>>650 まず、巻き付けた円柱を輪切りにする。上はAを通る平面、下はCを通る平面で切る。
次に、直線BCを起点にして円柱の側面を一まわり剥く。
できた皮は、高さはわからないが幅は6パイの長方形である。
この中で、長方形が巻き付いてた部分は、単純な形である。
二つの平行四辺形(どちらも底辺は6、高さの合計が6パイ)として計算してもよし、
三角形BCDを切り取り、その辺DCと辺ABをくっつけて一つの平行四辺形にするもよし。
どっちにしても答えは6×6パイ = 36パイである。
着衣のままの回答で申し訳ないが。