つどいはあれなんつうのかね。構内機関誌?そんな大それたもんでもねえわな
とにかくがんがって立ててちょw
スレタイはもう何でもいいや 個人的には上か真ん中がアレだが
>>952 まあ、そんな感じだよね
つか、Live2chでスレ立ててるんだけど、書き込み中のままで止まってるのはなぜ?
954 :
実名攻撃大好きKITTY:05/03/07 00:20:29 ID:xvpdqBD8
トライアゲーン???
先生!書き込み中のまま10分経過しました。どうも漏れの環境ではスレを立てることができないみたいです
新スレも立ったし、ここは埋める?
埋めるか
うめ
うめうめ。
めめ
メノクラゲ
ゲシュタポ
ポイズン!
言いたいことも言えないこんな世の中
かなしばりにあってみるのもいいじゃない
いなかっぺたいしょうにゃんこせんせい
いなごのつくだにをたべてみたい
いかんせんよくわからない
「い」ばっかりじゃねえかい!
話題を変えよう
ID:4XHoxRnX
ぬるp
きききお
一生どうでしょうします!
as
埋め
生め埋め
愛と悲しみの埋め
コンクリドラムカン埋め
うわあああああ
ミルウーダ「貴族がなんだというんだ! 私たちは貴族の家畜じゃない! 私たちは人間だわ!
貴方たちと同じ人間よッ! 私たちと貴方たちの間にどんな差があるっていうの!?
生まれた家が違うだけじゃないの! ひもじい思いをしたことがある?
数ヶ月間も豆だけのスープで暮らしたことがあるの? なぜ私たちが飢えなければならない?
それは貴方たち貴族が奪うからだ! 生きる権利のすべてを奪うからだッ!」
アルガス「同じ人間だと? フン、汚らわしいッ!
生まれた瞬間からおまえたちはオレたち貴族に尽くさねばならない!
生まれた瞬間からおまえたちはオレたち貴族の家畜なんだッ!!」
ミルウーダ「誰が決めたッ!? そんな理不尽なこと、誰が決めたッ!」
アルガス「それは天の意思だ!」
ミルウーダ「天の意思? 神がそのようなことを宣うものか! 神の前では何人たりとも平等のはず!
神はそのようなことをお許しにはならない! なるはずがないッ!」
アルガス「家畜に神はいないッ!!」
ミルウーダ「!!!!」
サウザー
「私は……この空を手にいれたはずだった……。
このオレルスのすべてを……。
……パルパレオス。
しかし……私は……負けた。
伝説に……。このむげんの空に……。
夢……果たせず……。
新しい時代……。たとえそれがどんなものであれ私も見たかった……」
パルパレオス
「サウザー……」
サウザー
「あなたにはなにもない……。私に言った人間がいた……。
フッ……そのとおりだったな。
……たのみがある。
皇帝ではない……サウザー個人としてのたのみだ……。
私が死んだら このオレルスの空に……。
私を空に解き放ってくれ。
私はこのむげんの空にいだかれ白き雲海をただようのだ……。
どこまでも……どこまでもただよい……。
そして、ひとつのラグーンが私をうけとめる……。
だれも知らぬラグーン。ひっそりと浮かんでいる……。
そのラグーンには私が名前をつけるのだ……。
そこで私は……はじめから……やりなおす」
パルパレオス
「はじめから……なにを?」
サウザー
「そうだな……。
この空のすべてを私のものにするのだ!!
……時が……来たようだ……」
パルパレオス
「やめてくれ! そんな弱気なことを……。
サウザー! おまえらしくないぞ!」
サウザー
「……これがいまの私だ。
私のなかには……私がけいべつしていたものすべてがあるのだ。
まよいがある……こうかいがある……恐れが……心の弱さがある……。
しかも……ひにくなものだな。
私にはその弱さに打ち勝つ本当の心の強さだけは……ないのだ」
パルパレオス
「もう、いい! しゃべるな!人をよんでくる!」
サウザー
「うろたえるな……パルパレオス……
私はグランベロス帝国皇帝として最後の命令をおまえにいいわたす!」
パルパレオス
「サウザー!!
サウザー!! なにかいってくれ!!命令は!
サウザー!!」
サウザー
「……泣くな……」
はいはい……。
ちゃんと聞いておりますよ、おじいさん。
なつかしいですねえ、あなたとはじめて待ち合わせをしたのも、この場所でしたっけ。
あの日、あなたったら、自分でつくったとかいう詩を読んで聞かせてくれて……。
今時こんな人もいるのかっておかしかったけど……、でも、とてもうれしかった……。
ほんとに何もかも昔のままで……。
真実に大切なものは、だれにも奪えないんですねぇ、きっと……。
ストレイボウ「やはり来たか・・・
俺が・・・ここにいることが不思議そうだな。
あの時の落盤は魔王山のしかけなどではない・・・。」
俺はあの時、魔王像の秘密に気づいた・・・その瞬間、俺の・・・・
今までおさえていた気持ちが爆発した!
お前を出し抜いて・・・・俺がアリシアを救おうと!
そしていかにもここに仕掛けられたワナのように俺は魔法を唱えた!
フフフ…ハハハハハ!ヒャァーッヒャッヒャアア!!
おもしれえほど簡単に引っかかったぜ。ハッシュがブザマにもおっちんだあとだったしな!
後はてめえを絶望のドン底に突き落とすため王殺しの罪を負わせた!
だが…てめえはここに来やがった!!
てめえはいつもそうやって!俺のしてえことをブチ壊しやがるッ!!
昔ッからそうだ!
俺がどんなに努力しても!てめえはいつもその1つ上を行っちまうッ!!
あの決勝大会の時もなあッ!
俺があの夜どんなに苦しんだか・・・
てめえにッ!
てめえなんかにッ!!
わかられてたまるかよッ!!
だが・・・俺は今までの俺じゃあねえ・・・
今こそッ!
てめえをブッ倒しッ!!
てめえの引き立て役だった過去に決別してやるッ!!」
「あの世で俺に詫び続けろオルステッドーーーー!!!」
ストレイボウ「く・・・くッそお・・・また・・・かよ・・・!」
アリシア「ストレイボウ・・・
来ないで!・・・・オルステッド・・・なぜ・・・来てくれなかったの・・・・?
私は待っていたのに・・・この人は・・・・ストレイボウは来てくれたわ!
・・・・この人は・・・いつもあなたのかげで苦しんでいたのよ・・・
あなたには・・・・この人の・・・
負ける者の悲しみなどわからないのよッ!!
ストレイボウ・・・もう何も苦しむことはないわ・・・・私が・・・ずっと一緒にいてあげる!
回想シーン
アリシア「オルステッド様とおっしゃいましたね?とても男らしい・・・戦いぶりでした。
よろこんで・・・あなたの妃となりましょう。」
アリシア「今は私とあなただけ・・・・これからは父上よりも・・・いいえ誰よりも・・・・
あなたを・・・・信じます。」
ハッシュ「私は・・・老いたりとはいえ・・・一度は呼ばれた人間だ・・・勇者と・・・
姫は・・・お前が助けに来ると信じている・・・。
信じてくれる者が一人でもいるかぎり・・・その人間を・・・信じるのだ・・・!」
ウラヌス「じゃがなオルステッド・・・・ワシはこう思う・・・
ここで人間を憎んでは負けじゃ・・・・かといって自分の心にウソをついてもいかん・・・・
じゃから・・・・ワシは命をかけても・・・・魔王ではないとうったえるしかないのじゃ・・・・
じゃがお前はそれではいかん・・・・。オルステッド、お前はまだ若い。ハッシュやワシらが
命をかけて守ったものを・・・・守り続けるのじゃ。」
里見へ
この手紙をもって僕の医師としての最後の仕事とする。
まず、僕の病態を解明するために、大河内教授に病理解剖をお願いしたい。
以下に、癌治療についての愚見を述べる。
癌の根治を考える際、第一選択はあくまで手術であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、発見した時点で転移や
播種をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、抗癌剤を含む全身治療が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく
成果には至っていない。
これからの癌治療の飛躍は、手術以外の治療法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない医師であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には癌治療の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、癌による死がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の屍を病理解剖の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
屍は生ける師なり。
なお、自ら癌治療の第一線にある者が早期発見できず、手術不能の癌で死すことを
心より恥じる。
財前五郎
「戦争反対、言うのは簡単!」
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< 予 し >
< か >
─────────< .感 い >──────────
< な >
< !!!! い >
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