SAPIX α組　の集い　7　ｐａｒｔ２

というわけで、
顧問料の半分以上をサピックスから巻き上げる、
「森上のセミナー」に遅ればせながら通い始めた、
シドウ会の男子組こと鈴木さんも、
第２子に関しては、安心して、
サピックスに通わせることが出来ますな。

Qちゃんが、シドウ会を、
==組織全体として==、「破門」することの、
「優位性」が、いよいよ明らかですな。
日蓮正宗ですな。阿部日顕ですな。

例えば、「当てにならないマンスリー」を信じて、
一喜一憂していたままんが、これまでどれほど、
Qちゃんのマンスリー批判に耳を傾けたか、
思い出してみるべきですな。

ままんは、聞く耳を持たなかったのですな。
あれでアルファーだ、名簿だ、などと騒いでも、
全く意味を持たないのですな。それどころか、
害しか、持ちませんな。

Qちゃんは、「アルスリーが良い」とか、
「マンスリーでこぼこ君」というように、
マンスリー・テストでは、
「科目のバランス」が悪い方がよい、
という指摘を幾度となくしてきましたな。

これに対する、「賞賛の声」も、ままん自身の、
「ご都合主義」への「自己批判」も、まだ起こっていませんな。
「感涙」では、あまりにもいい加減ですな。