私立出身者のみの町を作ったら平和な町が♪

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1実名攻撃大好きKITTY:04/08/03 23:35 ID:OPXcEI+e
私立出身者のみで構成される
町を作ったら、ユートピアは大げさでも
きっと安全で素晴らしい町が出来ると思われ。
2実名攻撃大好きKITTY:04/08/03 23:37 ID:trzJvVm8
名案だな。
安心して暮らせそうだ。
3実名攻撃大好きKITTY:04/08/04 00:24 ID:mBT2gark
治安はいいだろうね
4実名攻撃大好きKITTY:04/08/05 03:44 ID:9f6AWvXS
5実名攻撃大好きKITTY:04/08/07 00:09 ID:k/nCWZYN
6実名攻撃大好きKITTY:04/08/07 00:13 ID:CSJ9bIQu
キチガイ氏ね
7実名攻撃大好きKITTY:04/08/08 17:20 ID:a1mVCRzR
私立の人はいいよね。
信用できる。
8実名攻撃大好きKITTY:04/08/08 17:33 ID:S4CCyiZD
DQNもいなくなるしね
9実名攻撃大好きKITTY:04/08/08 18:46 ID:HFZx7iEa
そう♪
DQNは嫌です。
2003年12月25日、スーパーフリーレイプ事件の第7回公判が前回と同じく霞ヶ関の東京地方裁判所104号法廷で行われた。
裁判所入り口にて番号入りの整理券をもらい、
傍聴券獲得のためのパソコン抽選結果を待つ。
まわりには私同様抽選結果を待つ人々が多数おり、
マスコミ関係者と思しき人物から、
(おそらく)和田被告のことを「真ちゃん」と呼ぶ被告人の知り合いらしき少女まで、
年齢性別とも様々であった。
さて、受験発表のような気分で当たり番号の発表を見に行くと・・・自分の整理番号発見。
「サクラサク」な気分である。というわけで、いざ法廷へ。(なお、席数約60に対し抽選希望者は118名と、およそ二倍の倍率であった。)


 104号法廷の前の廊下に並び13:30の開廷を待つ。また、その場で警備によるボディーチェック・手荷物検査を受ける。
 女性のみなぜか手荷物持込可能だが、録音機・カメラ等は預けなければならない。
 法廷に入ると、傍聴席とは区切られた前半分の席に30名ほど?の守衛たちが座っており、
 そのなかにぽつりぽつりと黒い坊主頭が見える。彼らが今回の被告人 和田真一郎 小林潤一郎
 沼崎敏行 藤村翔 小林大輔 岸本英之 若松 直樹 吉野 豪洋 宇田篤史 小泉創一郎 吉村直
 高山知幸 らである。ただし和田被告に限っては相変わらず髪は長く、茶色く染髪したままであった。
 また、向かって右側には被告らの弁護人達が座っており、和田被告の弁護人のみ女性。
公判は、「異例のことながら被告人岸本の弁護人の到着が遅れている」
との裁判長の説明後、まずは被告人高山の人定質問から始められた。
名前、生年月日、仕事、住所、本籍地などを裁判長が質問し、
高山がそれぞれについて答えていく。
ややぼそぼそとしているが、はっきりとした口調。
続く起訴状の朗読内容については、「間違いありません」と返答。
なお高山は、茶色のボーダーセーターというカジュアルな服装に五分刈りの坊主頭、
という格好であった。

 裁判官が被告人たちの名を呼んで起立を促し、起訴状の内容について誤り・弁解があれば自由に発言してよいとの旨を伝える。
 和田被告は「姦淫はしたことは事実であり、申し訳なく思っているが、本件について計画や支持はしていない」と発言。非常にはっきりとした、
 どことなく「選手宣誓」を思わせる口調であった。他には藤村・小林(大)両被告が「姦淫に関して現場共謀については認めるが、
 それ以前の事前共謀には参加していない」という趣旨の発言を行った(姦淫については認めた)。
 こちらは和田被告ほどはっきりとした口調ではなく、ややつぶやくような喋り口。なお、その他の被告たちは訴状の内容について概ね同意した。

 この後、被告人吉野 吉村 高山 の出身地や事件時の在籍大学・学年が読み上げられ、
 続いて、冒頭陳述としてスーパーフリーの活動内容・事件の概要の読み上げ。内容は概ね以下のようなものであった。
『スーパーフリーは早稲田大学の学生を中心とした、パーティ等の企画・主催を目的としたサークル。
和田被告は平成六年の早稲田大学入学時よりこのサークルに所属し、
翌年からは代表を務めた。他大学でもスタッフ集めを行い、
チケット販売実績に応じて一軍・二軍・ボーイズと
階級を分けてイベントを運営して成功していた。
他の被告たちは平成八年〜十二(十四?)年ごろにかけてスーフリスタッフとなった。

 藤村・吉野は一軍、高山・○○(書き取れず)は二軍、○○、○○(書き取れず)はボーイズ、
 小林(潤)・若松・関本(雄貴)は形式上はスタッフを引退していたが、イベントがあれば参加していた。
 岸本被告は慶應大学と合同のイベント時に和田被告と知り合い、後には同居を始めた。
 和田被告は、飲み会で女性を泥酔させて姦淫したことをきっかけに同様の行為を繰り返すようになった。
 同被告は「打ってこい、みんなでまわ(輪姦)すんだ まわした後和んでおけば和姦になる 女は打つための公共物だ」
 「まわしに参加しない奴はスタッフじゃない まわしに参加しないと連帯感が生まれない」、四月は飲酒込みのパーティーに
 不慣れな(酔わせて強姦しやすい)新入生が多いので「俺が大学に在籍しているのは、4月のためといっても言いすぎじゃない」
 「目標は四月だけで15〜20人だ ガンガン打つぞ 打ちまくるぞ」などと発言していた。
 その他、罰ゲームで酒を飲ませるための「ゲーム必勝法」や泥酔させるための
 「スペシャルサワー」(ウォッカと甘味系飲料を混ぜる)の作り方などをスタッフたちに伝授した。

 2003年4月27日(今回の公判の争点となっている事件の起きた日)の新入生歓迎パーティーでは、
 スタッフ達に対し「札幌支部と福岡支部のスタッフも見に来るから盛り上げよう そいつらにも打たせてやろう」などと持ちかけた。
 
 
このパーティーの二次会は六本木の居酒屋「甘太郎」で、姦淫も目的の一つとして多くの女性を誘い、
 総勢150名程度で行われた。各テーブルに女性を分け、スペシャルサワーを罰ゲームとして飲ませ、
 岸本・吉野・小泉被告らは、当事件の被害者に「山手線ゲーム」の罰ゲームと称して飲酒させた。
 小泉被告は強いて飲酒を促し、被害者の女性が頭部を揺らして姿勢が保てなくなったので、従来どおり姦淫しようと決め、
 かねてからの姦淫場所まで連れて行き女性のズボン・下着を脱がせ姦淫行為に及んだ。
 その後 和田 岸本 関本(知) 関本(雄) 宇田 小林(大) 小林(潤) 高山 吉村 若松 吉野 沼崎(?)被告らに
 「今行けば打てますよ」「もう始まっていますよ」と告げ、彼らも順次姦淫した。 
被害女性は岸本被告に「お前昨日20人以上に犯られたんだぞ」などと言われた。
女性は「両親を悲しませたくない」「自分にも落ち度があったのでは」
などの思いから一人思い悩んでいたが、和田被告らが起こした事件(事件日2003年5月18日、逮捕日6月9日)を知って申し立てを行った。』

 この後、高山被告の弁護士が「高山は平成八年には学生にもなっていないのだから、言い方がおかしい。
 スタッフになった時期をはっきりさせろ」という趣旨の発言をするが、
 検察は「調書を読めば分かる」などとして相手にしない様子であった。
 確かにこの発言、意味無いのでは・・・。弁護士自身もどうでもよくなったのか、
 自らスタッフ資格を得た時期を言ってこの話は終了。
 ここで裁判長によりこの日の公判の予定が告げられる。
 一時間ほど休廷をはさみ、打ち合わせ等が行われるとのこと。
次に、被害者とその母親の供述調書の読み上げられた。内容は概ね以下のようなもの。

被害社の女性「犯人に対しては絶対に許せないという気持ちは持ち続けていたが、
訴えるには親に言わなければならないし、そんなイベントに行かなければ(事件には遭わなかった)
と自分を責める気持ちがあった。現在も強い憤りを感じている」

被害者の母親「娘は事件後過食症になっており、食べては吐く事を現在も繰り返している。
家族が寝静まってから食べ物を買いに行き、「食べている間は何も考えなくていいから食べるのをやめられない」と言う。
朝の6〜7時ごろにいつも「うーっ」とうなり声をあげている。娘がかわいそうだ」

 最後に小泉・吉村・高山被告が起立を促され、次回、次々回公判期日が告げられた。
 ちなみに小泉・吉村両被告はともに濃グレーのスーツを着用。
 ここで一時休廷。傍聴人は退廷を促される。
一時間ほどの休廷をはさみ、15:30再開廷。再びボディーチェックを受けてから法廷に入る。
しかし後半は小林(大)、宇田、吉野、若松被告らの次回・次々回公判期日が告げられただけで終わってしまった。
え、もう終わり?という感じである。
四人の被告たちは全員黒髪で、基本は坊主。
吉野被告はやや髪が伸びて寝癖のようにボサッとしていて、
若松被告はやや角刈り風。
また小林(大)・宇田被告は眼鏡を着用。なぜか逮捕前よりもかなり眼鏡率が上昇している。
逮捕後にコンタクトをやめたのか、真面目に見えるから(心象がよくなるから)かけているのか・・・。
裁判長が傍聴人に退廷を求めたので、法廷を出る。
審理時間は休廷一時間を含めると、約二時間半であった。これまでの公判がすべて10〜15分程度であった事を考えると、
かなりの長さである。次回公判には被告人の両親が情状酌量を求めて出廷するのでは、という話もあり、
以後の審理の長時間化・傍聴希望者の増加が考えられる。
・第一審
  和田真一郎(28)              (懲役15年) 組織を統率し、立件された3件全てで主要な役割を果たした。
  岸本  英之(27) 懲役7年6月・不明  (懲役9年) 立件された2件で主要な役割を果たした。
  小林潤一郎(21) 懲役10年・240日   (懲役13年) 立件された3件全てで主要な役割を果たした。    
  沼崎  敏行(21) 懲役2年10月・220日(懲役4年)  立件は1件のみだが主要な役割を果たした。 
  藤村   翔 (21) 懲役6年・230日   (懲役9年)  立件された2件で主要な役割を果たした。
  小林  大輔(20) 懲役6年・不明    (懲役9年) 立件された2件で主要な役割を果たした。

  若松  直樹(27) 懲役2年6月・100日(懲役4年) 主要な役割を果たしてはいなかった。
  関本  雄貴(23) 懲役2年8月・100日(懲役4年) 主要な役割を果たした。
  高山  知幸(20) 懲役2年6月・80日 (懲役4年) 主要な役割を果たしてはいなかった。
  吉野  豪洋(20) 懲役2年6月・120日(懲役4年) 真摯な反省の態度を見せていた。
  宇田  篤史(20) 懲役2年4月・110日(懲役4年) 雇われDJで輪姦への参加も一度のみ。 
  小泉創一郎(20) 懲役2年8月・110日(懲役4年) 被害者女性を犯行現場に連れ出した。 
  吉村   直(20) 懲役2年4月・100日(懲役4年) 犯行当時未成年。
  関本  隆浩(20) 懲役2年4月・100日(懲役4年) 犯行当時未成年。
  ※(  )内は求刑。年齢は逮捕報道当時。
  ※全員実刑。
  ※日数は刑に算入される未決勾留期間。
18実名攻撃大好きKITTY:04/08/10 20:40 ID:VYhKQrIB
>>スレタイ
私立といっても頂点から地下社会まであるわけだが
その幅は公立より広い
19実名攻撃大好きKITTY:04/08/10 20:44 ID:tMp9A44k
あげ
20実名攻撃大好きKITTY:04/08/11 19:55 ID:NdFVjU6a
公立は地下が広いような気がする・・・。
21実名攻撃大好きKITTY:04/08/11 20:56 ID:NL+TiqHI
あげ
22実名攻撃大好きKITTY:04/08/12 22:44 ID:JvgTN0/G
>20
私立は人格的な地下が果てしない
23実名攻撃大好きKITTY:04/08/13 03:34 ID:jboyLcIp
地元公立トップ進学高出身現役東大理T>>>>>>(越えられない壁。お金と時間の無駄)>>>>>>東京私立中高一貫校出身浪私大文系
24実名攻撃大好きKITTY:04/08/15 12:47 ID:fwbmpBqS
age
25実名攻撃大好きKITTY:04/08/16 14:07 ID:roLECt2+
age
26実名攻撃大好きKITTY:04/08/17 15:47 ID:iOjcfLxQ
近寄るのも嫌な汚い団地がなくて綺麗な町になるだろうな。
27実名攻撃大好きKITTY:04/08/18 14:04 ID:mLJnCN+f
昔、某地方の官舎住まいの子は、同級生や地元のおじさんおばさんから
「団地の子」って呼ばれてたよ。まあ、確かに古いし狭いし汚なかったなあw
年収もそんじょそこいらの民間人の方が良かった。今は僻まれてるようだけどw
28実名攻撃大好きKITTY:04/08/18 14:50 ID:Jn8p6r4J
花の香りをのせて〜〜あのおやじ(演歌歌手)呼ぼっか。
29実名攻撃大好きKITTY:04/08/18 20:07 ID:E1kuCynB
団地の子。
うける・・・。
30実名攻撃大好きKITTY:04/08/18 20:29 ID:lvdwBf4R
確かに団地の子って呼ばれてたな
横浜だけど





31実名攻撃大好きKITTY:04/08/22 04:26 ID:z5JqGlml
↓これから、埼玉県の方が、「東大合格者数における公立高校の巻き返し」についてお話になります。

↓コピペ
32実名攻撃大好きKITTY:04/08/22 10:43 ID:/aVgXbk0
↑コピペ
33実名攻撃大好きKITTY
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