【履正】履正社学園について【精神】

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質問2:英語の授業について
本校としても、8月下旬の本人への停職処分申し渡しから9月1日の始業式まで時間が無く、
いわば緊急避難的に学校のスタッフにより通常の英語9時間・講座4時間を分担して進めて参りましたが、
ご指摘のとおり、講座も含めて6人もの教員で行うことは問題も多く、お詫びいたします。
なお来週からは二人の教員により、相互の連携を密にして授業・講座を実施したいと考えております。

うちの学校にしては珍しく非を認めた形である。
だが七組の生徒であるYが担任である木村氏に「英語6人体制はいくらなんでもおかしい。」
といったのに対し、木村氏は「他のクラスでもやっている。ついていってる生徒はいる。」
等といっていることが判明。このことが、新任である木村氏の進学における英語の重要性を
理解していないことを十分に示している。ちなみに木村氏は日本史担当。