蹴散らせ中高一貫、公立中学生の大胆な戦略を語れ!!

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457ひかり(ほんもの)@トリップ忘れたぁ
小学校の5年生くらいからオパーイがぉっきくなったぁたしは、なんだか嬉しくって
誰かに見せたくってしかたぁりませんでした。
そこでまず始めにお母さんに見せました。
ぉ風呂で、じゃあなくって、台所でぉ料理してるぉ母さんのとこに行って
「ぉ母さん、ほら、オパーイぉっきくなった」
って言って着てたTシャツを持ち上げて見せました。
「ほんとだ。そろそろブラジャー買わなきゃ」って言われました。
次はゅめときぼぅに見せました。部屋でエロマンガ読んでるぁねぇに
「ほら、オッパイおっきくなったよ」
って言ったら「昨日もお風呂で見たよ」と冷たいぉ言葉。
それだけじゃ満足しなかったぁたしは、オパーイぺったんこの友達の家に行きました。
部屋の中で「あのね、ぁたしオッパイおっきくなったんだょぉ」と言って
またTシャツをめくってオッパイを見せてやりました。
「ほんとだ、おっきいねぇ」と友達は言いました。
私は誇らしげに「さわってみるぅ?」と言いました。
友達はこわごわとさわって「やらかいね」と言ってくれました。
「○○ちゃんのも見せてょぉ」なんて意地悪なことも言いました。
「ぇーだってあたしまだぺったんこだよ」と言って恥ずかしがってたけど、
「見せてよぉ」と言ってむりやりめくってしまいました。
そしたらやぱーりぺったんこの胸に蚊に刺されたような乳首がついてるだけ。
男の子のオパーイと変わりませんでした。
たいしてぉっきくもないのに偉そーにしてる私はすごく嫌な香具師でした。