聖徳学園の素晴らしさ

>>599

あんたにそんなこと言われる筋合いはないよ。

age

596の投稿者です。
私の家の周りは結構変わっていて、小学１年ではＴ学園小の息子、Ｇ大付属小、そして聖徳小に通っているお子さんがいます。
聖徳小に通っているお子さんは幼稚園からですが、息子より利発。なぜか息子と気が合って一緒に遊ぶ事が多いです。
この小学校受験というのは家によって考えが全く違うようです。
たいてい多摩地区ではこれにＷ初等部とＳ小がからんできます。
Ｋ学園小よりＳ小を優先する人、Ｓ小よりＫ学園小を優先する人、が身近にいました。
あくまで噂ですが、去年はＴ学園小をけった男子がひとりだけいて、Ｋ幼稚舎に進学したとの事。
さて聖徳小に関してですが、息子と仲の良い近所のお子さんをみる限り礼儀も正しいし、頭もいいし、いい子ですよ。
以上あげたような小学校に入っていれば、よほどおかしな事しない限り大学はそれなりの所に行けるのではないかと思っています。

>>602

甘いな。問題は、大学ではないでしょう。話題のＴ大出て、真っ黒に手を染め、
挙句の果てに下位大学の刃に倒れますか？

　聖徳は幼稚園でＩＱ選抜するんですか？

596、597のスレ読んで調べた。
ほんの一部情報しかえられなかったが・・・・・
昨年は聖徳の幼稚園から桐朋学園小への進学者あり。
一昨年は聖徳と桐朋学園小の両方受かった男の子は桐朋学園に進学。その逆は今だなし。

ややこしい書き方で申し訳ない。
596、602は家内が投稿して、605は私（父）が投稿。
597の投稿に少しカチンときたもので。
ちなみに近所の聖徳小に通っているお子さんのお母さんはとても礼儀正しい人です。
597のようなお母さんばかりでは決してありません。

605の間違い修正。
昨年→今年、一昨年→昨年

５４１ですが・・・・・・、聖徳ではなく成徳のようですが。

通りすがりの者ですが
>>605
「今だ」じゃなくて「未だ」ですよ。

>>609
かなり恥ずかしい・・・・・・

>>605
>>606
桐朋学園の刺客が我が学園スレに乱入。‘ご両親そろって、情けない書き込みですね。
「聖徳の幼稚園から桐朋学園小への進学者あり。」「聖徳と桐朋学園小の両方受かった男の子は桐朋学園に進学。その逆は今だなし。」
ですって。こんな事書いたら笑われますね。自らの恥部をさらけ出すようなもの。

聖徳幼稚園の内進基準に達しない場合は、藁をもすがる気持ちで桐朋学園にも行きたいでしょうし、
仮に両校受かったとしても、例えば、｛中学受験で御三家・筑駒レベルを狙えない子｝は、
当然高望みをせずに、桐朋で１２年、四苦八苦して過ごされる事でしょう。ただそれだけのことです。

611に追伸：「聖徳幼稚園の内進基準に達しない場合藁をもすがる気持ちで｣と記載しましたが、
聖徳幼稚園に在籍されるような超優秀なお子さんは、仮に聖徳小に進学しないとしても、
どちらの国私立小でもその基準を満たしておられるということです。

誤解の無い様一言。

＞＞６１１

よく言うよ！
桐朋と聖徳、どっちの知名度が高いか考えてごらん。
一人であたふたいろいろ書いても、世の常識で考えると桐朋の方が上に決まってる。

僻むのは勝手だけど、読んでてあきれるだけ。

ええっ！
聖徳って幼稚園から小学校へは全入じゃないの？
説明会の時、『出る方はほとんどいなくなった』的な言い方してたような。
出ても公立小って。

今年の小学校受験、３０人募集枠に対し
昨年９４人で
今年６０人だって。

聖徳おばば様があちこちで変な書き込みするから
みんな逃げちゃったじゃないの〜
学園の考査料収入が減っちゃ困るでしょ！

>>613

知名度？僻む？残念ながら、
物事の真理が理解できる常識人・優れた教育関係者等は、あなたのような
お考えには至りませんね。

>>614

ご理解の薄い方には、かける言葉も。いい加減な情報と揶揄を
まあ飽きずに。

ここの学校共学？

日本一の小学校の倍率が２倍とは・・・

日本一の中学校？開成も２倍前後。
日本一の大学　？東大も２倍前後。
それだけ、見識者間で実質一番人気であり、濃縮されているということでしょう。

>>613
桐朋の内進生の学力の低さは、皆知ってると思うけど。

今日もまた
君の声が聞けず
終わっていく

時間のすれ違い
いつしか心のすれ違い

毎日一緒にいた
それが当たり前だった
今年の桜が散るまでは
君を近くに感じれた

君の部屋にあった
二人で集めた
お菓子のオマケが
なくなった

君の眼鏡が
知らない間に
変わってた

時間のすれ違い
いつしか君が
遠くなった気がした

今日もまた
君の声が
聞けずに終わる

それが当たり前に
なってしまっていた

君が空へ昇ってから

どれくらい時間が経っただろう。

それでも寂しい時、辛い時、

一番に思い出して

側にいて欲しいと思うのは

いつも君だけ。

もう会えない。それは分かってる。

いつかまた出会えたなら、

君を傷つけたり、苦しめたり、

そんな事絶対しない。

もう振り返らない。

でも今だけ、もう少しだけ、

君を好きでいさせて

朝の空気は
すべて浄化されたみたいに
冷たく澄んでいて
君がいない始まりを
優しく包んでくれた

涙さえもちっぽけに
思えるよな空の広さ
君との想い出が頭の中
走馬灯みたいにグルグル回る

名前を呼んでも
君はもう答えないね
どんなに愛しても
君はもう戻らないね

何度も心の中唱えても
気持ちは簡単に整理できないけど

朝の空気を大きく吸い込んだ
歩きだした君がいない始まり
ひとりきりの始まりを

東京の空は夜も明るかった
仲間と騒ぐ君の声が
私の胸を締め付けた

いつか君のその
茶色い髪の匂いも
眼鏡の奥の優しい目も
遠い空の下、毎日の中
忘れていくのでしょうか

「元気でな」って
頭をなでてくれた
君のあったかい手
明日にはぬくもりさえも忘れるのかな

東京の最後の夜空
涙で滲んだ街の明かり
綺麗すぎて、また泣いた

驟雨

本を読み疲れて
いつのまにか寝入ってしまった六月の夕方
叩きつける大雨の音に
自分のありかを思い出す

窓辺に立つと
ときおり吹き込む雨
揺れる木々
洗濯物を取り入れる人
道路に流れる雨水
路面に光る夕方の街灯

雨はすべてを新しくする
雨はすべてを鮮やかにする
雨はすべてにいのちを吹き込む
遠くで雷の音がする

雨音を聞きながら
私は詩を記す
心の中の少し新しくなったところを
私の肌にきざみつけるために

僕の言葉　心から溢れ
空に溶けてゆく

彼方に言葉を届けたくて
口にできない言葉を
君に届けたくて
言葉を空に浮かべた
思い出を　空に描いた

涙浮かべた先に
君の姿

ただ　君と　溶け合うことができたら
君と　共にいられた？

言葉を遥かに届けたくて
空に浮かべた

言葉を彼方に届けたくて
空に描いた


言葉を君に届けたくて

空に　言葉を　伝えたくて

君に　言葉を　届けたいから

明日になれば、
明後日君に会えるって
明後日になれば、
明日君に会えるって

胸踊らせて数えてた
君に会える週末

今日はマニキュアを
明日はパックを
明後日は洋服選んで
一番の私で会いに行こう

朝起きて
君に会えるまでの時間
3時間をきったとき

嬉しすぎて
胸が熱くなって
飛び出した部屋

空港までの電車
やけに長く感じながら
久しぶりに会う君へ
考えてた最初の一言
胸の中で繰り返す

「帰るときは
一緒に帰ろ」

あなたがくれた
銀の指輪
なくさないように
いつもつけてた

夏にはくっきり
日焼けして
ちゃんとあなたを
感じてた

はずさなきゃいけない日がくるなんて
思ってなかったよ

あなたがついた
小さな嘘で
二人にできた
小さな傷

いじくって
掻きむしって
傷を広げて
二度と消えない傷跡を作ったのは私

指輪は返さなくても
いいでしょう？
ちゃんとはずしてあげるから

傷だらけの指輪を
私達の代わりに
ちゃんと磨いて
ちょっとはいい想い出にしたいから

音程知ってる人は歌ってください

せいとーくーがーくーえーん
わが　不幸〜♪

今日
中古ショップで
懐かしい
アルバムを見つけた

君が
鼻歌でよく歌った
あの曲が入ってる
あのアルバム

ヴォーカルに重なってきこえる
小さく囁くように歌う
君の歌声

忘れたつもりだった
あの曲を
聴きたくて

レジに並ぶ
ＣＤを手にとって

昔カセットに
ダビングした
今はもう擦り切れた
あのアルバム

悲しい事があってこそ
嬉しい事、より嬉しく感じれると
君が目を細め笑うから

さっきまでの涙
切り刻まれた心が
少し晴れた気がしたよ

多分短いこの人生
涙と笑顔が繰り返されて
皆ひとつずつ階段登る

君が教えてくれた
人を傷つけるのが
人ならば
人を喜ばせるのも
人なんだ

怖がってばかりじゃいけない
殻に閉じこもってちゃいけない

君が手を取ってくれた
私の心の中入ろうと
優しい努力をしてくれた

泣きっ面の私の口元
指でギュッてあげて
無理矢理つくった笑顔

優しい君に心から
ありがとう…

君がいなくなった右側に
まだ戸惑っている

遠距離の彼女に
嘘メールたくさん入れて
週末には私を愛してくれたよね

でも平日の君が誰を想っていたのか
今なら分かる気がするよ

寂しがりやで
側に誰かいないと壊れちゃいそうで
ほっとけないくらい愛したんだ

君の駅までの道のり
よく行った居酒屋
仲間には内緒の旅行
二人で泣いた夜

まだ忘れられないで
道に迷ってるけど

週末の君は
私だけを
ただ一人を
愛してくれた

そう信じて自分を信じて
真っすぐに歩いて行こうと決めました

[夏の日]
二人でみつけた
キラキラは
浜辺の砂みたいに
指の間すりぬけて
風に流れて消えた

夏の日差しで
溶けた氷は
もう元の形に戻る術を忘れた

オレンジ色した
滲んだ夕日は
海の底に帰っていった

汗ばんだ腕で
強く抱き締めて
「ごめん」と何度も呟いて
あなたは去った

二人で過ごした夏の日は
浜辺の砂みたいに
裸足じゃ歩けないほど
熱かった

今年最初の雪が降った夜

君と二人でいる時間を
大切にしすぎて
他のことが
後回しになっていた

小さなことだけど
関わる人たちへの
迷惑を考えたら
許されない仕事上のミス

二人でいる時間も大切
だけど・・・
一人でいる時間も大切
そう思ったから
少し距離を置こう

一人の時間は充実している
でも・・・
何だか寂しくて
誰かに寄りかかりたい時もある

君の声が聞きたいと思ったから
口実にして電話をしてみた
「雪だよ・・・気づいてた？」

今年最初の雪が降った夜
君への思いが募った夜

[片想い]
始まってもいないのに
もう終わってしまった

何も始まってなかったからこそ
この想いは
いつまでも綺麗なまま
僕の心に残るのだろう

そしていつまでも
僕はかすかな痛みを感じながら
次の場所を捜すのだろう

いつまでも

あなたのページ

あなたのページを開いて
わたしという文字を探す
あなたの中のわたしは
あなたにどんな顔をしているの

あなたが開いたまま眠ってしまったページを開けて
私の顔を探す
私の顔の瞳に映った
あなたの笑い顔を探す

あなたがわたしを信じられないように
わたしもあなたを信じられない
あなたがあなたを信じられないように
わたしもわたしを信じられない

あなたのページに何かヒントがあるかしら
わたしがわたしを信じられるようになるヒントが
わたしのページは雨に濡れたまま
開けられないようになっているの

あなたはどうするの
わたしはどうしたらいいの
ねえ
わたしたちはどうしたらいいの

君が微笑んでくれるなら
何でも出来る
例え君の望みが
私の望みと違ったとしても
君が苦しむのなら
君の背中を押して
前へ進んでほしい

君の望みは
彼女と一緒にいること
私の望みは
君といること

君が望むのなら
その背中を押して
私は君の視界から
消えよう・・・

[願い]
ベットの端っこで
静かに眠りながら
君を待っていた

悲しい歌を聞いて
自分と重ねては
君が恋しくて
泣いていた

別れの言葉なしに
鍵をポストに入れ
君は出ていったね

「幸せにするよ」と
誓った僕の裏切りを
涙ひとつ見せず
許してくれた君

あの時から
もう答は出ていたの？

今の僕ときたら
鍵もかけずに
明かりをつけたまま
君だけを望んでる

　怒涛が逆巻く　玄海灘の
　　潮の香りが　懐かしい
　　一夜ひとよに　夢見ごろ
　　恋の花咲く　であい橋
　　ひと眼逢いたい　こんな星の夜
　　あの眸…　あの声…　あの笑顔
　　もう一度…秋子

　愛を誓った　ステンドグラス
　　今日はひとりの　マリア様
　　一夜ひとよに　夢見ごろ
　　蔦のからまる　異人館
　　ひと眼逢いたい　こんな雨の夜
　　うわさ…　移り香…　うしろ影…
　　何処にいる…　秋子

　男ごころの　一途な想い
　　熱く燃えてる　桜島
　　一夜ひとよに　夢見ごろ
　　遠く輝く　南十字星
　　ひと眼逢いたい　こんな月の夜
　　あの日…　あの時…　あの夢を
　　もう一度…秋子

君が微笑んでくれるなら
何でも出来る
例え君の望みが
私の望みと違ったとしても
君が苦しむのなら
君の背中を押して
前へ進んでほしい

君の望みは
彼女と一緒にいること
私の望みは
君といること

君が望むのなら
その背中を押して
私は君の視界から
消えよう・・・

gge

ageすぎ（´д｀；）

ageすぎ

ベットの端っこで
静かに眠りながら
君を待っていた

悲しい歌を聞いて
自分と重ねては
君が恋しくて
泣いていた

別れの言葉なしに
鍵をポストに入れ
君は出ていったね

「幸せにするよ」と
誓った僕の裏切りを
涙ひとつ見せず
許してくれた君

あの時から
もう答は出ていたの？

今の僕ときたら
鍵もかけずに
明かりをつけたまま
君だけを望んでる

誰も見てないのかな？

何だか寂しいですね・・・

waooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo

agetano dare?

今年最初の雪が降った夜

君と二人でいる時間を
大切にしすぎて
他のことが
後回しになっていた

小さなことだけど
関わる人たちへの
迷惑を考えたら
許されない仕事上のミス

二人でいる時間も大切
だけど・・・
一人でいる時間も大切
そう思ったから
少し距離を置こう

一人の時間は充実している
でも・・・
何だか寂しくて
誰かに寄りかかりたい時もある

君の声が聞きたいと思ったから
口実にして電話をしてみた
「雪だよ・・・気づいてた？」

今年最初の雪が降った夜
君への思いが募った夜

愛とは　　決して　　　後悔しないこと