公立中学生のための先行学習の方法を考えましょう

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634ちゃぱつのじょしこ〜せ〜 ◆vqwsSGDLQ2
物理の勉強っていえば、大学受験では計算問題が重視されるので、
物理の授業は、問題演習中心に捉えられている。
当然、物理の知識や計算は重要です。物理をしていくときの議論の前提になるのですから。
ただ、それだけが物理の学力にはならないと思うのです。
私の学校では、多くの実験をします。(夏の物理実験を例に挙げてます)
ttp://www.gakugei-hs.setagaya.tokyo.jp/physics/NATU/natu.html (hつけてね、おながい)
(学校HPから外部アクセスできるので、リンクをはりました。)
(本当は、学内生徒用リンクをはったほうがいいのですけど、実名がもろに出るのでやめます。)
ここで扱う内容は、教科書に載っている基本的な結果ばかりですです。
ですが、実験をやったあとに得られるデータは、公式からの理論値とはズレが生じてしまいます。
そこで、考察を要求されます。
(私の学校では、摩擦が働いているからといった程度の考察だと、相手にされません)
(摩擦がテーマでなくても、摩擦の定義とその摩擦係数を求めることは軽く要求されます)
与えられたデータ考察ができるというのも、学力に該当するのかなって思います。
大学入試なんかの問題が、いかに特殊な設定のもとで議論しているなって感じます。
そして、物理探求実験という課題型の実験も行いました。
これは、グループでテーマを決めて、何らヒントもなく理論から構築していくものなのですが
最初から与えられた目標を目指すのではなく、自分たちで条件を決めて、いろいろな工夫をしていきます。
(ビデオ撮影をすることで、微小時間を計測した班もありました)
授業の時間を使ってプレゼンテーションをしましたが、少ない時間で説明する力も学力かもしれませんよね。
最後に、Webでレポートを作成して提出。(リンクはってもいいのですが、実名晒しになるのでしません。)
(またまたつづくのです)