慶應義塾中等部を語りつくせ(Part2)

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559実名攻撃大好きKITTY
7月18日:
三日目。班別行動。我らがX組はほとんど三班であった。
8:15出発。俳句を5個も作らされた。 一方五班は、会津若松へ行った。
T木さんは、一緒に行動した班のメンバーが気に入らなかったらしい。 演芸会では、一応歌うことができた。
O塚次郎の質問は、一番くだらなかった。 はっきり言って暇人である。
T木さんは、S部さんに会の進行が遅いと怒られたらしい。 本当に可哀想である。爆笑オンエアーバトルがあると思って、長時間起きていたが、長崎の脱線事故により中止。
最悪。O塚次郎に、「静かにしていればテレビ見ていても、見回りに来ないんですか」と聞いた所、「人をなめるなよ。」と鼻を真っ赤にして怒られた。
T木さんの部屋では、横綱"A部"青龍(モンゴルウランバードル出身 O澤部屋)が、ポテトチップスの食べる音をかぎつけて、入ってきたらしい。
その聴力を他にも役立てて欲しい。

7月19日:
最終日。磐梯山の博物館へ行ったが何の記憶も無い。
しかしそこには、我らが師匠、館長の顔をしたO澤様がいらっしゃったのだ。
3Dの映画も見たが目がくらくらしただけ。
帰りのバスではS本ばーちゃんからお叱りを食らった。
上に訴えたければ訴えて欲しいものである。
私達が騒ぐのは担任の指導が成り立っていないからだと思う。
私は、訴えるべきは担任の方であるのではないかと思う。
帰りのバスではT木さんなどとバスで帰ろうとした。
しかし、上野公園のバス停はいったいどうなっているのか。
ぼろぼろのバス停が何個もあって、どこで乗車していいのか分からない。
しかも、運転手が適当で、停留所を過ぎているのにもかかわらず、次の駅を表示しないなどの不祥事は、はなはだ遺憾である。
東京都交通局は、もっと指導を徹底して欲しいものである。

自動販売機のペットボトルの値段は高いし、コンビニにもいけない。
しかし、我々最後の林間学校で思い出になったことは事実である。
生徒達の違反物を取り上げた教員達には、ぜひとも早く返してあげて欲しい。
次回の登校日は7月22日。O塚次郎はどうして西校舎ホールの席順にこだわるのであろうか。
どうせ今度もまちまちな席になるのだろう。