1 :
ppro:
女の子のおならネタ(妄想・実体験OK)を募集します!
1000スレ目指してどんどん書き込んでください!
2 :
↑:2012/02/16(木) 03:54:52.32
スレとレスを間違えてやがんの
ダセー
3 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 19:30:05.34
前スレ埋めてからな
partじゃなくてpertになってるのは誰も突っ込まないのか
どうせならfart2でも良かったな
6 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 20:29:03.29
現行スレも進行遅いのに立てるの早すぎだろ
ほしゅ
うふ〜ん
はじめまして。いつも妄想小ネタスレの小説・SSにお世話になっている者です。
初代スレの素晴らしい小説・SSが自由に見られなくなってしまうのはあまりに勿体無かったので
誠に勝手ながらまとめwikiを作ってみました。よければご覧下さい。
編集も自由にできますので、作者様と住人の手でよりよいwikiにしてもらえると嬉しいです。
ttp://www4.atwiki.jp/windcomp
素晴らしい…
乙
スレたてた者です。
早すぎ、誤字などいろいろすみませんでした。
1000行く前にスレ落ちたわけだし
早めに立ててて正解だったかもね
16 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/18(日) 21:41:04.09
wikiみれない
どなたか貼りなおしてもらえませんか
見られるぞ
18 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 14:52:11.77
落ちる
アンダーワールド
・嫌がる男に無理やり嗅がせて苦しめるパターン
・オナラフェチの男が好んで嗅ぎにいくパターン
どっちが需要あるかな?
上がよかです
おならフェチの男が好んで嗅ぎにいくものの、
想像を遥かに超えた臭さに恐怖を覚えて逃げる男に無理やり嗅がせる、ってのもアリかな
前者
僕は百合のおなら羞恥責めがいいです
前者
26 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 20:08:43.62
最初は嫌いでも嗅がされてるうちにオナラジャンキーになり、さらには、若い女のオナラ
を嗅ぐと超常能力を発揮する、というヒーロー物がいい。
もちろん「聖痕のクェイサー」のぱろでーだW
前者みたいなオナラ責めで
書いてるんだが投下しようか悩む
じゃあ俺が…
父が事業に失敗して多額の借金を作って困っていた時、父が下請けをしていたとある企業の社長が俺達親子を助けてくれた。
父とその社長には妻を早くに亡くし男手一つで子育てをしてきたという共通点があり、父の事を気に入ってくれていたのだ。
社長はとてもいい人で、父を厚待遇で雇ってくれただけでなく、借金返済の為に家を売却した俺達の住む所まで確保してくれたのだ。
父は勤務地となる郊外の事業所の近くに、俺は社長の家の近くにそれぞれアパートを用意して貰ったのだが、社長は敷金礼金に手数料、必要最低限の家電代まで出してくれた。
父は必ず払うと言ったのだが、社長はその分仕事を頑張ってくれればいいと言ってくれたらしい。俺達は感謝してもしきれない社長の行為に感動し泣いた。
そんな訳で俺はその社長に絶対的な恩義があるのだが、問題は娘だった。
社長の娘は俺と同じ高二で、有名私立のお嬢様高校に通っている。正直顔はかなり可愛いのだが、本当に血が繋がっているのかと疑う位性格が悪かった。
がんば
31 :
29:2012/04/12(木) 21:12:01.65
最初は礼儀正しくさすがと思ったのだが、父親(社長)がいない時の態度が全く違った。娘は完全に俺の事を見下していたが、社長の顔に泥を塗る様な事は絶対に出来ないので俺は我慢した。
同い年の女に馬鹿にされるのは悔しが、普段はどうせ顔を合わせる事も無いだろうと思ってその時はあまり気にしなかった。
だが、娘はちょくちょく俺の部屋に来たり、逆に俺を家に呼んだりして嫌がらせをしてきたのだ。
「あなたは私のパパのお陰で今があるんだから、私とあなたは主従関係にあるの。その事を忘れないように、これからは私がしっかり躾をしてあげる」
無茶苦茶な理論だったが俺は従わざるをえなかった。ルールはシンプルだった。口答えをしない。何があっても手出しは厳禁。二人の時は麻里奈様と呼ぶ。この事は絶対に他言しない。
麻里奈はルールを破ればある事無い事社長に言って、俺の父もクビにして貰うと脅してきたが、同時に絶対出来ないような無理難題や体が傷つくような事はしないという約束もしてくれた。
だが、麻里奈の躾は俺が想像していたより遥かにキツイものだったのだ。
32 :
29:2012/04/13(金) 00:33:14.86
ある日の夕方、学校帰りの麻里奈が俺の部屋を突然訪れ主従関係を宣言したその日、早速俺は躾と称した嫌がらせを受けた。
椅子に座った麻里奈は最初に蒸れた足の臭いをたっぷりと嗅がせてきた。
「フフフッ、そうそう、ご主人様の臭いをよーく覚えるのよ」
麻里奈の足は確かにうっすらとは臭うものの、そこまで臭い訳では無かった。だが、同い年の女に足の臭いを嗅がされるという行為が精神的に苦痛だった。
「覚えた?じゃあ今度はこっちを嗅いで貰おっかな」
麻里奈は片尻を浮かすと自分の尻の谷間を指差して言った。麻里奈のスカートから張りのある太ももと下着が覗き俺は動揺する。
「フフッ、私の体で一番臭くて汚い所よ、あなたに自分の立場を分からせるにはもってこいでしょ?」
どうやら麻里奈はドSの上に変態のようだ。普通の女は自分の尻臭を男に嗅がせる事など絶対にしないだろう。
麻里奈は床に俯せになると、俺に顔を尻に埋める様指示してきた。仕方無く俺は麻里奈の足の間に正座する様な格好で尻に顔を付けた。スカートの生地は思ったより薄かったが、臭いと言うよりどちらかと言えばいい匂いだった。
34 :
29:2012/04/13(金) 10:50:31.89
女の尻に顔を埋めるなんて初めての体験だったし、麻里奈レベルの可愛い子なら興奮しない訳は無い。だが、下着越しとはいえあまりにもリアルな肛門臭に俺の興奮はすぐに冷めてしまった。
俺は鼻での呼吸を強要され、しばらく麻里奈の尻臭を嗅がされていた。何でこんな事に…不快な臭気に嘆いていると麻里奈がとんでもない事を言った。
「あ、オナラ出そう!」
「え?ちょ…」
俺は慌てて顔を上げようとしたが、それよりも早く麻里奈に踵で頭を押さえ付けられてしまった。後頭部でクロスする麻里奈の足の力は思った以上に強く、麻里奈の尻から顔を離す事が出来ずに俺は焦った。
「何逃げようとしてんの?あなたはそのまま私のオナラを嗅ぐの!するよ!」
ブブブゥゥ
生暖かいガスが顔に吹き付けられると同時に凄まじい臭気が鼻孔に浸入してきた。ゼロ距離で麻里奈にオナラを嗅がされた俺は呻きながら身悶える。
臭い!臭い!臭い!とにかく臭い!可愛い顔に似合わず麻里奈のオナラの臭さは強烈で、肛門臭も霞む程のリアルな臭気から俺は1秒でも早く逃げ出したかった。
35 :
29:2012/04/13(金) 18:01:23.41
社長令嬢でお嬢様学校に通いルックスも完璧。そんな麻里奈でもやはりオナラは臭かった。しかも尻に顔を埋めているせいか、普段自分がしているオナラと比べても相当臭く感じた。
「フフフ!いい反応するじゃない。あなたのご主人様が誰かって事を思い知らせてあげる!」
ブスーッ
麻里奈はまたしてもオナラを放った。まだ1発目のダメージもろくに消化出来ていない俺には酷過ぎる追撃だった。その臭さに俺がいくらもがいても、麻里奈は決して解放してくれなかった。
最初は見た目とのギャップで余計に臭く感じるのかと思ったが、麻里奈のオナラは実際に凄まじく臭かった。尻から直に嗅いでいる事を差し引いても、超がつく程の臭さである事は間違い無い。
「も、もう、許してください…お願いします、麻里奈様…」
「そんな事言われてもねぇ、出ちゃうものはしょうがないじゃない?知ってる?オナラを我慢するのは体に良くないんだよ」
「そんな…いくら何でもこんなの酷過ぎる!」
「じゃあ今の生活を捨てて路頭に迷う方がいい?それとも私に臭いオナラを嗅がされながらでも現状を守りたい?私はどっちでもいいよ」
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
37 :
29:2012/04/14(土) 08:18:00.52
「それは…」
俺は何も言えなくなった。俺だけならともかく、父の生活まで勝手に潰す訳にはいかない。それに、麻里奈に勝手な事を言われれば、社長に恩を仇で返したのと同じ事になってしまう。
「諦めなさい。おじさんの事を考えたらあなたに選択の余地なんて無いはずよ。あなたは私の言いなりになるしかないの」
「そんな…うぅ…」
「フフッ、いい事教えてあげよっか?さっきのオナラはたまたまなんかじゃないわ」
「え?」
「私はね、最初からあなたにオナラを嗅がせるつもりだったって事。フフッ、なかなか効果的みたいだし、正直考えていた以上に快感だったわ。これからは毎日嗅がせてあげる」
訳が分からなかったが、麻里奈は最初から俺にオナラを嗅がせるのが目的だった事、そしてこれから俺は毎日麻里奈のオナラを嗅がされるという事は理解出来た。
それから俺は毎日麻里奈の尻に顔を埋めた状態でオナラを嗅がされた。日によってオナラの回数は違うが、1発も嗅がずに済んだという日は1日も無かった。
麻里奈のオナラは必ずと言っていい程強烈に臭く、毎日嗅いでも慣れる事は決して無かった。
38 :
29:2012/04/14(土) 12:04:25.02
そんな最悪の生活が始まって1ヶ月程が過ぎた日曜日、俺は麻里奈に呼び出されて県内で最も栄える駅に来ていた。指定されたカフェに入り麻里奈の向かい側の席に座った。
私服姿の麻里奈はいつもより大人びた雰囲気で、女子高生というより綺麗な女子大生という感じだった。ふと飲みかけのカップが2つある事に気付いた時、突然知らない女が俺の隣に座ってきた。
「こんにちは〜、江梨子で〜す!小林君だっけ?面倒臭いからバヤシって呼ぶね!てゆーかけっこう可愛い顔してんじゃん!いいな〜麻里奈」
「フフッ、可愛いかは分からないけど、お陰様で毎日楽しませて貰ってるわよ」
そう言うと麻里奈は俺に顔を近づけて囁いた。
「実はね、あなたにオナラを嗅がせる事を提案してくれたのは江梨ちゃんなの」
俺は改めて江梨子を見た。江梨子は可愛い天真爛漫タイプという印象で、綺麗系でお嬢様タイプの麻里奈と比べると少し幼く感じるものの、小柄な割にスタイルが良くて十分に魅力的だった。
だが、麻里奈が俺にオナラを嗅がせる様になった原因がこの女なのだと思うと憎らしかった。
39 :
29:2012/04/14(土) 13:36:12.56
話によると二人は小学校時代の同級生で、夏休みに行われた同窓会で久しぶりに再会したらしい。麻里奈が中学から私立に行った関係で疎遠になっていたのだが、元々仲良しだった事から前以上の親友になったようだ。
そして、ひょんな事から同級生の男子にオナラを嗅がせたという江梨子の体験談を聞き、興味を持っていた麻里奈の前に俺が現れた。そこで麻里奈が江梨子に相談したのが事の始まりという訳だ。
話の途中から覚悟はしていたが、今日俺が呼ばれたのは二人で俺を責める為であり、3人でも入れるというホテルに向かう為に俺達は店を出た。
可愛い女二人と一緒に歩く俺は、他の男からすれば羨ましい存在に違いない。だが、暗く沈んだ俺の表情を見て彼等は不思議に思うだろう。
麻里奈だけでも堪え難い行為だというのにもう一人加わるのだ。女二人に責められる屈辱感もさる事ながら、オナラによる物理的な苦しみも増える事は間違い無い。
目的のホテルが近づいてきた。今すぐ逃げ出しいがそれも出来ない。俺は看守に刑罰を受ける為に連行される囚人の気分だった。
40 :
29:2012/04/14(土) 18:26:09.32
そのホテルは江梨子が元カレとたまに来ていたらしく、可愛いから好きというバスローブを麻里奈に手渡した。二人とも俺の視線を気にする事も無く下着姿になり、そのバスローブに着替えた。
スレンダーでモデル体型の麻里奈に対し、江梨子は思った以上にグラマーで、グラビアアイドルばりの体型をしていた。顔は麻里奈がタイプだが、体は江梨子の方がタイプだった。
いずれにしても、こんな二人とラブホにいる今の状況だけを考えればまさに天国なのだが…
「本当は裸で着るんだけどさすがに刺激が強すぎるだろうからね。バヤシって童貞でしょ?」
「………」
「アハッ!やっぱりね〜。童貞なのに毎日麻里奈のお尻に顔を埋めてるんでしょ?それってけっこう生殺しだよね」
「どうかな。最初はそうだったかも知れないけど、本当にオナラが嫌みたいだからそれは無いんじゃない」
「そっかぁ。麻里奈のオナラがトラウマになって、エッチを経験する前に女の子のお尻が嫌いになっちゃうかもね!可哀相〜」
「じゃあ江梨ちゃん、今日は嗅がせるのやめとく?」
「やめな〜い!もう、意地悪言わないでよ。超楽しみにしてたんだから!」
江梨子ちゃん来た!!
二人の足臭攻めやオナラ攻め楽しみです!
やはり江梨子SSの方でしたか!
ズボンぬぎます
43 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 00:09:11.53
芦田愛菜ちゃんにおならひっかけられたい
44 :
29:2012/04/16(月) 16:34:24.25
江「とりあえず最初はさ、いつも麻里奈がやってる感じで嗅がせてみてよ」
麻「いいわよ。ほら、ぼーっとしてないでこっちに来て!」
麻里奈がベッドの上で俯せになって足を広げたので、俺はいつもの様にその間に俯せになった。ベッドに腰掛けた江梨子が満面の笑みで見ており、情けなさと恥ずかしさが込み上げてくる。
俺は指示されるままにバスローブに頭を突っ込み尻に顔を埋めた。学校帰りの夕方と違って尻臭はそこまできつく無かったが、頭を足でロックされると一気に放屁への恐怖が高まる。
江「アハッ!そうやって嗅がせてるんだ〜。ねぇバヤシ、今どんな気分?」
「………」
麻「返事ぐらいしなさいよ!」
ブスッ!
麻里奈のオナラが鼻を直撃する。相変わらず強烈に臭い…。バスローブの中は一瞬でオナラ地獄と化し、噎せ返る様な臭気に俺は激しく身悶える。
江「アハハッ!すっごい辛そう〜!いつもこんなに暴れるの?」
麻「うん。情けないでしょ?」
江「バヤシ〜、そんなにオナラが嫌なんだぁ?フフッ、まぁ、確かに臭いもんね〜」
45 :
29:2012/04/16(月) 19:05:38.36
麻「だからこそ嗅がせがいがあるんだけどね。嫌がらなかったら全然面白くないし。ほら、もう1発してあげる」
会話を聞くまでもなく、俺が嫌がるのを麻里奈が楽しんでいる事は知っている。だが、これだけ臭いオナラを嗅がされて無反応でいるのは無理だった。
ブブブゥゥ
「んーーっ!」
2発目のオナラが俺の苦しみを増幅し、俺は更に麻里奈を楽しませる反応をしてしまう。
江「アハッ!バヤシ〜、本当に良い反応するよね〜」
麻「フフフッ、最高でしょ?でも、こんな楽しい事教えてくれたのは江梨ちゃんだから、本当に感謝してるよ」
江「そう言って貰えると私も凄く嬉しい!なかなか人には言えない事だからさ。でも麻里奈は本当ラッキーだよね。いいな〜、私もバヤシみたいな男が欲しい〜」
麻「フフッ、この子で良ければいつでも言って。今日だけじゃなくて、これからも江梨ちゃんと共用って事でいいから」
江「本当に?やったー!さすが麻里奈!大好きっ!」
麻「フフフ、まったく調子いいんだから。じゃあ、そろそろ代わろっか?」
江「はーい!お願いしま〜す!」
46 :
29:2012/04/16(月) 20:31:06.12
麻里奈の尻から解放されたのもつかの間、江梨子がベッドの上に飛び乗ってきた。
江「話しは聞いてたよね?そういう訳だからこれからもよろしくね、バヤシ!」
人を物のように扱う二人に怒りを覚えたがどうする事も出来ない。麻里奈だけでなく江梨子にもオナラを嗅がされる。その現実だけが俺の頭を駆け巡っていた。
江「じゃあさっそく嗅いで貰おうっと!仰向けになって!フフッ、私は麻里奈と違う嗅がせ方してあげる」
俺が仰向けになると、江梨子は俺の足側を向いて顔を跨いだ。柔らかくも張りのありそうな太ももと、形の良い尻が俺の胸を高鳴らせる。そして江梨子はそのまま俺の顔にしゃがみ込んできた。
俺の顔は江梨子の尻に埋もれたが、江梨子が尻の位置を微調整したので何とか鼻で呼吸する事が出来た。臭い!魅力的な体を持つ江梨子だったが、残念ながらその尻は普段の麻里奈以上に臭かった。
肛門とオナラの臭いがミックスされた饐えた尻臭に俺の胸の高鳴りは消え去り、代わりに不快感だけが高まっていく。
「むぅ…ぅぅ…」
江「アハッ!臭い?ここに来る途中、何回もスカシてたからね〜。下着にけっこう臭いが残ってるかも!」
47 :
29:2012/04/17(火) 02:20:02.04
普段学校帰りに嗅がされる時と比べて麻里奈の尻があまり臭くなかった事で、江梨子の尻も大して臭くないだろうと油断していた。
既に何度もオナラをしていたという江梨子の尻は想定外の臭さで、1番臭かった日の麻里奈の尻臭をも上回っていた。江梨子のオナラは麻里奈より臭いかもしれない…そんな嫌な予感も現実味を帯びてきていた。
麻「ウフフッ、まだオナラしてないのに凄い苦しそう。江梨ちゃんのお尻、相当臭いみたい」
江「アハッ!初めてなのにちょっと臭い付け過ぎちゃったかなぁ。でもバヤシ、これ位で臭いなんて思ってたらヤバイかもよ?言っとくけど私のオナラ、すっごく臭いから!」
麻「だって。ほら、どうする?江梨ちゃんのオナラ、すっごい臭いみたいよ。フフッ、このままじゃお鼻に直撃しちゃうよ?」
江「フフッ!ほーら、バヤシの鼻がお尻の穴に当たってるの分かる?そろそろしちゃおっかな〜」
臭い下着越しの臭い肛門を押し当てられ、不安な気持ちで呻き声を漏らす俺の様子を二人は完全に楽しんでいた。
48 :
29:2012/04/17(火) 20:52:06.27
江梨子は俺の鼻に肛門を押し当て臭いを擦り込む様にゆっくり尻を動かしていたのだが、突然その動きが止まった。
ブブッ!ブブゥ プスッ!
江梨子が放った連発気味のオナラがダイレクトに俺の鼻孔に流れ込む。
江「ほら!しっかり嗅いで!」
「んぐっ!…くっ…ゲホッゲホ…うげぇ」
江梨子のオナラは凄まじいまでの臭さで、嗅覚へのダメージ、鼻に纏わり付くしつこさ、後引く不快感、下着の残留臭、全てが麻里奈のオナラを上回っていた。覚悟はしていたものの、あまりの臭さに俺は全身で激しく暴れる。
麻「凄〜い!江梨ちゃんのオナラ、どんだけ臭いの?」
江「フフッ、よく分かんないけどお兄ちゃんには全国大会レベルって言われる」
麻「アハッ!何それ〜」
麻里奈と会話をしながら江梨子は再び尻を動かし始めた。バスローブに篭った臭気が俺を責め立てるが、二人は楽しそうに会話を続けていた。
ブブゥッ!
江梨子の容赦無い追撃に俺の苦しみは更に高まっていく。江梨子はさっきと違って尻を止めずにオナラをしてきたので、俺は激臭に塗れながら顔を揺すられ吐きそうになる。
江「アハッ!バヤシ〜、ちゃんと嗅いでる〜?」
49 :
29:2012/04/17(火) 21:55:42.19
堪え難い臭気で江梨子の冷やかしに答える余裕などなかった。
江「バヤシさぁ、さっき麻里奈に返事しないで怒られたばっかじゃん!少しは学習しなよ!」
ブッ!ブスッ!
返事をしない代償は麻里奈の時の比では無かった。ただでさえ吐きそうな激臭に新たなオナラの連発が加わり、俺の嗅覚と心は限界レベルに達していた。
危機的状況の中、俺はオナラ地獄から逃れようと咄嗟に江梨子の尻を押しのけようとしたが、それがまずかった。
江「ちょっと!バヤシ!何勝手に人のお尻触ってんの!もう!お尻触った罰!」
ブブッブスゥゥ
「んーーーーっっ!!」
一際強烈なオナラを浴びせられて俺は本気で気を失いそうになる。ベッドのシーツを両手で握り締め、足をバタつかせて必死に激臭に耐えるが、江梨子はどこまでも残酷だった。
江「アハッ!臭いのは自分のせいだからね。あと、これは逃げようとした罰!」
ブブブゥゥ…ブピッ!
死ぬ!心の底から本気でそう思った。もちろん実際にオナラで死ぬはずは無いだろうが、そう思わせるだけの臭さが江梨子のオナラにはあるのだ。
50 :
29:2012/04/18(水) 19:46:44.92
江梨子のオナラはその1発1発が、今まで異常に臭いと思っていた麻里奈のオナラを数発分濃縮した様な臭さなのだ。
臭すぎて鼻や肺が腐るんじゃないかと思う様なオナラをゼロ距離で立て続けに喰らい、俺の体は拒否反応を起こして全身が小刻みに震え出した。
麻「ちょっと見て!震えてる!本当凄いんだけど。江梨ちゃんのオナラって、もう全国大会レベルっていうより世界大会レベルなんじゃない?」
江「アハハッ!オリンピックに出れちゃう感じ?」
麻「フフッ、メダルも狙えるんじゃない?だけど江梨ちゃんがそんなに臭いオナラを嗅がせたら、もう私のオナラじゃ臭いと感じなくなっちゃいそう」
江「あ、ゴメン。でも人間の嗅覚ってそこまで馬鹿じゃないから平気だって!試してみたら?」
麻「うん」
麻里奈のお陰でようやく江梨子がどいてくれたが、今度は再び麻里奈にオナラを嗅がされるのだ。江梨子のオナラで散々苦しんだ俺としては、麻里奈の心配が現実になって欲しいと強く願った。
麻「江梨ちゃんの後だから少しリフレッシュさせてあげる」
そう言うと麻里奈は濡らしたタオルで俺の顔を優しく拭いてくれた。
51 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 18:34:37.40
52 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 19:20:30.46
そんだけ嗅がされたら、いくらオナラ嫌いでもフェチになって勃起して
しまうだろW
53 :
29:2012/04/21(土) 18:43:48.89
麻「それにしても本当に強烈ね。オナラの残り香で私まで気分が悪くなってきちゃった。江梨ちゃんは自分で臭くないの?」
俺の顔を拭いていた麻里奈が立ち籠める臭気に苦笑いしながら江梨子に聞いた。
江「え〜、臭いよ。だからこっちに避難した」
いつの間にか江梨子はベッドから離れたソファーに座っていた。
麻「ちょっと!それずるくない?でもやっぱり自分でも臭いんだぁ。こんなに臭いオナラを何度も嗅がされちゃって…。どうだった?江梨ちゃんのオナラ?」
「す、凄く、臭かった…」
江「アハハッ!だから臭いって言ったじゃ〜ん」
麻「フフッ、江梨ちゃんの後じゃ物足りないかもしれないけど、今度はまた私のオナラを嗅いで貰うわよ」
麻里奈はタオルを置くと、いつもと違い江梨子と同じ様に俺の顔に座り込んだ。江梨子に比べればまだマシとはいえ、麻里奈の尻は最初に嗅がされた時よりもかなり臭く感じた。
麻「へ〜、この嗅がせ方いいかも!鼻の位置も分かりやすいし足も疲れないし!やっぱり江梨ちゃんて凄いね」
江「でしょ?それだと鼻に肛門押し付けたまま、思いっ切り嗅がせられるんだよね」
>>29サン
GJ過ぎです!
麻里奈の鬼畜さがww
素晴らスィwww
江梨子の研究具合がベテランだな
相当の変態だw
保守
wktk
ほしゅ
中学の時に二十代の綺麗なお姉さんに拉致られて玩具にされた。
・風呂に入る前の汚れた肛門の臭いを至近距離で嗅がされた。
・肛門を嗅がされている途中に何度もおならをされ、その臭いも嗅がされた。
・風呂に入る前の汚れた肛門を鼻に押し付けられた。
・風呂に入る前の汚れた肛門を執拗に舐めさせられた。
・寝る時は尻の谷間に顔を固定され、下着越しの臭いを一晩中嗅がされた。
・息苦しさとたまにされるおならの臭さで殆ど眠れなかった。
・朝、排便後に拭く前の肛門の臭いを嗅がされた。
・出勤するまでの間、おならをする時は必ず尻に顔を埋めた状態で臭いを嗅がされた。
・上記の生活を約二週間に渡って強いられた。
夏がやってくる。
61 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 08:33:59.41
あげ
62 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 21:47:56.76
>>59ネタとわかっててもコーふんするけえのお!!ぼるけーの!!
二十代の時にかわいい中学生の女の子に拉致られて玩具にされた。
こっちでもいい。
ほしゅ
65 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 13:51:48.75
過疎でゲソW
66 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 21:57:34.63
期待あげ
67 :
29:2012/07/06(金) 22:52:34.48
麻里奈が俺の顔に強く尻を押し付けたので鼻先が肛門に軽くめり込む形になった。俺は呼吸を奪われもがき苦しむ。
江「アハッ!麻里奈〜、あんまり密着させるとオナラの臭いを嗅がせる前に息が出来なくて死んじゃうよ〜!」
麻「そっか。それじゃ意味無いわね。どうせ死ぬなら臭くて死んでくれなきゃ」
江「アハハッ!残酷発言〜」
麻里奈は尻を調節して俺がギリギリ鼻で呼吸出来る様にした。窒息の恐れは無くなったが嫌でも麻里奈の尻臭を深く嗅がされる。
ブッスゥゥゥ
何の予告も無しに濃い1発が放たれ俺の苦しみが一気に高まる。江梨子に比べればマシというだけで、やはり麻里奈のオナラは凄まじく臭かった。
江「ほら!麻里奈のオナラですっごい苦しんでるよ!」
麻「本当ね、良かった。これなら江梨ちゃんと一緒でも安心してオナラを嗅がせられるわ」
ブブッ
臭い!もう嫌だ!そんな俺の思いは当然の如く無視され、麻里奈の尻の下で容赦無いオナラ責めを受け続ける。
おお救世主が
神が帰ってきた(-人-)ナムナム
70 :
29:2012/07/12(木) 19:10:31.70
俺は今すぐ顔の上から麻里奈にどいて欲しいと思ったが、それは再び江梨子にオナラを嗅がされるという事を意味する。それならばどんなに臭くてもこのまま麻里奈の尻の下にいる方がいい。
今まで絶対的に嫌だった麻里奈のオナラ責め。それを自ら望んでしまう程に江梨子のオナラは臭過ぎたのだ。かといって麻里奈のオナラによるダメージは何も変わらないというのが辛い。
麻「フフフ。相変わらずいつも通りの情けない反応ね。ん?はいはい分かってるわよ。江梨ちゃんが早く交代しろって目で睨んでるからまた後でね」
江「アハッ!気付いちゃった?だって麻里奈、私の事忘れてるみたいに夢中だったからさぁ」
ついに恐れていた交代の時が来てしまった。麻里奈が腰を浮かすと江梨子が見下ろしてきた。
江「バヤシ〜、何グロッキーになってんの?まだまだこれからなんだからしっかりしてよ!はい、起きて!今度はいつも麻里奈がやってる嗅がせ方にしてあげるね」
そう言うと江梨子はベッドの上に俯せになった。顔さえ近付けなければ、バスローブに包まれた江梨子の尻の膨らみは本当に魅力的だった。
71 :
29:2012/07/12(木) 20:35:59.12
江「ほらぁ、何ボーッとしてんの?いつも自分からお尻に顔をくっつけるんでしょ?」
俺は仕方なく江梨子の足の間に移動したが、なかなか江梨子のバスローブに顔を突っ込めずにいた。すると…
ブブッスゥゥゥ
目の前の江梨子の尻から鈍い音が響いた。
江「もう!バヤシがモタモタしてるからオナラ出ちゃったじゃん!早くして!」
二度と嗅ぎたくないと思った激臭が再び俺の鼻に襲い掛かり、俺は鼻を押さえて咳込んだ。
江「バ〜ヤ〜シ〜、同じ事を何度も言わせないでよね。早くしないと無理矢理嗅がせるよ!」
今放ったオナラのせいでバスローブの中は極悪な環境になっている。そこに自ら顔を入れるという行為は想像を絶する程にきつい。だが、やらなければ恐らくもっと酷い目に遭うだろう。
悩んでいる時間は無い。俺は勇気を振り絞ってバスローブの中に顔を突っ込むと、そのまま江梨子の尻に顔を埋めた。ムワッとした熱気を感じて咄嗟に目を閉じ呼吸を止めた。
頭ではダメだと分かっていても身体が呼吸をするのを拒んでいるようだった。
( ´∀`)
最近どこもかしこもネタがなくて悲しい
さゆみお嬢様はとても美しいのだが、事ある毎に使用人の私を虐めるのだ。
お嬢様は臭い責めが好きなので、私はお嬢様の足やお尻の臭いを毎日嗅がされる。お嬢様の機嫌が悪い時などは、ストレス発散としてその頻度も増える。
1年前、私が起こす時間を間違えて遅刻させてしまった時は、顔を座布団代わりにされた上、強烈に臭いオナラを何発も嗅がされた。あの時の苦しみは、今だに忘れられない程酷いものだった。
そして今日、私はあろうことかお嬢様がとても大切にしている置き時計を落とし、完全に壊してしまったのだ。
もうすぐお嬢様が学校から帰ってくる時間だ。
私はどうすればいいのだろうか…
wktk
76 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 11:05:53.78
あげ
77 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 14:40:23.50
wikiのアドレスを誰かリンクしてる形にして貼ってくれまいか
リンクしてないとPSPからの俺はコピーしてアドレスバーに貼り付けとかできないからみれない
78 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 15:27:30.36
79 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 15:28:40.58
ほしゅ
81 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 09:24:13.16
昔に比べるとオナラフェチって増えたよね
昔はかなり異端扱いだったけど今はオナラのオカズ探しに困らない
江梨子SS期待あげ
ほしゅ
高校の柔道部に入って1年がたった。
なかなか試合に勝てなく、特に寝技が苦手で相手に決められると抜け出せずに終わってしまう。
今日も練習試合で寝技で負けてしまった。
「久保君、ずっと寝技から抜けるの下手なままね。」
部活後、マットを片付けていると女子柔道部の子が話しかけてきた。彼女の名前は川崎 千尋といい僕と
同じクラスだ。
「技を外そうという必死さが足りないのよ。寝技に持ち込まれたらもう諦めてる。」
「僕は真面目にやってるよ。でも」
「言い訳しない! じゃあ、私が今から寝技かけるから外して見なさいよ。」
「え、ちょっと」
「待ったなし!」
いきなりだったので僕は川崎さんにマットの上に押し倒されてしまった。
「それじゃ上四方固めかけるから。スカートだけどそれはサービスにしたげる。」
そう言うと彼女は僕に技をかけ始めた。
上四方固めは仰向けにした相手の肩を太ももで固定し腰に抱きつき動きを封じる抑え込み技。
下品な言い方をするとシックスナインの状態に近い技だ。
当然川崎さんのお尻が僕の目の前にくる。スカートなのでパンツが丸見えだ。
「ほら早くはずしなさいよ。」
「わ、わかった」
僕は技を外そうとするが、彼女に密着していることやパンツが見えることに頭が熱くなりいつも以上に上
手くいかない。
部活後の川崎さんは着替えてはいたが汗ばんでおり、パンツに染み込んだ臭いと混じり臭いのだが彼女
の臭いだと思うと興奮する。
「ほら!全然力入ってないじゃん!もっと本気でやりなさい!」
「やろうとしてるよ!」
「どこがよ!もう、仕方ないから私が久保君を嫌でも必死にさせてあげる。」
「か、川崎さん何を」
ぶす、ぶぅぅ
「!!」
なんと彼女はオナラをしたのだ。しかも僕の顔の前にお尻があるのに!温い風が顔に当たる。突然のことに驚き吸い込んでしまう。
「くさっ!くぅぅ!」
「ほら!臭いのが嫌だったら必死になりなさい!」
ぶすぅぅ、ぶぶぅ!
さらに二発。その臭いは僕が今までで嗅いだこともない臭さだった。肉臭さと腐乱臭の混ざったような強烈な臭い。
僕はあまりの臭いに動きが止まり、うめいていた。
「なんで大人しくなってるのよ!オナラもっと嗅ぎたいの!?」
川崎さんの技の締めが強くなる。より深く僕の体を押さえつける形になり彼女のお尻と僕の顔がほぼ密
着する。目の前が白いパンツに覆われ、そこに染み付く異臭が鼻に入ってくる。
「私今便秘気味だから臭いでしょ?なんでその臭いを嗅いでも抜け出そうとしないのかなぁ。」
「く、くさいよ。もうやめてくれ・・・。」
「なら技外しなさいよ。女子の抑え込みなんか簡単に解けるでしょ!」
すぅぅぅーーーー・・・
「ふぐぅ!」
すかしっぺは更に酷い臭いだ。しかも彼女の肛門と僕の鼻がすぐ近くにあるから臭いから逃れられない。
臭すぎて息が荒くなり呼吸を止めることもできない。
僕のあたまはぼーっとしてきて、おかしくなりそうだ。
久しぶりにキター!続きに期待!
期待!!
最高です!!
91 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 23:47:02.47
落ちる
[7]ゆう 2006/11/19 17:13
中学生の時に高校の姉と喧嘩になって
倒れたところに顔に座られました。
どかそうとしても姉の巨大な尻はビクともせず
もがいてると、姉は「これでも食らいなさい!」と言い
何かと思った瞬間、姉の尻から「ブブブブゥ〜」と
すさまじい音のオナラを放ちました。
しかも音以上に臭いがすごかったです・・・
自分でもたまに臭いオナラが出ますが
そんなの比べ物にならないほどの臭さでした・・・
ほんとに気絶しそうになりました
>>92 当時のお姉ちゃんとあなたの体格差はどのくらい?
オナラをされた後どうなったの?
保守ついでに、質問。
昔読んだSSが見つからないんだ。
森に迷い込んだ青年が、
小さな妖精たちに囲まれていたずらされて、
鼻にいっぱいおならをふきかけられ続ける話しなんだけど。
誰か心当たりないかね。
この前のアイドリングで、21人中8人が本番中にオナラをした事があると言ってた
n
97 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 23:57:31.99
age
期待あげ
99 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 01:14:09.97
あけおめ
・・・自分が書いたのだと興奮しない。
100 :
100:2013/01/09(水) 22:01:45.06
江梨子との同居が始まってから既に2年以上が経過していた。毎日欠かさず屁を嗅がされ、何千回と悶え苦しんできたが、残念ながらその臭さに慣れるという事は一切無く、嗅覚自体が麻痺する事も無かった。
江梨子が屁をすれば即座に尻に顔を埋めて臭いを嗅ぎ、許可があるまではどんなに臭くても決して顔を離さない。それが二人でいる時の絶対的なルールだった。
俺の都合など関係無いし、言い訳も通用しない。ルールを破ればより耐え難い責めを受けるだけだ。実際何度か拷問にも似た屁責めを受けており、いつしか反抗心は無くなり、計り知れない屈辱感と屁責めへの恐怖心だけが心を支配するようになっていた。
101 :
100:2013/01/09(水) 22:19:16.24
そんな生活だったから会社が休みの日は憂鬱で仕方ないのだが、今日は江梨子が昼前から外出した為、午前中に数発嗅がされただけで午後は久しぶりにのんびりと過ごす事が出来た。
そのぶん帰宅後が怖かったのだが、夕方に帰宅した江梨子は意外な事に友人と一緒だった。同居している事は当然秘密だったし、基本的に江梨子が自宅に知人を招く事は殆ど無かったから驚いた。
「ただいま〜。彼女は親友の麻里奈よ。今日は家に泊まっていくからよろしくね」
「お邪魔しまぁす!初めまして麻里奈です。マルさんですよね?いきなりで申し訳ないですけど今日はよろしくお願いします!」
麻里奈は感じも良かったしスタイルの良い綺麗な女性だった。江梨子と同じ年なら26歳のはずだが、江梨子と比べると大人びて見える。
いずれにしても、これで少なくとも明日麻里奈が帰るまでは江梨子の屁を嗅がされる心配は無くなった。俺は一時の休息を得た事で心から安心した。
102 :
100:2013/01/10(木) 13:02:49.70
麻里奈は俺と江梨子がルームシェアをしていると聞いていたようだ。
こんな可愛い子と暮らせて幸せでしょうとか、俺の仕事の事を聞いたりしてきたが、そのうち江梨子と楽しそうに話し始めた。勝手に退席するわけにもいかず、俺は居心地の悪さを感じながらもそのまま二人の会話を聞いていた。
俺が知る限り江梨子の秘密を知る人間は他にいない。麻里奈とは小学校からの親友らしいが、会話を聞いていても麻里奈が知っているとは思えなかった。それにしてもルームシェアの相手が何故恋人でもない37のおっさんなのか気にならないのだろうか。
正直その辺の事や二人の関係を突っ込まれるのが一番怖かったので助かったのだが、一体江梨子は麻里奈に何と説明したのだろうか?そして何故秘密を知られるリスクがあるのに事前連絡も無く麻里奈を泊めるのだろうか?
そんな事を考えていると気になる会話が聞こえてきた。
どうやら麻里奈は自分の住むマンションの隣室に男を住まわせているらしい。江梨子も昔からその男を知っているようでバヤシと呼んでいるのだが、麻里奈の恋人という訳ではなく友達とも少し違う感じだった。
う、うおおお!!!きてたあああ!!!!
104 :
100:2013/01/10(木) 19:53:18.20
どちらかと言うと親しい後輩とか舎弟に近い印象だったが、話を聞いているうちに麻里奈はどこかの令嬢でかなりの金持ちだという事と、バヤシは半ば麻里奈専属の使用人である事が分かった。
麻里奈に対して何て贅沢なんだと思うと同時に、バヤシという男に妙な親近感を覚えた。
(まさか…)
一瞬恐ろしい考えが頭に浮かんだが、二人の会話に屁というキーワードは全く出てこない。考え過ぎだろう。
「まぁ、多少生意気でもバヤシは同い年だし見た目も悪くないからまだいいじゃん、私なんてこんなおじさんと一緒に暮らしてるんだよ〜」
江梨子が俺を見ながら言った。俺はすみませんと頭を掻くしかなかった。
「でもマルさんて凄く優しそう。江梨ちゃんの言う事なら何でも聞いてくれそうだもん」
間違いではなかったが、言う事を聞くのは優しさではなく恐怖心からだった。俺はそれを顔に出さない様に麻里奈に礼を言った。お嬢様という事で多少ワガママそうではあるが、常識はあるし良い子そうだ。とにかく麻里奈がいる間は安心なのだ。
この時はそう信じていた…
短編書いたからのせてみる
ガタン、ゴトン……
午前8時40分、私は満員電車ですし詰めになっていた。
私はおなかをさする。そう、私のおなかには大量のガスがたまっているのだ。
これは偶然でも、ましてや不運によるものでもない。むしろ逆だ。
私はおならがしたくなったからこそ、わざわざ満員電車に乗ったのだ。
たぶん、この電車の混雑を心から喜んでいるのは、私一人だけ、だろう。
出口までの逃げ道は確保してある。
電車が止まる時間もカンペキに把握している。
さらに……無音で出す技術も会得している。
停車まで、あと約1分。
うん、いまくらいが頃合だろう……
……すぅぅうううぅぅぅううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……
いつ始まって、いつ終わったのか分からないような、布の刷れるような音。
こんな小さな音は、混雑した電車の中ではだれも聞き取れないだろう。
だが、この臭いに気づかないでいられる人は、きっと一人もいない、ハズ。
「うっ!?」
「く、くっせえええぇぇぇぇええ!!?????」
「がぁっ、し、しぬぅ…………!!」
たちまち、電車の中はパニックになった。
電車が駅に着き、ドアが開く。
私は身を翻してすばやく外へ飛び出し、電車のドアから悲鳴をあげながら駆け出してくる人たちの姿を眺める。
不審に思った駅員が近づくも、異様な悪臭のためか、不快な表情を見せたままそれ以上近づくことはしない。
電車の中にだれも残ってないらしいことを確かめて、私はそそくさと改札を抜ける。
(ふぅ〜っ、これでストレス解消♪)
念のためにおしりをぱんぱんと払った私は、駅口を抜けて、バスを探した。
少し人が増えてきたかな
110 :
100:2013/01/22(火) 19:10:36.12
夜は宅配ピザを頼んで家飲みをしようという事になった。上機嫌で盛り上がる二人を他所に、俺は自分のぺースで大人しく飲む。思えば江梨子がいるのに家で普通に酒が飲めるなんて事は初めてだった。改めて今日は麻里奈に感謝しなくてはならない。
そう思った矢先、テーブルの下からブブゥという低い放屁音が響いた。俺は反射的に腰を浮かしかけたが何とかとどまった。いつもなら何より早く江梨子の尻に顔を埋めに行くのだが、麻里奈の手前そんな事は出来るはずもない。俺が固まっていると麻里奈が口を開いた。
「フフッ!ごめ〜ん!オナラしちゃったぁ」
江梨子がしたものだとばかり思っていた俺は驚いて麻里奈の顔をじっと見てしまった。それに気付いた麻里奈が丁寧に謝ってきたが、俺より先に江梨子が口を開いた。
「もう!麻里奈最低〜!しかも超くっさいし!」
お前が言うなと心の中で突っ込んだものの、確かに麻里奈の屁は臭かった。けっこう距離があるにもかかわらずかなり強めの臭いが漂ってくる。
江梨子の昔からの親友、専用の使用人の存在、そして美人なのに屁が臭い。まさか…。俺は言い知れぬ不安に襲われる。
111 :
100:2013/01/23(水) 08:14:10.00
「フフッ、そう?でも江梨ちゃんだってすっごくオナラが臭いじゃない。ねえ、マルさん?」
「え?あ、いや…」
麻里奈は江梨子の屁が臭い事を知っていた。やはり江梨子の秘密を知っているのか?いや、女同士でしかも小学校からの親友であればおかしな事ではない。ここは平静を保たねば…。
「江梨子さんのオナラが臭いかどうかはちょっと分からないけど、まぁ、オナラなんてみんな臭いものだしね」
俺は一刻も早くこの話題を終わらせたかったが、麻里奈の口から出たのは衝撃的な言葉だった。
「えー!毎日嗅いでるんだから分かるでしょ?バヤシも江梨ちゃんの方が臭いって言ってたし!」
「!?」
「それ何年前の話よ?今は麻里奈の方が臭いと思うけどなぁ」
「いやいや江梨ちゃんには負けるって。じゃあさ、マルさんに判断して貰えばいいじゃない!マルさん、私達のオナラを嗅いでどっちが臭いか比べて下さい!」
想像していた以上に最悪の展開だった。江梨子の屁を嗅がずに済むどころか、二人の屁の臭さを比べるという無理難題を押し付けられてしまったのだ。
uktk
ミスった wktk
114 :
100:2013/01/23(水) 22:03:29.69
やはり麻里奈は全てを知っていた。それどころか恐らく江梨子と趣味が同じなのだろう。その上で敢えて何も知らないかの様な態度を取っていたのだ。この流れも予め決めていたに違いない。
今夜は大丈夫と思っていただけに、俺が受けたショックは計り知れない。まぁ、それが二人の狙いだったのだろう。茫然とする俺に江梨子が畳み掛ける。
「いいね〜!マル、分かった?麻里奈のオナラも私と同じ様にちゃんと嗅ぐんだからね!」
「フフフッ、さっきので分かったと思いますけど、私もけっこう臭いですから!ところでどうやって比べて貰う?」
「そうだなぁ、今日は殆ど嗅がせてなかったからぁ、とりあえず12時までフリーに嗅がせまくって、日付が変わった時点でどっちか決めさせるってのはどう?」
「OK!じゃあそんな感じで。あっ!マルさんが泣きそう!フフッ、早くない?まだ嗅がせてもないのに」
「アハッ!本当だ、まぁ12時までまだ4時間以上あるし、二人に嗅がせられるのも初めてだから無理もないかもね〜」
最悪過ぎる。さすがに1発ずつで済むとは思っていなかったが、4時間以上も二人から屁を嗅がせられ続けるなんて…。
いったい彼女たちの腸の中はどうなってるんだろう・・・
とか考えるのも楽しいよね
116 :
死神:2013/02/03(日) 16:23:44.35
麻里奈、いいねー
二人同時とかいいよね
118 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/23(土) 23:41:02.13
age
また過疎ってきた
120 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 20:55:58.85
女子中高生の掲示板で
女の子になりすましたオッサンみたいなやつが
必死に女の子たちのオナラ事情聞き出そうとしててキモかった
クッションにオナラ染み込ませた事無い?とかずっと言ってた
名前欄が「あ」な時点で女の子じゃない
121 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 21:44:36.70
大好きな女の子相手に、自分がおならフェチであることを告白すると、
「でもわたしのおなら、ホントにクサイから・・・」とか言って照れるものの、
なんとか説得して嗅がせてもらえることに。
しかしいざその子が出したおならは想像を絶する臭さで、
フェチなんか一瞬で吹き飛ぶような饐えたニオイを前に俺は絶叫してノックアウト。
「もう・・だから言ったのにぃ・・・」と恥ずかしがりながら、女の子はトドメの一発。
後で聞いてみると、便秘が一週間続いているのだとか・・・
女の子の便秘っ屁が男の想像を超越するものだと再認識させられ、
二度とおならフェチなど名乗れなくなる・・・
そんな妄想。
123 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 13:08:23.40
昭和45年、俺が中2のときは、まだ中学でも女子にビンタを張られるのが
珍しくない時代だった。
ある時、体育の時に、「連帯責任」とやらで、軍隊帰りの鬼教師に
クラス中の者がビンタを張られたとき、ある女子(かなり美人)が
ビンタを張られた拍子に、でかい音で「ブッ!」ってやったことがある!
臭いはなかったが(少なくとも俺の位置ではね)、
かなり派手な音だったんで、周りの奴らにはっきりと聞こえてしまったw。
悔しさと恥ずかしさで、頭がパニックになったのか、
泣きじゃくりながらその後何度か口で「ブッ、プッ…」って
音を出して口で吹いた音だとカモフラージュする姿が面白ろエロチックで
笑いと勃起をこらえるのが大変だった・・・・
124 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 14:00:23.88
taikonohaijin
死体撃ち
ナイフにボコボコにされて顔真っ赤だったんだねwwwwwww
保守
127 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 11:32:35.37
シャドウ「あなたの弱点見つけたわ。どお?お尻にはさまれた気分は?」
マイト 「(クソ〜、色気攻撃とはひきょうな…)」
シャドウ「これであたしの勝ちね?」
マイト 「ん〜ん〜」
シャドウ「あなたの力であたしの太ももはずせるかしら?
このままあたしの太ももで絞め落としてあげようか?
それともお尻に顔を埋めたまま窒息したい?」
マイト 「…!! モガモガ!」
シャドウ「アン…ダメ…顔動かしちゃ…感じちゃう…
もう、絞めてあげる…えい!!」
ギュウゥゥゥ
マイト 「うぅ〜、(お、落ちる…)」
シャドウ「クスッ、ゆるめてあげる。
息継ぎしていいわ…もっと楽しみましょ…」
128 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 11:33:25.22
マイト 「スゥーハァー、スゥーハァー、ウッ!!
(この匂いは…もしかして…お尻の…)」
シャドウ「ウフッ 気付いた?
あなたの鼻にレオタードのお尻の穴の部分を押し当ててるわよ…
あたしの匂い、たっぷり味わってね…」
マイト 「(く…くさい!!)」
シャドウ「あたしを捕まえようとした男は、すぐにやっつけてきたけど、
あなたは可愛いから特別にいじめてあげる…」
マイト 「(くそ〜、バカにしやがって〜)」
シャドウ「あら?やだ…オチ○チ○硬くなってるわよ…ねぇ?どうして?
もしかして、あたしのセクシーなヒップと匂いに興奮しちゃったの?」
129 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 11:34:18.38
マイト 「…。(この女、どこまでオレをコケにしたら気が済むんだ…)」
シャドウ「クスッ…お尻にはさまれて興奮するなんて、あなたってMね…
でも、あなたがどんなに興奮しても、あなたはあたしを捕まえようと
したから絶対に慰めてあげないわ…それじゃそろそろお別れしましょ、
たっぷり嗅いでね…あたしの… オ・ナ・ラ♪」
マイト 「…!!!!ん〜!!んー!!(や、やめろぉぉぉ!!!)」
プゥゥゥゥ ブゥゥゥゥ ブブゥゥゥー
マイト 「おぇぇ! おぇぇぇ!!」
シャドウ「じゃあね♪楽しかったわ…」
>>122に近いけど、
最初はおならフェチの彼氏に嗅がせてくれと頼まれて嗅がせるんだけど、
それでおなら嗅がせフェチのSっ気に目覚めて、それ以来ことあるごとにおなら責めしてくる彼女…
とか萌える。
一方の彼氏の方は最初に嗅がされたのが想像を超えて臭すぎたせいで
すっかりおならフェチではなくなってるんだけど、断るに断れない…みたいな
age
132 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN
あげ
ちっあそこで2−1確定だとおもったのに落馬しやがって
どーすんだよもう金なんてないぞ
働かねえとな、あーあめんどくせえ。どっか短期間でがっぽりもらえる
所はないもんかねー
この人生なめまくっている男の名前はクリス=アルステッド
この物語はこの男が短期間で大金を手にする物語である。ただし内容はアレだが
『ヒュウ』
不意に風が吹き一枚のチラシが空を飛び・・男の顔に張り付いた
クリス「うお!なんだいったい?」
クリス「んお?チラシ?」
クリス(驚かすなよな、こっちは金稼がないといけないってゆうのに・・ってよくみたら求人関係じゃないか。これ)
クリス「なになに?・・あーパス。こんな面倒なの行ってられるってかの」
続き
クリス(やっぱねえか・・すぐ大金くれるとこってーのは」
まあ普通に考えてそんな虫のいい話はない。しかし男がチラシを読み進めるうちに事態は急変する
クリス(あ・・そろそろ全部読み終わるな・ん?こ・・これは)
『たった二日働くだけで400万マルク!是非アナタもこのチャンスをものにしてみませんか?』
「これだよ!これ!俺が探していたものは!さっそく連絡をっと」
しかし男は一度立ち止まり考えた
クリス(しかし二日で400万なんてすこし考えれば変だとおもわないか?しかしすぐ400万マルク入るのはうますぎる)
クリス(どーすっかなー)
そしてこの男の選んだ答えは
クリス「金欲しいし、連絡するか」
金を選んだ
続き
クリス「あーと・・おっここだここだ」
クリス(イエローブラウンカンパニーってここか・・それにしてももうちっとマシな名前つけろよ)
クリス(とりあえずはいってみますか)
ピンポーン
チャイム音とともに自動ドアがひらかれる。開かれた先には受付嬢が二人座っていた。
クリス「すいませんこのチラシを見てここにきたんですが」
受付嬢「ああ参加希望の方ですね。それでしたらこちらにどうぞ」
受付嬢がそう言うとそのうちの一人がたちあがり俺を案内する。どうやらエレベーターでいくらしい
受付嬢はエレベーターの二階のボタンを押す
チーン
二階に着いたようだ。エレベーターの扉が開くと、そこには真っ白な部屋がみえた
支援
続き
白い部屋が見える。よく見ると待合用のソファーと椅子が
奥には扉が二つあった
受付嬢「ここでしばらくお待ちください」
受付嬢はそういって下の階へ戻った
クリス(うわっ真っ白じゃねーか てゆーか待つのかよ)
クリスが待ち続けて10分後エレベーターの扉が開き中から黒スーツを着た男性が現れた
続き
男「初めまして。私、レジャー=ハーランドと申します」
レジャー「クリス=アルステッド様でしょうか?」
クリス「ああ」
レジャー「かしこまりました。本日はこちらにお越しして頂き誠にありがとうございます」
レジャー「早速ですがクリス様。まずはお金の話をさせていただきます」
レジャー「連絡の時に言いました、銀行のカードの詳細は持ってこられたでしょうか?」
クリス「ああ。これか」
クリス「はいよっ・・と」
クリスは詳細を書いた紙を渡す
レジャー「お間違えはないですね」
クリス「400万ガルデだぜ?何回も見直したよ」
この物語の変更点です
物語の通貨の名称をガルデに変更しました
続き
レジャー「わかりました。それでは今からそちらへ振り込ませていただきます」
そう言うとレジャーは携帯電話を取り出す
レジャー「ああ私だ今から言うとこに400万ガルデ振り込んでくれ」
振り込む側の男「分かりました」
ピッピッ
振り込む側の男「振込完了いたしました」
レジャー「そうかご苦労様」
続き
レジャー「クリス様。400万ガルデ振り込ませていただきました」
クリス「あ?うん?・・いやちょっと待て、こういうのは普通やった後に渡すんじゃないのか?」
クリス「ましてや400万ガルデの大金だぞ!」
レジャー「はい普通の企業では、まずそうなります・・が私どもは信頼をモットーとしていますので」
レジャー「ちなみに確認もできますが確認なされますか?」
クリス(もうはいってるのか?)
クリス「頼む」
クリスは半身半疑に答えた
レジャー「分かりました。では、こちらを」
続き
レジャーは机の下にあるノートパソコンを出して操作をはじめる
どうやら銀行のホームページをみているらしい
レジャー「クリス様。銀行ではホームページ上からご自分の残高が分かることはご存じだったでしょうか?」
クリス「ああ」
自分の残高を知るにはカードの情報を入力することで知ることが出来る
レジャーは詳細を入力する
しばらくして、クリスの現在の残高が表示される
そこに羅列している数字を見ると
401万1200ガルデ
レジャー「はい。確かにふりこまれていますね。クリス様。このお金はもう、あなたのものですよ」
レジャー「さらに言うならカードがないと我々は引き出せませんので、誰にも盗られる心配もありません」
レジャー「一応聞きますすが、カードは持ってきていませんですよね」
クリス「あ・・ああ」
プロローグ部を書くうちに作者のモチベーションが低下し、
おなら描写に至る前に打ち切りになるSSが世の中には星の数ほどあるという・・・
そうはならないでほしい
10レス消費してオナラが出てこなきゃまず駄作だけどな
145 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN
てか流石に区切り過ぎな気がするんだが
146 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN
age
続き
レジャー「分かりました」
クリス(おいおいマジかよこんな簡単に金が手に入るとは)
クリス(そうとなればこんなとこはオサラバになりたいが)
クリス(どうする俺・・)
レジャー「ああ。それから、これから内容に入っていきますが、その前にこれを」
レジャーは手を下ろすと机の下にあるボタンを押した
ピーー
ボタンが押されるとアラーム音が部屋中に鳴り響いた
と同時に奥の扉がひらかれる
続き
扉がひらかれると屈強な男二人があらわれる
男二人はそのままエレベータ前まで行き仁王立ちになった
レジャー「クリス様を疑いたくはありませんが、なにぶん金額が金額ですのでこのような処置をとらせて頂きました」
レジャー(逃げられては困りますからね・・)
クリス(クソッ逃げ道を塞がれたか!)
クリス(こりゃあキナ臭くなってきたな・・)
レジャー「では話を進めさせていただきます」
レジャー「まずはクリス様には二日間ここにいていただく訳ですが厳密にはタイマーがありまして、そのタイマーを押してから二日間となります」
レジャー「タイマーに関してはもうすこしお待ち下さいませ。タイマーを押すまでのお時間はとらせませんので心配しなくても大丈夫でございます」
レジャー「次に二日間の食事、就寝場所、排泄に関してですが、こちらでこちらでご用意したものを使っていただきます」
続き
レジャーはこうして淡々と説明をする
その頃
フロア7階
女「ペッキーうまうま」
一人の女性がオヤツを食べながらゲームをしている
この女性の名前はライカ=シルクファー今回の話のオナラ責めをする女性である
彼女のことを紹介しておこう。
彼女の髪は金髪、胸のサイズはB、年齢は25歳である
また彼女の性格は、てきとーに生きる。こんな感じである。クリス同様人生舐めた生き方をしているが、事実、容姿がいいのでどーにかなっている
またこの会社にいるのも本人曰く「楽して金入って楽しい」だそうだ
ちなみに本人はすでに、大量の貯蓄がありここを辞めようとすれば、いつでも辞めれる状態でもある
まあ「楽しい」から辞めないのだろうが
続き
ライカ「んー あーもうっはぐれでないのー」
ライカがやっているゲームは、ファートクエスト略してファトクエである
どうやらメタル系を狩っている最中のようで、愚痴たれながらやっている
画面が光る。どうやらまた戦闘らしい。しかし・・
戦闘画面にはメタル系はいなかったようであり
ライカ「お願いだからメタさんデテキテー」
メタル系が出てくるようにと願うライカであった
さてそんなこんなで、ゲームに熱中していると
ピンポンパンポーン
「ライカ様、あと一時間でお時間ですのでご用意の方をお願いします」
アナウンスが流れる
ライカ「あーもうそんな時間かぁ・・しゃーないか、セーブセーブっと」
ライカ「よし、これでokっと」
151 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 15:54:08.60
支援
続き
ライカ(あーでも、もう少しだけメタさん狩りたかったなあ・・)
そうおもいつつも準備をする為に部屋のとある個室に向かう
スルスル
パサッ
キュッ
シャー
ライカが蛇口を捻るとシャワー口から熱いお湯がライカの体にあたる
ライカ「んー気持ちいい」
続き
キュッ
ライカは一旦シャワーのお湯を止め、ボディーソープを手のひらに出した
手と手のあいた隙間から泡がこぼれ落ちる
いい具合に泡立ったようだ。ライカは泡立ったことを確認すると、軽石を手に取った
ライカ「ふうっ」
ライカ(そーいえば・・)
ふと、ライカは自分のお尻に視線を移動する
ライカ(ここから出てくるものは、主に二種類なんだけど・・)
ライカ(前の人は4時間くらいがピークだったっけ・・)
ライカ(あはは。あの人、最初は威勢よかったのになー。)
ライカ(結局は私の奴隷犬・・いやちがうか・・)
ライカ(もはやアレは匂い嗅ぎマシーンかな。あれは)
ライカ(どっちもおなじか)
ライカ(うん。どっちも同じだ)
続き
ゴシゴシ
ライカは軽石で体を洗う途中、腋に目を向ける
ライカ(んー。まあ大丈夫か・・)
この会社では契約内容によって、すね毛、陰毛、尻毛、腋毛は処理をしなくてはいけないこととなっている
ライカは契約内容の為、確認をしたのである
ライカ「こんなもんでいいかな・・あとは・・」
シャー
シャワーで体にある泡を洗い落としたあと、ライカは再度ボディーソープを手に出す
また手の中で泡立ったことを確認すると、ライカはマンコの方に視線を向けた
肌色のトライアングルゾーンがライカの手によって白い泡に変わっていく
続き
クチュクチュ
ライカ「ん・・んんっ」
オナニーはしていないが、女性器ということもあって、少しだけ・・ホントーに少しだけ感じている。なにを感じているのやら。である
「んっ」
ライカの手が肛門近くで止まった。ちなみにマンコの部分はもうこれでいいらしい
ちょうどライカのライカの中指が肛門の窄みにあたる
ライカ(お尻・・)
クプッ
ヌチィ・・
ライカ「う・・んっ」
何を思ったかライカは中指を立て、菊座に指を突っ込んだ。アホではある
ヌチャア・・
ライカ「ん・・う・・んくっ」
ヌポッ
ライカ「ひゃうっ!」
続き
ライカは菊座から指を抜いた
抜いた指からはボディーソープとはまた違うヌメヌメとした感触があり、また指先の泡も黄色く変色していた
ライカ「じーー」
ライカはその黄色く変色した指を見つめる
そして、それを自分の鼻先にーーー。
ライカ「う゛ぐっ」
ライカは自分の肛門の主要成分である匂いに悶絶した。当たり前である
ライカ「ううっ・・やらなきゃよかったー」
涙目になりながらライカは自分のしたことに後悔をした。あたりまえである
ライカはそのあと、念入りに自分の指を何度も何度も洗った
〜〜〜〜〜以下おならシーンまでカット〜〜〜〜〜
158 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 23:59:42.16
保守
続き
ライカ(ふうっ…体も洗ったし)
ライカは脱衣場に向かい白と水色の縞パンを手にとり、履く
続いてライカは白のスーツ、白のズボンを着る。これはいわゆる仕事着である
ライカ(んーあと少し時間あるわねー)
ライカ(まだファトクエできるかしら?)
ライカは時計の方に目を向ける。見るとあと10分ぐらいしか残っておらずライカはがっくりと肩を落とした
ライカ(はあ…メタル2〜3匹狩りたかったな)
丁度その時アナウンスが流れる
ピンポンパンポン
「開始10分前になりましたライカ様、至急2階までお急ぎ下さい」
ライカ「はいはい分かりましたよー」
ライカ「うーんっ」
ライカは軽く背伸びするとエレベーターに向かった
続き
フロア2階
レジャー「クリス様にはこの部屋で二日間過ごしていただきます」
先ほどの説明からクリスはレジャーに奥にあった部屋へと案内された
ガチャ
奥にあった部屋に入ると前にいた部屋と同じく、この部屋も真っ白であった
ただ
クリス(なにかいっぱい置いてあんなぁ)
この部屋には様々な物が置かれていた
ガラスケースの中に見える大量のタオル、透明な簡易式の浴槽、浴槽は持ち上げられそうである。浴槽の横には、変な形のした蓋
そして中央には、布で覆われた何か、おそらくいろいろあるのだろう山型になっている。
さらに部屋に注目すると、所々シャワー、それを流すであろう排水口が4つ、さらには換気扇も4つ部屋に取り付けられていた
ーーーーーーーー物語の展開につきましてーーーーーーーーーーー
オナラ責めのパートまであと少しなので、すみませんがもう少しだけお待ち下さい。
連載始まって軽く2ヶ月以上経ってんのにおならゼロということで読者の心象は今のところ最悪だが
ここからどう挽回するのか見ものだな
163 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 19:11:04.20
江梨子SSの人マダー?
体験談風のライトな感じって需要無さげ?
まず書いてみてよ!
>>165 では書いてみる。興味無かったらスルーで。
近所の小学校で地区主催の公開講座が開催されていたので行ってきた。
同時に複数開催で、私が聴きたい講座は5年2組とのこと。
教室のドアを開けると、昔見慣れた机と椅子が整然と並んでいた。
そして椅子にはカラフルな座布団が敷かれていた。
どうもこの小学校はマイ座布団を使うのが決まりのようだ。
ふと周りを見渡すと、既に数人の受講者がいる。若い女性もいるようだ。
見ると、女性は窮屈そうな格好で椅子に座っている。
無理もない、小学生サイズの椅子に大人の女性が座っているのだ。
座面から尻の肉がはみ出しており、今にも椅子が悲鳴を上げそうだ。
もっと酷いのが座布団で、普段は小学生の小さなお尻の下に敷かれている
座布団が大人の女性の巨尻によってべったりと潰されており、ほぼ見えなくなっている。
何ともその状態がエロかったので、私はその巨尻女性の真後ろの席に陣取った。
168 :
164:2013/09/30(月) 23:30:59.84
座った直後にまじまじと女性の尻を観察すると、
座布団が尻の真ん中の割れ目部分以外は完全に尻の下に隠れている。
座布団ってここまでぺちゃんこになるのか、とある意味感心してしまった。
と、その女性が立ち上がった。
座布団は弱々しく膨らみを取り戻し始めたが、女性の尻跡がはっきりとプレスされている。
相当のケツ圧のようだ。
今まで分からなかったが、座布団はウレタンスポンジ製で、名前がが書かれていた。
「拓也」という男の子が普段使っているらしい。
その女性は少し背伸びをした後、またすぐに椅子に座り、
膨らみ始めた座布団をまたぺちゃんこに潰した。
169 :
164:2013/09/30(月) 23:34:19.42
相変わらずのエロい尻を観察していると、次はもぞもぞと動き出した。
「何だろう?」と思った直後、動きが止まり、尻から
「ぶぶうぅぅぅぅぅぅ……………」
という小さな音が聞こえた。
どうやらスカそうとして、少し音が漏れてしまったらしい。
しかも女性は音が漏れたことを気づいていない。
これは座布団にしたらたまったものではない。
全面が巨尻に潰され、唯一膨らみの残った尻穴部に濃いオナラをかけられたのだから。
一部始終を見ていたからか、何故か座布団の気持ちになり、切なくなってしまった。
その女性は結局、終わるまでの1時間の間に4回もオナラをし、満足した顔で帰って行った。
女性が帰った後の椅子を見ると、ぺちゃんこになった拓也君の座布団が残されていた。
潰れたウレタンスポンジから異臭を放ちながら。
170 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/30(月) 23:34:42.73
座布団と持ち主の男の子がかわいそうだよなんて残酷な女性なんだ
お尻でペラペラに敷き潰すなんて
171 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/30(月) 23:38:06.94
>>169 これ実話ですか?
男児の座布団を巨尻でペラペラに敷き潰した上に、オナラも染み込ませるなんてとんでもない非常識な女性ですね…
次に拓也君が登校したら、「なんで僕の座布団こんなに潰れてるんだろう…」って不思議に思いますよね
その女性は罪悪感すら抱いてないんだろうな
「妄想小ネタ集」スレなんだから、ここでは実話でも妄想でもいいのだよ
そのとき臭いは漂ってこなかったの?
人が驚愕するほど超臭いおならをするSSばっかみてて食傷気味だったから
こういうライトなのはいいね
174 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 19:44:58.59
拓也くんかわいそう
「なんで僕の座布団こんなにぺちゃんこになってるんだろう…」
って悲しい気持ちになったはず
175 :
164:2013/10/01(火) 20:52:24.99
176 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 22:05:27.03
続き
クリス(あれは風呂か、そういえばここで二日間過ごすんだったな)
クリス(ただこの床…風呂場にある水をはじく素材のタイプのやつだ、それも滑らないやつの)
クリス(ちっ…こんなとこで寝らされるのかよっ!)
クリス(あの布の中に布団があればいいが…まあ周りを見る限りねえだろうな)
クリス「おい」
レジャー「なんでございましょう?」
クリス「まだ始まらないのか!たしかボタンを押してからなんだろう?」
この人は意地でも放屁シーンをかきたくないのかね?
頼むからマジでチラシの裏に書いて一人でオナニーしててくれ
SSと見せかけた荒らしは悪質だな
SSを書きづらくする巧妙な手口だな
嵐の中でもレベルが高いやつだ
加藤留美といいます。
大学を出て、しばらくバイト生活を送って、今年の春から都内の編集プロダクションで働く26歳です。
ちょうど入社した頃、社内で新雑誌の企画が動き出したので、いきなり現場に駆り出され、忙しい毎日を送っています。
最初の頃の会議で、専門雑誌なので知識がある人材が必要という話になり、出版社の推薦で、35歳のフリー編集者兼ライターの内川さんがスタッフに加わることになりました。
真面目そうな人で、仕事はできるし優しいし、何よりすごく頭がいいんです。
すぐに、憧れの感情を抱くようになりました。
内川さんは、会社のスタッフとは仕事以外であまりつき合おうとはしませんでした。
いつもはご自宅で仕事をされていて、人づきあいがあまりないので、どうしていいのかわからないんだそうです。
そんなところもなんだか可愛くて、ずっと接近するチャンスを狙っていました。
ある日、取材で渋谷に行くことになりました。
たまたま内川さん担当のコーナーとも関係がある取材だったので、この機会にと思い、
「いっしょに取材に行ってくれませんか? あたし、まだ不慣れなんで…」
とお願いしてみました。
「いいよ」
と言ってくれたので、電車に乗っていっしょに出かけました。
取材が終わったのは6時過ぎでした。
「内川さん、このあと予定ありますか? どこかでご飯でも…」
と誘ってみると、内川さんは、
「ああ、そう言えばハラ減ったね」
と言ったので、近くでたまたま開いていた焼鳥屋さんに入りました。
焼き鳥屋さんで、内川さんはあたしのとりとめもない話をニコニコしながら聞いてくれました。
あたし、いつも台所で料理しながら飲んじゃうぐらいビールが大好きなんですけど、そのときは内川さんといっしょということで気分が盛り上がって、つい飲み過ぎちゃいました。
焼鳥もおいしくて、お腹はパンパンになりましたが、まだ早い時間だったので、
「内川さん、カラオケ行きませんか? あたし大好きなんですよ」
と聞いてみました。
「えっ、俺、女の子と2人きりでカラオケなんて行ったことないよ」
内川さんはちょっとびっくりした顔をしましたが、強引に誘い続けてOKさせました。
びっくりしました。
内川さん、ものすごく歌が上手なんです。
あたしも歌には自信があったんですが、もう、本当に驚くほど声がよくて。
すごく楽しくて、どんどん曲を入れて2人で歌い続けました。
そのとき、急にトイレに行きたくなりました。
(さっき、飲み過ぎちゃったからなあ…)
内川さんに「ちょっとトイレに行ってきます」と言って、部屋のドアを開けました。
ところが…トイレは部屋のすぐ前にあったのですが、男子用。
「あっ、男子用だ」
とあたしがつぶやくと、内川さんはこう言いました。
「ん? この階は男子用しかないのかな。いいよ、俺がドアの前で見張っててやるから、そこに入ってしちゃえ」
えっ? と思いましたが、ちょっと焦っていたので、言うとおりにしました。
初めて入る男子トイレ。男の人の小用便器が2つ並んでいて、ちょっとドキドキします。
奥にある個室に入って、パンツを下げて、和式便器にしゃがんでおしっこをしました。
トイレの入口に内川さんが立っていると思うと、安心なのと、ちょっと恥ずかしいので、不思議な気分でした。
そのとき突然、内川さんが勢いよくトイレの入口を開けて、
「ごめん、俺もしたくなった! 入るよ!」
って言って入ってきたんです。
そのときにはもう、おしっこは終わってたんですけど、突然でびっくりしたせいでお腹に力が入ってしまって、「ブゥッ!」って、勢いよくおならが出ちゃったんです。
音消し用に流していた水もほとんど止まりかけていたので、トイレ中に思い切り響き渡ってしまいました。
しまった! って思っても、もう後の祭りです。
ビールのせいで火照っていた顔が、一瞬でますます熱くなってくるのがわかりました。
でもどうしようもないので、ひとまずおしっこを拭いて、パンツを上げて、そっとドアを開けました。
〜つづく〜
個室から出た瞬間、目に飛びこんできたのは、男子用の便器に向かって用を足す内川さんの後ろ姿でした。
足の間から、薄い黄褐色のおしっこが便器を伝って流れていくのが見えました。
「あ、あの…先に戻ってますね!」
そう言って、急いでトイレを出ました。
個室に戻って、何事もなかったかのようにして、次に入れる曲を選びはじめていると、すぐに内川さんが戻ってきて、あたしの隣に座りました。
「加藤さん、手洗わずにトイレから出てったでしょ」
耳元で内川さんにそう囁かれて、あたし、すごい焦りまくっちゃって、
「あっ……わ、忘れてました。な、何か、あわてちゃって…」
必死にそう答えたら、内川さん、笑いながらあたしを横目で見て、
「そうか。俺、途中で入っちゃったもんね。ごめんね」
って言ってくれました。
あたし、何だかホッとして曲選びに戻ったんですけど、そのとき急にお腹が痛くなって、ゴロゴロ鳴り始めたんです。
内川さん、「おいおい、大丈夫? ずいぶんお腹が鳴ってるけど」と心配そうに言いましたが、気のせいでしょうか、妙にうれしそうな顔にも見えました。
そのとき、お腹が「グウ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」と大きく鳴りました。
さっき聞かれたかもしれないおなら並みに大きな音だったので、もう恥ずかしくて恥ずかしくて、顔を上げられません。
「あ、あの、もう一回トイレ、行ってきます」
そう言って、逃げるようにしてもう一回男子トイレに入りました。
お腹はまだグーグー鳴っています。
パンツを下ろして、スカートをたくし上げてしゃがんだ瞬間、
プスゥゥ〜〜〜ッ……!
と、空気が抜けるようなおならが出ました。
普段から極度の便秘で、お腹にガスがたまりやすくなってるんです。
さっきは食べ過ぎたなあ、失敗したなあと落ち込んでいたそのとき、ドアの向こうでかすかに人の気配がしました。
えっ? と思って、ドアの細い隙間から覗いてみると、そこには内川さんが立っていました。
音を立てないようにして、あたしについてきてたんです。
あとから思えばずいぶんな行動ですが、そのときはお腹がが痛いのと恥ずかしさで混乱していて、
「またおなら聞かれちゃった、どうしよう」
としか考えられませんでした。
プスッ、プスッ……!
あたしの意思に反して、おならは全然止まってくれません。
もうやだって、泣きたくなりました。
でもそのうち、なぜかあたし、急に開き直っちゃったんです。
いいやもう、そんなに聞きたいのなら聞かせてあげる。
そう思って、大きな音が出るように、わざと思い切り力んでみました。
お腹が痛いやら、内川さんが現れたやらでバタバタしていて、最初から音消しはしていませんでしたから、
プゥゥ〜〜〜〜〜〜ッ!
と、大きなおならの音がはっきり扉の外まで届くのがわかりました。
そしたら、いつもはなかなか出ないウンチが急にしたくなっちゃったんです。
酔い、腹痛、羞恥心……そして下半身からわき起こってくる、止めようがない不思議な興奮が混じりあって、今まで経験したことがない朦朧とした状態になっていました。
しばらく力んでいると、硬くなったウンチの先端が、お尻の穴を押し開いて顔を出しました。
そのままお腹に力を入れたら、次の瞬間、
ブッ、ブリブリブリッ、ビチャッ!
大きな音を立てながら、硬い先端に続いて、少し柔らかめのウンチが大量に出ちゃいました。
しかも連鎖反応で、おしっこもシャーッ…っと…。
そして、生温かさとともに立ちのぼる、ものすごく臭いウンチの匂いと、ビール臭いおしっこの匂いが、個室に広がりました。
きっと、扉の外にも匂いが漏れているでしょう。
あたし、もうここまで来たら何してもいいやって気分になってきて、つい、こう口走ってしまったんです。
「………内川さん……いるんでしょ? あたしのだけ聞いて、ずるいよ…
ここから出たら、内川さんの…おしっこを出すとこ…見せて。さっき、ちょっと興奮しちゃったの……」
しばらく静まり返ったあと、内川さんの声がしました。
「…おしっこしてるとこが見たいの? それとも、おしっこを出すモノを見たいの?」
「……りょ…………両方、見たいの……」
「いいよ。加藤さんが、お尻の穴からおならの匂いを直接嗅がせてくれるのならね」
「……うん………いいよ………内川さんの顔の前で、いっぱい、おならしてあげる…………」
「うれしいよ。加藤さん、歌も上手だけど、下からの声もとっても素敵だよ」
内川さんにそう言われた瞬間、あたしの体に電流のような衝撃が走って、体がガクガク震え出しました。
そして、溢れて止まらない愛液でびしょ濡れになったお尻の穴から、またおならが出て……
ビッ、ブブブュッ、クチャッ!
これ以上ないほど恥ずかしい音が、トイレに響きわたりました。
〜END〜
>>190はオプションです
お嫌いな方は飛ばしてお読み下さい
レベルたけぇよ・・・
>>182から順に読んで
>>189で我慢できなくなってシコった///▽///
留美ちゃんかわいすぎ!!!!!!!!!また書いて欲しい
留美タン ハァハァ(;´Д`)
留美たんのオナラ,ウンコ,オシッコの匂い嗅ぎたい
197 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 19:26:50.94
age
198 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 06:02:34.39
199 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 17:38:39.32
あげ
200 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 02:22:16.15
age
201 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 23:38:05.95
age
202 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 04:44:40.39
留美たんage
203 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/27(金) 09:32:55.25
age
204 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/31(金) 00:02:38.24
あげ
もう一年くらい前になるのか…
江梨子SSの神が降臨することはもうないのだろうか…
保守
ここの妄想って責めものが基本なの?
ぶっちゃけ責めは女の子が性格悪すぎて苦手なんだよね
207 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 00:51:07.70
僕はキチガイです。
母親もキチガイです、僕が中学生の頃精神科に隔離されてそのまま会っていません。
でも母親は美人…というか可愛らしかったです、授業参観じゃ当時の同級生たちも目を奪われていました。
天真爛漫というべきか、母親の笑顔が無邪気で今でも鮮明に胸に刻まれています。
そして可愛らしい外見からは想像できないくらい誰よりも彼女は
凶悪でした。
208 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 01:09:12.08
「お仕置きね。」
母は明るく言い放ちました。またかと思い僕は諦めていたのです、彼女の虐待は今に始まったことじゃないしそれに母親からの暴力は気持ち良いのですから。
「そこのこたつに頭突っ込んで寝ててくれる?」
言われた通りにする。こたつの中はむわっと熱気がこもり蒸し暑い、母のために我慢する。そして…
「ぐえっ!」
お腹に強い衝撃が。お腹の上には柔らかく凄く重いものが乗っかった。
目を開くと真っ白で綺麗な太ももと、母の手の指の隙間から白色の布 パンツが見え隠れしていた。
母が僕のお腹の上で体育座りしているんだとわかった、お腹の上の柔らかいこれはお尻…
ドキドキが止まらなかった。ぷっくらしたお尻が今、手に届く位置に。
母親なのに、見たくも絶対に見えなかったパンツが 目の前に…!
209 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 01:20:21.77
「お母さん重い?大丈夫?」
優しい声がする。正直結構重い…が「綿毛みたいに軽いよ」と軽口を言う。
「良かったこれからが本番なんだもん♪」
ぞくっとした。今でも結構苦しいのにこれ以上何をするんだと、 不安の僕をよそに母は足を僕の手に乗せた。そして
「今からガス室の刑しちゃいまーす♪」
可愛らしい声に似つかわしくない重低音が響いた。
ぶぅううううううううううううううううううううううううううううう
210 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 01:47:22.49
それが何かを理解する前に、強烈な匂いが脳ミソを揺さぶる。
「ぐっ…あがっ…」
今まで匂ったことのない臭さもろ吸ったから一瞬意識が朦朧としたが、気を取り戻し前を向いた瞬間また生温かい風が顔にかかる
むっすぅううううううぅぅぅぅ…
「ぐっ!あぎぃっ…!!」
「はぁああああ////いっぱい出ちゃった!あー気持ち良い♪」
母は楽しそうに言う。反面俺は地獄の苦しみだった。
211 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 01:53:34.61
今まで嗅いだことのない地獄のように臭いオナラがこたつ内に充満している。
身体が新鮮な酸素を得たがっているが、こたつ内には母のガスしかなかった。
「アハハハ♪身体震えてるよ大丈夫?」
言われて気が付いた。自分の身体が無意識に痙攣しているようだった、もう気が狂いそうな匂いだ。
腹を押し潰されていなかったら発狂していただろう、頭をかきむしっていただろう。
でこれが人間の、あんな可愛らしい彼女の、こんな美しいお尻から出るオナラなのか。
「どう?お母さんのオナラ臭いでしょ?」
クスクスと母は笑った。
212 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 02:23:23.04
臭い。口を開くと身体の中の物すら吐き出しそう、でももう助けて欲しかった。振り絞るように言う。
「臭い…臭い…死んじゃう…」
そしたらお母さんは
「臭い?アハハハ♪、良かった」
と笑って
プゥウウウウウウウウウウと可愛らしい甲高いオナラをした。
凶悪な匂いを携えて。
意識が飛ぶ、目の前には走馬灯が見えている。酸素が全く含まれないものを吸入すると死に至るという。
今の僕はそうじゃないだろうか そして僕の目の前は真っ暗に染まった。
213 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 02:55:25.15
目が覚めたら、母が僕を見下ろしてた。
「起きた?大丈夫?」
心配そうな母の顔。お腹の重圧もない手足の震えもない、さっきの恐ろしい出来事は全部夢だったんだ。
そう思うことにした、こんな優しく綺麗な母があんな臭いオナラをするわけないんだから…
「ごはんできてるよ。行こうか♪」
お母さんのごはんは美味しい、楽しみにしながらついていく。
「今日のごはんは卵料理だよ♪」
214 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 03:56:38.36
「たまごいっぱい食べて今日よりもっとも〜っと臭いオナラ嗅がせてあげるからアハハハ♪」
「えっ………」
何を言っているかわからなかった。
「だってお前の反応面白いんだもん♪多分私のオナラかなり臭いと思うけど頑張ってね?」
「あっ…ああああ……」
頭の中が真っ白になった。今日だけじゃなくまた明日も…
「明日からずっと私の空気清浄器になってねアハハハハハ♪」
母は楽しそうに笑っていた、僕は何も言えなかった。僕には拒否権がないのだから。
215 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 14:10:27.05
翌日僕は母のベッドの上に仰向けになっていた、とても良い匂いだったが素直に喜べなかった。
母は僕の顔を跨ぎ膝立ちで見下ろしていた、笑みを浮かべて。
「じゃあ座るね?」
母はゆっくり腰をおろした。果実のようなみずみずしさを帯びた尻がゆっくりと近付いてくる。 エッチな匂いがする。
そしてお尻が顔にぴったりと密着し、息が強制的に止められる。
「ちょっと!くすぐったいから息とめてよー(笑)」母は面白そうに笑う。
鼻の上にはおそらくお尻の割れ目がピッタリと密着していた、こんな状態で昨日みたいなオナラされたら……
216 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 14:18:03.54
と思ったがなかなかオナラがこない。そりゃそうだ、オナラはしようと思ってすぐできる訳がない。
むしろ尻によって息を止められている現状のほうが危機かもしれない。
膝立ち座りだから体重はあまりかからない上にお尻はふわふわでマシュマロのようで気持ち良かったが、やはり苦しい酸素が欲しい…息を吸いたい…
そう思うと、圧力が消えて光がみえた。母が顔からどいたのだろう、息を吸うならいまだ、身体が勝手にそう判断して息を吸った その瞬間
「んっ///はぁああっ♪」
ぷっすぅうううううううううううううううううう 「あギアがグギ義義アアアアア!!!」
217 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 14:34:18.48
母のオナラが直接僕の小さな身体に注ぎ込まれる。当時の僕は同級生の中でも小柄なのだ。脳が溶けそうだ、昨日とは比べ物にならない臭さ、心臓の鼓動が飛び上がる。
「あがっ……むぶぅうう……」苦しむ暇もなく尻が顔に乗る。
「アハハハハハすっごーい(笑)匂い全部吸ってくれてるんだ!」母は無邪気に笑った。息が…できない…酸素が…普通の空気が吸いたい…
そしてまた顔の重圧が消える、呼吸は危険だ…だが極限まで息を止められた身体は本能で呼吸を始める……そして…
「あはっ♪んんっ///ふぅっ」
ブビブビブビィッ! 「あぎががががががっ!」あまりもの臭さに俺の両足が意図せずビクンッとはねあがった
218 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 15:09:41.13
「すごい魚みたいっ♪」母はキャッキャと笑う。俺の身体は制御が出来なかった。ガクガクと両手両足が痙攣する。
母のスカート内にオナラが密閉され、昨日のこたつとは段違いに濃縮されたオナラを吸わなきゃいけない。
「えへ…えへへへへ」臭くて笑えてきた。頭がおかしくなっていたのかもしれない、目の前が真っ暗になった。
「あはは♪いっぱいオナラしちゃったからお尻がめちゃくちゃ熱いよー♪」
真っ暗な世界の中、母が何か言ってるのだけは聞こえる。
「ん?あっ白目向いてる…んっふっふっ そんなに臭かったんだ(笑)」
219 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 15:16:57.79
「んっ///あっ♪」むっすぅうううううううう
顔にかかる熱い空気、またオナラだろう。なぜだろう こんなになっても彼女を愛しいと思う気持ちは全く失われないのだ。
「やっぱりお前の上に座ってると安心してオナラできるね これからもいっぱい私の…オナラ吸ってね」
なんて言ってた そして意識は途切れた。そこから数年母が虐待親として隔離されるまでこの関係は続いた。
隔離されてから俺はずっと 求めていた 求めてしまっていた 無くしてから気がついたのか そもそも素質があったのか
それはわからないが そんなことはどうでもいい そして待った待ち続けたのだこの日がくるのを
血がつながってないなら抜ける
221 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/10(木) 22:48:12.71
せめて義母だわな
222 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 17:57:22.87
あげ
223 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 07:24:04.76
投稿素人女王様4が昨夜、アマゾンから届いて、今朝まで読んだ。
掲載されたS女性の、おならに関する手記で、私は何度もオナニーした。
S女性が恥ずかしがりながら“おなら”を、M男性にかける場面が出てくる手記が、二篇あった。少しだけ抜粋。
●麗子お嬢様と私を呼ぶ男性部下
「F、私の肛門に顔をくっつけ、
次々と出てくる私の芳しいおならを吸い込むのですよ」
「麗子お嬢様の“おならちゃん”は、
まるで高原の空気のような香りがいたします」
…この手記を書いた女性が使った、“おならちゃん”ていう表現に
とっても可愛らしさを感じて、何度も手記を読んでオナニーした。
●愛の嵐を体験させてあげます。
「これからわたくしは羞恥を耐えて、わたくしが女として最も恥ずかしがるおならを、
きみに拝受させてあげましょう。わたくしのおならがおしりの穴から出るタイミングで、
君は絶頂を迎えて果てるのよ」
テスト
225 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/04(水) 23:57:02.30
コメディテイストのが案外少ないな
もちべやってここ数年話題にならないよな
一時ブームになったのに
227 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/07(土) 00:45:13.33
秋彦の温かい言葉を聞いてすっかり気が緩んだ春子は、思わず小さな「ぷっ」という
可愛い音をおしりの穴から漏らしてしまった。
「ごめんなさい……恥ずかしい。春子、おならしちゃいました」
「……春子ちゃんは可愛いから、やっぱりおならの音も可愛いんだね。僕は嬉しいよ。
この可愛い音、そうだな……清らかな春子ちゃんのおならは清風かな。いやギリシャ
神話の神様のような春子ちゃんには、やっぱり聖風かな。春子ちゃんの聖風が聴けるの
は、お互い秘密を分かちあった僕だけだよ」
228 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/07(土) 22:56:37.81
>>226 個人的には好きなんだが方向性が固定されてるから読む人を選ぶかも
あの人の書くシチュが好きな人ならドハマリできると思うが
悪い言い方をすればマンネリだしな
基本は拷問劇でほぼ完成されてて、あとはその変化版ってかんじ
きなこもち氏本人もマンネリ化には頭悩ませてるって言ってたし、
やっぱこのジャンルで作品を多く生み出すのは難しいんだろうな
231 :
名無しさん@ピンキー:
こういうのは当然自分の趣味が反映されるからどうしても一つの方向に掘り下げがちだからマンネリは避け難いわな