【長編】ホ ミン ジェ ス チョン【小説】 Part5
乙華麗!
乙です!
1乙 初投下はどの職人タソかノゥ
>>4 そう言われると、ダチョウ倶楽部ばりに職人タソ達が
ドウゾドウゾしてる様が目に浮かびますがw
投下させていただきますー
前スレ
>>881 「昨日もジュンスさん、ミス連発でしたよね?大丈夫かなぁー」
黒縁メガネを掛けた新人スタッフが、チャンミンに耳打ちした。
「あー、ヤスさん、そうなんですよぉーぅ」チャンミンが眉毛を下げて、心配そうに答えた。
チャンミンの視線の先には、スタジオの端でユノに肩を組まれ、耳元で恐らく説教をされているであろう、ジュンスがいた。
「最近楽屋とかでもゲームばっかしてるみたいですし、俺が勧めたのがまずかったですかね…」
はぁ、と重い溜め息をつくスタッフを気遣って、チャンミンが肩をポンっと叩きながら言った。
「いやー、ゲームにはまるのはいつものことですから、ヤスさんは気にしなくてだいじょうぶですよ!」
「ならいいんですけど…」スタッフは心配そうにしながら、自分の仕事に戻っていった。
(ゲームよりも、きっと他に理由がある気がするんだよなぁ…)
チャンミンはそう思いながら、ユノに叱られ魂の抜けたような表情のジュンスに話しかけた。
>>7 「ユノヒョン何て言ってましたか?」
「…ボーっとするなって。久々に怒られたよ…。俺ボーっとしてた?」
「ハイ、してましたね。昨日も今日も。それよりも、ゲーム面白いですか?」
「え?ゲーム?…あぁ、まぁ、面白いけど?な、なんで?」
ジュンスは突然の質問に、目を大きく見開いて不思議そうにしている。
「面白いなら、なんで急に僕を通訳として呼ばなくなりましたか?おかしいですねー?んー?」
ニヤっと笑うチャンミンに、見透かされないように必死に言い訳をした。
「あー、それは…日本語が上手くなったから…。べ、勉強したんだよ!」
嘘だ。と勿論見抜いたチャンミンは、逃げ道を塞ぐように畳み掛ける。
「おぉー!そうですかーじゃあ今夜は帰ったら、その成果を見せてもらいましょうねー!楽しみですねぇー」
してやられた!と思ったが、チャンミンを言い負かす自信が無かった。
>>9 宿舎に帰ると、仕方なく部屋にチャンミンを呼んで、パソコンを立ち上げた。
「おおー結構なレベルになってるじゃないですか!流石はヒョンですね!」
コーラを片手に画面を見ながら、ゲームの部分に関しては素直に褒めてくれた。
可愛い弟だな、と思ったのもつかの間、その後はまるで職務質問をする警官のようだった。
「この人は誰ですか?こっちの人は?」
次から次へと、ジュンスの接触した事のあるメンバーについて矢継ぎ早に聞いてくる。
表示されている大体のメンバーは、数週間前に1、2度一緒にパーティーを組んだだけで、その後ほぼ接触が無い。
それは、表示されている最終接触日の日付から見ても明らかだった。
>>9 「あまり覚えてないなー」「あー短気だった人かも」などと、うる覚えの記憶を辿り答えるジュンス。
「じゃあこの人は?」チャンミンが八雲の名前を指した。2日前の日付が表示されていた。
「あぁ、えと、この人はねー…し、親切な人…だよ。色々教えてくれたり、アイテムくれたり、便利屋だよ、便利屋!」
と言いながら、左手の握り拳でこめかみの辺りを撫で付けるジュンスを見て、チャンミンはなるほど、と理解したようだった。
それ以上は何も聞かずに、「僕の尊敬するヒョンは、ゲームもだけど、仕事もカリスマですよね?」
と背中を軽くポンっと叩き、部屋から出て行った。
「……ハイ、気を引き締めます。」すでにチャンミンは居なかったが、ボソっと答えた。
自制心が無いならプロとしては失格だな…と、ここ数日を反省している時だった。
「ジュンギィ〜おーつかれちゃぁ〜ん!!」八雲がログインしてきた。
時計は0時を回っていた。絞っていたボリュームを急いで上げ、ヘッドフォンを着けた。
「ジュンギー?!いますかー?ログインしてるからいるよね〜ん?!お〜い〜!」どうやら酔っているようだった。
11 :
天使職人:2010/03/17(水) 19:28:10
なかなかエロまで到達せずに申し訳ないです!
楽しんでよんでまつよ^^
>>11 お!コテハンが天使職人になってる^^
求めるものは、エロだけではナス!新スレ一番乗りおめ!んふふ〜楽しみ楽しみ^^
そして漏れのジュンギ呼ばわり‥ぐふ( ´艸`)
2Uです。投下の最中に申し訳ありません。
感想の書き込みは自由でいいと思うんですお。
言葉の問題はあるのかもしれないですが、書き込みは本当に嬉しい。
お隣職人タソのチャンミンとの比較なんて面白い考察だと思いますよ。
(お隣職人タソが不快に思われていたならゴメンナサイ^^;)
上手く言えませんけど…息苦しい…TTTT
うぬ。漏れは比較と表現されてたのはチャミが「こっちの話ではこんなキャラ」「こっちではこんな感じか^^」
うぬぬ〜面白いっつ!っと そう言いたかったのでは?と解釈したんだが
多分それでつおね まあ感想がいただけるほど書き手として有難きことはないんでつよん
うんうん、感想いただけたら頑張ろうって思います
いつも本当にありがたいです
色んな職人タソが描くたくさんのメンバー像があって、
それを楽しめるのもここの醍醐味ですよね^^
チャミのなかのひとつです^^前スレでもたくさんの嬉しいご感想dでつ
前スレ
>>984 ビクビクと身体は震え、ぐったりする私をチャンミンは後ろから抱え込んだ。
「潮ふいちゃいましたね。」下に目線を落とすと、シーツはぐっしょり濡れ、大きな水たまりができていた。
「初めて・・・。」ぼぅっとしながら言うと、「そうでしょうね。さっきの締めつけは前と違いました。」
「次回は指ではなく、僕でこうなってくださいね?」
私をゆっくりとベッドに横たわらせ、チュッとおでこにキスをした。
「僕じゃなきゃダメでしょう?」「うん。びっくりしちゃった。」
チャンミンは満足気に頷き、「入れていいですか?僕もう限界なんですけど」と言う。
「自分がいじわるしたくせに・・・。」困って笑う私を見て、
「僕また我慢しなきゃいけないですか?」と片目を細めてにやりと笑う。大好きな表情だ。
「入れて?一緒に気持ち良くなろう?」まだまだ硬いまま、そそりたっているモノをそっとさわる。
「まだイクつもりですか?あきれた人ですねぇ!」
>>19 チャンミンは私の股の間に割って入り、先端を秘部にあて、手を添えて先だけ動かす。
「んんっくすぐったいよぉ」「中に入れたらすぐイキそうだから、堪能してるんです。」
少しずつ挿入していくが、まだ半分も入っていない。手でくりくり回して遊んでいる。
「チャンミンさん日本語上手になりましたね。もう先生はいらないんじゃないですか?」
あまりに流暢に話すのでそう言うと、チャンミンはギロッと私を睨んで、一気に奥まで入れてきた。
「あっ!」「誰がそんなこと言うんですか?あ?」チャンミンは激しく腰を振る。
じゅぽじゅぽと音が鳴り、チャンミンと私の蜜が混じりあう。
>>20 「いやんっチャンミン!」「僕はのけものにして、ヒョン達だけに教えますか?」
突きながら乱暴に胸をもみ、耳たぶを甘噛みしてくる。
嫉妬されている興奮と、奥の敏感な場所を刺激され、私の腰もゆるやかに動く。
チャンミンの突きがフィニッシュに近づく。彼の腰が小刻みに素早く動く。
一緒に、と思い、私も腰をすこし浮かせてその動きに同調する。「あはんっ!イクぅっ!」
「あなたは本当にっ!あぁっ!」私の締めつけでチャンミンは果てた。
私も同時に果てていた。チャンミンは抜き出す間もなくイったので、中に直接出してしまった。
前スレ
>>998です。すいません・・・
>>16さんみたいな事が言いたかったんです。
申し訳ありませでしたTT 気の利いた感想が書けなくてスビバセン
アアアアア…たまりましぇんTTT
>>21 「あぁ、僕としたことが・・・。」
わたしの横にゴロンと転がり、片腕で目を隠す。
「今日は大丈夫な日だよ。」チャンミンを安心させたくて言ったのだけど、
「そういわれると複雑ですね。」ぷいと顔をそむけられてしまった。
「チャンミンのこどもならいつでも産むよ。」慌ててフォローすると、
「それは困りますね。」と言う。
もー、どっちなの。私は可笑しくなってふふっと笑う。
「何がおかしいんですかっ!」
身体を起こし、唇で口を塞がれた。
もっちりとしたぶ厚い唇。この唇が、好きだなー。
上唇をちゅぱちゅぱ吸ってみると、「やめなさいっ」と怒られた。
「そうだ!」チャンミンはがばっと起き上がり、ベッドを出てカバンのなかを探っている。
今日はじめてのキスなのに・・・今日はじめてエッチしたのに。
甘い余韻もトークもないのが彼らしい。
裸でかばんを探っている後姿を見つめ、このひとが好き、とあらためて思う。
>>24 「これです、これを渡さないとと思って。」
チャンミンは紙切れを持って来て、私に見せる。
「なに?」ベッドに座って紙に書かれている文を読んだ。
【ミニスカートははかないこと。
ブラウスは上までボタンをしめること。
胸のあいた服を着ないこと。
キャミソールはつねに着ること。
胸のかたちがわかる服を着ないこと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・】
つらつらと服装規定が書かれていた。
「あ、これもっ!」
チャンミンはペンを持ってきて、
『いやらしいしたぎをきないこと』
『ぼくがいないとだめなこと』と書き足した。
27 :
隣:2010/03/17(水) 21:08:37
いろんなメンバー像あっていいですね^^
私は自分の好きなように書かせて頂いて楽しんでます
それを読んでくださってるだけで幸せなんですよ
それから先、小説を読んでからの感想や妄想、比較などは読者さんの自由だと思います
色々な反応があっていいと思います
極論ですが反応がないのも反応だと思います
自分が書いたものを見直すきっかけになりましたから
まだ作品数少ないですがここまでのシリーズものを書けたのはみなさんのおかげです
他の職人タソの作品を読み直して現実逃避をしながら作品を書き溜めていました
やっぱりストックがないと落ち着かない^^;
もうしばらくしたら投下しますね
かわいいやつめ!
このチャミたまりませぬなぁ(〃▽〃)
>>26 可笑しいやらかわいいやらで、私はふきだしてしまった。
「笑うところじゃないです。」「だいたいあなたは隙がありすぎる!」
「ヒョン達が誤解したらどうするんです?」
はいはいと小言を聞きながら、これじゃあいくらメンバー達が誘惑してきても、誘いに乗れるわけないわと思った。
ユチョンに言われたことは黙っておこう。
どうせ近々チャンミンは我慢できず、メンバーに私たちのことを言うだろう。
こんな性格のマンネの女をとれるわけないものね、と思っていたら
「聞いてるんですかぁっ!」と私の首筋にかぶりつき、ちゅうちゅう吸ってキスマークをつけてきた。
「もう〜こんな見えるところに・・・。」困ってそこを指でさすっていると、
「あなたは僕だけのものです。」と真剣な目を私に向ける。
「完敗です。チャンミンさんには勝てません。」両手をあげて降参する。
「よろしい」チャンミンは満足気に頷き、「さ。いまから補習を始めますよ。」と片目を細めて笑う。
もう、どっちが先生なんだかわかりません・・・。
―おわり―
えにし〜乙ノシィ〜
ハァァァァーーーーーンカワユスチャミ堪能しましたおーGJ!!
この説教臭いチャミ ツボだゎ〜 むっちゃチャミっぽい
チャンミン言ってそうやってそうww
可愛かったですーーー
お疲れさまでした!
33 :
えにし:2010/03/17(水) 21:23:12
なんだか非常にタイミング悪くてごめんなさいorz
皆さん応援dでした!
チャミのリベンジ無事終了です
>>22タソ
皆わかってまつよ、気にしないで^^
>>22 こちらこそ勝手に勘違いしちゃって、スビバセンでしたTT
楽しみなのは同じですもんね。ほんとスビバセン!
35 :
隣:2010/03/17(水) 21:35:01
>>33 長文を打ってる間に投下されてると気付かず流れ豚切りしちゃって木綿なぱいTT
焼き餅Sチャンミン堪能しました
普通のナムジャにやられたらカチーンときそうですがチャンミンだと許せますね
むしろイイTTTTT
ツボでした^^
えにしタソ!本当なら束縛は嫌だけど、
口うるさいチャミのかわいい焼きもちなら
年上の余裕で受け流して転がしたい!
たまにわざと胸元開いた服着て行ってお仕置きに誘導したりw
おつかれさまでした!
37 :
えにし:2010/03/17(水) 22:25:54
お隣タソとんでもない^^チャミ楽しみに待ってまつ
皆タソ、チャミ誤算の時から応援dでした!
皆タソの声援のおかげで続編を書くことができました
チャミもさぞかしスッキリしたことでしょうw
えにし乙!ハァハァでしたおTT
片目を細めて笑うキターですたw
いいおねぇ…
ぼくがいないとだめなこと…最高だね
漏れも「ぼくがいないとだめなこと」にやられますた////
こういうのは日本人男子がいっても萌えないけど韓国人男子がいうと萌えますなあ
すっごくエロい熟練した技使うくせに子供のような茶様ハァァァァァァァァァァンでした
お疲れ様でしたノシ
職人の皆様、いつも楽しませてくれて感謝してます!
機会があったらヤキモチ焼きジュンスお願いします
読んでるこっちが相手の女子にヤキモチ焼いちゃうようなやつTT
あぁぁ〜 えにしタソのチャンミン終わっちゃったTTTTぬげーヨカッタお
でもこのチャミにもう会えないと思うとちょと寂しい(;_;)
天使タソ 元ネトゲ廃人の私がチャトHやスカイプHはいつくるんだろう?とwktkで待ってまつお
>>45 自分は天使サソじゃないですが聞きたいでつ
実際そういう経験ありますたか?
「ねぇさっきの歌、何の歌?」ジェジュンがミリョンの方を向いてソファに身を預けながら聞いた。
「あれは“死の賛美”という曲で、統治時代の半ば頃流行った曲です。祖母が好きで子守唄代わりによく歌ってくれたんですよ。」
「ハハッ子供にそんな暗い歌を!君はおばあちゃん子だったの?」「えぇ私は祖母と暮らしていたので。私の母が、」
そこまで言いかけてミリョンははっとした。何を自分のことをペラペラと話しているんだろうと。
ジェジュンのいれた菊花茶の香りと、ジェジュンの吸い込まれそうな深い瞳に見つめられ、
ミリョンはすっかりリラックスしすぎていた。
「あ、いえ、私のことより、あなたのお話がお聞きしたいわ」ミリョンも負けじと熱を込めて見つめ返す。
「ぅはぁ、そんな風に見つめられると溶けそうだね。さすがフフ」
ミリョンは照れて目をそらすジェジュンの太ももに手を置き耳元で囁いた。
「お話の続きは、もっとあなたのそばで聞かせてください」
商売女の扱い方がわからないのだろうと思い、自分から仕掛けたのだ。
ジェジュンはしばらくミリョンをじっと見つめると、立ち上がり手を引いた
「おいで」
ソウルタソ待ってました〜!!
おいでって。。おおおおおおーーーーー!!じぇじゅーーーーん!!
>>49 ジェジュンが案内したのはベッドルームでなく、電子ピアノや機材がある仕事部屋だった。
ジェジュンは、ミリョンが戸惑っているのを感じたが構わず言った。
「座って。さっきの歌さ、歌ってみて」「え、」「いいから歌って」「・・・はい」
仕方なく、先ほどジェジュンを呼ぶのに歌った曲を歌いだす。
ジェジュンはそれを追うように、大きな手を広げてコードを探りながら伴奏を始める。
「んっふ、やっぱりキレイな声。ねぇ、ほんとに伽耶琴や踊りもできるの?」
「え?あぁ、あれは冗談ですよ。うふふ。ジェジュンさんに振り向いてほしくて」
「ジェジュンでいいよ。それと、敬語じゃなくていいよ。きっと君の方がヌナだしねアハ」「でも・・」
「僕のことを客だなんて思わなくていいよ。実際事務所にあてがわれているだけだしね。
だから、君がどんなに魅力的でも僕は君のことは抱かない。僕のこの情けない気持ち、君ならわかるだろ?」
ミリョンはジェジュンの手をとり、両手でそっと包み込んだ。
んふふ 素敵
ワァ・・・ジーンときましたTT
>>53 「ジェジュンさん、私がケアするのは性欲だけじゃありません。
あなたが私を抱かないとしても、あなたのためにできることがあればいつでも飛んできますから」
ミリョンは慈悲に満ちた眼差しでジェジュンをじっと見つめる。
ジェジュンはその手をぐっと引き寄せると、思わずミリョンを抱きしめてしまった。
「あれ?君のことは抱かないって今言ったばかりなのに。悔しいな、君ってほんとに、プロなんだね」
ジェジュンがミリョンと頬をぴったりくっ付けたまま言った。「そんないじわるは言わないで下さい。ジェジュンさん」
「ジェジュン。って呼んで」ジェジュンはより一層深く抱きしめ直すと言った。「ジェジュン・・・」
その時ジェジュンの携帯が鳴った。話を終え、パタンと携帯を閉じる。「ごめん、僕出かけなくちゃ」
ジェジュンは玄関までミリョンを見送った。「本当にまた次も君が来てくれるの?」
「もちろんです。あなたが望むなら」ミリョンはニッコリと微笑み、名刺を渡した。「では、失礼し、」
ジェジュンはドアを開けかけたミリョンの腕を掴み引っ張ると、強引に引き寄せキスをした。
「あなたが望むなら」ってフレーズダイスチ!ジェジュンに言ってみたい><
JJのほうが惹かれちゃってる感じがたまらん
まとめタソ素早いうp乙dです!
>>15 …大丈夫でしょうか
2U職人タソにしては投下の間隔が開いてますよね?
執筆中ならいいんですが…
お待ちしています
「ヌナだしねアハ」がヌゲーモヘるヌナすぐる漏れw
チューしちゃった!ドチドチ
前スレ
>>853 ケイコがゆっくりと厚い胸板に唇を這わせながらチャンミンのシャツのボタンを外していった。
じらすようにしてペニスに触れたがチャンミン自身のソレは反応していなかった。
ケイコの自尊心は傷つけられたが気を取り直し、ゆっくりと口に含み舌を動かしていった。
充分な固さではなかったが徐々に勃起していくチャンミンのモノを必死で手と唇と舌を使い勃たせていく。
不意にチャンミンに頭を掴まれ咽喉奥深くまでいきなり突っ込まれた。
ケイコは息苦しさと異物が急に奥まで入ってきた事による嘔吐感で苦悶の表情を浮かべていた。
チャンミンの太ももに手を突きどうにか体を離そうと腕を突っ張って抵抗している。
そんなケイコの様子は目を瞑っているチャンミンは知る由もなく、腰を前後に振り出した。
咽ることも出来ず、ケイコの口元は胃液なのか涎なのかわからない液体でぐちゃぐちゃになり目からは涙がこぼれアイラインが黒く滲んでいる。
>>63 チャンミンは何度かケイコの口腔内に思いっきりペニスを打ち付けると口元から抜き取り、ケイコに後ろを向かせた。
乱暴にスカートを腰の辺りまで捲り上げ、下着を膝の方まで一気に引きずり降ろすと固くなったペニスをケイコの秘部に突き刺す。
涎でヌルヌルになっているペニスは一気に奥まで達した。ケイコは咳き込みながら呻き声を上げる。
ウエストの部分掴み固定させ、チャンミンはありったけの力で腰を前後にスライドさせ子宮に打ち付ける。
「もっと・・やさしくして・・」ケイコは涙目でチャンミンを振り返りったが、すぐに体を壁側に押さえ込まれた。
チャンミンは動きを辞めない。それどころか更に腰の動きを加速させピストンを早めていく。
「だめえぇぇ! こわれちゃう!!」目の前は壁でチャンミンから逃げようにも逃げようがなかった。
「アアアーーーァン!! イっちゃうーーー! 」ケイコは体を2,3度ヒクつかせのぼりつめた。
ケイコはぐったりして動けないでいる。キュウキュウに締まる膣からチャンミンはペニスを引き抜いた。
>>64 「友達、帰っちゃいますよ」個室のマジックミラーから下のフロアの出口付近にミカの姿が見える。
「えっ?だってまだチャンミンさん・・・イってないでしょう?」肩で息をしながらチャンミンを振り返る。
チャンミンはすでにズボンのファスナーを上にあげていた。股間の膨らみはない。
ケイコは大きな溜息をつき、乱れた衣類を直した。コンパクトを手に、滲んだアイラインを上手くカバーしていく。
「ヒドイ人・・・」上目遣いでチャンミンを見上げた。
チャンミンはマジックミラーを通してある一箇所を見つめている。
その先に梓がいる事にケイコは気付いた。
「少しくらい意地悪してもバチは当たらないわよね」そういい残し、ケイコは個室を後にした。
隣人キターーーーーッ!!!!!!
待ってましたTTTTTTT
チャンミンいいおいいおTT
wktkな展開いいおいいおTT
↑のシーンを書くのに3日かかってしまいました^^;
梓以外の人との絡みシーン、書いてて何度も筆を止めてしまったorz
待ってくれた方スビバゼンTT
隣人さん、お疲れ様でした
チャンミンの中にしっかりと梓が残ってますね。良かった〜TT
今日は、まだ投下ありますか?あるなら待ってます!
ケイコ、梓にいぢわるしちゃうのかぁorz
待っていた甲斐があったデスヨTT
梓を虐めるのはチャンミンだけじゃなさそうですね?
今後の展開期待してます!!
先は書き溜めてあるのですが、、、↑のシーンでぐったりしてしまってますorz
少し見直して深夜にこっそりあげるかもしれません
わざわざ待っていただいてるのにスビバゼンTT
ちゃんと寝てくだぱいね;;
なんか…隣職人タソカワユスww
隣タソ 超待ってますた!!
ケイコ 梓にあんまりヒドイことしないでね…。
>>73タソ
隣タン かわいいっスよね〜。初恋編の時の梓っぽい。
>>74 まさにそんなイマゲw
謙虚で大好きな職人タソの一人ですw
茶様の嵐のような感情が渦巻いてるのがわかるおわかるおgkbr
禿禿楽しみにしてまつ!
イマゲってなんだろう?って思ってググっちゃいました^^;
今日はエイプリルフールじゃないですよね?
なんか最近のたくさんの反応に戸惑いますね><
ありがとうございますTTTT
今日は更に梓を虐める気になれず投下断念します;;
また明日がんばります
待ってくれてた人いたら木綿なぱいTT
カワユス?な梓想像してくださってdでつ!小説の妄想は自由ですお^^
リアルとはかけ離れてますけどorz
>>78 お隣タソの実力ですお?もっと自信を持ってクダパイ^^
前スレはいくつでしたかノゥ…忘れますたorz
部屋では萩乃がまだ荒い息で肩を上下させていた。男女が織りなしたあとの生々しい空気が澱んで残っている。
萩乃のすらりと伸びた足の付け根からは、【桐生】がほとばしらせた白濁液が垂れていた。
男の体液が好きな猩々が一匹、萩乃の股ぐらに顔を突っ込んでペロペロと舐めている。
「んぁっ…はぁんっ…」ぬめりの強い猩々の舌で舐め上げられ、萩乃は白い太ももを痙攣させながらヒクついていた。
「お前ももういいだろう」ピチャピチャと喉を鳴らして淫水をすする猩々に声をかけた。
“マダナメタイ”恨めしそうに猩々はチャンミンを見上げる。「もう萩乃を解放しておやり」チャンミンの瞳の奥が青く光った。
“アオサギノヒ”ささやくように猩々は言った。「そう青鷺火からのお願いだ…また呼んでやるから」
“アオサギノヒ…ナラバシカタナイ”猩々は渋々と萩乃の股間から離れた。この館の中では、チャンミンは猩々たちに優しく接している。
大好物の御神酒を作り出し振る舞ってくれることもあり、彼らはチャンミンにはとても従順だった。
ダークネス茶様キター!wktk
スビバゼンが萩乃タソの股間舐めている生き物の読み方をパボな漏れに教えてくだパイTT
しょうじょう
まりがd!
>>80 「大丈夫か?萩乃」そう言ってチャンミンは彼女に近づいた。「…大丈夫です」ゆるゆると起き上がりながら萩乃は答えた。
昼間、学校で怯えたようにチャンミンを見つめていた女性徒の内の一人だった。ロシア人の祖父を持つ萩乃は日本人離れした肉感的な身体を持っており、目鼻立ちのハッキリした美人女子高生だった。
援助交際がチャンミンにバレて、この《仕事》に就かされてから一年余りになる。
「早く帰りなさい。また連絡を入れる」冷めた目で萩を見下ろすと、男に抱かれて未だ上気している萩乃の身体の上に、
チャンミンは数枚の万札をはらはらと落とした。どうして抗うことが出来ないのだろう…萩乃は悔しさで涙を滲ませた。
もうこれで止めようと思うのに、チャンミン先生の声で命令されると頷いてしまうのだ。
あの時からだ…萩乃は一年前の出来事を思い出した。まだ【萩乃】と言う源氏名がつく前のことだ。
ほほう…
>>84 とある日の放課後にチャンミンに呼び出され、いきなり援助交際の現場写真を突きつけられたのだ。
学校にバラされたくなかったら言う通りにしろと、教室で“奉仕”させられた事があった。
夕暮れの教室で萩乃はチャンミンの前にひざまづかされ、巨大なペニスを喰わえさせられた。
萩乃は髪を振り乱し、激しくえづきながらいつの間にか夢中になってしゃぶり立てていた。
「千鳥の曲…なかなか上手いじゃないか。【如月】には及ばないがな」きさらぎ?誰のことだろう?
そんな事を思った矢先、巨大なペニスから多量の精液が吹きこぼれた。「あふぁっ…んんっ!?」萩乃はむせるのと同時に戸惑った。
やや青みがかったチャンミンの精液が、何とも言えない甘露の味がしたからだ。
「最後まで飲み干しなさい」射精してもチャンミンは顔色ひとつ変えていない。ビー玉みたいな綺麗な瞳で見下ろしている。
言われるまでもなく、萩乃は恍惚とした表情で甘露を喉の奥に流し込んだ。
>>86 仁王立ちだね。
顔色ひとつ変えずに仁王立ちチャミ 目の色はミロチックの最後のあの色だぬ
>>86 「いい子だね…先生の言う通りにするね?」チャンミン先生の優しい声が子宮と鼓膜にジンジン響く。
「…ふぁい」うっとりと太い陰茎に舌を這わせながら、それから萩乃はチャンミンに支配されるようになった。
「名前はそうだな…【萩乃】にしよう。お前の紅い唇は萩の実を思い出させる」勃起したままのペニスを揺すりながらそう言った。
しかし決してチャンミンは女性徒と身体を交えようとはしなかった。いつも生徒達には甘露を与えるだけだった。
火烏の城で幾度となく客を取らされたが、萩乃はチャンミンの甘い精液欲しさに言うことを聞かざるを得なくなって行った。
これは火烏の城で働かされている女性徒すべてに共通する事だった。あの青みがかった美味なる精液の虜なのだ。
奇々怪々な生き物までも見えるようになってしまったが、それもあの甘露のせいだと思っている。
男に抱かれたあとは決まってあの不気味な猩々が現れ、イッたばかりの敏感な秘部に長い舌を突っ込まれ“掃除”をされた。
猩々に中出しされた精液を吸いとって貰えば孕まないから…と縫衣に言われて、萩乃達は何とかそのおぞましさに耐えていた。
うーん独特な世界に引き込まれまつ!
チャンミンてんての甘露美味しそうだわぁ
丑三つ時に読んでもらえてヨッカッタ〜!
皆タソありがdd^^
>>88 すごいぬ
面白いわぁ…
どんな小説でもおつゆさんの茶って、茶のイメージ崩れずしかも小説にぴったりはまるぬ
職人タソ達のおかげで茶様不足ヌゲー解消されてるおノシ
濡れまくるのでパンシ取り替えてバカーリいまつw
>>91 はぁぁんTT
褒め方お上手ですお^^
ありがd
マータソupはやっっ
そして萩を萩乃に直してくれてますねぃ?
本当に優秀な回収犬!!
誤字脱字もこれで安心ですお^^
ありがd^^
ズンステンテーを読み返しては大洪水
だ、誰かユチョ話に飢えてる自分に愛の手を…
自分で書けと言われたらそれまでだけど、
まとめを見ても結構ユチョメインって少ない気がするのは気のせいかな
>>56 そのまましんとした時間が流れた。ジェジュンが唇を動かし始めるとミリョンも応える。
しばらくついばみあうとジェジュンは唇を離し、「はぁ」と小さく息を漏らした。
鼻の先の距離で絡み合った視線を外し、ジェジュンはミリョンの体を解放し顔を伏せて言った。
「じゃぁ。」「・・また、お待ちしています」ミリョンは頭を下げると、ドアを開けて去った。
「なんて人なんだろう」ミリョンは降りていくエレベーターの中で呟いた。
ジェジュンの女遊びのひどさについて、事務所の人間から聞かされていたが、
ミリョンはそれがただの色好みではないと感じた。現に私を抱く気がなかったじゃないか。
ジェジュンは女の女性性そのものを渇望しているように思えた。
そしてそれは存在肯定に関るような、ジェジュンのごく根っこの部分から湧き出してるもの。
どれだけちやほやされても、どれだけ女を抱いても癒されないような強烈な渇きなのだろう。
娼婦と客という限られた関係の中でなら、自分はそれをジェジュンに与えることができる。
でもそれが、本当にジェジュンが望むことなんだろうか?ミリョンの心は乱されていた。
>>96 ・・・・・・・
徐々に東京タワーの輪郭がはっきりとしだした。
真夏の朝日は、あっという間に地面から闇を引き剥がしていく。
ミリョンはカーテンをぴったりと閉め、ベッドに腰掛けた。ジェジュンはもう寝息を立てている。
ジェジュンの頬を覆った髪を撫で上げる。ミリョンはジェジュンと会うたびに、引き裂かれる想いだった。
ジェジュンはあくまでも自分のことを女として扱う。そして意地でも抱こうとしない。
真っ向から感情をぶつけてくるジェジュンに対し、ミリョンは客として接することしかできない。
女としての自分と、プロとしての自分とが揺れていた。
「・・・こんなんじゃプロだなんて言えないわね」ジェジュンの頬を撫でる。
その手を眠っているはずのジェジュンが握った。「ミリョン、どうして君はこの仕事をするようになったの?」
「ジェジュン、寝てたんじゃないの」 「君がくすぐるからだよ」ジェジュンは眠そうに笑った。
「ねぇどうして?」ジェジュンがミリョンの手を抱きしめながら寝返りを打ちミリョンの方を向いた。
「・・・・・それは、自分の存在を肯定して生きるためよ」
なんだかとってもステチな関係にみえまつTT
>>97 セクロスする事でしか自分の存在価値を見いだせないって事なのかな…。これからお互い少しでも癒されてほしい。
ソウルタソ、感想上手く言えないけど読み進めるほど唸ってしまいます。
ま…まとめサイトが(;_;)
また何かあったんだろうか…
TTTT
今までの作品もう読めないの?(TωT)ウルウル
そんなのヤダ。悲しい。
隣タソの続きが読みたいおTT
2U職人とお隣職人はまとめ職人が連れていったんだから引越先でいつか読めるでそ
まとめはあくまで個人が運営してるから管理人のさじ加減ひとつでどうにでもなっちゃうんだよね
お気に入りはコピペで保存するなり、専ブラ導入してログ残すなり自分で見れるようにしとかないとな
どうしたんだおgkbr
チンパイだお…
なにがあったかわからないけど心配だぬ…
とりあえず待つしかないか…
まとめのコメント読んだんですが、2Uタソとお隣タソだけ移行とありますが、他の職人タソ達はどうなんですか?
前記の二人だけでまとめサイト的なサイトを運営していくんですか?(前に誰かが提案したような夢小説サイトのような)なるべく早く教えてほしいです
っていうか、ここでいろんなタイプの小説が読めるのが面白くて好きだったんだけどな…
ま、職人タソ以外にはわかんない葛藤みたいなのがあるのかもしれませんが
とりま待ってます
まあ、待ってれば報告あるでそ
書いてある通りですよ
>>109 他の職人さんはここで書いてくれるんでない?
>>111 ぜひ書き続けてください!
腹いせもホウセンカも秘密の恋人も続き待ってますTT
オンライン天使もMも〜TT
是非とも他の職人様方、よろしくお願いします!
葛藤…
そうですよね。
でも楽しみに待っています!!
カマッテチャソにもホドがある
他の職人さん達が今後も書いてくれるのか知りたいです
全員じゃなくても…
今は無理でもそういう気持ちがこのスレにあるのか知りたい
何で定期的にこういうことになるの?
前もあったの?
投下ないと寂しいね
待って手
いい子にして待ってまつ
ありがとう
今後はここでは移行する職人タソの小説は投下されないってコト?読めないの?
online天使続き楽しみですネトゲとかSkypeとかリアリティあってドチドチでつ
ゲームしか興味なかったズンスが開花するのかにゃー
タルタリシーンは貴重
>>97 「今はそう思ってやってる。でも最初の頃は、ただ生きるためよ。
さっき話したでしょ?オンマがいなくなった時のこと。
私のオンマもね、釜山で娼婦をしていたの。私のアッパは客の内の誰かよ。誰かわからないの。
私は早く自立しなきゃいけなかった。それで自然と釜山へ引き寄せられたわ。オンマの古い知り合いを頼りにね。
まだ15の時だったわ。それからよ。でも今は、今の仕事が、自分の生い立ちやオンマの人生を肯定するただひとつの道だと思ってる。
釜山の安い売春宿からここまでのし上がったのよ。上り詰めるのよ。」
ミリョンはジェジュンに抱きしめられてハっとした。また自分のことを吐露してしまった。
「今まで・・・偉かったんだね、ミリョン…」ジェジュンはミリョンを抱きしめると、小さな子供にするように優しく頭を撫でた。
「ミリョン、君がどんな人間であっても君が好きだよ」 「・・・なら抱いて?」
「・・・それはできない。今それをしたら君を二度と手に入れられなくなる」
ジェジュンの目は潤んでいた
>>126 「ジェジュン、私のことをどうにかしようだなんて考えないで。
私はあなたにつく前に、あなたの事務所とも私の会社とも厳密な契約を結んでいるの。
何枚も誓約書を書いたわ。あなたとわたしが個人的な関係になることは許されないの。
そんなことをしたら私は今までのすべてを失くしてしまう。」
「嫌だ。絶対君を手に入れてみせる」ジェジュンはミリョンを抱きしめる手を緩めない。
「聞き分けのない子ね」 「茶化さないで」
もう限界だ。行き着く先がない。自分もジェジュンもこのままではどうにかなってしまう。ミリョンは言った。
「ジェジュンお願いがあるの。他の女の子に替えて欲しいって私の会社に言ってちょうだい。その方が・・・いいのよ」
ミリョンはジェジュンの腕を解き、立ち上がった。「今日はもう帰ります。少し寝て下さい。」
身なりを整えるとミリョンは部屋を出て行った。ジェジュンはただ呆然と、ベッドの上で膝を抱えていた。
ミリョン切ねぇぇぇぇぇTTTTTTTT JJどうする?
うんうん…もっそい切ないなTTT
ソウルタソ投下乙でつ
ミリョンの気持ちを考えると胸が痛むお…。
お互いに気持ちはあるのにね。
あるからせつなすなのかぁTT
Mの続き待ってまつおー
やっぱり前のが読めないと不便(>_<)
前スレおちたので続きから投下になるんですがとりま手元に腹いせに‥は全部あるんで 需要があれば投下し直しまつが…イラネ?
腹いせはここでは数少ないユチョヲタの漏れがヨダレ垂らしながら待ちわびておりますぜ!
>>135 おおTTTユチョオタ仲間!
とりま最初から投下するのをよしと解釈して投下しまつ。一応報告まで。
楽しみにしてまつTTTT
「ここで僕に抱かれるか、ユチョンに抱かれた恵奈を知ったとき、僕が死ぬか選んで。」
チャンミンは悲痛な面持ちで恵奈に訴える。
恵奈は泣きだした。
「お願いチャンミン、こんなことしないで・・・。」
「もう無理だ。こうするしかないんだ。」チャンミンも泣いている。
「他の選択肢はないの?」
「他って?」
「チャンミンにもユチョンにも抱かれない。私は二人とも選ばないわ。」
「ユチョンが君に何もしないとは思えない。」
「あなたが思っているよりも、ユチョンは大人よ?」
「知ってるよ。だからもっとうまくやるんだよ、ユチョンは。」
チャンミンは恵奈に覆いかぶさった。
「こうするしかないんだよ・・・」
>>139 恵奈とチャンミンは小さな頃から近所に住んでいて、よく遊んでいた。
親同士も知り合いで、お互いの家を行き来し、家族ぐるみの付き合いをしていた。
恵奈の父親は日本企業のソウル支社に赴任しており、
重要なポストに就いていることもあって長期間ソウルに滞在している。
チャンミンにとって3歳年上の恵奈はいつも憧れの存在であり、初恋の人だった。
それは彼が成長しても変わらず、チャンミンはずっと恵奈のことが好きだった。
大人になり、彼が歌手活動を始めて有名になっても、ずっと一途に彼女を想い続けていた。
えにしタソ新作キターーーーー
>>139 茶とするかユチョとして茶が死ぬか・・ってすごい脅迫!茶とユチョ両方したいハァァソTTT
腹いせと淡雪でユチョ祭きますかコレ?
腹いせ投下楽しみにしてます。淡雪も出だしから凄く面白いです。
>>139 > 「知ってるよ。だからもっとうまくやるんだよ、ユチョンは。」
深い、深いでつTT
>>140 おぉ新作!いいでつね!
設定も茶様に愛されすぎてるとこもウハウハ
取り合いされる3角関係大好きTTw
腹いせと淡雪どちらも楽しみですおwww
最近深刻なユチョ不足なんでかなりのwktk
昼間に「腹いせに」最初から貼るって言ったんですがね、大幅にレス数使うことに生ってしまうのがやはり申し訳ないので
やはり続きからの投下にさせて下さいませ。ぬか喜びさせてスマソ。ユチョオタ衆。記憶をたどるなりで補足願います。申し訳ない。
漏れは続きからでも全然オッゲ---でつ!
楽しみにしてまつガンガってくだパイ^^ノシ
>>147 全部の職人タソが作品始めから貼ってたら
大変なことになっちゃうからそれでいいと思う
ミラー変換機とか使えば過去ログ簡単に読めるじゃん
つーことで投下よろしくおながいしまつ
しばし感触を楽しみながら乳首を親指の腹で転がしてみると「アン‥」短い喘ぎとシーツの擦れる音が響く。
そっと乳首を口に含み今度は舌で転がすと「ハァァン‥ンンッ」ハスキーボイスが喘ぎ手が俺の髪をくしゃっと掴む。
…ほう、敏感だねぇ。舌先で再び乳首をレロレロと舐めまわすたびに ビクビクっと組み敷いた愛の体が震えている。
あぁ、そろそろ我慢の限界だな…。「アア…ン、あたし…もうダメ 早く触って…ンンッ」ユチョンの手を愛が導く。
パンティ−の中にダイレクトに導かれた手指に溢れかえった淫蜜がからみついた。
ちょっ‥ ビショビショじゃん… この女どんだけエロい…
「お、oh…」同時に 愛の手が俺の股間をまさぐり始め、思わず声が出てしまった。
「アア…ン、リョウもこんなになってるじゃん」…いや、リョウじゃなくてもなっちまうって…
この反応のよさ たまんねぇ。ユチョンは体をずらし愛からパンティを剥ぎ取り 自分も裸になった。
>>150 もうぺニスはこれでもか といわんばかりに張り詰めている。再び愛の手を取り握らせると
「えっ‥ちょっ…スゴくない?!あんた‥こんなだったっ…ンンッ」有無を言わさず唇をキスでふさぐ。
溢れ出す淫裂に指を差し込むと「ンンッ」一瞬呻きを上げたが ユチョンの指技で即座に悦声に変わる。
中指と薬指が絶妙に愛のポイントを攻めると「…イヤァ…ダメ…ァァン、ハァン」弱気な言葉を口にしている。
その反応で?ダメなわけないじゃん 。フフッ、ダメじゃなくしといてやっか。
ユチョンのS部分のスイッチが入った。
腹いせ待ってましたおTTTT 愛もユチョもエロすぎ!!!
「しといてやっか」ユチョのこのスタンスかなりツボ
確かにコレは体の相性よさげですなぁ
しかしエロいっ
まとめサイトが停止して正直またか…って思ったケド
こうやって職人さん達頑張って投下してくれて嬉しいです
1日の終わりに読むのを楽しみにしてるんです
これからも頑張ってくださいね〜!!
>>140 『一緒に行こう』とメモが張ってある映画のチケットがポストに入っていた。
最近頻繁にある、チャンミンからのお誘いだ。
「また夜遅い回・・・」溜息をつきながら、チケットを眺める。
そんなに周りの目を気にするなら誘わなきゃいいのに・・・。
チャンミンと映画に行っても、席が隣同士なだけ。
チャンミンはお付きの人と一緒に来て帰るので、結局恵奈はタクシーで行って帰ってくる。
暗闇でこそっと話しかけられたりするだけのこの映画の誘いに、
何の意味があるのかさっぱりわからなかった。
いつも「DVDが出てからうちで一緒に観ればいいよ」と言っているのに。
ただ、チャンミンは恵奈の好みを熟知しているので、必ず興味のある新作映画のチケットをくれるのだ。
時々は映画中にメモを渡されて、チャンミン指定のお店でご飯を一緒に食べたりするけど
必ず事務所の人がいて、芸能界に興味のない恵奈には特に面白くもなんともなかった。
けれどそれも恵奈が行きたがっているレストランばかりなので、それにつられて行っているようなものだった。
皆タソdd^^
これもエロ少なめだと思いまつが・・・ヨロです
>>155 早めに映画館についたので、ロビーでパンフレットを見ていた。
こんなに誘われるなら、次はこの映画にしてって催促してみよう。
何枚かの映画の紹介パンフレットを取り、ロビーの椅子に腰かける。
選ぶのに熱中していると、トントンと肩を叩かれた。
「?」振り返ると同じ大学の麻美が立っていた。「やっぱり恵奈!」
「あぁ、麻美。こんな時間に偶然ね。」
麻美も日本人で、時々言葉を交わすくらいの仲だ。
彼女は芸能人に興味があり、時々オーディションなども受けているらしい。
チャンミンのことが知れたらやっかいなので、少し距離をおいてつきあっていた。
>>157 「ひとりで来てるの?」「うん、まぁ・・・」
「ねね。あっち見て。」麻美が目配せする。その先には数人の男女のグループがいた。
「うん。どうしたの?」「有名人もいるんだよ!急に来れなくなっちゃった女の子がいて。恵奈どう?」
「どうってなにが?」何を言われているのかわからず、そう聞いた。
「だから!映画観てから遊びにいこうってこと!」
「あぁ・・・いいわ、ごめん。」「えー、つれないなぁ。もしかしてデート?」
「違うけど。大人数とかダメなの、ごめんね?」できるだけ笑顔で接する。
「んもー、つきあい悪いなぁ。恵奈が来たら男の子たち喜ぶのにぃ」
「ごめんね。また大学でね。」にっこり笑う。
「わかった。じゃね!」麻美も笑顔で去っていく。
やれやれ、と思って彼女の背中を見送ると、こっちを見ている視線を感じた。
グレーのニット帽を目深に被った、すこし背の高い男の人。大学の子かなぁ・・・?
ぺこっと会釈して、向き直る。いいや、関係ないわ。
大学でもよく男の子に誘われるけれど、恵奈は全くそういうことに興味がなかった。
映画館で隣に茶が居たら映画観ずに茶ガン見だおw 恵奈タソ裏山
グレーのニット帽はユチョか?三角関係の始まり?wktk
面白いでつ〜
主人公のドライな感じがいいっすぬ^^
ここ噂板に貼られちゃった
荒れるのかな
静かな感じが好きだったのに
噂131見てきたwあれ自演じゃないの?w
見事にスルーされててワロタw
えにしサソ漏れ早くも感動してまつTT
茶様なりの周りへの気配りと優しさTTTT
鼠タソのヨジャなら抗えないであろうダダモレのミリキTTTT
「・・ンス!ジュンス!ねぇジュンス!」 「ほぇっ!なに?」
「何じゃないでしょ!何度も呼んでるのに!」
「あ゛〜ごめん!でもさっ今いいとっころだっからぁ、もうちょと待って?」
ジュンスは録画しておいた韓国代表のサッカーの試合を見てた。
「ジュンスも久しぶりの休みなのもわかるけど、私だって暇な訳じゃないんだよ!
学校もあるしバイトもあるし、実技の練習もしなきゃいけないんだからねっ!
こうやって予定が合うことなんて滅多にないのに!!」「もう〜おっこらないでよぉ〜んー」
ジュンスはハルナを抱きしめて、口を尖らせてキスでごまかそうとするけど、そうは行かない。
「やーっ!ジュンスのバカ!」ハルナは首がもげそうなほど、ジュンスの顔を押しのけた。
「もう帰る!」ハルナが立ち上がった反動で、ジュンスはベッドから転げ落ちた。
「ちょと!待ってぇ〜!」ハルナはジュンスを無視して部屋のドアをバタンと閉めた。
>>165 ハルナが玄関に行くと、ちょうど帰ってきたユチョンと鉢合わせになった。
「お!ハルちゃんもう帰るの?さっき来たばっかりっすよね?」「はい!お邪魔しました!」ハルナは軽く頭を下げた。
「おわぁ〜今日もかわいいね〜やぱりハルちゃんの服すっきだなぁ〜」
何度か顔を合わせて話してみて、ユチョンとハルナは服の趣味がとても合った。
「ユチョンさんも、部屋着すらセクシーですね!」「ぶふぁ!ほんっとー?つかコレどうなってるの?」
ユチョンは凝った作りのオールインワンに興味を示して、ぴらぴらとハルナの服をつまんだりめくったりした。
「これはここに腕をこう通して、でこう被るんです。で、ほら!」
ハルナは廊下の陰でジュンスが出るに出れなくなってるのを知っていて、わざとユチョンとの会話を盛り上げた。
「おーすげすげ。ハルちゃんお洒落っすよね」「ユチョンさんほどではないです!」
出るに出れないジュンスにモヘw
お洒落さんユチョンにもひとつモヘw
モヘー!続きwktk
>>166 「ああ、コレ今2人と食べようと思って買ってきたんだっけど」ケーキの箱を渡された。
「え?全部いいんですか?」「うん、どうせジュンスが何かしたんでっしょ?代わりにぼっくからお詫びです」
ユチョンがおどけて、気をつけをしておじぎをした。「ううん、そんなんじゃないんだけど、」
「ダイジョブ、僕がジュンスに注意しとくからね!下まで送るよ」ドアが閉まり、賑やかしかった玄関がシンとした。
・・・・・
ユチョンが帰って来ると、ジュンスが難しい顔で廊下をウロウロしていた。
ドアが開いたのに気付いて、リビングに行くために通りすがったフリをしているのがわかったがユチョンは構わず言った。
『あぁジュンスーハルちゃん送ってきたよー』『あ!ユチョン!ハルナ何か言ってた?』
『いや。ていうかジュンス何したの?』 『何もしてないよ!ハルナがいつもわがままなんだよ!』
『どうせゲームだかサッカーだかに夢中になってたんでしょ』『そ、そんなこと・・・!』 『ないの?』 『ん゛ん゛、だ、だって!』
ユチョンは呆れて一息つくと、しょげるジュンスの肩を抱いて、リビングのソファまで誘導した。
ユスwktk!
>>169 『いいジュンス?ハルちゃんまだ19歳なんでしょ?ジュンスから押しまくって付き合えたんでしょ?
そりゃわがまま言わせてあげなきゃ。ジュンスがオッパなんだからさ。わがままも可愛いって思ってあげなきゃ』
ジュンスは、ヘアメイク志望のハルナが専門学校の実地研修で現場に来たときに一目惚れした。
ハルナの2週間の研修の間、珍しくジュンスが自分から積極的だったので、ユチョンは全面的に協力した。
ユチョンはうまくやってほしいって思っていたが、どうも子供っぽいジュンスと、気が強くまだ10代のハルナは、
すぐケンカになってしまう。お互いどこかで譲らなきゃ無理だなと、ユチョンは心配していた。
『僕はユチョンみたいにはできないよ。女の子のことよくわかんないし。ハルナはユチョンには素直だよね。
はぁ〜ユチョンのこと好きになっちゃったらどうしよ。はぁ』
『ジュンスぅ〜!そんな無駄な心配してる暇があったら、電話なりメールなりしてフォローするっ!』
『言われなくてもするよ!』いつになく強い口調のユチョンに、たまらずジュンスは部屋に引っ込んだ。
奥手ジュンスモヘ
ちょ、このズンス声が聞こえた!!
今までのズンス脳内再生だったけど これは聴こえた!!ヌゲー!!
ユス話wktk
どう展開されていくのだろう
もうタイトルからして萌へなんですけど
口紅食べちゃうほどの激しくも不器用なチッスしちゃうのか?チョトどうなのよズンス!
う〜ん…まだかなぁ…
>>174 妄想の域超えたね!裏山 でもまぢそれくらいリアルなセリフだおな
>>158 入場し、席につく。今日も後方左の列の端から3番目の席。隣はチャンミンで、端が付き人の席だ。
始まるまでまだ時間があるので目を閉じる。前方がガヤガヤ騒がしくなった。チャンミンが来たかな?
耳を澄ますと、麻美の甲高い声が聞こえる。あぁ、あのグループが入ってきたのね。
知らないふりしよう。後ろにきませんように。
私の願いは叶ったようで、その声は前方から移動してくることはなかった。
すこし目を閉じただけのつもりだったのに、眠ってしまっていた。
トントン、と軽く太腿を叩かれる。パッと目を開けると、映画はすでに始まっていた。
「熟睡してたね。」耳元に、チャンミンのささやく声。こくんと頷く。
「これ興味ない?」ふるふると頭を振る。「よかった。」
チャンミンは肘掛の穴に大きなジュースをぽん、と置いた。
いつも二人で半分こする。ほとんどチャンミンが飲むのだけど。
途中、時々うとうとしかけたら、「ねちゃだめだよ。」とか、太腿を軽くつねったりする妨害が入った。
そんなことより映画に集中すればいいのに、と思いつつ隣で観ていた。
>>179 映画が終盤にさしかかった時。不意に、私の左の手のひらに、チャンミンの右手が重なった。
「?」チャンミンを見ると、彼の横顔がスクリーンからの光で照らし出されている。
こんなことをしてくるのは初めてだ。昔からよく手をつないだりしているし、あまり気にしないでおこう。
画面に向きなおったら、チャンミンが指を動かして、私の指に絡めてニギニギしてくる。
手に汗をかいてきているようで、重なった手はしっとりと濡れていた。
なんだかいじらしくなり、私もニギニギと握り返した。忙しくてあまり実家にも帰れず、淋しいのかな?
映画が終わるまで、チャンミンと私は指を握りあっていた。
映画のエンドロールが流れ出したとき、付き人に促されチャンミンは席を立った。
メモを渡されなかったので、今日はご飯はなしということだ。
チャンミンの後姿を見送った。また後でメールがくるだろう。
チャンミンが去ってしばらくしてから私も映画館を後にする。
できるだけひと気の少ない場所にあるエレベーターを選び、乗り込んだ。
朝から嬉しいでつ
えにしタソ焦らし上手!
>>180 優しい茶様カワユスステチTT
リアルな茶ぽくてグッとくるTT
麻美タソいいおwww
オンライン天使は〜?
まだなの?(;_;)
急かさず投下を待たないかい?
いやそっちじゃないと思われ
ニギニギハァァァァァァァソ
漏れもニギニギにハァァァァァァァァァァン
まだ?まだ?の奴uza
何を待ってるかシラネがまだってことはそういうことナンダロ
大人しく待ってろ
気長に待ってまつ
>>171 ユチョンの絡みっぷりがいいっすね!
リアルにこんな感じで話してるんじゃないかなぁって想像出来るw
ユチョンのアドバイスが上手くいくか、ユチョンがジュンスを見守っているように二人の行く末を私も見守りたい!
>>171 恋愛アドバイザーユチョンにモヘwww
>>171 ハルナが家で、ユチョンからもらった3人分のケーキをやけ食いしていると、携帯が鳴った。
ジュンスからのメールだった。
―From:ジュンス
今日はごめんね。せっかくきてくれたのに。
あとででんわしてもいい?
---END---
ハルナは見るだけ見ると、またケーキを食べだした。
「いっつもケンカするとごめんばっかりで、ちっともわかってないんだもんっ」食べているとまた携帯が鳴った。
―From:ユチョンさん
ハルちゃん大丈夫?
ジュンスとけんかして悩んでる時は
えんりょせずに相談してね^^
---END---
実はユチョンは2人を見兼ねて、ハルナとたまにメールのやり取りをしていたのだった。
>>194 ―To:ユチョンさん
ユチョンさん!いつも心配してくれてありがとう!
何かあった時は相談しますね^^
---END---
ハルナがユチョンに返信すると、またすぐにメールが来た。
―From:ユチョンさん
いいんだよ^^ジュンスの彼女なら、ぼくの妹とおなじだから!
ジュンスは子供っぽいところがあるけど、
それはジュンスの長所でもあるからわかってあげてね^^
---END---
「はぁ〜ユチョンさんは大人だなぁ〜。ジュンスも少しは見習ってよね!」
ハルナは携帯の待ち受け画面に表示されたジュンスの顔を爪で小突いた。
漏れのゆちょのヒョンぶりにモヘ〜〜
モヘモヘモヘ!
あとででんわしてもいい?
ジュンスカワユスTT
>>195 そしてその夜・・・
「じゃぁ私じゃなくて、そういう子と付き合えばいいでしょ!?もう別れる!」
ジュンスから電話がかかってきたが、仲直りした後のお喋りがまたまたケンカに発展した。
「・・・・・・・」
いつもならここで「わわ!ごめんごめん!わっかれないでよぉ!」と返してくるはずなのに
無言のジュンスにハルナは急に不安になった。
「ジュンス?」 「・・・わっかったよぉ。そうしよ」
ハルナの胸は早鐘を打つようだったが、売り言葉に買い言葉。「ほんとにいいのね?もう知らない!」ブチっ
ハルナは電話を切ってしまった。それと同時に涙が滝のように溢れてきた。
「やだー!別れたくないよー!ジュンスのバカー!」
ベッドに突っ伏して足をばたつかせたが、ハルナはすぐに冷静になった。
「きっとすぐまた電話してくるわ」そう思って待っていたが、10分、30分、1時間待っても電話は鳴らない。
ハルナはたまりかねて、ユチョンにSOSのメールを送った。
>>199 一方ジュンスは・・・
電話を切ってふて寝していると、ユチョンがそっと部屋に入ってきた。『ジュンスぅ?またケンカしちゃった?』
『うん、別れるって・・・』 『は!?なんで?お前それでいいって言ったの?』ジュンスがうなずく。
『ちょ、ちょ、待てよ!何が原因?どういう流れで?』
『服の話をしてたの。ハルナ、いっつもパンツでしょ?なんていうか、かっこいい感じだし。
美容師の卵なのに化粧もあんまりしてないし。たまにはワンピースとか着て、
ピンク色の口紅とかしてほしいなって言ったの。そしたら・・・』 『別れるって言い出したの!?』
ユチョンは呆れていた。ジュンスがジュンスなら、ハルナもハルナだ。歯がゆい。実に歯がゆい。
『お前ね、なんで止めてあげないの?ハルちゃん本気な訳ないでしょ!』
『もういいの!僕はユチョンみたいにはできないよ!僕は別れるから、ユチョンがハルナと付き合いなよ!
ユチョンとハルナがこっそりメールしてるの、僕知ってるんだからね!』
『おまっ!それは違うよ!それはっ』ジュンスの予想外の目ざとさにさすがのユチョンも焦った。
やべっ
ワンピ着てピンクの口紅塗りたくなったわww
ズンス萌えーTT
あーんやりとりリアルでかわゆすぅ
ユチョに嫉妬してるズンスにモヘ
恋愛じゃなくても芸事で麺同士でこーゆーコンプレックスとか実際ぬげーあるんだろな
ハルナと別れて私んとこおいでズンス!
>>200 ジュンスは深々と布団をかぶり、ユチョンの言葉をシャットアウトした。
『ああそう!そういう態度とるの!ならほんとにハルちゃんもらっちゃうからね!』
ユチョンは部屋を出た。しばらくすると、ハルナからメールが来た。
―From:ハルナ
ユチョンさんどうしよう(:_;)
ジュンスにケンカした勢いで別れるって言っちゃった。
本気じゃないのに、ジュンス止めてくれないんだもん(>_<)
---END---
ユチョンは電話するから番号をメールするよう返信すると、コンビニかどこかへ行く体で宿舎を出た。
ハルナからはすぐさまメールが帰ってきた。
桜が散って、寂しい雰囲気の並木道を歩きながら、ユチョンはハルナに電話をかける。まだ夜は肌寒い。
「もしもしぃ?ハルちゃん?大丈夫?」 「ユチョンさーん!私どうしたらいい?本気じゃないのにぃ〜」
ハルナは泣いていた。「ジュンスから大体聞いたよ。ハルちゃんも悪っかったってわかてるよね?」
「うん、ぐすん」 「じゃぁさ、今回はハルちゃんから謝ろうか。ぼっくにいい考えがあるんだっけど〜」 「なに?」
ゆちょ〜^^かわいいノウ
諭すユチョオッパにモヘモヘなんでつがTT
ヒョンなユチョンに禿モヘ
>>180 エレベーターに乗ると、奥の壁にもたれている男性が中にいた。
グレーのニット帽。さっき、こっちを見ていた人だわ。
1階のボタンを押す。エレベーターが下降する。
「麻美ちゃんと同じ大学なんだよね?」背後から声が聞こえる。
振り返ると、帽子を目深にかぶった彼の口元がにやついている。
目が見えないので気味が悪い。
「ええ・・・」返事だけし、前を向く。すると腕をぐっとひっぱられた。
トン、と彼の胸に身体がぶつかる。「何するの?」
彼を見上げる。間近だと目が見えた。どこかで見たことのある顔・・・。
「僕も同じ大学なんだ。君のことも知ってる。恵奈ちゃんでしょ?」
日本語で話す。「うん。日本人なの?」「違うよ。ユチョンです。」
「あ、どうも。こんばんは」腕をつかまれたまま、挨拶した。
「ドモ。ねね、これからお茶しない?」「しない。」即答する。
「プッ!なんで?警戒してるの?」「うん」コクンと頷く。
>>210 「ちょっと!ひどくね?」「まず腕を離して下さい。」
彼は私の腕を離し、1階に着いたエレベーターの【閉】ボタンを押す。
「降ります!」そう言うのも虚しく、エレベーターは地下駐車場まで下降した。
「一緒に降りて?絶対何もしないよ。僕、いちおう歌手なんだ。」
「え・・・」歌手のユチョンって・・・この人、チャンミンと同じグループのメンバーだわ!
「ちょっと日本語とか、聞きたいことがあって。麻美ちゃん苦手なんすよ。」
困った顔をして笑う。そこは気が合いそうかも。
そういえば日本活動してるグループだったなぁ。何かされそうならチャンミンの名前を出そう。
「もう遅いし送るから、送るついでに教えてよ。」
「いいですけど・・・。」
どうせタクシーで帰るつもりだったので了承し、ユチョンの車に乗り込んだ。
待ってました!
えにしタン
dd^^
>>211 ユチョンは特に何も話そうとせず、車内は穏やかな音楽が小さなボリュームで流れている。
こうして家族ではない男の人の車に乗ることがあまりないので、なんだか落ち着かない。
いつもの道なのに、なんだか知らない場所みたい。窓の外の暗闇を見て、ふいに不安になった。
バッグから携帯電話を出しチェックすると、チャンミンからメールがきていてホッとした。
<無事家に着いたかな?
恵奈の手はやっぱりあったかいね。
またチケットを送ります。次は何を観ようかな^^>
そのメールをみて、なんだかチャンミンに悪いことをしている気がした。
ユチョンといることは黙っておこう。チャンミンは私に芸能人扱いされることを嫌う。
返事を打っていると、「彼氏から?」と聞かれた。
ユチョンにもチャンミンのことは黙っておこう。
「うん」まず返信しよう、と思って空返事をした。
「え?彼氏いたんだ?そんな風にはみえなかったのになぁ、残念」ユチョンは呟いた。
ユチョの車に乗っちゃったお 恵奈タソダイゾブ毛?
口紅も淡雪もほんとユチョは名バイプレーヤーでつな
これで腹いせにも来たらユチョ祭!
ユチョ祭クルー?
>>206 オッパなユチョンがカワユスw
ユチョンがどうやってふたりを仲直りさせるのかwktk
お子ちゃまズンスがエロくなっちゃうのかぬ…ハァハァ
>>213 さりげなく車に乗せちゃうあたり、ユチョうまいよね。なんかリアルにでいい。ニラニラしちゃう。
行きも帰りもバラバラなんて茶様悲しいぜTT
今の作品はまとめに落ちないみたいだから、一応職人さんたちの現行レス作品は保存しといた方がいいのかな?
なんか先のこと考えたら職人さんたちと関わりのない人がまとめやった方が良い気がしてきた
>>217 まとめ要らないお
前にまとめてた人だって最初は職人さんと関係なかったでしょ?
書く人と読む人、これだけでここはやっていけるんだからw
>>217 ここに書いてくれるんだから
まとめる必要無いと思います
そそ。個人で保存しときたいシトいるなら個人でとっとけばいいとオモ。
あくまでも個人用としてね。
まとめの話飽きたお いつまでも引っ張んな
読み返したきゃ過去ログか自分で保存が2の基本
所詮2だもんな
もうあちこち貼られても報告イラネお
お下品板なのにルマスレがエロバナで埋まってるよりよっぽど居心地いいしw
なんかみんなコワイよ
まぁまとめはイラネでFA
もういいでそ。スレチすぎまつよ^^
じゃ、コワイ話はもうやめよう^^
まとめタソにはすごい感謝してるけどなぁ…
まとめサイトすごいありがたかったし。
何か寂しい。
感謝はしてるけどね。
所詮2だし、一人でまとめるとかは負担おっきいよ。
>>220タソの言うとおり、個人で保存が一番。
もう何回も繰り返さなくていいでしょう?^^
>>229 まとめサイトに書いてることを信じて待ちましょ
その他の職人さん達はココで読めるんだから。
えにしタソの茶様がいじらしくて泣けまつTT
自分も夜の投下が楽しみすぎる!
要らないヤシは見なきゃいいだけで在るに越したこたーないわな
えにしタソ、今夜おとしてくれるかな〜♪
お待ちの声d!エロなくて申し訳ないス
>>213 メールを打ち終わり、窓の外を見ていると眠たくなり、あくびをしてしまう。
車内のBGMが子守唄になり、私はいつの間にか眠ってしまっていた。
『ムニ』唇に何か当たっている感触で目を開けると、ユチョンの顔が間近にあった。
「!!」驚いて目を見開き、両腕で力いっぱいドンッとユチョンを突き飛ばす。
「いてっ!」ユチョンはよろめき、
「そんな無防備に寝てる方が悪いでしょ〜」とおどけた。
私はぶるぶる震え、車から降りる。家のすぐそばだった。
それがわかったので、たたたっと走りだす。「待ってよ!」と言うユチョンの声を置き去りにして。
ひどいひどいひどい・・・初めてだったのに。寝てる隙にキスするなんて!
走りながら悔しくて涙が出る。どうして車に乗ったの?どうして寝ちゃったの?と自分を責めながら。
>>235 自宅のマンションのエントランスに着くと、安堵感で涙が溢れてくる。
立ち止まり、ヒクッとしゃくりあげていると、
「どうしたの?!」と血相を変えたチャンミンが私に近づいてきた。
「まだ帰ってないっておばさんから電話があったから慌ててきたんだよ!」
まさかチャンミンに見られるとは思ってなかったので、急いで涙を拭く。
「どうしたんだよ!誰かに襲われたのか?!」
チャンミンは私の両肩をがっしりと掴んで揺らす。
「何があったか言って!」怖いくらい真剣な目で私を問い詰める。
『ユチョンのことは言わない方がいい』瞬時にそう思い、
「タクシーの運転手さんに、支払いが済んだ後、手を掴まれて。驚いて泣いちゃった。」
「本当にそれだけ?!」「うん・・・」
「なんでいつもより遅かったの?!」「大学の麻美ちゃんと映画館で会って、話してた」
麻美ちゃん、と聞いてチャンミンの表情が歪む。
「あの人には近づくな。僕の練習生時代にも聞いたことがある、いい噂は聞かないな。」
「うん、わかってるよ。もう大丈夫。チャンミンの顔見て安心しちゃった。」にこっと笑いかける。
大事な初チス…TT
淡雪最高〜
漏れの好きなストーリーでつ
茶様騎士道精神発揮しまくりTT
>>236 ちょちょちょTTモヘまくりです
エロにいくまでのドチドチ大好き!
まだまだじらされても良さそうだw
ユチョにも茶にもどっちにもモヘてしまう。
チャミ様〜…!
漏れのユチョめ〜!
イケズなノウ
>>206 ―翌日
雑誌の撮影を終えた帰り道、ユチョンは珍しくスタッフやメンバーを食事に誘った。
『ジュンスお前どうする?』 『帰る・・・』 『そう言うと思った!帰ってふて寝でもしてろ!』
ジュンスは、とげのあるユチョンの言葉に穏やかでなかったが、言い返すだけの気力もなかった。
一人タクシーで帰宅し、真っ暗な中明かりも点けずに部屋まで行くと、そのままベットに倒れこんだ。
その頃ハルナは、ユチョンに言われた通りに準備をして宿舎に向かっていた。
ジュンスがうとうとしかけた時、チャイムが鳴った。
のろのろと置き出して、オートロックのモニターを見るとハルナだった。
『どうぞ・・・』ジュンスはロックを解除した。
ピンポーン 玄関先のチャイムが鳴ってジュンスがドアを開けると、見違えるようなハルナが立っていた。
いつもまっすぐの髪はゆるくカールがつけられ、胸の下で切替のあるレトロな花柄のワンピースに、
スウェードのハーフブーツ。唇はぷるぷるのベビーピンク。
昨日ジュンスがリクエストしたそのままのファッションだった。「お゛・・・」ジュンスは言葉を失っていた。
花柄ワンピにモヘるジュンスwktk!!!
>>244 そう、昨日の電話のユチョンのアドバイスとは・・・
「ジュンスがしてほしいって言った通りのかっこで明日会いにきったらいんじゃないかな。
おっとこは単純だっからぁそれだっけで仲直りでっきるよ!ジュンスはとっくに単純だから!」
「アハハ!そうしてみる!」 「あと、これだけは言っておくけど、」 「・・なんですか?」
ハルナが緊張して次の言葉を待っているとユチョンは言った。
「ジュンスぅが好きなのは白い下着だっからね!」 「も〜ユチョンさん!」
「ほんとほんと!や〜ぼっくが一緒に選びにいっきたいっすけどね〜」「あはは!ユチョンさん、それはダメだよー」
「yah〜!ユチョンオッパって呼んでー。かんこっくじんの男はみんなオッパって呼ばれたいんだよぉ」
「うん!ユチョンオッパありがと!それも覚えておくね!」 ・・・・ということだったのだ
「ジュンスごめんね!私ほんとは、別れたいなんて思ってない!ジュンスと別れるのなんてやだぁー!!」
ハルナは固まっているジュンスに抱きついた。それと同時に涙が溢れた。
「僕だって!わっかれたくないよぉ!」ジュンスはハルナを抱きとめた。
まとめから飛んだらしたらばに着いたんだがココのあり方がワカラ茄子
並行していくの?
ッキタァァァァァァーーー!!
仲直りのセクロス 早くゥ ハァハア
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーTTTTTTTTTTT
はあはあはあ
モヘモヘ//////
>>249 そうじゃね?
見たい人が見たいところを見ればヨス
ふうん。とりあえずここさえ荒れなければいいお。それだけを願う。
現に今もせっかくの投下の流れだったのにぬ…。
何かあるたびにここで押し問答されたんじゃたまらん。
漏れもマターリ投下を待つおwktk
職人タソ待ってまつガンガッテ下パイノシノシ
アーン仲直り!いいおいいお
ドスケベズンス期待
スケベて言葉最近あんま聞かないけど…
いいおね〜!スケベマンセー
ハァハァしすぎでマターリ待てんw
ズンス早くぅぅぅ
>>248 ジュンスは泣きじゃくるハルナの涙を親指で拭った。
「せっかくきれいにメイクしたのに、泣いたらもったいないよ。こっちきてぇ、もっとちゃんと見せて?」
ジュンスはハルナを部屋まで連れて行きベッドに座らせると、背中をさすって嗚咽がおさまるのを待った。
「ごめんねぇジュンス、ひっく、もっとかわいい彼女になるからね」
「いいんだよ。そのままのハルナがすっきだからぁ!」ジュンスはハルナを頭の先からつま先までまじまじと眺めた。
「変かな?こういう服着たことなくて・・・」 「ううん!変じゃない!かっわいー!ねハルナ」「ん?」
ジュンスはハルナのぷるぷるの唇にキスをした。たっぷり塗ったグロスがジュンスの口に移った。
「あは!ジュンスの口もきらっきら!」「ヴフフ!かわいい?」「うん!」
「グフ!ハルナの方がもとかわいーよ。」ジュンスはニマニマしながら、ハルナの緩く巻いた髪をくりくりと指で弄る。
そしてハルナの唇をプニプニと指でつついた。「あ゛あ゛ん!もう我慢でっきないよぉ!」
ジュンスはハルナを押し倒し、馬乗りになった。
読者悶絶中www
漏れもニマニマがとまりまてん
仲直りセクロスキターー
も、漏れも我慢できないおーーーーTTTTT
>>263 ぎゃぁぁぁぁwニラニラしすぎでパックずれるーーーー
モエスモエスTTTTT
バロスwパック押さえとけお
>>263 ジュンスはハルナの唇を味わいだした。
ハルナの唇は、ジュンスのリクエストのためにグロスでベトベトだったが、
ジュンスはそれにすら普段とは違う興奮を覚えていた。
ハルナの唇を裸にするために、ジュンスはグロスと口紅をその厚ぼったい唇でしゃぶり取る。
ハルナはジュンスのモノが既にカチカチに膨れ上がっていることに気付いた。
(まだ舌も入ってないのに。男の人って服装ひとつでこんなに興奮するものなの?)
ハルナはもうひとつユチョンのアドバイスを思い出し、実行した。
「はぁんっジュンス・・オッパ!」 「オ゛ェ!?今オッパって言った?」 「うん、オッパ」
「はぁぁんハルナー!」興奮しきったジュンスが、強引に舌を割り込ませてきた。
ジュンスのモノが更に硬度を増し、恥骨に当たって痛い程だった。
ジュンスは後頭部に手を差し込み支え、深く深く舌を絡ませる。
激しすぎて重なり合う唇の隙間からよだれが垂れるほどだった。
そして興奮し過ぎて震えた手で、ハルナの胸を鷲づかみにした。
モヘとエロが重なるとチヌと分かった午前零時
読むだけで子宮に響くわw
ハルナウラヤマすぐる!!!
大興奮野生ズンスモヘー
興奮しすぎて震えるキタ―――――――――
>>271 「オッパいたぁい」 「はっごっめん」 そうは言っても、今夜のジュンスは止まりそうにない。
「ふぅん・・・ふぅん」鼻息を荒げてキスを続けながら、両手で胸を激しく揉む。
「あぁん・・・あっ・・オッパ・・・」ジュンスはワンピースの背中のファスナーを途中まで降ろして、
スクエアに開いた胸元をずり下げた。
「ほっ!白い!」ハルナはユチョンのアドバイス通り、いかにもジュンスが好きそうな
コットンのカットワークのレースが付いた、白い下着を着けていた。
「はぁっ!かわいっ!」ジュンスは子犬のように、ブラの上から乳首に鼻を擦りつけると、ハグハグとはんだ。
一方は指でブラの上から摘みながら、一方はブラの上から舌でつつく。
「あっ・・・あっ・・・」ハルナは身悶えて、両足をすりすりし出した。
ジュンスはその足をふくらはぎから、付け根まで撫で上げそのままワンピースをお腹の辺りまでめくり上げた。
そしてブラから乳房を取り出した。太ももの内側をさわさわと擦りながら、ブラで強調された乳房を舐める。
「ハンッ・・・オッパァ・・・」「乳首舐めてほしいの?」
漏れ投下もうちょい待ったがいい?ズンスとまらねぇーーー!ハァハァハァハァTTT
いっちゃって!ユチョタソも!!
ジュンスえっろぉおおおお
まくり上げただけだった愛の服を一気に脱がすと 再びユチョンの指は淫裂に挿しこまれヌチョヌチョとかき回される。
「アアン…アア、ヤッ‥」甘い声を上げている愛の体に覆いかぶさり乳首を舌先でコロコロとローリングすると
トロトロの淫裂がキュッと締まり始めた。しかし、締まる柔肉をユチョンは更に攻めるべく指を中でクイックイッとかき出すように擦る
「ハァ‥ッ…ハァッ、あぁ…ンンンッ…ダメッ、ダメだってぇ…」「んん?ダメなの?」
って!!ヤベッ‥思わず喋ってしまっていた。あまりのエロさの反面かわいい喘ぎに つい言葉が…。
気付かれ…た?何だかわからないドキドキ感を味いながらも ええーい なるようになれ!そう思った俺は
彼女に最後のスパートをかけた。
>>281 指で中を擦り上げるたびにグシュッグシュッといやらしい音が空間に響いている。
「イヤッ、ダメッ…リョウッ」 愛の手が俺の手を掴んだ。
ダメじゃなくしてやるってば。
ほらっ ほらっ、 締まりまくってるよ、「アア‥出ちゃうって、アアン…ダメッダメダメッ アウッ、イヤッああっ!ハンッ…アアン…」
愛が俺の指を締めつけ果てていた。手首まで伝わる大量の温かい水の感触が
彼女が吹いてしまったことを物語っていた。
マジ…、アアア‥ スッゲェわ。この女ヤバい…ドウシマスカコレ‥。
愛の反応に興奮冷めやらない俺に「…リョウ…あんたも気持ち良くしてあげるから…」
ハァハァと浅い息づかいで愛が脈打つ度に跳ね上がる程になったユチョンのペニスを掴むと
頭を足の方に向けてユチョンの上に跨り シックスナインの体勢でベニスを愛撫し始めた。
あぁ…ベニスになってた…orz
ユチョン萌え
今日起きててよかったTT
夢のようでつ・・・うっとり
あぁ、子犬ズンスにモヘ
ユチョのエロエロ大魔王にモヘ
ドウシマスカコレTTTTTTTTTTTTTTTTTT
>>282 ヤバイTTTTエロすぐるTTTTTTTT頭沸きすぎてチヌw
究極のエロ2本立てにえにしタソのモヘストーリーまで来たら馬路昇天だお
現実世界に戻りたくないww
>>236 「もう・・・!!」そう言ってチャンミンは私を抱きしめた。
「こんなことがあったら誘えなくなるじゃないか!」「ごめん・・・」
いつものハグとは違う、力強さを感じた。チャンミンは本当に心配してくれていたんだ。
「恵奈はおじさんと僕以外、男性と二人きりになっちゃダメなんだからね!」
「今度誘う時は、行き帰りのタクシーは僕が手配する。
おばさんも心配してるし帰ろう。僕が説明してあげるからね。」
チャンミンはそう言うと、私の髪をやさしく撫でた。やっぱり安心する。
チャンミンが私のことを大事に思っているのはわかっていたけど、それが恋愛感情なのかはわからなかった。
年上に興味のある年頃だし、ただ女性への憧れを私に持っているだけかも・・・と。
でも今気づいた。チャンミンがこんなに取り乱す姿を初めて見て。
彼は私を好きなんだ。それが、昔から傍にある自分のものへの執着だとしても。
私は・・・私はどうなんだろう?
こうして胸の中で安心できる男の人はパパ以外ではチャンミンだけだから、
やっぱり好きなのかな?チャンミンに抱きしめられながら、そんなことを考えていた。
>>292 一緒に帰宅し、チャンミンはママに私が遅くなった理由を説明した。
「この子は本当に男の人が苦手だから。」チャンミンにお茶を出しながら、ママが笑う。
「やっぱりチャンミンにもらってもらうしかないわねぇ」
ママはチャンミンが大のお気に入りなのだ。子どもの頃からずっと。
「そのつもりです」と、ママに調子を合わせてチャンミンも笑っている。その言葉にすこしドキッとした。
「もう疲れたから寝る。チャンミンまた今度ね。ごゆっくり」私は自分の部屋に戻った。
リビングからママとチャンミンの楽しそうな声が聞こえていたけど、私はそれどころではなかった。
着替えて、ベッドにごろんと横になる。ファーストキス・・・。唇に指をあてる。
でも、意識があったわけじゃないし。ユチョンって、確かアメリカ育ちだったはず。
彼にとっては挨拶、私にとっては事故だわ。これはノーカウント!
自分に言い聞かせたが、あの初めての感触は、寝ぼけた頭でもはっきり印象づけられている。
ユチョン・・・。ベッドサイドにあるチャンミンにもらったCDのジャケットを手に取り、ユチョンを指でなぞった。
今日は投下が多くて嬉しい限りでつTTTT 職人さん達遅くまでマリガd
茶の声が聴こえる距離にいながらユチョとの初チッスを考える…複雑だわぁ
エナタソ茶のキムチには気付いたけどジヌンのキムチにはいつ気付くんだろ
>>293 主人公の揺れる心情がたまらんTT
恋って理屈じゃなく心がひかれちゃうんすよね…ドチドチ
>>282 283 288
やっぱりユチョチャミ職人タソは会話も表現もえっろいな〜とじゅんじゅわーしてたら
最後にベニス→水の都→大量の温かい水 がリンクしてバロってしまった木綿;
言ったりヌッコんだりしなきゃ気付かなかったのにーー;;;www
でもオモロかったb ナイス訂正&ヌッコミbbb
>>297 dクス 実は漏れも全く同じこと思ってたwwwなんかウレシス( ̄ー ̄)v
今北
ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン
としか言いよう茄子w
職人タソ達ほんとにまりがdTTTT
たまら茄子だおな
前スレまたいでしまいましたが 投下します。
「アアッ‥ジェッ、ジェジュ…アンッ…」
のけぞるように身をよじる彼女を再び見下ろしたユチョンが「んー、なんか悔しいッスね俺も居るのに…」
「ジェジュンはちょっと手出さないでてよ。変わりに彼女にそれ、きれいにしてもらいなよ フフッ」
そう言うと、ユチョンがジェジュンのペニスを指差した。「いいよね?あんただってジェジュンにきれいにしてもらったんだから、ね。」
笑顔でそう言うと一旦ユチョンは体をおこした。そう言われても 私はもはや 返事すらままならない状況にある。
「じゃあ、きれいにしてくれる?」さっきまでの表情にもどったジェジュンが 私を起こし
ベッドの上部に背をもたれて脚を投げ出し 股間に招き入れた。
白濁した二人の体液にまみれているジェジュンのペニスを、私は正面から四つん這いになり素直に舐め始めた。
ジェジュンは私の髪をサラサラとかきあわけては見下ろしている。
ちゃんと握っていないと 逃げられてしまうほどに張りつめるペニスを、逃がさないように握り 付け根からペロペロと舐め上げて行く。
すると、今度はユチョンが四つん這いの私の体の下に入り込み両腕で私の腰を引き落としクンニを始めだした。
>>301 「ン…ハァ‥」ペニスを舐め上げる度にジェジュンのセクシ−な吐息が漏れる。
そしてユチョンにクリトリスを舐められる度に私のあえぎ声も上がりピチャピチャジュブジュブと卑猥な水音と悩ましい喘ぎが室内にこだまする。
なんとかジェジュンのペニスにしゃぶりつくが ユチョンの舌先の巧みな動きに度々 阻まれていく。
クリトリスの表皮をめくり上げダイレクトにペロペロと舐め回されると
強すぎる刺激に思わず「アアッ、アアッ」声を上げ腰を浮かせてしまう。
「逃げちゃダメ…」ユチョンの声が下腹部から聞こえるが 下半身は勝手にヒクついて
思うように行かなくなる。ユチョンが下からガシッとお尻を掴み私を固定すると
今度はそおっと 舌を動かし始めた。舌先を尖らせずに舌全体で舐められると
それはあっという間に私を乱れさせて行く。
うっはーーーーーーーーーたまらんTTTTTT
チョト、チョトチョト!!
エロエロすぎて眠れまてんTTTTTTTTTTTTTT
髪をかきわけてくれるジェジュンにハァァァァァァンTTTTTTTTTTTTTTTTTT
>>302 待っててよかったー!!!
たまんねー!!!!
>>293 コンコン、とノックして、チャンミンが部屋に入ってくる。
「もう帰るよ。」「うん。」
「ホントに大丈夫?ショックは収まった?」寝ころんでいる私の顔を、ベッドサイドに座り覗きこむ。
「夜だから、余計に怖かっただけ。あれくらい大丈夫。心配かけてごめんね」
「また誘ってもいい?」「もちろん」笑ってOKサインを出すと、チャンミンは嬉しそうに笑う。
「明日も仕事でしょ?今日は実家に帰るの?」「ううん。寮に帰るよ。」
立ちあがり、「じゃね。おやすみ」チャンミンはドアの前でバイバイ、と小さく手を振り出て行った。
チャンミンの気持ちに気づいても、今はなにも動けないなぁ・・・。しばらくこのままでいよう。
ボーっとしていると、メールの着信音が鳴る。見てみると、知らないアドレスが表示されていた。
画面をひらいてみる。
>>307 <題名:ごめん
本当に悪かった。ごめんね。アドレスは麻美ちゃんから聞きました。
恵奈ちゃんのこと、前から知っていたんだ。
さっきのことは、あまりに寝顔がステキだったから、つい・・・。
会って謝りたい。明日の夜11時に〜〜まで来てくれる?渡したいものがあるんだ。>
ユチョンからだ!きっと麻美が教えたんだわ!麻美ったら、信じられない!
さっきの嫌悪感がよみがえる。ふつふつと怒りが沸いてくる。
本当は無視してしまいたいくらいだったけど、なんだか気になる。
渡したいもの?もしかしてチャンミンと私が知り合いだって知ってるの?
『行ってみよう』恵奈はそう思い、何度もそのメールを読み返していた。
あ・・・消えてなかった。
『きっと麻美が教えたんだわ』はいりまてんorz
すみまてん
脳内補完完了bbbbb 投下マリガd
つい…とか言ってユチョなら絶対チャンスは逃さないぞ!!!
なんか全部知ってそうで怖いけど渡したい物ってなんだろう
>>308 店につくと、奥の席で黒のニット帽を目深に被ったユチョンが合図する。
向かいに座り、「渡したいものってなんですか?」と聞く。
「その前に。ホントごめん!僕、恵奈ちゃんのこと大学で見かけて知ってたんだよね〜。
無邪気に寝てるもんだからついあんなことしちゃって・・・」顔の前で手を合わせる。
「いいです。忘れました。で、なに?」「あ、あぁ、コレコレ」袋をテーブルに置かれたので中を覗く。
「あ!これ!なんで?」大好きなキャラクターのぬいぐるみが入っていた。
「ふふ、好きだって聞いたから。今度日本へ行ったらまた買ってくるよ。」
「ホントに!?大好きなの!なかなか手に入らなくて。」取り出して、頬ずりする。
本当はチャンミンに頼みたかったけど、負担をかけるのが嫌で黙っていたのだ。
「昨日のおわびにコレもつけちゃおう。」ぽん、とテーブルにカップルのキャラクターを置く。
「ウソ!女の子まで!!嬉しい!!」つい喜んでしまう。「実は僕も好きなんだ〜」とユチョンが熱く語り出す。
この日を境にユチョンとはメールをしたり、お茶をする仲になった。チャンミンには黙っていたけれど。
>>310 補完d!
ユチョ、ぬいで釣ってみました^^
>>311 ユチョよ、ぬいぐるみ?
カップルの?実は自分も好き?ヤパーリあれでつか?と思った漏れは単純かぬ( ´艸`)ぐふw
>>302 ちょw皆のレスニラニラ見てから小説読んだら
自分もハァァァァァァァァァァ-ーーー-ーーーソTTTTTTTT
物に釣られる意外にカワユスな恵奈タソwwww そんな形でユチョと接近するのくぁ
ユチョはほんと女心がわかりまつな〜 よく調べてるbb
あぁぁ茶様に知られたらと思うと…ワイコーすぐるwktkすぐるw
>>311 あっさりぬいぐるみに食いついた恵奈タソw
まとめに2Uタソとお隣タソの続きあったお
いちいち報告uzeeeee 流れ 止めんなよ
>>277 ジュンスは先端をわざと避けて、舌を這わせ、唇で乳房のまるみをたゆたゆとはんだ。
「あっ・・・」ジュンスに焦らされたまらずハルナは身をよじる。「う゛ふハルナのおっぱい、だいすきっ」
ジュンスが両手でふわふわと乳房を揉みながら、それ越しにハルナの恍惚とした顔を眺めにやける。
「ジュンスオッパ…」「んー?どした?舐めてほっしい?」ハルナは薄目を開けジュンスを見て小さく頷いた。
ジュンスは口を尖らせチュルっと乳首に吸い付いた。唾液を溜めてチュプチュプと口の中で吸っては離す。
もう一方は親指の腹で柔らかくさする。ハルナの高さのある乳首を横からくわえたり、舌先で軽くくすぐったり、
吸い付きながら引っ張ってチュパっと離したり、ジュンスは夢中で堪能する。
「はっ・・あぁっ・・・」執拗に乳首を責められハルナも悶える。
ハルナが仰け反るたびに、ジュンスの唾液でテラテラと濡れた形の乳首がプルっと揺れた。
ジュンスは乳首を舌で弾いて揺らす。顔は唾液でびちょびちょでオッパというより赤ちゃんだ。
ジュンスがハルナの下着の隙間から、陰部に指を差し込むともう既に濡れまくっていた。
私も報告いらないと思う
ズンスたまらんたまらんTTT
>>321 ちょちょちょTT
今までしたどんなセクロスより感じるおTTTT
なにこのズンスのティクビ責めTTTTTTTチヌ
ズンスのフェラーリシーンお願いしたいでつー
>>326 ×責め 〇攻め
コーフンしすぎますた…
オパーイ星人ズンスに激モヘTTTTTTTTTTTTTTT
赤ちゃんジュンスいいおいいお!!!
>たゆたゆとはんだ ハァァァァァソTTTTTTTT
>>321 ヌルヌルしてジュンスが感じるポイントをうまく捉えられないくらい濡れていた。
規則的に刺激しようとするが、不器用なジュンスの手はついついツルっと滑ってしまう。
「はっ・・はっ・・ああんっ」それが返って感じるようで、その度にハルナは小さく痙攣した。
ジュワジュワと愛液が溢れてきて、ジュンスはハルナの片方の足だけ下着から抜いた。
「ハルナぁ、いっちゅもよりいっぱいヌルヌルだよぉ。どしたの?」
言葉責めのつもりだろうが、ハルナにはかわいく聞こえキュンとしてしまう。
スカートをきれいにめくり直し、ハルナの足をM字に広げると、とめどなく愛液が溢れるソコにしゃぶりついた。
裂け目の下からジュルジュルとしゃぶり上げる。何往復か唇を這わせると、両方の親指でぎゅっと押し広げ、
クリトリスに吸い付いた。「はんっ!あぁ・・・」ハルナの声に切実さが加わる。
ジュンスはクリトリスを舌先でレロレロと舐めながら、指に愛液をたっぷり絡め、乳首に手を伸ばす。
ギュっと胸を掴み愛液で濡れた人差し指でこねる。
腕に触るワンピースのシャリシャリとした感触にジュンスは更に欲情した。
クリ舐めながら乳首もなんてズンス十分器用だお!ガンガレ!!!
結果として言葉責めになってないジュンス萌えTT
ハァァァン挿れてズンスー
ジュンスけしからん!エロすぎる!
>>311 「ねねね、ヒョン」「なんだよ、チャンミン?」珍しくチャンミンがすり寄ってくる。
「あのさ、もうすぐ好きな子の誕生日なんだけど、3歳年上なんだ。何がいいと思う?」
「う〜ん。本気?」「本気だよ!いつか結婚しようと思ってる。」とても真剣な目でチャンミンは言った。
「へぇ、そんな女いたんだ。やっぱアクセサリーじゃない?指輪かネックレス。」
「指輪・・・サイズわかんないや。」チャンミンが悲しそうにうつむいたので、慌ててフォローする。
「いきなり指輪ってガラでもないし、ネックレスにしなよ。一緒に選んでやるよ。」
「ホント?ユチョン大好き!」無邪気に喜ぶチャンミンをみて、僕も嬉しかった。
彼女がとびきり喜ぶようなものを一緒に選んでやらなきゃな。可愛いマンネのために。
チャンミンの恋の成就を願いながら、雑誌やパソコンで下調べをしたうえで、
チャンミンに彼女のイメージを聞き、清潭洞へ一緒にネックレスを買いに行った。
「ヒョン!これ絶対に彼女喜ぶよ!」「うまくやれよ!」
チャンミンも大満足のプレゼントを買えたようなので、僕は安心していた。
チャミとユチョ同じ女とは知らず一緒に選んでるTTTTTTTT
ユチョはやっぱり知らないんだーーー
>>336 今日はユチョンに好きな画家の写真集を貸してもらう約束をしていた。
『チャンミンにもらったネックレスをしていこう♪』
誕生日は日本にいるから、と昨夜わざわざ自宅までプレゼントを持って来てくれたのだ。
毎年贈ってくれるけど、今年はかなり有名ブランドのものなので受け取るのに戸惑った。
「恵奈ももう大人なんだから、これくらいつけなきゃだめだよ。」と、
ハートのついたゴールドのネックレスをつけてくれた。
「わぁ・・・ステキ」鏡台の前でネックレスを揺らしていると、「恵奈、あの・・・」チャンミンが何か言いかけた。
結局、電話で呼び出しがかかったので聞けなかったけど、チャンミンは何を言おうとしたんだろう?
告白・・・とか。まさかね?あの夜以降、チャンミンはいつもと同じ態度で接してきていたし。
鏡台に座り、ネックレスを見つめながら昨夜のチャンミンの様子を思い出していた。
「まぁいっか。」ユチョンが写真集を持って来てくれるので、家の下まで降りて行った。
340 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 03:17:36
バレちゃうのか?修羅場来るのか?汗だくでwktkしてまつ
>>338 ユチョンの車を見つけ、助手席に乗り込む。
「おまたせ!」「明日から日本だから。バタバタしてごめんね。」
「帰って来てからでもいいのに。でも嬉しい」「はい、コレ。」
ユチョンから受け取った紙袋には、リボンのかかった写真集が入っていた。
「もうすぐ誕生日でしょ。プレゼント!」「え、でもこれ今は売ってないのに・・・」
「大丈夫、僕ほかの写真集たくさんあるから。」「いいの?」
「もちろん!」ユチョンは笑顔になる。「受け取ってくれたら嬉しいよ!」
リボンを外し、ページをめくる。今年の誕生日はなんだかとってもスペシャルだわ。
オンライン天使はもう投下ないんでつか?
あれ好きだったんだけど〜
>>342 「あのさ、恵奈ちゃん」「ん?」写真集に目をおとしていると、
ユチョンは私の顎を指で包みこみ、クイッと自分の方へ向ける。ネックレスが揺れる。
「?」「あのさ、できれば僕と・・・」言いながら、ユチョンの目線は私のネックレスでとまっていた。
「それ・・・」「ステキでしょ!誕生日プレゼントにもらったの♪」
人差し指でトップのハートモチーフを持ち上げてユチョンに見せた。
「あ、うん。ステキだね」「うん!」
「・・・僕もう帰らないと。ゴメン」「あ、そっか。わざわざありがとう。」
車から降りて、ユチョンが去っていくのを見送った。
ユチョン、何か言いかけていたかな?チャンミンもユチョンも何なんだろう・・・。
『用事があるなら今度言って来るよね。』
まさか、二人の男性に告白されかかっていたなんて、この時は夢にも思っていなかった。
キスカップル好きな漏れにとって羨ましすぎるTTTT
茶もユチョもどっちもかわうそTTTTTでも恵奈タソ裏山TTTTT
カァァァァァ踏み止まったw
嗚呼…漏れのユチョ…イジラシイTTTT
>>347 ちょwその感想ワロタw気持ちわかるけれどもw
ユチョンTT
気が付いてしまったのだね…
せ、せつねー!!!!
352 :
えにし:2010/03/28(日) 23:05:10
祝!ユノケル!
ということで・・・。
エロの少ない淡雪に木綿なさいの意味を込めてユノ書きました。
ユノケルに沸いている今、投下させていただきます^^
今日何回目のセックスだろう。何度、私は波を迎えたかわからない。
ユノは一心不乱に突いてくる。ハッハッと短い息をして、目を閉じながら。
この顔が、この身体が大好きだった。ユノもそう思っているだろう。
彼の背骨を指でやさしくなぞる。「アッ!」と言って、ユノは私の中で果てた。
いった後も、ユノは自分のモノを私から抜こうとしない。私に覆いかぶさり、腕で自分の体重を支えている。
私もユノをたくさん刻みつけたかったので、そのままにしていた。
長い時間が過ぎたように感じた。「お水飲んでくるね。」そう言ってユノから離れる。
立ちあがると、二人の愛蜜がとろりと出てくる。私はかまわずバスローブをはおり、そのまま歩いていく。
>>353 冷蔵庫の前でミネラルウォーターを飲んでいると、ユノが背後から抱きしめてきた。
バスローブを捲くり、後ろから挿入してくる。
今日はずっと濡れているので、グチュッという音とともにユノが入ってきた。
「あぁっ」私は備え付けの小さな冷蔵庫に手をついた。
はだけたバスローブの胸元から手を入れ、ユノはその長い指で私の乳房をもてあそぶ。
突起した乳首をぎゅう、と押しつぶすようにつままれ、「あんっ!ユノ!」と声をあげてしまう。
密着し、腰をゆっくりぐりんぐりんと回しながら「もっと僕の名前を呼んで。」せつなそうにユノが囁く。
「ユノ、ユノ。気持ちいい。」
「もっと。」私の腰を掴み、下からグンッと突きあげる。何度も、何度も。
「あぁ、ユノ、ああんっユノ!」角度をつけて激しく突いてくるので、私の奥の敏感なところが刺激される。
いま出ているのか前のものなのかわからない蜜が太ももを伝う。
「あぁもうダメ!ユノ、いっちゃう!」冷蔵庫に手をついたまま、私は果てた。
ユノがいったのかどうかすら、わからなかった。
>>331 ジュンスはクリトリスを軽く吸いながら舌先で揺らした。
さっきからひくついている裂け目を指でなぞるとにゅっと中に差し込んだ。
「あぁっ!」「ん〜?こっこ〜?」ジュンスは指を二本揃えてクイっと曲げた。
クリトリスを小刻みに舐めながらソコを指先でピストンで責める。
「はぁ…はっ…あぁっ」ハルナの声がそれが近いことを知らせ、ジュンスは指の速度を上げる。
「あぁんっ!」ハルナはビクッと大きくのけ反ると痙攣した。
ヌプっと指を抜き愛液をジュルっと吸うと、ソコにチュッとくちづけた。
起き上がり素早くタンクトップを脱ぎベルトを緩めチャックを下ろすと、ハルナに添い寝した。
まだ息を荒げているハルナのこめかみに額をくっつけ囁く。「ハルナ、イッちゃったのぉ?」
ハルナの高揚した頬にチュっとキスをしながら、ジーンズと下着を足で脱ぐとハルナに跨った。
「今日ぼくなんかすっごいよぉ」ジュンスが自分のペニスを見て自分で驚いている。
はち切れそうに真っ赤に膨れ上がり、お腹にぴったりくっつくくらい激しくおっ立っていた。
たまんね、ジュンスパねぇTT
わわわ、ズンスの舌と指とか!!
そりゃスグいっちゃうTTTTTTTTTTT
可愛いジュンスで脳内再生中なのにやってる事スゲーよw最高だよーーー
ズ、ン、スーーーーー
>>355 「オッパァ…」ハルナがジュンスの唇を求め、腕を首に絡ませる。
「んん・・・」ジュンスはいつもより長めにキスをした。「入れていい?」ジュンスがペニスの先を入り口にあてがう。
「待って、アレ付けて?」 「もうつっけたよぉ」 「え?」
ハルナが不思議に思って目をやると、確かにジュンスのペニスにはコンドームが着けてあった。
「いつのまに?」 「んふふ」ジュンスはどうだと言う顔で先端をハルナの入り口にぐっと押し付けた。
実はこんなことがあったのだ・・・数週間前、ジュンスとチャンミンが深夜、猥談に興じていた時、
コンドーム付けるタイミングが困るという話題になった。「こういうことはユチョンヒョンに聞いてみましょう」
チャンミンがニヤけながら、丁度リビングに来たユチョンに聞いてみると、
特に面白くもなんともないといった顔でユチョンは答えた。「キスしてる時とかにわからないように着けとく。片手で」
それだけ言うと飲み物を取って自室に戻った。あっけにとられる二人。「マジ!?」ジュンスがチャンミンの顔を見る。
「・・・ぼ、僕も大体そうしますけどね」チャンミンは見栄を貼った。
ジュンスのオカズポテンシャルの高さは異常
だおな
もうズンスを見るとエロスなことしか考えられ茄子
wwww
チャ、チャンミンw
かわゆすw
見栄をはる茶様禿愛シス
えにしタンのユノ激エロス 漏れも何回イッたか分かんない位ユノにしてほしいノゥ
>>360 そんなこんなでジュンスは何度か練習しておいたのだった!
練習の甲斐があって、セックスの流れを止めずにスマートに挿入まで持ち込んだ。
ジュンスは意地でも、下着もワンピースも身に着けたままのハルナと最後までしたかった。
ワンピースはハルナの肘のあたりまで下げられその襟元から白いブラとこぼれる乳房
スカートは腰のあたりでもたつき、ハルナの左の太ももにクシュクシュとパンツがひっかっかっていた。
花柄のスカートの下には真っ白のハルナの下腹部と漆黒の茂み、その下のほうに突き刺さった自分のいきり立ったペニス
改めてその様を眺めてジュンスは興奮し、更に膨張するペニスを一気に押し込んだ。「あぁぁ・・・」
ハルナも待ちわびていたのか、安堵のようなとろける吐息が漏れる。でもジュンスはもう我慢の限界だった。
浅いストロークでガンガン腰を振る。
「あっ・・あっ・・あっ」ジュプジュプと卑猥な音が部屋に響き、ハルナの乳房は上下に激しく揺れた。
「はぁっ・・・ごめっ・・・ぼくっ、もうダメ!はぅんっ」ジュンスはあっという間にイってしまった。
早漏萌えTT二回戦クルー?
>>368 ジュンスはハルナの胸に顔を埋め、肩で息をしていた。
ハルナは心の中で(おいっ!)と突っ込みながらも、そんなジュンスが愛しかった。
ハルナがジュンスの髪を撫でていると、呼吸を整えたジュンスがその手を取って自分のペニスにあてた。
「え?もう?」 「う゛へぇっ」ジュンスがいたずらっ子のような顔で笑う。
ジュンスのペニスは既にさっきと同じくらい復活していた。ジュンスはハルナの服を脱がせ裸にした。
「ワンピースもかわいけど、やっぱり裸がいっちばんキレイだよっ」チュッチュと両方の乳首に口づけた。
「ハルナ来て」 ジュンスはベッドに腰掛けるとコンドームを外した 「ねハルナきれーにしてぇ?」
「うんっ」ハルナは床にペタンと座り込んで精液のついたジュンスのペニスをペロペロと舐める。
一度イったのが嘘みたいに、ジュンスのペニスは硬くそそり立ち、ハルナの舌にピクピクと良く反応する。
咥え込むと口の中がジュンスのペニスでいっぱいになった。「はんっ…はぁんっ…ふんっ」
ジュンスは甲高くハスキーな声で喘ぎながら、ハルナの髪をくしゃくしゃと撫で回した。
>>325タソよかったぬ^^
ズンスったらw反応よすぎでモヘ
372 :
325:2010/03/29(月) 00:48:46
>>354 ユノが背後から密着してきたとき、初めて二人が出会った日を思い出していた。
クラブでゆらゆら揺れている私に、後ろからぴったり密着してくる背の高い男性がいた。
顔だけ振り向くと、ユノがいた。驚いていると、「前向いてて。」と囁かれた。
ユノは膝を曲げ、腰を突きだし私に擦りつけてくる。
その卑猥な動きに思わず「あん・・・」と声をあげてしまう。
私の反応をみて、次第に興奮してきたのかユノのモノがむくむくと膨らんでくる。
熱を帯び、大きくなるモノを想像するだけで私の身体は火照る。
ユノは私の左腰を掴み、さっきよりもっと腰をグイグイ擦りつけてきた。後ろから犯されている感覚が襲う。
「はぁんっ」私の身体は反り、あごを上げて小さく喘いでしまう。右手を上げ、後ろにあるユノの首に手をまわした。
>>373 身体をユノに預けるような形になる。左腰に置かれていたユノの長い手は、いつの間にかもっと下に降りて来ていた。
ロングニットを捲くり、薄手のパギンスの股の部分にユノの手がおかれている。
恥骨に手のひらが、割れ目に指があたっている感触がはっきりわかった。「あぁ・・・ダメ」
ユノはその声を聞いてか、指をこしょこしょと動かしてくる。
「ダメッ濡れちゃう・・・!」頭を後ろに動かし、ユノにだけ聞こえるように言う。
「いいよ。あとで責任とるから。」ユノは5本の指を力強く動かして、
最後はギュ、ギュッと私の割れ目を長い指で掴んできた。その間もユノの腰は動く。
ユノのモノはぱんぱんに膨らみ、私も小さく波を迎えてしまった。
私が脱力したのに気づき、「じゃあ行こうか。」とユノはまっすぐ立ち、私の肩を抱く。
ユノに抱え込まれるようにして、ポーっとした頭でクラブをあとにした。
>「ダメッ濡れちゃう・・・!」「いいよ。あとで責任とるから。」ハァァァァァァソTTTTTTTT
えにしタソ ユノケルの日にこんな熱い投下ありがと〜!!!
公衆の面前でユノに逝かされたらチヌおまぢで
チャンミン見栄張ったwwカワユスwww
「う゛へぇっ」バロスwwwジュンスだね完全に!!!
ユノケルの日に投下うれすぃー!!
精一杯の男らしさを得意げに披露してるズンスかなりモヘ!
ズンスも頑張ってるしハルナタソもヌッコミは心の中にしまって
オッパとしてズンスを立ててるし
こうやって2人共に成長していくんだぬ〜
>>10 「八雲よっぱらっていますか?」
おととい八雲で抜いたことを思い出して少し恥ずかしくなり、顔が赤くなっていた。
そんなジュンスにはお構いなしの八雲は、ほろ酔いなのかご機嫌な様子で喋り続けている。
「というわけでーAngelジュンギくんーあのねー、明日ぜーんぶレアアイテムあげるねぇー」
手に入れたかったレアアイテムを、全て貰えるという喜ぶべき状況にもかかわらず、すぐにジュンスは複雑な気持ちになった。
「あぁ、はい…」
「あれっ?リアクション薄いなぁーどしたのー?」
「…あーもっちろんうれしいんだけどー…それぜんぶもらっても、またれんらくしてくれるよね?」
こんな事を言うのは少し恥ずかしかったが、どうしても八雲との接点を失いたくなかった。
「するに決まってるじゃーん!ジュンギかぁわいーいー!」
「んははっ!よっぱらってる八雲もカワイーよぉー」
お互いに褒め合っている事が面白くて、二人とも笑いが止まらない。
>>378 「あー楽しいーでも今日は頭グルグルしてダメだー明日の夜にまた来るねぇ」
「わかった、ぼくはきょうとおなじには、かえっているから!」
「うーんわかった明日ね、おやすみー」
スカイプを切った後も、明日八雲に良い所を見せる為に、更にレベルを上げておこうとジュンスはゲームに没頭した。
スカイプ用のヘッドセットを外した由梨奈は、すぐに親友のマリにメールを打つ。
長い爪が、パールピンクの携帯のボタンに当たる度にカチカチと音を鳴らす。
『(∵)ノシ<エーイ!ジュンス食い付いてきてるー!けっこう簡単にいけるかも♪』
メールを送信してすぐにマリからの電話が来た。
「ちょっとー!!マジでー!急展開じゃーん!」興奮気味のマリが大声で話す。
まだ店にいるのか電話の向こう側が騒がしい。
「誰にも言うなよー!バレたら色々マズいんだからさ、わかってるだろうけど」
「つぅか言えねー!!あー詳しく聞きたいけど指名きたー戻るわ!明日店来たら教えて!」
「あーうん。でも店暇なら行かないかもーまたメールするー」
>>379 指名の多いマリとは違い、由梨奈はヘルプとしてしか働いていない。
しかし金のある客数人から個人的に援助をしてもらっているので、生活には不自由していなかった。
住んでいるマンションも3LDKと一人で住むには広く、どちらかと言えば贅沢な暮らしだ。
指名競争に奮闘する他の女達をよそに、働く気の無い由梨奈は酔って気分が悪いと、今日も早々と仕事を切り上げてきた。
スカイプがしたい為の嘘で、実際は全く酔ってはいない。
もちろんジュンスとの会話の時もだ。
そんな女とは知らずに、また連絡したいだなんて、と由梨奈はニヤリと左の口角を上げる。
以前、店に来た東方神起担当のスタッフを、由梨奈はまず落とし、ジュンスを呼び寄せたいネットゲームを薦めた。
下っ端のスタッフなんて使い物にならないとマリは笑ったが、選んだ駒は意外にも大活躍し、今に至る。
お!お!こんな時間に天使タソ投下キターーーー起きててヨカータ
>>343タソヨカータね リクエストGJ!
うはーレスしてる間に続き来てた!ぬっげーおもろい展開になってるwwwwww
八雲腹黒いなぁ;;;たまらんおTTTTT
>>380 ジュンスが偽名を名乗った時の事を思い出して、また噴き出してしまった。
「ふふっ、ジュンギって。ウケるー!ジュノじゃなくてよかったわぁ〜」
ニヤニヤしながら、携帯を充電器の台に置いて、キッチンに向かう。
電子レンジの横にある、もうひとつの充電器の台から黒い携帯を取った。
青いライトが点滅してメールが来ている事を知らせている。
『あした しごとおわったら ユリのいえにいってもいい?^^』
本名は由梨奈だが、相手によって名前を区切って使い分けている。
ふっーっと大きく息を吐くとゆっくりとメールを打つ。
『あしたは、ちょっとよていがあるから、またこんどでいい?ごめんね』
しばらく考えてから、全部消去し打ち直す。
『いいよー!まってるよー^^しごとおわりに、れんらくしてね!』
明日はジュンスと約束してたけど・・・会える方が優先だよね、と言い聞かせメールを送信した。
>>383 このメールのおかげでジュンスは、八雲つまり由梨奈にドタキャンされることになったのだ。
ふてくされてベッドでゴロゴロしているジュンスはそんな事は思いもせず、八雲に名前をまた聞き忘れたことを悔やんでいるうちに眠りについていた。
「もうすぐ つきます ^-^」
このメールが来たら、由梨奈はエレベーターを降りてマンションのエントランスに向かう。
入り口から死角になる位置にあるブラウンのソファに腰掛けた。外はまだまだ寒い。
「あーこのパジャマじゃまだ寒かったなぁーうぅ・・・」
ソファの上で、ショートパンツから伸びる長い足を抱え、履いていたニーハイソックスのゴムをパチンパチンと弾いていると自動ドアが開く音がした。
「おおー!ユリーなんでそんなにもうすぎなのー?」
顔を隠していた黒いマフラーをクルクルと外すと男は由梨奈の足に巻きつけた。
>>384 「チャーンミーーン!!お疲れさまぁー♪」
ニコニコしている由梨奈の隣に座り、着ていたグレーのニットジャケットを脱いで肩にかけた。
「さむいじゃないですか?はやくへやにいこうよ!」
「さすが!チャンミンは紳士だねー」チャンミンの温もりの残るジャケットを嬉しそうに羽織ると、ふふっと笑った。
やわらかい由梨奈の笑顔を見たチャンミンも満面の笑みを浮かべた。
「今日は夜ごはん食べたのー?」
「よるはーしごとが押して食べてないよぅー」
他愛もない話をしているうちにエレベーターが15階へ着いた。
静まり帰ったフロアに二人の笑い声が響く。
玄関のキーを開ける由梨奈を、チャンミンは後ろから凝視していた。
パイル地のショートパンツから伸びる足は美しい曲線を描き、ニーハイソックスとの間の太ももは透き通るように白くキメが整っている。
チャンミンは興奮を抑え切れなかった。
まさかこの麺は・・・
はうまたレスずれたorz ちゃんみーーーーんーーーーーー
番号まちがえた
>>384は21になりますTT
>>385 「はい、どーぞ上がっ」由梨奈が言い終わる前にドアの中へ引き込んだ。
由梨奈を玄関の壁に押し付け、自分が肩に掛けてあげたニットジャケットを放り投げた。
ルームウェアのトップスは、ざっくりとしたオフショルダーなので鎖骨と肩がまる見えで、由梨奈の胸の谷間がしっかりと見えた。
「ちょっ…と、チャンミン…」見上げる由梨奈の目が、更にチャンミンを興奮させる。
「ひさしぶりに会って、こんなに見せつけるなんて、ヤバイいんじゃないのぉ?ん?」
肩を掴み、更に壁に押し付ける。
困惑している由梨奈の耳元に、ふぅーっとやさしく息を吹きかけながら、左手で胸を触ろうとした時だった。
『ボフッ』
由梨奈がチャンミンの脇腹にチョップをした。
「ウ、うはっ・・」不意打ちに、ビックリしてよろける。並んでいたスリッパが派手に飛んで行った。
「もーー!!久々なのはチャンミンが2回もドタキャンしたからじゃーん!!」
放り投げてあったジャケットを飛び越えて由梨奈が振り返る。
>>388 「まずはゴハンでしょ!その次がお風呂ー!わかったー?!」
「は、はい〜…」やっぱり怒ってるか…という表情で、半勃ちの股間を隠すように、床に落ちたニットジャケットを拾いリビングに向かった。
仕事とはいえ、2回連続でのドタキャンは怒られて当然だな、と少し反省しながらイスに座ったが、半勃ちになっている股間を気にして落ち着かない。
てきぱきと、料理を運ぶ由梨奈の太ももをチラチラ見ながら、料理が運ばれるのを待った。
早く食事を済ませ、なんとかさっきの続きに持って行きたいのが由梨奈に見透かされたのか、
「もっとゆっくり味わって食べてよー」と言われ
「あー!このあじつけさいこうだなぁーハハハ」とわざとらしく言うとチャンミンの体がビクンッと動いた。
箸が止まり、ゴクリと唾を呑む。
由梨奈はニコニコ、では無くニヤニヤしていた。
「あ、あれこれは…なんなのぉぅ?お・・・ぅ」テーブルの下を指差す。
対面に座る由梨奈のつま先が、チャンミンの股間を摩っている。
「これじゃあ、ゆっくりはたべれないなー・・・っ」チャンミンを無視して由梨奈はつま先を動かし続ける。
天使タソ投下マリガd!天使のズンスと悪魔の由梨奈?チャンミンまで出てきてwktkだお
>>374 パギンスってなんでつか?
チョト、天使タソ、オモローすぐるTTTTTTTTTT
この展開はなんでつか?
脇腹チョップにフイタw
ズンスせつなすTTTTTTTTTTTTTTTTT
ちょTTTTTT
絶倫ユノエロすぐるTTTTTTTT傑作TTTTTTT
>いいよ。あとで責任とるから
言いそうだおユノ。誠実なエロTTTTTTTT
>>390 履くと普通のタイトなパンツぽく見えるレギンスだお
この春要チェキ!履かずばなるまいTTTTTTTT
>>392 解説レスd!買って履いてユノ妄想しまくるお!
あ、足で茶様の股間をもてあそぶなんてTT ウラヤマシス
>>374 ちょwwwえにしタソ!
今帰国したばかりの漏れに最上のプレゼントだおTT
オラオラエロユノがユノケルの腰振り映像に重なってヤバイでつ!
マジでまりがdTT
ユノ最高!
ユノケル参加し、惜しみなく様子を伝えてくれる友人への
レポの御礼として投下しますた^^
ユノケル画像を見まくってたら夢にでてきたのでそれも盛り込んでみたお^^
喜んでいただけて感涙でつTTTTTTTT
参加乙!
ユノ最高!!!
>>395 おかえり〜!!!無事帰国できてヨカータお乙華麗!
>>374 お互い、一夜限りの関係だと思っていた。
でも、そうするにはあまりに二人の好みが合いすぎていた。容姿も、セックスの相性も。
ずるずると引きずっていた関係にも、やがて終止符を打つときがやってくる。
一方的に別れを切り出した私を責めず、ユノはそれを受け入れた。
お互い、他に大切なひとがいるからこの別れは必然だったのだ。
最後、一度だけ・・・と思ったけれど、繋がってしまうと別れがたく、何度も何度もユノは私を求めてきた。
身体だけの関係というにはお互いのことを愛しく思いすぎていた。
今日は、繋がるほどにせつなさが増す。別れへのカウントダウンだ。
けれど夢中でセックスするしか気持ちのおきどころがない。
2人とも、「離れたくない」と思っているのに別れることは本当に辛かった。
>>400 「ひとつだけお願いがあるんだ。」今日、初めてユノが私に話しかけてきた。
「なに?」「この香りを僕にください。」私の胸の谷間に顔をうずめる。いつもそこに香水をつけるから。
「僕のためだけにつけてくれていた香りだと思いたい。」「うん・・・」
実際そうだった。ユノに出会い、ユノが好きそうな香りと思って選んだものだから。
「わかった。」私はバッグからアトマイザーを取り出し、ユノに渡した。
「ありがとう」そう言うとユノは1プッシュして香水を身にまとい、私をベッドに横たわらせた。
私に添って横になり、髪を優しくなでる。大きな手で私の頬を包み込む。
私をみつめ、弱々しく笑ったユノを見て、たまらなくなり泣いてしまった。
切ないTTTT
>>401 TTTTTTTTTTTT
でもこの切なさ…チライじゃないTTTT
>>401 「ユノ、抱いて。」私はユノを倒して覆いかぶさり、ユノの半勃ちのモノを自分の中に入れた。
くぷっと音がして、私の中にユノが沈む。
膝立ちで腰をあげたり落としたりし、ユノに刺激を与える。
「クッ!」ユノのモノは私の中でどんどん膨張し、すぐにユノでいっぱいになった。
前後に腰をスライドさせると、ユノも腰に手をそえてサポートしてくれる。
ジュプ、ジュプという濡れた音はどんどん大きくなり、私の身体も熱くなる。
ユノは身体を起こし、繋がったまま向かい合う。
ユノの頭を撫でながら、耳たぶを吸う。「あぁ」と短く喘いでから、ユノは私の乳房を吸った。
大きく口をあけて、じゅぱじゅぱと乳房を吸う。「はぁん」気持ちよさに頭が痺れる。
弱々しく笑うユノ・・・せつねぇー
>>404 「ほら、動いて。」私のおしりを掴み、前後に揺らす。「あん、ユノ・・・」下を向くと
上目づかいで私を見、舌を伸ばして私の乳首をもてあそぶユノが見えた。
「あん!ユノのいじわる!」でもユノから目が離せない。
器用な舌の動きで私の乳首や乳房を這いまわる。私を見上げたまま。
唾液をつけてベロン、と下から大きく舐めあげられたとき、ビクン、と腰が浮き、いってしまった。
ぎゅっとユノの頭を抱え込む。「まだいけるよね?」ユノは私を抱えあげ、ベッドに寝かせる。
私の秘部はぐしょぐしょで、たくさんの蜜がでているけどユノは気にしない。
私の股のあいだに割って入り、足を高くもちあげググッと奥まで挿入してきた。
「あぁっ!」まだビクビク震えているような感覚の中に、ユノが入ってくる。
ジュポジュポと大きな音を立てて、ユノは激しく出し入れした。
「すごいよ、中。びちょびちょだ。」私の足をもとに戻し、今度はゆっくりと腰を動かす。
>>404 目をつむっているけれど、ユノがうっとりしている表情がみてとれた。
私をたのしんでいるのね。私のなかを、忘れないでいて。私もあなたをなかで覚えておくから。
目を閉じ、ユノの息づかいや汗のにおい、ユノ自身の感覚をすべて刻みこむ。
勿忘草の香りがする。きっといまこのとき、ユノも私を記憶に残そうとしているのだろう。
「もういくよ。」それはユノの最後の言葉になった。
激しく腰を振る。ベッドが振動で壊れるかと思うくらい。私もそれに呼応し、最後、二人で絶頂を迎えた。
ドクドクと激しくユノのモノが私の中で波打つ。
ユノ・・・愛しあったこと、忘れないで。勿忘草の香りとともに、ずっとずっと覚えていてね。
―おわり―
うはんTT
せつねぇおTT
ユノケル参加の友には
クラブ部分だけ捧げまつw
感想ddでした^^
>>406 「まだいけるよね」…ってハァァァァァァァーーーンTTT
当然ですぅ〜TTT
>>409 d!最後までまるっと堪能させていただきやした!
>「もういくよ。」
この言葉がこんなに切ないなんて〜TT
こういう時って多くの言葉は必要ないね
えにしタソの想いがユノケルの姿と共に心に刻まれますたTT
もうヤダーTTTTTせつなすぐるTTTTTTTTT
前スレからの続きだと思いますが…投下エィッ
いや、実際はむさぼりついた とはいえない…か。気持ちは貪りついていたが、ギリギリのところで理性が勝っていた。
妙の細い肩に手をかけ艶めかしく白い喉元に思わず唇を押し付けると「ンン‥」 わずかに反応したものの
そのまま抱き寄せてみると彼女は完全に脱力して寝入ってしまっていた。
「はぁ…、俺は何をやってんだか‥」 肩の真横で 眠る妙の顔を見つめた。
…綺麗だな‥。今なら完全無防備な状況なのに なぜためらう 俺?抱いちゃえばいいじゃないか。
深夜に密室で二人っきり。彼女にとって俺は命の恩人なんだから、一回抱くぐらい許されるはずなのに。
ご馳走を目の前にして、食べないってか‥「ハァ‥俺らしくもねぇ‥ ね、タエ‥」
「キミは…誰のものなのかな… 誰に愛されてる…‥嗚呼…俺、ホントどうかしちゃったみたいだ ハハッ…」
>>413 とりあえず ここで寝かせちゃ風邪ひくよな‥。肩にもたれ掛かった妙をそおっと横たえらせジェジュンは一度ベッドに向かい戻って来た。
横たわる妙の前にひざまずき、背中と両膝の裏に腕を差し入れると ヒョイっと抱え上げた。
「ッいてっ」打撲した腕に重みがかかり 一瞬顔をしかめたが 妙の体を自分の体で受けるように抱え直しベッドに運ぶ。
無意識なんだろうが 反射的に妙の腕が 肩に巻きついて一瞬微笑んだが、すぐにだらんと落ちた。眠ってるはずなのに…
‥かっ、かわいい。
うあ〜なんかほんわかw
JJ!
抱いちゃいなYO!!
JJ抱いてえええ
ミナタマdでつ
寝込みを襲っちゃうJJにすべきか迷い中‥ぐふ
>>418 カワユス優シスJJもいいが…
襲うしか茄子!!
うぬ、やっぱり襲わせるかwオッゲーb
襲っちゃって〜wktk!!!
>>414 すぅすぅと寝息を立てる妙をそっとベッドに降ろす。あ、髪の毛‥髪留めが邪魔になっちゃうよね。
半分座らせ背中を支えたままヘアクリップをはずすと 妙の髪の毛がさらさらと落ちる。
ハァン‥やっぱり色っぽいわ‥たまんない‥。そのままそっと寝かせると 妙が「ンン〜」と小さく唸り 身をよじった。
膝丈のフレアースカートがはだけて白い太ももが露わになる。
透き通る白い肌の下から彼女の血管すら透けて見える。あられもない彼女の姿に思わず生唾を飲む。
アアア… ヤバイって タエさん…一旦抑えた欲望が再び湧き上がる。
ごめんね、タエさんっ 俺、これ以上我慢は無理だよ。
くるね?きちゃうね?
きちゃう?きちゃうの?ハァーン
JJはやく、はやくきてえええ
我慢しなくていいよ〜JJ〜 でもためらうJJのカワユス姿堪能しますた
>>422 膝への負担をかけないように 妙の横から体を重ねると おもむろに 首筋に鼻先を擦り付け kissの雨を降らせてい行く。
「ンッ、ハァ‥タエ、タエさんっ」ジェジュンは溢れる欲望を抑えられなくなっていた。
妙の服をたくしあげ ブラの上から膨らみをもみしだきブラの上部をずらすと妙の乳首を露出させ 遠慮なく吸い付いた。
『アアン…、ダメよ…チャミナ、あたし眠いんだってぇ‥ アン‥だめょ…もう、仕方ないわねぇ んふふ、かわいいんだから…』
妙は半分覚醒しながらジェジュンの与える愛撫で 恋人チャンミンの夢を見ていた。
「タエ…」呟きながらジェジュンは乳首を唇ではさみ ぱっと離す。まだ目を覚まさない彼女を見上げながら乳房を攻め続ける。
「ンン…」 目を閉じたままで眉間にシワを寄せ、わずかに切ない声を漏らし始めた妙の唇をジェジュンは唇で塞いだ。
>>427 唇の柔らかさを堪能しつつ僅かに開いていた口内に舌を滑り込ませ 未だ無抵抗の妙の舌と唾液を絡め取る。
「ンンッ…?」夢うつつながらに舌の感覚が確かにある…。「ハァ…」耳元から息づかいが聞こえ‥? え‥息づかい?
耳たぶをペロリと舐められる感覚で 私は夢から覚醒した。再び耳を舌が這う。
「アアン…」思わず声が出たが、その声で彼が私を見下ろした。!!目を開けた私は あまりの驚きに 目をしばたかせるしかない。
ジェ、ジェ‥ジェジュン!!? えっ?ちょっ、待って!? なにっ?
あ… 目を覚ましちゃったね。タエさん、そんな怯えた目 しないでよ…。俺、スッゲエ我慢してたんだよ。
だけど、やっぱり無理だったみたい。君が魅力的過ぎるのがいけないんだよ…。
「タエさん…」潤んだ瞳のジェジュンが私から視線を外さず再び唇を重ねて来た。
ジェジュンキターTTTT
タエタソになって襲われ鯛TTTT
ぎゃー!タエタソうらやましすぐるwww
JJに寝込みチッスされるとか、不意打ち過ぎて口臭が気になるおー!
ギブミーFRISK!
ピンキーでヨロwbyd
エロの女王は健在ですね
とりま妙は無味無臭の口ってことでヨロww
藻舞様達、ワラカスなおww
>>428 「ンンッ…!」 待って! まってジェジュン! 目を見開きジェジュンを引き離そうと 必死にもがいたが‥もがきは直ぐに甘い刺激にかき消されてしまった。
嗚呼‥なんて甘いkissなの…?抵抗を止めて素直に自分を受け入れた 妙の様子に 戸惑ったのはジェジュンの方だった。
「…タエさん…?いいの?」「‥」返事はないが妙の瞳は潤んで とろけてしまいそうな表情をしている。それが答えだった。
「ジェジュン…」私はそれだけ言うと全てを彼に委ねた。
私を見つめながらジェジュンの右手がスカートに入る。太ももを大きな手のひらが撫で回し内股でピタっと止まる。
きっと既に 濡れそぼってしまっているそこに指が到達すると 「アッ‥」と思わず声を発してしまったが
恥ずかしさのあまり 真っ赤になってジェジュンの胸に顔をうずめていた。
「アハッ、タエさん、顔は隠れても耳まで真っ赤だから… かわいいヒトだな‥」
「言わないでよぅ…余計に真っ赤になるじゃない…」弱々しく訴える妙がたまらなく愛おしく思え 片腕で抱き寄せていた。
くわぁぁぁぁぁぁ
タエタソついに気付いたけど受け入れちゃったねw
たまらんTT
あ〜甘い刺激・・・ドウシマスカコレTTTTTTTTT
>>302 既に私は絶妙な快感ポイントを攻められて ジェジュンのペニスどころではなくなっていた。
「ハアン…ハァハァ、ンンッ‥ダメ…ユチョ… アアッ、ユチョン‥そこはっ」「ん〜、‥いいっすねぇ。ユチョン‥って呼んでくれたねぇ」攻めながらユチョンは満足げそうに言うと
クリトリスを刺激しながらいやらしい淫汁を滴らせるそこに指をつぷりと挿し入れる。
指が挿し入れられた瞬間「アアッ!!…ウウ…ン、んっハンンッ」キュウッと指を締め付け あっけなくイッテしまった。
「えっ…、イッちゃったの?俺、そんなにいじってないよ。入れただけだけど…マジで! アア‥まだ指を締め付けてるし、ほらっ まだヒクヒクしてるよ〜」
ユチョンは、イッたばかりの中を意地悪くクイッとかき回す。「イヤンッ…」私は完全に腰から崩れ落ちてしまっていた。
あぁエロイ、ユチョエロすぐる
一度お手合わせねがいたい!
ユチョンテクニシャン!いやらしいわぁー
エロエロパラダイスでつ!!
>>344 「まさか、そんな・・・」ユチョンは急いでチャンミンに電話した。
「どうしたの、ヒョン。」「チャンミン、おまえ、プレゼント渡したの?」
「うん!昨日渡したよ!高すぎるって戸惑ってたけど、彼女とっても喜んでたよ。ありがと!」
「そっか、よかったね。」「うん!」電話を切ってから脱力する。
「マジかよ・・・」まさかチャンミンと同じ女を好きになるなんて。
春に大学へ手続きにいったとき、麻美と歩いている恵奈を見た。一目ぼれだった。
どうにか近づきたかったが、忙しくてなかなか大学には行けなかった。
知り合いが麻美とよく遊んでいると聞き、ユチョンも時々それに加わったが、恵奈は一度も来なかった。
それでも麻美からちょこちょこ情報を聞き出して、あの映画館での出会いもあり、ここまでこぎつけた。
彼氏がいるというのはウソだろうと、何度も会ううちに気づいていた。
やっと話せるようになったのに・・・チャンミンの好きな女かよ・・・。
会えば会うほど恵奈を好きになった。あんなに遊んでいた他の女たちとも連絡を断っていた。
嗚呼…切ないノゥTTT
なんも知らないチャミと恵奈の無邪気さが余計に漏れのゆちょを苦しめるTTTTT
>>443 あの日以来、ユチョンから連絡がなかった。忙しいのかなと思い、私からメールはしなかった。
「最近忙しくてさ、ユチョンが元気ないんだよ〜」珍しく電話でチャンミンが仕事の話をした。
「なんか調子くるっちゃうんだよね。特に僕に対してそっけない気がするし・・・。」
きっと気のせいよ、と励ましたけど気になったので、ユチョンに<最近どう?>とメールしてみた。
3日後くらいにやっと返信が来た。<元気だよ。グッズを買ってきたから渡したい。今日の夜、持っていくよ>
特にかわった様子はなさそうだけど。またぬいぐるみかな?用意していたお礼も渡そう!
いつももらってばかりなので、ユチョンにサプライズプレゼントを用意していた。
ユチョンから電話があったので、家の下へ降りる。チャンミンからメールがきていたのを私は気づかなかった。
>>445 車に乗り込み「久しぶり!」と挨拶する。「うん」久しぶりのユチョンの笑顔だ。
「元気だった?」「元気だよ。はい、コレ」いつものように袋を渡される。「ありがとう」
「あのさ、もう会わ・・・」ユチョンが何か言いかけたが、さえぎった。紙袋を渡す。
「いつものお礼!あけてみて?」「え、あぁ、うん・・・」
「あんまりしてないと思ったから。」プレゼントは手袋にした。
気に入ってくれたかな、とユチョンの顔を見ると、急に抱きしめられた。
「ありがとう・・・!」驚いたが、不思議と嫌ではなかった。「うん」
よかった、と言おうとしたその時、助手席のドアがバン!と開いた。
びっくりしてユチョンから離れる。「チャンミン!!」ドアの外にはチャンミンがいた。
瞳に怒りがこみあげているのがわかる。私ではなくユチョンを睨んでいる。
>>446 「メール、みなかったの?」私の方を向いて言う。「あ、気づかなかった・・・」
「ユチョン、どういうこと?全部知ってたの?」全部知ってたって、何のことだろう?
ユチョンの方を見ると、ハンドルに手を置きその上で顔を伏せている。
「こないだ気づいたんだ。」「で、今日こうして会っているのは?」
「最後のつもりだった。」「え?」驚いてユチョンの方を見る。「恵奈は黙ってて。」
「だいたい何で恵奈も僕に言わず・・・まぁそれは後で聞くよ。ユチョン、恵奈を連れて帰るよ。」
「わかった。」ユチョンは顔をあげ、私の方をみて淋しそうに笑った。
どうなっているのかわからないまま、チャンミンに腕を軽く掴まれ車から降りるよう促される。
「ユチョン・・・」ユチョンの方を見たが、「もう行って。」と冷たく言われた。
「さ。行こう」チャンミンが背中を押す。私を抱え込むように歩くので、後ろを振り返ることができなかった。
うわ… 修羅場だょ…
タイミング悪すぎだってorz 恵奈ちゃんよ〜どうすんのさ〜TT メールになんで気がつかんかったかなぁ〜嗚呼!もどかしい!ユチョ〜TTT
面白い…一気に読んでしまった
続き楽しみでつ!!
夜中にご感想dd^^
ユチョ・・・ごめんよ
どっちもいい男で、どっちも素敵だから困るノゥ
えにしタソのキャラのつくり方うまい〜
このユチョン惚れるお〜
「もう行って。」って言うユチョンセツナスTTT
でも恵奈を連れてかえるチャンミンもまたセツナスTTTT
>>436 顔を隠したままの妙に ジェジュンは改めて確かめるべく問いかける。
「ねぇタエさん…ホントに?ホントに俺、止められないよ。いいの?」顔は上げず後頭部だけが頷いていた。
もうためらうものがなくなったジェジュンは 妙の最後の砦に手を滑り込ませる。
「ハンッ‥」妙がたまらずジェジュンの肩を掴んだ。「すごい…タエ、溢れてるよ…」「…恥ずかしいから…言わないで‥」「うん‥言わないから顔見せて」
「ダメ…今、真っ赤なの知ってるでしょ…」「アッハ、今からもっと真っ赤になっちゃうことしちゃうのに?」
顔をジェジュンの胸に伏せたまま妙は答える。「ダメ…恥ずかしい。灯り消して…」 「ん。わかった、待ってて」ジェジュンが妙の体をほどくと、ベッドサイドのライトを点けて立ち上がり
部屋の明かりを消して戻って来た。「さ、顔上げて…っつかさ、タエ‥その格好の方がハジュカシイよね?」
ベッドサイドの灯りが中途半端にまくり上げられた妙の胸元とはだけた足元をぼんやりと浮かび上がらせている。
>>453 「あっ…」思わず隠そうとした両手をジェジュンが掴み 妙を仰向けにすると 両手は顔の横で固定したまま
無防備な胸の谷間に顔をうずめた。片方の乳首は先ほどの愛撫で露出したままになっている。
再びジェジュンの舌が乳首をとらえると 「アアン…」妙が小さく喘いだ。抵抗をなくした妙の両手を離し、ジェジュンは彼女の服を脱がせ始めた。
スカートを脱がせ最後の下着一枚になった時、妙の手がその手を止めた。
「いいんだよね?」ジェジュンのソフトなハスキーボイスが耳元に響くと 妙は素直に手をどかせ するりとそれは抜きとられていた。
ジェジュンも素早く服を脱ぎ捨てると妙の隣に横たわった。
「タエ‥」いつの間にかジェジュンにタエと呼ばれていたことに気がつくが嫌な気はしない。
「タエ‥きれいだよ。」「そんなこと…」「キミの彼に嫉妬しちゃうよ…」「え?」「気付いてないと思ってた?」
「いや…あの…彼がいるのにこんなことしちゃうあたし…ジェジュンは軽蔑してる?」「しないよ。だけどこういうのって理屈じゃないよね。
キミが誰のものでも構わない。でも、今は俺だけのものでいて…」
ジェジュン抱いてええええ
今を楽しむジェジュンに乾杯!!
>>370 その声がもっと聞きたくて、ハルナは夢中でジュンスのペニスをジュボジュボと吸い上げる。
「はぁぁん…ハルナぁ…もうだめっ」ジュンスはたまらず、根本を握ったハルナの手を掴んで動きを封じた。
「ダメ?イっちゃう?」ハルナはジュンスの尿道口から先走りをチロチロと舐め取りながら見上げる。
「はんっその顔もだめっハルナ来てっ」ジュンスは深く座り直すと、ハルナを膝立ちで跨がらせた。
目の前で揺れる乳房をつかみ口に含む。
指を陰部に滑り入れると、充血してウォーターベッドのようにぷるぷると盛り上がり、
ジュンスの指をヌプっと飲み込んだ。「はんっハルナも今日すっごいよ。自分で入れてみってぇ」
ハルナがジュンスのペニスの先を入り口にあてがうと、まるで吸いつかれているように中に埋まっていく。
「はぁ・・・」「あぁぁ・・・」二人ともその感触に酔いしれた。
「今度はいっぱいしてね、ジュンス」ハルナがジュンスの鼻先に触れるだけのキスをする。
「うぅぅんガンバル」いつのまにかハルナはSモードで、オッパと呼ぶのも忘れていた。
ジュンスの首をむんずと掴むと、激しく舌を差し入れた。
やさしいジェジュンいい!!!
そうだお理屈じゃないんだお!
ジュンスもきてたーーー!!!
ジュンス今夜もスケベTT
ジュンスはああああん
ガンバってイカせて栗
逝くのも早いが復活も早いズンスw
漏れの頭の中でヌッゲーズンスのエロ声がするんですがTTTTTどうしてくれよう・・
>>454 そうだお理屈じゃないお惹かれ合ってる2人の本能だお!早く繋がらせてあげて〜
>>457 ズンスがリードしてるかと思ってたらいつの間にかハルナがwwwズンスガンガッて突き上げて
>>447 チャンミンとユチョンがけんかしてしまったようなので気になるけど、今はチャンミンに従おう。
また仲直りできるよね?大丈夫だよね?チャンミンを見上げると、とても怒っている顔がそこにはあった。
私に付き添ったまま、チャンミンはオートロックを開け、エレベーターに乗り込み自分の家の階数を押した。
家に帰りたかったけど、有無を言わせない雰囲気をチャンミンから感じとっていた。
「今日はみんなでご飯を食べに行ってる。まだ帰ってないみたいだ。」鍵を開けながら言う。
「入って、ソファーに座ってて。寒かったからホットミルクでもいれるよ。」「うん・・・」
家にお邪魔するのなんていつぶりだろう。ソファーに座りながら、ユチョン大丈夫かなぁ?と考えていた。
「で?どうやってユチョンと知り合ったの?なぜ僕に黙っていたの?」ミルクを手渡し、私の横に座る。
麻美から紹介されて、ぬいぐるみをもらって仲よくなったことなど少しウソをついてかいつまんで話す。
>>464 「なんで僕にユチョンと仲よくなったって言わなかったの?」「仕事の話は嫌うでしょ?」
「そういう問題じゃない」「だって、ユチョンともそんな話したことないもの。」
「じゃあどんな話題を?」「ぬいぐるみのこととか、好きな本や好きな画家のこととか、大学の話。」
「ぬいぐるみ?僕とそんな話したことある?」「だって、ユチョンも好きで詳しかったから・・・」
「ユチョンにもらったってやつ?何度ももらったの?!」「日本にしか売ってないもの」
「何で僕に頼まないんだ!」「だってチャンミン、ぬいぐるみなんてわからないでしょ!」
次第に言いあいのようになる。目に涙が浮かんでくる。
「・・・ユチョンは恵奈のことが好きなんだ」目を伏せて、チャンミンが言う。「まさか、そんなはずない」
「ジェジュンが言ってた。最近夜遊びに誘っても乗ってこないし、女とも遊ばない。本命ができたみたいだって。」
「私じゃないわ。」思い当たる節がない。あのおふざけのキス以来、今日抱きしめられたのが初めてだったもの。
>>465 「日本の仲よしのスタッフに、ぬいぐるみを頼んでた。」「私以外の子にもあげてるんじゃないの?」
「どうしてそんなに否定するんだ!」チャンミンはコップを取り上げ、テーブルにおいてから私の肩を掴む。
「ネックレスはユチョンと一緒に選んだんだ。恵奈にネックレスを渡した直後にユチョンの様子がおかしくなった。」
ネックレスをユチョンと?・・・だからあの誕生日プレゼントをもらった日の別れ際、ユチョンの様子がおかしかったの?
「でも私、ユチョンに好きだって言われてないわ。」「さっき抱きしめられてたじゃないか!」
チャンミンは私を抱きしめる。とても力をこめて。「痛い、チャンミン・・・」
「ユチョンには絶対に渡さない。僕の気持ち、わかってるよね?」
「恵奈は僕のものだ。今までも、これからも。」「チャンミン・・・」私はチャンミンの名を呼ぶことしかできなかった。
あああああTTTTTTTTTTTTTT 恵奈タソ鈍感すぐるのも罪だおTT
こないだまでユチョもいいなと思ってたけどここまで禿求められたらチャミに流れ鯛
嗚呼…
痛いよぅ°・(ノД`)・°・胸が痛い…
エロなしなのにグイグイ引き込まれまつ!続き禿期待
恵奈はどっちを選ぶのか・・・
>>457 「んっ…んん…」ハルナが舌を吸いながら、緩やかに腰を動かす。
ジュンスの黒髪が顔にかかり左眼を隠す。ジュンスは片方の目で艶っぽく見つめる。
体を倒し、後ろ手に腕で支えると、ハルナを激しく突き上げ出した。「ふんっ…ふんっ…」
口技で鳴かされていたさっきとは打って変わって、鋭い眼差しで下唇を噛んで、
自分の上で身を踊らせるハルナを見た。ハルナもジュンスとリズムを合わせて腰を振る。
二人のタイミングがピッタリ合って、ハルナは奥をこれでもかと叩かれ意識が遠のく。
「はぁっ…はぁっ…ジュンスっ!あぁぁっ!」ジュンスの首に手をかけたままハルナはのけ反った。
ジュンスはハルナを引き寄せ囁く「んん?気持ちよかたぁ?もっと?」
ジュンスの、汗でしっとりと濡れた頬が触れる。「ハァ…ハァ…ジュンスぅ…もっとぉ…」
ジュンスはハルナと繋がったまま、ベッドに寝かせると覆い被さる。
ハルナのほっそりとした足首をがしっと掴むと高く持ち上げ、両肩に乗せググっと奥まで挿れた。
いやああああああああああジュンスウウウ
ズンスの屈曲位TT
私の究極の願望が叶いましたTTTTT
最高でつTT
ハァァァァァァーン、イキそうでつTTT
ジュンスいじめてTT
奥に当たるんだなコレが
いっぱい突いてねズンス
処女の漏れには屈曲位なんぞ何がなんだか…想像したら頭の中で体がこんがらがったww
話の内容がこんがらがるw
>>478 正常位よりも、女の子の両足を更に高く上げて、男の子の両肩に足をあずけるようにして、
仰向けに横たわった体位を屈曲位という。
膣口が開きやすい為、ペニスが奥に挿入されやすいので、結合感が増すはず。
なんか違うょうな
どーでもいいよ。
>>471 愛し合う二人はリズムがあうんでつね
わかりますTTTT
たまらん
ズンスのが奥にあたってるなんてTTTT
ジュンス逞しくて素敵…
漏れ箱寄生こっちダイゾブだよな‥一応テステス
あん、あん、あん(笑)
この時のズンスはあのキメ顔なんだろうぬw
体重かけちゃってジュンスTT
ずっと不思議に思ってたんだけど何でまとめサイト移動しちゃったの?2U職人タソとお隣職人タソだけが出て行っちゃったの?
確かに不思議だおね
スレはそんな流れなかったのにある日いきなり
裏でなにがあったんでつか?
JJソウル職人と2U職人て切磋琢磨し合っているようで好きだったのに…
したらばでもここでも小説は読めるんだからいいんじゃないかなー
ジュンスとの結合感味わいたいおww
>>493 こんな流れだから言うけど、分離は職人タソ以外なら不思議に思っていた事なんじゃないノゥ?
おいそれと質問できる雰囲気じゃなかったから黙ってたけど。
そもそもそんな気を使う方が変だったんだよね。ここは2ちゃんだもんさw
>>492 それ言えてる
今でもお二人の小説は好きだけど
確かに
JJソウル・2U・JJソウル・2Uみたいな投下の嵐にはゾクゾクしてますた
>>497 けどJJソウル職人の作品は過去作品の方が好きだな
今はちょっと変わった気がする
やっぱ裏でなんかあったノゥ?
>>498 漏れはシリアスも今回みたいのも全部スチ!
ズンスつづきwktk
>>498 エロとシリアスのミルフィーユでお送りしております故w
別に何の影響でもないのでご安心を!強いて言えば春のせい?飽き性だから色々やりたいんです
また498さん好みのストーリーも書けたらいいなと思います^ ^
率直な意見ありがとう!
エロズンスが終わったらシリアスJJの続きをば
楽しみにしてます^^
いい子にして待ってまつ
大体2から出る時って他に居場所見つけたとかやっぱ雰囲気に馴染めないってヤシ多いがそんな感じジャネ?
表には出さないだけで普通に派生しただけだとオモタ
違ったら木綿
宗教団体から脱退したかったんじゃね?
ウゼー
2で派生なんて珍しくも何ともないんだが…
どうしてこだわるノゥ?
読めたらいいジャマイカ
まぁ揉め事が起きた事は確かなんだろうからいいんジャネ?言いたくない事もあるだろうよ
ただ、ハァァァァァンTTTTT系のレスが多過ぎるのは勘弁
>>506 じゃお前はなんでここにいるの?
おちょくるため?
そりゃそうだろw
自由に言わせなかったのはどっちだよ?
なんだか今日はタリスレといい、
おかしな流れがきてますなぁ
どしたんかぬ?
塚さ…ヌルーできないんでつか?orz
>>515 鬱憤たまってるみたいだから言わせておこうw
2ちゃんが恐いとか笑えるwww
ふふw
どっちが宗教団体なんだかw
さっさと理由いえば解決ジャマイカ
>>471 ジュンスはハルナの胸に足が付くまで前傾し、激しく腰を打ち付ける。
ハルナはお腹の奥を激しく打たれ、快感となんとも言えない危うい感触を感じた。
「あっ、あっ、ジュンス!ああんっダメっ!ダメ…」ハルナがうなされるように喘ぐ。
「ほんっとにだめ?」ジュンスは更にピストンの速度を速めた。「いやぁぁーっ!」ハルナの頭は一瞬真っ白になった。
「はぁ…はぁ…ジュンス、ギュってして」ジュンスはハルナの足を下ろすと、ハルナをギュッと抱きしめた。
そしてそのまま浅く腰を動かした。さっきとは違うふわふわとした快感が遠くの方でした。
「このままイっていい?」「うん…」ジュンスはゆっくりピストンしながら、ハルナを腕の中に抱いて、甘く舌を絡ませる。
ハルナの膝がベッドに付くくらい開脚させ、次第に腰の動きを強めた。
ハルナはジュンスの首に腕を絡ませる。「はぁっ…はぁっ…ハルナ、一緒にいこっ」
もう何度もイカされたハルナを、ジュンスは深いストロークの高速ピストンで追い撃ちをかける。
「あっ!あっ!ジュンスぅ…」「いっくよ…んっ…うっ…はあぁぁんっ」「あんっ!ジュンスっ!あぁぁっ!!」
逝ったーーー!えーーい!
くぅーっ、たまらん!!
ここの小説スチだが皆タンの合の手もスチだww
ジュンスに高速ピストンされたら、頭真っ白になるわなぁ…
526 :
夏祭り:2010/04/04(日) 01:10:00
今日はユノの地元のお祭りに一緒に行く約束をしていた。ユノと知り合って半年が過ぎたがユノは相変わらず私を子供扱いしてばかりで恋愛対象には見ていないみたいだった。今日のデートだって浮かれているのは私だけのような気がして少し切ない。
「日本の女性はお祭りに浴衣を着て行くんだよ」と言うとユノが私の浴衣姿が見たいと言ったので浴衣を着て行くことにした。
もう妹みたいなんて言わせないんだから。
ピピピ♪
今どこ(∵)?
鏡で念入りに身だしなみをcheckしているとユノからメールが届いた。
着いたよ^^
私はメールを返すとユノの車のドアを開けた。
「お〜!浴衣だぁ!いいじゃん」
ユノが白い歯を見せて笑った。
「そう?」
私は心の中でガッツポーズをした。
「浴衣着ると違う人みたいだね」
ユノがちらちら私を見て言った。
「ドキドキした?」
私がそう言うと
「ばぁか」
そう言って私の頭をくしゃくしゃと撫でた。
浴衣作戦も失敗か…。
ユノは恋愛にはとても慎重で単純な作戦に落ちる人じゃないとわかってはいたけど。
「どうしたの?具合悪い?」
うつむく私に心配そうにユノが問いかけた。
私は首を横に振って窓の外を見た。
ユノキターーー!
新作キターーー!!
誰かな?新人タソ?
wktk!!
私はユノに初めて会った日のことを思い出していた。
とても優しくて誠実なユノに私は段々と心を奪われた。
ユノも私と同じ気持ちだったらいいなと思ったけど、ユノは私をからかうばかりで私とは違う気持ちだと悟った。
深夜の夏祭り会場は人ひとりいなく、屋台も畳まれており静まり返っていた。
「ごめんね。こんな夏祭りしか連れて行ってあげられなくて」
「ううん。ユノと一緒ならどこでも嬉しいよ」
ユノは芸能人なんだと改めて思った。
「誰もいないからイチャイチャ出来るね」
そう言って私はユノに腕を絡ませた。
「こらっ!」
ユノは私の頭を叩く真似をしが絡ませた腕はほどかなかった。
あ〜んお兄タソユノに萌え〜
うーん
>>521 『ただいまー』『ちょっと飲みすぎたかなアッハー』『ジェジュン、大丈夫?』
『僕がシャワー先ですからね』ハルナは玄関の騒がしさに目を覚ました。
あのまま寝てしまっていたのだ。「ねぇジュンス!起きて!」ジュンスを叩く。
「ん゛ん゛ー」ジュンスは寝返りをうって、ハルナを抱きしめた。
「なに?もっかいしたい?」「ちーがーう!みんな帰ってきたよ!」「うっそ!」ジュンスが慌てる
ユチョンは玄関でハルナの靴を見つけた。
「ンフフ」他のメンバーがわらわらとリビングやバスルームに散っていく中、
ユチョンは一番最後に廊下を歩いていく。トントン ユチョンはジュンスの部屋をノックした。
「わっどうしよっジュンス」
「ジュンスぅー、ハルちゃーん、服着たらおいで!ケェキあるよー。
あ、おふろは今チャンミンがいるからねーフフフ」
ユチョンはドア越しに二人をからかって通り過ぎて行った。
チヤミとお風呂入る権利ゲト!ズサーーー
慌てるズンスのかわいさとユチョの気遣いにモヘ
ユチョンオッパ素敵ね
>>535 スライディングで権利げとおめb その勢いに完敗www
もっかいしたい
>>534 「わーきれーーー!」次の休みにジュンスはハルナを誘った。
だだっ広い休耕田に一面レンゲが咲いていた。
「こないだ撮影のとっきにぃ高速ぅ道路から見えて、一緒に来たかったんだよっ」
「ジュンス、いこっ!」「うんっ」二人は手を繋いで走り出した。
田んぼの真ん中まで来ると、ジュンスがひょいっとハルナを抱き上げて転がった。
「きゃぁっ!」「ん゛ふふふ」二人でパタンと大の字になって空を見上げていると、
ジュンスがハルナの顔を覗き込んだ。「ねぇハルナ、今日グロスは?」
「えーだって塗ってもジュンスが全部食べちゃうじゃん」
「グフそっだね!だからおいしいの塗ってねぇ」「ンフフフもう・・・」
ジュンスがハルナのすっぴんの唇にキスをした。
暖かい風がさわさわとレンゲの花と二人の髪を揺らす。
二人の恋もこの季節のように、まだ始まったばかり。
終わり
>>540 お疲れ様でしたー。
ほんっとにハルナタソうらやましかった…。現実逃避させてくれてありがdでつ。
ソウルタン完結オメ!!カワユスなズンス堪能させてもらいますた
次はシリアス作品に禿期待でつ
どんよりな今、エロとモヘで安らぎをくれる職人タンに拍手!!
ほのぼのとしたラストいいでつ(^-^)
エロとかわいいの詰め合わせだねズンスw
乙でしたーソウルタソGJ!
>>540 ハァァァァァ-ーーーソTTカワユスTTTTTTTT
エロカワズンス楽しかったノゥ!
www
閉マンネ
だおな。質オチすぎ
マンセーレスばっかだから気付かねんジャネ?w
煽るんならもっと上手く煽れよw
ほんと面白いくらい釣れるなww
なにこの欲求不満婆の集まりはwwww
>>550 ここにカキコしてる時点でお前も同じだって事だよw
今回は長いですねぇ。一緒に歩んでおられるようだし…。
ろm専タソ達もお気になさらず^^
まったりいきましょ
だねぇ(^-^)こんな時はまったりがいいねぇ
>>466 チャンミンは私のコートのボタンに手をかける。コートを脱がすと、次はカーディガンのボタンを外そうとする。
「何するの?」驚いて上半身を手で隠す。「恵奈を抱く」チャンミンは私をソファーに押し倒した。
私の両手首を片手で掴み、カーディガンとブラウスのボタンを乱暴に外す。
「いやっ!」身をよじる。「こうでもしないと恵奈はユチョンのものになる。」チャンミンの目は真剣だ。
「ユチョンに惹かれ始めてる。そうだろ?じゃないと君が抱きしめさせるわけがないんだ。」
カーディガンとブラウスのボタンを全部外され、ブラジャーが露わになる。
「皆が帰ってくるわ。おじさんとおばさんが…。」涙声で訴える。
「今日は旅行へ行ってるから帰らないよ。」
チャンミンはそう言って、私の胸に顔をうずめた。「恵奈…」
初めての恐怖に声が震える。「チャンミ…いや、やめて…」
同意が無いとレイプだお…チャンミンTT
若さゆえかぬ
切羽詰まってしまったチャミ…だがわからなくもない…胸にキュウっと痛いなTTT
>>555 「ここで僕に抱かれるか、ユチョンに抱かれた恵奈を知ったとき、僕が死ぬか選んで。」
「お願いチャンミン、こんなことしないで…。」私は泣いた。
「もう無理だ。こうするしかないんだ。」チャンミンもまた、泣いている。
「他の選択肢はないの?」
「他って?」
「チャンミンにもユチョンにも抱かれない。私は二人とも選ばないわ。」
「ユチョンが君に何もしないとは思えない。」
「あなたが思っているよりも、ユチョンは大人よ?」
「知ってるよ。だからもっとうまくやるんだよ、ユチョンは。」悲しそうに言う。
チャンミンは私に覆いかぶさった。
「こうするしかないんだよ…」
恵奈タソ チャミに心開いてあげてーTT
3人の気持ちが痛いほど分かるお…
>>558 恵奈のスカートに手を入れる。恵奈は震えていた。本当は僕だって、こんなことしたくないんだ。
でもユチョンにとられたらどうする?僕はもう生きていけない。
10年以上、大切に想ってきた人なんだ。取られてたまるもんか!無理矢理でも僕のものにするんだ!
恵奈の内腿を撫でながら、キスをしてみる。恵奈は泣きながら目をつむり、頑なに唇を閉じている。
僕は意地になって、舌を出し強く舌先に力をこめて恵奈の唇をひらきにかかる。
「ん、ん!」と悶えながら抵抗していた彼女も、次第に身体の力を抜く。
観念したのか、薄く唇をひらいて僕の舌を迎えいれた。
急いで僕は舌をいれ、じゅぱじゅぱと唇と舌で恵奈を味わう。唾液もわざといっぱい出して、恵奈へ送りこむ。
「んふ、んんっ」キスに慣れていない恵奈は苦しそうに顔を歪める。その顔を見て僕は興奮してしまう。
でもダメだ。初めてなんだから。優しくしなきゃ。大好きな、きれいな恵奈。僕くが初めての人になるんだからね。
チャミの激しい独占欲にモヘ 恵奈タソ抵抗薄れてきたけどちゃんと優しくしてあげてね
>>454 私が頷いたのを確認すると片肘で体を支え起こしたジェジュンは私を見下ろしながら体のラインを指でなぞって行く。
ツスゥーっと胸の丘陵をなぞりすっかり隆起してしまった頂点をすべり降りると
谷間の下に一直線に走るラインに指先を進ませていく。「ン‥ッ」思わず漏らす声に一旦指先はヘソの窪みで止まった。
自分の指先を目で追っていたジェジュンの視線が私の顔に移される。
「ン…タエ?なに?」「…うん‥ちょっと緊張…してるみたい」「フフッ、大丈夫。受け身だからかな?なら俺の触ってて。
キミのせいでこんなになっちゃったんだからさ」ジェジュンは妙の手を取り自らペニスへと導いた。
「ハァ…」私の手がそれを包むとジェジュンの吐息が漏れた。「…あ…すごい」妙が呟く。
「フフッ…なにが?」「あなたのここ」「そう?キミのここも…すごいと思うけど フフッ」
ジェジュンの指がいきなり茂みの下にするっと滑り込んだ。
>>563 「アッ…」反射的に足を閉じてしまったけれど それによって余計に溢れていたものが 溢れ出してしまったようだ。
「閉じちゃダメだよ、ほらタエ?こんなに溢れ出してるんだから…」 透明な糸を引く液体のからむ指先を
灯りに透かして私に見せつける。「いつもこんなになっちゃうの?タエさんて感じやすいんだね」
「…もう‥また赤くなっちゃったじゃない…」「うん。かわいいから大丈夫」
「…でさ、そろそろ俺、限界だよ… タエ触り過ぎだって… 」 ジェジュンの言葉に恥じらいながらも 手だけはしっかりと動かしていた妙の手には
ジェジュンの先走り液が滑っている。「うん。あたしもダメ… でも、少しだけあなたをあじわってもいい…かな‥」
「え?」「だから…」「ククッわかってる」「こっちに立って」ベッドの縁に座る私の前にジェジュンを立たせると 脈打つ度にビクンと揺れるペニスにそっと口づける。
わっわぁ!いいですいいです
エロいです!
ひゃぁーーーこの会話たまんねーーー
dd^^
>>559 禿同TT
茶様みたいなステチなナムジャに一途に愛されてるというのにTT
でも恵奈タソの心にはユチョンが住みはじめてるんでつねTT
帰ってきてTTTT
規制されて書き込めないんだおTTTT
>>561 いちど唇を離し、手も自由にしてあげる。恵奈は驚いて僕を見、胸を隠した。
「恵奈、僕がずっと君だけを好きだったこと、気づいてたよね?」優しく語りかける。
こくん、と恵奈が頷く。「僕のこと、嫌い?」ふるふると頭を振る。
「じゃあ、好き?」「…好き。」潤んだ瞳で僕を見つめる。
「僕とユチョン、君を見つめてきた時間がちがう。僕たちは親も公認だ。だよね?」「うん」
「恵奈もいつかはこういうことをするんだ。僕じゃだめ?僕より君が好きな人は、きっといない。」
恵奈は遠くを見てすこし考え、「いいわ。わかった。でも初めてだから、こんなのはいや。」
キッと僕を睨む。「ちゃんとベッドで。優しく抱いて。」そう言うと、目を閉じた。
「うん。一生の思い出にしよう。」チュッと恵奈のおでこにキスをして、
僕は立ち上がり、恵奈を抱っこした。「お姫様。僕のお部屋にお連れいたしましょう。」
こくんと頷き、僕の首に手をまわす。恵奈は、僕に抱かれることを決意した。
もうユチョンに取られることはない。僕の胸の中は安心感と期待でいっぱいになった。
>>570 恵奈に忘れられなくなるくらいの呪文かけちゃえ〜!
>>570 そうきたかTT
無理矢理じゃなくウレシスな展開TT
>>571 あんな粋な返し方をする職人タソにですTT
スレチだとは解っていても書き込まずにはいられなかったですTTもうしませんすいませんでしたTT
>>570 僕のベッドに恵奈を寝かせる。カーディガンとブラウスを脱がし、スカートもするりと脱がせた。
「恥ずかしい。電気、消して?」本当は消したくなかったけど仕方ない。部屋の電気を消し、
ベッドサイドのスタンドのいちばん小さな明かりを点ける。それでも恵奈の身体は充分見えた。
つるつる生地のブラジャーに隠れている胸をそっと両手で持ち上げる。初めて触る恵奈の胸。
どれだけこの日を待っていたか。僕はベッドに座り、恵奈の胸の感触を楽しんだ。思いのほか豊かな膨らみだった。
このあたりだろうと目星をつけて乳首をつまんでみる。ブラに隠れているのに、それはすぐわかった。
僕の親指と人差し指でつまんでいる乳首は、どんどん硬くなってゆく。
きゅっきゅっと指を動かすと、「あんっ」と眉間に皺がよる。こんな彼女の顔、初めて見た。
感じているんだ…恵奈がこんな表情をみせる相手が、僕で本当によかった。
エロチャミ降臨だね
茶様はハズメテではないんでつね
年下のくせにやっるぅ〜w
>>574 そんなにオドオドしなくってもいいんだよ
書きたいこと書けばいいんだよ
>>574 スレチだったのかw
アンカー無いからそうかと思っていたけど…
具体的に書かないとアラシ認定されちゃうから気をつけて
・・・・は?
職人以外全員荒氏
そうなんだwww
知らなかった〜!
自演乙w
淡雪シマンネ
シマンネなら来なきゃいいだけじゃん
待ってくれている人がいるから投下しますね^^
>>584さんは飛ばして読んで下さいね
>>575 もうすでに僕のモノは勃起し、ズボンが窮屈になっていた。
片手で乳首に摩擦を加えながら、もう片方の手で急いでズボンを脱ぐ。
パッと乳首から手を離し、セーターを乱暴に脱ぎ捨てた。
恵奈が僕のモノを見て驚かないように、身体を斜めにして恵奈の横に座り直す。
彼女はこれから起こることが不安なのか、ずっと目を閉じていた。
「大丈夫だからね。」僕の不安を悟られてはいけないと、できるだけゆっくりとした口調で語りかける。
焦るな、焦るな。ずっとシミュレーションしてきたんじゃないか。
ベッドサイドの引き出しから、そっとローションを出す。これで恵奈も痛くないはずだ。
いつでも使えるように、すぐ手の届くところへ置いておく。あとでゆっくり使おう。
淡雪私も楽しみにしてますよ〜!!
始まったw
淡雪タソの茶様ヌゲーステチだお^^
えにしタンの小説は叙情的というかノスタルジックでダイスチだお
優しい茶様に禿期待 ガンガッテ栗(m
ローションが…チャミの巨(ry
優しく優しくお願いしまつ
ローション使わないと入らないほどの茶様の息子様TT
見たい触りたい味わいたい ハァハア
マグナムにローションは必要不可欠でつね わかりまつ
準備よすぎ茶様ワロスwモヘ
えにしタソダイスチ!!!!!
モヘモヘモへwww
えにしタソ 優しいイイコだな。
茶様のマグナムの具合も待ってまつよ。
自演乙
>>389 「ダメだよ。ちゃんと全部食べてね、せっかく作ったんだからぁ」
そう言いながら、はち切れそうになっているチャンミンのモノを、ズボンの上から撫で上げると、生地が厚めのジーンズなのにも関わらず竿の形がくっきりと浮かび上がる。
「んんー・・・んっ」イスからお尻を浮かせたり横にずらしたりしながら、なんとか気を紛らわせ、目の前のチゲを食べるが、由梨奈の足の親指が亀頭や裏筋をピンポイントで攻めてくる。
たまらず由梨奈の足を掴み、上目づかいで見つめ小刻みに首を横に振る。
「どうしたのぉ?まだ残ってるよ?ほぉーらぁー」
由梨奈は掴まれた方とは逆のつま先で、股間をぐいっと押す。
「食べるよ、食べるけど・・もぉ、いたいからジーンズだけ・・・」
急いでベルトを外し、ジーンズを太ももまで下ると、パンツを突き破りそうな位に勃起した股間があらわれた。
黒いボクサーパンツの生地が、我慢汁を大量に吸い上げ、外側にまで染み出てぬらぬらと光っている。
「やだぁ・・・すっごい!!パンツ濡れちゃってるよ?興奮しちゃってぇーお行儀悪いよ、チャンミン!」
由梨奈がつま先を動かすたびに、ぬるぬるに濡れたボクサーパンツの生地が亀頭をやさしく撫でる。
「あ・・はぁ・・んんー・・・ユリぃ・・はぁぁ・はぁ」
チャンミンは腹筋をひくひくさせながら、イスの淵を両手でつかみ、天井を見上げる。
由梨奈は竿をしごくわけでもなく、ただひたすら亀頭をゆるい圧力で撫で回す。
「そこ・・じゃなくて・・んはっ・・もっと・・・ぉ」
「なぁに?どうしてほしいの?これ気持ちいいんでしょ?」
「きもちいいけど・・んはぁ・・あ・・もっと・・・」
「なあに?どうすればいいのか言ってみてよ」
そう言いながらも、執拗に亀頭だけを撫で回す。
「んはぁ・・・もっとちゃんと・・さわってよぉ」
「わかったよ、いいよ、じゃあこっち来て」
亀頭攻めでもっといじめるつもりだったのだが、由梨奈自身が耐えられなかった。
パンティーはすでに愛液でぐっしょりと濡れ、クリトリスがパンパンに腫れているのが自分でも感じ取れた。
オンラインエンジェル キターーー!!
漏れも茶様の亀頭攻めしたいおTT
散々いじめた後 いじめ返されたい!!激しくヤッてほすぃ
なんつーか
ここの住人のヌルースキルの低さは異常
>>603 チャンミンを自分のイスの前に立たせ、浅くテーブルに腰掛けさせた。
テントのように張りつめたチャンミンの股間が、由梨奈の目の前にある。
ボクサーパンツの上から、亀頭をぱくっと咥えてみた。
やわらかく厚みのある由梨奈の唇に覆われ、さらに大きさを増した。
「あぁー・・・」
目を閉じるチャンミンを見上げながら、両手でやさしく竿を包み込むと、驚くほどに硬くなっていた。
「こんなに硬くしちゃって・・・」
チャンミンの股間の香りをめいっぱい吸い込みながら、ゆっくりとパンツを下ろした。
青筋をメキメキと立てた、形のよいペニスが目の前に現れ由梨奈も興奮を隠せなかった。
一気に喉の奥まで含む。
>>607 「んはぁっ!!」チャンミンの両足に、グッと力が入る。
ジュルジュルと大きな音を立てながら、舌を裏スジにギュッを当てゆっくりとペニスを引き抜いていく。
由梨奈の口からブルンッと勢い良く飛び出たペニスから、唾液とガマン汁が合わさり糸を引いている。
「あぁ・・ユリのかお、スッゴクいやらしぃよぉ・・・」
チャンミンを見上げ、亀頭の先からいやらしく伸びる糸をペロッと舐めると再び唇を亀頭に当てた。
右手で竿を握り、親指を裏スジに擦り付けるように扱きながら、鈴口にプクっと滲み出す汁を、音を立てて吸い上げる。
「ふぅ・・・ん・・んっ」
チャンミンが嗚咽をもらす度に、ペニスが力強く脈を打つ。
茶様の股間のかほり…
かぐわしいんでつね、わかります
由梨奈タソ裏山なノゥTT
若いチヤミの勢いあるムスコに萌えw
ムキになって面白いのぅwww
虐められたチャンミンが今度は激しくズッコンバッコンってやり返すって流れか・・・
doS魂に火がついて由梨奈を犯しまくるわけですね分かります
>>564 上から見下ろすジェジュンを見上げながら妙はゆっくりとそれを口に沈めて行く。
「ァァ…」温かい口腔粘膜と舌の感触に自然と声が漏れる。口にふくんでみて改めてわかるその太さ、
!チャンミンよりも…?…嗚呼、まただ‥こんな時にチャンミンを思い出しちゃう‥ …こんな時?って?私、私は一体何をしているの?
これは完全な裏切り行為だよね。何も知らない彼は純粋に私を信じて愛してくれているというのに
私ときたらまた同じ過ちを繰り返そうとして‥。 ユチョンの場合は‥あれは… 不可抗力?でも、結局は隙を見せた私がいけなかったんだよね…
今は?… 今……は? ペニスから口を離しジェジュンから視線をはずすと私は 頭を振ってうつむいてしまった。
「タエ?ん?どうしたの?」見下ろしていたジェジュンが明らかに様子の変わった妙に気がつく。
下を向いたままの妙の細い肩が震えはじめていた。
「タ‥エ?」
タエはチャンミンと付き合ってるんでつか?
タエタソ我にかえっちゃったおTT
JJどうするノゥTT
>>615 はい。最近チャミをめっきり登場させてなかったのでねTT妙はチャミの恋人です。がしかしユチョともJJともごにょごにょ…。
題名ユチョとチャミの…ですからね。JJは後付けです。とりま、チャミが恋人なのに…を頭に入れてお読み頂けると有り難いです。無駄に長い話でスマソ。
いつの間に3作も投下されてる!堪能させていただきますた〜
ユチョチャミタソは秘密の恋人とユチョチャミJJ同時進行されてるんでつかノゥ??
どっちも好きだからドチドチでつお
>>619 ありがd^^腹いせに も一応書いてる途中です
お付き合い頂けて嬉しいですいつ終わるともないグダグダ話ですがうまいこと完結はさせたいと思います(^^;)
煽ったり持ち上げたり酷いんじゃない?
もう何で分裂しちゃったかな〜チッ
したらばの作品が読みたければ読みに行けばいいだけなんじゃないの
>>586 まず恵奈の身体を触りたい。彼女にたくさん感じてもらわないと。
ブラジャーとパンティだけの姿で、恵奈が僕の目の前にいる。夢みたいだ。ユチョンに感謝しないといけないかも。
そっとブラジャーをずらすと、恵奈の胸が露わになる。両方ともずらし、ぷるんと揺れる乳房を手で包み込んだ。
今度はダイレクトに乳首をつまむ。「あぁっ」色っぽい声をあげ、彼女は薄く目を開けて身もだえした。
恵奈は初めてとは思えないほど感じているように見える。こういうことに敏感なのかもしれない。
確認したくなり、そっと秘部近くに手を置いてみた。しっとりと湿っているのがパンティの上からでもわかった。
左手で乳首をつまみ、右手は割れ目をなぞってみる。「あんっ」恵奈の身体がぴくっと反応する。
「恵奈ってすごく感じやすいみたい。気持ち良くなるからね、怖がらないで。」「そんなことないわ…」
恵奈は恥ずかしそうに、目をぎゅっとつむった。なんて可愛いんだ、僕の大好きな人は。
ユチョに感謝‥初めはそれをネタに脅してたのに本心は純粋なチャミTTTT
淡雪wwww
やっぱり慣れてんな。チャミめ!
>>439 「アッハ、かわいい…イッっちゃった。」相変わらずジェジュンは私の髪を撫でながら目を細めて崩れ落ちた背中を眺めている。
息も絶え絶えな私に「顔上げて」と両肩を支え体を起こそうとするが、私はうまく力が入らない。
「大丈夫?もぉ〜ユチョン、オマエやり過ぎだよ…彼女ヘロヘロじゃんか」「いや、俺はそこまでにさせてないって‥この人が勝手に、っつかあんたすげぇ感度がいいんだな。
あれだけでイク女初めてだわ。あんたの逝き顔俺良く見れなかったんだけどさ、ジェジュンヒョンどうだった?」
「ん?顔ねぇ…フフッ。スッゲェ興奮した。キレイな顔だから余計にエロい」「おっほぉー!いいねいいねぇ」「だけどさ俺のここは、まだ途中なんだよねぇほら!彼女さん、頑張ってよ」
ジェジュンが腰を突き出し催促する。
>>624 私も茶様に初めてを優しく奪われたい!
こうなったらハングクで処女膜再生手術を…
>>630 いやw
そこまでしなくとも…wwしかし気持ちはわかるな
ユチョチャミタソ投下乙です。
続き楽しみに待ってまつ!
www
逝き顔をJJに見つめられながらユチョに逝かされる カーーーーたまんね
ハァァァァァァァァァァァァーーソTT
たまりまてんTTTTTT
なんか話がごっちゃになるおTTTT
ズッコソバッコソ
ハァァァァァーーソTT
モヘモヘww
たまんね―!!
でまhるww
それがこのスレの醍醐味さしっかしねぇ どんだけ構ってほしいんだろねwwあえて構ってやるけどさ♪君の居場所はここにな〜い〜 by JJ
粘着かまってチャソに釣られてあげて全力で楽しんでるここの住人ヤサシスb
今回はもうすぐ一週間になります。一体いつまで続くのでしょうか?
以上、現場からお伝えしました byチャンミン
あ、でもしたらばのケイズバン IPとられちゃうかもしれないから、自己責任でヨロ
したらば過疎ってない?
かまってチャソはsageられるよい子
>>647 本当だね!
かまってチャソも小説読んで濡れてまつか?w
気づいてないの?
何が?
自分の秘密にジャネwww
もっと教えてww
テステス
皆さんおはいよう!!
今日もイライラ?(笑)やり貝あって嬉しいよ(^_-)
テスト
調子乗りさん(=⌒ー⌒=)おはよう。イライラなんてしないわよぉただね、居心地よくいられる今が一番楽しいんだろなチミはね
ねえ?なんでヌルーできないの?
テステス
あえての に決まってるジャマイカ
ぐふ
寄生解除キタ―――――――――――――!!
おめでとうありがとう!!
職人さんたちがどうしたいのかわかんない
嵐にいちいち反応していい気にさせてどーするのTT
>>665 反応してるのって職人さんだけじゃないと思うけど…
漏れはマターリ見守るお
いやそちら…んんっ
規制解除されたのにナニこの流れTTTT
職人だけとか職人ばっかりという言葉が目立つのぅ
職人ってなんね
書きたい人が書いて投下して
読みたい人が読む
ここはそういうスレなはず
書きたくも読みたくもない人は
ここにこなければヨス
まったりいきましょう^^
>職人ってなんね
?
職人=書いてる人
でそ。それ以上でもそれ以下でもありまてん
この混沌フィールな流れ・・・
まだ先だけど、スレタイとテンプレを変えた方がよさそうだっ
スレタイ変えて欲しい
って前も言ったけど変わらなかった
どこのスレも殺伐としてるしこのスレはマターリしたいおTTTT
そだおね・・・
いまどこも殺伐としてるもんねTTTT
最近はここも・・・
スレタイ、テンプレ変える案、賛成!!
>>677 ココ、テンプレ少なすぎ。今まではあんまり荒れなかったからいいけど
最近粘着が横行しすぎてるから。
スレタイは、タルスレが貼られたら巻き添えくうし
この時期ホ ミン ジェス チョンにこだわらなくてもいい。
うむ。賛成だぬ。シンキイッテン!そっくり変えてみてもよさそうだ!
スレタイ変えてもテンプレ増やしても粗しには通用しないと思う
まったりしたい人はしたらば行けばいいんじゃない?
通用しなくてもけん制にはなりまつ
2慣れしてないシトにはワカンネかもだけど、
スレタイとテンプレは結構重要。
dの本スレのスレタイ見てみ。激長だし。
したらばどうこうは関係茄子。ここが好きだからいるんでつ
そもそもしたらばって2ちゃんじゃないおね?
>>683 あ、サーセン
本スレのスレタイじゃなくテンプレ。訂正
まったりしたい人はっていうけど、通常ここはまったりしてまつ
400番代後半から変な流れが続いてるだけ。
いい加減この流れ、ウンザリでつ
2慣れしてるから言ってるんだけど
まとめサイトの件で散々ごたごたした結果
粗しじゃない人まで居なくなった
ちょっとは学習すればどうですか?
だから宗教スレとか言われるんだよ
>>686 ただのロムもいまつTT
勝手に居なくなったとか決めないで下パイTTTT
漏れはまとめサイトの方が宗教ぽいとヲモてますたTTTT
>>684 したらばは2じゃないお
個人の管理者がいるからね^^
言うなればブログを2形式にしているようなもんじゃないの?
だから規制とかはありまてん
>>687 まとめサイトが宗教ぽいのは同意だよ
だからそのノリを2に持ち込まないでほしい
>>686 その言い方がもうここの住人じゃ茄子w
ここの住人は初めからマターリ好きばかりだったおw
誰も宗教臭なんて持ち込んでないっつの
どんなノリだよ
書いてくれてる小説に対して好意的な感想書くのがダメなの毛?
あーシマンネシマンネ言ったらいいの毛?
そんなん言ってたらこのスレ続かねーYO
>>691 どこを読んでそう思ったの?
粗しにいちいち反応しなくて良いのではって言ってるだけで
粗しに反応するなと言われてムキになってる人はなぜ?
荒らしじゃない人までいなくなったって
運営か!データでもとってんのかいw
ここはもとからロム専タソが多いでつお^^
怖いよタソマダー?
そもそも宗教と言い出したのは
荒らしタソなんでつがね・・・
>>694 少なくとも職人減ってるのでは?
ヌルーすれば良いスレに反応しすぎとは思わない?
書き手が減ってるのはそうでそ
移動した方もいらっさるんだし^^
減るのは問題じゃないんでつ、荒れるのがイヤなだけで
ヌルースキルが足りないのは同感
でもマンセーレスが多いどうこうは人の勝手
>>699 意見は同じですよ
マンセーレス=宗教とは言ってない
粗しに過剰に反応しすぎるから宗教スレに思われるというのが言いたかっただけ
誤解しないで欲しい
名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 17:14:42
宗教団体から脱退したかったんじゃね?
このあたりから始まったので。そこから宗教宗教とうるさくてな。
>>700タソではないんでつおな^^
確かに過剰反応しすぎですが、今回の粘着さんは何か言いたげで。
言いたいことあるなら言えばいいのに、と思ってる人は多いとオモ
ただ、したらば組に帰ってきてとかは
ここで言われてもどうすることもできまてん。
>>643タソに同意しまつ。
>>700 >粗しに過剰に反応しすぎるから宗教スレに思われる
え?意味がわからないんですけど解説お願いできますか?
>>703 マンセーレス以外に過剰に(ry
だったら分かる?
荒らし以外誰も宗教スレなんて思って茄子ww
>>705 宗教は例えでしょ
私は過剰反応しすぎだと思う
ヌルースキルは相当高いんですよ。味方によっちゃそうはみえないかも・・だけど今までの流れ見てればわからない?本気でかまい始めたのは
ここ2日ぐらいからでしょ
粘着さんがね、ここまでしつこいのはなにか言いたい事があるにちがいないのよ。だからあえてのって言ったでしょ。
ねぇ、本音はいちゃいなよ。聞いてあげるよ。
たとえにしても宗教とかマンセーとかしつこすぎる。
個別レスにはのりたいひとがのればヨス。それは自由。
のりすぎなら誰かが止めればいい
じゃないと粘着がのさばりすぎる
それでなくてもロム専が多いここは雰囲気が引っ張られるんだお
その荒らし張本人は今日は居ないね
いなくても見るだろうからいいんだよw
粘着だからぬ
>>688 個人でやってんなら規制は無いがアク禁とかレス削除はありそうwww
結局やってることは同じだし2ちゃんが合うか合わないかで住人の行く先が決まりそう
作品や職人の好みは別にして
別に行く先とか決めなくてもヨス
見たい人が見たいところを見ればヨス
カケモしようが何だろうがそれは個人の自由でつ
その通りb
言いたいこと言えばいいのにってのは多数思ってると思うよ?
ここんとこ、急に何日もウダウダされてんだからね
あの〜ここ2なんですけどw
>>716 それが何かw
非常に2っぽい流れですけど?
ああ・・・レスずれたorz
714は
>>712へのレス
仲良しごっこはよそでお願いします
>>719 仲良しなのでpart5まで続きました^^
GJ!
まーとにかくアレだ
適度に仲良くやって小説読めればいいんだ
で言いたいこと言えばいいんだよ
職人をヨイショすることもロムに気を使って
小説書いたりしなくてもいいってことよ
こまけぇこたぁどうでもいいんだよ
>>724 おう!こちとら江戸っ子でぃ!
ここを出て行った人達のことは言ってくれるな!
あいつらはあいつらで貫く道があるんでぇ!
お互いまったりいきましょう^^
誰も荒れることなんて望んで茄子
もう出ていった人のことを言うのはやめよう…TT
もちついた空気の中、投下しまつノシ
>>624 両方の親指と人差し指で乳首をつまみ、他の指で乳房を揉む。柔らかくて気持ちいい・・・。
そのまま左乳首を咥えると、「あぁっ!」と恵奈が反応する。
ちゅぱちゅぱ乳首を吸いながら、手も動かす。胸を攻められ、恵奈は身もだえしながら
「はんっはぁんっ」と次第に熱を帯びた喘ぎ声を出すようになった。身体も熱くなってきている。
今だ、と思い、乳首と乳房に吸いつきながらパンティに手を入れた。濡れていて、くちゅっと音がする。
中指をクイックイッと小さく動かす。ゆっくりゆっくり秘部に侵入させる。
胸に意識がいくように、わざとじゅぱじゅぱ音を出して吸いついた。
「あん!チャンミンのエッチ!」彼女があごを反らせ、腰を浮かせたとき、くぷっと僕の中指が秘部に入る。
「あっ!」恵奈は驚いて目を開けた。「チャンミン・・・」懇願するように僕を見る。
僕は彼女の胸から離れ、「大丈夫。力を抜いて。絶対痛くしないから。」と恵奈を諭す。
「うん・・・」不安そうに僕を見るのが愛おしい。「目を閉じて。痛かったら言ってね?」「うん」
チャミ最高でつ
茶様のローションプレイはまだでつかハァハァ
>>729 いったん中指を抜きブラとパンティを脱がせ、ローションを取る。
右の手の平にローションを大量に垂らし、また中指を秘部に入れた。ちゅぷりと簡単に入った。
手の平から伝うように、ローションを流し込んでいく。指を動かすと、ちゅぷっちゅぷっと濡れた音がした。
「痛くないよね?」「うん。」「どんな感じ?」「今まで感じたことない・・・感じ。」
痛くないようなので、薬指もローションと一緒に入れてみる。今度は少し中で大きく動かす。
「あんっ!」恵奈の腰が浮く。「痛い?!」「いやっ恥ずかしい!」もしかして気持ちいいのかな・・・?
「恵奈ってエッチだね。」耳元で囁いてみると、「んんっ」と震える。まさかここまで感度がいいとは。
>>733 もういちど恵奈の胸にしゃぶりつき、左手で乳房を強く揉みながら乳首あたりをじゅぱじゅぱ吸う。
そっちに意識がいくようにし、人差し指も入れてみる。3本の指にローションを絡ませ、くちゅくちゅかき混ぜる。
「ちょっと奥すぎるっああぁん!」感じているようなので、かまわず秘部の指を大きく動かした。
ローション以外のあたたかい蜜も中から出てきている。指を出し、急いで自分のパンツを脱いだ。
恵奈にまたがり、足の間に割って入る。乳房はその間も揉み続けていた。
秘部の入り口あたりや少し奥の方など、ローションを絡ませながら指を巧みに動かしてみる。
この指で柔らかくしたら無理なく僕のモノが入るかもしれない、と思い、一生懸命動かした。
>>734 茶様ヤサシス だが、どんだけ大きいのか…。
きっとマグナム級サイズ・・ゴクリ
指3本以上の極太ですね!茶様!たまらん!
チョト指3本入れてくる!!
マグナム = シャンパンおよびワインなどの増量瓶をさす
(Wikipedia) ヌッゲー!!!
茶様のポスター直視できません
ちょw
この流れバロスww
741 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 11:47:08
ぱりーーーん!!
742 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 11:55:19
ぶっといウンコ!ウンコ!ウンコ大好き♪
743 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 12:08:56
下痢ぴーウンコも大好き!大好き!お顔にぶっかけて〜♪ジャリジャリ食べたい〜♪
梅
梅
梅
梅
梅
梅
テス
751 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 13:25:26
下痢ぴー出るーーっ!!受けとめてーーっ!!
梅
梅
梅
どうしたの?なんで梅?
756 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 13:43:08
ボタボタ!ブリッ!
記念ぱぴこ
埋め
お下品に小説?
ハァ?
760 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 13:47:17
記念カキコ
761 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 13:49:03
下痢便食わせてもらえますか?
762 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 13:54:36
いつでも噴射いたします(^O^)
umeume
764 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 13:57:03
ウンコうめーー♪食べたいーー!!
梅
梅
梅
テステス
769 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 14:08:14
アーーーーッ
sageれる言われたから今度はageてるんだw
771 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 14:15:25
梅♪
梅
梅
774 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 14:17:50
すごい粘着だねw
テステス
梅
梅
テス
780 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 14:20:29
うん♪
次スレ立てるの少し間空ける?
移動すっか・・・
タルタリスレは荒らさないんだねー(・∀・)ニヤニヤ
小説スレだけ荒らしてんだw
アク禁されたあっちの信者なの?
ここじゃあ続けられないかもねぇ
たいへんねー
787 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 14:26:40
はにゃ♪
梅
梅
梅
梅
梅
あと200以上もあるよTT
梅
梅
埋め
うーめ
>>784 > タルタリスレは荒らさないんだねー(・∀・)ニヤニヤ
> 小説スレだけ荒らしてんだw
> アク禁されたあっちの信者なの?
IDでる板にしよっかー・・・
もう移転しかないんでない?
いたしかたないか・・・
ヽ(`Д´)ノ
梅
梅
干梅
IDでる板、捜索中。
梅
ちょw
(;´Д`)ハァハァ…
産め
ちょちょw
梅
お、どうした?
IDでる板にうつりまーす
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
あらーいい流れだわーw
神起ITTEN!!
準備はできますた
神起一転するためにアラチ煽って流れ作った住人
アラチじゃないけど対抗してくれた住人
みんなみんな乙bbb
dd^^
新たな旅立ちですね!wktk!
禿楽しみです^^
えにしタソ今のうちにガンガって優シスエロス茶様を育ててくだパイ
♪
なんだか前向きで・・・いいノゥ
皆タソ素敵すぎTT
ID出るなら安心!!
職人タソ準備お疲れさまでつ^^
乙あり^^準備してる漏れは書き手じゃなくただの住人でつが
次スレはまたーりいきましょう^^
どこでそんな話ができるの?
ただのROM専は 捨てていくの?
ID出るとか関係あるのかな〜?
2ちゃんでやる限り同じことなんじゃないの?
集まる場所があるんならそこでやった方がいいと思うんだけど
で捨てアドにでも参加したい人はメールして招待してもらうとかさ
なんかおかしくない?
いまに始まったことじゃないよね…
逆にさー荒らされてるのに何も感じないの?
読めなくなるの嫌なんだけどー
>>832 > で捨てアドにでも参加したい人はメールして招待してもらうとかさ
> なんかおかしくない?
いない人の話でなんですが、
それってここを既に去った誰かさんのやり口じゃなかったかな?
他の板に移るなら移るで、スレ立てたら貼られるでしょ
行きたかったら行けばいいし、行きたくなかったら行かなきゃいいだけ
・・・何かって言うとその話が出てくるのは何で??
>>834 感じてるよ
ヌルーしてればこれほど荒れなかったんじゃないの?ってね
新しい所準備してくれてる人か職人さんに聞きたいんですけど いいですか?
どぞー^^
ロム専捨ててく訳じゃないでつよね?ちゃんと誘導してくれるよね?
IDでる板は賛成 連投荒らしの判別になるしね
現にこんな流れになってから投下ないじゃん?
ロム専としては各職人さんの小説早く読みたいんで 良いようにしてもらって誘導してくれれば嬉しいです。
ちゃんとここに貼るので小説読みたい人は一緒に移動しましょう^^
荒らしと戯れるのを楽しむのはこのスレでおしまいです
新スレは神起一転またーり楽しくね♪
PINKな学問か・・・
part6??
梅(モ
梅
梅
とりまここは梅ましょうか
梅梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
干梅
馬
梅
うめ
梅
梅
梅
海
梅
梅
梅
梅
梅
梅
うんめ〜
うめ
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
松
竹
梅
梅
梅
梅
梅肉
梅
ume
梅
竹
なんか楽しくなってきたwww
梅
梅
新スレに期待梅
梅
新スレ万歳梅
梅
梅
梅
ぬるぽ
梅
梅
ガッ
ガッ!!
梅
黙々梅
梅
釣られすぎバロスwwwwwwwww
梅
梅
梅
ガッ マリガd ぬるぽ
梅
840です
全力で埋め立て中みたいですが答えてくれてありがトン
新スレ、目ざとい誰かが貼ってくれたようですが…
職人さん達の投下待ってます!ガンガッテくだパイ!
ガッ!!
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
936 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 01:36:49
梅
841でつが912 920も私ですた木綿;w 840タソ梅ガンガるお〜 また新スレでノシ
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
新スレ期待梅
梅
とりま職人さん以外に何人くらい住人が居るのかシリタスw梅
アラチがひたすら粘着なのも判明〜梅
うめ
梅
ume
うんめぇ
梅
海
梅
川
湖
山
(∵)
沼
池
|J・`)
茶w
梅田
966 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 01:59:54
ポチャ
梅
難波
|Å`)
梅ばっかでロムるのまんどくせ
新スレどこ?
スレタイ変わったの?
教えてうめいシト
小説読みたす
乙あり
おつんおつん
乙
梅屋敷
梅&乙!
|∀´●)ありやと!
楳
梅モ梅
|ω川
宇目
梅ヶ丘
梅
梅酒ウマー
梅
松
竹
竹
あーあ・・・
役立たず梅TT
阻止失敗TTTT
気にしないで梅
梅
じゃあもっかいいってみよう!松っ
梅
999なら茶様来日!
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。