【長編】ホ ミン ジェ ス チョン【小説】 Part4
乙華麗!
>>1乙
本スレ用語ネット死語で感想述べるのやめて!
師匠による大作が白けてしまうわー
一番乗り投稿 行きまーす!
チュッ‥柔らかな唇が重なった。「ん〜♪起きたぁ〜?」
ハスキーな声だが舌足らずな喋り方をするこの女、俺の記憶には恐らく居ない。
しかし彼女は妙なテンションで 応えてきた。
「愛サマが帰って来たってーのに〜あはは〜♪起きないのかぁ〜」チュッチュッと小鳥のついばみのようにキスを繰り返す。
あまりに子供じみたキスだった。なんだ、ガキか?眠気と酔いでイマイチ乗り気にならず引き寄せた腕を解こうとすると、
「コイツぅ〜、起きないのかよぉ〜」不満げな口調でいきなり俺の鼻と口をカポッと口で塞ぎにかかった。
「!!ん!ううっ!」突然息が吸えなくなり一瞬パニクった。
咄嗟に女を払いのけると「あぁん、ひどぉいい〜」隣に転げて不満を漏らす。
おかげで俺は一発で目が覚めてしまった。ったくなんなんだよ!コイツは!酔ってる‥のか。……ふむ…なら、まぁ‥な。
確か、愛サマ‥って言ってたよな。愛っていうのか…。
>>5 てか、なんで知らない女が俺の部屋にいるんだよ!?
「…っうっ…グズッ…ヒクッアゥ…グシュッ‥」
ふと隣から聞こえてきた。!! えっ!? もしかして泣いてる…?
おいおい‥勘弁してくれよ〜
あ〜 せめて顔、あ、いや体 いや この際とりあえず女だからな‥
「あの‥悪い‥ごめんな」手探りで抱き起こそうとすると ぷにっと思わぬ豊かな弾力に触れた。oh〜♪この感触は!
「やっと起きた〜んもう〜ひどいじゃん」そう言うと女は横から抱きついて来た。やっぱり‥フフ。
俺の肩を抱き締めるように腕を伸ばしているその体には 豊かなふくらみがたたえられている。
俺の上腕にそれは押し付けられ 見事に弾んでいた。
>>1&一番のり様乙&GJです!
ユチョン欲情しちゃった!?楽しみw
8 :
ななこ:2010/02/20(土) 11:57:27
>>1乙でつ
一番乗り投稿タマ
よかた
とりまほっとした
誰かわからんけどエチていうのもエロイおな
>>6 ガキだと思ってたら 意外といいモンもってんじゃん。
そういうことなら話は変わってくるな。俺を誰かと勘違いしてるみたいだけど、
ま、俺にかかれば女一人なんてチョロいもんだし。
ユチョンがそんなことを考えているなどと知らない愛は、更に体を密着させる。
「ねえ〜どしたのよ〜、なんでしゃべんないのぉ?」
喋ったらマズいだろ。内心ほくそ笑んで思考を巡らせる。
暗闇で知り得る女の情報は、聴覚と感触、嗅覚だけだ。
視覚が機能しない暗がりで女を探るには やっぱりこれしかないっすよ!
ニヤリと笑うと 女の腰に手を回しぐいっと体の前に引き寄せた。
「きゃんっ」女はバランスを崩しふざけた様子の悲鳴をあげたが、
すっぽりと俺の腕の中におさまった。 ほう…。華奢だな。
華奢な割には豊かな谷間。引き寄せた腰も 程よく締まっている。
いいっすねぇ〜。さて、どう落とすかねえ‥。
すると、女が首に腕を絡めて身を起こし耳元で囁いた。「ねえ、しようよ…」
>>12 そんなの全然オッゲーでつ
酔っ払うと部屋もオトコも間違えるおな!!
初代スレが一番よかったな
初代スレの感じが一番よかった気がする…
初代スレってあんまり職人さん居なかった時の?
噂スレから
ネタぎれだね
20 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 16:56:45
てす
短文なんてあったか?
255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 16:38:19
本スレもキモいけどさなによりホミンジェスオナスレどうして
あんなに本スレ用語みたいなキモい言葉になっちゃったわけ?
前は普通の言葉で楽しくやってたんだけどなー
本スレ用語住人があちこちのスレに侵略してるのか?
はげど!!!
オカズ?気持ち悪いですよ
良スレだったのになんでTT
あんまり進展ないけど投下しちゃうよっ^^
>>11 フフッ‥落ちた。簡単だね。
ほくそ笑んだ瞬間肩をすくめて「‥ッ…ぁぁ‥」俺は思わず声を漏らしてしまっていた。
「…あはぁ‥ん、感じちゃってるしぃ」さっき女が囁くと同時に耳をぺろりと舐められたのだ。
舌は器用に動き回り 舐められる場所によっては
思わず片側の腰がヒクッと反応してしまう。「ちょっ …」対してつい口を開きそうになると
「アア〜ン?ンフフ。どうしたのかなぁ?」女の口調ががらりと変わり艶めいた。
続けて小声で「興奮シチャッタンデスカ?」耳に唇を押し当てて囁いてきた。
ユチョチャミタソキターーー!!漏れは喪前タソを待ちわびていましたお!
最近ユチョの小説少なめだから禿ウレチイでつお!!
−ズンステンテのドチドチ放課後跳び箱レッスン−
なんで職員室ってこんなに暖かいんだろう…。
職員室でお昼を食べ終えた僕は、うとうとと夢の世界へ旅立つ。
浅い眠りの中、僕は天女の夢を見ていた。
長い羽衣が僕の頬を撫で、優しく僕を誘惑する。
その姿を抱きしめようと追いかけると、天女はするりと僕をかわして宙へ逃げる。
「ふふ…ふふ…こっち…こっち…」
「待って…待って…」
戯れるように天女と追いかけっこをする僕の足を、次の瞬間、恐ろしい魔女がガシッと掴んだ。
「…スせんせ!…ジュンス先生ったらぁんっ!」
「…………ふがっ!魔女っ!」
クスクスクスクス。職員室に小さな笑いが起こる。
>>30 「もう!ジュンス先生ったらぁ!魔女って何のこと?それより…」
数学の樽里先生は僕の身体に自分の身体を擦り寄せた。香水のきつい香りがプンと鼻をつく。
「今日の夜、空いてます?」
「えっ?」
「もう!先週言ったじゃないですか!
今度今度ばっかりで、いつになったら私を飲みに連れてってくれるんですかって。
来週なら空いてるって、今日はもう金曜ですよ!」
あぁ…言ったかなぁ…。
(「ら…来週なら、空いて…る…かもっ…?」)
そうだ、逃げ出したい一心で余計なことを言ってしまった。
>>31 なにしろ僕はこの樽里先生が苦手だ。
僕が初めてこの学校にやってきたその日から、僕のことを可愛いだのタイプだの言って毎日追いかけまわす。
ケバい服に濃いメイク、このヒステリックな押しの強さもどうにかして欲しい。
とにかく僕のタイプじゃないんだよな…。
僕のタイプは…。
「失礼しました。」
出口で一礼すると、さらりと黒髪をなびかせ職員室を出て行く女の子がいた。
黒々とした長いまつげ。素直そうだけど凜とした横顔。
うん、あんな感じ…僕、好きかも…。
>>32 「ねぇったら!」
「あ…はいっ」
「じゃ、今日…一緒に帰りましょうねっ♪」
「えっ」
「先に帰ったりしたら…分かってますよね?たららららーん♪はぁーん」
魔女はご機嫌な鼻歌を響かせて職員室を出て行ってしまった。
…僕、今日どうなっちゃうの…?
そして午後の授業も終わり、あっという間に放課後になった。
「ジュンス先生さようならー」
「おっ、さよなら!」
今日は月に一度の学年会議がある日で、クラブ活動はなく、生徒はみんな足早に帰ってゆく。
僕は担任は持ってなかったから会議には参加しなくてよかった。
でも、今日僕にはまだ大きな仕事が残っている。気乗りしないな…はぁ…。
とぼとぼ歩きながら職員室へ向かう。
ズンス先生ハァァァァァァァーーーソTTTT
待ってたお!!!
おおっ〜!
企画モノ第一弾はズンステンテーでつかいいおいいおー
>>33 「あっジュンス先生だー。」
「ほんとだ。センセ〜!」
生徒がふたり駆け寄ってきた。
「センセ!今日体育のときうちらのブルマ見て興奮してたでしょ〜。」
!…近頃の子は教師になんてことを言い出すんだ…!
「み、見てないよ!!」
「うっそ、先生のジャージもっこりしてたって皆言ってたよ〜」「言ってた言ってた〜」
「いやいや、それ違うから〜!」
僕は両手を振って慌てて否定した。
確かに女の子のブルマ姿は目のやり場に困るけど、そんな目で見ちゃいけないってことくらい分かってる。
「大人をからかっちゃダメだよっ!」
「あははっ、ジュンス先生顔赤くなってる〜。」「ほんと噴火寸前〜可愛すぎ。」
「じゃあね先生!」「センセ、ばばーいノシ」
…。僕って、完全になめられてる?
dから完全に切り離してもイケますね!
これは妄想が広がりますお〜
oh!
寝る前に来て見てヨカータ!!
ズンスセンセーか〜わいい!
>>36 皆に頼られて尊敬されるような先生になりたいのに…。
運動が大好きってだけで体育教師になったけど、やっぱり僕には向いてないのかな…。
そんなことを考えながら歩いていると、またひとりの女子生徒に呼び止められた。
「ジュンス先生。」
「ん?」
振り向くとそこにいたのは、昼間職員室で見た、あの生徒だった。
「今、いい?」
「いいよ?」
昼間の彼女が可愛らしい笑顔を僕に向けている。
「先生…、聞いて欲しいことがあるんだけど…。」
「ん?なに?」
僕はあまり意識しないようにさりげなく聞いた。
「ここじゃダメだから、ちょっとこっちに来て…。」
彼女は僕の腕を取ると、周りを気にしながら早足で歩きだした。
>>39 「どうしたの?」
着いたところは誰もいない体育館だった。なぜか胸がドキドキする。
いつかはこんな日が来るとは思っていたけど、まさか今日、こんな突然。
しかも昼間になんとなく心惹かれたこの子が僕に…。
いくらなんでも、生徒との恋は許されないはず。
僕はどうやって傷つけずに断るか頭の中で考えていた。
彼女が口を開く。
「あのさ…」「うん…」
「絶対誰にも言わない?」「…うん」
…恥ずかしいよね。僕も恥ずかしいよ…。
「じゃ、言うね。」「うん」
「…今、授業で跳び箱やってるでしょ?うちのクラスで飛べないの私だけなんだ…。」
「え?」
「先生、教えてくれる?」
「へ?」
>>40 全身の力ががっくり抜けた。
「な、なんだそんなことならおやすい御用だよ!」
変な期待をしていた自分を恥じて、僕は大げさに答えた。
「よかった〜。ありがとう!」
なんだ…なんだ…。
いや、安心するべきなのにちょっとガッカリしてる僕って…情けない。
そんな僕を気にする様子もなく、彼女は「じゃ、先生ちょっとあっち向いてて?」と言う。
「ん?うん。」
「いいって言うまで見ないでね?」
「う、うん。」
僕は言われたとおりじっと待った。
手持ちぶたさで何気なく辺りを見ていると、向こう側の壁に配されてある大きな鏡に彼女の姿が見えた。
彼女は自分の制服のボタンに手をかけ制服を脱いでいる。
…見ちゃいけないって分かってるけれど、目が離せない。
癒されますねぃぃぃぃぃ!!
43 :
鍋パ:2010/02/21(日) 03:06:08
深夜に読んで即レスくれた方マリガdノシ
もうちょっと書いてはいるんですが、手直し作業してから投下します^^
ではまたノシ
ズンステンテが皆に癒しをお届けできたら…♪
ズンスかわいいお
DTズンステンテ!あかん!あかんよ!生徒に手ぇ出したら!gkbr!
鍋パ職人タソになんか貫禄を感じる
「飯でも食いにいくか」ハンギルの横顔の向こう、車の窓越しにちらつき出した雪が見える。
「・・・ねぇ、ハンギル、あんたは全部知ってるんでしょ?
ヒョジンは本当はチャンミンのこと愛してたんじゃないのかな」
「どうしてそう思う?」 「いや、なんとなく・・・」
「ふん、あの2人はな一昨年の夏、関係者向けの4集リリースパーティーで出会ったんだ。
チャンミンの一目惚れだよ。ヒョジンは最初は乗り気じゃなかったらしいが、
チャンミンの熱心さが実って、徐々に二人の仲は近づいたらしい。いつのまにか事務所公認の仲になった。
お前の言う通りヒョジンもあながち遊びだった訳じゃねぇみたいなんだ。さっきの様子からは想像つかないけどな。」
>>46 「そう…なのにどうして?」
「あぁ、ヒョジンはな実母を12の時亡くしてて、継母と折り合いが悪くてな。
10代の頃はだいぶ荒れてたらしいんだ。そんな時オ・ヤンウに出会う。歌手になるよう薦められたんだ。
何たってあの容姿だからな。ヤンウとの仲はその頃からだよ。
当時既にSMの大株主だった父親への反発心もあって、ヒョジンはその話に乗った。
ただ歌手デビューは話を嗅ぎ付けた父親とスマンに直前になって潰された。
SMの株主の娘がY-netからデビューなんてとんでもねぇ話だからな。ヒョジンはヤンウに正体を隠してたんだ。」
「それで?」
「で、チャンミンとヒョジンの話だが、ヒョジンがヤンウとの関係をどうするつもりだったかはわからねぇが、
二人は順調に付き合いを続けてたんだ。状況が変わったのは去年の夏。あの3人が訴訟を起こしてからだな。」
>>47 「焦ったスマンは、あらゆる策を講じたんだがチャンミンとヒョジンの婚約はその一つだ。
チャンミンは単純に喜んだ。立場上、そんなに早い内に結婚を認めてもらえるとは思っていなかったからな。
ただヒョジンは面白くなかった。自分達の関係が利用されることがな。それで過去の恨みを思い出したんだろう。
そこからチャンミンとヒョジンの関係は少しづつぎくしゃくしていったみたいなんだ。で、さっきのアレってことだよ。
・・・チャンミンへの気持ちより、父親への反発心が勝ったんだろうな。ヒョジンにとってそれは譲れない所だったんだろう。
悲しい女だよ。」
「じゃぁハンギルは、ヒョジンが黒幕だって知ってたの!?」
「俺だってそこまでは知らねぇよ!ヒョジンがなんらかの形で絡んでることは想像はできたが、まさかな・・・」
「チャンミン・・・」
チャンミンは今どうしているだろう。最後に見たチャンミンの悲痛な表情が忘れられなかった。
>>48 ―1ヵ月後
私はハンギルの店で、看板メニュー「ジャークチキン&ガーリックバターライス」が出来上がるのを待っていた。
テレビには、フラッシュのシャワーに包まれた東方神起5人の記者会見の姿。
5人はかねてからの報道の通り2対3で分裂していたこと、そして和解に至ったことを告白した。
そして現在確定している仕事がすべて終わり次第、5人揃ってSMを離脱し一時活動を休止することを表明した。
兵役を終らせしばらく休養した後、必ずファンの元へ東方神起として帰って来ることを約束した。
3人は化粧品事業から既に撤退していることを説明、残りの仕事には合流する意向を示し、円満な独立だということを強調した。
「ハンギル、あんた何かしたでしょ」カウンターに頬杖をつきながら問い詰める。
「え?あぁ・・・えーと、フフ実は5人がSMと交渉に入ったこと小耳に挟んでな、危ないファンのフリして、SMの脱税と枕営業の証拠を
送りつけてやったぜ。5人の意志を尊重しないとコレを垂れ流すってなハハハ!」
「・・・・・・・・・・・」 「ああ!そういえば!昨日チャンミンが来てな、コレお前にって置いてったぜ」
ヒョンジンも可哀想なシトだたんだぬ
塚dの状況のリアルさが怖い><
ハンギルGJすぐるぜTT
和解の鍵を握ってたハンギルw
ホントにこうだといいのにノゥ…
だおな…
いかんいかん!
しんみりしちまったお
次うぴwktrだおー!
夢の5本立てとかあったおな〜
早くあぁなってホシス
ぜいたく言うな
残りいきまつノシ
ユノとつながったときの密着感は、今までにない快感を私にもたらした。
ユノが少し動くだけで感じてしまう。動くたびに出る音がとても恥ずかしかった。
ユノのモノはかたいだけでなく適度に弾力があり、体位をかえるたびにいろんな角度で私の中を刺激した。
「ユノ、もうだめかも・・・最後までイッちゃう」すんすんとはなとのどを鳴らし、懇願する。
「僕もだよ。もう我慢できない」ユノも射精感を我慢するのが限界に近付いていたようだった。
ユノは私を抱え上げてくるっとまわし、四つん這いにさせる。
「いくよ」ふたたび挿入し、私のおしりをつかんでググッと何度も突いてくる。
「あぁあんっユノすごいっ」奥まで突かれ、ジュポジュポと激しい音がする。
「はぁん」自分の体を支えられなくなり、肘をついておしりを突きだす形になった。
>>57 「クッ!いやらしすぎるんじゃない」ユノは左手を前に回し、私の敏感な場所を指で探りあてた。
割れ目をめくりあげ、そこを指の腹でさすったりクリクリと指先ではさんだりする。
「あーーーんっ!」ビリビリとした快感がこみあげ、私の腰の動きが激しくなる。
ユノも一緒にパン!パン!と何度も腰を打ちつけてきた。ハッハッとユノの短い息遣いが聞こえる。
「イクうっ」「うわぁっ!」
びくびくびくっと大きな波がきて、私は果てた。私の中で、ユノのモノがドクドクッと波打った。
おなじように、ユノは私の中で果てていた。
>>59 まださっきの余韻に浸りながら、ベッドでユノの腕の中に包まれていた。
「中にだしちゃってごめんね」
頭上からユノの囁きが響くのが心地よかった。
フルフルと彼の胸の前で首を振る。
「サナ、僕はもう韓国へ帰らないといけない。次はいつ日本へくるかわからない。
来たとしてもすぐ帰るしね?」
言い聞かせるようにユノは話す。私はこくんと頷く。
「・・・韓国へ来てほしい。」
私は顔をあげてユノを見る。ユノは真剣な眼差しでじっと私を見つめた。
えにしぃーーーーTTTT最高TTTTTT
ハァハァ
「中にだしちゃってごめんね」禿モヘTTTT
最後までイッちゃう…
漏れの奥の奥がキュウって来て見事ジュンジュワ−なっちゃったじゃまいか!
オアシスタソ GJ!
えにしタソのお話は今までにない新鮮な表現がたっさんでジュンジュワ〜でつ!
それそれ
新鮮な表現をて意気込みを感じるお
>>49 「チャンミンが?」私とチャンミンはあの時別れたきりだった。
ハンギルから渡されたのは、翡翠色の韓紙で包装された細長い箱。「なんだろう」
開けてみるとそれは、芍薬の花が描かれた美しい扇子と、珊瑚と真珠の装飾が施されたかんざしだった。
添えられた手紙にはこう書かれていた。
―チセへ
君の髪が結えるほど伸びる頃には、君はきっと立派な歌い手になっているだろうね。
君が韓服を着て歌っている姿を思い浮かべて、これを贈ります。
僕達は、今の仕事が済んだら軍隊に行きます。
兵役を終えて戻る頃、また君に会いたいなんて思ったら少しおこがましいかな。
僕を救ってくれたチセの優しさと逞しさ忘れないよ。ありがとう。元気で。
「チャン・・ミン・・・・・」どうしよう感情が溢れ出しそうになる。「泣いていいんだぞ、チセ」
ハンギルが自分の胸をポンポンと叩いて言った。私はわーっと泣いた。
ハンギルのお気に入りのTシャツを、涙と鼻水で遠慮なく濡らしながら。
う…グズッ…チセェ…°・(ノД`)・°・
悲しい曲聴きながら読んでたらマジで涙でましたTT
>>64 あれから3年がたった。東方神起のメンバーは一人づつ兵役を終え戻って来始めていた。
事務所を立ち上げまずは個人活動から再開し、
全員揃ったところで来年秋の第5集リリースに向け準備に入ると報じられていた。
つい先日、最後に兵役に行った末っ子が帰ってきたと報道されていたのを見たばかりだった。
そして私は、ソウルで開かれた国際芸術祭にパンソリ歌手として参加していた。
初めての大きな舞台。舞台袖で出番を待つ私は母の残した緋色のチョゴリをまとい、
結い髪にはチャンミンがくれたかんざし、手にはギュッとチャンミンの扇子を握っていた。
私が歌うのは、春香伝の中の1曲、愛する夢龍の帰りを待ちわびる春香の気持ちを歌う場面だ。
私はこの曲を歌う時、いつもチャンミンを思い浮かべながら歌った。
「???!(オルシグ!)」眩しいライトの向こうでチャンミンの声が聞こえた気がした。
しまった。ハングル入れたら化けたorz
>>67 ―翌日
私は、週に2回ボランティアで民族音楽を教えている幼稚園の園児達と、近所の公園に来ていた。
とても暖かく気持ちがよかったので、授業はやめて楽器とおやつを持ってピクニックだ。
子供達は思い思いに楽器を鳴らし、歌を歌い走り回っている。
先月入園したばかりの年少クラスの子供達は本当に可愛らしかった。
「ウネちゃーん!あんまり遠くに行っちゃだめよー!」お転婆なウネちゃんが両手に楽器を持ったまま駆け出した。
「せんせーい!ウネちゃんが転んだー!」「あーーーん!」案の定ウネちゃんは顔からすってんころりん。
その時、ウネちゃんを優しく抱き上げる手があった。「大丈夫?」 「オッパーだあれー?」
「ん?オッパは先生のお友達だよ」 「ちゅーりっぷー」 「そうチューリップだよ。きれいだろ?」
ウネちゃんと、チューリップの花束を抱え歩み寄るその人は、
チャンミンだった。
>>69 チャンミンがウネちゃんをそっと降ろすと、ウネちゃんは友達の所へ駆けていった。
「チセ!」 「チャンミン!」 私たちは駆け寄ると、思いっきり抱き締めあった。
チャンミンの短く刈った髪の毛が耳に当たってくすぐったかった。
チャンミンは私に力一杯のキスをくれた。「キャー!せんせいがポッポしたー!」「ぽっぽしたー!」
「ポッポ!ポッポ―!」 「キャーけっこんしきー!」 「せんせーのけっこん式だー!」
私とチャンミンの周りで子供達がはしゃぎ回っていた。
チャンミンの手は暖かく、ペールブルーの霞がかった空に、子供達の歌うウェディングマーチが響き渡っていた。
終わり
ハッピーエンドの予感に漏れのwktkが止まりませんTT
とオモタらハッピーエンドキターーーーTTTTTTTT
伸びかけ坊主頭チャンミンが照れながらチューリップ持ってるの目に浮かぶおTTTT
馬路泣きTTTT
ソウルタンお疲れ様です!
チセになりきって今凄い幸せな気分になってまつw
ハッピーエンド嬉しす!!!
基本ハピエン好きな漏れハァァァーーーンTT
長々とお付き合いいただきましてありがとうございました!
茶様への愛をぶつけさせていただきました。
東方神起の未来が幸福なものでありますように!
坊主頭茶様ハァハァ
ソウルタソ素敵なお話をありがとう!
脳内再生で一番最後、バタバタバタ〜っと白い鳩達が頭上を舞った直後、大量の風船がぶわぁ〜っと空へ舞い上がって行くー。 こんな映像浮かんだお!
ステキ…。余白を含ませた終わり方、アッパレ!ありがとー^^
ファタールとマイデス…素晴らしいですおTT
またまたさっきのアンカミスすみまてん><
ラストまでいきまつ
>>59 「僕はいつでも携帯で連絡がとれて、すぐ会える距離じゃないとダメなんだ。
一緒に映画を観て夜中にお茶を飲みに行きたい。
サナと漢江を散歩したい。僕を待っている施設の子供たちの元へ一緒に行って欲しい。」
ユノは涙を流しながら、私に訴えかける。
うんうん、とほほ笑んで、ユノの頬を手のひらで包む。きっとこの人がこんな風に泣くことは、あまりない。
「ユノ?」沙奈は優しくユノに言う。
「わかってる。私たち。こうなる運命よね?私、韓国へ行く。簡単なことじゃないわ、韓国と日本だもの。
でも大丈夫なの。叔母が韓国で日本人向けのツアー会社をしていて、手伝ってほしいってずっと誘われていたの。
叔母がいるからうちの両親は説得したらきっとわかってくれる。
仕事の引き継ぎがあるからすぐには無理だけど、私はユノのそばへ行くわ。
ね?こうなることは決まっていたのよ。」
>>80 サナが僕に優しく語りかける。
いつサナはそんなことを決めたのだろう。
もう韓国へ来ることを決断していたなんて。
僕は嬉しくて、子供のように泣きじゃくってしまう。こんなに泣いたのはいつぶりだろう。
サナ、サナと言いながら、彼女のやわらかい胸に顔をうずめて泣いた。
サナの胸が僕の涙でてらてらと光る。彼女は優しく僕の頭を撫でつづけた。
>>81 あの映画試写会から半年。だいたいの手続きを終え、
沙奈はキャリーケースに最後の荷物を詰め込んだところだった。
韓国へ行くと決めてから今日まで、何の障害もなくスムーズに事が運んだ。
「早かったなー!」伸びをしながら大きな声でさけび、ふふっと笑う。
あの時、ユノと初めて結ばれた日の別れ際。
優しいキスをして「サナは僕の運命の女性だからね。」と言い残し、彼は韓国へ帰って行った。
これから韓国へ行って、たくさんの出来事があるだろう。彼はとっても有名な芸能人なんだもの。
でも私はユノを信じてずっと一緒についていこう。だって私は彼の運命の女性だから。
-END-
サナになりてぇぇぇぇぇTTTT
ブッタギリスレチ私用木綿馴れ合い嫌なシトは無視してくれ
異義もうしたけりゃ受けて立つからいまだけ許してくれ
神タソ−−−!!
待って 頼むから頼むから待って−
こんなん嫌だよTT
どうしたらいいんだよ‥
86 :
ぁみ:2010/02/22(月) 03:14:04
スレチ木綿今キタ
誰か説明してくれる?なんなら捨てアド晒す
何かあったノゥ?
気になるジャマイカ!
何があったかよく分からんorz
とりまタリスレで話そう
―ただいま小説のまとめサイトはリニューアル中です―
経過をかいつまんで。
最近、他スレに貼られることが多くありました。
お下品版だし、荒らされるのが怖かったので、
少人数で回していた為職人さんと常連部員さんで対策を話しています。
今からの流れは、しばらくこの2でだけやりとりをし、
まとめサイトは管理人不在のため
職人&常連で、全員管理でやっていこうかと思っています^^
なのでその体制が整い次第、まとめサイトは復活するかと思います。
しばらく過去作品は見れませんが、ご理解いただけますでしょうか?
本当にすみません><
90 :
ななこ:2010/02/22(月) 13:25:30
>>89 そだたんでつか
まとめ神様
職人様
常連部員様
いつもいつもありがとうございます
リューアルお手数で大変でしょうがよろしくお願い致します
復活を楽しみに待っております
頑張って下さい
つ差し入れ
今は過去作品見られなくてもマイデスやえにし読み応えアリで楽しめましたしズンス先生もドチドチでつ
ななこさんいつも応援ありがとうございます
申し訳ないですがしばしお待ち下さいね
私たちも頑張ります!
ここで投下される新作は見れるてことでつおね?(泣)
見られますよん^^
ただ、今ちょっとゴタゴタしているので、
ストックある職人さんのしか見られないかもだけどTT
書いてる作品あれば投下してもらえるように、お願いしておきますね^^
ありがとうございまつ!
漏れ最近ここしか楽しみがないので、職人タソ色々と対応大変だと思いまつが投下ヨロチクお願いしまつ(´・ω・`)
たっさんの小説ペンが平穏なスレに戻ってまたジュンジュワ〜出来るのを待ってまつ!
>>94 私たちもここでのやりとりが楽しみなので、頑張ります^^
ずっと見てくれてた方々には申し訳ないですが、お待ち下さい><
>>89 新まとめサイト楽しみにしてまつ!!
|ョ('A`)<ちゃんと見守ってますお
>>96 ありがとう!!
でも
側で見守ってくれない?
まとめが見れるけどTT
馴れ合いお許しを!!
まとめサイトは作っていません。
誰にも真似が出来ないからです。
それが分かったんです。
私たち本当に困りきっているんです。
…読んでるよね?
無理はしなくていいけど、側にはいてね。
>>98 ありがとねぃ!!
あなたのお陰様ですお!!
脅してやる
あのまとめサイトに作品を収めてくれないなら、もう書きませんからねぃぃぃ!!
茶&花 MIROTICには先があるんでつよ?
めっちゃ読んでまつTT
ちょっと伝言板、すみません
>>96 皆がそろわないと出発できません
落ち着いたらでいいのでメルしてもらった場所を覗いてほしいです
103 :
パ:2010/02/23(火) 12:46:07
今やまとめサイトなしのこのスレなど考えられないので、このレスを許してください
>>96 まとめタソ…やっぱり2しか見てないんだぬ
漏れらは今はまとめタソに帰ってもらう方向しか考えてないお
新まとめサイト…いい案だぬ…それ皆でやろうお
そんなものが実現できるとすればやっぱり、まとめタソただひとりでも欠けてたらだめなんだお
顔出して。皆ずっと待ってるから
104 :
隣:2010/02/23(火) 12:47:45
まとめタソTT
私の作品が引き止める材料になるかわからないけど私もまとめタソじゃないと投下しませんからねTT
105 :
タニシ:2010/02/23(火) 12:49:37
帰る場所があります^^
あなたにしかできないのでずっと待ってます
>>101 分かりました
レスくれて本当に本当にありがとねぃ
休んでいいから
休んでいいから
なに言いたいか分かりませんけども、本当にありがとねぃ!!
スレチ馴れ合い私用使い許せ<(_ _)>
神タソ!
まとめの手紙読んだよ。漏れ昨日メール送ったけどきっと届いてない…ね。仕事あがりで思いっきり動揺しちまい 愛車のミラーやっちまったおTT
とにかくあっちに来てくれ!頼むから。待ってる。
言い忘れたので再び使わしてもらう すまぬ
神タソ!
まとめは作ってないんだお!まとめは神タソの作ったあそこしか存在してないから!きっとメールもらってその事実知ったと思うけど大事なことだからっかい言っとくお。
109 :
ぁみ:2010/02/23(火) 14:53:38
スレチ馴れ合い木綿;
まとめタソのスタンスは解った
でもここに書けない事ももっとちゃんと話したいお
自分のできることはする
まとめタソのできないことはしないそれを守りながら
なんとかもっとうまくできないかな
私きついこと言ったりしたけど愛してるんだお
110 :
2U:2010/02/23(火) 15:06:20
読んでて訳分からないシト木綿なパイね
何かご意見ありましたらタリスレの28にmailクダパイ
111 :
まとめ:2010/02/23(火) 21:46:58
色々お騒がせして申し訳ありません。
この件に関連した方はまとめの方をご覧ください。
なんかここ使う割にはロム専は徹底排除ですよね
ある程度は仕方ないと思って見守ってきたし馴れ合い反対じゃないけどまとめサイトにまで持ち込まれたらなんか複雑です
>>112 見守って下さっていたのにすみません
今はまだ存続するかどうかの話し合い中なのでもう少しお待ち下さいますか?
この状態では小説をあげることもままならないので。
徹底排除しているつもりはありません、ロム専でいらっしゃっても
楽しみにして下さっている読者さんがいるからこそ書けるので。
バタバタしていて申し訳ないです。良いご報告ができますよう、がんばりますので。
114 :
まとめ:2010/02/23(火) 22:50:03
塚さ、今までロム専だったならまとめサイトにまで口だしするの おかしくない?
たまたまパソコンのスキルがある人が厚意で作ってくれて、みんなその恩恵にあずかってただけでしょ?
その人の都合で止めたって文句言う立場じゃないよ
あたしもロム専で 裏で何やってるのか気になってたけど、ちゃんと報告してくれてたし 待ってりゃいいじゃん
結果がどうであれ管理人タソには感謝してます。
無理しないで下さい。
馴れ合いがどうのこうの言う人も、言葉遣いがどうのこうの言う人も、嫌ならまとめサイトだけ見てればいいんじゃないの?
はじめは善意だとしてもまとめタソの神技でもはやまとめサイトとして確立してしもた以上ロム専のくせに口出すなはおかしいんジャマイカ
2に口出す権利のないヤシなんていねえよ
120 :
まとめ:2010/02/23(火) 23:39:28
お騒がせして申し訳ありませんでした。
私のせいでスレチになったりした事お詫び申し上げます。
見てくれてる人がいる限り(&体力が続く限り
続けていきますので、よろしくお願いします。
茶&花ミロチク続きマダー?
隣人続きマダー?
待ってるお(`・ω・´)
みなさま大変お騒がせいたしました
これからもまとめサイトは存続します^^
ただ、ご厚意で作って下さっているサイトなのでそこはご了承ください
ここ数日ばたばたとお見苦しいことをしてしまい、
本当にすみませんでした
意見箱は閉じますので、これからご意見はこの2に直接下さいね
見守ってくださり、本当にありがとうございました。
122 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 01:06:32
初めての書き込みです
用語とかも上手に使えないので、今まで書き込む事が怖くって
ごめんなさい。でもテストが終わって久しぶりに来てみたら(涙)
改めて存在の大きさ、平平凡凡で退屈な私の日常にどれだけ職人
さん達が大きい影響を持ていたのか気づかされました。
今まで書き込みもしなかった私に口出す権利は無い事は、重々分か
っております。でも結果はどうあれ、この掲示板がある内に皆さんに
心からの感謝を伝えたくて初書き込みさせて頂きました。長くてすみません。
>>122さん
ありがとうございます。普通の言葉でも全然OKですのでね^^
とっても嬉しいです、お気持ち伝わりました
また小説をあげていくことができると思いますので待っていて下さいね
>>122 ありがとねぃ^^
これからも宜しくお願いします!
そしてコテハン職人に関係なく、皆さん思い思いの小説を投下してみて下さいね
私たちも心機一転出直すつもりで頑張ります
2初カキコ、キンチョーです…
何が起こっているのやらさっぱりで、ただ毎晩の楽しみがなくなることが寂しく思っていました
今、事態が飲み込めまして…感激で泣いています…
皆さん、なんてあったかくてステキな人たち…
これからも楽しみにしてますのでよろしくお願いします
127 :
鍋パ:2010/02/24(水) 03:55:05
>>122>>125 勇気を出してのレスありがとうございます^^
自分も初めてのレスはかなり緊張しました。不備がないか何度もチェックしたりして…
そんな思いをしてまで、ここに応援の気持ちを書き込んでくださったこと、大切にして、これからも皆でこのスレを育てて行けたらと思います。
温かいレスが、職人さん達にはもちろん、まとめサイトを続けるためにも大きな力になりました!
本当にありがとうございました!
やっぱりここの存在は大切だ!
>>128 こことまとめはふたつでひとつ。んふふ^^
ミナタマ&初カキコにドッキドキ緊張しても必死にカキコして下さった方々ありがとうね^^
ここはミナタマの大事な居場所です。もちろん漏れにもね!
それでは…
ドチドチ放課後跳び箱レッスン
ズンス先生お願いできまつか?w
跳び箱4段しか飛べ茄子な漏れも参加してーおw
ファムーーーファターーーーーール!!!!!
お髭カコヨス!!!
んだば投下いきます!
私の名無しの時のほんとの処女作!
前回までのおさらいは、まとめの私のカテゴリ内のその他未完成からご覧くだぱい!早速まとめフル活用!w
―ジェジュンは私の中をねちっこい指使いで掻き回す。「んふっ…あぁっ…」
私の手から握っていた包丁がポロリと落ちた
私の体を知り尽くしたジェジュンの指の動きに、すぐスイッチが入ってしまった。
「ダメだよ。ちゃんと作って。俺お腹すいてんだから」「そんな・・・」
ジェジュンはイキそうでイかないギリギリの所で私を焦らし続けている。
太股には既に堅くそそり立ったジェジュン自身が押し付けられている
「ホラ、ネギ切ってたんでしょ?作ってくれないとイかしてあげないよ?」
私の体をまさぐりながら、あくまで料理を続行するよう強要する。
「あぁん、いぢわる…イキたいよぉ…あっ…」
「アハくろん ましっけへじょ?うん?(アハじゃあおいしくして?ね?)」
「はぁんっ」私は返事の代わりに泣き声を漏らした。
>>133 ソウルタソキター(・∀・)ー! 不安定なJJの続きでつねー!
北ねこれ 待ってたお!!!
>>133 私は体を駆け上ってくる快感に耐えながら、ネギを斜め切りにしていく。
トントントンというまな板の音、そして体の下の方からはクチュ…グチュと自分自身のいやらしい音
共存しようもない音が同時に聞こえ、私は次第に妙な興奮を感じ始めた。
「次はどうするの?」そんな私を知ってから知らずか、
ジェジュンが母親の料理風景を覗く子供のように無邪気に聞く。
もちろん手は忙しなく、私の中とクリトリスを責めたままで。
「春菊を切って・・・あっ・・はぁっ・・のせたらぁ・・あんっ・・・後は少し煮込むの・・・」
「ふうん、じゃぁコッチは、次はこうしよかなっ」ジェジュンが私のファスナーを下ろすと、
スカートがストンと床に落ちた。ジェジュンもバスタオルを取った。
ジェジュンは私の下着を太ももの辺りまで降ろすと、ペニスを私の足の間に差し入れ、
溢れた蜜を先端で塗り広げるように、割れ目をなぞる。「あぁあぁぁんっダメぇっ!」
スマタ!!!!ゴクリ・・・
お料理教室も組み入れた?
GJ!
お礼のメルしようとしたらすでに閉じられたあとでしたので
この場をお借りしてすいません
2u職人さん丁寧に返事くれてありがとう!!勇気もって書き込む気になれました
新しい小説も始まって嬉しいです!!
これからも素敵な小説を期待しています
やっぱりまとめサイトがないと読み返せなくて不便でした〜
やっぱり小説いいっすTT
>>137 もう我慢できなかった。私はザクザクっと春菊の束を手早く切り、鍋に放り込み蓋をした。
あとは煮えるのを待つだけでいい。
「ジェジュン!お願い!もう入れてっ」「アハかわいー。こんなトコでするのぉ?えっちだな〜ンフ」
ジェジュンは耳元でそう囁くと、耳たぶをジュルっと吸った。「んはぁっ」
私は下半身は裸、カットソーはめくり上げられ、ホックを外されたブラから乳房が見えていた。
ジェジュンは私の太股にまとわりついたままだった下着を抜き取ると、調理台に手をつかせた。
先端で入口を探る。「そんなにほっしいのー?」「うん・・・ほしい・・・」「何がほしーの?ぅん?」
入り口に先を押し当て、わざとチュプチュプと音を立て、ジェジュンは許してくれない。
「何がほしいかって聞いてんの」「はぁ・・・はぁ・・・じぇ、ジェジュンの・・・」「ジェジュンのぉ?」
「お・・・ちんちん・・」「何?きこえない!」「ジェジュンのおちんちんを早く入れてっ!」
「アハっかーわい!好きだよぉ・・・フンッ」「あぁぁはんっ!」ジェジュンは腰を躍らせ一気に突き入れた。
はぁたまんねTT
ジェジュンいやらしいおTT
「何がほしいかって聞いてんの」
ジュンジュワアアア!
もっ・・もっ、もうっ・・たまりまへんわ〜TT
キッチンでJJに立ちバックで突かれるなんて・・ハァハァハァハァ
ハァァァァンTTTT
今までの流れって何だったの?
訳わかんないよ
こそこそし過ぎだおなって思ったけど、作品を落としてくれれば有り難いと思ったお
思うに職人さん同士でもいろいろあったんジャマイカ?
書き始めると純粋な気持ちでいられなくなチャータとかじゃないノゥ?
微エロです。逆てんてーver.
ピンポーン。インターホンを鳴らすと、珍しくチャンミンが出てきた。
「どうぞ。」無愛想に扉を開けて、中へと促す。
いつものようにリビングへ入る。
あれ?いつもは教科書を広げて待っているメンバーがいない。
後ろを振り返り、「皆は?」と聞くと、
「オフだからいないです。」とすげなく答える。
聞いてないんだけど・・・と呟いたのが聞こえたのか、
「今日は個人レッスンしてください。わからないこともあるし。」
そう言ってチャンミンがノートを出してきた。
このメンバー最年少・マンネは日本語習得に余念がない。
一番上手に話せるのに、一番勉強熱心だ。
「いいけど、あなたもう日本人並みよ」私は笑いかけるが彼は無表情。
何だか間がもたないけど仕方ない。マンツーマンの機会なんてなかなかないし。
>>153 去年からこの韓国の歌手グループの日本語教師をしていた。
若い女性はと敬遠されたが、メンバー達が後押ししてくれたので、
彼らがだいたいの日本語を話せるまで、結構な頻度で寮に出入りしていた。
気配り上手で女性の扱いにたけているジェジュンとユチョン、
紳士的なユノ、おとぼけ回答が可愛いジュンス。
それに比べてこのチャンミンはいつも教科書・ノートと電子辞書をガン見して
ずっと下を向いている。
皆はナミちゃんと呼んでくれるのに彼だけは先生、とかあなたと呼ぶので
嫌われているのかと悩んだ時期もあった。
そういう性格とわかった今は、もうあまり気にしてないけれど。
私なんでこんなにアンカミス多いんだろ、すいませんorz 上↑は
>>152 >>153 二人で特に私語を交わすこともなく、淡々と勉強を進める。
教科書の言葉に対して「これはどういう意味で使いますか?」と聞くので
ローテーブルを挟んで向かいに座っているチャンミンに
「どれ?」と聞いて身をのりだす。
「あなたはぁっ!そういうところがだめなんですっ!」急に彼が声を荒げた。
びっくりしてチャンミンを見ると、目を大きく見開いて私を見、
急にズボッ!と私のVネックニットの胸元に手を入れてきた。
「キャッ!」思わず後ろに下がろうとしたが、
チャンミンに胸を鷲掴みにされていて、動けない。
チャンミン先生ステチ!!
激しいお!!
>>154 「あなた、男ばかりの部屋にどうしていつもこんな服を着てくるんですか?」
チャンミンも身を乗り出す。
「誘っているとしか思えません」
ギロッと私を睨み、胸を掴んだまま片手で私の頭を引き寄せキスをする。
「んんん・・・」どうして急にこんな展開に、と思いつつ
チャンミンの分厚い唇の感触に頭が麻痺してくる。
実は私はチャンミンが好きだったのだ。
チャンミンは唇を重ねたまま、指を動かし乳首をつまんだ。
もう立ってしまっていたので、きっと私が感じているのは彼もわかっていたのだろう。
>>156 「あはんっ」思わず唇を離し、天を仰いで喘いでしまった。
その反応を見たチャンミンは自信を持ったのか、
私のほうに寄ってきて、ぴたっと身体を密着させてきた。
「本当にいつもいつもいやらしいですねぇ。我慢の限界がきました。」
耳元で囁き、私の耳をじゅるっと舐める。
「あぁあんっ」その間も胸を揉まれ、乳房を乱暴に掴んだかと思うと
乳首をやさしくつまんだりする。
「あぁん・・・」力が入らなくなり、チャンミンにもたれかかる。
「あなた誰にでもこんなことするんですか?最低ですね」
「きっとヒョン達にもこうなっちゃうんでしょ?」
>>155早速ありがとう^^今回はチャンミンが生徒です^^
>>157 耳から首筋、肩にかけて舌を這わせながらチャンミンが言う。
私の感じている顔をじっと見ているようで、目を閉じていても熱い視線を感じる。
「んんっ・・・ちがうもんっチャンミンが好きなんだもん・・・」
涙目になりながらチャンミンを見る。
「信じられませんねぇ・・・。ま、気づいていましたけど。」
そう言いながら、チャンミンは私のスカートの中に手をいれてきた。
「だめだよチャンミン、みんなが帰ってくる。」私は焦った。ここで最後までなんて無茶だわ。
「チェーンしてるから大丈夫ですよ。」にやりと片目を細めて笑う。
その表情を見て、やっぱり好き、と思ってしまう。完敗みたいだ。
キター(・∀・)ー!オアシスえにしっ最高−ー−!
ドSな攻め方タマラナスTTT
年下茶様最高!
タランヘ〜
>>158 もちろんどんぐり茶様で脳内再生!ハァァァァソTTTTT
週刊誌が月刊誌になったみたいな
投下少ないし過疎りそうだノゥ
んなこたぁない
特にうぴ時期きめてるわけでもないから執筆中な職人タソが重なってるんだぬ マッタリと待つノシ
予告とりま今夜2作は来るー!
wktkで待ってますお^^
職人どうしでいつ投下するとかの相談してるんですか?
見えないところでこそこそしてるならいっその事とことん隠して欲しいわ
茶様抱いてTTTT
ドSチャンミンタランへタランへタランへタランへ
>>26 え゙‥ 。 愛の口調に一瞬ドキリとする。いきなり「女」をあらわにされて動揺してしまった。
ひょっとして相手間違いに気づいたのか?!
「リョウ、あんた相変わらずここ、ヨッワイんだからぁ ンフフッ」「攻め甲斐があるってもんよねぇ〜♪」
‥リョウ?彼女が発した言葉に胸をなで下ろしつつ、それが間違えてる相手の男だとわかる。
ともかく、まだ間違いには気づかないらしいな。
‥しかし、俺ともあろうものが 何をびくびくしてるんだ?思いのほか気が小さかった自分に なんだか可笑しくなってしまった。
「クククッ」 「あ〜、何笑ってんのよ〜。せっかくのあたしのエロモード 無駄にしちゃう気ぃ〜?」
ん?俺がそんな勿体ないことするわけないだろ。
早速いただきま〜す。暗闇でニヤリと笑みを浮かべたユチョンは 親指を反り返らせながら愛を軽く突き倒し 愛の両脚に膝を割り入った。
>>165 職人タソ達にしかわからない話しがあるのかもしれないけどなんとなく気持ちわかる。
>>165 職人タソ達にしかわからない話しがあるのかもしれないけどなんとなく
>>165タソの気持ちわかる
>>168 ユチョン キタ――――!!!
待ってましたお、待ってましたお〜TT
>>144 「コレがほっしかったの?」ジェジュンが浅く出し入れする。「あぁぁ・・」
キッチンの狭い空間にグチュグチュと卑猥な音がこもって響く。
火にかけた鍋からはおいしい匂いが漂い始め、クツクツと蓋が揺れ始めていた。
調理台のステンレスに重なりあう私たちの姿が映り小刻みに揺れている。
キッチンで何ていやらしいことしてるんだろう・・・「ふぅんっ」「はぁぁぁんっ!」ジェジュンが一気に奥まで突き上げた。
深いストロークで猛烈に突いてくる。鍋は煮えたぎり、グツグツと今にも噴き出しそうだ。
「あっ・・あっ・・・じぇじゅぅん・・お鍋がっ・・」「ふぅっ・・・しらないっ」
私の腰をがっちり抱え込み、奥まで叩き付けるように突いてくる。
左手で乳房を鷲づかみにし、右手は繊細にクリトリスを擦り上げる。
「ジェジュン!イっちゃうよ!あっ・・あっあっあっ」「・・んっ・・アハァッ・・イクよぉ・・うっ・・あぁっ」
「ハァッ!あっあっあぁぁーんっっ」体の奥に暖かいものが走った。ドクンドクンと脈打つジェジュンのペニスが愛しかった。
鍋は吹き出し、ジューっと音を立ててコンロの火は消えてしまっていた。
ジェジュン最高TT
174 :
165:2010/02/27(土) 00:30:39
作品褒めあって流れを変えようと必死になってる職人タソみてると
馴れ合いの人だけで好きにやってれば?って気持ちになったわ
塚漏れ荒らし犯人とか思われてて徹底排除されてる?www
いつも作品楽しく読まさせて頂いてたけど、馴れ合いに参加しない人は蚊帳の外だおね
まとめサイトがなくなった時はしょうがないって思ってたしちゃんと説明もしてくれたから納得できるけど
ケイズバンもなくなった今裏でどんどん馴れ合いが進行してるんだろうな
まだオープンだった頃のほうがよかったわ
>>174 気持ちは分かるお
ただあんな事があったばかりだし、職人タソも不安なんだお
投稿してくれなくなって読めなくなってしまうのは嫌でそ?
前スレからかなり間が開いたのでbェワカラナス
とりま続きうぴしまつ
ジェジュンの指は、さっきのSEXで私のポイントを的確に得てしまっている。
「ンアッ…イヤぁ、ハァァァァン ダメェェジェジュ…ァァァッ」
彼の指技にどうしようもなく切ない淫らな声がもれてしてしまう。
「ふぅ〜ん。ヒョン、さすがだね。一回のセックスでここまでのポイント探り当ててたんだ…」
彼女の胸に舌を這わせながらユチョンが呟いた。
固くなった乳首をぺろんとひと舐めすると刺激でジェジュンの指が締め付けられる。
「まあな」当然だろ、と言わんばかりの余裕顔で チュブッ ニチュッ クチュクチュッ「…ヒッ‥アアン、イイ…アッ、イイ…キモチ‥イ…はっ、ウウッ」 尚も攻め続ける。
私は、胸とヴァギナを同時に攻められる、しかも二人の男にという快感に己を忘れかけて思わず発した「キモチ…イ」の言葉を慌てて呑み込んだ。
しかし二人は彼女の一言を聞き逃しはしなかった。
「聞いた?」「アッハ。今、言ったよな?」「ねぇ、 彼女さん?体は正直なんっすよねぇ」「キモチいいんでしょ」「ちがっ…アッ…イイ、イヤァ−」「素直になりなって」
二人の言葉も含めた攻めに私は堕ちていく。
3P萌え
>>172 「アハ!おーいしっ!あ、コチュ取って」ジェジュンは上機嫌でチゲを食べている。
十分辛くしたはずのスープに韓国唐辛子をブッかけながら。
「あっ、これあの時の、ネギ!アッッハッハッハ!」私はそんなジェジュンを頬杖をついてじーっと見ていた。
「食べないの?」あんなことされながら作ったチゲだしねぇ。私は黙って苦笑した。
「ねぇ、ジェジュン、今日来たときなんであんなに不機嫌だったの?なんかあった?泣いてたし」
「んー?何でだっけ?ムカちゅいたことがあってぇひとりで飲みにいってぇ・・・。んーでも忘れた!アッハッハッハ!」
アッハッハッハって・・・散々付き合った私は一体・・・。「もー寝る!食べ終わったらコンロの掃除しといてねっ!」
「ちょとっ!待ってよー!食べたらベッドでもう1回ってぇ思てたのに!ねぇ〜」
今度はまとわりついてニャンニャンと甘えてくる。後ろから羽交い絞めにして、乳首をつまむ。
「はぁっ・・・ジェジュン・・もう・・・」こんな風に私は、ジェジュンの喜怒哀楽のフルコースに、いつも振り回される・・・。
終わり
ほう^^
フルコースとはいかに?と思ってたら 喜怒哀楽のフルコースでしたね!ジェジュめ!無邪気でエロなヤツよのうw
>>174 馴れ合い進行しててもイイジヤン
それで面白い作品読めたら・・・
見えないところがあっても 見えないんだから
それはない と思えばいいじゃん
>>174 少なくとも私は
>>174タソを荒らしとは思わないよ。職人じゃないけど。
ケイズバソ覗くのも楽しみだったんじゃない?違ったらゴメンね。だから気持ちわかるよ。でも、勝手にやればとは思わないよ。ココが好きだから。
>>181タソの言うようにナイものとして割り切って楽しもう!!難しいけどね。
うおおお秘密の恋人リクエストしたの漏れ!漏れ!
ドチドチしながらサンピーいただきまつ!
>>182 賛成ですお
ここで小説が読めなくなるのは悲しい
避難所的な場所が職人タソに必要なのは理解しているので、
そちらでのやり取りは2には持ち込まない・匂わせないって方向はいかがでつか?
行けない場所でのやり取りは、行けない人間にとっては気になりまつお
185 :
182:2010/02/27(土) 02:00:22
>>184 そーですね。
職人タソ達の団結力がカタイのや、作品を作るうえで話し合いがあるのもわかってますから、アレコレ言う資格はナイんだろうけど、なんか寂しいよね。
>>184タソが言ってるようになればいいね。
ココ数日も、わからないようにしてくれてたんだろうけど、やっぱウッカリってあるんだろうね。人間だもの(みつを)
仕上げましたので投下します。
こうして投下できること、楽しみに読んでくれる人がいること、
作品として残してくれている場所があることを、感謝します。
>>158 「まぁ確かに・・・ここではなんですから。」と言い、
チャンミンは立って私をひょいと抱えあげた。
「きゃっ」突然抱き上げられたので、驚いてチャンミンにしがみつく。
抱っこされている私の腰のあたりに硬いモノがあたっている。
「そんなに可愛いことしても、今日は許しませんよ。」
真顔でぼそっとチャンミンが呟く。
個人レッスンなんて嘘だったんだ。このうれしい罠に、まんまと引っ掛かってしまったようだ。
>>186 チャンミンの部屋に入り、ベッドにおろされた。ここに入るのは初めてだった。
パソコンやCDやたくさんの本があって、まだ少年のような幼さが残る部屋だと思った。
「ベッドの下にエッチな本がありそう!」笑いながらベッドの下を覗いたが、何もなかった。
「僕は映像派です」
チャンミンは一瞬むかっとしたようで、ベッドに押し倒された。
「ずっとこうしたかったの?」チャンミンの目を見て聞いてみた。
「さぁ?どうでしょうね」チャンミンは私に覆いかぶさり、スカートの中に手を入れた。
パンティの上から割れ目を指でなぞる。それを何回か繰り返す。
「あ・・・ん」それだけで身体がほてってくる。自分から蜜が出ているのがわかる。
チャンミンは片肘をついて私の横に寝ころび、片手の指だけを動かした。
私の感じている反応を楽しんでみている。じらされているみたいだった。
>>187 「これからどうして欲しいですか?あぁ?」
にやにやしているのがわかるが、感じてしまってどうしようもない。
「なにもしなくてもいいもん」私はチャンミンから顔をそむけた。
「素直じゃないですねぇ」そういってパンティをずらし、指を私の秘部につぷっといれる。
「あぁんっ」2本の指を入れられて、思わずのけぞる。
「いいですねぇ。」チャンミンも興奮してきたようで、また私に覆いかぶさった。
「うわぁ、あなたすごいですよ?これじゃあスカートが汚れて帰れませんね。」
ぐちゅ、ぐちゅと指を動かしながら、スカートをめくりあげた。
>>187 ある意味 目でも犯されてまつね キャ−TT ドSだわ−
>>188 「あん・・・いっちゃう」その声といやらしく動く長い指だけでいかされそうだった。
「それは困りましたね。」チャンミンは指をいれたまま、私を抱き起こした。
座らされたら指が角度をもって奥まで入ってくる。また、クリトリスに親指があたって刺激される。
「あぁあんっあはんっ!」私の声が変わったのを察知し、
「あぁ、ここですか」とチャンミンが親指を動かした。2本の指で中をかき混ぜながら。
「あっイクッ!」私はのけぞり、チャンミンの指ですぐいかされてしまった。
身体の力が抜け、くたっとチャンミンによりかかる。
>映像派
サイバーチャミがPCで海外のエロ動画漁ってるの妄想しちゃったw
>>190 「あなた、想像した以上にいやらしいですね。信じられません」
呆れたようにそう言うと、チャンミンは私の手をつかみ、自分のモノへと誘導する。
硬くなったそれを掴まされ、彼がズボンのチャックを開けようとしたその時・・・
ピンポンピンポン!ガチャガチャ!!と玄関で激しい音がした。
「あぁ・・・ヒョンが帰ってきた。これからなのに・・・。」
チャンミンはがっくりと肩を落とした。
「早くトイレに行って、服を直して来て下さい!」
強い口調で言ったあと、「次は最後までやりますからね。覚悟してくださいよっ!」
と言い残し、すこし前屈みで玄関へと向かうチャンミンを見送った。
気の毒に思いながらも可笑しくて、『チャンミン、また今度しようね』と私は心の中で呟いた。
―おわり―
チャンミンハァァァァァァン!!!!
寝る前にジュンジュワ−キチャッタ チャミ見事な大誤算w
カワイソスww 今度こそガンガンに突かせてあげてTT
乙ノシ
>>174 この際だから言っとくけど、少人数で楽しくやってるスレで馴れ合いして何が悪いんだ?w
馴れ合いたくない人はしらっとスルーして小説だけ読めばいいじゃん。
それだけのことでしょ。
蒸し返すなよ
コ コ は 2 ち ゃ ん ね る
読ませてもらってる側からしたら
>>184>>185に同意
>>195のような意見なら自分で掲示板なりサイトなり用意してそこで自由にやるといい
>>197 馴れ合いゼロのスレしか見たことないのか?
小説スレってレスポンスありきでやってて、コテハン職人や読み手も大体同じ面子でやってたら多少は馴れ合い出てもおかしくないだろ。
2にも流れがあるんだよ。
それすら1mmも許さないみたいな
>>184-185とお前こそ、馴れ合い禁止の小説スレでも作れば?
茶様のセリフがリアル!!
言われたす〜
茶がおあずけ食らったかたちに思えるけど 漏れが女テンテならきっと疼いて我慢できないだろうな‥
怖いよTT
>>199 禿同
ここは2ですっていうわりにはあんま知らないみたいだね〜
ぬこスレとかいってごらんよ、慣れ合いまくりだおw
あんまりガミガミ言うと小説あげてくれなくなるよ?
それが目的じゃないならマターリいこうじゃまいか^^
デジャヴ?
言いたいことあるのわかるけどいい加減釣られて蒸し返すのやめよう
茶様がオッキした茶様Jr.を静める姿想像しただけでジュンジュワアアア!!
あのさ
ガミガミ言い合ってるのって一部の人たちじゃないの?
いつの間にか職人vsROMみたいな構図が出来上がってないか?
それって本意なの?
いい加減くだらないレスで消費するのやめようよ
ヌルーしようよ
>>205 そんな構図ありませんが?
勝手に仲たがいさせないでね^^
>>41 彼女は綺麗なしぐさで上着を脱ぐと、スカートのホックに手をかけた。
ドクン…ドクン…心臓が音を立てる。
パサッ…スカートが床に落ちた。
あぁ…………僕はダメな教師です。
唯一まだ救いの道があるとすれば…、じっと見た彼女の下半身がブルマ姿だったことだろう。
よかった…。
神様、僕はいけないものは見ていません。許してください。
「先生、いいよ。」
慌てて平常心を装い振り向くと、彼女は上下体操服の姿になっていた。
「へへっ、これ下に着てたんだ。」
うん…本当によかったね。
でも…そのブルマからのぞく太もも、今の僕には十分まずいかも…。
>>208 「…よしっ!やるよ!」
変な気持ちをかき消すために僕は大きな声で気合を入れた。
「はい!」彼女も素直に答える。
まるで僕のことなんて疑ってない。
ごめんね…こんな先生で…。
ふたりで跳び箱やマットを用意して、僕は気持ちを切り替えて指導者の顔になった。
「じゃ、まずお手本から。見てて?」
「うん。」
軽く助走をつけ踏切台を蹴り、僕は軽々と跳び箱を飛んでみせた。
パチパチパチパチ。彼女が拍手をする。
「先生かっこいい〜。」
「ブハッ。今僕がどうして跳べたかって言うと〜〜〜。どうして跳べないかって言うと〜〜〜。分かった?やってみて。」
「うん、やってみる。」
>>209 彼女は緊張した面持ちで跳び箱から大きく距離を取った。
跳び箱めがけて綺麗なフォームで走りだす。踏切台をポーンと蹴り彼女は勢いよく跳んだ。
ボンッ…。お尻が跳び箱の上に乗っかってしまう。
「あぁ〜。」
「上じゃなくて、前に跳ぶんだ。よし、もう1回!」
彼女がもう一度チャレンジする。その後もその後もチャレンジするけれど、彼女はなかなか跳ぶことができない。
「ちょっと休憩しよっか。」
「うん。」
ふたりでマットに腰を降ろした。
「疲れた?」
「ううん。」彼女が上気した顔でほほ笑む。
…可愛いな。僕は女の子の何かを一生懸命やる姿が好きだ。
>>210 「ごめんね、いつまでも出来なくて。」「もうちょっとだよ!」
「ホントに出来る?」「うん、頑張りなよ!」
温かい気持ちで彼女を励ます。
「じゃ…先生、跳び箱跳べたら…」
「ん?」
カツン…カツン…、遠くから足音が聞こえてきた。
カツッ…カツッ…。ヒールの足音。段々こちらに近づいてくる。
僕は見なくてもそれが誰か分かった。僕を探しに来たのだろう。
「先生?どうしたの?」
「ん、なんでもない。」
捕まる逃亡犯のような気持ちで僕はすべてをあきらめた。
体育館の扉の前で足音が止まる。
「んんん〜、なぁにこの扉固〜い!」
あぁ…やっぱり…。
>>211 次の瞬間…
「先生、こっち!」
「えっ?」
彼女がさっと僕の手を取った。
「早くっ」「わっ」
勢いに引きずられるままふたりで用具室に駆け込んだ。
彼女は急いで扉を閉め内鍵をかけようとする。
が、建てつけが狂った古い扉の鍵はなかなかうまくはまらない。
「ダメっ」
次に辺りを見回すと彼女は瞬間的に使用していない跳び箱の一番上をあけた。
「せんせ早くっ」「うんっ」
急かされるまま中に入る僕。
彼女も中へ入ろうと僕に手を伸ばす。
僕は彼女の脇を抱えてその身体を素早く中に入れた。
>>212 「ジュンスせんせ〜?いないのぉ〜?」
体育館に僕を呼ぶ声が響いている。
「せんせ、フタっ」「うんっ」
ふたりでしゃがみながら、上の部分を元通りに重ねる。
暗闇につつまれた狭い空間で、僕と彼女は向かい合い、窮屈に身体を重ねた。
僕の脚の間に収まる彼女の息遣いがすごく近い。違う緊張が僕を襲った。
「ジュンスせんせぇ〜?」
足音の主が僕らのいる用具室の前に来た。
「ひぃっ」「せんせ、シッ」
隙間から外をのぞく。
「来るよっ来るよっ」「せんせっ」
んんん……………!
彼女が僕の顔を両手で押さえ、その唇で僕の唇をふさいだ。
エロカワいいですね〜
wktkですお^^
キタキターーーー!!
跳び箱の中で密着ドチドチしまつお!
しかもオニャノコに唇塞がれちゃったお
とっさのオニャノコ判断偶然のキス ズンステンテ、どうする?なんかこっちがハジュカシくなってきた
漏れの妄想通りTT
ありがとうパタソ!
はードチドチ
ズンス先生素敵でつTT
ピンポーン ガチャ
「あぁ、いらっしゃい!」ユノ君は爽やかな笑顔で現れた。
1Kの部屋は引越しの準備でごちゃごちゃしていた。
「ごめんね、きれいじゃなくて」「ううん」
ユノ君は私の通う大学の留学生。一年前に韓国から来た。
私達は言語交換のパートナーとして互いに真面目に勉強してきた。
ユノ君は2月で留学を終えて韓国に帰る。
いつもはカフェや大学の図書館で会っていたが、今日はユノ君に引越しの準備が間に合わないからと、下宿部屋に呼ばれ尋ねてきた。
青色のギンガムチェックのシャツに、ライトグレーのウールのカーディガン、
寝癖のついた髪に黒ブチのメガネ。
垢抜けたタイプではないけれど、真面目で暖かいユノ君と一緒にいる時間が私は心地よかった。
ユノサマキタTT
221 :
M:2010/02/27(土) 23:52:17
あぁ神様、僕を許して下さい。
僕は彼女を激しく抱きながら神様に懺悔をした。
「あんっ。ジュンス気持ちぃ…」いつも清楚な彼女が僕の目の前で足を開いて乱れている。
顔を赤らめて喘ぐ彼女を見て、僕の腰が更に早くなる。
「あんっあんっジュンスだめ…」
近くにある椅子の脚を握りしめて鳴いている。
「あぁ…可愛いよ。はあっ!うぅ…」僕は慌てて彼女の中からペニスを抜くと彼女の腹部に射精した。
「んんっ」彼女の中から愛液が流れて太ももを伝った。
222 :
M-2:2010/02/27(土) 23:56:21
今日は礼拝の後に洗礼式があるらしい。いつもは礼拝が終わると、そそくさと帰るのだが、今日は特に予定もなかったので洗礼式を見ていくことにした。
神父が壇上で聖書を読み終えると洗礼者である女性5人が両手を合わせながら神父の前へ歩み寄った。僕は洗礼者たち1人1人に視線を落とした。僕が5人目の女性に目を移した時、思わずはっとした。
長い黒髪から垂れ下がる花柄の刺繍がしてある白いベールが彼女の小さな顔を覆って、より一層美しさを際立たせた。
洗礼者だけが身につけることが出来る白いベールには謙遜謹慎と意が込められているが、まさにその言葉通り彼女は清楚で控えめな印象を受けた。
223 :
M-3:2010/02/28(日) 00:11:01
洗礼式が終わり家に帰った僕は彼女のことばかりを考えていた。
「うっ…はあっ」僕はベッドに入り彼女のことを抱いた時のことを想像しながら自慰行為をした。
彼女に触れたい。僕も彼女もクリスチャン。勿論、一線を越えるつもりはないが彼女の温もりを感じたいと思っていた。
あれから一週間後。
僕は仕事が終わると足早に教会へと急いだ。
すると「ジュンス!」ユチョンが背後で僕を呼び止めた。
「何?」僕は時計をチラチラ見ながら足踏みをした。
「何そんなに急いでんの?もしかして女か?」ユチョンがにやにやしながら僕の脇腹当たりを人差し指でツンツンとつついた。
「違うよ!教会に行くだけだよ」僕はそれだけ言うと走り出した。
224 :
M-4:2010/02/28(日) 00:22:47
教会に着いたのは午前10時だった。礼拝は既に始まっていた。僕は思い木製のドアをそっと開けた瞬間、予想外のことが起きた。
「はくしゅん!」くしゃみをしてしまったのだ。静まり返った講堂に僕のくしゃみが響き渡り聖書を読み上げていた神父が一瞬、こちらを見るとみんなもちらほら僕のほうを見た。僕は照れ笑いをすると空いてる席にするりと滑り込んだ。
僕は無意識に彼女の姿を探していた。
神様、こんな不純な動機で教会に通う僕をお許し下さい。
>>219 「座っててね!今コーヒー作るよ」服や本で部屋は溢れかえっていたけど、机の周りだけは整頓され、勉強していたままになっていた。
こんなギリギリまで勉強なんて、やっぱり真面目だなぁ。
下宿とは言っても、9階建てのワンルームマンション。7階にあるユノ君の部屋からは、大学の校舎と、遠くの山が見渡せた。
「おまたせ♪」ユノ君がマグカップを両手に持って、私の隣に腰掛けた。
「何の勉強してたの?」 「んー明日、最後の授業で一人づつお別れのスピーチするんだよ。その準備だけど、難しぃなぁ」
「思った通りに書けば大丈夫!ユノ君、一年でほんとに日本語上手になったもんね。」
「えへへそう?サトミちゃんがいい先生だからかなハハ」
「そんなことないよ。それに比べて私は全然韓国語覚えられなくて、ごめんね。ユノ君一生懸命教えてくれたのに・・・」
「ううん、一週間に1回、サトミちゃんと勉強するの楽しかたよ!いっぱい面白い日本語わかったしねンフフ」
一年あっという間だったな。ユノ君の部屋に積み上げられたダンボールを見て切ない気持ちになった。
「今日は最後だから、僕が先生するよ。」
ユノテンテーキターTTTT
黒ブチハァハァ
もういっこズンス新作もキター!
ジュンス萌え
ユノテンテー萌え
Mの作者さん、次くらいで名前出してあげてクダパイね^^
まとめのカテに名前あったが良いでそクリスチャンズンス 萌へ〜
↑
間違いました。
新人です。笑
>>225 「うん!お願いしますユノ先生!」私はおどけながら、教科書を取り出そうとした。
「今日は教科書は使わない。サトミちゃんの卒業試験するよ」ユノ君は私の腕を掴むとそのまま引き寄せ抱きしめた。
「サトミちゃん、コレは韓国語でなんて言うかわかる?」 「え?何?」
ユノ君の大きな体に包まれて、ドキドキして私は何が何やらわからなかった。
「僕はサトミちゃんを今どうしてる?」 「・・・キョ、キョアンタ?(抱きしめる)」 「チョンダプ(正解)」ああ、ユノ君何をするつもりなの?
ユノ君は体を離し、私の両頬を大きな手で包み込み聞く 「サトミちゃん、きれいな顔。顔はなんてゆーの?」
「顔は、オルグル・・・」「マジャッソ(合ってるよ)じゃぁかわいいは?」 「キヨプタ?イェプダ?」
「クレ、サトミヤチョンマルイェポ(そう、サトミちゃん、ほんとにかわいい)次の問題、これは?」
ユノ君が私の耳たぶをつまんだ。背筋がビクっとした。「・・・クィ(耳)」
「そうだよ。サトミちゃんたくさん知ってるじゃん!すごい!じゃぁ次の問題」
ユノ君・・・このまま正解し続けたら、私どうなっちゃうの?
今更だけど、職人さんたち才能あり過ぎでしょ!
読んでて、ちゃんと股間が疼く。素晴らしい&ありがとう。これからもどうぞよろしくです
>>233 これからもちゃんと股間が疼くように頑張ります!!
「ちゃんと股間が疼く」ってヌゲーいい表現!ww
235 :
M-5:2010/02/28(日) 01:21:37
礼拝は着々と進行し、パイプオルガンの前奏が始まった。僕はあいにく賛美歌の本を持参していなかったのでそわそわしていると隣に座っていた老婆がそっと僕に賛美歌の本を差し出してくれた。
僕は遠慮がちに本を覗き込みながらパイプオルガンのほうへ視線を移すと演奏しているのは彼女だった。僕は思わず彼女から目を離せずにいた。
賛美歌の音楽に会わせて体を揺らしながらオルガンを演奏する彼女の横顔はやっぱり美しかった。
236 :
M-6:2010/02/28(日) 01:32:14
「ジュンス最近、教会に行ってるそうじゃない。芸能界に入ってからずっと教会に行ってなかったのにどう言う風の吹き回し?」
母が僕を怪しげに見ていた。全てを悟られているようで身震いがした。
「行っちゃだめなの?最近、仕事のスケジュールも落ち着いてるから行ってるだけだよ」僕は食卓に並ぶご飯を口いっぱいに頬張った。
僕は相変わらず教会に通い続けていたが、いまだ彼女とは言葉を交わしていなかった。僕は東方神起のジュンスだぞ!そう言い聞かせたが、いざ彼女の姿を見ると足がすくんだ。ああ…何て情けないんだ。僕は自分にうんざりした。
237 :
M-7:2010/02/28(日) 01:53:18
僕がうなだれて教会を出ようとすると、ドアの前で母と彼女が仲良さそうに話していた。僕は驚いて2人の姿を遠くから見ていると、母と目が合い慌てて視線を逸らしたが遅かった。
「ジュンス!」母が僕を見て手招きをしている。僕は少しクールに決めて2人のほうへ歩み寄った。
「息子のジュンスです。こちらは愛美さん。日本人なのよ」母が嬉しそうに自己紹介をした。
「はじめまして。愛美です」彼女は少し伏し目がちに挨拶をすると軽く会釈をした。
「ジュンスです」僕はまたクールに決めた。
「今日のジュンスはカリスマね。いつもは、うきゃんきゃん笑ってるのに」母が余計なことを言ってその場を盛り上げる。僕が母を睨むと母は口に手を当てて口を噤んだ。
「お母様からジュンス君のことは聞いてました。ずっとお会いしたいなって思ってたんです」彼女がにこりと笑った。
洗礼職人頑張れ
新しい職人さん、マリア様のMかな?素敵です^^
ジュンスにとって、マグダラのマリアじゃなく
聖母でありますように><
ユノてんてー!!サトミちゃん正解し続けるんだ!!
投下沢山あって嬉しいよぉ☆
>>238>>239 いっぱいいっぱいですが、クリスチャンの経験を活かしてリアリティのあるクリスチャンの世界観を出せるように頑張ります;
早くも誤字脱字発見…変換間違いや打ち間違いはお許し下さい。
>>222は
彼女とは教会の礼拝で出会った。最近、仕事も落ち着いているので教会へ行くことが多くなった。↑
冒頭のsexシーンの次に入れてお読み下さい。
>>241 読みやすくてすごく好きな文章やわ〜
クリスチャンの葛藤もモヘ
続き楽しみです!
2○タソちゃんと約束は守って下さいねん
>>231 「続けるよ。これはなあに?」私の膝の上の手を取り、指を絡ませる。
「ユノ君…」「答は?」「手は、ソニンニダ(“ソン”です)」
いつも柔らかく微笑んでいたユノ君が、見たことないような思い詰めた真剣な目をしている。
そんなユノ君に気圧されて私は成すがままだ。
「じゃあ次は・・・」ユノ君はそう言いながら、親指で唇をなぞる「くちびるは?」「イプスル・・・」
「プ」の発音をする時にユノ君の親指にキスをする形になった。
「正解。合格だよ。お祝いに今から特別授業するよ」「え?」
ユノ君はますます目を潤ませて、私の頭を抱え込み顔を近づけた
「アア、オヌルカジ オルマナチャムキヒンドゥロットンジ・・・(ああ今日までどれだけ堪え難かったか・・・)」
速すぎて聞き取れない「え?ユノ君なンっっ!」
ユノ君の熱い唇が強く押し付けられた。
本気ですからね期限あと少しですよ
>>245 エロテンテキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
礼拝職人のズンスにモヘモヘ
ジュンス先生!!!!!!!!!
大量投下で今夜は眠れないね!!!!
>>241 リアルクリスチャソキターーーーー
楽しみにしてまつノシノシ
>>213 キス…のときは反射的に目を閉じちゃいます…僕。
カタンッ。用具室の扉が開けられた。
「ジュンス先生〜?いますかぁ〜?」
んんー…。彼女は柔らかい唇をさらにぐっと押しつける。
すぐ傍では中を見渡す魔女の気配。
「って、いないわよねぇ…。」
意識が遠くなりそう。あぁ…今ならこのまま死んでも…いいかも…。
「おかしいわぁ〜」
目の前で唇を重ねる僕らに気付くことなく、魔女は簡単にあきらめて用具室を出て行った。
…助かった。
二人で唇を離し身体中で酸素を吸い込む。
「ハァッ…ハァッ…」
「はぁっ…はぁっ…」
真っ白になりかけた脳に急速に酸素が行き渡り、僕は思考を取り戻した。
>>252 「どうして!?」
「だって…、先生、声出しちゃいそうなんだもん。」
「あ…。」
「うん…。でも、いなくなったね。樽里先生。」
「知ってたの?」
「お昼に職員室で先生が言い寄られてるの聞いたから…。」
そっか…まさかあのやりとりを聞いてたなんて思わなかったな。
「私が先生を守らなきゃなって。」
「えっ?」
彼女には何度も驚かされる。
「私が練習お願いしたら絶対付き合ってくれると思った。」
「そうだけど…」
「そしたら樽里先生のとこに行かせなくて済むかもって。」
「どうしてそこまで?」
どうして僕のためにそこまでしたんだろう。
>>253 「先生が好きだから。だから行かせたくなかったの^^」
「えっ?」
「先生、ここ暑いね。」
「あ、うん。出よっか?」
好き。好きって、どういう好きだろう…。
「うん。でも、その前にお願いがあるんだけど…。」
「なに?」
「もう1回だけ、キスして欲しい…。」
「えっ?」
「初めてだったのに、なんにも分かんなかった。」
「えっ?初めて?…キス?」
「うん…。だからもう1回、今度はちゃんと…」
チュッ。僕はそっと彼女に口づけた。
「ジュンス先生、好き…」
さっきと違い今度は泣き出しそうな声で彼女が言った。
うっ可愛いブルマ姿の女子に迫られる
ジュンスてんてー萌えっ!
>>177 ユチョチャミタソいいおー!
漏れのむちゃぶりによくここまで…想像以上のエロさにハァハァでつTT
3PペスしてヨカータTTTT
>>179 JJとキッチンエロてホントいいおね
しっかり股間が疼きました(←この表現いただきました
>>233タソ最高w)
JJがフルコース的にエロを仕掛けてくるのかとオモタお
今のは前菜編でシリーズ化してほっすぃbyパ
>>192 誤算ワロタw
チャンミンのセリフがいちいちツボでハァァァァァ-ーーーソTTTTだたお
言葉で責められ無理矢理触られ、もうたまら茄子ですたw
Vネックニットのくだり、突拍子なくかつエロくてチャンミンらしくてヌゲースチTTTTbyパ
>>245 ユノの指が絡まった時点で既に昇天www
wwww分かる
>>192 イキますたケド指だけじゃイヤでつTTTT
疼き杉て頭がおかしくなりそうでつw
茶様もそうだとオモいまつ!
続きおながいしまつw
262 :
M-8:2010/02/28(日) 21:38:03
可愛い。思わず口から出そうになったのを抑えた。
「歌うまいんですか?」彼女が目をキラキラさせて僕に聞いた。また母が余計なことを言ったみたいだ。
「一応、歌手ですから」僕は小さな声で答えた。
「じゃあ24日のクリスマス礼拝で代表で賛美歌を歌ってくれませんか?」彼女が少し興奮気味に言った。
「ジュンスやってみれば?」目立ちたがりの母が彼女に便乗する。
僕は女性2人の押しに負けてクリスマス礼拝の賛美歌の代表者を承諾してしまった。
クリスチャンにとってクリスマスは一年間で最も重要な行事で、クリスマス礼拝はとても大掛かりな礼拝だ。賛美歌の合唱や無声劇の練習は何ヶ月も前から準備に取り掛かる。その間、彼女とずっと一緒にいられると思うと自然と顔がにやけた。
263 :
M-9:2010/02/28(日) 23:48:54
>>262 僕は彼女と連絡先を交換したが、電話やメールはあえて業務連絡だけにした。本当は話したいことがたくさんあったが軽い男だと思われたくなかったから。
賛美歌の練習は主に教会で行われた。
「じゃあさっそく歌ってくれる?」「うん」
クリスマス礼拝で頻繁に歌われる聖歌「やさしくも愛らしき」を彼女のピアノの演奏に合わせて歌った。何て懐かしいんだろう。子供の頃によく歌った曲だ。すると彼女が突然ピアノの演奏を辞めた。僕の歌が悪かったかな?僕は驚いて彼女の顔を見た。
「ごめん…歌い方悪かった?」僕が恐る恐る聞くと「ううん。その逆。いいの!凄く感動した。それに…私声フェチだから…ジュンスの声にうっとりしちゃって」彼女はピアノの鍵盤を右手で撫でながら照れくさそうに言った。その仕草がセクシーでドキドキした。
彼女は可愛さの中にも色気があり、彼女のふとした仕草に僕は時折同様した。
「もっとジュンスの声が聞きたいな。何か歌って」彼女が目をキラキラさせて言った。僕は自分の持ち歌を何曲か歌うと彼女はもっととせがんだ。その仕草が可愛くて何曲も歌った。
>>245 ひとしきりキスをすると、ユノ君は唇を外し囁いた。「キスは・・・インマッチュンだよ、サトミちゃん覚えてね」
そしてメガネを外すと、私の腰に手を回し、また深く唇を重ねた。唇を離しまた重ねるたびにチュッチュッと音が鳴る。
ユノ君の手に更に力が入り、厚い胸板に私の体はギュッと押し付けられた。
唇の間から分け入るように舌が入り込み、ユノ君の息が次第に荒くなる。「んんっ」
ユノ君の滑らかな舌使いに思わず声が出る。「そういう時は“ヌッキョ”だよ、言ってみて」「ヌッキョ・・・?」
「サトミ、ポルソヌッキョッソ?(もう感じたの)ん?フフ“感じる”って意味だよ」「ユノ君!」私は顔が熱くなった。
「今は僕先生だよ。ユノ先生って呼んでね?わかった?」 「・・・・・・・」 「わかった?」
ユノ君が人差し指一本で、私の顎をクイっと持ち上げた。「言ってみて?ユノ先生、ナン ヌッキョ(私感じる)って」
今日のユノ君には抗えない何かがあった。「・・・ユノ先生、ナン ヌッキョ」「チャル テッネヨ(よくできました)」
ユノ君は私を持ち上げると、机の上に座らせた。
ジュンスさまユノさまキター
ジュンスファイティン!
ユノ先生エロイTT
ユノテンテー!!
やばすぎる〜このユノなら何されてもいいわ…
てかソウルタソ韓国語うますぎ!
ユノ先生、座らせて次は何してくれるノゥ?ハァハァ
ハァァァァァァァンユノテンテーTTTT
どうなるノゥ…ハァハァww
>>267 それがわかる藻舞タソもハングゴ上級者?
test
やっと復活?TT
>>265 ユノ君はデスクチェアに座ったまま私と向かいあった。
「サトミ、トーヌキゴシポ?(もっと感じたい?)」ユノ君は私の髪を撫でながら聞いた。
私は無言で頷くのがやっとだった。「ふふっアラッソ(わかったよ)」
ユノ君は私の頭を引き寄せると、ジュル、チュパ、といやらしく音をたて舌を絡ませながら
カットソーの中に手をいれてきた。私もユノ君の首に腕を絡ませた。
「チョッコッチガ モンジアラ?(“チョッコッチ”が何か知ってる?)」「チョッコッチ?」
「ふふチグンカルチョジュルケ(今教えてあげるよ)」ユノ君はブラのホックを外すと、服ごと脱がした。「きゃっ」
いきなり蛍光灯が煌々と照らす部屋で上半身裸にされてしまった。
とっさに隠そうとすると、ユノ君に肘を掴まれがっちり固定された。ユノ君の顔が胸のすぐ前にある
「サトミ、チンチャコウヮ(マジできれい)」ユノ君が目を輝かせている。
「チョッコッチヌンイゴシヤ(“チョッコッチ”はコレだよ)」
キター!TT
ユノせんせいキター!!
>>273 「あぁぁんっ」ユノ君は乳首に吸い付いた。チュパっと吸ったまま乳首を離すと言った
「イジェアラッチ?(もうわかったでしょ?)フフ」ユノ君はいつのまにか韓国語しか喋らなくなっている。
ユノ君は私の胸を揉みながら、キスするかしないかまで顔を近づけて聞く
「チョッコッチガ イルボノロ モヤ?マレボヮ?ン?マラルスオンニ?
(“チョッコチ”は日本語で何?言ってみて?ん?言えないの?)」
「・・・・・」なんで恥ずかしいことばかり言わせるの?ユノ君・・・。
「マラルスオプタミョン イロッケダ(言わないとこうだよ)」
ユノ君は乳首に歯を立てた「あぁぁぁんっ」「ふふんマラルスイッチ?(言えるでしょ?)ウン?」
「チョッコッチは、乳首ですユノ先生」「チャッカネ(いい子だね)サンウルチュルカナ(ごほうびあげようね)」
ユノ君は私の胸を真ん中に寄せると、両方の乳首を同時に吸った。「はぁんっ・・・んっあぁっ・・・」
薄目を開けてみると、私の顔を見上げながらレロレロと乳首を舐めるユノ君と目が合ってしまった。
すぐに目を閉じたが、ユノ君のいやらし過ぎる顔が脳裏に焼きついていた。
ユノテンテエロすぎTTTTTTT最高だおTTTTTTTTTTTT
両方同時とかヌゲー
乳首責めヤバスTTTT
ユノ先生TT
イグーTTTT
「ほらっ!!美桜ちゃん早くしなさいっ!!」「・・・はぁい・・・もうちょっとだけ・・・」
1階のリビングから母親の花絵が大きな声で呼んでいる。2月の朝はとにかく寒い。
ベッドの中で温もりにまどろみながら、美桜は羽布団から抜け出る勇気が沸くのを待っていた。
コチコチ・・・・目覚まし時計の秒針だけが室内に響く。階段をトントンと駆け上がってくる音がする。
だいぶ勇ましく階段を踏みつけている。最近腰回りにお肉がついたと嘆いていたけれど、
40代半ばになっても母親の花絵は十分魅力的な美しさを保っていた。
美桜の自慢のママだ。普段はおっとりと優しいが、怒ると般若の如く恐ろしく変貌する。
うーん・・・ママお怒りモードだなぁ・・・・でも身体は一向に布団から出ようとはしてくれなかった。
>>282 「こらっ!!美桜ちゃんいい加減にしなさいっ」痺れを切らした花絵が美桜の羽布団を一気にはがした。
「きゃっ寒っ!!」美桜の若くてしなやかな肢体が現れる。
「まったく身体ばっかり大きくなってこの子ったらっ」パシッと美桜のお尻を叩く。
「痛ぁい」まだ目を閉じたまま、お尻をさすりさすり美桜はやっと起き上がった。
花絵の側で、愛犬マーちゃんがパフパフとオッターテイルを振って参戦している。
美桜が起き上がると、飛び跳ねるようにして美桜の膝に前足を乗せ、ペロペロと顔をなめてくる。
マーちゃんは洋犬ならではの長いノーズが可愛い、7歳のラブラドール・レトリーバーだ。
「もうマーちゃん分かったよ」苦笑しながら美桜は、その艶やかな黄色い毛を撫でてやった。今は冬毛でフワフワだ。
>>283 リビングでは父親の幸希がすでに朝食を終えている。「おはようパパ」「あぁ、おはよう美桜。体調はいいかい?」
体調などどこも悪くないのだが、美桜にめっぽう弱い幸希は、毎日のように愛娘の体調を気遣った。
「パパの方こそ大丈夫なの?血圧高いってお医者様に言われたんでしょう?」
「ありがとう。美桜は本当に優しい子だな・・・」すでに幸希の目は潤んでいる
40歳を過ぎて得た娘は、何にも代えがたい宝だった。
「今日はエミちゃんと一緒に塾に行くんでしょ?終わったらパパが迎えに行ってくれるって」
美桜が飲むカフェオレを作りながら花絵が言った。今日はお手伝いさんがお休みの日だ。
「えぇ!?パパが?珍しいじゃん」母親特製のチーズトーストをかじりながら美桜は答えた。
>>284 足元ではマーちゃんが食い入るように美桜の口を見つめている。すでに狙いは定まっているようだ。
美桜がチーズトーストの耳をちぎってテーブルの下にそっと差し出すと、クゥッと小さく啼いてマーちゃんがパクついた。
「まったく本当にパパは美桜に甘々なんだから」呆れたように笑い、花絵は朝のちょっとした幸せを実感していた。
沢倉美桜は都内の名門女子高に通う17歳の高校生だ。172cmの長身にすらりとした手足を持つスレンダーな美人で、
家柄と学業の優秀さも合わせて校内でも飛び切り目立つ存在だった。
渋谷辺りを歩けば勧誘のためあっちこっちで呼び止められ、目的地まで真っ直ぐに歩けないほどだった。
しつこく勧誘されて辟易することもしばしばだったが、今日は7件で少ないね、などと友達同士で笑い話にしていたりした。
>>286 沢倉財閥も昔ほどの隆盛はないにしろ、都内の一等地に居を構え、多くの社員とその家族を十分養えていた。
美桜も何不自由のない暮らしを送れている。今の一番の悩みは進路だった。来年の春には大学受験を控えている身だ。
何もかも恵まれているぶん、美桜には自分の将来に渇望する意欲が薄いところがあった。
「ところで進むべき道は見えてきたのかしら?」ため息混じりに花絵は訊いた。
「どうしますかねぇ・・・お兄ちゃんみたいに留学でもしようかな」兄の瑞希はアメリカの大学に留学中だ。
他人事のように言いながら、情の深そうな可愛い唇で美桜は熱いカフェオレをすすった。
何となく予感のようなものがする。胸の奥から沸き上がってくるような、どうしたって抗えない強い力のようなもの・・・。
サワサワと鳥肌が立つ。全く経験したことのない感覚に、思わず美桜は寒さとは違う身震いをした。
2UタソTT
まだエロ場面じゃないのに濡れそうでつw
んふふ^^
待ってたお タイトルなんて読むんだろ
>>287 「美桜帰りにカラオケ行こうよ〜!!」友達のエミが鼻にかかった甘い声で近寄ってきた。
「制服のままじゃマズイんじゃない?」「うちらの制服ってめっちゃ人気があるんだよ!たまに安くしてくれたりするんだから」
それに・・・とエミは付け加えた。「美桜が一緒だとその確率は数十倍にはね上がるんだも〜ん」
「そんなことないけど・・・ちょっとだけだよ」「やった!!サンキュ♪」ちょっとだけならいいだろう・・・。
学校が終わってから塾に行くまではまだ時間がある。美桜はエミと二人でカラオケ店に向かった。
「寒いね〜」冷たい北風に首をすくめる。美桜の柔らかな長い髪が北風に踊っている。
繁華街に入り、もう少しでカラオケ店という所まで来たときだった。「おっ!!すげぇ可愛いじゃん!その制服、百合女じゃね?」
いかにも品のない大学生風情の男が二人、美桜とエミに絡んできた。
>>291 「行くよエミ」怯えるエミの手を握り、毅然とした態度で美桜は胸を張って歩いていく。
「なんだよいいじゃ〜ん!一緒に遊ぼうよぉウヘヘッ」気味の悪い声を出しながら、男達は執拗に美桜達の後を追って来た。
「スカしてんじゃねぇぞコラッ!!」粟立つような悪声で叫びながら、小太りな男の方がグイッと美桜の手を引っぱった。
「止めて下さい!!」凛とした声で美桜はその手を振り払った。周囲の大人達は気の毒そうに見ながらも、
なるべく関わらないようにと足早に隣を通り過ぎていく。「どうしよう美桜・・・」エミは既に涙目になっている。
ニヤニヤと卑しい笑いを浮かべながら、もう一人のニキビ面の男が美桜に近づいた。ーその時だった。
「何をしている?その子から離れなさい」そう言いながら男達と美桜の間に割って入る男性がいた。
美桜は自分を守るようにして立ちはだかる、長身の男性の後ろ姿を見上げた。背の高い美桜より更に頭ひとつ高い。
男性は仕立てのいい黒いロングコートを着ており、とてもいい香りがした。左手を後ろに回し、美桜を背で包み込むようにしている。
>>292 「なんだこのオッサン」自分たちの悪事に仲裁など入る大人など居なかったのだろう、小太り男の目が明らかに狼狽えている。
それでも最後の虚勢を見せたいのか、ニキビ面の男がロングコートの男性に掴みかかろうとした。
「痛ぇぇぇっ!!」今度はその男性を守るように屈強な男が現れ、一瞬でニキビ面の手を締め上げている。
小太りな方はもう既にどこかへ逃げ去っていた。「お前も早く行け」ロングコートの男性が低くそう言うと、
情けない格好でニキビ面もヘナヘナとその場を逃げ出していった。「大丈夫ですか?シム社長」「あぁ、ありがとう真田さん」
シム社長と呼ばれた男性が美桜の方を向いた。その瞬間の気持ちを美桜は一生忘れないだろう。
美桜は両親と兄以外からこれほど愛情深く見つめられた経験はない・・・それくらいに優しい優しい眼差しだった。
絶対に知っている。私はこの人を絶対に知っている。でもどこの誰なのかは全然分からない。
>>293 見つめ合った時間はほんの数秒だったかもしれない。でもその瞬間、周りがスローモーションのように止まった気がした。
街の雑踏が耳鳴りのように聞こえる。誰だろう?どこかで逢っているはずだ。
美桜の海馬が目まぐるしく動き出す。こんなスタイルのいいハンサムな男性を見忘れるはずがない。
年齢は40歳前後だろうか、知的な瞳と端正な顔立ち、上品な佇まいが一般人と明らかに違っている。
でも・・・どうして私は泣きたくなっているんだろう?美桜は渦巻く自分の感情についていけなくなっていた。
「・・・大丈夫ですか?」瞳を見開いて固まっている美桜に、シム社長と呼ばれたその男性は遠慮がちに声をかけた。
「早く家に帰りなさい。ご両親が心配されますよ」優しい声音でそれだけ言うと、屈強な男と共に車に乗り込もうとした。
「待ってください!!」それまで呆然としたままの美桜が弾かれたように動き出す。男性の左手を掴んだ。
茶様降臨!
>>294 「お名前を、お名前を教えてもらってもいいですか?」そう言う美桜に微笑みながら”そんな必要はない”と男性は首を横に振っている。
「お願いします!!」それでも懇願する美桜に男性はやっと答えてくれた。「チャンミン」「え?チャミ?」
北風が強く吹いて聞き取れない。チャンミンを乗せたシルバーのベンツはそのまま静かに走り去っていった。
「ねぇ・・今の超カッコイイ人、美桜の叔父さんか何か?」元気を取り戻したエミが美桜に話しかけてきた。
「え?何で?」「だってそっくりだったよ?美桜に」「・・・私に?」美桜は車が走り去った方向をもう一度見た。
サワサワと鳥肌が立つ。今朝のあの感覚がよみがえる。美桜はさっきからずっと考えていた。
あのベンツの中に置かれていた封筒のロゴには見覚えがあった。どこでだったかな・・・細い指先でこめかみを押さえて考えた。
思い出せそうで全く思い出せなかった。ベンツの後部座席に身を沈めた、整ったチャミさんの横顔をとりあえず急いで記憶する。
目の前にパズルのピースが一気に投げ出された感じだ。組み立てなければ・・・このパズルは必ず完成させなければ。
>>296 もう既に目汁TT中年チャミの色気を脳内再生してハァハァ
オサーンハァァァァン
美桜タソ成長したんだね!
シム社長ー秘書にしてくれー!
つづき プリーーーーーズーー
ハァァァァァァァン茶様TTTT
ktkr TTTT …ハァハァww
ありがdd
頑張りますお
もももしや近親相… gkbr
茶様なら許す!
>>276 ユノ君の手が私の足を這い上がり、スカートの中に侵入する。そのままパンツの中に指が差し入れられた。
「いやっ」私は足をギュッと閉じたが、逆にユノ君に大きく広げられてしまった。
「シルタガモヤ?(いやだって?)イロッケチョジョインヌンデ?(こんなに濡れてるのに?)」
ユノ君は舐めまわすように私の表情を仰ぎ見る。椅子をグッと引き、私の足の間にユノ君は迫った。
いつのまにか愛液で溢れかえっていた私の秘部を、節くれだった長い指で掻き回す。
「イロッケチョッシゴ ナプンエヤ(こんなに濡らしていけない子だね)ポルチュヤハネ(お仕置きしないとね)
「あぁぁーっ!」」ユノ君は私の乳首を思いっきり噛んだ「あぁピガナワ!ミアネ・・・(血が出た!ごめん・・・)」
ユノ君はそういうと、舌で血を舐め取る。「はぁっ・・はぁっ・・」ジンジンと痛み敏感になった乳首を、
繊細なタッチで舐められ、私は思わずユノ君の指にあそこを擦りつけてしまった。
「ポルソ チャムルスオプケトゥェヨッソ?(もう我慢できなくなったの?)フフ
トーキブンチョッケヘジュルテニ(もっと気持ちよくしてあげるからね)」
ちょいSテンテw
ユノせんせ、もっともっとしてぇぇぇーーー
>>294 漏れすでにチョト泣きそになったお いいお
ユノてんて最高杉まつTTTTTTTTT
>>303 ユノ君は立ち上がると、私を片手で抱いたまま机の上の教科書やペンを腕でなぎ倒して床に落とした。
そこへ私を横たわらせると、シャツのボタンを外しカーディガンと一緒に脱いだ。
普段温厚なユノ君からは想像もできない程、逞しく荒々しい上半身が現れた。
私の足の間に割り込み、私のパンツに手を掛ける「やっ、ユノ先生!暗くして!」
「ウェ?ナンポゴシプンデ(なんで?僕見たいんだよ)」
ユノ君は私の足からパンツを抜き取ると、電気を消すどころか、机のスタンドを点け私に向けた。
「あぁチャルポインダ(よく見える)」スカートをまくり上げ、私の足をM字に開くとスタンドを引き寄せ照らした。
「ああんっ恥ずかしいよっ」「プクロプチアナ、イェップジ(恥ずかしくないよ、きれいだよ)」
ユノ君は照らされた私のあそこをジっと見ながら指で愛液をクリトリスに塗り上げる。
「あふぅっ・・あぁっ・・」恥ずかしくて、気持ちよくてどうにかなりそう。「チョア?(気持ちいい?)」
ユノ君はまた椅子に腰掛けると、足首をがっちり掴み私のあそこを舐め出した。「はぁぁぁんっ!あぁぁっ!」
ハァァァァァァァ----------------------ソTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT
ゆのテンテーTTTTTTTT
ハァハァハァハァ・・・・鼻血が出そうでつ
ユノ先生、最高すぐるwww
さすがリダ、決める時は決めまつね
>>309 ユノ君は私のあそこを押し広げ、クリトリスを舌先で小刻みに舐める。「あんっ・・・あっ・・」
そして一本、二本と中に指を沈めた。クチュグチュと音を立て指を出し入れする。
クリトリスを規則的に舌で刺激しながらも、時折ジュルっと唇で包み込み吸い上げる。
ユノ君の指の動きが激しさを増す。「あぁっ!ユノ先生!あっ!あっ!」私は絶頂に達して痙攣してしまった。
「はぁっユノ先生、もう・・・」・・・入れてほしい 「モヤ?(なに?)ふふふチョウンゴカルチョジュルカ?(いいこと教えてあげようか?)」
ユノ君はジーンズとボクサーパンツを脱ぎ捨て、私に覆い被さりモノの先で割れ目をなぞりながら言った。
「チェバル パルリノオジョ(お願い早く入れて) マレボヮ(言ってみて)?」 「んふっ・・・チェバル、パルリノオジョォ」
「サトミちゃんは巻き舌の発音が苦手だね?僕の舌触ってみて」ユノ君が私の指を掴み口に含んだ。
「ついて言ってみて。チェバル、」「あっ・・チェバル」「もっと僕の舌の動きを感じて?チェバル、」「ふっ・・チェバル・・・あんっ」
そうしながらも、先端で私の入り口を焦らし続けていた。
ユノ先生エロスグルTTTTTT
ユノてんてチェバルーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(覚えたて)TTTTTTTTTTT
ユノテンテーーーーーハァハァTT
JJソウルタソGJ!!!!!
皆さんの股間をちゃんと疼かせることができてるようで嬉しいです!(お気に入り>ちゃんと股間が疼く
>>233)
「チェバル」について少し解説をば。
こう書きます
http://imepita.jp/20100303/531521 こいつは副詞でして、普通文章の頭につけて使います。
日本語に直すと、「どうか」とか「お願いだから」とか「是非」にあたります。
WNの歌詞にも出て来ます。
「ベッドの上で使えそなフレーズなので、皆さんも使てみてっくださいネっ」
Byユノてんて
ユノテンテ!
直直にご指導まりがdでつTT
テンテのリウル発音がオカズなの〜
>>296 バックミラーに立ち尽くす美桜が映っている。しかしそれも次第に遠のき、幾重にも重なる人波に消されて見えなくなった。
チャンミンはゆっくりと目を閉じて後部座席にもたれかかる。美しく成長した美桜の姿を脳裏に焼き付ける。
細くて柔らかな髪と女性らしい身体つきは花絵さんにそっくりだった。そして何より・・・あの黒曜石のように濡れた綺麗な瞳。
赤ん坊の頃と全く変わっていない。白くて清らかな肌も美しい顔立ちも何もかも、全てがチャンミンの想像以上の成長ぶりだった。
沢倉夫妻にはとにかく感謝しても感謝しきれない。思考がそこでいきなり止まる。うっと突き上げる痛みにチャンミンの顔が歪んだ。
みぞおちがまたキリキリと痛み始める。「大丈夫ですか?社長」
日本支部の真田チーフが心配そうに声をかける。さっきの屈強な男性だ。「ありがとう。大丈夫です」
チャンミンはそう答えると、スーツの内ポケットから薬を1錠取り出して舌下に放った。
ゆっくりと口腔内で溶かす。ひとつ深呼吸をすると再び目を閉じた。痛みが次第に薄らいで行き、嫌な冷汗も引いていく。
>>321 美桜に逢うなど考えたことはなかった。ましてや彼女の記憶に残るような行動など起こすつもりは毛頭なかった。
仕事の帰り道に車中から美桜を見つけたのは偶然だった。もちろん何処に住んでいるのかなどは全て掌握している。
人混みの中から美桜を見つけ出せた自分に驚く。その美桜が危険な目にさらされようとしていた。
恐怖を抑え、凛として野卑な男たちに立ち向かっている美桜を見過ごす事などチャンミンには出来なかった。
いつの間にか無意識のうちに美桜の前に飛び出していたのだ。ただ見つめるだけのつもりだったのに・・・。
あの娘を全ての不実や悪から守ってやりたかった。それが自分のせめてもの罪滅ぼしだと思っている。
見守るだけのつもりが名前まで名乗ってしまった己を悔いる。自己コントロールには多少の自信があったはずなのに。
病気は人の意志を簡単に壊してしまうものなのだろうか?チャンミンは1ヶ月前の医師の言葉を思い出していた。
>>322 「ボールマンW型・・・スキルス性の胃癌です」医師は淡々と事実のみをチャンミンに簡潔に言った。
長年の経験でそう告げるのが一番だと体得しているような言い方だった。「そうですか・・・」乾いた声でチャンミンは答えた。
スキルス胃癌は若年層に好発する極めて悪性の強い腫瘍だ。38歳の働き盛りのチャンミンに病魔が襲いかかっていた。
数ヶ月前から上腹部に違和感を覚えていたが、多忙な仕事に追われて、多くの患者がそう思うようにただの胃痛だと思っていた。
しかしなかなか良くならない。知り合いの医師に相談し病院を紹介してもらったのが先月のことだった。
すぐに手術が組まれたが、手術は予定時間の半分以下で終了した。それは試験開腹に終わったと言う悪い知らせだ。
開腹はしてみたものの、癌は腹膜や周囲のリンパ節まで転移しており、手の施しようが無い状態だったのだ。
腹部はすぐに閉じられ病室に戻された。麻酔から覚醒したチャンミンに真実が告げられた。全告知を希望していたからだ。
チャ・・・チャミ・・・TTTTTTTTTT
スキルスかおTT
一体何食ったんだおーTT
ヌゲーTT
スキルスてわかった時点であぁぁ…チャミぃ…TTTT
続きプリーズ!!!でも怖ひTTTT
またも号泣のヨカーンTTTTTTT
長年の暴食がTTTTTTT
>>264 「ジュンスは洗礼は受けてるの?」教会からの帰り道。この時間が僕は好きだった。恋人気分を味わえるから。
「僕は子供の頃に受けてるよ」
「そうなんだぁ。私はつい最近、正式なクリスチャンになったんだ」
「知ってる。僕、愛美ちゃんの洗礼式にいたから」
「そうなの?」
彼女が嬉しそうに僕のほうに体を向けて驚いていた。
「ジュンスのお母さんいい人だね。教会で仲良くさせてもらってるの。ジュンスは熱心なクリスチャンだって言ってた♪」
「また余計なこと言って…」僕は母が彼女にどんな話をしているのか心配になって来た。
「他に僕のこと何か言ってた?」
「熱心なクリスチャンは結婚するまでエッチしちゃいけないって。ジュンスにもそれを守って欲しいからお嫁さんはクリスチャンがいいって」
ぶはっ!僕は思わず飲んでいた缶コーヒーを吹き出した。
「私じゃだめかな?」
「えっ?」
僕は耳を疑った。彼女は僕の目をじっと見つめている。
「どう言うこと?」
「私がお嫁さんじゃだめ?」
「えぇ…いっ…いぃに決まってるじゃん」
僕は驚きのあまり変な返事をしてしまった。
「じゃあ誓いのキス」
そう言うと彼女は僕のほうを見て目を瞑った。
僕は彼女の肩に手を置きそっとキスをした。
ヌゲー!
いきなりの逆プロポーズ!
急展開エロスktkr
初々しいノゥTT
信者職人タソ?でいいのかな
読みやすい文章でステチ^^
こうして僕たちの結婚前提のお付き合いが始まった。クリスチャン同士の交際はお互い理解し合えてとても安心した。
今日は初めて彼女の家に行く日だった。彼女の家にピアノがあるらしく、クリスマス礼拝の練習も兼ねてデートをすることになった。
「ジュンス歌って♪」
彼女は僕の袖を小さく引っ張りながらおねだりした。彼女は声フェチなのだろうか?異常に僕の歌声を聞きたがった。
僕は彼女に少しイタズラしたくなった。僕は彼女の耳に唇をぴったりとくっつけながら、耳元で歌を歌った。
「んっ…ジュンス」
彼女は一瞬体をビクリとさせた。
「こうしたら僕の声がもっと聞こえるでしょ?」
「んっ…」
彼女の顔が赤く染まり、僕の服を掴んでいた。
「声で感じるなんてエッチだね」
僕は彼女を追いつめるように耳に舌を差し入れた。
「うあんっ!」
彼女が鳴きそうな声を漏らし始めた。
初めて書き込みします。どの作品も素晴らしく濡れまくりです。
カワユスカワユスwktk
>>323 医師が聴診器で胸の音を聴いたあと、穏やかな口調で手術の結果説明を始めた。
一通りの説明を受けた後、チャンミンは核心を突く質問をした。一番訊きたいことを教えてはくれなかったからだ。
「先生、私の余命はどれくらいですか?」「余命ですか」「はい」
医師は表情を変えずにいたが、点滴の速度を調節しながら、患者を最も傷つけずに済む言い方を探しているようだった。
「いいんです。ハッキリと教えて下さい」チャンミンは自分でも驚くほどに冷静に言った。
「そうですね・・・追加治療の結果にもよりますが、漢江に咲く今年の桜は見られないと思います」
「そうですか・・・分かりました」チャンミンはゆっくりと目を閉じた。あと3ヶ月もない。
しかし不思議と絶望感や恐怖はなかった。チャンミンの胸に去来した思いはただ一つだった。
あの人に逢える。死の宣告をされても、不思議と取り乱さずに済んだのはそう思ったからに他ならない。
>>341 医師はチャンミンを真っ直ぐに見つめた後、口元に優しそうな微笑みを浮かべて病室を出ていった。
信頼のできる医師に巡り会えたことはとてもラッキーな事だ。病は想像以上に人を気弱にさせる。
妻のヨンアがもう少しで病室に戻ってくる。チャンミンは懐かしい昔のことを思い出していた。
若い頃にはアジアを代表するアイドルグループのメンバーとして華々しく活躍した時期もあった。
以降は時代の流れと共にメンバーも個別の道を歩みだし、チャンミンは得意のパソコンを活かしてIT企業を立ち上げた。
誠実な人柄と元来の几帳面さ、ビジネスマンとしての素質が開花して業界でも名の知れた会社に成長した。
容姿の端麗さは健在で、年齢と共に男らしい渋さが加わってそれは見る者を圧倒させる。
しかし笑うと目尻に二本のしわができ、冷徹なイメージを払拭させるのに役立っていた。
ジュンス!!!!!
早くぅぅ
ハァアアアア-ン
ズンス早く挿れてTTT
茶様ァァァTTTT
容姿端麗でナイスミドルなチャンミンに
全力でハァハァしてもよさそうだ!でもちなないでぇTT
茶様最期ひと花咲かせるのかノゥ?
禿楽しみでつ
どう言う方向に持っていくつもりなんだろう…TT
僕はそっと彼女の秘部に触れると下着越でも濡れているのがわかった。
「声だけでこんなに濡れちゃうの?」
僕は彼女のショーツの中に手を入れて割れ目に指を沿わせた。
「あぁっ、いぃ…もっとして?」
彼女が小さく腰を振って僕の指を求めた。
「エッチだね。どうして欲しいの?」
「ここがいいの」
そう言って僕の指をクリトリスに誘導した。そこはコリコリになっていた。
「凄い硬いね…」
僕は指の腹で潰すように刺激をすると彼女は泣きそうな声で喘ぎ続けた。「あんっあんっあんっジュンス気持ちいぃよ」
ヌプッ…ヌチュ…
彼女の中に指を沈めてかき乱すと中からとめどなく愛液が湧き出てきた。
「うあんっ、あぁんっ」僕は一旦、彼女の中から指を抜くと、ピアノの上に彼女を座らせ足をM字に大きく広げた。
「ジュンス恥ずかしい」「もうグチョグチョだね」
僕は彼女のスカートとショーツを一気に剥ぎ取ると彼女の秘部に顔をうずめた。愛液を絡め取るようにして下から上に沿って舐め上げた。
「あぁぁっ!」
彼女が足をピクピクさせながら僕の頭を抑えつけて腰を振る。舌先で小刻みにクリトリスを弾くと愛液の量が急激に増してた。
「あんっあんっジュンスもうだめぇ…イッ…クゥゥゥ…あぁぁんっ!」
彼女は全身で息をしながらぐったりと僕にうなだれて来た。
いいねぇ
いいねぇ!
「ジュンス、キスして」「うん」
激しいディープキスをすると彼女が再び吐息を漏らし始めた。
僕はキスをしながら彼女の服とブラを剥ぎ取り円を描くように揉みしだくと上半身を仰け反って感じているようだった。
コリコリに立った先端を指の間に挟みながら口に含むと、彼女が小さな手で僕のペニスをジーンズの上からこすって来た。「うはぁ!」
「凄い大きぃ…」
僕は思わず自らジーンズとパンツを脱ぎ捨て、
露わになったペニスを彼女の割れ目に往復させた。
「あっ…ジュンスそれ以上はだめっ」
そう言いながらも僕のペニスが擦り付けられる度に彼女の中から大量の愛液が溢れ出す。
「ヌルヌル凄いよ…」
そう言ってペニスの先端でクリトリスを刺激する。
「あぁぁっ。だめっ…あんっあんっ」
彼女は眉間にシワを寄せて僕の服にしがみついた。僕も彼女も限界だった。お互いに次の行為を求め合っていた。彼女が少し恥じらいを見せながら更に足を広げるとヌチュ…と言う水音と共に愛液が彼女の太ももを流れた。
おお!ズンスとうとう誓いをやぶっちゃ・・・・・ハァァァァァーーーン
ここからは僕も彼女も全くの未知の世界だった。
けれど僕も彼女も後戻り出来ないところまで来ている。
「僕…もう…」
「ジュンス挿れて」
彼女が吐息混じりに言った。
「いいの?」
「私ジュンスと一緒に罰を受けるなら怖くない」「一緒に罰を受けよう」
僕は彼女の細い腰を掴むと一気にペニスを根元まで差し込んだ。
「あーんっ、ジュンスのおっきぃ…あんっ」
「うぅっ…あぁ」
僕はあまりの快感に力の限り腰を振ると、彼女の胸がゆらゆらと揺れた。
それを僕は鷲掴みし、同時に乳首も擦り上げた。
「うあんっあんっ」
「痛くない?」
「大丈夫…」
彼女は涙目で必死で痛みに堪えていた。でも僕はそんな彼女に気を遣う余裕など完全に失っていた。
「はぁん、はぁん」
僕はわざと彼女の耳元で喘ぐと彼女の愛液が増し、段々と滑りが良くなり僕の腰は止まることを知らない。
あぁ神様、僕を許して下さい。
僕は彼女を激しく抱きながら神様に懺悔をした。 「あんっ。ジュンス気持ちぃ…」
いつも清楚な彼女が僕の目の前で足を開いて乱れている。
顔を赤らめて喘ぐ彼女を見て、僕の腰は更に早くなる。
「あんっあんっジュンスだめ…そんなにしたら壊れちゃう」
彼女は近くにある椅子の脚を握りしめて鳴いている。
「あぁ…可愛いよ。はあっ!うぅ…」僕は慌てて彼女の中からペニスを抜くと彼女の腹部に射精した。
「んんっ」彼女の中から愛液が流れて太ももを伝った。
>>356 最初とループしたね!こういうの好き!GJ!
「すっごい…おねしょしたみたいに濡れてる」
僕は足をだらしなく開いてぐったりしている彼女の秘部をマジマジと見ていた。彼女の秘部はまだヒクヒクしている。それを見ていると僕のペニスが再び熱を持ち始めた。
僕は彼女を起こすとピアノに手をつかせた。僕は手を前に滑り込ませて彼女の秘部を捲り上げるとクリトリスを小刻みに揺らしながら、胸も鷲掴みにして激しく揉みしだく。
「うあんっ!あんっあんっあんっ」
先ほど絶頂を迎えたばかりの彼女には刺激が強すぎたのか、全身を震わせて大量の愛液がポタポタと床に滴り落ちた。
「あぁ…最高だよ」
今度は彼女の中をじっくりと味わうようにゆっくりと出し入れした。
「あぁーんっ、いやぁ…気持ちぃ」
彼女の熱い体液がペニスにまとわりついて激しい快感に打ちひしがれた。
彼女は爪先立ちになりながら2度目の絶頂を迎えようとしていた。
僕は彼女の耳たぶを甘噛みしながら、彼女のヌルヌルになった中をペニスでねっとりとかき回し続けた。
「あんっ、あんっ、ジュンス…おかしくなっちゃう。あぁぁぁぁんっ!」
「ぐあぁぁぁっ!」
2人は2度目の絶頂を迎えた。
>>315 「チャルトゥェミョン ノオジュルテニカ(うまくできたら入れてあげるからね)」
ユノ君は入口にモノを突き立て圧迫しだした。今にもツルっと入りそうで私の渇望は切実になる。
「ああっもうダメっ!ユノ君!チェバルノオジョッ!(お願い入れて!)」私の腰が痙攣してユノ君の亀頭がヌプっと入り込んだ。
「アイゴ、ネドイジェキョンディルスオプソ(僕ももう我慢できないよ)ハンダ?(いくよ?)」ユノ君の太いモノが割り込んできた。
ユノ君がゆっくりと一番奥までギュウっと挿し込んだ。「んっ、あぁぁぁっ・・」けだるいような快感が後頭部から前進に走った。
ユノ君は私の体を机の際まで引き寄せ、腰を波打たせる。机の高さが絶妙で、動きやすそうなユノ君は四方八方から回し突いてくる。
「あぁぁっ・・はぁぁんっ・・」「うっ・・・ふぅっ・・・アイゴッ」ユノ君は腰を振りながら、胸を揉み片方の乳首に吸い付いた。
「ああっ!ユノヤぁっ・・ハンっ・・クェンジャンヘ!(凄いよ)」「んんっ・・・ハングンマルチャラネェッ・・うっ」
「サトミヤ タルンチェウィドヘボルカ?(違う体位もしてみようか?)」ユノ君は私を起こした。
>>359 ハングンマルチャラネ(韓国語うまいね)
訳漏れますたorz木綿なパイ
ズンスとユノてんての挿入合戦ktkrTTTTTTT
アイゴー!四方八方なんてエロすぐるTT
ところで
>「アイゴ、ネドイジェ…
のネドはナドでなくて?
教えてつかーさい
>>362 わおご指摘ありがとう
確認しました。助詞が「ド」の時の一人称は「ナ」が正しいです。
重ね重ね木綿なパイTT
漏れにユチョを、エロユチョをクダパイ…
そして2Uタソのタイトルどうしてもエロマニアに見えてしまう漏れにを許してクダパイ…
>>364 エロマニアw漏れも最初はそう見えてしゃーなかったおww
エオマイア でイイノウ?いちおググッテみたがきっと深い意味を持つんだろな・・
2Uタソ w って ストーリィテーラーなのねn
いつも 想像してたものより ズーとwktkな お話になってる・・・
凄すぎるーーーーーーー
ひまだったので 茶様の写真いろいろみてきた
すたら 茶様って 首筋? 左のうなじあたりに
ちっさい ホクロ あったwww チッスしたーーい・・
婆が覚えたての2ch用語で頑張ってカキコしてる〜ww
>>363 こちらこそしゃしゃって木綿なパイ
勉強になりまつ!
ハァハァ…ユノテンテ最高TTTTTTTT
エロマイア!!!!
いいですね…TT
エロマニアだたorz
エオマイアってギリシャ神話からきてる?
私思い切り動物の方しか思いつかなくて…
てか2Uタソもソウルタソも博学すぎだお!
>>315 ユノ君は私の足を腕に引っかけ私を抱え上げた。
そしてデスクチェアに腰を下ろすと、勢い余って背もたれがしなり、グンっと一番奥を叩かれた。
「ああぁっ!」「ヨギガチョア?(ココがいいの?)お?」ユノ君はキスをし、胸を揉みながら親指で乳首をこねる。
もう片方の手はクリトリスを規則的に揺らす。腰を浅く動かし、4〜5回に1回はグンっと深く突き上げるを繰り返す。
「あっ・・あっ・・あっ・・はあぁんっ!」一度に何カ所も責められ何度もイってしまう。唇のすぐ先でユノ君が囁く
「サッソ?サッタミョン サッタゴヘヤジ?(イッたの?イッたならイッたって言わないと)タウンプト チョアラゴヘ アラッソ?(次からは“チョア”って言ってね。わかった?)
」「あっ・・・あんっ・・アラッソ(わかった)」ユノはまた私を持ち上げると、背後にあるシングルベッドに座った。
ユノハァァァァァァァンTTTT
>>373 eomaiaに深い意味などございませんおorz
響きが好きなだけなんです
ウキウキマイマイとかタルタリーナとかウルルとか
博識なのはソウルタソでつお
エロユノ最高ですねぃ^^
もっそい疼く…真っ昼間にキュワンキュワン疼いてあぁ…ユノテンテに規則的な浅く浅く浅くピストンの後グンって深く突き上げられて「!ハゥンッ…アアン、ダメェ…」って鳴かされてぇ〜TTT
欲求不満婆キモー
>>168 「ンフフッ♪ 」暗闇に愛の笑い声が響く。
組み敷かれながらユチョンの首に疑うことなく腕を絡めて引き寄せ 唇を重ねる。
プニュ…『あれ…なんか今日リョウの唇気持ちいい』「おほっ、この女の唇……いいっすねぇ」
心の声が交差する。唇の感触の良さが 二人の火照りを助長し始めた。
唇の柔らかい感触を堪能しつつ 下唇をはむっと唇ではさみ、むぱっと離す。
ぺろっと舐めたかと思うと激しく押し付け貪り合う。「ンフ‥アタシが興奮してきちゃったじゃん…ンハァ‥」
愛の言葉に吐息が混ざり始める。
ユチョナキター!!!!!
ユチョンンン!!アアア愛にナリタス!!
>>379 aneue
ハァァァァァァァン
いいおいいお!!
>>379 フフッ、望むところだ。
間髪置かず 口内に舌を侵入させると 愛も待ちきれなかったのか
蛇の如くユチョンの舌に絡みついてきた。
ん!なっ‥えっ‥!
ふと絡みついた舌に突然俺は動揺してしまった。
今までの女達では得られなかった新たな感覚がユチョンを襲う。
まさに絡み合う蛇の如くとはこのことで、愛の舌は今までの誰よりも長かった。
舌足らずな喋り方はこれが元だったんだと初めて気付かされる。
アァァ‥なんだよこれ‥ アァ‥
なんとも言えない感覚がユチョンの体を駆け巡る。
蛇…!!
すごいッスねぇ…
アァァ‥なんだよこれ‥ アァ‥
↑ユチョンの声で脳内再生されてます ハァハァ よくビギステで言ってたよね?
>>342 30歳を過ぎてから、知人の紹介で知り合ったヨンアと結婚した。彼女は派手さはないがとても賢明で優しい女性だ。
子供には恵まれなかった。でも・・・とチャンミンは無機質な病院の白い天井を眺めながら考えた。
まだ若いヨンアなら、自分がいなくなった後でもいくらでも身の振り方がある。かえって子供が居ない方が良かったのかもしれない。
気の弱いところがある妻には、例え悪い結果になっても全てを話さないで欲しいと医師にお願いしてあった。
「大丈夫だよ」チャンミンは泣いているヨンアに優しく話しかけた。
「だって・・・全部は取り切れていないって・・・」今回はただの試験開腹に終わってしまったことも、ヨンアには説明されていない。
「今は化学療法も進んでいる。ある程度の病巣が残っている方が効きやすいんだよ」「・・・そうなの?」
「あぁそうだよ」ふるえる妻の小さな肩をさすりながら、チャンミンは頭の中で別のことを考えていた。
>>388 美桜のことだった。チャンミンは未だ一度も直接に逢ったことはない。
当初はあの子は花絵の生まれ変わりだと思った時期もあった。けれども花絵はもっと遠くの世界に逝ってしまったのだ。
今でも信じられないが、桜絵の身体に花絵の意識が入れ替わって入っている。
だから現実に美桜を育てている母親の花絵は、自分の愛したあの花絵ではない。
花絵さん・・・いいや正確には桜絵さんか。ふっとチャンミンは笑った。ややこしいことをするから僕は混乱してしまうよ。
僕は桜絵さんに謝らなければならないね。君の代わりに陰からあの子をずっと見守ると約束したのに、
どうやらその約束は果たせそうにないんだよ。それがとても残念で心残りなんだ・・・。
あの子に逢いたい。僕と君の細胞が溶け合って出来たあの子に逢いたい。
チャンミンは美桜がたまらなく愛おしかった。
>>389 術後の経過自体は良好で早々に退院となった。あとは通院で化学療法を受けるだけだ。
チャンミンが起業したIT会社は日本にも進出して好成績をあげている。
日本支社の真田チーフはとても有能で、チャンミンの体調のことも全て知った上で行動してくれている。
妻のヨンアには少しのあいだ実家に帰ってもらい、チャンミンは活動の拠点を日本に移すことにした。
今後の追加治療も日本の病院で受けられるよう担当の医師に手配してもらった。
残された時間は少ない。これからやっておかなければならない事が数多くある。
その使命感がチャンミンの気力を支えていた。
美桜との濃密な時間が待っているとは、この時には思いもしなかった。
ののの濃密な時間…!?wktkwktk
社長チャンミン様抱いてTT
>>387 確かにwいわれてみれば言ってましたね^^
無意識で書いてました
>>383 背筋がゾクゾクするような愛の舌技に操られてしまったユチョンは、しばしぼう然としてしまっていた。
「ねぇ…ン、リョウ。どうしたのよ。今日なんか違うよ〜」
唇を離した愛の言葉に 「あ…あぁ」と 我に返る。「へんなの‥」
「ン‥でも… 今日のリョウ、すごくイイ。なんか疼いちゃった…アハ」耳元に再び唇を当てて囁かれた言葉に
「っかぁ〜、たまんねー」思わず顔だけ後ろに向けて小声で呟いていた。
「ハヤク…ねぇ、は や く」 愛に急かされ 再び唇を絡めると 愛の舌が俺の舌の裏をくすぐり
その長い舌先は上顎の裏を這い回り出した。「ンンッ…」くすぐったい+αの感覚に既にギンギンだった下半身が更に疼きを増した。
近親相姦TT
>>374 するとユノ君は、そのままパタンと後ろに倒れてしまい、私はいつのまにかユノ君に馬乗りになっていた。
「えっ」私は突然の羞恥心に狼狽えた。
「モヤ?ヘボンジョギオプソ?(あれ?したことないの?)
ふふコッチョンマルゴ マンデロウンジギョボヮ(心配しないで好きなように動いてみて)
チャァトワジュニカ(さぁ、手伝ってあげるから)」そうゆうとユノ君はクイクイッと軽く突き上げた。
「はぁん」私はそれに励まされ、腰を動かしてみた。
ユノ君は両手でフワフワと私の胸を揉みながら恍惚とした顔をしてる。
「あぁチョウンモスビヤ(いい眺めだよ)」汗で髪を濡らしたユノ君が色っぽくて私はその気になってきた。
ユノ君の弾力のある胸板に手をついて、腰をくねる。「はぁっはぁっ」気持ちいい場所がわかってきた。
「あぁっユノヤっ!チョアっ!(気持ちいいっ)」
「はぁっナドイジェモッチャムルカボヮ(僕ももう我慢できないみたい)」
ユノ君はクルっと一瞬で私を組み敷いて上になった。私はユノ君の汗で湿った髪の毛をかきあげた。
まさかの騎乗位TTTTTTTT
ユノサマの巨乳ハアハア
チョアァァァァTTTT
しゃぶるのは好きじゃないけどユノのだったらしゃぶりつきたい。最後はゴックンして満足。
まとめタソもはーノシ
忙しい中うpしてくれて乙です!ありがたや〜
>>397 ユノのセリフ回し、ボングンを思い出しながら想像してますw
タメ語でちょっとぶっきらぼうで優しくて激しい…そんな彼とリンクしちゃいます
ぉまとめありがdノシ
>>402 いいね!私もボングンで萌えてみますw
ズンスてんてお待ちしておりまつ
>>405 同じくズンステンテ-楽しみに待ってるおノシ
ズンスーーーーーーーーー!!!!
早くぅぅぅ
今夜はどの小説も茄子でつか?TTTT
ユノテンテー待ってまつTTTTTT
>>397 non-noの水濡れユノイメージw
>>390 ふぅ・・・花絵は自宅の広いリビングでため息を一つ吐いた。なぜか最近は昔のことばかり思い出してしまう。
美桜は幼少時に何度か危ない目に遭っているが、不思議なことに大きな怪我ひとつすることなく成長した。
美桜が4歳くらいだったろうか?遊びに行った房総の海で泳がせていたら、ふとした瞬間に外房の大波に連れ去られてしまった事があった。
地元の漁師も一緒に捜索してくれたが半日経っても見つからず、夫婦で半狂乱になりかけていたところに、
幼い美桜がひょっこりと戻ってきた事があった。「もう一人のママいたよ」たどたどしくそれだけ言うと、美桜は深く眠ってしまったのだ。
その生還は奇跡だと言って地元紙にも載るような騒ぎとなった。『もう一人のママ』それはきっと桜絵だ。
そう思いながら花絵は美桜を抱きしめて大泣きしたのだった。見えない力に守られて美桜は大きくなった。
今では自分の身長をはるかに越え、近所どころか社内でも噂になるほど聡明な美しい娘へと育ってくれた。
>>410 花絵は時折不安になることがあった。日毎に美桜があの青年そっくりになって来るからだ。
形のいい眉に高い鼻梁、凛とした目の輝き・・・。伏し目がちにした横顔なんて驚くほど似ている。
彼に初めて会ったのは、18年前のあの事故の後だった。私が最も混乱していた時期だ。
ブルー・ローズの大きな花束を持った長身のその青年は、病室に横たわる私を見るなり嬉しそうに駆け寄って来た。
しかし怪訝そうな顔をする私の瞳をのぞき込むように見ると、綺麗な顔をサッと曇らせて後ずさりをしたのだ。
花絵さんじゃない・・・そう小さくつぶやくと、彼は一瞬泣きそうな顔をブルー・ローズで隠したが、直ぐに私に丁寧な挨拶をした。
「初めまして。妹さんの桜絵さんに大変お世話になった者です」「・・・桜絵に?」「はい。お腹の子供を大事にして下さい」
それだけ言うと花束を置き、美しい青年は名前も名乗らずに病室を出ていってしまった
>>411 咄嗟のことで花絵は全く対応できず、連絡先も何も聞けなかったが、花束にはメールアドレスだけが書かれていた。
桜絵の肉体に、死んだはずの自分の意識が入ってしまったのだと花絵が実感したのは、美桜が生まれるときだった。
瑞希を出産した時に出来たはずの会陰切開の跡が無かったのだ。通常は瘢痕化して会陰に残っているはずだった。
花絵の身体は全くの未産婦のそれだったのだ。なぜこのようなことになったのか知る由もない。
これは桜絵の肉体だ・・・生まれた美桜を抱きながら、花絵はふっとあの青年の事を思い出した。
きっと彼は全て知っているのだ。花絵は美桜の写真を無意識のうちに、あのメールアドレスに送っていた。
そうしなければならないような気がしたからだ。しかし彼から返事は来なかった。
>>412 けれどもそれから毎年のように、美桜の誕生日に花絵の元へ小切手が郵送されるようになった。
差出人の名前は書かれていなかったが、小切手に書かれた額は大金だった。
その郵送は17年経った今でも途切れることなく続いている。美桜は夫の子ではないのかもしれない。
しかし花絵自身にはその記憶がないので、今まで後ろめたい気持ちになることもなくやって来れた。
花絵は十分すぎるほど幸せだ。このまま花絵は沈黙を守る覚悟でいる。あの青年もそのつもりでいる筈だ。
美桜は桜絵がこの世に残した、たった一つに証しに他ならない。
何が起こったのか詳しくは解らないが、美桜が大切な我が子であることだけは確かな事実だった。
それはこれからも変わらない。花絵はそれ以上考えるのを止めた。
今日はあの子の好きなタイ風グリーンカレーにしよう。「細いくせに本当に美桜はよく食べるんだから」
そう言って花絵は小さく笑うと、早速夕飯の準備にとりかかった。
細いのによく食べるのは茶様似ですね、わかりまつ
父親譲りの大食漢と体つきなんだね。…そっか 事故後一回チャミは会いに来てたか。今の花絵にはチャミの記憶がないのが切ないおTT
感動の先走り目汁がTT
またウラル晒されたけどスルーでつよね
違うサイトも晒されてたカワイソス
>>417 漏れもその板いたおTTTT
ショックでつTT
そそ^^ここはまったりと楽しむ場所だお
>>413 2Uタソオモロー!
すっごいいい話に申し訳ないが
タイ風グリーンカレーとタイの王子様茶様が漏れの中でシンクロして非常にウケたw
>>413 「あのロゴどこかで見たんだよねぇ」ベッドの上で寝転がりながら、美桜はチャンミンのことを考えていた。
名前からして日本人ではない。封筒にもロゴの隣にハングルのような文字が書いてあった。
「まさか韓国マフィアのボスとか!?」ガバッと起きあがった美桜につられ、足元で寝ていたマーちゃんが飛び起きた。
「あ、ごめんマーちゃん。そんな訳ないよね」“何よぅ驚くじゃないのよぅ”垂れた耳をピクピク動かしながら、そんな表情で美桜を見ている。
「素敵な人だったなぁ・・・あの人誰だと思う?」これって一目惚れ・・・?「きゃはっ」自問自答しながら美桜は一人で悶えた。
“何やってんのよぅ”ジタバタとしている美桜にマーちゃんが濡れた鼻先をつける。
「そうだっ!!思い出した!」“ひぃぃ”よろめくマーちゃんにはお構いなしに、美桜は母親の寝室に向かって飛び出していった。
「これだ・・・チャミさんのと同じ・・」花絵の鏡台から一つの封筒を取り出した。車中にあった封筒と同じ物だった。
確か去年の自分の誕生日に、自宅に配達されてきた封書だったと記憶している。
>>422 受け取った母親の花絵がちょっと悲しげな表情をしていたのが印象的だったので覚えていた。
「チャミさんが何者なのか調べなきゃ」美桜は俄然やる気を出してチャンミンの素性調査に乗り出した。
頼りはこの花びらをモチーフにしたようなロゴだ。「桜の花びらかなぁ・・・」美桜はパソコンの前に座って、早速調べ始めた。
数日かかり、美桜はやっとチャンミンの会社を突き止めた。韓国企業が母体のIT会社だった。
新宿副都心にその会社はあった。お洒落なデザイナーズマンションのような建物の中に入っているようだった。
遊びに誘うエミを振り切り、制服姿のまま美桜はその会社の前に仁王立ちになっていた。
目の前の会社案内板には、何百回と見たあの桜マークのロゴが書かれている。「ここね・・・」
帰宅途中のビジネスマンがジロジロと美桜を振り返ってみていた。
飛びきりスタイルのいい美しき女子高生はかなり人目を引いていていたが、当の本人は全く気にしていない。
「よしっ」美桜は意を決したように会社の中に入っていった。
>>423 「あの」ツンとすました顔の受付嬢に美桜は声をかけた。「何でございましょう?」答え方までツンとしている。
「シム社長さんにお会いしたいんですけど」「はぁ?」「シ・ム・しゃ・ちょ・う・居ませんか!?」
美桜は戦闘態勢でおすまし顔の受付嬢に挑んでいる。「アポイントは取っておられますか?」
「取っていません」「それでは到底無理ですね」この小娘が、と言った表情で受付嬢は言い放った。
「なによ・・!」「お嬢様」言い返そうと意気込んだその時、後ろから美桜に声をかける人間がいた。
「真田チーフ」すました受付嬢が、いきなりしおらしい動作で立ち上がって一礼している。
振り返ると、あの時の屈強な男性がにこやかに立っていた。チャミさんとそれほど年齢は違わない感じだ。
「あぁ・・・あの時は本当にありがとうございました」美桜はきちんと足を揃え、深々と躾のいいお辞儀をした。
「ちょっとお待ち下さいね」そう言うと、真田チーフは誰かに急いで電話をしている。きっと相手はチャミさんだ。
>>424 「それではこちらへどうぞ。ご案内します」美桜を連れ立って真田チーフが歩き出した。
「チャミさんに逢えるんですか?」」あ・・・チャミさんて言っちゃった・・・。「はい。時間は長く取れませんけれどね」
美桜が顔を赤くしていると、真田チーフはにっこりと微笑んだ。体格とは正反対な穏和な笑顔だった。
エレベーターが最上階を目指して上がっていく。西新宿のビル群が西日に照らされて鈍く光っている。
グングンとエレベーターが高度を増すたびに、美桜の心拍数も同時に増えていった。
目の前のガラスには、美桜のスラリとした長い美脚が映っている。心なしかその脚がふるえていた。
チン、と音がエレベーターが止まった。目的地に着いたようだった。「こちらへ」真田チーフの広い背中について行く。
黒い大きな扉がスッと開くと、目の前にダブルのスーツを着たチャンミンが立っていた。
感想ありがdd
タイ風王子のタイ風カレー
ナイスミドル茶様は私だけのものぉぉぉぉ
>>426 ノシ
美桜タソは自分がチャミさんにそっくりだとは思ってないんだぬ
美桜タソがどんな風に親子だと気づくのかはたまた気づかないのか…gkbrでありwktkですお
ありがd
まとめサイトに載ると、まるで出版されたような気持ちになれますお
ありがd^^
ミドル茶様の姿がありありと浮かびまつモヘモヘでつTT
>>254 僕はたまらず、もう一度彼女に口づけた。
…チュッ……チュッ……
覗き込むようにしながら、徐々に角度を変え、何度も優しくキスを落とす。
柔らかな唇の感触にどんどん追いやられていく僕。
僕のことが好き…。
彼女が僕を感じられるように、その身体に腕を回し抱きしめた。
僕のキスが欲しいの…?
抱きしめながら唇の閉じたラインを舌で何度か撫で、そのまま舌を口内に滑り込ませた。
頼りなげに僕の肩に手を添え、僕の舌を受け入れる彼女。
優しく背中を撫で安心させながら、僕はゆっくり彼女の舌を絡めとった。
柔らかい彼女の舌をすくっては僕の舌を絡め合わせる。
「んっ…っ…」
戸惑いながらも彼女もそれに応えてようと僕の口内へ舌を伸ばす。
ぎこちなく絡まる舌が愛おしくて、吸い付いては離し、また吸い付く。
431 :
まとめ:2010/03/06(土) 20:34:57
>>401>>403>>428 ありがd!
ちょっと更新が遅れ気味で、ご迷惑お掛けしてますががんばってupしますお^^
またまとめサイトが貼られたみたいですね。
まとめサイトは誰にでもオープンな場所ですので宣伝してくれてオッゲーでつお。
ただし2chに繋がる記事にはパスワードをかけさせて頂いてます。ペコ
まとめを見た色んな人たちがこちらになだれ込んで住人を混乱させるのを防ぐ為です。ご了承ください。
誰にでも小説を閲覧されるのが嫌な職人タソは申し出て頂きましたら掲載は控えます。
小説の修正依頼などはこちらを利用させてもらってもよろしいでしょうか?
スレチになるかもしれませんがまとめサイトの為に少しお借りできたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
ttp://tvxqpinky.blog111.fc2.com/
>>430 「っぁ…はぁっ…」
苦しい息つぎの音と絡み付く舌の感触。熱気とともに彼女の首筋あたりから何とも言えない女の子の香りが立ちのぼってきて、僕の下半身が反応しはじめる。
僕の左手はごく自然に彼女の胸へ降りていった。
「んっ」彼女の身体がピクンと跳ねる。
Tシャツごしのもっちりした感触が僕を熱くさせる。
舌を絡ませたまま、胸のふくらみを柔らかく揉みしだく。
「んーっ…んっ…」
身悶えるように震える彼女の身体。
…これ以上続けたら本当に止められないかも。
僕は彼女をそっと離し、額に小さくキスを落して優しく頭を撫でた。終了の合図だ。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
めちゃめちゃ疼くTT
ズンステンテーヤバスTT
ズンステンテキターーー(゜∀゜)−−−−−!!
>>431 はぁぁん
あのあのYUCHUNでお願いしまつTT
>>431 貼られたのはまとめじゃなく小説スレなのでは?
宣伝といえども、2に貼られまくるのは荒れる原因になりませんか?
>>438 なにはともあれまったりいければよろしいでつお^^
そりゃ貼って欲しくはねぇでやんすがね
やる人間は何を言ってもやるもんでさ旦那
人の口に戸は建てられねぇのと同じでやんすよ
441 :
まとめ:2010/03/06(土) 21:42:40
>>438 そうなんですか?漏れが確認してるのはまとめサイトが貼られた事だけでつ。
把握できてなくて木綿なぱいTT
あと断っておきますが、宣伝してるのは漏れではありません。
まとめから2へ流れないように最大の努力はしてます。
444 :
鍋パ:2010/03/06(土) 21:56:35
>>431 漏れはあくまで2住人の、このスレ住人のために書いてるつもりなので(たまたま辿り着いた方などは別にして)、宣伝オッケーで2に繋がる記事にペスと言われると、誰に向けてのサイトなのか戸惑いますお…。
何か勘違いしてたら木綿ぬ…;
どうして急にオープンになったのか教えて?
それと、あたりまえだけどまとめタソが貼ったと勘違いしてる人いたら、それだけはないと断言しておきます。
貼られたスレでわざとそういう流れにさせようとした悪質なものを感じたので…。杞憂だったらいいですが。
漏れもそれは知りたいお・・
さっき見てチョトビックリした
鍋パタソの言うとおり漏れからも断言はしとくノシ
まとめサイトにupしてくれるだけでいいジャマイカ
447 :
えにし:2010/03/06(土) 22:33:21
鍋パタソに同意しまつ
まとめ管理人さんが貼ることはありえません。
荒れなければ特に問題ないのですが、
過度の宣伝はご遠慮願いたいと個人的には思います。
私もまずは2のこのスレ在りき、だと思っていますので。
448 :
まとめ:2010/03/06(土) 22:41:34
>>444-445 サイトを閲覧してるシトがいろんな所に宣伝してる所までは責任持てないでつおTT
まとめは検索にも引っかからないように設定してるし、ブログランキングなんかも一切参加しないようにしてまつよ。
2への繋がりもさらに強化して排除しましたよ。
それでも貼るシトは貼るし、こればっかりは漏れにはどうしようもないお。オープンにしないでって言ったところで貼られるでしょう?
それならいっそのことオープンでいいんじゃ?って思いますた。鍵をかけてこそこそはしたくない。
興味あるシトは読めばいい。興味なければサイトを閉じる。それだけの事じゃないかな?
ただし、自分が書いた記事じゃなく職人タソが書いた小説を扱っているので、ここの住人以外に読まれるのが嫌だったら閲覧出来ないようにしますお。
小説スレが好きな住民の為に職人も読み手も分け隔てなく漏れは出来る事はしたつもりだお。
職人ありきの板だけども読者がいてこそと今でも思ってまつ。どっちも不可欠な存在!
了解ノシ トンでつ^^
450 :
えにし:2010/03/06(土) 23:10:12
>>448 まとめサイトは小説の倉庫なので、コメ欄ないし荒れようがないですもんね
了解しました、まとめサイトの事はおまかせします^^
>>448 もちろん漏れも人づたいに外部からきて楽しんでくれてる人はウェルカムですお。
外部から来た人の中に小説スレを荒らすような人がいないとも限らないので、大事をとって2の要素は排除したと、しょーゆーことでつか?
452 :
まとめ:2010/03/06(土) 23:29:27
>>451 しょーゆーことです^^
まとめサイトから2に繋がるようなところがあれば指摘くださいー
おながいします。
453 :
鍋パ:2010/03/06(土) 23:33:44
>>452 451漏れですた。
おげおげ!dでつ。計らいありがとう!
よく分かってなくて最初のレスびくーりして木綿ね;
オッゲーでやんす^^
ズンステンテ、お願いだから早く抱いて下さいTT
2Uタソの了承得たのでチョトだけエピ借ります
「終わった?」 「うん。待たせちゃったね…」彼女が申し訳なさそうに言う。
不自由そうに歩く隣に足早に行くとジェジュンは当たり前に腰に腕を回し彼女を支えた。
「あ…あの 」腰に回された腕に目をやり動揺する私に気付き
「ん?あ、アハッ、だって歩き辛いでしょ。なんならまたおんぶされちゃう?」
ジェジュンの屈託のない笑顔は私を笑顔にさせた。
確かにこの状況では歩き難い。素直に甘えさせてもらっちゃおうか‥。
「ありがとね」なんとなく気恥ずかしくなり前を向いたままで言うと
ジェジュンは私の腰を引き寄せ耳元で「どういたしまして」と囁いた。
!え ちょっ… 動揺してジェジュンに顔を向けると いたずらっ子のような顔で笑っている。
「また、からかう…」 むすっと膨らませた私の頬をジェジュンはぷしゅっと両手でつぶし「アッハッハ−」と笑い飛ばした。
>>457 程なく会計口から「水野さん、水野 妙さん」と名前が呼ばれた。
「タエ…」思わずその名前に反応する。会計に向かう彼女の姿を見ながら「タエ…、タエ…さん‥か」と。
ふと脳裏に淡い思いが蘇った。よく似た名前の美しい女性を知っている。
彼女は今頃どうしているんだろう…。そして彼女のかけがえのない宝。彼も元気に育っているのかな…。
ジェジュンの胸に キュウっと想いがこみ上げ無意識に胸を掴んでいた。
「…どうか‥した?」 座って胸を押さえている俺を 妙が心配そうに覗き込んでいる。
>>458 「あ…いや、なんでもないよ 」「そう。ならいいんだけど‥。じゃあ 帰りましょ」
「待って、俺のぶんまだ払ってない」「ううん。払い済みだから。帰ろ。」
「ちょっと待って、払い済みって…君が?」「あたしのせいでケガさせちゃったんだから当たり前。」
「いや…それは‥」「足りなさすぎるかもしれないけど迷惑料ってことで ね」
「う‥ん でもいいの?」「ふふっ、男がそんなこと気にしないの」
私が、半分たしなめるように言って笑うと 「わかった。ありがとう」とやっと納得していた。
ふと時計を見た。 「こんな時間か…」「ね、うち寄ってく?」 思わぬ言葉が口をついて出た。
ハァァァァァァァンTTTTTTTTTTT
ジェジュンごめんねぇぇぇTTTT
すっかり吹っ切っちゃったみたいでTTTT
ミジュキ大学生になりますたorz
ありがd!!!
夜中にマジ泣きましたおTT
>>461 いやいや^^;チョト無理やり感が否めなかったんだけどね…とりまJJの思い出の人としてだけ使わせてもらいました。
茶&花とのリンクなんてそんな高度なテクニック漏れにはないので 全く話は別物ってことで^^dでつ
>>432 「っ…先生…?」
「ん?」
「やめないで…」
「…終わりにしようね。」
「どうして…?」
暗闇の中で彼女の目が潤んで光っている。
「僕男だよ?」
「…うん…分かってる。」
「じゃあダメだよ。」
「キス…気持ちよかったよ…先生は?」
「…。」
だから…そんなこと言うとやばいって…。
「…先生が好きだからこんなに気持ちいいの?」
「…。」
自分を鎮めながら、なだめるように彼女の頭を撫で続けた。
>>463 「もっとって思ったら…ダメ…?」
「ダメだよ…。」
ダメじゃない…。
「先生にもっとして欲しい…」
「ダメだよ…。」
ダメじゃない…。
「もっと先生に全部教えて欲しいの。」
「ダメだよ…僕、先生だよ?」
「先生じゃなきゃいや。」
もう…ダメじゃない…。
その言葉と潤んだ目に、僕の頭からは、僕は先生で、彼女は生徒で、ここは学校だとか、それがいけないことだとか、全てが消え去った。
ギリギリのラインにあった理性が吹っ飛ぶ。
「…本当に後悔しない?」
「…うん。」
「じゃ…、ここ出ようか。」
朝っぱらからズンステンテ理性吹っ飛ばしちゃった…ハァァァァーーーーン
最高でつ…
先生、いっぱい腰振って気持ちよくしてTT
>>464 「…うん。」
彼女が先に立ち上がろうと、身体を起こした。
僕はなんだか急に彼女が愛おしくなり、瞬間的にその腰をきゅるっと回転させ、自分の足の間に納めた。
「わぁっ」
もう僕に迷いはない。
後ろから彼女をギュッと抱きしめて、首筋に顔を埋める。
「ふゃっ」
彼女がくすぐったそうに肩をすくませた。
「キスして?」
僕から甘えてみる。
彼女は顔だけ僕のほうを振り向き、上目遣いで僕を見てから、チュッと小さなキスをくれた。
僕もそのまま甘いキスを落とす。
もう一度彼女をギュッと抱きしめ、「出よう」と身体を起こした。
テンテーのせいで大洪水でつ
ハァァァーーーン
もうジュンス先生好きにしてぇ〜〜〜〜〜
ズンス先生にならどんなHなことされてもいいおTT
ジュンス先生優しいね
でもHは激しくね!!!!!
472 :
えにし:2010/03/07(日) 10:40:38
ユチョンの純愛、投下します
「!!」僕は振り返り、
ゆるくウェーブのかかった髪を揺らしながら歩いている後ろ姿の君の腕をつかまえた。
彼女を自分の胸に引き寄せ、
「会いたかった・・・!!」目をぎゅっとつむって抱きしめる。
つよく強く、力を込めて。もう離さない、君は僕のものだ!
細くやわらかい華奢な体。甘い匂い。あぁ、彼女だ・・・彼女なんだ・・・。
おずおずと彼女も僕の背中に手をまわす。細い指できゅっと僕の服をつかむ。
君さえいれば何もいらない。ずっと一緒に生きていこう・・・!
>>473 がばっとベッドから飛び起きた。身体は硬直し、目には涙が滲む。
「ハァ、ハァ」呼吸が浅く、息苦しい。
頭を掻きむしる。もう何度この夢を見たことか。
君は誰なんだ。どうして僕の夢の中にまで侵食する?
初恋の彼女のような、昔愛したひとのような。
抱きしめたときのやわらかな感触や、
甘い香りには覚えがあるのに、それが誰かは思い出せない。
けれど夢だとわかった時の喪失感は耐え難かった。いつまでこんな夢を見続けるのか・・・。
>>474 コンコン、と扉をノックしてジェジュンが部屋に入ってくる。
「うなされてたみたいだけど?またあの夢をみたの?」
心配そうに僕の顔を覗きこむ。
「うん・・・。」うつむいた僕のおでこに手をかざし、汗を拭きとってくれる。
「ユチョンが別れた女から恨みを買うわけないし・・・気にしないで。」
やさしい口調で僕に語りかける。その気遣いが嬉しくて、
「今日の朝ごはん何?もう起きるよ」と僕は明るく振る舞った。
「今日はパンだよ。でもスープはつくったからねっ」
ジェジュンは笑いながら言い、部屋を出て行った。
気にしない、か。僕はつぶやく。
たくさん飲んで酔っ払って寝ると、必ずといっていいほど夢に出てくる君は一体誰なんだ?
久々えにしタソktkrTT
漏れのユチョ純愛でキターーー!
えにしぃ〜数少ないユチョモヘ隊をこれで獲得してくれ〜TT
ユチョンの純愛待ってました!!!!!
続き楽しみにしてまつwwwww
>>425 「よくここが分かったね」ちょっと驚いたような表情でチャンミンは答えた。前髪がサラサラと揺れている。
「すいません・・・いきなり訪ねてしまって。でもどうしてもお礼が言いたくて」美桜はやっとそれだけを答えた。
「こっちへ座って」革張りのソファにチャンミンは美桜を誘導した。
室内にはチャンミンと美桜の二人きりだ。いつの間にか真田チーフは席を外していた。
二人は対面になって座った。チャンミンは長い足を組んで腕を組み、指先を軽く鼻の下に当てて美桜を見つめた。
チャミさんが自分を見ている・・・その視線だけで何とも言えない緊張感が美桜を襲う。
ピタリと両膝をつけて、紺色のチェック柄のスカートを握りしめた。沈黙が続く。
「ふっ」いきなりチャンミンが吹き出した。「え?」美桜は驚いて顔を上げた。チャミさんは笑うともっと素敵だった。
「美桜ちゃんそんなに硬くならなくていいよ」「・・・チャミさん、何で私の名前を知っているんですか?」
>>479 あれ?私さっき自分の名前言ったっけ?美桜が不思議そうな顔で考えを巡らせている。
「えっと・・・ほら、それ。カバンにタグがついてる」軽く咳払いをしながら、慌ててチャンミンは答えた。
「あぁ・・これですか」スワロフスキーで「MIO」と書かれたストラップを美桜はバックに付けていた。
でもそれは相当に小さな文字だ。「チャミさんて視力いいんですね」感心したように美桜はストラップをいじっている。
ついうっかりと美桜の名前を呼んでしまったチャンミンは急いで心を立て直す。
緻密な計算が得意であるチャンミンも、美桜を前にするとそう理屈通りには行かないようだった。
「そうだ!!助けていただいて有り難うございました」ハッと美桜はチャンミンを見ると立ち上がり、深々とお辞儀をした。
「わざわざお礼を言うために訪ねてきたの?」「まぁ・・・そんな感じです」
まさかどうしてもチャミさんに逢いたかったからとは言えない。根性で調べまくったとは言えない。
「きちんとした教育を受けられたようだね。素晴らしいご両親をお持ちのようだ」チャンミンは目を細めて美桜を見た。
>>480 「お待たせしました」真田チーフがお茶の用意をして部屋に入ってきた。
「ドゥリエールのミル・クレープだっ」思わず美桜は歓声をあげた。一番大好きなケーキだったからだ。
「お土産も用意していますよ」そう言うとワンホールのミル・クレープを差し出した。
「・・・すごい」ミル・クレープがワンホール・・・高価なケーキな筈だ。「ありがとうございます!!」
瞳をキラキラさせながら少女らしく美桜は喜んだ。美桜が訪れたと知った時から、チャンミンは真田にこれを買いに行かせていた。
もちろん美桜の大好物と知った上でのことだ。実においしそうに美桜はケーキを頬張っている。
学校のことや家のこと、愛犬のことなど他愛のないことを二人で話した。チャンミンはとても聞き上手だった。
「うんうん」「ん〜」と絶妙のタイミングで相づちを打ってくれる。「チャミさんと話すととっても楽しいです」
美桜は素直にそう言った。愛されて育ったことがとてもよく分かるような素直さだ。
>>481 と、美桜の携帯の着信音が鳴った。「あ・・・圭ちゃんからだ・・・」「圭ちゃん?」「付き合っている彼です」
「付き合っている彼!?」穏やかだったチャンミンの顔色が変わる。男!?・・・彼!?
「ちょっとすいません」そう言うと美桜は電話に出た。「あぁ圭ちゃん?今日はちょっとダメなの。今度またね」
端的にそれだけ言うと、美桜は容赦なく電話を切った。圭太は都内の医学部に通う大学生だ。まだ付き合って2ヶ月も経っていない。
美桜にとっては初めて付き合う男性だが、まだ身体の関係は無かった。会うたびに求められはするが、決心がつかずkiss止まりだった。
「美桜ちゃん・・・・・」「はい?」携帯をカバンにしまいながら美桜は顔をあげた。
「・・・どうしたんですか?」チャンミンが顔の前で両手を組み、先ほどとは違った鋭い視線で美桜を見つめている。
「相手はどんな男なの?」「は?」「その圭ちゃんって人」「チャミさん・・・」プハッと今度は美桜が吹き出した。
「チャミさんパパみたいな顔してる」キャハハッと可愛い笑い声が室内に響く。まるで花が咲いたような華やかさだ。
>>480 >根性で調べまくった
サイバー頭脳の血が…TT
>>482 「そんな事はないよ。日本の男はどうなのかなぁって思っただけだよ」パパみたい・・・そう言われてズキッと心が痛んだ。
「チャミさん」笑いを押しやり真顔になって美桜が言った。「毎日ここに来てもいいですか?」「・・・毎日?」
「お仕事の邪魔はしませんから」「・・・いいよ。好きにしなさい」どうしてこの申し出を断れようか?
それから美桜は学校帰りにチャンミンの会社に寄るようになった。放課後がとにかく待ち遠しくなった。
社長室の奥には書庫があり、いつもそこで美桜はチャンミンの背中を見ながら本を読んでいた。
書庫の壁に一枚の写真が飾ってある。コバルト・ブルーの海が新緑の向こうに広がっている風景写真だ。
若草色と群青、そして白い雲のコントラストがとても印象的な写真だった。
「済州島の海だよ」食い入るように見つめている美桜にチャンミンは声をかけた。
「きれい・・・」「僕が持っている別荘から撮ったんだ」「別荘?」「あぁ。丘の上にあるお気に入りの別荘なんだ」
まるで潮騒の音が聞こえてきそうな写真だ。美桜は目を閉じて、豊かな想像力で脳内に済州島の海を再現していた。
>>482 パパ茶ハァァァァァ-ーーーソTTTT
486 :
えにし:2010/03/07(日) 13:57:51
>>476>>477>>478 dです^^
ご期待にそうストーリーになるよう、頑張りまつ!
が、モヘ隊を獲得できる自信はありまてんw
おまとめタソさっそくのうpありがとです。えにしです、えにし。
純愛ユチョいいおー
ユチョで純愛てとこがいいっす!
>君は一体誰なんだ
漏れTTTTって今皆オモてるw
>>482 さすがの茶様もつきあっている男まではまだ把握していなかったか
パパ茶のこれからの動き、楽しみにしてもよいのかしら?w
>>487 思ったwww
純愛ユチョいいおぬwww
茶パパのヤキモチいいねいいねー
>>484 「チャミさんて昔は歌手だったの!?」美桜が驚きの声をあげる。「アジアの大スターだったんですよ」
真田チーフがお茶を運びながらそう言った。「写真か何かあります?」「えっと・・・ここに数枚あったような」
棚の奥から写真集のようなものを取り出してきた。そこにそんな物があったとは美桜は全く気が付かなかった。
「うわぁ・・・・格好いい!!これチャミさん!?」ページをめくると美桜とそう年齢の変わらないチャンミンが写っている。
5人組の男性グループだった。「東方神起・・・?チャミさんが一番かっこいい〜!若いなぁ」
「ちょっと真田さん、変なの見せないで下さいよ」苦笑しながらチャンミンが書庫に入ってきた。
「あぁ申し訳ありません」真田は内心喜んでいた。いつもふさぎがちな社長が、美桜が来ると途端に明るくなるからだ。
もう外はだいぶ暗くなっている。二人の時間を作るかのように、真田チーフは静かに書庫を出ていった。
「美桜ちゃんはこの中で誰がタイプ?」美桜と並んで懐かしい写真集を見る。サイパンの真っ青な海が写っていた。
>>491 「えぇ〜・・・・チャミさん以外ならこの人がいい!!」そう言うと美桜はユノを指さした。
「おぉ?美桜ちゃんは男を見る目があるね」「ホント!?今この人は何をしているの?」
ユノは兵役を終えたあと苦学して大学に入り直し、長年の夢であった検事になって今は法曹界で活躍している。
今では連絡もあまり取っていないが、メンバーそれぞれに頑張ってやっているはずだ。
チャンミンは両手をスーツのポケットに突っ込み、ふっと物思いに耽った。
眼下には東京の夜景が広がり、窓についた結露でにじんで見える。隣りに美桜の気配がした。
いきなり美桜がつま先立ちになり、チャンミンの長い首に抱きついて来た。「美桜ちゃん・・・!!」
チャンミンは美桜の腕を解こうとしたが、それより先に美桜が唇を重ねてきた。果てしなく甘い唇の感触だった。
ほんの数秒であったが、チャンミンは美桜の好きなようにさせた。少女の精一杯の愛情表現だったからだ。
チャンミンはゆっくりと美桜の唇を離した。「美桜」厳しさを含ませた声音で美桜の名を呼んだ。
>>492 ビクリと美桜の肩がふるえた。「もうこんな事をしてはいけないよ」チャンミンは父親の目線で美桜を見下ろす。
「なんで!?チャミさんは美桜のことが嫌い?」そんな事情を知るはずもない美桜は、ただ必死にチャンミンにすがった。
美桜も何故これほどまでにチャンミンに強く惹かれるのか全く分からなかった。
でも大好きなのだ。とにかくチャンミンのことが好きで好きでたまらなかった。
「ぐぁぁ・・・っ!!」いきなりチャンミンが膝から折れて苦しみだした。「どうしたの!?チャミさんっ!!」
チャンミンはみぞおちを押さえながら荒く息をしている。「薬を・・・そこのスーツの中にある・・・」「どこ!?これ?」
美桜は言われるがまま、急いで机の上に置いてあるスーツから内服薬を取り出した。
それを渡すとチャンミンは砕くように噛んでそれを飲み込んだ。うずくまるチャンミンの背中を美桜はさすり続けた。
「チャミさん・・・これってオキシコンチンだよね?どうしてこんなの飲んでるの・・・」美桜は愕然とした表情でチャンミンを見つめた。
>>493 オキシコンチンは麻薬製剤で、末期の癌患者が疼痛コントロールのために内服する鎮痛薬だった。
圭太と一緒に図書館へ行ったときに、何気なく読んだ医学書に載っていたのを美桜は覚えていたのだ。
「よく知ってるね美桜ちゃん。やっぱり優秀だな」クスッと楽しそうにチャンミンは微笑んだ。
「笑い事じゃない!!どうして・・・どこが悪いの!?」すでに美桜は目の淵に大きな涙の粒を浮かべている。
「美桜ちゃんには隠し通せないかな・・・胃癌なんだ。進行の早いスキルス」「・・・嘘だ・・・そんなのって・・・」
涙の粒はそこに留まっていることが出来ないくらいに膨らみ、美桜の頬を伝い落ちていった。
長い睫毛を濡らし美桜が泣いている。ポタリと音を立てるくらいに大きな涙を流している。
「ごめんね美桜ちゃん」ごめんね・・・桜絵さん。チャンミンは言うべき言葉を失い、ただ謝るしかなかった。
利発な美桜は黙ってすすり泣いていた。もうこれ以上、彼を苦しめるのは本意ではなかった
>>494 「分かった。もうチャミさんの事を困らせたりしない」と美桜は涙を拭きながら言った。
美桜は制服のポケットから可愛いリップクリームを取り出すと、それをチャンミンの唇に何度か往復させて塗った。
「チャミさん・・・唇が荒れてるよ。こんなガサガサじゃ痛いでしょう」ぽろぽろと泣きながら言った。
「・・・ありがとう」痛みもだいぶ引いてきた。チャンミンの目にもうっすらと涙が滲んでいる。
チャンミンの唇は美桜が塗ってくれたリップのお陰でツヤツヤしている。ほんのりとオレンジの香りがした。
「済州島に連れていって。一緒にあの海が見たい」美桜はチャンミンの手を握った。爪の形がとてもよく似ている。
「そうだね・・・一緒に行こうか?まだちょっと寒いけどもう少しで満月だ。あそこは月夜も素晴らしいんだよ」
チャンミンは美桜を自分の胸元に抱き寄せた。美桜の髪をなで、前髪をかき分けると額に優しく口づけをした。
絹糸のような感触が手先に伝わってきた。美桜はもう少しで春休みだった
チャミパパ…
美桜タソ…
大量の目汁がTTTTT
もうダメTTTTTT
しかし上手く話をつなげるね
ケータイからしか見てないけどまとめが見やすくなってるー!
まとめタソヌゲーGJ!
うぬ
携帯はなんかオサレになってたぬ箱は従来型でしたお^^神タソd
うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ
>>475 最近はもっぱら作曲をしている。曲はいくつ作っても、作り足りない。
ピアノに向かっているときだけが僕の癒しだ。
お酒をたくさん飲んでも、寄ってくる女を抱いていても満ち足りない。
本気で愛した人はいつか去っていくし、愛は永遠じゃないってとっくに気づいたんだ。
でもぼくはいつも愛を探しているみたいだ。それがあの夢の暗示なのか・・・。
>>502 今夜は弟の友達数人と、旅行へいく予定だ。
気乗りしなかったが、弟がどうしても、というのでつきあうほかなかった。
女の子も来るからと言っていたが、どうせ東方神起のユチョン目当てだろう?
利用されているんじゃないのかといつも言いかけるが、言葉を飲み込む。
弟が幸せそうなら、僕もうれしい。それだけが僕の幸せだから。
チャランと左手首につけているブレスレットを揺らす。これが僕たちの、絆だ。
>>503 みんなで一緒に出発しようと誘われたが、遠慮した。
追っかけファンに写真を撮られるのは慣れていたけど、他人を巻き込みたくなかった。
僕はひとりで夜出ることにし、弟とその友達は先に出発した。
ジェジュンを誘ったが、今日は予定があるらしく、断られた。
一人で山道を走るのはさみしいけど仕方ないか・・・。
夜まですることがないので、僕はDVDを見ながらごろごろしていた。
>>504 プルルルル・・・電話の音で目が覚めた。少し眠ってしまったらしい。
「ぁい」寝ぼけた頭で電話に出る。
「兄さん?僕だけど。」「あぁ、うん」
「友達が遅れるからもう来ないって言うんだけど、迎えにいってあげてくれない?」
「あぁ、いいよ。夜でいいならね。」
「うん、じゃあ頼んだよ。電話番号は・・・・・・・・だから。また電話してあげて。」
「了解。」「あ、女の子だからね。よろしく頼んだよ!」
「えっ?」驚いて聞きなおしたが、すでに電話は切れていた。
かけ直そうかと思ったが、頭がボーッとして、眠くて仕方がない。
まぁいっか・・・可愛かったらラッキーじゃん。そう思い、また眠りにおちていった。
まだ始まったばかりだけど
この話のユチョンの雰囲気が好きでつww
うんうんこのユチョのキャラなら
無理なく純愛に行けそうだよね
タノスミー!
茶様TTTT
代われるものなら漏れが代わってあげタスTTTTTT
509 :
まとめ:2010/03/07(日) 18:19:36
>>453 こちらこそ書き方悪くて木綿なぱいねTT
>>486 ('A`)ァ?
>>499-500 オサレにはなってないような。
実用重視で手入れしてみたけど、カテゴリ見やすくなってたらいいなー
不便を感じてるところがあればドシドシ言ってくだぱい。
510 :
まとめ:2010/03/07(日) 18:30:17
Mの作者様、まとめの方で仮名表記になってまつが、命名してオッゲー?
あとまとめサイトの名前募集してまつ。
いいサイト名が閃いたら教えてくれてもよさそうだっ
官能列車TVXQタルタリーナ号
とか
一度乗車したら最後、絶対途中下車出来ないんでつね、わかりまつ
>>511 見た瞬間
ゴダイゴの銀河鉄道999が頭ん中に流れたwww
>>512 > 一度乗車したら最後、絶対途中下車出来ないんでつね、わかりまつ
木綿間違い
妄想Cafe −Tartarina−
極上の一杯で至福の時を…
どや?
垂田里奈の部屋
とか
ねぇか
ねえなwwwwでもおまいスチw
>>517 バロスwww その名前のヨジャほんとにいそうwww
まとめサイトの小説の文字が極小サイズなのは自分だけですか?
確かに儚げな文字だぬ
>>521 >>523 フォントサイズは以前と変わらないと思うけど 水色→灰色は気に入りますた
タイトル上の広告の上にタグの羅列が出るのは自分だけ?
韓流大好き!月額315円
ならある
>>397 ユノ君は更に硬度と太さを増したようで、を押し広げられるような圧迫感を感じた。
ユノ君は私の右足を高く上げると反対側に引っ張り、私の体をねじった。
そして私の左足を跨ぐと深く深く突いてきた。「うぁっ・・・カジャンソッカジ トゥロガゴイッコドゥン(一番奥まで入ってるよ)」
こんなに奥まで突かれたら今までは痛いだけだったのに・・・。私は頭が真っ白になりかけていた。
「あんっ・・あんっ・・ユノ君っおかしくなっちゃうよぉっ」「はぁ・・ミチミョン チョッチャンナ(なればいいじゃん)」
ユノ君は上体を前に傾ける。更にグっと奥まで入った気がした。「あぁぁ−−んっ!!」
「おぉっアンドゥェッ・・クンナゲッソ!(だめだっイク!)・・うっ・・くっ」「はぁっ!はぁっ!ユノ君!あぁぁっ!」
脱力したユノ君が、私の右足を解き放ち、ドサっと崩れ落ちてきた。
汗の匂いと、柔らかく湿ったユノ君の髪がどこまでも甘かった。お腹の中ではユノ君がまだドクドクと暖かく脈打っている。
脈動に合わせ痙攣しながら吐息を漏らすユノ君がさっきまでと打って変わっていじらしく愛しかった
キタキタキタキタキタキタキタキターーーーーーーーーーーーーーーTTTTTTTT
イッタイッタイッタイッタイッタイッタイッターーーーーーーーーTTTTTTTTT
二人とも母国語しかしゃべってないとこがモヘ
今夜はユノてんてーでタルタリまつd
レス減ったね〜
まとめ管理人さん、まとめサイトが2に繋がらないようにしてるのなら、
検索エンジンに引っかかるようにしたらどうですか?
素敵な作品が多いんだからもっとたくさんの人達に読んでもらいたいなって思います。
マターリ行きたいからね…
荒らしが増えるのは嫌でつTT
…だめですか?
無理なら仕方ないんですけど。まとめサイトのクオリティもとても高いし、夢小説好きにはたまらないと思うんだけどな…
埋もれさせておくのが勿体なくて。なんかスイマセンでした…
とても素敵な作品ばかりなので、お気持ちはとてもわかりまつお^^
でもココは2のお下品板という場所なので。
いうなればエロ小説の書庫が厚意でして下さってるおまとめサイトなわけで、
あまり表に出るものでもないかな、と個人的には思いまつ
たとえば「d 小説」などの検索でコレが出たらびっくりする人もいるでしょう?
かわいらしい夢小説だけでなく、過激な表現wもあるでしょうし。
過去の皆さんの流れをみても、まったり続けていきたいという感じなので、
無理から広げる必要はないと思いまつがね^^
わかりますたorz
>>536 へこまないで><
同じ読者としてはそのお気持ちとてもわかりますし、
管理人さんと職人さんたちはそのお言葉がとっても嬉しいと思いまつよ^^
漏れもまとめできた当初は勿体無いな。と思っていました^^
しかしねここはここで楽しいのがいいんです。ここに居るものの特権として
まったり行きたいのですね。ひっそりとまったりと書き読みたいのです。
まとめサイトで今までの作品を読みました。時間を忘れて一気読み(^_^;)最高に楽しいです。日々の生活に一つ楽しみが増えました。
>>539 マリガdノシ
好きな感じで楽しんでって
>>539 ココの職人さん達素晴らしいでしょ〜!?
感想ココにたくさんカキコしてね!
みんなで盛り上げていきましょう
>>495 チャンミンは美桜を済州島に連れて行くため、母親の花絵に会って許可を得ることにした。
花絵はチャンミンを一目見るなり強ばった表情をしたが、ある程度の経緯を美桜から聞いていたのだろう。
「必ず無事に娘を返して下さい」覚悟していたように花絵はそれだけをチャンミンに言った。
「本当に有り難うございます。なんとお礼を申し上げていいか分かりません」チャンミンは深々と頭を垂れた。
済州島に連れて行っていいとの許可を出してくれたことだけではない。
美桜をここまで深い愛情で育んでくれたこと…全てに対してだった。
病気になってから、チャンミンはより一層、万物に対して感謝の気持ちを持つようになっていた。
身体は弱る一方であったが、反対に精神は満たされていくような感じさえする。とても不思議だった。
>>542 済州島はもうすでに春の匂いでいっぱいだった。低い山肌の段々畑には、うっすらと橙に色づいた蜜柑が彩っていた。
海沿いの緩やかなカーブを、チャンミンの運転するSUVが風を切って走り抜けてゆく。
「もうちょっとで丘の上の別荘に着く」「はい」短く美桜はそう答え、助手席の窓から群青の海を眺めていた。
カモメが二人の乗る車を追いかけるように飛んでいる。湾曲して空を切る翼がとても美しかった。
しばらく真っ直ぐな道を走っていくと、らせん状の道が現れた。二人の乗った車は丁寧にその道を辿って行く。
「ほら、着いたよ」チャンミンは眩しそうにサングラスを外しながら、美桜を助手席から降ろしてやった。
「うわぁ…!!」高台から遠くにコバルト・ブルーの海が一望できる。走っていた時に見た海の色と全然違っていた。
美桜のピンク色のストールが風に舞っている。美桜は美しい眺めに見とれていた。
「寒くない?」そう声をかけながら、チャンミンは光り輝くような美桜の横顔を見つめる。
ステチ…
>>543 「…ねぇチャミさん」「うん?」美桜はずっと考えていたことを口にした。
「私が医者になってチャミさんを治してあげるから、絶対に治してみせるから、だから死なないで…お願い
途中からは涙声になって声にならなかった。「美桜ちゃん…」チャンミンは美桜の頭を優しく撫でた。
自分が治療ができるような一人前の医者になるには、長い時間がかかることは百も承知だ。
チャンミンの病気を治すなんて、時間的にもそれが不可能なことも分かっている。
でも…それでも…美桜はそう言わずにはいられなかったのだ。
チャンミンを失うなんて想像も出来ない。溢れる涙が済州島特有の強い風に、千切れるように飛ばされていった。
「ありがとうね。それじゃチャミおじさんは頑張って長生きしないとね」おどけたようにチャンミンは答える。
この子の行く末を見届けることが出来ない。心が絞られるような感覚にチャンミンは打ちふるえていた。
桜絵さん…僕は美桜に何をしてやれるだろう?
>>545 済州では、美桜は多くの時間をチャンミンの書斎で過ごした。今日はチャンミンは病院に受診に行っている。
表面上は元気にしているが、最近はほとんど食事が摂れないような状態になっており、病状は芳しくないようだった。
読書用のリクライニング・チェアに座り、美桜は窓辺からコバルト・ブルーの海を眺めていた。
どうして私はこれほどまでにチャミさんの事が気になるのだろう?なぜ?何だか恋とは違うような気がする。
美桜は考えずにはいられなかった。しかし答えなど見つかるはずもなく、考えるのに飽きた時だった。
書斎の隅にあるデスクトップのパソコンが急に作動し始めたのだ。「なに…!?」不気味な現象に美桜はおののいた。
パソコン特有の作動音が響き渡る。美桜は恐る恐る近づいた。「…これは…!」息をのんだ。
立ち上がったパソコンの背景画面には、見覚えのある写真が設定されてあったからだ。
生まれたばかりの自分と母親の花絵…いや、違う。これは自分が生まれる前に亡くなった叔母の桜絵だ。
健気な美桜…父親だとは未だ知らぬチャミの為に… ハァ…胸痛いお(ノ_・。)
このd不足の中でも職人タソ達のおかげで惚れ直すおTT
>>516のサイト名、いいのではないですか?
ステチですよねぃ^^
>>546 よく似ているが違う。「何で私と桜絵叔母さんが…?」2枚の写真をうまく合成させてある。
まるで叔母の桜絵が美桜を抱いているような写真だった。「どうしてこんな写真をチャミさんが作るの…?」
美桜は友達のエミの言葉を思い出した。“あの人だれ?美桜にそっくりだったよ”
チャミさんにそっくりな自分と亡くなった叔母の桜絵…接点なんてあるんだろうか?
バラバラだったパズルが完成しそうな予感がする。てもこのパズルは本当に完成させてしまっていいんだろうか?
何か大きな渦に吸い込まれてしまう気がした。美桜の胸の中で警鐘が鳴る。
「…やめよう」唐突にそうつぶやくと、美桜は完成されそうだったパズルの最後のピースを握りつぶすように、デスクトップの電源をOFFにした。
チャミさんが自分にとって自分にとって特別な存在であることだけは分かった。
これ以上は詮索しない方がいいこともある。美桜は元の居場所に戻ることを決めた。
>>550 「私、明日にでも日本に帰ります。マーちゃんに会いたくなったし」「マーちゃん?あぁ、あの従順そうな犬か」
「そう。私が居ないとご飯を食べなくなっちゃうから」「そうか…マーちゃんって全部の名前は何て言うの?」
「まとめって言うの。まとめのマーちゃん」「まとめ?良い名前だね」フフッとチャンミンは陽光のように柔らかく微笑んだ。
ホットミルクをゆっくりと飲みながら、チャンミンは美桜との何気ない会話を心ゆくまで楽しんだ。
甘いミルクが胃に染み込む。もうだいぶ夜も更けてきた。大きな窓の外から、明るい満月の光りが射し込んでいた。
「もうそろそろ休んだ方がいい。今夜は僕が子守唄を歌ってあげるよ」「えっ?チャミさんが?」
「添い寝をしてあげるよ」「ホントにぃ?」きゃっきと幼い子供のように美桜がはしゃいでいる。
美桜に自分のルームウェアを着せ、ふかふかのベッドに二人で潜り込んだ。「なにを歌ってくれるの?」「何がいいかなぁ…」
チャンミンは美桜を長い腕の中にすっぽりと収めた。背中をトントンと優しくたたいてやる。
>>551 “おおきなのっぽの古時計 おじいさんの時計 百年いつも動いていた ご自慢の時計さ”
チャンミンのハイトーンの歌声が頭の上から降ってくる。美しい歌声は今でも健在だ。
父親が歌う本物の子守唄だと知る由もないが、美桜はただじっとチャンミンの子守唄に聴き入っていた。
“おじいさんの生まれた朝に 買ってきた時計さ いまはもう動かない その時計”
動かなくなってしまうのは自分自身だったが、チャンミンは腕の中で、すでに眠りに落ちている美桜をそっと抱きしめた。
女の子らしい良い匂いがする。いろんな経験をしてたくさんの人に愛されて、きっとこの子は幸せな一生を送るだろう。
チャンミンは美桜が深く眠ったことを確かめると、そっとベッドから這い出た。規則正しい寝息が聞こえてくる。
もう十分だった。チャンミンが部屋を出ようとしたその時、窓から射し込む月光がひときわ強く輝いたような気がした。
疲れたかな…眉間を指でつまんだ瞬間、視線の先に白いくるぶしが見えた。眠っている美桜の傍らに佇んでいる人がいる。
まーちゃんwww
茶様ステチすぐるハァァァァァァァンうっとり
まとめのまーちゃん
神タソ出演おめ!
まとめタソお犬様だったーーーーーー ハァァァァァァァソTTTTTTTTTTTTTTT
まとめのまーちゃんwwww
粋だぜ文太さん!
漏れマンドゥンイのマーかとオモてたwww
そういうテキトーな発想し茄子とこがさすがだおな
そしてファンタジーの予感!
>>552 コーラルピンクのサマードレスの裾が風に揺れている。まさか……!!…まさかそんなことがある訳がない。
『久しぶりねチャンミン』忘れたことなど一度もない声が響く。頭の中にこだまするように響く。
愛おしそうに美桜を見下ろしているのは間違えるはずもない、夢にまで見た桜絵だった。
「…桜絵さん!!」思わずチャンミンは大きな声をあげた。“しっ”桜絵が人差し指を口に当てた。
『せっかくパパの子守唄で寝たのに起きちゃうじゃない』「だって桜絵さん…桜絵さん」声にならなかった。
『綺麗な子ね。あなたが言ってた通りね』桜絵が妖艶に微笑む。「桜絵さんっっ!」
チャンミンは桜絵のそばに駆け寄ると、思いっきり抱きしめた。懐かしい桜絵の感触がそこにあった。
「あぁ桜絵さん…どうしよう…桜絵さん…」昔のままの美しい姿だ。カールした毛先が指にからむ。
『私の気持ちが流れ込んで、この子を混乱させてしまったみたい』「混乱?」『この子に迫られて大変だったでしょう』
クスッと桜絵が可笑しそうに笑った。チャンミンは桜絵の両肩をそっと掴んだ。あぁ…本物の花絵さんだ…。
感動の再開TTTT
逃げ足の速いマーちゃんですが、必ず帰ってくるお利口なワンコなんですお^^
いやいや誤字脱字だらけで木綿なパイ
今夜はもうダメですおorz
お疲れ様でした
大好きです!
目汁がTTTTTTTT
まとめタンやったねwwwwwなんか感動したTTTT
まとめタン出演オメ!!記念カキコmi!!
チャミ‥桜絵が会いに来てくれたね°・(ノД`)・°・なんて素敵な再会‥涙でつ
572 :
まとめ:2010/03/08(月) 23:21:31
__
ッ-‐'´, λ ハァァァァァァァンTTTTTTTTTT
`ーzッ, i / '.、,_ ___
| `  ̄ ̄ `ヽ、
l :: .. ゙i l おつゆタソ
ヽ, :i __;i、 :|i l
|`i i"´ ̄ ̄ `'くヽ、 ! |.|
|| :| 〉 〉, :| ヾl タランヘタランヘタランヘ
_,} | :| / / .| :|
. ‘ーィ'_ノ r'_/ r'_ノ
573 :
まとめ:2010/03/08(月) 23:28:44
カワユスw
>>572 ラブラドールだぁぁぁ!!
ハァァァァァァァンTTTT
人間じゃなくてゴメンねorz
576 :
まとめ:2010/03/08(月) 23:48:21
>>575 マーちゃんと茶様が出会う感激の対面を妄想しておりまつ
勢いあまって顔ペロペロとかしそうでつw 絶対するww
登場しただけで感激でつおTT
本当にありがd!!!
>>467 カタッ…
飛び箱の蓋をそろそろと外すと、とたんに僕らの熱気が空中へ逃げていった。
でも彼女をどうにかなろうとしている僕の心と身体はとてつもなく熱い。
用具室の高窓から夕日が透け、サッシの影が室内に入りこんでいる。辺りは薄暗くなっていた。
先に僕が外へ出る。
「おいで」
彼女に手を伸ばし、その身体を外に出した。
彼女の両足が床に着くとそのまま彼女を抱きすくめる。
あぁ女の子ってこんなに柔らかくて壊れそうだったかな。優しくするからね…。
578 :
鍋パ:2010/03/09(火) 01:05:38
3行目
×彼女を
〇彼女と
起きててよかったTT
>>577 僕は彼女をお姫様だっこして、何枚か重なったマットの上にゆっくり降ろした。
白い太ももが僕を誘惑する。
仰向けに寝かされた彼女の左に身を置き、肘で身体を支えて上から覗き込む。
彼女の目を見ながら聞く。
「…本当にいい?」
「…うん。」
緊張した顔で僕を見つめる彼女。
その表情にすら興奮を覚える今の僕。
彼女の右手に僕の左手を重ねて指を絡ませると、僕はせきをきったように熱っぽいキスを浴びせた。
ゆるやかだけれど息継ぎも許さないくらいの深い深いキス。
何も考えずに僕の熱だけを感じて…。
僕の舌は彼女の首すじへ到達する。
「ぁっ……はぁっ…」
彼女の耳たぶをくわえ、舌で舐めて愛撫する。
ジュンス先生とマットの上で情熱的sexTTTT
ズンステンテがスケベの限りを尽くしてくれまつように…
>>582 スケベの限りを尽くす。うぬ、いい表現でつ^^
ズンステンテ頼んだぞ!
助平なズンスTTTT
相手がバージソでも関係ネェ!!!
手加減しないで自慢の腰使いまくっちゃって下パイTTT
全部映像化したいです…
ズンステンテーたまんねTT
>>580 耳元で囁いてみる。「僕とこうしたかったの?」
「うっ…っあん…分かんない…」「わからないの?僕のこと好き?」
首すじと耳をいったりきたりしながら問いかける。
「うんっ…先生が好きっ…。」
僕の左手が彼女の右胸をまさぐる。
「僕に、こんなことされても?」
僕は身体を起こすと体操服の中に両手を入れてブラの上からふくらみを揉みしだいた。
「ぁんっ…好きっ…。」
想像以上の質量ともっちりした感触を味わうように揉みしだく。それでも僕が好きだって。
「んんっ…ぁんっ…」
指を広げて体操服の中でバラバラに動かすと彼女は身をよじって感じはじめた。
背中に手を回しブラジャーを外して聞く。
「もう、見てもいい?」「あっ…いやっ…」
「ダメ?」「恥ずかしいっ…」
まだ恥ずかしいのかな。じゃあ、もう少しこのまま気持ちよくしてあげる…。
濡れまくってまつ…
我慢出来ずにタルタってしまいそう…
ズンスー突きまくってTTTTT
ヤッヴェ〜〜〜っす
用具室の鍵は!?ドチドチ・・・
593 :
パ:2010/03/09(火) 02:38:23
書きながら投下でしたが眠気が限界ぽでず
つづきはまた明日ガンガリまつノシ
読んでくださった方dクスですた!
用具室の鍵、頭の中にあったのに、かけるの忘れたーw
>>560 2人は見つめ合った。『…痩せたね』「そうだね…約束、守れなくてごめんね」それには桜絵は答えなかった。
そっと2人の口唇が重なる。桜絵かチャンミンのシャツの下から手を差し入れる。腹部の傷跡をそっと撫でた。
「あぁ…」傷跡が熱を帯びるのが分かる。それから胸骨を辿るように桜絵の手が伸びてゆく。浮き出た肋骨が痛々しかった。
桜絵が舌を入れて絡ませてきた。チャンミンは夢中になってそれを吸う。そして自分の身体の変化に驚いた。
股間が熱く隆起してきたからだ。チャンミンは患ってから男性自身が不能になっていた。
「桜絵さん…くぅっ…」桜絵がゆっくりとペニスをさすっている。
いつの間にか美桜の寝ている寝室ではなく、チャンミンの寝室に桜絵と2人で立っていた。「あぁ…っ」
桜絵の両手が背中に回る。カサカサになっていた皮膚がみるみるうちに張りを取り戻していく。
治療でつぶれていたはずの血管が浮きでて、そげ落ちていた筋肉が盛り上がってくる。
>>594 だぶついていたシャツが肌に張り付くくらい、チャンミンの身体は二十歳のそれのように隆々と甦った。
内側から力がみなぎって来るのが分かる。もう一度彼女を愛せる…!!
もうチャンミンは無我夢中だった。これが夢か現か月夜の幻か、そんなことはどうでも良かった。
「桜絵さんっ!!」そう言うとチャンミンは荒々しく桜絵をベッドに押し倒した。
もどかしそうに自分の服を脱ぎ捨てる。月光は明るさを増したまま、チャンミンの逞しい彫刻のような身体を浮き彫りにした。
桜絵のサマードレスを脱がす。下着はつけておらず、すぐに一糸まとわぬ美しい裸体が現れた。
『チャンミン…』ほっそりとした両手をチャンミンの方に伸ばし、桜絵がたまらなく艶やかな声で自分の名を呼んだ。
桜絵の陶器のような白い肌にむしゃぶりつく。豊かな乳房を強くもむと、すでに硬く尖った乳首が指に挟まった。
『あぁぁんっ』桜絵の甘い吐息がもれる。その喘ぎ声を聞いただけで、全身の毛穴が開くような興奮が沸き上がってきた。
>>595 桜絵の舌を吸いながら下半身に手を伸ばすと、そこはもうたっぷりと濡れていた。チャンミンを促すように桜絵が脚を広げる。
熱い腟壁をこすりあげるように中で指を動かす。『あぅんっ…あんっ』指の動きが妨げられるくらいに腟口が絞まった。
「桜絵さん…」うわ言のようにつぶやきながら、チャンミンは大きく怒張したペニスを桜絵の割れ目にあてがう。
『はやく挿入れて、はやくっ…我慢できないっ』桜絵が淫らに腰を突き上げてくる。
きめ細かい陰毛にふち取られた陰裂からヌラヌラといやらしい蜜が垂れて、今か今かとチャンミンの侵入を待ち構えていた。
太い陰茎を割れ目に強くこすりつける。ぶりゅぶりゅと大陰唇にめり込み、ネットリした粘液がペニスにまとわりついた。
『チャンミンっ…意地悪しないでぇぇっ』「ずっと僕を放っておくからですよ」一気に昔にタイムスリップする。
クプッと先端を花弁に埋め込むと、『んぁぁっ』仰け反りながら桜絵がチャンミンの腰に足をからませた。
「入れて欲しい?」『うんっ…お願い…早く挿入れてェェ』自分で胸を鷲掴みにしながら、腰を揺すって桜絵が悶えていた。
目汁がとまらないおTTTT
>>596 チャンミンは桜絵の内膝を持って左右に大きく広げると、ふんっと一息に太いペニスを根元まで突っ込んだ。
『いやぁぁぁぁんっっ!!』桜絵の悦声が月夜に響く。『あんっ、あんっ、あんっ』容赦ないチャンミンの突きがはじまった。
ヌチュヌチュと蜜鳴りが聞こえてくる。すぐに強烈な快感が襲ってきた。
『すごいっ、あんっ…気持ちいいよぉっ』桜絵の身体が激しく上下に揺さぶられるほどのピストンが繰り返されている。
ハァハァとチャンミンの荒い息づかいが桜絵の喘ぎ声に重なった。挿入したまま、仰向けの桜絵を抱き上げて自分の腰に乗せる。
「両手を後ろについて」そう言うとチャンミンも後ろに身体を反らせた。
『あぁっ、これダメっ』「うくっ」2人の腰がぶつかり合う。
太いペニスが桜絵の陰裂に見え隠れしている。腰を回しながら突き上げてやると、桜絵の形のいい乳房が激しく揺れた。
『奥に当たるっ…もうイクッ…あぁぁんっ!!』喉の奥から絞るように喘ぎ声を出し、桜絵がビクビクと身体をふるわせ始めた。
ザラつく粘液に締め上げられ、チャンミンは桜絵の名前を呼びながら大きく腰を振ると多量に射精して果てた。
>>598 「桜絵さん…今はどう?幸せ?」『とても幸せよ』チャンミンの胸に頬を寄せながら、桜絵は心から満たされた表情で答えた。
桜絵が手術の傷跡をそっと撫でている。くすぐったいけれどとても気持ちが良かった。
柔らかい桜絵の身体を抱きしめながら、チャンミンは至福の心持ちになっていた。心も体も何もかもが軽い感じだ。
「そうか…それなら…僕も幸せだよ。これからは…ずっと…一緒だものね…」強烈な眠気が襲ってきた。
重たい瞼をどうにか開けると、胸元で桜絵が優しく微笑んでいる。こんな素敵な月夜の晩に君と逝けるなんて最高に幸せだよ。
漢江に咲く桜は見られなかったけれど、一番見たかった“桜”に逢えた。もう思い残すことはない。
瞼の裏に、泣いている両親の姿が浮かんだ。妹たちも号泣している。
……お父さん、お母さん…長男の役割を果たさずに先立つ息子を、どうかどうかお許し下さい。
生まれ変わったその時には、再びあなた方の息子としてお導き下さい。今生で受けたご恩は必ずお返し致します。
チャンミンはゆっくりと目を閉じ、桜絵に見守られながら安寧な深い眠りへと落ちていった。
安寧な眠り…って…
逝く‥って… チャミ‥? ウソだよねTTTTTTT
桜絵は迎えに‥?°・(ノД`)・°・
桜絵が来てくれたぬTT幸せだねチャンミンTT
切なくて目汁がTT
チャンミン…TT
朝から泣けちゃうよ
チャンミン行かないでTT
美桜ちゃんの前で死なないで よーTTTTTT
>>588 僕は体操服の中からブラジャーを引き抜き投げ捨てた。
体操服には胸の先端が浮かび上がる。
彼女の目を見つめて両手の人差し指でそこを撫でた。
「あぁんっ」今までにないくらいの声を出して身をよじった彼女。
指先で乳首を優しくひっかくように擦り続けると、彼女は身体をひくつかせて喘いだ。
「ぁんっ……んんっ…」
恥ずかしそうに手の甲を口にあててる姿がそそる。
「もっと聞かせて?」もっと聞きたいよ。
僕は体操服の上から、ぷっくり形を現わした乳首に口づけた。
布ごしに舌で撫でたりくわえたりすると、彼女はじっと僕の舌を見つめながら震えている。
よく見て。いやらしいよね。
僕の唾液で濡れた部分からは乳首が透けて見えた。
その光景に僕も段々我慢出来なくなり、無意識に彼女の脚に硬くなったモノを擦り付ける。
>>599 診察を終えた消化器内科の医師が、神妙な面持ちで電子カルテの画像を見ている。
シャツのボタンを留めながらチャンミンは医師の言葉を待った。「何でだろうな…あり得ないんだけどなぁ…」
以前のPET-CT画像と今日撮影した画像とを交互に見比べている。はぁ…う〜ん…と唸るような声を上げている。
「どうなんですか?先生」そんな医師の姿にチャンミンの緊張が高まった。覚悟していることとは言え、
それが現実の言葉として突きつけられるとなると、脇に冷たい汗が流れる。
「シムさん、最近なにか…そうですね、心身共にとても癒されるようなリラックス体験をされましたか?」
身を乗り出すようにして医師が訊いてきた。「癒しによるリラックスですか?」
「えぇ。生体の免疫システムが恐ろしいほどに活性化されたような…そんな何か」
ジュンス先生イヤラシ過ぎて真昼間からアソコが疼きっぱなし今からタルタリ開始です
>>605 もう待ったはだめだよ…僕は体操服をめくりあげた。
「やぁっ」「…。」
想像をこえた色・形・大きさともに最高なおっぱいが姿を表した。
小粒なピンクの乳首は僕にいじられてぷっくり立っている。
ヤバい…アソコが…。
僕は体操服をずるっと脱がせると彼女の生の胸に夢中でむしゃぶりついた。
ふくらみを下から掴み、揉みしだいて、先端を舐めて吸いつく。
乳房がぶるぶる震えるくらい舌を動かして乳首の感触を味わう。
「あっ…ぁっ…ぁっ…」
彼女が顔を左右にいやいやしながら言った。
「…先生っ…なんかもう…変になりそう…」
「こっちのことっ?」
僕は左手をお腹から下へすべらせブルマを下にずり下ろした。
あぁぁぁ…チャミに奇跡が−!!と感涙で号泣しながらズンスのエロに悶絶してる漏れTTT
んふふ^^お二人さん昼間っからありがとね〜仕事上がりのご褒美だおw
>>606 チンダ(とオモタ)ときよりも涙が…TT
>>607 タルタリ開始ですか…ハァハァ
>>609 仕事上がりに早速読んでるなんてくれてありがとうですノシ
611 :
610:2010/03/09(火) 15:04:02
>>606 「どうしてそのような事を訊かれるのですか?」チャンミンは慎重に医師に問うた。
「実は…全く説明がつかないのですが、腫瘍が全て消失しているんです」「…癌が消えた…?」
「そうです。胃はもちろん、転移していた遠方のリンパ節まで全ての腫瘍が、です」
言っている自分が一番信じられないと云った表情で医師は答えた。
「だから先ほどの質問をしたのです。もうこれは代替療法…補完療法とも言いますが、究極のリラックス効果が奏効したとしか考えられない」
癒しによる究極のリラックス…チャンミンはそっと目を閉じた。心当たりは一つしかない。
「…自分が最も逢いたかった人に、この前やっと逢うことが叶いました」「ほぅ…」医師は興味深げに聞いている。
こみ上げてくる気持ちをグッと抑えながら、チャンミンは一つ一つの言葉を確かめるように答えた。
613 :
610:2010/03/09(火) 15:11:01
>>612 「そうですか…それではあなたの疾患を治したのは私でなく、きっとその方なのでしょうね」穏やかに医師が言った。
以前までは異常値を示すデータで真っ赤に色分けられていたカルテが、今日は全て正常値で埋めつくされている。
「もう鎮痛剤も抗がん剤も必要ありませんよ。よく頑張られました。今後は定期検診だけで結構です」
そう言うと医師はカルテに『疾患完治』と打ち込んだ。「…ありがとうございました」
チャンミンは震える声でやっとそれだけ言うと、急いで診察室を後にした。
それ以上そこにいたら嗚咽を我慢できそうになかったからだ。
患者でごった返す待合室を抜け、チャンミンはよろめきながら病院の外に出た。3月のソウルは未だ寒いが、吹く風は光っている。
少し前屈みになり胸に手を当てて、深い呼吸を数回繰り返す。すれ違った老婆が泣きそうな顔をしているチャンミンを気の毒そうに見ている。
>>614 病院の玄関先で泣きそうな顔をしているのだから当然かもしれない。ふっとチャンミンは端正な顔をゆるませた。
桜絵さん…僕は君が迎えに来てくれたとばかり思っていたよ。なのに今後は僕に命を吹き込んだの?
あんな幸せそうな顔をした桜絵さんを初めて見たから…これからはずっと一緒にいられると思ってたのに。
それはまだ先のことみたいだね。…ならば僕は精一杯生きてみるよ。そしていつか…君が呼べば僕は行くよ。
君のそばで…笑いたいんだよ。青く澄み渡った春待ち空に、桜絵の笑顔がふわりと浮かんだような気がした。
チャンミンは右手で目頭を押さえ、人目をはばからずに声をあげて泣いた。
eomaia…エオマイア。白亜紀に存在した、全ての有胎盤哺乳類の祖先と言われている動物。学名【黎明期の母】
新しい時代の夜明けに命を与えた種と言われている。
-完-
ズンス先生、書き込みが被ってしまって木綿なパイorz
花絵シリーズ読んで下さった方、感想を書き込んで下さった方、本当にありがとうございました。
一つ一つレスしなくてゴメンなさいねぃ…
>>615 ハァァァァァーーーーーソTTTTT
満足感半端ないお。2Uタソステチ杉
感動した−−−−−−!!やはりエオマイアはそれであってたんだね
しかもAll in my heart キター(・∀・)ー!
漏れ号泣しています°・(ノД`)・°・
桜絵…忘れないからぁ〜°・(ノД`)・°・
うわぁぁーーーん 茶様ァァTT 号泣でつTTTTTT
歌詞の下りでは鳥肌がたちました
感動の大巨編シリーズになりましたね!!
意見を逆手に取ってファンタジーに仕上げたつゆタンの腕前に感服しまつ
>>618 間違えた
With all my heartだったおorz
感動のあまり訳わからんこと書いてしまって木綿TT
ありがとねぃぃーッ!!
茶様はクソ長生きするとヲモ
ハァンTTTT漏れ仕事中なのに目汁でまだ数字が霞んでまつw
感動TTTT
素晴らしい作品を読むことが出来て幸せですTTTT
ジュンス先生も最高TTTT
ズンステンテーも大変なコトになって北wwwww
オットコラシスなトコ見せてガンガレズンステンテー!
純朴なズンステンテーの口調がヌゲーヤラシスだおヤラシスだおハァァァァァァァン
泣けたTTTTTT
前向きになれる涙です
清々しい気持ちになりました
文章のパワーすごいっす
チャンミンよかったねTT
タルタった後にこの感動TT
更にジュンス先生もいよいよですね
今日はタルタリ過ぎて指がふやけてしまいました
ズンス先生とユノ先生のご指導が待ち遠しいでつお
純愛ユチョもユチョチャミユチョもあるし、楽しみがたっさん残ってますね
Mのクリスチャソズンスは礼拝中でつか?
寄生虫の漏れココが生き甲斐でつおTT
>>505 ぱちっと目が覚めた時、時計は夜10時を指していた。
「いけねっ!」急いで用意をし、弟から伝えられた電話番号のメモ掴み、家を出た。
プルルルル・・・・呼び出し音が聞こえるだけで、誰も出やしない。
もう知らないよー、とつぶやきながら車を走らせる。
宿泊先は自宅から車で3時間はかかる。
ほとんどが山道で、愛嬌のある女の子が隣にいてくれたらいいなと思ったのも事実だった。
途中で無性にコーヒーが飲みたくなり、すこし山に入ったあたりのカフェでお茶をすることにした。
‘OPEN’と札のかかった、山小屋のようなカフェに入る。
カウンターの中にいるマスターにコーヒーを注文し、窓辺に腰かけた。
ざっと店内を見渡す。他に客はいないか?もう11時だもんな、車も停まってなかったし。
ぼんやりとマスターの方をみていたら、視野のはしっこに人影が見えた。
>>631 その人に焦点をあわした瞬間、心臓が止まりそうになった。
いつも夢に見ていたあの後姿だ!
ゆるくウェーブのかかった髪。消えそうで、儚く細い影。
ガタンッ!と椅子を蹴飛ばすように席を立つ。
彼女が振り向く。
見たことも会ったこともない女性だと思った。
化粧っ気のない顔。まだ少女のようにも見えるし、大人の女のようにも見える。
だいたい女性の年齢が読める僕にも、何歳か見当がつかない。
彼女は僕をみてにっこりとほほ笑んだ。
その笑顔が、僕にはスローモーションで見える。
ゆっくりと目がほころぶ。口角があがる。彼女の笑顔に、僕はいっぺんに魅了された。
>>632 「ユチョンです」人懐っこい笑顔につられ、思わず手を差し出す。
「ハンナです」握手に応えてくれる。
その手の感触は、夢で僕の背中にまわした手の感触に違いなかった。
「もしかしてユファンくんのお兄さんですか?」
「あぁ!そうだよ!もしかして君の電話番号はコレ?」僕はひらりとメモを掲げた。
「そうです。あぁよかった。電話が繋がらなかったの。」
「すごい偶然っすね。よかった。じゃあ弟たちが待ってるし、いこう。」
頼んだコーヒーを急いでいるから、と謝って飲まず、支払いを済ませて店を出た。
彼女を自分の車までエスコートする。「大きな車!」ハンナは驚きながら、車に乗り込んだ。
>>633 わざとゆっくり運転しながら、ちらちらと横目でハンナを見ていた。
彼女はご機嫌そうに、何かの歌をハミングしていた。
これじゃあ着くまであと3時間はかかるな、と心の中で思った。
「ユチョンさん、私はあなたの夢にでも出てくるのかしら?」
驚いて、キキーッとブレーキを踏んだ。
横を見る。彼女は前を向いたままだ。少し笑っている?
「ここで停まるのはよくないわ。この先に広場があるからそこに停めましょう。」
僕は言われたとおり車を発進し、すぐに見えてきた広場に駐車した。
なぜそんな事を言うんだ。君は誰なんだ、と思いながら。
>>634 車を停め、彼女の方を見る。
彼女はまだ前を向いたままだったが、顔にはやはり笑みがこぼれていた。
目じりに笑い皺ができている。意外に年上なのかもしれないな・・・。
くるっと僕の方を向き、じーっと僕を見る。
「私に見覚えは?」僕も彼女をじーっと見つめた。
その涼しげな澄んだ瞳に覚えはなかったが、小さなころに、会っているかもしれない?
「ないかな・・・。子供のころに会ってるかもしんないけど。」
「そっか。」すこしさみしそうに彼女がほほ笑む。
その笑顔を見た僕の胸がツキンと痛む。
「ちょっと抱きしめてもいい?そしたらわかるかも。」
「・・・」彼女が返事する間もなく、その身体を胸に抱き寄せていた。
ほう…ユチョ抱きしめたら思い出すノウ?
誰なんだろ 気になるなる
いいおいいおいいお
気になる木
いいね〜なんかリアルで
ズンステンテエロ過ぎて立ってられないおTT
残業終わってご褒美貰った気分でつ
待ちきれまてん…挿れて…
ジュンス先生ーーーーーーー
焦らさないでぇぇぉ
続きが早く読みたい!
我慢できませんTT
同じくTT
>>526 「はぁっ・・はぁっ、はぁ」絶頂感の波をやり過ごすと、ユノ君はムクっと身を起こした。
「サトミちゃん・・・」私の両手を大きな手で包み込むとキスをした。布団をひっぱりあげかぶると、私を腕の中に閉じ込めた。
「サトミちゃん寒くない?」あ、いつものユノ君に戻ったみたい。「ンフフフ」 「何どうしたの?」 「ううん」
ユノ君が更に私をギュっと抱きしめる。なんだかとてもしっくりきた。体のへこみとでっぱりがぴったりと重なりあっている。
なんだか私たちの体はこうして抱きしめ合うために作られたような気さえする程だった。
「さとみちゃん、韓国語の勉強続けてね。僕はもう帰るけど、韓国にも遊びに来てね」
「・・・なんでもっと早くこうしてくれなかったの?」
「それは・・・僕は日本にべんきょしに来たんだから、サトミちゃんを大好きになってしまいそだたから・・・僕だめだった?」
「ううん、ダメじゃないよ」ズルいけどダメじゃないよ。私はユノ君の首を抱きしめた。
ユノ君はそれが残酷なことだなんて気付いてないもんね。
「今日はずっと一緒にいたい」「うんユノ君私も」再びギュっと抱き締めあった。
>>643 「サトミちゃん、一緒にシャワーする?」 「うん!しよっか」 「後で行くからユノ君先に行ってて」
「うん」ユノ君がベッドから抜け出した。「あ、ユノ君なんか服貸して?ジャージとか。」 「ジャージ!?」
「うんジャージとかでいいよ。一番小さいサイズ貸して」 「サトミちゃんっ!」
またユノ君が烈火のごとき勢いで、飛びついてきた。「何!何!?ちょとユノ君!どうしたの!?」
「ジャージガハングゴロモンジモルラ?(ジャージが韓国語で何か知らないの?)」 「え?ジャージがなんて?」
「カジャンクンサイジュロチョッタミョン ピルジョジュルケ!チャァ!オソ!(一番大きいサイズでよけば貸してあげるよ!さぁ!早く!)」
私ははちきれそうなモノを握らされた。「やっ!もしかしてジャージって韓国語で・・・」
「クレ!サトミヤァッ!ネジャージ ネマンデロヘ!(そうだよ!サトミちゃん!僕のジャージ好きにして!)」
「あーん!またユノ先生になっちゃったよ〜!」
その後もユノ先生の特別授業は、エロく果てしなく続いたとさ
終わり♪
韓国帰っちゃうんでつねTT
ジャージwwwwww
韓国に行ったら禁句w
トンたち日本に来てジャージ言ってるヨジャにビックリしてたのかなww
>>635 最初からおもてたけどこのユチョンてバケーションのイマゲ
最初のうなされて起きるとことかも
すっごくいいでつ
ジュンス先生TTTT
お願いだから今夜カモーーーーーーン
テンテーシリーズ最高でつTT
>>394 「ねえ…、脱がせて」愛の手が俺の胸を服越しに撫でる。
俺はその手を掴んで指先を口に含み舌を這わせた。
「ン…」彼女の声が小さく漏れる。細い指先を舌で舐め回すと
「ハァ…ン、リョウのエッチ‥ア‥ン」「催促してるの?ウフフ」妖しく笑い俺の手を自分の胸へと導いた。
服の上からでもかなりのボリュームがある膨らみを下から支え上げるようにもみしだく。
その感触はなんともいえない興奮を呼び起こし 俺はたまらず顔をうずめ鼻先を谷間にこすりつけていた。
あぁ‥たまんねぇ。愛の着ているカットソーの裾から両手を滑り込ませるとそのままブラも一緒にまくり上げる。
暗くて見えないぶん余計に興奮は高まっていた。
キター
ユチョンいいおいいおTTTT
ブルマを足先から引き抜き、そのまま僕の手は彼女のふくらはぎから太ももまでを往復した。
彼女の唇に定期的にキスをおくりながら、柔らかくすべすべした感触を堪能する。
そして僕の手は彼女のまだ誰も触れたことのない場所へゆっくり到達した。
「はぁっ…」身体を緊張させる彼女。
「力抜いて。大丈夫。」
「うんっ…っ…」
「濡れてる…」
すでにぐっしょり濡れてしまっていた彼女のそこ。濡れた下着のくぼみをなぞりながら彼女に囁く。
「初めてなのに、すごいよ?」
「…先生のこと考えてると…いつもこんな風になるの…」
「いつも?」「うん……」
…僕を思うだけでここを濡らしてたの?
ほてった顔でそんなこと白状するなんて、反則だよ…。
「そういう時はどうしてたの?」
「やぁんっ」
下着ごしに彼女のクリを探しあて撫でる。彼女はあまりの刺激にビクンっと腰を引いた。
「逃げないで…」
彼女の恥丘に4本の指を置き、親指でクリを何度もこねくり回す。
「はぁんっ……ぁんっ……先生っ…ダメッ」
腰をヒクヒクさせ感じる彼女。
「ね、ひとりのときにこんな風になったらどうしてたの?」
「んっ…やだ…」「どうしてたの?」
「……お風呂のときにね…シャワーあてたり…そしたら…どんどん気持ちよくなって…先生のこと…考えて…」
「僕のこと考えて?」
「うんっ…でも変になりそうで…途中で怖くなって…やめるのっ…」
あぁ…。じゃあ、今日は僕が最後まで連れていってあげるよ。
「シャワーよりずっと気持ちいいことしてあげる。」
僕は彼女の身体にキスを落としながら身体を下にずらしていく。
太ももまで到達すると、濡れたショーツをゆっくり下げ、彼女の足をM字に広げた。
「やぁっ…恥ずかしい…」
「恥ずかしくないよ。すっごく可愛いよ。」
中心に顔を埋める。
てすと
朝からタルタってしまいますたw
ジュンス先生待ってたよーーーー
>>654 ピチャ…
舌を出してひと舐めしてみる。
「うぁぁんっ!」直接の刺激に彼女が身をよじって喘いだ。
今からここに僕の熱いのが入るからね。
痛くないように、たっぷり濡らして柔らかくしてあげる…。
ピチャ…ピチャ…「あぁんっ……あぁんっ…」
僕はめくらなくてもピンク色がむきだしに光る秘部全体を、猫がミルクを飲むようにペロペロと何度も舐めあげた。
「あぁんっ…先生っ…あんっ…」
彼女は腰をヒクヒクさせて喘ぐ。入口からは次々に愛液が流れ出た。
溢れるジュースを味わうように唇全体で吸いあげて飲む。
「先生っ…ダメっ…」
「何がダメ?」
「汚いよっ…」
「おいしい…」
舌先を尖らせて入口に小さく出し入れした。
スケベの限り全開でたまりまてんよハァァァァーーーーン
朝からズンステンテ…このままでは仕事にならないと思い、クイックタルタリしますたTT
純情そうなのにやることはしっかりやっちゃうズンステンテーハァァァーーーーンTTTTT
連投
>>658 「うぅんっ…んっ…」
出入りする舌の動きに彼女の腰がきちんとついてくる。
うん、いいかもしれない…。
上下するおしりの動きに僕のアソコも出し入れを想像して熱く反応する。
早く…ひとつになりたい。
僕は彼女に最後の仕上げをほどこすことにした。
入口から舌を抜き、クリに持ってくる。
愛液でなのか僕の唾液でなのか分からないほど濡れてグチュグチュになったクリに舌をあてる。
肥大したクリにチュッと吸いつくと、コリコリになったそこを僕の舌で上下左右に揺らした。
「あぁっ…あぁんっ…先生っ…ダメっ…ダメっ…!」
もっと、もっと、もっと…僕が連れてってあげる。
僕はクリを舌で突きながら、腕を伸ばし彼女の乳首をつまみあげた。
「あぁんっあぁんっダメっ!ダメっ!んんんんーーーーーー…!」
彼女は太ももで僕の顔を挟み、足を突っ張って頂点に達した。
>>663 即座に起き上がり彼女の身体を抱きしめキスを浴びせる。
太ももを彼女の秘部に密着させ、ヒクヒクする動きに合わせて押しつけた。
「んんっ…んんっ…」
彼女は泣きそうな声で僕の首に腕を回して絡みついた。
「可愛いかったよ」「先生っ…」僕は彼女の額にキスを落とす。
やっぱり今日はこれで終わりにしたほうがいいかもしれない。
こんな可愛い彼女には快感だけをあげたい。
僕は彼女の髪を優しく撫でた。
「先生…?私だけじゃいや…先生も…」
そんな余裕なんてないはずなのに、彼女は僕の目を見てつぶやく。
「いいの…?」
「うん。先生に私の中で気持ち良くなって欲しい…」
「わかった…優しくするからね」
僕は着ていた服をすべて脱ぎ捨てると、彼女の間に身を置いた。
ジュンス先生TTTT
>>459 「え‥?」思わぬ誘いに驚きジェジュンは妙の顔をまじまじと見つめていた。
「あっ、ごめんなさい。つい‥ いきなり言われてもそりゃ驚くよね。ただお礼にお茶でもと思っただけで‥
初めて会った女にこんな夜遅くになんか、早く帰って寝なきゃ だよね。ごめんなさい。ホントなんでもないの。どうかしてる」
手をパタパタさせながら目が泳ぐ。軽々しい発言をなんとか取り繕おうと必死な私の姿に
ジェジュンは突然「っぷはっハッハッ」と笑い出した。
「ハハッあ、ごめんねっハッハッ…きみ‥いや、タエさん? きみってやっぱり面白い人だわアハッ」
満面の笑みでジェジュンが笑っている。
「エエッ! あたしそんなへんなこと言ったかな?笑われてる‥」「アハッ、違う違う。
なんかね、一生懸命なのが可愛いな、と思ってさ」
「また‥からかう‥」あたしが可愛いわけないじゃない… 私は無言で下を向いてしまっていた。
意志の弱いダメな女なんだよ。可愛いなんてことば、あたしには似合わない。
黙って下を向いてしまった私の様子に「どしたの?タエさん‥俺、嫌なこと言っちゃった‥かな?」ジェジュンが心なしかオロオロしだした。
>>667 「タエ‥さん?」返事のない妙の顔をジェジュンが覗き込むと、目を閉じて口を真一文字にむすんでいる。
この人の心。読めねぇな‥だけど‥すっげぇ気になりだした。
ジェジュンの中に新たな感情が生まれ始めていた。
このまま抱きしめちゃったらどうなるかな‥?拒否されたら諦めるか?
無抵抗で抱きしめられるなら…。これで終わりにはしたく‥ないな。
「タエさん?」再び名前を呼ぶと彼女は顔を上げた。わずかに微笑みをくれたけど なんだがぎこちなかった。
「タエさん」俺はもう一度名前を呼ぶと、肩を引き寄せ彼女をそっと抱き締めた。
タエタソのキャラがいい!!
心情を表すの上手いッスね
続きが楽しみです
タエタソハグ羨ましいTTTT
やっぱりジェジュンいいおTTTT
お互いに探りあっている感じがGJでつ
>>664 彼女の両肩の脇にまっすぐに手をつき、まじまじと上からその顔を見つめた。
彼女も僕の目をじっと見ている。
濡れたようなまつげと、火照った頬が僕に火をつけた。
引き寄せられるようにキスを落とす。チュッ…チュパッ…。
僕は彼女の手を自分のモノへ導いた。
「触って。」「うん…。」
「あ、すごい…先生の…」彼女は初めて触れる男の勃起したモノに驚いていた。
「興奮したら、こんな風になるんだよ…」
彼女の脚を広げて右手で彼女の胸を揉みながら、左手を秘部にすべらせる。
さっきイったばかりのそこはまだクチュクチュと濡れていた。
「はぁん…」彼女が色っぽい息を吐く。
僕は中指を少し入口に入れてみた。
プチュッ…。
窮屈にではあるけれど愛液のおかげで僕の指を上手に受け入れるそこ。
「痛くない?」「うんっ…平気…」
今休憩中なので読んだら仕事にならんから帰ったら堪能します。早く5時になれー
>>672 その言葉を信じて指を推し進める。中指の根元までが彼女の中に収まった。
「大丈夫?」「うん…」
無駄に動かすことはしないで、僕は指を抜き取った。
さっきまでの行為で準備はちゃんと出来ているみたいだ。
「いい?力抜いてね…」「うん……」
彼女の脚を広げて、僕のモノをあてがう。
「入れるよ…」「うん………はぁぁっ…」
僕は先っぽを彼女の中に挿入した。僕の腕にきつくしがみつく彼女。
「大丈夫…?」「うんっ…」
ゆっくりゆっくり僕は肉棒を全て彼女の中に収めた。
「…はぁぁ……」「あぁ…」
十分濡れているとはいえ、半端ない締め付け感が僕を襲う。
彼女は初めての圧迫感に呼吸もうまくできないようだった。
「痛い…?」「う…平気っ…」僕のために必死で我慢している様子に愛おしさがあふれる。
彼女の顔の横に両肘をつく。キスを落とし、彼女のそこが慣れるまで腰を動かさずに待った。
昨日続き読めなくて休憩室で号泣TTTT
周りに不審に思われてるがかまわんよおおお!!!!
こんなステキな大作に巡りあえてシワアセTTTT
そして今夜は帰ってからズンス先生でタルタラナイト!
>>674 胸をもみしだきながらキスをしていると、クチュッ…彼女が腰を揺らした。
その反応を僕は見逃さない。必死で動きを我慢していた僕ももう限界だ。
「動いてもいい…?」「うん…」
ゆっくり肉棒を抜き、差し込む。
「あぁっ…」「すごい…中、気持ちいいよ…」
我慢し続けた僕は一度腰を動かしたら、制御がきかなくなってしまった。
僕は淫らに腰を前後させる。
「んんっ…んはっ…」抜き差す度に彼女が荒い息をあげる。
「あぁっ…はぁっ…」どんどん快感に追いやられてゆく僕。
ゆるく、でも快感は味わえるように強く腰を振りつづける。
「あぁっ…あぁっ…」彼女の声色が変わってきた。確かに感じてる声。
「先生…ぁんっ…なんか…すごいっ…」やっぱり…。
僕は遠慮を捨てて腰を回して打ちつけた。
「あぁっ…すごい…いいよっ…」
「あんっ…あんっ…先生っ…好きっ…」「僕もっ…」
>>677 まりがトン!アイライン落ちたw
ユノ君とユチョンのはまとめて読もうとワクワク中…
今店頭でトンヲタがいたら間違いなくこのスレオススメしてしまうわw
職人さんたちラーーーーーヴ!!!!
>>678 たくさん泣くといいですよ
涙にはストレスホルモンが排泄されるんでスキーリするらしいです
夜は夜でタルタってスキーリしてクダパイw
>>676 上半身を起こして彼女の膝を広げて固定すると、僕はありったけの力で突きはじめた。
「はぁっ…はぁっ…」
「あんっ…あんっ……」
彼女は目を閉じて顔をそむけながら必死に喘いでいる。
初めてなのに僕たちすごく相性がいいみたい。
グチュグチュグチュグチュ。スピードをあげて腰を打ち込む。
「あぁんっ…先生っ…また変になりそうっ…」
本当?僕ももう限界だ…。
「一緒にイこっ…」
僕は再び彼女に覆いかぶさると力の限りに肉棒を彼女の中に打ち付けた。
「はぁんっ…はぁっ…」「あぁんっ…あぁんっ…先生っ…」
彼女が必死で僕にしがみつく。僕も彼女の身体を抱きしめて、強く腰を動かした。
「はぁっイクよっ」「あぁっ先生っ先生っ」
「イクっイクっ、あぁっ…あぁっ」「先生っ、あぁぁぁぁんっ」
彼女が達してから、僕は瞬間的にものを抜き取り、彼女の白いお腹に白濁液をまき散らした。
読みながら疼いて鼻息がどうしても荒くなってしまう
本能的ズンスたまりまてんTT
>>680 白濁液を脱いだTシャツで拭き取ると、
彼女の横に倒れ込み、身体と腕を彼女の身体に絡ませてキスをする。
今あった出来事なのになんだか照れくさくて、僕は彼女の目をみて微笑む。
「先生?」
「ん?」
「先生、私のこと好きって言った?」
「好きです。」
「本当?」
「うん、好きになっちゃった。」
「無理してない?」
「うん。可愛いなって思ってたんだよ。」
「本当?嬉しい。」
彼女は僕に抱きついてきた。
全くどこまで可愛いんだろう。でもこれからのことを思うと少し鬱になる。
>>635 あぁ、この感触、この甘い匂い。間違いない。夢の中の彼女だ。
これは現実か?僕の頭は混乱していた。
彼女もそろそろと僕の背中に手を回す。きゅっと僕のセーターを掴む。
その手の感触も肌ざわりも、夢の中と一寸も違わずそれが僕を惑わせた。
ハンナの顔に僕の顔を近づけ、そっと口づける。柔らかい唇の感触。
夢では抱きしめて終わりだった。でも今日はこのまま終わらない。勝手に僕の夢に出てくるのが悪いんだ。
僕は彼女を抱え込むようにし、荷物を積むためフラットにしていた後ろのシートへ押し倒した。
僕も後ろのスペースへ車内で移動する。頭を打ったり身体がつっかえたりして必死だった。
ださいな、と心の中で苦笑したが、カッコつけてる場合じゃない。
ハンナはあお向けになり、目を閉じている。僕は彼女に覆いかぶさる。
広場の外灯が車内をほのかに照らす。ずっと夢見ていた彼女の顔が見える。
目をつむっていると、彼女はぐっと大人びてみえた。
>>648 未見でしたのでつべりました。確かにキャラ被ってまつ、すみまてんorz
でもこのまま終わりまで走ります^^応援して下さる皆タソdです
>>683 おでこ、瞼、鼻・・・とキスをする。唇に届いた時、ハンナは口を少しひらいて僕の舌を迎えいれた。
僕は誘われるまま舌と唾液をおくりこむ。彼女も舌を絡ませる。ぴちゃぴちゃという音が車内に響いた。
ショートパンツからすらりとした脚が伸びている。
「スゲ、きれいな足。いいね。」つつーっと太腿をなで、内腿のくぼみからパンティに手をいれた。
「んんっ」彼女は敏感に反応する。そこはもう充分に濡れているのを確認した。
ショートパンツのボタンを外し、ジッパーを下げパンティと一緒に脱がせた。
セーターも脱がせ、ブラのホックも外す。ディープキスを何度も繰り返し、彼女を裸にした。
自分のセーターも脱ぎすて、ズボン、パンツと素早く脱いでゆく。肌と肌で感じ合いたかった。
彼女の足首を持ち両膝を立てさせ、僕のモノの先端を秘部にあてる。くちゅっと音がする。
「あんっ」と彼女が喘ぎ声を出す。高い、よく通る声だと思った。
「いれるよ」と言うのと同時に、彼女の中へ僕のモノが入っていった。
>>686 「アッ!ユチョン、あったかい・・・」「ウッ!」彼女の中は彼女と同じで、不思議な感じがした。
今までの女とは違う。あふれる泉のようだ。ねっとりした蜜が僕のモノに絡みつく。
僕は彼女の胸を左手で揉み、もう片方の乳房に吸いついた。
じゅぱっじゅぱっと唾液をたくさんつけ、わざと音を出してつよく吸う。
指で乳首をつまみ、それと同時にくわえた乳首を舌で転がした。
「あはんっ!」ビクン、とハンナは反応し、彼女の中がきゅうきゅう締まる。
僕は上半身をすこし起こし、彼女の顔を見ながら腰を動かす。ゆっくりと。
ハンナが僕の頬に触れ、その手は肩、鎖骨、胸、へそへとおりてくる。
僕の上半身の輪郭をなぞるようにさわったあと、両手で腰をぎゅっと掴んだ。痛いくらいに。
彼女の手が僕の腰を掴んだので、わざと大きく腰を動かす。
「あんっユチョンだめぇっ」
じゅぽ、じゅぽっと音がして、彼女の胸がぷるぷるふるえるのを見て興奮する。
眉間に皺を寄せて感じている顔と、いやらしく喘ぐ姿を僕はずっと見ていたいと思った。
>>684 ユチョのイメージ掴んでるてことじゃんノ
ユチョヲタにはたまらんおきっと
漏れもハァハァでつTT
恋愛に真剣なユチョってのがいいです。
なんかジュンスが好きになって北w
ジュンスの何もかもエロく見えて北w
>>682 僕は先生で彼女は生徒…。
彼女のことを過ちだなんて思いたくないけど…どうすればいいんだろう。
「先生?」「?」
「今私のこと生徒なのにどうしようって考えてたでしょ」
「あ…。」お見通しみたいだ。
君が望むなら君のことを愛してあげたいけど…。
「へへっ、先生?」「ん?」
「今、何月ですか?」「3月…」
「私は何年生ですか?」「…3ねん。…あーっ!」
「ふふっ、もうすぐ卒業。」「本当だ」
心がスーっと軽くなるようだった。ふたりで顔を見合わせて笑う。
「あと何日かすれば…あと何日かだけ待てるでしょ?」
彼女はいたずらっぽく笑った。
「…待てないかも。」
僕は彼女を抱きしめてキスの雨を降らせた。
>>692 ふたりの熱気で気づかなかったけれど、夜の風がひんやり肌に触れてきた。あたりはもうすぐ夜になってしまいそうなほどの暗さだ。
「服…着ようか?」「うん。」
彼女は元どおりに体操服を着た。
僕は汚れてしまったTシャツは諦めてジャージを羽織った。
着替えて、まじまじとふたりが入った跳び箱を眺める。
「よく、こんなとこにふたりで入れたね。身体柔らかい?」
「うん。だって、私新体操部だもん。」「そうなの!?」
「先生、知らなかった?見てて」
彼女は用具室の奥からリボンを持ってきた。
「これでインターハイの予選まで行ったんだよ。」そう言われれば…。
彼女は僕の前でリボンをくるくると回してみせた。ひらひらとリボンは宙に舞い、僕の頬をかすめた。
あ………天女…。夢に出てきた天女の羽衣。
彼女が僕の天女だったんだ…。
でも僕にはひとつの疑問が残った。
>>692 「ねぇ、新体操やってるのに跳び箱跳べないの?」
「…へへっ。先生、来て。」
彼女が先立って用具室の扉を開いた。体育館にはふたりで練習した跳び箱がそのまま置いてある。
「見ててね。」
彼女はそういうと少しの助走をつけ、いきなり跳び箱の上で宙返りをして跳んでみせた。
「わぁ」…………………。
「ごめんね、先生!」
全く…彼女にはやられっぱなしだ。
でも僕はなんだか幸せなんです。
「こらー!待てー!」「いやぁーっ、誰かー助けてー!」
「ダメだよっ!シーッ!」「あははははは…。」
この悪戯な天女を僕はずっと愛し続けます。
だから…あと少ししたら僕のことを「ジュンス」って呼んでね。
−終わり−
695 :
パ:2010/03/10(水) 20:13:23
アンカミスりましたorz途中も安価抜けスマソTT
>>694 パタソブラボー!!
新体操部なら色んなアクロバティックな体位が楽しめるね!ジュンスTTTT
ズンスがエロ過ぎて身がもたないTT
堪能しますた、感謝しまつ!機会があったら、ちょいSズンスお願いしまつ
ほぉう…(*´д`*)
そういう締めで来ましたかー!
ごちそうさまでした。
ズンスに心持って行かれるぅ…;
エロズンステンテもう終わりでつかTTサミシス…
ズンス最高でしたハァハァ
卒業後の続編キボンヌTT
やりまくってしゃぶらせちゃって下パイ
ユチョいいおいいおwww
上半身の輪郭をなぞるようにさわるって表現がタマラナス
肩幅ハァァァァァァァンTTT
カワユスエロズンステンテー最高ですた
キス…のときは反射的に目を閉じちゃいます…僕
↑この「…僕」とかかわゆすかわゆすハァァァァァァソ!!!
「また飲みに行くのぉー?」
身支度をしているジェジュンとユチョン、鼻歌を歌うユノに、ジュンスは唇を尖らせながら迫った。
「いーじゃん、明日夕方までフリーじゃーん♪」
とユチョンが言うと、続いてジェジュンが
「お前も来ればいいじゃーん!」とお揃いのムートンブーツを履き替えながら、2人で浮かれた返事を返す。
「サムさんも来るかもしれないし、今日くらい来いよ!」
いつも飲みに誘っても付き合わないジュンスに、逆にユノは口を尖らせる。
「ジュンスー!早く帰ろうよー!」
帰る準備万端のチャンミンが待ちくたびれた表情で、楽屋のドア付近で呼んでいる。
ジュンスはユノの誘いに一瞬迷ったが、黒いテーラードジャケットを羽織ると
「今日は約束があるから…帰るよ」と呟き楽屋のドアに向かった。
「約束あるんなら仕方ないけどさ、たまには酒飲んで騒ぐのも楽しいぞー!」とジュンスの背中にユノが叫ぶ。
左手を上げ、ひらひらと無言で振るとジュンスはチャンミンと一緒に楽屋を出て行った。
「また家に帰ってゲームするのかな?飽きないねー」とユチョンがクスクスっと笑うと、
「たまには女の子と遊ぶのもゲームじゃーん?!ねーユノー?!」とジェジュンが言いながら目深にニット帽をかぶった。
そして身支度を終えた3人は、黒塗りのバンに乗り込み、夜の街へ消えて行った。
先程まで3人が飲みに行く事に機嫌を損ねていたジュンスが、帰宅中のタクシーでは鼻歌を唄い、ご機嫌な様子をチャンミンは見逃さなかった。
「ヒョン、今日約束があるって言いましたよね?」ジュンスが鼻歌を止めて窓の方を向いた。
聞こえなかったように、景色を眺めているふりをするがチャンミンが続ける。
「まさかこの前のネトゲのプレイヤーと関係がありますか?」
レス番抜かしてしまったー
焦るー
>>705 的を得た質問に少し驚きながらも、ジュンスは振り返り、得意げに
「こないだのプレイヤーにさ、実はすっげーレアな武器を貰うんだぁ!超レアなんだぜっ!」と興奮気味に言った。
チャンミンが少し呆れた顔をしたので、ジュンスは話を続けるか迷ったが、どうしても言いたかった。
「そいつなんと!女なんだよっ!!」ジュンスはなぜか誇らしげな表情だった。
それを見てチャンミンは吹き出すのを必死で堪え、ひと呼吸してから低い声で言った。
「現実とバーチャルは別物として考えなきゃダメですからね、ヒョン。」
年下にたしなめられ、ジュンスはまた唇を尖らせた。
「別に会うとかそーいうんじゃないし、それに悪いことするわけじゃないしさー」
「ここで停めて下さい」早口で言い訳をするジュンスを遮るように、チャンミンがタクシーの運転手に告げた。
>>706 宿舎のある駅よりも数駅手前の場所だった。
歩道や建物が新しい様相の、マンションばかりが立ち並ぶニュータウンのようだ。
「え?チャンミンどこ行くんだよ!」やや慌てるジュンスに
「僕の事はヒョン達には内緒ですからね!もし言ったら今の話をバラしますから」
フフフッと不敵な笑みを浮かべて黒いマフラーで顔を隠すと、人影疎らなマンション街へと足早に消えて行った。
(内緒にしててもバラすくせに・・・)心の中で呟いてジュンスは目を閉じた。
名無しタソキターーーー(゜∀゜)−−−−!
名無しタソついにキタ―――――――!!
誰が主役なのかwktk!
茶かズンスかwktk
>>687 僕の腰の動きに合わせて車がギシギシと揺れ、二人の息で窓ガラスは真っ白に曇っていた。
「ハンナ、気持ちいいの?」僕が聞くと、コクンと頷いた。
「でもたくさん見ないで。恥ずかしい・・・」そう言いながら、両手で顔を覆う。
彼女の中から蜜があふれ、内腿に伝う。とても感じていることは確かだ。
「じゃあこうしてみよっか」
いちど僕のモノを出し、彼女を横向けにする。僕も添うように横向けになり、
彼女の片足をあげ、後ろから僕のモノを挿入する。「あんっ!」
首筋にそっとキスをする。ハンナの腰のくびれあたりで、指をトントンと動かす。
初めて奏でるピアノの鍵盤の上をさわるみたいに、やさしく、ソフトに。
「あぁっユチョンッ!はぁん・・・」
ハンナはすでに何をしても感じる身体になっているようで、僕がふれるたびにビクビクふるえた。
僕の汗が彼女のなめらかな身体に絡まる。彼女は内側から発光しているように艶めいていた。
>>711 「きれいだよ、ハンナ」
挿入したまま彼女の足を閉じさせ、片手でハンナの割れ目を探り、クリトリスを見つける。
親指と人さし指でクリクリとつまみながら、腰は微妙に角度を変えて動かすようにした。
「あぁんっっユチョンッ!きもちぃいっ」彼女が前後に腰をふる。
「コレがきもちいいんだよね」
クリトリスを指で刺激すればするほどその動きは速くなった。
「イヤッ、勝手に動いちゃうの・・・あはぁんっ」
恥ずかしそうに、でも腰をふって乱れる彼女のギャップに僕の気持は昂る。
「ゥクッ!」小さく呻き、僕も彼女に負けないくらい腰を動かす。ぐちゅぐちゅっといやらしい音が響く。
二人の腰の動きに合わせ、車はなお激しく揺れはじめた。
>>712 もう僕もイキそうだと思い、指の動きと腰の突きをさらに激しくした。グググッと彼女の奥まで攻めたてる。
「はん、んんんっ・・・あはぁっ」絶え間なく喘ぎ声を漏らしながら、ハンナの腰は動き続ける。
敏感な場所を何度も突いているようで、彼女から蜜がとめどなくあふれ出していた。
「ぁあああああんっ!」大きな声でさけび、ビクビクッと中を締めつけ彼女は絶頂をむかえた。
それと同時に僕は自分のモノを出し、彼女のなだらかなカーブを描いた腰に射精した。
僕の出したものは彼女の腰からへそを伝い、脇腹に水たまりを作った。驚くほどたくさん出ていた。
えにしタソも名無しタソもいいおいいお^^
楽しみにして読んでますお^^
715 :
名無し:2010/03/11(木) 00:09:06
稚拙な文章でスイマセンがお付き合いくださいー
主役はジュンスとチャンミンですー
といいつつ続きはまた明日ですー
>>713 純愛てこんなにエロいのかwTT
彼女の正体が気になるおー
>>713 プルルルル・・・・電話の音で目が覚めた。
音の鳴る方を手で探り、電話に出る。
「兄さん?何してるの?!」弟の声がする。
「んぁ・・・ごめん。少し車で眠ってた。」
「ならいいけど。あ、友達来ないからね。連絡とれなかったでしょ?じゃ、気をつけて。」
電話が切れた。「え・・・。」僕は目を開けて、横を見た。誰もいない。
なぜか僕は服を着て、運転席で眠っていた。
「うそだろ?」転がるように車の外へ出た。さっきの広場だった。
時計を見たら、午前1時を指していた。周りを見渡すが、誰もいない。
トランクをあけてフラットにした座席を見る。もちろんハンナはいなかった。
中へ乗り込み、車のシートをさわる。濡れてもいないし、温もりもない。
まさか・・・。茫然としながら、自分の股間を触る。そこはぐっしょりと濡れていた。
>>718 この感じには覚えがある。僕は夢精したのか?!
あの夢だけでは飽き足らず、幻覚を見て夢精するなんて・・・。
僕はどうかしてしまったのか?けれどあのすべての感触は夢じゃない。
キス、彼女の胸の弾むような手触り、挿入したときのあふれる泉・・・。
僕は急いで着替えて運転席に座り、来た道を引き返した。
山小屋のようなカフェの札はすでに‘CLOSE’に変わっていた。
だが、中にほんのりと明りが点いていたので、コンコン、とノックして扉を開ける。
鍵はかかっておらず、カウンターにマスターがいた。
「すみません、もう閉店なのに。あの、僕さっき、ここに来ましたよね?」自分の顔が青ざめているのがわかる。
「ええ。コーヒーは飲まずに、女性と一緒に出ていかれましたよ?」
「あぁ・・・」僕はがっくりとその場に崩れ落ちた。夢ではなかったんだ。
「まぁ一杯どうぞ。さっき飲まれなかったですし。」
マスターがカウンターにコーヒーを置いてくれた。
僕はカウンターに座り、そのコーヒーを一口飲んだ。
>>719 「ここはこんな場所でしょう?不思議なお客さんが来ることがあるんですなぁ」
マスターは遠くを見ながら、ぽつりと話しはじめた。
「さっきの女性はふらりとここに入ってきました。カウンターに座り、コーヒーを飲みながら頬杖をついて。」
僕はじっときき耳を立てる。
「人を待っているんです。もし来たら、うれしいのだけど。と、幸せそうに笑っていましてねぇ。」
僕はマスターの言葉を聞きながら、泣いていた。
「お互いが強く会いたい、と思っていたら、繋がることがあるみたいですよ。
この山は昔から密かに‘約束の場所’と呼ばれていて、ヒーラーの方々もよく来られるんです。」
「さっきの女性は、もうこの世にはいないということですか?」僕は尋ねた。
「それはわかりませんが・・・不思議な雰囲気だな、とは思いましたね。」
その答えを聞いて、僕はハンナが僕と同じ時を生きていないことを知った。
「ありがとうございます。ごちそうさまでした。」全身の力が抜けるようだった。ふらふらと店を後にした。
「お気をつけて・・・」マスターの声が遠くに聞こえた。
まさかの夢ヲチw
いいおいいお不思議な物語でつづきwktk
2008年秋―
日本での今までの努力が実を結び、東方神起の知名度が日に日に高まっていた。
少し前まで自由に街を出歩くことが出来ていたメンバー達もプライベートでは制限を受けるようになっていた。
それでも彼らの本拠地韓国に比べたら追っかけや待ち伏せなどは格段に少ない。
日本に来日した時から宿舎用として使っているマンションは、行き過ぎたファンの行為で引越しを余儀なくされた韓国の宿舎とは違い、慣れ親しんだ帰るべき家へとなっていた。
>>722 メンバーそれぞれは少年から大人への変貌を遂げた。特に変わったのはチャンミンだ。
二十歳になったチャンミンはピアスを開け、髪を短くし、時折カメラに見せる鋭い色気を含んだ視線は以前にはなかったものだ。
天使チャンミンと比喩されていた10代の頃のイメージとは違うブラックユーモアのあるキャラクターとして変貌を遂げていた。
一方、私生活の方は荒んでいた。特に女性関係は冷めていて割り切った考えを持つようになっていた。
言い寄ってくる女は星の数程居たが、元来女性に対する厳しい査定を持つチャンミンはビジュアルやスタイルのいい女を厳選した。
その中でも後腐れなくその場限りの関係を楽しめる女性を冷静な判断で見抜き、トラブルになるような女とは決して関係を持たなかった。
チャンミンにとってSEXは束の間のゲームであった。関係を持った時点で『The END』だ。
要領よく立ち回っていた為、週刊誌等に透破抜かれる事も、しつこく付き纏われる事なく世間には真面目な末っ子として映ってはいたが。
奇しくもたくさんの女性とのGAMEを重ねたことが以前のチャンミンになかった男としての色気に繋がっている。
>>723 チャンミンが変わった理由。遠く離れてもいてもお互いを必要としていると信じて疑わなかった恋人とある日を境に一切連絡が取れなくなった。
その恋人は日本の宿舎であるマンションの隣りの部屋に住み、日本でがんばるきっかけを与えてくれた人であり、チャンミンが初めて恋愛のいろはを知った相手であり、理屈抜きで愛おしくて堪らない相手だった。
恋人が遠くアメリカへ留学した後も、頻繁に会うことは適わなかったが、忙しい合間を縫って通い合っている心を確かめてきた。
その彼女と突然連絡が途絶えた。携帯へ連絡を入れても不通の状態であり、手紙を書いても住所不定で返還されてきた。
始めは心配していたチャンミンもやがて認めたくはないが捨てられたと考えるようになった。
別れの言葉もなく突然消えた彼女に対して行き場のないもどかしい怒りのような気持ちが芽生えていた。
忽然と姿を消した彼女が近々日本に戻ってくるという事をメンバーから聞かされた。
>>724 「あーちゃんが日本に戻ってくるんだって」ジュンスが梓の兄から得た情報をメンバーに伝えた。
妹的な存在として可愛がられている梓の帰省は、メンバーを喜ばせた。
「あーちゃんもにじゅっさい、、、えっとハタチだよね?」
「みんなで飲みに行こうかっ」「それいいね〜」「絶対いい女になってるはず!」「すっげー楽しみ!!」
梓の帰省を喜ぶメンバーの横で複雑な顔をしているチャンミンがいた。
アズサが帰ってくる・・・
今更、どんな顔をして会えと言うのか?
突然消えておいて、なにもなかった振りをするつもりだろうか?
GAMEを繰り返して怒りと傷心を忘れようとしていたチャンミンの心に再び黒い炎が渦巻いた。
お隣タン カムバーック!待ってたお!
ドSチャンミンか?wktk!
投下ラッシュktkr
盛り上がるねー!
マーちゃんまとめんの大変だな…w
マーちゃんマターリでいいからノゥ^^
730 :
まとめ:2010/03/11(木) 04:19:48
>>729 マーちゃん、がんがりましたお!
>>725までうpしますたお!!
帰ったら速攻爆睡してしもたんで、早起きしてみますた。
これから携帯テンプレいじってみまふ。
きっと2度寝するヨカーン('A`)
731 :
まとめ:2010/03/11(木) 04:20:35
投下祭りいつでもドーンとカモーーーーーン!!!
職人タソいつも楽しませてくれてありがd!!!
マーちゃん乙です^^
いつもありがd
733 :
パ:2010/03/11(木) 06:59:18
>>730 マーチャソ乙dですノシお疲れのとこありがとうね!
投下ラッシュで大変だったでそ
安価つけ忘れたりタイトル忘れたりでスマソ
ちっさい誤字も直してくれてたぬTTdノシ
前回書いた話は既に前スレに落ちてしまったので、まとめから持ってきましたorz
http://tvxqpinky.blog111.fc2.com/blog-category-70.html なんとか完結するぞー!
というわけで爽やかエロユノいきます!
「もう我慢出来なくなっちゃったじゃない。」茜は握った先端を濡れ濡れの蕾にこすりつける。
そして彼女がゆっくりと腰を沈めていくと、先端のカリを内側の襞で一枚ずつ剥けられていくような快感を、ユノは声を押し殺し味わっていた。
「あぁぁんっ!ユノの…逞しい…」自分の上で茜が悶えているのを見ると早くも下から突き上げたい衝動に駆られたが、彼女がはたしてどうやって自分を満足させてくれるのか楽しみでもあり、必死にその欲望を堪えた。
やがて彼女の腰はゆるゆると前後に動き、ユノの恥骨に茜の柔らかい部分がまんべんなくこすりつけられる。
茜は少しづつピッチを上げ、上体を後ろに反らすと激しく上下した。
「あぁぁぁん。気持ちいいよぉ。」時折泣きそうに叫びながらギュッと締め付けられると、ユノも思わず腰を突き上げそうになる。
>>734 「こっちきて。」彼はとうとう茜の手を掴むと、自分の方に引き寄せた。
茜の体はユノにもたれかかりそうになるが、ユノは彼女の腕をしっかり支え、倒れないようにしてから容赦なく突き上げた。
ユノの上で彼女の体が幾度も舞う。「あっ…あっ…壊れちゃう!はぁっ…」茜は次々に襲ってくる快感に何度も首を振りながら必死に耐え、身体の奥から再び芽生えてくる絶頂の時を感じていた。
ユノの突き上げは激しく、彼女に休む隙を与えなかった。
ユノの手をぎゅっと握りしめる。「イッっちゃう…イッちゃうよぉ〜」
茜の顔がのけ反ったかと思うと、全身を一瞬硬直させたあと、やがて果てた。
ユノの胸にぐったりと倒れかり、息も絶え絶えな茜に「僕、まだイッてないですよ。自分だけずるいな〜」
ユノがにっこりほほ笑む。
>>735 彼はそのまま茜の身体を抱きしめながら起き上がると、下半身は繋がったまま向かい合って座った。
「いや、その…」「ん?なに?」「ちょっと休憩しない?」「え〜〜〜」
ユノの腰は止まることなく小さく上下したままだ。
「あ、あの私久しぶりで…ぁん…身体がついていけないっていうか…はぁぁ」「そう?じゃあ…これは?」
ユノは茜の身体を静かにベッドに寝かせると、そろそろと途中まで入れては抜くを繰り返した。
「貴方の身体がもっと僕を欲しくなるまでこうしてよっか。それまでお話しでもしてる?w」
そうやってユノにじらされるに従い、再び茜の中でじわじわと欲望が湧き上がってくる。
「お、お話って…はぁ…何を…あっ」
思わず腰が動き、ユノの腰に押しつけてしまう。愛蜜もどんどん溢れてきた。
素知らぬ顔でユノは無邪気に尋ねる。
>>736 「んとね〜茜さんはどんな風にされるのが好き?こうやって…ゆっくりぃ〜ゆっくりぃ〜」
ユノの動きはスピードを落とし、今にも止まりそうだ。(もっと早く動いて)と茜は思わず口に出しそうになる。
「それとも〜こんな感じでぇ〜かき混ぜちゃうのがいいかなぁ〜」
そういうと滑らかに小さく腰を回転させながら深く挿入した。「あぁぁ…」
彼の腕を掴んでいた茜の手が、自然にユノの腰に伸びる。
(もっともっと奥まで…突いて)何度も言葉に出かかる。
「本当に頑固だなぁ」ユノはまたにっこりほほ笑んでから真顔になった。「これ?」
彼は上半身をぐっと倒し茜に密着すると、ずん!と腰を奥まで差し込んだ。
「いやぁぁ!」思わず顎が上がり叫ぶ彼女の耳元に近づき「やっぱりこれだよね?」と囁くと、容赦なく何度も奥まで突き刺した。
>>737 ユノの腰が柔らかく動く。茜はいたたまれなくなり足を彼の腰に絡めると、さらに奥へと密着された。
ユノは感じていた…茜の中は一つ一つの襞が、亀頭の最も敏感な部分に絡みつくようにまとわり離れない。
先ほどゆっくり出し入れしている時も、自分自身が我慢の限界だった。
自分がこれまで経験してきた同じ世代の女の子と違う、もっと熟成された妖艶な腰使い。彼の自我を崩壊へと導く。
茜は容赦なく突き上げてくるユノに乱され、再三訪れる絶頂の予感に従い頭を抱えてしまった。
「あぁぁ…あはぁぁぁん…ユノも一緒に…」茜の悩ましい喘ぎと挑発される腰の動きに促される。
「うっぅぅ!」彼の背中が一瞬引き締まると同時に、怒涛の激流が吐き出された。
これから仕事なのにこれ読んだらタルタリしたくなっちゃったw ヤバイ濡れてる…。
はぁぁぁん
ゆのぉぉぉTTTT
ハイタイ待ってたおーTT
ユノエロすぎこまたハァァァァァ-ーーーソTTTTTTTTTT
アアア言葉責めヤバス!!漏れのユチョで脳内再生タルタリだお!!
>>738 しばらく正常位で繋がったまま向き合っていた。
「はぁはぁはぁ…」汗でぐっしょりの顔で見つめ合う。
「ハハ!アハハ!」「ウフフ^^」なんだか照れ臭かった。思わずお互いに顔を見合せて笑ってしまう。
「なんか心のつっかえが取れたみたい^^」「つっかえ?」
「ん。自分がずっと持ってたもやもやしたもの。曇りだった心が晴れた、みたいな」
「お!僕もですよ!茜さんから元気もらった感じ」
激しいsexの後とは思えないほど、二人の表情は爽やかだった。
「そだ!着替える前に、私からプレゼント。ちょっとそのままうつ伏せになっててね!」
彼女は裸のままバッグから何やら取りだしている。
「ちょっと冷たいかも」そう言いながらオイルを手に取って温めた後、ユノの背中に静かに伸ばした。
花と木が混ざったような香りが部屋に漂う。
>>743 未だ上気をおびているユノの背中…そして腰のあたりを茜はゆっくりと何度もエフロラージュする。
「あぁ〜気持ちいいです。このまま寝ちゃいそう…」
「ふふ。良かった。寝ちゃっていいよぉ。ユノ君…君と会ったのは何なんだろうね〜。もっともっと君を知りたいけど…。ユノ君が疲れちゃった時は傍に居れるといいのにな。こうやって…歌ったり〜泣いたり〜笑ったり〜たまにエッチしたり〜。ま、そんなわけないか。ん?」
いつの間にかスースーとユノは寝息を立てながらぐっすりと寝入っていた。
茜はオイルをそっと拭き取ると、彼の横で寝顔をじっくり眺める。
「あ〜ぁ、お口開けて^^気持ち良さそうったら。よだれまで垂らしてるじゃん。」
ユノの手を優しく握ると彼に包まれているような温かさを感じ、茜も睡魔の誘いに従った。
>>744 「はっ!ユノ!ユノ君!」ふと目を覚ました茜は、相変わらず口を開けて寝ているユノを揺さぶった。
「へ?なんで僕?あ、そっか〜。あれから寝ちゃったんだ。あ!今何時ですか?」慌てて起き上がる。
「えっと〜4時かな。もうすぐ夜が明ける。」
「まだ間にあう。もう帰らないと!」「分かった。お仕事だね。」
「はい。服は…あ、パンツも…あ!携帯どこだ?!」叫びながらバタバタと床に散らばってる物を掴んでいる。
「ゆ〜の〜」「へ?」「携帯…最初に手に持ってたよ」「あぁ〜〜〜〜!」
クスクス笑いながら茜はユノに近づき、まだ裸の彼の胸に頬をくっつけた。
「?どしました?」「もう…きっと遭わないよね、私達。」
「そ、そんなことないですよ!また遭えます!」「優しいなぁ」
>>745 「嘘じゃないです。僕…いつもあそこに居ますから。」「あぁ…ドンキ?」「はい。いつも夜中。」
「仲間と喧嘩した時?」「それもあるし…一人になりたい時」
「そっか…。じゃあその時に、一緒にしたいこと言うから。また遭うの楽しみにしてる。」
「今は教えてくれないですか?」「うん。だめ。」「え〜〜〜っ」
茜はちょっと考えてから尋ねた。「ねぇ…彼女いる?」「今は居ないです」「好きな子は?」「ひどいTT僕を奪っておいて」
「アハハ!じゃぁ…」茜はユノの背中に手を回し、唇をギュッと胸板に押しつけ思いっきり吸った。
「これでよしと^^」「!!!!!!!!!!!!!!!!!モッ!これっ!」ユノはアワアワ&パクパクして言葉にならない。
「うん。キスマーク。だめ?」
「だめ?って…今日さつ(えい)…TT」
「いいじゃ〜ん、ひとつくらい。さ、私も着替えよ!」うなだれてるユノの頭をなでなですると、茜も支度に取りかかった。
>>746 車をユノが指定した場所に停める。
「ありがとうございました!」「じゃ!」
ユノの笑顔に茜はウィンクで返す。
「あ、リーダー!」「?」
「たまにはリーダー変わってもらえ〜!」「ブハハハ!」
茜の言葉にお腹を抱えて爆笑している。
「はい^^もうだいじょ〜ぶ〜!」
夜明けの白々した光の中、颯爽と歩いていくユノの後姿を茜は眩しそうにいつまでも見ていた。
終わり
この二人かわゆすで素敵
ユノサマの後ろ姿漏れも見つめたいおTTTT
ユノもステチだけど茜タソもステチ…
面白いかったー
エロくて最高ですた
まりがdでつTT
自分の中では「おしゃれイズム」のカワユスユノを想像してましたw
あの後ユノはどうやってキスマークを誤魔化したのかwww
ドンキタソ こないだの漏れのさり気ない催促が効いたのかぬ( ´艸`)
もつかれノシ。疼かせて頂きました。dでつ^^
おおHigh Timeキテター!!!
スッゲえろい描写が好きですw
でも爽やかな春風のような茜とユノ!
ごちそうさまでした!!
>>751-752 こちらこそd!
フィニッシュを終えて、書き始めるより書き終える方が難しいと知りますたw
書き続ける職人達マジでアッパレ!
まだ書いてない人もこのエクスタシーを是非感じてホシス
>>720 弟には頭痛がひどくなって行けなくなったとメールをし、自宅へ帰った。
いつも泊まりに来ているジェジュンが今日はいないようだ。
ぐったりと疲れてベッドへ倒れこむ。今夜はもう眠ろう、と思った。
携帯を確認すると、弟からメールがきていた。
<題名:ユチョンの花嫁
今日泊まっている所は、僕たちが小さな頃よく来ていたペンションだったんだよ!
兄さんがフィアンセと撮った写真を送るから、みてね^^
何度かここで会って、兄さんとこの子は会う度に結婚の約束をしていたんだって。
ちゃんと婚約指輪もあげているところが兄さんらしいね(笑)
ついに兄さんの花嫁がみつかりましたね。おめでとう!
今日は来れなくて残念でした。また帰ったら連絡するよ!>
>>754 添付画像を開く。小さな僕が背伸びをして、僕より大きな女の子の頬にキスしている。
女の子は左手の甲をこちらに向けて、うれしそうに笑っている。薬指には四ツ葉のクローバー?
その笑顔には見覚えがあった。「ハンナ・・・。」
ゆるやかにウェーブしているセミロングの髪。目じりの笑い皺も僕には見える。
約束の場所で、君は僕を待っていたのか?
結婚の約束を、初恋の君を忘れていた僕に、夢の中で訴えていたんだね。
僕が初恋を歌うたびに、違う、そうじゃないって。ユチョンの本当の初恋は私なんだって。
さっきも思い出さなかった僕に、きっと君はがっかりしただろう。ごめん・・・。
僕は泣いた。喫茶店でうれしそうに僕を待つ君をイメージすると、とめどなく涙があふれてきた。
君に見覚えはあるかと聞かれたとき、思い出せなかったふがいない自分に腹が立った。
ハンナごめん、ごめんとベッドに拳を叩きつけた。
>>755 ひとしきり泣いた後、立ち上がり、ピアノの前に座った。
小さな頃の約束や、彼女との思い出を、思いだそうとした。
小さな僕の記憶はあまり覚えてないけれど、さっきの熱い思いは忘れないよ。
君の顔も身体も、感じていた声もすべて僕の記憶に焼き付けよう。
流れるように指が鍵盤を叩く。すぐにメロディができあがった。それに詩をのせる。
『ハンナ』 これは初恋の君を想う曲だ。
僕は歌う。隣で彼女もあの高い澄んだ声で、一緒に歌っているような気がした。
>>756 きっと君は僕の夢にもう出てこないだろう。僕と君はひとつになった。
これからは僕の初恋の人として、ハンナは僕の心の中で生きるんだ。
左手首のブレスレットをさわる。明日、四ツ葉のクローバーのチャームを買いに行こう。
神様が繋いでくれた、とても大事な絆がもうひとつできた。
愛に永遠なんてないと思ってごめんよ。君は僕をずっと愛してくれていたのに。
これから僕らは一緒に生きていこう。僕は自分の胸をトントンと叩いた。
自分の鼓動の音が聞こえた。ハンナのハミングのような音だと思った。
―おわり―
約束の場所…セツナスですなTTT
すごい好きな雰囲気の話だったから何度も始めから読み返しちゃったお
ハンナにナリタスTTT
短いセンテンスの中に情愛が溢れてますおね。
えにし職人タソのステチな特徴だと思います。
>>758 ユチョンのイマゲに合うか心配だったので、とても嬉しいお言葉
ありがdです^^
>>759 区切りすぎで読みにくくないでつか?
特徴になっているとは!気づきませなんだw
よく読んで下さっていて嬉しいです^^
純愛いいっすねー
なんかユチョンのたまに見せる儚い雰囲気と合っててよかったー!
余計にハンナとのセクロスがやらしーい感じでw
おパンツぐっしょり濡らしちゃうユチョンたまらーん
ほろっときちゃったおTT
純愛ユチョイイノウ・・ハンナは漏れ・・だったらいいのにぃ〜TT
>>761>>762 感想dでつ、ユチョンのイメージ壊してなければよかったです
純愛として終わることができたようで、ひと安心です^^
お久しぶりです!
PCを買い換えたのですが接続が面倒くさくて放置してました^^;
いない間にたくさんの職人タソの作品があがってますね!
楽しみに読みます♪
>>725 梓は3年振りに成田に降り立った。自分で選択した留学だったが、好きな人に会えない寂しさは想像以上だった。
少しでも早く日本に戻るため、遊ぶこともせず必死に勉学に励み、卒業に必要な単位を3年で取得した。
兄が空港に迎えに来てくれていた。車中、隣に住む芸能人の話を兄は自分の事のように嬉しそうに自慢して話をしている。
「あいつらすごいんだ。マジかっこいいよ。こないだのPVなんかさー・・・」兄の話は尽きない。
渋谷の大きな交差点に差し掛かった時、ビルに取り付けてある大きなモニターに見覚えのある顔が映っていた。
>>764 ―呪文― 東方神起 新曲のプロモーションビデオだった。
梓は一瞬にして引き寄せられた。目が離せない。格段にアーティストとして成長していることが伺えた。
どの顔も知っている顔だけれども、どこか急に手の届かない所に行ってしまったような錯覚を覚えた。
みんな大人になったんだ。なんとも言えない独り取り残された様な寂しさに襲われた。
大きなモニターに水の中から現れたチャンミンの妖艶な表情が映し出される。梓が今までに見たことのない表情だった。
そのチャンミンと今夜会うことになっている。メンバー達が歓迎の席を設けてくれた事を兄から聞かされた。
兄は都合がつかず参加しない為、メンバーのうちの誰かが家まで迎えに来ることになっていた。
>>765 都内のあるクラブにジェジュン、ユチョン、チャンミンの3人が集まっていた。
下のフロアではWooferの効いたアップテンポの曲がかなりの音量でかかっている。
そのフロアが見渡せるように設計されたVIPルームの一室で3人は軽く酒を飲みながら談笑をしていた。
「今日来るのは、アズサだけ?」「チャンミンもあーちゃんに会うのひっさしぶりでしょ?」
チャンミンはその問いには答えず「アズサだけなら他の女の子も呼ぼうよ。オッパ達、今から呼べる女の子いないの?」
「今日はあーちゃんメインじゃん。他の女の子がいたら気を使うじゃん?」
「あーわかった。チャンミンが俺達に気を使わずイチャイチャしたいんだろ?」ユチョンが携帯をいじりはじめた。
「ミカなら捕まるかな」そういいながら電話をかける。
「あ、ミカ?・・・今飲んでるんだけど出て来れない?・・・ウン・・・出来れば友達も連れてきて・・ウン。ウン・・じゃあ後で」
「あと30分もしないうちに来ると思う。」さすが女のストックが多いユチョンだ。あっという間に連絡を取り付け呼び出すことに成功した。
>>766 身内だけで祝ってあげたかったジェジュンはチャンミンの発言に疑問を持ちながらもユチョンの素早い行動に何もいう事ができなかった。
30分経たないうちにミカと呼ばれる女の子とその友達2人がVIPルームに入ってきた。
3人ともスタイル抜群の綺麗な女の子達だった。さすがユチョンといった感嘆の目線が男同士の間で交わされた。
お互いの簡単な自己紹介をしてそれぞれの間に挟まる形で女の子が席についた。女の子は全員モデルらしく、細い足を惜しげもなく露出させている。
「早かったじゃん」「ユチョンのお誘い断れる訳ないでしょ! 何があっても真っ先に行くよっ」
ミカと呼ばれている子はユチョンに好意を寄せていることが容易に見てとれた。
>>767 ジェジュンはあまり気乗りがしなかったが、隣に座っている女の子を足蹴にする事も出来ず、人懐っこい顔を見せ会話を楽しんでいる振りをしていた。
そうしながらも横目でチャンミンを観察していた。人見知りの激しいチャンミンが自ら女の子に声を掛け話題を作っている。
それは初めてみるチャンミンの姿だった。メンバー内で女性関係に関しての話はオープンにしている者もいたが、基本的に深くは突っ込まない。
ここ最近のマンネの行動には謎な部分があったが、まさかこんな軽い男になっているとは思いもしなかった。
しかも今日は、チャンミンと付き合ってるはずの梓が帰国した祝いの席だ。
ジェジュンは嫌な予感がした。そしてそれは的中する事になる。
チャミの心情を知らない梓・・・ヌッゲドキドキするお
ワクワクでないドキドキでぁぁぁ・・なんかこわいお・・
>>707 部屋に着くとパソコンを立ち上げ、いつも使うページをいくつか開いていく。
チャットルームにいるはずのネットゲーム仲間の八雲がいない。
八雲とは、一ヶ月前にオンラインネットゲームで知り合った。
そのオンラインゲームを始めたのは、日本のスタッフが東方神起いちのゲーマージュンスに勧めて来たのがきっかけだった。
「あれ?八雲いないー?今日って約束したのになー…」
メッセージが残っているので読んでみると、
「Angel-Jさんこんばんは!ごめーん!今日は急用で家を空けるのでまた明日でもいい?マジごめんね!!八雲より(>_<)」
辞書で解らない漢字を調べて、ジュンスは、ふぅ〜っとため息をついてベットに座った。
チャンミンに自慢げに話したことを今更後悔し始めていた。
「今日って約束したのにー…チャンミンにも話しちゃたよー…」
ふてくされてそのままベットに横になり、3日前にスカイプで初めて聞いた八雲の声を思い出して悶々とするしかなかった。
>>770 「もうさー面倒だから音声チャットにしようよ!」と切り出してきたのは八雲だった。
「なぜですか?」ジュンスがそれに返答したのは3分後だった。
辞書で漢字などを翻訳してから、日本語で文字を打ち返すのは時間がかかるのだ。
「だって会話にならないしーゲームやりずらいよーなんでスカイプ嫌がるの?ネトゲなのに!」
今日は通訳のチャンミンがいない。文字での会話にはもう限界だった。
焦るジュンスは八雲が譲ってくれるという、レアアイテム欲しさにスカイプを繋ぐ事を了承した。
(顔が見えないからバレないよね…アイテム貰ったらやめればいいし…)と自分に言い聞かせていた。
東方神起のジュンスとバレたら一大事だ。
韓国ではネットゲームの中にまで追っかけがいるし、日本だからといって安心は出来ない。
そう思って、いつもよりも低い声で話すように心がけた。
「こ、こんばん、ばんは!」
バレないかドキドキしながらだったので、第一声で噛んでしまった。
しかしそんな事は、すぐにどうでもよくなった。
>>771 「はじめまして、八雲ですー!」透き通るようなキレイな声。甘く耳に残る。
八雲の声を聞いて、ジュンスは一瞬固まった。
「ちょっとー?聞こえてるー?」ヘッドホンの奥で甘い声が響く。
「ええええ!!!!じょせいですか??!!?」
「そうだよーなんか文句あんのー?!」フフッと八雲が笑う。
「いいぇ、いえ、べ、べつに文句ないですけどー」
文句は無いが、言いたい事は山ほどある。
しかしそれを伝えるのが難しいのはよくわかっていた。
「あぁ…どうしよう…」頭が混乱する。
「ん?Angelさんてもしかして外国の人なの?」
「え、ああ、まぁそうです…」
既にこの時点で声色を作る事すら頭から抜けてしまっていた。
「そっかーじゃあなんだか悪いことしちゃったね!ごめんね!」
そんなジュンスの焦りとは裏腹に無邪気に話す八雲。
「悪いことですかー?はぁ…?」ジュンスはこの状況について理解しようと必死だった。
>>772 「留学生?かな?どこの国の人?私、英語はわかんないーどうしよー日本語出来る?のかな?」
状況を把握すると同時に、八雲が話してくる日本語も理解しなくてはいけなかったので、少し混乱していた。
「………」眉間にシワを寄せて無言になるジュンスを察したように、八雲が柔らかい声でゆっくりと話す。
「じゃあ、ゆっくりと話しますねー。私は、八雲といいます。女の子ですー!ゲーム大好きです」
初対面で、更にネット越しであるにも関わらず、その柔らかく透き通った声のせいか、ジュンスの緊張は眉間のシワと共に解きほぐされていた。
「あーぼくは、Angel-Jです、韓国からの留学生ですー、ぼくもゲーム好きだし、つよいです!」
「強くないじゃん!最初に死にかけてたの助けたの私だしー」八雲がケラケラと笑った。
レアアイテムを貰ったら消える予定だったのが、聞き心地のよい八雲の声を聞いているうちに、気が付けば2時間も話し込んでいた。
同い年だったのも親近感が湧いた。
>>773 「あーもうこんな時間だー明日仕事だし寝なくちゃ…」ちょっと眠そうな声もまたかわいい。
「ぼくも、あした、しご、あー学校あるから…また話せる?」聞いておいて自分でも少し驚いた。
こんな事をいきなり言うなんて、今まで無かった経験だった。
「うん!いいよーすっごい楽しかったしねー」ウフフと嬉しそうに笑う声が嬉しかったので最後に思い切って聞いてみた。
「八雲のほんとうの名前はなにー?おしえてほしいなー」
「うーん・・・じゃあ先にAngel-Jさんが教えてくれるー?」
「ぼくは、ジュ…ジュンギです」ちょと心が痛むが仕方が無い。ゴメンと心でつぶやいた。
「あーAngel-JのJはジュンギのJねーなるほどー!!」
「はいつぎー、八雲の名前おしえてー男だとおもってたからー」
「えーっと、私のはまた今度ね!」キャハハといたずらに笑った後に
「だって、今名前言ったら満足して次にお話しに来てくれなくなっちゃうでしょ?…」
甘えるような声にジュンスの耳は真っ赤になっていた。
「いやだいじょーぶ!くるよーぜぇーったいにー!」
結局名前は次の時に教えるということで、その日は終わった。
>>774 スカイプを切った途端に、ジュンスは自分の心臓がバクバクと飛び出そうなくらいの心拍数だったことに気が付いた。
もっと話がしたい、もっと声が聞きたい…もっと…。
パソコンの画面は煌々としていて、ジュンスの顔を照らしている。
汗ばんだ手のひらを、腿にこすり付けると、おもむろにスウェットのゴムに手を掛けた。
一瞬迷って、手を止めたが一気にスウェットのズボンを下ろした。
グレーのボクサーパンツは、くっきりとその形がわかるほどに膨れ上がっていた。
そしてその先端にはじんわりと、シミができていた。
「・・・っあぁ・・・はぁ・・はぁ・・・」
指で自分のモノをやさしく摩ってみると、シミが更に大きくなった。
776 :
名無し:2010/03/12(金) 01:40:13
お隣タソ横入りでしたらスマソTT
マーチャソになったのですねまとめタソもさっそくうpマリガd!
ジュンス興奮しちゃったのねwカワユスw
ジュンスタルタっちゃうの?ハァァァーーーン
779 :
まとめ:2010/03/12(金) 01:56:39
>>775までうp完了ノシ
最終回ラッシュでつね!
職人タソ乙華麗山^^
>>776 名無しタソ
天使職人(仮 表記してまつが、本採用でオッゲー?
780 :
名無し:2010/03/12(金) 01:59:44
>>779 まとめのマーチャソ!乙です!
オッゲーです!遅くまでありがとうございま!
マーちゃん遅くまで乙!
うpありがとうです^^
782 :
隣:2010/03/12(金) 02:17:04
>>776 お気遣いありがとうございます。でも今日はここまでです。
気にされなくてオッゲーですよ^^
私もよく横入りしちゃってますから><
>>779 まとめタソいつもありがd^^
まとめのマーちゃん…すっかりワンコとして固定してしまいますたねぃ…
お隣タソ
読みやすい文章ですおね。腕を上げてきましたね?ステチですお^^
エピ上手に練り込んでますね。wktkとさせてくれます。
天使職人タソ
八雲ってネーミングにセンスの良さを感じますお。声に欲情するって切り口も新鮮!!
ゲームの世界はよくワカラナイけど…今後の展開が楽しみですお^^
皆タソ本当にステチ
毎日楽しみに投下待ってますからね!!
名無し改め天使タソ、ここでも漏れのジュンギ登場ですか!!!
ソウルタソに続きズンスがジュンギ。うっひゃ〜ご褒美状態ですお〜!!
On-line天使おもしれぇ!
ジュンスに萌え過ぎてしんどいTT
ジュンス大好きだけどジュンスで上手にタルタれなかったから職人タン達に感謝ww
ありがたくタルタらせてもらってます
お隣タソ〜おかえり!!待ってたお!!ブラックマンネ楽しみすぎる!!
隣人今までの読み返してたおステチ…
再開編つづきwktk
まとめタソいいとこで切って次ページに持ってくぬ
改めて編集のネ申と実感しますた
どこで切るか考えて調節するの結構大変でそ?いつも本当dです!
790 :
鍋パ:2010/03/13(土) 00:49:59
今日は投下なくてチョトサミシスなので、自分が昔書いたユンジェもの投下しまつ。
エロ薄い、短いシチュエーション話です。
よくお邪魔してた風呂主さんのために書いたものでつが、手直しして、皆タソにも読んでいただけたら嬉しいノゥ。
2年も前に書いたので、今よりさらに稚拙な文章ですが、よかったら暇つぶしに…^^
パチパチパチ
私は今、全国のユンジェファンを代表して、ユンジェの日常をレポするため東方宿舎にいる。
ユンジェのふたりはとても協力的で、ごく日常のありのままを見せてくれると約束した。
ここにいる間私はなるべく気配を消して、ふたりの邪魔をしないように振る舞っていた。
最も、ラブラブなふたりにはそんなことをしなくても、私のことなど目に入っていないようだ。
ドタドタドタ…バンッ!
ユノと私がいるリビングに急にジェジュンが駆け込んで来た。
「あぁん、ユノさむい、さむい!」
「なんだよ、寒いって。」
「ユチョンがこんな寒いのに部屋の窓全開にするんだよ〜〜」
ジェジュンはバラ色の唇をとがらせてユノに抗議している。
「あぁ、ユチョンは寒い部屋が好きだからな〜。仕方ないな〜ほらっこれ着とけよ。俺のぬくもりつきだよ♪?」
そういうって微笑むと、ユノは手慣れたように自分が羽織っていたパーカーをジェジュンに着せた。
>>792 「ユノヤ〜あったか〜い」
ジェジュンはとってもうれしそうだ。唇だけじゃなく頬までバラ色になりはじめた。
「でしょ?俺が風呂から上がってすぐからずっと着てたんだから」
「えっ?ユノもう風呂入ったの?」
途端にジェジュンの顔が曇った。
「一緒に入ろうと思ってたのに…」
ジェジュンががっかりした顔でユノを責めると、ユノはその顔を覗き込むようにジェジュンをなだめる。
「ジェジュン部屋にこもって作曲してたからさ〜。邪魔しちゃいけないと思って…。ごめんねジェジュン?」
「ノックくらいできんだろ、俺がどれだけ楽しみにしてたのかわかんないのか。」
だから…ユノはあなたを気遣って声をかけなかったんでしょ?しょうもな…。
しかし、そんなジェジュンの無茶苦茶なわがままにユノは怒ることひとつなく、真面目な顔で誠実そうに謝る。
「そうだね、一言俺が声をかければよかったね、ごめんねジェジュン?」
こんな優しい旦那さま許してやんなさいよ…。
ちょ、萌えチヌww
>>793 「じゃあポポして?ポポしてくれたら許してやる…」
「うん、ジェジュンごめんね?……チュッ。明日は絶対一緒に入ろうな」
「うん////」
今、チュッて…チュッって〜〜〜!!
ジェジュンの機嫌はユノのポポひとつであっけなく直ってしまった。
…この旦那、鈍感そうなふりして、結構やり手かも。
なんとなくふたりは私におかまいなしにラブラブモードだ。
私はソファに腰掛けながらできるだけ自分の気配を消して二人を見守った。
ユノが優しくジェジュンに着せたパーカーのチャックを上げてあげている。
ジェジュンはほほをバラ色に染めながらされるがままで、ユノを上目づかいで見つめていた。
すると、ユノの手が何かを思い出したかのようにパーカーのポケットを探った。
出てきたのはキャンディがふたつ。
「これ、さっきチャンにもらったんだ。食べる?」
「うん」
>>795 当然、私は仲良くふたりでひとつずつ食べるものだと思った。
ところが、ユノはおもむろに私にひとつ差し出して「どうぞ」と言う。
律儀な彼らしい。というより、この空間で彼の中に私の存在は一応残っていたのね。。。
私はジェジュンを見た。明らかに不服そうな顔をしている。
ちょっと、旦那さん、これはやばいんでない。私なんかにくれなくてもいいから、そこの般若のような顔をしたお嬢様に分けてやって…。
ところがユノは平然とこう言い放った。
「お前はおれと半分こな。」
…。私は、ユノの真っ白な歯でキャンディを二つにでもかち割るのかと思った。
しかし、やはりどうやら違うらしい。
ユノは包み紙からキャンディを取り出すと、きょとんとしているジェジュンの口に放り込んだ。
ジェジュンが恥ずかしそうにはにかむ。
「ジェジュンおいしい?」
「甘い。」
ジェジュンは口の中でキャンディをコロコロさせながら嬉しそうだ。
パタソ…TT
798 :
名無し:2010/03/13(土) 01:08:07
まさか!その飴ちゃんを・・・!!!
広漠な荒野を走る人生よ
お前は何を探しに来たのか
こうしても、そうしても、一生
金も、名誉も、愛も、すべて嫌いだ
(尹心悳「死の賛美」より)
蒸し暑い夏の終わり、ジェジュンは黒のスーツを着てそこに立っていた。
影島の町並みとその向こうの蓬莱山が熱気のせいかゆらゆらと揺れて見えた。
ジェジュンは橋の上から、海に向かって花を投げる。
内海の穏やかな波の上で、それはいつまでもいつまでもその場に留まって浮かんでいた。
いやん名前でてしもたwすまそw
>>796 ここまでくれば私も薄々ユノの願望が見えてきた。マジですか?ドキドキドキ…。
しかし、私の目の前で?
そう思っている矢先に、ユノはジェジュンの顔に自分の顔を近づけて言った。
「ちょーだい」
高い二人の鼻が交差して、ユノの唇がジェジュンの唇に触れたと思うとユノの舌が入り込んでいった。
薄く目を開けた色っぽい顔のユノがジェジュンの舌からキャンディを絡め取った。
「あっ、ダメっ」
「ホントだ、甘い」
「はやく返して」
今度はジェジュンが口を半開きにしながらユノの顔に近付き舌を滑り込ませた。
チュッ……チュパッ………チュッ…パ……。
「んふっ…」「んっ!」
ジェジュンが勢いでユノからキャンディを奪いとった。
キャンディを舌に乗せてペロっと勝ち誇ったようにユノに見せている。
その顔からは妖しい笑みがこぼれた。色っぽすぎるよ、姐さん。
いや〜んキャンディプレイ
>>801 ユノは抑えきれなくなったのか、今度はジェジュンの首ねっこをつかむとさっきより激しく舌を絡ませ始めた。
JJ「んっ……んふっ……」
チュパッ…。
ジェジュンの手がユノのTシャツをにぎる。
チュッ…ジュルッ…。
私の目の前でユノの舌がジェジュンの舌をレロレロ探っている。
二人の口の端からは唾液がツーっと流れ落ちた。
二人でキャンディを行き来させながら、同時にお互いを味わっているようだ。
…ゴクッ。
私は思わず思いきり音を立てて生唾をごっくんしてしまった。
JJソウルタソのは涙腺注意報でつか?どきどき
>>803 JJ「んあっ…?」
ユノ「っ…ハァ…」
唾液でビチョビチョになっている唇を光らせてこちらを振り向くジェジュン。
離れた二人の口からは美しいつり橋のように唾液が糸を引いた。
肩で荒い息をしながらユノが優しく微笑みながら言った。
「あ、あなたもキャンディどうぞ食べてください。」
ジェジュンがユノの太ももを手でスリスリしながら待っている。
JJ「ユーノ」
私はそそくさとキャンディを包み紙から出し口に入れると、再び気配を消した。
ユノが目を伏せたのを合図に、ジェジュンが首を少し傾けると、
二人の舌がまた絡まり始めた……。
〜Fin〜
うわぁ!わたし、飴ちゃんになりまつ。
取りあいされまつ。
807 :
鍋パ:2010/03/13(土) 01:25:21
ありがとうございました。まさか投下ありだったとはTTTT
しかも新作…失礼しましたソウルタソ
ステチなエピローグTTTTT
いえいえ、ほんのエピローグなので。
ユンジェ堪能しました。
明日からガンガります!
ソウルタソまってるおーーーー!
>>799 ほほぅ…
ジェジュンで本格的なシリアスstoryでつね?
喪服姿のJJから始まるエピローグ…波に漂う白い百合の花が見えるようですお。
期待しています。
パ職人…素敵なタイミングでの投下でしたねTT
結構、引き出しにストックあるじゃないですか^^
ショートstoryホントに上手いですおね。
ユンジェ最高!腐マンセー!だいぶ前からBLもの渇望してたおパタソよくぞ投下してくださいましたアリガd
チッスだけなのに存分に疼きまつハァァァァソTTTT
ソウルタソJJきましたね〜渋い感じでどう魅せられてしまうのかwktk
数行で情景が浮かぶってやぱヌゲーすよ壮大な物語の予感
久々にユンジェで萌えましたwww
そんな自分はユチョヲタ
自分腐は_てオモてたのにすんなりモヘますたwwカワユスw
ソウルタンのってますね〜!!
ウザKYエロカワユスなユノ先生から一変 シリアスJJ!?
そして一瞬でハングクに連れて行ってくれる 流石情景職人!
期待してます♪
815 :
まとめ:2010/03/13(土) 18:36:45
>>789 編集は凡だと思いまつ('A`)
文章のどこで切っても次を読みたくなるのは職人タソの力でつ!
JJソウルタソがユノテンテーのハングゴ講座を送ってくれますた。
まとめにうpしたのでよかったら見てくだぱい!
ヌゲー勉強になるお!JJソウルタソdでつ^^
>>668 「え‥!!」不意をつかれた私は 彼の腕と胸に包まれたまま、ただジェジュンを見上げていた。
思わず「ジェジ…」言いかけて口をつぐむ。「ん?なあに?タエさん」
優しい眼差しと目が合う。「あの…‥あたしに…どうして?」彼の胸と顔とを交互に見ている妙に「ん〜、…本能だね。男の本能!」と今度は真顔で答える。
「は?」一瞬目が点になる妙。「ウクッ‥アッハッハッハ−ハッハッハッ…ウハッごめっ、ごめんごめん」
「タエさんさ、やっぱり可愛いわ。かーわいっ」再び私をぎゅっと抱きしめ髪に顔をうずめてきたジェジュンに戸惑いながらも
妙はそっと彼の背中に手を回していた。
きゃぁぁジェジュン−−−−!!!!
ジェ−−ジュ−−ン!!
ノシノシノシ
狭間キターーーーー
漏れの髪にも顔うずめてくれTTT
ちなみにユチョのその後も気になりまつ
ddノシ
地道にがんがるので気長に待ってて頂けると嬉しいでつ^^
ずっと待ってるからゼターイ最後まで書いてホシスTT
>>819 待ちますノシ
まとめサイトで読み返すと、また一味違うからスゴイいいです。
>>815 ついにおべんきょまでできるようになりましたか!
このスレは進化し続けますノゥ
ソウルタソd!マーちゃん乙!
このJJたまんない、ハァハァ
無理なくステチ物語を書き続けてくださいね^^
>>815 ハングゴ講座わかりやすくまとめてもろて本当にありがとう!続きも頑張ります!
>>816 「ここで停めてください」運転手に告げて料金を払うと私に続いて降りようとするジェジュンを一旦止めた。
「??」戸惑うジェジュンをよそに、ささっと辺りを一周見回し「オッケ、行こ」
にこっと笑って手招きした。エレベーターに乗って扉が閉まる前にも妙は一瞬外を確認する。「よしっ、と。」
チン♪エレベーターの到着音と共に開く扉の真ん前で妙は再び開いた扉の外を素早く見回す。
壁にもたれながら妙の様子を眺めるジェジュンの脳裏を再び淡い思い出がかすめていた。
こんな場面前にもあったっけな‥。「‥サエ…」無意識に呟いていたようだ。
「ん?呼んだ?」
妙の言葉に我に返る。「ん… いや‥、そういえばさっき‥タエさんさ、俺の名前」「あ‥うん。気づいてた」
「なんとなく 気づかないふりしちゃってて、ごめんね‥ヘヘッ」「さっ、こっちよ」
自分の一歩前を歩く彼女の姿を複雑な思いでジェジュンは見つめていた。
木綿bunta
またちょびっとだけ借りました
>>826 そしてひとつの疑問が生まれていた。回りをチェックするこの手慣れた感じ‥
昨日今日得た所作ではないな。普段から誰か彼女をそうさせている人物がいるのか…?
「さ、ここよ。狭いけどどうぞ」ドアを背中で押さえたまま妙がジェジュンを招き入れた。
「おじゃましまぁ…す」遠慮がちに入るジェジュンの後ろで素早く妙はドアを閉めた。
「あ、ねえ…」「ん?とりあえず上がって。自由にしてて、あたしお茶淹れるから」「ぉ‥あ、うん…」
言われるままに部屋に入ると 1DKのこじんまりとした部屋ではあったが そこはきれいに片付けられていた。
二人掛けのソファーに腰掛けると、隣に置かれていたクッションを抱えしばし部屋を観察する。
「タエさ〜ん、トイレ借りてもいい?」「どうぞ、玄関入って最初のドアだから」
「あ、ついでに洗面所も〜」「どうぞ〜」彼女の傍をすり抜けて真っ先に洗面所に向かった。
トイレは口実で、ある確認がしたかったからだ。カチャ‥ドアを開けると洗面台へ…。「やっぱり…」
ピンクとブルーの歯ブラシが2本仲良く並んでいる。男はいるんだろうとは思ってたけど…相手は?
なんだか探りたくて仕方がなくなっていた。
サエがっ!!ハァァァァンTTTT
いまマーちゃん並みにハァハァしてまつおTTTT
それにしてもユチョチャミ職人の描き出すヒロインって…妙(みょう)にリアルでエロイですおね
玄関入って一つ目のドアがトイレ…私ん家ですお!
ジェジュンが来るかもしれないハァァァァンTTTT
830 :
まとめ:2010/03/13(土) 22:08:20
>>829 漏れを比較に出すのはヤメテw
それと。ジェジュンは文太タソの家には来ませんからっ!
玄関入って一つ目のドアがトイレ…ウチもそんな構造でつからw
もし、、、もし文太タソの家にJJが来たときは、も...漏れも呼んでくだぱいTT
いつでも行けるように勝負おぱんつの準備しときます!
>>768 ユノとジュンスが後ろに梓を連れ遅れてやってきた。3年ぶりに会う梓の姿にその場にいた全員が動きを止めた。
あまりの変貌ぶりに声を掛けるのも忘れ、蛹が蝶へと変化したのを目の当たりにし、梓の美しさに目を瞠っていた。
高校時代の頃も充分に可愛かったが、あどけなさが抜け洗練された外見はメンバー全員呆気に取られていた。
適度に筋肉がついている均整のとれた体のライン。梓のボディラインを見た後では逆にモデルの方が痩せすぎで貧相に見えてしまう。
ナチュラルなメイクを施しているが、欠点を隠すためのメイクではい。透き通るようなキメの細かい素肌が一目で見抜ける。
ジーンズに薄手のニットチュニックというラフな格好だったが、気合の入りすぎているモデルの方が逆に浮いていた。
普段はチヤホヤされる側のモデル達が梓の存在に羨望と嫉妬、やっかみが混じった視線を注いでいた。
その視線に耐えられなくなった梓は下を向いた。
ユノとジュンスがモデルの子達を一瞥すると梓の手を取り、今日の主役はあーちゃんだよと言わんばかりのエスコートをし中へと招き入れた。
>>831 ジェジュンが席を立ち、梓にHugをする。「おっかえり〜」梓の髪を無造作にクシャクシャとさせてほっぺを軽くつねる。
「キレイになったじゃん! キレイになりすぎて誰かとおーもったぁ〜」再び軽く抱き寄せ背中をポンポンと叩いた。
入れ替わるようにしてユチョンが梓の前に立った。「アメリカ式で」そう言うと梓の頬に軽くキスした。
お返しのKissは?というポーズで自分の頬を斜めに傾け梓からの挨拶を待っている。
梓は軽く背伸びをしユチョンのほっぺにちゅっとお返しのキスをした。
「あーちゃん、また会えてよかった」満面の笑みで梓と視線を交わした。
先に久しぶりの対面を果たしていたユノとジュンスはジェジュンとユチョンが羨ましそうだ。
「ぼくもぉ、キッスぅしたかったですよぉ」ジュンスが拗ねている。
梓はジュンスの方を向いて軽く抱きついた。それだけでジュンスは顔が真っ赤になっている。
「じゃあ、僕も」ユノはそういうとジュンスと梓の間に割り込んで、梓を腕で囲んだ。
梓の周りは可愛い妹を取り合う兄達で和やかな雰囲気になっていた。
その様子を眉ひとつ動かさず見つめているチャンミンがいた。
>>832 チャンミンが席を立ち、梓の方に近づいた。近づいてくるチャンミンの気配に気付いた梓はそちらへと視線を向けた。
梓の視界はチャンミンの厚い胸板に遮られた。いきなり強い力で腕を捕まれ、チャンミンにきつく抱きしめられていた。
「おかえり。アズサ・・・」その声を聞いただけで梓の涙腺が軽く緩んだ。梓もチャンミンの腰に腕を回そうとした時だった。
耳元に顔をくっつけ、梓にしか聞こえないように言葉を呟いた。
「今更、どういうつもり?」
それだけ言うと、梓の腰に回そうとして止まった手を取り自分の腰に当てさせ、もう一度きつく抱擁し、笑顔を作って元の席に戻った。
笑顔がチャンミンの心からの表情ではない事に気付いたのは梓だけだった。
834 :
隣:2010/03/13(土) 22:18:34
感想ありがとうございます!
今回ストックは古いPCの中に入ってて取り出せないのでリアルタイムで書いて投下していますTT
誤字脱字が多くてスビバゼンTT
まとめタソいつも修正ありがd^^
途中から読んでくださってる方にもわかるように気を使って書いてますが
まとめサイトがなかったらこんなに長い話かけなかったと思います
いつも本当にありがとう^^
チャンミンの淡い初恋への執着が憎しみにかわっちゃったんでつね
わかりますTT
>>830 いやいや人生ナニが起こるか分かりゃしませんぜ?
ドア開けたらNHKの集金オッチャソなんてのではなく、キラキラジェジュンが勃ってるかも!!ハァァァァンTTTT
マーちゃんとジェジュンとサンピィですね?
ワンコ入れては初めなんでドチドチしますねぃ…
木綿なパイ…ユチョチャミタソ続きおながいしますorz
うわっ
お隣タソが投下しているとは知らずに…アフォなレスして木綿なパイTT
838 :
隣:2010/03/13(土) 22:29:14
こちらこそ、木綿なパイTT
お隣タソ・・一気にうぴ流石でつね^^
漏れはちょびちょびししか行けませんのでじゃんじゃんうぴしていってクダパイ
しっかしチャミ・・・怖いお・・二人の誤解が解けること心待ちに読ませて頂きまつ
梓に感情移入して読んでしまうのでヌッゲ心痛いでつおTT
文太&神タソ笑かしてくれてd^^
玄関開けたらきっと居る!
>>839 ユチョチャミタソ横入り木綿なぱいねTT
私もちょびちょびしか書けないですよTT
読者からの反応が怖いので貯め込んでこそっと出してるんです;;
特に今回は梓イジメまくりますから・・・
ユチョチャミタソのほんわかした雰囲気大好きですよ^^
自分のペースでゆっくり書いてくださいね
続き楽しみに待ってます!
>>841 イジメちゃうのね…
漏れの胸を痛めつけるおつもりか…TT
なんてwww存分に書き上げて下さいな^^
楽しみ&ドキドキで待ってまつよ。
嗚呼…イジメちゃうんだ‥心して読むべ。
茶様!はやくあーちゃんをいじめてくだパイ!!
精神的にも肉体的にも はあはあ
>>833 ブブブ゙ブラックチャミキター-----ァァァァアア!!!!!!!!!!
wktkwktkwktkwktkwktk
>>833 「あーちゃん、踊らない?」ユノの体は下の階から聴こえてくる音楽に合わせて勝手に動くようだ。
「ユノまた、ぬきが・・・ぬっけがっけでっすかぁ〜」酒を飲めないジュンスはついて行く気満々だ。
元いた席、綺麗な人のいる隣へ戻ったチャンミンを目で追いながら梓はあやふやな返事をした。チャンミンは一切こっちを見ようとしない。
「ねっ行こうよ」強引に梓の腕を引っ張り、ユノとジュンスは下のフロアへ降りていった。
その場に残ったユチョンはミカをなだめている。「妹みたいな存在なんだよ。帰国したばっかりだから・・・ 会うのは3年振りだよ」
思わぬ強敵の出現に機嫌を損ねているミカの相手をするのにうんざりした口調だった。
ユチョン自身もあそこまで綺麗になっているとは思ってなかった。機嫌が悪い理由の矛先を変えようとチャンミンに話し掛けた。
>>845 「ユノとジュンスにあーちゃん持っていかれたよ? 会うの久しぶりなんだよね? もっと相手してあげてもいいんじゃねーの?」
「えっ、チャンミンさんの彼女なんですか?」ミカがチャンミンの方へ体を向け、甘ったるい声を出して聞いた。
チャンミンは意味ありげにふっと笑うと、自分の隣りに座っている女の方へこそっと耳打ちをした。
「なんかそこやらしーーー!」ミカがすかさず突っ込みを入れる。見兼ねたジェジュンが大きく溜息をついた。
「チャンミン、おまえどうしたの? あーちゃんほったらかしてたらダメじゃん ひさびさなんじゃねーの?」
チャンミンは何も言わない。
その場の空気を察したユチョンが女の子達に声を掛けた。
「ごめんね。悪いけど今日は帰ってくれるかな? 妹の大事な歓迎会なんだ」
何か言いたそうなミカに「また、電話するからさっ」と声をかけ女の子達を席から出口へ追い立てた。
>>846 チャンミンが席を立った。「送っていきます」そういい残して部屋を出て行った。
一瞬呆気に取られたユチョンは我に返った。「おいっ チャンミン!」追いかけるようにユチョンも部屋を出た。
チャンミンは部屋を出るとすぐに自分の隣りに座っていた子の手を掴むと個室へと連れ込んだ。
ユチョンが追いついてきた。「チャンミンは?」
残された女の子2人は、チャンミンが個室へ消えたことに気付いていたが知らない振りをした。
「あれ? いないね?」「どこいったんだろ?」「ミカ、おまえ知ってるんだろ?」
「えーしらないよっ それより一緒に抜け出そうよ〜」
ミカには聞いても無駄だという事がわかり、急いで下のフロアへ降りてチャンミンを探しに行った。
>>799 「それで?」ジェジュンはミリョンの膝の上で甘えながら、子供のように続きを促す。
ミリョンもまた母親のように、ジェジュンの細い髪を撫でながら話す。
「それで私は釜山の国際旅客ターミナルまで行ったの。まだ10の時よ。
どうしても日本に行きたくて日本に行けばオンマに会えると思ったの。」
「ミリョンのオンマはどこに行ったんだろうね」
迷子の子供にでも話し掛けるようにジェジュンが言う。
「どうかしら。でも今はもうどうでもいいの。さぁ、もう朝になる。少し眠った方がいいわ」
「ううん、もっと君の話を聞かせて?」
「フフフあなたってほんとに変わってる。私、こんなことしてるって会社にバレたらクビになるわ。
私のことが知りたいのなら、一度抱いてみてからね。お願いだから仕事をさせてちょうだい」
ジェジュンは起き上がり、ミリョンの体を抱きしめた。
「それが僕にとって近道じゃないって君も知ってるくせに」
>>848 「僕は“ちゃんと”君と“セックス”してるよ、ここと、ここでね」
ジェジュンがミリョンと自分の頭を交互につついた。
そしてサッと体を離すと、大人しくベッドに潜り込んだ。「目が覚めるまでいてくれるの?」
「もちろんです。お望みなら。ゆっくりお休みになって」
ミリョンはベッドから出てベッドライトを消した。
「ミリョン、キスして」ミリョンは母親が子供にするようにジェジュンに口づけた。
「おやすみなさい」ミリョンは窓際に歩み寄り、カーテンの隙間から外を眺めた。
白け出した群青色の空に消灯した東京タワーの影がぼんやり浮び上がっていた。
どこか遠くからパトカーのサイレンと、眼下の公園からジジジっと蝉が短く鳴く音が聞こえた。
新作投下がたっさん…
シアワセTTTT
いい感じですねぇ
スゴイなぁ…
>>847 個室TTTTTTどうなるんだチャミ・・・
お隣タソ続きありまつか?
あるなら寝ないで待ってます!
wktkで寝れないww
ストックがないので少しだけですけど;;
今日は閉店です。また次回楽しみにして頂けたら嬉しいです。
感想ありがとうございます!
>>847 個室へ連れ込んだ女の子がチャンミンに聞いてきた。「チャンミンさんは、あの子の事が好きなんですか?」
「んー、気になりますか?」ケイコと呼ばれてる女の子がくすっと笑う。
「嫉妬させたいんですね? 私でよければ協力します」そう言うとチャンミンの肩へ手を置いた。ゆっくりと顔を近づけチャンミンにキスをした。
チャンミンは目を開いた状態でされるがままになっていた。
「キスするときは目を閉じるものよ?」ケイコはチャンミンの唇からゆっくりと自分の唇を離し、首筋へと舌を這わせていった。
チャンミンは目を瞑った。
久しぶりに会った梓の一挙一動が脳裏に焼きついている。
チャミ…おまっ‥何考えてんだよ… わかんねーよ‥TTTT
ソウルタソ…ステキ。。
静かな興奮を覚えるお
((o(^-^)o))ワクワクでつ。漏れの脳内カメラが見事な カメラワークで二人と情景を撮影中。いいドラマ撮れるおー!続き待ってるー!
>>845 どうして梓がチャンミンを怒らせるほどに連絡を絶ったのか…そこら辺にストーリーのキーポイントがあるんでしょうか?
>>854 分かり辛いですか?TT
なかなか上手く書けませんねTTTT
素人の限界に挑戦してがんばります
>>856 そこの部分は今後詳しく書く予定です
梓側の意見、チャンミンと連絡が取れなくなった事は今の段階ではわざと伏せて書いてます
それがややこしくしたのかな?;
徐々に明かしていきますのでもう少し待ってもらえると嬉しいです
色々と予想して頂いて貴重な意見ありがとうございます^^
>>857 お隣タソスマソ
>>854これ漏れでつ・・
思わず出た呟きなので気にしないでクダパイorz漏れね、今までも何回かこんなレス
しちゃってるはず(他職人さんの作品でね)作品に対しての言葉ではありまてんので
登場人物にむけての思わず出ちゃった心の呟きシリーズの一つでつので気にしないでね
お隣タソの文章はもっそいわかりやすくて好きでつよ^^wktkでつ^^
ソウルタソユノてんて解説d!勉強になるわぁ…
ユノてんてがレッスンしてくれたらチヌ気で勉強するおw
ホウセンカも最初から切なくてたまらん…
ふたりの関係ってしょーゆーことかノゥと勝手に予想してJJにハァァァーーーソTTしてます
>>849 精神的セクロス崇高だおハァァァァソTTTT
>>861 まさにそれだおね!
脳内セクロスほど究極の快感はないおなハァァァァーーーン
ハァハァと、浅い呼吸が絶え間なく聞こえる。
「アッ!」天を仰いだかと思うと下を向き、冷たい目で私を見下ろす。
上目づかいで彼を見ると、額に汗が滲んでいる。右手の甲で流れる汗を拭う。。
チャンミンは仁王立ちになり、私に膝立ちをさせて自分のモノを咥えさせている。
私は右手でサオをしごき、口で亀頭を攻めたてる。
舌先でちろちろと亀頭のカタチをなぞり、先っぽを咥えてじゅじゅっと吸いこむ。
「ウァッ」チャンミンが小さく唸る。
唾液をたくさん出して、滑りをよくする。じゅぽじゅぽと音が響く。
「そろそろです。」チャンミンが指示する。
私は右手を素早く上下に動かし、先端をかぽっと咥えこむ。
頭を激しく動かして、ディープスロートを始めると、チャンミンに苦悶の表情がでる。
私の頭を軽く掴んで、口の動きと同じように前後に頭を動かすのを誘導する。
「あっ出る!」そう言うのと同時に、私の口内にチャンミンの精液がぶわっと流れ込む。
んくんくと喉を鳴らして飲んだ。飲みほしてから、サオから先端へとふき取るように舐めてあげる。
>>863 「ぅはっ」チャンミンはくすぐったがった後、「悪趣味ですねぇ」と私を一瞥する。
コンコン、とノックして、ジュンスが部屋に入ってきた。
「チャンミン、ナミちゃん何してるの?
本を取りにいってから戻らないからヒョン達が見て来いって。」
うふふっと可愛くジュンスが笑う。
チャンミンは背をむけて、ズボンを履き直して汗をふいている。
私は本棚の前で写真集を物色しているフリをした。
手と口の周りは自分の唾液でベタベタなので、近くのティッシュをとって素早くふいた。
「うーん、なかなか決められないなぁ。ジュンちゃん選んでくれる?」
「いいデスヨ!」ジュンスは無邪気に教材になるような写真集を本棚から選んでいる。
「コレどうですか!」自慢気に私に写真集を掲げて見せる。
「うんうん、いいと思う。それ皆のところに持って行ってくれる?」
「はぃっ」返事をして、ジュンスは部屋を出て行った。
>>864 「じゃあ私も先にいくね。」部屋を出ようとした時、チャンミンが扉の前に立ちふさがった。
「えらくジュンスには優しい声を出すんですねぇ?」ギロリと私を睨みつける。
やれやれ・・・いまあなたの精液のんだところでしょう、と思いつつもその嫉妬がかわいくて、
「そう?」ととぼけてみせた。
「今度は口だけじゃごまかせません、襲いますからね!そのつもりでいて下さいよっ!」
「楽しみにしてますよ〜ん」とおどけて部屋を出た。
この間、チャンミンの計画が未遂におわってからというもの、
ここに来る度突き刺さるようなチャンミンの視線が私に注がれた。
例題を皆が解いている間に私をじとーっと粘着質な目で見つめたり、
他のメンバーと楽しそうに話すととたんに不機嫌になったりした。
でもこの部屋以外で会うことは、今は難しい。一応会社を通して契約しているわけだし。
>>865 そこで思いついたのがこの作戦だった。
チャンミンには事前にメールで知らせ、今日に至った、というわけだ。
部屋に来たのがジュンスでよかった。ユチョンやジェジュンなら、雰囲気でバレるだろう。
ものの10分足らずだったが、これでしばらくチャンミンはおとなしくなってくれるかな?
でもいくら急いでるからって、仁王立ちはないんじゃないの?
ベッドに腰かけたっていいのに・・・。
チャンミンの征服欲に少し辟易しながらも、そういうところも好きと思ってしまう。
結局、私は指で、チャンミンは口でイッただけ。まだ2人は繋がっていない。
私も疼いていたし、チャンミンに抱かれたかったけど今は我慢の時。
いつかきっと満たされるから、と自分に言い聞かせていた。
867 :
えにし:2010/03/14(日) 19:17:12
「チャンミンの誤算」の続きです。
今日はちょっと静かだったので投下してみました
チャンミンかぶっちゃってお隣タソごめんね><
えにしキター(・∀・)ー!チャミ続きだおー 来たのがズンスで良かった(^^;)
しかし 仁王立ちぐふふwやりそうだぬ
えにしキター
仁王立ちフェラハァハァ
無邪気なズンスにハァハァw
茶様はイマラチオが世界一似合うおなw
>>866 今日は皆の仕事がばらばらに終わる日だったので、
普段こういったスケジュールの時はお休みにするのだけど、
明日トーク番組の収録があるということでおさらいをすることになった。
ユチョンとジュンスが帰宅していて、ジュンスはコンビニへ買い物に行っていた。
「紅茶でも入れるね〜」何度もこうしてキッチンに立っているので、どこに何があるか知っていた。
ポットと紅茶を出し、お湯を沸かす。えーと、カップはどれにしよう・・・
用意をしていると、いつの間にかユチョンがそばに立っていた。
「わっびっくりした!」「手伝うよ。」にこっと爽やかに笑って私を見る。
内心ドキッとするが、平静を装う。「ありがとう。カップ取ってくれる?」
>>872 本当にこの人は女の扱いに慣れてるなぁ・・・すごくいい匂いもするし。
お湯をポットにいれ、カップを温める。やかんを置いた瞬間、ユチョンが私の背後に立つ。
今度はすごく密着する。私の腰に手をまわし、顔を寄せ、耳元でやさしく囁く。
「チャンミンとエッチなことしちゃい〜けないんだ。みんなやきもちやいちゃうよ。」
「えっ!」言い終わると、フーッと私の耳に息を吹きかけた。
「ぁんっ」ビクンと反応してしまう。「ワォ!やっぱり可愛い声だね」
ユチョンは私の唇に人差し指をつけ、口紅を移しとる。そしてその指を自分の唇にあてた。
「こないだの口止め料はコレね。」
ふふっと笑ってウィンクをし、ユチョンはリビングへ戻った。
甘い息と柔らかく唇に触れた指、見透かされていたことに動揺してしまい、手が震える。
どうしよう・・・チャンミンに言おうか?でもきっと怒られる。
他のメンバー達、特にユチョンとジェジュンとは絶対2人きりにならないようにと強く釘をさされていた。
ドキドキしていると、ほどなくジュンスが帰ってきてほっとした。
>>873 ユチョやらしいw何を企んでいるんだ
そして漏れの癒しズンスが帰ってきましたTT
>>873 茶様と思って油断していたところに漏れのユチョ登場www
ハァァァァァァァァァァンTTTTT
>>849 −3ヶ月前
日本でソロの仕事が増えた矢先に、ジェジュンは女性との密会を記者に撮られた。
事務所の力で揉み消しはしたが、CMやドラマの契約問題にも発展しかねないため事務所は少々手荒な策を打った。
韓国では常套手段なのだが、若い男性タレントのスキャンダル予防の性処理のため娼婦をあてがうのだ。
ミリョンはカモフラージュのため、パンツスーツを着て行くよう事務所から命じられていた。
長い髪をキュっと一本にひっつめ、黒ブチのきついメガネをかけ首にはパスケース、
荷物の詰まった大きな黒革のバッグを抱えていた。業界人で通るだろう。その異様なほどの美しさ以外は。
『イノーヴェから参りました』『・・・どぞ』
オートロックの通話口から聞こえたその声はあまりに冷ややかだった。
>>876 ドアを開けたジェジュンは、その声そのままの冷たい目でミリョンを一瞥した。
ミリョンは一瞬で感じ取った。自分のような職業の女を蔑んでいる目だと。
『失礼します』そこは東京港区のジェジュンのプライベートルーム。
ミリョンをリビングに通すと、ジェジュンは言った。
『悪いけど、君を抱くつもりはないんだ。でもこうしないと、事務所にもっと干渉されるから。
しばらく時間潰したらそのまま帰って。僕はたっぷり楽しんだってことにして。
あっちの部屋で仕事をしてるから、好きに過ごして』
ドアをバタンと閉め、ジェジュンは行ってしまった。
取り残されたミリョンは一瞬呆然としていたが、すぐに闘志に火が点いた。
大体予想はしていたけれど・・・ ミリョンは策を練る。
釜山、大阪と流れてきて、東京に来たばかりの勝負時に初めてついた上客だ。どうにか心を掴まなければ。
ほう…ミリョンは娼婦だったわけね…ほう…。
ソウルタソ続きドキドキで待ってまつノシ
>>775 パンツの中に左手を入れて先端に触れると、ネチャっとした液体が指先に絡み付いた。
それを先端に塗り広げ、指の腹で優しくなぞった。
「うぅ・・ん・・・はぁっん」
八雲に弄られている事を想像しただけで、その液体は更に量を増した。
パンツを膝まで下ろし、ベッドに仰向けになった。
会った事も無い、ネットで一度会話をしただけの八雲を思うだけで、ジュンスのモノは、裏筋あたりに太い血管が何本も浮き出る程、はち切れそうに勃起していた。
「はぅっ・・」左手で握り締めるだけでイキそうな程だった。
何とか堪え、右手の指の腹で先端を緩く摩りつつ、左手でゆっくりとしごいていく。
「ん、はぁ・・はぁ、気持ちいぃぃよぉ・・んっ、んっー・・・」頭の中では八雲の声を思い出しながら、ひたすらしごき続けた。
>>880 顔も分からない八雲が、ジュンスの濡れた先端を舐め回している、と想像した途端、
「ぅぁあっ!んあぁぁイクッーッッ!!」
足のつま先がギュゥっと曲がり、腹筋をビクンビクンとさせて、白濁した液体を飛び散らせた。
「ハァー・・はぁ、はぁ」肩が動くほどに荒い呼吸をしていた。
とっさに、膝まで下ろしていたパンツを宛がったので、ベッドは汚れなかったのだが、体は少しだけ自分の体液でベトついてしまった。
「何やってるだよ、俺は…」満たされたのは一瞬だった。
虚しさを少しだけ感じながらバスルームに入った。
シャワーを浴びてスッキリしたのは体だけで、頭の中は八雲の事を考えてモヤモヤとしていた。
それからの2日間は、仕事の合間であっても時間があればネットゲームをした。
あの日から、なかなか八雲とは時間が合わず、接触できていなかったからだ。
天使職人タソ……
ナムジャじゃないですおね…?
タルタリシーンあまりにリアル杉!!
>>877 ジェジュンが仕事部屋でピアノをいじっていると、リビングからか細いソプラノが聞こえてきた。
なんだか聞いたことがあるような曲。音階の昇降が激しいその旋律を、
鼻歌程度ではあるがしっかりと捉えている。
ジェジュンは廊下に出ると、好奇心を押さえられずリビングのドアを隔てその声を盗み聞く。
よく聞いてみると、韓国語の歌だった。
ジェジュンは不思議に思い、ドアを開けた。
ミリョンの思惑通り、ジェジュンは歌に吸い寄せられてやってきた。
そしてジェジュンはミリョンが韓国人だということにまだ気付いていないようだった。
『歌、うまいね』しめたと思いミリョンは次の行動に出た。
>>883 一瞬振り返りジェジュンを見ると、ソファから降り床に膝を付き三つ指をついて言った。
「妓生ですもの。歌くらい歌えますわ。それとも伽耶琴の演奏がお好き?
お望みならひとつ舞でも舞ってみせましょうか旦那様」
とても柔らかな韓国語だった。ミリョンはイタズラに微笑んで見せる。ジェジュンは目を白黒させて言った。
「君、韓国人?さっきまであんなに流暢な日本語だったじゃん!それに・・・ククク」
さっきまで日本人だと思ってた子が、時代劇の中みたいな妓生になりきっておどけている。
ジェジュンは状況を飲み込んだら次は可笑しさが込み上げてきた。
「妓生?伽耶琴?旦那様だって?アッハッハッハ!君が妓生なら、僕は両班を演じればいい?
“お前、名はなんという?近こう寄れ”って?アッハ!」
「はい、ミリョンと申します。生まれは桜の都・鎮海、美しい蓮と書いてミリョンでございます」ミリョンは寸劇を続けた。
「アッハッハッ!ミリョン?もういいから!君には負けたよクククク、今お茶入れるから待ってて」
ジェジュンは一瞬にしてミリョンの手中に堕ちた。
ファンジニキター!!
ジェジュすぐ堕ちちゃイヤンw
ミリョンぬげーテクだお!ほっといて欲しかったJJが落ちたGJ
天使タソ、タルタリズンスGJ!漏れがいつか書きたかったシーン見事にやってくれましたぬ‥うぬ。これだな!
ソウルタソ、JJを簡単に手懐けたミリョンなんていい女ナノウ!読みは、 キーセンとヤンバンでいいんだおね。ヤンバン姿のJJ脳内再生ハァァァァーン
>>881 ティッシュ用意してーーw
ズンスとタルタリて似合いすぎカワユスw
カゥはじっとその男を見つめていた。こちらを大して気にするでもなく、相変わらず涼しげな顔で読書に耽っている。
男が住んでいるその洋館は人目を避けるようにして、町外れのケヤキの森にひっそりと建っていた。
樹齢300年を超えると思われるケヤキの大枝で、カゥはその武骨な三本足で枝を掴み、大鷲ほどもある翼を折りたたんで休んでいた。
両の眼球はなく、そこはポッカリと深い洞穴のようにっている。まるで何もかも吸い込んでしまいそうな真っ黒い穴だった。
カゥを取り巻くように多くのカラスたちが、そこかしこの枝葉に停まって同じようにその男を見つめていた。
カラスの黒い羽根がひらひらと舞い落ちてゆく。“ホゥホゥ”猩々の不気味な低い声が響き渡る。
>>892 近くを通りかかった散歩中の犬が怯えたように吠えだした。尻尾を後ろ足の間に挟み、耳はうなだれている。
「ほら、早くこっちへおいで。こんな薄気味悪いところさっさと通り過ぎるよ」飼い主の女性が犬のリードを引っ張る。
「なんで風も吹いていないのに枝が揺れているのかしら…気味悪いわねぇ」小走りになりながら、女性はケヤキの大木を見上げた。
カゥの姿は普通の人間には見えない。カゥが停まっているケヤキの枝がその重さでたわんでいたが、
端からは大枝が揺れているようにしか見えなかった。“ショジョハマダカ”“ユバリハマダカ”と猩々らが騒ぎ始める。
ぎろりとカゥは眼球のない目で猩々たちを睨んだ。“火烏ハコワイ”ホホゥと赤い顔をさらに赤くしながら、猩々らは闇に消えていった。
新作キター
すごい。完全に今までと違ったテイストですね。楽しみです。
2U師匠キターーーー!!
久しぶりに花絵タソシリーズ離れての新作でつかTT
期待してまつTT
新作キターー(゜∀゜)−−−!!
猩々なんてもののけ姫以来あのイマゲしかない漏れしかーし、これはもっと闇の感じでつね
世界観作り上げるのすごいお・・主人公・・・多分彼かな・・楽しみでつ
>>893 「チャンミン先生〜!」生徒の黄色い声が構内に響いた。チャンミンは社会科担当の高校教師だ。
名門女子高であるため、チャンミンのような若くてハンサムな男性教員が採用されることは余りない。
しかしカゥの妖力もあって、チャンミンは良家の子女が多く通う高校の教員に収まっていた。
その端麗な容貌と教え方の上手さから、生徒のみならず父兄からも絶大な人気を誇っている。
「おはよう」涼しげな目元をほころばせて、チャンミンはすれ違う女性徒と挨拶を交わす。
キャーッと年頃の少女達は、チャンミンの一挙手一投足に歓声を上げる。「早く教室に入りなさい」
そう優しく声をかけるチャンミンを、遠くから怯えた目つきで見ている女性徒が数人いた。
チャンミンはそれらの女性徒を冷たい視線でチラリと一瞥する。
柔和な笑顔をほんの一瞬しか歪めないので、周囲の女性徒は全く気がついていない。
チャンミンは表向きは温厚で品行方正な高校教員を装ってはいたが、裏では女子高生に売春を斡旋する闇の《仕事》に携わっていた。
またチャミで申し訳ないでつ…
もはや東方神起でないどころか、人間ではなくなっておりますがorz
お隣タソの奏でる美しいラブストーリー・チャンミンと、切ないホウセンカ・ジェジュンの後ろで
ヒッソリともののけゴッコさせてねぃTT
闇の仕事人ktkr!!!!
>>898 先ほどチャンミンを怯えたような目つきで見ていたのは、『火烏の城』で売春させられている生徒達だった。
『火烏の城』はチャンミンが住んでいる洋館の名前だ。鬱蒼としたケヤキで囲まれた昼なお暗いその館は、
おいそれと簡単には普通の人間は近寄って来ない。ただならぬ雰囲気と住み着いているカラスの多さから、近隣からは大層嫌われていた。
住みついているのはカラスだけではない。真っ赤な猿のような顔をした猩々たちも住人だ。
低くホゥホゥと鳴くのが特徴で陽光をひどく怖がり、いつも闇夜に動き出す。酒と処女の尿を好んで飲んだ。
“闇の番人”と呼ばれている人間に悪さをしない弱い妖鬼であるが、この猩々たちが怒って出て行ってしまうと、
その家はあっという間に傾くと言われている。老婆の縫衣がいつもそこら辺は十分に注意して関わっていた。
人とそうでないものの狭間でチャンミンは生きていた。そこでしか彼の生きる道はないのだ…
『火烏の城』はそんな生きものや物の怪たちが身を寄せる場であった。
>>901 なんかものすごいドス黒い世界になりそだぬ
楽しみだお
漏れの主人公予想じぇんじぇんちがってたorz
漏れのあのシトか?思ったが漏れまだまだだぬ。by aneue
>>177 「綺麗だよ…フフ、感じてる顔もたまんないね」 一転して穏やかな口調になったユチョンは 涙目でいる私の瞳をじっと見つめて問う。
「ねえ…どうして ほしい?」「…やめて…お願いだから…」トンでしまいかけていた最後の理性が私にその言葉を言わせていた。
「……そっか…、わかった。あんたの気持ちはわかった。…けど、俺はおさまんないんだよね」
すがるような目で見上げられるとその目がまた俺を燃えさせちゃうの わかんない?
「アッ…」突然女が身を縮めて脚を引いた。ん?振り向くとジェジュンが彼女の足指に舌を這わせ始めている。
「アッ…イヤッ、ジェジュン…そんなトコ」俺から視線を外しジェジュンを見つめて喘ぐ姿に嫉妬心が湧き上がる。
クッ…今だけ俺のモノにしてみせる…下唇を噛んだユチョンは彼女の顎を掴み口を開かせると自分の人差し指をねじ込んだ。
>>902 誰だと思いますたかノゥ?
綿棒誰にしようか迷ったんですが、腹黒くて悪事を働けそうなキャラ…
やはりチャミ様しかいないんですおね
と申しますか、極論を言うと綿棒いらな(ry
まぁたまにはこんな咄もいいのかなと思ってまつ
評判悪いだろうけどお願いしますおTT
>>903 ジェジュンって言ってごらんよ、これなら言えないよね。
うなじから舌を這わせるとウウッと声を漏らしながら彼女が指を噛む。
耳たぶに到達した舌が自在に性感帯を探り回ると 敏感なポイントで肩をすくめ「ハァン…ァァ…」甘い吐息を漏らす。
再び唇に戻って来た俺は人差し指を彼女の口から抜き取り 自らそれをペロリと舐めて唾液を絡ませると
キスで唇を塞ぎながらその指を乳首に滑らせた。
「ハァ…ゥン…アアン、アン…ンンン」私はもう、ただ喘ぐことしかできなくなっていた。
ジェジュンの舌が足先から徐々に上に移動して太ももの内側を這い回っている。
つすーぅ…と秘部の手前まで来ると一旦去る。私の脚をM字に開かせてお尻の下に片手を差し込み少し腰を上向きにさせられると
膣口がぱっくりと口を開くのがわかった。
>>903 ユッチョーーーン!!!!
ユッチョーーー----ン!!!!
エロエロ大魔王だなTTTT
>>904 いあいあ 評判て…悪いわけなかろうよ^^
文太だもの。
思う存分書いてくり!
何となく黒い鴉でユチョのイマゲが浮かんだだけなのさ。木綿ね。どす黒チャミ 期待汁!
>>905 さっきはジェジュンと1対1だったからそこまで抵抗を感じなかったが
今回はユチョンもいる… あまりの恥ずかしさに脚を閉じたくなるけど ジェジュンの舌が脚の付け根ラインを這い回り出し
私の性急な欲求がそれを阻んでいた。「ゥク…アハ…ン」ユチョンが乳首を口に含んで器用に転がすのに対して喘ぎ声を漏らすと
まるでタイミングを合わせたかのようにジェジュンの舌が私の欲求を満たし始めた。
「ア゙ァ…ハアン…アアゥ…ン」会陰の辺りから淫裂を上にべろりと舐め上げられ思わず腰が跳ね上がる。
愛蜜とジェジュンの精液とが混ざり合ってトロトロになってまっているそこを
ジェジュンは構うことなしに舐め尽くす。
秘密の恋人・・・
パラダイスだわぁ
エロイよエロイよぉっ
陰裂ではなく“淫裂”にハァァァァンTTTT
真っ昼間から私たちナニをやってるんでしょうかねぇ…
しっかしユチョチャミ職人は粘りつくようなエロの世界を、本当に上手く表現しますおね
何だろ?スポーツ新聞の端っこで連載して欲しいくらいですお^^
(褒め言葉ですからねぃ)
>>904 チャンミン悪〜いwケド何かワケがあるの鴨…とwktk止まりまてん
今のビズに合っててステチだと思いまつ
912 :
パ:2010/03/15(月) 17:31:07
2Uタソのカラス茶はてんてシリーズ第3弾でつか?
すごい濃い世界でつね〜!
そしてユチョタソ秘密のつづきd!
エロいッスw
>>909 dでつ^^エロイそれ最高の褒め言葉!!
>>910 ね〜…何やってんだろう…w
自分で書いててもっとライトに表現出来んのか!!って思ったけどなんつ〜か
コレが漏れの表現の限界なんだぬwこれ以上浅くも深くも書けん・うぬぬ・・
確かにスポーツ新聞向きかもな(^^;)テヘヘ 褒め言葉有難く頂戴するぜよ^^
>>912 あ!パタソも同じ事思ってたのね
テンテシリーズか!!思ったけどどうなノウ?
>>912 ふっ
ソウル職人
鍋パ職人
タニシ職人の描くテンテシリーズは別格ですからね
そこには斬り込んでいけないので、とうとう物の怪におすがりすることにしますたの…
>>911 ありがd!ドン引きしないでねノシ
916 :
パ:2010/03/15(月) 18:08:37
>>913 うんwJJもユチョもエッロイ顔してまっせ〜
ふたりとも目がギラギラしてるおw
917 :
パ:2010/03/15(月) 18:15:14
>>915 そか^^えにしタソのは逆バーゾンだけどてんてシリーズだもんぬ^^
茶がてんてバーゾンも需要ありそうだお
なんせ楽しみにしておりまつ
もののけ見てないから分からないけれど、
ジブリっていうよりは手塚ワールドのようなおどろおどろしさがあって
怖いものみたさみたいなワクワク感がありますお
918 :
えにし:2010/03/15(月) 19:46:30
今日は賑わってますね♪
2Uタソ新作wktkです^^物の怪大好き
てんてシリーズに入れてもらうのは申し訳ないorz
年下のおとこのこチャンミンな感じでお読み下されば嬉しいでつ
>>873 ユチョンとジュンス、遅れて帰ってきたユノとジェジュンに明日のおさらいをする頃には気持ちも落ち着いていた。
チャンミンは遅くなると連絡があったので、彼に伝えるポイントを絞ってメモを残しておく。
「夜になったから送るよ」とユノが申し出てくれたが、ファンの子に見られたら困るし、
なによりチャンミンに知れたら大変なことになるので丁重に断り寮を出た。
外に出ると辺りは真っ暗で、チャンミンが帰ってくるのを待っていればよかった・・・と少し後悔した。
寮から自宅までは歩いて20分くらいだけど、途中、ショートカットして通る公園が怖かった。
回り道したらかなり時間がかかる。決心して、小走りで帰路を急いだ。
件の公園の入り口につく。真っ暗で、いつもはさわやかな緑の木々も、今日は鬱蒼と生い茂っているように見える。
ひるむ気持ちを奮い立たせ、「よしっ!」と気合を入れて走り出す。
ある程度のスピードを出して走りながら左右前後を気にする自分が不審者なんじゃあ・・・と笑ってしまう。
後ろを気にしてから前に向きなおった時、ドンッ!と誰かにぶつかった。
茶様キター
いいおいいお
>>919 「きゃっ!」バランスを崩すと、素早くぐっと引き寄せ抱きしめられた。
「あなたいい年して・・・走ってたんですか?」胸の中で見上げると、チャンミンが呆れていた。
「あ・・・」まさか走っているところを見られるとは。恥ずかしいので彼の胸に顔を埋める。
チャンミンの胸は広く、しっとりとした汗の香りがした。大好きな彼の香りだ。
「チャンミン汗かいてるよ?」クンクンとはなを鳴らして匂いを嗅ぐ。
「あなたが一人で帰るからでしょうがっ!」頭の上にチャンミンの拳がコツンと置かれた。
「ユノに聞いて驚いて、帰り道わざわざここを通ったんですよ。」
「あなた一応女性なんですから、夜にこんな所を歩いちゃダメでしょうがっ!」
矢継ぎ早に責められる。年上なのに、いっつも怒られてばっかりだなぁ・・・。
「はい。もう通りません。すみません。」胸の中でちぢこまる。
「今度こんなことしたら許しませんよ。ほら、送りますから。」
>>922 チャンミンは私から離れ、スタスタと歩きだした。私の家とは反対方向の、公園の入り口に戻る。
入り口にはタクシーが停めてあった。彼はそこに乗り込み、手だけを出して私においでおいでした。
私も乗り、彼の横に座る。タクシーが走りだす。
私の家とも寮とも違う方向で、人通りの少ない路地をタクシーは走っていた。
「?」チャンミンの方を見るが、素知らぬふりをして目を閉じている。
あぁ、ついにきたかと思った。彼がそんなに我慢できるわけないよね・・・。
しばらくすると車は地下の駐車場に滑り込み、扉の前で停まった。
「先に降りて下さい。」私を降ろしてから運転手と何か話をし、チャンミンも降車する。
タクシーが走り去るのを確認し、チャンミンは扉をあけた。
>>923 そこはマンションのロビーのようで、エレベーターホールになっていた。
チャンミンは無言でエレベーターに乗り込む。私もあとについていく。
彼がカードキーをかざすと、階数のボタンが光る。エレベーターは上昇し、部屋へ向かう。
本当はとてもどきどきしていたが、チャンミンが何も言わないので黙っていた。
停止したエレベーターから降りてチャンミンは廊下を一直線に歩き出す。
彼も緊張を隠すかのように早足で歩く。いつもは猫背気味なのに、今日は背筋がピンと伸びている。
目的の部屋の前でカードをかざす。ウィーン、と解錠され、彼は扉の中へはいって行った。
私も続いて部屋に入ると、中は広いベッドとソファとサイドテーブルだけが置いてあるシンプルなつくりだった。
遂に襲われちゃうのね・・ドキドキドキドキ
拳でコツンとかおいでおいでとか…モヘwww
チャミナーーー
きゃーw
今更ですがPCが壊れていた間読めなかった作品をまとめサイトで読んできました
どの職人タソもすばらしすぎる!!!
読むのに一生懸命になってしまって全然筆が進みません;;
ユチョチャミタソ
梓に感情移入してのお言葉だったのですねTT
感受性が豊かなんでしょうね
そこまで梓の気持ちにリンクして頂けたなんてジーーーンときましたTTTT
えにしタソ
キャラかぶりとか気にしないでくださいね^^
チャンミンを早くスッキリさせてあげないと怒られますよ
いつまで、ぼくをぉまたせるきですくぁ!!!ってね
>>828 何食わぬ顔で部屋に戻るとコーヒーの入ったカップを妙が運ぼうとしていた。
ふと彼女の髪がアップになっていることに気付く。セミロングの髪をくるっと巻き上げヘアクリップで留めただけの無造作なスタイル
きっと単に邪魔になるからとしたことなんだろうけど…アップにしたことにより彼女の白いうなじが強調されていた。
わずかにこぼれた後れ毛が妙をより女らしく見せている。ハァン色っぽいな…。
ちょっとだけ邪な考えが頭をもたげそうになりジェジュンは思わず頭をぶるっと震わせていた。
「んふっ、どしたの?」気づいた妙が不思議そうに笑っている。「いや、なんでもないよ〜」 妙の手からカップを奪うと
一口飲んだ。「あちっ‥」ちょっとあたふたしてしまったのをごまかそうとして自滅してしまったようだ。
「大丈夫?」「アッハッハッ、大丈夫 大丈夫」「そう。とりあえず座ろうか」 2人で立ったままだったのを妙が促した。
ハァン色っぽいな…
JJ言いそうでやんすねっ
ナァァァン^^
d^^v
まとめタソもつかれーdですノシ^^
>>924 チャンミンはソファに座り、目で来い、と合図する。
私が近づくなり、彼は私の腰をぐっと引き寄せ胸に顔を埋める。
「たくさん待ちました。今日はもう離しません。」
「うん。」私はチャンミンの頭を撫でる。
「ずっと我慢してくれてたんだもんね。好きにしていいよ。」
「あたりまえです!」
ガバッと私から身体を離し、「ちゃんと立って。」と指示する。
チャンミンの前に立つと、「またこんな服を着て・・・。」と私のブラウスのボタンに手をかける。
ブラウスにカーディガンのパンツスタイルという隙のない格好をしてきたつもりだけど気に入らないらしい。
「このボタンまで閉めて。中にはちゃんとキャミソールを着ているでしょうね?」
第二ボタンをさわる。一度ボタンを閉める素振りをし、その下のボタンを外す。
胸の谷間が露わになると、とたんに目つきが鋭くなる。「着てないっ!」
「キャミソールって言葉を知っているのもどうかと思うけど・・・今度から着ます。」
>>936 チャンミンは、私のブラをずらして胸を出す。ぷるん、と乳房が揺れる。
「チャンミン、恥ずかしいよ」手で胸を隠そうとすると、手首を掴まれる。
「好きにしていいんですよね?手は動かさないで下さい。」
私の手を太腿のあたりに戻す。
「こんなの無理・・・」下半身がウズウズしてきた。
「先生が嘘をついてはダメですね。」
もう片方の胸もブラから出す。服を着たまま、乳房だけが露出している。
恥ずかしくて顔をそむけると、チャンミンは私を引き寄せ胸にしゃぶりついた。
「あぁっ」じゅるじゅると、肉厚の唇で私の胸に吸いつく。
彼は自分の唇の感触で私が気持ちよくなるのを知っているようで、最大限に唇を使う。
歯を立てず、んぱっんぱと乳房に吸いつく。唾液をたくさん出して、じゅぱじゅぱと音を出してしゃぶる。
「あぁん!んんっ!」思わずのけぞるが、もちろん離してはくれない。
下を向くとチャンミンが夢中で私の胸に吸いついている。唇がいやらしく動く。
皆タソ素敵な反応ありがdです^^
まとめタソ乙です。いつも素早いお仕事感涙TT
お隣タソ優しいお言葉dです
起きてて良かった!!
チャミやっちゃってーーーー
>>939 ここで終わろうかとおもってましたがw
ご声援いただきましたのでもう少し^^
>>937 「もうダメ」力が抜け、チャンミンに寄りかかる。
それと同時にじゅううううっとチャンミンが私の胸を強く吸いこむ。
「いたっ!」と声をあげてもチャンミンは私の胸を吸い続ける。
「あん、痛いよチャンミン・・・」涙声になっても彼はしばらくそれを続けた。
ぱっと口から乳房をはずすと、チャンミンの吸いついた型が赤くついていた。
「じらしたお仕置きです。」ピン、と指で乳首を弾く。
ベソをかいてチャンミンを見ると、「全く。こどもですねぇ」と言い、私の頭をなでなでした。
チャンミンは立ち上がり、私の服を脱がしてゆく。
カーディガン、ブラウス、ブラ、ズボン。ぱさぱさと足元に服が落ちていく。
パンティ一枚になったとき、チャンミンが私のおしりをさわる。
「まさか・・・。Tバックですか。」「だってラインがでるんだもん。」
ぎゅっと結構な力でお尻をつねられる。「いたいっ!」いい加減腹がたってきた。
「チャンミンもうやだ!痛いことばっかりするもん。私帰る!」
足元に落ちたズボンを履こうとすると、ひょいと荷物のように持ち上げられた。
ベットでお仕置きですねTTTT
続き楽しみに待ってます
>>941 スタスタとベッドまで連れて行かれ、ドサッと降ろされる。
私は、降ろされたままの姿でキッとチャンミンを睨みつける。
「生意気ですねぇ・・・ま、嫌いじゃないですけど。」
チャンミンは自分のセーターとズボンを脱ぎ、パンツ姿になる。モノはぱんぱんに膨れていた。
ベッドに乗って私に近づくと、そっと抱きしめた。
「大好きです。」と言いながら背中をやさしく撫でる。あぁ、これで私はメロメロになっちゃう・・・。
「もう痛いことしないでね?」「わかりました。」
彼は大事そうに私を撫で続けた。髪の毛をさわり、指でくるくると弄んだりする。
「あなたは本当に、女性ですねぇ。」ため息をつくように呟いている。
「こんな人が先生だなんて、勉強になりません。」
やさしい声とチャンミンの指の感触に、うっとりしてしまう。
連投規制で遅くなりましたorz
>>942さんありがdです
今日はここまでで。遅くまでおつきあいdでした^^
こちらこそありがとう!
チャミにドキドキが止まらないよTT
えにしタソの茶様像いいおいいおー痛いことされたあと優しくされるのツボすぐる
タルタれない状況にいながらチラ見のつもりが思わず引き込まれて読んで疼いちゃったドウシマスカコレTTTTT
ねー!
ドウシマスカ!これ〜?!
ところで、そろそろ次スレ立てるかぬ
現スレも色々あたしタルスレのテンプレも追加しとく?
>>950 いいと思います!
テンプレご提示ありがd
>>943 モヘポインツありすぎTT
ハァァァァァーー-ーーーソTTTT
スマソ箱規制中でしたorz
乙マリガトン^^もう十分なんでユチョチャミタソとえにしタソの小説に感想ドゾ^^
スレ立てでせっかくの投下の流れd切りごめんねTTユチョチャミタソ、えにしタソ
いあいあ^^
かまわんよ〜漏れスレ立て出来ないシトだから有難いお!
えにしちゃみ・・ハァハァハァハァ・・たまりませぬわ
お気遣いdd
次スレはもうPart5なんですね。すごいなぁ^^
>>901 「今夜も盛況でございますねぇ」縫衣がしわがれた声で言った。「そうだね。素晴らしいことだ」
分厚い本を閉じながら、チャンミンは淹れ立ての熱いコーヒーをすすった。黒装束で身を固めた縫衣の円背を見つめる。
縫衣は《仕事》のことを熟知しており、いつも滞りなく《仕事》をこなしている。
物心ついた時から側に居て、常にチャンミンが心地いいように全てを配置し、取り仕切ってくれていた。
幾重にも重なる皺だらけの老婆で、目と目がとてつもなく離れている異形の相をしていた。ふっとチャンミンは窓の外を見た。
いつものあの“視線”を感じたからだ。しかし窓の外を見たとて、漆黒の闇が広がっているだけだった。
「今夜も監視か…。カゥ様もご苦労なことだ」コーヒーの香りに酔いしれながら、チャンミンは隣室から聞こえて来る悦声に耳を傾けた。
「お前らはあっちにお行きよ」縫衣が恐ろしい顔で机の下を睨んだ。そこには獲物を求めてさ迷い出た、猩々たちがたむろっていた。
“ヌエコワイ”目を赤く光らせながら一つ、また一つと黒い影が闇に吸い込まれて行った。
>>943 彼は私の背中から腰をなで、不意におしりからパンティに手を入れる。
割れ目をこしょこしょとさわられ、思わず腰を浮かせると、中指がつぷっと秘部に入った。
「ぁんっ!」「あなたさっきはいやだって言っていたのに・・・ここグショグショですよ?」
「入れるつもりなかったのに、はいっちゃいましたねぇ」耳元でチャンミンが囁く。
おしりのほうから中指をちゅぷちゅぷ動かされ、その気持ちよさに腰が動く。
「あっチャンミン!」指を動かされるほどに蜜があふれ、じゅぼじゅぼと卑猥な音にかわってくる。
「うわぁ、あなたもそうとうガマンしていたんですねぇ・・・こんなにいやらしいのに。」
いつの間にか何本も入っている秘部の指を動かしたまま、チャンミンは私の胸に手を置く。
「さっきはすみません。だってヒョン達があなたの胸の形がいいって言うから・・・。さわってみたいって。」
チャンミンは胸を強くもみだす。嫉妬心を思い出したのか、息づかいが荒くなってきている。
彼の身体が汗ばんできた。すぐ近くにある顔を見上げると、瞳が濡れていてとてもセクシーだ。
茶様ハァァァァァンTTTTT
>>966 「全く油断も隙もない」ぶつぶつ言いながら縫衣は受話器を取った。花代を表すお香の火が残りわずかになっていたからだ。
(花代…身体を売った代金。お香1本が約一時間で燃えつきるため、それを目安に客に声をかける)
「お客さん、時間ですよ」縫衣は低くささやくように言った。清廉なお香の匂いが鼻孔をくすぐっていたが、縫衣はまったく興味がないようだった。
あぁ〜んっ…いやっ…と電話口の向こうで女の淫らな声が聞こえてきた。「…分かった」男が良く響く声で短く返事をする。
「萩乃は人気がありますねぇ」「そうだね。我ながら良い獲物を見つけたと思うよ」「ふふっ…いい身体をしてますものね、萩乃は」
今夜は洋館の客室5部屋が全て埋まっている。うち3部屋は新鉢(隠語で処女の意)の女子高生が客を相手にしていた。
新鉢は挿入なしの痴態プレイを趣味とする男達に買われる事が多い。
客はみな殆どが高級官僚や、腐るほどの金を持て余している連中だった。
もちろん中には本番目当てで訪れる客もいる。縫衣が先ほど電話した【桐生】は萩乃が大のお気に入りだった。
ものすごい絵図が脳内再生されてるお・・淫靡な世界感・・フフフ
かっけー!!!!!
>>970 火烏の城ではお客の事を本名では呼ばない。チャンミンが信頼のおける上客のみを厳選し、直感で通り名をつけるのが慣例だった。
身体を売る生徒たちも然りだ。男性経験のある生徒には花にちなんだ源氏名が、新鉢の生徒には月にちなんだ源氏名がつけられている。
今のところ新鉢では、気の弱い薄幸美人の【初月-はつづき】、千鳥の曲(隠語でフェラチオの意)が巧みな【如月-きさらぎ】、泣き虫だか美しい舌を持つ【雨月-うげつ】…この三人の客受けが非常に良かった。
書斎の重厚な扉がノックされた。縫衣が扉を開けると、【桐生】が身なりを整えて立っていた。
「…世話になった。花代だ。また頼む」そう言うと分厚い封筒を差し出した。火烏の城での支払いは、現金払いが鉄則だった。
【桐生】は自衛隊の大物幹部であるため、顔はマフラーですっぽりと隠している。「またのご利用をお待ちしております」
チャンミンはその柔らかい物腰で【桐生】に軽く会釈をした。
「うむ。また来る」そう言い残して【桐生】は足音ひとつ立てずに立ち去った。
>>969 よくご存知で。妖怪“鵺”の化身ですお
>>972 ありがd!
えにし職人、筆を止めさせて木綿なパイorz
ヌゲータイミング重なりましたTT
>>974 こちらこそ、せっかくの世界観をお邪魔してしまいすみまてんorz
ぐんぐん引き込まれて読んでます!
>>974 んふふ〜^^ 正解だったか。しかし鵺なんて字初めて見たお!そのものズバリな字だぬ
鵺の鳴く夜は恐ろしい…
>>976 さっすがaneue、その一節をご存知で?ステチでやんす^^
マータソ早速のupアリガdノシ
>>967 「チャンミンにしかこんなことさせないもんっ」身体を彼に預けたまま、私は言った。
「ほんとですね?」チャンミンは中に入れた指をぐっと奥に入れ、ぐしゅぐしゅと中をかき回した。
「あはぁっほんとよっ!あぁっ」チャンミンにしがみつき、私は最初の波を迎えた。
「中が震えましたね。」指を出し、蜜でぬらぬら濡れているのを目の前に持ってきて見せる。
「気持ち良かったもん。チャンミンのも入れて?」首を傾げてお願いする。彼はこういう素振りに弱い。
「のぞむところです。」
チャンミンは私を押し倒し、覆いかぶさった。
さっきから硬いモノがずっと腿のあたりに当たっていたので、彼もそろそろ限界だろうと思っていた。
首筋に舌を這わせてくる。「チャンミン、それは後で。まず入れて?」
かちかちのモノを包み込むようにして持ち、そっと指でなぞる。
「ウッ!」チャンミンは敏感に反応する。パンツは濡れ、血管の筋が布の上からでもわかるくらい膨らんでいる。
>>978 私はパンティを脱ぎ、チャンミンのパンツもずらすと、彼は自分でパンツを脱いだ。
「僕に指示しないでください。」チャンミンはわざと乱暴に、私の中に入ってきた。
くぷっとチャンミンのモノが私の中に沈み込む。初めて繋がったのが嬉しくて、涙が出る。
ぐん、ぐんと何回か腰を動かしたあと、チャンミンは私の顔を見る。
「痛くないですよね?」涙を流しているのに気づき、心配そうに覗きこむ。
「うん。気持ちいい。チャンミンの、気持ちいい。」
チャンミンは愛おしそうに私を見つめる。頬を撫で、「僕もです。」と言った。
「もっと気持ち良くして?」にこっと笑いかけると、
「プレッシャーですね。」ぱっと私から離れ、身体を起こす。すぽんとチャンミンのモノが抜ける。
「怒っちゃった?やめちゃうの?」と聞くと、
「まさか。僕がいないとダメな身体にしてみせます。」と私を抱え起こした。
>>979 チャンミンはあぐらをかき、その上に私を後ろ向きで乗せた。ひょいと腰を持ち上げ、モノを挿入する。
「あんっ!」「膝をついて。前に手をついて、腰を振って下さい。」
私は言われるがまま、膝をぺたんとつき、前に手を置く。
前のめりになると、チャンミンも体勢を変えたようで後ろから角度をもってクイックイッと突いてくる。
気持ちよさに自然と腰とおしりが動く。「あんあんっ」
「あなたのいやらしさは普通じゃないですね。後ろから眺めていたらいやらしすぎますよ。」
腰がどんどん前へいくのをぐっと引き戻される。いつのまにかチャンミンのモノは抜けていた。
「まだ何回かいかさないとダメみたいですね。」
>>980 チャンミンにもたれかけさせられ、足がM字に広がるように手で固定された。
「動いちゃダメですよ。」
チャンミンは、左手で私の乳房をもみ、秘部の中へ右手の指を3本へ入れ、さっきよりも大きくかき乱す。
「あぁっこれダメッ!」動きたいのに腕でがっしり固定され、チャンミンの胸の中から動けない。
「知ってます。」首筋をつつーっと舌でなぞり、ちゅぷちゅぷと唇で舐めだした。
「あはあぁぁんっ」色々な場所をチャンミンに攻められている気持ちよさで、すぐイってしまった。
えにしタン待ってたよ!! エロいよーーーー
早くからありがdです^^
ではもうひとつおまけに投下をw
>>981 イったのをわかっているはずなのに、チャンミンは動きを止めなかった。
「チャ、チャンミン、ほんとダメなの・・・おかしくなっちゃう!」
私は頭を振ったが、「ダメです。もっと出るはずです。」チャンミンは攻撃の手を緩めない。
耳たぶを咥えてちゅぱちゅぱ吸う。乳首をきゅっと強くつまみ、くりくりと指で転がす。
大きな手で私の両乳房を寄せ、指をひろげてぐいぐいもみしだく。「この感触、たまりませんね。」
背後からチャンミンの激しい息づかいが聞こえ、密着した二人の身体は汗にまみれる。
秘部へ入れた指は激しく出し入れし、蜜を絡めてじゅぼじゅぼと大きな音をわざと出すようにしている。
彼の手や唇がせわしなく、また力強く私の身体中を這いまわる感覚に襲われ、頭の中が麻痺してくる。
親指でクリトリスをぐっと押されたとき、背筋から大きな快感の波が押し寄せ私は絶頂を迎えた。
「ああああああぁっっん!」
>>982タソ
連投規制がなぜかかかり、遅くなりました、ごめんなさい!!
投下できてよかったTT
えにしタンのチャンミン大好き!可愛い!!
朝からありがたくタルタらせてもらいますww
えにしのチャミのセリフ好きだわ〜
しらーっとドS発揮しまくるとこがたまらないwハァハァ
やっと茶様と繋がれたおTT感涙だおTTT私もたくさん待ちましたTTTT
>>931 ジェジュンが座る隣に何のためらいもなく妙が腰掛ける。
「ねえ、あなたのことどう呼んだらいいかな?やっぱジェジュンくん?」
「ジェジュンでいいよ」「そう?んじゃあ…ジェジュン、なんか…ん〜あなたってやっぱり素敵なひとなのね」
「おっほ!俺がぁ〜?!」「そ。ルックスもさることながら人としてステキだなぁって」
隣に座った妙が輝く視線で俺を見つめている。嗚呼…タエさん…キミこそステキだよぉ…、そんな可愛い表情しちゃダメだよぉ…
こんな時間に二人っきりでしかも 出会いは衝撃的だったんだよ‥ タエさん…俺、思いっきりナムジャだよ…?
君に彼氏がいるのもわかっちゃったからちょっと嫉妬しちゃってるのに… ひょっとして俺に全く警戒心持ってない…?
「んんーーーーーフゥ」俺の心など知るはずもなく隣で妙が両手両足を伸ばして伸びをしている。
伸びた脚がスカートの裾から膝を覗かせていた。膝に巻かれた包帯が痛々しいが、やはり警戒心…なさそうだね…。
ならば… 話は早いかな。
縫うほどの怪我を負ってるのに妙タソ襲われちゃう?wktk
膝はちゃんとかばってあげてね、ジェジュンくん!
ん〜、思いっきりナムジャになっちゃって下さい!
>>989 一旦視線を外して自問自答していた俺は、再び妙に視線を戻そうと「…タエ‥、ん!え…?マジで‥」
すぅすぅとタエの寝息が聞こえている。座ったままソファーに身を預け眠ってしまっていた。
俺が一人己の欲望と葛藤していた隙に…?嗚呼…あぁ〜〜?!タエさぁ〜ん
俺の…オレのこの思いはどうすればいいんだょぉ…?これ、おさまんないよ…。
ジーンズのなかではちきれんばかりになっているモノをジェジュンは手で押さえる。 白い喉元を無防備に晒して眠る艶めかしい妙を横に、アアア‥ダメだ、我慢出来ん!
「タエ…」たまらず首筋にむさぼりついた。
嗚呼ジェジュ−−−ン!!
でも淡い想い出を吹っ切るの早いな、ヲイ
by サエ
まさかの生殺しキターーー
JJかわうそ早く襲っちゃってー
>>993 んふふ〜
まだそう簡単には吹っ切らせませんぜぃ〜
しばらく あなたへの想いはゆらゆらし続けマスヨン
感想レスありがd
こんな感じのJJどうなんかな〜(^^;)と。
いいおいいおそんな感じのジェジュン
はちきれんばかりの欲望ぶちまけちゃってーー
ユチョチャミ職人さんのジェジュンって色気たっぷりですね!とても好きです。
隣人の続きは来ますか?火烏チャンミンとの比較が面白くって・・・
お待ちしています。って言うか、ここの小説クオリティはめちゃ高いと思います!!!
>>998 悪気ではないと思いますが、
比較が面白いって、あまり言うべきじゃないと思います・・・
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。