【長編】ホ ミン ジェ ス チョン【小説】part3
トンでつ!乙華麗
涙で眼鏡が曇ってまつTT 師匠!
>>1 悪ふざけタソでしたか乙d
漏れあなたの作品のファンだお!!
漏れも自分が書いたのは一切モヘない?オカズにならないからそんなもんだとオモ^^
>2Uタソ
最後の事故で桜絵の魂とあの世の花絵の魂が入れ替わり、目が覚めたのは本物花絵
ミジュキを産んで事故に遭った3年前の時点の記憶を持ってまつ
だからミジュキが3才のぼうやで驚いてる
てことだおな?違ってたら漏れ恥ずかしいw鍋パ
「あーちゃん、ごめん待った?」「ううん。それより仕事大丈夫?」ユノが梓との待ち合わせ場所まで走ってきた。 「うん、撮影を一番先に回してもらったから平気だよ。」梓と買い物に行くことをメンバーにはなんとなく言い出せなかった。 もちろんユチョンの誕生日プレゼントを選ぶのだからユチョンに秘密にしておきたい。けど・・・それだけか? 『女でも出来た?』仕事を終え梓との待ち合わせに向おうとした時ジェジュンに冷やかされた言葉が浮んだ。 女か・・・どちらかというと妹とか女の子って感じだよな・・・ユノの顔が少し緩んだ。 「ユノオッパ?」「なんでもない行こっ」2人で色々な店を見て回った。
>>4 その通りです。
瑞希に本当の母親を返してあげたかったのと、
普通なら流れてしまったであろうチャミ子の命を助けたかった。
花絵タソならそうするだろうなと。
チャミは逝かないですおTT
分かりにくくて木綿ねTT
>>6 ヨカータ^^いやいや普通にワカータお!
普通にチャンミンは死なないおね
(当たってたから急に得意げな漏れw)
>>4 漏れ何回パタンの小説にお世話になってるかわからナス
色んな意味でありがd!
>>6 >今度は自分が花絵を守る番だ。命と引き替えに僕の子を守ってくれたのだから。
解説ありがd!これが気になってしまいますたTT
>>5 梓との買い物はとても楽しかった。2人でよく笑ったし、お互いの知らない事をたくさん話した。
梓はとても気の利く子だった。ユノの邪魔にならないように控えめで出しゃばらない。韓国の女の子は強気な子が多い。
控えめだからと言ってそっけない感じではなく明るく場を盛り上げてくれた。
ユノが軽蔑する媚を売ってくる女とは違う。2人でいると頼られている感じがしてとても心地よかった。梓の一生懸命さや笑顔が可愛かった。
こういう風な女の子っていいな。梓に対するユノの気持ちが以前とは違うところへとゆっくり動き始めた。
三角関係の予感ktkr
>>9 「これ気に入ってくれるといいね!」ユチョンへのプレゼントの包装が終わった箱をユノへ手渡した。
「おかげでいいプレゼントが用意できたよ。あーちゃん、ありがとう。」「ユチョンオッパ喜んでくれるかな?」
「お礼になにかごちそうするよ」「家で用意してるからいい。気持ちだけもらっておくね。ありがとう」
2人きりの時間を延ばす為に提案したがあっさり却下された。
もう少し梓との時間を楽しんでいたかったが焦る必要はない。いつでも会えるからこそ焦ってはいけない。
彼女みたいなタイプだったら尚更だ。下手に気まずくしても隣同士だ。嫌でも顔を合わせるだろう。
「そろそろ帰ろうか?」ユノは梓の手を取ると優しく握って歩き出した。
少しずつ彼女の気持ちをこっちに向けさせればいい。
>>11 いきなり手を握られた梓は驚いたが振りほどくことはしなかった。
ここでいきなり手を離したら気まずい雰囲気になるだろうし、ユノに特別な意味などないと過信していた。
買い物を付き合った事への感謝の気持ちなんだろう。
メンバー同士でよく抱き合ったりのしてるのを見て最初は梓もビックリしたが、今はもうスキンシップを取るのが当たり前だというお国柄なのを知っている。
今こうして手を繋いでることもそれと大して変わりない。
“チャンミンとこうやって自然に出来たらいいのに・・・”
ユノと手を繋ぎながら梓はチャンミンの事を想った。
>>9-10 3角関係ハァァァァァ-ーーーソTTTT
今2Uシックで茶様にかなり傾いてるけど…ユノも欲しいTT
>>12 ハァァァァァ-ーーーソTTTTぜいたく梓
>>12 最後に撮影を終えたユチョンとチャンミンが家路に向う車の中でぼーっと景色を見ていた。
「あれ、ユノ?」ユチョンが身を乗りだし指差した。つられてチャンミンも視線を移す。
遠くからでも背が高く姿勢のいいユノは街中でも目を引く。間違いなくユノだ。
こっちには全く気づいていない。「ちょっと寄ろうぜ」ユチョンが車を止めようとする直前にチャンミンが止めた。
「ユノヒョン、女と一緒だよ」チャンミンの無機質で冷たい声が車内に響いた。
そのまま車はすれ違い通り過ぎた。ユチョンはチャンミンの方へ視線を戻したが、すでにチャンミンの視線はユノ達がいた方向の反対へ向いている。
楽しそうにユノと手を繋いで笑ってる梓の顔がチャンミンの脳裏に焼きついて離れない。
なんてタイミングTT
>>11 正常なユノ
ハォォォォォーーーーーンTTTT
2Uタソ パタソ 漏れたった今号泣入りましたーTTT パタソの解説で2Uタソの確認により一気に来キタ(T^T) 花絵として3年前から生きていたのが桜絵だってことがこんがらがってた 嗚呼…なんて素敵なストーリーなの°・(ノД`)・°・ しばらく浸りたいと思います ありがトン
>>15 「おっかえりぃ〜」帰宅したチャンミンはジェジュンとジュンスの挨拶にも顔をあげない。まっすぐ自分の部屋へ篭った。
「どうしたの?」ジェジュンとジュンスがユチョンへ心配そうな顔を向ける。
「・・・ちょっとね」人の機敏にするどいユチョンはチャンミンの気持ちが手に取るようにわかった。
でも当人達の問題だ。俺の出る幕じゃない。「シャワーあびてくる」訳がわからない顔をしている2人をよそに浴室へと消えた。
>>19 しばらくすると上機嫌なユノが戻ってきた。後ろには梓もいる。
『プレゼントの事はまだみんなには内緒だからね。特にユチョンには』そう約束して連れてきた。
「さっきそこで偶然会っちゃって」「おー、あーちゃんいらっしゃーい」すぐに家の中へ招かれた。
梓はリビングを見渡した。チャンミンはいない。今日こそは普通に話そうと意気込んでいた緊張が緩んだ。
「お手洗い借りるね。」リビングを後にし洗面所へ向った。
そこへバスタオルで髪を乾かしながら浴室からでてきたユチョンと鉢合わせた。「あーちゃん、来てたんだ?」
「うん。さっきユノオッパとそこで偶然会って」当の本人を前にユノとの約束を破る訳にはいかない。
偶然ではない事をユチョンは知っているが、黙っておいた。
>>21 「ねぇ、チャンミンはいないの?姿が見えないから・・・」
本人はさりげなく聞いてるつもりかもしれないが、ユチョンから見たら梓がチャンミンを意識しているのは一目瞭然だった。
何故今日ユノと一緒に居たのかはわからないが、梓はチャンミンを意識している。チャンミンもだ。
「チャンミンはもう寝てるよ。チャンミンに用事だったら今日はもう帰ったほうがいい。」
それだけ言うとドライヤーを手に本格的に髪を乾かし始めた。
ドライヤーの騒音が辺りに響く。それに負けじと梓が食い下がる。「チャンミン、具合悪いの?」
好きでもないやつと手を繋いで出かけたりするのが出来るのは、悪い女か鈍いかのどっちかだよ。間違いなくこの子は後者だ。
大体ユノもなんで内緒にするんだよ?余計ややこしくなるだろ?ユノもこの子を好きなのか?
どっちにしろユノはチャンミンの気持ちには気づいてないだろう・・・。ユノもこの子も鈍すぎる。頼むから内輪で揉めるような事にはなるなよ。
「とにかく今日は帰ったほうがいいよ。」そう面倒くさそうに言い残すとドライヤーを持って自分の部屋へ消えていった。
>>22 梓はユチョンの言葉に従い、帰ることにした。ユノがもう帰るの?と軽く駄々をこねたが、家で食事が待っていることを理由に帰宅した。
ユチョンのただならぬ物言いに、チャンミンに何かあった事を感じていた。まさか自分の事が原因だとは夢にも思わなかった。
夜中に梓はベランダへ出た。隣の様子が気になる。今夜は満月だ。辺りが仄かに明るい。
隣からサッシが開く音が聞こえた。梓は慌てて身をかがめ仕切り板の隙間から隣を覗った。
出てきたのは寝ているはずのチャンミンだった。
悪ふざけタソいまつか? 抜け殻になってる場合じゃないお!漏れは待ってるんだお!あなたの作品を。 前にも言ったけど 漏れ悪ふざけチャミの「お、そろそろですか」 あの部分から最高におかずなんでつよ! どの作品も最高でつが 漏れの中でも最高峰は 悪ふざけチャミなのでつ って漏れユチョオタなのにノウww 待ってるじぇい! ユチョチャミより
>>8 なんて嬉しいお言葉wマリガd 鍋パ
>ユチョチャミタソ
角川映画に反応でつか…ムフフ
大林作品みたいなね、転校生とかふたりとかそんな感じw
遅くなりまつたが
>>1 乙山d!
しょっぱなから駄文連続投下木綿なパイTT
新スレでもヨロシクオネガイシマツ
>>24 ノシ
漏れぶっちゃけおなごもいけるんでつが…
小説すぐに書けない分一晩中ユチョチャミタンに奉仕させていただきたい気分になりますた
パタンも入れて3pなんぞ…キモくてごめんなさい!
感謝の気持ちだと思ってサラッと流してくだパイ
よっしゃ こっからお隣さんの感想書けるお! 花絵&チャミの最後も理解出来たし抜け殻化してる悪ふざけタソへのレスも出来たし 梓 んもうっ なんてもどかしい子なの…鈍感チャン 漏れのユチョの存在感ありありで ウレシス 全体を見れてるナムジャだおな! ユノの策略的な思いにドチドチしてまつ
>>26 お隣りタソでつか?
何言ってんノゥ!ヤキモキでキュンキュンで最高にオモローだおTT
続きWktk
>>26 めちゃリアルタイムで読んでましたよ!
感情がすごい伝わってきて引き込まれてます!
>>27 おなご…もでつか
(〃▽〃)イヤン 漏れ…
ドチドチドチドチドチドチmjd ドチドチ
>>27 ブッw3Pフイタww
ぁみ女王様におなごもイケる悪ふざけタソに、ここの住人面白杉るでそw
今日のうp祭りもオモロすぐるし
なんか今日住人大集合で色々ネ申が降りてきた気分wwww
花絵タソTTTT なんか漏れ小説でマジ泣きしたの初めてでつTT 感動をマリガトンTTTT さて他の作品もwktkしながら見るかぬw こんな良スレに巡り会えて馬路ヨカータ!!
内容的に違うと思うんだけど 花絵&チャミ最後読みながらぶわっと泣いた時にね heart mind & soulこれが頭ん中で流れ出して 今も涙ぶわっでつ
マジでドラマ化とかしてくんないかなw
>>34 それヤバスTT目汁止まら茄子ジャマイカ!!
お隣りタソのも胸がキュンキュンするおー
続き妄想しながら布団で悶えるおw
※@〜Bはまとめサイトで! 男は相変わらず昏々と眠っている。 私は男を横向きに寝かせ、後頭部の傷の手当てをした。 傷はそれほど深くないが、強く打撲したようで腫れている。 男の濡れた服を脱がせ、まだ片付け切らないダンボール箱の中から できるだけサイズの大きい服を探して着せた。 男は均整のとれたとてもきれいな体つきをしていたけど、 それが気にもならない程、その作業は重労働だった。 男の体にはあちこちに痣があった。確実に人の手によってできたもの。 わざと顔を避けて暴行された跡のようにも思えた。 私は夜通し遊んだ後で朦朧としていたが、男の様子が気になって眠る気にはなれなかった。 時折うなされるように表情を歪めるその端整な顔を、ベッドの脇で見守っていた。
>>32 久しぶりに活気があって漏れもウレシスでつw
ちゃんとケイズバンもチェックしてるんでつが専ブラ使ってるので2の方が書き易くて
ついこっちに入り浸ってまつ
>>34 オナスレ見に行ってきたとこなので…
色んなとこから汁が出て大変でつTT
こんなにたくさんの感想を頂けるとは思ってなかったのでしっぽがピョコンピョコンしてまつ 祭りに参加できてヨカータ! ミナタママリガd!! 前スレでミナタマにアドバイスを頂いたおかげで初恋編はすでに書きオワーチャって そこから繋がるお話を書いている途中なんでつけど、 ミナタマの意見聞いてたらもうちょっとユノを策士にしてチャミアズを苛めてやろうかなとw あとさっき投下した中に下書きの物がまざってて^^; 読みにくかったらスビバゼンTT 2Uタソ素敵な小説マリガd!目汁でたお!!! 余韻に浸りながら別角度のホミン恐れ多いけど私なりにががってみまつ
ソウルタンきたーーー! マジ神祭りですねw
>>36 でしょTT漏れ理解できた後から未だ泣きっぱでとまらナス
どうしようTTT
ジュンスのKissが段々と深くなる。『ジュンスっ…だめ…』沙紀がジュンスを押しのけると、ジュンスはうつむいたまま棒立ちになっている。 『おっとぉ〜こんなとこでお2人さん何してんの??』背後でユチョンの声がした。 沙紀もジュンスもうつむいたままユチョンの顔を見ようとしなかった。そんな異様な空気を察し、ユチョンは小さく溜息をついた。 『仕事に私情を持ち込まないでくれるかなぁ〜』ユチョンが嫌味ったらしく言った。そんなユチョンの前を無言で沙紀が通り過ぎ、仕事へと戻った。 『沙紀さんとヤったんだ』ユチョンが表情一つ変えずジュンスに問いかける。 『・・・』ジュンスは黙ったままだ。しばらくの間、沈黙が流れる。 『女にはハマるもんじゃないよ。特に日本の女は。どうせ上手くいかない』 『何だよ!!その言い方!!』ジュンスはユチョンを睨みつけ声を荒げる。 『おっとぉ。マジかよ。沙紀さんのこと本気なのか??』 『本気だったら何だよ。俺は本気になった女性としかsexはしない主義だから』 『何だよ。俺への当てつけか??俺に当たるなよな』ユチョンは鼻で笑った。
>>41 大丈夫ですお
チャミは17年後に美しく成長した、花絵に生き写しの美桜に惚れられますから。
美桜はチャミが実の父親と知らずに、38歳の超絶男前チャミに迫りまくるんです。
美桜を花絵とダブらせてしまうチャミ…どうするノゥ?
みたいな。妄想は果てしないもんですお。
ズンス久しぶりだぬ!待ってました!
>>43 >>41 はユチョチャミでつ
TTTTTT
2UタソなんてステキTTTTT
よけいに感動で停まらなくナッチャータジャマイカ!!TTTT
>>39 お隣タソしっぽ生えてんの毛!カワユスww
>>42 沙紀はソウルに来てから、色んなことがあり過ぎて体調を崩してしまった。この日は安静の為にホテルの部屋で休養を取ることになった。
みんなには体力がないだのと散々嫌味を言われ、沙紀は一人落ち込んでいた。沙紀は何故かユチョンのことを思っていた。あんなに毛嫌いしていたユチョンの顔が
瞼を行ったり来たりして離れないのだ。沙紀は熱のせいだと言い聞かせた。その時、部屋をノックするのが聞こえた。
ベッドから起き上がると、高熱でふらふらする。沙紀は床に手をつき這うようにしてドアへと向かった。
部屋のドアを開けると、驚いた顔で沙紀を見下ろすジュンスの姿があった。沙紀はがっかりしている自分に気づく。心のどこかでユチョンだったらと思ってしまったのだ。自分はどうかしている。そう思った。
『大丈夫ですか??』ジュンスは沙紀をお姫様抱っこをすると、ベッドへと寝かせた。
『心配で仕事どころじゃなかったですよぉ』ジュンスはそう言って沙紀の額を撫でた。
『はぁ…はぁ…』沙紀は涙目でうなっているだけだった。
>>42 久しぶりですね〜
お待ちしてましたお^^
>>49 『僕のせいですかぁ??沙紀さんが熱出たの。僕があんなことしたから…』ジュンスは項垂れながら消えそうな声で言った。ジュンスのハスキーボイスがより切なく聞こえる。沙紀はゆっくりと腕を上げると、ジュンスの頭を撫でた。まるで子供をあやすように、ゆっくりと撫でた。
それに反応しジュンスはゆっくりと顔をあげると沙紀にKissをした。
『だめ….カゼ…うつる….よっ』『うつして下さい』
ジュンスはそう言うと、今度は体を乗り出すようにして沙紀にKissをした。ジュンスの舌が沙紀の口内に侵入する。『あぁ…好きです』シュンスのKissが激しくなって行く。2人の唾液が混ざり合い、沙紀の口元を濡らす。沙紀は熱と快感で意識が朦朧とし、そのまま意識を失った。
>>50 弟にパソコン使ってるのバレてまぢキレされて来れませんでした。
でも、グッドタイミングで携帯規制が解除されたので携帯から書いてます。
53 :
まとめ :2010/02/05(金) 00:49:11
寄生解除キターーーーーーーー!!! 今日小説スレの紅白みたいwww 打ち合わせでもしたの毛?とりま祭りマンセー!! そういえばまとめサイトちょうど1ヶ月記念でつお。 1ヶ月前が嘘のようでつね。ここへ集うミナタマタランヘ?
54 :
まとめ :2010/02/05(金) 00:51:06
>>53 肝心な鳩マークが?に化けた。
もっかい言う!ミナタマタランヘ(はーと)
>>37 頭を撫でられる感触で、私は自分が眠っていたことに気付いた。
顔を上げると、男はベッドに腰かけながら、うずくまる私の頭を撫でていた。
「目が覚めた?…ねぇここはどこ?君は誰?僕はどうしたんだろう?」憂いでかげる深い瞳で私を見下ろす。
「あ、あなたは、私の家の前で倒れてたの。覚えてないの?」
「…そう、何も思い出せないんだ…」私は言葉を失った。
「…名前はっ?自分の名前はわかるでしょう?」
「僕は、シム・チャンミン」チャンミン?何かが引っかかったが私は構わず続けた。
「他に思い出せることは?」「うー…ん…」チャンミンが厚ぼったい唇を噛んで記憶の糸を辿る。
「…とても愛している女性がいたような気がする」
「あなたさっきヒョジンって名前を呼んでた。その人のこと?」「ん・・・・わからない」「あとは?」
「・・・・兄がたくさんいた・・と思う。う…ん、傷が疼いてうまく…考えられないんだ…」チャンミンはベッドの上にうな垂れると、背を丸めたまま、また眠りに戻ってしまった。
>>51 目覚めると、沙紀は病院のベッドの中にいた。ベッドの横には直属の上司がスーツを着て座っていた。
『やっと目が覚めたか。よかった』上司はナースコールを鳴らし、沙紀が目覚めたことを知らせた。
『極度の過労だそうだ。それに栄養失調も。ご飯食べてなかったのか??』
『….』沙紀は慣れない環境に、かなり前から食欲不振気味だった。
『この仕事は君には合ってないようだな。体調が落ち着いたら日本へ帰りなさい』
『えっ!?私、受け持ったからには最後まで仕事したいです』声を荒げると強烈な眩暈に襲われ、沙紀は思わず目を瞑った。
『今回は…君の体調以外にも少し厄介な問題があってね。まぁ、ユチョンくんのこともあるしね』
ユチョン??私は遠い記憶が蘇った。親睦会の日の路地裏での出来ごとを思い出した、でも、今更??
沙紀は混乱していた。
>>54 タランヘタランヘタランヘ^^
年末年始は死にかけてましたねTTTT
規制解除ヲメTT
今日は呪いですね♪(ジュンス)
祝い、ですね(チャミ)
>>2 Uタソ
目汁が‥
アリガd
うまい言葉がでてこない
今日はほんと紅白だヌ ひとつひとつゆっくり読みまふ
>>54 神タソそれ昨日もケイズバンでなってたぬww
漏れの名前の後にしばらく?がついててこっちが??だったおww
後からみたらはーとになってて んふふ〜(^−^)だったじぇ
>>56 目覚めると、沙紀は病院のベッドの中にいた。ベッドの横には直属の上司がスーツを着て座っていた。
『やっと目が覚めたか。よかった』上司はナースコールを鳴らし、沙紀が目覚めたことを知らせた。
『極度の過労だそうだ。それに栄養失調も。ご飯食べてなかったのか??』
『….』沙紀は慣れない環境に、かなり前から食欲不振気味だった。
『この仕事は君には合ってないようだな。体調が落ち着いたら日本へ帰りなさい』
『えっ!?私、受け持ったからには最後まで仕事したいです』声を荒げると強烈な眩暈に襲われ、沙紀は思わず目を瞑った。
『今回は…君の体調以外にも少し厄介な問題があってね。まぁ、ユチョンくんのこともあるしね』
ユチョン??私は遠い記憶が蘇った。親睦会の日の路地裏での出来ごとを思い出した、でも、今更??沙紀は混乱していた。
>>53 連投木綿
一ヶ月記念か〜神タソ感謝かんしゃだお!
感慨深いノウ・・
まとめタンタランヘーーー!1ヶ月経ちましたか! サイトが出来て禿感激したのを今でもよーく覚えてます ホントにいつもありがd!
>>57 2Uタソ時間でいまごろわかった漏れって・・・
ナイスだぜ!ジュンシムコンビ!
>>60 ダブッてしまいましたか?
ドンマイですおノシ
サイト開設1ヶ月記念日とゆーめでたい日に新スレ&うp祭りウレシス まとめタソも今日は大忙しだと思いまつがよろしくでつ ケイズバソのほうでゎご迷惑おかけしますたミアネTT ぁみ
66 :
まとめ :2010/02/05(金) 01:21:35
>>65 気にしないでどんどんカキコしち栗〜
ぁみタソが元気ないと漏れも凹むおTT
塚、こっちの寄生解除キタの毛?おめでd^^
>>50 姉タソチャミ2号にマジ切れされますたか・・
それこそほんとの2号でつな^^
解除おめ!
>>60 『ユチョンが倒れた君を抱えて、君の部屋から出て来たのを何人かに目撃されていてね。ついでに写真まで撮られている』
どう言うこと??高熱を出している私に寄り添っていたのはジュンスの筈だ。かなりの熱が出ていたし、幻でも見ていたのだろうか。
『男女が同じ部屋にいる。しかも相手は人気アイドルだ。君の身の為にも大人しく日本に帰るべきだ』
上司が言い終えたあと、看護婦が部屋に入って来た。それと入れ替わるようにして上司は部屋を出た。
沙紀は意味がわからないまま、ただ病院のベッドに寝ているしかなかった。
病院の夜は長く感じた。沙紀は眠れずに、ただ時計の針のカチカチという音を聞いていた。
すると、薄いカーテンに人影が映し出され沙紀は恐怖で身をすくめた。カーテンがゆっくりと開けられ、沙紀は恐る恐る目を開けると、そこにはユチョンが立っていた。
『よかった。沙紀さんじゃなかったらどうしようかと思った』ユチョンが優しく笑う。
沙紀が入院している病室は3人部屋で、沙紀のすぐ横には患者が眠っている。沙紀は思わずシーと唇に人指しゆびを立てると、ユチョンはおどけた顔で笑った。
>>68 『私が高熱で倒れた日のこと教えて』沙紀は急に真剣な顔になってユチョンを見た。
『あぁ….』ユチョンは頭をポリポリとかきながら言葉を濁した。
『あの日、私の部屋にいたのはジュンスのはずだけど』
『ジュンスは気を失った沙紀さんを見て、怖くなって僕を呼びに来た。ジュンスはひどく混乱してたから、僕一人で沙紀さんの部屋に行って出て来たところ、スタッフに見られたってわけ』
『そう…ジュンスは??元気??』『あぁ…何か罪悪感でいっぱいって感じだな』
『そっかぁ…』沙紀は心配そうに天井を見つめていた。
『今、沙紀さんの変わりに違う女性が俺の取材してるんだけど、相性合わないみたい。イライラする』
『そんなこと言わないの』
『あっ、今俺のこと子供扱いした??沙紀さんってちょいちょい俺のこと子供扱いするよね。見た目は沙紀さんのほうがずっと子供っぽいくせに』ユチョンが子供みたいにふくれる。
>>69 『見た目、子供っぽいって言うの余計なんだけど』沙紀がユチョンを睨む。
『でも体は意外とsexyだよね』ユチョンが意味ありげにニヤリと笑った。
『意外にってのも余計なんだけど』沙紀がそう言うのと同時にユチョンは沙紀にKissをした。
『ここ病院だよ』沙紀は無表情でユチョンを見た。『だから何??』ユチョンはそう言うと
チュルチュルとわざと音を立ててDeep Kissをする。『ん…ユチョン…』沙紀がKissを拒むがユチョンの力は強かった。
ユチョンはベッドに上がり、沙紀にまたがると優しく抱きしめた。すごく暖かかった。
ユチョンは沙紀の首筋に何度もKissをする。沙紀は必至で声を我慢していた。
『感じてる??』沙紀の耳元で囁くユチョンは妙に妖艶で深夜の病室という空間の効果もあり異常に欲情した。ユチョンの手が沙紀の胸に到達する。
パジャマのボタンとボタンの間から手を滑り込ませると、硬くなった先端を指の腹で擦り上げると、沙紀はシーツを握り締め顎を上げて快感に耐えた。
『あぁ..,はぁ、はぁ』ユチョンはパジャマのボタンを開けると、先端を舌でねっとりと舐め上げる。
>>70 『ん…』沙紀は悩ましげな顔で必至で声を殺している。そんな沙紀を見てユチョンは溜まらなく興奮した。
沙紀の胸を円を描くように揉みしだくと、沙紀はユチョンに抱きついてユチョンの太ももに秘部を擦りつけて来た。
『こっちも触って欲しいの??』そう言ってユチョンは沙紀のパジャマのズボンをずりおろすと、下着の上から割れ目をなぞると
そこは驚くほど濡れていた。
『すげぇ。あぁ…』ユチョンは下着の上から何度も何度も沙紀の割れ目を往復させると、沙紀は自ら下着を脱ぎ捨てて腰を揺らしユチョンの指を求めた。
『エロ過ぎなんだけど』ユチョンはコリコリになった沙紀のクリトリスをねっとりと刺激をすると、愛液が増すのがわかった。指を速めると、沙紀は枕に顔を埋め声を殺して感じていた。
ユチョンは長い指を沙紀の中に埋め激しく掻き乱し更に沙紀を攻め立てる。大量の愛液が絡まり、深夜の病室に水音が響く。
『あぁ…だめ…聞こえちゃう』沙紀がユチョンの手を掴み、自分の中から抜こうとした時病室に看護婦が入って来る気配がした。夜の見回りだ。ユチョンは慌てて沙紀の布団に潜り込んだ。
>>71 沙紀は息を潜め寝ているふりをしていると、布団の中でユチョンが沙紀の足をM字に大きく開き始めた。ヌチュという卑猥な音が布団の中で小さく響いたかと思うとユチョンは沙紀の割れ目を舐め上げた。
>>73 余りの気持ちよさに沙紀は足をビクビクさせながらユチョンの舌に秘部を擦りつけた。
看護婦が近づいて来るが、ユチョンの攻撃は止まらない。沙紀の割れ目を手で広げクリトリスを舌で何度も何度も弾くと沙紀の秘部はビショビショになり全身を震わせ、沙紀は静かに果てた。
寝ようと思ったら漏れのユチョのせいでムラムラする… でも 大人しく寝まつ だって…漏れのジュンジュワ−は今なんか知らんが調子悪いんだもの ヒリヒリするおTT
朝からハァハァ
ムラムラが止まらない…早く帰りたい…ユチョ〜ン!
>>55 眠るチャンミンの傍らで、私はパソコンで調べものをしていた。
「やっぱり」彼は間違いなくあのチャンミンだ。近頃チャンミンの名前を耳にしない日はなかった。
というのも、グループの分裂問題や事務所問題が、長期化する中ですっぱ抜かれた、チャンミンの熱愛報道のためだ。
ニュースサイトによると、相手は所属事務所の大株主の令嬢。
しかもかなり際どい盗撮のような二人の画像がネット上に出回っているらしい。
今まで所属タレントの恋愛スキャンダルは政治力と金で押さえ込んできた事務所の圧力が効かないこと、
出回っている画像がプロの手で計画的に撮られたものと見られることから、
グループを潰したい勢力や、グループを分解させて吸収したい勢力が黒幕なのではと
憶測が飛び交い、対立事務所まで実名で引き合いに出されていた。
そしてチャンミンは心労と過労のためソウル市内の病院で療養中とある。
療養中の彼がなぜあんな所で傷だらけで倒れていたのか。
今回の件と関係はあるんだろうか。
私は事の重大さに恐くなったが、当の本人の規則正しい寝息を聞いている他なかった。
>>79 いいですねぇ
やっぱりセンスありますよねぇ…
めちゃ楽しみに待ってます
myさだめktkr
「イヤァ…こんなの嫌よ…」ユチョンに組み敷かれた彼女は顔を背け、悲しそうな顔で「ユノ…」そう呟いた。 「ユノはキミをが待ってたのに帰って来ないような男だったんでしょ」ベッドの足元からジェジュンが言う。 「俺ならあんたを放っておいたりしないけどな…こんないい女‥もったいない」 鼓膜に響く低い声にわずかな切なさが混じった気がして、私は思わずユチョンを見上げていた。 「すぐに嫌だなんて言わなくなるからさ」 ユチョンの鼻先が首筋を滑ると彼女の手指がピクッと反応を示した。 うなじに顔をうずめて息を吸い込む「ンハァッ、たまんねぇ‥人のモノってわかるとスッゲ−そそるよな」 そう言って振り返りジェジュンに目配せをした。ジェジュンの目がキラリと光る。 ひとまず女にゆっくりと唇を重ねてみる。こういう状況だからこその作戦なのだ。 プチュ‥唇を押し付けては離す プチュ チュッ チュパッ 「ンッ…」女が反応し始めた。 再び 唇を重ねると 案の定女の舌が俺を求めてさまよい始めた。 もうちょいだな… 重ね合った唇の中で 女の舌が必死に俺を求めるが あえて逃げてやる。 「ンンン…」女の目がすがりつくそれに変わる。
>>82 goサインだ。思いっきり舌を絡めてやると 彼女が堰を切ったように舌に貪り付いてきた。
「ハン…ンンンッ」たまらなく色っぽい呻きが漏れ始めている。
ここまで持ってくればこっちのもんだよな この女 食える。
一端唇を離すと 既に女の表情は恍惚のものに変わっていた。
耳に舌を滑らせてくぼみを舐め回すと「ああん…」上半身をよじって感じ出している。
「どう?フフッこれでも嫌?」耳元で囁くと「ンンッ い…やンッ…」「嘘だね」「う…ハァそなん…か…」
ジェジュンに目配せをし俺は顎で合図した。
「ヒッ、ンッ…あああああ−−ンンンッ アンンッ… アンッ」
いきなり私の中心に指が侵入してきたのだ。ジェジュンの太く長い指が 私を掻き回し出している。
「これでも嫌だなんて言っちゃうの?ん?こんなにしちゃってんのに…」そう言ってジェジュンがヌチュヌチュとイヤラシい音を響かせながら指を動かし続けている。
「アンッ…アアン」彼女の喘ぎが本格的になり始めている。
>>74 看護婦が部屋を出て行くとユチョンは布団の中から顔をひょっこり出した。ユチョンの口元が愛液で濡れていた。
『沙紀さん濡れすぎだよ』そう言ってユチョンは沙紀の秘部を撫でると『あ…んっ』沙紀は体を仰け反った。
>>84 沙紀まだぐったりしている沙紀を抱き寄せるとユチョンは焦るようにして衣服を脱ぎ捨て、沙紀の唇を大きな手で塞ぐと先走り汁でヌルヌルになったベニスを沙紀の割れ目を何度も往復させて焦らし始めた。沙紀は腰を揺らし挿入を促した。
ユチョンが何度アプローチしても拒絶して来た沙紀が、今激しくユチョンを求めている。ユチョンは少し意地悪をしたくなった。
いやん 他の患者さんがいるってーのに あえてそこでやっちゃうユチョ ムラムラするー!あームラムラするー!タマラナスー!
>>85 ユチョンはベニスの先端でクリトリスを刺激すると沙紀はユチョンの手のひらを噛み声を押し殺した。
『ユチョン…お願い』
沙紀はビショビショに濡れた秘部をヒクつかせながら腰を揺らしていた。
『お願いって?』ユチョンは意地悪く笑った。
『ユチョン…』沙紀が泣きそうな声で言った。
>>87 『ユチョンの意地悪…』
『あんなに俺のこと毛嫌いしてたクセにさ』
そう言うとユチョンはペニスの先端だけ挿入し沙紀の中を掻き乱した。
『あっ!んっ…はぁ』
沙紀の愛液が溢れ出し太ももを流れるのを感じた。すると沙紀は起き上がり対面座位の形でユチョンに抱きつくと、腰を揺らしてユチョンのペニスを自分の奥深くに誘導した。
>>88 『ぐあっ』『あ〜ん』
2人は小さな声を上げた。ヌチュヌチュヌチュ
沙紀はユチョンの肩に顔をうずめながら、淫らに足を開いて腰を振っている。ユチョンは目の前で上下に揺れる沙紀の小ぶりな胸の先端に吸い付いた。ユチョンにしがみつく沙紀の手に力が増す。
『あっ、あっ、気持ちぃ』沙紀は狂ったように乱れていた。ユチョンはそんな沙紀に追い討ちをかけるようにクリトリスを指の間に挟みこすりつけると『うあんっ、あんっ、あっ…んんっ』体をビクビクさせて果てた。
なんか姉タソパネエな!! ガガガって一気に書き上げるの毛? 執筆スピード早いシト尊敬してまつ。2Uタソは別格だが にしてもミナタマパネエよ… 漏れ どうすっかな…時間かけてあんだけってTT 狭間いつ終われるんだろ、リレーもヤパーリボミョンにシチャータし パタソ〜ヤパーリパタソワールドにお返ししたいおTT
>>90 あなたのペースでオッゲーですお^^
官能小説の王道を見せてくだパイ
ユチョチャミタソ、いい加減ネガるのやめてくれお
>>91 2Uタソ?だよね
まりがdホントね、官能部分に熱を注ぐから進まないのかぬ 塚ね 最近思うんだけど漏れの話d関係なくなってきてやしないかと… そこらにあるただのエロ小説括りで収まる位置に来ちゃってないかぬ?
とりま最後まで頑張るけど終わったら 書き手は引退しようかと目論んでおりまつ。ただの盛り上げ宴会ブチョーにおさまるつもりでいまつ(^-^)
>>92 木綿なパイ
ウザウザKY構ってチャンでつねorz
無駄にレス使うわしかも長文だわ最悪だ
ただね、ミナタマの作品読んでしまうとつくづく才能の無さにきづかされてね。調子に乗って出しゃばるんじゃなかったな と。しばらく大人しくしまつね。漏れはヌルーして下さい ホント無駄レススマソ
ユチョチャミタン そんなこと言わないでースゴクいいぉーーー!! 執筆カの方々&小説の中の麺棒たちも どっちも今後の連係プレイが楽しみです
ちょっと待ってユチョチャミタソ! ユチョチャミタソのほんわかした感じのテイストダイスチなんだから引退しないでお エロじゃない部分のストーリーだってまぢ癒されてるし 目線が交互に変わるあの感じはのはユチョチャミタソしか書け茄子だし _しないでマターリ書き続けて〜待ってるお
ユチョチャミタン! 昨日漏れを励ましてくれたのはなんだったのTT 漏れをユチョンでオナれる体にしたのはあなた様ですよ! 休憩はいいけど引退は絶対やだですよ! 悪ふざけより
>>90 前もって書いたのをupするのではなくて、そのままここに書いてますよ。
いや早いのは何も考えずに書いてるからですよ(汗)みなさんはストーリーが素晴らしくて引き込まれます。羨ましいです☆
まとめケイズバンに漏れの独り言かいてまつ そっちでお返事しまつねここで漏れがまた長文書くとKY感漂わせちまうのでとりま励ましに御礼をば。ありがとね(^^)ノシ
書きたければ書けばいいし書きたくなければ書かなきゃいい。 それだけでしょ? ちょっとスレ私物化しすぎだと思う ケイズバソでやってよ あくまでここ2chだよ? ROM専もいるんだから みんな優しいからっていい加減にしてよ
>>100 あなたの思うようなスレにしたいのも分かるが雰囲気ぶち壊しですお
2chではそのスレの雰囲気を壊すほうが煙たがられるよ
あなたもここが好きだからこその発言だおな
決して悪い人でないのは分かるから広い心でマッタリ楽しんでくれノシ
>>100 タソの言っていることは一理ありますよね、確かに。
ケイジバソもあることですし、連投的な感想はそっちに書いた方が良さそうですね。
でもここにも感想を時々書いていただけると大変嬉しいので、
>>100 タソも遠慮なく感想を書いてくだパイ。
感想がないと一人よがりみないになって、投下するのが怖くなってしまうのでヨロシク ノシ
>>101 私の思うようなスレって何?
じゃあ愚痴こぼしてる人はぶち壊しじゃないの?
せっかく良スレなんだからもうちょっと節度持ってほしいだけだよ
常識ある変態の集まりなんでしょ?
>>102 私が言ってるのは感想じゃなくてネガな自分語りのことです
ROM専だけどここ何日かちょっと我慢できなくて書き込みました
水差してごめんね
もう消えます
>>104 消えた方がいいと思うよ。一生来んなノシ
>>103 さん
ごめんなさい
あなたのおっしゃる通りでした ここに集う素晴らしき皆様にご迷惑をおかけしてしまい
誠に申し訳ない気持ちでいます
私事でまたレスを使うことは良くお思いになれないでしょうから
既にこれをレスしている時点で またか とお思いでしょうね ならば ケイズバンにてじっくりご意見お聞かせ願えませんか
お待ちしております
是非1対1で語り合いたいです お待ちしております 諸悪の根元ユチョチャミより
>>104 別に消えなくていいおw
そんなおかしなこと言ってないでそ
ただここは職人さんあっての場だからぬ
多少の独白はいいんじゃないかと思うし
ユチョチャミタソ含めここの人たちはみんな物分かりいいから
藻舞さんの言う意味も解ってくれると思うお
稀に見る良スレだからぬw
ユチョチャミタソが構ってチャソなのはみんな気が付いてるおw それもやさしく生温かく見守るのがココの住人じゃ茄子なノゥ? まぁ感想はケイズバンにも書けるけど 小説の邪魔にならない程度の感想ならココでもいいおね? 塚読んで感想すぐ書きタスw 個人で絡みたいシトはケイズバンでやればヨスジャマイカ? ユチョチャミタソはこれからも作品作りガンガッテ栗ノシ
>>109 何事もほどほどにってことでそ?
行きすぎると見苦しいって事だよ
ちょw漏れが胃炎でチンデる間に何だおこの雰囲気TTTTT
せっかく復活して続き書こうオモたのに
塚ミナタソ心広すぎだおw
ユチョチャミタソあんまり気にするんじゃないお
鬱な時はセントジョーンズワートがいいお!サプリが売ってるからぬ
塚感想はガンガン書いてホシス!
>>104 タソもなw
まぁまぁもうこのへんでいいじゃないの はい糸冬了ー 自分はROM専だがとにかく早くみんなの続きが読みみたいおw
職人の皆タマ、ズンスにウンザリするくらいエロイセクロスさせて下パイ でも純愛系は本気で妬けちゃうし、かと言ってチャラいズンスも辛いし・・・ こんな風に感情移入しちゃうのも、皆タマの筆致が凄まじいからでつお! 尊敬してまつ・・・Luv
自分もROM専でつw みんなもちついてw 職人の皆みなタマお待ちしており松
何かピリピリムードだけど、気にせず続き書きまぁす!!笑
>>89 ユチョンは沙紀をうつ伏せにさせると、腰を固定し一気に根元まで挿入した。
『ぐっ…』ユチョンが小さな声で唸った。沙紀は枕に顔を埋めて快感に震えている。ユチョンは沙紀の胸を鷲掴みにしながらバックから容赦なく突き上げる。『はぁ..はぁ..はぁ..』2人の吐息が重なる。
『んんんん….あぁ…』沙紀は全身を震わせて果てると、沙紀の締め付けでユチョンも果てた。
>>116 沙紀のベッドの横にはユチョンが置いて行った小さな花が飾られていた。それを毎日眺めるのが日課になっていた。沙紀は3日後に退院が決まっており、そのまま日本へ帰ることになっていた。
沙紀もそれが最善の方法だと思った。沙紀が窓の外を眺めながらもの思いにふけっていると
『沙紀さん』背後で沙紀を呼ぶ声がした。振り向くとキャップを目深にかぶったジュンスが立っていた。
沙紀は何て声をかけていいのかわからなかった。ただただ驚いていると『今から出掛けませんか?』
ジュンスが優しく言った。数日前から外出許可が出ていたので、気晴らしに出掛けることにした。
カジュアルな格好に着替えると、沙紀はジュンスの車の助手席に乗った。ジュンスは無言のまま車を走らせる。車はどんどん人通りの少ない所へ向かって行く。『ジュンスどこ行くの?』沙紀が口を開いた。
>>117 『パパラッチされると厄介だから』そう言って草木が生い茂る薄暗い所に車を停車すると、ジュンスは沙紀を抱きしめた。『ジュンス!?』沙紀は驚いてジュンスを突き飛ばした。
『あの日はごめんなさい。沙紀さんの意識がどんどんなくなって行って、このまま死んじゃうんじゃないかと思ったら体が震えて…』ジュンスが涙目になりながら早口で話した。
『気にしてないから、大丈夫』沙紀がジュンスの頭を引き寄せた。
『またいいとこユチョンに持ってかれちゃったよ』ジュンスがやり切れない表情で沙紀を見た。
『….沙紀さんはユチョンのこと好きなの?』ジュンスは急に真面目な顔になって沙紀に聞いた。
『好き』沙紀は自分でも驚いた。こんなに、はっきりとジュンスの前で言ってしまうとは。
もう沙紀の心は完全にユチョンに奪われていた。
『ユチョンはやめといたほうがいい。ユチョンはいつもそうなんだ。女性の心と体を弄んでは女性を泣かせてる』ジュンスは顔を真っ赤にして興奮しているようだった。
『わかってる。わかってるけど、この気持ちはどうしたらいいかわからないの』 沙紀がそう言うとジュンスは沙紀を助手席に押し倒し、荒々しくKissをした。 『あっ、ジュンスやめて!!お願い』『ユチョンは良くて、僕はダメなんですか!?』 そう言ってジュンスは沙紀の上に馬乗りになった。ジュンスの硬く誇張したものが沙紀の腹部に当たる。 『ジュンスやめて!!』沙紀はジュンスから逃れようとするが、ジュンスの力には勝てなかった。 ジュンスは乱暴に沙紀の服を託し上げ、ブラを上にずらし胸にむしゃぶりついて来た。 『あぁんっ、ジュンスいやっ....はぁ』ジュンスは沙紀の両腕を押さえつけ動けないようにした。 ジュンスはズボンとボクサーパンツを脱ぎ、沙紀の下着も剥ぎ取った。 『ユチョンは、沙紀さんのことは本気じゃない。遊びに過ぎないんだ。でも僕は本気だから』 そう言うとジュンは沙紀の中に指を入れると、もの凄い力と早さで出し入れし始めた。 『うぁぁぁぁんっ!!ジュンス-----!!!』沙紀の秘部はあっと言う間に愛液でビッショリになった。
ズンスが真の♂ナムジャにーー!
ズンスヤ!本気タダーラ何してもヨスなのか!!
『沙紀さん、淫らだね。好きでもない男にも濡れるんだ』そう言うとジュンスは沙紀の足を大きくM字に開くと 狂ったように沙紀の秘部を舐めまわした。 『沙紀さん、淫らだね。好きでもない男にも濡れるんだ』そう言うとジュンスは沙紀の足を大きくM字に開くと、狂ったように沙紀の秘部を舐めまわした。 『あんっ、あんっ、あっ、あっ』車のシートは愛液でベトベトになっていた。 『はぁん、はぁ、はぁ…』ジュンスの舌が沙紀の中を素早く出し入れする。 『あ〜んっ!!!だめ…これ以上はだめ…』沙紀は肩で息をしながらジュンスを拒むが、ジュンスの勢いは止まらない。ジュンスは沙紀に覆いかぶさると、一気に根元まで挿入した。 『いやぁぁぁぁん!!あんっ、いやぁ』沙紀は涙目でジュンスを押しのけようとすると、ジュンスは沙紀の胸の先端に吸いつき、その快感で沙紀の気が緩むとジュンスはその隙をついて荒々しく腰を振った。 『あんっ、あんっ、あんっ、あんっ』ジュンスのモノが沙紀の一番感じるところを擦り、愛液が泉のように流れ出す。
ちょっ ケダモノズンス‥
『あぁ、すごいヌルヌルだね。はぁん、とっても気持ちいいよ』赤く火照ったジュンスの顔がsexyだった。『あぁ….もう出そう』ジュンスがラストスパートをかける。沙紀の胸が激しく上下に揺れる。 『ジュンス….』ジュンスは一向に沙紀の中からペニスを抜く気配がなく、沙紀は不安そうにジュンスを見つめる。『はぁん、はぁん、はぁ!!!』ジュンスは無我夢中で腰を振る。 『ジュンス!!ダメっ。中はダメ!!』『ぐあぁぁぁぁ!!!』沙紀がそう言ったと同時にジュンスは沙紀の中に大量の精子を放出した。 『ジュンス…..』『僕は沙紀さんのこと一生離さない。一緒に逃げよう』シュンスは沙紀と繋がったまま、強く抱きしめた。『一緒に日本に逃げよう』ジュンスは沙紀の胸に何度もKissをした。 『何言ってるの?』沙紀は驚いてジュンスを見ると、ジュンスは真剣な眼差しで沙紀を見ていた。 その表情を見て沙紀は何とも言えない怖さを感じた。
病室でユチョンと抱き合った日、帰り際にユチョンが意味深な言葉を残していったことを思い出した。 『沙紀さん、ジュンスには気をつけたほうがいいっすよ。ジュンスは本気になると何するかわからないから。ゲームでもスポーツでも、すごく熱くなる人なんだ。恋愛経験も多いほうじゃないから何やらかすかわからない……それに、何か俺に敵対心持ってるみたいだし』 『ジュンス…病院に帰りたい』沙紀は怖くなってジュンスに懇願した。 『もう少しこうしていたい』ジュンスは子供が母にすがるように、沙紀を抱いたまま離れないでいた。
>>79 「信じられないな」チャンミンはマグカップの持ち手に、長い指を絡ませながら言った。
私は東方神起のことや今メンバーが置かれている状況、チャンミンのスキャンダルについてもすべて説明した。
「ほら、これが歌っているときのあなた」私はノートパソコンを、チャンミンの方に向ける。
チャンミンは長い睫を伏せて、モニターをまじまじと見る。
「確かに僕だよ」興味なさげに悠長にカフェオレをすするチャンミン。
「どうしてあんなところで倒れていたのか知らないけど、とにかく早く帰った方がいいと思うの。」
「う―――ん」あどけなさが残る唇を真一文字に結んで、しばらく考えた後チャンミンはこう言った。
「もし、君の聞かせてくれた話が本当なら、今帰ったら僕はどうなると思う?きっとそのパワーゲームに
うまいこと利用されてしまう。あまりに無防備すぎる。現実的に、うまく立ち回れるはずがないよ。」
「・・・・じゃぁどうするっていうの?」「・・・・ここにいてもいい?記憶が戻るまで」「えぇっ!?いやっ・・・ちょ」
「僕の記憶が無いのは一時的なものだよ。きっとすぐに思い出す。」
うへーズンスタマラナスwww そしてまた茶様の切ないこのカンジTT
ユチョチャミタソROM子でつノシ リクエストなんでつが… ユチョのエロエロ反り返り親指描写、どっかにコッソリ入れてくだパイ…
ブラックジュンスとは珍しい…
チャミのシチュエーションがリアルで… 続きが楽しみ!
ズンスによる強制中出し ありだぬ〜ニラニラムラムラだお
>>23 チャンミンがすぐ傍にいるとわかった途端、自分の心臓が体の外へ飛び出したみたいに鼓動がうるさい。
一瞬にして回りの景色が変わる。訳のわからない緊張がまた襲ってきた。
このままではダメな事くらい梓も充分にわかっていた。今日こそはユノとしゃべった時のように普通に話そう。
意を決し、勇気を振り絞り声を掛ける。「・・・チャンミン?」
自分の心臓の音が隣にいるチャンミンにも聞こえそうだ。
長い沈黙があった。
>>133 「いるけど、何か用?」
聞こえてきたのは一瞬にして相手を凍らせる。そんな冷たい声だった。チャンミンの思わぬ声に梓は固まった。
いつものチャンミンと違う・・・一言聴いただけで瞬時に拒絶されていることを感じ取れた。
「た、、たいした用じゃないんだけど、、、」けなげにも明るくしゃべろうと発した言葉は震えている。
仕切り越しの暗闇で顔も見えないのに、懸命に笑顔を作ろうと努力した。だが無理して作った笑顔は強張っていた。
「たいした用もないなら、わざわざ話しかける必要もないと思いますよ」チャンミンが追い討ちをかけるように冷たい言葉を放った。
「ご・・ごめんな・さい・・・具合わるいん・・じゃない・・かと・・・し・・しんぱ・・・・・」これ以上言葉を発するのは無理だった。
先程高揚したのが嘘のように顔面から血の気がひいていた。目から涙がこぼれ落ちそうになるのを必死で我慢した。
>>134 またいつものだんまりだ。おどおどしている梓にチャンミンは更に苛立った。
「ユノとのデートは楽しかった?」わざと嫌味に聞こえるような言い方をした。
「内緒にしてたらバレないと思った?あ?」よりによって俺の知っている人間と!
楽しそうにユノと手を繋いで笑ってる梓の顔が頭をよぎる。
なんでユノなんだよ・・・なんで俺じゃないんだよ・・・・ユノと手なんか繋ぐなよ・・・俺とのKissはなんだったんだよ?
あの出来事から話していない。目すら合わない・・・嫌いなら嫌いと止めを刺されたほうがマシだ。
これだけの酷い言葉を浴びせても梓からの反応がない。
・・・もうどうでもいい・・・
「ユノと仲良くやればいいよ」サッシを激しく閉める音が隣のベランダにまで響いた。
>>135 梓は大粒の涙をぽろぽろとこぼしていた。必死で声を漏らさないよう唇をぎゅっと一文字に結んでいた。
少しでも声を漏らすと嗚咽になりそうだった。泣いちゃいけない。
自分が悪いのだ。チャンミンは何も悪くない。
ユノと出かけたのは事実だ。理由があるにしても内緒にしてたのも本当の事だ。言い訳は出来ない。
こんな風にチャンミンを苦しめてるとは思いもしなかった。今更後悔してももう遅い。
必死で堪えてはいたが、後から後から流れて出てくる涙を止められない。
涙のせいで呼吸をするのが困難になってきた。ついに梓は声を漏らした。一度出た声は堰を切って流れ出した。
嗚咽が止まらない。
隣のベランダから物音が聞こえた。
次の瞬間には、ベランダを乗り越えてきたチャンミンが梓の目の前に立っていた。
>>136 チャンミンは自分の苛立ちを梓にぶつけた後、立ち去れずにいた。
ベランダに居座るつもりはなかった。早くこの場から逃げたかった。なのに自分がとった行動はサッシを閉じて出て行く振りをした。
思ってもみなかった自分の行動に驚いた。だがまた苛立ちをぶつける訳にはいかない。梓に隣にいる事を悟られまいと気配を消す。
少し冷静になっていく自分がいた。梓を泣かせるのはわかっていた。自分でも酷い事をしたと思う。
でも梓からなんの言葉も聞いていない。言い訳でもいい。嫌いという言葉でもいい。梓の気持ちを知りたかった。声が聞きたかった。
隣から押し殺した声で泣く梓の嗚咽が聞こえてきた。
・・・もうダメだ・・・チャンミンの体が無意識に動いた。危険を顧みず、ベランダの手すりに足をかけ、梓の元へ・・・
次の瞬間には、ベランダを乗り越えてきたチャンミンが梓の目の前に立っていた。
チャンミーンTTTT
隣人かわいくていいおいいお!
切ない感じが素敵でつTT
いい。チョトいいノウ。アズに感情移入して涙出たお キュウ〜っと胸にきた チャミ 突然男の子から男になったイマゲ
142 :
鍋パ :2010/02/06(土) 09:08:51
ヤバスお隣りタソ最高だおTT漏れもうダメポTTTT何この甘酸っぱさと胸の高鳴りは… 2Uタソといいお隣りタソといい茶様に惚れてまうやろーTT ユノセンイルなのに…TT
>>137 「なんで泣くの?」自分が泣かせたのはわかっていたがああいう風に言葉をぶつけてしまった以上、簡単に優しくはできない。
梓が顔をあげた。泣き腫らした目をしてこっちを見た。「・・チャン・ミ・ン・・」
その顔を見た瞬間、チャンミンは自分がしたことを激しく後悔した。自分の嫉妬で八つ当たりしてただけじゃないか。
俺がしたことは梓を傷ついているだけじゃないか。俺は、なんてことをしたんだ・・・
チャンミンは梓の腕を引き寄せ、抱きしめた。「ごめん・・・ごめんね・・・アズサ・・・・」
両方の手で梓の顔を包み込み親指で涙を拭う。泣かないで・・・
左手で梓の背中をそっと摩り、右手で梓の髪を柔らかく撫でた。チャンミンの大きな体に梓はすっぽりと収まった。
梓は体をそのままゆっくりチャンミンの胸へと預けてきた。
チャンミンは梓の嗚咽が止むまでずっと優しく抱きしめていた。
>>143 チャンミンの胸に顔を預けていると心臓がトクントクンと脈打ってるのが聞こえる。とても暖かい。
呼吸がだいぶ落ち着いてきていた。ちゃんと謝らなければ・・・
「ごめんなさい・・・私が・・悪いの・・・ごめんなさい・・・」
チャンミンは答える代わりに、背中を撫でていた手に力を込めぎゅっと抱きしめた。梓が顔をあげた。
「好きなの・・・チャンミンが好き・・・」梓の潤んだ瞳がチャンミンの目を真っ直ぐ射抜く。
もうユノの事などどうでもよかった。言葉はいらない。
チャンミンはゆっくりと梓の唇に触れた。しばらくそのまま唇の感触を味わう。触れているだけで溶けていきそうな感覚に襲われる。
ゆっくりと2人はお互いを確かめるようにKissをした。
―優しい優しいkiss―
>>144 満月の月明かりが梓の顔を照らす。もう泣きじゃくってる梓はいない。チャンミンの腕に抱かれ甘い余韻に浸っている。
梓の前髪を掻き分けた。サラサラした髪がチャンミンの指に纏わりつく。
「僕も好きです。」そうつぶやいて、そっとおでこにKissをした。
チッスキター!
お隣作者でつノシ まさかのエロなしという禁断のタブーを犯し初恋編はこれで終わりですw 優しいKissがどんなチッスだったかはミナタソの妄想にお任せします^^ 次の章で、ユノも加わってどんな成長を遂げていくかをじっくり書きたいと思いまつノシ
>>147 いや、むしろいい!
2U作品に匹敵する切なさだお
さりげなくBGMが脳内再生されたしノゥ まさに言葉はいらない がね
>>147 次の章タノスミにしてるゼ!!!!
お隣りタソいいおいいお!エロなしでも禿楽しめますた!
甘酸っぱいノゥ…
甘酸っぱいですよねぇ…
>>148 いやいや超えてますよ
ユノをアナル愛好者に仕立てあげた人間と比べてはなりませんorz
漏れのお髭様にもセンイル記念に甘酸っぱいのくらはい…TT
漏れの中ではお髭タマはアナルってイメージが定着しちゃーたおw
「ユノ〜!センイルチュッカー!」 ユノは祝福するスタッフに囲まれ白い歯を見せ華やかに微笑む。 ドラマの撮影の後に思わずケーキが出てきたのだ。25本のロウソクを一気に吹き消すと再び歓声が上がった。 「ありがとう!ありがとう!」しばらくスタッフと握手やハグをして回ったが、 プレゼントの山を抱え早々に現場を去ろうとする。 「あれ?ユノさんもう帰っちゃうんですか?」 「ん?う〜ん誕生日だからね」意味ありげにイタズラな笑みを浮かべて見せる。 「グフそうですよね!お疲れ様でーす!いい誕生日を!」「お疲れ様」 スタッフに背を向けた瞬間、ユノの表情は笑顔から一変して曇った。 タクシーに乗り込むと、宿舎ではなく別宅のマンションに向かう。
>>156 ユノはタクシーから降りると、花屋に立ち寄った。
カサブランカ、バラ、ダリア、スイートピー、フリ−ジア、カトレア、グロリオサ、ラナンキュラス。
ありとあらゆる種類の花を大量に買う。ユノの逞しい上半身を隠してしまうほどの大きな花束だった。
パタンとドアを閉めると、ふぅっと一息ついた。
ユノのプライベートルーム。広々とした1LDKの其処此処に置かれた花器に次々と花を生けていく。
白で統一された室内が一気に鮮やかに彩られる。
オーディオのプレイボタンを押すと、ドビュッシーのピアノ曲が流れ出した。
不安定で美しい旋律にユノの心は激しくかき乱されていく。
グラスを二つ用意すると、シャンパンを開け注ぐ。それをユノは自分の前と、無人の席の前に置いた。
持ち主のいないグラスに乾杯する。部屋中を満たす静寂の中に乾いた音が響いた。
「チュナ、またひとつ俺だけ年をとったよ」
ユノキッター 切ない感じwktk
>>157 ―4年前
忙しくアジアを飛び回る中の束の間の休日、光州から幼馴染みのチュナが尋ねてきた。
話があると呼び出され、チュナの宿泊するホテルへユノは向かった。
チュナはユノのファーストキスの相手だ。その頃の2人はその年頃の男女らしい煮え切らない関係だった。
ユノが東方神起としてデビューし、そのまま2人は遠ざかってしまったのだ。
2年ぶりに会うチュナは大人びた印象でユノをどきっとさせたが、
どことなく顔色が悪く緊張しているように見えた。
「チュナ!久しぶり!」ユノは親しげにチュナの背中に手を置く。ユノは再会を素直に喜んでいた。
「ユノ、来てくれてありがとう」チュナがぎこちなく微笑む。
「何かあったの?コーヒーでも飲みに、」「ユノ、来て!」
チュナは思い詰めたようにユノの手を掴むと、早足でエレベーターに乗った。
お〜 どの職人かノゥ?禿楽しみ〜
>>159 チュナはホテルの部屋にユノを連れ込むと、ドアが閉まった瞬間振り返り抱きついた。
「ユノ!抱いて!」「チュナ!何言ってんだよ?どうしたの!?」
「ユノ、私死ぬの!もうすぐ死ぬのよ!死にたくないよぉユノ!」チュナは取り乱していた。「チュナ、落ち着いて。何があったか話して。ね?」ユノはチュナを抱きとめ背中をさすりながら言った。
ユノは、チュナが急性白血病であること、余命6ヶ月と宣告されたこと、明日入院することを聞かされた。
「私まだ処女なの。このまま死んでいくのはいや。そう思ったら気が付くとユノに電話してた」
チュナはユノに肩を抱かれ、いくらか落ち着いた様子だった。
ユノはチュナの涙を拭うと額に口づけた。
「チュナの気持ちはわかったよ。でも死ぬなんて言うなよ。まだ決まった訳じゃないだろ。
チュナが治療を頑張るなら、俺の力を少し分けてあげる。でも、体は大丈夫?」
「大丈夫よ」昔のままの気の強いチュナが戻ってきた。「うまくできるかな。俺も初めてなんだ。」「え?」
初体験、病気のチュナ。ユノは責任の重さに震えながらも、チュナを抱きしめそっとキスをした。
ほぉ・・・・
>>161 その3ヵ月後、チュナは死んだ。そのホテルでの一夜がユノとチュナとの最後の日になった。
日本にいたユノはチュナの容態の急変を聞き、急いで病院に駆けつけたが間に合わなかった。
それがちょうど2月6日、ユノの誕生日だった。以来この日にはユノは一人、チュナの葬式を繰り返している。
ユノの脳裏に残っているのは、ホテルのベッドでの妖艶なチュナ。そして病院のベッドの上のやせ細った動かないチュナ。
もう一度だけ抱きしめたい、もう一度だけ。なぜもっと会いに行かなかったんだろう。チュナを求めてユノの腕が疼く。
最後に会った時のチュナの面影を頭の中でなぞる。生きていた。あの時、狂おしいくらいにチュナは生きていた。
肌を高潮させ、艶っぽい声でユノを呼んでいた。チュナの中は暖かく、生命力に溢れていた。
ホテルでの柔らかなチュナの感触、最後に握ったチュナの枯れ枝のような手の感触が交互に蘇る。
カサブランカからむせ返るような香りが漂い、「月の光」が流れ出した。チュナがよくピアノで弾いていた曲だ。
ユノは訳もわからず勃起していた。服を脱ぎ捨て、ベッドに腰掛ける。
>>163 「チュナぁ!」ユノは泣くのを躊躇わなかった。ユノの切れ長の目がからは、滝のように涙がこぼれ落ちる。
「チュナ、チュナ」名前を呼びながら、ユノは自分自身を激しく擦り上げる。
「ううぅっ」ユノは嗚咽しながら果て、ベッドに倒れこんだ。射精してしまうと、ユノの喪失感は更に深まった。
チュナごめん、俺はまだ抜け出せそうにないよ。
この日をこんな風に過ごすのをチュナが望まないことくらいユノにもわかっていた。
その時ユノは、なぜかチュナに頭を撫でられたような気がした。
窓際のカーテンが風もなく揺れたのをユノは知らない。その時ユノの携帯が鳴った。
[2/7 0:07 送信者:ユチョン (non title)]
happyBirthdayユノ!何してんの?飲みに行かない?
みんないるよ!あ、日付もう変わってるけど^^;
これはユチョンがすべて心得てのタイミングだということは、鈍感なユノにもわかった。
ユノはメールを返信すると、シャワーを浴び身支度をした。
誕生日はもう終わり。ユノはいつものユノに戻る。
ユノは仲間達の元へ急いだ。
オナスレでユノセンイルにタルタリって見て思いついたネタなんだけど、切ない通り越して重いおぬw でも私なりのお祝いでつ ユノセンイルチュッカ! JJソウル
わぁぁJJソウルタソかいなTTTT 素晴らしいお!こんな簡潔な文章なのに、ググっと入り込めちゃってちゃんと話の抑揚もあってさすが! 何を隠そうここで甘酸っぱいのくれくれしたのもオナスレでタルタリ見タス書いたのも漏れw 見事ですたハァァァァァ-ーーーソTTTT
ソウルタソだたか!漏れもタルタリバナ絡んだうちのシトリだたから タルタリキターー!レスしようかとおもてたとこだったおww シトリプレイ描写参考になりますた
168 :
166 :2010/02/07(日) 00:22:42
うんうん 切ないタルタリがユノに似合っててヨカータお
なんてセツナスなタルタリだおTT
ここって本スレとかに貼られてないよね?
本スレはヤバイんじゃね?w
穴蔵の山椒魚のようにヒソーリと生きて行きたいのです
いいか くれぐれも 貼るなよ
>>125 沙紀の体調はすっかり良くなり、身支度を済ませると空港へと向かった。
何だか納得のいかない帰国だが、これでいいのだと自分にいいきかせた。
航空券の手配を済ませ、ベンチに座っていると汗だくになって走り寄って来る男が1人。
ユチョンだった。『何で黙って行くんだよ。沙紀さんは元俺の取材担当だろ?』
ユチョンはぁはぁと息を切らしながら言った。
『...お別れは昔から得意じゃないの』沙紀は下を向きながら言った。
『なんだよ、それ』ユチョンは呆れたような声で言った。
『最後に言うね。私ユチョンのこと好きになっちゃったみたい』
沙紀が切なそうに笑うと、ユチョンは沙紀を抱き寄せた。
『ありがとう』それだけ言うと、ユチョンは沙紀から離れた。
『さようなら』『さようなら』沙紀は日本へ、ユチョンは韓国へ。
2人が出会う前の生活に戻るだけなのに、沙紀は涙が止まらなかった。
ユチョンは空港の前に待たせていたタクシーに乗り込むと、
沙紀が乗っているであろう飛行機を見上げてニヤリと笑った。
『GAME OVER』
>>174 ジュンスはユチョンに教えられた時間に沙紀がいる空港へと向かった。
今すぐ日本に行くことは出来ないけど、いずれ日本に行くつもりでいた。
今のジュンスには沙紀しか見えていなかった。空港のベンチに沙紀らしき人を探すが
なかなか見つけられずにいた。沙紀が一日前に日本へ飛び立ったことを知るのはそう遅くない。
その時ジュンスがどのように発狂するかは、みなさんのご想像の中で...
END
え…mjdsk‥( ̄□ ̄;)!!
今まで結構な数の小説書かれてきたおな〜 お気に入りってある?漏れはたっさんあるな〜
>>175 えっと…サキにジュンスを紹介したのはユチョンだおね?
…なんで対立みたくなったノゥ?
投稿したい鯛鯛
>>178 途中からサキタソに本気にナチャータのかもね
次々に連載が終わってしまう…寂しいお
今連載何本?
2本くらい? ユチョとチャミの狭間ではまだ連載中だよね? あとは…秘密の恋人かな
多分5作品かと? ユチョン お隣 リレー狭間 マイデス なんか抜けたか
木綿6作品だわ あとワイルドソウルだ
そんなにあるんだ? 投下祭り待ってます〜!!
>>178 >>181 ユチョンは恋愛はゲームとしか思っていなくて、ジュンスを紹介してからはジュンスに勝つために沙紀にちょっかいかけてただけです。
>>180 一応、経験者ですが性描写が乏しかったですか?汗
>>190 逆にすごいので色々夢見てる年頃なのかと〜失礼をば〜
次回作が待ち遠しいのは漏れだけではあるまいw 特に梅雨職人待ってますw
書け茄子漏れは読めるだけでありが鯛 職人タソががれー!!!
>>191 ここで小説書き始めてから、現実逃避気味ですけどね。笑
ここではトンメンバーと好きなだけsex出来るから、現実のsexがつまらなくならないように気をつけます(°□°;)
>>194 漏れはむしろ実生活におけるセクロスが楽しくてしゃーないようになったお^^ホミンジェスチョンサマサマでつお!
ミナタマあっちか…サミシスノウ
>>179 タソ
投稿まってまつよ^^
投稿バージンの方でつかね?常連職人タソかぬ?
>>197 投稿バージンだおwww
でもセクロス表現難し〜TT
なかなか本番までたどり着けないorz
>>198 やってるうちにうまくなるお!
迷わずうぴうぴ!
漏れもそろそろ書くかぬ
>>201 ニラニラしながら夜更けを待つことにしまふ^^
がんがって!華麗なる職人デブー楽しみにしとくじぇー!
では恥さらしイキマ-ス!途中まででつが… (もう…一体いつまでこうしてればいいんだろう…)私は小さくため息をついた。 目の前の青年。年は20代半ばくらいだろうか。礼儀正しい。端正な顔立ち。でも…日本人じゃない。 彼は立ち上がって深く頭を下げた。 「あ、ほんとうにすみません。よかったら なにかおわびでもどうですか?」 「は?(どうですか?ってw)いえ、大丈夫です。もう、本当に。」 ―深夜のドンキホーテ。仕事が遅くなり、疲れがたまった時にたまに立ち寄る場所だ。 私はここが落ち着く。夜の雑踏。お互いの存在などまるで見えないかのように通り過ぎる。 一見無秩序に並べられている雑多な商品を眺めていると、難しい問題はちっぽけのように思えてくる。
>>204 私はカメラコーナーの前にいた。カメラが趣味の私にはうってつけの場所。
深夜にこれだけの品物を見れる場所はここだけ。
(このレンズいいな〜。でも次のボーナスまで我慢するか。)
ガラスケースから店員にレンズを出してもらい、うっとりと眺めた後返そうと振り向いた瞬間…
「っつ!」
目の前の大きな壁にぶつかり、思わずレンズを落としてしまった。
「わ!すみません!ごめんなさい!どーしよー」
頭を抱えしゃがみ込み、割れたレンズを目にして青年が叫んでいる。
(っつたく…大げさなんだから)
「いいですよ。私も悪いんだし。店員さんに話してきます。」
「でも…」
店員は困った顔をしながらも「大丈夫です。商品自体もだいぶ痛んでましたしね。あ、破片でお怪我はなかったですか?」
「ええ。本当にごめんなさい。今度レンズ買いにきますから^^」「そうしてくださると僕も嬉しいです。」
私と店員さんがそんなやりとりをして万事おさまるかと思っていたのに
>>205 「でも!ぼくがこのひとにぶつかったから こわれてしまったんです。おかねはらいます!」
「大丈夫って言ってるじゃないですか。逆に店員さんが困ってしまいますよ。」「でも…」「もう〜でもでもばっかり言っててもしょうがないでしょ!さ、行くよ!」
私は店員さんにお辞儀をして、彼の腕をひっぱり強引に店を出た。
店を出てからも彼はしつこかった。ずっと頭を下げている。
「ほんとうにすみません。よかったら なにかおわびでもどうですか?」
大丈夫と言っているのに、このしつこさはなんだろう。
面倒くさい子。早く帰って休みたいけど、ちょっとからかってやるのも面白そうかな。
「じゃあ〜何かおごって?あ、カラオケでも行く?歌が嫌いじゃなければ何か歌ってよ。それでチャラ。」
「チャラ?ってなんですか?」
「それでおしまいってこと。おわびはそれでいいよ。」
青年の顔がパッと輝いた。
>>206 「はい!よろしくお願いします。」
また彼は頭を下げる。なんか調子狂うな〜。でも可愛いかも。
車を停めてあるパーキングまで二人で歩いた。
「へ〜韓国人なんだ。でも日本語上手いね。留学してるの?」
「日本で仕事をしています。仲間もいます。」
「ふ〜ん。なんでこんな時間にあんなところにいたの?仲間も一緒じゃないの?」
「実は…仲間と喧嘩しちゃいました。一人になりたくて店に来ました。」
「大変なんだね。」「はい。僕はリーダーなのに…上手くまとめられなくて。」
「グループで仕事してんだね。私もそう。主任だから後輩からもボスからも色々言われて板挟み。」
「いた…ばさみ?」
「どっちからもはさまれてるってこと。」
「あぁ〜。おばさんも僕と同じですね。」
「おば…おばさんってなによっ!ちょっとひどくない?」
「え?でもアジュンマでしょ?韓国では30歳過ぎたらみんなおばさん。みんな普通におばさんって言う。」
ユノキターーーーー アジュンマてさすがKYw
>>207 「日本は親戚か、よっぽど親しくないとおばさんって言わないのよ。それは失礼なんだからね。覚えといて。私は確かに30代だけど結婚もしてないし。確かに…おばさんかも知れないけど…」
「ごめんなさい。」彼は立ち止って、また頭を下げる。
(あぁ〜んもう!本当にめんどくさい!)「もういいから!頭上げて!車に乗って!」パーキングに着いた私は車のドアを開けた。
「あ、僕の名前。ユノです。チョン・ユノ。」
真夜中のカラオケ屋は繁盛していた。彼はあまり飲めないと言いビールを一杯だけ、私は車なのでコーラを頼んだ。
つまみは枝豆とポッキー。
たったそれだけだったが、それぞれの持ち歌をお互いに歌い合い、凄く盛り上がった。
「ユノ君、本当に歌うまい!歌手みたいだよ!」
「そんなことないですよ〜。僕の仲間の方がもっと上手いです。あ、茜さん、東方神起って知ってます?」
「ん?とーほ?知らない。何の名前?」
「やっぱり。」彼は苦笑するとその端正な顔をちょっと曇らせた。
>>209 「ごめん。まずかった?私。」
「そうじゃなくて…ちょっと仲間のこと思い出してたんです。メンバーのこと。」
彼は枝豆を手に取り、じっと見つめていた。
「どうして上手くいかないのかな…。たくさん話しても話しても、答えが見つからなくて。もうリーダーとしてやってく自信がないんです。みんな僕に期待してくるし、答えを求めるし、いつもがんばらなくちゃいけないし。一体どうしたら…」
彼は一気にそう吐き捨てると頭を垂れた。
(泣いている?)
そう感じた瞬間、私は彼の肩を抱き手を握っていた。
「…ずっと頑張ってきたんだね。慣れない日本で頑張ってきたんだね。」
すると彼は真っ赤な目をして顔を上げた。
「日本だけじゃなくて韓国でもずっと頑張ってきました。メンバーみんな頑張ってきました。でも…もう壊れそうで…」
いつの間にか彼の目からは止め度めもなく涙が溢れている。私はその涙をそっと拭うと、彼を抱きよせ自分の胸に抱いた。
「いいよ、ここでいっぱい泣いたらいい。」
ユノは大きな体を折り曲げ、私の胸の中で号泣した。
ユノキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
今のとこバロスw
>>210 私がずっと彼の大きな背中をさすり、その柔らかな髪を撫でていると、涙で顔をぐしょぐしょにした彼がふと顔を上げた。
鼻水も垂れている。彼の綺麗な顔がそんなことになっているのを見て、思わず噴き出してしまった。
「?」不思議そうな表情をしている彼の顔を、そっとティッシュで拭う。
「ユノ君…そんなに若いのに、一体何を経験してきたの。ん?こんなになるまで…。もしかして、初めて気持ち吐きだしたんじゃないの?」
私の言葉に彼はドキッとしたようだった。私に向けられていた目線を下に落としながら、彼は呟いた。
「僕は…守らなきゃいけないんだ。」「え?」「僕はメンバーを守らなきゃいけない。」
そういうと彼は唇を噛み、握りこぶしをぎゅっと固く締めた。
(本当に世話が焼ける子だわ)私はため息をついて立ち上がると、彼を見下ろし言い放った。
「自分ががどんだけ大きな人間だと思ってるの?あん?それって独りよがりなんじゃないの?
もっとメンバーを信じて、周りに頼ったらどうなの?リーダーが一人で頑張ったって、空回りして誰もついてきてくれないよ!」
>>213 「あ、茜さん…」きょとんと彼は見上げたままだった。
「大丈夫だよ。もっと自分を信じて。ね?少しくらい頼りないくらいとこ見せたっていいんだから。今のユノ君みたいに、気持ち吐き出しちゃっても大丈夫だよ。」
私は再びしゃがみ込み、ゆっくりと彼を抱きしめた。出来るだけ力を込めて。
彼はコクコクと頷きながら私の胸に顔を埋めている。
(ちょっと言い過ぎちゃったかな?)と思いつつ、泣きやんだ彼に少しホッとした。
「ちょっと落ち着…んっ?!」
彼が唇を重ねてきたのだ。私が言い終わらないうちに、彼は髪を撫でている私の手首を掴み、もう片方の手で頬を優しく包み込む。
不意を突かれたそのKissはとてもしょっぱかった。
とりあえずココまででつorz
エロ待ちのシト木綿ぬ
215 :
名無しさん@ピンキー :2010/02/08(月) 21:11:29
チョト乗り遅れた 夜更けに来ると思って油断してたじぇ とりまユノキター(・∀・)ー!! ドンキ−来た時点でニヤリ( ̄ー ̄)とシチャータww
作者でつ 天下のアジアNo1アイドーのリダに恐れながらも渇を入れたくて、漏れのスチなカワユスユノを書いてみますた 職人様達がうぷされる前に〜w
「ジュンス、その子捕まえて!!!」「へっ?」「いいから行かすなぁぁぁーーっ!!」 倒れそうになっているチャンミンを支えているユチョンが、大声でジュンスに叫んでいる。 ジュンスの目の前を、血相を変えた若い女性が通り過ぎて行く。周囲には目もくれない。 「早くっ!!」「あ、あぁ」訳も分からず、とりあえずジュンスはユチョンの指示通りにその女性の後を追いかけた。 繰り出される手足はスラッとしていて、長い髪をなびかせながら走ってゆく姿はとても美しかった。 「なかなか速いねぇ」ジュンスは感心しながらも、アッという間に女の子との距離を縮めていく。 その子がエレベーターに乗り込もうとした瞬間にジュンスは追いつき、彼女のしなやかな左手を掴んだ。 急に手を引っぱられた彼女は、慣性の法則で当然ながら腕を掴んだジュンスの方に倒れ込んだ。 「きゃっ」小さく悲鳴をあげると女の子はドンッとジュンスの胸に軽く頭をぶつけた。「何するんですか!!!」 ジュンスは初めてその子の顔を見た。大きな茶色い瞳とカールした睫毛、歯並びの良い綺麗な口元・・・ きゅっと凛々しい顔でジュンスを見据えている。
>>218 ”可愛い”どきゅんとしたジュンスは思わず彼女の手を離してしまった。
「うわぁぁ何やってんだよジュンス!!」再び走り出そうとする彼女の腕を、今度は後ろからやってきたユチョンが掴んだ。
「ちょっと待って・・・紫乃さんっ!!」「放して!!何で止めるの!?花絵さん迎えに来たんだからっ!!」
シノと呼ばれた子は泣きそうな顔でユチョンに立ち向かっている。「今はダメ。ジェジュンと話し合っているところだから」
ユチョンが珍しく必死に、恋愛以外で女性を説き伏せている。「ジェジュンさんと話し合っているなら私も一緒に話し合う!!」
まさかジェジュンが花絵さんを押し倒している最中だとは言えない。「一緒はその・・・まぁ無理だな。俺なら喜んでOKだけど」
「はぁ!?言っている意味が分からないっ」興奮している紫乃をユチョンは何とか取り押さえ、マンションの外に連れ出した。
ジェジュンのヤツほどほどにって言ったのに戻ってきやしない・・・ったく。ところでジュンスは何やってるんだ!?
ユチョンが振り向くと、ジュンスはエレベーターホールでボケッと口を開けてこちらを見ていた。
>>219 チャンミンと花絵さんが行方不明になり、必死の捜索で居場所が分かったのが昨夜だった。
そのきっかけがユノにかかってきた紫乃からの電話だった。ドラマ撮影で体の空かないユノに代わり、
ジェジュンとユチョンとジュンスの3人で来日したのだ。日本に来てユチョンは初めて紫乃に逢った。
ユノに電話して来るくらいだからユノの女なのだろうが、彼女からあまりそんな匂いは感じ取れなかった。
こう云った男女のしがらみについては、ユチョンは恐ろしいほどに鼻が利く。
女関係が派手で有名ではあるが、不思議なほど恋愛関係のトラブルを生じさせたことが無い。
ユチョンは自分でも『甲斐性』のある男だと思っている。
要は本命でも浮気相手でも、双方に不満を抱かせないように付き合えるかどうかが問題なのだ。
ある程度の迷惑を周囲にかけることはあっても、それが致命傷となるような行動は起こさない。
そんなユチョンにとって、今回のチャンミンの取った行動は全く理解が出来なかった。
2Uタソ紫乃キター(・∀・)ー!!
222 :
名無しさん@ピンキー :2010/02/08(月) 22:05:37
>>220 deep waterスピンオフでつね
わかりまつ
あの時ズンスも来てたなんて 続きが楽しみだお! ピュアに挑むんでつね2Uタソ^^
>>220 それでも・・・とユチョンは思う。狂ってしまうほど相手にのめり込めるなんて、ある意味チャンミンが羨ましくもあった。
改めて紫乃を見た。とりあえず女性なら詳細にチェックする。それがユチョンの信条だ。まぁどこから見ても紫乃は可愛かった。
花絵さんが居なくなり動揺しているせいか、この時の紫乃はスッピンだった。スッピンでこれだけの美しさなら文句は無い。
そもそもスッピンなんて深い男女の仲になってもそうそう拝める物ではない。
「yes!!」心の中で叫び、ユチョンは小さくガッツポーズをした。まだまだ青い果実だが、熟成させる楽しみがある。
これから始まる捜索活動にも俄然やる気が沸いてきた。ジェジュンは花絵さんのことで頭が一杯になっている。
一番の強敵は今のところ違う方向を向いているみたいだった。
>>224 ジュンスは論外。事情をほとんど理解できておらず、今もホテルで一人待機中だ。
こう言ったトラブルにはからっきし弱い。ジュンスは人懐っこいようで、案外他人に興味を示さないようなところがある。
それでも自分とは比べものにならないくらいにジュンスは優しい人間だ。
人には持って生まれた役回りってものがあるのを、複雑な生い立ちを持つジェジュンとユチョンは本能的に理解していた。
「いい感じっすねぇ」腕組みをしてユチョンが一人微笑む。もちろん今が非常事態なのはユチョンも理解している。
でもだからこそ非日常的な出来事が起こった時には、心の均衡を保てるようなより所を探し出すのだ。
ユチョンにとってそれが”紫乃”だった。まさかこの後、天下のユチョンを苦悩させる存在になろうとは誰が想像できただろう?
ほう…(´ー`)ユチョがねぇwktkだぬ
『ピュアって何かね?』 by文太
文太なら書ける!ガガッテ!!!
2Uタソ 貴女なら出来るお〜 ( ^▽^)σ)~O~)
新作にスピンオフもキタ――(゚∀゚)――!!!
>>217 頑張ってくだパイ!
楽しみに待ってます
前回初恋編はここで終わりとか言ったんですが、次章のいいタイトル思い浮かばずorz グダグダな続きという形になりまつが投下してよろし?;
>>145 梓とメンバー4人はもうすぐ帰ってくる主役の為に慌しく動いていた。
「納豆いらないからっ!」料理の準備を仕切っているのはジェジュン。
「え゙ーーーこれおいしぃんですよぉ〜」納豆を持ってしょぼくれているジュンス。
「どこに置いたらいい?」メッセージが書いてあるカードをどこに置こうか迷っているユノ。
「これおでこ広すぎです」カードに書かれてる似顔絵を見て笑い転げてるチャンミン。
・・・さっきから全然進まない・・・
「もうすぐ帰ってきちゃうよ!みんなちゃんと仕事してっ」梓が一喝するとそれぞれ決められた役割に戻る。
それももって5分がいい所だ。すぐにまた好き勝手なことを始める。さっきから幾度となく繰り返されてる光景だ。
言ったそばからジュンスが食器を並べるのをサボってカードに書かれた似顔絵に落書きをはじめた。
・・・ジュンスオッパに手伝えって言っても無駄か・・・梓は食器を取りにキッチンへ向った。
>>237 んーこのグラスでいいかな? お皿は・・・食器棚に手を伸ばすが背伸びをしてもギリギリ届かない。
視界の外からスラリと長い腕が伸びてきた。「これでいいの?」背後からチャンミンの優しい声がした。
「あっありが・・・」言い終わらないうちに唇を塞がれた。
「んんっ」手を突っ張ってそれ以上の進入を拒む。「みんないるのにっ」
チャンミンは梓の手首を掴むとリビングからは見えない死角へと引っ張っていった。
「ここなら見えないよ?」「誰か来たらどうするの?」「アズサからしてください」意地悪くチャンミンが微笑む。
>>238 2人の事は周りには内緒にしていた。チャンミンからの提案だった。
『共同生活をしていて僕だけアズサと仲良くしてたらヒョン達に悪い』というのが理由だった。
それだけではない理由もあったが梓には伏せておいた。ユノの事だ。梓から全ての経緯を聞いて確信した。
ユノは梓の事が好きだ。少なくとも気に入っている。あの真面目なユノから手を繋いで来たって事は特別な感情がある証拠だ。
当の梓はユノの気持ちに全く気づいていない。スキンシップの一種だと思っている。
梓がユノの気持ちに気付いたら? ユノに傾く? チャンミンの独占欲が顔を覗かせる。
ユノにハッキリ断って欲しい。・・・だがユノは大事なメンバーだ。家族みたいなもんだ。いや本当の家族より大切だ。
このまま気付いて欲しくないという気持ち。ユノに拒否の意思表示をして欲しいという気持ち。
チャンミンの心は揺れていた。
この件に関してはさすがのチャンミンもどうしていいのかわからなかった。
>>239 答えになってないじゃない・・・
「ずるいよ」背伸びをしてチャンミンにKissをした。
梓のやわらかい舌に触れる。チャンミンは思い切り梓の唇を吸った。
いやいやをする様に熱いキスから逃げようとする梓の頬を両手が包み込み顎を固定させ舌を滑り込ませる。
躊躇していた梓の舌がしだいにほどけてゆく。唾液がいやらしく糸を引き激しく絡まる。
梓の事が好きだ。梓は僕だけのものだ。
ユノの事が気になる反面、愛おしく思う気持ちは増してゆくばかりだった。
Sチャンミン素敵TT
死角いいぃぃぃよぉぉ
>>240 Happy Birthday to you〜♪
4人がハーモニーを奏でる。その旋律は即興とは思えないほど美しいメロディを奏でていた。
「おめでとー!ユチョン!!!」蝋燭を吹き消すユチョン。
クラッカーの音が鳴り響くのを合図に、誕生日の洗礼が始まった。
ユノがユチョンの顔へクリームを塗る。ニヤリと睨み返しユノにやり返す。
奇声が上がりクリームがそこら中に飛び散り梓の顔にもクリームは塗られた。
塗られては塗り返すで部屋はもうすでにメチャクチャだった。
「あーあ、女の子こんなにしたらダメだろ?」いきなりユノが梓の鼻の頭についているクリームをペロっと舐めた。
「ユチョン誕生日おめでとう。これプレゼント。あーちゃんと一緒に選んだんだ」梓の腰に手を回し空いた片方の手でプレゼントを渡した。
ユノの親密な行動は周りの騒々しい喧騒も手伝って梓本人は軽く流した。
「ユチョオッパ、おめでとー!」満面の笑みを浮かべユチョンの誕生日を祝った。
意地悪チャミとKYユノいいお! 三角関係どーなるんだー
>>243 洗面所で顔についたクリームをチャンミンが拭ってくれていた。
「ユノに舐められたのココ?」「・・・うん」ゴシゴシと必要以上の力で鼻の頭を擦られる。
「痛いよ・・・」チャンミンは擦る手を止めない。
「ユノには近づかないで」
近づくな?ユノオッパに?あんな事されたから?
たしかに舐められたりしたけど、ユノとユチョンだってやってたじゃない。
「だってあれはノリでやってただけでしょ?」ユノが私の事を恋愛対象として見てるはずがない。
「ユノは・・・・とにかくユノには近づかないで」
「近づくなって無理だよ。隣りに住んでるんだもん」
「アズサ・・・」
「ユノオッパにだけ冷たくなんて出来ないよっ」梓が声を荒げた。
チャンミンは何か言いたそうな表情をしていたがタオルを放ってリビングへと戻っていった。
>>245 入れ違いに洗面所へユノが入ってきた。
「クリーム取れた?ごめんね?」梓の鼻の辺りを気にしながら梓の顔を覗き込む。
「うん、大丈夫だよー。ビックリしたけど」ユノの細長い指が梓の前髪あたりを触れる。
「まだついてるよ」「えっどこ?」「おでこのところ。ちょっと目つぶって?」
ユノは梓が目を閉じるのを確認するとそっと顔を近づけキスをした。
ユノもそそるノゥTTTT
梓ズルいおTTTT
梓になりたひTT
250 :
名無しさん@ピンキー :2010/02/09(火) 07:57:44
早稲田閥なめんなw
ゴバークでしょ?
>>250 ちょwwまさかここで名前見るとはww現実に引き戻されたorz
木綿 漏れ最近ここかタルタリぐらいしかイカナスだからわからねー 何?よくよそでわいてる香具師ナノウ?
オッゲ−
>>214 ―パシッ!―
私は思わず身を引くと、空いてる方の手で彼の頬を叩いていた。
「ちょ、ちょっと何すんのよ!もう酔ったの?」
「僕を…子供みたいにしないでください。…お願いします。僕ともう少し一緒に居て欲しい。」
一杯のビールで酔ってる…。やばい。どうなる私。
「僕をもっと慰めて。」
彼はそう言うと、私をソファに押しつけてきた。
ゆっくりと唇が近づいてくる。私の両手首は彼に押しつけられて動けない。思わず目を閉じてしまった。
柔らかい彼の唇が触れた瞬間、かすかに香水の香りがして…それがなぜか心地よく、私の唇を開かせた。
彼の舌が入ってくる。私も舌を絡め、優しく彼の上あごを撫でる。彼の舌をそっと唇で挟み、舌の先端で刺激した。
「・・・・・んはぁ」彼は一息つくと私の顔を両手で包み込み、さらに体を密着してきた。
私も彼の髪を何度も撫でながら、さらに彼の唇を愛撫する。
>>257 「ちょと…茜さん、なんでこんなにキスが上手いですか?」顔を上げて、ユノは照れ臭そうに笑った。
「そんなこと…言わないでよ。」自分の顔が赤くなってるのが分かる。
「もっと茜さんを知りたい。」真面目な声でそういうと、ユノは私の耳にキスをした。彼の熱い吐息がかかると、思わず体をよじってしまう。
「…はっ…あんっ…」耳の襞を舌先でゆっくりなぞり、耳たぶを舌でなめ上げられる。
「くっ…はぁ…」(もう、駄目だ。これ以上は。)
私は理性で起き上がり、彼を押しのけた。
「ユノ君、ごめん。駄目だよ。」
「なんで駄目ですか?」
「なんでって…駄目なものは駄目!」
「僕が年下だからですか?年は関係ないですよ!」
「それは嬉しいけど、そういうことじゃなくて…ここはカラオケ屋だし。そういうことする場所じゃないんだよ。」
「そうなんですか?でも僕…もう我慢出来ない。」
そういうとユノは私の手を取り、自分の股間へと導いた。
(うわ!立派だ^^)ユノの目は私をじっと見つめている。クリクリした黒目が潤んでいた。
>>258 「そんな…子供みたいな目で見ないでよ。分かったから、場所移しましょ。」
私は慌てて手を引っこめると、ドキドキしながら支度をした。
「はい!」ユノはにっこりほほ笑んだ。無邪気な笑顔が見れて私も嬉しかったし、駄々っ子みたいな彼がたまらなく愛おしかった。
再び車に乗り込み、近くのホテルに行く。
「へー。ここが恋人たちのホテル?」
彼はパーカーのフードを深く被り、辺りをキョロキョロ伺っている。
「大丈夫だよ、芸能人でもあるまいし。そんなに慎重にならなくても。」そんな彼の様子が可笑しくて、私はクスクス笑った。
「茜さんはよく来るの?」「野暮なこと聞かないの!はい、ここだってさ。」「や…ぼ?」
首をかしげている彼を部屋に通した。
>>259 「うわぁ〜すごいですね〜」ユノは本当に珍しそうに、部屋の照明、備品、風呂場、テレビと、あちこち見て回っている。
「韓国にも同じのありますけど、僕、行ったことないですよ。」
「ふ〜ん。真面目くんなんだね。」「そうじゃないけど…色々なところあるし。」
「そうなんだ。面白そ〜。ね、こっちきて。お茶しない?」私はコーヒーを入れようとカップに手をかけた。
「それよりも…僕、茜さんが見たいです。もっとよく見たい。」
ユノは私の手を取り、ベッドに座らせた。
「…分かった。じゃあ…目隠しして。そして私の服を脱がせて?それが出来たら見せてあげる。」
「え?」驚いている彼の目を私はハンカチで覆った。
「はい、私はここ。どうすればいいか、全身触ってごらん?」
ユノはおずおずと手を伸ばした。そこで初めて、彼の指がとても美しいものだと気がついた。
>>260 細い指が私の全身をまさぐる。それだけで体が火照ってくるようだ。
ユノの熱い吐息を時折感じ、彼も興奮してきているのが分かる。セーターを脱がし、タイトスカートのホックに手がかかる。
「難しいですよ。これどうしたら…」
慣れないせいなのか、不器用なのか…全く外れる気配がない。唇を尖らせ、ちょっと焦り始めたユノが、本当に可愛くなった。
「ここだよ。」私は彼の手に自分の手を重ねると、ゆっくりホックを外した。
ファスナーを下し、すとんとスカートがカーペットに落ちる。それを感じてユノは私の体をギュッと抱きしめた。
「だーめ!まーだ!」私はユノの手をキャミソールに導いた。
そしてブラへ…。
彼の指が私の肩にそっと触れる。と同時に唇を首筋に這わせた。「はぁっ…」
ユノの唇は少しづつ上へと這い上がる。時々肌に舌を絡ませてくる。
「はぁ…あん・・・」私も立っているのが辛くなり、彼の首に手をまわした。
ユノはゆっくりとブラのホックを外すと、頬に優しくキスをした。
たまらなくなった私は、唇にキスをし返した。
ユノカワユスTT
>>261 「大変よくできました。次は私の番ね。」ユノの目隠しを外しベッドに座らせると、自分も目隠しをした。
彼のパーカーを脱がせる。腕が…長くて…なかなか外せない。パンティ一枚で乳房もあらわになりながら、デカいパーカー相手に奮闘している自分がちょっと情けなかった。
でも彼は興奮していたのか、「僕ヤバいです。もう駄目。」そう言いながら、やっと脱がせた勢いでつんのめりそうになった私の乳房を掴むと、ユノは乳首を口に含み舌でグルッと一回りした。
「あぁっ!」突然の快感が、乳首から全身に伝わってきた。思わず腰が崩れそうになる。
「茜さん…僕、まだズボン履いてますよ。もうキツイです。」ユノは私の腰を支えると、そうおねだりした。
「うん、ごめんね。」
立ちあがったユノのウエストに手をかけ、ファスナーを外した。
「パンツも…脱がせてください。」「もう、黙ってて!」「…はい。」
私はゆっくりパンツを引き下げた。男らしい臭いが立ちこもっているようでゾクゾクしてくる。
ユノを再びベッドに腰掛けさせ自分も膝立ちになると、彼のモノをゆっくり掴んだ。
>>263 「あうっ…」ユノは小さくため息を漏らす。
下からゆっくりと指を這わせる。見えなくても指に触れているものは、怒張した血管だと分かる。両手で包み込み、頬ずりし、鼻でこすった。
「ここを…どうして欲しい?言ってみて?」頂点にあるにじんだ汁を親指で亀頭にゆっくり塗り広げると、彼が腰を動かしているのが分かった。
「僕は…はぁっ…僕は…舐めて…欲しいです。舐めて…ください。」
「どんな風に?」「…茜さんの好きにして…ください。」
彼がどんな表情でそんなお願いをしているのか、想像しただけで自分が濡れてくるのを感じた。思わず身震いしそうになる。
「君は…本当に可愛いね。」私はそう言うと、まず根元に唇を押しつけた。
ねっとりと舐め上げる。出来るだけみだらに舐め、彼に私の口元が見えるように顔を傾けた。
「あぁ・・・・・っ!」ユノの声がうわずっている。その声を聞いて嬉しくなった。
先端にたどり着き、一瞬だけ先を口に含んだ。ちょろっと舌を絡ませる。
早く本番にイキタスTT
おお!エロス描写が漏れのナカーマだぬ 多分ぬ^^
>>266 ナカーマ?www
塚これから描写がくどくなっていく鴨だけど、投稿バージンということで許してぬ
>>267 漏れとエロの書き方が似てるなと思ったんだお^^
あのジワジワ感というのか自らのテクニック的な書き方みたいな …ううむ…表現力乏しいな漏れorzとりまチョト同じ匂いがしたんだお^^
>>268 漏れは似てないとヲモw
続き楽しみだぬ!!
「あんっ…ユチョンっ…いやっ」 「何?ここがいいの?ほらっ…」 「あぁんっ…」 ・・・数ヶ月前。 東方神起のライブ終了後、みんながぞろぞろと列をなして退場する中、私はスタッフジャンパーを来ている係員に呼び止められた。 「すいません。」 「えっ?」 「あの、お時間がよろしかったら、ちょっとこちらに来ていただけますか…?」 「…?」 人並みに逆らって誘導されるまま、私はいつの間にか静けさのただよう廊下を歩いていた。 「こちらにお願いします。」 白くて重たいドアが開けられると、そこにいたのは…!私が夢にまで見るほど大好きなユチョンだった。
>>270 「あ、来てくれたんスね。初めまして、ユチョンです。」
「では…失礼します。」
スタッフの男はそそくさと出ていった。
「………(ユ…ユ…ユ…ユチョン!)」
頭が真っ白になっている私にユチョンは優しく声をかけた。
「どうしたの?僕の顔になんかついてる?」
私に近づきくるくるした瞳で笑いかける。
「ね、名前は?」
「!…レイ…です…」声がうわずる。
「レイちゃーん」
ユチョンが私の名前呼んでる…。
「あ、あの…なんで…」
キラキラオーラに反して、ユチョンは隣のお兄さんのような気さくさで話しかけてきた。
>>271 「レイちゃん、僕のことずっと見てたでしょ?
僕もレイちゃんのこと何度も見てたんだよ?目が合ってたの気付いた?」
「あっ…」
気のせいだとばかり思っていた。ファンにそんな風に思わせてしまうユチョンの魔法だと思っていた。なのに…。
「僕、レイちゃんが気に入っちゃった。だからスタッフさんに頼んで連れてきてもらったんだ。」
「え…?私?」
「うん、だってレイちゃん、スッゴク可愛いじゃん。」
ユチョンに言われて顔が熱くなる。
「ねぇ、今日一緒にいてくれる?」
その日から私とユチョンの関係は始まった。
>>270 ユチョキターーー(゜∀゜)−−−!
ここまでだけでなんて理想のシュチュエーションなノウ!
そのシチュ私もいつも妄想してるお 海外アーとかミート&グリーツ時によくあるらしーケドジヌン絶対選ばれない自信あるしTT
>>273 ユチョンが会いたいときにだけ連絡をしてくる。
会う場所はバレたらまずいという理由で、宿舎が多かった。
他のメンバーにしても似たようなことをやっているらしく、私のような女が出入りすることには慣れているようだった。
何度も通ううちにいつの間にか他のメンバーとも何となく親しくなり、
ときには簡単な家事のまね事までするくらいになっていた。
とは言っても私はユチョンの都合のいい女。
皆それを分かっているし、私も開き直った態度でいたから誰も深入りはしてこなかった。
けれどもその中でジュンスだけは、屈託がないというか、こだわらない性格というのか私によく懐いていた。
>>276 「レイちゃん、来てたの?」
私の方がジュンスより1つ年上だが、ジュンスはユチョンが私を呼ぶように「レイちゃん」と呼ぶ。
「うん。ジュンスは?またゲーム?」
「そう!今日こそ新記録出すんだ!」
ジュンスは兄達と違って純粋そうだった。
かといって色んな女をとっかえひっかえしてる兄達を毛嫌いするわけでもなく、
僕は僕、ヒョン達はヒョン達、兄達はそんなもんだと思って過ごしているようだった。
「レイちゃん、おいでー」
「あ、ユチョンが呼んでる、じゃあね^^」
ユチョンに呼ばれて洗面所へ行くと、
「ねぇ、もうここでもいいでしょ?」とユチョンは私の上半身を洗面台に伏せさせた。
「やっ…こんなとこっ」
「僕の部屋ばっかりで飽きちゃった。リビングはジュンスがいるし。」
>>277 「ね、ジュンス、レイちゃんのこと好きなの知ってた?声聞かしてやろうか。」
ユチョンは私の耳に舌を出し入れしながらカットソーの中に手を入れ、
ブラをずり上がげて胸を揉みしだいてくる。
「あんっ…ユチョンっ…いやっ」
「何?ここがいいの?ほらっ…」
「あぁんっ…」
手の平で乳首を転がすと、ユチョンは固くなった乳首を摘まみキュッとつねりあげた。
「やぁんっ…」
「そんなに大きい声出したら、ジュンスに聞こえちゃうよ?」
指先で乳首をクリクリとこね回す。
「あぁん…」
下半身にダイレクトに刺激が伝わり、私は身をよじった。
パタソ?が書いてる? 違うかぬ? 刺激がダイレクトに下半身にのフレーズに見覚えあるが 違うシトだったら木綿お
>>126 「それより、僕も質問していい?君は僕より僕のことよく知ってるみたいだけど、僕は君のことまだ何も知らないんだ。」
「そうね。よくそんな得体の知れない女の家に身を寄せる気になったね」
「君の方こそ、よく行き倒れの得体の知れない男を拾って帰ったよな」
「・・・フフフ」「んっふっふっふ」はじめてチャンミンの笑顔を見た。
笑ったチャンミンは落ち着いた口調と比べると随分幼く見えた。
「どうやって僕をここまで運んだの?君、重量挙げの選手?それともプロレスラー?」
「フフフそんな訳ないでしょ。ここの管理人のおじさんがあなたを私の恋人と勘違いして、ここまで担いでくれたの」
「そっか。その人にいつかお礼しないとね」「うん、もうそろそろ来る頃だから」「え?」
>>280 ピンポーン「ほら」チェさんは私が越して来て以来、ことごとく世話を焼きにやってくるのだ。
「よ!学生さん、彼氏大丈夫だったか?お!大丈夫そうだな!よぉ!しゃんとすると中々いい男じゃねぇか」
「おじさん、僕のこと助けてくれたみたいで世話になりました。ありがとうございます。」
チャンミンは先ほどまでの態度が嘘のようにしおらしく例を言う。
「おうおう、そんな改まった礼はいいんだよ、これ打ち身に効く薬だよ。越してきたばかりで薬なんてねぇだろうと思ってな。
若い内はケンカもするだろうし大酒呷りたい時もあるだろうけどな、女を心配させちゃいけねぇ。
ほどほどにな。また何かあったら呼んでくれよ、じゃな!」
チェさんはチャンミンに怪しいパッケージの塗り薬らしきものを渡すと、嵐のように去っていた。
「てゆーか呼んでないし、何もなくても来るし!」「くっくっくっく」チャンミンが手を叩いて笑っている。
>>281 「フフフ・・・ねぇ、君はいつここへ来たの?いくつ?名前は?」
「私は知世。26歳。3月からここの近くの大学に行くの。2週間前に越してきた」
「チセ?君韓国人じゃないね?言葉はうまいけど少し訛りがある」「仕方ないでしょ。日本で育ったんだから。日韓ハーフなの。」
「ふうん、チセいい名前だね。韓国語でも日本語でも同じ“チセ”だね」「そう両親が考えてつけてくれたの。でもよくわかったね」
「もう6年は日本語を勉強してるからね。それくらい想像できるさ」・・・・え??
「チャンミン今なんて?日本語を勉強してたこと思い出したの?」「あ、ほんとだ」「よしチャンミンその調子!」
チャンミンにはできるだけ早く記憶を取り戻して帰ってもらわないといけない。
生半可な気持ちでココへ来た訳ではないのだ。ゴタゴタに巻き込まれるなんてまっぴらだ。
マイデスハァーーーーーーーーソTTTT 待ってたおTTTTTT
>>283 ユチョチャミタソ?まだ起きてるの?
漏れもう寝るお
もう今日は誰もいないと思ったからレスウレシカータお!
また明日ノシ
>>284 違うおTTTT
でも分かってくれなくてもいいノゥ
またうぷ待ってるおノシ
>>285 木綿なパイTTTT
漏れ他のコテハンタソ達のようには、誰が誰とかわから茄子なんだおTT
鈍感KYユノタイプで木綿
モヤスミノシ
>>246 梓は自分の身に何が起こっているのか一瞬にはわからなかった。
自分の唇に柔らかい何かが触れている。何かを確認するため急いで目を開けるとすぐ目と鼻の先にユノの顔があった。
反射的に体が後ろへ飛びのく。わたし・・・キス・・・され・・た? 思わず自分の口を覆う。ユノの手が梓の腰に伸びる。
「ま・・待って」梓の言葉などお構い無しに梓の体をいとも簡単に引き寄せ、空いている手で梓の口を覆っている手をどかす。
「ユノオッパ?」梓の逃げる体はユノが背中に回した手で逃げ場を失い、手首を掴まれ壁際に追い込まれていた。ユノの顔が再び近づいてくる。
>>287 思わず顔を背けた。「ユノオッパおかしいよっ なんでこんないきなり・・・」
「いきなりすぎた? ごめんね?」
「ユノオッパ、冗談でこんな事しないで」
「冗談でこんな事はしないよ。あーちゃんとキスしたいと思ったから」
「そ・・そんなこと・・・」
「あーちゃんと本気でキスしたい」梓は顔を逸らしたままだ。ユノはふーっと軽く肩で息をした。
「もう何もしないからこっち見て?」ユノは普段の優しいお兄さんの顔つきに戻っていた。
「あーちゃんの事、かわいくてしょうがないんだ。・・・好きだよ」
ユノは優しく梓をハグし囲っていた手を解くとリビングへ戻った。
梓は足の力が抜け床に座り込んだ。ユノオッパ・・が・・私のことを・・好き?・・・
>>288 その後の梓は誕生日パーティー中、心ここに在らずといった感じでぼーっと佇みいつもの笑顔は消えていた。
「アズサ、ちょっと外でようか?」用意していた飲み物が尽きかけていることを理由にチャンミンが外へ誘った。
外はだいぶ夏の気配を漂わせていた。ぬるくて湿っぽい風が吹き抜ける。
「だいぶ暑くなってきましたね」当たり障りのない会話で梓に話しかける。
「・・・うん」
「ユチョンの似顔絵見ました?おでこ」梓を笑わせようとジュンスが落書きしたカードの話を振る
「・・・うん」
「ジュンス画伯」チャンミン独りの笑い声が響く
梓はただ無表情に並んで歩いている。チャンミンは会話を諦め黙って並んで歩いた。
ユノと何があった?聞きたい言葉を何度も噛み殺した。
>>289 コンビニで飲み物を買っている間も必要最小限の会話をしただけで来た道を戻る。
もうすぐ家に着く。その時になって初めて梓から口を開いた。
「帰りたくない・・・」「・・・アズサ?」2人は足を止めた。
「チャンミンと一緒に居たい」「僕は一緒にいますよ」チャンミンは梓の異変に気付いていたが平静を装い笑顔で返した。
「そういう意味じゃないっ」梓はチャンミンを見上げ強い口調で言葉を放ったが目からは涙がこぼれていた。
「家に帰らないとヒョン達が心配します」チャンミンは背を向け再び歩き出した。
「チャンミン!!」歩き出した背中にすがる様に叫ぶ。
「後で・・・」チャンミンも大きな声を出していた。
「後でここで待ってます。アズサの両親も心配します」
「一度戻ったほうがいいです」梓の手を取りマンションへと戻った。
チャンミン『ねぇ、ゲームやろ』 私『えぇ、ゲーム出来ないから嫌』 チャンミン『いいから!』 チャンミンは床を手で叩きながら私にゲームの対戦相手になれと駄々をこねる。 私『はぁ』仕方がなく私は苦手なゲームをすることに。 チャンミン『今日は負けたら罰ゲームありですよ』 私『えぇ!絶対、私負けるじゃん!』 チャンミン『ほら、つべこべ言ってたら負けますよぉ』 そう言ってゲームの中で私を攻撃する。
私『あ!チャンミンずるい』 チャンミンは慣れた手つきでゲームを進行し私にダメージを与える。 チャンミン『はぁ〜い、負けましたねハハハ』 私『チャンミンに勝てる訳ないよ』 チャンミン『さぁて、罰ゲームは何にしますかぁ』 私『罰ゲームとか嫌』 チャンミン『駄目です。罰ゲームしてもらいます』 そう言うとチャンミンは私を床に押し倒した。
梓ktkr
>>279 正解鍋パでつ
いつの間にか寝てしもた〜
読んでくれてd!また今日うpしまつノシ
>>278 「ほら…ほらっ…ハァ…」私の身体を撫でながらユチョンも興奮している。
「はぁんっ…」
「ハァッ…可愛い」
片手は乳首を弄ったまま、片手はスカートの後ろをまくり、太ももとお尻をゆるく撫でまわした。
腰骨から股の前へ手を回し、ショーツの上から触るか触らないかのタッチで何度も割れ目をなぞる。
「はぁぁんっ…やぁ…」嫌でも腰が揺れる。
「ダメのわりに、気持ちいいの?エロいな〜。」
そしてしゃがみ込み、バックから私の秘部を除き込むように顔を埋め、ショーツの上から窪みを舌で突いてきた。
「あぁんっ…いやっ…」
「スゲー。もうエロい音してるよ?」
布ごしに、ぽってりした唇でハムハムされながら舌でつつかれるとユチョンの熱い息が秘部に広がる。
「あんっ…ユチョンっ…」
「もうここすごいよ?」
伏せている手にギュッと力を込め耐える。ユチョンは私のびしょびしょに濡れたショーツを下ろし、柔らかな舌で直接割れ目を撫ではじめた。
>>295 「はぁぁんっ…うぅんっ…」
「濡へふぎ。飲みきれあい。」
クリの上で舌を動かしながらいやらしく囁く。
脚から力が抜け、私は目を閉じて快感に悶えながら腕の支えで必死に態勢を保つ。
ユチョンは手で割れ目を広げながら、舌を往復させ、剥き出しになったクリも溢れる愛液もすべて吸い上げた。
「あぁんっ…ユチョン…我慢できないよぉ…」
「僕もっ」
ユチョンは瞬間的に自分のジーンズと下着を下げ、繋がるために必要なところだけを出し、勢いよく挿入してきた。
「ォウッ…すげえ…」
「あぁぁっ…」
「もっとお尻あげて…ア…アァ…いいよ」
「はぁんっ…あんっ」
私の腰を手で持ち、思いのままに腰を振ってくる。
「そんなにっ…締めんなっ…オゥッ…」容赦なく奥深くまで突き上げる。
「あぁんっ…あぁんっ…」待っていた快感に全身で震える私の身体。
>>296 その時、ユチョンのケータイが鳴った。
あっ…この着信音…。ユチョンは繋がったままケータイをとる。
「あぁ…今?…うん…うん…分かった。」
電話ごしに女の声がする。知っている、唯一ユチョンの心も持っている女。
ユチョンは電話を切ると、チッと小さく舌打ちをして、一回私の中を大きく突き上げると腰の動きを急速に早めた。
「あぁんっあんっユチョンっ」
「ハァッハァッ…んんっ…んんっ…ハァッ…ハァァァァッ」
イク寸前でモノを抜き取り私の太ももに素早く射精する。
そして廃液をティッシュで拭き取りながら、「ゴメン、急用。また今度ね。」と言うと自分の服を整え、
「やっぱりレイちゃん最高だよ、愛してる。」と言い残し去っていった。
>>297 仕方ない…。でもここで涙をこぼしたら余計にみじめになる。
私はしばらく放心状態だったが、なぐさめるように自分の秘部を指でなぞった。
ユチョンのために溢れた愛液がまだ指に絡まる。
「ハァン…ユチョン…」
泣きたくないのに、涙の粒が頬を伝った。
ユチョンを思い出して指を扱う。
今日ユチョンが私に与えた快感をいちから思い出す。
「ね、ジュンス、レイちゃんのこと好きなの知ってた?」
ユチョンの声が脳内をこだました。
ジュンス・・・・・・。
この中途半端なまま放り出された身体の疼きを沈めるには…。
私は迷うことなく、ジュンスの元へ向かっていた。
299 :
鍋パ :2010/02/10(水) 09:24:02
>>274 木綿ユチョはただの伏線のつもりですた…w
でも反応していただいたのに申し訳ないので、ユチョエロ気持ち長めに書きますたノシ
ユチョチャミタソかぬ?
>>275 2Uタソ?夢のシチュだおねw
インディーズバンドとかなら実際あるおね〜
dは…妄想妄想!妄想ゼロ円!
つづきはまたうpします^^
続きからオナスレネタ入れていくつもりです
>>286 ドンマイ(^-^)人(^-^)
確かに漏れ起きてたお!漏れは2Uタソか?とおもてたが…
続き楽しみに待ってるお!
>>299 パタソ( ̄ー ̄)v正解!
洗面台プレイ堪能シマスタ
鏡を前にバックから突かれるレイタソをもちろん漏れに置き換えてユチョにヤラれたからハアハアハアハア…
洗面台プレイリアルでもたまにやっちゃってまつv
Gameは姉タソかぬ?
>>290 「○○ホテルまでお願いします」
タクシーに乗り込みそれだけ告げると車窓から見える景色を黙って眺めていた。
しっかりと手は結ばれていたが、2人とも視線は合わさない。これから起こる出来事に緊張していた。
しばらくタクシーに揺られていると欧風にアレンジされシックな外観がライトアップされたホテルが見えてきた。
「撮影で使ったことがあるんです」チェックインを済ませ上へと上がるエレベーターの中で初めて梓の方へ向けて口を開いた。
部屋はこじんまりとしていたが、置かれているインテリアは曲線美が美しい外国製の家具で統一されていた。
外壁は真っ白な塗り壁が清楚な感じを与え、センスの良い家具を引き立たせている。
「急だったから・・・ここしか思いつかなくて」
鼻の下を擦りながら次にどういう行動を起こせばいいのかわからず所在無さげにソファーに腰を落ち着けた。
梓を抱き込みながら隣に座らせた。「少し落ち着きました?」
>>303 「ユノオッパに好きって言われた・・・」チャンミンは黙って梓の髪を撫でている。
「私は・・・私はチャンミンが好き。ユノオッパにはちゃんと断らなきゃって思ってる」
「わかってます・・・」
「思ってるんだけど・・・ユノオッパに冷たくなんて出来ない・・・」
「うん・・・ユノは優しいお兄さんです。僕にとっても大事なヒョンです・・・」
「どうしたら・・いい? 私どうすればいいの?」
「アズサ・・・アズサはアズサの思うようにしてください。」
「チャンミンとひとつになりたい・・・」
>>304 チャンミンは梓を抱え上げベッドへ運び、着ていたTシャツを脱いだ。
そっと梓の唇に触れ、舌を絡める。唾液と唾液が絡まり2人の息が次第に熱を帯びてゆく。
「ん・・はぁ・・」時折息苦しそうに熱い吐息を漏らす。
唾液でヌラヌラと光っている口元が更に熱いKissを促す。Kissだけでどうにかなってしまいそうだった。
それでも必死に我慢し充分にKissを味わった後、梓の耳に軽くに息を吹きかけ耳の軟骨に添って舌を這わした。
ゾクゾクする様な感覚が梓を襲う。初めて知る感覚だった。
「んん・・・あ・・はぁん・・・」
自ら発しているとは思えない初めて聞く自分の喘ぎ声が梓の体を更に熱くする。
耳から首筋へ・・・チャンミンは自分が持てる最大の意識を集中させ梓を溶かしていった。
ゆっくりと梓の白くて柔らかな乳房を強弱をつけて揉みしだきじらすように乳首の回りだけを舐めあげる。
「んはあぁぁん」
チャンミンが乳首を甘噛みした時、梓は大きく声を漏らした。
唾液のついた指で軽く乳首を挟み、刺激を与えていく。
梓は襲い来る快感に体を波打たせながら耐えていた。
>>305 チャンミンの手が下半身へ伸びてきた。
スラリと伸びた梓の太ももを撫で、固く閉じていた梓の足を割るように手が進入してきた。
「ま・・まって」これから自分の身に起きる事への恥ずかしさで無意識にチャンミンの手を両股で挟んでいた。
「じゃあ辞めますか?」チャンミンはピタリと手の動きを止めた。
ここで止めることが不可能である事を梓も充分承知していたが、恥ずかしさのあまり涙を滲まる。
チャンミンの手は動かない。梓を見据えたまま答えを待っている。
「やだぁ・・」言葉とは裏腹に耐え切れなくなった梓がゆっくりと自ら足を開いた。
>>306 チャンミンが奥へと手を進めるとそこはすでに充分過ぎるほど濡れていた。
ゆっくりとチャンミンの指が割れ目をなぞる。
チャンミンの指がクリトリスに触れたとき梓は堪らず声をあげ、腰を浮かせていた。
チャンミンは梓の反応を見逃さない。自分の指に蜜を絡ませ、クリトリスを刺激していった。
同時に中指を蜜が滴る穴へと滑り込ませていた。
チュプ・・・ クチュ・・・ 淫らな音が響く。
今まで感じたことない感覚に梓はシーツを握り締め耐えた。
チャンミンもまた限界だった。
キタキタキタキタ―(・∀・)―! 遂に結ばれちゃうの−!
私『チャンミン…んっ』 話そうとする私にチャンミンはキスをした。最初から深いキスだった。 チャンミン『罰ゲームです』 そう言うとチャンミンは大きな声でユチョンの名前を叫んだ。 ユチョン『Woo〜熱いっすね〜』 私『嫌だっ嫌だっ』 ユチョンはチャンミンの部屋にあるイスに座るとニヤニヤしながら2人が絡み合うのを見ていた。
隣人職人さんの作風ってとても2U職人に似てるね(悪い意味じゃなくて) 一番刺激を受ける相手なんだろうなって思った 実力うpしていくからいいと思う 生意気いってスマソ
>>291 >>309 チャンミンは私の服を託し上げるとブラを剥ぎ取り直接胸を揉みしだく。
私『ふぁんっ』
ピチャピチャ
チャンミンが私の胸を溶けるくらいに舐めまわす。
ユチョン『チャンミンやるなぁ〜ひゃはは』
チャンミンの手が下に伸びる。
私『チャンミンこれ以上はだめ』
チャンミン『罰ゲームはこれからですよ』
>>311 チャンミン『ヒョン!』
チャンミンがユチョンを呼ぶとヘラヘラと笑いながらユチョンが私に近づいて来た。
私『嫌〜っ!』
ジタバタする私をチャンミンが押さえつける。
ユチョン『It,s show time〜♪』
そう言うとユチョンの細い指が私の下半身に伸びる。
私『うわぁん』
ユチョン『ちょ〜濡れてる』ユチョンがそう言うとチャンミンも私の下半身に手を伸ばす。
チャンミン『興奮してますか?』
ユチョンの指が巧みに掻き乱す。
私『あっあっあんっ』
胸と下半身を同時に舌で攻められ今までにない快感に頭が真っ白になった。
>>310 そう?読んでて全然気付かなかったお
皆読んだり読まれたりしてるから無意識に言い回しとか似ちゃうことはあるかもぬ
>>310 影響は受けてると思いまつ。尊敬してる職人タソなので^^
でも天と地程の差があるので比較されるのは2Uタソに失礼かと><
真似にはならないようにしまつノシ
うーん、似てるかぁ・・・ 自分では一生懸命考えてるつもりですけど、影響されすぎてるのかなぁ・・・ 作品書き終えてるけど放置します木綿なパイTT 自分探しに樹海いってきまつ
>>315 いやいや
待ちたまえ待ちたまえ。お隣タソはお隣タソだよ!
気にしなくて良いんだお!
表現力なんてね、真似して出来るもんじゃないんでつ。お隣タソ独自のものがたまたまレス主には「 似てる」としか表現できなかったんだお。
これはある意味絶賛されてるってことだお!
師匠2Uに匹敵する職人てことだお!羨ましいお!
>>315 あ、漏れ
>>313 だけど2行目は全体的な話ね
あなたのことじゃないお
塚樹海行き2度目の
阻⊂(`・J・´)⊃止
完成してるなら尚更
断固⊂(`・J・´)⊃阻止
漏れは隣人タソのは他の誰でもない雰囲気あるとオモうけどなぁ
続き読みたいおTTうpうpノシ
>>316 言い足りず連投木綿
漏れ、いや、漏れ以外にも続きヌッゲ−楽しみにしてるシト&職人いるんだからうぴしてクダパイクダパイ! 大丈夫だお!レスひとつに漏れもネガったりポジったりを繰り返すけど チョト 漏れ開き直り出来るようになったお!
長くなりそなのでケイズバンに書きにいきまつ。
なんか私構ってチャソになってますね^^; 大丈夫ですよ。 樹海も2度目なので帰り道ちゃんとわかってます。 この話はここまでで--------糸冬 了---------
>>319 かまわんよ(^-^)
終了されたけど一応ケイズバン書いてしまっチャータんで良ければ読んでやってチョ ε=┌( ・_・)┘
Game作者 ヤッパ姉タソではないぬ 時を止めて職人でつか?
漏れはロム専なだけに誰が誰に似てるとか職人のテンソン下げるレスするのそろそろ自重してホシスだお
>>322 漏れもほとんどロム専
きっと作者タソの特徴や傾向を熟知してるから当てっこしてみたいだけジャマイカ?
作者が誰であれ作品そのものを楽しみタス
でも作者タソ同士や読者との絆みたいのもあるのでは?と予想
ただ馴れ合いが作者タソのテンソンsageに繋がるかは…?
いろんなレス頂きますけど丼舞ですお^^
>>225 「ジュンス!お前なにやってるんだよ。こっち来いって」エレベーターホールで突っ立っているジュンスを呼んだ。
「もうちょっとで2人とも出てくると思うから、紫乃さんはジュンスと一緒に待っててくれる?」
そう言ってユチョンは紫乃に軽くウインクをした。それから眉間にしわを寄せてジュンスを指差し、
”頼んだぞ”と無言の圧力をかけてユチョンはチャンミンの乗っている車に向かった。今はあの末っ子の面倒をみなければならない。
こう言った人間関係のいざこざには、純朴なジュンスは不向きだった。
しかしながら初対面の女性の相手をさせられることも、ジュンスにとっては十分難題だった。
韓国語でのやり取りは紫乃には全然分からない。紫乃はジュンスを見つめた。
何だか無愛想な感じの人だ。どこかで見たことあるような・・・?韓国の男性らしく体格はやはり男らしくてがっしりとしている。
>>324 ユノよりは背は低いが筋肉質な体格は負けてはいない。身体の動かし方がかなり機敏だ。
ユノ・・・紫乃はそこでどうにか思考を止め、それ以上は考えないように頭を振ってユノを追い出した。一期一会、自分で決めた道だ。
ジュンスはシャツを肘までまくっているが、ツルツルとした美しい肌で覆われた腕は、顔つきからは想像出来ないほど繊細なものだった。
指先なんて紫乃より綺麗なくらいだ。その綺麗な指先を握ったり開いたりしながら、困ったような顔でチラチラと紫乃を見ている。
何だか一昔前に人気のあった、レッサーパンダの何とか君に似ている。カンタだったっけ?
どうでもいいことを紫乃が思い巡らしていると、ジュンスが発声を確かめるように抑揚をつけてハミングしたあと、
いきなり韓国語で歌い出した。歌い出したよこの人・・・・おかしいんじゃなかろうか・・・思わず紫乃は緊張の面もちで一歩後ろに下がった。
しかし無愛想なレッサーパンダの歌声は驚くほどに美しかった。人の歌声に聞き惚れるってこういう事を言うのだろうか。
>>325 歌詞の内容は全く分からなかったが、苛立った気持ちが不思議と落ち着いてくる。声は最高の楽器とか何とか言ってたの誰だったろうか。
階段に腰を降ろして膝の上で頬杖をつき、紫乃はしばらく上から降ってくるジュンスの歌声に聴き入った。
ふっと歌声が止む。紫乃はジュンスを見上げた。彼は腰に手をあて、空を見上げている。
まるで空に向かって何かをうかがっているかのような真剣さだ。つられて紫乃も晴れ上がった青空を見上げた。
「あの・・・・シノさん?」意を決したようにジュンスは紫乃に話しかけた。
「はぁ」青空を見たまぶしさからか、彼女は目を細めてジュンスを見返している。
その紫乃の顔が何だかとても美しくて、ジュンスの心臓は一気に熱い血液を全身に送り出し始める。
「えっと・・・あの・・・」鼓動の速さに戸惑いながらジュンスは言うべき言葉を見つけることが出来なかった。
服の下に隠れている十字架を、ジュンスは服の上からきゅっと掴んだ。口の中が渇く。沈黙が流れる。
>>326 「歌お上手ですよね。ジュンスさんは歌手ですか?」紫乃は会話の突破口を見つけるため、仕方なくジュンスに質問した。
「・・・・まぁ・・・そうですネ・・・東方神起ですからネ・・・」質問の内容に愕然としながらも、ジュンスはどうにか平静を装って答えた。
「えぇぇぇぇぇぇぇーーっ!!!!」「オットぉ」ジュンスは階段から転げ落ちそうになる紫乃の腕を掴んだ。
「紫乃さん知らなかったの?」いつの間にか後ろに来ていたユチョンが必死に笑いを堪えている。
「スタッフの人かと・・・思ってました」ぶわっはっはっとユチョンが盛大に吹き出した。ジュンスは完全に固まっている。
「天下のシア・ジュンスがスタッフゥ〜♪だって」ユチョンは久しぶりに腹から笑った。
「ユノの事はよく知ってるのにねぇ?」ユチョンは意味深に紫乃をのぞき込む。
「グループの右端しか見てませんから」紫乃はあっさりと答えた。「言うねぇ」なぜか紫乃はユチョンには強気に出る。
グッガ−キタキタキタキタ−!
>>327 「ところで紫乃ちゃんに恋人はいるのかな?」いつの間にか紫乃を『ちゃん』付けで呼び、ユチョンは早速リサーチに入る。
相手との距離を微妙に詰めていく術にこの男は長けている。「あれ?ユノじゃないの?」「お前は黙ってゲームでもしてろよ」
これまた異性との距離を微妙に外すジュンスの脇腹をユチョンが小突きながら制した。
「ユノさんとはお付き合いなんてしてません。全然何ともありませんっ」紫乃はやや語気を強めながら言った。
「ふーん・・・そう。なら良かった」ユチョンは表情を変えずに答えた。女にしてもらっただけか・・・ふ〜ん・・・・
「また今度歌って下さいね」何かを探るようなユチョンの視線に耐えきれず、紫乃はジュンスの方に身体を向けた。
>>298 適当に服を整えると、ジュンスのいるリビングへ入った。
ジュンスはソファの前のラグにあぐらをかいて、ヘッドフォンをしながらTVゲームに没頭していた。
「あぁ!」とか「よしっ」とか声を上げては、ソファに倒れこんだり身を乗り出したり騒がしい。
私が近づいてるのにもまったく気付かない。私はそっとジュンスの後ろへ回り込んだ。
ジュンスのヘッドフォンをそっと外す。
「うわっ!」
ジュンスは不意打ちをくらって心底びっくりした表情で振りむいた。
「レイちゃん!ユチョンは?…おっ!」
慌てて一瞬投げ出してしまったプレイ中のゲームを立て直そうと必死にコントローラーを動かす。
「ユチョンは?」画面を見たままジュンスが尋ねる。
「行っちゃった。」
「えっ?」
「違う女のとこに行っちゃった…。」
「そっか…」ジュンスが心配そうにこちらを見た。
「お願い、ジュンス!」
>>330 私はジュンスの手のコントローラーを取りあげ投げ捨てると、あぐらの上に跨りカットーソーを素早くめくり上げ、
ぷっくり膨れたままの乳首をジュンスの口内へ差し込んだ。
「うぐゎっ」
そのままジュンスの顔を抱え込む。
「んふっ…んふっ…」息を漏らしながら反射的に私の乳首を吸うジュンス。
「はぁんっ…」
「っどうしたの!?」
我に返ったジュンスが驚いた顔で私を見上げた。尋常じゃないこの状況に頭がこんがらがっているようだ。
でも私は必死だった。
「…ジュンス…私のこと、好き?」
ジュンスの目を真っすぐ見ると、ジュンスは顔を真っ赤にしながら「ウン…。」とうなづいた。
「じゃあ、私のお願い聞いて。」
「………?」
「ジュンス…私のこと好きなら、今すぐ抱いて?」
「………。」
主人公の女の子にヤキモチやいちゃう自分どんだけ…
>>331 ジュンスは絶句というような表情を浮かべていたが、下の方に目線を置き真面目な表情でしばらく沈黙すると、次の瞬間、私を抱きしめ唇をむさぼってきた。
「んふっ」
ぎこちなくも荒々しく絡まってくるジュンスの舌。
何度も互いの舌に吸いつき口内を味わった。
しかし、唇を離すとジュンスが申し訳なさそうに言った。
「…やっぱり無理かも…。」
「なんでっ?」
「…レイちゃんだから言うけど…ボク…そうゆうこと、したことないんだ…。」
確かに純粋そうに見えたけど、まさか経験がないとは思わなかった。
「…本当?」
「…ウン。」
「じゃあ私と…。初めてが私じゃ嫌?」
「したい…。レイちゃんとしたい。」
ジュンスは切羽詰まったような表情で私に迫ってきた。
「じゃあ、私が教えてあげるね…。」
レイちゃんやりよるノゥ
>>282 「なんだか嬉しそうだね。僕がいるのがそんなに嫌?」「え?なんでそう受け取るの?随分ひねくれてるのね」
チャンミンは私の胸の内を見透かしているようだった。その時チャンミンが突然私を抱きしめ言った。
「ねぇ、僕の恋人って君のことじゃないのかな?さっきからそんな気がして仕方ないんだ」
「ちょっと離して!だから私とあなたはさっきそこで会っただけだって言ってるでしょ!」
「さっき僕の手を握り返してくれたのは君だろ?君の手には前にも絶対触れたことがあるんだ!」
「きっと混乱してるのよチャンミン!離してよ」チャンミンは腕の力を緩めようとしない。
そうしていると、チャンミンのペったんこのお腹からぐーっと威勢のいい音がなった。
そういえば起きてからまだ何も食べてない。私も空腹なことに気付いた。
「ふっふっふっお腹空いたの?」チャンミンが無言で私を解放し、コクンと頷いた。
「待っててありあわせだけど用意するから」まったく、大人びているのか子供っぽいのかわからない。
>>337 豆腐と朝鮮かぼちゃの味噌チゲ、卵多めのニラのジョン、辛く煮付けた鰯、水菜と大根の和え物、
青菜の煮びたし、鶏肉の辛炒め、数種類のキムチ…
テーブルに並べられたそれらの料理が、暴力的とも言える勢いでチャンミンの口の中に放り込まれていく。
私はその様を呆然と眺めていた。
先ほどチャンミンのことを調べているときに、彼が大食漢だと知った私はそれでも多めに用意したつもりだった。
が、私の3日分の食材たちはもうほとんどチャンミンの胃の中に収まってしまった。
「食べないの?」チャンミンが一息ついて聞く。
「うん、見てるだけでお腹いっぱい」私はチゲのスープをすすっているだけで胃が持ち上がってきそうだった。
>>335 「レイちゃん…好き。」
そう言ってジュンスは薄く伏せた目で熱っぽいキスをして、私の胸を下から持ち上げ揉んできた。
「ジュンス、可愛い。」
ジュンスはキスしていた唇をゆっくり離し、私の胸へ顔を持っていく。
「柔らかい…すごく。」そう言って胸を持ち上げ、おもむろに先端へ吸いついた。
目を閉じて赤ちゃんのように規則的にチュパチュパ乳首を吸うジュンス。
ユチョンでは味わったことのないこの感覚。
それはとても甘く、快感だけでない幸せに満たされるような何かがこみあげてきた。
「ん…。ジュンス…おいしい?」
「おいしい…甘い…。」
油断していると時々、乳首を左右に揺らすような舌の動きで私を惑わせる。
「はぁん、ジュンス…それはダメっ」
「どうして?」
「感じちゃうから。」
>>338 >鶏肉の辛炒め
タッカルビ?好物だお!
料理上手なヨジャには勝てんノゥorz
>>340 「じゃ、もっと。」
ジュンスは舌を出して乳首を上下左右にレロレロする。
「あぁんっ…ジュンスっ」
下半身が疼き腰を揺らすと、ジュンスも居心地悪そうにモゾモゾする。
「ジュンス、ここ、どうしちゃったの?」ジュンスのスウェットの股間を手で摺りながら優しく聞いた。
「固くなっちゃった…。」
恥ずかしそうに言うジュンス。
「じゃあ見てみようか。脱いでみて?」私が腰を少し下にずらすと、
「ウン…。」ジュンスは自分のスウェットに手をかけた。
スェットと下着を一気に下ろすと、ひよこのような顔付きからは想像できないような、男らしいジュンスのモノが顔を表した。
まだ誰にも扱われたことのないそこは驚くほど綺麗で、先端は綺麗なピンクに艶がかかり、幹には太い血管が張っている。
>>342 「いつからこんなに大きくなってたの?」
「レイちゃんがユチョンに呼ばれていなくなってすぐ…。
いやらしい声が聞こえてきて…ヘッドフォンで聞こえないようにしたんだ。」
「どうして?」
「だって、ユチョンにいやらしいことされて感じてる声なんて…そんなの聞かされるの苦しいよ。」
「そっか…ごめんね。でも、私の声聞いただけでこんなになっちゃってたんだ。」
肉棒をそっと握る。
「はぅんっ…」可愛い声を出してジュンスは肉棒をビクンと緊張させた。
「ひとりでこんなにして、いけない子。」肉棒をゆっくり上下に摺る。
「ハァンッ」
「ごめんなさいは?」
「…ごめんなさいっ」
ジュンスはもう私に言われるがまま。
「うん…上手にごめんなさい言えたから、ご褒美あげる…。」
そういうと私はもっと身体を下にずらして肉棒を咥えこんだ。
>>343 ビクンっビクンっ。肉棒が跳ねるように反る。
「おりこうにしないと、ダメでしょ?」
肉棒を手で咥えやすい角度に支え、顔を上下に動かす。
「はぁんっ…はぁっ」
ジュンスは今にも泣きそうな顔で眉間にしわを寄せ喘ぎ始めた。
歯があたらないように注意して、唇と舌の力を抜き唾液を絡ませてゆるゆると往復する。
「気持ちいい?」
「ゥン…ハゥン…、もう出ちゃいそう…」
「本当?じゃあ1回いっちゃおうか。」
私は唇の筋肉をすぼませると、ジュポジュポ音をたてながら吸いこんだ。
「ハァンッ…アンッ…」手のストロークもつけて激しく肉棒を揺さぶる。
「アァッ…アァッ…出ちゃう…出ちゃう…アァァァァァッ」とジュンスは天を仰ぎながら、私の口の中にビュルビュルと精液を飛ばした。
「ゴメンッ」…ゴクン。「あ…!」
私は口内のジュンスの液をすべて飲みほし、「ん…おいしい」上目づかいでジュンスに笑みを送った。
ジュンス萌えTT
>>344 「ジュンス、ここ触ってみて?」
ジュンスの手を自分の秘部に伸ばすと、その手に摺りつけるように腰を動かした。
「あっ、すごい濡れてる…」
「ジュンスの声が可愛すぎて…感じちゃった…」
「すごい、どんどん出てくる。」
でたらめにクチュクチュ手を動かすだけなのに、もう溢れていた私には我慢できないほどの激しい刺激だった。
「あぁん…ジュンスっ…ジュンスのお手々気持ちいいよぉっ…」
私の喘ぎ声に即効で再び大きくなるジュンスのモノ。
「すごい、もう大きくなってる。入れてっ、ジュンスのおち○ちんが欲しいのっ。」
私は再びジュンスに跨ると、ジュンスの固くなった肉棒を持ち、自ら腰を落として秘部に沈めた。
「あぁんっ…すごいっ…おっきいよぉ…」
「ハァン…ハァァッ…」私の身体を抱きしめジュンスが快感に震えている。
「ジュンス、動いて。」
「うんっ…」
>>346 弱弱しい返事とは反対に、ジュンスは私の身体をしっかり支え、下から突き上げてきた。
「こうっ?」「あぁんっ…あんっ…ジュンスすごい。」
私の身体が跳ね上がるほどの力で肉棒を突き上げる。
身体が落ちるたびにいきり立った肉棒が奥に突き刺さり、私はジュンスの頭を抱えてひたすら喘ぐしことかできなくなった。
「ハァンッ…ハァッ…」
ジュンスの顔と身体に大量の汗が噴き出る。
ぬるぬるした汗と熱を帯びた筋肉の感触が男に思えて、そのギャップに熱くなる。
私はさらに強くジュンスに抱きついて、肉棒を締め上げた。
「はぁん…ジュンスっ…もういっちゃいそうっ…」「ボクもっ…」
ジュンスが私の身体をしっかり抱きしめ固定すると、下からものすごいスピードで腰を動かしてきた。
「はぁんっはぁんっジュンスっジュンスっ」
「レイちゃんっ」
「あぁぁぁぁぁんっ!」
「ンッ、ハァッ、ハアァァァァンッ」
ジュンスの圧倒的なパワーと私の絞るような締め付けでふたりほぼ同時に果てた。
>>347 モノが入ったまま、ソファにもたれかかるジュンスに身体を預け、ふたりで濃厚なキスを交わす。
汗もよだれも分からないくらい混ざりあった液体がふたりの唇の端を流れた。
すると、私の中でまた硬さをもっていくジュンスの肉棒。
私の乳房をギュッと掴み快感を知らせる。
「ジュンス!?…また?」
「ウン…気持ち良すぎて我慢できない…。」
そういうとジュンスはつながったまま私を床に押し倒し、腰を激しく降り始めた。
「あぁんっ…ジュンスっ…急いじゃダメっ…」
「ハァッハァッ…ごめん」
ジュンスは腰の動きをゆるく変えて、その代わりに肉棒で私の中を絶妙にかき混ぜる。
さっきとはまた違う快感が私を襲った。
今イッたばかりの膣内は相当敏感で、私はまた絶頂が見えはじめた。
「うぅぅん…ジュンス…そこっ…そこっ」
「ウンッ…ハァッ…ハァッ」
ジュンスは天性の才能で、私のいいところを探り当てそこにめがけて肉棒をこすってくる。
>>348 ジュプッ…ジュポッ…。
愛液がとめどもなく溢れてふたりの結合部から流れ落ちる。
「ジュンスっ、クリ○リス、触って。」
脚を大きく広げると、ジュンスの手をコリコリになったそこに導いた。
「あぁんっ…ジュンス…上手っ…またイっちゃいそう…」
ジュンスは私のクリを愛液がからまった親指で潰しながら、腰を再び激しく振ってきた。
「ハァンッ…ハァンッ…」
「あぁんっ…ジュンスっ…キスっ」
ジュンスが私の上に身体を重ねディープキスをして舌を絡ませると、
ジュンスはすごい力と速さで腰を打ち付けてきた。
私もジュンスのお尻に脚を巻き付けて一心不乱に肉棒の快感を請い、一気にふたりで2度目の頂点を迎えた。
>>341 ダッカルビうまいおな!
料理上手と床上手には男は絶対戻ってくるってオンマが言ってたお!w
激しいノウ・・・ 乱れまくりだノウ〃д〃
>>329 「あっ!」ジュンスの肩越しに見えたエレベーターホールから、ジェジュンに支えられながら出てきた花絵を見つけた。
「花絵さぁぁぁーーんっ!!」紫乃はジュンスを思い切り突き飛ばして、花絵の元に一目散に駆け寄っていく。
はじき飛ばされたジュンスは近くの植え込みに突っ込んでいた。悲しそうな顔で紫乃の後ろ姿を見つめている。
紫乃が花絵に抱きついて泣いている姿が見えた。彼女を捜し出すため、本当に紫乃は奔走していた。
ユチョンがジェジュンに目配せすると、ジェジュンは頷いてから辛そうな表情で車の方に向かって行った。
「スタッフゥ〜♪大丈夫ですかぁ?」ユチョンはそう言いながらジュンスをよっと引っ張り上げた。
ありゃ一筋縄では行かないタイプだ。ジュンスの形のいい尻に付いている落ち葉をはたいてやりながらユチョンは思った。
>>349 「ハァッ…ハァッ…ハァッ…」「はぁっ…はぁっ…」
私の身体に倒れこんで荒い息をするジュンス。
汗だくのジュンスを見つめながら私は言った。
「ジュンス…私達、身体の相性ぴったりかも…。」
「本当?」
「うん、私…こんなに気持ちよかったの初めて。…私、ジュンスの身体におぼれちゃいそう。」
「それはボクのセリフだよ。また…したいな。でもボクはユチョンみたいに身体だけじゃないよ。ボクはレイちゃんが本当に好き。」
「うん…。」
こんな私を好きと言ってくれるジュンスの気持ちに、なぜか涙がこぼれる。
ジュンスは私の涙を拭いながら言った。
「いつかユチョンにはちゃんと話したいな…。今すぐじゃなくてもいいからレイちゃんがボクに振り向いてくれるまで、ボクは君を愛し続けていい?」
「ジュンス…」
「レイちゃん、愛してる。」
−終わり−
>>352 チャンミン捜索騒動はひとまず決着した。関係各方面にどうにか詫びを入れ、何とか表沙汰にはならずに丸く収まった。
「花絵さんは大丈夫?」深煎りコーヒーを啜りながらユチョンは正面に座っている紫乃に尋ねた。
「まぁ何とか・・・色々な事情があるようですけどね。だいぶ落ち着かれたみたいです」
紫乃はホテルから遠くに見える海を眩しそうに眺めながら答えた。もう外は夏の足音が聞こえるような季節を迎えていた。
隣の部屋ではジュンスが一人、いつものようにゲームに興じている。しばらくジュンスと2人でホテルでの滞在生活になりそうだった。
「ところで紫乃ちゃんはこの仕事バイトなんでしょ?俺たちの担当?」組んだ右足の先をゆらりと動かしながらユチョンが訊く。
「花絵さんが仕事を辞めてしまったので人手が足りないみたいです。でも私のような未熟者に担当なんてとても」
可愛く肩をすくめながら紫乃もコーヒーカップに口をつける。すぼめた唇が愛らしかった。
>>354 「紫乃ちゃんは大学生?」分かり切ったことをユチョンはさりげなく質問して距離を近づけていく。
「えぇ。薬学部の2年です」ポンパドールのように前髪を上げているので、紫乃の知的な額が陽光に照らされている。
彼女の茶色い瞳も陽光を受けてキラキラ輝いていた。「・・・そう」ユチョンにしては珍しく、言葉少なめに相づちを打った。
「ユチョンさんは何人くらい彼女いるんですか?」唐突に紫乃が切り返して訊いてきた。
「・・・何人?くらい?」ユチョンはその愛嬌のある瞳をクリッと動かしながら、紫乃がぶつけてきた質問を反芻した。
「まぁたくさんいるけどね」「そうでしょうねぇ」間髪入れずに紫乃が頷く。「何でそんなこと訊くの?俺に興味あるってこと?」
大抵の女性が堕ちる、その低く甘い声で聞き返した。耳元でささやいてやれば一瞬で落とす自信がある。
「いや大して興味ないですけど」紫乃はまたもやあっさりと答えた。興味があるのにそれを敢えて隠している言い方ではない。
啜っていたコーヒーを手にしたまま、ユチョンは久しぶりに敗北感に襲われていた。本当に俺に興味ねぇのかよ・・・・
>>350 ヌゲーオンマだぬwww
JJはチャプチェが作れる子がいいんだっけ?
漏れ!
>>355 「ジュン太さんはどこですか?」「ジュンタ?」「あ、あぁ・・・すいませんジュンスさんです」
紫乃はジュンスがどうしてもレッサーパンダに見えてしまい、初対面以来ずっと心の中でジュン太と呼んでいた。
「ジュン太!?」紫乃からそれを聞いてぶわっはっはっとユチョンは身体をのけ反らせて派手に笑った。
甘ったるい声でしなだれかかってくる女は山ほどいるが、腹から笑わせてくれる女は周囲に殆ど居ない。
「紫乃ちゃん面白いっすねぇ」「そうですか?」クックッと笑いを抑えながらユチョンはジュンスを呼びに行った。
「おいジュン太、紫乃様がお呼びだぞ」ゲームをやっているとばかり思っていたが、ジュンスはベッドの上で何やらボーッとしている。
「あぁ?あ・・・分かった」何一つ分かってない顔でのっそりと立ち上がり、やや強張った顔でユチョンの後に続いた。
紫乃が部屋を訪れてからずっとジュンスは落ち着かなかった。
「この前は突き飛ばしちゃってごめんなさい」ペコリと紫乃はジュンスに頭を下げた。
>>357 「いいんですよ。気にしないで下さい」「ジュン太♪ジュン太♪」隣でユチョンが楽しそうに手拍子をたたいている。
相当気に入ったらしい。「ジュンタ?」ジュンスが怪訝そうな顔でユチョンを見た。
「何でもないんですよ」テーブルの下で紫乃はユチョンの足を蹴った。うわぁお♪両手を広げて大げさにユチョンが反応している。
「明日からのスケジュールなんですけど」紫乃はふざけるユチョンを無視して話を進めた。
今日は仕事の打ち合わせに来たのだ。けれどもふざけるユチョンと一緒になって、いつの間にかジュンスまでうきゃうきゃと遊び始めた。
早口の韓国語で楽しそうに話すジュンスは、何とも言えない愛嬌のある笑顔を見せている。歯の裏側まで見えるような大笑いをしていた。
ハスキーな笑い声は独特で、その響きはあの上から降ってきた歌声を思い出させる。
>>353 もうちょっと待てば良かった・・・横入りしちゃって木綿ねTT
>>338 「韓国料理、上手だね。」 「うん、まぁね。母が韓国人なんだけど、厳しくて。みっちり仕込まれたの」
「おいしいよ」 「ふふ、ありがと。子供の頃、韓国大嫌いだったけど、母の作る韓国料理だけは大好きだったな」
「そんな君がどうして大嫌いな韓国へ?」チャンミンが皮肉っぽく尋ねる。
「パンソリをやるためよ」「パンソリ?パンソリってあのパンソリ?」「そう」
パンソリは、歌い手であるソリクンと、太鼓奏者であるコスによって物語を歌い語る伝統芸能だ。
私の母は伝統ある家の出で若い頃歌い手として名手であったのだが、その名声を捨てて父と大阪へ駆け落ちした。
母はパンソリへの情熱が捨てられず、公民館で韓国の民謡や民族楽器である長鼓の教室を開いていた。
私は小さい頃から、遊ぶ時間もないほど本格的にパンソリを仕込まれた。
そんな母に反発して、逃げるように東京の大学へ進学し、
大学卒業後はバイトをしながら、お金ができるとヨーロッパやアジアを放浪して回った。
>>360 そんな私に転機が訪れたのは1年前。インド滞在中に母が亡くなったと知らされた。交通事故だった。
「それで私は母の遺志を継ぐことにしたの。日本で生まれた私がパンソリなんて笑うでしょ。
でもそれが私の運命だと思って受け入れることにしたの。」
「運命?」「そう!だからこの新生活を乱される訳にはいかないの!」
「やっぱり僕が煩わしいんじゃない」「そうに決まってるでしょ!まぁでもこれも何かの縁だから力にはなりたいと思ってるよ」
「僕等が出会ったのも運命?」チャンミンが悪そうに微笑む。そんな余裕どこにあるんだ。
「どうだかね」こうして、私とチャンミンの期間限定の生活が始まった。
ロム大変だTTミナタマ凄いお ユチョン・ジュンス・チャンミン大活躍だけどまさかジェジュンとユノもクルか〜?wktk
>>359 いえいえ漏れこそノシ
今日夕方くらいからうpのタイミング見計らってたんだが、なんか色々なレスがありどうしよう?今いいかぬ?とかオモてるうちにタイミングどんどん逃してしまいこんな混み合う時間になってしまったお
むしろ割って入ってしまったかぬ?と心配してますた
気遣いマリガd!
>>356 やるノゥ
JJって好みのタイプ語るとき「それ漏れ!漏れ!」って思えるようなことやたら言うおな。
愛されたいばっかりのJJタランピ
>>353 のおまけで
オナスレネタ入れたふざけ半分の後日バナがあるんだが要るかぬ?
このまま終わらせたほうがよければそうする
>>353 レイちゃんを自分に置き換えた人たくさんいるハズ
漏れのマイデスクソ長くなる悪寒 しかもエロはあくまで流れの一部としてしか出てこないとオモ 漏れの茶様との男女を超えた同志のような深い心の触れ合いを描きたいのだお まだまだ導入続くかもだから退屈させるかもしれないけど生暖かく見守ってホシス
>>361 主人公の背景がしっかり描かれてますおね
チセがいきいきと動き出しましたおノシ
>>368 もう茶様と知世タソの心の交流が始まってるのが分かりますお
じっくりと丁寧に仕上げて欲しいデス
渾身の一作にしてくださいね
>>368 楽しみにしてるお!
心の触れ合いイイジャマイカTT
身体の触れ合いより大事だお
漏れは逆にセクロスバナ長くて削れずに中断www
レイちゃん純粋そうに見えて、なかなかヤるね ジュンス 可愛い
>>368 じぇんじぇんダイゾブ
むしろオッゲ−!
読み込み鯛鯛!
エロは一カ所でも織り込んであればdの官能小説として成立しまつ!
さあ、ソウルワールドの真髄を見せてくれ給え!
>>353 −おまけ−
数ヵ月後…。ジュンスの愛の力と、物分かりのいいユチョンのおかげで、晴れて堂々と付き合うことになった私とジュンス。
「じゅんちゃーん、おっぱいほちいでちゅか?」
「ほちいでちゅ」チュパチュパチュパチュパ…
「おいちいでちゅか?」「おいちいでちゅ」
「じゅんちゃんのおっぱいもクリクリしちゃいまちゅよー」クリクリ
「うはんっ、うはんっ」
「きもちいいんでちゅか?なめてみまちょうね」チロチロ
「うはんっ、なんかおちんちんがへんでちゅ」
「あらっじゅんちゃん、もうおっきしちゃったんでちゅかー?まだおっきしたらダメっていったのにわるいこでちゅね。ごめんなちゃいは?」ピンピン
「はぅんっ、ごめんなちゃい。」
「ちゃんと言えまちたねー、おりこうちゃんにはごほうびあげまちゅよ」シコシコ
「うはんっ…もうダメでちゅっ…」
>>375 私達はメンバーも呆れるバカップルへと変化をとげていた。
最近のお気に入りは専ら赤ちゃんプレイ。
なんでもその話をチラッとあるメンバーにしたら、興味津々で羨ましそうにしてたって(笑)。
そして今日も私達は裸で遊ぶ。
ジュンス、あいちてる!
−本当に終わり−
>>376 おまけてきっとそのことだおなってオモてwktkして待ってたお!
禿GJ!
>>366 >>378 しょうもないけど、うpするべきか小1時間は悩んだのでdノ
>>367 マリガd!
オナスレネタをそのまま盛り込みたカータのでチョト無理矢理&変態チックになったけど、そう言っていただけると禿ウレシス
>>377 正解w
起承転結のあるステチなストーリーは漏れムリポ
シチュエーションエロ、楽しんでいただけたら嬉しいでつ
にしてもどんだけ童貞ズンススチなんだ漏れ
ミナタソ暖かいお言葉マリガd! 漏れ禿ガンガルお!
>>380 心のままにスチな感じでやってくれいノシ
それを読むのが漏れらも楽しいノゥ
>>299 パタソ
>>275 はぁみですた
インディーズじゃなくてもバンド系ならあるらすぃお〜
無理と解っててもミート&グリーツ出る時とか妄想してドチドチするお
なるべく英語で話してアピッたり無駄な努力しるTT
漏れのホミンで一作書いて没にしたのがこのシチュでの出会いだたお
んだんだ!ロム専タルタリーナはいつでも応援してるお!
レイちゃん読みおわた〜 ジュンスのピンクティンコで天性のセクロスセンス最高でつな 最後バカップルまぢ心がほっこりしたお
>>358 何で笑っているのかは全く分からなかったが、少年のように笑うジュンスはとても特別な感じのする人間に思えた。
「あぁゴメンね紫乃ちゃん。訳わからないよね?」目尻の笑い涙を拭いながらユチョンが日本語で謝った。
「いいえ。いいんですよ」優しい気持ちで紫乃は2人を見ていた。ジュン太はあまりに失礼だったかな?紫乃は少し反省する。
ジュンスは最初は人見知りをするタイプなのか、しばらくするとだいぶ紫乃にも慣れてきたようだった。
暇さえあれば所構わず歌い出すのには困ったが、いつも人を笑わす明るいムードメーカー的存在だ。
少年のような表情もすれば中年親父のような仕草もする。つかみ所のないジュンスだったが根は本当に優しい人だった。
>>385 「しーのさんっクイズ出してくださいっクイズ!」ゲームに飽きると紫乃の側に寄ってくる。
「日本語のトレーニングしますか?」「おっいいですねっ、結構自信ありますよ」ジュンスは得意気になっている。
「それじゃですね・・・」日本語の練習問題を見ながら出題する。「これちょっとジュンスさんには難しいかな〜?」
「全っ然だいじょうぶですよ。驚きますよ?」挑発するように言うとジュンスは直ぐにムキになった。
「それじゃ・・・”あたかも”を使って日本語の例文を作って下さい」「うわっそれカンタンすぎますよぉ〜」うきゃっと大喜びしている。
外国人にとってはかなりハイレベルな問題だと思われたが、ジュンスは答える前から自信満々だった。
まるで〜するような、と言った比喩表現である”あたかも”を理解してるなんてさすが東方神起だ。
>>386 「ホントに?凄いですねジュンスさんっ」紫乃も嬉々としてジュンスの答えを待つ。
「えっとですね・・・いきますよ」「うんうん」紫乃にキラキラとした瞳で見つめられ、ジュンスは自然と胸を張る。
「ジェジュンの戸棚にぃ、キムチがあたかもしれない」両手で口元を押さえ、ウヒッと得意満面で答えた。
「・・・・・・・・・」思いもよらない変化球に紫乃は絶句している。「フヒヒッ、驚きましたかぁ?」
黙り込んでいる紫乃の顔をのぞき込んで、ジュンスは両足をバタバタさせてご満悦だ。
「違うでしょ!?それじゃないでしょ!?」「キムチだめでしたかぁ?」紫乃の剣幕にジュンスは怯えた目で答える。
「そっちじゃなくて、あったかもじゃなくて、あ・た・か・もでしょ!?」「紫乃さん日本語の発音ヘンですよ」
紫乃はジュンスのとなりで笑い転げた。それを見てジュンスも訳も分からず一緒に笑い出した。
>>387 「ジュンスはカトリックだからねぇ。恋愛はプラトニックになる」ユチョンはそう言いながら、床に投げ出している長い足を組み替えた。
隣に座っている紫乃の息も弾んでいる。2人で一戦交えたあと、壁に背をもたれながら冷たい水を喉に流し込んだ。
「・・・プラトニック?」「うん」嚥下に合わせ、ユチョンの喉仏が綺麗に上下して動く。こめかみには汗がしたたり落ちている。
「ジュンスさんはその・・・経験ないってこと?」紫乃は怯むことなくユチョンに訊いた。
「どうだろうな。戒律ではあるけど守らない奴も多いし。俺みたいにね」自嘲気味にユチョンは答えた。
「なに?気になる?俺とこんなに一緒に汗かいたのに?」「みんな汗かいてるじゃないですか」紫乃は苦笑した。
目の前では他のスタッフとジュンスがスカッシュの真剣勝負をやっていた。今日は皆でスカッシュをやりに来たのだ。
>>388 「ところで紫乃ちゃんはユノとどうなってるの?」「えっ?・・・どうって・・・」いきなり不意を突かれ、紫乃は言葉に詰まる。
花絵の一件でユノに救いの手を求めてしまったが、あの体験以来一度もユノには逢っていない。
半泣きになって電話をかけた紫乃を、ユノはあの優しい声で受け止めてくれた。でもそれ以上のことはない。
「いいよ、答えなくても。分かったから」ラケットを器用にクルクルッと回しながらユチョンは言った。
「まぁでもそれで良かったんじゃない?紫乃ちゃんにアナルはまだ早いっすよ」「・・・・は?」今なんて言った?
「一緒に暮らしてると色々と覚えるんっすよねぇ〜。まぁ俺はノーマルだけど」
紫乃は話の内容がのみ込めずに小首をかしげている。うなじの後れ毛が何とも色っぽかった。
可愛らしい紫乃の仕草を見つめながら、ユチョンは複雑な気持ちに陥る。
紫乃はすでにジュンスに心を奪われはじめているからだ。人の機微に敏感な特性は時として残酷な思いを生じさせる。
レイちゃんに負けないようにセクロス巧くならなきゃTT
>>389 ストーリーつくるのホントにうまいおな〜
続きwktk
2Uタソ今までよりコメディタッチでいいですお!!! うキャッ
>>389 ジュン太でワロタらあたかもktkrw
いいノゥ漏れもズンスとウキャンウキャンしたいおw
紫乃タソにエロ的な意味でない天性のSっ気を感じてしまうわぁw
>>389 ユチョンは熱心にスカッシュをしているジュンスに視線を移した。紫乃はすでにジュンスを目で追っていた。
いつもゲームばかりやっているインドア派かと思っていたが、ジュンスはずば抜けた運動神経の持ち主だった。
相当なスピードで跳ね返ってくる球の先に、ベストポジションで突入し打ち返している。
フォームも美しくて無駄がない。見とれているうちに男性スタッフが負けてしまった。
ジュンスはまだ物足りなさそうだ。「私やります!!」紫乃は勢いよく立ち上がった。
「チャレンジャーだねぇ」ハーフパンツから伸びている紫乃の綺麗な足を眺めながら、ユチョンはゆっくりとため息を吐いた。
「あいつは手強いんだよなぁ・・・」ユチョンは紫乃に立候補されて戸惑っているジュンスを見つめた。
>>394 「手加減しないで下さいよ?いいですね?」紫乃は真剣な眼差してジュンスに言った。
「わかりましたよ」仕方ないなと云った表情で優しく答えると、ジュンスはラケットを握りなおした。
小気味いい音が室内に響く。紫乃も相当な運動神経の持ち主だ。高校時代にはテニスで国体にも行っている。
足の怪我で辞めてしまったが、ストロークの正確さは今でも健在だ。
結構なラリーが続いた。「なっかなかやりますねっ」ジュンスは紫乃が打ち返しやすそうな球を返してくる。
紫乃が相当な運動神経の持ち主と言っても、やはりジュンスには到底かなうものではない。
「あっ」ジュンスが珍しく手元を狂わせ、打ち損じた球が紫乃の腹部に強く当たった。
「きゃぅっ」小さな悲鳴を上げて紫乃は思わずしゃがみ込んだ。至近距離でのジュンスの球は思った以上に強かった。
「だいじょぶ?だいじょぶですかっ!?」ジュンスはしどろもどろになって紫乃に駆け寄った。
>>395 「ここ痛い?ここ?」ジュンスは焦って、紫乃の脇腹や腹部を必死にさすっている。
「大丈夫ですよ。もう平気だから」笑いながら紫乃が立ち上がろうとした瞬間よろけた。
思わず抱きついたジュンスの身体の逞しさに紫乃は驚いた。それはジュンスも同じだった。
抱きしめた紫乃の柔らかさと汗の甘い匂い、張り出た胸の大きさに、つい抱きしめている腕に力が入る。
「・・・痛いよジュンちゃん」紫乃は無意識のうちにジュンちゃんと呼んでしまっていた。
「あっ・・ゴメンね」謝りながら呼ばれ方の変化にジュンスも気づいていた。2人の距離が急速に縮まっていくのを感じる。
自分の顎の下に紫乃の口唇がある。彼女の吐息が首筋にかかる。力を抜いても、紫乃は腕の中から出ていこうとしない。
2秒くらい考えたが自分の気持ちは抑えられない。ジュンスは紫乃の顎に綺麗な指先を添えて上げると、ゆっくりと自分の唇を重ねた。
>>396 お互いの口唇の柔らかさを確かめ合うようなkissだ。温かい体温が唇の薄い肌を通して伝わってくる。
ジュンスの舌先が紫乃の唇をためらいがちになぞっている。しかしそれ以上は侵入してこようとはしなかった。
紫乃はゆっくりと目を開けてジュンスを見た。ジュンスはじっと紫乃の瞳を見続けている。
瞳からジュンスが入ってきて、紫乃の敏感な部分を触って撫でられていくみたいな感覚に襲われる。
紫乃は長い睫毛を伏せた。ジュンスの熱い視線をこれ以上受け止めることが出来ない。
「もう帰ろう」紫乃は唇を寄せてもう一度だけジュンスにそっとkissをすると、立ち上がってさっさと表に出ていってしまった。
その後ろ姿はなんとも儚げで頼りないものだった。
顎あげられてチッス、それやられタスTTTT
>>397 「はぁ・・・・」ため息を吐きながらジュンスは紫乃の後ろ姿を黙って見送る。
彼女の柔らかな唇の感触を記憶するように、指先で口を触る。
うずくまった紫乃の女性らしい身体つきが脳裏に焼きついている。それだけで身体がたぎってくるのが分かる。
彼女を抱きしめて押し倒して裸にして、思いっきり愛し合えたらどんなに幸せだろうか?
彼女と深く深くつながって泣かせるほど愛し合えたらどんなに・・・・真剣になればなるほど苦しくなるのに。
ジュンスは幾度となくこめかみを手で撫でた。無表情に見えるのは不機嫌だからではない。
自分の内側に生じた欲望を必死に抑え込んでいるからだ。
>>398 昔付き合ってたフランス人にやられたw
それだけでそいつと付き合った意味あったなって思う
ハァァァーーーンじゅんすぅ〜 これからの展開がwktkだが2Uタソの読めない展開にgkbrでもある 覚悟しとくお!!
>>401 リアルズンスな感じさすがでつお!
煮え切らないふたりにやきもきするの楽しい〜w
>>361 一週間が経った。チャンミンの記憶はまだ戻らない。
私は入学前のこの期間、大学の語学堂に通っていて、午後まで家を空けていた。
そしていつもチャンミンのために図書館で本を借りて帰る。
チャンミンは本の虫だった。古典小説から学術書、哲学書まで活字とあれば構わず読んだ。
その日も私が帰ると、チャンミンはベッドの上で小難しい顔で読書をしていた。
「ただいま。何読んでるの?」 「ん?『アリランの来た道』」 「ああ私の本ね」 「チセ、ソリやってみて」
ソリとは歌のことだ。「やだよ!近所迷惑だし。チャンミンと同じくらい爆音なんだから!」
「ふふふっ」チャンミンは最近記憶を取り戻すため、東方神起をよく聞いていた。
「チャンミン何か思い出した?」 「いや…」 「そう」
「ねぇチセ、出掛けようよ」「何言ってんの。ダメに決まってるでしょ。自分の立場わかってる?」
「でももう限界だよ。本も飽きたし。もう1週間も篭りきりなんだ」
しばし考え私は言った。「夜中まで待って」
>>405 私はチャンミンを後ろに乗せ、愛車のアメリカンバイクで深夜のソウルを疾走していた。
「フーーーー!yeaaaaahーーーー!」フルフェースのヘルメットを被ったチャンミンが絶叫している。
「チャンミンあんまり暴れないで!重心前にして!」
それでなくても不安定なのだ。チャンミンは私につかまりピッタリと身を寄せた。「こう?」
2月のソウルの夜の風が頬を切るようだったが、背中はチャンミンに包まれて暖かだった。
私たちは横着な一般タクシーを何台も追い抜いてソウルの反対側、弘大に向かった。
弘大といえども、平日の深夜には閑散とする。
私とチャンミンは建物と建物の間の小道を進み、とあるビルの地下へ。独特のお香の香りが漂うドアを開ける。
「お!ヤーマーン!来たなパンチョッパリ!」 「ヤーマン!まだ生きてたかこのジャンキー!」
パンチョッパリは「半分日本人」を意味する侮蔑語だ。笑顔で罵り合う私たちをチャンミンが呆れて見ている。
私と店主は、指を組み親指をくっつけ合うラスタマン特有の挨拶を交わしハグした。
>>399 紫乃はここ数日考え込んでいた。色欲を禁じている宗教があることは紫乃もある程度なら知っている。
しかし身近でそんな問題に直面したことは今まで無かった。無宗教国家と呼ばれている日本なら尚更だ。
紫乃の実家は大きなお寺だが、戒律で悩むようなことは一切なく育った。
考えてみたところで分かる問題ではなかった。でもジュンスと愛し合いたい。あの人と愛し合いたい。
経験の少ない純情な人間が思い詰めると、時として信じられない行動に出ることがある。
この時の紫乃がまさにそうだった。夜更けにホテルへ向かう。
今夜はジュンスは仕事が入っており、ホテルにはユチョン一人でいるはずだ。
ドアをノックすると直ぐにユチョンが出てきた。「こんな時間にどうしたの?何かあった?」
周囲を見渡すと手早く紫乃を部屋の中に引き入れる。「なになに?ユチョン様に抱かれたくなったか〜?」
おどけた表情で紫乃をからかうが、思い詰めたような紫乃の顔はいっこうに和らがない。
>>408 Tシャツにラフなルームパンツを履いてユチョンは部屋でリラックスしていた。
ベッドに寝転がりながらお気に入りの洋画を観ていた最中だった。
「お休みのところごめんなさい」「あぁ、いいよ。紫乃ちゃんだったら全然OKよ」
冷蔵庫からビールを取り出し紫乃に渡そうとするが、紫乃が未成年だったことを思いだして缶コーヒーに変えた。
「どうした?」ソファに座りながらプシュッとプルトップを開け、ユチョンは冷えたビールを喉に流し込んだ。
「ユチョンさんにお願いがあるんです」「ほぉ?何だろ?いいよぉ〜。紫乃ちゃんのお願いなら何でも聞いちゃうよ」
ユチョンはご機嫌な様子で答えた。「良かった!!」そう言うと紫乃は床に正座した。真剣な面もちだ。
「どうしたの?そんなところに座って。こっちにおいでよ」自分が座っているソファの隣をトントンと叩いた。
「教えて欲しいの」「ん〜、何を?」「フェラチオの仕方」ブッハーーーーーッとユチョンは盛大にビールを噴いた。
>>409 「・・・・・今なんて言った?」口元を拭いながらユチョンは聞き直した。きっと聞き間違いだ。ちょっと酔ったか?
「えっと、フェラチオの仕方。韓国語で何て言うのかな〜。フェラチオジュセヨ?」
「いや日本語は通じてるよ。っつか紫乃ちゃんその韓国語ダメっすよ」ユチョンは唖然としながら紫乃を見た。
自分が何を言っているのかこの子は分かっているんだろうか?俺にフェラを教えて欲しい?
「紫乃ちゃんは俺とsexしたいの?」「とんでもないっ!!!」当たり前の質問に、紫乃は頭を横に激しく振って否定した。
「・・・・・フェラだけ?」「フェラだけ」最初と変わらず真剣な眼差しでユチョンを見つめている。
この俺にフェラのテクニックを乞い、それでどうしようって言うんだ!?どこでそのテクニックを披露するつもり・・・
「ジュンス!?」紫乃の顔が紅くなる。ユチョンは両手で顔をおおった。ジュンスを悦ばすためにoralsexを覚えようって言うのか!?
>>410 「でも何で俺なの!?」手の合間から目を覗かせ、純粋な瞳でお願いする紫乃を怖々と見た。
「だって経験豊富でしょう?」「そんなぁぁぁ」ユチョンはソファに突っ伏した。・・・・嘘だろ?
「それじゃジェジュンさんにお願いしよう」紫乃は携帯を取り出した。「はぁぁぁぁぁ!?ジェジュン!?」
ユチョンはガバッと起きあがった。「何でジェジュンなの!?」「何か困ったことがあったら電話してねって・・・」
「相談する内容が違うでしょぉぉぉぉがっ!!」そう叫ぶと紫乃から携帯を奪った。あいつホントに抜け目ねぇんだからよっ!!
ユチョンはひとまず落ち着こうと呼吸を整える。驚かされてばかりもつまらない。
「ユノに・・・ユノに教わればいいじゃん」教えを乞うならそっちだろ?ついでに教わればいいんだよ。
「ユノさんは前にも言いましたけど素敵な想い出ですから」にこやかにそう答えると、紫乃はユチョンの足の間に入ってきた。
>>410 2Uタソチェゴーーーーー!!!!
紫乃タソーーーー!!!!!
連投木綿なパイ 終わりです マイデスのチセって本当に存在するんじゃないかってくらいリアルですおね? チャミの設定もリアルだし、色んな意味で楽しみですお!
紫乃…天然か…
っちょっ、ちょっ、チョト待て〜い; 紫乃…?紫乃ちゃんよ・・! 漏れが夢見る状況をキミが・・・ええ〜!! ユチョを練習台にするおつもりで・・・(゜о゜;)
漏れの中の紫乃が今日なぜか安めぐみになりますた…w
>>415 > ユチョを練習台にするおつもりで・・・(゜о゜;)
追い詰められると書き手は何でもしますお?
フッ
>>416 主人公に気持ちが入ると楽しいですよね?
マイデスのチャミはキャラ立ちしてますから、それほど描写にこだわらなくてもオッゲーだと思います
お互い惹かれ合っていく今後から目が離せないですね
>>420 2Uタソ・・恐るべし(;_;)
書き手として漏れのユチョを手玉に取るとはね^^
楽しみでつ
ソウルタソ、バイクシーンでヤパーリ漏れの脳内再生は「杏」が颯爽とバイクに跨って チャミと風を切っている。これだったお! ソウルタソの文章は読んでてこんな感じになるんだおな。漏れは。 「ハードカバーの小説を自分でページめくりながら読んでる」←こんな感じ^^ 2Uタソも言ってたけどいろんな作家の本を読んでいる人だね きっとね^^
>>406 「チャンミンこの人はここのオーナーのハンギルアジョシ」「アジョシじゃねーだろオッパだろ」
「こっちはチャンミン」「よぉチャンミン、ヤーマン」チャンミンが見様見真似で例の挨拶をする。
「ハンギルはね、一緒に旅した仲間なの。ね!」
「なぁ懐かしいなぁ。チャンミン何飲む?」 「僕は、じゃぁ、ハンギルさんが今飲んでるのと同じものを」
「おっいいねーチャンミン。お前は?」 「私はジンジャーエールで」 「何?珍しい飲まないの?」
「今日は後ろに王子様を乗っけて帰らないといけないからね」私はチャンミンを肘で小突く。チャンミンもまたやり返した。
「ハンギルさん、ギター使っていい?」「お、どうぞ」チャンミンはカウンターから少し離れた小さなステージに腰掛け、ギターを弾き始めた。
「あのコ誰だよ」ハンギルがにやにやして尋ねる。「ちょっと訳アリ」 「・・・訳アリねぇ」
「ねぇ、ところで、私の家の近くにヤクザとか裏組織の拠点みたいなところってある?」
「なんでそんなこと聞くんだよ」 「だから訳アリなんだってば」 「あの辺ねぇ、何かあったかなぁ」
>>411 紫乃タソ…
天然なんだか小悪魔なんだか…
漏れもユチョソの足の間に入りたい
>>424 光栄だお!マリガd!
杏タソは肩に着かないくらいの髪の長さで脳内再生ヨロ
どっかでその描写入れとかないとぬ
漏れ色んな作家というよりか、気に入ったらその作家読破するまで読み続ける読書スタイルだお
最近は小説よりノンフィクションばっかりだお
>>427 ソウルタソ、そうか!作風はノンフィクションスタイルなんだぬ!小説とノンフィクションとの違いがいまいちわかってない
パボだけど多分漏れもよく読んでるのはそっちだお!
杏の脳内イマゲ オッゲーでつ。インプット完了!
ソウルタソがナムジャだたら抱かれたいわぁ なんかかっこよすぎるよ姐さん
杏て渡辺謙タソの杏かお!?
2U職人てリアル紫乃っぽいイマゲw
>>428 横からスマソ
ノンフィクションは「事実に基づいて書かれた読み物」てことでスタイルとかではないとオモ
>>431 まさに漏れもそうオモ!w
「なになに?ユチョン様に抱かれたくなったか〜?」 これ本当に冗談でゆちょ言いそうでTTTT 2U師匠ーーー!!号泣TTT
>>425 チャンミンはハンギルを潰してしまった。ソファで眠りこけるハンギルにブランケットをかけ、そっと店を出た。
とはいえチャンミンも相当酔っていた。キックペダルを踏み込み、エンジンスタートさせるとチャンミンより先に跨る。
チャンミンはヨロヨロとしながらも、ステップに足をかけることもなく長い足で車体を跨いだ。
「チャンミンちゃんと捉まっててね!落ちないでね!」チャンミンをほとんどおぶるような形で走り出した。
深夜の、ほとんど車どおりの無い幹線道路を飛ばすのは気持ちがいい。
「ねぇチセ!ソリ聞かせてよ!」 「え?」 眠っていたはずのチャンミンがエンジン音に負けじと声を上げる。
「僕等にしか聞こえないよ!」 「・・・・」 私は春香伝の一節を歌い出した。
搾り出すような独特な歌声が風に巻かれて後ろに飛んでいく。
「うっ!はぁっ!オルシグ!」チャンミンが鼓手の真似をして合いの手を入れる。
「アッハッハッハ、チャンミンうまいじゃん!」 「ッフッフッフだろ?小学生の時、社会見学で見たんだー」
2人の声は凍ったアスファルトに吸い込まれていった。
>>433 スマソもれいまいちそこがわかってなかったのでなんとなくであんなことを・・
顔がぼっぼ燃えてまつ おはじゅかしい・・
>>430 漏れが勝手にイマゲしたのをケイズバンに上げてたんでつお!
ソウルタソには報告済みだたのでね 出してみたのでつ
そう 渡辺謙の娘 杏が漏れのイマゲだったんでつ
>>428 丼舞ノシ
>>429 ちょw漏れも茶様のようなイケメンに生まれ変わって藻舞を抱きたいおw
>>437 ハァァァァーーーーソ
ソウルのクラブで踊る漏れを後ろから抱いて栗w
>>388 一戦交えた
に禿しくビクーリ
すすすすかっしゅかーい
>>439 漏れも一瞬だけ汗?一戦交えっ?ってなったけどいや、まずそりゃーねーだろ〜wで読めばスカッシュ…2Uタソめ〜引っかけてくれたなー!だったおヾ(^▽^)ノ
>>433 そういえば ノン がついてたんだおな。
漏れ夕べは半分寝ながらレスってたからわけわからんことなってたラシス
今朝になって !ああ!って気がついたじぇ…
>>438 漏れが茶様ほどのビズのナムジャダターラそんなヌルいこたぁしねっす
後ろからいきなり片乳鷲掴み&腹に手を回して尻にモノを押し付けるお!
それで藻舞が驚いて「なんだお」って振り返った瞬間、
有無を言わさず濃厚チッスで畳み掛けるお!
男女双方の目線で妄想してハァハァ
>>443 そんなんされたら腰くだけで間違いなく立てなくなりまつTT
>>443 ハアハア…(〃▽〃)たまりまへんなぁ
それこそ ソウルタソのジェジュン(いや、ニセジュンギ)みたく トイレに直行速攻で ヤラレてやれる気満々だぜw
変態の茶様に痴漢されてその気になっちゃいたい
447 :
446 :2010/02/12(金) 13:59:50
あっここ小説スレだったぬw オナスレ逝ってきまつノシ
>>338 読み返してたらペゴパになったお
大久保の韓国料理屋逝ってくるノシ
JJソウルタソもおいでノシ ニラのジョンてフレーズでポークジョン食べたくなったんだがノゥ見つからんTT 結局卵食いたいから韓国式チャーハンになた ソウルタソとジェジュに手取り足取り韓国料理色々教えてもらいたいお ぁみ
スレチでごめん さっき客にキスマーク無理矢理つけられてテンソンがた落ち…帰りたす ここの書き込みと待受のユチョナ見て元気出すおノシ
>>452 漏れも経験あるからわかるお ムカつくおな
金曜の夜はこれからだってのに早い時間から最悪だぬ
でもお仕事ガガッてね
元気だせよbyユチョ
>>452 俺がぶっ飛ばしてやるお?
どの野郎だっダメダロッ!!
byブリ茶
>>452 ったく・・チョット見せてみろよ
ン誰だよな〜こんなことするヤツ
俺のモンなのにさー っざけんじゃねーよっ
俺がこんなもん消してやるよっ
で そこに吸い付いてくるゆちょ。
ほら、コレはおれの証だぜ
と鏡の前につれて行かれ鏡越しにバックハグ・・・そして後ろからゆちょが
藻舞様の顔を体ごと振り向かせて んふふ〜
>>435 ─数日後
その日は季節外れの大雨だった。語学堂の授業が午後からだったため、帰る頃には外は真っ暗だったが家に着くと
明かりひとつ点いていない。「チャンミン?」チャンミンの気配がない。
「痛っ!!」寝室に入った私は、床に座り込んでいたチャンミンにつまづいた。
「何してるのチャンミン?」チャンミンは膝を抱えて思い詰めた表情で俯いている。
「チセ…思い出したんだあの日のこと」「あの日って、倒れてた時のこと?」チャンミンはゆっくり頷く。
雨はますます強くなり雷鳴がひっきりなしに響いていた。
「僕は3人の男に散々殴られた。顔だけはうまく避けてね。頭の傷はその時角材で殴られたんだ。
きっと奴らはそうまでするつもりはなかったんだろうと思う。手元が狂ったんだろ。僕が伸びたのを見て逃げ出したからね。」
「それで?」 「うん、僕は一瞬気絶してたんだ。奴らが行ったのを見計らってそこを出た。
そして歩いているとまた朦朧としてきて、そこで記憶はお終いだよ。きっとその後君が僕を見つけたんだ。」
また箱寄生orz
>>456 「それはどこ?チャンミンはその日誰とどこにいたの?」
「…わからない…それ以上、思い出せない」チャンミンは震えていた。
「…でももうこれ以上何も思い出したくないんだよ!チセ、僕、怖いんだよ。
僕に何が起こったんだよ!?記憶が戻るのが怖いんだよ!記憶なんてこのままでいい。
このままチセのそばで暮らしたいよ」チャンミンは私に抱きついた。「チャンミン…」
チャンミンは子供のように肩をすくめて私の首にすがりついている。チャンミンの大きな背中を抱きしめ返した。
チャンミンは私に口づけた。激しく押し付けられる唇に、私は力が抜けそうになる。
「チャンミンだめ!あなたには恋人がいるんでしょ?こんなことしたら、本来の自分に戻ったとき傷つくのはチャンミンよ?」
「本来の僕って何だよっ!!じゃぁ今の僕は何なんだよ!今の僕だって僕なんだよ!!」
私はチャンミンに押し倒された。稲妻が不規則に、チャンミンの端整な顔立ちに深いコントラストを作っていた。
HighTimeの続きが楽しみすぐるーーー
>>459 今日は閉店ガラガラノシ
明日までそのテンソンで待ってて下パイorz
あ439漏れでつ ユチョと紫乃タンコンビいいおいいお 本気の恋ではないが紫乃タンを振り向かせたいユチョ 恋愛観の違い過ぎるユチョに興味はないけど経験豊富なところからは学びたい紫乃タンw 二人のカラミ楽しいでつ チャラ男vs真面目な天然チャソ vs花絵タンではブラックユチョンだたのに翻弄されてるー ズンスに尽くしたい気持の紫乃タンもカワユス
ソウルタン漏れも待ってる!
ちょw藻舞ら! 昨日漏れ韓国のバンドの曲のつべ貼ったおな? うぴから1年1ヶ月で再生回数16回だった動画が、一晩で再生回数37回になってるお! つべの再生回数って重複しないようにちゃんとしてるおな? ロム専タソ達の存在を感じて嬉しかったお! 意外とたっさんいるんだぬ いつも読んでくれてマリガd!
>>463 エロシーン、元気にムラムラしてる時じゃないと書けないんだおTT
明日仕事中ずっとチセ茶のセクロス妄想してムラムラしとくノシ
>>464 韓国のバンドなノゥ?あのレゲエ
そして今↑のコメで再生回数がまた増えた事実
>>466 そだお!サビ以外ハングゴだお
あの曲はボサノバ調だけど韓国のファンクレゲエバンドだお!
>>462 名無しななこタソ
リク通りに行かないかもしれないですが、
今日一気にシノジュンupしますお
感想ありがdd!
>>264 「んっ…ぁ…」再び彼の腰がうごめいている。(もうじらせるのは可哀想かな)
私は根元を支えるように持ち、先端をほおばった。
「うっ…」ユノは小さく呻くと、私の頭を両手で掴んだ。
(そう…もう何も考えず…自分を楽にして…)そう思いながら、ゆっくりと舌でカリを舐め上げる。
ユノのモノがどんどん怒張してくるのが分かる。先端の液も溢れてきた。
それを感じると舌を根元に押しつけるようにして、何度も舐め上げ、吸い上げる。
「はぁ…はぁ…」彼の吐息も規則的になっている。クライマックスは近い。
(ユノ…今どんな顔をしているの?)根元を支えていた手もしっかり掴みなおし、上下にしごく。
頬に出来るだけ力を入れ、舌を絡ませながら、何度も何度も吸い上げた。
ちょっと苦しくなり、涙が滲んできたみたい。
「あっ…あっ…うあっ!あ、茜さん、僕…」「んっ(うん)」
一瞬口の中が膨張し、その刹那…
「んあっ・・・・うぅぅぅあっ!」
口の中にゆっくり広がる液体を、私は味わって飲みほした。
>>469 「もうこれ外して?ユノ。」私は彼の首に手をまわした。ユノの肩はまだ上下して、肌も汗ばんでいた。
ユノはそっと私の目隠しを外す。頬が赤くなっている彼はとてもセクシーだった。
彼はそっと口づけをして「上手すぎる。僕、すぐ出ちゃったじゃないですか。」そう言ってはにかんだ。
「またそんなこと言って。君が素直になったからよ。」「?」
ユノの傍を通り過ぎ、茜はベッドに仰向けになる。
「ねぇ、ユノ。こっち来て。」
ユノがそろそろと茜の横に来た。「キスしよ。」
茜はユノを仰向けにすると、彼の体にまたがった。お互い見つめあうと、茜はユノの柔らかい唇にそっとキスをした。
そして茜が舌を出すと、ユノの口がゆっくりと開く。やがて二人の舌は情熱を帯び、絡め合う。
茜のやや強引ともいえる舌腹が、彼の舌裏を執拗にかき回す。あふれ出た唾液さえも愛おしく飲み込みながら。
>>470 茜の唇はユノの頬へと移った。彼女はまんべんなくチュッと音を立てながら軽いキスをしていく。そして瞼へ。額へ。鼻や顎へ。
うっとりしているユノの表情を確かめると、茜は首筋を舐めた。「うぅぅぅ…」ユノが思わず声を漏らす。
「もっと声聞かせて。」彼女は囁くと、裏顎とのど仏をねっとり舐めまわす。
ユノの体が疼く。彼の下半身は再び熱いものがこみあげていた。ユノは思わず茜の腰に手をかける。
「まだ、だーめ。」そう言って茜は彼の手を払うと、顔を横に向けさせ、耳の裏側を舌先でなぞった。
「あはぁっ…」ユノの背中が小さくのけ反った。茜の乳首が彼の腕に当たる。その小さな先端は、赤く充血しているように尖っていた。
茜はユノのうなじを舐め上げながら、彼の胸に触れた。
「!」ユノが思ってもみなかった展開に一瞬たじろいだのもつかの間、茜は彼の乳首を唇で包み込んでいた。
彼女が唇で含みながら舌先で乳首を舐めまわすと、「うっ…はぁ…」ユノは呻きながら固く目を閉じ、顎を上げた。
「感じやすいね、ユノ。素敵だよ。」茜は乳輪の周りをなぞった。
もう限界だ。今度は僕が。
>>471 ユノは茜の腰を両手で支えると、身を起こした。対面する格好で座ると、ユノは豊かな彼女の胸に顔を埋める。
そしてゆっくりと両手で揉みほぐした。優しくじんわりと。荒くなっていく茜の息づかいが、ユノの頭上で繰り返される。
そっと固くなっている乳首を含み、甘噛みする。「あぁぁぁん…」たまらず茜は声を漏らしてしまう。
ユノは何度も舌を動かしながら、左右交互に乳首を愛撫した。
彼の大腿部にまたがっている茜の秘部からは、さっきから愛液がとめどもなく溢れているのをユノは感じていた。
「もっと茜さんを気持ちよくさせてあげたいです。」彼はそのまま、彼女の体を静かにベッドの上に倒した。
「よく見せてください。茜さんのココ。」ユノはショーツを下すと、彼女の太ももを押し広げ、局部を露わにした。
「いやっ」反射的に茜は顔をそむけた。
「なんで?とっても綺麗です。」茂みがぬらぬらと光っている。ユノは指でそっと茂みをめくった。
彼は顔を近づけ、匂いをかいだ。興奮したユノの息が秘部にかけられる。それを感じると茜の身体の奥が再び熱くなるのを感じた。
>>472 「あ、また出てきた。」「もう…言わないで。」「…可愛いです、茜さん。」
ユノの声が甘く響く。彼は彼女の太ももの内側を、羽が撫でるようにそーっと撫でていく。膝の方から…足の付け根まで、ゆっくりと…。
茜はじれったくなり、とうとう「お願い。」と声に出した。
「ん?何?もう一度言ってください。」「あ…お願い。あそこ…触って。舐めて…。」
「どんな風に?」ユノは茜にさっき言われたことを同じように尋ねた。
「んっ…ユノの好きなように…お願い。」濡れた瞳で懇願する彼女を見て、ユノの中の欲望が疼いた。
「すぐ気持ちよくなるからね。」そっと花弁を広げると、静かに舌先を膣の入口に押しあてた。
「はうっ!」茜の体がビクンと大きくしなる。
まずは外に溢れている愛蜜を長い舌で絡め取る。時々花弁の両側も舐め上げた。
柔らかな会陰も舌でなぞってみる。入口から舌先をちょろちょろと出し入れし、内側の壁もまんべんなく刺激した。
「あぁっ…はぁっっ!んっ…ぅはんっ!」
茜の声がどんどん大きくなる。もう主導権は完全にユノが握っていた。
>>473 彼女の局部はとろけそうなくらい熱気を帯びている。
ユノは長い舌をいよいよ上に移動させた。すでに充分に膨らんでいるその小さな突起を、下からべろっとひと舐めすると、「ああぁぁぁっっっ!」悲鳴に近い声が茜の口から吐き出された。
ユノは構わず突起への愛撫を続ける。
舌先を尖らせその先端をつついたまま、突起の周りを刺激する。
そして唇で包皮を優しく包むと、舌表面のざらついた部分で上下に細かく往復した。
「あんっ…」(このままだとイッっちゃう…)そう感じると同時に茜は自然に腰を浮かせていた。
茜の感度が最高潮に近づいているのに気付いたユノは、手で少し花弁を広げ、もう片方の手の中指・薬指をずぶっと膣内に挿入した。
「はあぅっ!」入口がきゅっと締まる。彼は中の指をちょっと折り曲げ、彼女のポイントを探るべくヒダの中をまんべんなく刺激していく。
「いやぁ〜っ!」さらに彼の指をキューっと締め付ける。
ユノはクリトリスから顔をようやく離すと、身体を起こし、茜の顔を覗き込む。
ポイントを探し当てた彼の指は、いつまでもそこを刺激したまま止まらない。
>>474 「ここ?ここでしょ?」ユノは愛液と唾液でベトベトになっている頬で、頬ずりする。
「あうぅ…」あまりの快感に何も言えなくなっている茜の秘部からは、次から次へと愛液があふれ出してくる。
「ちゃんと言わないとやめちゃうよ。」ユノが耳元で囁いた。
ぶちゅ…ぶちゅ…繰り返される卑猥な音が、さらに二人を興奮させた。
「う…うん、そこ…。そこなのぉ!…もう…壊して…ユノぉ…」
彼女の訴えを聞くと、ユノは安心したようにフッとほほ笑んだ。「うん。分かってる。」
再びユノの顔が茜の下半身へと移動した。
また包皮を唇で柔らかく包んでから、突起に舌を当て刺激する。
>>475 彼の指の動きがどんどん速くなり、指腹でGスポットを摩擦し続けた。
「あ…ダメ…ダメェ…イクよ…イッちゃう!」
茜は足を閉じたい願望を必死に堪えると、その絶頂に思いっきり身を任せた。
ユノの長い指をキューっと締め付けていた彼女のヒダが、何回か痙攣した後ゆっくりとその力を失うと、ようやく彼も指を抜いた。
後からドッと愛液が溢れている。
ユノは濡れた自分の指をとろんと眺めてから「咥えて」と、ぐったりしている茜の唇の前に差し出した。
彼女は言われるがまま、うつろな目でユノの指をちょろちょろと舐め始めた。
ユノはうっとりとその様子を眺め、彼女の舌の動きを目で追っていく。
茜はユノの手を支えると、指の付け根から爪の先までべろっと舌全体でなぞっていく。
ユノはいつの間にか口を半開きにしていた。何とも淫靡な表情だ。
そんなユノの顔を両手で挟むと、茜は身体を起こし、再びユノにまたがった。
「ユノ…めちゃめちゃセクシーだよ。」茜は軽くキスをすると、彼のモノを掴んだ。
ここまで一気に書いたら本番行く前にお腹いっぱいになってきたwww しばし充電ノシ
>>477 乙です!いいおいいおエロユノ最高だTT
朝からチニそうだおハァハァ
>>411 「紫乃ちゃん待てって!!」言い終わらないうちに紫乃がモノを掴もうと手を伸ばしてきた。その手をユチョンが一瞬早くつかむ。
「いきなりここに行っちゃダメだよ」そう言うとユチョンは紫乃の身体を寄せ、可憐な唇を包み込むように自分の唇で覆った。
不本意ではあるがこうなりゃ破れかぶれだ。順応性豊かなこの男、身体はすでに反応している。
「順番があるんだから。kissだけで乱れさせないとね」かすかに開いた隙間から、ユチョンは長い舌を入れていく。
戸惑う紫乃の舌先を絡めてすくい取る。すぐに唾液で唇が濡れた。sexyユチョンのLessonスタートだ。
間接照明の柔らかい灯りが紫乃の綺麗な顔を照らしている。ユチョンのkissが激しさを増していく。
「んんっ・・・あんっ」紫乃が艶っぽい声を出す。「もっと相手の舌を吸わないとダメだよ。吸ってみて」
ユチョンに言われた通り、一生懸命になって紫乃はユチョンの滑らかな舌を吸った。ちゅぱちゅぱと交接音が響く。
紫乃の左手を自分の股間に導いた。すでにユチョンのモノは硬く勃起している。ルームパンツの上からでも形がくっきりと分かる
>>479 「ゆっくりさすって。もうちょっと強く」あまり紫乃の身体には触れないようにしながら指示を出す。
「脱がして」紫乃はゆっくりとユチョンのパンツを下げた。「・・・すごい。もう大きい・・・」こんな間近で男性のペニスを見たことがない。
ユノの時はただ無我夢中だったからあまり覚えていない。ユチョンのペニスは血管を浮き上がらせて隆々としていた。
ユチョンの美しい身体に見合った性器だった。右手でそっと握ってみる。硬くて熱くてビクビクと脈打っている。
「裏側から舐めてみて。ハーモニカ吹くみたいに」」言われたとおりに裏筋にゆっくりと舌を這わす。
顔を横にして下から上に舐め上げた。くぅっとユチョンの口からため息が漏れる。
「相手の目を見ながらやるんだよ。今はいいけど」ユチョンは紫乃を見ないように努めた。視覚が刺激されるとマズイからだ。
「それじゃ先をゆっくりと舐めて。そこが一番感じるところだから。舌先を回すみたいに」
>>480 紫乃は張ったカリ首の先端に舌先を移した。尿道口を探るように舌先でつつく。ぶわっとヌルヌルした液が出てくる。
苦みとしょっぱさの混じったそれをペロペロと舐めた。「ん〜っ、くっ・・・うわっ」あまりの快感にユチョンはのけ反った。
ユチョンの喉仏が持ち主の気持ちを表すように、色っぽく上下にコロコロと動いていく。
「それじゃ・・・奥までくわえて・・・歯を立てちゃダメだよ」紫乃は口をすぼめてペニスを先端から呑み込んでいく。
口に含むとユチョンのそれはますます硬く太くなっていく。紫乃が上下に頭を動かすたび、ジュボジュボと卑わいな音が漏れる。
「うわぁっ・・・たまんねぇ・・・」ユチョンは思わず紫乃の頭を両手で抱えた。「上手すぎだよ紫乃ちゃん・・・」
紫乃の舌は快感のツボを押さえた絶妙な動きをみせる。ユチョンの腰が淫らに動き始めた。これで挿入なしってマジ!?
おかしな精神的抑制が快感を呼び起こすのか、フェラ初体験の紫乃に翻弄されている。
>>481 肉茎全体に紫乃の口腔粘膜が張りついてうごめき、裏側にざらついた舌が密着してたまらない。
「あぁっ・・ぐあぁっ!!」ユチョンが腰を跳ね上げた。紫乃の喉元奥までペニスが入った。先端が突き当たる。
ゲホゲホッと紫乃が激しく咽せた。吐き出したペニスは先走り液と紫乃の唾液でヌルヌルだった。
「あぁ・・ごめん」「うん・・・平気」涙目になった紫乃は再びくわえ込む。細い指をからめ、しごき上げながら口腔内で強く吸いまくる。
もう我慢の限界だ。そもそも何で俺が”我慢”なんぞをしなけりゃならないんだ!?
目の前にメインディッシュが可愛く口開けてるって言うのに前菜で終わりって話はねーだろ!?
「やっぱり無理だわ」そう呟くとひざまずく紫乃を抱き上げ、ソファに勢いよく押し倒して組み敷いた。
「きゃぁぁっ!!」驚く紫乃のサマーセーターを胸元までめくり上げる。
そこにはピンク色のブラにDカップはあろう白桃が収まっている。
「ふふぉふぉっ!!紫乃ちゃん諦めろっ」もうユチョンの興奮はMAXだ。
「だめっ!!ジュンちゃんと出来ないのに他の人となんて出来ないよっ」
>>482 紫乃は渾身の力でユチョンを突き飛ばすと、今度は紫乃がユチョンを床に組み敷いた。
「じのぢゃん・・・ヒドイお」「いま楽にしてあげますからね!!」
そう叫ぶと紫乃は教わってもいないのに、そそり立ったペニスを深く喰わえ、ディープスロートでユチョンを責め立てた。
新宿歌舞伎町顔負けの淫らな顔で、紫乃は鈴のような亀頭をジュルジュルカポカポと吸って舐めて刺激した。
「うわっマジでヤバイよマジでぇっ・・・うあ゛ーーーーーーっ!!」強烈な快感が脊髄から襲ってくる。
ユチョンは腰を浮かせて痙攣しながら、紫乃の口の中に多量に射精した。「んんっ・・・んんっっ」紫乃はゴクリとそれを飲み干した。
「・・・・飲んじゃったの?」「う゛ん」口腔内の苦みに複雑な顔をしながら紫乃は頷いた。唇についた精液をペロリと舐めている。
「すげぇな・・・」ユチョンは絶句した。初体験でこの手練手管なんて末恐ろしい。超絶テクニックの持ち主だ。
このユチョ最高〜〜!!!www
>>483 「ホントに初めてなの?」「どう言う意味ですか?」「いや別に・・・」こんなのに攻められたらジュンスなんてひとたまりもない。
「それよか紫乃ちゃんの方はどうなの?俺は気持ちよかったからいいけどさ・・・・したくないの?」
身を乗り出してユチョンは訊いた。さっきは突き飛ばされたがきっと紫乃のあそこは熱く潤んでるはずだ。紫乃の腰に手を回す。
「大丈夫ですよ」ユチョンの手を振り払ってパンツを履かせ、紫乃は立ち上がって身支度を始めた。
「帰っちゃうの?マジで?しないで?」「マジで帰ります。家でしますから」「・・・家で?」
「女性用のアレ買ったんで。タルタリします」「・・・・・・」ユチョンは言葉も出ない。
「本当にありがとうございました」呆然とするユチョンを尻目に紫乃は一礼してさっさと帰っていった。
「タルタリ・・・?マジで!?オモチャじゃなくて俺のバイブ使ってよぉぉぉぉぉっ!!」絶叫しながらユチョンはソファに撃沈した。
このユチョンを練習台にしてジュンスに挑もうとする紫乃の姿は、ある意味とても純真だった。
2Uタソこの組み合わせいいお!オモローw テクニシャン紫乃タソもうピュアとは呼ばせないTT
>>485 「紫乃ちゃん、ホラ!!これ!!」ジュンスが興奮して紫乃を呼び止める。
「今度は何ですか!?」進める歩を止めて紫乃は振り返った。
大学で漢方薬の研究に取り組んでいる紫乃は、高尾にある祖母の山に薬草の採集に来ていた。
ちょうどOFFだったジュンスがどうしても一緒に来たいと言うので、2人で山の中を散策中なのだ。
甘草やクマザサ、運が良ければ猛毒のトリカブトまで見つけることが出来る。
新緑にあふれた5月の山中は本当に爽快だった。「ホラ!これですよっ」ジュンスが好奇心一杯の瞳でテントウムシを指さしている。
「あぁ、テントウムシね」「ブッ、転びましたか」「その転倒じゃないから。太陽に向かって飛ぶからテントウムシ」
「へぇ」「分かってないでしょ?」最近ではジュンスも紫乃の突っ込みに怯まなくなっている。
いつものことながらジュンスは歌いながら歩いている。周囲に人が全く居ないのでここでは歌い放題だ。
紫乃が適当に歌っても、ジュンスは見事にハモってくる。
>>464 ロム専住人、ひっそりと潜伏してますよん
オナヌースレからずっといるよ〜
いつも楽しませてもらつてありがd
>>487 「ハルダル歌って」「Borelo歌って」「次はdon't say goodbye」
脈絡のない紫乃のリクエストに、ジュンスは次々と天下一品の歌声を披露していった。澄んだ声が新緑に吸い込まれていく。
「紫乃ちゃんだいじょうぶ?疲れましたか?」ジュンスが優しく紫乃を気遣う。
「大丈夫だよ。でもそろそろお昼にしよっか?」切り株をテーブル代わりにしてレジャーシートを広げる。
「わぁおっ!!美っ味しそうですねっ」ジュンスが歓声を上げた。紫乃は手作りのサンドイッチや唐揚げを並べた。
「めちゃくちゃ美味しいですよっ」パクパクとジュンスは頬張って食べている。時たまポロリと子供のように食べ物をこぼす。
レモンハーブチキンのソースがジュンスのシャツに落ちた。「もうっ、ジュンちゃん服シミになっちゃうよ?」
タオルを水で濡らしてジュンスの胸元のシャツを拭いた。「ねぇ紫乃ちゃん」「なに?」ちょうど耳元でジュンスがつぶやいた。
「kissしてもいい?」ふぃっと紫乃はジュンスの顔を見上げた。
「・・・いいよ」すぐに紫乃に当たっていた陽光が遮られた。
>>489 唇が重なる。ジュンスの両腕が紫乃の背中に回った。
紫乃はしなやかなジュンスの身体に抱きつき、自らジュンスの口腔内に侵入していく。
kissでその気にさせられるかどうか分からないが、紫乃はすっかりその気になっている。
しかし程なくジュンスにもその熱情は伝染する。ジュンスは意外にも器用に動く舌で紫乃の小さな舌を追った。
堰を切ったように2人の欲情が交差する。ジュンスのためらいは紫乃も理解している。
まさかこんな森の中で実践するとは思いもしなかったが、こう言ったことは流れが大切だ(と思う)。
「大丈夫だよジュンちゃん。ちゃんと守るから」唇を離すと唾液がタラリと2人をつないでいる。
ジュンスはやや無表情になって紫乃を見つめている。耳がちょっと赤くなっている。
紫乃はその柔らかい身体をジュンスに預けると、再び唇を重ねてジュンスの股間をゆっくりとさすった。
すでに硬くなっているそれをジーンズから取り出す。それは太くてとても立派で重量があった。
>>490 大きいなぁ・・・思っていた以上の大きさに紫乃は驚いた。いつも弱気なジュンスからは想像もつかない。
ハーモニカだったよね?優しく根元をつかむと、紫乃は温かい舌で肉茎を舌から舐め上げる。
「うわぁっ・・・」それだけでジュンスは天を仰いだ。目を見るんだよね?紫乃はしゃぶりながらジュンスの目を見つめる。
それから亀頭に舌を這わす。ユチョンに仕込まれたとおりに淫らな口淫をつづける。
「あぁっ・・はんっ・・」かすれたハスキーなジュンスの喘ぎ声はセクシーだった。綺麗な鈴口から先走り液があふれ出す。
紫乃は一気に口の中にペニスをくわえ込み、ユチョンすら悶絶したディープスロートをお見舞いした。
「うわっ!!んなぁっ!!紫乃ちゃんスゴイよぉっ」ジュンスは紫乃の身体を逞しい太ももで挟み込んだ。
気持ち良さそうな声をあげるジュンスに紫乃も誘発される。ジュンスの両手をシャツの胸元から入れさせ胸をつかませた。
チッスしていい?キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
まさか切り株の上で練習の成果発揮すんじゃないおね?wてオモてたら 本当にキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
紫乃タソ タルタリ宣言orz こういう娘はこんな風に天然でパンクだったりするんだおな 最強すぐる!!!
>>491 「お、おっきいですね」「好きにしていいよ」ジュンスは息を荒くしながら紫乃の胸をもんだ。
紫乃の頭が激しく上下すると、ジュンスがグイッと腰を突き上げた。「もうダメだよぉぉぉぉ紫乃ちゃんっ!!!」
言うやいなや大量の精液が紫乃の咽頭に噴き当たった。ケホケホと涙目になって咽せながらもそれを飲み込んだ。
「ジュンちゃん。私ももう我慢できないよ。入れなきゃいいんでしょ?」
そう言うと紫乃はレジャーシートの上にジュンスを押し倒した。「ど、どうするの?」「こうするの」
紫乃はジーンズと下着を脱ぎ去るとジュンスの上にまたがり、ヌルヌルになっている割れ目にジュンスのペニスを縦にハメた。
「うひゃぁぁっ!!」強烈な快感にジュンスが独特の声を発した。「素股って言うんだって」「スマタ・・・?」
紫乃が前後に腰を動かすと、射精したばかりのペニスは直ぐに最高潮に硬度を復活させた。
「あぁぁんっ、ジュンちゃん気持ちいいよぉぉ」紫乃のクリトリスにジュンスのカリ首が当たって擦れた。
>>495 クチュクチュと蜜があふれて滑りもよくなる。「あんっ!!」「うぅわぁぁっ!」2人は青空を見ながら淫らに腰を動かす。
アダルトDVDを観て研究した素股だったが、思った以上の快感だった。
「ジュンちゃんっ、あんっ、あんっ」下半身だけペニスに擦り付けるように激しく動かす。
「指入れてぇ、お願いジュンちゃんっ」紫乃はジュンスに哀願した。
「いいよ、分かった」ジュンスは身体を起こし、紫乃を寝かせて自分の胸板の下に包み込む。
「気持ちよくしてあげるからねっ」「うん」紫乃は淫らに天に向かって大きく足を広げた。
ジュンスの長い指が2本ズプッと蜜壺に入れられた。
「いやぁぁぁんっ!!」指を入れられただけだと言うのに、紫乃はあまりの快感に涙が出た。
「動かしてぇっ!!」乳房をはだけさせ、腰を揺すりながらジュンスにせがむ。その姿はあまりに卑猥だった。
早くイカせないとジュンスの誓いが破られる。これも神の試練か・・・
>>496 deep・kissをしながらジュンスは紫乃の中をかき回した。「あぁぁんっ!!ジュンちゃんいいよぉぉっ!!」
タルタリ棒の何十倍って気持ちいいよジュンちゃん!!ジュンスの指が膣奥に当たる。回転をつけて紫乃の柔肉をこすり上げた。
「あんっ、ダメっダメっ」紫乃はジュンスの蜜まみれになっている指をキュウキュウ締めつけた。
「一緒にイこうジュンちゃん」そう言うと勃起しているジュンスのペニスを紫乃は握った。
「紫乃ちゃんスゴイよ」「気持ちいい?」「すっごい気持ちいいよ・・・」
紫乃はしなやかな指でジュンスのペニスをこする。これで中をかき回されたらどれだけ気持ちいいんだろう?
想像しただけでまた蜜液が溢れだした。「こんなに濡れちゃって・・・ごめんね紫乃ちゃん」
ジュンスは紫乃をぎゅっと抱きしめ、指の付け根ギリギリまでズボズボとうずめ、激しく出し入れした。
「あぁぁんっ!!イクイクッ!!もうだめぇぇっ!!」「うわっ、ボクも出るよっ!!」2人は森の中で一緒に果てた。
>>497 一足先にソウルへ帰っていったユチョンにジュンスから電話が入った。「なんだよ?」電話に出るなりユチョンはぶっきらぼうに答えた。
「ユチョナ元気にしてる?」そんな事はお構いなしに、いつもの元気なジュンスの声が返ってきた。
「明日そっちに帰るからさ、何か持っていく物あるかと思って」「それじゃ紫乃ちゃん持ってきて」今度こそヤッてやる。
「それはダメだよぉ」ぐふっと電話口でジュンスは幸せそうな声を出している。
「何だかスッキリした声してんじゃん」ユチョンは思いっきり嫌みっぽく言った。
「デヘヘヘヘッそんな事ないよぉ」むかつく。ひたすらむかつく。
「あぁそうだ、紫乃ちゃんがユチョンにお礼を言っておいてって」「お礼?」
「上手く出来ましたからって。何を教えてあげたの?」のんきな声でジュンスが訊いてくる。
「それはお前が一番よく知ってんだろぉぉぉぉーーがっ!!!!」そう言うとユチョンは勢いよく電話を切った。
ハァァァァァァァァァーーーーーーンTTTTTTTTTTやってらんねぇよTTTTTTTTTTこのユチョン様を踏み台にしやがってよTTTTTTT
>>498 「あぁジェジュン?今夜?そう、その女優からデートのお誘いだよ」
ユチョンはお気に入りの黒い外車をやや乱暴に運転しながらジェジュンと電話で話した。今夜は派手にパーッとやらかしたい気分だ。
女優とのデートなんて全く気乗りしないが、こんな気分の時に一人で部屋にいるなんて真っ平ご免だ。
女が気に入らなかったら、行きつけのあの店に行ってみよう。
江南にある『JJSEOUL in the club』だ。今夜はとことんtripしたい気分だった。
「何だよ・・・よりによってこんなタイミングで」愛車のradioから流れてきた馴染み深いイントロに、ユチョンは思わず苦笑した。
”Are you a good girl?”
「shino is a・・・very good girl・・だろ?」ユチョンの車は更に加速して、車の波にのみ込まれて直ぐに見えなくなった。
END
セクロス以上にエロエロなピュアピュアコンビにキュンキュンだおTT 天罰受けろw
>>499 ここでコラボキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
上手いっす2UタソGJ!!!乙華麗ノシ
>>499 挿入できない二人が快楽を貪る様に異常に興奮してたら、まさかのin the club!!
ハァァァァソ!!2Uタソ───!!!!!
コレ漏れへのバレンタインのチョコの代わりでつか?禿ウレシスTTTT
ユチョソは紫乃タソにおあずけ喰らって、ズンスにムフフ話聞かされて、
しょうがないから抱いてやるかくらいで臨んだ女優にも帰られて、
それでカナコをあんなことにしちゃったんでつね。わかりまつ
シノジュンに解放されたおTTTTTTT
>>503 まさにそのストーリーですお!!
ちょっと引用させてもらいました。
happy chocolate^^
レスくれた皆タソ本当にありがddノシ 本番ナシで木綿なパイね…
>>477 えっろぉぉおおおおおおwwwww
本番どうなってしまうん?wwww
今夜のオカズはユノにしよw
そしてコラボ!!!!すげーーーーーー!!!!
>>496 めちゃめちゃエロく感じるのはナゼダセw
タルタリ棒ww
今日は朝からマジエロとコメディエロが満載で楽しいw ここら辺でホラーエロとかファンタジーエロとか…ないかwww
>>511 後輩を襲っちゃうこうはい(こわい)話ですねw
このネタ分かるシトいるかぬ?
タルタリ棒に圧勝のジュンスTT
>>491 2Uタソ、「鈴口」 この表現あっぱれ!漏れの中にはなかったわ
>>512 みんな分かるでしょw
糞様が麺棒仕様のタルタリ棒を発売し待つように!
>>515 すいません。わからない新規がここにいます。
教えて〜誰かエロイひとTTT
>>516 昨年夏ぐらいのビギステ聞いてくださいまし
>>517 誰が言ったかだけ教えて下さい☆ジュンス!?
ビギステだし襲うってやらしい意味で言った訳ではないよね♪たぶん…
>>516 ズンスが夏のビギステ毎年恒例夏の怖い話してください言われて
ズンスは後輩に人気があった云々…こうはい話です!て言って
ユチョとチャミが大ウケしたんだお
>>519 じゃあエロイ意味か…
ホクロの回で「おしりにキスするって普通の状況ではないですねぇ。うきゃんきゃん」って言うジュンスも可愛かった☆
すかさずユノが「はぁい、これ以上はヤバイな」ってカッコ良かった。
副音声の時も下ネタっぽい話しになったら「みんな落ち着いて」って冷静だったし格好いい。
永遠の五番手ユノだけど、ビギステ聴いてると優しそうでいいなぁって思う 笑い声も素敵だし… スレチバナスマソ
>>521 え?こうはい→こはい→こわいでただのオヤヅギャグで全然エロくない話なんだが、
どこにエロスを感じたんだい?w後背?
>>523 漏れリアルでよく天然パポと言われまつ…今考えたら全然エロくないでつね。逝ってきます。
>>524 ホラーエロバナ繋がりでそ?
逝くなお〜TT
ホラーなら幽霊に犯されるとかドラキュラ(ユチョしか思いつかねw)が食っちゃうとかかぬ
ここタルタリスレかと思ったよwww
528 :
名無しさん@ピンキー :2010/02/13(土) 19:32:07
>>525 だけどごめん!
脱線の線路延長してしまったorz
自分こそ逝きまつ
そしてアゲんなw
>>458 「チセ、僕はじきに記憶が戻って、今とは違う僕になるのかもしれない。だから今君を抱きたい。・・・今の僕を焼き付けて」
「うん」私は頷いた。涙が左右のこめかみをツーっと流れていった。唇と唇、舌と舌が深く絡み合う。
チャンミンの悲しみが伝わってくるようで、キスをしながらも涙が止め処なく溢れた。
私のニットを脱がすと、チャンミンはひとつひとつ噛み締めるように、記しでも付けるかのようにキスをしていく。
チャンミンが唇を移動させるに沿って、サラサラとした前髪が私の肌を撫でる。
少し開いたカーテンの隙間から、窓のすぐ先にある街灯が、ガラス窓に打ち付ける雨垂れの模様を
チャンミンの体に蒼白く投影させている。
チャンミンが体を揺らすのに合わせ、くびれた腰やふっくらした胸の上で、流れ落ちていく雫の形がうねっている。
「チセっ」「チャンミン・・・」私は覆い被さるチャンミンの背中を夢中で撫で擦った。
この感触すべて記憶に刻みつけよう。「はぁっチセ、チセ、チセ!・・・あっ、僕の・・・名前を呼んでっ」「チャンミン、チャンミン」
「・・・愛してる」
>>530 どれくらいこうしていたんだろう。私はチャンミンに後ろから抱かれながら、考えを巡らせていた。
チャンミンの暖かい寝息が首筋にかかる。
「チャンミン、起きて。行くよ」 起き上がると、セックスの余韻を一蹴するように私は言った。
雨はあがっていた。私たちは、私のアパートの前からチャンミンの記憶を辿ることにした。
あの日、チャンミンの来た道を遡って行くと、古ぼけた雑居ビルに行き着いた。
「ハンギルのとこに行くよ」
私とチャンミンは、無言でバイクに跨り濡れた道を走る。雨が降ったせいか、風が生ぬるかった。
>>531 もうすぐ春なんだ。その頃にはきっともうチャンミンはいない。私は何かが始まっていくのを悟った。
体にはまだチャンミンと繋がった感覚が残っている。その頃にはどんな思いでこの感覚を思い出すのだろうか。
私は弱い。いつも感情的になって、後が辛い方を選んでしまう。背中にはチャンミンの体温をしっかり感じる。
風で吹き飛ばされた涙に、チャンミンは気付いただろうか。
「ハンギル!場所がわかったの、協力して!」ハンギルはカウンターで手巻き煙草をふかしていた。
「よぉチャンミン、また会えて嬉しいよ。」チャンミンが強張った面持ちでハンギルを見ている。
「大体聞いたよ。心配すんな。俺は口が堅い。なんたって公安に睨まれてるからな。下手な真似はしないさ。任せとけ」
ハンギルの本職は調査業だ。カウンターの奥にある仕事部屋から、キーボードを打つ音が聞こえる。
「お前達がみつけたビルは、空家だよ。ただ一件だけ、見るからに嘘っぱちな会社の登記を見つけた」
濃厚エロシーン封印! 木綿なパイTTTT もうこの小説自体が漏れのタルタリそのものでつが、 最後までお付き合い願いまつノシ
>>532 「チャンミン!」その時、店の入り口からチャンミンを呼ぶ声がした。
振り返ると、そこにいたのはジェジュンだった。
「ユチョン!早く来て!チャンミンがいたんだよ!そう弘大のスタバの道の、うん・・・うん・・・じゃ後で!」
ジェジュンは電話を終らすと駆け寄りチャンミンを抱きしめた。
「お前何してんだよ!どんだけ心配したと思ってんだよ。」
ジェジュンは涙ぐんでいるが、チャンミンは少し戸惑いながらじっと何かを考えていた。
「あ・・・の、チャンミンは・・・記憶がないの」
ジェジュンが体を離し、目を丸くしてチャンミンを見つめた。チャンミンは困った目をして視線を外した。
私はチャンミンが倒れていた日のこと、チャンミンが何かに巻き込まれているだろうということをジェジュンに話した。
>>533 本格的に気持ちが入って来たみたいですね〜
ストーリー展開にwktkしますお!!
>>535 レスマリガd!
土曜の夜って過疎り傾向にあるおな
漏れ土日も仕事で平日みたいなもんだからいつも土曜の晩サミシスTT
うぴしながら孤独と闘ってたおw
とは言えミナタソ良い週末を!
モヤスミノシ
>>534 おお…チャンミンが漏れの中で一人歩きしてしまってたお。ジェジュン登場で あ、そういやー東方神起だったんだわ!と流れに軌道修正かかったじぇ
マンネ見つけて涙で抱きしめるジェジュン 漏れ至近距離で見てましたお!
もち自らの脳内再生でジヌンをその場に置いてでつがね^^
モヤスミノシ
>>504 深夜にどーしても感想言いたくて
good girl?最高でちた
スピンオフにコラボに名言名シーン盛り沢山で感動でつ
操を大切にするあまりユチョン様のお誘いを断ってタルタリ棒を選んだ紫乃タン最強w
そんな人いないとおも
ユチョンのレッスン受けたい人はいっぱいいるとおも
そして挿入は無いが森の中でアオカンwwもうピュアとかそんなちっせーこと抜きにして発想と展開とオチが天才過ぎまつ
2U様ステチな作品をありがとうございます
漏れの伝説になりました
シノジュンはれじぇんどでつ
>>504 一番書きたかったことを書き忘れてた
2U様期待以上のステチな作品を書いてくださって
お疲れ山/(^o^)\
樹海から戻ってきますたノシ
自分探しの旅でしたけどきっかけをくれた
>>310 さんには感謝です^^
捜索された方々にはご迷惑おかけしました。
またこちらにお世話になりまつ。
>>307 梓の膝で止まっているショーツを一気に脱がすと、チャンミン自身も着ているものを全部脱ぎ捨てた。
梓は思わず目を逸らした。薄い暗闇で見るチャンミンの男性自身は想像していたモノよりかなり大きかった。
チャンミンは梓の上に跨り、優しくKissをした。耳元でつぶやく「挿いれるよ?」
チャンミンはそそり起つ自身を梓の濡れているアソコにあてがい、ゆっくりと腰を沈めてきた。
無理やりこじ開けられる痛みが梓を襲う。それでも声には出すまいと体を固くし耐えている。
経験のない梓にはチャンミンのモノは大きすぎた。
膣の入り口をグイグイ押されるだけで一向に入っていく気配がない。梓は眉根をよせ険しい表情で必死に堪えていた。
梓の表情を見取ったチャンミンが腰の動きを止めた。
「いやぁっ辞めないで お願い続けて?」「アズサ・・・」
それでも痛そうな梓の表情を見ていると、このまま一気に突き刺してしまいたい気持ちとは裏腹に抱きしめていた。
>>541 「無理しなくていいですよぉ 僕はこうしてるだけで幸せですから」
「・・・チャンミン・・お願い チャンミンとひとつになりたい!」
チャンミンは痛みに耐え自分と繋がる事を必死で訴える梓が堪らなく可愛かった。
抱いていた手を梓の背骨の方まで伸ばし抱え込む形でさらに強く抱きしめた時だった。
梓の上半身が軽く浮き緊張していた力が緩んだ。その瞬間にチャンミンの亀頭が梓の中に沈んだ。
「あ゙ぁぁっ」「ぅくっっ」突然の出来事に2人の声が重なる。
予期せぬ出来事に片方は締め付けられる気持ちよさに声を漏らし、もう片方は経験したことのない痛みに声をあげていた。
>>542 そのまま進めたい気持ちをなんとか堪え梓の反応を確かめる。「アズサ・・・ごめん・・・痛い?」
「大丈夫・・・続けて・・・」全然大丈夫そうではない梓を見ていると自然にブレーキがかかる。
「無理しないでください・・・」「いやっやめないでっ」梓の足がチャンミンの体に絡む。
「お願い・・・私を女にして・・・」梓が放った言葉は今まで聞いたことの無い、色っぽく情熱を帯びた声だった。
その声はチャンミンを興奮させ、ブレーキを破壊させた。
チャンミンは膨張して固くなったペニスを梓の狭い中をこじ開けるのと同時に一気に沈めた。
「あ゙ーーーーーーぁぁあ」梓は経験したことのない痛みに思わず声を漏らし、チャンミンの背中に爪を立てていた。
「んはぁはぁ」ザラついた肉壁に自身のモノを突き立てた快感にチャンミンもまた違う声を漏らしていた。
>>544 圧倒的な締め付け感と蠢く様な中の感触、体温の熱、くぐもった空気、聞こえる呼吸音
少しでも動いてしまえば射精しそうになるのを必死で堪えた。
梓の股から赤い鮮血が一筋流れ、真っ白なシーツに滲込んで行った。
梓は泣いていた。どこから湧き上がってくるのかわからない幸福感に包まれていた。
自分の中にチャンミンを感じる。体でチャンミンを感じている。
ただ繋がっている。それだけで心を占領され、自分でも訳のわからない涙を流していた。
感情が体を上回り、心が体を支配する。下半身の痛みが薄らいでゆく・・・
お隣りタソおかえりノシ <br> 茶様ヤサシスTTTT
おかえりー(^-^) 誠実なチャミ ス テ キ! 理性を吹っ飛ばさせないチャミにしたお隣タソGJ! 梓の反応次第で いきなり男チャンミンに変貌するかも?初めてのあの感覚、漏れ、あぁ いつだったっけ… 樹海 もう行かないでねTT 漏れも 溺れに行かぬことにしたから!
>>539 ななこタソからその言葉を貰えただけで…書いた甲斐がありました。
シノジュンの生みの親はあなたですお^^
本当にありがdd
お隣職人タソ
お待ちしていました。
推敲されているのが良く分かりますお
今後の展開にwktkですノシ
>>544 ゆっくりとチャンミンが腰を動かす。
梓の喘ぎ声が徐々に大きくなっていた。
白い滑らかな肌が徐々に赤みを帯びてくる。形の良い柔らかな乳房がチャンミンの腰の動きに合わせ揺れている。
体を仰け反らせ戻すときに出来る鎖骨の窪みに堪らなく興奮して吸い付いた。
出し入れしている部分は梓の愛蜜も手伝いチャンミンの腰の動きは急速に早まる。
お互いがお互いの名前を呼び合い、たくさんのKissを交わし、抱きしめ合いながら果てた
梓はチャンミンの頬にそっとKissした。「チャンミン・・・ありがとう」鎖骨の所にキスマークがついていた。
少しクセっ毛のチャンミンの髪は先程かいた汗で水分を含みいつもよりうねりが大きい。
その髪を撫でて貰いながら優しい表情で梓の隣りに寝そべっている。
>>548 「中学までアメリカの学校に通ってたんだけど・・・」唐突に梓が話し始めた。
「私、秋にはアメリカに戻る。隣りからはいなくなる」「アズサ・・・?」
「なにを急にいいだすんですか?」幸福に満たされているひと時に、梓の唐突すぎる話に頭が追いついて行かない。
「急じゃないんだよ。前から考えてた事だし、アメリカの大学に行きたいの。願書は5月に出してる。
今行けそうな大学を決めている所だけど9月には向こうに行って試験を受けたり準備で忙しくなる」
「ちょっ、ちょっと待って」初めて出会った時流暢な英語でユチョンと会話している梓を思い出していた。
「9月?」「うん、そう。色々準備とかもあるから隣には顔を出せないと思う」
・・・会えなくなる?・・・先程まで愛し合ったというのに今はもう会えなくなる話をしている?
チャンミンの頭の中は混乱していた。不安を自分の心の中から追い出そうとしたが無理だった。
>>549 「嫌だって言ったら?」梓が隣りからいなくなるなんて考えたくない。
「チャンミン・・・」
「今すぐ行かなくてもいいはずです」なんとか引き止めたい。
「もう行くと決めたの」口調は穏やかだが、意思は覆らないとハッキリした意思表示で諭すように答える
「なんでっ だったらなんで・・・」そのまま言葉を失った。
もうすぐ夜が明ける―
「ユノは? ユノの事はどうするの?」「ユノオッパには後でちゃんと言う。」
「ユノが反対したら?」「・・・チャンミン」
「ユノが行くなって言ったら残るんですかっ?!」「違うっ それは違うよっ」
「じゃあなんで突然いなくなるとか言うんですか? お? ユノに惚れましたか? ユノのキスよかったですか?」
普段は冷静なチャンミンもさすがに平穏でいることは無理だった。
ユチョンの誕生日で見たユノとの出来事は絶対に聞くまいと決めていたのに・・・
>>550 「そんな事言わないで・・・」梓は泣き出していた。
「私わかっちゃったの・・・」手のひらを天井に向け自分の顔を隠す。
「チャンミンはユノオッパの事も好きでしょう? ユノオッパを傷つけるようなことはしたくないんでしょう?
私がいたらチャンミンはユノオッパにどう接していいかわからなくなるんでしょう?」
「ユノにはちゃんと話すよっ」
「チャンミンは日本に何しに来たの? チャンミンは東方神起のメンバーでしょう? メンバーは家族より大事な存在でしょう?
私がいる事でみんなを困らせたくない」
「アズサっ!!」
「チャンミンの事、好きだから・・・だから・・・だからよ。東方神起のチャンミンに戻って!!!」
>>551 チャンミンは明け方の町を一人歩いていた―
今にも雨が降り出しそうな梅雨空だった。
昨晩ヒョン達には何も言わず出てきた。きっと心配しているだろう。
わかってはいるが携帯の電源を入れる気にはならなかった。
ユノにはっきり自分の気持ちを告げていればこんな事にはならなかっただろうか?
わからない・・・。
結局僕は梓を守ってやる事が出来なかった。
昼過ぎには普段どおりの仕事が待っている。
僕がいなくなったら大騒ぎになるだろう。きっと梓の家にも連絡がいく。
どんな事があっても結局僕の帰る家はあそこしかない・・・
チャンミンは肩を震わせ声を殺して泣いた。
胸 苦しいおTT
エロ書いてるのにエロス全く感じない作品になっちゃいましたTT オカズにならなくて木綿なぱいTTTTTTT こういうの苦手な人は暖かくヌルーしてくださいね><
>>554 充分楽しめてまつ^^
エロエロ 微エロ 読み手によるイマジネーションエロ なんでもオッゲ−になってきてるここでつお!
漏れ堪能さしてもらってるからオッゲ−!!
>>555 そうそう1エロで10は妄想してくれるステチな読者タソ達だからぬ!
>>534 ジェジュンは鐘閣の交差点でタクシーからチャンミンに気付き追ってきたと言う。
「あなたはジェジュンヒョンですね?面倒見のいい」「お前記憶喪失って本気か!」
ジェジュンによってメンバーがレゲエバー「one ways」に集められた。
1番最後にユノが現れた時、ジェジュン、ユチョン、ジュンスに一瞬緊張が見て取れた。
報道の通りであれば、少なからずわだかまりがあるはずだ。こんな風に顔を突き合わすのも久しぶりなのかも知れない。
窮地に追い込まれた末っ子のため、全員深夜にもかかわらず駆け付けた。
ただしジェジュンとユチョンは夜遊びの途中だったらしいが。
今日は待ちに待ったバレンタインday。私は朝早くから愛するジュンスのためにケーキの作りの準備に取りかかっていた。ジュンス喜んでくれるかなぁ。ケーキに可愛くトッピングをし、ひと息つくと、ちょうど玄関のベルが鳴った。 エプロン姿でドアを開けると、ジャケットにジーンズ姿のジュンスが立っていた。いつもよりオシャレしているジュンスはいつもよりカッコ良く見えた。 「ん-いい匂い」 ジュンスはうさぎみたいに鼻をピクピクさせた。オシャレをしてもやっぱりいつものジュンスだ。私は少し安心した。
「ジュンス可愛い〜☆」 私はうさぎみたいなジュンスに思わず抱きつくと 「うふぇふぇ」 と照れ笑いをした。 ジュンスを家に入れるとソファーに座らせた。 「今ケーキと紅茶出すから待っててね」 「うん」 ジュンスはクッションを抱きながらテレビを見ている。バラエティー番組を見ながら「うきゃんきゃん」と何度も笑うジュンスを見て、私もつられて笑った。 「お待たせ」 私がチョコレートケーキと紅茶をテーブルに並べると、クッションを放り投げてジュンスはテーブルの前にあぐらをかいて座った。
「これマナちゃんがつぅくった(作った)のぉ?」 「そうだよぉ。食べて食べてっ」 「いただきまぁす!」 大きな口を開けてケーキを頬張る。 「おいしい?」 「おいっしぃ〜」 「よかったぁ」 「マナちゃんにもあげる。あ〜んして」 そう言ってジュンスは私にケーキを食べさせてくれた。 「ジュンス、口にクリームついてるよ」 そう言ってジュンスの口についたクリームを指で拭おうとすると、至近距離でジュンスと目が合った。私は指で拭う変わりに舌でペロリと舐めた。ジュンスは少し驚いた顔をしたあと、私にキスをした。 「ジュンスのキス甘い」 私はそう言ってまたジュンスにキスをした。ジュンスの口に舌を侵入しようとするとジュンスは私の口から逃げた。
「はぁ…」私がため息をつくとジュンスが私のほうを振り返った。 「つまんない?」 「うん…」 「そっか、じゃあゲームやめようか」 ジュンスは静かにゲームを片付け始めた。 「何したい?」 ジュンスが私の顔を覗き込んで聞いた。 「キス…したい」 私がそう言うと、うつむいている私の顔を両手で包み込みながら優しくキスをした。 「んっ…もっと…ひて?」私はジュンスの唇に触れたままそう言うと、強引に舌を絡めた。 「んあぁっ!」ジュンススは私の勢いに負け、少しずつ舌を絡め始めた。 「もっとジュンスを感じたいの」私はジュンスの顔を自分の胸に抱き寄せ、ジュンスの股関をジーンズの上から撫でると既にそこは硬くなっていた。 「うがぁっ!だっめ」「どうして?」「こう言うことは結婚してからって決めてるから」「そうなんだ…」「おっこった(怒った)?」 「うぅん、ジュンスのそう言うとこ好き…じゃぁ口でしてもいい?」私は今にもはちきれそうなジュンスのモノをさすり続けているとジュンスの息が段々と荒くなって来るのがわかった。
ジュンスのジーンズとボクサーパンツを脱がすと、想像していた以上の大きなペニスが顔を出した。 「ジュンスのおっきぃ」 ジュンスのペニスを直でさすると「はぁん!あぁ」と体をビクンとさせた。先端からは我慢汁が滲み出ていた。私は思わずジュンスの先端をくわえながら舌で先端をチロチロして我慢汁を味わった。ジュンスが小さく喘ぎ出す。 「はぁん、はぁん」 「ジュンス可愛い。気持ちいいの?」 ペニスをくわえながらそう言うと、裏筋を根元から先端に向かって舐め上げた。
んん?
T42Jkタソ?
まさか紫乃タソの続き?!
ゴメンナパイ マナちゃん書いてあったorz
>>569 いいや^^
気にすなお!塚読んでわかるお!
>>558 「さー役者が揃ったな」ハンギルがドアに「CLOSE」のプレートを下げて帰ってきた。
腕まくりをしてなんだか楽しそうだ。
反対に、ひとつのテーブルを囲んだ5人には重苦しい空気が流れていた。
「ねーどーいうことなのチャンミン!?」口を割ったのはユチョンだった。
「はい、・・・僕は10日前、道に倒れていたところを彼女に、チセに助けられたんです。
それ以前の記憶がほとんどありません。暴行を受けた記憶があるので、きっとその時頭を殴られたせいです。
今はチセの所に置いてもらっています。僕とあなたたちのことは客観的には知っています。」
「チャンミ〜ン!なんだよその他人行儀は〜」ジェジュンがチャンミンの胸ぐらを掴んで揺すりながら嘆く。
「・・・ごめんなさい」チャンミンは力なく言った。
ジュンスはイメージとは違い真剣な面持ちでチャンミンを見据えている。
ユチョンは不安そうな顔でチャンミンを伺い見る。ユノは一点を見つめている。
「うわぁぁん」 ジュンスはハスキーな声を上げると小刻みに腰を振って来た。 ジュンスが感じてる...私は嬉しくなってジュンスのペニスの根元を掴み ペニスを思いきり咥えると上下にジュポジュポと吸い上げた。 「うはぁん!はぁはぁ」更に追い込むように手のしごきも加えると ジュンスのペニスが更に誇張し目を瞑って体をビクビクと震わせている。 「マナちゃぁん、出そ...うはぁぁん!」そう言うとジュンスは私の口の中に大量の精子が飛び散った。 「ごめんね」そう言ってジュンスは慌ててティッシュで私の口を拭いた。 「ジュンスのおいしい」私の口から白濁した汁が滴り落ちた。 ジュンスは満足したようにソファに身を投げ出して余韻に浸っている。
「ジュンス…私にも気持ちいいことして?」 私はジュンスの腕を揺すっておねだりした。 「そっか。ごめんね」 ジュンスは体を起こすと、私を向かい合わせに座らせてブラウスのボタンを丁寧に外して行く。私は早く触って欲しくて、ソワソワした。やっと全部のボタンが外れブラが露わになる。 「マナちゃん、上手く出来なかったらごめん」 そう言うと遠慮がちにブラのホックを外すと両手で円を描くように胸を揉み始めた。 「んっ…ジュンス上手」
「うへっ、んちゅっ」 ジュンスが乳首に吸い付いた。 「んあんっ」ジュンスは赤ちゃんがミルクを飲むみたいにチュウチュウと何度も何度も乳首を吸った。 「マナちゃんのこっこ硬ぁい」そう言うとジュンスは私の乳首を指の腹で擦った。 「んあんっ、ジュンス気持ちぃぃ」 私は思わずジュンスの下半身に自分の秘部を擦りつけてしまう。 「ジュンス…こっちも気持ちよくして?」私はジュンスの右手を自分の秘部に導いた。ジュンスが下着の上から指を上下に摩擦する。 「マナちゃんエッチ」 ジュンスのペニスが硬く大きさを増して行くのがわかった。 「すっごいヌルヌルしてる」ジュンスの指が私の割れ目を何度も往復する度に、愛液がとめどなく溢れ出す。 「あんっ、あんっ、ジュンスっ」 「あぁ、どんどん溢れて来る」ジュンスは夢中になって私の秘部を弄り続けた。 ジュンスの指がクリトリスを捉えると私の声は止まらなくなった。 「あぁぁんっ!そこはだめぇ。んあぁっ」 「こっこも硬くなってる」 ジュンスの指がクリを刺激し続ける。
「いやぁんっ、ジュンス気持ぃ。指入れて」私が懇願するとジュンスの中指と薬指が私の中に入って来た。 「うぁんっ、ジュンス…イキそ…一緒にイこう」そう言うと私はジュンスの手をペニスに導くと、ジュンスは私のGスポットをグチュグチュに刺激しながら、自慰行為を始めた。 「マナちゃぁん、うはぁ、気持ちぃよ」 ジュンスは私の感じている顔を舐めるように見つめながら自身のペニスを物凄い勢いでしごいている。 「うはぁんはぁん」 「ぁんっあんっ」 私がジュンスの指を締め付け果てると、ジュンスも大量の精子を私の腹部に放出して果てた。
「はぁはぁはぁ…」 ジュンスは私を抱き寄せて全身にキスをした。 「マナちゃんと一つになりたいって思ったよ」 ジュンスが私の体をチュウチュウと吸いながら言った。 「それって結婚したいってこと?」 「うへぇへぇ。そう解釈しても間違いではなさそうだっ」 ジュンスはそう言うと、私の唇にキスをした。 *Happy Chocolate*
578 :
まとめ :2010/02/14(日) 23:14:48
バレンタイン作者誰でつかTTTTT あのシトかな〜とは予想してるんでつが外すと申し訳茄子なので未だうpできませんTTTT
happy chocolate!!
ジュンス色んな人のお口に出しまくり 悪い子ね、お仕置きよ
582 :
まとめ :2010/02/14(日) 23:44:33
>>580 パタソ
違ってたら木綿TTTTT
塚、作者当てるのは気を使うんだおTTTTTTT
間違ってたら失礼に当たるし。意地悪しないで教えて栗
2U職人さん?
585 :
580 :2010/02/14(日) 23:49:11
>>582 なんか漏れとオモわれてる?とオモいますた^^
漏れじゃないでつ^^byパ
586 :
まとめ :2010/02/14(日) 23:51:38
>>585 パタソ無茶振り杉
塚木綿なパイTTTTTT 外したーーーー
やっぱ作者当てゴッコいくないお。
早めに名乗りでてくだぱい。
じゃないと漏れ寝れナスTT
新人タソじゃない?
588 :
まとめ :2010/02/14(日) 23:54:05
>>580 =バレンタイン作者だと思い込んじゃったので
パタソって答えたけど半分だけ正解なのね。
紛らわしいwww
590 :
まとめ :2010/02/14(日) 23:55:43
んじゃあ、とりま バレンタイン作者=チョコ職人でうpしておきま あとHighTime作者タソにもいい職人名つけてあげて栗
>>586 いや、いきなり漏れじゃないでつて書くのも変かとオモって
漏れがこないだズンス投下したからつながりで漏れとオモたかな?と
漏れは新職人タソかと予想したお
バレンタインに投下なんて粋でつノシ
でもあんまバレンタイン関係なかったおな しかも途中繋がってないように思える部分があって気になるんだが
594 :
まとめ :2010/02/15(月) 00:08:10
とりま
>>577 までうpしますた。
ニューカマーだったらデビュおめ!
作者違いでしたら木綿なパイTTTT
そろそろ寝まつ( ρw-).。o○
おやすみノシ
>>594 漏れも寝まつノシ今日は色々と乙華麗様
今日も遅くまでマリガトンノシ byパ
おやすみノシ で 漏れがいきなり投下しとくお!
「あ゙−…」パタパタパタパタパタ ガタッガタガタ「ゔー …あぁ、ああ〜〜〜っもうっ!」 ボスッ「ックッ…ギリッ」スッ…シュボッ…「〜〜〜スウーー…ハァーーー、ん…ふう」 ‥イライラする。とにかくイライラする。イライラがおさまらない。 奇声を上げながら部屋をいったり来たり、ダイニングテーブルの椅子に座ってみたものの落ち着かない。 苛立ちを抑える為、爪を噛む癖まで出る始末だ。 とりあえずソファーにふんぞり返ってタバコに火をつけ 吸い込むと ニコチン成分が体の隅々まで行き渡った。 ほんの少しだけ 落ち着きを取り戻す。 「クッソ…冗談じゃないわよ」 仕事での失敗を全て自分のせいにした上司に対する怒りがどうにもおさまらなかったのだ。 こうなったらアイツしかないな。
>>597 携帯を手にリダイアルボタンを押す。「トゥルルル、トゥルルル、トゥルルル、トゥルルル、トゥル…あーもしもーし どしたぁ?」
「あぁ、あたし」「ah。わかってるけど?どしたんだよ?」
「ユチョン、あんた今一人?」「んああ、一人だけど?」「今から行っていい?」「いいけど、どうした…プツッツ ツーツーツー」
「……切られたょ…。なんなんだあいつ…」
携帯を見ながら頭を傾げる。
「ピンポーン」「ピンポピンポピンポーン」
「ちょっ‥連打かよ…、待てって…マジで何なんだ?」
「Hey‥」ドアを開けると明らかに穏やかでない顔をした女が俺をすり抜け部屋に上がり込んだ。
バレンタインは新人でつ。チョコ職人でおけだお。サッカー見ながら書いてたから乱文ですまそ… ハイタイムの続き楽しみにしてまつ。 バレンタインだからしゃしゃりましたが、これからは当分ロム専門でつ。
>>598 「お… なんだよお前、なあ、愛。愛ってばよぉ」
慌てて後を追うと リビングのソファーの前で 服を脱ぎ始めている。
「おいおい…来るなり何なに?……ははぁ〜ん もしかして生理前か?」
言い終わるや否や 全裸で愛が抱きついて来た。
「せっかちだなぁ、相変わらずエロい体なのは有り難いけどさ〜」「抱いてっ!とにかくもう、めちゃくちゃ激しく抱いてっ」
「とりあえずあんたが欲しいのっ!セックスしたいのっ!」
吐き捨てるように言うと背伸びをしながら俺の後頭部に手を回し唇を引き寄せ一心不乱にキスを貪り出した。
を俺の太ももに絡め、かなりな興奮状態にある時の彼女のキスは さすがの俺でも秒殺を食らいそうな勢いを持っている。
求められるままに 彼女の舌を絡め受けると これでもか といわんばかりに 舌で舌をかき回す。
「ん、ンはあ〜」 息継ぎに一旦唇を離した彼女が 「早く脱ぎなよっ」
俺の服を脱がしにかかる。「ったくよ‥急かし過ぎなんだよ、お前なぁ」
いきなりやって来て かなり強引なやり方をする彼女に僅かにイラッとしたが
この「愛」という女との相性は限りなく良いのだ。
>>600 > を俺の太ももに絡め、かなりな興奮状態にある時の彼女のキスは さすがの俺でも秒殺を食らいそうな勢いを持っている。
シマッターorz
足 の文字が抜けてました
>>601 塚藻舞タソ誰だお
これから名乗ってから投下することにしない?
まとめタソの負担軽減のために
誰かって当てるのもオモローだけどぬw
ここまでで強烈な眠気にダウン(_ _).oO おやすみノシ
と思ったらレスが! とりま まとめにうぴに出来るレス稼いでから名をだしても良いかなと思ったんだが… byユチョチャミ
>>590 まとめ様d!
HighTime作者でつ
ドンキでいいおw
ちなみにケイズハソ読者質問の9番目に答えたのは我輩ヨロノシ
>>600 ことの始まりは、単なる勘違いと見事なまでの偶然だった。
愛は同じマンションの一階下の部屋、つまり俺の部屋の真下に住んでいる。
その日俺は、たまたまOFFだったので夜遅くまでゆっくり飲み歩き部屋に帰って来たのだった。
かなり酔っていたので 無事に帰り着いたものの あまり記憶がない。
玄関を開け そのままベッドルームに直行し 倒れ込んだ。
だからにして当然玄関の鍵はかけ忘れている。
「はあ〜今日は飲みすぎちゃったぁ〜あはは〜」
「ちょっと愛?あんた大丈夫ー?」「大丈夫だいじょうぶ〜♪」
心配して送ってくれた女友達をよそに 上機嫌で別れを告げるとフラつく足取りでエレベーターに乗り込んだ。
「えっとぉ〜、ぽちっと、っはは〜♪」自分の部屋の階ボタンを押したつもりだった。
チン〜とエレベーターが開き ふらつきながらも玄関前にたどり着いた。
いつものように 施錠確認の為ドアのノブに手を掛けガチャっと引いてみると
「あれ…?開いてる…?」
恐る恐るドアを開けると玄関に見覚えのある男物のスニーカーがあった。
>>607 がらっと作風変えてきたぬ
濃いやつ頼んます!
>>607 「なんだ‥んふふ、来てたんだ〜」よろけながらヒールを脱ぎ捨てると リビングに入って行った。
この時既に単なる勘違いと見事な偶然が起こっていたことに 私は気づいていなかった…。
まず、自分が押したエレベーターボタンは一階分上であったこと。玄関にあったスニーカー。
これが見事なまでの偶然で、愛の彼氏と同じ物であったこと。それらが全ての始まりだった。
酔いは思考を麻痺させるものだ…。明らかに違うと思える状況を己の頭脳コンピューターは完全スルーする。
リビングに入ったが明かりはついていおらず、
足元を照らす夜間自動照明の仄かな灯りだけがリビングをぼや〜っと照らしている。
それはこのマンションの標準装備で、部屋全体を浮き上がらせるほどの光量がなかったことと、
かなりの酔いが 私に部屋の違和感を感じさせなかったと見える。
「あっれ〜?寝ちゃったの〜?」リビングに姿のない彼を探してベッドルームに向かう。
愛の向かった部屋は、偶然にも同じくベッドルームとして使われていた為
全く 当たり前に 私はベッドに向かって行った。
>>609 ベッドでうつ伏せに寝ている男の上に跨ると、耳元に口を寄せ
「たっだいまぁ〜、寝ちゃったのぉ〜 帰って来ましたよぉ〜 あっは〜ん」
当然この男は自分の彼氏であると疑わない私は我が物顔でちょっかいをかける。
「‥ン‥ウン〜、アア‥ウウン…」
男が体をゆっくりと仰向けて両腕を私の首の後ろに絡めて来た。
ベッドルームは全ての灯りが消されていて顔はほとんど見えていない。
開け放たれたままのドアの向こうに仄かに光があるだけだった。
眠りに落ちていたユチョンは突然体にのしかかる適度な重みと 耳元に響いた女の声に
まだ醒めぬ酔いの中 無意識に彼女を引き寄せていた。
誰だろう…? 聞き覚えがない声だけど… 酒臭いなぁ、いや臭いのは俺か…?
眠気と闘いながらも 女の正体を探ろうとキスを試してみようと唇を重ねる。
なんか最近読んでて混乱する………
>>608 腹いせ書いているシトって新人タソじゃないノゥ?
それじゃユチョとチャミの狭間アナザーストーリィか!! オッゲー!!
>>552 雨が降り出していた。梓の甘い移り香は雨の匂いに消されていった。
びしょ濡れになりながらチャンミンは家に戻った。
メンバーは遅い朝食を取っていた。
「チャンミン朝帰り?」「もうお昼だし」「やらしーなー」
きっと梓と一晩過ごしたことはもうわかっているだろう。
冷やかしを受けながら、チャンミンは力なく微笑む。
チャンミンの表情が心からの笑顔ではない事にメンバーはすぐに気付いた。
伊達に長い時間を一緒に過ごしてきた訳ではない。1人を除く全員がチャンミンの異変に気付いていた。
「あーちゃんとなんかあったの?」「大体オマエなんでびしょ濡れなんだよ?」「あーちゃんと一緒じゃなかったのか?」
ヒョン達が心配している。心配させまいと繕うが今のチャンミンには無理な事だった。
「シャワー・・浴びてくる」そうつぶやくと背中を向けた。
>>617 行く手を遮るものがあった。
ユノが険しい表情でチャンミンの目の前に立っている。
メンバーの間にも緊張が走った。
「チャンミンおまえ、あーちゃんの事好きなの?」ユノがチャンミンに迫った。
「・・・・」質問には答えず視線を外すように下を見る。
「答えろよっ おまえ、あーちゃんに何をしたんだ?」シーンとなったリビングにユノの荒立った声が響く。
ユノは今にも掴みかかりそうな体制でチャンミンを睨んだまま目を逸らさない。
「アズサは・・・アズサとは何もないですよ・・・」
それだけ言うと背を向けシャワールームへと向った。
「チャンミンっ」背を向けたチャンミンの肩をユノが掴んだ。
「アズサは居なくなるっ!!!」チャンミンは大声をあげ、潤んだ瞳でユノを睨み返すと踵を返してシャワールームへ消えた。
>>618 ユノの振り上げていた手をユチョンがゆっくりと降ろす。
「チャンミンもあーちゃんも惹かれあっていたよ。昨日何があったのかはわからないけどね」
ジェジュンが優しくユノの肩に手を回す。
「チャンミンは本気だったみたいだね。ユノもあーちゃんの事気に入ってたでしょ?」
ジュンスが箸を止めていた手を動かし始めた。
「ぐふふっ あーちゃん、妹みたいでかわいい」
「あっは、ジュンスもかわいいって思ってたんだ?」
「かんこっく(韓国)にはいないタイプでっすよぉ」
「あれはいい女になりそうっすねー」
いつもの賑やかな食卓が戻っていた。
>>619 8月―
メンバーは相変わらず多忙な毎日を送っていた。
日本語の練習、ダンスレッスン、ボイストレーニング、様々なメディアの取材、コンサートの打ち合わせ
積み上げられた仕事を黙々と休むことなくこなしていった。
梓はあれ以来、来ることもなくなり、顔を会わすことも無くなった。
メンバー達も梓の事は口にしなくなり、仕事に没頭していた。
>>620 a-nationのリハーサルが行われていた。楽屋ではチャンミンを除くメンバーが休憩をしていた。
「もうすぐで日本ともお別れか〜」a-nationのイベントが終わると、しばらくの間日本を離れ韓国での活動を再開させる事になっていた。
「あーちゃん、来なかったね」ジュンスは寂しそうだ。
「アメリカの大学行くんだって、あーちゃんの兄貴からそう聞いたよ」同じ階で偶然梓の兄に会ったことをユチョンは思い出していた。
「そっか・・・」
「チャンミンも会ってないのかな?」
「チャンミンは・・・初めてじゃないかな。あんな風に人を好きになったの」
「レッスン漬けの毎日だったしね・・・」
「あいつ、中学の頃女子と交わした会話が『ボールペン貸して』だけだぜ?」
「普通の恋愛が出来ない状況だったよな・・・」
その場にいた全員が弟が今まで走ってきた道に思いを巡らせていた。
>>621 甘酸っぱ-いのがタマラナスTT
切ないけどこんな風にバージソ奪ってくれたら忘れられないぬ
>>619 とりまズンス ナイスだぜ!
重くなりそげな空気変えたおな。GJ!
624 :
まとめ :2010/02/15(月) 22:14:28
タライマノシ
>>599 どんどん出しゃばってくだパイ。またの作品お待ちしてまふ!
>>601 丼舞。修正しとくお。気合はいってるぬ!wktk
>>602 気にかけてくれてd!名乗るタイミングは任せるお。ただずっと放置は勘弁してねw
>>606 ドンキでいいの毛?wwww でもカワユスで親近感沸くかもw 職人@30も答えてくだパイ!
>>611 kwsk
>>621 せつなすTTTTTT どうなっちゃうノゥ?
今からうpしてきまっ
まあ色々あるんだと思うけどぬ… 感想書くのも自由だとヲモ それが励みになるのはよぉく分かるんだけどぬ… これ以上は書け茄子だけどぬ
>>626 過疎って誰も投下しなくなってこのスレ終了しても仕方茄子ってことでつね
わかりまつ
感想書いてない? 少ないってこと??
>>629 多分ケイズバソの書き込みについて言ってるんだとオモ
どの程度まで本音の感想書いていいか迷うよね
感想書くのって難しいおね 前に正直に書いたら職人タソのやる気無くすようなレスするな言われた そんなつもりは無かったんだお それ以来ROM
>>632 マンセーなレスばっかのこの流れも過疎る原因かもしれないぬ
誹謗中傷はやだけど、漏れは素直な意見も聞キタス
たまには辛辣な意見もいいジャマイカ
636 :
まとめ :2010/02/15(月) 23:43:20
なんか色々木綿TT ちょっと熱くなったもうたorz そして巻き込んでしまったスマソTTTTT 感想書く書かないは自由だとおも。個人の好き嫌いもあるのは当然だとおも。 みんな目が肥えたんだおな。職人タソがいい作品ががってうpしてくれるから でもみんな素人だお。一生懸命作品作ってるのだけは忘れて欲しくナス。 ここって同じシトが5連投したら投下できない仕組みになってるから、気付いた人はなんかレスしてあげてくだパイ
ROMの立場から生意気なことを一度だけ言わせていただけるのならば。 投下数が増えれば内容の差も出てくるでそ? 感想が書かれないってのも感想の一つなんでないの? 職人さん達が頑張ってくれてるのはよーーーく分かってると思うよ。
某職人タソだけ読めればいいんですね わかります
>>634 あなた
>>628 の人?
そうでもそうじゃなくても少し冷静になれお
誰もそんなこと言ってないよ 勝手に飛躍させすぎ
>>637 じゃあやっぱり厳しい意見必要だわ
もっと淘汰されてもいいと思うできればつまらんならつまらんとレスをくれ
じゃなきゃ本当に終了してしまうお
漏れのマイデスだってつまらんなら打ち切りでいいお
また違うの書くお
誰も読んでないつまらん小説でレス消費したくないからノゥ
スレが過疎るよりはそっちのがよっぽどいいお
とりま もちつけって。 次レス投下したら どうなるかわからんが漏れの思いを投下するわ。 荒れたらすまんっ
新人でつ 流れ豚切りまつ ―えにし― ある映画試写会に、会社を代表して観に行った時のこと。 主題歌を担当する歌手が来場するということで、かなりの人数のファンがつめかけていた。 上映場所は、会社の就職説明会などで何度も使用したことのあるイベント会場だった。 プレミアイベントに興味のない私は映画が始まるぎりぎり前に来場した。 始まる前にトイレに行こうとすると、そこにはイベントが終わって興奮状態の女性たちが列をなしていた。 かなり長い列を見て、並ぶのはすぐあきらめた。 私は着ていたコートを脱ぎ、仕事帰りのパンツスーツ姿になり、会社の写真付き社員証を首にかけた。 『これで関係者にみえるでしょ』 できるだけ堂々とした態度で[関係者立ち入り禁止]の看板が立っているバックヤードに入っていく。 早足で通路を進み、トイレに入った。人影はなく、誰にも気づかれていないようだった。
ソウルタソ マイデス打ち切りなんて縁起でも茄子! 毎回楽しみに続きを待ってるお きっとこんな人どの小説もいっぱいいるはず 今までスレチなコメントになるやも…と遠慮して書き込みしてなかったけどこれからは感想書くお このスレを書き手と読み手双方でこれからも育ててイキタス
>>644 トンギリある意味GJ!
投下諦めたノシ
>>644 縁 と書くあのえにしでつね。
((o(^-^)o))
KYですみまてん
>>644 用を足し、手を洗っていると、さっと人影が前の鏡に映った。
けれどすぐ個室に入ったので、気にせずに外に出ようとした時・・・
「ヴェッ、ヴェーッ、ごほ、ごほっ!!」とても苦しそうなうめき声が個室から聞こえてきた。
『吐いてるな・・・。』しばらく音をたてずに様子を見ていると、ガタンッと大きな音がした。
「だいじょうぶですか?!」思わず施錠していなかった個室のドアを開けると、中で大きな男性が壁にもたれてしゃがみ込んでいた。
驚いたが、きちんとスーツをきた身なりをしているし、とても顔色が悪いのでとりあえずトイレに駆け込んだのだろうと推測できた。
私も同じようにかがみ、彼の目をのぞきこむ。「ぁあ・・・すびばせん・・・」うつろに薄目を開き、男性はこちらを見た。
『この人、今日のイベントの歌手の人だわ!大変!』
649 :
まとめ :2010/02/16(火) 00:34:31
ちょっとみんな餅つこう。
漏れが発端だおな。ほんと木綿TT
>>637-639 キッツイ言葉だノゥ
でも職人タソはそこも受け止めてるよ。感想貰える様にがんばろうって言ってたしね。
職人タソの懐の深さに感謝するお
職人タソにはジヌンの好きな作品思いっきり書いてホシス
ずっと応援するお!
650 :
まとめ :2010/02/16(火) 00:39:04
ニューカマーいらっさい^^ 流れ変えてくれてdでつ! なのに漏れリロってなくて蒸し返しちゃったYO!KY杉 処女作で職人名決まるからノゥ wktk
すみまてん。がんばりまつ
>>648 「人を呼んできますね!」そう言って立ち上がろうとしたとき、彼は私の手首をつかみ、
「だめです。心配する。しばらくこうしていたら治ります。最近おおいから。」と苦しそうに言った。
「・・・でも・・・。」彼はもう目を閉じている。眉間のしわで苦悶の表情が見て取れた。
「じゃあ、この水飲んでください。」私は彼にペットボトルを渡した。
その一言で一瞬彼がカッと目を見開いたので、飲みかけがいやなのかと思い、
「買ったばかりで冷えているから。すっきりしますよ?まだ開けてないから。」と説明した。
彼は水を受け取り、「ありがとう。」といって、ふたをあけようとした。けれど、手が震え、指先に力がはいらないようでうまく開かない。
「貸して。」私は彼の手からペットボトルをとり、ふたをあけてやった。
>>649 キッツイ言葉だノゥとか…まとめタソも餅ついてTT
654 :
まとめ :2010/02/16(火) 01:05:14
>>652 餅ついてるお。
言葉悪かったかな?木綿ねTT
>>651 そして、これは後から考えると自分でも謎の行動だったけれど、
ペットボトルの水を自分の口に含み、彼の頭を両手で抱えて口移しでのませた。
弱っている彼は、されるがまま、口をすぼめて彼に水を口移しする私の唇から水をうけ取り飲み込んだ。
何度かその行為を繰り返し、少しずつ上気してくる彼の頬を見、
「もう大丈夫ね。あとは自分で飲んでください。」と言い、彼にペットボトルを渡した。
床に置いていたカバンを手に取り立ち上がる。
「待って・・・。」上目づかいで彼が私を引き止めたが、さっきの自分の行動に動揺していた私は彼をまともに見れず、
「お大事に。」といってトイレを後にした。
__ __ |_| |・∀・|ノ ようかん食べる? ノ|_へ__| /
なんでこんなに荒れてんの?
(`∵)ズレタノゥ…
荒れてなんかいまてんお
みんなそんなにマンセーレスばかりじゃつまらんのかな? 確かに無理してマンセーする必要はないと思うが、 漏れは漏れ達の適度に正直な感想読んで職人タソ達がモチベあげていっぱい書いてくれた方が読み手として楽シスだよ 職人タソ達が辛辣レスうけてネガって連載stopが一番淋しいから。 こればっかりは個人の意見だからわかり合えなくても致し方ないがぬー
辛辣なレスなんて無いと思うけどねぇ 書きたい人が書きたい時に落とせばいーんじゃないの? 読んだ人は書きたい時に感想落とせばいーんじゃないの?
>>660 レスが少ないって話から今日こうなったんだお
レスの質云々の前に、レスがなかったら投下しても便所の落書きと同じだお
レスがないくらいなら、厳しい意見でもあった方がヨスという意味だお
反応がないのが1番モチベ下がる
何が辛辣かどうかはそれぞれの受け取り方だけど、暗黙のNGワードはあるとオモ。 結局大事なのは大人力だおな〜 えにし職人wktk!
で、えにしのその綿棒誰なのかぬ?wktk
>>621 ピュア大好物の漏れが通りますよ
アズタソ茶様ハァァァァンTTT
KYで木綿 ハイタイムの続きまだですか?禁断症状でつw
>>645 目汁TTTT
マイデス応援してくれたのもそうだけど、このスレ育ててイキタス発言にTT
漏れも同じキムチ
書き手だけじゃ成り立たナス
ロム専というスタンスももちろん否定しない
でも読み手のミナタソも遠慮しないで全力で参加してもよさそうだ!
669 :
まとめ :2010/02/16(火) 02:08:59
>>655 までうp完了ノシ
色々語った事は無駄じゃなかったと思いたい。
おやすみノシ
>>662 レスがないってどれくらい無かったの?
そうそうオンタイムで感想って書け茄子だと思うけどな
読み返したけど分かんなかった… ちゃんとレスあるジャマイカ
>>670 小説スレ過疎っぽい(投下のみで感想少ない) 投下された同時刻タルタリは賑わってる
↓
続きうpしたくてもレスないから連投規制で投下できず
↓
もっと感想書き込もうと声があがる
↓
感想書けと言われてもむずい 感想もらえないのも感想では?
↓
反応ナシが一番きつい。ツマラナイならそう言ってくれ
↓
イマゲ
秘密の恋人まだかノゥ…
>>672 説明ありがd
タルタリスレと住人がかぶってるのは分かる
でもそっちが賑わってるからって凹むこともないんじゃないの?
書き手も読み手なんだから代わりにレスしてやったらいいんでないの?
連投規制のことを一番知ってるのは書き手なのでは?
とりま自分みたいにこんな時間じゃなきゃROMれない人間もいるわけですよ
あまりネガらずに書いて下パイ
楽しみにしてるんだから
レスする方もやりにくくなっちゃうと思うよ
キツイ?木綿ね
木綿‥今読み返したら‥2素人なもんで連投5個までとか今まで知らなんだ 連投中は神妙にwktkしながら待ってたパボですたTTTT 職人タソ達馬路スミマセンですた逝ってきます
そうなの!?
塚ツマラナイとか恐ろしくて書け茄子ジャマイカ? そう言う人こそ他の職人さんの作品にツマラナイってレスできるノゥ? こう言ったのって意識し出した途端に難しくなるんだよ
>>678 漏れはちょいちょいヌッコミは入れてるお
「ん?」ってなったとことか、職人タソは本気で書いてる部分だけどバロった時とかぬ
漏れなりの愛情表現だおw
まだホミンジェスだった頃、誰かが書いた短編に一言、
30点ってレス付いたりしてたけど
それで荒れたりしてないおな?
つまんないならつまんないと言えって言うのは言葉が強すぎたかもしれまいが、そんくらいのブラックなレスたまにあっても面白いと思うがぬw
>>679 ブラックなレスとシマンネレスは違うからね
チト読み手にいろいろと要求しすぎでないの?
前はそんなこと茄子だったけどな…
悪いチョト酔ってるからオブラートに包めん
とりま梓タンの続きが楽しみで眠れ茄子
5連投すると次うpできなかったんだー? 邪魔しちゃいけないと思って自分も待ってたw
なんかすびばぜんTTTTTTT 寝てた間に><
寝ずに待ってくれてるなんてTTTTTTT とりあえず先に作品あげますね;;
>>621 梓もまた忙しい毎日を送っていた。
出来るだけチャンミンの事を考えないように忙しくしていたせいもあるかもしれない。
それでもふと時折、あの晩初めて見せた男の顔と部屋を出て行ったときの寂しさを押し殺した背中を幾度となく思い出した。
出来るだけ隣人と顔を合わせないよう気を使った。ベランダに出ることもしなくなった。
兄からユチョンに会ったと聞いた。みんなは元気でやっているんだろうか?
結局ユノにも何も告げることも出来ないでいる。きっとユチョンから聞いただろう。
短かったけど隣りでの楽しかった日々を思い出す。みんなの笑っている顔が浮かぶ。
ちゃんとお別れしたかったな・・・梓も来週には渡米する。
>>684 みんなの事を思っていると自然に頭の中に浮かんでくる。
幾度と無く思いを馳せたチャンミンの姿・・・
チャンミンと初めて交わした会話。初めてのKiss。『またね』と笑いかけてくれた笑顔。
ベランダで抱きしめてくれた事。あの夜の事・・・
忘れようとすればする程、思い出してしまう。もう決めたことなのに・・・
無理やり頭の中からチャンミンを追い出し、渡米の為の荷造りを始めた。
その時携帯が鳴った。
着信主はユノからだった。
>>685 携帯はずっと鳴り続けている。
出ようか散々迷った末、ちゃんとお別れをしなきゃという決意で電話を取った。
「あーちゃん?」ユノの優しい声が聞こえてきた。
「うん」
「元気だった?」
「うん・・・」
しばらくの間、沈黙があった。
あんまりネガティブにならないでください
>>686 「ユノオッパ、私ね・・・」
「あーちゃん、これからちょっと出て来れない?」
「えっ?」
「今、a-nationっていうイベントに来てるんだけど、大事なものを忘れてきちゃってそれが無いとすごく困るんだ」
「でも・・・」
「僕達、イベントが終わったらそのまま打ち上げに行くことになっててそのままホテルに泊まって明日には韓国へ帰るんだ。
だからお願いっ あーちゃんにしか頼めないんだっ だめ?」
「だめ?って言われても・・・」チャンミンと顔を会わせる事は避けたかった。決心が揺らぎそうになるからだ。
「打ち上げのあるホテルに来てくれたら俺抜け出すから。それがないと韓国で困るんだよっ お願いっ」
結局梓が折れることになった。
ホテルですぐに荷物を渡せば、チャンミンと顔を会わせることもないだろう。
それと、ユノオッパにはちゃんと謝りたかった。
梓タンktkr!!ちゃんと寝ずに待ってたお!!
>>687 ネガティブにはなってないですよ?どんな言葉も反応は嬉しいですー^^
私は自分の作品に自信が持てなかったので、色々書き直したりする時間が必要なんです
時間がたって作品読み直すと、必ず書き直したくなる箇所がでてくるので^^;
いろんな反応もらえると作品を見つめなおすいいきっかけになるのでどんな言葉もありがたいです
前にも書きましたけど
>>310 さんの言葉にも感謝してます
たまにそれで樹海に篭ったりしますが、ネガってる訳ではないんです。でももう樹海という表現はやめますね
ちょっと神経質なところがあるけど基本は前向きですから、作品は書いていくつもりです
なんか大騒ぎになっちゃっててビックリなんですけど私のせいですよね^^;
本音を言えば褒められたいというのはありますけど、褒められないのは自分の力が足りないという自覚はあります
自己満足なのかもしれませんが、皆さんを楽しませれる作品が書けたらなって勉強中です
もっと精進します><
>>690 すっごい長文だ;;ウザッ 木綿なパイTTTTT
>>689 ありがdTTTT 無理しないでゆっくり寝てくだパイTT
あと少しだけ(2レス分?)までうpしますね
>>688 久しぶりに隣りの家を訪れた。家の中は荷物が片付けられ閑散としてあった。
明日韓国に戻ってしまう事が否応無くわかる部屋だった。
ずっと部屋の中にいると寂しさに押しつぶされそうになり急いでユノの忘れ物を捜した。
忘れ物はすぐに見つかった。封筒になにか入っている。それを持ってすぐに家を出た。
ホテルに着くとロビーはごった返していた。業界の人らしき人たちが大勢いる。
その中では浮いている感じがしてすぐにでも荷物を渡して帰りたくなった。急いでユノの携帯に電話を入れた。
「ユノオッパ?ホテルに着いたよ」
「あーちゃん、ごめんちょっとロビーの方には行けそうにないんだ。上の部屋で待っててくれる?」
芸能人なら仕方がない。本当はホテルの中にまで行きたくなかったがユノの頼みを断れなかった。
人目を避けるようにしてホテルの上の部屋へ急いだ。
今日はここまでで閉店ですノシ 起きて待ってくれた方、ありがd 目汁が出そうになるくらい嬉しかったです。がんばります^^
うぴ乙でつ! 封筒の中身‥ ないと困るもの??口実か?wktkジャマイカ〜
>>673 > 秘密の恋人まだかノゥ…
今しばらくお待ちを
( ^-^)_旦〜
>>610 「ん〜♪起きたぁ〜?」酔いはまだ回りっぱなしの愛は妙なテンションで キスを返してくる。
唇の押し付け合いが 暗い室内にチュッチュチュッチュと響き渡る。
だが、次第にどちらからともなく息づかいに変化が現れて キスは激しさを増していく。
ユチョンは相手が未だ誰かもわからないままだが 、しかし本能的に 女をむさぼろうと舌を絡める。
ふと女のおふざけ調子が消えた。
>>680 誰も要求なんてしてない
あくまでひとつの意見だお
ツマンネレス汁言ったのだって、レス少ないのも感想だろってって言われたからそれに対しての反論だお
漏れコテハン職人なのに他の職人タソにマジでシマンネレスできる訳ないだろうが
ただ過疎るくらいなら素直な意見で賑わった方がいいってこと
そもそもこの流れだって職人がレス少ないって言い出した訳じゃないからな
漏れの小説にもっとレスくれおって言ってる訳じゃない
過疎るくらいなら漏れの小説は打ち切りでいいってさっきも言ったおな?
ただここがいい形で続いてほしいだけだお
朝から長文スマソ
もう蒸し返すなお
ロム専らがこれからはレスするっていってんだからもういいでそ〜
>>698 まじ期待してますお!!
>>701 木綿ね
言わなきゃ気が済まないタチで
TT
もう蒸し返さないから
漏れユチョチャミタソの書くユチョペンだから続きwktkでつ
久々スレに貼り付いてる時にほぼリアルタイムで新作キタよコレ 今回はなんだか激しスでつね 最近私の中でオカズランキング下降気味だったユチョが上昇しそうな予感♪
>>700 ケイズバソでやってよ
馴れ合いはこれ以上勘弁して
2U職人タソもう休憩できますたか? あなたのも早く読みたいおTTTTTTTT
>>706 ずっと書き続けてくれたんだからゆっくり待ってあげようよTT
いつでもいいから戻ってきてくだパイね
楽しみに待ってます
木綿なパイ なんかやたら懐かしく思えてしまってTTTT もちろん他の職人タソのは堪能させてもらってます!!! スマソorz
>>708 いやいや結局漏れも待ってるとか書いちゃったしw
710 :
鍋パ :2010/02/16(火) 15:04:14
えにし職人ことオアシスタソ!オモローだお! つかみはオゲー!だお やっぱり文才あるとオモてた通りクオリチー高いぬ ゲロってたのは漏れのあのシトかぬ?というwktkがおさまりまてん
んふふ〜オアシスタソ 漏れはあのシトだと自信を持っておりまつよ(^-^)b パタソと漏れどっちが正解かぬ? 晩頃にうぴ来ますか〜?
めばちこと読んでくだパイ 職人なんて恐れ多いでつ
>>704 タソとパタソのコメで揺れてまつ
パタソのお言葉のお陰でうpできたしノゥ
まだ誰でもイケル展開なので・・・誰にしますかコレ
ユチョタソきっと正解でつ!ただ最近人気者なので変えようかなと思ってまつ
>>692 指定された部屋でユノを待つ。
ユノとはいきなりキスされたあの日以来会っていない。
突然の電話は少し強引には感じたが、ユノにはちゃんと自分の気持ちを伝える義務がある。
届けにきた封筒だけ置いて帰ろうかとも思ったが、帰れなかった。
同じホテルの中にチャンミンがいる。明日にはもう韓国へ帰ってしまう。
もう会わないと決めたのに、偶然を期待している自分がいる。自分から別れを選んだくせに・・・
ユノと会う前だと言うのに、チャンミンの事ばかり考えている自分に腹が立った。
・・・しっかりして。ユノオッパにちゃんとお礼とお別れを言わなきゃ・・・
>>713 テーブルの上にあるパンフレットに目が留まった。パラパラとめくってみる。それはa-nationのパンフレットだった。
そこにはいつも隣で見ていた顔とは違ったまばゆいばかりのオーラを放つ5人の姿があった。
たくさんのファンの前で歌っているメンバーの顔を想像した。
きっと5人の幸せは大勢待っているファンの前で歌うこと。
その為に一生懸命がんばっていたことを隣にいた梓は知っている。
夜中でも歌声が聞こえてきた。時間があればダンスの振り付けを確認し合ってた。
何より5人は本当の兄弟のようで家族だった。
自分が選んだ道は間違っていない。そう確信したときホテルのドアが開いた。
>>714 ×自分が選んだ道は間違っていない。そう確信したときホテルのドアが開いた。
○自分が選んだ道は間違っていない。そう確信したとき部屋のドアが開いた。
すびばぜんTT
717 :
鍋パ :2010/02/16(火) 17:49:02
>>712 いやいや、違うなら違うであぁ違った〜wてニラニラするだけだお
最初のイメージでいったほうがいいお!
スチな感じで書いて栗ノシノシ
>>714 現れたのはチャンミンだった。
お互いに驚きの余り声がでない。
時計が止まったかのような時間が流れた。
久しぶりに見るチャンミンは少し痩せたように見えるが日焼けした健康的な浅黒い肌をしていた。
少し見ない間に顔つきも少年のような顔つきから少し大人っぽい顔つきに変わっていた。
自分から遠くに行ってしまいそうになるチャンミンに駆け寄って行って抱きつきたい衝動をなんとか堪えた。
「ユノオッパから忘れ物を届けるよう頼まれたの」
「僕もユノが忘れ物したから取りに行ってって頼まれて・・・」
>>718 梓の携帯が鳴った。
「もしもし?」
「あーちゃん、元気してた?」ユノの携帯から電話をかけてきたのはジェジュンだった。
「ジェジュンオッパ?」
「そうだよぉー 久しぶり」久しぶりに聞く柔らかい声だ。
「あーちゃん悪いけど、チャンミンに代わってくれる?」
何故ユノの携帯からジェジュンが電話をかけてきてチャンミンに代われというのか訳がわからなかったけど言われたとおりにした。
チャンミンも怪訝な表情をしたが、何も言わず渡された携帯を耳にあてた。
「チャンミン? 俺らこのまま飲みにでるから留守番よろしくぅーっ」
声の主が変わった。甘くて低い声だ。
「今日は帰ってこないからがんばってねっ 避妊はちゃんとしろよっ」
声の主がまた変わる。今度はハスキーで独特の発音の持ち主だ。
「明日のひこーきぃ(飛行機)にはちっこく(遅刻)したらダメでっすよぉ」
>>719 梓の耳にも携帯から聞こえる声がハッキリ聞こえていた。
「ヒョン・・・」
チャンミンが韓国語でなにか軽くしゃべった後、携帯を梓の方へ返した。
「ユノが代わってって」
「あーちゃん、マンネをよろしくね。 これであーちゃんは隣人じゃなくて僕らの妹だね」
梓はすでに泣いていた。声にはならず、ただうんうんと頷くと携帯を切った。
切る間際、受話器の向こう側からメンバーが囃し立てる声が聞こえた。
>>720 チャンミンの手が梓の方へ伸びる。
静かに抱き寄せつぶやいた。
「もう君を離したくない」
メンバー達は夜の街に繰り出していた。
「あーあ、チャンミンに持っていかれたーっ」
「今頃ヤリまくってるよきっと」
各々がグラスを持って乾杯の準備をしている。
「さすがMAX」
全員の声がハモり宴が始まった。
END
ダラダラと長くなってしまった初恋編は終わりです。
読んでくださってありがとうございました。
>>720 のチャミセリフはdモバPINKをご用意くだパイ^^
>>722 お疲れ様ノシ
お隣りタソって処女作ダターケ?
しょっぱなから長いお話大変だったおな
禿GJ!続編も期待!
>>722 ハピエンドだお〜TT
梓タソ茶様オメ!
お疲れ様ですた、GJ!!
おお!いつの間にかうぴきてたーー! 封筒はヤパーリ口実だったわけね^^ ユノめ!なかなかやるジャマイカー!GJだじぇ〜(∵)v
「僕らの妹だね」 これ読んだ途端泣いちゃいましたTT
お隣タソまりがd^^
私もいけるとこまでがんがりまつ
>>655 もうすでに映画が始まっている会場に入り、出入口近くの席に腰をかけた。
スクリーンから音と映像が流れているのに、それはまったく頭に入ってこなかった。
私は上映中ずっと、さっきの彼の唇の感触や濡れた瞳の映像を反芻していた。
彼の唇はとてもやわらかく、はじめはうすく唇を開けていただけだったが、
口移しの行為を繰り返すうち、それは意思をもって、私の唇に吸いつくように、水を絡めとっていった。
生気のないうすく開かれた目も、徐々にぎらぎらと光を帯びるようになり、
口移しのときは閉じていたが、私がペットボトルに口をつけるときはその視線を感じていた。
彼の上気してきた頬を見た後一瞬彼と目が合って、その瞳の強さに怖気ついて逃げてきてしまったのだ。
>>727 『あぁ、何てことをしちゃったの?あれってキスだよね?!芸能人だよ〜!恥ずかしすぎる・・・。』
咄嗟にとった自分の行動が、信じられない。顔を覆い、頭を軽く振る。
彼は確か韓国の人気グループのメンバーで、そのグループをまとめているリーダーのはずだ。以前見た映像で、彼のキレのあるダンスに目が釘づけになったことを覚えている。
・・・忘れよう。彼の覆うような下唇に包まれたときのなまなましい感触は忘れようのないように思えたが、私はそう決めて映画のエンドロールが流れる会場を後にした。
映画の内容なんてこれっぽっちも覚えていなかった。
729 :
鍋パ :2010/02/16(火) 18:44:54
今更だけど(木綿TT)マイデス読んだー!おもしれぇっ! すぐ先の展開すら本当に読めないからひたすらつづきwktk 最初のチャ乗せてバイクで走るシーンと、愛し合ったあと今度は涙でバイクで走らせるシーンスチ。セツナス。
>>728 リーダーキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
>>728 ユノだったんだね
具合が悪い相手がユノだったらまた見方が違うよwktk
下唇萌え
んふふ〜 漏れの読み(主人公予想)BINGO〜!!
733 :
まとめ :2010/02/16(火) 18:59:45
今日は珍しく早く帰ってきた。久しぶりに外食いってきまっ とりま、お隣タソ乙華麗山!
734 :
鍋パ :2010/02/16(火) 19:00:03
>>733 もかえりノシ
帰り寒いから気をつけてぬ!ごゆっくりー
お隣タン、おつかれさまでした。あの後の梓タンと茶様の熱い夜を想像してドチドチしとくよ 「もう君を離したくない」トンモバに着ボイスなかったかなあ
>>572 その時ユノがチャンミンの腕を掴み立ち上がった。「行こうチャンミン。病院へ行くんだ。事務所には俺が話しておく」
「いやです!僕は自分を取り戻すまで戻る気はありません!」「チャンミン!お前一人で決められることじゃないんだ!」
チャンミンとユノは向き合ったままお互いの目をじっと見据えている。「…まぁ待て待て」ハンギルが口を開いた。
「例のビルの持ち主がわかったんだけど、教えてやろうか?」全員の視線がハンギルに集まる。
「ハン・チョンドク、この名義になっているがコイツは偽名だ。この偽名を使っている人物を俺は一人知っている。」
「オ・ヤンウ」「え!?それって…」ユチョンが身を乗り出す。「そう、Y-netの社長、オ・ヤンウだよ」
「なんでY-netの社長が??まさか、ヒョジンの画像の件の黒幕はY-netってこと!?」ジェジュンの表情が険しくなった。
「そこまではまだわからねぇ」私は混乱した。「ねぇちょっと待って!ヒョジンって誰?」チャンミンがうわごとで言った名だ。
「カン・ヒョジン、チャンミンの婚約者だ」ハンギルが信じられない言葉を言った。
>>729 ありがd!
こっからしばらくハンギル大活躍タイムに突入だお!
でも漏れも投下の前にメシ行ってくるノシ
>>729 マイデスいいおーー!
JJソウルタソの書く小説スチデスおーー!
エロなくても全然オッゲーです!
ハンギルガンガレー! どっかでまたチェさんにも活躍してもらいたい(コソーリ ソウルタソの書くハングクオサーンって何でリアルなノゥ?
>>734 な〜んだw
考えてることイッソだったぬ^^
お隣タソお疲れさまでした! 幸せな結末でよかった!
>>739 エロなしでもいいと言ってくれるとマイデスこのまま心置きなく突っ走れまつ!d!
>>740 チェさん漏れも活躍させたい!w
なんとか帳尻合わせてみるお!ハングクに限らず味のあるオサーンがスチなんでつw
ちなみにチェさんは完璧その辺のズングリムックリハングクオサーンのイマゲで、ハンギルは20世紀少年第一章の豊川悦司のイマゲでつw
>>737 「婚約!?」ユチョン、ジェジュン、ジュンスの3人が驚いている。
「どうして婚約のことを!それは俺と社長と、ごく一部の人間しか知らないはずだ!」ユノが狼狽える。
「ふっふっふっ、俺って結構いい仕事するんだぜ?とにかく、このまま事務所に泣きついたって
チャンミンの本当の敵はわからねぇよ。俺に任せる気になったか?ユノユノさんよ」
「ハンギルさん…」チャンミンがハンギルを見つめる。ハンギルは目を細め、裏ピースでチャンミンに返す。
ユノは渋々元の席に腰を下ろした。「頼んだモノは持ってきたか?」「あ、はい」
ユノは宿舎からチャンミンのノートパソコンや手帳、日記帳を持って来ていた。
「よし、パソコンはこっちにくれ。お前達は手帳と日記帳に何か書いてあるか見てくれ」
「わかった」「わかったよん」「おげー!」
ハンギルはカウンターの奥の、機材で四方をぎっしり囲まれた小部屋に、パソコンを持って行った。
>>744 豊川悦司か〜ほうほう・・
漏れもうちょっとじいさんに近い想像してて山崎努だったおorz
よっしゃ、豊川で行くわ!
>>746 それもいいノゥ
白髪混じりのソフトドレッドのロン毛の山崎努w
カコヨス!
たくさんの感想ありがdでつ^^ 続編は誰を絡ませて物語を作ろうか思案中です。まとめサイト見てるとJJ希望が多いみたいですね^^ ちょっと大人になった梓達の物語を書きたいと思います。よろしければまた読んでくださいね。
>>723 処女作でしたね。最初の頃読み返すとツマラナイしハズカシー;;
>>725 封筒は次回のお話で小道具として使(ry
フフフお楽しみに^^
>>727 すごく続きが読みたくなる冒頭ですね^^
今後どうやってストーリーが展開するのか楽しみです
是非書き続けてくださぱいね!
>>737 まるでドラマの様な展開で登場人物がみんな個性を持って生き生きしてる!
どんな陰謀に巻き込まれてるのか目が離せません。
難しいお話なのにテンポよく短い文章の中に詰め込めるのって尊敬します!!
続きが早く読みたい〜〜〜
>>745 その時私は、チャンミンの手帳にY.Oというイニシャルを見つけた。Y.O・・・オ・ヤンウ!!
それが書き込まれていたのは、カレンダーの2月6日。私がチャンミンを見つけた日の前日の日付だ。
「ちょっとこれ!オ・ヤンウじゃない?チャンミンが倒れてた日の前!」
「フフ、そうかもな。パソコンのパスワードを今解析中だ。おいチャンミン!お前携帯は?」
「ない・・・です」 「そうか、ユノ、宿舎には?」 「ありませんでした」
「そうか。じゃぁチャンミンの携帯番号わかるか?」ユノはチャンミンの番号を表示させ、自分の携帯を渡した。
「フンフン、フンフン」ハンギルは携帯番号をパソコンに打ち込み、なにやら忙しなくキーボードを叩いている。
「どうするの?」 「留守電とムンチャのデータをちょっと拝借すんの」
「え?そんなことできるの?でもそれって、ヤバくないの?」
「ヤバかったら何?本人がいいって言ってる」ハンギルが顎でチャンミンを指す。チャンミンは笑顔で全力で頷いた。
>>736 dモバの長期会員の所のPINKVoice
チャンミンの4ページ目かな。
そこにありますよ〜
-ある日の紫乃ちゃん-
>>706 >>707 ちょっとだけ投下しますお^^ ソウルタソ横入り木綿
「ジュンちゃん起きてったら!!」紫乃は気持ちよさそうに眠りこけるジュンスの身体を揺すった。
ここは紫乃のマンションだ。ジュンスがどうしても紫乃の浴衣姿を見たいと言うので、
今夜は特別にお気に入りの浴衣でジュンスを出迎えたのだった。
薄紫の鹿子模様にピンク色の紫陽花が描かれている浴衣に、シックな黒の帯をキリリと締めている。
豊かな黒髪もアップにして大人っぽく結い上げていた。細い足首が浴衣の裾から悩ましげにのぞいている。
「うわぁっ!!紫乃ちゃんキレイですねぇーっ」「本当?」
「ほんっとにキレイですよぉ・・・」玄関でジュンスは思わず紫乃に見惚れた。
「いいから中に入って。お料理作ったから」ジュンスの手を握ってリビングに招き入れる。
>>754 「紫乃ちゃんのカレー、僕大好きですよっ」うひゃっと両手をニギニギしてジュンスはお喜びだ。
ご飯を食べた後は一緒にゲームしてぇ、それからあのユカタ脱がせてぇ・・・・脱がせてぇ・・・
ぐふふっとジュンスは一人デレデレと笑っていた。「それじゃ今日はビール飲んじゃおうかなっ」
そしてジュンスは不覚にも酔っ払って眠り込んでしまったのだ。
夢の中で紫乃に素股でもしてもらっているのか、本当に幸せそうな顔で寝ている。
「ジュンちゃぁーんっ」いくら揺すってもジュンスは起きない。紫乃が止めるのも聞かず、ビールを1本全部飲んだりするからだ。
「もうっ!!せっかくお洒落してアレしようと思ったのにっ!!」紫乃はふくれっ面でジュンスの胸を軽く叩いた。
「ここはこんなになってるのにぃ・・・」そう言うと紫乃はジュンスの右手を、浴衣の裾を割って足の付け根へと導いた。
>>755 下着はつけていない。「あんっ・・・」既にそこは大層な濡れ方をしていた。ジュンスの指が第二関節までツップンと埋まる。
「はぁんっ、ジュンちゃんっ・・」紫乃は切ない声を出してジュンスの手に自分の股間をこすりつけた。
ジュンスは全く起きる気配がない。紫乃はジュンスに覆い被さって、寝ている彼の唇に吸いつく。
なめらかなジュンスの肌に唇を移動し、顎や首筋にkissをしていく。今夜はこれで我慢するか・・・疲れてるんだろうな・・・
そう思って身体を起こした瞬間だった。「紫乃ちゃん本当にいやらしくなったね」後ろで声がした。
紫乃が驚いて振り向くと、リビングの入り口に浴衣姿のユノが立っていた。
>>756 「・・・・・!!!」ユ、ユノさん!?なんでユノさんがここに!?それも浴衣姿で!?
あまりの情景と驚きとで紫乃は声も出なかった。紺のかすり模様の着流しをユノは着ていた。
袖口に手を入れて胸の前で組んでいる。髪は初めて逢った時と同じように長く、後ろで軽く結っている。
その髪型も相まって、長身ゆえの着流し姿が恐ろしいほどに様になっていた。
ユノがゆっくりと紫乃に近づいてくる。腰骨が高い位置にあるため、締めた腰帯から下の浴衣が美しい裾さばきを見せている。
紫乃はジュンスの手に乗っかったままだ。その指先は未だ紫乃の中に埋まっている。
>>757 「こっちおいで」ユノは紫乃の腕を掴むと強引に抱き寄せた。「あっ」チュプッとジュンスの指が抜ける。その指先が濡れて光っている。
「僕とは付き合わないでジュンスとはこんな事するの?」紫乃を壁に押しつけて、ユノは上から無表情な顔で訊いた。
「なんでユノさんがここに居るの・・・?」「居ちゃいけない?」意地悪くユノはそう言うと、戸惑っている紫乃の唇と舌をを激しく吸った。
「んあっ・・・ユノさんダメっ」「何で?ユチョンにはフェラ教わったんでしょ?僕も教えてあげるよ」「教えるって何を・・・あっ!」
「これだよ」そう言うとユノは紫乃をくるりと後ろ向きにさせ、大きな出窓に両手をつかせた。
「どうして何でっ、いやんっ」抵抗しようにも大柄で力のあるユノには全く太刀打ちできない。
紫乃の紫陽花柄の浴衣の裾をウエストまでめくり上げた。健康的な美しいヒップが露わになる。
759 :
まとめ :2010/02/16(火) 23:15:24
たらいまノシ そしておかえり<2Uタソ
>>758 ギャ───────ス!!!!!!!!!
>>758 待ってましたー!
しかもシノジュンとおもいきやシノユノwww
2Uタソおかえりノシ いきなりエロイエロイそしてヤバスヤバス!
ナーーーーーッ!!! ジュンスが起きませんように (-人-)ナムナム
>>763 茶様爆音STWナーーーーーーーーッ!!! はジュンス起きてまうwww
2U職人タソありがddd!!!TTTT いきなり禿エロスTT
ソウルタソのオサーン達のイマゲインプトおっげー 豊悦ねb チェさん:ハガレンのヨキ(チョビ髭でみみっちい感じのオサーン) ハンギル:エウレカのマシュー(アフロでレゲエっぽい色黒の兄チャン) のイマゲだたお 解り辛くて木綿 続き待ってるお
HUG聴きながらお隣まとめ読みしてますた チャミよかったねTT 続編も気になるけどとりまお隣タソ乙華麗マリガd そして2Uタソオカイモー
まさかユノ 紫乃タソ開発しちゃう? wktk!!
>>767 ググったおwアニメスチなんでつね!
小説だけで脇役まで細かく特徴描写してイマゲ操作するのムズカシスだぬ
>>751 手元に紙一枚置いて、人物相関図とか時間の流れとか確認しながら書いてるお!
でもその紙もなんだかよくわからなくなってきたおTTT
明日休みだから一気にいくお!
>>767 おお!ここでマシューの名前見るとはおもわなんだ!
何気にマシュー好きだお!なじぇかいつもハイソックスww
>>769 まさかっ それなのか!?漏れはただのバックというものを と思ったが
そっちなのかっTTTT
練りナシのショートエロですが… 待ってくれている方の為に一肌脱いでホントに脱い(ry 先は書いていないので、また昼間に投下しますお 読んでくださっている方々の為に書きます いつも叱咤激励ありがとうございますお! まとめタソもうup?ありがとねノシ
>>770 ヌゲー!
だからソウルタソの小説は臨場感があるんでつね
一気にいっちゃってくだパイ
>>771 2Uタソがそれで済ますとは思えナス
ユノ目すわってそうだしノゥ
774 :
まとめ :2010/02/17(水) 00:16:47
>>772 続きあるかとwktkで待機してたw
記事単位の事だけど、あそこで切るのどうなの?って勝手に思ってるんだけど今後の展開でちょっと移動させたりしてい?
>>770 自分頭弱いんでメモしながら読んでますTT
チェさんはイム・デホさんで脳内変換されました
ちなみに21世紀少年見てないんで豊悦は弁護士のくずさんで変換されたためコーヒー吹いた…明日の更新待ってまつ
>>770 勝手にイマゲるのも作者のイマゲ聞くのもどっちも楽しいんお
豊悦もダイスチだし!
俳優よりアニメキャラ出てきちゃうのは癖でつから
わざわざググッてくれてマリがd
>>771 エウレカファンが居たw 誰も解んないだろうと思ったのにウレシスでつお
いつもハイソックスで80年代風のバスケ選手風味いいおな
>>777 んふふ^^大好きだお!でもホランドが一番好きだお!
チョトスレチな話題でミナタマスマソ ナカーマいて禿ウレシス^^
>>774 全く問題ないですお
一応自分なりに話は区切って投下してますからね
特に今回はストーリー性ゼロなんでw
タルタリメニュの一品ですお^^
780 :
まとめ :2010/02/17(水) 00:31:06
今まで職人タソから記事の区切りで修正以来来たことナスなんだが 「そこで切るな〜〜〜」とかあったら遠慮要らないのでいつでも言ってきてくだパイ 話の流れってあるおね。次読みたくなる所とかキリいい所とかで切ってるつもりなんだけど やっぱり作者の意図ってあると思うから。そこは大事にしたいなーと。
>>779 本日のおかず一品
実に味わいがありまつ^^
>>773 >目がすわってそう
バロスwww
藻舞タソには見えたんだぬ
そうなんだぬTTTT
塚予測変換で半角でアナルって出てくる漏れの携帯どうにかして下パイ2UタソTTTTTTT
予測変換www 漏れもっ漏れもっ!orz
>>780 一投下中の文章で区切ったりすればリズムも狂いますが、
投下単位でなら幾らでも編集オッゲーだと思います
もう十分配慮してもらってますから大丈夫ですお^^
今回は正統派エロエロなユノタソにしておきますノシ
よかったTT
786 :
まとめ :2010/02/17(水) 00:46:46
ユノとシノタソの変態プレイwktkTTTTTT
>>784 正統派と聞いてちょっと残念な漏れがいるTTTTT
ユノは変態じゃないおTTTT
ところで腹いせにの続きまだー?
>>792 おお!催促が来た!
もっ漏れっ・・今夜はレスに徹してたもんで・・・その・・・
明日がんばる!今夜はスマソTT
浴衣姿のユノハァァァァァァァーーーソTTTT いいおいいおTTTTTTTT
>>753 ありがd
さっそくダウンロードしてアラーム音に設定したよ〜
>>758 お休み中だったのにまりがdTTTT
あなたの小説がダイスチ!!!
エロまだでつ、こっそり投下しまつ
>>728 自宅に帰り、携帯電話を充電しようとカバンを探ると、会社用の携帯が見当たらない。
よく会社に置き忘れることがあるので、特に気にせず自分用だけを充電しようとしたそのとき・・・
手に持っていた電話がブルブル震えた。
「きゃっ!」映画のためにマナー設定にしていた事をすっかり忘れていたのだ。
着信表示をみると、“自分”となっていた。あれ?落としてた?急いで電話に出ると
「あぁ、やっとでた。」男性の声がした。
その低くやわらかく響く声に聞き覚えはない。
「ごめんなさい、落としてました?拾ってくださったんですか?どちらにありました?」と尋ねると
電話の向こうでフフフと笑い声がして、
「さっき唇を、うわば、ア、う ば わ れたものです。」と返ってきた。
サーッと自分の血の気が引いていくような気がした。
今まで落としたことなんてないのに、こんな時に限って!ドジすぎる!
>>799 「ま、まさか・・・トイレに落としていましたか。」「はい。僕がみつけました。」
「あぁ、すみません。あの、会社のスタッフさんにでも渡していただければ、取りに行きますから。そうしていただけますか?」
「やです。」え?いや?耳を疑ったが、
「えーと、わかりますか?だれか、事務所の人に渡してもらえますか?」もう一度尋ねた。
ハハハッと笑い声がして、また、「いやです。」と彼が答えた。
からかわれているようでムッとしたが、ここは大人の対応をせねば。
私は芸能人ではなくて、れっきとした社会人なんだから。
「じゃあどうしましょう?有名人なのであなたの元へ取りに行くわけにはいかないし。何かいい考えがありますか?」
できるだけ丁寧に聞く。
>>800 「僕が今から行きます。もっていきます。住所は、メモを見たからわかります。タクシーで行きます。」
彼はそう言って、電話を切った。持っていく?メモ?住所?急いでかけなおしたが、すでに電源が切られていた。
『住所なんでわかったんだろう・・・あ!引っ越した時、携帯のメモに住所入れてたんだ!というか、そこまで見られたの・・・。』
愕然とした。彼は一体何を考えているのだろう?
ピンポーンとインターホンが鳴った。さっきの電話から2,3分しかたっていない。
まさか、と思いモニターを確認すると、彼の顔が映っていた。
「え?早くないですか?」「はやくあけてください。誰かにみられます。」
ケータイ中毒のユノ、人のケータイから情報探し出すなんてお手の物だぬ
803 :
鍋パ :2010/02/17(水) 05:53:43
804 :
鍋パ :2010/02/17(水) 06:10:46
ユノ祭りキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
>>801 ハァァァァァ-ーーーソTTTTやですモヘTT
オアシスタソ・・執筆レベルたっけ〜よ とりま、今エロ無くてもじぇんじぇんはまれるお!
>>758 ジュンスの呼び水で紫乃の割れ目からは、すでに蜜があふれ出している。
ユノはそこに長い指をクチュッと無骨に突っ込んだ。
「あぁぁんっ!!!」「こんなに濡らして・・・いけない子だ」腟壁にユノの指関節が当たる。
感じる場所を的確に刺激され、紫乃は痺れてユノにやめてと言うことが出来ない。
「あっ、あっ、あっ、あぅんっ」口をついて出るのは喘ぎ声ばかりだ。
すぐ側にはジュンスが寝息を立てて寝ている。ジュンちゃんの目の前でユノに犯されるのだけは嫌だった。
「ユノさん・・何でそんな意地悪なことするの!?」涙目になりながら後ろのユノを省みる。
「意地悪なのはどっち?紫乃ちゃんじゃん」ユノのかすり模様の浴衣の衿がはだけ、逞しい大胸筋が見え隠れしている。
>>806 「Lessonスタートだよ。初めてじゃないんだから手加減しないよ」そうユノは低い声音でささやくと、紫乃のヒップをグイッと持ち上げた。
「きゃぁっ、こんな格好で・・」言い終わらないうちに、ユノが立ちバックのまま屹立した太いペニスを一気に挿入して来た。
「はぁぁぁぁんっっっ!!!」「タルタリ棒じゃもう我慢できないだろ?」そのまま荒々しくユノは紫乃の身体を突き上げる。
浴衣を帯に畳み込むようにして挟み、白いヒップをユノはその張った筋肉に包まれた、逞しい太ももに打ちつける。
「やだっダメッ、イッちゃうっっ」パンパンと激しく打ちつける音と、ペニスが蜜壷を突きまくる卑猥な音が混ざり合った。
ユノの強烈なピストンに紫乃は為す術もない。圧倒的なペニスによる快感に気を失いそうだ。
「相変わらず感じやすい子だね。ほら1回イッてごらん。ホラッ!!」ユノはさらに激しくバックから紫乃を突き上げてやった。
「いやぁぁっ・・壊れちゃうよぉっ!」紫乃はつま先立ちになって泣くが、ユノは容赦しない。
>>807 「あっっんっ!!あぁぁんっ!!」紫乃は出窓に突っ伏して身体を小刻みにふるわせてアクメを迎えてしまった。
紫乃の中にペニスを挿入したまま、ユノは自分の方に未だヒクついている紫乃の身体を向かせた。
「紫乃ちゃん締めつけスゴイね。いやらしい顔見せてよ」ユノは紫乃の浴衣の前をガバッと広げた。
「おっぱい大きくなったんじゃない?ジュンスに揉まれ過ぎた?」そう言うと硬く尖った乳首に歯を立てる。
「いやぁぁんっ」ユノは大きな手で乳房を揉みこみ、ピンク色の乳輪まで吸いついて舌先でねぶる。
きゅんきゅんと柔肉が動いてペニスの締めつけが増す。「時間もないから一気に行くよ」
ユノは紫乃の両膝を抱え込み、出窓の上でM字開脚をさせた。そこにはズッポリとペニスが根元まで突き刺さっている。
「いい眺めだよ〜」ウフッと左の口元を歪め、ユノはわざとゆっくりとモノの出し入れを繰り返す。
>>808 「このヤラしい音はなに?見てみなよ」ペニスをわざと浅く速くピストンする。「あんっ・・・あんっっ」
蜜液が後から後から掻き出され、床の絨毯まで垂れている。その先にはジュンスが天使のような顔で寝ていた。
あぁジュンちゃんっ・・・ごめんね、ごめんね、ごめんねっ・・・紫乃は心の中で何度も謝った。
でもこの快感にどうしても抗うことが出来ない。「・・紫乃ちゃんの気持ちいいところ知ってるのは僕だよ・・・」
ユノは紫乃の足の間で腰から下だけを淫らに動かす。着流しの裾が腰の動きとは正反対に、雅にはためいている。
紫乃の耳を熱い舌で何度も舐めた。「いやだっ、もうだめっ、またイッちゃうよぉぉぉっ!!」
ユノの張った亀頭が紫乃の奥に何度も突き当たる。「はぁぁんっ・・・はぅっ!!」いきなりユノが紫乃の口を手で塞いだ。
「声大きいよ紫乃ちゃん。ジュンス起きちゃうよ?」「ふぅぅんっ」大きな手で口を押さえられ紫乃の興奮はさらに高まる。
>>809 ユノはその大きな上体で覆い被さり、上に逃げそうになる紫乃の身体を封じ込める。
「あぁっ、紫乃ちゃんいいよっ、イクよっ、あぁぁっ紫乃ちゃんっっ!!」
「んーーーーっ!!」紫乃の倍はあろうかと言う、ユノの太い上腕にしがみついて挿入されているペニスを締め上げた。
「はぁぁっ、くふっっ!!」色っぽいユノの喘ぎ声が耳元に響く。腟内に熱いものがドバッと流れ出たのが分かる。
それを子宮で感じながら紫乃も身体を硬直させて果てた。遠のく意識の中、開いた足の間からジュンスがこちらを見ている。
「紫乃ちゃんヒドイですよ・・・」泣きそうなジュンスの顔。じゅんちゃんっ!!!!!!
ガバッとそこで紫乃は目が覚めた。「・・・・・・夢かぁぁぁぁ」でも超リアルで超気持ち良かったぞ・・・・
紫乃のあそこはヌルヌルだ。「ジュンちゃん真言宗に改宗してくれないかな〜?」
タルタリ棒に限界を感じ始めている、ある日の紫乃ちゃんでした。
END
まさかの夢落ちwww でもぐっしょり濡れ濡れ昼間からドウシマスカコレTT
>>810 >紫乃タソ
改宗せずともヨス
YouたちケコーンしちゃいなYO!
ヤベっユノャー まさかの大放出シチャータノウ? とドチドチしてたらまさかのズンスお目覚めで あわわわわ((((゜д゜;)))) 夢で良かったお。 昼間っからジュンジュワ−なっちゃった しっかし2Uタソエロ用語じぇったい漏れより知識多いお!久々に アクメ この表現見た。いいノウ… イヤラシス
漏れもAVのパッケージでした見たことないw>アクメ
>>801 ユノは朦朧とした頭で考えていた。ありえない、僕がこんなことをされるなんて。
潔癖で、程よく人と距離を置く。あの事件のあとは特に。実は気に入らない人間は避ける性格だった。
その自分がなぜ見ず知らずの女に口移しで水を飲まされているのか?
気が張っている今、他人の顔が近付いてきたとたんに突き飛ばしていてもおかしくなかった。
けれど彼女を受け入れた。生理的にいやではなかった。
それはまるで母親から口移しで受け取る、なにか食べ物のような感覚だった。
そして不思議なことに、彼女の口からもらう水を飲むにつれ、生気が戻ってくるように感じた。
舞台に立っているときは、いつ倒れてもおかしくない状態だったのに。どうしてこんなことになるんだろう?
どんどん意識がはっきりしてくるにつれ、これはこのまま終わらせてはいけない、と強く感じた。
彼女がペットボトルを咥える動作をした一瞬の隙に、開いている鞄に手を入れた。携帯電話はすぐに見つかった。
それをすぐさま自分のポケットに入れた。リーチの長い彼にとって、こっそり電話を手に入れることは容易にできた。
>>802 タソ>>鍋パタソ
>>805 タソまりがd
2Uタソがステチエロ投下してくれたので安心^^エロも少しお待ちを!
>>815 想像通り、僕と目が合った彼女は逃げるようにその場を去った。けれど僕の手元には、彼女の携帯電話がある。
すっかり元気を取り戻したユノは、さっきまでの憂鬱を忘れ、楽屋へと戻っていった。
ホテルへ帰るタクシーに乗り込み、携帯電話のメモリーを確認していた。ロックもかけてないのか・・・物騒だな。
フフッと笑いながら液晶画面を見ていると、
隣で不思議そうにチャンミンが「調子悪いんじゃないの?大丈夫?」と聞いてきた。
「うん。大丈夫だよ。」答えながらもずっと携帯電話をいじっていた。いつもそうしているように。
「ふぅん」それ以上、チャンミンは何も聞いてこず、イヤホンをつけて自分の世界に入っていったようだった。
タクシーがホテルに到着したとき、すでにユノは彼女の住所を携帯のメモ機能から見つけていた。
「チャンミン、僕行くところができたから。先に帰って。」
チャンミンの返事も聞かず、ユノは再びタクシーに乗り込んだ。
彼女が電話に出た時、ユノはもう彼女の家に向かっていたのだった。自分の直感を確かめるために。
>>807 理想シチュが全てつまってるTTTTT
ユノと浴衣で立ちバック!!!!
ハァァァァァァァーーーソTTTTT
昼間から濡れまくりだおTTTT
短編モノもさすがだノゥ
本当に感心するおTT
>>798 >>818 どうもありがdですお
濡れていただけましたか?^^
お褒めの言葉胸に沁みます
アクメね・・・さすが職人陣は反応する箇所が違いますな
言葉で人の心を誘うのって難しいですねぃ
新人デビュたっさんいらっしゃいますね?おめでとうございます!!
お隣タソ長編大作お疲れ様でした 瑞々しい感性ですねぃ
マイデスはまるで映画館にいるみたいな気持ちになりますねぃ
腹いせは・・・・・早く腹いせして欲しいですねぃ ノシ
漏れに腹いせのつっきをクダパイ!
>>819 濡れますたTTTT お休み中を呼び出したみたいで木綿なパイTTTT
またユクーリ休んでクダパイ!でも早めに切り上げてホシス
ショートストーリーですが2日間に分けてupします ―February 17 07:08 in Chicago 梓はいつもより少し早い時間に目を覚ました。 シカゴの冬は寒い。この時期は最高気温でも零度を下回る日が続く。 太陽はもう顔を出したはずなのにまだ薄暗い相変わらずの曇り空だ。 先週降った大雪のせいできっと今日も靴がビチョビチョになるだろう。 大学までの道のりを思うとこのまま暖かいベットに埋もれてしまいたくなる。 2度寝の誘惑を振り切り、やかんに火にかけコーヒーを入れる準備を始めた。 あと2時間で韓国は日付が変わる・・・
>>824 ―February 17 23:42 in Seoul
チャンミンはダンスリハーサルの真っ最中だった。
振り付けの確認をしながら、フォーメーションを体に覚えこませる。
真冬のソウルの深夜はかなり冷え込む。それでも熱の篭ったスタジオではコートを羽織ってるものは一人もいない。
大音量で音楽が流れる中、何度もSTOPがかけられ繰り返し繰り返し同じパートを納得が行くまで踊り続ける。
メンバーとダンサー達はすでに汗だくだった。
「今日はここまでにしよう」演出プロデューサーが音楽を止め休憩を促す。
床に腰を降ろす者、ペットボトルを一気に飲み干している者、覚えた事を確かな動きにする為にダンスを反復して踊っている者
各々がハードなダンスリハーサルを終えたことに充実した表情をしていた。
そこへ沢山の花束と蝋燭が点ったバースディケーキを抱えたスタッフ達がなだれ込んできた。
「誕生日おめでとう!!!」チャンミンを中心に大きな輪が出来ていた。
>>825 プルルルルル・・・プルルルルル・・・
呼び出し音がずっと鳴り響く。
『只今、電話にでれません。メッセージをどうぞ―』
梓は無言のまま携帯を置いた。
・・・日付変わるときにお祝い言いたかったのに・・・
チャンミンが宿舎に戻ったのは午前2時過ぎだった。
携帯を見ると梓からの着信が残っていた。
自分の机の上に置かれているシカゴに設定されてある時計を見る。
11時か・・・午後からの講義だけならそろそろ大学へ行く時間だ。
連投補助上げ シカゴと韓国か… 遠いノウ
今夜は12時に向けてチャミ祭の悪寒!wktk!
>>827 お気遣いありがとうございます^^
タイミング見ながら2日間に分けてUPしますのでゆっくり待っていただけたら嬉しいです
>自分の机の上に置かれているシカゴに設定されてある時計 茶様の愛を感じるノゥ wktkで続きお待ちしてます!ハァハァ
鍋パ職人タソまだぁ〜?
>>820 ありがたきお言葉
書きたいのは山々。しかーし、今生理前の偏頭痛でダウンしまして全く思考がストップしとりまつTT
復活してからでいいでつかね?木綿ナパイ。
秘密の恋人マダー?
>>775 面倒かけるノゥTT
訳わから茄子にならないようにガンガるお!
イム・デホさんピターリだぬw
くずさんググった!チト違うノゥw
エロイのおながいします〜!
>>832 鍋パタソ…早く元気になってクダパイTT
>>838 あ…それはパタソではない方のリレー作者の漏れでつ…スマソ
そろそろエロスジェジュンが来てもよさそうだっw
>>ユチョチャミタソ生理前から偏頭痛とは・・早く終わるといいね
えーと偏頭痛の時は・・・・・・、 寝るしかないわなTT ゆっくりお休み
>>810 onedayシリーズ化してホシスww
>>839 木綿なパイTTTT
気を悪くしないてねTTTT
「フフン見つけたぞ」ハンギルがヘッドフォンを外しスピーカーからの出力に切り替える。 「20秒以内にメッセージをどうぞ・・・ピー・・・・・私だ。こないだは手荒な真似をしてすまなかったね。 だがチャンミン君、君が賢い選択をしてくれれば私だってあんなことをせずに済んだんだ。 そろそろ心は決まったかな?こちらにはあれ以上の画像だってある。聡明な君ならどうしたらいいかわかるね? 18日の午後8時またあの場所で。いい返事を期待しているよフフ・・・・ピー」 「これで間違いないな」 電話の主は間違いなくチャンミンの熱愛スキャンダルの黒幕であり、 おそらく10日前の事件の首謀者と同一人物だ。そしておそらくオ・ヤンウ、その人だ。 「ねぇハンギル、そのメッセージの発信元はわからないの?」 「そこまではわからねぇ。でも18日にあのビルに行けばソイツに会えるぜ」 「18日って言うと・・・」ユチョンが目をクリクリっと泳がせた「明日!」全員の声が揃った。 「チャンミンの誕生日だね」ジェジュンが言った。
>>845 「そうか…誕生日か。チャンミン、お前明日あのビルに行け」「え?でも・・・」
「いいから!俺の言う通りにしろ。お前の記憶が戻るより前に、そっちの方が先に解決する。させてみせる。
俺からのバースデープレゼントだ。わかったな」「はい」チャンミンは唇をギュっと結んで真剣な目をしていた。
東方神起のメンバー達は明日またここで落ち合うことを約束し、散り散りに帰っていった。
「チセ、僕達ももう帰って休もう」「うん・・・」
「じゃぁハンギル・・・明日ね」 「おう・・・・・なぁチセ、」 「なに?」 「いや、なんでもない。気をつけて行けよ」
ハンギルが何を言いたいかはわかった。チャンミンに婚約者がいるとわかった私を心配しているのだ。
そして近い内に離れることになる私とチャンミンのことを。
外に出ると、もう夜が明け始めていた。私の心は驚くほど静かだった。静かに燃えていた。
チャンミンが誰だろうが、婚約者がいようが関係ない。
私の元を去るまでは、私がチャンミンを守る。私がチャンミンを愛する。それだけだ。
チセー チャミを頼む〜〜でも期限付きと思ったらセツナスTT
佳境に入ってきたね!
>>846 私たちは部屋に戻ってきた。昨日とは打って変わって外は煌くように晴れていた。
昨日のままの部屋が朝日に燦々と照らされている。
チャンミンは玄関に入った途端、後ろから私を抱きすくめた。「チセ…」
ジッパーを下ろすと、ダウンジャケットを脱がせ床に落とした。
チャンミンは私の耳の後ろにキスすると、そのままうなじに唇を這わせた。
そして私のニットをたくし上げると素肌に触れた。
下着の隙間から、チャンミンの冷たい指が胸の先端に触れる。
「あぁ・・・チャンミン・・・・・」チャンミンは何も言わない。
そのままの姿勢で私を振り向かせると、チャンミンは深く舌を差し入れてきた。
「フゥ・・ンフゥ・・」昂ぶったチャンミンの吐息が唇の間から漏れていた。
キター ここでエロシーンなのかくぁ!
>>851 チャンミンは私を抱え上げると寝室まで運び、朝日に煌々と照らされたベッドの上に横たわらせた。
チャンミンは服を脱ぎ捨てると、私に覆い被さり無言で見下ろす。
寂しさや不安や愛しさや色んな感情が入り混じったような目で。
チャンミンの右目を隠す前髪が、光に透けてキラキラしていた。
チャンミンは無造作に私の服を脱がせると、突然静止して私の全身に隈なく目を落とす。
眩しいほどの朝日に包まれた中、チャンミンの指すような視線が私の羞恥心を掻きたてる。
そしてチャンミンは唐突に私の中に押し入ってきた。「ハァッ・・・チャンミン・・・」
私は痛みをこらえながらもチャンミンを受け入れた。痛みが快感に変わるのにそう時間はかからなかった。
「ああっ・・あんっ・・チャンミン」 「うっ・・・チセっ・・・」
チャンミンには語るべき過去がなく、私たちには語るべき未来がない。
その空虚を埋めるように、そのままチャンミンは眠りもせず何度も何度も私を求め続けた。
朝っぱらからエロいおチャミ でも「今」しかない2人の切なさ存分に伝わったおTT
>>853 > チャンミンには語るべき過去がなく、私たちには語るべき未来がない。
この表現ハァァァァァァァンTT
素敵TT
チセとチャミの視線が哀しげに絡み合ってるのが見えますおTT
>>853 キタキタキタキターーーー!
情景職人技&イマジネーション掻き立てセクロスシーン
なんともいえない二人の心境表現ハァーーーーーン
チャミ誕生日おめでd♪ お隣タソ続きカマーソ
>>853 ―翌日
「いいか?まずチャンミン一人で行くんだ。相手はきっと例の画像をネタに移籍を強要するはずだ。
そこでお前はきっぱり断れ。そしてその画像のデータを返すよう言うんだ。それで相手の出方を見る。」
ハンギルが何やらコードが飛び出た四角いものを渡す。「盗聴器だ」
「俺達はビルのすぐそばで車で待機する。何かあったらすぐ駆けつけるから心配すんなチャンミン」
「でもさ、何でそうまでしでチャンミンにこだわるんだろう。
東方神起が欲しいなら宙ぶらりんな俺達から攻めた方が簡単だよな」ジェジュンが自嘲気味につぶやく。
「本当の狙いは東方神起じゃなくチャンミン個人ってことさ。多分引き抜きだって真の目的じゃねぇ。まぁ今にわかるさ」
「・・・チャンミン、無事この件が終ったら誕生日やろう!」ユチョンがはしゃいで手を差し出した。
その上にジュンス、その上にジェジュンの手が重なる。チャンミンもそっと手を添えた。
「ほらユノも!」ジェジュンが呼びかけ、ユノの手がチャンミンの手に重ねられた。
「チャンミンファイティン!東方神起ファイティン!」「フフ、行くぜ」
うはっ!黒い なにが「今にわかる」んだーーー? みんなファイティン!
全然今日で終了無理ですたTT また明日ガンガりまつ! ミナタソ、生レスありがd! 盛り上がりますた^^
乙!明日たのむじぇー!
おお〜今日は閉店か ソウルタソ乙華麗!マリガd 明日また楽しみにしてまつ
>>860 楽しみは長引く方がいいんだお!お疲れ山〜!!
こんな使い方はいけないんだろうけど、きっとここを見てくれていると思うので… 一度だけごめんなさい。 まとめタソのサイトに感想を贈って下さった方へ 本当に本当にありがとう。とても嬉しかったです。 upしてくれたまとめタソもありがd つゆ ユノハァァァァァァァンTTTT
>>840 今のジェジュンのイマゲ、夢ミタスタソの
のぞき見アーハッハッハジェジュンだおなw
漏れもそろそろ漏れのNo.1タルペットジェジュンをエロエロと活躍させタス
マイデスまだぁ〜? 続き読みタスタス
>>865 是非ともエロチックなJJ頼みます!!
お下品っぽいの読みたいw
>>826 チャンミンはベッドに腰を降ろすとリダイアルのボタンを押し電話をかけた。
2コール鳴ったところですぐに電話は繋がった。
「Hello?」「アズサ?」柔らかい梓の声にチャンミンの顔に笑みがこぼれる。
「Congratulations! Happy Birthday to Changmin!!」
「ヨォメーン ネイティブスピーカー イェア」チャンミンはいきなりのハイテンションだ
「へんな英語」つられて笑ってしまう。
「あーぼぉくの英語 おかしいですくぁっ」
「日本語下手になってるっ」
離れている時間を埋めるように言葉を重ねあう。久しぶりの会話は時が経つのも忘れさせた。
>>868 「そろそろ大学に行く時間ですか?」2人に与えられた時間は少ない。
「今日はチャンミンの誕生日だから・・・もう少しだけなら・・・」
フフっとチャンミンの顔から笑みがこぼれた。
「僕は会いたいですよ」
「うん、会いたい・・・」
電話だけでは物足りない。声を聞けば聞くほど会いたくなる。
遠く離れている2人がすぐに会うのは無理なことだった。
>>869 「今日はどんな服を着てるんですか?」気分を変えようとチャンミンが尋ねる。
「普段着だよー。上はゆったりした白いニットでスタッズがポイントでついてるの。
下はショートパンツだよ。部屋の中だからコートは着てないけど」
「足だしてるんですか?」梓のスラリと伸びた生足を想像する。他の男には見せたくないが為、嫉妬が混じった口調になる。
「タイツ履いてるよっ。シカゴは寒いんだからっ」チャンミンの嫉妬を感じ取った梓はクスっと笑う。
梓の姿を想像した。ゆったりとしたニットは梓の細身のラインを適度にふくよかに見せるだろう。
それでもふとした瞬間に伸縮性のあるニットは体に張り付き女性ラインを垣間見せる。
梓の白くて形のよいバストを思い出した。
そして下はショートパンツだ。細すぎず太すぎない健康的な太ももを想像する。
股の付け根に伸びるちょっとした窪みとその側面にある何ともいえない柔らかい内腿の肉が男心を刺激する。
チャンミンは梓の姿を想像し発情した。
>>870 「アズサ、キスしてください」「えっ?キス?」「目をつぶって」
電話でどうやってキスをするのかわからなかったが言われたまま目を閉じた。
「っちゅ・・ちゅぱっ・・ちゅくちゅく・・」いやらしい水音が受話器から聞こえくる。
耳にダイレクトに聞こえてくる水音は耳を舐められてる感覚に陥る。一気にゾクゾクするような感覚が全身を駆け巡る。
チャンミンが出すいやらしい音に興奮した梓もスイッチがはいった。
思わず肩をすくめ「はぁん・・」と声を漏らした。いつの間にか梓も唇は開き、空想の中を貪るように舌を絡めていた。
お互いが目を瞑り、そこに実在してるかのように存在を作り出す。
作り出した存在を確かめるように声を聞く。存在が消えないように声を漏らす。
耳から入る情報が全てになった。
続きは夜にあげますノシ
チャミ2号姉職人タソはいまふかノゥ? 新婚生活めっさ好きだったんだがノゥ…
茶様オメ!でもユノいきます
>>817 あんなことをした手前、私には彼を迎え入れるしかなかった。
恥ずかしいし、もう会いたくなかったけど仕方ない。
オートロックを解除し、玄関のドアを開けに行った。彼はすぐに扉の前までやって来た。
「入りますよ。」そう言って、するりと部屋の中に入ってきた。
この人の行動はどうしてこんなに違和感なく受け入れられるのだろう?
不思議に思ったが、深く考えないことにした。
彼は私にとって、あまりに自然にとけこんでいく存在のようだった。
「僕はユノといいます。あなたは?」「沙奈です。」向かい合い、立ったまま話をする。
かなり背の高い彼は、すこしかがんで私の目をのぞきこむ。長い髪がハラリと顔にかかる。
「サナさんはどうして僕にあんなことしたの?」
「なんとなくです。よく弱ったうちのわんこに口移しで柔らかくしたビーフジャーキーをあげていて、そんな感じでした。」
私は正直に答えた。
「わんこにジャーキー・・・」彼はしばらく絶句していたが、目を細めてはははっ!と大声で笑った。
>>877 「僕はあなたに初めて会った気がしない。だからこうして来ました。」
彼は一転して真剣なまなざしをし、そう言うのだった。
「うーん、正直言うと、私もです。初対面の人にあんなことするのはありえないし、あなたをこうして家に上げているのも不思議。」
「僕は確かめに来た。あなたとはきっと、何か縁があると思う。」
そういうと、ユノの顔が近づいて、私の両瞼に交互にそっとキスをした。
そのキスで私の目は閉じられ、彼の唇が私の唇と重なった。さっきの口移しとは違う、熱いキスだ。
彼の下唇はやはり分厚く、はむっとくわえられた私の小さな唇は、すっぽりとおさまってしまった。
ユノの長い舌が私の口内に侵入し、細い舌先が動き回る。とても器用に、まるで何かを探すみたいに。
私はあえて何もこたえない。ユノの舌の感覚を、感じていたかったから。
こんなこと、信じられない。でも彼の腕の中にいると、とても懐かしいような安心感があった。
>>878 ユノは彼女を見たとき確信した。
“神のお導きだ。僕のファム・ファタールだ”勘違いとは思えなかった。
それはあの口移しが証明していた。彼女が僕を受け入れ、僕も彼女を受け入れた。
沙奈は小柄で、手足が長かった。そんなに背が低く見えないのは、スタイルの良さのせいだろう。
茶色い瞳はまっすぐに光っていて、鼻筋は通っているがあまり高くなく、口も小さい。
さっきまとめていた髪はほどいており、栗色でストレートの髪はとても長くてきれいだった。
自分とも母とも似ていない。でもなんだか懐かしい。
美しい、とユノは思った。
早く実感したい。気がはやり、すぐ彼女に触ってしまった。
自分の舌で熱く彼女の口内を確かめた後、目を開けるとサナは目をつむり、一筋涙を流していた。
けれどその顔は穏やかで、満ち足りているようにみえた。
>>879 本当はそれだけで充分なのに、彼女だとわかったのに、もう自分を止められない。
彼女の頬をやさしく手でぬぐい、ゆっくりと抱き上げ、ベッドに連れて行った。
「私たち、こうなる運命だったのかな?」そっとベッドにおろしたとき、
サナはそのまっすぐな瞳を僕に向け、そう聞いてきた。
「うん。僕たちの運命だと思う。」僕はきっぱりと、彼女の目をみつめて頷いた。
「・・・そうかもしれない。」サナはそう呟き、ふふっとやわらかくほほ笑んだ。
彼女は僕をどうやって受け入れるのだろう。どんなふうに感じるんだろう。
これからすることを思うと、ユノはとても興奮していた。
規制阻止! ドチドチしながら読んでますよ
クリスチャンが根底にあるわけね!
運命 ハァ〜ン(≧∀≦)ノ~~
>>871 「胸を触ってください」チャンミンが指示をだす。言われるまま、自分の胸に手を這わす。
「あん・・あぁぁぁん・・んふぅん」ゆっくり胸を揉みしだかれるのを想像しながら手を動かす。
「服を脱いで。まだ乳首は触ったらダメですよ」言われるがまま服を脱ぎ、ゆっくりと乳房を愛撫する。
「はぁ・・・んんぁん」「気持ちいいですか? 次はゆっくり乳首に触れてください」
「あぁぁん」指で軽く乳首を摘んだ。すでに乳首は充分に固くなりツンと上を向いていた。
「乳首・・・どうなってますか?」チャンミンの呼吸も次第に荒くなってきていた。
「ふぅんぁぁん・・・かたく・・なってる」「やらしいですね」分かりきっていることをを梓に言わせておいて指示を出してきた。
>>885 「自分の指を舐めて・・・」梓は自分の口に指を持っていき人差し指に舌を這わした。
「たくさんよだれをつけて」チャンミンにも聞こえるように音を立てて指を舐めあげた。ちゅっはむぅ・・ちゅぱっ
「たくさん濡らしましたか?・・・じゃあその指で乳首を触ってください」
再び受話器の向こうからチャンミンのいやらしい舌から発せられる音が聞こえてきた。
「あぁん そんなに舐めないで はああぁん」唾液の付いた指を滑らせ乳首を挟み、チャンミンに吸われることを想像しながら愛撫を繰り返した。
「アズサが見たい・・・」「えっ???」「ちょっと電話を掛けなおします。」そう言うと一方的に電話が切れた。
>>886 すぐに折り返しの電話がかかってきた。ただし携帯の窓には『テレビ電話』と表示されている。
あらわになっていた胸を布団で隠し、電話を取った。
画面越しに見るチャンミンはヘッドフォンを付けた姿で映っていた。
「チャンミン・・・・」「ちゃんと見えるようにしてください」「はずかしぃよぉ・・・どうしてヘッドフォンしてるの?」
「ヒョン達にアズサの声聞かせたくないから。日本と違って個室だけど壁の向こうにはみんないるから。それより早く見せてください」
自分の携帯の窓にはチャンミンの姿の下に胸を隠している自分が小さく映っている。
布団で隠してはいても、肩は隠しきれず、上半身に何もつけてない事がすぐに分かる。
>>887 少しずつ布団をずらした。携帯の画面は恥ずかしくて見れない。きっともう自分の胸がチャンミンには見えているはずだ。
「アズサ・・・きれいだよ」恥ずかしさに耐え、画面を薄目を開けて覗くと、チャンミンが携帯を凝視している姿が映っていた。
「あんまり見ないで」恥ずかしさに耐え切れなくなり、布団を再び胸元の高さまで引っ張り上げる。
「隠さないでください。全部脱いで」強い口調でチャンミンは命令した。
しばらく躊躇していたが、自分が身につけていたものを少しずつ脱いでいった。
なにも身につけていない自分が携帯に映りこんでいた。
「アズサ、本当にキレイです。もっとちゃんと全部見せてください」
言われるがまま、携帯をベッドの端に置いて全体が見えるようにした。
>>889 「アソコも見せて」それだけは無理と言わんばかりに激しく首を振った。
「アズサ、携帯に跨ってください」すぐに強い口調で返される。梓はチャンミンには抗えなくなっていた。
携帯をそっと引き寄せると自分の股の間に置いた。それでも大事な部分は手で覆って隠している。梓の小さな抵抗だった。
「手をどかして」梓の些細な抵抗など通用しない。ゆっくりと隠していた部分をあらわにしていった。
携帯にはピンク色でヌラヌラと光る愛液を纏っている梓の秘部が映っていた。
恥ずかしさに耐え切れなくなっている梓は涙目になっている。
それでもチャンミンは容赦しない。「顔もちゃんと映るようにしてください」
携帯には自分の大事な秘部が大きく写り足を広げたM字の向こうには自分の顔があった。
さすが携帯タルタリ経験者ww
チャンミンの下半身の状態が気になるw
>>880 素敵な文章書かれますね〜
wktkしますお!
ファム・ファタール…タイトル決まったなww
>>890 「クリトリスを触って」チャンミンの声も上擦っている。
ゆっくり自分の指をクリトリスを持っていき上下に動かした。
「アズサはそういう風にされるのが好きなんですか?」その言葉に梓は手を止める。
「止めないでください。好きに動かして」チャンミンに見られてることに羞恥心を掻き立てられながらも指は快感を貪る様に動いた。
あぁぁん・・んはぁああん・んん・・・・自然に喘ぎ声も漏れる。
チャンミンの呼吸も次第に荒くなってきた。
「次は指を入れて」言われるがまま充分に濡れそぼっている自分のアソコに指を突き刺す。
ちゅぷっと淫らな音を立て、指はあっという間に吸い込まれていった。
梓はチャンミンに言われるまでもなく、自分で指を出し入れさせていた。
いやらしい愛液が糸を引き、卑猥な音を立てる。
指を軽く曲げ、自分が一番感じるところを擦り上げる。
>>896 チャンミンも限界だった。
自分のそそり立つペニスを掴み擦り始めた。
ッシュッシュと摩擦音が梓の携帯にもかすかに聞こえた。
「挿れますよ」そういうと「っくうぅぅ」チャンミンも大きな声を洩らした。
梓はチャンミンの大きくなったモノを想像しながら指を一番深くまでズンと突っ込んだ。
「はああぁぁんん!」めくりめく快感に腰を波のように打たせる。
いやらしい腰使いを見ながら、チャンミンの手は激しくペニスをしごく。
お互いの象徴を想像しながら激しく2人とも手を動かしていた。
「ああぁんはあぁあん・んん・・あはん・・はああぁぁぁ」喘ぎ声は留まることを知らない。
ぬちゅっくちゅぐちゅぐちゅ・・梓の秘部からは只ならぬ卑猥な音が聞こえてくる。
「だめぇっーーーイっちゃうーーー!!!」
「俺もっーーイクっーー!!!」
「はああぁぁぁん!!!!」「っうぅぅぅっく」
2人は同時に果てた。
>>897 まだ呼吸が落ち着かない。
はぁはぁ・・2人とも肩で息をしていた。
「アズサ、はぁはぁ・・どうしてそんなに濡れるんですかっ はぁ・・やらしすぎです」
梓は急激に自分がやってしまった事に羞恥心を感じ布団に隠れた。
「今更ですよぉ〜 これ保存しよっ」
「えっ!!っちょ!!!」
「プレゼントありがとう」
「いやあぁぁぁぁああ!!!待って!!!ちょっと」
「次会える時まで保存しときます。嫌なら早く会いにきてくださいっ。」
Happy Birthday to Changmin!!
One wonderful year!!
>>858 一同は唖然としていた。ビルの地下駐車場に停められたハンギルの車にだ。
移動屋台仕様に改造され、ラスタカラーに彩られた1967年式のシトロエンH。
「何これ…」 「俺の愛車だ。さ、乗れよ」 「え!これで行くの!?」 「もちろん!」
車内には機材が積まれ、さながら動く諜報室だ。外見からは想像もつかない。
「カモフラージュだよぉ。この方が逆にやりやすいの!」
ハンギルの仕事にはいささか派手すぎる車に乗って、私たちはあのビルへと向かった。
「さ、着いたぜ。」
「はい」唾をごくりと飲み込み、チャンミンは緊張に満ちた鋭い眼をしていた。
チャンミンはニット帽を被ると、車の外へ出た。
スライドドアが閉まりきる瞬間まで、チャンミンは私の目を見つめていた。
>>900 ハンギルって犬とオオカミの時間の情報屋を彷彿とさせるんですおね
>>891 シーーーーーーッ
(引き出し少ないんだから内緒にしててっ
>>902 犬とオオカミの時間、今度見てみるお!
ちょと漏れ次のシーン書くの緊張してきたお!
コーヒー入れて落ち着く!
>>902 それ、今毎朝漏れんとこやってるお!
漏れのもう一人の男 ジュンギ出てるから欠かさないお!確かにイマゲあるわ!
>>900 「カチャ、ギィィィ、バタン。・・・コツ・・コツ・・コツ」
チャンミンのポケットの盗聴器が順調に音を拾っている。どうやらビルに入ったようだ。
メンバーも全員、スピーカーの音に神経を集中させ、耳をそばだてる。
「コツ・・コツ・・コツ」チャンミンが階段を上がっている。「コツ・・コツ・・・・・」チャンミンの足が止まった。
車内の緊張が高まる。「コン、コン」 「・・どうぞ」 「カチャ」 「やぁチャンミン君、わざわざ悪いね」 「・・・・・・」
「さぁ、掛けてくれ。話の続きをしよう」 「・・・・・・・・」 「どうかな?そろそろうちへ来る気になっただろう?」
「・・・・・・・今日はお断りするために来ました。」「なっ・・・なんだと?」
「僕はヒョジンのためにも今の事務所から抜けるつもりはありません。脅しには屈しません。
それにこれ以上ヒョジンの名誉を傷つけるのは許しません。今日は僕はどうなっても、その画像のデータをもらってかえります。」
「チャンミン?」・・・あぁきっとチャンミンは、もうすべて思い出している。いつからだろう。いつから記憶が・・・。涙が溢れた。
漏れも泣きそうになってまつTT
漏れも泣きそうになりながら続き書いてまつTT マイデス、脳内かプレーヤーで再生しながらお待ち下パイ!
なんで…チャンミンが狙われたノゥ? よく解ってなくて木綿なパイTT
展開は目汁が出る方向なのかな… wktkするけど明日目が腫れると困るので今日は寝ます ソウルタン頑張ってくだパイ!楽しみにしてます!
>>909 マイデス再生オッゲーでつ!
歌詞がキツいTT
>>906 その時、チャンミンのいる部屋にドカドカと人がなだれ込んでくる音が聞こえた。
「君にはもう少しキツい薬が必要なようだな。やれ。手加減するな。顔は外せよ。」
「行こう!」ユノが叫んで車を飛び出した。メンバー達が次々と後を追う。私も遅れて追いかけた。
非常灯だけがぼんやりと浮び上がる薄暗い廊下を4人が全速力で走っていく。
ダダダダッっと階段を駆け上がると、チャンミンのいる部屋を探した。
「チャンミン!!」「チャンミーン!」「みんな!ここだよ!」ジュンスの声がした方へ急ぐ。
「チャンミン!」ユノが勢いよくドアを開けた。
そこには一人掛けソファにどかっと身を沈ませた男と、3人の屈強な男がチャンミンを取り囲んでいた。
「やめろっ!」ジェジュンが飛び掛る。ユチョンの上段廻し蹴りが一人の男のコメカミに命中した。
ユノは殴りかかってきた男を、ひらりと身をかわして引き寄せると、みぞおちに膝蹴りを喰らわした。
ジュンスはチャンミンに駆け寄る。「チャンミン、大丈夫?」「大丈夫だよジュンスヒョン」
チャンミンは薄目を開けて微笑んで見せた。
>>914 ベストのマイデスの歌詞カードじっくり読んで目汁TT
ジャケカの見返り茶様の表情がまた・・・TT
>>914 あっという間に、床には3人の男がのびていた。「はぁ・・・はぁ・・・」4人はまだ息を切らしている。
「なんだお前達、仲違いしてたんじゃなかったのか」男は煙草に火をつけながら退屈そうに言った。
「オ・ヤンウ!観念しろ!お前なんだってチャンミンを!」ユノが胸ぐらにつかみかかる。
・・・カチャリ その時奥の扉が開いた。「やめて。チャンミン、ごめんなさい」
現れたのは上質なベルベットの藍色のワンピースを着た美しい人。
「ヒョジン!!どうして君が・・ここに・・・・」ああこの人が、チャンミンの・・・。
チャンミンが起き上がりヒョジンに駆け寄る。 「私なの。全部私が仕組んだことなの、チャンミン」「どうして・・・・どうして!」
ヒョジンの独白が始まった。「私はヤンウの・・・・・愛人なの。あなたと出会うずっと前から」チャンミンの顔から血の気が引く。
「私とあなたの結婚を父に勧めたのは、あなたの事務所の社長イ・スマンよ。あなたを事務所に繋ぎ止めるためにね。」
>>916 なんという展開TTTT
茶様カワイソスTTTTTT
なぜにチャンミン?
アンマリ話の流れがわかんないパボな漏れTT
>>916 「でも私はあなたとは結婚できない。この人を愛しているから。でもスマンと父との間で交わされた結婚の約束は
私がどうにかできるようなものじゃなかったわ。あなたも知ってるでしょう?あのスマンのやり方を」
チャンミンが今にも泣き出しそうな顔でヒョジンをじっと見つめている。
「それで思いついたの。あなたが不祥事を起こして父の怒りを買えば、この結婚はなくなるって。
だから私はカメラマンを雇ってあの写真を撮らせた。そしてヤンウにその写真をダシにあなたを引き抜くよう頼んだの。
あなたが引き抜きに応じても、応じずにあの写真が明るみに出ても結果は同じって訳。」
「同じって訳・・じゃねぇよ!このクソ女!チャンミンがお前のためにどれだけ、」
ヒョジンに掴みかかろうとするユチョンの腕をチャンミンが遮った。「ヒョン・・・やめて・・・もう・・・いいんだ」
その時、いつの間にか背後にいたハンギルが私の肩に手を置いた。
「行こうチセ。こっから先は俺達の出番じゃねぇ」
チャミはなんでヒョジンを好きになったノゥ? チャミを引き抜く価値って… 木綿逝ってくるorz
まだ話は終わってないお。 続きを待とうじゃまいか
んだんだ なんという計算だお、こんな女やだ!
そですよね なるほどな展開が待ってるんでつよね!! 木綿なパイTT
>>927 ごめん…その計算はどんな計算なノゥ?
真剣に読んでるから知りたいんだヨゥTT
>>929 タソ
>>921 にある写真が明るみにでても引き抜きに応じても
茶様はスマソの怒りをかう→ヒョジンとの結婚なくなる
という計算のことでつ
ヒョジンは結婚するつもりはなかったけど
茶様を惚れさせて結婚に応じるフリをしていたのが許せない!
>>930 説明d
チャミを陥れる写真てどんな写真?
読み返してもどんな写真なのか分からなくて…。
>>930 解説マリガdTTその通りだお
ミナタソ乱文で木綿なパイTTTT
そして茶様を可哀相な目に合わせて木綿なパイorz
明日茶様とヒョジンの馴れ初めを、
すべてを知る男ハンギルの口から語らせまつのでお待ち下パイ
混乱させて木綿ねTT
934 :
名無しさん@ピンキー :2010/02/19(金) 01:51:03
>>932 遅くまでお疲れさまでつ
自分は理解してたお!
明日wktkで待ってまつノシ
>>931 サジンのことはまとめのMy DestinyBの中で触れてまつ
ほんとにわかりずらくなってしまって申し訳茄子!
このまま走り抜けるので、もしアレだったら終わってからまとめの方でユクーリ読んで下パイTT
>>932 勝手な見解書いちゃって木綿><
明日の馴れ初めwktkしてお待ちしてまつ^^
茶様はこれを乗り越えて、ますますステチになるんでつおねTT
>>935 それもまとめのMy DestinyB文中にありまつ
939 :
933 :2010/02/19(金) 01:59:07
ソウルタソ、知ったかしてスマソTT今からまとめサイト読み直してきまつTTTTTT
>>937 そだお!
茶様のみならずこれをきっかけに
解散の危機にあった東方神起が(ry
どーしてチャンミンなのかマダ判ら茄子だが続き待ってます
>>940 き、絆確かめあっちゃったり・・・TT
皆の手重ねた場面でモゥ目汁TTTTTT
>>880 ユノは着ていたジャケットとカットソーを脱ぎ、上半身裸になった。私はその胸板の厚さと腕のたくましさを見て驚いた。
デニムを脱ぐとき、すでに大きくなってしまったモノに邪魔されてジッパーがおろしにくかったので、少し手伝った。
薄い生地のボクサーパンツにはもう大きなシミができていて、膨張したカタチがはっきりと見てとれた。
それを見て私はドキドキしてしまう。あのキスだけでこんなになっちゃうんだ・・・。
自分の服を脱いだ後、ユノは私の部屋着を脱がす。パーカーのジッパーをさげるとすぐにブラがあらわになったので、
「大胆だなぁ。しかも大きいなぁ」とフフフと笑った。ユノの笑顔は優しい。声もやわらかくて優しい。
私はなぜか愛しくてたまらなくなって、ユノに抱きついた。
ユノは片手でしっかりと私の腰を抱きながら、下のズボンをするりと脱がした。
「可愛い下着だね。すぐよごしちゃってごめんね。」
私のパンティにできたシミを指でなぞりながら、ユノが囁いた。
「あんっ」そのしぐさだけでビクンと腰が浮いてしまう。彼の長い指のしなやかな動きはとてもセクシーだ。
>>944 ユノはゆっくりと彼に抱きついている私を離し、向かい合う形にした。
無言で私の顔を見つめる。私もユノをみつめた。しばらく見つめあう。言葉はいらない、と思った。
ユノの左の頬に、大きな傷跡がある。それをゆっくり指の腹でなぞった。傷跡すらも愛おしい。
彼は目を閉じ、されるがままだ。そっとその傷にキスをした。上からなぞるように、優しく唇で触れてゆく。
膝立ちをした状態で、彼の肩に腕をまわし、左の耳たぶを軽く唇ではさむ。舌で耳たぶを舐める。
ユノは「ウンッ」と呻き、眉間にしわを寄せた。『あぁ、あのときみた表情とは少し違う。』
沙奈は初めて会ったとき、トイレで苦しんでいたユノの表情を思い出していた。
たった何時間か前のことなのに、もうずっと昔のことのようだ。
>>943 すぐよごしちゃってごめんね
ハァァァァァァァーーーソTTTT
>>945 ホントは『ファム・ファタールは苺味』にしてホシスだったおw
>>948 今から変更・・・イヤイヤ、今はKYユノ封印でつ!
サナが苺パンツはいてることになりかねん
>>944 サナが傷跡に触れたとき、今までの苦しかったことがすべて報われる気がした。
今まであった災難なできごと、最近のゴタゴタ。僕は本当に疲れていた。
すべてを投げ出したくなったり、薬に頼って眠ったりしたが、彼女がいればもう大丈夫だと感じた。
母親に甘えるように、彼女にすがって泣きたくなるような気持ちになったが、
耳たぶを舐められたことで欲情のスイッチが入ってしまった。
『いまは何も考えず、ふたりで気持ち良くなろう』
ユノはぱっと目を開き、膝立ちになっているサナを抱えあげ、座ったままの態勢でお姫様だっこの形をとる。
すばやくブラのホックを片手ではずし、彼女の白く豊かな胸にしゃぶりつく。
「あんっ!」サナはすぐさま感じて腰をそらす。彼女のパンティに手を滑りこませ、秘部に指を入れる。
もうグショグショになって柔らかくなっているそこは、つっぷりとユノの長い指を奥まで迎えいれた。
2本の指をいれ、前後左右にかきみだす。ジュプジュプといやらしい音が響く。
今更だが隣人タン、ありがd!隣人タンのおかげで楽しいチャンミンセンイル過ごせたお!
>>951 タソ
そだおね!いいセンイルですた^^
どなたか次スレ立てていただけるかノゥ
あとひとつだけユノ投下しまつ
>>950 ユノは乳首に強く吸いついたかと思うと、胸をかぷっと甘噛みしたりする。
長く節のある指は卑猥に秘部の中をかきまわすように動き、私は快感の波を何度も迎えた。
「あんっ、あぁん、ユノ、ユノ!」私はつい大きな声をだしてしまう。
「サナ、いいよ。すてきだよ。もっと声をきかせて。」
ユノにも気持ち良くなって欲しいのに、気持ちよすぎて頭が真っ白になる。自分の中からとめどなく蜜が溢れているのを感じる。
「ユノだめ、ユノ・・・」
「何がだめなの?こんなに濡れてるのに。すごいよ、たくさんでてきてるよ。気持ちいいんだね。これもう脱ごうね。」
スルスルとパンティを脱がされた。蜜が太ももを流れ伝う。恥ずかしい。私ばっかりで、ずるい。
ユノは私をそっと寝かせて、自分のパンツも脱いだ。ユノのモノが露わになった。
大きく角度をつけてそそり立っているそれは、とても堂々として、ユノらしいとしかいいようがなかった。
彼は優しいが、とても男らしい。さっきからずっと、守られているような気がする。
ちとタルタれない状況で恐る恐る拝見もファム・ファタルとお隣はエロすぐる為途中で断念>< マイデスはやっと謎解き編突入でつね!ドチドチだお マイデスの歌詞からするとセツナスなラストなのかな‥とりまヒョジンムカつくけどチャミの事好きな訳じゃなくてヨカタ 希望的観測でつがチセタソとチャミくっついてホシス
スレ立て行ってみるお!
スマヌTT ウラルの貼り方いまいちわかってなかったorz 誰か頼むお・・
逝ってくる
いってみますノ
漏れもむりですたTT
漏れいってみますノ
962 :
961 :2010/02/19(金) 09:37:46
無理ですたTT
963 :
961 :2010/02/19(金) 10:03:34
ん〜〜〜〜 今日は静か〜〜〜
連載してるの何本だっけ?
いつの間にかえにしがファムファタールに!
ずっと思ってたんですよね… えにしってタニシみたいだなって…
ファムファタール続き今読んだ いいおいいお! >あのキスだけでこんなになっちゃうんだ・・・。 チッスだけでギンギンなユノハァァァァーーーーソTTTT
>>972 平仮名で書くとねwww
漢字で書くと 縁
すごく古風で素敵な言葉が 突然洋物に変わったけどね^^
>>970 連載としての小説はマイデスとファム・ファタールくらい…?
あと腹いせかな
未完の小説がかなりあるおね
是非とも続けて欲しいけどね〜
>>953 なんか独特な世界観ですね
緩かさが反ってエロさを増している感じがしてgood!です
>>976 緩やかかな?
けっこう勢いあると思ったけど。
人それぞれ感じ方が違うね^^
>>975 未完ハイタイム作者でつ
これからハメハメという段階で投げだして木綿なパイorz
あれからユノバナが続いてココで更に投稿したら読者的に飽和状態かなと…
ユノヲタでつが空気読み杉?
生理突入もあり創作欲もdownTT
待って頂いたシトには大変申し訳ないですがいつか必ず再投稿しまつのでそんトチはヨロでつ
>>978 オゲーノシノシ
スチなペースでいいんだおノ
>>963 dでつ!
>>974 鋭い!初めは茶様の設定で仏教の世界感をだすために縁にしましたが
ユノかユチョに変えることにして、キリスト教の運命や宿命になりますた^^
>>978 先にユノいっちゃって木綿ね><
投稿楽しみにしてまつ
>>953 「ユノ、いれる前にユノにも気持ち良くなって欲しい。口でしちゃだめ?」サナが聞いてきた。
嬉しかったが、いまそれを受け入れたらきっとすぐにいってしまう。まず、彼女の中でいきたかった。
ふふふ、と笑って「だめ。それはまた今度。」と僕は答えた。
「ずるい・・・」サナの少しすねた顔が、とてもかわいかった。
「こっちで気持ち良くなるからね、大丈夫だよ。」そう言ってサナに重なり、彼女の中に僕のモノをいれた。
「あぁああんっ」「うくぅっ」サナの中は、僕のかたちに沿うようにぴったりと密着した。
サナのやわらかい胸を揉み、乳首をつまむ。突起したそれはとても感じやすく、
つまんで摩擦を加えるだけでサナはびくびくと震える。同時に、中の締めつけ感が強まった。
なんて感じやすい人なんだろう。このままじゃ僕もすぐいっちゃうな・・・。
>>981 もっとつながりたい。僕は上体を起こし、彼女から体を離して座りなおした。
サナを抱きおこし、座った僕の上にまたがらせ、すぐに挿入した。こっちのほうが、密着感が強い。
「はぁんっ」サナの顔や胸元は上気していて、感じる声もとても色っぽい。
彼女の腰をつかみ、ゆっくりスライドさせると、サナ自身も腰を振るようになった。
ジュポッ、ジュポッと動くたびにいやらしい音がし、「あんっあぁんっ」とサナがもだえる。
長い髪がさらさら揺れ、眉間にしわをよせて快感に耐えているサナの顔が見え隠れする。
まだ最後までいかしたくない。あまり動くと二人とも最後の波を迎えそうだった。
僕はサナをグッと引き寄せキスをした。舌を出し入れし、ちゅぱちゅぱと唾液を絡ませながら舌と唇を吸った。
「んふっ」「んんっ」唇を重ねてはすこし離し、ユノは頭を動かしながら激しく何度も何度もキスをした。
>980 キリスト教でファム・ファタールと言ったら縁的な運命の女じゃなくて サロメみたいに男を破滅させる魔性の女のイメージだおな ユノがサナに溺れて壊れていくの毛?wktk
欲求不満婆のたまり場吹いたw
>>984 ( ̄ー+ ̄)フッ 芸術家と呼んでいただきたいわね
通りすがりの藻マイさんもちゃっかり読んじまったんでしょ( ´艸`)ククッヌル−検定中よ!
気に入ったらゆっくりしてってノシ
自演じゃね?
とりまマターリやろう
だぬ
>>983 一瞬で惹かれてしまった日本の女性という意味では
ユノにとってサナは悪女かもしれませんね
でもココでは縁で結ばれた運命の女性とみていただけたらこれ幸い^^
どうしてか魅せられてしまう女性という意味で使いましたので
とりま今は投下待て。
ここ埋めて落とさない?
ウンウン 埋めて落としたほうがよさそうかも?
URL貼ってあるのはこっちだけだっけ? タルタリのほうだっけ?
オゲ−! なら梅
あと少しで落ちるからとりまこっちから落とす?
梅
落とそう
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。