1 :
φ(∵) :
乙!!!!!
dでつ!
箱から逝ける職人達帰って鯉!鯉!
そして携帯寄生解除鯉鯉!
3 :
φ(∵) :2010/01/04(月) 12:19:01
補足でつ
このスレは前スレdat落ちにつき立てますた
dat落ちとは驚きましたね
立ち上げて下さって
>>1タソ、他の皆タソありがdでつ!!
ところでkaeは一体b「くつまで行きましたっけ・・・orz
何ら保存していない自分にgkbrでつ
またチョト遡って投下してみまつね
>>1 乙!!
>>4 確かNo.11までだった
漏れ落ちる前に保存しといた
落ちるとは知らずにだがぬ…
2Uタソ続き楽しみにしてまつwww
>>4 2Uタソ乙でつ!kaeはNo.7か8かぐらいまでだった気が…
内容だけはおぼえてまつお!ホテルの部屋でユチョと武道のお手合わせしたとこまでだったと。
足をかわしてなかなかやるじゃん^^のあと2行ぐらいで終わってたはず
多分画面メモしてるシトいるんじゃないかと思うけど…
漏れも2Uタソのしてたけどジヌンのの保存場所がなくなりつつあったので一掃しチャータ後だたおTT
スマソ。
>>5 乙!ヤパーリ居たぬ^^
そか、11だったかよかったお!
>>5>>6>>7 d!! 数人でも読んでてくれるって有り難いでつおw あなた達のためにd脱がしまつ!!
花絵は攻撃的な武術はあまり得意としない。
力が無いのも大きな理由の一つだが、攻撃を交わせるようになるのが護身術の基本的な考え方であるからだ。
「全然オッゲ〜っすよ。体を慣らすだけだから」ユチョンと花絵は数歩の間合いを空けて向き合った。
さっきまでは冗談っぽくふざけていたユチョンの顔も一瞬で引き締まる。
「行くよ」彼が低く一声を発した。「どうぞ」花絵も呼吸を整える。
お遊びとは言え、武術は特別な緊張感を施行する人間に与えてくれる。そんな瞬間が花絵は嫌いではなかった。
ユチョンは腰を低く落とすと、長い足でテコンドー特有の回し蹴りを仕掛けてきた。
花絵は上体を低くし、それを器用に交わす。ヒュ〜ッとユチョンが小さく口笛を吹いた。「やるねぇ」ニヤリと笑った。
>>8 テコンドーの回し蹴りは一瞬、相手に背を向けなければならない弱点がある。花絵はその瞬間をとらえユチョンの懐に入った。
しかし素早くユチョンにそれを回避され、軽く突き飛ばされる。花絵の体勢が崩れたところにユチョンが襟首を取りに来た。
とっさに花絵は身をひるがえし、右ひじでユチョンのみぞおちを突いた、「うっ」そう唸るとユチョンはその場にうずくまってしまった。
「えぇっ!?」そんなに強く当てなかったけど・・・「大丈夫ですか?そんなに痛い?」花絵は急いでユチョンの側に近寄った。
「フン・・甘いな」そうつぶやくと、うつむいていたユチョンがいきなり花絵の袖をつかんで手前に引いた。
「あっ」油断をしていた花絵は完全に不意をつかれた格好になり、身体が宙に浮いてそのまま落下してしまった。
鈍い音と共に花絵の意識は遠のいた。「うわっ!マジかよ?」今度はユチョンが驚く番だった。
花絵なら余裕で交わすと思っていたので、6割方本気で投げてしまったのだ。彼女の身体は思った以上に軽かった。
>>9 「花絵さん、ちょっと大丈夫ッスか?」「う〜ん・・・」花絵はかすかに声を出した。
焦ったユチョンは花絵を抱き上げ、ソファに連れて行こうとしたその時、「・・大丈夫です、動けますから」弱々しく花絵がつぶやいた。
「なに言ってんだよ。ダメだ」そう言うとユチョンは軽々と花絵を抱き上げた。彼女の胸元から甘い香りが立ちのぼる。
ドクンと自分の心臓が鼓動を速めるのを、ユチョンは意識しない訳にはいかなかった。
「ごめん悪かった」花絵の耳もとでユチョンはささやくように言った。こんな形で彼女を抱きしめるとは思いもしなかった・・・。
「あの・・・」「いいから」花絵の身体がふわりと宙に浮く。右の頬にユチョンの鼓動が伝わってくる。
謝るのが苦手そうなタイプなのに・・・案外素直なんだ・・・背中を強打した衝撃もあるが、ここ何日かの疲労が花絵の意識を奪っていく。
うっすらと花絵はユチョンの顔を見た。見たことのない真剣な顔がそこにはあった。
いつも飄々としてつかみ所がないくせに、そんな顔をされたらどう接していいのか困ってしまう。
この状況を早く脱しないと・・・それが花絵の最後の思考だった。
>>10 ソファの上に花絵を寝かせ、冷たいタオルで彼女の額を冷やす。「参ったなぁ・・・」ユチョンはキュッと唇を尖らせた。
彼女をこんな風にするつもりなんて全然無かったのに、つい嬉しくなって悪ふざけが過ぎてしまった。
大丈夫だろうか・・・ユチョンは肘をついてしみじみと花絵を眺めた。
身長はそれほど高くはないが、メリハリのある身体をしている。細いくせに胸は大きく盛り上がっていた。
そのうえ女優と云っても通用しそうなほど美しい顔立ちをしている。肌もゆで卵みたいに白くて綺麗だ。
普段の彼女はユチョンとある一定の距離を置いている。それは確実に意識して保たれている距離だった。
媚びてくる女は山ほどいるが、花絵のようなタイプは自分の周りにはいなかった。
女に対しては自分もそれなりの自信があった。なのに花絵はいつも予想もしない行動に出る。驚かされてばかりだ。
「調子狂うよ・・・ったく。何なんだよ」ユチョンはそう言いながら、花絵の顔にかかる柔らかい髪を耳にかけてやった。
>>4 kaeタソは11まででFAでつおノシ
皆あんまり使わないのかぬ?
ミラー変換機に落ちたスレのURL入力したら見れるお
乙忘れた
>>1 乙dですノシ
>>12 あっちでも言ったけどマリガdノシ
>>11 うん・・・小さく唸りながら花絵が眉間にしわを寄せている。
「水飲める?」ユチョンはペットボトルの水を花絵に飲ませようとしたが、上手く飲むことが出来ない。
ユチョンは迷わず水を自分の口に含むと、花絵を抱き起こして口移しで水を飲ませてやった。
「んくっ」花絵は目を一瞬開き、手をユチョンの腕に伸ばし抵抗しようとしたが、直ぐに大人しくなってコクコクと水を飲んだ。
花絵の口からこぼれた水が、白い喉を伝って豊かな胸の谷間に消えていった。
切れ長の綺麗な花絵の瞳が潤んでいる。「ユチョンさん・・」かすれたような花絵の声を聞き、ユチョンはもう自分を抑えられなかった。
彼にしてみれば自分を抑える事なんて年に数回もない。常に自由奔放なのが信条だ。
「悪い、もう無理だな」そう言うとユチョンは花絵をグッと抱き寄せ、あぐらをかいてソファから自分の膝の上に落とした。
あっと小さく声をあげて驚く花絵の唇を奪い、なかば強引に舌を入れた。
>>17 花絵はユチョンに身体を上手い具合に押さえ込まれ、されるがままの状態で舌を絡めとられていた。
彼のkissは巧みだった。角度を変えて舌全体を使って愛撫してくる。思考が奪い取られていってしまうようなdeep・kissだ。
背中の痛みに耐えながら花絵は必死に抵抗を試みる。ちゅぱっと云う交接音が響く。
動く左手で、花絵はどうにかユチョンの口唇を引き離した。2人の口唇に唾液が光っている。
「背中が痛いからイヤ」何でそんな訳の分からない言葉が出てきたのか、花絵自身にも解らなかった。
ふふっとユチョンは笑いながら、花絵の唇についている唾液をそっと親指で拭った。
「どこが痛いの?」そう言うと花絵の背中をゆっくりとさすった。そのままシャツの下から手を入れ、器用にブラのホックを外す。
「子供がいるのに・・!」シャツの下で自由になった胸を押さえながら花絵は抵抗を続ける。
「ホントに?それじゃこのカラダに聞いてみないと」「えぇっ!?」そう言うとユチョンは花絵の上にしなやかな身体を重ねて行った。
おおおおお〜キター(゜∀゜)−ーーー!ユチョエロ!2Uタソまってましたお!
救いの神タソは昨日ちゃんと寝たのでしょうかね…起きたら大部分アップされてたし
漏れのも、うぴしたとこまでじぇんぶ上がってたお!
話かわるけど2Uタソヤパーリここまでは箱からのうぴでつか?携帯寄生いつまで続くんかぬ〜
不便でつね
>>19 そうでつ でも携帯がメインなので寄生は辛いおTT ところで他の職人タソ来ないのは何で・・・
>>18 シャツの上から花絵の豊かな胸を掴んだ。とてつもなく柔らかい感触が伝わってくる。
彼女が結婚していようと子供がいようと関係ない。
意味深なジェジュンの言葉にも惑わされない。もう迷うことなくユチョンは花絵の身体。
首筋から胸へと舌を這わせていく。服は全部脱がせず、わざと乱れた恰好にさせた。
白いシャツから見える大きな胸がたまらない。今度は直接その胸をつかみ、両手で強く揉んで吸いついた。
「あぁぁんっ」押し殺した声で花絵が小さく叫ぶ。
イヤイヤをするように頭を左右に振っているが、ユチョンは全く止める気など無い。
ちゅるちゅると音を立てながら吸い、敏感な乳首を舌先で弄ぶ。「いやぁぁっ・・・ダメっ」花絵は悶えた。
>>20 身体の芯が熱くなっていく。執拗に乳首を吸い立てられ、下腹部がジンジン疼いて濡れていくのが分かる。
「ふふっ・・・諦めなよ」「・・・んんっ」彼女が答える前に唇を塞いだ。ユチョンの興奮は激しさを増してゆく。
花絵のスカートをめくり、太ももの間に身体を割り込ませ、彼女の下着をはぎ取った。
そうしながら自分のジーンズも脱いでいく。
「ダメですって・・!」泣き出しそうな花絵の表情がユチョンを更に刺激した。
花絵のすべすべした太ももをさすった。ただ細い足とは違い、適度な筋力と弾力のある素晴らしい質感だ。
「はぁんっ・・ユチョンさんっ」「なに?」悶える花絵の耳元に息を吹きかけた。
「いやぁっ」花絵は敏感に反応した。さすっている手を次第に上に伸ばしていく。
足をバタバタと動かしているが、ユチョンは構わずその付け根に指を進めた。
>>21 絹のような花絵のアンダー・ヘアをかき分けてそこに辿り着くと、十分過ぎるくらいに潤った花絵が居た。
「はぅぅっ!!」ユチョンは遠慮もなく花絵の奥深く、指を入れてクチュクチュと中を掻き混ぜた。
「あぁっ・・・やめてぇっ」花絵は身体をよじって避けようとするが、濡れたそこはユチョンの指をさらに奥へと導いているようだった。
初めは可笑しそうに笑っていたユチョンだったが、指に絡みつく蜜と柔肉の感触に股間は限界まで膨らんでいる。
眼下では美しい花絵が快感を悟られまいと必死で耐えている。花弁からは蜜が溢れ返り、指ではないモノの侵入を待っている。
「普段ならもうちょっと楽しむトコなんだけど・・・あんたが悪い」そう言うと、ユチョンは花絵の両足を大きく広げた。
「ダメ、ダメっ!!」それでも花絵は最後まで拒んできた。それがもう無理なのは十分解っているはずなのに。
花絵の綺麗なピンク色の粘膜が濡れて光っている。「欲しいくせに」ユチョンは硬く勃起したペニスの先端を近づけた。
>>22 直ぐには挿入しなかった。濡れた粘膜をいたぶるように先端で擦り上げた。熱い感触がユチョンの敏感な部分を刺激する。
「あぁぁんっ」花絵は必死に自分を抑えた。ユチョンにいいようにされている自分が情けなかった。
隙を見せたのは他でもない自分だ。嫌だと言ったところで身体は素直に反応してしまっている。
「くっ・・んんっ・・」自分でもそこがヒクついているのが分かる。
一気にトドメを刺してくれればいいものを、ユチョンはわざと焦らしている。それが何とも憎らしかった。
「もう・・いや・・」挿入を促すように腰が動くのを止められず、悔しくて花絵の瞳には涙が滲んだ。
花絵のいやらしい腰の動きにはユチョンも耐えられなかった。
甘い声を出しながら腰を揺すってるなんてイヤらし過ぎる・・・!!
「・・・泣くなよ」そう言うと屹立したペニスを一気に根本まで挿入した。
>>23 「はぁぁぁぁんっっ!!」「ぐわっ・・・!!」2人の声が重なった。
花絵はユチョンのTシャツをグッと握りしめ、あごをのけ反らせた。
「何なんだよ、あんた」圧倒的な締め付け感に驚いたのはユチョンだ。
入れただけなのに堪らなく気持ちいい。
「手加減するのは無理だ」ユチョンは花絵の身体を抱きしめて密着させ、腰を前後に動かし始める。
「あぁっ・・あっ・・はぁんっ」くちゅくちゅと卑猥な音を響かせながら、花絵の中にユチョンのペニスが出入りしている。
「くっ・・くっ・・そんなに締めつけるなよっ・・」たまらずユチョンが唸った。
・・・これで子供を産んでるなんて嘘だ・・・
ピストン運動を激しくしていく。奥へ奥へと突きまくる。
「あんっあんっ・・あんんっ・・!」奥にユチョンのペニスが当たる度に声が洩れる。
キタキタキタよ〜やっぱりユチョはこうでなきゃね〜
ブラックユチョ最高だお(〃ч〃)JJの時の花絵とはじぇんじぇん違っちゃってて
なんか完全にユチョペースにまんまとはめられた花絵 なんかかわいそうになっちゃうお
がしかしヌッゲードキドキして読んでるお!顔のニヤニヤが止まらナス変態女漏れww
ううむ…他の職人達こないぬ…携帯メインなのかぬ
漏れは箱から来れるけど箱もアウトになってんのかぬ…まあまったりと逝きましょうや
明日には続きうぴ予定でつ 2Uタソ続きwktkでまってるお〜
ユチョナ〜〜〜堪らんね
ブラックユチョほんと最高だわ
漏れも変態女www
まとめうp気合はいりまくってたのに、投稿制限で0時過ぎないと記事うpできなかったTT
仮眠とったんで今からがんがりまふ!
ユチョチャミ職人のうpも楽しみに待ってるお^^
ユチョンハァハァ
チラチラ意地悪してくる感じユチョぽくていいぬTT
>>26 仮眠てwちゃんと寝て栗ノ
とにかく乙ですTT
>>27 心配ありがd
寝れるとき寝てるのでじぇんじぇん大丈夫です。
8割方出来てきたのであとちょいががるお!
携帯規制解除されるといいね〜
夢の5本立てとか来ないかなぁ
>>28 乙華麗ノシ!投稿規制かかるのか…知らなんだ・・
神タソも漏れとイッソな変態女かwww
ナカーマだぬ ウホッ!
ヘッヘッヘッ
今更ながらMAX読んでまつw
これもまとめタソのおかげ感謝ノシ
展開wktk杉てもったいなくて一度に読め茄子TT
やぱ天才だ2Uタソ!頭の中見たいw
オモロー
今マックスに役立たず言われたしw嬉し杉w
クンクンしないんですか?
にやられますたw
冷静と野獣の二面性がリアルで最高TT
皆タソありがd 地道に頑張りまつのでヨロノシ
>>30ただの妄想ヲタでつTT
>>24 「そんなに・・激しくしないでぇ・・!!」
「止められないんだよ」ユチョンは若さに物を言わせて荒々しく腰を突き上げた。
花絵の身体が上下に揺れると、形のいい大きな胸も激しく揺れている。
スカートが腰の辺りでクシャクシャになっていた。
自分の攻めで花絵がいやらしく乱れている。それがユチョンの征服欲を満たして行った。
「はぅぅんっ!・・あぁぁぁん!「花絵・・・」涙を滲ませている目尻にkissをする。
ユチョンも腰の辺りに射精の前兆を感じていた。その快感の波を押しやる。
さらに花絵を追い込むため、悶える彼女の耳元でそっと呟いた。「・・・ジェジュンとどっちがいい?」
>>32 花絵が目を見開いてユチョンを見た。「何言ってるの、あぁんっ・・・何・・言ってる・・のっ・・んっ!!」
絡みつく柔肉の密度が増した。「どっちがいいんだよ!?ジェジュンか?オレか?」腰の突きをさらに激しくする。
花絵の蜜が一気にあふれ出した。「いやぁぁぁぁ〜っっ!!」「やっぱり・・・ジェジュンと・・くそっ!!」
ユチョンは花絵を抱き起こし、自分の上に跨らせた。より一層密着度が増し、ユチョンのペニスが花絵の体内奥深くに達する。
「答えろよ。どっちがいい!?」花絵の細い腰を両手で持ち上げ、ユチョンは下から強く突き上げる。
目の前えでは花絵の胸がユサユサと揺れている。ピンク色の硬く尖った乳首に吸いついた。
「あんっ・・あぁ・・ジェジュン・・」ユチョンの目を見据えながら、花絵は精一杯に答えた。
「あ゛ぁ!?」「・・ジェジュンが・・いいよぉ・・あうっ!!」「ふ〜ん・・上等じゃん」ユチョンが鋭い目つきで花絵を睨んだ。
>>33 ユチョンはヌプッと花絵の中からペニスを抜き、無理やり四つん這いにさせた。そしてバックから一気に貫いた。
「あぁぁぁっ!!・・・深すぎるよっ・・・」花絵は悲鳴のような声をあげた。
ユチョンの巧みな腰さばきで否応なく快感が増していく。
花絵のハート型のお尻を掴み、自分の腰に打ちつけるように前後に動かす。花絵の締めつけが強くなってきた。
「はぁんっ・・あんっ・・」切ない花絵のあえぎ声が漏れる。「まったく・・いやらし過ぎるんだよ」
ジェジュンの方がいいだと!?こんなによがって乱れてるくせに・・・!!
ユチョンは身体を前に伸ばすと、花絵の目の前にあるクローゼットを開けた。「いやぁぁっ!!」花絵は顔を背けた。
そこは鏡になっていて、恥ずかしい体位で貫かれている花絵が丸写りになっていた。
>>34 「もっとよく見えるようにしてやるよ・・・」ユチョンの嗜虐性に火がつく。
そう耳元でユチョンはささやくと、後背位の花絵を抱き起こして背面座位の恰好にさせた。
「やめてっ・・イヤ・・!!」ユチョンはわざと結合部分がよく見えるよう、花絵の両足を広げて自分の膝に乗せた。
「よく見てみなよ、ホラ」ユチョンは後ろから花絵の胸を掴み、下からペニスで突き上げてやった。
「あぁん・・はんっ・・ダメぇ・・」アンダー・ヘアに囲まれた割れ目から、いやらしく蜜にまみれたユチョンのペニスが見え隠れしている。
「ほらぁ、いやらしいなぁ花絵さん」うははっと笑いながらヌプヌプと花絵の中をかき乱した。
「あぁっ!!もうダメ・・あぁぁんっ・・!!」意識が遠のきそうな快感が押し寄せて来る。
身体を落とされるたびにコリコリとペニスが奥に引っかかっる。
鏡に映る淫らな自分の姿に花絵の自尊心は崩れていった。
>>35 「・・どっちがいい?」ユチョンももう限界が近づいている。
「アイツとどっちがいいか答えろよ!!」ユチョンの突きが激しくなる。
「ゆ・・ゆちょん・・あぁっ」「・・聞こえないね」グリグリと花絵の腰を回す。
鏡にはいやらしく結合している2人が映っている。
「・・・ユチョンが、ユチョンがいいです・・!!」花絵の瞳に涙が溢れる。
ジェジュンは今頃どうしているだろう?瑞希をあやしていたジェジュンの姿が浮かんだ。
「オレもあんたがいい」強烈な射精感を我慢しながら、ユチョンはラストに向けてガンガン花絵を突きまくった。
「もうダメだ!!うぐっ・・ぬぁっ・・出るぐっ!!」「はぁぁぁぁん〜〜っあんっ!」
ユチョンは花絵の中からペニスを抜きとると、火照った花絵の顔にドロリと大量に射精した。
「はぅんっ・・」花絵も身体をふるわせて果てた。
ユチョンは自分の体液で咽せている花絵の顔を丁寧に拭いてやった。
「・・・ごめん・・・悪かったよ」ユチョンは花絵の背中を優しく撫でながら言った。花絵は声を殺して泣いた。
ちょっ;ユチョ…も・・漏れのユチョ…
なんて鬼畜なの!!たまらんわっ!ここ始まって以来の 「どブラック」
ユチョがキチャータわ…ドウシマスカ…コレ&漏れ2Uタソあまりの強烈さに先が全く読めナス状況
に陥ってまつ
漏れの書くユチョなんてかわいいもんに思えてきたおgkbr
でもって漏れのうぴは今夜はまだになりそうでつ しばらく書かなかったら
チョト、フン詰まり気味になっチャータ とりま寝入るまで携帯で執筆しとくノシ
2Uタソ今夜も乙でつ!強烈すぎるお…頼むから後ユチョに花絵の心ケアさせといてくり
花絵に感情移入しちまうおTT
師走のバタバタで読めてなかった小説読んだおー
ユチョチャミタソまとめサイトで読ましていただいたがオモロー!
サスペンス的にハラハラする展開がヤバイッス!
>>38 まりがd^^
よろこんでいただいけてうれしいでつ!まとめの神タソのおかげでつよ!しっかし漏れ
>>37のとおりチョト
興奮覚めやらぬ状況でつ
>>38タソこうなるのは漏れだけかぬ?
>>38 拍手くれてたのはあなたでつかね^^
うれしいでつ励みになりまつお!
>>39 木綿カエタソ物語はまとめに上がってる分しかまだ読んで茄子で今から前スレ遡って読もうとオモてたとこ
漏れも入りこんじゃうタチだからキムチは分かるおw
>>36 その後、花絵は気丈に何事も無かったように振る舞い、それ以上ユチョンも関係を求めてくることは無かった。
「ふふっ・・・またね花絵さん」ユチョンは最後にそう言うと、意味深な笑いを残して母国に帰っていった。
花絵はもうユチョンとの出来事はなるべく思い出さないようにしている。
バイトで頑張っている子の教育係として、心機一転仕事に打ち込むつもりだ。
薬学部に通う19歳の紫乃は、明るくて本当に可愛い子だ。今は長めの春休みと言うことでバイトをしてくれている。
事務方の仕事が主だが物覚えも良くテキパキとしていて、花絵は非常に助かっていた。
瑞希の面倒も良くみてくれる。花絵は紫乃を妹のように可愛がっていた。
その紫乃が・・・熱い体験をするのはもうちょっと先のお話。
花絵にも・・・ね。
END
そんなにユチョンブラックでした?
ユチョチャミタソの方がヌゲーと思うけどなぁ・・・
何だか一人で連投みたいでハズカシイので、他職人タソの活躍期待しまつ
読んでくれてありがdだお!!
kaeタソTTTTTTT
朝からヤバイでつねコレドウシマスカ。
ムラムラしまつよ・・・・
どっちがいい?なんて聞くユチョ堪らん
次の話への伏線もはってあって今からwktkでつ。
2Uタソ乙d^^
0時回ったら更新しようとスタンバってたけど睡魔に襲われちゃいました。
どうせなら麺棒に襲われたいTTTT
今から更新いってくるじぇえ
まとめタソマリガdノシ
そして2Uタソ、water読みますた!
ヌゲーこの話TT入れ代わっちゃってたのねTT
最初の事務的な性処理でハァハァ&おあずけ喰い悶々
そのあとに期待を裏切らない濃厚セクロスTT
全てをお見通しなJJ様がステチすぐる
でここからウテン編にいくわけですね
心して読ませていただきまつ
塚これ全麺棒編作って欲しいお
まとめタソもう最新作までうpしてあるのか
ヌゲーな乙です!
2Uタソ…ウテンハァハァ
ウテン様もすべてお見通しでTT
JJとどっちがいい?キターーーーですたw
聞かれてJJと答えるkaeタソがよかったw
男の自尊心を挑発するなんてやりますなぁ
自分がいい女になった気分で感情移入して読みますたw
にしてもハァハァ…
そして新たな主人公登場wktk
執筆ペース凄いぬ嬉しいおTT乙華麗ですノシ
リレーつづきちょびっとだけひらめいてきますた@鍋パ
僕の手を引き、シャワールーム目指して暗い廊下を迷うことなく進む彼女。
…聞かなくてもちゃんと場所知ってるんだね。
嫌でもユノヒョンと乱れる彼女の姿を連想してしまう。
小さな嫉妬が湧き上がるが彼女には言えない。
脱衣所の扉を開ける彼女。
照明のスイッチまでは記憶にないようだ。
そこになんだか安心して、手を伸ばし照明をつけてあげると、彼女の綺麗な顔がポッと浮かんだ。
たった今僕と愛し合ったなまめかしい裸体もあらわになり、目のやり場に困ってしまう。
>>48 「まだ誰も帰らない?」
「あ…多分。」
さっきまでの「ユノはすぐ戻る」と言った嘘を思い出し赤くなる僕。
「…お風呂にしようか?」
「あ、うん。」バツの悪さも相まって素直にうなずく僕。
「ちょっと待って、僕、お湯入れてくるね。」彼女にそういい残してバスルームへ行こうとしたが、
ふとそこにあったものが目について、それを手に彼女の元へ戻る。
>>49 「これ着なよ。」
洗濯かごに適当に脱ぎ捨ててあったパーカーを彼女に羽織らせる。
ユチョンのかな。この際別に気にすることはない。
大事な彼女が風邪でも引いたら困るし…。
モタモタしながらパーカーのチャックを上へあげる。
「…ジュンス…優しいね。」
彼女が僕の目を見て笑ってくれた。
つられて僕も笑う。
男物のパーカーだけあって、それは彼女の際どい線ギリギリまでちゃんと隠してくれた。
目のやり場に困ることはなくなったが、ぶかぶかのパーカーの裾から綺麗な脚がスラリと伸びて、
それがまた僕の男心を刺激する。
>>50 再び僕の中の欲望が目覚める前に、「待ってて。」と言い僕はバスルームへ行った。
軽くバスタブを洗い流し、栓をして、自動スイッチを押すと、勢いよくお湯がバスタブに流れ込んだ。
「すぐ沸くから待って。あ、入浴剤入れようか。」
彼女の元へ戻ると、彼女は「ふふっ」と笑って、僕にキスをした。
「ジュンスって、なんでそんなに一生懸命なの?なんでも言うこと聞く子犬みたい。」
彼女は楽しそうに笑う。
「あ…僕…子供っぽい?」はしゃぎすぎたかな?
「ううん。可愛くて優しくて…大好きだよ。」
彼女はそういうとまた僕にキスをした。
可愛いなんて男に言う言葉じゃないって分かってるけれど、彼女に言われると素直に嬉しくなってしまう。
彼女を腕ごと包んで僕もキスをし返した。
>>51 ピピピッピピピッ…
甘いムードの中お風呂の呼び出し音が鳴る。
「入ろう。」さっき着せたばかりのパーカーを脱がせ、今度は僕が彼女の手をとりバスルームへ入った。
シャワーのお湯を出して彼女の肩からそっとかける。
そのままの流れで僕はシャワーを頭からかぶった。
前髪をかき上げて頭をブンッと振り滴をはらうと、彼女が「ジュンス、やっぱり子犬みたい」と言って笑った。
僕は君の可愛い子犬。見てて?
再び彼女のうなじあたりからシャワーの湯をかけると、僕は子犬のように彼女の首筋を舐めた。
「あんっ…ジュンスっ…」
ピクンッと驚く彼女。無視したまま、僕の舌は温かい湯の流れる柔らかな胸へ下がってゆく。
「だめっ…」
舌が胸の先端を捕らえた。チュッと吸い付くとあっという間に形状を変える胸の先端。
「あぁんっ…はぁっ…」
プックリ尖ったそれをミルクを飲む子犬のように何度も舐め上げる。
ふふふ鍋パタソいいでつね〜^^
パス出そうかな〜と思ってたけどいらなかったぬwww
髪の滴のはらい方シャワーを浴びるとわかった時点でじぇったいズンスやると思ってたお!
再びエロズンス到来だ^^wktk〜
ふふふ鍋パタソいいでつね〜^^
パス出そうかな〜と思ってたけどいらなかったぬwww
髪の滴のはらい方シャワーを浴びるとわかった時点でじぇったいズンスやると思ってたお!
再びエロズンス到来だ^^wktk〜
あれ?2回カキコになっチャータ
スマソ
>>52 「ふぁ…ぁん…だめっ…」
僕の背中に腕を回しては何度もするする落ちていく彼女の手。
僕が支えなければ今にも崩れ落ちそうな彼女の腰。
シャワーの音と共に、エコーがかかった色っぽい嬌声がバスルームに響き、僕の中心も熱を持ち立っているのも辛くなってきた。
「中に入ろう?」
シャワーをとめ彼女の脇を抱えお湯の中に沈める。
向かい合うように僕も中へ入り彼女の身体に腕を回すと、僕達はせきを切ったようにお互いの唇を貪った。
何度も角度を変えお互いのの口内を掻き乱す。
必死で舌を絡め合う僕達の口元からはどちらともない唾液が流れ落ちた。
舌を絡ませたまま彼女の秘部に手を伸ばす。
途端に腰を揺らして僕を求める彼女。
お湯の中でもこんなにいやらしく反応している彼女のそこ。
僕は彼女の身体を反転させるとおもむろに熱くなった僕の中心を蜜壷目掛けて突き刺した。
>>56 「やぁぁぁぁんっ…」彼女の背中に折り重なるように身体を密着させ腰を振る僕。
お湯の抵抗も僕のパワーには勝てない。
必死で腰を動かす僕。
お湯の中だからなのか、彼女の締め付けが半端ない。
「あぁんっ…あんっ…ジュンスッ…」彼女が切なく鳴く。
「ハァンっ…ハァッ…」
彼女を一心不乱に突き上げる僕。
「あぁんっ…ダメッ…」
ダメと言われても僕は止まらない。
頂点目掛けて欲望のままに彼女の奥へ自身を突き刺した。
「はぁぁぁぁぁっ」
「んっ、んっ、んっ…」ふたつの声が重なり、僕と彼女はほぼ同時に頂点に達した。
「ハァッ…ハァッ…」
その時!ガタン…ガタッ。
誰かが玄関へ入る音がした。
ジュンス視点なのが新鮮でつ!
この女性エロス醸し杉
んでもって色々気にして尽くしちゃうズンスかわるすぎる〜
一気にうp来ましたね〜乙d!
>>56までうp完了ノシ
誰か続きほんの少しでもプリーズTT
>>59 ちょwww
誰か乱入という大きなwktkが待ってるのに
今後の展開を左右する大事な所をパスでつかw
秘密の恋人 続きが気になります・・・><
私なりに考えたんですが
ユチョン登場→ジュンスからかう→実技指導→3Pへと
という鬼畜の流れで妄想で暴走しました
続き楽しみにしてます☆
「たっだいまぁ〜」さきほどまで飲み歩いていたため、ハイテンションのままだ。ブーツを脱ごうと
するが足元がおぼつかず思わずよろけてしまう。「アッハ、ヤッベ〜。かんじぇんに酔ってるわ」
独り言を言いながら足元を見ると見慣れた男靴が並ぶ中に1足だけそぐわぬものがある。「?女物?パンプス…?」
「て〜ことは今ここには女がいるってことだよな、マジか…誰だよ」ジェジュンの胸が好奇心で高鳴っている。
JJ登場させてみちゃったww
>>63 「誰?…ダレ?…だれだよぉー」
脳みそも足もフラフラさせながらリビングにたどり着くと、そこには脱ぎ散らかした服が情事を物語るかのように散乱していた。
Tシャツの端をつまみあげてみる。
「…マジ…(笑)?」
JACK ROSE…これは明らかにジュンスのものだ。
ジュンちゃんったらいつの間にこんな色っぽいことになってたんだ。
「アッハ。」
思わず顔がニヤけてしまう。あのジュンスがねー。
ローテーブルの上にはティーカップと缶ビール。酒の力でも借りたか。
状況証拠だけで事のなりゆきが目に浮かぶ。
「チャンミンに怒られるよぉん」
弟の門出を祝うようなめでたい気持ちで、
落ちた服をごっそり掴むと、俺はジュンスの部屋にそれを投げ捨てに行こうとした。
あ、待てよ…事の最中に部屋を出入りされても全く動じないユチョンとは訳が違う。
行き先を変え、俺はとりあえずそれを洗面所へ放り込みに行った。
65 :
鍋パ:2010/01/08(金) 07:10:27
>>60 まとめタソdです
酔っ払い丸投げしますたw
風呂イチャの最後も適当でスマソですw
>>62 期待に応えられず木綿おノ
レス見る前にユチョチャミタソがJJを帰宅させちまったおw
好きな感じで続き書いてくれたら好きな感じで話が進行していきまつw貴女もどうぞどうぞ
>>63 ペス受け取りますた〜てハードル高いおTTw
>>62 木綿なパイ
ユチョ流れコメ読みますたがユチョはあえてはずしてみました。
塚、JJとユチョをイッソに登場って〜のを考えたのでつが二人イッソは女好きコンビ
でカオスな流れを生むかも…でもってあなたのユチョ流れアリアリだったのでつよ!非常にね^^
でつが、漏れ今ユチョ後遺症でして…2Uタソの。勝手で木綿ね 鍋パタソも木綿ね
だけど
>>62タソ 是非参加しちゃってクダパイよ!先に書いてくれてたら流れはあなたの流れでいってましたお!
>>64 ん?洗面所のドアを開けると明りがついていた。
風呂入ってる!?
そのまま出ていこうとしたが、明らかに俺の気配を感じてバスルームが静まり返っている。
俺は君達を邪魔する者じゃないよーとだけ知らせるためにそっと声をかけた。
「たっだいまぁ…服…置いときまっすねー…ごゆっくりぃー…」
温泉に行った時に見た旅館の仲居にでもなったつもりでそう告げると、俺はその場に2人の服を置き、そそくさと洗面所を出た。
良いことだ。風呂にだって何だってふたりで入っちゃえばいいじゃーん。
「アッハ。」
俺は自分の部屋にたどり着くとそのままベッドへ倒れ込んだ。
ここの住人&流れ的には酔っ払い乱入かとオモったんですが
どうしてもJJがそんなKYなことをするキャラとオモえなかったので…ひとりで寝かしました
期待してた方いたかぬ?w構成力足りなくて木綿よ
いいや^^よかよか。
さあ〜てどうしますかぬ。ユチョ鬼畜流れを希望してたあなた!出番だおい!
>>69 鬼畜ユチョン様の前に鍋パもうチョトだけ続けてもいいかな?
スマソ。ユチョチャミでつ。頭痛くて寝てしまってた。風邪ひいたおTTいいお!鍋パタソ逝けるんならドゾー^^
漏れら二人だけでリレーすんのモッタイナスかノウ思って呼びかけてみたんだお!
どっかで入ってきてくれたらいいでつね
>>71 大丈夫毛?風邪は引きはじめが肝心ですお
お大事にノシ
>>67 全身の血の気が引いた。誰かが帰ってきた。まずい。
僕は彼女の中からすばやくモノを抜き取ると、彼女を伏せの状態から起こし、自分の両足の間に座らせ、抱き抱えるようにして静止した。
必死で呼吸を整える僕。彼女も息も絶え絶えじっとしている。
ユノヒョンだったらどうしよう。最悪のシナリオが頭の中を巡る。
トントン…トン…トン…足音がこちらへ向かっている。
カタンッ。扉を開く音。息をのむ僕。
そして無言の数秒があった後、足音の主が口を開いた。
「たっだいまぁ…服…置いときまっすねー…ごゆっくりぃー…」
ジェジュンヒョン!
そう言うと声の主はカタンッと脱衣所の扉を閉めて出て行った。
「…ジェジュンヒョンだ…。大丈夫。」
ユノヒョンでなかったことにとにかくホッとした。
ジェジュンヒョンはどうせ浴びるほど酒を飲んできたのだろう。
「ジェジュン、会ったことある?」「ううん」
そんなに警戒する相手ではないと分かり、安堵の息が漏れた。
>>73 「あがろうか。」
僕達はお互いの身体をボディーソープで洗い流しバスルームを出た。
「髪まで濡れちゃった。」「僕の部屋で乾かせばいいよ。」
バスタオルで身体を拭き元通りに服を着ると僕らは部屋へ向かった。
彼女をベッドに座らせ髪を乾かす僕。気持ち良さそうに目をつぶり風を受ける彼女。
この薄い瞼も、長い睫毛も、キュっと結んだ唇も、綺麗な髪も、全部僕のものならどんなにいいだろう…。
少し切ない気持ちで彼女を見つめて、ドライヤーを外すと僕は彼女に小さく口づけた。
「出来上がり。」
目を見開いてから僕を可愛く睨み、そして柔らかく微笑む彼女。
「ありがとう。ジュンスも。」「うん。」
今度は彼女が僕の髪に指を通し、優しく流れを整えながら髪を乾かしてくれた。
彼女がそうしたように目をつむり、彼女の指先を感じる。
仕事がら女性に髪をいじられることは日課のようなものだけれど、こんなに心地良い気分になったのは初めてだった。
ドライヤーが止まる。瞬間、唇に柔らかい感触が触れた。
目を開けると彼女が「おかえし♪」といたずらっぽく笑った。
いちゃいちゃ髪を乾かし合う、なんてかゎぇぇんでしょ〜
みんなステキで綺麗なぉ話ばかりなんでつが、
奴隷調教とかソフトスカトロとか、ちときちゃないぉ話書いたらNG?
オゲな人居たwd
練れたらいつかうpするおb
更に私を突き上げ「ああ…エロいその顔、ンハアッ…たまんねーや、けどトンじゃうのは
まだ早いぜ」不敵な笑いを浮かべると胸をわし掴みにし、腰を打ち続ける。
「ンハアアン…」のけぞり悶絶する私を見下ろす彼は、さっきまでの弱さなどみじんもなく
完全に私を征服していた。
ユチョンに体を支配され狂わんばかりの快楽を与え続けられているというのに、私はさっきから
気持ちがチャンミンに支配され始めていた。目を閉じ無意識にユチョンをチャンミンにすりかえると
私はへんな錯覚を起こし始めていた…。
肉壁をえぐられるようなペニスの快感がチャンミンのそれに変わり、なんだか二人に同時に抱かれているような
感覚に陥り「ヤッッ…イヤァ…キモチイイ…」腰を振り乱れていた。
>>78 「ン…フンっ…、いいじゃん…イヤラシイぜ…ンン゛…ハア」
だが徐々に締め上げられる感覚に限界が迫る。ほぼ同時期に「アアンッ、イキそう…」
彼女の切なく甘い声も漏れ始めていた。せがむように夢中で唇を求められ、ねっとりと
舌を絡めると、更に肉壁が窮屈に締まり射精の刺激が強まる。「ヤベっ」危うく発射しそうになり
「ンアッ…うっ…動くなっ…マジでっ、クッ…思いっきり…逝かせてやるから…じっとしてて…」
目を開けると、ユチョンが頭を下げて肩で息をしながら耐えている。数回吸って吐いてを繰り返した後
「ン…フウ…」ピークをやり過ごし 一度ペニスを抜き取ると彼女をうつぶせにさせる。
上気した背中がたまらなく色っぽい。肩に唇を這わし、ヌチュッっと淫靡な音を響かせて一気に根元まで
挿し込んだ。
「ハァアアアアーン…」いやらしい喘ぎと共にシーツを握り締める。ズッポリと挿し込み、再び腰を打ち込むと
ペニスの先が彼女のGスポットを確実に捕らえていた。
「
テクニシャンユチョンハァァァァーーーーソTTTT
疼きますハァハァ
>>79 「ひぃやああああん!ソコは…!アアン…」
「ここ?ここだろ!」確認するようにペニスを擦りつけられ「イイッ…アアン…、ダメよ…
イッちゃう…」昇り詰めそうな彼女に最後のスパートをかける。
「イヤッ、ダメッ…アッアッイクッイクッ…ぁあああああーっ!ンアッ ハンッ…」
彼女が果てた瞬間「グアッ、アウッ…ン…ハァッ」続いて中に放出し自分も果ててしまった。
>>74 「今日…楽しかった。ジュンス、ありがとう。」彼女が立ち上がる。
帰したくない。
デスク上の電波時計に目をやると時計は2時を回っていた。
この時間に戻らないってことは、もうユノヒョンは戻らない。
いつものパターンで女の所からまっすぐ仕事場に現れるだろう。
…ヒョンがいけないんだよ?
僕は強気で彼女を引き止めた。
明日は午前中からスケジュールが入っていたがそんなこと構わない。
>>83 「もうユノヒョンは帰ってこないよ?出先からまっすぐ仕事に向かうんだ。」
彼女の顔がうつむく。酷なこと言ったかな…。でも僕は必死だった。
「…じゃ、ジュンスが寝るまで。ジュンスが寝るまでここにいるね。」
「うん。」
この際少しでも長く彼女が側にいてくれるならそれでいい。
ユノヒョンへのあてつけだっていい。
僕は我が儘を聞き入れてもらえて満足した子供のようにベッドへ潜ると、彼女のためのスペースを空けた。
「入って。」
少し躊躇しながら彼女は僕の隣に収まった。
身体を彼女の方へ向けるとごそごそ手を伸ばし、彼女を自分へ引き寄せた。
彼女の額に唇を近づけキスをしたまま目を閉じる。
温かい彼女のぬくもりに瞼が重くなり、僕は深い眠りに落ちていった。
85 :
まとめ:2010/01/09(土) 17:21:45
ユチョチャミタソエロユチョンよかったおーTT
JJソウルタソや新婚タソは寄生虫かぬ?またの投稿楽しみにしておりまつおノシ
>>84 ジー…ジー…。
午前7時を知らせる携帯電話のアラームが鳴る。
無意識に手を伸ばすと、痺れるような痛みが腕に走った。
はっとして目を開けると、彼女が僕の隣で眠っていた。
あのまま寝ちゃったんだ…。
寒空の下ユノを待ち、僕とあんなことになって疲れて果てていたのだろう。
寝ていてもキュっと結ばれている口元や弓なりに閉じる瞼ををまじまじと見つめると、やっぱり綺麗だ、そう思った。
朝日が遮光性のカーテンの隙間から漏れている。
凝り固まっている肩を片方の腕で揉みほぐしながら、身体を起こした。
どんな状況でも仕事だけはきちんと行かなければならない。
名残惜しかったが、彼女の眠る姿を目に焼き付け、起こさないようにそっとベッドを出る。
あと30分もしたら迎えの車が駐車場に来るだろう。
クローゼットの1番上にあった服に着替え、洗面所へ行きとりあえず顔を洗う。
リビングへ行く前に玄関をチラっと確認すると、やはりあれから誰かが戻った様子はなかった。
>>87 リビングへ入り昨日の残骸のティーカップやビールの缶を片付ける。
初めて会った女性とあんなことになるなんて…。
しかも彼女はメンバーの女。
今更ながら自分のしたことに身震いがしたが、不思議と後悔の気持ちは芽生えなかった。
それより…彼女とはまた会えるのだろうか。
秘密の恋人なんて…その場のノリで言っただけかな…。
そうだ。
僕は電話横に置いてあるメモ用紙を1枚破くと、下手くそな字で一生懸命彼女へのメッセージを書いた。
そしてそれを手に自分の部屋へと戻る。
そっとドアを開けると彼女はまだすやすや眠っていた。
起きたときすぐ見つけられるよう枕元にそれを置く。
「行ってきます。」心の中でつぶやき、僕は前日と中身が一緒のバッグを手に部屋を出た。
もう下で車が待っているだろう。
ジェジュンヒョンは…午後からか。
僕はひとり靴を履き玄関をあとにした。
>>88 −Jaejung eyes−
「アッタマ痛ってー」
明日は午後からのスケだと浮かれて飲み過ぎた。
目をつむったまま身体を起こし記憶を手繰りよせる。
行きつけのバーで自分に気付いた一般客にせがまれカラオケを披露したとこまでは覚えている。
その後…正直どこをどう帰ってきたのか記憶にない。
久々にやっちまったな…。
時計に目をやると7:45の表示。時間はまだ余裕がある。
もうひと眠りしたいところだけれど、とりあえずの喉の渇きを潤すため俺はリビングへ向かった。
冷蔵庫をあけミネラルウォーターを取り出すと、キャップをひねり一気に喉へ流しこむ。
冷たい水が食道を落ちて胃に染み込み、俺は少し生き返ったような感覚になった。
眠るより熱いシャワーでも浴びたい。
バスルームへ向かい扉に手をかけると、その瞬間、フラッシュバックのように新たな記憶がよみがえってきた。
>>89 ジュンス…女と風呂に入ってたよな。
誘う度「僕はいいよ」なんて言ってたのに、いつの間にか連れ込む彼女が出来てたのか…。やるねー。
今日あいつは…朝からか。もう家出たな。
鏡に写るクシャクシャの頭をした自分を見ると、真面目な恋をしているジュンスに比べ俺は何してるんだろうと思い、
そんな少しの情けなさと頭の痛みをかき消すため、俺は熱いシャワーを頭から浴びた。
身を清めバスルームを出ると頭の痛みはほぼ消えていた。
自分の回復力に満足しつつ、バスタオルで身体を拭き首元にタオルをかけると、その姿を洗面所の鏡に映す。
うん…大丈夫。
さめざめと透けるような頬。なめらかで厚い胸。肩についた筋肉。
いつものようにそれらを確認してから俺は頭をごしごし拭いた。
脱衣所に常備してある家着を簡単にまとい歯を磨く。本格的に髪を乾かそうとドライヤーを探すがなぜか見当たらない。
ジュンスの部屋かな…?
ひらめいた俺はジュンスの部屋へ向かった。
91 :
まとめ:2010/01/10(日) 10:44:57
冬の寒さは未だ続いている。花絵はボーッと事務所の外を眺めていた。乾いた色の葉が宙に舞っている。
相変わらずあのグループからの警護依頼は続いていた。
他の仕事を受け持っているせいもあるが、今回は花絵は直接の担当から外れている。
花絵は内心ホッとしていた。あの事はもちろん会社にはバレてはいないが、少し距離を置いて落ち着きたかったのだ。
その代わり(花絵の代理はとても勤まらないが)今回は紫乃が担当することになった。
あのグループと聞いて花絵は身構えたが、今回のメンバーは警護員からの評判がすこぶる良かった。
「礼儀正しくて真面目で本当に手が掛からないですよ。ウテンの時とは大違いっすね。花絵さんは少し休んだ方がいいですよ」
気のいい男性警護員が心配そうに花絵の顔をのぞき込んだ。
「私は大丈夫よ。心配してくれてありがと」花絵がニッコリと花のよう笑うと、パッと男性警護員の顔が輝いた。
「でも本当に紫乃ちゃんで大丈夫かなぁ・・・」屈託なく笑う、紫乃の可愛い笑顔が浮かんだ。
>>93 「私、昔っから男の人のロン毛って苦手だったんですよ。でもユノさんめちゃくちゃ似合うんですよねぇ」
長い睫毛をパチパチさせながら、紫乃は楽しそうに話している。
「そんなにユノさんて格好いい?」花絵が聞くと、「もうこの世のものとは思えないくらい素敵ですよ!!」と興奮気味な答えが返ってきた。
「ホントは友達にも自慢したいんですけどね。でも守秘義務があるからそれは無理だし」ヘヘッと可愛いらしく紫乃は肩をすくめた。
見た目は今風なお洒落な女子大生だが、ずっと女子校だったせいか恋愛経験は殆ど無いようだった。
と言うか、男性とつき合った経験が未だないのだ。内緒ですよ、と頬を赤らめながら紫乃は花絵にそう打ち明けた。
「紫乃ちゃんこんなに可愛いのに!?」「そんな事ないですよ〜!!私、花絵さんみたいな色っぽい女性を目指してるんですから!!」
キャッキャッと笑う紫乃を見て、今時こんな純真な子がいるのかと驚いたのを花絵は覚えている。
こんな可憐な紫乃に辛い思いはさせたくない。十分注意を払わなくちゃと花絵は心に誓った。
>>94 うわぁ・・・やっぱり芸能人は違うなぁ・・・
東方神起のリーダー・ユノを目の前にして、紫乃はポーッと見惚れていた。
スラーーッと背が高く、驚くほど顔が小さい。手足も信じられないくらい長い。指先なんて怖いくらいに綺麗だ。
狭いソファの前で窮屈そうに長い足を折り曲げている。長い髪を後ろでちょこっと結んでるのが何だか可愛い。
ただヒョロ長いのではなく、骨格も男らしくしっかりとしていて筋肉質な良い身体だ。
その上鼻も高くてとてもハンサムだった。自分の隣りに座る男性警護員と無意識に交互に見比べた。
いや、いつも花絵さんと一緒に組んでいるこの警護員もなかなか素敵だけど、血統書付きと雑種犬ほどの差がある。
まぁ雑種のワンコも可愛いけどね・・・そんな紫乃の視線を感じたのか、警護員が”分かってるよ”と言うように軽く咳払いをした。
>>95 「それじゃ自己紹介して」警護員に促され、紫乃はそこでユノと初めて目が合った。
うわっ・・・・・・なんて優しい瞳なのっっ!!・・・紫乃はクラクラした。とろけそうなくらいに優しい眼差しだ。
「雑務担当の紫乃と言います。よろしくお願いします!!」それだけ言うのが精一杯だった。
花絵さんならもっとスマートに格好良く決められるんだろうなぁ・・・と妖艶な花絵の微笑みを思い出した。
「シノさん?こちらこそヨロシクお願いします」そうユノは答えると、ニコリと紫乃に微笑んだ。
・・・声まで・・・声まで優しいよっっ!!・・神様って不公平・・・もう一度となりの警護員を見た。
「何か言いたいことある?紫乃ちゃん」警護員が怪訝そうに聞いてきた。
「全く何もありません」紫乃は言い切った。
紫乃キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
ユノキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!!
S-knowてスノーとかけてんだおね
まさかドSのSじゃ…
きたよ来ちゃったよ〜
漏れの2番手ユノが〜!しかもロン毛だなんて嬉しすぐるお!
ユノはロン毛だね〜あのTツアーの頃のビズはたまらんものがあったものウフフ^^
あの頃はユチョ<ユノだったわ〜 楽しみにしてるお!2Uタソ^^byユチョチャミ
>>97 shinoのsでつ
ドSのSって・・・どんだけorz
そんなにSな世界は書いてないと思うんですけどねぇ・・・
>>98 まさにそのユノを想像して下さいw
シノとs-knowとU-knowをかけてるの?
相変わらずセンスいいっすねー2Uたん!
>98漏れも最近ユノ2番手〜!! ロン毛もいいけどミロチク初期の日焼けしたユノもいいよね
>>99 97でつ
いやいやそうゆう意味でなくw
2Uタソ新たな境地でユノドS設定に挑戦!?とオモたんだおスマソ
漏れ小説の中で2Uタソがユノを形容する表現ダイスチ
−JEJUNG−の3人で飲む時の彼女目線のユノなんて馬路でゾクゾクしまつ
とにかく漏れの1番手ユノユノ期待してまつおーノシ
>>96 ユノは紳士的で温厚な人物だった。警護員を困らせるような行動なんて一切しない。
「みんなユノさんみたいだったら仕事も楽なんですけどね〜」男性警護員が感心したように言った。
「ねぇ、他の人ってどうだったの?大変だったの?」好奇心一杯に紫乃が聞いて来る。
「う〜ん・・・そりゃ色々とね・・」警護員が言葉を濁す。
「なんだつまんない。守秘義務だ」紫乃が頬を膨らませている。
ユノは微笑みながら2人のやり取りを見ていた。日本にはあまり親しい友人はいない。
だからこの2人いつも癒されていた。紫乃は黒髪の綺麗な可愛い子だ。
ユノにも妹がいるが、彼女はそれより年下だった。
ちょっと気が強いが優しくて本当によく気のつく子だった。それにとても良く働く。
>>102 紫乃に限ったことではないが、日本の女性は働き者だ。ユノが日本に来て驚いたことの一つだった。
男性顔負けの力仕事でも率先してやる。今も目の前で紫乃が重い機材を背負ってヨロヨロと歩いている。
雑務が多いとは言え、華奢な紫乃がそんなことをしているのがユノは可哀想でたまらない。
「ちょっと貸してシノさん」そう言うとユノは後ろから機材を取り上げて、軽々と持ち上げた。
「うわっ!」いきなり機材を取られて紫乃はバランスを崩し、ユノの方に倒れ込んだ。
「おっと!!ゴメンね」ユノは空いている方の手で、ひょいっと紫乃の身体を簡単に抱えた。
その逞しい腕の力に紫乃はドキッとした。でもそんなユノに抱えられている紫乃は、拾われてきた猫みたいだった。
>>103 「もう大丈夫ですってば!!自分で運べますから!!」紫乃はユノから機材を奪い返そうとするが、
まるで子猫がじゃれているみたいにしかならない。あははっとユノが楽しそうに笑っている。
何て優しい顔で笑うんだろう。紫乃は立ち止まってユノを見た。
「あれ?諦めちゃったの?シノちゃん」クスクス笑いながら前を歩いて行く。
え?・・・・・シノちゃん・・・・・・て呼ばれた・・・・・この胸の高鳴りは・・何だろ・・
胸がきゅんきゅんする。ちょっと待ってこれは・・・と紫乃が余韻に浸っていると、
後ろから「紫乃ちゃん」と言う野太い声に呼び止められた。
「紫乃ちゃん早く運んで」あの男性警護員だ。
「シノちゃんシノちゃん言わないで!!!!!」甘い余韻が漢方薬みたいな苦みに一気に変わる。
「何だよいきなり・・」紫乃の剣幕に警護員は呆然としていた。
>>104 最近ため息ばかり出る。その原因は考えるまでもなくあの人だ。
急速に彼に惹かれていっている。それは紫乃も十分承知していた。
でもこれは仕事だ。花絵にいつも指導されている。どんな状況になっても自分を見失ってはならない。
私情を持ち込んではならない。相手と適度な距離を保たなくてはならない。
花絵くらいの美人なら言い寄って来る対象は多いはずだ。でもそんな気配を花絵は全く見せなかった。
しっかりしなきゃダメだ。紫乃は自分に言い聞かせた。
今日は撮影で行われる書道シーンの練習のため、いつもの警護員と共にユノのホテルを訪れていた。
紫乃は実家が大きなお寺と言うこともあるが、幼少時から書道を習っている。
腕前は相当なものだった。このためユノの指導に紫乃が駆り出されることになったのだ。
>>105 「それじゃ始めますよ」紫乃は墨を摺り始めた。墨の澄んだ香りが鼻孔をくすぐる。ユノが紫乃の手元を見つめている。
香水の原料にもなるこの芳香が紫乃は大好きだ。それにしても良く手入れされた見事な硯だった。
「これはいいお品ですよ。」紫乃は独り言のように呟いた。「いいオシナ?」
「はい。昔からこの硯みたいに長年使われた物には魂が宿ると言われているんです」
「タマシイ?」不思議そうにユノが言った。「あぁ、何て言うのかな・・・神様がくっつくんです」
「神様!?」ユノの瞳が輝いた。そう言えば彼は敬虔なクリスチャンだ。
言葉や文化は違っても通じるものがあるのかもしれない。
「ほぉ〜。素敵なこと言うねシノちゃん」感心したようにユノが硯を眺めている。
>>101 ありがd! 軽くSユノにしてみますノシ
焼酎ロックで入れてきますた
続き読ませていただきやす
ねえ2Uタソ、今うぴは何からやってんの?箱から?にしては間隔が短すぎだし
携帯毛?箱からならどうやってやってんのかな〜とヌッゲー疑問に思ってね。
箱からの打ち込みならば神業だおな。どっかで書いてコピペしてんの?
それから相変わらず執筆スピードハンパないっスね;やっぱり師匠だお。裏山TT
>>107 鍋パタソかぬ?ww
>>
そりゃ〜わかりますわなwww
>>110 ひっさびさに焼酎にしたのにバレてるのか…ナゼダゼ…
塚紫乃になりたいよTT
漏れも書道やってたよTT
>>108 今は箱からでつ
ふっとした時にメモったりして一気にupしてまつ
携帯からの方が好きですけどね〜
今日は鍋パタソのためにもうチョトupしますね
>>106 「さて・・・何て字を書きますか?」「ん〜・・・シノちゃんの名前がいいなぁ」「私の!?・・・まぁいいですけど」
紫乃は筆にたっぷりと墨汁を含ませると、【紫乃】と見事な楷書体で一気に書き上げた。
「うわぁキレイな字だね〜」感心したようにユノが言った。
「purpleって意味なんだ・・・シノちゃんの名前」
この上なく優しい表情で見つめられ、受け止めきれない紫乃はユノから視線を逸らした。
「早く練習しましょう!!」「上手く書けるかな〜・・・」自信無さげにユノはテーブルの前に座った。
姿勢を正してユノが筆を取る。半紙を押さえる左手が美しい。
筆を走らすユノの姿は、まるで一国一城の主みたいだ。
何て素敵なんだろう・・・・と見惚れたのは束の間だった。
ユノの書く字は惨憺たるものだったからだ。
>>114 「ちょっとユノさん!!」紫乃の書道魂に火がつく。がしっとユノの隣に座る。
「そんなんじゃ全然ダメですよっ」筆を持つ彼の右手に紫乃の小さな右手が重なった。
「もうユノさん大きいから手が届かないじゃないですか」紫乃がユノにピッタリと寄り添った。
「ここはちゃんと止めて。筆先を揃えて下さい」「もうユノさん力入りすぎ!!」
必然的にユノの背中に紫乃の胸が当たる。背中に当たるその感触は、ユノが思っていた以上の膨らみだ。
今度はユノが苦悶する番だった。けれども教えている紫乃は夢中になっていてそんな事には気付いていない。
「ちょっと待ってシノちゃん」耐えかねてユノが振り返った・・・瞬間、すぐ隣にあった紫乃の唇にユノの唇が軽く当たった。
「うわぁっ」「きゃぁっ!!」今更ながらユノに密着していた自分に紫乃は驚いた。
「・・・何してるんですか?」声を聞いて警護員が駆けつけた。
「書道ってこんなに賑やかでしたっけ?」「いいえ神聖なものです!!」力強く紫乃が答える。
ユノは笑い出した。動揺して顔を赤くしている紫乃がたまらなく可愛かった。
>>115 紫乃はあの書道kiss事件を頭の中から消し去ろうと懸命に努めた。
あれはkissでも何でもない。ただのハプニングだ。
kissくらいなら紫乃にだって経験はある。そう思い込もうとしても、あの唇の感触がよみがえってくる。
募っていくユノへの思いをどうにか断ち切ろうと紫乃は必死だった。
今までのような兄妹みたいな関係を壊したくない。
それが紫乃の考えられる一番いい関係に思えたからだ。
自分の気持ちにブレーキをかけなければ・・・紫乃はキュッと目を閉じた。
そんな事ができるはずも無いことを、本当の恋を知った紫乃は後で知ることになる。
ユノとの別れは確実に近づいていた。
>>113 ハァァァァーーーーソTTTT
ユノタランヘTT
>>116 「ウサギ好きなの?シノちゃん」ユノが紫乃のバッグに付いているウサギのキーホルダーを触りながら訊いてきた。
「えぇ。私のラッキー・アイテムなんです」日本では月でウサギが餅つきをしていると言い伝えられているが、
中国ではウサギは薬を挽いていると考えられている。
そう幼少時に祖父から教わった紫乃は、薬剤師を目指すようになってからウサギのグッズを集めるようになった。
「へぇ〜ウサギって薬の神サマなんだ?」「まあそんなところですね」紫乃が小さく笑った。
「シノちゃんも、ドコとなくウサギみたいだもんね」そう優しく言いながら、ユノは紫乃の頭をポンポンと軽く叩きながら笑った。
「・・・そうですか?」耳を赤くしながら紫乃はそう言うのが精一杯だった。胸がきゅんとする。息苦しくなる。
紫乃カワユスーー!
漏れとは違いすぎるぜTT
惨憺たる…か…。2Uタソの学の有りようがわかるね。
前から思ってたんだがぬ大学卒で文系でつね?ちがう?言葉選びや漢字の知識
ヌッゲーおな。
漏れは単なる高卒でつTT
>>120 まぁまぁ、素性を知りたがるのは野暮だぜ
スマソTT鍋パタソ
ついね…鍋パタソの素性も知りたい気持ちまんまんでつおwww
下戸でないことは確かだぬww
123 :
まとめ:2010/01/11(月) 11:09:06
>>90 暗い部屋へ足を踏み入れて俺は驚いた。
ジュンスのベッドに女が寝ている…。
なんで…?
てっきりふたり一緒に宿舎を出たものと思っていた。
女を置いたまま自分だけ宿舎を出たのか…。
どうすんだよ。
近づいてみると、女はよく寝ている。
少し安心して本来の目的のために暗い部屋を見渡すと、ドライヤーはベッドサイドに簡単に見つかった。
あったあった…。
目的は果たした。でも…やっぱり女が気になる。
俺は息を殺してそっと女に近づき、どれどれ?という感じでその寝顔を拝見してみた。
ゴクリ。変に喉が鳴る。
女は寝顔だけでも相当な美貌の持ち主だと分かった。
。
ジュンスの彼女と言ったら可愛いらしくて愛嬌のある感じを想像していたからそれはとても意外だった。
>>126 黒く長い髪や綺麗に手入れされていそうな肌は、ジュンスが好きなタイプに掲げる「清純」とも言えなくもないが、
その言葉を使うにはこの女は少し色っぽ過ぎる。
なんとなくジュンスにこの女は不釣り合いな気がした。
どちらがどうとかではなく、お互いが惹かれあう様子が浮かばない。
どこで出会ったんだろう。
ふと目線をずらすと、枕元に何か紙切れが存在を主張するかのように置いてある。
女が起きる気配は全くない。
俺はそれを拾いあげるとためらいなく読んだ。
>>127 ”おきた?
ぼくはしごとなので さきに いえをでます
ジェジュンが おひるくらいまで いえでねてるとおもうから そのままかえっていいよ
またあえるよね
ここに いつでもれんらくして”
そして、メモの最後にはジュンスの携帯の番号がかかれていた。
どうゆうこと?…この女、ジュンスと付き合ってるんじゃねーの?
まさかジュンスに限って拾ってきた女はないし…。
不可解な状況に首を傾げる俺。
その時、女が小さな声でつぶやいた。
「…ユノ…」
びっくりして女の顔を見る。
寝言…。ユノ?ユノって言ったよな。なんでユノの名前を…?
この女は一体何者なんだろう…。
129 :
まとめ:2010/01/11(月) 16:46:26
131 :
まとめ:2010/01/11(月) 16:56:10
>>130 鍋パタソこそ乙d!
今アンカーつけてうpしたとこまで報告してるけど
わざわざ報告イラネ?
なんか小説の合間あいまジャマに挟まってて申し訳ナスと思って
>>131 いやいや有難いおd!
ここまでうpしますた〜くらいでも十分でつおノシ
133 :
まとめ:2010/01/11(月) 17:15:08
>>132 ヨカッタ
自分的にはメモ的な意味合いもあるんでこのまま行きたいと思いまつ
秘密の恋人、今後どんな風にJJが絡んで行くのかwktkでつ!
毎回いいところで終わってて続きが気になる・・・
>>120 立派な高卒ですorz そんな大層なモンじゃないからorz
>>121 ありがd!
>>123 ホント仕事早いね、まとめ神タソd!!ステキすぐるw
鍋パタソの描くジュンスはホントに可愛いねぇ・・・
JJがどう出るかwktkですおw
>>118 『対象とは適度な距離を保つように』花絵に何度もそう言われている。分かってる。
分かってるけどどうしたらいいの?花絵さん。どんどん好きになってしまう場合はどうしたらいいの?
好きにならないで済む方法を教えて・・・こみ上げてくる涙を我慢できず、紫乃はクルッとユノに背を向けた。
「シノちゃんどうしたの?どこか痛いの?」紫乃の肩に手を置き、ユノが後ろから覗き込むようにして紫乃の顔を見た。
「・・・シノちゃん・・・」泣いている紫乃を見て動揺したのはユノだ。「大丈夫です。何でもありません」紫乃は指で涙を拭った。
肩に置かれたユノの手が温かい。すぐ隣にある彼の胸は頼もしいくらいに広かった。また胸がきゅんとする。
「ウサギみたいって言ったから怒ってるの?」「え?」思わぬ言葉に紫乃はユノを見上げた。
>>135 「ごめんね。可愛いって意味だから」真剣にそう説明するユノの姿に、紫乃は思わず吹き出した。
「・・・怒ってないの?」「怒ってなんかないですよ。ちょっとコンタクトがずれただけです」いつもの元気な紫乃に戻っている。
「ヨカッタぁ〜。驚かさないでよ」ユノは胸に手を当てて本当にホッとした表情をした。白い歯がこぼれている。
「シノちゃんが元気ないと心配しちゃうよ〜」彼の長い腕は、筋肉がこの上なく美しく配置されている。
そんなユノの魅惑的な腕を見つめながら、紫乃はひっそりと深呼吸をした。
この優しい人を困らせてはいけない。自分の気持ちを悟られてはいけない。
「それじゃ帰りましょう、ユノさん!」「あぁ・・うん・・」紫乃は努めて明るい声を出し、ユノの広い背中を押した。
バッグに付いているウサギのキーホルダーが、持ち主の気持ちのように儚げに揺れていた。
>>136 「紫乃ちゃん、聞いてる?」花絵に肩をたたかれて、紫乃はハッと我に返った。
「あ・・・すいません」心配そうに花絵が紫乃の顔を見ている。今日は花絵のマンションに食事に招かれていた。
最近ちょっと元気のない紫乃を心配し、花絵が招待してくれたのだ。目の前には心尽くしの手料理が並んでいる。
野菜のポトフ、しめじの炊き込みご飯、ほうれん草とジャコのサラダ、豆腐ハンバーグ・・・どれも本当に美味しそうだ。
一人暮らしで野菜不足に陥っている紫乃のため、花絵が心を込めて作ってくれたのだ。
瑞希くんも小さな口いっぱいに頬張っている。「ほら瑞希、そんなにお口いっぱい入れないの」花絵が優しく声をかけていた。
紫乃はぽぅっと花絵に見とれた。とても子供がいるようには思えない。こんな花絵を男性が放っておく筈は無い。
実際、会社内で花絵を狙っている男性社員も少なくないと聞く。それなのに花絵はあまり関心を示さなかった。
花絵はどことなく壁を作り、他者を寄せつけないような雰囲気を持っている。
>>137 それがまた彼女の神秘的な美しさを助長させてはいるのだが・・・。謎の多い女性だった。
紫乃はふっと優しく、日だまりのように笑うユノの笑顔が脳裏に浮かんだ。花絵に会うと何故かユノを思い出す。
どちらも紫乃の大好きなものなのに、時々この2つは紫乃をたまらなく不安にさせた。
自分を律することの出来る人間だけが放てる美しさのせいなのかもしれない。
2人とも自分に厳しく、他人には底抜けに優しい人たちだ。
もう数日したらユノは韓国に帰ってしまう。人を不思議と安心させるあの声も聞けなくなる。
自分だってあと少しすれば大学生活が始まる。別に今まで通り、元の生活に戻ればいいだけの話だ。
・・・本当に?今まで通りの生活ってなに?自問自答を紫乃は繰り返していた。
あぁぁん シノタンカワユス せつないのぅ キュンキュンくるお
ユノヤー 優しくシノタンのバージン奪ってくれお
140 :
まとめ:2010/01/11(月) 23:37:57
おひさしぶりです!あけましておめでとうございます!JJソウル作者です。
年末韓国に1週間行って、その後は暮れも正月もなく仕事してました。
韓国の余韻に浸っていたので、妄想する必要もなかったのですが、
日常に疲れてきてまたここに来ました!
JJソウルの舞台になったインサドン辺りの路地裏を初めて歩いたんですが、
お話を書きながら思い浮かべていた景色と
細かなとこまでびっくりするくらい似ていて自分の妄想力が怖くなりました。
クラブでナイスバディの韓国男子とイチャイチャした思い出を
しばらくおかずにしてました。
レザージャケット越しの胸筋の感触ハァァァァーーーーソ
ただネタの鮮度が落ちてきたので、またここでお世話になります!
またすごいことになってますねー!
>>138 紫乃は涙を堪えながらポトフを一生懸命に食べていた。そんな紫乃を花絵はただ黙って見つめていた。
この数週間で紫乃は驚くほど綺麗になった。元々綺麗な子ではあったが、
本人の努力だけでは決して手に入れることの出来ない、ある種の美しさが加わっている。
もちろんその美しさを作り出したのはあの男だ。
実は紫乃には内緒にしていたが、花絵はユノに直接会っていた。
紫乃には『対象とは適度な距離を保て』と再三教えてきたが、それでも人の気持ちはどうすることも出来ない時がある。
それを花絵自身が一番よく知っていた。”恋をするな”と言ったところで、既に完全に恋に落ちている紫乃には何の意味も為さない。
成就することのない恋であることは紫乃自身も気付いている。だからこそ苦しんでいるのだ。
紫乃の受ける痛みを最小限にとどめる必要がある。それにはユノに会って確かめる必要があった。
>>142 初めて見るユノ・ユンホは噂に違わぬ好青年だった。
長髪で若いのに、初対面の人間に信頼感を与えるなんて大したものだ。
「いつも弊社のスタッフがお世話になっております。特にユノさんの担当は未熟な若いスタッフですので、ご迷惑をおかしています」
花絵は流暢な韓国語で言った。周囲のスタッフに内容を聞かれたくないということもあった。
「あぁ・・・韓国語お上手ですね。kaeさんですよね?いつもお噂は伺っています。うちのメンバーもお世話になったみたいで・・・」
驚いた表情でユノが答えた。メンバーと言われ、一瞬花絵の表情が強ばったが、ユノに他意は無いようだった。
「それにしてもkaeさん本当にお綺麗ですね」にっこりと優しい笑顔でユノが言った。本当に誠実そうな人柄が表れている笑顔だ。
紫乃の担当が彼のような人で本当に良かった。それだけでも紫乃は運がいい。
>>143 他愛のない話しをしばらくしたのち、花絵は本題を切り出した。
「ユノさん。今日うかがったのは他でもない紫乃の事なんですが」
「シノさんですか?彼女に何かあったんですか?」サッとユノの顔色が変わった。
「・・・いえ・・・別に紫乃は大丈夫ですが・・・」ユノの意外な反応に花絵は驚いた。
そしてそんなユノを見て花絵は、彼自身もまた紫乃に好意を寄せているのだと直感した。
こうなると花絵がどうのこうの言う出番ではない。
「いえ、分かりましたからもう結構です」花絵の表情が柔和なものに変わっていく。
「え?」ユノはきょとんとした表情をしている。立ち上がって花絵はユノにお願いをした。
>>144 「あの子は未だ男性を知りません」単刀直入に花絵は言う。
「・・・」無言だがユノの表情が引き締まる。
「ですのでお手柔らかにお願いします」間違ってもあなたのメンバーみたいな真似はしないで。
そんな思いを込めて、花絵はキュッとユノを見つめる視線に力を込めた。
花絵の願いが込められた視線を、ユノは真っ直ぐ真摯に受け止めている。紫乃の男を見る目は確かなようだ。
彼に全てを任せてみよう・・・そう決心して花絵は事務所を後にした。
ユノは花絵が見えなくなるまでお辞儀をしていた。
146 :
まとめ:2010/01/12(火) 00:54:33
>>145 ドチドチしたおーTT
ユノが花絵タソスチになっちまうのかとオモタ
それも面白そうだけどw
沢山のうp乙ですノシつづき楽しみ
>>141 JJソウルタソ待ってたおーノ
韓国とはいいノゥ寒かったでしょう
自分のイメージそっくりの場所があったのですなそれは気分高まるぬ
クラブて店員が男性と引き合わせてくれたりするとこかぬ?
胸筋ナムジャ裏山
ぜひそれ漏れにも小説で疑似体験させて栗TT
JJソウルでつ
>>146 まとめ職人タソ乙です!
次はチャンミンかユノを妄想中でつ
>>147 そういうとこじゃなくて普通のクラブだお
踊ってると、後ろから肩抱かれたりして、
そのまま身を任せてるとくんずほぐれつなことになってくんだお
韓国ではそれが普通らしいお
韓国のクラブに行ったらやってみて下パイ
露出ある服でガンガン踊ってたら100%後ろから抱かれまつ
スレチ木綿
麺簿もそういうトコ行ったりするのかノウ
そんでドウニカなっちゃったりするのか ハァハァ
ジェジュンやユチョンはきっと、カンナムかチョンタンドンあたりの
ラグジーなクラブの2階のVIPルームからフロアを見下ろし物色して、
ボーイに「あの娘連れてきて」とかやってるんじゃないかな
そいでフルーツ盛りを残しまくってるんじゃないかな
ソウルタソ言うのが遅くなったけどおかえりなパイ!
あっちの雰囲気が小説でどう描かれるのか楽しみだお!
充分楽しんでこれたみたいでよかったぬ
後ろから抱かれてみたい…
>>151 目に見えるようだおww
153 :
snow love vol1:2010/01/12(火) 16:00:03
ソウルの夏は暑かった。少し歩けば背中に汗が滲み出てTシャツをじんわりと湿らす。
ユノはいつものカフェで作詞の仕事に精を出していた。
ここの所、個人活動が多く自分のペースでゆったりと仕事をしている。
もう何時間ここに居座っているだろう。馴染みの店とは言え少し気まずい。
『ユノさん、いい詞は書けましたか?』6杯目のコーヒーを注ぎながら店員が声をかける。
『ええ、おかげ様で』ユノはバツが悪そうにコーヒーを啜る。ユノは再びノートと向き合うが
先ほどからチラチラと視界に入る女性が気になって仕方がなかった。
ユノと同じくらいの時間に来店したのでよく覚えている。と言うことは、彼女もかれこれ
6時間はこのカフェに居座っていることになる。誰か待っているのか?
ユノはそんなことを思いながら彼女をぼんやりと見つめていた。
154 :
snow love vol2:2010/01/12(火) 16:13:07
彼女は真剣な眼差しで本を読んでいた。真剣と言うよりは少し難しそうな表情をしていた。
本の表紙には『星の王子様』と書かれていた。変わった子だ。
するとユノの視線に気づいたのか、彼女はユノの方をチラリと見るとニコリと笑った。
ユノは慌てて目をそらすと意味もなくペンを走らせる。
『ここの席いいかしら?』彼女はたどたどしい韓国語でユノに話し掛けると、目の前の席に
腰を降ろした。ユノがあっけにとられて目を丸くしていると
『あなたユノでしょ?』彼女はユノの耳元で声を潜めて言った。
『・・・』ユノは無言のまま苦笑いするしかなかった。店員の目も気になる。
『もう何時間も星の王子様を読んでいるんだけど、なかなか進まないの。意外に
難しいのよねぇ。星の王子様って。』彼女は眉毛をハの字にしながらユノの目をじっと見た。
155 :
snow love vol3:2010/01/12(火) 16:31:34
『こんな夜遅くに女の子1人で危ないじゃないか。明日学校は?』
『お父さんみたい。それに、あたし学生じゃないけど。もう立派な大人よ』
『あっ、そうなの。失礼』
彼女はどう見ても大学生くらいにしか見えなかった。背もユノより30cm以上低いし
体もとても華奢で白かった。小さな顔に大きな目が本の文字を追いかけてキョロキョロと動く。
ユノは彼女を無視して作詞の仕事に没頭する。
『少しいいかしら?』彼女はユノの顔を覗き込みながら言った。
『僕、今仕事で忙しいんだ。悪いけどあっち行ってくれないかな』
『ごめんなさい。お仕事頑張って』そう言うと、彼女は意外にもすんなり席を立つと
元の座っていた席に戻って行った。
156 :
snow love vol4:2010/01/12(火) 16:55:48
彼女は一体いつまで星の王子様を読むつもりなんだ。作詞の仕事も行き詰って来たところだったので
僕は意を決して彼女の座っている席へと歩み寄った。
『見せて!どこがわからないの?』今度は彼女が目を丸くしていた。彼女の向かえにあったイスを
彼女の隣に持って行くと、ユノは彼女が持つ本を覗きこんだ。
『ここ...なんだけど。全然意味がわからないの』彼女が首を傾げながら言った。
彼女のたどたどしい韓国語がより一層、彼女を幼く見せる。
『日本人?』ユノは彼女の顔つきからそう思った。
『そう。よくわかったね。日本人嫌い?』唐突な問いにユノは驚いた。
『そんなことないよ。何で?』ユノは少し戸惑いながら聞いた。
『私は韓国も韓国人も好きよ。もし相手が日本が嫌いって言っても私は好き』
そう言うと彼女は小さな口いっぱいにスコーンを頬張るとユノを見て笑った。
157 :
snow love vol5:2010/01/12(火) 17:13:13
30分くらい彼女の勉強に付き合った。彼女は満面の笑みで『ありがとう』とお辞儀をした。
『じゃあ、僕はそろそろ...』『えぇ...もう行っちゃうの?せっかく仲良くなったのに』
彼女は寂しそうにユノの顔を見上げた。何なんだ。この妙な人懐っこさがユノには居心地が悪かった。
『あたし、友達いないの。まだ韓国に来たばかりで知り合いもいないし。友達はこれ』
そう言って彼女は星の王子様の本を指さした。ユノは困っている人を放っておけない性格だった。
お節介なくらいに人の世話を妬いてしまうところが長所でもあり短所でもある。すると彼女はテーブルにあった
紙ナプキンを手に取ると何かを書き始めた。携帯の番号だ。どこまであつかましい人なんだ。ユノは呆れた。
『ユノが暇な時に連絡して。例えば、ご飯食べる人がいない日とか。私を好きなように使ってね』
『君いつもこんなことしてるの?もしそうなら幻滅だな』そう言うと彼女の伝票を乱暴に取ると足早にcashierへと向かった。
『ユノ...待って』彼女はユノのあとを追いかけた。ユノは彼女の分の代金も一緒に払うと店を出た。
158 :
snow love vol6:2010/01/12(火) 17:30:49
彼女は少し距離を置いてユノのあとをついて来る。
『あのさ、いい加減あとついて来るのやめてくれないかな?』
ユノが振り返って彼女を睨みつけた。これも彼女の為だ。ユノは心を鬼にした。
彼女はうつむいたまま立ち止まっていた。長い髪に隠れて表情は見えないが、かすかに細い肩が震えていた。
『あたし、ただ友達になりたかっただけなの。別に東方神起のユノだからじゃないよ。別に私東方神起好きじゃないし!』
そうなんだ。東方神起好きじゃないんだ...。そこまではっきり言われると少し切なくなった。
『もう、わかったから。家に帰りなよ。今、僕がタクシー拾ってあげるから』
『ああ!!お財布がない!!』彼女がカバンの中をガサガサあさりながら半泣きになっている。
『さっきのカフェじゃない??探しに行こう』そう言うとユノは元来た道を戻ろうとしている。
159 :
snow love vol7:2010/01/12(火) 17:37:55
『カフェにはないと思う。きっとその前に寄った本屋さんだと思う。でも、そこの本屋さんは
もう閉店していると思うし、ここからすごく遠いところだから取りに行くのは無理だと思う』
『じゃあ、僕がタクシー代払うから』『あたし、おうちがないの...』
彼女の突然の言葉にユノは無言で、ただ突っ立っていることしか出来なかった。
『今日だけ泊めてくれない?入居可能日が明日なの。今日はネットカフェで泊まろうと
思ってたんだけど、偶然ユノに出会ってこれも何かの縁かなって。ただし男と女の関係はなしね
私そんなに軽い女じゃないから』
そう言うと彼女は無邪気にユノの横に走り寄るとスキップをして鼻歌をうたっている。
さっきまで細い肩を震わせて泣いていたかと思うと、もう鼻歌を歌って笑っている。
掴みどころのない彼女のペースにユノは完全に巻き込まれていた。
新作キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
でもsageた方がいいと思います!
続き楽しみにしてます!
161 :
snow love vol8:2010/01/12(火) 18:28:29
ユノのマンションの部屋は普通の部屋より少し大きいくらいだった。
床は服で散乱していて、テーブルの上はカップラーメンや飲みかけのペットボトルで散らかっていた。
『服すごいね。あたしが片づけてあげる』彼女は床に座りユノの服をたたみ始めた。
するとユノは、無言で突然彼女の左手首を強く握り締めベットに放り投げると、彼女の上に馬乗りになった。
『ユノやめて...』『こうして欲しくて、ここに来たんだろ?』
ユノと彼女の顔の距離は1cmもない。少しでも動けばユノの唇にキスしてしまいそうな距離だ。
ベットに放り投げられた衝撃で、彼女のワンピースはまくれ太ももが露わになってる。
彼女の露わになった太ももにはユノの大きな手が這う。『いやっ!!』ユノの足を思いきり蹴ると、ユノは床に転がり落ちた。
『ユノのバカ!!本当はこんなことしたくない癖に。ユノはそんな人じゃないもん』
ユノは頭を抱えたまま床にうなだれていた。ユノが鼻をすすっている。泣いてる?
>>148 すごいね。それ日本人相手だからじゃなく?
漏れには遠い世界でつw
塚JJソウルタソは露出ある服でガンガン踊ってたノゥ?ならカコヨスギw
>>151 ワロタwそうであって欲しい漏れw
>>159 新作キター!!ユノキター!!!!
ユノ2本立てにハァハァでつ
>>161 掴み所ない女と堅物ユノの取り合わせ面白いぬ
続きカモン!
職人さんはこれが投下初めてですか?
スマソorz
勘違いだお!
ソウルタソじゃないわTT職人様ソウルタソ勘違いゴメンナパイorz
どうりでタッチがソウルタソらしくないノウ思てた…
>>161です
>>163さん
初めて投稿します。何も考えずに投稿したので自分でも結末わかりません笑
>>167職人タソ
漏れ初めてあなたの読んだトチ エッ?書いたの漏れ?って思たお!
なんかタッチが似てる気がするお
楽しみにしとくノシ(∵)b
>>161 snow loveから時ヲ止メテにします><
『世間では僕は悪者だ。だったら本当の悪者になってしまえばいい』
ユノは目いっぱいに涙を溜めて吐き捨てるように言った。
『そんな言い方やめてよ!!私は世界中の人を敵に回してもユノが好き。ユノを守るから!!』
彼女はユノの肩を抱いて泣いた。ユノの肩が細く感じた。
気づくと2人は床で寄り添うように寝ていた。彼女が先に目を覚まし、ふと横で眠るユノを見た。
苦しそうなユノの寝顔が気になった。『ByeBye』彼女は小さくそうつぶやくとユノの部屋を後にした。
ソウルの早朝はひんやりと冷たかった。
>>169 ちょっ;;リアルタイム交えてきてる…?
なんか凄い流れになってますね 面白いw
>>145 瑞希はお腹がいっぱいになったのか、一人で遊び始めている。
最近では話す言葉数も日増しに増えて花絵を喜ばせていた。
「ねぇ紫乃ちゃん」豆腐ハンバーグに箸をつけている紫乃に、花絵は穏やかな声で話しかけた。
「もうすぐ春だね。桜が咲く」紫乃の箸が止まった。花絵は桜が大好きだ。
自分の本当の名前にも”桜”がついている。
『サエ』そう呼ぶジェジュンの低くて優しい声を思い出した。
名前に桜って意味があるなんて知ったら、ジェジュンはどんな顔をするだろう?・・・彼はどうしているだろう?
ジェジュンの絹糸のような肌の感触が蘇ってくる。花絵の心もまた、きゅんとした。
>>172 「きっと今年の桜はキレイに咲く」花絵がそう言うと、紫乃はたまらず泣き出した。
「咲き誇れ」紫乃を抱き寄せ、その長くて綺麗な黒髪を撫でながら花絵は呟いた。
直毛過ぎてパーマがかからず、花絵のような巻き毛にならないと嘆いていたっけ。
でもね紫乃ちゃん。きっとあなたの大好きなあの人が、こうやって髪を撫でてきっと褒めてくれるよ。
咲き誇れ、紫乃ちゃん。嗚咽している紫乃を優しく抱きしめた。
瑞希が心配そうな顔で近寄ってくる。この子にもそろそろ父親が必要だ・・・
「おいで瑞希」母親譲りの利発な瞳をくりくりさせ、瑞希が花絵の膝に上がってきた。
>>173 「荷造りはもう大丈夫ですか?」紫乃が書類をまとめながらユノに訊いた。
彼の帰国は明日だ。紫乃は至って普通にユノの世話を焼いていた。
「う〜ん・・・まぁまぁ、かなぁ〜・・・」ユノのスーツケースは開けっ放しの状態で、衣服が散乱したままだ。
「何がまぁまぁなんですか!?全っ然出来てないじゃないですか!!」
書道用具も出しっぱなし、見たこともないような健康食品もテーブルに並んだままになっている。
「・・・ユノさん・・・韓国に帰れるんですか・・・」「ヘヘッ」ユノは子供のようにちょこんと座り、紫乃を見上げていた。
「何でもシノちゃんが手伝ってくれてたから、韓国に帰ったらボク困っちゃうなぁ」
「・・・私の代わりなんてたくさん居るでしょ?さっ片づけますよ!!」
「シノちゃんの代わりなんていないよ」急に声のトーンを低くして、真面目な顔でユノが呟いた。
紫乃はその言葉は聞こえなかったふりをした。ここで止まったら自分が崩れてしまう。
もう紫乃はずっと一杯いっぱいなのだ。
>>174 夜遅くまで時間を要したが、何とか荷造りは終わった。窓からは東京タワーが見える。
夜景が綺麗だったが、そのネオンが滲んで見える。紫乃の目が潤んでいたせいだった。
「それじゃ帰ります」事務的な声でそう言うと紫乃は立ち上がった。もうここに自分がいる必要は無い。
「あ、待ってシノちゃん!! ゆず茶飲む?」「・・は?」「ゆず茶。いま作ってあげるから」
ユノもそう簡単に紫乃を帰すつもりはなかった。彼女に会えるのも今日が最後だ。
ゆず茶? はぁまぁ・・いいですけど・・・と解せない顔をしながらも紫乃はソファに座った。
ユノはゆっくりとゆず茶を作った。海外に出かけるときにはいつもスティック状の素を持ち歩いている。
特に乾燥するホテルでは、寝る前に必ずゆず茶を飲んだ。
>>175 「ハイ。ど〜ぞっ」熱いから気をつけて、そう言って隣りに座る紫乃にカップを手渡した。
「ありがとうございます・・・」紫乃はそっと受け取ってカップの中を見た。
柚子の良い香りがする。カットされた実がカップの底でクルクル回っていた。
早く飲んで帰らなきゃ・・・紫乃は急いでゆず茶を飲もうとした。
「熱いっ!!」紫乃は思わず声をあげた。「ケンチャナ!?」驚いたユノが紫乃の顔に手を伸ばす。
「・・平気ですからっ」「いいから見せて」ユノは有無を言わさず紫乃の顎を持って唇をのぞき込んだ。
目の前にユノの顔がある。紫乃は思いっきり固まっていた。「ヤケドはないみたいだね・・・」
紫乃の唇を見ていたユノの視線がゆっくりと上に登ってくる。そして紫乃の瞳を捕らえ、また唇に戻った。
「・・・あっ」そのままユノは紫乃に口づけをした。ユノの性格そのものの、優しい優しいkissだった。
>>162 かっこよかないおwただの酔っ払いだお
クラブでは話さない限り日本人ってバレないお
なんていうか、「お嬢さん、踊っていただけませんか?」
の色々はしょったバージョンとでも言おうかw
後ろから両肩に手を置かれて、拒否しなければ「喜んで」と答えたことになる。
ユノ祭り!ユノ祭り!
>>170 リアル交え過ぎると引くかな...不謹慎だけど、今の哀愁漂うユノにたまらなく惹かれてるので
小説にしたいと思って
>>171 時ヲ止メテの歌詞があまりにも私が書こうとしている内容に似ていたので
名前変更しました笑
>>180 不謹慎って言葉はこのスレには必要ないお!
どんな状況の5人もオカズに変えてしまう住人ばかりだからぬ!
気にせずやって下パイノシ
>>174 ハァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーソTTTTT
だらしなユノモヘTTTTTT
>>175 ちょTTこないだ新大久保でゆず茶買ってきたバカーリTTTT
ユノとお揃いTT
>>176 TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT
>>169 ユノの家から彼女の家は結構な距離があったが、何だか歩きたい気分だった。
空を見上げるとうっすらと白い月が影を残していた。『ユノが幸せでありますように』
彼女がそう願った時、彼女の携帯の着信が閑静な住宅街に響き渡った。画面には見憶えのない番号が表示されている。
『ヨボセヨ?』彼女がそう言うと『嘘つき』ユノの声だと一発でわかった。
『僕の部屋に財布忘れたでしょ?財布ないって言った癖に。あるじゃん』
『ごめん!!今取りに行くね』『僕が届けに行くよ』『いいよ、私が行く』
『そう?じゃあ待ってる』そう言うとユノから電話を切った。
財布がないと嘘をついたことがバレてしまった。彼女は気まずそうにユノの部屋のチャイムを押す。
部屋のドアがゆっくりと開いた。ボサボサの髪をしたユノが立っていた。
すみません取り乱しました
住人何人か帰ってきてる?
ソウルタソ以外で
>>185 木綿ぬ
なんか色々オモローw展開早いんだおw
『財布ありがとう』彼女はユノの目を見ることが出来なかった。
『何で財布ないって嘘ついたの?』彼女の財布を握り締めながら聞いた。
『もっと...ユノと一緒にいたかったから』本当のことを言うしかなかった。
『じゃあ、家がないって言うのも嘘?』ユノは呆れたように小さなため息をついた。
『...だって嘘でもつかないと一緒にいてくれないじゃん』
『...今回はお互い様だね。僕も昨日は君に悪いことしたし』
『美月です。君じゃなくて美月』『あぁ...みちゅき?さん...』
『呼び捨てでいいよ!!』そう言うと美月はユノの部屋に入る。
『ちょっと...』やっぱり美月は掴みどころのない子だと思った。
どれが本当の彼女で、どれが本当のことなのか。それとも何かを秘めているのか。
>>187 ノシ 茶様1番手ユノ2番手のロム専前スレ立て人 寄生虫より復活しましたお!
ユノ祭りにハァハァ止まりませんお 2Uタソも新職人タンもガンガって!
他の職人タソ達もガンガ! まとめ神タソもいつもマリガd
他がどんなにネガってても揺るがないこのスレと住人の皆タソがダイスチだ〜
『ごめんねのしるしにご飯作ってあげる』そう言うと美月はキッチンへと向かった
『あぁ...』ユノは美月の後ろでオロオロしているだけだった。
『日本の朝ご飯って健康にもいいし美味しいし一石二鳥なの』美月が嬉しそうに言う。
『ねぇ、ところで君...』『美月です!!』すかさず彼女の激が飛ぶ。
『みちゅきは何歳なの?』ユノが美月を上から下まで見て言った。
『ユノもただのエロおやじだね。あたしを見る目がエロい!!』
『だから、昨日は何か色々あって...その...ごめん』
『あたしはユノと同じ歳だよ。カフェで会った時、学生と間違えたでしょ』
『だって、どう見ても10代にしか見えないよ』ユノが白い歯を見せて笑った。
『あっ!!初めて私の前で笑った。笑った顔のほうがいい。もっと笑って?』
『笑ってって言われて笑えるもんじゃないでしょ』ユノが顔を真っ赤にしている。
>>176 紫乃はハッと我に返り、ユノの唇から逃れた。「もう帰ります!!」
自分でももうどうしたら良いのか全く分からなかった。
取るものも取りあえず、紫乃は自分のバッグをひっつかむとドアに向かって走り出した。
なぜか怖さが沸き上がってくる。ドアノブに手をかけた瞬間、その上からユノの大きな手が紫乃の行く手を遮った。
そのまま紫乃は壁に押しつけられ、ユノに唇を奪われた。
待ってと言おうと口を開けた途端、今度はユノの舌が入ってきた。
「んんっ・・・」自分の口の中をユノの柔らかい舌が動いている。ユズの甘い味がした。
もう体中の力が抜けていく。止めてと言おうとしたが、ユノの厚い胸板に圧されて声が出ない。
チュッとユノは紫乃の唇を離した。紫乃の長い黒髪をゆっくりと撫でている。紫乃はふと花絵を思い出した。
涙目になりながらも、花絵のお陰で紫乃の呼吸は落ち着いてきた。
ユノは想い耽けった表情をしたが、既に気持ちは固まっている。
「おいで、シノちゃん」そう言うとユノはふわっと紫乃を抱き上げ寝室に向かった。
>>192 どうしよう・・・・!!この先は全く未知の世界だ。花絵さんに訊いておけば良かった・・・紫乃の思考はまとまらない。
しっかりとユノの両腕に抱きかかえられて、とても下には降りれそうもない。
「あ、あのユノさん・・」話しかけてもユノは答えてはくれなかった。ただ黙って歩を進めている。
綺麗なユノの横顔をただ見つめるしかなかった。寝室に入ると、ユノはそっと紫乃をベッドの上に降ろした。
ユノが上着を脱ぎ、黒いタンクトップ一枚になった。綺麗な筋肉の配置が全体的に見渡せる。
男性の身体がこんなに美しいものであるとは、紫乃は今まで(当然だが)知らなかった。
生まれて初めて知る男がいきなり最上級クラスになるのだが、もちろん紫乃には知る由もない。
あ然として座っている紫乃をユノがゆっくりとベッドに押し倒した。
”うわっっ”声も出ず紫乃は寝たまま固まる。紫乃の髪を優しくかき分け、耳元にそっとkissをする。
「シノちゃん・・・いいね?」最後通告のようにユノがささやいた。
『じゃあ、あたしが笑わせてあげる。ユノが毎日笑っていられるようにしてあげる』
『僕のどこがいいの?』『全部かな?初めて見た時からユノがいいって思った』
『あれ?別に東方神起好きじゃないって言ってなかった?もしかして、あれも嘘?』
『女の子はちょっとくらいミステリアスのほうがいいの』『何だそれ』
この日から、ユノは美月の心地よい嘘の中で活きることになる。
何かPC規制きたかも・・・orz
でも他職人さん帰って来てくれたみたいで良かったー。
ホントここの住人はステキです!!
>>193 初めてにして相手が最上クラスユノ
ハァァァァァーンたまりませぬ〜〃▽〃
>>190 寄生解除おめ!おかえりノシ
ユノと美月の奇妙な関係は続いた。お互いカフェが好きでソウルの色々なカフェを巡った。
全盛期に比べて追っかけの数は相当減ったが、念の為美月とはいつも夜に会った。
夏の星座たちは、急ぐようにビルの谷間に傾いて隠れていく。足早に通り過ぎていく僕らの毎日。
ちっぽけなことで泣きそうになる時もあるけど、美月のどうしようもない嘘や屈託のない笑顔を見ていると嫌なことを忘れられた。
『何見てるの?』車の助手席で美月がユノの顔を覗きこんだ。
『星座...』ユノがぼんやり夜空を見上げながら言った。
『星がいつまでも輝き続けられないように、物事には永遠なんてないんだよね。』
『どうしたの?急に』いつもにない切ない表情の美月をユノは心配そうに見つめた。
『あと3ヶ月以内に、ユノがびっくりするくらいキレイになるね!!』
『えぇ!?どうしたの、いきなり』ユノが運転席に寝転がりながら笑う。
『まず、胸を大きくする運動して...背を高くする運動して..もっとsexyなお化粧して..』
『そのままでいいよ』そう言うとユノは美月を強く抱き寄せた。ユノの腕の中で美月が小さく震えていた。
199 :
まとめ:2010/01/13(水) 06:31:44
200 :
まとめ:2010/01/13(水) 06:32:37
仕事で忙しかった間に、住人が帰還のもより?
おかえりなパイ^^^^^^^^
新人さんも参加で夢の5本立てktkr!!!!
祭りだワショーイ\(^o^)/
時ヲ止メテ作者タソのペンネームなんかありまつか?
>>81 折り重なった二人にしばし訪れた沈黙。部屋にはまだ荒い息使いが響き、私の背中にはユチョンの鼓動が響いている。
「ン…フウ」息をつき背中から体をずらした彼は、後ろから私を抱きしめた。
振り向こうとする私の後頭部に額を寄せて「このままで…」そう呟く。
わたしのみぞおち辺りに回された両手に、不意にぎゅっと力がこもる。わずかな変化に「ユチョン…?」思わず呼びかけるが返事はない。
代わりに柔らかい唇の感触が肩に押し当てられた。瞬間的にキュッと吸い付かれ「アッ、ダメッ」慌てて振り返ったが、時既に遅し。私の肩には小さな証が刻まれてしまっていた。
「もうっ、バカッ…しばらく消えないじゃない…」彼女の困った表情をしている。
「クククッ、脱がなきゃわかんねーよ」意地悪く言うと「…疑われちゃうじゃん…」
深刻な顔にオレの胸はなんともいえないざわめきが起こる。
>>202 「……チャンミン…だろ」
わかりきっていることを、あえて口に出す。そうすることで湧き上がるものを抑えようとしたが
普段から自己の感情を抑えることなどしてこなかった自分を、今初めて呪った。正直、かなり辛い…
自ら「抱いて…」そう言ってたった今までこの腕の中にあった温もり。
人のものだとわかっていても、髪も声も吐息も、汗ですら愛しいと思った女。
抱いている間は間違いなく自分のものだったはず…。そう…あの日だって…。
だからその証を記した。そんなささいなことが、一瞬にして自分を現実に引き戻すとは。
>>203 「どう…か…したの?」 なんだか様子がおかしい。表情硬く遠くを見つめるような
ユチョンを覗き込み私は声を掛けた。
突然「もうダメだっ…無理…」そう吐き捨てると、強い力で私を抱きしめ一瞬のうちに組み敷いた。
「アッ…、ちょっ、ちょっと…どうした…ンッンンッ」唇を塞ぎ、無理やり舌が口をこじ開けて入り込んで来る。
「ンッ…ン…」苦しさのあまり頭を左右に振ると一瞬彼が唇を離した。「どうし…ン…」喋ろうとする口を隙も与えず再び塞ぐ。
再び唇が離された隙に見上げたかれの眼差しは、真剣そのもので真っ直ぐ私を射抜いていた。
思わずたじろぎ視線を逸らすと「逸らすなっ!」強い口調が飛んだ。
>>204 「オレは言うぞ…」「えっ?」「言うぞ…言うからな…」その時、彼の目の奥に光る強い意志を私は見てしまった。
咄嗟に「えっ、待って ユチョン…」「待たない… オレはお前を・・・・・」
私は慌てて耳を塞ぎ目をつむっていた。
聞かなくてもわかっている。だから聞かなかったのだ。聞いてしまったら…きっと戻れなくなる。それがわかるから…。
ユチョンは再び私を抱いている 狂ったように…儚いものを掴み取るかのように…。
次第に昇りつめ遠のいてゆく意識の中で「愛してる…」そう聞こえたのは きっと気のせいだ…。
悪ふざけです。旅先で小説読むのを楽しみにしてたもののPCを壊してしまって…
先週帰ってきてロムりながらオナ中になってましたw
新しいのを書き始めたのでうpします。タイトルは「クロムハート」です。
熱い体験がなかったので相変わらず妄想ですがw
JJソウルさんへ
幼なじみジュンスの続きは書かなんですか?
何気にずっと待ってますw
「今日元気ないね」「そうですか?そんなことないですよ」
そんなことある…
ユチョンの指摘を口では否定したものの、芽生えてしまった恋心に戸惑っている自分を確認した。
「そっかぁ?…離れるの淋しいっすか?」
不意を突かれた質問。ユチョンの背後で衣装を整えている手が一瞬止まる。
この人は何を言っているんだ?…鏡越しにユチョンを見るといたずらな笑顔を浮かべていた。
冗談か…「淋しいですよ〜皆さんに会えなくなるの」
「へへ。やっと笑ったね」そういえば今日初めて笑った気がする…
「俺も淋しいっすよ…マジで…」「えっ…」
張りつめていた心が柔らいだのも束の間、ユチョンはこの話を引っ張り出した。
話は思いがけない方向へと進んでいく。思わぬ事態に私は思いの全てを打ち明けた。
「お願いです…絶対言わないで…」「大丈夫っすよ」
しばしの間繰り広げられたやりとりの後、私はユチョンに念を押す。
パーテションで仕切られた楽屋の片隅から、ユチョンはいつもと変わらぬ様子で出て行った。
「チャンミーン!衣装チェック…次、チャンミンの番」
>>207 ユチョンに呼ばれて中に入ってきたチャンミンはご機嫌だった。
理由は口いっぱいに頬張ったシュークリーム。
「もう!…チャンミンまた食べてる!服が汚れちゃうでしょ…」
さっきの動揺を隠すかのように私は明るく話し始めた。
「おぇん○◆※…」「チャンミン何言ってるか分からないよw…美味しそう、まだ残ってる?」
話せなくなっていたチャンミンはジェスチャーを始める。私はそれを読み取るのが得意だ。
(ごめん…4個…食べた…)「もしかして…もう無い?」
チャンミンは親指を立てると正解のポーズ。
「え〜!チャンミンだけずるい…あっ!クリームついてる…」
私は口元についたクリームを指で取るとペロリと舐める。
「美味しいね!」チャンミンは戯ける私にはにかんだ笑顔をこぼした。
この笑顔が好き…これで最後になるのかな…
瞬く間に過ぎていった3ヶ月。甘い日々がもうすぐ終わりを迎える。
悪ふざけタソおっかえりい〜^^チャミキター(゜∀゜)ーーー!
設定は衣装さんか?ドチドチするお!
どちらからでもなく唇が重なる。それは優しくて、今にも壊れてしまいそうなほど繊細なキスだった。
美月の頬を涙が流れる。ユノは塩辛い美月の涙の味に、思わず唇を離した。
『ごめん...嫌だった?』美月の頭を撫でながらユノがオロオロする。
『ううん...嬉しくて』精一杯見せる美月の笑顔が切なかった。
『僕は、たぶん初めてみちゅきを見た時から気になっていたのかもしれない。僕と付き合って下さい』
『はい。私で良ければ...』車のヘッドライトが美月の泣き顔を切なく照らしていた。
>>210 ユノと美月はソウルから少し離れた場所に小さな家を借りて一緒に住むことにした。
冬には日本に帰るから、出来るだけユノと一緒にいたいと美月がせがんだからだ。
日本と韓国なんて近い。会えないから終わる恋なんて本当の恋じゃない。ユノはそう思っていた。
『そう言えば、みちゅきって何で韓国に来たの?』ユノがソファーでくつろぎながら聞いた。
『何でだろうねぇ...何か引き寄せられたんだよね、韓国に』
『また嘘でしょ?もう、みちゅきの嘘には騙されないよ!!何か理由があるんでしょ?』
一瞬美月の表情が曇ったような気がした。ユノはそれを見ないふりをした。
『彼女を信用してないなんて最低だよ!!ユノ最低!!』美月がふくれて寝室に行ってしまった。
ユノが慌てて美月のあとを追いかけると、美月はピアノの椅子にちょこんと座りベートーベンの悲愴ソナタを弾き始めた。
悲しくも美しい旋律だった。悲しいことがあるとピアノを弾く美月の癖をユノは知っていた。
>>211 ユノが美月の手にそっと自分の手を重ねると、美月はピアノを弾くのを辞めた。
うつむく美月をユノは後ろからそっと抱き締め、首筋にキスをすると美月は小さな声を漏らした。
そっと膨らみに手を置くと『んっ...』美月は恥ずかしそうにユノの服の裾を小さく握った。
美月の反応を見ながら、ブラの中に手を入れると先端は既に硬くなっていた。硬くなった先端を指先で刺激すると
『あっ...』先ほどより大きな声を漏らした。目を瞑りながら快感に耐えている美月がいとおしくて堪らなくなり
美月を抱きかかえるとベットに寝かせた。美月は驚くほど軽かった。強く抱いたら折れてしまうのではないか。
ユノは美月に覆いかぶさり、キャミを脱がすとピンク色の花柄のブラが露わになる。
『そんなに見ないで...恥ずかしいから』大きな目がユノを真っ直ぐ見ていた。
ブラのホックに手をかけ、剥ぎ取ると真っ白な胸が浮き上がり、そっと下から上に持ち上げながら先端を口に含んだ。
『あぁっ』先端を舌で転がしながら、空いた手で小ぶりな胸を揉みしだく。美月の先端ははち切れをうなほど硬くなっていた。
スカートの中に手を入れ、太ももあたりを撫でると美月は大きなため息を漏らした。
下着の上からクレパスをなぞると、そこはもうしっとりと濡れていた。
『あぁんっ』美月がシーツを握り締めながら感じている。スカートと下着を脱がすと、一筋の糸が引く。
『んっ...んっ...』美月がユノに抱きつき小さく腰を揺らしている。
『触って欲しいの?』そう言って直接クレパスをなぞるとねっとりと愛液がユノの指に絡む。
『あぁっ、あんっ、あっ...』
クチュクチュと音を立てて指を上下に往復させる度に美月が切ない声を漏らす。
指の腹でクリを擦ると美月の声が大きくなった。『いやぁっ!ああんっ..んんっ..はぁ..はぁ』
『ここが感じるの?』クリを擦るユノの指が力を増す。指の間にクリを挟み刷り上げると
愛液が増すのがわかった。美月は快感のあまり無意識に足を広げてユノを求めている。
その姿がユノを一層興奮させた。『みちゅき...はぁ..はぁ..』ユノは美月に激しく舌を絡ませながら秘部を愛撫し続けた。
ユノの大きくて長い指が美月の中を掻き乱す。
『ああんっ、ユノぉ...』美月が足をピクピクさせながら乱れている。
『もっとエッチな美月を見せて』そう言うとユノが乱暴に指を出し入れする。
『あぁぁん、あっ、あんっ、あんっ』愛液が太ももを伝い、シーツに染みを作る。
『すごい...もう、すごいヌルヌルだよ』ユノのの指がスパートをかける。
『いやぁ、もうダメ..』『気持いいの?』『んっ、んっ、気持いいよぉ..ユノ』
『はぁ..はぁ..逝っていいよ』『あっ..あっ..イクっ..イッちゃう..あぁぁぁん!!』
美月は妖艶な表情でぐったりとしていた。息をする度、細い体が大きく揺れる。
ユノはTシャツとジーンズを脱ぎ捨てると、もう美月のおでこにキスをした。
次は美月がユノの上になり、ボクサーパンツの上からユノのモノを撫でた。
ユノのモノははち切れそうなほど硬くなっていた。少し触るだけで、ユノが苦しい表情でビクリと痙攣する。
ボクサーパンツを下げて、先端を含むとユノが低い声で唸った。先端を弄んだあと、裏筋をねっとりと舐め上げると
『ああぁ...』ユノは美月の髪を撫でながら快感に打ちひしがれていた。口を上下にスクロールしながら手でしごくと
『うあっ!!』ユノの声に余裕がなくなっていくのがわかった。それでもしごき続けているとユノは美月の口を自分のモノから離すと
美月を押し倒した。美月の足をM字に大きく広げると、クレパスにモノの先端を往復させたあと徐々に挿入した。
先端が挿入されただけで深い快感が押し寄せて来る。『あぁぁぁん』『あああ!!』二人の声が重なる。
ユノのモノを全て飲み込むと、ユノは静かにピストン運動を始めた。ヌチュ..ヌチュ..寝室の卑猥な音が響き渡る。
『みちゅきの中、あったかい』そう言うとユノの腰の動きが徐々に速くなる。
『ああっ..はぁ..そんなに..したら..だっ..めぇっ』美月はユノの首に手を回し必死に快感に耐える。
『うっ..うっ..あっ!!あっ!!あっ!!』ユノが壊れそうなほどに腰を打ちつけて来る。
『あぁっ..もうだめっ..』『一緒に逝こう..』『あぁ!!いやぁぁぁぁぁぁ』
美月がユノのモノを思いきり締めつけると、ユノは美月の中に大量の精子を放出した。
>>128 なぜかこの女がユノと寄り添って歩く姿はたやすく目に浮かぶ。…お似合いだな。
それはジュンスとの姿よりよっぽどしっくりくるようだった。
…こんなとき人にはふたつのタイプがいると思う。
かかわらないほうがいいと身を引くタイプ。そして、好奇心を抑えられずに足を踏み込むタイプ。俺。
その証拠に、俺はもうすでにこの女をどうやって目覚めさせるかを考えていた。
眠る女の顔に手を伸ばし、人差し指の背で柔らかい頬を上下にさする。まるで子猫の頬をくすぐるように。
女は小さく寝返りをうち目を覚ました。
「ん…ジュン…ス…」「……じゃないよ?」
驚いてハッキリ目を見開いた女。ベッドサイドには俺。
女の様子がどうとかより、その瞬間俺の脳裏に浮かんだ言葉は、「めちゃくちゃキレイ…」だった。
高鳴る胸を抑えつつまずは「おはよう〜よく寝てたよ、アッハ」と軽く声をかける。
少しでも警戒心を解いてあげないと。
「どうして!?ジュンスは?」
パニック状態の彼女にさっき見た紙をひらひらさせながら「お仕事だって。」と教えてあげると、彼女はひったくるようにその紙を俺から奪った。
>>217 じっとジュンスからのメッセージを読む彼女。
純真で可愛い俺の弟ジュンスからのメッセージ、どういうつもりで読んでる?
メッセージを読み終えると彼女は小さくため息をついた。
長い黒髪をかきあげ、頭の中を整理しているかのようにじっとメモを見つめている。
かき分けた髪がはらはらとこぼれ、その隙間からは美しい横顔と白いうなじがのぞいていた。
そそられる光景だな…。
俺はカマをかけてみる。「下にユノが来てるけど?」
途端に青ざめる彼女。やっぱり何かある。でも俺はそこまでイジワルじゃない。
「うそだよ。」優しく言うと、「あんた寝言でユノのこと呼んでた。」と種を明かした。
「ユノ…本当にいないのね?」
まだ安心できないのか念を押す彼女。
ユノがいたらそんなに困るのか。
「嘘って言ったジャン。ごめんね?」
どうやって口を割らせようか考えていると、案外あっさり彼女は自ら語り始めた。
>>218 「ユノに会いにここに来たんだけど…やっぱりいなくて…。そしたら偶然ジュンスが来て…ユノが戻るまでって家に入れてくれたの…。
私…戻らないって知ってたけど…無意識にエレベーターに乗って…。」
俺のほうを一切見ずにポツリポツリと話す彼女。そして彼女はそこまで言うと黙りこんだ。
今までの経緯や彼女から受けた印象が俺の頭の中でつながった。
ふーん…しょーゆーことか。
そうと分かればもう俺には知りたいことなんて何もない。すべて解決。
あとは目の前のこのふしだらで美しい女を押し倒すだけだ。
俺は彼女の隣に腰を下ろし「さみしかったんだね…。」と優しく声をかけるとゆっくり髪を撫でた。
彼女が俺に心を開くように。
そして俺は彼女を抱きしめ耳元で囁いた。「俺ともしてみる?」
220 :
まとめ:2010/01/13(水) 19:12:02
221 :
まとめ:2010/01/13(水) 19:15:34
今何本立て???
職人タソものすごい執筆合戦になってるね!
やっぱり他人の作品を読むと刺激を受けるのかな?
いっつも楽しませてくれてありddd!!!
>>219 鍋パタソ結局JJ出しチャータのねんww
しかもそうキタか ケケケ 漏れのパス活かされててウレシス!!そしてGJ!
223 :
まとめ:2010/01/13(水) 19:38:26
みなさんの投下がヌゲーので仕事の合間にうp作業やってるんでつが
仕事場の箱からは寄生喰らっててここへの報告は遅くなりまつ。
時ヲ止メテの作者様へ
希望のペンネームとかありまつか?
新婚生活の作者タソはまだ寄生虫かノゥ?
見てましたらご一報くださると嬉しいです。&続き期待汁
>>205 漏れジヌンで書いたはいいがなんか読み返したらこりゃ〜ねえわwww
あのセリフはねぇ〜www「言うぞ」のくだり
失敗でつwww笑って流してクダパイorz
続きで挽回しまつ…多分ねww
ミナタソ執筆ガンガッテ下パイ!
毎日楽しませてもらってまつ!
鍋パタソのJJこの先楽しみせぐる!!
活気出てきましたね〜!!まとめ職人タソ頑張ってw
>>193 紫乃はうなずくのが精一杯だった。ユノの身体の重みを感じて、震えてはいるが抵抗する気は起こらない。
『花絵さんお願いします』何故か心の中で彼女に決意表明をする。
にっこりと花絵が笑ってくれた気がした。ユノが上から見つめている。
そしてゆっくり舞い降りるみたいに紫乃の唇に近づく。彼の長い髪が撫でるように頬に触れた。
「シノちゃん口開けてごらん」言われた通りに口をわずかに開けると、ユノの熱い舌が入って来た。
紫乃もちょっとだけ舌先を動かすと、それに答えるかのようにユノの舌が動きを増す。
いつ呼吸をすればいいか分からない。「んはっ」と唇を離すが、直ぐにまたユノの唇に捕まった。
唇だけではなく、ユノの舌が耳の後ろを舐めた。「きゃはははっ」あまりのくすぐったさに紫乃が笑い出した。
「笑ってるの〜?」仕方ないな、と言った表情でユノが体勢を整えた。だいぶ感じやすい子なのかもしれない。
>>226 ユノの表情が真剣になる。紫乃の笑いは引っ込んだ。
ユノは紫乃の背中に手を回し、ワンピースのファスナーを下げてブラを外す。
身を固くした紫乃だったが、シュルシュルと上手い具合にユノに脱がされていく。
まるで誰の足跡もついていない、初雪が降り積もったみたいな身体だった。
「あの・・・うわっ・・ちょっ・・」あたふたする紫乃の顔を自分の方に向かせ、ユノはもう一度熱いkissをした。
「いいから大人しくしてて」そう言うと大きな手で紫乃の真っ白い胸を掴んだ。
それは未だ未成熟な硬さだったが、十分魅力的な大きさだった。「はぅぅっ」紫乃は小さく声を上げた。
「綺麗だよ、シノちゃん」そう言うとユノは紫乃の乳首を口に含んだ。
「はぁぁんっ」ユノの口腔内の熱さが伝わってくる。何だか下半身がジンジンと痺れてきた。
>>227 「ユノさん・・・あぁっ・・」ユノの息づかいが荒くなって来た。掴まれている指先の力も強くなっている。
自分の身体もどんどん熱くなっていく。「あぁん・・どうしよう・・」己の身体の変化に紫乃は戸惑った。
とうとうユノの手が大切な部分に伸びてきた。下着の上からユノの長い指でなぞられる。
「きゃぁあっっ」ビクンッと紫乃の身体がふるえた。ユノには初めてだって言ってない。
いつ言えばいいかも分からずここまで来ちゃったけどどーすればいいの??
「あ、あのユノさん、あのね」ユノの首に手を回しながら、紫乃は身体をもじもじさせた。
「大丈夫。分かってるから」そう言って優しく微笑むと、直接ユノの指が柔らかい粘膜に入って来た。
「いやぁぁっ」腰が引けそうになるが、ユノに足を固定されて動かすことが出来ない。
「もう濡れちゃったんだ・・・可愛いね」「あぁぁぁんっっ」指だと言うのに、紫乃の締めつけは凄かった。
ユノはゆっくりと揉みほぐすように指を前後に動かし始めた。
>>228 「ちょっと我慢して」そう言うとユノは2本の指を根元まで入れた。
「はぁっ・・あぁぁぁんっ!!」「痛い?」「・・・だいじょぶ・・です・・」涙目で紫乃が答える。
必死に自分の首に抱きつく紫乃が愛おしかった。「もっと足を広げて」「・・はい・・」
形のいい紫乃の足を広げる。ユノもその間に割って入った。
紫乃の太ももに、ユノの硬いモノが触れた。
未開発な紫乃の妖艶な変化には、もう若いユノも我慢の限界だった。
それでも激しくしないようユノは必死で自分を抑えていた。
「あぁっ・・あんっ・・」紫乃の可愛らしいあえぎ声も出始めている。
ユノの指もだいぶスムーズに動くようになって来た。
くちゅくちゅと蜜の音も鳴り始めている。「シノちゃん・・・」ユノは紫乃の右手を自分の股間に導いた。
チニソウでつ…
鼻血出そうだお…脳内再生フル回転ハァハァハァハァ
231 :
まとめ:2010/01/13(水) 22:17:14
JJソウルタソから伝言でつ。
意見箱にコメきますた。
以下コメ貼り付け
携帯も箱も寄生虫で小説書け茄子TT
今幼なじみジュンスの続きと、新作で一人二本立て状態なのに!
ノってるのに!くやしい!
解除されたら一気にうpしまつ
ようやくどれがだれの感想か分からないくらいになってきたぬw
住人いっきに戻ってきてウレシスw
>>231 まとめタソにメールで送ってもらったら、
まとめタソが代わりにここにうpもまとめサイトにもうpできるでそ?
どう?JJソウルタソ
>>231 今見てきたお
解除後の一気うぴ楽しみだ〜
235 :
まとめ:2010/01/13(水) 22:31:31
2UタソシノユノハァハァTT
まだ見ずにとっといてますが今夜中に続きありまつか?
あるなら夜オナスタンバイして待っときまつTT
寄生解除auは今夜遅くに解除だって
docomoは未定だそうな。docomoな漏れ当分は箱か…orz
木綿お補足でつ
>>237今夜もしくは明日中には…らしいでつ
>>231 JJソウル職人の活躍はチョト先みたいですね
>>235 乙です!!早神業・・・
>>236 夜中にあとチョトupするつもりです yun-jeaのご用意をw
ユチョチャミタソ いい感じですよ?『言うぞ』ステキw
240 :
まとめ:2010/01/13(水) 23:07:12
もすぐJJソウルタソ投下しまふ!
virgin s-know、ユチョとチャミの狭間で、秘密の恋人、時ヲ止メテ、クロムハート、鍋パ、幼なじみジュンス、JJソウルタソ新作
奇跡の8本立て!!!!!
名前蘭サイアクorz 申し訳ない
242 :
まとめ:2010/01/13(水) 23:09:08
>>241 ドマーイ!!!
コテハン編集も大変だろうなぁとおもいまつ。
アンカーつけたりもね。
おかげで編集しやすいです。マリガd
「もしもしヌナ〜?ひっさしぶり!わっかるぅ?僕ジュンスだよ!」
ジュンスから突然の電話。
弟から番号を聴いたらしい。
私は父の仕事の都合で中学時代を韓国で過ごした。
3つ下の弟とジュンスは同級生で、家も近所だったからジュンスの家族には一家
共々とても世話になった。
「仕事でちっかくに来てるんだけどぉ、明日オフになったからヌナに会いにいき
ますよ!」
ジュンスが日本に来てからは、弟と3人で食事をしたり、コンサートがあれば招い
てくれたりもしたが、私が東京を離れてからは一度も会っていなかった。
二人で会うのもこれが初めてだ。
その夜私の仕事の後に待ち合わせた。
>>243 「あっヌナヌナ!こっちこっち!」ジュンスが手を振る
「ひっさしぶりですねーちょっとフケましたか?」「・・・・・」
「わっわっ冗談ですよぉ!きれいなりましたよぉ!」
「ほんと?ジュンスもかっこよくなったねぇー」
お返しに私は嫌味っぽい口調でからかったつもりだったが、ジュンスは真に受けて照れている。
こういう所は昔から変わってない。そんなジュンスが可愛くてよくからかったっけ
「そうなんでっすよ!この人はほんっと悪い人ですよっ!僕はいっつも泣いてましたよ!」
食事の後行ったバーで、ジュンスが訴える。
ジュンスの必死さと、たどたどしい日本語にマスターも常連のサラリーマンも声を殺して笑っている。
ジュンスがいるだけで場が明るくなるこの感じも昔のまま。
でも昔と変わったのは…。ジュンス、こんなに男っぽかったっけ?
ジュンスの首筋や、無邪気な表情の合間に見せる眼差しの鋭さに、
私はドキドキ、いや正直言ってムラムラしていた。
「昔からドSだったんだねぇ。ジュンス君このお姉さんね、他にも悪い癖あるから
今日気を付けたほうがいいよ」マスターめ、余計なことを言う。
>>239 2Uタソまりがトン^^
yun-jea←あれか?あれのことなのかー!神タソ!載せた甲斐があったぬ!
住人達よ フル活用ですぞ!ユノの喘ぎがハァハァハァ
…取り乱しましたTT
しっかしここにきて遂に奇跡の8本立て!キタキタキター(゜∀゜)−−!
>>239 マリガdTTTT
では今夜ユノと一緒にフィニッシュを迎えるために今からNYいってきまつノシw
寒い寒い夜でつが 漏れ達妄想部員の脳内と身体はhotですおぬノシ
まさにそうだお
誰ヲタにも対応してるとこも何気に素晴らしい
>>245 ジュンスがトイレに行くため席を立った。
その時ジュンスのお尻のポケットから何かが落ちた。
ジュンスがトイレに入ったのを見計らって拾い上げると、それは羽田⇔福岡の航空券の半券。
今日の16:15分発。私に電話をした後じゃない。
仕事で来てたんじゃなかったの?
ジュンス…さては!ふふふ…
「ねぇお姉さま、なんか悪い顔になってるけど大丈夫?」
「おっと、ごめんなさい表情管理が。
それよりマスター、私とジュンスにロンリコをロックで。ライム絞ってね」
「はいはい」
ジュンスがトイレから出てきた。私は半券を握りつぶし、自分のバッグに放り込んだ。
ジュンスは、席に着くと同時に差し出されたグラスを、揺らしもせずに一気に飲み干した。
>>250 「はい、ジュンス着いたよ!」
僕はヌナに支えられてやっと歩いていた。ヌナの部屋のソファに倒れこむ。
「気持ち悪い?今お水持ってくるからね!」
あ〜せっかくヌナに会いにきたのに、いいムードにもできず、緊張を解そうとして飲みすぎちゃってこの様。
これじゃ昔の「泣き虫で甘えん坊なジュンス」のままじゃないか。
こんなんじゃ、ヌナが男として見てくれる訳ないよね。
「ほらジュンスお水飲もうか」ヌナが僕を抱き起こす。
お水はほんのりミントとレモンの味がして一口飲むと、ちょっとスッキリした。
でも僕は、まだ気持ちの悪いフリをしてヌナの胸にもたれかかった。
だってヌナ、いい匂いがしたんだもん。
「よしよし」ヌナが僕を赤ちゃんみたいに、背中をさすってくれた。
前言撤回、飲みすぎたのも悪くなかった…の…かも…
>>251 シャワーの水音で目が覚めた。僕はあのまま寝ちゃったみたい。
どれくらい寝てたんだろう。もうすっかり回復していた。
バスルームからシャンプーの香りが漂ってくる。
ヌナがお風呂に入ってるんだ。
はぁ、いくら幼なじみって言っても、僕を男だと思ってたらお風呂に入ったりしないよね。
部屋に2人きりなのに。
僕は無性にイライラした。ふがいない自分にも、無防備なヌナにも。
バタン ヌナがお風呂から出たんだ。
「ヌナ!」僕は脱衣所のドアの前でヌナを呼んだ。
「なにジュンス?もうよくなったの?」
「ヌナはいつもこうなんでっすか?ふつうは恋人じゃない男がいてもお風呂入りますか?
僕だっておっとこだよぉ!」
その時、勢いよくドアが開いた。
髪を濡らしたヌナがバスタオル一枚の姿で立っていた。
僕はとっさに目をそらした。
253 :
まとめ:2010/01/14(木) 00:19:52
私は酔いの回った頭で状況を理解しようと必死だった。
飲み会を終えて朝帰りすると、アパートのエントランス前に男が倒れている。
見て見ぬふりしようにも、男の大きな体が入り口を塞いでいて通るに通れない。
「あの〜…」地面に膝をつき、うつ伏せの男の顔を覗き込んだ。意外に若い。
勇気を振り絞って男の肩をゆすってみた。「大丈夫ですか?大丈夫ですかー?」
「う…ん…」少し反応があった。よかった死体ではない。「あの、もしもーし!」
そこへ管理人のチェさんが、同じくへべれけでご機嫌な様子で通りかかった。
「お!学生さん!あんたも朝帰りかい?なんだい来て2週間でもう男ができたのか?え?」
この状況を、どうやったらそう受け取れる?おっさん?
「だらしねーな、酔いつぶれちまったのか。よっしゃ、おじさんが部屋まで運んでやるよ」「いや、そうじゃなくて!」
「いーんだよ、ごまかさなくても。おじさんは若い人の味方だからな。最近はみーんな女の子だって奔放なもんさ。」
「ほんとに違うんです!」「いーっていーって!気にすんな!」
そんな押し問答を続けているうちに、突然ザーっと雨が降り出した。
>>254 「おっと降りだしたな。ほら学生さん、あんたも手伝って」
チェさんが男の大きな体を起こし抱え上げた。
仕方なく私も男の脇の下に反対側から入り支える。
「ケンカでもしたのかい?」男の顔には、殴られたような跡があった。
チェさんはがっしりしているが背は低い。
やたらと長い男の足を引きずって、どうにか2階の私の部屋まで辿り着いた。
チェさんはご丁寧に、男を私のベッドまで運んでくれた。
「だいぶ濡れちまったからちゃんと着替えさせてから寝かすんだぞ。怪我の手当てもしてやれよ。
二日酔いには、あそこの坂の下にある食堂のヘジャンクッがいいぞ。出前してもらえ。じゃぁ風邪引かないようにな。」
チェさんは満足げに颯爽と帰っていった。
はぁどうしたものか。
男を、道で、拾って来てしまった。ましてや、ここは外国だ!
ありえない!ああ、ありえない!
>>255 男の顔には所々傷や痣があったけど、スースー寝ているだけだったし、目を覚ますまで待つことにした。
とにかく、チェさんが言ったように濡れた服を脱がせないと。
まず男のニット帽を脱がせようと、頭を持ち上げた時、私は異変に気付いた。
黒いニット帽のせいで気付かなかったが、男の頭に触れた手にはべっとりと血がついていた。
男は痛そうに顔を歪め、大きな目を開けた。
「ねぇ!すごい怪我してる!今救急車呼ぶから!」
立ち上がった私の手を、男が長い腕で掴んだ。
「…病院は…ダメだ…お願いだから…誰にも…連絡…しない…で…」
そう言うと、再び目を閉じたが手はギュっと握ったままだった。
「…ヒョジナ」男が誰かの名を呼ぶ。
何か事情があるんだろう。私はそう悟って、救急車を呼ぶのはやめた。
男の手を握り返す。「ヒョジニじゃなくて申し訳ない」
私は怪我の手当ての道具を買いに、コンビニへ走った。
真っ先にまとめで読んじゃってたお!
主人公おそらく〇〇だおな。楽しみ〜^^
時ヲ止メテタソは・・・主人公・美月と憂いのユノで美憂月職人タソなんていかが?
>>229 「・・・!!!」ユノの興奮したモノを握らされ、紫乃はその大きさに声も出ない。
「ハァ・・ッ」紫乃が握った瞬間、ユノがとろけそうな声を出した。
紫乃がジーパンの上からゆっくりとさすると、「んんっ・・くはっ・・」と色っぽい表情でユノが喘いでいる。
擦る手を早めようとするとユノがグッと紫乃の手を掴んだ。
「・・・それ以上はダメだよぉ・・ふぅんッ・・」ユノの方がイカされそうになる。
もうユノもこれ以上待つのは無理だった。ペニスは痛いくらいに勃起している。
紫乃を全裸にし、自分もジーンズを一気に脱ぎ捨てて紫乃の身体を拓いた。
「うわっ・・ユノさん・・ちょっと待って」さすがに紫乃は怖くなる。
初めて見るそれはとても大きく見えた。
>>258 いつもはもの凄い優しいユノなのに、腹筋の割れた腹部の下からは、凶悪な武器みたいなモノが揺れている。
とても自分の身体の中に入れられるとは思えない。「・・無理かもしんない・・」けれども逃げようなど無かった。
「力抜いてシノちゃん」早口でユノはそう言うと、紫乃の両足を広げて未開な秘部に先端をあてがった。
十分濡れている。ユノは先ずは先端部分のみゆっくりと挿入した。
「いやぁぁぁぁっ!!!あんっっ!!」灼けるような痛みが走る。紫乃は一生懸命それを堪えた。
ユノが本当に気持ちよさそうな顔をしていたからだ。
「・・・痛い?シノちゃん・・・」「はぁんっ・・だい・・じょうぶ・・」
ヒクッと涙をこらえて紫乃が答えた。処女特有の狭い入り口をユノは切り拓いて行く。
一気に貫きたい気持ちを何とか抑え、紫乃の反応を見ながら徐々にペニスを進めていった。
>>259 「ふぁぁぁんっ・・あんっ・・くぅっ・・」ユノのタンクトップを握りしめ紫乃は耐えていた。
「ユノさん・・ユ・・ノ・・ああんっ・・」紫乃の締めつけが半端ない。
「はぁぁっ・・あっ・・あぅっ・・はぁぁっ・・」ユノも甘い吐息を漏らす。うわぁ・・・もうダメだ・・・
「シノちゃん・・くぅぅ・・ゴメンね」そう言うとユノの理性は弾け飛び、腰を踊らせて一気に根元まで挿入した。
「いやぁぁっ〜!!」衝撃が紫乃の身体の中心を駆け抜ける
。きっちりと太いモノが紫乃を征服していた。
「シノちゃん・・・あぁ・・たまらないよ・・・」いま紫乃は完全に自分だけのものだ。
それもこの身体を初めて奪ったのも自分だ。
この快感は挿入だけで得られるものではなく、自分は紫乃の記憶に一生残る・・・男としての性がユノを興奮させていく。
「あっ・・あぁっ・・」灼けつく痛みと共に、女としての目覚めを紫乃は感じていた。
「はぁ・・ふぅん・・・」突き入れたユノが緩やかに腰を動かしはじめた。
>>260 最初は痛みが強かったが、次第にそれが薄らいでいく。
「はぁぁんっ・・あんっ・・」蜜の潤いが急激に増してくる。ユノの腰もスムーズに回転しはじめた。
「・・・シノちゃん・・?」「何でっ・・いやっ・・あぁぁんっ・・」「・・気持ちイイの・・?」「気持ちよくなんか・・あっ・・あぁッ!!」
細い紫乃の腕が無意識に空を切る。それから血管の浮き出たユノの前腕に必死にしがみついてきた。
紫乃の快楽のサインを見て取ったユノは、淫らな動きを加えて攻め立てた。
長い紫乃の黒髪が白いシーツに放射線状に広がっている。その髪が波のようにうねっていた。
ユノは両方の乳房を鷲掴みにし、腰の突きも徐々に激しくして行った。
ユノの腰がとてつもなく淫らに動いている。ベッドと一緒に紫乃の身体が揺れた。
「あぁっダメっ・・ユノさんダメっ・・お願い」経験したことのない快感が紫乃を襲う。
「スゴイよ・・・シノちゃんっ・・くはっ・・」くちゅくちゅと卑わいな音が漏れはじめる。ユノが紫乃の片足を持ち上げた。
「どうして!?・・・何コレ・・やだっ・・あぁっ!」これ以上ないと言うほどユノが深く入ってきた。
>>261 「うわぁっ・・くっ・・あぁぁっ!!」ユノももう堪らない。溢れる蜜の中にうっすらと破爪の血が混じっている。
「紫乃・・・」ユノはシーツを掴んで悶える紫乃の顔を両手で包み込んだ。身体をピッタリと密着させる。
下半身だけは鋭く振って紫乃を攻め続けている。「・・もうダメだ・・イクよ紫乃ちゃん・・あぁっ・・はぁぁぁぁっ!!」
いつもの優しいユノではなく、激しい男の顔を見せて自分を抱く彼をぽぅっと紫乃は見ていた。
身体はもうとろけそうだ。ユノさんがイクって言ってる・・・・本当に長い髪が似合うなぁ・・・ユノさん・・・
太い塊が身体の中心から抜けるのが分かった。「はぁぁっ・・くはっ・・」ユノさんがセクシーな声で身体をふるわせている。
・・お腹が何だか熱い・・・。紫乃のなだらかな腹部に、ユノは多量に射精していた。
キタキタキタキタキタキタキタキタ
2UタソタランヘTTTT
髪乾かしてくる
漏れ時ヲ止メテタソは勝手に時職人(愛称トキタソ)と心の中で呼んでまつw
あ〜、もうなんだろ…箱の前で口に手当てて泣きそうになってんの
漏れだけ?悲しいんじゃないお…2Uワールドに打ち震えてるっ塚 なんかきゅうぅ〜って
胸がなってんだが…チニソウでつ
265 :
まとめ:2010/01/14(木) 00:56:09
My Destiny@〜B
JJソウルタソ寄生虫により代理にて投下しますた。
virgin s-knowI
>>258-262 うp完了しますたノシ
時ヲ止メテ作者タソのPN反応あるといいね^^
今日はそろそろ寝まつ
職人タソのおかげでいい夢見れそうでつノシ
>>265 乙華麗もやノシ
まとめタソがいい夢見れまつように人
漏れも寝るノシ
おやすみなパイ
ヌゲー!!!
漏れ年末過疎だたし板落ちてたしでしばらくここ見てなかったんでつ
でももしや…と思ってお下品板探してみたらpart2が!
しかもまとめサイトに新作大量ウレシスww
小説書け茄子な漏れですが感想イパーイ書くので今年もヨロシクおながいしまつ!
長文木綿ねノシ
>>252 幼なじみズンチャソカワユスーTT
台詞がリアルw飲み物を一気に飲んじゃう癖もリアルでいいお
JJソウルとは全然作風違うのにね
JJソウルタソやぱスチだわー!
マイデスはJJクル!?韓国の首つっこみたがりで親切なおじさんが目に浮かぶようだおw上手いでつノシ
どっちもつづきwktk!
>>268 もかえりーノシ
住人続々帰還で賑っておりまつ
読み手さんもたっさんなほうがハリが出て楽しいお今年もヨロ!
2UタソマリガdTT
自分が廃人になりそうでコワヒ…
このユノ良すぎるTTTT
優しくしてあげたいのと快楽との狭間でね…ったくユノってばハァァァァーーーーソTTTT
>>209 ただいまノシ設定は衣装さんでつ
狂ったユチョンがどうなってくのかwktkしてまってるからね
yun-jeaの喘ぎ声
dモバの受験性応援のユノの表情
2Uタソの小説にピッタリなアイテムだ。
>>273 ナヌー!?しばらくモバご無沙汰だったけど、そうと聞いたらDLしてこねば!
行ってきますキリッ
>>274 見て北
初Hを控えた処女タソへの応援と脳内変換して全員分ニラニラしながら見たおw
>>274 リラックスがたいせつだよ!
ユノの優しそうな瞳にハァハァ
>>272 なんで漏れだとわかったノウ?
神タソも漏れのレスはわかるっていってたお…
ヌッゲーwwそしてまりがトン!!
>>278 ユチョチャミタソって小禿住人だったでしょ?
>>279 いや、ジャンネンながら小禿には住んでなかったお!
一時ネズズには居たけどね
なじぇにそう思たのか知りタス…もうシトリの漏れが居たのでつか!!?
>>280 それは失礼しますたorz
言葉が小禿住人っぽいなと
本スレともまた違う
>>281 しょうゆうことね^^
漏れね何気にいろんなスレに出没してたりするから要はごっちゃになってんだぬ;
ほぼ制覇してまつもっぱら今はロム専でつがww
今日はうって変わって静かTTTT
職人タソ かもん!
漏れ再び2U波に押され気味で頭ポカーン・・・
手が止まってまつ
あの才能実に裏山シスTTあれほどのクオリティー持ってればノウ
>>284 それぞれの良さ・楽しさ・エロ・モヘがあるんだから比べることないお!
漏れは色々読めて幸せ
ここ見始めてからユノ見るとヤバイ!!
ユノとヤリまくりたい笑
でも韓国人のsexは前戯がほぼなくてすぐに入れたがるらしい。
ユノもそうなのかな...笑 余計な話しミアネ><
287 :
まとめ:2010/01/14(木) 23:42:52
今さっき帰ったノシ
>>284 >>285も言ってるけどユチョチャミタソはユチョチャミタソの良さがあるお!
今みなタソ執筆中かノゥ?
ちょっと時間ありそうなのでアンケートまとめでもしときまノシ
久しぶりに来ました!!
鍋パのユノの携帯が鳴った続きって、まだUPされてない感じですか?
めちゃくちゃ気になってるのですが。
>>285タソ神タソdでつ
しっかしヤパーリバレちまうノウww
>>288 漏れも禿同!まだかまだかと待ち続けてチョト勝手に妄想したことあったのでつ
ケケケ
>>223 新婚生活作者です。携帯がずっと寄生虫で今弟のパソコンから書き込みしてます。
覚えていてくれてありがとう☆今ヒマなのでちょこっと書こうかなぁ。
自分でも前回の内容忘れ気味wまとめサイト見ながらつじつま合うように頑張ります。
決してユノとのエッチに飽きた訳じゃない。育児は思ってた以上に体力がいるし大変なのだ。
でもユノをきつく叱ったあと、エッチまで断っちゃって...ユノに悪いことしたかなぁ(´Д`)
私はシャワーを浴びながら、そんなことを考えているといきなりお風呂場のドアが開いた。
私『ユノ!!』
私の目の前にはタオルを一枚巻いただけのユノが立っていた。私は思わず裸を隠すようにしてお風呂場にしゃがみ込んだ。
ユノ『びっくりした?』ユノがいたずら顔で笑っている。
私『急にびっくりするじゃん!!もう...』
ユノ『久しぶりに夫婦団らんもいいかなぁって思って』そう言うとユノは私をお風呂場の椅子に座らせた。
ユノ『育児で疲れてると思うから、僕が体洗ってあげるよ』
私『いいよぉ、自分で洗うからっ』
私はユノからスポンジを奪おうとするがユノの腕の力には勝てなかった。
>>291 ここにもいますよ〜^^
シュンとさせられチャータユノがかわいそで気になってます
docomoでつか?寄生虫困りまつね〜ホントTT
楽しみにまってまつ^^
>>288>>290 すみまてん最近リレーの方を練っていたので鍋パ放置してましたw
とりまユノ逝ったからいいかとw
気になってくださる方がいたなんて嬉しいでつ
リレーが落ち着いたらガンガりまつノシ
>>291 新婚タソずっと待ってたよ!
弟のPCで書いて大丈夫なの?姉ちゃん何書いてんだよってならない?w
楽しみにしてますノシ
鍋パタソ、ユノに対する見事な放置プレイww
ユノ祭りにおけるユノ放置ステキでつ!JJがどうしちゃうのかヌッゲー楽しみに待ってるお!
ユノの携帯が鳴った…の後もね^^
>>293>>294 覚えていてくれてありがと〜☆弟のパソなので履歴残らないように気をつけますw
ちなみにうちの弟21歳・B型・186cmでドSと言うチャミ2号なので、パソ使ってるのバレたら確実に殺されます。死
>>294 私も鍋パ楽しみにしてまぁす♪♪
>>295 d!ユチョチャミタソてなんて反応いいシトなんだw嬉しいお
>>297 ちょwそれはそれで裏山
住人のためにバレないようにガンガです!
鍋パは気長に待っててねw
ユノのスポンジが私の背中を滑らかにすべる。
ユノ『相変わらず細いなぁ』
スポンジが私の両腕をすべらせた後、ユノは椅子ごとクルリと回転させ私とユノは向かい合わせになった。
ユノ『あれ?胸大きくなった?』ユノは白い歯を見せて笑いながら私の胸を揉む。
私『いやっ、ユノのエッチ!!』私は思わずユノの腕を叩いた。
胸を揉むユノの手が強くなる。さっきまで笑ってたユノの表情は男の表情に変わっていた。
ユノ『僕とのエッチに飽きちゃった?』私の首筋に舌を這わせながら切なそうに聞いた。
私『んっ..そんなことな...ああんっ』ユノの指がいきなり私の秘部を掻き乱し始めた。
私『あっ..ユノ..あんっ』ボディーソープとは違ったぬめりがユノの指にまとわりつく。
ユノ『ここ凄いヌルヌルしてる..キレイにしてあげるね』
そう言うとユノはわざとクリにシャワーをあてて来た。
>>262 ユノは紫乃をシャワールームに連れていき、丁寧に全身を洗ってやった。紫乃は黙ったままだ。
身体の奥に疼きが残っている。白い肌が行為のせいで赤みを帯びていた。
「・・・ユノさん何でまだ硬いままなの?終わっても硬いままなの?」紫乃が不思議そうにユノのペニスを触っている。
「ちょっと待って紫乃ちゃん・・あっ・・そんなに触っちゃだめだよ」「凄い。また大きくなった・・・」
ユノの割れた腹筋にくっつきそうな勢いだ。「もう紫乃ちゃん・・・ダメじゃん・・」ユノは紫乃の片足を持ち上げ、腰を近づけた。
「ここでするの!?・・・この格好で?・・あぁぁんっ!!」言い終わらないうちにユノが入ってきた。立ったままだ。
熱いシャワーのお湯が胸元辺りに当たっている。紫乃は揺れる不安定な身体でユノの首に抱きついた。
「さっきしたのにっ・・・また・・はぁぁんっ・・」キズのせいかちょっと滲みる。でもそれは直ぐに快感に変わった。
>>302 ユノは何も言わず荒い息で腰を突き立てている。2人のあえぎ声だけが浴室に響いている。
「はぁっ・・」ユノの長い舌が侵入してくる。紫乃は反射的にチュウチュウとユノの舌を吸った。
「んんっ!!」興奮したユノの腰の動きが速くなった。紫乃の締めつけが増す。「あっ・・あんっ・・あっ」可愛い声で紫乃が鳴いた。
「ユノさぁんっっ!!」彼の張った胸の筋肉にすがりつく。ユノの腰に紫乃は足をからめた。
中に出すことは出来ない・・・・彼女を傷つける事になったら大変だ。「んんっ・・あぁ紫乃紫乃・・うわぁぁっ!!」
その欲望を必死に抑え、ユノは深く突いた後にペニスを抜きとると、紫乃の太もも辺りに射精した。
ずっとずっと紫乃を抱いていたかった。
>>303 「これ紫乃ちゃんにプレゼント」そう言ってユノは綺麗に包装された箱を紫乃に渡した。
さっきまで愛し合ったベッドに並んで座り、2人で東京の夜景を見ていた。
「プレゼント?」「そう。開けてみて」紫乃は丁寧に包装をはがし、箱の中を見た。
「・・・うわあ・・・」そこには月とウサギの錦絵が描かれた、美しい硯箱が入っていた。ウサギを象った文鎮まである。
「すごい・・・」「探すの大変だったけど、どうやら間に合ったみたい。ウサギ好きでしょう?」
「うん・・・ありがとう」最後は涙で言葉にならなかった。「私、何も用意してないよ・・・」消え入りそうな声で紫乃は言った。
「なに言ってるの。もう貰ったから大丈夫だよ」にっこりと陽だまりみたいな笑顔でユノは微笑んだ。
君の身体にきっちり刻み込ませてもらったから・・・・今日でお別れだけどね・・・。
>>304 「ちょっと寝ようか?」ポロポロ泣く紫乃を抱きしめ、2人でベッドに入って横になった。
「紫乃ちゃんは本当に綺麗な髪だねぇ」ユノはすっぽりと紫乃を腕の中に抱き寄せ、長い髪を撫でた。
ユノの胸は本当に温かい。しばらくすると、ユノの規則正しい寝息が上から聞こえてきた。
紫乃は起きあがってゆっくりとユノの顔を眺めた。寝ていても綺麗な顔だ。耳の形も男らしくて素敵だった。
「お別れだね、ユノ」紫乃はユノの知的な唇にそっとkissをした。ユノに直接さよならを言われたくなかった。
紫乃はユノを起こさないよう静かにベッドを抜け出した。寝室を出るとき、もう一度ユノを振り返った。
ユノの体型通りにブランケットが盛り上がっている。その盛り上がり方すら美しく思えた。
寝室のドアが閉まり、ユノの姿も紫乃の視界から消えた。
>>305 ホテルを出る前、紫乃はリビングで貰ったばかりの硯箱で一筆したためた。
”一期一会”
「読めるかな?ユノ」クスクスと紫乃は笑った。草書体で書き残して来たからだ。
花絵には何て報告しようかな〜?きっと全てをお見通しだろう。
今年は瑞希君と花絵さんと一緒にお花見をしよう!!
『今年の桜はきっとキレイに咲く』花絵の言葉を思い出す。うん、そんな気がする。
もうユノと会うことはないだろうが、紫乃の胸に後悔は無い。家路につく紫乃の足取りは意外にも軽かった。
紫乃は気が付いていなかったが、いつもバッグに付いていたウサギのキーホルダーは無かった。
307 :
まとめ:2010/01/15(金) 01:08:22
JJソウルタソからメルきたんで代理投下しまつ!
ヌゲー一気にキタTT
私『あぁぁんっ!!』
私はいきなりの刺激に思わず足を閉じた。ユノはシャワーの水圧をさらに強め、鋭い目つきで私を見つめる。
私『あぁんっ、ユノぉ..だめえぇ』
私はユノの腕にしがみつき快感に耐える。
ユノ『もっと乱れる姿が見たい』
そう言うとユノは私を膝の上に乗っけると背面座位の形になった。お風呂場の鏡には二人の淫らな姿が映っている。
ユノ『どうしてほしい?』私のお尻には硬く大きくなったユノのモノが当たっている。
私『入れて...』私の秘部からは愛蜜がしたたり落ち、太ももを伝った。
ユノ『今日はエッチしたくないんじゃなかった?』ユノが私のお尻に自分のモノを擦りつけながら焦らしてくる。
>>252 「じゃあジュンスが男だってとこ見せてよ!」
「えっ!?」
ヌナがにじり寄ってくる。
「ねぇ」
僕は思わず後ずさるけど、ヌナの部屋はそんなに広くない。
すぐ壁際に追い込まれた。
ヌナの方を見れない。
見てないのに、ヌナがそんな刺激的な格好で目の前に立ってるって、
思っただけで僕のアソコはむくむく膨らんできた。
ジュンスピーンチ!!
あー神様!オンマ!僕どうしたらいい?
「ねぇジュンス、嘘ついたでしょ」
「う、うそ?」
ヌナが最後の一歩、歩み寄った。ヌナの湿った前髪が僕の鼻先で揺れている。
心臓が止まりそうだった。僕は無意識に拳でこめかみの辺りを擦った。
「ふふ、それジュンスが焦ってる時の癖。子供の時と一緒ね。
…福岡で仕事だったってうそでしょ。わざわざ会いに来たくせに。」
「う゛…」
僕は言葉が出なかった。どうしてわかったんだ!
「ジュンス、こっち見て。 私のこと、好き?」
ヌナが僕の頬に右手を伸ばし、僕の顔を自分の方へ向けた。
>>311 今だジュンス!ここは決めなきゃ!男だろ!
鼓動が速すぎて苦しい。神様、僕もうすぐそっちに行くのかも。
僕は頬に置かれたヌナの細い手を握り締めて言った。
「好き…だよぉ」
「私も好きよ、ジュンス」ヌナが僕の首に腕を回して抱きついてきた。
ヌナの胸が僕の胸に押し付けられて、扁平につぶれている感触が、バスタオル越しにはっきりわかる。
そのせいですっかりいきり立った僕のアソコも、きっとヌナにバレてるんだろうな。ああ恥ずかしい…
「ジュンス…」ヌナがキスしてきた。
ヌナの暖かい息と舌が、僕の口の中に入ってきた。
ボーっとしだした頭でもう一度考えた。それにしても、どうして嘘だってわかったんだ?
ああ女の人ってなんて怖いんだろう。それと、なんてやーらかいんだろう…
うっとりして、僕は腰が抜けそうだった。
>>312 やばい。ジュンスをヤル気にさせる所か、このままではフヌケにさせてしまう!もういっちょ、追っ立てるか!
ジュンスのムスコがジーンズの中で窮屈そうにしてるのには、だいぶ前から気付いていた。
私はジュンスの舌を舐めまわしながら、太ももの内側を撫でさすった。
ジュンスがビクっとした。そのままジュンスの硬く膨らんだムスコを、会陰の辺りから深く撫で上げた。
「ハァッ…」ジュンスの声が漏れた。「ジュンス、男らしいのはココだけ?ねぇ私のも触ってみて」
「ここ?」「あ…そう、指入れてみて…あ…アン!そう、そのまま動かしてみて」
「こ、こう?」「ア…アアッ!ジュンス、じょうず…アアッ…ハァッ!」ジュンスの目の色がギラっと変わった。
「なんっでこんなに濡れてるの?僕ときっすぅしたから?」
ジュンスは2本の指を根元まで私の中に割り込ませ、いっちょ前に角度を付けてみたり、楽しんでいる。
私はジュンスの首にしがみ付き、よがって見せた。身を捩る度、バスタオルが解けていく。
「ヌナ、僕もうダメ!」ほとんど裸の私はジュンスに突然抱え上げられた。
>>306 ユノはゆっくりと起きあがった。もう紫乃はホテルを出ていっただろう。
カチャリとドアの閉まる音を一人ベッドの中で聞いていた。シーツには紫乃の温もりがうっすら残っている。
テーブルに書が認められている。「何て書いてあるんだろ?」そこには達筆な文字が4つ並んでいた。
”一”は読める。一期一会・・・意味を知りたいような知りたくないような・・・・
ユノはボーっと東京の朝焼けを見つめていた。紫色のラインが春を予感させる。ソウルはまだまだ寒いだろう。
いつもの日常に戻るだけの話だ・・・さっきから何度自分に言い聞かせていることか。
左手にはあのキーホルダーが握られている。これだけは一緒に連れて帰るつもりだった。
朝陽がユノの綺麗な横顔を照らし出していた。
END
>>314 切ないTTTTTTTTT
あんなに愛し合ったのにTTTTTTT
>>314 ユノステチすぐるおTT
大丈夫また会えるよって言ってホシスTT
紫乃タソとパープルラインかけてたんでつね
U2タソ相変わらずオサレ!
>>313 ズンスーーTT
まだしなくちゃいけないことあったんだけど
3本立てに我慢出来ないTTもう寝ます
職人タソ達ありがとうTTTT
>>302 処女に2回戦挑むエロユノハァァァァーーーーソTTTT
私『ユノのいじわる..』私の腰が自然と揺れる。
ユノ『ほら、鏡見て。こうすると凄い愛液が溢れて来る』
ユノは私の両足をM字に広げて、クリを激しく擦り上げると愛蜜が次から次へと溢れ出すのが鏡に映し出される。
私『あっ、あっ、あんっ、ユノ...恥ずかしい』足を閉じようとするがユノの大きな手で遮られてだらしなく開いたままの状態だ。
ユノ『そんなに入れて欲しいの?』私『うん...お願い、早く入れて』
ユノ『ほんと○○ってエッチだね』そう言うとユノは一気に根元まで挿入して来た。
私『あぁぁぁぁんっ!!あぁっ..』私の喘ぎ声にエコーがかかり、浴室にこだまする。
ユノ『あっ、あっ、あっ!!!!』ユノが激しく腰を振り私の奥を思いきり突いて来る。
私『そんなにしたらだめっ。あぁんっ、あぁ..あんっ!!』鏡には結合部分が映し出され、それが余計に二人の興奮を掻き立てる。
ユノ『あぁ、凄い締まる..ああ、凄い』乱暴に私の胸を揉みしだきながらラストスパートをかける。
私『あぁんっ、もうだめぇ..イっちゃう..イっちゃう..いやぁぁぁんっ!!』
ユノ『うあっ!!ああ!!』
ユノの精液がお風呂場の床を大量に流れていた。
321 :
まとめ:2010/01/15(金) 01:42:19
322 :
まとめ:2010/01/15(金) 01:44:59
新婚生活〜Baby誕生A
>>320追加です。
>>297 新婚生活作者タソ おかえりぃ〜待ってたお!!!
私はユノに後ろから抱きしめられながら湯船に浸かった。
ユノ『○○声でか過ぎ。詩音に聞かれたんじゃない?』
私『ユノのせいだからね!!いきなりお風呂に入って来て』
ユノ『あんなに感じてた癖に』私『うるさいっ!!』
ユノ『でも、お風呂って何か興奮するね』そう言うとユノが無言で私を浴槽の隅に追いやった。
私『ユノ、もう無理..』首を横にふる私を無視して、私の足を高く上げるとそのまま二度目の挿入をした。
さっきイったばかりのソコは敏感になっており、今にもイキそうだ。
ユノ『ああ...最高』ユノは目を瞑りながら、ねっとりと私の中を掻き乱す。
私『あぁ..もう無理だよぉ。イキそう..』意識朦朧とする中、必死で浴槽の淵にしがみつく。
ユノ『うあっ、あっ!!あっ!!』ユノが突き上げる度に浴槽の水が激しく波打つ。
私『あぁぁんっ!!イクぅぅぅ!!!んんっ』
ユノ『はぁ..はぁ..』ユノは二度目の射精にも関わらず、大量の精子を放出した。
ユノはぐったりしている私を抱きかかえると、バスタオルで全身をふきベッドに寝かせてくれた。
ユノ『のぼせちゃった?』私『もう死にそうだよぉ』
ユノ『ハハハ...今度はどこでエッチする?』
私『もうパボっ!!』
そう言いながら、シチュエーション変えてエッチするのもいいなぁと思った私でした☆
END
325 :
まとめ:2010/01/15(金) 03:00:02
新婚生活〜Baby誕生B
>>323-324 うp完了しましたノシ
チャミ2号にみつからないようにね!
しっかしウラヤマシス そんな弟漏れにもくだパイ!
ユノのいいパパっぷりが想像できてハァハァ!!!
ユノはほんと何回でも出来そうだよねw
チャミ2号の姉タソ&2Uタソ乙華麗!
お二人にチョトマニアックなこと聞いていいでつか?塚変態丸出しな質問なので
あっちに書きまつ まとめの神雑談部屋を覗いてクダパイね
>>325 今のところパソコン使ったことバレてません。
無意識にビクビクしてしまう情けない姉です。
>>326 マニアックなことって何ですか?まとめサイトに書き込みしました☆
聞くの辞めちゃったの?ここに来ている時点でみんな変態なので大丈夫!!笑
私も変態なのでマニアックな質問にどんどんお答えしますよ笑
ミナタマあっちに入り浸りでつな〜www
小説スレ移動しちゃったの〜?花絵storyは終わっちゃったの〜?アレめちゃ楽しみにしてたんだがノゥ・・・
是非ともここでうpして栗!!
>>329 移動してないお^^
小説は今までどおり、まずこちらに投下されまつ
親切なお方がスレが落ちても読めるように過去から現在進行形の小説全部載せてるサイト作ってくれたんだお
過去レスにまとめサイトのURLあるお
花絵タソのはシリーズでまだ続いてるからまとめサイトで読んだらヨスノシ
>>329 住人タマおかえりなパイ
チョト目を離してたらえらいことになっててビックリ〜したんだね^^
無事あっちに行けたかぬ?
今夜あたりまたうぴあるかもよ!漏れはもうチョト後になりそでつが
リアルタイムのユノ祭り是非参加させてあげたカータノウ…
寄生解除キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!
>>332 docomoキタかとおもたTT
まだだったorzじゃんねん
あ、申し訳茄子
漏れの箱解除ですた!
まとめ管理人タソ
寄生虫はお世話になりますたノシ
なんだソウルタソだたか^^
解除おめ!これで心置きなくうぴできるってもんだぬ
マイデスのPV主役の件だれがってのの特定は漏れもできてはナス 塚漏れの書き方が
紛らわしかったぬ・・ソウルタソの書くマイデスの主役はPVの中で一人土砂降りのなかの
彼か?と思ったから書いてみたのさ
>>313 ジュンスはベッドまで私を運ぶとそのまま覆い被さってきた
「ハァッヌナッ!」
ジュンスの目が座っている。この男の目が私は見たかった。
あとはジュンスに任せていいだろう。
ジュンスが唇に吸い付いてきた。顔の角度を変えながら、より深く舌を絡めようとする。
「んっ…んん…ふぅ」
そうしながらも、自分のシャツのボタンを外そうとしている。
でもジュンスにそんな器用なことができる訳もなく、ボタンは中々外れない。
キスがお留守になってきて、ジュンスの焦りが伝わってくる
私は首を持ち上げて、ジュンスのぽってりした上唇を味わいながら、第二ボタンまで外した。
そしてジュンスのシャツの中に腰から手を入れ、そのまま背中に手を滑らせてインナーのタンクトップごとシャツを脱がした。
バンザイしてシャツを脱ぎ捨てたら、ジュンスのムチムチした筋肉質な裸体が現れた。
>>337 「ハァ…」
ジュンスは私の腰を抱きしめぴったりと肌と肌を合わせ、その感触を確かめるようにしばらくじっとしていた。
「ハァ…ハァ…」昂ぶったジュンスの息遣いだけが聞こえる。
ジュンスの筋肉は柔らかで、もっちりとした肌質が本当に吸い付くようだった。
そして私に跨ると、また舌を絡ませた。
今度はそのままベルトを外しだした。これはうまくいった。
ジュンスは足にまとわりつくジーンズを蹴飛ばした。
やっと余裕ができたのか、身を起こし少し遠目に私を見下ろして微笑んでいる。
その時、私の体を申し訳程度に隠していたバスタオルをジュンスが勢いよく引っ剥がした。
「コレずっと取りたかったんだよぉ!」「フフフフッ」
一瞬元のジュンスに戻り、天使のような煌く笑顔。
「ヌナ、キレイ…」すぐ真顔に戻り囁く。ジュンスが私のうなじにしゃぶりつく。
左手はわき腹の辺りで少し迷うように彷徨って、胸を一度遠慮がちに触れた後、鷲づかみにした。
キタキタキタキター(゜∀゜)−−−−!!
男ズンスー!!
>>335 あのユノいいおぬ!
雨繋がりでってことかぬ
もったいぶるほどのことでもないけど、もうちょっともったいぶらせて下パイw
ズンスーーーーーTTTTハァハァ
342 :
まとめ:2010/01/17(日) 12:28:17
「ちょっと何これっ」
友達との約束に遅れそうになり慌てて家を出た梓を遮る物があった。
すぐ隣の部屋の入り口の前に大きな荷物や家具が積み上げてあったのだ。
テーブルや電化製品、その中でもダンボールに詰められた洋服は何人分あるのかわからない。
狭い通路に所狭しと置かれ、猫一匹も通れないほど山になっている荷物を見て
「これじゃあ、通路を渡れないじゃない・・・ 非常識にも程があるわよ」
ブツブツ言いながら、腕時計を見た。
完全に遅刻するのはわかってる。午後イチから始まる映画には間に合いそうもない。
とりあえず電話入れないとな・・・
友達の携帯へ連絡を入れた。
>>343 友達に遅れることを伝え携帯を切った後、まだ見ぬ隣人となる男性に声をかける。
「すいません〜」
「・・・・・・」
声をかけてみるが返事がない。
家の中を伺うと何人かの男性がいる気配がした。
もう一度声をあげて呼んでみる。
「あのー隣の家のものですけど・・・誰かいませー」
言い終わらないうちに中から5人の男の子が顔を出した。
梓はとても驚き目を奪われた。
5人が5人ともかなり格好良かったからだ。
5人を目の前にした途端、急に心臓が高鳴り緊張し言葉がうまくでない。
「あ、、あのぅっ」
5人からの視線を一気にうけ、何をしゃべりたいのかもう訳がわからない。頭が真っ白になっていた
>>344 何かしゃべらなきゃと焦っていると、見知らぬ言葉が聞こえてきた。
日本人では出せないとても綺麗な言葉の音だった。
5人は日本人ではなかった。
綺麗な言葉の音を聞き不思議と真っ白になっていた頭が動き始めた。
「can you speak English?」梓は英語が堪能だった。
茶色い髪の色気を漂わせた一人の男の子が「I can speak」と低いけれども明るい声で答えてきた。
ユチョンと呼ばれている男の子を介し、私達はお互いを知った。
彼等は東方神起というアイドルグループで韓国人だった。
韓国では既にデビューした時からトップアイドルで、日本ではアーティストとしての成功を夢みて共同生活を始めたばかりだった。
その日本での拠点がここ。梓のマンションの隣の部屋だったのだ。
すいません1と2の間に↓が入ります><
友達へ携帯で事情を説明している途中、荷物を観察していた。
荷物から察する引越しの主はどうやら若い男の子のようだった。
それにしてもすごい荷物の量だ。これだけの洋服や靴が買えるならもっと広いところに住めばいいのに・・・
梓のマンションは3LDKで、両親と4つ上のたまに帰ってくる兄との4人暮らし。
普通の高校に通う普通の17歳だ。
蛹から蝶になりきれていないその外見は、今後経験する恋で如何様にも変わる。
梓はまだ恋を知らない。
おお!新作キターーー(゜∀゜)−−−!!
作者だれ?だれ?
チャミ2号姉タソけ?2Uタソとは違うおな?
ニューカマーキター毛?
お隣りさんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
>>348 私ぢゃないです汗
今から新作UPします。
今日はユノも私も早起きをして一緒にスーパーに出掛けた。
今日はチャンミンが詩音を見に来るからだ♪♪チャンミンはすごく大食いだと聞いたので
いつもの2倍食材を調達する。久しぶりに日本料理を食べたいとチャンミンからリクエストを頂いたので、ラム肉を使った料理を作ることにした。
ユノ『今日ちょ〜気合い入ってるじゃん!!チャンミンはいいなぁ。こんなに一生懸命料理作ってもらえて』
私『どうしてそう言うことゆうの?ユノにも一生懸命お料理作ってあげてるでしょ?』
私がふくれると、ユノが私の機嫌を直そうとおどけて見せる。その時だった。
ピンポ〜ン♪♪
ユノ『あっ!!チャンミンかな』
ユノがドアを開けると、チャンミンがクールな出で立ちで立っていた。テレビで見るより細く、とても背が高かった。
結婚式ではチラっと見ただけだったが、間近で見るとやはりオーラがすごい☆
ユノ『おい、おい!!』私『ん?何か言った?』ユノ『何ボーっとしてるんだよ。チャンミンに見とれてたのか?』
私『そんなことないよぉ!!』
私たちのやり取りをチャンミンはうっすら微笑みながら見ていた。
私『どうぞ、あがって』チャミ『おじゃましまぁす』
私はベビーベッドに寝ている詩音を抱きかかえるとチャンミンの元へ歩み寄った。
チャミ『うわぁ!!可愛いですねぇ〜。ユノに似なくてほんっとに良かったですねぇ』
ユノの顔を見ながらチャンミンがケラケラと笑う。
私『だっこしてみる?』チャミ『いいんですか?』
ユノ『そっと抱けよ!!あぁ、何かチャンミンに抱かせるの嫌だなぁ』
ユノがチャンミンの周りをオロオロ行ったり来たりしている。
私『ユノ、うるさい』ユノ『だって、心配なんだもん』
ユノの心配をよそにチャンミンの腕に抱かれた詩音はご機嫌だった。
私『詩音は将来面食いねぇ☆』ユノ『チャンミンはない!!絶対ない!!』
何故だかユノが怒っている。
私『そろそろ、お食事にしましょう♪』
私たちはテーブルを囲んで他愛もない話をずっとしていた。
チャミ『あっ!!もうこんな時間』ユノ『泊ってけばいいじゃん』
チャミ『でも..』私『泊ってけばいいじゃん』チャミ『じゃあ..お言葉に甘えて』
久しぶりにメンバーと飲むからかユノのお酒はいつになく進む。
私『ユノ飲みすぎ!!』ユノ『いいじゃぁん!!ああ、チャンミンがいると酒も進むなぁ』
ユノの顔は真っ赤だ。
私『もう寝たほうがいいんじゃない?』
ユノ『え?僕じゃまなの?』私『そんなこと言ってないでしょ?』
ユノ『じゃあ、寝室まで連れてってぇ〜○○ちゃん♪♪』
そう言うとユノが私に抱きついてきた。
私『ユノ!!チャンミンの前でやめてよぉ。しっかりして!!』
チャミ『何か夫婦っていいですねぇ。僕も早く結婚したくなっちゃいました』
ユノ『お前に○○はやらないからなぁ!!』
ユノがチャンミンに絡む。正直ウザイ(∵)
私『ほら、チャンミンが困ってるでしょ』
そう言うと私はユノを支えながら2階の寝室のベッドに寝かせた。
ユノ『○○〜』
ユノは私の名前を呼びながら抱きついて離れない。
私『ユノ離してっ』ユノ『はぁ、はぁ』
ユノがすごい力で私をベッドに引き寄せようとする。
私『ユノ痛い…いやっ』
ワンピースが乱れて、太ももが露わになる。それをユノが大きな手で弄る。
私『チャンミンに聞こえちゃうから…』
ユノが強引に私を膝の上に座らせると、対面座位の形で私のワンピースを託し上げ下着の上から割れ目をなぞる。そこは、もう充分過ぎるほど濡れていた。
ユノ『すごい濡れてる。はぁ、はぁ。嫌がってるのに、本当は興奮してんじゃん』
下着を横にずらし、ユノの指が直接割れ目をなぞる。
私『ああんっ、それ以上はダメっ』
私の言葉を無視し、ユノの指の動きが早くなる。ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…
ユノ『あぁ、僕の指がもうネトネトだよ』
ユノがブラを上にずらし硬くなった先端を指で擦ったあと、口に含む。
私『いやぁぁっ!!』私が快感のあまり喘いだ時だった。
チャンミン『ユノヒョン!?大丈夫?』
チャンミンが2階に上がって来るのがわかった。
私『ユノ、チャンミンが来ちゃう!!やめて』
私はやっとの思いでユノから抜けだし、服を整えて慌てて寝室を出た。
チャンミン『あっ!!奥さん。何かすごく疲れた顔してますよぉ』
私『酒癖があまりよくなくて、絡まれちゃって…』
チャミ『そうですかぁ。大変でしたね』
チャンミンは私の胸元が乱れているのに気がついたが見て見ぬふりをした。
チャミ『詩音ちゃん、スヤスヤ寝てますよぉ』
私『チャンミンが寝かしつけたの?』
チャミ『まぁ..,』チャンミンが恥ずかしそうに笑った。
私『チャンミンが旦那さんだったらなぁ』チャミ『えっ?』
チャンミンが驚いた顔で私を見た。
私『なんてね〜』私はついポロリと出てしまった言葉を慌てて否定した。その時チャンミンが先程から私の胸元をチラチラ見ているのに気づく。自分の胸元に目を落とすと掛け違えたボタンの隙間からブラが見えていた。
私『あっ…』チャミ『あぁ…』二人の間に気まずい雰囲気が流れる。
私『もしかして、聞こえてた?』
チャミ『…すごい気持ち良さそうでしたね。僕邪魔でしたかぁ?ハハハ』
私『そうね…チャンミンがいなかったら最後まで出来たのに』
私が意地悪を言うとチャンミンの顔が曇った。
私『チャンミンが責任とって?』お酒が入った私は大胆になっていた。
チャミ『えぇっ??』
チャンミンは戸惑いながらも、チャンミンのソコはズボンの上からでも誇張しているのがわかった。私はソコにそっと触れた。
私『あぁ…すごい』
チャンミン『あぁ….』チャンミンは目を瞑りながら上を向き快感に浸る。
チャンミンのソレは今にもはち切れそうだった。ズボンを脱がせると、ボクサーパンツには既に染みが出来ていた。ボクサーパンツを脱がせると、そこにはユノのモノとは比べ物にならないほど大きなモノがそそり立っていた。
私『チャンミンすごい』私は思わず驚いて後ずさりする。
チャンミン『もう限界です…』
そう言うと、チャンミンは私を床に押し倒すとワンピースを首まで託し上げパンツを脱がすと愛撫もせずに一気に根元まで挿入して来た。
私『いやぁぁぁぁんっ!!チャンミンの大きい!!!』あまりの大きさに私は悲鳴にも近い声を発する。
チャミ『ユノヒョンに聞こえちゃいますよぉ』そう言ってチャンミンは私を突き上げながら私の口を塞いだ。
マジデスカ…
チャミとデツカ…
ヤッヴァいでつハァハァ漏れジュンジュワァーキチャータジャマイカ!!
チャミ2号姉タソ・・・禿GJ!!
私『んっ、んっ、んあっ、あっ』私は涙目になりながら必死で喘ぎ声を抑える。
チャミ『うあっ、あっ!!あっ!!あっ!!』
チャンミンは力任せに突いて来る。私の中はチャンミンのものでいっぱいになっていた。
私『あぁんっ、いい。気持ちぃぃ』私は夢中になって腰を振る。
チャミ『ユノヒョンとどっちがいいですかぁ?』チャンミンのモノがGスポットを刺激する。
私『あぁぁんっ!!そこはダメっ!!はぁ…はぁ…あぁ…』
チャンミンはブラを上にずらすと、大きな手で乱暴に私の胸を円を描くように揉みしだく。
チャミ『あぁ…すごい絞まる…うあっ。ユノヒョンとどっちがいいか言って下さい』
私『あぁんっ、チャンミンのが大きくて気持ちぃよぉ』
>>338 ジュンスが私の胸を揉みしだきながら、同時に人差し指で乳首を刺激する。
「アァッ…ジュンスッ…アッ…アァンッ」「ハァッ…ヌナ…すっごぉい…」
そして胸を掴んだまま乳首をチロチロと舐め出した。
乳首を口に含むと、少し吸いながら舌先でこねまわす。
左手は下腹部に伸びていき、一番敏感な先端を指で探っている
「こっこが気持ちいいの?」薄目をあけてジュンスを見ると、ジュンスが鋭い目つきでこっちを見ていた。
ジュンスがソコを見つけた。ジュンスは乳首を口に含んだまま、指を小刻みに動かしソコを攻め立てる。
「アッ…アッ…アッ…ハァンッ…」あぁ、イキそう。ジュンスは予想外にセックスが上手かった。
「ココ、くっちでしてもいい?」「うん…してぇ…ジュンス」
今にもイキそうな私のクリトリスを舌先で攻める。
「アアッ!」私は仰け反った。ジュンスは更に、高速で舌を動かしながら指を2本挿入してきた。
ジュンスは指先を軽く曲げ、一番感じる所を突いてくる。
「アアンッ!ジュンスッ!イク!イクぅ!アッ」
私はイカされてしまった。ああ、なんでジュンス?さっきとは別人じゃない。
チャミ『あぁ、はぁ…はぁ...僕も気持ちぃです。もうダメかも』
私『あぁぁぁ!私も、もうダメ…イクぅぅぅぅぅ!!あぁぁぁぁんっ!!』
チャミ『あぁぁあああ!!』チャンミンは慌てて私の中からモノを抜くと、私の腹部に大量の精子を放出した。ワンピースとブラが無造作に私の体に絡みついたまま、私は果てた。
ユノごめん…どうしよう。私は罪悪感にかられ涙があふれ出して来た。
チャミ『大丈夫ですかぁ?』チャンミンがオロオロしている。チャンミンは取りあえず私に服を着せ、元通りにするとユノの様子を見て来ると2階へ上がっていった。
ユノはスヤスヤ寝ているようだった。チャンミンは居たたまれなくなったのかタクシーで帰ると言って帰って行った。
ハァハァ…ズンス&チャミ藻舞ら・・やるじゃまいか!
チャミ2号姉タソに続きソウルタソGJ!!
私はチャンミンを見送るとユノのベッドにそっと入り、ユノの髪を撫でた。すると
ユノ『随分、気持ち良さそうだったね』
そう言って私の肩を掴んで来た。あまりの驚きに言葉が出ない。
私『ユノ…酔いは冷めた?』ユノ『話しそらすなよ!!』
ユノが鋭い目つきで私を睨みつける。
私『ユノ…何のこと?悪い夢でも見た?』ユノ『ふざけるな!!』
そう言うと、ユノは私の秘部を弄った。先ほどまでチャンミンと乱れ合っていた私のソコは愛密でヌルヌルだった。もう言い訳は出来ない。
ユノ『何でこんなに濡れてんだよ!!』そう言うと、ユノは私の上に馬乗りになった。
私『ユノぉ…ごめんなさい』ユノ『何でだよ!!!!』ユノはそう叫ぶと、私の足をM字に大きく開くともの凄い勢いで私を突き上げた。ユノが私の腕をもの凄い力で掴んで来る。
私『あぁあぁあんっ!!ユノ痛い!!』私は泣きながら首を横に振るがユノは辞めることなく、更に激しく腰を打ち付ける。ベッドがギシギシと激しい音を立てる。
ユノ『あっ!!あっ!!俺じゃなきゃダメな体にしてやるよ!!』
そう言うとユノは私の胸を激しく吸いながら、クリを擦るようにしてモノを出し入れする。
私『あぁああんっ!!』愛密が急激に増すのがわかった。シーツに大きな水たまりが出来る。
ユノ『気持ちぃって言えよ!!さっきチャンミンに言ってたみたいに言えよ!!』
私『あ〜んっ!!気持ちぃよぉ、ユノぉ』私の意識が遠のく。
ユノ『もっと!!』私『あぁんっ、気持ちぃ…』ユノ『もっと大きな声で!!』
私『あぁ..気持ちぃ,,んあぁっ!!ダメ、イっちゃう….いやぁぁぁぁぁぁ!!』
私はユノとのsexで初めて大量の潮を吹いた。私は自分でも驚き、思わず足を閉じる。
ユノ『ほんと、どうしようもない奴だ』私『はぁ…はぁ...ユノごめんなさい』
ユノ『これから二度とチャンミンとは会わせない。もし会ったら即、離婚だ!!』
そう言うとユノはバスルームへと足早に歩いて行った。
私はただただユノの大きな背中を見ているしかなかった。
私『ユノっ!!おはよぉ♪』
私は精一杯の笑顔でユノに接するがユノは無言のまま朝食を食べている。
当たり前だ。私はすごい過ちを犯してしまったのだ。
ユノ『仕事に行ってくる』
ユノは私と一度も目を合わせず、仕事に出掛けてしまった。
私は何もする気になれず、今日は一日中家にこもった。いつも仕事が終わると
真っ直ぐ家に帰って来るユノが今日はもう夜の11時なのに帰って来ないT T不安で泣きそうになったが怖くて電話することが出来ないでいた。詩音がおっぱいを欲しがって泣いている。私のほうが泣きたいよ…
その時玄関のドアが開く音がした。ユノだった。
私『ユノおかえりぃ♪』ユノ『….』
ユノは言葉も交わしてくれないし、目も合わせてくれない。私は溜まらず泣き出してしまった。ユノは少し驚いた様子で私を見る。
>>364 「ああ…僕もうダメだよほんっとに」ジュンスが覆い被さってきた。
ジュンスが入り口にモノをあてがう。「いっくよぉ」
ジュンスの太いペニスは、いとも容易く一気に奥まで入った。
「アァァッ!」「ウフゥッ…ヌナ、ぬるぬるすぅっごい…ウッ」
ジュンスが私の足を肩の上に持ち上げ、力一杯腰を打ち付ける。
「ハァッ…ハァッ…アァッ」「んっ…んっ…んっ…あ゛ーヤッバイ!出るっ出るっ!」
え?!もう?「ジュンス!待って我慢して!」私は慌てて、ジュンスを組み伏せ上になった。
「ジュンス、一緒にイこうね。お尻にギュって力入れてみて、ね?大丈夫になったでしょ?」
「う゛、う゛ん。がん゛ばりマス…」ふふん、形勢逆転
私はGスポットに当たるように、ジュンスの太ももに手を置き、仰け反る体勢で腰を前後にゆっくり波打たせた。
「ア…ハァ…アァ…」私は身をくねらせ、ジュンスの感触を楽しんだ。
「ヌナ気持ちいい?」「あぁ…ジュンスの…気持ちいいよ」
ジュンスが私の乳首とクリトリスを、親指で擦る。
「あぁっいいよぉ…ジュンスぅ…」気持ちよくて動きの加減ができなくなる。
ユノ『…お前の涙には騙されない』いつも優しいユノが、こんなこと言うなんて。
でも、ユノと同じメンバーと関係を持ってしまったのだ。いくら酔っていたとは言え最低だ。
私『ユノ、ごめんなさい。どうしたら許してくれる?』
ユノ『一生、俺のそばにいろ!!!』
ユノは私を壁に押しつけながら、鋭い目つきで私を睨み続けた後、優しくキスをした。
2年後….
私とユノの間に第二児が生れた。ユノにそっくりな男の子だ☆
あれから一度もチャンミンには会っていないし、会いたいと思ったこともない。
やっぱり私にはユノしかいない。KYだけど、とても優しいユノが大好き♪
〜Happy end〜
>>371 でも騎乗位なら、なんとかジュンスも持ちこたえてくれるだろう。
私は体勢を変え、ジュンスの胸に手をつき腰を前後に動かし始めた。
「アッ…アンッ…アアッ」「あ゛あ゛んヌナ、いやらしいよぉ」乱れる私を見てジュンスが興奮している。
私は膝を立て、上下の動きを始めた。奥までジュンスのモノがあたって意識が遠のく。
「アッ…アッ…アッ…」「んっ…んっ…くっ…ふぅっ…」「ハァッ…ハァッ…」
私は力尽き、ジュンスの上に突っ伏した。するとジュンスが下から激しく突き上げてきた。
「うっうっふんッうぅッヌナッイクよ!」「あぁ!あぁっ!ジュンス!あぁぁんっ!!!!」
私達は一緒にイッた。「はぁ…はぁ…はぁ…」
射精の間ジュンスは小刻みに痙攣しながら、ぎゅぅっと私の体をしがみ付くかのように抱きしめていた。
>>373 少し落ち着くとジュンスは、私の額の汗を手で拭ってくれた。
まだ意識朦朧とする私に半ば呆れながら言った「だいじょぶぅ?僕ががんばったから!」
満足げなジュンス。「ヌナ、名前で呼んでもいいでっすか?」「いいよ呼んでみて」
「・・・・・・・・・・・やっぱり今度にしますよ恥ずかしいでっすよ!」「なぁにー!」
額に汗光らせて、赤い顔でお茶目に笑った「うぇへへ♪」
2人一緒にシャワーを浴びたあと、そのまま裸でベッドに潜り込んだ。
お風呂上りのすべすべした感触が気持ちいい。
「あー広太にはなんて言おうかなぁ」広太とは私の弟のことだ。
「もう言いましたよ♪」「え?どういうこと?」「しょうゆうこと♪」「いやいやいやいや、ジュンス…」
「グッフフ♪ヌナの番号聞いたとっきにぃ、ぼっくは広太のヒョンになるって言っておっきましたよ!」
私は声を出して笑った。いつだって自信だけはあるんだもんね、ジュンス。
私は愛しくてジュンスを抱きしめた。 「愛してマス・・・・・美妃」
終わり
今日は投下祭りでつねww
新婚生活タソ&JJソウルタソもつかれ様でつノシ
誰ヲタにも対応してるこの素晴らしさといったらww
レポートどころじゃなくなってしまったお!
376 :
まとめ:2010/01/18(月) 03:23:40
377 :
まとめ:2010/01/18(月) 03:34:35
隣人作者様はニューカマーかぬ?
とりま、
>>349様のレスよりPNをお隣さん作者(仮)にしてまつがご希望のPNなどありましたらレスくらパイ
チャミ2号姉タソ
チャミを食べちゃいましたかw 怒ったユノパパステチですハァハァ
JJソウルタソ
解禁オメ!!!よかったぬ^^ 漏れは一番最初に読めなくなって寂しいでつがTT
JJソウルタソの書くズンスはすぐに脳内再生出来るほどリアルでつハァハァ
お二人とも完成GJ乙dでつ!!!
隣人さんも続きwktkで待ってるおーノシ
お二人さん禿GJ!
存分に堪能いたしました^^
「うぇへへ」笑うズンスそのものでカワユス
プチDVユノたまりましぇん
>>374 ズンスと一緒にイキますたTT
カワユス天使のくせにセクロスが上手いズンス最高!!
騎乗位の味わい方が自分に近くてツボでした
>>372 酔っ払ユノとジャブ→チャミと本番→ユノからおしおき
エロ的には大満足ですたTT
どっちにも声聞こえてたのねw
あんなラブラブだったのにユノ木綿ーーーーTTTTw
まとめサイトの作者不明カテにあるチャンミン@カラオケも新婚タソ作じゃないでつか?
あれもエロくてスチ
「ハジメマシテ ワタシハ ユノデス」「コンニチワ ジュンスデス」「ワタシハ ジェジュンデス」「ボクハ ユチョン」「ワタシハ チャンミント イイマス」
片言の日本語につい梓は笑ってしまった。
5人の心配そうな顔をみた梓は慌てて「ごめんなさい。バカにして笑ってる訳じゃないの」と笑いながら流暢な英語で言い訳をした。
「わたしの なまえは あずさ です。」
「となりに すんで います。よろしくね!」
ゆっくりハッキリとした日本語で自分の家を指差しながら梓は自己紹介をした。
「アジュサ?」
「あ ず さ !」
何度教えても ず が ジュ に聞こえる。一番背の高いチャンミンだけはちゃんと ズ と発音してくれた。
2,3ヶ月経つ頃にはすっかり打ち解けていた。
メンバーからは「アーちゃん」と呼ばれ妹としてとても可愛がられていた。
同い年のチャンミンだけは「アズサ」と名前で呼んできた。
>>348 隣人が処女作の新人でつ。
>>377 まとめ神タソいつもマリガd^^
漏れみたいな新人にもカテ作って頂いてTTTTTT
PNはお任せします☆
>>377 チャミ食っちゃいました(笑)ホミンペンなもので。
いつチャミを投入しようかとタイミング伺ってました。
>>378 ミロコンDVDのドヤ顔ユノみて挑発されました。
>>380 よくわかりましたね!!あれは私の処女作です。はずかしい//
賑わってますねぇ・・・妄想部員何よりw ブラック茶様投下しまつ
「あぁっ・・・くっ・・」花絵は必死に声を押し殺していた。切ない表情で白い喉を反らす。
細くくびれたウエストまでタイトスカートがまくれ上がっている。
「早く僕をイかせた方がいいですよ?あの警護員が戻ってくる」「もうやめ・・・あぁんっ!」
花絵は車中でチャンミンに深々と貫かれていた。彼は後部座席にゆったりと座り、その上を花絵に跨らせている。
「ほらもっと腰を動かして下さい」そう言うとチャンミンは花絵のヒップをぐっと持ち上げた。
ストッキングは破かれ、ショーツをずらしたままの状態で太いモノが出入りしている。
目の前にはブラからはみ出た花絵の豊かな胸がある。その尖った乳首をチャンミンは甘噛みした。
「いやぁぁぁっっ!!」快感が身体を突き抜ける。「お願い・・・もうやめて」花絵は懇願した。
チャンミンは何も答えず深く結合したまま、ただ冷めたような視線で花絵を見つめている。
サラサラの前髪が美しく弧を描く濃い眉と、相当な知性を秘めた黒い瞳を勿体なさそうに時々隠していた。
かえタソ茶様キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
茶様リアルでヤバスTTTT
漏れの茶様ktkr!!
黒茶様にドチドチ もちろんビズは空港プリンスでつおね イケメンマネキンではないでつおね?
>>385 「本当に止めていいんですか?こんなになってますけど」花絵の太ももに手を添え、意外にも力のある腕で上下に花絵の身体を動かした。
「はぁぁっ!!・・・あんっあぁっ!!」チャンミンの太いペニスがダイレクトに花絵の腟奥を刺激する。
品の良い顔立ちからは想像できないような、長くて武骨な男性自身だ。根元にいけば行くほどその太さが増している。
ヌチュヌチュと卑猥な音が車内に響く。車の座席シートが硬い分、身体が沈まずにえぐられるような挿入感があった。
花絵の長い巻き毛がフワフワとチャンミンの鼻先で揺れている。彼女の体内は熱くザラついてたまらなく気持ちが良かった。
「あんっ・・あんっ、あんっ」言葉とは裏腹に花絵の蜜は溢れるばかりだ。
・・・このままじゃ・・この若い男に全てを牛耳られる。今までの彼らとは確実に何かが違う。
「あぁ、あの警護員が帰ってきますよ」バックミラーを見つめていたチャンミンが囁いた。
>>388 「えぇっ!?」花絵がおののく。「あっ・・クッ・・!」初めてチャンミンが目を細め小さく呻き声を出した。
花絵の締めつけが更に増したからだ。一気に射精感が強くなる。それを見た花絵は自ら激しく腰を前後にスライドしだした。
チャンミンの両肩に手を置き、彼の厚い唇を割って舌を絡めた。ちゅるちゅると舌を吸って刺激する。
花絵は恥ずかしさを堪えて大きく足を開き、パンパンに膨れたチャンミンのモノを根元まで挿入してきつく締め上げた。
「はぁっ・・うわっ!!・・・花絵さん、あなたって人は・・」さすがのチャンミンも花絵の巧みな腰さばきには敵わないようだった。
警護員がどんどん近づいてくる。どうか間に合いますように!!・・・もう私もこれ以上は耐えられそうにない・・・
ズンッと一番深く交わったところでチャンミンが花絵の柔らかい身体を強く抱きしめた。「はぅっ!・・」「うわぁぁっ!!」
チャンミンはたまらず花絵の腟内に思いっきり射精した。花絵は急いでペニスを抜き取り服を整えて助手席に移動した。
>>389 「おぉさぶっ!!!未だ寒いですねぇ」手をこすり合わせて警護員が運転席のドアを開けた。
「あれ?花絵さん顔が紅いですよ。風邪でも引きましたか?」のんきな表情で警護員が訊いてきた。
「大丈夫よ。ちょっと暑いだけ」ちらっとバックミラーを見ると、花絵を鋭く見つめたままチャンミンがまだ肩で息をしている。
「それじゃ行きましょうか。・・・あっ」花絵は下腹部に手を当てた。中から彼の熱い体液が太ももに流れ出たのが分かる。
「どうしたんですか?」怪訝そうに警護員が見ている。「いえ大丈夫。行きましょう」毅然とした表情で花絵は答えた。
後ろでは何事もなかったかのように、自分を取り戻したチャンミンが長い足を組んで車窓の景色を眺めている。
その様子はまるで華族の貴公子のように見えた。あんな淫らな行為を求めてくるような青年にはとても思えない。
かなりの二面性を持ち合わせている。表の顔と裏の顔・・・花絵は背筋が寒くなるのを感じた。
ハァァァァァァァァーーーーーーーーソTTTTTTTT
>>381 その日も夜遅い時間に、ジェジュン特製の夜食を食べにおいでとお呼ばれしていた。
夜食を食べるのはきまって、チャンミンとジェジュンとユチョン。ユノとジュンスは体系を維持する為、夜食は口にしない。
ジェジュンはそれが不満そうで、美味しそうな匂いのするチゲをネットゲームに夢中になっているジュンスの口元へ運んで嫌がらせをしていた。
ユノは自分の部屋で篭って誰かと携帯で話をしているようだ。ユチョンはシャワーを浴びにいっている。
梓の目の前にいるのはチャンミン一人だった。チャンミンの食欲はすごい。
チャンミンの胃袋は底なしのようで、次から次へと食べ物が口の中に入っては消え入って消えるのをその細い体のどこに入っていくんだろう?と梓は不思議そうに見ていた。
>>392 「なにをそんなにみてるんですかぁ!」
「よくそんなに食べれるなぁって・・・体は細いのにねぇ。うらやましっ」
「あーわたしはたべてもふとらないんですよぉ。わたしがだいじです。げんきつけないと。」
「にしても食べすぎでしょ?」
「なにかもんくあるんですかぁ!あ?」
梓はおかしくなって笑った。いつもはニコニコしていて自分をあまり表に出さないチャンミンが突っ込んできたからだ。
「なに わらってるんですかぁ!くあぁ」
「なにか にほんご おかしいですくぁ?」
チャンミンも冗談が通じてほっとしたのか嬉しそうに笑いながら目の前のジェジュン特製のチゲを口に運んでいった。
>>393 梓は自分の家のベランダであまり見えない星を探してさっき交わした会話を思い出していた。
チャンミンと会話らしき会話をするのはあれが初めてだった。
もちろん日常的な会話はしたことあるが、チャンミンからは一線を引かれてるような気がした。
会話は常に丁寧語だったし、他のメンバーがあーちゃんと気軽に声を掛けてくれるのに対して、チャンミンだけは名前で呼ばれてたせいもあるかもしれない。
はじめは日本語が上手くないからなのかな?と思ったりもしたが、彼は人一倍努力家で実は日本語も一番話せることを梓は知っていた。
チャンミンが見せてくれた笑顔で梓は嫌われていないんだとほっと胸を撫で下ろした。
>>394 隣のベランダに人のいる気配がした。
誰だろう?梓は息を潜めて様子を伺った。
隣のベランダにいたのはチャンミンだった。
スリッパを空に向け高くあげたかと思うと、韓国語でカラスに向って話しかけている。
明らかに先程の笑っていたチャンミンとは違う。様子がどう見てもおかしかった。
悲しそうな表情を浮かべている。
梓は声を掛けれなかった。いつもとは雰囲気の違うチャンミンを見てしまった梓は動けずにいた。
>>384 私の拙い作品読んでくれてありがとうございますTT
でも思うように書けなくて、、、樹海行ってきまつノシ
樹海行き
阻⊂(`・J・´)⊃止
>>396 nice阻止
樹海行かず樹氷飲んだら良ろし
つ【焼酎 樹氷】
なんだか壁みたいになってるw
大スチなチャミ2本立て嬉しすぎてチニそう!
酷いこといっぱいされたいお!
ところで前にオナニースレでドSチャミ投下予告してたのU2タソでつか??
2Uタソモチーフは呪文毛?違ったらスマソ
>>397コレ漏れのレスでつ 飲めないシトだったら木綿ナパイ漏れも実は飲めマテン
ただ思うように書けないのはイッソだお!うまく書いてやろう!!って思わなきゃいいっすよ!
漏れなんかもう自己満足で書いてるモンね〜^^
気長に気楽にいきましょうb
>>398 木綿…それ漏れでつ 「あっちで使わせてもらうね」のレスしますた
モウチョト後になりまつTT byユチョチャミ
>>219 「…えっ」彼女の身体が緊張する。
「したい。」
俺はゆっくり彼女を押し倒した。
「待ってっ」
「ムリ…」
首筋に顔を埋め、さっき見た彼女の白いうなじを思いのまま貪る。
「だめっ」
「…ジュンスとはしたのに?」
俺は彼女の両手首をその綺麗な顔の横で押さえ付けた。
「離して!」
「ムリだって…」
そんなすがるような目で見つめられたら余計したくなっちゃうじゃん。
彼女を押さえつけながら俺はゆっくり彼女の唇を塞いだ。
唇全体を包みこむように覆いつくす。
その柔らかい感触に俺の背中には甘い刺激が走った。
>>401 彼女の身体を体重でしっかり押さえ込み、口内へ舌を差し込む。
「んっ…んうっ…」
深くまで舌を入れその柔らかな舌を絡め取る。
「…ふぁっ…」
執拗に舌を絡ませ、俺の舌を伝う唾液もダイレクトに彼女の口内に送り込む。
わざと舌を泳がせると彼女の舌が俺を求めて絡まってきた。
そのサインを俺は見逃さない。
舌を絡ませたまま右手で彼女の胸を撫で上げる。始めはゆるく、段々強弱をつけて膨らみを揉みしだく。
「…ぅんっ…っ…」
すっかり抵抗を忘れた彼女の服を脱がせて、俺もTシャツとスエットを脱ぎ捨てた。
下着姿の彼女を抱き起こし向かい合わせに俺の上に座らせる。
首筋に顔を埋め鎖骨あたりに吸い付き舌を這わせる。
ブラの上からさっきのように胸を撫でると彼女は震えながら目を閉じ俺の首に腕を回した。
ブラの上からでも分かるくらい固さを持った先端を何度も手の平で撫でていると、彼女の色っぽい声と吐息が俺の首筋にかかった。
>>395 樹海なんて行かなくても大丈夫ですよ〜
ここが樹海みたいなもんですからw
>>399 モチーフは特にないですねぇ・・・強いて言えばビューチフル・ユーですかね?
ユチョチャミタソがビューチフル・ウーマン言ってたヤツですw先にチャミ投下ごめんなさい・・・
>>402 俺の膨張したアソコを、密着した秘部で彼女も感じているはずだ。
その証拠に彼女も、腰を少しずつ揺らして俺の固い部分に秘部を擦りつけてくる。
このじらしにも似た快感にもう少し酔いしれてみる。
彼女の背中に手を回しブラを外すと綺麗な胸があらわになった。
「こんなに立ってるよ」
ピンク色の乳首を摘んで小刻みに揺らす。
「やぁんっ…」
「アッハ、可愛すぎ」
膨らんだ股間を彼女に擦り付けながらコリコリに立った乳首を舐めた。
ペロッ。
「あぁんっ…」
俺が吸い付く度に彼女が震えて鳴く。
俺もそろそろ我慢の限界だ。
>>390 これじゃヒョン達が夢中になるはずだ・・・花絵の後ろ姿を見つめながらチャンミンは思った。
あんなに乱れていたくせに、今は何事も無かったかのように涼しげな美貌で前を見つめている。
下着の中は愛し合った証拠でグッショリと濡れている筈だ。
自分が仕掛けた事とは言え、見事に手際よくイかされてしまった。
愛し合った?思い直してチャンミンは端正な顔をうっすらと歪めた。彼女はそうは思っていないはずだ。
けれども自分は彼女に溺れている。好きでどうしようもない・・・・どうしても花絵のいる世界に自分の身を置きたかった。
きっかけはジェジュンだった。日本から帰国してしばらくジェジュンの様子がおかしかったのだ。
いつもなら毎夜のように飲み歩くのに、ため息をつき物想いに耽ることが多くなった。
他のメンバーも訝しがったが、多忙なスケジュールにそれも次第に忘れ去られていった。
しかしユチョンが個人活動で日本から帰ってくると、その訳が明らかになった。
>>405 「アイツ向こうで女に惚れたんだよ。まぁ・・・無理もないくらいの相手だったけど」意味深な表情でユチョンが言った。
堅物なチャンミンになら話しても大丈夫だと思ったのか知らないが、その時ユチョンに初めて花絵の写真を見せられたのだ。
「全くこの俺様に落ちやしねぇのよ。参ったぁ〜・・・ったく」悔しそうな表情でユチョンは煙草に火をつけている。
「美人だろ?こっちにはあんまり居ないタイプだよな」チャンミンはじっと写真に見入っていた。
ヒョン達が騒ぐ種類の女性にはあまり興味がない。なのに彼女は・・・・仕事だろうか?シックなパンツスーツを着こなし、
長い髪をポニーテールのように一つにまとめている。背は160cmを少し越えているくらいか?それほど大きくない。
細身だが女性らしい優しい体つきをしている。そして何よりもチャンミンが強く惹かれたのは彼女の瞳だった。
黒目がちの大きな瞳でまるで黒曜石みたいだった。相当に美しい顔立ちだが、控えめで不思議な翳のような淋しさがある。
>>404 彼女を再び寝かせると脚をM字に大きく折りたたみ、彼女の秘部がよく見えるようにする。
彼女の下着は愛液でビショビショに濡れ、嫌らしい恥丘やヘアが透けて丸見えだ。
「スッゴイエロい…」
「やぁっ…」
指で上下に割れ目を軽くなぞるとヒクヒクするのが分かる。
「エロすぎ…」
彼女ももう我慢の限界だ。
俺は彼女の下着を抜き取ると、その両足を肩に乗せ太ももを担ぎ、びしょびしょになっているそこに舌を這わせた。
「あんっ…んんっ…」
チロチロ…
始めからクリを責めてやる。舌の先で何度も揺さぶる。
愛液を舌に絡ませ下から上にピンピン弾いてやると彼女は身をよじって身もだえた。
「はぁんっ…あぁんっ…」
「可愛い…。こっちも欲しい?」
片足を肩から外し、指を入口に持っていき小さく出し入れすると、愛液が泉のように湧き出す。
>>406 「・・・この人の名前は?」「kaeだよkae。なにおまえ興味あんの?」「いや別に。ヒョンを袖にしたなんて凄いなと思って」
kaeさんか。素敵な響きだ。どんな字を書くんだろう?チャンミンの気持ちは既に花絵の方に向いていた。
「その女はお前には無理だよ・・・ジェジュンがいいってさ」そう言ってユチョンは煙草をくゆらしながら寂しそうに笑った。
「それに子持ちらしいぜ?まぁ自分で産んだ子供じゃなさそうだけどな。とにかく訳アリだよ」何かを思い出すように続けて言った。
ジェジュンが彼女を手に入れたような形跡はない。ユチョンも珍しく不発だったようだ。
チャンミンのコンピュータのような頭脳が回転し始める。
どうやったら彼女の近くに行ける?どうやったら彼女の情報を手に入れられる?どうやったら・・・
「そういやお前の好きな女優にちょっと似てるか?」「・・・そうかも。この写真もらっていい?」「・・・あぁ別にいいけど」
何か言いたげなユチョンだったが、”まさかお前に限って”そんな風に小さく頭を横に振って部屋を出ていった。
>>407 「こんなに濡らして…欲しくてたまんないんだ?」
中指を1本入れて彼女の内側前の方を叩くように甘く刺激する。
「うぅんっ…んんっ…」
顔を紅潮させ、口元に手を置いて悶えている。
ここだな…。
俺は再びクリに舌を這わせながら、指を3本に増やしさっきの箇所目掛けて指を出し入れした。
「あぁんっ…あんっ…ダメっ…おかしくなっちゃうっ…」
「なりなよ」
俺が指を出し入れする度ジュポジュポと愛液と空気が混ざるいやらしい音がする。
指を最大限に早く出し入れして彼女のいいところを擦り、肥大したクリを吸い上げる。
彼女はグチュグチュになったそこで俺の指を規則的に締め付け、「あぁぁぁぁぁぁんっ」と激しく腰を揺らしながら果てた。
鍋パ力尽きますた…まさかの2Uタソとサンドイッチ状態w
JJを放置プレイで申し訳ないでつが一旦お開きでつ
>>400 ユチョチャミタソだったんでつね!
あのレス見てからドSチャミいつ来るかな〜て楽しみにしてたんだお^^
気長に待ってまつね(´・J・`)ノシ
ユチョンは不機嫌にハンドルを切る。
デートが期待外れに、早々にお開きになってしまったからだ。
「なんだよ女優崩れが!自分から誘っておいて!」
「ピッ」ジェジュンに電話をかける。
「もしもし、今どこ?」
「あーユチョン?あれ年増女優とデートは?」
「何?バカにしてんの?食事だけで帰りやがったよ!」
「アッハッハッハ!なんで?なんで?向こうから誘ってきたんじゃないの?値段吊り上げてるつもり?」
「知らねーよ!吊り上げるだけの価値なんてねーだろ!」
「あっわかった!処女なんじゃないの!?処女!アハッアハッ!アッハッハッハ!ゲホゲホッ」
>>412 「で、今どこにいんだよ?」
「今タクシー。あ、今漢江越えた」
「ああそう。じゃぁほどほどにね」
「はいはーい」ピッ
ジェジュンと一緒に江北に行ってもロクなことがない。
ユチョンは絶対断らない女を、頭の中でピックアップしかけてやめた。
「ふふ…今日は久しぶりにちょっと“実験”しに行こう」
ユチョンの黒い外車が唸りを上げる。
深夜でも車通りの多い江南の街を、強引にすり抜けて行った。
>>413 ジェジュンもユチョンと同様に、その日は“悪戯”したい気分だった。
ユチョンの服を拝借し、少しは変装してきたつもりだ。
黒いレザーのライダースに、スウェットパーカー、
ダメージジーンズにエンジニアブーツ、黒のニット帽。
弘大前の大通りでタクシーを止める。
フードを被り、壁画通りをクラブ街へ向け歩き出した。
415 :
まとめ:2010/01/19(火) 01:30:35
>>403 2Uタソ そっちか!deep waterで溺れる&pvでの水担当チャミが浮かんだものでぬ
そか…beautiful youね!
実はかぶっッチャータ 行き詰まりでチョトまた曲テーマにして書いてるのがそれなんだお!
ナカーマ^^時期をはずしてうぴしまつ 塚まだ途中だしね
しっかし いきなり刺激的すぐるノウ…しょっぱなからチャミとセクロスシチャーテるなんて!
お隣さん 楽しみにしてまっせ!
そして 漏れのユチョきたきたきた====!
>>410 うほほほ!
GJ!JJでパスしたのは大成功だったノウ
>>408 今日から花絵は ハン・ガイン で脳内再生インプットされますた!
>>418 漏れも!
ハン・ガインにちょっと影とクールな感じを足して想像するお!
花絵タソ禿カコヨス!
>>409 彼女の中からゆっくり指を抜き取る。
それすら刺激に変わるようで、彼女は秘部をヒクヒクさせながら身をよじった。
「エッロすぎ…」
愛液が絡まる指を彼女に見せ、肩で大きく息をしている彼女の耳元に、「そんなに気持ち良かった?」と囁く。
少し恨めしそうな顔で俺を見る目がさらに俺を欲情させる。
「俺にもしてくれる?ここもうイッタイんだ。」
俺は腰を揺らしてボクサーパンツの中心をアピールすると、彼女から離れ、後ろ手に脚を投げ出して座った。
「ハヤク」
早くその口で、早くその手で俺を落として…。
口元がキュッと結ばれていた寝顔を思いだす。
綺麗だと心奪われたあの寝顔の女が今から俺に…。
>>420 彼女はのろのろと起き上がると、まだ浅い呼吸のまま、俺の脚の間に身を置いた。
ボクサーパンツの中心をじっと見つめる。
すると彼女は起き上がり俺にディープキスをしながら手でそこを擦ってきた。
ごくゆるい動きで反り返ったモノを手の平と指先で撫でながら、俺の舌に自分の舌を絡める。
細い指のなめらかな動きと絡みつく舌の快感にビクビク反応する俺のモノ。
じらされた…!
先にイカせたのが間違いだったかもしれない。
今すぐ捩込んでやろうかと思ったが、この綺麗な女がどんな風に俺を料理するのか…やっぱり…味わいたい…。
俺と彼女の形勢が逆転した。
部員はじらしを覚えた、とのことだったのでじらしてみることにしますた
川;Φд川<ウッソォォォーン
>>416 よく考えたら思いっきり
>>399タソの言うとおり、ミロチクな世界になりそうです・・・
なのでビューチフル・ユーは全てお任せしますのでヨロシクノシ
>>418>>419 ナイスですねw 自分も今日からそれで妄想しますw
>>377 寄生虫まマリガd!
漏れのじゃないズンスだったからこそ、逆にリアルだったのかもぬ
>>378 ズンスの笑い方がスチなんでつw
ぶぅぇっへっへ みたいな
>>379 ナカーマw
エロとカワユスのギャップがズンスの魅力だぬ
マイデスはちょっと置いといて、
ジェジュソ&ユチョソのDQN物語を先に書くお
>>414 週末ともなると、弘大のクラブには若者が列をなす。
ジェジュンはそこへ平然と並んだ。
ジェジュンは、一般人に気付かれることなど全く気にしていない。
むしろ、心のどこかで期待してすらいる。
エントランスで10,000ウォン払い、IDを見せる。
キャッシャーの若い男が一瞬ギョっとしてIDとジェジュンを見比べた。
中へ入りバーカウンターでジンのロックを注文した。
ジェジュンはその武骨な手で、蓋をするかの様にグラスを持ち口へ運ぶ。
後から入ってきた垢抜けない女子大生らしき2人が、ジェジュンを見てそわそわしだした。
「あの…、ヨンウンジェジュンさんですよね?」
「違うけど」冷たく言い放ち、フロアの奥へジェジュンは人ゴミの中を分け入って行った。
>>425 「違うけど」ハァァァァーーーーソTTTT
やんちゃだノゥいいおいいお
JJソウルタソのはいつもソウルにいるような気分にさせてくれてステチでつ
>>408 これほどなぜ彼女に惹かれるのかは自分でも分からない。花絵への飽くなき関心はチャンミン自身も戸惑うほどだった。
彼はグループの中では一番年下だが、性格は長子そのものの特性を表していた。冷静沈着で人の機微に鋭い。
とにかく頭の回転が速く、瞬時に物事を正確に判断することが出来た。
口数は多くはないが、彼の口から発せられる言葉は本質を突き、周囲が静まりかえることも少なくはなかった。
普段はメンバー達の後ろで大人しくしてはいる。しかしそれが性質上イコールになるとは限らない。従順のように見えて奔放なところもあるからだ。
何かに一気にのめり込むタイプではなかったが、これぞと標的が定まったときの行動力は凄まじいものがあった。
最近ではその眉目秀麗さからプリンスなどと呼ばれることもあったが、内には炎のような激しさも持ち合わせている。
そしてそれは時として暴走し、彼自身にも止めることの出来ない執着として表れることになる。
ただ一つ言えるのは、メンバーの中では最も扱うのが難しいタイプの青年であると言うことだ。
>>427 チャンスはいきなり回ってきた。これも全て彼女との運命なのだ・・・チャンミンは強くそう感じていた
日本での仕事が舞い込んだのだ。いま体が空いているのはチャンミンだけだった。
ネットを駆使し、チャンミンは花絵についてあらゆる情報を手に入れていた。
その知識や技術は図抜けていて、トップアイドルでなくてもその道で十分食べていけるほどのレベルだった。
花絵は双子であり妹の桜絵は既に他界していること、警護会社に勤務して一人で瑞希と言う子供を育てていること。
そして瑞希の父親であろうあの男のこと・・・花絵さえも知り得ない情報を隣の国から調べ上げたのだ。
そんなチャンミンが最も感動したのは花絵の過去だった。
花絵は本物の花絵ではない。妹の桜絵が入れ替わっている。確実に。
>>428 まさかそんな事実を掴めるとはチャンミン自身も思ってもいなかった。
花絵の過去を探っていくと、2年前のあの事故の前後で花絵の交友関係が大きく変わっていたのだ。
それまで交友のあった人間と花絵は全く連絡を取っていない。
まるで自ら関係を断ち切ってしまったみたいに。
たった一人の妹を亡くし、幼い子供を抱えた女性が誰とも連絡を取らないのはおかしい。
何故か?それは”取れない”理由があるからだ。
パソコンの無機質な明かりだけが浮かぶ真っ暗な部屋で、チャンミンはその長い指でコツコツと机を叩いた。
長いまつげを揺らしながら、ゆっくりと瞬きを繰り返す。
行き着く先の答えは一つしかない。
>>429 「すごいな・・・花絵さんあなたって人は・・・正確には桜絵さんか」
チャンミンは右目を細めながらつぶやいた。
一刻も早く彼女に会いたかった。それまでには色々と準備をしなければならない。
部屋の外が急に騒がしくなった。酔ったジェジュン達が帰ってきたようだ。
そう言えばジェジュンがいいって花絵さん言ってたんだっけ?
打ち崩すべき最初の関門はそこだな・・・何があったか知らないけど緻密な計算は僕の方が得意だよ、ヒョン。
背後の喧騒をよそにチャンミンの頭はますます冴え渡っていった。
>>430 花絵はチャンミンに指名された形で仕事についた。「私を指名?」
「何でもあのウテンの紹介らしいですよ?」「ユチョンの紹介・・・」
あのユチョンとの痴態を花絵は思い出しで身震いした。
そう言えば最後に不敵な笑いを浮かべて帰って行ったけど・・・
しかし空港に降り立ったチャンミンはまるでどこぞの国の貴公子のようだった。
かなりの長身で知的な美しい顔立ちの持ち主だ。特徴的なのはそのスタイルの良さだった。
キャメルカラーのロングコートが歩くたびに美しく翻っている。
膝丈だからだろうか?足の長さが更に際立っている。すれ違う外国人女性が思わずチャンミンを振り返って見ていた。
白いタートルネックのセーターがこれ程似合う男性を花絵は見たことが無かった。
「・・・すげぇ・・・」警護員もあんぐりと口を開いていた。
確かにここまでハンサムな上に知的で品格がある若い男性はなかなか居ない。
>>426 そう言ってもらえると現地取材の甲斐があったお!
塚藻舞タソもしかしてJJソウルのトチに「出ようか」
に萌えてたのと同一人物かぬ!?
塚ユチョチャミタソ?
>>431 サイバーストーカー茶様コワカッコヨスTTTTT
ああ茶様に人の心ばかりは計算だけでは
推し量れないこともあるってことを忠告したいお
JJはその分野、天然で心得てるから茶様が思うよりたぶん強敵だお
塚これフィクションだったぬ
つい熱くナチャータおwスマソ
433 :
426:2010/01/19(火) 21:22:25
>>432 そうそう漏れw鍋パでつw
JJソウルタソ韓国住んでたことあるの毛?てくらい街や人の描写がリアルでホントワクワクしまつ!
JJのセリフとかもいかにも言いそうなことばっかでニラニラしちゃうおw
434 :
432:2010/01/19(火) 21:53:16
>>433 鍋パタソだったかw
藻舞タソのツボがなんかわかった気がするおw
漏れの頭の中にmy little seoulがあるお!ナンツテナ
>>434 漏れのツボって何だろ?漏れも知りたいおw
436 :
まとめ:2010/01/19(火) 23:49:07
>>205 互いに再び果てた後ユチョンは隣でうつぶせて深い眠りに落ちていた。
こちらに向いた精も根も尽きたような寝顔に「ごめんね…」そう呟いて
私は肩に乗せられていた彼の腕をそっとどかせると、起こさないようにベッドを抜け出し
きこえてはいないだろうけど「ちょっとだけシャワー、借りるね」彼に告げてバスルームに向かった。
熱いシャワーを浴びていると、不意に股間から逆流したモノが太ももを伝わって流れ落ちて来た。
想いと共に私の中に迸らせた彼の情熱。それに手を触れると、ヌルリとした感触の後
まるで離れたくないとでも言うように独特の手触りがキシキシとまとわりついて離れない。
全てを断ち切るように体を念入りに洗い流し、私は鏡に映る自身の姿を眺めた。
肩には刻まれたキスマークがひとつ残ったが、それもいずれは消える。私は自分に言い聞かせた。
「これで終わりだから…」と。
>>437 身支度を整えてリビングに戻ると、相変わらず窓辺にはミッキーマウスとミニーマウスが仲良く座っている。
「あっ!あれっ!!」私は思わず叫んだ。ミニーマウスの耳元に、見覚えのあるピアスがゆれているのを
見つけたのだ。やはりあの日、ここで無くしていたんだ。散々探して見つけられなかったのに…
半ばもう諦めていたものだけに、見つかった喜びは大きかった。
「ありがとユチョン。ありがとミニー」私はミニーマウスを抱きしめた後、彼女を顔の前で持ち
「これは返してもらうね」そう言ってピアスをはずした。再びミニーをミッキーマウスの隣にぴったりとくっつけて座らせると
私は少しだけ 喪失感 に駆られていた。
「ミッキー…あたしはあなたのミニーにはなれないよ…。ごめんね」そう言って彼の鼻にキスをした。
>>438 ピアスを大事にハンカチにくるみ、バッグにしまうと私はユチョンの眠るベッドルームに向かう。
そっとドアを開けると、規則正しい寝息が聴こえている。よく眠っているようで、起きる様子もなさそうだ。
それに安堵した私は、彼の寝顔に顔を寄せクルンと上を向いた睫毛を眺めた後
「さようなら。ミッキー…」頬に最後のキスをした。
部屋を出て行く私の後ろから「…アイシテル…」再びそう聴こえた気がしたが、それもきっと気のせい…だよね。
振り返ると、部屋にはもう彼の寝息だけしか聴こえていなかった。
沙紀は先月から仕事の関係でソウルに出張しに来ていた。右も左もわからない状態でキョロキョロ街を見渡す沙紀は田舎者丸出しだ。
やっとの思いでソウル支社に辿り着くと、怖い顔で仁王立ちする男が沙紀の視界を妨げた。
『一体、今何時だと思ってんだ!?お前は時計の見方もわからないのか??』
早口の韓国語で怒ると迫力があって、沙紀は思わず後ずさりした。
『ミアナムニダ。ミアナムニダ』沙紀はひたすら謝るしかなかった。
沙紀は大学生の頃に韓国語を履修していて、短期留学をしていたという経歴で沙紀の意思も虚しくソウル支社に飛ばされた。本当はソウルなんて来たくなかった。これからのソウルでの沙紀の仕事は東方神起のユチョンを1か月密着取材することだった。
『何グズグズしてるんだ!!取材の相手はトンバンシンキのユチョンだぞ。あぁ、こんなに遅れてかなり怒ってるだろうな。知らないぞ』
>>439 マンションを後にした私は、あの日と同じくタクシーを拾おうと通りに出た。しかし今夜は運悪くなかなか捕まらない。
反対車線側には客待ちをしているであろうタクシーが数台ハザードを点滅させている。
あっちか…。仕方ない。向こうで拾おう、そう思い横断歩道で信号待ちをしていると
信号が青に変わった。顔を上げると反対側からもこちらに向かう人物が目に入る。
夜の暗がりだが遠めに見てもそれは、長身の男性であることがわかった。
>>440 そう言って男はカリカリしながら沙紀を楽屋へ案内した。正直、沙紀はトンバンシンキをあまり知らなかった。
名前は聞いたことがあったが、メンバーの名前と顔が一致しない。特にユチョンは髪型によって顔が変わるので
尚更わからなかった。日本では素人の取材しか受け持ったことがなかった沙紀がいきなり韓国で有名歌手の取材を
受け持つなんて…しかも1カ月の密着取材。1カ月も気を遣わなければならないと思うと憂鬱で仕方がなかった。
ってか、この男がこんなに焦るなんてユチョンって相当怖い人なのかな…楽屋に近づくにつれて沙紀の鼓動はどんどん加速していった。
ふぅ。男は一度息を吐くと、ユチョンの楽屋をノックした。『はい』低音のボイスが楽屋の中から聞こえた。
男が楽屋のドアを開けるとメイクと衣装で完成されたユチョンが立っていた。
>>442 『随分遅かったっすね』ユチョンが無表情で沙紀の顔を見た。沙紀はドキリとして姿勢を正すと
『ミアナムニダ。ミアナムニダ』と平謝りした。
『ん?日本人すか?』ユチョンが日本語で沙紀に話しかける。
『そ、そうです』『日本はカレーうどん美味しいすよね』『そうですねぇ…』
意外とフレンドリーなユチョンの態度に沙紀はホッと胸を撫で下ろした。沙紀の隣で男が驚いた様子で2人を見ていた。取材も順調に進み、今日の仕事は終わった。
『ここだけの話、ユチョンは女に対してかなりのやり手です。スキャンダルも多いし、彼に堕ちる女が山ほどいる。沙紀さんも気をつけたほうがいいですよ!!って沙紀さんは大丈夫か』
『それ、どういう意味ですか??』
『だって子供っぽいも〜ん。どう見ても高校生くらいにしか見えないし。ユチョンはsexyな大人の女性が好きみたいですよ』
男はユチョンの機嫌を損ねず仕事を終えた安堵からか、先ほどとは打って変わって機嫌がよく饒舌だった。
それにしても随分と失礼な男だ。韓国人は物事をはっきり言うと聞いていたが、本当みたいだ。
>>443 家に帰り、沙紀は全身鏡を見て愕然とした。背は親譲りで小さいし、おまけに食べても太らない体質で
細くそれが一層沙紀を子供っぽく見せた。『sexyな女性ねぇ…』
って別にユチョンに好かれたいなんて思ってないし!!沙紀は自分に言い聞かせた。沙紀は勉強用に購入した
東方神起が掲載されている雑誌を開いた。
『やっぱり私はジュンスがいいな♪』すっかり東方神起に興味津津な沙紀がいた。
混乱してきた Black Boy これ誰が書いてんの?
とりあえず漏れのユチョキターーーー(゜∀゜)−−−!!
>>444 『アニョハセヨ〜!!』沙紀が元気良く挨拶をしながらユチョンの楽屋に入ると、不機嫌そうなユチョンがソファーに寝ころがっていた。ただならぬ雰囲気を察知し沙紀が楽屋を出ようとすると
『沙紀さんは東方神起で誰が好き?』あくびをしながらかったるそうに沙紀に聞く。
『えっ??私ですか??あぁ…ジュンスですかねぇ』
『はっ??ジュンスは辞めたほうがいいよ。一緒にいたらうるさいし疲れるじぇぇ』
『そうですかぁ…でも何か可愛らしいじゃないですか』
沙紀はそう答えて楽屋のドアノブに手を掛けた瞬間、ユチョンの手が沙紀の手に重なった。
『俺にしたら??』ユチョンは沙紀の耳元で怪しく囁いた。ユチョンの熱い息が耳元にかかると何だかゾクゾクした。
自分は絶対にユチョンには堕ちないと思っていたが、世の女性がユチョンに堕ちる理由がわかった気がした。
『失礼しました』沙紀はユチョンと目を合わせず、逃げるようにして楽屋を後にした。
私はdのホームヘルパー。
今日も疲れて帰ったメンバーのためにお風呂を入れ、おいしいご飯を作り、後片付け。
皆が散り散りに自分のお部屋やゲームのあるリビングに消えていくと、ふぅー今日も一日疲れたな〜、やっと私の時間。
ジュンスは夕食のときからチラチラ私を見て、今夜私と遊びたそうにしてたけど、正直今日はそんな気分になれない。
録りためてたドラマも見なくちゃだしね。
私がお風呂に向かうと、洋服を脱いでるときにわざと「あっ悪い」と入ってくる不届き者がいた。
「ちょっと!」
「ケータイ置き忘れてた…ハハっ」
「ユノ!」
「はい…ごめんなさい…でもそそられるなぁ…」
チュッ。
「今度は覚悟しとけよ…キリッ」
ユノはキスだけすると満足気にお風呂場を出てった。
もう、ウザイのに時々かっこよすぎてドキドキさせるから憎たらしい!
>>447 はぁぁぁ気持ちいい。
ゆっくりお湯に浸かって心も身体もピカピカに磨きあげた。
お風呂上がりにボディミルクをぬりぬりしていると…軽くビールでご機嫌なあの人がやってきた。
「やっぱりね〜」
「やっぱりじゃないでしょ!」
ユチョンは私がお風呂からあがるのを見計らっていたのだ。あくなきエロ魂。
私を後ろから抱きしめると、鏡ごしに「このタオル取っちゃいたい…」なんて言ってくる。
私を抱きしめる肩幅がこれまた広くて不覚にもドキドキしちゃう…。
追い打ちをかけるように「いい匂い…」肩に顔をうずめて甘えてくる。
ひぇぇぇぇ…このフェロモン攻撃に落ちない女なんているのかなぁ。
一瞬溶けかけたけど、なんとか持ちこたえてユチョンを振り放した。
ユチョンは「また恋人ごっこしようね〜」と楽しそうに出てった。
人の事もてあそんだな〜!あーもう!
>>448 パジャマ姿でリビングへ行くと、ジュンスがゲームを出しっぱなし、ジュースは飲みっぱなし、お菓子はこぼしっぱなしのぱなしぱなしづくしでそこら辺に残骸を残してくれていた。
人の貴重な時間を〜。
…あ、私の好きなチョコ味だけ綺麗に残してあるー。
ジュンスもチョコ味が一番好きなはずなのに…ジュンスったら…。
ったくこんな可愛いとこがあるからつい許しちゃうんだよね。
仕方なくコップやら何やらを洗っていると、「パジャマ濡れちゃうよ?」と後ろからエプロンをかけてくれる優しい彼がきた。
「ありがとう、ジェジュン。私の見方はジェジュンだけだよ」と言うと、「アッハ」口に手をあてて笑ってる。
それだけなのに…可愛い…かっこいい…綺麗…なんなんだよ〜ジェジュン。
照れて嬉しそうに笑うジェジュンをこんな間近で見れるのって、やっぱ特権だよね。
>>449 ジェジュンはまだ笑いながら「今日俺の部屋来る?」とさりげなく聞いてきた。ドキッ。
「うん」っていいそうになっちゃうけどダメダメ。
ていうかそのキラキラ光線やめて〜!!
撃ち抜かれないように目をそらしながら、「ごめんちょっと疲れちゃって…」といいわけすると、
「じゃゆっくり休んで?元気になったらアソボ♪」と額と頬にキスをして部屋へ去っていった。
はぁぁぁん何か知らんけど素敵すぎるわ…。
>>450 そして私も自分のお部屋へ戻ってリラックスタイム。
ドラマを見ながらマニキュアを塗っていると、コンコン。部屋をノックする音。
「はい?」「ちょっといいですか?」
返事も聞かずにあの人が入ってきた。
この人はあまり私に関心がないみたい。普段の態度からそんな気がする。
「どうしたの?チャンミン。」
「あの、ジュンスのCDありませんか?あなたに貸したって。」
用件だけ手短に伝えてくる。
「あ、あれね。そこの棚のとこー。ごめんね、私今マニキュア塗り立てで触れないんだ。」
チャンミンの眉毛がピクリと動いた。
「今マニキュア塗ってたんですか?」
「うん、ごめんね?」
「じゃあしばらく手が使えませんね」
「う、うん」
ニヤリ。チャンミンは嬉しそうに笑うと私に近寄りパジャマのボタンに手をかけた。
連投orz
>>451 「何!?」
手をどけようとすると、手首を捕まれ、「マニキュアとれちゃいますよ?」と不適に微笑む。
数分後…
「はぁんっ、はぁんっ」
「そんなに大きい声出したら皆に聞こえちゃいますよ、静かにしてください。」
手を挙げろ!のポーズをさせられたまま、チャンミンが私の胸をわしづかみにして乳首を高速でレロレロしている。
「はぁん…我慢できないよ…」
「しょうがない人ですね!」
私は声を我慢できないと言ったのに、欲しくて我慢出来ないと解釈したチャンミンは、
私を立たせパジャマのズボンとパンツを一気に下ろし、指でアソコを愛撫してきた。
「こんなに濡らして…いやらしい人ですね。おしおきですよ。」
私をヒョイっと抱えベッドに置き、脚を開かせながら、
「ほら手はちゃんとあげといてください」と叱り、指を膣内に挿入してきた。
「なんでこんなにヌルヌルなんですか?ん?」ジュポジュポ指を出し入れしてくる。
>>453 必死で声を我慢していると、
「おりこうですね〜。ごほうび欲しいですか?あ?」と言ってズボンとパンツを脱ぎ、
ビンビンにそそり立つ巨大なマグナムをマンコにすりすりしてきた。
「欲しいです。お願い!」
「よく言えました^^」
チャンミンはマグナムを一気に挿入すると、最初からヌチャヌチャと腰を激しく前後させてきた。
「はぁんっ…待って…待って…大きすぎて…アソコが…壊れちゃうよぉ…チャンミンっ」
「僕は待ったは聞きません!」
きっぱり言い放つとチャンミンは私の腰をがっしり掴み、さらにすごい速さとパワーで打ち付けてきた。
「あんっ…あんっ…イっちゃう!…イっちゃう!
「アッ…アッ…僕も…出る…出るっ…」
「あぁぁぁぁぁぁんっ…」
私が先に果てると、チャンミンはぎりぎりでマグナムを膣から引き抜き、私の顔に精液を飛ばした。
「エロすぎますよ…」どっちが…。
>>454 チャンミンは脱いだズボンのポケットをゴソゴソさせるとケータイを取り出し、
ぜいぜい言ってる私の精液まみれの顔をパシャっと撮った。
「これからも言うこときかないと、これ、ヒョン達に送りつけます。」
と言いながら私の顔の精液を拭き取り、パジャマの胸ボタンを閉め、
「あっマニキュア乾きましたね。これは自分で履いてくださいよ」
とズボンとパンツをひらっと私に投げると部屋を出ていった。
最強チャンミン……………。
そしてその頃他メンバーは、それぞれの部屋でだだ漏れしてた音に苦笑しながら、
「だからおとなしく俺(僕)のところにきておけば…」と思うのであった。
ー終わりー by鍋パ
うぴ祭でつぬ!
鍋パタソ
元スレでサクッと妄想書いてたのと、最近の長編とのちょうど中間くらいの感じで、こういうのもいいぬ!
リズム感がよかったお!
漏れならユノをなんとかやり過ごせても、ユチョソで落ちるとオモw
最近ドS茶様祭りだぬ
お隣作者タソには、茶様が天使からドSへと成長していく過程を是非描いてほしいおw
>>456 読んでくれてマリガd!
ユチョチャミタソ、ユチョンで脱落ですかw
勢いだけで一気に書いたので誤字脱字ハンパないぬ;
まとめタソ誤字訂正版メルしますたノシ
458 :
456:2010/01/20(水) 18:28:33
>>457 漏れJJソウルでつw
勢いも大事だお!
>>458 JJソウルタソ失礼しますたorz
なぜかユチョチャミタソと信じて疑わナカータおwおふたりとも木綿ぬ
>>425 その頃ユチョンは、清潭洞のクラブの前に横付けし、
薄いサングラスをかけ車から降りた。
すぐにドアマンが駆け寄ってきて、車のキーを受け取る。
清潭洞は江南の中でも、一番ハイソなエリアだ。
ハイブランドの路面店と見まがう程ラグジーなそのクラブには、
富裕層の令息、令嬢、モデルや芸能人の卵といった若者達が毎夜集う。
エントランスはドレスコードのチェックやIDチェックなどで人の流れが滞っていた。
青色のLEDで煌びやかに装飾された鏡張りのその通路を、
ユチョンはボーイに先導され颯爽と通り過ぎる。
周囲の若者達には、それが特別な人間だということはすぐにわかった。
ユチョンは、VIPルーム専用のエレベーターに乗り込んだ。
461 :
458:2010/01/20(水) 19:13:14
>>431 チャンミンは花絵を見つけると、何故か人懐っこい笑顔を見せて近づいてきた。
初対面なのになぜ私のことが分かったんだろう・・・?
引っかかるものを感じながらも、花絵の不安はチャンミンの素敵な笑顔に消し去られていった。
それが数時間も経たないうちに、その笑顔のまま車内で身体の関係を迫られようとは花絵は思ってもみなかった。
警護員が仕事で抜けた途端、貴公子然としていたチャンミンの表情が一変した。
花絵を後部座席に、長い腕を伸ばして引きずり込んだのだ。細身の身体なのに力はかなり強い。
あまりに突然の事で花絵は声も出なかった。
「ユチョンと寝たんですよね?ジェジュンはそのこと知ってますか?」抵抗していた花絵の耳元でチャンミンが囁いた。
>>446 沙紀はユチョンの様な男性が苦手だった。いかにも遊んでそうな男性に拒否反応が出てしまうのだ。
沙紀は廊下にあった自動販売機でミネラルウォーターで喉を潤すと、息を整えた。
『どうしたの??顔色悪いよ』男が沙紀に話しかけた。
『今日の取材は大丈夫そう??くれぐれもユチョンの機嫌を損ねることだけは避けてくれよ』
そう言って男は足早に去って行った。平常心を保って取材が出来るか沙紀は心配になった。
しばらくして、取材ルームに入るとカメラマンや照明の人たちで賑わっていて沙紀は安心した。
ユチョンと2人きりになるのだけは避けたかったからだ。
取材中ユチョンは必要以上に目を合わせて来た。周りの人に気づかれないかハラハラして心臓に悪かった。
取材が終わり沙紀は自分の楽屋に戻ると、明日の準備に取り掛かった。ノートにペンをはしらせた時だった。
沙紀の楽屋のドアを誰かがノックした。沙紀が楽屋のドアを開けるとTシャツにスエット姿のユチョンが立っていた。
思わず叫びそうになるのを息を飲んで我慢した。
>>462 ジェジュンの名を出され、花絵の動きがピタリと止まる。
何て綺麗な女性なんだろう・・・花絵を目の前にしてチャンミンは自分を抑えられなかった。
花絵の紅い唇に吸いつく。もうそれだけでチャンミンの股間は大きく膨らんでいた。
ずっと想像していた彼女が目の前にいる。唇も身体も何もかも柔らかい。
黒曜石みたいな美しい瞳も濡れて光っているみたいだ。
花絵はなぜか抵抗が出来なかった。結局最終的にはチャンミンの上に跨り、恥ずかしい恰好で交わったのだ。
チャンミンは周囲には非常に礼儀正しく紳士的に振る舞った。
もちろん生来の彼の姿はこうなのかもしれない。こんな関係も一度きり、そう花絵は心に誓った。
けれどもそんな誓いなど彼には全く通用しないと言うことを、花絵は後に思い知る事になる。
>>464 ここはチャンミンが借りているウィークリーマンションの一室だ。
大切な話があるから一緒に食事をと誘われ、仕方なくやって来たのだ。大切な話?花絵は胸騒ぎがした。
「・・・大切な話しって何ですか?」食事が終わり、ソファで一緒にコーヒーを飲んでいる。
花絵はかなりチャンミンを警戒していた。まるでIQの高い知能犯を相手にしているような緊張感がある。
「そんなに怖がらないで下さいよ」僕はこんなにあなたを愛しているのに・・・寂しそうにチャンミンが笑った。
「話がないようなら帰ります」立ち上がった花絵の手首をチャンミンが掴んだ。
「そんな急いで帰らなくってもいいじゃないですか・・・”桜絵”さん」花絵に雷で打たれたような衝撃が走る。
「ジェジュンに聞いたの!?」「ほぉ・・・ジェジュンは知ってるんですか、そのこと」
「・・・ジェジュンに聞いたんじゃないの・・・?」花絵の顔がさらに青ざめる。
ジェジュンが必死に花絵と連絡を取ろうとしている事をチャンミンは知っていた。
でもそれをわざわざ花絵に教えるつもりは毛頭ない。
>>465 「ジェジュンはあなたの事なんてもう忘れてますよ。あなたがいくら覚えていてもね」
冷たく突き放すようにチャンミンは言い放った。掴んでいる花絵の手首をグッと引き寄せる。
ソファに座るチャンミンの膝の上に花絵は倒れ込んだ。
「何で私が桜絵だと言うことをあなたが知っているの・・・?」「あなたの事は何でも知ってますよ」
花絵はチャンミンに強く抱きしめられた。ジェジュンはもう私のことなんか忘れている・・・・分かってたけど。
でも何でこの男が私のことを知っているの?桜絵の件をどうして・・・。恐怖が花絵の全身を駆け抜ける。
「離して!!」本能がチャンミンを拒絶する。そんな花絵をチャンミンは無表情のままソファに押し倒した。
「紫乃さんでしたっけ?可愛いあなたの後輩」上に覆い被さりながらチャンミンが言った。
>>463 『まだ帰ってなかったんですか??』沙紀は無意識に小声になる。
『今日、暇なんすよねぇ。帰ってもやることないからゲームしてたんすよ』
そう言いながらユチョンは徐々に沙紀の楽屋へ侵入して来る。
『私は今から明日の準備あるんで…』そう言ってユチョンを追い出そうとすると
『冷たいなぁ。1カ月の付き合いになるんだし、仲良くしようよ』
そう言って沙紀の腕に慣れ慣れしくボディタッチした。世の女はこういうのに弱いのか!?信じられない。
ジュンズ助けてぇ。心の中で沙紀は叫んだ。沙紀は怖くて小さく震えていた。
『マジかよ??震えてんの??』ユチョンが少し不安そうに沙紀の顔を覗き込んだ。
『辞めて下さい!!』沙紀がつい大きな声になるとユチョンは沙紀の口を大きな手で塞いだ。
『バカ!!聞こえるだろ。本当、君みたいな女は初めてだ。あからさまに俺を拒否するなんて』
沙紀に顔を近づけながら鋭い目つきで挑発する。沙紀も負けじとユチョンを睨み返した。
『いい度胸してんじゃん。気に入った』そう言ってユチョンは沙紀の楽屋を後にした。
>>466 花絵はワナワナとしながら目を見開いた。「僕みたいな男、タイプかな?」ニッコリと優しくチャンミンは微笑む。
「何で・・・紫乃ちゃんのことを・・・」言葉が続かない。「何でも知ってるって言っただろ?」
「・・・止めて・・・紫乃ちゃんに手は出さないで・・・」花絵の瞳から涙が溢れる。
「あなた次第ですよ」ふふっと上品な笑いをチャンミンは口元に浮かべている。
『真の鬼は仏の顔をしている』花絵はそんな小説の一節を思い出した。
花絵はゆっくりと目を閉じた。涙が縦にツーッと落ちていく。抜け出せないかもしれない・・・
チャンミンは優しい手つきで花絵の涙を拭ってkissをし、花絵のボタンを外していった。
>>468 今日から1カ月密着取材の仕事が入っている。担当は俺より2つ年上の女らしい。
俺は年上の女に弱いから内心ドキドキしていた。俺が愛嬌を振りまくと、大抵の年上の女は
可愛がってくれて向こうから誘惑して来る。これが俺のいつもの恋愛パターン。
朝が弱い俺も今日は早めに楽屋に着いた。あとは担当の女が楽屋に訪ねて来るのを待つだけだ。
時間つぶしにゲームでもしよう。しかし遅い。約束時間になってもなかなか担当の女が到着しない。
周りも腕時計を見ながらそわそわし始めている。その時だった。2時間程遅れて、俺の楽屋に担当の女と
その上司が2人で入って来た。女を見て一発で日本人だとわかった。それにしても、本当に俺より2つ年上なのか??
随分と子供っぽい。どう見ても高校生くらいにしか見えない。日本人女性は韓国人女性に比べて子供っぽいと思うが
この女はさらに子供っぽい。背も小さいし、おまけに…胸もない。俺のタイプではなかった。
次の日、女は元気良く挨拶し俺の楽屋に入って来た。ったく朝早くからそのテンションはごめんだ。
>>470 でも、これから1カ月の付き合いになるのだから。ここは大人になってイライラした気持ちを抑えて女に世間話を振る。
『沙紀さんは東方神起で誰が好き?』女はジュンスと答えやがった。俺を目の前にして堂々とジュンスと答えた奴はこの女が初めてだ。
俺をナメてるのか??俺のゲーム好きの闘争心が沸いて来た。1カ月以内にこの女を必ず堕としてやる。
『俺にしたら??』
女の手に触れて耳元で囁いてみた。こんなのほんの序の口だ。今までの女はこの時点で俺に堕ちるか、そのまま俺を押し倒し
sexに持ち込むかのどちらかだった。けど、この女は例外だった。俺を押しのけ、楽屋を出て行ったのだ。お子ちゃまの癖に、いい御身分だ。
俺を怒らせたらどうなるかわかってるのかな??おチビちゃん。俺は心の中で笑った。
>>471 今日は親睦を深める為、ユチョンの取材チ-ムで飲み会だった。さすがユチョンクラスになると高級レストランの個室が用意された。ユチョンは一時間ほど遅れて現れた。他の仕事があったらしい。サングラスをかけたユチョンは、いつもよりオーラがあった。
ユチョンは沙紀からだいぶ離れた場所に座った。沙紀はそんなユチョンを見て安心した。
私はここへ着いた瞬間から例の男に絡まれ、お前は色気が足りないとかもっと大人っぽい化粧をしたほうがいいなど呂律の回らない男の話の聞き役になっていた。沙紀は周りの気の毒そうな視線を浴びた。
沙紀はトイレに行くと言って、少し外で休憩することにした。ソウルの夏は夜でも充分暑かった。
店の前のベンチに座っているだけで、汗がじんわりと滲む。沙紀はバックかハンカチチを取り出すと、額にあてがった。すると『YO!!!』と男の声がした。
振り返るといい具合に酔いが回ったユチョンが立っていた。沙紀は無言で無視をする。
>>472 『HOW!!!相変わらず冷たいねぇ』ユチョンは変なテンションだった。
『ファンに変な噂されても知らないよ』私は街行く人達に目を泳がせて言った。
『噂されるのには慣れてるからいいの』ユチョンが開きなおる。
『へぇ、じゃあ私がここで大きな声でユチョンが絡んで来るんですけど。
助けて下さい!!って叫んでもいい??』沙紀がユチョンを睨む。
『言えるもんなら言ってみろよ。ただじゃおかねえからな』そう言うとユチョンは沙紀の腕を掴んだ。
『痛い!!』沙紀がユチョンの手から逃れようとするが、なかなか逃れられない。思い切ってベンチから腰を上げると
よろめきユチョンに抱きつく形になった。
『大丈夫かよ??』ユチョンが沙紀の肩を抱く。
『大丈夫です。そろそろお店に戻る』沙紀はユチョンを押しのけて店に入ろうとするが足がもつれてなかなか進めない。
沙紀は自分が思っていた以上に酔っていた。
『おい!!無理すんなよ』ユチョンが後ろから沙紀を支える。その時だった。『あれユチョンじゃない??』
通行人がユチョンに気づいた。ユチョンは慌てて沙紀をおぶると走り出した。
過疎ってきたねw
>>473 みんな寄生虫なんじゃないかな
私も携帯ずっと寄生虫orz
だから移動中とか、昼休みとかにロムってはいても
書き込めないからもどかしい
>>466 茶様テラコワスTTTTTTT
もう許して下パイTTTTTT
あの花絵タソが形無しだおorz
>>460 1階のDJブースがあるステージは吹き抜けになっており、
吹き抜けに面した3階のVIPルームからはスモークガラス越しにそこがよく見渡せた。
臙脂色のベルベッドの絨毯が敷かれ、ヴィクトリア調の重厚な革張りのソファがどっしりと置かれており、
猫足のローテーブルには、フルーツの盛り合わせとクリスタルのデキャンタに入れられたブランデーが置いてある。
ユチョンはスモークガラスの壁際に立ち、グラスを揺らしながらフロアを見下ろしていた。
その時ユチョンの目が獲物を捕らえた。
パワーショルダーの黒いミニドレスにニーハイブーツ、ブラックメイクに髪はリーゼント風のハーフアップ、
ビジューの派手で大きなピアスとネックレスのセットアップ。
格好は他の女の子達と同様に、頭から足先まで完璧なのだが、
それとは対照的にあきらかに居心地悪そうにおどおどした目をしていた。
「ふふ…あの娘に決めた。ねぇ、あの娘連れてきてよ」
ユチョンはボーイにチップを渡した。
>>459 鍋パタソ ソウルタソのレス確かに漏れっぽいww
間違えるのもわかったキガス^^
とりあえず今何本立て毛?8毛?隣人&掴みどころの無いユノのヨジャ&DQN
&Black&ドS電脳王子&マイデス&焦らされてるJJ&漏れの狭間 か。
ヌッゲーな・・いろんなタイプの話がよりどりみどりでwktkでつ^^
しっかし2Uタソ・・チャミこわいおTT冷酷王子・・紫乃の名前まで出して花絵を…
違う意味のドキがムネムネgkbrだ・・
連投スマソ。遅ればせながら鍋パタソ最強チャミGJですた!
ああいうのいいでつ^^漏れは間違いなくユチョのモーションで堕ちるけどぬww
悪ふざけ職人タソが書いた悪ふざけチャミ。あれと同じ興奮が味わえたお!!
この2作品に対する興奮で気が付いたんだがぬ、漏れのチャミの興奮どころは
両手の自由を奪われての無理やり仕掛けられるセクロス!これだわ。
いや〜 S いいノウ〃▽〃 漏れは・・Mでつから…
>>473 ユチョンは地べたに座り込むと『沙紀さんって意外と胸あるんですね』と、にやにやしながら言った。
『最低』沙紀がユチョンの背中を叩くと、ユチョンはいきなり振り向くと沙紀にキスをした。
『んっ、んっ』沙紀は必死でもがくが、ユチョンの両手が沙紀の頬を捉え唇を離すことが出来ない。
ユチョンの舌が沙紀の口内へ侵入して来る。無理やり唇を押しつけて来るので、沙紀の口の周りはユチョンの唾液だらけになった。
ユチョンの手が沙紀の胸に伸びる。
『いやっ…』沙紀はやっとの思いでユチョンの口から逃れるとユチョンの手を払い退けた。
『随分、頑固だね』ユチョンは沙紀の首筋に舌を這わせながら言った。
『ん…』沙紀は出そうになる声を必死で堪えた。
『気持ちいいなら、素直に声出しなよ』ユチョンは首筋から耳の中に舌を移す。
『はぁぁ』思わず2人同時にため息を漏らす。
>>480 『感じてるの??』ユチョンは沙紀のキャミソールをたくし上げると、ブラを上にずらし直で胸を揉みしだく。
『あぁぁ』沙紀は思わず声を漏らした。
『感じてるね。だってここ凄く硬くなってるもん』
そう言うとユチョンは沙紀の乳首をコリコリと擦った。
『あっ…いやぁっ』沙紀はユチョンの腕を掴んだ。
『もっとエロい声聞かせてよ』ユチョンの手に力が増し、円を描くように胸を揉むと先端を口に含んだ。
チュル…チュ…チュル…舌を小刻みに動かし、先端を刺激する。
『あぁんっ、だめっ。あっ…』『だめじゃないでしょ。こんなに乳首硬くして』
そう言いながらユチョンが沙紀の乳首を摘まむと、沙紀は仰け反った。
『いやぁっ、はぁあんっ、あんっ』沙紀は見栄やプライドも捨てて喘いでいた。
>>481 ユチョンは沙紀のスカートを捲るとマジマジとパンティーを見つめた。沙紀は思わず足を閉じるが
すぐにユチョンの手によって大きく開かれた。
『すごい染みが出来てる…エロい』そう言うとユチョンはその染みを確認するかのように、手でなぞった。
『あぁぁんっ!!だめ』ユチョンの手を払いのけようとするが力が抜けてユチョンの手を捉えることが出来ない。
ユチョンの指の動きが早くなる。
『んあぁぁ、あっ、んんっ』沙紀の愛液は増し、クチュクチュと言う淫らな水音が響く。
『あぁ…すげぇ濡れてる』ユチョンは沙紀のパンティーを乱暴に脱がすと大量の愛液が糸を引く。
それをすくい取るようにユチョンは割れ目に沿って指を上下に摩擦した。
『あんっ、あんっ、あぁあぁあんっ』沙紀の腰が無意識に動く。ユチョンは愛液をクリに塗りつけるようにして
ねっとりと刺激した。
『いやぁぁぁぁぁんっ!!!』沙紀がユチョンに抱きついた。
>>481 『ふんっ、沙紀さんはここが弱いんだね』
そう言うとユチョンは沙紀のクリを執拗に攻める、
『いやぁぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ』沙紀が自らユチョンの指を求めてクリを擦りつけた。
『はぁ…はぁ…あぁ…』ユチョンの指が沙紀の中を掻き乱す。指を抜き刺しする度に愛液が糸を引いた。
『あぁんっ、イっちゃうぅ….んあぁぁんっ、イっ…くぅ』
沙紀はユチョンの指を締め付けてイってしまった。ユチョンはぐったりとした沙紀を抱きかかえると四つん這いにさせる。
『この後、何して欲しいの??』ユチョンは大きくそそり立ったものを沙紀のお尻に擦りつけて言った。
『もう嫌。こんなことして何が楽しいの??』沙紀が涙目でユチョンを見た。
『その顔、たまんねぇ』そう言うと後ろから沙紀の胸を鷲掴みにして、乱暴に揉んだ。
>>482 『あぁっ、痛い…ああんっ』『早く言えよ。何して欲しいかさ』そう言ってユチョンは沙紀の乳首を摘まんだ。
『あぁっ、辞めて。痛いぃ』『早く言えよ!!!』ユチョンが沙紀の耳たぶを噛む。
『あぁはぁんっ!!入れて…んっ』『何を??』ユチョンは沙紀の濡れた秘部を掌で乱暴に揉みしだくと、大量の愛液が太ももを伝って地面に落ちた。
『最低。そんなこと…私の口から言えないよ…』『あっそ、じゃあここで終了〜!!』
ユチョンが脱ぎかけた服を着ようとした時だった。沙紀がユチョンに抱きつき、腰を振りユチョンを求めた。
『やべぇ』そう言うとユチョンは沙紀をもう一度四つん這いにさせると、一気に根元まで差し込んだ。
『あぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!』
沙紀の全身に電撃が走り、地面に顔をつけて快感に打ちひしがれる。
>>476 ジェジュンが階下のメインフロアに降りて行くと、
いつものピークタイムは過ぎているというのに人で溢れかえっていた。
こもった熱気に耐えかねて、ジェジュンはクロークにジャケットを預けるため、また1階まで戻った。
その時、バーカウンターで退屈そうに酒を舐めている女が目に止まった。
ミディアムボブにグレーのスタッズ付のベレー帽、胸元の大きく空いたプリントTに
クラッシュデニムのマイクロミニ、穴あきレギンスにブーティー。
最前線で踊っていそうな娘なのに、何してんだろう。ジェジュンは思った。
クロークで用を済ますと、女に近づき声をかけた。
>>484 「ねぇ、ひとり?」女の様子が変だ。試しに日本語で聞いてみる。『どっから来たの?ひとり?』
『おにーさん、日本語うまーい!』女の顔がパッと明るくなった。
『あたし、オリエ!おにーさんは?』『ジェ、チェ・ジュンギ』『ジュンギ?何やってる人?』
『明洞のサロンで美容師やってるよん』『ほんとにー!?どうりでかっこいーと思った!』
『アッハッハッハ!』『どうしたの?』自分の口から滑らかに出てくるデタラメに、笑いがこらえられなかった。
『ううん、つーか踊らないの?つまんなそうだね』
『うーん、彼氏が今日のパーティーのDJに呼ばれたっていうからわざわざ韓国まで付いてきたんだけど、
来た時からあたしのこと放ったらかしで、今彼氏がやってるんだけど、なんかムカつくからここにいたの』
『ふぅん。オレだったらぁ、君みたいな娘を放ったらかしたりしっないんだけどなぁ』
『え?』 そうそう最初は優しくしてね。オリエの目が潤んだのを見て、ジェジュンは内心ほくそ笑んだ。
『その彼氏にさ、嫉妬させてやろうよ』ジェジュンがオリエの耳元で囁いた。
Blackは鍋パタソ?チュルチュル表現は鍋パタソの特徴なんだが・・
ソウルタソ 「ジュンギ」出しましたか!名前だけ。
ここで ジュンギの名を見るとは思わなんだ「漏れの」呼ばわりできるもうひとりのお方
イ・ジュンギ氏のジュンギを出していただけるなんて〃▽〃
シトリでニラニラしチャータww
>>486 Blackは新婚生活作者です。新婚生活はエロ重視でしたが
今回はストーリー重視にしたいと思います。
ホミンしかネタにしたことないので上手く
ユチョンを描けるかわからないけど頑張ります。
>>483 『んあっ!!あっ!!うっ!!うっ!!!』
ユチョンが無我夢中で後ろから突き上げて来る。角度を変えて一番感じるところを突かれると沙紀は意識が遠のいて行くのがわかった。
『あぁぁぁあんっ!!そこはだめっ。イっちゃうぅ』
沙紀が限界を口にするとユチョンは沙紀の中からモノを抜くと、沙紀を膝にのせ対面座位の形にした。
そして、今度はゆっくりと中を味わうように挿入する。沙紀は先端が中に入っただけでイきそうになった。
『あ〜ん….気持ちぃ』沙紀もユチョンに合わせて腰を振る。ユチョンは目の前で上下に揺れる沙紀の小ぶりな胸に顔を埋めながら突き上げた。
『あぁ、すごい沙紀さん中グチョグチョだよ』ユチョンは沙紀をしっかりと抱き、腰を早めて行く。
>>488 『あぁぁんっ、ユチョンさん気持ちぃ…』『あっ、あぁ…あっ、うっ!!!』
『あぁんっ!!もうだめっ。イっちゃう、イっちゃう、イっちゃうぅぅぅぅ!!あぁぁぁぁぁあんっ!!!』
ユチョンは沙紀の締め付けで、沙紀の奥に大量に射精し果てた。
『はぁ、はぁ…最悪』沙紀は両手で顔を多い後悔の念にかられていた。
『見た目は子供っぽいのに、あんな風に乱れるなんて思わなかったよ』
ユチョンがジャケットのポケットから煙草を出し、一腹していた。沙紀はそそくさと服を着ると、立ち上がった。それをユチョンが下から見上げる。
『待って、俺も一緒に行く』『一緒に戻ったら怪しまれるでしょ?別々に行きましょ』
そう言うと沙紀は足早に路地裏を後にした。
>>489 レストランに戻ると、案の定みんなが沙紀に駆け寄り『どこに行ってたんだ!?』と口々に問いただした。
具合悪くてトイレにこもっていたと言うと、みんな納得していたが一人納得していない人物が一人いた。
『沙紀さぁん、もしかしてユチョンと楽しいことしてた??』男がニヤニヤしながら沙紀の耳元で言った。
『何言ってるんですか!?』沙紀は必死で平常心を保った。
『ねぇ、ユチョンもさっきからいないんだけどどこ行ったのかしら??』取材チームの一人が心配そうに言った。
『ほぉら』男が意味ありげにニタニタと沙紀の顔を見た。
『ねぇ、沙紀さん知らない??』先ほどまで姿を消していた沙紀に質問が集中する。
『私はずっとトイレにいたので、ちょっとわかりません…』沙紀はきっぱりと言った。
>>491 結局、あの日ユチョンはレストランには戻って来なかった。気分屋のユチョンにはよくあることらしい。
沙紀はあの日から、自分が犯してしまった過ちに悩まされていた。自分だけはユチョンの誘惑には負けないと思っていたのに。あの巧みなテクニックに腰が砕けてしまった自分を思い出して、また体が熱くなって行くのを感じた。
今日は済州島で撮影と取材だった。今日はジュンスも合流することになっていた。
『今日は沙紀さんの大好きなジュンス着ますねぇ。ふふ』
沙紀とすれ違い際にユチョンがつぶやいた。あの日から、沙紀は完全にユチョンのペースにのまれていた。
『ジュンスさんが到着しましたぁ!!』
取材チームの一人が大きな声で叫ぶと、一同は一瞬姿勢を正すとそれぞれ挨拶をした。ユチョンよりも、少しとっつき難そうな印象を受けた。テレビで見るよりも男らしかった。
>>492 『おはようございます。今日から3日間よろしくお願いします』
沙紀が緊張気味に言うと、ジュンスは少し笑うとすぐにユチョンのほうに行ってしまった。そんな沙紀とジュンスのやり取りを遠目から見て、ユチョンがクスクス笑っているのが見えた。何だか嫌な予感がした。
取材は順調に進んでいた。メンバーが合流したからか、ユチョンもいつもよりリラックスし楽しそうだった。次第にジュンスも緊張がほぐれてテレビで発するジュンス独特の笑い声がこだますると、取材陣もつられて笑った。
ほっと一息吐き、沙紀はホテルの自分の部屋に戻るとマッサージチェアーの電源を入れた。
自分の部屋にいる時だけが唯一気が休まる時だった。ふぅ〜。沙紀が目を瞑った時だった。
部屋のドアをノックするのが聞こえ、沙紀は眠たい目を擦ってドアを開けるとユチョンとジュンスが立っていた。バスロブ姿の沙紀は思わずドアを戻し、5cmほどの隙間から目だけを覗かせる。
『ど、どうしました??』『いや、お酒でも飲みたいなぁと思って』
そう言うとユチョンは手に持っているビンを沙紀に見せた。沙紀は眉をしかめる。
>>487 チャミ2号姉タソだったか^^失礼しますた。見事に混乱しチャータお・・
姉タソがどんなBlackユチョを繰り出してくれるのか ニラニラしながら読んでまつ
ので^^v
>>493 『今日は僕だけじゃないよ。ジュンスもいるから!!ははは』
ユチョンが意味ありげに沙紀の顔を見て笑った。
『ユチョンさん!!』沙紀はユチョンを睨むと、わかったよと言うようにユチョンが目で合図をした。
『沙紀さん嫌がってますよぉ。にゃはは』ジュンスが笑いながらユチョンに帰るよう促した。
『べ、別に嫌じゃないですよ!!』沙紀は反射的に否定すると『じゃあ、いいじゃん』とユチョンが強引にドアを開け、沙紀の部屋に入って来た。
『ここに俺達が来たことバレたら大変なことになるから、静かに飲もう』
そう言うと、ユチョンは部屋にあったコップにお酒を注ぐと沙紀とジュンスに配る。
『あれ?ジュンスさんってお酒弱いんですよね??』沙紀が心配そうにジュンスの顔を見ると
『よく知ってますねぇ』ジュンスが驚いた顔をした。
>>494 『ふぁはは』ユチョンが酒を啜りながら笑った。沙紀はそんなユチョンの足を蹴った。
ジュンスは何が何だかわからないと言った様子で沙紀とユチョンの顔を交互に見ていた。すると
『あっ、ジュンス!!部屋につまみ忘れて来た。取って来てくれないか??』ユチョンがそう言うと
『うん、わかったぁ』とジュンスはつまみを取りに沙紀の部屋を出て行った。
沙紀の部屋のドアが閉まった瞬間ユチョンが沙紀に接近し、不敵な笑みを浮かべている。
『ジュンスは女を喰ったりしないよ。安心しろ。まぁ酒が入ったらあいつも男になるかもしれないけど。ジュンスとヤリたければ酒をすすめることだな。はは』
『本当、下品ね』沙紀がユチョンを睨みつけると『怖ぁい』とユチョンがおどけて見せた。
『ユチョ〜ン!!おつまみ持って来たよ』
ジュンスがドアを開けると、ユチョンは素早く沙紀と距離をとった。
>>495 『食べましょう、食べましょう』ジュンスがつまみを子供のように頬張る。
『ジュンスつまみばっか食べてないで、酒飲めよ』
ユチョンがジュンスに酒をすすめるが、ジュンスは拒否をした。
『沙紀さんも全然酒減ってないじゃん』ユチョンがむくれる。
『飲めばいいんでしょ??飲めば!!』そう言って沙紀は酒を一気に飲みほした。
『Woo〜やるねぇ。ジュンスお前も負けてられないんじゃない??』
ユチョンが挑発するとジュンスもグラスに入った酒を一気飲みした。
『2人共やるじゃぁん!!』
沙紀は目がクラクラしたが、それ以上にジュンスがヤバかった。目が虚ろになりかなり酔っている様子だった。そんなジュンスをユチョンがじっと見つめている。
>>496 『ああ〜何か眠たくなって来たなぁ』ユチョンがわざとらしくあくびをする。
『まぁだ、飲み始めたばかりじゃぁん』ジュンスは呂律が回っていなかった。
『俺、部屋帰るわ』そう言うとユチョンが立ちあがる。
『あ、じゃあ僕ももう行きま..,,うあぁ!!』
立とうとしたジュンスが足がもつれて床に転んだ。
『大丈夫ですか??』沙紀がジュンスの背中をさすると
『吐きそう…』そう言うとジュンスはトイレへ駆け込んだ。
『じゃあ、俺はお先に〜』そう言うとユチョンは部屋を出て言った。
『ちょっと、ユチョンさん!!』呼び止めるが、もう遅かった。
『うぅ…』トイレでジュンスがうずくまっている。
『大丈夫??お水持って来るね』そう言って沙紀が立ち上がるとジュンスに腕を掴まれた。
『ここにいて下さい』ジュンスが苦しそうに沙紀を見た。
>>497 沙紀がジュンスの背中をさする。
しばらくして、ジュンスは大分よくなったみたいだがまだ若干顔色が悪かった。ジュンスはソファーに寝転がり何回かに分けて水を飲んでいた。そんなジュンスを沙紀はベッドに座り見ていた。
『かっこ悪いですねぇ。ユチョンは全然酔ってないのに、僕はこんな風になって』
ジュンスはバツが悪そうに下を向いた。
『全然かっこ悪くなんかないよ』沙紀がそう言うとジュンスは嬉しそうに笑った。
『具合良くなった??』沙紀がジュンスの横に座り肩をさすり、ふとジュンスを見るとジュンスが沙紀をじっと見ていた。一瞬ドキッとする。
『ユチョンと気持ちいいことしましたか??』ジュンスのいきなりの言葉に沙紀は動揺を隠せなかった。
『気持ちいいことって何??』沙紀が聞くとジュンスはのそのそと起き上がり沙紀の耳元で囁いた。
>>468 ユノの紫乃タソまでチャミの餌食にTTTTTT
獲物を手に入れるためには手段を選ば茄子なチャンミンエロコワTT
続きwktk
>>475 wwww
>>498 『エッチ…した??』ジュンスの濡れた唇が色っぽくて沙紀は鼓動が速くなるのが自分でもわかった。
『どうしてそんなこと聞くの??』沙紀がムキになる。
『ユチョンはそういう人だから。僕は友達止まりが多いけど。にゃは』ジュンスが少し切なそうに笑った。
『そんなことないと思う。ジュンスは素敵よ。今、私すごいドキドキしてる』沙紀はうつむきながら言った。
『僕と気持ちいいことしたいですか??』ジュンスの鼻息が荒くなるのを感じた。
『したい…かも』沙紀がジュンスを真っ直ぐ見て言うと、ジュンスは沙紀の口の周りを何度か往復させたあと、遠慮がちに沙紀の唇にそっと自分の唇を重ねてすぐに離した。
沙紀はたまらず自分からジュンスにキスをすると、ジュンスはゆっくりと舌を絡ませて来た。
>>500 沙紀はたまらず自分からジュンスにキスをすると、ジュンスはゆっくりと舌を絡ませて来た。
はぁ…はぁ…はぁ…2人の吐息が漏れる。
『あぁ…』ジュンスは沙紀の脇腹あたりを弄ったあと、沙紀の胸の膨らみにそっと触れると優しく揉み始めた。
『あっ…』沙紀が小さく声を漏らすと、声に興奮したのかジュンスの手に力が増した。沙紀の先端は下着の上からもわかるくらい硬くなっていた。ジュンスは下着のホックを時間をかけて外すと、露わになった沙紀の胸の先端に吸いついた。
『あぁぁんっ』沙紀が仰け反るとジュンスは先端を舌で転がし始めた。沙紀は下半身が濡れて行くのを感じた。
『ここ、触ってもいいですか??』ジュンスが下着越しに沙紀の秘部に触れると、ジュンスが驚いた顔で沙紀を見た。
>>501 『すごい濡れてますよ…』そう言うと、ゆっくりと沙紀の下着を脱がせて直接割れ目を擦り上げた。
『あぁ〜んっ!!もっとしてぇ』沙紀はジュンスの指と一緒に自分の指も添えて、割れ目を往復させると愛液が増す。沙紀の自慰行為に興奮したのかジュンスは沙紀の太ももに誇張したモノを擦りつけて溜息を漏らしている。
『あぁ〜はぁ、はぁ』ジュンスの指の動きが早くなり、クリをこねくり回すと沙紀の声は止まらなくなった。
『いやぁぁ、そこはダメなの。あぁ気持ちぃよ、ジュンス』沙紀は愛液まみれになりながら腰を振った。
『あぁ〜すごいヌルヌルする…あぁ』ジュンスの指が沙紀の中にプツリと侵入した。
『あぁんっ!!いぃ!!あんっ、ジュンス〜』指が抜き刺しする度にヌチュヌチュと言う水音が響き渡る。
『はぁん、はん、うぅ』『あぁぁんっ!!イクぅぅぅ!!あぁぁぁぁぁんっ』
沙紀はジュンスの指を締め付けて果てた。ジュンスはゆっくりと沙紀の中から指を抜きとると、愛液まみれの沙紀の秘部に口づけた。沙紀の秘部がひくひく麻痺して止まらない。
>>502 ジュンスは愛液をきれいに舐めとるように、割れ目に沿って下から上へと舐め上げた。
『あ〜ん』沙紀の太ももを大量の愛液が伝う。ジュンスは沙紀の腫れあがったクリを舌先で弾いたり、押しつぶしたりして容赦なく攻め立てる。ジュンスの顔も愛液だらけになった。
『あんっ、ジュンスもうダメ。早く入れて///』沙紀がそう言うと、ジュンスは慌てるようにズボンとボクサーパンツを投げ出すと、ゆっくりと沙紀の中に自分のモノを挿入した。
『いやぁぁぁんっ!!ジュンスの大きいぃ。あぁ…気持ちいぃよ』
ジュンスはネットリと沙紀の中を掻きまわす。『はぁん、はぁ、あぁ、すごい暖かくて気持ちいいです』
『あんっ、あんっ、あんっ、あぁん、ジュンスすごいよぉ』ジュンスの太くて大きなモノがGスポットを捉えて、容赦なく突いて来る。
『あぁんっ、んんっ…いやぁっ!!おかしくなっちゃう』沙紀は涙目になりながら乱れている。
>>478 ユチョチャミタソマリガd!
両手を奪われて…ってチャンミンにピターリだおね!
変態とエロのコラボつうか…
自分がマニキュア塗りながら思いついて妄想したネタでつw
誰にするか…やっぱチャンミンしかいないでしょwでチャンミンにしますた
>>486 思わぬところへレスが来たw
JJに偽名を名乗らせたかったんだが、
ジュンで始まる名前がジュンギしか思いつかなんだ。
藻舞タソのジュンギを無断で使ってミアネw
ソウルタソww
レス主は漏れでつよbyユチョチャミ^^vジュンギタランヘ〜
507 :
まとめ:2010/01/22(金) 01:54:29
うp完了ノシ
>>507 乙dでつ
ホームヘルパー早々とうpしてくれてたんだぬ
漏れ誤字訂正版てメルしてたけど破棄してくださって結構でつノシ
最初に書いたほうがいいわ♪
なんか花絵職人の書き込みが途絶えると他の人の書き込みも減るのはなんで?
塚珍しく花絵職人の安定した書き込みが昨夜は無かったね
けっこう面白いね、ここ。
どっかとリンクしてんの〜??
本音の感想書き込んでもオッゲー?
なんで最近投稿が増えたの??
いいんだけどさ・・・投稿したのにぶつ切りで終わること多くね?書き手が途中で飽きちゃうのか?
ROMだけしてる椰子も多いと思うからガンガッテ書いてね〜
>>514 それは感想じゃないぬw
いいんじゃね?漏れは書く方も読むほうも好きな感じでやればいいと思ってるお
投稿増えたっていい傾向じゃん〜途中まででも何もないよりは有難いよw
読みたいのあるならその職人さんにつづきくださいとか言ってみたらヨス
>>510 どっからいらっしゃったの〜?ちがう畑のスレ住人さんかぬ?
自力でたどり着きましたの毛?とりまいらっさいっ(^з^)ゞ
>>514 藻舞様はROM専かぬ?書いてる者から言わせてもらうとでつね
ぶつ切りしてるつもりは毛頭ナスなんだおTT必然的にそう成らざるを得ないのでつ・・
皆が皆そうとは限らぬがぬ要は執筆進行形でうぴしてるんでつよ
書き上げたぶんだけうぴして続きはまた書いてるのでつ 出来上がったものを最初から持ってはいナス
ミナタマ産みの苦しみがあるわけよTTそこんとこわかってクダパイm(_ _)m
帆民で検索すれば引っかかるし〜
>>512 藻舞様が
>>510なら是非聞きタス!ここの住人以外の感想は聞いたことナスなもんで;
>>509 2Uタソは師匠だからぬ(呼ばわりはやめ手と言われまつが漏れは言い続けるじぇ〜)
師匠がうぴするとなんつ〜か活気が出るっ塚漏れも漏れも!って感じになるの鴨
漏れは逆かぬ・・板ばさみうぴは最近できナスorz
塚漏れうぴ止まっチャーテるしノウww
>>517 ここの住人は貼らぬから貼られたとすれば旅人がふらりと来てどっかに貼ったの鴨ぬ
まあわからんがぬ
連投スマソ
>>519 逝ってきたw
なんだ2chでか^^
ググッテは出て来ぬおな!んっ!てことは聞くが藻舞様は
>>510のシト毛?
>>509 花絵と茶様は激しい最中ですので暫くお待ちを upはたまたまなだけだと思います
他の職人タソもヌゲーっすからお楽しみ下さい
>>512 いつでもオッゲーです 厳しいご意見も大歓迎ですよ〜
>>514 あなたも是非とも投稿を!!結構労力いるんですよ、これがね
飽きてやしませんよ?ネタは尽きてきますけどね・・・
>>524 はい
住人としては頑張らねばなるまい^^
526 :
まとめ:2010/01/22(金) 17:27:29
>>508 21日はちょとリアル都合でうp遅れたー木綿TT
んでもってメルは今見たwwメルのもいいけど最初に書いたほうが漏れはスチだな〜
メルは気づくの遅いので鍵コメでもいいので入れてて貰えばありがたいでつ。
麺棒の特徴つかんでておもしろかったでつ!最後のオチが笑えるww
>>526 今度からは鍵コメしまつノシ
漏れも最初のほうがいいなと^^勢いて大事だおね
両方読んでくれたんだぬwお手数かけますたマリガdノ by鍋パ
久々に来たら作品増えてる!うれしいー!
JJチラ見しながら妄想するわw
ホームヘルパーワロタw
塚なんか読んでからほっこりしたおw
本当にいそうだおw
5人にまわされる夜のホームヘルパー編キボンww
>>485 カナコは友人の姿を見失い、先ほどから落ち着きなく周りを見回していた。
旅慣れた友人に誘われやってきた韓国旅行。
今日の清潭洞へ来るため、東大門で上から下までフルコーディネートで揃えた。
その甲斐あって、周りのモデルのような女の子たちにも引けを取っていない。
しかしカナコは友人とはぐれると急に羞恥心でいっぱいになり、人の視線が気になり出した。
それは異性からの欲情の眼差しや、同性からの嫉妬の視線であることにカナコは気付いていない。
膝上20cmのドレスが、カナコを心許ない気持ちにさせた。
フロアの隅に空いた席を見つけると腰を下ろした。
なおキョロキョロと友人を探していると、ボーイに声をかけられた。
カナコは韓国語には明るくない。戸惑うカナコにボーイは話を諦め、強引に手を引いた。
カナコはピンときた。これってもしかしてブッキングっていうやつ?
カナコは不安ながらも好奇心を押さえられず、手を引かれるままエレベーターに乗った。
>>530 エレベーターは3階で停まった。薄暗い廊下を抜け、ボーイがドアを開けると、
まず目に飛び込んできたのは、壁一面のガラス窓の向こうに輝く大きなシャンデリア。
先ほどまでカナコの頭上にあったものだ。
そしてソファに身を預けスラっとした足を組んでいるスーツの男、ユチョンだ。
「日本人みたいです」ボーイが言った。
「わかった。彼女にシャンパンを持ってきて。そしたらもう行っていいよ。」
「かしこまりました。」
カナコは、なにやら別世界に足を踏み入れようとしていることを、本能的に感じ取った。
しかし目の前の美しい男の手によって、まもなく自分の身に起こることなど知る由もなかった。
ユチョンは人懐っこい笑顔を作り言った。『いらっしゃい。こちらへどーぞ』
DQNユチョンきたきたきたきた
533 :
まとめ:2010/01/23(土) 07:30:02
2Uタソ…
upまだでつかーTT
漏れもう禁断症状が…
待ってまつ…
>>535 すいませんorz
>>468 眼下に花絵の深い胸の谷間が現れる。それは白いレースのブラに窮屈そうに収まっていた。
透けるような白い花絵の肌に、チャンミンの興奮は急激に高まってゆく。
「ああ・・・何て綺麗なんだ・・・」うわずった声でそう呟くと、花絵の着ていたブラウスとブラを一気に脱がせた。
「いやっ」花絵は剥き出しにされた乳房を思わず両手で隠した。冷気を感じるのは室温が低いだけじゃない。
「あぁ?俺の言うことが聞けないですか?」チャンミンの目つきが鋭くなる。押し殺したような声にも凄味があった。
「紫乃さんにあなたの代わりをしてもらってもいいんですよ?」もちろんチャンミンは紫乃などに興味は無い。
花絵を脅す手段の一つであるだけだ。そしてこれがこんな時に一番威力を発揮することを心得ていた。
チャンミンは花絵の細い両手首をつかむと広げてソファに押しつけた。もう花絵はいっさい抵抗を示さなかった。
ふふっとチャンミンは綺麗な顔をほころばせると、露わになった花絵の乳房を両手でやわやわと揉みはじめた。
>>536 すでに車中で花絵の身体は味わったが、あの時は心ゆくまで彼女を堪能できなかった。
指の間で花絵の蕾のような乳首をクリクリと締め上げる。唇をキュッと結んで花絵が身を固くする。
チャンミンはそれを口に含んで音を立てて吸った。「あっ、んんっ」花絵の身体がふるえた。
フレアスカートをたくし上げると、スラリと伸びた花絵の長い足があらわれる。
チャンミンはやや乱暴に花絵の下着をはぎ取ると、自分も黒いセーターを脱いで上半身裸になった。
細身と云っても十分筋骨の発達した、186cmの素晴らしい体躯だ。
そんなチャンミンに押さえつけられたら花絵などひとたまりもない。
「んんっ」花絵の口唇を割って舌を侵入させる。見た目とは違った男性的なkissだった。
同時に無防備になった花絵の下半身に、チャンミンは冷たい指を這わせる。
>>537 チャンミンの指が濡れた花絵の中心をとらえた。
「ふ〜ん・・・けっこう濡れてますね。思った通りだ」「くぅっ・・」花絵は声を押し殺した。
「本当は大きな声で喘ぎたいんでしょう?」花絵の耳を舐めながら、潤っている花弁に長い指をチュプッと埋めた。
「はぁぁんっ!!」普通ではない状況なのに花絵は感じてしまっていた。
心とは裏腹に蜜が中からあふれてくる。チャンミンの指の動きが激しくなるが、花絵は声だけは必死に抑えた。
中から蜜を掻き出すようにチャンミンの指が回転する。「くっ、あぅっ!!」花絵は喉をのけ反らせた。
「どこまで我慢できますかね?もう手加減なんてしませんから」
チャンミンは指を引き抜くと花絵をソファに座らせ、膝を割ると足をM字に大きく広げた。
「いやぁぁぁっ!!」閉じようとする花絵の足をさらに広げる。
そこはピンク色の粘膜がテラテラと濡れて光っていた。
>>538 冷たい空気がそこに当たり、花絵は身震いをした。「花絵さんのはどんな味ですかね?」
そう言うとチャンミンは分厚い舌で蜜をこそぎ取った。
「あぁぁんっ、いやぁぁっ」熱く滑る舌の感触に花絵は思わず声を上げた。
クリトリスを小刻みにつつかれ、ヒダを広げるように吸いつかれる。
ピチャピチャといやらしい水音が聞こえてくる。「やめてチャンミン、やめてっ!!」足はM字にガッチリと固定されている。
チャンミンは綺麗な顔で信じられないくらいイヤらしい舌の動きを見せた。目線はしっかりと花絵を見据えている。
指でさらに粘膜を広げ、花絵の腟内に尖らせた長い舌をこじ入れてきた。
「あぁぁんっっ!!」強烈な快感が花絵を襲う。もう声など我慢していられない。
「あんっ、あんっ・・・あぁぁんっ」腰を揺すってチャンミンの舌を締めつけ返した。
>>539 花絵の変化をチャンミンはゾクゾクする気持ちで見つめていた。美しい花絵が自分の愛撫で悶えまくっている。
舌の動きをさらに激しくし、大きくなったクリトリスを親指の腹で強くこすりながら、人差し指と中指を奥深く刺し入れた。
「はぁぁぁんっ!!あっ・・・イっちゃう、いやぁぁっ!!」花絵はチャンミンの指をキュンュンと締めつけながら果てた。
「凄いですねぇ・・・イヤって言いながらこれですか?」チャンミンは蜜でベットリと濡れた指を花絵の顔にこすりつけた。
肩で息をしながらチャンミンを見上げる。花絵は完全に支配されていた。
チャンミンは花絵を一目で真性のMと見抜いていた。「一人でイイ気持ちになっていけない人ですねェ」
そう言って自分もズボンを脱ぐと、巨大なペニスをイッたばかりの花絵の花弁にあてがう。
先端からはトロトロと先走り液が溢れている。チャンミンもまた限界だった。
>>540 『大きい』花絵は改めてその太さと長さにおののく。
体内を強烈にえぐられたあの感触を思い出して身震いした。ヌプッと張った先端のみを花絵の中に埋める。
「あぁぁんっ!!あっ」熱い塊に入り口をヒリヒリと広げられてゆく。
「くっ、はぁぁっ・・あんっ」花絵のゆるフワな巻き毛が揺れている。チャンミンは花絵の上に身体を密着させた。
「花絵さんどうして欲しいですか?」亀頭部分のみをクチュクチュと出し入れして刺激する。
しなやかな筋肉に押しつぶされながら、花絵はチャンミンの長い首を見つめた。彫刻のような美しさだ。
花絵は答える代わりに腰をクンッと上に突き上げた。反動でチャンミンの太いモノが半分くらいズブズブと蜜中に沈んだ。
「うわぁっ・・・!」「あんっ!!」2人の声が重なる。
「本当にあなたって人は・・・」言い終わらないうちにチャンミンは一気にズプッと花絵を貫く。
>>541 「はぁぁぁぁんっっ」花絵は悲鳴に近い声を上げた。大きい・・・凄すぎる・・・!!もうチャンミンにも余裕は無かった。
花絵の締めつけが半端ないからだ。根元まで突き入れたら先端まで引き抜く。絡みつく柔肉の感触にすぐにでも射精してしまいそうだった。
「あっ、あっ、はぁんっ・・・ダメっ、あぁぁんっ!!」ヌチュヌチュと太いモノに蜜を掻き出されてしまう。
「はぁっ、はぁぁっ、くっ」チャンミンの声も大きくなる。快感が全身を駆けめぐる。クライマックスは近い。
容赦なく花絵に腰を打ちつけた。躍動的な腰の動きと共に、チャンミンは鋭く尖った強い眼差しで花絵を見下ろす。
チャンミンは花絵の左足首を掴んで自分の肩に乗せた。「いやぁぁぁーーんっ!!」ペニスが奥に突き当たる感触に花絵はのけ反った。
「あぁ、あぁ、あぁぁっ!!」チャンミンも雄叫びを上げながら、そのしなやかな肢体をふるわせて、花絵の体内に熱くほとばしらせた。
「もうだめ、ハァァァッ・・・イッちゃうっ!!」花絵はチャンミンの視線に犯されながら絶頂を迎えた。
身体も心も操られてゆくー。花絵は堕ちてゆく自分を感じていた。
>>542 「花絵!!!」会社の廊下をチャンミンと歩いている途中、花絵は40代初めくらいの男性に呼び止められた。
一目で高級だと判る仕立てのいいスーツに身を包み、いかにもやり手と云ったビジネスマン風の男だった。
どこかで見たような・・・少なくとも相手の男は、その親しげな呼び方から花絵をかなり良く知っているようだった。
「ずっと探してたんだぞ花絵!!」そう言うと男は花絵をドアの陰に引っ張っていき、いきなり抱きしめた。
「いきなり何をするんですか!?」花絵が険しい表情で振り払おうとすると、「俺を忘れた訳じゃないだろう!?」男が切実な表情で訴えた。
花絵はその男をじっと見て・・・・・・ハッとなった。この男、死んだ花絵が勤務していた商社の御曹司だ。確か名前は沢倉・・・
「幸希さま。お相手の方も驚かれています」初老の執事のような男性がその男を制した。
>>543 花絵は混乱していた。何よりも花絵を最も混乱させたのは、幸希と呼ばれたあの男の瞳だ。
瑞希に・・・・・瑞希の目元にそっくりだったからだ。
間違いない。きっとこの男が瑞希の父親だ・・・花絵は全身の血の気が引く思いがした。
「・・・失礼します」花絵はそれだけやっと言うと、チャンミンの青いコートの端を掴んで早足で歩き出した。
身体が震えている。自分を取り巻く環境が劇的に変わっていく。足がもつれて上手く歩けない。
地下の駐車場に向かうエレベーターに乗り込むと、チャンミンが花絵をグッと抱きしめた。
ロングコートの中にスッポリと包み込むようにそっと。
腕の中で花絵が小刻みに震えている。何て可愛いんだろう・・・
>>544 一目であの男が子供の父親って分かったんだね?
自分がどんな立場に置かれるかってことも分かったんだね?
「大丈夫だよ、花絵さん。僕がついてるから」そう囁くとチャンミンは花絵の前髪を上げ、白い額にそっとkissをした。
背の高いチャンミンの、ちょうど顎の下に花絵の頭が来る。
甘い良い香りがする。本当に何て可愛い女性なんだろう・・・。
チャンミンの瞳はなぜか必要以上に優しく微笑んでいた。
動揺している花絵が、チャンミンの不釣り合いな微笑みに気付くはずも無かった。
ちょTTTTTTTT
集大成かってくらい最大級のエロさにハァハァしてたら、チャンミンがロングコートにスッポリだってTT
花絵にとって怖いだけのチャンミンが急にヤサシスTTたまらん
なにたくらんでんだか知らんが胸キュンだおTT
2Uタソステチな夜をマリガdTTTT by鍋パ
漏れホームヘルパーの別メンバー編書いたんだけど、今需要あるかぬw
2UタソハァァァァーンGJ!
チャミにゾクゾクするわ〜あんなことされたら漏れおかしくなりまつ・・
がしかし、いきなりこの展開がくるとは!
すごいドラマになってきますたね。楽しみでつ^^
鍋パタソ是非うぴ!うぴ!
久しぶりのオフの日。
昼過ぎにぞろぞろと起きだし、朝食を食べると、思い思いに好きなことをして過ごすメンバー。
最終的には皆が出掛けて行った。せっかくのオフなんだからゆっくりしてきてねーノシ
なのに夕方になり、一人戻り…二人戻り…とあっけなく家に帰ってくる。
「ちょっと!みんな休みなのに行くとこないの?」
「行くとこはある。」けど、ユチョンが言うには、どっか行くよりもうちで私の作るおいしいご飯を食べながら、マターリ飲むほうが幸せなんだって。
もう、しょうがないんだから〜。今日もお料理頑張ります!
夕食を作る私の横でお手伝いをするジェジュン&ユノ。
お気に入りのマシンでいれたカプチーノ片手に、3人を楽しそうに眺めるユチョン。
ジュンスがめちゃくちゃにした棚のCDをひたすらアルファベット順に並べ直すチャンミン。
ジュンスももうすぐ戻るかな。
ジェジュンは材料を手際よく切ったり、私の先を読んでサッと手を貸してくれる。
さっすがジェジュン!素敵〜。惚れてまうやろ〜!
に反して…この人。混ぜるだけ、計るだけの簡単なことをさせてるのに全く要領が悪い。しまいには私とジェジュンにヤキモチを焼いてくる。
「ジェジュン〜この味でいいかな?」「う〜んもうちょっとこれ入れたら?」ふたりで味を整えてるのに、
「なんで俺には聞かないんだよぉ〜」なんて人の服をつかんでベソかいた顔で甘えてくる。ええいウッザイわ!
「ユノに味見させたっておいしい〜*∵*しか言わないじゃん!」
「グスッ…だってホントに全部おいしいから…」ったく、こんなでかい図体してウザキャワなんだから。
ジェジュンはそんなユノを無視して、もくもくとお料理をしてる。
片手で炒め物をホイホイ煽る姿なんてシェフみたい。カッコイイ〜。
私が見惚れてると、「俺も!俺もなんか出来ることさせて!」ユノはまだ食いついてくる。
んーユノに出来ることねぇ…。あっそうだ!
「ユノー、私にお料理頑張れの舞、踊ってよ!それ見たら私頑張れるかも〜。やってやって!」
「えっここで?ヤバイだなぁ。」なんて言いながらも嬉しそう。
ちょっと後ずさりスペースを確保すると、ユノはユチョンにボイパをさせて見事なダンスをやってみせてくれた。
足なんて天井に着くんじゃない?ってくらい上がっちゃってもう!
「かぁっこいいいぃ〜ユノ!惚れなおした!私、ユノのためにお料理頑張る!」
「フハハハハハ」ユノは大満足。
そんな私とユノを遮るように、ジェジュンが「出来た。」と後ろから私の腰に手を回してきた。
「ごほうびのチューは?」ジェジュンがあたりまえのようにサラっとねだる。
私は顔だけジェジュンのほうを向くと、ほっぺにチュッとしてあげた。
そのままジェジュンとふたりで見つめ合っちゃう。
「ユノヒョン…短い命だったね。」ユチョンがユノの肩を叩いた。
さーておいしい料理もそろそろ完成。
私は最後の仕上げ、ユチョンとチャンミンもお皿を並べたり、ワインを出して食べる準備万端。
と、その時ジュンスが帰ってきた。
「ただいまー♪」「ジュンス〜すぐご飯だよ〜手洗っ…可愛い〜〜〜〜!どうしたの〜?」
ジュンスの腕にはかっわいい子犬が抱かれていた。
「両親が旅行に行って、ジュノが大変だから一匹だけでも、と思って預かってきちゃった。」
「わぁぁ〜シャキちゃんの子?」「うん!」「おいで〜」
白いふわふわの毛につぶらな黒い目、濡れた鼻に舌なんか出しちゃってジュンスみたい。
私は見て見て〜とリビングに連れていくと、わんちゃんをあまりの可愛いさにスリスリしてチューして抱きしめた。
わんちゃんも私のことをペロペロ舐める。「やぁんっくすぐったい〜♪」
4人「ゴクッ…うらやましすぎ…」
そしてジュンスが戻ってお食事タイムになった。
わんちゃんは私が用意した特製のご飯をパクパク食べてる。
ユチョンはすでにほろ酔いでテンションUP。
皆でマターリ楽しく夕食を終え、ソファのあるほうに移動して飲んでる。
代わる代わる子犬を気遣ってあげて皆優しいな〜。
ジェジュンが手伝ってくれてあっという間にお片付けも終了。
皆のところに戻る前にジェジュンに引きとめられて冷蔵庫の死角で熱いキスをしちゃった。
ヘロヘロになりそうなとこに、「片づけまだ〜?一緒に飲もうよ〜!」というユチョンの声。
私の腰をぐっと引き上げパシっと叩き、しっかり!と促すジェジュン。あんたのせいよー!
連投規制きますた
>>531 ジェジュンとオリエは手をつないで、子供の様にはしゃぎながら階段を降りて行った。
人をかき分けフロアの真ん中あたりにくると、奥の雛壇の一番上にDJブースが見えた。
『あれがオリエの彼?』向き合って体を揺らしながらジェジュンが聞いた。
『そう』『かっこいいじゃん』『どーだかね』
『でもっ、オレの方がっかこいーっ!』『うふふふっあたしもそう思うっ!』
オリエがジェジュンと手を繋いだまま、リズムに合わせてぴょんぴょん飛び跳ねた。
DJ、もといオリエの彼が上物だけミュートにし、客を煽る。
客たちはベースとビートに合わせて拳を突き上げ歓声を上げる。二人も飛び跳ねながら、繋いだ手を突き上げた。
フロアの盛り上がりが最高潮に達した所で曲が変わった。
艶っぽい女性ボーカルのフレーズがループする、メロウなハウス。
オリエがジェジュンの首に手を絡ませ、曲に合わせておどけて体をくねらせる。
ジェジュンはオリエの腰を掴み、わざとらしく腰を振り口を半開きにして官能的な顔をして見せた。
>>545 キターーーーー!!!
どうなっちゃうのー?
個人的にはジェジュンとどうにかなってほしいのだがそれはなさそうだなぁ
>>555 『フーッ!ジュンギsexy!』『あっはっはっはっ!』
ジェジュンがオリエの顔を引き寄せ額と額を合わせ見つめる。もうジェジュンの目はおどけている目ではない。
『オリエのこと、好きになってい?』『ダメ・・・って、言えない!』
ジェジュンはオリエにキスをした。いっちょあがり!ジェジュンは心の中でつぶやいた。
『彼氏のDJで踊りながら、オレにキスされる気分はど?』『・・・ジュンギのいぢわる』
ジェジュンはデタラメな名前で呼ばれることに、どうしようもなく興奮した。
背中と腰に手を回しオリエをぐっと抱き寄せると、オリエの唇に舌を侵入させ、Tシャツの裾から手を差し入れた。
オリエはセックスへの期待でいっぱいになっている自分に気付いた。
その時、ストロボが点滅し視界が急に明るくなった。『やばいっ!彼氏と目が合った!』オリエが狼狽える。
ジェジュンがさっとDJブースを背にし、胸の中にオリエを隠した。
『行こ』ジェジュンはオリエを抱えるようにして、人ゴミから脱出した。
やべ!シトリでニラニラしちまってるじぇ漏れbyユ&チ
我に戻ってソファへ行くと、ジュンスがもう真っ赤な顔でニラニラしてる。
「ジュンス飲みすぎ〜!」「ウヘヘ。」笑って立ち上がるけど、もうフラフラ。
「ユノ、ジュンス部屋に連れてってくれる?」
ユノもちょっと酔ってたけど、男らしくジュンスを支えて部屋へ連れてってくれた。
なんだかんだで頼れるリーダーなのよね…。私も後ろから子犬をだっこして付いて行った。
ジュンスをベッドに下ろすとそのままバッターン。大の字になって寝てしまった。
子犬が駆け寄って顔をペロペロしてもピクリともしない。
「ハハもう寝てる」「なんでこんな飲ましたの〜?」「ごめんね〜…ごめん〜…」
ほろ酔いのユノは私を抱きしめると、狙っていたかのようにキスをしてきた。激しく舌を絡ませてくる。
「んー!」ユノをなんとか引き離して「もう!いくら寝ててもジュンスがいるのに!」とユノを叱った。
「あ〜んヤダヤダ」とダダをこねながらもユノは叱られて嬉しそう。
私を後ろから抱きしめながらご機嫌でリビングに戻った。
安価つけるの忘れてたorz
>>549-553>>560 「あ〜ユノにだっこされていいな〜」ユチョンがニコニコからかう。「いいでしょ〜♪」
えっと、ジュンスは寝ちゃったし、今夜はこの子犬私が面倒みなきゃかな。
一緒に飲みたがるみんなをなだめて「この子ちゃんと見ててね!」と言い残して私はお風呂に入った。
お風呂から出るとちょうどトイレに来てたチャンミンとバッタリ。
「エロいですね、そんな薄い服着ちゃって。誘ってるんですか?」といきなり壁に私を押し付けて首筋に顔を埋めてくる。
「やっ!やめて!」「ヒョン達はほっといて僕の部屋に行きましょうか。」「だめ!私わんちゃんのお世話しなくちゃなの!」
強気で言うとチャンミンをすり抜けリビングへ戻った。
>>562 「おかえり〜おいで〜」
ごっきげんなユチョンが膝をポンポン叩いて私を呼ぶ。
ジェジュンは床にあぐらをかいて片手に焼酎、片手にわんちゃんで気持ち良さそうに飲んでる。
「ユチョン〜。チャンミンがひどいの〜。」
ユチョンはニコニコしながら私を引き寄せて膝に乗せると、「チャンミ〜ン〜やるなぁ〜」とチャンミンをつついた。
「もう!ちゃんと怒ってよ!」
「チャンミーン、何したの〜?」いたずらっぽい顔でユチョンが聞く。
「あ?僕は何もしてませんよ!…あぁ…でもあれだけで反応しちゃったんですか?あなた濡れやす…」
「チャンミンっ!!」
慌ててチャンミンの口を塞ぐとチャンミンは楽しそうにニヤリと笑った。
私はジェジュンからわんちゃんを受け取ると、もっと一緒に飲もうという♂達を置いてお部屋に戻った。
今日は一緒に寝ようね〜。
わんちゃんに声をかけてベッドに入った。
鍋パタソ〜こりゃ〜もうパラダイスでつな!!
このシトにナリタスだおー!だけど漏れならじぇったいすり抜ける&かわすなんてそんなもったいナスなこと
できましぇんTTダメダメ女になる自信ありありでつ・・・
>>563 夜中、子犬のパタパタする音で起こされた。
ドアの前でくるくる回って開けてと言っているみたい。
「どうしたの〜?」ドアを開けると、わんちゃんは一目散にジュンスのお部屋の前へ走って行き、ドアを前足でカリカリやっている。
「ほらほらお部屋に戻ろう〜」そうこうしているうちに、ジュンスが物音に気付きドアを開けた。
「わっ」子犬は驚くジュンスの足元にじゃれついてしっぽを振っている。
「パパのとこがいいみたい…」私が言うと、子犬を抱き上げて「おなかすいたのかな?」と言うジュンス。
待ってて、と私はミルクを持ってきた。
ミルクを凄い勢いで飲み終えたわんちゃんを、ジュンスが大きいクッションの上に乗せる。
私がなでなでするとあっという間に気持ち良さそうに眠りに入った。
「寝ちゃった!かわいい〜」「君が好きなんだよ…僕に似て。」「え?」「…卵の黄身も好きだけど…君が好き…」
ジュンスは私をベッドに押し倒してチューをしてきた。
「ジュンス!」逃げようとするけど、「ダメ、今日は僕のもの…。行かせない」と大人のキスをしてくる。
>>564 漏れもTTTT
漏れだったら毎日セクロス5回することになっちゃうお!
1人1回で済めばの話だがぬw
体がもたないお
>>565 「ジュンス…」「ほら、だって僕の、もうこんなになってる。」
ジュンスは自分のアソコに私の手を持っていくと、いやらしく腰を揺らした。
ジュンスは私の服と下着を一気に脱がせると自分も裸になり、私の身体に舌を這わせてきた。
「ふぁっ…はぁん…」熱い舌となめらかで柔らかい筋肉質のジュンスの肌が気持ち良すぎてとろけそう。
耳、首、胸、ウエスト、太もも、ジュンスの舌がアソコに到達した。
「あぁぁんっ」
ジュンスは子犬のようにアソコをペロペロしてくる。
「あんっあんっジュンスっ」「すごいどんどん出てくる…」
ジュンスは私に覆いかぶさると、おりゃっといわんばかりにムスコを挿入してきた。
突き上げるように、なめらかな腰の動きがたまらない。
「あぁんっジュンスっ気持ちいい」、「うんっ…はぁっ…あぁっ…」
上半身は綺麗な姿勢を保ったまま下半身だけがいやらしく動く。
「あぁんっ…あんっ…」「グチョグチョだよ、すごいよっ…」ジュンスの動きが速くなった。
なめらかさはそのままなのに、スピードと打ち付ける強さがどんどん増してくる。
568 :
まとめ:2010/01/24(日) 00:15:08
>>567 「あぁんっ…ジュンス…すごいっ…もうイっちゃうよぉ…」
ジュンスは私をひっくり返すと腰を高く持ち上げ挿入してきた。
シアチクさながら私の腰を持って、打ちつけてくる。
さらに奥深くまでジュンスのモノがあたる。なんでこんな気持ちいいの。もう限界。
「あんっあんっもうダメっ」「ハッ…ハッ…ハァッ…僕もっイキそう」
「あぁん!イっちゃうイっちゃう!あぁぁぁぁぁぁんっ」
「ヤバイっ」
ジュンスが抜きとるとすぐにその先端から白濁液がピュピュピュっと飛び散った。
「ハァっハァっ…」ふたりで後処理をして、お互いにねぎらいのチューをする。
「ジュンスすごい…ジュンスのすごく気持ちよかった」
「ほんとう?」こめかみをグーで撫でつけながら嬉しそうに照れてる。
「じゃ、私行くね…」とベッドを降りようとすると、「ダメ、今日は離さない。」と裸のまま抱きしめられた。
ジュンスの肌のその心地よさについそのまま眠っちゃった。
>>569 朝…。
「ここにいた…」起きてこない私を探したメンバーがジュンスのベッドで眠る私達を見て呆れた。
子犬が元気に駆け回っている。
「おい、お前!ここにおしっこしちゃえ!」
ユチョンがワンちゃんを抱き上げると、子犬はジュンスのお腹あたりにシャーっと一発かました。
「ナイス!」ユチョンは嬉しそうに笑うと、「ねえ起きて?」と私を起こして服をかぶせた。
驚く私にシー!をして、ジュンスを指さす。
ジュンスはまだ夢の中で、「もうそんなに濡らして…そんなに僕が欲しいの?」と寝言を言って幸せそうだった。
ー終わりー
鍋パタソ堪能致しました。
GJ!!「んふふふww」笑いがとまらなすww
mjdいいノウこのシト・・いい夢見られそうでつ^^v
>>564 読んでくれてマリガdノシ
心の赴くままに妄想してみますた。パラダイス!その通りw
>>566 毎日5回wチヌおw
575 :
まとめ:2010/01/24(日) 00:51:40
>>561 ワロスww藻舞タソカワユスだノゥ
藻舞タソだけのために、セクロスシーンでオリエにジュンギ連呼さすお!w
577 :
まとめ:2010/01/24(日) 01:09:40
ゔーやヴぁい。今日3箇所もミスってうpした><;;
職人タソmjd木綿なパイTTTTTT
鍋パタソ、カテ分類あれでい?新たに作る?
>>577 シリーズで増えてくかもなので、お手間でなければ新たに作ってもらおうかぬ♪
塚仕事早杉ステチ杉まつTT
いつもマリガdノシノシ
>>576 ジュンギてザクロジュースのシトだおね
dの王の男パロディ思い出した懐かしいお
580 :
まとめ:2010/01/24(日) 01:25:04
>>580 乙dですwタイトル長い?適当に縮めていただいてもオゲーでつノシ
3の最後と4の初め一段落ダブってるぬ
生理終わってムラムラしてきたので来てみたら凄い作品数!
(ユチョチャミタンは生理中なのにゴメンね)
一日ロム(オナ)りまくってようやく辿りつきました。
どの作品も良すぎです!確実に20回以上はイッちゃったw by悪ふざけ
>>579 ザクロジュースだお
王の男パロディてあのドンクサ鳩炸裂なやつだおなw
584 :
まとめ:2010/01/24(日) 01:48:06
>>581 木綿なパイTTTTTT
今日ミス多すぎ。そろそろ漏れに休みをくだパイ<会社のシャッチョさん
3月まで休みなし\(^o^)/
>>576 ソウルタソ漏れよ漏れユチョチャミよ!
漏れのジュンギ連呼待ってるじぇ〜^^b
586 :
まとめ:2010/01/24(日) 01:52:19
なんかサイトが開かなかったり表示おかしかったりしてるんだが漏れだけかぬ?
ミス直したところも直ってなかったり。
幻覚かぬ('A`)
>>582 悪ふざけタソ久しぶり^^
良いのよ〜漏れ終わったらセクロスしまくるからダイゾブでつ!!
>>585 休みなしでしんどいだろうから無理砂!
ゆっくりやっちくり〜^^働きずくめで体壊さないようにね^^
シャッチョサンよ、神タソを休ましてやってくれい〜
589 :
まとめ:2010/01/24(日) 02:05:45
>>588 仕事中結構好きな事できるんだけど、休みなく拘束されてるのは辛いわTTTTT
サイト重くない?
修正したところ、記事が消えてたり。。。
いやね鍋パタソのは指摘される前に気づいてて修正したつもりなんよ。
他にも修正箇所あって慎重にしたからハッキリ覚えてるんだけど。
なんかおかしいから明日にしてもい?;
590 :
まとめ:2010/01/24(日) 02:18:28
お騒がせしました(_ _(--;(_ _(--;
>>557 クァァァァーーイイッスネーーーーTTTT
官能的な表情想像してワッタシクラクラだおw
>俺のほうがカコイイ!
言いそう言いそうw
チッスしかしてないけどヤバスでつTTつづき禿期待
>>583 ヤパザクロか「君のザクロの方がおいしいよ…ペロッ」ナンツテナwザクロてどこだおw
あの鳩ダイッスチ!!あれに鳩のミリキが集約されてるとオモ
>>589 乙dですノヤパ表示がおかしかったのか。
だおね、携帯からだと1〜3なのにPCからだと1〜4だったりして変だな〜とオモてたお。
謎だぬ!何度も訂正していただいてスマソですたノシ
休み茄子てダイゾブ毛?無理しないで栗〜!健康があってこそエロ活できるんだお〜
失礼…
>>591は鍋パですた
>>582 もひさでつノ
20回てヌゲーww膀胱炎に気をつけてw
悪ふざけシリーズもタノスミにしてまつおノシ
>>545 瑞希の父親は沢倉幸希と言う、大きな財閥の次期社長になる男だった。
今は独身のようだが、(亡くなった)花絵が付き合っていた当時は不倫の仲だったようだ。
瑞希を身ごもり、花絵は黙って沢倉の元を去って行って行ったらしい。花絵は桜絵には全く何も話そうとはしなかった。
沢倉は花絵を忘れることが出来ずに、ずっと探し続けていた。そしてようやく念願の花絵を見つけ出したのだ。
あぁでもなぜ今になって?自分は本当の花絵ではない。でも沢倉が求めている花絵は入れ替わったこの自分なのだ・・・・
そして何より彼が瑞希の本当の父親だ。いや、沢倉は花絵に子供がいることを知っているのだろうか!?
自分が花絵であり続けることは可能なのだろうか?そして何より瑞希と一緒の生活が続けられるのだろうか?
>>594 花絵の思考は混迷を極めた。足元がぐらつき、深い谷底に落ちていくような恐怖が花絵を襲う。
「おいで花絵さん。一緒に寝よう」チャンミンは茫然としている花絵の手を取り寝室に連れていった。
ベッドの中で柔らかくて温かい花絵の身体を、背後からきゅっと抱きしめる。
花絵はチャンミンの腕の中で小さく丸くなっていた。
襲ってくる辛い現実に背を向け、まるで深く深く冬眠するみたいに丸く。
そんな花絵を脱がせて直ぐにでもsexしたいが、それを何とか我慢する。
今はひたすら花絵の心に寄り添うことが肝心だ。彼女の心にそっと忍び込んでいく。自分だけのものにするために。
あと一歩だ・・・・・チャンミンの瞳は妖しい光を帯び、空を鋭く見つめていた。
>>595 花絵は仕事を休むようになっていた。チャンミンのマンションから、夜の街を無為にボーッと見つめていた。
もう早く帰る必要もない。瑞希は沢倉に引き取られていったのだ。
沢倉の会社の顧問弁護士に呼び出されたのは数日前だった。花絵に子供がいることも掌握されていた。
それどころか、花絵が桜絵と入れ替わっていることすらもバレていたのだ。
「瑞希様は沢倉財閥の正統な後継者です。どうすることが瑞希様にとって幸せなのか、聡明な貴女ならお分かりになる筈です」
このあいだ沢倉幸希の側にいた、初老の執事のような男は弁護士だった。
いくら一卵性双生児でも、念入りなDNA検査をすれば花絵が実母でないことは解ってしまうだろう。
幼い瑞希を養育してきた事実を持ってしても、この有能そうな弁護士と財閥を相手にして花絵に勝つ見込みは殆どない。
花絵はあまりに疲れていた。身の回りに起こっている変化についていけない。
>>596 なぜ急激にここまで色々なことが起こったんだろう・・・。めまいがする。
それでも、と花絵は瑞希の将来に思いを馳せた。沢倉財閥でなら瑞希も最高の教育を受けられるだろう。
夜遅くまで託児所に預けられることもない。身寄りのない花絵が一人で育てて行くのには限界があるのだ。
ましてやこんなふしだらな・・・・母親なんて失格だ・・・花絵の瞳に涙があふれる。
「幸希さまも本物の花絵様ではないとお判りになって驚かれていました」その弁護士は淡々と話を続けた。
優しそうな沢倉の顔を思い出した。花絵が愛した男だ。
「花絵様・・・正確には桜絵様と申し上げればいいのでしょうが・・・」
「どちらでも構いません」ポツリと花絵は言った。もうどうでも良かった。
「瑞希さまとご一緒に居られる方法が無いわけではないのですが・・・」弁護士はそう切り出し、探るような視線で花絵を見つめた。
>>597 「花絵さん、今夜はこれを着てみて」チャンミンが微笑みながら花絵の隣に座った。
チャンミンが手にしているのはセクシーなメイド服だ。猫耳のカチューシャまである。
「凄く似合うと思うよ・・・いいね?」花絵の髪を指でクルクルと長い指で弄りながら言った。
コクン、と花絵が虚ろな目のまま頷いた。「花絵さん」思わずチャンミンは花絵の肩を抱き寄せる。
あぁ何て可愛いんだろう。もう僕だけのものだね。僕の作戦は大成功だったってことだね。
ライオンの子殺しって知ってる?花絵さん。群れのリーダーである雄ライオンが入れ替わるとき、
前の雄ライオンとの間に生まれた子ライオンを全部殺すんだ。そうしないと雌ライオンが発情しないからね。
だから僕のしたことは間違っちゃいない。沢倉側に花絵の過去を伝えたのはチャンミンだ。
澄んだ瞳で花絵を見つめる。涼やかな顔貌とは裏腹な黒い衝動がわき上がる。
>>583 あれはドンクサだけど実は意外と俊敏さと運動神経もってんだおね!
SJと対決してた番組見ておお!と思ったじぇ^^
>>598 ヌゲーお2UタソTTTT
茶もいいけどジェジューン!ピンチだおー!カムバーックTTTT
TTTTTひどい…チャミお前ひどいわTTTTT
漏れ今マジ号泣なんでつがどうしてくれるんじゃ〜
うぇっく…ひぃぃぃん…ぐしゅん・・うううTTTTTTT
2Uタソ…ユチョソックよりこっちのが漏れダメだおTTT
>>602←ユチョチャミでつ
ミズキだけは奪わないで欲しかったおTTTTT
あぁ…漏れダメでつ・・チャミが嫌いになりそでつTTT
コレはフィクションだとわかっているんだけど・・・ううTTT
>>603 悪役にも完全に憎めないようなエピソードや人格を与えるのが2Uタソの技だお
漏れは茶様がただの鬼畜ではないと分かってまつTT
なーんてハードルあげてたら木綿2Uタソw
>>604 わかってるんでつ・・・だけどぬ・・
今の段階でのソックが漏れ相当なもんで…ぁぅぅ(;Д;)
ジェジューーーーーン!!!!!
>>600 ふふっ
>>603 話は未だ中盤ですからw 寒かった冬ほど桜は美しく咲くっていうじゃないですか^^
猫耳花絵をお楽しみくださいw
>>604 完全なる鬼畜茶様もいいかもしれませんね?
>>592 20回超えたのは鍋パタンのお陰(せいw)ですよww
たぶん記録更新かと…膀胱炎には気をつけますね
と言いつつ早くも2Uタンの世界に入り込んでますw
>>607 600=604=鍋パですたw
ふふっが気になるお…ひょっとして…JJに期待
完全なる鬼畜茶wひたすら要注意人物wそれもいい鴨w
>>608 馬路か嬉しいおw
ジェジュン「ねぇ…膀胱炎になるまで愛し合う?」
>>513 別に悪い意味で書いた訳では茄子デスヨw
変態の集まりだろうけど、いつからかは知らないがクオリチィはヌゲー高いおって言いたかっただけだお
deep waterの茶様はJJ3月号の14ページの茶様で妄想してる漏れ
あのドS目線はピターリではないかと…www
>>612 ピッタリですねw
>>598 花絵はセクシーなメイド服に着替えた。胸元は大きく開き、白いエプロンでどうにか隠されている。
髪をアップしているため色っぽいうなじが露出していた。
猫耳カチューシャを付けると、黒曜石のような瞳が映えてまるで美しい黒猫の化身のみたいだった。
チュチュスタイルのスカートはかなり短い。花絵の形のいい足がスラリと伸びている。
黒い膝丈のソックスを履いているため、そのムッチリとした太ももは素足のままだ。
「あぁ最高だよ花絵さん・・・」チャンミンは泣きそうな顔になって花絵を抱きしめる。
「僕のことを何て呼べばいいか分かるね?」「はい・・・・・・ご主人様」
チャンミンを見上げるようにして花絵が小さく答えた。ここで下手に逆らってはいけない。
「花絵・・・!!」チャンミンは花絵の唇を強く吸った。
彼の暴走を止めることは、もはや不可能な状態のように思えた。
ごめんなさいjヤ違えましたorz
>>613 花絵の美尻をさわさわと指で撫でる。チャンミンが花絵の口腔内を激しく吸うと、ちゅくちゅくと花絵もそれに応えた。
せっかく着せたメイド服を直ぐに脱がせるのも勿体ない。花絵を抱き上げるとベッドの上に放った。
短いメイド服がめくれて花絵のピンク色のショーツが丸見えになった。
エプロンをはぎ取り、白い乳房を直接わし掴みにする。「あぁんっ」小さなあえぎ声を漏らし、花絵はされるがままになっていた。
乳首の先を舌でこねくり回すと花絵が身をよじり始めた。「メイドが先に気持ちよくなっちゃいけないね」
そう言うとチャンミンはベッドの端に座り、花絵を起こして床に座らせた。
「お口でご奉仕してごらん」花絵をその長い足の間にひざまづかせる。
チャンミンは怒張した太いペニスを花絵の前に突き出した。
花絵は一瞬目を見開いたが、すぐに細い指で血管の浮き出たモノを掴む。そしてゆっくりと口の中に含んだ。
「はぁぁっ・・」チャンミンはため息にも似た声をもらす。花絵の柔らかい舌が亀頭を刺激している
>>614 花絵の頭が上下し始めた。ジュプジュプと卑わいな音が聞こえる。
花絵の指が回らないほどにチャンミンのペニスは大きかった。口をすぼめて頬張るが、喉元奥まではかなりきつかった。
「あっ、あっ、あぁぁ!!」チャンミンは天を仰いでいる。
花絵の唾液とチャンミンの先走り液で淫靡な音は増すばかりだ。
「くわぁっ!」上品な美しい顔を紅潮させ、チャンミンが腰を動かした。
ゲホッと花絵が苦しそうに呻く。それでも吸い、舐め続けた。
チャンミンのペニスはさらに硬くなって膨張してゆく。
こすり上げる指の動きを速めて、膨らんだ亀頭を口腔内で締めつける。
「あぁもうダメだ、あぁっっ!!」チャンミンの声がうわずった。
・・・イキそうになる瞬間、チャンミンは花絵の口から巨大なモノを抜いた。イクのはここじゃない。
花絵は紅い唇からよだれをタラリと垂らしている。それが何とも妖艶だった。
>>615 「欲しい?花絵」彼女を立たせると、その美しい足の付け根に手を伸ばす。もうそこは充分過ぎるほど濡れている。
こすり上げると「あんんっ」とチャンミンの手を花絵は両手で掴んだ。「いけない手だね・・・」
そう言い放つと、チャンミンは花絵のメイド服のウエストリボンを外し、花絵の両手を縛った。
「はぅっ!」「ご主人様の言うとおりにしない罰だ」そう言って花絵をベッドに四つん這いにさせた。
美しいヒップラインがチャンミンを誘っている。ショーツを脱がすと花絵の足を肩幅程度に広げた。
手首を縛られている花絵は自由が効かない。不安げにチャンミンを下から振り返って見ている。
本当に何ていやらしい女性だろう。ヒクついている花絵のそこにネットリと太い先端をこすりつける。
「あっ、あっ、んんっ・・」「どうして欲しい?」「ご主人様のが・・・欲しいです」
花絵が切なげにヒップをくねらせながら答えた。「どうしようか・・・?」チャンミンは意地悪く言った。
>>616 じらすように先だけを出し入れする。「あんっ、お願い・・・」不自由な手を着き、花絵は腰を突き出している。
細いウエストからヒップにかけての流線美が素晴らしい。ヒクついた花絵の粘膜が絡みつく。
もうそこは洪水のように溢れ返っていた。「ご主人様、もうお願いっっ」「あぁ、しょうがないですねェ」
チャンミンは膝立ちになり狙いを定めると細いウエストを掴み、熱い泉に一気にぬめり込ませた。
「あぁぁぁーーっ、すごい・・・あんっ」奥までいきなり到達する。反応する淫らな自分の身体を呪った。
そのままチャンミンは前後に腰をグラインドさせ、花絵の美尻を自分の腰に打ちつける。
「あんっ、あんっ、あんっ・・!!」突き刺さる太い感触に花絵の粘膜は蜜を吐き続ける。
腟の下側をこすられて花絵は自分の身体を支えていられなくなった。
「いやぁぁっ、もうダメぇぇっ」チャンミンの激しい突き上げに涙声をあげた。
チャ…チャンミンorz
>>617 「まだダメですよ」そう言ってチャンミンは縛り上げた花絵の手首を逆手に掴むと、自分の首に引っかけた。
花絵の身体が反る。半立ちの状態でチャンミンは後ろから花絵の胸を強くもんだ。
「あぁぁぁっっ、こんなのダメ、イヤぁぁ!!」チャンミンは後ろからガンガン突いてくる。
縛られた両手首の自由が効かない。身体が前に逃げられない。
大きなチャンミンのペニスがもろ奥に当たった。
「はぁぁっ、はぁ、アァッ・・・・いやぁっ!!」チャンミンが渾身の力を込めて腰を振り立てた。
メイド服はただもう花絵の腰に引っかかってるだけだ。2人の腰がぶつかり合う、
規則正しい殴打音がパンパンと鳴り響く。
長い腕で花絵を抱きしめる。ヌチャヌチャと淫水が結合部から溢れ出ていた。
>>619 チャンミンが長身の体躯で、前のめりになった花絵の身体を後ろから抱え込んだ。
「イクッ、あぁぁっ、イクッ・・・もう許してェェェェーッ!!」
花絵は何度も身体をビクつかせ果てた。
「くぅぅぅーーーっ!!うわっ、ああああーーっ!!」
ザラついた花絵の感触にチャンミンも最後の力をふりしぼる。
筋肉質の臀部がいやらしく動き、多量の射精を促す。「あぁぁっ出るっ・・・うわぁっ!!」
きゅんきゅん締めつける花絵の温かい穴に、チャンミンはありったけの精液を飛ばした。
花絵はチャンミンの寝顔を見ていた。激しく交わった後もチャンミンは花絵を放そうとしなかった。
2人でシャワーを浴びて、またそこでsexしてやっとベッドに入った。アッシュブラウンの髪はまだ半乾きだ。
穏やかな顔つきで寝入っている。花絵は眠る美青年の、シャープな顎をゆっくりと指でなぞった。
>>620 チャンミンは情の厚そうな唇をしている。こんな形でしか表現出来ないのかもしれない。
自分で縛り上げたくせに、花絵の手首についたアザをひどく気にしていた。
「痛いですか?大丈夫ですか?」とさすっては何度も謝った。花絵はただ困った顔をするしかなかった。
もう夜明け近い。花絵はそっとベッドを抜け出した。これからどうすればいいのか皆目見当がつかなかった。
バスローブのまま花絵はキッチンに行った。数個のラ・フランスが置いてあった。チャンミンの好物だ。
それを果物ナイフでゆっくりと花絵はむき始めた。「あっ・・・つぅっ!!」手元が滑ってナイフが花絵の左手を切った。
鮮血がプツプツと吹き出して、血がアッという間に手首を伝い落ちる。床にポタポタとこぼれた。
流れ落ちる真っ赤な血を花絵は黙って見つめていた。瑞希を失い、これから生きてゆく意味などあるのだろうか?
沢倉に事情を教えたのはきっとチャンミンだ。それは花絵も薄々気がついてはいた。
>>621 けれどもそんなチャンミンを花絵は何故か憎む気にはなれなかった。一緒に溺れたのは自分だ。
切り傷はそれほど深くはないが、思った以上に血が流れる。でも痛くはなかった。
花絵は床にペタリと座り込む。白いバスローブが血で染まってゆく。赤い血に魅せられる。
もっと深く切れば・・・・・・・・・・・・・・・・花絵は怒るだろうか?許してくれるかなぁ・・・・・・・・・
左手首に冷たいナイフの感触がする。一瞬で向こうの世界とこちらの世界が繋がる気がした。
「ミジュキは2回もママを失うの?サエ」突然背後で声がした。
花絵はゆっくりと振り向く。このハスキーな鼓膜に甘く響く声・・・・
いつ入ってきたのかは分からない。そこに深い眼差しで佇んでいたのはジェジュンだった。
き…きた?
漏れのじゃないジェジュン〜〜
急にやさしすなチャンミンに萌えたとおもたら
まさかのジェジュン登場!ktkr
625 :
まとめ:2010/01/24(日) 20:19:48
626 :
まとめ:2010/01/24(日) 20:20:22
ROM専だったけど投下したくてウズウズだお!
ドSチャミの羞恥プレイなんて需要あるかノウ??
>>627 あなたはいつぞやのスカトロ投下してもヨス?のシト?
なんでもカモーソ!
>>621〜
>>622で再び号泣モードに入ってしまったおTTTT
ジェジュン登場でうぁぁぁぁ〜んTTTなんてタイミングよく現れるのさ
2Uタソ・・昼間のチャミソックからうまく救い出してくれたぬTT
漏れかんじぇんにこの世界に溺れていまつ・・・
630 :
泥棒:2010/01/24(日) 22:04:32
ミキは東方神起のヘアメイクを担当している。
そして実はその中の一人と誰にも言えない秘密を持っている。
プルル〜♪《メール受信 チャンミン》
〈今日はミニスカート着て来てほしいなっ♪〉
チャンミンからだ。ミニスカート??
おかしいないつもは露出した服は絶対着るなっ!!
特にメンバーの前では!!って言われてたのに…
ミキはすでに身に着けていた服を着替えスタジオへ向かった。
「おっはようございまーす!!」
今日は歌番組の収録。東方神起が楽屋に入ってくる。
「あれ?ミキ今日はスカート?いつもと印象違うねかわいい。」
とユノが珍しく褒める。
「本当だー!ミキ今日はデートですか?ずるいなー」
とジュンス
「脚きれいだねぇ。かわいいと思う。」
とキラキラの笑顔でジェジュン
「そんな服着て誘ってるの?」
と腰に手を回しながらユチョン
なんだかみんなにチヤホヤされてしまった。
あれっ??チャンミンがいない??
振り向くと不機嫌そうな顔をしたチャンミンが私を見つめていた。
ヤバっなんか怒ってるのかなぁ。あきらか機嫌が悪いな
そんなチャンミンに気づいたのかユノが機嫌をとりに行く
「チャンミンどうした?おなかすいたか?先メイクして弁当たべる??」
「そうします。」
とチャンミンは不機嫌に椅子に腰を下ろした。
メイク中も目を合わせようとしないチャンミン。無言でメイクが終了したとき
「皆に褒められて良かったですね。」
と小声で捨て台詞を吐いて楽屋から出て行ってしまった。
なんなのよ!チャンミンがミニスカート履いて欲しいって言ったくせに!
「お腹すいてるから不機嫌なんだよ。まだ子供だからね。
それよりいつ遊びに行く??」
とチャンミンの態度に見かねたユチョンがフォローを入れてくれた。
全員のメイクが終わりスタジオへと送り出した。
道具を整理していると誰も居ない楽屋にドアの閉まる音が響いた。
「チャンミン!!どうしたの??」
腕を捕み壁に押し付けるチャンミン。
「痛いよやめて!」
「静かにしないと人来ちゃいますよ。黙って下さい。」
チャンミンはそのまましゃがみこむとスカートを捲り上げた。
そしてパンツに鼻を押し付けると
「おかしいですねぇ〜いやらしい匂いがしますよ?お?
ヒョン達にいやらしい目で見られて濡れちゃいましたか?」
と言いながらパンツをずり下げる。
「やめてチャンミン人がきちゃうよ」
「興奮してるんじゃないですか〜?おしおきするしかないですねー。」
パンツを剥ぎ取り衣装のポケットに入れてしまった。
「これは没収です!収録終わるまでそこに居てくださいねっ。」
チャンミンはそう言うと右の口元を吊り上げ意地悪な笑顔で楽屋を去った。
ミキはその場に座り込み息を整えた。
どーしよう。こんなミニスカートなのにスースーするし恥ずかしい。
それに今チャンミンは私のパンツもったまま収録してるし!!
なんか変な気分…。
>>622 ゼズンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
>>634 S茶大人気wS茶祭りだぬ!
初でつおね?あなたは泥棒タソでおk?
つづき楽しみにしてまつw
>>599 ナニソレ見たこと茄子だお
ソレ見て鳩に惚れ直したいおw
>>622 ゼズンが世宗の弁護士連れて助けにきたんだおTTTTT
>>637 つべで「東方神起super junior人体探検隊」これ検索して!
チョトなっがいけどヌッゲー楽しい&鳩の意外な俊敏さに惚れるじぇ!
>>637 >>599じゃ茄子だが
つべで「東方神起 人体探検隊」で検索すればあるお
王の男パロディは「王の男 TVXQ」
641 :
640:2010/01/24(日) 23:27:18
>>639 ぁ…リロってなくてカブった木綿
ヌゲータイミング
ユチョチャミタソいまつか?
黒茶にめげずにうp待ってるおノシ
いまつよ!ありがトン!
今ね漏れがレスした俊敏鳩をひっさびさに見に行ってたお^^
漏れのユチョの前髪かイタダケナスorz
でも皆カコヨスでニラニラしながらミチャータ
漏れのうぴは2Uタソのが終わってからにしたいとおもいまつ
気分が落ち着いてからにしたいのでね^^
>>557 カナコのグラスにシャンパンが注がれる。
ユチョンはそのしなやかな指で、フルーツの皿からラズベリーをつまむとグラスへ放った。
気泡を上げながらラズベリーは沈んでいく。
カナコはユチョンの所作の一つ一つにうっとりしていた。
ユチョンは優しく微笑んでカナコにグラスを渡す。酒は苦手なカナコだが、断ることなどできなかった。
『乾杯』ユチョンが低く抑えたハスキーな声で言った。
一口、口に含むとシャンパンの爽やかな渋みとラズベリーの甘酸っぱい香りが鼻に抜けた。
『あ、おいしい』 『フフ、君の名前は?』 『カナコ…です』
『カナコ?あぁかわいい名前だね。僕はユチョン。』ユチョンがさり気なくカナコの腰に手を回す。
『カナコ、僕今日、寂しくてここへ来たんだ。君みたいな娘に会いたくて』
ユチョンがカナコの顎を人差し指と親指で掴み、自分を見上げさせた。
『僕のこと慰めてくれる?』
次の瞬間にはもう、ユチョンの柔らかくふくよかな唇が、カナコの小さな唇を包み込んでいた。
シャンパンで濡れたユチョンの唇が、軽いタッチでカナコの唇を何度も愛撫する。
普段欲情などという感覚は感じたことが無い淡白なカナコだったが、
会ったばかりのユチョンという男の焦らすようなキスに体の中心が疼くのを感じた。
ああ、私どうなっちゃうんだろう。心のどこかで怖れながらも、カナコは次の展開を心待ちにしていた。
ユチョンが手持ちぶさたにしているカナコの両手をつかみ、自分の首に絡ませると、カナコの口に舌を滑り込ませた。
ユチョンはカナコの背中を抱き、その長い舌でカナコの拙い舌を巧みに誘導する。
カナコはキスがこんなに感じるものだとは思ったこともなかった。ユチョンの舌の動きを必死で辿る。
>>647 フフ思ったとおり、この女はまだ自分の中の女を目覚めさせていない。
ユチョンは企みを次の段階へ進める。
そしてユチョンの口から何やらカプセルのようなものが送り込まれてきた。
『!!んっ、んー!んんー!!』抵抗も空しく、ユチョンに後頭部をがっちり押さえられ、
カプセルはその巧妙な舌さばきによってカナコの喉を通り過ぎて行った。
『はぁっ、はぁっ今の何!?』 カナコはユチョンを睨みつける。
『フフフ、ヤバいクスリじゃない。ただの媚薬だよ。』
『君の見たことない世界に連れて行ってあげる』
ユチョンは紳士的な仕草でカナコを抱き、不敵に微笑んだ。
オリエとカナコがどんな風にされるのか楽しみ!
>>648 ったくふてぶてしいノゥwとしかオモてナカータのにユチョンハァァァァァ-ーーーソTTTT
漏れもチッスされたいハァハァ
このスレの小説の登場人物の名前を他で見つけた時に反応してしまうw
>>503 『僕もうダメです。うあぁぁぁぁ〜!!!』そう言うとジュンスは沙紀の中に大量に射精し、沙紀もそれと同時に果てた。
次の日の取材中ジュンスが妙にそわそわしていた。沙紀がせっかく何もなかったように振舞っているのにジュンスがこれでは、みんなに怪しまれてしまう。取材の休憩中、沙紀はみんなの目を盗んでジュンスを呼び出した。
『ジュンス何だか様子が変だよ。いつもと同じ様に振舞って!!』沙紀は周りをキョロキョロしながら小声でジュンスに言った。
『あぁ…すいません。つい意識してしまって…』ジュンスがシュンとした。沙紀が行こうとするとジュンスが沙紀の腕を掴んだ。驚いて沙紀が振り向くとジュンスが沙紀にKissをした。
>>622 「・・・ジェジュン・・・」信じられない、と云った顔で花絵はジェジュンを見つめた。
「サぁエ」ジェジュンがゆっくりと歩み寄り、花絵の傍らに腰を下ろす。
花絵の額にそっとkissをしながら、握りしめている右手からナイフを抜き取った。
女性のように綺麗なジェジュンの横顔を見つめた。髪が伸びて黒髪にしているせいか、その美しい肌が際立っている。
「どうしてあなたがここに・・・」「泣きそうな声でボクのことを呼んだでしょ?だから・・・」アハッとジェジュンは小さく笑った。
「それほどヒドイ傷じゃないから大丈夫だよ〜」ジェジュン独特の発音が耳に溶け込んでゆく。
「手みせて」「わざと切った訳じゃないの・・・」「OK。分かってる」
そう言ってジェジュンはタオルで血を拭き、手際よく花絵の傷を手当していった。
時々ふっと視線を上げ、包み込むように優しく微笑んだ。
>>653 いつの間にかチャンミンが寝室から出てきていた。神妙な面もちのユチョンが付き添っている。
「よく見ておけチャンミン」低くジェジュンがつぶやく。「惚れた女を追いつめてどうするんだよ」
「・・・・・ヒョン・・・花絵さんは僕だけのものだ・・・」チャンミンの瞳から涙が溢れる。
「花絵さんっっ!!!」涙声で叫びながら花絵の側に駆け寄る。
その瞬間、ジェジュンがチャンミンのみぞおちに強烈な右フックを打ち込んだ。商売道具の顔への一撃は避けた。
グゥッと呻いて、チャンミンはその長い身体を折るようにしてジェジュンに倒れ込む。
「女を落とすんなら何したっていい。でも子供から母親だけは奪うな」
チャンミンを支えながら、ジェジュンは低く諭すように言った。
>>654 「チャンミ・・・」手を伸ばそうとする花絵を制したのはユチョンだった。「久しぶり。相変わらず綺麗だね」
そう耳元でささやくと、去り際に軽く花絵に口づけした。「ミアネ。あいつは責任持って連れて帰るから」
「お前には無理だって言っただろ?ジェジュンに挑むなんて10年早いんだよ、このパボ」
ユチョンは愛情深くそう言うと、グッタリしているチャンミンを抱えるようにして出ていった。
扉が閉まるその瞬間まで、チャンミンは切ない瞳で花絵を見つめ続けた。
>>655 部屋に静寂が訪れる。花絵は座り込んだまま動けずにいた。まるで長い夢を見ているような気分だ。
夢かうつつか、その境界線が分からない。肩を抱いてくれているジェジュンの腕が温かかった。
「大丈夫?サエ」首筋にジェジュンの吐息がかかる。花絵のバスローブがはだけ、胸元がのぞいている。
「血で汚れちゃってるから着替えないと」ジェジュンは目線をそらし、寝室にあるクローゼットに着替えを取りに行く。
寝室に入ったジェジュンは一瞬目を閉じた。目の前に寝乱れたままのベッドがあったからだ。
嫌でもそこで何が行われていたのか一目瞭然だった。もっと早く気が付いていれば・・・ジェジュンは後悔していた。
日本に行っているチャンミンからの連絡が途絶えがちになり、ちょっとした騒ぎとなったのは数日前だった。
真面目な末っ子に何が起こったのか誰にも分からない。ちょうどその時分にユノへ日本から電話が入った。
>>656 シノと言う若い子からで、花絵と連絡が取れなくなったと慌てた様子で連絡してきたのだ。
花絵が担当していたのがチャンミンだったので、それ繋がりでユノにすがって来たらしい。
花絵とチャンミン・・・「ヤバイな」一緒に話を聞いていたユチョンが軽く舌打ちをした。
チャンミンの部屋のパソコンを機械に強い知人に頼んでどうにか開いた。
「なんだこりゃ・・・」ジェジュンとユチョンは絶句した。そこは花絵に関する情報で埋め尽くされていたのだ。
背景画像は華やかに微笑む花絵が設定されている。「オレが・・・いけなかったんだろうなぁ」腕組みをしてユチョンがため息をついた。
それから急いで日本に飛び、チャンミンが借りているマンションにやっと辿り着いたのだった。
そして・・・ジェジュンは放心している花絵を見つけた。
もうすぐ日付が変わる。
アトリエからは、私の痕跡がもうほとんど消えつつある。今日は卒業制作展の搬入日だった。
梱包された大きなキャンバスを運び出すと、室内は閑散としてしまった。
もうすぐ6年を過ごしたこの大学と京都を離れる。
ジェジュンと出会って一年。私は韓国でジェジュンと暮らすことにしたのだ。
日付が変わったのを確認してジェジュンにメールする
『HappyBirthday Jejung!一緒にいられなくてごめんね』
送信し、また片付けを続けていると、突然扉が開いた。
「タラ――――ン!」 「ジェジュン!!」
いつかのように、ジェジュンが突然やってきた。
>>658 「アーハッ!来っちゃった!」ジェジュンは私に飛び付く。
「遥、おたんじょびおめでとのチューは?」
「ジェジュンおめでと!」私はチュっと軽くくちづけた
「ジェジュン酔ってる?」「うん!ひっこーきで呑むと、いちゅもより酔っぱらうんだよねー」
「ジェジュンそれは?」ジェジュンが持ってきた大きな箱を指差す。
「これっ!ケーキっ!食べよっ」ジェジュンは7〜8人分はありそうなケーキを買ってきた
「こんなケーキどうするの!?ジェジュン甘いの食べないでしょ?」
「いーじゃん!だって、にっじゅうごっさいだよっ記念だよっ!」ジェジュンが少しむくれながら言った。
>>659 私達は荷物の中からブランケットを引っ張り出し、床に敷き座った。
ジェジュンはきっちり25本のロウソクをケーキに立てた。
「ジェジュンおめでと〜」ジェジュンが一気にロウソクを吹き消した。
「ジェジュン、フォークは?」 「ないよ。ここにあるでしょ?」 「もう片付けちゃったよ〜」
「んーじゃっ、こうしよっ」ジェジュンはケーキを顔の高さに持ち上げ、かぶり付いた。私も逆側からかじりつく。
「アッハッハッハッ」「ぶっわはははは!」お互いのクリームだらけのひどい顔を見て笑った。
「はりめれのきょーろうさおー」ジェジュンが口いっぱいに頬張りながら言った。
「ブフッ、何言ってるかわかんないよ」私はジェジュンの頬のクリームを指ですくって舐めようとした。
するとジェジュンはその手を自分の口に持っていき、舐めた。
ジェジュンはケーキのクリームをすくうと、次は私に舐めさせた。
ジェジュンは私の口角についたクリームをペロッと直接舐める。
ジェジュンの目がトロンとし出した。
>>660 そのままジェジュンは私の唇を舌先でなぞった。「あぁおいし…」
私達はクリームでぬるぬるの唇でべっとりとキスを交わす。
クリームより久しぶりに味わうジェジュンの唇のほうがよっぽど甘く感じた。
ジェジュンは私を押し倒した。「ここでえっちするのも最後かな」
そう言うとジェジュンは私のニットをめくりあげると、ブラの上から乳首を噛んだ。
それに飽きると、ブラをずらし直接舐め始めた。
ジェジュンの唾液で濡れた乳首が冷気に当たりひんやりして、私は余計に敏感になった。
ジェジュンが愛撫の手を停め、ケーキの方をちらっと見て「にひっ」と笑った。
ジェジュンのこの悪魔みたいな笑い方が好きだ。ジェジュンは私の服を脱がした。
そしておもむろにケーキのクリームを指ですくうと、それを私の乳首に塗り込む。
「あぁっ」唾液とは違うねっとりした不思議な感覚に私は腰を浮かせて感じた。
>>661 次にジェジュンは塗りたくったクリームを丁寧に舐め取りだした。
クリームの塊を舌で乳首に塗りつける。
しっかりと泡立てられたクリームが、ジェジュンの唾液と体温で
ぬるぬるした感触に変わっていくのがたまらない
ジェジュンは塗っては舐めるを繰り返し、徐々に私の下腹部に近づく。
人差し指と中指でクリームを取り、割れ目に沿って塗り上げる。「ハァンッ!」
そしてジェジュンは、私の足の間に顔を埋めるとクリームと愛液を一緒に味わった。
ジェジュンは手のひらでクリームをたっぷり取り、いきり立ったモノを包み込んだ。
そのまま私の中に侵入する。
ジェジュンと私の間にあるひんやりした異物感はジェジュンが腰を動かすと溶け、
やがて砂糖のねっとりした感触に変わった。「アッ!アッ!あぁっ!何これ、アァンッ!すごぃっ」
溶けたクリームが粘液と混ざり、今まで味わったことのない密着感だった。
今度はJJ祭りか??本当に花絵職人タソは誘い水になるおなw
そうやって頑張る職人タソ応援してまつw
>>654 でも子供から母親だけは奪うな
いろんな意味でジェジュンに言わせるにふさわしいセリフだよ・・・TT
GJ!
>>665レスも漏れ
ジェジュン登場で一気に胸がキュウ〜ってなるね
流石2Uタソ。漏れチャミソックからチョト抜け出せて反対にチョトチャミが可哀想になってきてるお・・・
しかも漏れのユチョがGJな役回りジャマイカ^^
>>663 「あっ…うぅっ…もうダメ、ひっさしぶりだから、あぁっ」
「んっ…ジェジュン浮気してない?」 「ハァしてないよっ」
「うんっ…あっ…するなら…今のうちだよ」 「しないよ…いぢわる」ジェジュンがピストンを強め反撃する。
「あっあっあっあぁぁぁっ!」ジェジュンは私を黙らせることに成功した。
甘ったるい香りの中、私たちは一緒にイった。
抱き合った身を離そうとすると、ベタベタと肌がくっつく。2人とも体も顔もベトベトだった。
「帰ろっか」
>>667 自転車を2人乗りで、真っ暗な坂道を登って行く。私のアパートまでは丘を一つ越える。
大学の周りはほとんど山と言っていいほど鬱蒼としている。
「ジェジュンいつ帰るの?」 「明日のっ朝っ9時のひこーきっ」ジェジュンが立ちこぎしながら答える。
「無理して来なくても、もうすぐずっと一緒にいられるのに」
「たんじょーびっだったからっ!遥はっいつ、かんこっく来るの?」
「卒展が終ったらね、バレンタイン前には行けるかな」
「アハじゃーあ、さっきのまたチョッコレートでやろっ」 「ジェジュンいつから甘党になったの?」
「んーじゃっ、コッチュジャンでやろかなハハッ」
「ヤダ!絶対ヤダ!じゃぁジェジュンのあそこにもコチュジャン塗るからね!」 「やっだよー!いったーいよぉ!」
「っふっふっふっふ」「アッハッハッハ!」
2人の自転車は丘を越え、坂を駆け下りて行った。
Jejung, Happy Birthday & Love
>>666 ありがdだお!!
ユチョチャミ職人そろそろウォーミングアップしておいて下さいねー
>>668 臨場感あふれてますねー
会話で文章を成り立たせているからですかね?ステチ
670 :
まとめ:2010/01/26(火) 00:50:47
Birthday Lovers
「JJ in Seoul」「JJ in Kyoto」の続編ですた
ジェジュン センイルチュッカ!
>>671 わかってましたよ^^
んふふ。ソウルタソノジェジュンはなんつーかホント背中に背景背負って歩いてる←
表現すんのがむじゅかしい・・・けど「ぶわっ」って一瞬で風景?情景?
現れるのよね。素敵な才能です。裏山^^
deep water 目汁出そうになりながら読みました。花絵タンを癒してあげてください。
Birthday Lovers 漏れ甘いの苦手だけど…脳内でクリーム味のジェジュン貪りましたw
>>657 ジェジュン惚れたぜTTTT
>>668 このシト上手いなーとオモたらJJソウルタソだったか
さすが!
生クリームプレイにハァハァで朝からオナってしまいますた
バレンタインとホワイトデーも期待してるおw
>>657 久しぶりに逢った花絵は壮絶なまでの色香を漂わせていた。チャンミンとどんな関係になっていたかは知りたくもないが、
一目見てジェジュンの息が止まるほど花絵は美しかった。「・・・すげぇな」ユチョンも低くうめく。
「ほどほどに」そう小さく笑うとユチョンはチャンミンがいるであろう寝室へ入っていったのだ。
ジェジュンは一つ深呼吸をすると、クローゼットにあったチャンミンの服を適当に一枚取った。
「これに着替えて」「うん・・・」花絵にあまり表情が無い。するりとバスローブが花絵の細い肩を滑り落ちていく。
真っ白な花絵の裸体が現れる。下には何もつけていない。ジェジュンは後ろからシャツを羽織らせた。
「ボタンとめて」「うん・・・」チャンミンのシャツは当然ながら、花絵にはかなり大きかった。
袖をまくってやる。両手首には何かで縛られたような跡が残っている。あいつ何したんだ!?
ジェジュンがその跡をさすっていると、花絵がポツリとつぶやいた。「チャンミンは悪くないの」「え?」
「弱い私がいけないの」初めて出会った時の花絵とはまるで別人だった。
>>676 花絵はふっと視線をテーブルの上にある、剥きかけのラ・フランスに移した。
それを手に取り数秒眺めたあと、カプッと一口かじった。花絵がゆっくりと咀嚼する。ラ・フランスの芳醇な香りが漂う。
花絵の白い喉が、咀嚼に合わせて上下していく。果汁が花絵の口角から滴り落ちた。
チャンミンのシャツに包まれた花絵が心の行き場を失くして彷徨っている。
その光景は何とも言えず不思議とエロティックだった。ジェジュンは無言で花絵のしたたる口唇に自分の唇を重ねた。
花絵の唇を割って舌を入れる。甘酸っぱいラ・フランスの味がジェジュンにも移ってくる。
戸惑っていると分かる花絵の舌を自分の舌に絡める。その逞しい両腕で花絵を強く抱きしめた。
「サエ、ダメじゃん。しっかりなきゃダメじゃん。サエ、サエ」
ジェジュンは何度も桜絵の名を呼び、抜け殻になりそうな花絵の身体に魂を呼び戻す。
「んんっ・・ジェジュ・・」次第に桜絵が反応し始め、ジェジュンの首に腕を回して自ら濃厚なkissを求めて来るようになった。
冷えた桜絵の身体を温めるように、ジェジュンはゆっくりと舌を這わしてゆく。
>>677 「あぁ・・はぁぁっ・・・」懐かしい桜絵の色っぽい声だ。シャツをめくって尖った乳首を吸いたてる。
「あんっ、あぁジェジュン」床に押し倒された桜絵は、ジェジュンの下半身に露出した足をからませた。
「サエ」ジェジュンは桜絵の上に馬乗りになる。「いつかと逆だね・・・」桜絵がつぶやいた。
「そうだね」出会ったばかりの頃、勇ましく自分の上に跨ってきた彼女が鮮明に思い出された。
桜絵はジェジュンの手を自分の敏感な部分に導く。そこはたっぷりと濡れていた。
「お願いジェジュン、入れて」桜絵はあどけない顔でせがんだ。ジェジュンの意外に太い指が桜絵の中に侵入する。
「あぁんっ!!」もっと、もっとと言うように桜絵が腰を浮かせた。蜜液があとからあとから溢れてくる。
たまらずジェジュンはジーンズを膝まで下げると、乱れる桜絵の足を大きく広げて屹立したペニスをグンッと突き入れた。
「はぁぁーーーっ!!あぁ、ジェジュンッ、いいよぉ」桜絵が激しく反応した。
「サエ・・・・すごいよ」桜絵の強い締めつけを暫しやり過ごし、ジェジュンはゆるゆると腰を動かした。
>>678 桜絵の身体に自分の身体をピッタリとくっつける。桜絵は夢中でジェジュンの背中にしがみついた。
「いいよ、あんっ、もっとジェジュンもっと!!」さすがにジェジュンの攻め方は巧みだ。全身を使って桜絵を悦ばせる。
「もっと・・・どうして欲しいの?」「奥突いてぇ・・・あぁっ」「いいよ」ジェジュンは花絵の両足を肩に引っかけた。
2浅1深のリズムで腰をスライドさせる。「あぁーーっ!ジェジュン凄いよぉぉぉっ!あぁぁぁんっ」
桜絵の深部にジェジュンが到達する。最後の追い込みに入る。桜絵はこの上ない快感に包まれていた。
血が通ってくるのが分かる。あまりの気持ちよさに気を失ってしまいそうだった。
「イクッ、あぁもうイクーーーーッ!!ジェジュン!!」桜絵は腰をふるわせて果てた。
ジェジュンもそんな桜絵に搾り取られるかのように、桜絵の中にドクドクと射精した。
花絵に戻ろう。ジェジュンの熱いほとばしりを感じながら、桜絵はようやく自分自身を取り戻しつつあるのを感じていた。
「瑞希さまと一緒に過ごせる方法がないわけではない」あの弁護士の言葉を思い出した。
ラフランスチッスハァァァァァ-ーーーソTTTT
ユチョの「ほどほどに」がそそるノゥ
ヤベエエロい
カエタソもゼズソもエロすぐるTTTTナイスカポーb
やってることもエロいけど
この人ら精神的なエロティシズムがもう…ゾクゾクしまつ
シトリで3レスも消費スマソ
最高だお2Uタソ!!
>>679 「花絵さんめちゃくちゃ綺麗」紫乃が隣で涙ぐんでいる。
花絵の足元には、白い服でお洒落した瑞希がまとわりついている。
「本当に美しい花嫁さんですねぇ」式場のウェディング・プランナーが感心したように言った。
花絵はAラインの華やかなウェディングドレスに身を包んでいる。
トップのティアラが燦然と光り輝いていた。
今日は花絵の結婚式だ。新郎は瑞希の実父、沢倉幸希。
瑞希と一緒に暮らす方法は、彼と一緒になることだった。
事情を承知した上での沢倉の申し出を、花絵は迷わず受け入れた。
瑞希と離ればなれになることなんて考えられない。
>>683 今日で『桜絵』とは永遠にお別れだ。
「あぁ、お祝いのお花が届いてますよ。それも凄い量!!」
式場の女性が興奮した面もちで部屋に入ってきた。
「うわぁぁぁ・・・・キレイ!!」紫乃が驚嘆している。100本以上のブルー・ローズが運び込まれた。
カードには”M&C”文字がある。ユチョンとチャンミンからだった。
「ブルー・ローズの花言葉は神の祝福です。あれ?間違いかしら・・・こちらの花は to saeってなってる。from J ですって」
花絵はハッと顔をあげた。sae宛に送られてきた花はマダガスカル・ジャスミンだ。
白くて可憐な花で、何とも言えない芳香を放っている。
「こちらの花言葉は”いつか2人で東方へ”・・・あなたは永遠に私だけのものって意味があるんですよ」
『サエはボクだけのもの』ジェジュンの低くて甘い声が聞こえてくるようだった。
「そろそろお時間ですよ」花絵は涙をこらえて教会へ向かって歩き出した。
エェェェェェェェェェTTTTTTTT
さえタソアンデェェーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
>>684 チョト…Finalてこれで終わりじゃないおね?
>>682 どーーーも!!
自分こそ話し長すぎorz
>>685 JJはJJソウルタソのところでケコーンしましたからw
689 :
まとめ:2010/01/26(火) 21:40:19
deep water
>>684までうp完了ノシ
連載おつかれ山 /(`・ω・´)\
2Uタソ…漏れ再び号泣でつ。。
最後の 「涙をこらえて」 ここに花絵の気持ち全てがこめられてまつねTTTT
ただ・・すごく胸が痛いおTTT
しばらく余韻で涙は止まらなそうでつ・・はぁ・・TTTT
え?馬路で終わり?
ブラック茶様がふたりのために卓越した情報収集力で沢村の弱みを握りミジュキを奪還
そしてJJがミジュキと一緒にサエタソを迎えにくる感動のラストマダー?
沢倉でした…
まぁまぁ藻舞らもちつけ
サエタソもとい2Uタソが選んだエンディングだお
dの妄想小説っていう意味では不完全燃焼かもしれぬが、
桜絵っていう強くて悲しいくらいに愛情深くて、
少し自己犠牲的すぎる女性像を表現しきるには
このエンディングでよかったと思いまつ。
こんなスレで「自己」とはなんぞや、っていうテーマの
ヌゲー小説が出来上がってしまったおTTTTT
>>672 わかってくれてdでつ!
藻舞タソの想像力が逞しすぎるだけとオモ
才能なんてないデスヨ
>>674 JJも甘いの苦手だけど、きっと藻舞タソみたいにエロがそれを上回ったんだとオモw
>>675 恥じゅかしながらJJソウルでつw
なんかいいアイデアが思いついたら期待に応えられるようガンガリまつ
>>691 いい終わり方だと思うけどね。何だかなぁ・・・・・せっかく2Uタソ仕上げてくれたのにTT
>>695 木綿ぬサエタソに幸せになって欲しくて…切なさ以上に熱くなってしまいますたorz
>>691 素敵なラストですねー。でも基本ドSなんで花絵みたいなタイプはいじめてしまいますねw
>>693>>695 アリガトウゴジャイマス!!
>>697 木綿ぬ皆タソあんまり気にしないで栗orz
ケイズバソの2Uタソ米見て納得だお
ここまで入りこめちゃうストーリー書いてくれた2Uタソが素晴らしいしマリガdですTT
誰かうpうp!!!!!!!
たっくさん連載してたジャマイカ!!!
ドコーTT
久しくうぴしてない間にレス数がかなり進んでしまってたお!漏れが最後にうぴしたの200ぐらい前なんだぬ
ミナタマヌッゲーノウ・・では書き溜めていたぶんうぴしていきまつ
>>441 メールでも打っているのだろうか?携帯を持つ手元を見ながら歩いている彼は
こちらから歩き始めた私の存在など全く気付く様子もない。
手元に意識が集中するということで必然的に歩く速度もゆっくりになっていた。
ほかに人通りもない。 私が横断歩道の半分を渡り過ぎようとする時に、彼はパタっと携帯を閉じて
ポケットにしまうと顔を上げた。彼の様子、それと同時に私の視界左に一台の迫り来る車の姿が映った。
「おっ!いい女じゃん♪結構タイプ〜」顔を上げた俺は、数歩前をこちらに向かう女に気付きその顔を見た。
同時に視界右手に迫る一台の車の姿も捉えていた。
俺が己の咄嗟の俊敏さに驚いたのは数秒後のことになるのだが…。
信号無視をした車が目の前の彼女に迫っていたのだ!
>>648 ジェジュンはオリエの手を引いて階段を駆け上がった。
バーカウンターを通り過ぎ、チルアウトスペースの死角に入り込む。
そこは薄暗くジェジュン達のような、身を寄せ合う男女がちらほらいるだけで閑散としていた。
床下からベース音が振動として伝わり、階下から登り詰めるフロアの音が聞こえてくる。
ジェジュンはオリエを壁に雑に押し付け、忙しなくキスを貪る。
ジェジュンの両手はオリエのスカートとTシャツの下で、落ち着きなく這い回る。
『ジュンギ待って待って!』待たない。だってオレ、「ジュンギ」じゃないもの。
『…ねぇ、ヤりたい』ジェジュンは切なげな表情で絞り出すように囁いた。
頭が真っ白になる瞬間があって、オリエはジェジュンに絡み付き自らジェジュンを求め始めた。
>>701 ジェジュンはオリエの尻を鷲掴みにする。
そのままオリエの体を持ち上げると、濃厚に舌を絡め合いながら足早にトイレに向かい、ドアを蹴飛ばし中へ入った。
焦るように一番奥の個室に滑り込むとバタンっと勢いよくドアを閉めた。
二人がやっといられるような狭い個室で、ジェジュンは膝を壁に押し付けた足だけでオリエの体を支え、
器用にTシャツをめくり、ブラを下にずらす。
そしてまた両腕でオリエを抱え壁に押し付けながら、乳首にしゃぶりついた。
「あっ…んんっ」オリエの鎖骨の辺りまでめくられたTシャツとブラの間から、こぼれ落ちた乳房が覗いている。
その様がジェジュンを視覚的に興奮させた。「オリエ今すっげぇエロいかっこしてるよ」
そしてオリエを床に下ろすと、乳房を愛撫しながら太ももに指を這わせ、足の付け根に近いレギンスの穴から指を入れた。
オリエのソコはもう既に溢れていた。「ねぇいつから濡れてたの?こんなになってる」
オリエの愛液をクリトリスに塗りつける。
>>702 「んんっっ…んふっ…」オリエは必死に声をこらえている。
ジェジュンはオリエのレギンスの穴に両手をかけると、思い切り引き裂いた。ジェジュンの思惑通り、股にかけて破れた。
ジェジュンはしゃがみ込むと、オリエの右足を肩に乗せ、下着をずらしてオリエの中に舌を差し入れる。
クリトリスを刺激しながら、二本指でオリエを掻き回す。「んっ…んん…あはっ…」
オリエは目に涙を溜めながら、自分の指を噛んで喘ぎたいのを堪えている。
「声、出せばいーじゃん」ジェジュンがの愛液にまみれた顔でオリエを見上げる。
オリエは痙攣しながら果てた。
今にもへたりこみそうなオリエの左足を、肩から肘に滑らせてそのままジェジュンは立ち上がった。
「まだダメだよ」そういうとベルトを片手で急いで外す。
ボクサーショーツをずらすと、ジェジュンの太いペニスが垂直に天を仰いでいた。
ジェジュンはオリエの左足を高く上げ、そのまま挿入した。
>>700 考えるよりも先に「危ないっ!」叫んだと同時に俺は彼女に飛びつき、彼女の頭を抱え込んでそのまま前方へ飛び込んでいた。
「ズザッ」と鈍い音と共にアスファルトに叩きつけられた二人を後目に、キュルキュルとタイヤの滑る音を響かせた車はそのまま走り去って行く。
一瞬何が起こったのかわからず呆然と倒れる私の上から「っ…つう…、ハァ…ぃてぇ」苦悶の声が聞こえてきた。
バタバタと人の足音らしき音も聞こえ「大丈夫ですかっ!!動けますかっ!」心配そうな声がしている。
私の上に覆いかぶさる彼越しに見上げると、どうやら側に停まっていたタクシーの運転手のようだった。
「…あたしは大丈夫…みたいですが、この人が…」
運転手と彼とを交互に見ながら・・・・あれ・?この人・・・ふと彼の顔に気が付いた。
「俺も…ダイジョブだから…」彼が言う。「いやいや、あなた大丈夫じゃないじゃない!痛い…って」
思わず慌てる私の言葉に「シッ、いいから黙ってて!」小声で短く言った。「えっ…」と呆気にとられる私に
「ごめん、チョット俺に合わせて」再び小声で言うと、ふらっと起き上がり私を抱き起こした。
うぴの合間に漏れのジュンギいやジェジュンだがww
ジュンギ連呼期待するじぇ〜
>>703 「ンハァァァっ!!」即座に襲いかかる快感に、オリエは必死で壁をつかもうとする。
ジェジュンは更にオリエの左足を持ち上げ、不自然な体勢をとらせる。
「ほら、見える?ハァ…オリエの中に…うっ…入ってる」艶かしく腰を振り、オリエに見せつける。「ハァ…ジュンギの、すごぃ…」
そしてジェジュンは、オリエの左足も肘に引っかけ壁にもたれさせた体勢で、容赦なくオリエを突き上げ始めた。
体がずり落ちる度に、激しく下から突かれオリエはもう形振り構わず喘いでいた。
ジェジュンに完全に体重を預けているため、逃げようがない。
「アァァンッ!ジュンギ!ジュンギ!アァッ、アァッ、アァッ」「オリエ・・・ハァ・・かわいいよ」
「ハァッ!ダメだよジュンギ、アァンッ…壊れちゃうよぉ…アンッ」「壊してやるよ」
ジェジュンは圧倒的なスタミナで、渾身の力を込めてオリエを突く。
「アァッ!あぁっ!」「んふっ・・んんっ・・ううっ」「あ・あ・あぁっイクっ、アァァァッ!」
「アァッ」ジェジュンはオリエが絶頂を迎えるのを待って、ありったけをオリエの中にぶちまけた。
力の抜けたジェジュンの腕から、するりとオリエは着地した。
>>706 2人がオルガズムの余韻に浸りながら、まったりとキスを交わしていると、
乱暴にトイレのドアが開けられる音がした。
「オリエ!!」ズカズカとその足音は一番奥の個室の前で止まった。
「オリエ!いるんだろ!開けろよ!何やってんだよ!」
男がジェジュンとオリエのいる個室のドアを叩く。オリエの顔がサーっと蒼くなった。
「チッ」ジェジュンは舌打ちをすると、事務的にペニスを抜き取りジーンズを着直した。
オリエも震えながら急いで身なりを整えている。
「オリエ、よかったよ」オリエのこめかみの辺りに軽くキスすると、ジェジュンは扉を開けた。
>>707 男が一瞬静止する。「おっまえ!」すぐにジェジュンに飛びかかろうとするが、
ジェジュンはその腕をサッと掴みねじ伏せながら、眼力を込めて睨みつけた。
ジェジュンの方が10cmは背が高く、体付きも2回りはジェジュンの方が大きかった。
男が畏縮しきったのを見て、ジェジュンはふっと柔らかく微笑み、
親友のように肩を抱き言った。「カノジョには優しくしないとだめだよ」
それだけ言うと、ジェジュンは再び面倒臭そうな顔をして去って行った。
「ジュンギ!ねぇジュンギ待ってよ!」「お前ここで何してんだよ!」男がオリエの行く手を阻む。
「ちょっと離してよ!ねぇジュンギ!」
ジェジュンはすっかり萎えた気持ちで、クロークでジャケットを受け取り、クラブを出た。
朝方の弘大は、クラブ帰りの若者達が行き交っている。
少し白み始めた空。キーンと張り詰めるようなソウルの朝の空気。
ジェジュンはニット帽を深く被り直すと、煙草を咥え歩き出した。
「壊してやるよ」
言われてぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
さっすがだねぇ
>>704 plus?何をplusするんでるかねぇ・・・楽しみですね〜
>>708 ソウルタソ・・・JJとヤッたことあるんじゃないですか?
久々の長文うぴしんど〜
せっかく打ったのに本文が長すぎますってエラーだおorz
くっそーTT箱は苦手じゃ〜もう諦めて寝るノシ・・・クッソー
規制解除キターーーーッ!!!
au解除来ましたね。
一ヶ月長かったorz
DoCoMoはどうですか?
716 :
まとめ:2010/01/28(木) 06:02:42
ユチョとチャミの狭間で
in the club
うp完了ノシ
ドコモきたか?
ドコモも解除キタキタキタキター!
解除オメ!これで部員全員そろうかぬ
>>704 「今、救急車、警察呼びますから」そう言う運転手に彼は「…フゥ、大丈夫です警察は自分で呼べますから。
彼女も俺がビョ−イン連れて行きます。とりあえず近くに友達のマンションあるんでダイジョブです。
キミ、歩ける?」運転手に 軽く会釈をし私の腰に手を回すと、 私が元来た方向に歩き出した。
私も無意識に彼を支えて歩く。「本当に大丈夫ですか−?」
そうかけられる声に背を向けて軽く手を上げるとそのまま歩き続ける。先ほどの「合わせて」という言葉の期限はいつまでなんだろう?
友達のマンションって?…まさかね? とりあえず私は彼に合わせて歩きながら
「あの… ほんとは大丈夫じゃないですよ…ね…ケガさせちゃってしまって… 申し訳ないです。ごめんなさい」 「…」返事はない。
無言で歩き続けた彼が通りから見えなくなった場所で初めて口を開いた。
「ハァ−、マジびびった。死ぬかと思ったよぉーイッテェしなんだよあの車ぁ」そう言いながら側にあった植え込みのブロックに座り込んで
腕を押さえて下を向いている。
>>720 しまったorz
題名忘れますた(*_*;
>>720 彼の前にしゃがみ「あのぉ…」再び私が喋りかけると彼が顔を上げた。
街灯の明かりが彼の顔を照らしている。「ン…ハァ、キミは大丈夫?」
黒いニットキャップを目深に被り黒縁メガネをかけたその顔はやはり見覚えのある顔だった。
メガネの下にある目の覚めるような美貌に聞き覚えのあるソフトな声、
なにより時折混ざる微妙にカタコトの日本語はやはり彼に間違いなかった。
「ぅわぁ、よりによって‥マジですか…」心の中で私が呟く。しかし、これでさっきのあの様子に納得がいった。
事故に巻き込まれたなんてことが大っぴらになれば大変なことになるからだ。私は気づかないふりをして 返した。
「あたしは平気。あなたの方が大変じゃない…病院行きましょ。でもその前にちょっとその腕見せて」
痛そうに押さえていた彼の腕を手にとって見ると 服の袖越しに血が滲んでいる。
最近JJ祭だぬw
>>716 お疲れ山ノシ
みんな寝ないの?それとも早起き?凄いなぁ
>>722 「あぁ、早く手当てしなきゃ 跡が残っちゃうね。マズいな‥他は?他にはケガしてない?
骨折れたりしてない?大丈夫?あぁ…もう、どうしよう…」
ひとりであたふたしだした私が滑稽に見えたのか「アッハァ、俺ダイジョブだよ。なんか面白いヒトだね。必死過ぎ。アハッ」
彼は笑っていたが 私にはそんな余裕はなかった。彼の独特過ぎる笑い方が私に確信させていた。
他人の空似ではない、と。私の目の前にいるのはそう、間違いなくジェジュンだったのだから。
>>726 漏れもJJで朝からイッた
JJソウルタソ最高です!
>>725 ジェジュンが登場するなんて予想外でした!
今後の展開にwktk
お隣さんとか時ヲ止メテ話はどーなったのかな?結構楽しみにしてたんだけどね。
続き待ってます!
規制解除でみんな散っちゃったの?TTTT
いますよノシ
全く書けないなくてロムに回ってます
>>708 『離してっ』カナコは立ち上がった。
『行かないで』ユチョンはカナコの手をつかみ、すがるような目で見上げ懇願する。
『ひとりにしないで。お願いだよ。』カナコの手の甲に頬ををすり寄せ、先ほどまでのふてぶてしさが嘘のようだ。
そんな目でユチョンに見上げられて心が動かない女がいるだろうか。
カナコは特に情にほだされやすいタイプだ。それにカナコの体には異変が起き始めていた。
カナコはあきらめて、またユチョンの横に腰を下ろした。
『大丈夫だよ、カナコ』ユチョンが馴れ馴れしく名を呼ぶ。
『ほら』舌を出すと、そこへカナコが飲んだものと同じカプセルを置く。おどけた顔で、それをぱくっと飲み込んだ。
『一緒に楽しもう』ユチョンは再び、カナコと唇を重ねる。
カナコはクスリの作用をはっきり感じた。体が熱い。頭がポーっとし出した。
ユチョンのキスの感触は、先ほどとは比べ物にならない。キスの刺激がダイレクトにカナコの下腹に伝わる。
カナコの体は、男を求める女の体になっていた。ユチョンの飲ませた媚薬によって。またユチョンのキスによって。
>>731 どっちの職人タソ?
気長に待つからいつか続きうぴしてクダパイね!
うぴ来たら キター(・∀・)ーの雄叫びスタンバイは出来てまつノシ(^-^)v
>>732 うほっ
漏れのエロエロユチョ…気まぐれニャンコみたいな手を使うとな!媚薬口移しで飲まされて〜(〃▽〃)
ユチョンきた!どれが萌えポインツになるか楽しみです!
JJはドアを蹴飛ばす所に禿萌えしました!
>>733 悪ふざけでつ。私も途中のがあるので、このスレが終わるまでには
一個くらい完成させたいのですが…たぶん無理かもですw
ソウルタソ ユチョチャミタソ
禿期待してまつw
>>735 クロムハートの続き楽しみにしてます
悪ふざけ職人タソは母性愛を感じる文章書かれますよね〜
>>732 押し付けた。『あぁっっ!!』カナコはたまらず仰け反る。
氷を手に持ち替え、氷と氷のように冷えた舌で一気に両方の乳首を攻める。『あっ!あっ!あっ!』
カナコはいやらしく腰をくねらす。たったこれだけでカナコは脱力し、ソファにもたれかかった。
カナコは自分に中に湧き出した欲望に怖れながらも、どうしようもできなかった。
ユチョンがカナコの冷えきってコリコリになった乳首を強めに噛んだ。『ああぁぁっ!』
『痛いのに感じてるの?いやらしい娘だね』 『ハァ…ハァ…ユチョン…』カナコはユチョンの手をとって、自分の秘部に誘導する。
クチュ・・ユチョンの淫らに長い指がカナコの中に差し込まれた。『あぁ…ふっ…』
カナコの中はたぎる様に熱く、下着がぐっしょりするほど尋常じゃなく濡れていた。
>>732 ユチョンもカナコの異変を敏感に感じとり、深く舌を絡ませると、カナコの背中のジッパーに手をかけた。
さも当たり前のようにスルスルとカナコのドレスを脱がせる。
カナコはアクセサリーと、ブーツと黒い下着だけの姿になった。『カナコ、ファッショングラビアみたい』
ユチョンは恥ずかしげに顔を伏せるカナコにしばし見とれると、ワインクーラーから氷の欠片を取り出し、カナコのうなじをなぞる。
『あっ』カナコはびくっと反応した。『こんなcoolなカナコが、どうやったら乱れるかな、くく』
ユチョンは氷を口に咥えると、カナコのブラを外した。ユチョンはそのグラマーな唇に挟んだ氷を、カナコの胸元に這わせる。
媚薬のせいで焼けるように敏感になったカナコの乳首に、氷を押し付けた。『あぁっっ!!』カナコはたまらず仰け反る。
氷を手に持ち替え、氷と氷のように冷えた舌で一気に両方の乳首を攻める。『あっ!あっ!あっ!』
カナコはいやらしく腰をくねらす。たったこれだけでカナコは脱力し、ソファにもたれかかった。
カナコは自分に中に湧き出した欲望に怖れながらも、どうしようもできなかった。
>>737 あなた様のお言葉に目汁がでました!
大した作品ではないですが、必ず仕上げたいと思います!
>>740 ユチョンがカナコの冷えきってコリコリになった乳首を強めに噛んだ。『ああぁぁっ!』
『痛いのに感じてるの?いやらしい娘だね』 『ハァ…ハァ…ユチョン…』
カナコはユチョンの手をとって、自分の秘部に誘導する。
クチュ・・ユチョンの淫らに長い指がカナコの中に差し込まれた。
『あぁ…ふっ…』カナコの中はたぎる様に熱く、下着がぐっしょりするほど尋常じゃなく濡れていた。
ユチョンはクスリの効果に満足し、更にカナコを責めたてる。
乳首を舌でこねまわしながら、脇腹の辺りを氷で弄び、その恨めしく器用な指でカナコを突きまくる。
『カナコ、イきなよ』ユチョンの声は脳髄にも子宮にも響く。
『アァッ…アァッ…んっ…ぁふっ…ハァ、ハァ、ハァ…んっ…ああぁぁぁっ!』
カナコはユチョンの首にしがみつき震えていた。
『フフフ…カナコ、踊ろう』ユチョンがテーブルの上のリモコンを操作すると、
ステレオから、それまで遠くで聞こえていたフロアの音が爆音で流れ出した。
>>742 ユチョンはカナコを抱え窓際に寄り、眼下を見下ろす。
フロアでは大勢の人がもみくちゃになりながら踊っている。
ステージを取り囲む曲面の巨大液晶にはサイケデリックな模様が映し出され、
DJブースの後ろからレーザービームが幾本も放たれている。
それらによってカナコの白い肌はカラフルに染められている。
ユチョンがカナコの下着をとった。『カナコ踊って』カナコは音に合わせて体を揺らす。
裸にデコラティブなアクセサリーとニーハイブーツだけを身につけたカナコはたまらなく淫靡だった。
ユチョンはそれを見ながら、自らも服を脱ぎ捨てた。
ユチョンはカナコを後ろから抱きしめると、振り向かせキスをした。
そしてカナコを少し屈ませると、そのままペニスを奥まで勢いをつけて突き上げた。
「うぅっ」「んあぁぁっ!」そのままカナコに、ガラスに手を付かせる。
カナコはスモークガラスとはわかってはいたが、階下から見られているようで余計に昂ぶった。
もう寝ないといけないのに…興奮してまつ!
漏れもユチョンと爆音トリップしたい!
>>743 ちょ〜とチョト;ソウルタソ;漏れのユチョ激エロなんでつけど〜〃д〃
脳内再生ハンパね〜状態になってまつ たまらんわ〜
>>743 ミニマルテクノのクリック音が頭の中に響く。
目を閉じていても、レーザービームの照射が瞼を突き抜け脳に刺さる。
瞼の上でそれは、異常に長い残像を描きカナコの頭の中は光で埋め尽くされて行く。
ユチョンが曲と同じBPMで突き上げる。ドープなベース音に鼓膜が揺らされ、カナコの手にガラス越しにその振動も伝わる。
カナコはもうその衝撃がユチョンのピストンによるものなのか、体の外から来るのか、内側から湧き出ているのか、
判別がつかなくなっていた。
すべての感覚が痛いほど研ぎ澄まされ、すべての刺激によってカナコは身も心もかき回されていた。
『あぁっ!あぁっ!あぁっ!』カナコは髪を振り乱し、涙を流しながらよがる。
ユチョンはぶっ飛んでいるカナコを見て、たまらなく興奮した。一定のリズムで汗を飛ばしながら、激しく腰を打ち付ける。
それはまるで踊っているようだった。
『あぁぁっ!あぁぁぁっ!ア・ア・ア・アァァァぁーーーっっ!』甲高いノイズ音が響き渡った瞬間カナコは壮絶な絶頂を向かえた。
『うわぁっ!!』ユチョンも搾り取られるように果てた。
>>746 カナコは崩れ落ちた。ユチョンがそれを抱えてソファに横たわらせた。
カナコは気を失っていた。その顔は神々しく、ユチョンにはカナコの体が発光しているように見えた。
もちろん、それはユチョンがトリップ状態だったためでもあるが。
ユチョンはスーツのジャケットをカナコにかけた。カナコの横に腰を下ろしグラスのシャンパンを飲み干す。
カナコの穏やかな呼吸を確認すると、ユチョンは身支度を整えた。
カナコは朦朧とした意識の中でその声を聞いた。『今日のことが忘れられなかったら、またココへおいで』
ユチョンは部屋を出た。ドアの外にはボーイが待機していた。
「フフ、今の聞いてた?気絶しちゃったよフフフ。しばらく寝かせといてあげて」
ユチョンはボーイの上着のポケットに札束をねじ込むと去って行った。
クラブの前には既にユチョンの車が用意されており、ドアマンが車のドアを開ける。
ユチョンは車に乗り込み鍵を受け取ると、エンジンをふかし発進した。
>>747 信号待ちをしていると、ユチョンの電話が鳴った。
「もしもしユチョン?今どこ?もう済んだ?」
「ジェジュン?今帰るとこだよ」
「迎えにきてよ!タクシーつかまらなくて!」
「えーやだよ。もう家に着くのに」
「今夜はどうだった?」
「フフフ、それがさ…」
もうすぐソウルの夜が明ける 悪い子たちももう寝る時間
ユチョンの車は朝陽から逃げるかのように西の方向へ向かった
END
Jejung & Yuchun、永遠の悪友Y、そしてすべての夜のジプシーへ、
愛と少々の戒めを込めて。
>>725 バッグを漁りとりあえず包帯代わりになるものがないかと探すと スカーフが一枚見つかった。
「ごめんね、こんなものしかないや」 彼の袖をそおっとめくると出血の割に傷は深くないようだったが
打撲の跡が青紫色に広がっていた。
「あちゃー… 暫く腕出せねぇな‥」「だよね‥。ほんっとにごめんなさい」「でもダイジョブ。そんなに謝らなくていいから。
ってか こういう場合は ありがとうじゃねぇ?ハッハッ、一応俺が助けたんだけどな〜」ジェジュンに言われて我に返る。
気が動転するあまりお礼を言ってなかったことにここで初めて気付いた。
「あっ…、ホントだ、そうですよねっっ、ほんっとにありがとうございましたっっ命の恩人ですねっ」
スカーフを持ちしゃがんだままで慌てて頭を下げた私を見て再びジェジュンが笑った。
「アッハッハ、いいよいいよ。やっぱりキミって面白いヒトだ、フフッ」
そそくさとスカーフを傷に巻こうとする私に 「いいよ、それ汚れちゃうから。友達近くにいるって言ったでしょ。
とりあえずそいつんとこ行くつもりだったし。」
ふと彼の視線が私の足元に注がれた。「血‥。キミもケガしてんじゃん」
ソウルタソ
カッコエエ−−−!!GJ!
悪友Yて アレか?
>>750 かっこつけてみますたw
悪友Yはアレじゃ茄子w
漏れのチングのことでつ
dと関係なくてミアネ
>>747 ブラックユチョンやばすぐるおTT
ツボすぎてモヘチヌTT
ミナタソお疲れ様です
>>751 ヤパーリかw
アレではないとはオモたけど一応Yだから ん?とオモてww その悪友Yタソと韓国行ったノウ?
>>753 いやYは今チト遠くにいてノゥ
今回の話書いてたらYが恋しくなって添えてみますたw
皆タソ
漏れのじゃないユチョンでつが、楽しんでもらえたようでほっとしますた!
そか。
恋しいY氏に届くといいノウ^^
>>706 今日夢でJJに「壊してやるよ」と優しく言われたお!!!!
チヌカトオモタ
>>748 黒ユチョンよかった〜
JJとはホントにこんな感じの会話してそうだね
今回も楽しませてもらいました
ありがd
From deep water
12月某日 ソウル:快晴 東京:曇り
花絵さんの結婚式から早いもので半年が過ぎた。
今日までがあっという間だったような永かったような、何とも言えない不思議な気持ちだ。
あの頃の自分は確かに冷静さを欠いていたかも知れない。僕としたことが本当に恥ずかしい事だ。
よく考えれば分かり切ったことだったのに・・・あの花絵さんがジェジュンを選ぶはずがないのだ。
惚れたからと言って他の男の子供を連れてヒョンの元に行く? いやあり得ない。
面白くもないことをマスコミに書き立てられ、東方神起も花絵さんも傷つく事になるのは目に見えているから。
何よりも沢倉の存在を知った以上、花絵さんは子供のために一番いい道をと熟考したはずだ。
彼女の出した答え・・・それがあの結婚だった。ジェジュンはちょっとショックみたいだったけど、
僕は身震いするほど嬉しかったよ。さすがにヒョンの懐に入られたら手出しは出来ないからね。
今はどう?花絵さん。・・・・・・幸せ?
>>758 ここまで一気に書くと、チャンミンは一つ深呼吸をした。寝る前に必ず書いている日記だ。
自分の思考過程を確認するツールとしても、日記というのは非常に有益だ。
チャンミンはこれからの計画を頭の中で幾度となくシミュレーションした。・・・我ながら素晴らしい計画だ。
ゆっくりとその涼しげな瞳を閉じて、最後に見た花絵の姿を瞼に再生した。
ユチョンに引っぱられながらも花絵から目を離すことが出来なかった。
花絵の深い瞳の色が忘れられない。あの時に確信したのだ。彼女は確実に自分に惹かれ始めている。
『子供から母親だけは奪うな』一発喰らったあとにヒョンに言われた言葉も、苦い胃液の記憶と共によみがえった。
本当にそうだよね、とチャンミンは小さく独り言をいった。奪ってはいけないんだ。なら与えるのは構わない?
ヒョンは本当にいいヒントを僕にくれた。さすがはHEROだ。時期的にもOKみたいだし。
チャンミンは2,3回うなずくと日記帳を閉じ、寝るのを止めて得意なパソコンの世界に没頭していった。
またチャミ様キター
続きがあるなんてwktk
>>756 オイ夢に出るってどんだけ脳内再生したんだおw
その後どうなったかkwsk!
>>759 おいおい・・チャミよ・・与える…とな・・・与えるとはつまり あれか?
2Uタソ続きがあるとはヌッゲーお!塚漏れのソック再来はヤダデスヨ。。
大した続きじゃないでつお
“その後”みたいな感じで終わりにしまつノシ
>>762 狭間の続き楽しみにしてまつからね?
また書けなくなチャータとか言わないで下さいよ〜
>>763ならいいんでつが・・・ドチドチして続き待つノシ
誰かーーTTTT
JJソウルでつ
ハングク行ってきまつノシ またdと行き違いTTTT
小説うぴは1週間ほどおやすみするお
新しい作品が増えてることを楽しみにしときまつ!
ソウルタソ気をつけていってらっさい^^
いいな〜漏れもつれてってー
またですか!裏山でつw
楽しんで来てくださいね!
>>759 漏れ生粋のユチョヲタだから黒チャ好きすぐるwww
あなた天才www
771 :
770:2010/01/30(土) 00:14:15
だからじゃなくだがの間違いでつorz
おぉ〜!JJソウルタソまたハングクでつか!
感受性の強いJJソウルタソだから現地でまた何かインスピレーション受けて
帰ったらまたステチな作品ができるのだろなwktk
気を付けて行ってきてくだパイb
>>767 おぉ裏山!気をつけていってらノシ
カナコ&YC堪能させていただきますた
まるで自分がそこに居るかのような臨場感スバラシス
JJソウルタソVIPルームとかいったことあるのかノゥ…ステチ
ハソグクナムジャとの土産話楽しみにしてるおーノシ
>>775 VIPルームなんて行ったこと茄子!もちろん妄想だおw
ハングクナムジャと全力でイチャコラしてくるおノシ
>>776 妄想であのリアルさはヌゲー
全力でイチャコラw頼もしいこってすw
誰か続き〜マダー?
オナスレでステチなS様見つけますた(〃▽〃)
プチズンス祭りレスに興奮してる漏れは間違いなく変態でつだけどもズンスは漏れのじゃナスww
ユノが看病してくれるやつ
「ウゴイテホシイノカ?」の作者タソ!
いたら続きうぴしてくれおノシ
藻舞タソのユノがスチなんだお!
樹海から生還いたしますた。捜索願い出してくれたミナタママリガd
自己満足で投下してみまつ。
>>395 それから何度かベランダでのおかしな行動を目にした梓はチャンミンへの心配で頭の中がいっぱいになっていった。
チャンミンに話しかけたいが、梓はどう声をかければいいのかわからない。
「私でよければ相談乗るよ」と喉まで出掛かった言葉を何度飲み込んだだろう。
聞いた所で、チャンミンが私を頼って相談してくるとは思えなかった。
ただの隣人なのだ。きっと文化も育った環境も置かれてる状況も私にはわからない。
それでも「心配してるよ」という気持ちだけは伝えたかったが言葉がわからない。
>>781 しばらくして梓は夕食にお呼ばれしていた。
チャンミンはやはり元気がない。
いつもはたくさん食べるチャンミンなのに今日はあまり手をつけていない。
「私、洗い物しちゃうね」食器を片付けはじめた。
夜食を食べ終えて一段落ついたメンバー達は各々好きな事をしている。
梓はスポンジに洗剤をつけ食器を洗い始めた。
皿を洗いながら『今日こそは話しかけてみよう』小さな勇気を振り絞る。
けれど結局何を言えばいいのかわからない。堂々巡りの自分が嫌になって結局溜息をつく。
「アズサ、またためいき?」
ふいに後ろから声を掛けられビックリして持っていた皿を落としてしまった。
「ごめん。びっくりさせた?」「ケガしてない?」チャンミンが優しく梓の手をとった。
「ん。大丈夫みたい。驚かすつもりじゃなかったんです・・・」
「アズサ、げんき?」梓の目を覗き込んでいる。
目が合ったことで急に恥ずかしくなり、チャンミンの手へと視線を移した。
「ごめんね、驚いただけ。泡ついちゃった」自分の心臓の音がチャンミンにまで聞こえていきそうだ。
自分でもなんでこんなにドキドキするのかわからなかった。
ずっとどうやったら元気になってくれるかなって考えてたのに。
「アズサ?」
「私は元気だよー!」ニッコリ笑ってチャンミンと目を合わせた。
>>783 チャンミンもまたドキドキしていた。
目の前にいる梓が赤い顔をして僕を見ている。堪らなく可愛かった。
初めは特に意識はしていなかった。年上しかいない僕の周りでは珍しい同い年の女の子だ。
ヒョン達とは最初から楽しそうに話していた。僕は人見知りする事もあってなかなか上手く会話に入っていけない。
そんな僕のもどかしい思いは、彼女から話しかけてくれたおかげで上手く会話する事ができた。
僕なりの冗談をわかってくれて笑ってくれたのだ。その時の彼女の笑顔を見て、僕は嬉しかった。
その時から意識するようになったのかもしれない。
>>784 だけど彼女は日本人だ。彼女とたくさん話がしてみたいけどもまだ日本語は上手に話せない。
韓国語で話せたらどんなにいいだろう。なんで彼女は韓国語を話せないんだろう?なんで日本人なんだろう?
些細な会話ですら頭の中で日本語に変換しなきゃ話せない。思ったことをすぐ口に出来ないもどかしさは僕を苦しめた。
僕は韓国に帰りたくなった。誰かと思いっきりくだらない話をしたかった。
でも帰れるはずがない。ここへは仕事で来ているのだから。ヒョン達も必死で勉強している。
そんなヒョン達に僕のわがままを吐き出す訳にはいかない。遠いソウルを思いながらベランダで鴉に愚痴った。
僕にホームシックになるきっかけを与えたのは彼女だけども、日本でがんばる目標をくれたのも彼女だった。
そんな彼女が最近やたらと溜息をつくようになった。
お帰りなさい!待ってました!
お隣さんおかえりー(^-^)初々しいチャミとアズサ キュンとするお!
>>785 「チャンミンこそ元気?」梓はチャンミンの手についた泡を水道水で洗い流しながら問いかけた。
「僕はぁ元気ですよぉ」チャンミンの腕を優しく指が這い泡を洗い流すのを見ながら答えた。
「うそだぁ〜」傍にあったタオルでチャンミンの腕を拭いていく。
「どぉして嘘なんですかぁ?」チャンミンは一生懸命拭いている梓の手元から胸元へと視線を移した。
「だって・・・」チャンミンを下から見上げた。
二人の視線が絡んだ。今度は目を逸らさない。チャンミンの顔がゆっくり近づいてくる。
二人の唇が軽く触れ合った。梓は一瞬ビクっとなったが静かに目を閉じた。
梓が瞼を閉じたのを感じ取ったチャンミンは口角に軽くKissをし、梓の下唇を舌でなぞった。
「あ・・・」下唇を舐められるとは思ってなかった梓が小さく声を漏らした。
口が軽く開いた瞬間をチャンミンは逃さなかった。舌を滑らせ梓の唇を吸う。
梓の口の中に進入してきたチャンミンの舌が梓を求め動く。戸惑っていた梓の舌もそれに徐々に応えるように絡ませていく。
梓は体中の力が抜け床にタオルを落としていた。
>>789 「○∞×△※?!!」
ジュンスの大声が隣のリビングから聞こえてきて二人は我に戻った。
「チャンミーン、チャンミーン、チャミチャミチャミ!チャンミーン!」ウキャンキャン騒いでいるジュンスの声が聞こえる。
どうやらネットゲームでレアアイテムをゲットしたようだった。
「ごめんね。相手してくる。」耳元でそう呟くとチャンミンはのウィンクの様な申し訳なさそうなジェスチャーをしてジュンスの元へ駆けつけた。
梓は床に落ちたタオルを拾い、食器を洗い直し始めた。
なんだかふわふわしていて足が床についていない感じがする。
同じ皿を何回も洗いなおしている事にはっと気づき、急いで皿洗いを終わらせた。
「今日もありがとう〜。じゃあ帰るね。」みんなにお礼を告げると玄関口へ急いだ。
リビングを通り過ぎる時、チャンミンがずっとこっちを見ていた。
口パクで「ま た ね」と梓の方を見て笑っていた。
梓は真っ赤な顔で一目散で自分の部屋へ戻り呼吸を落ち着けながら、チャンミンが好きな事に気づいた。
>>786 >>788 ただいまノシ 読んでくださってマリガdTT
エロまで長くて木綿なパイTT
>>791 好きな様に書いてくだパイ
読めるだけで漏れ幸せでつ
>>791 エロまでの過程が大切ですからね
それでいいんですよ!!
なんてカワイイ梓タソとチャミ…反省orz
>>793 反省はいらぬお んふふ〜(^-^)もれの心かき乱していただきましたからぬ
>>759 沢倉花絵は暇な毎日を過ごしていた。夫は瑞希のことを可愛がり、瑞希もまた彼を父親として認識し始めている。
花絵自身のことも大切にしてくれていた。沢倉には愛人が存在するようだが、花絵はそれには興味が無かった。
それぞれが役割をきちんとこなしていればそれでいいと花絵は思っている。
分かってはいるつもりなのに、この虚無感は何だろう?花絵は一人、広い部屋の中でポツリと頬杖をついていた。
どうやって使っていいのか分からないほどの潤沢な生活費を渡され、家事一般など身の回りのことは全てメイドがやってくれる。
メイドか・・・手際よく掃除をするメイドを見て、チャンミンとの狂った記憶がよみがえって来た。
>>795 今頃になって彼を思い出すのはなぜ?・・・身体の芯が自然と熱くなる。
「やだもう・・・」花絵は思わず揃えている両足に力を入れ、膝の上でグッと手を握った。
花絵の具合の良さに沢倉が長く耐えられないと云うこともあるが、沢倉のsexはかなり淡泊なものだった。
挿入しても数分と持たない。すぐに花絵のなめらかな身体の上で果ててしまうのだった。
多忙な沢倉が15歳も年下の若妻を満足させるのは困難な事なのかもしれない。
それでも沢倉は子供が欲しいらしく、花絵の体調の変化を楽しみに待っていた。
>>796 「ジュエリーデザイナーか・・・」花絵は招待状を見ながら小さな溜息をついた。
沢倉令夫人として食事の招待を受けたのだ。乗り気にはなれなかったが、それぞれの役目を果たす義務がある。
花絵はシックなワンピースに着替えて指定されたレストランへ向かう。それは閑静な住宅街の一角にあった。
いま流行の一般住宅を隠れ家的な造りにアレンジした、フレンチレストランだ。
名を告げると奥の静かな個室に通された。中央には2人掛けの洒落たテーブルが置かれている。
その奥にはドアがある。この先にも部屋があるのかと不思議に思い、ドアノブに手をかけ瞬間、そのドアが開いた。
まるで花絵が入ってくるのが分かっていたかのようなタイミングだ。花絵の目の前に背の高い男が立っている。
「あぁ、ごめんなさい」ぶつかりそうなくらい近かったので、花絵は謝りながら男の顔を見上げた。
「・・・チャンミン!!」あまりの驚きに花絵は呆然と立ちつくした。
>>797 「久しぶり花絵さん・・・!!」花絵はチャンミンにひしと抱きしめられた。
ダークブラウンのスーツに身を包んだチャンミンは、数ヶ月前よりかなり大人っぽくなっていた。
胸の厚さも増してだいぶ逞しくなっている。「花絵さん」チャンミンは両手で花絵の頬を包むと、
我慢できずに身体をかがめて花絵の柔らかい唇にkissをした。花絵は強く抱きしめられて身動きがとれない。
「待ってチャンミン・・・んんっ」花絵はどうにか唇を離すと、豊かなチャンミンの口唇を手で塞いだ。
「どうしてここにあなたがいるの!?」懐かしい感触と感じてしまう自分に花絵は戸惑う。
自分の唇を塞いでいる花絵のしなやかな指を掴むと、「そんなの決まってるじゃないですか」
そう言いながらチャンミンはゆっくりと花絵の背中を撫でた。
人妻になった花絵は前にも増して艶っぽかった。腰の辺りもいい感じで肉がついている。
「何してるのチャンミン、ダメッ」お尻をさするチャンミンの手を必死に押さえる。
>>798 「誰も来ないですよ。そう言いつけてありますから」そう言うとやや乱暴に花絵を壁に押しつけた。
「ジュエリーデザイナーって僕のことですしね」目を見開く花絵の唇を割る。
チャンミンは愛おしそうに花絵の舌を追う。絡み合う唾液の量が一気に増してくる。
まるでsexしてるみたいな濃いkissだ。チャンミンは唇を離すと花絵の手首をつかみ、隣の部屋へと連れていく。
そこには大きなベッドが置かれていた。「チャンミン!?」動揺している花絵の身体を軽々と持ち上げる。
「待ってチャンミン、私が結婚したの知ってるでしょう?ダメだよこんなことっ」「そんなの知ってますよ」
ベッドの上に静かに花絵を寝かすと、チャンミンはネクタイをゆるめてカチャリと腕時計を外した。
「あの男には愛人がいるの、花絵さんも気付いているでしょう?それに・・・」
前髪をかき上げながら、チャンミンは長い足で花絵に跨った。「花絵さんは僕のものですからね。逃げられやしませんよ」
花絵の形のいい足を割るようにして自分の身体を滑り込ませ、高価そうなワンピースを一気に脱がせた。
800 :
まとめ:2010/01/31(日) 00:14:46
801 :
まとめ:2010/01/31(日) 00:20:08
まとめうpしてる間に2Uタソのがキター
>>799までうp完了ノシ
チャミ、与えるってやっぱり漏れの思ってる通りなのか?
待ってました!2Uタソ^^
さっきの反省orzレス2Uタソだおな さっきも言ったが 漏れは見事に2Uワールドに巻き込まれてまつ
カワユスチャミはカワユスで楽しめるからいいんでつよ!
私も待ってました!かわいい&大人チャンミン
両方楽しめてうれしいです!
>>802 多分漏れも藻舞タソが思ってることと同じこと思ってる!
wktk!!!
>>801 はやっっ もう回復しましたの?いつもdd!
>>802-
>>804 ネタバレしてるんだorz
解りやすい展開だものねTTでもお隣チャミが可愛くて可愛くてもう
いつの間にか脳内で皿洗いしてました
ま た ね だって!!!
ハォーーーーーンTTTT
>>805 いや、ネタバレではない…かもしれないお
漏れ、今まで2Uタソの話先が読めないこと度々あったしぬ 思ってるのと違う鴨!違わなかったとしても その先 ヤパーリ読めナスだお だって…与えて…………………………ねぇどうなるんだろ‥
まってるお
皆さんどうやって物語を考えてるんでつか?
発想力にいつも驚いています。
>>807 漏れの場合は思いつきがほとんどでつ 風呂で湯船に浸かりながら妄想してまつ
in the clubのジェジュンとユチョソを仕事中に思い出してしまって
ジュンジュワ〜してしまったwww
黒ユチョソもいいけど
前に処女JKタソが書いたような甘いユチョソの話も読んでみたいでつ
自分書けないんで願望で申し訳ないんだが…
>>809 私も仕事中によく思い出しじゅんじゅわ〜しちゃうからキムチはよく分かるお
秘密の恋人マダー?
リレー小説だったおな?続きカモーーーーーーーーーーーソTTTTTTTTT
お隣作者でつノシ
漏れのグダグダ処女作品を生暖かく見守ってくれてるここの住人(部員?)の励ましに目汁がTT
ジヌンは天使チャミだった初々しい頃のチャミを描きたかったんで、ここからどうエロに持っていくか悩み中でつ。
漏れの中ではもちょっとチャミ&アズサに一皮剥けさせたいんでつが、更にエロまで話が長くなりそうなんでドウシマスカコレ状態でつ
思い切って、やっと結ばれてセクロス突入みたいなキュン話に持っていってオッゲー?
ただの恋愛小説になりそうなヨカーン
そこのエロい人、どうか漏れにアドバイスを!
>>812 ジヌンの作品なんだから好きにやってオッゲーだお!話が長いのは漏れもイッソだしエロ突入もやりたいようにやりたい時期でオッゲー(^-^)んふふ〜エロ突入を楽しみに待つとしますかね〜 ピュアな二人がドチドチしながら… あぁ〜、あんな頃に戻ってみてぇー
>>812 人物の相関を詳しく書くとエロの時に盛り上がりやすいと思いますよー
2人の間柄がぐっと近づくようなエピを入れるといいかもです
頑張って!!
>>799 「ちょっと待って・・待って!!」抵抗する花絵を物ともせず、白い首筋や耳元に舌を這わせながら、
チャンミンは自分のYシャツを脱ぎ捨てていく。筋肉量の増した大きな身体で花絵の上に覆い被さった。
「ダメなのチャンミン、お願いダメッ、あぁんっ」荒々しく剥きだしの乳房を揉まれ、花絵は哀しくも反応してしまった。
「ダメって・・・ピルを飲んでないからですか?」「・・・・」花絵の抵抗が止まった。チャンミンは花絵が2ヶ月ほど前から経口避妊薬を内服していないことを掌握していた。
「あの男の子供を産むつもりですか?」乳首を舐めていたチャンミンが顔を上げた。
「なんであなたが・・・」「けっこう簡単にネットで病歴とかって分かっちゃうんですよ」だから時期を逃さないよう来日したのだ。
「で花絵さん、大人しくアイツの子供を産むんですか?」そう言って花絵を鋭くにらむ。
花絵さんを妻にしておきながら愛人との関係を清算していないなんてとんでもない事だ。
その上子供まで産ませようなんて話があるか?チャンミンの気持ちは昂ぶり、容赦なく花絵を攻めはじめた。
>>816 「なに言ってるの?だって結婚したんだから・・・あぁっ」チャンミンの長い指が割れ目を強くなぞっている。
たおやかな花絵の裸体を目の前にして、チャンミンにも余裕が無くなってきていた。
「あぁぁんっ、あっ、はぅんっっ」指を出し入れするたびに蜜があふれる。
花絵も久しぶりの強い快感に、チャンミンの指を何度も締めつけた。
「分かりましたよ」クスッとチャンミンは笑うとズボンを脱いで、隆々とそそり立つペニスを花絵の割れ目に擦りつけた。
大陰唇に食い込むように上下にねっとりと動かす。「あぁ、ダメぇぇぇ」そう言いながらも花絵はクイッと腰を浮かせてしまった。
妊娠準備に入っている花絵の身体は一層敏感になっている。チャンミンは花絵の両膝をつかみ、ベッドに付くくらい大きく広げてやった。
「・・・これで僕たちは一生離れられなくなるかもしれないですね・・・」花絵は目をつむって身をすくめている。
いやらしく口を開いているその中心部に、チャンミンは太いペニスをゆっくりと挿入していった。
>>817 「あぁぁぁんっっ・・・大きいよ・・・はぁぁぁんっ!!」夫とは全く違う雄々しいペニスの快感に、花絵の身体に衝撃が走る。
「うわぁっ・・」チャンミンは一瞬目をつむり、きつい締めつけにどうにか耐えた。
結合部分を見せつけるようにゆっくりと狭い粘膜に出し入れを始める。すぐに蜜粘液がモノに絡みつく。
ヌチャヌチャと卑猥な音がわざと出るように、チャンミンは急速に腰のスライドを速めていった。
「あんっ、あんっ」可愛い声で花絵が喘いでいる。久しぶりの花絵はやはり素晴らしかった。
お互いに唇を貪りあう。上下の口で激しく出し入れを繰り返す。「もうダメ・・・はぁっ・・イクーーッ」アッという間に花絵がイッた。
「これから・・ですよ」チャンミンはグッタリしている花絵の両足をすくい上げ、そのまま立ち上がった。駅弁スタイルだ。
太く濡れたペニスがハート型の花絵の尻から見え隠れしている。「この恰好イヤぁっ!!」花絵は泣き声を上げた。
あまりにも深く入ってくる。腕力を誇示するようにチャンミンがゆるゆると花絵の身体を上下に揺らした。
>>818 先端が抜けそうになった途端、下に落とされる。その度に大きなペニスが花絵の子宮口を直撃した。
「いやぁぁーーーっ!!」「・・・どうですか?イイでしょう?奥に当たってますよ」必死にしがみつく花絵の耳元でささやく。
チャンミンは力の限り下から突き上げた。愛しい花絵の奥へ奥へと入っていく。そろそろ最終段階だ。
「・・・もう俺も限界です」「中には・・・中には出さないでチャンミン!!」懇願するように花絵は抱きついた。
「赤ちゃん出来ちゃうよ、ダメだよチャンミンっっ」「・・・望むところです」「いやぁぁぁっ!!だめぇぇぇ!!」
もう本能的な行為に歯止めなど効かない。チャンミンはベッドに腰を降ろすと、花絵と密着して強く抱きしめた。
性行為ではない『生殖行為』に、花絵は「あんんっっ」と低く喘いで果てた。
「出る、出る、イクッ!!!」チャンミンもヒクつく粘膜の一番奥を突き上げながら、そこに自分の証を多量に放出した。
「これで終わりじゃないですよ・・・ユノとも、ユノともして下さい」
ビクビクと身体をふるわせている花絵に、チャンミンは悪魔のような言葉を放った。
>>819 へっ… えっ…
ユノ…??
チャミ‥ ユノとも‥?!
エェ−−−−−−!!
チャミ様キター
ユノともとはどういうことでつか?
ユノ〜〜〜
禿げ気になるTT
自分でも分かりません
>>823 エェ−(゜Д゜;≡;゜Д゜)
2Uタソ−(゜Д゜;≡;゜Д゜)
木綿なパイTTTT
続き読みたいお
茶様に憑かれてチネたら本望だおTT
憑かれてチヌの?
>>826 オナスレでチャミに憑かれたい 言ったシトだね〜
>>825 あまりのことに取り乱した スマ<(_ _)>ソbyユチョチャミ
チャミ様のあとユノ様に売られる、私の妄想具現化されつつあるおwktk
"生殖行為"とゆー表現ににグッときますた(*ノノ)
タブーに挑む感じがM心をくすぐりまふ
連投木綿
チャ様&ユノ様のタッグで例の強制放尿お仕置きとかきませんかぬ?
ユチョチャミタソ ちとモチツコウカ…
ユチョチャミタソではないと思われw
820-824が漏れのレスでつよ byユチョチャミ
ウザカワだぬw
漏れは花絵タソ×ズンスもミタスなんだけどキャラ的には紫乃タソかのう?
それかユチョにユノの可愛い紫乃タソをめちゃくちゃにしてホシス!
シノはユノだけのシノタソであれTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT
皆ドSすぐるTTTTTTTTTTTTTTTTTTT
>>839 もちつこう( i_i)\(^_^)
とりまミナタマは願望を述べてるだけだからぬ
すべては2Uタソだよ
3Pが希望TT
>>831 それ系は未だ慣れていないので勉強してからですかね?
先に一つ書いて教えてくだパイw
皆タソの妄想力はヌゲーですね
いつかanother storyとして書いてみようかな…
茶花はオマケ的な話なので、それほど深い内容はないんですお
読んで下さってありがd!
>>749 「えっ‥?」 立ち上がって見ると膝から血が流れている。
「あ‥ ほんとだ、気がつかなかった‥ 。パニクってて。てか痛い…。
見た瞬間に痛くなるね… こういうのって。っ痛い…。」 ジンジンと痛みが増して行く。
昔から割と痛みには強いタイプだが 思いのほか痛い。酷いのかな?
そう思っていると「俺よりキミのが酷いかもな…、ちょっとコッチ座って」ジェジュンが立ち上がりそこに私を座らせた。
「ゴメンね、ちょっとだけ見るね」膝にちょうど掛かる部分のスカートをジェジュンがめくった。
「…あぁやっぱり… 俺よりキミがビョーイン行かなきゃダメみたいだわ」その言葉に
初めて自分のケガをまじまじと見た。
「ウソ…」思わず呟く。痛いワケだ‥。ものの見事に膝がパックリと切れている。
「俺の心配してる場合じゃなかったんじゃん‥。 ちょっとそれ貸して」
私の手からスカーフを奪うと手際よく膝に巻き付けた後ジェジュンは携帯を取り出した。
誰かに掛けているようだが相手が出る様子はない。「まいったな‥あいつ出ねぇよ」
チョトこっから漏れの書くジェジュンはミナタマが今まで書いてきた速攻セクロスパターンでは ないことをお知らせしとくノシ
試行錯誤しまつ(^-^)v
>>846 独り言のように言った後 「ねえ、どっか知ってる病院ある? 今から行こう」
そう言うと私のバッグを持ち いきなり私をおぶって歩き出した。
「ちょっ、歩けるっ、あたし歩けるからっ下ろしてっ」慌てて背中から降りようとする私に
「まともに歩けるんならね」穏やかに言うと一旦私を下ろした。
「歩いてみてよ」「だから歩けるって‥」当然の如く歩けるつもりでスタスタ行こうと踏み出した瞬間
「い゙っ…、イタい…」思わず歩みが止まってしまった。
「ね。無理だったでしょ」「俺も昔同じことあったから知ってんの。アハッ。ほれっ、行くよ」
再びジェジュンの背中におんぶされた私は「重いでしょ…ごめんなさい」 けがさせた上に歩けなくなっちゃうなんて…
こんなことになるんなら あのまま帰っておけば良かったな‥。そうすればユチョンに再会することもなかっただろうし…
ジェジュンにケガをさせてしまうこと、いやそれ以前に出会うこともなかったのに…
>>848 自責の念でそう謝ると、無意識にジェジュンの背中に寄りかかっていた。
「ごめんなさい」彼女の言葉を聞いた後不意に背中にふわっと重みが寄り添った。
彼女の鼓動が感じ取れるほどだ。うん。落ち着いてるみたいだ。良かった。
しっかしやわらけ〜。胸の感触もさることながら、このヒト温かくて 気っ持ちいい〜。
思わず ふふっと笑ってしまう。途端に彼女がハッとしたのがわかった。
「あっ‥、ごめんなさいあたし…つい」慌てて体を離す。あ…残念。
「あー、また謝ってるし。さっきから何回ごめんなさいって言った?俺なら気にしなくていいよー アハハッ。
だってキミおぶってるの気持ちいいし」ジェジュンが振り向いてニヤっとする。
「え…」「アッハッハッ−、冗談」「んっもう‥からかってんの〜ンフフッ」 ジェジュンの醸す雰囲気に私は一気に和んで行った。
いいっすねぇ…ジェジュンの背中に背負われて会話してみたいっすねぇ…
>>847 オッゲーですお
心情豊かなジェジュン期待してまつノシ
携帯3社規制かかってんのー?mjd?
鍋パタソが嘆いていまつが漏れのドコモは生きてる箱も生きてるお(^-^)v
by ユチョチャミ
テス テス
チャンミン様に至急口突っ込まれたいおw
規制!?
ぬ
漏れ規制
テスト
>>852 スマソ3社規制て聞いてケータイはもうチンダものとオモてますた
ケータイはダイゾブだたby鍋パ
この板大丈夫なんだぬ!
だぬ(^-^)
863 :
まとめ:2010/02/01(月) 22:35:32
>>863 お疲れ山ノシ
お隣タソは前に進めたかノゥ…
鍋パタソ、秘密の恋人はどうなったノゥ?
パタソ ゆっくりやってくれノシ
パスいるなら出すけど〜
漏れ狭間の続きうぴしようかと思うがチョト単調モード突入しますた‥ とりまこの先にエロス来る予定なんでミナタマ 許して<(_ _)>
無問題でつ
うp待ってるからヨロシクお願いします
>>790 珍しく夕方に仕事が終わったメンバー達はタコヤキパーティを開いていた。
「キムチいれたらじぇったいうまいって」ジェジュンが鍋奉行ならぬタコパ奉行で仕切っている。
「うわっジュンス納豆って・・・ユノ、納豆どっか隠してきて」「これ入れたら絶対おいしいって」ジュンスとユノの鬼ごっこが始まる。
「チャンミンまだ食べるなって」「あーちゃん、チャンミン抑えておいて」
「ったく、うっせー。」ユチョンが笑いながらビールを飲み始めた。
「チャンミン、まだって食べたらだめっつったじゃん!」ジェジュンがチャンミンの手をピシャリと叩く。
「あーちゃん、そんなとこでぼーっとしてないでチャンミンちゃんと監視しといて!」
「あ、あたし、飲み物とってくる」「えっ?」「俺もう飲み始めてるしみんなのも用意してあるよ?」台所に行きかけた梓をユチョンが止める。
「あ、、そ、、そうだね。ごめん」そのままチャンミンと離れた所に腰を下ろす。チャンミンがこっちを見ている。
こないだの出来事で自分の気持ちにに気づいた梓は、チャンミンを意識してしまい普段通りに接することが出来ない。
>>869 「チャンミンとなんかあった?」ユチョンがニヤニヤした顔で聞いてきた。
「な・・・なにもないよ!」すでに梓の顔が赤い。
「あっやしぃーなー」ジェジュンが囃し立てる。
「痛っ」ジュンスと鬼ごっこをしていたユノが梓にぶつかった。
「うわっごめん、あーちゃん大丈夫?」「平気。軽くぶつかっただけ」ジュンスはまだ走り回ってる。
「ジュンスうるさーい」全員で見事にハモってた。ジュンスは不服そうだ。
「あ、紅しょうががない!」ジェジュンがみんなを見回す。
「いいよ。そんなの入れなくても食べれるよ」「誰か買ってきてよ」ジェジュンは納得がいかない様子だ。
「私行ってくるよ。」梓が立ち上がった。
「あーちゃん1人じゃ危ないよ。もう夜だし。」「みんな芸能人でしょ?ダメだよ」「そんなの平気だよ」
「チャンミンおまえ行って来いよ」「本当に大丈夫。すぐ近くだし」梓は急いで家を出た。
「僕、ちょっと行ってくるよ。」ユノがすぐに後を追って玄関へと向った。
立ち上げようとした腰をチャンミンは静かに床に降ろした。
>>870 下へ降りるエレベーターの中で梓は自己嫌悪に陥っていた。
緊張と恥ずかしさでテンパってしまう。これじゃチャンミンに悪く思われてしまう。
自分自身でもよくわかっていた。だが、普通にしなければと意識すればする程、自分の気持ちとは裏腹な態度になってしまう。
マンションを出て少し歩いた所で後ろからユノに呼び止められた。
「あーちゃん、歩くの早いね」少し息を切らせながらユノが梓に並んだ。
「1人でも大丈夫だったのに〜こんなところ見つかったらファンに怒られるよ」
「大丈夫だよ。僕たちの家は知られてないし。それにあーちゃんと2人っきりになりたかったし」
「あはは、ユノオッパも冗談がうまくなったねー」ユノとなら普通に話せるのに。
「冗談で言ったんじゃないよ。今度僕とどこか出かけない?」ユノは真剣な目をしている。
「えっ?」
「今度、僕と買い物付き合ってよ。もうすぐユチョンの誕生日なんだ。」「ユチョンオッパの?」
「うん。日本のお店とかわからないし」「わかった。いいよー どんなのがいいかな?」
意識しすぎた自分に恥ずかしくなりながらも梓は笑って答えた。
>>871 チャンミンは不機嫌だった。
あの日から梓とまともに話してない。目すら合わない。
俺、嫌われてる?じゃあなんであの時舌を絡めた?想いは同じじゃないの?
梓が何を考えてるのかわからない。ふーっと大きな溜息をついた。
「若いね〜」ユチョンが末っ子をからかう。
「なにがだよ」チャンミンが怖い目でユチョンを睨む。
「チャンミン、すっげー怖い」ジェジュンが笑う。
「ドゥシタンデスカ?あーちゃんとちゃんみ;dfgらあえあ」
「ジュンスうるさーい」「とにかくまぁジュンスはそのしゃべり方直して」
「・・・・」
その日のチャンミンは2人仲良く帰ってきた梓とユノを見てさらに不機嫌になりあまり口を開かなかった。
漏れ何気にジュンスに萌えちゃってるw
チャミ&アズんふふ〜んふふ〜そしてあ〜、ニラニラするう〜
かわいいノウ。。汚れを知らぬこの感じタマラナス
毎度レスがウザくてすびばぜんTT byユチョチャミ
チャンミンとアズサいいおいいお
漏れもタコパしたいお
オナスレに招かれざる客一人来てたもよう
とりまやさしくつねってきた
汚れた世界へいざ
>>819 「ユノさんとって・・・どう言うこと・・・?」チャンミンの言っている意味が花絵には全く分からない。
「ん〜・・・花絵さんは特別な女性だから」まだ肩で息をしている花絵の横に、チャンミンは長々と寝そべった。
自分との行為で汗をかいた花絵の毛先を、チャンミンは穏やかな顔でもてあそんでいる。
長い腕の中に花絵を抱え込むようにして身体をくっつけて来た。額や頬や耳にたくさんkissの雨を降らせる。
「メンバーと一緒に暮らすと色んな事を覚えるんです」思慮深げな顔つきでチャンミンは言った。
「ユノは女性の好みがうるさくて・・・一緒に出来るのは滅多にないんです」「・・・一緒に・・・?」なにを?
「花絵さんとなら喜んでってユノヒョンが。あ、でも大丈夫ですよ。ユノとは性行為だけですからね」
「今なんて言ったの?」自分の耳が信じられない。セイコウイ?花絵はチャンミンの顔を凝視した。
>>877 花絵が結婚していても構わないが、花絵が自分以外の男の子どもを生むのは許さない。
でも今はユノとも関係を持てと言っている。チャンミンの思考回路が花絵には全く理解できなかった。
「あなたは私がユノさんとsexしても平気なの?」「もちろん。だって僕は花絵さんもユノも大好きだから」
私たちのことが大好きだから、私とユノがsexしても構わない・・・・?花絵は言葉を探した。
どこに今のこの気持ちを的確に言い表す言葉があるのだろうか?「ユノ、花絵さんのこととても気に入ってるみたいだし」
それに・・・と少し間を置いてチャンミンは照れたように答えた。「ユノはアナル愛好者だし」
驚いて花絵が起きあがるのと、部屋のドアが開いてユノが入ってくるのはほぼ同時だった。
>>878 「こんばんは・・・」ユノが優しそうな微笑みで花絵の横に座った。咄嗟にはだけた胸元をシーツで隠すのが精一杯だった。
グレーのパーカーにジーンズと云うラフな格好をしているが、姿勢がいい分チャンミンより背が高く見える。
がっしりとした肩幅と均整のとれたユノのスタイルは圧巻だ。ユノとは数回程度しか逢ったことがない。
「やっぱりKaeさん凄い綺麗だよな」「当然じゃん」そんな韓国語での会話が花絵の頭上で飛び交っていた。
あまりの出来事に花絵は声も出ない。背の高い2人に挟まれて呆然とするほか無かった。
「そうだkaeさん、アナルって経験あります?」時間でも訊くような気軽さでユノが花絵に言った。
ゆっくりと花絵は首を横にふる。爽やかな顔で爽やかに訊く質問内容じゃないじゃない・・・
この状況をうまく呑み込めない花絵は、ただユノをじっと見つめた。これから何するつもりなの?ユノさん・・・
>>879 「お前は後ろに下がってろ」チャンミンに短く言うと、ユノは花絵の肩を寄せて唇を重ねてきた。
「何するのっ!?」「大丈夫だからね」そう耳元で優しくささやくと、ユノはそのまま花絵をベッドに押し倒した。
隠していたシーツをはぎ取り、花絵を無防備な姿にする。そのまま大きな体躯を花絵の上に重ねてきた。
優しい雰囲気とは裏腹にユノの愛撫は激しかった。息の荒くなったユノからは、普段持つ優しさは消え失せていた。
「ユノさんダメよっ!!」常識的な好青年だと信じて疑わなかったユノの変貌ぶりに、花絵は泣きそうになっている。
「ユノさん、紫乃ちゃんは?こんなことしたらダメっ」「彼女とはもう・・・今は大切な思い出です」
「可愛い後輩のことは気にしなくても大丈夫ですよ」ベッドの端に移動したチャンミンが加勢した。
これが紫乃でなくて良かったのかもしれない・・・。不条理な結婚を選択した自分への罰なのだ。
狂宴が始まるー。
ブラック茶様キター
>>880 目の前に熟れた果実のような花絵の肢体がある。「Kaeさん・・・」うわずった声でユノが服を脱いでゆく。
見事に鍛え上げられた男らしい身体が現れる。それは圧倒的な存在感だった。
大きな手で乳房を揉まれ、耳の中を舐められ、花絵の泣き声が喘ぎ声に変わるのにそれ程時間はかからなかった。
チャンミンとは全然違う責め方をしてくる。激しい中にも柔らかさがあり、見られている異常さが花絵の身体を熱くした。
「もう気持ちよくなっちゃったの?花絵さん」嫉妬の混じった声でチャンミンが花絵の顔をのぞき込む。
さっきイッたばかりの敏感な割れ目をユノの指が出入りしている。未だチャンミンの体液が残っているはずだ。
くちゅくちゅといやらしい音が聞こえてくる。「いやぁぁっ、あんっ、あぁっ!!」声に合わせてユノの指が奥に入ってくる。
「めちゃくちゃ濡れてるね」あくまでユノの声は穏やかなままだ。いきなりチャンミンが花絵の乳首に吸いついてきた。
「だめぇぇーーっ」上下を同時に違う男性に責められ、花絵の身体はヒクついた。
きゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
花絵タソ〜〜〜〜TTTTTTTTTT
ゆのぉーーーーーチャミーーーなんてこと言い出すのじゃ〜gkbr
やーめーてーーーー
gkbrwktkして壊れそうTT
3P羨まTT
gkbrの合間に日常的な平和を投入しとくお
続きwktk
>>849 私達はタクシーを拾い 夜間救急のある病院に向かった。
夜間で人の出入りがはほとんどないとはいえ やはり誰かが気づかないとも限らない
ジェジュンと一緒にいることで彼に迷惑をかけるのを恐れた私は
「ちょっとごめんねー」彼のニット帽を目深に引き下げて
受付に備え付けられている患者用マスクを一枚奪うと「これ、つけてて」
強引にジェジュンの鼻から下を隠した。「よしっと。これでOK!」
「ぉ‥うん…ああ」ジェジュンは驚いた様子を見せたが 素直に従った。
診察室にいたのは50代ぐらいの男医師と 婦長クラスの看護師で ジェジュンを見ても特に反応がなかったことに
私はほっとしていた。
dです!もちついたw
>>888 ほっとしたのもつかの間、結局私の膝は縫わねば塞がらないと診断される。
「あのー 麻酔かけます…よね‥」なぜかジェジュンが医師に尋ねている。
「大丈夫ですよ。痛みは終わってからありますが縫合中は感じません」
私の顔を見て「だって…。」軽くため息を吐きながら言った。
はは〜ん この男 こういうの苦手なのか‥ 「あ、あたしはいいから 腕手当てしてもらって」 隣でジェジュンが傷の手当てを受けている。
縫合の始まった私をなんともいえない顔で見ながら
「怖い‥とは思わないの?」「まぁ、ちょっとはね。でも意外と平気」そう笑う私に
「やっぱり女は強ぇ〜な、毎月血を見てるだけのことはあるわ‥」
感心したような表情で言った。
よし!漏れは今夜は終わったじぇ gkbrよ 来いっ(屮°□°)屮
ここお下品で一番勢いのあるスレなんだね。
ジェジュンかわゆw
そうなの!?
個人的には2ちゃんの中でNo.1だけど
>>896 専ブラの機能で、一日あたりの書き込み数とか多い順に表示してくれる機能あって
それでここが一番上にきてたから
最近ここ勢いあっていいよね^^
>>897 ほほう。さよか^^
漏れその専ブラの機能がよくワカラナスなパボなんだが箱の機能なノウ?
勢いがあるのは確かだお!ここもここのミナタマも大好きだー^^
899 :
まとめ:2010/02/02(火) 02:45:21
>>890までうp完了ノシ
2Uタソの-茶&花 mirotic- 16
>>882 は次回に回すね〜
ユチョチャミタソ、Plus J 新カテに移動したけどヨカタ?
>>882 ギャーTTTT
寝て起きたら大変なことになってるーTTTTTTTT
でも口調ヤサシス責め激シスなユノにモヘてしまう…w
ハァ─(*´Д`*)─ン!!
まさかの3Pktkr!!!!
妄想よ!これは妄想でフィクションなのよ! と己に言い聞かせるんだがホミンを見ると いかがわしい目で見てしまう漏れがここに居るおorz
>>903 そしてミロコンチェクメイトを見てジュンジュワーでつね、わかりまつ
膝パックリからちとビビッてて今まとめて読んだケド
ジェジュにおんぶしてもらってイチャコラできるんなら膝パックリしてもオッゲーだぬ
女目線とジェジュ目線が交互に書いてあるのはカナーリツボでつお
>>905 dでつ
チャミが最近登場してまてんがこれから後に再び出てきまつので。
とりま、ジェジュンがどうなりますのやら…^^
950越えたらスレ立てしてくれまつか できるシト
908 :
まとめ:2010/02/02(火) 21:38:33
いけたら逝ってみまつ。
スレタイはどのように?
909 :
まとめ:2010/02/02(火) 22:07:49
スレタイアンケートをまとめサイトの方に設けたので、ご協力おねがいしまつ(`・ω・´)
今夜は静かに過ぎていくようですかね・・
漏れはしばし執筆続けるノシ
しっかし2Uタソ執筆数カテゴリで見ると70もあるのね!!ヌッゲーノウ。。
ホミン続き来るのヌッゲーdkdkで仕方ナスだが、反面gkbrしてまつ
パタソ ジェジュンが焦らされておかしくなりかけてはいませぬか?アッハ!
ほんと今夜は静かだヌ 茶花の続き来なかったしノゥ
今日は+Jのカワユスジェジュとパタソのズンスアヘ顔焼き付けて
その2本立ての夢見るのを目標にそろそろ寝るかな
ユチョチャミタソ夜も遅く寒いでつが執筆ガガってね!wktkで待ってるお
プルルル♪プルルル♪
真夜中の部屋に着信音が響き渡っていた。奈美は着信音で目が覚め、眠い目をこすりながら携帯電話を見た。携帯には-YUCHUN-と表示されていた。
『もしもし…』
『Yo〜!Baby?』
電話越しのユチョンはハイテンションだった。酒が入っている ことは一目瞭然だった。
『寝てた?』
甘い低音でユチョンが囁く。その声を聞いて奈美はとろけそうになった。けれど今日は少し強気に出てみることにした。
『寝てるに決まってんじゃん』
奈美は何時になく強い口調で言った。
『ウハハ…言うねぇ。から会えない?』
ユチョンから電話が来たのは一週間ぶりだった。凄く会いたいけど、会ったら別れるのが辛くなる。次いつ会えるかはユチョン次第だからだ。次の日にすぐ会えるかもしれないし、もう一生会えないかもしれない。そんな関係。
『……』奈美はつい無言になる。
『無理だよね…』
ユチョンが電話を切ろうとした時『無理じゃないよ』
奈美は慌てて答えた。また誘惑に勝てなかった。
奈美はユチョンに指定されたBarに向かった。繁華街の真夜中はネオンで目がチカチカする。ユチョンと出会っていなかったら、こんな派手な街とは無縁の奈美だった。Barに入ると顔見知りのマスターがユチョンがいる個室へと案内してくれた。個室に入るとソファにユチョンが寝転がっていた。
奈美はユチョンを起こさないように、そっとユチョンの横に座った。
ユチョンの寝顔は赤ちゃんみたいだった。そんなユチョンを見て奈美に自然と笑みがこぼれる。
するとユチョンの目がゆっくりと開いた。
『おはよう』奈美が笑うとユチョンは静かに奈美を抱き寄せた。
『会いたかった』奈美はユチョンの胸に顔を埋めながら言った。トクン…トクン…とユチョンの穏やかな心拍数が伝わる。
『俺と会っていない間、違う男とsexした?』
ユチョンは表示ひとつ変えずに言った。
『してないよ。私はユチョンとは違うから』
奈美も表情ひとつ変えずに言った。
『じゃあ俺のこと思ってオナニーしてたわけだ』
ユチョンは話をそらすのが得意だ。奈美が無言でいると『ねぇ?』ユチョンが奈美の耳に唇をくっつけて聞いた。
『ん…』奈美の低い声が漏れるとユチョンは奈美の体を両手で起こし、ユチョンも寝そべっていた体を起こすとユチョンと奈美は向かい合わせに座った。
お〜
作者はどなた?
誰かぬー?
『見せて』ユチョンは奈美の目を鋭い目つきで見ていた。『何を?』奈美が聞くと『オナニー』そう言うとユチョンは奈美の足を左右にゆっくりと開いた。奈美は下半身が熱くなるのを感じた。
『もうパンツに染みがついてる』ユチョンは奈美のショーツを剥ぎ取った。
『早く』ユチョンは奈美の右手を取ると奈美の下半身へと導いた。
『イヤッ…恥ずかしい』
奈美が躊躇しているとユチョンは奈美の指に自分の指を添えると割れ目をなぞり始めた。
『アアンッ…』奈美は思わず足を閉じるがユチョンの指の動きは止まらない。
『アンッ…アンッ…』奈美の下半身はあっという間に愛液でヌルヌルになった。ユチョンは奈美の下半身から手を離すと『ほら早くオナニーしろよ』さっきより強い口調でユチョンが言う。
奈美は羞恥心で顔を真っ赤にしながら、指で割れ目を往復させた『ンッ…ンッ…ンッ』指に大量の愛液が絡む。
『すっげぇ、ビショビショじゃん…ウハハ』ユチョンは奈美の自慰行為を見ながらグラスに入ったウイスキーを一気に飲み干した。
『ユチョン…もういい?』
『だめ』
ユチョンの冷たい視線が突き刺さる。『イクまでやれよ』奈美はユチョンの鋭い目線に犯されながらクリを刺激した。『アアンッ…アンッ…アンッ』奈美は腰を淫らに振り乱しながら自慰行為に没頭する。大量の愛液が太ももを伝い奈美は果てた。
『よくできました』
そう言うとユチョンは奈美の足を更に大きく広げると割れ目に舌を這わせた。
『アーーーンッ!!イヤァ…キモチィ』
激しい快感に襲われ意識が遠のく。奈美はユチョンの舌にソコを擦りつけて鳴いている。ユチョンは巧みな舌遣いでビンビンになった奈美のクリを弾くと愛液が泉のように流れ出した。
『アンッ、アンッ、アンッ、ユチョン…キモチ良すぎて死んじゃいそ…うんっ…あぁっ』
ユチョンは舌で愛液を舐めとりながら指の出し入れも加えると奈美は悲鳴にも近い声で鳴き始めた。
『イヤァァァン!!アンッ、アンッ、アアンッ、イクッ、イクッ、アアアアアアンッ!!』
奈美は全身をビクつかせて果てた。
違ってたら木綿ネ
時ヲを止めて の作者さん?
全くわからんけど会話のカギカッコが『』←使ってるし… 他のシトは「」←こっちしか使ってないもんな… 単純過ぎる推測で書いてみだが 違うのかぬ?
>>921 そうですw
前作はネタ切れで断念しました(汗)
ユチョンは頑張って完結させます。
>>922 おおっ(゚o゚;
我ながらヌッゲ−お!
見事に言い当てたじぇ!
んふふー(^-^)byユチョチャミ
奈美はぐったりしながらユチョンの顔を見ていた。
『俺が恋しかった?』
ユチョンがジーンズとボクサーパンツを脱ぎながら聞いた。
奈美は肩で息をしながら涙ぐんでいた。
『そんな顔するなよ。俺まで悲しくなる』
そう言ってユチョンは奈美の口元にペニスを擦りつけると奈美は小さな口で先端を加えた。
『可愛い…ウッ』奈美は先走り汁を吸い取るようにチュルチュルと音を立てながらペニスを舐め上げる。
『アア…お前いつからそんなにエロくなった?』
ユチョンが奈美の髪を撫でながら腰を振る。
『ンッ…ンッ…ンアッ…』奈美の口から唾液が滴り落ちる。手のしごきも加えてペニスを深くくわえ込むと
『グアアッ!!』ユチョンのペニスが更に誇張するのを感じた。
『アア…出そう…』そう言うとユチョンは奈美の口からペニスを抜き奈美の割れ目をヌルヌルになったペニスの先端でなぞると奈美は腰を揺らし鳴いた。
『アンッ、アンッ、アッ、アーーン。ユチョン…スキ』奈美はユチョンに抱きつくと自らユチョンのペニスを自分の中に誘導した。
『アーーーンッ!!キモチィ…アーーン』
『アア…ハウッ、ウアッ』ユチョンは奈美のキャミとブラを乱暴にはぎ取ると奈美の胸にむしゃぶりついた。
ユチョンが奈美の一番敏感なところをペニスで擦ると
『アアンッ!キモチィ…アンッ、アンッ、アアンッ…もうダメ。イっちゃうイっちゃう。アアアアアッ!』
奈美はソファの角を握りしめながら果てた。ユチョンも奈美の締めつけで奈美の中に大量に射精した。
奈美の中からペニスを抜くと大量の精子が逆流しソファを汚した。
>>882 「お前もうちょっと待てないの?」「待てないっ!!」「まだお前の出番じゃないだろ?」
ユノはまるで弟に諭すように優しく言っている。そんな間もリズミカルに花絵のトロトロに溶けた中をかき回し続けていた。
軽く折り曲げられたユノの指の関節が、花絵の敏感な粘膜をこすり上げた。「はぁぁんっ、くっ、あんっ」身体をよじって凌ぐ。
「本当に色っぽいなあ、kaeさんは」そう言うとユノは花絵に抱きついているチャンミンを手で後ろに追いやった。
そして花絵をひょいと抱き上げ、胡座をかいて座るとその上に跨らせた。すでにユノのペニスはパンパンに怒張している。
花絵の背中に綺麗な背筋がひゅぅっと走っている。桃みたいなお尻の上側にはエクボがある。
痩せすぎていても肉が付きすぎていてもこのお尻エクボは現れない。「花絵さん・・・エロ過ぎだよ」チャンミンは声を漏らす。
ユノの太い骨格に支えられるように座らされている花絵は何ともイヤらしかった。
「前に入れないでよヒョン!!」花絵の股間に自分のペニスを擦りつけているユノへ、チャンミンはジタバタして言った。
>>928 「分かってるよ」喘ぐ花絵の肩越しに軽くチャンミンにウインクする。
「いやんっ、あぁっ」花絵の反応を楽しむように、ユノはゆっくりと腰だけ上下させる。
大きな花絵の乳房を下から包み込むように掴み、乳輪部分を舌でなぞっては長い乳首を甘咬みする。
右手を花絵の後ろに回すと、あふれ出た蜜を指ですくって肛門を触り始めた。ツプッと人差し指を入れる。
「いやぁっ!!ユノさんやめてっ!!」のけ反る花絵を左手で自分の広い胸板に抱え、花絵の動きを封じ込めた。
さらに指を奥へ進める。「指抜いてお願い、お願い」何とも言えない感触に花絵は怯えた。
「・・・そろそろかな・・・」そう言うと一気に指を抜き、花絵を四つん這いにさせた。
ユノは花絵の蜜で充分に濡れたペニスを、花絵の菊のような肛門にあてがった。「やめてユノさん、いやっ、だめぇ!!」
「力抜いて?kaeさん。痛いのは最初だけだからね」花絵の太ももを内側から固定し、逃げられないようにしてから菊門を開く。
メリメリと大きなカリがめり込んできた。「いやぁぁぁぁっっ!!痛いよぉっ、痛い!!」花絵は悲鳴を上げて身体を投げ出した。
>>929 「あぁっ・・・いいよ花絵さん・・・はぁっ」ユノは強烈な締めつけを悦びながら、更に肉茎を花絵の肛門にうずめていく。
「いやぁぁっ!!助けてチャンミン、チャンミンッ!!」思わず手を差し伸べたチャンミンの手を花絵は握りしめた。
ぽろぽろ大粒の涙を流している。「ちょっとヒョン、もうちょっと優しくしてあげてよっ」
そう言いながらもチャンミンのペニスはこれ以上ないくらいに屹立していた。握った花絵の手を自分の股間に導く。
「チャンミンひどいよ・・はぁぁっ、あぁぁーーーーっ!!!!」悲鳴が上がる。ユノが一気に根元まで挿入してきたのだ。
ユノの太いペニスが花絵の肛門にスッポリと入っている。手にはチャンミンのモノを握らされ、後ろにはユノのモノが突き刺さっている。
ゆるゆるとユノが出し入れを始めた。花絵はあまりに痛さに声もでない。メリメリと本当に音がしそうな強烈な刺激だ。
普段全く知ることのない粘膜を引っぱり出されているような感覚だった。便意を感じて花絵はさらに取り乱す。
けれどもペニスを引き抜かれるたび、その引っぱり出される感覚に痺れるような快感が伴ってくるようになった。
>>930 花絵の悲鳴に艶っぽさが加わったのをユノは見逃さない。「気持ちイイ?kaeさん・・・めちゃくちゃ締まるよ」
はぁっ、くふっ・・・とユノのあえぎ声も相当エロい。「ヒョン・・・」堪りかねたようにチャンミンが絡み合う2人に近寄ってきた。
「はぁぁんっ、あんっ」花絵はすでに恍惚とした表情でユノの突きを受けていた。「もっと気持ちイイことしようね」
ユノは花絵を抱き起こして膝立ちのまま花絵の片足を持ち上げた。花弁からは尋常ではないくらいの愛液が吹きこぼれている。
「あぁ花絵さん」うわずった声でチャンミンはそう言うと、膨張しきったペニスをズブズブと蜜の中心にブチ込んだ。
「はぁぁぁーーんっ!!!」「くわぁっ!!!」「うわっっ!!」3人の声が重なった。
薄い粘膜を隔ててお互いの性器がこすれ合う。穴という穴がキュンキュンに締まりまくる。
「もうだめ、おかしくなっちゃうもうだめぇぇぇ−−−っ!!」花絵は身体をふるわせた。華奢な花絵に太いモノが2本刺さっている。
ユノとチャンミンと言う2人の大男に挟み撃ちにされ、耐えろと言う方がおかしかった。
>>931 そして恐ろしいことに男2人が腰を揺すってきたのだ。花絵は同時に下からえぐるように突き上げられた。
中で2本がぶつかり合っている。クチュクチュジュブジュブとただならぬ水音が響く。
ユノは花絵の尻を支えながら背中に顔を埋め、チャンミンは花絵と激しく唾液を吸い合っていた。
逞しい筋肉に前後を挟まれ、下半身には容赦ない打ち込みが膣と肛門とに行われ、3人が全部一緒につながった。
恥ずかしいほどに花絵はM字開脚をしながら宙に浮いている状態になっている。
ユノとチャンミンもお互いのペニスを擦りつけるように、花絵の中に激しく出し入れをしていた。
「もうダメダメダメダメぇぇーーっ!!イクッ、あぁぁぁんっ!!」喉から絞り出すようなあえぎ声を漏らし花絵が果てた。
千切れるような締めつけにさすがの2人も限界だった。「俺もイクイクイクっ!!!!」「あぁっ!!kaeさん・・・出すよっ、出るっ!!」
一方は直腸粘膜に、もう一方は子宮に向かって、おびただしい量の精液が弾け飛んだ。
熱い体液を身体の奥に感じながら花絵はsexで初めて失神してしまった。
生々しい…w
きゃぁーーーーーーーーっwwwww
エロ杉TTTT
>>932 花絵はゆっくりと覚醒した。肛門の奥に違和感がある。昨夜の出来事が夢ではなかったことを物語っている。
「起きました?」心配そうな声でチャンミンがのぞき込んできた。「わたし・・・」「気を失っちゃったみたいで、あの」
花絵はきちんとバスローブを着させられ、ベッドに丁寧に寝かされていた。ユノの姿はもう既にない。
「ユノと2人であの、それ着せちゃいました」とチャンミンは恥ずかしそうに言った。
あんな狂宴を繰り広げておきながら、服を着させる方に羞恥心を感じている。
チャンミンは花絵の白くて細い指に自分の指をからめていた。形のいい爪をなぞるように触っている。
「ねぇチャンミン」花絵は穏やかな声で自分に寄り添っているチャンミンに問いかけた。
「んん?」猫が気持ちいい時に喉をゴロゴロするみたいな言い方でチャンミンは返事をした。
「チャンミンはなぜ、私に赤ちゃんを産んで欲しいの?」知的な瞳がグンと輝きを増し、花絵を見つめる。
「それは・・・花絵さんが子供の父親を大切にしてくれるから」「大切にしてくれる?」
>>935 花絵は不思議そうにチャンミンを見上げた。「あの男も子供の父親だから花絵さん結婚したんでしょう?」
「だから私に子供を産ませれば、私があなたから離れない?」そうそう、とチャンミンは少し幼い表情で頷いた。
「そっか・・・」花絵は困ったように微笑んで、チャンミンの柔らかな前髪を撫でた。
「私が桜絵のままだったら・・・きっとそうしてる。でも瑞希にママを返してあげないとね」
「返してあげる?」チャンミンは綺麗な眉根を寄せてちょっと思案した。
「きっとチャンミンはこの先、あなたのご両親も喜ぶような女性を選んで結婚すると思う。
世間もあなたも納得するような素敵な女性をね。器用なあなたは私との関係も続けられるかもしれない、でもね」
花絵は一端言葉を切った。チャンミンは目を細めたまま黙って聞いている。
「相手の女性を裏切ることは出来ないでしょう?だから・・・こんな関係はもうやめにしよう」「んん〜・・・」
チャンミンは鼻の下をポリポリと掻いた。困ったときの癖だ。「僕の子供が生まれたらどうするんですか?
>>938 「もちろん育てる。沢倉の人間としてだけどね。でも心の中ではあなた自身だと思って育てる。私が一生その子の側にいる」
あなたの側には居られないけど・・・。きっと自分はチャンミンの子を宿す。なぜか花絵は確信していた。
「もう逢えない?」「もう逢わない」優しく微笑みながら、でもキッパリと花絵は言った。「・・・そうですか・・・」
今まで執拗に花絵を追い続けてきたチャンミンだったが、花絵の確固たる宣言の前ではもう何も言えなかった。
思い返せば自分はいつも花絵を驚かせ、泣かせ、困らせていたように思う。
そんな花絵が優しく微笑みながら自分に語りかけている。僕とは一緒にいられないけど、子供を僕と思ってずっと側にいてくれる。
それはとても理論的で、理屈っぽいチャンミンを納得させた。自分で溺れてしまい、この関係からは抜け出せないと思っていた。
そんな自分に花絵さんは呪文をかけたのだ。今はそれに従ってみよう。
「分かりました」穏やかな笑みを口元に浮かべ、チャンミンは美しい花絵にそっとkissをした。
それが花絵と交わす最後の口づけになるとは思いもせずにー。
>>937 渋谷の交差点で花絵はビルにある大きな看板を眺めていた。看板には東方神起の5人が誇らしげに映っている。
懐かしいジェジュンの顔もあった。本当の桜絵に戻してくれる唯一の人だった。
凛々しい顔のチャンミンがいる。不思議だが今はとても彼のことが好きだ。他にも若い女性が大勢彼らを見上げている。
産婦人科を受診した帰り道だった。『妊娠8週目です』医師にそう告げられ、夫の沢倉は隣で大喜びをしていた。
夫はB型、花絵はA型。血液型としては何ら問題はない。花絵はゆっくりとお腹をさすった。
妻としての最大の裏切り行為に耐えられるかどうか分からない。それでも自分で選んだ道だ。
信号が青になった。歩き出そうとした瞬間、花絵は誰かに呼び止められた気がして立ち止まった。沢倉は先に歩道を渡って行っている。
遠くから悲鳴が聞こえてくる。ふっと視線を戻した時には、花絵の目前に右折しきれなかった乗用車が飛び込んできていた。
939 :
wild soul@:2010/02/03(水) 20:44:03
「えー、地方の公演は本日を持ちまして全て終了です!残りは東方神起夢の舞台、東京ドーム公演のみ!最後まで精一杯全力で頑張りましょう!皆さん本日はお疲れさまです!かんぱーい!」
「かんぱーい!」
スタッフ乾杯の音頭で始まったライブ終わり恒例の打ち上げ。サポートメンバーの一人である私も参加していた。
チャンミン「はーい。食べましょ食べましょ」
ユノ「もーチャンミンは食いしん坊だなぁw」
私の仕事は簡単に言えば、東方神起の身の回りのお世話。地方公演での差し入れのリサーチ、リハ中の食事の手配、彼らに必要な物の買い出しは全て私が担当。
衣装チェンジも手伝い、今日のような打ち上げの会場も私が事前にリサーチをして予約する。
>>938 …え・・・・うそ…ちょっ うそだよ…ね
いや…だよ・・・
漏れの想像どおりにならないで…TTTTT
>>940-941 漏れだけど連投木綿
まだ続きがわからんけど既に泣いてまつTTT
イヤだよぅ…
なんかもう辛すぎるおTTTTTTTTTTTTTTTTT
花絵タソには幸せになって欲しすTT
まさかのアナ瑠!!!!
ヤメテヤメテヤメテーTTTTTTTTT
どーゆーこと!?
ねぇどーゆーことっ!
みんなレベル高すぎ!
もう素人ではない上手さ!
>>890 女の喩えで男性にそんな表現をされると、普段なら少しばかり嫌悪感を持つのだが
ジェジュンには何故か全くそれを感じなかった。むしろ私は妙な親近感が湧いていた。
同性同士のような感覚。
そういえば、女家族にもまれて育ってたんだっけ…。いろいろ複雑なようだけど…。
ふとそのことを思い出してジェジュンの醸す空気に納得がいく。
先に処置の終わった彼は、やはりこちらの光景が苦手らしく「ちょっとタバコ吸ってくるね」と出て行った。
人の気配…は…ないようだな。診察室を出てすぐの非常口から外に出る。
「ふ〜、さみぃっ」 彼女に強引につけさせられたマスクを外し タバコに火を点ける。
肺いっぱいに吸い込んだ煙を一気に吐き出すと 頭がすっきりとしてきた。
マスクを片手に引っ掛けくるくる回しながら眺めていいる。「なんも言わなかったけど、あの女俺が誰か知ってんのかな…?」
一服し終わって中に入ると彼女がちょうど診察室を出て来るとこだった。
花絵タソ逃げてぇえええ!!!!TTTT
>>421 彼女は身体を下にずらし、俺の下着を下げると腹に付くくらい反り返ってるモノを掴んだ。
指先まで綺麗な女…。
「ビンビンすぎて、逃げられちゃう…」
怪しく笑う。
「ちゃんと持って」
「うん」
彼女は俺の根本をしっかり支えて目を閉じると先っぽに綺麗なキスを何度も落とした。
ビクンっピクンっ
その度に跳ねあがる俺の肉棒。
じらしされるのも限界。
彼女の頭に片手を添えると、自ら彼女の口内深くに肉棒を埋め、腰を揺らしてやった。
「んんっ…ん」
「アァッ、スッゲ」
じらされただけあって、まとわりつく口内の温かい感触に、猛烈な快感が俺を襲う。
背中をすべてベッドに投げると俺は反り返った。
>>952 「ハァッ…アァ…」
彼女はねっとりとした上下運動で的確にどんどん責めてくる。
俺は何度も首元を反らせながら、愛しい女にするように彼女の頭を撫でた。
「アァァッ…」
「ん…綺麗…」
彼女は薄目で俺を見ながら、感心したように言う。
当たり前…天下のキムジェジュンの喘いでる姿、最高だろ…。
「あんたのせい…あんたもスッゲェ綺麗だよ…。こんなにいい女なのに…なんでユノ…」
彼女の顔色が変わった。
俺のモノを口から放すと「お願い、入れてっ…思いっきり…して…」とつらそうな顔で懇願してきた。
いいよ…俺と堕ちよう?ユノなんて忘れちゃえ。
覗いたらちょうどジェジュンがぁぁぁぁww
本当にイヤらしいww
>>953 俺は彼女をひっくり返すと、腰を持ち上げバックからヌラヌラ光る肉棒を一気に押し込んだ。
ヌチャッ…ヌチャッ…
「あぁんっ…あぁんっ」彼女が鳴く。
逃がさないように腰をしっかりを持ち、回しては打ち、回しては打ち込む。
「あぁんっ…ジェジュンっ…ジェジュンっ」
そうそう俺のことだけ考えて。
「アッ…アッ…スッゴイよ…この中…」
「はぁんっ…あぁんっ…」
彼女の愛液が太ももを伝う。
俺は突きながら、彼女の下腹から片手を入れてクリを指で揺らした。
「スッゲ固くなってる…」
「ダメッ…そんなにしたら…ダメッ」
グチュグチュグチュグチュ
「あぁぁぁぁぁんっ」
腰を小刻みに揺らしてクリを撫でると、彼女は肩をベッドにつけ腰を震わせながらあっという間に果てた。
ブラックジェジュンタランへTT
>>955 ふふん…上出来。一旦肉棒を抜いて彼女を仰向けにする。
乱れた髪が首筋に張り付き、苦しそうに肩で息をする姿がなんともエロく俺を誘う。
両足を持ち上げまた挿入する。今度は深く奥へ。
「あんっ…またっ…ダメッ…」
「メッチャクチャにしてあげるからっ…」
両脚を肩に担ぎ奥へ奥へめがけてすごいスピードで打ち付ける。
「あぁんっあぁんっ」
「ハァッハァッハァッ…」
彼女の綺麗な胸が揺れる。
パンパンッ…ヌチャヌチャ…
「ダメっ…またイっちゃうっ!」
「あぁ…俺もイクッ」
「あぁぁぁぁんっ!ジェジュンっ」
「アァァァーッ…」
彼女の秘部に何度も腰をうちつけながら俺はその中で果てた。
>>957 最高…この女逃がしたくない…。
薄い意識の中考えていると、遠くから声がした。
「ジェジュンヒョーンいるっしょー?」
ユチョンだ。
「ヒョーン、俺腹減ったよー、ペゴパー」
叫びながら自分の部屋へ戻ろうとしたユチョンが、何か気配に気付たのか俺達がいる部屋のドアを開けた。
「おぅ?あっ!…ごめんっ…ん?その人…」
ユチョンは汗だくの彼女を見て声を上げた。
「ユノの…」
「お前知ってるのか?」
「ていうか…何やってんだよ…?」
>>958 どう見ても言い逃れできる状況にない俺と彼女。
焦りながらもう一度ユチョンに聞いた。
「お前彼女を知ってるの?」
「…前にユノと腕組んで歩いてたよね。覚えてるか分からないけど…。すれ違いざま俺に頭下げて、スゲー綺麗だったから覚えてる…」
「あっ…」
彼女は思い出したようだ。
「なんでジェジュンと…?」
「…色々あって…だまっとけよ…」俺は言った。
「…もしかして浮気?」ユチョンがニヤリと笑った。
そしてユチョンはこう言い放った。
「だまっといてもいいけど………。ヒョン、俺メシ食うより…その女食べたい。」
ユチョンキッター
961 :
鍋パ:2010/02/04(木) 13:42:37
さあ今こそ3Pタソの出番です!
華麗にペスッ!!
ごめんなさいもう漏れは無理ぽ…
ジェジュンとユチョン
3Pせずばなるまい!
ジェジュンエロ杉!!
ところで次スレ大丈夫なんだろうか?
ジヌンは立てられなくて申し訳茄子なんだけどTT
ケータイだけど行ってみる
966 :
鍋パ:2010/02/04(木) 15:09:56
ダメだた木綿どなたかヨロノシ
アンケでスレタイ、既存とスペース入れるが同票だたのでスペース入れてみますた
【長編】ホ ミン ジェ ス チョン【小説】part3
ー妄想民の皆様、めくるめく妄想官能小説の世界へようこそー
・あくまで妄想の世界ですので、実在する人物とは一切関係ありません
・あくまでも素人の集まりですので、未熟な文章は脳内補足して下さい
・過去・現在進行中の小説倉庫"まとめサイト"有り
それでは職人達の技を心行くまでご堪能ください
前スレ
【長編】ホミンジェスチョン【小説】part2
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1262571944/
漏れいってみます
dでつヽ(≧▽≦)/
パタソ 漏れパスチョト受けて良いかぬ?
ある程度書きますたがうぴして良す?
楽しみTT
3Pカマンカマン!!!
>>968 お疲れ山ノシ
さっきは規制で書き込めず…でも今は平気
なんなノゥ?
>>959 「なっ…お前っなにを」「えっ… 」俺と彼女が同時に声を発した。
「いや、だからさー俺その女食べたいって言ったの〜聞こえなかったぁ?」
「ヒョンだって今食べちゃってんだからさ〜。…ユノのものなのに・・ねぇ」
喋りながら二人のいるベッドに腰掛けた。まだ繋がったままで固まっている二人を横目にニヤリと笑う。
私は慌ててジェジュンの腕を押しのけ逃れようとした。当然彼も私を解放するものだと思って疑わなかった…
が・・・「えっ…」ジェジュンは離してくれなかったうえに私の中に入ったままのぺニスが再び硬度を増したのだ。
「フフン、悪くないかもな」不適な笑みを浮かべて再び私の腰を引き寄せてグイッと突き上げた。
ありえない状況におかれているというのに、不意打ちの突き上げに「ぁあんっ!」思わず声を上げてしまった。
「ジェジュン、やるねぇヒュウッ」興奮ぎみにユチョンが口笛を吹いて私の顔を覗き込んで来る。
>>975 キターwまだ繋がったままだったんかいな
いいおいいお
リレーだからどっかに作者名入れないとまとめタソが混乱するみたいだおノシ
>>975 「ねえ、彼女さん?ジェジュンとのセックス良かったの?フフッ 俺との方が良かったりして〜ヒャヒャッ」
「イ…ヤ‥離してっ‥こんなの異常よ…」彼女が取り乱し始めた。すかさずジェジュンが突き上げる。
「ひぁんっ」思わず彼の両腕にしがみついてしまう。「あれ?さっきイヤっていわなかったっけ?なぁユチョン」
「ん〜。だよなぁ」「こんな綺麗なヒトをユノが一人占めなんてズルくねぇ?」「あ、そう言えばユノだけじゃなかったよねぇ、彼女さん」
意味ありげな笑みをたたえてジェジュンはユチョンの方に顔を向けた。
私は自分で 血の気がひくのがわかった。
「えぇっ、マッジでぇ〜」 驚きと笑いを含んだ言い方でユチョンが私を見た。
「ねぇ、昨日のことしゃべってもいい?あのね〜」ジェジュンが喋ってしまう、このままではジュンスとのことまで!
やめて!焦る私は夢中で彼の口を自らの唇で塞いでいた。
「ん…フン…ハァ」ジェジュンの舌がすかさずわたしを迎え入れて絡みつく。
角度を変えて熱くなり始めたジェジュンに 「ズルいな〜ヒョンはさっきもしたんでしょー。」
木綿
続き書いたの漏れユチョチャミでつ
>>977 ユチョンがジェジュンの肩を押して二人の間に割って入ってきた。
「ちょっとどいてて」ジェジュンを後ろに追いやると 私の中からジェジュンのぺニスがつるんと抜け出た。
精液と愛液の白濁液がペニスにベットリと絡みついている「オッマエ強引だなぁアッハハッ」
軽く笑いながらも残念そうな顔で仕方なくジェジュンは私を離した。
「…あの…お願いだからやめて…」目の前で懇願する女の顔はゾクゾクするほど綺麗だった。
その体も顔に似つかわしくセクシーだが俺が何よりも興奮するのは この女がさっきまで他の男に抱かれていたという事実。
まあ今はジェジュンなのだが。
おそらくジェジュンに充分にイかされているはずだからイかせるのは容易だろう。
「フフン、ジェジュンとユノそれから後は…誰なのかな〜
フフフ でもね俺がイチバンって思わせてやるよ」
喉仏を上下させてユチョンは彼女に覆い被さって行った。
もっめーん ここまで書いてみたが漏れに3P書く能力ないわ〜
パタソどうしよ〜TT
塚ねぇ パタソと漏れ、じぇんじぇん執筆のタッチが違うから パタソワールドを崩壊させちまったのでないかとチンパイでつ…
誰か続いてみないかい?
喉仏ktkr!!!!
>>981 お二人ともヌゲーいい味でてまつよ!
漏れは完全に抜け殻なのでムリポでつ by悪ふざけ
>>938 ”花絵、花絵ったら”優しく揺り起こされて、花絵は目を開けた。とても長い時間眠っていた気がする。
「桜絵・・・」しゃべろうと思っても声が出ない。”もういい加減に起きなさいよ”笑いながら桜絵が言った。
あぁ・・・待って桜絵、どこ行くの?どんどん桜絵が薄く透明になって行く。再び花絵は目を閉じた。
誰かが呼んでいる。花絵はゆっくり目を開けた。心電図モニターの機械音が聞こえる。「先生、患者さんの意識が戻りました!!」
色々な器械も見える。うっとうしい・・・酸素マスク?・・・病院みたいだ・・・あぁ・・・そうだ私、事故に遭ったんだ。身体の節々が痛む。
急に車が飛び込んで来るんだもの。きっと桜絵心配してるだろうなぁ・・・
「瑞希!!ママが目を覚ましたぞ」聞き覚えのある声が降ってきた。
>>985 h痰チたorz
この声は・・・「幸希さん!!」花絵は叫んだ。しかし実際にそれはかすれた声にしかならず、花絵の驚きは周囲に伝わっていない。
なぜ幸希さんがここに!?瑞希・・・この男の子が?ママ?「桜絵は・・・桜絵はどこ??」最も信頼している人間の名を呼ぶ。
「何言ってるんだ・・・桜絵さんは3年前に事故で亡くなったじゃないか」桜絵が死んだ?なにを言ってるの?
事故に遭ったのは私よ!?だから今ここに寝かされてるんじゃない!!花絵は興奮して身体を動かした。
「ちょっと混乱されているようですね。お子さんに影響のない薬を使って眠っていただきましょう」
「瑞希は?瑞希はどこ?」「目の前にいるじゃないか」「・・・こんな大きな子が・・・瑞・・・希」そこで花絵の意識はストンと落ちた。
>>986 10月某日 ソウル:曇り 東京:晴れ
花絵さんが旅立ってからから早いもので7ヶ月が過ぎた。
今日までがあっという間だったような永かったような、何とも言えない不思議な気持ちだ。
あの頃の自分は確かに冷静さを欠いていたかも知れない。僕としたことが本当に恥ずかしい事だ。
よく考えれば分かり切ったことだったのに・・・あの花絵さんが本当に逝くはずがないのだ。
事故に遭ったからと言って僕の子供を連れて天国に行く?いやあり得ない。
聞くところによるとあの衝突事故で生き残るなんて・・・ましてや流産しなかったのは奇跡的な事みたいだよ。
まるで誰かに守られたみたいにね。”瑞希にママを返してあげないとね”ってあなたは言ったね。
まさか本当に入れ替わってそれを実現させるなんて思いもしなかったよ。
そして僕にしてくれた約束・・・”私が一生その子の側にいる”これも守ってくれたんだね。
今はどう?花絵さん・・・・・・幸せ?
>>987 そこまで書くと走らせていたペンを止め、大切に保存している一枚の画像をじっくりと見入った。
生まれた子供の写真だ。毛先がちょっとカールしてて、ぽってりとした愛らしい唇はチャンミンそのものだった。
そして何よりチャンミンを驚かせたのは生まれた子供の瞳だった。黒曜石みたいに美しく聡明な輝きが、旅だった花絵そのものだったからだ。
”私が一生その子の側にいる”・・・確かにそうなる。チャンミンは確信していた。この子の中に花絵がいる。
生まれ変わりなんて非科学的なことは信じない質だが、『事実は小説より奇なり』それは時に常識を越える。
今度は自分が花絵を守る番だ。命と引き替えに僕の子を守ってくれたのだから。
そうそう花絵さん。僕たちの子供は素敵な名前をもらっていたよ。
”美桜” みおちゃん。あの子は将来ものすごい美人になるよ。当然だよね?僕たちの子だもの。
今はどう?花絵さん・・・・幸せ?
僕は・・・・・・もう一度あなたに逢いたい。チャンミンは両手で顔を覆い、声を殺して泣いた。
MIROTIC changmin&kae
END
花絵タソ茶様TTTTTTTTTTTTTTT
2Uタソ最高!感動したお!
漏れこういうエモーショナルで官能的で子宮でモノを考えるみたいなSFっぽい小説大スチなんだお!
2Uタソ鈴木いづみ読んだことあるかぬ?
それを彷彿とさせるヌゲー出来上がりだお!
このスレこれできれいに終わるぬ
次スレ突入したら漏れも書き始めるお
JJソウル
空気ブチ壊すレスすまぬTT2Uタソ 漏れ後2回いや3回読んでから思い切り泣くから 許してくり…
花絵が桜絵と えーっと… ミズキは成長してる…と 目覚めたのは花絵で… あれ?
こうなったの漏れだけ?? もっかい読んでくるおTT
>>981 そこがリレーの面白いとこでつお
つづき見タス続け手ーノシ
>>988 茶様TT漏れがいるよTT
弱ったとこにモヘてしまう
しかし最後は不思議でヌゲーいい終わり方TTさすがでつお!
>>990 おかえりーノシ
ハソグクナムジャとの土産話聞かして栗!
勝手に色々妄想してムフフしてたお
小説も禿タノスミ 鍋パ
992も鍋パでつ
そうSFチックでノスタルジーもあって切なくなるおね
角川映画みたい…(例え古いかぬ)
>>991 ホントスマソ…KYでorzミナタマ感動しきりなんだぬ
漏れももっかいTT
byユチョチャミ
ソウルタソ帰って来たの?
>>994 パタソ ちょっwwひょっとして同世代ナノウ?!
byユチョチャミ
ミアネ、漏れラストがイマイチ理解出来て茄子でつ
どゆことになったの?
>>993>>995 実は韓国には飛べ茄子だったんだおTTTTTTT
土産話楽しみにしててくれたのに木綿
小説で挽回できるようガンガルお
2Uタソほんとにお疲れ様ですた!
次スレでも期待してまつ
>>984 文章を書くのが下手すぎて自分の書いた妄想を見ると萎えるんでつorz
こんな漏れですがスレ立ては出来たので次スレも置いてくだパイTT
2Uタン目汁が止まらないTTチャンミンも逝っちゃうの?
ソウルタンお帰りなさい。作品楽しみにしてまつ
ユチョチャミタソ分かりにくかった…?
花絵と桜絵が入れ替わるところ?
JJソウルタソお帰りノシ
鈴木いづみタソは知らない…木綿ねTT
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。