ーめくるめく妄想官能小説の世界へようこそー
・あくまでも妄想の世界ですので、実在する人物とは一切関係ありません
・あくまでも素人の集まりですので、未熟な文章は脳内補給して下さい
それでは職人達の技を心行くまでご堪能ください
2 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 16:11:28
乙
続き早くーTTTT
352:名無しさん@ピンキー 2009/12/07(月) 10:11:23 [sage]
>>352 貼れる?
>>5 スマソ 元スレから引っ張ってこようとしたが失敗しますたorz
>>351 「イタッ」 ふいに動かそうとした足首に痛みが走った。見ると 少し腫れている。だが、この痛みが今のパニックを落ち着かせてくれたのだった。
昨夜の記憶を手繰る。
時間を作って会いにきてくれたチャンミン それが嬉しくて私は柄にもなくはしゃいでしまった。
アルコールが入っていたせいもあるのかもしれない
長文は初めてなので読んでくれる方がいれば続けて見ますw
互いの気持ちを言葉で確認したのはすでに関係をもった後。
「あなたの事が好きかもしれない」
「僕もです…」
彼は横たえた体を起き上がらせ私を見つめるとまた唇をむさぼりだした…。
--数時間前--
店が急にざわめきだす。ふと目をやると団体客がぞろぞろと入ってくる。
華やかなドレスを身にまとい、これみよがしに女の武器を使い商売をする女達が、自分をその席に着ける様マネージャーにアピールしていた。
「あの団体は何ですか?」
「東方神起。接待らしいけど席に着きたい?」
「あ〜遠慮しときます」
女達が次々と席に着きはしゃぎながら会話をしている。
私は少し冷ややかな目でその光景を眺めていると、居心地悪そうに座っている客と目が合った。
その目は何かを訴えているみたいだったけれど、私は軽く会釈をし目を逸らした。
しばらくすると指名が入り目が合った客の隣に座るよう指示された。
>>8 (やっぱり…)私はその客から同じ匂いを感じていたのだ。
私が到着すると隣に座っていた女の子が席を外し、全員でその客を冷やかしだす。
そんな周りを無視するように、乾杯すると低い声で名前を教えてくれた。
「あ…どうも、チャンミンです」
(綺麗な目…セクシーな唇だな…)
一瞬見とれてしまったが私は冷静を装い何気ない会話を始める。
チャンミンは無口だったが少し酔い出すと笑顔を見せてくれる様になり、いつしか二人の世界に入り込んでいた。
私がワインを注ぐと同じように注ぎ返そうとする、その度に手が触れその感触に心地よさを感じた。
夢中で話こんでいたのも束の間、次の指名が入った。
「行かないと…宜しければ電話番号を教えてもらっても…」
「あっ、はい!どうぞ。…でも…知らない番号は出ません…番号は?」
「私の番号はさっき渡した名刺に書いてありますよ。失くさないでくださいね」
番号を聞き次の席に着くとチャンミンは店を出て行ってしまった。
私はその後もチャンミンの事が気になって仕方なく、目の前の客が少し憎らしくなっていた事に気付く。
スゴいことになってるなw
なんか同じ小説って判るようにしてくれると有難いんだけど。
何かイイ方法ありますかね?
>>7 なかなか会えないからこそ 会える時間はめいっぱい一緒にいたい。 あなたの声を聴いていたい。そう告げると「わかってます。オレだって寂しいんです」と手元のグラスを見つめて めずらしく私にまで敬語を使っていた。
拗ねたような態度に思わず「カワイイ」 と言うと 「子供扱いするな!」とむくれている。
>>11 名前の部分に小説のタイトル入れたらどうかな?
>>12 ヤバイ かわいい!
メンバー最強といわれ、ステージでは圧倒的な存在感を魅せるチャンミンが私の前では普通の男の子なのだ。あ〜、イジメテやりたい、そう思ってしまった。
ほんの悪戯心で。
人と比べられる
彼はそれが嫌いだった。ましてやメンバーとは。
私はそのタブーを犯した
>>13 いいね!
職人さん逹タイトルお願いします
>>14 ジェジュンの社交性 わかりやすい愛情表現
もちろんチャンミンにも備わってはいるが 誰もが認めるジェジュンの部分を引き合いに出してしまったのだ。
しばらく黙って聞いていた彼は、 怒りををむき出しにして言い放った。
「それ、一番されたくないって言わなかったか」
17 :
2U作品:2009/12/07(月) 21:55:52
とりあえず代理でまとめます。
ユノと逢えるのは極限られた時間だ。今夜はホテルすら泊まることも許されず、私は自分の車中でひたすらユノを待った。
バックミラーに長身の影が映る。
スラリとした手足を窮屈そうにかがめ、助手席に座るユノ。
「ごめん待った?」
穏やかな優しい声でユノが私に問いかける。待つ間、様々な不安が津波のように押し寄せてきたが、この声でそんな不安も一気に吹き飛ぶ。
「今日はジェジュンがさ、NGばかり出して参っちゃったよ」
大切な親友の話を嬉しそうにするユノ。
私が逆立ちしたって敵わない相手だ。
「どしたの?今日は元気ないじゃん」
私の気持ちなんて知る由もなく、白い歯をのぞかせながら私の方を見るユノ。
私はいつの間にか泣いていた。どんなに想ってもユノは私だけのものにはならない。
急にユノが私を引き寄せるようにして唇を重ねてきた。
18 :
2U作品:2009/12/07(月) 21:57:16
ユノはいい匂いがする。
「いつも一緒にいられなくてごめんね」
私が返答に困っていると、ユノは一瞬目を細めた後、厚みのある身体で私を抱きしめた.
優しく甘いkiss
かすかな煙草の匂いが鼻をくすぐる。
しかし次第に激しさを増すkissに身体が反応してしまう。
それに呼応するかのようにユノの手が下に伸びて来た。身体に力が入らない。もう私はユノのkissだけでどうしようもないくらい濡れていた。
ユノの長い指がクレバスをなぞる。
「日本の女性ってホントにイヤらしいよね」
耳元で囁きながら指の動きが激しくなっていく。
彼の股間も大きく膨らみ、その大きさを誇示していた。
私は我慢できなくなりユノに懇願するのだ…
“お願い挿れて!!お願い”「それじゃ足を大きく広げて」
彫刻のようなユノの身体の前で、私は言われるがまま淫らに足を広げた。
19 :
2U作品:2009/12/07(月) 21:57:53
“あぁんっっ!”
硬く屹立したものを一気に挿入され、私は思わず声をあげた。
ユノは鍛え上げられた下半身で容赦なく突き上げてくる。
あのキレのあるダンスそのままに深く浅く穿ち込まれ、息が出来ないくらいの快感が襲ってくる。
“だめ!もうダメだよユノッ!”
言葉とは裏腹にいやらしい音を立てて感じでいる私…
ユノは私の両足を肩に担ぎ上げた。
そして更に激しく突いてきた。ユノの巨根が奥に当たるのが分かる。
“……!!”
「気持ちイイ?」
ユノの攻めは続く。
車はきっと激しく上下しているだろう。絶対に外の人にバレている筈だ。
そんな時、運転席の窓から覗く人影があった。
“ユチョン……!!”
20 :
2U作品:2009/12/07(月) 21:58:58
“ユチョン…!!”
瞳を見開いたユチョンと視線が交錯した。冷や水を浴びたように一気に緊張する私。
けれど窓に背を向けているユノはユチョンに気づかない。
「どしたの?すごい締まるよスゴイ…」
“ダメだよユノ!やめてッ!”
私が抵抗すればするほど激しさを増し、更に腰を打ちつけてくるユノ。
鼻息が荒いのはユノだけではなかった。
窓の外から覗いているユチョンの鼻息も荒く、運転席の窓が曇っていた。
ユノの肩越しに不敵な笑みを浮かべているユチョンが見える。
私はユノを跳ねのけようと必死に抵抗するが、力の強いユノに完全に押さえつけられていた。
「今日はどしたの?…スゴイじゃん」
私の抵抗が反ってユノの嗜虐性を刺激してしまったようだった。
私も我慢の限界だった。
21 :
2U作品:2009/12/07(月) 21:59:24
低い響くような声で唸りながら、ユノが私の唇を吸ってきた。
ユチョンが腕組みをして私達を見下ろしている。
「ダメだよオレ…もう…いくよっっ」
座席のシートはもうぐちゃぐちゃに濡れている。
ユノの精液が私の一番深い体内にほとばしった。
“ユノッ…!”私も同時に果てた。
気がついた時にはユチョンの姿はいつの間にか消えていた。
「やっぱり電話くれたんだ?」
含み笑いと共に低音の声が電話越しに聞こえた。ユチョンだ。初めて聞く彼の声は艶っぽく、背中が少しゾクッとした。
ユノとの情事を見られてしまった。無言で立ち去ったユチョンにホッとしたのも束の間だった。
車のワイパーにメモが挟まっていたのだ。
携帯番号と最後にmickyのサイン…
私は迷いに迷ったが、抗い難いものを感じで電話してしまったのだ。
けれども初めての電話なのに、まるで私の番号を知っているかのようなユチョンの反応に私は戸惑った。
「なんで私からの電話だって判ったの」
私の声は震えていた。
スゴいね
>>16 「ちょっ、ちがっ 冗談だってばっ」
慌てて弁解しようとしたが 完全に怒ってしまったようだった。
「そんなに言うなら彼みたいな人と付き合えば良かったダロ!ア?もういい!!」
そう吐きすてて 店を出て行こうとするチャンミンを追ったはずだった…
24 :
2U作品:2009/12/07(月) 22:30:05
木綿ナパイ・・・全部貼れないみたいだおTT 最後のだけ貼っておくお
From Junsu
春から始まるコンサートツアーに向け、周囲は慌ただしく動き出していた。
彼女とは何回か電話で話したのみで、直接には逢わないようにしていた。
メンバーの付き合っている相手に手を出すなんて御法度だ。
隣には御法度破りが得意なユチョンが座っている。
あれからユチョンも彼女とは会っていないようだ。いつもと変わらない様子で自分と絡んでくれていた。
ユチョンとは彼女についての話しは一切しなかった。稀代の女ったらしな男だが、見た目と違って人の気持ちには敏感な奴だった。
ユチョンと他愛のない話をしていると、ユノが肩を落として楽屋に入って来た。
どうしてもユノの顔を見ることが出来ない。
嫉妬…?ジュンス自身にもよく判らなかった。
>>24 わざわざありがdでつ…!
新スレで頑張りまつ
>>23 記憶があるのはそこまでだった
「どうしよう…」
昨日のこと、チャンミンのこと、そして今自分が見覚えのない場所にいること全てに対して発した言葉だった。
ドアをノックする音がした。思わず身構える。
するとドアの隙間から見覚えのある人物が現れた。
>>26 !!
「ええっ?なっ…どっ、ドユコト?」 素っ頓狂な声がでてしまったが それよりも 今とても理解できないことが起きている ノックをして入って来た人物は ユチョンだ。
チャンミンならおかしくはない… だが 私の目の前にいるのは ユチョン なのだ「目、覚めた?」 ニコっと笑って 近づいて来た。
>>24 衣装を直すフリをして鏡の前に立ち、ユノに背を向けた。
「彼女と別れた」ユノは短く言った。
鏡越しにジュンスがユノの顔を見るのと、ユチョンがジュンスの顔を見るのは同
時だった。ユチョンは小さく咳払いをして直ぐに雑誌に視線を戻した。
「えぇ〜!?ユノ別れちゃったの〜?」
末っ子チャンミンが興味津々といった感じでユノに食いついて聞いている。
ジュンスは鏡の前で固まっていた。
もちろん自分は彼女にまだ何もしていない。
“…まだ?”まだってどう言うこと?自分でも何が何だか分からない。
そんな時、楽屋にジェジュンが入って来た。
「おいジュンス〜、最近のお前、ますます歌に気持ち入ってんじゃん!恋でもし
たのかぁ?」
>>27 私の驚いた様子がおかしかったのか 彼は ククッと笑って、呆然と座る私の隣に腰掛けた。
反射的に 後ずさろうとすると 屈託のない笑顔で「あ、俺何もしないんで、大丈夫っスヨ」 そう言った後「何でここにいるのか?って顔だね」って。思わず激しく頭を激しくふって頷いた。
「あ、イタッ」
>>28 アッハッハッとジェジュン特有の小気味いい笑い声を出している。
「そんな事ないよ」弱々しくジュンスは答える。ジェジュン…何でこのタイミン
グでそんなこと言うんだよ…
ユチョンは笑いを堪えている。お前は彼女にあんなことして、よくもまぁ俺の事
を笑っていられるよなぁ・・・ユノにバレたら血をみるぞったく…
それより彼女のことが心配だった。
ユノと別れて落ち込んでいるに違いない。でも自分に何ができる?
交錯する自分の感情をコントロールするのが精一杯だ。
「ジュンス、顔怖いぞ。お前は恋なんてしてなくっていいぞ」ジェジュンが心配そうな顔で言っていた。無表情な顔になっていたからだ。
>>30 ジュンスは彼女のマンションまで来ていた。
コンサートの打ち合わせが終わり、失恋したユノを励まそうと皆で飲みに行くこ
とになった。
ジュンスはそれほどアルコールは強くない。
付き合い程度に飲み、一人早めに帰って来たのだ。
無意識に足は彼女のマンションに向かった
…酔ったせいだろうか…来るつもりなんてなかったのに。
彼女の部屋を見上げた。薄く間接照明が点いている。
「部屋にいるんだ…」ジュンスはそれだけで満足して帰ろうとした時だ。
ジュンスの携帯が鳴った。
>>31 彼女からだった。彼女は泣いていた。
自分の感情を悟られないよう、ジュンスは必死で感情を押し殺して話した。
でも日本語自体も十分ではないからか、言葉がなかなか出てこなかった。
いきなり彼女の部屋のカーテンが開いた。あまりに突然のことで、ジュンスは隠
れることも出来なかった。
「ジュンスのばか!!」
自分を見つけ、彼女が泣きながら自分の名前を呼んでいる。
もうジュンスは自分の気持ちを抑えることなど出来なかった。
彼女の元へ…大好きなあの人の元へ…。
ジュンスは飛ぶようにマンションの中へ走って行った。
移動乙でつ
ロム專ですたが小説スレを機に仲間に入れてくだパイ
昔キモスレに茶の筆下ろし物語を落としたけど最後には結構叩かれてしまったので小説スレ嬉しい
2U職人タソのスリリングな展開が今は何よりの楽しみでつ
自分もまた書きたいな
>>29 驚きのあまり 足の痛みを忘れていた。
「どした?」ユチョンに聞かれ「いや、何でもない」そう言いながら無意識に足首を押さえ顔をしかめていた。「痛いって顔してるじゃん、見してみ」
見してみって… 初対面の人なのにと まごまごしていたら いきなり 抱きかかえられて ベッドの縁に座り直させられた。
遅くなったが2Uジュンス職人移動乙
元スレの漏れからのメッセージ見てくれたかぬ 続き待ってたお
>>36 > 遅くなったが2Uジュンス職人移動乙
> 元スレの漏れからのメッセージ見てくれたかぬ 続き待ってたお
>>36 木綿誤レスしまつたorz
ありがとうございまつTT
禁断の領域ジュンスを開花させたいと思いまつ
夜のオカズになれるジュンスを目指しガンガルお!!
毎日楽しみにしてるよ
dの歌を聴きながら読むといい〜
>>35 「痛そうッスネ とりあえず貼っといた方がいいか」 湿布で応急処置をしてくれている彼は 強引だが 好感が持てた。
どうして自分がここにいるのかは彼が話してくれた。チャンミンを追い掛けようとしてバランスを崩し倒れた私は そのまま気を失ってしまったのだ と。
>>41 店のマスターが彼の友達で いきなり電話がかかってきた と。チャンミンの彼女が倒れてるんだがチャンミンは帰ったし とりあえず引き取りに来て欲しい。
そう頼まれたのだと。
「で、オレが連れて帰ったってわけ」ニコっと笑ってキッチンに向かい コーヒーを淹れて戻って来た。
ジュンスが夜のおかずになるの?w
ジュンスキター!! ドチドチ…
>>43 まあ 待ちたまえ
職人技で見事なオカズジュンス誕生するはずだから
ああ 楽しみだ〜
>>42 「そう…ありがとう」ちゃんとお礼を言うつもりだったが不意にチャンミンの昨日の顔が頭をよぎり 思いのほかか力ない声になってしまった。
やっと追いついた!
職人さん達続き待ってまつよ〜w
>>32 私はマンションの外に向かおうと急いでドアを開けたのと、エレベーターが開いてジュンスが出て来るのとほぼ同時だった。
「ジュンス…!」最後まで彼の名前を言えなかった。ジュンスに強く強く抱きしめられたからだ。
ずっと我慢してたのに。ずっと抑えてたのに。何で来たの?
>>48 ジュンスの心臓の鼓動が伝わって来る。彼が真っ直ぐ私を見つめていた。
ゆっくりと距離を誤らないように、ジュンスは口唇を重ねて来た。彼のように繊細な優しい感触だ。
しかしそんな優しいkissも次第に熱を帯びて来る。私を抱きしめる腕の力も強くなり、ジュンスは私を押さえ付けて舌を絡ませて来る。
女性のように綺麗な腕だが、やはり力は物凄く強い。ジュンスが興奮しているのが判る。
「アナタが呼んだから。俺の名前を呼んで泣くから」
>>49 ジュンスはあのハスキーな声で小さく囁いた。
私は足元から力が抜けそうになるのを必死で耐える。ジュンスはダメだ。この人と一線を越えてはならない。
ユノとユチョン(無理やりだったが)とジュンスとだなんて!!そんな3階級制覇みたいな真似は出来ない。
何よりこの純粋な人間を汚してはならない。私の最後の理性が叫んでいた。
「ジュンス!待ってダメだよ、ダメ!」
ジュンスは一瞬力を緩めたが、ゆるぎない視線で私を見つめたままだ。
「俺じゃダメですか?」
いつも愛嬌たっぷりで周囲の人を笑わせているジュンスでは無かった。
>>50 ジュンスは私を黙らせることに成功し、更に激しく舌を絡ませて来た。
首筋、うなじ、胸元と舌を這わせてくる。ジュンスの白いタンクトップからは男の匂いがした。
耳元でジュンスが早口の韓国語で何か言った。
「…なに?」やっとの思いで聞き返す。
ジュンスは鼻先を首筋に擦りつけながら言った。
「一目惚れました」
もう立ってなどいられなかった。
私たちはその場にもつれるように倒れ込んだ。
ズンス行くゾ!!
ハァァァァァン!ジュンスゥゥゥ!!
>>46 ユチョ職人サソはいつも途切れ途切れだおw頑張ってw
ズンス職人タンがちょいちょいネタをはさんでくるのがイイネ
「一目惚れました」 とか
妄想しやすいお もっとプリーズ!!
>>53 スマソ 忙しいものでぬ
まとまったときには続けまつので 塚 思いつきで書くのでこのような結果に…
ジュンスの名台詞リクエスト入れてくれてまりがd!
男の本能がじわじわ目覚めてる感じ〜
ジュンスと舌絡めたぁぁぁぁい!!!
>>57 ジュンスの舌って唾液たっぷりでチュルっとしてそうw
>>51 夢の中で何度もそうやったように、ジュンスは強く彼女を抱きしめた。彼女の柔らかい髪が頬に当たる。
自分の腕の中にスッポリ入る彼女が愛おしくてたまらなかった。もうユノもユチョンもどうでも良かった。
ずっとこうすることを望んでいたのだ。思わず母国語が口から出てしまったが、耳元で日本語で言い直すと、彼女の体から力が抜けて行くのが分かった。
>>60 彼女は最初ちょっと抵抗したが、ジュンスはもう自分を抑えられない。抑えるつもりもなかった。
彼女を床へと押し倒し、淡い花柄のチュニックを脱がせる。手がもたついてスムーズには行かなかったが、直ぐに彼女の形の良い胸が現れた。
身体の血が逆流するような興奮を覚える。ジュンスは自分の服を脱ぎ捨て、ゆっくりとその胸に手を触れた。
彼女は小さな声をあげる。弾力のある綺麗な真っ白い肌が紅潮して行くのが分かった。
>>61 ジュンスはカリスマではあるが、女性経験は決して多くない。周囲には女性の扱いにかけては達人のユチョンやジェジュンがいる。
彼らからはその武勇伝を聞かされてはいたが、そんなテクニックをジュンスが器用に操れるはずもない。
彼女の胸を揉みしだきながら唇を吸った。
彼女の口から吐息が漏れる。白い喉がのけ反っている。
下になっている彼女が潤んだ瞳でジュンスを見上げた。
>>62 いつもは幼稚園児のような無邪気さを持つジュンスだが、彼の股間は雄々しい男性そのものだ。
自分でジーパンを脱ごうとしたが、勃起したモノが邪魔をして上手く脱ぐことが出来ない。
「ちょっと待って…」しなやかな指で彼女はジュンスのジーパンに手を掛けた。
直ぐに屹立したジュンスのペニスが飛び出してきた。
色白で体毛の薄いジュンスだが、腹部から下半身にかけてはエロティックな体毛の流れを持っていた。
>>63 「んんっ…もうガマンでぎない」ジュンスが唸ると、彼女は自ら足を開いた。
「ジュンス」涙目になりながら彼女はジュンスの名を呼んだ。彼女の露になった中心に勃起したペニスをあてがう。
しかし興奮のあまり滑ってなかなか上手く入らなかった。そんな時にフッと彼女が腰を上げた。
ジュンスのペニスは彼女の熱い中に一気に埋まった。
「ぐぁっ…!」「いやぁっ!」2人同時に声をあげる。
太いゴムバンドで締め付けられるような快感がジュンスを襲う。
65 :
悪ふざけ:2009/12/08(火) 18:20:15
今日はメンバーが居ないと聞き宿舎のリビングでいちゃいちゃしていた。
「大丈夫ですよ。誰も居ませんから」
「はぅっ…ちょ…まだ、ダーメ!」
ソファーに座った私のスカートの中に手を入れてくるジュンス。
さすがにここでするのはまずでしょ!と思い、私はジュンスの手を
スカートから引き抜いた。
「えぇ〜なんでですかぁ〜?じゃぁ、練習はどうですか?」
66 :
悪ふざけ:2009/12/08(火) 18:30:20
>>65 さっき引き抜いた手で私の手を掴み返すとそのまま自分の股間へ持っていき
フェラのおねだり。
ジュンスは早漏なのでHする前はフェラかオナニーで一回抜く。
その事を練習と呼んでいるのだ。
「もう仕方ないな〜ホントに誰も来ないよね?」
「全力で賭けてもよさそうだ!」
私はドキドキしながらパンパンに膨れているジッパーを下ろした。
「イクの早いくせにモノは立派なんだよね〜」
「あぁー!」「冗談だよ、冗談…」
「言わないでくださいよそれー!」
67 :
悪ふざけ:2009/12/08(火) 18:36:28
>>66 これ以上からかうとすねそうなので私はそそくさとジュンスのモノにしゃぶりついた。
「っん!ハァ…ハァ」
大人しくなった!
一つの事に集中すると回りが見えなくなるジュンスはかわいい。
案の定感じてる…
「あぁ〜いいですね〜あんっ…あっ…いっ…いい?!」
ジュンスが言う“いい”はどちらの意味かいつも迷ってしまう。
念のため聞き返したほうがよさそう…
「えっ?どっちの“いい”?」
68 :
悪ふざけ:2009/12/08(火) 18:37:25
>>67 「出そう!」
「はは。いっぱい出していいよ」
そう優しく囁くとすぐにモノを咥え直しジュンスの射精に備えた。
「…いっ…いいよね!んぁっ…出すよ…んぁあ〜」
精液が口の中で勢いよく“ピュッ、ピュッ”と飛び出す。
全部出るのを静かに待ち残らず飲み干すと優しく髪を撫でてくれる。
「はぁ〜今日の練習もめちゃくちゃ頑張りました♪」
「頑張ったのは私なんですけど!」
おわり
待ちきれず携帯からアクセスしまつた
ズンス職人の小ネタ白いタンクトプにはワラチャータ
いいお!いいお〜!
ユチョン&チャミバーゾン
しばらく書けそうもアリマテンTTジュンス職人にやられますた なんかあの話官能的でオカズ要素満載過ぎるんだが漏れ、あの世界観が切な過ぎてどっぷりハマってしまいますた
暫く切なさに溺れ死んできまつ 溺れから救出されたら帰って来まつ
ジュンス祭りktkr
>>64 ジュンスは強く目をつむり、しばしその強い快感をやり過ごさねばならなかった。それでも本能的に腰を突き動かす。
今度は彼女が悦声をあげながら耐える番だった。ジュンスが腰を前後に激しく動かすたび、彼の美しいヒップラインがいやらしく隆起した。
ジュンスはメンバーの中でもかなりスタミナのある方だ。明るいキャラクターで普段見過ごされがちではあるが。
ジュンスの腰の動きに合わせて彼女が乱れ始める。しかし反対にジュンスには余裕が生まれていた。
スピードの鬼2U職人タソ!昼夜を問わない執筆乙です
ぜひズンスに赤タソのようにビーチクを吸って欲しい
入れられたらでいいんでおながいしまつ
>>72 「キモチいい?」ハスキーな声でジュンスが訊く。彼女は頷くのが精一杯なようだ。
「ボクもですよぉ…」更に腰の動きを速めて彼女を攻め立てる。
にちゅっと言う卑猥な音が室内に響いていた。
ふいにジュンスが挿入していたペニスを抜いた。
「ジュンス…ッ!」なんで?と言う顔で彼女が見つめている。「後ろ向いてクダサイネ」ジュンスにしては珍しく意地悪く云った。
ジュンスは彼女を後ろ向きにすると、バックから再び深々と挿入した。「いやぁぁぁぁッ!」正常位とは違うところを突かれ、彼女は悲鳴に近い声をあげる。
>>75 髪を振り乱し、喘ぎながら振り返るようにしてジュンスを見た。
その様子が何度も言えない。男としての征服感にジュンスは支配される。
もうジュンスは手加減などしなかった。彼女の細いウエストを鷲掴みにし、バックから激しくズボズボと突いた。
ジュンスもたまらず低いうめき声を出した。
クライマックスは近い。
>>76 突きながら更に彼女の豊かな胸を強く揉んだ。彼女もあまりの快感に身体を支えていられなくなり、両腕を前に投げ出した。
それが反ってジュンスのペニスをより一層深い体内へと導く結果になってしまった。
「グガッ…!ぁぅ…ダメだよぉ…」ペニスの先端に何か硬いものがコリコリと触れている。そこに当たると彼女の喘ぎ声は大きくなった。
もう限界だった。「うわぁぁぁぁーーッ!!」ジュンスは歌いきった時のようなビブラートの利いた声を出し、腰を震わせながら彼女の中で果てた。
マタネノシ
漏れのクライマックスも近いお ハァハァ
誰かジェジュン編書いて〜〜
>>81 今ジェジュン、夜のソウルの路地裏で青カンてのを構想中だけどそんな設定どう?
そんなに長くはならない予定
>>82 今ソウル−5℃だお
さすがのジェジュンもティンコ凍るお
>>83 バロスww
じゃあ秋口くらいの設定でw
青カンじゃのーても、ソウルの下町を舞台にしたいんだよ
再来週ソウル行くもんで
>>84 自分の妄想のままに書いたらいーんだと思うよー
ズンス職人なんてヌゲーじゃんww
>>85 ズンス職人のようにはいか茄子だと思うけど、妄想してみるお
>>84 ソウルの下町知らんからなー
好きな感じでオゲーイ!
チャミ職人もヨロシク〜!
まぁでも本当に文章にするって大変だおな
妄想だけじゃ無理だからさ
ソウルに一人の夜は、決まって路地裏の飲み屋街を冷やかす。
儒教の影響が残る韓国では、未だに女一人客は珍しい。
おじさん達がひしめく昔ながらの飲み屋では、そんな珍客を放っておいてはくれない。
「どこから来た?」「どうして一人なんだ?友達はいないのか?」「これも飲んでみろ」
寂しさなんて感じてる隙はない。繁華街にいるより落ち着くのだ。
こうして数軒ハシゴし、居合わせたおじさん達と共にマッコリや焼酎の海を泳ぐ。
その日も今にも倒れそうな飲み屋で、カタコトの韓国語で常連客と飲み交わしていた。
すると、その店に似つかわしくない若い男の子が入ってきた。
「おい兄ちゃん!今日は若いお嬢ちゃんがいるぞ!相手してやんな」
私と相席していたおじさんの一人が、その男の子を見るなり声をかけた。
韓国のおじさんは厚かましいくらい世話焼きなのだ。
黒いダウンジャケットを着たいかにも今風な彼は、
おじさん達にさぁさぁと促され、はにかみながら隣に腰を下ろした。
「日本人ですか?」そう言ってニットキャップを脱ぐと、彼は息を呑むほどきれいな顔をしていた。
おぉ〜ジェジュ職人!!
ジェジュンきたーーーー!!!
いいお!いいおーーー!!!
ブラックユチョンは居ないかぬ〜
ジュンス職人さん!ありがとー!
めちゃめちゃ楽しめたよ〜
ジュンス最高!
ジェジュン職人さんにも期待〜
続きを書き始めてしまいました…すみません
よければ妄想にお付き合いくだパイ
>>68 シャワー浴びるね」
「じゃ、部屋で待ってます」
脱衣所に向かうとチャンミンがその方向へ逃げるのが見え、私はその後をためらいも無く追った。
いい機会だからそろそろ言った方が…
「また見てたの?」
チャンミンは私を目の前におどおどしている。
「あっ!イヤッ…これはっ…」
チャンミンは時々ジュンスの部屋を覗き見をしている。それはジュンスと私がHをしている時だ。
もちろんジュンスは気付いてないし、チャンミンもまた気付かれてないと思っていたはずだ。
私はそれを楽しんでいたから責めるつもりはない。きっと、今、すごくはずかしい思いをしているであろう
チャンミンが少しかわいそうになった。
「私としたい?」
>>95 もちろん冗談で言ったつもり…
「はっ?あなたはジュンスの彼女ですよ。はぁ〜頭おかしぃですねぇ〜」
チャンミンは我に返ったように言い放つ
えっ!?…笑ってくれると思ったんだけど…
突然のきつい言葉に腹が立った。
「人の彼女の裸を覗き見する事許されて、やっちゃう事はルール違反なんだ!へぇ〜
あっ、そうか!変態なんだね」私は意地悪を言い返す。
「違う!ひどいですねぇ〜!」
「はいはい。シャワー浴びたいから今すぐ出て行って!」
私はチャンミンが立ちはだかる横を通りすぎようとした。
“どんっ”「い…痛いっ!」突然腕を引っ張られ壁に追いやられる。
「何するのよ!痛いじゃん!」
「はぁ?知りません!」
>>90 下町職人タソもうすでに面白いッス
キレイな顔の青年ハァァァァーーーーーーソTTTTTT
>>68 早漏ジュンちゃんカワユスw
モヘますたw
>>96 ちょw変態チャンミン来たw
メンバー全員クルー?
>>77 マタネっつーことは続きあるんだよね?待ってるお!
もう濡れまくりww
素人じゃないおね?
ジュンス職人は2U職人タソだよね?化けたなぁ…
私はユノヲタだけど、このジュンタソにはヤラれたよ 妄想の域を超えてるw官能小説家になれるよw
>>96 チャンミン、変態な上に人間性最悪ジャマイカorz
ろくでなし過ぎてモへw
>>77 それからの私たちは、時間を見つけては逢って幸せな時を過ごした。一緒に食事をし、仕事以外の話しもたくさんした。
ジュンスはよく笑わせてくれた。愛し合ったあとには必ず歌を歌ってくれた。
けれどもそんな夢のような時間は、あまり長くは続かなかった。
ある日、私はユチョンに呼び出された。彼に会うのは例の一件以来だ。けれども不思議と、以前のような嫌悪感はあまり感じなかった。
ジュンスの功績が大きいのかもしれない。彼は私の心の傷を癒してくれた。
>>104 「あぁ、久しぶり〜」旧知の仲のように、ユチョンは軽く手をあげて私に合図した。
もうふざけた様子で“Lady car”とは言わず、彼はきちんと私の名前をフルネームで呼んだ。
ユチョンは髪を切ったようだった。ブラウンの短めの髪が良く似合っている。やはり素敵な人だった。
彼はジュンスと私のことは全て知っている。
ジュンスが隠し事の出来るタイプではないのも理由だが、ユチョンは人の機微に鋭い。
なぜユチョンに呼び出されたのか理由は判らなかったが、何か重大な用件であることだけは予測できた。
「んっとね…回りくどい言い方はオレ嫌いだからさ、これなんだけどね」
そう言うとユチョンは1枚の写真を私に見せた。
>>105 それを一目みた私は軽いめまいを覚え、しばらく目を閉じた。写真にはジュンスと私が抱き合っている姿がバッチリと写っていた。
私のマンションだった。全身の血の気が引くとはこう言う時に使うんだろうな…そんな呑気なことを頭の中で考えていた。
ジュンス……本当にごめんね。ごめんね。
「分かった」深呼吸を一つして、私は短く、けれどもキッパリとユチョンに言った。「もうジュンスとは逢わない」
「…さすがッスねぇ…」感心したようにユチョンが呟く。
彼の話によるとこの写真は未だ表沙汰にはなっておらず、彼の様々なツテで押さえ込めているのだと言う。
このことを知っているのはユチョンとジェジュンだけで、ジュンス自身も知らないとの事だった。
日本だけでなく韓国でこの件がバレたらどつなるか…悩む必要など無かった。
きっとジュンスが知れば私を守ろうと必死になるだろう。そうなると必ず仕事に支障が出てくる。どちらも器用にこなすなんて、あのジュンスに出来るはずもなかった。
彼から歌を取りあげることだけは出来ない。
>>106 このままにしておくと、事務所側も私を消しにかかるだろうから、早いうちに手を打った方がいいとユチョンは言った。
彼がわざわざ出向いてくれたのは、責めてもの罪滅ぼしなのか。
長い指でライターを弄っている。
「わざわざありがとう」思いのほか、しっかりとした口調で私は言えた。
「でも最後に一度だけジュンスに逢わせて」
ユチョンは黙ってゆっくりと頷いた。
私は友達と旅行で真夜中のソウルをうろうろしていた。すると男3人組がナンパをして来た。
『これからカラオケ行かない?』
暇だったし、ついて行くことにした。
カラオケBOXに入ると1人の男が目深にかぶっていたキャップを取った。
どこかで見た顔だ…チャンミンだ!
韓国歌手に興味のない友達は全く気づいていない。私も気づかないふりをした。
『ちょっとトイレ…』
そう言うとチャンミンは席を立った。私も少しタイミングをずらして席を立った。私は廊下でチャンミンが出て来るのを待った。
チャンミンがトイレから出て来た。チャンミンは私に気がつくとクールに軽く会釈をした。
『Japanese OK?』
私がそう言うと、一瞬考えたあとに『NO』と小さく言った。何だか腹が立ったので『嘘つき。本当は日本語話せるくせに』
私がチャンミンの耳元で小さく囁くと、目を丸くして私を見た。
『ボクのこと知ってますか?』
チャンミンにそう聞かれて私は少し笑顔で頷いた。
『ボクはナンパなんてしたくなかったんですよぉ。でも友達がしようって』
『知ってる。今日のことは絶対に誰にも言わないよ。約束。』
そう私達が話していると『あの2人遅くねぇ?』
友達がカラオケBoxから顔を出し私達を探しているようだった。
『こっち来て』
私はチャンミンの腕を掴んで女子トイレに逃げ込んだ。
『ヤバイですよ。ココ女性のトイレ…』
チャンミンが理屈っぽいことを言い出す前にキスで口をふさいだ。緊張で棒立ちになっているチャンミンの口内に舌を侵入させるとチャンミンもそれに答えるように舌を絡ませて来た。
しばらくの間、舌を絡ませていると次第にチャンミンの息が荒くなり、私の膝に大きく硬くなったものが当たる。
『硬くなってるよ…』
私がチャンミンの耳元でそう言うと、チャンミンはいきなりキスを辞めて、私を壁に押しつけると手をスカートの中に入れ太ももを上下に触り始めた。
112 :
続ユチョ&チャミ:2009/12/09(水) 11:32:49
>>46 ユチョンは 人の心の動きに敏感な人だと思った。恋愛経験豊富な彼に自然に身に付いたものなのか
天性のものなのかもしれない。
「なにがあった?」
彼は私の顔をそっと覗き込んだ。とれかけた化粧の残る顔を見られたくなかったし、泣きそうで反射的に背を向けた。
不意に頭をポンポンと叩かれて振り向くと、ユチョンの顔が目の前にあった。長い上向き睫毛の目が仄かに熱を帯びて見えた。
純粋に キレイ… そう思った瞬間、唇が重ねられていた。!!驚いて離れようとしたが、いきなり抱き寄せられ
再び唇が重ねられる。とっさに抵抗を試みるが それは一瞬で打ち砕かれた。
いきなりの混雑!!
夢の3本立てw
116 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 11:53:36
>>112 不用意にあいた口の中に舌が器用に滑り込む。まるで生きているかのように彼の舌が絡み付いてきた。
チャンミンとは2つしか歳が違わないはずなのに、彼のキスは巧みだった。
「ダメ…」
そう言おうとしたが、頭の中は既に真っ白になってしまっていた。脳裏にチャンミンの姿がよぎったがそれは
ユチョンの繰り出す華麗な舌技にかき消されていく。次第に熱さを増していくユチョンの唇は、私の首筋を這わせ
出していた。昨夜からシャワーも浴びていないカラダだったことに気付き突然恥ずかしくなって
「ダメ…シャワー浴びてないから…汚いから」
そう抵抗したが、「かまわない」と愛撫をやめない。むしろその恥じらいが、更に火を
つけてしまったようで巧みな愛撫は熱を帯びていく。唇は 耳を捉える。
「ンッアッ」 思わず漏らした声に「やっぱりな」と不敵に笑った。
スレタイ通りになってきたぬww
チャンミンとの女子便バナwktk
119 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 12:41:38
>>116 「オレの勘、当たるね」
弱点の一つを見破られた、しかも初めて会った相手に…そう思った途端
恥ずかしさのあまりカラダが一気に紅潮していくのがわかった。
耳まで真っ赤になった私を見て「かわいい人だね。わかりやすい」わざと耳元で囁く。
耳にかかる彼の息が私の興奮を高めていく。舌が耳の裏を這うと、腰の辺りから鳥肌が
全身を駆け抜け「ハアアア…」と深い吐息を漏らした。
一旦からだを起こすとおもむろに私の服をたくし上げ一気に脱がせると自分も着ていたTシャツを
脱ぎ捨てた。再び舌を這わせ出す彼は 胸の下に続く一本の縦ラインを下から上へとなぞり上げる。
そして胸まで到達するとそのままわきの下へ移動させた。
!えっそんなとこ と思わず身を引いて避けようとした。やはりシャワーを浴びていないことに抵抗があったからだ。
ユチョンは おかまいなしといった風に続けながら 「いやらしいあなたのにおいがする」と囁いた。
ワ・ク・テ・カー!!!
>>107 コンサートの準備で忙しかったようだが、夜遅く合間をみてジュンスは都内のホテルに来てくれた。
「今日は早く終わったんデスヨ。ユチョンがイイって言ってくれました。今日はホテルですか?」と子供のようにはしゃいでいる。
ージュンスー私はそんな彼が愛おしくて堪らなかった。
「ジュンス〜!」私は彼に飛びついてベッドに押し倒した。「どうしたんですかぁ〜」ニャハッと屈託の無い笑顔を返して抱きついてくる。
私もギュッと抱き返してそれに応えた。
「大好きだよ。ジュンス大好き」「ボクもですよぉ」
彼は甘えたようにkissしてきた。
>>121 音を立て舌先で転がすように強く吸われ、私は思わず声を洩らす。
「…ダメだよジュンス…そんなに強く吸わないで」ジュンスの頭を離そうとするが、ジュンスは一向に止めようとしない。それどころかますます強く吸い立ててくる。
既に私の乳房はジュンスの唾液でヌラヌラと光っていた。
「ヌルヌルですね…」ジュンスがかすれた声でささやいた。身体の疼きは加速していくばかりだ。
>>122 私はジュンスの上に跨がり、自らジュンスの硬いペニスを挿入した。激しい腰使いで彼を攻め立てる。
「どしたんですか…うわぁ…ひぃ」ジュンスが切ない声を出して耐えている。
この綺麗な腕も肌も、可愛くて逞しい撫で肩も、α波を出しているような声も、全部大好きだよジュンス。
私だけのものにはならないけど。もう逢えないけれど。私はずっと覚えているよ。
126 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 13:23:48
>>119 頭の中で何かが外れる音がした。その瞬間私の中の理性は飛んだ。
ソファーの上で彼に組み敷かれていた私はそのまま彼もろとも床になだれ込み、立場を逆転させた。
うえに跨ったままつけていたブラを外す。人並みだが形はいいと評判だった(元彼達にね)
胸をあらわにすると私の跨る部分が硬さを増すのがわかった。
彼の情熱がそこからひしひしと伝わってくるが こたえてやるのにはまだ早い。さっきの報復が必要だ。
改めてのdeep kissに再び高まっていくユチョン。
きっと彼もそうだろう、私もそう思っていた。
「仕返しよ」そう言って 耳たぶを噛んでやった。もちろん軽くであったが、案の定「アヒッ」
っと身をすくめた。耳のくぼみを舌でなぞる、それに見事なまでに反応しのけぞる彼に私の征服欲が高まっていく。
首筋に唇を這わせ 乳首を舌でなぞる。次第に息が荒くなっているのが見て取れた。まだ彼のジーンズの中に納まっているそれは
かなり窮屈な思いをしているだろう。私は体の位置を下にずらせてジーンズのベルトに手をかけた。
127 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 13:28:17
スマソ 119 126 題名付け忘れた
次はわすれないようにしまつ・・
>>125 鋭いご指摘ありがdでつ
あなたヌゲーおorz
↓
すぐに唾液が絡み合う。唇を耳元に移し、ジュンスの柔らかい耳たぶを舐めた。
んひゃぁぁッと子イルカの様な叫び声をあげて喜んでいる。「ジュンスは良い子だね〜♪」と言ってジュンスと向かい合い、更に強く抱きしめる。
ジュンスは私の胸にきゃっきゃっと顔を埋めていたが、急に赤ちゃんのように私の乳房を吸ってきた。
>>124 彼女からの連絡が途絶えた。携帯番号も変えられ、マンションも引き払われていた。勤めていた病院も辞めていた。
呆然とするジュンスは、ユチョンとジェジュンから事の経緯を説明された。
最初は何を言われているのか全く分からなかったが、彼女との写真を見せられて、やっと事情を呑み込んだ。
ユチョンとジェジュンは殴られるつもりでいるのか、じっとジュンスを見つめている。
「あぁ…分かった」ジュンスは乾いた声で答えた。彼女の選びそうな道だった。
ジュンスは自分自身を責めていた。自分は何も知らず、辛い決断をして最後に逢いに来てくれた彼女に何もしてやれなかった。
彼女は今、どこで何をしているだろう…
>>129 コンサートは終盤を迎えていた。場内は超満員で大歓声が響き渡る。
あれからユチョン達とは、彼女の事については一切話していない。
“どうして君を好きになってしまったんだろう?”
ジェジュンの透き通った歌声が流れ出す。
彼女が大好きだった曲だ。ジュンスも定評のある美しいハーモニーで歌声を重ねていく。
それでも…
君が僕のそば離れていっても
永遠に君が幸せであることただ願ってる
例えそれがどんなに寂しくっても
辛くても…
END
131 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 14:09:59
ゆっくりとベルトをはずしジーンズを下げると、ボクサーパンツが隆起している。
パンツの上から形をなぞると わずかにピクッと動いたと同時に彼が腰を浮かした。
「シ…シテ…」
切なそうな声が頭上から聞こえた
私も限界だった 一気に脱がせると、そのいきり立つペニスを咥え込んだ。
我慢させまくった後なので彼のペニスはカウパーでぬめっていてその味がした。
それが私をさらに興奮させた。大きさ 形 チャンミンのよりやや小ぶりであったが造形美というにはふさわしいものだった。
私はひとしきりその造形美なるユチョンのペニスを愛撫し、時折漏れる「アアゥ」「ハウゥ」声を堪能していたが
彼も耐え切れなくなったのだろう、私を再び組みしくと胸にむしゃぶりついてきた。絶妙な舌技で敏感な胸の突起を攻める。
それだけで既に大洪水をむかえていた秘部に彼の手が伸びる。
下着の上からでも容易にわかるほどに潤っているのがわかった。
>>128 >>74のリク自分だから…w
赤タソズンチャソ入れてくれてマリガd!
禿モヘました
アナタ様のおかげで廃人になりそうでつw
133 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 14:18:23
スマソまた失敗
今度はアンカ付け忘れた
131は126続きでつ
2Uジュンス職人さま ブラボー!!
すばらしく良かったでつTT しばらく余韻に酔いしれまつ
ジュンスに本気で惚れてしまいましたがな^^
また 新作を心待ちにしとくノシ
乙華麗
>>130 おつかれしたぁ!
エロを超えて切ねーTT
最後の最後はユノに戻るのかと思ったよw
案外簡単にユノ吹っ切ったぬw
ジュンス様のおかげでつな
別れを決めての最後のセクロスて切なくていいッスね
才能ありすぎな職人タソの次回作禿期待しまつノシノシ
>>130 おつかれ山〜
本当に楽しめたよ
ありがd!
また次回作待ってるからね!頼みまつ
>>130 せつないのぉ…
思わず涙が………
しかし本格的な上手さだったおな
また新作待ってます!
>>132 ゴミンネ 大切なところでヌッコロんでorz
>>133-
>>136 ご支援感謝でつ
きっといつも感想書いてくれてたよね?
拙い文章に付き合ってくれて誠にありがdでつ!
ユノとケコーンさせなくてゴミンネ
ジュンスを脳内で常に全裸にさせてたので、DVDとか素直に楽しめなくなったおorz
清いココロを取り戻しまつノシ
ヤバイ電車の中なのに泣きそうTTTTジュンスゥゥゥTTTT
友達のジュンスヲタに読ませてあげたい
でも恥ずかしくてスレ教えられないTT
>>111 『ハァ…ハァ…触ってもいいですか?』
チャンミンが私の耳元で聞いて来たので『どこを?』と私が聞くと『ココ…』と下着の上から人差し指で割れ目をなぞって来た。
『あぁ…ん』
私が思わず声を漏らすと、下着の中に手を入れ中指と人差し指で敏感なところを強くこすり始めた。
『あっあっあんあっ』
チャンミンの指の動きに合わせて、自然と私の腰が動く。
強くこすっていたと思うと指が小刻みに早くなったり、ゆっくりと中掻き回したり、無造作に動く複数の指が色々な場所に当たる。
『んっんっ気持ちぃ』
『すげぇ…ボクの指がネトネトですよ』
『うんっあっ』
私は気持ち良さのあまりチャンミンに抱きついて息をあげた。
『次はボクも気持ち良くして下さい』
そう言うとチャンミンはズボンを脱いだ。チャンミンの大きく膨れ上がった物を口に含むと『うっ…あぁ』
>>143 と目を瞑りながら快感にもだえ私の頭を抑えつけて来た。
『ヤバイ…出る』
チャンミンがそう言ったので、私は口に含むのを辞めてチャンミンにキスをし『入れていい?』と聞くと
『ボク、ゴム持ってないですよ…口でもいいですか?』
そう言うとチャンミンはひざまずき、ぶ厚い唇で音を立てて愛蜜を吸い始めた。トイレにジュルジュルと言う音が響き渡る。
>>145 『あっだめっ』
『何がダメですかぁ?こんなにネトネト糸引いてるのにぃ』
『チャンミンのいじわる…』
割れ目に沿って下から上に思い切り舐め上げたと思うと、舌の先端だけを侵入しチロチロと浅くクリを舐めたり、中の方を舐めまわしたりと私を刺激する。あまりの快感に大量の愛蜜が流れ出しチャンミンの顔を汚す。
『あっあっ…もうだめ』私は初めて潮を噴いた。
>>146 『すげぇ…お漏らししましたか?』
『はぁはぁ…』
私は遠のく意識の中、息をするのがやっとだった。
私はチャンミンに抱きつき、チャンミンのものを自分のものに誘導すると
『あぁイケないですよぉ…』チャンミンが言う。
私は意識朦朧とする中、強引に腰を振りチャンミンのものを自分の中へと誘導する。
『んっんっ』
私は無我夢中で上下に腰を振る。
『あぁっん、チャンミンのおっきぃ』
『うっ…はぁはっはぁ』
チャンミンは快楽に負け、私に合わせて腰を振り始めるとブラの中に手を入れ乳首を摘んだり転がしたりして来た。
>>147 チャンミンの腰が段々、早く激しくなって行く。すると今度は私の服の中に顔をうずめ、乳首を舌で舐めたり転がしたりし始めた。
『あぁぁあぁぁっ』
私は快感のあまり悲鳴にも近い喘ぎ声を出した。『出して…出していいよ』私がそう言うと
『あっヤバイ…』
チャンミンがそう言ったと同時に私の中にどろりとした熱いものが流れ込んだ。
『はぁはぁ…ごめん』
チャンミンは申し訳なさそうに言った。
汗っかきのチャンミンは全身汗だくで男の匂いがした。
おわり〜☆。
なかなか良かった☆
>>130 お疲れさまです〜!
とても素晴らしかったですよ☆
私が「ここでユチョン登場」とか言って話を混乱させてしまってゴメンだおm(__)m
また機会があれば書いてクダパイTT
みんな終わっちゃう…
あれだね
dの楽曲に合わせたエロストーリーとかいいな
自分には無理だから誰かお願いww
>>148 エロシーンがリアルで上手いね!
また書いてね!
もっともっとエロイの希望♪
154 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 00:28:34
>>131 右手の指が下着のラインをなぞり、横からするりと侵入させた。
「スゴイ…よコレ」
そう言うと私の濡れた液の絡む指を見せて耳元で囁いた。
「you are crazy girl」低く艶のあるあの声で。
crazy・・・狂う。 そう解釈した瞬間、頭の中で激しく映像が巻き戻されていくのがわかった。
「ハッ!」 私は一瞬で我に返った。
「イヤっ… やめて」 パンティーを脱がそうとするその手を押さえた。
が、「今更なんだよ、ハジュカシイのか?」 「とにかくダメっ、だめなの…だから」
そう言うと フッと彼の顔色が変わったのがわかった。 瞬間に私の心を察知したのだった。
「今はオレのものだ」そう言い放つ。鋭い目に恐怖すら覚える。
crazy・・・そう、私は狂っていたのだ。
155 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 00:40:04
>>154 スマソ また題名なしでUぴしたぜよorz
続きをかくにあたって 一つおことわりをしときまつ。書き始めにあたり 大体の構成はできてますた。が、いかんせん
不慣れなもんで なかなか進まず今にいたりまつが、ほぼ同時進行で始まっていた2Uジュンス職人様の内容とかぶるであろう部分がでてきてまして
っつか、あちらをよんでてそれが発覚しまして あ〜 ドウシマスカ〜コレ と思ったわけですが 一部なのでえ〜い 書いちまえ!ってことで
書いてしまいたいとおもいまつ 決してパクリではありませぬゆえ ご了承を。
無駄にレス使ってすまそ。では 続くよ〜
>>90 この顔は…、絶対に見覚えがある。
だいぶ酒が回り始めていた私は、険しい顔で彼をじっと見つめてしまった。
「あっ」と私が表情を変えた瞬間、彼は「しっ」と小さく人差し指を立て声を出さずに言った。
「こんな二枚目と出会えてよかったなねえちゃん!こいつは歌もうまいんだぜ!
まぁ頭はちょっとアレだけどな!ガハハ!」さっきのおじさんが話し掛ける。
「おじさんひどいよー」屈託なく笑う彼は、ジェジュンと名乗った。
テレビで見た彼より、優しい印象だった。きっとメイクのせいだろう。
素顔に洗いざらしの髪が、肌の美しさや顔立ちを余計に引き立てていた。
>>156 彼はとても酒が強かった。私がマッコリをちびちびとやるのを横目に、焼酎をストレートでガンガン空けていく。
その内気分がよくなったジェジュンは、おじさん達にせがまれて民謡のような演歌のような歌を歌いだした。
おじさん達が、手拍子や箸で皿を叩き伴奏する。
彼は韓国でもトップアイドルのはずだ。こんな所で飲み、こんな風に歌を聞かせているなんて。
私が歌声に聞き惚れていると、おじさんが得意気に言った。
「なっ歌がうまいって言ったろ。ここだけの話、あいつは有名な事務所の歌手の卵なんだ」
「プッ」思わず吹き出してしまった。ジェジュン、おかしな人。
「出ようか」歌い終えたジェジュンが私に耳打ちした。
>>155 このスレsageなくてもいいんでつか?
>>160 あ、ほんとだ スマソ
パソコンからウピしてたから なってなかったらしい。塚、いまいちわからんのよね。携帯はちゃんとsage表示されてるけどパソコンは画面にでてないおな。どうすりゃいいんか教えてクダパイ。長文で2チャン書き込み今まで経験なかったもんで…
これでできてる?
できてねーよw
できたw
>>165 スーマーソ〜(*´д`*)半角で行きゃーちゃんとsageになるかぬ。とりあえずもう寝るノシ お休み〜
>>157 いいお!いいおーーー!!!
わくわく♪
ジュンスと私は付き合い始めてまだ1ヶ月。
ジュンスは仕事が忙しいからなかなか会うことが出来ない。
今日は久しぶりのオフで、私の家にジュンスが来ることになっていた。
ピンポーン♪家のチャイムが鳴り私の胸が高鳴る。
>>171 『じゃぁん!』
私が玄関のドアを開けると、ジュンスは大きな花束を出して来た。
『きれい☆これくれるの?』
『もちろん』
『ありがとう』
私は家にジュンスをいれると花瓶に花束を入れた。
『DVD持って来ましたよぉウヘヘ』
ジュンスの特有の笑い声に私もつられて笑う。
DVDはジュンスがいかにも好きそうな純愛love storyだった。私達はソファに寄り添いながら見ていた。
>>172 すると映画の雰囲気がベッドシーンになった。真剣に見ている私の横でジュンスが恥ずかしそうにソワソワする。
『恥ずかしいの?』
私が少しからかうように言うと
『ちょっと恥ずかしいですねぇ…ウヘヘ』
そう笑ったかと思うと、急に真剣な顔になると恐る恐る私の唇にキスをした。私がリードしてディープキスをすると、ジュンスも必死について来る。ハァ…ハァ…
>>173 ジュンスの息が荒くなる。私がわざとやらしい音を立ててキスをすると、興奮したのか私の胸を服の上から揉み始めた。
『服の上からでいいの?』
私がそう言うとジュンスは無言でブラの中に手を入れ慣れない手つきで胸を揉む。
『ハァ…ハァ…あぁ』
ジュンスはひたすら胸を揉み続ける。私は我慢できなくなり
『下も触っていいよ』
そう言うと、下着の中にジュンスの手が滑り込んで来た。すごく冷たくて震えていた。
>>174 ジュンスは上辺を優しくなでているだけで、正直ちっとも気持ち良くなかった。
『もっと奥まで触っていいよ』
私がジュンスの耳元でささやくと
『ココ?』
私の中にジュンスの人差し指がプツリと入って来た。『あっ…』私が思わず体をのけぞり声を出すと『大丈夫ですか?』ジュンスが私の中から指を抜いた。
『抜かないで…もっとして』
私がそう言うとジュンスは不器用な手つきで中を優しく掻き回す。
『んっ…もっと』
私はジュンスの指を求めるように腰を動かす。ジュンスは一生懸命私の腰の動きに合わせて指を動かす。
>>176 童貞ジュンちゃんカワユスハァァァーーーーンTTTT
>>176 このジュンス萌えるにゃー♪
いいお!いいおーーー!!!
>>176 『ハア…ハァ…濡れてきた』
ジュンスは段々と湿って来た私に興奮しているようだった。
『入れたい?』
私がそう言うと、ジュンスは息を荒げて大きく硬くなったものを私の太ももに擦りつけてきた。
私がパンツを脱ぐと、ジュンスも自分のズボンを脱ぎ出すが焦って足に絡まってなかなか脱げない。ジュンスのボクサーパンツに染みが出来ていた。私はそれを見て興奮し、ジュンスのものをボクサーパンツの上から触ると
『うっあ…』
ジュンスがハスキーな声を上げた。
『おっきぃ…』
私がそう言うと、ジュンスはいきなり私をソファに押し倒した。ジュンスはボクサーパンツを床に脱ぎ捨てると、私のものにあてがうがヌルヌルと割れ目を上下するだけでなかなか入れてくれない。私は我慢できなくなりジュンスのものを掴むと自分のものに誘導した。
>>157 ヤーバースーTT
これまたかなりの本格派でTT
JJのセリフとかオヤジのセリフとかたまらん上手杉
>シッ!
>出ようか?
ハァァァァーーーーンTTTTTT
皆さんレベル高いよ(゚∀゚)
『ぁっ…暖かい』
ジュンスはゆっくりと腰を振り始めた。ジュンスの太くて大きなものが擦れて快感が襲う。
『あっあっ』
私もジュンスに合わせてゆっくり腰を振る。
『気持ちいいですか?』腰を振りながら不安そうに私に聞いた。
『んっ…んっ』
私は喘ぎ声で答えた。
『あっあっうっ』
ジュンスはハスキーに喘ぎながら一生懸命腰を振る。慣れて来たのかジュンスの腰の動きは早くなり、強く突き始めた。
『あっんっ…それいい…』
私はソファのクッションを強く握りしめながら快感を味わっていた。
『あ…そろそろ出そう…』そう言うとジュンスは慌てて抜くと私のお腹に大量の熱いものを出した。
『はぁはぁ…』
ジュンスはやり遂げた達成感からか、ぐったりと私の上になだれ込んだ。
『あまり上手に出来なくてごめん…』
しばらくすると、ぐったりとしたジュンスが口を開いた。
>>181 シトリでイッちゃったのかw
カワユスTT
>>181 『うぅん…気持ち良かったよ』私がそう言うと
『ウヘヘ…』
ジュンスが笑いながらソワソワしている。ジュンスの硬いモノが私のお尻に当たった。
『ジュンスゥ…』
私は呆れながらジュンスのモノをそっとくわえた。『あぁぁ!』
ジュンスがあまりの快感に大きな声を上げた。私の口の中でジュンスが腰を振る。『ん…んっ』
私は苦しくて咳き込んだ。
『じゃあ今度はボクが』そう言うとジュンスは私のものを子犬のようにペロペロ舐めた。『あっ…んっ』
私はジュンスの舌を求めるように腰を振った。ジュンスの顔が愛蜜でベトベトだ。
『もっと上…あっあっ』
ジュンスは私の指示通りに舌を動かす。
『もっとぉ…激しく奥までぇえっ!』
『んっあっあっあっ』
ジュンスは私の割れ目を人差し指と中指で左右に広げると、一気に舌で奥を突いたり抜いたりを繰り返した。
ハァハァ…童貞のくせにやるノゥTT
>>154 チャンミンという恋人が居ながら 他の男と淫らな関係を持とうとしている、しかもそれは
チャンミンの同じグループメンバーだなんて とんでもないことなのだ。
彼から逃れようと必死に抵抗をするが、女の力では到底かなう筈もない。
組み敷かれた体をよじるが、彼の手が私の手をがっちりとつかんでいて自由がきかない。
そして、今度は無理やりキスをしてくるユチョン、私は咄嗟に彼の唇に噛み付いた。
「イッテェ」 鋭い目つきになったと同時に私は「!」頬に平手打ちを食らった。
呆然とする私に「…メチャクチャにしてやる」 冷ややかに言うと パンティーとスカートを
乱暴に剥ぎ取り、彼はいきなり侵入してきた。
「アアッツ!」
激しすぎるいきなりの挿入に、叫び声が上がる。
>>185 容赦のないピストンを繰り返すユチョン 「イヤッ、ダメッアアア」 ペニスが出し入れされる度に
心とは裏腹に反応していく自分が悔しいのと情けなさで涙が出てきた。しかし、押し寄せる快感の波に
私は勝てなかった。
「アアッ、イヤッ、ダッダメ〜アアン イッ、イクッ、アアアアアアー!」 彼もまた
「ハアァウ、締まる…アアアー」
二人は同時に果てた。
部屋の片隅で赤い小さなランプが光っている。そしてわずかなモーター音のする”それ”がこちらに向けられていたことを
私は知らずにいた。
消耗しきって眠ってしまった私の横でけだるげに立ち上がるユチョン。
煙草に火をつけ吸うと スウーッと吐き出して
「さあて…ね」そうつぶやき愉快そうにクククッと笑うと、部屋の片隅にある”それ”のボタンを押した。
赤いランプの光もわずかなモーター音も消え去った。
つづきプリーズ
>>188 d
タイムリミットでつ 仕事行かねば成りませぬ。
また後で。いってきまつ。
元スレ様で妄想した宿舎で鍋パーリー書いてみようかと。
書きながら随時投下でおkかぬ?
エロシーンまで遠いけどヨカータら読んで欲しいノゥ
>>190 いつでもオッゲェェェェ!
まっちょりまつ♪
192 :
鍋パ:2009/12/10(木) 11:54:58
♪「∵アッメールキタヨ?ヨマナイノゥ?」
私の携帯にメールの着信を知らせる呼び出し音が鳴った
from:ユノ
title:ヤッター
本文:きょうはこじんのさつえいでユノはごごからあきそうです
あえる?あいたい…ハート
to:ユノ
title:ほんとう?
本文:今日は午後からちょうどよやくがはいってなかったの
午前でしごとあがらせてもらうね
うれしいハート
193 :
鍋パ:2009/12/10(木) 11:57:36
>>192 from:ユノ
title:よかったなあぼく
本文:じゃあしごとおわったらむかえにいくからまってて
あとでねハート
…いつも忙しくてなかなか会えないユノだけれど、
思いがけず会えることになり、私は嬉しくてルンルン気分で仕事を済ませた
194 :
鍋パ:2009/12/10(木) 12:00:20
>>193 from:ユノ
title:おわった!
本文:いまからむかうね!
くるまとってきたからとばします
to:ユノ
title:おつかれさま
本文:うん♪
でも、じこでもおこしたらたいへんだからゆっくりきてね!
ちゃんとまってるから^^
from:ユノ
title:はい
本文:きみのためにあんぜんうんてんするユノになります!
195 :
鍋パ:2009/12/10(木) 12:10:50
>>194 寒いな…。
そろそろかなと思って外に出たけれど、私の忠告を律儀に守っているのかなかなかユノは来ない。
しばらく待っていると、やっとユノの車が見えてきた。
ユノは私を見つけるとうんと確認するように笑って車を停めた。
身を乗り出して助手席のドアを開ける。
ユノ「乗って!」
私「うん」
ユノは撮影の後だからか、髪が綺麗にセットされていて、彼女の私でも一瞬たじろぐようなかっこよさだ。
私が助手席に乗り込むとユノは白い歯を見せて笑った。
>>195 ユノ「お待たせ」
ドキドキするけど動揺を見せないようにする。
私「久しぶり。毎日話してるのにね。」
ユノ「会いたかった」
そう言ってユノは優しく手をつないできた。
ユノ「あ、手が冷たい。ずっと待った?」
私の顔を覗くこの優しくてつぶらな黒い目が好き。
私「ううんちょっとだけ。平気。」
ユノ「寒かったよね、ごめんね?」
そういってユノは今度は両手で私の手を包み温めてくれた。
私の手を包んだまま、ユノの顔が近づく。チュッと柔らかい感触が唇に触れた。
197 :
鍋パ:2009/12/10(木) 12:30:42
全然鍋パじゃない上、連投規制きそうなのですみまてん
続きはまた後ほどノシ
>>197 可愛いストーリーでルンルンしながら読んでますw
メールの文面も手を暖める仕草もまさにユノって感じ〜
これからも楽しみに待ってます!
ミナタソ頑張ってるぬw
小説スレが独立してヨカータお
あとはズンス2U職人タソにお願いなのだが
いつかユノ&ジェジュ物を書いてくれないかぬ?
その文章構成能力なら禿wktkなんだがノゥ…
いつかヨロノシノシ
皆様ウマすぎでつTT
スゴイでつね。なんか自信無くしチャータ 暫く逝きまつノシ
最近はどこのdスレもネガってるからね〜
結構このスレ楽しみにしてるw
203 :
鍋パ:2009/12/10(木) 14:22:16
>>196 ユノ「!…こっちも冷たい」
ユノは確かめるようにもう一度私にキスを落とした。
突然のキスに動転してつい怒ってしまう私。
私「ユノ、ここ外だよ」
ユノ「だって温めてあげるから。」
ユノは悪びれもなく何度もキスを落とす。
私「ん…」
包まれた手から力が抜ける。
204 :
鍋パ:2009/12/10(木) 14:29:21
>>203 頭がボーッとしそうになるギリギリでユノは私からパッと離れると、
「あったかくなった?」といたずらっぽく笑った。
完全にユノのペースだ。
「もう、誰かに見られたらやばいよ」と怒ると、
ユノは「見られてもいいよ」とさりげなく言った。
一瞬ドキっとして頭の中でその言葉を反芻していると、
「せっかく車あるしドライブ行こう?」とユノはゆっくり車を動かしはじめた。
続きはまだ白紙でつノシ
エロくなくてスマソ…
>>204 いいお(∵)b
アナタ上手いでつ
楽しみにしときまつノシ
>>202 そう どのスレもネガ祭りでギスギスしてるから
妄想くらいしか楽しみないよね
職人タンたちガンガ!!
暇さえあればここ覗くのが楽しみで仕方ないw
最高だにゃぁぁぁぁ♪
>>201 ちょw
逝かないでお!
今からwktkな展開ジャマイカ
鍋バナでは買い物場面とかあるかな?
スーパーでKYな具材をカゴに入れてくユノとかカワユスwww
下ごしらえを始めるJJに叱られるユノと慰める彼女
そんな二人を悶々しながら見てるジュンス〜
とか想像したwww
>>130 今読み終わったけどすごい良かったよ。妄想の域を超えてんじゃん…
っつか他の作品もすごくいいよね。
2ちゃんやるなw
>>209 ありがdいわれればそうだね(普通に喋りますね)ちょっと他の職人達の執筆スピードについて行けなくて圧倒されてました。それと … 、私の内容クドくないかと(^^;)
読んでて 引かないかと。読んで頂いてるんですね、有難う。あまり他の作品と比べないように頑張ってみます。自己満足として続けてみますね。執筆スピードは亀レベルですが(^^ゞ
>>183 『あぁぁぁっそれ気持ちぃ』
ジュンスは顔ごと上下に動かしながら、懸命に舐め続ける。
私はあまりの気持ちよさにジュンスの頭を両膝で挟む。
『あっあっ苦しいですよ…んっんっ』
ジュンスは狂ったように、私の割れ目を舐めたりクリを強く押したり、刺したり抜いたりしている。ソファはよだれと愛蜜でべっしょりと水たまりが出来ていた。
『んあぁぁっんっんっ、もう一回入れてぇ。はぁはぁはぁ』
私は自分から足を大きく広げるとジュンスは私の腰を鷲掴みにすると一気に奥まで挿入して来た。
>>213 『あぁぁぁっあっあっあっんっんっんっ』
2人で狂ったように腰を振る。
『イクっイクっ…あっ』私が思い切りジュンスのモノを締め付けて果てると
『うわぁっ』
締め付けられた勢いでジュンスが勢い良く私の中に射精した。
『はぁはぁ…どうしよ出しちゃった…』
私がジュンスをきつく抱きしめながら『いいよ…』と言うとジュンスは安心したようにスヤスヤと眠りについた。
おわり〜☆。
ジュンスここに来て一気にオトナになったね
ジュンスペンは喜んでいるのだろうかw
まだまだ〜?
ジュンちゃん萌え〜
職人さん達はどこに行ったの〜?
wktkカモーーーーン!!
221 :
鍋パ:2009/12/11(金) 00:32:10
おまたノシ
まだ途中だけど落としていいかぬ?
222 :
鍋パ:2009/12/11(金) 00:39:21
>>204 私「ね、どこ行くの?」
ユノ「ん?ひみつ♪楽しみにしてて」
私「怖いなあ」
ユノ「あー今変な想像したんでしょー」
私「ちょっ、してない!」
ユノ「あーあやしいなあー」
嬉しそうに私をからかうユノ。
私「してないってばー」
ユノ「やっぱりエッチだなー」
私「…バッカじゃない?」
ユノ「アハハ、うそ。うそ。あれ?…怒った?」
そっぽを向く私。
ユノ「ごめんね…?」
目線は前を向いたまま、空いた手で私の服の袖をゆらゆら揺らして謝るユノ。
223 :
鍋パ:2009/12/11(金) 00:42:40
>>222 私「…。」
ユノ「…ごめんね?…ごめんね、ごめんねーっ」
ユノが私の服を揺らしていた手をずらして脇腹をくすぐりはじめる。
私「ちょーっ(笑)やめてやめて分かったからやめてー」
ユノ「んふふふ」
こんなふうにふたりでイチャイチャしたり、お互いの仕事のことやメンバーの話をしたりしながら久々のドライブを楽しんだ。
224 :
鍋パ:2009/12/11(金) 00:45:25
>>223 私「ユノなんか歌って?」
ユノ「いいよ、♪かぜにとまどう〜よわきなぼ〜くかぜにとまどう〜よわ…」
ソフトなユノの声と心地よい車の揺れで私はいつの間にか寝てしまっていたようだ。
チョト休憩
ユノ&ジェジュンてコトは…
そっち系アリってことでつか?
カナーリ趣向が変わりまつけど…
男同士ですか
いーんじゃないですか〜?
>>226 ユノとジェジュンに愛されるっていう意味では?
>>228 ショーユーコトッ!ではなくジェジュンがユノを愛していると言う設定キボンですw
今しみじみ思うけどジュンス職人の執筆スピードってハンパ無かったんだな…
>>229 それはこの板じゃなくないっすか?
でも2U職人タソに書いて欲しいのか…
職人タソにそっちの趣味がないとだめだろうぬ
漏れは可愛いのは微笑ましくて好きだけど
エロ絡みの801には全く興味がないのでやるなら別でやってほしい
>>187 「……ミン?」「…いてるのか?聞いてるか? おい、チャンミン 聞いてんのかって!」ジェジュンの声にはッと我に返る。
「あっ、あぁ ごめん、なに?聞こえなかった」 「も〜 ちゃんと聞いとけよー。お前 なんかぼけーっとしてたぞ 大丈夫かぁハハッ」
そう言いながら肩に手をまわすジェジュンに、すかさず「僕を誰だと思ってるんですかぁ〜 あ?」
と返すと正面に座っていたジュンスとユノとユチョンも「お〜、チャンミン様だ〜」と茶化して笑っていた。
チャンミンのいつものSっ気たっぷりの顔が少し違っていることの理由に気づいていたのは、ユチョン一人であった。
233 :
鍋パ:2009/12/11(金) 09:09:44
>>224 目が覚めるとそこは海だった。
季節はずれの海。
白い波が寄せては返している。
横を見ると、ユノは目を閉じて端正な顔で眠っていた。
私を起こさないで寝かしてくれていた優しいユノ。
誰もいないガランとした砂浜が一気に私をセンチメンタルな気分にした。
綺麗な顔…。
神様が丁寧に注意深く作った彫刻のように美しいユノの横顔のライン。
私は引き込まれるようにその顔にそっと手をのばした。
234 :
鍋パ:2009/12/11(金) 09:12:06
>>233 その時、寝ていたはずのユノにすくわれるように抱きしめられた。
私「わっ!」
ユノ「…やっと捕まえた。」
私「ユノ!?」
ユノ「ずっとこうしたかった。」
私「…ユ…」
ユノ「シッ、このまま。いいから」
ユノの厚い胸にすっぽり収められる私。
じっとしているとユノの温かい体温が伝わってくる。
優しい温もりを感じていると、ユノにも私の体温が伝わるみたいで「あったかい」と言って髪を撫でてくれた。
235 :
鍋パ:2009/12/11(金) 09:15:21
>>234 私「…ユノドキドキしてるね」
ユノ「生きているから」
私「プッ」
ユノ「久しぶりに会えたから」
そういうとユノは私を見つめてゆっくりキスを落としてきた。
啄むような優しいキス。
柔らかいユノの唇にみぞおちがキュンとする。
次第に私の肩を掴むユノの手に力が入り、唇の密着が長くなってくる。
「んっ…」
息苦しさを感じかすかに唇を開いた隙に、ユノの舌がゆっくり滑り込んできた。
>>232 ラジオ番組の打ち合わせ中だったが 昨夜の事が気になっていて 話が耳に入ってこない。何度か念を押されやっと頭に入ったようだった。
「チャンミン? 今日なんかおかしいよ お前」 帰りの車に向かう廊下で 歩きながらユノが訪ねた。
「そうかなぁ、気のせいですよぅ」 わざとおどけた言い方で逃げるとユノもふざけて追いかけていた。
そんなチャンミンの様子を見ながらユチョンは二人の後ろを歩いていた。
>>231 でもここお下品板だからなw
自分はソフトな801ならオッゲーだお
あとは801が絡むなら、読みたくない人に分かるようにしてもらえばいいんじゃん?
JJソウル編もお待ちしています!
>>237 ならこの板に801小説スレも立てたら?
別にしたほうがわかりやすいて理由だけだけど。
ダメかぬ?
241 :
鍋パ:2009/12/11(金) 10:11:03
>>235 「んっ」
私の口内を舌で溶かすユノ。
私の舌を絡めとると、徐々に顔の角度を変えながら激しく絡ませてきた。
「…んっ…はぁ…」
私の肩らへんを撫でていたユノの手が鎖骨から下へ降りてきて、優しく膨らみを撫でる。
そして今度は濡れた唇で耳にキスを落としてきた。
「ハァンッ…」
「もっと聞かせて」
舌を耳に出し入れしながらささやく。
242 :
鍋パ:2009/12/11(金) 10:14:09
>>241 「んっ…ダメっ」
「ダメじゃないでしょ?」
耳から首筋に伝っていくユノの舌。
「ンンッ…」
首筋を這うゾクゾクする刺激に堪えていると、
ユノは今度は私のニットに手を入れブラの上から柔らかく胸を揉み始めた。
「モ…見たい。」
ユノがニットをめくり上げる。
ユノ!いいお!いいおーーー!!!
>>243 dでつノ
妄想を文章にするって難しいぬ…
文字にすると意外にあっけなかったり
早くも煮詰まってきたorz
>>239 そこまで厳密に分けなくてもいいんじゃないの?
スカトロとかは嫌だけどさ
ま、あとは職人さん達の判断に任せたらいいと思う
書くの職人さん達だし
>>232 私は再び同じ部屋で目が覚めた。外は既に日が落ちかけている。
数時間前の出来事の名残がそこには残っていた。脱ぎ捨てられた服が床に落ちている。
目覚めて気がついたのだが、私の身体の上には毛布がかけられていた。
リビングに敷かれた毛足の長いカーペットの上で数時間前に行われてしまった出来事、それは紛れもない事実だった。
>>245 そか
いらんこと言って木綿お
皆タソスチな感じでヨロでつノシ
>>247 部屋を見回すと、電子ピアノが置かれており手書きの楽譜がそばにある。
窓辺にはミッキーマウスとミニーマウスが座っていた。きれいに片付いた部屋に彼の几帳面さが
うかがえた。 ふと、ユチョンの気配が無いことに気付く。
確か昨夜チャンミンが明日も仕事だから と言っていたのを思い出し、とりあえずは彼
ユチョンに再び会わずに済むということに私は安堵していた。
とりあえずはここから去ろう。帰らなければ。
そう思って服を着、乱れた髪を直そうと耳元に手を触れた。
>>247 「あれ?ない!」思わず叫んだ。いつもならみみたぶにぶら下がっているはずの
ピアスが無いことに気が付いた。あれは大事な物だったのに。
チャンミンが私の誕生日にプレゼントしてくれた 大切なピアスだった。
「どうしよう…」 慌てて部屋中を探したけれど 結局みつけられなかった。
仕方なくあきらめると バッグを掴み 部屋を後にした。
バッグから携帯を取り出して開いたが 液晶画面が消えている。電源ボタンを
押すが、オンにならない。
「ああ、充電切れちゃってる」
>>250 仕方なく携帯をバッグにしまった後、さっきまで居たマンションを見上げた。
確か最上階だったな。 二度と訪れることのない場所なのでそんなことはどうでも
よかったのだが。
それよりも、今自分がいるここが全く土地勘のない場所であることに
不安を感じていた。いったいどこなのか? まだ痛みの残る右足をかばいつつ
通りまで歩いた。幸いタクシーがすぐにつかまり運転手に行き先を告げると
「かしこまりました」と発車した。
20分ほど車にゆられていると見覚えのある風景が車窓を流れてきた。
なんか…既視感…?
>>251 タクシーを降り自分のマンションに着いた。腕時計見ると午後8時を過ぎていた
エレベーターを降りて部屋に向かおうとすると、誰かが私の部屋のドアを背に
座り込んでいた。エレベーターの開くチンという音に顔をあげて振り向いた
その顔は チャンミンだった。私の姿を確認すると 私の元へ走ってきて
「ごめんっ」私をだきしめながら言った。私を包む彼の体が冷えている。
どのぐらいここでああしていたんだろうか、そう思ったら昨日のことなど
どうでも良かった。そもそも彼を怒らせたのは自分なんだし、悪かったのはこの私だ
置いてけぼりをくらったのも当然の報いだ。そう思って
「いいの、悪いのは私だから謝んなくていい」そう言うと
「ちがうっ オレが冗談だってわかってたのにカッとなって
あなたを一人にしてしまった。ほんとごめん」
「やっぱりオレは子供だよ」
そういって更にぎゅっと抱きしめてきた。
>>253 部屋の中に彼を招きいれ 冷えた体を暖めるべくエアコンを点けた。
秋の初旬とはいえ 日が落ちると冷えてくる。
そんななかを一人で彼は待っていてくれたのだ。私なんかのために。
ソファーに座らせて暖かいコーヒーを差し出すと 一口飲んでチャンミンは口を開いた。
「ずごく心配しましたよ、一人で店を出た後やっぱり引き返そうと思いました。
でも オレのプライドが邪魔をしました。年下だけど 男ですからね」
「仕方ないので近くにあった公園で気持ちを落ち着かせてからあなたを迎えに行って
謝ろう、そう思っていました。しばらく経ったので店に戻りましたが あなたはいませんでした。
マスターに聞いたら オレが出て行ったのを追いかけようとしてあなたが転び
そのまま倒れて意識を失ったのだと。救急車を呼ぶのは大事になりそうだから
あなたの携帯にあった友達のところに連絡をして つれて帰ってもらったと。」
>>254 「〇〇さんって女性の友達だって聞きました。友達の所なら多少安心しましたが
でもやっぱり心配で メールも電話も何度も掛けました。だけど連絡が来ないから
仕事中も…」不安を抱えた時につい 出てしまう敬語口調で喋り続けるチャンミンが
突然黙った。持っていたマグカップをテーブルに置くと 私の両頬に手を添えて
キスをしてきた。優しいキスだった。
ズキンッと心の奥が痛む。
>>200 ユノ&ジェジュン物ですか…
ややライトな感じでジェジュン→ユノ
本音はぶつける事が出来ずに苦しむジェジュン…みたいなノゥ?
あまり801系は詳しくないので_かもしれないけど
ギリギリラインでTRYしてみるお
でも期待しないでTT
>>244タソこれからが本番だよ〜チッスしかしてないよ〜
>>244 私は書けないからうp出来るだけでも尊敬ですよ〜
優しいユノが素敵です!
>>255 ユチョチャミ職人さん、続き待ってますよ
260 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 17:52:05
>>255 思わず涙が出た。頬を伝う涙がチャンミンの手にこぼれ落ちた。
一旦唇を離して「どうして泣くんですか」 真っ直ぐこちらを見つめる彼の目が次第に熱を持ち始めていた。
私の顎を指先で持ち上げ 再びチャンミンは唇を塞いで来た。重ねる唇に熱がこもり出すと
お互いの舌が絡み合い始めたがラクラとし始める頭の中で 私がブレーキを踏む。数時間前にはユチョンに抱かれた身体だ。
拒もうと思えば 拒めたはず … なのに意志の弱い自分が過ちを犯してしまった。
>>261 題名抜けた& ラクラって「クラクラ」でしたorz
>>261 そんな身体でチャンミンを受け入れるわけにはいかない。
私はチャンミンを裏切ってしまった。咄嗟に拒もうとすると「許さない。今夜は絶対に離さない」
情熱をあらわにするチャンミンを私は受け入れるしかなかった。
ただ まだ身体に残るユチョンの痕跡 それだけは絶対に消しておきたかった。首筋を這い回ろうとする唇に
「ン…まっ…て、チャンミン…シャワーを浴びさせて…」「…そんなのいい」
「ダメ… お願いだから」
そう何度か懇願すると、「わかった」仕方ないという様子で私を解放してくれた。
さすがに妄想も出来ない事態が起こったね…orz
韓国-ソウルの冬は凍えるほど寒かった。息を吸い込むと体全身が凍りつくようなツンとした痛みに思わず体を丸めた。
『お姉さん、これ食べてかない?暖まるよ』
屋台のおばさんがおでんを差し出しながら、私を呼び止める。
ソウルの街は極寒の真夜中でも賑やかだった。
寄り添って歩く恋人たちや、酔っ払いの若者。女の子同士でキャッキャはしゃぎながら歩く者。
何だか女一人で歩いているのが虚しくなって、適当に屋台に入った。
『焼酎ひとつ!』
私は飲めもしない焼酎を頼んだ。今日は無性に飲みたい気分だった。
お猪口に焼酎をつぐと一気に飲みほした。喉の奥がヒリヒリと痛い。私は思わず咳き込んだ。
すると屋台の外で男女が騒ぐ声が聞こえて振り返った。歩道で楽しそうにじゃれ合っている。
私は焼酎片手にそんな光景を見ていると、1人の男と目が合った。
目鼻立ちがはっきりしていて、背がとても高い男だった。
もう遠慮せずにハードなのもオッゲーだお!!!やったるジェェェェ
>>266 前からJJって変な性癖ありそうと思ってて、かなり変態プレイの書いたんだけど…(笑)
>>268 JJソウルの作者でつ
>>265は別の職人タソだお
JJソウルの続き今日うpするお
伏線に酔いたいからエロ少ないけど、
濡れ場までもうちょいだから待っててねノシ
>>263 しかし、それは諦めたと言う意味ではなく、聞き分けがよくなった、
そういうことだったらしく 「あまり待たないからね」 意味ありげにそう言った。
少し苛立ちを見せたチャンミンをその場に残してそそくさとバスルームに向かおうとすると
「ちょっ、足、それどうしたの?」 そう言われてすっかり忘れかけていた痛みが戻ってきた。
正直、自分でも覚えていないので「多分くじいたのかも」そう言っておいた。
「友達がやってくれたんだ、コレ」 「うん…」「そっか。オレのせいで、ごめんな」
少しシュンとしてしまった彼を見て 私の心は 落ち着きを取り戻しつつあった。
>>269 wktkでつノシ
こんな日だからJJソウルで鳩におぼれてしまいたい
待ってまつTT
ごめんなパイ
癖で鳩って書いちゃったorz
鳩髭茶鼠火山!!!
いいんだよ好きに書きな
>>157 私とジェジュンは店を出た
もう0時近く、まばらに空いている店の灯りがぽつりぽつりと通りを照らしている。
煙だか湯気だかわからない白いもやが軒下や地面から漂っていた。
ジェジュンの歌をきっかけに、酔客達は次々に歌い始めた。
しゃがれた歌声が外まで漏れ聞こえてくる。
私たちはそれを背に歩き出した。
「韓国へは旅行?」ジェジュンが尋ねる
「ううん、トランジットで。明日の朝の便でパリに発つの」
「一人でフランス旅行?」
「…うん、まぁ。人に会う用事があって」
「ふうん・・・・じゃーあ、朝まで飲もっ!アッハッー!時間がない!」
そう笑うとジェジュンは、私の肩を押して走り出した。
>>274 私達はとても気が合った。2人ともいくらでも飲めたし、辛いものが大好きだった。
洋酒が飲みたくなり、このエリアでは珍しい古ぼけたアイリッシュバーを見つけ入った。
酔っ払ったジェジュンは、上機嫌で同じ言葉をオウムのように繰り返し、見てて飽きなかった。
その後食べに行ったチゲの辛さが、それまで大量に飲んだアルコールを全身に隈なく回した。
店を出ると雪がちらついていて、すっかりへべれけだった私の気持ちを更に盛り上げた。
「ジェッジュンア!次どこ行く?」
「お酒はもういい」
期待外れな答えに、ソウル中の酒だって飲み干せそうな気分だった私は一気に醒めた。
「ノル マシゴシポ(君を飲みたいよ)」
突然ジェジュンが私の腰をぐっと引き寄せ韓国語で囁いた。
ハングル訛りが残る可愛らしい日本語から一転、
抑えた声に胸が鳴った。
ハァァァァァーーーーーソTTTT
飲んでTTTTT
>>275 ジェジュンが私の頬に触れる。腰はきつく押し付けられたままだ。
さっきとは目の色が違う。至近距離で見つめられ吸い込まれそうになる。
「ねぇフランスなんてやめてさ、明日も僕といようよ」
目を逸らしながら答える。「ダメだよ行かなきゃ。航空券だってあるし、それに」
言葉はキスで遮られた。最初から絡まるようなキス。
さっきまで一緒に飲んだラムの匂い、焼酎の匂い、煙草の匂い、ジェジュンの甘い唇、舌、唾液。
頭の奥から快感が押し寄せてくる。
やっとのことで顔を離し言った。
「ごめんジェジュン、私恋人がいるの」
「わかってるよ。…フランスにはそいつに会いにいくんでしょ」
見つめ合ったまま、2人の間で白い息が踊る。
「いやだ、行かないで」
ジェジュンは店のシャッターに私を押し付け、また激しく唇を求める。ガシャンガシャンと音が鳴る。
すぐそばで、さっきまで食事をした食堂の喧騒が聞こえる中、私達はお互いを貪った。
>>265 主役チャンミンだったけど、JJに変えます☆
韓国-ソウルの冬は凍えるほど寒かった。息を吸い込むと体全身が凍りつくようなツンとした痛みに思わず体を丸めた。
『お姉さん、これ食べてかない?暖まるよ』
屋台のおばさんがおでんを差し出しながら、私を呼び止める。
ソウルの街は極寒の真夜中でも賑やかだった。
寄り添って歩く恋人たちや、酔っ払いの若者。女の子同士でキャッキャはしゃぎながら歩く者。
何だか女一人で歩いているのが虚しくなって、適当に屋台に入った。
『焼酎ひとつ!』
私は飲めもしない焼酎を頼んだ。今日は無性に飲みたい気分だった。
お猪口に焼酎をつぐと一気に飲みほした。喉の奥がヒリヒリと痛い。私は思わず咳き込んだ。
すると左側の少し離れた席からささるような視線を感じてそっちの方に目をやった。
肌が抜けるように白く、凹凸のない綺麗な肌が印象的な男性だった。中性的で艶やかな雰囲気をまとっていた。
久しぶりに来たらスレの伸び具合にビビりました!お時間があれば読んでくださいw
>>96 チャンミンはドアの鍵を閉めた。人が変わったように冷酷な目で私を見下ろす。
その場から逃げ出そうと必死に抵抗を試みたが私の両腕は頭の上で固定された。
「いや!それは止めて!お願い…お願い…」
目に飛び込んできたのは電動歯ブラシだ。チャンミンはスカートの中にそれを進入させると私の敏感な所に押し付けた。
「いやぁあ!やめて!ジュンス!ジュンス!…」
「無駄ですよ…あきらめてください」
私の声は届かなかった。ジュンスの部屋はここから一番遠い。
「…やめて…アッ…ンッ…ぃや…はぁ…はぁ…」
「はぁ〜感じちゃってますねぇ…あっ?…ジュンスが見たら泣きますよぉ」
はずかしい…絶え間無い刺激に体が反応してしまう。
体がよじれる度手首から痛みを感じるがまた快感に引き戻されていく。
私は壊れそうになっていた。
>>280 「おっ?そろそろですか?」
「はぁ…イク…あぁん!」
チャンミンは床に崩れかける私を抱きかかえると、そのまま洗面台のカウンターに座らせた。
私は息をするのがやっとで、互いの服が床に落ちていくのをただ眺めていた。
早く済まして…もはや抵抗する力は残っていない。
「ちゃんと俺を見てください」
私をじっと見つめる目はとても色っぽくなっていた。
>>281 「入れますよ」「ぅっ…んぁあ!」
チャンミンは硬くなったモノを一気に挿入してきた。強い刺激で腰が引く私を抱き寄せる。
「すぐに気持ちよくなりますよ…舌を出して」「ッン!」
なんで…ありえない…この感情は何?…自分が分からなくなっていた。
唇が離れるともっと欲しくなる。激しく突き上げられる度快感に溺れていく。
私は何度もイってしまった。チャンミンは私の体を知り尽くしていたのだ。
「あぁ…また…イク…」「俺も…」
私達は絶頂を迎えた後もしばらく抱き合っていた。
「僕じゃないとダメな体にしてあげますよ♪」
「もうなってるかも…」
おわり
ピンポーンピンポーンピンポーン。
私は何度も鳴るチャイムに目を覚ました。怖くなりカーテンの隙間から外をのぞくとジェジュンだった。
玄関のドアを開けると同時にジェジュンが私を床に押し倒した。
『ちょっと…』
ジェジュンは無言のまま私にディープキスをして来た。お酒臭かった。
『ん…ん…辞めてっ』
私はジェジュンを突き飛ばすと、ジェジュンは玄関に仰向けに倒れたまま動かなかった。心配になった私はジェジュンに近寄って顔を覗き込むとうつろな目で
『わかったよ。もう知らない。お前には頼らないよ…』
『ごめん』
私が謝る必要なんてないのに…嫌われるのが怖かった。
『じゃあパンツ脱いで』『えっ…』
『脱げよ』
凄く怖い顔で私を睨みつけていた。私はジェジュンの言われるままパンツを脱ぐと、凄い力で両手を捕まれそのまま挿入された。
『痛いっ』
私が痛がっているのにも関わらず、激しく奥まで突いて来る。『ん…ん…』私が痛みに耐えていると『もっと声だせよ』
そう言うと思い切り私の胸を鷲掴みしながら口に含むと強く吸い始めた。『あっ…あぁ』『声が小さい』『あぁ…んっんっ』『もっと!』『あぁぁぁっんっあっ』ジェジュンの腰が早く強くなって行く。『あぁぁぁああっ』
痛みと快感が入り混ざって意識が朦朧とする。
こんな夜にジェジュン祭りTTTT
>>277 私達はモーテルの部屋にすべり込むと、競うように服を脱ぎ、脱がしあった。
叩きつけるようにキスをして、重なり合ったままベッドに倒れこんだ。
ジェジュンが私の舌を激しく吸い出す。それに答え舌を伸ばすと更に激しさを増し、血の味が滲むほど。
そのまま舌先だけでレロレロと絡まりあい、ジェジュンはわざと見せるように糸を引かせた。
ジェジュンは息を荒げ恍惚とした表情で見つめる。
「ハァ…ハァ君が何人と寝てきたのか…知らないけど、僕と…先に出会わなかったこと…ハァ後悔してよ…」
それだけ言うと、うなじにむしゃぶりついてきた。
舌を硬くさせ、鎖骨から首筋にかけてなぞると、そのまま耳たぶをはんだ。
「あっ…」
耳を執拗になめ上げる。いやらしい唾液の音が頭に中に満ちて意識が遠のく。
ジェジュンが唐突に私の腰に手を添えると、ビクっと仰け反ってしまった。
そのままジェジュンは私の腰を持ち上げ、上向きになった乳首を一気に口に含んだ。
>>270 「たいしたことないから」
そう言ってバスルームに向かった。熱いシャワーを頭から浴びると不思議と気持ちが冷静になっていった。
チャンミンは、昨夜私を連れて帰ったのは私の女友達だと聞かされていた。しかし実際は違う。
マスタ-はユチョンに連絡し、私はあの部屋にいた。
あれは、マスタ-の機転なのかもしれない そう思うことにした。
黙っていれば チャンミンは傷つかずに済む。
室内に移動した。良かった。
いま何本立て!?
『はぁはぁはぁ』
私がぐったりしていると『舐めたい』
そう言うとジェジュンはおぼつかない足取りで、冷蔵庫に向かい大好物なキムチを持って来ると、私のものに塗り始めた。『やめて…』
私が手で阻止しようとすると、ジェジュンは私の手を払いのけキムチのついた中指で私の中を激しく掻き乱し始めた。
ピチャピチャピチャ…
愛蜜とキムチの混ざった独特な匂いが部屋中に充満する。
『あっ…やめ…て』
十分に中を掻き乱すと、ジュルジュルと音を立てながらキムチと愛蜜を一緒に味わう。
>>286 ジェジュンは乳房をつかみ、熱い舌で乳首を転がす。
愛しさと快感がない交ぜになって、私はジェジュンの髪をぐしゃぐしゃにかき乱す。
ジェジュンの片手が下腹部に伸び、溢れ出した私をなだめる。
「ジェジュン…」
ジェジュンの太い指が私の中に差し込まれると、私は衝動を抑えられなくなった。
「あっ…ジェジュン…もう…」
私は目で訴え、ジェジュンの首を抱き寄せた。
「うん…いくよ?」
ジェジュンは私の中に自分を沈め、私の髪を撫ぜながらしばらく息を整えた。
次第に動き出した。最初はゆっくり深く、徐々に激しくなっていく。
ジェジュンは私の足を肩の上に持ち上げ、上から打ち付けるように腰を振る。
汗がジェジュンの顎を伝って私の胸に落ちる。私はジェジュンの頬に手を伸ばす。
やがてジェジュンは小刻みに腰を動かし、私を抱きしめながら果てた。
>>291 私は激しい頭痛と猛烈な喉の渇きで目を覚ました。
完全な二日酔い。いやまだ現役の酔っ払いだ。
サイドテーブルのミネラルウォーターに手を伸ばす。
起き上がり水を飲むと、やっと焦点が合った。
部屋を見渡すとジェジュンはいない。
ベッドから出てみると、私の服がテーブルの上にきれいに畳まれて置いてあった。
「やっぱり変な人…」そう呟きまた水を一口飲んでいると、ジェジュンの書き置きに気付いた。
「仕事だから先に行くね。番号書いておいたから絶対電話してね!絶対ね!
あと、君の大事なものを預かりました。今度会えるときに返すからね^^」
大事なもの?大事なもの?荷物を確認してみたが、特に思い当たるものはない。次の瞬間、時計を見て蒼ざめた。
急いで身支度をして、バス停へと走った。
>>292 なんとか空港でチェックインを済ませ、トイレに寄った時に私は気付いた。
左耳からダイヤのピアスがなくなっていた!
「泥棒じゃねぇか」そんなジェジュンが可笑しくてしかたなかった。
ロビーに出ると、大きなモニターにジェジュンの姿が映し出されていた。
記者会見で仕立てのいいスーツを着たジェジュンは、顔がむくんで目が少し充血していたけど、
昨日と同じ人とは思えないほど素敵だった。
「あのピアス、ジェジュンっぽくないよねぇ」日本人女性2人連れが話しているのが聞こえた。
ジェジュンの耳には小さなダイヤのピアス。
「ジェジュン、またね」
私は出国ゲートへと急いだ。
終わり
続編 「JJ in Paris」 近日公開??
>>293 JJに禿萌えしました!起きててよかったーw
絶対公開してください!
他職人さんもコテに番号入れてくれると分かり易いのでご検討お願いします
>>293 ヌゲー良かった!続編楽しみだお
茶ヲタだけどJJに禿モヘますたw
>>293 ヤバイ!いい!
期待してヨカータワァ☆・。.:・゚
>>287 身体に残ったユチョンの痕跡を洗い流し チャンミンの待つリビングに戻った。
ソファ-に横たわったチャンミンは寝息を立てていた。「疲れてるのに…ごめんネ…」
頬にそっと触れ、額に掛かる髪を撫でてみる 傍らで眠る横顔にしばし見とれていると
フッと彼は目を開けて わたしに両手を伸ばした 「おいで」 そう言うと 私を抱きしめてキスをしてきた。
彼の厚みのある唇が重なる、横たえていた体を起こしソファ-に座りなおすと
私を対面する形で膝にのせて再びキスを繰り返す 。
着ていたカットソーワンピースの裾がまくれあがり、太ももが露わになると
たまらず右手が太ももからお尻までをまさぐりだした
「アッ…」私の声が漏れると一度おあずけをくらっていたせいか すぐに 彼は火が点いた。
私の腰に手を回し反対の手で背中を支え 首筋を愛撫し始めた。
ワンピースの裾から右手を侵入させると ノーブラだった胸をダイレクトにもみしだきはじめる。
朝っぱらからハァハァ
>>256 是非ともそんな感じでおながいします!禿wktk
夕方ハァハァ
彼の美しさを表現するための美辞麗句はたくさんあるのだろうが、私が最も感心するのはその肌だ。
服を脱いでいる彼の背中を見つめる。本当に雪のように白くて肌理が細かい。
特に暗がりだと内側から蒼白く発光しているようだった。
「綺麗な肌ね…」ありきたりの言葉しか出て来ない自分に苛立つが、そう言わざるを得ない美しさだった。
「…あぁ、そう?」あまり感情のこもっていない声が返ってきた。
「それよか早くやろーよ」何かイラつくことでもあったのか、ジェジュンはやや投げやりな態度で振り向きながらそう言った。
>>302 私のそばに寄ってくるとジェジュンは粗っぽく唇を重ねてきた。厚みのある舌で私の唾液を絡みとっていく。挑戦的なkissだ。
別に私たちは恋人同士でも何でもない。あるのは身体の関係だけだ。
やりたい時だけ会ってSEXし、それ以外に連絡することはない。そんな面倒くさくない関係がお互いに合っていた。
「…シャワー、浴びたい」口腔内をかき回すジェジュンの舌をどうにか交わしながら言った。
ジェジュンの綺麗な茶色い瞳がゆっくりと左右に動く。
「それじゃこっち来いよ。オレが洗ってやる」
ジェジュンは私の手首を掴むと、半ば強引に私をシャワールームに引っ張って行った。
>>303 シャワールームはそれほど広くはない。ジェジュンと一緒に入れば満員御礼状態だ。
「せっまいなぁ〜」アハッと笑いながら、顔とは不釣り合いな男らしい身体のジェジュンと向き合わされた。
「シャンプーすっぞ〜」とお湯を私の頭に勢いよくかける。
慣れた手つきでシャンプーを泡立て、私の髪を好きな形に固めている。
「ホラ!悟空だっ!」などとハシャギ始めた。だいぶ機嫌は直ったらしい。
ジェジュンはbisexualだ。
これだけの美貌を持つのだから、同性から迫られても無理はない。
けれども滅多に異性に身体を許すことはなかった。ジェジュンはそんなふしだらな人間では無いのだ。
許されざる恋の道…ジェジュンが恋焦がれても叶わぬもの。
私はそれを知っている。
元2Uジュンス職人キターーーー
>>304 シャンプー遊びはしばらく続いた。私はされるがままになっていた。
ジェジュンは優しく髪をゆすぐ。それからボディシャンプーを手に取り、私の身体を洗い始める。
意外に太い手指で円を描くように撫で回す。つなじ、鎖骨、肩先と徐々に下に降りて行く。
私は固く目をつむり、なるべく声を漏らさないよう耐えていた。
「フフンッ」ジェジュンは軽く鼻で笑うと、滑りのよくなった泡手で私の割れ目に指を這わす。
「いやっ」と払いのけようとすると、ジェジュンは私の太ももに自分の足を滑り込ませて来た。
そして私の片足を浴槽の淵にかけると、クリトリスに強くシャワーを当ててきたのだ。
>>306 「いやぁ…っ」「シャンプーだけでこんなに濡れる?」
隆々とした胸板に押し潰されそうになりながら、それでも声を抑えていると、ジェジュンは更に私の片足を高く挙げた。
バランスを崩しそうになって思わずジェジュンにしがみつく。
腹部にはジェジュンの屹立した硬いモノが当たっている。
「下から支えてやるよ」そう言うとジェジュンは、いきなり濡れそぼっている花弁にペニスを突き立てた。
「あぁぁぁんっっ!」思わず大きな声をあげてしまう。「…素直に…なりゃいいんだよ」
泡だらけの身体は滑り、しかもジェジュンに高く持ち上げられているから不安定だ。
必然的に彼にしがみつく。太い両腕に持ち上げられては下に落とされる。
その度にジェジュンの大きなペニスに貫かれる。「いやっ 止めてジェジュンお願い…!」
逞しい彼の筋肉につかまろうとするが、快感に襲われて上手く行かない。
>>307 シャワールームの鏡には、ジェジュンの逆三角形の身体が映っている。
彼の上半身から腰にかけてのラインは芸術的に美しかった。背中のタトゥーは湯気で見えない。
彼の細い腰に私は足を絡ませた。
ジェジュンはそれに応えるよう、より一層激しく突き上げて来た。
「はぁっ…ンふっッ…」シャワールームにジェジュンの喘ぎ声が響く。その声はたまらなく色っぽい。
女の私でもゾクゾクするような艶っぽさだ。律動に合わせて、ジェジュンの濡れた髪が揺れている。
「…いくよ…」ジェジュンはそう甘く呟くと、私の片足を自分の肩にかけた。私の身体は完全に宙に浮いている。
ジェジュンが私の身体を強く抱きしめた。「はぁぁぁぁんッッ〜!!」
「くぅ〜ッ」二人の喘ぎ声が重なり、同時に果てた。
なんか 流石だね
描写力に脱帽です
思いっきり欲情してしまいますよ コレ
>>308 ジェジュンが冷蔵庫を開けて、ミネラルウォーターを半分ほど一気に飲み干す。
彼が嚥下するたびに、上下にゆっくり動く喉仏が妖艶だった。「ほらっ」パシッとジェジュンが残りのボトルを私に投げ渡した。
普通のミネラルウォーターなのに、ジェジュンが口をつけると違う成分に変化した錯覚に陥る。
「何もねーなー」女性用のルームパンツを履いたジェジュンが冷蔵庫の中を見渡している。
冷蔵庫の明かりがその綺麗な横顔を、闇にくっきりと浮かび上がらせていた。
「ペペロンチーノくらいしか作れねーじゃん…」と独り言をいいながら、ジェジュンは料理の準備を始めた。
>>310 パスタ用の鍋にたっぷりのお湯を沸かす。その間に手早くニンニクを包丁の柄で潰し、鷹の爪を数個袋からつまみ出して切る。
ジェジュンが包丁で切るたび、前髪がサラサラと儚げに揺れている。
オリーブオイルを十分熱したフライパンにひき、ニンニクと鷹の爪を炒めていく。
香ばしい匂いが部屋中に広がって食欲を刺激する。
SEXの後に、しかもある材料だけでさりげなく料理をこしらえる男は貴重だ。
フライパンを動かすたびに、ジェジュンの肩甲骨も美しく動いた。
>>309 ありがd
ビギイベソックからは抜け出せてないおTT
連投木綿ネ
職人さんホントに上手い惹きこまれます
ジェジュンが自分のイメージ通りの言動してくれてるのもうれしい
映像がすんなり浮かんできます
続き楽しみーヨロシクです
>>294 >>295 >>297 dでつ!
韓国行く前に終われてよかったお。これで心置きなく行けるお!
昨日一生懸命妄想しすぎて、映像が一日中脳内再生されて、
1週間後に韓国なwktkと相まって平常心でいられ茄子TTTT
自分が気持ち悪いおw
>>311 「ねぇジェジュン」フライパンの火加減に集中している彼に声をかける。
「ん〜?あ、ねぇあの塩ドコ?」探し物に夢中のジェジュンは、私の問いかけに質問で返してくる。
ジェジュンお気に入りの岩塩を探しているらしい。「左手の引き出しの中」「あぁ…あった♪」直ぐに見つけてミルを挽き始める。
私の中で疑問ではなく、確信に変わっている言葉を投げかける。
「あなた…好きな人がいるでしょ」「アハッ 俺はいつでも恋してるよぉ〜」私は続ける。
「ユノ・ユンホ」私は一つ一つ確認するようにゆっくりと言った。
ミルを挽くジェジュンの手が一瞬止まった。その背中に緊張が走るのが分かる。
でもそれはすぐに彼の背中に吸収されて行った。
「出っ来ったぁ〜♪」弾んだ声で言うと、ジェジュンは見るからに美味しそうなペペロンチーノを完成させた。
>>305 >>309 この2レスしたの自分で ユチョチャミ書き主ですが 職人様、物書きの仕事かなんかしてるのですか?
とても素人だとは思えなくて…才能に嫉妬です。続き楽しみにしてますね(^-^)
ハァァァァーーーンTTユンジェだおTTTTTT
>>317 d
漏れのは亀執筆なのでアップ率低しでつが感謝でつ
>>315職人様は もはや師匠と呼びたいお方でつね
>>298 上から掴むように揉みしだいていた手を一旦止めるとその指先は
胸の輪郭を スゥーっとなぞり始めた。くすぐったさが先に立つ感覚に
思わず身を引こうとすると、背中に回された手が私を引き寄せる
「アン…くすぐったい」 そう言うと 「じゃあ、これは?」 手の平が尖りきった胸の突起を擦り始めた。
「ンァ…ン」 ソフトな刺激が私を熱くさせ無意識に体をスリ寄せようとした時
チャンミンがワンピースの裾に両手をかけた。そのまま上に引き上げ 脱がすと
あらわになった胸にむしゃぶりついてくる。さっきは指でした行為を 今度は舌で始め出した。
舌がのざらつきが新たな快感に変わる。
>>316 めちゃフツウのイパーン人でつ
ユチョチャミ職人サソも素敵でつ!
楽しみにしてるのでヨロシクノシ
気になってしょーが茄子TT
職人さんたち待ってるよ!!こんな時期だからこそお願い〜
>>315 上手過ぎる!
まるで映像見てるみたいだよ
感嘆…続きお待ちしてます
JJソウルの作者でつ
続編書きたいのでつが、
今後ジェジュンと主人公はくっついた方がいいのかぬ?
今のつかず離れずの色っぽい関係ままの方がいいかぬ
ご意見ヨロ
>>326 ハッピーエンドでおながいしまつTT
>>321 切なさに似た快感に 思いのほか色っぽい声が出る
チャンミンは、膝に座る私の脚をM字に開かせると人差し指で パンティー越しに カーブをなぞり出した。
「ィヤッ」反射的に口から出た言葉に「あれ?イヤなの?」
「ィ…イイ…イヤァ…」言葉にならない私に 「ん?いいの?イヤなの?」「嫌なら止めちゃうよ?」
意地悪く言う。 恥ずかしさに 彼の肩に顔を擦り付けると 耳元で
「ほら、正直に言ってみな。言わなきゃ… ほら」
「ンァ… イイ、イイの 気持ちイイ…アハァ」 やっと答えられたと思ったら そのままパンティの中に手を差し込み 充分に濡れそぼった密壺に中指を滑り込ませた。
>>315 白い角皿に乗せられた熱々のペペロンチーノを運んで来る。
冷水に浸されて生き返ったルッコラのサラダも出来上がっていた。
よく冷えたペリエをグラスに注ぎ、ジェジュンは向かいの椅子に座る。
大した食材もなかったと言うのに、あっという間にテーブルにはご馳走が並んだ。
私と言えばミネラルウォーターをゆっくりと飲んでいただけだったが、ジェジュンはそんな事には一向にお構い無しだ。自分のペースで料理を作るのが好きなようだった。
「さっ 食べようぜ〜」「いっただきまぁす」「んんっ…!めっちゃウマイじゃんコレ」
ふ〜ん、ほぉ〜と一人感嘆詞をもらしながら、ジェジュンはペペロンチーノにパクついている。
さっきの私の問いかけなど聞いていなかった、とでも言うように。
触れては欲しくない敏感な部分なんだよね、ジェジュン。
私は真っ直ぐジェジュンを見つめ続けた。
>>329 長い前髪から覗く目に、幾ばくかの警戒色をジェジュンは滲ませている。
ここは一旦引いた方が賢明だ。私はジェジュン特製のペペロンチーノを口に運ぶ。
「美味しい〜〜ッ!!」私は思わず叫んだ。本当に美味しい。銀座辺りで高い料金を出して食べるのが馬鹿らしくなる味だ。
「だろ〜!?ハンパねー美味さ!」ジェジュンは破顔して白い歯をのぞかせた。
良かった。警戒色は消えている。私たちはそれから食事を楽しみながら、他愛もない話をした。
食事も終わり、私は後片付けを始めた。ジェジュンは椅子に座ったまま雑誌を眺めている。
私は食器洗いに集中した。備え付けの食器洗浄機もあるが、私は注意深く食器を洗うことが好きだった。
>>330 いつの間にか後ろにジェジュンが立っている。
「ねぇ…」私の耳に髪をかけながら、こめかみ辺りにジェジュンは頬を寄せて来た。
後ろから私をそっと抱きしめる。ジェジュンの体温が伝わって来る。
「なんで…なんでユノだって思った?」ジェジュンは私の左耳に唇を押し付けながら訊いてきた。
ちょうど目の前の棚に、洗ったばかりのパスタ用の鍋が置いてある。
そこに私たちの姿が映っていた。
「名前を呼んでたよ…」私がそう言うと、鍋に映るジェジュンの瞳が見開かれたのが分かった。
「……」綺麗だが本音を見せないその瞳に、かすかに動揺が走っている。
>>331 私は洗い物の手を止めた。「この前…あなた泣きながら『ユノ』って言ってたの。寝言だったけどね」
2週間くらい前に、夜中に相当酔った状態でジェジュンが突然やって来た。
メンバーの誰かを別れさせたとかで、その夜のジェジュンは珍しく荒れていた。
だいぶ強引なSEXを何回かした後にジェジュンはやっと眠りについた。
キャラメル・ブラウンの髪の色がよく似合っている。隣に寄り添ってそのサラサラの髪を撫でていると、ジェジュンの頬がいつの間にか濡れている。
涙がジェジュンの美しい鼻梁を伝って落ちていく。
「…ユノ…」身体を丸めて小さな声で呼んでいた。肩が小刻みに震えている。
こんな切ない声を私はかつて聞いたことが無い。
愛情深い人だけれど、いつも何か満たされない感じのするジェジュン…何故かが分かったような気がした。
>>332 ジェジュンは私の話を最後まで黙って聞いていた。
ゆっくりと瞬きを繰り返している。長い睫毛が影を作っていた。
私は大きく深呼吸をした。「ごめんね…ジェジュン」繊細な領域に踏み込んだことを詫びた。
ジェジュンはゆっくりと私を自分の方に向かせる。
私の前髪を上げて額に優しくkissをし、そしてkiss以上に優しく抱きしめた。
ジェジュンの胸は広くて思わず泣きそうになる。
「ねぇ…ジェジュン」「ぅん?」ジェジュンの声が押し当てられている胸から聞こえて来る。
「ユノと愛し合えばいいよ」私がそう言うと、ジェジュンの動きが完全に止まった。
「私を通して、だけどね」抱きしめるジェジュンの腕の力が強くなる。
不安と、それ以上の期待が伝わってきた。
ハァァァァーーーンTTTTTTTヌゲーおTTTTT
これはもしや2Uズンス編の後のお話でつか?
ヤパーリうまいすなあ…
ほんとうに映像が目に浮かびまつ
鍋パーリーはどうなった?!続きカモン!!
職人さん達ありがとー!
めちゃくちゃ楽しませてもらってます
続きも楽しみにしてます
>>336 イベ中止ショックで腑抜けになってますた…orz
まだ全然進んでないけどチョト落としまつ
>>328 「!ヒァ…アア!」激しい 快感に顔を歪めると 反応を確かめながら 指の動きを進め出す
根元まで差し込まれた中指が抜き差しされる度に ヌチュッニチュッと淫靡な音が鳴り響く。
「アアッ…!」 泣き声にも似た声を上げると その指は更に私の核心を突き止めて
更に動きを速めて行く。
「…ダメ…、ダメよチャミナ…アァ…」 声に興奮したチャンミンの息も上がっている
たまらずチャンミンの唇を求めると切ないほどに彼も私を求めているのがわかる
「私もシタイ…」
ユノは現れた白い部分にキスを落とすと背中に手を回して器用にブラを外した。
「キレイ…」
満足そうに眺め、おもむろに両方のふくらみを持ち上げ先端に吸い付くユノ。
「あぁんっ」
高い鼻が胸に埋まるほどユノの頭を抱えていやらしい声を出してしまった。
ユノ「いいね」
チュパッ…チュッ…チュルッ
ユノの舌が執拗に先端を攻める。
「あんっ…やぁっ」
もう片方の先端も指先で摘んだり転がしたり、その快感は下半身に直結した。
>>341 前から聞こうと思ってたんだけど
「モ…見たい」のモって何のモ?
「モノが見たい」
>>340 「あぁんっ…ユノぉ…」
快感に震えながら腰を揺らすとユノは「エッチ」とあやしく囁き下半身に手を伸ばしてきた。
ユノの大きな手が内ももを撫で、秘部へ到達する。
「も…すごいよ」
布越しでもしたたりそうなほど濡れているそこに指を突き立てるユノ。
下着を引きはがすように抜き取ると、愛液を指でからめとり割れ目に沿って指を往復させた。
「ここに指入れたらどうなるかな…」そう言ってユノは入口に指先を出し入れする。
「あんっ…ユノぉ…」クチュクチュなるいやらしい音とユノの指欲しさに愛液がどんどん溢れてくる。
「入れてみようか」
>>342 「もう見たい」がユノ風に
「モ…見たい」になりますたw
>>344 ユノの綺麗な指が2本同時に埋められていく。
「あぁんっ」
スブズブ沈みこむようにユノの指が挿入される。
「全部はいっちゃたよ」
そういうとユノは長い指で私の中を掻き交ぜ始めた。
「あぁんっ…あぁんっ…ユノっ」
余りの快感にユノの指をキューッと締め付けてしまう。
指を出し入れしながら「気持ちいいの?」そう言うとユノは指のスピードを早めた。
指に角度をつけ1番気持ちの良いところをこすられると、私の声は止まらなくなった。
「ああんっあんっユノっ」
ホミンの濡れ場に私も濡れてまつ!
JJカモーン!!
>>346 秘部をグチュグチュ掻き乱すいやらしい音とユノの荒い息がますます私を追い立てる。
「あぁんっ…あぁっ」
「いっちゃいなよ」
片手で私の身体を抱き寄せるようにしながら、指にスパートをかけるユノ。
親指でクリもつぶすように刺激してくる。
「あんっあんっイッちゃう、イッちゃう」
「いいよ」
ほてった私の顔に流れる生理的な涙を舌で舐めとるユノ。
「あぁんっ…あぁんっ…ユノぉっ…あぁっ…」
「こっち見て」
ユノの突き刺すような目に犯されたまま、
「あぁ…すごい、すごい」
ユノの指をギュウギュウに締め付けながら達してしまった。
「ハァ…ハァ…」
「ピクピクしてる…」
>>348 肩で息をする私に優しくキスを落とすユノ。
そっと指を抜き取ると「僕も我慢できない」とジーンズのベルトに手をかけた。
今日はここまででつ
自分で読み返してもなんか変だな?てオモう駄文でつが
お付き合いいただいた方マリガdノシ
>>349 そっからが見せ場じゃんTT
終わっちゃダメじゃんTT
>>333 続き早くお願いします〜
つか臨場感あるね〜
ユノは巨コンでオ(ry
見たことあるような…w
>>353 ほうっ?漏れかいな?
そういや2U作品の最初もカーセクだたぬスマソ
でも能力が違うおw
漏れのはゆるーい目で見てやってくだパイノシ
>>339 荒々しく彼のベルトを外しパンツを下げると
ボクサーショーツ越しのペニスが脈打っている。たまらずショーツをぬがすと
彼の巨根が天を仰いだ。口に含むと 「うぁッ…クッ」苦しそうな声を漏らす。
口にくわえたままで 舌がカリクビのラインをなぞり出すと「ンンッ…」 反応がいい。
「気持ちいいの?」 見上げると 眉間にシワを寄せ快感に堪えている。
喘ぐと上がる彼の顎ラインいやらしく ペニスから口を離すと 私は首筋に舌を這わせた。突然快感を途絶えさせる
この行為がチャンミンを更に荒ぶらせた。
私の腕を自らの首に絡めさせ 両膝をすくい上げる、俗称"駅弁スタイル"で 立ち上がり
ベッドへと移動すると 私の両膝を掴み 「行くよ」と一気に密壺を貫いた。
「ヒァアアア!…ァ」 「ハンンン…」 互いの喘ぎが交差する。
漏れユチョンをtea for twoシチュエーションで書こうと思ってるんだけど需要ありまつか?
>>354 いやそういう意味でないよ〜
書けるだけ凄いっす!気を悪くしたらゴメンね〜
ユチョチャミ行き詰まったので 短編行ってみまつ。
次レスからスタートしまつね
自分一人のものにできたら どんなにいいだろう…
痛い 痛い… 心が締め付けられる… こんなにも…
彼女に逢えるのは ほんのわずかの時間。
傍らの携帯が鳴る度に僕は心がざわめく。 あのひとからか…!
「愛してる」 その言葉に偽りは…ない。僕もあのひとも
今日も僕は彼女を待つ。
「ごめん、ンはぁ、待ったぁ?フウッ」 急いで来たのか 息が乱れている。
「ううん。僕もさっき着いたとこ。」「良かった、ユノ行こっ」ふわっと笑う、そう表現するにふさわしい笑顔で言うと
ポケットに手を突っ込んで歩く僕の腕に 彼女は腕を絡めて歩き出す。
幸せなひとときだ。
>>361 食事をしたり ウインドーショッピングをしたり しかし…二人の時間はあまりにも短か過ぎる。
いつものあの場所あの部屋で僅かな逢瀬を繰り返して来た そして 今夜も。
鍵を開け ドアを閉める時間すらもったいないというほどにほどに唇を求め合う。
唇と舌が妖しく絡まったままでベッドにもつれ込むと、なおも求め合うまま服を脱ぎ捨てていく。
「愛してる」 囁く言葉に偽りはない。僕は証拠に首筋にしばらく消せない証を残す。
証拠が目に見えている間は 彼女は僕のものだ。
まるで言い聞かせるかのように…
僕の肌の下で横たわる その両手を握りしめる。
感触 反応を確かめるように 滑らかな肌に舌を躍らせる。
「アン…アア…」感度の良い肌は次第に上気していく。
形のよい胸を揉みしだき 突起に舌を絡めると のけぞる喉元が僕をたまらなくさせる。
>>333の
>「私を通して、だけどね」
の一言が意味深で気になってしゃーない・・・
続け方もうまいのう
色んなバージョンを皆さんありがとうございまつ!
>>362 彼女の濡れた秘肉に指を触れると 恥ずかしそう 「欲しいよ…ュノの…」耳元で囁く。
「開いて…」大きく足を開かせると すっかり硬くなったクリトリスが露出している。
それを舌で舐め上げると
「イヤァァン アア!」 切ない声を漏らす。舐めながら溢れ出している秘肉の口に指を沈めると
「アアアッー」更に喘ぐ声が切なさを増す。
「もう…アタシ…ダメ…ア…」
「イキな、イッテいいよ ホラ」
「アアアッー!」 彼女の体から 力が抜ける 彼女を優しく抱きしめると
「愛してるわ、ユノ」 涙の滲む目が僕を見つめる。
誰にも需要なくても載せるお!w
冬のよく晴れた午後のこと───
今日はユチョンが忙しい合間を縫って久しぶりに私の家に来てくれた。カフェミュージックをBGMに、温かい紅茶を飲みながらたわいない話をしていた。
するとユチョンが「あ゙ー甘いもの食べたいなぁー。スウィ-ツスウィ-ツ。」と言い出した。…予想外だったのでスウィ-ツは買っていなかった。でもユチョンの希望に答えたくて私は作ることにした。
料理は得意ではない。お菓子作りも、バレンタインに数回しただけだ。「さっと作れるお菓子…」ネットで調べ、マドレーヌを作ることにした。
腰にエプロンを巻き、「よしっ」と気合いを入れた。ユチョンはソファ-に横になって、優しい表情でこちらを見ていた。
「♪小麦粉ふるう〜砂糖ふるう〜」歌ってるみたいにレシピを読んでいると後ろから「フッ」と声が聞こえた。私が振り返るとユチョンは笑っていた。互いに目を合わせて笑い合った。 卵や牛乳を入れ、棚の奥にあったバニラエッセンスを数滴、香り付けにレモンを入れた。
>>364 君の声も その細い肩も その瞳も僕のものじゃない
どんなにそばにいても…
そんなことわかっている。言い聞かせるように 彼女の体を占領する。
今だけは 僕のものだから…
溢れ出る思いと共に 激しくペニスを突き上げると
「アアアッ ! スゴイ… ユノぉッ」
快感に歪む彼女の顔も 漏れる吐息 汗ですら愛しくて 胸が焦げそうになる。
一度登りつめていた彼女はすぐに 絶頂を迎えようとしている。イキそうな彼女の内部は ぎゅっと締まり始めた
「アアアン、ダメッ、ユノ、ッダメッ あたしイッちゃう…」
「アア!オレもだよっアアッ、出るっ、っあぅっ!」
崩れ落ちるように二人は 果てた。
>>365 同じく需要ありまつ!
ちなみに漏れは髪長くて後ろに結ってるときのユチョナで脳内再生だお
>>363 禿同!もうドチドチしながら待ってるお
>>366 今、腕の中には君がいる。互いの指を絡ませてはほどきあい 温もりを
確かめあっている。「愛してる」僕はつぶやく。
初めて手を握ったあの日、君は照れたのをごまかす為におどけてみせたよね。
あれから どれくらい経ったのだろう。
このまま永遠に抱きしめていたい。だけど抱きしめちゃいけない。
君は僕のものじゃない。
心が歪になるほど君を求めているのに。
君は次に会う約束も交わさずに帰って行くんだね…
乗り込んだTAXYから僕に手を振って
あの人の待つあの家に… 終わり
TAXYの世界観ぶっ壊された方がいたらごめんなパイ では
>>371 良かったよ
曲をテーマにしたのってイイと思う
ホントに書けるだけスゴイ!!
>>370 ユノ〜TT
こんなに愛された離婚してもいいお!
ところでTAXIとSEXYが掛かってるの毛?
>>373 ほう そういう見方もできるのか…
ってこっちが驚きましたが そこまで考えてはいませんでしたww
dでつ
>>365 ○○の中は自分の名前入れてぬ
私が機嫌よくボウルの中を混ぜていると、「おれも手伝おっか?」と言いこちらまで来て、いきなり後ろから抱きついてきた。
ユチョンの優しい香りが鼻をくすぐる。私の腰あたりを長い腕が包み、体を密着させ肩に顎を埋めてもたれかかってきた。
一瞬バランスを崩しかけたがすぐに立ち直した。すると、不意に私の頬に優しくキスをしてきた。
ドキドキを抑えながら「ちょっ…ユチョン、マドレーヌ作れないよ?!」と言うと「このまま作ればいいじゃん〜♪」と、体を揺らしながら言った。
私はやむを得ず抱きつかれたまま作った。正直嬉しかったけど。「…ねぇ、○○、好きだよ。」ユチョンがいきなり言う。私は冷静を装い頷くだけの返事をした。
妙な沈黙がしばらく続いたかと思いきや抱き締めていた腕に力が入り、さらに強く密着する。
うなじや耳の裏あたりに顔をつけ頭を撫でてきた。今度は耳元で「○○好きだよ…」と囁く。さっきのユチョンと明らかに違う。
>>376 ユチョナ ああ やっぱりいいなぁ(〃▽〃)
きっと本人はこっちのタイプなんだろうけど
漏れの書くユチョナはorzだな 最後までがんばるけどぬ 続き 待ってまつ
長編から短編まで色んなタイプの小説があって面白い。
みんな凄いよ。急かしちゃいけないとは思いつつ続きが気になって仕方ない。
お願いしますTTTT
>>376 いい加減、私の冷静さにも限界がきていた。鼓動が早くなっていってるのは自分でもわかっていた。
……腰あたりに何か固いものがあたっているのを感じた。『ユチョン勃ってる??』そう思った。気付かないふりをしているとユチョンが「あーもう限界。」と言い、エプロンのヒモの結びを解いた。
振り返りながら「だめだよユチョン…」と言うとその言葉を塞ぐようにキスしてきた。どの男性よりも柔らかく厚い唇で。
私の髪を激しく乱しながら、舌を入れてくる。私は台所に背を向け、体をもたれさせながらそのキスに答えるように次第に舌を入れる。
ユチョンがリードしてくれながら互いの舌をペロペロと触れ合ったり、わざと音を立てていやらしい雰囲気を漂わせる。
唾液が溢れ、顎を流れ伝うとユチョンが丁寧に舐めたり吸いあげてくれた。
「…ハァ……」互いの息遣いが荒くなるとユチョンが慌てるように私をお姫様抱っこしてベッドへ運んだ。
380 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 12:10:02
>>373 !!!!はっ 今頃気が付いた漏れ orzすぎるTT
タクシーのスペル思いっきり間違ってるじゃまいか〜〜〜orz
スマソ!TAXIだおな…TT
このさいあなたの言うように かけてたってことにしといてクダパイ
>>367 >>368 マリガd
ちなみに漏れ処女JKで
授業中にコレ書いてまつw
>>377 漏れドMだからブラックユチョン大好きだお!
続き待ってるお!!
>>382 うん。大体あなたの察しはついてたよ。
どんぴしゃでした^^v
ちなみに漏れは人妻でつ 塚 ちゃんと授業聞いとくんだぞ〜^^
2U職人タソは処女JKじゃないだろうなぁ…
いま何人くらいの職人がいるんだ?
職人の傾向が分かると有難いんだけどね
読んでる人は少ないおね…
>>383 365が女子高生だって察しがついてたの?!
ヌゲーなw
>>387 勿体茄子だおね
漏れ鍋パだけど2U職人タソの小説スチすぐるTT
こんな少人数のとこでこんな贅沢いいのかすらw
早く続き読みたいお
>>389 あなたの小説もヌゲーいいお!
ホントにみんな上手くてドチドチするおTT
確かに勿体茄子だおな
>>386 JJソウルの作者でつ
過去に会社の部下がチャンミンてやつと、情緒不安定なJJのを投下したお
どっちも未完だがぬw
他の職人タソとは違って、ふわっとしたエロシーンしか書けなくて木綿なパイTT
設定とセリフに萌えたい方なので
>>333 お○んさんの小説に似てるんですが読者かな?
そうならこの先の展開も読めてしまうんですが…
オリジナリティーでよろしくお願いします
>>385 > 2U職人タソは処女JKじゃないだろうなぁ…
ジュンスの頃にした漏れの勝手な想像なんだが 年齢が24〜28歳ぐらいまで 恋人有り未婚 小柄
どっか当たってる部分ある? byユチョチャミ作者
ちなみに ユチョjk作者予想当たってたのは漏れでつ
>>388 YES! 文面で察しがつあた。ただ 2U師匠は(既に師匠よばわりww)前レスの想像が当たるかどうか…
ユチョンはかなりの酒豪で今日も居酒屋をはしごしていた。
午前3時過ぎ。私の携帯が鳴った。ユチョンからだ。嫌な予感がした。電話を出ると勘は的中した。
『もしもしぃ?今から迎えに来てくれるかにゃぁ♪♪』
得意の愛嬌を使って甘えて来た。仕方がなく迎えに行くことにした。
居酒屋の前に車を停めると、しばらくしてからユチョンが居酒屋から出て来た。居酒屋で知り合ったのかユチョンの両隣には女性がいてベタベタとユチョンに触っている。
ご機嫌なユチョンは、おぼつかない足取りで私の車に乗り込むとお酒臭い口でいきなりディープキスをして来た。
>>391 未完成のあれは続けないのかぬ JJの特にキボン。 ソウル 結構なエロス醸し出してたお
>>386 私は最初の方でチャミとホステスの物語を書こうと思ったけど
途中で投げだして悪ふざけを書きました
最近は他職人さんの小説をもっぱら読みふけってまつw
>>392 どんな話なの?それ。
先に書いてよ。せっかく職人タソが書いてくれてるんだからさ。
つかそのサイトなんての?
>>397 悪ふざけ あれの 「おっ、そろそろですか?」
あそこからが見事ツボで良いオカズでつww
もちろん他職人様作品も素敵なオカズでつよ^^
>>399 dです!
ホントおかずがいっぱいで嬉しいですね
また妄想が浮かんだら書いてみますw
>>398 私は主じゃないから名前は書けないよw
JJはユノが好きなんだけど告白出来ずにいて、でもユノはJJの気持ちに気づいた
でもユノには大事な彼女がいるから一線は越えられない
ユノはJJの気持ちを受け入れ彼女の同意の元、ユノが彼女とSEXした後すぐにユノの温もりを感じながらJJが彼女とSEXをする
彼女はJJにユノを襲っちゃいなよ、と勧めるが…
みたいな感じ
これ以上はごめんなさい
>>401 追加だけど
つまり彼女を通して好きな相手を感じるってトコが似てるな〜と思ったの
>>401 それ書いたら職人タソが続けにくいお
いや、師匠はそんなのものともせず更なる変化球を繰り出してくるか?お?
>>392 2Uでつ
その方のサイトは全く知らない…
こんなの書き出したの最近なんだおね
と言うか、知ってたら2ちゃんでなんかうpでき茄子w
そんな度胸も茄子w ただ
>>401のストーリーは路線同じで正直驚いたorz
まぁでもこれで引き下がるの何なんで、2Uとして最後まで書き上げまつ
種明かしされてるも同然だけどね
>>393 イイ線いってるおw
2Uを楽しみにしてくれてるシト有難いd!
夜に果敢にうpしてみるおw
405 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 18:18:16
>>403 私も書くの迷ったよ
でも盗作っぽくなって欲しくなかったし、勇気をだしたつもり
この職人さんのファンだし話を楽しみにしてる一人です
>>405 dだお
似ているだろうが変え茄子!
読み終えたらまた感想聞かせてネ ノシ
茶様に誓って盗作じゃないおTT
性描写うまく書けないおTT
いつもあんなに妄想してるのに…TT
みんなが職人でみんなが読者なんだぬw
ホミンジェスチョン官能小説同好会って感じで楽しいお!
>>406 こちらこそごめんねorz
話変わるけどここの皆さん本スレ言葉が多いけど自由でいいんだよね?
ついつい鳩とか鼠って書いちゃいそうでwww私は自粛してるけど…
漏れはd全員登場4人悪で1人が被害者のストーリーを考え中でつ
ガンガッテ書けたらうpしまつノシ
>>404 読み、いいセンいってましたか(^-^)v
しかし、世の中ものすごい偶然てあるんだね。
同じ話作れるなんて。
思考が似てるのかもね。アップ楽しみにしとくノシ
>>396 d!d!
JJ情緒不安定の続きいつか書くお!
今はJJソウルの続編を鋭意妄想中だお
d絡みの妄想小説なんて設定限られてくるし
エロシーンなんてそんな強烈なことしない限り似たり寄ったりなんだから
似たようなの話がどっかに転がっててもおかしく茄子だおね
完全明らかにパクリとかでなければせっかくのオカズ
パクリ検証などせず楽しんで栗w
>>333 ユノ・ユンホは完全にnormalだ。ジェジュンのようなbisexualではない。
ジェジュンが望むからと言って、無理やり彼をそっちの世界に引き込むことは出来ない。
ちょっと可哀想な方法だけど…ジェジュンの夢は半分程度しか叶えてあげられないだろう。
もうちょっとでX'masだ。恋人同士でも何でもないけれど、刺激的な贈り物をジェジュンに。
数日後、私たち3人はホテルのBARで一緒に飲んだ。ユノ・ユンホは本当に男前で素敵だった。
外見が良いと云うだけではない。“男前”は内面的な要素が非常に重要となる。
ユノ・ユンホは優しい面差し通りの話し方と気配りのできる、知的な人間だった。
>>415 年齢の割りに落ち着いている。ジェジュンと全くタイプは違うが、人を惹きつける魅力に溢れていた。
ユノ・ユンホを見つめるジェジュンの視線は熱い。
けれどもそれは、性的な意味合いより(もちろんその種の熱さもあったが)敬慕に近いように感じた。
私はそんな2人を見て、日本の衆道を思い出した。
いわゆる男色の事であるが、命のやり取りをしていた武士道の時代においては、現代のように異端視される行為ではなかった。
そんな時代に生まれていればジェジュンも苦しまなくて済んだのに…まぁ彼等は日本人では無いけれど。
命のやり取り。そこまでは大げさでなくとも、異国の地で活動するジェジュンにとって、
戦友でもあるユノ・ユンホが大きな支えとなっていることは確かだ。
>>416 そんな事を考えながら、これから自分のしようとしている行為に考えを戻した。
ユノ・ユンホは優しい口調で私に話しかけてくる。ユノ・ユンホを挟むように私とジェジュンが座っている。
私は強めのアルコールをストレートでユノ・ユンホに勧める。上手くリードしながら、結構なピッチで彼を酔わせていった。
ユノ・ユンホもだいぶ私に気を許している。気に入ってくれたようだった。
初対面の女と気軽に打ち解けるタイプではなさそうだが、ジェジュンの知り合いと云うのが効いているようだった。
私は胸元を開けたシフォン・ワンピースを着ている。それも品を保った開き具合にしてある。
ユノ・ユンホの視線が時々チラリとそこに落ちるのが分かった。
ハァァァァァァーーーーーーーーーーソTTTT
漏れのユンホ登場TTTTTTT
この設定たまらんおTTTTTT
師匠(漏れもそう呼ばせていただきまつw)ヌゲーな
801に興味茄子なんでそ?
それでこの心の琴線に触れる文章
ヌゲーっす
>>417 ジェジュンが笑いながらも心配そうな顔でチラチラと私を見ている。
照明のせいかやや顔色が蒼白いが、心なしかいつもより瞳が潤んでいるように見えた。
そんなジェジュンの瞳を私は強い視線で見返す。私の決心は揺るがない。
酔いの回ったユノ・ユンホをホテルの一室に連れ込んだ。
「本当にやるの…?」ジェジュンは少し怯えている。
「最初で最後よ。あの約束は守って」私はそう言うと、ジェジュンを隣の部屋で待たせた。
ユノ・ユンホの記憶の中に、ジェジュンをこれ以上登場させない為だ。彼にとってジェジュンは大切な男友達だった。
2人の関係を壊さない。これが絶対条件だった。
私はワインの中に微量の媚薬を入れた。一度だけだからごめんね…心の中で彼に詫びた。
前作「JJ in Seoul」@
>>90 AB
>>156-157 CD
>>274-275 E
>>277 F
>>286 GHI
>>291-293 …あ…私に触れるのは誰?この滑らかで吸い付くような感触
あ…ジェジュンなのね あ…あ…そんなことだめ…
私、まだダメなの…まだ時間がいるの
それ以上はダメ…あ…だめ…あ…イっちゃうよ…
私は凍えながら目を覚ました。
ビルトインのエアコンが止まっているのをみると、もう真夜中か。
またジェジュンの夢だ。
私はジェジュンを抱いたままの体勢で涙を流していた。
目に入ってくるのは、100号のキャンパスに描きかけの私の絵。
私の大学では、院生になると個人のアトリエが与えられる
最近はアパートにも帰らず、ここに入り浸りで制作を詰めていた
絵を見上げながら休憩している内に、いつのまにか寝てしまったみたいだ。
>>420 フランスでは結局、恋人には会えなかった。夏から音信不通のままだ。
痺れを切らして渡仏したはいいが、彼は勤めていた工房も辞めてしまっていた。
終わりなら終わりでいいが、一言さよならを言ってちゃんと終らせたいだけ。
なぜ彼は何も言わず消えてしまったのか。
春の展覧会に出品する予定のエゴン・シーレへのオマージュ作品。一組の男女の裸体が重なりあう。
ジェジュンに会ったあの後から、その男の後姿がどうしてもジェジュンに近づいてしまう。
何度軌道修正しても、いつのまにかその後姿はジェジュンになっている。
たった一晩共にしただけなのに、なぜ私はジェジュンの体をこんなに覚えているのか。
私が京都に戻ってからジェジュンに電話をしたとき、既にその番号は不通になっていた。
もう会えない…。この恋しさはそんな気持ちからか。
私は石油ストーブに火を入れると、筆を取りキャンバスに向かった。
ハァハァ
まだユンホと私何もしてないけどこんなに興奮してる漏れTT
>>421 ユチョンに呼び出されいつものクラブに行くと、VIPルームはもう女の子で一杯だった。
ユチョンと数人の友人達が女の子をはべらして好き放題やっている。
いつもなら俺もその輪に加わるところだけど、とてもそんな気分じゃなかった。
声だけかけると奥の方の席に一人腰を下ろした。
友人達が素通りする俺を不思議そうに目で追う。あいつ最近なんだか変だ とでも話しているのだろう。
仁寺洞の裏路地で出会った彼女からは、電話はかかって来ない。
当然だ。彼女に教えた番号は、ちょっとしたトラブルの為に解約してしまったのだから。
一人焼酎を舐めていると、酔っ払った女がまとわりついてきた。
「ねぇなんでそんな寂しそうにしてるの?私が慰めてあげるぅ」
ここにいる女は着飾っただけのつまらない女ばかりだ。
普段は戯れ言だと割り切っている安い常套句に、今夜は無性に苛立った。
俺はその女のスカートの中に、前触れもなく手を差し込んだ。
>>423 唐突に中心を探る。「いやん」わざとらしい声を出して喜んでいやがる。
更に苛立ちが増した俺は、女の後頭部をつかみ唇を強引に押し付ける。
スカートをまくりあげ、女の太ももが露になった。
ユチョンや仲間たちがざわめきだしたが知ったこっちゃない。
その時、女が俺の左耳に口をつけた。彼女のピアスに。
「触るなよ!!」自分でも驚くほどの大声をあげ、女を突き放した。
場の空気は凍りつきしんと静まり返り、
フロアから漏れる四つ打ちのベース音だけが空しく響いた。
俺はバツが悪くなって、その場から立ち去った。
>>419 期待以上っす
続きが楽しみ過ぎる
アリガトー!
媚薬喰わされたユンホどうなるのかなぁ
ハァハァ
>>419 ドアのところでボーッと立っているユノ・ユンホに近づく。つま先立ちになり、長身の彼の顔を引き寄せる。
トロンとした瞳が可愛い。意思の強さを表す濃い眉も素敵だ。
口に含んだワインを口移しでユノ・ユンホに飲ませる。案外彼は素直に飲んだ。
即効性のある媚薬のせいか、それともアルコールのせいか、ユノ・ユンホは私の腰にすぐ手を絡ませてきた。
右手で私のうなじを引き寄せ、激しく舌を出し入れして来た。左手は腰からお尻を強弱をつけて撫でてくる。
歯の裏側をなぞるように舌を動かし、私の舌先を強く吸ってくる。
ユノ・ユンホが加速度的に興奮してくるのが分かる。大腿に彼の長い足が割り込むように入ってくる。
ハァハァ
ドチドチ…
太ももの感触想像シチマータ
ハァァァーーーーソTTTTTT
>>428 口から滴り落ちたワインが私の胸元を紅く濡らしている。そのワインを追うように、ユノ・ユンホが私の身体を舐めまわす。
「お願い…もっともっと舐めて…」私にも媚薬が少し回ってしまったんだろうか…快感の波が押し寄せて来た。
ユノ・ユンホは息を荒くしながら私をベッドに押し倒した。理性が吹っ飛んだ彼の瞳は怖いくらい野性的だった。
低いうめき声を洩らしている。きっと普段の彼とかけ離れている筈だ。それでいい。
私の服をユノ・ユンホは破り捨てるように脱がしていく。自分の服ももつれるように脱いでいく。
「…すごい」私は思わず声を出した。ユノ・ユンホの上半身が目の前に晒されたからだ。
>>431 広い肩幅とそれを支える鎖骨、しなやかな筋肉がついた長い腕…鷹が大きく羽を広げているようなイメージだ。
逞しい胸の筋肉と下半身は、荒い呼吸運動と共に戦闘態勢に入っている。さすがの私も一瞬身体がすくんだ。
ユノ・ユンホは私の双乳を大きな手でガッシリと掴み、指の間に乳首を挟みながら吸いついて来る。
甘いささやきや愛撫はなく、ただただ彼はむしゃぶりついて来た。
骨量のある大きな身体をずらし、私の足の付け根に手を這わす。既に十分潤んでいるその場所に、ユノ・ユンホは遠慮なく指を突っ込んでくる。
いきなり2本だ。「うぁんっ…あっ…」思わず上体がずり上がる。けれどもそれを彼は簡単に押さえ込む。
>>432 乳房、脇の下、鳩尾とユノ・ユンホの舌は休みなく這いまわり、彼の唾液で身体中がヌラヌラと光っている。
右手は花弁の中を長い指でかき回してくる。蜜が後から後から溢れ、限度を知らないようだった。
ユノ・ユンホはあふぅっと声を洩らしながら、私の横腰に硬くなったモノをこすりつけて来る。
隣の部屋ではジェジュンが息を殺して成り行きを見守っていることだろう。
それがさらに私を興奮させているのかもしれない。
「はぅんッッ!」ジェジュンを頭の中に思い描いた瞬間、太いペニスがいきなり私の腟内に入ってきた。
「ちょっと…ちょっと待って…!」想像を超える快感に恐怖すら覚える。
>>433 しかしユノ・ユンホは止めるどころか、本能のおもむくままに激しく腰を突き上げて来る。
唇をふさがれる。私の身体が上にずれないよう肩をつかみ、憎らしいほどの強弱をつけてペニスを突き立ててくる。
ジェジュンのそれより長さがあった。根元まで入れられると奥に強く当たる。
クチュクチュと言う卑猥な水音が聞こえて来る。
「あんっ…あんっ…!あぁんっ」ユノ・ユンホの腰遣いに合わせて悦声が漏れてしまう。
ぐぁっと雄々しい声があがる。ユノ・ユンホの腰の動きがますます激しくなっていく。
私の両足を大きく広げ、更に深々と私を貫く。
受け止めなければ…最後まで耐えなければ。
意識が飛びそうになるが私も負けじと締め上げる。
ユノ・ユンホは私の上に覆い被さると、獣のような呻き声をあげ腰を痙攣させた。
腟の奥に熱い体液が広がって行くのを感じた。私が一番欲しかったものだ。
ユノ・ユンホは既に気を失っているのか寝ているのか、うつ伏せのまま動かない。
ハラハラドキドキ…!
>>434 アルコールと媚薬の相乗効果が著明に表れたようだった。
「ジェジュン」隣の部屋のドアに向かって私は声をかけた。
入ってきたジェジュンは既に興奮しているようだった。
「ユノ……」泣きそうな瞳でベッドに横たわるユノ・ユンホを見つめている。
私はさっき結合が解かれたばかりの秘部を、ジェジュンに向かって大きく拡げた。
中からは白い体液が多量に溢れ出ている。
「ユノ…!!」ジェジュンはそう叫ぶと私の股間に飛び込んできた。そして夢中になって私の花弁をナメはじめる。
柔らかな舌で吸いとるようにジェジュンはなめる。腟の中にも舌を尖らせて入れてくる。
ピチャピチャと言うイヤらしい音が漏れる。
美しい顔が唾液と精液と愛液でぐちゃぐちゃになっている。
ユノ・ユンホにいかされたばかりの身体は敏感に反応してしまうが、ここからの主役はジェジュンだ。
彼を悦ばせるのが目的なのだから。
映像としてまんま伝わって来るよ
師匠!ほんと凄いよ
今私は猛烈に興奮している
そしてそれ以上に感動している
>>436 私は用意していたバイブを取り出した。いわゆる大人の玩具だ。私はジェジュンと69の形になった。
ジェジュンのペニスは今までにないくらい硬く勃起していた。小さな引き締まったジェジュンの臀部が目の前にある。
その中心にあるジェジュンのアナルに、私はバイブを突き立てた。
「うわぁぁぁぁぁっっ!!」ジェジュンの悲鳴が上がる。身体をのけ反らせて身をよじっている。バイブの振動をONにする。
「はぁぁっ!くふぅっ うわぁぁっ!」ダイレクトに内臓を刺激されてジェジュンは悶えている。
「ユノぉ…っ」ジェジュンが涙を流しながらユノ・ユンホの方に手を伸ばす。
ユノの長い綺麗な指にもう少しで届く…
「ダメだよジェジュン。約束でしょう?彼に触れてはだめ」私は非情にもジェジュンの腕を引き戻した。
うわぁ……w
ジェジュンがぁぁぁ……w
>>439 哀しげに瞳を閉じるジェジュン。大粒の涙が溢れている。
私はジェジュンを上から押さえつけた。普段ならそんな事は形勢的に無理だが、今夜のジェジュンは受け身だ。
喘ぎ声をあげ、身をくねらすジェジュンは妖艶だった。
バイブはジェジュンのアナルに根元まで埋まって動き続けている。
ペニスの先端からはトロトロの先走り液が滲んでいる。
「ジェジュン…私もう我慢できないみたい…」ジェジュンを仰向けにすると、私は彼の上に跨がった。
厚い胸板に手を置き、ジェジュンのペニスをゆっくりと濡れた花弁にあてがう。
「ぬぁっ!」いきなりジェジュンが腰を跳ね上げた。
「あぁぁぁぁぁんっ!」ジュボッと一気に根元まで挿入され、腰がくだけそうになる。
>>441 「ユノ…ユノォォォーッ」泣きながら甘いハスキーな声で敬愛する人の名を呼んでいる。
あまりの快感に私も激しく腰を回転させた。
クリトリスにジェジュンの恥骨が当たる。バイブの振動が私の方にまで伝わってくる。
両方を同時に責められているジェジュンは更に堪らないようだった。
けれどもその声も途切れ途切れになる。
「私を通して…愛し合えばいい…」バイブのスイッチを最強にする。
>>442 「うわぁぁっ!ぬぁっあん…あぁっ」激しい振動と共にキャラメル・ブラウンの髪を振り乱し、ジェジュンが堕ちてゆく。
こんな姿をどこかで見たような気がする…あぁ、歌っている時のジェジュンだ…
遠のく意識の中でそんな事を考えていた。
merry X'mas JEJUNG
END
盗作じゃないおTT
>>355 巨根と呼ぶべきチャンミンのペニスは私を貫きさらに質量を増していた。
貫いたままで「ンンッ……・・・ンフゥ」しばし動かず呼吸を整えている彼の首に手を回しキスをせがむと
再び鼻息も荒く唇にむさぼり付き出した。「ンンッ、ンアン、ハァッ」 胸の奥が苦しくなるほどの激しいキスを繰り返しながら
彼は徐々に腰を動かし始めた。その緩やかなピストン運動に 私の内部の柔らかい肉壁の衝動が目を覚ます。
チャンミンの繰り出すピストンに私は喘ぎながらも没頭した。
「パンッ、パンッ」 腰を打ち付ける音との合間に漏れる 淫靡な声が とてつもなく二人を興奮させ
徐々に昇りつめていく。彼のペニスによって充分にほぐされた わたしの肉壁は
彼を更に深部へと導き出した。
>>444 「ヒアァンッ! アッ アッ …ァ」 短い悲鳴に近い声を発しながらも 私は意識を ソコだけ に集中させる。
私のエクスタシーはもう、すぐそこまで来ているのだ。もちろんそれは彼も同じだ。
もう目を閉じて私は 集中した。怒涛のような快感の波が押し寄せる中、一瞬それが引いた と同時に頭が真っ白になった途端
二人共「イクッイクッアアアアアーッ!」 津波のような快感と共に果ててしまった。
師匠! ブラボー!!
イヤァァン 素晴らしかったですぅ〜(〃▽〃)
寝られそうにありまてん。塚、調子に乗って続き漏れもアップしちゃったし… 実力の差があり過ぎで涙出そうでつ
乙華麗ヾ(^▽^)ノ
ありがとうございまつ
JJペンタン バイブはお忘れ下さい…
最後堕ちてゆくジェジュンに「股間ナメてもBigeastナメんな!!」書こヲモたけど
止めときました…
しばらく読みに回りまつ
他職人タンヨロ ノシ
>>418 801は興味あまり茄子だお
ユンジェくらいならオッゲーだけどね
リク通りに出来たか分から茄子…
鍋パーリーの続きが気になるぅ。
何か挿入寸前で途切れたよね…ユノじらさないでぇ
>>379 手早く丁寧に、私の服を1枚1枚脱がしていく。ユチョンも急ぐように自ら脱いでいく。下着だけになった2人はまた激しいキスを再開した。
私をゆっくり仰向けに寝させ、耳から鎖骨にキスの雨を降らす。耳が弱い私は耳たぶを唇に含まれるだけで「ァァ…」と声を出さずにはいられなかった。
感じている私を見て「…かわいいなぁ」と言いながら、脇の下や太ももや腰を優しく愛撫してくれた。あぁ、愛されてるんだなぁと実感していた。
ブラを器用に外し、露になった胸を優しく揉んだ。彼の手はゴツゴツとしているが動きはしなやかで優しい。乳首を指先でつっついたり、指と指で摘まんだり手の平で転がすようにしたりした。
「…あー……イイッ」私がそういうとユチョンは嬉しそうに少し微笑んで、今度は私の胸を口いっぱいに含む。「ん〜…ハァ……アァ…」時折私の顔を確認しながら、柔らかい唇が乳首をチュパチュパと吸ってくる。
「気持ちいいの?」と問いただしながら舌先で固くなった私の乳首をテロテロと舐める。「……気持ち…いいよ……」
ユチョンの左手と唇で私の両乳首を愛してくれた。この快感は下半身にも伝わって、すでに秘部が潤っているのがわかった。
>>443 乙!凄くよかったよ
また書いてね
待ってるから
職人さん達おつかれやま〜
楽しませてもらってます
>>443 凄く興奮しました!
読み応えありました〜
フルチンで隣でスヤスヤ寝てるカワユスユノを想像してニンマリ
ユチョンの指が胸から下へ体をつたってゆく。お腹あたりを触られると鳥肌が立った。
彼は少し視線を下に向けると二重(ふたえ)がクッキリと見え、くりんとしたまつ毛が際立つ。私はその角度がセクシ-でたまらなく好きだった。
指は秘部に到達した。下着の薄い布の上から割れ目をなぞり、触れる程度で指を上下させる。「……フ…ワァァ…」少し腰を上げた。ユチョンの指が暖かい…。
下着の横から指を忍ばせ直接陰部に触れる。「うわーもうこんなに濡れてるよ?…ほら。」と言い、糸を引く2本の指を私に見せつけた。
パンティをゆっくりと脱がし、脚をM字に開かせた。ヌルヌルになった穴に指がするすると入っていく。「……ァ…」指を出し入れするとピチャピチャといやらしい水音が響いた。「すげぇ、○○かわいいなー…ハハッ」ニヤニヤしながらユチョンが言った。
指を抜き、今度はクリトリスを刺激し始めた。2、3本の指でかき乱すとグチョグチョとなった。「…ァッ、そこ……」「ここ?ここが気持ちいいの?」「…ぅん…ハァッ…アァー…」指の動きが早くなり、私の腰も敏感に反応して動く。
「アー…イイッ…アンッ!…」…頂点に達する寸前で彼の手の動きが止まった。
なんだろ設定とか描写が絶妙なんだおな
映像が脳内でありありと再生されるのがヌゲーお…
ユチョン職人はjkだっけ?
そう考えると作品が違ったものに見えてくるなw
でもなかなかイイよ!!ガンガレ!
>>456 耳年増が度を過ぎる前に生身の男に抱かれたほうがいいとオモ!幸せなロストバージンを祈る!
藻舞がほんとに処女JKならの話だがぬw
>>458 あ、自分はjk作者ではないよw
JEJUNG作品を読んでの感想をつぶやいてしまっただけ
判りにくくてごめんorz
>>459 木綿アンカミス
455タソに言いたかった
>>457 dTT
嬉しいお!ガンガルぬTT
>>458 やぱ処女の妄想にも限界があるってことかぬ?
漏れの文章力まだまだだしな…
はい、早く彼氏に抱かれまつ。
みんな書けるだけスゴいよ、本当に。
頭の中どーなってるの!?とか思うもん。特に2U職人とか素人の域越えてる。
変人なんじゃないかとすら思うw
鍋パ作品やJJソウル作品、ユチョチャミ作品なんかも途中だよね?
本当に楽しみにしてるからガンガって書いて下さい。
>>349 ジーンズを焦るように下ろすとボクサーパンツのがっちりした腰、その先にユノ
の男らしくそそり立った物がくっきり形を表した。
今度は私に襲われる形でユノが運転席のシートに身を投げる。
身をかがめ布の上からキスを落とすと敏感に反応するユノ自身。
熱を持ったそこに直に触れたくて「出して」とねだると、ユノは素直に下着を下
ろし自身をさらした。
見事に反り返る大きなそこは、ユノに似つかわしくやはり美しい造形をしている
。
これからこの部分に与えられるだろう快感を想像してまた私のアソコが疼き、
吸い込まれるように半開きにした口をもっていく。
根本を手で支えて先端をゆるりとくわえると、ユノは「んぅっ」という声をあげ
た。
尖らせた舌で根本から上へ舐め上げると肉棒がビクンと跳ね上がる。
「ハァ…」
>>464 亀頭をくわえ舌先で尿道をチロチロ舐めると、「…ンン…」とくもった声で快感を知らせた。
流れ出る先走りにさらに唾液を絡ませ、ストロークをつけるように顔を上下させる。
わざとユノの顔を見つめながらジュポジュポ音を立てて吸い込む。
目が合うと私の髪を撫で苦しそうな表情で見つめてくる。
目を細めて感じている姿がとても美しい。私だけのユノ。
物を口に含んだまま、手のしごきも加え上下運動を続けると、
「…ハァっ…」
ユノの声色にだんだん余裕がなくなってきた。
ジュポ…ジュル…
「ハァっ…」
このまま続ければユノはイク。
そう思ったときに、焦ったユノが急に体勢を逆転してきた。
「入れたい」
上に着ていたTシャツを脱ぎ捨て、助手席のシートを倒すと、
私の服もバンザイで脱がせ、身体に覆い被さってきた。
>>465 私の脚を左右に拡げ、そこに身を置き、肉棒の先を塗り付けるようにヌルヌルさせると一気に挿入してきた。
「あぁんっ」
「ハァっ…」
ユノの全てが私の中に納まり快感に打ち震えると、ユノの律動が始まった。
始めはゆっくり私の中を味わうように。ダンスで鍛えた腰づかいで私の中を掻き回す。
「あんっ…あぁ…」
「ハァっ…」
角度を調節しながら、さらに奥に奥に届くように突いてくる。
大きなユノの物を絞るように締め付け、快感を貪る私。
「ああんっ…ユノっ」
「ハァっ…絞め…すぎ」
ひじを私の頭の横に置き、色っぽい顔で規則正しく腰を揺らすユノ。
ふたりのグラインドが重なり、車内には結合部からの淫らな水音と熱い吐息が響く。
シートには愛液が流れ落ち染みをつくった。
>>466 首筋にかかるユノの吐息が熱い。
「あぁんっ…ユノ…」
「ンァッ…アッ…」
ユノが私にキスを落とし、舌と舌がもつれ合うように絡まると、これでもかという力で突いてきた。
「あんっ…ダメっ…」
「アッ…アッ」
半端じゃないユノの突き上げに急速にのぼりつめる私。
一番いい角度でいいところにあたるようにこすってくる。
「あんっ…ユノ…イきそうっ」
「イこっ…一緒にっ…」
意識が飛びそうになりユノの肉棒以外の感覚が全て停止する。
連投規制TT
>>467 ユノがスパートをかけはじめた。
私から身体を離して上体を起こすと、
私の胸をわしづかみにし、壊れるんじゃないかと思う強さと速さでガンガン突いてくる。
「あんっ…あんっ…あんっ…あんっ」
「アッ…アッ…アッ…アッ…」
ユノのネックレスが跳ね、胸元の汗が私に流れ落ちる。
必死でユノの手を掴もうと手首に触れると、ユノは素早く私の手をとり指と指を絡ませた。
両手を絡ませて最大限の力で腰を動かす。
「あっ…ユノ…イクっ…イクっ…あぁぁぁぁぁん……」
「クっ…出るっ」
私の締め付けで同時にユノもドクッドクッと何度も脈を打ちながら果てた。
私の身体に倒れこむユノ。
>>469 私の身体に倒れこむユノ。
息を整えながら「あぁ…気持ちよすぎ…ありがと」とキスを落とす。
ユノが私の中から抜き取ると白濁した液があとからあとからトロトロ溢れてきた。
「いっぱい出し過ぎ…」
「久しぶりだから…//」
ユノの照れて笑った顔から白い歯が光っていた。
そしてユノは私の身体を綺麗に拭いて、元通りに服を着せてくれた。
ふたりで薄暗くなってきた海をまったり眺めいると、
ユノの携帯が鳴った。
つづく
>>470 鍋パ職人タマお待ちしてました〜TT
イク直前の手を握り合う所に二人の愛を感じましたw
照れユノもカワユスw
>>470 上手いですね。
ユノの動きが頭に浮かびます。
ユノ君は
お下品板では
人気者
ところで書くときって、セクロスシーン満載がイイもんなの?
前後の話って不要なんかな…そこが難しくね?
鍋パ最高!何か映像が凄い浮かぶ。
エロシーン以外もドキドキした☆
今後の展開も気になる♪
>>474 自分は欲しい派
エロに辿りつくまでの出会いや出来事にドキドキゾクゾクさせられ、
エロに辿り着いたときの
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
がたまらない
なるほどねぇ…
確かにね でも書く人は大変だね〜
ここの住人も心なしか増えてる気がする…W
>>455 「…??」なんで?といった表情でユチョンを見つめる。「○○だけ気持ちいいの、ずるいなぁ〜」少し照れながら言った。
私は起き上がり、大きく膨れ立体になりシミのできたボクサ-パンツをゆっくりとおろした。小ぶりではあるが、とても芸術的な彼のモノは、ピンと私を指差すようだった。
先走り液を根元から丁寧に舐め上げた。自分の唾液とユチョンの密とでトロトロになった。ユチョンは目を細め「…あぁ……」と深く熱い呼吸をし、唇を噛み締めて耐えるように喘いだ。
ペニスをできるだけ根元から口に含み自分も「んー…」と言いながら上下に動かした。私の頭を撫でながら「…ぅわぁ……ハァ……」ユチョンも気持ちよくなってくれたようで嬉しかった。
ユチョンは腰を引き、私の頭を押して口からペニスを抜いた。もう一度私をゆっくり押し倒しユチョンが覆い被さってくる。「……入れるよ?」私は黙って頷いた。
ゆっくりと私の中に温かいユチョンのモノが入ってくる。「…アァァ……ハァァ…すごい…」そう言い、しばらくキスをしたあと、「動くよ…」と、彼は腰をゆっくりなめらかに振り始める。
小ぶりハァハァ
>>479 「…ァァン…アァ…イイ…」「ハァハァハァハァ…………」ユチョンの熱い息が顔にかかる。腰を振るたびに「アッアッアッ」という、ほそく高い自分の声と、ヌチョヌチョ…という粘度のある音が聞こえ、さらに興奮を掻き立てた。
「はぁっ…あ゙ぁ…はっ…」ユチョンの息遣いが荒くなっていき、腰の動きも激しさを増す。
「あぁっんーいい…ユチョンいいよ…あん…あー……!!!」私の快感もピ-クに近付く。「あっあっあっ…イクッイクッ…イっちゃうー!!」「…ぉれも………○○…あ゙ぁぁぁぁ…んあぁー……!!!」2人は同時に果てた。
ユチョンが倒れこんでくると私は両手で抱き締めた。彼も肩に顔をうずめ、髪を撫でながら抱き締めてくれた。息が整うまで抱き合った。
耳元で何度も「○○、愛してるよ…」と言ってくれた。ユチョンが大切に思ってくれてるのがよくわかった。
そのまましばらく眠りについた。
>>481 …ユチョンの腕の中で目が覚めた。絹のような白い肌、厚い唇、まぶたを閉じると以外に大きい瞳、その全てが愛しかった。
ひっそりとベッドから抜け、服を着た。
マドレ-ヌを型に流し込んだ段階で止まっていたので、オ-ブンに入れた。焼き上がりが近づくとその香りに誘われるようにユチョンが目を覚ましてきた。
テーブルに紅茶とマドレ-ヌを並べ、ソファ-に座り、2人で美味しく食べた。まったりとした時間が過ぎてゆく。こんな時間がいつまでも続けばいいなと思った。
ただ2人でいるだけで
ただそれだけで甘い時を……
END
前後編で終わらせるつもりが8までいきました。
未熟な文章ですが読んでくれた方々ありがとうございました。
また良い案が浮かべば投稿したいなと思います。
>>462 dd
なんか頭が 煮詰まり状態でなかなか進まなスTT ストーリー云々よりも やたらとセクロス描写にこだわり傾向になってる漏れorz
鍋パーティの作者さんは誰ペンなのかなぁ?
今度Sなチャミ様主役で物語書いて欲しぃぃ☆
無理やり押し倒すみたいな(*´⌒`*)
>>461 藻舞タソの作品はセカンドバージンの漏れも真っ青なほどだお
末恐ろしいお
漏れが言いたかったのは、妄想と実際はちと違うから、そんなに好きなら妄想が膨らみすぎる前に
やってみたらってことだお
JKに大手を降ってセクロス汁!とは言えないがぬ
処女は大切にノシ
妄想とオナヌで我慢しなパイ!
>>487 そのまんま髭ヲタでつw
でも鳩と火山タソもスチ
漏れにはドS茶なんて書ける自信茄子でつお…w
誰もいない?
2U職人は確かチャミペンだおな
でもチャンミンだけエロシーン書いてなくね?
不思議で仕方茄子だおw
>>425 展覧会の締切まで1ヶ月を切った。
3月になっても京都の夜はじっとりと底冷えする。
ソウルの寒さには叶わないが、また種類が違う嫌な寒さだ。
その日も私は筆を握っていた
そこに描かれた裸夫像はまだふわふわとジェジュンと他の誰がの間を行ったり来たりと定まらない。
私はスランプ一歩手前で焦り出していた。じっと自分の描いた男の背中を見つめる
ふとノックの音がした。酔っぱらった友達でも来たのかと、「開いてるよ」ぞんざいに言い放つと、
扉を開けたのはなんとジェジュンだった
衣装のままなのか、光沢のあるラグジュアリーなスーツを着て、場違いな雑然とした私のアトリエに立っている。
私は訳がわからず取り乱した。「なんで?どうしてジェジュンがいるのっ?」
嬉しさと驚きで、涙がポロポロ溢れてくる
ジェジュンはそんな私に駆け寄ってしっかりと抱き締めた
>>495 抱き合ったままジェジュンが話し始めた
「今日偶然光州ビエンナーレの目録を見たんだ。それで君をみつけた。」
光州ビエンナーレ、4年前に初めて韓国を尋ねたとき…。
「もう会えないと思ってた」
「僕も」
ジェジュンがしっかりと確かめるように唇を重ねる。
「ジェジュン、待って」
「もういっぱい待った」
離れようとしたが、またジェジュンに押しきられてしまった
懐かしい感触。
3ヶ月前のソウルでのキス、いやそれよりもっと前から知っていたような。
徐々に熱を帯びていくキス
ジェジュンが私を静かに横たわらせ、絵の具だらけのつなぎのジッパーに手をかける
職人さん達、サンクスです
みんな上手いね、感心するよ
どなたかジュンスのも書いてください〜
ジュンスが純愛して傷ついてヒョン達に慰められるみたいの読みたいんだけど
自分は本当に文章書くの下手なんで妄想を文章に出来ないので…
>>445 「ハア…ハァ…ン、ハア」力尽きた二人の息づかいだけが聞こえている。
夢中で掴んでしまっていたシーツを離すと、私に体重をかけないように 両肘で上半身を支え 肩で息をしている彼を見上げた。
汗が伝う首筋、広い肩幅、たくましい上腕二頭筋、厚く引き締まった大胸筋、眉根を寄せて息をするその姿の眩しさに
私は思わずため息をもらし改めてチャンミンが「男」であることを実感する。
「ステキ…」 無意識に言うと、まだ整い切らない呼吸のまま 「なに?…ン フウ」 頭を上げる。
先ほどの余韻があるのか 見つめる眼差しは 妖しく官能的で、なんだかドギマギしてしまった。
「ん、なっ、ナンデモ…独り言だよ…」
>>496 ジェジュンの目には何か決意のようなものが見て取れた
12月のソウルの、貪るようなセックスとは違い、ジェジュンは静かに燃えていた
優しいキス、舌で唇をなぞり、深く絡まったかと思うと口角の辺りを軽くはむ。
「ハァ…好きだよ…」
緩急のリズムにキスだけで私は自分が濡れていくのがわかった
あごのラインに沿ってキスをしていく
耳まで達すると舌を伸ばし耳の裏を撫でる「ハァ…」
そのまま首、鎖骨、脇、腰と、ジェジュンは丁寧に愛撫していく
私に股がっていたジェジュンはやがて私の足の間に割り込んだ
乳首をねちっこく舐め回しながら、私の足を開かせる。
「アッ…ハァッ…」恥ずかしさと期待で胸が張り裂けそうだ。
期待通りジェジュンは私の陰部に手を伸ばし撫でさすり始めた。
「アァッ!」募った想いが愛液とともに溢れ出す。
>>498 動揺を悟られまいと 私は彼の肩に両手を伸ばし彼を抱きとめた。
胸に頬を乗せたままで チャンミンは言う。
「俺は男ですからね。年下だけど男ですから。男は女を守らなくちゃいけませんね。
愛してるひとならなおさらです。」
突然そんなことを言い出したチャンミンに 「どうし…」どうしたの?そう言おうとしたが
彼の人差し指が唇に当てられ 首を横に振る彼に 言葉を塞がれた。
体を起こしたチャンミンは 私の体を優しく起こし 自分の正面に座らせた。
>>500 スマソ これユチョチャミの続きでつ 題名付け忘れた
>>499 ジェジュンは私の下腹部に顔をうずめ、クリトリスを舌先で弄びながら
節くれだった指で私の中を掻き回す。
「アッ…アッ…アァアアァッ!」私はあっさりとイってしまった。
私が息を荒げながらぐったりしていると、ジェジュンが頬にキスしながら囁いた
「かわい…」そして私の手をとり、自分のペニスにあてがう。
次は私が想いを告げる番だ。
私はジェジュンの上になると、ジェジュンのうなじに舌を這わせた。
下着越しにジェジュンの硬くなったペニスにクリトリスを擦りつけるように腰をグラインドさせる
「ハァ…」ジェジュンの吐息が漏れ眉間に皺が寄る。
私は腰を動かしたまま、ジェジュンの口をこじ開け指を舐めさせる。
ジェジュンは私の指を舐めながら恍惚とした眼差しをこちらに向ける。
ジェジュンの唾液でまみれた指で、ジェジュンの乳首を弄りながら、ペニスを下着から取り出した
>>500 そして私を抱きしめる。いつもより強く。
抱きしめたまま「俺はお前を愛してる。もう決して一人にしたりしない、だから…ずっと傍にいてほしい」
自分の背中越しに チャンミン声をを聞いた。
腕をほどき 彼は再び私に向き合うと おでこにひとつキスをした。
今度は 私を見つめて
「愛してる」そう言った。
>>502 私はジェジュンの下着を脱がせると、そっと根元の方から舐め始めた。
丁寧に唾液を塗りつけていく。
「はぁぅっ」カリ首から尿道にかけて舌を這わせるとジェジュンは小さく痙攣した。
私がすっかりペニスを口に咥えこんでしまうと、ジェジュンは安堵にも期待にも似たため息を漏らした。
手で根元をしごきながら、ピストンを始める。
その先端が喉の奥に当たる度に、舌先で先端を刺激するたびにジェジュンは小さく声をあげる
「アッ…アッ…アッ…」激しく吸い上げながら徐々にその速度を早める。
「ハァァ!ア…ア…アァ!」
ジェジュンが果てそうになるその寸前に、私はそのペニスを突き放し
ジェジュンの口に、蓄えた唾液を一気に流し込んだ。
ジェジュンは一瞬仰け反り、すぐ私を組み伏せ上になった
>>504 ジェジュンはペニスを私の体内に収めると、私を持ち上げ起き上がった。
私の背中を支えながら胸に顔をうずめるジェジュン。
「ずっとこうしたかった…」私の胸に鼻をこすりつけながらジェジュンは言った。
ああ…ジェジュン。私もずっとこうしたかったんだ。頑なに封印してきた気持ちを、ジェジュンが突き動かす。
「アァァァッ!」私は体を仰け反らせジェジュンの白濁を受け入れた。
アトリエの隅、小さなソファに毛布に包まって2人寄り添っていた。
「ほんとにここで寝るの?私のアパートならもう少しマシだけど」
「ここがいい。絵の具の匂い、君の匂いがするから」
「ジェジュン…、私ケリをつけないといけないことがあるの」「うん…」
「もう少し待っててくれる?」「待つって10年?100年?」
「え?そんなにはかからないよ」「アッハッ!じゃぁ大丈夫!」
ジェジュンは始発の新幹線で東京に帰っていった
>>503 心臓のトクン トクン という音が自分の胸から感じられる
落ち着いた鼓動だ。 私は思う、良い これで良いのだ。と。
「愛してる」と額にキスをした後チャンミンは身支度を整え帰って行った。
彼の「愛してる」その言葉をしっかりと受け止めよう。数時間前の出来事、あれは事故だった。
このまま自分の心にしまってしまえば チャンミンは知らずに済む。傷をつけることはない。
気がかりなのはユチョンだが、メンバー同士の関係を壊すようなことは きっとしないだろう。
彼もまた、事故だった そう思って忘れてくれるに違いない。
私はそう自分に言い聞かせた。
>>505 ―1ヵ月後
「できた!」やっと絵ができあがった。キャンバスには、匂い立つようなジェジュンの後姿。
ほくろの位置、筋肉の隆起、肌の細かな色ムラのひとつひとつまで、私が知っているジェジュンそのものだった。
私にはもう迷いはなかった 「もしもし、ジェジュン?絵ができたの…。会いに来てくれる?」
ジェジュンが呼び出したのは、京都市内の山寺だった。
頼りない灯篭の灯りだけを便りに、山門からの長い階段を昇りきると、そこにはライトアップされた巨大な満開の桜の木。
その下に佇むジェジュンが私の足音に気付き振り返った。
古桜の仄白い色に、少しだけ髪の色を暗くしたジェジュンが映えて悲しいくらいに美しかった。
ジェジュンの元に駆け寄ると、ジェジュンは私の頭に両手を添えてキスをした。
そして左耳のダイヤのピアスを外すと私の耳につけた。「ただいま」「おかえり」
「ジェジュン、絵みたい」「そだよ」
僕は君の絵、君は僕の歌
fin
>>507 情緒があって素敵です。
闇夜に浮かび上がる桜とジェジュン…主人公が泣き出したくなる気持ちが伝わって来ました。
>>506 あの日から数週間が流れた。 私達は 時間を見つけては、しばしの甘い時間を過ごしている。
チャンミンは「俺は男」宣言をしてからというもの 敬語を使うことはなくなった。
そのせいか 以前よりも 男らしさが増したようで 私は それが誇らしくまた嬉しい限りなのだ。
「事故」 そう片付けて忘れることにした あの出来事も 過去の記憶と共に薄れて来てはいる。
ユチョン 彼の姿を目にし 声を聴いても 平常心を保てるほどになっていた。
まあ、もっとも 目にするとは、メディアのなかで見かけるだけだったのだけど。
静かだね…しばらく待つとしますか
>>510 「じゃあね。またメールか電話する」 「ん。わかった」タクシーに乗り込んだチャンミンに別れを告げると 彼を乗せたタクシーは走り去っていった。
今夜は二人でお酒を飲みに出ていたのだ。 以前ケンカをしてしまったあのバー、私達はそこに来ていた。
明日も朝早く仕事が入っているという彼は、別れ際に「俺が送るよ」と私に言ったが
「私は大丈夫だから、早く帰って休んで。」そう言うと「ほんとに?」と心配そうな顔をする。
にっこりとわらって「大丈夫」と言うと、「わかった。気をつけてかえるように!」きっぱりと言って笑った。
彼の乗ったタクシーが去るのを見送った後再び私は バーに戻った。
>>512 一人で飲み直そう。というわけではなく 他の理由があったから。
再びドアを開けて店内に入ると「いらっしゃいませ」 氷を砕く手元を見ながら 言ったマスターが
私の姿を見つけ おや? という表情になった。
カウンターに座ると 「帰らなかったんですか」 マスターが声をかけてきた。
「ええ。」そう言うと 「これはサービスです」 と 一杯のカクテルグラスを差し出した。
困ったような顔をする私に「アルコールは入っていませんから」優しい笑顔で告げる。
おそらく50代ぐらいだろうか 落ち着いた優しい雰囲気を持つ 男性だなと思った。
カクテルを一口飲むと ラズベリーの香りと甘みが口内に広がった。 「おいし」つぶやいて 私はマスターに 声をかけた。
>>513 「あの時は、本当にご迷惑をおかけしました」
一瞬 何のことか…?という顔をしたが すぐに思い出した様子で
「ああ、たいしたことではありません。あの後大丈夫でしたか?」
そう聞き返され「はい。」と冷静に答えることができた。
「なら良かった。」ほっとしたようにマスターが言い、さらに続ける
「とっさにアイツ、ミッキに連絡をしてしまいましたが、マズかったですかね?
あなた達の様子から チャンミン君ですか? 彼はきっとここには帰って来ない
私の年の功がそう判断したもので どうしようかと思ったのですが、騒ぎにしては困るだろうし救急車を呼ぶわけにいかず
私の友達でもあり チャンミン君の仲間でもあるミッキ 彼なら恐らく安心してよさそうだ
そう思いまして…。」 私マスターの言葉をそこまで聞いて 口を開いた。
>>514 また題名抜けたorz
無駄に漏れ話長くなってるが 自己満で続けさせてクダパイ
レス消費しまくりでスマソ。 JJ SOUl様 お疲れでした。ステキでしたノシ
元スレのレス数を追い越している件について
ほんとだ。
超えたぬ。
JJソウル作者でつ
>>508 そんな真面目な感想をここで聞けるとはTT
マリガd!うれしいお
>>509 マリガd!
楽しんでもらえて良かったお
>>515 マリガd!
最後まで書くんだお!
待ってるからぬ!
>>514 「あの…、助かりました。後から彼が、あ チャンミンが 私を迎えに来た時 私を連れて帰ったのは女友達だ と言ってくれたそうですね」
と言うと、「はい。あの場はその方がややこしくならないと思いまして。無事お帰りになれましたか?」
紳士的な笑顔を見て ひとつの確信をした。
マスターは 何も知らないのだと。 あの事故は 私とユチョン以外は知らないのだ。
私はそれを知り 胸のつかえがとれた。そんな気分になった。
>>520 再び丁寧にお礼を言うと 私はバーを後にした。
タクシーを拾おうとしていると バッグの中で携帯が鳴った。 着信画面を見ると M と表示されている
「ん?こんなのメモリーに入れてたっけ?」 全く覚えのない M という表示と 電話番号に
間違い電話かおかしな電話かなんかだろう と 無視をしておいた。
しかし、その M なる電話の主は たて続けに 掛けて来た。
タクシーも運悪く捕まらなく腹が立ってきた私は「しつこい!」吐き捨てるように言うと 受話ボタンを押した。
深刻なジュンス不足に悩まされてるおぬ
早急な対策が必要だお!
>>521 苛立ちをあらわに「はい」 一言だけで答えた。
「……」 電話の向こうは答えない。そのかわりに洋楽らしきBGMが聞こえている。更に苛立ちが増して
「はい?」再び語尾を上げて強く言うと 「ククッ コワいなぁ」と 含み笑いが聞こえてきた。
イタズラ電話か? そう思い「あのさ、イタズラなら切りますよ!!」 強い口調でたたみかけようとした時、
「俺だよ、オレ。わかんないかなぁ 声、聞き覚えない?」
声の主が言った。
同感
エロジュンスかもーん
職人さん乙!
楽しませてもらってるよ〜
鍋パさんのユノの携帯鳴ってからのつづきも待ってるお!
>>523 ひゃー!!自己満でも何でも面白いんで続けて書いちゃってクダパイ。楽しみでつ
>>527 dでつ(*^_^*)
もうしばらくお付き合いクダパイ
ジュンス投下予告!
自分を意識してる純情ジュンスを挑発してその気にさせる
て感じはいかが?
オッゲー
>>529 元作品がある職人の予告でつか?もしくはニューカマー
キター (・∀・)ー ?
>>532 JJソウル作者でつ
ジュンスをどんな風に追い詰めるか絶賛妄想中でつノシ
>>523 私には恐らく聞き覚えがないであろうその声に、やっぱりイタズラか。
そう思ったらよけいに腹が立ち「はあ?知ったげに誰なのよ、
名前も名のらずにオレだよって、あんたなんて知らないわよ ああ?」
思わずまくし立てた。すると再び 声の主は 「クククッ ハハハハッ 怖いっすね〜 。目ェつり上がっちゃってるよ〜」
「なっ、見えもしない相手に目がどうのって ふざけてるんなら 切るからね!」
そう言うと 声の主の声色が 変わった。「オレにはあんたが見えてるよ、綺麗だね〜
ここからよ〜く見える。ねえ、この声 ホントにわかんないの…?
オレはあんたの声、忘れてないのにな…忘れられなかったんだけどな…
これ聞いたら 思い出してくれるかなぁ」
>>534 「え?…」 その喋る声を聞いているうちに この声の記憶が 段々と蘇って来た
心臓の鼓動が速くなっていく。携帯を持つ手が無意識に震え出す。
声の主は更に続ける。「あれぇ?なんか様子がおかしいよ〜ククッ、キョロキョロしちゃって、かわいいねえ」
そこまで聞いて 私は その相手が すぐ近くにいることを確信していた。
声の主が誰であるのかも。
「you're crazy girl」 耳元で 再び彼が囁いた。
>>535 キャー!逃げてー!TTTTT
wktk!!
>>535 携帯越しに聞いているはずの声が携帯をあてている反対の耳元で息使いごと聞こえたのだ。
「ヒッ!!」悲鳴にもならない声を発し、あまりの衝撃に私がヘナヘナとその場に座り込んでしまいかけたのを
声の主 ユチョンは 後ろから抱き止め「おっと あっぶねぇ」 愉快そうな声でひゃひゃっと笑った。
ショックのあまり 言葉も出なくなっていた私をユチョンは後ろから抱えたまま
「やっと会えた」と 抱きしめてきた。
「嫌だ、離して!」私は そう言おうとしたが 口をついて出るのは 「アウ…アア…」音だけで 全く意味を成さない。
体を離れようとしたけれどひどく震えて膝に力が入らなく立ってもいられない。
ただ涙だけが 激しい抵抗を示していた。
ワク★テカ
ワク★テカ2
>>538 ほぼ パニック状態に陥った私は ユチョンの腕の中で しゃくり上げていた。
思ってもいなかった状況になった私に「ちょっ、どうしたんだょ」「ヒクッ…エクッ、ヒクッ、ヒン…」
「マジか…。あ… あー、冗談だよ。ジョークだって、まいったなぁ」「ヒクッ、エッ エグ…ゥッ」
下を向いて泣いていた私はその言葉を聞いたその時、初めて彼の顔を見た。
私の怯えきった表情を呆れたような困ったような顔で見下ろして目が合うと
「ここまで怖がられるとは心外だね。あのさ、オレとしてはこの状況あんまり歓迎しないわけよ。
誰に見られるかワカンネェし、あんたもチャンミンに知られちゃマズくね?
つかオレとチャンミンの間もマズく成りかねんからさ ちょっと行くよ」
そう言うと ユチョンは 軽々と私を担ぎ上げた。
「!」まだ喋れないままだった私は とっさに手足をばたつかせようとした。
「頼む、大人しくしてくれ」
>>541 そう言うと 私を担いだまま、そばに落ちていた私のバッグと携帯を拾い 歩き出した。
路肩に停めていた車のドアを開けると、「乗れっ」と 運転席側から私を助手席へと押し込めて バッグを後部座席に投げ入れた。
呆然とする私を後目に、彼は運転席に座った。
「…にす…の… なに…るつも…?」
なにするのよ、なにするつもり?! そう言ったつもりだが やはり言葉になっていなかった。
何も答えずユチョンは 正面を見たまま 車を出した。
国道を走る。彼はは黙ったまま ハンドルを握っている。
私も締めていなかったシートベルトを締め 仕方なく 車窓を流れる景色を眺めていた。
車内にはカーステレオから流れる洋楽のBGMだけが響いている。
>>543 d!d!
ちょっと一回最初から読んでみたら 漏れ一カ所おかしな部分出てきちまったんで修正しとくノシ
最初の辺り、主人公がユチョのベットで目覚め 足の手当て受けたのもベッドだがユチョが 一旦コーヒー取りに行く時に
主人公もリビングに連れて行ってソファーで待たせていた。
これが 正しいわ。でないと 場面があれ?ってなったもんでね。では。
>>542 耳に心地よいR&Bの曲を聴いているうち、次第に私は心の落ち着きを取り戻していた。
「ねえ」口を開いてみる。言葉も大丈夫なようだ。私は続けた「ねえ」
「……」「ねえ」「……」「ねえってば!」
彼は私の呼びかけに、真っ直ぐ前を見たまま答えない。
「どこに行くの?」再び声をかけると 「何でだと思う?」 無表情で見当違いな答えが返って来た。
「は?」 「M。あんたの携帯にオレがメモリー入れた理由」
私は言葉に詰まった。
突然「オレのマンション!」 時間差で先にした私の質問の答えが返って来た。
「えっ…」 こちらの反応などお構いなしといった風に機嫌良く鼻歌を歌い始めた。
>>545 彼越しの車窓を見ると あの時 眺めたあの見慣れない景色に見覚えがある。
ダメ。あそこには行きたくない! 「やめて…停めて帰らせて」そう言うと
突然 鼻歌が止んだ。 「賭けたんだ、自分に。」再び前を見たままユチョンが言った。
また、わけのわからない言動に 「へ?」と 妙な返事をしてしまっていた。
気がつくと、帰りたいと言った 私の願いも虚しく 車はマンションの地下駐車場へと滑り込んで行った。
「無理強いをする気はない。あの時は悪かった。」ハンドルに手を掛けたまま こちらを向かずにユチョンは言った。
「キミに見せたいものがある…」
さっきまで"あんた"よばわりしていたはずが 突然 キミ と呼ばれ
なんだか 従わなければならない そんな気持ちになっていた。
気になる!
漏れに続きを下さい
ここの住人は誰も本スレとかに誘導はってないよね?
荒らしも新規も来なくてイイ雰囲気だー
タイトルで検索なんて人から教えて貰わないとムリだよな?
板立てた人ほんとgj
漏れd関係でここの板が一番スチだ。
職人の皆様 乙です!
続き楽しみにしてまつ☆
>>548 漏れチャンミンスレの誘導から来たお
チャンミンスレも良スレだおぬ
ここ居心地いいけど、もう少し住人増えればいいとオモ
このくらいがいいのかぬ
>>549 漏れも チャミスレは好きだお なんかまったりできる場所だおな
>>548 でも埋もれさせておくのは勿体ない小説とかあるおな
マッタリしてて最高だけどね
本当にこのスレ好きだおTT
「もしもしヌナ〜?ひっさしぶり!わっかるぅ?僕ジュンスだよ!」
ジュンスから突然の電話。弟から番号を聴いたらしい。
私は父の仕事の都合で中学時代を韓国で過ごした。
3つ下の弟とジュンスは同級生で、家も近所だったからジュンスの家族には一家共々とても世話になった。
「仕事でちっかくに来てるんだけどぉ、明日オフになったからヌナに会いにいきますよ!」
ジュンスが日本に来てからは、弟と3人で食事をしたり、
コンサートがあれば招いてくれたりもしたが、
私が東京を離れてからは一度も会っていなかった。
二人で会うのもこれが初めてだ。
その夜私の仕事の後に待ち合わせた。
>>548 549
漏れこのスレ立てたものだお
初めてのスレ立てがオゲフィン板なんてチョト恥ずかしかたがgj言ってもろて嬉しいお
漏れの生息地ココと茶スレとナベッチの部屋 どこもマターリしてて居心地ヨス
職人の皆タマガンガ! 甘々な茶物語ヨロスク
>>552 ジュンス来たーーーーー!!!!!!!!!!!
台湾の空は底抜けに青い。機上から眼下を漂う雲を眺めながら、何で自分の気持ちは曇っているのかを考えた。
アジアを席巻するアイドルグループの一人が日本のドラマに初出演するとあって、
放送前から話題性のあるドラマとして注目されていた。
若い医師達が熱帯感染症に取り組む姿を描く、医療ヒューマン・ドラマだ。
主役は日本の若手人気俳優で、人気ばかりが先行しているような不安要素もあった。
私は台湾の大学を出て医療関係の仕事に詳しいとの事で、
医療コーディネーターとして現地スタッフも兼ねて要員された。つまり何でも屋だ。
>>556 最近実入りの悪い会社は何でも仕事を取ってくる。
今回もチーフの飛んでもない誤解から始まった。
「お前にピッタリの仕事があるぞ!アジアの若手俳優が初めてドラマに出演するそうだ。
台湾での撮影になるようだから、台湾語の得意なお前が担当になれ」
「東方神起のチャンミンさんですよね?…彼、韓国人ですけど」
得意気に話すチーフに私は冷静に言い放った。
チーフの顔が固まった。しかし金払いの良いテレビ関連の仕事を今さら断れる筈もない。
「問題ない。同じアジアだ。全く問題ない」
最初っから彼との出会いはおかしかったのだ。
チャンミンとの初顔合わせから思い出した。
機体は右翼を下げ、斜めになりながら白い雲海に斬り込むように高度を下げて行く。
台北の空港は近い。
>>557 韓国語を全く操れないことに大変な不安を覚えたが、彼は日本語が堪能だった。
日本で衣装合わせや、ある程度の医療技術は習得して行った。
チャンミンの役は韓国から留学して来た若手研修医、Dr.Leeだ。
いつも冷静で感情を面に出さない優秀な研修医との設定だった。
事前に渡されたチャンミンの資料を参考にしながら、いくつかの白衣を用意した。
ウエストをやや絞り、彼の膝丈に合わせた長さの白衣が一番よく似合った。
動く度に白衣の裾がひるがえり、186cmの長身に映えた。
>>558 中に合わせる手術着は、インディゴ・ブルーのVネックスタイルの物を選んだ。
Vラインからチラリとのぞく鎖骨が綺麗に見える。
髪はダークブラウンで短髪、TOPは額が見えるように上げている。
銀縁のシャープなスタイルの眼鏡をしてもらう。
素足に医療用のサンダルを履いてもらう。
銀縁の眼鏡から涼しげな目もとが見える。
少し厚い唇が完全に冷徹な医師ではないことをうかがわせる。
どこからどう見てもハンサムなエリート医師だ。
彼は常に微笑んで周囲の人間に気を遣っていた。
ただし私以外の人間に、だ。
>>553 ナベッチ部屋て新規でしかも若いヤシしかいないイマゲ
もしかしてJK作家タソ?
>>556 おっ! チャンミンか?MAXなだけに(^-^)
>>552 「あっヌナヌナ!こっちこっち!」ジュンスが手を振る
「ひっさしぶりですねーちょっとフケましたか?」
「・・・・・」「わっわっ冗談ですよぉ!きれいなりましたよぉ!」
「ほんと?ジュンスもかっこよくなったねぇー」
お返しに私は嫌味っぽい口調でからかったつもりだったが、ジュンスは真に受けて照れている。
こういう所は昔から変わってない。そんなジュンスが可愛くてよくからかったっけ
「そうなんでっすよ!この人はほんっと悪い人ですよっ!僕はいっつも泣いてましたよ!」
食事の後行ったバーで、ジュンスが訴える。
ジュンスの必死さと、たどたどしい日本語にマスターも常連のサラリーマンも声を殺して笑っている。
ジュンスがいるだけで場が明るくなるこの感じも昔のまま。
でも昔と変わったのは…。ジュンス、こんなに男っぽかったっけ?
ジュンスの首筋や、無邪気な表情の合間に見せる眼差しの鋭さに、私はドキドキ、いや正直言ってムラムラしていた。
「昔からドSだったんだねぇ。ジュンス君このお姉さんね、他にも悪い癖あるから
今日気を付けたほうがいいよ」マスターめ、余計なことを言う。
>>556 2U職人タソだおな?久しぶり!!wktkだおww
>>563 うん もうわかるよね
大体どの職人タソかw
>>563 ノシ
>>559 日本では他のスタッフと一緒に、医師役の俳優数人に医療技術の指導をした。
チャンミンは日本語、とりわけ医療用語には苦労していたが、彼は恐ろしい程の速さで技術をマスターして行った。
日本語のセリフも完璧に覚えてくる。これにはスタッフもみな一様に驚き、チャンミンに一目置くようになった。
私も彼に指導する分には全く困らなかった。これだけ物覚えのいい人間も珍しいからだ。
ただ私にはあまり笑顔を見せないことが気掛かりだった。他のスタッフには優しげな微笑みを称えて接している。
しかし私が担当すると「分かりました」「そうですか」など、反応が素っ気ないものに変わった。
それでも縫合や外科糸結びのやり方をどんどんマスターし、日に日にDr.Leeらしくなって行く姿は頼もしかった。
問題はチャンミン以外の役者数名だった。
みんな発想力がすごいよねw
ドSチャンミン様でつかTTTTTT
処女JKでつ。もひさ。
>>560 >>553は漏れじゃ茄子
ちなみに漏れの生息地こことネズズだけノシ
>>546 「わかった」私はそれだけ言うと 後部座席に転がるバッグを取り 助手席を降りた。
車を挟んで反対に立つユチョンがふっと笑った。
「そんなに警戒すんなよ、言ったろ 無理強いはしないって。」
「ホントでしょうね…」あからさまに疑惑の念を抱いた私の顔を見て「バーカ、wwわかったよ」 と笑い飛ばす。
「行くぞ、ほらっ」 エレベーターホールに向かうユチョンが 背を向けたまま 手招きした。
エレベーターは 最上階に向かう。私はなんだか落ち着かなくて 無意識に深呼吸をしていた。
壁にもたれて こちらを見ていた彼が 意味ありげな笑みを浮かべていたことにその時私は気付いていなかった。
>>565 特に女医役の若手女優は悲惨だ。セリフ覚えも悪ければ糸結び一つ満足に出来ない。
「だからこの糸をこっちに持ってきて結ぶんですよ」と何度も教えるが、全く進歩しない。
私が多少キレ気味に指導していると、隣でチャンミンが呆れたような顔で私を見ている。
「チャンミンさん、何か?」「いえ別に」
何で私が呆れられた顔で見られなきゃいけないんだろう…と考えていると、
とうとう若手女優が「もう嫌!できない!」と泣き出した。
何できない!?それじゃどーすんだよと思った瞬間、プロデューサーの雷が落ちた。
「教え方が悪い。お前が代わりにやれっ!」 エェッ!?吹き替えOKなの?…なら最初から言ってよとつぶやいていると、ククッとチャンミンが堪らず隣で吹き出した。
完全にバカにされていた…。
>>570 国内の撮影は順調に仕上がって行った。チャンミンは手先が器用で、特に手術シーンは様になった。
またマスクをすると切れ長の涼しげな目もとが強調され、9頭身のスタイルも手伝って惚れ惚れするような格好良さがあった。
若手女優の医療シーン代役のため、私はチャンミンと過ごす時間も長くなって行った。
一緒に話す機会も格段に増えて行ったが、相変わらずチャンミンは私には厳しい。
「その発音でいいんですか?」「針持器の持ち方はこーですか?」などと矢継ぎ早に質問して来るのだ。
「えぇ…そんな感じです」「お?どんな感じですか?ちゃんと言って下さい」
無表情な顔でチャンミンに言われると堪える。自分より年下の男に、これ程強気で出られた経験の無い私は戸惑った。
折れそうな心をどうにか保ちながら、国内の撮影を無事に終えた。
残るは台湾でのロケだ。7月の台湾は恐ろしいほどに暑い。
>>569 鍵を開けると「どうぞ、お姫様」 と、おどけて 私を招き入れた。
「座ってて」 リビングのソファーを指差して キッチンへ向かった ユチョンが
グラスと ピンク色の液体の入った瓶を持って戻って来た。
「どしたの?」座ってて と言われたはずなのに ソファーを見下ろし 立ち尽くしている私を見て
「オレは本気だった。まあ、結果的には 無理やり抱いたことになってしまったけどね」
え……「本気…だった…?」その部分だけが頭の中に こだましていた
「ま、座れって」 リビングテーブルにグラスと瓶を置くと 私の肩を掴み 座らせた。
ユチョチャミでつ
2U様乙華麗ノシ
相変わらずの書きっぷり圧巻でつ 漏れは元スレから始めたというのに いまだに 完結させず 実にマイペースなり
もうすぐ チャミ様 ドS大炸裂やっちまいますかぁー! 楽しみでつ
>>571 「ふーん…そうなんだ」これまた興味無さげに、台湾現地コーディネーターの林美玲は言う。
日台ハーフの彼女は日本語もペラペラだ。身長もありスタイル抜群の美人でもある。
「何だか韓国人とは思えない子ね。知的で控えめで。その上物凄くハンサム」
チャンミンは初対面の美玲に、丁寧に“にこやか”に挨拶した。
「それにイイ身体してる…でも私のタイプじゃないな」アッサリと美玲は言いきった。
「あんなニコニコしてるのに貴女にだけ冷たいの?自意識過剰なだけじゃない?」台湾育ちの美玲はハッキリと物事を言う。
「…そうかもね」私は深く考えないようにした。
台湾での撮影も最初は順調だった。しかし台湾の暑さが皆を苦しめるようになる。
撮影の合間には必ず昼寝をするようチャンミンには言ってあった。
毒舌な彼だが素直に言う事は聞く。出番がそろそろなので、コテージで休んでいるチャンミンを呼びに行った。
>>573 不思議な雰囲気のスレになりましたねw
ユチョチャミタソも臨場感でてまつ
マターリ行けばオッゲーだと思いまつノシ
バランスよく書いてくれて嬉しいww
ユチョチャミ職人も2U職人もヌゲーいいとこで終わってる
続きが気になって眠れないおww
>>574 チャンミンは大きいソファベッドで横になっていた。整った顔立ちは相変わらずだが、口を開けて寝ている。
少し陽に焼けて精悍さが増した感じだ。手には台本を持ったままだ。
脇にはノートのような物が置かれている。「?」私は手に取って唖然とした。
ノートにはセリフの他に、細かなハングルがビッシリと書かれている。
医療用語も漢字で書いてある。コッヘルやクーパーなどの医療器材も図解入りで記してあった。
「覚えが良いだけじゃ無かったか…」慣れない環境で必死で頑張っているのだ。
>>578 寝ているチャンミンにそっと近づく。規則正しい息づかいが聞こえる。
胸元から甘いような何とも言えない匂いがする。十分陽に当てた干し草みたいな良い匂いだ。
クンクンとチャンミンの匂いを楽しんでいると、携帯がいきなり鳴った。早く連れてこいとの上からのお達しだ。
「あぁ、ちょっと確認したい技術シーンがあるので15分待ちにして下さい」私はそう言って電話を切った。
この小憎らしいけど努力家なチャンミンを、もう少しだけ眠らせてあげよう。
気持ちのいい風がコテージを吹き抜けていく。
インディゴ・ブルーの術衣が本当に良く似合っている。長い身体を横たえて休んでいる姿は青龍みたいだった。
そう言えば東方を司る神様は青龍だったなぁ…などと思っていると、美玲が迎えにやって来た。
>>579 「下でプロデューサーが怒ってるよ〜。携帯切ったでしょ?」フフンと不敵な笑いを浮かべて彼女は言った。
「呼ばれましたか!?」いつの間にかチャンミンは起きていた。「あ…さっきね…」「何ですぐに起こしませんか!?役立たず!!」
そう言うとチャンミンは急いで下に降りて行った。
「…役立た…ず…」放心状態になっている私を見て美玲は豪快に笑っていた。
チャンミンの冷たい態度にめげる時間もないほど、私は多忙を極めた。
しかし韓国育ちのチャンミンにとっては、この台湾の暑さは過酷なようだった。彼は本当に(恐ろしいほど)よく食べる青年だった。それがここ2〜3日、見るからに食べる量が減って行った。
>>580 ある日とうとうチャンミンはダウンしてしまった。過労と熱射病が原因だった。
病院に入院することは嫌がったので、チャンミン担当の私が面倒をみることになった。
体調管理が出来なかったのはお前のせいだと、プロデューサーから散々嫌味を言われたが本当にその通りだった。
ベッドで寝ているチャンミンはあまり汗をかいていない。普段はよく汗をかき、衣装も何回か着替えなければならないほどなのに…
とにかく身体を冷やしてあげなければならない。横になっているチャンミンの首筋に冷タオルを当てようとして私はハッとした。
チャンミンの首筋に未だ幼さが残っていたからだ。身体は十二分に立派だが、無理を重ねて来たのだろう。
よく見るとうなじに可愛いつむじがある。毛先がカールしている。そしてあの甘い匂いがしていた。
ジュンス書きかけだけど漏れはもう韓国いくお
中途半端で木綿なパイ
なんかいいネタ拾ってこれたらJJソウル他麺バージョン書きたいお
ジュンス書いてて思ったけど、漏れストーリーに純愛絡んでたほうが萌へ
逝ってきまつノシ
行ってらっさい!いいネタ考えてきてね〜
鍋パ職人も続きヨロシク〜!
553でつ 漏れ既に高校も処女も卒業しますたオンニです JKとまつがえられて嬉しいお
処女JKタン自分を大切にぬ 早まるでないぞ
582タンお気をつけて防寒対策シカーリして
医者茶様wktk 待ってますお
処女大切に発言は何故に?
私16で初体験だったけど、彼氏と幸せなセックスだったし早かったとは思わないよ
テキトーに処女喪失してほしくはないけど、大切に守るもんでもないと思うけどね
然るべき人と然るべき状況でするなら早いも遅いもないよ
ただ正しい知識だけは持ってほしい
スレチ失礼
ユチョチャミ職人さん焦らさないでおハァハァ
待ってまつ!
587 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 13:05:46
>>586 もうちょっと待っててくだパイ ユチョチャミでつ
漏れね、他職人様みたく一気に書いてアップ方式じゃないもんで
その場その場でいきなり設定が変わっちゃったりするのね
ある程度書き溜めてアップ予定なので もうしばらくお待ちクダパイ
漏れのつたない妄想小説なんぞを心待ちにしていただき ありがトンでつ
>>578 急かしてごめんおTT
楽しみに待ってるのでゆっくりうPしてクダパイ(*'ω'*)
>>589 ユチョチャミ職人の熱烈なペンだぬww
前スレからこんなに職人タソっていた??ヌゲーと思って
ヤパーリ感想書いてくれると嬉しいよね〜
そうだよね。書くの大変だもんね…
リクエストにきちんと答えてくれたりするもんね。
それじゃ…エロエロ茶様を激しくお願いします!!妄想させてTTTTTTTT
>>582 気をつけて行ってきなパイよ いいネタ仕入れて来られたし 復活楽しみにしとくノシ
更新は夜中かぬ?wktk
>>585 処女を大切にしろとは言ってないお
時期なんて人それぞれだと思うし 心に体が追いついたときがその時だと思う
漏れの言い方が悪かったかな 早まるな ではなく 流されるな が適当かな
JKタンも585タンのように素敵な思い出になるといいぬノシ
>>600 そうゆうことだったのね
そうだよねそう思う。
いや前にも同じようなこと言ってる人いたからどういう意味かと思って。
私個人的にはdという美しすぎるオカズに慣れてJKタソが実際のセックスで幻滅してしまわないか心配なだけだよw
まっさかここ妄想スレじゃんww
でもソジョなのにここで小説書けるなんてスゴイw
>>601 dという美しすぎるオカズ これ なんて素晴らしい表現なんだお!
美しすぎるオカズがあるからこそ 書けるってもんだお!
チャミプリーズTT
>>581 「チャンミンさん大丈夫?今から冷やしますね」「・・・はぁ・・お願い・・します」虚ろな目で彼は応える。息があがっていた。
意識はしっかりとしているようだが、体の中にこもった熱で相当参っているようだった。
高身長で服を着ているとあまり分からないが、結構筋肉質な身体をしている。そう言えば美玲がそんな事を言ってたっけ。
いつも冷めた態度で彼が接してくるせいで、そんな事をしみじみと考えたことなどなかった。
チャンミンは人の前に率先して出るタイプではなく控えめな人間だ。それでも人前に出るときには最善の状態で望もうと努力をしている。
周囲の人間にも感謝の気持ちを忘れない。客観的にみればチャンミンは若いくせに本当にできた人間だった。
まさか鋭い視線で”役立たず”なんて言葉を浴びせる人間には思えない。でもあの一言はキツかった・・・。
>>605 そんな出来事に思いを巡らしながら、本格的なcoolingに入った。
チャンミンを抱えてジェルタイプの氷枕に寝かせる。
一瞬チャンミンの腕が私の背中にまわって抱きしめられるような形になった。ドキッとしたが、朦朧としている人間が無意識にとる動作だ。
すぐにチャンミンはクニャリと寝っ転がった。
洗面器に氷をたっぷりと入れ水を張る。ペパーミントとベルガモットのアロマオイルを数滴たらす。
ふわりと清涼感のある香りが部屋中に漂った。それで絞った冷たいタオルをチャンミンの額と頸部に当てる。
うつ熱のためタオルは直ぐにぬるくなった。時々起こしてはスポーツ飲料を飲ませる。チャンミンは素直にそれに従う。
>>606 coolingを始めてしばらくすると、チャンミンは明らかに今までとは違う寝息を立てて眠り始めた。
チャンミンの腕を触ってみるとかなり熱はひいたようだった。前腕から上腕、肩にかけてのしなやかな筋肉は、かなりの力を蓄えていそうに感じる。
手の甲から外肘に向かっての血管も太くて隆々としていて綺麗だった。そう、チャンミンは非常に綺麗な血管の持ち主だ。
真っ直ぐに伸びた血管はちょっとエロティックで、私は思わずなぞるように触った。元気な時のチャンミンには絶対にできない行為だった。
ぷるぷると弾力があって血液が勢いよく内側に流れているのが感じられる。指も長くて綺麗だ。
黙っていると本当にいい男なんだけどなぁ・・・。彼の顔にそっと近づく。チャンミンの口唇ギリギリまで近づく。
ちょっと戻って口角に軽くkissをした。一緒に働く人間とは適度な距離を保っておくのが賢明だ。
>>607 あとはチャンミンに何か食べさせなければならない。脂っこい台湾料理はきっと受けつけないだろう。
と言うことで私は彼に素麺を茹でて用意した。私が密かに食べようとして取っておいたヘソクリだ。
台湾の夏は本当に容赦ない。素麺は貴重な非常食だった。
私はキッチンルームで料理を始めた。
生姜をすり下ろし、青ネギを刻む。挽肉を少量のごま油とコチュジャンで炒める。それをめんつゆに入れて韓国風にする。
テーブルにいつでも食べられるようセッティングしておいた。
私は早朝から撮影現場で調整の仕事が入っている。チャンミンは未だ目覚める気配はない。
あとの事を美玲に任せ、私は彼のコテージを後にした。
キター!!!
誰か小冊子にまとめてーーー!
素晴らしすぐる!!
>>591 ユチョチャミでつ
漏れの貴重なペン様 感謝TT 今まで漏れ あんまり感想貰えてなかった気がするんでつ
万人受けしないのか…華麗にヌルーされることしばしば。いや、僅かでつが下さった方々感謝してまつ
ペン様 思いますたよ!
多くの感想より 熱烈な一人のペン!
あなたのような方がいるそれだけが励みでつ
頑張りまつ!ありがd
>>608 美玲によると、チャンミンはペロリと素麺を平らげ、元気になって仕事に戻ったとのことだった。
数日するとすっかり彼は元の冷たいチャンミンを取り戻していた。
そしてあの素麺がいたく気に入ったらしく、「ソーメンありますかぁ?持ってますよね?」
「ソーーメーーン!!」と詰め寄ってくるようになった。
「もう無いですっっ!!」「ウソをつくな」と言って私の部屋から見つけ出してくるまでになってしまった。
「ハイ、作ってください担当さん」まさに完全な上から目線で見下ろされている。私は反撃の機会をうかがった。
しかし私にとうとう反撃のチャンスは訪れなかった。私は仕事を外される事になってしまったのだ。
>>612 きっかけは些細な出来事だった。暑さと疲れから出演者やスタッフの疲労はピークに達していた。
その日も主演俳優の医療シーンが上手くいかず、そのイライラが撮影OFFでその場に居なかったチャンミンに向けられたのだ。
いつも大して苦労もせずに仕事をしている。言葉の意味が分かっていない。奴が疲労で倒れてから撮影が押している・・・
それを聞いていた私は途中までどうにか自分を抑えていたが、もう我慢の限界だった。
あなたにチャンミンの何が分かるって言うの?彼がどれだけ努力してたか知ってる?
ノートなんてメモがビッシリ書き込まれてて真っ黒なんだから!
寝る時間を惜しんで外科結びやハサミの使い方を練習してたんだから!
使った機材をちゃんと片づけて行くのは彼だけなんだから!涼しい顔してものすごく頑張っているんだから!
>>613 私はそう叫びながらクラクラしてきた。感情失禁をしているせいかもしれない。ここ最近寝不足だったからか?
もともとある貧血のせいかもしれない・・・ポカーンとするスタッフを尻目に私は部屋を出た。
涙が溢れてくる。自分でも何でか分からなかった。部屋の外には美玲が優しい顔をしてたたずんでいた。
近寄ろうとしたが視野がどんどん暗くなってくる。「・・・美玲・・・」そう言おうとしたが声にならなかった。
驚いた顔の美玲が私の方に飛んで来る。もうダメだ、立ってられない・・・膝から力が抜けて行く。
その時誰かに後ろからガッシリと抱きかかえられたような気がした。
陽にあてたような甘い匂い・・・このにおい・・・好きなにおいだ・・・ちゃんみん。まさかね。
ふわっと身体が宙に浮いた感じが最後の記憶だった。
>>611 いい仕事されてまつ
ガンガッてクダパイw
ユチョチャミ職人さん、いつも楽しませてもらってます
ありがとうございます
ジュンスとあなたの物語です。お楽しみいただければ嬉しいです。
-あなた-
“ピンポーン”私は玄関に立つジュンスに飛びついた。
「会いたかった!」「僕も!いい子にしてた?」
もちろん!この腕で抱きしめられる事をどれほど待ちわびたか…この唇だって…
「ジュンス美味しい!」「もっと美味しいものが…」
「ジュンスのエッチ!」
なんて幸せなんだろう。私キスだけで満足しちゃってる。もう少しこのまま抱きしめてて…
“♪♪♪〜(着信音)”二人で無視…切れた。“♪♪♪〜(着信音)”ひつこい!
『あ〜…もうっ!』「ごめん。ちょっと待ってね」
誰?邪魔しないでよ…げっ!元彼から…どうしようジュンスもこっち来てる…出ないのも変だし…
「もしもし?あっ…今…ごめん。取り込んでて…明日かけ直すね。じゃあね」
やましい事は何もない。今カノの相談受けてるだけだし、いちいち説明しなくていいよね…
そんな事よりこの時間を大切にしたい。
>>617 -ジュンス-
「いいの?」「うん。邪魔されたくないしね。」
えっ…それで終わり?誰とか教えてくれないの?
男の声だったんだけど…僕が気にしないと思ってる?
久しぶりに会えたから勘ぐりなんてしたくないのに…聞かなくても教えてよ!
「ねぇ。僕が居ない時はどうしてるの?」
「ジュンスの事考えてる。」
そうじゃなくって…
「会えない時にしたくなったら?」
「急に何?…そんな事言わせないでよw」
やっぱり電話の事気にしてないと思われてる…
「女の人も1人でしたりする?それとも浮気?」
>>618 -あなた-
そりゃ普通の恋人同士みたいに会える関係じゃないから
寂しさと不安に押しつぶされそうな時もあるけど…
「なんでそんな事聞くの?」「僕が聞いてるんだけど…」
これって焼きもち?…大丈夫だよ…
ジュンスに愛されてるこの体がすごく大切に感じるの。
こんなに自分を大切に感じるの初めてなんだよ。
切なくなるくらい頭の中はいつもジュンスでいっぱいだし。
私に浮気なんて出来るわけがない。ジュンス以外なんて…誰にも触らせたくない!
でも元彼っていったらややこしくなるよね…怒らせたくないし…よし!話をそらそう!
「なんでもないよ…もしかして!ジュンスが浮気した?それとも私に飽きた?」
「はぁ〜やっぱり浮気かぁ」結構しつこいな…
「浮気なんかしてないよ。1人ではするけど…」
あっ!オナニーしてるって言っちゃった…
>>619 -ジュンス-
あなたに飽きた訳じゃない。もちろん浮気も。
ただの嫉妬です。だけど僕しか知らないあなたが見たい…
このままじゃあなたを繋ぎとめておけないような気がして…
「見たいな。僕が居ない時にしてる事」
あなたへの気持ちは誰にも負けない。あなたが僕と居る事を望む限り絶対に離さない。
でも中々会えないし…それにあなたはとっても魅力的だから…もし誰かに誘惑されたら…
離れていても忘れられないほど僕をあなたの体に刻み付けておきたいんだ。
僕を愛してるなら受け入れてくれるよね?
「やだよ…恥ずかしいし」
あれっ?…そんなかわいい顔で見つめられたら…でも今僕は嫉妬してるんだ…負けないよ…
「僕の事好きでしょ…いいよね?」
>>620 -あなた-
私うなずいちゃってる…それに目隠しされだしてるし…
ずるいよ!あの目であんな風に言われたら…私なんで電話にでちゃったんだろう…
「きゃっ」
ビックリした…お姫様抱っこされてるよね?
はぁ〜王子様の顔が見えないよ…
“ドサッ”私ベッドの上で放置状態。
あまりいじめないで…
「人前でオナニーなんかしたことないよ」
「じゃあ僕のために…あっ!服脱いでね」
「せめて服は着たままで…」「ダメ、全部が見たい」
結局従っちゃってる…
いつもジュンスの事を思いながらするとすぐイっちゃうけど…
本人に見られてると緊張するよ!
「ジュンスやっぱり恥ずかしいよ。やめていい…!?」
>>614 From 美玲
彼女はとにかく良く働く娘だった。年齢はあのハンサムな韓国青年より4つばかり上だろう。
趣味がベリー・ダンスだけあって、遥か私には及ばないが、なかなかメリハリの利いた良い体をしている。綺麗な長い髪と細いウエストが魅力的だ。
クリッとした大きな瞳が表情豊かで美しく、面倒見のいい彼女は現地スタッフからの受けも非常に良かった。
彼女は担当している韓国青年を苦手にしているようだったが、
あの韓国青年ーCHANGMINーは他の人間には良識的な態度できちんと接している。
でも気になる相手には何故か強気にでるのだ。彼女はそのことには気がついていない。
>>622 あの日は買いたいものがあると言うCHANGMINに私が付き添った。
そして現場に戻ってくると、待合室の中から彼女が珍しく声を荒げて何か言っている。
CHANGMINはドアノブに手をかけたまま扉を開けず、黙ってそれを聞いていた。
その横顔は今まで私が彼を見た中で、最も穏やかで満ち足りた表情に思えた。
すると急にドアが開き、顔面蒼白の彼女が飛び出して来たのだ。
彼女の口元が動いたが聞き取れない。崩れるように倒れる彼女を支える、CHANGMINの反応は素早かった。
>>623 広い胸でしっかりと彼女を抱きしめ、すぐさま抱き上げる。
「空いている部屋はありますか?」CHANGMINはやや青ざめた表情で聞いてきた。
いつもは冷静な彼だったが、今回ばかりは勝手が違うようだった。いつもは心の奥底に隠している本心が剥き出しになる。
CHANGMINはバイオリンを顎の下にはさむような格好で、彼女の頬に自分の顔を無意識に寄せている。
いかにも大切そうに。たまらない瞬間なのに彼女は完全に意識を失っている。
>>624 「ねぇ」私はCHANGMINに話しかける。
「はい?」「彼女が好きなのね」
えっ!?と一瞬彼は狼狽えた顔をしたが、右目を軽く細めながらすぐに答えた。
「確かに…そうです…確かに」CHANGMINは彼女の顔を見つめていた。
私はこの不器用な2人のために一肌脱ぐことにした。
CHANGMIN…外見は知的でスマートだが、内側は火のような激しさを持っている筈だ。
体力も性欲もピークなお年頃。ベリー・ダンスで鍛えた彼女に頑張ってもらうしかあるまい。
>>621 新方式だね〜?なかなかオモローだお!続きプリーズ!
>>611 漏れ画面メモしてる位スチだおwww
ドS悪ユチョンにかなり萌えまつw
つかチャミもだが本人ぽくていい感じなんでつ
でもあまり負担に感じないで気楽に投下してくだパイ
他の作者サンもいつも乙でつノシ
いつもひそかにリアルな官能小説に感動してまつたw
元2U職人タン今日はもう終わりかお
今回の物語も素晴らしスグル
エロチャンミン楽しみでつ待ってまつ
>>628 もうちょい頑張りまつ
寝ちゃったかノゥ…
今夜あたりエロ茶投下しまつ
>>625 貧血でぶっ倒れた私を部屋まで運んでくれたのは、やはり甘い匂いの持ち主であるチャンミンだった。
「本当にあの韓国青年頼もしかったわよ。あなたを颯爽と担いで行ったわ」米俵みたいに、と美玲は最後にそう付け加えた。
…役立たずな米俵…ヒドイもんだ。主演俳優に正面から啖呵を切った私は、当然ながらプロデューサーから大目玉を喰らった。
当然ながらお仕事没収である。「帰国する前にきちんと彼には挨拶しなさいよ」
美玲にそう言われ、私は仕方なくチャンミンの部屋を訪れた。
もう夜もだいぶ遅い。起きてるかなぁ…
チャンミンの部屋から灯りが漏れている。私はそっと中に入った。
>>630 チャンミンはいつものソファベッドで横になって眠っているようだった。
胸のところで腕組みをしたまま微動だにしない。私はそっと近づいてブランケットを掛けた。
柔い灯りの下で寝ているチャンミンは素敵だった。端正な顔立ちがゆらゆらして見える。
あの甘い匂いを最後に嗅ぎたいけれど、離れがたくなるから止める事にした。
胸元までブランケットを掛け直し、立ち上がろうとした瞬間だった。
チャンミンにいきなり右手首を掴まれ、彼の胸元に引き寄せられた。
「クンクンしないんですか?」そうチャンミンが私の耳元で囁いた。
チャンミンの吐息が頬に当たる。彼の左手が私のこめかみに伸びて来た。
彼の唇が重なりそうになる。私は咄嗟に避けようと逸らすが、簡単に捕まった。
「チャンミ…」「黙って」チャンミンの柔らかくて甘い口唇が私の言葉を封じ込める。
チャンミンは私を抱き寄せると床に押し倒した。
>>631 キタキタキタキタキタキター(・∀・)ーーー!
チャミの官能的シーン! 2U様が溺愛するチャミに どんだけのplayをさせちゃうのか 楽しみwktkでつ〜
>>615 >>616 ありがとうございます!励みになりましたTT
>>627 感動ですTT 画面メモで保存!私も 同じことしてましたよ(^-^)v
ありがとうございます
なんか皆様ごめんなパイ漏れ、構ってチャンみたいに書いチャーテorz
いや、むしろ そうなのかもしれまテンが
多分生理前の情緒不安定こいつが 多分原因でつ
ユチョチャミ話 再びユチョのセクロス入る予定でつ
>>621 -ジュンス-
「ダメ。続けて」
あなたは恥ずかしそうだったけど僕は口の中に指を押し込んだ。やさしくですよw
こうすると話せなくなるでしょ。ごめんね、意地悪して。話は後でゆっくり…
あなたの舌は柔らかくて気持ちいい。いつもこの舌と唇で僕の体を欲しがってくる。
ホントは今すぐにでもこの口に入れたいけど…
いじめられてる時のあなたを眺めてるのもたまらなく刺激される。
こうやって爪を立てて触られるのが好きなんだよね。
「んっ…あん…」ほらね、感じてる。
「この腕も僕のものだよ。この胸も…お腹も…太股も…そしてここ」
「あぁん!」
あなたはなんでこんな綺麗な声で鳴くんだろう…
「…はぁん…あん…はぁ…」
楽しい…ずっと聞いてたいな…
>>634 -あなた-
肌をなぞっていたジュンスの指が私の中に入ってきた。やさしく私の中をかき回す。
恥ずかしいけど気持ちいい…ジュンス私を見て興奮してるかな?
私はすごく興奮しちゃってる、見えないけど…
ジュンスをこうやって感じられる事がすごく幸せ。
でも…側に居るんだからジュンスが欲しいよ…
私は口に入ってる方のジュンスの手を取った。
「指じゃない方が欲しい」
「まだダメ」
そういうと私の中にもう1本指を入れてきた。
あんっ…意地悪…
>>635 -ジュンス-
僕だってあなたが欲しくてたまらないよ。
興奮しすぎて体が反応しまくってるし…目隠ししといてよかったw
これからも僕だけの人でいて…もっと僕を欲しがって。だからもうちょっとおあずけ。
でもちょっと乱れすぎじゃない?大丈夫かな…
「はぁ…あんっ…いくぅ〜!」
「えっ…イっちゃったの?気持ちよかった?」
「めちゃくちゃ…」うん。ほんと気持ちよさそう。
すごいヒクついちゃってるし…僕がすぐイっちゃうのも納得だなw
>>636 「…ジュンス…キスして…」
はぁ〜色っぽすぎる…どうしよう…無理!我慢できない!僕は服を脱ぎ捨て唇に貪りついた。
目隠しもはずしてあげる…というよりあなたの目を見つめたい。十分濡れてるし…入れるよ…
「あんっ」「はぁ〜」
僕の唇を追いかけるように起き上がった体を抱きしめる。そして何度も突き上げた。
痛いって言ってもやめないよ。ホントはもっと強く抱きしめたいんだ。
「愛してるよ」「ジュンス…ずっと離さないで」
「離さない…離してあげない…」
こうして僕たちは一晩中愛し合った。
おわり
ジュンスの嫉妬作者です
JJソウルさんに続きこれから旅行に行ってきます
旅先でもここ覗くと思うので皆さんの小説楽しみにしてますねノシ
>>626 ありがとうございます!beautiful youとifを参考に書いてみました
一気にうpしたかったのですが連投規制にひっかかってしまって…
続きはこちらです
>>634-637
2U職人タマ チャミペンだけあってさすが鋭い観察眼をお持ちですな
同じくキモストの漏れの萌え所
ソファで寝てる姿 コレはトンモバの足がはみ出てる茶様を妄想
クルンとなってるえりあし 腕の血管 気になる相手に強気に出るところ
細かい設定がリアルでハァァンとなりまつ 続き楽しみにしてますノシ
ユチョチャミタソ、漏れもあなたの熱狂的なペンでつ!
ユチョペンの漏れはブラックユチョに興奮しっぱなしでつ!
エロ切なすなユチョのつづきを漏れにクダパイ!!
>>632 書いてて思ったんでつが、茶様のエロシーンてムズカシイんでつおね…
絶倫なのは間違い茄子なんだけど
とりあえずtryしてみまつ
>>639 新山ヲタなんで萌えシーンをあまり知らないのが痛いでつ
ゴメンナパイTT
いつも長くてホントにゴメンナパイorz
>>638 気をつけて行ってらっしゃい〜!
みなさん旅行に行かれるんですね。
各職人さんの続き楽しみです!
本当にこのスレ勿体無いW
>>641 ぜんっぜんゴメンナパイじゃないお なんであやまるの?
セクロスシーンはもちろん重要だがそれ以上にそこに至るまでの描写が素晴らしいですお
2U職人タマは医療関係者?それともお勉強中の学生サン?
茶様が演技人として成長して将来医者の役をやるときがあったら
この話をビハインドストーリーとして萌えたい そのくらい魅力的ですお
>>638 乙でつ
Beautiful you&if これ 一度漏れも 考えてみたことあるけど あ、別々でぬ どうも 難しかったおTT 唯一書けたのが TAXIですた
ユノで 前にアップしましたがぬ
気をつけて行ってらっさい(^_^)/~
>>643 ありがd
励まし方めちゃ上手いノゥ
今夜はアナタをイメージしながらエロ茶を書くおノシ
あと確かに医療関係でつ
よく分かったノゥ…
>>572 私の様子に 気持ちを察したからなのか「 本気だった」 発言をしたユチョン。
本気? 何に対する言葉?私の頭の中が自問自答を始めていた。
無理矢理でも抱く気満々だった ということか? それとも… 初めて会った私に対する…か?
いやいや それはないない。私みたいな女は初めて会った場合のそれはないない。
なんだか 独りでブツブツ言ってしまっている私に隣に座ったユチョンが再び言った。
「本気だった…」「えっ…」
しばしの沈黙が訪れる。
なんだか気まずい雰囲気になりそなうな予感がして 「ねぇ、それなんなの?」
グラスの横に置かれた 瓶の中身を指差した。
彼は 黙ったままで 瓶の中身をグラスに注いで 自分と私の前に置く。
「飲んでみな」そう言ってユチョンは自分のグラスを一気にあけた。私も 一口飲んでみる。
お酒だ。甘くフルーティーな味がした。「おいし」私が 嬉しそうな顔をすると
「あいつの前ならいつもこんな顔すんだろうな…俺には…なんでよりによってチャンミンなんだよっ……」
苛立ったようすで立ち上がると 「見せたいものがあるって言ったろ。みせてやるよ」
>>637 ジュンスの嫉妬。最高!
すごく萌えた〜
ありがd!
新たな視点や書き方で、ジュンスの姿が想像しやすかったよ
また次回作も待ってまつ
昼間から興奮したw
ここの住人たちも求めるレベルが高くなってやしないか?w
まぁ無理もないけどねw
チャンミンどーなるのwktkだお!
>>640 ありがd
嬉しいお!
ご期待に答えられるよう頑張りまつ
漏れね、ユチョオタなんでつが、なじぇかブラックにしたくて…
ブラックユチョ喜んで頂いて光栄だお!
>>641 チャミオタになって間もないってこと?
んなこたぁ関係ないでつお! 長くてごめんなパイだなんて それは 漏れのセリフでつ 漏れこそ いつまでも 終わらないのに…
なんか知らんが 漏れね、今朝起き抜けにチャミ読んだら胸いっぱいになっちまって涙出てますた。世界観 文章にあらわすのが素晴らしいお チャミ ホントに好きなんでつね
元2U職人タンのメンボーの描写が絶妙
ファン歴長いんでつか?
>>651 ありがdね
茶様もスチですが、自分にとってのエロ大魔王はユノとジェジュンでつ
あの2人はリアルでもイヤラシイはず
>>652 お恥ずかしいがヲタ歴3ヵ月でつ…orz
会社なら試用期間だおTT
それじゃエロ茶投下しまつ
>>631 今日は新月だ。まん丸い月がコテージの窓から見える。月夜は気分が昂ぶると言うが、目の前のチャンミンがまさにそれだ。
私は唇を強く吸われ、そのままチャンミンの熱い舌が顔のラインを這っていくのを止められなかった。
「チャン・・ミンさん・・ちょっと待って・・」「あぁ?待つって何を?」
耳を軽くねぶりながら、チャンミンは身体とは裏腹な冷たい言葉を言い放つ。
チャンミンの胸元からはあの甘い匂いはして来ない。ちょっと攻撃的な、男性的な匂いに変わっている。
白いレースのカーディガンを脱がされ、薄いアプリコット色のタンクトップをめくり上げられてしまう。
抵抗しようと手を伸ばしても、それは直ぐに強い力であっさりと収められてしまった。
>>654 ”このままでは本当にまずい”既にチャンミンは上半身裸になっている。涼しげな目元は月夜の下で爛々と光っていた。
顔半部が蒼白く光り、高い鼻を隔てた反対の顔に影を落としている。鋭い目つきで見下ろされた。
その時私の携帯電話がいきなり鳴った。必殺仕事人のテーマだ。
「プロデューサーからだ!!」いつも怒られてばかりだけど、この時ばかりはあの鬼プロデューサーに感謝した。
携帯を取ろうとチャンミンの胸元から這うように逃れる。バックの中にある携帯まであと少しーー。
と、チャンミンの限りなくリーチの長い手が私の腕を追い越し、うるさく鳴り響く携帯を先に取った。
チャンミンの脇毛が私の肩に当たっている。長身の身体が完全に覆い被さっている。
「あぁ〜・・・ハイハイ」チャンミンはそう呟くと、事も無げに携帯の電源を切った。そしてそれをシュルルッと遠くに飛ばした。
私は呆然としてチャンミンを見上げた。
>>655 「今は誰とも話しちゃダメです。オレだけのものだから」そう言うと、チャンミンは私の身体を掴んで仰向けに寝かせた。
「いつもオレが眠っている間にナニしてましたか?気付いていないとでも思ってましたか?あ?」チャンミンの興奮は増してゆく。
「どれだけオレが我慢するの大変だったか分かってますか?」そう言って耳元に熱い息を吹きかけてくる。
チャンミンは女性にモテるだろうが、性技に長けたタイプではないだろう。真面目で一途なところが彼の長所だ。
興奮を鎮める方法を知らないチャンミンは、男の顔で私に挑んで来た。長い舌で私の唾液を絡めとり、ちゅるっと音を立てながら吸い立てる。
左手はスカートをたくし上げ太ももをさすってくる。荒々しい手技に私の身体も次第に反応してしまう。
>>656 チャンミンは遠慮なく私の胸を鷲づかみにし、円を描くように強くもみ始めた。「あぁっ・・・チャンミン・・・くぁっ」抑えても声が出てしまう。
その声を聞いて自信を得たのか、さらに大胆にチャンミンは私の下半身に手を伸ばす。
ショーツをずらし、その脇からすでに十分濡れている花弁に指を入れてきた。「いやぁっ」咄嗟にチャンミンの腕を太ももの間で挟んだが、
構うことなく指を前後に動かし始めた。
クチュクチュといやらしい音が聞こえる。「お願いチャンミン・・・ダメだよ・・・」半泣きで最後の抵抗をするが、私を抱きしめる腕に力が入るばかりだ。
太ももにチャンミンの硬くなったモノが当たっている。チャンミンは切なそうにそれを擦りつけてくる。「チャンミン・・・」
「オレもう限界です」そう言うとチャンミンはズボンを脱ぎ捨てた。「・・・!!」私はチャンミンの股間を見て驚いた。
>>657 そこには男性を誇示する隆々とした巨きなペニスがそそり立っていた。血管が浮き出て怖いくらいだ。
「チャンミン、待って、待って!」「もう十分待ちましたから」逃げ腰になる私の身体を引き寄せ、巨きなペニスの先端をこすりつけてきた。
「あぁっ!!」傘の張った先端がめり込んでくる。「行きますよ」そう言うとチャンミンは一気に腰を落としてきた。
「あぁんっ!」「あぁ・・・うわっ・・・」私の短い悲鳴と、チャンミンのため息にも似た声が重なった。花弁の中が充満していて息もできないくらいだ。
これで動かされたら本当におかしくなってしまう。けれども私の気持ちとは裏腹に、チャンミンは男らしい腰の動きで迪送を始めた。
中がこすれて痛みにも似た快感に襲われる。「いやぁぁぁぁ!!ダメぇぇ!チャンミンだめぇぇ」チャンミンは両膝を曲げて激しく突き上げてくる。
「ダメって何がダメですか?気持ちいいんじゃないですか?」意地悪な言葉と共に、チャンミンは出し入れするスピードを速めていく。
「あなたとずっとこうすることを考えてましたから」えぇっ?と一瞬思ったが、すぐに快感の波に追いやられていく。
>>658 チャンミンの首に思わず抱きつく。彼もそれに応えるかのように私の身体を強く抱きしめる。
チャンミンの首筋からは汗が滴り落ちている。
髪も濡れ、うなじの毛がさらにクルリンとうねっている。私はチャンミンに突き上げられながら、その毛先を指で触った。
しっとり柔らかくってセクシーだ。私たちの律動に合わせ、ローテーブルに置いてある一輪挿しが揺れている。
あの花は何だろう・・・花瓶が倒れてしまいそうだ・・・チャンミン激しすぎるから・・・
その一輪挿しに手を伸ばそうとするが、チャンミンの突きに揺さぶられて手が届かない。
「あっ・・・あん・・・はぅっ」出るのは喘ぎ声ばかりだった。
>>659 私の視線の先に何があるのか気付いたのか、チャンミンがいきなりその一輪挿しを倒した。
「あっ・・!」割れはしなかったが、一輪挿しの中から水が溢れ出す。赤い花も床に散った。
「これで気にならないですよね?」チャンミンが右目を細めながらささやいた。
チャンミンは低い呻き声をだし、私の両肩をガッシリと掴んだ。
もう私の花弁はチャンミンのペニスでぐちゅぐちゅになっている。
チャンミンが私の名前を呼んでいる。そんなに激しく突かないで・・・チャンミン・・・
いつの間にか私は泣いていた。チャンミンはその流れる涙にkissをする。
彼の逞しい胸に押しつぶされそうになりながら、2人同時に果てた。
「・・・まだ終わりませんよ・・・」荒い息のままチャンミンは独り言のように呟いている。
綺麗な腕の血管がさらに浮き立っていた。
チャミwktkだお
指ふぇらシーン入れてほしいお
つづきプリーズ
指フェラ?
チャミキター!!
本当にいつもヌゲーっすねぇ
よく目に浮かぶように表現できるよね
>>645 もっ漏れをイメージしてエロ茶様を書いてくれたの毛?ハァァーーン嬉しいノゥ
ドS茶様プリーズ そんで最後はやさしくされたい
昼間っから漏れの理性限界ギリギリだお ナーーーーッ!!!!
>>646 続きが気になるー><
漏れは専らユチョペンだからさ( ̄ー ̄)
>>646 ふっと彼の様子に影がさしたことに気付いたが、あえて気づいていないふりを装う。
私は、グラスの酒を再び飲み 「見せたいものって何かしら〜」 さも楽しみなように微笑んで彼を見上げた。
さっきの彼の呟きにも嘆きにも似た言葉 それが 私にそうさせたのだ。
立ち上がったユチョンは テレビボードの前にアグラをかいて座り DVDデッキの操作をしている。
私はその後ろ姿を見ながら酒を再び口にしていた。そして尚も私は彼を煽っていた。
「ね〜、なんなのよ〜?」 「……」返事はない。仕方なくソファーの端に寄っ掛かりミディアム丈のフレアースカートのすそで足を隠し両膝を抱えて座っていた。
そうやって座ることで無意識に自分を守ろうとしていたのかもしれない。
無言でソファーに戻って来た彼が リモコンを手にこちらを見る。しばらく私を見つめていたが 表情は無に等しかった。
「なによ…せっかくさ…」私は両膝を抱えたまま 顎を膝に乗せて 頬を膨らませた。
機嫌取りしてやろうと思ったのに… そう続けるつもりでいたのだが なんとなくやめておくことに。
>>667 プラズマテレビの大画面がONになった。外部出力のブルー画面が 映像に切り替わる。
なにを見せようというのか? 私は膝を抱えたままで 画面を見ている。
ん? いきなり人の姿が映っているようだがカメラに接近し過ぎているらしく誰なのかはわからない。
いきなり その人物がカメラのレンズを覗き込んだ。だがアップ過ぎて 判別出来ず。だが次の瞬間 人物はそのまま後ろに下がる
ピントが合った。あ、ユチョンだ。なに?定点で自分撮りか? そう思って 画面を良く見ると どうやら 彼が映るその空間は 見覚えがある。
床には毛足の長そうなふわふわしたカーペットが敷かれ 赤か朱色なのか、3人掛けのソファーがある。
あれ?? 私は今自分が座るソファーに目をやると 朱色に近い色をしている。足元は毛足の長い カーペットだ。
ああ、このリビングなのか 。 しかしなんでこんな場所を? どこから撮ったんだろう?
頭は疑問符だらけだった。すると、画面の中の彼はドアを開けて出て行った
しばらく 画面にはこのリビングだけが 映し出されている。沈黙が訪れる。…たまらず 私は隣で黙ったままのユチョンに声をかけた
>>668 「ねえ、ホントになんなの?これ」 「……」 「もうっ」 何も答えないユチョンに 半ば呆れ気味になっていた。
私はふと自分の体の異変に気がつく。あ、あれ? なんだか暑い、今頃になって酔いが回ってきた?心拍が激しくなっているのがわかる。
膝を抱えたままで呼吸が大きくなってきた私に ユチョンが気付いた。「酔ったのか?」「んんん。だいじょぶ」
大丈夫ではなかったが ここで潰れるわけにはいかないもの! 大丈夫なふりをしておいた。
先ほどまでの無表情とは違い 私を心配する顔になったユチョンは 「大丈夫じゃないだろ」
私を引き寄せて 横たわらせる 思わず警戒する私に 「言ったろ。無理強いはしないって。安心しろ」そう言って わたしの頭を自分の膝にのせた。
ユチョンの手が 私の髪を撫でる。 ユチョンはタバコと香水の香がする。チャンミンはタバコを吸わないから なんとなく この香りが新鮮だった。
チャンミン もう寝ちゃったかな… ふと後ろめたさにさいなまれ 「チャミナ…」 無意識に名前を呟いていた。
髪を撫でる手が止まった。ユチョンはリモコンを持ち画面を早送りにした。
○○○カ!!
>>669 それに気付いた私もぼやっとした頭で画面を眺めていた。一度ユチョンはリビングに現れ何かを持って再び消える。
【ちょっとここで中断でつ こないだ修正事項を載せましたが それが次から出ます。一部の違いですが もっかい上げときます。
主人公私がユチョンに抱かれた場所はリビング。ベッドで足手当てされた後 リビングに運ばれてます。】
再び 現れるユチョン。誰かを、ん?女の人だ。女性を抱えている。 誰なんだろ……みたことあるような…
>>671 「!」 えっ…、えっ… こっ これって 少なからず見覚えのある いや、そんなもんじゃなく 右足首に白い何かを巻いて いる セミロングヘアーの小柄な女
着ていた服にも見覚えがある、他でもなく えっ…わ…私? もしかすると、あの日の私?いきなりのことに 私の頭は混乱を極め出していた。
ジリジリ…
もう・・・自分のを確認しつつ2U様チャミを読んでしまったら
たまんないっすね〜 ムラムラしてしょうがないっすわ・・
エロ茶加減たまんねっす
>>675 タイトルでつか… ううむ…
なんかありまつか?自分では思いつかなす
伏せ字にする必要なさそうだけどw
674はユチョチャミ職人さん?ユチョチャミ職人さんは2U職人さん好きそうだねw
>>680 YES!
大スチでつww
>>681 オッゲー採用させてクダパイ
次からそれで行きまつノシ
ユチョとチャミの間で揺れるんでつかね?
楽しみすぐるwwww
鍋パ職人タソ最近みないノゥ
>>684 だぬ ユノの携帯が鳴った
それで止まったまんまだおな
鍋パ職人 コーイ鯉!
ちょwwwww
2U職人さんのドSエロ茶もユチョチャミさんのwktk展開も楽しすぎまつwwww
名前変換の官能小説サイトなんて目じゃないぬw
さすがdヲタでつ
興奮ナーーーーッ!!ヘェェェイ!!
なんか前は盗作疑惑とかあったけど、そんなの越えちゃってる感じだよね。
でもあの盗作疑惑って結局どーなったの?オチは同じだったの?
>>688 オチも話の流れも全然違ってたよ〜
私が読んだのは悲劇だった
オチが悲しくても感動するっていうか強烈に心に残るよね
>>660 「今夜も暑いですねぇ。水浴びしますか?」「・・・みずあび?きゃっ」起きあがれない私をチャンミンはあっという間に抱き上げる。
彼に抱き上げられるとその高さにビックリする。「どうするの?何するの?」「アァ〜・・・ふふっ」
私の質問には答えず、さっさとコテージの裏手に私を運んだ。そこには小さなプールがある。
まさかまさか!! 「イェェェーーイッ!」子供のような声を上げて、チャンミンは私を抱きかかえたままそのプールに飛び込んだのだ。
身体が一瞬、宙に浮いた。派手な水音がこだまする。夜のプールは深い海の底みたいだった。火照った身体が水に包まれる。
上を見上げると、まん丸い月がゆらゆら揺れている。ゴボッと私は水を肺に吸い込み、水面に顔を出して咳き込んだ。
チャンミンがスイスイと泳いで側に寄ってくる。「大丈夫でしたかぁ?」ちょっと心配そうに私の顔をのぞき込んだ。
>>690 大丈夫も何もあなたが放り投げたんでしょう!咳き込んで言えなかったが、その気持ちのままキッとチャンミンを睨む。
「ほぉ〜そう来ましたかぁ〜」チャンミンの瞳が一瞬キラリと光ったような気がした。すると未だ苦しげな息をしている私の唇を奪う。
身長差からチャンミンは上から覆うようにdeep・kissをしてくる。「やめ・・やめて・・・」長いチャンミンの腕は完全に私を捕らえている。
プールの中央で立ったまま、チャンミンの厚い唇に攻められ続けた。私の腹部に彼の怒張したモノが当たる。
ここでかチャンミン!?私の動揺を知ってか知らずか、チャンミンの左手が私の秘部に進入してくる。
「待って、ここプールだから!他の人に聞こえちゃうから!」「大丈夫ですよぉ・・・美玲さんがみんな連れて行ってくれましたよぉ」
「え・・・!?」そう言えば食事後、美玲がスタッフ全員を引き連れて街中に消えて行った。不敵な笑顔を私に残して。
これか・・・このことか・・・私の頭は混乱していたが、チャンミンの攻撃の手をゆるめない。
>>691 「ダメだから今度はダメなんだから!!」抵抗する私を見てチャンミンは鼻で笑った。すると長い足で私の足い、私を再び水中に沈めた。
プールの壁に私を押しつけ愛撫を続ける。水中だと浮力が効いて、抵抗するのも難しかった。どんどんチャンミンのペースに持って行かれた。
「言うこと聞かないとダメですよ」チャンミンの長い指が根元まで私の中に入っている。
「いやっ・・・あん・・・あぅっ・・・」プールの水とは明らかに違ったぬめりがそこにはあった。
「オレの目を見て。そらさないで」チャンミンは強い目線で言ってくる。「どうして欲しいですかぁ?あぁ?」水に濡れたチャンミンは綺麗だった。
上げていた前髪は下がり、こめかみの産毛も濡れている。長いまつげも濡れて束になっていた。「・・入れて」小さな声で私は言った。
「あ?聞こえなかったですねぇ。ハイもう一回」「お願い、チャンミンのください」「欲しいですか?」「欲しいです」最後は声にならない。
「イイ子ですねぇ」そう言うとチャンミンは、はち切れそうになったペニスを私の花弁に突き立てた。
うほっ そうきましたか〜 たまりましぇん
今パソコンから書き込みしようかと思ったのに寄生虫だったおorz
>>692 「あぁぁぁぁんっっ!!」あまりの圧迫感に思わずのけ反る。「イクのはオレがいいって言ってからです」「オレの目を見て」
そう言うとチャンミンは浅く腰を動かし始めた。浅く突いたら次は根元まで一気に埋める。
チャンミンのいやらしい腰の動きが水面を揺らしている。バシャバシャとしぶきが飛ぶ。次第に息も荒くなり、私の喘ぎ声も大きくなっていった。
「はぁっ・・あぁっ・・うぁんっ」するといきなりチャンミンが右手で私の口を塞いだ。
「声が大きいですよ」中指と人差し指を私の口の中に入れてくる。「・・・舐めて」腰の動きと同じように、2本の指をゆっくりと出し入れしてきた。
チュパッと私は音と立ててチャンミンの指を吸う。指の合間をなぞるように舐めると、チャンミンは恍惚とした表情になった。
私の舌を掴むように指を動かす。それを舌で払う。チャンミンの腰の動きが激しくなった。
>>694 私をプールサイドに座らせると両足を自分の肩に乗せ、チャンミンは前後に太いペニスを深く出し入れして来る。
「だめぇ!チャンミン、それダメだよぉ!」あまりの快感におかしくなりそうになる。荒い息のまま、無言でチャンミンは腰と振っている。
「・・・お願い、イカせて下さい」私は懇願した。「んん?」チャンミンはじっと私を見据えたままだ。
「お願い、もうダメだから・・・あぁぁんっ!」敏感な箇所を突き上げられる。水面が未だ大きく揺れている。
「チャンミン・・・はぅっ」「・・・いいですよ。オレも一緒にいきますから」そう言うと、チャンミンは私の頭を抱え込むように覆い被さってきた。
またチャンミンが私の名前を呼んでいる。甘く優しい声だ。冷たいけれど本当は優しいチャンミン。大好き。
新月がだいぶ傾いている。
>>695 彼女は結局仕事を辞めないで済んだ。彼女を辞めさせるなら自分たちも仕事を降りると、台湾スタッフが反旗をひるがえしたのだ。
それを煽動したのは私であるが、チャンミン自身も彼女がいないと困ると、珍しくプロデューサーに直訴した。
目の前では2人が並んで食事を摂っている。チャンミンの方はキラキラと瞳が輝き、華やかなオーラを出している。
隣の彼女は・・・ちょっと疲労の色は見えるが、何とも言えず艶っぽい。
平静を装ってはいるものの、そこには特別な関係になった者同士にしか出せない雰囲気のようなものが漂っていた。
チャンミンはスッポンの唐揚げを一生懸命平らげている。スッポンか・・・今夜のチャンミンの意気込みが伝わってくるようだ。
>>696 彼女が首に巻いているサマー・ストールのそこから、kiss・markが覗いている。
私が視線でそれを教えると、彼女は赤くなって直ぐにストールを巻き直した。それを見たチャンミンが利発そうな目をサッと私に移す。
はにかんだ顔で可愛い口元をきゅっと結び、ピョコリと私に頭を下げた。
しばらくすると2人は揃って店を出て行った。出がけに彼女は「美玲、どうもありがとう」と私にそっと囁いた。
目立たないように注意はしているが、チャンミンは彼女の右手を離さない。ずっと握ったままだ。
彼女の頭上から優しい顔で彼女を見つめている。
「加油!CHANGMIN!」彼の後ろ姿に声をかける。
振り返った流し目チャンミンは、中世の騎士のような何とも言えない美しさがあった。
台湾の暑さも悪くないでしょ?MAX・CHANGMIN
END
天才だお!!!マジ濡れた
お疲れ様
最高でした 加油=ファイテンでしょうか?
しばし余韻に浸りますわエロ茶様万歳ヾ(^▽^)ノ
2U職人タマ最高ですお!!!
ジュンス2Uの時も思ったけど読んでて映像が浮かんでくるのは
麺棒それぞれの印象的なシーンや言葉を所々に織り込んでるからでつね
水に濡れた茶様はミロチクのPVで妄想
これから風呂でドSエロ甘茶様反芻してきますおノシ
ハァァァンユチョナ〜!
>>699 ありがdでつ
ところどころ文章間違えましたorz
>>701 確かにそんな感じでつね
全員エロ化させましたが、ジュンスと茶様のエロシーンは難しかったでつ
リクエストしてくれたシトが居たので良かったでつ
読んでくれてありがdネ
>>687 名前変換の官能小説サイトなんてあるんだ?知らなかった…
エロトン探してみようw
.
>>703 2U職人タマ最高ですお!! 2U職人タマ最高ですお!!
大事な事なので 2回いいました
指フェラいれてくれてアリガトウ!!
チャンミン「指にkissされるの悪くないです」っていってたから
うれしいでーーす
えろい妄想してきますノシ
みんな最高!!
濡れまつた 続編求ム
ユノの続き待ち続けてるよ〜!携帯が鳴ったあとが気になる☆私あなたの小説見てからユノペンになりそうです(笑)
小説読んで出演者のペンになるてダイブすごいお!!
BKユチョナはまだかぬ〜ん
>>708 ユチョ待っててくだパイ
昼から頑張りまつ
漏れ今からお仕事でつので
>>705 ヨッカッタ〜!
チャミは相当なエロの持ち主でつおね…w
>>704 まずほとんど名前変換機能ありだお
漏れ小説サイトケコーウ詳しいとオモ
・殿堂(エロ×話もオモロー)
・オモロー(エロ×モヘポインツあり)
・マアマア(エロ×話や表現がやや未熟)
・読みもの系(エロなし×話オモロー長編)
・5×1(メンバー複数×主人公)
・801(エロ問わず話がオモローなもの)
でフォルダ分けして楽しんでまつ
>>711 ヌゲーなw
あんたが殿堂入りだお!
こんなお下品板にある小説スレじゃ満足でき茄子だろ?ww
>>712 禿楽しんでまつおw
ここを少人数で楽しんでるのがホント勿体茄子でヌゲーぜいたく気分でつノシ
>>713 そなんだ?ヤパーリここオモローだよねw個人ブログとかでやったら人気出るんジャマイカw
でもここに居てくれないと困るな
少人数だからこそ漏れはいいと思ってるお!
よそに誘導なんかしてモメサやアンチが入り込んだら 終わっちまいまつ
ひっそりと存在していて欲しいでつ by ユチョチャミ
>>687はもしかして
>>418タソ?
だとしたら、結構あなたイイ文章書けるとヲモ
ここで職人デブーはしたノゥ?
読み手でなく書き手に回ってみたら?
>>715 同感でつ
このマッタリ感たまらないでつ
ユチョとチャミの狭間でお待ちしていまつw
>>719 それは失礼しました
ヤパーリdってソレ系の小説ネタになりやすいんだろうか
色んなサイト巡ってると似たようなストーリーって多いノゥ?
勘違いしてしまった上に質問ばかりで申し訳ないw
>>721 ジャニ系とかも盛んじゃないかぬ
dヲタにならなかったら夢小説とか読まなかっただろうし
dしか検索しないからよく分からないけどd小説は需要も供給も多いとオモ
漏れの知り合いでもともと腐でなにかのきっかけで髭鳩にハマりdヲタになたシトもいる
漏れはdを知り髭鳩に目覚めたクチ
断然夢のほうがスチだけどぬ
似たようなストーリー塚dをdて設定のまま小説にしたらやぱ似てくるものがあっても不思議ではないかと
主人公がヘアメイクとかのスタッフゥだたり宿舎のハウスキーパーだたり街でひとめぼれ的な設定は多い気ガス
書いてるシトも読み手でもあるわけで表現とか似てきたりはあるとオモうお
長文スマソ
>>722 とにかく ここはここで楽しめばいいジャマイカ
他にdの妄想サイトがあろうが ここと比べんでも良かろう
漏れはここがスチだー!
>>722 詳しくdだお!
似たような設定でも、ここはオリジナリティ高いとオモ
確かに比べる事はないけどねw
変な話ここがあるからdがこんな状況でもやっていけてるお
その気持ちメチャよく分かる。
なんでだろう…
下品板の妄想小説スレなのに。
いつもはブクマから一発で来ちゃうから気が付かなかったけど、
板一覧見たら凄いところだったのねorz
ここに癒されてる自分が怖いTT
下手したらここ見てたら男もいらないおねw
私とユノは結婚して1年目。新婚生活はとても充実していたが、慣れない韓国生活は不安で知り合いもいなく寂しい。
ユノが唯一の話し相手であり、毎日ユノが仕事から帰って来るのが待ち遠しかった。
ユノ『ただいまぁ』
あっ!ユノだっ☆
私『おかえりなさい^^』
私は玄関に駆け付けユノの腰に抱きついた。ユノは大きくて暖かい。
ユノ『わぁ!ハハハ』
ユノは白い歯を見せて笑った。急に抱きつく私に驚きながらも長い両手で私にHUGをする。
ユノ『相変わらず小さいなぁ』
そう言ってユノが私の頭を撫でる。
私『今日はユノの好きなシチューだから♪』
ユノ『おお、じゃあ早く着替えて食べなくちゃ』
そう言うとユノはそそくさと部屋へ急いだ。
ユノが着替えている間に、私は熱々のシチューをお皿に装う。
ユノ『ん〜いい匂い。早く食べたい食べたい♪』ユノは子供みたいにスプーンをテーブルにトントン叩きつけた。
>>729 私『はいっ。ユノの分だよ』
ユノ『ありがとう』
ユノは口いっぱいにシチューを頬張る。
ユノ『おいし〜ね!』
実は今日少し失敗してしまった↓↓でもユノは文句一つ言わずに、いつもおいしいと言ってくれる。私もシチューを頬張った。正直味が薄い。
私『味薄くない?大丈夫?』
ユノ『うん。○○が作ったのならおいしいよ』
優しい〜(T_T)思わず泣きそうになった。
>>730 夕食も一段落し、ソファーで二人でくつろぐ。
するとユノは履いていた靴下を器用に足で脱ぎ床に放り投げた。
私『ユノ〜駄目じゃん!ちゃんと片付けて』
ユノ『あっ?見てた?はいはい』
そう言うとユノは渋々、脱ぎ捨てた靴下を洗濯機に入れる。
ユノ『あっ!洗濯終わってるよ』
私『忘れてた!』
私は洗濯機から洗濯物を取り出すと、正座をして衣類をたたむ。
私『ねぇ、ユノ。モデルのお仕事はいいけど、俳優のお仕事はあまりして欲しくないんだ』
ユノ『どうして?』
私『ん…』
私が言葉に詰まると
ユノ『わかった!きれいな女優さんと共演するのが嫌なんだぁハハハ』
図星だ(°□°;)洗濯物をたたむ私の手が止まる。
>>731 すると、いきなりユノが後ろから抱きしめて来た。
ユノ『こんないい奥さんいないじゃん。いつもありがとう』
ユノは私の耳元にキスをしながら囁いた。はっきりいってユノはだらしないけど、ちゃんとお礼の言葉を言ってくれるから許してしまう。
洗濯物をたたんでいる私をユノは床に押し倒した。
私『ユノ、洗濯物終わってから…』
私が言い終わる前にユノは唇で私の唇を塞いだ。
私『ユノ…んっ』
ユノのキスが次第に深くなっていく。舌と舌が激しく絡み合い卑猥な音がリビングに漏れる。
チュル…チュル…チュッ口の中にユノの唾液が流れ込む。全身が熱くなる。
ユノ『そろそろ子供が欲しい…』
そう言うとエプロンの上からユノの大きな手が激しく胸を揉みしだく。痛いくらいだ。
私『あっ…んっ』
ユノ『もっと声出して…』胸を揉むユノの手が更に激しくなっていく。
私『あっ…ユノ』
私は洗濯者を強く握りしめて快感を押し殺す。ユノはエプロンを乱暴に剥ぎ取ると、服を託し上げブラを慣れた手つきで外すと、両手で胸を下から上へ持ち上げ先端を口に含む。
>>732 私『あぁんっ』
ユノは舌で乳首を転がしたりチロチロ舐めたりしながら、片方の手では乳首を指の腹で擦る。
ユノ『すごい硬くなってる』
そう言うと私の乳首を指で弾いた。
私『あっ…ユノ』
私は快感のあまりユノの二の腕を掴み、無意識にユノの太ももに秘部を上下に擦り付けてしまう。
処女jk作者か…?頑張ってるねぇ
ユンホと新婚キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
のっけから
『今日はユノの好きなシチューだから』を
『今日はユノの好きなシチュエーションだから』
と読み間違って変な期待した漏れを許し手w
今から読みまつ職人タソマリガdすでにハァハァ
>>734 ユノ新婚生活作者は私だけど☆JJとタメでJKじゃないよ♪
>>737 読んだお!
靴下足で脱ぐユノカワユスw
つづきカモーン!
>>733 ユノ『こっちも触って欲しいの?』
そう言うとユノはスカートの中に手を入れ、太ももを弄る。
私『じらさないで…早く触って』私は涙目でユノに訴える。すでに私の秘部は充分過ぎるくらい濡れていた。ユノは私のパンツを剥ぎ取ると、愛液をすくいとるようにして中指を割れ目に沿って上下させた。
私『ああんっ…はぁ、はぁ』割れ目をなぞるユノの指の動きが早くなる。愛液を塗りつけるようにクリをねっとりと刺激する。
私『あぁぁぁぁんっ』
ユノ『はぁ…はぁ…ここが気持ちいいの?』
ユノは私の喘ぎ声の変化に気づき私の弱点を執拗に刺激する。
私『ユノ…だめっ、おかしくなっちゃうよぉ』
ユノ『おかしくなってみなよ』
ユノの息使いが段々と荒くなる。
ヌチャッ…ヌチャッ…
ユノが指を動かす度に卑猥な水音が響く。
私『ああんっ、ユノ…ユノ…』私は腰を振りユノの指を求める。するとユノの長くてゴツゴツした指が私の中に入って来た。
私『あぁぁぁぁっ!』
ユノ『すごい、全部入っちゃったね』根元まで埋まったユノの指が私の中を掻き乱す。
乳首攻めハァハァ
乳首派の漏れにはたまりませぬTT
乳首派 指フェラ派 みんなオモローだおww
>>739 私『あっ、あっ、あっ、あんっ』
ユノの指の動きに合わせて喘ぎ声が漏れる。出し入れされた指が段々と激しさを増す。
ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ
床は愛液の水溜まりが出来ていた。
私『ユノ…ユノ…もうだめっ』
そういうとユノの指を締め付けて果てた。ユノが私の中から指を抜くと、大量の愛液が糸をひいた。
ユノ携帯から飛び越えて新婚生活に突入
なハズ茄子だが何故かつながってまぅ
>>743 残念ながら別の作者で、がっつりチャミペンです(・◇・)あの作者の上手さにはにはかないません汗
携帯のあとが気になる…
>>744 いやいやあなたも十分上手でつ!!
期待してまつ
ゴメンネ
>>742 ユノ『今日はいつもよりエッチだね』
そう言うとユノは自らズボンを脱いだ。ボクサーパンツには先走り汁で染みがついていた。
硬く大きくなったモノをボクサーパンツの上から撫でた。
ユノ『うあっ』
目を瞑りながら上を向いて快感に浸るユノの顔が色っぽい。私は溜まらずボクサーパンツをずり下ろし、それを口に含んだ。
ユノ『あぁっ…はぁ、はぁ』
ユノは私の頭を押さえつけ喘いでいる。
私『んっ…んっ…』
私の口が上下する度に、ユノが苦しそうな声を上げる。私の口には先走り汁が充満していた。ユノのモノが唾液と汁でヌルヌルしている。
チュル…チュル…ジュル…
わざと音を立てるようにユノのモノを吸い上げる。
ユノ『あぁっ…!』
ユノの喘ぎ声が大きくなり、ビクンと体が跳ねる。
下から見上げるユノのシャープな顎のラインが一段と美しい。
>>746 ユノ『もう無理…』
そう言うとユノは私を抱き抱えるとベッドに放り投げ、私に覆い被さって来た。
私『ユノぉ…』私はユノに抱きついた。ユノは私にキスをすると、私の足をM字に大きく開きヌルヌルになったモノを割れ目に沿って上下させると、一気に挿入した。
私『あぁぁぁぁんっ』
ユノ『はぁ、はぁ』
ユノのリズミカルな腰の動きに意識が遠のく。
私『あっ、あっ、あんっ…』ユノの硬く大きくなったモノがいい場所を擦る。私『あんっ、そこいい…』
ユノ『気持ち良さそうだね…顔がすごくエッチだよ』
私『んっ、んっ、んっ』私はあまりの快感に言葉が出ない。激しく舌を絡ませながらユノのピストン運動も激しくなっていく。
ユノ『はぁあ、あっ、うあっ』私の愛液は留まることを知らず、次から次へと溢れ出しシーツを汚す。
私『もうだめっ…イっちゃう』
ユノ『一緒に行こう』ユノがラストスパートをかける。私はユノの背中に手を回し、ユノに身をゆだねる。ベッドがギシギシと激しく揺れる。ユノが無我夢中で激しく腰を振る。
私『ああぁぁあんっっ』私がユノのモノをギュウギュウに締め付けて果てた。
>>747 ユノ『うあああっ』
ユノも私の締め付けで同時に果てた。ユノの熱い精液が私の奥で大量に注ぎ込まれた。
二人はしばらく繋がったまま余韻に浸った。
私『ユノ…好き』
快感と愛しさに満ちた涙が頬を流れる。
ユノ『俺も好きだよ』
そう言うとユノはゆっくりと私の中からモノを抜いた。大量の精液が逆流する。
ユノ『あぁ…すごいね。今日すごいエッチだったよ』
私『恥ずかしいからやめて』
私が手で顔を覆うとユノが『ふふふ』と笑いながら私のおでこにキスをした。
ずっと一緒だからね☆
end
>>748 良かったよ〜
今度はぜひチャンミン書いて〜
2U職人て長文upすんの早かったよね?あれいつ書いてるんだろ…
もちろん他の職人さん達もすごいんだけどさ。
なんか文章とかも独特な気がする。世界観も不思議なんだよね〜
>>750 だぬ 彼女は漏れにとって やはり 師匠だお!
とてもとても およびませぬわ
うらやまシスTT
>>751 ユチョチャミ職人?あなたも独特だよ!なるべく早く続きウプしてねw
新婚生活も可愛くて良かったよ ありがと!
元スレ続きユチョン&チャンミン
これに 新しく題名付けて頂きましたので 次から「ユチョとチャミの狭間で」
これで行きます!では
>>749 チャンミンがラジオで女風呂入りたいと言ってたのでお風呂ネタ投稿してみます☆しばしお時間を下さい。
>>672 驚きのあまり「ちょっ、ちょ…ユチョン、あなたっ、なにをっ…!」慌てて起き上がろうとしたが、酔いが完全に回った体はバランスを崩し
ユチョンの胸にすがりつく格好になってしまった。「Wow!」と冷やかすような声をあげた彼は、
すかさず私を抱き留めた。咄嗟にすがりついたという行為に、「あぅ…ごめ…」私は謝りながら離れようとした。
酔いに朦朧としている意識の中でこの状況にただ一つ確信を得ていることがある
画面の中に居るのは確かに私だ。この後画面の中で繰り広げられる光景もあの日の出来事で間違いないだろう。
しかし、彼はいつの間にこんなものを…?そして何の為に? しかも それを私に見せるとは 何を考えているのか?
私は混乱していた。
離れようとする私を ユチョンは引き寄せる。 再び離れようとする私をその腕は抱きしめて来た。「あっ…」
反射的に 発した声に ユチョンの眉が動く。
私は そのまま大人しくなった。 後方からテレビの音声が聞こえる。ああ、やっぱりか…あの日の…二人の声が聞こえている…
ユチョチャミキター!!待ちわびてたお!!
漏れユチョチャミ狭間が一番ワクテカだお!!
私は他の作品も大好きでつお!
みんなにwktkしてます♪
>>748 新婚ユノ旦那ハァァァァーーーーソTTTT
簡潔な内容でエロくてヨカータおノシ
ユノが旦那だたら毎晩激しそうだノゥw
ハァハァ
>>748 short編良かったお〜!
さわやかエッチって感じ
>>755 ユチョナきたー!!
漏れもユチョナの胸に顔を埋めたい
>>760 ユチョナのナて呼びかけのトチしか言わないんだお
だから「ユチョナがさぁ」とか使うのは本当は間違いでつ
もうすでに2U作品が恋しいおTT
禿読みたいおTTTT
>>761 知らなかったお!
今までまつがえてて恥ずかしい//マリガトン!
764 :
無題:2009/12/23(水) 16:45:30
ううむ…、眠れない…。
その夜に限って、眠れなかった彼は ベットの中で 何度となく寝返りを打っていた。
しばらく そうしていたがやはり 眠れそうもなかった。ベットを抜け出しキッチン に向かうと、
冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し 誰もいないリビングのソファーにドサッと身を預けた。
ボトルを開けて 一口飲むと ふうっ と溜め息をはき「眠れないな…」 ジュンスは途方に暮れた口調でつぶやいた。
一人寝の寂しさのせいなのは自分でもわかっていたが、
やっぱり仲間のいない部屋に一人ぼっちという状況が寂しくて眠れなかったのだ。
今夜はジュンス以外は外泊だった。ふと窓辺に目をやると 、カーテンの裾から青白い光がもれている。
「月明かり?」 カーテンを引いてみると 見事なまでの 満月が闇夜を昼間のごとく 照らし出していた。
「すっげぇ…」 サッシを開けて ベランダに出ると 神秘的な気分に包まれる
「どうせ寝れないし、散歩でもしようか…ナ」
パジャマ代わりのスウェットのまま ダウンジャケットを羽織り 一応人目も気になるのでジャケットのフードを被って部屋を出た。
>>764 スマソ…
ちょっと 行き詰まりだったので 横路逸れてみました
続くかは未定でつが これヒントに続けてくれる職人様いたら 続けてみてくれないかぬ
767 :
無題:2009/12/23(水) 17:05:36
>>764 マンションのエントランスを抜け 自動ドアのまえに立つと ガラス越しに 座り込む人影が目に入った。
こんな深夜に 何してるんだろう 関わり合うと 面倒なことになりそうだし
放っておいたほうが よさそうだ!
その人物を横目にすり抜けてマンションを出た。すり抜けざまに 見たその人物は 女性だった。
深夜に女性が一人で座り込んでいる
>>767 とりあえずここまで書いて 終わってたので 上げてしまっときまつ
誰か やる人いないかぬ…
「どうしました?」
避けたい気持ちとは裏腹に声をかけてしまう僕。
そうだどうしていつも面倒なことに足を踏み入れてしまうのだろう。
もっとヒョン達のように要領よくやればいいじゃないか。
気の合うふりをして遊びに行っちゃえばいいじゃないか…。
声をかけた瞬間、連なるように色々な出来事が後悔の波となって頭をよぎる。
ハァ…。
心の中でため息をついて、足を踏み出そうとしたとき、その女性が顔をあげた。
「あ…」
僕はその時、自分のふがいなさ、要領の悪さを呪ったことを天に謝った。
こんな綺麗な女性がいるなんて…。
>>769 その女性は僕を見てハッとした表情をして立ち上がった。
そのスラリとした美しい容姿から僕の客ではないことは分かった。
そして美しい女性は例外なくそうであるように、すぐに落ち着きを取り戻して、冷静に口を開いた。
「あの…ユノは…いないみたいですね、すみません。」
それだけを言うと彼女はその場を去ろうとした。
「あ…ユノに?ユノなら多分すぐ戻ると思うから待ってください。」
どうしてそんな嘘をついたのだろう。
僕の顔は今真っ赤だろうか…?
>>771 幸いエントランスからの明かりでは僕の弱点でもある顔色までは分からなかったようだ。
彼女は少し迷った様子だったが、
「ユノ、電話がつながらなくて…」と言い訳をして、なんとなく宿舎で待つことに同意した。
僕らの部屋に着くエレベーターの中、僕も彼女も無言だった。
僕の一歩前に立つ彼女に対して様々な想像がよぎる。
ユノの彼女だろうか…。
ユノは彼女と約束をしていたのだろうか…。
こんな美しい女性との約束、僕なら忘れるはずがない…。
こんな彼女を放っておいて、誰とでも寝るようなケバい女と遊びに行くなんて…。
事情も知らないまま、彼女の綺麗な長い髪を見つめていると、僕は知らず知らずのうちにユノヒョンを責め始めていた。
今思えばこの時もうすでに彼女に堕ちていたのかもしれない。
>>767 口裂け女だぁぁぁ〜っっ!!
泣き出すジュンス
くらいしか思いつかんノゥ…
>>773 >>768でつ
素晴らしい!そうきましたか!
いい感じでつ。 このままあなたが続けてみませぬか? 無理にとは申しませぬ。次に続く方がいればそれはそれで楽しくなりそうでつが。
ちなみに 言い出しっぺ?書き出しっぺ? は
yc&chaでした^^
>>755 ユチョンの胸に体をあずけたままで 「一体何を考えているの」 私は低いトーンでたずねた。
しばしの沈黙が流れ リビングには テレビからの あの声だけが響いている。
「わからない…」ユチョンが口を開いた。「わからない?」
「自分でもわからない… ただ あの日からなんだ。
キミを初めて見たあの日。バーの ソファーに倒れている チャンミンの彼女だというキミを見てオレは 迷いもなく連れ帰った。
まあ、頼まれたからって〜のもあったんッスけどね。
正直言うと 偶然与えられたプレゼント… ん〜言い方ワルイッスねぇ でも、あの時はそう思ったんだ。
あ、ハナから襲っちまおうなんて気はなかったからな!
ただ 眠ってるキミを見ていたら 自分でも 何だかわからない感情がさ。 単にヤリタイってのじゃなくてこの女『 欲しい』って思ったんだよ。
キミが目覚めてからは ご覧の通りだったけどさ…」
>>772 僕らの部屋の階でエレベーターの扉が開く。
「あ、どうぞ。」
開のボタンを押して彼女を促すと、彼女は「ありがとう。」と小さく言って先に降りた。
「一度だけユノに連れられて来たことあるの。」
彼女が打ち明けるように言った。
僕らの知らない間にユノは彼女を宿舎に連れ込んだことがあるらしい。
ふたりきりで?
何をしたの?
彼女からの告白に小さな嫉妬を覚える僕。
そんな頭の中の邪念を振り払うようにわざと明るく、玄関のドアを開けた。
「どうぞー!」
「お邪魔します。」
女性を迎え入れることに慣れていない僕はスリッパも出さないまま、彼女をリビングに通した。
>>777 「適当に座って?ヒョンはあんまり遅くならないって言ってたけど…。なんか飲みますか?今入れるから待ってて」
女性はおろかメンバーのためにだってお茶もコーヒーも入れたことがない僕。
そんなのはいつもジェジュンヒョンやユチョンが魔法のように入れてくれるものだと思っていた。
「えっと…、えーっと…。」
ジタバタしている僕に気付いたのか、彼女は「…私がやりましょうか?」と声をかけてきた。
「ごめんなさい、やり方分からなくて;」
なんで僕はいつもこう格好悪いんだ。
ユチョンヒョンならおいしいコーヒーをすぐに、ジェジュンヒョンならおいしい紅茶を手際よく、スマートに出すことが出来るのに…。
>>778 「男の人って…こういうの出来ないほうが好き」
彼女が僕をフォローしてくれたのか、考えもなしにつぶやいたのか、鈍感な僕には分からない。
でも僕はそのひと言ですっかり舞い上がってしまった。
そして彼女が手際よく紅茶を入れてくれるのを赤い顔で見つめる僕。
ちゃんとカップを温めるんだ…。
お茶を注ぐ直前に彼女は左の髪を耳にかける。
女性といるだけでも緊張するのに、彼女の細やかな作業が余計に僕の緊張を高めた。
>>779 「はい、運んでくれる?」
ポーッとしている僕を我に帰す彼女の声。
言われるがままにふたつのティーカップを乗せたトレーを運んだ。
「どうぞ。」
彼女が入れた紅茶なのにどうぞと差し出す僕。
「ふふ。ありがと。」
彼女がにっこり笑いカップを手にとる。
なんて素敵な笑顔なんだ。
僕はずっとこの笑顔を守りたい。
性急に彼女への想いが溢れる。
でもダメダメ、彼女はユノの"女"なんだから…。
自分を沈めるように僕は彼女の入れてくれた紅茶に口をつけた。
>>775 調子こいて続きまで書いてしまいますた
楽しくなてきたので誰も書くシトいなかったらもうチョト続けてみるつもりでつ
誰か書いてくれるシトいたらドゾーノシ
>>781 面白い!
楽しくなってきた^^で、あなたは誰でつか?他作品職人タソ?
>>780 「ユノヒョン、電話してみようか?」
「…いいの。」
急に顔が曇る彼女。一体何だって言うんだ。
僕は彼女にずっと聞きたかった言葉を投げかけた。
「ヒョンと付き合ってるの?」
「…付き合ってる…のかな…。」
彼女は黙ってしまった。僕、何か地雷を踏んだ?
「ユノ…今日中に戻る…?」
彼女が全てを見据えているように僕に訪ねる。
「戻ると思うよ、だってちょっと出てくるって出掛けたから。」
一度嘘をついたらその嘘を守るためにまた嘘をつく。
でも彼女の心を守るためにはこの嘘はつき通さなけきゃいけない気がした。
「ちょっと…か。じゃ、もう少しここで待ってもいい?」
「もちろん!あ、なんなら乾杯しようか。」
僕は冷蔵庫からビールを取り出し彼女の前へ差し出した。
>>783 いい加減嘘をつくにしても僕には荷が重すぎる。
自分が撒いた種だけど、少しでもこの空気を軽くしたくて僕は彼女へ酒を勧めた。
「…一緒に飲んじゃう?」
彼女は一瞬ためらいの顔を見せたが、何かをふっ切ったかのように明るい笑顔を見せた。
「乾ぱーい」
缶のままのビールをぶつけて乾杯する僕と彼女。
お酒が得意じゃない僕はこれは以上かっこ悪いところを見せたくなくて、チビチビ缶を口に運ぶ。
そんな僕に反比例してグビグビビールを煽る彼女。
綺麗なあごを反らせてどんどん缶を開けてゆく。
「ね、大丈夫?」
僕は酔っ払った女性は好きじゃない。
酔ったふりをした女の子は必ず僕にしだれかかってきて甘く下品な言葉で僕を誘うんだ。
だけど彼女は違った。
僕なんかまるでいないかのように缶を開け、その赤くほてる顔はなんだかさみしげで切なく、抱きしめたいような感覚に襲われた。
師匠?…じゃないよねぇなんとなく 文面と執筆スピードがそう思わせるんだが 違うかぬ
>>784 「大丈夫。ユノもうすぐ戻るかな?…こんなに飲んでたらユノに怒られちゃう。」
うつろな目で彼女はユノの名前を口にする。
そんなにヒョンが好きなんだ…。
勝手な敗北感にがっかりする僕。
「多分もうすぐ戻るんじゃないかな…?」
すると彼女は急に僕に近づき耳元でこうつぶやいた。
「嘘つき…。」
心臓が止まりそうになる。
「…戻らないんでしょ?知ってるんだから。」
驚いた顔で彼女の目を見る僕。
目が据わったままの彼女。
「嘘ついたおしおき…。」
彼女が僕の唇を塞いだ。
おしおきキター!!
>>786 「んふっ…はぁっ…」
初めての深い口づけに呼吸もままならない僕。
そんな僕を無視して彼女は僕の舌に自分の舌を絡めてきた。
「んっ… 」
チュッ…チュパッ…
なんとか残っている理性で必死に彼女を引きはがす。
「…っどうしたのっ?」
「やめて。純情なふりしないで。お願い、なぐさめて。」
ソファに僕を押し倒す彼女。
>>788 そか。なら だれなんだろうかぬ 気になるuuu
>>791 ジュンス@お部屋でデートだっけ?
それ書いた作者さんなような気がする
>>790 彼女は僕のスエットの上から大事な部分にキスを落とすとすぐに脱がせにかかった。
「あっダメっ…。」
汚らしい女の子がどんなに僕にモーションをかけようとも、一度だってなびいたこなとない僕。でも彼女にはなぜかされるがまま、それどこれか身を委ねてしまう。
「大っきい…。」
彼女は僕のものを優しく握りしめ、僕の目を見つめながら妖しくつぶやいた。
「おしおき…して欲しい?」
意地悪く彼女がつぶやく。
「あ…、して…。」
そう言うのが精一杯な僕。
「…おりこうさん。」
妖しく微笑むと彼女はおもむろに僕のムスコを口に含んだ。
お稲荷事件のあとだからノゥ…ズンスw
>>793 ジュルっ…ジュッ…
今まで味わったことのない快感が僕を攻める。
「ハァっ…ハアンっ…」
声が勝手に上擦ってしまう。
「おいしい…。こっちも…?」
そう言うと彼女はムスコを握り上下にしごきながら、タマを口に含んだ。
タマを優しく舌でコロコロ転がされ、僕の先端からは恥ずかしい液が滲み出てきた。
「うぅぅ…ハァンっ」
「一回イッちゃう?いいよ…。」
彼女はタマを片手で揉みながら、竿を高速でしごいた。
「…ハァンっハァっハァっ…」
あっけなく僕は彼女の手の中で射精してしまった。
>>792 キスの表現 キスを落とすと書いてるおな
同じ表現 ユノ話書いた職人がしてたけど…
鍋パか カーセクのかだったような…
職人さんの詮索は要らないよ
ただ感謝!
ジュンスいいね-!続き待ってる
ジュンスの場合攻めるより攻められてるほうがイイんだよね〜
どの話でもイっちゃうの早いしw
でもそんなとこがかわいいんだよなぁ いじめたくなっちゃうよね
そしてユノはいつも彼女を盗られているようなW
>>795 僕の精液でベトベトになった手を気にすることもなく、彼女は僕を翻弄し続ける。
「お願い、さみしい…。ユノともうずっとないの…。触って…。」
自らカットソーに手をかけ下着姿になる彼女。
初めて見る女性の下着姿と自分がおかされている状況にひるんでしまう僕。
でもここは男を見せないと…。
僕は自分の服を脱ぎ捨て彼女に覆いかぶさると彼女の下着を脱がしにかかった。
ブラをはずすと彼女の形の良い胸があらわなる。
柔らかい胸をを揉みしだき、思ったままを口にした。
「溶けない…プリンみたい…。」
「えっ?」
迷わず先端を口に含む僕。
チュッ、チュルッ…。
本能のまま舌を動かす。
「ハァンッ、上手っ…」
>>798 スマソTT この話書き出しっぺが漏れなもんで ここまで上手いこと続けてくれた職人タソが気になってしまったもんでぬ
>>801 僕はおっぱいが好きだ。
チャンミンがDLした動画を拝借するときも必ず巨乳ものをセレクトしてしまう。
でも、今はそんなこと言ってられない。
僕の舌でピンと立つ乳首を、僕の刺激で震える彼女をなんとか鎮めないと…。
そんな必死な思いだった。
「どうしたらいい?」
情けなくも彼女に問いかけてみる。
「触って…?」彼女が下半身に僕の手を導く。
恐る恐るそこに手をのばすと、布の上からでも濡れてる彼女のそこ。彼女は僕の指先を求めて腰を揺らした。
「ハァン…」
女性の神秘だ。ここを濡らして男性を受け入れる準備をするらしい。
「お願い…」
彼女の懇願に素直に従い下着を下げ、そこに直に触れてみる。
クチュクチュという卑猥な音を響かせる彼女。
僕のことを欲しているのかという思いに、僕の自身もまた熱を持ちはじめる。
>>803 「おしおき、だよね?」
そう言うと僕は彼女の脚を広げ陰部に顔を埋めた。
「ハァンっ…ダメっ」
「ダメじゃないでしょ、これで僕許してくれる?」
心にもない許しを請いながら彼女の秘部に舌を伸ばす僕。
ピチャッ…ピチャッ…
舌を差し込む度にビクビク震える彼女のそこ。
もう僕を止められるものなんて何もない。
僕は本能のおもむくままに彼女の何もかもを舐めつくし、クリにも吸いついた。
「あぁっ…あぁんっ」
そんなにここがいいのか。
何度もクリを上下に舐め上げ、彼女が自らそこを僕の舌に擦り付けてくるまで刺激し続けた。
「もうっ…イっちゃう…」
彼女の喘ぎに僕も熱くなる。
>>804 「僕の欲しい?僕の欲しいの?」
僕が問いかけると、彼女は素直に、
「欲しい…。ジュンスの固いの、欲しいの…。」と懇願してきた。
卑猥な言葉にビンビンになったムスコを彼女にあてがい、「じゃ、あげるよ…。」と与えてみる。
「ハァァァンっ」
入れると同時に彼女が喘ぐ。
たまらず腰をゆっくり動かす僕。
「やんっ…すごいっ…」
彼女が声を上げる。
「もっと動いて欲しい?」
腰をスライドさせて彼女に問う。
「ハァンッ…ハァッ…もっと…」
「こう?」
彼女の膣内奥に目掛けて腰を振る僕。
エロズンス降臨だぬ
>>805 「あぁんっ…すごいっ…すごいっ」
初めてなのにこんなに女性を感じさせてる僕。
ダンスで培った腰づかいがこんな風に役立つなんて。
僕は無我夢中で腰を降り続けた。自身の快感のために。
そして僕の下でユノヒョンに空けられた心の隙間を埋めようとしている彼女のために。
ズンス・・・ も、漏れのためにも・・・
職人さん達グッジョブ!
リレーも良いね、エロジュンスたまらん
花絵は民間の警備会社に勤務している。その筋では、なかなか有能な会社として定評があり、時には警察から秘密裏に警護を要請されることもあった。
社員はその殆どが屈強な男性で、空手や合気道の有段者で占められている。
花絵自身は庶務的な業務を担当しているので、対象の警護に直接関わることは無かった。
それでも一通りの護身術は習得している。スラリとした花絵はなかなかの美人だ。
キリッとした風貌と共に、切れ長の瞳が知性を感じさせる。しかし人見知りの激しいところがあり、あまり他人に隙を見せない。
そのお陰か男ばかりの職場なのに恋愛のトラブルも起こさず、今のところビジネスライクな関係を保てている。
花絵の場合、恋愛関係に陥るのを拒否る理由は他にもあるのだが…
>>812 今回花絵たちが依頼されたのは、韓国アイドルグループメンバーの護衛だった。
人気者ゆえに周囲からのやっかみも多く、トラブルも抱えているため、日本国内滞在中の護衛を任されたのだ。
韓国側からもSPは付くが、やはり地理に明るい地元の警備も必要となる。
韓国系は厄介だな…花絵は嫌な予感がした。ある程度の韓国語を操れる彼女は、その調整役に駆り出されることが多い。
以前も韓流スターの警護を担当した事があったが、熱狂的なファンを取り締まるのが死ぬほど大変だったのだ。
特に花絵のような若い女性が対象の近くにいると、殺気立ったファン達に襲われそうになることもあった。
師匠か?
>>813 逞しく鍛えられた肉体が韓流スターの特徴であるが、そんなスター達ににこやかに笑いかけられると、ファンは想像以上の甘い夢を抱いてしまうようだった。
しかし集団心理というものは本当に恐ろしい。上品なご婦人達がスターをめがけ、血相を変えて突進して来るのだ。
特に直前までそんな素振りさえ見せないから、余計に質が悪かった。
ブロックしようと仲間の警護員とスクラムを組むが、ヌーの河渡りのような勢いでやって来るファンに何度もはじき飛ばされた。
>>815 「あんた何なの!?あの方とどう言った関係!?」鼻息荒いヌー達には何を言っても通じない。
彼らを主になって警護するのはもちろん男性警護員である。ヌー達を刺激しないためにも、またスター達のゴシップの種にならないためにも、花絵のような女性はなるべく近くに行かないようにしている。
それにしてもこの韓流人気はなんだろう…
今回は若手アイドルグループだ。しかも色々とトラブルを抱えており、メンバー全員を警護するのではないと言う。
胸の当たりがザワザワする。依頼された対象の写真をよく見る。女の子のような綺麗な顔をしているが、淋しい瞳が印象的な青年だ。
「ジェジュンねぇ……無事に任務が終了すればいいけど」
温かい抹茶ラテを飲みながら外を眺めた。初冬の街中には木枯らしが吹いている。
>>814 2Uでつ
師匠じゃありませんからTT
このスレ何気にヌゲーでつ
レス800超え!!
少人数で回してるとは思え茄子w
師匠きたーーーーーー!!
>>816 警護の打ち合わせもあり、翌日には担当の男性警護員とジェジュンに会った。花絵はあまり芸能人には精通していない。それが韓国となれば全く分からないに等しかった。
彼は写真で見るより断然しっかりとした体つきをしており、スラリと背も高い。
サラサラとした髪が綺麗な顔をふちどっている。女性的な顔立ちなのにその胸板は厚く、ちょっとアンバランスな印象を受ける。
デザインTシャツの上に黒のダウンジャケットを羽織っている。シンプルな服装がまた似合っていた。
「カエさんですかっ?ヨロシクお願いしまーす」と微笑みをたたえながら、胸に響くような意外に低い声で挨拶してきた。
「ジェジュンさん、こちらこそ短い間ですが宜しくお願い致します」花絵も丁寧にお辞儀をして握手をした。
>>820 彼の右手にはシルバーのブレスレットがキラリと光っている。握った手は想像とは違って、厚く男らしい手だった。
差し出された手も腕も何もかもが、絹のような綺麗な肌をしている。同僚の男性警護員が狼狽えるほどの美しさだった。
「あなたがしっかり警護しなきゃならないんだから、変な気を起こさないでね」花絵はチクリと釘を刺す。
「分かってますよ。なに言ってるんですか」背筋を伸ばしてその男性警護員は答えた。
いくつかの連絡事項やスケジュールを確認し、翌日からの警護に備えた。他のグループメンバーは韓国に戻って行ったようだった。
終始にこやかに対応している彼だったが、どこかしら緊張が解けずに表情も硬い。
>>821 色々な事情があるらしい。花絵たちにはそこら辺の事情まで詳しくは教えられていない。それ以上知る必要も無かった。
ジェジュンの長い前髪から見え隠れする瞳に翳りがある。そこまで思考を進め、ふっと花絵は自分自身を呼び止める。
あまり対象に深入りしてはならない。
特に表情に惹き込まれないようにしなくては…そんな事を任務の最初に思うことはまず無いのに。
釘を刺さなければならないのはどっちよ?と花絵は自嘲しながら事務所を後にした。
ジェジュンがその後ろ姿をずっと追っていたことに、花絵は全く気がつかなかった。
>>807 「ハァっ…ハァンっ」
男のくせに声が出てしまう。
女性の中がこんなに気持ちいいなんて…。それは僕の想像を遥かに超えていた。
温かさと、出し入れする度に僕を締めつける壁、いやらしく絡みつく彼女の濡れたひだが、僕を急速に頂点へ追いやる。
「どうしてっ…こんなに濡れてるのっ?」
「ハァンっ…。いいのっ…気持ちいいの。」
「何が?」
奥に突き挿す。
「あんっ…いじわるしないでっ…」
「何が?言って?」
一瞬動きを止める僕。
「…ジュンスのっ、ジュンスのおちんちんが…。気持ちいいの…お願いちょうだい。」
今君を感じさせているのは誰でもない僕。
彼女の口からジュンスという名前が発せられると、僕はとても満足した気分になり、それまで以上に彼女が愛おしくなった。
身代わりだっていい。今彼女が求めているのは僕なんだから…。
>>823 「あげるよ、僕の全部あげる…っ」
「あぁんっ…ジュンスっ」
さっきより強い力で彼女の中を突き上げる。
「ハァッ…ハァッ」
「もう…ダメっ…」
彼女が先に限界を口にした。
「ハァッ…僕も。いこう」
「あんっ…あんっ…ジュンスっ抱きしめてっ」
僕の温もりをあげる。僕が君を癒すよ…。
彼女をしっかり抱きしめると、すごいスピードで腰を打ちつけた。
「ハァッハァッハァッ」
「あんっあんっジュンスっジュンス…イくっイくっイっちゃう」
最大限に腰を動かす。
「ハァッハンッハンッ」
「あぁっ…あぁぁぁぁぁんっ…」
Gokuri…
ジュンスゥゥゥゥゥゥ!!!
私にもぶち込んでぇぇぇぇぇ!!!
>>824 彼女の中が痙攣すると、絞り取られるように僕も彼女の中に射精した。
「ハァァァァァンッ…ンゥッ」
そのまま彼女の身体に体重を預けて息を吐く僕。
「ハァンっ…ハァッ」
彼女は僕を抱きしめてつぶやいた。
「ありがとう…ジュンス…」
僕はお礼を言われる立場なのか。おしおきと言われたような…。
彼女の中からものを抜きとると、何もかも真っ白になった僕は彼女に告白をした。
「好きになっちゃったかも…。僕じゃ…俺じゃダメか…?」
「…。」
少し間があったあと彼女はこう言った。
「秘密の恋人になろうか…?」
そう言って僕にキスをした彼女。
彼女に手を引かれ僕らはシャワールームへ向かった。
童貞なのにめちゃめちゃテクニシャンなんだね
3レス分くらいでバトンタチするつもりが
なんとなくやるとこまでいけ、という皆タソの声が聞こえてくるようで、ここまで書いてみますた
飲みながらだたもんで途中いいとこで酔っ払い寝てしまいスンマソン
ネタをふってくれたユチョチャミ職人タソ、タイトルは「秘密の恋人」でいいかぬ?w
続きは馬路で誰かおながいしまつTT
>>796タソするどい
鍋パがお送りしますた
鍋パ放置でスマソw
>>748 あれから数ヶ月後…
私は激しい吐き気を催して病院へ行くと妊娠が判明した。まだ性別はわからないけどユノに似た女の子を想像すると笑えた。
私『ふふっ』
ユノ『何笑ってるの?』横で寝ていたユノが不思議そうに私の顔を覗き込む。
私『なんでもない』
ユノ『えっ?何?何?』ユノが私のパジャマの裾を引っ張る。
私『何でもないってば』
ユノ『言わないとお仕置き〜』そう言うと私の脇腹をくすぐる。くすぐったいのが苦手な私は耐えられなくなり思わずユノに抱きつく。
『やめて…』私がそう言うとユノはくすぐるのをやめて私を抱きしめると、そっと唇にキスをした。
『あぁ…』ユノが切ない声を出す。
私『どうしたの?『
ユノ『いや…』
私『教えてよぉ』
ユノにすり寄ってせがむとユノの硬くなったモノが私の腹部に当たる。妊娠中のHは胎児に悪いのでユノとはずっとHをしていなかった。ユノも気を遣って我慢してくれていたのだ。そんなユノが可愛くて愛おしくなった。
>>830 私『ユノ好き』
そう言うと私はユノにキスをした。ユノが無言で私にキスを返す。
チョル…さっきより少し深いキス。
ユノ『あぁ…』
ユノはまた切ない声を出した。
私『大丈夫?』
私が聞くとユノは少し言いずらそうに言った。
ユノ『……口でするからいい?』
ユノのモノは今にもはちきれそうな程、硬く大きくなっていた。私は無言で頷いた。
>>831 ユノは布団にもぐると、私のルームワンピースに顔を入れ下着の上から熱い舌を押し付ける。
私『あぁ…』
私はシーツを握りしめ腰を浮かせて快感に浸る。愛液が下着に滲み出るのがわかった。
下着の上から割れ目に沿ってユノの舌が這う。
私『はぁ…あっ…んんっ』
私の下着はユノの唾液と愛液であっという間に大きな染みを作った。
ユノ『ああ…あっ…はぁ、はぁ』
ユノは私のぐっしょりと濡れたモノを下着の上から唇で挟んだり、キスをしたりクリを舌で圧迫したりして私の反応を楽しむ。
私『ああっ…ユノ…』
私は無意識に腰を振る。
>>832 ユノ『エッチ…』
私のモノに顔を埋めながら言う。ユノは私の下着を右にずらすと人差し指をプツリとを入れた。
私『あぁっ…』
ユノ『すごい熱い…』
そう言うと人差し指の第一関節だけでクチュクチュと小刻みに刺激する。
私『あっあっ…んんっ』
ユノが私の下着を剥ぎ取ると大量の愛液が糸を引くのがわかった。
ユノ『凄い濡れてる』
私『あんまり見ないで…』
ユノは愛液でびっしょりと濡れた私のモノをしばらく見つめたあと、人差し指と薬指で割れ目を広げると中指でクリを潰すように激しく擦る。
ユノ旦那続編キタTT
ハァハァ
旦那様ずっと我慢してたなんてハァハァ
エロイっスTT
>>829 乙!アリガト
ウブなジュンスがセックルするの逆にエロいね
慣れない手つきやとまどいもありながら
実戦始まれば腰使い上手そうなのがジュンスらしくて
メチャメチャ萌えた
>>829 オッゲー 秘密の恋人でつねちなみに 鍋パ職人予想したのも 漏れ ユチョチャミでつww
>>776 そこまで一気に喋ると 彼は フウーっと息を吐いた。
そして、いまだテレビに流れたままにしていた映像を リモコンで止めると 「ここに来る途中で言ったろ。自分に賭けたって…」
ふと言葉を止めたユチョンを見上げると、ニヤリと笑って「クククッ、オレ勝っちゃったんだよね〜 見事にさ。 だからキミが ここにいるんだよ〜 ヒャヒャッ」
可笑しくて仕方がないといった風に両手を広げて笑っている。突然 豹変した彼の様子に動揺し同時に嫌な予感がした私は
その隙に ユチョンから離れようと動いたが「おっとぉ、逃がさないよぉ〜」
私のお腹に右腕を回し ユチョンは私を強く引き戻したのだ。
「あっ!」勢い余って 私はユチョンの膝に仰向けで倒れたが、倒れ切る手前で彼の左手が背中を支えた。
「はっ、離し…て?えっ?」彼の顔を見た瞬間に私は 言葉を失う
たった今まで狂気すら見せていた彼がひとたび見上げた今には涙を流していたのだった。笑い泣き、それとは違う 悲しい表情で…
「ユ…チョン?」「…」
ユノと新婚生活エロいだけでなくほのぼの幸せそうなのがいいぬ!
カワユスw
私もユノの子供身籠りたい
>>833 私『あぁぁぁぁんっ』
ヌチャヌチャと水音が寝室に響く。ユノの指は止まらない。
私『ああんっ、ユノ…そんなにしたらダメっ…あぁ…ユノ』
ユノ『ダメなの?』
そう言うとユノは手を止めた。
私『ユノ…?』
ユノ『ダメなの?ダメじゃないの?』
私『ユノのいじわる…さわって?』
私がそう言うと硬く立ったクリを再び刺激する。指の腹でねっとりと摩擦する。
私『あぁぁぁぁ〜んっ』
ユノ『気持ちいいの?』私『気持ちぃよぉ…ユノ』
十分にクリを刺激したかと思うと、ユノの熱い舌が下から上へねっとりと割れ目をなぞる。
>>842 私『あぁぁぁぁんっ』
ユノの舌が生き物のように色々な場所を這う。
ジュルジュルジュル…
ユノが卑猥な音を立てて愛液を吸い上げる。
私『ああぁっ、あっ』
ユノ『ああっ…はぁ、はぁ』
ユノは舌を尖らせ舌を出し入れする。
私『んっ、んっ、んっ』
私は快感の余りユノの頭を足で挟み腰を振る。
それに合わせてユノが犬のようにペロペロ舐め続ける。
私『あぁっ、ユノ…イクッ、イクッ、イっちゃう〜!ユノ〜あぁぁぁぁっんっ』
>>843 私は大きく体を仰け反り果てた。ぐったりと全身で息をする私をユノは愛おしそうに見ている。
唾液と愛液で濡れたユノの顔が、興奮で火照っていた。
>>844 昼間からハァハァ
つづき楽しみ〜
そして赤子よ早く生まれろー!
思いきりユノとセクロスさせてくれーw
子供…
ただいま4本立てオールキャストでお送りしております
ユチョとチャミの狭間で
ズンスの秘密の恋人
ユノと甘い新婚生活
JJ Water
妄想部員の皆タン!イブだというのにいやイブだからこそ妄想に浸りましょう
>>847 あまりに凄い設定だなと…
でも妄想スレだからいいやね♪
>>848 新婚生活作者です。
普通にパーティー行ってきます☆笑
明日の夜UP出来たら続きUPします♪
>>852 パーリィでつか〜
楽しんできてクダパイ
ジュンちゃんの
「ぼくを…全部あげるっ…」
いいね
夜中にupあるかな〜?楽しみ〜
>>822 「毎日飲み歩いてますよ。まぁ色んな意味で大したもんです」担当の男性警護員は呆れたように言った。
ジェジュンは友人も多く、その華やかさから多くの女性を惹きつける。
楽しそうに飲んではいるが、最近では飲む量が増えつつある。それを周囲の人間は心配しているようだった。
酒の席にまで付き合う必要は無かったが、送り迎えだけは責任を持って欲しいと事務所側から言われている。
その日ジェジュンは六本木で飲み歩いたらしい。担当警護員が急に多用が入ったため、花絵に代わりに迎えに行くよう要請が来た。
「こんな時間に・・・」花絵は軽く舌打ちをした。まぁ近くのホテルへの送りだからそう時間はかからない。
いつもよりはカジュアルなスカート・スーツに急いで着替え、ジェジュンを迎えに向かった。
>>858 「カエさぁ〜ん!来てくれたんだ〜!」いきなりジェジュンが花絵に抱きつく。けれども酔っている割にはそれほど酒の匂いはしない。
花絵は軽く身をひねってjの抱擁をすり抜ける。あれは東方神起のジェジュンじゃないかと周囲がざわめき始めている。
黄色い声をあげる女性まで出てきた。「さて帰りますよ」花絵は急いでジェジュンの手を取り店の外に向かった。
その店は個室が何部屋もあり、出口までまるで迷路のようになっている。どうにか無事にここから抜け出さなくてはならない。
ジェジュンがいる!!そんな声が後ろから迫ってくる。「アハハッ バレちゃったっかなぁ〜?」独特のアクセントで彼は笑っているが、
握っている手は意外に冷たかった。前の方からもジェジュンを詮索する女性の声が聞こえてくる。花絵は咄嗟に彼を空いている部屋に引っ張り込んだ。
驚くジェジュンの足を払って床に倒し、花絵は上着を脱いでブラウスの前を大きく開け、スカートをたくし上げて彼の上に跨った。
彼の目の前には花絵の豊かな胸の谷間がある。しかもブラは黒だ。その瞬間「ジェジュン!?」と数名の女性客によって部屋の扉が開けられた。
>>859 花絵は留めていたバレッタを取り、綺麗な長い髪をかき上げながら振り向く。ジェジュンの顔がドアから見えないように注意する。
「なぁに?人が楽しもうって云うの、邪魔する気?それとも見物したいかしら?」花絵の形の良いヒップが露わになっている。
いつもは冷静で付けいる隙のない花絵が、胸をはだけさせてジェジュンの上に跨っているのだ。
しかし花絵は彼の太もも辺りに体重をかけて、微妙に刺激が加わらないよう注意している。それがジェジュンには何とも残念だった。
下から見上げると、花絵の白い胸のふくらみが堪らない。シックな色合いのスーツ姿しか見たことないから余計に新鮮だった
>>860 花絵の演技は続いている。「ねぇ瑞希?」艶めかしい声を出しながらジェジュンの上に覆い被さった。陶器のような白い首が光っている。
やはりジェジュンはあまり酔ってはいない。思考が回転していると分かる瞳でまっすぐ花絵を見上げていた。
視線を受け止めながら、花絵は瑞希の名前を出してしまった事を少し後悔した。
「ミジュキ?」小さな声でジェジュンが囁いた。鼓膜を刺激されるような心地良い声だ。「いいから黙って」花絵が制す。
「失礼しました!!違うよここじゃない」扉を開けた女性客が慌てて扉を閉める。
「・・・これでよし、と」帰りますよ、と言って花絵はジェジュンを引き起こす。「ミジュキって誰?」ジェジュンが花絵の顔をのぞき込んだ。
「私の最愛の男性です」服を整えながらさらりと答えて花絵は部屋を出た。「おぉ〜・・・ふ〜ん・・・」何度かコクコクとジェジュンは頷いたあと、大人しく花絵の後に従った。
>>861 帰りの車の中でもジェジュンはじっと花絵を見つめ続けている。ルームミラー越しでも彼の視線を花絵は感じていた。
ふぅっと花絵は大きく深呼吸をした。
ちょっと挑発的過ぎたかな・・・ジェジュンの視線には明らかに欲情のサインが見てとれる。
これはサッサと仕事を終わらせないといけないな・・・
ホテルに着くと花絵は急いでジェジュンを部屋に連れて行った。夜更けのホテルは静まりかえっている。
「それじゃ明日また迎えに上がります」そう言って部屋のドアを閉めようとしたその瞬間、花絵はいきなりジェジュンに手を引っ張られ、
壁に押しつけられた。ジェジュンは無言で花絵の唇を奪った。
ほほう…
ワクワクするジャマイカ
さすが師匠だお
師匠呼ばわりは 嫌かぬ? ニックネームとして 呼びたいが やっぱり2Uタソがよいかぬ?
聞くんだがぬ、師匠の話に出る女性像 あれ モデルはいるの?完全な架空人物? もしくは師匠自身?気になってまつ
>>863 2Uで十分でつ
女性は全て勝手に作り上げてまつw
自分とは月とすっぽんサンだおTT
あなたにmerry X'mas!
いつも温かいコメありがdだおノシ
>>864 じゃあ2Uタソで^^
メリー クリスマス!
>>862 「うんっ…」閉じようとする唇を、ジェジュンの舌が無理やり侵入してくる。避けようにもしっかりと上半身を固定され、花絵は身動きが取れない。
ジェジュンの口唇はとてつもなく柔らかかった。舌を絡めとられ、下唇をチュパッと吸う。
顔を傾け、また違う角度からまた舌を入れてくる。ネットリとした口づけを続ける。
ジェジュンの息が熱くなり、口唇が離れた。唾液がタラリと2人をつなげている。
押しつけられたジェジュンの胸板から温かさが伝わって来た。
力が抜けそうなkissだった。強い視線で花絵を睨むように見つめている。
どうするか…花絵はこの状況を打破するべく必死に頭を巡らす。
>>866 依頼者との関係を崩す訳には行かない。けれどもこのままでは押しきられてしまう。
花絵は心を決めた。「…待って」自分に迫るジェジュンの厚い胸板を何とか押し返した。
花絵はジェジュンの前にひざまづき、すでに大きく膨らんでいるジーンズを下ろした。
「カエさんっ!?」驚いた声でジェジュンがひるんだ。すかさず硬く勃起したペニスを喰わえ込む。
長さも太さも申し分無かった。
花絵がカプッと先端を口に含み、柔らかな舌で亀頭を刺激する。「うわっ…あふっ…っ…」ジェジュンが悶え始める。
美しい顔からは想像できないほど、彼のそれは立派だった。
カリも十分に張っている。その上ヘソに付きそうなほど反り返っていた。
ジェジュンのくわえたいおーーー!!!
>>867 陰茎部分を指でこすり上げながら、舌先で尿道口をチロチロとなぞる。
唾液でジュルジュルになりながら、花絵はジェジュンのペニスを強くしごいた。
太い幹もアイスキャンディを舐めるように、ゆっくりと舌を上下させる。
「あぅっ…くはっ…」とたまらずジェジュンは喘ぎ声を漏らした。女性のように細い腰をくねらせている。
花絵の頭を両手で持ち、ジェジュンは腰を前後にゆっくりと振りはじめる。
「はぁ…あっ…あぁっ」ジェジュンのペニスがさらに大きさを増して、喰わえているのが辛いほどだ。
花絵の喉もと深くまでグッと入ってくる。ゲホッとたまらず花絵はむせた。
「大丈夫…?」とジェジュンは言うものの、腰の動きは止められないようだった。
>>869 「めっちゃ気持ちイイよ…たまんねー…」ジェジュンは花絵の髪をかき乱した。
花絵は最終の仕上げに入る。もうすでにジェジュンの先走り液には白いモノが混じっている。
花絵はジュブジュブと卑猥な音をもらしながら、激しくペニスを吸い立てた。
口腔粘膜で強くカリ首の後ろを刺激する。太い血管を怒張させ、ジェジュンの尿道口がいやらしく開きはじめた。クライマックスはもう近い。
「うわぁっ!あぁっ…!ダメだっ!」ジェジュンがのけ反って花絵の唇を離そうとした。
そうはさせまいと花絵はジェジュンの腰にしがみつく。花絵は何とか自分の疼きをこらえていた。
>>870 細い指をしならせてペニスをしごき上げる。
「あぁっ…!あっ…イクッ!イクよぉぉぉっ!!」ジェジュンはのけ反って呻いた。
花絵の呼吸を困難にさせるほど大量の精液がほとばしった。
花絵の口の中でペニスがまだビクビクと脈打っている。
花絵はわざとゆっくりとジェジュンの目を見ながら、精液をゴクリと飲み干した。
花絵の口からタラリと精液が垂れている。
「…スッキリしました?それじゃ風邪をひかないように早くお休みになって下さい」
垂れた精液を手の甲で拭いながら花絵はジェジュンに言った。
その場に座り込んだジェジュンが、恍惚とした表情で花絵を見上げている。
主導権はまだ私にある。大丈夫だ。
花絵は何事も無かったかのように出ていった。濃い男の味が口腔内に残っている。
みなさん性なる夜をノシ
>>872 座布団一枚っ!
目が覚めたので覗いたら続きアップされてた!
漏れ、花絵にナリタス ユチョペンだが ジェジュを支配してみたいノウ(*´д`*)
しっかし うまいノウ
改めて読むとここまでのリアル表現てなかなか文章には出来ナスおな!
ホント裏山シス
漏れの中でカエはビビアンスーで再生されてるお
ビビアンとカエはキャラ違いだけど絵面が美しすぎるお
>>875 ビビアン ナツカシス
漏れは これといって特定出来ず ただ ナイスバディーな ヨジャ それだけでつな
カエは香椎由宇あたりで想像してみた
漏れの中で同僚の男性警護員は徳タソです
>>878 徳タソとは 徳井義実チャソ毛?塚「み」ってこれであってんのかいな
>>879 スマソ 徳永タソのほうかぬ?
書いた後で気が付いたおTT
ジュンスは〜?ユチョチャミは〜?ユノは〜?
wktkだお!
>>882 漏れね〜 このスレ立ってからというもの dのサイトやつべやらほとんど行かなくなってて 久しぶりに今日サイトとつべ巡りに行ってきたわけなんだが
なんだか漏れのユチョを見たら なんであんな妄想書いてしまってるんだろ…
そう思ってしまったおTTMステのユチョ カコヨスだったお
>>871 花絵は自分のマンションに戻ると急いで歯を磨いた。いやらしい味の残る口で瑞希にkissなど出来ない。
ベッドルームに向かうと瑞希は安らかに眠っていた。「大人しくよく寝てましたよ」ベビー・シッターが笑顔で答える。
「遅くまでありがとう。もう大丈夫です」花絵は瑞希の側に寄った。そのマシュマロのようなほっぺにkissをする。
長いまつげがクルンと上を向いている。茶色の絹糸のような髪は、この前初めて花絵がカットした。
触っているかいないか分からないくらいの軽さだった。
ベッドサイドには生まれたばかりの瑞希を抱く、幸せいっぱいの女性が写っている。
「ただいま、花絵」彼女はその写真の女性に向かって微笑んだ。写真に写る女性が瑞希の本当の母親だ。
その写真の隣には、全く同じ顔をした女性が写っている。
花絵は『花絵』ではない・・・・・・花絵の双子の妹、桜絵と言うのが本当の彼女の名前だ。『花絵』は1年前に死んだ。
>>884 花絵と桜絵は学生の頃に両親を亡くし、2人で何でも一緒にやってきた仲の良い双子の姉妹だった。
一卵性双生児なのに2人の性格は全く違っていた。活発な桜絵に比べ、花絵は控えめで物静かなタイプだった。
そんな花絵が妊娠し、一人で子供を産むと言い出したのは2年前だ。相手の名前も教えない。
桜絵は最初は反対したが、花絵の強い意志に根負けしてしまった。頼る人もほとんど居なかった。
2人で頑張って育てようと言った時の、花絵の嬉しそうな顔を桜絵は今でも良く覚えている。
>>885 「水ってさ、形を変えても必ずまた元の姿に戻るんだよね。不思議だよね〜」雪や雨を見るたびに花絵は言っていた。
生まれた男の子にも『みず』にちなんだ名前を付けた。本当に可愛がっていたのに・・・それなのに。
花絵はある日いきなり、あっけなく交通事故でこの世を去った。病院に呼ばれた桜絵は、瑞希を抱きながらただ呆然としていた。
横たわっている花絵は白くてただただ美しかった。ちょっと疲れたから休む、そんな顔をしていた。
「亡くなられたこの方のお名前は?」側にいた医者に訊かれた桜絵は、反射的に自分の名前を告げていた。
そう、亡くなったのは瑞希の母親『花絵』ではなく妹の桜絵だ。瑞希を残して花絵が逝くはずがない。
「これが彼女の身分証明書です」そう言って、桜絵は自分の免許証を医師に見せた。全く疑われることもなく、桜絵はこの世から消えた。
>>886 このことは当然だが誰にも言っていない。それから桜絵は花絵として生きて来た。
警備会社にも『花絵』が亡くなってから就職しているので、瑞希も本当の子供として認知されている。
瑞希はすくすくと成長し、1歳半の今は桜絵のあとを追ってくるようになった。瑞希を抱えての仕事は厳しいが、幸いにも会社の理解も得られている。
そんなことを思いながら、桜絵は瑞希の隣に寄り添って寝た。さきほどの行為が鮮明によみがえる。
何であんなことしちゃったのかな・・・ジェジュンの悶える表情を思い出した。口はより鮮明にそのことを記憶している。
桜絵は身体を丸めた。芯が火照っている。自分の指で割れ目を触ってみる。そこは呆れるほどの蜜で溢れていた。
ジェジュンの太いペニスが目に浮かぶ。あんなので中をガシガシかき回されたらきっとおかしくなってしまう・・・
桜絵は自分の細い指を中に入れる。にゅるっといとも簡単に奥まで入った。「あぁぁんっ・・・」自分でヒダをこする。出し入れする動きが激しくなる。
「んんっ・・あぅっ・・・」最後は身体を小さく痙攣させて果てた。ジェジュンの柔らかい唇の感触を思い出していた。
待ってました
塚 漏れself sexシーン頭にはあったんでつが こっぱずかしくて つかえまてんでした
さすが2Uタソ!思い切りが良す!
889 :
続・新婚生活7:2009/12/25(金) 23:42:37
>>843 私は大きく体を仰け反り果てた。ぐったりと全身で息をする私をユノは愛おしそうに見ている。唾液と愛液で濡れたユノの顔が興奮で火照っていた。
私『私も口でするね』
ユノのボクサーパンツを降ろすと、大きくそそり立ったモノが露わになる。
手でそっと撫でるとユノの体がビクンと跳ねる。私は手を沿え、裏筋を舌全体でねっとりと舐め上げた後、先端をチロチロ舐める。
ユノ『あぁ・・・』
上を向いて快感を味わうユノを上目づかいで見上げながら、先端を口に含む。
ユノ『あぁぁっ、んっ』
私は初めはゆっくり浅くスクロールし、段々と深く加え込んでいく。
ユノ『あぁぁ!あぁ・・はぁ・・』
ユノは喘ぎながら私の頭を撫でながら押さえつける。
ジュポ・・・ジュポ・・・ジュル・・・
私は手の動きも加えながら音を立てて激しくフェラをする。
890 :
続・新婚生活8:2009/12/25(金) 23:46:00
>>889 ユノ『ああっ、ああ・・・うっ』
ユノの喘ぎ声に余裕がなくなりフィニッシュが近づいていることを悟り、ラストスパートをかける。私の激しい口の上下運動に合わせてユノが腰を振る。
私『んt、んっ、んふぅ・・・はぁあ』
ユノ『あぁぁぁ!あぁ・・・出る!』
ユノが私の口の中からモノを抜こうとしたが、私が首を横に振りユノの足を掴む。
ユノ『うぁぁぁっ!!』
喉の奥に、ユノの熱い精液が大量に注ぎ込まれた。
白い精液が滴り落ちる私の口にユノがキスをする。
ユノ『すごい良かったよ』
ユノが私の頬に両手を添えて微笑んだ。
891 :
続・新婚生活9:2009/12/26(土) 00:12:43
>>890 私は思わず対面座位の形でユノに抱きつきた。ユノが驚いた顔で私を見る。
私『ユノ・・入れて・・』
ユノ以上に欲求不満になっていた自分に驚いた。でもこの気持ちを抑えることは出来なかった。ユノが戸惑いながら、私の中にゆっくりとモノを入れる。
私『今日は優しくしてね』
ユノ『うん』
ユノは奥を突かないように、気を遣いながら浅くねっとりと出し入れをする。
いつもとは違う刺激に早くも意識が遠のく。
私『あぁ・・ユノ・・もうダメ』
ユノ『うぅっ・・はぁ・・はぁ・・』
ユノの目の前で上下に揺れる私の胸を両手で寄せると、その間に顔を埋める。
私『あっ、あっ、あっ』
ユノの首に手を回しながら、軽く腰を振る。ユノはクリにモノを擦りつけるようにして腰を振り続ける。
私『ああはぁぁぁ』
ユノの大きな手が私の下腹部やお尻を撫でる。
892 :
続・新婚生活10:2009/12/26(土) 00:15:44
>>891 ユノ『すごいね・・・』
私『ユノ・・イっちゃう・・』
ユノ『いいよ・・』そう言うと激しく奥まで突けない分、ユノは同時に手で愛撫をする。
私『あぁんっ、ユノ・・・あぁぁぁぁぁ』ユノ『うわぁっ!!』
二人は同時に果てた。
私『いつもの激しいユノもいいけど、優しいユノも良かったよ』
ユノ『いつも、そんなに激しいかな?俺』私『うん(笑)』
ユノ『○○○もずっとエッチしたいの我慢してたんだね』
デリカシーのないユノの言葉に、私は思わずユノの二の腕を叩く。
ユノ『あっ、怒った?』
私『そう言うとこがKYなんだよ!』ユノ『えっ?KYって何?』
私『ユノは知らなくていい言葉だよ♪それより・・・赤ちゃん、ごめんね』
ユノ『赤ちゃん、ごめんね』
二人で私の腹部を撫でて赤ちゃんに謝った。早く赤ちゃんの顔が見たいなぁ☆
end
>>888 茶様が荒れてるこんな夜は
スパッと行きまつお!!!
>>893 さすがだぬ
チャミのご乱心(結局なんだったんだろ?)をバネにする2Uタソ 思わぬ展開をdでつ
>>892 乙でつ!
終わっチャータノウ? 産んでデレデレパパユノまで書くのかとおもたのにノウ…
ユノの代名詞KY出したぬww楽しかったお!
>>887 翌日から桜絵はごく普通の態度で仕事に戻った。この日のジェジュンは飲み歩くこともなく、大人しくホテルへと帰るようだった。
ヘッドフォンをし、後部座席に身を沈めて目を閉じている。
外界からの刺激をシャットアウトしているように見えた。
チラッと桜絵を見たが、視線をそらすように再び目を閉じた。
これでしばらく『花絵』には近づかない筈だ。
「珍しいこともあるもんですね。酒も女も無しだなんて。ねぇ花絵さん?」
担当の男性警護員が不思議そうに聞いてきた。「そうね。でも警護が楽でいいんじゃない?」
桜絵は軽く流した。だいぶ冷え込んで来ている。本格的な冬は近い。
>>896 今日は早めに帰れそうだ…その時ふいに桜絵の携帯が鳴った。
ベビー・シッターからだ。桜絵は嫌な予感がした。「もしもし?何かありました?」やや緊張した声で電話にでる。
運転席の男性警護員も心配そうな顔でやり取りを聞いている。
「えっ!?瑞希が?」桜絵の顔色が変わった。瑞希がベッドから落ち、頭を打ったから病院に向かっていると言うのだ。
後部座席に座っていたジェジュンも、いつの間にか身を乗り出して桜絵の様子をうかがっている。
「大変だ!直ぐに病院へ行きましょう!」男性警護員がハンドルを切った。
「いいえ待って。ジェジュンさんを送ってから…」「びょいん!行きましょう!」言い終わらないうちにジェジュンが叫んでいた。
チョト年末でバタバタで早く職人タソ達のつづきやら新作やら
読みたいんだがそこまで辿り着けないTT
ちゃんと落ち着いて読みたいので…
あとでユクーリ読ませていただきます
とりま皆タソ乙です!
>>897 「ミジュキでしょう?カエさんの最愛のヒトでしょ?」そう話すジェジュンを、男性警護員が怪訝そうな顔で見ている。
とりあえず病院に車を回した。幸い瑞希の怪我は大したことはなく、オデコに軽い打撲だけで済んだ。
桜絵が瑞希を大事そうに抱えて帰って来た。
「…赤チャンじゃん…」ジェジュンは呆然とした表情で桜絵を見つめる。
「花絵さんは子持ちですからね〜」何故か嬉しそうに男性警護員が答えた。
「…ミジュキ?」ジェジュンが瑞希の手を握りながら桜絵に聞いた。
>>899 「えぇ。最愛の男性です」泣き腫らした瞳で瑞希がジェジュンを見つめている。
いつもは男性を見れば泣き出すのに、不思議とジェジュンを見ても瑞希は泣かなかった。
「可っ愛いなぁ〜」ジェジュンが夢中になって瑞希をあやし始めた。
男性警護員も一緒になってあやすが、瑞希はそっちを見た途端に泣き出した。
「ほっらぁ〜止めてよぉ〜」ジェジュンが瑞希を抱き上げる。
「女好きで子供好きですか。どっちからもモテていいですね」気のいい警護員がちょっと拗ねた。
ジェジュンをホテルに届けようとした矢先、またもや男性警護員に他用が入った。
「花絵さん申し訳ないんですけど、このままジェジュンさんを送ってもらってもいいですか?」
「OK、了解です」桜絵は即答した。彼はいつも桜絵の融通を聞いてくれる。
私用でこの同僚を困らせたくは無かった。
>>892 ほのぼの系良かったでつw
ユノの姿が目に浮かびまつ
>>894 何だったんでしょうね…月経2日目って感じでしたおね
最後のあの目線、江戸っ子の火消しみたいでしたねTT
>>898 いつでも待ってまつ
おーい、ユチョーン!
>>900 「カエさんのオウチに先にいいですよ」ジェジュンが瑞希を膝の上であやしながら言った。
「いや…今は仕事中ですから」あまりジェジュンと2人きりになりたくはない。
「ミジュキ、早くオウチに帰りたいよねぇ〜?」瑞希の頭を顎ですりすりしながらジェジュンは言った。
小さな手で、ジェジュンのサラサラな髪を掴もうとしている。
まるで幼い瑞希にジェジュンがヨシヨシをされているようだった。
「本当にカエさんの子供?」いきなりジェジュンが訊いてきた。「…えっ!?」そんな事を言われたのは初めてだ。
桜絵はドキリとした。「…何でそんな事を訊くんですか?
「いやぁ別に。カエさんみたいなヒトに子供がいたから驚いただけデス」ジェジュンは真顔でそう答えた。
>>903 桜絵は黙って運転を続けた。ルームミラー越しにジェジュンと目が合った。
何かを探るようにジェジュンの瞳が揺れている。
瑞希が眠そうなので、まずは桜絵のマンションに寄ることにした。
「ここで待っていて下さい」外から見えない位置に車を停める。
「ボクも行きます」「ダメですよ、なに言ってるんですか?」車から降りようとするジェジュンを制した。
「いつもダメって言いますね?」あんなことしたくせに、ジェジュンの瞳が光っている。
「ミジュキ寝てますよ。ボクが連れて行きます」ジェジュンは言い張って聞かなかった。
仕方なく桜絵は足早に部屋に向かった。幸いなことに誰もいない。パーカーのフードを被っているジェジュンを急いでドアの中に引き入れる。
業務に支障をきたす行為はしてはいけないのに…桜絵はこの先の自分に自信が持てなかった。
見れました^^
つか、 初めてだぬ。 貼りしたシト GJ!
>>902 スマソTT
>>883書いたの漏れなんでつ
チョト ジヌンにためらいがあってぬ手が止まってるノシ今夜ガンガレたら行きまつ
>>892 私は無事に女の子を出産した。3000gの元気な赤ちゃんだ♪名前は日本と韓国の両国で使えそうな『詩音』と名付けた。
ユノ『本当に可愛いでちゅね〜』
そう言うと詩音のほっぺにスリスリする。
詩音『おぎゃ〜おぎゃ〜』
私『ほら泣いちゃったじゃん』
私が詩音を左右に揺らしてあやすと静かに泣き止んだ。
ユノ『うわぁショックだな…俺、嫌われてるのかなぁ』
私『ユノはやり過ぎなんだよぉ。怖がってるでしょっ』
ユノはいじけて下を向いている。すると急に顔を上げて
ユノ『いいこと思いついた!』
そう言うとユノは両手で顔を覆った。そして
ユノ『ばぁあ!!』
顔を露わにすると変顔をし始めた。
詩音『ぎゃあ〜』
せっかく泣き止んだ詩音がまた泣き出してしまった。
>>909 私『もぉ、ユノはあっち行ってて』
私は詩音を抱きながらソファから立ち上がると必死であやす。ユノはすっかりショックを受けてしまったみたいだ。
私『あっ!じゃあユノは詩音のおしめを替えて』
ユノ『わかった!』
ユノは張り切って詩音を抱っこするとじゅうたんに寝かせる。私はソファに座りながらそんなユノを見つめる。
ユノはぎこちない手つきでオロオロしているだけだ。
ユノ『どうやるんだっけぇ?』
ユノが満面の笑みで私を見ながら言う。可愛く笑えば何でも許されると思っているのだ。まぁ、実際可愛いけど…(∵)
でもここで甘やかしてはいけない。今日こそはビシッと言わなくちゃ!
ユノのちょっとだらしないとことか、家事や洗濯が苦手なとことか今までは愛嬌だと思って多めに見て来たけど、育児は家事の何倍も大変でストレスがかなり溜まっていた。
私『前も教えたじゃん』
ついつい強い口調になる。
>>910 ユノ『ごめん…』
私『今からやって見せるから、ちゃんと覚えて明日からはやってね』
ユノ『はい…すいません』
素早くおしめを替える私の隣でユノが真剣な眼差しで見つめる。
私『出来たっ!ユノわかった?』
ユノ『完璧!』
私『じゃあ明日は頼むね』
ユノ『うん』
私は詩音をベビーベッドに寝かせて、詩音が眠りにつくまでベッドによしかかり様子を見る。
赤ちゃんって本当何時間見てても飽きないなぁ☆
するとユノが私の隣にあぐらをかいて子守歌を歌い出した。
ユノ『風に戸惑う弱気な僕〜風に戸惑う〜♪』
私『通りすがる〜あの日の影〜♪♪』
詩音はスヤスヤと寝息をたてて眠りについたzzz
>>912 いい感じ〜!他の人も言ってたけど香椎ユウも素敵だね。妄想はふくらむ…
職人さん達!乙です
アリガトー!
作品充実で嬉しい悲鳴だよ
今後の続きや新作も楽しみにしてまつ
>>912 自分は巨乳版黒木メイサで脳内変換してるww
>>908 ためらいなど不要、ここは異次元の世界だお
リアルなユチョチャミとは別物だお
当たり前だけどw
>>917 わかってまつww
チョト おかしくなってまったお!リアルはリアルでここは藻舞タソの言うとおり 異次元だからぬ 夜に向けて頑張るノシ
ユチョチャミタソ ファイティンでつお!
まさかの次スレありだねw
>>911 ユノ『最近の○○○ちょっと怖いよ…』
私の隣でユノがしょんぼりしている。
私『私はユノのためを思って言ってるんだからね』
ユノ『知ってる』
私『これからは詩音の育児で大変だから、家事とか分担して一緒に頑張ろう!』ユノ『OK!』
そう言うとユノは私を抱き寄せてキスをした。
ユノの手が胸に伸びる。
私『詩音の前でやめて…』
ユノの手を優しく払いのける。
ユノ『したい…』
ユノが私の耳、首筋にキスをする。
私『今日は疲れてるから…』
ユノ『最近してないじゃん』
私『じゃあ明日しよっ☆』
ユノは少しうつむいて頷いた。私は立ち上がるとお風呂場へと向かった。
ズンス秘密の恋人はどーなったの??
>>904 「おジャマしまぁっす」ジェジュンは小さな声で言った。瑞希は完全に彼の胸に身を預け、すやすやと寝入っていた。
「ミジュキが寝るベッドはドコ?」ベビーベッドは桜絵の寝室にある。ジェジュンはどんどん中に進んでくる。
「ちょっと待ってジェジュンさん」桜絵は後を追いかける。「ふーん・・・綺麗にしてますねぇ。あ、ココだ」
桜絵の寝室のドアが開いていて、瑞希のベビーベッドが見える。桜絵はジェジュンから瑞希を受け取り、急いでベビーベッドに寝かせた。
「あぁ!カエさんがふたりいる!!」ベッドサイドに立て掛けてある、花絵と桜絵の写真にジェジュンが飛びついた。
「カエさんフタゴ?こっちがカエさんでしょ?」得意そうにジェジュンが指さしたのは、本物の桜絵の方だった。
「・・・それは死んだ妹の桜絵・・・」「死んだ・・・?サエさんて言うんですか。ゴメンナサイ・・・でもこっちがカエさんじゃないんだ・・・」
写真と桜絵をジェジュンは交互に見比べている。桜絵はその視線を避けるようにうつむいた。
>>923 「カエさん・・・ミジュキのパパはどれですか?」桜絵に背を向けてジェジュンが訊いてきた。
瑞希の父親。桜絵はその質問に即答できなかった。花絵は結局、一言も父親については話そうとしなかった。
私は瑞希の本当の父親も知らないんだ・・・。車の中で、ジェジュンにあやされて嬉しそうにしていた瑞希を思い出した。
必死にここまで育ててきたけれど、これから本当にうまくやっていけるのだろうか。
この子は本当の父親も知らず、本当の母親でもない私に育てられようとしている。自分の選択した人生に、桜絵は急に恐怖を感じた。
「父親は・・・いない・・・」喉がカラカラで言葉がうまくしゃべれない。「えっ!?」驚いてジェジュンが振り返った。
>>924 桜絵はふるえていた。「カエさん!?」ジェジュンが桜絵の側にきて、その華奢な肩に手を置いた。
「私は花絵じゃないっ!!」桜絵はその手を振り払った。「花絵じゃない!花絵じゃないよ。桜絵だよぉっ」
「・・・サエさんか」驚いた様子のジェジュンだったが、それほど不思議そうにはしていない。
切れ長の瞳にみるみる涙が満ちてくる。桜絵は両手で頭を抱えて激しく左右に振った。
桜絵は自身を殺し、花絵にもなり切れていない自分に腹を立てていた。今まで抑えていた感情が一気に溢れ出す。
「花絵ごめん、私どうしよう」桜絵は華奢な肩をふるわせて泣いている。
アンゴラのセーターがフィットし、彼女の大きな胸をくっきりと浮かび上がらせている。
ジェジュンは思わず彼女を抱きしめた。「だいじょぶ。大丈夫だよ〜」ゆっくりと彼女の背中をさする。
良い香りのする髪をかき分け、ジェジュンは桜絵の耳の後ろにそっとkissをした。
>>925 腕の中で彼女は身体を強ばらせていたが、次第にその緊張が解けて行くのが分かる。嗚咽も止んできた。
「サエさん・・・ホントはサエさんなんだね」瑞希を抱いていたときのように、ジェジュンは優しく耳元で話しかけた。
彼女はポツリポツリとその過去を話し始める。その間中ずっと、ジェジュンは彼女の髪をハープを奏でるみたいになで続けた。
ファンに追いかけられて彼女に押し倒されたとき、自分に跨って来たあの勇ましい姿を思い出した。
はだけた胸は形も良くて美しく、ウエストのくびれも見事だった。めくれた太ももの白さも目に焼き付いている。
子供を産んだ女性の身体ではない。女ばかりの一家で育った(それ以外の経験からもだが)ジェジュンには一目で分かる。
>>926 桜絵は無意識にジェジュンの胸に身をゆだねてしまっていた。
「あぁ、すいません」我に返った桜絵はジェジュンから離れようとした。
「サエ」彼はそうつぶやき、抱きしめられる腕の力をさらに強めた
。自分の本当の名前を呼ばれるのは久しぶりだ。
なぜこの人に話してしまったんだろう?明日には韓国に帰っていく人なのに・・・だからか。自分の秘密などどうってことはない。
話してしまえば案外なんて事はないのかもしれない。「ありがとう」桜絵は心からジェジュンにお礼を言った。
初めて解放されたような気分だ。ジェジュンの瞳が潤んでいる。
気の毒な入れ替わりシングルマザーに同情しているんだろうか・・・?
彼の唇がそっと桜絵に近づいてくる。
小説読んでるみたい
面白いよー
続き待ってます
>>908 また急かしてしまってゴメンだおm(__)m
待ってます!ありがd!!
>>837 ユチョンの頬を涙がつたう。
先ほどまでとは真逆の様子に私は戸惑ってしまった。
抱えられたままでは…
彼の腕からは先ほどの力が抜けている 私はユチョンの隣に座り直すと
無意識に彼を抱きしめていた。母性本能 きっとそれがそうさせていた。
両手で頬を包み 流れる涙を親指でぬぐう。まるで母親が我が子にするように。
ユチョンは私を見つめている。寂しさと悲しさが混在した目で。
私は ふぅっとため息をつくと 彼の顔を引き寄せ唇を重ねた。
一瞬ユチョンは目を見開いたが私の唇に素直に従った。彼の口内に舌を滑り込ませ
彼の舌を捕らえると 絡め取るかのように舌先を踊らせる
お互いの唾液が溶け合い出すと 私は一度唇を離す
それを追うようにユチョンが唇を塞ぐ 部屋には チュパ…チュ… お互いの興奮を知る 「ン…ハァ…ンア」吐息混じりの声が響き始めている。
唇を離すと 私の舌は ユチョンの頬を舐めた。涙の味。唇を耳に這わせると
やはりあの時のように 「あひっ」とのけぞる。耳の裏をペロリと舐めるとぞわわ〜っと鳥肌が立って行くのが見えた
私は「どうして泣いたの?」唐突に聞いてみた。
>>927 吐息が感じられる距離にまで迫ったとき、桜絵はジェジュンの唇をそっと指で遮った。
「もうこれ以上は不適切な関係です」昨夜すでにそんな関係になってしまった気もするけれど。
「あなたはサエでしょ?今はカエさんじゃない」ジェジュンが諭すような低い声で言った。
ハッと息をのんで桜絵は伏せていた顔を上げた。
ジェジュンの美しい瞳の真ん中に、無防備な『桜絵』が映っている。
「綺麗な手だね」そう言ってジェジュンは桜絵の指にkissをした。
そのまま口に食わえ込む。指の腹にジェジュンの柔らかい舌が当たった。
もう無理だ………。
「ジェジュン…」そうつぶやくと桜絵はみずからジェジュンの首に抱きつき、彼のくちびるを求めた。
鼻先が当たる。待ち構えていたように、ジェジュンの熱い舌が桜絵を出迎えた。
>>931 実にスタイリッシュな構成とストーリー性 読んでいて堪らなくなりまつTT そして要のエロ描写たまんねっス
2Uタソなんでここまでのモノ書けるノウ?
嫉妬しちまいまつ
>>932 …変態だから?
変態に嫉妬なんてしなくてヨスでつおw
>>933 ふふふ( ´艸`)
変態だなんて思っちゃいませんぜ
きっと 面白いシトなんだろうな〜と思ってまつ
漏れより年下のはずでつが…
…なに?
まとめて一気に見たい人の為か?
いちいち次前ボタンおすのがめんどくさいしぬ
そうか
そういや何日か前に元スレ様が噂スレに貼られてたorz
年末だからか静かですね。
楽しみに待ってます。
>>931 ジェジュンと桜絵はお互いの舌を貪るように音を立てて吸い合う。
そのまま2人はベッドへ倒れ込んだ。上になり下になり、もつれるようにして2人は服を脱がしあった。
ジェジュンが桜絵の上に跨り、全裸になった彼女をゆっくりと見下ろす。
桜絵の胸は寝ていても大きく盛り上がり、ツンと上を向いたままだ。
「キレイじゃん・・・」たまらずジェジュンは桜絵の胸をつかみ、揉みしだきながら尖った乳首を口に含む。
「んっ・・」桜絵が小さく喉の奥から声を出した。みぞおちの辺りにジェジュンがしているネックレスが垂れて当たり、ヒヤリと冷たい。
ジェジュンはチュパッと右の乳首を舌で転がしながら、左の乳首を親指と人差し指でキュッとつまんだ。
それを次第に激しくしていく。「あぁぁぁっ!」思わず桜絵はジェジュンの口元を押さえるが、それを振り払って愛撫は続けられた。
>>942 ジェジュンは今までに経験したことのない興奮を覚えていた。自分でも何でかよく分からないが、
若い桜絵が一人で子供を育てていると分かった瞬間から、自分の中の何かに火が点いた。
気丈に振る舞って瑞希を守ろうとする桜絵の姿に、自分の複雑な生い立ちを投影したのかもしれない。
「サエ・・・」そう呼びかけた瞬間から、呪文にかかったように花絵が変わった。今はだた彼女を自分だけのものにしたかった。
こう云うの何て言うんだっけ?母親への屈折した想い。オイディプス何とか・・・それに似てるのかな・・・吹っ切ってねぇなぁ・・・
ジェジュンは自嘲的な微笑みを浮かべた。自分の身体の下で桜絵の身体がピンク色に染まって行く。
彼女の下半身に手を伸ばす。両足がピッタリとつけられたままだったが、ジェジュンが太ももを優しく撫でると桜絵は足を開いた。
>>943 ジェジュンは割れ目をなぞるように2、3往復させると、ゆっくりと桜絵の中に指を入れる。
「はぁっ・・あんっ・・」桜絵が切なげに腰をゆすり上げた。「すげぇ濡れてる」低くジェジュンがささやく。
腟壁をこするように出し入れする。チュプチュプと愛液が溢れ出す。「ひっ・・・ダメぇ・・・」桜絵が泣きそうな声で小さくうめく。
主導権は完全にジェジュンが握っていた。クリトリスを指ではじき、根元まで指を陥没させる。ネットリした蜜が指に絡んだ。
「あぅっ!!」ビクンと桜絵の瑞々しい身体が跳ねた。指をきつく締め上げてくる。ジェジュンも我慢の限界だった。
痛いほどそそり立ったペニスを桜絵の花弁にあてがう。「・・・あぁっ」手でジェジュンの胸板を押さえ、桜絵が下から見上げてきた。
自分のモノを激しくしゃぶり立てて余裕でイカせたくせに・・じんわりと先端を軽く上下させて蜜をすくい取る。
「いくよ」と同時にジェジュンは血管の浮き出た太いペニスを最初はゆっくりと、後は一気に桜絵の中に挿れた。
大変!!
>>944 「はぁぁぁぁぁんっ!!」ジェジュンのモノで深々と貫かれ、桜絵はそれだけでイキそうになっていた。
自分の身体が心底悦んでいるのが分かる。「うわっ・・・ヤバイ・・・」ジェジュンの方もそれは同じだった。
ゆっくりと出し入れを開始する。突く時には圧迫され、抜く時には桜絵の肉襞がペニスに絡みついた。たまらない感触だった。
「ダメだよぉ・・・いやっ・・」ジェジュンの腰遣いに合わせ、桜絵の喘ぎ声が大きくなる。
ブランケットの端を噛み、必死に声を押し殺している。ジェジュンは桜絵の身体を横にして、松葉崩しの要領で突きはじめた。
彼女の長い髪が汗ばんだ肌に張り付き、色っぽさを倍増させている。ゆるゆるとジェジュンは独特の腰遣いで深く、浅く突く。
「そこはいやぁぁぁぁっ!!」腟壁の敏感な角度をペニスでこすられ、桜絵は取り乱した。
会陰にピタピタとジェジュンの陰嚢が当たる。
>>946 その時ベビーベッドで寝ている瑞希が寝返りをうった。起きてはいないようだった。
「瑞希・・・」桜絵はベビーベッドに手を伸ばした。
瑞希の前でこんな憐れもない姿でSEXしている私って・・・ごめん瑞希・・・ごめん花絵・・・
「ミジュキ・・・今はちょっとゴメンねぇ」桜絵の心を見透かしたようにジェジュンが代わりに答えた。
桜絵の伸ばした手をグッと自分の方に寄せて身体を密着させてくる。
。透き通るようなジェジュンの肩先に爪を立てた。
「サエ、気持ちイイ?」ジェジュンが深く挿入したまま小刻みに腰を動かして訊いてくる。
「あぁぁっ・・・ハァッ・・あんっ!」快感の波が押し寄せて言葉にならない。気が遠くなりそうだった。
ジェジュンの熱い吐息がさらに興奮を助長させる。
>>947 「あんっ…あっ…イクッ…イッちゃうっっ!!」
ジェジュンは桜絵の両肩を押さえつけ、最後の追い込みをかけた。彼もまた限界が近づいていた。
「あぁっ…サエ…サエ…はぁっ」ジェジュンは吼えるような低い声を発する。
桜絵の膝を折り曲げて抱え込み、ペニスを最も深い部分に到達させる。
「あぁっ…はぅ…はぁぁぁんっ!!」ジェジュンを見つめながら桜絵が身体を痙攣させた。
千切られるようなペニスの締めつけを受け、ジェジュンも多量の精液を桜絵の中に放出した。
ぐったりする桜絵を抱きしめ、ジェジュンは何度も何度もkissをした。
>>950 ジェジュンが無事に帰国して数週間が過ぎた。
様々な問題を抱えているようだったが、きっとジェジュンならwaterのように変化して生きて行くだろう。
つかの間であったが、花絵は桜絵に戻ることが出来て幸せだった。
気のいい男性警護員と、また多忙な業務に追われる毎日がやって来た。
「花絵さん…新しい依頼が来ましたよ。またあの韓国のグループメンバーみたいです」
>>951 男性警護員が怪訝そうな表情で指示書を見ている。
「えっ!?誰?」あのグループ?花絵は驚いた顔で警護員を見た。
「う〜〜ん…何て読むのかな?向こうの名前って読みにくいですよね。ウテン?」
どっちにしろ問題児みたいですよ、厄介そうな顔で指示書を花絵によこした。
『朴 有天』
「パク・ユチョン…」花絵はゆっくりとその名を呟いた。
何だか嫌な予感がする…波乱の年明けになりそうだった。
END
>>952 クオリティ高過ぎ
ほんと興奮したよThanks!
続き楽しみにしてるね
乙華麗!!2Uタソ
ウテン これ見た瞬間もう漏れはキター(・∀・)ー!漏れのユチョンキター!
狂喜乱舞です
いやあ楽しみだー(〃▽〃)
ユチョは来年から書くのかぬ? 楽しみに待つノシ
ではよいお年を!
>>954 ありがd
頑張りまつ!
>>955 ユチョチャミ職人タソでつおね?
続きup待ってまつ
ウテンはやはりブラックな方がヨスでつか?
ウテンのモヘポインツってドコ…
>>956 ウテン編、禿楽しみだお!
漏れが想像するウテンのミリキは自惚れかぬw
毎日がモテ期だそうだから自分が惚れた相手は必ずモノにしちゃうみたいなwww
自分の魅せポインツをよくワカーテるトコが憎たらしいナムジャでつ
こんなナムジャを思いっきり振って泣かせてミタス
>>956 ユチョチャミでつ!
ウテンモヘポインツ ・ 涙もろい ・夢中になるとアヒルくち・ ズンスマニア ・ 自由奔放・ すぐ顔に出るからわかりやすい・ユノが大好き・ 女好き・ 一番体力なし・個性的過ぎる・JJとは違うエロさが漂う・人を振り回す
んなもんでしょうか
漏れのポインツとしてはでつが 他のユチョペン様はどうかぬ
>>930 ソファーの上でユチョンに覆いかぶさりながら「アナタが泣くなんて…正直びっくりして」
「…」まだ涙目で私を見上げるユチョンに 「言いたくないならいいよ…」
彼を見つめて再び唇にチュっとキスをした。そしてユチョンの Tシャツをまくり上げると 彼の乳首に唇を被せた。
軽く吸い付くと 「アウッ」と敏感に反応を示す。舌先で乳首を転がすと
さらに声が上ずった。私は彼のその声が なんだか急に愛しく思えてしばし攻め続けていた。
「ンアッ…ヒャッ、oh…」 舌が動く度に私の髪をクシャっと掴みながらユチョンが声を上げる。
声と共に足までくねらせている姿に 私の征服欲が高まっていく。
私を抱いたあの日のユチョンは サディスティックそのものだったのに 今はどう?
私に組み敷かれた状況で悦びに声を上げているなんて。
まくり上げていたTシャツを脱がすと そのままベルトに手をかけた。
私のお尻の下で既に硬くなっていたモノを開放してやると あの時見た 造形美が姿を現す。
忘れていた、忘れようとしていたあの感覚が徐々に蘇る。
あの日「嫌、やめて!」そう言いながらも正直に反応してしまった自分を悔いて 事実を記憶から葬り去ったはずだったのに
>>959 再び私自身が疼き始めている。この疼きは先ほど見せられたあの映像によって始まっていたのだが…
それと同時に 胸の奥に湧き上がり出した何かを私は感じていた。
隆々と起立するペニスを口に含むと「アアッ…」切ない声が漏れる。そのまま唇でペニスを締め付けディープスロートを繰り返す。
根元を掴み更にジュパッジュポッと音を立てて吸い上げるとユチョンが「ハァウッ…キモチイイよ…」私の髪をかきむしる。
「ン…ハァいいの?いいならどうしたい?ハァ…ん?」興奮気味の わたしの質問に
「イってしまいそう… ンあっ… 」 「イキたいの?ん?」
もう なんだかこのユチョンという男を支配してしまいたい! そう思うと意地悪く 「逝かせて下さいでしょ ほら」そう言うと
更に裏スジを舐め上げてくわえ込んだままカリ周りを舌先でローリングしていく。「逝かっ…うぐっ ダメだって…ぁアアッーーー!」
彼は私の口の中で尽き果てた。
>>960 ひたいに手を当て のけぞるように余韻に浸っているユチョン。彼がほとばしらせた 苦味のある男の液をゴクリと飲み込むと
その音に驚きの声を上げた。「えっ、マジ?飲んじゃったの!」「どうして…?」私が答えると「いや…だってオレだよ…。チャンミンじゃねえし…」
わけがわからないといった顔をしているユチョン。
「いいの」と 微笑んだ私は「ちょっと待ってて」 バスルームに向かった。
戻ってきた私に「何してたの?」とユチョン「ん?あなた、あのままじゃ続き…キスできないでしょ…自分の、ねえ」
……知ってたのか。オレの性質 … なんて女だ。チャンミンの女なのにああ、たまらない。あんなことをして傷つけてしまったオレなのに… このヒトったら 。
ギリギリまで隠してきた思いが溢れてしまいそうだった。このヒトがいとおしい!
立ち上がり彼女の手をとるとオレはそれを自分の胸に当てて抱きしめた。鼓動の速さに「どうしたの?」神妙な顔をする。
「キミのせいだ…。」
漏れはブラックヤリチンユチョにいいようにもてあそばれたいでつ
ユチョには愛してもらえないままでいいでつ!その方がなんだかリアルだから pgr
>>962 だおなぁ… 漏れそれで行く予定だったんだが…なんでかぬ 煮詰まったあげく変わってしまったなぁ
携帯から続きアップしようと思ったのに見事寄生虫orz
携帯もかかんのね
知らなんだ…
ほんとの自己満になっちまいまして長い長い
もうおなかいっぱいでつよと言う方は 他作品でお楽しみクダパイ
とりあえず規制切れるまでは地道に執筆しとくノシ
携帯コピペのが早いもんね by yc&cha
今auドコモ寄生虫らしいお…
職人さん達がアップできるように早く解除してほしいでつTT
これPCで見たいんだけど
どこを探せばいい?
携帯だけお気に入りに入れてるから
充電がすぐなくなるんだよねwww
親切な人教えてください
悪りぃ 自己解決しますた
ユチョチャミタソの文章てホント変態ぽくてオモローですw
>>968 変態でつかwww
最高の褒め言葉でつ!
変態な漏れマンセー 喜んでいただけて光栄でつ
もうしばらく変態モード続くんでね…
ただ 寄生虫… 今カキコできるのはau docomo 以外でつかね?
今年は寄生虫でもうアップはなしかぬ?
職人の皆様、今年は執筆ご苦労様ですたm(__)m
来年も色んなストーリーを期待しておりまつww
では皆様 よいお年を…
あけおめでつ 寄生長いでつね・・・リアル騒動とは異次元の世界、ここはマッタリ逝きます
>>952警護員の言うことは聞いているようで全然聞いていない。勝手に単独行動をし、出歩いてしまう。
女遊びも激しく、送迎用の車の中で堂々とSEXをする。見つかっても悪びれる様子は全くない。
ヘラ〜ッとしていて何を考えているのか全く分からない。挙げ句の果てには警護員を巻いて逃走する。
”もうこちらのチームでは無理”と匙を投げられ、最終的に花絵たちのところに回って来たのがユチョンだ。
ジェジュン担当の時も相手方の事務所から評判の良かった花絵たちに白羽の矢が立った。
「我々は人身御供ですね。花絵さんは危ないからなるべく関わらない方がいいですよ」
「そうかなぁ・・・そんな危険人物には思えないんだけど」「茶目っ気のある外見に惑わされちゃダメです」
男性警護員の鼻息は荒い。花絵はまだ直接ユチョンに会ったことはない。事務所ですれ違っただけだ。
>>971 一瞬見かけただけだったが、ユチョンは顔が小さくて全体的なスタイルがとても素敵な男性だった。
鎖骨が最高のアクセサリーなんじゃないかと思わせるような、何とも色っぽい首のラインをしている。
東洋人ではなかなか居ない魅力を持ち合わせている。肩先で揺れる長めの髪も似合っていた。
人の警戒心を解かせるような愛嬌のある顔をしている。
ジェジュンのような美形より、実は彼のような男性が一番女性にモテるタイプだと花絵は確信している。
周囲からすると(特に同性からは)扱いにくい部類になるのかもしれない。
自由人で気ままで我がまま・・・まさに”韓国の天の邪鬼”だ。ジェジュンとタイプは違うだろうが、どことなく2人は似ている。
「女を放っておけないところもね」自嘲気味に花絵は小さく笑った。
>>972 今夜はそんなユチョンとの初対面だ。彼が警護員に買い物をして来いと命じてきたらしい。
「いいわ。私が行く」「えぇ!?・・・でも・・・」男性警護員が言いにくそうに言葉を濁している。花絵はリストを見た。
ほぅ・・・こりゃまた挑戦的な内容だこと・・・花絵は目を細めた。「平気、私が行くから」こう言うのは最初が肝心だ。
切っ先を制した者が覇者となる。「受けて立つわよ」花絵は買い物を済ませるとユチョンが飲んでいるBARに向かった。
両サイドに化粧の濃い女性を何人かはべらせている。「警護サービスの者です。ご要望の品物を買って参りました」
そう言うと、花絵はユチョンの前に買ってきた物を並べ始めた。
目薬・タバコ・口腔ケアのミントタブレット、そしてコンドーム。
「これは私からの差し入れです」トン、と花絵はテーブルの上に強精剤を置いた。呆気にとられた顔でユチョンが花絵の顔を見ている。
「ごゆっくり」満面の笑みを残して花絵は部屋を出た。「ちょっと待ってよ」後ろからユチョンが追いかけてきた。
>>973 「あんた誰?」興味津々といった表情で花絵を見つめている。近くで見ると、ユチョンは思った以上に長身だった。
細身だが筋肉質のいい身体をしている。ちょっとだらしない見た目と違って、姿勢もよく動作に意外と無駄がない。
何か武術の心得がある・・・案外放っておいても大丈夫そうな対象だった。
「先程も申し上げたように警護サービスの者です。なるべくお早めにお帰り下さい」
「へぇ〜・・・あんたみたいな人もGUARDに付くんだ?」ククッとユチョンは嬉しそうに喉もとで笑っている。
不思議と人の心を溶かす笑い方だった。「名前は?ねぇ名前」「花絵です」「花絵さんか・・いい名前ッスねぇ」
ハッキリとした発音だった。声も男性的な良い声だ。花絵はちょっと驚いた。「カエ」ではなく「花絵」そう耳に届いたからだ。
聞き慣れない外国の言葉ではなく、その名前の持つ意味を理解しているかのような言い方だった。
思った以上にユチョンと云う人間は侮れない。感性豊かで洞察力にも優れているようだ。花絵は気持ちを引き締めた。
鍋パです皆タソあけおめノ
2Uタソ新年から乙です!
まだ年末からのバタバタで新作読めて茄子&dは国民的騒動に突入&漏れ帰省中でPC茄子&ケータイ本体の充電部分接触不良orz
どーしようもない漏れですが皆タソ今年もヨロでつ
妄想民に幸あれ
残り少ない貴重なスレですみまてん皆タソに挨拶だけでもと立ち寄りますた
ではノシ
>>974 警護は数人のチームを組んで行われている。瑞希がいる花絵は、なるべく昼間の仕事を回してもらっていた。
「花絵さんじゃないのかってアイツ毎日うるさいんですけど」疲れ切った様子で男性警護員が言った。
今夜は瑞希は託児所に預けてある。豪遊ユチョンを迎えに行くのは花絵の担当だった。
「花絵さん一人で大丈夫ですか?」「平気よ」花絵の身を案ずる警護員を帰し、花絵は一人で迎えに行った。
時間になっても店からユチョンが出てこない。ドアの隙間からのぞくと、彼が派手な女性と抱き合ってkissをしていた。
この先に進展されても困る。・・・全く懲りないなぁ・・・「お迎えに上がりました!!」そう言うと花絵は勢いよくドアを開けた。
「キャッ!!」女が悲鳴をあげて身をすくめた。「何なんだよ」とユチョンが不機嫌そうに振り向いた。
「あんた・・・」花絵と分かって唖然としている。「済みました?」花絵はさっさとユチョンの荷物を持って帰る準備をした。
>>976 「まだ済んでないね」ユチョンは不敵な笑みを浮かべ、再び女を抱き寄せた。ほぅ・・・やる気ね?天の邪鬼。
花絵は大きく深呼吸をすると、「きゃぁぁぁぁぁぁっ!!東方神起のユチョンがいるーーっ!!」と黄色い声で叫んだ。
「うわっ!バカ!」ユチョンが慌てて女を突き飛ばし、花絵の手を取って一目散に駆けだした。
後ろの方では花絵の絶叫に反応した人間が騒ぎはじめていた。「車はこっちですよ」花絵はユチョンの手を取り直して走った。
プハハハッと大笑いしながらユチョンは走っていた。笑いすぎて呼吸が少し苦しい。
いきなり走ったからか、胸の辺りがひゅうひゅうしている。そんな異変を花絵は見逃さなかった。
車に乗り込むとユチョンの背中をさすった。「すいません、大丈夫ですか?」
「・・・あぁ・・・」温かい花絵の手のひらに、何だかユチョンは苛立ちを覚えた。
「平気だから」花絵の手を払い胸を押さえた。呼吸はだいぶ落ち着いてきた。
皆様あけおめ!なかなか切れない規制にイッライラきてて、そろそろpcから行こうかと思ってたら
2Uタソアップしてましたぬ〜^^ 漏れのユチョが2Uバーゾンで動き出したじぇ〜 漏れのユチョバナが霞んじまうお
でも漏れは漏れで地道に行きまつお!
でもって リアルなd達も漏れはきっとダイゾブ!茶の表情あれは決意表明だとおもってるじぇ〜
精一杯の抵抗なんだよ。きっと。ね、2Uタソ。
早く規制解除なんないもんかな〜
>>961 絞り出すように言うと彼女はオレの目を見て黙って頷いた。
「オレ…」その続きを喋ろうとすると 彼女の唇が言葉を塞ぐ。「何も言わないで」
微笑むと首に手を回して耳元を引き寄せ「抱いて…ミッキーユチョン…」そう…呟いた。
もう止まらない…。立ったままの彼女の服を一気に剥ぎ取ると 形のいい胸が
露になる。膝立ちでむしゃぶりつきながら乳首を吸うと 「アンッ…」小さく声が漏れる。
既にそれだけでピンと起立している彼女の乳首を更に舌先で転がすと「ンンッ…」眉根を寄せ
感じている。たまらず抱き上げてベッドに運ぶと 彼女のパンティーが大きなシミを作っているのが
わかった。
>>979 「スッゲエ濡れてる…」「…イヤ…」
足を閉じようとする彼女に「イヤじゃないよねぇ〜ククッ、キミが抱いてって
言ったんでしょ〜」恥ずかしがる彼女を抱き起こし 膝立ちで足を開かせる
抱きしめながら 右手をパンティーの中に滑り込ませると「アッ…」短い悲鳴が上がり
既に溢れかえった愛蜜が 指にまとわりついてきた。
「スゴイよ…ほら…」透明な糸を引く指先を見せると「イヤ…ヤメテよぉ…」
真っ赤になってオレの肩に顔をうずめてくる。 その仕草がオレの胸をキュウっと締め付け
心をざわめかせた。
たまらずパンティーを剥ぎ取り突起を擦りながら 指を蜜壺に侵入させると「ハン…ウアアン」
たまらない声を上げる。2本の指を簡単に飲み込むほどに満ちているそこは
指を抜き差しする度に卑猥な水音を響かせる。「ンアッ、アアッ…ンッ…ダメ、アッ…」
短い喘ぎを漏らし始めた。「そろそろイキそうになってるでしょ。キュンキュン締め付けてるよ
ここ」いいながら奥をグリグリ攻め立てると泣きそうな声に変わる。
>>980 「アアッだめぇーーユチョッ、イクッ イッ、ンアアア…アアアーーッ」
名前を呼びながら彼女は果てた。
息も絶え絶えでいる私に「マジでエロかった…たまんねぇ…」そう言うと
いきなり両膝を大きく開かせて「Are you オゲェー?」「えっ、ちょっと待っ…」
私の返事を無視して ユチョンはイッったばかりの私の花弁の奥深くめがけ
ペニスを突き立てた。「!いやーーアアアアー」気を失いそうになるほどの快感に
襲われ一瞬意識が飛んだが、すかさずユチョンにキスで引き戻された。
挿入されながら舌を吸われ 私はわずチャンミンのキスを思い出していた。
厚みのある柔らかい唇 熱がこもるとくねくねと絡んでくる舌の感覚そして
時々開けて見ているあのたまらなくサディスティックな目。
ユチョンのペニスに突かれながらチャンミンを思い出すと 私の感覚は更に敏感になっていった。
>>981 私はわずチャンミンの…これ思わずでしたorz 抜けチャータ
>>975 早く戻ってきて下さいね
鍋パ作品楽しみにしてるんでつから!!
>>978 とてもユチョチャミタソのブラックユチョンには敵いません
独特のユチョ世界、楽しみにしてまつ
茶様ねぇ・・・どんな理由があるにしろ、観てる人間に不快感を与えるような態度は肯定できませんね
ただ、あの利発な彼があそこまでの態度をとるのは何故なのか?
やる気がないと叩かれておりますが、やる気に溢れていた彼だからこそ反動も大きかったのかなと思いまつ
あのキラキラした好奇心いっぱいの瞳が戻ってくることを願いまつ
スレ違い駄文申し訳ない
>>977 「あのさ・・・聞きたいことがあるんだけど」ユチョンが切り出す。「はい?」花絵はまだ心配そうな顔をしている。
「ジェジュンのGUARDもしてたでしょ?ジェジュンとは何もなかったんスか?」「え!?」花絵は驚いてユチョンの顔を見た。
考えてもみれば同じグループなのだから、ジェジュンとユチョンがそんな話をしても何ら不思議はない。
桜絵としてジェジュンに抱かれたあの一夜を、花絵は心の奥底にしまい込んでいた。
それをユチョンが手繰りよせる。甘い疼きが身体によみがえって来るのを、花絵は必死で断ち切った。
「何もありませんよ、もちろん」花絵としてはね・・その言葉を飲み込んで花絵は答えた。
「同じ感じ・・・昨日ジェジュンにも訊いたんスよね〜。花絵さんのこと」ドキッと花絵の鼓動が速まった。
「そしたら”カエさんとは何も無かった”って。他の誰かとはどーだったんだよ、みたいなヘンな言い方してたんスよね〜」
窓の外をぼんやり見ながらユチョンは言った。やはり鋭いところを突いてくる。話題を変えないとまずいことになりそうだった。
>>984 「ジェジュンさんの言う通りです。子持ち女と何かある筈ないじゃないですか」花絵は努めてさらりと答えた。
「えぇ〜!?花絵さん子供いるんッスか??」「言ってませんでしたっけ?」「・・・聞いてないッスよ・・・」
ギョッとした顔で固まっているユチョンに、花絵はニッコリと妖艶にほほえんだ。
韓国には未だに姦通罪が残っている。花絵は独身であることは黙っておいた。それがきっと防波堤になる。
「マジかよ・・・」さすがのユチョンもがっくりと肩を落としていた。ジェジュンは彼女のことをあまり話したがらなかった。
さて・・・どうすっか?ユチョンは爪を軽く噛みながら横目で花絵をじっと見ている。花絵は黙って車を発進させた。
それからしばらくは警護員の手をわずらわせることも無く、大人しくユチョンは仕事をこなしていった。
>>985 あれ以来、ユチョンは花絵には絡んでこなくなった。対象と警護スタッフと言う、至極まともな関係を保てている。
今日は久しぶりにユチョンの送迎を担当することになった。最近は他の仕事が立て込み、花絵はあまり眠れていなかった。
ホテルには早めに着き、ユチョンの部屋で花絵は待機していた。時間の変更で、出発までには相当時間がある。
花絵はあくびを噛み殺しながら、ソファで雑誌をペラペラとめくっていた。
「たまには本格的に体を動かさないとね。花絵さん結構デキるでしょ?」別室にいたユチョンがそう言いながら出てきた。
テコンドーの型を確認するように体を動かしている。「そんな私は大した武道は出来ませんよ」
「イイじゃん、やろうよぉ〜!」花絵の服を引っぱりながら、ユチョンが甘えたような声を出している。
「相手してくれたら今夜は真っ直ぐホテルに帰る」「ホントに!?」思わず花絵は振り向いてユチョンの顔を見た。
>>986 「・・・かもしれない」クックックッと悪戯っぽくユチョンが笑っている。・・・まったく!!
完全にからかわれている。フンッと花絵はため息を一つ吐くと、呆れたように雑誌に目を戻した。
「ウソだよ。約束する。ちゃんと帰るから」背筋を伸ばしながらクスッと笑ってユチョンは言った。
この女性は直ぐにムキになる。本当にからかい甲斐があるんだよな・・・
ユチョンはいつの間にか、花絵と過ごせる時間を心待ちにしていた。こんな何気ない時間がたまらなく愛おしかった。
「私あまり強くないですよ。ユチョンさんの相手にはならないと思いますけど」ため息混じりに花絵は立ち上がった。
逆光の中でユチョンがストレッチをしている。広い肩幅と、しなやかな筋肉で包まれた身体のシルエットが浮かび上がっていた。
足もとから伸びている影にすら、その持ち主のような色っぽさがある。「・・・ちょっとだけですよ」花絵は影の方に向かって言った。
>>987 花絵は攻撃的な武術はあまり得意としない。
力が無いのも大きな理由の一つだが、攻撃を交わせるようになるのが護身術の基本的な考え方であるからだ。
「全然オッゲ〜っすよ。体を慣らすだけだから」ユチョンと花絵は数歩の間合いを空けて向き合った。
さっきまでは冗談っぽくふざけていたユチョンの顔も一瞬で引き締まる。
「行くよ」彼が低く一声を発した。「どうぞ」花絵も呼吸を整える。
お遊びとは言え、武術は特別な緊張感を施行する人間に与えてくれる。そんな瞬間が花絵は嫌いではなかった。
ユチョンは腰を低く落とすと、長い足でテコンドー特有の回し蹴りを仕掛けてきた。
花絵は上体を低くし、それを器用に交わす。ヒュ〜ッとユチョンが小さく口笛を吹いた。「やるねぇ」ニヤリと笑った。
ユチョ^^このユチョはチョト前のユチョで妄想してるお
肩まで髪伸ばしてたSBUの頃な感じで…ムフフ
花絵シリーズはズンス チャミ ユノと続く予定かぬ?楽しみだお!しっかし寄生虫まだかいな
漏れ昨夜PCからアップしたものの、やっぱりキーボードは苦手だおTT
時間かかってしょうがなす…とりあえず携帯で執筆しつつ解除待ちしとくノシ
2Uタソがむばってクダパイ