127 :
名無しさん@ピンキー:
言われた通りにする膳場貴子。後ろから見れば女陰と肛門は隠しようがない。
看護婦は淡々とした表情でしゃがんで左手で膳場貴子の尻の割れ目を広げる。そして右手で持った浣腸器の先を肛門にブスリと刺す。
ゆっくりと浣腸する。膳場貴子の顔は恥ずかしさのあまり真っ赤である。やがて浣腸を終える。
「それじゃあ、膳場さん。このトイレの中で5分我慢して下さい。タイマーをセットしますから。」
下半身裸のままトイレの中で便意を堪える膳場貴子。時々大腸が「グルルル〜ッ!」と鳴る。
タイマーが鳴る。看護婦が再びトイレに入ってくる。和式トイレである。
「それじゃあ膳場さん。出して下さい。」