2 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 21:45:37
2ゲット!うんこマン
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 12:12:10
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 14:23:51
前スレなくなっちゃった?
すこし躊躇ったようではあったが、促されるままに
そのまま排便を始める優紀。
「ジャッ・・・ジャジャッ・・・」
耐え難い便意に襲われながらも未だ羞恥心が勝っているのか、出来る
だけ少しずつ排便しようとする姿は、愛おしさを通り越してなぜか
すこし哀しさすら感じられた。が、しかし同時に漂ってくる優紀の
「誰にも嗅がれたくない臭い」に、有田は沸き上がる興奮を押さ
えることができなくなっていた。
「ジャッ・・・ジャ〜ッ・・・ピチャピチャピチャ・・・」
相変わらず小出しにすることで微力な抵抗を続ける優紀だったが、
洗面器に排出される液の色が次第に濃い褐色になってゆき、そのなか
に小さな便塊が混じりはじめた事に有田は優紀の自己の崩壊を悟った。
「ジャッ・・・・・・・」
「ブパパパパッブジュ〜〜〜ッ」
ついに便意に負けた優紀が腹圧をかけた。
栓状になった便塊で一瞬排便が止まったように見えたが、便塊が
排出された刹那、腸内に秘めていた便とガスが一気に放出された。
「いやぁ〜!」
自分でも予想外なほどの激しい排便音に優紀は過剰なまでに反応した。
「大木ちゃん なんの音?」
「いや!言わないでください・・・」
「もしかしてオナラ?」
「そういうの言わないで!」
「ごめんね、でも・・・臭うね。」
「もう嫌!来なきゃよかった!」
臭気の事は言われたくなかった。
ついに優紀は子供のようにしゃくりあげながら泣きはじめてしまった。
それでも排便は治まらず
「ブジュブジュブジュ・・・グブブ・・・」
ガスまじりの軟便を洗面器に出し続ける。
未消化の便が奥の方から降りてきて排便され始めた為か、先ほどより臭気が
きつくなって来たようだ。
とても「大木ちゃん」「大木ちゃん」とスタッフから可愛がられている娘
から発せられている臭気とは思えない程の臭いが、有田のベッドルーム中
に濃厚に篭りはじめていた。
さすがに優紀本人も
「臭い・・・」
と、無意識のうちに呟いていた。
8 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 21:42:55
「優紀−まさのり」
9 :
蟲:2008/04/06(日) 22:48:50
俺はこの一ヶ月毎日彼女のことばかり考えていた。
先月俺の隣の部屋へ越してきた可憐な彼女・・・。
いつも清楚ないでたちで、ナチュラルメイク。
しなやかな身のこなしと優しく微笑みながらの挨拶とその美しい声。
どこをとっても寸分の隙の無い完璧な淑女ぶりだ。
歳の頃24〜25くらいだろうか?
毎朝7時に出勤して行く。
さしずめ丸の内あたりのエリートOLといったところか。
あの美貌と振る舞いならばそういったビジネス街のOLの中
にあっても一際もてる存在だろうな。
ただ男っ気は全くないし、夜遅く帰宅することも殆ど無い。
清純そのもののイメージしか見えてこない。
彼女が隣に入居してきて1週間経った頃には
既に彼女は俺にとって天使のような純粋な存在となっていた。
10 :
蟲:2008/04/06(日) 23:02:02
このメゾン・ド・アリアはアパートではあるが、なかなか金のかかった
造りとなっており、隣室の生活音は殆ど聞こえない。
当然隣の彼女も生活感は全く漏らさないのだが、それが彼女の神秘性を
更に補完していた。名前も年齢も出身地も分からない。
どんな学校を出てどんな仕事をしているんだろう?思いは募るばかりだ。
そんなある日トイレに入っているとき
ふとどこかから水洗の水を流す音が聞こえてきたことに気づいた。
このアパートの作りからして聞こえる音は下階か隣しかない。
そう言えば随分長く空き部屋になっていた件の部屋に前の住人が
いた頃そんな音を聞いたことがあるような気がする。
あまり興味が無かったので気にもしなかったが、確かに聞こえて
いたような気がする・・・。記憶が曖昧なのが悔やまれる。
もしかしたら彼女が今トイレで用を足して水を流したのか?
俺は妙に興奮してきて思わず下半身を大きくしてしまった。
11 :
蟲:2008/04/07(月) 01:03:08
なんということだ・・・。
俺はこれまで意識的に彼女を神聖化し、決して性の対象と
見ないように意識的に努めて来たというのに・・・。
まあ俺も結構な歳だ。そんな天使のような女なんてこの世に
存在しないことくらい百も承知だ。
それでも尚彼女にはそんな儚い憧れを抱いていた。
いや、そう思いたいほど彼女は輝いていたのだ。
12 :
蟲:2008/04/07(月) 01:04:04
確かに引越しの挨拶もなければ日ごろ顔を合わせても
笑顔で挨拶してくれる以外何の会話もない。
よくいる「とりあえず笑顔を絶やさない八方美人」と言えなくはない。
でも彼女の笑顔を見ると俺は死にたくなるほど幸せな気分になれるんだ。
こんな風に思わせてくれた女は今まで30年生きてきて他になかった。
引越しの挨拶にこないのだってこんな都会で、しかも今時の若い娘の
一人暮らしなら当然ではないか。
それなのに俺は・・・彼女を汚してしまった・・・彼女のトイレシーンを
想像し、勃起させてしまった。
悔やむ気持ちと裏腹に無理やり押さえ込んでいた感情は
一度揺らいだが最後、堰を切ったように最高潮に達してしまった。
次の瞬間俺は右手で激しくムスコをしごいていた。
13 :
蟲:2008/04/07(月) 01:12:26
その日から俺は彼女を見る目が変わってしまった。
いやらしいことばかり想像するようになってしまった。
何度も何度もオカズにした。
毎日トイレの壁に耳を当て、水を流す音を聞いた。
聞こえなければ何時間でも壁に張り付いて頑張った。
そしていろんなことを想像し、彼女を汚しまくった。
俺はこれまで何度も彼女への郵便物を抜くことを考えた。
でもそれは犯罪だし、なにより彼女への冒涜になると
自制していた。だが、今の俺にそんな理性はなかった。
ついにある日俺は崇拝する彼女への背信に走った。
ドアの郵便受けからほんの少し出ている郵便物・・・
心臓が止まる思い出抜き取った。
14 :
蟲:2008/04/07(月) 01:18:35
すぐに自室へ引き上げ手にした物を広げようとするが
緊張で震えが止まらず思うように指が動かない。
手の中の封書はグシャグシャになっている。
2〜3分そうしいていただろうか
なんとか落ち着きを取り戻し、まず封書の名前を見た。
「酒井朋美様」彼女の名前だ。
差出人は「明星生命」・・・これは・・・バリバリ個人情報
そのものを俺は手にしてしまったのである。
また緊張してきてしまった俺なのであった。
15 :
蟲:2008/04/07(月) 01:24:34
またしても震えが戻ってきたその指で俺は封書を開封した。
それは生命保険の見積もりだった。
生年月日 昭和55年3月○日 満28歳俺の2つ下。
案外歳を食っている。いや、若く見えるということか。
16 :
蟲:2008/04/07(月) 01:31:07
ついに俺は何も分からなかった彼女のことをほんの少し
知ることができた。
違法で卑劣な手段ではあったが、とにもかくにも俺の隣に
越してきたあの天女が「酒井朋美」という実在する人間であるという
実感がひしひしと沸いてきた。
すると今度は酒井朋美の私生活を俺はどうしても知りたくなった。
こうなると一種のストーカーではないかと自問する気持ちもあったが、
俺は必死でその考えを打ち消した。
(ストーカーではない。俺はただ彼女のことが知りたいだけだ)と。
17 :
蟲:2008/04/07(月) 01:43:59
俺はまず唯一彼女の生活音が確認できるトイレの隔壁にグラインダーで
縦横40センチ四方の穴を開けた。
もちろん朋美が不在なのを確認した上でだ。
壁は厚さ12mm程の耐火石膏ボードで、中は中空になっていた。
次に朋美側の壁をグラインダーで削る。出来るだけ薄く、でも絶対に
貫通しないよう注意しながら根気強く削っていく。
18 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 06:28:34
ツマンネ
19 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 14:52:14
荒らしはほっといて続き希望
20 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 19:29:12
本当にツマラナイ
続きを書くなんて「恥の上塗り」
つづき書いて欲しいです。
最近小説の書き込みなかったので期待です。
22 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 21:50:34
続きを書くな。
まず鏡を見ろ。
鏡に映るお前の顔をよく見て自分に静かに問いかけてみろ。
こういうことを書き込みして恥ずかしくないか。
23 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 11:00:00
つまんないとか言ってる奴は自分で書け
24 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 17:41:22
貶す奴がいると他に書こうとしてる人も書く気がなくなるよ
25 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 20:58:44
まぁそうなるなぁ・・・
この空気を打破してくれる職人さんはおらんものであろうか
せっかく楽しみにしてるのに
27 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 23:09:01
このスレはもうダメだ。
職人はいいのに住人はもうダメポ…
29 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 14:29:11
リハビリがてら書いてみよーかなと思うんだけど、どんなシチュがいい?
30 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 21:59:36
そうだなぁ〜下痢とかはダメか?
31 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 00:07:59
漏れは便秘糞をひりだすのが好きだお
32 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 14:41:25
33 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 15:31:38
便秘糞が下痢と自然便でおk
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 07:08:34
どうせつまらないから書かなくていい
35 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 07:16:18
>>17 是非続きを・・・つまんない人ばかりではないんです。
自然な姿でのシチュでお願いします
36 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 11:50:28
37 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 18:19:26
嗚呼哀しい哉、全く期待できない
期待してるのが漏れだけでも頼む
漏れも期待してるじぇ…
40 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 13:25:41
6時限の数学の授業で寝てしまい、気づいたら放課後になってるみたいだ。
おれのあだ名は”空気くん”(笑)このクラスでただ一人の男子生徒である。
そんなこんなで寝ぼけていたおれだが、教団付近をみると女子がいっぱい集まってる。
なんだか予断を許さぬ空気があるが、夕暮れ時にこの状況はまったくのナゾである。
41 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 13:36:40
“ゴッ”
黒板をぶんなぐる音が聞こえた。
「おッめえ ざッけんナコラッ!!」
!!!!
不良女がキレている!!!
「・・・」
俯いて黙りこくる女子、
河合ちゃんがみんなに囲まれている!!!
河合ちゃんとはこの商業高校で唯一のおれがまともに話せる娘であり、
そして美女である。
「何とか言えよ、、、オイコラ!!」
不良女が河合ちゃんの前髪をつかみやがった!
・・・・ガクガク
42 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 14:04:07
「お前なに人のカレシとってんだよ」
「ホントだよマジウゼェんだけど!!」
(河合ちゃんに彼氏がいたなんて・・・)
「・・・とってないよ」
「ウソつけ ボケェ!!!」
(醜い顔を河合ちゃんに近づけんじゃねえよ・・)
「本当だよ・・・痛いからやめて・・・」
「謝れって」
「とってない・・」
「謝れっての!」
”バン”と河合ちゃんがビンタを食らった
43 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 15:06:18
タイトルと著者名(出来ればトリップも)つけてくれたら良いんですけどね・・・
続き期待してます
44 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 16:04:35
43がウザいんで辞めます
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 12:39:59
↑
結局書けないだけだろ
いや…普通に考えて44は偽者じゃ?
47 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 14:38:05
そんなら42の続きはあるのか?
48 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 18:15:32
つまらないから書かなくていい。
49 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 20:47:13
つまらない、期待できない、書かなくていい、等は禁句だお
…うん●がつまらないのならおkだが
50 :
みやび:2008/04/25(金) 23:32:28
プチさん
もう一度、お願いします。
51 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 13:43:47
みやびが人前でうんこするとこ書いたろか?
52 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 16:45:55
>>51 みやびって誰だか知らないけどスレ活性化の為にそして俺の為によろしく
54 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 21:45:01
どうせ つまらないから書かなくていいじゃん。スレの無駄は地球環境の敵であることを自覚せ〜ま
55 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 22:29:22
56 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 23:09:38
orz
57 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 00:17:45
書かなくていいじゃん。
58 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 14:46:04
とりあえずサゲ進行の方がよくね?
60 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 06:04:31
絶筆あげ
61 :
友の姉:2008/05/01(木) 17:09:39
高校三年に進級した春先の頃のはなし。
その学年であまり、というかほとんど存在感のない山田くんと僕は座る席が前と後ろということもあり少しずつ言葉を交わす仲になっていった。
「今度うちに遊び来ない?」
「いいね」
彼の誘いに休日お邪魔することになり、僕はのんびりその家に向かった。
ここか・・・。駅降りてまっすぐ五分歩いて赤い屋根だからすぐわかると言っていたがわかり易過ぎる。
教えてもらった住所と照らし合わし表札を確認する。
とてもでかい家。豪邸だな・・・。
チャイムを鳴らすと女性の声がしてドアが開いた。
「こんにちわ。弟は今近くに買い物に行ってしまったのだけれど、すぐに戻るからあがっててください。」
とてもきれいな人。
あの山田くんからは想像もできない爽やかそうで美少女という言葉がぴたり当てはまるような女性。
こんな人がお姉さんなんて・・・いいな。
(つづく)
62 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 21:38:22
続きは
来春発表予定
63 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 05:14:39
早く続きを書け
ノロマ!
64 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 14:31:56
なんだか勝手に来春発表とかノロマとか言われてるんで落ち込みました・・・orz
続き期待してるじぇ
66 :
40:2008/05/02(金) 15:47:30
「いたい!もうやめてよ!」
河合ちゃんの左目から涙が流れた
"バン"
「キャハハハハwww」
「・・・」
「そうだッ」
不良女が思いついたようにしゃがんだ。
「何すんの!」
河合にゃんのスカートに手を突っ込んだ・・
「やめてよ!放してよ!」
もみ合いの二人
「うるせえんだッ・・
よッ」
河合ちゃんが突き飛ばされてしまった・・・
67 :
40:2008/05/02(金) 15:54:03
「ほ〜〜〜ら!」
!!!!!!!!!!!
「・・・」
「アハハハハッハ」
河合ちゃんがスカートを押さえてうずくまっている
「河合〜あんたも同じようなことしたんだよ?」
「だからしてないっていってるじゃんッ」
河合ちゃん・・・(;_;)
「河合、テメエウンコしろよ」
「はあ?」
「教壇の上でウンコ出せっつってんだヴォケェ!!」
「・・・」
「ほらみんな、こいつ運んで!!」
68 :
40:2008/05/02(金) 15:58:03
「やめてよッ」
「暴れんなよ」
"ゴッ"
殴られた河合ちゃんは静かになってしまった・・・
「せ〜のっ」
華奢な女の子は教壇に放り投げられてしまった
「お前今ウンコ出せるよな」
「・・・」
「ほらしろよ、」
「・・・」
「したらそれでおしまい。許してやるよ」
「早くしろっつってんだよ!!!」
うずくまる河合ちゃんのスカートがさげられてしまった
「わかったから!わかったからもうやめて!」
69 :
40:2008/05/02(金) 16:03:44
その時、おれの心に何か形容しがたい、強い感情が爆発した。
まったく処女的な体験であった。
「てめえらいい加減にしろこのブスども!!!」
「なんだ空気てめえいたのかぁ?」
「うぜえんだよチビがよ」
「ほんときえろっていってっん」
河合ちゃんを殴り続けていた不良女は、次の瞬間宙を浮いていた。
おれのアッパーが奴の顎にさく裂した。
「キャアアアアアアアアアア」
70 :
40:2008/05/02(金) 16:07:28
真っ青になり逃げ待とう女、、そう、、、
計5人
俺は逃げる一人目の首筋をつかみ、柔道の要領で足を駆け、転んだところをタコ殴りにした。
「やめてよ・・・あっ」
ボコ
「あっ」
ドゴ
「・・・」
ドッドッドッ
残り四人、、おれは五十メートル6秒の素早さで、教室の隅に女二人をおいつめ、
机をぶんなげてぶったおした
71 :
40:2008/05/02(金) 19:24:09
そして残りの二人を、廊下に逃げようとしていたところにカンペンケースを投げ、KO
さらに俺は教壇に思いっきりけりをいれ、倒れたそいつをフルボッコにした
72 :
40:2008/05/02(金) 19:24:38
~FIN~
73 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 06:09:16
よくもまあ、こんなにつまらないものが書けるな。バカジャネーノ
74 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 06:16:47
たしかにくだらない。読んで損した。
これから読もうとする香具師がいたら、やめておけ。時間の無駄。
。ρ。
ρ
m
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) と言いつつ
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )抜きますた
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
(__/ \____/
76 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 13:51:36
そろそろ61の続きこないかな
77 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 20:15:39
ん・・・
下痢で希望なのだが
78 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 21:45:00
もういいって。
どうせツマラナイから。
79 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 11:39:56
↑
キンタマとられた人www
80 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 22:11:33
?
うんうんどっかにある?
83 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 15:22:24
もうすぐ出そう・・・
現状ではそれっぽいものないな
85 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 20:37:13
うーん・・・
ちょっと書いてみたいかも
おながいします
87 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 20:38:12
下痢モノ希望
そういえばtubeに便秘ノートとか上がってるな
過疎ってるねぇ (((´・ω・`)カックン…
騎乗位の近親相姦で排便する小説をどこかで見た覚えがあるんだが
登場人物とかURLとか全然覚えてなくて検索もできない
どなたか心当たりはありませんか?
91 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 16:20:35
↑
すげ−設定だなそりゃ
90
俺はその設定には無茶ありすぎて萎える
下痢した女性で希望
ブルマ穿いたままが最近のトレンド
誰か希望
96 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 14:05:35
>>94えっと・・・ブルマってどういうのですか(・ω・`)?
お漏らしってことじゃ・・・
もうブルマを知らない世代が…って思ったよ…。
厚手のパンツですよね?
ハーパンでもいいじゃん
102 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 06:10:07
25歳の姉に部屋に何冊もおいてあったスカトロ本「お尻倶楽部」や「サロンdeヒップ」など
見られてしまった。
恥ずかしいけど本の感想も聞きたい。
出来ればプレイしたい。
>>101 炉擬音・・・・打鍵ミスですごい変換になってしまった
ログインできませんってエラーが出ます
>>104 最高
これまでの人生で一番ハァハァした
107 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 18:04:05
姉
姉は
109 :
>>61友の姉:2009/04/17(金) 18:12:50
ほどなくして山田君は帰ってきた。
僕はその間、山田君のお姉さんにもてなされて紅茶を飲んでいた。
「あ、もう来てたのか。悪い悪い、とりあえず俺の部屋行くか。」
「あ、うん・・・」
僕は山田君の後をついてリビングを出る。
そこで今まで我慢していた小用を彼に伝えた。
「山田、その前にトイレ借りていいかな。さっきから我慢してて・・・」
「ああ、いいよ。そこの突き当たりだ。俺は先に二階行ってるから後から来いな。」
「OK、ありがとう。」
そしてそのトイレのドアを開ける。
110 :
>>61友の姉:2009/04/17(金) 18:20:14
まさか、お姉さんが入ってるとは思わない。
しかし、何の気なしに引っ張ったドアの反対側からは信じられないような光景が目に入ってきたのであった。
上半身のみ服を着て、下半身は裸。
脱いだであろうジーンズと下着は一段高い棚の上に無造作に置いてあった。
お姉さんは中腰になってお尻をこちらに向けていた。
手になにか持っていて、お尻の谷間に当てている。
なんだろう・・・?あ、イチジク浣腸ってやつだ!
見ると床には既に搾りきったそのイチジクが転がっていた。
111 :
>>61友の姉:2009/04/17(金) 18:28:21
「えっ!あ、・・きゃっ!?」
お互い気が動転して何がなんだかわからない。
少しの時間を置いて、その状況を把握して後に出た言葉は
「あ、あの、すみません。おしっこしたくて開けたんですが・・・」
だった。
「ちょ、ちょっと、待ってください。えっと、その一回閉めてください。」
と、お姉さんは言った。
すでに彼女の顔は真っ赤かだ。
それにも況して僕には彼女の真白いお尻、そしてその間に秘め置くお姉さんの恥ずかしい排泄のつぼみが
見えそうで見えないだけに強く印象に残った。
112 :
>>61友の姉:2009/04/17(金) 18:33:17
ガサゴソと音を立てて、お姉さんはトイレから出てきた。
「ど、どうぞ・・・」
僕とは恥ずかしさから目を合わそうとはしない。
どうやら、先に僕におしっこをさせるために下半身に服をまとったようだ。
「い、いいんですか・・・」
「は、早くしてください、あ、あの、いいですから、は、はやく・・・」
お姉さんのお腹の中には今、間違いなくイチジクの浣腸液が3本、いや直前のを足して4本入っている。
「じゃ、急いでしますんで」
僕はそういって排尿をしはじめた。
113 :
>>61友の姉:2009/04/17(金) 18:41:55
トイレの近くで足をバタバタ踏んでいるお姉さん。
僕の小用はまだ終わらない。
「だ、大丈夫ですか。さっきから僕、我慢し通しだったんで中々終わらないですよ。」
用を足しながら言う。
「べ、便秘だったの・・・それで・・・ああっ」
「そ、そうですか、た、たいへんですね・・・」
我ながらどうでもいいような受け答えをしてしまった。が、その時お姉さんはどこかに行ってしまったようだった。
「お待たせしました。おかげで・・・」
僕がトイレのドアを開けると彼女はいない。はて?どこへ・・・
すると、横の脱衣所らしき部屋の方からブリィィッ・・・と音が聞こえてきた。
114 :
>>61友の姉:2009/04/17(金) 18:51:52
もう、隠しようのない行為だった。
僕が見て見ぬふりをすることはもちろん可能。しかし、男ならば誰しもが向かわずにいられない状況だったと思う。
廊下には脱ぎ捨てられたジーンズがあり、その先に可愛らしい下着が投げだされていた。
「え、っとぉ・・・すいません、トイレ終わりました。」
僕が様子を伺うようにお姉さんに言う。
「や、やぁぁぁっ、来ないで!」
なんとお姉さんは、お風呂場で使うような洗面器に跨って、お尻の穴を広げていた。
それは僕が始めてみる脱糞シーンだった。
浣腸液は既にお腹から出てしまったのだろうか、洗面器には液体が茶褐色になり溜まっている。
お姉さんのお尻の穴は、まるで火山の噴火口のように、大きく開いて、残る液体をポタポタと滴らせていた。
115 :
>>61友の姉:2009/04/17(金) 19:05:23
「見ちゃ、だめです。だめです。あっちに・・・」
「もう、ばっちり見ちゃってます!」
恥じ入るお姉さんになんだか意地悪く言ってみたくなった。Sなのだろうか。
「うんち、誰でもしますよ。」
僕は床に顔をつけるように下から覗いて話しかけた。
「さっきは廊下にまで響きわたる屁までこいてましたよね。」
わざと羞恥を煽るように言うと、お姉さんはその度に尻の穴をヒクヒクとさせる。
「早くしないと、山田くんまで様子見に来るかも。」
僕がそういうと、彼女のお尻の穴がさらに盛り上がりをみせて広がってきた。
「あ、ああん、・・・ん、んんっ・・・」
情けなくいきむ声が混ざり、どす黒いようなクソの塊りが顔をみせる。
メリメリと肛門を裂くかのごとく、そして、ブリィィッ!!
116 :
>>61友の姉:2009/04/17(金) 19:13:23
ボチャンっと、その塊りは洗面器に落ちた。
人の手のコブシくらいあるんじゃなかろうか、これが詰まってたのか、相当の便秘だった様子だ。
「すっげ!、お姉さん、ボールみたいな塊りだよ。卵産んだみたいだ。」
「ああん、ハアハア、・・・恥ずかしい、もう、次から次へと出てきそう。」
ブププ・・・
一番硬い栓が抜けたのか、放屁と混じって、溜まりに溜まった糞便がうねうねとトグロを巻くようにひり出される。
尻の形状は、逆さ富士のように、その火口付近だけが茶色く色素沈着し、便が切れると、イソギンチャクのように卑猥に窄まりをみせた。
117 :
>>61友の姉:2009/04/17(金) 19:20:43
因みに僕は晩生な方で、大人になった女性器を見るのも始めてであった。
「これが、大人の人のあそこなんだね。」
「もう、やだ、はずか・・・」
「濡れてるんですか?なにか垂れてきてる。」
「オ、オリモノ、です・・・」
彼女が踏ん張るたびに、陰唇もそのつど形を変えている。鼻水の様に垂れ下がるものはオリモノらしい。
「女の人って、こんな風にウンコするんですね。勉強になりました。」
「ちょ、べ、勉強って、、、ば、ばか」
「彼氏にも見せたことありますか?」
「あるわけない。誰とも付き合ったことなんてないし、なのに、こんな・・・」
こんな綺麗な人がこの年で経験がないことに僕は意外に思い驚いたが、なぜか嬉しかった。
118 :
>>61友の姉:2009/04/17(金) 19:37:32
「絶対に内緒にしてくださいっ!」
彼女は顔をまだ赤くして僕に言っている。
「わかってますよ。」
「このまま、私、シャワー浴びますから、早く二階の弟のとこに行って。あ、弟にも絶対に内緒にしてくださいね!」
念を押されて僕は脱衣所を出た。
そして、山田君のいる部屋へ。
「遅かったなあ、うんこでもしてたんじゃねーの。」
「あ、ああ、そうなんだ。悪い、お前んとこのトイレ俺のうんこのニオイでいっぱいにしちまった。」
「ばーか」
笑い合う二人の部屋のドアがガチャと開き、お姉さんがお茶菓子を持ってきた。
「なんだよ、姉貴、ノックぐらいしろって。」
「あ、ごめーん、そうよね、ノックは大切よね。」
特にトイレは・・・とでも言いたいのか、何事もなかったかのように僕を見て彼女は微笑んだ。
《終わり》
120 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 01:40:23
age
121 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 09:03:54
久々
122 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 05:36:26
>>109-118 便秘モノ最高。たまらん
浣腸なしで限界で漏れてたら、もっとヤバそうだw
ありがとう
123 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 18:01:43
>>122 ありがとうございます。
何気無くここを見たら過疎ってたので書いてしまいました。
仕事中に勃起させんな!
抜くに抜けねーじゃねーか!
125 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 18:01:44
ネタカモンアゲ
126 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 15:47:39
どんなシチュエーションや登場人物がいいか書いてね
127 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 05:28:01
大学生のときバイトしてた飲食店のトイレはビルの各階にあり、男女共同だった。
仕事が終わってトイレしてから帰ろうとしたら鍵が掛かってたので出てくるのを待っていた。
しばらくしてから出てきたのは同僚の19歳で可愛い女の子だった。
何気なく「お疲れ」と声をかけると
向こうも「また明日」と言って別れた。
その後トイレに入った俺は鼻が
128 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 14:13:00
続きあるんか?
129 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 02:26:06
>>128 鼻がぁ!鼻がぁぁぁぁ!!
というムスカオチ。
130 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 09:47:51
作品募集アゲ
131 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 15:03:17
ぶりぶりと
ぶりぶりと彼女は
133 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 13:38:32
草むらの中に色白のまんまるいお尻を出して
ひくつく肛門を
135 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 14:11:16
新芽の先端に停まっているてんとう虫さんに見られていた。
【第二章】
137 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 14:45:19
ふと、てんとう虫が真下の土に目をやると、そこには彼女のクソを狙うコガネムシがいた。
このコガネムシの転がしたくっさいくっさい彼女の排出物が意外にもあの事件の謎を解く鍵となろうとは!
138 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 14:03:16
その事件とは、ある男についての殺害事件であった。
亡くなられた被害者の家の寝室から明らかに別の人物と思われる排出物の残骸がごく僅かではあるが採取されたのだ。
被害者は40代男性で無職。両親は既に他界し、両親の残した一軒家で
財産を食いつぶしながら生活していた。
140 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 16:11:26
事件の前日にはその男の預金残高は全て引き落とされていてゼロになっていた。
その額、約30億円。
相当の資産家だったようだ。
ところで、その男の死因であるが、それはベッドに両手を拘束されたままの状態で仰向け・・・窒息死だったようだ。
首を絞められたわけでもなく、テープのようなもので口を塞がれた様子もないが
自ら両手を拘束することは不可能なため、捜査は事故や自殺ではなく他殺の線で進むことになった。
前日に金を下ろされているということは、突発的というより計画されたものと考えられる。
差し当たって被害者の交友関係を総当たりすることになった。
交友関係者のうちの一人に冒頭の(
>>132の)彼女の名前が挙げられた。
被害者の40代無職男性はその女性に対して恋心のような淡い想いを持っていたようだった。
143 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 15:41:12
【回想シーン】
彼女の名前は「ユキ」。男の名前は「フミオ」。
ユキ「フミオさん、こ、こまります。お気持ちは嬉しいけど、こんな高価なものいただけません。」
フミオ「いや、その、まあ、たいしたものじゃなくてですね、あ、はぁ・・・そ、そうですか。」
フミオは40にもなる立派な男だというのに引っ込み思案である。
他人からは親子とも見えるであろう20代前半のユキは清楚ながらも言葉がはっきりしている。
ユキ「フミオさんのご両親には大変お世話になってましたが、もうお二人も亡くなられたことですし・・・」
フミオ「そんなこと言わずに、今まで通り、う、うちに来て、いや、ぼ、ぼくと、け、け、けっ・・・」
ユキ「はあ?」
146 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 12:57:16
「亡くなった両親がユキさんに残しておいた手紙があるんです。」
フミオはそういうと、ユキを家に招いた。
ユキはしぶしぶながらも彼の両親には肉親以上に世話になっていたので家に赴くことにした。
「どうしてもこの人は好きになれない。早く縁を切りたいのに・・・」
心の中ではそのように思っていたが。
フミオはユキの来訪を心待ちにしていた。
もしこれが余所の男ならば、おもてを掃き、玄関には花を飾り、
瀟洒な応接間で上品な茶菓子と高級なお茶を準備していたことだろう。
しかしフミオはどこか違っていた。
引っ込み思案と言えば聞こえはいいが、人付き合いを重ねてこなかったために
客人をもてなすということがどういうことか、理解していなかった。
服は部屋着のまま。無精ひげを生やし、髪に櫛も通していない。
起き抜けの体臭すら漂わせたまま、ただひたすらに彼女を待ち
妄想にふけっていたのである。
148 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 12:30:18
りっちゃん、まるちゃん、ナオちゃんは
同じ学校の同級生。
夏休みの終わりに
海に遊びに来たものの
土用波&くらげ襲来、そのため海岸は既に閑散・・・
でも、せっかく来たので
唯一営業していた海の家で
とりあえず水着に着替えて砂浜で遊んでいた
り「そろそろなんか食べよ」
りっちゃんのその一言で海の家へ。
そこで食べたジャンボかき氷が
この後の腹痛の原因になるとは3人は思ってもいなかった
149 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 16:46:35
age
150 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 16:37:52
下痢ものかな?期待大
151 :
882:2009/08/18(火) 01:08:17
すまん、続きは無い
っていうか、一通り描き終えてたんだけど
1回目書き込んだ後、間違って残り削除しちまって。。。
んで復旧できなくて、それから呆けて再度書く気が出ない。。。
流れは、まあありきたりだが
3人ともオナカ痛い
海の家の個室は一つ
誰が一番目に入るか決めてるとき
海の家のバイトさんが先に入ってしまって・・・
切羽詰った3人は建物の影で連れグソ・・・みたいな
俺はちょっと気乗りが・・・誰か続き描いてくれ
152 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 01:09:28
名前間違った
882→148ね
153 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 05:55:36
「あの女の所為で私にまで嫌疑がかかるとは・・・」
美沙子は今、刑務所の中にいた。
世間を騒がせたかつてのトップアイドルによる覚せい剤所持事件。
美沙子はそのアイドルのただの友人の一人にすぎなかった。
売れっ子アイドルであり、友人でもあった人物が容疑者となったことに美沙子は困惑したが、
美沙子にとっての本当の試練はこれからであった。
事件の報道から数日たって警察関係者が美沙子の家に事情徴収に来たのだ。
「すいません、容疑者は逃亡中の身の隠し場所としてこちらのご自宅にも一日泊まったといっておられるのですが・・・」
「え、何のことでしょう?確かに彼女とは知り合いですがテレビで報道を知ってからは会っていません。」
どうやら容疑者はウソをついて美沙子を共犯にしたいようである。
「まあ、詳しい話は署で聞きましょう・・・」
刑事はそう言うと、ゆっくりと美沙子の目の前に家宅捜査令状を見せた。
「ど、どうして、なにもしていないのに、どうしてですか!?」
美沙子が訴えるもむなしく、複数の捜査官が家の中に入っていく。
そして、今のソファとソファの継ぎ目から白い粉を発見してしまったのである。
これは、容疑者が数ヶ月前にわざとこぼして置いた罠のようなものであった。
容疑者はもし万が一自分が捕まった場合に備えて、大切な人に嫌疑がかからぬように、その時は美沙子を犠牲にしてしまおうと考えていたのである。
続く。
(この流れでよければ次回は尿採取、ガラス棒による肛門の検査、そして脱糞シーンへと進みます。)
期待してます
>>156 エアコンで風邪ひかない内にはやく(*´д`)
159 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 23:50:20
161 :
156:2009/08/19(水) 07:49:30
162 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 13:56:32
そりゃないよ・・・
163 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 14:12:21
>>156 151は続きがあるかわからんからスルーしていこう
気乗りがしたら再度の投稿待ちってことで
164 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 14:23:56
166 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 09:18:21
167 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 17:35:04
自然下痢の話が読みたい
168 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 14:44:05
>>167 おなか痛いと彼女が言ってケツを167の顔に向けた。
ブピーブリブリピー
ブリブリプーのピーヒャララ
ケツの穴で歌でも歌うかのように下痢便を出した。
(完)
169 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 14:11:50
過疎乙
170 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 03:37:38
あげい
171 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 03:48:22
なんか悲惨な最期を迎えようとしてるこのスレに誰か光を
カッ!
まばゆい光が当たると辺りは一変し、閑静な住宅街が出現した。
ふと路地に目をやると、女子中学生らしき女の子が
時折お腹を手で抑えながら、立ち止って周囲を見渡している。
173 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 16:20:49
少女の着ている制服から近くの有名私立女子中学校に通う子であるとすぐにわかった。
この時、僕は車の座席を倒して寝ていた。
なにやら苦しそうな表情でもある。
ここから降りてその女の子に声をかけてみようか、それともしばらく車から覗いていようか、あたりには他に人はいない様子だ。
あの子はたぶんお腹が痛いんだろう。
そしてもう刻限が差し迫っている。
これはもしかしたら決定的瞬間を見られるかも知れない。
そう思った瞬間、僕は考えた。
これは声を掛けるタイミングがポイントだ。
まだ我慢できる状態で近寄ったら、目の前から立ち去られてしまうし
このまま遠目に見てるだけじゃ盗撮ビデオで妄想してるのと同じだ。
彼女が我慢の究極に差し掛かる瞬間、
「具合悪そうだけど、大丈夫?」これしかない。
175 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 16:22:27
あげ
176 :
儡汰亜:2009/11/08(日) 08:53:42
「スポット」−1
こうなる予感はしていた。久しぶりの寝坊で今朝はトイレに篭らなかったからだ。
3時間目の授業中、朋美はふいにお腹にかかる圧力を感じた。
(やば…やっぱしたくなった…)
普段は毎朝家で排便の習慣がある朋美は、今朝しなかった事によって案の定催したのである。
(昼休みまで我慢出来るかな…?)
朋美は学校で大きい方を排泄する事はなるべく避けているが、午前中に催した場合のみ、昼休みに人があまり来ない体育館脇のトイレを使用するのである。
(あと1時間ちょいか…どうにかなるかな)
思索を巡らしているうちに3時間目は終わった。
ただ4時間目の科目が体育だった事が、朋美から余裕を奪い去ることに本人はまだ気付いてないのである。
>>153 ならば自分が役に立とう!
り「ん〜、たいくつだねぇ」
ま「日焼けとかする?」
な「シミになりそうだから止めとこ」
ジャンボかき氷を平らげてやる事もなく暇になった三人は、
海の家の軒先でただダラダラと過ごしていた。
り「よし!こうしててもしょうがないし、泳げる場所を探そうではないか、しょくん」
こういう時、率先して行動を起こすのはりっちゃんだった。
親の同伴なしで海へ行こうと言い出したのも彼女、
ただし悲しいかな小学6年生ゆえの経験のなさからか、
今日の海がこのような泳げない状態だと、到着するまで気付かなかったのだ。
そしてもし泳げる穴場があるならば、
このような人もまばらな閑散な状況にはなっていない事にも気付いていなかった。
結局海には入れなかったものの、砂浜で遊びまくった三人はずぶ濡れの姿で海の家に戻っていた。
途中で土砂降りの雨に降られたせいである。
もはや砂浜には誰もおらず、海の家にも三人だけ。
いや、早めに海の家を戸締りし始めているアルバイトらしき男の姿を含めれば四人だけだった。
実は海の家と関係のない怪しい男なのだが、その事に三人はまだ気付いていない。
り「な、なぜだ!なぜこんな事になっている!」
ま「はい!りっちゃんが、天気がくずれやすい方が人が少ないって言ったせいだと思います」
な「他の人みたいに早く帰ってれば良かったのよ・・・・・・」
り「うるさいうるさいうるさ〜い」
な「・・・・・・うるさいのはりっちゃんデスヨ」
り「なにおう。なおちゃんだって賛成してたじゃないか」
な「私は反対しなかっただけです。賛成はしてませんー」
り「屁理屈だ〜」
ま「まあまあ落ち着いて。けんかはダメだよ二人とも」
り「ひとごとみたいに言うな〜。まるちゃんだって当事者なのよ」
無邪気な掛け合いは尚も続いていた。
別に本気でやり合っている訳ではなく、この三人の恒例行事のようなものだった。
な「そもそも初めにひなんしてたのは、まるちゃんじゃない・・・」
ま「ええー、私が悪いのー?」
り「そういう事に・・・・・・うぐ?」
永遠にやっていそうだったじゃれ合いが突如して中断された。
身体を濡らして冷やしたせいだろうか、りっちゃんのお腹がゴロゴロを鳴り始める。
りっちゃんだけではない、まるちゃんなおちゃんのお腹からも似たような音がはっきりと響く。
お腹を抑えて無言で見つめあう三人。
舌戦はとりあえずトイレ休戦という事になりそうだった。
彼女達は何も気付いていなかった。
海が泳げない状態なのだから、海の家が本当は開いてる筈はなく、そこにいる男がうみの家とは何の関係も無い事を。
彼女達を見舞った腹痛がジャンボかき氷に混入された下剤シロップである事にも気付いていなかった。
>>151の設定と違うのは気にしない方向で
また気が向いたら続き書く
ていうか気が向いた人続き書いて
181 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 04:36:43
age
182 :
9587:2010/02/19(金) 21:22:26
・・・
183 :
9587:2010/02/19(金) 21:30:37
「も、もうだめ!」A子は急な腹痛で近くのトイレに駆け込んだ。もう実はすぐそこまで来ている。急いで個室に入ると
鍵を閉めてパンツを下ろし便座に座りこんだ。音を消す余裕はなかった。「うぅ」、ブルブリ、ブチュッ、ブバァ、ブゥゥゥ」
「いやっ、音が出ちゃった(恥)」個室の外からクスクスと笑い声が聞こえる・・。A子は泣きそうになった。「ぷぅぅぅぅ」。
184 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 16:48:58
ラノベでありそうでない内容だな
少年が主人公のならあるんだけど。。。
185 :
勇作の恋:2010/03/29(月) 23:35:56
駄作ですけど読んでやって下さい。。
真緒は少し内股で女子トイレに向かっていた。ウンチと小便を我慢していたからだ。
女子トイレに入ると3つある個室の真ん中が閉まっていたので奥の個室へ小走りに入った。急いでドアを閉める。
先程まで獲物の居ぬ女子トイレの真ん中の個室に籠もり汚物入れの中のオリモノシートをあさり、
匂いを嗅ぎまくっていた勇作はニヤリと悦んだ。
女性なら絶対に誰にも見られたくない排泄する姿を見と鼻の先で見られるのだ。
それもなんと清楚で可愛いらしく、心優しい性格で男性社員からも人気の真緒の排泄姿が見られるのだ。
見た目も冴えない、仕事も出来なく、女性社員とは仕事に必要な会話しか出来ない勇作にも真緒は
にこやかに接してくれた。
186 :
勇作の恋:2010/03/29(月) 23:37:22
そんな真緒に勇作は、叶わぬ恋とは知りつつも密かに好意を寄せていた。
ここ最近は真緒に話しかけられてもまともに目を見て話せぬ程恋心は燃え上がっていた。
自慰の時には必ずと言っていいほど、真緒の排泄シーンやオナニーシーンを思い浮かべていた。
秘所だけは想像のものでしかなかったが…。
しかし、今、想像の世界でしかなかった真緒の秘所を現実に見るチャンスが来たのである。
卑怯な手段とはいえ、勇作はここ何年も経験したことのない程の興奮と狂喜を覚えていた。
勇作は個室の床に顔を擦り付け、個室の間の隙間から今まさに和式便器を跨ごうとしている真緒が入っている
個室をのぞいた。同時にはち切れんばかりに膨れあがった熱いペニスを握りしめた。
真緒が入っている個室からは、真緒とすれ違う時に香る甘い香水の香りが漂ってきて、いっそう興奮を助長させる。
一方、ウンチと小便を限界まで我慢していた真緒は焦りの為に鍵をうまく閉められないでいた。
「ああっ・・(はっはやくっ!ウンチ漏れちゃう・・)」焦りの中、覚束ない手で何とか鍵が
かかり急いで和式便器を跨いでミニのスカートをたくし上げた。
187 :
勇作の恋:2010/03/29(月) 23:38:45
もうウンチは穴に出かかってている。黒の柄タイツと白いパンティを膝上までおろすと
丸くて白い大きめのお尻を一気に便器におろした。ほぼ同時に茶色のウンチを激しい排泄音とともに
便器に排泄した。「ミシッミシッ、ブリッブリッ、プス〜」便器からは湯気が立ちこめる。
真緒は音消しをするのも忘れるくらいに切羽詰まっていた。真緒の強烈なウンチ臭は勇作の鼻にも届いていた。
そして勇作の熱い視線の先、真緒のお尻の穴の向こうに垂れ下がった大きめのビラビラからうす黄色い小便が
勢いよく放出された。シャーッ!
小便は真緒のビラビラにあたり左右のお尻へと伝わり3筋に分かれて便器へと落ちていった。
そしてその飛沫の一部は便器の外へも飛び散っていた。
188 :
勇作の恋:2010/03/29(月) 23:40:06
素人童貞の勇作には真緒の一連の行為と白い尻は眩し過ぎた。
勇作の入っている個室の壁は勇作の体内から放出された白く半透明の液で汚されていた。
しかし勇作のペニスは次の放出を待っているかのように脈を打ちながら膨れ上がったままだ。
真緒はようやく冷静になったのか水洗コックをひねった。小便はようやく勢いが弱まり、そのほとんどが尻を
伝わり便器に落ちている。真緒の複雑な形をした秘所が窺える。
ふと真緒はパンティのクロッチに目をやった。
小便の拭き残りとオリモノで激しく黄色に汚れていた。無理もない。この2日間仕事のトラブルで
真緒の所属しているチームは全員徹夜仕事なのだ。その間シャワーも浴びれず、パンティも履き替えて
いないのだ。クロッチからは小便の乾いた臭いとオリモノ臭が漂ってくる。「やだ(こんなに汚れて…)」真緒は
思わず小声で呟いた。
189 :
勇作の恋:2010/03/29(月) 23:40:59
真緒は小さなオナラをした。その音を聞き逃さなかった勇作は2度目の樹液を女子トイレの壁にぶちまいていた。
放出しても興奮が全く収まらない勇作は膨張したままのペニスで普段の自慰とは興奮の次元が全く違う
「夢にまで見た憧れの生のネタ」を前に夢のような最高の自慰を続けていた。
そして3度目の放出に向かい勇作の興奮も更に高まっていった「うっ!」
勇作は出してはならぬ声を漏らしてしまった。
190 :
勇作の恋:2010/03/30(火) 00:10:47
とその時、真緒の声が響いた。「え?何っ?何っー?!!!」
一気に血の気が引く勇作。焦る手で急いでズボンを履こうとする。
次の瞬間、女子トイレのドアが開いた。
真緒の同僚の由香と早喜が入ってきたのである。裏返る声で真緒は「何っー?!ちょっとっー!」
由香「え?真緒??どうしたの?大丈夫??」真緒「由香ぁー?なんか隣の個室にっーーー!」
数日後、会社の社員データベースから12年間在籍した勇作の名前が削除されていた。
191 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 11:50:00
せつないぜ勇作さん
192 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 23:02:12
3度目の放出はしたのかわかりづらいな。
この場合勇作さんは幸せだったのか?
193 :
スレ周り:2010/04/11(日) 12:32:25
誰もいないなここは
194 :
三便宝 販売店 :2010/05/13(木) 10:56:35
195 :
中国語SEO対策:2010/05/13(木) 10:57:39
197 :
新一粒神 :2010/05/17(月) 16:57:51
198 :
三便宝:2010/05/19(水) 19:54:49
199 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 01:49:34
↑さんべんぼう って何?
200 :
三便宝:2010/05/20(木) 11:12:04
201 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 19:36:29
今日で・・・何日目かなぁ。
ここのところ便秘でウンの出ない日が続いていた夏奈は
家の薬箱にあった便秘薬を見つけてふと思い出した。
夏奈はまだ小学生だが、やっぱり便秘は気になる。
寝る前に飲むと翌朝には・・・
と書いてあったので今日寝る前飲んでみようと決めた。
そして翌朝
・・・・・
ぜんぜん出る感じは無かった。
嘘つきだ=!!!と思いつつそのまま学校へ登校した。
202 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 19:37:39
そして1時間目
ギュルルル・・・ドンドンドン・・・
急におなかの具合がぁぁぁぁぁ
(これはまずいわ!!!)
夏奈は自分のオナカの急変に戸惑いつつ
自分がこのクラスではまあまあ可愛い&優等生グループで
その自分がトイレに行きたいと宣言することと
残りの授業時間を考えて休み時間まで我慢することを天秤にかけた。
(うん、、、大丈夫、、、我慢できる!)
一時的に大波が引いていた
夏奈の決心は我慢だった。
数分後
またしても、ギュルルルル〜・・・オナカが鳴り出した。
203 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 19:39:03
きんこんかんこん きんこんかんこん
チャイムが鳴った。
(あ〜よかったぁ)
夏奈はホッとした・・・のだが
今日に限って終わらない。終わらない。終わらない。
そういえば夏奈の担任の「行かず後家」YM田先生は
たまにキリのいいところまでぶっ続けてしまう悪癖があったので。
よりによって、今がそう。
きんこんかんこん きんこんかんこん
なんと休み時間は終わってしまった。
そして、またしても、ギュルルルル〜・・・夏奈のオナカが鳴り出した。
今までで一番、超危険信号な状態だった。
「先生すいません」
204 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 19:40:26
「先生すいません」
夏奈は必死に我慢しながら手を上げた。
YM田先生は夏奈を見て「どうしたのぉ」と聞く。
夏奈のふいんきからトイレ我慢なのは目に見えてわかるのだが
あえてそう聞き返すところが「行かず後家」と陰口を言われる所以でもある。
「トイレ行っていいですか?」
至って普通に話してるつもりだが夏奈の声は震えて上ずっていた。
「トイレぇ、あら〜ごめんなさいね〜いいわよぉ」
そう聞くと夏奈は立ち上がって
まだ余裕があるように振舞って歩き出した。
「先生、俺も」
教室を出た夏奈のあとを田中と加藤もトイレに行きたいと言い出した。
205 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 19:43:24
教室を出たあとの夏奈は
(出ちゃう出ちゃう)とにかくダッシュでトイレに走りこんで・・・女子トイレ
-使用不可-
たまたま女子用は授業の合間に点検作業中で使えなかった。
夏奈を見つけた点検の職員さんが
「あ〜、ごめんね〜。隣の男子用かほかのところ使ってくれるかな」
そう声をかけた。
もうほかのトイレまで行く余裕はまったく無い。
隣の男子トイレに駆け込んだ。
そこにいたのが田中と加藤。
仲良く小便の最中だった。
「なんだよ、ここ男用だぞ、チカン女」
男子トイレに入るなり、夏奈はそういわれた。
「しょうがないじゃない。女子用使えないんだから」
入ってすぐのところで言われて夏奈は戸惑った。
206 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 23:01:11
夏奈は冷やかす2人を見ないようにトイレ内を見た。
男子用の個室は、彼らの使っている小便用のさらに奥にある。
入るには2人の横を通っていかないといけないが
この2人はクラス、いや、学年でもトップクラスのスケベーな悪戯者でもある。
もし、ウンチしたいなんてのがばれたら・・・
いや、こいつらなら夏奈が入ったところを覗くかも・・・
そう思うと、いつもの勝気なところも影を潜める夏奈だった。
しかし、我慢はもうできないくらい切迫している。
そんなのお構いなしに「チカン女」とはやし立てる。
(あ〜・・・あ〜・・・)
ぎゅるっるるっ・・・ちょっと出ちゃったかもしれない。
夏奈は自分のオシリに起きた違和感にそれを感じた。
はやし立ててた2人にもそのオナカの音は聞こえたらしく
急に黙りこくった。
207 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 23:11:32
(ばれた、ばれた)という気持ちと
(もれちゃった、もれちゃった)という気持ちが交差してうつむいたまま
夏奈は2人の横を通ると
黙っておくの個室に入った。
そこからは流れ作業だった。
スカートをたくし上げパンツをおろす。
下ろしたパンツにはユルベンがついてるのがわかった。
降ろすや否や
ブピピピピピピピピピィーーーーーーーーーーーー
蛇口を一気に全開したような
ケチャップを思いっきり両手でひねり出したような
自分の意図ではまるっきり制御できないウンコが
便器はおろか床まで飛び散った。
208 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 23:25:32
にゅるにゅるにゅる・・・
(はぁ・・・はぁ・・・はぁ〜・・・・)我慢から開放された夏奈は
やっと自分である程度制御できるウンコをはじめた。
みるみる便器の中がウンコで埋もれてゆく。
いつもに3倍、いや5倍くらいの量は出てる。
(やっば、、、洩らしてる・・・)
落ち着きを取り戻して自分のパンツを覗き込む。
お気に入りの黄色と黒のタイガースパンツだったが、もうはけないかも・・・。
気落ちしながら、パンツに残ったウンコを便器に落とし
紙でパンツを吹き上げる。
「すげぇな、ウンコ」
209 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 23:33:35
いきなり背後で声がした。
「ウンコ臭すぎwww」
夏奈が振り返ると、ドアの上に2人の顔が・・・
田中と加藤だった。
ウンコするのに一生懸命で個室に入った後
2人のことすっかり忘れてた。
「あぁぁぁぁぁっぁぁ・・・・
あんたたちぃ〜・・・・・・・・・・」
夏奈はそう言うと、もう声が出なくなった。
(こんなとこ見られて、、、どうしよう・・・)
うつむいていたら涙があふれてきた。
210 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 23:37:45
おっきした
211 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 23:47:42
・・・ひっく・・・・ひっく・・・
えーーーんえーーーん・・・マジ泣きされてしまって
田中と加藤はこれはまずいと思ったのか、
覗くのをやめて扉の前で
「いや、ほら、なんかさぁ、心配だったからさぁ」
「そうそう、ちょっと心配だったんだよ、おなか痛いんじゃないかって」
泣かしてしまった手前、心配してたことをことさら強調した言い訳を繰り返した。
心配してる心配してる心配してる・・・と繰り返されて
(・・・・・もしかして本当に心配してくれてるのかな、田中・・・とか、以外にやさしいのかな・・・)
いつもならそんなの真に受けたりはしないのだが
夏奈はそんな言い訳を真に受けるほど動転しているのだった。
「うん、おなか痛かったの・・・」
小声で答える夏奈。
212 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 23:55:49
「そっそうかぁ、じゃ、じゃあ、しゃーないようん。俺たち先戻るからよ教室」田中の声。
「保健室行くなら後家に言っとくけど・・・」加藤の声。
2人とも、心配してくれてるんだ思っている夏奈が答える。
「・・・ん・・うん・・・えっと・・あっ、あの・・・」
「ん、なに」答える田中。
「あの、・・・みんなに言わないで・・・その・・・夏奈がウンチしてたとか・・・」
(おねがい、おねがい、おねがい、おねがい・・・言わないって言って・・・)
夏奈は祈るように懇願した。
「あ、そりゃあもちろん、な、カトー」
「おー、言わない言わない」
トイレ覗いて女子を泣かしてしまった2人としても、たいへんスケベーではあるが、所詮悪戯者レベル。
マジで泣かれた事=やりすぎてしまった、とういことは理解している。
「うん、・・・おねがい・・・・夏奈も、もうちょっとしたら・・・・・・」
覗かれたショックからは立ち直ったが、パンツがコレではまだ戻れない。
213 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 00:05:44
「おう、じゃな」
田中と加藤はそのままトイレを出て行った。
ちなみに彼らの名誉・・・・っていうか
トップクラスといわれる評価のために付け加えておくことにする。
必死の言い訳で、夏奈にはけっこう見直されたようだが・・・
実のところ
上から覗きこむ前には
しっかりドア下の隙間から夏奈のオシリの穴からのウンコぶっぱなしシーンは
覗いちゃってるんだから、
やっぱり学年でもトップクラスのスケベーな悪戯者であることは確かなようだ。
214 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 00:17:10
2人の気配がなくなったところで、夏奈は残りのウンコをひりだそうとした。
粗方出尽くしたので、まだまだちいさなオシリの穴はぽっかりと口をあけたり閉めたりするだけだったが
何度目かのパクパクで、にゅるり、と出たのが最後であった。
夏奈は紙を取ると、きちんと折りたたんでオシリにあてがった。
確認すると、かなり広く、べとりとついている。
それを折りたたみ、またオシリにあてがう。
やっぱり、まだウンがついてる。
2度同じことを繰り返すと、紙には茶色い汚れはつかなくなった。
(次は、パンツ・・・とりあえず、パンツを脱いでふかなきゃ・・・)
オシリを拭いた後パンツを脱ごうと立ち上がった。
そのとき夏奈は床にも拡がったウンコの残骸に気づき
便器に残った山盛りウンコと相まって
改めてすごい状態にしてしまったことに少欝になった。
215 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 00:29:41
(これ・・、田中と加藤にみられちゃったんだ。
こんな夏奈のこと、田中・・・くんは心配してくれたんだよね・・・)
自分を納得させるように、そんなことを考えつつも
パンツを脱ぎ、スカートを両脇でたくし上げ、下半身丸出しで
水を流しては、紙で床を拭き取り、水を流しては、また床を拭くを繰り返す。
徐々に自分のウンコの残骸が無くなってゆく。
(田中・・・くん、に、ウンチ見られたんだ・・・ニオイもかがれちゃった・・・)
加藤ではなく、なぜか田中のことが、気になって気になって気になってしまう夏奈だった。
ものの数分でぶちまけた床のウンコは手際よく拭き取られた。
そしてパンツの汚れを確認した。
内側はまるでウンコを塗りつけたように・・・外見からも
あきらかにウンコ染みがわかってしまう。
(このあと・・・・ノーパン!!!)
夏奈の頭にまた絶望感が押し寄せてきた。
216 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 00:40:08
とりあえず、紙でパンツを拭いてみる。
紙に茶色く拭き取られるが、パンツがきれいになるわけじゃない。
今度は、紙を便器内の水につけて拭いた。
さっきよりは落ちる。でもぱんつのウンコはついたままだ。
(よしっ、洗おう)
夏奈は個室から出て、手洗いの水道で自分のパンツの汚れたところを流し始めた。
結構すぐにきれいになったような気がした。
(実際は、よく見れば変色してるんだけど、そこまで気にかける余裕はこのときの夏奈には無い)
きれいになっても、今度はぬれてしまった。
手で絞っても絞っても乾くわけじゃない。
そこで
(そうだ、トイレットペーパーつかおう)と、考えた。
217 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 00:46:04
個室に戻り、トイレットペーパーを引き出すと
それでパンツをくるんで水気を吸い取らせる作戦だ。
ほぼ成功、絞るだけより水っけは無くなったので
生乾きではあるがパンツをはいた。
気持ちワル・・・でもしょうがないよね。
夏奈は自分に言い聞かせ、もう一度自分にウンコの痕跡が残っていないかを確かめてトイレを出た。
(こんなに時間かかったから、クラスの人にはウンチだってばれちゃう。
田中・・・くん・・・と加藤は約束したけど、もしばらされてたら・・・・・・・)
教室を出てから10分以上はたっている。夏奈の、教室へ戻る足取りは重かった。
(田中・・・くん・・・・は言いふらしたりしないよね、きっと)
実際に話してるわけじゃないのに、田中のことは呼び捨てにできないくらい気になっちゃってる夏奈だった。
教室の前まで戻ると、夏奈は大きく深呼吸して
ガラガラガラン・・・とドアを開けた。
みんながこっちを見る。
218 :
なんとなくGOODっぽいエンディング:2010/05/28(金) 00:55:47
ただ単に、
あ、戻ってきたのか・・・。
というようなみんなの視線。
「はい、早く戻って」YM田先生の声。
(うん、平気、よかった)
夏奈は席へ戻り、教科書を開いた。
ふと見ると田中と目が合った。
夏奈はなぜか目が合った拍子に、田中に微笑んでしまった。
(うわ、なんで田中・・・・くんに・・・)
恥ずかしくてずっとうつむく夏奈であった。
219 :
なんとなくBADっぽいエンディング:2010/05/28(金) 01:00:34
「男子トイレでウンコしてたろ〜」
ドアを開けるなり、数人の男子が冷やかすように言った。
その中には加藤はもちろん、田中も率先して「ウンコ〜」と冷やかす。
夏奈はそのコールを無視するように自分の席に戻った。
「いいかげんにしなさぁい」YM田先生が言う。一時的に冷やかしがとまる。
「別にウンチくらい誰でもします。
ウンチしてきたからって冷やかさない。
ウンチするのは恥ずかしいことじゃないのよぉ、
ねぇ、○○さん(←夏奈の苗字、好きな苗字でどぞ)
ウンチしてきたことは恥ずかしくないのよぉ。
ウンチくらい○○さんしてもいいのよぉ。」
さすがは「行かず後家」無意識か意識してかわからんが空気を読まry
(YM田市ね、後家市ね、YM田なんか信者絵・・・田中のばか、YM田市ね、田中のウソツキ・・・)
夏奈は男子の冷やかしとYM田の心無い助言に涙があふれてとまらなかった。
「あ、遅かったな」YM田先生の声。
「・・・そこの女子トイレ点検中だったからほかの階の・・・」夏奈はとっさにそう答え、席に着いた。
しばらくして、トントンと後ろの席から肩をたたかれた。
「これ回ってきたよ」夏奈あての回文メモ。
「ありがと」受け取って中身を見る。
田中から、、、、、中身は、、、、、。「ばらされたくなかったら、放課後・・・・」
そこまで読んで、夏奈はサーっと体が寒くなった。ちょっと見直してただけに、裏切られた気持ちが強かった。
放課後、待ち合わせ場所には田中と加藤がいた。
ニヤニヤしながら学校で禁止のはずの携帯をいじっている。
2人の話から、どうやら携帯のカメラで撮られているらしい・・・。
このまま言うことを聞けばばらさないらしい・・・。
田中は夏奈の耳元でつぶやいた。夏奈の予想していたことをすればいいらしい・・・。
「・・・・わか りました 自分で ・・・」
(こいつらにこれから全部見られちゃうのか・・・わたし・・・)
力なく夏奈は上着から脱ぎ始めた。
面白かった
エンディング分岐とかいい試みだと思う
俺はハッピーエンドが好きだ
俺もハッピーエンドが好みだ
その後、たびたびトイレシーンを見られてしまうような展開を想像してしまった
223 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 22:39:47
つうんこ
224 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 23:32:04
っうんこ
225 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 00:54:38
【尖閣・船長釈放】 賠償要求拒否の日本に再反論 「賠償は当然だ」
中国外務省の姜瑜副報道局長は25日夜、日本の外務省が中国側の謝罪・賠償要求を
拒否する談話を発表したことに対し、「釣魚島とこれに付属する島々(尖閣諸島)は
中国固有の領土だ。
日本は中国の領土主権と国民の人権を侵しており、中国側は日本に謝罪と賠償を
求める権利を当然持つ」と 反論する談話を発表した。
中国の掲示板「大和民族を滅ぼせ!」「打倒日本帝国主義!」「派兵し日本列島を制圧!」
「損害賠償と公式の謝罪を!」
母「おとーはん、帰りにキリン堂でチッシュ買うてって」
父「はよいんで3チャンで野球みなあかんねん」