パート２．雑談妄想スレ

ここをパート２とします。
本題は>>10頃に書く予定。

『sage』進行でたのむ。
数日したら、ここを楽しくする。
今は前準備状態。

ウ　ィ　ッ　ト　覚　醒

sageてみたwww
？？？

さてそろそろ、再開しましょうか？

必ず>>10から読んでくれよ。
ルールが書いてあるから。

必ず>>10から読んでくれよ。
はじめに、以前のスレをアップしていく。
それだけでもかなりの量だろう。

必ず>>10から読んでくれよ。
次にいままでここを離れていた間の、掲示板の内容をアップする。

必ず>>10から読んでくれよ。
>>7 >>8のアップだけでも時間がかかるから、今しばらく待ってくれ。

今回の厳守するルールは下記です。
・絶対「sage」厳守。メール欄にsageと入れるだけ。
・俺「将器」と「ドレイの弥生」のレス交換になる。
・弥生は将器にレスを必ず実施。（・表示のもの）
・コテハントリップの良常連のリクエスト歓迎。
　今のところＭ監視人氏とＴ監視人氏になります。
　リクエスト以外にも、たまに何かを考える予定
・飛び入り参加歓迎、調教オーダー受けます。
　ただしルールを厳守する方のみ。
・次に荒らされたら、マジでここでは終了。続きは俺の掲示板で。
・ここは将器の自作の妄想掲示板として使用中です。
その他は次からのレスを参考

弥生の調教は以前の続きになる。
詳しくは前スレを確認。（過去ログになる）
「ttp://pie.bbspink.com/」が先頭
「t1st/r1ad.c2i/o2efin」「1」の２箇所は「e」、「2」の２箇所は「g」
「/xx6x525x74/」 「x」の４箇所は「1」になる。

・今回は上記内容の人名とアイテム名（伏せ字等）を
　一部変えて、こちらにいままでの効程をＵＰします。
・次に以前の続きの調教を、こちらにＵＰします。
　名前欄が掲示板に書かれた日時になる。
・上記２点が終了したら、再度こちらで進行。

はじめに使用アイテムと調教スキルをＵＰ。
こちらは４月７日のものになる。
今日、ピアスを本ピアスに替える。
後日アップする文章を参考にしてくれ。

『拘束器具セット』下記の上半身、下半身用セット
『拘束器具上用』首輪にリング。リングには一本の拘束用ワイヤー有。
　　ワイヤーの先は２本。各手枷に付く。長さ７０ｃｍ。
『拘束器具下用』一本棒で脚が閉じなくさせる。 太もも、足枷に装着。
『拘束器具マン○用』一辺４ｃｍ長方形の皮布の皮があり。前用２本、後用２本の４本の皮紐が付いている。
　　腰ベルト（拘束用）を巻き皮紐を固定する。それぞれの皮紐は下着のゴム部のようにＶの字状態になる。
　　マン○だけの拘束具で尿、糞は可能。 薄く私生活でも目立たない。各皮紐を小さい鍵でロックできる。
『ネット通販拘束器具』拘束具専門サイト。弥生調教の拘束具は大半がここの購入になる。
『Ｗ穴バイブ装着型拘束ベルト』旧>>274 >>294に説明有。ネットで検索すれば類似品が見つかる。
『シリンジ（エネマ）』浣腸液挿入用。浣腸液割合−牛乳２００ｍｌ・グリセリン２００ｍｌ・お湯１００ｍｌ
『口枷（玉型）』猿轡。穴有と無がある。

『突き上げ』膝立ちにしてマン○とアナルをバイブで責める。重力で抜けるバイブを手で繰り返し押し戻す。
『Ａ潰し』バイブにフラワーリングを装着『突き上げ』のスピードを早くする。チン○で満足できなくなる。
『チャ○ンジ○ー』Ａ用バイブ。初心者用の細いもの。球体が数珠状になっている。
『Ａブ○スター』Ａ用バイブ。中級者用。使用勝手が良い。チン○サイズ。
『マ○マ○ク』Ａ用バイブ。上級者用。ヘッドが太い。チン○よりデカい。
『一本型ゴム製品』マン○やＡ用の一本型のゴム製偽造チン○になる。非電動。長いチン○サイズ。旧>>292
『カッ○ーノ』マン○用全長：卓球球の２連状態のもの。中部のボールが転がり刺激する。私生活可。
『スーパー○っ子：２』マン○用バイブとクリトリスをバイブする。リモコン式で弱中強の選択可。
『もっ○ちょ○だい 怜○』マン○用小型一本バイブ。チン○型。
『Ｗヘッ○ーＪ○（筋入り）』長い双頭レズ用。一本棒で両先端がチン○型。ゴム製で非バイブ。
『銀色パー○ナー六十』着用型チン○。

『フラワーリ○グ』チン○装着型リング６種。複数装着可
『クリ○リップ：挟み用』縦長のクリップでクリトリスを挟んで装着。
『クリ○ャップ』ピンク色のよくあるタイプだ。吸引させクリトリスを吸い込むキャップ。
『ニップ○ポン○』乳首にゴムリングを嵌める物。勃起状態を保つ。ポンプで乳首を吸いリングをつける。
『ニップ○リン○』乳首用リング型クリップ。挟んでとめる。アクセサリー。

将器　調教実施者。弥生を歪んだ形で愛しています。
弥生　将器の奴隷。将器の命令に服従する。０７で厨房３年。
Ｔ監視人　旧ＲＯＭで調教オーダー者。
Ｍ監視人　他スレからの調教オーダー者。
美咲　将器の嫁。調教済み。弥生と出会ってから将器は離婚を考えいる。
良子　弥生の母親。調教済み。今は学ぶに調教されている。スタイルがエロくていい。
学　　弥生の父親。将器が調教法を教えた。良子と秋奈を調教中。
秋奈　弥生の姉。調教済み。今は学ぶに調教されている。母親にでスタイルがいい。
夏雄　弥生の弟。
使用単語は下記で
マン○、チン○、アナル（Ａ表示可）、オナ○ー、フェラチ○、フェ○、
マン○汁、クリトリス、Ａファック、ドレイ

▲ 弥生（ヤヨイ）の変態ステータス
『フェラチ○・口内射○・精子飲み・顔面射精』
『排尿・排便・飲尿・Ａ内排尿・便食』『Ａファック・潮吹き・オナ○ー・レズプレイ』
『複数プレイ：男１女２・男２女１』
▲ オーダー調教済み
『テレビ電話オナ○ーレポート』『浣腸液とコンドームを薬局購入』『公園排便（異物浣腸）』
『奴隷の印（肉体ピアス）』『露出放置オナ○ー』『乳首＆クリトリス拡張』『コート姿で路上調教』
▲ オーダー未実施
『夏雄の筆卸』『メイド服・オムツで放尿・バイブ』『水着or温泉で露出大服装』
※ピアス：舌に横に並べてピアス２個（フェ○用）・両乳首にリング型用（引っ張る、吊るす用）
　クリ上肉にリング型用（リングに付いた球体がクリを刺激）
　両ラビアに各２個ダルマ型（引っ張る、吊るす、固縛する用）※07/04/07に詳細

これから過去のスレをここに書き写す。
人名、アイテ、伏せ字は以前のままだと、検索にかかる必要があるため一部かえる。
・名前の欄はこれから使用するコテで記入する。
・名前と同時に、以前のレスの日時を入れる。
・変更は人名、アイテム、伏せ字のみ。誤字はそのまま。
・過去スレの写しが終わったら「過去スレはここまで」で表示する。
・次に一時的に、ここを離れた期間のやり取りを写す。
　これも、過去スレの写し同様に「過去スレはここまで」で表示する。
最後に、再度ここでやり取りを再開する。

ここまでは順調に進んでいる。
明日はいよいよ行動開始。弥生の家へ偶然装い訪問実施。

【良子とセックス】
予定を少し変更して弥生の母親（仮：良子）を抱くことにした。これにより計画が楽に進むだろう。
言葉巧みに話しかけセックス。簡単に良子を頂くことが出来た。
子供３人を生んだにしてはいい体つきをしている。尻の肉がたまらなく魅力的だ。
良子について少し書き込もう。
年齢３０歳なかば。身長は１６５ｃｍ以上はあるだろう。
体型は胸と尻にボリュームあるのでスレンダーに見える。魅力的な肉付き。
エロチックなボディーは誰もが抱きたくなると思う。
胸は若干たれているが大きさにくれべたらまだ張りがあり型のいい胸をしている。
腰は少し肉がついているもののくびれがあり色っぽく見える。
尻は年齢には見合わない張りがありシミ一つ無いきれいな桃尻。
明日はラブホの約束をしたので調教してやることにした。
もし断りの電話を入れてきてもこちらには切り札がある。セックス中隠しカメラを忍ばせていた。
おれの仕事は電子機器系だからこの程度は当然実施する。明日はラブホで調教。
しかし娘達のためにもおれという人材を離すことはしないだろう。

【良子とセックス２回目：ラブホで調教】
ラブホに入ればこちらのもの。良子はメス豚調教を素直に受け入れた。
今までの経験がものを言う口商売だな。暇だから書き込もう。
今回の計画では警戒心をなくし命令に従うメス豚にする必要がある。
「はじめは愛をささやき抱く」「調教」「最後に愛をささやき抱く」この流れが大事だ。
女をメス豚に変えるおれの流れはこうだ。
・はじめは正常位で攻める。このときに女の両手を頭の上当たりで押さえつける。
片手が理想だな。残った手で他を攻めることをお勧めする。
顔をなでながら愛をささやく。これおれの上等手段。

・次にそのまま腰を激しく振ってみる。大半の女は決まったせりふを言う。
「ダメ」「イヤッ」とかだな。そしたらこう答える。
「なら抜くよ」マン○からチン○を抜く。抜くだけで体勢はそのまま。
・「いまダメって言ったから抜いたよ」等を優しくつぶやく。
「本当は入れて欲しいんでしょ？」このような流れを作る。
・女は口にだすかうなずくので「入れて欲しいんだね？」と適当に言う。
この後に「入れて欲しいの？返事は？」と聞き返事をさせる。
大事なことは女に「はい」と言わせ慣れることだ。
・最後に「入れて欲しいのにウソついたの？ごめんなさいは？」
こんな感じだろう。俗に言う言葉縛りだ。
あとは腰を振りながらたまに「気持ちいい？」などを聞き「はい」と言わせる。
再度「ダメ」「イヤッ」といったらチン○を抜き「ごめんなさい」を言わせる。
「ごめんなさい」が多い女ほどその後に扱いやすい。
ここまでのセックスでのマン○は指とチン○だけにしておこう。
きれいなセックスをすることをお勧めする。
旦那とのセックスが無いらしいので乱れる姿がまた美しい。

次は拘束プレイに持ち込むようにする。上記の状態の女なら楽勝。
今回は首輪にリングがついたものでリングに一本のワイヤーが通っている。
ワイヤーの先はそれぞれの手枷についている。長さ７０ｃｍ程度だろう。
後は下半身拘束。棒状のもので脚が閉じないものを使用しよう。
おれの使用しているものは太ももに拘束できるものを使用している。
ひざより下が動きやすいので反応や移動が便利。
拘束後にフェラチ○を強制したら良子はフェラチ○をしたことが無い。
面倒だがメス豚にするにはいい機会だろう。簡単に説明。
拘束されているから簡単。しかし拘束しているからといってあわててはダメだ。
はじめは拘束したまま女に快楽を与えよう。流れの中でフェラチ○がいいだろう。
拘束しているので立ちひざの状態にしてチン○を舐めさせる。
はじめからくわえさせてもいいがいいのだが今回はきれいに攻める。
チン○を舐めさせてから抵抗が無くなったらくわえさせよう。
あとは適当にフェラチ○をほめていればよいだろう。
初めての女は大して気持ちよくないので適当なところでフェラチ○を終了しよう。

次に拘束したままアナルプレイにチャレンジ。
エロ漫画と違い、いきなりの挿入は不可能。浣腸なしだとチン○が汚れる。
病気防止のためにゴムの装着を薦める。多分初日でＡファックは避けよう。
避ける理由は簡単だ。初日からのチャレンジは時間がかかる。
２、３日目にしよう。これによりアナルの抵抗も無くなる。
拘束しているため浣腸は簡単だが無理やりでなく流れを大事に。
はじめマングリ返しの体位にしてアナル舐め。その後に指を入れるように見せかける。
女は「汚いからダメ」「そこはダメ」的なことを言う。それが狙い。
「汚いからダメ？わかった指を入れるのは止めるよ」その後に浣腸を見せる。
今回はイチジク３０を使用した。「アナルきれいにしようね」これが流れ。
相手が抵抗しても拘束しているために浣腸は容易に挿入することが出来る。
浣腸後は「５分我慢したらトイレに行っていいよ」と伝える。
もちろん拘束しているためおれが連れて行くのだが、しかも風呂場に。

５分間は立ちひざ上体でフェラチ○をさせる。ここでご主人様と呼ばせる。
「ここにいる間はおれのことをご主人様と呼べ。いいな？」
女は先にしつけしたように「はい」と言いなれているので簡単にいく。
「ご主人様のチン○をくわえろ」といいチン○を口のそばまで待っていく。
大半の女はフェラチ○をしようとするが頭をおさえてくわえるのをとめよう。
「ご主人様のチン○をくわえさせていただきますは？」と意地悪するのがポイント。
あと２、３言葉言わせてもいいだろう「チン○を掃除します」とかだな。
５分後に「トイレに行きたいか？」と聞く。もちろん女はＹＥＳと答える。
ここで「おれの前でクソしろよ」と命令する。大半の女はＮＯと答える。
ＮＯと答えたら女のまたの下に女の服装を置く。「なら服の上にしろ」と命令。
女は困るだろう。当然だが。「おれの前でするのが嫌なら自分の服の上でするか？」
このようなことをいって続けて次の台詞を言う。（選択肢を与えない）

「ご主人様、メス豚の私のウンコ姿を見てくださいは？言わないとクソさせないぞ」
これでだいたいの女は命令に従うようになる。流れを守れば簡単だ。
あとは自分で歩かせながら移動するか抱えて移動するかは自由だ。
おれは抱えて運ぶがな。ナゼかは簡単。ここはラブホで大型の鏡がある。
今回は洗面所の鏡の前で良子を抱えたまま良子を鏡に映した。
このときの状態はもちろんマン○が鏡に映る向きに抱える。
「見てみろ良子。マン○が丸見えだぞ」適当に言葉で攻める。
この状態は女にとって脱糞をもよおすスタイルだから女はクソをするために何でも言うぞ。
「ご主人様、私のウンコを見てください」と再度言わせる。
「良子はご主人様のメス豚になります」などメス豚振りを徹底させる。
その後にトイレでなく風呂に連れて行く。トイレ代わりに洗面器を使用しよう。
後は「良子のウンコを見てください」と言わせながらクソをさせる。
もちろん写真を撮ることをお忘れなく。携帯がいまは便利だろう。

ウンコは２分程度で終わるが便意は５分ほど続くのでその間は風呂にいよう。
「便器を持ってこっちを見ろ、写真撮ってやる」これで再度本人の意思の撮影をする。
拒んだ場合には「もう一回浣腸するか？」と言うと命令を聞くぞ。実際はもう一回するが。
この後洗面器のクソは便所に流しす。洗面器を洗うこともお忘れなく。
２回目の浣腸はそのまま風呂場で実施。汚れても流すことが簡単なので理想。
２回目の浣腸は牛乳、グリセリン、お湯の混合水。
女には洗面器をトイレ代わりに与えておくとおとなしくしているぞ。
用具をそろえたら洗面器をきれいにして女の前で浣腸混合水を作る。
女の表情が面白いぞ。混合水の作り方。
牛乳２００ｍｌ程度のパックものでいいだろう。持ち運びが楽。
浴槽にパック後と入れておくと直ぐに使えるのでいいぞ。
冷えた浣腸液は避けたほうがいいな。あったかいほうが腸がほぐれていいぞ。
今回は前もって作ってきた。容器は５００ｍｌのジュースの空きペットボトル。

牛乳２００ｍｌ・グリセリン２００ｍｌ・お湯１００ｍｌ
グリセリンを多く入れると具合が悪くなるぞ。３割以下におさえておこう。
今回はホテル到着後におれがあとに風呂を使用したので浴槽で暖めておいた。
いよいよ浣腸。『シリンジ（エネマ）』を使用しよう扱いが便利だぞ。
注意点は使用後中身の水洗いを忘れずに。逆止弁が錆びるぞ。
女のアナルにローションを塗ろう。アナル付近にもローションを塗ることを薦める。
あとは浣腸をするだけ。大半の女はエネマシリンジを５ｃｍも入れたらＯＫ。
ハンドポンプ式なので抵抗が大きい場合には差し込む量を代えてみよう。
エロ漫画では１Ｌとか２Ｌとか入れているが初めての女では５００ｍｌも入ればいいほうだ。
良子は身長もあるので今回は５００ｍｌを入れきることが出来たがこれが限界だった。
良子の場合を説明しよう。
「これからアナルを洗浄してやる。尻を向けろ」拒む女もいるがメス豚良子は従ったよ。
何度かご主人様とメス豚の会話を交わしながら浣腸を全ていれた。
今回はクソ用と違うので入れた後１分程度で出させてよい。

牛乳２００ｍｌ・グリセリン２００ｍｌ・お湯１００ｍｌ
グリセリンを多く入れると具合が悪くなるぞ。３割以下におさえておこう。
今回はホテル到着後におれがあとに風呂を使用したので浴槽で暖めておいた。
いよいよ浣腸。『シリンジ（エネマ）』を使用しよう扱いが便利だぞ。
注意点は使用後中身の水洗いを忘れずに。逆止弁が錆びるぞ。
女のアナルにローションを塗ろう。アナル付近にもローションを塗ることを薦める。
あとは浣腸をするだけ。大半の女はエネマシリンジを５ｃｍも入れたらＯＫ。
ハンドポンプ式なので抵抗が大きい場合には差し込む量を代えてみよう。
エロ漫画では１Ｌとか２Ｌとか入れているが初めての女では５００ｍｌも入ればいいほうだ。
良子は身長もあるので今回は５００ｍｌを入れきることが出来たがこれが限界だった。
良子の場合を説明しよう。
「これからアナルを洗浄してやる。尻を向けろ」拒む女もいるがメス豚良子は従ったよ。
何度かご主人様とメス豚の会話を交わしながら浣腸を全ていれた。
今回はクソ用と違うので入れた後１分程度で出させてよい。

良子は再度洗面器に脱糞した。１回目の浣腸と違いクソのカスが含まれている。
「ご主人様。私のウンコを見てください」と素直に言うようになった。
本当は再度同じ浣腸をさせ腸内を完全にきれいにしたがったが時間が無いので浣腸は終了。
はじめの浣腸と同じように便意は数分続くのでここで拘束器具を一度外す。
良子はトイレに連れていきしばらく便意が引くまで待った。約５分程度。
その間浣腸用具を片付ける。（ジッパータイプの袋があると便利）
再度ベットに奈緒美を連れ戻したらアナル拡張を行う。
拘束器具を再度つけて四つんばいにする。
書き込むのが面倒になってきたのでここからは簡略化する。
・はじめはローションを使用して指１本が入るまでアナルをほぐす。
・次にアナルバイブ使用今回は『チャ○ンジ○ー』指の太さと大差ないから挿入は楽。
はじめは奥まで入れるのではなく凹凸を出し入れして快楽を教えよう。
バイブを奥まで入れるのは最後でよい。ゆっくり奥まで入れるのがコツ。

・バイブを使用してアナルの入り口を広げるように動かそう。広がったら指２本に挑戦。
・指は人差し指と中指を重ねて立てに入れるようにしよう。横より入りやすいし痛がらない。
・指２本が入るようになったら時間をかけて入り口をほぐそう。
・次に少し太めのバイブにチャレンジ今回は『Ａブ○スター』で先端部が３ｃｍ
・先のバイブ同様に出し入れを繰り返そう。慣れてきたら次のステップ
・立ちひざ状態にしてポンプ（注射器タイプのプラ製：危険が無い）を使用。
今回の使用するものは６０ｍｌまで液を入れることの出来るもの。
使用する液体はローション。これを立ちひざ状態で浣腸する。
立ちひざの理由はこれから『Ａブ○スター』出し入れするためである。
指でアナルに押し込み、重力で戻す。これを繰り返すためだ。
女が寝たままの状態だとローションが腸の奥に流れるため避ける。
立ちひざならアナル入り口付近にとどまり女も痛がらない。
・あとは鏡の前で女の後ろからバイブを出し入れ。女は自分の醜態を見ることになる。

※この間も言葉で攻め続ける「気持ちいいか？」たまに優しさで「痛くないか？」を聞く。
ある程度したら騎乗位に移行する。ただしやればわかるが騎乗位でバイブを保持するのは難しい。
またの下に枕を置いてこれを補おう。女はマン○とアナルの二穴同時攻めを受けることになる。
こんな流れがおれの上等手段だな。
最後に二人でシャワーを浴びて甘い言葉でもささやきながら再度セックス。
これで心をつかむことを忘れずに。
最後は裸のときだけご主人様とメス豚関係だからということを再度念押し。
ラブホをでるときには名前でしっかり呼んであげることが大事。
最後に次回のラブホ調教を約束する。
オマケに良子はスカートなので下着を没収して帰宅させた。

次回はオナ○ーでもさせる。マン○にバイブを予定中。
順番が逆のように思えるが奴隷にするならアナル攻めのほうが早い。
もう恥じらいも少ないのでオナ○ーは簡単にするだろう。
Ａファックも時間があったらチャレンジしてみよう。
次回は終始撮影する予定だ。

ここまでの説明は以上のようだ。
家庭教師は週中ほどから開始することにした。それまでにＡファックを教え込む。

１０月２９日【良子とセックス３回目：ラブホで調教２回目】
良子はラブホに入るなり自分からご主人様と口にした。
メス豚奴隷と自覚している。本日は恥じらい心をなくす調教予定だ。
・はじめにお互いが服を着たままフェラチ○をさせる。メス豚を再認識させる。
ここでの台詞はメス豚を自覚させるものが良いだろう。
・次に良子を自ら裸にさせて椅子に脚を開かせ座らせる。
それぞれの脚を肘掛にのせさせマン○を開かせる。
おれはその前に椅子を移動し服のまま座る。お互いの立場を服装で認識させる。
・指のみでオナ○ーをさせる。はじめためらうが調教中はどの女もオナ○ーを始める。
・しばらくするとマン○をこするだけになったので指を入れるように命じた。
・そのまましばらく観察をしたのちにバイブを使用してオナ○ーを命じる。
・はじめは電源を入れずに渡す。もちろんマン○に出し入れさせてオナ○ーをさせる。
今回使用したバイブは『もっ○ちょ○だい 怜○』

・２、３分後に電源（弱）を入れてやる。この時点で良子は一度イッタ。
しかしここでは終わらない。マ○コから抜けていくバイブをおれの脚でおさえて止める。
・一度電源を切り（バイブははめたまま）良子を言葉攻めにする。
「メス豚はご主人様に許可も無くイっていいのか？」昨日同様にごめんなさいを言わせ慣れさせる。
・良子の両手を頭の頭の上に組ませておろさないように命令する。
・「勝手なメス豚にはお仕置きだ」脚でバイブを押し込み再度電源（弱）でいれる。
・何度か脚をはなしバイブが抜けそうになったら押し込む。脚は閉じさせないように命令。
・ここでデジタルビデオカメラを出し撮影を開始する。嫌がっても体勢はそのままと命令。
「心配するな、後で２人で見たあとに消してやるよ」少々だが抵抗感を無くなす。
ここで良子に考える隙を与えず電源を（中）にする。撮影のことを忘れさせる。

・良子がイッタ後に脚を離す。「どうだ？お仕置きは？」など適当に聞く
これによりカメラの前でも忠実なメス豚を演じる。カメラを意識させないためにテーブルに置く。
ここまで約３０分。今日は時間が３時間と限られているのでハイペースで調教。
・良子には昨日と同じ拘束器具を装着させ椅子に手をつかせ足は床で尻を突き出すポーズをとらせる。
・良子に浣腸をする。手順は昨日とさほど変わらない『イチジク３０』
約５分はフェラチ○でもさせて我慢させる。言葉縛りも忘れずに。
今回は排便時にカメラで撮影をする。「良子のクソを見てください」等を言わせる。
・『シリンジ（エネマ）』を２回実施。昨日同様で撮影する。
・風呂場で『チャ○ンジ○ー』→『Ａブ○スター』とアナル攻めを行う。
方法は昨日同様でよい。昨日に比べるとアナルにバイブは簡単に入る。
立ちひざにて何度もバイブを出し入れすることによりアナルはほぐれる。
バイブは簡単に重力で抜けるのですかさず押し戻そう。毎分９０〜１２０回程度の速度。

・次にＡファックのため太目のバイブにかえる『マ○マ○ク』先端部４ｃｍ竿３．４ｃｍ
このバイブは竿部に球状の突起が並んで配置してあるため反応が面白い。マン○用
はじめ良子のアナルにはある程度の抵抗があったが数回出し入れを繰り返すとアナルがほぐれる。
はじめは快楽を与えるようにゆっくりと動かし、慣れてきたら出し入れを繰り返そう。
良子の反応はとてもよかった。立ちひざの状態で膝をガクつかせながら乱れた。
上半身はのけぞりバイブに合わせて吐息をもらす。ここで言葉攻めを行う。
「尻がマン○みたいだろ？気持ちいいか？」等でやり取りを繰り返す。
・バイブの振動を上げるて攻め続ける。良子は言葉に出し乱れまくる。
「尻マン○。尻マン○がいい〜」なかなかいい反応だ。少しバイブを深く挿すようにすると
良子は放尿をしながら前のめりに崩れ床に倒れた。大半の女性はこの刺激が限度だ。
バイブを高速で出し入れするときに子宮を刺激するように角度をつけることを薦める。
・バイブが良子のアナルから抜ける。この状態でＡファックが可能だ。
ここまで約１時間半前程度時間を使用した。

・良子を抱え騎乗位の体位に誘導する。良子に自らアナルにチン○を入れるように命令。
ここまで刺激を与えると少し抵抗はあるもののチン○はアナルの中に入る。
今回はゴムの装着はしない。最後にメス豚と自覚させるためにアナル内放尿をするからだ。
・言葉攻めをしながら良子のペースで腰を動かせる。たまに下から押し上げるようにつく。
良子は突き上げるたびに反応をするので下から見ていて面白い。
何度も「尻マン○」と口ずさんでいる。
・たまに腰を抑え動きを止めさせクソをするようにチン○を押し出せと命令する。
もちろんチン○は抜かない。腸内のクソをするときに働くＳ腸筋がチン○カリ部を刺激する。
クソは腸内のＳ腸筋が腸内を絞めアナル入り口まで下りてきて排便をする。
Ｓ腸筋はアナル入り口付近まで下りると再度奥まで戻る。
チン○はこの締め付けたＳ腸筋によりカリ部と竿部を締め上げる。
戻るときにはＳ腸筋によりカリ部をくわえ込み奥まで戻っていくため快楽を得ることが出来る。

・騎乗位で１０分ほど楽しんだら正常位にかえフィニッシュの用意をする。今回は５分程度。
もちろんイクときにはご主人様と奴隷の関係をわからせるように言葉攻めをする。
・アナル内射精後、チン○は抜かずに放尿をする。
「メス豚アナル気持ちよかったぞ。ご褒美をやろう」大半の女性は何をされるかわからずに
黙っていることが多いので「返事は？」と聞き「はい」と言わせる。
その後にゆっくりと放尿をする。「お前はおれの便所だ！ハイは？」
「はい」と答えた後に放尿を強める。抵抗しても放尿は必ず実施。
・風呂からベットに移った時点で２時間程度経過している。
・カメラをベット横の鏡の横のテーブルに配置する。
・カメラを意識させ良子と再度セックスをする。良子の醜態はカメラに収められる。
・セックス後に良子に拘束器具を付けさせ本日は終了。
拘束器具。すまんが出先で購入したもので名前はわからない。
ジッポライターほどの長方形の布地の皮がありそこから前後に２本、計４本の紐が出ている。

腰に拘束用のバンドを巻き紐を固定するだけのものだ。それぞれの紐は股の中心部を通る
ものではなく下着のゴム部のようにマン○の両サイドと尻の両方を通るタイプ。
マン○以外は拘束されないため尿や糞は通常のようにすることが出来る。
薄型なので目立たないのだ利点だ。欠点は鍵が小さいためなくすとベルトを切らなければならない。
鍵穴はベルト部とそれぞれの紐にあるため５箇所になる。
良子のマン○に『カッ○ーノ』を入れる。これは球状の玉が２個つながっていて
中に小さいボールが入っているものだ。動くたびに自然な揺れをして快楽を与える。
私生活で装着させても強い刺激が無いため不便な思いはしない。
大半の女は２、３日はマン○が濡れた状態になる。

今回はこれを明後日まで装着させておく。良子と会えない間も調教付けにする。
良子は戸惑いもあったがあっさりと受け入れた。カメラの前で宣誓させよう。
「メス豚のマゾ良子はご主人様の言いつけにより二日間マン○に異物を入れます」
・最後に部屋を出たあとに通路で良子にキスをした。甘い言葉を忘れずに。
明後日が楽しみだ。

１０月３１日【良子の家でセックス：調教３回目】
本日良子の家にてセックス三昧。
はじめはこんごの家庭教師の話し合いをした。娘２人の学力把握ということで
娘の部屋に行き辞書等何を使っているかの確認を一緒に行った。
これは娘弥生の部屋を知るための作戦だ。家に来てからここまでは真面目に
紳士的に振る舞いセックスのことなど頭に無いような素振りをとる。
話し合いも終わり二人でお茶をするときにはじめて拘束器具のことを切り出す。
良子は拘束器具を二日間付けた状態で生活していた。
はじめに確認して約束を守ったことを褒めてやろう。感想も聞こう。今後のためにも。
・リビングのテレビでホテル内の撮影時の映像を二人で見る。
映像はＤＶＤにしてあるためカメラは撮影モードして撮影をしよう。
ところどころ早送りで４０分程度は見ただろうか？良子は恥ずかしがりながら見ていた。
・終わったら良子にこのあとどうして欲しいか聞いた。大半の女はメス豚モードになる。
「約束を守ったから私を抱いてください」良子の言葉はいい反応だった。

「ご主人様にお願いするならしっかりお願いしな！メス豚！」
いつでも奴隷ということを自覚させるにはいい機会だ。
「メス豚良子のマン○とアナルをご主人様のチン○で汚してください」
良子が強制されるわけでもなく言った言葉だ。もう１００％奴隷になりきった。
・拘束器具を付けたまま浣腸にアナルバイブ、Ａファック、アナル放尿。
ホテルと同じ様な手順で奈緒美を堪能した。アナルはかなりゆるくなっている。
・次に拘束器具をはずしチン○を入れてやった。良子の乱れようはすごいものだった。
・次に潮吹きをしてみたら簡単に吹いた。これも楽しみの一つだ。
・調教初日（１０月２８日）に使用した拘束器具を再度付ける。足の棒は使用しない。
マン○には『もっ○ちょ○だい 怜○』アナルには『Ａブ○スター』
下半身にはレザー下着タイプの拘束器具を使用してバイブ２本を固定しよう。
固定はバイブを拘束器具を押すことにより２〜３ｃｍは深く入れられるように
ゆるめにするのがポイント。バイブの振動だけでなく挿入間も与えられる。

良子には今回がはじめての同時攻めになる。このときの反応だけでも楽しめる。
・リビングで机をまたがせ机の下で両方の足をつなぎ机をまたいだままでの拘束をする。
・良子は机の上に脚を広げた状態で座る形になった。バイブには握り手がついているため
前のめりか後ろにそる形になる。良子は前のめり状態になった。
ポイントとしては股の下にバスタオルをおくこと。中にはこの後失禁する女もいる。
なかなかセクシーなポーズだ。乳房のたるみ具合がエロさを引き立てる。
カメラは良子の前に設置する。おれの好きな撮影法だ。
・はじめはマン○用とアナル用のバイブを交互に入り切りする（弱）
・フェラチ○をさせる（カメラアングルに注意）自分の尻を撮影してもつまらないぞ。
・フェラチ○をさせながら両方のバイブのスイッチを入れる（弱）
先ほどイッタばかりなのでフェラチ○でイクほど元気ではない。３分程度楽しんだ。
・アナル調教と同様にバイブ２個を突き上げよう。はじめはゆっくりたまに早く。

１０月２９日に説明したものだ。これを今後『突き上げ』と呼ぶことにした。
（バイブは簡単に重力で抜けるのですかさず押し戻そう。毎分９０〜１２０回程度の速度。）
今回はレザー下着タイプで直接バイブを突き上げているのではないが同じことだ。
・始めての二穴攻めもあり高速突き上げを繰り返すと良子は体をのけぞり簡単にイッタ。
軽く失禁もしたがバスタオルが全てを吸い込みタオル以外を汚すことは無かった。
タオルを新しいものに替え良子に言う。
「タオルを軽く洗ってくる。クソと一服もしてくるからしばらく１人で楽しんでいろ。返事は！」
良子は返事をした。ここで再度良子に拘束器具を付け足す。
・猿ぐつわ『口枷（玉型）』口には穴の開いたボール上のもの
ただはめてもよだれを出すまで時間がかかるので猿ぐつわをした後に口に水を少し入れると良い。
はじめに口から水をたらし直ぐによだれに代わる。注意点は上唇の乾燥だけだ。２０分は平気だ。

・２個のバイブの電源を（中）にする。良子の乱れ方はすごい。
マン○のバイブを押し込むようにテーブル（タオル）に何度も押し付ける。
挿入間を味わっているのか無意識か？観ていて楽しいがここで次の作戦だ。
・良子にはリビングの入り口は見えない。見えていたら目隠しをする予定だった。
※弥生の部屋確認と庭に仕掛けてある受信機の確認だ。そのためにはじめに部屋を案内させた。
下記はおれのこのスレ用の日記より（日記は最後に公開予定）
弥生の部屋にていままで送ったエログッズの検索。５分ほどで見つけることが出来た。
場所は勉強机。テレビＣＭなので小学生がモデルになっているでかい机だ。
一番下の大きな引き出しの中は簡単に抜けて軽いものが多い。
その引き出しを引き奥の壁と机の隙間に隠していた。
エロ本２冊：渡すときにコンビニの立ち読み防止テープ装着状態で渡した。
はがれていて読んだあともある。本に癖がついているのでどのページを広げたかわかった。

女性のイクシーンに癖が多くついている。ここを見ながらオナ○ーをしたのだろう。
ピンクローター２種とアナル用バイブは包装からだしてある。
両方使ったようだ。アナル用に関しては浣腸が２個減っているので間違いないだろう。
ぺぺローション３本：一本が半分ほど減っている。
コンドーム：数枚減っている。バイブに装着したのだろうか？
ビー玉３０ぐらいも包装から出ている。コップを入れ物代わりにして保管してある。
乾電池は３０個程度送っただろうか？覚えていないが１２個残っている。
弥生がおれの贈り物を使用していることがわかった。簡単に奴隷になるだろう。
時間があるので庭に行き受信機の確認をした。ＳＤカードにメモリーが残るので
新しいものと入れ替えた。その場で使用時間帯を確認できるのだが時間の都合であと。
（ここまでが日記のコピーになる）

約十五分程度かそれ以上かあやふやだが良子の元に戻る。
・静かにリビングに戻り後ろからしばらく観察。
良子は前かがみのまま腰を前後に動かしている。よほどの快楽らしい。
しかし体力的にも限界だろう背中を流れる汗を見れば一目だ。
拘束してから３０分は経過していないだろう。
・良子に気がつかれないように二つのバイブの電源を（強）に切り替えた。
良子は大きく体を伸ばし腰を大きく左右に振りはじめた。
しばらくすると腰を浮かせたまま前のめりに倒れこんだ。いったのだろう。
しかしこの快楽はこのままでは終わらない。力を抜き腰を落とすとバイブが
マン○の奥に刺さるようになっている。案の定腰を沈めたとたんにバイブが
マン○とアナルの奥まで刺さり再度体をのけぞらせた。後ろに倒れそうなほどのけぞったため

・おれは支えてやることにした。同時にバイブの電源を切り良子を前のめりになるようにした。
テーブルの上は良子の唾液で濡れ、タオルは尿とアナルからもれたローションで濡れている。
・良子の垂れ下がる乳房の両乳首をつまみながら言葉攻めにする。
もちろん猿ぐつわをしているため話すことは出来ず首を振るだけだ。
・足かせと猿ぐつわを外し良子をテーブルの上へ寝かせた。
ここで良子に感想を聞く。「もうだめです。これ以上されたら壊れてしまいます。」
おれは優しく良子と言葉を交わす。テーブルの上で四つん這いにさせ尻を上げさせた。
マン○とアナルを優しくタオルで拭き舌で優しく舐めてやる。
・マン○の穴は開いたまま。アナルは３ｃｍほどのきれいな菊を咲かせている。
アナルは拡張することによってどこまでも広がるがこの程度がちょうど良いだろう。
・良子は軽い放心状態にある。風呂場に連れて行き優しく体液をシャワーで流してやった。
このときはカメラはリビングに置いたままにした。向きをテーブルからソファーに変えた。

・きれいになった良子にタオルをかけソファーに座らせた。
落ち着いたのか表情にも余裕がある。このときは優しく会話は交わそう。
ただの肉欲だけに思われると浮気は長持ちしないからな。愛のあるように見せかける。
・大半の女はこの時点で体に力が大して入らない状態になっている。
ソファーの上で簡単な愛をささやき正常位で良子を抱く。
マン○はしばらくゆるいが我慢しよう。良子はおれのチン○であっけなくイってしまった。
・おれはゴムを装着しチン○にローションを塗りアナルに入れた。
おれもそろそろ射精したいからな。恋人を抱くように優しく抱いた。
射精後は一度お互いシャワーを浴び、セックスの休憩をとった。
・良子の手料理をいただき２時間ほど過ごしただろうか？昼過ぎに再度セックス。
・約２時間恋人のようにお互いの体をあわせた。
明日我が家に招待することにした。おれの嫁とレズらせ楽しませてもらう。

妻：美咲（仮名）年齢２５歳　大学時代に付き合い２年前に結婚
調教歴６年　舌にピアスを並べて２個。両乳首にリング型ピアス。
マン○のビラ両方にリング型ピアスをそれぞれ２個の計１個。
クリトリスの上部にリング型ピアス１個。球体がついているためにクリトリスを刺激する。
アナルは最大直径７ｃｍのバイブを入れることが出来る。
マン○はゆるくならないように４．２ｃｍバイブまで使用。
大半のＳＭは仕込んだ。飲尿可。露出可。生理の日以外は拘束しバイブ攻め実施中。
チン○を入れることは少ない。大半はフェラチ○をさせる。

１１月１日【良子と嫁のレズ：調教４回目】
・良子と待ち合わせ場所で合流。今日は１０〜１４時の４時間調教予定
・車で迎えに行っているので我が家までは約５分程度。
・良子には車内で優しく話しかけた。まだ調教はスタートしていない。
途中妻が急用で１時間ほど席を外すことも伝えた。これは嘘であるが。
・我が家の駐車場にて良子に『スーパー○っ子：２』を装着するように命じた。
良子ははじめ驚いた様子だったが素直に「はい」と答えて装着した。
良子とは車内で日常会話しかしていないが下着を脱ぐと女の香りがした。
何を考えているのだろうか？おれと会っただけで濡れるメス豚には代わりはないが。
『スーパー○っ子：２』はリモコンバイブの小型チン○を挿入するタイプだ
バイブから出た付属のパーツがクリトリスに当たりクリトリスにも快楽を与える。
太さは２．５ｃｍチン○部は５ｃｍ程度
今回はこれに昨日使用した『拘束器具マン○用』を付け、その上に下着をはかせた。

・装着後にリモコンでスイッチ（弱）をいれ作動確認をする。
良子はスイッチと同時に背筋を伸ばし内股になった。
「どう気持ちいい？」良子に問いかけると「音が聞こえてしまいます」と答えた。
おれの嫁の前で醜態をさらしたくないのだろう。実際音は（弱）では他に聞こえるほどもれない。
おれの家では常に音楽が流れているので（中）程度なら他人には聞こえない。（強）は聞こえる。
それに良子には黙っているがおれの嫁には話してある。
（弱）程度なら良子もバイブにこらえることが出来そうだ。
・一度電源を切り良子を我が家に案内した。
・はじめに玄関先で妻と軽く挨拶をかわしリビングに案内した。
・美咲がお茶を案内している間に電源（弱）をいれた。３分程度だろう。
・美咲はキッチンから良子に話しかけ幾度かお互いのやり取りがあった。
良子もバイブを装着しているのに何とか返事をしようと必死である。

・お茶が届くと電源を切った。我が家のリビングはソファーもあるが今日はテーブルの周りで
床に座るスタイルをとった。テーブルをはさみ、美咲と良子が対面しおれはそのサイドだ。
もちろんリビングの様子はカメラで撮影されている。良子は気がつかないだろうが。
・３０分ほど日常会話をしてバイブのスイッチを入れた。良子は私にアイコンタクトを送る。
多分止めてと伝えたいのだろう。止める気はもちろんない。電源を入れてから５分程度で妻はトイレにたった。
・良子は５分程度を必死に乗り切った。妻がリビングから出ると良子は小声でスイッチを切るようにおれに頼んだ。
ここは優しく答えスイッチを切った。良子の口から「ありがとうございます」ともれる。
・美咲が帰ってくると再度日常会話に戻った。ここで電源（弱）とする。
良子は一瞬腰が大きく震えた。美咲に気がつかれないように平常心を保っている。サイドアイコンタクトがくる。
良子も必死だ。私は直ぐに電源を切った。その後は１０秒間隔程度で入り切りを繰り返した。

良子はスイッチが入るたびに膝の上のこぶしを握り締める。そろそろ限界が近づいてきているだろう。そのとき
・良子はトイレを借りますといって立ち上がろうとした。「おれが案内するよ」おれは良子をトイレまで連れて行った。
・良子をトイレに押し込みおれも一緒に入った。良子は小声で電源を入れないように何度も頼んだ。
良子の下着は蜜で濡れている。「外してやるからはじめにションベンをしな」というと良子は従った。
たいした量のションベンではない。良子はマン○を拭くためにトイレに来たのだろう。
「外してやるから尻をこっちに向けろ」良子は素直に従い後ろを向いた。「手はトイレをつかめ」
尻が突き出るかたちになった。おれはポケットからイチジク３０をだし良子のアナルへ押し込んだ。
良子は一度体を震わせおれに顔を向けた。「安心しなよ美咲はもう出かけるよ」良子は無言のままだ。

・トイレ後二人でリビングに戻った。普通なら二人で戻れば怪しまれるが美咲はこのことを知っている。
良子は浣腸で頭がいっぱいだろう。サイド席に着くと会話が始まった。おれは電源（弱）を入れた。
良子にはつらいだろう。浣腸をして座るポーズは下半身に力が入りにくいしバイブの刺激もある。
・美咲は良子が戻ってきて３分程度したら席を立ち一度出かけるからと言った。
良子は言葉をかいしながらも必死に下半身に力を入れている。まさきが出かけたらトイレに直行だろう。
・美咲は１，２分リビングでカバンや鍵の用意をして玄関に向かった。それを追うように良子も席をたった。
玄関まで送りトイレに行こうとしているのだろう。まあいいだろう。良子とおれは美咲を送るために玄関へ向かった。
・美咲が家を出た後は良子はトイレに向かったがおれは良子を止めリビングへ連れて行った。
おれは隣の部屋から洗面器（透明大型）を持ってきて机の上に乗せた。「ここでクソしな」
良子はクソをしたい気持ちは強かったのだろう。何も言わずスカートを巻くりあげ下着を膝まで下ろした。

洗面器をまたぐと腰を低くして洗面器に尻を入れるようにして座りすぐに便をした。
（拘束器具はマン○部しか布地がないため尿も便もすることが可能だ）
・「どうだ、クソが出来て気持ちいいだろ？」問いに良子は「はい」と答える。
良子の顔の前でおれはズボンからチン○を出した。「ほらっ」と言うと良子はそのまま姿勢でチン○を優しく握った。
おれが腰を近づけると良子はまだ勃起していないチン○をくわえた。おれは腰を引き良子の口からチン○を抜いた。
「メス豚、何か言うことがあるだろ？」良子は「はい、ご主人様。奴隷の良子が口でご主人様のチン○をきれいにします」
良子はすっかり奴隷モードに入った。クソをしながらチン○をくわえる。もう立派な奴隷だろう。
・５分程度したらチン○を抜き排便のポーズのままの良子に「もうクソはいいか？」と聞いた。
「はい。もう出ません」いい返事だ。おれは良子にウエットティッシュをわたし洗面器を尻のしたから抜いた。
「見ないでください」良子はおれに言った。「奴隷がご主人様に命令か？」良子はおれに謝った。

・クソの量は普通に一回分だろう。体積にしてコーヒーロング間程度だ。便秘気味のクソと違いやわらかいクソだ。
良子のスタイルを考えると快便でなければスタイル保持はできないだろう。
・この後はクソの処理をして良子と美咲のレズ開始。
・良子をテーブルに乗せ『拘束器具セット』を付けバイブ『もっ○ちょ○だい 怜○』挿入後
『拘束器具マン○用』『口枷（玉型）』を付ける。
ここで良子に気がつかれないように携帯で美咲に合図する。
・ここからはおれと美咲の演技が始まる。おれは良子にキスをしながら美咲が来るのをまつ。
・美咲が忘れ物といって家に戻りリビングに到着。
「あなた達何やってるの！」いい演技力だ。美咲はおれの命令にそむくと調教でなく拷問を受ける。
拷問はまたの機会に話すとする。マゾでも拷問は苦痛らしい。
・おれは説明する振りをして美咲によるが美咲は「あんたは黙ってなさい！そこに座ってろ！」
おれの言いつけたように美咲は台詞をはく。おれは美咲に従う振りをしてテーブルから離れた位置に座った。

ここからはお二人のレズプレイの観賞。良子は何かを言おうとしているが口かせで言葉にならない。
・「あんたわたしの旦那に何するの？」美咲は言葉で良子をしかりながらバイブを押し込んだ。
良子は体を大きく震わせながら首を横に振り何かを言おうとしている。
「この腐れマン○で旦那を誘惑したのね！」美咲はバイブを何度も出し入れし良子を攻める。
・「あんたのような淫乱には躾をしてやる。まってなさい」美咲は良子を威嚇する。
・「あんたはこっちでまってなさい！」おれは美咲に他の部屋に連れていかれる。
もちろん予定通りだ。連れて行かれる部屋にはリビングのカメラを監視できる用になっている。
おれはこの部屋で２人をモニター監視することにする。
・ちなみにだがこの方法で女を調教するのは良子で６人目になる。
最後には立派なメス豚奴隷に女はなる。大学時代からの楽しみの一つだ。
奴隷にした女は飽きたら捨てる。漫画みたいに大勢で強姦することはしない。

３人の関係だけでありメス豚奴隷調教を受けただけの女はその後日常を普段通りに過ごさせるためだ。
他の男とセックスをするときにどのようなプレイをしているかは知らない。
ハーレムを作れると考える男もいるだろうが実際２人を相手にするだけでもチン○がもたない。
・美咲は調教器具の入ったカバンを持って再度良子の元に戻る。
・「あんたにはわたしの夫を寝取ったことを後悔させてあげる」良子の髪を引きながら美咲は言い放つ。
美咲はテーブルの周りにラバーシートを敷き良子をテーブルから引き摺り下ろす。
その後テーブルをラバーシートの上に乗せ良子をテーブルの上に戻す。
これは重そうだが上半身をはじめに乗せ次に下半身を乗せると簡単にあがる。
・ここからは簡単に書こう。指が疲れた。レズ調教の手順を箇条書きする。
・良子は拘束器具とバイブをはめたまま浣腸攻めにあう。
『シリンジ（エネマ）』を使用して何度も何度も浣腸液の排便を繰り返す。
・アナルに『Ａブ○スター』バイブ攻めを受ける。
寝たままの状態なのでローションは多めにアナルに浣腸されている。

・アナルがほぐれたら『マ○マ○ク』で攻める。
・マン○のバイブとアナル攻めで良子も何回も言っただろう。
時折美咲は猿ぐつわに良子のマ○汁と自分の唾液を混ぜたものを塗る。乾燥防止だ。
・美咲が浣腸とアナルを攻めること３０分以上。美咲が次のステップに移った。
良子は言葉を発することをやめ、ただただ快楽に身を任せ喘いでいる。
・「反省してる？この淫乱！」美咲が問うと良子は大きく首を繰り返し縦に振った。
・猿ぐつわを外すと良子は「ごめんなさい」と何度も謝りだした。
・美咲は裸になりはじめた。良子の表情はどうしてよいのかわからないようだ。
・「私のことを気持ちよくしてくれたら許してあげる。」美咲は言う。
良子の返事を待つ前に美咲は「淫乱女！わたしを女王様と呼んで奉仕しなさい」
・良子は「はい、女王様」簡単に答えた。良子をうつぶせ状態にして美咲も足を広げ机に座った。
・良子は美咲にクンニを始める。顔を離そうとすると美咲が押し戻す。
・ここからは女王様と奴隷のプレイだ。

・美咲もたまにバイブで良子を攻める。良子は言いなりだ。
・良子の拘束器具を外し『Ｗヘッ○ーＪ○（筋入り）』で互いのマン○をつなげる。
・良子は美咲の言いなりだ。しかも快楽におぼれている。
・次に美咲はペニスバンド『銀色パー○ナー六十』を装着し正常位のスタイルで良子のアナルを攻める。
・アナルから抜き偽チン○を良子になめさせきれいにさせる。
・正常位で再度良子を攻める。そのままバックスタイルになり良子を攻める。
このときにリビングの入り口を良子が見えないようにする。おれの登場だ。
・おれは静かにリビングに戻りソファーに座りレズを観賞する。良子がおれに気がついてのは３分ぐらいかかった。
この時点で約２時間が過ぎた。これからおれも加わり３Ｐの開始だ。
・良子はおれの姿を見ると何が起きたかわからないような表情をした。
・簡単に美咲に攻め続けられる良子に説明した。
・良子は奴隷だから簡単に受け入れた。一度プレイを中断し良子の反応を見た。
・良子は安心しきっている。怒ってはいなそうだ。ご主人様からの褒美の言葉も送る。

・この後３Ｐで楽しんだ。良子も快楽におぼれているので満足だ。
・３Ｐも終わり良子にシャワーを浴びさせ駅に送ることにした。
「今日は楽しかった。良子は？」車内では優しくたずねる。
良子は正直に美咲のお仕置きに驚いたことと３Ｐでの満足した感想を述べた」
駅に着き車を降りる前に良子のマン○に『カッ○ーノ』を入れた。「家までつけて帰れよ」
『拘束器具マン○用』は今日なしだ。良子は家まで言いつけ通り入れたままにするだろう。
調教はひとまずここで終了だ。もとより良子を調教したのも弥生とのやり取りを楽にするため。
明日は日中仕事のため次に合うのは明後日の家庭教師紹介時だ。
おれの目的は弥生を奴隷にすることだ。

１１月３日【家庭教師として紹介される】
今日から弥生を抱くための本領発揮だ。
良子をうまく利用することが大事だ。詳しくは最後に紹介される日記を読んでくれ。
・自宅訪問前に良子と待ち合わせをし拘束器具を付けさせる。
『スーパー○っ子：２』『拘束器具マン○用』の上から下着を付けさせた。
・弥生の家で良子と秋奈と時間を過ごす。
日記より
秋奈のおれへの印象はいいようだ。大学のブランドに興味があるらしい。
・良子と二人きりになる。リビングの奥にあるキッチンにてフェラチ○をさせる。
良子をしゃがませリビングに人が入ってきても見えないようにする。
バイブの電源（弱）でしばらくしゃぶらせる。まだまだ下手糞だ。
５分ほどしてしゃぶらせ電源を（中）にした。口を離そうとしたから頭をおさえた。
フェラチ○をさせてから１０分ほどでやっとイクことが出来た。もちろん口内射精だ。
良子はむせて精液をこぼしたので「お仕置きだ」電源（強）とした。

良子はその場に崩れ下着の上からマン○を押さえている。口から精液をたらしながら。
しばらくはこのままでいいだろ。俺は一服することにした。
・弥生が帰ってきたようだ。電源を切り良子にお茶を用意して待つようにいた。
・ここからはセックスに関係ないので省略する。詳しくは日記参考。
・弥生との会話の中で良子が邪魔になったので電源（弱）。
これにより弥生の部屋で二人きりになれる。時間は１０分程度だが。
・久しぶりに頭をフル回転させた一日だ。
二人の家庭教師をはじめたわけだが弥生と打ち解けるには時間が必要だ。
暇つぶしに秋奈でも落とす計画を立てるとしよう。
明日からは秋奈と弥生に対するゲームがスタートする。
しばらくは大きな動きはないと思うが時々報告がてらにここへは書き込みをしよう。
・忘れていたが帰りには良子と車内で挿入はしていないが良子で楽しませてまらった。

車内でシックスナインでフェラチ○をさせ『マ○マ○ク』でマン○を攻める。
フェラチ○が下手なためイクまでに時間がかかった。良子は何度頂点に達しただろう。
マ○汁が少し服についてしまったがこのまま家に帰るためそのままにした。
・良子の旦那は最近良子を抱くことをしないらしい。
年に数回抱くそうだがそれは日曜の夜。次の日が休みのときだけらしい。
平日は良子に『カッ○ーノ』と『拘束器具マン○用』を装着することにした。
・明日は家庭教師休みの予定だったが日中勉強を見ることにした。
弥生は午前中用事があるため午後一で家庭教師を受けた。
まずはこれからの標的を知るために少しでも接触を試みたほうがいいだろう。

１１月４日【家庭教師２日目】
日記を下記に書き込もう。（日記は後日紹介予定）
二人の家庭教師を行う。秋奈は昨日のテストで実力がわかったので秋奈と２人で勉強。
その間は弥生にテストを行わせる。良子はもちろんバイブ装着済み。
俺は夜１９〜２１時までの間二人の勉強を見ることになった。
弥生は塾のない日のみになるが秋奈は平日毎日になる。
今日は休日だが勉強を日中見ることにした。
俺の計画に少し変更を入れよう。
・秋奈も抱く。これは奴隷としてでなく大人として扱い抱くことにする。
後が楽になるからな。俺の家庭教師期間はそんなに長くないから。
弥生を落とすまでの暇つぶしだ。俺と年齢の離れが少ないから秋奈の恋愛対象になるだろう。
まだ秋奈を服の上からしか見ていないがなかなかのスタイルと見た。
胸はでかいな。これは確かだ。じっくり味わいたい体だ。
話した感じでは世間知らずのお嬢さんってところだろう。
甘い言葉で親しくなり大人の付き合いに目覚めさせる。心も体も。

・良子は息抜きの奴隷扱いにする。たまにチン○を使えばいいだろう。
・弥生は時を見計らって手を出すことにした。いまはお互いが打ち解ける時間が必要だ。
警戒心がなくなりチャンスが訪れたら当初の目的である「弥生を抱く」を実行する。
もちろんメス豚にするのが目的だ。
日記はここまでだ。
良子とは適当に交わった。だんだんと淫乱になっていく。

そうだ奴隷と候補が多くなってきたので近辺のメスでも再度紹介しよう。
将器：将器はおれだな。高学歴の理数系で仕事はフリー系
美咲：大学時代に知り合い調教してなぜか結婚してしまった。
弥生：おれのターゲット。ひょんなことから知り合った。
秋奈：弥生の姉で美人だな。スタイルも良さそうだ。
良子：弥生の母親。暇つぶしに調教している。熟女の色気がたまらん。
弥生と秋奈の年齢は秘密だ。問題ごとはごめんだからな。勝手に想像してくれ。
オマケに弥生の親父さんと弟もいる。親父さんには今度挨拶にでも行くか。
ちなみにこの家はかなりの金持ちと見た。５人暮らしなのに部屋数が１０以上。
正確には部屋数を知らない。２階に６部屋あることはわかったが一階がやたら広い。
弥生はお嬢様育ちだから調教が楽しみだ。

１１月５日【良子と美咲のレズ】
今日は家庭教師が休みだ。良子を呼び出し美咲とレズらせた。
合間に俺も加わり２時間程度のプレイを楽しんだ。
今後の予定としては良子と弥生はしばらく（１０日程）外泊らしい。
その間に秋奈と親しくなることにした。夜９時半間では親父さんも帰ってこない。
弥生とは外泊期間中も何度か短い時間だが外泊先に向かい家庭教師を行う。
ここでお互いの親睦感を上げておかないとこれからが面倒になる。

忘れていたことを書き込む。
これは俺の日記の写しになるが弥生のオ○ニーレポートみたいなものだ。
（日記１１月１日より）
さて暇な時間を使用して弥生のバイブを使用状況を確認した。
俺の文章回しが利いたな。弥生はバイブを受け取った日から使用している。
ピンクロータは１０月２１日からほぼ毎日。アナルバイブは２３日から信号受信。
弥生の使用状況を見るとマジで驚く。
夜は１０時前後に１時間程度ほぼ毎日ピンクローターを使用している。
アナルバイブを使用するときには夜９時ごろからオナ○ーをしている。しかも２時間。
ピンクローターとアナルバイブの同時攻めをしているらしい。
１０月２７日金曜日はオ○ニー三昧だ。夜７時から１時間９時から３時間以上もオナ○ーをしている。
昆虫版掲示板を見ると夜８時〜９時には掲示板にカキコしている。なぜかチャット風に。
カキコ前にオナ○ー、カキコ後に長時間オナ○ー。弥生はオナ○ー中毒か。
１０月２８日も同じだ。昼過ぎに掲示板に現れその後に２時間オナ○ー。
しかもアナルバイブ中心だ。とことんオナ○ー好きだな。

掲示板に以前書き込まれた学校でオナ○ーも実施したんじゃあないか？ビー玉も。
どちらにしろ調教して似たようなことはさせるからな。
もしかしたらマン○用バイブを渡していたら自分で処女を奪うかも？しかも相手はバイブ。マジウケル。
こんな変態女は直ぐに落とせるな。マゾにも直ぐになるだろう。変態弥生の調教が楽しみになってきた。
（日記はここまで）
弥生はしばらく外泊らしいので帰ってくるまで日記中心にすることにした。
秋奈と良子も箇条書き程度に日記につけることにする。
秋奈と急激に親しくなったら暇つぶし程度に再度ここに書き込む。
２週間ほどして弥生が家に戻ってきたら続きを書き込むことにする。
ちなみに弥生とはたまに家庭教師として会うけど。

【１１月６日】
・弥生のの親父さんと初対面。気が合う付き合いが出来そうだ。
明日の夜に飲みに行く約束をした。
・秋奈とはかなり親しくなった。
将器2006/11/08(水) 05:05:07
【１１月７日】
今日からおれの日記を公開することにした。
日記といっても毎日書いているわけではない。
ここ最近は弥生で楽しむために日記を毎日つけている。
日記とここへの書き込みは面倒だから一本化する。
ちなみに日記は実名になっているがここでは仮名でコピーする。

１１月７日
今日から夜７〜９時の間は秋奈と二人きりだ。正確には弟もいるが明日までらしい。
なんでも弥生同様に外泊するらしい。歩いても１５分の位置だから不便はないだろう。
秋奈とは９時まで勉強をしその後は親父さんから連絡があるまで世間話をした。
親父さんから連絡をもらい二人で近所の居酒屋で２時間ほど飲んだ。
弥生の掲示板への書き込みと違い付き合いやすい正確だ。どこか俺と似ているのだろう。
親父さんは俺のことを気に入っているようだ。明日も飲みに行こうと誘われた。
誘われて困ることは特にないが飲酒運転を避けるために電車を使うのは面倒だ。

続きはまだですか？sage基本のようなのでsageるのでお願いします。
将器2006/11/15(水) 20:38:19
【１１月８日】
ここに日記を移すことは正直抵抗がある。
弥生にここを読ませ調教を進める予定だが今までの日記内容は卑劣で
内容に悪意すらあるので中途半端に弥生を調教するといままでの苦労が無駄になるだろう。
なのでしっかり弥生を調教してからここを読ませることにする。

弥生ちゃんがここを確認するのは何時からかな？
今から楽しみで楽しみで待ち遠しいな〜。
弥生ちゃんはルールをしっかり守るだけでいいよ。
弥生ちゃん安心して。しっかり飼育？調教してあげるから。
このスレは君のために作ったんだから責任もってメス豚に仕立ててあげる。
もう君は僕のオモチャだから命令には服従してもらうよ。

未来でおれに調教されメス豚のマゾ女になっている弥生へ
いま君はラブホでここを確認しているはず。そばには俺もいるはず。
ショックを受けたかな？それともマン○が濡れたかな？
マン○は濡れているだろうね。多分バイブをくわえていると思うから。
少し卑劣なやり方だがこれも弥生を調教するための計画だよ。
昨日までの日記が多分書かれているだろう。全ては実話だよ。
これからのことについてルールを下記に書き込むので守るように。
ルール１・弥生の希望するプレイのみ行う。一切の強要なし。
ルール２・弥生との決め事を守る（１つのみで今は秘密）
ルール３・【将器様】⇔【弥生】のみで進行
ルール４・【将器様】のラスト合図で皆を召喚
ルール５・【弥生】は必ず【慶介様】にレスを入れること
ルール６・【弥生】のルール違反はネット画像公開
ルール７・彼氏が出来たらもう一つのスレで報告すること
　　　　（世宵の次のご主人様になる人間は誰にでもチャンスはある）

（１つのみで今は秘密）はここには書かないだけで
弥生がここを読み終わったら教えてあげる。二人の秘密だから。
あとどのぐらいで弥生がここを読み終わるかわからないが
読み終わったらマン○とアナルに快楽を与えてあげる。
いつもより激しく、いつもより長く快楽を与えてあげる。
マン○が乾く暇はないよ。今までにないぐらいマ○汁を出してもらうよ。
アナルにいままで以上の快楽を与えるよ。ここにいる間、閉じることのないアナルへ
君は全てを受け入れて俺の調教を受けるように。
安心して。秘密を聞いたら少しは気が晴れると思うよ。
最後に
これが俺の愛の形だよ。弥生は俺の愛を受け止めればいい
　　　　　　　　　　１１月８日　　ご主人様の将器より

ここからしばらく過去の日記を書き込む。
１０月１５日　マゾ調教作戦１
行動パターン分析より本日偶然の出会いを装う。結果は成功。ターゲット邸を確認。

将器2006/11/15(水) 20:43:02
１０月１８日　マゾ調教作戦２
ターゲット掲示板へカキコ。本人に間違いなし。
板の連中を誘導する内容の文章を書き込み連中が予想通りのレスを開始。
・これは私の人生のゲームの一つ。いきなりターゲットを物にするより娯楽を優先。
・ターゲットに夢見る連中とも少々遊びたいし。
・１５日以降の展開を進めるにはこの方法が最適と判断済み。
１０月１８日　２度目の書き込み
予想より連中の反応が薄いためあおる書き込みを再実施。結果良好。

１０月１９日　弥生のレス
予想と少々違うレスであるが好都合に働いている。２回目のレス内容も好都合である。
１０月１９日　マゾ調教作戦３
再び良い人を装いポストへのプレゼント作戦までたどり着けた。
掲示板住人にもわかるようにプレゼントの中身発表
・大型封筒の中に手紙と更に封筒を２種類入れた。それぞれに番号１、２を付与。
・手紙の内容：謝罪文・こちらの連絡先・２種類の封筒の説明。
・謝罪文・良い人を装うために直接渡す必要有。
・封筒説明文（簡略化文）１の封筒には飼育用品に便利な小物を入れていること。

　２の封筒にはエロ本に興味があるとのことで２冊入れた。
　これに関しては手紙に「掲示板の情報より購入しました。」
　「気分を害するようでしたら封筒ごと処分してください。」
　「今後も時期を見計らってプレゼントを贈ります。」
　「封筒２がいらない場合には連絡をください。」
　「もし連絡をしたくない場合にはそのまま処分してください。」
今回のケースではまず連絡はしてこないと察しがつく。
捨てたことにして保管することも容易に察しがつく。
これにて直接面会より効率的にマゾの道へ導くことが可能。
ここまで説明すればわかるだろうが直接面会よりプレゼントのほうが理想の展開に発展する。

１０月２０日　弥生のレス
思ったとおりのレスをした。巧みな文章回しでエロ本には触れていない。
私には処分したと思わせているだろう。しかし甘いな。
将器2006/11/15(水) 21:05:20
１０月２１日　２通目の手紙をポスト投函
これはもちろん再度謝罪するため。
「昨日は急いでい書いたため乱文になりました。改めて反省の言葉をおくらせていただきます・・・」
今回のエログッズはピンクローター２種類と電池、とある理由からビー玉とコンドーム
ポストには当然入らないので庭に隠してあると手紙に書く。

１０月２１日　弥生のレス
弥生はここで少しミスをした。
「飼育用品等」「等」を使用している。これはエロ本と見てよいだろう。
将器2006/11/15(水) 22:55:14
１０月２１日　弥生のレス
どうやら掲示板から去らないようだ。どちらでも良いが。
どの道俺様のオモチャになるのも時間の問題。
ここで予定に無いアイデアがひらめいた。ただ弥生をオモチャにするのではなく晒し者のマゾにすること。
弥生が他の掲示板にいるため最終的にマゾの弥生を公開するためピンク板を立てる事にした。
弥生には住人と仲良くさせておき調教状態はピンク板に書き込ませる。IDもないし検索は不可能。
弥生の書き込みは昆虫飼育は昆虫板で、俺様とのオモチャ生活はピンクで。今後が楽しみだ。

１０月２３日　ここまでを見て
計画は１/３終了。次は弥生の家族と打解ける作戦。これは巧みな話術でなんかかなるな。
最終段階は弥生とやる。これは体力勝負になりそうだ。バイアグラ購入法でも探すとする。
数日様子を見て一気に次の段階移行する。作戦は終了まで完成しているから楽しみだ。
今回のエログッズ。多分これが最後の仕込みになるだろう。前回同様庭に隠した。
ぺぺローション３本とアナル用バイブ（初心者用）イチジク３０×１０個を送った。
今までに贈ったオナ○ーグッズをおさらい。
エロ本２冊・ピンクローター２種・コンドーム・ぺぺローション３本・アナル用バイブ
イチジク３０×１０個（浣腸）ビー玉３０ぐらい・乾電池こんなところだろう。
おさらいをしてみよう。
ネットで知り合った弥生。オナ○ーに興味あり。処女。
ネットでのやり取りにより行動パターンを把握し待ち伏せ。
ストーカーとかでなくゲームの対象。お待ちがえなく。

今後はいずれ弥生がおれを愛するように仕込む。愛されていれば犯罪にもならない。
ここでこの話がネットに出たときに読む人間が読みやすいようにおれの仕事の説明。
電子機器開発をしているいたって普通の仕事だが給料は良い。
今回のピンクローターとアナルバイブには細工がしてある。
電池ボックスに簡易信号機を隠している。小型のため音声は拾えないが電気が流れると信号を出す。
もちろん弥生はこれに気がつかないだろう。電源を入れている間は信号を発信する。
信号は大して強くないため受信機は弥生の家の庭に隠した。
受信機はトイレットペーパーの芯程度だ。最大４種類の信号を個別にメモリーできる。
今回は３種類のメモリー機能搭載の低価格のものだ。信号を送っている時間をメモリーできる。

日時をメモリーしているため使用日時を正確に把握できる。
たとえば同じ信号を弥生邸のそばで受信しよう。
その時に寝室に電気がついていれば寝室で使用中がわかる。風呂場なら風呂場。
理解してくれたかな未来にこのスレを読む方。
将器2006/11/15(水) 22:59:07
１０月２４日
本日は振り替え休日朝４時からターゲット邸を監視。家族構成・活動時間調査

１０月２５日
どうやら今週は試験期間らしいので金曜日に作戦２移行する。
２４日の監視結果。
父親は月曜日休み（これは弥生から聞いている）
母親は専業主婦（仮：良子）（はじめてみたがエロチックな肉体をしていそうだ）
弥生姉（仮：秋奈）（なかなかの美人真面目そうな感じがする）

１０月２６日
弥生の弟（小学生）と合流。以前一回あったことがある。なかなかイイ喰らい付をしてきた。
弟にはしばらくの間おれとあっていることは弥生に秘密にするように頼んだ。
そのまま弥生の自宅到着。良子と対面。何気ないやり取りでむかし家庭教師をしていたことを伝える。
娘２人の家庭教師をすることになった。もとＴ大のおれだから申し分ないだろう。
良子に説明した内容
・仕事は日中の３時間程度。おれは頭がいいからな。
・嫁は夜２１時まで仕事帰宅は２１時半ごろなので夕方家庭教師が出来る。
・弥生の弟と同じ趣味で先生的存在。弟といると楽しいから無料でＯＫ
良子は娘を一流大学に入れたいらしいのでおれは理想の人材だろう。
明日は午前中娘２人は外出らしい。再度その時間から自宅に伺う約束をした。

これは家庭教師の打ち合わせのためだ。決まるまで娘達には話さないように進めた。
午後には娘達に紹介される予定だがギリギリで適当な理由をつけて帰ることにする。
もちろん家庭教師のことは娘達にいまは秘密にしてもらう。
弟も朝から遊びに行くだろう。父親は仕事。午前中は良子と２人で過ごせる。
予定を変更して良子とセックスすることにする。ゲームを楽しまなければ損だ。
明日良子を落とせたらその後、弥生を奴隷にするのは簡単だろう。
良子とセックスしたらその後簡単な調教をして、しばらくして弥生に紹介してもらう。
おれは結構顔がいいし口もうまいので良子程度なら簡単に落とせるだろう。

１０月２７日
昨日の予定通りに進んだ。良子とセックスすることが出来た。
朝９時過ぎに自宅訪問。１１時には良子は股を広げた。
予定では２、３日で落とす予定だったがあっさりことが運び笑が止まらない。
約一時間楽しみ偽の着信で（アラーム）で帰宅。明日ラブホで良子と会う予定。
将器2006/11/15(水) 23:26:41
１０月２７日　弥生のレス
掲示板でおれのことを話していない。良子か弟からおれのことを聞いていないのだろうか？
良子から聞かされればおれのことに気がつかないかもしれない。
弟から聞かされればおれのことに気がつくだろう。しかし弟は約束を守っているようだ。
「お姉さん？」数回メールをしているらしい。この女をＡと呼ぶことにした。

１０月２８日
良子と喫茶店で待ち合わせ。軽く話をして来週末から家庭教師の承諾をえた。
その後はラブホで調教してやった。メス豚になったようなものだ。
弥生を抱くまでの間は良子で楽しむことにした。
良子が明日の待ち合わせを日中を指定したり理由が弥生のレスでわかる。
弥生のレス
弥生はＡと電話にて話をしているらしい。
明日は弥生の監視をしたいが週末は外泊らしい。

１０月２９日
良子は家庭の事情があるのに簡単に現れた。
メス豚奴隷に快楽を覚えただろう。調教も思うがままだ。
将器2006/11/16(木) 05:45:38
１０月３０日
今日は良子の旦那の仕事が休み。セックスレスらしいので好都合。
おれもセックスを休まないと体が持たない。

１０月３１日
良子の家にてセックス三昧。馬鹿な女は扱いやすい。
良子に目隠しをしてバイブ付けにしてやった。その間に弥生の部屋の検索。
適当に「クソして一服してくる」といえば１５分はかせげるだろう。
事前に「お子さんはどのような辞書を使っているか？」など適当な理由で
部屋の場所を確認をした。弥生の部屋と姉の秋奈の部屋が２階で離れている。
これは好都合だ。少々の音も大丈夫だろう。
弥生の部屋にていままで送ったエログッズの検索。５分ほどで見つけることが出来た。
場所は勉強机。テレビＣＭなので小学生がモデルになっているでかい机だ。
一番下の大きな引き出しの中は簡単に抜けて軽いものが多い。
その引き出しを引き奥の壁と机の隙間に隠していた。
エロ本２冊：渡すときにコンビニの立ち読み防止テープ装着状態で渡した。
はがれていて読んだあともある。本に癖がついているのでどのページを広げたかわかった。
女性のイクシーンに癖が多くついている。ここを見ながらオナ○ーをしたのだろう。

ピンクローター２種とアナル用バイブは包装からだしてある。
両方使ったようだ。アナル用に関しては浣腸が２個減っているので間違いないだろう。
ぺぺローション３本：一本が半分ほど減っている。
コンドーム：数枚減っている。バイブに装着したのだろうか？
ビー玉３０ぐらいも包装から出ている。コップを入れ物代わりにして保管してある。
乾電池は３０個程度送っただろうか？覚えていないが１２個残っている。
弥生がおれの贈り物を使用していることがわかった。簡単に奴隷になるだろう。
時間があるので庭に行き受信機の確認をした。ＳＤカードにメモリーが残るので
新しいものと入れ替えた。その場で使用時間帯を確認できるのだが時間の都合であと。

１１月１日
良子を日中家に呼んだ。私の奴隷妻とレズをさせるためだ。
良子には我が家に向かう途中に拘束器具でバイブをマン○に入れているため楽しい反応を見ることが出来た。
明後日３日はいよいよ家庭教師として弥生と再接触をする。
時間の段取りも計画済みだ。弥生が午前中でかけている間に秋奈と接触し仲良くなる。
弥生が帰宅後に仲の良い姿を見せればいいだろう。
秋奈は大学を目指しているため勉強の話をすればよいだろう。
さて暇な時間を使用して弥生のバイブを使用状況を確認した。
俺の文章回しが利いたな。弥生はバイブを受け取った日から使用している。
ピンクロータは１０月２１日からほぼ毎日。アナルバイブは２３日から信号受信。
弥生の使用状況を見るとマジで驚く。
夜は１０時前後に１時間程度ほぼ毎日ピンクローターを使用している。

アナルバイブを使用するときには夜９時ごろからオナ○ーをしている。しかも２時間。
ピンクローターとアナルバイブの同時攻めをしているらしい。
１０月２７日金曜日はオナ○ー三昧だ。夜７時から１時間９時から３時間以上もオナ○ーをしている。
昆虫版掲示板を見ると夜８時〜９時には掲示板にカキコしている。なぜかチャット風に。
カキコ前にオナ○ー、カキコ後に長時間オナ○ー。弥生はオナ○ー中毒か。
１０月２８日も同じだ。昼過ぎに掲示板に現れその後に２時間オナ○ー。
しかもアナルバイブ中心だ。とことんオナ○ー好きだな。
掲示板に以前書き込まれた学校でオナ○ーも実施したんじゃあないか？ビー玉も。
どちらにしろ調教して似たようなことはさせるからな。
もしかしたらマン○用バイブを渡していたら自分で処女を奪うかも？しかも相手はバイブ。マジウケル。
こんな変態女は直ぐに落とせるな。マゾにも直ぐになるだろう。変態弥生の調教が楽しみになってきた。

１１月１日　弥生レス
Ａに会ったらしい。あまり気にすることではないだろう。
二人きりで部屋で会う作戦も考えている。そこで以前のことを誤りしばらくは
優しく接していれば良いだろう。時期をみてメス豚に変える予定だ。
将器2006/11/17(金) 09:46:59
１１月１・２日 弥生のレス
特に問題なし。Ａと仲間はプログラマーらしい。問題なし。

１１月３日　弥生の家にて
良子を奴隷にして正解だった。はじめに良子を呼び出し車内で拘束器具装着。
１０時過ぎに弥生邸に到着。家にいるのは秋奈を含めた３人。
弥生の弟は友達と泊り込みで出かけている。日曜夜まで戻らない。
親父は月曜以外は休みがない。毎日帰りが９時半ごろらしい。
はじめにリビングで秋奈におれのことを紹介された。
秋奈のおれへの印象はいいようだ。大学のブランドに興味があるらしい。
勉強の仕方や大学のことについて秋奈と話した。昼食時になると良子は料理を始めた。
３人で良子の手料理を食べ１２時前そろそろ弥生が帰ってくるため一時秋奈にここを去ってもらうことにした。
方法は簡単だ。事前に用意したテストを学力を調べる名目で自分の部屋で受けさせる。
問題は簡単なものから難しいものまでのレベルで総合的なものだ。２時間を与え秋奈を部屋へ向かわせた。

弥生が帰ってくるまでまだ時間があるのでキッチンで良子にフェラチ○をさせて待たせることにした。
一発良子の口で抜いて一服していると弥生が帰ってきた。良子と一緒にリビングで待つことにした。
今回の計画の一番の問題箇所である。弥生の反応が少し怖い。少し予定を変えることにした。
弥生がおれを見たときに驚かれては困るので良子にお茶を入れさせるためにキッチンへ向かわせ
俺はリビングのＴＶをつけ弥生を迎えるためリビングから廊下へでた。
弥生は元気よく２階から下りてきた。おれは先手を打って弥生に声をかけた。
はじめ弥生の動きが止まり驚いたようだったがすかさず俺は以前のことを弥生に謝った。
秋奈は部屋でテスト中。良子はキッチンでお茶の用意。リビングにはＴＶで俺の声は他に聞こえない。
はじめに土下座をして謝罪の言葉をいった。良子はこのままの姿でおれをしておくのはまずいと感じたのか
直ぐにおれに立つように言った。以前に送った手紙が効果をだしている。言葉でむかしのことを気にしていないと言った。
弥生は戸惑いながらも俺をリビングに薦めた。

母親から俺との出会いを聞かされ家庭教師を頼んだと説明を受ける。その後いくつか話をして時間を潰した。
良子のバイブにスイッチを入れる。これにより簡単に弥生と２人になるため勉強の確認をするために弥生の部屋に
１０分ほど向かうことを伝えた。良子はバイブをきずかれたくない一心に弥生にもおれにしたがうように言った。
弥生は戸惑いながらも俺を部屋に案内した。再度謝罪だ。これからしばらくの間勉強を教えるので許してくれと頼む。
弥生は俺を許してくれた。俺の誠意ある対応が利いたのだろう。演技だが。
その後簡単に勉強道具等を、辞書等だが確認してリビングに戻った。良子のバイブも止めてやった。
３人で勉強について雑談をする。弥生の顔にも笑顔がある。一時間ほどしたら秋奈が下りてきた。

４人そろった。おれと秋奈のやり取りをみて弥生も次第に打解けてきた。
何とか一番の難所を越えることが出来た。リビングで楽しい時間を過ごした。
夕刻前に俺は帰ることにした。秋奈は俺に気があるらしい。親しい感じで俺を送ってくれた。
弥生にも笑顔があり俺を送ってくれた。弥生は俺を信じつつあるだろう。
良子を車に乗せその後しばらくは車内で大人の付き合い。

１１月４日
二人の家庭教師を行う。秋奈は昨日のテストで実力がわかったので秋奈と２人で勉強。
その間は弥生にテストを行わせる。良子はもちろんバイブ装着済み。
俺は夜１９〜２１時までの間二人の勉強を見ることになった。
弥生は塾のない日のみになるが秋奈は平日毎日になる。
今日は休日だが勉強を日中見ることにした。
俺の計画に少し変更を入れよう。
・秋奈も抱く。これは奴隷としてでなく大人として扱い抱くことにする。
後が楽になるからな。俺の家庭教師期間はそんなに長くないから。
弥生を落とすまでの暇つぶしだ。
まだ秋奈を服の上からしか見ていないがなかなかのスタイルと見た。

胸はでかいな。これは確かだ。誰に似ているだろうかと考えた。
川村ゆ○えだな。ゆきえを賢くした感じだろう。胸は若干劣るが。
秋奈は母親似だな。母親に表情やスタイルが似ている。なら弥生は親父似か？
親父をよく知らんのでわからないが監視したときを考えると親父似だろう。
そちらの趣味は無いが親父さんは今で言うところのイケ面が年をとった感じだ。
話した感じでは世間知らずのお嬢さんってところだろう。
甘い言葉で親しくなり大人の付き合いに目覚めさせる。心も体も。
・良子は息抜きの奴隷扱いにする。たまにチン○を使えばいいだろう。
・弥生は時を見計らって手を出すことにした。いまはお互いが打ち解ける時間が必要だ。
警戒心がなくなりチャンスが訪れたら当初の目的である「弥生を抱く」を実行する。
もちろんメス豚にするのが目的だ。

１１月５日
今日は家庭教師休み。良子を呼び出し美咲とレズらせ適当に俺も加わった。
良子は夕方から家族で外出するとのことなので昼１時から４時までの
３時間たっぷりとかわいがってやった。

１１月５日　弥生のレス
どうやら母親と二人で８日から１８日ごろまで外泊らしい。
良子に確認をとったので間違いはない。
そのかん秋奈の家庭教師専門になる。秋奈をいただく絶好の機会だ。
弥生のほうは塾のない日に秋奈の家庭教師を早めに切り上げ
帰りに弥生の簡単な家庭教師をする予定だ。
３０分程度の勉強にたいする質疑だが今はお互いの距離を縮めるのが優先だ。
こまめに弥生とは接触をとりたい。

１１月６日
明日から弥生は１７日まで良子と外泊。秋奈と楽しく過ごすことにしよう。
しばらくは適当に日記を書くことにする。
本日弥生の親父さんと秋奈の家庭教師前に対面をした。
親心としては当然だろう。夜早い時間といっても娘と二人きりになる。
しかし親父さんはあまり俺のことを警戒していないようだ。好都合だ。
説明は付かないが俺のことを気に入ってくれた。なぜか俺も親父さんと気が合う。
軽く酒を飲み世間話を小一時間ほどした。明日の家庭教師終了後に飲みに行く事になった。
俺が言うのもなんだが、この物騒な時期に男手のおれが家にいれば安心だと思っているらしい。
今日は普通に秋奈と弥生の家庭教師を行った。まずは警戒心をなくさせることが大事だ。

１１月７日
今日から夜７〜９時の間は秋奈と二人きりだ。正確には弟もいるが明日までらしい。
なんでも弥生同様に外泊するらしい。歩いても１５分の位置だから不便はないだろう。
秋奈とは９時まで勉強をしその後は親父さんから連絡があるまで世間話をした。
親父さんから連絡をもらい二人で近所の居酒屋で２時間ほど飲んだ。
弥生の掲示板への書き込みと違い付き合いやすい正確だ。どこか俺と似ているのだろう。
親父さんは俺のことを気に入っているようだ。明日も飲みに行こうと誘われた。
誘われて困ることは特にないが飲酒運転を避けるために電車を使うのは面倒だ。

１１月８日
今日も秋奈と二人きりだ。秋奈も俺に勉強以外の話をよくするようになった。
２時間のうち１時間は秋奈の話しを聞いた。俺の振る舞いは紳士的であり笑を含める。
家庭教師終了後に親父さんと今日も飲みに行った。かなり腹の内を話す仲になった。
弥生の外泊先には火曜日、木曜日に向かうことになった。熟のない日だ。
将器2006/11/18(土) 13:22:06
１１月９日
秋奈とはかなり親しくなっただろう。俺の嫁との出会いの話をしてやった。
今日は弥生の家庭教師に向かう日だ。３０分程度しかあっていないが問題はないだろう。
これといってギクシャクすることもなく時折弥生の笑顔を見ることも出来た。

１１月１０日
今日は秋奈の勉強を見るのをやめ、お互い世間話に花を咲かせた。
秋奈には気になる男性もなく男っ気がないことがわかった。
これはチャンスと考え軽く秋奈を口説いた。遊び半分だが。
このとき嫁の話はしないようにしよう。褒めすぎも注意だ。
秋奈は気分をよくした。当然だろう、俺は口がうまいからお嬢様を落とすのは簡単だ。

１１月１１日
今日土曜日のため夕方前から３時間弥生の勉強を見た。弥生とはかなり打ち解けて話ができるようになった。
その後に場所を替え秋奈の家庭教師を行った。親父さんが帰ってくるまで４時間近くである。
はじめ２時間は真面目に勉強し７時半からはおしゃべりタイムだ。
「嫁とうまくいっていない」等軽く話し少し悲劇を語ってみた。
秋奈は優しく俺のことを考えてくれた。冗談交じりで秋奈が彼女なら良かったなどもいったかな。
秋奈を大人と扱い話の内容を恋愛系に進めた。大半は秋奈の質問に答える形だが。
夜９時に秋奈と唇を合わせることに成功した。
「家庭教師は長く続けられない、その間だけでも秋奈と親しくなりたい」
馬鹿なように聞こえるが恋する女はきれいな言葉で攻めれば落ちる。
大人として秋奈を扱う計画のため、キスを２回しただけだ。いまはこれで十分だ。
その後は親父さんと飲みに行った。俺はここで親父さんに身内ごとを話した。
もちろん全て嘘だがちょっとした遊び後ごろを入れてみることにした。内容は下記だ。

・おれはインポで困っている。・嫁とのセックスに飽きたのが原因か？
・女性にむかしのように欲情しない。　適当にうそを並べた。
言葉をうまく回し親父さんと良子の夜の関係を聞いた。良子から聞いているが。
親父さんの回答は下記だ
・お互い（良子と親父さん）セックスはもう必要ないだろう（これは間違いだな）
・最近良子に魅力を感じない。女性を抱く気がしない（ホモではないぞ）
これは好都合の回答だ。明後日は月曜日で親父さんの仕事休みの日だ。
おれは親父さんを家に誘うことにした。即興だがおれの嫁とセックスをさせる予定だ。
嫁の美咲にはいい調教になるだろう。いつか他の男を交えた調教をしたかった。

１１月１２日
今日は俺の仕事は完全オフだ。明日は我が家に弥生の親父さんが来る。
美咲には調教とし親父さんとセックスをする段取りを教え込んだ。
いままで調教でレズしかさせたことがなかったので今回の件は美咲の表情にも緊張感がある。
今日は家庭教師がないが秋奈から午前中にTELがあった。始めは数分勉強の話その後は秋奈の話を１時間ほど聞いた。
ついでというか本題の弥生に勢いでTELをした。
始めてのTELで弥生は始め驚いていたがこれも良子と約束した家庭教師の一環だ。
俺との会話に抵抗は無いようだ。

ＰＭ良子とラブホで合流。散々その気にさせて良子にオ○ニー調教をすることにした。
これからは４人を相手にする日々が来るので良子にはオナ○ーで満足する体にする。
その後つまらん作戦に使用するためこの女は適当に扱うことにする。
オナ○ー調教はここまで調教した良子には簡単なものだ。
自分で浣腸をさせ俺の合図（５分ほど我慢させるだけ）で排便。もちろん動画撮影。
その後も自らの腸内洗浄。見られて感じているのかマン○は濡れている。
最後に自らバイブを使用して『突き上げ』をさせる。
はじめに自分でバイブを出し入れするために手の位置を変えながら実施していたが
バイブを動かしやすい体制を確立したら。イクまでその手が止まることはなかった。

「尻マン○」「ケツマン○」「いぃ〜、すごい、すごい、つきあげる」など乱れまくりだ。
俺は露出プレイや複数の男に犯させるプレイはしないがこのメス豚ブリを見る限り仕込めそうだ。
仕込めそうなだけで仕込む気は無い。時間が無いだけだが。
オナ○ー調教は今後の俺の作戦に使用する。良子を俺から離すための下準備だ。


日記ででてくる「」内は動画を確認してまとめたものになる（全てではないが）。
これからもこの方法で日記を書く。
動画編集や仕事でカキコが遅れてしまう。一応説明をしておく。

１１月１３日
弥生の親父さんは昼に我が家に来た。美咲とセックスすることも知らずに。
俺の家は普段より温度を高めに設定している。普段は体感温度２６度を３０度だ。
これにより美咲に薄着をさせることができる。
美咲は薄い水色のＴシャツ、ブラのラインが出るように体のラインにあったものだ。
あえてズボンをはかせた。これも体のラインが出るものをはかせている。
下着のラインが尻を突きださないと出ないのが失敗だった。胸だけでも十分だが。
親父さんと３人で雑談を３０分程度リビングでした。座り位置は良子のとき同様にした。
四角いテーブルで美咲の前に親父さん、おれはその横の面に当たるところだ。
美咲の動きはなかなかのものだった。自然に胸を強調させている。おれは美咲に合図を送った。
美咲はトイレに立つ。おれはしばらくして美咲を追った。
美咲には用意されている拘束器具を付けさせた。
『拘束器具上用』今回は上半身のみで『拘束器具下用』は俺が持っている。
『口枷（玉型）』をくわえさせて用意用意よしだ。みさきの服装はそのままだ。

ここからは美咲の演技とアドリブで話を進めるように打ち合わせをしている。
おれは抵抗する美咲の髪を片手でつかみ、片手には『拘束器具下用』
リビングに戻る際に暴れる美咲を無理やり連れてきているフリをした。
親父さんは俺たちを見て驚いたようだ。もちろんのことだが。
おれは美咲を親父さんの横に倒し首元を押さえ込んだ。美咲は抵抗をやめた。（打ち合わせだが）
「親父さんお願いだ。美咲とセックスしてくれ。」「今までと違う興奮で俺のインポがなおるかも」
「このままでは美咲を満足させることは俺には出来ない」親父さんは驚いて動こうとはしない。
おれは美咲の首元をおさえたまま片手でズボンを無理やり脱がせた。
美咲は俺と親父さんとは向きの違うほうに顔を向け小さな声で何かをつぶやいている。
助けてではなく、やめてと聞き取れる。多分親父さんもそうだろう。
なかなかの演技力だ。ズボンを剥ぎ取るときの足の閉じ方など申し分ない演技だ。なりきっているのだろう。
俺は美咲の閉じた両足に無理やり体を押し込み足を開かせた。

そして膝上部に『拘束器具下用』取り付けた。
美咲を親父と対面するように座らせ俺はその後ろに座った。後ろから胸元に手を当てＴシャツを破く。
このときはＴシャツが前部側で縦に切れるように破く。上は首元、下はＴシャツの下部までだ。
上下には布の縫い合わせ（呼び名があるかは知らん）があるので強い力を入れない限りはこの状態で破ける。
美咲は親父さんの前に『拘束器具セット』『口枷（玉型）』をつけ座らされている。
破れたＴシャツからは下着姿の胸を露出し、下半身も同様に下着姿だ。
おれは片手で『拘束器具下用』を持ち上げ片手でブラを下にずらし胸が出るようにした。
「親父さん頼む、セックスしてくれ」親父さんは俺の目を見ている。
俺は覗き込むように確認して美咲のマ○コに指をいれた。
「美咲もマ○コが濡れている、その気なんだよ。頼む親父さん」おれは言い切ったあとに親父さんに目を向けた。
親父さんの視線は美咲のマ○コに向いている。
おれは美咲をその場に座らせたまま立ち上がり、ズボンのファスナーをあけ立っていないチン○をみせた。

「たのむ俺たちを助けてくれ。親父さんしか頼れる人がいないんだよ」おれは下半身を戻して再度座った。
指でマン○を刺激してもう片手で乳首をつまむ。美咲の乳首はすぐに立った。
美咲は顔を親父さんから背けている。これは打ち合わせだ。親父さんがその気になるまで目をあわすなといってある。
無駄な情を親父さんに出させないためだ。
「美咲、こんな姿をしているのにマン○が濡れているのはなぜだ？乳首も立ってるぞ。
マン○にチン○を入れて欲しいんだろ？気持ちいいんだろ？」おれは言い放つ。
美咲は我慢するように下を向いて片手をマン○に指を入れている手に重ねた。
俺はマン○の指を大きく動かした。美咲の体は大きくのけぞり指の動きに反応する。
その後すぐに吐息のような呼吸に変わる。おれは指を動かし続ける。
「親父さん頼む、頼むよ美咲とセックスしてくれ」おれは何度か似たような言葉で頼んだ。
美咲のマン○が急に濡れた。潮を吹いたのである。それは親父さんも気がついただろう。
マン○の下には下着が吸いきれなかった潮がカーペットを濡らしその場の色を変えている。

（雑談だが我が家のカーペットは丸洗いが自宅で出来るものを使用している）
（良子の時には場の雰囲気を出すためにシートを引かせた）
「美咲、親父さんに見られて興奮しているのか？いつもより早くイッタじゃないか
　親父さんのチン○をマン○に入れたいんだろ？」
美咲はイク瞬間に上を向いていた。おれの問いにあわせてゆっくりと顔を下に向けた。
その後に何かをつぶやいている。それは入れたいですと聞こえる。
「入れたいのかマン○にチン○を」再度聞く。今度は言葉にならないが入れたいですとはっきりと聞き取れる。
おれは『口枷（玉型）』をマン○に指を入れていない手で外し美咲に再度同じ質問をする。
おれは「チン○をマン○に入れたいのか？」美咲は小さく答えた「入れたいです」
おれは「聞こえないぞ、はっきり言え」美咲は声を先ほどより大きくし「入れたいです」と答えた。
おれは「どうして欲しいかはっきり言え」美咲は「チン○をマン○に入れてほしいです」
おれは「誰のチン○を誰のマン○に入れて欲しいのかはっきり言え」

美咲は「○○（親父さんの名前）さんのチン○を美咲のマン○に入れて欲しいです」と答えた。
おれは再度親父さんに頼む「親父さんお願いだセックスしてくれ」
親父さんは目を見開いているがどうしてよいかわからないのだろう。
おれは美咲の顔を親父さんの股間に押し当てた。この姿勢では美咲が親父さんのチン○を出すことが出来る。
繰り返すが拘束器具は７０ｃｍなので腕を動かすことが出来る。
美咲は驚く親父さんを気にすることなく両手でズボンの上からチン○をさすった。
「大きい」美咲が言う。つづいて「チン○をください」いい流れだ。
親父さんは美咲の頭の上に両手を乗せ美咲をはなそうとしているがおれの言葉で動きを止めた。
「親父さんだって興奮しているんだろ、頼む、美咲を抱いてくれ。」
美咲は姿勢をかえ四つん這い状態になっている。そしてズボンのファスナーをあけ下着の上からチン○をさする。
親父さんはやっと口を開いた。「いいのか？本当にいいのか？」やっとその気になった。
おれは「頼む親父さんセックスしてやってくれ」おれはすがるように言った。

その言葉を聞いた親父さんの目にはやる気があふれている。
おれは美咲に言った「フェラチ○をしてやれお前のほしいチン○を大事に扱えよ」
親父さんは美咲に身をゆだねているようだ。見下ろしている。
美咲が言う「大きい、チン○が欲しい」なかなかの演技だ。
おれの角度からは確認できないが親父さんのチン○はおれよりでかいみたいだ。
美咲がチン○をくわえる。親父さんは息をもらした。
美咲の頭が前後運動をはじめる。いきなり激しいフェラチ○のようだ。
親父さんは腹に力を入れたような声を漏らす。「オッ」「ウッ」フェラチ○に感じているようだ。
おれが仕込んだフェラチ○だ。美咲はかなりのテクニックがあることは保障しよう。
俺は聞く「親父さん美咲のフェラチ○は気持ちいいですか？」
親父さんは視線を美咲の後頭部からおれに向け言う。「口でやってもらうのは初めてだ。」
始めてのフェラチ○で美咲が相手ならセックス慣れしてもフェラチ○でイってしまうだろう。

美咲は一度チン○から口をはなし親父さんを見上げながら言う。
「チ○コは気持ちいいですか？美咲のフェラチ○は気持ちいいですか？」ナイスだ。
親父さんは「ああ、いいの。続けてくれ」美咲の頭を軽く押さえつけた。
美咲は再度チン○をくわえフェラチ○をはじめた。
一分ほどしてから親父さんは美咲の頭を両の手ではさみ、美咲の顔を持ち上げた。
親父「入れていいか？マン○に入れていいのか？」おれに聞く。
おれ「マン○に入れてやってください。美咲も喜びます。」
親父さんはおれの言葉が終わると美咲の前から横にずれズボンと下着を脱いだ。
親父さんのチン○は予想以上に長い。１５ｃｍ以上はある。太さはないように見える。
いや？長いから細く見えるのか？おれのチン○は１３ｃｍ程度だ。日本人の平均は１２．５となにかで見たことがある。
まあそんなことはどうでもよい。親父さんは美咲に襲いかかる。
四つん這いの美咲を仰向けにし『拘束器具下用』を片手で美咲の体側に押し付けた。

美咲の下半身は軽く浮くかたちになり親父の前にマン○を露出する。
親父さんは片手で『拘束器具下用』を維持し片手でマン○を広げる。
美咲「ふんっ・・・はやく・・・」良い反応だ。
親父はそのままマン○に口を運ぶ。クリトリス、マン○を舐め回す。
美咲は腰をガクガク動かしながら喘ぐ。それに気をよくしたのか親父さんはマン○に指を入れる。
「どうだ？どうだ？気持ちいいか？」親父さんは問いかける。
美咲「ハァ〜ン、気持ちいいです、気持ちいいです・・・」
親父は指を激しく動かす。美咲は合わせて大きく喘ぐ。
親父「入れて欲しいか？欲しいかチン○が」
美咲「欲しいです。大きいチン○を入れてください。チン○を入れてください。」
親父さんは急いで上半身も裸になる。美咲の言葉に欲情度限界だろう。
美咲の拘束されている下半身の間に下半身をいれ、片手で『拘束器具下用』片手でみさきの乳房を揉む。

親父「入れてやるよ」親父は一気に美咲の中にチン○を入れた。
美咲「はぁ〜ん」
ここからは内容だけ書くことにする。映像を活字にするのはメンドクサイ。
ここからは親父さんの激しい腰使いが始まる。
おれは美咲の中に出していいと親父さんにつたえる。
親父さんはチン○が長いためストロークも大きく美咲も満足のようだ。
５分程度して親父さんの腰が早く動く。そして美咲の中でイッタ。
ここまで話が進めばあとは３Ｐになる。
おれは適当にチン○が勃起したとつたえ親父さんとともに美咲を責める。

美咲の『拘束器具セット』を外し四つん這い状態にする。
始めに親父さんのチン○の回復を待つために親父さんは指でマン○を、
おれは美咲にフェラチ○をさせる。しばらくこの状態を続けた。
５分程度だろうかおれは一度美咲の口内に射精した。
おれは美咲にチン○をくわえさせたまま次のステップに進むことにした。
親父さんにリビングのローションのある場所を教え持ってこさせた。
親父さんに美咲のアナルを攻めるように指示した。美咲は親父さんが来る前に排便済みだ。
親父さんは指を一本、二本と美咲のアナルに入れ責める。
両手の人差し指と中指の計４本がアナルに入る。おれは親父さんにゴムを装着するように言った。
バックスタイルでのＡファックだ。流れに乗ってきたところでおれもマン○に挿入することにした。
美咲は四つん這い、親父さんはバックスタイルでアナル、おれはマン○だ。
初めての経験で親父さんとおれの脚の位置がはじめに手間取ったが何とかなった。

お互いの足を交互にすることがポイントだ。美咲は大きく足を開きその間に２人の足を入れよう。
美咲の乱れ方はすごいものだった。おれは腰をあまり動かさずにマン○にはめているだけになる。
親父さんは休みながらであるが１０分ほど腰を振った。先におれがイキ、数分後に親父さんもイッタ。
その後は親父さんのチン○からゴムを外しきれいにするように美咲に命じた。
おれはインポが解消したことに対して親父さんに礼をした。
その後、美咲が先にシャワーを浴び、親父さん、おれとつづいた。

秋奈の家庭教師２時間実施。
今日２回目のキスをした。秋奈は素直にキスを受け入れた。
落とすのは時間の問題だろう。

１１月１４日
今日は少し早い時間から家庭教師を行った。
本日３回目のキス。時間をかけ何回も唇を交わした。
お互い立ったままではあるが一時間はそのままである。
最後にはお互いの舌を絡めるまでになった。
家庭教師が終了後は弥生に電話にて勉強の質問を受けた。
弥生のほうもおれには抵抗がないようだ。

１１月１５日
午前中ラブホで良子の調教を実施。
１２日同様にオナ○ーの調教だが浣腸を自分でするように仕込んだ。
その後バイブの２本オナ○ーだ。良子はおれの命令に確実に従うようになった。
夕刻から秋奈の家庭教師を実施。始め一時間は勉強を行い残りの一時間はキスの時間だ。
立ったままでお互いに時間を過ごす。へたにベットには座らないほうがよい。
キスをかわしながらおれは服の上から胸を揉んだ。秋奈ははじめ驚いた様子だったが体を俺にゆだねる。
時間は一時間しかないため秋奈はセックスまではしないだろうと考えたに違いない。
遅くなると親父さんが帰ってくるからである。
おれは胸の次にスカートの上から尻を触る。ズボンの中に手を入れることはしなかった。

下手に警戒心をあたえないほうがいいだろう。今日はここまでだ。
秋奈はそのうちセックスをすることをおれが帰った後に考えるだろう。
まずは心の準備期間を与えることが必要だ。
ちなみに以前の秋奈との会話でいままでに男性と付き合ったことがないことは知っている。
厳しい家だから処女は確定しているようなものだ。

１１月１６日
本日も良子をラブホで調教。
内容は昨日と同じだが自分がメス豚の奴隷であることを強く自覚させた。
秋奈の家庭教師。
昨日同様に前半は勉強、後半は秋奈がおれに体を許すための仕込を行う。
今日はキスをしながら再度服の上から胸を揉む。その後服の中に手を入れて下着の上から胸を揉んだ。
秋奈に抵抗するそぶりはなく下着の中に手を入れ直接乳房を揉んだ。美咲や良子と違い張りがある。
大きさも申し分ない。アンダートップでＣカップはあるだろう。
乳首を軽く責めると秋奈の表情が変わる。快楽を声に出さないようにこらえている。
しかしたまに甘い吐息はもれる。その後尻へ手を伸ばす。今日はスカートだ。

スカート姿は今日が始めてだ。ある程度のことは覚悟しているだろう。
スカートの中で下着の上から尻を揉む。こちらも張りがいい。
下着の中に手を入れ直接尻を揉む。両の手で尻、胸を揉んだ。
ある程度の時間が過ぎ秋奈を責めるのを止めた。
秋奈の目は女の目をしている。よほど気持ちよかったのだろう。本日はここで終了だ。
時間があればセックスも出来るだろうがセックスは週末に取っておく。
電話にて弥生の家庭教師実施。
時間は１５分程度だ。とくにかわったことはない。

１１月１７日
良子の調教。
オナ○ーを徹底させる調教だ。後にそのほうが楽になるからである。
今はメス豚として良子と接している。
秋奈の家庭教師
本日も後半は秋奈を仕込む。今日は床に座り秋奈を責める。セックス前の最終段階だ。
キスをし、胸を直接揉む。座っているため尻を揉むことは出来ない。
しばらくこの状態を続けおれは秋奈に言う。
「秋奈のあそこを触りたい。」秋奈は小さくうなずいた。恥ずかしいのか顔を上げることはしなかった。
おれの左側に秋奈は座っている。お嬢様座りだ。（両足の間に尻を落として座る正座）
足が閉じているため太ももをさすりながらマン○へ手を這わす。
足が邪魔でマン○の上部までしか手が入らない。おれは秋奈に言う。

「あし広げるよ。」秋奈の回答を待たずに秋奈の背後におれは回った。
秋奈の背中側からおれは抱くかたちになる。秋奈を体育座り（膝を抱えて座るスタイル）にみちびき、
おれは両足を開き秋奈をはさむように体を寄せ座る。
極力秋奈に抵抗を与えないためにもこのかたちが理想だろう。
おれは秋奈のスカートを腰まで運び、左手で秋奈の左足の膝をおさえた。
「さわるよ」おれの言葉に秋奈は小さくうなずいた。
右手のひじを秋奈の右足内ももにあてる。これにより秋奈の両足を押さえるかたちになる。
秋奈があしを閉じようとしてもおれの両手がそれを阻止するかたちになる。
あしを伸ばされたらおれの右ひじの固定から秋奈の右足がはずれ閉じることは可能だ。
この状態になったら再度膝を立たせるように言えばいい。
今回はこの状態に極力しないようにマン○を優しく責めることにする。
おれは右ひじを秋奈の右足内ももを固定したまま下着の上から秋奈のマン○の割れ目部に当たる箇所に軽く触れる。

触れたとたんに秋奈の吐息がもれる。
おれはゆっくりと指をマン○に押し当てていく。上下左右には動かさずただ押すだけだ。
秋奈は両足を軽く振るわせる。それはおれの両手につたわる。
「うごかすよ」おれは秋奈の耳元で優しくつぶやく。秋奈に特に反応はない。
おれはゆっくりと指を下部に動かした。秋奈の吐息が漏れる。そして指を止めると秋奈の吐息も止まる。
次は上に指を動かしとめた。秋奈は指が動いている間は吐息をもらす。
何回かマン○の割れ目を上下に動かし秋奈のマン○を刺激する。指が動くたびに秋奈は吐息をもらす。
おれは次にクリトリス付近に指を運んだ。秋奈の両足に力が入る。
クリトリスの上に指が来たとき秋奈は軽く体をビクつかせ吐息をもらした。
おれの人差し指と中指は下着をはさみ秋奈のクリトリスの上にある。
交互に人差し指と中指をゆっくりとクリトリスに押し当てる。

ここからは箇条書きにする。俺は作家ではないからな。正直指が疲れた。
・俺の指の動きに秋奈は身をまかせて数分がすぎた。
・指でクリトリスを挟みクリトリスを刺激する。徐々に徐々に指の動きを早めた。
・秋奈は俺の腕を押さえ動きを止めようとしたが俺は更に指の動きを早めた。
・秋奈の両足は強い力で閉じようとする。しかし俺はそれをおさえている。
・秋奈はイッタ。俺の指の動きをとめた。秋奈は全身に力が抜けたようだ。
・俺は優しく秋奈にささやく。「気持ちよかった？」などだ。
・俺と秋奈は濃厚なキスをした。そのまま俺は秋奈のマン○のスジを指で優しくなぞる。
・しばらくし俺はキスと指の動きを止めた。
・秋奈と明日のデートの約束をした。
俺と秋奈の勝負はこれで決まっただろう。
秋奈と大人の付き合いでなくやはりメス豚に仕上げることにした。

１１月１８日
今日は秋奈と初デートだ。もちろんマン○にチン○をぶち込む計画だ。
昼食前に合流し街を歩きながら雑談。若干大人びたレストランで食事。
今日は秋奈のマン○貫通日になるのできれいな思い出作りってところだ。
・ラブホはシンプルな部屋を選んだはじめに俺がシャワーを浴び次に秋奈。
・後は普通にセックスをした。濃厚なキス、乳房を攻めマン○へクンニ
・クンニは長めにクリトリスを優しく攻める。途中幾度か秋奈は大きく体を揺らした。
・マン○を指２本で広げ指と下で徐々に奥へ奥へと舌と指を入れた。
・秋奈の「痛い」と言う言葉でマン○へチン○を入れることにした。
　マン○は指と舌で攻めることにより指を５ｃｍほど入れることが出来た。
・正常位でゆっくりと秋奈のマン○に俺のチン○を入れる。
・秋奈は何度か表情にきつくすることがあった。このときにはチン○を一度止める。

・マン○の奥にチン○が届いたときには挿入を始めてから５分ほどたっただろう。
　何度もチン○を止め、キスや胸を揉み秋奈を気遣ってやった。
・挿入後にゆっくりとチン○を戻す。秋奈の表情に苦痛はないようだ。
　処女のマン○は締りがよく体温の高さをチン○で感じることが出来る。
・チン○をマン○の入り口まで戻すと再度マン○の奥へゆっくりと挿入。
・マン○内をゆっくりとチン○で攻める。そして徐々に腰振りのペースを速める。
・大して早くはチン○を動かしていないが秋奈の表情に苦痛がみえた際には少しペースを落とす。
・何度も何度も早めたり遅くしたりを繰り返した。
・途中からは左手で乳房を攻める。ボリュームのある胸はおれの腰使いにあわせ揺れている。
・右手の指で秋奈のクリトリスを攻める。これには秋奈も声を大きく漏らした。
・俺は一定のペースで腰を振り、クリトリスを刺激する。

・将器は苦痛もないようでイッタ。
　「変になる」「ダメ」「ダメ、ダメ」と秋奈の口から何度も漏れる。
　イクという言葉は出なかった。これからはイクと言わせるように仕込むことにする。
・俺は腰振りのペースを若干速めた。これでも普段の半分より少し早い程度だろう。
・遅い腰振りでは俺はイケないと思ったが処女マン○の締りのよさでイクことが出来た。
・その後は秋奈の心をつかむような台詞を何個か言う。２人でシャワーを浴びることにした。
・秋奈を立たせたまま壁によりかからせ俺は秋奈のマン○を指と下で攻める。
・若干だが指に血がつくが指で秋奈のマン○内を攻める。
・指で強めの刺激を与えるとベット内同様に「ダメ」を連発して秋奈は言葉にする。
・クリトリスを舐めてすぐに秋奈は床に座り込んだ。これもイッタ。
・俺は秋奈にイッタか聞いた。秋奈はうなずいた。
　イクという言葉の意味は知っているようだ。知らない女は少ないが。

・俺は秋奈にイクときには「イク」と言うように教えた。
・シャワーを浴び再度ベッドで２ラウンドの始まりだ。
・締りのよいマン○にチン○を入れる。秋奈の表情からは苦痛がないことがわかる。
　しかしまだマン○は痛いはず。無理に腰を早く振ることはさけ先ほどと同じペースで攻める。
・秋奈は「ダメ」と快楽の吐息を何度も漏らした。
・しばらくして俺は秋奈に「イキそう？」とたずねる。秋奈はうなずく。
・イクときにはイクと言うように再度念を押した。
・秋奈はイクときに「イク」を連呼した。扱いやすい女だ。
・おれもイク時には「イク」を言うようにした。言葉に慣れが必要だからだ。
・今日は２ラウンドで終了。明日もデートの約束をした。
・ラブホを出たあとには優しく秋奈をエスコートして別れた。
・雑談だがベッドのセックスは隠しカメラで盗撮した。これは毎回している。

１１月１８日
弥生と良子が祖母の家から戻ってきたと良子から電話で連絡を受けた。
明日は午前中は秋奈とラブホ、午後は良子とラブホでセックスだ。
そろそろバイアグラの出番だ。しばらくはチン○に負担がかかるが良子はしばらくしたら
捨てる予定なので今はがんばることにする。
目標は小柄でロリスタイルの締りの良さそうな弥生のマン○だ。
弥生をメス豚奴隷にするまでは俺もがんばろう。

１１月１９日
ＡＭ　秋奈とラブホ
・ベッドで正常位で攻め、最後はバックスタイルで一発。
　豊満な胸が揺れているのは見ていて楽し。
　今回も腰はさほど早くないペースで攻めた。
・シャワー室では秋奈にクンニをしフェラチ○をさせた。へたくそなのでイクことは出来ないが。
・ベッド２ラウンド正常位で攻める。
　秋奈の両手を頭の上で俺の左手で押さえつける。秋奈に自由を奪われる抵抗感をなくすためだ。
　秋奈は快楽に吐息を漏らす。俺は腰を早めた。「ダメ」秋奈が言葉に発した。
　俺はチン○をすばやく抜いた。そして秋奈の両手を抑えた状態で秋奈の耳元にささやく。
　「ごめん。痛かった？イヤなら止めようか？」秋奈は頭をゆっくりと振る。
　「続けていい？」秋奈はうなずく。

・再度チン○をマン○にいれ腰を振る。ペースを速めると再度秋奈が「イヤ、ダメ」と言う。
　これは女ならしょうがないだろうが俺はここにつけ込む工程が好きだ。
　チン○を再度抜く。そして先ほどと同じように秋奈にささやく。
　「ダメなの？イヤかい？」一度言葉を切り続けて聞く「続けてほしい？」
　秋奈は小さくうなずく。おれは更に言葉攻めを続ける。
・「秋奈ウソついたの？ゴメンナサイは？」
　秋奈は小さな声で「ゴメンナサイ」と答えた。
　おれ「気持ちよくないの？」この問いに秋奈は左右に頭を振る。
　おれ「続けるよ？」チン○をマン○の入り口に押し当てた。
　秋奈は小さくうなずく。俺の追い討ちはここからだ。
　「秋奈の中に入れるよ？」チン○をマン○に強く押し当てる。
　秋奈は何も答えないまま受け入れる体制だ。

　「チン○入れるよ？返事は？」秋奈は小さくうなずいた。
　俺はチン○はマン○からはなし秋奈の耳元で「ハイは？」
　秋奈は小さく「ハイ」と答えた。
　「秋奈のオマン○に入れるよ？」再度秋奈はうなずく。
・チン○をマン○の奥まで入れてゆっくりと腰を振りながら再度秋奈の耳元でささやく。
　「入ったよ。気持ちいい？」秋奈はうなずく。
　おれは「ハイでしょ？」秋奈は「ハイ」と答える。
　「マ○コ気持ち良い？おれのチ○コきもちいい？」秋奈は「ハイ」と答える。
・こんなやり取りを何度か繰り返し、秋奈に「ハイ」と言わせるようにしつける。
・本日はここまでだ、そのうちチン○、マン○を抵抗なく言えるようにしつけよう。

ＰＭ　良子とラブホ
・以前同様オナ○ーをさせる。・浣腸もさせる。
・自分で性処理を行うように調教する。
・本日は「桜リング」をしようしてセックス。
「桜リング」
６種類のチン○装着型リング。与える効果が見た目でだいたいわかる。
はじめは優しいものから初め最後には複数装着も可能。使用勝手がとてもよい。
良子は桜リングを装着したおれのチン○でよがりまくりのメス豚。

夜、親父さんにＴＥＬ。居酒屋で合流。
３Ｐから一週間。またインポになったとウソをつく。
３Ｐでないとおれはダメだと念を押す。

１１月２０日
・家庭教師時に秋奈とセックス・フェラチ○
・双葉が月、水、金は塾のため秋奈とセックスをすることにした。
・火、木は弥生の面倒も見なければならないため、秋奈にはフェラと潮吹きにする。
・今日気がついたが、秋奈はセックス前と後でトイレに行くことがわかった。

親父さんと今日も飲み屋で合流。
親父さんは良子を抱きたがっている。あわよくば、美咲のように調教をしたいそうだ。
おれは親父さんに、良子とセックスをしていないならオナ○ーをしている可能性があると煽った。
親父さんに試しにバイブを探してみてはと勧める。（寝室、洋服棚等）
これにより時期が来たら良子を親父さんに引き渡すことが可能になる。
もちろんおれとの関係がバレないようにだ。そのために良子をオナ○ー調教している。

１１月２１日
良子の家で昼から調教。
・オナ○ー調教（排便を含む）、「桜リング」でセックス
・オナ○ー用のバイブをキッチンへ隠すように命令する。
　親父さんのバイブを見つけさせるためだ。
秋奈の家庭教師
・弥生も見るため今日は秋奈にフェラチ○をさせる（昼間に良子を相手にしたため射精はなし）
・その後はマン○をクンニし、潮吹き。秋奈は簡単に潮を吹く。
弥生の家庭教師
・お互いにいい中になってきた。おれは秋奈を相手にしているときには、良子に課題をさせる。
これにより秋奈との行為を見られることはない。

１１月２２日
良子の家で昼から調教。
・オナ○ー用バイブをキッチンへ隠していることを確認した。
・今日はセックスはなし。秋奈の口内に射精するためだ。
秋奈の家庭教師
・弥生がいないためセックスでもよいのだがフェラチ○をさせることにした。
・チン○をくわえさせたまま射精していいか聞くとうなずいたため口内射精。
・その後は潮吹きで快楽を与えてやった。
・明日は祭日のためデートの約束をした。
親父さんからＴＥＬ
・バイブを探したらしい。寝室、洗面所。バイブは見つからず。
・ないかもしれないと適当に答えた。

１１月２３日
秋奈とデート（デート後にラブホ）
・セックスをしながらソフトバイブを使用してマン○を責める。
・フェラチ○をさせ顔射。その後にバイブで秋奈をイカせる。
・秋奈のアナルを責める。指一本と舌のみ。
　はじめ抵抗していたがアナル表面だけなのでそのうち抵抗はしなくなった。
　エロ漫画と違うからいきなり挿入は出来ない。
・今はセックスとフェラチ○で命令を聞くようにしとくだけでいい。
・最後に今日使用したバイブを秋奈にプレゼントした。
（このときに電池を確認。次回のためだ）
秋奈と弥生の家庭教師
・秋奈は潮吹きでイカせた。大半の時間は勉強を見て終了。

ただいまのメス豚スキル紹介。
美咲　　【フェラチ○】【口内射精】【ゴックン】【顔射】【飲尿】
　　　　【排尿】【排便】【アナルファック】【アナル排尿】
　　　　【潮吹き】【オナ○ー】【レズ】【３Ｐ】

良子　　【フェラチ○】【口内射精】【ゴックン】【顔射】
　　　　【排尿】【排便】【アナルファック】【アナル排尿】
　　　　【潮吹き】【オナ○ー】【レズ】【３Ｐ】

秋奈　　【フェラチ○】【口内射精】【顔射】【潮吹き】

１１月２４日 ＡＭ良子とリビングでセックス
・リビングでオナ○ー（バイブをキッチンに隠していることを再確認）
・久しぶりに拘束。★実施。（★は現段階では非公開）
・適当にセックッスをした。
秋奈の家庭教師
・本日はセックス無し。（じらして、おれが帰宅後にオナ○ーをさせる）
バイブを使用してオナ○ーをすれば電池でわかる。
・明日のデートの約束をする。バイブ持参で。
親父さんにＴＥＬ
・親父さんにＴＥＬをして話したいことがあると伝える。
・２６日、飲み屋で合流の約束をした。
（ 内容は伝えていないが、バイブを見つけたことの報告：今は話していない）

１１月２５日　秋奈をラブホで調教
・ラブホで持参させたバイブを確認。電池が違う。（同じだったらパワーゲージ使用で残量確認）
・秋奈にバイブでオナ○ーをさせた。
・マングリ返しの姿勢でアナルを舐め、抵抗がなくなったので、イチジク浣腸をした。
・排便は洗面所で、おれの前でさせる。
・アナルを責める。舌、指、『チャ○ンジ○ー』
バイブ挿入では、はじめ秋奈に若干抵抗があったが快楽になけて喘いだ。
『チャ○ンジ○ー』の出し入れは容易にアナルが受け入れた。
・その後はセックス
ＰＭ
秋奈、弥生の家庭教師を実施。

１１月２６日　秋奈をラブホで調教
・バイブでオナ○ー
・自分で浣腸をさせ排便
・アナルに『Ａブ○スター』を使用。アナルの抵抗が大きい
しばらくは『Ａブ○スター』を数日使用することにした。秋奈はアナルで快楽をしっかりと得ている。
・その後にセックス
親父さんと飲み屋で合流
・２４日、キッチンでコーヒーを作るときに良子のバイブ発見を報告。マン○用とアナル用
・明日の午前中、良子を問いただすように仕向ける。子供の相対があると困るので寝室で。
・バイブは親父さん管理。あと簡単な調教の仕方を教えた。
・調教用に拘束器具をプレゼント。良子に俺からとばれないもの（使用していたものと違うもの）

１１月２７日
ＡＭ ★確認（★の説明は後日：今は非公開）
秋奈の家庭教師
・フェラ、潮、セックス、アナルに指
（排便させていないので軽く。クソが指に付くのは避けたい）
家庭教師後、親父さんからＴＥＬ
・良子を問い詰めた。
・良子とセックスをした。バイブで責めた。
こんな内容の報告を受けた

１１月２８日　ＡＭ良子とリビングでセックス
・キッチンでバイブオナ○ーをさせようとするがバイブがない。
・良子が親父さんに抱かれたことを俺に報告
・おれは良子にアナル調教がばれなかったか聞いた
・良子はオナ○ーでアナルが緩んだと、親父さんに報告したそうだ。
・今日が良子との最後のセックスにした。良子に親父さんに愛されるように最後の命令
秋奈の家庭教師
・フェラ、潮のみ。明日浣腸をして排便して待つように命令した。浣腸をプレゼント
弥生の家庭教師：いい感じの中になってきた。昔の俺を許したのだろう
親父さんにＴＥＬ：調教アドバイス
★確認

１１月２９日　ＡＭ良子とリビングで過ごす
・良子は拘束器具を着けさせられているらしい。良子に問い詰めた。
・親父さんに装着を命令されている。バイブでアナルオナ○ーをする女を調教することは
親父さんでも簡単だろ。俺の電話でのアドバイスが聞いている。アドバイスは今後も続ける予定だ。
下半身はマン○に細い棒状のものが入るため、セックスはできない。
秋奈の家庭教師
アナル。指→『チャ○ンジ○ー』→『Ａブ○スター』を使用。その後セックス。
秋奈のアナルの緩むペースは早い。太いバイブをアナルに入れられるようになったらアナルセックスをする。

１１月３０日
秋奈の家庭教師
・フェラ、潮、セックスとやった。
・言葉縛り（言葉で責めること。奴隷飼育には有効）で秋奈はマゾになっていくことがわかる。
・明日は浣腸をして待つように命令した。
弥生の家庭教師
ワザと消しゴムを落とし、机と壁の隙間からバイブを隠していることを再確認。（１０月３１日参考）
弥生を抱く計画はすでにできている。

１２月１日　若葉の家庭教師
・アナルに指→『チャ○ンジ○ー』→『Ａブ○スター』を使用。
・『マ○マ○ク』にチャレンジする。バイブの先を挿入するときに秋奈は少し痛がった。
・バイブが入ると、いつものように秋奈はアナルで快楽を得ている。
・長時間かけてアナルを責めた。
・最後にセックス
・明日、デートでなくラブホで調教をすると秋奈に命令した。
秋奈は抵抗なく、誘いにのった。
・秋奈は１２月２日の夕方から３日夜まで知人の家に泊まりで行くそうだ。
おかげで時間ができた。弥生を抱く計画実行を決めた。

１２月２日　ＡＭ 秋奈をラブホで調教
・浣腸責めにアナルセックス。これで秋奈の調教は一通り終了。あとは奴隷に仕込むだけ。
秋奈【フェラチ○】【口内射精】【顔射】【潮吹き】【オナ○ー】
　　【排尿】【排便】【アナルファック】
残すは、【ゴックン】【飲尿】【排尿】【アナル排尿】【レズ】【３Ｐ】

１２月２日　弥生の家庭教師　カバンに仕込んだ隠しカメラで撮影しながら。
・３０日にプレゼントしたエログッズを見つけたことを言う。
・俺は机の引き出しを抜き取り奥からエログッズを取り出した。
はじめ弥生は引き出しを押さえたが、母親を呼ぶと言ったとたん静かになった。
・エログッズを机の上に広げ、弥生を言葉で責めるように会話をする。
減っている電池、ローション、浣腸。雑誌は立ち読み防止のテープもはがれている。
さすがにピンクローターとアナルバイブ『チャ○ンジ○ー』の電池サイズは違う。
俺は信号受信器で弥生がオナ○ーをしていることは知っているが、知らないフリをして言葉で責める。
弥生は俺の質問に答える、答えなければ母親を呼ぶと言うと、素直に答える。
弥生は、ピンクローターでオナ○ー。浣腸をしてアナルでオナ○ー。簡単に答えた。
・今日の弥生はスカートをはいているため、都合がいい。座ったままの姿勢でスカートを捲くらせた。
・弥生にオナ○ーをするように命じた。はじめ下着の上からローターを使用にてオナ○ーをした。

・おれの命令で下着を脱ぎ、マン○を見せろというと命令に従った。
これもバイブを使用していたという弱みか？それとも親に言われるのが嫌なのか？扱いやすくていいが。
・弥生のマン○が拝めた。おれは弥生の両足を椅子の肘掛にそれぞれ乗せるようにした。
弥生は足に力をいれ抵抗したが、「俺に逆らうの？」と言うと力を抜き、足を肘掛に乗せた。
・ピンクローターを渡し、オナ○ーを続けるように命令した。
・弥生は快楽の吐息を声に出さないように堪えている。見ていて面白い。
・５分ほどオナイーをさせ、ローターを奪いクンニをすることにした。
・弥生の椅子の向きを変え、後ろに机が来るようにした。倒れないためだ。
・世宵のマン○に顔を近づける。足を閉じないように、両足を押さえながらだ。
・弥生は小さな声で繰り返し「止めて、お願いします」と言っている。聞く気はない。
・俺は弥生にクンニをする。弥生は俺の頭を押し、マン○から離そうとする。
・一度顔を離し、弥生に言う。言うことを聞かないと、バイブのことを家族に言うと。

・弥生は俺に、バイブを使っていたことを言わないようにおれに頼んだ。
・俺は言う事を聞いたら言わないと、弥生に約束をした。
・クンニの再開だ。今日は秋奈の家庭教師はない。一時間ほど弥生にクンニをした。舌と指を使い、弥生を責め続けた。
・はじめ弥生は俺の頭をおさえていたが、そのうち自分の足に手をのせるようになった。
・クンニをはじめてしばらくすると、弥生は吐息を漏らすようなった。クンニの快楽に酔っている。
・弥生の腰は快楽に合わせて動く。椅子の上でこの姿勢をさせると腰は少ししか動かないため、クンニからは逃げられない。
・弥生は途中、何度もイッタだろう。そのたびに俺の頭をおさえる。

おれもそのたびにクンニをやめ、弥生の反応を楽しむ。弥生が落ち着いてら再度クンニをする。これを何度も繰り返した。
・最後に明日、ラブホで合う約束をした。セックスはしない、そのかわりにバイブを持参するように命令した。
・弥生は拒むことはしなかった。
・おれは言葉では責めたが、弥生には優しく接した。クンニ終了後も優しく弥生に言葉をかけた。
感想だが、弥生は強く俺を拒んでいる様子はない。優しく責めれば今後が楽だろう。

突然その男は僕の見ている目の前で
ツナギのホックを
はずしはじめたのだ・・・！

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ブッ・・・ムリリ・・・
うんこが出始めた。
３人が我慢していた排泄が、始まるのだ。
ブリブリ・・・ムリムリ・・・
「ふぅ・・・っ・・・」
ブリッブリブリ・・・ミチミチ・・・
ブリブリ・・・
太く長いうんこが、三人のお尻から出ている。
3人の顔は、すごく嬉しそうだった・・・
「（ああ・・・出てる・・・）」
太田は目を瞑りながら笑顔、安蒜は恥ずかしそうに・・・
「（ウンチが・・・）」
石橋は安蒜と同じく・・・
「（すっきりしてるんだ・・・）」

ID Q26331_TRINI Unreviewed; 256 AA.AC Q26331;
DE HSUP59.
GN Name=metamorphosis-related gene;
OX NCBI_TaxID=7111;
RP NUCLEOTIDE SEQUENCE.
RX MEDLINE=93386187; PubMed=8374614; DOI=10.1016/0965-1748(93)90071-Y;
RA Jones G., Venkataraman V., Manczak M.;
CC -!- SIMILARITY: Belongs to the peptidase S1 family.
CC -----------------------------------------------------------------------
CC Copyrighted by the UniProt Consortium, see http://www.uniprot.org/terms
CC Distributed under the Creative Commons Attribution-NoDerivs License
CC -----------------------------------------------------------------------
DR EMBL; S66051; AAB28240.1; -; mRNA.
DR InterPro; IPR001254; Peptidase_S1_S6.
DR Pfam; PF00089; Trypsin; 1.
SQ SEQUENCE 256 AA; 28393 MW; F9E1D44941C4E288 CRC64;

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続きマダァ〜？

晒しあげ

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461 ：松岡 ◆eF1bKcmfhk ：2007/06/15(金) 22:19:19 ID:x5/aG8mz
これはどういうことだ？
↓
>>440　Ｆ−１５Ｊ
>>446　Ｆ−１５Ｊ
462 ：松岡 ◆eF1bKcmfhk ：2007/06/15(金) 22:21:18 ID:x5/aG8mz
↑
自演の疑いを晴らすためなので、回答キボンヌ！

467 ：菊正宗 ◆1Hji.BThNQ ：2007/06/16(土) 01:22:36 ID:H2LEHu2j
>>462
おまえが馬鹿だからわからねーんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
未だに頭使えねーんだなｗｗｗｗｗｗ
いい加減気付けカスｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
続きは↓のどこかでやれ

PINKのなんでもあり板　http://pie.bbspink.com/eromog2/
ぴんく難民板　http://sakura02.bbspink.com/pinknanmin/
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ニー速(pink)板　http://sakura03.bbspink.com/neet4pink/

HOST:71.150.192.61.east.flets.alpha-net.ne.jp<8080><3128><8000><1080>

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オススメ出会いサイト。
http://kokonara.kasajizo.com