女の子のおならの妄想小ネタ集

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630名無しさん@ピンキー
こういうの好き
631名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 14:29:02
妄想じゃなくて実話です。友達(♀)がよく屁をこく。

・帰り道に自分から「おならしちゃった」 ・俺の家で10回ほど(一日で10回ではない、合計の数)
・休み時間に一回  ・帰り道に友達から屁の音が。聞こえないフリしたけど
・キャンプでテントの中で立ち上がった瞬間に二連続。 
・キャンプの時しりとりの最中にブオッとかなり大きい音で一発

他の友達から聞いたのでは(↑の女の屁について)

・二人しかいない図書館でプウゥ〜と音が聞こえたので友達(♀)の方を見ると、首振りながら「してない、してない」

・遊んでるときに五連続。

これほど人前で屁をこく奴も珍しいと思う。一応その事について触れると恥ずかしがるので
わざと放屁してるんじゃなくて我慢しきれなくて出てるっぽい。相当ケツがユルいのかもしれん
もちろん当然オカズn(ry
632名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 15:44:18
>>631
もしかしてちょっと頭と股が緩い子?
633名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 20:24:32
女の子の屁を聞きたければ
ビールとかコーラなどの炭酸飲料を大量に飲ませるべし。
634名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 22:35:37
男が空き巣に入って物色していると玄関から鍵を開ける音。
「しまった!」
男は慌ててベランダから逃げようとしたが、驚く程のスピードで追いかけてきた女に部屋に引っ張り込まれた。暫く揉み合いになったが男はあっという間に両手両足を縛られてしまった。
女は姿からして就活中の学生だろうか。美少女と言っても可笑しくない程に若く見えた。
「何勝手に人の家に入ってんのよ!まったく、こっちはクタクタだっつーのに!そうだ!警察に突き出す前にお仕置きしてあげる!ちょっとはストレス発散になるかも」
女は男の口にガムテープを貼付けてソファーに寝かせる。そして男とは反対向きに横になると、自分の尻を男の顔の位置に合わせてからスカートを捲って尻を押し付けた。
男の顔は女の尻とソファーの背もたれに挟まれて自由が奪われた。
「暫くお尻の臭いでも嗅いで反省しなよ」
女はそう言ってテレビを見始めた。
635名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 23:25:09
男は口を塞がれているため鼻でしか呼吸が出来ず、強制的に女の尻臭を嗅がされた。しかも鼻先は尻の割れ目深くにしっかりと捕えられており、息をするには強く吸わねばならず、必然的に尻臭を深く吸い込む事になる。
真夏の就活帰りの女の尻は当然蒸れており、湿ったパンティ越しに嗅ぐ尻割れの臭気は酷いものだった。(くっせーっ!こんなの可愛い姉ちゃんのケツの臭いじゃねー!)男は呻きながら身体をくねらせて悶える。
「臭いの?ウフッ、そりゃ臭いよね〜、だって汗かいてムレムレだもん!」
女は尻を揺すって男を弄ぶ。しかし本当の地獄はこれからだった。
「あっ、なんかオナラしたくなっちゃった!」
突然の宣告に男は激しく身体を動かして抵抗するが、悲しい位に顔は動かせなかった。(この状態で屁だと?それだけは勘弁してくれー!)
636名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 00:02:51
「臭かったらゴメンね〜。てか間違いなく臭いと思うけど。ウフフッ」
《ぶっぶぶぅ》
低く下品な音が男の耳に響くと同時に、生暖かいガスが顔中に吹き付けられる。(ぐぅあぁーーっ!くっせーーーっ!臭い臭い臭い!助けてくれーー!)余りの激臭に男は狂ったように暴れ出す。
「アハハッ!そんなに臭いんだぁ?至近距離だもんね〜。でもね、私まだオナラ出そうなの。嫌?フフッ、なら早く逃げないと!ほらっ、いいの?しちゃうよ?アハハッ」
《ぶぴっ!ぷすぅぅぅ》
最初のオナラで既に深刻なダメージを受けていた男の嗅覚に更に追い撃ちがかけられる。(ぐあああーーっ!臭いーーーーーーっ)
「アハッ!ちょっとスカシ気味のが出ちゃったぁ!どーお?すっごい臭いでしょう?フフッ、なんか震えてるけど臭過ぎた?言っとくけどこれは悪い事した罰なんだからね!オナラの臭いがしなくなるまでしっかり嗅いでよ!」
637名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 17:44:58
>>636 是非続きを!
638名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 03:10:14
和式トイレでオシッコしてる時のスカシ混じりのオナラが興奮する。このコのお尻の穴はどんな臭いがするのかなとか、ウンチの拭き残しがあって臭いのかなとかつい妄想しちゃう。
639名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 20:24:04
保守
640名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 22:19:12
641名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 23:54:23
高校生の頃プールで見学していた女子が
スクワットしながらおならしてたなぁ

あのころは興奮しなかった自分が憎い
642名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 12:05:21
外で一服しようとエレベーター待ちしていると、経理部の二年目社員、河尻江梨子が来た。幾つかの封筒を
持っており恐らく銀行にでも行くのだろう。俺はお疲れと声をかけたが向こうは目も合わせずに微かに頭を
下げただけだった。可愛いだけでなく小柄なのにメリハリのある魅力的なスタイルで、外見は理想のタイプ
なのだが俺はこの女が好きではなかった。なぜならこいつは外見でしか男を判断しないからだ。イイ男には
愛想が良いが、お世辞にも男前とは言えない俺のような男にはあからさまに態度が冷たかった。
扉が開くと俺は1Fのボタンを押して奥の壁に寄り掛かった。江梨子は扉横の操作盤の前に立って扉を閉め
た。うちのオフィスは最上階にあり、1Fまではけっこう時間がかかる。沈黙の中、江梨子が携帯を見よう
とした拍子に封筒が一通足元に落ちた。その封筒を拾おうと江梨子がしゃがんだ時だった。ブボッ!大きな
音がエレベーター内に響き渡ったのだ。
643642:2010/09/13(月) 17:00:18
状況から考えて江梨子が放屁したのは間違いなかったが、その下品な音は江梨子の容姿とは余りにもギャッ
プがあり過ぎた。気まずい雰囲気の中、俺はどうしていいか解らずその場に立ち尽くしていたが、江梨子は
そんな俺を振り返りもせずに立ち上がると、何事も無かったかのように携帯を打ち始めたのだ。その姿に唖
然としていると、今度は凄まじい臭いが俺の鼻腔に浸入してきた。俺は不覚にもオナラには臭いが伴うとい
う常識を忘れていた為、江梨子の放ったオナラをまともに嗅いでしまったのだ。俺は鼻を押さえて咽びなが
ら江梨子と対角線上の角に移動したが、この狭い空間ではほとんど意味はなかった。それでもこの悪臭の発
生源から少しでも離れたかったのだ。ところが、悪臭に咽せる俺を余所にして、江梨子は謝るどころか顔色
一つ変えずにまだ携帯を打っていた。
何て女だ、馬鹿にするにも程がある!俺が文句を言いかけた時、エレベーターが途中階に停まった。扉が開
くと他の会社の男性が2名乗ってきた。
644642:2010/09/13(月) 21:01:42
当然ながら男達はエレベーターに乗るなり顔をしかめた。俺がどうしたものかと考えていると、江梨子が信
じられない行動に出た。いつの間に携帯から持ち替えたのか、ハンカチで鼻を押さえながら咳払いをしたか
と思うと、まるでこの悪臭の原因が俺であるかのように睨んできたのだ。その演技に騙された男達も俺を睨
んで大きな咳払いをする。
全く冗談じゃなかったが、今さら本当は彼女が犯人だと騒いだところで誰も信じてくれないだろう。完全に
出し抜かれたって訳だ。男達から屁こき野郎と思われるのはどうって事ないが、この女にはガツンと言わな
いと気が済まなかった。俺はエレベーターが1Fに着くと、江梨子の後を追い肩を掴んで呼び止めた。

「ちょっと何するんですか!離してください!」

江梨子は俺を睨み付けながら肩の手を払い落とした。予想以上の気の強さに一瞬怯みそうになる。だがここ
で引き下がる訳にはいかない。誰が考えたって悪いのはこの女なのだから。
645642:2010/09/13(月) 21:49:20
「さ、さっきの臭いだよ!エレベーターが臭くなったのはお前が屁をしたからだろ!」
「だったら何なんですか?」
「なっ、何なんですかって、謝れよ!こっちはくせぇ思いした上に犯人にされたんだぞ!全部お前のせいじ
ゃないか!」

俺は江梨子を睨み付けて言った。すると、それまで怒った表情だった江梨子が笑った。

「アハハ。臭かったんなら何ですぐに言わなかったんですか?私はてっきり紳士的な対応をしてくれてるの
かと思ってましたよ。だからあの人達が乗ってきた時も好意に甘えたつもりだったんですけど。な〜んだ、
違ったんですね。まさかそんな事を言う為に追いかけて来るなんて、フフッ。丸山さんてやっぱりちっちゃ
い人ですね」
「なっ、何勝手な事言ってんだよ!自分のした事棚に上げて!元はと言えばお前がエレベーターの中で屁を
こくのが悪いんだろ!何で俺がお前にちっちゃいなんて言われなきいけないんだ!」

俺は怒りと情けなさで声を荒げた。完全に江梨子のペースだった。
646642:2010/09/14(火) 20:35:21
「そんなにむきにならないでくださいよ。臭かったのなら謝ります。それから丸山さんをオナラの犯人にし
ちゃった事も。これでいいですか?それじゃ私銀行に行かなきゃいけないので失礼します」

そう言って江梨子はさっさと行ってしまった。クソ生意気な態度には釈然としなかったが、謝らせる事は出
来たのでとりあえず良しとする事にした。それにしても臭い屁だったな。俺は銀行へと向かう江梨子の後ろ
姿を見ながら思った。相変わらず魅力的な尻だ。あの尻からあんなに強烈な屁が放たれたのかと思うと複雑
な気持ちになる。内容はともかく、江梨子とまともに会話したのはこれが初めてだったが、やはり顔も声も
スタイルも完全に俺のタイプだった。いくら性格が悪くてもそれは変わらない。絶対に自分のものにはなら
ないと解っていても、どんなに嫌いになろうとしても、どうしても意識してしまっていたのだ。だが、今日
のエレベーターの一件が、江梨子を諦めるいいきっかけになるかもしれなかった。
647642:2010/09/15(水) 13:01:09
江梨子は外見は完璧でも性格に難があった訳だが、俺にとって重要な上品さや恥じらいを全く持ち合わせて
いないと解ったからだ。俺は女にモテもしないくせに理想だけは高かった。なので江梨子が人前で、それも
密室のエレベーターで屁をこいておきながら、謝りもせずに平然と携帯を打つ姿には幻滅させられた。そし
て、その臭いは江梨子の可愛いイメージをぶち壊し、百年の恋をも冷ます程に臭かったのである。

ある意味ラッキーだったのかもしれない。これで叶わぬ想いを抱く切ない日々から脱せられるのだ。江梨子
程外見が良くなくても、もっと品があって性格の良い女はたくさんいるはずだ。これからは江梨子を見ても
人前で臭い屁をする下品な性悪女だと思えばいい。よく美しいモノには棘があるなどと言うが、あいつには
棘(性格の悪さ)だけでなく強烈な毒(屁の臭さ)もあるのだ。

俺は喫煙所で煙草をふかしながらそんな事を考えていた。
648642:2010/09/15(水) 20:23:47
それから暫くは平穏な日々が続いたが、ある事をきっかけに俺と江梨子の関係は大きく変わる事になる。
ある日、俺と同僚がエレベーターに乗った後、江梨子が小走りに駆け込んできた。江梨子と同じエレベータ
ーに乗るのはあの時以来だったので、俺の頭にはオナラ事件が甦る。だが当の江梨子は俺を気にする様子も
なく、男前の同僚と親しげに話し出したのだ。相変わらずの態度に少しムカついた俺は、江梨子に恥をかか
せてやろうと思った。

「ところで河尻、今日はエレベーターで臭い屁こかないでくれよな」

江梨子の顔つきがみるみる変わっていくのが解った。

「え、何?えりちゃんエレベーターでオナラしたの?」
「え?何言ってるんですかぁ!する訳ないじゃないですか!ちょっと、丸山さんも変な事言わないでくださ
いよぉ!北村さんが本気にしちゃうでしょ!」

全くこの女の図太さには感心する。俺の前では平然と屁をした上に開き直っておきながら、男前の同僚の前
ではこの言い草だ。呆れた俺は冗談という事で話を合わせてやった。
649642:2010/09/15(水) 21:47:04
しかし、あれだけ必死にごまかした所を見ると、江梨子にも恥じらいがあるらしい。前回恥じらいを見せな
かったのは単に相手が俺だったからという訳だ。そう思うと腹も立ったが、焦る江梨子を見て多少はすっき
りもしたので満足だった。エレベーターを出る時に江梨子が睨み付けてきたが俺は無視した。すると、前と
は全く逆に後から江梨子が追いかけてきた。

「さっきの何のつもりですか?」
「こないだのお返しをしただけだよ。でも別に俺は嘘は言ってないぜ。それに結局冗談って事にしてやった
んだから感謝しろよな」
「感謝?お返し?ちゃんと謝ったでしょ!解りました。そういう事なら私にも考えがありますから」

江梨子はキッと睨むと去って行った。ふんっ、全く自分勝手な女だ。少しは反省するかと思ったが、まるで
俺が悪者だな。

後々俺はこの大人げない行動を後悔する事になる。
650642:2010/09/15(水) 22:28:14
次の日、俺は江梨子に内線で呼ばれた。行ってみると江梨子が書類を手に妖しい笑みを浮かべていた。

「丸山さん、不正してますよね?交通費に出張費、あと接待費も。バレないとでも思ってたんですか?」
「そ、それは…」

思わぬ事態に俺は動揺を隠せなかった。そんな俺を見て江梨子は満足そうに続ける。

「フフ、別に私のお金じゃないし、ずっと彼女もいない丸山さんが可哀相だから今まで黙って見過ごしてあ
げてたのに。昨日みたいな事をされたら私も考えちゃいますよね〜。もうすぐ部長戻って来ると思いますけ
ど、これ見せたらどうなりますかね?」
「た、頼む!黙っててくれ!俺が悪かった!もう不正はしないし、あの件も二度と口にしないから、なっ?
お願いだ!」

不覚だった。こればっかりは言い逃れ出来そうもない。不正の金額や常習率を考えれば解雇は免れないし、
下手したら訴えられる可能性だってある。江梨子が日頃から俺に冷たかったり、あの時ちっちゃいと言った
理由はこの事を知っていたからだったのだ。
651642:2010/09/16(木) 00:02:02
俺は馬鹿だった。冷たくされるのを江梨子の性格のせいにしていたが、完全に自業自得だったという訳だ。
今はとにかくこの状況を何とかしなければならない。俺は泣き出しそうな声で江梨子に助けを求め続けた。

「そうですね、本当に反省してるんなら黙ってあげててもいいですよ。そのかわり条件があります」
「本当か?ありがとう!恩に着る!何でも言ってくれ」
「それじゃあ、今日からは何でも私の言う事を聞く事。もし逆らったり口答えしたりしたら、その時は不正
の事全部話しますから。解りました?」

何でもというのが気になったが、俺に選択の余地など無かった。俺はすぐに首を縦に振った。

「フフッ。決まり!これで今から丸山さんは私の奴隷って事ですね」
「ど、奴隷だって?いくら何でもそりゃないだろ!」
「あれぇ?いきなり口答えするんですか?別に嫌ならいいんですよ?」
652642:2010/09/16(木) 00:54:26
その時経理部の後ろのドアが開く音がした。部長が戻ってきたのだ。もう背に腹は代えられなかった。

「解った!奴隷でいい!だから絶対に黙っててくれよ!」

江梨子が笑顔で頷いたのを確認すると、俺は慌てて自分のデスクに戻ったが、その日は仕事がまるで手につ
かなかった。江梨子は本当に黙っていてくれるのだろうか。そして、江梨子の言う奴隷とは一体どんなもの
なのか。不安で押し潰されそうなまま定時を迎えると、内線が鳴った。江梨子だった。駅に向かう途中の喫
茶店に呼ばれ、そこで俺は改めて奴隷の立場を通達されたのだ。内容は次のようなものだった。

江梨子には絶対服従する事。二人の時は敬語を使う事。決して他言しない事。他の社員の前では普通に接す
る事。そしてこれらをちゃんと守れば不正の件は絶対言わないという事だった。

年下の女子社員の奴隷になるという屈辱的な条件を飲むしかなかった俺は、翌朝憂鬱な気持ちで出社した。
653462:2010/09/16(木) 03:05:27
いつもと変わらぬ社内の風景。俺は気持ちを切替えて仕事をした。あの奴隷契約は二人きりの時だけ、言い
換えれば他の社員がいる時は安心と言う事になる。俺はなるべく江梨子と二人きりにならないように気をつ
けて過ごした。しかし…

あと少しで昼休みという時に内線が鳴った。俺は江梨子から非常階段に来るように呼び出された。ついに奴
隷としての初仕事か…俺の足は重い。非常階段の扉を開けると江梨子が立っていた。

「遅いじゃないですか。じゃあ奴隷としての記念すべき最初の仕事を言いますよ。フフッ、私のオナラを嗅
いでください。こうなったきっかけもオナラだったし、奴隷としての立場を認識させるにもちょうどいいか
なって。もちろん全部鼻で吸ってくださいね。もし息止めたらしたら…解りますよね?」
「うぅ…はぃ…」
「じゃあ、そこの壁に寄り掛かって座って」
654642:2010/09/16(木) 03:40:14
俺は言われた通りに壁際に座った。江梨子はニヤニヤしながら俺の正面に立つと、クルリと後ろを向いた。
魅力的な江梨子の尻が俺の顔にどんどん近づいてきたかと思うと、短めの黒のスカートが鼻先に触れた。そ
れから江梨子は少し前屈みになると、スカートを捲って一気に俺の顔に尻を押し付けたのだ。パンツ越しの
柔らかい尻肉の感触が俺の頬に伝わる。俺の顔は江梨子の尻と壁に完全に挟まれ、俺の鼻は江梨子の尻割れ
にしっかりと捕えられた。更に江梨子は尻の位置を微調整して肛門を俺の鼻先に合わせた。

「フフッ、準備完了♪ほら、私のお尻はどんな臭いがしますか?」
「ぐぅ…く、臭いです」
「アハッ!やっぱり?ごめんね〜。でもまだオナラしてないですよぉ?」

俺の鼻には容赦無く不快な臭気が流れ込んできた。薄い布地越しの肛門を鼻に押し付けられているのだ。臭
いに決まっている。江梨子はそれが解っていて聞いているのだ。
655名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 11:27:20
+   +
  ∧_∧  +
 (0゜・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゜∪ ∪ +        
 と__)__) +
656名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 22:47:55
>>642
1日の楽しみにしてます!
657642:2010/09/16(木) 23:03:06
今まで江梨子の魅力的な尻に触れたり頬擦りしてみたいとずっと思っていたが、その形、温もり、柔らかく
て張りのある感触、全てが想像以上だった。だが、望みが叶った代償として俺の鼻は今、江梨子の尻割れに
埋められ肛門臭を嗅ぐよう強要されている。一呼吸毎に饐えた臭気が鼻腔に拡がり、俺のテンションが下が
っていく。しかしこれはまだ前座に過ぎなかった。江梨子の目的はあくまでも俺に屁を嗅がせる事なのだか
ら。俺の脳裏にあの時の記憶が甦る。あっという間にエレベーター内を強烈な悪臭で満たした江梨子の屁。
それを今度は鼻先を尻割れに埋めた状態で嗅げというのだ。俺は改めて江梨子を怒らせた事を悔やんだが後
の祭りだった。

「そろそろいきますよぉ?」
(嫌だ!嗅ぎたくない!)

江梨子の声に俺は身を硬くするが、江梨子はそれをすぐに感じ取る。
658642:2010/09/17(金) 08:27:22
「クスッ。嫌ですか?そりゃそうですよね。お尻に顔をくっつけたままオナラを嗅ぐんですから…んっ」

ブブゥゥ
江梨子は話してる途中にいきなり放屁した。江梨子がしゃべっていた事で不意をつかれた俺は、突如鼻腔に
浸入してきた猛烈な臭気に顔を歪めて噎せ返る。やはり、この女の屁はとんでもなく臭い。それでも俺は必
死に鼻で呼吸をするが、その度に頭を殴られるようなショックに襲われる。

「フフッ。臭いでしょう?でもちゃんと嗅いでくださいね。奴隷なんですから。あ、また出そう」

ブボッ!…プスッ

「アハハ。オマケ付き!ほら、もっと一生懸命吸って!噎せてばっかじゃ臭いが漏れちゃうでしょ」

追撃の連発で俺の鼻周辺は地獄と化していた。一瞬意識が遠のく程の凄まじい臭気を鼻だけで吸わされる苦
しみは、俺の想像を遥かに超えており、エレベーターの時の比ではなかった。
659642:2010/09/17(金) 16:02:31
「ちょ、ちょっと!ちょっと待って!」

余りの臭さに俺はついに我慢しきれなくなって、両手で江梨子の尻を押し退けるとその場にうずくまった。
俺が鼻を押さえて噎せ返っていると、隣に江梨子がしゃがみ込んできた。

「うわ〜、凄い臭いだぁ」

江梨子はまるで他人事のように言うと、顔の前を手で扇いだ。お前のせいだろ!そう思っても口には出せな
い。たかだか二年目の女子社員に弱みを握られ、臭い屁を嗅がされても文句一つ言えないのだ。自業自得と
はいえ情けなさと悔しさで涙が出そうになる。

「最初だから今回だけは許してあげますけど、次から勝手に顔を離したら部長に話しますからね。黙ってて
欲しいなら、私がいいと言うまではどんなに臭くても我慢して嗅ぐ事。解りました?」
「わ、解った…いや、解りました!」
「フフッ。お利口さん。大丈夫ですよ。今は臭くても毎日嗅いでればきっと慣れますから」
660642:2010/09/17(金) 21:22:43
江梨子はそう言って立ち上がると、スカートを軽くはたいてからオフィスに戻って行った。階段の踊場に残
された俺は、まだ鼻や顔に残る江梨子の屁の臭いに噎せていた。くっせえ…くそっ、まさか直に屁を嗅がせ
られるとは…
江梨子の屁責めは本当に辛かった。恥じらいも遠慮も無く、ただ単純に俺の嗅覚にダメージを与え、奴隷と
いう立場を認識させる為だけの行為なのだ。江梨子はこの屁責めを毎日の日課にした。しかも多い時は一日
に5回以上も非常階段に呼び出されるのだ。昼食直後に嗅がせられて吐きそうになった事もある。ただ、逆
に言えば江梨子は屁責め以外は特にしてこなかったので、俺は江梨子の屁さえおとなしく嗅いでいれば不正
の事実がバレる心配は無かったのだ。もちろん決して楽な事ではない。江梨子は慣れると言ったが、はっき
り言ってこの悪臭に慣れる事など不可能だった。
661名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 12:31:54
すえた匂いだけなら興奮する。
662名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 23:49:23
グッドSSや!
663642:2010/10/26(火) 00:32:08
江梨子はただ単にオナラを嗅がせるだけではなく、より屈辱感を味合わせるようにしてきた。
「ほら、お尻に鼻をくっつけて深呼吸して」
江梨子の尻割れ深くに鼻を埋めて深呼吸をすると、屁をする前でも既に十分に臭い事が多かった。
「私、今日は朝からお腹の調子が良くないんですよぉ。きっとオナラもスッゴい臭いと思いますけど、それでも嗅ぎたいですか?」
もちろん嗅ぎたい訳がない。だが、俺は深呼吸以外の行為が禁じられていた。
「フフ、そんなに一生懸命クンクンしちゃって。なら嗅がせてあげますね。言っときますけど本当に臭いですよ?でも、嗅ぎたいんで
すよね?フフッ、絶対顔離しちゃダメですからね」
ブピッ!ブピピッ!ブスッブスッブバーッ!
俺の鼻にはこの世のものとは思えぬ臭気が流れ込む。
「うわぁ〜、クッサァ〜い!ほらっ、深呼吸でしょ!漏れてるじゃない!」
664642:2010/10/26(火) 07:16:15
間違いなく今までで最悪の臭さだった。一瞬顔に下痢便をかけられたと錯覚するような酷い臭気、よくこれ程のオナラを実を漏らす事
なく出来るものだ。余りの臭さで指先が痙攣する。しかし、それでも俺は江梨子の尻から顔を離さずに鼻での呼吸を続ける。

「すごーい!こんなに臭いのによく嗅いでいられるね!もしかして丸山さん、私のオナラの臭いが好きになっちゃいましたか?」

冗談じゃない。だが、好きでも嫌いでも俺には江梨子の尻の臭いを嗅ぐ以外の選択肢はないのだ。オナラの後、暫くは残臭に苦しめら
れる。普通は空気中に拡散して短時間で臭いは消えるが、尻に顔を埋めているとそうはいかない。下着の繊維に染み付いた臭い、毒ガ
スを放出する肛門そのものの臭い、そして俺自身の鼻の粘膜にこびり付く臭い。オナラそのものは拡散しても、その強烈な臭いは俺を
蹂躙し続けるのだ。恐らく江梨子が放屁してから10分後に尻の臭いを嗅いだとしても、かなりの臭気が残っているはずだ。
665名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 18:37:04
一ヶ月間待ち続けてよかった…
666642:2010/10/26(火) 20:06:35
放屁の後も悪臭を放ち続ける江梨子の尻に、俺は顔を埋めて鼻での呼吸を繰り返す。この悪夢のような行為を江梨子の許しが出るまで
続けるのだ。しかも、最近は屁責めが一発で終わる事はほとんど無かった。

「そろそろ臭いが薄れてきたんじゃないですか?また濃くしてあげますね」

俺は江梨子の尻に顔を埋めたまま、僅かだが顔を左右に振った。もちろん江梨子が聞き入れてくれる訳もないが、臭過ぎる屁に対する
自然な拒否反応だった。だが江梨子はそんな俺を嘲笑うかのように言った。

「クスッ、催促しないでもしてあげますって」

ブブッ!ブピッ!プスッ、プス…ブシュゥゥゥ

限界だった。気付くと俺は江梨子の尻から顔を離して悶絶していた。その姿を悠然と見下ろす江梨子。終わった…これで俺の悪事もバラされるだろう。
667642:2010/10/26(火) 20:07:22
「あーあ、丸山さんとうとう約束破っちゃいましたね」

俺は駄目元で許しを請う。

「うーん…どうしよっかなぁ。たしかに今日のオナラはいつもよりだいぶ臭かったですけどぉ、でも約束は約束ですからね」

もう駄目か、俺は諦めかけたが江梨子が続けた。

「どうしてもって言うなら黙っててあげてもいいですよ。そのかわり条件があります」

その条件とは、江梨子の為に今より間取りの広いマンションを借り、そこで住み込みの奴隷となる事だった。それは、この辛い屁責め
が会社だけでなく、家に帰ってからも続くという事を意味する。会社と違って人目を気にする必要も、時間的な制約もない。まさに地
獄のような生活が毎日続くのだ。容易に受け入れられる条件では無かった。
だが条件を飲まなければ俺は全てを失うだろう。仕事も家も金も自由も。それに比べれば江梨子の奴隷になった方がまだ…。
俺は江梨子の条件を飲んだ。こうして俺と江梨子の新たな生活が始まった。
668642:2010/10/26(火) 22:45:50
新しいマンションは広々とした3LDKで、8畳の和室が俺の部屋だった。奴隷と言っても決して悪い生活環境ではない。居候のよう
な立場とはいえちゃんと自分の部屋があり、引越し費用は俺持ちだったが家賃や光熱費は江梨子も出してくれた。給料に関しても口出
しは一切ない。つまり形式的には殆ど同棲に近かったのだ。
可愛い江梨子との同棲なら願ってもない事なのだが、俺の立場はあくまでも奴隷だった。指示があればいつでも江梨子の尻に顔を埋め
て臭いを嗅がなければならない。言わば江梨子の尻奴隷なのだ。その一点を除けば普通の生活が出来る訳だが、その一点があまりにも
キツかった。
一緒に住むようになって確信したが、これは江梨子の性癖なのだ。だが男に臭い屁を嗅がせるという行為は現実には難しい。そこに俺
が恰好の餌食として現れたという事だろう。大きな弱みを握り、見た目も悪い俺なら思う存分愉しめるって訳だ。そして、会社内では
飽き足らず、ついにプライベートでも専属尻奴隷を手に入れたのだ。
669名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 10:32:46
江梨子は朝ズバお天気お姉さんの美馬怜子ちゃんのイメージ
或は佐津川愛美
670名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 16:58:46
流れ豚切るけど昔のPC整理してたら出てきた画像を自慢させてくれ
http://deliciousubody.info/
671名無しさん@ピンキー:2010/11/26(金) 22:29:03
>>668
続き期待!
672名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 23:06:51
>>668
続き、楽しみにして待ってます!!
673名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 01:49:20
SM板のおなら責めスレにも書いて下さい。
674462:2010/12/23(木) 17:16:32
今日は会社の忘年会。江梨子は俺とは離れた席で若い男性社員達と談笑していた。その楽しげな様子を見ていると、皆にあの女の本性
を暴露してやりたくなってくる。だがそんな事をすれば全てを失うのは俺の方だし、その勇気があるなら数ヶ月も悪夢のような同居生
活を続けてはいない。
一緒に住むようになってからというもの、江梨子に屁を嗅がされなかった日は一日も無かった。家でも会社でも平日も休日も関係ない。
江梨子に呼ばれたら俺は直ちにあいつの尻割れに鼻を埋め、決して慣れる事の無い悪臭を嗅がされるのだ。

ふと江梨子がこちらを見たので俺は慌てて目を逸らした。情けない話だが、毎日何度も臭い屁を嗅がされるという屈辱的な主従関係が
続いたせいで、俺は江梨子に対してすっかり萎縮するようになってしまっていた。俺が再び目を向けると、江梨子が酒を持ってこっち
に歩いてきた。
675642:2010/12/23(木) 19:29:46
江梨子は俺の正面に座ると周りの目上の社員に酒をついで話し始めた。上司を含め俺以外の男性社員は内勤のマドンナ的存在である江
梨子の登場にテンションが上がるが、俺だけは一気に暗い気分になった。だが誰もそんな俺の様子には気付かずに盛り上がっている。
俺が早くこの場が過ぎてくれと願っていると、突然江梨子が話し掛けてきた。

「丸山係長〜、なんか暗いですよぉ?」

江梨子の白々しい演技にムカついたが、俺はそんな事はないと返す。

「そういや確かにここんとこ丸山元気ないよな。何か悩みでもあんのか?」

江梨子の言葉をきっかけに、周りが口々に俺にあれこれ言ってくるが、実は…などと話せる訳もない。俺が適当に返事しているとまた
誰も構わなくなり、江梨子も自分の席に戻って行った。どうやら釘を刺しに来ただけのようだ。
忘年会が終わると俺と江梨子はタクシーで帰る事になった。帰れば間違いなく江梨子の屁を嗅ぐ事になるだろう。このまま誰かと朝ま
で飲みに行きたかったが俺に選択権はない。
676642:2010/12/23(木) 19:31:30
「お酒の席だからちょっと心配したけどさすがにそこまで馬鹿じゃなかったか。帰ったら忘年会の続きしましょ!明日は休みだし、今
夜は本当に嫌な事を忘れさせてあげるね!」

屁で俺の記憶を消すという意味だろうが、冗談に聞こえなかった。そもそも俺にとっての嫌な事とは江梨子の屁を嗅ぐ事なのだ。
タクシーに乗って暫くしてから江梨子が耳打ちしてきた。どうやら屁がしたくなったから俺がした事にしろという事らしい。
ブブゥゥ〜
下品な音が車内に響く。

「ちょっと!やめてよぉ!信じらんない!」

初老の運転手がバックミラー越しに不快そうな表情で俺を睨む。俺は仕方なく謝るが、その強烈な臭いに思わず咳込んでしまう。

「自分でしといて咳込んでりゃ世話ないよ。しっかしクッサイねこりゃ!ウェッ…堪んねえ!窓開けるよ!」

無理もない反応だ。しかし俺はこの臭いをいつも直に嗅がされているのだ。俺にとってはまだマシな方だった。
677名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 21:34:40
タクシー運転手のことを何とも思ってない女のDQNっぷりに興奮した
678642:2010/12/24(金) 21:27:19
運転手には気の毒だったが、同時に俺が普段受けている苦しみを他の人間が味わった事に対し、変な満足感がある事に気付いて自己嫌
悪になった。それだけ俺の精神が歪んでしまっているという事なのか。これも全てこいつのせいだ。俺がさりげなく江梨子を睨むと、
自分で車内に悪臭を撒き散らしておきながら何食わぬ顔で携帯をいじっていた。俺の視線に気付いたのか、江梨子はこちらを見ると笑
みを浮かべた。
くそっ!馬鹿にしやがって!そう思った矢先、先程よりも強烈な臭気が俺の鼻を襲った。江梨子がスカシたのだ。強烈な臭いに俺が噎
せていると、間もなくして運転手も咳込み始めた。

「ゲホッゲホッ…ちょっとお客さん!又ですか!ウヘッ…クッセぇーっ!いい加減にして下さいよ!」

「す、すみません…ゲホッ…」

くそっ!何で俺が謝らなきゃいけないんだ!当の江梨子は片手で仰ぎながら再び携帯を見ている。俺の中ムカつきが頂点に達した。
679642:2010/12/25(土) 12:21:06
「畜生…少しは人の迷惑も考えろよな…」

余りにムカついた為に、俺は頭で思った事を口にしてしまった。ハッとして隣を見るが、江梨子には聞こえなかったのか特に変わらず
携帯を見ていた。危ないところだった。今まで何ヶ月も苦しみに堪えてきたのに、こんな事でパーにする訳にはいかないのだ。
ようやくマンションに着き、俺は運転手に再度謝ってから車を降りる。エレベーターを待っていると江梨子が言った。

「運転手さんには迷惑かけちゃったね」

俺の動悸が激しくなる。やはり聞かれていたのか?エレベーターが開き中に乗り込む。

「ど、どうですかね、吐かれたりするよりはマシだと思いますけど…」

「でも運転手さんはマルと違って何も悪い事してないんだもん。オナラを嗅がされたらやっぱり迷惑だよ。マルに迷惑かけてるつもり
は全っ然無いけどね」

間違いない。やはり俺の呟きは江梨子に聞かれていたのだ。棘のある言い方が物語っていた。
680642:2010/12/25(土) 14:36:46
「あ、あの…」

再びエレベーターが開くと江梨子は俺の声を無視して歩き出した。完全に怒っている。まずい!俺は部屋に入るなり土下座した。タク
シー内での発言を詫び、何とか暴露しないで欲しいと懇願する。そんな俺を見下ろして江梨子は言った。

「その事なら言わないから安心して。私もそこまで鬼じゃないし」

どうやら最悪の事態は免れたようだ。俺はとりあえずホッとする。

「でもあれは問題発言だよ。口にするしないは別にして、私に対してマルがどう思ってるかが大事なの。結局マルは自分の立場が分か
ってないって事でしょ?だから二度と私に対して生意気な感情を抱かないように、今夜は徹底的にお仕置きしてあげる」

俺は愕然とした。お仕置きとはもちろん屁責めの事だ。半ば予想出来た事ではあったが、改めて宣告されると精神的ショックは計り知
れない程大きい。第三者はたかが屁だと思うだろう。確かに残酷ホラー映画に出てくるような肉体的拷問に比べれば笑い話の範囲だ。
681642:2010/12/25(土) 16:28:24
だが実際に体験すれば誰も笑わなくなるだろう。そもそも他人の尻に顔を密着させて屁を嗅ぐ事など通常は有り得ない。極一部のマニ
アを除けば一生経験しない行為だろう。しかも俺の場合は自分の意思でやめる事さえ出来ず、許可が出るまでずっと屁の臭気を嗅ぎ続
けなければならないのだ。相手が誰であっても苦痛以外の何物でもない行為だが、屁が極度に臭い江梨子の場合は正に拷問だった。
江梨子の屁は、比較的マシな時でも自分が今までにしたどんな臭い屁よりも臭いのだ。
もちろんあくまでも屁であり毒ガスと違って死ぬ事は無い。しかし、毒ガスは主として生命を危機に陥れる事が目的であり、臭い自体
は重要ではなく無臭の物さえある。それに対して屁は単純に臭い。人間が生理的に嫌がる臭いなのだ。死ぬ事は無くても嗅覚を通じて
受ける精神的ダメージは毒ガスよりも上かもしれない。その中でも江梨子の屁は最高峰にあり、俺は今からその屁で拷問を受ける事に
なるのだ。
682642:2010/12/27(月) 17:30:50
江梨子は居間のカーペットに俺を俯せに寝かせると、手足を縛って口にテープを貼り付けた。丈の長いスカートに穿き替え携帯と雑誌
を手にした江梨子が俺の頭を太ももで挟むようにして俯せになる。

「頭を上げて」

俺が頭を上げると、江梨子は俺の顔の真下に尻がくるように後退し、顔を尻に埋めるよう命じてきた。俺は仕方無くピンクの下着に包
まれた江梨子の尻に顔を押し当てる。温かく柔らかい感触と同時に饐えた尻臭が嗅覚を襲う。江梨子は尻の位置を微調節して俺の鼻先
に肛門を合わせると、スカートを下ろしてその上からベルトで俺の頭部を固定した。

「これでよしっと。じゃあお仕置きスタートね!」

江梨子はそう言うと雑誌を読み始めた。俺は薄暗いスカートの中で江梨子の尻に顔を埋め、下着越しの肛門の臭気をひたすら嗅がされ
る。まだ屁をしていないというのにうんざりする程臭かった。今迄も散々嗅がされてはきたが、嗅がせ方をここまで徹底された事は無
かった。江梨子に愚痴をこぼした代償は思った以上に大きいようだ。
683642:2010/12/27(月) 22:10:11
ブゥゥゥ
何の前触れも無く俺の鼻先に温風が吹き付けられた。うげーっ!臭っ!やはり直に嗅ぐ屁は強烈だった。タクシー運転手が感じた臭気
などこの臭さに比べれば対した事はない。一層強まる臭気の中で俺は呻き声をあげてもがくものの、手足を縛られている上に頭を固定
されていては為す術が無かった。江梨子はそんな俺の様子を気にもせず雑誌に夢中の様だった。

「このブーツ可愛い〜」

ブッス〜
江梨子は当たり前のように屁を放つ。部屋で一人でいる時なら別に普通の事なのだが、江梨子の尻には今俺の顔が密着しているのだ。
ブピッ!
だがそんな事はお構い無しに強烈に臭い屁を連発する。俺は江梨子の有り得ない性癖に改めて絶望する。臭い臭い臭い!臭過ぎるっ!
しかし、どんなに臭くても、どれだけ臭気が濃くなっても俺に許されるのは鼻での呼吸のみなのだ。俺は臭気のキツさに目を閉じてい
るのだが、鼻腔に容赦無く浸入してくる悪臭に自然と涙が溢れ出てくる。
684名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 11:11:38
続きが気になります!!
685642:2010/12/28(火) 18:01:11
澄んだ瞳に艶のある唇、笑顔も最高に可愛い。小柄ながら胸も尻も言う事無しのメリハリのある身体。江梨子は顔も体型も正に俺の理想の女だった。それは間違
いない。だが屁だけは受け入れられない。とにかく臭い。イメージを全てぶち壊す凶悪な臭気。しかもそれを嗅がせる事に快感を覚え
る性癖なのだ。一体何故?俺には知る由もないが、一つはっきりしている事は、そのターゲットが俺であるという事だ。
プウ〜
江梨子にしては珍しい高音の屁。だが可愛い音でも臭いは醜悪だった。同じ時間帯に同じ肛門から放たれているのだから、当然と言え
ば当然だった。
ブスッ、ブブブゥゥ!
そして今度はいつも通りの低音の屁が放たれる。下品な音とガスの量の分だけやはりこちらの方がキツく感じるが、いずれにしても凄
まじく臭い。間隔が長い時はまだマシだが、続けざまに放たれると本当に吐きそうになる。
686642:2010/12/28(火) 18:56:58
江梨子の尻に顔を埋めてからどれ位時間が経ったかは分からないが、ようやく江梨子がベルトを外して立ち上がる。屁の残臭混じりで
はあったが、久しぶりに俺はまともな空気を吸う事が出来た。気持ち悪さは暫く消えそうもないが…

「さてと、そろそろ寝よっかなぁ。マル、先にシャワー浴びてきていいよ」

江梨子が俺の拘束を解く。やっと終わった。俺は心底ホッとしながらふらラつく足で風呂場に向かった。顔を何度も洗い、シャワーを
鼻に流し込んで江梨子の屁臭を洗い流すとようやく楽になってきた。口は災いの元、今後は気を付けなければ。
俺は風呂からあがって寝間着に着替え、挨拶をしに江梨子の寝室に向かった。

「江梨子さん、おやすみなさい」

挨拶をして自分の部屋に戻ろうとする俺を江梨子が呼び止める。まさか!俺は嫌な予感がした。
687642:2010/12/28(火) 18:57:52
「どこ行くの?今日は徹底的にお仕置きするって言ったよね?私、もう終わりだなんて言ったっけ?」

「い、いえ。すみません!てっきりもう終わったと勝手に勘違いして…」

「ふーん、まぁいいや。じゃあここに寝て」

江梨子はメイクを落としていたがすっぴんでも十分可愛かった。江梨子は再び俺の手足を拘束すると、口にテープを貼ろうとしたので
俺は風呂に入らないのかと尋ねた。

「うん、面倒臭いから朝入るよ。でもマルが汗臭いまま私のベッドに入るのは嫌だから、マルだけシャワー浴びてもらったの」

そう言うと江梨子は俺の口にテープを貼付けた。くそっ!自分の尻の臭いは棚に上げやがって。俺は悔しくて泣きそうになった。
688名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 10:02:27
ドキドキ☆ワクワク(>_<)
689名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 16:44:13
世の中ワケワカラン…
http://bigbosomedladywiththedutchaccent.com/
690名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 16:23:46
もちべやさん更新きたーーー!!!!
マジ嬉しいわ
691名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 22:10:16
>>690
本人にそのメッセージ送ってやれよ・・・・
と思ったが、きなこもち氏はここ見てるのか
692名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 13:31:48
楽しみあげ。勃ってきたやないのどないしてくれんねん。
江梨子を沢○ではなく相澤仁美に脳内変換して楽しんでおります。
693名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 14:21:07
【ぷすにる】スレの>>99-101
694名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 14:42:28
>>692
相澤仁美の屁って死ぬほど臭そうで興奮するより萎えてしまいそう
695名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 02:02:56
死んでもいい。嗅がされる価値はある。
696名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 03:24:06
>>695の顔に相澤仁美が座って一日中オナラをしてくれますように
697名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 12:18:36
そんなことされたらパンツの中に大量射精したまま息絶えることだろう。
そして、墓石には「仁美の屁に死す」と彫ってもらうのだ。
悪臭こそ私の墓碑銘(エピタフ)となろう。
698桑木野:2011/01/02(日) 16:04:03
699坂井輝久:2011/01/02(日) 16:05:48
>>697
あの…全然かっこよくないしただただキモイだけなんだけど…
700名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 17:47:25
>>697の墓石に屁をぶっかける相澤仁美
701名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 02:10:37
すると墓石の下から蘇る。
702名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 23:05:01
しかしまた相澤仁美に顔騎され一日中オナラされ 死亡
703名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 13:11:01
ちょっと前まではいい流れだったのに…
複数のおなら系スレに粘着してる明らかに同一人物の馬鹿がここも糞スレ化したか…

救世主は江梨子のSSの人だ!早く続き書いてくれ−!
704名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 08:55:04
>>703
心から同意します!
705642:2011/01/08(土) 11:00:06
俺はベッドと逆方向に横向きで寝かせられ、隣に江梨子が横たわる。寝巻に包まれた江梨子の尻は当然俺の顔の正面だ。江梨子は尻を俺の頭の方にずらすとズボ
ンの後ろに指をかけてゴムを引っ張った。まるで地獄の入口だ。

「今日はここに頭を入れて寝て。それとパンツは穿き替えといてあげたから。優しいでしょ?ほら、頭を上げて!」

俺の頭は江梨子のズボンに飲み込まれ、顔は再び尻に埋めさせられた。先程と同じようにズボンの上からベルトで固定される。江梨子が言った通り下着は替えて
あったが、それは優しさ等ではなく単に気持ち悪かっただけだろう。それでも俺にとってはありがたかったのだが、残念な事に新しい下着は既に強烈な臭気を放
っていた。もちろん肛門自体が臭いというのもあるが、江梨子が下着を替えた後に何度か放屁しているのは間違いなかった。せっかく綺麗に洗った俺の顔や鼻が
みるみる内に江梨子の尻臭に塗れていった。
706642:2011/01/08(土) 19:02:29
ブブッブスーッ
俺が江梨子のズボンに頭を入れてから30秒もしない内に強烈な一発が放たれた。ただでさえ臭いのがこれで完全に地獄と化す。俺はいつものようにもがくが、
今回は俺の足が江梨子の頭に当たらぬよう、手足を纏めて縛られていたので全く自由が無かった。容赦無く鼻腔に浸入する臭気に俺は為す術もない。
ブビビビブブゥゥ
そして更なる追撃。江梨子の屁責めを初めて体験する者ならこの時点で口内に胃液が逆流しているだろう。決して慣れる事はないが、毎日散々嗅がされたせいで
吐き気を堪える位は出来るようになっていた俺でさえ危ないのだから。

「ウフッ。いきなり強烈なのしちゃったぁ。マル、朝まで堪えられそう?まぁ、私が寝ちゃえば楽になるだろうから、それまでは沢山ん嗅いでいっぱい苦しんで
よーく反省しなよ」

ブブッ ブブブ ブスッ
信じられない間隔での連発に俺の嗅覚は既に限界だった。嗅覚が麻痺してしまえば楽なのだが、江梨子の放屁はこの限界値の苦しみを繰り返し俺に与えるのだ。
707名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 23:48:38
救世主キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
708名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 00:08:58
首を長くして、待ってました!!
709642:2011/01/10(月) 12:34:36
江梨子の寝巻に頭を突っ込み、尻割れに顔を埋めたままどれ位の時間が過ぎただろうか。回数を把握出来ない程に何度も屁を浴びせられたが、最後の放屁からは
だいぶ時間が経った気がする。確認のしようがないが、静けさからして恐らく江梨子が眠りに就いたのだろう。それでも俺の鼻には相変わらず堪え難い悪臭が流
れ込んでくる。新たな放屁がない分かなりマシではあるが、この状態で呼吸を続ける以上は悪臭を感じなくなる事は無いだろう。ならばこれ以上臭気が強くなら
ない内に寝てしまうのがベストだ。断続的に放屁をされては眠る事など不可能だが、今なら何とか眠れるだろう。後は江梨子が寝っ屁をしない事を祈るだけだ。

それからかなりの時間が経ったが俺は眠れなかった。臭いだけではなく、眠るには息苦し過ぎるのだ。鼻を尻に埋めている分だけ強めに息を吸う必要があり、そ
れが眠りに就くのを妨害していた。このままでは眠れない。俺は少しでも呼吸が楽になるように可能な限り顔を動かしてみた。
710642:2011/01/10(月) 12:55:14
俺は江梨子の足側を向いて尻に顔を埋めていたので、顎を引くように下を向くと鼻が更に尻に食い込んでしまう。かといって上を向こうとしてもベルトで固定さ
れていて無理だった。残された道は、頭を少しづつ江梨子の足側にずらしていく事だ。鼻を股間と太ももの隙間に出せれば呼吸は楽になるし、臭いも今よりはマ
シになるだろう。正に一石二鳥だったが、頭を動かす事で江梨子を起こしてしまうかもしれないというリスクがあった。俺は暫く作戦を実行すべきか悩んでいた
が、これだけ辛い思いをしたんだからせめてゆっくり眠りたいという思いが勝った。江梨子も熟睡しているようだし慎重にやれば大丈夫。俺はそう自分に言い聞
かせ、慎重にゆっくりと、頭を僅かに左右に振りながら江梨子の足の方に移動していった。
711名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 23:50:00
わくわく(>_<)
712名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 11:06:39
江梨子 最高!!
713名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 19:04:39
絶賛興奮中
714名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 04:20:46
イメージは やはり あの方?
715名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 05:24:22
あのお方だろうけど、俺は中谷美紀に脳内変換してる。
実際、昔ラジオで泉谷しげると一緒に出たときに
「オナラしていいですか」
といって泉谷の顔に向かってオナラしたらしい・・・。
全然タイプは違うけど巨尻熟女の風間ゆみもいいな。
あの巨大なヒップで顔面放屁されたら最高。
「あんなオバハンなんてオエーーーッ!!
吐きそうや!!」という声が聞こえてきそうだが、熟女のオナラのほうが
貴重なことを知らんのか。
716642:2011/01/21(金) 22:03:16
もう少しで鼻が尻の谷間を抜けそうという時に江梨子が動いた。江梨子が寝返りをしようとして俺の顔に尻の圧力がかかるが、この状態では寝返りが出来ずに元
に戻る。俺は全身の毛が逆立つような思いをしたが江梨子は起きなかった。しかも俺にとって上側にある左足を膝を上げるように前に出してくれたお陰で、鼻先
に僅かながら空間が生まれ呼吸がかなり楽になった。これ以上リスクを冒して頭を動かす必要が無くなりホッとした時だった。
ブバッ!
下品な音と共に大量のガスが俺の顔に吹き付けられたのだ。鼻先に空間が出来たと言っても江梨子の肛門とはほんの数センチしか離れていない。あっという間に
ズボン内に充満する凶悪な屁臭に俺は悶え苦しむ。
江梨子が起きた様子は無い。身体を動かした事で腸内のガスが漏れたのだろうが、寝っ屁であっても強烈な臭さは変わらなかった。
717642:2011/01/22(土) 14:16:58
せっかく呼吸が楽になってもこれでは全く意味が無かった。ただ、江梨子が起きている時の屁責めと違い寝っ屁がそんなに続く事は無いはずだ。俺は追撃が無い
事を祈りながらこの酷い臭気が薄らぐのを待ち、ようやく眠りに就く事が出来た。


どれ位眠れたかは分からないが、俺が目を覚ますと再び凄まじい臭気が漂っていた。いや、凄まじい臭気で目が覚めたのかもしれない。どちらにしても最悪の目
覚めだった。俺は呻き声をあげて悶える。

「あ、起こしちゃった?おはよ〜。私もさっき起きたんだけど、マルは私のオナラが目覚ましになっちゃったね!でもきっとまだ寝ぼけてるだろうから、ちゃん
と起こしてあげる!」

ブブプププ…プスゥゥ〜
一層濃くなる臭気に俺は激しく身悶える。寝起きからこんな臭い思いをするなんて正に地獄だ。しかも、昨夜必死にずらしたはずの鼻先は、いつの間にか江梨子
の肛門の位置にぴったりと合わされていた。
718642:2011/01/22(土) 15:41:09
何十回、何百回と嗅いでも江梨子のオナラはいつも強烈に臭い。決して慣れる事が出来ず、生理的に受け付けられない臭い。俺はそれを強制的に毎日嗅がされて
いる訳だが、昨夜から続くこのお仕置きのキツさは尋常じゃなかった。俺は心の底から江梨子を恐れ、二度と江梨子の機嫌を害わせる事はしまいと誓った。
寝起きの責めの後、数時間ぶりに江梨子の尻から解放され、半日近くに渡るお仕置きがようやく終了した時、俺は咄嗟に江梨子に土下座して謝っていた。

「ウフッ、分かればいいの。その気持ちを忘れないようにね。今度おかしな言動したら毎晩お仕置きするから!」

江梨子は満足そうに言うとシャワーを浴びに寝室を出て行った。江梨子がバスルームに入った後、俺は鼻や顔や髪にこびり付いたニオイを洗面台で何度も洗い流
した。
719名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 07:52:45
羨ましい!
720名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 11:14:56
お嬢様の水っぽい屁とかいいな、たまごくっさいやつ
721名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 23:11:13
清心のおなら聞きたい。ガスほしい。

http://ameblo.jp/liberta-diary/
722名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 00:45:07
>718 642
GJ
723642:2011/02/02(水) 20:56:18
悪夢のようなお仕置きによって奴隷としての立場が性根に染み付いた俺は、江梨子に対してこれまで以上に従順な日々を送っていた。その為、毎日臭い屁を嗅が
されてはいるものの、必要以上の拷問は受けずに済んでいた。
ある晩の事、俺が帰宅すると突然クラッカーの音が響いた。俺が驚いているとニコニコ顔の江梨子が言った。

「マル、お誕生日おめでとう〜!」

そうだった。すっかり忘れていたが、今日は俺の誕生日だ。まさか江梨子が覚えていてお祝いの言葉を掛けてくれるとは。俺は素直に感激して礼を言った。

「最近は態度も良かったし、今日は特別にマルに気持ち良い事してあげる!早くシャワー浴びてきなよ」

江梨子が俺に気持ち良い事?これまで性的な関係はもちろん、ボディタッチすら許されてはいなかった。俺の顔と江梨子の尻の接触だけは別だったが。全く予期
していない事だっただけに俺の胸は期待で膨らみ、シャワーを浴びながら様々な妄想が頭をよぎった。
724642:2011/02/02(水) 21:34:28
シャワーを浴びて着替えてから江梨子の寝室に行くと、江梨子は今まで見た事の無いネグリジェ姿になっていた。シンプルだが江梨子のボディラインを際立たせ
るデザインで、胸元や太ももが堪らなくセクシーだった。

「これ可愛いでしょ!私の一番のお気に入りなんだ。ほら、突っ立ってないでベッドに横になりなよ。あと、勘違いされても困るから一応言っておくけど、誕生
日だからって勝手な事はしちゃ駄目だからね!」

二人の関係からすれば当然の事ではあったが、今日だけは何でもありかと少しだけ期待していただけに正直残念だった。それでも江梨子がセクシーな格好で気持
ち良くしてくれると言うのだ。屁を嗅がされるだけの昨日までの関係を考えれれば贅沢は言うまい。
俺がベッドに仰向けに寝ると、江梨子は俺の腰に跨がり俺のシャツのボタンをゆっくりと外していった。
725642:2011/02/02(水) 23:10:15
俺の上半身があらわになると、江梨子は慣れた手つきで俺の乳首を愛撫する。久しぶりの感覚に俺は思わず声を漏らす。

「ひょっとしてこういう事するの久しぶり?フフ、マル、モテないもんね」

江梨子のルックスなら男の経験も多いに違いないし、一緒に住むようになってからも俺の知らない所でやる事はやっているのだろう。しかし、今は馬鹿にされた
悔しさよりも快感が上回った。自分の股間が江梨子の尻の下で勢いよく膨張していくのが分かる。

「へー、あそこはけっこう大きいんだぁ。ちょっと意外かも」

膨張を尻に感じた江梨子が感想を口にする。俺は江梨子がしたくなるかと期待したが、それ以上の反応は無かった。その代わりに乳首への愛撫が指から口に変わ
った。江梨子の髪から香るシャンプーの匂いと、乳首への絶妙な舌使いに俺の快感は更に高まっていく。
726名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 00:06:19
天国から地獄へ…
わくわく
727名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 11:15:14
この先どうなるんだろう。
気になる!!
728642:2011/02/12(土) 16:44:52
江梨子は俺の右側にまわり、乳首を舐めながら右手で股間を触り始めた。快感は更に高まっていく。

「本当に大きいねぇ!クスッ、もったいな〜い」

宝の持ち腐れと言いたいのだろうが、久しぶりの感覚に興奮している俺は気にもならなかった。それよりもこちらから何も出来ない事の方が辛かった。このまま
江梨子を押し倒してしまいたいという欲望が高まるが、それをすればどうなるかは身に染みて分かっている。俺は必死に己の欲情を抑えていた。

「マル、気持ちいいの?フフッ、仕方ないなぁ。じゃあ特別にもっと気持ち良くしてあげる」

そう言うと江梨子は俺の足側に移動し、ズボンと下着を下ろしてゴムを付けるとフェラをし始めたのだ。欲を言えば生でして欲しかったが、それでも十分過ぎる
サービスだった。江梨子のフェラはまるで風俗嬢のように上手く、俺はあっという間に射精してしまった。
729642:2011/02/12(土) 16:46:30
「もうイッちゃったの?クスッ、早〜い。すっごい溜まってたんだね」

自分でも早いとは思ったが、それだけ江梨子のテクが凄かったのだ。久しぶりの上質な快楽に俺は夢心地だった。江梨子は後処理までしてくれたが、その間も俺
の物はいきり立ったままだった。自分でも驚く程の性欲だ。風俗なら一度射精すれば満足して気持ちも冷めるのだが、今なら何度でも出来そうなのだ。
やはり相手が江梨子で、その上テクも凄いとなれば風俗とは訳が違うのだろう。どうやら自分で認識していた以上に江梨子への想いは強いようだ。自分の理想の
女に対する決して叶わぬ恋。これまで付き合えないどころか毎日臭い屁を嗅がされるだけの男だったのだ。江梨子の誕生日プレゼントはそんな俺の抑圧されてい
た想いを激しく沸き立たせた。
730名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 20:38:37
729回抜いた