1 :
龍崎ライト:
女の子のおならネタ(妄想・実体験OK)を募集します!
1000スレ目指してどんどん書き込んでください!
2 :
L:2007/01/08(月) 15:32:38
ライト君・・・あなたはミサミサのおならを聞きまくってるんじゃ
ないんですか?
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 19:57:28
良スレage
4 :
龍崎ライト:2007/01/08(月) 20:19:01
さぁどんどん書き込んでいってください!
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 20:42:02
とりあえず主からだろ
6 :
龍崎ライト:2007/01/08(月) 21:25:32
こんばんはこのスレの主、龍崎ライトです。では書かせていただきます
ミサが俺に告白してきたときのこと。
「あの・・えっと・・・」となかなか言い出せない様子
そこでなんとミサが「プゥゥゥ〜」と放屁!顔を真っ赤にして両手をお尻にまわすミサ。
その強烈な臭いに萌えた俺はミサの告白を受けました
今この話をするとミサは恥ずかしがりますが、この時の顔が最高に可愛いっすよ!
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 22:06:58
妹(満島ひかり)のオナラ話も聞かせてくれょ
8 :
龍崎ライト:2007/01/08(月) 22:23:11
じゃあ・・・さゆ(妹の名前)が小学生の頃の話だけど・・・
同じ水泳教室に通っていた俺とさゆ。進級テストの時にさゆが飛び込んでバタ足で水しぶきが立っていた
でも、俺しか気付いてなかったんだけど4,5秒の間さゆのお尻のあたりから不審な泡が!
まさか・・おならか?と思って、さゆに帰ってから聞こうと思ったが直接聞けるわけないしなぁ・・・と
思いつつ帰宅。しかしやがてすぐにさゆがおならをしていたことがわかったのです。
トイレから「ブリブリブリブリブリッ!」っという音が!さゆが下痢便を排泄していた音でした。
我が妹ながらさすがに萌えました
9 :
龍崎ライト:2007/01/09(火) 22:41:20
ってなもんですかね。いかがでしょうか?
10 :
脱糞少女アカネ:2007/01/14(日) 19:09:58
おれの妄想聞きたいか?
11 :
↑:2007/01/14(日) 19:22:54
聞きたいな・・
12 :
放屁少女アカネ:2007/01/14(日) 20:45:03
↑聞きたい!!!
13 :
脱糞少女アカネ:2007/01/14(日) 20:48:13
↑のバカぱくるな!!!
14 :
↑:2007/01/14(日) 20:49:30
うっせぇ!!!
15 :
↑:2007/01/15(月) 11:17:14
いいから早く妄想とやら聞かせろや!
「うふふ・・どうしたの?はやく私のお尻に口をつけて・・」
「うんうん。いい子だね・・お前は・・」「じゃあ出すよ・・心の準備とか・・できてる?」
彼女はそう言葉をかけるとりきみはじめた。「あっ・・そうだ!」彼女がりきむことをやめる。
「ちょっと思い付いたんだけど・・そこでさぁ口あけてよ・・」
僕は正直とまどった。なぜなら、オナラは吸いたいけれど、口を開いて・・という行為は想像しなかったからだ。
一瞬、考えたが、僕の中では、答えが決まっていた。しかし・・この行為がいかに無謀だということを思い知らされる
ちょっと小説っぽい感じで書きました。続きも書くつもりです。
17 :
L:2007/01/20(土) 23:20:17
続き熱望!
18 :
サラリーマン:2007/01/21(日) 04:38:57
以前 残業中女子トイレの前を通ったら「ジョボ〜シャ〜」おお小便に続いて「ブヒッ ブゥー」と大放屁!出てきた女性は美人の同僚!いつもは清楚で中田有紀似の彼女が…暫く興奮が冷めなかった。
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 13:56:58
口を開く・・僕の口いっぱいになんともいえない匂いがたちこめた
「どう?そこにいる感じは?」「すごく興奮してる!」
「へぇ・・私はちょっと理解出来ないかな・・」そう言うと彼女がきばりはじめた
お尻が小刻みに震えているのがわかった・・そして・・
『すかぁぁぁ』彼女のお尻から生暖かいものが出る
その生暖かいものはいまだ口の中を漂う
「ねえ・・さ・・深呼吸してみてよ」・・彼女が言う。もちろんいわれなくてもするが・・
息を吸う。当然、生暖かいものは、『匂い』として吸われる・・
・・彼女の『それ』は凶器だ・・「オナラ」なんて生優しいものじゃない・・いや・・オナラには変わりないが・・
このあとの彼女の行動が僕を狂わすことになる。
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 23:41:23
これは期待
23 :
龍崎ライト:2007/01/28(日) 00:28:27
恵梨香は高校2年生。その童顔と優しい性格で学内一のアイドルだった
しかしゆりなには放屁癖があった緊張したり恥ずかしくなったりすると
お腹に急激にガスが溜まりおならがしたくなってしまうのだった
特に恋心を抱いている矢沢大和の前ではおならを我慢することで精一杯であった
24 :
龍崎ライト:2007/01/28(日) 00:29:21
すいません23を訂正します
恵梨香は高校2年生。その童顔と優しい性格で学内一のアイドルだった
しかし恵梨香には放屁癖があった緊張したり恥ずかしくなったりすると
お腹に急激にガスが溜まりおならがしたくなってしまうのだった
特に恋心を抱いている矢沢大和の前ではおならを我慢することで精一杯であった
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 01:46:52
ライト書かないのか?
なら漏れの唯一ともいえる放屁体験を語ろう。
俺の彼女(当時19歳)と旅行に行ったときのことだった。
ホテルに着き、荷物を置いてこれからまた出かけようというときだった。
彼女がトイレに行きたいと言った。
まぁ出掛けなら普通のことだ。俺の耳にもかすかに放尿音が聞こえてくる。
そのときだ
「ジョロロロロロ・・・ブッ、ブウゥゥゥウゥゥ」
俺が初めて聞いた彼女のおならの音だった。
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 01:52:59
用を終えた様なのに彼女はなかなか出てこない。俺もそれを不思議に思わなかった。
ガチャ
「・・・・・・・・・・・き、聞こえた?」
恥ずかしそうに、困っているような、照れてるようなそんな面持ちで、上目使いで俺に問いかける彼女。四年間に及んだ交際の中で最も彼女に萌えた瞬間だった。
27 :
龍崎ライト:2007/01/28(日) 15:02:15
ではでは書かせていただきますよ
今日はバレンタインデーもちろん恵梨香も大和にチョコレートをあげるつもりだった
しかし学内一のアイドルが恵梨香ならプリンスは大和なのである
そこで恵梨香は直接大和にチョレートを渡すことを決意した
そして放課後恵梨香は大和を校舎裏で一人待っているのだった・・・
28 :
龍崎ライト:2007/01/28(日) 15:12:56
数分後大和がやって来た。両手にはおそらく他の女子からもらったであろうチョコレートが入った紙袋を抱えて
話を切り出そうとする恵梨香しかし2人きりになってしまったがゆえに緊張してしまった・・・
(ポコッポコポコポコッ)
おならのガスが恵梨香のお腹に溜まり始めたのだ
(あぁ〜っこんな大事なときに・・どうしようおなら出ちゃう・・・でも・・チョコレート渡さなきゃ・・)
29 :
龍崎ライト:2007/01/28(日) 16:08:45
「こ・・これ食べてください!」恵梨香はチョコレートを大和に突き出すと
あっという間にトイレへ駆け込んでいった大和はあっけにとられていたが恵梨香からもらったチョコレートを紙袋にいれるとその場を去っていった
(プゥップゥ〜ップゥプゥ〜ッ)
恵梨香は洋式トイレに座りおならを爆発させていたしかし自分に対する悔しさが涙となって溢れていた
(どうせ私なんかおならプゥの汚い女だし・・・大和君にだっていつか気付かれて・・・)
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 21:36:55
31 :
龍崎ライト:2007/01/29(月) 22:18:17
その日以降恵梨香は大和と目を合わすのを避けた
自分がおなら女だとばれる前に関わるのをよそうと考えたのである
しかしホワイトデーの日恵梨香の運命が変わっていく・・・
32 :
龍崎ライト:2007/02/02(金) 16:29:25
ホワイトデー当日大和は女子生徒にお返しの品をわたしていた
一方恵梨香は大和に会わないようにしていた
3時間目の授業恵梨香はおならがしたくなってしまった
「バレちゃう・・おなら女だってことばれちゃうよ・・」
最悪の事態を避けるため恵梨香は保健室へと向かった保健室の先生にはおならのことを伝えてあるからだ
恵梨香は必死に我慢した
「もうすぐ・・もうすぐだから・・・」
33 :
龍崎ライト:2007/02/02(金) 16:37:15
そして恵梨香は保健室に転がり込んだ
「プゥップゥ〜〜ップゥ〜プゥッ」
恵梨香はおならを解き放ったしかし目の前には授業をサボってベッドで眠っている大和の姿があった
「えっ・・・」
恵梨香は頭の中が真っ白になってしまったそして気付くと行く先も分からぬまま学校を飛び出し走り出していた
溢れそうな涙をこらえながら・・・
「もう・・私・・おしまいだよ・・・」
34 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 17:59:39
ここは妄想オンリー?
実話はだめなの?
35 :
龍崎ライト:2007/02/02(金) 18:02:19
>>34 まあ、書いてみろよ。つまらなかったら殴るぞ
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 18:05:32
やめとく
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 18:41:53
いやいや、是非書いてくれ
>>35も殴るとか酷いこと言わないの
38 :
龍崎ライト:2007/02/02(金) 20:36:18
ごめんなさい
39 :
龍崎ライト:2007/02/03(土) 01:10:44
>>38は、ニセモノです。
本物の僕ちんなら、「♪ど〜も、すんずれいしますたっ!!」と
言いますw
彼女から放たれたガスを吸い込む。(ああ彼女のオナラが・・
間違えて途中で書き込んでしまいました。申し訳ありません。前の続きです↓
(彼女のオナラが・・嗅げる・・ちょっと嗅げればいいんだ・・それで満足して終わらせて・・と)
と自分に都合がいいように想像していたのだが・・「ムゴォ!?」その匂いはそんな甘い考えを
打ち砕くかのようなすさまじい匂いだった。僕の口には、まだ大量に彼女のガスが残っている
もう彼女のオナラを嗅ぎたい・・などというやましい考えはなかった
今は、いかにしてこの臭いオナラから逃れることができるか・・それだけを考えていた
(とりあえずこの状況をなんとかしなければ・・全部吸い込んでみるか?いや・・さすがにそれはしたくない・・)
(と・・なると・・簡単じゃないか・・彼女の尻から離れればいいんだ・・)
しかし・・そんなにうまくいくはずもなかった・・
なんか厨房みたいな名前欄あるな
現在の状態は彼女が立ち、僕が座って彼女のお尻に顔をうずめている・・そんな状態だ
これなら顔を離すだけで臭いオナラをこれ以上嗅がなくてもすむ
早速実行に移そうとした瞬間!『ぐっ』とつかまされるような感覚がした
顔を離しようにも離すことができなかった。なぜなら彼女が僕の髪をわしづかみにしているからだった
さらに彼女は顔に重心をかけていく。(冗談だろ?冗談だと言ってくれ!)・・冗談ではないらしいかった
どんどん僕の顔に重さをかけていく。僕はお尻の中で助けを求める。今だに尻に口を開けた状態で・・
結果・・くぐもった声が聞こえ、またオナラの匂いも嗅ぐはめとなった。
僕はもうやめてくれることを期待していたが、こんなことをする彼女がやめる訳がなかった
そればかりか「ふふっ」と笑った・・まるでこうなることを予測していたかのように・・
彼女はなおも重さをかける・・すでに僕は彼女のオナラを二回吸ってしまったことと、顔への重みで肉体的にも精神的にもズタボロだった
とくに肉体の方については命の危険があった。僕は怖くなって上体を下ろした。彼女の重さは減ったが、またすぐに重くなる。
僕は今、彼女に座られている状態になった。
口は開いたまま彼女のお尻と直結、ただし鼻だけは、外気にさらされる形となった
そう・・鼻だけは・・僕は鼻から新鮮な空気をとりこんだ。鼻が彼女のアソコの部分に近いせいか少し生臭い感じがしたが・・
それでも新鮮な空気をむさぼりほおむった。「よっぽど臭かったのね・・」彼女が僕をなだめるように言う
しかし、決して僕の顔からどこうとはしなかった。
「スー スー」あれから5分は経過しただろうか、僕はいまだに鼻で息をしている状態だった
もちろんその間にもいろいろなことをした。彼女の背中を叩いてみたり、足をバタバタさせたりもした
しかし全てが無駄だった。彼女がどかないかぎり僕は一生このままだった
しばらくして、彼女がとんでもないことを口にする。
「ふぅっ・・このまま2発目嗅ごっか!」
うひょーまさに神!GJ!
最高GJ!
彼女との出会いは特殊な出会い系サイトで知り合った。(〇〇駅の近くの噴水の緑のベンチで座って待ってます・・か)
僕は急いでベンチまで向かった。目的のベンチにたどり着くと20ぐらいだろうか
髪が茶色でロングヘアーの可愛い娘が座っていた。頬をつねってみた。痛い・・夢でないことがうれしかった
僕は声をかける「あのすみません・・〇〇さんですか?」「はぁ・・そうですが・・なんですか?」
「〇〇です・・今日はその・・あのことを・・」「あー〇〇さんですか」(ふぅん・・年は16から17ってとこね・・)
(顔は・・へぇ〜かわいい顔しているじゃないの・・うーん中学校前半ってとこ?)(体つきは・・これはガッチリ系じゃないね)
(ふーん。こんな子がねぇ・・匂いたいと・・ふむふむ)
(まあ・・私はお金がもらえればそれでいいんだけど・・)(だけどこの子を見ていると・・うん。・・・・・うん。
すっごい期待している目でこちらを見ているのよねぇ・・)(そんな期待されてもなぁ)
(まあ・・オナラはそれなりに出るだろうけど・・なんかこの子すぐにやめてーとか言いだしそう)
(そうなったらなんっか面白くないわよねぇ・・とりあえず逃がさないようにしてみようかな)
(で・・あとのことは・・そのときでも考えるとして)(今日はこれで退屈しないかな?)
「ここにいるのもなんですから、ホテルいきませんか?」「あっ・・はい!それで〇〇さんはどこのホテルがいいですか?」
「あっ私ここがいいです。」彼女の指定したホテルにいく。ちなみに支払いは全部僕が支払った。
予想内の範囲だったが・・
さて・・いよいよプレイという所で彼女から「雰囲気とかだしたいから君のことお前とかよんでいい?」
僕はうむをいわさず了解した。
・・・僕は今、彼女のお尻のため鼻からでしか空気を吸えない状態となっている。
彼女の2発目・・そしてこの2発目から長いオナラ地獄が始まった
wktk!wktk!!
超期待GJ!!
続き待ってますぜ!
僕も責められ系書いてみます。気に入らなかったらスルーよろです・・・。あと前置き少し長いです。
俺はその日、学校を休んでいた。建前上は風邪ということになってるが、ずる休みをしたのである。
高校3年の3学期。もう成績を気にして無理に学校へ行く必要も無い。
学校へ行ってわざわざ授業を受けるより、家で勉強していた方がまだマシだ。
俺は朝起きてから親に風邪をうったえ、自分の部屋に戻った。漫画を2、3冊とmp3プレイヤーを持ってベッドに寝転がる。
「とりあえず、午前中は寝るか」
俺はそう呟くと、mp3の電源を入れ、漫画を数分読んでから目を閉じた・・・。
・・・ん?俺は何かの音に目が覚めた。一体何の音だ・・・?
耳をすませて聞いてみると、それはだれかの足音のようだった。下の階から聞こえてくる。
「おかしいな・・・母さんも父さんも仕事に行ったはずだけど・・・。」
家族構成は両親2人に俺と中学生の妹が一人。もちろん妹は学校に行っている。
時計を見ると午前11時。こんな時間に家に人がいるなどあり得ないのだが・・・。
カタカタカタカタカタ・・・・
足音が消え、パソコンのキーボードを叩く音がする。
「誰だ?誰か忘れ物でも取りに来たのかな。でもパソコンを使うって・・・。」
ますます疑問は大きくなるが、不意に目を覚まされたこともあり、俺はまた眠りについてしまった。
しばらくしてコンコン、と俺の部屋をノックする音があったが、そのとき俺は目を覚ますことができなかった。
このとき目が覚めていれば、あんな目にあわずにすんだのだろうか・・・。
俺は口の中に何か液体が入り込んでくるのを感じて、三度、目を覚ました。
慌てて洗面所に行って吐き出そうとしたが、横からそれを阻止しようと手が伸びてきた。
「んふふ♪ちゃんとお薬飲んでくださいね〜♪」
甘い声が聞こえた。と同時に、鼻と口をふさがれてしまう。・・・ごくり。
俺はついに、得体の知れないその液体を飲み込んでしまった・・・。
前置き以上。多分今夜中にはまた投下できると思います。
彼女は・・僕がお尻に近づく時、彼女はジーパンをはいていた。
その為・・僕の口まわりは、僕の出した唾液と彼女の出した汗、その他の分泌液であふれかえっていた。
また、ジーパンが水分を含んだことで口とより吸着する。そして水分のため、僕の口の中はとても湿度が高かった
口の中が熱かった・・本当に鼻で息ができるのが今の状態、情けない話だが安心できることだった。
61 :
60:2007/02/15(木) 20:20:05
期待♪期待♪
64 :
59:2007/02/16(金) 00:13:14
足音・・・パソコン・・・薬?・・・
何が起こったのか、頭の中で全く整理がつかない。声がした方へとりあえず首を傾けてみる。
立っていたのは少しだけ、見覚えのある少女だった。少女は口を開く。
「こんにちは♪お兄さん」
彼女の名前は栞という。妹の同級生だった。
何度か家に遊びに来たことがあったが、それほど面識があったわけではない。
一体なぜここに?足音やキーボードを叩く音・・・何のために?どうして今?
さまざまな疑問が脳裏をかすめる・・・と同時に、俺は全身の力が抜けていくのを感じた。
申し訳ありません。投下すると言ったけど今夜はこれでおしまいです・・・。
>>61さんありがとうございます。自分もそちらの展開が楽しみでしょうがありません!
65 :
60:2007/02/17(土) 22:04:10
私はお腹に力を込める。私のお腹にあるガスが移動するのが分かった。
私がお尻にひいている男の子は、すでに(今は1回だけど・・)私のオナラを嗅いでいる。
で・・予想どうり、この子は私を拒んだ。だけど私はそのことを許さなかった。
だって・・それじゃあつまんないから。今は私のお尻でなんか、うごうごいってる。
くすぐったいなぁ・・もうっ!
それにしても、最初の1発目・・この子に直に嗅がした時、変な感じだった・・あれはなんだったのかな?
まあいいか・・でも今日はよく出る日・・なのかなぁ?なに食べたっけ・・
えーと・・ラフール(店の名前)で・・ほくほく男爵イモとブルーチーズのピザ・・
あっこれは、出るはずだわ!それから・・ウインナーとアセロラドリンク・・・
ご愁傷さまってところね・・
・・などといろいろ考えているうちに、ガスは肛門まで達した。彼は口では呼吸したくないのだろう
鼻で一生懸命、呼吸をしている。鼻だけ塞がなかったのも、わざとだった。
(それでは2発目と参りましょうか)私の肛門がゆっくりひろがった。そして・・
『すかあぁぁぁっ』
私のお尻が熱くなるのを感じた
66 :
60:2007/02/17(土) 23:08:57
彼のうめき声が大きくなった。(うわっまたスカシなの?あーあ可哀想・・)などと少し同情したように思う。
本当はしていないのかも知れないけど・・彼を見ているとなんとなく、そんな気持ちになった。
だから同情の気持ちがないわけでもなかったと思う。けれど・・ふふっ・・・
彼女のお尻が再び震えだす。僕は、『2発目』が来ることがとても怖かった。またあの匂いを嗅ぐのがいやだった。
また体を激しく動かす。どんなに動かしても彼女のお尻は顔から外れなかった。
「う・・うんっ」・・彼女がりきむ声が聞こえた。二度と味わいたくない『2発目』は確実に迫っていた。
鼻からは息が出来る状態だ・・しかし口から大量に彼女のガスを吸うことになるだろう。
無理だということは理解していた。それでもこうするしかなかった。・・僕は息をとめる
彼女が『2発目』をしないことを祈りつつ・・しかし無情にも彼女の肛門がひらかれる。そして・・
『すかぁぁぁぁっ』
・・彼女からの『2発目』が放たれた。口の中に熱いモノがながれこむ!・・そしてそれは口の中でグルグルと漂いはじめた。
GJ!GJ!
68 :
59:2007/02/17(土) 23:48:14
>>66 GJです!
とりあえず自分も書けたところまであげときます。
体の力は抜けてしまったものの、意識はあるしある意味金縛りに似たような状態だ。彼女が口を開く。
「あらためましてこんにちは、栞です♪今日は前々からやりたいことがあったので、お兄さんのところにやってきちゃいました♪
妹さんから今日は学校休んでるって聞いたんで、私も仮病で早退してきたんです。」
・・・やりたいこと?俺に思い当たることなんてないし、これまでの彼女との接点だってないも同然だ。大体仮病で早退って・・・。
「突然ですけど・・・お兄さんって臭いフェチなんですよね??さっき知っちゃいました♪よかったです。実は私もそうなんですよ〜。」
・・・!!やられた・・・キーボードの音・・・そういうことだったのか。
家ではパソコンを使う人間は俺しかいない。履歴やキャッシュなんて気が向いたときにしか削除しない。
でも一体、なぜこんな話題をふってくるんだ?すると彼女はおもむろに、自らのズボンを脱ぎ始めた。
69 :
59:2007/02/17(土) 23:48:50
「・・!!なっ・・・何してるの!?」
俺はパニックになっていた。これは夢なのだろうか。少女が自分の目の前でズボンを脱ぐ・・・本来なら喜ぶべき場面のはずだが、
混乱していた俺はそんなことを考えている余裕はなかった。
彼女は俺の問いかけに対して、くすくすと笑うだけだった。そしてとうとう、ズボンを床に脱ぎ捨てた。
「お兄さんのためにちょっと前からずっと履きっぱなしだったんですよ〜。このパンツ♪」
目の前で繰り広げられる非日常に、俺は言葉が出なかった・・・。
「今からこのパンツのぉ〜ここの部分!たっぷり嗅がせてあげますからね〜♪」
その言葉に、情けないことに俺の下半身が反応してしまった。
しかし首から下は布団を被っていたので、ひとまずばれる心配はないのが不幸中の幸いか。
ん?これは不幸なのだろうか?まあいい。
俺はとりあえず彼女の行動を見守ることにした。というか今はそうすることしかできないのだが。
「っと、その前にぃ〜」
彼女が口を開いた。とその時!
70 :
59:2007/02/17(土) 23:49:44
ぶふぅぅぅ!ぷすっ!すかぁ〜。
「んっ♪すっきりしたぁ〜」
それは彼女の放屁だった。唖然としている俺の前で、彼女は嬉しそうに笑みを浮かべている。
と同時に、耐え難い悪臭が、俺の鼻をついた。
「んふふ♪私のオナラ、どうでした??さっ、オナラもしみ込ませたし、準備おっけーですぅ〜」
強烈な臭いに苦しむ俺を前にして、彼女はなんと、今度はパンツを脱ぎ始めた。
そして布団ごしに俺の腹をまたいできたかと思うと、脱いだパンツを俺の鼻にあてがってきた。
「え〜っと、お尻の穴があたってたのは・・・ここかな?ずーっと食い込ませてたから、強烈ですよぉ〜♪」
彼女はそういうと、ぐりぐりと俺の鼻にパンツを押し付けた。
71 :
59:2007/02/17(土) 23:50:32
正直言ってものすごく臭い・・・。
汗や分泌液などによって蒸れた臭い、彼女の肛門の臭い、そしてさっきのオナラの猛烈な悪臭・・・。
このまま嗅いでたら間違いなく意識が飛んでしまう。確かに自分は臭いフェチだけど、実際に女の子のパンツの臭いなんて
嗅いだことはない。それに、前から一度でいいから嗅いでみたいとも思っていた。
・・・しかし、俺の頭の中で繰り広げられいた妄想と、現実との大きなギャップに、俺は大きな後悔を感じた。
うひょぉぉぉぉ!!
スゲェェェェェェェェ
お二人ともGJGJGJGJGJGJ!!!
どうみてもGJです。本当に
74 :
59:2007/02/18(日) 22:11:19
ここ、連続投稿5回までなんですね・・・。昨日書いたけど投稿しきれませんでした。というわけで続き
「くっ・・・臭い!や、やめて・・・やめてくれっ!!」
やっとの思いで俺は言い切った。こんな夢のようなチャンス、もう二度とお目にかかることはないだろう。
しかしこのまま臭いを嗅いでいたら大変なことになってしまうような気がしたのだ。
「えぇ〜?どうしてですかぁ〜?ほらほらぁ〜もっと嗅いでくださいよ〜。女の子のパンツですよ〜?幸せでしょぉ〜♪」
彼女はやめようとはしなかった。それどころか、ますます力をいれてパンツを押し付けてきた。
75 :
59:2007/02/18(日) 22:12:54
「っんむ!ぐ・・・うわっ・・・っう・・・」
もがこうと思っても薬のせいで体に力が入らない。もうだめか・・・と思った瞬間、彼女はパンツを床に落とした。
「うふふ・・・こんなに嬉しそうにしてくれると、私も嬉しいです♪もう我慢できない・・・直接嗅がせちゃいますね?」
満面の笑みで、彼女は悪魔のような一言を放った。俺は絶望した。
彼女は方向転換をしてお尻をこちら側に向け、俺の顔の前に持ってきた。
「ふふw私のオシリはどうですかぁ〜?まずは残り香を楽しんでください♪」
彼女はそう言うと、生のお尻をぐりぐりと俺の顔に押し付けてきた。むわっとした湿度と猛烈な臭いに、頭がくらくらする。
俺はあまりの臭いに息を止めた。それでどうこうなるわけではないが、その場しのぎでもいいからこの臭いから逃れたかったのだ。
しかし俺の様子の変化に、彼女はすぐに気づいてしまった。
76 :
59:2007/02/18(日) 22:19:23
「ありゃりゃ〜??息止めてますねぇ〜wそんなに臭いですか?んふふwだったら・・・ほら!」
彼女の声とともに、彼女が俺の頭を持ち上げ、お尻に押し付けてきた。
突然の出来事に俺は驚き、息を吸い込んでしまった。とその瞬間!
ぶぅぅぅぅ!
大きな音と共に、彼女は再び放屁した。0距離なので、オナラが直接顔に吹き付けられる感触がした。
と同時に、とてつもない臭いが広がる。
「むっぐううううううううううううううう!」
俺はもろにその空気を吸い込んでしまい、声を上げて苦しんだ。
「あっはは!びっくりしちゃいました??うふふっw作戦通りぃ〜♪あたしのオナラ、よ〜く味わってくださいね〜?」
振り向いた彼女の笑顔がぼやけて見える。も・・もうだめだ。あと一発でも出されたら、完全に気を失ってしまう。
俺は酸欠のため、彼女のオナラを吸い込み続けるしかなかった・・・。
以上です
77 :
龍崎ライト:2007/02/18(日) 23:52:55
みなさん最高!
GJ。まさしくGJじゃあああああ!
79 :
60:2007/02/22(木) 03:57:18
僕は・・この時これが最良の方法だと思った・・本当は一番やってはいけないことなのに・・
僕の口の中に、もあっとこもったものがあるのが分かる。これは、30秒ほど前に彼女が放った『2発目』だ
この『2発目』は決して鼻から出ようとはせず、かといって食道気管の方向にも移動しない。
ずっと僕の口の中を漂い続ける。解決策はある。「呼吸」することだ・・
呼吸!?呼吸なんて、したくない!!したくないけどもう・・・僕は限界まで近づいていた。
意識がもうろうとする・・酸素が欲しかった
・・酸素が欲しかった
酸素は・・彼女のお尻のはるか上空・・・彼女のお尻が憎かった・・・僕は手を彼女の尻にもってくる
そして力いっぱいおしあげた!(このぉ・・どけぇぇぇ!!)だが彼女は、ひるまず、落ち着いた口調で話す
「君はもうっ!お尻がくすぐったいでしょ!大人しくしてなさい!」
GJ!
続きwktk!
うお・・・・
どストライク!
この主人公たちがうらやましすぎる!
レベルたけぇな・・・・・
83 :
60:2007/02/26(月) 00:10:19
その言葉と同時に彼女はぐりぐりとお尻を押し付ける。
ぐりぐり・・(やめろ・・僕は・・)
ぐりぐり・・ぐりぐり・・(い・・息が・・)
ぐぅ〜りぐり・・ぐぅ〜りぐり・・(も・・もうっっっ!!)
ぐぅ〜りぐり・・ぐ
(駄目だ!!!)
『プハァッッッ!!!ハア・・・ハア・・ング!?グォォォエェェ!!」
ビクンッ!!僕の体が痙攣を起こす!足は床を何回も踏み鳴らし、手は無意識のうちに、彼女の尻を拳の形にして叩いていた。
数分間いた、もやっとしたものは、その姿を『オナラ』という形にかえ僕の肺をめざす。
またこの時、僕の口の中は、尋常でないくらい蒸れていた。
蒸れる・・僕は彼女が『二発目』を放たないときでもある匂いを嗅いでいた・・・
それは・・彼女の『尻臭』である。
蒸れる・・恐ろしい響きだ・・そう・・『二発目』が放たれるたった五分間の間に彼女からでる『尻臭』も時間の流れとともに比例していく。
相変わらず神GJだぜ・・・!
www.zukobako.com/movie/movie/20070228_hip.html
86 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 17:47:07
スレ違い
87 :
龍崎ライト:2007/03/02(金) 22:59:38
スレ違いではありませんよ
88 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 21:48:49
板違い
89 :
龍崎ライト:2007/03/03(土) 23:13:40
板違いでもありません!
90 :
59:2007/03/04(日) 18:05:24
少女に尻を押し付けられ、オナラを嗅がされ続け、
意識が朦朧とし、本当にもうだめかと思った瞬間、俺はふと、薬の効果が弱まっていることに気づいた。
・・・・・・・・これは・・・・・・いける!
俺は決心し、手で彼女のお尻を持ち上げた。
「きゃっ!えっ??なになに?もしかして・・・薬の効果、切れちゃったんですかぁ〜?」
俺の行動はどうやら予想外だったらしい。彼女は相当驚いていた。
少しずつ新鮮な空気が鼻に入ってくる。後にも先にもこのときほど空気のありがたみを感じることは無いと思う。
しかし散々オナラ責めをされた俺の体は、そこまでするので精一杯だった。
続きキタコレ
GJ!!
93 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 20:22:49
94 :
60:2007/03/08(木) 19:58:50
口の中はむあっとしていた。最初・・そして時は経つ・・・
彼女の『尻臭』はだんだんと匂いの威力を増していく・・・
臭かった・・だけど僕には鼻で呼吸することは許された・・それがなかったらと考えると・・
蒸れる・・僕の口の中はしだいに湿ってきた。そして彼女の『尻臭』もまた匂いがキツくなってくる。
口の中は『尻臭』でいっぱいになった。鼻から呼吸しても、いやおうがなしに、むあーんとした臭い匂いが入ってくる。
(苦しい!助けて!臭い!もうどいて!!)僕はいろいろ抵抗した。だけど・・彼女のお尻はどくことはなかった・・・
匂いはさらに増す。
95 :
60:2007/03/08(木) 20:51:24
(臭い!!はやくどけろ!!)
吸う空気、吸う空気が臭かった・・・
(たのむ!!どいてくれ!!!)
この空気を吸いたくなった。
(気持ち悪い・・・)
あまりの匂いの酷さに吐き気をもよおすまでもなった。
(おねがいだから・・どいて・・く・・れ)
僕はこの匂いを嗅ぐしかなかった。
いつまでも・・いつまで・・・「このまま二発目嗅ごっか!」
96 :
60:2007/03/08(木) 20:58:21
訂正の箇所があります。すいません。
〇吸いたくなかった
Х吸いたくなった
97 :
60:2007/03/08(木) 21:45:02
!!!!!!!!!
彼女のしんじられない言葉に僕は恐怖を感じた。今でさえ臭く、あまつさえ、気持ち悪いというのに
またあの『匂い』を嗅がなければならないというのだ。
(絶対に嫌だ!!)
あの匂いは嗅ぎたくなかった・・もう二度と・・・
しかし時は無情にも進んでいく・・
彼女は喘ぎ声をあげながら、りきみはじめる。
あわてて僕は息をとめる。とてつもなく気持ち悪かった。だけどもうあの匂いは嗅ぎたくなかった。
息を止めた。さっきまで僕を苦しめていた、彼女の『尻臭』が消える。そのかわりに『酸欠』がぼくを襲った。
98 :
60:2007/03/08(木) 22:33:34
『すかぁぁぁぁっ』
とうとう彼女は『2発目』を放ってしまった。僕の口に、もあっとしたものが広がるのが分かる。
(苦しい・・オナラなん・・てもう、いらな・・い)
時が進む。
もわもわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オナラは僕の口を漂いつづけた。
(早く・・なんとか・・しない・・と本当・・に・・・)
もわもわもわ・・・・・・・・・・・
口の中からオナラはでていかなかった。ずうぅぅっと漂う。
こんなにワクワクするのは久しぶりだ
100 :
おなら君:2007/03/08(木) 23:59:14
まっぺのおならは硫化濃度が高いので臭いよ。 まっぺのおならをお尻から直で嗅ぎたい!!!
101 :
おなら君:2007/03/09(金) 00:17:30
まっぺのおならは硫化濃度が高いので臭いよ。 まっぺのおならをお尻から直で嗅ぎたい!!!
どうみてもGJです
本当にありがとうございました!!!
良スレすぎる
104 :
60:2007/03/16(金) 19:52:52
(吸う・・吸え・・吸って楽になれば・・いや・・絶対にいやだ!あの匂いをまた嗅ぐのか!?)
残り少ない酸素の中、僕の中で葛藤がおこっていた。
(なんで?すぐだろ?だけどあの臭さは・・なにか吸わない方法は?・・・ああ・・始めからこうすれば良かったんだ)
105 :
60:2007/03/16(金) 21:09:10
僕は彼女のお尻に手をかける・・・
少し大きめのお尻・・触るとジーパンを着ているとはいえ、ぷにっとしていた・・・柔らかいお尻だった・・・
しかし・・そんな魅力的なお尻も僕にとっては悪魔のような尻でしかなかった・・・
そして・・・僕はその尻の餌食となってしまった・・・
106 :
60:2007/03/16(金) 22:08:06
ドンッ ドンッ ドンッ
床を踏み鳴らす音が部屋に響き渡る・・
「ムグゥオゥェェッッッ」
臭い・・とてつもない臭さだった・・彼女の放った『2発目』は口、鼻、食道気管、肺、そして精神・・・
すべてをそのねっとりとした気体で包み込み、そして確実に壊していった・・
やっと酸素を手に入れたはずなのに!やっと呼吸ができるのに!!
手に入れたものはオナラだった・・・
呼吸を繰り返す・・吸っても吸っても臭い匂いしかしない・・
(臭い!!助けて!!死んじゃう!!)
しかし彼女は助けることはしなかった。ねっとりとしたガスはいまだに消えない
(お願・・いだか・・らたす・・け・・て)
ガスはまだたっぷりと残っていた・・それでも彼女はお尻をあげようとはしなかった・・・
僕は何度も何度も彼女のお尻を叩いた・・・しかし彼女は僕の手を押さえることもなく、ただひたすら嗅がせ続けた。
なにを言うこともなくずっと嗅がせ続けた。
GJGJGJGJ!
続きが気になるぜ・・・
これはいい仕事
109 :
60:2007/03/29(木) 00:12:49
(あーあ・・あの子、まともにくらっちゃった)
さっきからお尻が痛い。それは彼が・・よほどひどい匂いなのだろうか、必死で私のお尻を叩いているからだ
・・けど私もこうなることを望んでいたんだけど・・・ね
まだここまで匂ってこないけど(匂ってきても困るが)下は・・相当くさいんだろうなぁ・・などと思う
うん。当然といえば当然よね・・
・・それにしても、いいかげんお尻を叩くのやめて欲しい。臭いのはわかるんだけど・・もう一発コイたら静かになるかしら?
私は考えた・・が、どう考えても、これより状況が悪くなるのでこの案は忘れることにした。
なにより私が今、コキたくない・・
(さて・・どうしようかな?)
110 :
60:2007/03/29(木) 01:48:08
(お腹・・まだガスが溜まってる)
(はあ〜意識はしてないんだけどな・・なんでだろ?)
うーん・・どうしてなんだろう?意図して溜めていないのに。やっぱりお昼の男爵イモが効いているのね・・・
・・で彼はというと・・あいかわらず私のオナラと格闘中。ううっ・・お尻が痛い・・
・・痛いけど我慢。もっと嗅いでもらおうかな・・・と・・その前に、やっぱり痛いものは痛い。
コイてもいいんだけどコキたくないし・・ここは・・脅しますか
私は彼を脅す態勢に入った。まず、オナラで苦しんでいる彼の鼻に手をかざす。
そして・・こんな感じで言った
続きが気になる・・・・・・
ぶっ放すのか・・・・・・・・・・?
ワクワクがとまらないっ・・・!
全力保守!
114 :
60:2007/04/09(月) 22:31:51
「おーい。痛いんだけどやめてくれる?」
彼はまだ私のお尻を叩く。鼻に手をかざしてんのに。これは・・気付いていないのだ・・
そうですか、そうですか。気付いてないと・・・さて。今度はこんな言葉をかけてみる。彼はどう動くんだろう?
「臭いんだろうなぁ・・まっ、鼻で息しているだけいいでしょ」
これだけでは分からないので『鼻で』を何回も言う。しかし彼はあいかわらずだ。鈍いなコイツと私は思った。
鈍い。鈍すぎる。でも・・ほんと、必死なんだろうな。しょうがない!きっちり言ってあげるか!
「ねぇ〜オナラが臭いのは分かるけど、お尻叩くのやめてくれるかな?やめてくれないと君の鼻を塞ぐことになるんだけど?」
「鼻塞いだら・・大変だろうねぇ・・」
「あっ!そうそう!!私まだ、どくつもりなんかさらさらないから、そこんとこよろしく!」
ドキドキ
キタイsage
超期待sage
118 :
60:2007/04/19(木) 22:27:37
私のお尻を叩いていた手がピタっと止まった。さすがに鼻は塞がれたくはなかったようだ。
まあ・・塞がれたら本当に私のオナラだけになるでしょうね。
・・そう。空気を一切もらえない。吸えるのは唯一、私のオナラだけ・・
やめて正解ね。だけどなんでたろ・・なんかしっくりこないなぁ
ひょっとして私、お尻叩かれたままの方が良かったのかな?
うーん。深くは考えないでおきましょうか
空気を一切もらえない。吸えるのは唯一、私のオナラだけ・・・・・
って、それ最高じゃね?俺にとっては。
続き来てたあああああ
121 :
60:2007/04/24(火) 20:54:36
そうね・・これからどうしようかしら?
私のお尻は・・まだ出したいみたい。
「ぶぐぅぅっっ!!」
うーん。叩くのはやめたみたいだけど・・これは・・まだ匂っているのね・・だってこの子の手、プルプルしているんだもん
それに声だって・・
「んぐぅぅぅぅっ!!!ばびで・・ぼべばい」
お尻の下で彼がなにか叫んでいた。たぶん『出して』と叫んでいるのだろう。
そういえば私が『2発目』を放ってから、もう5〜6分ぐらい経っている。
逆にいうなら5〜6分も嗅ぎ続けたのだ。私の屁を・・・
うはw待ってたww
おっきおっき!!!
124 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 19:24:02
「たぶん『出して』と叫んでいるのだろう。」
っていうところを、
「オナラを出してと叫んでいる」と解釈してしまった自分
続きが待ち遠しいと言わざるを得ない
保守せざるを得ない
127 :
60:2007/05/12(土) 20:28:12
へぇ・・彼、そんなにも嗅いでいるんだ・・・
計算してみて私は彼が5分以上も私のオナラを吸っていることに驚いた。
同時に1発目を嗅がしている時におこった変な感覚にもなった。
なにか・・高揚感というか・・やってはいけないのに、してみたい・・みたいな・・そんな感じがした
なにか、もやもやした感じだったけれど、私はその感じが嫌ではなかった。
128 :
60:2007/05/12(土) 20:51:04
今、私の中で二つのことがもめていた。
このまま続けるか否かだ・・・
もう彼は限界に近かった。鼻は塞いでいない。しかし口は塞いだままだった。彼は汚染された空気しか吸えない状態だった。
今はもはや『うぶぅ』などのうめき声しか聞こえてこない。
もうそろそろやめてあげてもいいんじゃ?
自分の中の良心の心が問いかける
だめよ!この子が望んだことなんでしょ?だったらこのまま続けましょ
良心の問いかけに対し『もっとこの感じを・・・』という自分の欲望が反論をする。
129 :
60:2007/05/12(土) 21:20:32
自分の中で葛藤が続く・・・
この子を帰らせなくっちゃ・・だけどやっぱり・・
決定ね!。やっぱり帰らすのは惜しいわ。それに私がなんか火がついちゃった!
そうよ!!私、何悩んでたんだろ?この子だって私のオナラ目当てできたんじゃない!
だったら、それ相応のことはしなくちゃね。覚悟してもらおかなぁ♪
・・っと。その前に
wktk
おならの前に?
60様。マジレスすると、いままで読んだ中で最高の放屁小説です。体が震えました。昔の倶楽部の
放屁妄想文庫の伝説の名作、たかしさんの「僕のかわいいスカンクちゃん」を
超えるかもしれないと期待大です。ああ、最後は、パンティ越しが理想なんですけど
・・と思わず勝手なことを書きましたけど、完結させてください。お願いです。
すごい文才だとオモタ。男と責める女の両方から描写を入れて一粒で二度おいしい、
というのは参った。オナラもスカシッ屁でマジ臭そう。ニオイ描写ってほんと
むずかしいと思う。この僕ちゃん、最後はどうなちゃうの?という期待大。
俺的には、このオネエさんに、許しを請いながら、最後は、スカンク並のスカシッ屁
喰らわされて、殺されてみたいよ 続き書いてくれないかなぁ
女の音のしないオナラは、エロス
M心をそそるぜ
>・・彼女の『それ』は凶器だ・・
でおっきして、
>「よっぽど臭かったのね・・」
で、はあはあ・・・
>『すかあぁぁぁっ』
でシコシコ・・・
>私のお尻が熱くなるのを感じた
で手が加速・・
>彼のうめき声が大きくなった。
で最大戦速!
>(うわっまたスカシなの?あーあ可哀想・・)
でドピュ!
ほんとうにありがとうございました
>129 これで放置プレイはキツイす・・・
俺、屁フェチやないけど、60さんのこのスカ屁の責めは
マジ萌っすよ。エロイし・・・ニオイ責めがこんなにくるとは!
続き書いてくださいよ
137 :
60:2007/05/20(日) 20:22:59
どうも60です。皆さんレスどうもありがとうございます。
えっと・・小説の方ですが、また近い内、書きたいと思ってます。放置している訳ではないんですが、なかなか文章が思い付かなくて・・
それともう一つは、自分もまったりやっていきたいので・・・なのでそこの所は長い目で見てもらえると嬉しいです。
とてもスローペースになるかもしれませんが何卒よろしくお願いします。
>>137 俺は待ってるぜ。ハァハァしながら。
ホント才能あると思うよ。あのスカンクライクなオネエサマが僕チンに
どう止めを刺すか期待してるよ。あの「すかぁぁあ」を鼻に喰らった
僕チンの反応が楽しみだ。
>>132 読んだよ サンクス スッゲー興奮した 最高 俺オナラフェチだけど
こんなにツボなコンテンツがあったなんて この人もう書いてないのかな
60さんのも早く読みたい
おぉおおーいぃぃい 誰か 何か語ってくれないかぁー
語れるほどのネタを持ち合わせてない
142 :
60:2007/05/24(木) 21:34:50
お尻叩くのやめてくれたんだっけ。(けど私が悪いんだけど・・)
だからちょっとだけご褒美!撫でてあげるか!・・だけどその後はお望みどうりオナラ漬けにしてやるわ。
「やーっとやめてくれたね。ほんとに・・もう・・」
143 :
60:2007/05/24(木) 22:46:15
「あのねぇ・・ホントに痛かったんだよ!」
「でも・・まあ、鼻つままれたくないとは言え、お尻叩くのやめたのは正解」
「あそこでやめなかったら君、もっと酷い目にあってたもん」
彼はさっきまでわめいていたが急にわめくのをやめる。
「実は私まだオナラがでそうなの」
「やめてなかったら君、またオナラの刑。それも酸素なしで」
「あっ!酸素はあるか!ち・が・う・意・味・だ・け・ど?」
私のお尻の下で彼が震えているのが分かった
その前に・・・の次の妄想がトマラナイ・・・
60様が書き込んでくれた!ぐぅぅぅっど!!
君の代わりにオナラの刑をくらいたい
>>143 あのぅー、雰囲気ぶっ壊すようで悪いんだけどぉ・・・
この彼女のオナラってほんとは、あんまし臭くないんじゃあないの・・・
だって、この男って、口の中にこかれて、深呼吸させられてんだよ
ほんとに、臭い屁だったら、吐くぜ。2発こかれたら、気絶しても
不思議じゃないよ 音はスカシで臭そうで、女の会話もうまいと思うけど、
男が平気なんじゃなぁ・・・やっぱ、美人の屁は臭くないんだよ
某M系掲示板より甜菜。オナラ責めの真実。
女王様ではないのですけど、普通の女のコに顔騎の最中にこかれた
ことがあります。いわゆるスカシで、音よりも、臭いのタイプだった
ので、ほんとひどい目に遭いました。プレイのように、予定調和では
なかったので、モロに吸い込んでしまい、頭を殴られたようなショックで、
ほんと目の前に火花が散りました。その後、半日くらい、頭痛と
吐き気で、プレイどころではありませんでした。後で聞いたら、1週間
ちかく便秘気味で、自分でもやばいと思ったそうです。
空気浣腸のような気分を味わうプレイなら問題ないのでしょうけど、
マジで毒ガスのようなオナラをこかれると、ひどいことになりますよ。
>>143 待ってました!
俺もおならの刑受けたひ・・・・
<忠告>荒れるのでスルーで
60様がオナラ責め地獄を書いてくれるさ。リアルよりもひどいヤツを。
あのー、リアルで、9歳のおにゃのこに顔の上で屁こかれて、ゲロ吐いた俺がきましたよ
>>147 便秘女の屁は、マジやばいよ。俺、屁フェチだけど、興奮するニオイを超えてるよ。
俺のばやい、二人とも酒のんでふざけていたんだけど、尻に顔近づけて嗅いだだけで
こうなった。顔面騎乗でやられてたら・・・・
154 :
151:2007/05/26(土) 01:43:31
俺、上の人みたいに文才ないからなぁ。ただ、姪とふざけていたんだ。
わき腹くすぐったりしていじめてたら、あっ、決して俺、ロリじゃないんで
通報しないでね。そいつ逃げていって、そんでもって、俺、ソファーで寝っころがって
漫画よんでたら、そいつもどってきて、いきなり俺の腹の上に乗っかってって
いうか、ヒッププレスしやがって、グエって感じよ。
155 :
151:2007/05/26(土) 01:51:42
やっぱ、むずかしいや。俺ゆとり世代だし。上の小説書いている人すごいよ。
よく書けると思う。
157 :
151:2007/05/28(月) 00:24:16
なんか期待してる人がいるみたいなんで、もう少しがんばってみるよ
創作はできないから、結構むごい体験談になると思うけど。
そう、飯とか、喰う前には読まない方がいいよ。喰えなくなるから。
俺、このスレ見てるから正直言うと屁萌えなんだけど、自分が屁かけられたいんじゃなくて
女の子が屁に恥ずかしがるのに萌えるほうなんだ。だから、嗅がされるのはノーサンキュー。
しかも、とびっきりの最強最悪というか、どう書いていいのか、とにかくもう、勘弁っていう
ぐらいの屁をモロだから、俺、もう女の屁はやだね。 ほんと、毒だよ、ありゃ。
158 :
151:2007/05/28(月) 00:35:51
それから、くどいようだけど、俺、ロリじゃないよ。というか、年上好み。二歳上の彼女いるし、
まあ、この話に彼女は関係ないんだ。そうそう、その姪の女の子、キーコちゃんっていうんだけど、
一人っ子のせいか、(俺も実は一人っ子)昔から妙になついていて、家が近いこともあるけど、
まあ、年の離れた、といっても俺も余裕で10代だけど、キーコちゃんのこと、妹みたいに
思っているよ。キーコちゃん、家庭科やってから、やたら手作りクッキーみたいなものを
持ってくるようになったし、あんなことするから、なんか元気っコみたいなコを想像するかもしれないけど、
典型的な優等生タイプ、似てるタイプを探すと、そうだな、あの三井のリハウスの女の子知ってる?
をもっと年下にすると似てるかも、あんな感じかな、まあ、公平に見て、美少女の部類だと思う。
159 :
151:2007/05/28(月) 00:49:30
あっ、文章を間違えた。俺も実は、一人っ子みたいなんだ、と書きたかったんだけど、年の離れた
姉がいるんだ、キーコちゃんは、そのひとり娘。まあ、あんまし関係ないけど。その日、キーコちゃんが
遊びにきたんだけど、ちょうど、その最中に俺の彼女からメールきて、それを、キーコちゃんが覗こうして
きたんで、わき腹くすぐって、お仕置きしたんだけど、あ、話がやっとつながったみたい。
160 :
151:2007/05/28(月) 00:52:57
そろそろ眠くなってきたんで、また書ける時に書くよ。
でも、このスレ、何人の人が見てるのかな・・・・
>>151氏
通報しましたw
続きに期待
163 :
60:2007/05/30(水) 20:09:43
「あはは。そんなに震えなくても大丈夫!」
「お尻の方もすっかり痛くなくなったし」
「よしよし」
私が彼の頭をなでてあげると、彼は少し安心したのだろう。彼は震えなくなった。そしてくぐもった声で喋りだす。
その言葉とは『ぼべばびびばず!ぼぼがぁだじでぐだざい』だった。
もはや泣いているような声だった。その声から彼の顔が自分の鼻水や私の汗などでぐしゃぐしゃになっていることが想像できた
現に私のお尻は今、とても熱い。おそらく大量の熱気が彼の前でうずまいているのだろう
164 :
60:2007/05/30(水) 20:37:01
・・それらを把握して私は声をかける
「やめて・・欲しいの?」
彼の言っていることは聞き取りづらかったが、この状況の下、彼がいう言葉は1つ。
私は彼にこの行為をやめてあげるような言葉を言った・・・ここからだ!
・・・あんのじょう彼は私に飛び付いた(だけどこの場合『ビクッ』と彼がしたから分かったのだけど)
・・だいたいは分かってはいたが、私は彼に一応確認をとった
「うーん・・・あ!そうだ!私まだ、このままでいたいし・・」
「ね?・・ちょっと手を上げてくれない?」「いやだったら右。いやじゃなかったら左をあげるの」
165 :
60:2007/05/30(水) 21:41:03
・・彼が上げた手は右だった・・
当然の結果だった
「あーやっぱりねぇ」
「ふぅん・・そんなに臭いのかぁ・・私のオナラって・・」
「いいよ!どいてあげる!だけど・・」
「今度は私、君の鼻塞ぐから」
そういって私は彼の鼻を手で覆うように塞いだ
彼は唯一、空気が出入りする鼻を塞がれる。また、そのことにより少しずつ、少しずつ彼の顔が赤くなっていった
「これでオナラして5分間耐えれたら、もうやめてあげる」
「きつかったら床でもなんでもたたいて頂戴な」
「だけどその時は君の負けってことで・・」
「お決まりのなんでも1つって奴?」
「ふふっ・・1つじゃないかもしれないけど?」
私は携帯のアラームを5分後にセットした
>>159 なんかすごい名作の期待・・・
>>165 これで、これで、「すかぁぁぁあ」ですか?ほんとにやっちゃうんですか?
普通のオナラだって、このシチュだったら悪魔ですよ ましてや毒ガスのような
オナラだったら・・・・むごすぎる・・・期待大
>>159 GJ。ガンバレ。
>>165 さすがにスカシはまずいんじゃないの。 美人の「ぷっ」くらいでも
威力絶大と予想。話の進め方が絶妙だよ。60さん。
168 :
151:2007/05/30(水) 23:28:23
いつもだと、キャハハハ・・・ってすごい声で大笑いするんだけど、なんかその時は、クスリともしないで、
ただ、体をよじって逃げていったんだ。変なやつ・・って思ったんだけど。それから、彼女にメールして、
そのまま寝っころがって、ヤンジャン読んでたら、キーコちゃんが戻ってきて、いきなり腹の上にドカンと
またがったんだ。俺、体育会系でメチャメチャ体鍛えてるから、良かったけど、普通なら内臓やられてるぜ。
キーコちゃん、年の割りには、体大きいんで、子供とは言っても、いきなり腹にヒッププレスじゃ、普通怒る
わな。こいつ・・・って言おうと思って顔みたら、マジな目で睨んでるんだ。俺、何したの?って言いたかったけど。
169 :
151:2007/05/30(水) 23:29:43
そう、キーコちゃんのその時の服は、女子高生風のスタイル、もちろん、小学生だから、違うけど、
なんていうのかな、スカートにベストみたいな感じで、女子高生みたいにスカート短かったら、あんな
ヒドイ目にあわなかったのかもしれないけど、膝が少しでるくらいの普通の小学生のスカートだったから
・・・・キーコちゃん、ジトーって俺の顔を見下ろしていたんだけど、いきなり、「あっ・・」って
小さな声でなんか言うと、いきなり、立ち上がって、今度は、僕の足の方を向いて・・・
>>169 うおおおお!どっちが先に発射するんだぁああ。オネエサマの3発目か
ロリの屁。このスレは俺的には神。
どの屁フェチスレもそうだけど、盛り上がらないなぁ
よさげなSSなのに、人いなさ杉
>>165「ふぅん・・そんなに臭いのかぁ・・私のオナラって・・」
このセリフでいきそうです。
殺人的な「すかぁぁぁ」期待
この状況においてROMしてる人間がなぜROMしてるのかわからない奴は
死ぬまでROMってろ
ほしゅ
175 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 15:06:30
続きが待ち遠しいと言わざるを得ない。
176 :
60:2007/06/10(日) 17:36:24
ピッピッピッ・・
「おっけー。セットしたからね?」
「5分間・・・耐えられるかしら?」
そう彼に言うと私はりきみはじめた
「ふ・・・んっっっ・・んっ・んああっっ!!」
「んっっ・・っっうんんっっ!!!」
私はお腹に力を込めてガスを放出しようとする
・・・少しガスを我慢したせいか、なかなかガスが放出するまでに時間がかかる
私の直腸の中でガスが暴れていた。
「ふ・・・んっっ・・ん・・んんっ!!」
私の菊座が開いたり閉じたりする
それに伴い直腸にあるガスが、だんだんと・・・だんだんと肛門までおりてきた
そして!!
「・・んんんっっ!!」
『ブリッ!!・・ブッ!・・ぷすぅ・・・』
177 :
60:2007/06/10(日) 18:02:11
・・・私は一瞬、頭の中が真っ白になった・・・
それは彼の口に・・そう。彼の口に息ができないままオナラを放ったからだ・・体が『これはしてはいけないことだ』と忠告をはっしていたのかもしれない
しかし・・私の中で、また一つ。なにかがおおきくなっていった・・
…・・・え・・えと・・そうだ!かっ・・彼は!?
彼は・・いた。私がオナラをして3秒程経っただろうか。今度は息はできない。すべてが私のオナラで息をしている彼は
はやくも動きをみせた。まず腕は震えていた。そして大きな悲鳴が聞こえる
178 :
60:2007/06/10(日) 18:28:27
『ブリッ!!・・ブッ!・・ぷすぅ・・・』
・・彼女の肛門の収縮がはじまる・・
彼女は『5分間耐えられたらやめてあげる』と言った
しかしそれにはとんでもない条件がついた・・
『私がオナラをして』という条件だった
・・・喘ぎ声とも聞きとれる(おそらくは彼女がりきんでいると思われる)声がした後、
下品な音が口の中で鳴り響く
それと同時に生暖かい風が僕の口に・・・
「んんんっ!!!!!ぐがあぁぁぁ!!」
その風は生暖かかった・・・
179 :
60:2007/06/10(日) 18:52:44
その風は僕にとって残酷な風だった。
その風は外(外気)にでていくことはなかった。
唯一残された鼻の穴からでていくことも、もはや困難であった
ここから5分間耐えなければいけなかった・・・
…うう・・なんて凄まじい匂いだ・・
180 :
60:2007/06/10(日) 19:53:28
レスどうもありがとうございます!
<<151さんの体験談見ました!続きをwktkして待ってます!
これは興奮する!
GJ!
女が女に嗅がせるのも読んでみたいな
オナラktkr!
GJ!
184 :
60:2007/06/17(日) 21:29:08
僕は再び彼女のガスを吸い込む
耐えがたい匂いがぼくを襲う
苦しい・・助けて・・・そんな思いとは裏腹に彼女のオナラが満たされていく
…だめだ・・このままでは、罰が・・
「そろそろ観念しなさいよ」
彼女の声が聞こえる
…だれが観念なんかするものか!
…なにかいい手立てはないものか
僕は考える。こんなはずじゃないんだ・・こんなはずじゃぁ・・
…とっ・・とにかく今は5分間たえることを考えないと・・
普通に考えて今のままで耐えるなんて不可能である。
60さんナイス!
151さんの体験談まだかなぁ…期待して待ってます!
186 :
60:2007/06/18(月) 21:24:52
・・そう。耐えることができない
最初、彼女のお尻を持ち上げて脱出するという方法をとったが、あえなく失敗
おそらく今、同じことをしても同じ結果になることは目に見えていた
鼻からオナラが出ない分、匂いの濃さも酷くなってくる
僕の限界は確実に迫ってきていた
187 :
151:2007/06/19(火) 01:05:43
まず、見えたのが、スカートの中。別にロリの趣味ないから、萌〜って感じはなかったけど、
普通の白いパンツ。
結構ピチピチに食い込んでいて、子供の割りには、尻でかいな・・・としか思わなかった。
そしたら、いきなりその尻が降ってきたんだ。
俺の顔の上に、白いパンツの喰いこんだお尻が、グワーってアップになったと思ったら、
ムギュー・・・ぅっぷ!って感じ。そして、スカートの紺色のカーテンで薄暗くなって・・・
まずキタのが、ニオイ、あのキーコちゃんからは、想像もできないような、
おしっこのくさったようなって言うか、そう、公衆便所のニオイ。マジ、うげーっって感じ。
もうおしっこ臭くて鼻が曲がりそう。
でも、その後のことを思うと、そんなの臭いうちにははいらなかったんだけどね。
お二方とも素晴らしい!
臭いが伝わってきそうな描写…さすがの一言です
続き、いつも楽しみに見てます。是非最後まで頑張ってください!
189 :
151:2007/06/20(水) 18:48:14
俺、臭いし、苦しいし、キーコちゃんの太ももをパンパン叩いたら、キーコちゃん、
俺の顔の上で、もぞもぞお尻動かしたんで、鼻がちょうどお尻の谷間に収まった感じ。
もう、鼻も口も股間に密着しちゃってもう息が吸えなくなって、本気でやばくなってきたんだ。
キーコちゃん、「クスクス・・クスクス」笑だしたんだ。
そして、ぐいっとお尻を突き出すように前のめりになったんで、少しパンツと鼻の間が空いて、
息が吸えるようになった。でも、ウンコのニオイはしなかった。
ひたすら、小便くせー!ってニオイだった。
突然、キーコちゃんのクスクス笑いが止やんで、「うん」って言う声が聞こえた。
190 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 20:53:25
GJ!
二人ともGJ!!
続きが待ち遠しいです…
192 :
A:2007/06/26(火) 20:42:07
>189
続きお願いします!
193 :
151:2007/06/27(水) 00:11:55
俺、本能的に息を止めた。これはヤバイって感じたんだ。
俺の鼻のすぐ前のパンツから、スっというかすかな音がして、
次の瞬間、熱い何かががパンツの布地から染み出すように噴射された。
「スーっ」ていう軽い感じじゃなくて、「ムスーっ」っていうタメのきいた
それは、とにかく熱くて熱くて、猛烈に中身の濃そうな気体だった。
まるで目に見えるかのように、俺の鼻から口をねっとりと覆いながら、
モアァぁーんとスカートの中に充満していくのがわかるくらいだった。
194 :
151:2007/06/27(水) 00:14:46
あのキーコちゃんがオナラをしたんだと気がつくまで少し時間がかかった。
キーコちゃんのオナラは、いつまで続くのかと思うくらい長く、最後まで発射音はしなかった。
「ムス〜〜〜ぅ〜〜ぅぅぅぅ〜っ」って感じ。
僕は必死で息を止めていた。息を止めていても、鼻が焼けるようだった。
195 :
151:2007/06/27(水) 00:15:44
たぶん、クサイなんてモンじゃないだろうとは、頭の悪い俺でもすぐにわかった。
スカートの中に充満したオナラガスを吸い込まないように必死で息を止めていたんだ。
キーコちゃん、わざとじゃないと思うけど、突然、笑いながら、
ジーンズの上から、俺のアレをタッチした。
男の子の当然の反応として、鼻から思いっきり息を吸い込んでしまった・・・
キーコちゃんの熱い熱いオナラガスといっしょに・・・・
そんな至近距離であっついすかしっ屁なんて直に吸い込まされたら…のたうち回って泡吹いて気絶しそうw
続きの書きこみ期待してます!
197 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 18:26:53
GJ!
198 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 18:10:40
どんなに可愛い女でも、ウンチとかオナラの匂いは独立した個性だと思う。
モノスゲー好きな女が居たんだけど、セックルの最中にケツアナ広げて
中の匂い嗅いだら、その女とは別の存在を主張する強烈なクサさだった。
コーモン様の匂いまでは最高だったのになー、、、
199 :
151:2007/07/01(日) 00:06:55
頭をグワン!とぶん殴られたような強烈なショックで、目の前に、
ムアーと紫色の花火が広がった。
きゃはははは!という甲高い笑い声が遠くから聞こえた気がした。
その直後に鼻の穴が焼けるような刺激がグワーと来て、
ギェーって俺は叫んだように思う。
キーコちゃんが音もなくやらかしたオナラのクサさときたら、
普通の生やさしいくささじゃなくて、くさったドブとか、
硫黄のような、もっと毒性のあるすごいニオイだった。
マジで毒ガスだった。
200 :
151:2007/07/01(日) 00:08:06
ホントに火花が飛んだんだ。とにかく、鼻がぶっとんだ気がした。
突然、ぱっと視界がひらけて、きゃーっ!くっさーい!という声で
我にかえった。キーコちゃんが立ち上がって、スカートをバサバサ
扇いでいた。
もうそのたび毎に白い短いパンツが丸見えだったけど、鑑賞しているどころでは
なかったよ。
もう鼻は、腐った硫黄のようなニオイが染み付いて
他のニオイがわからなくなっていた。鼻ごともぎ取って、
捨ててしまいたいくらい苦しかった。
201 :
151:2007/07/01(日) 00:09:59
俺、ほんとにめまいがして、噎せ返った。
少しでも肺に入ったこの毒ガスを外に出したかったんだ。
そして、咳き込んでいる内に胃の中から、食べたものが逆流してきた。
僕は、口を押さえて、洗面所に走りこむと、ゲッ、ゲーって胃の中のものをありったけ吐き出した。
そのぐらい、キーコちゃんのオナラガスは強烈だったよ。ほんと、苦しかった。
202 :
151:2007/07/01(日) 00:11:00
「タカにいちゃん(僕のこと)だいじょうぶ!ごめんなさい、ごめんなさい」
さっきまで、狂ったように笑っていたキーコちゃんは、べそをかいていた。
鼻が潰れて、ゲロまで吐いたけど、涙をためて、うるうるしているキーコちゃんを見たら、
不思議と腹がたたなかったんだ。
「このイタチぃ!」俺は、キーコちゃんをくすぐった。
涙目のキーコちゃんは、きゃははは・・・って笑うと
こんどは逃げずに、ぎゅっと俺にしがみついてきた・・・。
203 :
151:2007/07/01(日) 00:12:11
後で、聞いたら、キーコちゃん、自分でもオナラが臭いとわかっていたんだって。
「あんまし音がしなくて、いつもクサイのぉ」だって。
特にその時は、ずっと便秘していて、
「すっ・ごく!クサイのが出ると思った」だって。
「にくらしかったから、オナラをひっかけちゃった」だって。
それをパンツに鼻つけた状態でこかれたら、ゲロ吐いても不思議じゃないよ。
ふ〜〜ん
203サン イチジク〇ンチョーというのを教えてあげたら(笑) あここのスレの人的にはダメなのかな…?
ちちゃい子の屁やンコはあまり臭いがしないと思ってたケド殺人級だったという訳ね(笑) まぁ Gj(笑)
206 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 14:05:16
>>205 空気カンチョーならこのスレに合っているけどイチジクはちと範囲外だな
207 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 14:35:52
>>198 > どんなに可愛い女でも、ウンチとかオナラの匂いは独立した個性だと思う。
> モノスゲー好きな女が居たんだけど、セックルの最中にケツアナ広げて
> 中の匂い嗅いだら、その女とは別の存在を主張する強烈なクサさだった。
> コーモン様の匂いまでは最高だったのになー、、、
208 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 15:38:15
女子高校生がバスの席で隣に座った。カーブで傾いたときに、その子のお尻が浮いて「ぷす〜〜」と
おならされてしまった。
151氏GJ!
このスレのアイドルはキーコちゃんで決まりだよ、タカにいちゃん!
210 :
151:2007/07/03(火) 22:30:26
おまえはイタチかって言ったら、「イタチ好き、かわいいし、」とか言ってるし、
恥らいが足らんぜよ、俺的には!
でも、なんかそれから、キーコちゃん、「イタチでーす!」とかいって、
もっと俺にまとわりつくようになったんだ。
あのイタチ真っ青なオナラだけはもう二度とごめんだけどね。
これでおしまい
211 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 16:57:55
gj
>>212 複数からの責め!
素晴らしい!
姉ちゃんからの責めも期待せざるを得ない。
死を覚悟しなければならない姉ちゃんの屁責めとは・・・
期待大!
ho
本文
59さんも待ってます
ko
デート中(In車 オにゃの娘「あのね,アノ あのね」
♂「ん?」
オ「えト,おなら出たいの.それで大きい音でるかもだから…ソノ、恥ずかしい・・」
♂「いいょ別に 」
オ「ご、ごめんね(恥)、ん・」
ブリブブリブリ プリッププリ… ブリッ…!
222 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 10:41:06
お気に入りに追加した
>>221 ♂「!!!!!!????」
オ「あ、ごめん、臭いよね(恥)」
ブブブブブッ ブビッ
オ「あれ?と、とまんない(///)」
♂「グェ…… バタッ」
オ「ア、ちょ、ダイジョブ? あぁん、なんでとまらないのォ…」
ブピッ プシュゥッ…!
60さん、もう見てないかもしれませんが、トドメをさしてください。
放置プレイでスレ消滅はツライっス・・・・地獄の罰ゲームは、最悪の
スカシを期待してますです。
227 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 18:41:16
>>226 いいっ!「なんですかしっ屁って普通のより臭いんだろうね」
臭い派なんでここでいったしまった 感謝
>>226 gj!
正直傑作だと思った。始めは冷静だった男女が狂気に走る段階で恐怖感に迫られる。
その上抜けるんだから官能と文学の両面から上手く描いてると思う
>>226 こんな死に方理想的すぎ・・・・
と思った俺は親不孝
女の子が女の子に嗅がせるのっていいよね!
ね!
この前大学生の妹と家で飯食ってたんだけど、そしたら突然物凄い臭いがしたのよ。
どうも妹がすかしっ屁してたらしいんだが、もう凄い臭さで飯食う気も失せるくらいだった。
本人曰く4日だか便秘だったそうで、それにしてもでうやったらあんな屁が出るのか不思議だったよ。
いっつも俺の前で屁こいてる実妹だったから興奮はしなかったけど
実話だからスレ違いかもしれんのだが…
そのすかしっ屁を俺の顔の上でこいてくれたら・・・
普段から便秘症の女の子のおならはヤバい臭さらしいけど、実際に便秘だっていう女の子のは嗅いだ事ないんだよな…
くっさいたまごっぺを従姉妹にこかれた事はあったけど…便秘かはわからんかったなぁ
>>234 普段にも妹さんはおならしてるんですか?詳細希望!
238 :
234:2007/08/30(木) 21:56:23
>>235 そんなことやったら悶絶じゃすまないぞ、アレはww
>>237 うーん、屁こいてるって言ってもテレビ見てるときにブッとやるくらいだからなぁ…。臭いときもあるが、騒ぐほどのネタでもないし…
このスレ向けのネタ(俺に嗅がせてくる、とか)はないけど、便秘のときはうんこしようと思ってトイレに行っても屁しかでない、ってことがしょっちゅうあるとは言ってたな
そのせいか妹がトイレから出た直後に俺が入ると屁の臭いが充満してて死にそうになるときがある…
239 :
235:2007/08/30(木) 22:14:04
俺的には、このスレの151さんの体験談みたいなシチュが夢なんだけどね
151さんには、俺もずいぶん世話になったよ サンクス
俺の妄想を書くと、少なくても、まわりも、本人も、認める屁のくっさい
おにゃのこがいて、そのにおいは、明らかにやばいって感じで、
そのコが俺の顔の上に座って、パンツ越しに発射孔に鼻の穴が触れている状態
で渾身のすかし屁をこいてもらう。屁が発射されたと同時に、鼻から思いっきり
そのやばい屁を胸いっぱい吸い込む・・・というところでいつも果てるのでした
そうよ、俺は、かわいい妹も姪も、彼女もどうせいねぇよ、フン!
>>239 お前は俺か?俺はすかしより爆音派だけどな
>>238 やっぱり便秘中におならされると格段に臭く感じます?
トイレに充満して死にそうになるとは、ちょっとしたガス室ですねw
どんな感じのニオイなんでしょうか?
>>238 俺の方は姉も妹も人前で屁しないからある意味びっくりだ
まあ、姉も妹もトイレでガス抜きしてるのは知ってるがな。いきらトイレだからってリビングまで聞こえるような音で屁するなよ…
243 :
234:2007/09/01(土) 14:58:30
>>239 俺もそういう妄想は毎日のようにしてるよ
実際、本物の妹だと抜けないからなぁ。彼女欲しい…
>>241 まあ妹が自分から言わない限り便秘中だとか分からないから何とも言えないけど…
たまーに妙に臭い屁をこいて俺と親父が悶えるときがあるから、そういうときは便秘中なのかも?
臭いは卵っていうよりもボロ雑巾みたいな感じ。こぼした牛乳ふき取ってそのまま放っておいた、みたいな
>>242 俺んちの場合は母親が死んでて、男2人と一緒に育ったから妹もオープンになったのかも
俺も親父も普通に屁こくから、妹も自分でやることをためらわなくなったんかね
まぁ、毎日うんこしてる男2人に比べて便秘症の妹の屁の方が臭いのは自然の摂理だけどww
>>243 やっぱり妹さんのおならは無音が多いのでしょうか?
臭さのレベル的にはどんな感じなんでしょう?居間とかですかされると、漂ってきて悶え苦しむレベル?
さすがに居間とかには充満しないのかな…
245 :
234:2007/09/01(土) 21:10:08
>>244 無音のときもあるし音有りもある、って感じ
臭いのレベルは比較評価しないけど臭いときは結構臭いよ
リビングとかで屁こかれるとまぁ一分間くらいはかなり臭いが漂うかな
妹「ブッ(屁をこく」
俺「おい」
妹「ごめーん」
親父「くせぇぞ」
妹「ごめんって言ってるじゃん!」
って感じで結構簡単にスルーするしな。俺や親父が屁こいたときも同様にスルーされることが多いし
246 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 13:41:40
age
247 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 13:45:29
うちの場合は妹も自分もまったくしない
ただ、姉だけは毎日豪快にしてる・・・orz.
249 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 06:17:02
age
250 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 22:28:56
身内だと萌えないのはなぜだろう
251 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 23:11:48
>>250 1回聞けたら満足だから。2回目以降は萌えない。
しかも、身内は今後もされるだろうという恐怖感。
つまり、旅のおならはこきすて。
遊びに来てる親戚の子が屁ばっかこいてる…
身内の部類に入るかもしんないけどかなり興奮するww
おまいらにも嗅がせてやりたいぜこの臭い
ほs
女の子も、兄弟の前とかだと結構平気で屁をこくんだろうか。
姉とかだと、性格によっては弟に嗅がせて苦しめてる人とかいそうだなぁ…
256 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 19:33:42
>>255 子供のうちはみんなこく。子供はみんなおなら(自分他人とも)に興味津々。
姉や妹のいない人がかわいそう。
歳の離れた姉の場合はわからないけど。
おならをしなくなるのは大体中学校入学くらいかな?
その後は1年に1回聞ければいいとこ。
なんてリアルなんだ・・・・
そして俺が不憫でならない・・・・・・・
_r、...._
ノ*'´`l⌒ヽ
( ( ノ ハノ ))
(( ハ ´・ω・ノハ)
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\ <ブウッ! ブッブッブッブボン!
\\ ※ ※ ※ ヽ
知り合いの女の子が、風呂上がりは彼氏や弟の前でもいつもすっぽんぽんだと言ってた。そして卵が大好物でほぼ毎日食べてるらしい。たまに毎食卵料理だとか。しかもちょっとS入ってて子供っぽくていたずら好き。
彼氏や弟の前でも平気で屁こけそうで、しかも卵好きだからかなり臭そうだなぁ。
と妄想してしまうのは当然の結果
まあ当然
私は里子。高校二年生の女の子。
私にはあんまり他の人には言いにくい特技があるの。
それのおかげで助かったことは何度もあるけど、やっぱり恥ずかしいんだよね。
今は塾の帰りで電車に乗ってる。もう11時だから、仕事帰りのおじさんや、酔っぱらったおじさんばっかり乗ってる。
運良く空いてる席を見つけられたので私はそこに座る。勉強ばかりで疲れちゃったから駅まで眠ろうかな。
そう思ってうとうとしていたら、突然誰かが私の肩を叩いた。
驚いて目を開けると、そこに立っていたのは中年のおじさん。どうも酔っぱらってるみたい。
そのおじさんは
「お嬢ちゃん、もう終点やで」
と言った。私はびっくりして立ち上がる。いつの間に寝過ごしちゃったんだろう?
するとおじさんは私が座っていた席にどさっと腰を下ろした。
「いやぁ、座れて良かったわい、がははは!」
初めのうちは何が起こったのか分からなかったけど、私はだんだん理解してくる。
――このおじさん、終点だなんて嘘ついて自分が座ろうとしたんだ!
もう怒った!こういう人は、懲らしめてあげなきゃね!
私は自分の手のひらをお尻にあてて準備する。
そして反対側の手で酔っぱらいのおじさんの肩を叩く。
おじさんは完全に酔っているのか無視していたけど、強く叩くとやっと私がいることに気付いた。
「なんやねん、嬢ちゃん」
人の席横取りしておいて何が「なんやねん」なのよ!もう限界!
私はかる〜くお腹に力を入れた。私のお尻から『むふぅ〜〜』と音なしのおならが漏れた。
そのおならを手にいっぱい染みこませてから、私はその手を素早く動かしておじさんの顔にぴっ
たりと当てる。
「な、なんや!?むおっ!?く、くっせぇっ!!」
おじさんはびっくりして勢いよく立ち上がる。私は涼しい顔でそれを避け、元いた席に座った。
何が起こったのかよく分からないおじさんは電車の真ん中できょろきょろと周りを見回す。
他の乗客も異変に気付いたようで、挙動不審なおじさんのことをひそひそ話をしながら見始めた。
おじさんは顔を真っ青にして立ち止まると、ついに胃の中のものを戻してしまった。
すぐに駅員さんが駆けつけてくる。私はしらん顔でそれを見ていた。
このおじさんは酔って吐いちゃっただけだもん。ふふw
つまりこれが私の特技。
私のおならは桁外れに臭いの。もう常人のそれなんか目じゃないって感じ。
その上、私はおならを出すタイミングからその量、臭い、音なんかまで、完璧にコ
ントロールできちゃう。
もうここまでできたら向かうところ敵なしだよねw
私はこんな風にむかついた相手や私に絡んできた相手を懲らしめてやってるの。
ま、大抵の場合は向こうの方が悪いんだから、自業自得って奴だね。
さぁ、やっと家の近くの駅についた。私は電車を降りる。
早く家に帰ってガス抜きしないと。あんなちょびっとじゃあ全然出したりないもん。
トイレで思いっきりガス抜きして、その後にお兄ちゃんとかお父さんをトイレに無理矢理
閉じこめて…
あは、考えただけでワクワクしてきちゃった。
私はそのままスキップで家まで走っていく……
ひさびさにキター このスレ死んでなかった
里子ちゃんに制服のまま顔面騎乗されて
すかされたいぜ
続きチョウ気体
こういうのが読みたかったんです
くっさいオナラ責め期待
ちょっと里子たんに絡んでムカつかせてきますねノシ
つ、続きを…
私が家に帰るとお兄ちゃんが「お、里子か、おかえり」と玄関に出てきた。
「あれ?お父さんは?」
「ああ、親父なら残業で、今日は帰ってこないってさ」
「あ、もしかしてお兄ちゃん、私が帰ってくるの待っててくれた?」
「いや、映画見てただけさ。明日も学校あるんだろ?早く寝ろよ」
お兄ちゃんはそう言ってリビングへ戻っていった。
私は鞄を置くと真っ先にトイレに入って鍵を閉める。
便座に座ってスカートとパンツを下ろすけど、私がすることはただ一つだけ。
「あーあ、お腹張っちゃったよ…」
独り言を言ってお腹をさする。そうしてから少し息を吸い込んで止めた。
お尻の穴が膨らむ感触がしたと思うと、『ぷしゅうぅぅぅぅぅ……』という音と共におならが漏れてきた。
私はいったんおならを止めてから、便器の中に溜まったおならガスを手で扇いで嗅いでみる。
「うわっ、くっさw」
自分でそう言って笑っちゃう。こんなちょっとしか出してないのにこの臭い。今日も快腸だね。
一気に溜まったおならを出してしまいたいところだけど、それじゃあ私の計画が崩れちゃうもんね。
リビングにいるお兄ちゃんに音が聞こえないようにそーっとおならを出す。
『すうううううぅうううううぅぅぅぅぅっ………』と音なしおならが徐々に徐々に漏れていくのが分かる。
便器の中におならは溜まっていたけど、ついに溢れだした。
トイレの個室の中に溜まるおならに色がついていたなら、この部屋は真っ黄色のモヤで前が見えな
いくらいだろうなw
「うぅ、我ながらキツイなぁ、ふふw」
出した本人だから笑っていられる臭いだと思う。私以外の人が嗅いだら…。あぁ、ワクワクしてきたw
「うん、このくらいかな」
私はそう言っておならを止めた。止めたということは、まだお腹の中に残ってるわけだけど。まぁ、別
に全部出しちゃうこともないもんね。残しておくのも悪くない。
私はパンツとスカートを履いてトイレを出る。ドアの開け閉めはおならが外に漏れないように素早く。
いちもくさんにリビングに向かった私はソファに座ってテレビで洋画を見ているお兄ちゃんを呼んだ。
「お兄ちゃん、なんかトイレの調子が悪いんだけど…」
「ん、待ってろ。今行く」
お兄ちゃんはそう言って何の疑いもなく着いてきた。
「どう調子が悪いんだ?」
「うん、なんか水の流れがおかしくて…」
私は適当なことを言ってお兄ちゃんを誘導する。
お兄ちゃんは躊躇もせずにトイレのドアを開けた…。
「それっ!」
私はお兄ちゃんの背中を押してトイレの中に入れる。お兄ちゃんは驚いているけど
すんなり中に入っていった。
私は急いでトイレのドアを閉めてお兄ちゃんを閉じこめ、ドアを外側から抑えて開か
ないようにする。
「お、おい、里子!?なんだ……、って、うわっ!くっせぇ!!ま、またか、里子!!」
お兄ちゃんがドアを開けようとするけど私が体重を掛けているのでドアは開かない。
「おい、開けろ!開けろって!!」
ドアをどんどん叩くお兄ちゃん。ああ、だんだん楽しくなってきた……
私はますます強くドアを押さえつける…
ドアを叩く音がだんだん小さくなってきた。
お兄ちゃんの助けを求める声も聞こえなくなる。
そしてドアを叩く音がついに消えてしまう。
もう、しょうがないなぁ。そろそろ助けてあげるかw
私はドアを押さえつけるのをやめ、それを開けてあげる。
中には床に倒れ込み、すっかり目を回しているお兄ちゃんがいた。
「ほら、お兄ちゃん起きて!」
私はお兄ちゃんのほっぺをぺちぺちと叩いて目を覚まさせてからお兄ちゃんの顔の方に
お尻を向けて『ぶすうぅっ』と残して置いたおならをちょっと下品な音と一緒に引っかける。
「うわっ!!」
一度は目を覚ましたお兄ちゃんは私のおならをもう一度モロに食らってまた気絶してしち
ゃった。ごめんね、お兄ちゃんw
「じゃ、私もう寝るね。おやすみ、お兄ちゃん♪」
私はそう言って違う意味で「おねんね」してるお兄ちゃんを置いて自分の部屋がある二階
へ階段を上っていった…
261さん 待ってました GJ!!!
それにしても、里子ちゃんのスカシッ屁ってキツそう・・・
顔騎でモロにスカされたら、生きていられるのだろうか
このスレお気に入りに追加
文章の真ん中あたりですでにヤバかった。
間違いなくこのssは俺の好み。
本当にありがとうございます。
何かファンタジーや二次元じゃなく、世界観が現実に近い小説だから、何か想像しやすくて素敵。このスレの小説は総じてそんな雰囲気だから好きだ。
希望のシチュを以下にちょっとだけ書きますが、ネタ提供程度に考えて貰いたいので、執筆の邪魔でしたら気にせず書いてください。
個人的な希望としては、年下の子へのおなら攻撃や、後はオナラでとことんお仕置きとかも読んでみたいです。
おなら責めといえば、60さんの罰ゲームが気になってしょうがない
もう想像するしかないのだろうか・・・
276 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 02:24:28
女の子のおならって確かにミョーに興奮する。
工房の頃水泳部で、男子も女子もサイズ極小の競泳水着だったから
女子なんか一生懸命泳ぐとTバックみたいに食い込むけど、
それも日常の光景になっちゃってたから何とも思わなかった
が・・・
ある時練習中におれの前を泳いでた(自分的には)かなり可愛いと思ってた女子が
水中でTバック状態になった水着を直す時同時に思いっきり屁をこいて
ブクブクブク!って音とともにビックリするくらい大きなあぶくが上がってきたときは
不覚にも勃起してしまった
277 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 01:40:38
ようつべでFARTって検索すると結構外人さんの屁動画があるんだね。
朝。今日の朝食当番だったお兄ちゃんが作った朝ご飯を食べてから私は制服に着替える。
リビングの真ん中で着替えているとお兄ちゃんが怪訝そうな目で見てきた。
「自分の部屋で着替えろよ」お兄ちゃんが言ってきた。
「別にどこで着替えてもいーじゃん。お兄ちゃん、私の着替えシーンみて興奮してるの?」
「誰がするか馬鹿」
そう言うとお兄ちゃんはさっと後ろを向く。家族なのに、変なところで律儀なんだよね。
「あーあ、今日もガッコかあ…」
一人で愚痴を言いながらパジャマのズボンを脱ぐ。下半身はパンツだけなのに、お兄ちゃん
はそっぽを向いてる。どうして見ないのかなぁ。こんなシチュエーションなのにねw
と、そこで下っ腹付近に違和感。
私は躊躇いもなく力を込めた。
『ぶうっすうっ!』
空気を含んだ音だ。今日は朝から調子が良いみたいw
遠くにいたお兄ちゃんはとたんに鼻を覆った。でも少し遅かったみたいで臭いに呻き出す。
「ぐっぜぇ…、おい、早く窓開けろ!」お兄ちゃんが叫んだ。
私は無視してスカートを履くとオマケで『ぶっ!』ともう一発出してから急いで家を出た。
あは、朝からごめんね、お兄ちゃん。
心の中でそう呟きながらバス停に駆け込み、バスに乗る。今日はいつもより空いてる。私は
席を見つけて座ることができた。
「ん、吉岡?」
隣の席から私の名字を呼ぶ声。誰?と思って振り返って、私はびっくりする。
「あれ、大里君。珍しいね」
クラスメイトの大里道也君だった。彼とは朝のバスで会ったことがない。そもそも彼は自転
車通学だった気がする。
「ああ、ちょっとチャリを壊しちまってな」
「なるほどねーw」
私は笑いながら思う。朝から大里君に会えるなんてラッキーだ。だって大里君、格好いいん
だもんw隣にいたら、緊張しちゃうw
私と大里君を乗せたバスはまっすぐ学校へ向かって進む。なんか、学校楽しみになったなw
早くも次の展開が・・・強烈スカシッ屁責めに気体大
「オマケ」に意表突かれて抜いてしまった GJ!
里子ちゃんまじかわええ
バス、隣、緊張…まさか!?
おぉお俺も学校楽しみになってきた!!!
282 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 17:58:37
misono meets Beautyで
misonoがオナラ
今日261さん書いてくれるかなwktk
その日の放課後。
今日は朝から大里君に会えたおかげでハッピーな一日だった。
そしてそういうハッピーなことは、連続するものだって分かった。
図書委員をしている私は先生から仕事を頼まれて図書室に向かった。ドアを開けると、そこにいたのは…
「あ、お、大里君」
「ん、吉岡か。そういやお前も図書委員だったっけ?」
…あ!
そういえば大里君も一緒に図書委員だったっけ!と、いうことは今日の仕事は大里君と二人?
私は心の中でガッツポーズをする。図書室内を見回すと、私達の他に人はいない。こんなラッキーなことが
続くなんて。うーん、私ってつくづく幸せかもw
「まぁ、さっさと終わらせようぜ」
大里君はそう言ってカウンターに座る。私もその隣に座った。彼の横顔を見ていると
「何やってんだ、ほら、やるぞ」
と本の山を渡された。いけないいけない、すっかり見とれちゃったw
私達は無言で作業を続ける。本の背表紙のシールを見て、番号を書き写す。二人で分担して進める作業。
彼が何も言わないから、私も何も言わない。だけど、それでも幸せだった。
1時間ほど作業をして、やっと本の山が半分くらいになったとき、大里君が突然立ち上がった。
「どうしたの?」
私が尋ねると大里君は少し黙ったあとに短く答える。
「便所。」
そう言うと大里君はさっさと図書室を出ていってしまった。
私はほっと息をつく。隣に彼がいるだけで、息が詰まっちゃったもん。
そして、“つまっちゃったもの”はそれだけじゃなくって……
「私もトイレ、っと」
独り言を言いながら私は外にあるトイレの方に向かっていった。
私は女子トイレの個室に入ってスカートとパンツを下ろす。
「だいぶ溜まっちゃったかなぁ。今日はガス抜きしなかったもんなぁ」
お腹をさすりながら呟く。溜まっちゃったものは、もちろん……
「ふんっ」
『ぷすううぅぅぅぅぅ………』
私はそーっと、音がしないようにおならを出し始めた。
壁越しに隣の男子トイレには大里君がいる。万が一彼に聞こえちゃう爆音が出ちゃったら、もう大変だ。
そう思って私はいつもより慎重に音なしおならを体の中から抜いていった。
次にトイレに入ってきた人はちょっと可哀想かも。でも、もう校舎内には誰も残ってないから大丈夫かな?
『すっかああぁぁぁぁぁ……』
私が溜まったガスを3分の1くらい抜き終えたとき、隣の個室から物音が聞こえた。
えっ?もしかして誰かいたの!?
私は焦る。すると次に聞こえてきたのは
「うぐあぁ!!」
という男の人の声だった。え?だってここは女子トイレだよ?なんで男の人の声が……
私は急いでパンツとスカートを履くと、個室を出た。するとそこには、鼻を押さえてうずくまる男子生徒が。
大里君かと思ったけど、もちろん違う。坊主頭の見知らぬ男子生徒。そしてその手には…、ビデオカメラ!?
男子生徒は私に構わず
「くせぇ…、くせよぉ…、ゲホゲホ……」
と嗚咽を漏らしている。ちょ、ちょっとまって、じゃあ、この人って、まさか…
そう思ったときには、私は「キャー!!」と悲鳴を上げていた。
私が大声で叫んだのが外まで聞こえたようで、女子トイレの外から
「おい、吉岡か?どうした?」
という声が聞こえてきた。声で分かる大里君だ。私の悲鳴を聞いて、心配して声をかけてくれたんだ。
私は足下で充満した私のおならの臭いにもがいている男子生徒を見たまま、再び
「変態っ!!」
と叫んだ。そうだ、この人、トイレで私のこと、盗撮してたんだ…
でも男子生徒は私に気付く様子もなくもがき続けている。当たり前だ。私のガス抜き場面に立ち会って
しまったのだから。
私の「変態」という声を聞いた大里君は女子トイレのドアを叩きながら
「吉岡!大丈夫か!?入るぞ!」
と言う。「入っちゃダメ!」と言おうとした私だったけど、もう遅かった。
大里君は女子トイレのドアを開けて中に駆け込んできた。そして次の瞬間、鼻を覆って
「うげっ」
と声を漏らし、顔をしかめる。大里君は私を心配して助けにきてくれたのに、そこに充満しているのは…
私は泣きたくなった。ここにいる変態の盗撮魔はいいけど、大里君まで、私のおならを…
どうしよう、もう、どうしよう…
でも、大里君は私の予想と裏腹な行動をとった。
頭を振って気合いを入れ直すと、その場にいる私と盗撮魔のことをきっと睨む。
どうして?普通の人なら卒倒するような卵臭が充満しているはずなのに…
大里君は倒れているカメラを持った男子生徒と私のことを見て、一瞬で何が起こったのか理解したようだった。
つかつかと男子生徒のところに歩み寄ると、その胸元を掴んで持ち上げた。
「おい、てめぇ!こんなところで何してんだ!言ってみろ!」
凄い剣幕だった。こんな大里君は初めて見た。大里君は私のために怒っているんだ…
その男子生徒は大里君の腕を無理矢理引き離すと、逃げるようにトイレを出ていった。
「あ、ありがとう、大里君…」
私はお辞儀をしてお礼を言う。大里君は私の顔から目線を逸らすと
「いいって、大丈夫だったか?あ、このカメラ、壊しておかないとな」
と言って落ちていた盗撮魔のカメラを踏みつぶす。
そうしたあと、ぽりぽりとほっぺを掻いてから、鼻を擦って言った。
「……女子トイレって、こんなに臭いもんなんだな」
も、もう、恥ずかしいなっw
こらっ、大里、オマエだよ、オマエ!いいところで色男ぶりやがって
オマエさえ出てこなけりゃ、里子タンがあの男子生徒の顔の上に座って
最強のお仕置きをしてくれたんだ。もう二度と立ち直れないくらいの
キツーイやつを音もなくかましてくれたに決まっている
そうだよね 里子タン・・・
大里君かっこえええええええええええええええ
今までにない斬新な展開にオレ大興奮
里子たん視点の文章もメチャクチャかわいい
GJ!!!
盗撮してた男がうらやましすぎる件
実は俺が盗撮してました
反省どころかもう一回やっておならを嗅ぐ気満々です
293 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 19:30:02
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294 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 03:32:51
妄想
不覚にも勃起した…
日曜日。私は勉強の気分転換に行く当てもなく散歩をする。
近所にある公園の前をさしかかると、数人の男の子が鬼ごっこをして遊んでいた。
小学校低学年くらいの彼らは私がベンチで休んでいると、軽やかな足取りで駆け寄ってくる。
「ねーねー、お姉ちゃん、一緒にあそぼうよ!」
ほっぺにばんそうこうをした男の子が私に言った。他の子達も
「遊ぼう!遊ぼう!」
と口々に言う。私はにこっと笑って立ち上がる。
「いいよ。何して遊ぼっか?」
もともと子供と遊ぶのは嫌いじゃない。気分転換にはもってこいだと思って。
「鬼ごっこ!最初の鬼はお姉ちゃんだぞ!」
男の子の人が元気よく言った。
「よーし、お姉ちゃん、足早いんだから!」
私はそう言って目をかくし、数を数える。
子どもたちがあたりに散っていく足音を聞きながら10を数え終えて、私は走り始めた。
私は始めに目についた、野球帽を被った男の子を追いかけ始める。
私も運動神経には自信があった。それに相手は小学生だし、ここは手加減しておかないとね。
野球帽の子は思ったよりも足が速かったけど、追いつけないほどじゃない。
適度に苦労したふりをして、男の子においついた。
「はい、捕まえ――」
そこまで言って、足下に違和感。なんだろう。さっきまでとは違う、ちゃんとした地面を踏んでないみたいな…
次の瞬間には、私は地面に開いた穴に落下していた。
丁寧に枯葉や土がかけられ、カムフラージュされた穴。つまり落とし穴に、私は見事にハマってしまった。
「キャー!」
その落とし穴はかなり深くて、私は片足を完全にとられてしまった。たまらず尻餅をつく。
ああ、もう、ミニスカートを履いていたせいでパンツが汚れちゃう…
「な、なんなのよぉ…」
私が言うとさっきまでいた男の子達が全員集まってきた。彼らは私を指さして
「やーいやーい!ひっかかったー!」
と冷やかしている。この子達、始めから私を騙すつもりで…
も、もう!怒ったんだから!懲らしめてあげなきゃね!
私は心の中で怒っていても、顔は冷静に微笑む。
立ち上がってお尻についた土を払ってから、私は男の子の一人を手招きして呼び寄せた。
「きみ、ちょっときて」
男の子は私がちっとも怒った様子をしていないのを不思議に思ったのか、首を傾げながらやってきた。
こういうところはまだまだ子供だな。人生の経験不足ってやつよ。
私はやってきた男の子の隙をついて彼の頭を軽く掴むと、自分自身は回れ右をして彼にお尻を向ける。
そうしてから反対側の手で自分のスカートをまくり上げる。男の子達は突然私がパンツを見せたことに
驚いたみたいだけど、小学生にパンツを見られるくらいだったら恥ずかしくもなんともない。
「きみたち!年上のお姉さんに悪戯しちゃだめなんだからね!」
私はそう言ってから軽くお腹に力を入れた。相手は小学生だから、手加減をして…
『ぶすっ』という音が出た後は、連続のおならだった。『ぶぅ、ぶすっ、ぶりりりっ』
周りに卵の臭いがたちこめる。危険を察知したカラスが鳴きながら逃げていく。
子どもたちも
「うわぁっ!くっせぇ!!」
「な、なんだなんだっ!」
と悶え苦しんでいた。
私は最後に『ぶしゅうっ』とすかし気味のおならを放ってから、おならを止めた。
子どもたちは顔を青くして咳き込んでいる。でも手加減したから、倒れるほどじゃないはず。
「ね?もう年上の人をばかにしちゃだめだよ?」
スカートを戻しながら、優しく言う。
「わかった?」
子どもたちは首をがくがくと動かして頷いた。
その様子を見て私は満足して、にこっと笑ってあげた。
「じゃ、遊びに続き、しよっか!」
子どもたちはまだ顔を青くしながら、明らかに怖いものを見るような目をしながらまた頷いていた。
きたー(*´д`)
小学生におしおき…いいなあw
続編GJ
年下へお仕置きも良いけど、年下にお仕置きされるってシチュもやってほしい
とりあえず公園に落とし穴掘りに行きます
『ぶぅ、ぶすっ、ぶりりりっ』に激しく萌えたw
こういう悪戯すればオナラ嗅ぎ放題だったのか!!!!!!!!!!!!!!
落とし穴に男or年増な女が落ちたら・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
逆に落とし穴に落とされて上からガス攻めされたい
「シックスナインしてあげる」
ピチピチの黒いスパッツに包まれた股間が僕の目の前にある。
「ナマのアソコはまだお預けよ」
そう言って姉ちゃんは僕のおちんちんをトランクスの上から触りはじめた。
姉ちゃんのスパッツはアソコとおしりの形がはっきりとわかるくらい、ピッチリとフィットしていて、僕はすごく興奮した。
「遠慮しないで、あたしのアソコとおしり触っていいわよ」
僕は姉ちゃんの腰に手を回すようにして、左右の尻肉をわしづかみにし、顔を股間にうずめた。
その瞬間、あまりの柔かい感触に僕のおちんちんは急激に反応し、ビンビンに勃起した。
「やだ、すごい硬くなっちゃった」
姉ちゃんは僕のおちんちんを指でつまんででしごきはじめた。
僕はあまりの快感に興奮し、目の前のおしりを揉みしだき、股間にうめた顔を激しく押し付け、アソコを刺激した。
「やん!なかなかやるじゃない」
姉ちゃんはしごくスピードを速めた。ついに僕は匂いフェチの本能が目覚め、股間に顔をうずめたまま深呼吸し、アソコの匂いを思う存分味わった。
そのまま鼻を上下に何度も往復させ、アソコとおしりの穴の匂いを交互に堪能した。
おしりの柔らかい感触と強烈なフェロモン臭で僕はついに射精しそうになった。しかし、その瞬間
ギュゥゥゥ
姉ちゃんは僕のおちんちんの根元を握り締め、射精を強引に止めた。
「だめ、イカせてあげない。アンタ隠れてあたしのパンティの匂い嗅いでるでしょ?知ってるのよ。これからお仕置きしてあげる」
姉ちゃんは僕のおちんちんを握りしめたまま、上体を起こして背中をピンと反らし、おしりの形を強調した姿勢で僕の顔の上に座った。
僕の鼻と口はピチピチのスパッツのおしりに塞がれ、呼吸ができなくなった。
「クスッ 窒息攻撃よ」
姉ちゃんの柔らかいおしりにスパッツのナイロンの生地も手伝って、空気を吸うためのわずかな隙間もない。
「さあ、どれくらい耐えられるかしら」
そのまま、一分近くおしりで呼吸を止められ、息苦しさが限界になり、僕は「ん〜ん〜」とうめき声をあげた。
「そろそろ限界かしら?このまま窒息してみる?おしりで窒息するなんて屈辱的でしょ?安心して、ちゃんと息継ぎさせてあげる」
僕は内心ほっとしたが、次の言葉に耳を疑った。
「あたしのオナラでね♪」
ブーーーーッ
僕の鼻に密着しているおしりの穴から強烈なオナラが鼻腔に流れ込んできた。
「どお?あたしのオナラ。くさい?それともおいしい?」
オナラをした後も姉ちゃんはおしりをどかせてくれない。そのため、わずかの空気も吸えずオナラだけが僕の中に入ってきた。
呼吸困難な状態で強烈にくさいオナラを嗅がされ、僕は気が変になると思ったが、なぜか興奮度が増し、おちんちんが反応した。
「あら?おちんちんが反応してるわよ。おしりで顔を踏まれて、オナラ吸って興奮してるの?この変態さん。まだまだオナラしてあげる。」
僕は、あまりのくささと息苦しさで顔をモガモガと動かした。しかし、左右にムッチリと開いた尻肉に完全に圧迫され、逃れることができない。
「ダメ!顔うごかしちゃ。安心して、さっきスプレー缶の酸素をおしりに入れてきたから。あたしのオナラには酸素が含まれてるから、あたしのオナラで酸素補給してね。
柔らかいセクシーなおしりで天国に昇らせ、強烈なオナラで一気に地獄に叩き落す。これがあたしのお仕置きよ!
それじゃあ地獄に落ちてね!」
ブッブゥ ブゥゥ プスッ スッ スゥゥゥ ブフッ ブバッ ブフゥゥ プゥッ
こうして僕は、射精させてもらえず、1時間近く猛烈にくさいオナラだけで酸素補給させられた。
なつかしいもん出てきたな
半角二次元のスレに貼られたやつだっけ?
||`ー|. ̄ 丁 ̄|\ ´ミ《 |:| !:::::::::::::::::::::::l|.l|:.:.!_」.! !.!
__||二二二]|__ || | .!| !::!|:::::::::::::::::::::├.|:.:.::l─´. !.!
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.!l `ヽ !、 |l/:.:.:|:l|::::::::|!:::::::ll|::l|:.:.:.:|=コ|.|
|| l三三l || ,_」____!l_:.:.:|:|.!:::::::|l!::::::|l:.:||:.:.:.::l'丑丑|ニl___,'ニヽ___
||.==========!l '‐┬┬‐─ヽ|ll_|__:_!|::!:.::l‐!:.:.:.::l.─────┬┌′
|| l三三l || | /丁´/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ!:.:.:.:.:! ̄ ̄ ̄ ̄丁ヽ、|
||==========:!| | !.| | / ::/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.::_│ ! | |
|| l三三l !l .| !.! ||、:::.!:.:.:.: :.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:、:`<ヽ, .! ! !
||----------|.! ___,| !.|_メ´丶、:: ::::::::::::, -‐─、:ヽ:::::`\ ヽ .| l _ < ぷぅ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー'" 、┴-、:_:_;:-l_____, -ー‐‐‐‐' ´ `ー'
HOしゅ
ho
停滞気味?
320 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 12:25:21
今、職場で同い年の美人人妻の聞いたよ。(33歳)
普段狭い事務所内で2人っきり。
朝からずっと事務していて、彼女は午前中に2回はトイレに入る。
(午後は外出)
トイレからデスクまで3m程度なので音もよく聞こえるだ。
安心してたんだろうなぁ。水流しした瞬間
水の音より1.5倍の音で「ブゥファッ」って
明らかにおならの音がもろに聞こえたよ。
彼女がトイレに入るといつも自分耳をダンボにしてたので、
思いっきり音拾いできました。
出てきた彼女も確実にわかってるはずでいつもよりも饒舌な感じ。
探り入れてるのかね?またそんな彼女がかわいいんだ。
自分はしっかり音は楽しませてもらったし、知らない顔で話あわせたよ。
サンタさん来なかった・・・・
322 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 02:42:22
女性のおならを吸う方法、教えてくれ
強風・・・・・
おせち食ったら尋常じゃなく屁が臭い
きっと同じもの食べてる全国の女の子も同じ匂いの屁してるんだろうなー
く
さ
い
9511/
8/24
test
加
332 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 11:47:50
昨日のことなんだが、アパートの隣の家の子がチョコ持ってきてくれた。
俺、子供が好きで一時期本気で保育士目指してたくらいだからその子が小さいころから遊んであげてたんだ。たぶん今は小4か5だと思う。
その子の親は共働きで家にいなかったからお茶でも出そうと思ってその子を俺の家にあげたんだよ。
で、 しばらくお喋りしながらマリオパーティやってたら急に鼻を突く臭いが…
その子も知らん顔してたから俺も気付かないふりしてたんだけどそれはもう尋常じゃなかった。
例えるなら魚の腐った臭いが部屋にむあっと充満した感じ。もし俺一人でいるときにそんなことになったら絶対換気してた。
その後にその子は「おトイレ行ってくるね」とトイレへ(たぶんンコだろう)。その間に俺はつい出来心でその子が座ってた座布団の臭い嗅いでみたら…
正直卒倒しかけた。その子はプウした後も ずっとそれに座ってたから座布団は目一杯ガスを吸ってたみたいで、もう屁臭さとか通りこして焦げた臭いだった。
それでもこんな趣味の俺は興奮したんだけどねw
ho
336 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 22:16:06
プーチン
338 :
1/2:2008/03/12(水) 11:29:22
美佳はコタツに入って蜜柑を食べている。
ふと腹に違和感を覚えた美佳は軽く下腹に力を入れる。
『ぶうっ ぶすっ スウウゥゥゥ ブリリリリッ むすっ スオォォォォ……』
コタツの中で花火が起こっているような屁だった。そんな屁をしながらも、美佳の表情だけ見ればいたって
普通に蜜柑を食べる女の子でしかない。
「んふぅ……」腹に溜まったガスを抜いた美佳は小さな声で溜め息をついた。
そこに美佳の彼氏である祐輔がやってきた。「寒い寒い」といいながら彼もコタツに入ろうとする。
「あ、だめ……」美佳は祐輔を制止したが祐輔は「なんでダメなんだよ。自分だけコタツでぬくぬくしよう
っていうのか?」などと美佳を茶化してコタツに入る。さきほど花火の大爆発があったコタツに……。
「ん……。なんかくさい……?」コタツに入った祐輔は内部からの異臭に気づいた。ついに彼はコタツの布
団を持ち上げ、中の臭いを確かめようと顔を入れてしまった……
339 :
2/2:2008/03/12(水) 11:29:45
「むおっ!?くさっ!?え……なにこれ……た、たま……ご……?」美佳の屁は音だけが凄まじいのではな
かった。その臭いも常人の域を軽く超越していた。コタツ全体に溢れる卵の臭いに、ついに祐輔は目を回し
てしまった。泡を吹いて倒れる祐輔の体はピクピクと痙攣している。
「だからダメって言ったのに……」隣で彼氏が倒れているにもかかわらず、何事もなかったかのように美佳
はそう呟くと新しい蜜柑を口に運ぶ。そこで彼女の腹がキュウ〜と音を立てた。
「まだ残ってたんだ……」美佳は独り言を言ってからコタツの中で片尻をあげて気張った。
『ボッフウウゥゥッ』
美佳が片尻をあげていたため、鈍い音の屁は祐輔の顔に直接かかった。祐輔はあまりの刺激に一瞬目を覚ま
した。が、また新しい濃い卵臭に再び気を失った。
『ブスッ』
最後の一発を美佳が放った。これによって祐輔はもう二度と動くことはなくなった。
「弱っちかったかな、今回の男も……」美佳はそう言うとまた蜜柑を食べ始めた。
やっぱり必要なスレだったんだ・・・・!
嬉しくて涙が・・・・
一週間の食事を
@野菜料理だけの女
A卵料理だけの女
B肉料理だけの女
Cにんにく料理だけの女
この4枚のカードを目隠しで1枚選んで無理やり顔面騎乗おなら攻撃される
という罰ゲームやりたい。
芋料理だけの女を忘れてもらっちゃ困るな
もちろん一週間オナラはガマンしてもらわねば
345 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 11:07:15
>>342>>343 芋料理だけなら実を出される可能性がある。実体験スミ。
おならを嗅ぎたかったので前日にさつまいもをいっぱい食べさせ、
屁意を感じると、私の顔の前で「せ〜の」・・・
下着越しでよかったけど、その女とはもう別れました。
みなさん顔面騎乗おなら攻撃をやるなら、一期一会の女性と行うように。
>>346 GJ!!
これは奴隷にされた後の和之の続編も期待せざるをえない
GJ!!
1週間カレーも欲しい
>>346 同じ形式で、おならの匂いを嗅ぎ分けるバージョンきぼん
選択肢で和之の答えを分けるの
ひらがねで「おなら」
361 :
346:2008/03/21(金) 17:33:40
ttp://up.deaikei.biz/up/0031.zip.html >>352,359に言われたから(ry
前にうpしたのだとおならの黄色が見にくかったので背景を黒に変更しました
ちなみにちょっとした遊び心で「おまけ」ファイルを同梱しました。パスかかってますが、
どっかに隠れているので探してみてね。そんなに難しくはないはず。
ていうか、古典的な隠し方なのでたぶんすぐに見つかるはずです。ページの下部に
意味のない改行があったら……?
あ、それと前と同じものも入ってるので、
>>346は消しました。
>>361 GJ!
むしろおまけメインで楽しませてもらったww
こ、、、このおまけはGJすぎる、、、
おまけ玲子が私のツボをおさえすぎてます!
投稿
366 :
346:2008/03/28(金) 20:53:29
>>361のキャラの中から一人だけ先着でリク受け付けて書く↓
優衣でお願いします。
たまにはすかし以外をする優衣も見たいなぁ
369 :
368:2008/03/28(金) 21:54:19
うわ、リロ忘れスマソorz
でも優衣は見れるからいっかwワクテカw
370 :
346:2008/03/30(日) 15:36:07
>>370 GJ!!!!・・・・・なんだが、できれば歌織のも書いていただきたいなー・・・と
いや、いいんだ。遅すぎたのはわかってるんだ・・・。
>>370 ふおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!GJすぐる!!!!!
>>370 GJ!!!
これで終わりなんてじつに惜しい!!
いいスレになったなあ・・・
まったくだ。
立った当初はすぐ落ちるかと思ってたが神職人が集まったおかげだな
新作乙ですー
贅沢いうとhtmlファイルのがありがたい。
>>377見れないや・・・携帯平民にも見れるようして下され
GJ!!
もっともっとパラレルワールド書いてください!!
見れないのは俺だけ?
385 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 08:51:04
GJ
今度は見れた
GJ
今度は見れた、でも最初の絵が表示されない・・・
背景ピンクなんで見た後目がぁ〜になったw
GJだが、指定された画像が入ってないとはw
>391
PC落としてから見付けるとはorz
>388
htmlは指定された画像を表示するだけで、
docやrtfと違って埋め込みじゃないんだ。
だからhtmlと同じ階層に画像を置いてソレを指定する形にしないと
自分の環境意外では表示されなくなる。
>>370がどうやっても落とせないのは俺だけなのか…?
>391,395
ぉおおおおおおGJ!!
>396-397
これからも頑張ってくれ。期待してるぜ。
>>346氏の指定ロダが404エラーを吐くんだが…もしかしてIEじゃ見れないっぽい?
403・・・直リン禁止
404・・・ファイルが消滅しました
ということでファイルあるいは鯖が落ちたということになります
うpものはお早めにお召し上がりください
落ちても泣かない
>>400 いや、ファイルが見つからないのは分かるんだけど、ロダのトップページにすらアクセス出来ないんだ
まあ、どの道、もし取り逃したならば諦めるしかないか…
スレ汚しスマソ
a
PS2壊れたorz
406 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 14:36:44
クソワロタ
保守
物
欲
し
竿
ビ
>>416 多分お前だけがおかしい。
今でも見れるんだが。
418 :
1/3:2008/06/28(土) 20:47:51
ここは某王国。この王国には王女が存在する。名前はユリ。まだ15歳である彼女は、まだ世の通りや「手
加減」ということを知らない。この王国で絶対権力を握っていることを利用して、まさに好き放題の生活
をしていた。さらにやっかいなことは、ユリが根っからのサディストで、しかも変態性癖の持ち主だった
ということである……。
今日もユリは趣味のサイクリングを楽しんでいた。宮殿は尋常ではなく広い。その庭でピクニックやサイ
クリングが出来るほどだ。
だがもちろん、この王女がするのが「ただのサイクリング」であるはずがない。彼女は、彼女専用の特別
製自転車を使っているのだ……。
「サイクリングは楽しいな♪」
そう言ってペダルを漕ぐ彼女のお尻の下から、うめき声が聞こえる……。
そう、この自転車についているのは、ラバー製の安っぽいサドルなどではない。ユリはサドルの代わりに
、奴隷の男の顔面に腰を下ろしているのだ。男の体と自転車が一体となった、特別製の「人間椅子自転車」
にユリは乗っているのである。
419 :
2/3:2008/06/28(土) 20:48:13
かれこれ2時間はサイクリングしているだろうか。ユリが休憩のため自転車を止めた。サドル代わりにな
っている男の顔にはユリのお尻の痕がくっきりと残っており、真っ赤に腫れ上がっていた。こうなるまで
、彼女は男に顔面騎乗を続けていたのである。
「うーん、ビーフストロガノフ美味しいなぁ♪」
彼女の弁当は、弁当箱に入るようなものではない。超一流のコックがサイクリングにこっそりと同伴し、昼食の時間になればすぐさま豪華な料理をふるまうのである。
「牛肉も美味しいし、タマネギとニンニクも利いてて最高〜♪ これなら私のあれも……んふふ♪」
ユリの不気味な微笑みに、コックも身震いするほかなかった。
既に限界の近い奴隷の顔に再びまたがると、ユリはまたサイクリングを始めた。男は泣いて許しを乞うた
。しかし容赦なく、ユリは男に全体重をかけたのだった。
やがて走るうちに、ユリの腹が「ぐるるる……」と音を立てた。それが合図だった。
「んふふふ〜、きたきた♪」
ユリはそう言うと、なんの躊躇もなく、自らの下腹部に力を込めた。
『ぶぶぶううっ!』
420 :
3/3:2008/06/28(土) 20:49:08
という音と共に、奴隷の顔に生暖かいガスが噴射された。ユリのおならである。これが彼女の「変態性癖
」なのである。それと同時に、彼女のおならは常人を超えた臭気を持っており、奴隷は顔をなんとかはず
そうともがき始めた。しかし、上からユリの全体重でプレスされているため、なかなかそれは叶わない。
「んもぅ〜、暴れたら自転車漕ぎにくいでしょ!」
『ぶすっ!ぶぶばっ!!』
先ほどのビーフストロガノフが効いたのか、その臭いはいつにも増して濃かった。体力を消耗している奴
隷に、この臭いが耐えられるはずがなかった。
『ふしゅっ!ふしゅううっ!』
「ごめんね〜、すかしちゃった。臭かったかな?」
可愛らしく言うが、臭くないはずがない。腐った卵の臭いが、奴隷の顔にダイレクトにかかる。
『ぶおおっ!ぶしゅ!ぶぅう〜〜っ!』
この王女の遊びは、この後も数時間続けられた。その間、顔面をプレスされ、地獄の臭いを味わった奴隷
がサイクリング直後に絶命したのは、言うまでもなかろう……。
久々の投稿乙です。期待しています。
保存した!
GJ!
ター
チン
ho
あるところに女魔導師がいた。この女魔導師はかつて一国を壊滅させたほどの恐ろしい魔力を持っていた。
しかしその女魔導師は実はまだ17歳の美少女だった。ただその恐ろしい魔力故に高額の賞金首となっていた。
ある日、賞金稼ぎの男はその女魔導師の行方を突き止め不意打ちを突き仕留めようと言うのだ。
「俺はこれまでそうやって幾多の賞金首を狙ってきた。今回は超大物だが上手くやれば不可能はないはず。」
と男は考えていた。後に地獄をみるとも知らずに…
そして当日、男は早速女魔導師を発見した。
「変装の特徴もそっくりだ。あいつに違いない!しかし若いとは聞いてたが想像以上だな…ありゃ15歳くらいか?」
その外見は実年齢を下回るほどまだあどけなさが残る顔立ちであった。
「しかしこりゃ思った以上に楽にいきそうだな」男はその女魔導師が人気のないところにいく時を狙っていた。
そしてその時はやってきた。「よし今だ!」男は自慢の足で忍び寄り女魔導師を後ろから斬撃を食らわした。
「きゃあ!?」と女魔導師は声をあげて倒れた。男はこの一撃で完璧に仕留めた感覚を得ていた。
「やった…ついに高額賞金首を仕留めたぜ!」男は歓喜に浸っていた。
しかし…「ふふふ…そんなことで私がやられると思いますか?」どこからともなく聞こえる声。
男はその声に驚き辺りを見回した。しかし次の瞬間…男は前方から突然蹴りをくらい倒れた。
更に直後、何かが男の顔を覆った。「む…むぐぅ」何かが男の顔を圧迫する。
するとまた声がする。「悪いけどすぐに気絶してもらうように強烈なのいきますね〜」
すると男の顔を覆っていた何かから「すうぅ〜」と生暖かい気体が吹き付けられる。
男は「う…ううぅ」とその気体の臭気により気絶した。
不意打ちを突き(笑)
つづきはまだか!?
432 :
1/3:2008/08/15(金) 13:46:41
ここは某王国。王女のユリは、宮殿内にある山へハイキングに来ていた。
プロの登山家が登るようなものではないにしても、そこらの丘とは訳が違う山である。
ユリはいつものように男の奴隷を一人連れてきた。先ほどから彼の息が荒い…。
「ハイキング楽しいな♪」
それもそのはずである。身軽な格好で鼻歌交じりのハイキングを楽しむユリの代わりに、この男は荷物持
ちをさせられているのだ。自分が持たないのを良いことに、ユリは沢山の荷物を持ってきた。ティーセッ
ト、おもちゃ、お菓子、小型テレビ等々。その総重量は5キロにも及ぶほどだった。
男はその荷物を背負ってこの山を登っている。しかも時にはユリが気まぐれと「疲れたから足揉んで」
「もう歩けないからおんぶして」等と命令してくるのである。その命令に逆らった瞬間男を待つのは…死だ
けだ。男は命令をききながら登山するうちに、フラフラになってしまっていた。
3時間ほどしてようやく山頂に到着した。男はその瞬間、疲れがピークに達してその場に倒れ込んでしま
った。一方ユリは
「うーん、やっぱり山の上はいい気持ち!」
と言って元気に背伸びをしている。
433 :
2/3:2008/08/15(金) 13:47:01
「ちょっと座りたいけど、山の上にはベンチとかないんだね。…あ、そーだ!」
するとユリはぴょんとジャンプし、仰向けに倒れている男の顔面にお尻から着地した。突然もの凄い圧力
がかかったことに男は驚いたが、、その強烈な汗と肛門の臭いを味わい、むせ込みそうになった。
「山の上の空気は凄く綺麗だよ。奴隷くんにも吸わせてあげるね」
ユリが、いたずらを思いついた子供のような笑みを見せた、次の瞬間。
『ぶっすうぅ〜〜っ!!』
王女のお尻から重低音が漏れ出した。男の苦しみが増す。ユリ王女の卵っ屁は王国一の悪臭を誇っている
からだ。その臭いと比べれば、下水や生ゴミ処理場の臭いなど、塵にも等しい。
「ほら、ちゃんと深呼吸してよ、山の空気を吸わせてあげてるんだから。……私が山の空気を吸って、そ
の私のおならを嗅いでるんだから、間接的に山の空気を吸ってるってことになるでしょ♪」
無茶苦茶な理論を展開しつつ、ユリの責めは止まらない。
434 :
3/3:2008/08/15(金) 13:47:29
『びぶすっ!』
「はい、吸って〜」
『ばすっ!ぶびびっ!』
「吐いて〜」
『すおっ!ぷしゅううぅぅう〜〜〜〜…』
「あ、こら、むせこんじゃダメ!」
『ぷおおっ!ぶりぶりぶしゅっ!!』
……その後も、山頂での遊びは日が暮れるまで行われた。
無論、下山時も荷物持ちを強制された奴隷を翌日に見たものなどいなかった。
今日も王国から男が一人消えた……。
このスレをマークし続けてて良かったぜ!
test
一人の男が美しい女性に引っ張られて懲罰室と書かれた部屋の中に入って行った。
この国では女が絶対であり、男は日常のささいな事でも女から罰を受けるのが当たり前だった。そのため会社や学校、駅や商業施設と至る所に懲罰室が設置されていた。
先程の男は仕事中にコーヒーをこぼして隣の女性の書類を汚してしまったのだ。男はこの会社で10年以上も働いているのに対し、女性はまだ二十歳そこそこの2年目だ。普通なら謝って終わりだがこの国では十分懲罰に値するし、年齢も役職も関係無かった。
懲罰室に連れて行かれた男はどうなるかと言うと、女性にオナラの臭いを嗅がされるのだ。この国の女性は男にオナラを嗅がせる事が大好きで、しかも男が臭さに苦しむ程快感を覚えるのだ。
「もう!係長ったら、こないだあんなにオナラしたのに懲りないですね!」
「た、頼む!勘弁してくれないか!書類は私がちゃんと書き直すから!」
男は必死に懇願する。この女性には過去にも何度も臭いオナラを嗅がされているのだ。
「駄目ですよ、係長。これは罰なんですから!ルナのオナラ嗅いでしっかり反省して下さいね!」
ブッ!
「うわぁ!臭い臭い!ゲホッゲホッ、臭いー」
ブブブーッ!
「ウゲ〜、ガハッ!臭い!助けてくれっ!」
「ウフッ。ルナのオナラ、今日も臭いですかぁ?しっかり嗅いで下さいね〜」
ルナに何発も臭いオナラを嗅がされた男は解放された後もぐったりしていたが、時計を見て顔面蒼白になった。部長に書類を提出する時間が過ぎていたのだ。
部長といってもまだ二十代で男より年下だ。とても美しい女性だが、懲罰の厳しさは社内でも有名だった。
「係長ひょっとして部長との約束破ったんですかぁ?あーあ、ルナ知ーらないっと。」
男は急いで書類を揃えると震える手で部長室をノックした。
「レ、レイカ部長!コタケですが書類をお持ちしました。」
「入っていいわよ。」
男はドアを開けて部屋に入った。若く美しい女部長は机に目を落としたままで質問する。
「確か16時までと言ったはずだけど私の勘違いかしら?どうなのコタケ?」
時刻はすでに16時15分を過ぎていた。ルナの懲罰が無ければ余裕で間に合っていたはずだった。
「も、申し訳ございません!15時過ぎには出来ていたのですが…」
レイカはゆっくり顔を上げ男を見た。
「私は約束が16時だったかどうかを聞いてるの。」男はレイカの美しい顔の中に冷酷さを感じて背筋が冷たくなる。とても十歳近くも年下とは思えない威圧感だった。
「は、はい!や、約束は16時で間違いありません。ただ…」
「言い訳は聞かないわ。私が約束を守らないのが嫌いなのは知ってるわよね?こっちに来なさい。」
レイカは男を自分の側に座らせた。
「コタケ、私の椅子を下から覗いてごらん」
男は椅子を下から覗くと青ざめた。レイカの椅子にはちょうど顔がはまる位の穴があり、顔を固定するベルトも付いていたのだ。
「その穴に顔を入れなさい。」
男は躊躇っていた。当然だろう。レイカのオナラが凄まじく臭い事は同僚から聞いて知っていたのだ。自分からレイカの尻に顔を埋める気にはとてもなれなかった。
「どうしたの?同じ事を言わせないでね。それとも毎日椅子になりたいのかしら?」
レイカの言葉に男は慌てて顔を穴に入れた。ベルトで固定する為にレイカの尻を顔で押し上げるようにしたので必然的に密着した。柔らかい感触と共に男の鼻には香水のいい香りが広がった。
「ウフフ。そう、それでいいの。どんな臭いがするかしら?」
男はくぐもった声で懸命に答える。
「香水の、いい香りが、します」
「あら、それじゃ罰にならないわね。これならどうかしら?」
レイカは腰を僅かに浮かしてスカートを捲り上げパンストを下ろすと、黒の下着一枚で男の顔に座り直した。
途端に男は強烈な悪臭に襲われる。レイカの肛門が薄い下着越しに鼻に密着しているのだ。
まさかこのスレに書いてくれる人がいるとはありがたやありがたや
「ううっ…くっ、臭い…臭い…です…」
男は突然の強い臭気に悶えながら答えた。
「フフッ。それは良かったわ。しっかり嗅ぎなさい。ところでコタケ、どうして約束の時間に遅れたの?」男はルナから懲罰を受けて遅くなったと話した。
「ふーん、ならやっぱりあなたが悪いんじゃない。」「し、しかし、コーヒーを少し、こ、こぼしただけで、その…」
ブゥーッ!!
男の言葉を遮って大きなオナラがレイカの尻から放たれた。
「ウゲェーーッ!くっ、くせぇ…ゲホッ、ガハッ…」「言い訳しないの!ルナは間違ってないわ。あなたがコーヒーをこぼした事が遅れた原因なんでしょ!」
「は、はい…ゲホッ、そうです、うぅ…くさ…」
レイカのオナラは男が想像していた以上に臭かった。どうせ許して貰えないなら変に逆らうより素直に認めた方が被害は少ないと男は思った。
「あとこの書類、課長のサインが抜けてるわね?」
男が書類を仕上げた時に課長は席を外していて、後で貰うつもりがルナとの一件で忘れてしまったのだ。男はオナラの恐怖から反射的に口を開いていた。
「そ、それは課長が席を外していて…」
ブッスゥ〜
再びレイカの尻からオナラが放たれ男の鼻を激しく責め立てる。
「ムグッ!く、臭っ!ゲホッ、くっ…オェッ…」
尻の下でオナラの臭いに苦しむ男にレイカは満足そうな笑みを浮かべる。
「また言い訳?ホント男らしくないわね。まだ何か言いたい?」
男は言い訳した事を後悔した。
「ゲホ…い、いえ、私のミスです…ゲホッ…申し訳…ございません。ゲホッ…」下着越しとはいえ肛門に直接鼻を押し当ててのオナラは男に相当なダメージを与えていた。
「最初から素直にそう言えばいいのに。そんなに私のオナラが嗅ぎたいの?どうなのコタケ?」
「い、いえ!そんな事は、ゲホッ…ございません。」「あら、遠慮しなくていいのよ。もっと嗅ぎたいんでしょ?」
レイカは尻を揺すって男に尋ねる。
「そんな、遠慮なんて…本当に…」
ブバッ!ブスッ!
レイカは必死に答える男を嘲笑うかのように豪快なオナラを連発した。
「フガー!ガハッ!オェーッ…ゲホゲホッ…も、もう許して…ゲホッ…下さい…ゲホ…オェッ…」
凄まじい悪臭に男は涙を流してむせ返る。
「フフ。だいぶ懲りたみたいね。でもまだ解放出来ないわ。」
レイカの発言に男はショックを受けた。
「そ、そんな…ゲホ…もう…十分に…」
ムスゥゥ〜
「!!…く、臭いっ!ゲホッ…オェーッ…ゲホッ」
凶悪なスカシっ屁を放ったレイカは冷たく言った。
「コタケ、十分かどうかは私が決める事よ。言葉に気をつけなさい。」
「うぅ…す…すみません…ゲホッ…く、臭ぃ…」
男がオナラ臭に塗れて絶望していると誰かがドアをノックした。
「失礼します。レイカ部長、お客様がお見えです。」会社の受付嬢のアヤナだった。ルナと同期だが品のあるお嬢様タイプで、男は挨拶する以外殆ど話した事は無かったがアヤナの笑顔には好感を持っていた。
「わかったわ、ありがとう。」
願ってもない展開に男は喜んだ。レイカのオナラ責めからやっと解放されると思ったからだ。しかし…
「アヤナ、私が客と会っている間コタケに懲罰の続きをしてくれるかしら?」
男は愕然とした。レイカに解放する気が無いばかりか無関係のアヤナに懲罰の続きを頼んだのだ。男は祈るような気持ちでアヤナの返事を待った。
「わかりました。でも私なんかが部長の椅子を使っていいのですか?」
レイカは優しく言った。
いい!凶悪なスカシっ屁に萌えた
「もちろんよ!あなたには期待しているんだから。」レイカの言葉にアヤナの顔が笑顔で弾ける。
「ありがとうございます!レイカ部長に期待されているなんて感激です!」
「フフ。じゃあ後は任せたわね。」
レイカは立ち上がって服を直すと男を見もせずに部屋を出て行った。扉が閉まるとアヤナが椅子の側に来て男の顔を覗き込んだ。
「そういう訳ですからコタケ係長、部長が席を外されている間は私が代わりをしますね。」
アヤナのいつもと変わらない笑顔に男は一瞬心を奪われたが、すぐに今からオナラを嗅がされるという現実に気付き慌てて言った。
「ア、アヤナちゃん。何とか見逃して貰えないかな?部長が戻るまでちゃんと罰を受けてたって事にしてさ。な、頼むよ!」
いくらアヤナが可愛くて好意を抱いているといってもオナラは嗅ぎたくない。男は必死に訴えた。
「駄目です!これは部長の指示ですし部長に嘘はつけません。それにルナから係長にオナラを嗅がせたって話を聞く度にいつも羨ましく思ってたんです。私は受付なので会社ではなかなか懲罰する機会が無いですから。だから私、今凄く嬉しいんですよ!」
「そ、そんな、頼むよアヤナちゃん!」
アヤナは必死に食い下がる男にとびきりの笑顔を振り撒いてから後ろを向き、パンストを下ろしスカートを捲り上げゆっくり男の顔に腰を降ろす。アヤナはTバックだったので男は生尻で座られたように感じた。
「係長、私のお尻の臭いはどうですか?」
色白で綺麗なアヤナの尻はとても魅力的だったが、男の鼻先に殆ど直に押し当てられた肛門は悲しくなる程の臭気を放っていた。
「臭い…臭いよ…アヤナちゃん!お願いだ、オナラはしないでくれ!アヤ…」
ブバッ!!ブブブーーッ!プスゥ〜
男の声を掻き消してアヤナの尻から下品な放屁音が響き渡る。清楚なアヤナとは余りにもギャップのあるオナラの不意打ちに男は一瞬固まったが、凄まじい悪臭によってすぐに激しく暴れ出した。
「ぐぁーーっ!臭い!臭い!ガハッ…臭い!!オェ〜ッ…ゲホッ、ゲホッ…オェッ…」
アヤナのオナラは男が抱いていた好意やイメージを完全に砕いてしまう程臭かった。
「あースッキリ!実はさっきからオナラ我慢してたんです。係長が話してる途中にしちゃってすみません。でも係長少ししつこいですよ!」
レイカを上回る程のオナラの臭気に悶え苦しんでいたため、アヤナの言葉は殆ど男の耳に入らなかった。
「ゲハッ…オェッ…お、お願い…だ…ゲホッゲホッ…許して…ゲホッ…」
「係長、余りしつこいと嫌われますよ!いくらお願いされても駄目なものは駄目です!それにまだ始めたばかりじゃないですか。」
アヤナは男に対してオナラを嗅がせたいという気持ちはあっても悪い感情は持っていなかった。だがレイカへの忠誠心が強いだけに懲罰を逃れようとする男の言動がアヤナの心象を悪くしていた。
「うぅ…臭い…頼む…ゲホッ…許して…」
だが男に冷静な判断が出来るはずもなく思わずNGワードを口にしてしまう。
「口で言っても解らないんですね。それなら係長、これが私の返事です。」
ブブブブブゥ、ブスッ!
「ゴハァッ!ゲホッ!臭い臭い臭い!ゲホッゲホ…もう…ゲホッ…やめて…」
先程のオナラの臭いも消えぬ中、一段と激しくなる臭気に男は気が狂いそうになる。
「係長、もう一度だけ言いますね。部長が戻るまで懲罰はやめません。それから、私に助けを求めてもオナラを嗅ぐ回数が増えるだけですよ。解りましたか?」
「ゲホッ…くさ…ゲホッ…うぅ…臭い…ゲホッ」
あまりにもオナラが臭過ぎて男はまともに受け答えが出来ない様子だった。
「臭いのはどうしようもないですけど、係長が大人しくしていれば間隔を長くしてあげます。」
「嫌だ…ゲホッ、もう…臭いのは…嫌だ…ゲホッ…」いくら言っても変わらない男の言葉にアヤナは失望し、表情が明らかに不機嫌そうになる。
「解りました。もう何も言いませんから係長の好きなように騒いでて下さい。」ブスッ!
「ゲホッ!臭い!やめて…ゲホッ…く…オェッ…助け…」
ブッ!プスゥゥ
「ガハァッ!…や、やめてくれ、ゲホッ…くさ…」
ブバッ!
「オェーッ…ゲホッゲホッ…し、死ぬ…もうやめ…」スゥゥゥ
「ムグッ!臭い!ゲホッ……くさ…ゲホッ…臭い…オェ…死ぬ…」
「いくら臭くてもオナラでは死にません。それに臭いのは自業自得なんですからね。」
ブブーッ!ブスゥ〜
「ゲホッゲホッ…く…ゲホッ…くさ…ゲホッ…」
アヤナの容赦無いオナラ責めによって男の嗅覚はズタボロにされ、意識を失いかけていた。
素晴らし過ぎだ(´Д`;)ハァハァ
「どうです係長、凄く臭いでしょう?口は災いの元ですよ。私喉が渇いたのでお茶を買って来ますから少し待っていて下さいね。」
アヤナが立ち上がると男が大きな声で叫んだ。
「ブハァーッ!ゲホッ、も、もう勘弁してくれ!臭くて堪らないんだ!」
「係長、いい加減にして下さい!」
アヤナは棚からガムテープを取り男の口に貼付けた。「ング…ンー!ンー…」
「これで静かになりますね。でもうるさくした罰に戻ったらたくさんオナラしますからね。それまで少しでも新鮮な空気を吸っておいた方がいいですよ。」
アヤナは笑顔で男にそう告げると部屋を出て行った。戻るまでそう長くはないだろう。男は言われた通り新鮮な空気を吸おうとしたが、殆ど薄まらない臭気に大きくむせ返る。
鼻に肛門を押し当てられた状態でオナラを連発されたため、鼻先はもちろん中の粘膜や鼻毛にまで臭いがこびりついていたのだ。椅子の周りの臭気は空気中に拡散しても、男が鼻から吸い込む空気は泣ける程臭かった。
鼻を拭く事すら出来ない男は、アヤナがいない間もオナラの残臭によって苦しめられ、結局アヤナが戻るまで新鮮な空気を吸う事は出来なかった。
大作来てる。GJ!!
この国に入国したいんですが、どうすればいいですか?
「お待たせしました。少しは楽になりましたか?」
「ンー!ンー、ンー!」
必死に何かを訴える男を笑顔でかわすと、アヤナは躊躇なく男の顔に腰を降ろした。再び鼻先に肛門を押し当てられた男は放屁への恐怖に嗚咽を漏らす。
「係長、泣いてるんですか?よっぽどオナラが嫌なんですね、でも部長が戻るまでまだ時間ありますし…諦めて下さい。」
プスゥ、スゥゥ〜
「ンーーッッ!!ンーーッ!!」
スカシ気味の連発に男は激しく暴れ出す。アヤナが放ったオナラは一瞬で男の鼻に残る残臭を掻き消し、凄まじい臭気で男の鼻腔を満たした。
「ンーッ!ンーンーッ!」口を塞がれオナラの臭気から逃れる術の無い男は、呼吸の度に身体を大きく震わせて苦しむがアヤナは容赦しなかった。
ブブッ!ブスッ!
「ンッ!ンーーーッ!」
呼吸も整わない男に更にオナラを浴びせ、苦しがる男の顔を楽しそうに尻で蹂躙する。
「臭いですか?でもさっき騒いだ罰はまだこれからですよ。」
「!?…ンーーッ!」
ブスッ!ブバッ!ブッスゥ〜
「ンッ!!ンーンー…」
ブブブゥゥ…スゥゥゥゥ…「…ンッ!…ンッ!ンー」
プスップスッ…ブゥゥ
「…ンッ…ンー…ン…」
あまりにも凄まじいオナラ責めに男の反応も鈍くなってくる。先程の連発時も臭さのあまり意識が危うくなった男だが、アヤナがお茶を買いに行ったので何とか耐えられた。
しかし今度はダメージも残ってるうえに口も塞がれた状態でこの連発だ。男が感じている臭気は想像を絶するレベルだった。
「少し罰が厳しかったみたいですね。でもいくら臭いからってオナラで失神なんてしたら格好悪いですよ、係長。ウフッ。」
フブーッ!バスッ!
アヤナは弱った男に更にオナラを浴びせた。
「ン……ンー……」
「係長本当にもう限界なんですか?」
アヤナは尻を上げると男の顔を覗き込みガムテープを剥がした。
「ハァ…ハァ…も、もう…ゲホッ……ハァ…やめて…くだ…さい…ゲホ…」
「係長、私アヤナですよ。敬語なんて使わないで下さい。それにまたやめてって言いましたね。」
アヤナは再びガムテープを男の口に貼ると、ゆっくり尻を落としながら言った。「私のオナラで失神する前に早く部長が戻るといいですね、係長。」
ブッスゥ!ムッスゥ〜〜
「…ンッ…ン……」
とめどなく濃くなる臭気に男は意識を無くしかけていたが、アヤナが更なる追い打ちを浴びせようとした時レイカが戻ってきた。
「お疲れ様です、レイカ部長。」
アヤナが立ち上がって挨拶をしたので男は激臭の中でもかろうじて意識を保っていた。
「アヤナもご苦労様、コタケはどう?…あらあら、テープまで貼られて随分と参ってるみたいじゃない。フフフ、さすがアヤナね!コタケ、私、用が出来たから今日はもういいわ。次から気をつけなさい。」
運よく解放された男はすぐに顔や鼻を丹念に洗ったが気分は最悪だった。洗面所から出るとちょうどアヤナが帰るところだった。
「あ、係長大丈夫ですか?もう少し部長が遅かったら係長私のオナラで失神するところでしたね!それではお先に失礼します。」
アヤナはいつもの笑顔で会釈をすると何事も無かったように帰っていった。
その笑顔と後ろ姿を見た男の脳裏にさっきまでのオナラ責めが甦り思わず吐き気を催す。男は早く家に帰って酒を飲んで寝ようと思い、帰り支度をして駅に向かった。
男が電車に乗っていると途中駅で二人組の可愛い女子高生が乗ってきた。男の隣に座った二人は楽しそうに会話している。
男は気配を消すようにして目を閉じていたが、不意に電車が急ブレーキをかけたので男は隣の女子高生に思い切りよっ掛かってしまった。
「きゃっ!ちょっと何なの〜!おじさん超重いんだけどぉ!」
男は二人の降りる駅で一緒に降ろされ、駅前のホテルの一室に連れ込まれた。
「ここ親戚が経営しててタダだから私達の懲罰室にしてるんだぁ!たっぷりお仕置きしてあげるから覚悟しなよぉ!おじさん!」
男の隣に座っていた娘が男の手をベッドに固定しながら言った。
「言っとくけど私達の超臭いから!きっとおじさん泣いちゃうよ。」
もう一人の娘が男の足を縛りながら言う。
二人はナナミとサキという地元でも有名な女子高生コンビだった。過去にも数百人の男達がこの部屋で地獄を味わってきたのだ。
レイカ、アヤナのオナラ責めから僅か2時間で二人のオナラ責めを受ける羽目になった男は必死に許しを請うがもちろん無駄だった。「アハハッ!許してだって!有り得ないから。ナナミやっちゃいなよ!」
サキに促されたナナミは男の足側を向いて顔の上にしゃがみ込むと男の口をガムテープで塞ぐ。
「臭いを嗅ぐのにうるさい口は要らないもんね!はい、まずはお尻の臭いからだよ。」
ナナミは男の顔に尻を落とすと肛門を男の鼻に合わせる。途端に饐えた臭気が男を襲う。エアコンのない学校で過ごしている分アヤナ達OLよりも臭いがキツかった。
「キャハッ!モゾモゾしてる〜!おじさん臭いのぉ?アハハッ!じゃあもっと臭くしてあげるね!」
ブビビーッ!ブシュッ!
下痢のような破裂音を響かせ一気に強まる圧倒的な臭気に男は狂ったようにもがき出す。
「アハハハハッ!ちょっとナナミ〜!今のヤバくない?てかマジ相当臭いんだけど!こいついきなり死んじゃうかもよ〜!」
サキが暴れる男の足に馬乗りになって笑う。
「うん、たぶん今日ヤバそう!自分でも超臭いし!おじさんゴメンね〜!でも男は我慢だよ!」
ブバッ!ブスゥゥ…ブッ!「アハッ!男は我慢って!ナナミ受けんね!てか我慢無理っぽくない?もう小刻みに震えてるし!」
サキが言った通り男は既に限界だった。それほどナナミのオナラは強烈だったのだ。
全力でGJ
男は今日、レイカとアヤナから過去最悪に臭いオナラを嗅がされていたが、ナナミの放ったオナラはその二人よりも更に臭く、男は脳に拒絶反応が起こり身体が痙攣し始めていた。
ナナミは尻を浮かして股の間から男の顔を覗く。
「ちょっと〜!おじさーん!そんなすぐに逝っちゃダメだよぉ!」
ナナミは意識朦朧としてる男の顔を濡らしたタオルで拭いてやった。もしナナミがもう少し長く男の顔に座っていたら、男はオナラの余臭だけでも意識を失っていただろう。
「おじさん、こんなに臭いオナラは初めてかな?でもあんまり早く気絶しちゃったら面白くないからいい物あげる!」
ナナミはガムテープを一瞬剥がすと男の口にカプセルを数粒入れ飲み込ませた。興奮剤の一種で飲むと五感が鋭くなり、意識をハッキリと保つ効果があるのだ。男にとってはまさに生き地獄の最悪の薬だった。
「フフッ!これでどんなに臭いオナラを嗅いでも気絶しないよ!」
するとサキが男の胸辺りまで前進してきて言った。
「でも今日のナナミの屁、マジでそれ効かないかもよ。だから次私の番ね!」
サキは身体の向きを変えると男の顔に跨がった。
絢爛オナラ責め ついに女子高生 さあ誰が一番臭いか ワクワクが止まらない
薬で意識が覚醒した事で、まだ残るナナミのオナラの臭気に苦しむ男の鼻にサキが肛門を押し当てた。ナナミに勝るとも劣らない肛門の臭いに男は悶える。
「ほらっ、しっかり嗅ぎなよっ!どうしたの?臭いの?フフッ、でもナナミの屁よりマシでしょ?」
「アハハ!おじさーん、私がいいならいつでも変わってあげるよ〜」
ナナミの声に男はサキの尻の下で懸命に首を振る。
「アハッ!ナナミは嫌らしいよ。おじさん、そんなに私のお尻が気に入ったんだぁ?じゃあサービスしてあげるよ!」
男は精一杯の力でサキの尻から逃れようとするが無駄な抵抗だった。
フブブーッ!ブッスゥゥ
凄まじい臭気が男の嗅覚と脳に突き刺さる。サキのオナラもやはりナナミに匹敵するものだった。
「おじさん嗅いでる〜?ナナミとどっちが臭い〜?」プスゥゥゥ…
男はサキの強烈過ぎるオナラ責めに気が狂いそうになるが、薬のせいで意識はハッキリしていた。呼吸の度に凄まじい臭気で気が遠くなるものの、嗅覚は全く鈍る事なく男を苦しめ続ける。
全力で保存しました。
期待!!!!!!!!!!!!!
サキの尻の下で男は地獄の苦しみを味わっていた。普通なら意識が飛んでもおかしくないレベルの臭気を薬の効果で何度も強制的に嗅がされ、常に最初のひと嗅ぎめのような衝撃に襲われるのだ。
ブブブブブッ!ブスッ!
ブッ!ブバッ!!
「キャハッ!すごい連発!おじさんかわいそ〜」
「フフッ、どう?ひょっとして私の屁はナナミより臭くないって期待してた?ゴメンね〜、うちら二人とも超臭いから!」
男は相変わらず身体を激しく動かして苦しんでいる。「ねぇ、サキ。今から順番にオナラ嗅がせてさぁ、意識飛ばした方が勝ちってどう?ご飯賭けて。」
「いいよ!多分あと10分も嗅がせてたら薬効かなくなるしね。」
「じゃあ次私ね!」
サキに代わって再びナナミが男の顔に跨がる。
「おじさーん、今度はさっきみたいに途中で止めないよ。私のオナラたっぷり嗅いでね!」
ブバーッ!ブピッ!プス〜
残酷な賭けの対象にされた男は二人の女子高生に代わる代わるオナラを嗅がされ、やがて強力な薬も効かなくなり意識を失った。
それは男にとって初めての屈辱だった。
保守
やっとの思いで今月の営業ノルマを達成できた僕は、静かな資料室にもぐり込み
ぼんやりと休憩していた。
資料室のドアが開き、誰かが入ってきた。僕は見つからないように本棚の隙間に隠れた。
と、その時
ブゥゥゥゥゥゥッ!
すさまじい重低音のオナラの音がした。思わず本棚の影から覗くと、新人OLの萌だった。
萌「あ!誰?誰かいるの?」
僕「も 萌くん!」
萌「先輩!」
萌は自分の大きなオナラの音を聞かれたと思い赤面していた。
僕「聞いちゃったよ萌くん」
萌「せ 先輩 このことはみんなに内緒にしておいてください!お願いします!」
僕「いいよ黙っといてあげる その代わり僕の頼みごとも聞いてもらえるかな?」
萌「え?なんですか?」
僕「スカートめくって 萌くんのパンティ見せてほしいんだ」
萌「えっ!そんな恥ずかしいです!」
僕「だいじょうぶ ちょっとだけパンティを見たいだけだから」
萌「わかりました、ちょっとだけなら」
萌は資料室でオナラをしたことが相当恥ずかしかったのか、僕のエッチな要求を
すんなり受け入れた。
僕「それじゃあ後ろ向きになって、お尻の方からめくってよ」
萌は僕の前で後ろ向きになるとゆっくりタイトスカートの裾を持ち上げペロンとスカートを
めくりあげた。黒のTバックが食い込み、光沢のあるパンストに包まれた大きな双丘のお尻
が現れた。僕は萌くんの背後にひざまづき、その見事なお尻を凝視した。
僕「ああ 萌くんのお尻すごくセクシーだよ このお尻から大きなオナラが出て来たんだね」
萌「あん 恥ずかしい オナラのことは言わないでください」
僕「あーたまらないよ 萌くんのお尻触ってもいいかな?」
萌「いやん 見るだけって言ったじゃないですか」
僕「萌くんが悪いんだよ こんなエッチなお尻をしてるなんて もう我慢できないよ」
萌「それじゃストッキングの上からなら・・・」
僕は萌くんの左右の尻肉を両手でサワサワと円を描くように撫で回し、親指と人差し指で上下に
つまんでみた。柔らかいのに崩れないプリプリとした感触が指先に伝わり僕は激しく興奮した。
僕「萌くんごめん!もう我慢の限界だ!」
僕は萌くんの腰に抱きつくと、そのまま萌くんのお尻の割れ目に顔をうずめた。
萌「きゃっ!いや!やめてください!」
萌くんは僕を振りほどこうと体を動かしたが、女性の力では到底、不可能だった。
僕は顔全体で萌くんのお尻の感触を味わい、スンスンと鼻を鳴らし中心部の匂いを嗅いだ。
アソコとアナルから発せられるフェロモン臭がTバックとパンストに蓄積し、
より濃厚な匂いとなって僕の鼻に侵入した。
萌「もう!いや!そんなところ嗅がないで下さい!くさいですよ!」
萌くんのその言葉はますます僕を興奮させた。
僕「くさくなんてないよ、萌くんの匂いすごくいい匂いだよ」
萌「もう!このヘンタイ!セクハラで訴えますよ!・・・あっ!おなかがまた・・・」
萌くんは僕の鼻でアナルを刺激されたことで、再びもよおしてきたみたいだった。
萌「(あん!ダメ!今オナラが出たら、先輩の顔に直接かかっちゃう!)」
萌くんは必死で左右の尻肉をキュッっと閉めてオナラを我慢しようとしたが、
僕は萌くんのお尻にうずめた顔を左右に振って萌くんの尻肉をかき分け中心部のアナルに
鼻を到達させた。
とその瞬間
ブブブブ ブリッ ブリブリッ
僕の鼻がちょうど萌くんのアナルに当たった瞬間、萌くんは耐えきれずオナラをしてしまった。
萌くんのオナラは僕の鼻にダイレクトに噴射された。
おそらく昼食に食べたランチパックたまごのせいか、濃厚なたまごの腐った匂いだった。
萌「あっ!ご ごめんなさい!えっ!」
僕は萌くんのオナラに興奮し、息継ぎも忘れてスーハースーハーと深呼吸なみの深い呼吸で
萌くんの匂いを嗅いだ。
萌「いやーん!オナラですよ!そんなに嗅がないで!恥ずかしすぎます!」
極度の羞恥心とお尻の刺激で萌はいつの間にか混乱とも興奮ともつかない気持ちになっていた。
萌「男の人にこんなに匂い嗅がれるなんてはじめてです・・・」
いつしか萌は女としての動物的な本能が刺激され、Tバックのクロッチの部分は濡れ始めていた。
僕「ハァハァ 萌くんすまない 萌くんがあまりにも魅力的だったからつい破目をはずしちゃったよ・・・」
萌「先輩!先輩に私の匂い知られたんですから責任とって下さいね・・・」
萌くんは怒り、興奮、羞恥心、さまざまな感情が交錯し、桃色に上気した表情で僕につぶやいた。
それから僕と萌くんは定期的に匂いプレイをするスメルフレンドになった。
(終)
GJ!!
次回作にも期待
二人の女子校生がオープンカフェで暇を持て余していた。
ミカ 「あー退屈。何か面白い事ないかなぁ」
リナ 「本当だね〜。声かけて来る男もロクなのいないし…。あっ!ちょっとミカ、あれ見て!」
向かいの本屋で中学生位の少年が雑誌を万引きしたのだが、不幸な事にリナに目撃されてしまったのだ。
ミカ 「え?どしたの?あっ!あの子万引きしてんじゃん!悪い事しなそうな顔してんのに、意外〜」
リナ 「そうじゃなくて!あの子捕まえて暇つぶししようよ!」
ミカ 「あーなるほど!それ面白そう!リナ、早く行こうよっ!」
リナ 「もう!ちょっと待ってよ!」
少年は店から出て歩き始めていたが、後ろからミカが少年の腕を掴む。
ミカ 「ちょっと!さっき君がした事、私見ちゃったんだよね〜」
少年は真っ青な顔でミカの手を振りほどこうとする。リナ 「バッチリ証拠あるから逃げたって無駄だよ。でも今から私達に付き合ってくれたら誰にも言わないであげる!嫌ならいいけど、どうする?」
リナは携帯をちらつかせて言った。もちろん証拠は嘘だが効果は絶大だった。
少年は今にも泣きそうな顔で小さく頷いた。
ミカ 「よーし、決っまり〜。とりあえず移動しよっか。リナ、家誰かいる?」リナ 「今日は夜まで誰もいないからOKだよ」
二人は少年をリナの家に連れ込んだ。
少年の名はトシユキ。ミカ達より4歳年下の中一。真面目でおとなしい生徒だったが最近友達に見せてもらったエロ本に衝撃を受け、本屋で見かけたエロ本を思わず万引きしてしまったのだった。
―リナの部屋―
ミカ 「トシ君て可愛い顔してんのにエッチなんだね〜。じゃあ特別にお姉さん達がいい事してあげよっか?ほら服脱いで!」
少年はミカの突然の提案に驚き、顔を真っ赤にして首を振る。
リナ 「あれ〜、エロ本万引きした事バラしてもいいのかな〜?」
少年はリナの笑顔の脅迫に仕方なく服を脱ぎ始める。ミカ 「ほら全部脱いで!パンツも脱ぐの!」
少年は恥ずかしさの余り涙目になりながら全裸になると、両手で股間を押さえて俯いている。
リナ 「トシ君、そのまま仰向けになってくれる?」逆らう事が出来ない少年は言われるままに全裸のままに仰向けになる。
ミカ 「トシ君、チンチン隠してちゃダメ!手は頭の後ろで組んで!」
少年は目をギュッと閉じたまま下半身をさらけ出す。
ミカ 「わぁ、かわい〜!トシ君のチンチンちっちゃーい!毛も全然生えてないし〜」
少年は真っ赤な顔で必死に羞恥に耐えている。
リナ 「ちょっとサービスしてあげよっかな」
リナは少年の乳首をそっと口に含む。
少年 「あっ…や、止めて!はぁっ!」
少年はリナの唇の暖かさと舌の動きに思わず声を漏らす。
ミカ 「あー!少しチンチンおっきくなってきたぁ!トシ君エローイ!」
ミカはそう言いながら少年のチンチンを指先で弄ぶ。全てが初体験の少年にとって二人の行為は余りにも刺激が強く、あっという間に少年の股間は勃起してしまった。
ミカ 「トシ君もうビンビンになってるじゃーん。こんなエッチな子にはお仕置きしなきゃね!」
ミカは少年の足元から立ち上がると、頭の方に移動して少年の顔に座り込む。
少年 「ん!んーー!」
ミカ 「どう?お姉さんのお尻は?嬉しい?」
突然顔に座られた少年は驚きと興奮で今にも股間が爆発しそうだった。
リナ 「トシ君、ますますおっきくなってるよ」
リナが乳首を舐めながら楽しそうに言う。
ミカ 「トシく〜ん、早くチンチン小さくしないとお仕置きしちゃうよぉ!」
しかし少年の股間は今にも破裂せんばかりに膨張していた。無理もない。写真集に毛が生えたようなエロ本で興奮する少年が、年上の綺麗なお姉さん達に乳首を舐められながら顔面騎乗されているのだ。
汗やオシッコが入り混じった何ともいえない甘苦酸っぱい匂いの中で、少年は今までで最高の興奮を覚えていた。
ミカ 「もう、しょうがないなぁ!お仕置きだよ!」プ〜
ミカは少年の顔に座ったままオナラを放った。
少年 「んっ!ん〜!」
少年は突然の仕打ちに戸惑い、鼻に流れ込む強烈な臭気に苦しむ。
ミカ 「アハッ!オナラ攻撃〜!エッチな事ばっか考えてる罰だよ!」
リナ 「ちょっとぉ!私まで臭いんだけど…でもすごーい!チンチンがどんどんちっちゃくなってく〜!臭いオナラ嗅がされてトシ君かわいそう〜」
二人が話している間も少年はミカの尻の下で苦しそうに悶え続ける。
ミカ 「けっこう効いたみたいね!リナ、またトシ君のチンチンおっきくしてあげて!」
リナ 「もう〜、自分でお仕置きしたくせに!じゃあ私の舌と指のテクを見せてあげる!」
リナは少年の乳首を口で攻めつつ小さくなった股間に手をやる。
少年はまだミカのオナラの余臭に苦しんでいたが、リナの愛撫によって萎えた股間が反応し始める。
ミカ 「トシく〜ん、チンチンおっきくしたらまたお仕置きだからね〜」
リナ 「性格悪〜。てかまた萎えてきたし!よっぽどミカのオナラが嫌みたいね。って当たり前か!でもトシ君には悪いけど私も本気出しちゃおっかな〜」
リナはそれまで以上に少年を激しく愛撫する。少年はミカの放屁に恐怖を感じながらも、それを上回る快感に股間は勝手に反応し勃起してしまう。
ミカ 「あーあ、トシ君そんなにお仕置きされたいのぉ?じゃあたっぷりしてあげるね!」
プスッ ブブゥゥ〜
少年は再びミカのオナラを顔面に浴びて狂ったように暴れ出す。
リナ 「てかマジで臭いんだけどぉ!チンチンも一瞬で萎んでるし」
ミカ 「アハハ!ゴメ〜ン。でも超楽しくない?」
なんかいつの間にかハイクオリティの作品がさりげなく始まってる。
ミカちゃんって白の綿パンかな。
顔面騎乗オナラ責めプラスH描写がすばらしい。続きをチョウ期待。
ミカは自分の尻の下でオナラの臭いに苦しむ少年に満足といった様子だ。
リナ 「そりゃミカは楽しいでしょうけど私はそのおかげでさっきから臭い思いしてんだからね!ま、トシ君よりマシだけど…」
ミカ 「だからゴメンてば〜。怒らないでよぉ。でもおっきくなったりちっちゃくなったりトシ君のチンチンウケるんだもん!じゃあ今度は私がおっきくするからリナがお仕置きしてあげなよ」
ミカは立ち上がると少年の下半身側に移動する。
リナ 「え〜、お仕置きったって私今オナラ出ないよぉ!」
そう言いながらもリナは嬉しそうに少年の顔を跨ぐ。
少年「お願い…もう帰してよ。もう嫌だよ…」
リナ 「へ〜。あんなにチンチンおっきくしてたくせに?まぁミカのオナラ超臭かったし無理ないか〜。でも万引きの事バラしちゃってもいいの?」
少年 「それは……」
リナは泣きそうな顔で黙り込む少年に笑顔で言う。
リナ 「フフ、黙ってて欲しいならもう少し付き合ってね!」
リナが少年の顔に座ると、女性の柔らかい感触と甘酸っぱい香りが再び少年を刺激する。
GJ!このスレはあなどれない。
俺的には60さんや151さんのえぐいスカ屁責めがツボだけど女の子が
ある意味奉仕するシチュもいい。
60さんもう見てないだろうけど続きが気になってしょうがないよ。
ミカ 「もうムクムクしてきた〜!本当にエッチだなぁ。私がもっと気持ち良くしてあげるよ!」
ミカは少年の股間に唾を垂らすと両手でマッサージを始める。リナの顔騎とミカのマッサージで瞬く間に少年は勃起してしまった。
ミカ 「アハッ!もうビンビンだぁ!リナ早くお仕置きしちゃいなよ!」
リナ 「うん、でもやっぱり今オナラ出ないや…これならどうかな?」
リナは腰を少しずらすと、少年の鼻の位置にピッタリと肛門をあてがった。
少年 「うぁ!臭ぃ…」
リナ 「アハハ!臭いでしょ!どんなに綺麗な女の人でもお尻の穴は臭いんだよ!」
少年 「臭いよぅ…もうやめてよ…」
オナラよりまだマシとはいえ、夕方まで過ごした女子高生の肛門の臭いは十分な破壊力を持っていた。
ミカ 「リナ今日学校でウンコしてたもんね〜。超臭そー!あっ、ちょっと萎んできた〜!よーし!」
ミカは突然少年のモノを口にくわえた。
少年 「アッ…ハァッ!」風呂に入る前の肛門という不快極まりない臭気の中でも、少年は味わった事のない快感によって再び激しく興奮してしまう。
ミカ 「プハッ、すご〜い!もうビンビン!お仕置き効かないよぉ」
リナ 「そりゃフェラしたら起つに決まってるじゃん!あ、ちょっと待って、オナラ出るかも…」
ミカ 「マジ?嗅がしちゃえ!そうだ!私がフェラしながら、リナがオナラ嗅がせたらどうなるか勝負しようよ!チンチン萎まなかったら私の勝ち!」
リナ 「いいけどさすがにフェラしてたら萎まないでしょ〜。逆にイっちゃうかもよ!あ、出る…」
プッスゥゥゥ〜〜〜
少年の鼻に密着したリナの肛門から熱い気体が鼻孔に侵入していく。リナが放ったスカシっ屁は、少年の意識を一瞬奪いかけるほど凄まじい臭さだった。
リナ 「やばい!超長いスカシ出ちゃった!きっと超臭いよ!」
少年 「嫌ぁ〜!臭いよ〜〜!臭っ…ん!」
余りの臭さに叫ぶ少年の口をリナが両手で押さえる。
リナ 「せっかくオナラしたんだからちゃんと嗅がなきゃダメじゃない!ほら!もっと吸って!」
少年はパニック状態になり、フェラの快感など完全に消えていた。
ミカ 「全然ダメだ…リナのオナラ強力すぎ〜。トシ君ちょっと震えてるし!」リナ 「ちょっと臭すぎたみたいだね!」
少年の股間はリナの強烈なオナラで一気に萎えてしまい、ミカの本気のフェラも全くの無駄だった。
ミカ 「さすがにちょっとかわいそうだね。最後は気持ち良くしてあげよっか」リナ 「うん、お仕置きも十分したしね!トシ君ゴメンね〜。すっごい臭かったでしょ?」
リナは腰を浮かすと少年の涙目をハンカチで拭いてあげた。
少年 「うぅ…臭いよぅ…ぐすっ…ゴメンなさい、もう許してよぅ…」
少年は二人に哀願する。
ミカ 「大丈夫だよ、最後は気持ち良くしてあげるから!万引きも秘密にしてあげるし。ね、リナ?」
リナ 「うん。でも万引きはもうしちゃダメだよ!」少年はしゃくり上げながら頷いた。
ミカは縮みきった少年のモノを再び口にくわえゆっくりと動かす。同時にリナは乳首や首筋、耳等を舌で優しく愛撫する。さっきまでは気持ち良くなる度に強烈なお仕置きをされてきたが、今回は二人とも少年を愛撫し続ける。
今日一番の気持ち良さに少年は脳がトロけるような感覚になり、その快感がピークになった時、少年は人生初の射精をした。
少年はまさに天国にいるような気持ちだった。
ミカ 「すごい量!精子ってこんなに出る事あるんだぁ!」
ミカはティッシュで口を拭きながら感心する。
リナ 「本当すごい…ってあ〜!カーペットに零れてるじゃん!ちょっとミカ!ちゃんと受けてよね!」
ミカ 「ゴメ〜ン!でもトシ君があんなに大量に出すからだよ!」
少年 「え…あ…何が?」少年は何が起こったのか理解出来ずにいた。自分の股間が何か温かい物で濡れているのは感じていたが、それが自分の精子とは知らないのだ。
リナ 「もう!このカーペットすごいお気に入りなのに…やっぱり最後はお仕置きだね!」
リナはガムテープを取ると少年の口に貼付けると少年の顔に座った。
ミカ 「リナ、ちょっと待って!私も一緒にやる〜」ミカがリナと背中合わせに座ったので、少年の顔は二人の尻に完全に埋もれてしまい、中心にある鼻は二つの肛門に挟まれる。
口を塞がれた少年は呼吸の度に二人の肛門の臭気に苦しみ、その状態のままでも十分なお仕置きだった。
ミカ 「二人でオナラ嗅がせたらトシ君気絶しちゃうかも〜!」
リナ 「かもね。トシ君、臭〜いお仕置きしてあげるからね!」
すばらしいSS!リナちゃんのスカ屁の方が強烈だとは、期待しなかった分だけ
チョウ萌えた。作者さんありがとう。
段々責めがエスカレートしている!それにしてもリナは、名前からして美少女っぽいけど、
臭いケツの穴や、毒ガスのようなスカシ屁責めでそのSっぽさにホレタ。
耳を塞ぎたくなるような二人の言葉を聞いて、少年の放屁への恐怖が高まる。本来なら射精の快感に浸っているはずなのだが、鼻に流れ込む臭気がそれを許さず、少年の股間は完全に縮み上がっていた。
リナ 「フフ、オナラされるの怖い?さっきの超臭かったもんね…」
ブーッ
突然二人の尻の間から大きな放屁音が響き、一気に強まる臭気に少年が悶える。
リナ 「…!?ちょっとミカ!いきなり勝手にしないでよ!」
ミカ 「アハッ!だってさっきからしたかったんだも〜ん!すごいおっきい音出ちゃった〜!」
リナ 「全くもう!焦らした方が楽しいのに!」
スゥゥゥゥ…
言い終わると同時にリナの肛門から熱いガスが放たれ、少年の苦しみが更に増していく。
ミカ 「アハッ!スゥ〜だって!リナ、スカシばっかり〜!超臭そ〜!」
リナ 「うるさいなぁ!臭い方がお仕置きになるでしょ!」
ミカ 「まぁね〜。でも私のは音があっても臭いんだけど。ね〜トシ君?」
ブスッ ブピッ
リナ 「汚いなぁ〜、実まで出さないでよ!あ、今度は私も音出そう!」
ブッ ブバァッ
ミカ 「アハハ!リナの方が汚いじゃ〜ん!」
二人は顔騎したまま容赦無く少年にオナラを浴びせ続ける。スカートに包まれた少年の顔の周りの空気は凶悪なオナラで汚染され、その臭さに少年は呼吸する度に悶え苦しみ、身体が蝕まれていくような感覚に襲われる。
リナ 「ほら〜、しっかり嗅いでる?どんなに臭くてもちゃんと嗅がなきゃ許さないからね!」
ブーッ
ミカ 「リナすごくない?急にオナラ出るようになったね!」
リナ 「うん、なんか怒ったら腸が活発になったみたい。ほら!」
プスゥゥゥ〜〜
ミカ 「うわぁ、またスカシだ〜!トシ君死んじゃうよ〜!アハハッ…」
ブブブブッ ブスッ
リナ 「ちょっとぉ!笑いながらしないでくれる?マジウケるんだけど〜」
部屋の隅にある空気清浄機が真っ赤なランプを付けてフル稼動している。少年が感じている臭さは並大抵のレベルではなかった。
リナ 「そろそろ解放してあげよっか、もう出ないし」
ミカ 「トシ君これがトラウマになってインポになっちゃうかもね!」
リナ 「そしたら逆療法でまた嗅がせてあげればいいんじゃない?」
二人はほとんど失神状態の少年を見ながら楽しそうに笑った。
[完]
最高でした。傑作をありがとう
乙です
時間ができたらまた作品投稿してください
リナちゃんのファンにナリマシタ。トシくんがうらやましい。
ありがとうございます。思い付きで書きはじめたssでしたが、またそのうち書きたいと思います。
495 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 12:17:02
496 :
age:2008/11/08(土) 15:22:45
497 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 20:32:57
age
498 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 12:11:53
あげ
499 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 06:28:10
ほ
500 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 01:53:48
ここたまにすごくいいssきてるなあ
俺はよく近所の女子校の水泳部を盗撮していた。部員数4人と小さな部だが4人とも全員超が
つくほどの美少女だったのだ。俺は秘密のポイントを見つけ、そこからバッチリ盗撮をし、毎
晩のおかずにしていた。
しかしある日、それが見つかってしまう。逃げようとしたときにはスタンガンのようなもので
一発で気絶させられた。そして目が覚めてみると、俺はどこかの小さな部屋にいた。そしてそ
こには、例の水泳部の4人が制服姿で並んでいた。
「あ、目が覚めた?ここはウチらの部の部室だよ」一人が言った。四人の中で一番色黒でショ
ートカット、スポーツ少女といった感じの少女、真衣だ。「ウチら伝統の、拷問部屋のね」
その言葉に、俺は自分の置かれた状況にようやく気がついた。俺はなにやら両手両足を縄の
ようなもので縛られ、しかもドラム管のようなものに押し込まれ、首から上しか外に出ていない
ようになっていた。
「拷問って、何するつもりだ!?」
「そう大声出さないの、変態のおじさん。ここは防音加工が行き届いてるから、外に声は漏れな
いよ。しっかり窓を閉めれば、中で練炭炊くと自殺できるレベルなんだから」
「ま、まさか……」
「違う違う。まさか酸欠で殺したりなんかしないよ。ただ、もっと恐ろしいガス室を味わって
もらうことになるけどね☆」
意味が分からず首をかしげたが、俺はその意味をすぐに知ることになる。
「んじゃ、早速始めよっかな。ウチからやっていい?」
真衣の問いに、他の3人はそれぞれ頷いた。それを確認してから真衣は俺の顔を見て
「おじさん、その様子じゃ経験無し?チェリー君にはちょっと衝撃的かもしれないな☆」など
と意味不明なことを喋りながら、なんとそのミニスカートをまくり上げると、唯一外に出た俺
の顔へ、パンツに包まれたお尻をニュッと突き出した。「はい、発射準備OK!」
「な、なにを――」
「アハッ、いっくよー☆☆」
『ブババッ』
一瞬、何が起こったか信じられなかったが、音からほんの少し遅れて鼻に入ってきたその
強烈すぎる悪臭で全てを理解した。真衣がオナラを嗅がせてきたのだ。あの超美少女の真衣が。
「アハハッ、分かった?ウチらの部に代々伝わる拷問っていうのはオ☆ナ☆ラを嗅がせること
なの!どう?臭かったかな?」
真衣がオナラをしたということも衝撃的だったが、その臭いは凄まじかった。俺も自分でかなり
臭いと思うオナラをしたことがあったが、真衣の臭いはそれを軽く凌駕していた。
「ウギャーー!!クセーーッ!!
俺は叫んだ。そんな様子を見て、真衣は「アハハ」と笑い、そしてまたしても『ブビイィッ』と湿っ
た音のオナラをしてきた。まさかの追撃に、俺の叫び声はますます大きくなる。
すると真衣の後ろから声がした。
「もう、真衣。相変わらず下品な音ね」
声の主は佐紀子だった。佐紀子は四人の中でも大人の魅力を持った美人で、水泳部の部長
でもあった。
「あ、佐紀子。選手交代かな?」
「そうね、私にもやらせて」佐紀子のその言葉は信じられなかったが、真衣は素直にお尻を引
っ込めると、俺の前から姿を消した。代わりに佐紀子が、真衣と同じように俺にお尻を向けて
きた。真衣のものよりも引き締まっており、パンツも大人っぽい。「さぁ変態さん。真衣のも臭か
ったみたいだけど、私のはどうかしら?」
(そんな、あの佐紀子までオナラをするっていうのか?)
俺は半信半疑だったが、俺の中の佐紀子のイメージは今にも壊されようとしていた。
『ブウゥーウゥーーッ』
「う、ウゲエーーッ!!」
佐紀子のオナラも真衣のものに勝とも劣らない強烈さだった。声をあげるのは我慢するつもり
だったが、つい叫んでしまうほどに。強烈すぎるガスは目にまで染みるようだ。
「佐紀子のも下品な音してんじゃん!」
「クスクス、これは失礼しました」少しおどけた口調で佐紀子が言う。が、まったく失礼などという
気持ちはないだろう。「実は私達、昨日は焼き肉パーティーだったから臭いもかなり極上だと思うの」
昨日に焼き肉を食べたのか。なるほど納得……。しかしそれにしても臭い。俺が嗅いだオナラ
の中ではダントツの臭さ、いや、これほどの臭いニオイはそうそうないとも思う。
「ん、もう一発出そう」
佐紀子はそう言うやいなや、『ブッブウウウーウゥッ』と長いオナラを放った。今度のは一発目
よりも濃いニオイがした。
「ねぇねぇ、そろそろ代わろ〜よぉ〜」
また後ろから声がした。今度は桃花だった。桃花は少しぶりっ子っぽいところもあったが、そ
れでも童顔な容姿が可愛い。四人の中で一番の巨乳でもあった。
「しょうがないわね、じゃあ交代ね」
「やったぁ〜♪」喜びながら桃花が出てきた。「えへっ、変態さん。私、実はいまお便秘三日
目だからちょぴっと臭いかもしれないけど、ゴメンねっ♪」
(便秘三日目だって!? 勘弁してくれ…)
桃花も同様に俺にお尻を向けてくる。豊満なお尻だったが、俺はなんとか避けようと顔を背け
た。が、無駄だった。
キター!!
続き楽しみに待ってます!
便秘三日目って、もしかして濃厚なスカシ責め・・・ワクワク
「ちょっとぉ〜、ちゃんと嗅がないとダメっ!」
桃花は俺の頭をぐっと掴んで無理矢理前を向かせると、お尻をムギュッと押しつけてきた。
『ブッボオオォッ』
童顔な桃花からは想像できないような音。彼女のバストと同様に重量感抜群だ。そしてそのニ
オイも、他の二人と同様に常人以上のものだ。
「モゴモゴッ!!」(臭い!臭い!!)
俺は叫ぶが、桃花の豊満なヒップに阻まれてしまった。
「くすぐったいよぉ〜。も一発しちゃえ♪」
「モゴーッ!!」(やめろー!!)
俺は制止を精一杯求めたが、それはやはり無駄だった。桃花のお尻から『ブゴオォオッ』という
音と共にガスがもわっと俺の顔全体にかかった。
「くっさぁ♪ お便秘三日目はやっぱりキツイねぇ♪」
「ねぇ、三人の中で誰が一番良いニオイか、判別してもらわない?」
そう言ったのは真衣だった。二人も口々に「いいね」と同意した。
俺はとてもごめんだったが、周りに悪臭が漂って喋る気すらしない。そんなうちに、三人の
思い思いのお尻が三つ、俺の目の前に並んだ。
「いっくよー☆」「誰のが一番臭いかしら?」「臭いんじゃなくて良いニオイだよぉ〜♪」
三人が「せーの!」と息を合わせた次の瞬間、
『ブリリリリィッ』『ブブブウーゥゥッ』『ボッフウウウゥッ』
という三つのオナラが俺を襲ってきた。
それはもう筆舌に尽くしがたいものだった。まるで腐ったチーズのようなニオイが俺の周りを
渦巻いた。俺は吐きそうになったが、胃袋の中に何も入っていなかったので出てくるのは胃
液ばかりだった。こんなの人間のオナラじゃない、とすら思った。
「誰のが一番だった?」
「ねぇちょっと、答えなさいよ」
「きっとみんな良いニオイすぎて選ぶのに困ってるんだよぉ〜♪」
そんなわけはない。あまりのニオイに口が開かないのだ。俺は本当に死にそうになりながら、
ひたすら三人のオナラに耐えていた。
三人はそれからも30分ほどオナラを続けていた。交代で俺にどんどんオナラを嗅がせてくる。
俺は三人の女子高生のオナラだけで本当に拷問のような思いを感じ、気を失いそうですらあ
った。
と、その時、
「あの……、もうやめませんか……?」
という声がした。三人が一斉に振り向く。俺もそちらを見た。
声の主は、四人の部員の中で唯一の一年戦、優美だった。優美は小柄で、水泳部とは思えな
いほど色白だったが、毎日練習をする頑張りやだった。四人の中で一番おとなしいことも俺の
中では好印象で、俺は彼女に恋心のようなものまで抱いていた。
「もう、優美ちゃんは優しいなぁ〜♪」
まさにいま、俺にオナラを嗅がせようとしていた桃花が言う。
「でも、実際そろそろガス欠なのよね」佐紀子が言った。「よし、じゃあそろそろ終わりにしましょうか」
俺はその言葉にほっとした。ようやく解放される。そう思ったのだ。しかし……
「おっと、これで終わりと思わないでよ?」そう言ったのは真衣だった。「ウチらはこれで終
わりにするけどおじさんはここに残して行くから。また来るのは明日の朝ね。一晩中ここ
に残るニオイを味わってることね☆☆」
そんな馬鹿な……。俺は愕然とした。どうやら三人とも本気らしい。
「じゃ、そ〜いうことだから♪」
桃花はそう言うと、最後に一発、『バボオオォオッ』と強烈なのを放ってから部室を出て行
った。他の部員達も出て行き、鍵を掛ける。
こうして俺はこの地獄のガス室に閉じこめられてしまった……
本当にそれはガス室だった。真衣が言っていた通り、ここからは空気が漏れることもない
。残り香だけでもじゅうぶんに強烈だ。ガスは拡散し徐々に薄まってはいるが、それでも目
眩を起こすほどだった。
どのくらいの時間が経ったのだろうか。辺りがすっかり暗くなってきたとき、タッタという足音
が聞こえてきた。ドアの方を見ると、誰かが鍵を使って中に入ってきた。誰だろう。目を凝ら
してみると、それは優美だった。
よかった、やさしい優美は俺のことを助けに来てくれたのだ。俺は涙が出る思いだった。
「あ、ありがとう…」
俺は優美に言ったが、何やら様子がおかしい。
「私、助けに来たわけじゃありませんから」と優美はきっぱりと言った。「先輩達、いつも
ここに男の人連れてきてこうやって遊んでるんです。いつもの男の人は騙されて連れ
てこられた人ですけど、あなたは悪いこと、してましたよね。それなのに先輩達はいつ
もと変わらない調子で…。でも、私はあなたを許したわけじゃありませんから。私が
先輩達に代わって…お仕置きしますから…」
どうやら、彼女も先輩3人の真似事をしようというわけらしい。
俺に不思議と恐怖はなかった。なにせあのおとなしい優美なのだ。先輩達の真似をし
たとしても、きっと可愛いくらいのオナラしか出ないに決まってる。同じ美少女であって
も、この彼女はあの3人のようにがさつではないのだから。
優美は履いていたスカートをまくり上げた。ピンク色のリボンがついた可愛いパンツだ
。彼女は3人と同じように、俺にお尻を向けてきた。小振りで、まだ少し子供っぽい。
「いきますよ…」
俺は、彼女がどんなオナラをするのか、少し楽しみですらあった。なにせ、このガス室に放置
されていたせいで鼻はほとんど効かなくなっている。どんなものが来ても、大して怖くはないのだ。
「んっ」と優美が気張ると、次の瞬間、
『プスッ』
という小さな音が響いた。俺は笑いたくなった。ほら、やっぱり可愛いオナラだ。
しかし、そう思っていられたのはそのニオイがとどくまでの、ほんのつかの間のことだった。
俺は鼻で息をする。そしてその瞬間――
「!? く、く、クセェーーッ!!??」
夜中だというのに、つい声があがった。なにせ、臭すぎた。驚いた。そのニオイ、あの三人のも
のを遙かに超越している。いや、あの三人が同時にしたときのあのオナラですら超えているだろう。
俺はあの三人のオナラを「腐ったチーズ」と表現したが、コレはそれどころではない。この優美
がしたコレは、「ドブ」だった。三人のものは辛うじて何か元が食べ物だと分かったが、コレはとて
も食べ物から生まれたガスとは思えないのだ。効かなくなっていた鼻も一気に動くほどだ。
そんなオナラを、この優美が放った。しかも、あれだけの小さな音でこのニオイ……。
「わ、私だって焼き肉パーティーに行ったんですからね、ニンニクたっぷりつけてお肉食べて
……。そっ、それにっ、桃花先輩は三日目だって言ってましたけど……」
「え、え?」
「私は一週間以上もお通じ来てないんですからねっ」
い、一週間!? 便秘がそんなに長く続いているというのか!?
「遊びはここまでです。これからは本気で行きます……」
あれが遊びだったとはとても思えないが……。彼女はお尻をズイッと近づけ、俺の顔にほとん
ど密着させてきた。この状態で放たれたら……。背筋が凍るが、逃げ出すことはできない。
「んっ……、はぁっ、でるぅ……っ」
『プスーーーッ』
今度は長めのすかしっ屁。そのニオイは、一発目の倍以上だった。
「ガ……ゴ…クセェ……タスケテ………」
部屋中の空気がガスになったような気がした。それほど強烈だった。いや、強烈というよりも、も
はやこれは兵器だ。ガス兵器。一国の軍が持つようなガス兵器だ。
「タスケテ……オネガイシマス………」
「タスケテ……オネガイシマス………」
もはや自分が日本語を話している気がしない。しかし、優美からは許しを得られない。
「まだ助けてなんて言うのは全然早いですよ。まだ……でます」
彼女が言い終えるが早いか、『プシュウウーーーーッ』というガスがまた漏れ出す。勢いが
強まっているように思えた。まるでスプレー缶から何かを噴射させるようなオナラだった。
その後も、優美は信じられない量の放屁を続けた。
『プスウーーーッ』『シュオォーーーッ』『スッカァァーーァッ』というようなすかしっ屁を、ただ
ひたすら、俺の鼻先で連発したのだ。
始めは何か声をかけてくれていたのだが、段々と無口になっていき、最後には1、2分の休憩
を挟みながら俺にオナラを嗅がせるだけになってきた。いや、嗅がせるというよりも、肛門を俺
の鼻穴に密着させて、オナラを流し込む、というような感じだった。
「お、お願い……もうやめてくだ――」
『プッスゥーーッ』
「う、ウギャアァァァ!!!」
俺が声を掛ける途中でも、彼女は容赦なくオナラを放ってくる。可愛い顔をして、することは
まさに極悪。そのニオイも、極悪……。
しかも彼女のオナラはする度にニオイが濃くなっていったのだ。最初のニオイがどんどん
拡大され、信じられない、人間にはこんなガスを生産できないと思えるようなオナラまで、
彼女は平気に出してきた。
しかも、彼女のオナラは底を尽きる様子を見せなかった。あの三人でさえ、三人がかりで30
分でガス欠だと言っていたのに、彼女は一人で2時間も3時間も、俺にオナラ責めを続けた。
俺にとって、それはまるで永遠のように感じた。
彼女の可愛いパンツは、お尻の穴の部分がうっすらと変色をしているようにさえ見えた。もち
ろん、色鮮やかな、黄色に……。
開始から3時間が経過したころ、彼女は自分の腹をさすってこう言った。
「次で最後です。最後で……最高に臭いの、でますから」
俺は、死すら覚悟した。盗撮なんてやめればよかったと心から思った。しかし、反省するには
もう遅すぎた。
高1であの先輩三人がかりよりすごいなんて…優美ちゃん極悪すぎる
正座してトドメ待ってる
『プッスッカアアアァアアーーーーーーーーッッッ』
濃い、とても濃い、俺の周りの空気が100%、優美のオナラになった瞬間だった。
すかしっ屁。他の三人のように下品な爆音でないという点は、優美の奥ゆかしさを表現して
いたが、そのニオイから「おとなしさ」「奥ゆかしさ」なるものは、もはや微塵も感じ取れない。
しかも……長い。噴射から30秒を経過しても、彼女のお尻の穴は口を閉じるそぶりすら見
せない。俺が「オゴアアァァッ!!」と叫び声をあげても、優美はオナラを止めることはなか
った。まるでもう俺の声など聞こえてないかのように。もう、自分の喜悦に浸って周りなど見
えなくなってしまっているかのように――
翌朝。四人が鍵を開けて部室に入る。とたんに先輩三人は顔を歪めた。
「うっ、なにこのニオイ!?」
「えぇ、嘘でしょぉ〜、臭すぎるよぉ〜」
「ウチらのが一晩かけて熟成されちゃったのかなぁ…」
この三人ですら眉をひそめるニオイの中に、男は取り残されていた。三人は男の縄を解いて
やる。これではまさにガス室だっただろう。
「ほら、もう逃げていいよ」
佐紀子が言うと、男は顔をあげた。その顔は……笑っていた。
「エ、ヘヘ、エヘヘ……」
この地獄のガスの中に放置され、男の精神は完全に崩壊していた。もはやただの廃人になって
しまっていたのだ。一人の女子高生のオナラだけによって、男の精神はすり減らされ、そして、
切れていた。男は不気味に笑いながら、言葉の端々に「オナラ、クサイ」と呟きながら、フラフラ
とした足取りで夢遊病患者のように部室の外へ出て行った。この光景は、流石の三人にも不気
味に写った。
男が外に出ると、そこには優美が立っていた。男は優美を見るなり震えだした。
「ヒッ、ヤメテ……クサイノ、ヤメテ、モウイヤデス…クサイ………」
「……もう逃げていいんですよ」
優美が一言、やさしく言うと、男は振り返る様子もなく一目さんにその場から去っていった。
三人の先輩には何のことだか分からない。そして気づかないのだ。
そこで一人、恍惚に浸っている、普段はおとなしい少女の本性を……
終
意外性、キャラ、描写すべてに最高でした。感謝!
とても楽しく読ませて頂きました、GJすぎます!
遊戯の頃からお世話になってました!
また書いて下さるのを期待してます!
これは素晴らしい
書
誰か
525 :
346:2009/02/15(日) 14:22:38
>>346です。お久しぶりです。
このたび、
>>346,361,370のものをWebサイトとして保管すべくホームページを立ち上げました。
自分の制作したものをより多くの人に読んでもらいたいという願望は前からあって、
さらにうpろだに上げたものは当然既に削除されてしまっているため、削除されない自己サイトに掲載しました。
前に上げた物を読んでいない方はこの機会に読んでいただければ嬉しいです。
このスレにはもう書き込まないと思いますが、皆さんの妄想小ネタをロムりながら楽しんでいこうと思います。
宣伝のような形になってしまったことを申し訳なく思っていますが、一度ここに上げたものを再掲載という形ですので、
「報告」ということでスレに参上しました。失礼しまいた。
526 :
346:2009/02/15(日) 14:23:09
>>525 これは素晴らしいサイト…
新作もあるしGJ!
>>525 これは神・・・!
エンディングAまで読んだ全俺が泣いた
選択肢多いしGJ!
オマケまで読んだ俺唖然
涙返せ!でもこういうの最高です!
530 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 23:47:32
525のとこ行けない(泣
>>525 最高すぎです!
ただ、個人的な感想としては…
折角の良策なのに、構造の都合上抜く時に使うことが難しく感じます。
そこがちょっと残念ですが、内容がどれも責め派には極上の物でした、GJ!
>>525 あなたが神か
>ご意見ご感想などはメールまたはWeb拍手にて
と書いてあるもののWeb拍手が見当たらず困った。
一言伝えたいだけでメールというのも仰々しい。
とりあえずこちらで
作者GJ
おまけのパスって?
538 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 14:53:55
隠しページって何?
隠しページって言うのはね。
HTMLのソースには組み込まれてるけど、
ブラウザ上では表示されない様にしてたり、
リンクの色を変えて見つけづらくしてたり、
Flashやjava scriptなどの動作中に、
コマンドを入れると飛ばされたりして見れる、
通常の閲覧では見つけづらいページの事だよ。
それらしきページ見つけた。
???がアツい
ホシュゥゥゥゥ〜3
ほしゅ
543 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 11:48:16
携帯保守
544 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 18:12:22
ぷぅ〜〜ぶぅぅ〜
545 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 19:59:17
546 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 00:44:37
547 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 19:05:30
>>519 これの競泳水着バージョンがあればなおいいんだけど
548 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 11:47:42
あ〜〜〜〜〜
女の子のおなら吸いてえよおお
549 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 15:20:04
死守
550 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 15:29:27
ボフッ
僕の2コ上の姉は昔から僕に対して絶対的な権力を持っていた。
ドラマで妹をイジメる姉の話があったが、うちはあれの姉弟板だ。
散々いろんな事をされてきたが、姉が小学生の時から大学生になった今でも必ず強要するのがオナラの臭いを僕に嗅がせる事。最初は無理矢理だったが逆らう度にもっと酷い目に合うので、そのうち僕の方から姉の尻に鼻を押し付けて嗅ぐのが当たり前になった。
当然口で吸う事は許されないので、僕はオナラの全てを鼻で吸い込まないといけなかった。
しかも姉のオナラは臭い。顔は可愛いのにオナラはとにかく臭かった。稀に臭いがマシな時もあるが、9割以上は堪え難い臭さだった。もう10年以上、ほぼ毎日嗅がされているが、何度嗅いでもその臭さに慣れる事は出来ず、毎回泣きそうになる位辛かった。
姉は、オナラの臭さに苦しむ僕を見るのが毎日の楽しみの一つなので、一切容赦してくれなかった。
寝ていても無理矢理起こされ嗅がされる。逆に嗅がされた後に臭くて起きる事もあった。
食事中でもお構い無しだった。嗅がされた後は食欲も無くなり、もどしてしまった事も何度もある。
僕が風邪で寝込んでいる時でも嗅がせてきたが、鼻がつまっている時はつまらなそうにしていた。
姉がトイレの時は、オナラが出そうになると大小関係なく太ももの間から僕に顔を突っ込ませて嗅がせるのだが、特に大の時は最も辛かった。
553 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 18:56:36
551>> 552>> 続編期待!
554 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 00:00:54
わっふるわっふる
555 :
551:2009/06/30(火) 00:37:49
そんな姉との具体的なやりとりをあげてみる。
僕が帰ってくると姉は居間でソファーに座ってテレビを見ている。両親はいつも夜遅くまで帰らないので僕は夕飯を食べ始める。
姉「ん…タカシ、出るから来て!」
姉は食事中の僕を呼びつけるとソファーに座ったまま上半身を横に倒し、足を組んで片尻を浮かす。
僕は姉の尻に顔を押し当て鼻先を尻割れの奥深くに埋める。すぐに鼻で呼吸を始めるが、姉は既に風呂に入っていたので臭くなく、むしろいい匂いがした。
ただそれもほんの少しの間だけで、姉はテレビを見ながら何の予告も無しに放屁した。
ブブゥ〜
生温かい風圧が鼻先を覆うと同時に凄まじい臭気が鼻を襲うが、僕は顔を背ける事もせずに鼻から必死にオナラを吸い続ける。余りの臭さに時折むせながらも、姉がいいと言うまではひたすら嗅ぎ続けなければいけなかった。
臭い…何度嗅いでも強烈に臭い。臭い。臭い。僕の頭には臭いという言葉しか出てこない。
556 :
551:2009/06/30(火) 00:50:51
姉「いいなぁ〜!タカシもリョウ君みたいにゴルファーになって稼げたらいいのにね」
僕がオナラの臭さに苦しんでいるのをよそに、姉はテレビを見ながらそんな事を話し掛けてくる。
ブスッ
まだ一発目の臭いも消えないうちに二発目のオナラが放たれた。更にキツくなる臭気に、吐き気が起こるのを必死に我慢しながら僕は嗅ぎ続ける。
臭い。本当に臭い。姉のオナラを直に嗅ぐ位なら生ゴミの袋に顔を突っ込む方がまだマシだった。とにかく臭い。辛過ぎる。一嗅ぎごとに心身ともダメージが蓄積していく。
姉「もういいよ。」
ようやく姉が辛い拷問の終わりを告げる。
僕「ゲホッ…あ、ありがとう…ケホッ…」
オナラを嗅がされた後は必ずお礼を言わなければならなかった。
姉「うん。でもタカシは運動オンチだから無理かぁ。オナラ嗅ぎ大会なら優勝出来るのにね!アハハ」
当然もう夕飯は喉を通らなかった。後は寝るまでに姉がオナラをしない事を願うのみだが、叶う確率は低いだろう。
557 :
551:2009/06/30(火) 01:27:49
僕が風呂から出て自分の部屋でくつろいでいると携帯が鳴った。姉からのメール音だ。僕はうんざりしながら携帯を開く。
(すぐ来て♪)
覚悟を決めるしかない。僕が姉の部屋に入ると、姉はベッドの上で雑誌を読んでいた。
姉「早くしないと出ちゃうよ!」
僕は姉の足元から布団に潜り込み、俯せに寝ている姉の尻に顔を埋めた。息を吸い込むとパンティに微かに残っているオナラの臭いが鼻をつく。
プッスゥ…ブッ…プスゥ〜
情け容赦無い三連発のオナラが僕の鼻を責め立てる。
極悪なその臭気は鼻から吸い込みきれずに漏れたが、布団内に篭っていつまでも消えない。嗅いでも嗅いでも臭いが無くならない。臭い!臭い臭い臭い!何度頭で繰り返しても臭いは薄まらない。
実際には1、2分なのだろうが、僕にはその苦痛が何時間にも感じられた。姉はその間も無言で雑誌を見ていて、たまにページをめくる音が聞こえるだけだ。
558 :
551:2009/06/30(火) 01:50:30
ようやく臭いも薄れてきた時に姉が言った。
姉「ねえタカシ、ちょっと息を大きく吐いてから止めてみて」
僕は言われるまま息を吐き出すと呼吸を止めた。
姉「そう、私がいいって言ったら思いっきり吸い込んで。まだだよ…いいよ!」
呼吸を止めていた苦しさの反動から僕が大きく鼻で吸い込むのと、姉の尻からひときわ熱いガスが放たれたのはほぼ同時だった。
フスウウゥゥゥゥゥ
その凶悪なスカシっ屁の全てを吸い込んでしまった僕は、全身が拒否反応を起こして意識とは別に勝手に暴れ出す。
しかし、姉は足と手で僕の頭を押さえ付け、尻からの脱出を許さない。今まで嗅いできた中でもワーストと言えるオナラの臭気に、僕は生まれて初めて気を失ってしまったのだ。
559 :
551:2009/07/02(木) 07:27:04
姉に強烈なスカシっ屁で失神させられたのが約3年前、姉が高一で僕が中二の時だった。さすがに姉も焦ったのか、それからしばらくはオナラ責めが緩くなったものの、結局元に戻って今でも1、2ヶ月に一度は気絶させられている。
去年高校に進学すると、そんな僕にも彼女が出来た。顔も僕のタイプだったし、何より姉と違って上品で優しい性格だった。
家では相変わらず姉のオナラに苦しんでいたが、それ以外は毎日が幸せだった。彼女、ナナが姉と会うまでは…。
姉が遅く帰る予定のある日、僕はナナと家で楽しい時を過ごしていたのだが、コーヒーが切れたので買いに行って戻ると、何と姉が帰っていてナナと話していたのだ。
姉「おかえり〜。ナナちゃん、タカシには勿体ない位いい彼女じゃない」
僕は姉が余計な事を言ってないか気になったが、とりあえずナナに変わった様子は見られなかった。
ナナが帰った後、姉から衝撃の発言があった。
姉「でもナナちゃん本当にいい子だよね。普通、臭いオナラ嗅ぐのが好きなんて言ったら嫌われるのに、それでもタカシが好きなんだってさ」
僕は明日ナナに会うのが辛くなった。
何だこの神…
続き期待するしかねえ(;´Д`)
561 :
551:2009/07/02(木) 23:02:21
朝になっても僕はずっと憂鬱だった。結局あの後、気まずくて電話もメールも出来ないし、ナナからの連絡も無かった。
姉はああ言ってたが、本当はナナは僕に幻滅したんじゃないだろうか、変態だと思われてフラれるんじゃないか、僕は心配で仕方なかった。
とにかくナナに会って話そう。毎日姉のオナラを嗅いでるのは事実だが、オナラなんて好きな訳無いし、むしろ大っ嫌いだ。
ナナに本当の事を話す必要はない。全て姉のタチの悪い冗談だと伝えよう。僕は覚悟を決めて学校に行ったがナナは来なかった。僕が途方に暮れているとナナからメールがきた。
(勝手に休んでゴメンね。きょう学校終わったらウチに来て)
僕はホッとした半面、不安も募った。やっぱりナナは学校を休む程ショックだったんだ。別れを告げられるかもしれない…僕は放課後、最悪の事を想像し重い足取りでナナの家に向かった。
ナナの部屋に通されると、お互い無言で重い空気が流れた。
562 :
551:2009/07/02(木) 23:50:47
僕は沈黙に耐え切れずナナに言った。
「昨日姉貴が言った事は冗談だから気にしないでいいよ!まさかナナ、本気にしてないよね?」
僕が必死に訴えるとナナは俯き加減で答えた。
ナナ「…………ぃょ」
「え?」
ナナ「べ、別に隠さなくてもいいよって言ったの!私、タカシ君が…その、オ、オナラ…嗅ぐのが好きだって平気だから…」
ナナは姉の言った事を完全に信じていた。どうやらフラれる心配は無さそうだが誤解は解きたかった。
「だから違うんだって!オナラなんて好きじゃないし、姉貴が勝手に…」
僕の言葉を遮るように、ナナが手を握って潤んだ瞳で見つめてきた。
ナナ「ううん、無理しないで。私、タカシ君が好きだから…頑張るから…」
「いや、だからそうじゃなくて…」
ナナは真っ赤な顔で僕を押し倒すと、69の体勢になって尻を顔に押し付けてきた。ナナの尻はとても柔らかくて温かかった。
「ちょ、ちょっと!ナナ?な、何してるの?」
ナナ「私の…オナラ…嗅いでいいよ…」
僕はナナの思いもよらぬ言動にパニックになる。
563 :
551:2009/07/03(金) 00:54:37
そんな…ナナが僕の顔に尻を押し付けてオナラをしようとしている。ナナは耳まで真っ赤だ。そんなに恥ずかしいなら何で…まさか僕の為に?だとしたら全部姉のせいだ。とにかく今はナナを止めなければ。
「ナナ!違うんだよ!僕は本当にオナラなんか好きじゃないんだ!だからこんな事しなくていいんだよ!」
僕はナナの尻を両手で押し上げようとする。
ナナ「どうして?何でそんな事言うの?私だって恥ずかしいの我慢してるんだよ、タカシ君も本当の事言ってよ!それともお姉さんのじゃないと嫌なの?」
ダメだ…ナナは完全に思い違いをして何を言っても通じなかった。恥ずかしさと勘違いの悲しさとでナナの声は震えていた。もうこうなったらナナのオナラを嗅ぐしかない。その後でゆっくり誤解を解けばいい。僕は覚悟を決めた。
「分かったよ、ナナが僕の為にそこまでしてくれるなんて嬉しいよ。恥ずかしい思いさせてゴメンね。ナナのオナラ、嗅いでも…いいの?」
ナナ「…うん…」
ナナは小さな声で返事をした。ナナの尻が再び僕の顔に押し付けられる。
564 :
551:2009/07/03(金) 01:33:16
ナナ「…ン…タカシ君、するよ?出る…よ?」
ナナは恥ずかしそうに言うと、更に尻を顔に押し付けてきた。そして鼻先でガスが弾けた。
ブッスゥ…
凄まじい臭さだった。正直姉のオナラに比べれば、ナナのオナラなんて対して臭くないとタカをくくっていた。しかし、ナナのオナラは姉の臭い時のオナラに匹敵する程の臭気だった。
僕は思わずナナの尻の下で呻き声をあげる。
ナナ「あん…どんな臭いがするの?臭いの?ちゃんと、もっと嗅いで…」
明らかにナナのキャラが変わっていた。姉と違って恥じらいこそあるものの、僕にオナラを嗅がせる事に興奮しているのは間違いなかった。上品なナナからは想像出来なかったが、隠れた性癖があるのはどうやらナナの方だったようだ。
ナナ「あ…あん、もっと、タカシ君もっとクンクンして!あ…」
ブスッ
鼻に送り込まれる新たな臭気に僕は気が遠くなる。いつの間にかナナは上半身を起こし、両手で尻肉を広げるようにして僕の顔にオナラの臭いを擦り付ける。
ナナ「はぁ…はぁ…あぁん…臭い?タカシ君、私のオナラ、臭い?」
「く…臭…ぃ…」
僕はそう返事するのがやっとだった。
565 :
551:2009/07/03(金) 02:20:09
ようやくナナが僕の顔からどいた。ナナのオナラ責めは臭いだけでなく、姉のオナラ責めには無い大きな精神的ダメージがあった。
ナナはさっきまでが嘘のようにまた恥ずかしそうに僕の顔を伺う。
ナナ「ゴ、ゴメンね…臭かったよね?でも、タカシ君、こういうのが…好きなんだよね?また…嗅いでもいいからね」
顔を赤く染めながら話すナナに僕は今更何も言えなかった。ナナは僕が好き、それだけで充分だった。性癖のすれ違いは僕が我慢すればいいのだから…
それからは姉とナナ、二人にオナラを嗅がされる日々が続いたが、困るのはナナがやたらと姉に対抗意識を持つ事だ。
ナナが僕をオナラ好きだと勘違いしているのをいい事に、映画を見ている間中僕が姉の尻に顔を押し当てオナラを嗅いでいたとか、僕が姉のオナラで気持ち良すぎて失神したとか話してナナを煽るのだ。
そういう話を聞いた後のナナの責めは正直キツかった。部活終わりの汗臭いパンティーのままの顔騎オナラや、一晩中ずっと尻に顔を埋めてオナラを嗅がされながら寝た事もある。
そして、そんな二人に同時に責められたのがやはり一番辛かった。
>>561-565 続き投下乙!
臭い攻めの描写が神過ぎる…俺もナナに失神するまで責められたい…
姉とナナの同時責めにも期待!
567 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 09:49:55
age
test
やっと見つけた運命のスレ
ムッチリ系美人のおならの香り嗅ぎたい。
571 :
551:2009/08/03(月) 23:31:39
去年の冬、家で二人で映画を観ていると突然ナナが映画を一時停止した。
ナナ「ゴメン、またオナラしたくなっちゃった」
さっきビデオ屋でもキツイのを嗅がされていたが、僕はできる限りの笑顔で隣に座っているナナの尻に顔を近づける。
ナナ「ううん、タカシ君、コタツの中に潜って」
「…え!?」
ナナ「だって、その方が…タカシ君もその方がいいでしょ?」
相変わらず恥じらいながら聞くナナは可愛いが、コタツに潜ってのオナラは正直キツかった。姉には何度もされていたが、息苦しさも臭さもアップするので僕はコタツが嫌いだった。こんな事なら片付けておけば良かったが、後の祭りだ。
当然断る事も出来ず、ナナの正面からコタツに上半身を突っ込むと、ナナは逆に下半身を中に押し込みM字開脚のポーズになっていた。僕はそのまま前進してナナの股間に鼻を埋める。
ナナ「いやん、そこじゃないでしょ…ちゃんとお尻の穴に鼻くっつけて」
僕は顔を横にしてナナの肛門の位置に鼻を当てがう。
572 :
551:2009/08/04(火) 00:02:32
ナナ「するよ……」
ブッスゥゥ…
大量のガスが僕の鼻に注ぎ込まれ、僕は凄まじい臭気に身悶える。
ナナ「あぁん、いっぱい出ちゃった…タカシ君、ちゃんと嗅いでる?」
僕はオナラの臭いに咳込みながら返事をする。
ナナ「コタツの中だといつもより臭い?もう1回してあげるね…」
プスゥゥゥ
強烈なスカシが僕の鼻を蹂躙する。鼻から漏れたナナのオナラでコタツ内は完全に汚染され、もはや臭いから逃げる術は無かった。
ナナ「タカシ君大丈夫?」ナナはコタツ布団を少しめくって覗き込んだがすぐに閉じてしまった。
ナナ「やだぁ!くっさぁい!タカシ君ちゃんと嗅いでるのぉ?臭くなくなるまで嗅がなきゃダメだよ」
普段はおしとやかなナナだが、オナラを嗅がせる時だけはいつもキャラが変わってしまう。何度かくじけそうになった事もあるが、僕はそれでもナナが好きだった。僕は臭気に堪え、必死に鼻で呼吸を続ける。
しかし、この日はツイてなかった。
姉「ただいま〜!あっ、ナナちゃん来てたんだ〜」
最悪のタイミングで姉が帰ってきたのだ。
573 :
551:2009/08/04(火) 00:25:54
ナナ「あっ、お姉さん!お邪魔してます。すみません、今タカシ君にオナラ嗅いで貰ってて…」
姉「全然いいよ!フフ、いないと思ったらナナちゃんにオナラ嗅がせて貰ってたんだ〜。良かったね!タカシ!」
姉がコタツの傍に屈み込んで外に出ている僕の足をポンと叩いた。
姉「外寒かった〜。私も入っていい?」
ナナ「もちろんです!で、でも…オナラしたから臭いと思いますよ…」
姉「平気平気!ちゃんと臭いが逃げないように入るから!ほらね」
姉は横から足を入れると僕の背中に乗っけてきた。マズイ、このままでは最悪の事態になる。僕は焦っていた。
姉「あったか〜い!お!この映画私も観たかったんだよね!ナナちゃん、一緒に観ようよ?タカシは後で観ればいいんだからさ!」
ナナ「え、でも…」
僕はナナが救ってくれる事を心の底から願った。
姉「いいって!どうせタカシは映画よりオナラ嗅いでる方が好きなんだから。私達が映画を楽しむ間、たくさんオナラ嗅がせてあげれば喜ぶからさ」
ナナ「そ、そうですよね!わかりました」
終わった…この時程姉が憎らしかった事はない。
574 :
551:2009/08/04(火) 01:00:48
こうなったらもう諦めるしかなかった。後は少しでも二人がオナラをしない時間が長く続けば…
ブ−ッ ブスッ
思った矢先だった。僕の右腕に風が当たる。姉のオナラだ。僕はナナの尻に鼻を深く埋めた。姉のオナラを嗅ぐよりはこうしていた方がいい。しかし…
プスゥゥゥ
そんな僕の行動を嘲笑うかのようにナナの尻から熱いスカシが放たれた。僕は堪らず顔を背けたが、コタツの中は凶悪な臭気に満ちており、ガス室状態だった。姉「アハハ、ナナちゃんのオナラ臭そう〜!」
ナナ「やだ、言わないで下さいよぉ!なんか、最近スカシが多いんです」
姉「いいじゃない、きっとタカシ中ですっごく喜んでると思うよ!」
それからも二人は容赦無く僕にオナラを浴びせた。僕は二人がオナラをする度にそれぞれの尻に顔を埋めて臭いを嗅がされたが、僕が姉のオナラの臭いに噎せると決まってナナが僕の腕をつねってきた。どうやら姉のオナラの臭さに嫉妬してるようだった。
もちろんナナのオナラも極めて臭かったので、僕は常に噎せていたのだが…
結局僕は映画が終わるまで耐え切れず、恐らく世界で一番臭いコタツの中で気を失ってしまった。
さすがでござる
実話じゃないでしょこれ
すまんかった(´・ω・`)
582 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 18:38:15
age
583 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 08:07:06
女のおならは、くさいからいいんだよ
それだけ奥が深いんだよ
584 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 11:31:54
女の子はおならもウンチもしないとか言ってる奴は何もわかってない
585 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 17:25:07
あげ
586 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 12:43:55
bupuuuuu
587 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 19:29:04
ぶぅ〜っ☆
588 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 14:57:21
ぶすーぶ
589 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 20:14:44
ぽわっ
590 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 15:37:48
@
591 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 15:40:20
age
オリジナル話じゃない(東方モノ)で、
おなら成分やや控え目でも構わないならうpできるよ
ぜひぜひうp!
594 :
592:2010/02/09(火) 00:29:09
それではお邪魔させていただきます。
592でも述べたように東方モノのSSです。そしておなら度は控えめです。
おおよそ21レス前後とちょっと長めですが、暫くの間お付き合いください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
幻想郷──初夏が訪れ、日中に限れば夏服でももう
十分に出歩ける程度に暖かくなってきたある日のこと。
──カランカラン。
「霖之助さん?居るー?……って、今まで
そう言って居なかったためしが……あれ?」
いつもは聞こえるはずのちょっと迷惑そうな声色の返事が返ってこない。
しかし人の気配はあるので店の奥の座敷に上がってみると、そこに居た。
しかし居たのは霖之助ではなく、白黒服の魔法使い、魔理沙だった。
595 :
592:2010/02/09(火) 00:30:25
「よっ、霊夢。お先に邪魔してるぜ?」
「なんだ魔理沙だったの、霖之助さんは見かけなかった?」
「んー、知らないなぁ」
「ふーん……で、そのスカートの下には一体何を隠してるのかしら?」
「企業秘密だぜ?」
魔理沙が座ってる下……丁度魔理沙の太股の間から霖之助の胴体が出ていた。
さらに見てみると霖之助は二つのベッドに横に跨る形で十進法……もとい、
十字架の形に縛り付けられている。両手首両足首から伸びている革ベルトが
ベッド本体や部屋の柱につながっている。そして魔理沙は二つのベッドの
間に足を突っ込み、霖之助のわき腹…丁度肋骨が始まる辺りを跨いで、丁度
椅子座りの形でスカートを広げて霖之助の恐らく顔の上辺りに腰掛けている。
魔理沙のスカートは生地が何重にも重なり厚く、また中途半端にロングな上
やたらと広がるのでさらによく沈むベッドの上だけあって
スカートの中の状況がどうなっているかイマイチよく分からない。
596 :
592:2010/02/09(火) 00:31:37
「個人的にその下の物体に用があるんだけど」
「残念だが今は取り込み中だ。なぁに数時間で終わるぜ」
「一体それなにやってるの?」
霊夢が聞くと魔理沙は懐から数枚の紙を抜き出し、霊夢に手渡す。
それは写真だった……が
「これなんであんたの下着の盗撮っぽいのばっか写ってるのよ」
「私がやったんじゃないぜ?こいつがこっそり撮ってたんだよ」
と言いつつ霖之助の胸部をツンツンと突く。
「あー……なるほど、それは私でも引くわね……」
「だろ?」
597 :
592:2010/02/09(火) 00:32:37
「でもここからどうしたら今の状況になるのかが結びつかないんだけど」
「あー、今等価交換してるんだ」
「……はぁ?」
「そんな私の下着が見たいなら、今一生分下着を見せてやろうって
言ってるんだぜ?それもチラリじゃなくてゼロ距離で、しかも特別に
私の下着とスキンシップまでさせてやってるんだ。大サービスだろう」
「……で、それの何処が等価交換?」
「その代わり、こいつは今から私の尻で呼吸を侵されて死んでもらう。
一生分見せる代わりに一生をいただく、ほら等価交換成立じゃないか」
「あっそう……なんか色々と突っ込みたいところがあるんだけど……
てかそんなのであっさり息できなくなるの?」
「安心しろ、口にガムテ張ってあるぜ」
「それにしては余り苦しがってないようだけど」
「あー、これな、単に冷静になりきってるだけだよ。
冷静に徹して呼吸量を抑えるセコい手だぜ」
「ふーん」
598 :
592:2010/02/09(火) 00:34:13
「こうやって何とか逃げ出す機会を伺ってるんだろどうせって思って
あえて気づかないフリして後で絶望させてやるつもりだったんだけどな」
「……ホレホレ、どうした最初の頃の元気は。
そんなに私特製の帽子のかぶり心地が良かったってか?あー?」
と、魔理沙が尻を揺するが霖之助は反応しない。
「……もう死んでるんじゃない?」
「まだ生きてるぜ?ってかこいつをちょっと甘く見てたわ。普通の男なら
顔を私の尻で踏みつけられている時点で悶えるか逆上するかでもう冷静な
状態になんて絶対に戻れないもんだが、こいつの冷静さには恐れ入ったぜ。」
「……で、どうするの?」
「ま、とは言ってみたが簡単だぜ?これだけで冷静さなんてすぐ崩れ始める」
599 :
592:2010/02/09(火) 00:43:24
魔理沙はそう言うと霖之助の上着を強く引っ張り、腹を露出させるとその腹に
指を当てて優しくなぞる。すると霖之助は腹を強く凹ませる。結構効いている。
さらに魔理沙は霖之助の上着を完全に捲くって胸の辺りまで完全に露出させると
今度は両手で左右のわき腹、乳首、わきと順番に優しくくすぐる。霖之助は強く
反応して腹を捩って尻で塞がれた口から声にならない悲鳴を発する。
「ホレホレ、口から大事な大事な空気が漏れてるぜ」
魔理沙は挑発するように尻を揺すり、両手は一層強く霖之助の
上半身をくすぐる。すると腹がよじれるだけでなく震えてきたり、
そのうち魔理沙が両手を離しても反応が収まらないようになった。
確実に「くすぐったい」から「苦しい」に移行してきているのだ。
600 :
592:2010/02/09(火) 00:46:03
「ま、甘く見ていたとは言え男の心頭滅却なんて所詮こんな程度だけどな?」
「ねぇそろそろこの辺で勘弁してあげない?……霖之助さんにはちょっと
同情しがたいけど、ここまで見てると逆にかわいそうになってきたわ」
「まだこんなの前座だ。ここからが本番、私の尻はそんな甘くないんだぜ?」
そう言って舌を出す魔理沙。それと同時に顔の上の尻からおならを一発。
ぷぅっ♪とかわいい音だったがそれと同時に霖之助が猛烈な勢いで暴れだす。
胴体を強くくねらせ、手足を縛り付けた革ベルトが切れるんじゃないかと
思う位手足をばたつかせる。勿論無情にもベルトはその程度では切れない。
その光景は、傍から見て蜘蛛に全身糸で絡め取られさらには毒を注入されて
それでもなお生きんとして抵抗しもがいている獲物のようにも見えた。
601 :
592:2010/02/09(火) 00:52:29
「うっわ……最悪」
「おー我ながら強烈だぜ♪そりゃ一立方メートルの空気で希釈しても
なおあれほど臭いおならを直接濃縮されたまま喰らえばそうなるわなぁ」
「……私帰るわ。取り込みごと終わったら教えてね、次は私が用なんだから」
「おう、お疲れー」
「見てる私が疲れるわよ、まったく」
霊夢はそう言うと飛び立っていった。同時に霖之助の体の震えが弱まる。
霊夢が何とか仲裁してくれるだろうって望みを失ってしまったためか。
「……っと、んまそんなわけだ。お前は私の尻にすら敵わないんだぜ?
でもそうだな、少しハンデをあげてやろうか?」
602 :
592:2010/02/09(火) 00:53:40
魔理沙も少し同情したのか、両手を左右に少しだけ持ち上げレーザーを放つ。
するとあっさり焼き切れる霖之助の両手を縛りつけてある革ベルト。
それと同時に霖之助の両手が反射的に物凄い勢いで魔理沙の尻に喰らいつく。
当然の反応だろう。これ以上呼吸を侵されたら……そろそろ命が危ない。
霖之助は俗に言う火事場の馬鹿力をフルに引き出し魔理沙の尻を
引き剥がそうとする……が、どう言うわけかびくともしない。魔理沙は
そこまで重くないはず、今顔に受けている重みから考えても30kg以上40kg以下
ってところが妥当だろう、しかし霖之助がどれだけ腕に力を入れても魔理沙の
尻の肉の部分がぷにょぷにょするだけで尻自体は全く持ち上がる気配が無い。
魔理沙の口元に妖しい笑みが浮かぶ。彼女に同情なんか微塵すら存在しない、
心の奥底まで悪魔と化していた。霊夢が居た時と明らかに目の色が違う。
603 :
592:2010/02/09(火) 00:55:46
「はっはっは、ちょっと遅かったな。今お前の顔面に魔力の杭を
打ち込んだから、お前一人程度の力じゃ私の尻は微塵も動かないぜ?」
今度は両手で尻を持ち上げようとしたまま顔を左右に振りまくろうとするが
きっちり重みで固定されて霖之助の頭は微動だに出来ない。逆に魔理沙の方から強く尻を揺すって霖之助の顔を完全に押さえ込む。
「無駄だぜ。杭は私の尻からお前の顔とベッドを貫通して床まで
刺さっている。わざと実体を消しているから触れないし刺しても怪我には
ならないが、これで万に一つもお前の逃げられる可能性は消えたな。
さっきまではベルトさえ自力で切れれば逃げられたのになぁ〜♪」
604 :
592:2010/02/09(火) 00:56:06
魔理沙はそう言うと上体を30度程前に傾け、左手を霖之助の胸の上に置き、
もう片手で霖之助のアレをしごき始める。顔にフルに掛かっていた全体重が
若干分散するが、それでも呼吸を侵すのにまだ十分過ぎる重みと魔力の杭が
残り霖之助を内から蝕んでいく。霖之助はなおも魔理沙の尻を持ち上げようと
腕を尻に突き立てるが、魔理沙の右手が動くと同時に急激に力が抜けていく。
「この杭を外す方法は3つ。1つは私の魔力を切らすこと。2つは魔力で
相殺すること。3つは相当する物理的力で引き剥がすこと。だが1つ、
私はあと丸二日これを維持出来るだけの魔力が残っている。お前の息は
もってあと数分だろう?2つ、お前は妖怪ながら里の人間並みの
魔力しかない。これにはお前の全魔力の20倍以上の魔力が込められている。
お話にならないな?3つ、力で引き剥がすには最低でも30馬力以上は
必要だ。これも同じく、だな?だから言ったろ?お前はもう詰みだって」
605 :
592:2010/02/09(火) 00:56:29
霖之助の抵抗する力はさらに弱まり、逆に体の震えは強まって行く。最初に
霖之助の顔の上に腰掛け呼吸を侵しはじめたのは霊夢がやってくる前。
1回も息継ぎがない上にもう既に大分時間がたってしまっている。
もはや彼に意識などと言うものが残っているのかどうかすら怪しい。
「ってかお前の顔の上を占領した時点でもう詰んでいたんだよ。
それでもまだ抵抗している辺りなんか勘違いしてないか?
もう『いただきます』じゃなくて『ごちそうさま』なんだぜ?
ほれ想像してみな。私の両脚が獲物を捕らえて逃がさない顎、
スカートが大きく開けた口、そして私の尻が口の中の消化器官。
お前は私の尻に支配された時点でもう私に喰われてたんだぜ?」
さらに力が抜けていく霖之助。もはや抵抗は形だけ、殆ど魔理沙の尻を撫でて
いるだけに等しい。霖之助の両脚がビクンッ、ビクンッと引き攣り始める。
606 :
592:2010/02/09(火) 01:00:44
「って言うか、私まだ何もやってないわよ?そんな抵抗なんてされても〜」
魔理沙がわざと白々しい上声で挑発する。霖之助の両腕はもう動いていない。
肘から上が魔理沙の尻の方に向いて突き立ったまま硬直し痙攣している。
魔理沙は手コキをやめて上体を起こし、改めて顔の上に全体重を乗せなおす。
「あー……うん、そろそろもういいかな。
じゃあ最後にトドメ刺してやるよ。
えーと、……おやすみ、だぜっ♪」
ぷぅっ♪
魔理沙が可愛い音のおならを再度ゼロ距離で浴びせると同時に霖之助のアレが
急激に火山活動を始めた。しかし既に上体を起こしている魔理沙には、その
白い溶岩は届かない。そしてそれと同時に全身の痙攣も一気に弱まり、
もはや脚が微かにピクッ……ピクッ……と動く程度になっていた。
607 :
592:2010/02/09(火) 01:01:47
(ここから先は番外編です)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
……………………………………………………
「……あ」
気づくと霖之助はベッドで眠っていた。外を見るといい天気で暖かそうだ。
時間は……丁度正午辺りだろうか。……正午?
「やばっ、寝すぎてしまった。店をh……あいたたたた……」
突如頭の奥に鈍い痛みを感じる。そしてそれと同時に昨日の記憶がよみがえる。
「そうだ、昨日魔理沙に……」
608 :
592:2010/02/09(火) 01:02:18
口に出そうとしたがどうしても口に出せなかった。恥ずかしかった。そして
何と言っても悔しかった。顔だけではない、プライドも何もかもを魔理沙の
尻で踏みにじられた気分だった。失神までで留めずにいっそこのまま殺して
くれたほうがどれだけ幸せだっただろうか。
「おっ、おはようさん。やっと起きたか」
そんなこと考えてたら部屋に魔理沙が入ってきた。彼女は
いつも通りの元気そうな顔、いつも通りの瞳の色だった。
「お前結局あれから3日も寝続けてたぜ?。仕方ないから私が
店番してやってたんだから感謝しろよ。少しかそれなりか
結構な量のモノが減ってるかもしれないが気にするな」
609 :
592:2010/02/09(火) 01:07:20
霖之助は魔理沙を睨みつけるが、何故か体が勝手に目を逸らしてしまう。
心の奥底の潜在意識の中に魔理沙への拒絶反応が出来てしまったのだろうか。
「なんだよそんな顔して、もっかいお仕置きされたいのか?」
ベッドの上で上半身だけ起こしている霖之助の顔を魔理沙が尻で軽く突く。
ちょっと力加減を誤ったか勢いでベッドに倒される霖之助の上半身。
「それとも私の尻はそんなに気に召さなかったか?
悪かったな霊夢やアリスみたいな安産型じゃなくて。
私があんな感じになるには多分もう5年くらい要るぜ?」
610 :
592:2010/02/09(火) 01:08:05
よく分かった。今の魔理沙の反応次第では考えてやっても良かったかも
しれないが、どうやら情状酌量には遠く及ばないようだ……。
「ま、今回は失神させるだけで済ませてやったが
もう次は無いからアレは諦めるんだな。」
「フッ……」
霖之助は両腰に手を当てこちらに尻を突き出している魔理沙の
服を引き、こちらに向きなおさせる。そして霖之助は
ちらっと窓を見た後、再度魔理沙をにらみつけ口を開いた。
「ククク……僕が何をやっていたか、その時点で感づくべきだったな」
「あー?お前は何を言っているんだ?」
611 :
592:2010/02/09(火) 01:08:57
「お前にも分かりやすいようにヒントをやろう。お前が没収した
その絵を作るにはどんな道具が必要かね?そしてその絵、
シビアなタイミングなのにもかかわらず妙に鮮明に写っているが、
僕のような素人でも果たしてそんな芸当できるのかな?」
「何、ってそりゃ写真機に決ま……ってまさかお前!!」
「フン、続きは本人に聞いたほうが早いぞ。来てるんだろ?文」
「やっほー!魔理沙さんの恥ずかしいお仕置きしている絵、
しかと収めさせてもらいましたよー」
「ちょ……おま何のつもりd」
「フフ、何もかもが計画済みだったわけだ。僕が身を張って魔理沙の
記事ネタを提供する、その代わり文から素敵な写真をいただく。
最初から僕と文はグルだったのさ」
612 :
592:2010/02/09(火) 01:11:38
「なんだって!おいカラス!私だってこいつのやったことを懲らしめる
為にやっただけで何も好き好んでやったわけじゃないぜ!」
「あら、その割には随分と恍惚な表情でしたね?ぜひ後ほど
霖之助さんにも焼き増しを送っておきますわね」
「そうだな、魔理沙に没収された分も一緒に頼むよ」
「ちょっ、何勝手なこと言ってるんだ!香霖お前もうタダじゃおかないぜ?」
「そのセリフは僕より彼女へ先に言ったほうが懸命だと思うがね」
魔理沙が後ろを振り返るとまさに文が帰ろうと
しているところで玄関からこちらに手を振っていた。
「くっそ、お前後で覚えてやがれ、おいコラ待てこのカラス!」
「ウフフフーあなたの箒と私、どっちが早いでしょうね〜」
613 :
592:2010/02/09(火) 01:12:38
……………………………………………………
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「へぇ〜結局魔理沙はあの後そんなことしてたんだ」
「な、霊夢何でそれを!」
「新聞」
「はぁ……調子狂うぜ。まったくあのカラスさえ余計なことしなければ」
「でもその方法だと、もし霖之助さんに冷静さが残っていたら最悪
逃げられてたかもよ?例えば、間に指を無理やり突っ込んで口のテープに
穴でも開けてしまえば、指の隙間で空気の通り道程度は確保出来てしまうし」
「んーでもま、結果オーライだろ?」
「私なら最初から縛るんじゃなくてこれ使うけどね」
614 :
592:2010/02/09(火) 01:13:31
突然霊夢が魔理沙に護符を投げつける。それが魔理沙の体に貼りつくと
同時に全身の力が抜けビターン、と畳の上にだらしなく崩れ落ちる。
霊夢が魔理沙にくっついた護符を破るとすぐ元に戻った。
「……何が起きたんだ一体?」
「ん、この護符はね、相手の運動神経を封じる効果があるの。だからあの時に
これ使っていれば霖之助さんは最後まで静かなまま落ちていったでしょうね」
「……今はっきり確信した。お前のほうが余程悪魔だぜ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これにて以上です。お目汚し失礼しました。
GJです
ありがとうございましたー
これはいいものだ
こんなところまで東方ネタかよ
いい加減にしてくれ
冒頭に東方って書いてあったんだから読み飛ばせよw
それか東方をNGワードに入れとけw
なんて素敵な幻想郷なの
既にチャイムの音が鳴り始めている。少年が息を切らしてやっと校門に辿り着いたのとチャイムが鳴り終わるのは殆ど同時だった。
少年は不安げな表情で足を踏み入れると突然肩を女子生徒に掴まれた。腕には風紀委員と書かれた腕章をしている。
「惜しかったけど遅刻だよぉ。残念だったね〜」
途端に少年の顔が青ざめていく。この学園では生徒会が絶対的な権力を持っており、中でも学園生活のマナーを取り締まる風紀委員の存在は生徒達から恐れられていた。
風紀委員は女子生徒だけで成り立っていたが、その中で四天王と呼ばれる4人がいた。彼女らの父親は皆権力者であり逆らう事はタブーだった。更に4人は美しさも際だっており、正に特別な存在と言えた。
今遅刻した少年を捕まえたのは四天王の一人、3年の深井恭子。普段は優しいが怒らせると一番恐いと言われている。
「あれ、誰かと思ったら木村先輩じゃないですか。まったく、新学期早々何やってるんですか?」
恭子と反対側から近づいてきたのは、四天王で唯一の2年生堀河真希。学園始まって以来と言われる程の秀才だが、男に対していつも見下すような態度を取っている。
遅刻した男子生徒は、二人に導かれるまま風紀委員室の中の更に奥にある懲罰室と書かれた部屋に連れて行かれ、部屋の真ん中にあるシーソーのようなベンチに寝かされた。
男子生徒の名は木村拓郎。3年だが真面目で遅刻も今回が初めてだったので恭子とは今まで一度も話した事は無い。
「木村君かぁ、初めてだよね?でもこういうのは最初が肝心だから、二度としないようにしっかりお仕置きしないとね!」
「深井さん、許してよ!もう絶対しないから!」
「うーん、でも遅刻した人はみんなそう言うんだよね。だから木村君だけ特別扱いは出来ないよ」
「恭子さん、この人、私の中学の時からの先輩なんですよ」
拓郎はてっきり真希が助け舟を出してくれるものと思ったが、その期待はすぐに裏切られる。
「だから先に私にやらせて貰ってもいいですか?」
「!?」
「もちろん!そういう事なら今日は全部真希ちゃんに任せちゃおっかな。後よろしくね!」
「はい!任せといてください!」
早く・・・・続きを・・・・
623 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 17:41:01
今日前の席の女の子が寝屁をしました
急いで嗅ぎましたが、意外と匂いはあまりしませんでした
その後起きた女の子はやけにもぞもぞ動いていたので多分まだ腹の中に溜まってたんだと思います
このスレ発祥の"もちべや"さんが好評で嬉しいな〜
625 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 16:26:47
美人ですね
身長も高めでちょっときつめな顔の美人顔でした
628 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 15:07:54
下着泥棒の男が二人の美人女子高生から臭気拷問を受ける。
長時間の顔面騎乗で汚れた下着と蒸れた股間の臭いを男に嗅がせまくる。口を塞いで強制鼻呼吸の徹底した臭気責め。
嫌がる男の鼻に容赦無く臭いアナルを押し当てる。そして顔面騎乗したままのオナラ責め。余りの臭さに泣き出す男、それを見て笑う女子高生達。キモい!死ね!罵声を浴びせながらの連続放屁拷問で嗅覚破壊。
尻の下で激臭に悶える男の鼻をアナルフェラ。更には悪臭漂うアナルを強制舐め掃除。
629 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 19:24:24
二人の女子高生達に鼻と口を徹底的に汚された男は、解放されずにそのまま監禁されてしまう。
翌日、女子高生達の虐めは更にエスカレートする。下着は前日から穿きっぱなしの上、用を足した後もわざと拭いていなかった。同じ顔面騎乗でも臭気は前日の比ではなかった。
そして情け容赦無いオナラ責め。嗅げ!吸え!女子高生達は男の顔を、鼻を、肺を臭いオナラで蹂躙する。二人はそれぞれ男の手を取り汚れたアナルの奥まで指を挿入。その指を男の鼻や口にねじ込む。アナルに鼻挿入。強制アナル舐め。その間も執拗に繰り返されるオナラ責め。
こういうの好き
631 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 14:29:02
妄想じゃなくて実話です。友達(♀)がよく屁をこく。
・帰り道に自分から「おならしちゃった」 ・俺の家で10回ほど(一日で10回ではない、合計の数)
・休み時間に一回 ・帰り道に友達から屁の音が。聞こえないフリしたけど
・キャンプでテントの中で立ち上がった瞬間に二連続。
・キャンプの時しりとりの最中にブオッとかなり大きい音で一発
他の友達から聞いたのでは(↑の女の屁について)
・二人しかいない図書館でプウゥ〜と音が聞こえたので友達(♀)の方を見ると、首振りながら「してない、してない」
・遊んでるときに五連続。
これほど人前で屁をこく奴も珍しいと思う。一応その事について触れると恥ずかしがるので
わざと放屁してるんじゃなくて我慢しきれなくて出てるっぽい。相当ケツがユルいのかもしれん
もちろん当然オカズn(ry
632 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 15:44:18
633 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 20:24:32
女の子の屁を聞きたければ
ビールとかコーラなどの炭酸飲料を大量に飲ませるべし。
男が空き巣に入って物色していると玄関から鍵を開ける音。
「しまった!」
男は慌ててベランダから逃げようとしたが、驚く程のスピードで追いかけてきた女に部屋に引っ張り込まれた。暫く揉み合いになったが男はあっという間に両手両足を縛られてしまった。
女は姿からして就活中の学生だろうか。美少女と言っても可笑しくない程に若く見えた。
「何勝手に人の家に入ってんのよ!まったく、こっちはクタクタだっつーのに!そうだ!警察に突き出す前にお仕置きしてあげる!ちょっとはストレス発散になるかも」
女は男の口にガムテープを貼付けてソファーに寝かせる。そして男とは反対向きに横になると、自分の尻を男の顔の位置に合わせてからスカートを捲って尻を押し付けた。
男の顔は女の尻とソファーの背もたれに挟まれて自由が奪われた。
「暫くお尻の臭いでも嗅いで反省しなよ」
女はそう言ってテレビを見始めた。
男は口を塞がれているため鼻でしか呼吸が出来ず、強制的に女の尻臭を嗅がされた。しかも鼻先は尻の割れ目深くにしっかりと捕えられており、息をするには強く吸わねばならず、必然的に尻臭を深く吸い込む事になる。
真夏の就活帰りの女の尻は当然蒸れており、湿ったパンティ越しに嗅ぐ尻割れの臭気は酷いものだった。(くっせーっ!こんなの可愛い姉ちゃんのケツの臭いじゃねー!)男は呻きながら身体をくねらせて悶える。
「臭いの?ウフッ、そりゃ臭いよね〜、だって汗かいてムレムレだもん!」
女は尻を揺すって男を弄ぶ。しかし本当の地獄はこれからだった。
「あっ、なんかオナラしたくなっちゃった!」
突然の宣告に男は激しく身体を動かして抵抗するが、悲しい位に顔は動かせなかった。(この状態で屁だと?それだけは勘弁してくれー!)
「臭かったらゴメンね〜。てか間違いなく臭いと思うけど。ウフフッ」
《ぶっぶぶぅ》
低く下品な音が男の耳に響くと同時に、生暖かいガスが顔中に吹き付けられる。(ぐぅあぁーーっ!くっせーーーっ!臭い臭い臭い!助けてくれーー!)余りの激臭に男は狂ったように暴れ出す。
「アハハッ!そんなに臭いんだぁ?至近距離だもんね〜。でもね、私まだオナラ出そうなの。嫌?フフッ、なら早く逃げないと!ほらっ、いいの?しちゃうよ?アハハッ」
《ぶぴっ!ぷすぅぅぅ》
最初のオナラで既に深刻なダメージを受けていた男の嗅覚に更に追い撃ちがかけられる。(ぐあああーーっ!臭いーーーーーーっ)
「アハッ!ちょっとスカシ気味のが出ちゃったぁ!どーお?すっごい臭いでしょう?フフッ、なんか震えてるけど臭過ぎた?言っとくけどこれは悪い事した罰なんだからね!オナラの臭いがしなくなるまでしっかり嗅いでよ!」
637 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 17:44:58
和式トイレでオシッコしてる時のスカシ混じりのオナラが興奮する。このコのお尻の穴はどんな臭いがするのかなとか、ウンチの拭き残しがあって臭いのかなとかつい妄想しちゃう。
保守
640 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 22:19:12
高校生の頃プールで見学していた女子が
スクワットしながらおならしてたなぁ
あのころは興奮しなかった自分が憎い
外で一服しようとエレベーター待ちしていると、経理部の二年目社員、河尻江梨子が来た。幾つかの封筒を
持っており恐らく銀行にでも行くのだろう。俺はお疲れと声をかけたが向こうは目も合わせずに微かに頭を
下げただけだった。可愛いだけでなく小柄なのにメリハリのある魅力的なスタイルで、外見は理想のタイプ
なのだが俺はこの女が好きではなかった。なぜならこいつは外見でしか男を判断しないからだ。イイ男には
愛想が良いが、お世辞にも男前とは言えない俺のような男にはあからさまに態度が冷たかった。
扉が開くと俺は1Fのボタンを押して奥の壁に寄り掛かった。江梨子は扉横の操作盤の前に立って扉を閉め
た。うちのオフィスは最上階にあり、1Fまではけっこう時間がかかる。沈黙の中、江梨子が携帯を見よう
とした拍子に封筒が一通足元に落ちた。その封筒を拾おうと江梨子がしゃがんだ時だった。ブボッ!大きな
音がエレベーター内に響き渡ったのだ。
643 :
642:2010/09/13(月) 17:00:18
状況から考えて江梨子が放屁したのは間違いなかったが、その下品な音は江梨子の容姿とは余りにもギャッ
プがあり過ぎた。気まずい雰囲気の中、俺はどうしていいか解らずその場に立ち尽くしていたが、江梨子は
そんな俺を振り返りもせずに立ち上がると、何事も無かったかのように携帯を打ち始めたのだ。その姿に唖
然としていると、今度は凄まじい臭いが俺の鼻腔に浸入してきた。俺は不覚にもオナラには臭いが伴うとい
う常識を忘れていた為、江梨子の放ったオナラをまともに嗅いでしまったのだ。俺は鼻を押さえて咽びなが
ら江梨子と対角線上の角に移動したが、この狭い空間ではほとんど意味はなかった。それでもこの悪臭の発
生源から少しでも離れたかったのだ。ところが、悪臭に咽せる俺を余所にして、江梨子は謝るどころか顔色
一つ変えずにまだ携帯を打っていた。
何て女だ、馬鹿にするにも程がある!俺が文句を言いかけた時、エレベーターが途中階に停まった。扉が開
くと他の会社の男性が2名乗ってきた。
644 :
642:2010/09/13(月) 21:01:42
当然ながら男達はエレベーターに乗るなり顔をしかめた。俺がどうしたものかと考えていると、江梨子が信
じられない行動に出た。いつの間に携帯から持ち替えたのか、ハンカチで鼻を押さえながら咳払いをしたか
と思うと、まるでこの悪臭の原因が俺であるかのように睨んできたのだ。その演技に騙された男達も俺を睨
んで大きな咳払いをする。
全く冗談じゃなかったが、今さら本当は彼女が犯人だと騒いだところで誰も信じてくれないだろう。完全に
出し抜かれたって訳だ。男達から屁こき野郎と思われるのはどうって事ないが、この女にはガツンと言わな
いと気が済まなかった。俺はエレベーターが1Fに着くと、江梨子の後を追い肩を掴んで呼び止めた。
「ちょっと何するんですか!離してください!」
江梨子は俺を睨み付けながら肩の手を払い落とした。予想以上の気の強さに一瞬怯みそうになる。だがここ
で引き下がる訳にはいかない。誰が考えたって悪いのはこの女なのだから。
645 :
642:2010/09/13(月) 21:49:20
「さ、さっきの臭いだよ!エレベーターが臭くなったのはお前が屁をしたからだろ!」
「だったら何なんですか?」
「なっ、何なんですかって、謝れよ!こっちはくせぇ思いした上に犯人にされたんだぞ!全部お前のせいじ
ゃないか!」
俺は江梨子を睨み付けて言った。すると、それまで怒った表情だった江梨子が笑った。
「アハハ。臭かったんなら何ですぐに言わなかったんですか?私はてっきり紳士的な対応をしてくれてるの
かと思ってましたよ。だからあの人達が乗ってきた時も好意に甘えたつもりだったんですけど。な〜んだ、
違ったんですね。まさかそんな事を言う為に追いかけて来るなんて、フフッ。丸山さんてやっぱりちっちゃ
い人ですね」
「なっ、何勝手な事言ってんだよ!自分のした事棚に上げて!元はと言えばお前がエレベーターの中で屁を
こくのが悪いんだろ!何で俺がお前にちっちゃいなんて言われなきいけないんだ!」
俺は怒りと情けなさで声を荒げた。完全に江梨子のペースだった。
646 :
642:2010/09/14(火) 20:35:21
「そんなにむきにならないでくださいよ。臭かったのなら謝ります。それから丸山さんをオナラの犯人にし
ちゃった事も。これでいいですか?それじゃ私銀行に行かなきゃいけないので失礼します」
そう言って江梨子はさっさと行ってしまった。クソ生意気な態度には釈然としなかったが、謝らせる事は出
来たのでとりあえず良しとする事にした。それにしても臭い屁だったな。俺は銀行へと向かう江梨子の後ろ
姿を見ながら思った。相変わらず魅力的な尻だ。あの尻からあんなに強烈な屁が放たれたのかと思うと複雑
な気持ちになる。内容はともかく、江梨子とまともに会話したのはこれが初めてだったが、やはり顔も声も
スタイルも完全に俺のタイプだった。いくら性格が悪くてもそれは変わらない。絶対に自分のものにはなら
ないと解っていても、どんなに嫌いになろうとしても、どうしても意識してしまっていたのだ。だが、今日
のエレベーターの一件が、江梨子を諦めるいいきっかけになるかもしれなかった。
647 :
642:2010/09/15(水) 13:01:09
江梨子は外見は完璧でも性格に難があった訳だが、俺にとって重要な上品さや恥じらいを全く持ち合わせて
いないと解ったからだ。俺は女にモテもしないくせに理想だけは高かった。なので江梨子が人前で、それも
密室のエレベーターで屁をこいておきながら、謝りもせずに平然と携帯を打つ姿には幻滅させられた。そし
て、その臭いは江梨子の可愛いイメージをぶち壊し、百年の恋をも冷ます程に臭かったのである。
ある意味ラッキーだったのかもしれない。これで叶わぬ想いを抱く切ない日々から脱せられるのだ。江梨子
程外見が良くなくても、もっと品があって性格の良い女はたくさんいるはずだ。これからは江梨子を見ても
人前で臭い屁をする下品な性悪女だと思えばいい。よく美しいモノには棘があるなどと言うが、あいつには
棘(性格の悪さ)だけでなく強烈な毒(屁の臭さ)もあるのだ。
俺は喫煙所で煙草をふかしながらそんな事を考えていた。
648 :
642:2010/09/15(水) 20:23:47
それから暫くは平穏な日々が続いたが、ある事をきっかけに俺と江梨子の関係は大きく変わる事になる。
ある日、俺と同僚がエレベーターに乗った後、江梨子が小走りに駆け込んできた。江梨子と同じエレベータ
ーに乗るのはあの時以来だったので、俺の頭にはオナラ事件が甦る。だが当の江梨子は俺を気にする様子も
なく、男前の同僚と親しげに話し出したのだ。相変わらずの態度に少しムカついた俺は、江梨子に恥をかか
せてやろうと思った。
「ところで河尻、今日はエレベーターで臭い屁こかないでくれよな」
江梨子の顔つきがみるみる変わっていくのが解った。
「え、何?えりちゃんエレベーターでオナラしたの?」
「え?何言ってるんですかぁ!する訳ないじゃないですか!ちょっと、丸山さんも変な事言わないでくださ
いよぉ!北村さんが本気にしちゃうでしょ!」
全くこの女の図太さには感心する。俺の前では平然と屁をした上に開き直っておきながら、男前の同僚の前
ではこの言い草だ。呆れた俺は冗談という事で話を合わせてやった。
649 :
642:2010/09/15(水) 21:47:04
しかし、あれだけ必死にごまかした所を見ると、江梨子にも恥じらいがあるらしい。前回恥じらいを見せな
かったのは単に相手が俺だったからという訳だ。そう思うと腹も立ったが、焦る江梨子を見て多少はすっき
りもしたので満足だった。エレベーターを出る時に江梨子が睨み付けてきたが俺は無視した。すると、前と
は全く逆に後から江梨子が追いかけてきた。
「さっきの何のつもりですか?」
「こないだのお返しをしただけだよ。でも別に俺は嘘は言ってないぜ。それに結局冗談って事にしてやった
んだから感謝しろよな」
「感謝?お返し?ちゃんと謝ったでしょ!解りました。そういう事なら私にも考えがありますから」
江梨子はキッと睨むと去って行った。ふんっ、全く自分勝手な女だ。少しは反省するかと思ったが、まるで
俺が悪者だな。
後々俺はこの大人げない行動を後悔する事になる。
650 :
642:2010/09/15(水) 22:28:14
次の日、俺は江梨子に内線で呼ばれた。行ってみると江梨子が書類を手に妖しい笑みを浮かべていた。
「丸山さん、不正してますよね?交通費に出張費、あと接待費も。バレないとでも思ってたんですか?」
「そ、それは…」
思わぬ事態に俺は動揺を隠せなかった。そんな俺を見て江梨子は満足そうに続ける。
「フフ、別に私のお金じゃないし、ずっと彼女もいない丸山さんが可哀相だから今まで黙って見過ごしてあ
げてたのに。昨日みたいな事をされたら私も考えちゃいますよね〜。もうすぐ部長戻って来ると思いますけ
ど、これ見せたらどうなりますかね?」
「た、頼む!黙っててくれ!俺が悪かった!もう不正はしないし、あの件も二度と口にしないから、なっ?
お願いだ!」
不覚だった。こればっかりは言い逃れ出来そうもない。不正の金額や常習率を考えれば解雇は免れないし、
下手したら訴えられる可能性だってある。江梨子が日頃から俺に冷たかったり、あの時ちっちゃいと言った
理由はこの事を知っていたからだったのだ。
651 :
642:2010/09/16(木) 00:02:02
俺は馬鹿だった。冷たくされるのを江梨子の性格のせいにしていたが、完全に自業自得だったという訳だ。
今はとにかくこの状況を何とかしなければならない。俺は泣き出しそうな声で江梨子に助けを求め続けた。
「そうですね、本当に反省してるんなら黙ってあげててもいいですよ。そのかわり条件があります」
「本当か?ありがとう!恩に着る!何でも言ってくれ」
「それじゃあ、今日からは何でも私の言う事を聞く事。もし逆らったり口答えしたりしたら、その時は不正
の事全部話しますから。解りました?」
何でもというのが気になったが、俺に選択の余地など無かった。俺はすぐに首を縦に振った。
「フフッ。決まり!これで今から丸山さんは私の奴隷って事ですね」
「ど、奴隷だって?いくら何でもそりゃないだろ!」
「あれぇ?いきなり口答えするんですか?別に嫌ならいいんですよ?」
652 :
642:2010/09/16(木) 00:54:26
その時経理部の後ろのドアが開く音がした。部長が戻ってきたのだ。もう背に腹は代えられなかった。
「解った!奴隷でいい!だから絶対に黙っててくれよ!」
江梨子が笑顔で頷いたのを確認すると、俺は慌てて自分のデスクに戻ったが、その日は仕事がまるで手につ
かなかった。江梨子は本当に黙っていてくれるのだろうか。そして、江梨子の言う奴隷とは一体どんなもの
なのか。不安で押し潰されそうなまま定時を迎えると、内線が鳴った。江梨子だった。駅に向かう途中の喫
茶店に呼ばれ、そこで俺は改めて奴隷の立場を通達されたのだ。内容は次のようなものだった。
江梨子には絶対服従する事。二人の時は敬語を使う事。決して他言しない事。他の社員の前では普通に接す
る事。そしてこれらをちゃんと守れば不正の件は絶対言わないという事だった。
年下の女子社員の奴隷になるという屈辱的な条件を飲むしかなかった俺は、翌朝憂鬱な気持ちで出社した。
653 :
462:2010/09/16(木) 03:05:27
いつもと変わらぬ社内の風景。俺は気持ちを切替えて仕事をした。あの奴隷契約は二人きりの時だけ、言い
換えれば他の社員がいる時は安心と言う事になる。俺はなるべく江梨子と二人きりにならないように気をつ
けて過ごした。しかし…
あと少しで昼休みという時に内線が鳴った。俺は江梨子から非常階段に来るように呼び出された。ついに奴
隷としての初仕事か…俺の足は重い。非常階段の扉を開けると江梨子が立っていた。
「遅いじゃないですか。じゃあ奴隷としての記念すべき最初の仕事を言いますよ。フフッ、私のオナラを嗅
いでください。こうなったきっかけもオナラだったし、奴隷としての立場を認識させるにもちょうどいいか
なって。もちろん全部鼻で吸ってくださいね。もし息止めたらしたら…解りますよね?」
「うぅ…はぃ…」
「じゃあ、そこの壁に寄り掛かって座って」
654 :
642:2010/09/16(木) 03:40:14
俺は言われた通りに壁際に座った。江梨子はニヤニヤしながら俺の正面に立つと、クルリと後ろを向いた。
魅力的な江梨子の尻が俺の顔にどんどん近づいてきたかと思うと、短めの黒のスカートが鼻先に触れた。そ
れから江梨子は少し前屈みになると、スカートを捲って一気に俺の顔に尻を押し付けたのだ。パンツ越しの
柔らかい尻肉の感触が俺の頬に伝わる。俺の顔は江梨子の尻と壁に完全に挟まれ、俺の鼻は江梨子の尻割れ
にしっかりと捕えられた。更に江梨子は尻の位置を微調整して肛門を俺の鼻先に合わせた。
「フフッ、準備完了♪ほら、私のお尻はどんな臭いがしますか?」
「ぐぅ…く、臭いです」
「アハッ!やっぱり?ごめんね〜。でもまだオナラしてないですよぉ?」
俺の鼻には容赦無く不快な臭気が流れ込んできた。薄い布地越しの肛門を鼻に押し付けられているのだ。臭
いに決まっている。江梨子はそれが解っていて聞いているのだ。
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
657 :
642:2010/09/16(木) 23:03:06
今まで江梨子の魅力的な尻に触れたり頬擦りしてみたいとずっと思っていたが、その形、温もり、柔らかく
て張りのある感触、全てが想像以上だった。だが、望みが叶った代償として俺の鼻は今、江梨子の尻割れに
埋められ肛門臭を嗅ぐよう強要されている。一呼吸毎に饐えた臭気が鼻腔に拡がり、俺のテンションが下が
っていく。しかしこれはまだ前座に過ぎなかった。江梨子の目的はあくまでも俺に屁を嗅がせる事なのだか
ら。俺の脳裏にあの時の記憶が甦る。あっという間にエレベーター内を強烈な悪臭で満たした江梨子の屁。
それを今度は鼻先を尻割れに埋めた状態で嗅げというのだ。俺は改めて江梨子を怒らせた事を悔やんだが後
の祭りだった。
「そろそろいきますよぉ?」
(嫌だ!嗅ぎたくない!)
江梨子の声に俺は身を硬くするが、江梨子はそれをすぐに感じ取る。
658 :
642:2010/09/17(金) 08:27:22
「クスッ。嫌ですか?そりゃそうですよね。お尻に顔をくっつけたままオナラを嗅ぐんですから…んっ」
ブブゥゥ
江梨子は話してる途中にいきなり放屁した。江梨子がしゃべっていた事で不意をつかれた俺は、突如鼻腔に
浸入してきた猛烈な臭気に顔を歪めて噎せ返る。やはり、この女の屁はとんでもなく臭い。それでも俺は必
死に鼻で呼吸をするが、その度に頭を殴られるようなショックに襲われる。
「フフッ。臭いでしょう?でもちゃんと嗅いでくださいね。奴隷なんですから。あ、また出そう」
ブボッ!…プスッ
「アハハ。オマケ付き!ほら、もっと一生懸命吸って!噎せてばっかじゃ臭いが漏れちゃうでしょ」
追撃の連発で俺の鼻周辺は地獄と化していた。一瞬意識が遠のく程の凄まじい臭気を鼻だけで吸わされる苦
しみは、俺の想像を遥かに超えており、エレベーターの時の比ではなかった。
659 :
642:2010/09/17(金) 16:02:31
「ちょ、ちょっと!ちょっと待って!」
余りの臭さに俺はついに我慢しきれなくなって、両手で江梨子の尻を押し退けるとその場にうずくまった。
俺が鼻を押さえて噎せ返っていると、隣に江梨子がしゃがみ込んできた。
「うわ〜、凄い臭いだぁ」
江梨子はまるで他人事のように言うと、顔の前を手で扇いだ。お前のせいだろ!そう思っても口には出せな
い。たかだか二年目の女子社員に弱みを握られ、臭い屁を嗅がされても文句一つ言えないのだ。自業自得と
はいえ情けなさと悔しさで涙が出そうになる。
「最初だから今回だけは許してあげますけど、次から勝手に顔を離したら部長に話しますからね。黙ってて
欲しいなら、私がいいと言うまではどんなに臭くても我慢して嗅ぐ事。解りました?」
「わ、解った…いや、解りました!」
「フフッ。お利口さん。大丈夫ですよ。今は臭くても毎日嗅いでればきっと慣れますから」
660 :
642:2010/09/17(金) 21:22:43
江梨子はそう言って立ち上がると、スカートを軽くはたいてからオフィスに戻って行った。階段の踊場に残
された俺は、まだ鼻や顔に残る江梨子の屁の臭いに噎せていた。くっせえ…くそっ、まさか直に屁を嗅がせ
られるとは…
江梨子の屁責めは本当に辛かった。恥じらいも遠慮も無く、ただ単純に俺の嗅覚にダメージを与え、奴隷と
いう立場を認識させる為だけの行為なのだ。江梨子はこの屁責めを毎日の日課にした。しかも多い時は一日
に5回以上も非常階段に呼び出されるのだ。昼食直後に嗅がせられて吐きそうになった事もある。ただ、逆
に言えば江梨子は屁責め以外は特にしてこなかったので、俺は江梨子の屁さえおとなしく嗅いでいれば不正
の事実がバレる心配は無かったのだ。もちろん決して楽な事ではない。江梨子は慣れると言ったが、はっき
り言ってこの悪臭に慣れる事など不可能だった。
すえた匂いだけなら興奮する。
グッドSSや!
663 :
642:2010/10/26(火) 00:32:08
江梨子はただ単にオナラを嗅がせるだけではなく、より屈辱感を味合わせるようにしてきた。
「ほら、お尻に鼻をくっつけて深呼吸して」
江梨子の尻割れ深くに鼻を埋めて深呼吸をすると、屁をする前でも既に十分に臭い事が多かった。
「私、今日は朝からお腹の調子が良くないんですよぉ。きっとオナラもスッゴい臭いと思いますけど、それでも嗅ぎたいですか?」
もちろん嗅ぎたい訳がない。だが、俺は深呼吸以外の行為が禁じられていた。
「フフ、そんなに一生懸命クンクンしちゃって。なら嗅がせてあげますね。言っときますけど本当に臭いですよ?でも、嗅ぎたいんで
すよね?フフッ、絶対顔離しちゃダメですからね」
ブピッ!ブピピッ!ブスッブスッブバーッ!
俺の鼻にはこの世のものとは思えぬ臭気が流れ込む。
「うわぁ〜、クッサァ〜い!ほらっ、深呼吸でしょ!漏れてるじゃない!」
664 :
642:2010/10/26(火) 07:16:15
間違いなく今までで最悪の臭さだった。一瞬顔に下痢便をかけられたと錯覚するような酷い臭気、よくこれ程のオナラを実を漏らす事
なく出来るものだ。余りの臭さで指先が痙攣する。しかし、それでも俺は江梨子の尻から顔を離さずに鼻での呼吸を続ける。
「すごーい!こんなに臭いのによく嗅いでいられるね!もしかして丸山さん、私のオナラの臭いが好きになっちゃいましたか?」
冗談じゃない。だが、好きでも嫌いでも俺には江梨子の尻の臭いを嗅ぐ以外の選択肢はないのだ。オナラの後、暫くは残臭に苦しめら
れる。普通は空気中に拡散して短時間で臭いは消えるが、尻に顔を埋めているとそうはいかない。下着の繊維に染み付いた臭い、毒ガ
スを放出する肛門そのものの臭い、そして俺自身の鼻の粘膜にこびり付く臭い。オナラそのものは拡散しても、その強烈な臭いは俺を
蹂躙し続けるのだ。恐らく江梨子が放屁してから10分後に尻の臭いを嗅いだとしても、かなりの臭気が残っているはずだ。
一ヶ月間待ち続けてよかった…
666 :
642:2010/10/26(火) 20:06:35
放屁の後も悪臭を放ち続ける江梨子の尻に、俺は顔を埋めて鼻での呼吸を繰り返す。この悪夢のような行為を江梨子の許しが出るまで
続けるのだ。しかも、最近は屁責めが一発で終わる事はほとんど無かった。
「そろそろ臭いが薄れてきたんじゃないですか?また濃くしてあげますね」
俺は江梨子の尻に顔を埋めたまま、僅かだが顔を左右に振った。もちろん江梨子が聞き入れてくれる訳もないが、臭過ぎる屁に対する
自然な拒否反応だった。だが江梨子はそんな俺を嘲笑うかのように言った。
「クスッ、催促しないでもしてあげますって」
ブブッ!ブピッ!プスッ、プス…ブシュゥゥゥ
限界だった。気付くと俺は江梨子の尻から顔を離して悶絶していた。その姿を悠然と見下ろす江梨子。終わった…これで俺の悪事もバラされるだろう。
667 :
642:2010/10/26(火) 20:07:22
「あーあ、丸山さんとうとう約束破っちゃいましたね」
俺は駄目元で許しを請う。
「うーん…どうしよっかなぁ。たしかに今日のオナラはいつもよりだいぶ臭かったですけどぉ、でも約束は約束ですからね」
もう駄目か、俺は諦めかけたが江梨子が続けた。
「どうしてもって言うなら黙っててあげてもいいですよ。そのかわり条件があります」
その条件とは、江梨子の為に今より間取りの広いマンションを借り、そこで住み込みの奴隷となる事だった。それは、この辛い屁責め
が会社だけでなく、家に帰ってからも続くという事を意味する。会社と違って人目を気にする必要も、時間的な制約もない。まさに地
獄のような生活が毎日続くのだ。容易に受け入れられる条件では無かった。
だが条件を飲まなければ俺は全てを失うだろう。仕事も家も金も自由も。それに比べれば江梨子の奴隷になった方がまだ…。
俺は江梨子の条件を飲んだ。こうして俺と江梨子の新たな生活が始まった。
668 :
642:2010/10/26(火) 22:45:50
新しいマンションは広々とした3LDKで、8畳の和室が俺の部屋だった。奴隷と言っても決して悪い生活環境ではない。居候のよう
な立場とはいえちゃんと自分の部屋があり、引越し費用は俺持ちだったが家賃や光熱費は江梨子も出してくれた。給料に関しても口出
しは一切ない。つまり形式的には殆ど同棲に近かったのだ。
可愛い江梨子との同棲なら願ってもない事なのだが、俺の立場はあくまでも奴隷だった。指示があればいつでも江梨子の尻に顔を埋め
て臭いを嗅がなければならない。言わば江梨子の尻奴隷なのだ。その一点を除けば普通の生活が出来る訳だが、その一点があまりにも
キツかった。
一緒に住むようになって確信したが、これは江梨子の性癖なのだ。だが男に臭い屁を嗅がせるという行為は現実には難しい。そこに俺
が恰好の餌食として現れたという事だろう。大きな弱みを握り、見た目も悪い俺なら思う存分愉しめるって訳だ。そして、会社内では
飽き足らず、ついにプライベートでも専属尻奴隷を手に入れたのだ。
江梨子は朝ズバお天気お姉さんの美馬怜子ちゃんのイメージ
或は佐津川愛美
672 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 23:06:51
673 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 01:49:20
SM板のおなら責めスレにも書いて下さい。
674 :
462:2010/12/23(木) 17:16:32
今日は会社の忘年会。江梨子は俺とは離れた席で若い男性社員達と談笑していた。その楽しげな様子を見ていると、皆にあの女の本性
を暴露してやりたくなってくる。だがそんな事をすれば全てを失うのは俺の方だし、その勇気があるなら数ヶ月も悪夢のような同居生
活を続けてはいない。
一緒に住むようになってからというもの、江梨子に屁を嗅がされなかった日は一日も無かった。家でも会社でも平日も休日も関係ない。
江梨子に呼ばれたら俺は直ちにあいつの尻割れに鼻を埋め、決して慣れる事の無い悪臭を嗅がされるのだ。
ふと江梨子がこちらを見たので俺は慌てて目を逸らした。情けない話だが、毎日何度も臭い屁を嗅がされるという屈辱的な主従関係が
続いたせいで、俺は江梨子に対してすっかり萎縮するようになってしまっていた。俺が再び目を向けると、江梨子が酒を持ってこっち
に歩いてきた。
675 :
642:2010/12/23(木) 19:29:46
江梨子は俺の正面に座ると周りの目上の社員に酒をついで話し始めた。上司を含め俺以外の男性社員は内勤のマドンナ的存在である江
梨子の登場にテンションが上がるが、俺だけは一気に暗い気分になった。だが誰もそんな俺の様子には気付かずに盛り上がっている。
俺が早くこの場が過ぎてくれと願っていると、突然江梨子が話し掛けてきた。
「丸山係長〜、なんか暗いですよぉ?」
江梨子の白々しい演技にムカついたが、俺はそんな事はないと返す。
「そういや確かにここんとこ丸山元気ないよな。何か悩みでもあんのか?」
江梨子の言葉をきっかけに、周りが口々に俺にあれこれ言ってくるが、実は…などと話せる訳もない。俺が適当に返事しているとまた
誰も構わなくなり、江梨子も自分の席に戻って行った。どうやら釘を刺しに来ただけのようだ。
忘年会が終わると俺と江梨子はタクシーで帰る事になった。帰れば間違いなく江梨子の屁を嗅ぐ事になるだろう。このまま誰かと朝ま
で飲みに行きたかったが俺に選択権はない。
676 :
642:2010/12/23(木) 19:31:30
「お酒の席だからちょっと心配したけどさすがにそこまで馬鹿じゃなかったか。帰ったら忘年会の続きしましょ!明日は休みだし、今
夜は本当に嫌な事を忘れさせてあげるね!」
屁で俺の記憶を消すという意味だろうが、冗談に聞こえなかった。そもそも俺にとっての嫌な事とは江梨子の屁を嗅ぐ事なのだ。
タクシーに乗って暫くしてから江梨子が耳打ちしてきた。どうやら屁がしたくなったから俺がした事にしろという事らしい。
ブブゥゥ〜
下品な音が車内に響く。
「ちょっと!やめてよぉ!信じらんない!」
初老の運転手がバックミラー越しに不快そうな表情で俺を睨む。俺は仕方なく謝るが、その強烈な臭いに思わず咳込んでしまう。
「自分でしといて咳込んでりゃ世話ないよ。しっかしクッサイねこりゃ!ウェッ…堪んねえ!窓開けるよ!」
無理もない反応だ。しかし俺はこの臭いをいつも直に嗅がされているのだ。俺にとってはまだマシな方だった。
677 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 21:34:40
タクシー運転手のことを何とも思ってない女のDQNっぷりに興奮した
678 :
642:2010/12/24(金) 21:27:19
運転手には気の毒だったが、同時に俺が普段受けている苦しみを他の人間が味わった事に対し、変な満足感がある事に気付いて自己嫌
悪になった。それだけ俺の精神が歪んでしまっているという事なのか。これも全てこいつのせいだ。俺がさりげなく江梨子を睨むと、
自分で車内に悪臭を撒き散らしておきながら何食わぬ顔で携帯をいじっていた。俺の視線に気付いたのか、江梨子はこちらを見ると笑
みを浮かべた。
くそっ!馬鹿にしやがって!そう思った矢先、先程よりも強烈な臭気が俺の鼻を襲った。江梨子がスカシたのだ。強烈な臭いに俺が噎
せていると、間もなくして運転手も咳込み始めた。
「ゲホッゲホッ…ちょっとお客さん!又ですか!ウヘッ…クッセぇーっ!いい加減にして下さいよ!」
「す、すみません…ゲホッ…」
くそっ!何で俺が謝らなきゃいけないんだ!当の江梨子は片手で仰ぎながら再び携帯を見ている。俺の中ムカつきが頂点に達した。
679 :
642:2010/12/25(土) 12:21:06
「畜生…少しは人の迷惑も考えろよな…」
余りにムカついた為に、俺は頭で思った事を口にしてしまった。ハッとして隣を見るが、江梨子には聞こえなかったのか特に変わらず
携帯を見ていた。危ないところだった。今まで何ヶ月も苦しみに堪えてきたのに、こんな事でパーにする訳にはいかないのだ。
ようやくマンションに着き、俺は運転手に再度謝ってから車を降りる。エレベーターを待っていると江梨子が言った。
「運転手さんには迷惑かけちゃったね」
俺の動悸が激しくなる。やはり聞かれていたのか?エレベーターが開き中に乗り込む。
「ど、どうですかね、吐かれたりするよりはマシだと思いますけど…」
「でも運転手さんはマルと違って何も悪い事してないんだもん。オナラを嗅がされたらやっぱり迷惑だよ。マルに迷惑かけてるつもり
は全っ然無いけどね」
間違いない。やはり俺の呟きは江梨子に聞かれていたのだ。棘のある言い方が物語っていた。
680 :
642:2010/12/25(土) 14:36:46
「あ、あの…」
再びエレベーターが開くと江梨子は俺の声を無視して歩き出した。完全に怒っている。まずい!俺は部屋に入るなり土下座した。タク
シー内での発言を詫び、何とか暴露しないで欲しいと懇願する。そんな俺を見下ろして江梨子は言った。
「その事なら言わないから安心して。私もそこまで鬼じゃないし」
どうやら最悪の事態は免れたようだ。俺はとりあえずホッとする。
「でもあれは問題発言だよ。口にするしないは別にして、私に対してマルがどう思ってるかが大事なの。結局マルは自分の立場が分か
ってないって事でしょ?だから二度と私に対して生意気な感情を抱かないように、今夜は徹底的にお仕置きしてあげる」
俺は愕然とした。お仕置きとはもちろん屁責めの事だ。半ば予想出来た事ではあったが、改めて宣告されると精神的ショックは計り知
れない程大きい。第三者はたかが屁だと思うだろう。確かに残酷ホラー映画に出てくるような肉体的拷問に比べれば笑い話の範囲だ。
681 :
642:2010/12/25(土) 16:28:24
だが実際に体験すれば誰も笑わなくなるだろう。そもそも他人の尻に顔を密着させて屁を嗅ぐ事など通常は有り得ない。極一部のマニ
アを除けば一生経験しない行為だろう。しかも俺の場合は自分の意思でやめる事さえ出来ず、許可が出るまでずっと屁の臭気を嗅ぎ続
けなければならないのだ。相手が誰であっても苦痛以外の何物でもない行為だが、屁が極度に臭い江梨子の場合は正に拷問だった。
江梨子の屁は、比較的マシな時でも自分が今までにしたどんな臭い屁よりも臭いのだ。
もちろんあくまでも屁であり毒ガスと違って死ぬ事は無い。しかし、毒ガスは主として生命を危機に陥れる事が目的であり、臭い自体
は重要ではなく無臭の物さえある。それに対して屁は単純に臭い。人間が生理的に嫌がる臭いなのだ。死ぬ事は無くても嗅覚を通じて
受ける精神的ダメージは毒ガスよりも上かもしれない。その中でも江梨子の屁は最高峰にあり、俺は今からその屁で拷問を受ける事に
なるのだ。
682 :
642:2010/12/27(月) 17:30:50
江梨子は居間のカーペットに俺を俯せに寝かせると、手足を縛って口にテープを貼り付けた。丈の長いスカートに穿き替え携帯と雑誌
を手にした江梨子が俺の頭を太ももで挟むようにして俯せになる。
「頭を上げて」
俺が頭を上げると、江梨子は俺の顔の真下に尻がくるように後退し、顔を尻に埋めるよう命じてきた。俺は仕方無くピンクの下着に包
まれた江梨子の尻に顔を押し当てる。温かく柔らかい感触と同時に饐えた尻臭が嗅覚を襲う。江梨子は尻の位置を微調節して俺の鼻先
に肛門を合わせると、スカートを下ろしてその上からベルトで俺の頭部を固定した。
「これでよしっと。じゃあお仕置きスタートね!」
江梨子はそう言うと雑誌を読み始めた。俺は薄暗いスカートの中で江梨子の尻に顔を埋め、下着越しの肛門の臭気をひたすら嗅がされ
る。まだ屁をしていないというのにうんざりする程臭かった。今迄も散々嗅がされてはきたが、嗅がせ方をここまで徹底された事は無
かった。江梨子に愚痴をこぼした代償は思った以上に大きいようだ。
683 :
642:2010/12/27(月) 22:10:11
ブゥゥゥ
何の前触れも無く俺の鼻先に温風が吹き付けられた。うげーっ!臭っ!やはり直に嗅ぐ屁は強烈だった。タクシー運転手が感じた臭気
などこの臭さに比べれば対した事はない。一層強まる臭気の中で俺は呻き声をあげてもがくものの、手足を縛られている上に頭を固定
されていては為す術が無かった。江梨子はそんな俺の様子を気にもせず雑誌に夢中の様だった。
「このブーツ可愛い〜」
ブッス〜
江梨子は当たり前のように屁を放つ。部屋で一人でいる時なら別に普通の事なのだが、江梨子の尻には今俺の顔が密着しているのだ。
ブピッ!
だがそんな事はお構い無しに強烈に臭い屁を連発する。俺は江梨子の有り得ない性癖に改めて絶望する。臭い臭い臭い!臭過ぎるっ!
しかし、どんなに臭くても、どれだけ臭気が濃くなっても俺に許されるのは鼻での呼吸のみなのだ。俺は臭気のキツさに目を閉じてい
るのだが、鼻腔に容赦無く浸入してくる悪臭に自然と涙が溢れ出てくる。
684 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 11:11:38
続きが気になります!!
685 :
642:2010/12/28(火) 18:01:11
澄んだ瞳に艶のある唇、笑顔も最高に可愛い。小柄ながら胸も尻も言う事無しのメリハリのある身体。江梨子は顔も体型も正に俺の理想の女だった。それは間違
いない。だが屁だけは受け入れられない。とにかく臭い。イメージを全てぶち壊す凶悪な臭気。しかもそれを嗅がせる事に快感を覚え
る性癖なのだ。一体何故?俺には知る由もないが、一つはっきりしている事は、そのターゲットが俺であるという事だ。
プウ〜
江梨子にしては珍しい高音の屁。だが可愛い音でも臭いは醜悪だった。同じ時間帯に同じ肛門から放たれているのだから、当然と言え
ば当然だった。
ブスッ、ブブブゥゥ!
そして今度はいつも通りの低音の屁が放たれる。下品な音とガスの量の分だけやはりこちらの方がキツく感じるが、いずれにしても凄
まじく臭い。間隔が長い時はまだマシだが、続けざまに放たれると本当に吐きそうになる。
686 :
642:2010/12/28(火) 18:56:58
江梨子の尻に顔を埋めてからどれ位時間が経ったかは分からないが、ようやく江梨子がベルトを外して立ち上がる。屁の残臭混じりで
はあったが、久しぶりに俺はまともな空気を吸う事が出来た。気持ち悪さは暫く消えそうもないが…
「さてと、そろそろ寝よっかなぁ。マル、先にシャワー浴びてきていいよ」
江梨子が俺の拘束を解く。やっと終わった。俺は心底ホッとしながらふらラつく足で風呂場に向かった。顔を何度も洗い、シャワーを
鼻に流し込んで江梨子の屁臭を洗い流すとようやく楽になってきた。口は災いの元、今後は気を付けなければ。
俺は風呂からあがって寝間着に着替え、挨拶をしに江梨子の寝室に向かった。
「江梨子さん、おやすみなさい」
挨拶をして自分の部屋に戻ろうとする俺を江梨子が呼び止める。まさか!俺は嫌な予感がした。
687 :
642:2010/12/28(火) 18:57:52
「どこ行くの?今日は徹底的にお仕置きするって言ったよね?私、もう終わりだなんて言ったっけ?」
「い、いえ。すみません!てっきりもう終わったと勝手に勘違いして…」
「ふーん、まぁいいや。じゃあここに寝て」
江梨子はメイクを落としていたがすっぴんでも十分可愛かった。江梨子は再び俺の手足を拘束すると、口にテープを貼ろうとしたので
俺は風呂に入らないのかと尋ねた。
「うん、面倒臭いから朝入るよ。でもマルが汗臭いまま私のベッドに入るのは嫌だから、マルだけシャワー浴びてもらったの」
そう言うと江梨子は俺の口にテープを貼付けた。くそっ!自分の尻の臭いは棚に上げやがって。俺は悔しくて泣きそうになった。
688 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 10:02:27
ドキドキ☆ワクワク(>_<)
もちべやさん更新きたーーー!!!!
マジ嬉しいわ
>>690 本人にそのメッセージ送ってやれよ・・・・
と思ったが、きなこもち氏はここ見てるのか
692 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 13:31:48
楽しみあげ。勃ってきたやないのどないしてくれんねん。
江梨子を沢○ではなく相澤仁美に脳内変換して楽しんでおります。
693 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 14:21:07
694 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 14:42:28
>>692 相澤仁美の屁って死ぬほど臭そうで興奮するより萎えてしまいそう
695 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 02:02:56
死んでもいい。嗅がされる価値はある。
696 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 03:24:06
>>695の顔に相澤仁美が座って一日中オナラをしてくれますように
697 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 12:18:36
そんなことされたらパンツの中に大量射精したまま息絶えることだろう。
そして、墓石には「仁美の屁に死す」と彫ってもらうのだ。
悪臭こそ私の墓碑銘(エピタフ)となろう。
698 :
桑木野:2011/01/02(日) 16:04:03
699 :
坂井輝久:2011/01/02(日) 16:05:48
>>697 あの…全然かっこよくないしただただキモイだけなんだけど…
700 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 17:47:25
701 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 02:10:37
すると墓石の下から蘇る。
702 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 23:05:01
しかしまた相澤仁美に顔騎され一日中オナラされ 死亡
ちょっと前まではいい流れだったのに…
複数のおなら系スレに粘着してる明らかに同一人物の馬鹿がここも糞スレ化したか…
救世主は江梨子のSSの人だ!早く続き書いてくれ−!
704 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 08:55:04
705 :
642:2011/01/08(土) 11:00:06
俺はベッドと逆方向に横向きで寝かせられ、隣に江梨子が横たわる。寝巻に包まれた江梨子の尻は当然俺の顔の正面だ。江梨子は尻を俺の頭の方にずらすとズボ
ンの後ろに指をかけてゴムを引っ張った。まるで地獄の入口だ。
「今日はここに頭を入れて寝て。それとパンツは穿き替えといてあげたから。優しいでしょ?ほら、頭を上げて!」
俺の頭は江梨子のズボンに飲み込まれ、顔は再び尻に埋めさせられた。先程と同じようにズボンの上からベルトで固定される。江梨子が言った通り下着は替えて
あったが、それは優しさ等ではなく単に気持ち悪かっただけだろう。それでも俺にとってはありがたかったのだが、残念な事に新しい下着は既に強烈な臭気を放
っていた。もちろん肛門自体が臭いというのもあるが、江梨子が下着を替えた後に何度か放屁しているのは間違いなかった。せっかく綺麗に洗った俺の顔や鼻が
みるみる内に江梨子の尻臭に塗れていった。
706 :
642:2011/01/08(土) 19:02:29
ブブッブスーッ
俺が江梨子のズボンに頭を入れてから30秒もしない内に強烈な一発が放たれた。ただでさえ臭いのがこれで完全に地獄と化す。俺はいつものようにもがくが、
今回は俺の足が江梨子の頭に当たらぬよう、手足を纏めて縛られていたので全く自由が無かった。容赦無く鼻腔に浸入する臭気に俺は為す術もない。
ブビビビブブゥゥ
そして更なる追撃。江梨子の屁責めを初めて体験する者ならこの時点で口内に胃液が逆流しているだろう。決して慣れる事はないが、毎日散々嗅がされたせいで
吐き気を堪える位は出来るようになっていた俺でさえ危ないのだから。
「ウフッ。いきなり強烈なのしちゃったぁ。マル、朝まで堪えられそう?まぁ、私が寝ちゃえば楽になるだろうから、それまでは沢山ん嗅いでいっぱい苦しんで
よーく反省しなよ」
ブブッ ブブブ ブスッ
信じられない間隔での連発に俺の嗅覚は既に限界だった。嗅覚が麻痺してしまえば楽なのだが、江梨子の放屁はこの限界値の苦しみを繰り返し俺に与えるのだ。
救世主キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
708 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 00:08:58
首を長くして、待ってました!!
709 :
642:2011/01/10(月) 12:34:36
江梨子の寝巻に頭を突っ込み、尻割れに顔を埋めたままどれ位の時間が過ぎただろうか。回数を把握出来ない程に何度も屁を浴びせられたが、最後の放屁からは
だいぶ時間が経った気がする。確認のしようがないが、静けさからして恐らく江梨子が眠りに就いたのだろう。それでも俺の鼻には相変わらず堪え難い悪臭が流
れ込んでくる。新たな放屁がない分かなりマシではあるが、この状態で呼吸を続ける以上は悪臭を感じなくなる事は無いだろう。ならばこれ以上臭気が強くなら
ない内に寝てしまうのがベストだ。断続的に放屁をされては眠る事など不可能だが、今なら何とか眠れるだろう。後は江梨子が寝っ屁をしない事を祈るだけだ。
それからかなりの時間が経ったが俺は眠れなかった。臭いだけではなく、眠るには息苦し過ぎるのだ。鼻を尻に埋めている分だけ強めに息を吸う必要があり、そ
れが眠りに就くのを妨害していた。このままでは眠れない。俺は少しでも呼吸が楽になるように可能な限り顔を動かしてみた。
710 :
642:2011/01/10(月) 12:55:14
俺は江梨子の足側を向いて尻に顔を埋めていたので、顎を引くように下を向くと鼻が更に尻に食い込んでしまう。かといって上を向こうとしてもベルトで固定さ
れていて無理だった。残された道は、頭を少しづつ江梨子の足側にずらしていく事だ。鼻を股間と太ももの隙間に出せれば呼吸は楽になるし、臭いも今よりはマ
シになるだろう。正に一石二鳥だったが、頭を動かす事で江梨子を起こしてしまうかもしれないというリスクがあった。俺は暫く作戦を実行すべきか悩んでいた
が、これだけ辛い思いをしたんだからせめてゆっくり眠りたいという思いが勝った。江梨子も熟睡しているようだし慎重にやれば大丈夫。俺はそう自分に言い聞
かせ、慎重にゆっくりと、頭を僅かに左右に振りながら江梨子の足の方に移動していった。
711 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 23:50:00
わくわく(>_<)
712 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 11:06:39
江梨子 最高!!
713 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 19:04:39
絶賛興奮中
714 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 04:20:46
イメージは やはり あの方?
715 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 05:24:22
あのお方だろうけど、俺は中谷美紀に脳内変換してる。
実際、昔ラジオで泉谷しげると一緒に出たときに
「オナラしていいですか」
といって泉谷の顔に向かってオナラしたらしい・・・。
全然タイプは違うけど巨尻熟女の風間ゆみもいいな。
あの巨大なヒップで顔面放屁されたら最高。
「あんなオバハンなんてオエーーーッ!!
吐きそうや!!」という声が聞こえてきそうだが、熟女のオナラのほうが
貴重なことを知らんのか。
716 :
642:2011/01/21(金) 22:03:16
もう少しで鼻が尻の谷間を抜けそうという時に江梨子が動いた。江梨子が寝返りをしようとして俺の顔に尻の圧力がかかるが、この状態では寝返りが出来ずに元
に戻る。俺は全身の毛が逆立つような思いをしたが江梨子は起きなかった。しかも俺にとって上側にある左足を膝を上げるように前に出してくれたお陰で、鼻先
に僅かながら空間が生まれ呼吸がかなり楽になった。これ以上リスクを冒して頭を動かす必要が無くなりホッとした時だった。
ブバッ!
下品な音と共に大量のガスが俺の顔に吹き付けられたのだ。鼻先に空間が出来たと言っても江梨子の肛門とはほんの数センチしか離れていない。あっという間に
ズボン内に充満する凶悪な屁臭に俺は悶え苦しむ。
江梨子が起きた様子は無い。身体を動かした事で腸内のガスが漏れたのだろうが、寝っ屁であっても強烈な臭さは変わらなかった。
717 :
642:2011/01/22(土) 14:16:58
せっかく呼吸が楽になってもこれでは全く意味が無かった。ただ、江梨子が起きている時の屁責めと違い寝っ屁がそんなに続く事は無いはずだ。俺は追撃が無い
事を祈りながらこの酷い臭気が薄らぐのを待ち、ようやく眠りに就く事が出来た。
どれ位眠れたかは分からないが、俺が目を覚ますと再び凄まじい臭気が漂っていた。いや、凄まじい臭気で目が覚めたのかもしれない。どちらにしても最悪の目
覚めだった。俺は呻き声をあげて悶える。
「あ、起こしちゃった?おはよ〜。私もさっき起きたんだけど、マルは私のオナラが目覚ましになっちゃったね!でもきっとまだ寝ぼけてるだろうから、ちゃん
と起こしてあげる!」
ブブプププ…プスゥゥ〜
一層濃くなる臭気に俺は激しく身悶える。寝起きからこんな臭い思いをするなんて正に地獄だ。しかも、昨夜必死にずらしたはずの鼻先は、いつの間にか江梨子
の肛門の位置にぴったりと合わされていた。
718 :
642:2011/01/22(土) 15:41:09
何十回、何百回と嗅いでも江梨子のオナラはいつも強烈に臭い。決して慣れる事が出来ず、生理的に受け付けられない臭い。俺はそれを強制的に毎日嗅がされて
いる訳だが、昨夜から続くこのお仕置きのキツさは尋常じゃなかった。俺は心の底から江梨子を恐れ、二度と江梨子の機嫌を害わせる事はしまいと誓った。
寝起きの責めの後、数時間ぶりに江梨子の尻から解放され、半日近くに渡るお仕置きがようやく終了した時、俺は咄嗟に江梨子に土下座して謝っていた。
「ウフッ、分かればいいの。その気持ちを忘れないようにね。今度おかしな言動したら毎晩お仕置きするから!」
江梨子は満足そうに言うとシャワーを浴びに寝室を出て行った。江梨子がバスルームに入った後、俺は鼻や顔や髪にこびり付いたニオイを洗面台で何度も洗い流
した。
719 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 07:52:45
羨ましい!
720 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 11:14:56
お嬢様の水っぽい屁とかいいな、たまごくっさいやつ
721 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 23:11:13
>718 642
GJ
723 :
642:2011/02/02(水) 20:56:18
悪夢のようなお仕置きによって奴隷としての立場が性根に染み付いた俺は、江梨子に対してこれまで以上に従順な日々を送っていた。その為、毎日臭い屁を嗅が
されてはいるものの、必要以上の拷問は受けずに済んでいた。
ある晩の事、俺が帰宅すると突然クラッカーの音が響いた。俺が驚いているとニコニコ顔の江梨子が言った。
「マル、お誕生日おめでとう〜!」
そうだった。すっかり忘れていたが、今日は俺の誕生日だ。まさか江梨子が覚えていてお祝いの言葉を掛けてくれるとは。俺は素直に感激して礼を言った。
「最近は態度も良かったし、今日は特別にマルに気持ち良い事してあげる!早くシャワー浴びてきなよ」
江梨子が俺に気持ち良い事?これまで性的な関係はもちろん、ボディタッチすら許されてはいなかった。俺の顔と江梨子の尻の接触だけは別だったが。全く予期
していない事だっただけに俺の胸は期待で膨らみ、シャワーを浴びながら様々な妄想が頭をよぎった。
724 :
642:2011/02/02(水) 21:34:28
シャワーを浴びて着替えてから江梨子の寝室に行くと、江梨子は今まで見た事の無いネグリジェ姿になっていた。シンプルだが江梨子のボディラインを際立たせ
るデザインで、胸元や太ももが堪らなくセクシーだった。
「これ可愛いでしょ!私の一番のお気に入りなんだ。ほら、突っ立ってないでベッドに横になりなよ。あと、勘違いされても困るから一応言っておくけど、誕生
日だからって勝手な事はしちゃ駄目だからね!」
二人の関係からすれば当然の事ではあったが、今日だけは何でもありかと少しだけ期待していただけに正直残念だった。それでも江梨子がセクシーな格好で気持
ち良くしてくれると言うのだ。屁を嗅がされるだけの昨日までの関係を考えれれば贅沢は言うまい。
俺がベッドに仰向けに寝ると、江梨子は俺の腰に跨がり俺のシャツのボタンをゆっくりと外していった。
725 :
642:2011/02/02(水) 23:10:15
俺の上半身があらわになると、江梨子は慣れた手つきで俺の乳首を愛撫する。久しぶりの感覚に俺は思わず声を漏らす。
「ひょっとしてこういう事するの久しぶり?フフ、マル、モテないもんね」
江梨子のルックスなら男の経験も多いに違いないし、一緒に住むようになってからも俺の知らない所でやる事はやっているのだろう。しかし、今は馬鹿にされた
悔しさよりも快感が上回った。自分の股間が江梨子の尻の下で勢いよく膨張していくのが分かる。
「へー、あそこはけっこう大きいんだぁ。ちょっと意外かも」
膨張を尻に感じた江梨子が感想を口にする。俺は江梨子がしたくなるかと期待したが、それ以上の反応は無かった。その代わりに乳首への愛撫が指から口に変わ
った。江梨子の髪から香るシャンプーの匂いと、乳首への絶妙な舌使いに俺の快感は更に高まっていく。
天国から地獄へ…
わくわく
727 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 11:15:14
この先どうなるんだろう。
気になる!!
728 :
642:2011/02/12(土) 16:44:52
江梨子は俺の右側にまわり、乳首を舐めながら右手で股間を触り始めた。快感は更に高まっていく。
「本当に大きいねぇ!クスッ、もったいな〜い」
宝の持ち腐れと言いたいのだろうが、久しぶりの感覚に興奮している俺は気にもならなかった。それよりもこちらから何も出来ない事の方が辛かった。このまま
江梨子を押し倒してしまいたいという欲望が高まるが、それをすればどうなるかは身に染みて分かっている。俺は必死に己の欲情を抑えていた。
「マル、気持ちいいの?フフッ、仕方ないなぁ。じゃあ特別にもっと気持ち良くしてあげる」
そう言うと江梨子は俺の足側に移動し、ズボンと下着を下ろしてゴムを付けるとフェラをし始めたのだ。欲を言えば生でして欲しかったが、それでも十分過ぎる
サービスだった。江梨子のフェラはまるで風俗嬢のように上手く、俺はあっという間に射精してしまった。
729 :
642:2011/02/12(土) 16:46:30
「もうイッちゃったの?クスッ、早〜い。すっごい溜まってたんだね」
自分でも早いとは思ったが、それだけ江梨子のテクが凄かったのだ。久しぶりの上質な快楽に俺は夢心地だった。江梨子は後処理までしてくれたが、その間も俺
の物はいきり立ったままだった。自分でも驚く程の性欲だ。風俗なら一度射精すれば満足して気持ちも冷めるのだが、今なら何度でも出来そうなのだ。
やはり相手が江梨子で、その上テクも凄いとなれば風俗とは訳が違うのだろう。どうやら自分で認識していた以上に江梨子への想いは強いようだ。自分の理想の
女に対する決して叶わぬ恋。これまで付き合えないどころか毎日臭い屁を嗅がされるだけの男だったのだ。江梨子の誕生日プレゼントはそんな俺の抑圧されてい
た想いを激しく沸き立たせた。
729回抜いた
>729さん
GJ!
で、屁は?
733 :
642:2011/02/14(月) 21:48:27
俺の内から溢れる旺盛な性欲は、当然ながら江梨子にも伝わっていた。
「すご〜い!イッたのにまだビンビンだぁ。もっとして欲しいの?」
江梨子の問い掛けに俺は待ってましたと即答した。
「ウフッ。そんなに気持ち良かったんだぁ。でもなぁ、いくら誕生日だからってこれ以上のサービスはちょっとね〜。今日はオナラもしないであげるから、この
ままおとなしく寝たら?」
期待が膨らんでいただけに落胆も大きかったが、普段の夜を考えればこれでも十分満足すべきだろう。口でイかせて貰った上に屁も嗅がないで済むのだから。俺
が諦めて礼を言おうとした時、江梨子が妖しい笑みを浮かべながら思わぬ提案をしてきた。
「でも、どうしてもって言うならマルにチャンスをあげてもいいよ」
734 :
642:2011/02/14(月) 21:49:16
「もう1回フェラしてマルが3分間イかずに我慢出来たら、特別大サービスで挿れさせてあげる。でももしイッちゃったら罰ゲーム!チャレンジしないならそれ
でもいいし、チャンスを活かすも殺すもマル次第だよ。どうする?」
3分という時間と江梨子のテクニックからして成功する可能性は低い。罰ゲームを受けるリスクを考えればやらないのが賢明だろう。だが今の俺にそんな冷静な
判断は出来なかった。もう一度フェラをしてもらえる喜びと、江梨子とヤレるかもしれないという希望で頭は一杯だった。俺は迷わずチャレンジすると言った。
「フフッ。本当にいいの?3分我慢出来なかったら罰ゲームだよ?言っとくけど誕生日でも容赦しないよ〜」
俺の決意を確認すると、江梨子は新しいゴムを俺の物に付け携帯のタイマーを3分にセットした。
大丈夫、さっきイッたばかりだ。3分堪えれば江梨子とヤレるんだ。俺は何度も自分に言い聞かせた。
735 :
642:2011/02/14(月) 22:35:06
江梨子は携帯のタイマーを押すと同時にフェラを始めた。その途端に俺の全身に衝撃が走る。やはり江梨子のフェラは格別だった。だが、いくら気持ち良くても
今回はイッてはならないのだ。俺は快楽の中で必死に射精を堪える。一度射精した事で長く堪えられると思ったが、むしろ敏感になった俺の物は先程以上に江梨
子の絶妙な舌使いに反応してしまう。まずい!もう堪えられない!俺は祈るような気持ちで携帯のタイマーを見るが、無情な事にまだ2分も経っていなかった。
俺は絶望すると同時に勢い良く射精してしまった。
「アハッ!残ね〜ん。ゴム外すまでもなかったね!」
江梨子はいざとなればゴムを外す気だったらしい。どのみち俺に勝ち目は無かったという事だ。これで罰ゲームが決定した。俺は今更になって自分が無謀な挑戦
をした事を後悔した。
江梨子は笑顔で俺の腹に座るとガムテープで俺の口を塞いだ。
736 :
642:2011/02/14(月) 23:26:02
「ね、おとなしく寝てれば良かったでしょ。誕生日だからせっかく素直にサービスしてあげたのに、欲張るからだよ」
江梨子は俺の手を縛ってから後ろ向きに座り直すと足も縛った。そしてそのまま後退して俺の顔に尻を接近させる。ネグリジェから覗く薄手の下着に包まれた江
梨子の尻。さっきまでは最高に魅力的だったはずなのに、今は恐怖しか感じなかった。すると突然江梨子が屁の恐怖にすっかり萎んだ俺の物を触り出した。
「あれ〜?あんなにビンビンだったのに。クスッ、マル、よっぽど私のオナラが嫌なんだぁ?まぁ当たり前か。そうだ、いい事考えちゃった」
江梨子は2度目に射精したゴムを外すと新たなゴムを付けた。そして再びフェラをし始めたのだ。正にシックスナインの態勢だった。罰ゲームを前に完全に萎え
ていた俺の物が、江梨子のテクによってみるみる内に膨張していく。
737 :
642:2011/02/15(火) 00:03:49
そしてフル勃起状態になったところで、江梨子は俺に顔を尻に埋めるように命じてきた。何をされるか分かっていても俺には逆らう事が出来ない。江梨子の命令
は絶対なのだ。俺は頭を起こして江梨子の尻に顔を埋めた。いつもと同じ柔らかな感触と温もり。そして良い香りに混じってうっすら漂う尻臭。江梨子が尻を動
かし名人芸のように肛門を俺の鼻先にピッタリと合わせる。不快な臭気が一段と強くなるが、それでもまだフェラの気持ち良さが上回っていた。このまま肛門を
嗅がされながらイかされるのかと思った時、江梨子がフェラを止めて片手で俺の頭を押さえた。
ブブッブスーーッ!
江梨子の強烈な屁が俺の顔面を一瞬で包み、凄まじい臭気が鼻腔に流れ込む。いつも通りに臭過ぎる江梨子の屁を嗅がされながら俺は自分の愚かさを呪った。
「アハッ!チンチンがどんどん小っちゃくなってく〜!面白〜い、やっぱり臭いと萎えるんだぁ」
江梨子の考えた事とは俺に天国と地獄を味合わせる事だった。
738 :
642:2011/02/15(火) 17:42:40
江梨子は強烈な臭気に萎えた俺の物を咥えると、プロ並のテクでまたも快感を与えてくるが、その間も江梨子の尻から顔を離す事は許されず、俺は屁の余臭を嗅
がされ続ける。嗅覚への極悪な臭い責めと精器への極上の奉仕。二つの全く異なる刺激に翻弄されつつも、臭気が薄まっていくにつれ徐々に快感が勝っていく。
そして快感がピークに近づいてきた時だった。
ブブブブブゥゥ…
低音を響かせ大量のガスが俺に襲い掛かり、一気に濃度を増す臭気に嗅覚が悲鳴をあげる。絶頂を迎えかけていた股間も急速に萎えていくが、さっきと違うのは
江梨子が咥えたままという事だ。萎えた股間が再び勃起させられていく。堪らなく臭いのに気持ち良い、最高に気持ち良いけどやっぱり臭い。俺は江梨子の口と
尻によって完全に弄ばれていた。こんなに臭い屁を嗅がされているというのに勃起してしまうのだ。いつもとは違う屈辱だった。
739 :
642:2011/02/15(火) 21:37:55
尻の谷間に顔を埋めた状態で放屁され、その臭気を下着越しに嗅がされる辛さは言うまでもないが、同時に下半身に感じる快感も半端ではないのだ。俺の脳内で
「臭い」と「気持ち良い」が入り交じり、まるで江梨子の屁が気持ち良いような錯覚を起こしかける。冗談じゃ無かった。それだけにこの状態での射精は避けた
いが、江梨子のテクの前では無力だった。さっきもそうだがその気になればいつでもイかせられるのだ。そうしないのは単に放屁後の反応を楽しんでいるからだ
ろう。今も普通なら吐き気を催すレベルの臭気に塗れているにも関わらず、快感はピークに達しようとしていた。
ブッスーッ
そんな俺を嘲笑うかのように江梨子がキツイ一発を放った。より凄まじさを増す臭気の中、今度は快感も持続する。江梨子が本気を出してきたのだろう。
最悪だ。このままでは本当に江梨子の屁でイかされたかのようになってしまう。江梨子の事だ、それが狙いなのかもしれないが、俺には為す術が無かった。
740 :
642:2011/02/15(火) 23:23:17
強烈な屁の臭気で普通なら萎えてしまうはずが、江梨子の激しいディープスロートにより強制的に絶頂に導かれていってしまうのだ。もう我慢出来ない!俺がそ
う思った時だった。
ブブスゥゥゥ…
江梨子にトドメの一発を浴びせられたのとほぼ同時に俺は射精してしまった。屁を嗅がされながらイかされた虚脱感と屈辱感も大きかったが、快感が無くなった
今、凶悪な臭気に襲われる苦しみの方が遥かに強かった。江梨子は上体を起こしてそのまま俺の顔に座り込み、臭いを擦り込むように尻を揺する。
「ねぇ、気持ち良かった?臭〜いオナラを嗅ぎながらイッちゃった気分はどう?フフッ。もっと嗅がせてあげる」
ブバッ!
俺の鼻先に下着越しの肛門を押し付けての強烈な追い撃ち。いつもながら江梨子に容赦は無かった。
ブブブッ!プスゥ
いくら臭いという言葉を並べても足りない程に臭い江梨子の屁。連発されると本当に地獄だった。それでも少し前までは最高の時間だったのだ。あのまま寝てい
ればこんな目に合う事も無かったのに…。いくら悔やんでも悔やみ切れなかった。
741 :
642:2011/02/16(水) 20:44:57
いくら後悔しても後の祭りだった。こうなってしまった以上、俺は江梨子の気が済むまで屁を嗅がされるのだ。しかも通常の嗅がせ方ではない。普段は江梨子に
呼ばれた時に自ら顔を尻に埋めるのだが、今は俺の鼻が下着越しの肛門に深くめり込む程どっしりと顔に座られた状態で嗅がされているのだ。口のテープや手足
の拘束も江梨子を怒らせた時以外は無い事だったし、何より辛いのは終わりが見えない事だった。
普段は一度に嗅がされるのは多くても2、3発だが、お仕置き時は尻に顔を埋めたまま延々と嗅がされ続ける。何度も放たれる屁の臭気に加え、その合間の残臭
や肛門臭も余す事無く嗅ぎ続けねばならなかった。以前朝まで嗅がされた時、この拷問としか思えないお仕置きを二度と受けぬ様、俺は江梨子を怒らせる事はし
ないと固く誓っていた。
今回は江梨子を怒らせた訳でもお仕置きでも無い。完全に自業自得だった。俺は性欲に釣られて自らこの悲惨な状況を招いてしまったのだ。
742 :
642:2011/02/17(木) 06:43:42
何度も言うが、江梨子の屁の臭いは普通に嗅ぐだけでも十分過ぎる程辛い。それを口を塞がれて顔に座り込まれ、鼻がめり込む程に肛門を押し付けられ、何度も
何度も嗅がされるのだ。顔を離す事はもちろん、咳込む事すら敵わない。俺に出来るのは極悪な臭気をただひたすら鼻から吸い込む事のみ。しかも鼻が半ば肛門
に埋まっている為、呼吸をするには相当強く吸い込む必要があり、必然的に高濃度の屁臭を深く吸う事になる。その辛さは想像を絶するものだった。
一方江梨子は顔に座って屁を連発した後、陽気に鼻歌まじりで携帯を見ているようだった。尻の下で俺がこれほど苦しんでいるというのに、平然と臭いを嗅がせ
続ける江梨子の態度に屈辱感で涙が溢れる。今の江梨子にとっては俺の顔など座布団でしかないのだ。誕生日プレゼントと称してフェラのサービスをしてくれた
江梨子とはもはや別人で、フェラによって心の内に秘めた江梨子への想いを再認識した自分が憐れだった。
743 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 11:00:18
めっちゃ興奮した!
744 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 11:30:10
いつもながら先生の作品は素晴らしいです!仕事中に見てると勃起してしまいます!この話しを職場の女の子と自分を置き換えるとヤバいです!
745 :
642:2011/02/17(木) 21:40:35
―江梨子の心境―
それにしても馬鹿な男。最初のフェラで絶対にイかせられると確信が持てたからあの条件を出したのに、単純ていうか浅はかっていうか。せめて誕生日くらいは
サービスしてあげようと情け心でフェラまでしてあげたのに、調子に乗って欲を掻くからこうなるんだよ。失敗したら容赦しないよってちゃんと忠告してあげた
のに聞かないんだもん。どんなに臭くたって自業自得。泣こうが震えようがたっぷり嗅がせるからね。それに、結果的には3回もイかせてあげた訳だし、この位
の代償は当然だよ。久しぶりに朝まで嗅がせちゃおっかなぁ…そうだ!フフッ、また面白い事思い付いちゃった。
746 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 17:52:32
マルになりたい!!
今、トイレで読んだんだけど、興奮しすぎてションベンでない!!
747 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 20:48:59
えっ!? 面白い事!やべーすげー期待大! マル危うしw
748 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 21:43:46
もういっそのこと、オナラで殺してもらいたいね。
個人的な好みのキャスティングだが、マルは伊藤淳史みたいなチビで、
江梨子は・・・
マッハ文朱、ブル中野、大林素子、そしていち押し、デビル雅美もしくは北斗晶で(笑)
ふざけんな!!って声多数なのはわかるけど、オレはオバチャンのオナラを無理やり嗅がされたいんだよおぉォォーー・・・!!
それも、デカいオバチャン。デカいオバチャンのオナラを嗅ぐと背が伸びるそうです。
749 :
642:2011/02/19(土) 17:06:26
顔に座られ屁を連発されてから15分程が経っただろうか。幸い江梨子はそれ以降屁をしていないのだが、俺は今も酷い臭気に苦しんでいた。俺の鼻に江梨子の
肛門が下着越しに押し付けられているからだ。肛門はもちろんの事、屁の臭いが染み付いた下着もかなりの臭さだった。江梨子の屁がどんなに臭いといっても、
さすがに数分もすれば臭いはしなくなる。だが下着や肛門の臭いは長時間に渡って俺を苦しめるのだ。一体いつまで続くのかと思っていると江梨子が言った。
「これじゃせっかくの誕生日が臭いまま終っちゃうね。自業自得とはいえ、ちょっと可哀相だからチャンスをあげよっか?もしこのままの状態で自分でイけたら
終りにしてあげる。制限時間は12時まで。後40分位かな。別に強制じゃないけど、12時までにイけない時は朝まで嗅いでてもらうから!」
屁や尻の臭いを嗅ぎながらオナニーしろとは何と屈辱的な条件だろうか。だがやらなければ朝までこの苦しみが続くというなら、他に選択肢は無かった。
750 :
642:2011/02/21(月) 21:49:25.38
3分射精を堪えるという真逆の条件には失敗したが、今度は40分以内にイけばいいのだ。既に3回射精している事を差し引いてもクリア出来る可能性は高いと
思っていた。ところが俺は射精どころか勃起すら出来ずにいた。この強烈な臭気の中、屈辱にまみれた自慰行為で射精するというのは想像以上に難しいようだ。
江梨子のフェラと違い、自分の手では江梨子の尻臭に打ち勝つ程の快感が得られずに、ただ時間ばかりがいたずらに過ぎていく。
「クスッ。全然おっきくならないね〜。しばらくオナラしてないのに、そんなに私のお尻って臭いかなぁ?でも早くイかないと、朝までずーっと臭いままだよ。
可哀相だからマルがオナニーしやすいように少しサービスしてあげる」
江梨子は両手で俺の乳首を触り始めた。滑らかな指使いに快感が急速に増し、少しづつ硬くなってくるのが分かる。俺は頭から臭気を振り払うように行為に集中
した。何とか勃起したところで江梨子は乳首を触るのを止めたが、勃ちさえすればどうにかなる。俺は乳首の余韻が残る内に右手を激しく動かした。
751 :
642:2011/02/21(月) 23:56:46.69
もう少しでイケる!俺がそう思った時だった。
ブブブブスゥ〜
湿り気を帯びた生暖かい風が鼻先から顔に吹き付けられ、凄まじい臭気が鼻腔に流れ込む。余りに臭過ぎる江梨子の放屁に、俺は一瞬思考が停止し右手を止めて
しまった。俺は呼吸を乱しながらも慌てて右手を動かしたが、時既に遅く完全に萎えてしまっていた。やはり下着や肛門の臭さとはレベルが違う。苦労してイキ
かけたのにたった一発の屁で台無しにされてしまったのだ。
ブッスゥゥゥゥ
失望感に輪を掛けるように強烈な屁臭が俺を襲う。凶悪さを増す臭気に俺はもうオナニーどころでは無かった。
「フフッ!私がオナラを嗅がせずに楽にイかせてあげると思った?甘いなぁ。ほらまだ20分以上残ってるよ〜。オナラが臭いからってもう諦めちゃうのぉ?」
正直言って俺は、どれだけ時間があろうと江梨子の屁臭を嗅ぎながら自分でイク自信は全く無かった。仮に江梨子が乳首を触ってくれても無理だろう。
最高すぎる
四円
753 :
642:2011/02/22(火) 21:11:00.23
この臭気が収まってどうにかまた勃起出来たとしても、そこで一発でも放屁されればアウトなのだ。江梨子は最初からそれが狙いで、恐らく解放する気など無い
のだろう。極度のマゾか臭いフェチならば可能なのかもしれないが、生憎俺はその点では完全にノーマルだったし、むしろ上品な女が好きなのだ。いくら容姿が
完璧でも、男に臭い屁を平気で嗅がせる行為に性的興奮を覚える事はありえなかった。
「なんか完全に戦意喪失って感じだね。つまんないの〜」
ブスッ!
「ほら、マルがやる気出さないならもっとオナラしちゃうよぉ」
ブッ!プスゥ
「フフッ、ねぇ、朝までオナラ嗅いでたいの?嫌なら手を動かさなきゃ!」
情け容赦無い屁の連発に身を震わせて苦しみながらも、俺は江梨子の脅迫に必死で右手を動かした。
754 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 10:32:50
>>744 その気持ちわかる!
まったく同感です!
755 :
642:2011/02/28(月) 22:57:39.18
「そうそう!フフッ、オナラを嗅いでオナニーなんて完全に変態だね。まるで臭いのが大好きな人みたい。本当は臭いの大っ嫌いなのにね〜」
ブスッブブーッ!
容赦無い追撃に臭気は一段と凄まじさを増していく。ドSスイッチが入ったのか、明らかに放屁の間隔が短くなっている。屈辱的な言葉責めと合わせ、江梨子は
俺を苦しめる事を単純に愉しんでいるようだ。怒った時は無言で嗅がせてくる事が多いのだが、ある意味機嫌の良い今の方がタチが悪かった。
「アハハッ!ほらぁ、早くイかなきゃどんどん臭くなっちゃうよ〜。言っとくけど12時過ぎたらもっとキツイ事するからね。例えばパンツ越しじゃなくて直接
嗅がせたりとかぁ、お尻の穴に鼻を突っ込ませたりとか、あっ、舐めさせながらオナラするのもいいかも!どう?臭いだけじゃなくって、精神的にもダメージを
与えてあげる。もしイケなかったらマル、ショックで立ち直れなくなっちゃうかもね?フフッ」
756 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 19:11:58.38
昔、中国の皇帝が極めた性技で肛門と肛門をくっつけてつまりキスのように
合わせてお互いの屁を交互に鳴らしあい交換しあうという技があった。
千人二千人の美女をかかえるともうなまはんかなSEXでは満足しなかったのか
757 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 10:13:04.94
758 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/12(土) 08:29:21.05
あげ
ほしゅ
760 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 22:10:52.29
高まってまいりました!
四円
761 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 09:54:49.51
続きまだかなぁ?
762 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 18:53:24.90
待ちます、続き
763 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 20:42:14.27
スゲーよ!もう立ちまくり!
764 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 17:46:29.70
保守
ほす
766 :
642:2011/04/20(水) 23:44:04.64
どんなに江梨子に脅されても、この臭気の中で射精する事など不可能なのだ。それでも俺は萎えきったモノをただシゴき続けるしかなかった。その間にも江梨子
は容赦無しに屁を浴びせてくる。臭過ぎる屁を何発も何発も…そして、ついにタイムアップとなった。
ちょっと前までは最高の誕生日になるはずだったのが、自分の欲のせいで一変した。江梨子の尻の下で数十分も屁を嗅がされ続けるという、人生最悪の誕生日に
なってしまった。だがこれで終りではないのだ。
「あ〜あ、誕生日終っちゃった。フフ、結局いつもより臭い思いしてるし。やっぱりマルは私のオナラを嗅ぐ運命にあるって事?じゃあ、約束通り今度はもっと
キツイ事するからね」
江梨子はそう言うと俺にアイマスクを被せた。視界が真っ暗になると恐怖感が倍増する。江梨子は少しだけ腰を浮かし、俺の顔を擦るように下着をおろした。次
の瞬間、俺の鼻に江梨子の肛門が直に押し当てられたのだ。今までにない感触だった。暴力的なまでの悪臭に加え、この上ない不快感に襲われる。
767 :
642:2011/04/20(水) 23:44:51.06
「アハハ!なんか新鮮な感じ〜。ほらぁ、どう?私のお尻の穴を直に嗅いだ感想は?パンツ越しより臭い?フフッ、汚〜い!」
江梨子の屈辱的な言葉も耳に入らない程に苦痛だった。直の肛門はその臭気も感触も想像以上にえげつなかったのだ。しかし、本当の恐怖はこれからだった。
ブッ!プスッ
正に零距離放屁だった。凄まじい臭気に俺は気が狂いそうになる。
ブスッ!ブッスゥゥゥ
ヤバかった。本当に落ちると思うレベルだった。最初は俺の鼻に肛門を擦りつけていた江梨子だったが、しばらくして体重をかけてきたと思ったら、なんと肛門
に俺の鼻を挿入したのだ。屁と汗で湿っていた江梨子の肛門は、あっさりと俺の鼻先を飲み込んだ。江梨子はそのままゆっくり腰を上下に動かすと、肛門で俺の
鼻を犯し始めた。当然俺は江梨子が腰を上げた時にしか呼吸出来ないのだが、江梨子は時折そのタイミングで放屁した。しかも吸う時を見計らって。江梨子は俺
の呼吸を制限した上、最悪のタイミングで屁を嗅がせてくるのだ。臭さ、息苦しさ、不快感、屈辱感、全てがMAXだった。
768 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 23:55:35.34
>>767 待ってました!
お尻の穴に鼻を挿入!
最高に興奮します!
769 :
642:2011/04/21(木) 20:37:38.26
肛門での鼻ファックが思いのほか気持ち良かったのか、江梨子は微かに喘ぎ声を漏らしながら腰を動かし続けていた。一方俺は、鼻が肛門にめり込む際の不快極
まりない感触と、鼻を覆い尽くすおぞましいまでの臭気に苦しめられていた。それだけではない。時折放たれる屁が俺の鼻腔に充満し、嗅覚は更なる大ダメージ
を受けるのだ。肉体的にも精神的にも、間違いなく過去最悪の責めだった。
「ふぅ〜。ねぇ、臭い?アハッ、臭いに決まってるか。本当はこの後お尻の穴を舐めて貰おうと思ってたんだけど、今日はこれで許してあげる。でもこの次何か
あったら必ず舐めて貰うからね!」
とりあえずは助かった。だが、いつ舐めろと言われるか分からない恐怖は残っている。しかも江梨子はウォシュレットを使わないのだ。もし風呂に入る前の肛門
を舐める事になったらと思うとゾッとする。俺は今まで以上に江梨子に気を遣って生活をしなければならなくなってしまった。
770 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 02:03:38.04
正直抜いた
772 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 20:41:16.76
いつも素晴らしい話をありがとうございます。
773 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 16:49:14.89
温泉旅館にて、一戦交えたあと二人は全裸のまま畳の上で戯れていた
お尻の穴が大好きな俺は、正座する彼女の背後に回り、お尻に頬擦りをしながら、その感触を楽しんでいた
お尻から背中にかけて舌を這わすと、彼女の吐息が激しくなってくる
さっき終わったばかりなのに、また興奮してきてしまった
背後から、彼女の太ももを持ち上げようとしたその時、
「ぷすっ」という音とともに、「あっ・・・」という彼女の声がした
その時は気がつかなかったが、なんだか臭い
「あれ?おまえ、おならした?」
それを聞いた彼女がケラケラと笑い出す
774 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 16:52:14.86
「なにおまえ、臭いよ」
そう言うと彼女は「私のおならは臭くないでしょ?」「菜食主義者だから」
「変な臭いしないはず」と嘯く
確かに強烈ではなかったが、明らかにそれはオナラの臭いだった
勃起した一物を見せると、彼女は「なんでぇ?なんで臭いので興奮するの?」といいながらそれを咥える
そしてまたベッドイン
挿入しながら耳元でこうささやく
「おまえ、女の子の癖におならなんかするのか?恥ずかしくないの?」
「あんなに臭いおならがおまえのしわしわのお尻の穴から出てくるのか?」
「街中ですました顔して歩いてる時に、その辺の人たちにおまえの秘密ばらしてやろうか?」
そう言いながらペニスを深く突きさすと、さっきまで強気を装っていた彼女も
「あぁ、ごめんなさい」「ごめんなさい」「あぁ・・・・」と泣きそうな顔でもだえるだけだった
江梨子が初めて男に屁を嗅がせ、その快感に目覚めたのは今から7年前、高校2年の時だった。
美少女とまではいかないものの、小柄で可愛らしい江梨子は男子からの人気も悪く無かった。その中でも吉岡という生徒の江梨子への想いは熱烈だった。1年の
時に江梨子と同じクラスになって一目惚れしたのだが、当時から面食いだった江梨子は見た目の冴えない吉岡になど興味は無く、夏と冬の2度に渡る告白も完全
に断っていた。2年になってクラスが別々になってからも吉岡は江梨子への想いを捨て切れずにいたのだが、親の都合により1学期の終わりをもって引越さなけ
ればならなくなってしまった。せめて最後に江梨子の思い出の品を手に入れようと思い、江梨子が所属するテニス部の部室を物色していた吉岡だったが、運悪く
江梨子に見つかってしまったのだ。吉岡は江梨子に変態扱いされたあげく、部室に忍び込んだ事を口止めして貰う代わりに、屈辱に満ちた罰を受ける事になるの
だった。
776 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/30(土) 08:25:31.64
777 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/30(土) 08:26:05.91
778 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/30(土) 08:32:56.96
779 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 12:46:50.97
780 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 10:41:46.10
所謂スピンオフというか、江梨子のエピソード零ですな。期待に=>=>>このぐらい股間を膨らませてます。
終業式の日という事もあり大半の生徒は既に下校した夏の昼下がり。蒸し暑い部室の中で一人の男子生徒が女子生徒に向かって土下座をしていた。
「本当にゴメン!俺、転校する前にどうしても河尻の物が何か欲しくなって…どうかしてたんだよ。頼む!この事は誰にも言わないで!」
「そんな事言われてもね〜。吉岡のやってる事ってホントに気持ち悪いから!何?ストーカー?てか変態?ホントすっごい迷惑!やっぱ先生に言ってくる」
「待って!河尻、頼む!河尻の事はもうキッパリ諦めるから!頼むから見逃して!お願いしますっ!」
吉岡は額を床に擦り付けんばかりに土下座して懇願する。全身汗だくのその姿は江梨子の不快感を更に高めた。
「もう〜ウザイなぁ。何なの?往生際悪くない?」
「ゴメンなさい!ゴメンなさい!お願いしますっ!見逃して下さい!何でもしますからっ!」
この時、滑稽なまでに必死に赦しを求めてくる吉岡を見て、江梨子の中で軽蔑とは違うもっと凌辱的な感情が芽生えた。
「っとに、情けない男だなぁ…。じゃあいいよ、誰にも言わないであげる。そのかわり、私が今から吉岡に罰を与えるから」
「え…」
顔をあげて安堵と喜びの表情になっていた吉岡の顔が、罰という言葉に曇る。その表情の変化を見てとった江梨子は笑みを浮かべて続ける。
「だって、ただ諦めるって口で言われても信用出来ないし。吉岡が心の底から私を諦められるような事をしてあげる」
「そんな、一体何をするって言うんだよ?」
「さぁ、何にしよっかなぁ。吉岡、さっき何でもするって言ったよね?じゃあ、まずは椅子にでもなって貰おっかな。もし嫌がったらみんなに言うからね」
吉岡は唇を噛んで俯く。確かに何でもすると言ったのは事実だったし、この事を秘密にして貰えるなら多少の事は我慢するしかない、吉岡はそう思った。江梨子
は床に跪ずく吉岡の背中に遠慮無く腰掛けた。小柄な江梨子ではあったがそれでも40キロはあるだろう。細身で体力の無い吉岡には十分キツい仕打ちだった。
吉岡の両腕と両膝に圧力がかかり、苦痛に歪む顔からは汗が滴り落ちる。
屈辱的な人間椅子だったが、坐り心地が悪いという理由で結局すぐに解放された。江梨子はパイプ椅子に座り直すと、今度は吉岡に足裏のマッサージを命じた。
吉岡が江梨子の靴を脱がすと酸っぱ臭いニオイが鼻を突く。吉岡は一瞬顔をしかめたが、黙って湿り気を帯びた靴下の上から足裏を揉み始めた。
「アハッ!蒸れてるからけっこう臭いんじゃない?ほらっ!」
江梨子はもう片方の足の裏を吉岡の鼻先に押し付けた。吉岡はすぐに払いのけたが、江梨子に秘密をバラすと脅されると抵抗しなくなった。足の裏をマッサージ
させられるだけでなく、その臭いまで嗅がされる事になった吉岡の顔が情けなさと悔しさで紅潮していく。暫くはそんな吉岡の反応を楽しんでいた江梨子だった
が、もっと面白い事を思い付いたのか、腹の辺りをさすりながら妖しい笑みを浮かべていた。
「はい、足はもういーよ。ねぇ吉岡、最後の思い出にパンツ見せてあげよっか?ほら、近くで見せてあげるからここに顔入れて」
江梨子は椅子に座ったまま足を広げると、両手でスカートの裾を持ち吉岡を誘う。
吉岡は思ってもみない江梨子の誘いに何度も頷き、言われた通りに江梨子のスカートの中に頭を入れる。太腿の奥にある薄紫の下着を見た吉岡は興奮を隠せない
様子で一気に鼻息が荒くなる。最初は女子特有の良い香りだったが、徐々に生まれて初めて間近に見る股間の臭いに包まれていく。汗やオシッコの臭いに加え、
酸っぱいようなほろ苦いような妙に生々しい臭いが嗅覚を刺激するが、吉岡にとっては決して悪臭では無かった。視覚と嗅覚の相乗効果で吉岡の興奮は最高潮に
達し、正に極楽気分だった。大好きな女のスカートの中に顔を突っ込んでいるのだから当然だろう。だが、残念ながらこの極楽は長くは続かなかった。
ブッスゥゥ…
吉岡の目の前にある江梨子の股間の下の方から、空気が漏れる様な低い音が響く。それが江梨子の放屁音だと吉岡が理解するのは嗅覚が犠牲になった後だった。
鼻先に生暖かい風を感じると同時に凄まじい臭気が鼻腔に浸入し、吉岡は叫び声をあげる。
「ぶはーっ!くっせーーっ!ゲホッゲホッ…」
「アハハッ!吉岡、ごめ〜ん!オナラしちゃったぁ」
余りの臭さに吉岡は慌ててスカートから顔を出し、江梨子から距離を取るように後ずさる。
「オ、オナラって…うぅ…臭っ…ゲホッ、てかこの至近距離でありえないでしょっ?」
「フフッ、だって出ちゃったんだからしょうがないじゃ〜ん。臭かった?」
「すっげー臭いよっ!マジで超臭かった!てか河尻、女でこの臭さはヤバイって」
「アハッ、やっぱり〜?でもさぁ、吉岡に私の事諦めさせるにはちょうどいいんじゃない?」
「え…?」
「え、じゃなくて。ほら、もう一回スカートの中に頭入れて。残ってるオナラの臭いもちゃんと嗅ぐの!」
「そ、そんなの嫌だよ!何で俺が河尻のオナラなんか嗅がなきゃいけないんだよ!」
江梨子ちゃんの足の匂い…、やっぱりオナラと同じくらい臭いのかな…?
更新お疲れ様です!
「あれ〜?もう忘れちゃったの?もし嫌って言うなら全部言っちゃうけど、いいのかなぁ?」
「うっ…それは…。で、でもオナラは…」
「でもじゃないの!早くしないと本当に言うからね!」
江梨子のキツめの言い方に吉岡は従うしかなかった。余りに臭い屁によって一度は逃げ出した江梨子のスカートの中へ、吉岡は再び頭を突っ込んだ。放屁直後に
比べればかなりマシだったが、最初に頭を入れた時とは明らかに違う不快な臭気が漂っていた。あれほど興奮した江梨子の薄紫の下着ですら、放屁のインパクト
が強過ぎたせいで今の吉岡には不快に感じるようになってしまっていた。
「ど〜お?もうオナラの臭い薄れちゃったでしょう?でも大丈夫。吉岡の為にまた臭〜いのしてあげるから。フフッ」
「嫌だっ!河尻、もう止めて!お願い!」
「だ〜め!」
ブスッ!ブブブブゥ…
吉岡の叫ぶも虚しく江梨子の尻から続け様に屁が放たれる。百年の恋も冷めてしまう程の激臭に吉岡は一呼吸でパニック状態に陥り、地獄と化したスカート内か
ら何とか脱出を試みるものの、哀れにも江梨子に阻まれてしまう。江梨子は太腿で吉岡の顔をがっちりと挟み、スカートの上から頭を押さえているので吉岡には
脱出が不可能だった。
「臭っ!臭いっ!助けてっ!河尻、お願い!ゲホッ!臭っ…」
「クスッ、今度は逃がさないよ〜。ほら、臭〜いオナラをいっぱい嗅がせてあげる!」
プスッ プス…ブブゥッ!
「止めてーっ!臭いーーっ!河尻っ!本当に止めて!臭っ!本当に臭いんだって!」
「アハッ!臭くてごめんね〜!でも吉岡が私を諦めるには臭い方がいいでしょ?」
江梨子は叫び悶える吉岡にたっぷりとオナラの余臭を嗅がせ、ようやくスカートから解放した。
吉岡は床に俯せに倒れたまま激しく咳込んでいる。
「これでもう私に未練は無いと思うけど、念には念を!ほら、これで最後にしてあげるから、仰向けになって!」
江梨子は吉岡を仰向けに寝かせ、両手をビニールテープで縛って口を塞ぐと吉岡の顔を跨いだ。そして、ゆっくりと腰を下ろして吉岡の胸に座った。
「吉岡、最後は直接お尻から嗅がせてあげる。きっと、ていうか間違いなく一番臭いから、これで私の事を完全に諦めるんだよ」
江梨子は笑顔で吉岡に語りかけると、腰を上げて吉岡の顔に座り直した。今にも泣き出しそうだった吉岡の顔はスカートで完全に見えなくなり、悲痛な呻き声は
江梨子の尻に押し潰されてしまった。江梨子は尻の位置を微調整して、吉岡の鼻先にピッタリと肛門を合わせた。これで吉岡は江梨子の肛門の臭気を嗅ぐ事しか
許されないのだ。臭い屁を連発した江梨子の肛門は堪え難い悪臭を放っており、下着越しとはいえ江梨子の尻の下で鼻呼吸しか出来ない吉岡の苦痛は容易に想像
出来る。
「フフッ。お尻の穴、すっごい臭いでしょう?私の中で、一番汚くて一番臭い場所だよ」
江梨子は自分の肛門が吉岡の鼻先にある事をしっかりと認識させた。吉岡の呻き声が大きくなったようだが江梨子は気にしない。
ブピッ!
下品な音と共に凶悪な臭気が吉岡の鼻腔に注入される。吉岡の身体がビクンと動くが、顔は江梨子の尻によって全く動かない。
ブブブブッブスゥゥ〜
今度は長い重低音を響かせ大量のガスが吉岡を襲う。臭気がキツいのか、吉岡の身体の痙攣が激しくなるが、江梨子は尻をどかそうとはしない。
「吉岡、聞こえる?新しい学校で素敵な恋が出来るように、私からの最後の贈り物だよ。頑張ってね♪」
プッスゥゥゥゥゥ……
長いスカシっ屁が江梨子の尻から放たれると、吉岡の身体が一層激しく暴れ出す。それでも江梨子は吉岡の顔を尻に敷いたままたっぷりと余臭を嗅がせ続ける。
その表情は恍惚としており、一連の行為に快感を感じているのは明らかだった。江梨子の中で眠れる性癖が覚醒した瞬間だった。
〜番外編完〜
人間って性的に興奮すると
本当にツバをゴクリと飲み込むものなんだね。
この番外編でよくわかった。
792 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 08:53:13.73
江梨子の屁が臭いのは昔からだったのか。吉岡とマルの間には一体何人の犠牲者がいたんだろうw
793 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 21:04:43.96
いや〜吉岡になりたいッスね(笑)
万が一、このエピソードを実写化する場合(ねーよ!!)は、41のわりには
若作りの私めに吉岡役を演じさせていただきとうございます。
それにしても、阿部譲二センセの再来ですね。
もしかして、かつてミス○レスに投稿されてた方では?
794 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 18:42:22.06
こんな子が実際にいたら、恨みを買うくらい嫌な事をした上でわざと弱みを握られたい。そして後悔するまで責められたい
吉岡編(便乗)
小柄なはずの河尻が物凄く重く感じる。単に俺が華奢だからというだけではない。太腿に挟まれた時にも感じたが、思った以上の肉圧なのだ。手を縛られた今、
河尻の尻から自力で逃れる事は不可能だった。後頭部は痛いし顔も動かせない。しかし、何よりキツイのはその臭いだった。
口を塞がれ鼻は尻割れに捕らえられているのでかなり息苦しい上、必死に吸い込んだ空気が酷い悪臭なのだ。さっきまでのオナラの残臭に加え、吐き気を催す程
の饐えた臭気が俺の鼻を襲ってくる。その余りの臭さにうんざりしていると、河尻がご丁寧にも肛門の臭いだと教えてくれた。予想出来ていた事とはいえ改めて
聞かされると情けなさが込み上げてくる。それに、この状態でまたあんなに臭いオナラをされたら…。俺は必死に呻き声をあげてもがくが、無情にも下品な音を
伴ったガスが鼻先に吹き付けられた。そこから先はただただ臭くて苦しくて辛いだけの時間。ほんの数分だったかもしれないが、1年以上も大切にしていた俺の
恋心が完全に砕け散るには十分過ぎる時間だった。
下手ですみません。
この話
最高ーーー
そして‥
美人(変態だがw)の屁をかがされ続けた男は限界を超え悶絶し痙攣しながら気絶ww
最初は「フフッ」と笑う江梨子
しかし男が起きず次第に心配なり半泣きになり叩き起こす
暫くし咳こみながらも男しぶとく復活wwあれだけ嫌だった屁臭に気絶の直前快感を覚え「変質」!
もう効かないどころか「屁が好きになったかも」と説明
罰にならない!wと残念がるかと思えば探してた屁好き変態出現と狂気乱舞!
今度は交際をせまり遂にケコーンww
しかし屁臭気を良く感じたのは生命の危機を感じた体の防衛反応で数ヶ月で元に戻ってしまいされど耐性ができ気絶もせず
夫婦喧嘩のたび仲直り時に嗅がされるという地獄の(スレ住人的には夢の)人生が待つというのはどうでしょうか?ww
しょうもない妄想スマソw
作者さん応援してます
798 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 20:50:55.79
保守
799 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 22:48:18.26
人身売買が盛んな東欧では、裕福な家柄の若く美しい娘が特殊な性癖を満たす為の玩具として男を手に入れ監禁する事も珍しくないらしい。
あっちはスカ癖も多いだろうし、中にはオナラを嗅がせるのが好きな女もいるだろう。そんな女なら一週間位レンタルで貸し出されてもいいかな……。
等と思っていた男が現実にオナラ嗅がせフェチの美女に売られてしまった話。
800 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 23:18:16.99
大学の卒業旅行で親友と二人で東欧に来ていたはずが、気付いたら見知らぬ部屋に手足を拘束された状態だった。口はテープで塞がれ
ており声も出せない。昨夜を思い返すとポーランドで気さくな現地人に会って一緒に飲みに行った後からの記憶が無かった。
これは相当にヤバイ事態なんじゃないか?と思っていると誰かが部屋に入ってきた。美しい女性だった。いや、大人びて見えるがひょ
っとしたら俺より年下かもしれない。こっちでは若いのに驚く程成熟している女がざらにいるのだ。ただこの女は美しい中にもどこか
あどけなさが残っており、見れば見る程年下に見えてくる。大学生、いや部屋の感じからして高校生位かもしれない。
女は俺の傍に立って何やら喋り出したが、英語しか分からない俺には理解不能だった。一つだけ分かった事と言えばこの女がマリアと
名乗った事位だ。いまだ状況が把握出来ずにうろたえる俺を見てマリアは微笑む。可愛い!マリアはかなり高いレベルの美女だった。
こんな状況ではあったが俺の胸は不安とは違う意味で高鳴り始めていた。
801 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 23:50:23.49
俺はオナラフェチだった。映画で東欧を舞台にした人身売買のホラー映画を見た時、オナラを嗅がせるのが好きな女ならいいかもなど
と思った位だ。東欧に旅行を決めたのもそんな深層心理があったのかもしれなかった。しかし現実に自分が拉致られるなどとは夢にも
思っていなかったので、正直心の底から恐かった。例の映画の様に最悪殺されるかもしれないのだ。
だが目の前にいる女、マリアはどう見ても殺人鬼には見えない。普通にナンパしたくなる位美しく可愛いらしい女なのだ。
一体何が目的なのか、せめて英語で話してくれればいいのだが、マリアは現地の言葉しか使わなかった。俺が困っていると、マリアは
指先で俺の鼻をつんつんと突いた。そして俺の顔を跨いだかと思うと一気に尻を落としてきたのだ。俺の顔はマリアの大きな尻にどっ
しりと座り込まれてしまい、呼吸をする為にマリアのパンティ越しの空気を必死に吸い込む。
臭い!驚く事にマリアの尻は猛烈に臭かった。その美貌とは掛け離れた悪臭に俺は思わず呻き声を漏らす。鼻に流れ込む臭気がマリア
の肛門から放たれる物だという事は容易に想像出来たが、余りにも臭過ぎるのだ。
802 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 00:16:47.47
恐らくウォシュレットを使う習慣が無いのだろうが、オナラフェチで臭いのが好きな俺でも引いてしまう臭さなのだ。今まで沢山の女
の尻の臭いを嗅いできたが、ここまで臭いのは初めてだった。さすがの俺も興奮を通り越してもはや不快なだけだった。そんな俺の苦
しみを他所にマリアが何かを話している。現地語だったが言葉が理解出来ない俺にも今度は直感で理解出来た。マリアは俺にオナラを
嗅がせようとしている。間違いない。マリアは男にオナラを嗅がせるという性癖を持った女なのだ。美しい女にオナラを嗅がされる、
それは正に俺の理想とする行為だったがマリアにだけは嗅がされたく無かった。マリアのオナラの臭さは俺のフェチ度など軽く凌駕し
てしまう気がしたのだ。それだけマリアの尻臭は強烈だった。美しさと可愛いさを合わせ持ったマリアの尻がここまで臭いなんて。
俺は自分のフェチの甘さに気付かされた。望んでいた事がここまで嫌になるなんて思いもしなかった。オナラなんて嗅ぎたくない!
俺がそう心に叫んだ時、マリアの尻から俺の顔に生暖かい風が吹き付けられた。
東欧の(欧米はみんな?)女性はおならするのが
あまり恥ずかしくないっていうからこれはもしかして・・・
ちょっとポーランド行って来る
804 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 20:53:55.68
臭い臭い臭い臭い!マリアのオナラは信じられない臭さだった。俺は全身で暴れるものの手足を拘束されて顔に座られてはどうしよう
もなかった。マリアは俺にたっぷりオナラの臭いを嗅がせてから腰を浮かすと、俺の顔を覗き込んで笑いながら何か言った。言葉は分
からないが俺はとにかく首を左右に振った。やめてくれと嫌だを表現したつもりだったが、マリアはまた何かを話すと再び俺の顔に尻
を落とした。臭い。やっぱり臭い。多少時間が経った位ではオナラの残り香は消えておらず、肛門自体も相変わらず酷い臭いだった。
しかも今度は俺の鼻が尻の中心にくるよう座り直し、更に両手で尻肉を拡げて俺の鼻に下着越しの肛門を押し当ててきた。
臭いなんてもんじゃない!俺が絶望していると汚い音が鼻先に響く。次の瞬間には先程以上の猛烈な臭気に襲われていた。可愛い女に
屁を嗅がされる事がこんなに辛いなんて…妄想を遥かに超えるダメージに俺は心底ショックを受けた。
もしこれが本当に人身売買なら、俺はこれから毎日、衰弱死するまでマリアのオナラを嗅がされるのだろうか。考えただけで死にたくなった。
805 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 12:53:35.43
マリア恐るべし
806 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 00:21:07.75
395 ♀ 2011/06/14(火) 19:26:27.20 ID:SRx8FjM+
きょうの帰り、バスの座席で尻を浮かしてすかそうとしたら、
「びゅばっ」て大きい音がしてとても恥ずかしかった。
でも、おなら我慢できない(T_T)。おならしたくなって席を立つと
勝手に出てしまうの。
807 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/17(金) 16:58:42.50
マリアの屁を嗅ぎたいww
808 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/17(金) 16:59:12.87
>806
いいんだよ
そんなにはづかしがってはいけない
809 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 19:17:59.43
オッサンが恥ずかしがるなよw
>806
はオッサンなのか?
♀となってるが
まぁなりすましならそうかもだが
811 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/30(木) 11:35:34.15
江梨子のSSの続き期待age
812 :
642:2011/07/01(金) 21:16:59.35
暑さが厳しくなってきたとある金曜日。俺は仕事を終えると真っ直ぐ家に帰ってきた。普段は少しでも帰宅を遅らせるのだが、今日は江梨子が飲み会でいない。
俺はシャワーを浴びるとビールとつまみを手にソファーでテレビを見始めた。こうして一人で寛げるのはたまにしかない為、普通の男には当たり前の行為が俺に
とってはとても貴重な時間だった。江梨子がこのまま帰ってこなければいいのに…。俺はソファーに寝転びながらささやかな幸せを噛み締める。
最悪だ…。迂闊ながら俺はソファーで横になったまま眠ってしまったらしい。俺が起きた、いや、起こされた時には目の前に江梨子の尻があり、辺りは凄まじい
屁臭に包まれていた。俺は慌てて体を起こして江梨子に挨拶した。
「ただいまぁ。起きちゃったの?すっごい気持ち良さそうに寝てるからせっかく起こさないでいてあげたのにぃ」
ここで反論する程俺は馬鹿ではない。俺は江梨子に礼を述べてから自分の部屋に行こうとした。
「マル〜、起きたついでに一緒に飲もうよ。明日は休みなんだし」
俺に拒否権は無い。俺は心で泣きながら精一杯の作り笑顔で返事をした。
813 :
642:2011/07/02(土) 00:51:06.67
もちろん、ただ江梨子と一緒に飲むだけなら大歓迎なのだが、そんな訳が無い事は誰より俺がよく知っていた。俺は冷蔵庫からビールを取り、言われるがままに
江梨子の隣に腰掛けた。
「乾ぱ〜い!(ゴクッゴクッ)美味し〜い!てかマルと二人で飲むのってかなり久しぶりだね〜」
俺が無難に会話をこなしていると、不意に江梨子がブブーッと大きな屁を放った。俺が固まっていると、それまで笑顔だった江梨子が真顔で冷たく言った。
「何してんの?私今オナラしたんだけど、聞こえなかった?」
俺は江梨子に謝ると、慌てて江梨子の尻に顔を近付け鼻で大きく息を吸い込んだ。当然強烈な臭気が俺の鼻を責め立てる。江梨子はスカートを捲くって前屈みに
なり、俺の顔に尻を押し付ける様にソファーに深く座り直してからスカートを被せてきた。
ブスゥゥゥ
音だけで猛烈に臭いと分かる追撃だった。生暖かい風が俺の顔を撫でると同時に吐きたくなるような激しい屁臭に襲われる。
「いい?私がオナラしたらすぐ嗅いで!もう、今更こんな事言わせないでくれるかな」
wktk!!
815 :
642:2011/07/02(土) 03:01:00.46
俺はスカート内で江梨子に謝りつつ、臭い尻に顔を密着させ、臭過ぎる屁を何度も繰り返し鼻で吸い込んだ。自発的にやるには余りに辛い行為なのだが、サボる
訳にはいかなかった。俺は以前、江梨子を怒らせ口を塞がれたまま顔を尻に拘束され、長時間に渡ってオナラと肛門を延々嗅がされた経験がある。俺の誕生日に
至っては、鼻を肛門で犯されながらの放屁責めをくらった。
あの地獄の様な苦しみを避ける為にはとにかく江梨子の機嫌を損ねない事だ。どんなに屁が臭かろうと、いや、臭いからこそ自発的に嗅ぐしかなかった。目の前
の苦しみから逃げれば数十倍の苦しみが返ってくるのだから。後は江梨子がいいと言うまでひたすら堪えるのみ。
「もういいよ〜」
俺が顔を上げると江梨子は再び笑顔になっており、機嫌良さそうにテレビを見ている。どうやら最悪の事態は回避出来たようだ。
「マル、私のお酒持ってきて」
江梨子の酒は俺に屁を嗅がせている間に無くなったようだ。俺は冷蔵庫から酒を取って江梨子に手渡した…つもりが江梨子の足の上に缶を落としてしまった。
「いったぁい!ちょっと!あんた何してんのっ!」
816 :
642:2011/07/02(土) 03:50:23.49
当然俺は謝り倒した。一回り近くも年下の江梨子に対し、滑稽なまでに全身全霊の土下座を繰り返した。だが江梨子は許してくれなかった。江梨子はソファーの
背もたれを倒すとテレビの方を向いて俯せになり、俺は江梨子の足の間に正座させられた。
「罰として今から何でも私の言った通りにする事〜。どんな事でもだよ。分かった?」
酒が入ってるせいもあり、江梨子は怒っているというより久しぶりのお仕置きを楽しんでいるようだったが、俺には返事をする以外の選択肢は無い。
「じゃあ、とりあえずスカート捲くってお尻の臭い嗅いでて。オナラしたら臭いが漏れない様に全部吸い込むんだよ」
江梨子はテレビを見ながら俺にたっぷりと尻臭を嗅がせ、途中に何度も放屁した。臭いのは当たり前だが、やはり途中で顔を離せないというのが一番辛かった。
30分位経ったのだろうか。見ていた番組が終わった所で江梨子が新たな指令を出してきた。
「顔上げていーよ。じゃあ今度はパンツを脱がせて」
817 :
642:2011/07/02(土) 04:26:54.62
江梨子の指令に俺はショックを受ける。下着を脱がすという事は、次からの指令が悍ましい物になるのは間違い無かった。俺は江梨子の下着をゆっくり下ろす。
「じゃあ両手でお尻を広げて」
俺はまるで催眠術にかかったかのように言われた通りに動いた。
「ちゃんとお尻の穴が見えるように広げるの!フフッ。見えた?じゃあ鼻をくっつけて臭いを嗅いで」
最悪だった。誕生日にトラウマになる程責められた江梨子の肛門。今度は自らそこに鼻をつけて嗅げと言うのだ。その時は目隠しで分からなかったが、江梨子の
肛門は色も形も意外な程綺麗だった。だが、その臭いだけは本当に酷かった。顔を尻に近付けただけで相当な悪臭が漂ってくる。
「ほら!早くお尻の穴に鼻をくっつけるの!」
江梨子に急かされ、俺は悪臭を放つ江梨子の肛門に鼻を押し当てた。悍ましい感触、洒落にならない臭さ。あの忌まわしい記憶が甦る。
「アハッ!嗅いでる嗅いでる!お尻の穴に鼻くっつけて、凄く臭いでしょう?」
818 :
642:2011/07/02(土) 05:00:12.89
肛門が臭いのは当たり前だが、今日の江梨子の肛門はとにかく異常に臭かった。恐らく誕生日の時より臭さは上だろう。
まず昨夜風呂に入ってから丸一日以上経っていたし、今日はジメジメして蒸し暑かった上に飲み会にも参加してるのだ。更に明らかな便臭も感じるので朝か昼に
は糞もしたのだろう。そして超が付く臭い屁を何十発もしているのだ。肛門臭が異常なまでにキツくなるのも必然だった。
ブピッ!プスーッ
そして追い討ちをかけるかのような放屁。凄まじい臭気がダイレクトに鼻に注入される。
「アハハッ!臭そう〜」
自分でしといて何言ってやがる、という心境にもなりそうなとこだが、今はとにかく臭いという事しか俺の頭には無かった。
642isGOD
820 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 01:00:58.93
理想のカミサンだね!!
821 :
642:2011/07/04(月) 23:25:20.11
嗅覚を蹂躙する肛門や屁の激臭もさることながら、俯せでテレビを見る江梨子の足の間で正座をし、自ら尻肉を開いて土下座するような格好で肛門の臭いを嗅が
された上、当然のように屁を浴びせられるという己の姿が何よりも情けなかった。
「ほら〜。ちゃんとお尻の穴にくっつけて嗅がなきゃ臭いが漏れちゃうじゃない!」
ブブッブスーッ!
「アハッ!ほらっ!マル聞いてるの!もっと鼻をくっつけて嗅ぐのっ!」
さっきの屁臭も全く消えて無いというのに江梨子は情け容赦無く屁を連発し、ただでさえ臭過ぎる屁臭をもっと肛門に鼻をつけて嗅げと要求してくる。もちろん
逆らう事など出来る訳が無い。俺は江梨子の肛門に鼻を押し当て、鼻が腐り落ちそうな臭気を必死に吸い込む。目からは涙が溢れ、江梨子の尻へとこぼれ落ちる。
「あ!もしかして泣いてる?アハハハ!ほんっとマルってすぐに泣くよね〜。今のオナラそんなに臭かったぁ?それとも悔しくてぇ?まぁ、泣くのは勝手だから
別にいいんだけどさ、もっとお尻の穴に鼻を突っ込んでくれるかな!違う!いい?肛門の中に鼻を突っ込むの!分かる?もっと!そうそう」
822 :
642:2011/07/05(火) 00:39:30.31
俺は完全に江梨子の言いなりだった。人間の尊厳や男としての誇りなど無く、ただ江梨子の尻を嗅ぎ、屁を嗅ぎ、肛門に鼻を突っ込む憐れな尻奴隷だ。しかし、
俺はこの後更なる奈落に堕ちる事になる。肛門に鼻を突っ込ませたまま暫くテレビを見ていた江梨子が次の指令を出してきたのだ。
「よ〜く嗅いだ?じぁあ今度はお尻舐めて貰おっかな!フフッ。お尻のどこを舐めるかは言わなくても分かるよね?」
俺は江梨子から突き付けられた冷酷な指令に愕然とした。ついに恐れていた事が現実になってしまったのだ。今日の江梨子の肛門を舐めるなんて考えただけでも
吐き気がしてくる。プレイとして清潔な状態で行うアナル舐めとは訳が違うのだ。一日中汗と便滓と屁に塗れた江梨子の肛門は、堪え難い程激臭を放っている。
俺はそれを嫌という程嗅がされた訳だが、舐めるとなると抵抗は遥かに大きかった。躊躇している俺に対し、江梨子はテレビを見たまま催促してくる。
「ほら早く〜。同じ事何回も言わせないでよね」
823 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 17:09:16.67
うおおぉおお!!きてたぁあああ!!!
824 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 17:25:29.08
825 :
642:2011/07/05(火) 19:37:24.85
俺は冷静な江梨子の声に慌てて舌を伸ばす。江梨子の機嫌を損ねる事だけはしてはならない。舌先が江梨子の肛門に触れるとピリッと刺激が走り、そのまま舐め
始めると味わった事の無い苦味と臭味に思わず吐きそうになる。江梨子はウォシュレットを使わない為、紙で拭き取れなかった便滓が俺の唾液で溶け出し口中に
広がっていく。紙で拭けば茶色くなるに違いない。俺はそんな汚れた肛門を舐めさせられているのだ。
「アハッ!ほら、もっとしっかり舐めて!あ、ちなみに私今日ウンチしたから。ウフフッ、きったな〜い!」
狂おしいまでの屈辱感に震えながらも、とにかく俺は肛門を舐め続けた。その結果、吐き気を催す様な不快感も無くなりだいぶ楽にはなったのだが、裏を返せば
江梨子の肛門の汚れを俺が舐め取ってしまったという事なのだ。しかも、俺の鼻にはうんざりする程の肛門臭がこびり付いており、臭さという点では大して改善
されていなかったのだ。何かで鼻を拭けばいいと思うだろうが、江梨子にバレた時の事を考えると怖くて出来なかった。
826 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 20:49:41.11
最高です!いつになく最高です!
827 :
642:2011/07/05(火) 23:50:31.63
俺が肛門を舐め始めてからけっこう経った。江梨子は始めのうちこそ笑ったり冷やかしたりしていたが、今は俺が尻を舐めてる事など忘れているかの様にテレビ
を見ていた。何て女だ。こっちは臭い上に舌も痛くなってきたってのに、相変わらずの江梨子様ぶりに腹立たしくなってくる。その時だった。
ブビブビビィ!
大きく下品な音と共に大量の屁が放たれ、まるで舌を這うようにまともに口腔に注ぎ込まれたのだ。思わぬ不意打ちに俺は顔を尻から離してしまう。一瞬にして
舌と口を汚染した江梨子の屁はそのまま鼻に抜け、内外から俺を苦しめた。鼻でも口でも、吸っても吐いてもとにかく臭い!俺は堪らず噎せ返った。
「ちょっとぉ、何勝手に顔離してんの?私舐めるの止めていいなんて言ったっけ?」
江梨子はテレビを見ながら振り返りもせずに言った。マズイ!俺は慌てて江梨子の尻に顔を戻して尻肉を開くと、凄まじい臭気の中再び肛門を舐め始めた。が、
まだ呼吸が整わずに舐めながら何度も噎せてしまう。
「うるさいな〜。もっと静かに舐めてよ。大体さぁ、お尻の穴舐めてる時に私がオナラする事くらい予想出来なかった訳?」
828 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 20:07:58.57
829 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 22:58:45.53
最高すぎます!!
830 :
642:2011/07/06(水) 23:45:20.69
江梨子は勘違いをしている。心構えがあっても身体的な拒否反応は起こるのだ。俺が噎せているのは口中への放屁があまりにも辛かったからであり、放屁を予想
出来ていたかどうかは関係無い。だが、それを主張したところで何のメリットも無いので俺はすぐ江梨子に謝った。
「でも最近そこまで噎せる事って無かったのに、やっぱり慣れてないから?」
ここで肯定すれば間違い無く「じゃあ慣れさせてあげる」のパターンになる。単に口に屁をされた方が噎せやすいだけなのだ。俺は首を左右に振った。
「え〜違うのぉ?じゃあ何?もしかして演技?もし演技だったら超ムカつくんだけど〜」
最悪だ。江梨子はあれが演技で無い事を分かった上で言っているのだろう。いずれにしても俺は結局江梨子の屁を嗅ぐ運命にあったという事だ。
ブスッ!ブブーッ!ブピッ!
江梨子の屁が俺の舌を、口を、鼻を容赦無く蝕んでいく。
「アハッ!また噎せてるって事は演技じゃ無かったんだぁ。何か安心したらまたオナラしたくなっちゃった〜」
江梨子の拷問は深夜まで続いた。
神じゃあ!
素晴らしい!
保守
833 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 17:35:15.69
保守
異様な重さを感じて目を覚ますと、俺の胸に馬乗りになった江梨子の後ろ姿があった。江梨子は振り返ると肩越しに俺を見下ろしながら言った。
「起きた?おはよう。なんか早起きしちゃったんだけど面白いテレビもやってなくてさ〜、つまんないからマルにオナラ嗅がせようと思ったの」
江梨子は平然と言い放つと有無を言わせず俺の顔に尻を押し付けてきた。パジャマは穿いておらず、下着越しにかなりきつめの尻臭が鼻に流れ込む。
何でこの女は朝一から尻がこんなに臭いんだ…。屁をする前だというのに江梨子の尻は既にうんざりする程臭く、寝起きを襲われた俺は思わず呻き声を漏らす。
「アハッ、もう臭いんだぁ。まぁ起きてから何回かしてるからね。でもけっこう時間経ってるし、そんなに臭くないと思うんだけど、寝起きだから?」
そう思うなら自分で嗅いでから言え!俺が心の中で悪態をついた時だった。
ブスーッ!
まるで俺の心を見透かしたかの様なタイミングで江梨子が放屁してきた。
「ほら、これがオナラの臭いだよ 。全然違うでしょ?
835 :
642:2011/07/31(日) 01:40:21.26
遠慮の微塵も無い、悲しい程に凶悪な臭気が一瞬で俺の嗅覚を蹂躙する。悪い予想を決して裏切らない、いつも通りに臭過ぎる屁。朝一に寝起きで嗅ぐには正直
刺激が強過ぎるのだが、それでも俺は必死に鼻で呼吸するしかなかった。そして、尻の下で惨めに身悶える俺に対し、江梨子は決して容赦などしない。
ブブブブゥゥ!
「ん〜今日も快調快調。てゆーかマル、なんかいつもより臭がってる?やっぱり寝起きだときついんだぁ。じゃあ…、はい!」
ブブッスゥゥゥゥ
「アハハッ!臭そぉ〜!でもその代わりに眠気はスッキリしていいでしょ」
いい訳がない。臭過ぎて眠気が飛ぶどころでは済まないのだ。しばらくは気分が最悪の状態が続くだろうし、間違い無く朝食は食べられない。当然朝からやる気
も無くなるだろう。江梨子に屁を嗅がされていい事など何一つ無いのだ。あるとすれば江梨子の機嫌が良くなる事位だった。
「あ、ウンチしたくなってきちゃったぁ。フフッ、このままマルの顔の上にしちゃおっかな〜」
836 :
642:2011/07/31(日) 03:17:50.73
耳を疑うセリフの後、江梨子が下着に手を掛けた。いくら何でもそれは無い。絶対無理。汚れた肛門を舐めさせられたのでも精神的に限界だったのだ。
「ちょちょ、ちょっと待って下さい!それだけは、それだけは勘弁して下さいっ!お願いします!江梨子さん!お願いします!お願いしますっ!」
「アハハハッ!てか冗談に決まってるじゃん!何本気で焦ってんのぉ。でもマルこないだ罰として私のお尻の穴舐めたでしょ、だから、今後はウンチした直後に
って事もあるかもね。言っとくけどその時は拭かずに舐めさせるから。アハッ、マル泣きそう〜」
泣きそうにもなる。何だかんだで段々罰が重くなってるのだ。
「まぁ、私のウンチを舐めたくなかったら気をつけなよ。それじゃあウンチしてこようっと」
江梨子は立ち上がって一旦部屋を出ようとしたが、すぐに戻って再び俺の顔に座り込む。
ブピッ!ブブップスーッ!
江梨子は一際臭い屁を俺に浴びせてきた。
「ゴメ〜ン、まだ残ってた。ウンチ直前のオナラだからすっごい臭いでしょ?あ、それからトースト食べたいから準備しておいて。よろしく〜」
続きキターー!!
俺も久しぶりに書いてみよかな。
書き方忘れ気味だけど
838 :
642:2011/08/01(月) 22:48:46.91
俺はフラつきながらも何とか起き上がったが、酷い二日酔いの時の様に最悪の気分だった。部屋の窓を開け、洗面所で顔を洗ってからキッチンへ行こうとトイレ
の前を通りがかった時、突然江梨子に呼び止められた。
「マル〜、トイレットペーパーが無いから新しいの取って」
最悪な頼みだった。トイレットペーパーの替えはトイレ内の棚の上にある。つまり江梨子は、俺にトイレの中に入れと言っているのだ。江梨子がウンコしている
トイレになど絶対入りたくない。実際今まで江梨子がトイレを使った後は、例え小便でも十分な時間を空け、屁等の残臭を嗅ぐのを回避してきたのだ。
だが、まさか自分で取れとも言えず、俺は仕方無いので息を止めて中に入った。もう出し終えた後なのか、江梨子はスッキリとした表情をしていた。
「ごめんね〜。拭く前に立つの嫌だったから」
俺は江梨子の顔から下を見ない様に「いえ」と短く答えると、棚からトイレットペーパーを取り江梨子に渡そうとした。
「私が付けるの?」
江梨子の冷静な声に俺は慌てて謝り、トイレットペーパーをセットしてトイレから出ようとノブに手を掛けた。
839 :
642:2011/08/01(月) 23:41:19.16
「ちょっと待って。マル息止めてる?」
ヤバイ!江梨子の指摘に背中からどっと冷汗が吹き出す。俺は江梨子に向き直って大きな声で謝るが、同時に強烈な便臭が嗅覚を襲い咳込んでしまった。
「やっぱりな〜。全然反応しないしおかしいと思ったんだよね。息止めるのとか失礼だしさぁ、私そういう事されるの嫌いって知ってるよね?」
思った以上にきつい臭気に噎せながら、俺は最悪の事態を回避する為に何度も謝った。
「別に何か迷惑かけた訳でもないからさっき言ってた罰はしなくていいよ。そのかわり私がいいって言うまで臭いを嗅ぐ事。ほら、顔はここ!」
江梨子は股を開き、太腿の間から便器を覗き込む様指示してきた。江梨子の排泄物が一瞬見えたが俺はすぐに目を閉じた。半ば水に浸かった状態ではあったが、
拭く前の肛門と合わせて凶悪なまでに生々しい便臭に何度も吐きそうになる。
「アハッ、息止めたりしなければこんな臭い思いしなくて済んだのに。自業自得だから」
840 :
642:2011/08/02(火) 00:21:20.36
ブバッ!ブブーッ!
突然物凄い音が便器に響き渡り、予期せぬ放屁に俺は一瞬顔を上げるが、すぐに江梨子に押し戻されてしまう。音も凄いがそれ以上に臭さが半端じゃ無かった。
ウンコの臭いが掻き消される程の激臭に胃液が逆流しかけ、俺は本気で嗚咽する。
「何逃げようとしてんの!オナラはいつも嗅いでるでしょ。ウンチはもう出ないけどオナラならまだたくさん出るから。アハッ!ちょっとマル、泣いてんの〜?
やだぁ、本気泣きじゃん!アハハハッ!そんなに臭かったぁ?ごめんね〜」
ブブブビビィィーッ!ブリュッ!ブバッ!
今迄に嗅いだ中でも最高レベルの臭さの屁が連発され、俺はついに吐いてしまった。
「ちょっと!!マルっ!何吐いてんのよっ!ありえな〜い!てか臭〜い!もうっ!」
ブピッ!ブブッブスーッ!
「どうせ吐いたんならもっと吐くまでオナラするからね!ゲロ臭さを10倍にして返してあげる!」
流石にうんこはないわ
842 :
642:2011/08/02(火) 17:21:48.75
スレチでした…自粛します
いや、どんどんやってくれ。
確かにスレチだが切っても切れない関係だよな
おならスレでうんこを是とするかは永遠の課題な気がする
俺はあまりにも直接的なスカ路線に走らない限りokかと思っているが…
まあ作者さんのやりたいようにやってくれ。
このところ毎日スレをチェックするのが楽しみになってきてるからさ
846 :
642:2011/08/03(水) 20:35:45.34
大の男が若い女の前で嗚咽しながら嘔吐。しかもその理由がトイレに連れ込まれ無理矢理大や屁の臭いを嗅がされたから。これ以上情けない事があるだろうか。
たとえ屈辱的でも、俺が吐いた事によって江梨子がトイレの水を流した点だけは良かったのだが、結局その代償として更に凄まじい放屁責めを受ける事になって
しまった。ゼロ距離放屁ではないものの、まだ拭いてない臭く汚れた肛門からいつも以上に強烈な屁が断続的に放たれ、その臭気が便器内に充満していくのだ。
それを嗅がされる辛さは筆舌に尽くし難い。俺は激臭に嗚咽を漏らしつつも、懸命に吐き気を堪えていた。
「でも確かにこれは吐くかもね。なんか今日、ウンチした後のオナラが特に臭いもん。何でだろう、昨日焼肉食べたから?……んっ…」
ブビィッ!ブップスッ!ブバッ!
「ふぅ……ん〜、やっぱり臭ぁい。運が悪かったね。今日はかなりヤバイ日みたい。フフッ、言わなくても分かってるか。そうだよね〜、臭いよね〜、アハッ、
そんなに泣かないでよ〜。臭かったら無理しないで吐いていいから」
ブブッ!プスゥゥゥゥ…
847 :
642:2011/08/04(木) 11:22:35.81
吐いていいと言われても、飲み過ぎと違って吐けば楽になる訳ではない。いくら吐いても江梨子の屁が臭過ぎる事に変わりはなく、苦しみは増すばかりだった。
江梨子には散々臭い屁を嗅がされてきたが、その場で吐いてしまったのは今日が初めてだった。今日の江梨子の屁の臭さはワーストと言っていいだろう。改めて
江梨子の屁の脅威を思い知らされた。エレベーターで初めて江梨子の屁を嗅いでからもうすぐ1年。あれから何百、いや何千発の屁を嗅がされてきただろうか。
江梨子は一体どれだけ俺の嗅覚を、身体を、精神を蝕めば気が済むのだろうか。実際これまでにも江梨子のキツ過ぎる責めに対し、いっそ犯した罪を償った方が
楽なのではないかと何度思った事か。全てを失ってやり直すか、今の生活を維持しながら江梨子の尻奴隷であり続けるか。俺はその都度後者を選んできたのが、
やはり考えが甘かったのだろう。だからと言って、今更罪を明かせばこの苦しんだ1年が全くの無駄になってしまう。俺は何の為に江梨子の臭い尻を、臭い屁を
毎日嗅いできたのか。ここまできたら耐え切るしかない。いつか江梨子が俺に飽きて自由の身になれる時まで…。
848 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 01:33:01.59
最高!!
いつも楽しみにしてます♪
849 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 00:27:59.01
そうか〜もう一年になるのか〜。
>>847サン
変態の例に漏れず
江梨子は延々マルを飽きず屁を無限に近く嗅がせて尻奴隷にしてホスィですwww
マルが奴隷の身分甘んじて受け入れるまでwww
保守
852 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 08:45:01.36
あげ
良すぎ
hosyu
855 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 16:19:51.42
あげ
江梨子の続きは来ないのかな(´・ω・`)
ラーメン二郎の大ニンニク油増し増しを汁まで完食した女の子の翌日のおなら吸い込みたい
したくなったら、「おならしたい」って言ってね
した後で、「屁が出た」って言ってね。
プゥーンと匂いが漂ってくるような、臭いおならして
一発だけじゃなく、2〜3発 オナラ連発して
一発目はお兄ちゃんの顔の前でしたあと
におってるお尻をくっけてきて
裸のおしりをくっつけたまま、くさいガスを発射して。
tst
860 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 17:10:35.25
ほしゅ
861 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 10:23:49.19
まだ付き合いの浅い彼女とドライブ中に明らかにオナラの臭いがした。
「お兄ちゃん ちょっとやってみたいことがあるの あお向けに寝てみて」
何するんだろうと思いつつも、その通りあお向けに寝ると、妹がスカートをまくって僕の顔の上に座った。
白いパンツをはいたままだけど、目の前に妹のお尻がある。 ちょうど顔の上に お尻の穴が来てるはず
そう思った僕は、パンツ越しに妹のお尻のにおいを嗅いだ。
ちょっとくさい。 朝起きてから、きっと何発かオナラしてるんだろう
もしなれるのなら、妹のパンツになって屁をひっかけられてみたい
そんなことを考えてると
「さっきから おならがよく出るの お兄ちゃんにもプーしたげる」
プゥゥーーッ ブッ
お尻を僕の顔の上に乗せたまま、妹がおならをした。
パンツの中で発射されたガスの振動が伝わってくると、強烈な屁のにおいがした。
「もう一発出そう」
ブゥーーッ
妹が僕の顔におならをひっかけてくれた
パンツの脇からガスがもれてくる、そのくさいこと。
妹に顔面放屁されるのは幸せだけど
そのときは、においを嗅いでむせてしまいそうなほど臭い。
864 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 21:45:55.31
そう、たぶんおならの臭いだろう。だが正直、あまり自信がない。
だって、おならにしてはあまりに臭すぎるのだ。
どんな化学工場だって作り出せない、鼻をつんざくような、目をつきさすような強烈な腐臭を前に、
おれは一旦歪めてしまった顔を元に戻すことさえできなくなっていた。
「ねーねー、これからアタシの家に上がらない?
今日親いないし〜、好きなだけ遊べるよ♪ ・・・こんなふうに、ねっ☆」
そういうと彼女は、赤信号で停車中のおれに握り拳を伸ばし、ぱっと開く。
途端にものすごい悪臭がおれの顔にもわっと襲い掛かり、おれはうわっ、と奇声を上げた。
並のスタンガンをはるかに凌駕する威力のにぎりっぺは、常人のおれの精神を砕くには十分な一撃だった。
その後、半ば強引に彼女の家につれられ、地獄の一晩をすごしたおれは、
完全に彼女に玩具として扱われるようになってしまい、ここ3日以上は彼女の家に軟禁状態だ。
逃げ出そうにも、おならを嗅がされ続けたせいか、体に力が入らず、逃げる元気もない始末。
いつか、おれに自由になれる日が来るんだろうか?
ごめんなさい、861の続きを勝手に妄想で書いた者ですw
途中でぶったぎってすみません
862&863 です
趣味丸出しの妄想を書きためたのがあるんで、よかったら読んでください
親戚が遊びに来た。 いとこの優花ちゃんはうちの妹と同じ中学3年だけど、全然違ってかわいい。
それでもやっぱり家では、うちの妹みたいにブーブーしてるんだろうか? そんな妄想をしてしてると、おやつが出てきた。 焼き芋だ。
「焼きいも大好き」そう言って食べてる優花ちゃん。 今彼女のおなかの中では、焼き芋が原因でガスが発生してるだろう。
その効果は30分ぐらいしてからあらわれた。 優花ちゃんがおなかを押さえながら、なんとなくもぞもぞしている
「どうしたの? アレでしょ、焼き芋食べたんだし。 したくなったらしてもいいよ」
「バレちゃったか じゃ遠慮なく」
ブゥーーッ
いきなり優花ちゃんが屁をこいた。 あたり一面にプーンとした なまぐさいオナラのにおいがただよった。
こんなかわいい優花ちゃんがおならをするなんて。
「あー おならしちゃった はずかしい。 あっ また出そう トイレ行ってくる」
しかし間に合わなかった。 優花ちゃんが立ち上がったとたん
ブッ プゥゥーーッ
優花ちゃんはみんなの前でおならをしてしまった。 あまりに恥ずかしくなったのか無言で逃げ出した。
しばらくして優花ちゃんが戻ってきた。
「優花ちゃんのおなら、かわいかったよ。 とってもくさく・・・いやいい匂いだったし。」
「あーあ 私のオナラ聞かれちゃった。 でもへは思いっきりこいたほうがいいよね」
ブゥッ ブップブーー
優花ちゃんは僕の顔にお尻を近づけると、強烈な臭いの屁をかましてくれた。
(うえーーーっ くっせぇーー) 一瞬で目の前に逃げ出したくなるほどの、猛烈な悪臭がただよった。
これがかわいい中学生のおなら? こんなのを鼻先でやられたらたまらない。
「えへへ どうだった私のおなら またやったげようか」
ぷぅ
くさっ
871 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 23:47:05.55
age
江梨子は大学に進学した後も自分の性癖への欲求を上手く消化しながら学生生活を楽しんでいた。
異性からの人気も高く、当然何人かと付き合いもしたのだが、彼氏を含めて親しい男達にはその性癖を表に出す事は無かった。
江梨子が性癖を満たす、すなわちオナラを嗅がせる相手は江梨子にとってどうでもいい男達だった。高校時代の吉岡に始まり、現在のマルのように。学生時代に
江梨子の性癖の餌食になった男達を何人か紹介する。
金村孝志。江梨子の入ったテニスサークルの3つ先輩。人は悪くないのだが、4年生にも拘わらずサークル内でも影の薄いパッとしない男だった。新入生である
江梨子に何度も言い寄ってはデートに誘っていたが、全く江梨子のタイプでは無かった為にいつも断られていた。
しかし年も明けた2月、卒業前にどうしても1回デートがしたいと粘ってついに江梨子のOKを貰ったのだ。
そして約束の日曜日、待ち合わせ場所で待つ孝志の車に江梨子が乗り込むと、孝志が嬉しそうな顔で車を走らせ念願のデートが始まった。
運転しながら色々話し掛けてくる孝志を江梨子が適当に相手するという状態が30分程続いていたが、孝志は急に話すのを止めてしきりに鼻を擦り出した。
酷く不快な臭気が突然嗅覚を襲ったからだ。内気循環にしているから原因は間違いなく車内にあり、それがオナラの臭いだと気付くのに時間はかからなかった。
だが孝志はしていない。となれば考えられる答えは一つ。孝志は鼻を押さえながら横目に助手席の江梨子を見た。江梨子は澄ました顔で外の景色を見ていたが、
孝志には思わずオナラをしてしまって必死に平常を装っている様に見えた。
これが野郎なら文句でも言って窓を開ければ済む話なのだが、相手は十九歳の女の子だ。しかも何度もお願いしてやっとデートにこぎつけた可愛い後輩であり、
ここは臭いのを我慢して気付かないふりをするのが男だと孝志は考えた。
とは言え、江梨子のオナラは普段一体何を食べているのかと思う程の強烈な臭さで、おまけに車内は暖房で窓を閉めきった密室状態なのだ。
出来れば窓を開けたい孝志だったが、さすがにここでいきなり窓を開けるのは不自然だった。
874 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 21:12:54.55
おお、続きありがとうございます!!
仕方無いので孝志はさりげなくエアコンを内気循環から外気導入に切り換えた。換気には多少時間がかかるが、これなら気まずい思いをしているであろう江梨子
にも悟られずにすむ。依然としてオナラ臭はキツかったが、孝志は自分の紳士的な行為に満足していた。
(出来ればエリちゃんが自己申告して自分で窓を開けてくれると助かるんだけど、まぁ初デートだし仕方無いよな)
孝志は気を取り直すと何事も無かったかの様に会話を続けた。
(へ〜、すぐに臭いって言うと思ったけど意外と紳士的なんだ。じゃあご好意に甘えてもう1回しちゃお)
江梨子は先程と同じ様に表情一つ変えずにオナラをすかした。濃厚で凶悪なすかしっ屁は下着やスカートを易々と通過し、尻とシートの隙間から車内へと一気に
拡散していく。再び強烈な臭気に襲われた孝志は会話を中断し、戸惑いの表情で江梨子を見つめた。
「ん?どうかしたんですか?」
腹で笑いながらもとぼける江梨子。江梨子自身も相当臭いはずなのだが自分のオナラにはある程度免疫がある様で、車内に篭る臭いにも全く無反応だった。
続ききてたあああ
わくてか
「え?いや、どうかしたっていうか、ちょっと…臭いかなって…」
「そうですか?ん〜、でも確かに言われてみれば少し臭いかも」
「え……」
孝志は人を食った様な江梨子の態度に一瞬戸惑ったが、自分で臭いオナラをしておいてそれはないだろうとムッとした。
「てかさ、エリちゃんでしょ?」
「何がですか?」
「いや、だからさ、エリちゃんがオナラしたんでしょ?しかも2回も!」
「はい、しましたけど」
「しましたけどって…だったらとぼけてないで最初っから素直に言えばいいじゃん!」
「別にとぼけてないです。聞かれたのが今初めてでしたから」
「はぁ?何言ってんの?俺が最初に臭いって言った時点で普通は謝るだろ!」
「ひょっとして怒ってるんですか?だったら降ろして下さい。もう帰りますから!」
思い掛けぬ江梨子の逆切れに孝志は怯む。何でお前が怒るんだよと思いつつも、孝志は自分が無理に誘った弱みもあって江梨子をなだめる。
「いや、ちょっと待ってよ!別に怒ってないって、ゴメン、俺の言い方が悪かったね、ホントにゴメン!エリちゃん許して!お願いっ!」
どう考えても狭い車内で立て続けに臭いオナラを嗅がされた孝志の方が被害者なのだが、孝志はこの時既に江梨子の術中に嵌まっていたのだ。
「分かりました。でも酷いですよ、私だってわざとした訳じゃないのに…どうしても我慢出来なくて…」
「マジでゴメン!そりゃ言いづらいよね。俺も気付かないフリしようと思ってたんだけどさ…。(2回目だったしすっげー臭いのにとぼけてるからつい…)でも
エリちゃん、もしかして腹の調子悪いの?」
「大丈夫です。別に調子悪いとかじゃなくて、ちょっとガスが溜まってるだけなんで」
「そうなの?ならコンビニ寄るからトイレ行って来なよ」
「別に大丈夫です」
「え?でも辛いんじゃない?お腹張ってるんなら無理しない方がいいよ。遠慮しないで…」
「本当に大丈夫です」
「で、でも我慢したりするの良くないし、絶対行っといた方がいいって」
「そんなに臭かったんですか?私のオナラ」
「い、いや、別にそういう訳じゃなくて(そうだよ!臭かったんだよ!だからトイレに行ってくれ!)、俺はただエリちゃんの事心配して…」
「ありがとうございます。じゃあお言葉に甘えて我慢はしないようにします。てゆーかもうこの話はこれで終わりにしましょうよ、けっこう恥ずかしいんで」
「え?あぁ、うん…」
ガスが溜まってると聞いて何とか江梨子をトイレに行かせようとした孝志だったが、最悪の展開になった揚句に江梨子に話を打ち切られてしまった。
GJ
続きが楽しみすぎてしょうがない
GJ
出来れば高校編とか中学編も見てみたい!!
883 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/27(火) 10:12:31.62
続きがでたら抜く
マジレスすると使われなかったザーメンはそのまま体に吸収されてうんこやしっこになるだけ
886 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 20:54:19.39
ワロタ
ぞろ目一つ前ゲッター封じ完了!
ぞろ目ゲッター封じ完了!
ぞろ目一つ後ゲッター封じ完了!
890 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 08:53:25.37
んっ! ぷすー もわー(たまごっ屁)
891 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 21:32:14.26
啓子のおならが一番
892 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 22:37:21.32
お
893 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 22:55:29.51
毎年正月は親戚が集まるんだが一人っ子の俺に対して年上の従姉妹が3人という関係上、常に俺は悪戯という名の虐めを受けていた。
田舎は掘ゴタツだったので中に閉じ込められて顔に足を押し付けられたり太ももに顔を挟まれてオナラをされたりするのは当たり前だった。
従姉妹はそれぞれ1つ、3つ、4つ上なのだが、正月に集まった時は俺が小学校を卒業するまで毎年必ずオナラ責めをされた。
掘ゴタツ、握りっ屁、風呂、布団の中と様々なシチュエーションで嗅がされ俺は田舎に行くのが嫌だったのだが、俺が中学校にあがると様子が変わったんだ。
895 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 03:23:19.29
理由は解らないが去年まで積極的に嗅がせてきていた1つ上の小姉ちゃんが虐めに参加しなくなったんだ。
俺としては助かったんだが残る2人の高校生組には遠慮のかけらも無かった。俺は2人の発達した太ももや尻に玩ばれ臭いオナラの餌食となった。
2人ともオナラが臭いのだが特に3つ上の中姉ちゃんのオナラは肉好きな事もあっていつも強烈だった。
明るい性格で顔も可愛くひそかに恋心すら抱いていた俺にとって中姉ちゃんのオナラが1番臭いという現実が虚しかった。
夜寝ている俺の顔に座ってオナラをかましてくるのは小姉ちゃんが1番多かったんだが、その年からは小姉ちゃんの実姉の中姉ちゃんの数が増えた。
俺が息苦しさと激臭で目覚めても大きな尻をなかなかどかしてくれない。普通なら勃起も避けられない状況だがあまりに臭いオナラがそれを許さないのはある意味助かった。
一方1番上の大姉ちゃんは俺と同じ一人っ子だったが性格はドSだった。
896 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 04:07:40.86
ハァハァ…詳しく
897 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 15:43:11.09
ふとももにはさまれておならされたいよぉ
898 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 15:47:45.44
このスレ1000いったら
ここにある全部の神SSが読めなくなるよね
まとめwikiがあったらな
あと個人的にこのスレ終わったら次スレも立てたい
899 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 20:36:35.58
>>893バッカモーー〜〜ーーーーン!!(バキッ!!)
今、オレはお前を心の中で殴った。
何故そんな貴重でウラマヤしい虐待体験談を今まで封印してたんだッ!?
大お姉さんのオナラが馨しすぎて、今まで記憶喪失だったのか!?
900 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 05:51:19.90
顔に座られてオナラかまされたい
903 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 16:38:16.41
もっと!もっと屁ネタを!
904 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 21:37:51.21
倉敷者追放同盟発足
905 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 14:03:13.45
ハルヒがうんこ漏らす話とかないかな
1巻 涼宮ハルヒの腹痛 2003年6月
2巻 涼宮ハルヒの冷汗 2003年10月
3巻 涼宮ハルヒの辛抱 2004年1月
4巻 涼宮ハルヒの苦闘 2004年8月
5巻 涼宮ハルヒの眩暈 2004年10月
6巻 涼宮ハルヒの悶絶 2005年4月
7巻 涼宮ハルヒの弱音 2005年9月
8巻 涼宮ハルヒの限界 2006年5月
9巻 涼宮ハルヒの爆発 2007年4月
10巻 涼宮ハルヒの脱糞 2007年6月発売予定
↓
発売延期のため店頭にハルヒの「もれちゃう!」立て看板が並ぶ
↓
10巻 涼宮ハルヒの脱糞(上) 2011年6月
11巻 涼宮ハルヒの脱糞(下) 2011年6月
それより姉ちゃんのオナラを
908 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 00:07:49.48
この前晃子ちゃんとエッチしてたら最中に豪快な屁をされた、真っ赤な顔で「ごめんね」と謝るのが可愛すぎてかなり激臭だったが興奮してその日は三回もしてしまった、晃子ちゃんまたオナラしてもいいからね
909 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 02:19:05.29
生稲?
千賀子、糞する時に屁連発させるね。
ガスが溜まる体質なのかな。
あるいは我慢してるの?
俺の前じゃ、遠慮いらないからな。
妹の尻たたいたら屁をこかれた・・・
もっかいたたいたらまだたまってないからまってって言われた
912 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 22:33:24.92
あるとき10歳のゆみちゃんと遊んでいると、ふと“ムスー”っと妙なにおいがした。
最初は何の匂いかと思ったけど、確かにゆみちゃんのほうから漂ってきてる。
まさかゆみちゃん、すかしっぺしたんだろうか? こんなかわいい顔してるのに。
僕はゆみちゃんにわからないように、そっとお尻に顔を近づけて匂いをかいでみた
・・・やっぱり臭い。
「やだ、においなんて嗅がないでよ、もう。 スケベなお兄ちゃんにプレゼントあげる。」
そう言うとゆみちゃんは、僕の顔の前にジーンズのお尻を突き出した。
お尻の割れ目がわかるから、このあたりにお尻の穴があって、こっちを向いてるのがわかる。
すると突然
913 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 22:41:09.04
プゥッ
ジーンズのかわいいお尻から下品な音がした。
びっくりした 初めて女の子がおならしたところを見た。 それも小学校4年生の子のおなら。
一瞬遅れて、強烈な屁の臭いがただよってきた。
腸内で発酵して濃縮された、おなら独特の生臭いにおい。
「えへへっ もう一発出るよ」
ブゥーーッ
(うわっ く、くっさぁー)
まるで鼻に張り付くかのように猛烈に臭い。
10歳の女の子に顔にかけられた屁は、今まで嗅いだ中でいちばん臭かった。
914 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 00:50:54.26
今度はそのお母さんの屁にもチャレンジだ!!
915 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 20:56:37.61
最近レス多いね
916 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 21:09:15.64
おなら嗅ぎ健康法ブームらしいからな。
917 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 21:47:04.03
どうして?
918 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 20:39:25.63
江梨子の続きまだ~?
919 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 08:48:23.35
>>916 イオウ成分がリラックス効果あるらしい、血圧が下がるとか
920 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 21:06:49.57
ある日、妹のゆきなと一緒に部屋にいるとき、ゆきながおもむろに立ち上がって左足を上げ
プゥゥーーッ
ゆきなが屁をこいた。
腸内にたまったガスをいやらしい音を立てて発射し、その悪臭をまわりにまきちらすと
くさいにおいがただようお尻を、僕の顔の前にくっつけてきた。
かわいい顔をしてなんてことをするんだ。
ただよう ゆきなの屁のにおいをかぐと僕はがまんできず、ジーンズを脱がして、パンツの上からゆきなのお尻をさわった。
「やだ お兄ちゃん やめてよぉ」 そう言いながらもちょっと喜んでるみたい。
お尻のやわらかい感触を楽しんだあと、自然と指がお尻の割れ目へと進んでいく
すると割れ目の中心あたりに凹んでるところがあった。
生で触りたくなって、かまわずにゆきなのパンツを脱がせた。
白くて丸い ゆきなのかわいいおけつ。 なのにその奥には、臭い気体を発射するところがある。
四つんばいにさせ後ろを向かせると、お尻の割れ目から肛門が丸見えになった。
921 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 21:17:15.80
僕はゆきなのお尻に顔を近づけた。 お尻の穴特有の プゥーンとした匂いがする。
見るだけ、においを嗅ぐだけでは物足りなくなって、ゆきなのピンク色をした肛門をなめた。
肛門のしわから、次は真ん中の穴の部分へ。
するとゆきながとんでもないことを言った
「さっき焼き芋食べたから、おならが出そうなの。 いいお兄ちゃん、しちゃうよ」
目の前にあるゆきなのお尻の穴がヒクヒクッと震えだすと、穴の部分が広がって今にもガスを発射しようという形になり
プッ プスゥーー
かすかな音とともに肛門から噴き出した、妹の体温のガス
僕の鼻に口に、ゆきなが強烈な屁を浴びせてくれた。
一瞬で僕の目の前が、ゆきなが出したスカンクの霧でいっぱいになった。
直接顔にかけられて臭い でもたまらない ゆきなのおならの臭い。
922 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/19(木) 01:13:37.11
少しインパクト薄れたね。
オレはオバチャンの屁を何回か嗅がせてもらったよ。
夏バテのときに嗅ぐと食欲が戻るんだ。
923 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 03:52:08.15
オナラ倶楽部のスカンクちゃんの話みたいで俺はいいと思ったけどな
つかその少し前のも合わせて一緒の作者じゃないの
925 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/28(土) 08:12:18.19
まじくさい
926 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/28(土) 18:53:55.24
江梨子とか姉ちゃんの続きは?
ニコ生主のおにゃのこの肛門からオナラをくんかくんかしたい。
スパッツでオナラされたい
ニコ生の女生主って結構放送中におならしたりするよね
まぁ自宅だったら気も緩むか、周りに誰もいないしね
カメラとマイクは生きてるけどw
930 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/30(月) 08:46:53.86
江梨子の話ドラマ化して欲しい
主演は新垣結衣か堀北真希か北川景子あたり、年齢上だが深田恭子もありかな
ただ1番しっくりくるのは嫌いな戸田恵梨香…
931 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/30(月) 10:57:43.02
>>929 屁づか姫・・・
屁づか姫の事かああぁぁぁ!!!!!!
933 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 03:43:56.18
>>931 つべでまだ見れるがリアクションが皆無なので
仮に本物の屁音としても今一つまらんな
女の子が朝一番和式トイレで気張った時の長いスカし混じりの
オナラが聴きたい。
手足を拘束された上に口を塞がれた状態で
顔面騎乗放屁されたい
936 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 18:41:56.31
太め五十代オバチャンの、セルライト浮きまくりの大尻に顔を
敷かれ、大量のスカシを噴射され3カウント。サイコーです!!
937 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 17:34:17.03
893さんや912さんの続きが読みたい
目覚めると俺は倉庫の様な場所にいた。隣では江梨子が寝息をたてている。
そうだ、俺達はドライブの途中で覆面姿の乱暴な奴らに襲われ、抵抗した俺は頭に痛みを感じて気を失ったのだ。
頭はまだ少し痛むが、二人共目立った外傷は無い様なので俺は安心した。そこへ奴らが現れた。
「気が付いたようだな。安心しな。お前らをどうこうするつもりはねえ。目的は金だけだ。悪いが現金とカードを貰ってくぜ」
「そういう事だ。女もじきに目覚めるだろう。車も無傷だ。だが、すぐに解放する訳にはいかねえ。そこでこれの出番だ」
覆面男はポケットからチューブを取出すと、俺の両頬に塗り付けて言った。
「これは特殊な接着剤だ。人間の肌同士をくっけると24時間は絶対剥がれないが、時間が経てば綺麗に剥がれる。その後は好きにしな」
男は俺の髪を掴むと、寝ている江梨子のスカートを捲った。江梨子はセクシーな紫のTバックを穿いていた。俺は生唾を飲み込む。
「この女、なかなかいいケツしてるよな。今から24時間、お前の顔と女のケツをくっつけさせて貰うぜ。事情が分かる様に女には置手紙を残しといてやる」
「ちょ、ちょっと待って‥」
「うるせえ!ぶん殴られたくなかったら黙ってろ!いいじゃねえか!お前の好きな女のケツに顔をくっつけるだけの事だ。明日の今頃には自由の身なんだから、
つべこべ言うな!」
確かに江梨子の尻に顔を埋めるなんて願ってもない事なのかもしれない。
しかし俺は、車内で江梨子がこいたオナラの強烈なニオイを忘れていなかった。しかも江梨子は、腹にガスが溜まっていると言っていたのだ‥‥。
そんな事を知らない男達は、俺の顔を寝ている江梨子の尻に無理矢理押し付けた。俺の頬に塗られた接着剤は、江梨子の尻肉に触れるとあっという間に固まり、
俺は全く顔を動かす事が出来なくなってしまった。江梨子の尻に嵌まった俺の鼻先は、Tバックの僅かな布地に密着していた。そして、想像していた通りの‥、
いや、想像していた以上の不快なニオイが俺の鼻腔に浸入してきた。うっ!くっせぇ!俺は思わず呻き声を漏らす。
「どうした兄ちゃん?思ったより姉ちゃんのケツが臭かったんか?ハッハッハ!まあ、24時間の辛抱だ。男なら屁ぐらいは我慢してやれよ!あとは、せいぜい
姉ちゃんがもよおさない様に祈っとくんだな」
男達は車に乗り込むと俺達を残して出て行った。倉庫内は2月というのに思いの外暖かかった。ドラム缶に火を焚いてあるせいだろう。これなら丸一日放置され
ても凍え死ね心配はない。水や菓子等も置いていってくれたので、空腹や喉の渇きも問題無いだろう。
唯一の心配事と言えば江梨子だ。事情が分かるように手紙を書いたとは言え、起きた時にパニックを起こさないかという事が一つ。そして、もう一つ心配なのが
江梨子のオナラだった。最悪な事に俺の鼻と江梨子の肛門は必要以上に近く、現状でも正直かなり臭かった。この状態であんなに臭いオナラをされたら‥‥。
江梨子も当然我慢はしてくれるだろうが、24時間も我慢しろとはさすがに言えない。あいつらが言う様に、俺が我慢するしかないと思うと憂鬱だった。
「行っちゃいましたね」
「‥‥!?え、エリちゃん!起きてたの!?」
「はい、あの人達が来てすぐに気が付きましたけど、恐かったんで寝たふりをしてたんです」
「そっか。じゃあ今の状況も‥」
「はい。全部聞いてましたから。24時間は長いですけど、お金だけで済んで良かったですね」
たしかに江梨子の言う通り、最悪殺されたり、暴行されてもおかしくないケースだけに、今回は不幸中の幸いと言えるだろう。ただ、今の状況を考えれば本当に
金だけで済んだと言えるのかは、はっきり言って微妙だが‥。
「ちょっと触ってもいいですか?」
江梨子は接着剤の強度を確かめる為、自分の尻や俺の顔を触ったり動かしたりしていたが、すぐに諦めた様だ。
「はぁ‥。これは剥がれそうもないですね」
「だね‥‥。ゴメンね、俺がドライブに誘ったから‥」
「いえ、別に先輩が悪い訳じゃないですし、まぁ、仕方ないですよ。あ、それとあの人達が言ってた事ですけど、その、大きい方?‥でしたら大丈夫なんで心配
しないでください。私便秘気味ですし、昨日の夜したばっかりなんですよ」
「そ、そうなんだ。ありがとう、安心したよ」
正直そこまで聞いてないよとも思ったが、江梨子なりに気を遣ってくれたのだろうし、安心したのも事実だ。だが、オナラの心配は残ったままだった。
江梨子が好きでもない孝志の誘いに乗ったのは、ドライブ中にオナラでニオイ責めを楽しむ為だけだった。
今回のハプニングは全く想定外の出来事であり、一時はどうなる事かと肝を冷やした江梨子だったが、思わぬ形で欲求を満たす最高のチャンスを手にしたのだ。
男が自分のスカートを捲り、孝志の顔を自分の尻にくっつけると言った時には、嬉しくて思わず声を出しそうになった程だ。
(ふふっ。それにしても、まさかこんな展開になるなんて。まさに不幸中の幸いってやつ?だって、オナラを嗅がせるのにこれ以上のシチュエーションって他に
ある?お金だって現金5千円位しか持ってきてなかったし、本当ツイてるかも)
男にオナラを嗅がせたいという、決して表に出せない特殊な性癖を持つ江梨子にとって、『本当はしたくないけど状況的に仕方無く』を装えるのは何より都合が
良かったし、その環境自体は既にドライブ中のやり取りで出来ていた為、江梨子は自然な流れで孝志にオナラを嗅がせる事が出来るのだ。
スカも大好きだから作者のモチベが上がる内容で自由に書いて欲しい
「先輩に一つお願いがあるんですけど、今回の事、私達だけの秘密にして貰えませんか?」
「え?でも現金だけならともかく、俺カードも盗られたから、やっぱり被害届は出さないと…」
「あぁ、確かにそうですよね。なら、秘密にするのは今の状況だけでいいです。私達は24時間、背中をくっつけられてたって事にしてください」
「え、それは別にいいけど、でもどうし…」
そこまで言いかけて孝志は気付く。この状況を他の誰かに知られるのは、女の子なら恥ずかしいに決まってる。孝志は慌てて言い直した。
「あ、いや!わかった!この状況は俺とエリちゃんだけの秘密にする!絶対誰にも言わないから安心して!警察には背中をくっつけられたって言うよ」
「ありがとうございます。あと、ドライブ中にも言ったんですけど、私今日すごくお腹が張ってて、それで…あの…」
恥ずかしそうに口ごもる江梨子の声を聞き、ついに来たかと緊張する孝志。江梨子がオナラを我慢しているのは明白だったが、孝志はここで男を見せなければと
思い、意を決して江梨子に伝える。
「俺の事は気にしなくていいよ。それに、我慢は身体に良くないって言っただろ」
どう見ても別人なわけだが
いや別に批判してるわけじゃないけど
もちろん本心ではない。ドライブ中、既に江梨子のオナラの臭さを実感していた孝志には、今の状態でオナラをされた場合の被害は容易に想像出来る。しかし、
車内での会話や男が言った言葉などを考えると、孝志はこう言うしかなかったのだ。
それに、オナラの臭さに引いたとはいえ、江梨子が孝志のタイプである事に変わりは無い。特殊な環境を共に過ごした男女は結ばれるというが、孝志はこの件を
きっかけに江梨子と付き合えるかもしれないと考えていた。その為にもここで男らしく振る舞い、自分の株を上げておく必要があったのだ。
「でも、大丈夫なんですか?最初お尻に顔をつけた時、先輩すごく臭そうでしたよ」
「いや、あれはびっくりして思わず声が出ちゃっただけだよ。不謹慎かもしれないけど、こんな形でもエリちゃんと一緒にいられてラッキーだと思ってるし」
「本当ですか?でも、あの、こんな状態でオナラしたら、絶対臭いですもん。もう嫌だ!私、恥ずかしくて堪えられない!」
「大丈夫!絶対誰にも言わないし、本当に俺の存在は忘れちゃっていいから!俺を信じてよ!」
「………わかりました。先輩、ありがとうございます」
いよいよ屁責めやな…超楽しみ
大口を叩いた代償は決して小さくないだろうが、これで江梨子の気持ちも多少は自分に向くはずだと孝志は思った。全ては江梨子の思惑通りに事が進んでいるの
だとも知らずに。
「それじゃ、恥ずかしいので私が話し掛けた時以外は声を出さないで貰えますか?」
「あぁ、そうだね、分かった。約束するよ」
「ありがとうございます。…あ、出るっ…ん」
プスゥ〜…ブババッ!ブピッ!
スカシっ屁から連続爆音屁の3連発だった。生暖かいガスが勢い良く孝志の顔に吹き付けられると同時に、その凄まじい臭気が容赦無く嗅覚を責め立てた。量、
濃さ、臭さの全てにおいて車内でのオナラを圧倒的に上回っており、孝志は呼吸する度に全身を震わせ、悲痛な呻き声を微かに漏らしていた。声を殺して必死に
オナラの臭さに耐えている孝志を嘲笑うかの様に、江梨子は更に下腹に力を込めた。
ブスッ!ブッス〜!ブブッ!
「はぁぁ…」
実際に溜まっていたガスを放出する気持ち良さと、それを思い切り孝志に嗅がせる快感とが重なり、江梨子は甘く吐息を漏らした。
それが孝志の耳に入ったかは不明だが、江梨子の快感に比例して孝志の苦しみが増した事だけは間違い無かった。1時間に2、3発と考えていた孝志にとって、
僅か数分で6発ものオナラを浴びせられる事は全くの想定外だったが、尻から顔を離す事はもちろん、臭いと叫ぶ事も、やめてくれと頼む事も出来なかった。
孝志は江梨子の尻に顔を埋め、信じられない程に臭いオナラをひたすら嗅ぐしかない。もはや拷問に近い仕打ちだったが、江梨子には遠慮も情けも無かった。
プスゥゥ…ブスゥゥゥ…
スカシ気味のオナラが続けざまに放たれ、凶悪な臭気が孝志に襲い掛かる。
(うげぇーっ!臭い臭い臭い臭い臭いーーっ!
余りの臭さに耐え切れなくなった孝志は、両手で江梨子の尻を押さえて無理矢理顔を離そうとした。
「ちょっと!勝手にお尻に触らないでください!それに24時間は絶対に剥がれないんですから無理に剥がそうとしちゃ駄目ですよ!」
「ご、ごめん…」(けど、いくら何でもエリちゃんオナラし過ぎだよ!マジありえないって!どんだけ臭いと思ってるんだよ!)
孝志は江梨子のオナラの激臭に塗れながら心の中で叫ぶ。
人の顔に直接オナラを浴びせているというのに遠慮のかけらも感じられない江梨子。だが、気にするなと言った事や自分から話し掛けないという約束がある為に
孝志はどうする事も出来ないのだ。しかし、孝志の嗅覚は実際かなりのダメージを受けており、精神的にも相当キツイ状況だった。鼻が江梨子の尻の奥、肛門の
間近に無防備な状態で曝されているのだからそれも当然だろう。
「でも、やっぱり凄く臭いんですよね?先輩、私、どうしたらいいですか?」
今度は一転して泣きそうな声で聞いてくる江梨子。当然演技だったが、リアルな涙声に孝志はまんまと騙されてしまう。
「いや、本当にごめん!エリちゃんは悪くないよ!ただ、出来ればだけど、もう少し間隔を空けてくれると助かるかな…って」
「すみません…すごくガスが溜まってたんで…今度からなるべく我慢するようにします」
「ごめん!でも本当に無理はしないでいいからね!」
「はい」
これで少しは楽になる、孝志がそう思った矢先、鼻先のTバックの布地を震わせる勢いでオナラが放たれた。
孝志完全にエリちゃんの掌の上だな…このまま24時間転がされ続けるのか、それとも名実ともに尻の下に敷かれることになるのか
勃起が止まらない
ブバッ!ブッブスッ!
(えっ!マジ?…ってくっっさ!オェッ…臭っ…マジでヤバイ…エリちゃん、もう勘弁してよ…)
我慢すると言った側からの連発に、孝志はうんざりする間もなくその臭気に悶え苦しむ。いくらガスが溜まってるからといっても、これは常軌を逸している。
今のペースでこのままオナラを嗅がされ続けたら洒落にならない、孝志はリアルに身の危険を感じ始めていたが、そんな中ようやく江梨子のオナラが止まった。
10分程が経っただろうか、肛門の周辺にはまだ酷い残臭があるものの、新たなオナラの臭気が無い分だけ孝志の苦痛も和らいできていた。
(一時はどうなる事かと思ったけど、溜まってた分がまとめて出ただけだったのか…もう少し我慢しとけばエリちゃんを傷つけずに済んだのに、失敗したかな…
ん、待てよ…もしかしてエリちゃん、今オナラ我慢してんのか?)
孝志は江梨子の言葉を思い出して少し不安になったが、それを確かめる術は無かったし、孝志にとっては結果的に回数が減るならどっちでも良かったのだ。
(とりあえずもうしばらくは我慢しといてくれよ。今だって十分くっせぇんだから)
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__)
孝志は江梨子の饐えた尻臭を嗅ぎながら、肛門が半ば露出しているTバックではなく、せめて普通の下着を穿いて来てくれたらと恨めしく思った。確かに肛門が
隠れる普通の下着であれば尻臭も多少はマシだろう。ただ、不運な孝志に慰めを言うのであれば、強烈に臭いオナラの前ではどんな下着も同じという事だ。
一方、出だしから孝志にたっぷりとオナラを嗅がせて上機嫌の江梨子は、悪戯っ子の様な表情でこの後の展開を考えていた。
(先輩、今のうちにせいぜい休んどいてくださいね。もうやめてって、先輩が泣いてお願いしてくる位、臭〜いオナラをたくさん嗅がせちゃいますから。まぁ、
さっきの反応だと耐久力もあんまり無さそうなんで、最初の内は時間をかけて、ゆっくりと虐めてあげますね。じゃあ、そろそろ休憩時間はお終い!)
プスゥゥゥ…
妖しい笑みを浮かべて江梨子がスカシっ屁を放った。何の前触れも無く突然顔に吹き付けられる生暖かいガス。孝志が危険を察知するより、強烈な臭気によって
嗅覚が犯される方が先だった。気が緩んでいた反動もあって孝志は激しく悶え出す。
孝志は激臭の中心にある鼻を押さえる事も出来ず、汚染された空気を強制的に吸わされるのだ。既に何度も嗅がされているとはいえ、
江梨子のオナラの臭さは本当に強烈であり、そのニオイに慣れる事は到底不可能だった。孝志は体を震わせて悶え続ける。
(ん?油断してたのかな?お尻に顔をくっつけてるんですから気を抜いちゃ駄目ですって)
ブブッ!
更に濃くなる臭気に孝志の動きが大きくなる。約束がある為必死に声を押し殺してはいるが、堪え難いニオイに呻き声が漏れる。
プスッ
(ウゲェ!臭い臭い臭い臭いっ!だから間隔空けてって…)
プスッ!ブッスゥゥゥ…
江梨子の容赦無いオナラの連発により、孝志の苦しみは再び身の危険を感じるレベルにまで高まっていた。
(アハッ!すっごい苦しそう!あんなに強がってたのに、先輩臭さに弱過ぎ〜。しょうがないなぁ、ちょっと休ませてあげますけど、
先に出かかってる分だけ出しちゃいますね……んっ)
ブピッ!ブブッブブーッ!
(うがぁーっ…臭っ!くっさ!くっせーーっ!エリちゃん…本当に勘弁して……)
たまらんな…
孝志の苦しみ方が激しくなると数十分のインターバルを取るという形で、江梨子は何度も何度もオナラ責めを繰り返した。オナラ責め
が苦痛なのは当然なのだが、インターバルの間も強烈な残臭と尻臭、オナラへの恐怖に悩まされ、孝志に気の休まる時間は無かった。
※小便描写は割愛
時刻は午後9時。孝志の顔と江梨子の尻が密着して既に6時間が経過しており、最初に比べて孝志は明らかにぐったりしていた。
江梨子の人一倍臭いオナラを何十発も嗅いでいるのだから当然だろう。また、江梨子は最低限の事しか喋らない為、二人の間に会話が
殆ど無い事も孝志の悲愴感を高めていた。
片や江梨子は食欲が無いと言う孝志を尻目に、菓子等を摘みながらiPodを聴いていた。同じ強盗の被害者でありながら、まるで奴隷と女王様の様だった。
ブブッ!プスゥゥゥ…
静寂の中にオナラの音が響く。孝志が小さく呻きながら悶えるが、江梨子は何事も無かったかのように菓子を食べている。
普通なら考えられない異常な状況だが、今はこれが普通なのだ。孝志はもはや江梨子にとっての座布団でしかなかった。
GJ!!
※小便描写は割愛 ってことはもしかして他で小便ありverあげたりしますん?
にょも好きだから気になる
そんな中、江梨子が久しぶりに孝志に話し掛けた。
「先輩、もう9時半ですしそろそろ寝ませんか?今日は凄く疲れちゃいました」
「あ、あぁ、ゲホッ…そうだね、明日もあるし…」(俺の方が何百倍も疲れたわ!)
「でもあの人達以外と優しいですよね、ちゃんと毛布も置いていってくれましたし」
「え?あぁ、でも毛布は要らなくない?ここけっこうあったかいしさ…」
そう答えた孝志だったが、実際は毛布内にオナラが篭る事を心配していたのだ。周囲に拡散しなくなる分ニオイが蓄積し、オナラ1発
あたりのダメージが確実に増える事になる。孝志としては何とか避けたい状況だった。
「えー、絶対要りますよぉ!夜は冷えると思いますし、私スカートなんで足が寒いですもん。掛けていいですよね?」
孝志は本音を押し殺して了承するしかなかった。江梨子が毛布を広げると、孝志の膝下以外がすっぽりと覆われる形になった。
「あ、先輩の足、ちょっと出ちゃいますね。もし寒かったら曲げてください」
孝志はくぐもった声で返事するが、明らかにテンションが下がっていた。
963 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 17:44:47.82
割愛なんだから書かないんだろう・・・
毛布に覆われた暗闇の中、江梨子のキツイ尻臭を嗅ぎながらも何とか寝ようとする孝志だったが、定期的に放たれるオナラのせいで全く眠れなかった。
今までは、非常に短い間隔での連続オナラ責めを受けた後、数十分のインターバルを挟むという繰り返しだったのだが、毛布を掛けて
からは数分置きに1発というペースに変わっていた。
毛布内に篭ったオナラのニオイが薄れてきた頃に次のオナラが放たれるので、集中的な被害が無い代わりにインターバルも無く、孝志
は常に江梨子のオナラを嗅いでいなければならなかったのだ。
(簡単には寝かせてあげませんよ〜。私が本当に眠くなるまで付き合って貰いますからね)
「先輩、また体の向き変えるのでお願いしまぁす」
ずっと同じ体勢でいるのは疲れる為、江梨子は時々体の向きを変えているのだが、その拍子に毛布内から漏れ出た空気が江梨子の顔に
かかった。自分のオナラでもかなり臭かったのだろう。江梨子は顔をしかめた。
(くっさぁ〜い!最悪ぅ、まともに嗅いじゃったぁ…今度から気をつけなきゃ!)
自分の尻に顔をつけ、その何倍も臭い思いをしている孝志の事など江梨子は気にもしなかった。
1ヶ月後、俺と江梨子は映画館にいた。あの日、強盗に遭った事がきっかけで俺達は付き合う事になったのだ。
江梨子はポップコーンを頬張りながら映画に見入っていた。その横顔が堪らなく可愛らしい。映画が終わったら買い物をし、江梨子の
家で夕飯を食べる予定だ。そういえば江梨子の家に行くのは初めてだった。どんな部屋だろう?
そんな事を考えていると、突然強烈なニオイが鼻を襲った。臭い!とんでもなく臭いオナラのニオイだ。まさか江梨子?いや、江梨子
はあれから俺の前でオナラをしていない…はずだ。あれ、何か記憶が曖昧だ。不安になった俺は江梨子を見た。江梨子は可愛くニコッ
と微笑みながら立ち上がり、くるりと後ろを向いて尻を突き出しスカートを捲った。見覚えのあるTバック。え?どういう事?
俺が唖然としていると、誰かが目の前にある江梨子の尻に俺の顔を押し付けた。臭い!あの時と同じだ!もう嫌だ!江梨子のオナラは二度と嗅ぎたくないんだ!
ブブップスゥゥゥ…
淡い夢を見ていた孝志は、江梨子の強烈なオナラによって現実に引き戻された。
昨夜、江梨子は1時間余りオナラ責めをしてからすぐに寝たのだが、孝志はその後も残臭と尻臭に苦しみ、ようやく眠りに就けたのは
12時過ぎだった。だがそれでも江梨子への想いは消えなかったのだろう。現実は江梨子の屁臭と尻臭に塗れていても、孝志はせめて
夢の中では幸せを感じていたかった。だが、そんなささやかな願いも結局は江梨子のオナラによって潰されてしまったのである。
朝の7時過ぎに目を覚ました江梨子は、まだ眠っていた孝志を2発のオナラで無理矢理叩き起こしたのだ。江梨子はオナラのニオイに
苦しむ孝志の反応をしばらく楽しんだ後、さも今起きたかの様に話し掛けた。
「ん〜良く寝たぁ!あ、先輩もう起きてたんですね、おはようございます!良く眠れました?」
「ゲホッ…あ、あぁ、おはよう。一応、眠れたかな…」(さっきの寝っ屁で目覚めはクソ最悪だけどな!途中までいい感じの夢だった
のに、あーもう!朝からマジでくっせー!)
「良かったぁ!もし私のせいで先輩が寝不足とかだったら申し訳ないですもん!」(へー、ほとんど眠れてないかと思ったのに。お尻のニオイには慣れたのかな)
「あぁ、大丈夫だよ、ありがとう。ところで今何時?」
「えーと、もうすぐ7時半になるところです」
「7時半か、じゃあ後8時間位はこのままって事だな…」
もう3分の2が終わったと取るか、まだ3分の1も残ってると取るかで精神状態が分かるが、孝志は完全に後者だった。
「そう考えるとまだ長いですね。もう少し寝ます?」
「そうだね、どうせ起きててもする事ないし」
今は寝る事が一番の得策だと孝志は考えた。江梨子の尻臭は一晩経って更にキツさを増していたし、はっきり言って起きていても良い
事は何もない。寝てる間は臭い思いをしなくて済むし、出来る事なら15時まで眠っていたいと思うのは当然だろう。
ただ、朝も強烈なオナラで起こされてしまった様に、孝志が眠れるかどうかは江梨子次第だった。昨夜の様に、断続的にオナラ責めを
されたら眠る事はまず不可能なのだ。現に毛布内には先程のオナラのニオイがまだ充満しており、しばらく眠れそうになかった。
そして、恐らくもう孝志は眠る事が出来ないだろう。江梨子には最初から孝志を寝かせるつもりなど無いのだから。
孝志が可哀想過ぎるから俺と変わろうか…
いやここは俺が代わる
970 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 20:50:46.37
直紀という名前に変えて下さいW
971 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 20:59:55.66
いやいやケイコって名前でお願い
そろそろスレも終わりそうだし、このスレで一番気に入った作品でも言い合おうぜ
俺は今は消えてるけど
>>212の小説かな
優衣ちゃんとのデート
お決まりの本人乙コーナーか
なんだかんだで江梨子SSが一番ツボ
尻臭なら1日中嗅いでられる。
977 :
名無しさん@ピンキー:
俺は花粉症で外出する時は必ずマスクを付ける。
ある日出掛ける直前にもよおした俺は玄関の棚にマスクを置いてトイレに戻った。用を足していると高校生の妹が出て行くのが分かった。
トイレから出た俺は靴を履いてマスクを付けたんだが、
くっせーーーーーっっ!!
どうやらマスクに屁を仕掛けられたようだ。俺が新しいマスクに替えて外に出ると、少し離れた所で妹が笑っていた。