【ニュース２３】　　　膳場貴子に浣腸したい

「膳場アナと浣腸王子」

　ホテルにて───
王子『ねえ膳場さん、今夜は浣腸してもいいよね？』
膳場『・・・え、なんで？ 普通じゃないセックスがしたいの？』
王子『オレ、一度でいいから膳場さんみたいな綺麗な人がウンコしてるとこ見たいんだ。』
膳場『・・・可愛いわね。まだ若いから女性がそういうことするのって想像できないのね。』
王子『膳場さん、オレの頼みきいてくれるよね？』
膳場『ちょっと待ってよ遼チャン。そんなこと・・・。』
王子『膳場さんこれ見てよ。オレ、膳場さんのこと想像しただけで・・・』
　王子ははち切れそうに勃起したペニスを出して膳場に見せつけた。
　若く猛々しいペニスを見て膳場も体の奥がカッと熱くなるのを感じた。
膳場『しょうがないわね。私は医学部出身よ。被験者になってあげるから、
　　　　ちゃんと正しい方法でするのよ。』

　二人は裸になり、バスルームに入ってシャワーを浴びた。

王子『膳場さん、よつんばいになってよ。』
膳場『やだわここ明かる過ぎて、すごい恥ずかしい・・・。』
王子『そりゃこんな大きなお尻してたら恥ずかしいよね。』
膳場『あ〜ボク、そういうこと言わないの。』
　王子はエネマシリンジを膳場の肛門に差し込んでポンプを握り注入を始めた。
膳場『・・やだ・・・ああ・・・。』
　腸内への液体の侵入に、膳場は下半身をくねらせて反応した。
王子『すげえ。カエルのオモチャみたい（笑）。ねえ入ってるのってどんな気分？』
膳場『・・・なんだか、体の中まで遼チャンに支配されてる感じ・・・。』
　王子は膳場の下腹部を押さえてふくらんでいるのを確かめた。
王子『膳場さんのお腹ふくらんでるよ。すごいね。妊娠３ヶ月って感じ？』
膳場『もう、私の体は遼チャンのオモチャじゃないのよ。』
王子『よく言うよ。アソコ完全に濡れてんじゃん。感じてるんだろ？』
　王子は膳場の膣を弄びながら注入を続けた。

膳場『・・・ああ、もうだめ。お腹がきついわ。お願い止めて。』
　膳場の体内に500�tほどの微温湯が入った。
王子『いいこと思い付いた。オレのオチンチンで膳場さんのお尻に栓しない？』
膳場『えっダメダメ、もういっぱいいっぱい。もうこれ以上何かしないで。』
王子『ジッとしててよ。もうオチンチンあてがってるよ。このまま受け入れて。』
　膳場は観念したように括約筋を緩めて王子のペニスを根元まで受け入れた。
王子『やった入った！ どう膳場さん、お尻に栓されてる気分は？』
膳場『もうわけ分かんない・・・。でも、少し楽になったかも。』
王子『だろ？ やっぱり苦しみは二人で分け合わなくちゃ。
　　　　オレのぶっといのも役に立つだろ？』
膳場『バカね。こんなことしてるとこ、遼チャンのファンが見たら何て思うかしら？』
王子『そんなこと言ったら、東大出て女子アナやってる人が高坊のチンチンで
　　　　お尻に栓されてる姿もすごい絵だと思うよ。（笑）』
　王子は膳場の尻を抱えてピストン運動を始めた。
膳場『あ〜ダメ！ 今かき回さないで！ 出ちゃう！』

　刺激によって便意が高まった膳場は強烈な力で王子のペニスを締め付けた。
王子『うわっ、すげえ締まり・・・。ガッチガチに締まって動かせないよ。』
膳場『お願い、もうダメ。トイレに行かせて！』
王子『ダメだよ。便器に座ったらよく見えないじゃん。』
膳場『何言ってんの。早く行かないと出ちゃうじゃない！』
王子『オレ、膳場さんがウンコしてるとこ見たいって言ったろ？』
　王子は膳場の股間の下に洗面器を置いた。
王子『はい、これで大丈夫。ここで思いっきり出してよ。』
膳場『ここで出したら遼チャンが汚れちゃうじゃない・・・。』
王子『そんなこと気にしなくていいからさ。膳場さんのお尻を目の前でじっくり見たいんだよ。』
膳場『もう〜、じっくり見られたくないよ〜。』
王子『じゃあ抜くよ・・・。』

　王子がペニスを引き抜くと、膳場は堰を切ったように排泄を始めた。
　ブシャーッと、洗面器では受けきれない勢いで液体成分がほとばしり、
　間をおいて、ズルルンッと便が一気に飛び出して洗面器にバシャーンとぶちまけた。
　腸内の残留物を出し切ろうと膳場は洗面器に向かってさらに息んだ。
王子『・・・すげえ迫力・・・。膳場さんすげえよ。オレ感動したよ。』
　膳場の顔は脂汗と涙と濡れた髪の毛でグシャグシャだった。
膳場『遼チャンのバカ・・・、どうしてこんなとこが見たいの？』
王子『だって純粋に興奮するじゃん。ほら、これ見てよ。』
　王子は若竹のように屹立したペニスを膳場に見せた。
膳場『遼チャン・・・。』
　膳場は倒れ込むように王子のペニスにむしゃぶりついた。

（前編おわり）