女のオシッコ小説スレ

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744名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 03:30:36
44(しよん)
45(しっこ)
745名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 07:41:25
立ちションを語りたいなら、こちらの掲示板もあるぞ
ただし女キャラ限定な

立ちションが上手な女性キャラ
http://6231.teacup.com/tatisyon/bbs
746名無し@ピンキー:2007/09/08(土) 08:54:35
「では、菜月さん。私と同じようにしてください。」
丁度、眼前に樹齢何百年かの太い樹がある。さくらは背を向けるように立ち脚を大きく拡げ、
お尻を突き出すように中腰になると膝小僧を掌で掴む。
「さぁ、菜月さん、早く!!」
さくらは、躊躇して立ち竦む菜月を促すように告げる。興奮して声のトーンが高くなっている
事を菜月に悟られなければ良いが・・・・・。
「え、でも・・・・・。」
躊躇する菜月。マスクのなかで困惑した表情を浮べる菜月の表情を想像し、股間が熱くなる。
”可愛い・・・・・。”
だが、ここで辞める訳にはいかない。訓練は建前で実際、これを行う為だけにこの訓練プログラム
をくんだのだから・・・・。
「これは、ボウケンジャーとして活動する為の重要な訓練なんです。」
<続く>
747名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 07:47:09
続きは?
748名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 09:15:59
ま、実際の世界じゃボウケンスーツの中身は男が入ってるのだが。
749名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 07:21:14
男女のきょうだいシリーズ復活させるかな?
750名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 12:26:15
↑書き手か?
なつかしいな
751名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 11:01:18
>>749
期待してます。
個人的にはしゃがみションものが好きだったり…。
無理せず頑張ってくださいね。
752749:2007/09/24(月) 20:52:46
>>750-751
ありがとうございます。
完全にご期待に添えるか分かりませんが、頑張ってみます。

お題目なんですけど、「双子のきょうだい」シリーズで行こうかなと思います。
既に>>501-515で登場しているキャラですけど、だいぶ時間が経っているので、今回もあえて簡単に紹介しておきます。

「双子のきょうだい」の登場人物について

・高校2年生の男女の双子である「直樹くん」と「真樹ちゃん」が主人公です。
・2人はとても仲良しで、生まれたときから一心同体です。
・直樹くんは、どちらかというとガーリッシュで「かわいい系」の男の子です。
・真樹ちゃんは、どちらかというとボーイッシュで「かっこいい系」の女の子です。
・2人はおそろいの服を着るのが好きで、いつも中性的な魅力が漂っています。

今回もこのままの設定で話を進めて行きたいと思います。
753双子のきょうだい 第2編:2007/09/24(月) 21:11:34
先週の日曜日午後のことでした。

直樹くんと真樹ちゃんは、近所のデパートに買い物に来ていました。
アルバイトをやって一生懸命ためたお金で、テレビとDVDプレーヤーを買いにきていたのです。
高校生にもなると、見たいテレビ番組一つをとっても、お父さんやお母さんと意見が合わないことがあるものですが、直樹くん・真樹ちゃんの家でも同じ状況だったのです。
そこで2人は、自分たちで稼いだお金でテレビを買って、自分たちの部屋に置くことにしたのです。
2人はとても仲良しで勉強部屋も寝室も一緒なので、買ったテレビも勉強部屋に置けばいいのです。

話はここから本題に入りますが、支払い手続きが終わってさあ帰ろうか…という時、2人はオシッコがしたくなってきました。
2人はデパートのトイレに行ったのですが、女子トイレには長蛇の列ができていて、とてもすぐに順番が回ってくるとは思えませんでした。
いっぽう、男子トイレにはそれほど行列ができていませんでした。

真樹ちゃん 「困ったなあ…。あっ直樹くん、先に行ってきていいよ」
直樹くん 「ごめんね真樹ちゃん。それじゃ行ってくるね」
754双子のきょうだい 第2編:2007/09/24(月) 21:32:13
直樹くんは男子トイレに入ると、空いている小便器の前に立ち止まって、デニムパンツのチャックを下ろしてオチンチンを出してオシッコをし始めました。
小便器の部分はトイレの外からも見えるので、直樹くんがオシッコをしている様子は真樹ちゃんにも見えました。
その時、真樹ちゃんは尿意が相当強まっていたので、「直樹くんは立ちションできてうらやましいな…」と、ちょっとだけ恨めしく思いました。
そしてデニムパンツの上から両手でしっかりと股間を押さえながら、直樹くんが出てくるのをひたすら待ち続けました。

直樹くんはオシッコが出終わると、オチンチンをよく振ってオシッコをふるい落とし、オチンチンをデニムパンツの中にしまってチャックを上げました。
そしてすぐに洗面台で手を洗い、トイレの外に出てきました。
真樹ちゃんがさっきからオシッコを必死に我慢しているのが忍びなかったのです。

直樹くん 「真樹ちゃん、お待たせしました」
真樹ちゃん 「でも女子トイレ、相変わらず大行列だよ」
直樹くん 「どうする?男子トイレならそんなに混んでいないけど、入っちゃえば?」
真樹ちゃん 「えーっ、嫌だよー」
755双子のきょうだい 第2編:2007/09/24(月) 21:42:26
一瞬気色ばんだ真樹ちゃんですが、尿意はもはや限界に達していました。

真樹ちゃん 「…でも、やっぱり入る!」

真樹ちゃんはそう言うと、男子トイレに駆け込みました。
真樹ちゃんはその時当然、男子トイレの個室に入ってしゃがんでオシッコをするつもりでした。
ところがいざ入ってみると、肝心の個室はタイミング悪く塞がっていました。
それを見て、真樹ちゃんは目の前が真っ暗になりました。

真樹ちゃん 「どうしよう…これじゃオシッコできないよ…」

真樹ちゃんはすぐに我に返ると、必死になって個室のドアを順番にノックし始めました。
ところが個室の中からは、ノックし返す音が非情にも鳴り響いてきました。

真樹ちゃん 「ああ…もうダメ…もれちゃうかも…」
756双子のきょうだい 第2編:2007/09/24(月) 21:57:45
トイレ入口で待っている直樹くんは、半ば放心状態で立ちつくす真樹ちゃんの姿を見ました。
そんな真樹ちゃんの姿を見て、直樹くんはいても立ってもいられませんでした。
そこでトイレの中に入っていき、真樹ちゃんに声を掛けました。

直樹くん 「真樹ちゃん、いっそのこと小便器で立ちションしちゃおうよ」
真樹ちゃん 「そんなの無理だってば!あたし女だよ!」
直樹くん 「でも、もらすよりマシじゃん!」
真樹ちゃん 「…分かった」

直樹くんに説得されて、真樹ちゃんは小便器の前に立ちました。
真樹ちゃんはショートヘアーで、直樹くんとおそろいの服装(黒白チェック模様の半袖シャツ、ブルーのデニムパンツ、黒い運動靴)だったので、後ろ姿は男の子と区別がつきませんでした。
でも、そうはいっても真樹ちゃんにはオチンチンがないので、男の子と同じようにデニムパンツのチャックだけを下ろして立ちション…というわけには行きません。
757双子のきょうだい 第2編:2007/09/24(月) 22:02:32
真樹ちゃんとっさの判断で、デニムパンツとパンティーを膝まで下ろして、ワレメを両手で開きました。
真樹ちゃんは生まれてから一度も立ちションしたことがなかったので、これでうまく行くかどうかは分かりませんでしたが、とにかくやってみるしかないと思ったのです。
そして真樹ちゃんはその姿勢で放尿を始めました。

真樹ちゃんのワレメの中にある小さな尿道口からは、オシッコがすごい勢いで出てきました。
オチンチンがないのでオシッコの出る方向が上手くコントロールできず、真樹ちゃんは立ち姿勢を微妙に変えながら、オシッコが小便器からこぼれないよう必死にコントロールしました。

直樹くんは真樹ちゃんの隣にいて、真樹ちゃんの立ちションが無事終わることを祈るような気持ちで見守っていました。
758双子のきょうだい 第2編:2007/09/24(月) 22:10:49
真樹ちゃんのオシッコの勢いが次第に弱まり、ついに出てこなくなるのを見届けると、直樹くんはすかさずティッシュを2枚ほど取り出し、真樹ちゃんに手渡しました。
真樹ちゃんのワレメ周辺は当然の事ながらびしょ濡れで、太ももにもオシッコのしずくが少しくっついていました。やはり、オシッコの向きを完全にコントロールする事は無理だったようです。
でも幸い、小便器は膝上くらいの高さのタイプだったので、パンティーやデニムパンツにはオシッコがかからないで済みました。

直樹くん 「真樹ちゃん、ご苦労さん (と言ってティッシュを手渡す)」
真樹ちゃん 「直樹くん、どうもありがとう。あぁ大変だったー」

真樹ちゃんはティッシュを受け取ると、オシッコでびしょ濡れの股間や太ももをティッシュで丁寧にふきました。
オシッコをふき終わると真樹ちゃんは、パンティーやデニムパンツをはき直しました。
そしてティッシュをゴミ箱に捨てて、直樹くんと一緒に洗面台で仲良く手を洗い、トイレから出ました。
(周囲の人達が2人の事を呆然と見つめていた事は言うまでもありませんが、それはこのさい置いておくということで…)
759双子のきょうだい 第2編:2007/09/24(月) 22:44:25
2人は家に戻ると、お父さん・お母さんが不在であることを確認して、勉強部屋に入りました。
そして早速、オシッコの話を始めました。

直樹くんは先ほど、真樹ちゃんが極限状況で立ちションしているのを目のあたりにして、痛々しいものを感じたのでした。
そのようなわけで直樹くんは、「真樹ちゃんのオシッコのハンデをできるだけ取り除く手段を考えてあげたい」と思っていたのでした。
真樹ちゃんも正直、先ほどのようなことは二度としたくないと思っていたのでした。

2人は早速パソコンを立ち上げて、インターネットのページをあれこれ検索し始めました。
探していくうちに2人の目に止まったのが「立ちションキット」なるものでした。

直樹くん・真樹ちゃん 「これだ!」
760双子のきょうだい作者より:2007/09/24(月) 23:02:27
今日はとりあえずここまでにしておきます。
駄作すみません…m(__)m
ここまでお読み下さった皆さん、ありがとうございました。

本当は私も「しゃがみション」に萌える者なのですが、しゃがみションは前回既に書いてしまったので、今回はあえて立ちションを取り上げました。
ただ、「ズボンやパンティーを下ろしてオシッコする」という点だけは妥協せずに貫きました。

今後の展開ですが…
「真樹ちゃんにとって肉体的・精神的に無理がかからない方法」ということで、
真樹ちゃん・直樹くんの2人で力を合わせて作戦を立てていく、というストーリーを考えています。
そうなると、諸外国で発売されている「立ちションキット」の類を使うのがいいかな?と考えてみた次第です。

(参考)http://magic-cone.com/index.htm
761名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 04:55:40
高校生にしてはほのぼのすぎるなあ
小学校中学年という読後感
762名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 10:33:27
ほのぼのしてる高校生だからいいんじゃまいか
763名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 10:52:54
何が違うんだろう
対象年齢が低い感じなのかな(内容ではなく)

絵本向きの
冗長でなく、丁寧で、毒がない文体というか。
764名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 10:57:13
童話風のエロ文という作風も変わってるが面白いと思う

765双子のきょうだい作者より:2007/09/25(火) 20:59:06
皆さん、ご意見、ご感想ありがとうございました。
言われてみるとたしかに…と、自分でも感じるところがあります。
私はいちおう「高校2年生」という年齢設定はしましたが、
皆さんそれぞれの中で、思い通りの年齢設定をしていただくのも面白そうですね。
766名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 21:02:37
>>764
メルティメルヘンかw
767名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 11:24:25
大型バイクに乗った美女が、激しい尿意を催したので
道路脇にバイクを止めて、草むらで立ちションするシーンがいいな

フルフェイスヘルメットで頭を覆い被さって、ライダースーツを身に纏っている
かっこいい女性が、草むらに立つと
ズボンのチャックを開いて、パンツの裾を手で横にずらしてまんこを出し
指でまんこを広げて、勢い良くおしっこを飛ばした

こんな感じの立ちションだと、かっこよくて興奮するね!
768名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 11:32:28
>>767
なんだかエロそうだな・・・
769名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 01:49:26
>>668のがつっこまれて直したのか
770768:2007/09/27(木) 14:03:38
>>769
女性であることを隠す必要は無いから
そこをつっこまれてたんだろ
アイデアそのものは悪くない
771名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 17:50:42
>>767は正真正銘のキチガイだから
相手にしないほうがいいよ。



772名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 11:01:37
この立ちションは成功だと思う?
http://www.geocities.jp/toirehakase2000/youko.html
773名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 15:51:55
ドゾー

r=-
774双子のきょうだい 第2編の2:2007/09/30(日) 21:09:11
>>759の続きです)

「立ちションキット」とは紙の筒のようなもので、女性がこれを股間にあてがって立ちションするというものなのです。
直樹くん・真樹ちゃんはあちこち調べていくうちに、欧米の製品と中国・台湾の製品を見つけましたが、高校生の2人にはとても購入することはできません。
そこで2人はホームページを見て、「だいたいこんな感じのものなのかな?」と推測しながら、自分たちで立ちションキットを作ることにしました。

でも、作る前には研究が必要ということで、直樹くんは女性のオシッコについてよく調べることにしました。
775双子のきょうだい 第2編の2:2007/09/30(日) 21:10:11
直樹くん 「ねえ真樹ちゃん、オシッコのしかたを教えてくれる?」
真樹ちゃん 「うん、いいよ。…でも、どこから説明すればいいかなあ…」
直樹くん 「そうだねえ…女の子のオシッコが出てくる場所が知りたいな。女の子って、オシッコの時にズボンやパンティーを下ろさなきゃいけないのかなあって、いつも不思議に思っているんだ」
真樹ちゃん 「女の子のオシッコはね、ここから出てくるんだよ」

真樹ちゃんはそういうと、デニムパンツの上から尿道口の部分を指さしました。
尿道口の場所はデニムパンツのチャックからだいぶ離れていて、とてもデニムパンツをはいたままではオシッコできません。

直樹くん 「なるほど…。ねえ、ちょっと触ってみてもいい?」
真樹ちゃん 「うん、いいよ」
776双子のきょうだい 第2編の2:2007/09/30(日) 21:11:37
直樹くんは早速、真樹ちゃんの股間をデニムパンツの上から触ってみました。
真樹ちゃんは直樹くんとお揃いの服装でボーイッシュにかっこよくキメていますが、股間にはオチンチンがなく女の子であることを再認識させられました。
そう思うと直樹くんは、オチンチンがみるみるうちに大きく固く勃起してしまいました。
直樹くんの股間がモッコリと膨らんでいく様子を、真樹ちゃんはじっと見守っていました。
真樹ちゃんの尿道口の部分を丁寧に触りながら、直樹くんは言いました。

直樹くん 「ここからオシッコが出てくるんだね。中を見てもいいかな?オレも見せてあげるからさ」
真樹ちゃん 「うんいいよ。それじゃオシッコの時の態勢がいいよね」
777双子のきょうだい 第2編の2:2007/09/30(日) 21:12:48
そう言うと2人は早速、オシッコする時の態勢になりました。
直樹くんは床の上に立ったままで、デニムパンツのチャックを下ろしてオチンチンを出しました。
真樹ちゃんは(高いところの物を取るときの)椅子の上に立つと、デニムパンツとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみ込みました。
真樹ちゃんのオシッコ態勢を見て、直樹くんのオチンチンは再び勃起し始めました。
最初は小さく柔らかく垂れ下がっていた直樹くんのオチンチンが、次第に大きく固くなってピーンと逆立っていく様子を見て、真樹ちゃんは思わず興奮してしまいました。
しかも、直樹くんは普段からガーリッシュでかわいい系なので、真樹ちゃんは「直樹くんも男の子なんだな」と妙に感動してしまいました。
778双子のきょうだい 第2編の2:2007/09/30(日) 21:14:02
直樹くん 「真樹ちゃん、ちょっと触ってみてもいい?」
真樹ちゃん 「うん、いいよ」

直樹くんはその場にしゃがみ込み、真樹ちゃんのオマンコを両手で優しく広げました。
真樹ちゃんのオマンコの中には、クリトリスや尿道口や膣が整然と並んでいて、ほとんど「大人の女性」でした。
直樹くんは、真樹ちゃんの尿道口をじっくりと優しく見つめました。
そして直樹くんが立ち上がると、真樹ちゃんも両手で直樹くんのオチンチンを優しく包み込み、先端にある尿道口をじっくりと優しく見つめました。

真樹ちゃん 「男の子のオシッコの穴って、ぴったり閉じていて細長いんだね」
直樹くん 「女の子のオシッコの穴って、小さくて丸いんだね」

仲のいい双子のきょうだいとはいえ、尿道口までじっくりと見ることは初めてだったので、2人は新鮮な興奮と感動を覚えました。
779双子のきょうだい 第2編の2:2007/09/30(日) 21:30:14
直樹くん 「ところで、立ちションキットを使ってオシッコする時って、どんな風にするんだろう?」
真樹ちゃん 「そうだねえ、こんな感じかな?」

そう言うと真樹ちゃんは立ち上がって椅子から降り、そばに置いてあったケータイを手に取り、立ったままの姿勢で股間に当てがってみました。

真樹ちゃん 「それじゃ少しずつ分かってきたところで、とりあえず試作品を作ってみようよ」
直樹くん 「そうだね」

そうやって、2人だけの「手作り立ちションキット」製作が始まりました。
(続く)
780双子のきょうだい作者より:2007/09/30(日) 21:31:19
今回はここまでです。
お読みいただいた皆さん、ありがとうございました。m(__)m

文中では2人を「高校生」としておきましたが、皆さん一人一人の中でご自由に年齢設定して下さればと思います。
今回は直接オシッコシーンが出てきませんでしたが、次回以降、真樹ちゃんが立ちションキットを使ってオシッコするシーンを登場させたいと思います。
今回はその準備段階ということでご了承下さればと思います。
781名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 19:52:43
こちらもどうぞ

喫煙×雑談
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1191330729/
782名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 20:03:04
水着の股の部分ずらしておしっこする小説はどうでしょうか?
783名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 22:05:45
提案厨ウゼぇ…
どーせ、自分が書いてみるけどどうですか?って意味じゃなくて、
読みたいから書いてくれ、ってことだろ。

この手の書き込みも前から同一人物の仕業っぽいな…。

お・前・が・書・け。

何も提供せずに読ませてもらえるだけでありがたく思っとけよ。
内容まで指図するな。
784名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 10:17:59
しかし、そういう>>783も荒らしだな
785名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 23:18:36
保守
786名無し@:2007/10/13(土) 02:17:20
* 再登場
ボウケンピンクとボウケンイエローは遺跡の洞窟で、襲い掛かってきたゴードム兵を撃破した。
2人とも「ハァハァ」と息が荒い。チーフ(明石)の命令で、2人1組での探索を命じられ、不幸な事に相性が一番合いそうに無い菜月とコンビを組んだが、
プレシャスの収められた遺跡に在りがちな入り組んだ迷路とトラップに苦しみその上、ゴードム兵の大群の襲撃である。
何故、チーフはよりによって相性の悪い菜月と私を組ませたのか?真澄は菜月の親がわりみたいな物だから、わざわざチーフも相性の悪い真澄と組まずにアタ
シと組めばよかったのだ。さくらはマスクのなかで唇を噛んだ。
「ねぇねぇ、さくらさん!!こいつ、まだ生きてるよ!!」
菜月が指差す場所に仰向けのゴードム兵が居る。
「どうするの?」
菜月が尋ねた時、ふいにゾクッとした。尿意だ。そういえば洞窟に足を踏み入れて2時間、まだ用を足していない。
787名無し@:2007/10/13(土) 02:28:33
正確には、出撃し移動する間もいれて5時間近く尿意が無かった事になる。
”どうしましょう・・・・。”
さくらは悩んだ。普通なら変身を解いて樹の陰でというのが普通だが、いまはミッション中で何が起きるか判らない。
ふいに、ある事が浮かびさくらはマスクのなかで口許に悪戯っぽい笑みを浮べた。
「菜月さん、オシッコがしたくありませんか?」
「エッ?」よ応える菜月。だが、菜月もさくらと同じで尿意が来たらしい。急に足を擦り合わせモジモジする。
マスク越しに恥じ傾げに俯く菜月を見て、ふいに不思議な感覚に囚われた。
”可愛い・・・・。”
何故そう思うのか、さくら自身にも判らなかった。
「まだ、ミッションは長いですから、ここで身体を軽くしましょう。」というさくら
<続く>
788名無し@:2007/10/13(土) 10:38:22
不思議そうに首を傾げる菜月。まるで子犬のようだ。犬好きの人間が、犬を自分の子供のように溺愛する気持ちが僅かだが、さくらには判った様な気がした。
さくらはアクセルを取り「44」というキーを叩きながら、先程の苛立ちが嘘のように優しい口調で「菜月さんも、44を押してください。」と言う。
菜月は不思議だと思った。あれほど「ミッション中はコードネームで」を口癖にしているさくらが、自分を普通に名前で呼んでいるからだ。
とにもかくも菜月は嬉しかった。同じように「44」を押す。それにしても何故、さくらは変身を解除しないのだろう?どう考えても、スーツを装着したまま
用が足せるとは思えないが・・・・・・?
789名無し@:2007/10/13(土) 20:58:23
「何で、変身を解かないの?」と菜月が尋ね、さくらは「解除する必要はありません」というと、背を向け
お尻を突き出した。股間の尿道の辺りに穴が開いていた。森野が装着時に生理現象が起きた時の為に造った
装備である。変身時、普段着ている服は基地に転送され、装着するボウケンスーツはミッションの際に身体の
動き負担にならないように肌に密着するように(ようするに裸に近い状態)造られている。当然、お尻や尿道も
密着しているから、普通に放尿するのに近い状態も可能である。
「さ、さくらさん!!お尻破れてる!!」と、右掌を口の前に当てて叫ぶ菜月
「これは、破れているわけではありません。この穴からオシッコが出来ます。では、済ませてしまいましょう。」
そう言うと、ゴードム兵に近づく。
<続く>
790名無し@:2007/10/13(土) 21:53:34
ゴードム兵に背を向け、脚を大きく拡げるとお尻を突き出す。
「さぁ、菜月さんも・・・・。」と促され、菜月もゴードム兵にお尻を向け、同じ姿勢になる。
掌を膝小僧の膨らみを掴むように置くと、妙にHな感覚になる。
ジャァァァァッ シャァァァァァッ
2条の元気の良い銀色の放射線がゴードム兵の身体に降りかかり、苦痛で身体を痙攣させる。
ゴードムは神官ガジャが造り出した戦闘用の土人間で、余分な水分を吸収した事で身体の構成する
組織が破壊されたのだ。崩れ去るゴードム兵。その土くれに降りかかるさくらと菜月の尿
よほど我慢していたのか、土塊が黒く変色して弾いていく。やがて膀胱が空になったのか水流が弱まり、
止まった。その姿勢のままお尻を2・3回上下に振り雫を落とし身体を起こす。
「気持ちよかった♪」
「そうですか。それは良かったですね。」
二人は仲良く洞窟を進む。
<終わり>
791名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 23:42:26
hosh
792名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 00:37:49
age
793名無しさん@ピンキー
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