774 :
双子のきょうだい 第2編の2:
(
>>759の続きです)
「立ちションキット」とは紙の筒のようなもので、女性がこれを股間にあてがって立ちションするというものなのです。
直樹くん・真樹ちゃんはあちこち調べていくうちに、欧米の製品と中国・台湾の製品を見つけましたが、高校生の2人にはとても購入することはできません。
そこで2人はホームページを見て、「だいたいこんな感じのものなのかな?」と推測しながら、自分たちで立ちションキットを作ることにしました。
でも、作る前には研究が必要ということで、直樹くんは女性のオシッコについてよく調べることにしました。
775 :
双子のきょうだい 第2編の2:2007/09/30(日) 21:10:11
直樹くん 「ねえ真樹ちゃん、オシッコのしかたを教えてくれる?」
真樹ちゃん 「うん、いいよ。…でも、どこから説明すればいいかなあ…」
直樹くん 「そうだねえ…女の子のオシッコが出てくる場所が知りたいな。女の子って、オシッコの時にズボンやパンティーを下ろさなきゃいけないのかなあって、いつも不思議に思っているんだ」
真樹ちゃん 「女の子のオシッコはね、ここから出てくるんだよ」
真樹ちゃんはそういうと、デニムパンツの上から尿道口の部分を指さしました。
尿道口の場所はデニムパンツのチャックからだいぶ離れていて、とてもデニムパンツをはいたままではオシッコできません。
直樹くん 「なるほど…。ねえ、ちょっと触ってみてもいい?」
真樹ちゃん 「うん、いいよ」
776 :
双子のきょうだい 第2編の2:2007/09/30(日) 21:11:37
直樹くんは早速、真樹ちゃんの股間をデニムパンツの上から触ってみました。
真樹ちゃんは直樹くんとお揃いの服装でボーイッシュにかっこよくキメていますが、股間にはオチンチンがなく女の子であることを再認識させられました。
そう思うと直樹くんは、オチンチンがみるみるうちに大きく固く勃起してしまいました。
直樹くんの股間がモッコリと膨らんでいく様子を、真樹ちゃんはじっと見守っていました。
真樹ちゃんの尿道口の部分を丁寧に触りながら、直樹くんは言いました。
直樹くん 「ここからオシッコが出てくるんだね。中を見てもいいかな?オレも見せてあげるからさ」
真樹ちゃん 「うんいいよ。それじゃオシッコの時の態勢がいいよね」
777 :
双子のきょうだい 第2編の2:2007/09/30(日) 21:12:48
そう言うと2人は早速、オシッコする時の態勢になりました。
直樹くんは床の上に立ったままで、デニムパンツのチャックを下ろしてオチンチンを出しました。
真樹ちゃんは(高いところの物を取るときの)椅子の上に立つと、デニムパンツとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみ込みました。
真樹ちゃんのオシッコ態勢を見て、直樹くんのオチンチンは再び勃起し始めました。
最初は小さく柔らかく垂れ下がっていた直樹くんのオチンチンが、次第に大きく固くなってピーンと逆立っていく様子を見て、真樹ちゃんは思わず興奮してしまいました。
しかも、直樹くんは普段からガーリッシュでかわいい系なので、真樹ちゃんは「直樹くんも男の子なんだな」と妙に感動してしまいました。
778 :
双子のきょうだい 第2編の2:2007/09/30(日) 21:14:02
直樹くん 「真樹ちゃん、ちょっと触ってみてもいい?」
真樹ちゃん 「うん、いいよ」
直樹くんはその場にしゃがみ込み、真樹ちゃんのオマンコを両手で優しく広げました。
真樹ちゃんのオマンコの中には、クリトリスや尿道口や膣が整然と並んでいて、ほとんど「大人の女性」でした。
直樹くんは、真樹ちゃんの尿道口をじっくりと優しく見つめました。
そして直樹くんが立ち上がると、真樹ちゃんも両手で直樹くんのオチンチンを優しく包み込み、先端にある尿道口をじっくりと優しく見つめました。
真樹ちゃん 「男の子のオシッコの穴って、ぴったり閉じていて細長いんだね」
直樹くん 「女の子のオシッコの穴って、小さくて丸いんだね」
仲のいい双子のきょうだいとはいえ、尿道口までじっくりと見ることは初めてだったので、2人は新鮮な興奮と感動を覚えました。
779 :
双子のきょうだい 第2編の2:2007/09/30(日) 21:30:14
直樹くん 「ところで、立ちションキットを使ってオシッコする時って、どんな風にするんだろう?」
真樹ちゃん 「そうだねえ、こんな感じかな?」
そう言うと真樹ちゃんは立ち上がって椅子から降り、そばに置いてあったケータイを手に取り、立ったままの姿勢で股間に当てがってみました。
真樹ちゃん 「それじゃ少しずつ分かってきたところで、とりあえず試作品を作ってみようよ」
直樹くん 「そうだね」
そうやって、2人だけの「手作り立ちションキット」製作が始まりました。
(続く)