女のオシッコ小説スレ

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つよい、もえるの六人が、遊園地から、駅に向かう途中、
「あーっ、おしっこしたくなってきたー」と、尿意を訴える声が、
六人の、誰からともなく、聞こえて来ました。六人が、尿意を堪えながら、暫らく歩いて居ると、
工事現場と思しき空き地に、廃車のバスが放置して有るのを見付けました。
幸いに今日は休日、工事現場には、誰も居ません、周囲に危険物は無さそうで、容易に出入り出来そうです。
男の子の中でも下の二組、一郎と栄吉は、比較的羞恥心が薄いのか、割りと躊躇無く
「バスの裏でしちゃおっかー?」等と語り合って居ました。
常雄も、桃子が居る手前、最初は躊躇して居ましたが、「我慢は体に良くないわよ、早くして来た方がいいわよ、
その代わり、私も後でするから、ちゃんと見張っててよー」との桃子の一言に、
下の二人の男の子に続き、バスの裏に廻りました。
一郎、栄吉、常雄の、男の子三人は、
バスの裏側に廻り、オチンチンを、バスの左側面に向けて、放水をはじめました。
ジャーッバシャバシャバシャーッ、バスの側面、前後のタイヤの間に、
三人のおしっこが放水する音が、かすかに響きました。放水が終わり、
オチンチンを振り、社会の窓から仕舞い込む三人、
桃子、洋子、留衣、の三人は、バスの影から、一部終始眺めて居ました。
その姿が、チョット羨ましそうに見えた常雄と一郎でしたが・・・
442三兄弟カップル 内緒だよっ!!:2007/03/22(木) 09:01:32
男の子達が廃車バスに放尿した後、
今度は我慢の限界に達しつつ有る女の子三人がおしっこをするのは、
暗黙の了解でしたが、その前に、桃子が、常雄と一郎に、特に年を押しました。
「常雄君と一郎君が、立ちションした事、内緒にするから、私たちが立ちションするのも内緒にしてね」
常雄と一郎は、最初「私たちが立ちション・・・」に「???」と思いましたが、
取り敢えず外しっこを黙ってれば良いのだろう、と思い、見せて貰う代わり、
絶対に内緒にする事を誓いました。
そして、女の子三人は、バスの影に並びました。
留衣、洋子、桃子の女の子三人は、
たった今、それぞれのペアーの男の子達が立っていた所に立ち、
社会の窓を下ろしました。未だ、立ちションに慣れぬ洋子は、ホックを外して、ジーンズを、少しだけ下げました。
そして、三人はパンティの脇から割れ目を開き気味に晒しました。
一呼吸の後、三人はバスの側面にめがけて、勢い良く放水をはじめました。
留衣、洋子、桃子の女の子三人は、割れ目を晒して、一呼吸の後、
バスの側面にめがけて、勢い良く放水をはじめました。
シャーッジャバジャバジャバーッ!!
廃車バスの側面を染めた、男の子三人の、未だ乾かぬ放尿跡の上から、
更に、それぞれの同級生ペアーの女の子達のおしっこが塗り重なり、
男の子達三人よりも、更に甲高い放尿音が、バスの影に、かすかに響きました。
それは、まるで、バスの側面の泥や埃を、洗い流すかの様でした。
廃車バスの側面にめがけて、バスの泥を洗い流す様な勢いで、気持ち良さそうに立ちションをする、
留衣、洋子、桃子の女の子三人、栄吉は、姉と妹の立ちションは見慣れたものの、
真ん中に、隣の席の洋子ちゃんが立ちションする姿が有る事に、何となく興奮を覚えました。
勿論、女の子の立ちション自体を初めて見る、常雄と一郎にとっては、より刺激的だった事は、言う迄も無いでしょう。
彼等は、兄弟である、洋子のしゃがみションは、比較的見慣れて居ましたが、
今は未だ、他の二人よりややぎこちないながらも、何と洋子まで立ち小便をして居るでは有りませんか、
更には常雄と一郎の隣席の級友も連れ立ちション、
特に、常雄は、普段、清楚なセーラー服を着る桃子の見馴れた姿と、
今日初めて見た、ボーイッシュな私服姿、更には立ち小便姿の、
余りのギャップに、股間のフランクフルトの様なチンチンが、更に膨らんで居ました。
又、鼻血迄出始めてしまったみたいです。
女の子達は、おしっこの後、テイッシュを使わなかったのに、
まさか自分が使う事になろうとは!!(笑)