1 :
名無しさん@ピンキー :
2006/05/16(火) 21:44:57 題名の通り! 女のオシッコシーンがあれば何でもOK! オリジナル・二次創作・女体化などみんなで投下しよう!
2 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/16(火) 22:57:25
2ゲトーーーー
3 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/17(水) 00:23:10
Forbidden
5 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/17(水) 19:16:34
ガンダムSEEDのカガリが、オーブ軍の軍服で ズボンのファスナーを開いて、マンコだけ出して 立ちションするシーンを小説化してくれたら、すごく萌えるよ
6 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/17(水) 19:26:00
作品:ガンダムSEED 人物:カガリ 服装:オーブの軍服 立ちションの手順 1.ファスナーを開く 2.パンツの股の部分を横にずらす 3.マンコを指で広げる 4.放尿する 5.マンコから指を離す 6.パンツを元に戻す 7.ファスナーを閉める これで小説をお願いできるかな?
7 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/18(木) 22:35:16
カガリよりキラの前でおしっこが我慢出来なくておもらししちゃうラクスの話がいい。 そんでそのあとまたしたくなって野ション。
8 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/18(木) 22:44:39
9 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/18(木) 23:20:46
>>5 >オーブ軍の軍服でズボンのファスナーを開いて、マンコだけ出して立ちションするシーン
いいね、こんな立ちションはカガリに似合ってるよ
10 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/19(金) 18:37:49
案外ラクスの方が立ちションしそう。 おもらしもいいね。
11 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/19(金) 18:42:10
>>10 >案外ラクスの方が立ちションしそう。
なぜ、そう思うの?
12 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/19(金) 18:56:41
13 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/21(日) 03:12:05
>>11 知り合いが可愛いお嬢様でまんまラクスのイメージで中身もあんな風なんだが、実は野ションしたり立ちションしたりすることがあるときいたから。
ちなみに本気で我慢出来ずおもらしすることもある。
14 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/21(日) 11:54:08
>>13 ところで、カガリがオーブ軍の軍服でズボンのファスナーを開いてマンコだけ出して立ちションするシーンは萌えるの?
15 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/22(月) 21:02:23
カガリは残念ながら女性として見れないからNG ラクスはかわいい
16 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/22(月) 21:08:58
17 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/24(水) 04:19:32
マリューはいいかも。
18 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/24(水) 07:59:05
8,12は糞業者。完全ノークリックで♪
19 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/24(水) 09:56:21
>>17 マリューもいいけど、ナタルやフレイもいいね
21 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/24(水) 18:40:21
ナタルが砂漠で、しゃがんでパンツの股の部分ずらしてマンコだけ出しておしっこするシーン・・・ こういうのは萌える?
22 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/24(水) 19:00:07
20は糞業者です。賢明な皆様、ブルー表記のアドレスに御注意下さい。 クリックさえしなければ、被害に遭う事はありません。
23 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/25(木) 13:52:24
ラクス
24 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/25(木) 15:57:12
ホーク姉妹
25 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/26(金) 21:45:50
>>21 >ナタルが砂漠で、しゃがんでパンツの股の部分ずらしてマンコだけ出しておしっこするシーン・・・
フレイのほうが萌えるよ!
26 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/28(日) 02:04:48
そろそろ小説を希望するよ
27 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/28(日) 21:39:25
28 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/29(月) 10:03:08
十二国記の陽子は立ちションが似合うかも?
29 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/29(月) 17:55:58
女の子が水着の股の部分ずらしておしっこするシーンに萌えるよ
30 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/31(水) 00:33:42
制服姿の可愛い女子高生が、道端にしゃがんで スカート捲り上げて、パンツの股の部分ずらして マンコだけ出して、おしっこ出してるのを見たことがあるよ
32 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/05(月) 00:30:42
34 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/11(日) 10:45:41
まだ小説が1つも投稿されていないですね
35 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/17(土) 16:59:51
てか、このスレのみんなで小説を書けば委員ジャマイカ?
37 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/23(金) 18:01:55
age
39 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/10(月) 08:21:29
このスレは不人気だね
40 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/10(月) 13:25:46
体育でトイレにいったとき、おしっこ我慢してトイレにはいったことありますか?
41 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/17(月) 18:56:24
42 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/24(月) 04:19:58
誰か韓国ドラマ『チャングムの誓い』のヨンセン(大人になってからのみ)の放尿・お漏らし小説描いてくれ。 王様のお手つきになった時に放尿プレイ…などもなかなかいい。
43 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/29(土) 23:14:38
あげ
44 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/03(木) 15:20:25
age
45 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/03(木) 21:34:22
書いてくれる人が現れるかは別にして とりあえずシチュエーションのリクエストだけでも書き込んでこうよ 俺はSEEDのカガリが無人島でアスランに捕まったときに野ションするの希望っす
46 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/04(金) 02:57:14
漏れがいいと思った女、シチュエーション ラクスのおもらし、野ション ヨンセンのおもらし、野ション ラクスは不滅。ヨンセンは実写だしかわいーなと思い同意。
47 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/04(金) 09:34:47
>>45 カガリなら、ズボンのチャックを開いて立ちションするのが萌えるよ
48 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/04(金) 21:11:04
キラとアスランとカガリが3人とも自分が女性であることを隠していて オーブの軍服を着ているのがいいね それで、3人とも尿意を催すとか・・・ 女性であることを隠し通すためには、ズボンのチャックを開いて立ちションするしかない チャックからマンコだけ出してやるしかないのだ しかも、3人とも失敗は絶対に許されない緊迫した立ちションになる そして、それが余計に萌えるね
49 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/05(土) 22:14:37
ミーアがライブ開始ギリギリで会場に着いて、トイレ行く時間がなくてステージ裏でスタッフからバケツかビニール袋渡されてそれにするってのはどう。
50 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/06(日) 10:02:23
スタッフから渡されたバケツに跨って立ちションするのがいいね スカート捲り上げて、パンツの股の部分ずらして マンコだけ出して立ちションするのが萌える
51 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/06(日) 22:11:47
52 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/08(火) 05:18:19
立ちションする女の一人称は、どんなのが似合う?
ボク
54 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/09(水) 05:02:58
55 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/09(水) 05:16:28
カガリとアスランが無人島で遭遇したときに アスランが、立ちションしているカガリのマンコを見て カガリが女であることに気付くというのが萌えるかな?
56 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/09(水) 19:07:20
57 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/10(木) 06:09:56
女の立ちションは、どんなシチュエーションが萌える?
58 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/11(金) 15:37:44
>>57 中学生が男子の真似して放課後男子トイレに忍び込み立ちションするも失敗して学校ジャージびしょ濡れに
とか
彼とホテルに泊まったがトイレに立つのが恥ずかしいからシャワー浴びながらそれに紛れて放尿
かな
59 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/11(金) 18:06:30
魔法騎士レイアースの光、海、風の3人は立ちションが似合うと思う?
60 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/12(土) 06:22:28
十二国記の陽子は立ちションが似合うと思う?
61 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/15(火) 08:37:12
62 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/15(火) 08:58:01
>>55 無人島の2人は、排泄はどうしたんだろうね。
アスランが訓練を受けた戦士なら、敵に隙を見せるわけがない。
暴行やレイプはしないものの、逃げられないように、目の前で、カガリに排泄を
させると考えるのが普通かな。女である以上、生理中のことも考えられる。
63 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/16(水) 05:32:36
ぷよぷよのアルルが、立ったまま スカート捲り上げて、パンツの股の部分ずらして マンコだけ出して、おしっこ出すのがいいね おしっこ出してる最中に「ボク」とか言ったら萌えるね
64 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/16(水) 06:45:43
65 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/20(日) 09:31:56
アニメの女性キャラで、立ちションが一番上手なのは誰だと思う?
66 :
本物正和 :2006/08/20(日) 09:48:41
ワイフの立ちションに興奮します。
67 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/20(日) 14:06:57
立ちションするダッチワイフ持ってるのかw
68 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/12(火) 17:21:05
あげ
69 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/14(木) 04:25:20
漏れ女ですが キラ・ヤマトが我慢限界でアスラン・ザラに見守られながら恥ずかしそうに立ちション キラ・ヤマト、オーブ軍一同の前で我慢出来ずにおもらし アスラン・ザラが瀕死でショックのあまりに泣きながら失禁してしまうキラ・ヤマト こんなのが萌えます。
70 :
ある女性運転士の乗務日誌 :2006/09/17(日) 00:38:18
流れを切ってスマソ。ちょっとネタを思いついたんで書いてみます。 この小説は勿論フィクションであり、実在の人物・事件とは一切関係ありません。 +++++++++++++++++++ 私は○○鉄道で運転士をしている20代の女性です。 以前は駅員や車掌をしていたんですけど、今年になって運転士の試験に合格しました。 私の父も運転士をしているせいか、私は子供の頃から鉄道が大好きで、大人になったら絶対運転士になりたいと思っていたんです。 大勢のお客さんの命を預かる仕事なのでとっても責任が重いんですけど、 それだけすごい仕事を任されているんだなあと思うととってもやりがいがあるんです。
71 :
ある女性運転士の乗務日誌 :2006/09/17(日) 00:39:50
ところで鉄道の世界はこれまで男性社会で、私のような女性はほとんどいませんでした。特に運転士はいなかったみたいです。 そんなわけで、うちの職場にも女子トイレはあまりなくて、私はいつも男子トイレの個室を使わせてもらっています。 私がトイレに入ってくると、その場にいる男性の皆さんが私に一斉に注目するのが何となく分かります。 どうやら私が個室の中でオシッコしている音を必死に聞いているみたいなんです。ああ恥ずかしい。。。 皆さんとってもいい人ばかりなんですけど、やっぱり男性ですから、若い女性がオシッコするところにはどうしても興味が湧いてしまうんでしょうね。
72 :
ある女性運転士の乗務日誌 :2006/09/17(日) 00:40:37
乗務中はトイレに行くことができないので、私たち乗務員は乗務前に必ずトイレを済ませることにしています。 でも今日はいろいろ忙しくて、トイレに行かずに乗務に入ってしまいました。 そして案の定、電車を運転している間にオシッコがしたくなってしまいました。 今日の行程は結構長い方で、終点に着くまでは相当長い時間がかかりました。終点の駅にはトイレがあるので、最初はそれまで我慢しようと思いました。 でもしばらくすると尿意はますます強まってきて、私は激しい尿意と戦いながら電車を運転することになりました。 運転していたのは新しい電車で、左手だけでハンドルを持って運転できるタイプなので、私は右手でズボンの上から股間をギュッと押さえて足をモジモジさせながら運転しました。 運転台の後ろはガラス張りになっていて、お客さんからも乗務員室が見えるので、私が尿意をこらえている様子がお客さんにも丸見えになってしまったみたいでした。
73 :
ある女性運転士の乗務日誌 :2006/09/17(日) 00:41:45
そうこうしているうちに電車は、とある小さな駅に到着しました。その駅では特急の通過待ちのために5分停車することになっていましたが、トイレはありません。 「このままお漏らししちゃうのかな。。。」私は絶望的な気持ちになりました。でも、それだけはどうしても勘弁だと思いました。 そこで私はホームで野ションすることを決心しました。処分はもちろん覚悟しました。でもお漏らしして大恥をかくよりはまだマシだと思ったんです。 私はホームの上に降り立つと、電車より少し先の方まで歩いて線路の方を向いて立ち止まりました。 そしてその場でズボンとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみ込んでオシッコをし始めました。 私の尿意は極限まで達していたので、オマンコからはオシッコが「ちゅいいいいいーーー!」とものすごい音と勢いで出てきて、線路へ降りていきました。
74 :
ある女性運転士の乗務日誌 :2006/09/17(日) 00:42:36
ホームにいたお客さんは私の姿を見て「おいおい、女の運転士さんがしゃがんでオシッコしてるぞ!」と驚いているみたいでしたが、私はそれに構う余裕もありませんでした。 オシッコが出終わると私は、持っていたティッシュでオマンコをふいてパンティーとズボンをはき直して、急いで電車に戻り、スッキリした状態で運転席に座りました。 すると程なく、特急が通過し終わって信号が青に変わり、それに続いて電車のドアが閉まったことを知らせるランプが点灯しました。 私はそれらを一つ一つ慎重に確認してから、ハンドルを動かしてアクセルを入れ、電車を発車させました。 その後は幸いにも事故やトラブルもなく、今日の行程を無事終了することができました。
75 :
ある女性運転士の乗務日誌 :2006/09/17(日) 00:43:17
事務所に戻ると案の定、係長が怖い顔をして私のことを待ちかまえていました。 そして「バカ!お前はなんちゅうことをするんだ!お客さんから問い合わせを頂いたんだぞ!我が社の恥だ!」と一喝されました。 私は弁解の余地がないので、とりあえず「申し訳ありませんでした」と言い、頭を下げて謝罪しました。 すると係長は「ま、お漏らしするよりはマシかもしれないからな。今後は気をつけろよ」と言い、それ以上は説教しませんでした。 そして「それにしてもお前、女なのに度胸あるなあ」と、感心されてしまいました。 私は「ええまあ、図太さは父親譲りなんでしょうかねえ」と、照れ笑いしながら答えました。
76 :
ある女性運転士の乗務日誌 :2006/09/17(日) 00:46:50
父と係長は古くからの付き合いでお互い知り尽くしている仲なので、 係長は「確かにそうかもしれないなあ。お前の父さんは度胸もあるし、鉄道への情熱も人一倍すごいからな。お前にもその情熱は受け継いでほしいな」と言いました。 今日はとんでもないことをしでかしてしまいましたが、自分のルーツみたいなものも再確認できたすばらしい日でした。 (おわり)
77 :
誘導 :2006/09/17(日) 01:31:48
昔は百選とかいう小説(投下用)スレがあったよね。 今はこういう小説はあまり需要がない
79 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 09:33:57
>>77 の誘導は無視していいよ
このスレは小説を歓迎しているのだから、全然スレ違いでは無いよ
80 :
ある女性運転士の乗務日誌 :2006/09/17(日) 09:46:07
乗務中はトイレに行くことができないので、私たち乗務員は乗務前に必ずトイレを済ませることにしています。 でも今日はいろいろ忙しくて、トイレに行かずに乗務に入ってしまいました。 そして案の定、電車を運転している間にオシッコがしたくなってしまいました。 今日の行程は結構長い方で、終点に着くまでは相当長い時間がかかりました。終点の駅にはトイレがあるので、最初はそれまで我慢しようと思いました。 でもしばらくすると尿意はますます強まってきて、私は激しい尿意と戦いながら電車を運転することになりました。 運転していたのは新しい電車で、左手だけでハンドルを持って運転できるタイプなので、私は右手でズボンの上から股間をギュッと押さえて足をモジモジさせながら運転しました。 運転台の後ろはガラス張りになっていて、お客さんからも乗務員室が見えるので、私が尿意をこらえている様子がお客さんにも丸見えになってしまったみたいでした。
>>79 別に誰も歓迎はしてないよ。
小説を書くことを否定はしないだけで。
82 :
ある女性運転士の乗務日誌 :2006/09/17(日) 18:40:36
私はホームの上に降り立つと、電車より少し先の方まで歩いて線路の方を向いて立ち止まりました。 そしてその場でズボンとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみ込んでオシッコをし始めました。 私の尿意は極限まで達していたので、オマンコからはオシッコが「ちゅいいいいいーーー!」とものすごい音と勢いで出てきて、線路へ降りていきました。
考えられないかな、じゃない。 きみが考えろ。 でなければ、かきこむな
85 :
ある女性運転士の乗務日誌 :2006/09/17(日) 18:58:58
そうこうしているうちに電車は、とある小さな駅に到着しました。その駅では特急の通過待ちのために10分停車することになっていましたが、トイレはありません。 「このままお漏らししちゃうのかな。。。」私は絶望的な気持ちになりました。でも、それだけはどうしても勘弁だと思いました。 そこで私はホームで野ションすることを決心しました。処分はもちろん覚悟しました。でもお漏らしして大恥をかくよりはまだマシだと思ったんです。 待ち時間が10分もあったことは不幸中の幸いでした。オシッコを済ませるまでの時間が十分にあったので、私は思い切って決心できたのかもしれません。 私はホームの上に降り立つと、電車より少し先の方まで歩いて線路の方を向いて立ち止まりました。 そして、その場でズボンを太ももまで下ろしてしゃがみ込みました。 しかし、お客さんに尻を見せるわけにはいかないので、パンティーの股の部分を横にずらしました。つまり、私はオマンコだけを晒し出すことになったのです。 私の尿意は極限まで達していましたが、すごく緊張したので、すぐにはオシッコが出ませんでした。
87 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 19:07:50
どこが?
俺はどっちでもいいよ。
89 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 19:51:40
女性運転士は、すごい美女なんだろうなあ・・・
90 :
ある女性運転士の乗務日誌 :2006/09/17(日) 20:55:19
ところで鉄道の世界はこれまで男性社会で、私のような女性はほとんどいませんでした。特に運転士はいなかったみたいです。 そんなわけで、うちの職場にも女子トイレはあまりなくて、私はいつも男子トイレの個室を使わせてもらっています。 私がトイレに入ってくると、その場にいる男性の皆さんが私に一斉に注目するのが何となく分かります。 どうやら私が個室の中でオシッコしている音を必死に聞いているみたいなんです。ああ恥ずかしい。。。 皆さんとってもいい人ばかりなんですけど、やっぱり男性ですから、若い女性がオシッコするところにはどうしても興味が湧いてしまうんでしょうね。
91 :
ある女性運転士の乗務日誌<72改造 :2006/09/18(月) 11:50:50
そして案の定、電車を運転している間にオシッコがしたくなってしまいました。 今日の行程は結構長い方で、終点に着くまでは相当長い時間がかかりました。終点の駅にはトイレがあるので、最初はそれまで我慢しようと思いました。 でもしばらくすると尿意はますます強まってきました。 女性は尿道の長さが男性の1/4くらいしかない(男性の前部尿道にあたる部分が女性にはない)ので、オシッコを我慢することがすごく難しいんです。いったんオシッコしたくなると男性の何倍もの激しい尿意に襲われるんです。 運転していたのは新しい電車で、左手だけでハンドルを持って運転できるタイプなので、私は右手でズボンの上から股間をギュッと押さえて足をモジモジさせながら運転しました。
本当は 片手運転で乗客に不信感を与えたら大問題だよな
93 :
ある女性運転士の乗務日誌<73、74改造 :2006/09/18(月) 11:56:40
私はホームの上に降り立つと、電車より少し先の方まで歩いて線路の方を向いて立ち止まりました。 そしてその場でズボンとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみ込んでオシッコをし始めました。 私の尿意は極限まで達していたので、オマンコからはオシッコが「ちゅいいいいいーーー!」とものすごい音と勢いで出てきて、線路へ降りていきました。 うちの鉄道の制服は今年新しくなったばかりでとっても格好いいデザインなんのですけど、その格好いい制服を着た若い女性の運転士が公衆の面前でズボンとパンティーを下ろしてしゃがんでオシッコしているなんて、端から見れば異様な光景ですよね。 私は構う余裕もありませんでしたが、ホームにいたお客さんは私の姿を見てやっぱり驚いているみたいでした。 オシッコが出終わると私は、持っていたティッシュでオマンコをふいてパンティーとズボンをはき直して、急いで電車に戻り、スッキリした状態で運転席に座りました。
94 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/18(月) 11:57:59
>>92 だろうな。それだけで処分の対象だろう。
ま、ここはあくまでもエロ小説なので放置するけど。
小説改変スレの様相を呈して来たな。 あと何パターン来るかな
97 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/18(月) 12:07:19
98 :
ある女性運転士の乗務日誌 :2006/09/18(月) 12:30:21
そうこうしているうちに電車は、とある小さな駅に到着しました。その駅では特急の通過待ちのために10分停車することになっていましたが、トイレはありません。 「このままお漏らししちゃうのかな。。。」私は絶望的な気持ちになりました。でも、それだけはどうしても勘弁だと思いました。 そこで私はホームで野ションすることを決心しました。処分はもちろん覚悟しました。でもお漏らしして大恥をかくよりはまだマシだと思ったんです。 待ち時間が10分もあったことは不幸中の幸いでした。オシッコを済ませるまでの時間が十分にあったので、私は思い切って決心できたのかもしれません。 私はホームの上に降り立つと、電車より少し先の方まで歩いて線路の方を向いて立ち止まりました。 そして、その場でズボンを太ももまで下ろしてしゃがみ込みました。 しかし、お客さんに尻を見せるわけにはいかないので、パンティーの股の部分を横にずらしました。つまり、私はオマンコだけを晒し出すことになったのです。 私の尿意は極限まで達していましたが、すごく緊張したので、すぐにはオシッコが出ませんでした。
時間が足りなくなって 出しかけであわてて戻る展開の方がいいな
100 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/18(月) 12:45:57
邪魔が入るとか、変更があるとか
102 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/18(月) 12:52:06
>>101 どんな邪魔が入ったり、どんな変更があったりするの?
自分で考えれば?
104 :
先生 :2006/09/18(月) 12:56:07
>>103 お前こそ、時間が足りなくなって
出しかけであわてて戻る展開を、自分で考えなさい!
言われなくても考えるが いちいち聞いてくる奴がいるんでね。
106 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/18(月) 12:59:44
>>105 特急が遅れていて、通過待ちが次の駅に変更になるというのもありかな?
107 :
ある女性運転士の乗務日誌 :2006/09/18(月) 14:21:03
私はホームの上に降り立つと、電車より少し先の方まで歩いて線路の方を向いて立ち止まりました。 そして、その場でズボンを太ももまで下ろしてしゃがみ込みました。 しかし、お客さんに尻を見せるわけにはいかないので、パンティーの股の部分を横にずらしました。つまり、私はオマンコだけを晒し出すことになったのです。 私の尿意は極限まで達していましたが、すごく緊張したので、すぐにはオシッコが出ませんでした。
108 :
73、74の別ストーリー :2006/09/18(月) 15:48:55
放尿じゃなくてお漏らしで考えますた。 --------------- そうこうしているうちに、電車は特急通過待ちの駅につきました。 「ここでうまくやれば駅事務室のトイレに行って来れるかも。。。」私はいちるの望みを託しましたが、運命は非常でした。 「○○○○M運転士、応答せよ」司令所からの無線呼び出しが聞こえました。 「その列車、特急待ち合わせを○○駅に変更します。特急が遅延しています」 私はとてつもない絶望感に襲われました。次の待ち合わせ駅まではあと15分位かかるのです。 仕方なく私はオシッコを我慢し続けながらそのまま運転を続けました。
109 :
73、74の別ストーリー :2006/09/18(月) 15:50:13
電車は特急待ち合わせ駅に到着し、そこで10分近く止まることになりました。そこで私はトイレに行くことにしました。 でもトイレは一番後ろよりにあって、しかも階段を上り下りしなければなりません。 私は両手で股間を押さえながら必死に走っていきました。 跨線橋を渡り終えようとしたその時、あるお客さんが私に声をかけてきました。「すいません、次の電車はどのホームから出るんでしょうかね?」 私は慌てながらも「2番線から発車します」と指さしながら答えましたが、お客さんは「えっ、よく分からないなあ。一緒について来てくれませんかね」と言いました。 そこでぞんざいな態度を取るわけに行かず、私は仕方なくお客さんを案内するためにホームへ引き返すことにしました。 しかもそのお客さんは速く歩けないので、一緒にゆっくり歩いていくことになりました。
110 :
73、74の別ストーリー :2006/09/18(月) 15:52:22
階段を降りている途中で、私はついに尿意をこらえきれなくなってしまいました。 私の短くてまっすぐな尿道は緩みはじめ、パンティーの中が生暖かくなるのが分かりました。 私は必死になってオシッコを止めようとしましたが、オシッコは止まらずに最後までで続けました。女性は尿道が短いので途中でオシッコを止めることができないんです。 ズボンからはオシッコが少しずつしみ出てきて、次第に「ジャバーーー!」と滝のように出てきました。 せっかく今年モデルチェンジしたばかりの格好いい制服を着ているのに、オシッコをお漏らししてしまうなんて最悪でした。 本当は泣きたい気持ちでしたが、「今はお客さんをご案内している最中なのだから…」と必死に自分に言い聞かせ、私は気丈に振る舞いました。
111 :
73、74の別ストーリー :2006/09/18(月) 15:52:47
乗務中はトイレに行くことができないので、私たち乗務員は乗務前に必ずトイレを済ませることにしています。 でも今日はいろいろ忙しくて、トイレに行かずに乗務に入ってしまいました。 そして案の定、電車を運転している間にオシッコがしたくなってしまいました。 今日の行程は結構長い方で、終点に着くまでは相当長い時間がかかりました。終点の駅にはトイレがあるので、最初はそれまで我慢しようと思いました。 でもしばらくすると尿意はますます強まってきて、私は激しい尿意と戦いながら電車を運転することになりました。 運転していたのは新しい電車で、左手だけでハンドルを持って運転できるタイプなので、私は右手でズボンの上から股間をギュッと押さえて足をモジモジさせながら運転しました。 運転台の後ろはガラス張りになっていて、お客さんからも乗務員室が見えるので、私が尿意をこらえている様子がお客さんにも丸見えになってしまったみたいでした。
112 :
73、74の別ストーリー :2006/09/18(月) 15:53:14
そんな私を見てお客さんも心が痛んだようでした。 私たちが2番線までたどり着くと、お客さんは「案内してくれて本当にありがとう。もし良ければこれ使ってくださいね」と言いながら、まだ新しくてきれいなタオルをそっと差し出してくれました。 私はそれを見て「あ、ありがとうございます」とお礼を言いました。と同時に、緊張の糸がプツリと切れたのか、その場でしゃがみ込んで我を忘れて泣き崩れてしまいました。 するとしばらくして先輩の車掌さんが駆けつけてきて、「大丈夫だよ、泣かなくてもいいんだよ。案内ご苦労さん。タオルでしっかりズボンをふいてから乗務員室に戻ればいいからね」と言ってくれました。
113 :
73、74の別ストーリー :2006/09/18(月) 15:54:17
私は「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と言って謝りながら、タオルでズボンを拭いて乗務員室まで戻りました。 私が乗務員室に戻ったところでちょうど特急が通過し終わって信号が青に変わり、それに続いて電車のドアが閉まったことを知らせるランプが点灯しました。 私はそれらを一つ一つ慎重に確認してから、ハンドルを動かしてアクセルを入れ、電車を発車させました。 その後は幸いにも事故やトラブルもなく、今日の行程を無事終了することができました。 (以上)
114 :
73、74の別ストーリー :2006/09/18(月) 15:58:50
115 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/18(月) 16:59:13
>>107 のシーンって、想像したら萌えるんだけど・・・
パンティーの股の部分を横にずらして、オマンコだけを晒し出しているなんて
どう見たってエロ過ぎるよ!
116 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/18(月) 20:09:53
投下します
>>114 コピペ厨には知能がないから言っても無駄。
我慢→おもらしは良いね! GJ
118 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/20(水) 08:05:40
立ちションやりそうな女性キャラって誰がいると思う?
119 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/20(水) 18:51:40
SEEDのカガリ
120 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/21(木) 21:58:40
>>107 のシーンって、想像したら萌えるんだけど・・・
パンティーの股の部分を横にずらして、オマンコだけを晒し出しているなんて
どう見たってエロ過ぎるよ!
防備度の高い制服を着ていながら 尻が無防備に晒されてるギャップの方が 個人的には萌える 慣れとかの問題もあるけど
122 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/23(土) 01:07:01
>>107 のシーンって、想像したら萌えるんだけど・・・
パンティーの股の部分を横にずらして、オマンコだけを晒し出しているなんて
どう見たってエロ過ぎるよ!
123 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/23(土) 09:09:54
124 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/23(土) 23:23:51
続きは・・・?
126 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/25(月) 19:40:30
列車は急行待ち合わせ駅に到着し、そこで5分近く止まることになりました。そこで私はトイレに行くことにしました。 でもトイレは一番前よりにあって、しかも階段を上り下りしなければなりません。 私は片手で股間を押さえながら必死に走っていきました。 跨線橋を渡り終えようとしたその時、あるお客さんが私に声をかけてきました。「すいません、次の列車はどのホームから出るんでしょうかね?」 私は慌てながらも「3番線から発車します」と指さしながら答えましたが、お客さんは「えっ、よく分からないなあ。一緒について来てくれませんかね」と言いました。 そこでぞんざいな態度を取るわけに行かず、私は仕方なくお客さんを案内するためにホームへ引き返すことにしました。 しかもそのお客さんは速く歩けないので、一緒にゆっくり歩いていくことになりました。
お客さん GJ
128 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/26(火) 21:19:08
続きは・・・?
67 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/09/26(火) 21:19:46 続きは・・・?
130 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/28(木) 18:33:35
マンコが2つある女がいたら、おしっこするときは 両方のマンコからおしっこ出したほうが、早く済ませられて便利だと思う?
いない。
132 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/29(金) 00:01:29
続きは・・・?
( ^ω^) エロパロ板から来ますた。おっおっおっ
134 :
とあるTV収録現場 :2006/10/04(水) 21:55:48
僕はテレビ局スタッフのAといいます。 先週の木曜日は榮倉奈々ちゃんのテレビ番組収録の担当でした。 奈々ちゃんは白いシャツ、青いピチピチのデニムパンツ、黒いスニーカーを身にまとっていて、とてもかっこよく似合っていました。 番組の収録は長時間にわたったので、後半にさしかかったあたりで奈々ちゃんはオシッコがしたくなってしまいました。 奈々ちゃんはデニムパンツの上から両手で股間をしきりに押さえていたので、僕は「奈々ちゃんどうしたの?」と聞いてみました。 すると奈々ちゃんはちょっぴり恥ずかしそうな顔をして「ごめんなさい、オシッコしたくなっちゃったんです。トイレに行ってきていいですか?」と言いました。 僕が「どうぞ、行ってらっしゃい」と言うと、奈々ちゃんは「行ってきます」と言って足早にトイレへと向かいました。
135 :
とあるTV収録現場 :2006/10/04(水) 21:56:19
ところが1分ほどして、奈々ちゃんは困った顔をして戻ってきました。「どうしよう。女子トイレが使えないんです」 僕はそれを聞いて「じゃ男子トイレはどうだい?小便器ならたくさんあるよ」と教えてあげました。 すると奈々ちゃんは少しムキになって「えっ、そんなの絶対イヤです!そんな所じゃできませんよ」と言いました。 僕は「何で?デニムパンツをはいていれば女の子も小便器でオシッコできるんじゃないの?」と聞き返しました。 すると奈々ちゃんは「女の子はおちんちんがないから、デニムパンツをはいていても立ってオシッコできないんですよ」と、ちょっと恥ずかしそうな表情で言いました。 僕はビックリして「ということは、女の子はデニムパンツの時でもスカートの時と同じように、個室に入ってしゃがんでオシッコしているの?」と念を押してみました。 すると奈々ちゃんは「ビックリ半分、呆れ半分」というような表情で「そうなんですよ。知らなかったんですか?」と言いました。
136 :
とあるTV収録現場 :2006/10/04(水) 21:57:14
今となればとんでもない質問をしたもんだと思いますが、その時は決して嫌がらせでなく、本当に女の子のオシッコの仕方を知らなかったのでした。 この際なので僕は立て続けに質問してみました。「女の子のオシッコってどこから出てくるの?」 すると奈々ちゃんは股間の尿道口の部分をデニムパンツの上から指さして「ここにある小さな穴から出てくるんですよ。デニムパンツのチャックから離れているから、脱がないとオシッコできないんですよ」と教えてくれました。 僕は目からウロコが落ちたような気分になって、思わず「なるほどねぇ。。。」と深くうなずいてしまいました。
137 :
とあるTV収録現場 :2006/10/04(水) 21:58:04
すると奈々ちゃんが「もうオシッコがガマンできません!限界ですぅ」と悲痛な声で言いました。 そして部屋の片隅にある洗面器を持ってきて、その上でデニムパンツとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみ込み、オシッコをし始めました。 奈々ちゃんのオマンコからはオシッコが「ぴぃーーちゅいーーー!!」と音を立てながら元気よく出て、洗面器に「バシャバシャ!」とぶつかっていました。 女の子がオシッコをするシーンやオマンコを見たのは生まれて初めてだったので、僕はとても興奮しておちんちんがピーンと勃起してしまいました。 奈々ちゃんはオシッコし終わると僕に「すみません、ティッシュを貸してくれますか?」と言いました。
138 :
とあるTV収録現場 :2006/10/04(水) 21:58:41
僕は理由が分からなかったので「いいけど、オシッコなのにどうしてティッシュでふくの?」と聞きました。 すると奈々ちゃんは「女の子はオマンコがオシッコでビショビショに濡れてしまうからティッシュでふかないといけないんですよ」と教えてくれました。 僕はまたもや目からウロコが落ちたような気分になってしまいました。そして「はい、どうぞ」と言ってポケットティッシュを貸してあげました。 奈々ちゃんは「ありがとうございます」と言ってティッシュを受け取り、2枚ほど取り出してオマンコを丁寧にふきました。 そして「どうもありがとうございました」と丁寧にお礼を言いながら残りを返してくれて、続いてパンティーとデニムパンツをはき直して立ち上がりました。
139 :
とあるTV収録現場 :2006/10/04(水) 22:06:11
今となればとんでもない質問をしたもんだと思いますが、その時は決して嫌がらせでなく、本当に女の子のオシッコの仕方を知らなかったのでした。 この際なので僕は立て続けに質問してみました。「女の子のオシッコってどこから出てくるの?」 すると奈々ちゃんは股間の尿道口の部分をデニムパンツの上から指さして「ここにある小さな穴から出てくるんですよ。デニムパンツのチャックから離れているから、脱がないとオシッコできないんですよ」と教えてくれました。 僕は目からウロコが落ちたような気分になって、思わず「なるほどねぇ。。。」と深くうなずいてしまいました。
140 :
138のつづき :2006/10/04(水) 22:54:47
「僕、女の子がオシッコするところを見たのって初めてなんだけどさ、女の子のオシッコって男の子に比べて本当に大変なんだね」僕がこう言いました。 すると奈々ちゃんは「そうですねぇ、男の子がうらやましいなぁって思うことは確かにありますよ。でも、女の子に生まれたんだからしょうがないかなって思っていますよ」と言いました。 「ところで君って、女の子っぽい服もよく似合うけどさ、男の子っぽい服もとてもよく似合うね。」僕がこう言うと、奈々ちゃんはとても嬉しそうに「ありがとうございます。そう言ってくれるととっても嬉しいんですよ」と言ってくれました。 そして僕が「今度いつかさ、君と僕でお揃いの服を着て一緒にオシッコしてみようよ」と言うと、奈々ちゃんはちょっぴり恥ずかしそうな、しかし嬉しそうな表情で「またぁ、AさんってHなんだからぁ。でもOKですよ」と言ってくれました。 その日の仕事はそれから順調に進んで予定通り終わりましたが、僕は奈々ちゃんと一緒にオシッコできる日が楽しみです。
141 :
135を改造 :2006/10/04(水) 23:03:43
ところが1分ほどして、奈々ちゃんは困った顔をして戻ってきました。「どうしよう。女子トイレが使えないんです」 僕はそれを聞いて「じゃ男子トイレを使えばいいじゃん」と言いましたが、奈々ちゃんはムキになって「そんなの絶対イヤです!できませんよぉ」と言いました。 僕は理由が分からなくて「何で?女の子だってデニムパンツはいてる時は立ってオシッコするんでしょ?」と言いました。 すると奈々ちゃんは「女の子はデニムパンツをはいている時もしゃがんでオシッコするんですよ」と言いました。 僕がビックリして「えっ、そうなの?」ときくと、奈々ちゃんはちょっぴり恥ずかしそうに「女の子はおちんちんがないから立ってオシッコできないんですよ」と言いました。
コピペ厨の割り込みうぜーな
まずFF7知らない方のために、この作品の登場キャラを・・・・。 エアリス:FF7の3人のヒロインのうちの1人、前向きで明るい性格。 この小説では、スラムで花売りをやっていたので、立ちションが上手いという設定に勝手になっている。 ティファ:同じくFF7の3人のヒロインのうちの1人、明るくて面倒見が良い。
ミッドガルを離れ、旅をする一行は最初にカームという街に訪れていた。 そして、その夜、旅立ちを祝って、皆で飲んでいたのである。 少し飲みすぎて気分が悪くなっていたエアリスは、ティファと共に、街を出てすぐそこの海の近くまで、気分転換しに来ていたのであった。 「あ〜っ、だいぶマシになってきた。」 気分が悪くなって、草の上に横になっていたエアリスは、体を起こしながらそう言った。 「もう、エアリスったら、自分の限界考えないで飲むんだから。」 ティファが少し呆れた顔をしてそう言った。
「ごめん、ごめん、今度から気をつけるね。」 エアリスはニヤニヤしながら答えた。 (まったく、反省してるのかしら・・・?) 「しっかし、ティファは凄いね。私より飲んだのに平気な顔しているんだから。」 「まぁ、私は仕事で飲んでいるからね。そりゃ強くなるわよ。」 「そっか、そりゃあそうだよね。あっ、ねぇ、ティファ。」
「どうしたのエアリス?」 「おしっこしたくなってきちゃった。」 「えっ!じゃあさっさと宿に戻るわよ!」 ティファはエアリスの手を掴んで走り出そうとした。 「だめ、もう出ちゃいそう。」 沢山飲んだ上に、冷たい潮風があたって、体が冷えていたので、エアリスの膀胱はパンパンであった。
「誰もいないし、ここでするよ。」 そう言うとエアリスはすっと立ち上がった。 「あ、そうだティファ。」 「え、なに?」 「ここで問題です、スラムで花を売っていたらおしっこしたくなりました。まわりにトイレはありません。 かといってしゃがんでいると犯されてしまう可能性が高いです。さて、どうするでしょう?」
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「うっさい死ね!」 ティファがエアリスを倒した 糸冬
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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僕はテレビ局スタッフのAといいます。 先週の木曜日は榮倉奈々ちゃんのテレビ番組収録の担当でした。 奈々ちゃんは白いシャツ、青いピチピチのデニムパンツ、黒いスニーカーを身にまとっていて、とてもかっこよく似合っていました。 番組の収録は長時間にわたったので、後半にさしかかったあたりで奈々ちゃんはオシッコがしたくなってしまいました。 奈々ちゃんはデニムパンツの上から両手で股間をしきりに押さえていたので、僕は「奈々ちゃんどうしたの?」と聞いてみました。 すると奈々ちゃんはちょっぴり恥ずかしそうな顔をして「ごめんなさい、オシッコしたくなっちゃったんです。トイレに行ってきていいですか?」と言いました。 僕が「どうぞ、行ってらっしゃい」と言うと、奈々ちゃんは「行ってきます」と言って足早にトイレへと向かいました。
それきり奈々ちゃんは戻ってきませんでした 糸冬
157 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/08(日) 18:49:31
>>148-154 今後も荒らしを続けるようなら、場合によっては通報することも考えますよ。
そのときは、アクセス規制になる可能性もありますよ。
サーバに負荷かけてるし アク禁依頼出されたら一発だろうな
159 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/08(日) 19:18:18
>>158 だったら、アク禁止依頼を出したほうがいいかな?
160 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/08(日) 19:40:00
僕はテレビ局スタッフのAといいます。 先週の木曜日は榮倉奈々ちゃんのテレビ番組収録の担当でした。 奈々ちゃんは白いシャツ、青いピチピチのデニムパンツ、黒いスニーカーを身にまとっていて、とてもかっこよく似合っていました。 番組の収録は長時間にわたったので、後半にさしかかったあたりで奈々ちゃんはオシッコがしたくなってしまいました。 奈々ちゃんはデニムパンツの上から両手で股間をしきりに押さえていたので、僕は「奈々ちゃんどうしたの?」と聞いてみました。 すると奈々ちゃんはちょっぴり恥ずかしそうな顔をして「ごめんなさい、オシッコしたくなっちゃったんです。トイレに行ってきていいですか?」と言いました。 僕が「どうぞ、行ってらっしゃい」と言うと、奈々ちゃんは「行ってきます」と言って足早にトイレへと向かいました。
162 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/11(水) 16:54:35
ところが1分ほどして、奈々ちゃんは困った顔をして戻ってきました。「どうしよう。女子トイレが使えないんです」 僕はそれを聞いて「じゃ男子トイレはどうだい?小便器ならたくさんあるよ」と教えてあげました。 すると奈々ちゃんは少しムキになって「えっ、そんなの絶対イヤです!そんな所じゃできませんよ」と言いました。 僕は「何で?デニムパンツをはいていれば女の子も小便器でオシッコできるんじゃないの?」と聞き返しました。 すると奈々ちゃんは「女の子はおちんちんがないから、デニムパンツをはいていても立ってオシッコできないんですよ」と、ちょっと恥ずかしそうな表情で言いました。 僕はビックリして「ということは、女の子はデニムパンツの時でもスカートの時と同じように、個室に入ってしゃがんでオシッコしているの?」と念を押してみました。 すると奈々ちゃんは「ビックリ半分、呆れ半分」というような表情で「そうなんですよ。知らなかったんですか?」と言いました。
コピペ乙
164 :
派栗の改変 :2006/12/28(木) 09:05:27
高橋瞳ちゃんは、ピチピチのジーパンを履いてカウボーイの格好をして西部劇に出ている。 衣装がとても似合っていて、「オチンチンのない少年」という例えがよくあう。 大勢の男性と共演している中で、女性は瞳ちゃんただ一人。 ロケ中にトイレに行くが、便器は小便器しかない。 最初は男性諸氏が立ちションするのを恨めしそうに見つめているが、ついに尿意を我慢できなくなって、放尿を決断する。 (ストーリー1) ジーパンとパンティーを膝まで下ろして小便器に向かって立ったままでオシッコをし始める。 オチンチンがないのでオシッコのねらいが定められずに太ももやジーパンやパンティーをビショビショに濡らしてしまう。
165 :
派栗の改変 :2006/12/28(木) 09:06:59
>>164 続き
(ストーリー2)
監督は瞳ちゃんを男の子だと信じている。
女の子であることがばれたくないので、 とりあえず小便器の前に立ってジーパンのチャックを下ろす。
勿論、オチンチンがないのでそのままではオシッコできない。
仕方なくジーパンの上からワレメをしっかり押さえてチャック開口部からオシッコが出るように通り道を作る。
それでもオシッコは上までなかなか誘導されず大部分はジーパン越しに外へしみ出してしまう。
瞳ちゃんのピチピチでかっこいいジーパンは股間や内股がオシッコでびしょ濡れになり光沢を放つ。
166 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/29(金) 23:15:05
>>165 ストーリー2で立ちションに成功するのが萌えるよ。
167 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/31(日) 18:21:57
女の子であることをばれないようにするために、上手に立ちションするのはいいね。
168 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/20(土) 11:56:42
Q. なぜ女の人はズボンをはいていても立ちションしないのですか? A. 男性には陰茎があるので、オシッコの狙いを自由に定めることができます。 また、ズボンのチャックと陰茎の位置が合っているので、ズボンを下ろさなくても、チャックを下ろして陰茎を出すだけで立ったままオシッコできます。 女性には陰茎がないので、オシッコの狙いを自由に定めることができません。 また、ズボンのチャックと尿道口の位置があっていないので、ズボンを下ろして、しゃがんだり座ったりしてオシッコします。
169 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/20(土) 11:57:37
Q. なぜ女の人はオシッコした後にティッシュで股間を拭くのですか? A. 男性の尿道口は突起した所にあるので、尿道口の周りがあまり濡れません。 女性の尿道口はくぼまった所にあるので、尿道口の周りがオシッコでびしょ濡れになってしまいます。 そのため女性は、オシッコした後に股間をティッシュで拭く必要があります。
170 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/20(土) 11:58:32
Q. なぜ女の人はオシッコを長く我慢できないのですか? A. ヒトの尿道は前部尿道と後部尿道に大別でき、オシッコを止める括約筋は前部尿道と後部尿道に一つずつあります。 男性には前部尿道と後部尿道の両方がありますが、女性には後部尿道しかありません。 このため女性は、男性に比べて尿意をこらえにくく、また、排尿を中断しにくい傾向にあります。
171 :
とある若手女性技術者の話 :2007/01/21(日) 16:26:42
私は、ライフラインの会社で電気設備の維持管理の仕事をしている、23歳の女の子です。 今の職場にはおととしの春に来ました。 子供の頃から電気のことが好きだったのでこの会社に入ったんですけど、念願がかなって毎日張り切って仕事しています。 職場の先輩は男の人ばっかりなんですけど、皆さんとてもいい人で、私を女だからといって差別しないで、時には厳しく時には優しく、色々教えて下さいます。 仕事は基地構内での事務仕事や点検作業の他に、外にある我が社の設備の点検作業が週に1回あります。 外での作業がある日はとても楽しみなんですけど、同時にちょっと怖くもあるんです。 設備は結構遠い所にもあって、殆ど一日がかりの作業なんですけど、外の設備にはトイレがないので、トイレ休憩はレストランで昼食の時に1回しかないんです。 外での作業がある日はいつも、あまり水分をとらないように気をつけているんですけど、2週間前の朝はのどが渇いていて、ついつい水をがぶ飲みしてしまいました。
172 :
とある若手女性技術者の話 :2007/01/21(日) 16:27:16
作業に出て1時間ほど経ったころ、私は次第に尿意を催してきました。 恥ずかしいという気持ちと、皆さんに迷惑をかけてはいけないという気持ちから、その時は何も言わずに我慢していました。 でも更に1時間ほど経つと、私の尿意はほぼ限界に近づきました。 私がズボンの上から股間を両手で時々しっかりと押さえているのを見て、先輩は私に「どうした?具合悪いのか?」と聞いてきました。 私は恥ずかしかったんですけど、うそを言っても仕方なかったので「すみません、オシッコしたくなっちゃったんです…」と小声で言いました。 その先輩はちょっと困った顔をしながら「うーん、近所にはトイレがないしなぁ。俺たちはいつも隅っこで立ちションしちゃってるけど、君はそうもいかないだろうしなぁ…」と言いました。
173 :
とある若手女性技術者の話 :2007/01/21(日) 16:28:10
私はこれまでトイレ以外の場所でオシッコしたことがなかったのでとっても恥ずかしかったんですけど、お漏らしするよりはマシだと思いました。 そこで「分かりました。皆さんと同じように隅っこでしちゃいます」と言って、設備敷地の隅っこまで急いで歩いていきました。 そして作業服のズボンとパンティーを太ももまで下ろしてその場にしゃがみ込んで放尿を始めました。 私の膀胱にはオシッコが限界までたまっていたので、股間にある小さな尿道口からはオシッコが「ちゅいいいいーーー!」と音を立てながら凄い勢いで出てきました。 オシッコが出終わると私は、ティッシュを持ってくるのを忘れていたことに気が付きました。 でもオマンコはオシッコでびしょ濡れになっているので、このままパンティーやズボンをはき直すのは嫌でした。 私が途方に暮れていると、先輩が私のそばに来て「どうした?」と聞いてきました。
174 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/21(日) 16:29:37
私がちょっと恥ずかしそうに「すみません、ティッシュありますか?私、忘れっちゃったんです」と言うと、先輩は「おう分かった、貸してやるよ。でも高いぞ」と、冗談を言いながらティッシュを貸してくれました。 私は「ありがとうございます」と言いながら受け取って、2枚ほど取りだしてオマンコを拭きました。 そして私は立ち上がり、スッキリした状態でパンティーとズボンをはき直すことができました。 私が「先輩、ありがとうございます。おかげさまで本当に助かりました」とお礼を言いながらティッシュを返すと、先輩は「君、女の子なのに本当に度胸あるねぇ」と感心しながら言いました。 この日の話は、私の目の前で公然と語られることこそありませんが、私のいない場所ではこの話でかなり盛り上がっているみたいです。 そのせいか、私は「度胸のある女の子」という評価ができたらしくて、最近、よりいっそう分け隔て無く私に接してくれるようになった気がします。 そんな風に考えると、この日の失敗は「災い転じて福となる」結果になった気がしています。
ちょっといい小話だな
>>172 >君はそうもいかないだろうしなぁ…
何故でつか?教えてYO…ハァハァ(´Д`;)
178 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/01(木) 00:12:31
先輩は貴女が放尿する一部始終を見ていたと言う事?パンティーを上げてないのにティッシュを受け取ったんだから・・・
>>173 >私はこれまでトイレ以外の場所でオシッコしたことがなかった
何故でつか?教えてYO…。
180 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/01(木) 21:34:27
181 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/01(木) 21:38:03
男性の世界と思われていたところに入っていって カッコイイ制服を着てバリバリ活躍している女性が オシッコばかりは男性と同じにはできずに、女性らしく しゃがんでオシッコしているシーンは萌えるね
>>181 禿同
無理に立ちションさせるよりも却って萌える、
いくらボーイッシュに装っても
やっぱり女の子と
再認識させられる。
>>173 >作業服のズボンとパンティーを太ももまで下ろして
何故でつか?オシッコなのに…ハァハァ(´Д`;)
184 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/02(金) 13:15:22
>>181-182 概ね同意だが、パンツは脱がずに
股の部分ずらして、まんこだけ出すのがいいな
185 :
うんぽっぽ☆☆☆ :2007/03/02(金) 13:21:42
でつね!!! キモイ
♂♀♂三人兄弟の真ん中の思春期の少女を主人公に据え、 兄貴と弟が連れションしているのを羨ましそうに眺め、 兄弟で自分だけオチンチンが付いてない事、 立ち小便が出来ない事に、もどかしさを覚えるストーリーを思案中。 どんなシチュが良いかなー?
187 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/03(土) 00:16:35
いいストーリーだね ワシが特に萌えるのはこんな感じかな? ・ボーイッシュな女の子 ・服装はきょうだい三人ともお揃い ・外を歩いてて三人ともオシッコしたくなってしまった →仲の良いきょうだいだが、男女の違いが明暗を分ける (男は尿道が長いから立ちションできる上に尿意をこらえやすい。) (女は尿道が短いから立ちションできない上に尿意をこらえにくい。)
長男 常雄(つねお)中一 長女 洋子(ようこ)小四 次男 一郎(いちろう)小一 三人の名前の頭文字を取ってつよい三兄弟!! 主人公の洋子はショートヘアーの 似合うボーイッシュな女の子。 お揃いの服を着て 三人でお出かけすると いつも男の子三人の兄弟と 間違えられます。 いつも仲の良い三人ですが 兄弟の中で洋子には 女の子であるが故のハンデが 有りました。
いつも仲の良い三人ですが 兄弟の中で洋子には 女の子であるが故のハンデが 有りました。 女の子のハンデ それは・・・オ シ ッ コ 洋子の家の裏の公園には 大きな木が有りました 比較的死角になりやすく 公園で遊んでいる 男の子達にとってはオシッコタイムに 格好の標的でした 男の子のみならず酔っ払いの オジサン達も標的にしている様です。(つづく)公園の木は何の木にしようかな?
190 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/03(土) 06:05:34
期待あげ
洋子の家のトイレは、 ママから、男性軍にも座っておしっこしなさいと言われて居ました。 立ってすると周囲が汚れてしまい、 掃除をするママが大変だからです。 パパは渋々了承しましたが、 常雄と一郎はママの言う事だから仕方が無いと思いつつも、 内心、男の子なのに座っておしっこする事に 抵抗が有った様です。 座ってするのには、 わざわざズボンを下ろさなければならないからです。 勿論、洋子にとっては当たり前の事なので、 それ自体には全く抵抗は有りませんでしたが・・・
洋式便器に座って用を足す事は、 洋子にとっては当たり前の事なので、 それ自体には全く抵抗は有りませんでしたが・・・ 常雄と一郎にとっては 何とも侮辱的に思えたのでした。 社会の窓からホースを出して サッと用を足し 振って仕舞い込む便利さに 長年慣れてしまって居るので 大便でも無いのに わざわざズボンを下ろして 座ってするなんて・・・ と思うのが常雄と一郎の 共通の意見でした。
常雄と一郎はトイレでの 座りションを嫌い パパとママに見つかると 怒られると思いつつも、 つい、裏の公園の大きな木めがけて 立ちションをしてしまうのでした。 つよい兄弟も、ここではつい出来心で・・・ ようこの入る余地は未だ 有りませんでした。
常雄と一郎が、裏の木に 立ちションしている事は 洋子と三人だけの秘密でした 実は洋子はパパママに 内緒にしてあげる代わりに 時々覗かせてもらって居るのでした。 両親が旅行の或る日 夜になって三人が揃って 尿意を催して来ました
両親が旅行の或る日 夜になって三人が揃って 尿意を催して来ました 先ず一郎が 「兄ちゃん、おしっこしたい」 と言いました 小学校一年生ともなれば 当然おしっこは一人で 出来ますが、 裏の木迄一人で行くのは 何となく心細い気がしました でもトイレに座りションをする位なら 裏の木にした方がマシと 思ったのでしょう
一郎の気持ちを察した 常雄は「ちょうど俺もしたかったんだ、裏の木にしちゃおっ」 と立ち上がりました。 洋子も「あたしもしちゃおかなー」 とポケットティシュを ジーパンに忍ばせました 中一の常雄は当然知って居ましたが 一郎は不思議に思った様です 洋子姉ちゃんウンチでも するのかなー? と思ったのでしょう。
常雄、洋子、一郎の三人は 街灯に照らされた 裏の公園の大きな木の所迄来ました。 先ず常雄が二人に念を押しました「いいか、この事は三人だけの秘密だぞ、 パパにもママにも友達にも先生にも 絶対に言っちゃダメだぞ!!」 洋子と一郎はコクンとうなずき、三人で指切りをしました。
先ずは常雄と一郎が 木にめがけてクロス放尿を開始、 洋子はドキドキしながらも、 二人のおしっこの飛沫が掛からない様に横から覗き込んだ。 二人の社会の窓から、常雄のフランクフルトの様なオチンチンと 一郎のポークビッツの様なオチンチンがニョッキリ顔を出した。この違いを 見比べるのも 洋子の密かな楽しみでした。
199 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/03(土) 09:04:34
間も無く200突破!!
祝200!!
祝200突破!!クロス放尿=男の子同士で オシッコでХを描く遊び) 常雄と一郎は互いに斜めに並び、 社会の窓から木に向ってホースを出してスタンバイ 「ヨーイスタート!!」 洋子の小さな掛け声で二人は放水を始めた、
「ヨーイスタート!!」 洋子の小さな掛け声で 二人は放水を始めた、 常雄と一郎の大小二つのオチンチンから ほとばしる淡黄色のおしっこが 空中で交差しながらぶつかり合い、 木の幹へと滴って居た。
洋子にとっては、兄貴と弟の 二人のおしっこが空中でぶつかり合い、 大きな木の幹を濡らす光景は さながら消防の放水式の 様であり、 楽しんで眺めながらも 「いいなあっ、男の子は こんな楽しい遊びが出来てー」 と、兄弟の内で自分にだけ オチンチンを与えてくれなかった 神様とママをチョットだけ 恨んでしまいました。
女の子同士での連れ野ションは 比較的慣れている洋子でも クロス放尿には羨望の眼差しが、 どんなに仲の良い女の子同士でも 流石にこればかりは 真似しようが有りませんでした。 今の洋子にとっては 兄弟のおしっこが 汚いなんて微塵にも 思いませんでした。
やがて先ず、 一郎の膀胱が空になり、 ポークビッツの様なホースの先端を 可愛くブルブル振って、社会の窓から収納しました。 常雄も出し終わり、下半身をブルブルさせて フランクフルトの様なホースの先端の雫を落として 収納しました。 二人共、実に気持ち良さそうに 笑みを浮かべて居ました。
兄貴と弟が放尿を終えた後も、 洋子の男の子の体の構造への 羨望の思いは高まるばかりでした。 社会の窓から出すだけで ズボンを下ろさずにおしっこが出来て、出し終わって からも、拭かずに振って収納するだけなんて、 オチンチンって何て便利なんだろう、 洋子は、兄弟の立ちションを 初めて見た訳でもないのに、 この時に改めて思いました。 (出掛ける時間なので 今晩か明日につづく)
常雄と一郎は おしっこを出し切ってスッキリしましたが、 その間にも、洋子の膀胱は 段々と限界に近付いて来るのでした。 特に兄弟の連れションを見てから、 尿意が倍加した様に思えました。 野ションも、兄弟に見られるのも 今日が初めてと言う訳では無く、さほど抵抗の無い洋子でしたが、 何だかいつもと違った緊張感が有りました。 大きな木は男の子のトイレ、 女の子は同じ公園の植え込みの陰を トイレにして居ました。
「お兄ちゃんと一郎がおしっこしてるのを見て、私もしたくなっちゃったー」洋子は笑いながら言いました。兄弟の見事な連れションをじっくり拝見させて貰った洋子にとっては、兄と弟に自分の放尿姿を観察されるのは暗黙の了解でした。
公園から一分で家のトイレには帰れますが、 この時、洋子はティッシュも準備し、 公園でおしっこする事を決めて居ました。 そしていつもの茂みに向かおうとしましたが、 その時、常雄が一言「洋子もこっちでするのー」 一郎も「お姉ちゃんも木に向かってするのー!!」 洋子は一瞬は「エーッ」と思いましたが・・・ 決断にさほど時間は掛かりませんでした。 (作者お出掛けの時間になりました、 続きは又後程)
パンツの股の部分ずらして立ちションするのが萌える
洋子は、兄と弟がいつも小便器にしている 裏の公園の大きな木にめがけてオシッコをする事に 一瞬は「エーッ」と思いましたが・・・ 決断にさほど時間は掛かりませんでした。 「そうねっ、あたしもたまにはここでしちゃおかなーっ」 チョット悪戯っぽく兄貴と 弟に小声で返事しました。
「そうねっ、 あたしもたまにはここでしちゃおかなーっ」 洋子は常雄と一郎に小声で返事をするなり、 ジーパンのポケットから ティッシュを取り出して手に持ち、 ズボンのホックを外し、ファスナーを下ろしました。 そしてズボンと白いパンティを膝迄下げると、 常雄と一郎が眺める前で白いお尻を顕にしました。
下半身を顕にした洋子は、 常雄と一郎に 左右から覗き込まれながらも、大きな木に向かい、 ズボンの裾を少し上げ、 足を広げて木の根元にしゃがみました。 ほどなくして、 洋子のツルンとした一本の割れ目の奥から 激しい水流がほとばしりました。
次男が一郎か 将来世界的に活躍しそうだな弟
下半身を顕にした洋子のツルンとした 一本の割れ目の奥からほとばしる激しい水流は、 シャーッジョボジョボジヨボーッ とひときわ甲高い音を立てて大きな木の根元に直撃しました。 常雄と一郎は洋子と一緒に入浴した事も有りましたし、 洋子が公園の植え込みの陰に しゃがんで野ションするのを覗き込む事は 別に珍しい事では有りませんでした。 しかし、今日、洋子が大きな木におしっこしてるのを見て、 女の子のおしっこに幾つもの 新たな発見をした気がしました。
自分達が、 毎日おしっこをひっかけて居た、 公園の大きな木に、 洋子が放尿してるのを間近でじっくり観察する 常雄と一郎、二人にとっては、 洋子(姉ちやん)=女 =オチンチンが無い =立ちションは出来ない =しやがんでおしっこをする、 と言う図式の予備知識は持って居ましたが、 洋子の野ションを、 今日の様に間近で観察できたのは 初めての体験でした。 彼らにとっても、 何とも刺激的な瞬間でした。
C
一方の洋子にとっても、 公園の大きな木にめがけて おしっこをひっかけるのは、 何とも痛快で刺激的な体験でした。 兄貴と弟が木にめがけて おしっこをひっかけて居るのを見て 「私もあの大きな木におしっこをひっかけたい」 と言う願望は密かに抱いて居たからです。 今、まさに、その願望が叶った瞬間でした。 立ちションでは無く オーソドックスな、 女の子のおしっこスタイルでの 放尿故、打点の高さこそ 男兄弟には及ばないものの、 その放尿音、水流、飛距離は 彼らをも上回るものでした。
洋子のおしっこの放尿音、水流、飛距離は 彼らをも上回るものでした。 大きく広げたスニーカーの間から覗く、 ツルンとした一本の割れ目から 泉の湧き出ずる如く、 ズボンとパンツの橋の下をほぼ垂直に 勢い良く放水される淡黄色のおしっこが、 バシャバシャと木の幹を濡らす態に、 常雄と一郎の視線は釘付けになって居ました。
日頃、立ち小便が当たり前に思って居た 常雄と一郎にとっては、洋子の放尿姿は 自分達の日常とは別世界に思えました。 オチンチンの無いツルンとした股間から、 シャーッと明らかに自分達より凄い音を立てて放水されるのが、 何とも不思議に思えました。 (一郎)「姉ちやんのシッコは凄い音がするなあっ」 (常雄)「俺たちよりよく飛ぶじゃん」 男兄弟は互いに顔を見合わせて、 じっくり拝見した洋子の放尿姿に小声で感想を言い合いました。
洋子の放水は約一分位は続いたでしょうか、 次第に水圧が衰え、割れ目から お尻に向かってポタポタと滴りはじめました。 膀胱に溜まって居たおしっこを出し切って スッキリした表情の洋子は、「ハァッ、スッキリしたー!!」と、 小声で溜息をつきながら小刻みに 腰を上下させて雫を落としました。 男の子がチンチンを振るのと同じ意味を持つ行為です。 洋子も外でティッシュが無い時には 腰を振っただけでパンティを履いてしまいますが、 割れ目に残った雫がパンティに 黄色い染みを作ってしまいます。
勢い良く放尿し終えて、 腰を上下させて雫を落とした洋子は、しゃがんだまま、手に持っていた ポケットティッシュを取り出しました。 中一の常雄は、女の子はおしっこだけでもティッシュが要る事を、何となくは知って居ました。 しかし、男の子がそんな事を知って居るのが友人(特に女子)にばれたりしたら、かえって恥ずかしいので、人前で口にした事は有りませんでした。 一方、まだ小一の一郎は 姉ちやんがおしっこだけなのにティッシュを取り出した行為を不思議そうに眺めて居ました。 勿論、ウンチの後にお尻を拭く事は、もう知って居ましたが・・・ そういえば二人とも洋子の放尿姿は見慣れて居ても、 拭くのを見るのは初めてでした。 一郎が、「あれー?お姉ちゃん しっこしただけなのにティッシュを出してるー、なんでー?」 兄、姉、どちらにともなく小声で尋ねました。
一郎が、「あれー?お姉ちゃん、しっこしただけなのに ティッシュを出してるー、なんでー?」兄、姉、どちらにともなく小声で尋ねました。 常雄が「女はしっこの時も拭くんだよ」と答えにならない返事をしましたが、 実は彼自身も本当の理由は知りませんでした。 そして下半身剥き出しでしゃがんだまま ティッシュを取り出した洋子の下半身に近付きました。 腰を振って雫を落としたとはいっても、洋子のお尻には 割れ目を伝った水滴が滴り落ちて居ました。洋子は、その水滴を丹念に拭きながら、 「女の子のおしっこはお尻にも滴れちゃうから、拭かないとパンツがくさくなっちゃうのよ」 と小声で答えました。「へー、そうだったのかー」常雄と一郎は、何となく不思議そうに返事をしました。 そして、拭いたテイッシュは、未だ泡の立つ洋子のおしっこの水溜まりの中で溶けていきました。 洋子のおしっこは木の根元の緩い斜面を流れ、 やがて男兄弟のおしっこの水溜まりと合流しました。 下着とジーパンを履いて身仕度を整えた洋子と、男兄弟達は、 三人のおしっこが繋がった態を、嬉しそうに眺めて居ました。
常雄、洋子、一郎の、兄弟三人のおしっこは、 大きな木の根元で仲良く一丸となって大きな水溜まりを形作って居ました。 膀胱に溜まったおしっこを排出し、スッキリした三人は、 改めて三人だけの秘密を約束する指切りをし、僅か一分程の家路を仲良く帰りました。 特に男兄弟には毎日の行為でも、 洋子にとってはこの大きな木におしっこをひっかけたのは初めての体験でした。 兄貴と弟の間の兄弟で唯一人の女の子、洋子にとっては、 何となく兄、弟との距離が近付いた様な気がして密かに嬉しかったりもしました。 三人の放出したおしっこは、微かなアンモニア臭を漂わせながら 段々と土に染み込んで肥料と化していくのでした。つねお、ようこ、いちろう、 略してつよい三人兄弟に栄養を与えられた裏の公園の大きな木は きっと強い木に育つ事でしょう。(公園の裏の大きな木編 終わり 密かに続編思案中)
ちなみにフランス辺りでは立ちションのせいで木が枯れてるという 堆肥なんかもちゃんと一度熟成させないと直接じゃいけないらしい
227 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/05(月) 01:10:59
>>225 お疲れ様です。楽しく読ませてもらいました
>>226 実際の所はその様ですね、しかしまあ、
今回の小説は小中学生の視点という事でご勘弁を・・・
>>227 有難う御座居ます。真面目に読んで頂ける方が居て、何とも嬉しい限りです。
兄弟の名前と年令設定、ストーリー展開等、それなりに
真面目にシナリオを考えた甲斐が有りました。特に名前の設定は、
私なりに結構悩みました。条件として、@三人の頭文字を合わせた
語呂が良い事A作者の身近な知人と被らない事
B真ん中の女の子が女性を感じさせる色気の有る名前になる事、
に留意しました。又、途中に頂いたリクエストで、今回
採り入れられなかった案もいずれは採り入れたいです。
真面目に読んで下さった皆様、
本当に有難う御座居ました。
又の機会も宜しくお願い致します。
229 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/05(月) 08:51:54
♀♂♀三人兄弟の真ん中の思春期の少年を主人公に据え、 姉貴と妹が立ちションしているのを眺めて感動し、 女の子でも立ちションできるということを知るストーリーがいいな ・2人ともボーイッシュな女の子 ・服装は三人ともお揃い ・外を歩いてて三人ともオシッコしたくなってしまった →2人の立ちションを見て驚く
長女 桃子(ももこ)中一 長男 栄吉(えいきち)小四 次女 留衣 (るい)小一 三人の頭文字を合わせて もえる三兄弟、 当初(萌える)をイメージ しましたが、ストーリーを思案して居るうちに (燃える)にも引っ掛けられる気がしました。さてさて・・・
231 :
ケン :2007/03/05(月) 11:05:13
野ションをみるぞ8に小説を書いたのですが続きをこっちで書きたくなりました 春の公園でのエピソードです先に読んでみてください
>>230 パンツを脱いで尻が丸見えでおしっこするのは多いけど、パンツを脱がずに股の部分ずらしておしっこするのは少ないから
是非とも、桃子と留衣の立ちションは股ずらしでお願いできないでしょうか?
GJ 洋子って名前で某サイトの管理人を 思い出したのは俺だけではないはずだ。
>>231 拝見致しました。野ションを見るぞスレは、
ハッキリ言って荒らしが多かったので、小説は、こちらの方が良いと思います、
競作するかも知れませんが、期待致します。
>>232 正直、実際に見た事が無いので、イメージが難しいですが、今回はそれでいこうかと・・・
キーワードは夏休み、お揃いの短パン
>>233 勿論知って居ます。あちらは陽子さんですね?私としてはどちらかというと、ドラマアテンションプリーズの
美咲洋子(上戸彩)がイメージに有りました。ドラマでは、順列は解りませんが、
確か彼女も兄弟で唯一人の女の子だったそうなので、きっと、
つよい三兄弟みたいな体験が有ったかも?
>>234 短パンの股の部分ずらして立ちションするのですね?
桃子、栄吉、留衣の三人は、初めての体験に、心を踊らせていました、 今迄は家族同伴でしたが、桃子が中学生になり、留衣も小学校に上がったのを機に、 パパとママが、初めて兄弟だけでの旅行を許可してくれたのでした。 旅行の前日、パパとママから三人に幾つかの注意が有りました。 道中は絶対に三人離れない事、お爺ちゃんとお婆ちゃんの言う事は聞く事、 勉強してから遊びに行く事、危ない遊びをしない事等でした。 三人は、一つ一つ「ハイッ」と、元気良く返事をしました。特に桃子には、ママから「あんたはママの代わりだから 栄吉と留衣の面倒もみてあげるのよ」と、念を押されました。桃子は「ハイッ」と、 気持ち良く返事をしました。中学生になってチョット大人になった気分の桃子でした。
そして、栄吉にもママから一言「あんたは男の子なんだから、 姉ちゃんと留衣を危険から守ってあげないといけないのよ」 栄吉も「ウン、そうだよね、男の子は女の子を守ってあげないといけないんだよね?」 と、気持ち良く返事をしました。最後に留衣にもママから一言 「留衣も小学生のお姉ちゃんなんだから、もう自分の事は出来るよね? お姉ちゃんとお兄ちゃんに心配かけちゃダメよ」留衣も「ウン、大丈夫だよ、だって留衣、 もうおねえちゃんなんだもん」と、可愛く返事をしました。留衣にとっては、 おねえちゃんと言う響きにチョット大人を感じたのでした。
さて、いよいよ田舎のお爺ちゃんとお婆ちゃんの家に出発です。 出発の朝、パパに、記念撮影をしてもらいました。 桃子と留衣は、共にボーイッシュなショートヘアーに、栄吉とお揃いの野球帽を被り、 更に、これも又、三人お揃いのTシャツとジーパンを履いて、栄吉を真ん中に、玄関に三人で並びました。 その態は、まるで男の子三人の兄弟の様でした。三人それぞれが、自分の荷物が入ったリュックを背負い、 玄関から見送るパパとママに手を振り返し、バス停へと向かいました。中学生になった桃子、唯一人の男の子の栄吉、 そして小学生になった留衣。三人それぞれがママから課せられた自分達の責任を念頭に置きながらも、初めての兄弟だけで電車バスを乗り継いでの旅行の道中は、 とても楽しいひとときでした。
桃子は、ママに渡された地図を頼りに、栄吉と留衣を率いて、 駅から一時間に一本しかないバスで、山奥のお爺ちゃんの家に向かいました。 最寄りのバス停から約十五分、重い荷物を背負いながらも、 中学生、男の子、おねえちゃん、それぞれにプライドを持つ三人は、音を上げる事もなく、 セミの泣き声が聞こえるあぜ道を家に向かいました。いつか見た覚えの有る大きな家の屋根が見えた時、 「やったー着いたぞー!!」兄弟の誰からともなく歓声が挙がりました。見覚えの有る引き戸の玄関を入るなり、 「やあっ、よく来たねー」 「三人共随分大きくなったのう」爺ちゃんと婆ちゃんはそれぞれに、三人を快く歓迎しました。 そして、畳の部屋で、爺ちゃん、婆ちゃんと兄弟三人でテーブルを囲んでお菓子や飲み物を手にしながら、 兄弟達は、学校や、今日の道中での出来事などを得意げに話しました。 三人は、長旅の疲れもさることながら、三人だけでこんなに遠くに来てしまったという征服感で満たされて居ました。
お爺ちゃんの家で過ごす夏休みは、三人にとっては、まさに夢の様な毎日でした。 午前中、夏休みの宿題をしてから、三人で河原や山奥に探険に行くのを日課にして居ました。 河原にも山奥にも、トイレなんて有りませんから、当然野ションです。爺ちゃんの家も、離れの汲み取り式トイレなので、 昼はともかく、夜中には庭の植え込みに済ませてしまいました。これは三人が幼少期からの習慣なので、 爺ちゃん、婆ちゃんも了承済みです。実をいうと、爺ちゃん、婆ちゃんですらも、 時にそこでしてしまう事も有る位です。中学生になった桃子は、そろそろ割れ目も毛に覆われはじめ、 野ションに対する羞恥心も芽生えては居ましたが、田舎での解放感は、それを忘れさせるものが有りました。 男の子の栄吉と、未だ小一の留衣は、普通に野ションをして居ました。
ある日の夜中、桃子は留衣に起こされました。「お姉ちゃーん、おしっこー、ついてきてー!!」 小学生になって、いくらお姉ちゃんになったつもりでも、留衣にとっては暗い外に一人で出るのは心細いものが有りました。 桃子にとっては、おしっこで留衣に起こされるのは、爺ちゃんの家では慣れていたので、 さほど不快な事では有りませんでした。勿論、ママの代わりと言うプライドも有りました。 桃子も、ちょうど尿意を催して来た頃だったので、「チョット待ってネ」と、栄吉達を起こさない様に小声で囁き、 何故かパジャマのズボンを脱いでパンティ一丁になり、留衣と二人で懐中電灯で足元を照らしながら、 サンダルを履いて外に出ました、庭の植え込みで、桃子が見守る中、パジャマ姿の留衣は、 オーソドックスな女の子スタイルで、おしっこをしました。留衣のおしっこが終わると、 今度は桃子が「お姉ちゃんもしてくからチョット待ってネ」と、留衣に懐中電灯を渡しました。
留衣のおしっこが終わると、今度は桃子が「お姉ちゃんもしてくからチョット待ってネ」と、 留衣に懐中電灯を渡しました。桃子は、上はパジャマを着て居ましたが、下半身はパンティ一丁、 何ともはしたないスタイルでした。この時迄、桃子がズボンを脱いで外に出たのが、留衣にとっては不思議でした。 「留衣、面白いもの見せたげる、誰にも内緒だよ」桃子は留衣に言うと、植え込みの木に向かい、 股を拡げて立ったまま、白いパンティの片側を脇にずらし、 うっすらと毛に覆われた割れ目を顕にしました。それからほどなくしてその割れ目から、 一筋のおしっこが噴出しました。パンティの脇から弧を描いて植え込みの木を濡らす態は、 まさに男の子の立ちションそのものでした。
紙を持っていないような感じなので、おしっこは拭かないのですか? もし拭かないのであれば、おしっこが割れ目にかからないようにしないといけないでしょうね。
桃子が植え込みの木に向かい立ちションする姿を、懐中電灯で照らしながら、 留衣は「うわーっ!!お姉ちゃんのおしっこ、お兄ちゃんみたーい!!」と周囲に迷惑にならない様に小声で叫びました。 その姿は、留衣にとっては、いつも見慣れている栄吉の立ちション姿そのものでした。 勿論、留衣も、栄吉の真似をして、立ちションを試みた事は有りましたが、結果は惨々たるものでした。 いつも真下に滴れて膝迄ビショビショになってしまうのでした。 留衣にとっては、自分と同じ女の子である桃子が、綺麗に立ちションをして居る姿には、 栄吉の立ちション姿を初めて見た時に匹敵するカルチャーショックを受けました。
植え込みの木を濡らした桃子のおしっこは、次第に水圧が衰え、 大きく拡げた両足の間に滴って来ました。そして、水流が雫になった時、パンティの脇から割れ目を露出したまま、 小刻みに腰をブルブル振動させ、股間の水滴を振り落としました。まるでオジサンの立ちションの後の様です。 それにしても、なんてはしたない姿なんでしょう、もしもパパやママに見られたら、 きっと嫁に行けなくなる、と嘆く事でしょう。クラスの男子に見られた日には、顔も合わせられなくなってしまうでしょう。 特に憧れの常雄君に、こんな姿を見られたら・・・清楚なセーラー服を着て学校に通う、普段の桃子とは、全くかけ離れた姿が、そこには有りました。
常雄君キター そうきたか
桃子の何ともはしたない醜態も、留衣にとっては、カッコイイものにしか見えませんでした。 「お姉ちゃん、女の子なのに立っておしっこ出来るんだー!!るいにも出来るかなー?」 好奇心旺盛な年頃の留衣は、みんなを起こさない位の小声で尋ねました。「留衣もしてみたい?」桃子が問い掛けると、 留衣は当然の如く「ウン、るいもたちそんべんしてみたい」と舌足らずに返事をしました。そして静かに寝床に付き、 次の日の晩の入浴時間から留衣の特訓が始まりました。チョット前迄は、兄弟三人でお風呂に入って居ましたが、 割れ目に毛が生え始めた頃から、桃子は次第に一人で入る様になり、 最近では栄吉と留衣の二人の組み合わせが多くなりました。しかし、 留衣が、「今日は姉ちゃんと入りたーい」桃子が「今日は女同士で入るのー」と言うと、 栄吉は、何の疑いも無く素直に認めました。時間帯も、ちょうど、栄吉の大好きな、 男の子向けのテレビアニメが始まる頃を狙い、上手く合わせました。
道端で短パンの股の部分ずらして立ちションするのも良さそうですね。 後ろを通りかかった人は、男の子が立ちションしていると思うから 怪しまれずに済みそうですね。 女の子が立ちションするはずがないという先入観を逆利用するのですよ。 こうすれば、かえって恥らわずに済むのではないでしょうか。
ただし、やり方には注意点があるように思います。 短パンの股の部分をずらして割れ目を出したとき、いきなりおしっこを出してはいけないかもしれませんね。 少し顕にしたまま気持ちを落ち着けて、それから一本線におしっこを噴出させたほうが良いかなと思います。 それから、男の子のふりして立ちションしているのだから、紙で拭いたら不自然ですね。 そして、腰を振るのも男の子の場合とは違ってしまう可能性があり、不自然になる可能性がありそうです。 だから、紙で拭かずに腰も振らないのが無難かもしれませんね。 ただし、おしっこを出し終わったとき、いきなり割れ目をしまってはいけないでしょうね。 少し乾いてから割れ目をしまったら良いと思います。 次に三兄弟が道端で立ちションするときは、この点に注意した立ちションをするのが萌えますね。
栄吉がアニメに夢中になって居る間にも、離れの風呂場では、 留衣の立ちション特訓は続くのでした。股の開き方、割れ目の拡げ方等、桃子のしているのを観察しながらも、 見よう見真似で実践するのでした。夕方の入浴時と、みんなが寝静まった夜中から早朝にかけてが特訓の時間でした。 「あんまり飲みすぎるとオネショするわよ」という婆ちゃんの心配にも気遣いながらも、二人だけの秘密の特訓の為に 膀胱を満たす女兄弟達でした。留衣も、だんだんと上手に出来る様になって来ました、初めの頃こそ、裸でしか出来ませんでしたが、 何度か練習して居るうちに、遂には、パンツの脇から割れ目を顕にしての立ちションもマスターしました。 特に早朝に日の出を眺めながら、桃子と二人で、植え込みに向かっての連れ立ちションには、かつてない爽快感を覚えました。 同じ位置でも、しゃがんでしたのでは日の出は植え込みの死角になってしまうからです。 女兄弟二人が秘かに立ち小便をして居る事等、常雄は未だ知る由も有りませんでした。
桃子、栄吉、留衣の三人は、お揃いの白いTシャツに、デニムの短パン、ビーチサンダルを履いて河原に出掛けました、 その出で立ちは、傍から見れば、まさに男の子三人の兄弟と言っても、誰も疑う余地は有りませんでした。 この数日、留衣が立ちションの特訓をしてから、桃子と留衣は、おしっこはいつも立ってして居ました。 三人で分担して持って来た、お婆ちゃんに作ってもらったお弁当、ペットボトルのジュースと水筒のお茶等、 荷物の見張りを栄吉にさせて、栄吉と交替でおしっこに行く等、桃子も、留衣の立ちションの特訓の為に、上手く栄吉にバレない工夫をしました。 一方、栄吉にとっては、桃子と留衣の野ションは、別に見慣れたものと思って居たので、特に執着心は無く、 追っ掛けて覗く程のものでは有りませんでした。実際、留衣の特訓が始まる日迄は、姉妹の野ションは見放題だったので、 交替での荷物番も、何の疑いも無く、快く受け入れました。
誤植を発見しました
>>250 ×常雄は未だ知る由も有りませんでした。
→〇栄吉は未だ知る由も有りませんでした。 お詫びし、訂正致します。引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。 (もえる三兄弟 作者より)
読ませてもらっていますので、楽しみですね。
>>248-249 は参考にならないのでしょうか?
>>253 有難う御座居ます、
>>248 >>249 出来れば終盤辺りで採用したいです。(原案)人も疎らの無人駅のホームから単線の線路にめがけて三人で並んで放水・・・ハァハァ??? 引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。 作者
短パンの股の部分をずらして割れ目を出したとき、いきなりおしっこを出してはいけない
少しの間、割れ目を顕にしたまま気持ちを落ち着けて、それから一本線におしっこを噴出する
紙で拭かずに腰も振らない
おしっこを出し終わったとき、いきなり割れ目をしまってはいけない
少し乾いてから割れ目をしまう
>>249 で大事なのは、この2点ですね。
終盤ということは、おそらく帰り道でしょうから、道端でもいいですが
無人駅のホームから単線の線路にめがけてというのもいいですね。
桃子と留衣が、割れ目を顕にしたまま、なかなか放水しないのを
栄吉が疑問に思うシーンとか萌えますね。
放水が終わったのに、なかなか割れ目をしまわないのを疑問に思うシーンも萌えますね。
ここで拭かないだけでなく、腰も振らないのが重要ですね。 腰の振り方が男の子と微妙に違って不自然になるよりは、振らないほうが無難ですね。 桃子と留衣が「なかなか放水しない」場面と「なかなか割れ目をしまわない」場面で それぞれ栄吉が桃子に理由を聞く台詞があれば萌えますね。 桃子と留衣が割れ目を顕にしたときと同時に栄吉がちんちんを出すと、栄吉だけが早く終わってしまうので 桃子と留衣は同時に短パンの股の部分ずらして割れ目を顕にして、桃子と留衣が放水を始めた直後くらいに 栄吉が短パンの股の部分ずらしてちんちんを顕にして、ほどなくして三人並んで放水の状態になるのがいいですね。
GJ 提案するヤツウザすぎ・・・。 こういうヤツは決まって女の立ちションとなると首を突っ込んできやがる。 その証拠に、前作はしゃがみションだから何も突っ込んできてない。
もえる三兄弟の作者氏、お疲れさま
>>253 作者さんはゆっくり考えてるんだから、あまりせかさない方が良いと思われ
>>255 >>256 有難う御座居ます、女の子がパンツを脱がずに立ちションするシーンは、
作者自身、未だに見た事の無い光景なので、正直、イメージ作りに苦労しました。
前作も含め、中一、小四、小一の、男の子と女の子。それぞれの立場になりきる事も、制作には大切かと思います。
100%希望に沿えるとは限りませんが、色々と参考にさせて頂きます。
>>257 有難う御座居ます、皆様に閲覧して頂くスレ故、様々な意見が有るとは思いますが、作者的には荒らしでは無い意見を頂ける事は大歓迎です。
>>258 有難う御座居ます、慌てず落ち着いて構想を練りたいと思います。
皆様に、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。作者より
美人理系東大生バージョンや紅一点ビジュアル系バンドマンバージョンも宜しく御願いします。
桃子、栄吉、留衣の三人は、暫く河原で遊んだ後、焚き火を始めました。河原の周辺には、 新聞雑誌等のゴミが散乱して居り、廃材の木なども有りました。誰かがバーベキューをしたと思しき、石を並べて作った囲いに、それらを積み上げ、 桃子が点火しました。三人で話したりしながら、面白がって、次々とゴミを投入していきましたが、火柱は次第に上がり、チョット恐い位になりました。
さあ、帰ろうか、と思った時、火を消そうにも、近くに水が無い事に気が付きました。 いや、正確に言えば、近くに河原が流れては居たのですが、汲み出すバケツが有りませんでした。人影も見当たりません。 火柱は段々と燃え上がりました。河原の反対は枯草の山、引火したら火事になってしまうでしょう。さあどうしよう、 三人はチョット心細くなりました「こうなったら仕方がない」と、栄吉は、短パンの脇からオチンチンを引っ張り出し、 火柱めがけておしっこをひっかけました、が、しかし・・・猛烈な勢いの火柱は、栄吉のおしっこだけでは全く歯が立ちませんでした。 遂には栄吉の膀胱も空になってしまい、「あーっダメだーどーしよー」栄吉は力無く半ベソをかきました。 が、しかし、次の瞬間、桃子と留衣が燃え盛る火柱に向かい、立ち上がりました。
「あーっダメだーどーしよー」栄吉が、力無くよろけた次の瞬間、 桃子と留衣が燃え盛る火柱に向かい、立ち上がりました。 栄吉はあっけにとられて二人を見ました。女の子の二人が、自分と同じ行為をする事等、全く頭に無かったので、無理も有りません。 「いいわね、留衣、いつも姉ちゃんの言ってるとうりにするのよ」桃子が言うと、「ウンわかった、やってみるわ」と、留衣も返事をしました。二人の立ちションは、 今日迄誰にも内緒にして居ましたが、一歩間違えば、火事にもなりかねない緊急事態、 そんな事は言って居られませんでした。幸い、帰った後でのお風呂での特訓に備えて、 姉妹の膀胱には、ある程度のおしっこが溜まって居ました。桃子と留衣は、短パンの脇から割れ目を曝し、 少しの間隔を置いて火柱に向けて放水を始めました。その光景は、 後ろから見れば、男の子の連れションそのものでした。
>>260 有難う御座居ます、共に非常に魅力の有る題材ですが、作者自身に実体験が無いので、ストーリー展開が難しそうです、読者の方の協力が必要になりそうです。紅一点ビジュアル系バンドマン=アテンションプリーズの美咲洋子風、が頭に浮かびますが・・・
燃え盛る火柱に向かい、立っておしっこをひっかける桃子と留衣、その後ろ姿は、 まさに男の子の連れションそのものでした。自分のおしっこで、焚き火の火を消し切れず、力無く落ち込んでいた栄吉でしたが、 この光景を見て、我を忘れて二人の前に回り込みました。オチンチンの付いてない姉ちゃんと留衣が、 自分と同じ様に、いや、むしろ自分より勢い良く立ち小便をしているでは有りませんか、 姉妹の短パンの脇から曝した割れ目から、火柱めがけて直撃する水流は、あたかも消防車の様でした。 二人の放水のお陰で、あわや火事にもなりかねなかった焚き火の火は、無事、消し止められたのでした。
栄吉の放水だけでは消火し切れなかった、焚き火の火柱も、 桃子と留衣の放水のお陰で、無事消し止められたのでした。二人は火が消えて暫く、その余熱に割れ目を曝し、 自然乾燥させた後、短パンの股の部分を元に戻しました。 「やったー」三人の誰からともなく、歓声が挙がりました。さっき迄、半ベソをかいていた栄吉も、火災を免れた安心感から少し余裕が出来たのでしょう。 「女の子にも立ちションは出来るんだねー、ビックリしたよー、でも助かったなー、 僕だけじゃとても消せなかったよー」栄吉は、チョット申し訳無さそうに、桃子と留衣に言いました。
「女の子にも立ちションは出来るんだねー、ビックリしたよー、でも助かったなー、 僕だけじゃとても消せなかったよー」栄吉は、チョット申し訳無さそうに、桃子と留衣に言いました。 栄吉の申し訳無さそうな口調には、幾つかの意味がこもって居ました。 先ず、自分一人で火を消し切れなかったのを助けてくれた事、 そして、もう一つは、女の子には、立ちションは無理、という先入観から、 今迄それとは無しに、桃子と留衣を見下し、 兄弟で、自分だけにオチンチンが付いている事に、秘かな優越感を持って居た事に対する後ろめたさ、でした。 桃子は、栄吉に「私たちが立ちションしてる事、爺ちゃん、婆ちゃん、パパ、ママ、お友達、先生、誰にも言っちゃあダメよ、三人だけの秘密よ、 その代わり栄吉がベソかいた事、誰にも黙って居てあげる」と栄吉に念を押しました。栄吉も、「ウンわかった」素直に返事をし、留衣も交えた三人で、河原で指切りをし、分担した荷物を持って、帰路に付きました。 河原から山の方に沈む夕日が、とても綺麗でした。
河原でのボヤがあった日から、三人は誰から言われたともなく、秘密の約束をしました。 それは、桃子と留衣はパパとママの家に帰る日迄、男の子になろう、という事でした。 女の子が男の子に成り切るのには、幾つかのハードルが有りますが、その中で、立ち小便という、最も高いと思われるハードルをクリアした、桃子と留衣は、 次なる特訓に入りました。それは、言葉遣いです。先ず、自分の事を言う一人称、 今年から中学生になった桃子の場合、自分の事を「ももこ」と言う習慣は少しずつ卒業し 「あたし」と言う様に心がけて居ましたが、未だ小一の留衣は「るい」と言う習慣が付いて居ました。 二人とも今日から「ぼく」を使う習慣をつけなければなりません。但し、あくまで三人だけでのお約束なので、 家で爺ちゃんと婆ちゃんが居る時には、今迄どうりでした。あと、「・・・なのよ」等、 女の子言葉を、なるべく使わない様に努力しました。本来、もう一つのハードルである、 外見、服装は、今のままでも全くクリア出来る事は言う迄も有りませんでした。
桃子と留衣が男の子らしくなる特訓、ここでは本物の男の子、 栄吉がリーダーです。ちなみに互いを呼び合う時の呼び方は三人で、とっても迷いましたが、 結局、外では、桃子が一番目のお兄ちゃん、栄吉が二番目のお兄ちゃん、そして、留衣が三番目のお兄ちゃん、と呼び合う事にしました。 栄吉にとっては、日増しに男の子らしくなって行く、桃子と留衣を見るのが、何とも楽しくて仕方が有りませんでした。 河原でのボヤが有った日を境に、栄吉にだけは立ちションの秘密を明かした桃子と留衣は、 毎日、山や河原に遊びに行った際、再び三人で連れションをする様になりました。 勿論栄吉を真ん中にしての立ち小便です。立ちションは、栄吉と留衣にとっては、潜在的な憧れを持って居た事は、 これ迄の展開からも解る様に、今更言う迄も無いでしょうが、 実は、栄吉にとっても、兄貴と弟と肩を並べての立ちションには、 潜在的な憧れを持って居ました。『姉ちゃんと留衣が男の子だったら、一緒に立っておしっこ出来たのになー』とは、 実は以前から思って居たのでした。
>>269 誤植が有りました。
×立ちションは、栄吉と留衣にとっては、潜在的な憧れを持って居た事は
〇立ちションは、桃子と留衣にとっては、潜在的な憧れを持って居た事は
お詫びし、訂正致します。大変失礼致しました。
さて、いよいよ終盤が近付いて参りました、引き続きお楽しみ頂ければ幸いで御座居ます。 作者
栄吉は『姉ちゃんと留衣が男の子だったら、一緒に立っておしっこ出来たのになー』とは、 実は以前から思って居たのでした。三人揃っての連れ立ちションも、最初はタイミングを合わせるのに苦労しましたが、 次第に綺麗に揃う様になって来ました。最初、兄ちゃん(桃子)と弟(留衣)が 短パンの脇から栄吉の体で言えばチンチンの有る位置を曝してから、 なかなか放水しないのを疑問に思った栄吉は、一番目の兄ちゃん(桃子)に尋ねました。 すると「おしっこの出る所をズボンの脇から出してから、外に拡げて、子供の頃、パパやママに抱っこされてして居た時の様に、 シーッ、シーッと心の中で唱えてから出すと、綺麗に真っ直ぐ飛ぶんだよ」と教えてくれました。 勿論留衣が特訓を受けた時にも、同様に説明して居ました。
桃子と留衣の、男の子生活も、だいぶ板に付き、彼女達が苦労する事と言えば、 家での、お爺ちゃん、お婆ちゃんとの会話で、たまに「ボクが」とか男の子言葉が出てしまう事でしょうか・・・ しかし、これとて、爺ちゃん、婆ちゃんにとっては、毎日、栄吉と遊んでいる影響だろう、と、特に気には留めませんでした。 もともとボーイッシュなルックスの桃子と留衣ですから、さほど違和感は有りませんでした。 しかし、外に遊びに行った時に、野ションはともかく、まさか立ちションをしてるとは、流石に爺ちゃん、婆ちゃんも、想像も付かない事でしょう。
筆がのってますな この調子でガンガレ
>>273 有難う御座居ます、長編駄文途中での、皆様からの励まし、提案、意見などの書き込みは、
作者にとっては、非常に励みになります。さて、ストーリーも、いよいよ終盤が近付いて参りました、
残り後僅かでは御座居ますが、最後迄、駄文小説にお付き合い頂ければ幸いで御座居ます。 作者
もともと、ボーイッシュなルックスの、桃子と留衣が、お爺ちゃん、お婆ちゃんとの会話の中で、 ポロッと男の子言葉が出てしまう事は、さほど違和感は有りませんでした。しかし、 外に遊びに行った時に、野ションはともかく、まさか立ちションをしてるとは、想像も付かない事でしょう。 一方、男兄弟の居ない栄吉にとっては、兄貴と弟が居るみたいで、何となく新鮮な気分でした。 特に、ボヤ事件以後、日課となった、兄弟三人で、並んでの立ちションは、長年の悲願でした。 さて、長い様で短かった、お爺ちゃん、お婆ちゃんの家での生活も、 そろそろ終わりが近付いて来ました。いよいよ明日は、三人で、パパとママの許に帰る日です。
長い様で、気が付けば、アッという間に過ぎ去ってしまった、桃子、栄吉、留衣の、 三人での、お爺ちゃん、お婆ちゃんの田舎での生活も、いよいよお別れです。三人は、お爺ちゃん、お婆ちゃんと別れる寂しさと、 久し振りにパパ、ママに再会出来る嬉しさの入り交じった、何とも複雑な心境の中、帰り支度をしました。 帰る日の朝、玄関をバックに、栄吉を中央にして、三人並んでお爺ちゃんに、記念撮影をして貰いました。 三人お揃いの、青いTシャツに、デニムのショートパンツ、足元は、素足に青いズックを履き、野球帽を被った、その出で立ちは、 毎度の事ながら、男の子三人兄弟そのものでした。そして、お婆ちゃんに、お土産と、心ばかりのお小遣いを貰い、準備万端整った頃、 お婆ちゃんが呼んでくれた、タクシーが迎えに来ました。
桃子、栄吉、留衣の三人は、お爺ちゃんとお婆ちゃんに、お小遣いとお土産のお礼を言い、 写真が出来たら送って貰う事と、来年又再会する事を約束し、別れを惜しむ挨拶をした後、 桃子、栄吉、留衣の順番で、タクシーの後部座席に乗り込みました。車が走り出してからも、 三人は、リアウインド越しに、玄関で見送る、お爺ちゃんとお婆ちゃんの姿が見えなくなる迄、手を振り続けました。 車は、来た時に、エッチラオッチラ三人で歩いた道を、事もなげに走り去りました。
周りが畑に囲まれた田舎道を、駅に向かって走るタクシーの中、 桃子、栄吉、留衣の会話は弾みました、車内でも、桃子と留衣は、あくまでも男の子、女の子を匂わせる会話は御法度です。 三人の会話に片耳を傾ける運転手さんも、桃子と留衣が、未だ声変わりする前の少年だと思えば、別に違和感は無いのでしょう、 てっきり男の子三人を乗せて居ると思ったらしく「坊や達、楽しかったかい?」「坊や達、何処から来たの?」等々、 会話の節目で「坊や達・・・」と、話し掛けました。その都度、三人それぞれ、運転手さんの質問に返答しました。 狙いが成功したと思うと、内心、とても嬉しい三人でした。
桃子、栄吉、留衣の三人を乗せ、お爺ちゃんの家から、駅に向かうタクシーの運転手さんは、 ルームミラー越しに写る三人を、てっきり少年三人の兄弟と思った事でしょう。タクシーでの帰路の前半、はしゃいでいた留衣は、 途中で、少し疲れたのか、ウトウトと居眠りを始め、後席中央に座る栄吉と、運転手さんの真後ろに座る桃子は、 疲れた留衣を起こさぬ様に気遣い、小声で会話をして居ました。「坊や達、お待たせ、さあ、駅に着きましたよ」 運転手さんが言うと、留衣はフッと目を覚ましました。留衣と栄吉は、開いた左ドアから、はしゃぐように飛び降り、 桃子もお婆ちゃんから預かったタクシー代を精算して、運転手さんにお礼を言うと、車から降りました。 運転手さんは車外に出て、トランクから、三人それぞれの荷物を下ろすと、 「坊や達、未だ先の長い旅だけど、気を付けて帰ってね」と一言を言い残し、 車に乗り、走り去りました。どうやら、運転手さんには、最後迄、桃子と留衣が女の子なのはバレなかった様でした。 三人は、比較的長い時間、車に閉じ込められた疲れを癒す様に、 両手を上に上げ、顔を青空に向けて伸びをしました。
桃子、栄吉、留衣の三人は、それぞれのリュックとお土産を持ち、無人駅のホームに向かいました。 人の居ない改札を入り、ホームのベンチに荷物を置くと、時刻表を見に行きました、 次の電車は、どうやら、あと三十分位は来ない様です。 そういえば、三人は、今朝起きた時に、お爺ちゃんが未だ熟睡中、お婆ちゃんが朝食の支度をして居る最中を狙い、 庭の植え込みの木に連れ立ちションをしたっきり、トイレに行って居ませんでした。 朝食の時に飲んだジュースと、タクシーの中で飲んだ水筒のお茶が、車内の冷房で冷却され、 そろそろ膀胱に廻って来ても、おかしくは有りませんでした。 桃子が、「ボクー、ションベンしたくなって来たー」と二人に言うと、栄吉と留衣も「ボクもしたい」と、口々に返事をしました。
桃子が、「ボクー、ションベンしたくなって来たー」と二人に言うと、栄吉と留衣も「ボクもしたい」と、口々に返事をしました。 無人駅にも、勿論、一応トイレは有りますが、それは、ホームの外に有り、暗くて汚い、木造汲み取り式の男女共用、 男子用は、便器が無く、壁の下に溝が有るだけというものでした。勿論、今の三人には、そちらに向かう気配は有りませんでした。 特に桃子と留衣が男の子で居られるのも今日が最後、都会に帰ったら、又、元の女の子生活に戻らなければなりません。 三人は、人も疎らのホームの先端に走りました。その途中には、ベンチに横たわり、昼寝をするオジサンや、 野菜の籠を置いて、ベンチで休んで居る、モンペ姿のお婆ちゃんに交じって、 ホームを公園代わりにして、ゴム飛びやケンケンパ(作者談、若い読者にはイメージが難しいかも?)をして遊ぶ、三兄弟と同じ位の年頃の少女達の姿も有りました。
お揃いの野球帽に、青いTシャツ、デニムの短パン、素足に青いズックを履いた、 桃子、栄吉、留衣の三人は、後ろのベンチに荷物を置くと、ホームの端に、横一列に並びました。 両端の桃子と留衣は短パンの脇から割れ目を曝し、中央の栄吉も、二人に遅れを取らぬ様、 短パンの脇からオチンチンを引っ張り出しました。そして、三人は呼吸を揃えるべく、周りに聞こえない様な小声で 「シーッ、シーッ」と囁きました。その直後、三人は、単線の線路にめがけて、勢い良く、おしっこを放出しました。 三人の股間から、弧を描いて放出される、淡黄色の放物線、その姿は、誰が見ても、 少年三人の兄弟の連れションそのものでした。三人とも、とても気持ち良さそうに放水して居ましたが、特に桃子が、一番、飛距離が有った様です。 兄弟三人で互いに顔を合わせながら、他愛も無い会話をし、立っておしっこをする・・・ 今迄、男の子にしか味わえないと思って居た、この楽しみを、桃子と留衣は、この夏休み、 初めての兄弟だけでの旅行で、体験したのでした。
桃子「アーッ、スッキリしたーっ!!」栄吉「フーッ、気持ちいいっ!!」留衣「たちそんは気持ちイイねーっ!!」 溜まっていたおしっこを、ホームから、単線の線路にめがけて放水し、すっかり膀胱が空になった三人は、 周りに聞こえない位の声で、口々に感嘆しました。特に桃子と留衣にとっては、この旅では、最後の立ちションになるでしょう。 家に帰ったら、又、元の様にしなければなりません。 実は、栄吉は、桃子と留衣が男の子になると決めた後、彼女達が、立ちションをしてから、 直ぐに割れ目をしまわないのを、疑問に思い、桃子に尋ねた事が有りました、 すると、桃子は「ホースが付いて無いから、ブルブル出来ないの、 拭いちゃったり、腰を振ると、女の子なのがバレちゃうでしょ?」と教えてくれました。 この時も、おしっこが終わった後、桃子と留衣は、暫く、短パンの脇から割れ目を曝したまま、 自然乾燥させてから短パンを戻しました。栄吉も付き合う様に、チンチンを振らずに、 曝したまま、自然乾燥させてから戻しました。
立ちションを終えて、荷物の置いてあるベンチに戻る、桃子、栄吉、留衣。 ホームの、少し離れた所で遊んで居る、もえる三兄弟と、ほぼ同じ年頃の少女達も、 男の子の立ちションそのものは、田舎では、見慣れた光景なのか、ガン見こそしなかったものの、 遊びに夢中になりながらも、心なしか羨ましそうに、三人の連れションを、チラチラと眺めて居ました、 少女達も、きっと、ホームに並んだ三人の両端が、自分と同じ女の子だったとは、知る由も無かった事でしょう。 そして、暫くして到着したディーゼル列車に乗り込み、初めての兄弟だけでの旅行の思い出を胸に、パパとママの待つ、家路に向かい、帰路につくのでした (もえる三兄弟 兄弟だけの夏休み編) 終 長編駄文小説に、最後迄お付き合い頂き、誠に有難う御座居ました。 又いつか、作品を発表出来る日迄、さようなら 作者より
>>284 お疲れさま。面白かったですよ
ボーイッシュな女の子が、女の子ゆえのハンデを何とかして克服しようとしてるのが、萌えるし興奮するなあ
久しぶりに萌える作品を見ましたよ。 最後の立ちションで、桃子と留衣は放水し終わった時点で割れ目をしまわなくて大正解ですね。 もし放水し終わった時点で割れ目をしまっていたら、短パンの股の部分が濡れてしまい ホームで遊んでいた少女達に、桃子と留衣が女の子なのがバレてしまっていたでしょうね。
>>283 >桃子「アーッ、スッキリしたーっ!!」栄吉「フーッ、気持ちいいっ!!」留衣「たちそんは気持ちイイねーっ!!」
この台詞は気を抜いてから言う言葉だけど、割れ目を曝したまま気を抜くことは無いと思う。
だから、短パンを戻した後に言ったほうが良かったんじゃないかな?
二作に渡る、三兄弟シリーズの、長編駄文小説に、 最後迄、お付き合い頂き、誠に有難う御座居ました。 それぞれ、♂♀♂、♀♂♀の、真ん中に異性を挟んだ思春期の三兄弟の、異性のおしっこに対する想い、をテーマに描きました、 作者自身は、実際には♂二人兄弟ですが、イメージ作りでは、時に、作者自身が、少女になったつもりで、女の子から見た、立ちションに対する憧れを描いたり、 又、自分の少年時代とラップさせて、台詞を考えたりしました。 つよい三兄弟は、以前から作者が描いてみたかったストーリーですが、 リクエストを採り入れて描いた、もえる三兄弟では、つよい、とは逆の組み合わせの兄弟で、自分の少年時代の体験を随所に採り入れながら描きました。 もえる、は、当初、河原でのボヤを消火した所で、完結の予定でしたが、 途中で、皆様に頂いたヒントを、どうしても採り入れたく、延長の運びとなりました。(つづく)
つよい三兄弟&もえる三兄弟、完結後、反響を頂いた皆様には、折りを見てお返事をさせて頂きたいです。 暫しの充電の後、再び作品を発表出来る日を、楽しみにして居ます。二作の三兄弟シリーズに、引き続き、御意見、御感想等、頂ければ幸いです。 (批評は結構ですが、荒らしはご勘弁を・・・)又、他の方の小説も、楽しみに致します。では、又 作者より
>>285 有難う御座居ます、まさに、作者の描きたかった者を読み取って頂けて、
非常に嬉しいです。
>>286 有難う御座居ます、途中頂いた提案をベースに描きました。
立ちションを羨んで居た立場だった、桃子と留衣が、
特訓の末に、少女達に羨ましがられる立場になる態を、特に描きたかったので、我が意を得たり、という所でしょうか?
>>287 有難う御座居ます、放尿後の、三人の快感を、特に強調したかったのですが、仰せの通り、ややタイミングを誤ってしまった様ですね?今後の参考に致します。 作者
>>290 溜まっていたおしっこを、ホームから、単線の線路にめがけて放水し、三人の膀胱は、すっかり膀胱が空になりました。
実は、栄吉は、桃子と留衣が男の子になると決めた後、彼女達が、立ちションをしてから、
直ぐに割れ目をしまわないのを、疑問に思い、桃子に尋ねた事が有りました、
すると、桃子は「ホースが付いて無いから、ブルブル出来ないの、
拭いちゃったり、腰を振ると、女の子なのがバレちゃうでしょ?」と教えてくれました。
この時も、おしっこが終わった後、桃子と留衣は、暫く、短パンの脇から割れ目を曝したまま、
自然乾燥させてから短パンを戻しました。栄吉も付き合う様に、チンチンを振らずに、
曝したまま、自然乾燥させてから戻しました。
桃子「アーッ、スッキリしたーっ!!」栄吉「フーッ、気持ちいいっ!!」留衣「たちそんは気持ちイイねーっ!!」
周りに聞こえない位の声で、口々に感嘆しました。特に桃子と留衣にとっては、この旅では、最後の立ちションになるでしょう。
家に帰ったら、又、元の様にしなければなりません。
>>283 は以上のように修正することが可能ですよ。
三兄弟シリーズのストーリーを拝読頂いた皆様、本当に有難う御座居ました。 作者的には、未だ温めて居るネタは、幾つか有るのですが・・・ 例えば、つよい&もえる、の兄弟同士のコラボレーション。 それぞれ、おしっこ絡みで、兄弟だけの秘密を持った、中一、小四、小一の、男女ペアが作れますね、 作者的には兄弟の秘密はあくまで、守り通して貰いたいです。 ストーリー中、一瞬、中一の桃子と常雄は同じクラス、と云う伏線が有りましたが、 桃子は憧れの常雄君が公園の木に立ちションしてる事など、つゆ知らず、 常雄も、桃子が立ちションをしてる事など、知る由も有りません、作者的には、この辺りを想像するのにも、何となく萌えますが・・・ 又、兄弟シリーズでは、両作共、兄弟お揃いの洋服、ボーイッシュなルックス、と云うのが、キーワードに有った為、 女の子も、ズボンルックにならざるを得ませんでした(つづく)
三兄弟シリーズでは、両作共、兄弟お揃いの洋服、ボーイッシュなルックス、と云うのが、キーワードに有った為、 女の子も、ズボンルックにならざるを得ませんでした、 これはこれで、ストーリー思案中、非常に萌えて来ましたが、作者的な好みから、 スカート、パンスト、ハイヒール、等がキーワードのストーリーも、そのうち作成したいです。 唯、年令が高めになると思うので、作者的には、イメージ作りに難儀しそうです。 もう一つ、以前から思案して居たのは、ドライブ、大渋滞、路肩、野ション、がテーマのストーリー、 実は、つよい三兄弟も、当初、このキーワードをベースに、ストーリーを考えて居たのですが、 両親が絡まざるを得ないので、親に内緒は難しく、先送りにしました。何れも、いつの日か実現させたいです。 三兄弟シリーズのストーリーを、拝読頂いた皆様にも、イメージ作りに御協力頂ければ幸いです。作者
>>291 有難う御座居ます、大変に参考になりました、その様に修正した方が、
よりリアリティが増しますね?今後も、作品にヒントを頂ければ幸いです。 作者より
我慢がとにかく好きなので… もえる兄弟→親戚のレイコちゃん登場、 (既存の登場人物のうち)女性陣だけでどっか行く「もれるトリオ」 渋滞かトイレなしハイキングかなにかで我慢 トリオ以外には男もいて、そいつらは立ちションですませられるが トリオは我慢。男の子っていいなあ、とうらやましがることしきり。 今までの、便利さ・すがすがしさというプラスのうらやましさだけでなく、 尿意というマイナスを回避できる切実なうらやましさ 立ちションスキルを持つ「も」と「る」(特に幼い「る」)は 本当なら立ちションしてスッキリすることができるのに 人目もあるし、「れ」もいる手前、必死で我慢しなきゃならないというジレンマ。 うーん、「れ」が潔癖なほどのしつけをされてるとか、すごく恥かしがりなのがいいだろうか。 やがて、建前や理性を押しきる限界段階に達し、ついに超はずかしがりの「れ」も…
我慢能力的にみて、先に「る」が単独立ちションを披露し、「れ」にカルチャーショックを与える 最初はうらやましがるのではなく、「女の子なのに、とんでもない」と否定的で ちょっと気まずくなる→尿意の魔力でだんだん正当化とあこがれに →でも、「れ」は慣れてないので、初回でうまくいくほど世の中甘くはない、失敗 →やっぱり後味悪いまま終わる※ ※これは、のちに立ちションに目覚めたときとの落差を確保しておき ツンデレ・育成(洗脳?)要素をたのしむため。 または、兄弟姉妹だと立ちションへの合意が比較的すんなりいくが そうでない者を交えることで、揉めたり、魅力を掘り下げたりするため(ホントかな)
我慢イベントユニット「もれる」トリオの男性陣バージョンは「つらい」トリオ こっちは♂ばっかりなのは萌えがなさそうで、スレ違いでもある その意味で「つらい」ものがある 「ら」の名前を思いつかないのもつらい、。楽太郎?頼太? 設定もあまり出てこない 「れ」と兄弟で、家のしつけが厳しく、男なのに外で立ちションしたことのない「ら」 もっとひどくて、家で座り小用を強制されてるせいで学校や店などでも うまく小便器を使えずいつも大のほうでしているとか。 我慢で「つらい」状況をつくりたいが「ら」しか我慢状況ができない それとも、「ら」を女の子にすればいいかな。 あと、それぞれの3兄弟の真ん中が抜けてしまったので 学校行事などでその学年はいなかったということで。
>>295 有難う御座居ます、イイストーリーですねー、今後の参考にしたいですー!!
唯、奇しくも、レイコは、我が親戚の名前、身近な女性と、イメージを被らせない為に、
レイちゃんでもイイかなー?他にレが頭文字に来る、良い女性名は無いかなー?
レナ レイカ レオナ レミ カタカナで書くと外人っぽいけど 日本名でありそうなところはこんなとこですかね
つよい三兄弟ともえる三兄弟が合流するストーリーが良いでしょうか・・・ 秋の行楽シーズンに6人でハイキングに行くとか、どうでしょうか? その様子は男の子6人のように見えるでしょうね。 6人とも山の頂上に到達したとき、おしっこが我慢の限界に達していたというのが考えられます。 緊急事態なので、仕方なく桃子と留衣は立ちションを披露することになるのが良いです。 他の5人が立ちションしてスッキリすることができるのに、洋子だけは立ちションできないですね。 桃子と留衣の立ちションが、3人の秘密から6人の秘密に変わるのも見所です。 それと、洋子が立ちションに憧れるのかどうか興味がありますね。 立ちションが唯一できないというのが劣等感になるかもしれません。
皆様、真面目に展開を考えて頂き、本当に有難う御座居ます、
小説化前のベースを想像するだけでも萌えて来ました。
>>296 今迄のストーリーに無い展開は、マンネリ化を防ぐ為にも必要かも?
唯、作者的には、イメージ作りが難しいかもー?
>>297 スレの趣旨からは外れますが、思わず笑ってしまいました、語呂合わせの名前を考えるのって、意外と難しいですよね?
>>299 居候させて頂いて居る伯母の名前は、イメージが被るのと、敬意の意味も有り、
避けたかったのでー、しかし
こう考えると頭文字が「レ」の女性名って、結構ハイカラなのが多いですね?
いっそとハーフの女の子でも良いのでは?
>>300 まさに、私が、いずれ描きたかったストーリーです。当初、ドライブ絡みも考えましたが、
どうしても、保護者同伴になってしまうので・・・
(原案)休日、双方の三人兄弟が、それぞれ、別々に、同級生の(異性の)友達と、出掛ける約束が有り、
偶然ながら、待ち合わせ時間が同じだったので、「それじゃあ、駅迄一緒に行こうよ」と両三兄弟共、
それぞれの家から、三人一緒に駅に向かう。そして、駅に着いてビックリ!!
兄弟それぞれが待ち合わせた相手は、何と、それぞれの兄弟同士でした!!なんてどーかな?
>>300 一見、男の子六人組に見える、三カップル兄弟は、実に壮観ですね?
そういえば、今迄のストーリーでは、六人の内で、洋子だけが、未だ、立ちションをしてませんね?
立ちションに憧れを持たない訳が無い洋子が、桃子と留衣から特訓を受けて
マスターするのかな?常雄と一郎は、きっとビックリするでしょうねー?それぞれの、兄弟三人だけの秘密が、
やがては、六人だけの秘密に発展?
尚、年令設定は、サザエさんの様に、据え置きでないと、作者的には展開が難しいので、そこは一つ、御了承頂ければ幸いです。 作者より
304 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/09(金) 11:41:46
渋滞をキーワードにした小説も萌、以前に、オシッコ系HPで乗用車の前後ドアの間で放尿する女性の画像を見た事が有ったんだけど・・・
そこまで立ちションが上達したのであれば、今度はジーパンのチャックを開いての立ちションに挑戦してほしいですね。 チャックを下ろしたあと、割れ目を引っ張り上げてから、両手で広げる必要がありそうですね。 暫く割れ目を曝して、気持ちを落ち着けてから、一気に放水を始めるのが良いかと思います。 勢いがなくなったら下に垂れてジーパンが汚れるので、その前に放水を止めないといけないですね。 暫く割れ目を曝して、残尿感が収まってから、割れ目から手を離して、チャックを上げて終わりでしょうね。 この方法のメリットは、おしっこが割れ目には一滴もかからないので、紙で拭く必要も腰を振る必要も無いことですね。
あとは、↓をどこかに盛り込むといいかも 男の子:尿道が長い→オシッコを長く我慢できる、途中で止められる 女の子:尿道が短い→オシッコを長く我慢できない、途中で止められない
>>306 桃子と留衣と洋子は、必死に練習した結果
おしっこを長く我慢できて、かつ途中で止められるようになるとか
ボーイッシュなんだから、おしっこも男の子のようにやるのが萌えるよ
尿道が短い分は、膀胱の容積が大きいことと、おしっこを止める筋肉を鍛えたことで補うのがいいな
>>304 私も以前に何処かのサイトで見た気がー!!路肩で、
乗用車の前後ドアの間で、しゃがんで用を足している画像でしたね?
私が見た画像は、剥き出しの、白いお尻と、パンストを履いた脚の間からほとばしる尿線が、
何とも刺激的でした、いつかは小説化したいテーマです。
>>305 いずれは、その様な展開に持って行きたいですが、何分にも、
作者が、実際に見た事が無い光景なので、イメージ作りが難しいのが本音です、
あと、何処かに、バレない程度の女の子らしさ、を採り入れたいです。
作者より
>>306 以前より、採り入れたいと思いつつも、
前二作で、採り入れそびれた表現です。一作目では、
男女の放尿の仕方の違い、を強調したく、少女の立ちションを望む声が多い中、
敢えてノーマルなスタイルとしました、この時点で、中一の常雄は、女はおしっこだけでも拭く事は、微かに知っては居ましたが、
理由は説明出来ませんでした。そして、二作目では、女の子にも、立ちションは出来るんだ!!という点を強調したく、
男女の尿道の長さの違い等を説明する機会は逃してしまいました、つよい&もえるの六人の内、中学生の常雄と桃子は、
そろそろ、保健の授業で、勉強する頃ですかねー?
>>307 そこ迄上達する様になったら、いっその事、雪の上に小便文字、なんて如何でしょうか?
男の子も含めて、フルネームを描くのは、無理でしょうが、つ、よ、い、&も、え、る位なら、
そのうちに出来る様になるかもー? 作者
直接、おしっことは関係有りませんが、もし良かったら、 チョット教えて頂けないでしょうかー?ストーリーの途中に採り入れる、子供達の遊びの事でー・・・ はないちもんめ、って六人で出来るのー?アッ、これは、チョット女の子的な遊びかなー? 作者個人的に、先日、テレビで、何かのクイズ番組の中で、 マイムマイムを踊って居る小学生の画像の中に、ブルマー+眼鏡の女の子が映って居たのが、僅か十秒位だったけど、未だに萌えー!!なもので・・・ イメージが被ってしまいました。 スレ違いとは思いますが、小説に、イメトレは、重要なのでー 失礼致しました。 作者
>>310 はないちもんめは何人でもできますが、つよい三兄弟やもえる三兄弟のような子達が、こんな女の子的な遊びはしないと思いますよ。
6人ともボーイッシュ(このうち3人は本当に男の子ですが)なのだから、男の子的な遊びが似合うと思います。
野球は似合いますが人数が足りないので、鬼ごっことかが良いかと思います。
312 :
名無しさん@ピンキー :2007/03/09(金) 21:06:04
>>308 ジーパンのチャックを開いての立ちションだと、やっぱり放水を途中で止める必要があると思いますか?
男の子といえばやっぱ秘密基地だろう ぶっそうな今の時代に通用するかどうか分からんが 廃工場などを探検したり路地裏の人の来ない空き地などに 拠点つくったりすんの。 秘密基地だと地面にバケツを埋めたりしてトイレを作るってネタもあるな 立ちションとはあわないかもしれないが
>>311 確かにそうですね?はないちもんめ等は、むしろ、例えば、前作で、ホームで遊んで居た少女達の様に、
遠目から、立ちションを羨ましそうに眺める少女達の方が似合って居るかも?六人組には、やっぱり鬼ごっこ等の、男の子的な遊びの方が似合ってますね?
>>312 いずれ、六人に、小便文字をマスターさせるのには、必須では無いでしょうか?
>>313 秘密基地、男の子遊びには、これも必須ですね?以前に、車から降りて、
廃バスの影に野ションをする、少女を目撃した事が有りました。
(ノーマルなスタイルですが)イメージが浮かんで来ました、空き地の隅っこの
廃バスの影に、六人並んでバスにめがけて・・・ハァッハァッ、
ストーリー上、六人組には、トイレは、特に設置する必要は無いのでは?
>>314 小便文字に関係なく、放水の最後は勢いが弱まって垂れるから、ジーパンが濡れるだろうから
勢いが弱まってきたら、下に垂れる前に、放水を途中で急に止めて終わる必要があるのではないでしょうか?
割れ目が全く濡れないのは、綺麗で良いと思いますか?
>>315 放尿後、割れ目が全く濡れないのは、綺麗で良いですね、
終わる時、社会の窓から垂れる前に、ピタッと止める、
男の子に成り切るには、この技は、是非身に付けて欲しいですね。
今迄、ノーマルなスタイルでの、少女の放尿で、勢いが無くなって来て、割れ目を伝って、
お尻に滴り、腰を上下させて、雫を落とし、テイッシュで拭く、という、女の子らしい放尿姿に、憧れを持って居た、作者ですが、
違った観点から、少女の男の子らしい放尿姿にチャレンジしたいです、
Eにつづく 作者
そういえば、以前、公園で、少女が、ノーマルなスタイルで、野ションをして居た際、 おしっこを出し切った後、お母さんが「拭かないの?」と言って、テイッシュを渡そうとしたら、 少女は、「ウウン、大丈夫!!」と言って、立ち上がってパンティを履いてしまったのを、実際に目撃した事が有りました。保護者同伴故、 ガン見は出来なかったものの、出し終わった瞬間に、チラリと覗いた、その割れ目には、一滴の水滴も有りませんでした、 女の子でも、こんなにキレの良いおしっこをする娘も居るんだなあ、と、妙に関心しましたものでした。 アアッ、だんだんと、イメージが浮かんで来ました!! 一作目で、放尿後、お尻に滴って居た、洋子も含めて、桃子と留衣の少女三人に、 この様なキレの良い放尿をさせたいです。 作者
桃子と留衣と洋子には、ジーパンのチャックを開いて放尿してほしいですね。 男の子みたいでかっこよくて萌えます。 おしっこは何%くらい放出できると思いますか?
>>318 当然、先々には、そういう展開に持って行きたいですね。爽快感を強調したいので100%出し切って貰いたいのですが、
女の子三人に、濡らさずにピタッと、キレの良い放尿をさせる事は可能でしょうか?この辺りのイメージ創りが、難しいです。
尚 両三兄弟は、現時点では未だ、同級生の異性友達同士(常雄&桃子、洋子&栄吉、一郎&留衣)以外、
相手方の兄弟とは面識が無い、と云う設定でスタートしたいです。
初対面で、いきなり連れションは、有り得ませんから、
当初の合同での遊び場は、トイレの完備した遊園地あたりになるでしょうか? 作者
1.チャックを下ろして、パンツの股の部分をずらす 2.割れ目を引っ張り上げてから、両手で広げる 割れ目の位置は下のほうにあるから、チャックの位置まで割れ目を引っ張り上げる必要がある 割れ目が少しでも濡れることは絶対に許されないので、割れ目は思いっきり大きく広げる 3.少し間をおいてから、勢い良く放尿を始める 少し間をおくようにすることで、割れ目を広げる前に放尿を始めてしまうことを防ぐ 4.最後は一気に出し切って、放尿を終わる 最後を一気に出し切ることで、勢いが弱まらずにピタッと止められる 5.少し間をおいてから、割れ目から手を離す 少し間をおくようにすることで、放尿を終わる前に割れ目から手を離してしまうことを防ぐ 6.パンツの股の部分を戻して、チャックを上げる
女の子三人の割れ目が全く濡れないようにするには、以上のような放尿方法が良いと思います。 割れ目が全く濡れないので、紙で拭く必要も腰を振る必要も無いというのが萌えます。 放尿の最初から最後まで全て勢い良く、勢いが弱まって雫が垂れることが無いというのも萌えます。 チャックを開いてからチャックを閉めるまで、絶対に気を抜けない立ちションですね。
>>320 トイレの完備した遊園地なら、6人とも男子トイレの小便器で立ちションするのも萌えますね。
しかし、まだ洋子は立ちションできないから無理ですね。
桃子と留衣は立ちションできるけど、男子トイレに入る勇気があるかどうかが問題ですね。
桃子と留衣は女子トイレの個室に入るけど、中で立ちションするというのもありそうですね。
桃子と留衣が男の子に成り切って男子トイレに入るという方法もあるのではないでしょうか? 洋子以外の5人が小便器で立ちションすることになりますが、初対面で連れションは無いと思います。 ただし、連れションでなくても桃子と留衣が小便器で立ちションすることは可能ではないでしょうか?
つよい&もえる、W三兄弟、夢のコラボレートストーリー作成に向けて、
>>321 >>322 >>323 >>324 有難う御座居ます、社会の窓から割れ目を晒し、
一滴も漏らさないで用を足す、作者自身が、今だかつて目にした事の無い光景なので、
イメージ作りに苦労しましたが、御協力頂き、非常に嬉しいです。だんだんと、イメージが湧いてきました、
ストーリー連載中も、随所で、皆様より御提案、御感想、批評、リクエスト等、大歓迎致します、
但し、荒らしだけはご勘弁を・・・ 作者より
>>325 一滴も漏らさないということは、放尿した痕跡が全く残らないということですね?
割れ目を見ただけでは、放尿前と放尿後の区別がつかないでしょうね。
>>326 そのうちに、その様に出来る様にさせたいですね?
少しずつ、イメージは固まっては来ましたが、途中で行き詰まりが生じる不安は、正直有ります。
グループ六人のうち、三人の女の子は、学校や家族と居る時には、あくまでも、女の子、
しかし、六人が集まれば・・・
学校や家庭での〔ボーイッシュな女の子〕とグループ行動での〔男の子に成り切った女の子〕
この違いのギャップも、次回作のキーワードになりそうです。
随所に、セーラー服、スクール水着、赤いランドセル等、女の子グッズが登場するかも知れません。
そこ迄、男の子と一緒にすると、却って不自然になりそうなのでー・・・
さて、前置きが長くなりましたが、いよいよスタートさせたいと思いますー!! 作者
秋も深まった、ある休日の前日、中一の常雄、小四の洋子、小一の一郎、の、 つよい三兄弟は、それぞれが、明日のプランに、胸を踊らせて居ました。 そして、一方、中一の桃子、小四の栄吉、小一の留衣、の、もえる三兄弟も、やはり同じ様に明日のプランに、胸を踊らせて居るのでした。
常雄は、理科の授業中、先生が、海の生物の研究、のテーマで、講義をして居た時、 隣の席の桃子から、密かにラブレターを貰いました。ノートの切れ端に走り書きされたそれには 『今度の休日、空いてる?もしよかったら水族館に行ってみない? ももこ』と書いて有りました。 桃子は、休み時間には、校庭で、男の子達のキャッチボールや、ホームベース等に入れて貰って居ました。 その中に、いつも、常雄も居り、特に、隣の席になってからは、授業中に、先生や、他の友達にはバレ無い様に、 ノートの切れ端を使って、交換日記をして居たりもしました。そんな常雄が、桃子から、誘いを受けて、断る筈は有りません。 常雄も、ノートの切れ端に一言、『いいよ つねお』と書き、誰にもバレ無い様に、密かに桃子に渡しました。 桃子『じゃあ、今度の休みの朝、十時に○○駅で待ってるネ ももこ』常雄『うん わかった つねお』こんな感じでバレ無い様に、 ノートの切れ端に走り書きした、メッセージを交換し合いました。
一方、洋子は、隣の席の栄吉と、夏休みの話題などで盛り上がって居ました。 洋子も、やはり、休み時間には、主に男の子グループと遊ぶ事が多く、 その中には、いつも、栄吉の姿が有りました。電車ごっこをしたある日、栄吉が 「ボクねー、夏休みに電車で兄弟だけで、お爺ちゃんちに行ったんだよー・・・」と、その時の思い出を、洋子に語りました、 洋子も栄吉に、「あたしも、家族で電車で海水浴に行ったのー、楽しかったわー・・・」と語りました。 そして、「今度の休みの日に、電車に乗って、蒸気機関車を見に行こうか?」と、云う提案に、 どちらからともなく、合意しました。「じゃあ、今度の休みの日、十時に○○駅で待ってるねー」と、約束をし、密かに指切りをしました。
その頃、一郎は、隣の席の留衣と、マンガの話で盛り上がって居ました。 男の子にも、女の子にも、比較的幅広い年齢層に人気の有る、 未来の国からやって来た、ロボットが主人公の、あのマンガです。 今度の休みの日、そのキャラクターが、一郎と、留衣の住む、最寄りの駅から、電車で、三つ程先の駅に有る遊園地で、 イベントショーを行なうそうです。ちなみに、小一の二人も、そろそろ、一人で電車に乗る事には、慣れて来た様です。 小学生になって、双方の家庭とも、電車で、近場のおつかい位はさせて居た様です。 特に、留衣は、この夏休みに、兄弟だけで、お爺ちゃん、お婆ちゃんの居る、田舎へ旅行した経験から、 とりわけ自信が付いた様です。「じゃあ、今度の休みの日、十時に○○駅で会おうね!!」と、 どちらからともなく約束をし、やはり、クラスの皆には、内緒で、密かに指切りをしました。
つよい&もえる、の、二家族、三兄弟の六人は、それぞれが、パパとママに、今度の休みの日、 クラスの友達と、出掛ける約束をした事を、報告しました、 常雄と桃子は、課外授業を兼ねた水族館、洋子と栄吉は、夏休みの思い出を胸にした、交通公園、 そして、一郎と留衣は、人気キャラクターのイベントショーです。それぞれの両親も、 勿論、中一と、小四の二人には、スンナリ許可し、小一の、一郎と留衣には、最初、多少の不安は、無い訳では有りませんでしたが、 一郎は、子供だけでの帰省経験が有る子と一緒、そして、留衣も、男の子が一緒、と聞いて、 比較的安心し、暗くなるまでに帰って来る、事を条件に、許可しました。
待ちに待った、休日の朝、それぞれの家庭の三兄弟達は、期待に胸を躍らせながら、 お出掛けの支度をしました、やはり、どちらの兄弟も、三人が、お揃いの服を選びました、 そして、兄弟同士で、友達との待ち合わせ時間と、場所を聞くと、 十時に○○駅の広場、と、偶然にも、場所も時間も一緒でした。 そして、両兄弟共、「それじゃあ、駅迄、一緒に行こうよ!!」とパパとママに「行ってきまーす」と、一言を言い残し、三人同時に、家を出発しました。
つよい&もえる、の、両三兄弟は、それぞれの友達との、待ち合わせ時間と場所が、 偶然にも一緒だった為、「それじゃあ、駅迄、一緒に行こうよ!!」と、三人同時に、それぞれの家を出発しました。 待ち合わせ駅の前の、幅広く、長い歩道の正面から、バランス良く、大、中、小、 微妙に身長の違う、お揃いの服を着た、三人の少年が、こちらに向かって歩いて来るのが、常雄、洋子、一郎と 桃子、栄吉、留衣の六人の視線に、ほぼ同時に飛び込んで来ました、 そのカッコ良さときたら、まるで、かつての、某人気刑事ドラマの、オープニングシーンの様でした。
桃子と留衣が立ちションしたら、常雄と一郎は女の子の立ちションを見ることができるけど 洋子だけは女の子の立ちションを見ることができず、栄吉から話を聞いたとしても信じられないでしょうね。 桃子が立ちションを披露するとしたら、焚き火の火消しなどが考えられそうです。 留衣が立ちションを披露するとしたら、好奇心で挑戦することが考えられます。
>>335 まぁおしっこシーンをどこにどういうカタチで持ってくるかは
すでに作者は考えてあるだろうから、
あんまし口出ししないほうがいいと思われ。
>>335 ヒントを与えて頂き、誠に有難う御座居ます、
読者様の希望を、100%取り入れるのは無理としても、
ツボは極力押さえたいと言う事は、イメージ作成中、いつも頭の片隅に置いて居ます、
展開途中も、随時、イメトレ休憩をさせて頂ければ幸いです。
>>336 お気遣い頂き、誠に有難う御座居ます、頭の中でのシナリオは、ある程度は浮かんでは居りますが、
作者自身、未だ見た事の無い光景を浮かべるのには、正直、難しいものが有ります。
時に、読者より、ヒントを与えて頂ければ幸いです。
(但し、くれぐれも、荒らしはご勘弁を・・・) 作者
ここで、読者の皆様にもイメージ作成に、少々ご協力願いたいです。 以前に、常雄はフランクフルト、一郎はポークビッツ、と表現しましたが、 二人の中間に来る、栄吉のオチンチンは、どの様な表現をするべきでしょうか? 女の子の割れ目は、桃子は薄毛が生え初め、洋子と留衣は、未だ無毛、 というのが、イメージに有ります、 割れ目と表現すべきか、マンコと表現すべきか、どちらが萌えますか? 作者
>>338 割れ目よりマンコより、もっとひねった表記がいいと思いますよ。
たとえば「二つの丘」とかね。
つよい&もえる、それぞれの、三人兄弟達が、同級生の友達と待ち合わせた、駅前広場の、幅広く長い歩道、 お揃いの服を着た、大、中、小、微妙に身長の違う、三人の少年が、自分達の反対側から、こちらに向かって歩いて来るのを遠目に見る、 つよい&もえる三兄弟、その光景は、まるで、 かつての、某人気刑事ドラマのオープニングシーンの様なカッコ良さでした(このドラマをご存じの方は、頭にテーマソングを浮かべてBGMにしてみて下さい) 両兄弟とも、この時点の距離では、野球帽に隠された、相手の顔を確認は出来ませんでした。
>>338 この三兄弟シリーズでは割れ目で統一したら良いと思います。
ただし、他の作品でマンコと表現するのも良いかもしれませんね。
立ちション開始時点 1.割れ目を出した時点 2.おしっこを出し始めた時点 立ちション終了時点 1.おしっこを出し終わった時点 2.割れ目をしまった時点 それぞれ、どっちだと思いますか?
>>341 思春期の少女には、割れ目の方が似合うかな?成人女性がテーマのストーリーには、オマンコかも?
尚、引き続き、栄吉のチンチンのイメージ表現、募集中です。
>>342 作者的には、
おしっこの始まりは、放水開始時点、
終わりは、割れ目(又はチンチン)を、収納し、身仕度を整えた時点、がイメージに有りますが?如何でしょうか?
>>343 私は、
始まりは、割れ目を出した時点、
終わりは、割れ目をしまった時点、がイメージに有りますね。
洋子は、まだ立ちションは無理でしょうけど しゃがみションであっても、パンツの股の部分ずらしておしっこする方法もあるでしょうね。 割れ目を出して、少し落ち着いてから放水を始めて(絶対に失敗は許されないから、ここは冷静になるべきですね。) 放水し終わっても、すぐには拭かないというのが萌えますね。 暫く拭かないことで男の子の気分を味わってから、最後は仕方が無いから拭くというのが良いですね。
>>345 いきなり、ジーンズでの社会の窓からの放尿は、しゃがんででも難しいかと思います、
(原案 フラッシュバック)洋子は、この夏に、家族で海水浴に出掛けた際、兄弟が海で遊んで居た際に、
尿意を催し、岩場の影で、スクール水着を脱がずに、水着の脇から割れ目を曝して、岩にめがけて、立ちションを試みて居たのでした・・・
水着であれば、万が一、失敗しても、海に入れば分からないし、
リスクも少ないし、とっつき易いのでは?回想シーンになりますが、
ストーリーの、何処かで取り入れたいです。
では、引き続き、本編へ・・・ 作者
347 :
345 :2007/03/12(月) 19:36:39
>>346 社会の窓からの放尿は、むしろ立ちションでないとできないと思いますね。
私が言いたかったのは、しゃがんで短パンの股の部分をずらして放尿するということですよ。
誤解があったなら、すみませんでした。
>>346 水着の脇から割れ目を曝して立ちションするシーンは萌えますよ。
その回想シーンでは、立ちションに成功してほしいですね。
つよい三兄弟&もえる三兄弟の、それぞれの、正面に見える、野球帽を被った少年三人組は、徐々に距離を詰めていき、 イメージとしては、ドラマのオープニングから、一転して、まるで、はないちもんめ、の様に縮まって行きました、と!!その時 「アッ、留衣ちゃんだーっ、留衣ちゃーん、おはようっ!!」「アーッ、一郎くん、おはよう!!」 「あらっ!!栄吉君だわっ、おはよう!!」「やあっ、洋子ちゃん、おはよう!!」 「アレーッ、桃子ちゃんかー、おはよう」「あらっ、栄吉君だったのね、おはよう!!」と、駅前広場に、六人の声が入り交じりました。 勘の良い読者の皆様には、とっくにバレてしまったとは思いますが、そうです!! 六人の視線に映った、正面の少年三人組は、実は、つよい&もえる、それぞれの三兄弟だったのでした。
六人の視線に映り、徐々に、距離を縮めた、正面の少年三人組は、 実は、三人の少女を含んだ、つよい&もえる、の、それぞれの三兄弟だったのでした。 中でも、互いに私服姿を初めて見る、常雄と桃子が、 下の二人に比べて、互いに気が付く迄に、若干のタイムラグが有った様です。 更に、驚くべき事には、三人が、それぞれに待ち合わせた、いつも教室で、隣の席に座るクラスメイトが、 何と、それぞれの兄弟同士だったのです。 まるで、小説の様な、余りにも出来過ぎた偶然でした(笑!!)
>>347 なるほど、そうでしたか?失礼致しました。夏休みの海水浴で、
両親はもとより、兄弟にも内緒で、短パンでの、脇出ししゃがみション位は試みて居るかも?
>>348 作者的にも、洋子の脇出し立ちションは、何とか成功させてあげたいです。桃子、留衣とは異なる練習過程から、彼女達と同レベルに到達するかも?
読者の皆様には興味の対象外かも知れませんが、
常雄のオチンチンの表現に、頭を悩ませて居ます、
さて、まるで小説の様な偶然は、未だ未だ続くのでした・・・ 作者
>>351 失礼致しました。作者が頭を悩ませて居るのは、
栄吉のチンチンの表現にでしたー!!
お詫びし、訂正致します。さて、引き続き、次の展開へ・・・作者
つよい&もえる、それぞれの三兄弟は、三人それぞれが待ち合わせた相手が、 それぞれの兄弟同士だった事に、驚きを隠せませんでした。 同級生同士以外、互いに初対面の六人は、駅前広場で、それぞれ、簡単な自己紹介をしました。 そして、それぞれが、目的地に向かおうと、 級友同士のペアで、切符売場に向かった時、 またも、まるで小説の様な、余りにも出来過ぎた偶然が起こったのでした・・・
常雄&桃子、洋子&栄吉、一郎&留衣の六人は、簡単な自己紹介の後、 切符売場に向かいながら、互いに「何処に行くのー?」等と、それとなく、自分達以外のペアに話し掛けました。 一年生の一郎と留衣は「緑野遊園地に、モラえどんショーを見に行くのー」と、二人で、元気に言いました、 すると、四年生の洋子と栄吉は「えーっ、私(僕)たちも、緑野遊園地の電車公園に行くんだけどー!!」と、チョットビックリする様な口調で、二人で返事をしました。 すると、更に、中一の、常雄と桃子もビックリする様に「なんだ、俺達も、緑野遊園地の水族館に行くとこだったんだよ、なーっ」 と常雄は桃子と顔を合わせました。 「まあっ偶然ね?じゃあ、折角だからみんなで一緒に行きましょうよ!!」桃子が提案しました。 勿論、誰一人として、桃子の意見に反対する子は居なかった事は、云う迄も無いでしょう。
遊園地に到着したら6人とも尿意を催していてトイレに向かうのが良さそうですね。 男の子3人は男子トイレで、洋子は女子トイレなのは間違いないですが 桃子と留衣は男子トイレ、女子トイレどちらもありえそうですね。
>>355 そんな唐突に男子トイレに向かったらおかしいでしょ・・・ww
男の子に成り切って男子トイレに向かうという作戦もあるにはあるが、やっぱり唐突に男子トイレに向かったらおかしいかな・・・
>>355 遊園地に着いた頃、恐らく、全員が尿意を催しても、おかしくないとは思います、
唯、クラスメートと、たった今、友達になったばかりのクラスメートの兄弟が居る手前、
桃子と留衣が、いきなり男子トイレに入るのは恥ずかしいかも?
(原案)洋子と三人で女子トイレに入り、隣の個室に二人で入った、桃子と留衣の異様な早さにビックリ、
ノーマルな女の子スタイルの洋子に対し、桃子と留衣は、立ちションでクロス放尿、相手は兄弟だから、一緒に個室に入って、
交替で放尿するのは、別に不自然では無いが、二人が何で自分より早いのか、疑問に思う洋子、
作者イメージ的には、中一の長男が居る、つよい、は、お揃い=長パンにならざるを得ないが、
長男が、小四の、もえる、は、未だお揃い=短パンでも良いかなー?ちなみに、季節は、九月頃の設定ですがー・・・作者
次の展開の前に、暫し休息させて頂きたいです、作者自身、全二作と、本作を改めて読み返し、
何となく六人のキャラの個性が浮かび上がって来た気がします。
常雄 グループ中、最年長の男の子、三人兄弟の長男だけ有り、いざという時には、頼りになりそう、
洋子 兄弟上下が男の子だけに、ルックスのみならず、性格も男勝り、ただ、ストーリー上では、現時点では、未だ立ちションは出来ない?
一郎 三兄弟の末っ子だけに、やや甘えん坊な性格、現時点では、兄弟だけで旅行に行った留衣に、やや引け目を持つ?
桃子 六人の内では、性格的に、最も大人、発言力、皆を纏める力は常雄にも勝る。この年頃の男女の一般的な例に漏れず、どうも成熟度は常雄より上な気が・・・
栄吉 兄弟唯一の男の子故、姉と妹を守ってあげたいと言うプライドは有るものの、今の所、六人の内では、最も影が薄い気が?今後の活躍を期待したいが・・・
留衣 最年少の女の子故、やはり甘えん坊な性格は拭えないが、
兄、姉には忠実、この夏の帰省で、一歩大人に?
>>358 イメージ作りに御協力お願い致します。作者
誤植を発見致しました。
>>349 ×「あらっ、栄吉君だったのね、おはよう!!」
○「あらっ、常雄君だったのね、おはよう!!」
お詫びし、訂正致します。大変に失礼致しました。 作者
× 誤植 ○ 誤字 どうでもいい揚げ足取りスマン
>>361 有難う御座居ます。六人のキャラの名前が混乱し、時に、誤字が生じてしまいました。
(作者談)当初、もう三人キャラを登場させて、野球、も考えましたが、九人だと、
男女どちらかが、ペアからあぶれてしまうのと、これ以上人数を増やすと、纏めるのが難しいくなるので、
この案は却下しました。
ペア×三組の六人グループは、緑野遊園地へ、そろそろトイレ休憩かな?さあ、
お待たせ致しました。いよいよ次章スタートですー!!引き続き、イメトレにも、ご協力頂ければ幸いです。作者
つよい&もえる、の計六人は、それぞれが、級友と目指す目的地が、全て、三つ程先の駅にある、緑野遊園地内だったと聞いて、驚きを隠せませんでした。 桃子が「まあっ偶然ね?じゃあ、折角だからみんなで一緒に行きましょうよ!!」と、残る五人に提案しました。 「さんせーい!!」五人の何処からともなく、歓声が揚がり、駅の切符売場にこだましました。そして、それぞれが、切符を購入、 小一の一郎と留衣も、案内図を見ながら、自分達で、遊園地の有る駅迄の切符を買いました。そして、級友同士のペアで、ホームに向かう六人、 小一ペアが一番はしゃいでホームに走りました。その後ろから、小四ペアが互いに手をつないで向かい、それらを見守るかの様に、中一ペアが、下の二組より、やや落ち着いて、 互いに顔を見合わせて会話しながら、ゆっくりと、ホームに向かいました。まるで、子供達を見守る、両親の様です。
常雄「みんな楽しそうだなー」桃子「良かったわねー」ホームではしゃぐ、下の二組のペアを眺めながら、 ホームのベンチに腰掛け、互いに語り合う、中一ペア。まるで、子供達を見守る、両親の様な二人。 そこには、夜中にパジャマを着て、下半身はパンティ一丁の、何ともはしたない姿で、 田舎の庭に立ちションをする、あの時の桃子の面影は、微塵も有りませんでした。 六人は、小一、小四、中一の、ペア三組での行動を基本とし、 時折、他のペア達と、自己紹介の続きも交えながら、電車に乗り、緑野遊園地の有る駅へと向かいました。
桃子と留衣が男子トイレに入る方法もあることはあると思いますよ。 栄吉と常雄と一郎が先に男子トイレに入って、おしっこを済まして出てきたあと 栄吉が常雄と一郎を誘って、別の場所で雑談して注意を逸らして、洋子が女子トイレに入ったあと 桃子と留衣が男の子に成り切って男子トイレに入って、おしっこを済ませて出てきて 洋子が女子トイレから出てきたら、また6人が合流するという作戦がありそうですね。 洋子のほうがおしっこに時間がかかるから、洋子が先にトイレから出てくる心配は無いと思いますよ。
>>365 桃子と留衣の、男子トイレでの立ちション、
先々には採り入れたいです。さて、間も無く、待望のトイレタイムですがー・・・
六人揃って遊園地へGO!!
同級生カップルの六人は、それぞれの目的地が有る、緑野遊園地に到着しました。 そして、それぞれが入場券を買い、園内に入りました、道中で、級友の兄弟達とも、すっかり打ち解けた六人は、 キャラクターショー、鉄道公園、そして水族館、と今日一日、 六人でグループ行動を行なう事にしたのは、自然な成り行きでした。 園内に入って、やはり、自然な成り行きで、トイレタイムになりました。
さて、いよいよ、待望のトイレタイムです、六人は、誰からともなく、 自然と、入り口近くのトイレに向かいました。この時には、一見、ごく自然に、 男女別に、トイレに入りました。洋子は、奥の個室に入り、鍵を閉め、ジーパンと下着を降ろしました。 どうも隣の個室に、桃子と留衣が、一緒に入ったみたいですが、 あちらは姉妹故、一緒に個室に入ってから、交替で用を足しても、別におかしくは無いと思い、特に気にも留めず、 ごく普通の女の子スタイルで用を足しました。隣室に、姉妹で入った、桃子と留衣の方が、 どう考えても、洋子より時間が掛かる筈です、が、しかし、洋子が、放尿を終えて個室の外に出ると、隣の個室に、桃子と留衣の姿は有りませんでした。 洋子以外の男女五人は、トイレの外で、洋子を待ちわびる様に、楽しそうに会話をしながら待って居ました。 てっきり自分よりトイレに時間が掛かると思って居た、桃子と留衣が、外に出て他の男の子達と話しながら待っているなんて・・・ 洋子は、何となく、五人に取り残された様な、疎外感を感じずには居られませんでした。
洋子が、ごく普通の女の子スタイルで、用を足している間に、 実は、桃子と留衣は、隣の個室で、一遍に、用を足していたのでした。 それも、ズボンを降ろさずに、立ちションです。 この夏休みに、田舎での立ちションを経験した、桃子と留衣は、 その後も、栄吉を交えて、秘かに特訓を続け、今では、 社会の窓から割れ目を曝して用を足す迄に至りました。田舎から帰って来てから、再び、三人で入浴する機会も増え、 時には、栄吉の本物のオチンチンも見ながら、放水位置等を研究したのでした。 やはり最初の頃こそ、ズボンの下部を濡らしてしまう失敗も有りましたが、 割れ目の拡げ方等、段々とコツをつかみ、濡らさなくなりました。 洋子が、いつも見ていた、兄貴と弟のクロス放尿、それと同じ行為を、 洋子の兄弟の級友の姉妹が、自分がしゃがんで居た、隣の個室で、 秘かに繰り広げて居た事など、 今の洋子には、未だ知る由も有りませんでした。
>>369 おいおいいくらなんでもチャック開いては無理があるぞ。
普通に考えて絶対に無理だろう。
できるならばTF-CLUBのDVDとかでとっくにやってるかも・・・・ww
これをありとしちゃうとリアリティに欠けるなぁ・・・。
まぁ小説だからリアルにする必要はないけど、
俺としてはリアリティを追求して欲しいので書きました。
これは無視してくれて結構です。
なんかマニアックなこだわりの押し付け合いの度合いが高くなってるし スレ私物化っぽくなってるし いったん仕切り直した方がいいんでないかい
>>371 確かにそう思う。
チャックに関しても
しつこいヤツがいるからそうせざるおえなかったんだと思う。
立ちションが絡んでくると必ずこういうしつこいヤツが
スレに粘着するから困る。
立つ/すわる 故意/失禁 着衣/脱衣 2次/3次 これらの縄張り争いになると それはもう果てしない泥沼だからなあ、尿の世界は。
>>370 >>371 >>372 作者自身が、未だかつて見た事が無いシーンだけに、
イメージ作りに、非常に頭を悩ませて居ます。作者個人的には、
少女のノーマルなしゃがみションが好みでは有りますが、意外と少女の立ちション愛好家が多いのに、
正直、驚きました、社会の窓からの立ちション、どなたかイメージ作りにご協力頂ければ幸いで御座居ます。
六人が連れ立ちションする所迄、何とかして持ち込みたいのでー、どうか宜しくお願い致します。作者
俺も立ちションにこだわりあるなぁ・・・。 立ちションが見たくていろんなDVD漁ってるもの・・・。 けどしゃがみションも好き。
>>374 立ち姿女小便2というAVでチャックあけて立ちションしている人がでてきたよ。
普通にやるとどうしてもズボンに引っかかるので、特殊なチャックのついたズボンでもやってた。
作者は悪くないが 状況がわるいだろ 荒れても勿体無いし 急ぐことでもないし
作者です、いつもご支援頂き、誠に有難う御座居ます。この後の展開には、非常に頭を悩ませては居りますが、 昨日、皆様から頂いた御意見に、お返事させて頂いた後、再開させて頂きたく存じます。 作者的には、おしっこシーンのみならず、互いの兄弟達が、段々と友達になって行く態も、 楽しみながら描いて居ますので、少女のおしっこに拘りの有る皆様には、物足りない面も有るかも知れません。 しかし、プロセス(過程)も、小説の楽しみの内と、作者的には思って居ります。 引き続き、ご愛顧頂ければ幸いで御座居ます。
>>373 読者の皆様、それぞれが、様々な拘りをお持ちで有る事を痛感致しました。
100%の反映は難しいですが、市場ニーズの察知は、小説創りには必要ですね?
>>375 ネタに行き詰まった時、冷却期間は必要だと思います。
随所に番外休憩も採り入れながら、ゆっくりと構成を練りたいです。
>>381 桃子と留衣が社会の窓から割れ目を曝して立ちションしていたシーンを書いてくれたら萌えますね。
おしっこシーンだけに拘るわけではありませんが、今回は初めての
社会の窓から割れ目を曝して立ちションするシーンなので
そのシーンを書いてくれたら嬉しいですね。
>>383 どうやらスレの雰囲気が悪くなってるのは
自分のせいという自覚がないようである。
>>383 は行きすぎれば空気読めない天然か要望厨だが
まだいきすぎてはいないだろう
こういう言いかたであてこする
>>384 の方がよほど雰囲気を悪化させてる。
もうすでに行き過ぎた要望厨だよ。
>>383 だって
>>318 や
>>305 と言ってることは全く同じだ。
同じ口調だから同一人物と見ていいだろう。
いくらなんでもしつこすぎる。
よっぽど自分の思ったとおりにならないと
気がすまないらしいな。
放置しとけばいいだろう よっぽど自分の思ったとおりにならないと 気がすまないらしいな。
作者さん> もう、自分の思い通りに書いた方がいいですよ 要望厨のリクエストを90%聞いてやっても全然感謝されないでしょうから そういう香具師は、残り10%が聞いてもらえなければそのことを恨むのがオチでしょう
作者さんへ> あと、ここで応援メッセージを書かなくても ここを読んで作者さんを応援している人はたくさんいると思うので 安心して我が道を行きながら頑張ってください
ご支援頂いて居る皆様、誠に有難う御座居ます。 今、作者自身のイメージトレーニングの為に、近所の公園に来て居ます。 元気に遊ぶ、子供達の姿を眺めながら、 次の展開への想いを膨らませたいと思います。 ストーリー上の、夏休み明け間も無くの休日と、 やや季節のギャップは有りますが、 公園で遊ぶ子供達のイメトレにはなりました。 恐らく、ストーリーの留衣あたりと同年代の子供達でしょうか? 季節柄、スカートよりズボンの子が多く、 更には、外で元気に遊ぶ姿は、男の子より女の子の方が多かったのは意外でした。暫し休息し、充電の後、 次の展開に繋げたいと思います。
スレの雰囲気が良くないが、俺が考えた駄作投下。 季節外れの上に短いが楽しめてくれたら幸いです
小学1年生の俊夫は夏休みの最初の日、家族と電車に揺られながら 期待に胸を躍らせていました。電車の向かう先は田舎のおじいちゃんとおばあちゃんの家です。 都会育ちの俊夫は田舎で自然の中を駆け回るのをとても楽しみにしていました。 大好きなおじいちゃんとおばあちゃんに会うのも楽しみでした。 でも、もう一つ楽しみがありました。
「おじいちゃん、おばあちゃん、こんにちわ!」 おじいちゃんとおばあちゃんの家に着き、出迎えてくれたおじいちゃんとおばあちゃんに 俊夫は元気良く挨拶しました。 「はいはい、こんにちわ。良く来たねェ。」 おじいちゃんとおばあちゃんは俊夫を優しく出迎えてくれました。 「俊夫君、こんにちわ。」 おじいちゃんとおばあちゃんの隣にいた、 長い髪の似合うかわいいお姉さんが、俊夫に声をかけ、頭を優しく撫でました。 彼女の名前は宏美、大学1年生で、俊夫とは親戚です。 面倒見が良く、優しい宏美が、俊夫は大好きでした。 いつも夏休みにおじいちゃんとおばあちゃんの家におじちゃんとおばちゃんと やってくる宏美に会うことが、俊夫のもう一つの楽しみだったのです。
俊夫は田舎での生活を楽しみました。 虫を採りに行ったり、釣りをしたり・・・・。 そして、待ちに待った夏祭りの日がやってきました。 「エヘヘ、俊夫君、似合うかな?」 宏美は紫の浴衣に着替え、嬉しそうに俊夫の前でクルっと周りながらそう言いました。 「宏美おねえちゃん、とっても似合うよ!」 俊夫はまだ小学校1年生、異性を意識したことはありませんが、 宏美の浴衣姿はそんな俊夫でも見入ってしまうほどでした。
うわ、呼び方を書いてなかったorz俊夫(としお)宏美(ひろみ)です・・・。 二人は仲良く手を繋いで夏祭りに行きました。 金魚すくいをしたり、カキ氷を食べたり、ラムネを飲んだり・・・。 楽しい時間を過ごしました。が、 「宏美おねえちゃん、おしっこ・・・。」 暑いからとラムネを飲んだ上、ジュースまで飲んだのがいけなかったのでしょうか。 「うーん、よし、あそこの草むらまでいこうか。」 宏美は俊夫の手をひき、草むらに入っていきました。 草むらを抜けると、そこには小さな川が流れていました。 「おしっこおしっこ。」 俊夫は短パンの前をズリ下げておちんちんを出し、その川に向かって おしっこをジョボジョボと音を立てながら注ぎはじめました。
「フーッ、間に合ったぁ。」 俊夫は安心したのか、そう言いました。 「お姉ちゃんもおしっこしていいかな?」 そう言うと宏美はパンティを片足だけ脱ぎ、俊夫の横に立って 浴衣を捲くって、ヒジで抑えました。もちろん、この時点で俊夫からおまんこは丸見えです。 俊夫は宏美のおまんこをまじまじと見ました。 「わっ!お姉ちゃんのおまんじゅう、つるつるじゃなくて毛が生えてる!」 俊夫にとって、おまんこは見慣れたモノでした。 プールの時間、まだ恥じらいもないので、男子と女子は一緒に着替えていたのでした。 おまんじゅうとは、クラスの女の子がそう言っているので、俊夫はそういう名前だと思ってたのです。 同級生の子供のおまんこと宏美の大人おまんことは、当然違うものです。 宏美の同級生と違うおまんこに俊夫は驚いたと同時に、少し興奮を感じました。
宏美は、おまんこを両手で引っ張りあげながら開きました。 そして、シュウウウウーッ!という音と共に勢い良くおしっこを出し始めました。 「フーッ、気持ちいいっ。」 「すげーっ、女の子でも男の子のようにおしっこできるんだ!」 俊夫は女の子にはおちんちんがないのでしゃがんでおしっこする事ぐらい 知っていました。なので、今、宏美が男の子のように 立ちションしているのはとても衝撃的でした。 そして、その姿にを見て、今まで感じたことのない興奮を感じていて、 俊夫のおちんちんはピーンと立っていました。
俊夫よりもずっと勢い良く、ジョボジョボと水面を激しく叩いていた おしっこもやがて勢いが弱くなり、やがて止まりました。 「ふー、すっきりした。」 宏美はティッシュを取り出して、おまんこを拭きました。 「ねぇ、ボクのおちんちんなんでたってるの?」 おちんちんが立ってる意味がわからない俊夫は、宏美に聞きました。 「それはね、大人になったらわかるよ。」 「へー、大人になんないとわからないのか・・・。」 俊夫は立ったおちんちんをしまいながらそう呟きました。 「俊夫君、お姉ちゃんが立っておしっこしたことは俊夫君とお姉ちゃんだけの内緒だよ。」 宏美はパンティを履きながら、少し恥ずかしそうに笑いながら俊夫のほうを見てそう言いました。 「約束だよ。」 そしてパンティをあげると、俊夫に小指を差し出しました。 「ゆっびきりげんまんうそついたらはりせんぼんのーますっ!」 暗い神社の裏に、二人の指切りの声が響き渡りました。
うーん、一気に書くと疲れるなぁ・・・。 しかし文章書くの下手すぎだ俺・・・。orz つよい・もえるの作者さんの足元にも及ばんな・・・。 こんな駄作ですが、感想頂けたらうれしいです・・・。 あ、つよい・もえるの作者さん、続き楽しみにしております。 では。
二人だけの秘密作者殿 大変に興味深く閲覧させて頂きました。 浴衣姿での立ちション、 兄弟とお揃いのボーイッシュな服装がキーワードの 三兄弟シリーズでは、 残念ながら採り入れられませんでしたが、 私も、いつか描きたかったものの一つでした。 短い中にも、ツボをキッチリ押さえた表現は、 ハッキリ言って、私など、到底足元にも及ばぬものと、痛感致しました。 三兄弟カップルも、 暫し休息させて頂いた後、必ずや再開させて頂きます。有難う御座居ました。
「三兄弟」「二人だけの」どちらの作品も楽しく読ませてもらっています。お疲れさま。 作者さんごとに当然持ち味が違うので、色々な作者さんが作品を紹介すると楽しいですね。 これからも楽しみにしています。 おいらもいつか書こうカナ。。。?
「二人だけの秘密」の感想です。 年上のしっかり者のおねえさんがオシッコをするシーンはおいらも大好きです。 「おねえさんはボク(=小さな男の子)をしっかりと導いてくれる。でもオチンチンがないからオシッコは大変なんだなあ」 そんな光景を考えると妙に興奮します。
>>392 少年とかなり年上おねえさんのシチュっていいねえ。
GJ
>>399 少年が女性の苦労を理解する話で感動しました。
>>400 別のシリーズで採り入れたら良いかと思います。
>>401 期待していますよ、でも急がなくていいですよ。
(原案)女の子に長ズボンを下ろさずに社会の窓から立ちションさせるのには、 社会の窓の開口部を、股部に五センチ位移行、又は延長させる必要が有るでしょうか? チャック部を、反対側の布が覆い被さる様にし、更に 上からTシャツかトレーナーで社会の窓の割れ目部分を覆えば、外見上もさほど違和感無いのでは? 三人の女の子の内でも、家庭科を履修した桃子には、多分もう、この位の加工は出来るかも? 男の子遊び用に一本如何?普通の長ズボンだと、どうしてもホックを外して、 少し下ろさないと無理? 遊園地の服装は短パンかな?
アイディア募集中(原案)中学生の常雄と桃子は、そろそろ保健体育の勉強もして居る頃と思います。 又、桃子は、年令的に初潮を迎えてもおかしくないと思います。 その内に、秘密基地の廃車バスの中あたりで、中学生の保健の教科書を広げて、 男の子と女の子の体の違い等を講義するかも?研究材料として、 同級生同士、互いの性器の比べっこなんかしたりしてー、 女の子に男の子みたいに綺麗な立ちションをさせる為に、 互いに異性の体の仕組みを理解させたいです。
>>405 チャックを加工しなくても割れ目を上に引っ張り上げるという方法がありますが、チャックを下に移動または延長したほうが良いかもしれません。
遊園地の服装が短パンか長ズボンかについては、作者であるあなたが自由に決めたら良いと思いますよ。
チャックを加工しなくても 体の構造を上ツキ気味に設定するという方法がありますw
そういえばローレシアの王子・サマルトリアの王子・ムーンブルグの王女の年齢設定は どうなってるんだろう。
いつもご支援頂き誠に有難う御座居ます。 様々な意見をご参考にさせて頂き、連載を再開させて頂きたいと思います。 天気の良い日曜日の午後、イメージを膨らませに、近所の公園に出掛けたいと思います。 続編に良いアイディアが浮かぶ事を祈りつつ・・・
皆様、大変に永らくお待たせ致しました。 イメージトレーニングの為に、暫らく休載させて頂いて居りましたが、 久々に再開させて頂きたいと思います。 途中、感想、提案、意見等も期待致します。 (但し、荒らしはご勘弁を・・・)
常雄(中一)、洋子(小四)、一郎(小一)の、 いわゆるつよい三兄弟と、桃子(中一)、栄吉(小四)、留衣(小一)の、 いわゆるもえる三兄弟の六人は、夏休み後のある日、それぞれ、 クラスの隣席の異性の友達と、次の休日におでかけの約束をして居ました。 中一の二人は水族館、 小四の二人は電車公園、そして、 小一の二人はモラえどんショーのイベントでした。偶然にも待ち合わせの時間と場所の同じであった、 それぞれの三兄弟達は、お揃いの服を着て、 三人一緒に、待ち合わせ駅に向かいました。
そして、それぞれが待ちに待った当日、駅に着いてビックリ!! 六人が、それぞれ、待ち合わせたという、隣席の異性のクラスメイトとは、 何と!!それぞれの兄弟同士だったのでした。同級生同士以外、 面識の無かった六人は、兄弟の簡単な自己紹介を済ませ、 目的地迄の切符を買いに向かいました。そこで更なる偶然が・・・ 何と、三学年の三兄弟の目指す目的地は、 全て、同じ緑野遊園地の敷地内に設けられた施設でした。 「まあっ!!偶然ね?じゃあ、折角だから、皆で一緒に行きましょうよ!!」 桃子の提案に賛同した五人は、同級生同士のペアーでホームに向かい、一路緑野遊園地へ・・・
はしゃぐ小一の一郎&留衣、 仲良く手をつないで歩く、小四の洋子&栄吉、 その後ろを、やや間を置いて下の二学年ペアーを見守るかの様に、 語り合いながら、ゆっくりと歩く、 中一の常雄&桃子、その様は、まるで仲の良い男の子三組のペアーにも見えました。 さて、遊園地に着いて、イベントが始まる前、誰からともなく、 ごく自然にトイレ休憩となり、 ごく自然に男女別に別れ、トイレに入りました。
遊園地入り口付近の女子トイレの中、洋子が入った個室の隣に、 桃子と留衣が二人で一緒に入りました。外には遊園地の音楽が流れ、 トイレにも音姫が付いて居たので、特に周囲を気にする必要も無く、 洋子は、ごく普通の女の子スタイルで、朝から溜まって居たおしっこを、 勢い良く放出しました。隣に桃子と留衣が一緒に入っても、あちらは兄弟同士、 交替で用を足すのだろうと思い、特に気にも留めて居ませんでした。 当然、時間は自分の二倍は掛かる筈です、が しかし、洋子が用を終えて個室から出ると、 隣の個室には、既に二人の姿は有りませんでした・・・
洋子が用を足している間に、 実は、桃子と留衣は、隣の個室で、二人で一遍に、用を足していたのでした。 この夏休みに、田舎での立ちションを経験した、桃子と留衣は、 その後も、栄吉も交えて、秘かに特訓を続け、今では、ジーンズの社会の窓から割れ目を曝して用を足す迄に至りました。 田舎から帰って来てから、再び、三人で入浴する機会も増え、 時には、栄吉の本物のオチンチンも見ながら、放水位置等を研究したのでした。 やはり最初の頃こそ、ズボンの下部を濡らしてしまう失敗も有りましたが、 桃子が、留衣と二人のジーンズの社会の窓に、チョットした細工を施し、 更に、割れ目の曝し方、拡げ方等、段々とコツをつかみ、次第に濡らさなくなりました。 洋子が、いつも見ていた、兄貴と弟のクロス放尿、それと同じ行為を、 洋子の兄弟の級友の姉妹が、自分がしゃがんで居た、隣の個室で、秘かに繰り広げて居た事など、 今の洋子には、未だ知る由も有りませんでした。
トイレの外で、洋子を待ちわびる様に、楽しげに会話を繰り広げる男女五人、 てっきり、自分より時間が掛かると思って居た桃子と留衣の姿が、 既にそこに有った事に、洋子は、一人取り残された様な疎外感を味わいながらも、 全く気にして居る様子の無い五人と共に、気を取り直して次のステージに向かいました。 先ずは一郎と留衣の小一カップルお待ちかねの、モラえどんショーです。 未だ開幕迄に時間が有った為、六人はカフェテラスで休憩を取りました。
モラえどんショー開幕を前に、遊園地のカフェテラスで、ジュースを飲みながら、 楽しく会話をする、常雄、洋子、一郎、桃子、栄吉、留衣の六人、 それぞれが、級友同士以外の兄弟二人と知り合ってからも、僅か一時間足らずでしょうが、 この頃には既に、六人が、仲の良い友達同士になって居ました。 三人ずつ、お揃いの服と野球帽を被った三組のペアー、 六人が仲良くテーブルを囲む態は、傍からはまるで、男の子六人のグループにも見えた事でしょう。 カフェテラスでの談話は、楽しい一日の作戦会議の場でも有りました。
作戦会議の後、六人は仲良く、先ずは一郎と留衣の小一ペアー待望の、 モラえどんショー会場へと向かいました。中一、小四、小一の三組のペアーは、 基本的には級友同士の体制で、 まず、両手を広げてはしゃぐ、小一の一郎と留衣を先頭に、 仲良く手をつないで歩く、小四の洋子と栄吉、 その後ろには、ゆっくりと、保護者の様に、下の二組を見守りながらも、二人で大人の世界に浸る、 中一の常雄と桃子の姿が有りました。 モラえどんは、比較的幅広い年齢層に人気の有るアニメキャラ故、 小四ペアーは言うに及ばず、中学生の常雄と桃子にとっても、さほど退屈する事は有りませんでした。 そして、屋外ステージでのショーが始まりました。
ショーが始まり、次々とぬいぐるみのキャラが登場し、歓声が沸き上がりました、 特に、一郎と留衣は大はしゃぎです、屋外ステージのベンチは満席、熱気でごった返して居ます。 休憩時間になり、イベント前に飲んだジュースが、そろそろ膀胱に廻りはじめ、トイレに向かう六人、 ところが、遊園地のビックイベントの通例、収容人数に対し、慢性的なトイレ不足、 特に女子トイレは長蛇の列、最後尾に並ぶと休憩時間に間に合いそうも有りません。 「うわーっ、混んでるー!!」女の子三人が一斉に悲鳴をあげました。 「男子トイレでしちゃったら?桃子ちゃんも留衣ちゃんも洋子も、見た目は男の子みたいだからバレないよ・・・」 常雄が笑いながら小声で言いました。常雄、栄吉、一郎の男の子三人は、先に用を済ませ、ステージに戻って居ました。 ほぼ入れ替わるかの様に、桃子、洋子、留衣の三人が男子トイレに入りました。 そして、そこで洋子が見たものは・・・
洋子は、遊園地に入場した時の最初のトイレ休憩で、桃子と留衣の、 あまりのトイレタイムの速さにドギモを抜かれて居ました。 何とか謎を突き止めたく、二人より心持ち早く個室に入って、鍵を締め、 用を足さずに息を殺して二人が個室に入るのを待ち構えて居ました、 外からは二人の声らしき会話が聞こえますが、二人は、いっこうに個室に入る気配は有りません。 二人の足音が停まった時に、気になって、自分が用を足すのも忘れ、個室の外に出ました、すると・・・ 何と!!桃子と留衣が朝顔形の男子便器に二人で並んで立ち小便をして居るでは有りませんか!! 桃子と留衣が、おしっこを終えて後ろを振り替えると、そこには!! 心持ち羨ましそうな洋子の姿が有りました。洋子に立ち小便姿を見られてしまった桃子と留衣、 一瞬は、何とも気まずい雰囲気が漂って居たかに見えましたが・・・
洋子に立ち小便姿を見られてしまった桃子と留衣、一瞬は、何とも気まずい雰囲気が漂って居たかに見えましたが・・・ 洋子は今だに夢を見ているかの様に信じられませんでした。そして、自分が用を足すのを忘れて、 トイレの外で二人に話し掛けました、 「桃子ちゃんと留衣ちゃんは、女の子なのに立ってできるのー?いーなー!!」 「でもー、常雄君と一郎君には言わないでよー!!」桃子が言いました。 「うん、兄ちゃんと一郎には内緒にしておくわ、でも、その代わり、私にもやり方教えて欲しいなあっ!!」 洋子は、二人に言うと、女の子三人で、交換条件での指切りをしました。 そして、はしゃぐ留衣はショー会場に戻り、桃子と洋子は、二人で立ちションに対する憧れや思い入れを語り合いながら、 ゆっくりと会場に向かいました。遊園地の屋外ステージ付近、ショー後半開幕直前、 二人の会話を邪魔する者等有りませんでした。
「私んちは兄貴と弟と、三人兄弟だから、兄貴と弟が外で立ちションしてんのがとっても羨ましかったのー、 勿論私も何度となく挑戦したわー、でも、お風呂でやった時、真下に滴れてビショビショになっちゃったの、 兄弟で、何で私だけおチンチンが付いてないのー?なんて、神様とママを恨んだりもしたわ。 でも、夏休みに家族で海水浴に出掛けた時、岩影で水着の脇から割れ目を曝して立ちションしちゃった時には、 割れ目を拡げて穴を剥き出しにすると綺麗に飛んだんだけどねー・・・ でもジーパンを履いたまま出来るなんてスゴいなー!!」 洋子は桃子に語り掛けました。
「あたしもさー、男の子達と一緒に遊んでて、自分だけ立ちション出来なかったのが、 とっても悔しかったの、男の子は社会の窓からオチンチンを引っ張り出して出来るのに、 オチンチンの付いてない女の子は、ズボンとパンティを降ろしてお尻を曝してしゃがまないとおしっこ出来ないと、 ずっと思って居たわ、でも、何度となく練習してるうちに、やっと出来る様になったのよ、 洋子ちゃんも練習すれば、きっと上手に出来る様になるわよ」 桃子は、チョットお姉さんぽく、洋子に優しく返事をしました。 それにしても女の子同士だけの会話は大胆不敵ですねー!! 二人の会話には、何度となく、オチンチン、立ちション、という言葉が飛び交いました。 そして、そんな事はつゆ知らず、はしゃいで居る、男の子達と留衣の待つステージへと向かいました。
さて、モラえどんショー後半も終わり、それぞれ、バッジやパンフレット等、来場記念品を貰い、 ステージを後に、栄吉と洋子の四年生ペアー待望の、鉄道公園へと向かいました。 ここで、お昼のお弁当タイムです。公園のベンチに座り、それぞれ、飲み物片手に、 持参の弁当を頬張りました。 一郎と留衣の小一ペアーは、ショーの興奮が醒め止まず、二人でモラえどんの話題で持ちきりです、 栄吉と洋子の小四ペアーは、電車を前に、夏休みの思い出を語り合い、 そして、中一の常雄と桃子は、例によって保護者の如く、下の二組ペアーを、遠くから見守りつつも、 しっとりと語り合いながら、大人の時間を満喫するのでした。 そこには、ついさっき、洋子と、はしたない会話を繰り広げた、桃子の面影は、やはり微塵も有りませんでした。
さて、お弁当を食べた後、小四と小一の、 下二組のペアーは、夏休みに田舎や海水浴に出掛けた思い出を語り合いながら、 展示してある蒸気機関車を眺めたり、電車に乗り込んで大はしゃぎ、 常雄と桃子は楽しそうに遊ぶ四人を見守りながらも、ベンチに腰掛け、二人だけの大人の時間、 六人それぞれが、楽しいひとときを過ごしました。 そして、ある程度の時間を、電車公園で過ごした後、 次の目的地、水族館に向かいました。
さて、水族館に向かう途中、洋子が尿意を催して来ました。 そうです、さっき、ショー途中の休憩時間の際、桃子と留衣の立ち小便姿を見て、 驚きの余り、自分が用を足すのを忘れて居たのでした。 六人で歩く途中、「あたし、チョット、トイレに寄ってから行くわ、スグ行くから、 みんな先に水族館に行ってていいわよ」と言い残し、水族館近くのトイレに向かいました。 他の五人は、休憩時間にして居た為、未だ尿意は無いらしく、 「水族館の中で待ってるね」と言って、先に向かいました。
三兄弟作者様、乙です。 今回野外はないのかな・・・?
洋子は、桃子と留衣が立ち小便をして居るのを見て、どうしても、自分もしてみたくて仕方が有りませんでした。 男の子の気分を味わいたく、男子トイレに入ったものの、やはりいきなり朝顔にするのは躊躇してしまい、 個室に入り、鍵を締めました。
洋子は、男子トイレの個室に入り、鍵を締め、 最初、社会の窓を開け、パンティの脇から割れ目を曝そうとしましたが、 どうも社会の窓の開口部と、尿道の位置が合わない気がしました。 女の子のおしっこの出る穴は社会の窓より、大分下の方、後ろ寄りに有るみたいです。 いくら兄弟でお揃いの服を着ても、洋子には、兄貴と弟みたいにホースが付いてないので、 こればっかりはどうしようも有りません。 桃子と留衣がジーンズを脱がずに、綺麗に用を足して居たのを、不思議に思いつつも、 この時には、ジーンズのホックを外して、少しだけ下げ、 パンティの脇から割れ目を曝しました。
洋子は、ジーンズのホックを外して、少しだけ下げ、パンティの脇から割れ目を曝しました。 そして、海水浴の時、スクール水着でした時の様に、割れ目を拡げて放水しました。 おしっこの放物線そのものは、まるで男の子の様に、 和式便器の金隠しに収めるのに苦労する位勢いの良いものでした。 そして、出し切った後、割れ目に数滴が残ってしまいました、 桃子と留衣が拭きも振りもせず、全く水滴を残さずに社会の窓を閉めたのを、 不思議に思いつつも、下半身をブルブル振動させて雫を落とし、パンティとジーンズを元に戻し、 水を流して、男子トイレを後にし、皆の待つ水族館に向かいました。
(作者より)ここで、少々休憩させて頂きたいと思います。
>>428 久々のカキコ、誠に有難う御座居ます。屋外放尿は、作者的にも大好きなシチュで、
洋子に立ち小便をマスターさせ、先々には六人に、どうしても外で立ちションをさせたいです。
どうやって持って行くかは、今も尚、思案中です。遊園地内の環境汚染は好ましく無いので、
絶対に迷惑にならない場所を選びたいです。
中学生の保健体育の教科書を片手に、
男女の体の仕組みの違いの講義、
ブルマー姿で立ちション(勿論脇出し)する洋子の姿等が頭を過ります。
皆様より意見、提案(荒らしは不可)にも期待致します。
さて、男子トイレで、秘かに立ち小便を終えた洋子は、 五人の待つ水族館へと向かい、再び合流しました。 立ちションの仕方に、多少の疑問は残ったものの、 当初の疎外感は解消されつつ有りました。 水族館の中では、予め、教科書や、図鑑で予習をして居た、 常雄と桃子がリーダーになり、栄吉、洋子、一郎、留衣が、後ろに付いて行く様な感じで進みました。 綺麗な魚達を眺め、メインの中一ペアーはもとより、下の二組ペアーも、 退屈はしませんでした。そして、イルカの曲芸を見て、 次のステージに向かいました。
さて、小一、小四、中一の、三組のペアー、 計六人は、それぞれの当初の目的を果たしましたが、 帰りの時間迄に、未だ、多少の余裕が有る為、この後、 遊園地で遊んでから帰る事にしました。ゴーカート、ジェットコースター、メリーゴーランドが、 誰からともなく出た、希望メニューです。休憩も交えながら、乗り物に向かいました。
先ずはゴーカート乗り場へ、 この遊園地では、ゴーカートは、小一から運転は出来ますが、未だ一人では乗れないので、 ここでは、小一の一郎と留衣は、あえて兄弟では無く、 相手方の中一のお兄さんとお姉さんに助手席に乗って貰いました、 つまり、一郎&桃子、留衣&常雄、の組み合わせになります。それぞれ、運転は、初体験らしい一年生に譲りました、 四年生ペアーは、以前に運転した経験の有る栄吉は、洋子にハンドルを譲りました。 どうやら、洋子も運転は初めてだったらしく、心なしか、緊張して居る様にも見えました。 そして、一郎、留衣、洋子の順で出発しました。 園内のコースを一周、それぞれ初めて運転する三人は、 緊張しながらも、とても楽しそうでした。そして、助手席の三人も、 不安ながらも、しっかり見守るかの様に楽しんで居ました。
さて、次はジェットコースターとメリーゴーランドです。 ジェットコースターは小四以上でないと乗れないので、 一郎と留衣は、上の二組がジェットコースターに乗って居る間に、 二人でメリーゴーランドに乗って待つ事にしました。幸い、乗り場は比較的近くの為、 最後に待ち合わせる場所を決めて、一旦別れる事にしました。 四年生ペアーにとっては、ジェットコースターも初体験、 ここでも、あえて兄弟同士では無く、常雄&栄吉、桃子&洋子の組み合わせで座りました、あえてこの配列を採ったのは、先々の事を考え、 級友の兄弟とのコミュニケーションを取って欲しいという、作者の思惑からでした、
さて、一通りの、皆の希望を叶え、さあ、後はどうしようか?と、 全員で作戦会議の結果、 最後は六人で観覧車に乗って、それから帰ろう、と言う事になりました。 再び、はしゃぐ小一、仲良く手をつなぐ小四、そしてゆっくりしっとりの中一の、 級友ペアー態勢で、観覧車乗り場に向かいました。同級生同士を正面に、 眺める景色は、360度、とても綺麗なものでした、自分の家や学校の方を眺め、それぞれに語り合いました。 そして、この後に、六人に、思いがけない事件が起きるのでした・・・
さて、楽しかった一日も、そろそろ終わりつつ有りますが、 この後に未だ、六人にとっても、そして、読者の皆様にとっても、 更には作者にとっても、とても楽しい遊びが控えて居ました。 それぞれの荷物を持ちながら、遊園地を後にする六人、 ところが、遊園地を出てから、大変な事に気が付きました、 六人にとっての事件、それは・・・ 帰り掛けにトイレに行くのを忘れて居た事でした。
遊園地を後に、駅に向かう途中、六人はトイレに行くのを忘れて居たのでした、 六人それぞれが尿意を催す要素は、多分に有りました、 洋子以外の五人は、ショーの休憩以来、トイレに行って居ませんでした。 洋子とて、ゴーカートの初めての運転、そしてジェットコースター等と緊張の連続、 トクトクと膀胱に、尿意が込み上げて来るのが分かりました。 「あーっ、おしっこしたくなってきたー」六人の、誰からともなく、聞こえて来ました。
つよい、もえるの六人が、遊園地から、駅に向かう途中、 「あーっ、おしっこしたくなってきたー」と、尿意を訴える声が、 六人の、誰からともなく、聞こえて来ました。六人が、尿意を堪えながら、暫らく歩いて居ると、 工事現場と思しき空き地に、廃車のバスが放置して有るのを見付けました。 幸いに今日は休日、工事現場には、誰も居ません、周囲に危険物は無さそうで、容易に出入り出来そうです。 男の子の中でも下の二組、一郎と栄吉は、比較的羞恥心が薄いのか、割りと躊躇無く 「バスの裏でしちゃおっかー?」等と語り合って居ました。 常雄も、桃子が居る手前、最初は躊躇して居ましたが、「我慢は体に良くないわよ、早くして来た方がいいわよ、 その代わり、私も後でするから、ちゃんと見張っててよー」との桃子の一言に、 下の二人の男の子に続き、バスの裏に廻りました。
一郎、栄吉、常雄の、男の子三人は、 バスの裏側に廻り、オチンチンを、バスの左側面に向けて、放水をはじめました。 ジャーッバシャバシャバシャーッ、バスの側面、前後のタイヤの間に、 三人のおしっこが放水する音が、かすかに響きました。放水が終わり、 オチンチンを振り、社会の窓から仕舞い込む三人、 桃子、洋子、留衣、の三人は、バスの影から、一部終始眺めて居ました。 その姿が、チョット羨ましそうに見えた常雄と一郎でしたが・・・
男の子達が廃車バスに放尿した後、 今度は我慢の限界に達しつつ有る女の子三人がおしっこをするのは、 暗黙の了解でしたが、その前に、桃子が、常雄と一郎に、特に年を押しました。 「常雄君と一郎君が、立ちションした事、内緒にするから、私たちが立ちションするのも内緒にしてね」 常雄と一郎は、最初「私たちが立ちション・・・」に「???」と思いましたが、 取り敢えず外しっこを黙ってれば良いのだろう、と思い、見せて貰う代わり、 絶対に内緒にする事を誓いました。 そして、女の子三人は、バスの影に並びました。
留衣、洋子、桃子の女の子三人は、 たった今、それぞれのペアーの男の子達が立っていた所に立ち、 社会の窓を下ろしました。未だ、立ちションに慣れぬ洋子は、ホックを外して、ジーンズを、少しだけ下げました。 そして、三人はパンティの脇から割れ目を開き気味に晒しました。 一呼吸の後、三人はバスの側面にめがけて、勢い良く放水をはじめました。
留衣、洋子、桃子の女の子三人は、割れ目を晒して、一呼吸の後、 バスの側面にめがけて、勢い良く放水をはじめました。 シャーッジャバジャバジャバーッ!! 廃車バスの側面を染めた、男の子三人の、未だ乾かぬ放尿跡の上から、 更に、それぞれの同級生ペアーの女の子達のおしっこが塗り重なり、 男の子達三人よりも、更に甲高い放尿音が、バスの影に、かすかに響きました。 それは、まるで、バスの側面の泥や埃を、洗い流すかの様でした。
廃車バスの側面にめがけて、バスの泥を洗い流す様な勢いで、気持ち良さそうに立ちションをする、 留衣、洋子、桃子の女の子三人、栄吉は、姉と妹の立ちションは見慣れたものの、 真ん中に、隣の席の洋子ちゃんが立ちションする姿が有る事に、何となく興奮を覚えました。 勿論、女の子の立ちション自体を初めて見る、常雄と一郎にとっては、より刺激的だった事は、言う迄も無いでしょう。 彼等は、兄弟である、洋子のしゃがみションは、比較的見慣れて居ましたが、 今は未だ、他の二人よりややぎこちないながらも、何と洋子まで立ち小便をして居るでは有りませんか、 更には常雄と一郎の隣席の級友も連れ立ちション、 特に、常雄は、普段、清楚なセーラー服を着る桃子の見馴れた姿と、 今日初めて見た、ボーイッシュな私服姿、更には立ち小便姿の、 余りのギャップに、股間のフランクフルトの様なチンチンが、更に膨らんで居ました。 又、鼻血迄出始めてしまったみたいです。 女の子達は、おしっこの後、テイッシュを使わなかったのに、 まさか自分が使う事になろうとは!!(笑)
素晴らしい出来の作品ですね。 桃子はセーラー服でも立ちションしているのでしょうね?
>>446 有難う御座居ます。セーラー服姿での立ちション、
作者的には清楚さと、はしたなさのギャップにも、何となく萌えるものが有ります、
六人の内で、常雄にも勝る発言力を持ち、アネゴ肌の強い桃子が、
実は一番大胆かも?
さて、遊園地編は、一旦結びに入りますが、これは、終焉では無く、
あくまでグループの絆を深める第一歩、と思って頂ければ幸いで御座居ます。
作者
今年の夏、姉妹の立ちションを初めて見た、栄吉に続き、 常雄と一郎も、今日、初めて、女の子にも、立ち小便が出来る事を知りました。 六人のおしっこは、バスの側面から、地面に滴れ、一丸の水溜まりと化して居ました。 スッキリした六人は、工事現場の隅で、改めて六人だけの秘密を約束する指切りをしました。 そして、ショー記念品や、お土産の入った自分達の荷物を持ち、駅へ向かいました。
作者さんお疲れ様。面白かったですよ ボーイッシュな女の子、かっこいいキャリアウーマン、清楚なお嬢様…、一見違う主人公でも、「普段との落差に魅力を感じる」という点では同じようなものなんですね
つよい&もえるの六人は、遊園地からの、帰りの電車でも、 一人一人それぞれ、楽しかった一日の話題で持ちきりでした。 ほどなくして、六人の地元駅に到着し、 常雄、洋子、一郎の家と、 桃子、栄吉、留衣の家との分岐点迄、六人で向かいました。 そして、分岐点で一旦止まり、それぞれ互いの兄弟に、「今日はとっても楽しかったよ、 又皆で遊びに行こうねー!!」などと、六人それぞれから、挨拶が飛びかいました、 次に、級友ペアー同士、「又明日ねー、でも、さっきの事は学校では内緒だよー」と言う様な会話が飛びかい、 その後、つよい&もえる、のそれぞれの三兄弟は、三人仲良く家路に向かうのでした。 遊園地での楽しい一日は終わりましたが、これは又、それぞれの三兄弟、一人一人にとって、 新たな友達との新グループ結成の始まりでも有りました。 (三兄弟カップル 遊園地編は終わりますが、次の遊びも企画して居ます) 有難う御座居ました。次回、続編も宜しくお願い致します。 作者
アニメキャラの立ちションは、どうでしょうか?
遊園地編、最後迄御覧頂き、誠に有難う御座居ました。
暫しの休息の後、続編も思案中です。
>>449 、有難う御座居ます。執筆中、特に意識した訳では有りませんが、結果的に、
今回のストーリーではグループのリーダー格、まとめ役的存在の、桃子のギャップの差が特に目立った気がします。
清楚さと、はしたなさの格差、常雄も意外と、そんな所に魅かれたのかも?
>>451 アニメキャラの立ちションも、そのうちに案の一つとしては検討致します。
再びお会い出来るのを楽しみにして居ます。
三兄弟の作者さんが素晴らしい作品を書かれた後なので恐縮ですが。。。 ワシもちょっと作品を考えてみました。 この作品の設定なんですけど、次のようにしました。 ☆ジャンル… 職場もの(かっこいいキャリアウーマン) ☆登場人物 ・先輩(30歳くらいの女性。主任)… とても優秀な人で、後輩のことを時には厳しく、時には優しく面倒を見ている ・後輩(20代前半の男性。新人)… ちょっとスケベだけど、先輩のことをとても慕っていて、まじめに仕事を覚えている ☆場面設定 二人で出張中、二人ともオシッコが我慢できなくなってしまうが、トイレが見あたらない。 仕方なく野外放尿するが、先輩がしゃがんで放尿するシーンを見て、後輩は先輩の女性らしさを発見する。 (今回はしゃがみションをテーマにしています。立ちションシーンの好きな方には申し訳ありませんがご了承下さい)
こんにちは。僕は某会社で去年春から働いています、佐藤洋一といいます。今年で24歳になります。 僕の職場には、今年で31歳になる主任の女性がいて、僕は今、主にその先輩とペアを組んで仕事しています。 その先輩は田中美樹さんという方で、とても優秀だけど優しい、キャリアウーマンの見本みたいな女性です。 田中さんはスタイルが良くてパンツスーツ姿がとてもよく似合っていて、話し方も落ち着いていて的を射ているので、職場の皆さんにもとても人気があります。 新人でまだ分からないことだらけの僕にもイヤな顔一つせずに、時には厳しく、時には優しく仕事を教えてくださるので、僕は1日でも早く一人前になれるように頑張って仕事を覚えています。
ある日のこと、僕は田中さんと一緒に出張に行きました。 外を歩いているうちに、二人ともオシッコがしたくなってきてしまいました。 僕 「田中さんすみません、ちょっとトイレ行きたくなっちゃったんですけど、寄ってっていいですか?」 田中さん 「じゃ、ちょっと休憩しようか」 田中さんは「私もトイレに行きたい」とは言いませんでしたが、何となくオシッコがしたそうな様子でした。 僕たちは、前にも何回か行ったことのあるトイレのある場所まで歩いていきました。 ところが行ってみると、そのトイレは工事中で使えませんでした。
僕 「こりゃまいったなあ…。先輩、どうしましょうか?」 田中さん 「困ったわねえ。どこか他に無いかしら?」 僕 「うーん、僕も分からないですねえ…」 僕たちは仕方なく、他にトイレがありそうな場所を探し歩くことにしましたが、尿意は強まる一方でした。 しばらくすると、田中さんがパンツスーツのズボンの上から両手でしっかりと股間を押さえ始めました。 その姿は、普段のかっこいいキャリアウーマンの姿とはかけ離れた、ちょっと哀れっぽいものでした。 田中さん 「あぁどうしよう…もう我慢できないかも…」 僕 「先輩、大丈夫ですか?」
保健体育の時間に教わったんですけど、女の人は男の人に比べて、オシッコを我慢することが苦手みたいです。 男の人には前部尿道や前立腺があって、それらがオシッコを止める役割を果たしているんですけど、女の人にはそれらがありません。しかも、女の人の括約筋は男の人よりも弱いみたいなんです。 とてもお世話になっている先輩に対してこんなことを言ったら大変失礼なんですけど、この時は正直、田中さんのことを見て「女の人って大変だなぁ。でも萌えちゃうなぁ」と思いました。
田中さん 「どうしよう…本当に洩れちゃう。佐藤くん、悪いけどちょっと待っていてくれる?」 路地裏にあるビルの影まで来ると、田中さんはそう言って立ち止まりました。 そして田中さんはズボンとパンティーを太ももまで下ろしてその場にしゃがみ込み、放尿を始めました。 田中さんの股間にある綺麗なワレメからは、オシッコが「ぴぃーしゅるるる」と音を立てながら、すさまじい勢いで一直線に出てきました。 田中さんはよほど慌てていたのか、僕の方を向いて放尿しました。僕は最初、現実とは信じられませんでしたが、それは紛れもなく目の前で現実に起きていることでした。 田中さんも放尿を始めてからちょっと後悔したのか、途中で向きを変えようとしていましたが、オシッコを止めることができずに諦めていました。女の人は先ほどの理由で、放尿を途中で止めることが難しいみたいです。
オシッコが出終わると、田中さんはポケットからティッシュを2枚ほど取りだして、オシッコでびしょ濡れのワレメを丁寧に拭き、続いてパンティーとズボンをはきながら立ち上がりました。 田中さん 「ごめんなさい。見苦しいところを見せてしまったわね」 僕 「いえいえ、お気になさらずに…」 田中さんはちょっぴり恥ずかしそうな表情で僕にこう言いました。 僕は必死になって冷静を装いましたが、内心は嬉しくてたまらず興奮していて、オチンチンがピーンと勃起してしまっていました。 普段はとってもかっこよく、男の人と対等に渡り歩いているキャリアウーマンの田中さんですが、オシッコばかりはそうも行かず、女性らしさをさらけ出していて、僕はそのことにとっても萌えてしまいました。
今度は僕が、その場で放尿することにしました。 オシッコの我慢が限界に来ていたというのも勿論あったんですけど、先輩の放尿シーンだけを見てしまっては申し訳ないという気持ちもあったからです。 僕 「すみません、僕も我慢できないんで立ちションしちゃっていいですか?」 田中さん 「ええ、どうぞ」 そういうと僕は壁の方を向いて立ったまま、ズボンのチャックを下ろしてオチンチンを出し、放尿を始めました。 僕のオシッコはやや緩い勢いで放物線を描きながら飛び出し、壁に当たりました。 僕の横では田中さんが、僕の立ちションシーンをじっくりと見つめていました。まじめな田中さんですが、男の人の放尿シーンにはやはり興味があるみたいです。 オシッコが出終わると、僕はオチンチンをぷるんぷるん振ってオシッコをふるい落とし、ズボンの中にしまってチャックを上げました。
田中さん 「佐藤くん、あなたのオチンチンを触っていいかしら?佐藤君も私のオマンコを触っていいから」 僕 「えっ!?僕はいいですけど…、先輩は本当にいいんですか?」 田中さん 「(ニッコリ微笑みながら)うん」 まじめな田中さんの口からそのような言葉が出てくるとは信じられませんでしたが、千載一遇のチャンスだと思いました。 そして僕は自分のパンツの中に手を突っ込んで、再び勃起し始めたオチンチンを上向きにしました。 田中さん 「(優しい声で)それじゃ触っていいかしら?」 僕 「(小さな声で)どうぞ」
僕が返事をすると田中さんは、ズボンの上から僕のオチンチンを、とても優しい手触りで撫で回してくれました。 僕 「(遠慮がちに)僕も触ってよろしいでしょうか?」 田中さん 「(優しい声で)ええ、いいわよ」 田中さんの許しを頂くと僕はすぐに、ズボンの上から田中さんの股間を優しい手触りで撫で回しました。 田中さんはパンツスーツを着てかっこよくキメていますが、股間にはたしかにオチンチンが無く、女性そのものの優しい感触が味わえる股間でした。
田中さん 「佐藤くん、オチンチンを出してもらっていいかしら?」 僕 「はい」 その時の僕はもはや、恥ずかしいという概念はなくなっていました。僕はOKすると、すぐにズボンのチャックを下ろしてオチンチンを出しました。 オチンチンは激しく勃起していて、ピーンと上の方を向いて立ち上がり、亀頭がテカテカに光っていました。 田中さんはそれを見て、とても嬉しそうな表情を浮かべながら、僕のオチンチンを優しい手つきでゆっくりと撫で回してくれました。 僕 「先輩のパンティーにも手を入れてよろしいでしょうか?」 田中さん 「ええ、どうぞ」
許しを頂くと、僕は田中さんのズボンのチャックを下ろし、そこからパンティーに手を入れました。 僕がズボンを下ろさないのに先輩のズボンを下ろすのは失礼に当たるという遠慮の気持ちと、ズボンを極力はいたままの状態でHなことをしたいという冒険心の双方が相まってのことでした。 パンティーの中に手を入れると、最初に柔らかい陰毛の感触がありました。そしてもう少し奥まで手を入れると、次第にムレムレとした湿気が感じられ、続いてワレメの感触が感じられました。 田中さん 「あっあっー!」
僕が田中さんのワレメを指で何往復かなぞっているうちに、田中さんはあえぎ声を出しました。どうやら最も敏感なところを刺激したみたいです。 更にもう少し奥まで指を延ばすと、尿道口の所まで届きました。 「女の人はここからオシッコが出てくるんだ…。ズボンのチャックと全然位置が合わないから脱がないとオシッコできないよな…」 僕はそう思うと、「かっこいいキャリアウーマンと女性のハンデ」のギャップによりいっそう興奮してしまいました。 そしてタマの部分に心地よい痛みを感じ、しばらくすると「ドクッドクッ」という脈動と共に、オチンチンから乳白色の精子が飛び出して来てしまいました。 僕は「ヤバイ」と直感し、慌てて田中さんから離れて横を向いたので、田中さんには精子をかけずに済みましたが、精子はポタポタと地面に落ちました。
僕 「申し訳ありません、みっともない真似をしてしまいました」 田中さん 「いいえ、全然大丈夫よ。精子を出す所なんて初めて見られたわ。ティッシュで拭いた方がいいでしょ?」 僕 「ありがとうございます」 田中さんはそう言って、僕にティッシュを1枚貸してくれました。 僕は頂いたティッシュでオチンチンを丁寧に拭き、ズボンの中にオチンチンをしまい、チャックを上げました。 田中さんも自分でズボンのチャックを上げていました。
田中さん 「(ちょっと恥ずかしそうに)今日はお互いはしたない真似をしちゃったわね」 僕 「(頭を下げながら)先輩に対して失礼なことをしてしまって申し訳ありませんでした」 田中さん 「でも楽しかったからいいわね。それじゃ時間もないからそろそろ行こうかしら」 そう言って僕たちは、何事もなかったかのように目的地に向かいました。 僕はこれまでも田中さんのことが大好きで尊敬していましたが、今日の一件でよりいっそう親近感が湧いてきました。 これからも田中さんのご指導のもとに一生懸命仕事を頑張っていきたいです。 それでは皆さん、さようなら。
以上で終わりです。駄作すみませんでした。
小説のモデルになるような人はワシの身近にいませんが、ワシの脳内でずっと思い描いていたことを書いてみました。
最後に訂正です。
>>464 の1行目
「僕は田中さんのズボンのチャックを下ろし」→ 「僕は田中さんのズボンを脱がさずにチャックだけを下ろし」
憧れの先輩作者殿、とても素晴らしい小説、楽しませて頂きました、 思春期の少年少女を描いた、一連の三兄弟シリーズとは、又違った、 少し大人の男女が描かれて居り、大変に興味深かったです。女性の体のしくみ等、 興味の対象は同じでも、年令により、異なった視点からの行動、言動が、何とも面白いですね? 次回作へのイメトレ中に、人物の年齢層や、シチュエーションの異なる、様々な作品を閲覧させて頂く事で、 更なる創造へと繋がって行きます。 作者は現在、長期出張中ですが、時に、出先より閲覧させて頂き、 帰宅後、続編も思案したいです。様々な皆様の作品に期待致します。又宜しくお願い致しますー!!
>>469 三兄弟の作者様、ありがとうございます。
出張業務お疲れさまです。
三兄弟シリーズの小説をいつも楽しく読ませて頂いております。
今後も楽しみにしております。
学ランを来た美少女応援部員(於・甲子園のアルプススタンド)編キボン
紅一点ヴィジュアル系 バンドマンがテーマの題材、 高速大渋滞がテーマの題材にも期待しますー!!
アニメキャラを題材にするなら、誰の立ちションが良いですか?
>>475 キャッツアイ三姉妹、
字は違いましたが三兄弟の留衣とキャッツの長女、泪のイメージがダブったので・・・
レオタードもスクール水着と似たようなモノ?
【機動戦士ガンダムSEED】 カガリ、ルナマリア、タリア、ナタル 【新世紀エヴァンゲリオン】 ミサト、アスカ 【魔法騎士レイアース】 光、海、風 【美少女戦士セーラームーン】 ジュピター、ウラヌス 【十二国記】 陽子、李斎
ハマーンや姫小宝の立ちションネタを知っていますか?
>>478 カガリ、ナタル、ミサト、アスカ、ウラヌス、陽子は立ちションが似合いますね。
>>479 知っていますよ。
手を使わずに股に力を入れて割れ目を開くというのは萌えますか?
はい、すごく萌えます!
DQ:女勇者、アリーナ、バーバラ、アイラ FF:ファリス、セリス、ベアトリスク、エアリス、ティファ、ユフィ、セルフィ
ライダースーツで立ちションするシチュエーションが萌えます
>>477 レオタードとスクール水着は微妙に違うよ
女のオシッコなら、どんなシチュエーションでも萌えるね
>>489 どんなシチュエーションでも良いということは無いだろ?
立ちションに拘らなくても良いと思うのだが・・・?
戦国時代の姫様の立ちションというのも萌えるな
立ちションには全然萌えないんだが、 こんな流れになってしまって残念だ
私も女性のノーマルな放尿姿に萌えー!! 野ションの緊張感は男性の比では無いと思われ?
空中おしっこというのは、どうだろう?
>>496 スカイダイビングの途中でおしっこするとか、そういうことか?
>>493 着物の股の部分だけ開いて、まんこだけ出して立ちションするのか!?
男女の双子をネタに考え中です。 年齢は10代後半くらいで考えています。 後ほど書かせて頂きます。
直樹くんと真樹ちゃんは男女の双子です。 二人は幼い頃から大の仲良しで、外見もよく似ています。 通っている高校も同じで、この春から2年生になりました。 二人は外で散歩するのが大好きで、天気のいい週末は必ずと言っていいほど近所の河原へ散歩に行きます。 先週の日曜日も二人は、上はチェック柄のシャツに白いマウンテンパーカー、下は紺のデニムパンツに茶色の運動靴という、お揃いの服装で散歩に出かけました。 真樹ちゃんは女の子ですが、比較的ボーイッシュな顔立ちをしていて髪型もショートカットなので、ボーイッシュな服装がとてもよく似合います。 直樹くんも、男の子としては比較的柔和な顔立ちをしていて、髪型も心持ち長めなので、ちょっぴり可愛らしい服装が世に似合います。 そんなわけで、二人が着ているお揃いの服はとてもよく似合っていて、中性的な魅力を醸し出していました。
その日はとてもよく晴れていて、河原からの眺めもとても素晴らしかったので、二人はまるで恋人同士のように寄り添って、ルンルン気分で散歩していました。 ところがしばらく散歩していると、二人とも次第に尿意を催してきました。 直樹くん 「真樹ちゃん、オレちょっとションベンしたくなっちゃったよ」 真樹ちゃん 「アタシも。どこかトイレないかなあ…」 二人は懸命にトイレを探しましたが、見あたりませんでした。そしてその間にも、尿意はますます強まっていきました。 直樹くんはまだ何とか我慢できましたが、真樹ちゃんはもう我慢の限界でした。 真樹ちゃん 「あぁどうしよう。もう我慢できないかもしれない…」
真樹ちゃんはそういって、デニムパンツの上から両手で必死に股間を押さえ始めました。 直樹くんは最初、「オレはまだ何とかなるのに、真樹ちゃんそんなにやばいのかなあ…」と不思議に思いましたが、保健体育で教わったことをすぐに思い出しました。 女の子は男の子と違って、オシッコを止めるための仕組みが未発達なため、オシッコを長く我慢することができないのです。 直樹くんは、教科書に描いてあった、男女の性器の違いを説明するイラストを頭に思い浮かべました。それによると… 男の人の尿道は長く曲がりくねっていて、しかも途中に前立腺があって括約筋も強いので、なかなかオシッコが出ないようになっています。 女の人の尿道は短くてまっすぐで、しかも前立腺がなくて括約筋も弱いので、すぐにでもオシッコが飛び出してしまいそうな構造です。
そのことを教わった時、直樹くんは「女の子ってオチンチンがなくて立ちションできないのにオシッコを我慢できないのか。大変だなあ…」と他人事のように考えていました。 でも、生まれた時から自分と一心同体で生きてきた真樹ちゃんが、自分の目の前でそのような修羅場に直面しているのを見て、直樹くんはいたたまれなくなってしまいました。 直樹くん 「真樹ちゃん、何とか頑張って!」 真樹ちゃん 「うん、でも…ああやばい、もうだめ…。直樹くんごめん、ちょっと待って」 真樹ちゃんは悲痛な声をあげると、道端に駆け寄って立ち止まりました。 そしてデニムパンツとパンティーを太ももまで下ろしてその場にしゃがみ込みました。
続きは後ほど書かせて頂きます。
ついでに訂正を…
>>501 の7行目
×「世に似合います」 → ○「よく似合います」
真樹ちゃんの股間のワレメにある小さな尿道口からは、オシッコが「ちゅぃぃーーー」という音を立てながら元気よく一直線に飛び出してきて、地面に叩きつけられていました。 オシッコが出終わると真樹ちゃんは、持っていたティッシュでワレメを丁寧に拭いてから立ち上がり、パンティーとデニムパンツをはき直しました。 真樹ちゃんの放尿シーンを目の前で見て、直樹くんはただただ呆気にとられるばかりでした。 幼い頃には二人で一緒にオシッコをすることがありましたが、大きくなってからはそんなこともなくなっていたからです。 と同時に、ある程度の年齢以上の女性がオシッコをするシーンを実際に見るのは初めてだったので、新鮮な驚きも覚えていたのでした。
「小さな女の子が『しゃがんでオシッコをして、終わった後はティッシュで拭く』のは過去に何度も見たことがある。 しかし、大人になりかけている女性が同じようにオシッコしているのは、理屈としては分かっていても、見たことがないので実感が湧かない…」 それが、直樹くんのその時の気持ちだったのです。 真樹ちゃん 「あぁスッキリしたぁ。漏れちゃうかも思ったよ。あっ、直樹くんごめん、お待たせしました」 直樹くん 「(ハッと我に返って)いや、いいんだよ。それじゃオレもオシッコしちゃうね」 直樹くんはそう言うと、真樹ちゃんがオシッコしたのと同じ場所に立って、その場でデニムパンツのチャックを下ろしてオチンチンを出し、放尿を始めました。 直樹くんのオチンチンからは、オシッコが緩やかな放物線を描きながら出てきましたが、そこはどうも男の人にとってはあまり良いポジションではないらしく、オシッコが飛び跳ねてしまいました。 そこで直樹くんはオシッコを途中で止めて、オチンチンを出したまま別の場所まで移動し、そこで放尿を再開しました。
すると真樹ちゃんがビックリした顔をして直樹くんに問いかけました。 真樹ちゃん 「ちょっと直樹くんすごーい!オシッコを途中で止められるの?」 直樹くん 「そりゃ止められるよ。別にそんなすごいことかなあ…」 真樹ちゃん 「えーっ?アタシ絶対に途中で止められないよ」 その時はそんなやりとりで終わりましたが、実はさっきも出てきたような男女の違いが理由なのではないかと、直樹くんも真樹ちゃんも後になって気づきました。
直樹くんはオシッコが出終わると、オチンチンをプルンプルンと振って残ったオシッコをふるい落とした後、オチンチンをデニムパンツの中にしまってチャックを上げました。 そして二人は再び歩き始めました。 直樹くん 「ねえ、真樹ちゃん。オレたち双子で生まれた時からいつも一心同体だよね」 真樹ちゃん 「うん、アタシもそう思うよ。でも何でまた?」 直樹くん 「一心同体なのに、オシッコする時だけは全然やり方が違っちゃうなんて寂しいなぁと思ってさ」 真樹ちゃん 「でも、いくら双子っていっても、アタシたちは男女の双子なんだから、そればかりはしょうがないんじゃないの?」
直樹くん 「理屈では分かるんだけどさ、何となく割り切れないんだよね…」 真樹ちゃん 「ねえ直樹くん、アタシ達小さい頃よく、パンツを脱いでお互いに見せあいっこしてたよね」 直樹くん 「そういえば最近ずっとやってないよね」 真樹ちゃん 「(ちょっとイタズラっぽい表情で)久しぶりにやってみない?」 直樹くん 「(一瞬躊躇するも、すぐに気を取り直して)うん、やってみようか…」 そういうと二人は、ちょっと目立ちにくい場所を探してそこに隠れこみました。 そして二人ともそこで立ったまま、デニムパンツとパンツやパンティーを太ももまで下ろしました。
そして二人は、お互いの股間をじっくりと眺めました。 二人の股間には共に、立派に成長して大人になりつつある性器が、程良く生えそろった陰毛に包まれて存在していました。 直樹くんの股間には、程良く色黒くなって、皮がむけて先端が露出したオチンチンと、程良く垂れ下がったタマがぶら下がっていました。 真樹ちゃんの股間も程良く色黒くなっていて、陰毛の茂みの中には、一本のワレメが綺麗に、しかも毅然と刻み込まれているのがハッキリと見ることができました。 直樹くん 「真樹ちゃんの『前のお尻』、久しぶりに見ちゃったぁ。『前のお尻』って、大人になっても変わらないんだね」 真樹ちゃん 「直樹くんのオチンチン、大人のオチンチンだね」
直樹くんは小さい頃、女の子のワレメを見て「女の子には前にもお尻がある」と思っていたことがあったのでした。 ボーイッシュでありながらも大人の女性になりつつある真樹ちゃんの股間に、今でも一本のワレメがあるのを見て、直樹くんは昔のことを思い出して嬉しくなったのでした。 真樹ちゃんは、直樹くんのオチンチンが昔とだいぶ変わったのを見て、直樹くんが大人の男性になりつつあることを感じ取ったのでした。 直樹くん 「ところでさ、男の子も女の子も生まれる前は同じ体なんだってね」 真樹ちゃん 「でも信じられないなぁ…」 直樹くん 「例えばさ、女の子にもオチンチンの退化したものがあるんだって」 真樹ちゃん 「えっ、そうなの?」
直樹くんはそう言って、ちょっと驚く真樹ちゃんのワレメを左右に広げ、真樹ちゃんのクリトリスを自分のオチンチンでチョンチョンと優しく突っつきました。 真樹ちゃん 「あっあー、感じちゃう…」 直樹くん 「今触った所がクリトリスで、男の子の場合は進化してオチンチンになったんだって」 真樹ちゃん 「へぇ、そうなんだ…。でもオシッコの通り道はどうなってるのかな?」 直樹くん 「男の子はワレメがふさがってオシッコの通り道になってるみたいだよ。オチンチンの付け根の上が少しくぼんでるんだけど、そこがワレメの終点に相当するんだよ。真樹ちゃん、触ってみなよ」 そう言って直樹くんは、真樹ちゃんに触るよう促しました。 真樹ちゃんは言われるがままに、直樹くんのオチンチンの付け根の上部を触ってみました。すると、言われた通りにくぼみができていました。
真樹ちゃん 「わぁ、すごーい!」 直樹くん 「そうやって考えるとさ、オレのオチンチンの上のくぼみと真樹ちゃんのワレメの終点って、位置がよく似ているよね」 真樹ちゃん 「言われてみればそうかもね…」 直樹くん 「オレたち男女だから性器の形はそれぞれ違うけど、やっぱりきょうだいだから元の形は似ているんだね」 真樹ちゃん 「(うんうんと嬉しそうにうなずきながら)それに双子だから成長の度合いも感じるツボもよく似ているよね」 二人はそう言いながら下着やデニムパンツをはき直し、デニムパンツ越しに互いの股間をゆっくりとこすり合わせました。 直樹くんの大きく硬く勃起したオチンチンは真樹ちゃんのワレメを優しく力強く刺激しました。
「二人とも性器の形が異なり、しかも真樹ちゃんはオシッコの時に女性ゆえのハンデを負っている。 しかしきょうだいゆえの共通点も見いだすことができて、更に双子なので常に一心同体となり、直樹くんは真樹ちゃんのオシッコのハンデを暖かく守ることができる…」 二人はそのようなことを再確認できたような気がして、この上ない幸福感と満足感に浸っていました。 これまでも大の仲良しだった二人ですが、今回の件で更にきょうだい愛と信頼を深めることができたようでした。 (終わり)
小説は以上です。 駄文で恐縮ですが、最後までお読み頂いたみなさま、ありがとうございます。 「異性のきょうだいがオシッコを通じて信頼を高め合う」という発想は、三兄弟シリーズの作者さんのアイデアを大いに参考とさせて頂きました。 (三兄弟シリーズの作者さんには改めて脱帽する次第です。) 今回の私の作品では、「双子」という全く対等の立場の男女が登場することで、オリジナル性を出してみました。 「双子」「対等」というキーワードを満足させるために、登場人物も似たような名前(「直樹くん」「真樹ちゃん」)にしてみました。 男女の名前を似たようなものにするのは難しいのですが、「樹」で終わる名前ならば男女ともに多くあるので、半ば苦し紛れに採用してみました。 今回は「男女の特性の違いを認め合う」というコンセプトがあったので、立ちションは避けましたが、次のテーマとしては「真樹ちゃんが立ちションに挑戦」というのも面白いかも知れませんね。
お久し振りで御座居ます、大変に興味深く拝見させて頂きました、 女性の立ちションがもてはやされる傾向が有りますが、 ノーマルなスタイルを支持する輩も存在する事は忘れてはならないと思います、 三兄弟シリーズ続編に向けて充電中の作者としては、 非常に楽しませて頂きました。 キャラの名前設定考えるのって意外と大変ですよね? 作者も再び復帰出来る日を楽しみにして居ます。 又、皆様の素晴らしい作品にも 期待致します。
518 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/06(金) 01:12:24
>494 おまえが書きまくって流れを変えればいいだろ? 何も提供しないで要求に近いことしてんじゃねーよ
>>517 三兄弟シリーズ作者殿
いつも貴作品を楽しく、興味深く拝見させて頂いております。
私の作品をお読み頂きありがとうございました。
ノーマルなスタイル、斬新なスタイルともに、それぞれの良さがあるので、どちらをネタにした作品も楽しめますね。
三兄弟シリーズの作者さんをはじめとして、色々な作者さんの作品を読んでみたいなと、私も楽しみにしています。
私も暇を見て、これからも色々書いていきたいと思います。
レズなら立ちションが似合うと思いますか?
522 :
519 :2007/04/07(土) 21:27:12
523 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/08(日) 09:23:16
524 :
sage :2007/04/09(月) 13:30:11
sageはメール欄に書かないと意味ないよ!
526 :
結衣の学校生活(プロローグ) :2007/04/09(月) 14:02:25
春になり新たな学年のはじまりだ… 高校生活とは忙しいものである。ましてや三年にもなれば受験もあり、 また片思いをしていたならば、卒業までにそれを実らせたいという欲 望もあり…。 同じクラスで斜め右前に背中の見える僕の意中の女の子…「結衣」に 対する想いはもうはち切れんばかりに、いや屈折した想いかもしれな いが、僕はどうしようもなく彼女が好きで好きでたまらなかった。 僕は窓際に座っている。外は暖かく桜は散り始め…そして僕のいたずら はこれから始まろうとしていた。
527 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/09(月) 20:35:41
528 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/11(水) 17:27:04
立ちションと座りション、どっちが萌える?
個人的には座り
530 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/12(木) 07:07:42
531 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/12(木) 10:29:33
532 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/12(木) 13:19:45
女の立ちションで一番むずかしいのは、どの部分かな?
534 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/13(金) 08:36:51
535 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/13(金) 11:18:33
qqq
536 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/13(金) 12:07:32
538 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 08:26:10
男の子と女の子では、どちらが勢い良くおしっこ出せるのかな?
539 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 10:29:43
>>537 水着だったらそのままお漏らしみたいにしちゃいますけどね。みんなたぶん内緒ごと・・
540 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 12:19:14
541 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 12:28:43
>>540 だから内緒ごとだと・・
シャワの時とかしちゃう
洗い流せるし
542 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 12:36:39
543 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 12:39:01
>>542 そんなの決まってるじゃん・・
聞かないで><
544 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 12:42:41
>>543 立ちションしたいと思ったことはありますか?
545 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 12:43:30
ありません。 半立ちはよくあるけど
546 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 12:46:11
547 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 12:49:59
洋式のトイレが汚れてるとき、または汚れてるっぽい場合、 お尻をつけて座らないで腰を浮かしてしちゃうのです
548 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 12:58:15
>>547 パンティの股の部分をずらしておしっこすることはありますか?
549 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 13:00:16
つまり
>>534 みたいなってことですか?
下着汚れちゃうのでないですね。
あと、素材伸びちゃうし
550 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 13:02:20
551 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 13:08:00
それはわかりません あなたは534の作者さまですか?
552 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 13:09:18
553 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 13:12:17
もし強姦魔がいたら
>>534 の女の子は犯されると思いますか?
554 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 13:15:42
それは・・かわいそうだけど犯されちゃうと思います でも犯されないことをお祈りします って変な質問答えづらいよ・・
555 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 13:19:21
>>554 どのタイミングで犯されると思いますか?
556 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 13:21:04
ええっ? たぶんそのシーンを見られておしっこが終わったころ?かな?
557 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 13:23:07
>>556 股の部分を戻してワレメをしまった直後くらい?
558 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 13:26:42
わかんないけど、そのくらいってことで・・ でもあんなシーンはないと思うけどな・・
559 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 13:30:57
560 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 13:36:21
どうですかねー。 私なら前にも書いたけどシャワーの時とか一緒にしちゃう・・
561 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 13:39:22
>>534 の女の子は、犯されないようにするには
誰か助けが来るまで、少しでも時間稼ぎしたほうが良いと思いますか?
562 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 13:48:16
それ以前にあんな場所でおしっこしないほうがいいと思います いけないことだけど プールの中にもらしちゃえば?…なんて提案
563 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 13:50:46
564 :
夢師 :2007/04/17(火) 14:38:55
どなたか女のウンコ小説スレを立てていただけませんか?そしたら自分が今書いている小説を投稿したいと思っています。
565 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/17(火) 16:01:56
566 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/18(水) 12:38:25
女の子のおしっこはワレメ出さないといけないから恥ずかしいね
567 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/18(水) 18:03:42
>>538 亀レススマソ
時と場合によるんだろうけど、一般的には女の子の方が勢いよく出るみたい。
理由は男女の尿道の違いにあるみたい。
女の子のは短くまっすぐで、男の子のは長く曲がりくねっているから。
568 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/18(水) 18:12:27
>>567 そう思います?
でも…ぴらぴらがくっついて閉じてたらちょろちょろって分散しちゃいますよ
年を取ると、男は尿の勢いに悩み、女は尿の漏れに悩む。
570 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/19(木) 14:54:02
女の子の立ちションは、すごく勢いが良いのかな?
571 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/21(土) 09:22:15
男の子の立ちションと女の子の立ちションでは、どちらが勢い良くおしっこ出す必要があるかな?
572 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/22(日) 10:14:58
たぶん
573 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/24(火) 12:29:31
ドラえもんの道具を使えば、静香ちゃんでも簡単に立ちションできると思う?
575 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/30(月) 18:17:29
576 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/02(水) 12:33:10
>>575 立ちションするときに
まんこにおしっこがかからない
なんてすごい!
ビビアン・スーって、どういう姿勢でオシッコしてるの?教えてYO…。
しないんですよ、オシッコ。
579 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/09(水) 12:16:38
まんこでも立ちションできるのか?
>>563 なんかそこの男性常連は妄想自演が多そうだな
昔、社員旅行で幹事部屋での3次会を抜けて、後輩と深夜の露天風呂に行きました。貸し切り状態で入っていると、隣から黄色い声が聞こえたので、2人で顔を見合わせて勇気を出して、石段を登りました。
竹柵に明らかに人為的に裂いた所があり、そこから覗くと丁度20代半ば位の女性3人が上がるところで、斜め後ろからのお尻丸出し姿が見え、勃起しました。それを見た後輩にニヤニヤされ、恥ずかしかったです。
その直後に、ガラッと戸を開ける音がしたので再度覗くと、なんと!当時営業だった俺や後輩の直属の上司の有○主任と、総務の酒○主任がスッポンポンの丸裸で現れました!
激しく勃起しました!2人は案の定ペチャパイで、酒○主任は乳首が小さくマン毛も薄いのに、我が上司の有○主任はデカイ乳首にタワシみたいな濃いマン毛で、笑いそうになりました。
大儲けだなと思い見ていた後、チラッと後輩を見ると真剣な表情で2人の丸裸を凝視しながら、チンポをシゴいていました。俺も限界だったのでシゴくと、アッという間に竹柵にザーメンを引っ掛けてしまいました。
587 :
あ :2007/05/13(日) 01:17:10
あ
暫くすると酒○主任は上がりましたが、有○主任は残って部下の俺達にオール・ヌードをたっぷりと披露してくれました。また勃起してきたのでチンポを握ると、主任が怪しい動きをしました。
しきりに内風呂の方をチラチラ見ており、まるで酒○主任がいなくなったのを確認する様な素振りです。俺も後輩と顔を見合わせて??でした。主任は桶に湯を汲み、露天の端の方に来ました。
俺達が覗いているのが端の方なので、まさかバレて湯を・・と内心不安になりましたが俺達の近くの端に来た主任は、また内風呂をチラッと見た後に急にしゃがみ込み、なんと!小便をしばじめました!
横向きで俺達部下の目の前で、スッポンポンの丸裸でピンと背筋を伸ばして、しゃがんで小便をする女上司の姿に、激しく勃起しました!有○主任の生き恥姿をたっぷりと見れるとは、本当に超大儲けでした!
592 :
あ :2007/05/13(日) 02:01:34
あ
主任の小便の水状束が石畳に当たり「ジョォォォー」という音を聞いていると限界で、有○主任の小便姿披露ショーを見ながらチンポをシゴくと、またアッという間にザーメンを出してしまいました。
その後、主任は桶の湯を掛けて、露天にサッと入り上がりました。俺達も露天に戻り、湯に浸かりながら後輩と顔を見合わせて、大笑いしました。
予想外の大収穫に満足し「有山さんって、あんなデカイ乳首していたんだな!」「主任ってマン毛濃いっすネ!」「まさか小便する所まで見れるとはな!」「ホント、大儲けっすネ!」と戦果を讃え合いました。
後輩が湯から出て笑いながら「こうですよ、こう!」としゃがんで背筋をピンと伸ばし小便をする有○主任の恥姿を真似すると、生々しく思い出し、黙り込んで2人でまたオナニーをしてしまいました。
後輩が目を瞑って眉間に皺を寄せ、必死の形相でチンポをシゴきながら「クッ!たっ!孝子っ!孝子の丸裸!孝子の小便姿!主任の丸裸の小便姿!」と呟きながらザーメンを飛ばしました。
後輩の台詞に興奮し、この夜は計4回もオナニーをしてしまいました。しかし翌日朝飯の時に両主任と会うと、また勃起してしまい困りました。
その後は、仕事で有○主任と打ち合わせ中でも、主任の小便姿を思い出してニヤついてしまい、怪訝な顔をされた事があります。話している最中や、小言を言われた時も勃起してしまい困りました。
主任と話している時に、後輩が気づかれない様に後ろに行って、しゃがんでピンと背筋を伸ばして俺の方をニヤつきながら見ていた時は、笑いを堪えるのが大変でした。
有○主任も、日頃アゴで使っている馬鹿な部下達に、スッポンポンの丸裸で小便をする姿を見られて楽しまれたとは、夢にも思っていなかったでしょう。チンポ下克上を果たした気分で、胸がスッとしました。
有○主任は女性として、上司として男性の部下には絶対に見られてはいけない生き恥姿を俺達に見られ、たっぷりと楽しまれたのです!有○主任の一生の負け、俺達の一生の勝ちです。本当に超大儲けでした!
603 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/13(日) 03:56:29
GJ!
604 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/13(日) 09:12:16
>>602 乙です
何げに現場を想像して勃起しますた
抜くとこが妄想っぽいが
「しゃがんで背筋をピンと伸ばし」た姿勢が焦点になってるところが
エロスのリアリティを感じさせて良いです
>>595 で名前がわかっちゃうね
606 :
名無しさん@ピンキー :2007/05/17(木) 14:41:05
男性から見て、女性の先輩や上司は「立場は自分より上だけど、オシッコの面ではハンデを抱えてる」という点に落差を感じて興奮させられますなあ
日本だと立場が極端に上ってのがあまりないんだよな。 王族とかも現実的な権威権力持ってないし(日本だと天皇家?) 奴隷とか貴族身分ってのもピンとこないし。 軍隊所属で、女性士官が上司とかいう状況も稀だろうし。
608 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/11(月) 01:05:38
迷子の小さな男の子を連れた婦警さんが途中でオシッコする小説を考え中
609 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/11(月) 01:44:18
書いてください
610 :
とある若手女性警察官の話 :2007/06/11(月) 12:03:08
(これはフィクションです。実在の団体・個人とは一切関係ありません) 皆さんこんにちは。 私は足立警察署管内の交番に勤務しています、高橋雅と申します。警察に採用されて今年で3年目、25歳になります。 仕事の真髄を習得するにはまだまだ修行が必要だなと感じていますが、先輩方のご指導を頂きながら一日でも早く一人前になりたいと思っています。 余談ですが、日本の警察の制服ってとてもカッコイイですよね。これを着ていると気分がとても引き締まります。 さて私は昨日の午後、パトロールに出ていました。 大勢の買い物客でごった返す商店街を通りかかった時、4歳くらいの男の子が半ベソかいて立ち尽くしているのを発見しました。
611 :
とある若手女性警察官の話 :2007/06/11(月) 12:18:30
私 「どうしたのボク?家の人は?」 男の子 「ママがいなくなっちゃったの…」 私 「そうなんだ…。で、キミのお名前は何て言うのかな?」 男の子 「ユウキっていうの」 私 「それじゃユウキ君、お巡りさんと一緒にママを探そうね」 交番までは歩いていける距離なので、私は自転車を手で引きながら歩いて、ユウキ君と一緒に交番まで戻ることにしました。 ところが私は先程からオシッコがしたくなってきていて、そろそろマズい状態でした。 途中にはスーパーのトイレがあって、一人ならば迷わずに寄っていくのですが、男の子と一緒ということでちょっと迷いました。小さな男の子を外で一人待たせるわけにはいきませんし、かといって私と一緒に個室に入れるのも問題ありですからね。
612 :
とある若手女性警察官の話 :2007/06/11(月) 12:30:14
しばらく迷った末、私はユウキ君と一緒にオシッコすることにしました。 私 「ユウキ君、ちょっとトイレに行こうよ。お巡りさんもオシッコしたくなっちゃったの」 ユウキ君 「ボクもオシッコしたい」 私はユウキ君を連れて、スーパーの女子トイレに入りました。 そこには小さな男の子向けの小便器もあって、ユウキ君も違和感なく入れました。 幸い、ユウキ君は一人でオシッコできるようになっていたので、私はユウキ君がオシッコし終わるまで、ユウキ君のそばで待つことにしました。 ユウキ君はズボンのチャックを下ろしてオチンチンを出して、気持ちよさそうにオシッコしていました。 私は尿意がどんどん強まり、「男の子は簡単にオシッコできて羨ましいな…」と思いながら、ズボンの上から股間を押さえながらオシッコを我慢しました。
613 :
とある若手女性警察官の話 :2007/06/11(月) 12:41:35
ユウキ君がオシッコし終わると私は、ユウキ君を連れてすぐに個室に入りました。 するとユウキ君は不思議な顔をして私に尋ねました。オシッコなのに個室に入るのが理解できなかったみたいです。 ユウキ君 「あれ、お巡りさんはオシッコじゃないの?」 私 「女の人はオシッコでも中に入るの」 私はユウキ君を中に入れてドアを閉めると、和式便器にまたがって立ち、すぐにズボンとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみこみました。 私のオマンコにある小さな尿道口からは、オシッコが「しゅいーー!」と音をたてながら勢いよく飛び出してきました。 オシッコが出終わると私はトイレットペーパーをグルグル巻きにして取り出してオマンコを拭き、パンティーとズボンをはき直しながら立ち上がりました。
614 :
とある若手女性警察官の話 :2007/06/11(月) 12:52:23
ユウキ君はその間、私のことをじっと見つめていました。女の人がオシッコする光景に興味深々という感じでした。で早速、私に質問してきました。 ユウキ君 「なんでお巡りさんは中でオシッコしたの?それになんでオシッコなのに紙でふいたの?」 私 「女の人はオチンチンがないから立ってオシッコできないの。だから中でしゃがんでオシッコするの。それにオシッコが出てくるところがビショビショになっちゃうから紙でふかないといけないの」 ユウキ君 「へえ、女の人って大変なんだね」 私 「あと女の人はオシッコを長く我慢できないの。女の子がオシッコしたくなったらすぐにトイレに行かせてあげてね。お巡りさんとの約束、守ってくれるかな?」 ユウキ君 「うん!」 ユウキ君が快く返事してくれて、私は嬉しく思いました。
615 :
とある若手女性警察官の話 :2007/06/11(月) 13:10:01
私は水を流すと、ユウキ君を連れて個室を出て、一緒に手を洗いました。 そして店の外に出て、迷子発見の事実を無線で署に報告してから、自転車を手で引きながらユウキ君を連れて交番に戻りました。 交番に戻ってしばらくするとユウキ君のお母さんが現れ、親子の再会を無事果たすことができました。 ユウキ君のお母さんがどのような人なのか、私は知るよしもありませんが、どうやら職業人ではないみたいです。 昨日の一件で、「女の人といっても色々な職業で活躍する人がいること」「でもオシッコの問題のように、女の人全員に共通するものもあること」を、ユウキ君が何となくでも分かってくれたら嬉しいなぁ、と思いました。 その事を男の先輩にも話しましたが、似た意見を持ってくれていて嬉しく思いました。 それでは皆さん、さようなら。
616 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/11(月) 13:35:26
いい話しだ
なぜかおもらしを期待してしまったw がGJ
619 :
615 :2007/06/11(月) 19:43:01
620 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/16(土) 09:40:55
ズボン系の服をかっこよく着こなしている女性がしゃがんで放尿するシーンはやはり萌えるねぇ
621 :
名無しさん@ピンキー :2007/06/16(土) 11:58:10
おまたをふいてあげたい
営業時代の昔話。客先の仕事の関係で、山から森林や湖を見下ろしている写真が必要になり、撮影に立ち合った時の事。都心から少し離れた某所へ車で行きました。俺と、うちの社が手配したカメラマンと客先から2名の計4名でした。
カメラマンの田○さんは、たまに撮影を依頼している顔見知りで、気さくな方です。同伴した客先の方は、仕事の担当窓口の女性の荒○さんと、その上司でいつも重厚な雰囲気の伊○課長でした。
午前中には目的地に着き、荒○さんのテキパキとした指示に従い、要望に合うアングルの撮影を始めました。車で順繰りに道を登りながら撮っていき、山の中腹辺りに来たあたりで昼食休憩になりました。
登る前にコンビニで買った弁当や飲み物を各自持って、中腹の少し広く見晴らしのいい場所に車を停めて外で食べました。いつもの、しっかりした荒○さんの指示で撮影も早く進み、午後はのんびり進行できそうだな、と喜んでいました。
昼の休憩は少し長く取っていたので、田○さんは個人的に風景を撮っていました。俺や荒○さん、伊○さんも景色や空気を楽しむ様に、付近を別れてブラブラしていました。途中で尿意を覚えた俺は、皆の視界から離れていきました。
付近にトイレは無く、仕方ないので迷子にならない様に森林の奥の道の跡らしき方を、歩いて行きました。少し軽い登り道を行くと、大きくはないのですが人が拓いたらしき広場があり、伐採した木や石等が固まりで点在していました。
その中の奥の端にある1つの固まりの影に行き、立ちションをしました。自然の中でするのは気持ち良かったです。終わってから両腕を伸ばして深呼吸していると、来た道の方からザッザッと足音が聞こえて来ました。
フト見ると、伊○さんがキョロキョロしながらも、いつもの重厚な紳士然とした雰囲気で歩いて来ました。俺は咄嗟に身を屈めて、目の前の伐採された木々や石の固まりの影に隠れました。
伊○さんも立ちションかも知れないと思い、声を掛けるのはバツが悪いかな、と思ったので咄嗟に身を隠したのです。案の定、伊○さんは俺の1つ手前の伐採ブッシュの影に来て、立ちションをはじめました。
伐採ブッシュの隙間から覗くと、ジョ〜という音とともに重厚な雰囲気の伊○さんの背中が見えて、可笑しかったです。伊○さんも終えると俺みたいに手を伸ばして、伸びをしていました。
伸びをしていた伊○さんが、右方向を見て急に体を屈めました。??と思い顔を少し出して右方向を見ると、なんと!荒○さんがキョロキョロしながら、こちらにむかって歩いて来ました!俺は、もしかしたら!と高鳴る胸を押さえました!
すぐに俺も身を屈めて、荒○さんがどこまで歩いて行くのかを、やり過ごしていました。そっと固まりの脇から覗くと、荒○さんは来た道方向をチラチラ見ながら俺達の手前の左側の固まりの影に入りました。
影に入っても、自分が来た方をチラチラ見ている荒○さんの後ろ姿が、こちらからは丸見えです。と、俺の視界にいる伊○さんが、いつもの重厚な雰囲気とは別人の様に素早く四つんばになり、獲物を狙うライオンの様に脇に移動しました。
伊○さんも脇から顔を出し、そぉ〜っと荒○さんの後ろ姿を覗いていました。まさか、出入り業者の俺と直属の上司に覗かれているとは知らず、荒○さんは黒いパンツスーツのズボンをスーッと脱ぎ下ろしました。
荒○さんは少し屈みながら、ベージュのパンスト越しに純白のパンティーに包まれたお尻を丸出しにして、パンストとパンティーも一気に膝下までズリ下げて上着を更に捲ってしゃがみ、白い柔らかそうなお尻をペロンと丸出しにしまいた。
俺達の目の前で、上着を背中途中まで捲り上げてお尻を丸出しにした格好で、荒○さんは小便をはじめました。ザァーッという音とともに、尻の下から小便の水状が見え、激しく勃起しました!
やったー!と思い勃起チンポを出そうと考えましたが、前にいる伊○さんが気になり止めました。伊○さんは後ろを気にする事もせず、四つんばいの姿勢でジィ〜っと部下OLの小便姿を覗いていました。
小便が終わった荒○さんは、携帯ティッシュで股間を拭き、立ち上がりながらパンストとパンティーをズズーッと引き上げ、ズボンを履いて来た道を戻りました。完全に立ち去るまで待って前を見ると、伊○さんも道の方を見ていました。
伊○さんは道の方を見終えると、急に荒○さんの小便跡地にむかって歩き出しました。膝に手を置き、部下が小便をした跡をしげしげと見ている様子でした。そして、荒○さんが小便の後始末をしたティッシュを手で拾いだしました!
驚きました!伊○さんはティッシュを顔に近づけている様子でした。そしてハンカチで包んでポケットに仕舞い、ニヤニヤしながら道を戻りました。その姿には、いつもの重厚な紳士然とした雰囲気は微塵もありませんでした。
伊○さんが行った後、俺も荒○さんの小便跡地に行きました。そこにあったはずのティッシュが無い事実に勃起し、まさか荒○さんも自分の小便の後始末紙を上司が持っているとは、夢にも思わないだろうなと考えると、限界でした。
勃起チンポを出してシゴき、ザーメンを小便跡地に出しました。道を戻り、休憩後の撮影に立ち会いましたが、2人の話している最中は伊○さんのポケットの中が気になり、笑いを堪えるのに苦労しました。〜続く〜(就寝)
644 :
名無し募集中。。。 :2007/06/24(日) 08:57:16
>>643 乙です。
パンツスーツ姿の優秀なOLが野ションしている姿を想像して興奮しますた。
狼住人がいるなw それはさて置き素晴らしい小説です
>>643 これはいい、いやまじで。いままでロムってたんだがこれは言わせてもらうわ。
撮影は無事終わりました。帰りの車中で、荒○さんは伊○さんと色々しゃべっていました。隣に座っている上司に小便恥姿を見られただけでなく、ポケットに自分の小便後始末紙が入っているとは知らずに。
帰宅してからは荒○さんの生き恥姿を思い出し、オナニーをしまくりました。その後仕事で荒○さんと会う度に、お尻丸出し小便恥姿を思い浮かべて、内心ほくそ笑んで勃起していました。
後年、荒○さんは同じ課の男性と結婚しましたが、仲人は伊○さんがやったと聞きました。伊○さんも宴では必ず、ウェディング姿の荒○さんを見ながら、お尻丸出し小便姿を思い出してニンマリしていた事でしょう。
俺も大儲けでしたが、伊○さんとは比べ物にはなりません。何しろ、それ以降も新郎新婦とはずっと付き合いがあるのですから。今でも新郎の部下と顔を合わせる度に、優越感に浸っている事でしょう。
伊○さん程ではありませんが、俺も荒○さんの夫と仕事で会って話した時は、内心、アンタの嫁の小便姿を見た事あるんですよ、ムヒヒヒヒっと思いました。取引先のOLの生き恥小便姿を見る事ができ、超大儲けでした。
かまきりさん乙!
653 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/12(木) 23:04:15
>>645 狼住人かw
そういえば前に
狼に「他板に「名無し募集中。。。」って書いてしまった」があったなww
>>644 もこれに当てはまるのではwww
あった(見つけた)ら報告するから
654 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/13(金) 02:19:27
>>644 は
狼から辿って来たから無視した方が良いかな?
655 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/19(木) 12:37:19
あげ
656 :
名無しさん@ピンキー :2007/07/27(金) 20:38:35
657 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/09(木) 23:43:50
hoshu
658 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/12(日) 15:17:17
あげ
659 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/20(月) 18:57:16
誰かボーイッシュな女の子が女子トイレに入ろうとしたら、警備員に止められて、 結局男子トイレですることになったシチュお願いします。
660 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/21(火) 14:30:25
銀座。某老舗のデパート… 警備員「あの、すいません。ちょっといいですか。」 トイレにはいる寸前に声を掛けられた。なんだろう、私なにかしたのかな、ううん、何もしていない。 (万引きか何かの勘違いされてるのかな…) 私「な、なんでしょう?」 警備員「そっちは女子トイレですよ。」 私「はぁ」 何を言ってるのかわからないけど、このまま進んでいいのよね、たぶん。 警備員「ですから、そこは女子トイレですって。」 私「知ってますけど…えと、なにか?」 警備員「あなたが用を足すのはこちらでしょう?」 彼は語尾を強めて男子トイレを指差した。
661 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/21(火) 14:33:03
私「はぁ?あの…私、女なんですけど…」 警備員「何言ってるんですか。たしかに肌は白くって女性みたいですが、格好は…」 私「そんな、本当に女なんです(ああ、漏れちゃう…)」 そーよ、そーよ、どうせ私には胸なんて無いですよ。格好だってスカートなんか全然はかないし、間違われても仕方ない。 警備員「不信人物として事務所に来てもらいますよ」 私「あー、もう、わかりました。それなら男子用に入りますって。男子の大のところに入ればおしっこだって出来るわけだし。」 我慢してる焦りと絡んで半ばキレ気味に私は言葉を発してしまった。 警備員「わかればいいんです。さぁ、どうぞ。」 私「もう、むかつくなぁ…(小声)」 しょうがないので男子用のトイレに入ってしまった。
662 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/21(火) 14:41:35
ああ、漏れちゃうもれちゃうぅぅ… 小走りに個室に向かう途中に一人男の人が立っておしっこしてる。 ごめんなさい><。してるとこ…おちんち…見てしまいました。 ぱたんっ ドアを閉めて、急いでジーンズとパンツを膝まで下ろす。 和式だ。そのまま便器を跨いでかがんで、 ちょろっ…じょじょっじょぉぉっぉぉ〜〜〜〜〜… 勢いよく出る私のおしっこ。ふ〜間に合ってよかったぁ。 ああ、きっと、さっきの男の人、私がうんこでもしてると思ってるんだろうな、恥ずかしい。 ぷすすぅ(そう思ってたらすかした感じのおならまで出ちゃったよ) 急いでてジャーって音消すことも忘れちゃったよ。
663 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/21(火) 14:53:26
カラカラカラ… トイレットペーパー丸めてあそこ拭き拭き… (あそこってもちろんおまん…ね) そのとき、はっ?! 誰かの視線感じる。後ろを向いて下に目をやると… 「きゃっぁぁぁあああぁぁぁ!!!!!」 さっきの警備員さんの顔が、そしてなぜかカメラまであった。
664 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/21(火) 14:55:22
そう、警備員はニセ者の覗き魔で、私は騙されてしまったというわけ。
私の悲鳴に本当の警備の人が駆けつけてくれて、その人は捕まって、私はデパートの偉い人たちに頭を下げられて一日が終わった。
お詫びにと、福袋までもらちゃったよ。
でもなぁ…
その福袋に高級ブランドのスカート、スーツに混じってブラジャーが沢山入っているとは…
胸のない私への当て付けですか?
かみさま?
(終わり)
って、まぁ、こんなもんでとりあえずどうですか?
>>659 さん。
665 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/21(火) 21:03:40
(ワシは
>>659 さんじゃないけど。。。)
>>664 さん、乙です。おもしろかったです。
主人公がオシッコしてるシーンがリアルに頭に浮かんでしまいました。
それはそうとして、後半の展開が笑えますた。
666 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/21(火) 23:03:20
667 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/23(木) 14:19:21
668 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/26(日) 07:39:58
大型バイクに乗った美女が、激しい尿意を催したので 道路脇にバイクを止めて、草むらで立ちションするシーンがいいな フルフェイスヘルメットで頭を覆い被さって、ライダースーツを身に纏っているから 彼女を見ても、女性だと気付く人はいないだろう・・・ しかし、ここで立ちションしないと女性であることがばれてしまう! 彼女は、草むらに立つと ズボンのチャックを開いて、パンツの裾を手で横にずらしてまんこを出し 指でまんこを広げて、勢い良くおしっこを飛ばした こんな感じで、絶対に失敗できない立ちションを見事に成功させるところに興奮するね!
669 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/26(日) 07:43:12
670 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/26(日) 16:38:41
>>668 どう頑張っても体系で女性だとバレる。
肉団子ならばれないだろうけどなw
そもそもなんで女性だとバレてはいけないのだろうか?
理由を説明しろ。
671 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/26(日) 16:39:51
>>668 ブイーン
キキキッ!
チャーッ
グイッ
シャーッ
672 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/28(火) 00:21:36
あれは4年前のことだ 他人より2週間遅れの夏休みをとった私は、バンコクの北ターミナルから アランヤプラテートに向かうバスに揺られていた 陸路で国境を越え、カンボジアを旅するためだ カンボジアには何度か行ったことがあったが、いずれも飛行機で一気にプノンペンまで飛んでいたのだが 何か肝心なところを全部飛ばしてしまっているようでもったいない気がしていた だから今回は国境の街ポイペトからシソポン、バッタンバン、そして船で川を走ってアンコールワットの街シェムリアップ 更に船でプノンペンまで行ったら、また陸路でシアヌークビルまで 道中くまなく見て回るつもりだった カンボジアといっても地域によって人々の生活も大きく異なる その村々で少女たちに出会いたい 陸路の旅を選んだのはそんな理由からでもあった バスが止まり、国境の街アランヤプラテートに着いた私は逸る気持ちを抑えきれず ボーダーゲートに駆け込み、タイを出国した
673 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/28(火) 00:26:50
カンボジアの玄関口ポイペトは、たった今国境を越えたとは思えない別世界だ タイと比べて物の価値は10分の1になり、人々の生活はまるで被災地のように荒れている 道端には住む家を持たない人たちが寝そべっており、活気に満ちた商人たちは物乞いと変わらない 一番の働き手は子供たちで、その仕事は傘差しだ 傘差し、普通では到底仕事にならない仕事がまかり通る事実が、売るものさえ無いこの国の貧しさを物語っていた 落ち着いて食事でもしようと歩き出した私の周りはたちまち傘差しの子供たちでいっぱいになった まともな店がなかなか無いことを悟った私は長時間歩き回るのに備え、周りを囲む子供たちの中から一人選んで傘を差してもらうことにした 見回すと、熾烈な競争の中に一人着いていけそうにない少女が目に留まった
674 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/28(火) 00:37:52
年は11歳から13歳くらいだろうか クメール人特有の端正な顔立ちに分厚い唇が幼さを強調した、美しい少女だった 私はその娘に2000リエルを手渡し、一緒に店を探して歩き回った 途中何度か少女に水や果物などを分けてやったが、少女は自分では口にせず 家族に持って帰るためだろうか、肩にかけた麻の袋に詰めて持ち歩いていた 少女の肩にかかる前は土嚢であっただろうその袋が重くなるにつれて 少女の顔からは嬉しそうな笑みがこぼれるようになった
675 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/28(火) 00:41:49
やっとまともに食事のできそうな店を見つけた私は、少女をテーブルの向かいに座らせ 一緒に食事を取った 遠慮がちだった少女も、さすがに鳥の炒め物を袋にしまうわけにも行かず 自分の前に置かれた皿を、それでも遠慮がちに平らげた 食事を終えた私は今度は安宿を探しに歩き回った カジノなどに興味はなかったが、大勢のタイ人が遊びに来るこの小さな町の夜の姿を 一応は見ておきたかったし、その日は天気が優れなかったので ピックアップトラックの荷台に何時間も揺られるのは少々不安だった 一泊だけして様子を見て、翌日天気がよければシソポンに向かうつもりだった
676 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/28(火) 00:46:20
適当な宿はすぐに見つかった 一泊10ドルでホットシャワーとエアコン プノンペンより少し安いくらいだろか そんなことより各階の廊下に少女たちが客を待ってしゃがんでいたのがその宿を選んだ理由だった 私は部屋に荷物を置くとすぐにまた外に出た 少女に市場を案内してもらいたかったからだ 私は旅先で必ず立ち寄る箇所が三つある 市場、大衆食堂、そして置屋である まずそのうちの一つを明るいうちに済ませるのにこんなうってつけのガイドはいない 私は少女と手をつないで再び町中に繰り出した
677 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/28(火) 00:54:00
市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた なんというか落ち着きがないのだ つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない 辺りをキョロキョロ見回したりもしない どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ 少女はしゃがんで下を見ている すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた 少女は尿意を催していたのだ
678 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/28(火) 00:56:52
そこは市場のど真ん中だ 私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた 次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ シャーッという音の源を探るように覗き込んだ 少女はびっくりしてM時に開いた脚を閉じたが無駄だった 音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた 少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが 私は更にそれを追い、再び視野に納めていた 少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた
679 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/28(火) 01:26:57
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった 恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった 少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり 更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた 私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた 尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった 何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた 少女は驚いた様子で立ち尽くしている
680 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/28(火) 02:28:20
無理もない 少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた 少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように 私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした 私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め 何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた 私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた 「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ?マッサージミーOK?マッサージミー2ダラーOK?」 少女は下を向き、怯えながら答えた 「ボンボンノー、ボンボンノー」 買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう 私は少女を安心させようと更に言い聞かせた 「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、2ダラープロミス、OK?」 少女は黙って1回うなずいた
681 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/28(火) 02:33:53
少女の手を引いて私はホテルに戻った レセプションの女性が意外な表情で私を見ている たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう 私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た そしてもう一度私を見上げてニヤッとした 階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った 廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ 自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか 少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった 私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした 売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
682 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/28(火) 02:36:32
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した 私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した 少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた 今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ 口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した 私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた 少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった 私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた 少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った
683 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/28(火) 02:40:43
バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた 鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか 私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ 少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている 仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ 一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる ああ、だから少女は美しい 体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
685 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/29(水) 08:34:55
少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが 私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった 私は少女の手を引いてベッドに導いた ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした 正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた 少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
686 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/29(水) 08:39:42
私は少女の手を握り、優しく話しかけた 「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、OK?」 すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた その時わかった 少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ さっきからずっと少女の視線は、私の腰に巻いたバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった 私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした 「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」 少女は一点を見つめたままコクリと頷いた 私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った
687 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/29(水) 08:42:01
少女の前にあられもない姿をさらけ出した私は、かつて無い興奮をかみ締めていた 少女に向かって屹立した欲望ははちきれんばかりに膨張し、ピクピクと脈打っていた 少女が今間近に見ているものは、私の少女に対する気持ち、抱いている妄想、そして隠しようの無い弱さそのものなのだ 私は今偽り無い本当の自分をこの少女に対して露にしている 私は躊躇っている少女の手をもう一度強張りの上に重ね、ゆっくりそして強くしごくように動かした 少女は自分が握っているモノを見つめたまま視線を動かすことができないでいた 私は少女のその表情を食い入るように見つめた そのときの少女の顔には驚き、不安、好奇、興奮、戸惑い、さまざまな感動を映していた 私は少女の手の動きにあわせて腰を動かし、伝わる快感を少し大げさに表情と声に出した 「はぁっはぁっ・・ああ〜・・」
688 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/29(水) 08:44:49
少女は訳も判らないままゆっくり自発的に手を動かし始める 合わせて私の腰の動きとあえぎ声は徐々に激しさを現していく 少女の指先に少しずつ力が込められていった 快感にあえぐ私の顔を確かめ、少女は徐々に要領を得ていく 要領を得ると共にその手の動きは激しく速く抑揚に富んだものに変わっていった そのとき少女の指が尖端の皮を強く引っ掛け、激しい手の動きが一瞬止まった 私は軽い痛みと共に小さな悲鳴を上げた 「んうっ!」
大半は趣旨が違ってるな
690 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/29(水) 17:17:30
少女は熱く膨張した肉棒を握ったまま手を止め、状況を確かめるようにゆっくりと私の顔を見上げた 私は少女に気遣い、「ノープロブレム・・OK」と微笑みかけた しかし少女の手は今までと違い腫れ物に触れるかのように消極的になってしまっていた 肉棒の先からは大量の粘液があふれ出し泡立って白くなっており、少女の手に絡んでいた 私はバスルームからもって出て来たリンスを取り、少女の手のひらにたっぷり垂らした 少女は不思議そうに手のひらを見ていたが、ふと匂いをかいだ すると少女の表情がころりと明るく変わった
691 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/29(水) 17:19:45
まるで道端で今まで見たことのない綺麗な花でも見つけたような、それは些細で新鮮な感動だったかもしれない 少女はリンスの香りが気に入ったらしく、今度は両手を交互に交代させて肉棒をしごき始めた 右手でしごいては左手の匂いをかぎ、左でしごいては右の匂いをかいだ ヌルヌルしながら皇かに往復する少女の指の動きと、右・左と交互に与えられる違った感触に私は今までと違った快感を覚えた 私の腰の動きと声は加速的に激しくなっていった そして少女の手に身をゆだねながら快感に目を細め、少女の瞳を見つめた 少女も私の視線に気付くと恥ずかしそうにしながら節目がちにチラチラとこちらに目をやった 援交の女子高生には望むべくもない恥じらいだった その恥じらいに私の興奮は更に燃え上がるように高まった あえぎ声は大きくなり、腰をよじり、前進から汗が噴出した すると少女は徐々に目を逸らさず、私の顔をじっと正視するようになってきた
692 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/29(水) 17:23:52
金で雇われているとは言え、目の前でもだえる大きな男の全てを今握っているのが自分だと自覚し始めたらしい そうだ、少なくとも私は今彼女に対して優越な客などではない 彼女の前に傅き、全てを投げ出して快感を無心し、そして悲しくもそれを与えられているのだ 体の大きさも、経済力も、私がこの世で最も崇拝する少女の美しさの前では無力だ 少女は今単に私の性器を握っているのではない 私の真の人格、尊厳、生命、そして魂までもその紅葉のような手に握っているのだ それは彼女の思いのままであり、その気になれば無下に投げ捨てることさえ出来る こんな私のことを今彼女はどう思っているのだろうか 少女の瞳の奥にその答えを見つけたとき、私のバイオリズム一気に頂点に達した
693 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/29(水) 17:25:47
「あぁ〜〜〜〜っ、はあっ、はあっ、はあっ、はあぁ〜〜〜」 全身から「ザッ」と音が聞こえたかのように血の気が引いた 仰け反るように腰を浮かせた私の体は小刻みに痙攣し、山の頂のようにその中心を高く突き上げていた その頂は心臓の鼓動のように脈打ち、拍動にあわせて尖端からドクッドクッと白濁の粘液が溢れ出している 少女はそれでも私の肉棒を強く握ったまま固まってしまっていた 初めての経験だったのだ 男が快感の絶頂に達した姿も、男性のシンボルからおしっこ以外のものが溢れ出てくるのも 初めて目にしたオルガスムス、そしてそれを得るためなら何でも差し出してしまう男の哀れさ 私たちはしばらくそのままでいたが、一息ついて私の方から起き上がり、放心状態の少女に微笑みかけた
694 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/29(水) 18:32:24
少女も興奮していたのか、見ると頬は赤く発色し、額や首筋には汗がにじんでいる 少女の中に何か女の部分が芽生え始めたのかもしれない 私は硬直する少女の手を肉棒から離し、ティッシュで拭った そして今度は少女にティッシュをわたして、欲望に穢れまみれた下腹部を拭ってくれるように頼んだ 少女は平静を取り戻そうとするかのように、肉棒を摘み上げながら丁寧に私の穢れを拭き取っていった 事後処理を終えた私は少女と一緒にバスルームに入った 私はシャワーを浴びるため、少女は手を洗うためだ 私は少女に石鹸をわたし、シンクに水をためるのをやって見せてバスタブに入った シャワーを浴びて体を洗っていると後ろから腰の辺りをポンポンとたたかれた
695 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/29(水) 18:34:47
少女が私をを見てバスタブを指差している 私は何か要るものがあるのかと少女の指差す辺りを見渡したが、何もない すると少女は自分の腕をこするしぐさをして見せた シャワーを浴びたいのか 「ユー・ウォント・シャワー?」 尋ねると少女はニッコリ笑ってうなずく 「OK、OK」といって私はシャワーを少女に譲ろうとした 振り向くと次の瞬間少女はもう服を脱いでバスタブの中に入ってきてしまった 少女はワンピースのスカートと下着の二枚しか服を着ていなかったのだ 少女はバスタブの底にしゃがみこむと、まず自分の体よりも下着とワンピースを洗濯し始めた 洗濯に没頭していたためか、何もしないという約束を守ったからか 見知らぬ男に対して肌を晒しているという警戒心は持っていないようだった
696 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/29(水) 18:36:11
黙々と洗濯を続ける少女を見下ろしながら私は体を洗う手を止めていた そして洗濯を手伝おうかやっぱり待っていようかなどとどうでもいいことを考えていた 今にして思えばあの時、私は少女が裸だったにもかかわらず恥らわないことが不満だったのだ 私は少女が洗濯を終えるのを見て取るや否や、服を部屋のエアコンの下の窓際に干してやった そして再びバスルームに戻り少女に頭から暖かいシャワーをかけた よく見ると少女はかなり汚れており、白いバスタブの底には黒い雫が飛び散った 私は少女の体を洗ってやることにした
697 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/29(水) 18:38:18
単なる優しさだけでなく、彼女の体に触れたかった そしてそうすることで彼女が恥ずかしがる姿をもう一度見たかったのだ 私は石鹸を泡立て、フェイスタオルで少女の首筋を擦った 肩、背中、腕と徐々に下に前に移っていき、胸にタオルをあてた 擦りながら少女の顔を確かめたが、膨らみかけた乳房に触れているにもかかわらず少女は平然としている 私の手はさらに下にタオルを滑らせ、腹から下腹部へと分け入った しかし少女は嫌な表情を見せるどころか気持ち良さそうに私に身を委ねているではないか 私はそのまま脚を擦るしかなかった
698 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/30(木) 08:40:19
少女の体を足の指の間まで丹念に洗ってやり、次にシャンプーを手に取って髪を洗い始めた 少女は泡が目に入り、両目を堅くつぶりながら不平を言っている すると突然少女が足を滑らせて転びそうになった 少女は私の腰の辺りに掴まろうとジタバタしながら更に不平に拍車をかけた 私はそんな彼女を笑いながら優しく抱きかかえ、バスタブの底に一緒に座った 私は少女を背後から抱え込むようにし、ソファのようにもたれさせながらシャンプーを続けた 目を閉じた少女の顔を見ながら私は改めてその美しさに心を奪われた そして10本の指で頭を掻きながらふと不埒なことを思いついた
699 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/30(木) 08:47:56
タオルではなく素手で体を洗ってやれば、もっと恥ずかしそうに嫌がったかもしれないな・・・ 次の瞬間、一度は満足して萎んだ筈の私の欲望は再び膨れ上がり、少女のお尻を突き上げた 少女はシャンプーで目を開けられなかったが、その変化にすぐ気付き腰を前方に逃がした とっさに私は少女の体を抱き寄せ、股間の強張りをギュッと少女の背中に押し付けた 少女は不平を言うのを止め、滑って自由の利かないバスタブで目も開けられぬままジタバタと体を捩り始めた 私は更に強く抱きしめ、少女の頬に頬を合わせて囁いた 「ノープロブレム、OK、ノーボンボン、OK、プロミス」
700 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/30(木) 09:04:14
私は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた やがて少女はジタバタするのを止め、再び私にシャンプーの続きを許した それは私を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった 私は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった そして少女の体を今度は素手で洗い始めた ゆっくり、やさしく、感触をかみ締めながら掌は少女の肌の上を滑っていった 首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した 私は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた
701 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/30(木) 09:07:45
私は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した 何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた 息づかいが少しずつ激しくなっていき、少女は私の興奮を手に取るように感じていただろう 少女は徐々に全身の硬直を解いていき、私がその体を撫で回すに任せた 私の両手は乳房からやがて腹部、太もも、足の指先まで到達し、再び下腹部に戻った そしてまだ毛の生えていない狭間に指を滑り込ませた 大陰唇と小陰唇の間を通り肛門まで愛撫すると、左手をそこにとどまらせ右手の指で実を転がした 左手の指は菊門に分け入り、閉じようとする少女の圧力を感じ取っていた 少女は両脚を爪先までピンと伸ばし震え始めた
702 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/30(木) 09:09:17
少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する私の腕につかまっていた 右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した 左手の指は菊門の出口付近で暴れ回り、押し出そうとする少女との押し相撲を楽しんでいた 私は一旦押し相撲をお終いにし、左手を再び乳房に戻した 少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた 乳頭が勃起しているのだ 間違いない 少女は快感を得ている 私は更に激しく乳房を弄り、狭間を這う指を踊らせた
大半は趣旨が違ってるな
704 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/30(木) 18:13:39
少女の口からはため息が漏れ始め、息づかいが荒々しく加速していった 私の息づかいも少女にシンクロして加速し、二人は一つになっていった 私は自分の息づかいを少女に聴かせようと、少女の耳を舌で愛撫した うなじに吸い付き、頬を舐めまわし、首筋にキスマークをつけた そしてついに、少女の唇に舌を分け入らせた 少女は少し唇を閉じて抵抗したが、顔をそむけて拒絶まではしなかった 分厚くめくれ上がった唇とその裏側をしゃぶり、しっかりとした歯と歯茎をくすぐり 歯の間からその奥に舌を走らせ少女の口の中の聖域を探索した そして間もなく、私の舌は未開の聖域の奥でもう一つの舌と出会った
705 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/30(木) 18:15:21
私は執拗に舌を絡め、少女の舌を誘った なかなか応えてくれない少女の連れない舌に苛立ち、私の舌はより強引さを増していった 陰部と乳房と唇の三箇所を同時に愛され、少女は初めての経験に戸惑っていたかもしれない しかし私はそんなことは意に介さず自らの欲望をぶつけ、そして少女からもそれが返って来るのを待っていた 少女の唇から徐々に唾液がこぼれだした 私はそれを残さず舐め取り、もっともっとと吸い付き求めた 激しく唾液の交換を重ねるうち、少女はのどを詰まらせ餌付いた 私はその瞬間長く突き出て来た少女の舌を逃がさなかった
706 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/30(木) 18:17:07
薄くハリがあって硬い少女の舌をやさしく噛みほぐすように口に含み、吸出し、愛撫した 少女も私の舌を捕らえ、吸い出そうとした 舌を吸い込まれた私は少女の唇に唇を被せ、外側から更にむしゃぶりついた 少女の分厚くめくれ上がった肉感的な唇が腫れ上がりいっそう分厚さを増していくのがわかった 二人は完全に一つになって互いの欲望をぶつけ合い、満足を分かち合っていた ふと少女の唇が締め付けを増して硬直した 次の瞬間少女の躰はビクッビクッと大きく数回痙攣し、力無くうなだれた
大半は趣旨が違ってるな
708 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/30(木) 23:00:08
少女の躰からは完全に緊張が消え、ソファのように私の体に身を投げ出していた 私はかつて無い感動と愛おしさに打ち震え、少女を強く抱きしめていた 今まで何十人という少女と交わってきたが、こんなに幼い少女がオルガスムスに達するのを見たことは無かった 今私がこの体いっぱいに抱きしめているものは、この世で最も美しいものだ 私は少女が自分から起き上がろうとするまで、唇を重ねたまま抱きしめ続けた しばらくすると少女は大きく一息つき、膝を立てた 私はシャワーを取って、長い間二人の間を取り持ってくれた石鹸の泡を流した 髪を流し久しぶりに目を開けた少女の顔は、ついさっきまでとは違って見えた 自分が男に欲情し、男を欲情させることのできる女だということを自覚し始めた目だった
709 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/30(木) 23:01:23
少女を立たせ、下半身を流しながら下腹部にシャワーを当てた すると驚いたように少女は腰を引き、前を隠した 私が悪戯心でもう一度その綺麗な割れ目に狙いをつけたら、少女はバスタブを飛び出した 追ってみると少女は便器に座ろうと腰を下ろしかけている 私は反射的に少女が何をしようとしているか判った 私は少女が便器に腰掛けることを許さず、赤ん坊のように抱きかかえてバスタブに連れ戻した そして股間を手で押さえてモジモジする少女を、バスタブの縁の上にしゃがませた 私の中で沸々と湧き上がってくる欲望が、内側から最後の僅かな理性の壁をも突き破ろうとしていた
710 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/30(木) 23:02:33
バスタブの縁にしゃがんだ少女の顔には新たな不安が浮かんでいた 目の前の男がこれから自分にしようとしていることが理解できなかった、いや予測できなかったからだ 放尿を禁じられた少女は、バスタブの縁の上でモジモジしながらやっとの思いでバランスを保っている 私は少女の前に低くしゃがみこみ、両脚の間に分け入って無毛の谷間をじっと見つめた 少女は恥ずかしがって身を捩るが手で隠すことは出来ないでいる 私の肩に掴まっていないと滑り落ちてしまいそうなのだ 少女が右に左に身を捩るたびに、大陰唇が開いては閉じ、未発達の雛先が見え隠れする
711 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/30(木) 23:04:20
私は少女の顔を見上げ、目で許しを請うた 少女は私の意図する所に気付いたのか、驚きと同時に嫌悪感を露にし、首を横に振った 私は少女の顔をじっと見つめ、少女が拒むのを止めるまで懇願し続けた 数分後、少女は首を横に振るのを止め、諦めの表情を見せた 私は再び少女の股間を見つめ、狙いを一点に定めて近づいた そしてふくよかな太股のつけ根に顔をうずめ、狭間に舌を這わせた
712 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/31(金) 06:04:58
少女は不安定な姿勢で両足をM時に開き、尿意を我慢しながらまさにその部分を貪られていた 私がどうしてそんなことをするのか、また本当に望んでいるのか少女には理解できなかったろう 私はセックスよりもクンニリングスが好きだ 愛する者を最も直に感じたいとき、私はそれを舌で味わうことを望む 舌で味わうことが何よりそれを身近に感じ、深く愛する術だと信じるからだ 少女のそこは野性味豊かな香りがし、中からあふれ出す蜜は金属のような酸味が舌を衝いた 私はもっと少女のことを感じ取ろうと、幼い雛先にむしゃぶりついた 小さな実を舌で転がし、快感を貢いでは新鮮な蜜を見返りに無心した 少女は腰を捩り、快感を得ながらも我慢の限界を迎えようとしている 私はめくれ上がって露になった尿道を刺激し、少女を更に追い詰めた そして大きく口を開けて少女の顔を見上げ、すべてを受け入れる準備があることを示した
713 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/31(金) 06:08:15
少女の全身に緊張が走り、硬直しながら小刻みに震えているのがわかった もうすぐだ・・もうすぐ・・・ そしてついに少女は力尽きた 塞き止められた激流は決壊した狭間から怒涛のごとく流れ出した 私は口を大きく開け、激流の押し寄せる先で待ち構えた 口中と言わず顔面まで私は、温かく、塩辛い美酒にまみれた よほど我慢していたのかその量はかなりのもので、私の乾きを潤すのに充分だった 私は最後の一滴までも溢してしまうのが惜しく、雫が止まった後も少女の秘部の周囲を残さず舐め取った 少女の顔は快感と興奮と罪悪感とが複雑に入り混じり、戸惑いを隠せないようだった
714 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/31(金) 06:11:14
少女の愛液だけに止まらず尿までも味わった私だったが、まだ満足していなかった バスタブでの戯れが私の内なる欲望を呼び覚まし、はちきれんばかりにいきり立っていたのだ 私は少女を抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かせた 少女は先ほどとは明らかに違う私に気づいたのか、シーツを羽織って硬直している 私は少女の上に覆いかぶさり、顔を背ける少女の唇を無理矢理に貪った たった今オシッコを飲んだのだから無理もないが、少女は私を受け入れようとしない 私は愛おしさをあえて知らせるかのように、少女を思い切り強く抱きしめた 両脚を絡め、少女の太腿に強張りををこすりつけるように腰を振った そして嫌がる少女の耳、首筋、脇の下と、少女の匂いを感じる部分をすべて舐め回していった 私の執拗な愛撫に少女は徐々に観念していく
715 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/31(金) 06:18:51
乳房に吸い付いたときには、胸を隠そうとする両腕の抵抗が弱まってきた 私は少女に許しを乞う様に少女の肌に舌を走らせた そして私の舌が再び少女の雛先を捕らえたとき、少女は三度私を許した 私の顔を強く挟み込んでいた太腿は次第に緩んでゆき 立てていた両膝はすっかりシーツの上に落ちた 私は少女に応える為、また香しい蜜を貪る為に舌先を逞しく働かせた 少女の体は徐々に私の舌に呼応するようになり、時おり全身がピクンッと震えた
716 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/31(金) 10:12:16
私は大きく開いた少女の両足を持ち上げ、ヒクヒクと微かに動く菊門にも舌を這わせた 少女は腰をひねってくすぐったがるが逃げようとはしない 私は舌の先を細く尖らせ、引き締まったり緩んだりを繰り返す穴に侵入しようとした その穴は即座に反応し、引き締めをいっそう強くして私の舌を拒んだが 意外なことが起きた 少女が私の髪を両手で鷲掴みにしたのだ 少女は私の顔を抱え込んで、自ら股間に押し付けたのだ
717 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/31(金) 10:25:35
少女に悦ばれている、少女に求められている そう感じると私の胸は高鳴った 私は少女の躰を起こし、仰向けになって少女を顔の上に座らせた 少女は申し訳なさそうに膝で立とうとしたが、私は少女の脚を大きく広げさせ 私の顔に少女のほぼ全体重が架かるようにした そして両手で少女のツンと立った乳房を揉みしだきながら、股間を舐め啜った 私の舌は菊門と雛先に交互に侵入し、鼻は小陰唇の影から微かに張り出した実を突付いた 少女はいつの間にか薄く目を閉じ、口をポカンと開けたまま私の顔の上で腰を揺すりだした まるで夢の中で乗馬でも楽しむかのように
718 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/31(金) 10:38:27
少女の股間に顔をいいように弄ばれながら、私は至福のときを過ごしていた 夢にまで見ていた少女の秘部を私は顔面に強く受け止めながら、乗馬のリズムに合わせて揺られていたのだ 雛咲から絶えずこぼれてくる蜜に舌鼓を打ちながら、こんなときがいつまでも続いて欲しいと心から願った しかし私服のときは突然途切れる 少女の滑らかな腰の動きが急に硬くなり、不規則になったと思った瞬間 ビクッビクッと2回大きく強い痙攣が起き、口の中に2度目の美酒が吹き零れた 1度目よりは量が少なく、匂いのきつい美酒だった 倒れこむようにうな垂れる少女の躰を頭上に受け止め、やさしくシーツの上に横たえた
719 :
名無しさん@ピンキー :2007/08/31(金) 10:43:03
私は少女を2度もオルガスムスに導いた満足感酔いしれつつも、いきり立つ不満を力いっぱい握り締めていた 私は少女にフェラチオをせがんでみることにした 少女を座らせ、立ち上がって少女の口元にいきり立つ不満をを宛がって顔色を伺った 少女は汚いものを見るような目で首を横に振り、激しく拒絶した 私がオシッコを飲ませようとしていると勘違いしたらしい 私はやや強引に口に押しつけ、舌を出して見せた 「ノードリンク、オンリーキス、キスミーOK?」 すると少女は舐めるだけでよいと理解したらしく、恐る恐る門戸を開放した
少し改善されたが大半は趣旨が違ってるな いつまでスレ違いを続けるのかね?
これどっかで読んだ事あるぞ
722 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/01(土) 02:13:59
少女の口の中は熱く、ねっとりとした感触と硬い歯の刺激が混在していた 初めて経験する少女のフェラチオはお世辞にも気持ちのよいものではなかった しかし、肉感的な唇がペニスを包み、緩んでは引き締まるのを見て私の衝動は高まった 少女の口元からよだれが糸を引いて滴る ああ、たまらない 私は少女の口元を手でぬぐい、自分の口に運んだ
723 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/01(土) 02:19:56
欲棒を包みながら前後に行き来する少女の唇を見つめながら、私は少女の髪をなでていた 少女は自分が今置かれている状況に合点がいかないらしく、上目遣いに私を見ながら確かめていた 私は心の中で「そう、それでいいんだ いい、もっと続けてくれ・・・」と訴えながら少女に頷いた その時足元に変な感触を覚えた 何か冷たいものを踏んだのだ よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた 少女の雛先が付けた染みだ
724 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/01(土) 02:21:40
私に快感を与えることでも興奮を覚えていたのか、少女は咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた しかも硬直した男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった 少女のよだれを啜っていた私は、その蜜までも欲しくなった 少女の頭を押さえ、二人の接合点が口から抜けないように少女の裸体を横たえた 鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている 私は少女の豊満な太ももに分け入り、もうひとつの唇を開き確かめた 少し白く濁った粘液が小陰唇から菊門まで垂れ落ちていた 私はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ そこは先ほどとは比べようも無いほど強く、野性味を増した強烈な若さの香りがした
725 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/01(土) 02:23:17
私は少女の股間に顔をうずめ、顔を擦りつけた どんなに擦り付けてもうっすらと口を開けた泉からは、蜜が途切れることなく 私の顔と少女の股間はたちまちドロドロになっていった 強い匂いが鼻を突き、私の衝動を駆り立てる媚薬となった 私はその蜜つぼに舌を分け入らせ、更に菊門に舌を尖らせた 少女の菊門はキュッと引き締まり、私の舌を拒み続ける 私は何度も何度も開かずの門をノックし続けた 硬く閉ざしていた門は次第に緩くなり、ほんの少し来訪者に対して扉を開いた それはまるで扉の隙間から外を覗うかのような不安に満ちたものだった 私は扉の隙間に舌を滑り込ませ、むなしく抵抗するかのように暴れさせた すると少女の体に緊張が走り、私の肉棒に刺すような刺激が伝わった アナルを刺激されて思わず歯を立てたらしい
これは趣旨が違うしスレ違いだぞ
まだ
>>688 のほうがましだな
727 :
訂正 :2007/09/01(土) 07:08:23
これは趣旨が違うしスレ違いだぞ
まだ
>>668 のほうがましだな
いつまでスレ違いを続けるのかね?
729 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/01(土) 07:20:15
731 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/02(日) 00:01:20
私が続けて舌を暴れさせると、歯はいっそう強く連続的に肉に食い込んだ 痛みに反して私の興奮は高まり、苦しみに比例して私の舌の動きは加速した 雛先からは更に蜜が零れ落ち、私の首筋までもドロドロにしていた 私の腰は無意識に動き始め、少女の歯に捕らえられた肉棒を自虐した 次の瞬間、少女の体が痙攣し私の顔に暖かい雨が降り注いだ それは量こそ少なかったが、塩辛く強い芳香を放つ恵みの雨だった 私は恵みの雨を啜ろうと、ドロドロに穢れた少女の股間にむしゃぶりついた そうする間も少女の歯は硬く膨張した破裂寸前の肉棒を捕らえて放さない 私の腰はそれでも更に激しく往復し、自らを痛めつける やがて私は、少女の口の中にその日二回目の満足を解き放った 少女と二人で分かち合った初めての絶頂だった
732 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/02(日) 00:05:38
私の硬直した全身は糸が切れたかのようにぐったりとうなだれた 少女もまた同じだった 私の顔面には少女の蜜が垂れ落ち、少女の口からは私の精液が滴っていた 私たちは自らの舌で互いの事後処理を肩代わりしあった そして起き上がると二人でシャワーを浴び、互いの体を清めた 私たちに気まずい雰囲気はなかったが、互いに一言も話さなかった シャワーを終えて体を乾かした私たちは再びベッドに身を投げ出して身を寄せ合った どういうわけか二人とも疲れきったようにそのまま眠りに落ちてしまったのだ しばらくして目を覚ますと、外はもう夜の帳が下りていて 近くのホテルからカラオケの大音響が聞こえてくる 私は少女を起こしてやった
733 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/02(日) 00:09:52
少女は遅くなったことに気づくとあわてて服を着始めた 私は少女に約束の金に少し色をつけて渡し、 土産でいっぱいになった袋を持たせて外に連れて出た 遅い時刻ではないが、外は真っ暗なので一緒に少女の家まで歩くことにした 予想していたとおり、少女の家は家と呼べるようなものではなかった どこかに落ちていたベニヤを何枚かあわせて囲っただけのようなもので 雨さえしのげるか怪しいものだった 少女が中に入ると、飲み物や食べ物がいっぱい入った袋を見て家族が歓喜の声を上げた 私はその様子を見届けてその場を離れた 二三歩歩き出したところで、後ろから「オークン・・」と頼りなげな声がした 私は振り返ってニコッと笑って手を振り、ホテルに帰った 翌朝、私はシェムリアップに向かおうと早々に荷物をまとめてホテルを出た すると、ホテルの前に少女が傘を差して立っている 少女は私に気付くと嬉しそうに駆け寄ってきた
734 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/02(日) 00:14:59
私はシソポン行きのピックアップまでまた傘を差してもらうことにした 相合傘で歩く二人はちょっとした恋人みたいな気分だった ピックアップの前で行き先を確認して私は荷物を荷台に放り投げた そして少女に最後の報酬を渡した 少女はそれを受け取るととたんに寂しそうに顔を曇らせた 私は思わず少女を強く抱き寄せていた クラクションが鳴り、運転手が早くしろと催促している 私は少女の目を見てお別れを告げ、少女はそれを悟ってうなずいた 私は荷台に乗り少女の方を見た ピックアップが走り出し、少女もそれを追って走り始めた 傘を片手にかけてくる少女の姿はだんだん小さくなり、霞んでいく 私はその霞んでいく少女をいつまでも見ていた 街中を抜け、地道に出たピックアップトラックはスピードを上げた 走っていた少女は手を振りながらやがて立ち止まり、私のほうをじっと見ていたが やがてくるりと背を向け、ポイペトの町に戻って行った
いつまでスレ違いを続けるのかね?
どうせ何言っても止まらないだろうからスルーしようや
* 初登場です。宜しく御願いいたします・・・・。 ボウケン・ピンク=西堀さくらは、ボウケン・スーツを装着したまま、鬱蒼とした森を歩いていた。 ミッションの為にこの無人島に上陸した物の、ジャリュウの不意打ちに遭い他の仲間と逸れてしまったのだ。 ”早く、チーフ達と合流しなければ・・・。” 木々を身体で押しのけ進むが、ふいに尿意が襲った。普段はミッション中に尿意を催す事は無い。常に突然来 るミッションに備えて水分の摂取を控えてきた。プライドの問題もある。男勝りで通してきた彼女のプライド が、任務途中で放尿の為のタイム・ロスを許せないのだ。 ”迂闊だった・・・・。” マスクの中でさくらは唇を噛んだが、もう遅い。すでに膀胱は満杯で限界点にまで達している。 足をモジモジさせ、股間を両手で押さえるさくら
普通なら変身を解除して、どこかの茂みにしゃがむ事を考えるだろうが、いまは任務の途中で、しかも放尿中にジャリュウに襲われでもしたら 生身では対処しょうが無い。 ”どうすれば・・・・。” 物を考え纏める能力が少しずつ喪われていく。まるで頭の先から爪先まで膀胱になったような感覚だ。 ”やはり・・・あれを使うしか・・・・。” そう考えたが一瞬、躊躇した。あれは、どんな事があろうと使うまいと心に決めていたのだ。 それは任務中の生理現象に備え森野が作った機能である。 ”でも、このままでは漏らしてしまう・・・・・。” それに、この状態のままミッションを続けらい。さくらは決心した。素早くアクセル・セルラー を取り「44」を押す。スーツのお尻の部分、丁度尿道の辺りに小さな穴が開いた。 装着時はスーツが肌に密着するように造られている。だから尿道とスーツの穴はフイットするのだ。 大きな木の幹に背を向け脚を大きく拡げお尻を突き出すように中腰になる。膝小僧を掴むように掌 を置いた。さくらが自衛隊レンジャー時代に、教官に叩き込まれた戦場での素早い放尿法だ。
シャァァァァァッ 膀胱に溜まっていた尿が、銀色の放射線を描きながら樹の幹に弾かれる。 さくらは、その音の大きさにマスクの中で真赤になったが、それでも我慢に我慢を重ねて溜まった尿を 流し出す気持ちよさにウットリとする。 ”スーツで放尿だなんて、なんかHな気分・・・・。” 菜月に教えたら、処構わず放尿するだろうか?ボウケン・イエローのまま放尿する菜月の姿を想像して 可笑しくなる。やがて、膀胱が空になったのか、あれ程激しかった水流が少しずつ弱まり、停まる。 ”あ〜スッキリした!!” 気分が良かった。先程、感じた羞恥心が嘘のように爽やかな表情だ。 お尻を2・3回上下に振り尿切りすると、身体を起こし穴を閉じると、歩き出す。 身も心も軽くなった気がした・・・・。 <終わり>
44(しーしー)ですか 41(よい)ね
741 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/08(土) 02:09:22
さくら姉さん,最高の放尿です。
* 早速の御感想、真に嬉しい限りです・・・・。 ここは<財団>の訓練センター。サバイバル訓練の為、さくらと菜月はボウケン・スーツを装着して 森の中に居た。さくらは、どうも菜月が苦手である。どこか明るく、それが真面目一徹なさくさには 不真面目に思えたからだ。それとも、チーフが言うように自分は頭が硬すぎるのか? 「ねぇ、ねぇ、さくらさん。これからどうするの?」 「これから、我々が任務を行う為に最も大事な事を教えます。それより菜月さん、おトイレに行きた くなりません?」 さくらさんらしからぬ言葉に、怪訝そうに首を傾ける。 「そういえば・・・・。」 当たり前だ。先程、キャンプで飲ませたコーヒーに利尿剤を入れて置いたのだ。 「任務中に尿意があれば、任務に支障をきたします。ですが、尿意は自然現象 ですから、どうにもなりません。」 説明をするさくらをよそに、脚を擦りモジモジさせる菜月
「それでは、スーツを装着時に突然、尿意を催したらどうしますか?」 そういいながら、さくらも菜月と同じく、脚を擦る。実は自分の飲んだコーヒー にも利尿剤を混ぜたのだ。”これは、総て円滑にミッションを遂行する為・・・。決して自分の趣味の為では ない・・・・。” そう、自分に言い聞かせた。そう、これは総てミッションの為なのだ。 「へ・・・変身を解除して、草むらでオシッコします・・・・。」 いつもより、菜月の声に元気が無い。 「違います。観ててください・・・・。」 素早くアクセルを掴み「44」を押す。そして、菜月が見えるように、顔の前にお尻を向け中腰になる。 「あ〜っ!!お尻に穴が開いてるよ!!」 驚く菜月に「この穴は、尿道に繋がっています。緊急時は、このまま用が足せます。」 と言う。 「へ〜え、知らなかった!!」無邪気な答え、まるで子供の相手をしているような気になる。 「では、菜月さんも同じようにしてください・・・・。」 菜月も、慌てて「44」を押す <続く>
44(しよん) 45(しっこ)
745 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/08(土) 07:41:25
「では、菜月さん。私と同じようにしてください。」 丁度、眼前に樹齢何百年かの太い樹がある。さくらは背を向けるように立ち脚を大きく拡げ、 お尻を突き出すように中腰になると膝小僧を掌で掴む。 「さぁ、菜月さん、早く!!」 さくらは、躊躇して立ち竦む菜月を促すように告げる。興奮して声のトーンが高くなっている 事を菜月に悟られなければ良いが・・・・・。 「え、でも・・・・・。」 躊躇する菜月。マスクのなかで困惑した表情を浮べる菜月の表情を想像し、股間が熱くなる。 ”可愛い・・・・・。” だが、ここで辞める訳にはいかない。訓練は建前で実際、これを行う為だけにこの訓練プログラム をくんだのだから・・・・。 「これは、ボウケンジャーとして活動する為の重要な訓練なんです。」 <続く>
747 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/14(金) 07:47:09
続きは?
748 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/14(金) 09:15:59
ま、実際の世界じゃボウケンスーツの中身は男が入ってるのだが。
749 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/22(土) 07:21:14
男女のきょうだいシリーズ復活させるかな?
↑書き手か? なつかしいな
>>749 期待してます。
個人的にはしゃがみションものが好きだったり…。
無理せず頑張ってくださいね。
752 :
749 :2007/09/24(月) 20:52:46
>>750-751 ありがとうございます。
完全にご期待に添えるか分かりませんが、頑張ってみます。
お題目なんですけど、「双子のきょうだい」シリーズで行こうかなと思います。
既に
>>501-515 で登場しているキャラですけど、だいぶ時間が経っているので、今回もあえて簡単に紹介しておきます。
「双子のきょうだい」の登場人物について
・高校2年生の男女の双子である「直樹くん」と「真樹ちゃん」が主人公です。
・2人はとても仲良しで、生まれたときから一心同体です。
・直樹くんは、どちらかというとガーリッシュで「かわいい系」の男の子です。
・真樹ちゃんは、どちらかというとボーイッシュで「かっこいい系」の女の子です。
・2人はおそろいの服を着るのが好きで、いつも中性的な魅力が漂っています。
今回もこのままの設定で話を進めて行きたいと思います。
753 :
双子のきょうだい 第2編 :2007/09/24(月) 21:11:34
先週の日曜日午後のことでした。 直樹くんと真樹ちゃんは、近所のデパートに買い物に来ていました。 アルバイトをやって一生懸命ためたお金で、テレビとDVDプレーヤーを買いにきていたのです。 高校生にもなると、見たいテレビ番組一つをとっても、お父さんやお母さんと意見が合わないことがあるものですが、直樹くん・真樹ちゃんの家でも同じ状況だったのです。 そこで2人は、自分たちで稼いだお金でテレビを買って、自分たちの部屋に置くことにしたのです。 2人はとても仲良しで勉強部屋も寝室も一緒なので、買ったテレビも勉強部屋に置けばいいのです。 話はここから本題に入りますが、支払い手続きが終わってさあ帰ろうか…という時、2人はオシッコがしたくなってきました。 2人はデパートのトイレに行ったのですが、女子トイレには長蛇の列ができていて、とてもすぐに順番が回ってくるとは思えませんでした。 いっぽう、男子トイレにはそれほど行列ができていませんでした。 真樹ちゃん 「困ったなあ…。あっ直樹くん、先に行ってきていいよ」 直樹くん 「ごめんね真樹ちゃん。それじゃ行ってくるね」
754 :
双子のきょうだい 第2編 :2007/09/24(月) 21:32:13
直樹くんは男子トイレに入ると、空いている小便器の前に立ち止まって、デニムパンツのチャックを下ろしてオチンチンを出してオシッコをし始めました。 小便器の部分はトイレの外からも見えるので、直樹くんがオシッコをしている様子は真樹ちゃんにも見えました。 その時、真樹ちゃんは尿意が相当強まっていたので、「直樹くんは立ちションできてうらやましいな…」と、ちょっとだけ恨めしく思いました。 そしてデニムパンツの上から両手でしっかりと股間を押さえながら、直樹くんが出てくるのをひたすら待ち続けました。 直樹くんはオシッコが出終わると、オチンチンをよく振ってオシッコをふるい落とし、オチンチンをデニムパンツの中にしまってチャックを上げました。 そしてすぐに洗面台で手を洗い、トイレの外に出てきました。 真樹ちゃんがさっきからオシッコを必死に我慢しているのが忍びなかったのです。 直樹くん 「真樹ちゃん、お待たせしました」 真樹ちゃん 「でも女子トイレ、相変わらず大行列だよ」 直樹くん 「どうする?男子トイレならそんなに混んでいないけど、入っちゃえば?」 真樹ちゃん 「えーっ、嫌だよー」
755 :
双子のきょうだい 第2編 :2007/09/24(月) 21:42:26
一瞬気色ばんだ真樹ちゃんですが、尿意はもはや限界に達していました。 真樹ちゃん 「…でも、やっぱり入る!」 真樹ちゃんはそう言うと、男子トイレに駆け込みました。 真樹ちゃんはその時当然、男子トイレの個室に入ってしゃがんでオシッコをするつもりでした。 ところがいざ入ってみると、肝心の個室はタイミング悪く塞がっていました。 それを見て、真樹ちゃんは目の前が真っ暗になりました。 真樹ちゃん 「どうしよう…これじゃオシッコできないよ…」 真樹ちゃんはすぐに我に返ると、必死になって個室のドアを順番にノックし始めました。 ところが個室の中からは、ノックし返す音が非情にも鳴り響いてきました。 真樹ちゃん 「ああ…もうダメ…もれちゃうかも…」
756 :
双子のきょうだい 第2編 :2007/09/24(月) 21:57:45
トイレ入口で待っている直樹くんは、半ば放心状態で立ちつくす真樹ちゃんの姿を見ました。 そんな真樹ちゃんの姿を見て、直樹くんはいても立ってもいられませんでした。 そこでトイレの中に入っていき、真樹ちゃんに声を掛けました。 直樹くん 「真樹ちゃん、いっそのこと小便器で立ちションしちゃおうよ」 真樹ちゃん 「そんなの無理だってば!あたし女だよ!」 直樹くん 「でも、もらすよりマシじゃん!」 真樹ちゃん 「…分かった」 直樹くんに説得されて、真樹ちゃんは小便器の前に立ちました。 真樹ちゃんはショートヘアーで、直樹くんとおそろいの服装(黒白チェック模様の半袖シャツ、ブルーのデニムパンツ、黒い運動靴)だったので、後ろ姿は男の子と区別がつきませんでした。 でも、そうはいっても真樹ちゃんにはオチンチンがないので、男の子と同じようにデニムパンツのチャックだけを下ろして立ちション…というわけには行きません。
757 :
双子のきょうだい 第2編 :2007/09/24(月) 22:02:32
真樹ちゃんとっさの判断で、デニムパンツとパンティーを膝まで下ろして、ワレメを両手で開きました。 真樹ちゃんは生まれてから一度も立ちションしたことがなかったので、これでうまく行くかどうかは分かりませんでしたが、とにかくやってみるしかないと思ったのです。 そして真樹ちゃんはその姿勢で放尿を始めました。 真樹ちゃんのワレメの中にある小さな尿道口からは、オシッコがすごい勢いで出てきました。 オチンチンがないのでオシッコの出る方向が上手くコントロールできず、真樹ちゃんは立ち姿勢を微妙に変えながら、オシッコが小便器からこぼれないよう必死にコントロールしました。 直樹くんは真樹ちゃんの隣にいて、真樹ちゃんの立ちションが無事終わることを祈るような気持ちで見守っていました。
758 :
双子のきょうだい 第2編 :2007/09/24(月) 22:10:49
真樹ちゃんのオシッコの勢いが次第に弱まり、ついに出てこなくなるのを見届けると、直樹くんはすかさずティッシュを2枚ほど取り出し、真樹ちゃんに手渡しました。 真樹ちゃんのワレメ周辺は当然の事ながらびしょ濡れで、太ももにもオシッコのしずくが少しくっついていました。やはり、オシッコの向きを完全にコントロールする事は無理だったようです。 でも幸い、小便器は膝上くらいの高さのタイプだったので、パンティーやデニムパンツにはオシッコがかからないで済みました。 直樹くん 「真樹ちゃん、ご苦労さん (と言ってティッシュを手渡す)」 真樹ちゃん 「直樹くん、どうもありがとう。あぁ大変だったー」 真樹ちゃんはティッシュを受け取ると、オシッコでびしょ濡れの股間や太ももをティッシュで丁寧にふきました。 オシッコをふき終わると真樹ちゃんは、パンティーやデニムパンツをはき直しました。 そしてティッシュをゴミ箱に捨てて、直樹くんと一緒に洗面台で仲良く手を洗い、トイレから出ました。 (周囲の人達が2人の事を呆然と見つめていた事は言うまでもありませんが、それはこのさい置いておくということで…)
759 :
双子のきょうだい 第2編 :2007/09/24(月) 22:44:25
2人は家に戻ると、お父さん・お母さんが不在であることを確認して、勉強部屋に入りました。 そして早速、オシッコの話を始めました。 直樹くんは先ほど、真樹ちゃんが極限状況で立ちションしているのを目のあたりにして、痛々しいものを感じたのでした。 そのようなわけで直樹くんは、「真樹ちゃんのオシッコのハンデをできるだけ取り除く手段を考えてあげたい」と思っていたのでした。 真樹ちゃんも正直、先ほどのようなことは二度としたくないと思っていたのでした。 2人は早速パソコンを立ち上げて、インターネットのページをあれこれ検索し始めました。 探していくうちに2人の目に止まったのが「立ちションキット」なるものでした。 直樹くん・真樹ちゃん 「これだ!」
760 :
双子のきょうだい作者より :2007/09/24(月) 23:02:27
今日はとりあえずここまでにしておきます。
駄作すみません…m(__)m
ここまでお読み下さった皆さん、ありがとうございました。
本当は私も「しゃがみション」に萌える者なのですが、しゃがみションは前回既に書いてしまったので、今回はあえて立ちションを取り上げました。
ただ、「ズボンやパンティーを下ろしてオシッコする」という点だけは妥協せずに貫きました。
今後の展開ですが…
「真樹ちゃんにとって肉体的・精神的に無理がかからない方法」ということで、
真樹ちゃん・直樹くんの2人で力を合わせて作戦を立てていく、というストーリーを考えています。
そうなると、諸外国で発売されている「立ちションキット」の類を使うのがいいかな?と考えてみた次第です。
(参考)
http://magic-cone.com/index.htm
高校生にしてはほのぼのすぎるなあ 小学校中学年という読後感
762 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/25(火) 10:33:27
ほのぼのしてる高校生だからいいんじゃまいか
何が違うんだろう 対象年齢が低い感じなのかな(内容ではなく) 絵本向きの 冗長でなく、丁寧で、毒がない文体というか。
764 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/25(火) 10:57:13
童話風のエロ文という作風も変わってるが面白いと思う
765 :
双子のきょうだい作者より :2007/09/25(火) 20:59:06
皆さん、ご意見、ご感想ありがとうございました。 言われてみるとたしかに…と、自分でも感じるところがあります。 私はいちおう「高校2年生」という年齢設定はしましたが、 皆さんそれぞれの中で、思い通りの年齢設定をしていただくのも面白そうですね。
766 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/25(火) 21:02:37
767 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/26(水) 11:24:25
大型バイクに乗った美女が、激しい尿意を催したので 道路脇にバイクを止めて、草むらで立ちションするシーンがいいな フルフェイスヘルメットで頭を覆い被さって、ライダースーツを身に纏っている かっこいい女性が、草むらに立つと ズボンのチャックを開いて、パンツの裾を手で横にずらしてまんこを出し 指でまんこを広げて、勢い良くおしっこを飛ばした こんな感じの立ちションだと、かっこよくて興奮するね!
770 :
768 :2007/09/27(木) 14:03:38
>>769 女性であることを隠す必要は無いから
そこをつっこまれてたんだろ
アイデアそのものは悪くない
>>767 は正真正銘のキチガイだから
相手にしないほうがいいよ。
772 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/30(日) 11:01:37
ドゾー ↓ r=-
774 :
双子のきょうだい 第2編の2 :2007/09/30(日) 21:09:11
(
>>759 の続きです)
「立ちションキット」とは紙の筒のようなもので、女性がこれを股間にあてがって立ちションするというものなのです。
直樹くん・真樹ちゃんはあちこち調べていくうちに、欧米の製品と中国・台湾の製品を見つけましたが、高校生の2人にはとても購入することはできません。
そこで2人はホームページを見て、「だいたいこんな感じのものなのかな?」と推測しながら、自分たちで立ちションキットを作ることにしました。
でも、作る前には研究が必要ということで、直樹くんは女性のオシッコについてよく調べることにしました。
775 :
双子のきょうだい 第2編の2 :2007/09/30(日) 21:10:11
直樹くん 「ねえ真樹ちゃん、オシッコのしかたを教えてくれる?」 真樹ちゃん 「うん、いいよ。…でも、どこから説明すればいいかなあ…」 直樹くん 「そうだねえ…女の子のオシッコが出てくる場所が知りたいな。女の子って、オシッコの時にズボンやパンティーを下ろさなきゃいけないのかなあって、いつも不思議に思っているんだ」 真樹ちゃん 「女の子のオシッコはね、ここから出てくるんだよ」 真樹ちゃんはそういうと、デニムパンツの上から尿道口の部分を指さしました。 尿道口の場所はデニムパンツのチャックからだいぶ離れていて、とてもデニムパンツをはいたままではオシッコできません。 直樹くん 「なるほど…。ねえ、ちょっと触ってみてもいい?」 真樹ちゃん 「うん、いいよ」
776 :
双子のきょうだい 第2編の2 :2007/09/30(日) 21:11:37
直樹くんは早速、真樹ちゃんの股間をデニムパンツの上から触ってみました。 真樹ちゃんは直樹くんとお揃いの服装でボーイッシュにかっこよくキメていますが、股間にはオチンチンがなく女の子であることを再認識させられました。 そう思うと直樹くんは、オチンチンがみるみるうちに大きく固く勃起してしまいました。 直樹くんの股間がモッコリと膨らんでいく様子を、真樹ちゃんはじっと見守っていました。 真樹ちゃんの尿道口の部分を丁寧に触りながら、直樹くんは言いました。 直樹くん 「ここからオシッコが出てくるんだね。中を見てもいいかな?オレも見せてあげるからさ」 真樹ちゃん 「うんいいよ。それじゃオシッコの時の態勢がいいよね」
777 :
双子のきょうだい 第2編の2 :2007/09/30(日) 21:12:48
そう言うと2人は早速、オシッコする時の態勢になりました。 直樹くんは床の上に立ったままで、デニムパンツのチャックを下ろしてオチンチンを出しました。 真樹ちゃんは(高いところの物を取るときの)椅子の上に立つと、デニムパンツとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみ込みました。 真樹ちゃんのオシッコ態勢を見て、直樹くんのオチンチンは再び勃起し始めました。 最初は小さく柔らかく垂れ下がっていた直樹くんのオチンチンが、次第に大きく固くなってピーンと逆立っていく様子を見て、真樹ちゃんは思わず興奮してしまいました。 しかも、直樹くんは普段からガーリッシュでかわいい系なので、真樹ちゃんは「直樹くんも男の子なんだな」と妙に感動してしまいました。
778 :
双子のきょうだい 第2編の2 :2007/09/30(日) 21:14:02
直樹くん 「真樹ちゃん、ちょっと触ってみてもいい?」 真樹ちゃん 「うん、いいよ」 直樹くんはその場にしゃがみ込み、真樹ちゃんのオマンコを両手で優しく広げました。 真樹ちゃんのオマンコの中には、クリトリスや尿道口や膣が整然と並んでいて、ほとんど「大人の女性」でした。 直樹くんは、真樹ちゃんの尿道口をじっくりと優しく見つめました。 そして直樹くんが立ち上がると、真樹ちゃんも両手で直樹くんのオチンチンを優しく包み込み、先端にある尿道口をじっくりと優しく見つめました。 真樹ちゃん 「男の子のオシッコの穴って、ぴったり閉じていて細長いんだね」 直樹くん 「女の子のオシッコの穴って、小さくて丸いんだね」 仲のいい双子のきょうだいとはいえ、尿道口までじっくりと見ることは初めてだったので、2人は新鮮な興奮と感動を覚えました。
779 :
双子のきょうだい 第2編の2 :2007/09/30(日) 21:30:14
直樹くん 「ところで、立ちションキットを使ってオシッコする時って、どんな風にするんだろう?」 真樹ちゃん 「そうだねえ、こんな感じかな?」 そう言うと真樹ちゃんは立ち上がって椅子から降り、そばに置いてあったケータイを手に取り、立ったままの姿勢で股間に当てがってみました。 真樹ちゃん 「それじゃ少しずつ分かってきたところで、とりあえず試作品を作ってみようよ」 直樹くん 「そうだね」 そうやって、2人だけの「手作り立ちションキット」製作が始まりました。 (続く)
780 :
双子のきょうだい作者より :2007/09/30(日) 21:31:19
今回はここまでです。 お読みいただいた皆さん、ありがとうございました。m(__)m 文中では2人を「高校生」としておきましたが、皆さん一人一人の中でご自由に年齢設定して下さればと思います。 今回は直接オシッコシーンが出てきませんでしたが、次回以降、真樹ちゃんが立ちションキットを使ってオシッコするシーンを登場させたいと思います。 今回はその準備段階ということでご了承下さればと思います。
781 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/03(水) 19:52:43
782 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/03(水) 20:03:04
水着の股の部分ずらしておしっこする小説はどうでしょうか?
783 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/03(水) 22:05:45
提案厨ウゼぇ… どーせ、自分が書いてみるけどどうですか?って意味じゃなくて、 読みたいから書いてくれ、ってことだろ。 この手の書き込みも前から同一人物の仕業っぽいな…。 お・前・が・書・け。 何も提供せずに読ませてもらえるだけでありがたく思っとけよ。 内容まで指図するな。
784 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/06(土) 10:17:59
785 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/11(木) 23:18:36
保守
* 再登場 ボウケンピンクとボウケンイエローは遺跡の洞窟で、襲い掛かってきたゴードム兵を撃破した。 2人とも「ハァハァ」と息が荒い。チーフ(明石)の命令で、2人1組での探索を命じられ、不幸な事に相性が一番合いそうに無い菜月とコンビを組んだが、 プレシャスの収められた遺跡に在りがちな入り組んだ迷路とトラップに苦しみその上、ゴードム兵の大群の襲撃である。 何故、チーフはよりによって相性の悪い菜月と私を組ませたのか?真澄は菜月の親がわりみたいな物だから、わざわざチーフも相性の悪い真澄と組まずにアタ シと組めばよかったのだ。さくらはマスクのなかで唇を噛んだ。 「ねぇねぇ、さくらさん!!こいつ、まだ生きてるよ!!」 菜月が指差す場所に仰向けのゴードム兵が居る。 「どうするの?」 菜月が尋ねた時、ふいにゾクッとした。尿意だ。そういえば洞窟に足を踏み入れて2時間、まだ用を足していない。
正確には、出撃し移動する間もいれて5時間近く尿意が無かった事になる。 ”どうしましょう・・・・。” さくらは悩んだ。普通なら変身を解いて樹の陰でというのが普通だが、いまはミッション中で何が起きるか判らない。 ふいに、ある事が浮かびさくらはマスクのなかで口許に悪戯っぽい笑みを浮べた。 「菜月さん、オシッコがしたくありませんか?」 「エッ?」よ応える菜月。だが、菜月もさくらと同じで尿意が来たらしい。急に足を擦り合わせモジモジする。 マスク越しに恥じ傾げに俯く菜月を見て、ふいに不思議な感覚に囚われた。 ”可愛い・・・・。” 何故そう思うのか、さくら自身にも判らなかった。 「まだ、ミッションは長いですから、ここで身体を軽くしましょう。」というさくら <続く>
不思議そうに首を傾げる菜月。まるで子犬のようだ。犬好きの人間が、犬を自分の子供のように溺愛する気持ちが僅かだが、さくらには判った様な気がした。 さくらはアクセルを取り「44」というキーを叩きながら、先程の苛立ちが嘘のように優しい口調で「菜月さんも、44を押してください。」と言う。 菜月は不思議だと思った。あれほど「ミッション中はコードネームで」を口癖にしているさくらが、自分を普通に名前で呼んでいるからだ。 とにもかくも菜月は嬉しかった。同じように「44」を押す。それにしても何故、さくらは変身を解除しないのだろう?どう考えても、スーツを装着したまま 用が足せるとは思えないが・・・・・・?
「何で、変身を解かないの?」と菜月が尋ね、さくらは「解除する必要はありません」というと、背を向け お尻を突き出した。股間の尿道の辺りに穴が開いていた。森野が装着時に生理現象が起きた時の為に造った 装備である。変身時、普段着ている服は基地に転送され、装着するボウケンスーツはミッションの際に身体の 動き負担にならないように肌に密着するように(ようするに裸に近い状態)造られている。当然、お尻や尿道も 密着しているから、普通に放尿するのに近い状態も可能である。 「さ、さくらさん!!お尻破れてる!!」と、右掌を口の前に当てて叫ぶ菜月 「これは、破れているわけではありません。この穴からオシッコが出来ます。では、済ませてしまいましょう。」 そう言うと、ゴードム兵に近づく。 <続く>
ゴードム兵に背を向け、脚を大きく拡げるとお尻を突き出す。 「さぁ、菜月さんも・・・・。」と促され、菜月もゴードム兵にお尻を向け、同じ姿勢になる。 掌を膝小僧の膨らみを掴むように置くと、妙にHな感覚になる。 ジャァァァァッ シャァァァァァッ 2条の元気の良い銀色の放射線がゴードム兵の身体に降りかかり、苦痛で身体を痙攣させる。 ゴードムは神官ガジャが造り出した戦闘用の土人間で、余分な水分を吸収した事で身体の構成する 組織が破壊されたのだ。崩れ去るゴードム兵。その土くれに降りかかるさくらと菜月の尿 よほど我慢していたのか、土塊が黒く変色して弾いていく。やがて膀胱が空になったのか水流が弱まり、 止まった。その姿勢のままお尻を2・3回上下に振り雫を落とし身体を起こす。 「気持ちよかった♪」 「そうですか。それは良かったですね。」 二人は仲良く洞窟を進む。 <終わり>
hosh
792 :
名無しさん@ピンキー :2007/11/16(金) 00:37:49
age