女子トイレ覗き（排便限定）その３

おととい大阪市内の雑居ビル内の共同トイレで、小をしていると慌てて個室に
駆け込んだ女がいてバ・ターンと扉を閉める音が聞こえたが、かし小便器と個
室の間の通路には仕切りがあり、且つ小便器が外から見えないように扉もあっ
て女の姿は見えなかった。女と分かったのはヒール靴の音が聞こえたからだっ
た。俺は、小を済ませて個室の前に向かうと２部屋ある内の手前の個室の扉（
丸いドァの部式）が少しだけ開いて中からコッ・コッ・コッ・コッと足踏みす
るヒール音が聞こえていた。俺は音を立てない様に扉を半分位まで開けて中を
覗いたら、２０代位のＧパンにヒールブーツを履いてジャンパー着た女があ・
あ・あと言いながらベルトを緩めていた。

そして、Ｇパン・パンスト（クラシックベージュ色）・パンティー（淡いピン
ク色）を膝下まで下た瞬間中腰姿勢の状態で、ブリ・ブビィ・ブビィ・ブビィ
・ブビィ・ビィビィーと言うもの凄い音と共に水溶性下痢便がドボドボドボと
垂れ落ちてきて、便器に跳ね返ったものが便器の淵や床にも飛散した。すると
あ・あと言っていた女の声が、フー間に合ったに変わって女はしゃがんだが、
まだ俺が見ているのには気づいていなかった。しゃがんだ後も、下痢便の勢い
は止まらず排出されて便器内に下痢便の山出来ていた。暫く（やや長め）する
とようやく下痢便の排出は止まったので女は立ち上がってペーパーに手を掛け
た。

しかし、お尻に付着していた汚れがポタポタとパンティー・パンスト・Ｇパン
のヘリに垂れ落ちた。女は、やだーと言ってペーパーを手に取りＧパン・パン
スト・パンティーの汚れを２回ふき取って今度は、お尻を拭こうとペーパーを
手に取り５回も入念拭いた。しかし急に女がしゃがみむと、ボトボトと体内に
残っていた残便が少し排出された。直ぐに出し切ったのか、また立ち上がって
ペーパーに手に取ると直ぐに紙切れになってしまいあるだけの紙でお尻を拭く
も１回ではふき取れなかったのか、今度は困ったなー紙が足らないよと言って
周りを見回して替えペーパーを探したが個室内には置いてなかつたようで困っ
ていた。すると女は、ペーパーの芯を半分に千切りそれでお尻を拭いた。

そして、女はパンティー・パンスト・Ｇパンを上げ身なりを整えはじめたので
俺は、扉を半開きにしたまま小便器の側へ隠れて女が出て行くのを待った。す
ると、水が流れる音がして女は出て行ったが出掛けに女は扉開けっ放しだった
から他の人が入ってこなくて良かったと行っていた。俺が、この出来事に遭遇
したのは大阪梅田のヨドバシの直ぐ先にある梅仙堂ビルである。