中学3年の時、近所に住んでいた同級生女子の風呂を覗いた。
俺と仲の良かった友人(♂)の彼女だった、彼とは交換日記なんぞをしていた。
きっかけはほんと偶然。夕方家の横を通りかかったら風呂場の窓が全開で湯を溜めている音が
丸聞こえ。しかもその窓には外からチューブが通って全部は閉まらない構造になっていた。
いかにも覗けそうだなと感じた。そのあと気になって何度も偶然を装ってその道を通り、
何日かするうちに、夜の11時過ぎにその子が風呂にはいるところまで分かってきた。
初めて覗いた日は鮮明に覚えている。夜11時過ぎどうしても我慢ができずに風呂の窓が見える
道端まで行った。すでに風呂場にあかりがついてシャワー中だった。潜入する決意が固まった。
柵を乗り越え窓のそばに。隙間はあるけど狭い。シャワー音にまぎれて隙間を少しずつ広げた。
今度は見えた。立ったまま頭をさげて髪を洗っていた。思った以上に巨乳だった。
乳輪がかなり大きく、たわわな乳房が釣鐘型に垂れ下がっていた。凝視した。興奮して立ちまくり。
普段学校でその子と話している時、乳輪を思い出してチンポたちまくりだった。