少年と母親での近親相姦はあるのだろうか・・・3

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1名無しさん@ピンキー
304氏お待ちしております。みなさんマターリと。
少年と母親での近親相姦はあるのだろうか・2 前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1075372987
2名無しさん@ピンキー:04/07/18 07:23
前々スレです

少年と母親での近親相姦はあるのだろうか・・・
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1009800651
3名無しさん@ピンキー:04/07/18 09:59
>>1
4名無しさん@ピンキー:04/07/18 10:41
>>1
乙!
5名無しさん@ピンキー:04/07/18 14:32
304 :名無しさん@ピンキー :03/12/05 18:26
現在進行形の話ではありませんが、一時期、俺は母親と近親相姦の関係にありました。
今もキスしたり抱き合ったりということはありますが、最後までいくことは殆どありません。
もしよかったら、どういうきっかけだったか、俺と母親の関係がどう変わったかなどと
いう話を読んでもらえますか?
ちなみに現在、俺は30ちょうど母親は52(51かも)で、最初に関係をもったのは
阪神の前回の優勝のころで、ここのスレタイにぴったり当てはまるんです。

「みたくない」など、否定的な意見が多そうだったらやめます。誰にも話したことないし
自分でも怖いので。(その反対に、誰かに聞いて欲しいというところもある)
6名無しさん@ピンキー:04/07/18 14:35
306 名前:名無しさん@ピンキー [ sage ] 投稿日:03/12/05 20:35

>>305
ちょっと長くなります。

10代の時は、セックスまでさせてくれたのは3回でした。
当時の母は、
 「ずるずるとそういう仲になるのだけは絶対に嫌」
 「無理やりするんだったら、私はもうタツヤ(俺の名前)とは話もしない。死ぬかもしれない」
と言い、人目があるような場所や家族の前でそういうそぶりをしたり
体に触ったりするのも絶対に許してくれませんでした。
後で教えてくれたところによると、やはり父に悪い、申し訳ない、
姉も当時は家にいたので、ばれるのが怖いと思っていたそうです。
俺自身も同じように考えていたので、無理やり迫るということはできませんでした。
ただ、キスだけは毎日してくれたし、姉が大学に入って帰りが遅くなってからは
オナニーの手伝いみたいなこともしてくれてました。
7名無しさん@ピンキー:04/07/18 14:58

8名無しさん@ピンキー:04/07/18 15:23
307 名前:名無しさん@ピンキー [ sage ] 投稿日:03/12/05 20:38

20代では、もう数え切れないです。
けど、これも1つきっかけとなる事があって、許してくれるようになったんです。
それからは、ほとんどいつでも許してくれるし、自分からも
 「したくない?大丈夫?」
と言ってくれたり、ソファで恋人同士みたいにいちゃいちゃできるようになりました。
9名無しさん@ピンキー:04/07/18 15:24
308 名前:名無しさん@ピンキー [ sage ] 投稿日:03/12/05 20:40

母は俺のことを普段はタツヤと呼びますが、二人だけになるとたっくんとかたっちゃんと
呼んで甘えさせてくれます。逆に俺が攻めて母が甘えるようなときは、タツヤさんとか
あなたと呼ぶルールがあったりします。いつのまにかできたルールです。

俺は単に母さんと呼んでます。名前で呼ぶとちょっと嫌がるんです。
理由は教えてくれず、
「母さんでいいじゃない」「ママって呼んでよ(笑」
と、すぐにはぐらかします。俺が父に似てきたからじゃないか、と思ってます。
310 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/05 22:03

母と俺が一線を越えたときのことを書きます。
当時の年齢は伏せさせてください。何かちょっとこう、引かれるのが怖いので。
あと「ですます」だと1レスが長くなるので、文体を変えることにします。

Hな展開を期待してる方がいたら申し訳ない。
もちろんHな事もいっぱいありましたし、それも書くつもりですが、
俺は、「どうしてこうなったか」「それでどう変わったか」というのを
読んで欲しいんです。もしよければ意見も聞きたい。
非難されるんじゃないかと、ちょっと怖いですけどね。

次から書きます。
311 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/05 22:26

ある日曜日、俺が大きくなったので一人部屋をくれるということになり
1階の物置になってた部屋を整理することになった。最初は俺が一人で
荷物を出して庭のプレハブ倉庫に運んだりしていた。
だいたい終わった頃、母が日舞の練習から帰ってきて、掃除を手伝って
くれることになった。俺は一人でやると言ったが、母は
「なんでも一人で一人でって頑張らなくてもいいから」
「早く終わって一休みしたいでしょ?」
と言ってくれ、俺は「じゃあ頼むわ」と言って二人で部屋を掃除した。
312 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/05 22:27

ちょっと話が飛ぶが、俺は幼稚園に入る頃から母に甘えた記憶が少ない。
というのも姉が甘えん坊な人間で、俺の目の前で母に甘えてたりすると
姉とよく喧嘩していた俺はその反動で逆の行動を取っていた覚えがる。
姉を「甘えっ子!」と馬鹿にすると「私があんたがくらいの時に、あんたが
生まれてお母さんを独り占めにしたからおあいこ!」とか言っていた。
母が「たっちゃんは偉いね。一人で何でもできるね」と褒めてくれるのが
嬉しかったが、もう小学2,3年生の姉が「おっぱーい!」とか言いながら
母に甘えて胸に触ったりしてるのを、本音では羨ましく悔しく感じていた。

反抗期といわれる歳になると、母に甘えたいという気持ちと、周りから
子ども扱いされたくないという気持ちの板ばさみになって、優しく接して
くれる母に対して「うっとうしい!」「話しかけるなよ!」と
きついことばかり言って、後になって罪悪感でため息をつくような日々だった。
313 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/05 22:37

初夏で母も俺も薄着だった。その部屋は物置だっただけにエアコンなど
もなく、窓を開けていても掃除が終わるころには二人とも汗だくになっていた。
母が持ってきた麦茶を飲み、一息つく。そこで久しぶりにゆっくり母と
会話した。この部屋は物置だったけど、お爺さんが生きてる頃は夫婦の
寝室だった事、風通しがいいから夏でも気持ち良く寝られるはずだとか
たわいないことを話していた。
俺は「ふーん」くらいしか返事をしなかったが、母はウチワで俺に風を
送りながら、何か嬉しそうに話していたと思う。
母にちょっと目をやると、汗をかいてTシャツが胸にべっとりと張り付いていた。
日舞の練習のままの結い上げた髪型だから、うなじもすっかり見えて
首筋の汗にドキドキとしてしまった。
母は相変わらずウチワを仰ぎながら「最近、学校はどう?」「勉強はどう?」
とか、普段できなかった普通の会話をしてくるが、俺は母の胸や首筋を
盗み見ては目をそらす、という感じでまったく会話になってなかったと思う。
314 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/05 23:07

俺は、汗かいたからシャワー浴びてくると言って部屋を出て、20分くらいしてから部屋に戻った。
外はもう薄暗く風も多少涼しくなっていた。部屋には俺の布団が運び込まれていた。
よく見ると、たたんだ布団にもたれかかるように、母が座っている。
「どうしたの?」と近づくと、母は小さな寝息をたてて眠っていた。
汗ばんだTシャツの下にはブラの模様が見えており、袖がまくれあがった二の腕や
腋のあたりからは、ちょっとすっぱいような汗の匂いを感じた。
俺は凄く興奮し、目は母の胸に釘付けになった。
母は横を向くように布団にもたれかかっていたので、俺は母の背中の方へ近づき
肩越しにTシャツの隙間から母の胸の谷間を覗き込んだ。
「こんなに大きかったのか!」というのが第一印象だった。そして母の胸の事を
ずっと考えないようにしていたことを思い出した。
俺は夢中で母の胸を眺め、どうしても触りたい!と思い始めた。
315 名前:名無しさん@ピンキー [ sage ] 投稿日:03/12/05 23:51

もう俺は自慰も覚え、経験はもちろんないし詳しくも知らなかったが
男女のセックスというものへの憧れも持っていた。性欲というのは当然あった。
が、母をそういう目で見たことはなく、これが初めてだった。

今日も掃除を手伝ってくれた母、自分も汗をかいてるのにウチワで俺をあおいでくれる母
日舞をやってるせいかとても姿勢がよく、凄く美人というわけではないが物静かで
愛嬌があって笑顔の優しい母。
そういう母をHな目で見るというのは凄く非日常的で
俺は変態だったのかとか、気づかれたら絶対に嫌われるとか、色んな事が
一瞬のうちに頭に浮かんだ。けどそれでも母の胸に触りたいという気持ちは
全然変わらず、俺は母の後ろから左の胸に手を伸ばして、母の胸に触れた。
316 名前:名無しさん@ピンキー [ sage ] 投稿日:03/12/05 23:58

俺は手のひら全体を母の胸に被せるようにして、ゆっくりと感触を味わった。
「もし母さんが起きたら、俺の人生は全部終わる!」と、そんな思いから
強く揉んだりすることはできなかった。
乳房全体の重みを味わったり、全体的に軽く摩って乳首を捜そうとしたりした。
しかしTシャツの上からでは限界がある。俺は「母を裸にしたい!」
「胸に顔を埋めて乳首に吸い付きたい!」と強く思った。そう考えると
またすごく興奮した。
けど、どうしてもできなかった。母は絶対目を覚ますし、そうしたら絶対に嫌われる。
俺は自分がこんなに母を大事に思っていたことにびっくりした。
普段、あんなに反発しているくせに、俺はじつは母に甘えたくて、母に触りたくて
仕方が無かったんだということを痛感した。
318 名前:名無しさん@ピンキー [ sage ] 投稿日:03/12/06 00:13

俺は母の服を脱がす代わりに両方の胸を同時に触りたい!と思った。
今考えると「代わりに」でも何でもないのだが、母を裸にしないでも
とにかくもっと母に近づきたかった。
布団と母の間に手を入れて、両腕で母を後ろから抱きしめるようにして
両方の胸に触った。軽く、できるだけ優しくと思いながら触った。
心臓はバクバクいっていたが、できるだけ息を殺していた。
股間も大きくなっていたが、できるだけ母の体から離していた。
俺のあそこを母に近づける、それはしてはいけないと思った。
そのうち、俺は母を後ろから抱きしめ、その胸を触りながら
涙が出ていることに気づいた。嬉しかったからか、自分が悪いことをしてると
思ったからか、それは今でも分からない。
320 名前:名無しさん@ピンキー [ sage ] 投稿日:03/12/06 00:22

どのくらいそうしていたか覚えてないが、多分風呂を出てから
5分くらいの時間だったんだと思う。
ガチャッと玄関のドアが開く音がした。心臓が止まるくらい驚いた俺が
母から離れよう!と思うより先に、
「タツヤ…もうやめて…」と母がゆっくり起き上がった。
そして俺の顔を見た。恥ずかしそうで辛そうな複雑な表情だった。
俺は玄関の音がした時よりも驚いたが、母も目を赤くして泣いている俺の顔を
見て驚いたようだった。
その後、母は姉とリビングへと歩いていった。
俺は部屋で一人で、もう終わった。死のう死のう。とずっと考えていた。
323 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/06 01:23

俺は部屋でずっと布団にしがみついて悩んでいた。
実の母親にHな事をした自分への嫌悪感と、大人っぽく見られたいとか思いつつ
じつは甘えたがってたという事への恥ずかしさで、もう誰にも会いたくないし
喋りたくない、死にたい死にたいスイッチ1つで今死ねたら、とか思ってた。
台所から姉の「タツー、ご飯だよー。…ご飯だってばよー!」と
無遠慮な声が聞こえてきてた。まだ姉とは顔をあわすくらいは大丈夫かもしれないが
母とはもう絶対に駄目だ。そう考えるとまた死にたくなってきた。

けど布団には母の匂いが残っており、それに気づいた俺はまた勃起してしまった。
こんな気持ちなのに勃起するなんて、俺はもうどうしようもない変態だ。
なんでこんな事になったんだろう!昨日までは何も無かったのに!と、また涙が
出てきた。俺はそのまま眠ってしまった。
325 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/06 01:52

短く書く才能が無いことに気づきました。このままじゃ100くらい使いそうだ。
全部書き終わったらどっかにうpするんで、そのときもし覚えてたら読んでやってください。

とりえあず消えます。
21えっちやん:04/07/18 19:09
変態304晒しage
今度は速攻でdat落ちしませんようにの願いを込めて…(^∧^)ナム〜
前々スレ見れない漏れたちのため続きキボンヌ!
同じく続きキボンヌ
333 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/07 08:16

ありがとう。とにかく昨日書いてあった分だけ、あげておきます。
334 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/07 08:17

結局俺は自殺も家出もせず、次の朝早くに目覚めた。
また自己嫌悪で胸が苦しかったが、とにかく母に謝ろうと思った。
謝ってなんとか元の関係に戻りたいと思った。

母は、父と姉の弁当を作るために早起きするので
それなら1時間くらいは二人だけになる時間があるはず。
台所へ行くと、昨晩の俺の分の食事が置いてある。
それを見ると急に腹が減ってきて、自分でも笑ってしまった。
こんな気分なのに勃起はするわ腹は減るわ、しょうがねぇなあとか
思いながら、とにかく飯を食い始めた。
しばらくすると、廊下から足音が聞こえて、母が台所へ入ってきた。
「あらタツヤ!…おはよう」
俺は飯を口に入れたまま、とりあえず挨拶を返した。
335 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/07 08:18

怒られるとか嫌味を言われると予測していたのに、母はすぐにエプロンを
付けて弁当作りを始めた。俺は拍子抜けしてしまい、しばらく母の後姿を見ていた。
それからやっと「昨日は、ごめん」と恐る恐る謝った。
すると母はプッと吹き出し、笑い始めた。
「お母さん怒ってないわよ。タツヤ怒られると思ってたの?」
母は笑顔で俺の方を向くと、ぽかんとしてる俺を見て、また笑った。
「どうして?どうして怒ってると思った?」
「いや…変な事したから」本当はHな事だと思っていたが、それは言えなかった。
「母さんはどうして怒ってないの?」俺は逆に聞き返した。
「だって、たっくんにおっぱい触れても怒る理由がないし」
母はまた料理へと戻りながら「寝てるところをっていうのはズルイかもねぇ」
と言った。俺がもう一度「ごめん」と謝ると、母はまた笑った。
馬鹿にした笑いではなく、楽しそうな声だったのが俺は嬉しかった。
336 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/07 08:20

それから母と色々話した。母に言わせれば、俺が甘えたがってるというのは昔からわかっていたそうだ。
「お姉ちゃんがあぁだったからね、たっくんが我慢してるなぁって」
「それにねぇ、たっくんは乳離れが遅かったから」
母方の祖母が「乳離れの遅い男の子は厳しく育てろ」と教えてくれたのだそうだ。
俺はなんだか祖母が恨めしくなったが、さすがに言わなかった。
「まだ甘え足りないんじゃないかしら、とは思ってたのよ」
だから怒ってないし、と言う。俺は本当に救われた気持ちになった。
さらに母は、甘えたいときは堂々と甘えること、と言う。俺は思わず「それができないから…」
と言ったが、母はまた笑い始めた。その笑顔が、俺には本当に美しく見えた。
その後、着替えて風呂に入り、ちょっと早いが学校へ向かった。
歩きながら考えたが、結局わかったのは俺はやっぱりガキで母は大人だということだ。
そして大事なことを思い出した。
俺は自分にHな目的があったことを母に言ってない。母も気づいていない。
俺はまたモヤモヤした気分になった。
337 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/07 12:56

書き溜めて、また投稿します。

あと、ちょっと思い出したことを。
母から電話があったので確認したところ、今年で53でした。
姉夫婦が遊びに来ているらしく、義兄から和装用の鞄を貰ったそうです。
ちょっと妬きましたw

当時の俺の一人称は、学校では「俺」、目上の人の前では「僕」でした。
文中では俺のままでいきます。

イイヨ(・∀・)イイヨー!! 
つづき…まだでつか…
304タン…
>>32
ここまで入れないということはネタということで・・・
これだけ伝説になると創作への恐怖が出てくるもの
コピペまだー?
348 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/10 11:22

あれからほぼ毎日、早朝に台所で母と会話を楽しむのが俺の日課になった。
母は、この何日かで今までの何年か分くらい話をしたかも、と嬉しそうに言っていた。
二人だけの時、母は時々俺をたっくんと呼ぶ。俺は「たっくんは止めてよ」と
笑いながら言える位、母と素直に話せる様になっていた。

しかし、堂々と甘えるのがなかなか出来なかった。当時の俺の身長は
母より5cm位は低かったが、幼児に比べたらかなりの高さだ。
それが幼児みたいに母親に甘えるなんて、俺には恥ずかし過ぎた。
大体甘えるといっても「何をしたら甘えることになるんだろう?」と、変な事で悩んでいた。
349 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/10 11:23

夏休み前の日曜日、午前遅くに起きた俺は、家の中がやけに静かな事に気づいた。
父は朝から釣り、姉は部活の県大会予選に行く事は知っていたが、母もいないようだ。
俺は家族全員から仲間外れにされた気がして、ちょっと寂しくなったが
もしかしたら母は寝てるのかもと思い、2階の両親の寝室へと行ってみた。
ノックすると「…誰?タツヤ?どうしたの?」と母の眠そうな声が聞こえた。
俺は母がいてくれた事にホっとしていた。ドアを開けると、クーラーが利きすぎて寒いくらいだ。
もう夏だというのに、母は布団と毛布にくるまって寝ていた。
4時頃、父に「免許証が無い」と起こされ、6時起きで姉の弁当を作ったという。
それで眠たくて二度寝したのに、あまりに暑いのでクーラーを最強にして布団を被って寝たらしい。
「タツヤは…今、起きたの…?」
「ごめんね、お母さんまだ眠いから…お昼ね、外で食べて」
会話は終わったのに俺はまだ寝室から出なかった。
「…なに?」と、母は目を閉じたまま、少し機嫌の悪い表情で言う。
350 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/10 11:24

俺は意を決して尋ねた。「一緒に寝ても、いい?」
母はちょっと驚いたのか俺を見つめた。俺は緊張し、頭の中では
言い訳まで考えていたが、母は微笑みながら布団を持ち上げ、俺を中へ迎え入れてくれた。
俺は、やっと自分から甘えられたのが照れくさくもあり、嬉しくもあった。
布団に入って目を閉じると、あの時と同じ母の匂いを感じた。

そのままウトウトとしていたが、「タツヤ?」と母に呼ばれて目を覚ました。
エアコンはもう止められており、母は布団から体を起こしていた。
「おなか減ってない?何か作ったげるけど」と母。
俺は「う〜ん、ちょっとだけ…減ってる…」と答えてまた目を閉じ
母の方へと擦り寄った。小さい頃、まだ母と一緒に寝ていた頃に戻ったような気がしていた。
母は「まだ甘えたいの?」と嬉しそうに言う。「うん」と俺。
さらに「何がしたいの?」と聞かれた俺は、ちょっと照れ笑いしながら「おっぱい」と答えた。
すぐに俺は笑い出してしまい、それにつられて母も笑った。
351 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/10 11:25

二人ともひとしきり笑い転げた後、俺が目を開けて体を起こすと、母が言った。
「たっくんは後ろから触りたいの?」俺は驚いた。「え、いいの?!」
「いいわよ。堂々と甘えてきたから。…今日はお母さんじゃなくてたっくんが寝てたけど」
と、また笑う。俺は苦笑いするしかなかった。母は「どうするの?」と微笑んでいる。
こんな風に見つめられながらというのは恥ずかしすぎた。俺は後ろからで、と頼んだ。

母は俺に背を向けて座りクスクス笑っているが、俺はあの時と同じくらい緊張していた。
「どうしたの?おっぱい、いらないの?」と母に言われ、俺は母を背中から抱きしめて
胸に触れた。パジャマの上から、ブラの感触がはっきりとわかった。
最初はあの時と同じ様にタッチするという感じだったが、俺は深呼吸をすると
手のひら全体で母の胸を揉んだ。
352 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/10 11:26

母は「あははっ」とくすぐったそうに笑ったり「たっくん嬉しい?」と俺に尋ねたり
していたが、俺は興奮していた。背中からで良かった、と本気で思った。
そして俺はまた乳首を捜したくなった。あの時とは違い母の公認も得ている今の俺は
かなり大胆になって、指先で母の胸を押したり摩ったりしていた。
すると、下着の上からとはいえ全体的に柔らかい母の胸の一部に、ちょっと感触の
違う部分をみつけた。俺は胸全体を揉むのをやめ、その部分だけを指先で弄った。
353 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/10 11:26

少しして、母の様子が変化したのに気づいた。さっきまでクスクス笑ったりして
いたのに、今は殆ど無言だ。俺は母の胸を揉むのを止め、「母さん、寝てるの?」と尋ねた。
母は「え?!」と驚いた後、「大丈夫よ、ちょっとウトウトしてたの」と慌てて言う。
母は立ち上がりながら「もうご飯にしましょ」と言うと、俺をちらっと見た。
その目は俺の顔ではなく、もっと下の方を見ていたと思う。
「…タツヤもほら、着替えてご飯食べなさい」母はそう言うと、俺を部屋から追い出した。
俺は自室で着替えながら、母がちらっと見たのは俺の股間だったんじゃないか、と考えた。
俺が興奮していた事に母は気づいたかもと思うと、少し不安になった。
356 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/10 16:54

それから俺と母の間には、何か緊張感のようなものが存在するようになった。
二人きりになると母は少しよそよそしく、前みたいに俺を「たっくん」と
呼ぶ事も少なくなった。俺は、やはり母に気づかれたのだ、と思った。
しかし母は俺にそんな事は言わなかった。その代わり、俺が甘えたくなるような
雰囲気を作らないようにという事なのか、少し厳しく話すようになった。
俺は俺で「母に甘えたい」という気持ちで母に接することが少なくなった。
さらに母を嫌らしい目で見ている事を母を含む家族に気づかれるのが
怖くて、同じ部屋に居てもあまり見ないようにした。
その代わり、夜、自慰の際には必ず母を思い浮かべるようになった。
当時の俺の性知識は乏しく「セックス=男女が裸で抱き合う」程度だったので
俺の妄想はいつも、裸の母に抱きしめられたまま胸に触ったりキスをしたりと
いうものだった。その程度で興奮していた。
自慰の後は必ず罪悪感と空しさを感じ、心の中で母に謝る。しかし母への思いは
変わらない。俺は母を忘れたほうがいいのか、それとも…と悩んでいた。
357 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/10 16:55

ある日、姉に「最近暗いよ」と心配された。俺は別に何もなく、単にはしゃぐのに
飽きただけだと伝えた。姉はとりあえず納得したようだが、
「父さんもあんたが何か暗いなって心配してたし」と教えてくれた。
俺は思わず「母さんは?」と聞いた。「母さんは台所にいたけど」と姉。
洗い物でもしていたのか、その時は会話に入ってこなかったという。
俺が「そう、ありがとう」と素直に返事すると、姉は「反抗期が終わったのかな」と笑った。
俺は内心で「全然終わってないよ。ガキのままだよ」と思いながら、自室に戻った。
358 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/10 16:57

俺は落ち込んでしまった。これからどうやって生きていこう、と真面目に悩んだ。
母への思いを隠して悶々としながら生きていくのか…と思うと、当時の俺には
辛すぎた。母の事を考えると自然に勃起してしまう。それも嫌だった。
いつもならそのまま自慰に走るが、何故かこの日は違った。急に母の言葉を思い出した。
それは「堂々とする」という言葉だった。俺は母に今の気持ちを告白しよう、と思った。
それで怒られても嫌われても、堂々と告白した事だけは誉めてくれるだろう。
それを支えに俺はウジウジ悩まずに生きていける、と思った。
告白するには二人だけになる必要があったがその機会がなかなか無い。
早朝は無理だろう、と思った。もし母が怒り出したら、父や姉にも知られてしまう。
俺は考えた挙句、手紙を書くことにした。母と俺だけになる事は無くても
母が一人になる機会はいつでもある。
359 名前:304 [ sage ] 投稿日:03/12/10 16:58

俺は、母をどう思っていたか、今はどう思っているかを正直に書いた。
文の最後には「毎晩、母さんの事を思っています」と書いた。自慰については
書けなかったが、意味は伝わるだろうと思った。

書き終え、全文を読んでみる。すると猛烈に恥ずかしくなった。
こんなのを母に渡すつもりだったのか!と自分で自分が嫌になった。
俺は手紙を机の引き出しに入れ、そのまま忘れてしまった。
それで?それで!?
再放送かよ…
このスレは単にコピペだけで終わりそうな悪寒。
つか、勝手にリピート放送してええか? ええのんか?!
いや、スレ即死回避じゃねーの?
>>1が自分の立てたスレをdat落ちさせたくなかったから
コピペしたんだよ。
これから肝心なところなのでよろしくおながいしまつ。
コピペ続き熱烈きぼんぬ
コピペ希望してる香具師は前スレ見てないの?
>>54
最近、このスレを知った香具師や
携帯でしか見られない香具師の需要が多いんじゃない?

そんな漏れもコピペ続行キボンヌだがw
あるいみ見ないほうが幸せかも・・
いいとこで終わって続きが気になる
367 名前:304 :03/12/11 22:24
夏休みに入った。俺は友人と遊びに出たり、塾の講習を受けさせられたりと
忙しく、昼間は母の事を忘れられた。しかし、家に帰って母の姿を目にすると
ドキドキしたり落ち込んだりと、心が休まる事は無かった。
また、姉が部活の練習に出かけたり、父が会社に出勤すると、どうしても
母と俺だけになる。父と姉を気にしなくてもいいとなると、俺の目は母を
追いかけてしまう。母の胸や腰、首筋などがどうしても気になる。
察しの良い母がそれに気づかないはずが無かった。
368 名前:304 :03/12/11 22:25
ある日、母はノースリーブに膝上丈のスカートという服装をしていた。
姉は「母さん似合ってる!若返ってるよ!」と大喜びしていた。俺も嬉しかったが
その反面、母を恨めしくさえ思った。俺には母のその姿が魅力的過ぎたのだ。
姉が出かけると、洗い物をしている母の後姿を俺は遠慮もなく眺めてしまった。
胸と同じくらいボリュームのある腰や露わになった肩が艶かしく
俺は「今すぐ抱きつけたら!」と強く思った。
母は洗い終えた食器を片付けていた。横顔が見えたから、母も俺の視線に
気づいたのかもしれない。「そんなに見られたら、お母さん恥ずかしいんだけど…」
と急に話しかけられた。「いや、あんまり似合ってるから…」と苦しい言い訳をしつつ
自室に戻ろうとした俺を、母は逃がしてくれなかった。
「今日は夏期講習だったわよね? 帰ってきたら話があるから」
俺はギクっとした。「私が居なくても部屋で待ってて」と母。
気をつけていたはずが、ついにやってしまった…。自分の馬鹿さ加減に呆れ
後悔しつつ、俺は部屋に戻った。
369 名前:304 :03/12/11 22:26
塾から戻ると部屋にはもう母がいた。俺は覚悟をしながら、母の前に座った。
思わず部屋の掃除をした日の事を思い出した。あの時、愛想の無い俺を
母は優しく気遣ってくれていたが、今日はまるで違う。
母は緊張した表情、俺は暗い表情をしていた。しかし、母が話し、俺が
ぽつぽつと返事をする、というのは同じだった。
「最近のタツヤはおかしいと思うのよ」母の最初の言葉がこれだった。
そして「何か悩んでるんでしょ?」と言われたが、俺はうなづくだけだった。
しばらく二人ともが無言だったが、口を開いたのはやはり母だった。
「私も…大体のところは、わかってるつもりだけど…」
俺は何か言わなければ、と思ったが、結局「ごめん」としか言えなかった。
母も、次に何を言うべきか悩んでいるように見えた。
370 名前:304 :03/12/11 22:26
「タツヤは…タツヤと私は…」母は一旦言葉を止め、しばらく考えて、言った。
「…タツヤは私にどうしたいの?」俺はこれ以上ない程、緊張した。
心臓がバクバクと音を立て、頭にゴーっという音が聞こえた。
俺は下を向いていたが、顔を上げて母を見た。
何を言えば良いのかわからなかった。しかし口が勝手に動いた。
「母さんとキスしたい」
母は「えっ!」と驚いたきり黙り込む。俺は続けた。
「母さんの胸を思いっきり触りたい」
「母さんを抱きしめたい。母さんに抱きしめて欲しい」
言い終わると、俺は大きなため息をついた。
言ってしまった。全部言ってしまった。俺は後悔する事もなく
とにかく自分が言ったことを母はどう思うだろう、と考えていた。
376 名前:304 :03/12/11 23:33
目を伏せて俺の話を聞いていた母だったが、小さく「それだけ?」と言った。
俺が黙っていると「お母さんにHな事がしたいっていうの?」
俺は深呼吸の後「うん」とだけ答えた。
母は「…そう」と言うと、少し黙り込んだ後、俺に話し始めた。
多かれ少なかれ、男の子は母親にそういう考えを持つ時期があるという事。
女性への性的興味と母親への愛情が混ざった錯覚の様なものだという事。
時間が立てば薄れていくものだという事。
そして俺が一番考えたくなかった事。
「お母さんには夫が…お父さんと結婚してるのよ」
父とはここ数年親しくした記憶が殆ど無かったが、それでも俺は父が
嫌いではなかった。母を独り占めしたいという気持ちから父を憎んで
しまいそうで、それが嫌で嫌で、俺は父の事を考えないようにしていたのだ。
そして、母が父の事を「夫」と呼ぶのを俺は初めて聞いた。
当たり前の話なのに、それが悔しくて、俺は涙が出てきてしまった。
377 名前:304 :03/12/11 23:34
ここは俺の部屋だ。逃げる場所が無い。俺は母の目の前で泣いた。
それは数年ぶりの事だった。幼稚園以来かもしれない。
母は「ごめんね、ごめんね」と謝る。しかし悪いのは俺だ。それ位は
理解していた。俺もずっと悩んで、考えていたからだ。
俺はなんとか涙を止めようと深呼吸を繰り返し「母さんは悪くないよ」と
伝えた。母は「ごめんね、お母さん、タツヤの気持ちに気づいてなかったの」
と顔を伏せた。母のその言葉は、俺には少し意外だった。
気づいていたからこそ、俺を問い詰めたのではなかったのか?
やっと涙が止まった俺は「全部気づかれたと思ってた」と答えた。
母は顔を伏せたまま「違うのよ、ごめんね」と謝る。
俺はどういう事なのか全然理解できず、母が話してくれるのを待った。
切ない、支援
読ませるなぁ。304は。
引き続き、304コピペ支援!
この流れを見ると、
コピペ支援してるのって単に2〜3人だけのような
気がしてきた。
このスレの新規住人なんて、そんなもんじゃないか?
最初っから読んでる人間の方が多いかも。
おかんスレから来た数人、えっちねたから来た数人、元々の住人数人。
あと、完全なROMがいるだろうけど、この人数って全然想像できんな。
68名無しさん@ピンキー:04/07/26 19:35
304コピペまだなのかよ!
>>69

死体解剖

グロ
>>67
新規住人が増えれば、それだけ
荒らしが来る確立も上がりそうだ・・・。
前スレ、前々スレは中盤で晒されて
から荒らし・煽りが来だしたしな・・・。
72名無しさん@ピンキー:04/07/27 07:43
ぶり
73名無しさん@ピンキー:04/07/27 09:03
ぶりり
泣けた
続きキボンヌ!
75名無しさん@ピンキー:04/07/27 17:33
>74にお応えして

ぶりぶっりぶりりりぶり ぶりぶりぶり

泣けましたか? そうですか、 よかった ほっとしました。
76名無しさん@ピンキー:04/07/27 22:44
304はやくしろ!
304は、薬しろ?
78名無しさん@ピンキー:04/07/28 01:56
はやく はやく といわれても
ぼこ ぼこ ぶりりぶり
378 名前:304 :03/12/11 23:35
「タツヤがお母さんの事をどう思ってるか、というのは知ってたの」
と、母は言った。しかし母は、俺が母をHな眼で見てるから気づいたの
でもなく、胸を触ったときに勃起しているのに気づいたからでもないという。
それどころか、俺がそう言うと「そうだったの?」と照れくさそうに俺を見ている。
母は続けた。「…手紙を読んだのよ」「手紙?」
俺はぽかんとした。そしてやっと思い出した。
書いたは良いが、恥ずかしくて引き出しに仕舞ったままの、あの手紙だ。
俺は慌てて机の引き出しを開け、手紙を探した。
「あれ?無いよ!母さん持ってったの?」俺は、さっきあれほど
恥をかいたというのに、真っ赤になって母に尋ねた。
「違うわ!落ちてたのよ。まだあるはずよ」
俺は机の下を見た。確かに折りたたんだ便箋が落ちている。
引き出しは文房具やノートなどで溢れそうな状態だ。閉めた時に
軽い便箋が後ろに飛び出してしまったのだろうか。とにかく俺は
便箋を拾い上げて開いた。何故か2枚ある。俺が書いたのは1枚だけのはずだ。
俺は急いで2枚目を読んだ。1行目には母の字で「タツヤへ」と書かれていた。
388 名前:304 :03/12/12 18:54
母からの返事だった。俺が驚いて母を見ると「読んでなかったのね…」と
母はつぶやいた。俺は慌ててそれを読んだ。
 「1行目に『母さんへ』とあったので、悪いとは思いつつ勝手に
  読んでしまいました。ごめんなさい。
  だからこの手紙ではお返事できません。嬉しかった、とだけ書いておきます。
  もしこの手紙を読んだら、何時でもいいので貴方の手紙を
  お母さんに渡してください。お待ちしています。
  この手紙は無かったことにしてください。
  追伸 お母さんは、手紙よりも貴方の口から聞きたいと思っています」
俺は母を見た。母は「だからお母さんね」と慌てて言う。
「タツヤが『好き』と言ってくれるだけと思ってたのよ」
「じゃあ『どうしたいの』っていうのは?」俺は尋ねた。
「手紙を渡したいんじゃないの、って言いたかったのよ…」
母は真っ赤になった。
389 名前:304 :03/12/12 18:55
つまり俺は、かかなくていい恥をかいたということだった。
恥の上塗りとはいうが、俺は先に大きい恥をかき、そして今、中くらいの恥を
かいたという事だろうか。俺は苦笑いをした。
心が少し楽になるのがわかった。
俺はもう一度2枚の便箋を読んだ。そして自分が手紙を書いた時の気持ちを
思い出した。そして母を見て「じゃあ、言うよ」と話し始めた。
俺が小さい頃の思い、そして今の思い。母に感謝しつつ謝りたいという気持ち。
俺はずっと母が好きで、これからもそうに違いない。一番大事に思っている、と伝えた。
母は下を向き、照れくさそうにしていたが、「うん、うん」と頷きながら
聞いてくれた。そして「ありがとう、嬉しい…」と言いながら顔を上げた。
「告白されたの初めてだから、緊張したわ」と、また照れくさそうに
俺を見た。
390 名前:304 :03/12/12 18:56
本当は、この告白を聞いてから「錯覚のようなもの云々」と言うつもり
だったと母は告げた。もしそうなっていたら、俺は絶対に母とキスしたい等とは
言わなかったはずだ。また俺は顔が火照ってくるのを感じた。
「だから最近はいつも思ってたのよ」と母。
「『いつ渡されるのかな』とか『早く渡して』とか…」
俺は罪悪感とHな考えから、母と普通に付き合えなかったが、母は母でそんな事を
考えていたらしい。あの緊張感の正体はこれだったのか、と俺は思った。
しかし後でわかったが、母にはもう1つの理由があったらしい。
391 名前:304 :03/12/12 18:57
「…だからごめんね、タツヤに恥をかかせるつもりは無かったのよ、ごめんね」
俺は、真っ赤になって下を向いた。恥か、やっぱり恥だよなと心の中で呟く。
「けど、誤魔化さずに正直に言えたのは偉いわ」と母。俺は少しホッとした。
母は照れくさそうに「言う相手を間違ってるとは思うけどねぇ」と付け加える。
俺はそれには反発し、母を本気で好きなんだという事を訴えた。
「錯覚なんて後で思うことで、今は本気だよ」と、最後に言った。
「タツヤはどうしてそんなにお母さんが好きなの?」と母。さらに続けて
「どこがそんなにいいの?」と俺に尋ねる。
85名無しさん@ピンキー:04/07/28 08:30
ぶぶりぶり
コピペThanks支援
87名無しさん@ピンキー:04/07/28 12:42
あげ
乙津です、またよろしくおながいしまつ。
続き楽しみー
夏厨みたいのが入ってきたから、
当面コピペはやめた方がいいんじゃないか?
残念
92名無しさん@ピンキー:04/07/30 06:11
ぶり
>>93
オハヨー
消えてる
保守代わりにコピペ頼むよ。
96名無しさん@ピンキー:04/07/30 13:48
ご希望に添って、
夏厨による あげです
もう今は駄目だな・・・、このスレも。
漏れもコピペはやっぱり今はいらんと思う。
どうせ、過去ログをググってキャッシュ見れば
見れる部分があると思うし。
>>98
もう即死にはならんだろ・・。
これがAV板だったらわかるが
お下品板で90以上いってるんだしな。
100
コピペ続行希望
とりあえず夏厨がいなくなる、もしくは飽きるまで待てって。
前スレ中盤の某厨房が暴れたのはひどかったからなあ・・・。

最近の荒らしを見ると、またあんなのが復活しそうな気配だし。
102名無しさん@ピンキー:04/07/31 17:08
高1の夏に暑くてトランクス1枚とTシャツで居間のソファーで寝てしまい、
何かの拍子でチンポが出ているのがわかったが、そのまま寝ていると母親が気付いたようで
俺にタオルケットを掛けてくれた。
そのまま寝た振りをして妄想しているとチンポがでたまま勃起してしまい、
俺は暑い振りをしてタオルケットをはぎ取り勃起したチンポを丸出しにした。
母親は近くに来てチンポを見ているのがわかったので、目を覚ますと「おちんちん出てるよ。」
と俺に声を掛けて笑った。
俺がそのまま起きあがると「凄いわねぇ〜、大人になったね。」と言って俺のギンギンになった
チンポを見ていた。結局どうすることも出来ずパンツの中に戻したけど・・・・
やっぱ読ませるような文章はエロ漫画家とかなのかな?

つーか近親相姦なんて無いよね・・・ ラリって無理やりやっちゃったとか以外は。
104名無しさん@ピンキー:04/07/31 22:36
(*´д`*)ハァハァ
105名無しさん@ピンキー:04/07/31 23:49
中3の時、小学校の頃友達だったヤツの母親となら犯った。てかレイプ。
美人だな〜とは思ってたからさ、玄関のドアの側に隠れといて家のドア開けた
瞬間襲った。
304<にこれ以上、期待しては気の毒だと思う。
前スレのあの盛り上げで放出しちゃってるから、
テンションやらいろんなモノが切れたというのか
外れたような状態になるんだ。そうすると再度、
書き始めるのは非常にきついと思うよ。
夏の休みで書ければ書いてってかんじだ
まぁノートにでもまとめてから書いてね。
いつまでも待ち続けるよ。気が向いたら書いてほしい。
あと、コピペ続行キボンヌ。
109名無しさん@ピンキー:04/08/02 23:31
まったく母子の近親相姦はないって訳じゃないだろうな。
2年くらい前に「どうなってるの!?」で風呂場で母子がセックスしてるのを
目撃した嫁っていうのがあったくらいだから・・・・
秋まで304の続き読めないのか‥


_| ̄|〇
すると・・・秋には、読めるのか?
コピペを止める意味がわからない
392 名前:304 :03/12/12 18:58
俺は、自分が思う母の良い点を挙げていった。人の上に立とうとしない
控えめな所や、相手の事を思いやる所など。料理が上手いとか毎日炊事洗濯を
頑張っている等、最後の方は訳のわからない事まで言った。
母は少し嬉しそうに微笑んでいた。しかし俺が最後に、いつも俺を
気遣ってくれる優しい所が好きだ、と答えると、母は即座に
「それはお母さんがあなたの母親だからよ」と少し辛そうに言った。
この言葉は俺にグサッと来た。俺は母を母親以上の存在と思っているが
母は俺を自分の息子としか思ってないということだからだ。
俺の「うん、そうだよね」という声には、少し拗ねたような響きがあったと思う。
393 名前:304 :03/12/12 18:59
俺は、もう言う事は全部言ったと思った。予想通り振られたが
やはり予想通り、正直に堂々と言えた事を母は褒めてくれた。
母は怒りもせず、多分俺の事を嫌いにもなってないだろう。ということは
予想よりも良い結果になったんじゃないか、と俺は自分を慰めた。
二人とも無言で床を見詰めていた。しばらくすると、母がぽつりと言った。
「さっき、タツヤがお母さんをいっぱい褒めてくれたけど…」
俺は母が何を言い出したのか、と不思議に思った。
「お母さんにもズルイ所とか嫌な所もいっぱいあるのよ?」と母。
確かにそうだろう。俺が筋の通った話をしても、感情が先に立つ母は
「屁理屈を言うんじゃないの!」とよく叱った。探せばもっと
あるだろうが、その時はそれ位しか思いつかなかった。
母は「そんな事じゃないのよ」と少し悲しそうに笑った。
402 名前:304 :03/12/13 09:04
母は続けた。「例えば…お母さんね、タツヤに一つ言ってないことがあるの」
俺は母の次の言葉を待った。
母が言うには、俺に寝室で甘えられ、後ろから胸を触られた時
本気でドキドキしたのだという。最初は甘えられるのが嬉しかっただけだが
俺の腕や胸板が思っていたよりもガッシリしているのに気づき
俺がもう甘え下手の「小さなたっくん」ではない事にショックを覚えたらしい。
「また甘えられたらどうしようって…しばらくタツヤとちゃんと話せなかった」
母は気まずそうに話した。俺は母がそんな事を思っていたとは気づかなかった。
これが俺と母の間の、あの緊張感のもう1つの理由だった。
(*´Д`)b
403 名前:304 :03/12/13 09:05
母も、言う事を全部言ったという気分だったのだろう。さっきまでの辛そうな表情から
少し明るくなったように思えた。しかし母と俺の間には、照れくさいような
気まずいような、妙な雰囲気が漂っていた。
それは今考えれば、男女の雰囲気だったのだと思う。
俺は、母が俺をどう思っているか聞きたいと尋ねた。母は俺を一瞬だけ見つめ
また目を伏せてしまう。そして床を見つめながら言った。
「タツヤはあの時、大きくしてたって言ったわよね…」
俺は恥ずかしくなったが、正直にそうだと答えた。
「じゃ、最初の時は?この部屋の…」と母。俺は「あの時も、そうだったよ」と答えた。
母は「そう」と言うと、「はぁ…」と大きく息をつき、黙り込んでしまった。
404 名前:304 :03/12/13 09:06
俺はドキドキし、喉が渇いてきた。思わず唾を飲み込んだが
その音が母にも聞こえたのではないか、とさえ思った。
「タツヤは、お母さんの一番大事な自慢の息子だわ」
ずっと無言だった母が、目を伏せたまま話し始めた。
「お母さんもタツヤが好きよ。けどね…けどタツヤとは…あぁ、どうしよう!」
母はそう言うと両手で顔を隠して、大きなため息をついた。
俺はそんな母の仕草を見てたまらなく愛しく感じ、母を慰めたいと思った。
俺が近づくと、母は顔を上げて俺の目を見る。
俺も母も何も言わなかった。そのまま俺は中腰で、座っている母を抱きしめた。
しばらくすると、俺の背中に母の手が回されたのがわかった。
俺は母にすがりつくように座り、二人とも無言で抱き合っていた。
405 名前:304 :03/12/13 09:07
やがて母が「タツヤ」と小さく囁き、俺に頬擦りした。俺は母の耳元に
吸い付くようにキスをした。そして「母さん」と囁きながら母に頬すりした。
俺は頬に目尻にとキスする。本当は唇にキスしたかったが、母は微妙に
逃げているように感じた。
しかしキスと頬すりを繰り返すうち、一瞬、唇と唇が触れ合った。
俺は興奮し、母を自分の方への引き寄せた。「あぁ…」という母の吐息を
自分の口元で感じた俺は、そのまま母に強くキスをした。
ディープキスなど知らなかった俺は、唇に吸い付くようにキスしていた。
俺にされるがままだった母も、やがて同じようにキスを返してくれる。
そして、俺も母も、呼吸を忘れる位、キスし合う事に熱中した。
窓の開いた部屋の中なのに、外の音は一切聞こえず、キスの音だけが聞こえていた。
406 名前:304 :03/12/13 09:08
何度もキスを繰り返した後、俺も母も互いの肩に顔を乗せあい、休んだ
二人とも少し息を荒かったが、俺は深い満足感と安心感を味わっていた。
いつの間にか俺は力を込めて母を抱きしめていた。
「ごめん、痛くなかった?」俺は力を抜き、母を見つめた。
母は頬を染めて恥ずかしそうに「ううん、大丈夫よ」と言うと
また俺の肩に顔を預け、俺の背中を撫でながら
「お母さん本当は…タツヤのお願いを…いつか全部叶えてあげたいのよ」
と、小さく呟いた。
俺は驚いて問い直したが、母はもう答えてくれなかった。
407 名前:304 :03/12/13 09:09
既に夕方で、父や姉の帰ってくる時間だった。
「ね、タツヤ、もう離れて…」俺は名残惜しかったが、母から離れた。
母は恥ずかしそうに耳元や襟の髪の乱れを直しながら「夕ご飯作らないと」と呟いた。
俺も「うん、お腹すいたよ」と言った。二人で少し笑った。
俺も母も照れくさくて、出来るだけ関係無い事を喋ろうとしていた。
しかし俺は自分が汗ばんでいるのに気づき、思わず母に
「汗臭くなかった?」と聞いてしまった。言った後で照れてしまった。
母は俺から視線を逸らし「そう?…そうだったかも」と呟き、
「けどお母さんはタツヤの匂い、嫌いじゃないわ」と言う。
俺はまた照れた。
413 名前:304 :03/12/13 11:57
母は立ち上がり「気になるならシャワー浴びてらっしゃい」と言いながら
部屋の出口へと向かった。そして部屋を出る前に真剣な顔で俺を見つめながら言った。
「今日のことは、絶対に内緒よ?」俺は頷いた。
俺が「またキスしてもいい?」と尋ねると、母も頷いてくれた。恥ずかしそうな
表情の母に対して、俺は照れも忘れて本気で喜んだ。
母は「お風呂のお湯を溜めておいてね」と言い残し、台所へと去ってしまった。
414 名前:304 :03/12/13 11:58
俺はシャワーを浴びながら、さっきまでの事を思い出していた。
何故母を押し倒して胸に触らなかったんだろうという後悔の思いもあった。
母を無理やり…と考えると凄く興奮したが、その後どうなるだろうと
考えるとゾッとした。落胆し、怒り悲しむ母の姿を想像するだけで
俺は落ち込んでしまう。やはりあれで良かったのだ、と自分に言い聞かせた。
そして、抱き合っている時の母の言葉を思い出していた。
あれは聞き間違いではない。俺はその「いつか」が来る事を信じて待とう。
奥手だな、と苦笑いしながらも、俺は自分から言い出して良い理由が無いと思っていた。
432 名前:304 :03/12/14 00:17
次の日の俺は、母と恋人同士になったような気でいた。しかし朝食時の母は俺に
そんな素振りをまるで見せず、俺は肩透かしを食らった気分だった。
その日は姉が家に居たが、俺は母が洗面所で洗濯しているところを捕まえて
「キスしようよ」と迫った。しかし母はすぐに「駄目、忙しいの」と俺から逃げた。
拒否されると思ってなかった俺は「してもいいって昨日言ったくせに!」と
腹を立てて母を問い詰めた。
しかし母は「キスは一人でするものじゃないでしょ!」と逆に俺に説教を始めた。
「相手の都合も考えずに、そういう事言うのは子供だけよ?」と母に言われ
俺は思わず「子供だよ」と言いかけた。しかし俺は子ども扱いされるのが嫌だったし
それなりのプライドもあった。それに、ちょっと考えると、母は俺を大人として
扱っているからこそ、そう言ったのだと理解した。
「わかった?」と母。俺は渋々頷き、「子供だと思われるの嫌だしね」と
付け加えた。母は「わかってるじゃない」と、ちょっと嬉しそうに笑う。
シエン
Thanks 支援
コピペするよりも、前にもあったように
過去スレをまとめてどこかのうpロダに
上げたほうが良いんじゃないか?
>>127
任せた。
コピペしてた香具師がやれば良いんでないの?
130名無しさん@ピンキー:04/08/03 17:55
コピペでもいいから一気に全部貼ってくれ
131名無しさん@ピンキー:04/08/03 19:09
早く貼れよ!
チンコがうずうずしてたまりません!
というか、130や131みたいにageるヤツは
過去スレでも煽り同様に嫌がられたんだけどな・・・。
とりあえずもちつけ
支援sage!
確かに、コピペが続いてる間は304タン現れない予感。一挙掲載キボン。うpロダでもいいけど、ケータイから見れんとやだよ?
433 名前:304 :03/12/14 00:18
「それに今日はお姉ちゃんがいるでしょ」母は少し声を小さくして言った。
俺はさっき大声を出したのを思い出して、ちょっと心配になった。
「内緒だっていうの忘れたの?」「いや、忘れてないけど…」
俺が「ここなら見つからないと思ったんだけど」と言うと、母はため息をつき、
「そういう問題じゃないのよ」と俺に説明し始める。母はこう言った。
「ばれるかもしれない」という気持ちで行動したら、そのうち絶対に
「ばれてもかまわない」になる。そしてそのうち絶対にばれる、というのだ。
そして「お母さんがどんな気持ちでタツヤとキスしたか、全然わかってないのね」
と悔しそうに言った。実際、その時の俺はわかっていなかった。
母は「また後でもう少し、話しましょ」という。姉も午後からは
出かけるのだそうだ。俺は、洗濯物を干すという母に洗面所から追い出された。
434 名前:304 :03/12/14 00:19
昼食後、姉が出かけたので、俺は母のいる台所へ行った。
母は「ちょっと待ってて」というと、2階から本を一冊持ってきた。
俺に甘えられるのが怖くなったとき、本屋で買い求めたのだという。
その本は「思春期や反抗期の子供との接し方」というような題名の本だった。
母は「ちょっとここを読んでみて」と栞を挟んだページを開いて見せた。
そこには「マザコンとは」という文章があった。俺はそれを読んで
まるで自分の事が書かれているのではないか、と驚いた。母親に甘えすぎて
育った子供や、全く甘えられなかった子供が育つとがどうなるか、等が
詳しく書いてあった。俺もこうなるのか、と思うとゾッとした。
読み終えた俺に母は「どう思う?」と聞いてきた。俺は、こういう大人には
なりたくない、と答えた。母は自分もそう思っていると言う。
「タツヤには、自分で考えて自分で行動できる大人になってほしいのよ」
考えてみれば、母からこういう話を聞くのは初めてだった。
435 名前:304 :03/12/14 00:20
「お母さんの事を好きでいてくれるのは嬉しいけど、お母さんの顔色を
 伺ってばっかりなんていうのは嫌なの。わかるでしょう?」と母。
俺も、母に甘えるのは好きだが、本当は母に甘えられるような大人に
なりたい、と言った。言った後で照れ笑いをした。母も笑った。
「タツヤはね、今、大人になりかけてるのよ」と母は言う。そして自分は
それを手助けしたいと思っている、と言った。そしてちょっと辛そうに
「本に書いてあるとおりには出来ないけどね」と続けた。
俺が「どうして?」と尋ねると「…キスしちゃったから」と母。
俺は少しドキドキした。朝の母の言葉を覚えていたからだ。
「**かも」という気持ちで行動していたら「**してもかまわない」になり
最後に絶対**になる、というあれだ。キスの次はどうなるんだろう、と思った。
436 名前:304 :03/12/14 00:21
「わかってくれたみたいだし、今日はもういいわ」と母。
俺は部屋に戻ろうと席を立った。すると母は俺を呼び止めた。
「何?まだあるの?」と俺が言うと、母は照れくさそうに
「お姉ちゃんはもう出かけたのよ」と言う。俺が「え?」と聞くと
「キスしたくないの?」と母。俺は驚いて「さっきまでの話は何だったの?!」と聞いた。
母は「わかってくれたならいいのよ」と言う。
俺は「そうかなぁ」と言いながら笑って母に近づくと、母は「そういうものよ」と
言って、俺を抱きしめた。俺も母を抱きしめる。母が耳元で小さく
「キスだけよ…」と言うのが聞こえた。俺は内心を見透かされたような気がした。
俺は母を強く抱きしめ、何度もキスをした。そしてまた少し照れ笑いをする。
「今日は塾?」「休みだから友達と遊ぶつもり」と、関係ない事を話すのも
昨日と同じだった。母は「いってらっしゃい」と言うと、またキスをして
俺から離れた。俺は名残惜しかったが、母の態度から「終わり」というサインを
読み取って素直に諦め、友人の家に出かけた。
441 名前:304 :03/12/14 16:38
それからほぼ毎日、二人だけと分かっている時だけ、俺と母はキスをした。
母に拒否される事も何度かあった。当時の俺は、母を見るだけですぐに
キスをしたくなったが、母はそうではなかった。俺がそういう雰囲気を
作るのが下手だったせいもある。さらに、俺には罪悪感は全く無かったが
母にはそれがあったらしい。
夏休みの終り頃のある日、家に戻ると母だけが居た。俺は「ただいま」と
言いつつ母に近づき、「今は大丈夫?」と小声で尋ねた。母はちょっと
憂鬱そうに「ごめんね、そういう気分じゃないの」と俺を拒んだ。
機嫌が悪そうだな、と思った俺は諦めて自室に戻った。
>>134
ならコピペはもういらんような・・・。
新しく見てる人に親切なのもいいけど
コピペばかりが続くってのもなあ・・・。
前に304氏も全部書き終わったら自分でどこかHP
でも作って公開するって言ってなかったか?
そんな意地悪なこと言わないでよ。
古参の人ばかりじゃないんだし。頼むよ・・・。
そんなこと言ってた?
「よそで書いてるよ」みたいな荒らしは来た覚えあるけど
えっちやんも来なくなったみたいだし…ちょっとさびしいne
143134:04/08/04 01:38
そんなこと言ってた?
「よそで書いてるよ」みたいな荒らしは来た覚えあるけど
えっちやんも来なくなったみたいだし…ちょっとさびしいne
144134:04/08/04 01:40
↑すまん。ダブった。
えっちやんって荒らしじゃなかったの?
>>145
俺も、、、だと思った
コピペThanks支援

>>141に同意

新参はどうしてこのスレに辿り着いたんだろうか?
この板は割りとピンク関連では過疎の板だと思ってたんだが。

まあ、古参っていってもほとんどが1つめのスレで304氏の
連載が始まった頃、他のスレで宣伝されたからそこから来た
のが多いと思うけど・・・。
149134:04/08/04 19:47
えっちやん、律儀に304氏がいる時だけ荒らすんだよね。しかもage荒らし。包茎sageとかいるの?

とゆーわけで、みんな書き込むときにはメール欄に「sage」って書いてね。半角じゃないとダメだぞ。書いてないと荒らしと思われちゃうYO
150名無しさん@ピンキー:04/08/04 19:50
バーカ
151S:04/08/04 21:56
304氏を読んでいて、せつなさを感じてしまって涙してしまいました。エロなんて全く感じない。
なんでもいいから先いけよ
早くコピペしろよ
ずっとチンコ握ったまま待ってるんだよ
そういうカキコはイクナイ!
心境は察するがコピペしてくれている
ネ申への感謝を忘れてはイケナイ!
154名無しさん@ピンキー:04/08/05 01:55
153の言うとおり 静かにネ申の降臨を待つしかない
>>154
sageろよ
442 名前:304 :03/12/14 16:39
その夜、俺は溜まっている夏休みの宿題を片付けていた。夜の1時を
回った頃、喉が渇いた俺は台所へ行き、その帰りに便所に寄った。
すると、上半身裸の父が出てくるところだった。父はちょっと驚いて
「まだ起きてたのか」と言いながら、2階の寝室へと上がっていった。
俺は階段を上がる父を見ながら、父の入っていく寝室には母がいる、と思った。
俺は馬鹿なことに、両親がセックスする仲だということを全然考えていなかった。
夜、寝室で父と母が何をしているんだろう、と考えると、途端に強い嫉妬心が
湧き上がってくる。やはり俺がしているように父も母を抱きしめ、キスしたり
するのだろうか。そう考えると悔しいのに、何故か勃起してしまった。
俺はその日、父に抱かれている母を想像して自慰をした。
母は父に抱かれながらどんな表情をしているんだろう?等と考えると
凄く興奮したが、終わった後の空しさはいつも以上だった。
少し前までは父を嫌う事を恐れていたが、この夜の俺は、はっきりと
父への憎悪を感じた。父に代わり、母を俺の自由にしたい、と強く願った。
乙津です、紫煙
シエン
今日は1本で終わりか・・・・・
あと3本…あと3本くれぇ〜
お願いだ神様よぉ〜
すげぇなぁ。コピペが貼られて、早半月。
443 名前: 304 [sage] 投稿日: 03/12/14 16:40
次の日も母は少しよそよそしかった。俺は、父に抱かれたんだな、と思った。
そして今日は絶対にキスしてやる!と思った俺はその機会を待った。塾もサボった。
父も姉も出かけた後、俺は母に迫ったが、拒否された。俺は思わず
「やっぱり」と言った。母は「何が?」と俺を見た。
俺は「昨日、父さんとしたんだろ?」と冷たい口調で母に尋ねた。
その途端、母に思い切りぶたれた。母は「なんてこというの!」と強い口調だった。
腹を立てた俺は「違うのかよ!」と言い返す。
母はすぐ「違うわよ!」と言い返し、涙をぽろぽろ流しながら「してないわよ…」
と小さく呟く。母は腹を押さえていた。
母は生理中だったのだが、俺はそれには全然気づかず、泣かせてしまった事に
ただ驚いていた。悪い事をした、とは感じていたが、母に謝ることも
出来ずにオロオロとしていた。
444 名前: 304 [sage] 投稿日: 03/12/14 16:41
俺はやっと「救急車呼ぼうか?」と言えた。母は首を何度か横に振ると
「2階に連れてって…」とだけ言った。そして2階の寝室で横になった母に
昨日から生理に入っている、と教えてもらった。俺は保健体育の授業で
聞いたことがあるだけで、こんなに苦しそうなものだとは思ってなかったと
母に言った。母は「年に何回かこうなるの」と言う。
母が何か飲む物が欲しいというので、俺は台所から野菜ジュースを
コップに入れて持ってきた。母は「ありがとう」と言い、俺はやっと
「さっきはごめん」と言えた。
母は「もうあんな事、言っちゃ駄目よ」と俺を睨む。そしてため息を
つきながら「気持ちはわかるけど…」と言った
445 名前: 304 [sage] 投稿日: 03/12/14 16:42
俺がうなずくのを見て、母はさらに言った。
「お母さんが一番大事なのはタツヤだって言ったでしょ?」と俺の手を握る。
「それは本当なのよ」と母は強く言う。俺がうなずくと
「辛いとは思うけど、仕方ないじゃない。お母さんだって辛いわよ」
と言うと、母はまた泣き始めた。俺はもう何も言えなかった。
俺はこの時、はっきりと母の気持ちがわかった。
母は言葉にこそ出していないが、俺と同じく親子以上の気持ちで好きだと
思ってくれているに違いない。俺はそう思い、母を悲しませるような
事だけは絶対にするまい、と誓った。
そして前に話したように、母が甘えられるような大人にならなければと思った。
しかし大人になるというのはどういう事なのか、当時の俺にはさっぱり
わかっていなかった。とにかく何かしなければ、とだけ感じた。
446 名前: 304 [sage] 投稿日: 03/12/14 16:43
しばらくして俺は「今から塾行って来るよ」と言ったが、母は手を離してくれない。
俺は母に近づき、そのままキスをした。寝ている母にキスをするのは
これが初めてだった。俺は遠慮がちにしか出来なかったが、母は俺の顔を抱き寄せて
強く何度もキスをしてくる。
そして、母の舌が俺の口の中に少し入ってきた。俺は驚きながらも
自分の舌を母の舌に近づけ、やがて俺も自分の舌を母の口の中へと入れた。
クチュクチュッという今までとは違うキスの音が聞こえた。
俺は、自分の唾液が母の口の中へと落ちてしまうのが嫌だったが
母は全く気にしていないようだ。俺の舌を食べてようとでもいう感じで
強く吸い、その舌は俺の口の中をくすぐった。俺は興奮して、無我夢中で母の真似をした。
何故かその時は、キスの後の照れくささが無かった。
母が「いってらっしゃい」と言わなければ、そのまま母に覆い被さって
いたかもしれない。
興奮したままの俺は、部屋で自慰をした。今度は父は出てこなかった。
乙!!

支援sage!

コピペばっかりツマンネ
新ネタ投下するネ申も居ないんだから
構わないだろう

嫌なら来るな
はやく…○○○

オ・ネ・ガ・イ
170sage:04/08/06 22:42
上町
新旧のジュ運動史での争い勃発のヨカーン(・∀・)
×ジュ運動し
○住人同士
>>110
他にこんなところを巡回してる漏れはびょ〜き

少年と母親での近親相姦はあるのだろうか 母娘いただいちゃったやついるのかよ!
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1090102835/ ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1058025718/
お母さんに欲情する人々 B                   【見てしまった】親の情事【聞いてしまった】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1024583188/ ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1087098969/
親子丼やったことある人いる?                  ★★★友達のお母さん★★★
ttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1076854082/   ttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1056692666/
親のセックル見たことあるヤシの数→              お母さんとHしたいのですが
ttp://life5.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1078137084/   ttp://life5.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1081776137/
母子相姦が止められない
ttp://life6.2ch.net/test/read.cgi/utu/1051339031/
二次元でも良ければ

魅力的な母親のHな画像25
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1091479786/l50
コピペまだー?チンチン
タツヤーッ!
かーさーん!
そろそろ頼む
>>178

日本が試合で退場しなかったらね









だれか続き希望
461 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/15 16:27
>>448氏のレスを読んで言い訳したくなったので書いておきます。

何度も反芻した記憶なので、よく覚えてます。
オナニー(文中で自慰と書くのは、何か安っぽく感じたから)の際にも
思い出してました。ただ、美化している部分はあると思います。

何も考えずに書くと「…だった」「…と思った」ばかりになり
読みにくい事この上無しなんで、投稿する前に読み直して
語尾をいじくったりしてます。会話にしないと意味がわからないだろうと
思う部分を直したりもしてます。
ただ、技術がないので文章の修飾は全然できません。

ネタと思ってもらって結構です。信じて欲しいとも思いません。
ただ、文中の「俺」と「母」が行った選択について、最後に意見を貰えたらと思ってます。
471 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 00:48
母と二人だけの時に俺が父を話題にする事は無くなった。
父への嫉妬心や競争心を無くする事は出来なかったが、父よりも俺の方が
母を大事にしているという自信はあった。母も俺を信頼してくれているはず
だと考え、その優越感で自分をごまかしていた。
ただ、経済的にも精神的にも父に頼っている所はあったので、若干の罪悪感は残っていた。
俺が知っている範囲では、両親はそれほど互いに愛情溢れる夫婦という訳でもなかった。
父は休みになると釣りに出かけていたし、母も家の仕事の他に日舞という趣味を
楽しんでおり、夫婦で外出するような事は、俺が知る限りでは無かったようだ。
あのディープキスも、母はもうしてくれなかったし、俺からすることもなかった。
俺はあれが特別なキスだと気づいていた。母からの約束のようなものだと思っていた。
抱き合って何度も、というキスも少なくなった。慣れもあったと思うが
それ以上に俺は、キスで確かめなくても母は俺を愛してくれているという
実感を持つようになっていたのだと思う。
472 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 00:49
しかし、母が俺の望みをかなえてくれる日はなかなか来なかった。
後で母に教えてもらったところによると、とにかく父や姉に絶対に
ばれない状況にならない限り、そういう事をする気は無かったという。
俺は俺で、セックスへの憧れが増すばかりだった。全裸になりキスをし、抱き合う。
その先にまだ何かあると思っていたが、当時はアダルトビデオのレンタル等も
都市部以外では殆ど無く、学校の友人達との子供っぽい猥談の中でも
その先の事を話す奴は誰も居なかった。自慰を知らない奴も大勢居た。
俺は自分が射精する事だけはわかっていたので、女性の性器について調べれば
何かわかるのではないかとだけ気づいていた。しかし母に女性器を見せて
くれ等と言えるはずもなく、小さい頃に姉や母と風呂に入った時の事を思い出して
色々と妄想するだけだった。
夢精する事は無かったがHな夢もよく見た。俺が母の服を全て脱がしても
股間だけはぼやけていた。自分でも笑ったが、後にそれを母に話すと
母にも大笑いされた。そんな夢を見るくらい、俺は母の裸を見たがっていた。
473 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 00:50
2学期のある日、姉もまだ帰宅していない時間に母と二人だけになった。
帰宅した俺に気づいた母がソファから立ち上がって「おかえりなさい」と
言いながら俺に近づいて来てくれた。俺は母に抱きしめられ、キスされた。
夏休みの俺なら、喜んで母を抱きしめ返していたが、その時は違った。
ちょうど母が胸の目立つ体にぴったりとした服を着ていたせいもあると思う。
俺は胸が気になってしまい、母にキスしながら両手で母の胸に触った。
母は「こら!」と軽く俺を叱りつけ、俺から離れる。俺は照れ笑いしながら
「ちょっと甘えたくて」と誤魔化した。母は「こういう時だけ子供に戻るのねぇ」と
言いながら笑う。怒ってない、と気づいた俺は、また母にキスし、胸に触った。
なんで今までこうできなかったんだろう!と思った。
474 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 00:51
俺は興奮した。母に何度もキスし、その胸を両手で揉んだ。
俺はいつまででも続けてしまいそうだったが、母は「もう終わり」と
俺を突き放そうとした。しかし、俺は止めたくなかった。すると母の口調が
変わった。「タツヤ!お願いだから!」と強く言われ、俺は母から離れた。
母の「お願いだから」を無視すると本気で叱られるというのを
俺は小さい頃からの記憶として覚えていた。
母は少し気まずそうな表情をしていた。俺はまだ少し興奮していたが
母を怒らせたかと思い、不安になった。しかし母は
「キスだけで我慢して?」と俺に問いかけると、もう1度俺にキスをしてくれた。
母が怒っておらず、逆に俺を慰めてくれたのが俺には不思議だった。
そのせいで心の興奮は収まったが、体はまだ興奮しており、勃起したままだった。
476 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 00:52
俺がキスしていた時に、母もそれに気づいたのだと思う。
「タツヤ、大きくしてるのね…」と俺に言ってきた。俺はびっくりして
母に謝った。以前にそれを伝えた事があるとはいえ、それに気づかれたのが
俺は凄く恥ずかしかった。母は「いいのよ」と軽く笑う。
すると母が俺の股間に手を伸ばそうとした。
それは俺の早とちりで、母は単に床に落ちた俺の鞄を拾おうとしただけだったのだが
俺は慌てて飛びのいた。母に触られる、と思っただけでパニックになった。
母は俺の気持ちにも気づいたのか、「触ったりしないわよ!」と言うと
「やっぱりまだ子供なのねぇ」と笑いながら俺に鞄を渡した。
488 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 19:16
俺は自慰の際の妄想を1つ実現してしまった。そしてさらに
勃起した俺の物を母に触ってもらうという妄想を思い浮かべるようになった。
もし実際にそうなったらと考えると、恥ずかしくて溜まらなかった。
しかし、母にHな事をするだけでなく、母からHな事をして貰うというのが
当時の俺にとっては新鮮な発想で、それが俺を興奮させた。
自慰の回数も増え、1日に3回4回と行うようになっていた。
朝起きてすぐする事もあった。そういう日はさすがに罪悪感もあって
母と早朝の会話を楽しむという気分はせず、姉や父が起きてくるのを
自室で待つようにしていた。
489 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 19:16
その当時、俺と同じように性的な事に目覚め始めていた友人達との間では
共通の知り合いの中で「誰が一番綺麗か?」とか「誰が一番色っぽいか?」
という話でよく盛り上がった。
人気があったのはYという奴の母親だった。友人達とわざわざYの家に遊びに
行ったりもした。確かにYの母親はかなりの美人で、母よりも若かった。
しかし俺は「何か違うな」と感じていた。
友人が俺の家に遊びに来る事もあったが、母を見ても「優しそう」とか
「ふっくらしてる」とかいう感想だけで、Yの母親のように綺麗とか
色っぽいと言う奴はおらず、意外なことに姉の事を羨ましがる奴がいただけだった。
俺は母にそういう話をしなかったが、友人達の中には自分の母親に
学校の友達の間では誰が人気がある、と話している奴がいたようだった。
490 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 19:17
ある日、母から「Y君のお母さんって人気あるらしいわね」と話題を振られた。
同級生の母親同士でそういう話題が出たのだと言う。
俺は「Yのお母さんは若いから」と言って、誰それがYの母親のファンだと
母に教えたりした。「タツヤは?」と聞かれたが、俺は「イマイチだなぁ」と答えた。
母に比べると服や化粧が派手で「ガリガリの痩せっぽちだよ」と言うと
母は「お母さんと比べなくていいわよ」と笑った。少し嬉しそうだった。
そのまま俺は母にキスをした。俺はずる賢く、母は機嫌がいいはずだと
思って、片手を母の胸にそっと被せた。母は前のように嫌がらなかった。
逆に俺が優しく触ると、母から俺の方に少し体を寄せてくれたように思った。
俺はキスを繰り返しながら、胸を触る手に少し力を入れた。すると、母は
自分の手を俺の手の上に乗せた。しかし俺の手を払いのけようともせず
俺が胸を少し強く揉んでも、俺にされるがままだった。
491 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 19:19
母は「はぁ…」と吐息を漏らして、俺の肩に顔を伏せた。
俺は「続けてもいいんだ」と思い、左手で母を抱き寄せ、右手で母の胸を揉んだ。
その時も俺は勃起していたが、母に気づかれるかもという事をすっかり忘れていた。
母は俺に擦り寄るように少し体を動かした。すると俺の股間は母の太ももに密着した。
俺は驚き、急に恥ずかしくなってきた。しかし母が何も言わなかったので
そのまま母の胸を揉み、照れ隠しに頬すりした。
母の手が俺の手を強く握るのを感じ、「もう誰か帰ってくるわ…」と母の呟きが
聞こえた。俺は母に「もっとしたい」と言ったが、母は
「今日で終わりになってもいいの?」と少し厳しく言った。
俺は母から離れた。母は俺から視線を逸らして、服の乱れを直しながら
「タツヤはほんとにお母さんの胸が好きなのね」と照れくさそうに言った。
俺は強く「いや、ほんとに好きなんだよ」と照れも忘れて言った。
後で母は、俺がもう待ち切れなくなっていると感じたと教えてくれた。
ネ申 Thanks

チソコ (;^д^)ノシ ギンギン
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194名無しさん@ピンキー:04/08/08 07:48
母は大学1年の時に母の兄(叔父)の友人と出会い、3年の時にオレが生まれた。
その友人は16歳年上の会社3代目社長、オレの父親だ。母は大学を一年休学したが
無事卒業した。
母36歳、オレが15歳になる年の夏の出来事だった。オレは付属のエスカ
レーター式の学校だったので、中学校最後の夏と言うことで1週間の滞在予定で
家族で別荘に行く事になった。父は仕事の為1泊して帰って行った。
母とテニスをしていると、隣のコートでテニスをしていた大学生風の男が、
ちらちらと母を見ているのに気付いた。仕方ない、母からはエロいフェロモン
が出ているらしいのだ。学校の友達や部活の先輩も口を揃えて言う。
195194:04/08/08 07:58
「M(オレ)のお母さんって超乳でかいよな。」
「いや、乳がでかく無くてもエロいよw。」
「なんか、、、ごめんね、、いい意味でエロいフェロモン出まくっているよ。」
「うん、(これだけ)年上でも誘われたらデートしたいもん。」
そんな言葉にオレは謙遜しながらも激しく嫉妬していた。
母はオレのような子供からも年上の大人からも、全ての男に狙われているのか?
母はオレの母で誰のモノにもならないで欲しいと。
そして、その大学生風の男もそんな目で母を見ているのだろうと容易に想像できた。
Tシャツの裾は胸の部分に引っ張られて上にせり上がり、激しい動きをするとへそが
ちらっと見え、それと同時に胸が揺れる。白いTシャツにはピンクのブラが透けて
見える。7部丈のジャージのウエストはくびれているがヒップはやや大きめ。
そんな母を見てオレは、欲情すると言うよりは周りの男達からの視線が気になり、
心配になるのだった。
>>194 支援
197194:04/08/08 08:12
暫くすると隣のコートの男が「ダブルスしませんか?」と言ってきた。
母は「いえ、、私達は下手ですから楽しくないですよ。」
と一旦は断ったが、断りきれずに一緒にプレイすることになった。
暫く最初は普通にテニスしていたが、段々とそいつはアドバイスを名目に
母に触り出した。母の背後に回り手を取りスイングの指導をし、左手を腰に
右手は手首を握り、ラケットを振り切る姿勢になったときはわざわざ左手で
グリップを直す不利をして腕を母の胸に押し当てていた。それが次第に
エスカレートして、しまいには(母はウエストの細さに反して胸は並外れて
大きいので)胸は押しつぶされ、Tシャツの裾がせり上がりお腹が出るほどだった。
オレは怒り心頭で、「ママ、もう疲れたから一休みしてご飯にしよう」
と言ってその場を引き上げた。
男達は、チッ!て感じでオレを睨んだ。
198194:04/08/08 08:32
車で別荘に戻り、部屋に入ると母は
「街に出て外でご飯にしようか?ママはお化粧に時間がかかるから先に
シャワー使うわね。」
と言って、バスルームに入っていった。オレは特にすることも無くボーと
外を眺めていたが、先ほどのセクハラがとても気になり、あの時の透けて
見えていた母のブラジャーがとても気になった。そしてオレはこっそりと
バスルームに行ってみた。母は急いでいたのか脱衣所のドアは半開きだった。
身長に脱衣所を覗くと、籠の上に目当てのブラは乗っていた。
オレの頭がすっぽり入りそうなくらい大きいブラジャー。
普段家で干されているベージュのおばさん臭いのとは違い、そのピンクの
ブラはとても刺激的だった。やや濃い目のピンクに赤と白のレースの刺繍、
よそ行きのブラ?そしてバスルームと脱衣所は完全に透明なガラスで区切られて
いるので、僅かに母の腕と背中の一部が見えた。無性に、世の中の男達が熱中する
母の体を裸体を大きな乳房が見たくなった。
199194:04/08/08 08:51
幸いにも母は脱衣所に背を向けるようにシャワーを浴びている。
オレはもう1歩中に入ると、母の裸の後姿が見えた。逆ハート型の母の白い
ヒップにオレは暫く見とれてしまった。腕を上げると後ろからでも、おっぱいの
膨らみが丸見えだった。乳首が、、、見えそうで見えない、、、
またもう1歩踏み込み母の裸体に近づいた。
だが我を忘れて母の裸体に魅入っていたその瞬間、気配を察したのか母に
気付かれてしまった。母は一瞬、ハッと驚いた感じだったが、胸を押さえ
半身でこちらを向くと
「あら、どうしたの?ママもう少しで出るから待ってなさい。」と言い終わる
かどうかのタイミングで視線が下にとまった、オレは明らかに分かるくらい
勃起していたのだ。「早く出て行きなさい!!」口調が変わっていた。
オレは呆然としてリビングに戻った。脱衣所からドアをしめる音が響いた。

数分後、廊下の向こうから「お風呂使っていいわよー。早くはいちゃいなさい」
と声がしてオレはバスルームに向かった。
200194:04/08/08 09:09
母が化粧をしているのを確認すると、オレは脱衣所の隣の洗濯場に向かった。
洗濯機の横の籠には、先ほど見た大きなブラジャーが洗濯ネットに入って
置かれていた。オレはネットからブラを取り出すと、まじまじと観察した。
カップの部分に手を当てて母の胸の大きさを想像したり、、カップの内側から
顔を近づけたら、顔がすっぽりと入ってしまった。そして頬擦りして匂いを
かいだ。母の匂いがした。そしてパンツを脱ぎ、勃起したペニスを直接ブラで
包みこすり付けてパイズリを想像してみた。
射精しそうになり、まずい、、と思い止めた。
シャワーを浴びながら、我に返りとても罪悪感に苛まれた。
結局射精はしなかった。
シャワーを浴び終え、部屋に戻り着替えリビングでテレビを見ていると、
漸く仕度を終えた母がやってきた。
支援sage
202名無しさん@ピンキー:04/08/08 10:37
>>200
パンツはどうした?   匂いを報告せよ。
>>202
爺 ひっこめ
コピペ続きも宜しく
>>194
もう終わりか?
俺のチンコはまだまだ続きを欲しがって
脈動しているのだが
206194:04/08/08 16:10
オレと母は無言のまま、少し重い空気の中ぎこち無く車に乗り込んだ。
母は、先ほどまでのスポーティーなラフな格好と違い、ショルダーストラップ
タイプの白いワンピースに着替えていた。シートベルトに歪み胸元が見えそう
だったが、さっきの事もあるので覗くのは止めた。それよりも、さっきの事を
誤るべきか、触れずにおくべきなのかオレは迷った。
ふと母の顔に目をやると、フランクミューラーの薄赤茶色のレンズの
サングラスをしていた。春に母の誕生日に上げたものだった。
(と言っても8割以上は祖母にお金を出してもらったものだったが、、)
「あ、ママそのサングラスしてくれている。」
「あら、やっと気付いたの?どう、似合ってる?」
「うん、あゆ みたいでカッコイイよw」
「ふふ、ありがとう。」
「ただし、10年後のあゆだけどね」
「ひと言余計なのよ!」
まるで先ほどのコトは無かったかのように、いつものオレと母に戻っていた。
207194:04/08/08 16:15
「お店もよく知らないし、ホテルのレストランにするけどいいわね?」
と母は言い、オレ達はホテルに向かった。
レストランに入り、母と和みながら暫し前菜を食べていると、少し離れた
テーブルに見覚えのある顔の女の子が母親と2人で座っていた。
向こうもオレに気付いて目があった。互いに少し驚き、そして笑顔になった。
小学校の時に神戸に転校して行った神崎だった。
神崎は年上で学年は違ったが、幼馴染で小さい頃からオレの保護者的役割で
一緒に遊んでくれていた女の子だった。
神崎は満面の笑みでこちらに手を振っていた、それに母も気付き、
「うゎ〜Sちゃんじゃないの!?どうしたの、こんな所で会うなんて!」
208194:04/08/08 17:15
母親同士は軽く挨拶を交わし、オレと神崎は携帯番号とメルアドの交換をした。
「Mはいつまでここにいるの?」
「日曜日までだから、あと5日間。」
「そっか、じゃぁウチと一緒ね。帰る前に一回遊ぼうか?」
「うんいいよ。」
実は神崎はオレの初恋の相手(告白はしていない)で、久しぶりに会えて
オレは舞い上がっていた。母もそれに気付いたのか、
「愛しのSちゃんに会えて良かったわねwデートの約束でもしたの?」
「ち、ちち、、違うよ!只遊ぶだけだよ!」
「それをデートって言うのよw そうムキにならないの。」
と冷やかされた。
その後食事も終わり、特にこれと言って予定も無かったのでオレと母は
デパートに向かった。
209194:04/08/08 17:26
これからちょっと母とデートなので、次のレスは暫く後になると思います。
デートと言っても、ドロドロのいやらしい関係じゃありません、念のため。
現在の状況は後々分かると思いますが、、、
210えっちやん:04/08/08 18:09
支援age
暫くぶりに来てみれば新しい神が。乙っ!


そして、懐かしのえっちやんが!久しぶり〜!

・・・ageんなって!ww
>>194
涅槃でまつ。早くうPしる
この人(194)多分あの人だね。
でもガムバッテね
>>213
自慰 爺さんでつか?
216194:04/08/09 12:08
>>213-214
この板もスレにも初めてきましたが?
ま、ここに書き込むこと時点でネタ扱いされるとは覚悟していましたので
構いませんけどw
217194:04/08/09 12:13
ちょっと色々予定が入ってきて忙しくなったので、簡単に書きます。
218194:04/08/09 12:28
デパートで母の買い物に付き合うことになったオレは結構退屈だったが、
母を一人にするとナンパされる恐れがあるのでずっと付き添っていた。
洋服の試着をしようか母が迷っていると、女性店員が声を掛けてきた。
「宜しかったらどうぞ、ご試着ください。・・・あ、すみません妊娠されて
いたんですね?」
オレも母も???暫し考えて、分かった。
母はワンピースを着ていたので、胸の膨らみがそのまま裾まで伝わりシルエット
的にはマタニティドレスに見えたのだ。(体は細いのでデブには見えない)
「違います、これはおっぱいですw」
母は冗談ぽく笑うと、そういって軽く右腕で胸を持ち上げた。
オレはドキッ!とした。胸を持ち上げた時、ワンピースの胸元から乳房が
ググッと持ち上がったのだ。。。店員は「済みませんでした・・・」の連呼で
平謝りだった。
219194:04/08/09 12:37
そして、その夜に神崎から電話があった。
翌日、オレは朝から神崎とデートした。食事して、買い物して、お茶を
しながら昔話をして、、、そして神崎の宿泊しているホテルに戻り、神崎の
部屋で喋っていたら、いい感じになりキスした。初めてだった。
そしてそのままSEXできた・・・はずだったのだが、勃たなかった。
神崎は優しく
「気にしなくてもいいよ、お互い初めてなんだし、、また会ったときにね。」
と言ってくれた。
オレがホテルから出て歩いていると、後ろから車のクラクションが鳴った。
それは母だった。。。
220194:04/08/09 12:56
オレは、偶然母が通りかかったとのだと思ったが、冗談で、
「ひょっとして、今日のデート監視してたの?」
と言ったら、「暇だから街に出たの、そしたら偶然あなたたちを発見してね、、
面白そうだったから尾行しちゃったw」
と、、、おいおいマジかよ。
しかし、色々話をしていく内にそれは母なりの嫉妬だと言うことも分かった。
オレも母に言い寄る男に嫉妬していて、お互い様と言うことになった。
夕飯の時に、神埼といい感じになったけど最後までできなかったことも、
ぽろっと言ってしまった。まだ早いと厳重に怒られた。
翌夜、母に一緒に寝ていい?と聞くとOKだった。軽くキスしてから寝たのだが
オレはもう1回キスをねだった。キスはいつの間にか激しくなり、母の胸を
揉んだが拒絶されなかった。
母の服を全部脱がすと、母はバッグからコンドームを取り出した。
そして使い方を教わり、母に挿入した。
翌日オレはコンドームを持って神崎に会いに行った。
母とはデートもするし、胸も揉ませてくれるが、SEXはそれ1回きり。
>>213 同感だけど、荒らされるよりはマシだからそっとしとこう。
222名無しさん@ピンキー:04/08/09 14:43
>>213=221
荒らしは藻前だろ。
おかげで話が短くなっただろ!
>>213-214
藻前ら氏んで詫びろゴルァ!



>>194
また来ておくれ。待ってるよ。

>>213=214=221 氏ね
色々大変だな(w
>>224=221-225*221+223/222=194x(少年と母親)=どぴゅん、射精感、ちょっとモノ足らない
>>216みたいな素のカキコ読むと萎えちゃうんだよなぁ…
228名無しさん@ピンキー:04/08/09 16:32
母親では勃たない。
前々スレから読んでると、>>213,221が誰の事を言ってるかよくわかる。
当たってるかどうかは謎だけど、この文章読んでるとそう思うよな。
ちなみに>>214はハズレ。
>>222 へ。本人の都合だろ。この程度で荒らしっていうか?
ハァハァ・・
492 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 19:20
ある土曜日、友人と遊んだ後で午後遅く帰宅すると、台所にはメモが残っていた。
母と姉から、二人で母の実家に遊びに行っており、夜には帰るとあった。
俺は外で昼食を食ってきており、テーブルにあった食事は夕食にしようと決め
風呂に入ったりTVを見たりと適当に過ごしていた。
夕方、父が帰宅したが「今から泊りがけで**に釣りに行ってくる」と言う。
「お母さんはどうした?」と聞かれたのでメモを見せると、「また釣り?」と
嫌味を言われないから運が良かったな、と笑い、支度をして出かけた。
夜になって姉から電話があった。今日はもう母と一緒に泊まるらしい。
「お父さんは?」と聞かれたので「釣りに行ったよ。帰りは明日の夜だって」
と伝えると、姉は近くにいるらしい母に俺の喋った事を伝えていた。
俺は「なんだ今日は一人か」と思ったが、昔のように寂しさは感じず、なにか
自由感のような物を感じていた。母の布団で寝ようかな、とか、自室以外で
自慰も出来るな、とつまらない事を考えて笑った。
493 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/16 19:23
俺が夕食を済ませ風呂にも入り、そろそろ寝ようかという時に、玄関が開く
音がした。俺は戸締りも確認していたのでかなり驚き、廊下に飛び出た。
母だった。「起きてた?ごめんね、晩御飯はどうしたの?」と母は普通に
俺に話しかけたが、俺は驚いて「今日は泊まりじゃなかったの?」と母に尋ねた。
母は「そのつもりだったんだけど」と言いながら、台所へと歩いていった。
俺は母を追いかけた。母は「タツヤが一人だけって聞いて、タクシーで帰ってきたのよ」と笑う。
俺は別に寂しく無いし、そんな理由で帰ってこられたら祖母や姉に恥かしいと答えた。
母は「明日の朝に急用があるのを思い出したって言ってきたわよ」と
笑いながら、俺の肩に手を置いた。俺は母の腰に手を回し、「それならいいよ」と
母にキスをした。母も強く返してくれた。キスを終えると、母は俺の顔を見つめて
「だから今日はタツヤとお母さんだけよ」と照れくさそうに笑った。
俺は「あっ」と驚き、それから母を強く抱きしめた。
俺は母と強いキスをした。すぐにディープキスになった。
504 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 00:50
母はシャワーを浴びたいと言ったが、俺は我慢できなかった。母の胸を強く揉み
ディープキスをせがんだ。母は「まだ時間はあるし、もう少しだけ我慢して」と
言うと、俺から離れた。「タツヤはもうお風呂使ったの?」と聞かれたので
そうだと答えると、母は「一緒に入ろうかと思ってたのに」と微笑んだ。
俺は照れて「恥かしいよ」と言うと、母も照れ笑いしながら
「お母さんは恥かしくないと思ってるの?」と俺を見つめた後、
「部屋で待ってなさいね」と俺に言い、風呂へと向かった。
俺は部屋でドキドキしながら待っていた。誰にも知られてはいけない秘密の夜だと思った。
すると急に外からの目が気になり、雨戸を閉めたが、「いや、逆に怪しまれるか?」と
また開き、結局また閉めた。
そんな事をしていると、パジャマ姿で髪をアップにした母が入ってきて
無言で俺の布団の上に座った。
俺はどうして良いのかわからず、ただ母を見つめているだけだった。
505 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 00:51
母と目が合ったが俺は何も言えなかった。母も真っ赤だった。
そして俺に「電気消して」とだけ言った。俺が慌てて照明の紐を引くと
部屋は真っ暗になった。雨戸を閉めていたのだと思い出して、俺はまた慌てて紐を引き
部屋は小さい灯りだけになった。俺は緊張しつつ母の横に座った。
二人で掛け布団の上に座っていたが、母は少し微笑みながら
「とりあえず布団に入りましょ」と俺に言った。母が先に寝て、俺はその横に寝た。
俺は母が導いてくれるかと思っていたが、何も言ってくれない。
俺は体を少し起こして、寝ている母の顔を真正面から見た。目が合うとまた緊張した。
俺は「どうしたら…?」と母に尋ねた。母は目を伏せ
「タツヤがお母さんにしたかった事をすればいいの」と俺にささやいた。
俺はまずキスをした。ちょっと遠慮がちに舌を母の口へと入れた。母も俺と同様に
ゆっくりと舌を差し入れて来た。
506 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 00:52
だんだんと興奮してきた俺は、舌を母と絡めあい、強く何度も吸い付いた。
母の舌の動きも少しづつ大胆になった。唇で俺の舌をキュっと挟んだり
奥の方まで差し入れてきたりと、いつもの母からは想像も出来ないような積極さだった。
いつの間にか母の手は俺の頭や背中に回され、俺を抱き寄せようとしていた。
俺は両手で自分の上半身を支えていたが、母に抱き寄せられるままに
母の上へと降りて行った。パジャマ越しに母の胸の柔らかさを感じた。
「ブラをつけていない!」と気づいた俺は、慌ててそれを両手で確かめた。
パジャマの下は素肌だった。俺は興奮して、キスしながら母の胸を揉みしだいた。
パジャマ越しだったが、母の胸の豊かさを味わえた。そのうちパジャマ越しでは
我慢できなくなり、母に直接触りたいと迫った。「パジャマのボタン外すよ?」と
言うと、母は目を閉じたまま頷き「タツヤがしたいようにして…」と答える。
俺は嬉しさのあまり、ボタンを引きちぎるようにして外した。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
はやく続きうpきぼんぬ
508 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 00:54
数年ぶりに見る母の素肌の胸だった。俺があれほど欲しがった乳首もはっきりとわかった。
俺は両手で母の胸を揉み、それから乳首に吸い付いた。母が「あぁ…」と吐息を
もらすのが聞こえた。俺は無我夢中で、母の胸を味わった。
俺は全身を母に密着させ、露わになっている母の上半身全体に手を這わせた。
しかし口はずっと胸の付近をさまよい、すぐに乳首へと吸い付く。
母乳が出るわけでもないのに、赤ん坊のように何度も吸い、舌で押したり
つついたりした。その度ごとに母の息が荒くなり、切れ切れに俺の名前を
呼ぶようになった。母の声は色っぽく、いつかこっそりとTVの洋画で見た
Hなシーンのようで、俺を興奮させた。
俺は完全に勃起しており、それを無意識に母の太ももの辺りに擦り付ける
ようにしていたが、いつの間にか母は膝を立て、自分から太ももを
俺に押し付けてくれていた。
509 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 00:55
俺はその時まだ勃起しているのを知られるのは恥だと思っていた。
しかし母はそうは思わず、受け入れてくれたというのが堪らなく嬉しかった。
俺は「母さん!」と声を出して母にキスしようとした。その時、母の首筋に
汗が流れているのに気づき、舌でそれを舐め取った。すると母が
「あぁ!タツヤ!タツヤ」と感極まったように俺を強く抱きしめた。
俺は母の反応に少し驚いたが、続けて首筋にキスをし、胸に触り続けた。
母は俺の首に両腕を回して俺を抱き寄せたまま、荒く息をついていた。
少しして母が腕を緩め、俺の肩に手を置きながら俺の耳元で
「ちょっと待って、ちょっとだけ」とかすれた声でささやいた。
さらに「おねがいだから、タツヤ」と言われて、俺は顔を起こして母を
見つめた。母がそのまま俺の上半身をゆっくり押し上げたので、俺は
逆らわずに母の体から離れて、座った。母も体を起こし、俺からちょっと
離れて座りなおした。
511 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 01:27
母は恥かしそうに前の開いたパジャマを合わせ、俺から素肌を隠した。
そして目を伏せて息を静めているようだった。じっと悩んでいるようにも見えた。
俺は母の態度から、これで終わりなのかと感じ取り、どの位時間がたったんだろう
と時計を見た。11時過ぎだった。俺はまだ興奮したままで勃起していたが
せめて母に「一緒に眠ろう」と甘えてみようと思った。
母が「ねぇ…タツヤ」と言いながら顔を上げた。そして俺を見つめながら
「お母さんね、ほんとにタツヤのことが大好きよ」と言う。
「タツヤは?」と言われ、迷わず「俺も母さんが大好きだよ」と答えた。
母は「ありがとう。ほんとに嬉しいわ。ほんとによ」と何度も念を押した。
俺は照れながら「うん。俺も」と言うしかなかった。
母は俺の目をみつめながら「嬉しいけど、いつかタツヤに恨まれそうで怖い」
と辛そうに続けた。
シエン
512 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 01:28
「ほんとはこんな事しちゃいけないっていうのは、タツヤもわかってるでしょう?」
と母に言われ、俺もうなづいた。しかし俺が母を恨むような事は絶対に無い、と
断言した。何故なら悪いのは俺のはずだ。母にHな事をしたいという願いを
口に出したのは俺だったからだ。俺がそう言うと母は
「そうかもしれないけど…」と口ごもり、やがて恥かしそうに
「お母さんはその前から、ちょっと思ってたのよ」と言った。
「タツヤにHな事して欲しいとか…、Hな事をしてあげたいって」
少し涙声で「タツヤはまだ子供っぽいのに、そんな事思ってたのよ」と続けた。
そして「ごめんね」と言った後、
「ずるいっていうのは分かってるけど、お願いだからお母さんを恨まないでね」
と俺にしがみついた。俺は母を抱きしめながら「無いよ、絶対無い」と
もう一度、断言した。
よし!
こ、ここでやめたら…もれのチンコがどうなるか
わかってんだろうな!!!
大禿同のW!
おいおい、まさか!
518 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 02:23
母が泣き止むまで少し時間がかかった。母は「ごめんね、急に泣いて」と照れていたが
俺はそんな母が可愛いと思えた。それを伝えると「生意気な子ね」と、やっと笑ってくれた。
「息子に可愛いって言われたわ」とため息をついたが「情けないお母さんよねぇ」とまた笑う。
俺は、母の手を握りながら、逆に母は俺を恨まないのか、と尋ねた。
すると母は「子供を恨む母親がいるわけないでしょ」と俺の手を握り返した。
俺は堪らなくなり、座ったまま母にキスをした。母はもう片方の手を俺の手の
上に乗せてきた。俺と母は両手を握り合ってキスに耽った。もうディープキスが当たり前になっていた。
そして俺は母の胸にも触りたくなった。キスの合間に「母さん、おっぱい…」と甘えた。
母は俺にキスしながらも、両手を離し、自分からパジャマの前を開いてくれた。
そして俺はパジャマの隙間から母の胸に手を伸ばした。横になっている時とは
また違い、母の胸は重く、俺の手のひらから溢れそうだった。
俺はまた勃起し、母の乳首も少しづつ大きくなってくるのを感じた。
247244:04/08/09 20:04
242〜245が街に出てその辺歩いてる
おっかさんに襲い掛かっちまったら責任とれよ!
248244:04/08/09 20:06
悪かった。続き頼む!!
519 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 02:24
しばらく夢中でキスを続けたが、俺はまた体中で母を感じたくなった。
しかし俺が胸から手を離して押し倒そうとすると、母はすっと立ち上がった。
あっけに取られた俺を見て母は嬉しそうに「そんな顔しなくても」と笑う。
そして「ちょっと待ってて」と部屋を出て行った。
母は大きめのバスタオルを何枚か持ってきて枕元に置いた。
そして、俺がわざと布団から遠ざけて置いていたティッシュ箱も枕元に置いた。
俺が「何に使うの?」と尋ねると、母は「色々と使うのよ」と赤くなって答えた。
俺はその時、母が俺のまだ知らないセックスについて全部教えてくれるに
違いないと思い、興奮し、嬉しくなってきた。
そして、こんな時でも、母はやはり母だなぁとしみじみ思った。俺が旅行に行くときでも
「前準備を絶対に忘れないように」と何度も言っていたのを思い出した。
俺は今からその母とセックスをするのだ。そう考えると、ゾクゾクとなんとも言えない
不思議な思いが湧き上がってきて、俺は震えるくらいに興奮した。
い、逝きそう・・・
526 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 18:33
母はパジャマの上着を脱ごうとしていた。そして「タツヤも脱いで」と言う。
やっぱり男も脱ぐのか、と思いながら、俺もパジャマの上着を脱ぎ
下も脱ぐのかな、と思いながら母を見た。
母は俺に背を向けていたので、下を脱ぐときにお尻がはっきりと見えた。
母は白の下着を履いていた。レースの付いた上品な下着だった。
俺は母の下着姿というのを想像した事も無かったので、唾を飲み込みつつ
じっくりと眺めた。母はそれに気づいて「嫌ねぇ」と恥かしがりながら
布団に入った。俺も下を脱ぎ、トランクスだけになった。勃起しているのが
はっきりとわかるのは、やはり恥かしかった。すぐに布団に入った。
さっきと同じように、母の横から体を密着させてキスをした。
すると母は「そうじゃなくて…こっちから」と、俺に真正面から抱きつくように言う。
俺は母の体をまたぐように抱きつこうとしたが、母が足を開いてくれたので
お互いに両足を絡ませあうような体勢になった。母の足はスベスベで
触れ合った太ももが気持ちよかった。
ヤ、ヤバイ・・・
527 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 18:35
俺はそのまま母を抱きしめ、キスをした。母も俺の背中や頭に手を回して
俺を抱きしめ、キスを返してくれる。
母が恥かしそうに「下着を脱がせて…」と言うのが聞こえた。
俺は恥かしくて聞こえない振りをしていたが、母は「お願い…タツヤが脱がして」と
恥かしそうに体を摺り寄せながら、俺にせがんだ。
母は俺に主導権を取らせ、俺を抱くのではなく俺に抱かれようとしていたのだと思う。
または俺に自信をつけさせようとしていたのかもしれない。
俺は自分で母を全裸にするという考えに緊張していた。キスや胸に甘えたりと
いう事までしているのに「そこまでしてもいいのか」と、ここまできて
少し怖くなってきた。しかし母が「タツヤ…」と熱っぽく俺に呼びかける声を
聞くと、俺は心の中に自分を支える力のようなものを感じた。
タ、タツヤ・・・
ちんちんシュッ!シュッ!シュッ! 支援
ま、まさか・・・!
(・∀・)イイヨイイヨー
・・・・・・・糸冬・・・・・・・・
はーい、今日は終わりだよーっ。
良い子のみんな、また明日集まってね。
528 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/17 18:36
男は女からの願いには応えなければいけない、という使命感とかそういう風な
ものを感じた。今になってこれはオスの本能みたいなものじゃないか、と
考えるようになったが、その時は自分でも不思議に思いながら、怖さを
乗り越えて、母の下着を脱がそう、と思った。一端決心すると、俺は
自分が今からする行為に興奮していくのを感じた。
普通ならこの歳で母親とキスするだけでも絶対にありえない事なのに
俺は今、同じ布団の中で母とほぼ裸で抱き合って、その母を全裸にしようと
していた。こんな事があっていいのか、と俺はドキドキしながら、母の下着に
手を掛け、ゆっくりと下へずらした。母が腰を少し浮かせて俺に協力してくれる。
下着は引っかかることもなくスッと膝のあたりまで一気に下がった。
俺は上半身を起こして手を布団の奥の方まで伸ばし、下着を母の足元から
抜き取った。シルクらしい肌触りが気持ち良かった。
性知識の乏しかった俺は、それが少し湿っているのに気づいたが、その理由も
わからず、ただ「母さんには黙っておこう」とだけ思った。
>>260

涙が止まらねーじゃねぇか!!

今週、実家に帰ってみっかな・・・。
564 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 17:28
母は両手で顔を隠し、深呼吸を繰り返すように豊かな胸を上下させていた。
俺はすぐにも抱きつきたくなったが、俺自身も当然裸になるべきだと思った。
トランクスを脱ぎ、さっきのように上から母に抱きついた。
俺がゆっくりと下半身を密着させると、母が小声で「タツヤも?」と言いながら
俺の背中に手を回すのがわかった。母は「タツヤも脱いだのね」と言うと
熱く息を吐きながら俺を抱きしめた。俺は答える代わりに体全体を母に押しつけた。
声を出すと緊張しているのがばれてしまいそうだった。
母の両胸に顔を埋めると、さっきまでは気づかなかった母の匂いを感じた。
俺はよっぽど夢中だったんだな、と思った。そして俺はまた母の胸が欲しくなり
両手でゆっくりと揉んだ。すると母が小さく俺を呼ぶのが聞こえた。
母は少し嬉しそうに「気持ちいいわ…」と言った。
565 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 17:29
俺は少し驚き「そうなの?」と尋ねた。母はゆっくりと頷いた。俺も母に
背中を撫でられたりすると気持ち良かったが、母はそれとは少し違うと言う。
「『感じる』っていったりするのよ」と母。俺はよくわからないと素直に答えた。
「タツヤもオナニーしてるでしょう?」俺は驚き、母の胸を触る手が止まった。
俺の様子に気づいた母は「お母さん、知ってたわよ」と笑う。
俺は多分真っ赤になっていた。母に告白した時と同じくらい恥ずかしかった
俺は自分の行為がばれていた事も恥ずかしかったが、母の口から
「オナニー」という言葉が出たことにショックを受け、興奮していた。
母は俺の背中や髪を撫でながら「恥ずかしい事じゃないから」と続けた。
そして「感じる」というのは、俺が自慰で知ってる気持ち良さの事だと
教えてくれた。「オナニーは一人だけど」と母は続けた。
「今は二人で…タツヤがお母さんを気持ち良くしてくれてるの」
俺は「それがセックス?」と母の目を見つめて尋ねた。母も俺から直接的な
事を言われて驚いたのか、少し恥ずかしそうに頷いた。
566 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 17:30
俺は正直に自慰の際の妄想を話した。母は恥ずかしそうな表情で聞いていたが
だんだんと興奮してきているのがわかった。俺も興奮し、母に俺の物を触って欲しい
という事まで話した。さすがに嫌がられるかと思ったが、母はずっと頷いていた。
俺が「母さん嫌じゃない?嫌じゃなかったらでいいんだけど」と言うと、母は
照れくさそうに「嫌じゃないわ」と言うと俺の額にキスし、俺を抱きしめて
「お母さんがずっとタツヤにしてあげたいと思ってた事よ」と告げた。
俺は嬉しくなって、また下半身を母に擦り付けた。母の太ももが動き
俺を刺激してくれるのを感じた。そして俺の太ももが母の股間に軽く触れた。
母の陰毛の感触が分かった。俺はドキッとし、小さい頃に風呂で見た母の陰部の
様子を思い出した。俺は恐る恐る、膝を母の股間へと滑り込ませた。
そこは熱く濡れていた。「おしっことは違う」と思ったが、それが何かは
当時の俺にはわからなかった。そして母の「あぁ…」という吐息を耳元で
感じた俺は、膝を母の股間にもっと近づけた。
567 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 17:31
膝全体がネットリと濡れたのがわかった。俺は自分が射精前から透明な液を
出すのを知っていたので、母のこれも同じなのかもしれない、と気づいた。
つまり母は「感じている」のだと理解した。そして、男が最後には射精するように
女も最後はどうにかなるのか等と考えた。それは自分だけでは知りようが無く
俺がセックスに関してずっと知りたかった事と通じている問題だった。
俺は母にキスしながら、膝を少しづつ動かし、母の股間を刺激した。
母の息が荒くなってきていた。俺も興奮して「母さん、感じてる?」と尋ねた。
母は目を閉じたまま、何度か頷いた。そして母の腰が微妙に動き、また俺の物を
刺激してくれるのを感じた。俺は思わず声を出した。堪らなくなった俺は
母の首筋に吸い付き、胸を強く揉んだ。母の両手がまた俺をギュッと抱きしめた。
俺はセックスの次の段階が知りたい、それを母としたい、と強く思い
母にそれを告げた。
68 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 17:32
母は「タツヤ知らなかったの…」と言うと「そうね、そうよね」と呟いた。
そして「さっきも言ったけど、ほんとはいけない事なのよ?」と俺に言い聞かせる。
「それでもしたい? 誰にも言えない秘密を持つ事になるのよ」と、母は上気した
顔で俺を見つめながら言った。俺は「それでもいい」と答えた。
母はまだ「一生、周りのみんなを騙して生きるのよ?」と続けた。俺は
「それでも、母さんとしたい」と強く言った。母は少し黙っていたが、俺の頬を
撫でながら「お母さんもよ」と言って微笑んだ。
「タツヤとしたい。一つになりたい」と、そう言う母の表情にはもう迷いは無く
俺には後光が差しているかのように眩しく思えた。
そして俺は母に教えてもらった。文字通り1つになるのだと知り、俺はショックを
受けた。言われてみれば全て納得がいった。子供は母親の胎内で育ち、出産されて
生まれてくる。精子・卵子や、遺伝子とか染色体とか、そういう色々な知識が
頭の中で整理されて繋がるのが分かった。
568 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 17:32
母は「タツヤ知らなかったの…」と言うと「そうね、そうよね」と呟いた。
そして「さっきも言ったけど、ほんとはいけない事なのよ?」と俺に言い聞かせる。
「それでもしたい? 誰にも言えない秘密を持つ事になるのよ」と、母は上気した
顔で俺を見つめながら言った。俺は「それでもいい」と答えた。
母はまだ「一生、周りのみんなを騙して生きるのよ?」と続けた。俺は
「それでも、母さんとしたい」と強く言った。母は少し黙っていたが、俺の頬を
撫でながら「お母さんもよ」と言って微笑んだ。
「タツヤとしたい。一つになりたい」と、そう言う母の表情にはもう迷いは無く
俺には後光が差しているかのように眩しく思えた。
そして俺は母に教えてもらった。文字通り1つになるのだと知り、俺はショックを
受けた。言われてみれば全て納得がいった。子供は母親の胎内で育ち、出産されて
生まれてくる。精子・卵子や、遺伝子とか染色体とか、そういう色々な知識が
頭の中で整理されて繋がるのが分かった。
569 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 17:33
俺は母の言葉を聞いて、興奮しながらもう一度確認した。母は恥ずかしそうに頷く。
俺は自分の物をちょっと汚いものだと思っていたので
「入れられるのって、嫌じゃないの?」と尋ねた。
母は本当に恥ずかしそうに両手で顔を隠して、子供がイヤイヤをするように
「もうそんな事、聞かないで…」と呟いた。母のそんな姿を見るのは初めてで
俺は凄く興奮し、母を愛しく思った。もう今すぐ母の中に入りたかった。
俺が体を起こすと、母が両足を開いて俺のための空間を作ってくれた。そして枕元の
バスタオルを取り、自分の腰から太ももの辺りに敷いた。
俺は母の開いた両足の間に膝で立ち、自分の股間を母の股間に近づけた。ぬめっと
した熱い感触を亀頭で感じた俺はそこで動きを止め、またゆっくりと近づけた。
母が小声で「もうちょっと上…」と言うのが聞こえた。俺は手で支えながら
母をつつくようにして捜した。母が「そこ…」と言った。俺はゆっくりと
腰を動かして、母の中へ入っていった。
572 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 18:06
俺は初めての感触に驚き、声を上げた。「うわ、何これ!」とか「凄い!」とか
意味の無い事を言った。いつの間にか母の手が俺の肩に乗せられていた。
母は口を閉じて、ふうふうと息を荒くしていた。俺がまたゆっくりと進むと
今度は母が「あぁ!」と声を上げた。俺は興奮して「どんな感じ?」と聞いた。
母は「気持ちいい」とか「嬉しい」と言ってくれた。そして「全部入れて…」と
俺にせがんだ。俺はまた「うわぁ」等と言いながら少しづつ進んだ。
母の中に入るに従って、母の表情がだんだんと嬉しそうになるのがわかった。
俺はついに「全部入ったよ」と母に告げた。母は目を閉じて、頷いた。
母のその表情は恥ずかしがっているのか、苦しんでいるのか、当時の俺には
判断できなかった。母は「タツヤが入ってる」と呟いた。俺が「わかるの?」と聞くと
母は目を開いて「わかるわ…」と少し苦しそうに言う。そして俺の物が軽く
締め付けられるのを感じた。俺はまた声を上げた。
またコピペか…
もう見たっちゅ〜ねん
573 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 18:09
母はそんな俺に笑いかけながら「タツヤとひとつになってる…」と嬉しそうに言った。
俺も嬉しくて、母にキスしようと体を倒した。無理な体勢だったが、母が俺にしがみついて
きてくれたので、キスが出来た。そして母が「動かしてみて」と言った。
俺は母の体に擦り付けた時の様に、腰を動かして母の中を前後に動いた。
母が「タツヤ、タツヤ!」と興奮した声で俺に呼びかけるのが聞こえた。
その声に刺激され、俺はすぐに射精してしまった。俺は「母さん!」と声を上げた。
長く興奮し続けていたせいか、その時の射精は長かった。5回、6回と吹き出しているのが自分でもわかった。
俺は頭まで痺れるような気持ち良さを感じた。自分でするのとは全然違うと思った。
出し終わると、俺は汗ばんだ母の両胸に顔を埋めて休んだ。
俺は、母を汚してしまった、と感じていた。「母さんごめん」と呟いた。
母の鼓動は早かったが、ゆっくりと大きく呼吸していた。母は俺の髪を撫でながら
「ううん、いいのよ」と優しく囁いてくれた。
ネ申、
一気掲載Thanks♪
続きを頼む。




>>272←氏んでくれ
>>272は早く死ねば良いのに…。
574 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/18 18:11
母は「タツヤは今、幸せな気分でしょ?」と俺に尋ねる。俺が頷くと
「お母さんもよ。すごく幸せよ」と言う。そして「はぁ…」と大きく息を
つきながら、俺を胸にぎゅっと押し付けた。「これがセックスなの」と母は言った。
俺と母は、しばらくそうして抱き合っていた。
俺はふと気づき「母さん、重くない?」と尋ねた。母は笑いながら
「ごめんね、ちょっとだけ」と言った。俺は上半身を母から離した。
母は「あ、待って」と言ったが、俺は母の横に寝ようと思い、体を動かした。
母の中から出すと、とろっとした液体が母の体からこぼれるのに気づいた。
俺が出した精液と母のが混じったものだろうなと思った。
母は枕元からティッシュを何枚か取ると、俺にも手渡した。俺は母の横に
寝転びながら、自分の股間を拭いた。母も自分で拭いたのだと思う。
なんだか恥ずかしくて二人とも黙っていた。俺が照れ隠しのつもりで
「これもセックス?」と言うと、母は笑いながら
「そういう事言うんじゃありません!」と俺の肩のあたりをつねった。
593 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 20:23
母が「何か飲む?」と聞いてきた。俺が頷くと「じゃあコーヒーでも入れてくるわ」と
母は布団から出た。母はバスタオルで体を隠したが、太ももは全部見えていたし
下からだとお尻もちらっと見えた。暗かったのではっきりとは見えなかったが
俺はそれだけでまた勃起してくるのを感じた。
母が部屋から出たので、俺は照明を点けて待った。襖を開けた母は「あら?」と
一瞬驚き、寝転んで母をじっと見ている俺に気づき「嫌らしいわねぇ」と笑った。
俺が照れ笑いをすると、母は「あぁ寒かった!」と布団に入ってきた。
俺と母は背中にそれぞれパジャマを羽織り、コーヒーを飲んだ。そして俺は母に
色々と質問した。女性器の名称や何故母のそこは濡れていたのかなど、今まで
なら絶対に聞けない事ばかりだった。母は「タツヤとこういう話をするなんて」と
恥ずかしがり、俺があまりに直接的に喋るので
「もう、セックスセックスって言わないで」と顔を伏せてしまった。
コピペさん、乙!
しかし…大変だねww

みんな、おねだりするのはいいけど、ちゃんとコピペさんと304氏に感謝しながら逝くのだぞww

あと、黙ってみてくれてる旧読者のみんなにも感謝。
594 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 20:24
母はまた照明を消して、そのまま横になった。俺もコーヒーを置いて
母の横に寝た。母は別の話がしたい、と俺を抱き寄せた。しかし俺はまだ
セックスについて聞きたい事があった。
俺と母は横向きになって顔を寄せ合い、両足を絡ませあっていた。
母はクスクスと照れくさそうに笑い、俺の頬や肩、腕を撫でたりしていた。
しかし俺は意を決して「セックスすると妊娠するの?」と母にはっきりと尋ねた。
母は言葉に詰まっていたが、俺は続けた。「俺と母さんの子供が生まれるの?」と尋ねた。
母は「びっくりするような事言わないで!」と俺の肩をつかんだ。
俺は「違うの?」と尋ねたが、母は「そんな事できるわけないでしょ」と言う。
それは俺にもわかっていたが、じゃあ妊娠しないのか、と尋ねると、母は
まず大丈夫だと言った。俺は詳しく説明して欲しいと頼んだ。母はあまり言いたく
無さそうだったが、俺が懇願すると、少しづつ話してくれた。
595 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 20:25
まず驚いたのが、俺に弟か妹がいたかもしれない、という事だった。
俺が2歳位の時、母は3人目を妊娠したらしいが、その子は自然流産して
しまったのだという。それがあまりに辛かったのと、その代わりに俺と姉を
大事に育てたかったからという理由で、父と相談して入院中に避妊手術を
受ける事を決意したらしい。それからもう10年近く、妊娠は無いと言う。
そして少し言い難そうに、俺が帝王切開で生まれた事も教えてくれた。
母は「びっくりした?」と俺に言った。俺は、母にも色々と辛い事が
あったのに驚いたと伝えた。母は「もう済んだ事よ」と笑い
「帝王切開にはびっくりしてないのね」と意外そうに言った。
596 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 20:25
俺はまた馬鹿な事に、それが当たり前だと思っていた。母は笑った。
俺が「手術しないでどうやって赤ちゃんが生まれるの?」と聞くと
母は恥ずかしそうに、膣から出てくるのだと言った。俺は驚いて
「それって俺がさっき入れたところ?」と聞きなおすと、母は真っ赤になって
「そうよ」と答える。そして「タツヤのあそこだって、2つ役目があるでしょ」と
言った。俺は本気で納得し「なるほどなぁ…」と言った。
母が言うには、姉を産んだ時の事はよく覚えているが、俺の時の事は
麻酔もあって殆ど覚えてないのだという。俺は単に母の話に関心して
「ふーん」と言ったが、母は「怒った?…ごめんね」と俺に謝った。
俺は別に怒ってなかったが、母はこの事で昔から俺に少し負い目を
感じていたらしい。母が俺に体を許してくれたのはこの事もあるから
じゃないか、と俺は後になってから考えるようになった。
597 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 20:26
「いつかちゃんと謝ろうと思ってたから、言えて嬉しいかったわ」と母は言った。
俺は冗談めかして「じゃあ俺は、母さんのあそこを今日初めて通ったんだ」と
言った。母は「馬鹿ね」と恥ずかしそうに言ったが
「そうね、お母さんは今日、たっくんを産んだのかもね」と少し嬉しそうに言った。
母から「たっくん」と呼ばれるのは久しぶりだった。俺も何か嬉しくなり
そのまま抱き合ってキスを繰り返した。
俺はまた興奮してきて「母さんのあそこに触りたい」と言った。母は無言で頷き
俺の手を導いてくれた。俺はゆっくりと母の股間に指を滑らせた。
すると母がかすれた声で「タツヤも触って欲しいって言ってたわね…」と
俺の物に触れた。俺は思わず声を上げた。「恥ずかしいよ!」と体を
くねらせて逃げようとしが、母は俺にキスして微笑みながら
「じゃあ、触りっこしましょうね」と子供をあやす様な優しい声で言った。
イイ!支援紫煙
602 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 21:51
俺は右手で母の下半身、左手で胸に触った。母は両手で俺に触っていた。
それは奇妙な感じだった。自分のではない指が俺の先や根元までを柔らかく
摩っていた。母は柔らかいタッチだったが、俺はすぐに射精しそうになって
声を出した。母は「たっくん、もう出ちゃいそう?」と手を止める。
俺は恥ずかしさも忘れて母に続け欲しいと頼んだが、母は体を起こし
「お母さんにたっくんの見せてよ」と言う。俺が驚いて聞きなおすと
「続けて欲しかったら、ほら」と俺を立たせようとする。
俺は母が急に積極的になったのに驚いた。さっきまではあんなに恥ずかしがってたのに
と言うと、「たっくんが恥ずかしがってるとこ見たからよ」と笑った。
そしてまた「ほら、たっくん」と俺をせかす。俺は「タツヤって呼ばなきゃ嫌だよ」と答えた。
母は笑いながら「じゃあ、タツヤのをお母さんに見せて」と言い直した。
俺は照れくさかったが、渋々と母の目の前に勃起を晒した。
603 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 21:53
母は「凄い、凄い」と喜んでいた。最初は照れていた俺も、母にそう言われると
だんだんと誇らしいような気持ちになった。
しかし母に「タツヤはどういう風にオナニーしてるの?」と聞かれて焦った。
「教えて。どういう風にするの?」と母は俺を見つめて真顔で言う。
俺は「こう」と擦るフリをした。母は「え、そうなの」と言うと
「こうじゃないの?」と手を動かした。俺は母の動作に興奮しながら
自分でもやってみた。確かにその方が刺激が多かった。
ふと母を見ると、頬を赤くして俺をじっと見ていた。
「ずるいよ。母さんやってよ」と俺が言うと、母は「ごめん」と笑いながら
俺に手を伸ばし、両手で俺を包み込んだ。母はあまり急に刺激を与えず
ゆっくりと手を動かした。俺は物足りなく感じたが、恥ずかしくて
強くして欲しいとは言えなかった。そして母は急いで射精させようとはせず
時々手を休めては、俺に「これでいいの?」とか「気持ちいい?」と話しかけた。
母も興奮しているように思えた。
286sage:04/08/10 00:41
感謝!!
604 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 :03/12/19 21:55
俺はやはり自分の物を体の汚い部分だと思っていたので、母がそれを触って
いるのを見ると妙に興奮した。その時、俺にとって母は女神のような存在だった
のに、その母は俺の物に触るのを全然嫌がっておらず、むしろ嬉しそうに
している。俺はそれが不思議で、母に尋ねた。母は「嫌じゃないわよ?」と
少し恥ずかしそうに笑った。そして竿の部分を優しく握り、じっと見つめている。
そして顔を近づけると、母は俺の先の方に軽くキスをした。
俺は驚き、そんな事はしなくてもいいと母に言ったが、母は
「ごめんね、でもしてあげたかったのよ」と言う。
「タツヤにはやっぱり早かったのね、ごめんね」と母は俺から手を離した。
俺は母に「ほんとに嫌じゃない?」と確認した。母は頷いた。
「タツヤはここにキスされるの嫌なの?」と母に聞かれ、俺は戸惑った。
嫌ではなかったが、普段きれい好きな母にそんな事をさせるのが
悪いような気がしていた。母は「いいのよ、お母さんの事は…」と言うと
またキスをしてくれた。俺はもう黙って、母に任せた。
ありがとうござい
コピペうざってーなぁ。
どっかあぷろだ教えてくれれば過去スレうpするけど?
即死回避はもう終わったし、読んでる人も少なそうだしその方がいいかもな。
ttp://www.aiolos-imgboard.com/linkv/linkv.html
このへん参考にしてうpしたら?俺がしてもいいけど。
ごちゃごちゃいうんならしろっての。
大体うpしてもいいけどとかわざわざいってる香具師に限ってうpした試しがないな
>>290だけど、前スレでうpしたの俺だよ。
何度も同じ事するのがめんどいんで、する人がいるならまかせるつもり。
どうせ何の書き込みもないんだからコピペでもいいんじゃない?

>>194が来てる間はコピペさんうpひかえてくれてたみたいだし。何の書き込みもないと新しい神もこないと思うYO。

教えて君でスマソだがうpしたのって携帯から読めますか?
携帯からでしか読めない環境下な物で‥
しかしこの「304体験記」は名作でツネ

>>294
パソにダウンロードだから無理
学校に行って、パソで印刷するしかない
今夜又続きよろぴく。
1はあるけど、2は持ってないんだよなあ俺
タ、タツヤーッ!
4,5年生の夏休み、昼寝してる母を見てなぜか一緒に寝たくなり布団にもぐりこんだ
母は最初びっくりしていたが、俺を受け入れてくれて一緒に寝た

・・・いい思い出だ
300名無しさん@ピンキー:04/08/10 21:10
ここには虐待って言葉はないんだ・・いいなぁ愛されて。
>>300
イ`
過去ログの1をアップしておいた
もうコピペ続ける勘弁して…

http://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/contents.jsp?file=20040810215225112.htm
乙。

たださぁ、コピペあるとなんか困るの?程良く盛り上がってるんだからインジャネ?自分だって書き込み増えないスレなんて見向きもしないだろ?このスレは304氏専用なわけじゃなし。
>>302 thx!
>>303 304氏のレスのコピペで、なかなか書きこめないからかもしれない。
本スレの194氏みたいなのが現れてくれればいいんだけど。

なかなかこういう体験が単に少ないだけかも・・
        / ̄ ̄ ̄ ̄\
        l ∨∨∨∨∨ l
        |   \()/   | 
        (| ((・) (<) |)     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |    ⊂⊃   |    
       | .| ⌒ \.l/ ⌒ | |  < クレ厨のくせになまいきだぞ!!
     / |. l + + + + ノ |\  \    
    /   \_____/  \  \___________
  /   _              \
 // ̄ ̄(_)               |
 |ししl_l  (            |    |
 |(_⊂、__)            |    |
 \____/              |    |
>>305
ごめんよ。

>>304

う〜ん、でも保守だけなんてのも寂しいじゃん。
307名無しさん@ピンキー:04/08/11 03:56
酒がお互いに入っていたから今じゃ後悔半分
父方の叔母に抱きついてキスをしちゃった
これから気まずい関係にでも抵抗しなかった
またコピペする人が出たらパート2はageませんので

>たださぁ、コピペあるとなんか困るの?
こんな馬鹿が居るんだったらアップしなきゃ良かったよ…
>302
アクセス100人越えてたみたいだし、消しといた。
310名無しさん@ピンキー:04/08/11 08:01
>>308
バーカ
>>309
馬鹿かてめぇ
中途半端するならうだうだ言うな
チンカス
>>309
バカかテメェ

バカかテメェ

テメェみてえなヴァカはよ、もう来んじゃねえよ
>>308
>>309
乞食野郎が偉そうにw
即死ねやクサレ童貞
>>308
>>309
ようよう
ズルズル禿ジジー、もう来んなや 
生ゴミ ダニ 抜け毛野郎
315☆☆熟女倶楽部☆☆:04/08/11 11:54
熟女専科!
DVD・VHS、近親相姦、三十路〜五十路以上まで御座います。

★以下の、トップスレッドのURLからお入り下さい ★
Http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/ad/1092116953/l50
316☆☆熟女倶楽部☆☆:04/08/11 11:55
熟女専科!
DVD・VHS、近親相姦、三十路〜五十路以上まで御座います。

★以下の、トップスレッドのURLからお入り下さい ★
Http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/ad/1092116953/l50
携帯読者達のために、
コピペ神を支援・支持
タツヤーッ!
上杉
>310-314
必死だなw
DLしてなかったんなら再うpしてやるぞ?
321名無しさん@ピンキー:04/08/11 20:25
>>308
>>309
なにさまdすか
俺、>>303だけど‥コピペ云々ってそんなひどいセリフかなぁ。
でも、気に障ったんなら謝るよ、ごめんなさい。

で、みんなちょっと落ち着こうよ。
旧読者のみなさんは、とりあえずコピペ無しじゃないと収まらないんだね?
んじゃコピペ無しでいってみる?

というわけで、コピペさん、ありがとうございました。お疲れ様。
322は仕切屋。逝ってよし。
楽しみにちんぽしごいている1億数千万のファンの為にも
こぴぺおねがいします。
過去ログの2を>>302さんみたいにどなたかアップお願いします。
古参の傲慢ぶりが蔓延だな。
自分は既に筋を知ってるからって傍若無人はイクナイ!
新参者や携帯者の事も考えれ!

今、このスレでの神は304とコピペ神と194だけだ!
間違いない!
326304:04/08/12 03:31
すみません。トリップがどうしても思い出せなくて。
申し訳ありませんが私は多忙につき投稿を続けられません。
それではみなさん、さようなら
騙りキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>326
感動をありがとう。
お母さんと仲良くな
>>325
ほんとそうだよな
304さん帰ってきておくれ
>>326
>325
>自分は既に筋を知ってるからって傍若無人はイクナイ!
>新参者や携帯者の事も考えれ!
だから過去ログのコピペ垂れ流しも許されるんですか
夏休みまっさかりって感じでつね
夏休み中ですが何か?
夏休みもない零細企業は大変ですね

それとも補習だらけの学生さんでツカ?
おいおい
何でもいいから貼ってクレー
おねがい

あ、あとお前、そこのお前だよ
お前ムカツクからぶっ頃しの刑な>>331
あとで体育館裏来いよお前
逃げたらお前んちまで行くからな?
>>333
僕は、、、僕はいいけどママには何もしないで(泣)
よし、手始めに俺のチンポをしゃぶれ
グボッグボッ …ジュルルゥッ ゲェホッゲホッ!!

こ、これでいいですか…?
遅かった・・・orz
よくできた・・・・次は俺のケツの穴をなめろ
   | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ 
  /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
  ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
俺のケツを十分に濡らしたら・・・お前の・・ペニスを入れてくれ
前スレを、うpしますた。パスは「304」
ttp://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/contents.jsp?file=20040813092408305.zip
342341:04/08/13 10:23
お礼カキコ全然無いね〜
もう前の時にダウソしちゃったのかしらん?
ムカついたんで削除しました。
GJ!!
>>342
みんな一所懸命読んでるんだよ
俺も今読み終わったとこ
サンクスコ
>>341
といいながら削除してなかった君にさんきう
母子相漫画の話しでもする?
携帯しか無いから
読めねぇ〜
。・゚・(ノд`)・゚・。

コピペネ申降臨してぇ〜
m(_ _)m
>>341
ありがと。
前々もお願いします。
前々スレを、うpしますた。パスは「304」
ttp://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/contents.jsp?file=20040813191802333.zip
携帯しか見れない人もいるので、コピペの続行を頼みます

>>342
削除キーは4文字だから簡単だろ
>>341
サンクスどす!
前スレ読んだらますます続きが読みたくなっちゃったよ。
お願いだからきてくれ304さ〜ん
タツヤーッ!!


とか書いてる馬鹿が現れてるから
一生復帰しないと思うよ゚+.(・∀・).゚+゚
>>350
とてもさんきう
>354
304氏のコピペの続きは、君にまかせたよ。
もしもイラクに2chがあったら・・・・

1: ブッシュ氏ね part115 (546)  2: フセインの方がまだ良かったと思う奴→
(371)  3: シーア派>>>>スンニ派 (621)  4: 日本人と中国人と韓国人の
見分け方 (25)  5: サドル氏応援スレその15 (98)  6: 【サマワ】日本軍って何しに
来たの?【ヒッキー】 (302)  7: 女神が素顔をぅpするのを待つスレpart115 (775) 
8: 石油デタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! (689)  9: クンニ派 (444)
  10: 【off】マトリックスinファルージャ【off】 (124)  11: ようやくしおら
しくなってきたイラン1256 (632)  12: ★博物館の盗品欲しい人いる?★ (24) 
13: IDにアラー関連を出したヤシは神24 (975) 14: 捕まったイタリア人ですが、
何か? (10)  15: 解放になった日本人女性について語れ (301)  16: 【身代金】
次誰誘拐する?【イパーイ】23 (128) 17: いいかげん童貞捨てたいヤシの数→ (766) 
18: 家の前がドンパチうるさいんですが・・・ (456)  19: あついよね(78)
>>356
(・∀・)イイ!
605 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/19 21:57
母は音をさせて何度もそれにキスをし、それから舌で舐めてくれた。
俺は「何もそこまで」と本気で母に言ったが、母は「いいの」としか言わず
両手で俺の物を持ち、顔をもっと近づけてきた。俺はそれを見下ろしながら
何が起きるのかと興奮しながら待っていた。
母は口を開いて俺の物を舌で少し舐めると、中に含んだ。俺の一番汚い部分を
母が口に入れたというのが俺には衝撃的で、すぐに射精しそうになった。
俺は「出る、出る!」と母に告げたが、母は手を離してくれない。
そのまま俺は母の口の中や顎の辺りに射精してしまった。体がびくびくと
振るえ、俺の精液が母の口元を何度も汚した。母は、俺が射精する様子を
じっと見ていたように思う。「あぁ…」という母のため息のような声が聞こえた。
俺は慌てて母に謝ったが、母はやはり「いいの」と言い、ティッシュを取ると
汚れた口元を気にもしてない様子で、俺の物を拭いてくれた。母は自分の口元も
拭きながら、恥ずかしそうに「お母さん、飲んじゃったわ」と笑った。
606 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/19 21:58
母は「うがいしてくるから」と部屋を出た。俺は母に謝ろうという気持ちより
感謝の気持ちが大きくなり、帰ってきた母に「ありがとう」と言った。
母は「気持ちよかった?」と俺の横に寝ながら言う。俺は頷きながら
母の胸に抱きついた。「何でもしてあげたいの」と母は言った。
しかし続けて「今夜だけでも」と言う。俺は内心「あぁ、やっぱり」と思っていた。
俺は母に色々教えて欲しいとせがみ、「さっきの続きしていい?」と
言いながら母の股間に手を忍ばせた。俺は母の胸に抱きしめられた。
しかし「見てもいい?」と頼んでも、母は「絶対に駄目」と恥ずかしがって拒む。
「俺のは見たくせに」と言うと「母親が子供の体見て何が悪いの?」とか
「お母さんのあそこを見たがる息子なんて」と冗談で誤魔化す。
その時、母は恥ずかしがって結局見せてくれなかった。
623 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/20 13:16
見せてくれない代わりに、母はかすれた小声で俺に教えてくれた。
どういう風に触るとか、どこが気持ちいいとか、ここだけでも感じて
「いく」事もできる、と言った。「いく」というのは、男の射精みたいなのものだ
とも教えてもらった。
俺は興奮して、指で母をいかせてみたくなったが、母はそれを嫌がった。
母は自分だけ良くなりたくないと言う。俺は母が喜んでくれれば嬉しいと
言ったが、母は照れて「もうやめて」と俺を抱きしめた。
母は俺の耳元で「それより一緒に」と俺を誘った。
俺はもう1度母の中へ入った。今度は最初より長く母の中で動けた。
母は先ほど俺を手と口で刺激した時のように、俺が我慢できなくなりそうに
なると俺を胸で休ませてくれた。そして俺は耳元に母の囁きが聞こえると
また動き始めるというのを繰り返した。
624 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/20 13:17
俺に突かれながら、母は俺を応援するかのように話しかけた。
ただ、少しは本気で感じていたようで、時々「タツヤ!」と声を上げて
俺の肩や肘をぎゅっと掴むこともあった。俺が速く突くと、それに合わせて
色っぽい声を上げて俺にしがみついてきたりもした。俺は母が我を忘れて
いる様子を見るのが嬉しかったが、興奮するとすぐ出してしまいそうに
なり、それを長く続ける事ができなかった。
何度か動いて休んでというのを繰り返していたが、俺がもう我慢できず
「出したいよ」と告げると、母は興奮した様子で「出して!」と言うと
俺に両足をぐっとまきつけた。俺は奥まで突き入れ、そこで震えるように射精した。
母は俺の肩を掴んで、全身を硬くさせていた。俺が出し終わって母の胸に
倒れこむまで、俺に強くしがみついていた。
625 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/20 13:17
不思議ともう母を汚したとは思わなかった。俺にこうして欲しいと
母が本気で願っているのが分かったし、俺も母の奥で射精すると
自慰の時のような空しさを感じる事はなかった。その代わりに満足感とか
達成感のようなものを感じ、それが快感を何倍にもしているように思った。
俺もそうだったが、母も汗だくで、かなり息を荒くしていた。
母は俺を抱きしめ「気持ちよかった?」と何度目になるかわからない
同じ問いを俺に尋ねた。俺が「最初より良かった」と照れながら言うと、
母は嬉しそうに頷き「お母さんも良かったわ」と微笑んだ。
そして息を荒くしている俺に「頑張ったわね」とキスし、髪を撫でてくれた。
626 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/20 13:18
そしてまた俺と母は色々と会話をした。
俺が最初に母の胸を触った時の事も話題になった。母はあの時、俺を
叱るべきかどうか悩んだという。しかし、俺が泣いていた事に気づき
何も言えなかった、と教えてくれた。母は「どうして泣いてたの?」と
俺に聞いてきた。しかし俺は自分でもわからず、また泣きそうな気分になって
母にしがみついた。
しばらくして俺は、母はいつから目覚めていたのか、と尋ねた。
母も「さぁねぇ…」としか言わず、教えてくれなかった。もしかしたら
母は最初から目覚めていたのかもしれない。
結局それについては何も言ってくれなかった。
364名無しさん@ピンキー:04/08/14 20:27
タツヤーッ!!

いいかげんコピペやめなさい!!
神様、
降臨ありがとう御座います。
m(_ _)m






>>364藻前がヤメレ!
>>356
石油スレがどうしても気になって仕方ない。
367名無しさん@ピンキー:04/08/15 02:40
面白いです。続きが読みたいです☆
368名無しさん@ピンキー:04/08/15 08:09
タツヤーッ!!
タツヤーッ!!
タツヤーッ!!
タツヤーッ!!
タツヤーッ!!
タツヤーッ!!
タツヤーッ!!

いいかげんコピペやめなさい!!
>>368=粘着
370名無しさん@ピンキー:04/08/15 19:02




             タツヤ…もうやめて…



635 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/20 22:54
俺は母に「セックスしてくれるのは今晩だけ?」と尋ねた。
母は少し辛そうに「二人だけになれる時しか駄目ね」と言う。そして
「二人だけになっても、しない夜もあるかも」と続けた。
母は「正直に言うと、タツヤにはまだ早すぎたかもと思ってるのよ」と言い、
本当は俺が高校に入るぐらいまで、こういう関係になるつもりは無かったと
教えてくれた。そしてもし俺が母に興味を無くせば、それはそれでいいと
思っていたらしい。さらに、俺が高校に入る頃には姉が大学か就職なので
「今日みたいに冒険しなくても、二人だけになれる夜も増えるでしょ?」
と母は言った。周りを騙さなくても、そういう機会が増えると思っていたという。
しかし「セックスに夢中で、毎日そればっかりなんて絶対嫌よ」と俺に宣言した。
「俺が母さんとしたいって頼んでも?」と聞くと、母は少し考え、
「もしお母さんが駄目って言ってるのに無理やりとかだったら」
「もうお母さんは家を出るから。タツヤとはもう会わない。死ぬかもしれない」
と言った。俺は母が本気だと感じ、少し考えてから母に同意した。
636 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/20 22:55
母は「お母さんからタツヤに言うから。ちゃんと我慢してて」と俺にキスした。
俺は「それってつまり母さんはしたい時に出来るけど、俺はオナニーで我慢ってこと?」
と母に尋ねた。母は愉快そうに笑った。
俺は思わず不満を漏らしたが、母は「違うわよ」と笑う。
「お母さんもタツヤとしたいけど我慢するの。タツヤも我慢して」
母の口から「したい」と言われ、俺は少し興奮した。さらに母は
「時々は、またお口でしてあげるから」と言う。俺は母のその言葉だけで
勃起した。俺は照れ隠しに「じゃあ俺も時々口でしてあげるよ」と言った。
「何言ってるの、もう!」と母は俺の背中をギュっとつねった
637 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/20 22:58
「ごめんね、痛かった?」と謝る母に俺は笑いながら「痛いに決まってるだろ…」
と答える。少し照れ笑いをすると、俺と母は何回か軽いキスをした。
俺は、次はいつ頃になりそうなのかと母に尋ねた。
母は照れくさそうに「そうねぇ」と言うと俺の物に軽く触れた。俺はさっきから
もう勃起したままだった。それに気づいた母は「あらあら!」と驚き
「Hねぇ」とか「どうなってるの?」と笑いながら俺に体を寄せてきた。
俺は母にしつこく「次はいつ?」と聞いた。
母は笑いながら「お母さんは今したいわ」と俺を抱きしめた。
638 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/20 22:59
俺はもう1回母とセックスをした。次がいつになるかわからないと思うと
勿体なくて母の中へは入れられない。母の体全部を覚えておきたかった。
髪の毛から足先、指先、お尻や太ももや股間、そしてもちろん俺が大好きな胸も
全部触りたかった。俺が「母さんの体を全部見たい、キスしたい」と言うと
母は恥ずかしがりながらも、中腰になってやっと全身を見せてくれた。
ただ、「お尻も」と頼むと、さすがに躊躇した。それでも俺が何度か言うと
母は後ろ向きになり、俺が触り始めると、四つんばいになった。
「恥ずかしい」と言っていたが、その声から母も興奮しているのがわかった。
639 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/20 23:00
母のその格好に凄く興奮した俺は、お尻にしがみつくように近づき、
撫でたりキスをしたりした。母は次第にお尻を突き出すような格好になった。
するとお尻だけでなく、母の陰部も全部見えた。男に比べると複雑だな、と思った。
グロテスクだとも思ったが、母のだと思ってじっくりと眺めると、興奮してくるのを
感じた。俺はそこにキスをし、母の中の方にまで指を入れた。母に教えて貰った通り
クリトリスも見つけ、それにもキスをした。
母は何度も大きな声を上げた。また、俺の名前を呼んだり、うわごとのように
「恥ずかしい…恥ずかしい…」と繰り返した。
母はいつのまにか下半身だけを立てて、上半身は布団に突っ伏すような格好に
なっていた。表情は横顔だけしか見えなかったが母が感じているのが俺には
わかり、それが凄く嬉しかった。
ネ申様
ありがd
m(_ _)m
378名無しさん@ピンキー:04/08/16 00:51




             タツヤ…もうやめて…




綺麗な顔してるだろ
死んでるんだぜ・・・それ。
もう・・・動かないんだぜ・・・


タツヤ…

それはカッチャンの方よ…


みやびつづるに漫画化して欲しいね、
タイトルはずばり304
382名無しさん@ピンキー:04/08/16 23:53
面白っ!!純粋に楽しんでます。早くーー
304は多分作家さんだろう。上手すぎる
タ、タツヤーッ!
385名無しさん@ピンキー:04/08/17 13:05




             タツヤ…




    もうコピペと自作自演の「神感謝」カキコやめて…





>>385

コピペを持っていながら
何故またここに貼って
自画自賛せにゃならんのよ?

君みたいなヒッキーや夏厨は
そんな事して時間を潰してるの?
夏休みも後半戦だよ。
早く宿題しなくていいの?
それより先に
病院の方がいいのかな?
654 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/22 00:53
俺が興奮したまま「入れていい!?」と尋ねると、母は荒く息を付きながら
無言でうなずいた。俺は母がこちらを向いてくれると思っていたが
母はお尻を突き出したままの格好で、目を閉じている。
「母さん?入れたいよ。こっち向いてよ」と俺。母は目を閉じたまま
「そのまま入れて…」と言う。俺が驚いて聞きなおすと、母は顔を隠し
「後ろから…このままお母さんの中に入れて…」と、恥ずかしそうに呟いた。
俺はさらに興奮した。まる見えになっている母の陰部に自分をあてがうと
一気に挿入した。後になってこれが後背位、向き合ってするのが正常位であると
知ったが、セックスは抱き合ってするものだと思い込んでいた俺は
「こういうのもありなのか!」と変な感動を覚えていた。
655 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/22 00:57
俺が動く度に母は声を上げ、背中へキスしたり、胸に手を伸ばしたりすると
また違う反応を返す。そういう母を見下ろしている自分に、俺は興奮した。
腰を動かしているだけだと、母を観察する余裕さえあった。
母は前の2回のセックスとは全然違うように見えた。自分からお尻を揺らして
俺にぶつけてきたり、時々「タツヤ!それいい!」と俺に教えてくれたり
泣いているような声で俺の動きに合わせて声を出したりしていた。
俺も、母の動きのリズムにうまく合わせる事が出来るようになってきていた。
母の声や腰の動きで「早くして欲しいんだな」とか「ゆっくりがいいのか」と
自分なりに予想して動いた。母が「そこっ」と言う浅いところを何回も突いたり
深くゆっくり動いて母の声を楽しんだりした。
656 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/22 00:58
何度かそういう事を繰り返していると、母が急に「それ、その感じ!」と
叫んだ。俺は目を閉じて母の腰を掴み、動いた。母は興奮した声で「そう!そう!」と
俺の動きに合わせ、腰を押し付けてきた。
すると母は「んぅー!」とか「あぁもう!もう!」と声を出すと
痛みをじっとこらえるように体を緊張させ、何度か痙攣した。
そしてまた荒く息をつく。俺は母の反応に驚き、もう動くのを止めていた。
「母さん、大丈夫?」と俺は母の横へ行き、肩に手を置いた。
すると母はまた体をビクッと動かし「あぁ…」と嬉しそうな声をため息をつくと
俺をゆっくりと抱きしめた。「びっくりしたよ、大丈夫?」と俺がまた尋ねると
「お母さんね、いっちゃったのよ」と俺を恥ずかしそうに見た。
「そうなんだ、びっくりした」と俺が言うと、母は「ごめんね」と言いながら
俺にキスし、「ありがとう」と言った。
657 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/22 01:00
「タツヤにいかせて貰えるなんて、何か夢みたい」と母に言われ、俺は驚き、照れた。
「とっても良かったわ」と母は俺をまた抱きしめる。俺も母の胸に手を被せ
かるく揉んだりして甘えた。母は少し笑い、それから「たっくん、たっくん」と
歌うように俺の名を呼んだ。小さい頃、むずがる俺をあやしつけた時の様だった。
しかし俺は、じゃあ最初の2回で母はいかなかったのだ、と気づいた。
母に尋ねると「そんな事ないわ。全部気持ち良かったし嬉しかったのよ」と言う。
「そういうものよ」と母は言うが、俺にはよくわからなかった。
母に抱きしめられ、あやされながら、俺は小さくなっていたのがまた勃起して
きたのを感じた。母もそれに気づき「元気ねぇ」と少し嬉しそうに言った。
「タツヤは、いってなかったわよね」と聞かれ、俺は頷いた。
「ごめんね、お母さんもうヘトヘトだから…」と母。
母の胸に甘え、気持ち良くなっていた俺は「いいよ、このままで」と答えた
いつもお手数掛けてスマソ

感謝してます。

ネ申様
392名無しさん@ピンキー:04/08/17 20:23




             タツヤ…




    もうコピペと自作自演の「神感謝」カキコやめて…





>>392
えっちやんwww
394名無しさん@ピンキー:04/08/17 20:53




             タツヤ…




    もうコピペと自作自演の「神感謝」カキコやめて…





304氏が哀れに思えてきた…
こんなことは彼の本意ではないだろうにのぅ
396名無しさん@ピンキー:04/08/17 23:02




             タツヤ…




    いつまでコピペと自作自演の「ネ申様感謝」カキコ続ける気なの…





397名無しさん@ピンキー:04/08/17 23:34
この糞が!!!!
最新レスまで希望したいのですが何か?
マターリ進行が嫌ならば、
あなたが続き〜最新レスまで一挙に投下して下さいな。
そうすればあと一回で終わりますが何か?
399名無しさん@ピンキー:04/08/18 08:45




             タツヤ…




    いつまでコピペと自作自演の「ネ申様感謝」カキコ続ける気なの…





400名無しさん@ピンキー:04/08/18 09:14
400

粘着房&夏房

大量発生中
タ、タツヤーッ!
なにげに400ゲトがえっちやんとみた。
つか、前スレコピペで400スレもいっていいの?
妨害がなければこんなに伸びずにすんなり行ってただろうな。
406名無しさん@ピンキー:04/08/18 16:24




             タツヤ…




    いつまでコピペと自作自演の「ネ申様感謝」カキコ続ける気なの…





407名無しさん@ピンキー:04/08/18 19:37




             タツヤ…




    コピペで400なんてあなた恥ずかしくないの…





408名無しさん@ピンキー:04/08/19 02:17
                   タツヤ・・・



                コピペだけで400なんて・・・



               恥ずかしい…恥ずかしい…




オレはおまえが恥ずかしいよ
410名無しさん@ピンキー:04/08/19 02:39



                   タツヤ・・・



               恥ずかしい…恥ずかしい…



411名無しさん@ピンキー:04/08/19 03:10
つまんねえチャチャ入れてんじゃねえ!!!!!!!!!!!!!
304さんが光臨できねえじゃねえか!!!道明けろ道ィ!!!!!!!
>>411 オメーもsageろよ!
413名無しさん@ピンキー:04/08/19 09:58




                   タ ツ ヤ …




               恥 ず か し い … 恥 ず か し い …





タ、タツヤッ!
740 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/25 22:48
母はまだ「そう? ほんと? 我慢してない?」と俺に尋ねた。
正直に言うと少し我慢していたが、疲れたという母を抱くのは気が引けた。
それにさすがに眠くなっていた。俺が「うーん」とだけ言うのを聞くと
母は体を起こした。俺は母の胸からずり落ち、そのまま仰向けに寝た。
「眠いの?」と母。俺が「うん、ちょっと」と言うと、母は
「もうちょっと起きてて」と、俺の股間に手をやった。
俺は無言で母のする事を見ていた。母は最初は片手で、次に両手で俺を
刺激した。すぐに俺は完全に大きくなった。母は「うふふ」と小さく笑い
何度もそれにキスをした後、口に含み、熱心に愛撫してくれた。
俺が声を上げると、母は口を離し、手で俺を摩りながら「気持ちいいのね」と
聞いてくる。俺は母に礼を言った。
気持ち良さよりも、母が俺にここまでしてくれる事が嬉しかった。
俺はそれを正直に告げた。
741 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/25 22:49
母は照れくさそうに「タツヤが喜んでくれるから出来るのよ」と俺の物に
キスしながら言った。さらに「お母さんもすごく嬉しいのよ?」と言うと
俺の物全体を手で軽くをさすりながら、じっと見つめた。
俺は恥ずかしくなって目を閉じた。また母の口に含まれ、強く吸われるのを感じた。
1,2分で俺は出してしまった。母は俺が出した後も俺を離さず、小さくなって
くるとティッシュで綺麗に拭いてくれた。
俺が「どんな味?」と聞くと、母は「ちょっと苦い」と照れくさそうに言った。
俺は飲まなくてもいいのにと思ってそれを伝えたが、母は
「そんな勿体無いことできません!」と笑う。そして脱ぎ散らかした衣服を拾い
パジャマを羽織った。
742 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 03/12/25 22:50
俺は母が自分の部屋で寝てしまうのかと思い
「どこ行くの?」と尋ねた。母は「ちゃんと帰ってくるから、待ってなさい」と言うと
部屋を出て行った。俺は、母がまたうがいをしに行ったのだと思った。
俺がウトウトし始めると、母が帰ってきた。手には二人の着替えがあった。
俺は眠ってしまいそうだったが、母から「キスしてから」と言われ
もう一度母とキスをした。俺は母と抱き合って横になった。
遠足前の子供みたいに、明日、目を覚ますのが楽しみだと思っていた。
俺は深い満足感と疲労感ですぐ寝付いた
822 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/04 19:55
セックスを体験した俺は有頂天になり、一人で思い出して照れ笑いする事もあった。
自慰の際には必ず母とのセックスを思い出し、もし次に出来る時には
「あんな事もしてみたい」と妄想に耽った。
ただ、自慰の後には「セックスって結局、入れて出すだけじゃないか」と
空しく思う事もあった。大人が子供に対して隠すからには、もっと凄い秘密が
あるんじゃないかと感じていたのだと思う。
母と俺の関係も少し変わった。母は、俺が近づくと必ず照れくさそうに笑い
俺が抱きつくと前よりももっと体を俺に預けるようになった。姉や父が帰宅する
までに時間のあるときはディープキスも許してくれたし、俺がせがむと
自慰の手伝いをしてくれる事もあった。
823 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/04 19:56
最初の時、母は俺の前に跪いて「ちょっと前までは普通の親子だったのにね」と
照れながら俺を見上げた。俺も母を見つめながら「今の方が絶対いいよ」と言った。
母はまた照れくさそうに笑いながら「Hな親子ねぇ」と言うと
俺の物を両手で刺激してくれた。母はいつも俺の前に跪いてしてくれた。
俺が出すところを見たいというのが母の言い分だったが、俺も
母がしてくれている時に目が合うのが恥ずかしかったので、嫌がる事はなかった。
父が寝て姉が風呂に入ると、母が俺の部屋に来てくれる事もあった。
最初は少し会話することもあったが、慣れてくると無言のまま抱き合ってキスを
楽しんだ。俺も母も、二人だけの時間をとにかく大事に考えるようになっていた。
824 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/04 19:58
夜、俺の部屋に来るときの母は大体パジャマの下にブラは付けていなかった。
キスの後、俺が母の胸を楽しんで勃起すると、母はまた俺の前に跪いて
口でしてくれる事もあった。俺はすぐに出してしまう事が多かったが
それはまだ自分が見た目も中身も子供だと思っていたのに、どうみても
成熟した大人の女性である母がこんな事をしてくれているのが
信じられないような気分だったからだと思う。
母は本当なら「汚い」とか「嫌らしい」という行為を自分からしてくれているというのが
嬉しくて、俺はいつも興奮した。俺が小さい声で母を呼びながら髪や肩を撫でると
母は熱心に俺を刺激してくれた。母が「出していいから」と言ってくれた時は
口に出す事もあったが、俺がいきそうなのを告げると母がティッシュで
受け止めてくれるという事が多かった。最初は母もタイミングがわからず
ティッシュではなくパジャマやエプロンに出してしまうという事もあった
マジ最高!アップ感謝!!
前スレの再アップとかもうないんですかね・・・。
乗り遅れたよママン( ゚Д゚)!!
423 ◆J6VeTj9.qQ :04/08/20 08:58
f
424名無しさん@ピンキー:04/08/20 12:37




             タツヤ…




    いつまでコピペと自作自演の「ネ申様感謝」カキコ続ける気なの…





折角「アップするからコピペやめて」って過去ログアップしてた人が居たのに
堂々と「ダウソしたけどコピペ続けて何か文句ある?」「保守だけじゃつまらん」
なんて言い返されるんだからな〜。二度とアップはないでしょう。
ってか俺もする気しねー。
保守以外のことを何か書く人がいたら、すべて解決だろな。
新作マダー?
428名無しさん@ピンキー:04/08/20 16:54



                   タツヤ・・・



                コピペだけで400なんて・・・



               恥ずかしい…恥ずかしい…



前スレを、再うpしますた。パスは「304」
ttp://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/contents.jsp?file=20040820184713248.zip
430名無しさん@ピンキー:04/08/20 20:16



                   タツヤ・・・



             それでもコピペを続けるなんて・・・



               恥ずかしい…恥ずかしい…



825 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/04 19:59
一度、その最中に俺が「ありがとう」と言うと、母は興奮した様子で俺の物に
キスを繰り返した。俺は口に含まれる方が好きだったが、夢中でキスを繰り返す
母の様子に興奮して射精してしまった。口元や肩、胸の辺りを汚してしまったが
母は慌てる様子も無く「出てる…出てる」と呟き、俺の物をじっと見つめていた。
俺が謝ると母はこれからお風呂だからとたけ言って後始末を始めた。
叱られるとばっかり思っていたと伝えると、母は「そうねぇ」とちょっと
考え込んだが、また「いいのよ」と笑う。その時、俺は母の優しさを感じたが
それ以上に、母は俺が出すところを見たいのだ、と思った。
翌日、母から「お姉ちゃんにちょっと気づかれたかも」と聞かされた。洗面所で
服を軽く水洗いしてから洗濯機に入れたらしいが、髪の毛にも俺の
精液が少し飛んでいたらしい。風呂から上がってきた姉がそれに気づき
「何かついてるよ」と言われたという。匂いもしたはずだが、姉はそれが
何かは気づかなかったらしい。
827 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/04 20:01
もしかしたら姉は性経験が無く、匂いだけでは思い当たらなかったの
かもしれないと母は言った。そう言った後で少し「しまった」というような表情をした。
俺が、姉も女だったと今更ながら気づいた事を母も感じたのかもしれない。
しかし俺は我侭で無遠慮な姉に対して、母へのような愛情や欲情は感じていなかった。
俺は「俺の方が先に大人になったんだな」と少し自慢したいような気持ちに
なった事だけを母に告げた。母は笑って「そういう事ばっかりじゃ駄目よ?」と言っていた。
俺は何度も母に「セックスがしたい」とせがんだが、母はなかなか許してくれなかった。
あの約束のせいもあったが、俺は母に強引にせまるという事ができなかった。
肉体関係にまでなったのに、俺は母に逆らうという事が出来なくなっていた。
セックスの時、母は俺に主導権を持たせ、俺が恥をかかないようにしてくれたと
考えていたが、俺は母に対して相変わらず息子という立場で接してしまい
自分では意識してなかったが、それを不満に思っていたようだった。
830 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/05 00:24
いつごろからか覚えてないが、俺は変な夢を見るようになっていた。
夢の始まりは色々なパターンがあった。追いかけられていたり、母と同衾して
いるところに急に部屋に入ってこられたりしたが、最後は必ず刃物で殺されそうに
なるというものだった。刺される寸前に目が覚める事もあったが、刺されそうになると
いつのまにか立場が逆転して、俺が刃物を持って誰かを殺そうとしている内容に変化した。
殺されそうになる場合、相手は必ず男だったが、殺そうとする場合の相手は
男の時もあり、女の時もあった。女が母だったことが何回もあった。
俺はその夢の中で、母を刃物で何回も刺した。夢の中の俺はかなり怒り、苛立っていた。
母が「助けて」とか「止めて」と言っても、何度も刃物を振り下ろした。
夢から覚めて、俺はゾッとした。何故こういう夢を見るのかと不安になった。
そして、夢の女が母ならば、俺を殺しに来る男は父に違いないと思った。
さらに不安になった俺は、一時期は眠るのが嫌になったくらいだった。
831 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/05 00:25
父と姉の前では、俺は出来る限り普通にしているつもりだった。
母は、あの日以前に比べると家族の前ではちょっと俺によそよそしくなった
ようにも思えた。それまでなら夕食時などに俺に話しかけたりもしていたが
俺と母は普通に会話できなかった。罪悪感もあったが、照れてしまうというのが
一番の原因だった。俺はどうしてもあの時の事を思い出してしまうし
母の目を見ると、母もそれを思い出して照れているのがわかったからだ。
幼少時、俺は母を巡ってのライバル意識を、姉に対して持っていた。
そして当時は父に対してのライバル意識の方が強くなっていたと思う。
しかし、母と寝たことや、「タツヤが一番好き」と母が言ってくれた事から
俺は父への優越感を持つようになっていた。しかし心の奥では父への恐怖心や
服従心というものを持っていたと思う。それが逆に優越感を大きくしていたが
無意識では強い罪悪感を持っていたではないか、と考えるようになった。
832 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/05 00:26
夢の他に、俺は食事中に急な吐き気を催したり、自慰の後で頭痛がしたりするように
なってしまった。最初は病気だろうということで、近所の内科に行ったり、総合病院で
検査を受けたりもした。しかしはっきりした原因は不明で、自律神経失調症の疑いが
強いと診断されただけだった。どうすれば治るかは、全く教えてもらえなかった。
俺は母にも言わなかったが、変な夢を見ている事からして原因は精神的なもの
じゃないかと考えていた。しかし精神病院やクリニックに行くというのは無理だった。
どこにあるのかさえ知らなかったし、未成年が誰にもばれずに通院するなんて出来る訳が
無いと思った。俺は誰かにばれるのが怖かった。母にも言えなかった。
言えば母は責任を感じるだろうし、もしかしたら俺が母を恨んでいると考えるかもしれない。
833 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/05 00:28
俺は母とセックスした事を後悔していないつもりだったが、無意識では色々な感情が
蠢いていたのだと思う。また、俺は母を自分よりずっと上の、父よりも怖い存在として
認識するようになっていた。母がそういう事をしたり言ったりした訳でもないのに
母に支配されている、と感じていたと後になって思うようになった。
俺は少しづつ父への罪悪感を自覚するようになっていた。しかし母を見ると
何ともいえない感情が湧き上がってくるし、Hな言葉を言われるとすぐに勃起した。
母はセックスこそ許してくれなかったが、だんだんと大胆になってきていた。
手や口で俺を刺激しながら「どうして欲しい?」とか「本当は入れたいのよね。ごめんね」と
俺に言った。俺も積極的にどこをどうして欲しいと母に伝えた。特に口でして貰う時は
母も色々なやり方で俺を興奮させてくれた。最初に比べると全然違う、と言うと
母も照れくさそうに笑っていた。母は「もっと上手になるから」と俺に約束した。
437名無しさん@ピンキー:04/08/20 21:16



                   タツヤ・・・



             それでもコピペを続けるなんて・・・



               恥ずかしい…恥ずかしい…



834 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/05 00:29
それは慣れもあったのだと思うし、愛情もあったのだと俺は思っていたが
後で母に聞いたところによると、母も俺と二人だけになると、どうしてもHな気分に
なってしまう事があったのだという。俺は知らなかったが、俺の射精を口で受けた後は
必ず母も自慰をしていたらしい。あの日の事や俺が射精する様子を思い出して
寝室で眠る父の横や、トイレ等で自慰をしていたと聞いたのは、数年後のことだった。
当時の俺は女性も自慰をするだろうとは思っていたが、男と同様に性欲を感じる事があるとは
あまり考えていなかった。母自身も、俺に対して積極的になるのは抵抗があって
いつも俺の求めに応じる形だったが、本当は俺の帰宅を待ちわびる事もあったらしい。
俺は母が応じてくれるのを幸いに、自慰を手伝ってもらった。罪悪感を自覚すると
余計に感じる事もわかった。しかし、自分でした時と同様か、それ以上の空しさを
感じるようになっていた。そして一人になると、目の前が真っ白になる位の頭痛が
する事もあった。夢もよく見るようになっていた。
839 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/05 00:58
俺は、このままでは頭が変になる、と本気で悩んだが、誰にも相談する事が出来ず
友人などにそれとなく「Hな悩みってある?」と聞いたりする程度だった。
ある時、友人が「**新聞の日曜版によくそういう悩み相談が載ってるな」と
教えてくれた。俺はその連載記事を頼りにして、青少年への電話相談窓口のような
サービスがある事を知った。俺は自分が住む県の教育委員会と、東京にある全国的な
団体がやっている電話相談の2つに、自分の事を相談してみた。
驚いた事に、どちらに電話してもすぐに母親との関係を聞かれた。
「お母さんを見てHな気持ちになった事はありますか?」と直接的にも聞かれた。
俺は事実を言う訳にもいかず、最初は「あんまり…」とだけ答え、二度目には
「何回かあります」と答えた。県の教育委員会に相談した時は、そこで別の人に
代わったが、東京の団体に相談した時はそのまま同じ人だった。
840 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/05 01:00
しかしどちらの場合も、だいたい同じような答えだった。俺は両親との関係、特に母親との
関係を見直さなければならず、母親から自立して大人になりたがっているのに
そうできない自分に苛立っているのだ、と言われた。
「男の子の場合は父親を理解して乗り越えて、母親の支配から抜け出せれば大丈夫」とか
そういう風な事を言われた。さらに相手との上下関係などは絶対的なものではなく
相対的なものだという事も教えてもらった。俺は絶対的・相対的という言葉の意味がわからず
何度も質問した。俺が成長するにつれ、両親との付き合い方や上下関係は変わっていくし
そもそもそれらは俺自身の考え1つで大きく変わるものだというのが、相談員の
説明内容だった。俺は何となくわかる気がした。母との関係は正にそれだと思った。
肉体関係のあるなしよりも、母を母親でありながら女性として意識しているのが
一番の問題だと俺は自分でもわかっていた。
841 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/05 01:05
そして相談員は「まだお母さんとは何もないですよね?」と、俺が一番聞かれたくない
事を聞いてきた。俺は当然のように嘘をついた。そして、相談員に、母親とHな事を
してる子供なんて本当にいるのか、と尋ねた。この質問は地元と東京のどちらでも尋ねた。
地元では「さぁ、それは」と教えてくれなったが、東京の相談員の人は
「人数は言えないが、そういう相談もある」と教えてくれ、都会の方が割合が高いと
も教えてくれた。「君は東京からかな?」と聞かれ、俺は「そうです」とまた嘘をついた。
そして人数を言えないのは、多いと思う人もいるし少ないと思う人もいて、どちらにせよ
悪影響を与えてしまう恐れがあるからだ、ということだった。
相談を終えた俺は、どうなれば大丈夫なのかは理解できたが、どうすれば良いのかは
全く教えてくれなかった事に気づき「東京まで電話した事がばれないだろうな?」と
不安になっただけだった。
>>437
連投規制に引っ掛かっていたんだが、君のお陰でカキコ出来たよ
コピペ 乙
これじゃ304氏は2度とココには書き込みはしないだろうね。
つまり、続編は無し。
444名無しさん@ピンキー:04/08/20 22:25



                   タツヤ・・・



             それでもコピペを続けるなんて・・・



               恥ずかしい…恥ずかしい…



445名無しさん@ピンキー:04/08/20 22:29




             タツヤ…




    いつまでコピペと自作自演の「ネ申様感謝」カキコ続ける気なの…





自作自演と言う香具師の考えが浅はかで笑える的支援
あのさあ、304はスレの私物化みたいに思われるのだけはイヤだって
何度も言ってたし実際に何度も隠れてる。今は隠れ中ということにな
ってるんだよ。

コピペは304の意志に真っ向から刃向かう行為だってのがわからないのか?
コピペだけならスレを作るとか、そもそも2chにこだわる必要はどこにも
ないだろ。本当に304に登場して欲しい人間のとる行為じゃない。

「タツヤ・・・」の方がまだ304の意志に沿ってると言えるんだぞ。
もっとも晒しあげしている時点で全く論外だけどな。
>>429
またもや乗り遅れました。
ありがとう、そしてサヨウナラ・・・。
勝ち組ホモ 22歳
「官僚・銀行員だと話が合うと思います。」
 良い意見です、すがすがしい朝ですね。
ホモなら一度は兄弟の下着のにおいを、嗅がないまでも、
興味をしめした事あるだろ?
ごもっともなご意見ありがとう。つぎへ、
 あー、それは凄くある。
今までデブってのが凄いコンプレックスだったけど(今もあるけど)
こっちだとわりともてる部類に入るらしい、と気付いた。
でも本当は痩せたい・・・。
次へ、、、
デブの弟としょっちゅう出かけるんだけどゲイには良い男つかまえたなぁ
とか見られてるんだろうか…


450名無しさん@ピンキー:04/08/21 11:24



                   タツヤ・・・



             それでもコピペを続けるなんて・・・



               恥ずかしい…恥ずかしい…



451名無しさん@ピンキー:04/08/21 15:08




                   タ ツ ヤ …




               恥 ず か し い … 恥 ず か し い …





もー304氏の登場は絶対無いだろうし、
コピペ厨もタツヤママもお互い引き下がるつもりは無いようだし
死ぬまでやってりゃいいんじゃね?
貼ってるバカも晒しageてるバカも、同一人物のような希ガス
454名無しさん@ピンキー:04/08/22 12:17




                   タ ツ ヤ …




               恥 ず か し い … 恥 ず か し い …





455名無しさん@ピンキー:04/08/22 13:28
みんなやめろー!おれはただ・・純粋?に304さんの書きコを楽しんでるだけ
なんだー。ささやかなたのしみをジャマしないでくれー
>>448
まだ落とせるよ
タ、タツヤーッ!
このスレも随分と落ちぶれてしまったな…
半年前が懐かしいよ…
459名無しさん@ピンキー:04/08/23 13:15




                   タ ツ ヤ …




               恥 ず か し い … 恥 ず か し い …





46044才♂:04/08/23 14:41
37才から7年も続いてる華奢な体の女性。
私は結構ロリがあるから、最初の出会いで一目ぼれ。(145/38)
お互い既婚ですから体と心の拠り所って感じで現在も進行中です。
出会いの当初から話と言えば、児童相談的なことばかり。
千絵は二人の息子(当時小学生)
に振り回されっぱなしで、疲れたー 
といつも漏らしてました。その反面、成績優秀な長男の自慢話だけは
控えめでも生き生きと話してましたね。(今もですが)
いつも私は聞き役と少しのアドバイス。それが千絵にとっては心地よい
のでしょうかね。特に長男に対するマザコン振りは直ぐにわかりました。
驚きは長男が中1になっても一緒にお風呂に入ってると聞かされた時。
次に驚かされたのは、陰毛も生えてきた長男(中2)と二人きりで風呂に入ってる
との話。もち旦那が出張中時ですが。
千絵が深夜一人で入浴してると受験勉強中の長男が勝手に?入浴してくるそうだ。
千絵も拒むことなく、受験勉強の話をするそうだ。
46144才♂:04/08/23 14:51
私は「まさか、Hはしてないよねー?」の問いに
苦笑いで否定をしましたが・・・・。
間違いなく、息子と交わってると思いましたね。

長男が無事に県内NO3にランクされる進学高に入学して
その晩春、たまげる相談が。
出来たらしい・・・・。生理が50日も無いとのこと。
市販の妊娠検査薬も陽性。
私は、お金を出すしか手伝いは出来ないと言うと、
一人で事の経緯を淡々と話し始めました。
>>458
一人に頼って、
304以外の誰かが書き込むと叩きに走るんだから、寂れて当然。
前スレで荒らしが言ってた、玄関先の掃除をしている下男だとか、
番犬だとか、もうそれもいない。
今はage厨がのさばってる。落ち寸前。
46344才♂:04/08/23 16:37
へそくりもあるからお金は大丈夫、有難う・・・。と千絵は言った。
夫が中国に長期出張中で、一樹が中2の時、
夜遅くにお風呂してて、一樹も入ってきて普段と変らなかったけど、
「お母さんのおっぱいって本当に小さいね」と言ってきたので、
悔し紛れに「誰も揉んでくれないからよ」なんて冗談っぽく返したら・・・
いきなり湯船から出てきて、座って体を洗ってた私の背後から
バストを揉んできたの。私は脇を締めて拒否したんだけど・・・
いつまでも「大きくなれ、大きくなれ」と言いながら揉みつづけてた。
私は「もういいわ、一樹」と何度も言ったけど・・・それで背中に一樹の
ちんちんを感じたの。大きくなってるのを。どうしようと思いながらも
言葉は出なかった・・。「お母さんどうしよう?」と言ってきたので、
振り返って見ると、やっぱり勃起してた。いままでは勃起した一樹のちんちんは
小学校の時以来で、その大きさにはびっくりした。
昨日コンビニに行ったら、凄くエロいフェロモンを出し捲くりの女性がいた。
思わずじっくりと観察してしまった。
年齢は30代中〜後半、身長160cmくらい、髪はショートカットで茶髪
加藤あいを年取らせた感じのきりり顔、笑うと目が無くなるタイプ。
でも体はムチムチしていた、洋服のせいかもしれないけど・・・
黒いストレッチパンツは後ろから見るとパンティーがはっきりと見えた。
上は白黒の横縞のニット、首元が深いU字型なので、前屈みになると谷間の
一本線が見えた。その1本線が長いw15cm〜20cmあったな、、、多分Hカップか
Iカップ、、いやそれ以上か?店内を歩くたびにぶるんぶるん揺れる。
その女性がレジに並ぶとオレは見せの外でタバコを吸いながら店内を覗いた。
すぐに追跡できるようにだ。
ところがレジを済ませると、本棚に行き・・・誰かツレを呼びに行った様だ。
なんだ、男付きか・・・残念。
しかし店から出てきたのは男は男でも息子だった。オレの前を通り過ぎる時に
ママ、、塾が、、て単語が聞こえた。小学校高学年か、中学生みたいな感じだった。
オレは取り合えず後を着けた。大通りから一本入った人気の無い住宅街の昼下がり。
いやぁ、、、、驚いた、二人はキスをしたのだ、洋画で見る挨拶のキスという
よりは恋人同士に近いきすだった。息子はまだ母親よりも10cm近く背が低く、
母親が上からキスしてあげているといった感じだ。
いいなぁ〜w オレはばれない様にさらに後を追った。すると今度は自販機の
前で、立ち止まった。息子「ジュース買って」母「なんでさっきコンビニで
買わなかったのよ?」みたいな会話をしていた。母親が仕方なくジュースを
買って、取り出し口の前でしゃがむと、、、、、なんと!!
息子は背後から母親の胸を揉みしだいたのだ!オレはほぼ真横から見ていたのだが、
息子は乳房を鷲づかみにした左右の手を交互に上下に揺らし、ぶるぶるぶる〜〜
と言いながら悪戯っぽくじゃれていた。胸元から上乳がはみ出て黒いレースの
ブラがはっきりと見えた。もうやばいくらいに勃起した。
そして息子はニコニコしながら小走りでオレの前を通り過ぎていった。
母親は駆け足で息子を追った。ぶるぶると揺れるおっぱいは、先ほど息子に
遊ばれたおかげでブラがずれたのか、いびつな形で上下2段に膨らみが別れていた。
それを凝視するオレの視線に気付いたのか、あわてて下を向いて片手で胸を
抑えて小走りで去っていった。でもいくら手で押さえたところで、ぶるぶる
揺れる谷間はいやらしく上下していた。
家に帰った後のあの親子を想像するだけでもう・・・・・・。
467名無しさん@ピンキー:04/08/23 21:56
なあ、母子相姦の続きは未だなのか?
>>460
続きをキボン
>>462
俺このスレずっと読んでるけど、あの程度で叩きか?
よっぽど甘やかされて育ったんだなぁ。
荒らしを叩いてるレスはよく読むけど、投稿に対してのレスは「感想」レベルだろ。
2ちゃんで「ツマンネ」とか「ネタ臭い」とか言われるのが嫌なら
最初から他で書けばいいんだよ。

>お前が、余計な事言って盛り下げてたわけだ。
文章書くとか馴れてないヤツからすれば、
結構、大変だけど表現するって面白いわけだ。
おまけに2chの掲示板とはいえタブーなことを書くわけだ。
書いてるヤツは興奮してるよ、それで、書き込むことが
面白くなるんだろう。
お前のチンポのために書き込んでる訳じゃない。
つまらなきゃ無視しろよ。
お前みたいな文盲レベルのヤツに感想で叩かれるヤツが気の毒だ。
とにかく、みんな、お前のチンポのために書き込んでる訳じゃない。
厨房の夏休みにオナニーを母に見つかってしまった。
すると『お母さんがしてあげようか?』
俺の手を払い除けるとゆっくりくわえてくると
すぐにイキそうになってしまった。
俺も図にのって『お母さんのアソコどうなってるの?』
『汚いからあんまり近くで見ちゃダメよ』
パンツを脱いで69の状態に・・・。
真っ黒なビラビラがはみ出していて臭かったけれど
マンコにむしゃぶりついてしまった。
『も〜Hなんだからぁ』の母の言葉に耳を傾けず
数分後、マンコに顔を埋めたまま口内発射!
続きはそのうちにします。
>>469-471 ツマンネ
473名無しさん@ピンキー:04/08/24 18:48
>>472
氏ね!!!
474名無しさん@ピンキー:04/08/24 18:50
ワンパターンが堪らなく心地よいな(w
>>472
不細工な母親なだけに妄想もできないってか!
うらやましく思うあまり批判することでしか
自己満足に浸れない可哀想な香具師w
読者がいるんだから感想が出てくるのは当たり前だろうに。
マイナス評価ごときで叩かれてるように思えるとは、感受性強いねぇ。
しかも「気の毒だ」という気持ちだけでそこまで書くとは、あなたって優しすぎ。

それとも、もしかして、書いたはいいが嫌な感想を書かれた事があるとか?
大丈夫、誰も覚えてないから。
477名無しさん@ピンキー:04/08/24 19:22
>>476
まぁ落ち着いてこの画見て仕切り直しといこうや
ttp://ime.nu/ime.nu/kantweb.s7.x-beat.com/bbs1/img-box/img20040821174117.jpg
478476:04/08/24 19:32
>>477
たいしたことないから。
>>475
どうして>>471みたいな単なる煽りの書き込みも擁護するの?わけわかんね。
うすばか、良く読め、つまらなくても、放置しろと言うだけだ。
この腐れ文盲。面白い、悪い、良い、詰まらない、嫌だ、色々あるわけだ、
近親モノに書くヤツはタブーを破る変態だ、だから大事にしなきゃいかんのだ。
お前みたいな304の番犬にはこういう話は難しいだろうがな。
文章もよく分からないならエロAAで抜けよ。
>>472
別にテメーのティムポのために書き込んでるわけじゃねんだよ!
狗はほっといて
コヒペ ネ申 待ち!
まぁまぁ、皆さんの精進のおかげでどんどんつまらないスレになっていく訳で。
484名無しさん@ピンキー:04/08/25 01:48


                ∩
                ( ⌒)      ∩_ _グッジョブ !!
               /,. ノ      i .,,E)
              ./ /"      / /"
   _n グッジョブ!!  ./ /_、_    / ノ'
  ( l    _、 _   / / ,_ノ` )/ / _、 _    グッジョブ!!
   \ \ ( <_,` )(       /( ,_ノ` )      n
     ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ     |  ̄     \    ( E)
       /    /   \   ヽフ    / ヽ ヽ_//
>>472
腐れ外道が!!!
486名無しさん@ピンキー:04/08/25 03:51
キモイ
>>464はあの人なのだろうけど、今回は今までとちょっと違う
展開ですね。
>>480 頭悪そー(w
タ、タツヤーッ!
>>488
誰か助けてやれよ、
可哀相だろ、生まれて来なきゃよかったのに、、、
そういうのも、慈悲っていうんだ、、、
>>480みたいな仕切り屋うざいよー。
もしかしてこういう荒らしもいるの?
できれば消えて欲しい。
さて、みなさんに質問です。

コピペでスレが伸びるのと、くだらない言い合いでスレが伸びるのとでは、どちらがマシでしょう。
951 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/25 19:01
その後も俺は何回か電話相談を利用し、自分の事を相談した。小さい頃の話や
現在の状況も出来る限り伝えた。そして俺は、実際にキスやセックスをする前から
俺と母の親子関係には少し問題があったという事を理解した。簡単に言うと
母は俺を自分の息子として扱う一方で、二人きりになると夫や恋人のような親密な
間柄として俺に接していたのだと、俺の話を聞いた相談員は言った。
俺には思い当たる節が多くあった。父や姉と一緒だと、俺は何でも一人で出来る
良い子になろうとし、母も俺に対してしつけに厳しい母親として接していた。
しかし二人きりの時、母は俺を自分より上に置いて大事にしてくれていたように
思う。俺をウチワで扇いでくれたり、俺が「爪切りどこ?」とか聞くと
わざわざ探して持ってきてくれたりしていた。
952 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/25 19:02
俺はそういう時だけ母を独り占めしているようで、嬉しくなっていた事を思い出した。
しかし父や姉が帰ってくると俺はすぐにまた「一人で何でも出来る子供」に戻らねば
ならず、小さい頃から「母さんと二人暮しならどんなに楽しいだろう」と想像した事もあった。
ある時は息子、ある時は夫のような扱いを受けた俺は、自分がどういう立場なのかを
理解せず、混乱したまま成長し、年頃になってそういう問題が表面に出てきたのだと
相談員は説明した。しかし俺は相談員が母ばかりを悪者にして、俺が母から虐待を
受けているように言うのが気に入らず、自分は母の事を嫌いではないと伝えた。
相談員は「本当はあなたじゃなくてお母さんに伝えたいんですが」と前置きして
色々と説明してくれたが、当時の俺はあまり理解できなかった。それに、俺は
母とセックスまでしたというのは言ってなかったので、相談員の説明は少しズレて
いるように思えた。そのせいで話を聞く気にならなかったのかもしれない。
953 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/25 19:03
そして、俺と母は親子以上の関係で、恋人同士に近いのだと俺は思っていた。
クラスの女子などより魅力があり、胸やお尻に触らせてくれて、自慰の手伝いまで
してくれる母は、自分にとって宝物だ、と思っていた。母も俺をそう思ってくれているし
「俺と母さんは一心同体みたいなものだ」と感じていた。俺は、それを母にも言った事が
あった。最初のうちは「そうね」と笑っていた母だが、この頃には自分から俺にそういう風に
言ってくれる事もあった。
母に自慰を手伝って貰いたいと思い始めると、その日か翌日に母がしてくれると
いう事がよくあった。俺が「ずっとして欲しいと思ってた」と驚くと、母は
「目でなんとなくわかるのよ」と笑った。
954 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/25 19:05
夕食前に「今日はして欲しいな」と考えていると、ふと目が合った料理中の母が
俺を見つめながら口元で指を持っていくというサインを送ってくる事もあった。
俺が笑って頷くと、テレビを見ていたはずの姉が「どうしたの?」と俺を振り向き
焦って誤魔化した事もある。
俺がそれを嬉しく感じていたが、心の底では、怖く思っていたのかもしれない。
一生母から離れられなくなり、自分の将来が消えてしまうような漠然とした
不安を感じる事があった。そして、母と俺は決して一心同体などではなく
それは単なる思い込みだったという事に気づいたのは、母と初めてセックスしてから
ほぼ1年くらいが過ぎてからだった。
955 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/01/25 19:06
俺は頭痛や変な夢で体調を崩し、家族の前でもあまり喋らなくなっていた。
電話相談をしている事は家族には言ってなかったし、母も自分のせいだとは
思っていなかったらしい。姉も俺を心配し、父も気にかけていてくれたようだった。
父とはそれ以前からあまり喋っていなかったが、ある日の夕食の時、急に
「最近どうした?」と聞かれた。俺は母との事もあり、反発した返事をしたと思う。
父は「心配してやってるんだぞ」と強い口調で言ったが、俺は「してやってる」
という言い方に腹を立て「心配しなくていいから放っといてくれよ!」と言い返した。
俺が父に強く反抗したのは、多分それが初めてだったと思う。俺以外の全員が驚いていた。
俺は全員から注目されたのがまた腹立たしく、何も言わずに自室に戻った。
しばらくして母が俺の部屋に来た。俺は小声で話す母の態度にもイライラした。
Thank you!
そっかぁ・・・304さんは家族いてもあるんだね。
俺は母子家庭で母と関係あるけど初めて知ったわ。
でもそうだよね、母と二人っきりにならない限り無理だもんね。
>>499
書いてみます?
501499:04/08/26 00:15
>>500
もう他の板で書いてますので、またいつか機会あれば。
ここは304さん関連以外の投稿は禁止なんですよね?

書こうと思ったけど荒れ野原なのも気になりますし。
>>501
そんなことはありません
304氏が途中でいなくなってしまったので
中途半端な気分なだけです

別なところでお会いしましょう
(別な所・・・探索中)
>>499
良かったら
掲載板を貼って頂けると
有り難い。
>>503
多分あそこ
>>504
どこ?
何ヶ月かに1回は>>499-501な流れが出来るね。
よく出来たお芝居ですこと。
507名無しさん@ピンキー:04/08/26 02:19
>>460さんの続き、めちゃ気になるんですが。。もしよかったら話の続きをおながいします(;´Д`)
508名無しさん@ピンキー:04/08/26 05:19



                   タツヤ・・・



             それでもコピペを続けるなんて・・・



               恥ずかしい…恥ずかしい…



509名無しさん@ピンキー:04/08/26 06:54




                   タ ツ ヤ …




               恥 ず か し い … 恥 ず か し い …





>>506
おや、あなたもお気づきでしたか?
なんだかなぁ。
これは自演に非ず。
>>105
氏ね
>>471
俺も、中3の時にエロ本見ながらオナってるところをみつかって
母親の言葉は、
「何やってるのー!」お叱りの言葉。
そしてズケズケ入ってきてエロ本をパラパラ見て
「何よー、このブス、お母さんのがいいじゃん」
「お母さんの見せてあげるから、いやらしい本を全部出しなさい!」
連れから借りたエロ本は5・6冊あったけど、全部はやばいと思い
それだけと言い張った。そのとき、まだ勃起したままのチンコが出ていたのに
気付きすぐに収めた。
「だめよ、来年受験なんだから、いやらしてことに頭を使っちゃー」
で、母親はエロ本を持って出て行きました。
それからしばらくの間・・・親子なのに気まずい雰囲気でした。
いつもなら、うるせー・ばばー・うざ過ぎ・死ねや、なんて暴言を
母親には吐いてたが、一切出来なくなりました。
あと、親父に告られたら・・・・との思いが恐怖心として残ってました。
今思えば結果として、親父には言わなかったみたいですね。
母親はそれ以来、妙にやさしかったです。深夜に夜食なんて作ってくれなかった
のですが、時々夜食やおやつの差し入れも始まって。監視の意味もあったのか。
オナを辞めるなんてもちろん出来なく、家族不在の時は裏本・ビデオ(連れ借り物)
で堂々とこすってましたし、夜食後の母親が寝入った時間にもほぼ毎日のように
こそこそオナしてました。
>>あと、親父に告られたら・・・・との思いが恐怖心として残ってました。

ママ 『・・・なのよ。あなたからちゃんと言ってくださいよ!!』
パパ『・・・って、そんなの普通だよ。むしろ我慢させる方がよくないよ。』
ママ 『えっ?そうなの?あなたもやってたの?』
パパ『あ・あぁ・・・ほぼ毎日・・・最高1晩5回はやったなぁ』
ママ 『何よそれ、それが何で今は年に3回なのよ!!』
パパ『い、いやっ、若かったから・・・』
ママ 『言い訳は聞きたくないわ!!今すぐやってくださいっ!!』
パパ『・・・そんなぁ・・・』

・・・ハァハァ・・・ドピュッ・・・

ママ (・・・物足りないわね・・・1晩5回か・・・さぞや満足できるだろうなぁ・・・)
ママ (・・・今度現場を押さえたら、エロ本取り上げて代わりにあたしで・・・)
やっちゃいましたー
学校行事のスナップ写真(修学旅行・体育大会・水泳大会・・)で
同じクラスのE子の写真は最高のオナネタでした。
その日の深夜は、E子の水着姿・体育大会のスナップを机に何枚か並べて
パジャマからチンコを出してこすってました。
夜食も出た後で絶対に母親は来ないと思い込んでました。
したら・・・いきなりドアが開いた。
小声で「あれっ?、何してるの?」
写真を隠すのかチンコを収めるのが先か・・・パニックで・・。
結局、スタスタ寄ってきて、夜食の器を取りながら
「お母さんの見せてあげる」と力無い声で。
一旦手に持った食器を置いて、パジャマのボタンを外し、
「いいよー、見ても・・・」俺は見ませんでした。
俺は俯いたままでしたが、横に立ってる母親がかわいそうになった。
母親の鼻をすする音、泣いてる?・・・でも顔を見れません。
母親はパジャマのズボンを下げました。横目でも白い脚が見えました。
俺に接するまでに近寄って、
「触っていいから」と、俺の手を掴み、股に押し付けた。
イイヨ〜 イイヨ〜
か、か〜さん・・・
大学受験を控えて…
母が他の女にうつつを抜かさないようにと
フェラで抜いてくれます。
今度の模試で目標点数に達したら
SEXさせてもいいよと言ってくれてるので
頑張らなければ!
実際問題、高校の時母親にフェラしてもらってたら成績上がったと思う人いる?
522名無しさん@ピンキー:04/08/26 19:05




             タツヤ…




    いつまでコピペと自作自演の「ネ申様感謝」カキコ続ける気なの…





>>522 粘着厨
キタ━━(゚∀゚)━━!!

自演の根拠を提示出来ない
疑自演厨
キタ━━(゚∀゚)━━!!
>>522
そこに愛はあるのかい?
アンチ304派がここまで粘着ぶりを発揮する理由が知りたくなってきたよ。
やっぱり自分の投稿が無視されたり批判された事への逆恨みかな?
526名無しさん@ピンキー:04/08/27 02:01



                   タツヤ・・・



             それでもコピペを続けるなんて・・・



               恥ずかしい…恥ずかしい…



>>501-506
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1093023777/
ここの863ってコテだが幸房で母としてるらしい。

>>499がこの863と考えられないか?
>525
ファンの数だけ敵もいるって事だろw
>>526

羞恥プレイw
530名無しさん@ピンキー:04/08/27 11:32




                   タ ツ ヤ …




               恥 ず か し い … 恥 ず か し い …





今日初めて読んだ。
別に自分の母親には興味ないが、他人の母親には興味あるよ。
532名無しさん@ピンキー:04/08/27 12:45




             タツヤ…




    いつまでコピペと自作自演の「ネ申様感謝」カキコ続ける気なの…





粘着厨、お前が荒れる気持ちはよく解る。
きっと学校で苛められて大好きなママに慰めて欲しかったんだろ?
>>304に憧れてたんだよな。
で、実行に移したんだろ?ママが夜食を持ってきた時にオナニーの現場を見つかるように。
でもその後の展開はお前にはあまりにも過酷な現実だったんだよな。
変態扱いされ、軽蔑され、口も聞いてもらえなくなったんだよな。
それ以来部屋に閉じこもるしかないもんな。

でも、気にするな、そんなのお前だけじゃないって。
俺なんか計画オナニーしてみたらその晩に限ってバァちゃんが来ちゃったんだから・・・
80超えたババァだから死ぬまでの辛抱だと思ってたけど今で95になっちゃったよ。

他にも辛い事はたくさんあるから、頑張って生きろよ。
一生部屋で暮らすわけにはいかないぞ。
534名無しさん@ピンキー:04/08/27 18:02
>>533を読んでみなさい
ちゃんと勉強しないと大人になってもあんなモノしか書けない
恥ずかしい人になっちゃいますよ。
惨めでしょ、人をけなそうとして恥をかいてます。
でも、これ以上、言ってはいけなせん。
彼が傷つきますからね。
もう、彼が十分みすぼらしい頭しかない事は判ってますから。
ほら、あなた、やめなさい、センスがないなんて、、、
もう、みんなは>533がどれぐらい馬鹿で惨めかか知ってるんだから、、、
はい、次、行きますよ、痴漢のコーナーです、ここでは、、、尻のあ、、、乳首に見、、、ffff
535名無しさん@ピンキー:04/08/27 18:08




                   タ ツ ヤ …




               恥 ず か し い … 恥 ず か し い …





536名無しさん@ピンキー:04/08/27 19:38
ネタでもなんでも構わん!
304のカキコはティンティンがビンビンだから
コピペ続行をキボン

粘着厨は市ね
>>533
支援。
>>534
不支援。
538名無しさん@ピンキー:04/08/27 21:46



                   タツヤ・・・



             それでもコピペを続けるなんて・・・



               恥ずかしい…恥ずかしい…






538・・・



それでもコピペを続けるなんて・・・



恥ずかしい…恥ずかしい…―



540名無しさん@ピンキー:04/08/28 00:59



                   タツヤ・・・



             それでもコピペを続けるなんて・・・



               恥ずかしい…恥ずかしい…
>>538

そーいや、コピペ無くてもコピペしてんだな。やっぱ羞恥プレイ希望なのか?
542名無しさん@ピンキー:04/08/28 01:38




                   タ ツ ヤ …




               恥 ず か し い … 恥 ず か し い …





夏休みも終わりで、宿題やってないのを忘れたいんではないのかな。
57 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/03 22:54
それからすぐにという訳ではなかったが、俺は自分が気分的に安定して
きている事を自覚した。それは父と衝突して数日後、母と話をした事が
大きかったと思う。母が言うには、父は俺を本気で叱れなくなったと
考えているらしかった。俺は既に母より背が高くなっており、肩の高さ
なら父とも変わらないぐらいの体格だった。もし俺が反抗したなら
本気の喧嘩になってしまいそうで、父はそれを恐れていたのだと母は言った。
それを聞くと俺は父を怖く感じなくなり、自分と変わらない位の小心者に
思うようになった。そして、母に対しても俺の気持ちは変化していった。
母はあの日、俺の部屋に自分が来た理由を「お父さんが見て来いって言うから」
と言い訳した。そう言われると俺が余計怒るとは全く気づいていない母を
見ていると、俺は「母さんも結局は俺の事を本当に理解はしてないのだ」
と気づいた。
58 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/03 22:55
それは少し寂しく、そして腹立たしかったが、俺は自分が重要な事に
気づいたのだと感じていた。それまでの俺は精神的な潔癖症とでもいう
ような性格で、深く考える事もなくただルールを守り、周りから
気に入られたいという理由で行動していた。
しかしそれ以降、俺は少しづつだが、それまでの自分や人間関係に
疑問を持ち始めた。俺はずる賢くて冷たい人間になっていったのだと思う。
TVドラマの話題で「可哀想だったよね」と涙ぐむクラスメート女子を見て
「馬鹿馬鹿しい」とか「偽善的」と冷めた感想を持つようになり、俺は自分が
汚い人間になってきたと感じていた。しかし「キレイな心=馬鹿」と思えて
きて、母にさえも「馬鹿かよ」とか言う事があった。俺の自室でも
少し会話するだけで母を追い出したことさえあった。
59 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/03 22:56
しかしやはり俺は母の事が好きだったし、母に欲情している事を隠そうとは
思っていなかった。それに少し位気まずくなっても、やはりずっと一緒に
暮らしてきた親子だからか、いつの間にか俺と母は元通りの仲に戻った。
しかし、いくらか違うところがあると俺は思っていた。俺は、以前みたいに
母を見上げるだけでなく、母も自分も単なる人間だし、悪い言い方だが、
母を見下ろせるようになりたいと思っていた。
俺は部活を始めており、母と毎日男女の会話をしたり、自慰の手伝いをして
貰っていた訳ではなかった。しかし夏休みが終った秋頃から、俺はまた母に
夢中になった。人間関係に開き直り、精神的に安定した事が一番大きい理由だと
思う。それに、部活を引退した姉が予備校に通い始め、帰りが毎日7時過ぎに
なった為、母と二人だけの時間が増えたのも大きかった。
61 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/03 23:00
そして俺は、母にして貰う時に目が合っても、恥ずかしいとは思わなくなった。
俺にとっては母とそういう行為をするのは凄く自然で、それ以前の俺と母が
どういう関係だったかを思い出すのが難しい位だった。俺がそれを尋ねると
母も「何だかずっとこうだった様な気がするのよ」と笑っていた。
実際、小さい頃から、母は俺を精神的なパートナーと感じており、親子と
いうよりは男女という感じで接してしまっていたと自分で認めた。
これは俺の方から尋ねて母が答えたのだが、俺は「やっぱりそうだったんだ」と
安心し、気持ちが楽になった。相談員のように母を責める気にはならず
逆に嬉しく感じたのを覚えている。
母が何故父ではなく俺をパートナーとして扱ったのかは、かなり後になって
から教えてもらったが、その時の俺はそれを不思議にも思わず、母とずっと
こういう仲でいられたら、と強く思った。
62 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/03 23:02
この頃、俺は母に何故俺とセックスまでしてくれたのか、と何回も尋ねた。
俺は子供だし、男として魅力があるわけでもないと思っていたからだった。
俺は母に夢中だったとはいえ、やはり同世代の女子にもモテてみたいと
矛盾した考えを持っていた。もし俺に魅力があるとするなら、それを一番知って
いるのは母だと感じ、それを教えてもらえれば「俺もモテるかも」と思っていた。
さらにその頃よく考えたのは、もし俺が母の子供でなければ、俺が告白
しても母は相手にしてくれなかったんじゃないか、という事だった。
俺は母に「もし俺が母さんの息子じゃなかったら、こんな事する?」と
尋ねた。母は手を休めて「考えた事も無いわよ」と答えた。何度同じ事を
尋ねても「想像できない」等と笑って答えをはぐらかし、逆に俺に
「私が母親じゃなかったらタツヤは?」と尋ねてきた事もあった。
俺は少し恥ずかしかったが「やっぱり好きになってたと思う」と答えた。
早朝投下、サンクスコ。
楽しみにしているので頑張って続けて下さい。
551名無しさん@ピンキー:04/08/28 12:54
続きがきましたね、待っていました。
552名無しさん@ピンキー:04/08/28 12:55
↑スミマセン上げてしまいました。
553名無しさん@ピンキー:04/08/28 14:16
いままで読んでいた母子モノで一番感動した。
フランス書院とか企画モノAVとかの母子モノ
なんて相手にならん。創作なら天才だしマジモノ
ならそれはそれで凄い。
554名無しさん@ピンキー:04/08/28 22:19




             タツヤ…




    いつまでコピペと自作自演の「ネ申様感謝」カキコ続ける気なの…





>>554

>>523&>>525を100回読め。
556名無しさん@ピンキー:04/08/28 23:59



                   タツヤ・・・



             それでもコピペを続けるなんて・・・



               恥ずかしい…恥ずかしい…



>>555
もっと恥ずかしがらせて欲しいんだよ。

とゆー訳でコピペ支援。
続きキボン。
勃ってるときは親でもつかえ
65 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/04 00:08
時々だが、母が俺に対して自分の事を「お母さん」ではなく「私」と言い始め
たのもこの頃だったかもしれない。最初は余所余所しく感じたが、今考えると
母にも何か心境の変化があったのかもしれないと思う。
俺は、母と自分が別の個人だという事実を寂しく感じ、どうすればこの寂しさが
消えるのかとよく考えた。母にして貰っている時だけ、母を独占する喜びを
感じたが、それだけでは満足できなかった。
俺は、自分も母にしてあげたいと伝えた。母は最初は戸惑い、俺を拒んだ。
セックスの時もそうだったらしいが、俺に女性器を触られると、嬉しさよりも
申し訳無さの方が先に立つのだと言う。母は、子供を無理やり働かせてる
親みたいな気分になる、と言った。それに、やはりそのままセックスに
なってしまうと思っていたのかもしれない。俺はそこまで頭が回らず
「俺だって母さんに喜んで欲しいんだよ」と強く訴えた。母は照れながら
「そう?」と言う。俺は「もうこれはOKのサインだろう」と思った。
66 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/04 00:09
しかし母はまだ「タツヤがお母さんにしてくれるの?」とか「ほんとにしたいの?」と
俺に何度も確認した。俺が「セックスまでしたのに」と言うと「そういう事は言わないで」と
笑い、少し真面目な顔で「タツヤは怖くないの?」と尋ねてきた。母は少し怖くなる時が
あると言う。俺は以前の悩みを母に打ち明けようかと迷った末、
「前は怖くなる時もあったよ」とだけ答えた。しかしその時の俺は、母と
もっとセックスを楽しみたいとだけ考えていた。母の中へ入れられなくとも
母を喜ばせる事が出来れば、十分満足できるだろうと思っていた。
結局その日の俺と母は、いつものように抱き合ってキスを楽しんだ後、母に
手でして貰うというだけで終わった。して貰っている間も俺は母の胸や
太ももまで手を伸ばし、自分が楽しむだけでなく母に気持ち良くなって
貰おうと自分なりに頑張ってみた。母が感じてくれたのかどうかは
よくわからなかったが、気持ちだけは伝わったと思った。その最中の母からの
キスや頬擦りは、いつもより熱っぽさがあったように覚えている。
139 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/13 19:19
学校の文化祭の前日、俺はクラスでも部活でも展示物を並べるだけで用意が
終わってしまい、いつもよりかなり早めに下校した。母が日舞の稽古で
外出しているのは知っていたが、二人だけの時間が少しでも増えるのが
嬉しかった俺は、友人の誘いも断って急いで帰宅した。自室で母の帰りを
待っていたが、俺は我慢できずに自慰を始めてしまった。そして、この格好の
ままで母を部屋に迎えよう、と考えた。母がどういう反応をするのか、と
想像しながら最後まで行かないよう、ゆっくりと楽しんだ。
母は帰宅すると「タツヤいるの?」と少し嬉しそうに廊下を歩いてきた。
俺が「部屋にいるよ」と答えると、母は俺の部屋へ入って来た。俺は勃起
させた股間を隠さず、母に見せびらかすように仰向けに寝ていた。母は
「なんて格好してるの」と少し怒ったように言ったが部屋の襖を閉めると
「自分でしてたの?」と俺の方へ近づいてきた。
140 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/13 19:20
俺は母とこういう関係になってからも、自分ですることの方が多かった。
しかし、トイレでしたりティッシュを袋に入れて台所に捨てたりしていたので
母は気づいたなかったようだった。俺が「母さん、毎日はしてくれないだろ?」
と言うと、母は「毎日してたの!?」とまた驚いていた。母は和服のままで
荷物も持っていたが、俺は「すぐやってよ」とせがんだ。母は着替えて
きたいと言ったが、俺が「ずっと待ってのに」と言うと、「手でいい?」と
俺の横に座った。母が正座したので俺は少し笑った。
母は「この格好だと正座の方が楽なのよ」と照れくさそうに言い訳すると
俺の股間に手を伸ばした。「下着からニョキって生えてるみたい」と笑いながら
俺を握り締め、ゆっくりと刺激してくれた。寝たまま母にして貰うのは初めてで
俺は何か新鮮な感じがした。母も「タツヤの顔を見ながらできるわ」と
俺をみつめた。嬉しくなった俺が「母さんの顔を見ながら出すよ」と言うと、
母も嬉しそうに微笑んでいた。
毎日ご苦労様です。 続きが待ちきれないです。
565名無しさん@ピンキー:04/08/29 12:01
>>564
大学の授業で一度一緒になったけどまだ話したことのないD介くん(周りが
そう呼んでるのを聞いた)。友達になりたいけど僕と全く違うタイプだから
話せないし、いきなり話しかけたらと思う。友達になっていろいろエロい話も
したいです。D介、いつもすれ違う時は目がいってしまうよ。
これからもおかずに使わせてもらいます
すげー分かる。話したくても話せない奴の方が萌えるんだよな。
俺も、高校の時はクラスの奴で抜いたよ。こいつが女とやってるの想像したりして。
今も大学のかっこいいと思った奴の顔を思って抜いてる。
いつも一緒にいる友達より、そういう関係の奴のが萌える。
今日もそいつと会えるといいぜ。
566名無しさん@ピンキー:04/08/29 12:05




                   タ ツ ヤ …




               恥 ず か し い … 恥 ず か し い …





567名無しさん@ピンキー:04/08/29 12:06




             タツヤ…




    いつまでコピペと自作自演の「ネ申様感謝」カキコ続ける気なの…





568名無しさん@ピンキー:04/08/29 12:08
>>564,お互い様ね
仲良しの友達で抜いた翌日は
なにごともないように接しながらも
なんだか申し訳ないような気分になる
ごめんごめん
だけど好き
へー。
ホモさんってノンケっぽいって感じるときがあるって、
ホモであることが後ろめたいことでも感じてるんですか?
もっと自分に自信もてばいいのに。
ホモでも素敵ですよ。
ノンケっぽく感じてるって思ってても
はたから見てたらホモまるだしですからね。いい意味で。
569名無しさん@ピンキー:04/08/29 12:21
>>564
禁オナくらいで生えるまでいくと思ってるヤシはアフォだな
禁オナはあくまで予防効果。
ハゲたくない奴は禁オナ。これ。
俺はめちゃ童顔でうぶだったもんだから中3までオナニーしたことなかった。
もちろんふさふさ。
オナニ覚えてからの高1の夏、なんか前髪がくせっ毛になったなぁと思って
おでこ見たら産毛が全部無くなってた
オヤジお袋爺婆とにかく全員notハゲ。親類にハゲすらいない(俺は一体なんなんだ)
体毛は薄め。ヒゲなんかは3,4本しか生えない。産毛多し。
中学校1年からすでにハゲ、でこも広かった。
しかも19歳になってまで彼女無しの童貞、今年3月にハタチtt
フザケンな。
570名無しさん@ピンキー:04/08/29 12:25



                   タツヤ・・・



             それでもコピペを続けるなんて・・・



               恥ずかしい…恥ずかしい…



コヒペ連載神ありがd♪



「ウホッ!」ネタ書いてる人、スレ違いですから。
573えっちやん:04/08/29 20:45
久しぶりに晒しage
574名無しさん@ピンキー:04/08/29 22:55
ちなみにこのお話は決着と言うか完結はむかえたのでしょうか?
ここまで甘く切なくなった話はなかなかない。
普通母子相姦モノはどうしてもエロ前面で内面のお話は後回しみたいな感じですが
キッチリ内面が描かれていてキュンとなります。
304氏の今後に期待。
これが事実だとするならば304氏に問いたい。

あなたにとって、母親は「女」ですか?「母」ですか?
多分両方じゃない
だから悩んだんだと思う

自分自身のルーツと
女という二つが重なり合ってしまったからね

母への愛と女への愛はやはり違うと思う
577名無しさん@ピンキー:04/08/30 00:48
高校の時にいた1個下の話したことない後輩がかっこかわいくて最高でした。
ある日、放課後に忘れ物があって教室に戻りました。
忘れ物を取って帰ろうとしたらその後輩の教室がなぜか開いてました。
後輩がいつも座っている席を覚えていたので、こっそりとその子の席に向かった。
机の中には教科書とか、後輩の書いたノートとか・・・
いすの上には上履きが置いてありました。
すかさず匂いをかぎました。
無臭でした。「あ〜清潔なんだな〜」って逆に興奮した。
その後、急いで教室を出ました。
ドキドキハラハラが逆に興奮しました。
もうお互い卒業して彼を見れないのはさびしいけど、今でも抜かせて
もらってます。
仲良い友達だと抜けないけど、友達ではない顔見知りでは抜ける。
俺はノンケAVでかっこいい男優さがして借りてた。
ゲイ用の本ビデオが手に入れやすい環境だったら苦労はしなかったろうに。
同級生で抜くのはしょうがない
で、何処にお母さんは登場しますか?
あれ?羞恥プレイのコピペはえっちやんじゃなかったの?
141 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/13 19:22
そのまま口にも含んでもらい、最後はティッシュを被せて手で出して貰った。
母の口に含まれるところをじっくり見たのも、これが初めてだったと思う。
俺は自分に快感を与えてくれる母を見ていると「母さんは俺のものだ」と
強く感じた。母は着替えてくると行って二階に上がったので、俺は自分で
後始末をして、すぐに母を追いかけた。寝室の横に和服用の箪笥や鏡台などが
置いてある母専用の小部屋があり、母がそこで着替えるのがわかっていたので
俺はすぐその部屋に入った。母は部屋に入ってきた俺を見て「あら?」と言うと
「幼稚園の頃みたいね」と言う。あの頃も俺は甘えたくて母の行くところに
ずっとついていっていた覚えがあった。俺は子供扱いされたのが嫌で、
少し怒りながら「母さんが着替えるところを覗きに来たんだよ」と
告げた。母は「堂々とした覗きね」と笑いながら、着物を脱ごうとした
143 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/13 19:23
母の素肌が見えてくると俺は興奮を覚え、「また立ってきたよ」と言った。
母は「嫌らしいこと言って」と笑いながら、着物や襦袢を脱ぎ、下着姿になった。
その間、俺は母をずっとみつめていたが、母は俺と目を合わせなかった。俺は
母に襲いかかり、そのまま犯してしまいたいという思いを我慢していた。
俺はせめて母の下着姿をしっかり覚えておこうと思い、母が普段の服を着るまで
ずっと見ていた。そして「いつもそんな薄い生地の履いてんの?」と尋ねたりした。
母は少し考え込むと、和服の時は線が出ないようにしてると教えてくれた。
着替え終わった母がやっと俺を見てくれた。俺は少し安心した。母が怒って
いるのではないかと思っていたからだった。俺はキスしようと母に近づいた。
母も俺の顔に手を伸ばし、キスを返してくれた。「ドキドキしたわ」と母が言った。
俺が「恥ずかしかった?」と聞くと、母は「それもあるけど…」と語尾を濁した
144 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/13 19:25
俺の欲望に母も気づいていたのだと、俺はやっと理解した。俺は母との約束を
守れた事が嬉しかったが、母にキスされて「まだ立ってるの?」と聞かれると
我慢できなくなった。母を強く抱きしめて、背中やお尻を撫でながらキスを
繰り返した。母は少し驚いたようだったが、すぐに俺の体や頬を撫でながら
キスに応えてくれた。俺は「今度は母さんが寝てよ!」とせがんだ。母は
「寝ながらじゃやりにくいわよ」と笑った。俺は「そうじゃなくて」と母に
説明した。前から言ってるように、俺が母にしてあげたいのだと伝えた。
なんとか母を鏡台の椅子に座らせると、俺はその前に跪いて母の太股を触った。
母はスカートを押さえつけて嫌がったが、俺が最後までは行かないと約束すると
抵抗を止めた。俺の求めに応じて両脚を開く母を見て、俺はさらに興奮した。
俺は母の太股に手を這わせ、頬擦りした。
145 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/13 19:26
そこの素肌は真っ白で、血管がうっすらと見えた。俺は母のスカートを腰まで
上げて、さらに椅子に浅く腰掛けるように母に頼んだ。母は俺を両脚の間に
はさみながら、椅子の上で腰を動かした。その様子に俺はまた興奮し、母の
股間にしがみついた。母は「下着は脱がさないで」とかすれた声で俺に言った。
俺は「わかった」と言いながら母の両太股に顔をうずめた。ひんやりとしていて
胸と同じ位柔らかかった。俺は「キスしてもいい?」と母に聞いた。母は目を
閉じて「見えてるところだけよ」と言う。俺は太股の内側にキスし、下着の上に手を
這わせた。しばらく続けると、母は息が荒くなり、少しづつ声を出し始めた。
最初は俺の名前を呼ぶだけだったが、俺がクリトリスへの刺激を始めると、
あきらかに「感じている」声になってきた。母のここを触るのもこんな声を
聞くのもあの夜以来なんだな、と俺は嬉しくなった。
156 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/15 01:54
ぎこちない愛撫だったはずだが、母の声に高い音が混じり始め、下着は中から
じっとりと湿ってきていた。しかし俺が力を入れすぎたりすると、母は鼻に
かかった甘えるような声を出した。俺は、母が無意識に不満を訴えて
いると感じ、自分にテクニックや知識が足りないのを残念に思った。
しかし俺が「ここ?」とか「こういう感じ?」と尋ねても、母は具体的には
教えてくれなかった。俺が「母さん気持ちいいの?」と尋ねると
母は恥ずかしそうな表情で頷き「上手よ」と誉めてくれるだけだった。
そのうち下着はすっかり肌に張り付き、指で触った感触もねっとりとしてきた。
俺は下着をずらして、中まで指を入れて直接触ろうとした。しかし母はその
感触に気づいたのか、両手で股間を隠して俺の邪魔をした。
585名無しさん@ピンキー:04/08/30 11:25




             タツヤ…




    いつまでコピペと自作自演の「ネ申様感謝」カキコ続ける気なの…





僕が5歳くらいの時に両親が離婚しました。
そして僕は母親と一緒に暮らす事になりました。
ママ(家ではこう呼んでます)は16歳の時に僕を産んだのでとても若く綺麗です。
僕は甘えん坊でママもいつも優しく叱りつけられた事もあまりありませんでした。
小学生になっても一緒にお風呂に入り寝る時も一緒に寝ました。
寝る時はママのおっぱいをちゅうちゅうしないと寝れませんでした。
羨ましいな〜
俺が>>586と同じ歳のときにそんなことしたら半殺しにされかねないな…
連載感謝


>>586更に詳しく
聞こうじゃないか。
589名無しさん@ピンキー:04/08/30 18:43




                   タ ツ ヤ …




               恥 ず か し い … 恥 ず か し い …





590名無しさん@ピンキー:04/08/30 23:45



                   タツヤ・・・



             それでもコピペを続けるなんて・・・



               恥ずかしい…恥ずかしい…



ローカルあぼ〜んが増えたな。
592名無しさん@ピンキー:04/08/31 03:38




             タ  ツ  ヤ  …




    いつまでコピペと自作自演の「神様感謝」カキコ続ける気なの…





157 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/15 01:55
母は、俺にそこまでされたら堪えられないと言う。「後で辛くなる」と言い
俺にそれを理解して欲しいと訴えた。「それに約束したでしょ?」と言われ
俺も渋々従った。しかし俺はずる賢く、いつもの御礼にここにキスがしたいと
母にせがんだ。母は股間を隠しながら、もう一度俺に最初の約束を言ってきた。
俺は「見えるところには全部キスしたから見せてよ」とせがんだ。
母が黙っていたので、俺は目の前にあった母の両手にキスし、舌で舐めた。
母はそれだけで声を上げた。股間に直接キスをされたように感じたのかも
しれない。俺は太股を撫でながら母に何度も「俺は下着に触らないから、
母さんが見せていいところまで見せて」と頼んだ。母は「どうしよう…」と
悩んでいたが俺は何度もせがんだ。やがて母は両手を少し動かした。覗き見ると
下着が少しずれていた。俺は興奮して母の腰に手を回し、下半身を引き寄せた。
158 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/15 01:57
母は椅子から落ちそうになったが、股間に張り付いた下着が俺の前で
すっかり見えるようになった。俺はもう一度母に見せて欲しいと頼むと
下着がずらされ、母の陰毛とぷつぷつとした性器の周りの肌が見えた。
俺はそこにキスをしながら、母の太股を撫でた。母が「あぁ…」と熱い息を
吐くのが聞こえ、興奮した俺は舌を伸ばして中の方を舐めようとした。
母は息を荒げ「恥ずかしい…」としきりに呟いていたが、俺を止めようとは
しなかった。俺は何分か夢中で母の股間を舐めた。母は時々太股で俺の
顔をはさみつけ、泣き声に近い声をあげた。時折「いや、いや」と俺を
拒むような声を上げる事もあった。見上げると、母は泣き出しそうな表情で
大きく胸を上下させていた。母は俺の髪を撫でながら
「お母さん、もう充分嬉しいわ」と鼻声で言った。
159 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/15 01:58
「辛くなる」という母の言葉が嘘ではなく、本当の事だったのだと俺は
その時知った。母は「ありがとう、もういいから」とスカートを下ろした。
俺と一緒に母も立ち上がると、母は「凄く嬉しかった」と俺を抱き寄せた。
俺が「気持ち良かった?」と尋ねると、母は恥ずかしそうに頷いた。
俺は母がお世辞を言っていると感じた。友人の兄貴の部屋にあったGOROや
POPEYEなどを盗み読みした事があったが、俺はそれにセックスの記事が
あったのを思い出し「また読みに行こう」と思った。そういう記事は
実際にはあまり役立たず、知識だけが増えたように覚えている。
「またしてあげるよ」と言うと、「あそこにキスは…」と母は少し嫌がった。
俺は「じゃあ指でいいから」と言った。とにかく、母を最後まで感じさせて
あげたいと言うと、「タツヤはそんな事考えなくていいのよ」と母は言った。
160 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/15 01:59
俺は母のお尻を撫でながら「してあげたいんだよ」とキスした。
母は照れくさそうに少し体を動かしたが、「あぁ下着換えないと…」
と小さく呟いた。母の顔を見ると、少し涙ぐんでいるのがわかった。
目を伏せて何度か鼻をすする母を見ていると、悪い事をしたのかもと
不安になった。俺が「ごめん、やっぱり嫌だった?」と尋ねると、
母は「違うの」と首を振り、「どうしてこんな気持ちになるのかしら」と
ため息をついた。俺は「親子だから?」と答えてしまいそうになったが
母もわかっているだろうと気づき、何も言わなかった。しかし母は
「タツヤが大人だったら…」と呟いた。俺は全く気にしていなかったのだが
母は俺との年齢差を一番気にしていたらしい。俺はまた
「早く大人になりたい」と強く思った。
218 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/21 15:32
その日、母は俺にもう一度口でしてくれた。時間があったので、俺は母と
Hな会話をしながらゆっくりと楽しんだ。俺が「やっぱり時間をかけた方が
気持ちいい」と言うと、母も「いっぱい出そう?」と嬉しそうに笑った。
時間をかけた方が射精量が多く、快感も大きいと俺も母も知っていたし、
俺が多く出すと母も喜んでくれた。終わった後、俺は母にしてあげたいと
思って抱きついたが、母は「うがいしてこなきゃ」と俺のキスから逃げ、
その日は結局そのままで終わった。その後も、俺は何度か母に迫り、指で
母をいかせる事もできた。母も少しは慣れたのか、俺に教えてくれるよう
にもなった。しかし必ず服は着たままで、終わった後の母はいつも少し
寂しげだった。俺は、母が俺との行為を喜んではいても、俺のように楽し
んではいないと気づいた。セックスに関して、俺と母はそこが一番違って
いたと思う。
>>dクス♪
明日も楽しみにしています。
600名無しさん@ピンキー:04/08/31 13:00




             タ  ツ  ヤ  …




    いつまでコピペと自作自演の「神様感謝」カキコ続ける気なの…





>>586続き
小5になってもママのおっぱいちゅうちゅうは続いていました。
この頃からエロに目覚め昼間ママがいない時にママの下着を身に着けたりお風呂に入ってる時ママの裸を凝視してました。
ママのおっぱいちゅうちゅうもエロい気持ちでしてました。
そしてある日お風呂で勃起が治まらなくなりママに見せました。
ママは手コキをしてくれました。
それからはHな事をどんどんママに要求するようになっていきました。
602名無しさん@ピンキー:04/08/31 14:13
タ、タツヤーッ!
603名無しさん@ピンキー:04/08/31 14:53




                   タ ツ ヤ …




               恥 ず か し い … 恥 ず か し い …




おいおい、鯖移転でpart1が読めないから貼り付けるのはわかるが、
もうpart2に入ってるんだから過去スレで読めるだろ。
張ってる人間は何がしたいんだ?
いつもありがとう、ってお礼を言われて自己満足に浸りたい

リアル引き籠もりで他人からお礼を言われた事が一度も無い
かと言ってリアル母は自分に似てデブスでとてもチンコなんて立たない
そういう人間が一日数個のカキコで自分を慰めて居るんだろう
606名無しさん@ピンキー:04/08/31 20:20
結末が知りたい。つーか結末はあるの?part1にはなくてpart2から読んだけど
結末でぬままpart3へ。
304氏はもう降臨しないの?
結末は無いよ。304氏のカキコは今のところ前スレのこれが最後
母との二発目まで入っていない。せめてやりまくりになる所まで読みたかったが…

677 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日:04/05/08 18:22
それから、姉は大学に合格し、俺も第一志望の高校に入学した。
高校は楽しく、俺は新しい友達と新しい遊びを覚えるので夢中だった。
俺は自分が一般的にいうマザコンだという事を分かっていた。しかし
それを周りに悟られないよう気をつけて行動した。外からいちいち
母へ連絡を取ったりもしなかったし、父の前では母に興味が無い
ようなふりをして過ごした。しかし辛い事があると、母に甘えたいと
考えてしまい、落ち込む事もあった。「母さんは俺の母親で、俺は
母さんが大好きなんだから仕方が無いじゃないか」と自分に言い訳
する事もあった。母から離れて生活したいと考えたりするのはかなり
先の事で、自炊する姉に「大変だろうな」と同情していた。
俺は姉とはそれほど仲が良い訳ではなかったが、それでも「3人しか
家にいないのか」と感じると、寂しい気分になる事もあった。
>>606
コピペ貼る池沼がいるからダメでしょう。
コピペで600以上も埋まるなら、このスレ無かったことにしても構わんと思う。
610名無しさん@ピンキー:04/09/01 02:29
折角「アップするからコピペやめて」って過去ログアップしてた人が居たのに
堂々と「ダウソしたけどコピペ続けて何か文句ある?」「保守だけじゃつまらん」
なんて言い返して、意地でもコピペを続けるキチガイだからなぁ。Part4行っても
また1からコピペするんじゃないの。

俺も二度と304氏が戻ってこないように「タツヤ…」コピペを続けるよ。
正直、どうでもいい。
藻れは携帯しかない環境下だから
コピペを貼ってくれてる神香具師に感謝している。
それ以上でもそれ以下でもない
唯それだけだ。
そういう人間がPart4になっても5になっても居座り続けるわけだw
で?w
>>610
え〜? コピペがいやだからって山崎渉するわけ? ワケワカンネ
それとも壮大な埋めってこと?
219 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/21 15:32
当時、俺は母に「俺って母さんの愛人になるのかな」と言った事がある。
その何年か前に流行った『金曜日の妻たちへ』の再放送を見て、そんな事を
思いついたのだと思う。しかし母は「タツヤはお母さんの息子よ」と言い、
俺としている事も母親としての愛情からの行為だと言った。俺は少し不満
だったが、母は親子という関係を崩そうとは思っていないようで、それが
俺との行為を楽しめない原因じゃないかと俺は思った。しかし俺も自分の
母への思いが親子の愛情なのか女性への恋愛感情なのかはっきりとは区別
出来ない部分があり、母に「もっと楽しもう」とは言えなかった。それに
母が俺を愛してくれているというのは、母の言葉からも行為からも感じ
取れたので、俺は表面的には満足していたのだと思う。
220 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/21 15:33
俺が母と次のセックスをしたのは高校に入ってからで、中学時代はモヤモヤと
した不安定な気分のまま過ごしたように思う。俺は2年の頃からちょっと
不良っぽい三人組の女子と何故か仲良くなり、俺も含めて四人でよく映画や
買物に行くようになった。3年になってから、そのうちの一人とはセックス
までいった。それまで母以外とキスやセックスまでするのは何か気持ち悪いと
感じていた。それが異常だというのはわかっていたが、母以外の女性が不潔に
思えてしまい、それは自分ではどうしようもなかった。Rというその子と
セックスまでいったのは、彼女が割と人気のある可愛い子だったというが
大きかったと思う。Rとセックスすれば自慢できる、と思った。
抱き合ってみると不潔とかいう考えは無くなり、母と初めてした時の様に
オスの本能みたいな物が自分を動かすのがわかった。
221 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/21 15:35
Rは俺が童貞ではなく、知識があって他の男子みたいにガツガツしてないと
少し驚いていた。他の二人との会話では、俺は絶対童貞だという話だったらしい。
Rも処女ではなかったが俺は別に気にならなかった。Rは初体験の相手を
教えてくれたが、俺はさすがに母だったとは言えず、答えに困った。
Rは、俺の相手が三人組の他の二人のどちらかだろう、とずっと疑っていた
ようだったが、三人組とは3年の夏休み前くらいに疎遠になった。Rには
高校生の彼氏が出来たという事だったし、彼女らと俺とは進学する高校も
別になりそうだったので自然と壁が出来てたんじゃないかと思う。
俺は自分が振られたとは思っておらず、あまりショックも感じなかった。
Rとは何回かセックスしたが、自分からは何もせず寝たっきりのRとの
セックスにはそれほど魅力を感じなかった。
222 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/21 15:36
しかし、Rの部屋でいちゃつくのは楽しかった。Rは少し攻撃的なところも
あったが、気が弱かったり怖がりなところを見せる事もあり、そういう時は
可愛いと思った。しかし俺はRと仲良くしながらも、母とこういうふうに
過ごせたらと考えていた。俺は母にもそれとなく伝えた。
母は「旅行とか行けたらいいわね」と同意してくれたが、結局は夏休みに
母の里帰りに同行するだけの旅行になった。母の実家へは、いつも電車と
バスで行っていたが、その時は家の車が車検中で代車としてAT車が家にあり
母がオートマなら運転できるというので車で行くことになった。オートマが
苦手だった父も自分はどうせ乗らないからと、それを許可した。
223 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/02/21 15:39
姉は受験勉強で予備校の夏季講習があり、母と俺の二人だけで行くことに
なった。車の中では誰にも気兼ねすることなく、俺と母は安心して会話を
楽しんだ。誰かに聞かれたり邪魔されたりする心配をせず、本当に二人
だけで会話できたのが俺は嬉しかった。母も嬉しそうで、運転しながら
何度も笑い声を上げた。しかし県境の方へ向かうと、国道の周りにモーテルが
何軒も連なる町があり、俺が「寄ろうよ」というと母は「何言ってるの」と
言った後、静かになった。そして、今までの事やこれからの事について
話し始めた。当時の俺は1年先の事さえ全く考えないような性格だったが
母は5年先や10年先の事まで考えているようだった。
その時は色々なことを話した。母は俺が高校に上がる前に、現在の俺と母の
関係に何かけじめをつけたいと考えているように俺は感じた。
>>610
前スレ・前々スレを最初にアプロードしたのは俺なんだが・・・・・

>>612
人に携帯見られたら、どうするんだと訊いてみる
>>610の5行目の内容から
610がこのスレの真性荒らしと
決定スマスタ!

>>607の304の続きを見たくないそうでッ!
ゴ ル ァ!

>>616-620 dクス
>>621
お前ウザいよ
いちいち出てきて主張スンナ
625名無しさん@ピンキー:04/09/01 11:24
タ、タツヤァーッ!
今日も読ませて頂きました。ありがとう。
627名無しさん@ピンキー:04/09/01 16:57
ありがとう
628名無しさん@ピンキー:04/09/01 19:11
>624
が世界で一番ウザイとみんな思ってる。
お前は本当のウジ虫でババァのパンツに涌いて人間のマンコから生まれたと思ってる。
鏡を見ろ、蠅なんだよ、お前は、ブーンってはねをならして死ね、死ね死ね死ね、屑。
629名無しさん@ピンキー:04/09/01 19:49
タ、タツヤーッ!
タ、大佐ーッ!
631名無しさん@ピンキー:04/09/01 20:48



             タ  ツ  ヤ  …



           い つ ま で コ ピ ペ と



自 作 自 演 の「 神 様 感 謝 」 カ キ コ 続 け る 気 な の …



>>610
4行目までは誰もが同感する内容なのに、最終行にどんでん返しがあるな。
>>622
なあおかしいだろ。5行目の意味がつながらないんだよ。つーか
コピペがいや、304がいやってだけでここまで荒らせないよ。
なにか自分の正体が知られたと勝手に思い込んでるだろ。挙げ句に
コピペか「タツヤ・・・」なわけだろ? いやもうはっきり言うけど
な、ガキだよガキ。思想的な動機もなんにもなくて、ただ自分がボ
ーッとして見てる2chでゴルアとか言われることに快感を感じてるわけよ。
すげえな圧倒的な根性だな。手の内バレバレって感じだけどな。
お前ら便利なNGワード機能くらい使ってくださいな。
635名無しさん@ピンキー:04/09/01 22:27
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1080918497/l50

マザコンの1(30歳代デブ)が自作自演で公開オナニーはじめちゃいました
思いっきり荒らしてください
636名無しさん@ピンキー:04/09/02 01:02




                   タ ツ ヤ …




               恥 ず か し い … 恥 ず か し い …





637名無しさん@ピンキー:04/09/02 01:04



                  タ  ツ  ヤ  …



        そ れ で も コ ピ ペ を 続 け る な ん て …・・




          恥 ず か し い …   恥 ず か し い …


結局、どっちのコピペ厨も意地になって粘着してるだけ。

てか、このスレじゃあもう、本家の304氏よりもコピペしてる
ヤツの方がスレ主みたいになってるな。
304じゃなくても今のこのスレじゃ、本人は書き込みにくいだろ。
304が書いたのに、それを延々とコピペしただけで神認定されて
喜んでるのがいるし、かと思えば304自身の名前を煽りに使ってるコピペもあるし。

一番の被害者は304氏ではないかと思った。
>>638
過去スレをアプロードするには、前スレ・前々スレをアプロードする必要が有っただろ
このスレでは、>>5でコピペの最初が貼り付けられているから、最後までコピペを貼ったら
次スレ以降では、このスレをアプロードするだけでいいだろ
これが俺がコピペを始めた理由
このことに気が付いたのは、>>350のカキコした時なんだが、誰もコピペしてくれないので
俺がコピペしているだけだよ、だから、>>350以前のコピペは俺では無い

次スレに移行したら、638と639が責任持って過去スレをアプロードしてね
俺はもう何も「しないよ
641名無しさん@ピンキー:04/09/02 07:58



                  タ  ツ  ヤ  …



        そ れ で も コ ピ ペ を 続 け る な ん て …・・




          恥 ず か し い …   恥 ず か し い …


このスレがDAT落ちしたら
また「携帯から読めない」つってコピペ貼る気?
アフォ?
>>640
最後の2行の意味がつながってないのは610と全く同じだ。
だから最初の6行も説得力ナッシング。つーかウソ。
>>607
>結末は無いよ。304氏のカキコは今のところ前スレのこれが最後

これで終わりなのか?
あととりあえず、コピペ厨対策も含めてモマエら下げろ!!
645名無しさん@ピンキー:04/09/02 10:30



タツヤ…



いつまでコピペと



自作自演の「神様感謝」カキコ続ける気なの…



あまりひどいならコピペ荒らし報告スレに行くよ。
今日は読めないのか・・楽しみに帰って来たのに。
648名無しさん@ピンキー:04/09/02 13:22
タ、タツヤーッ!
649名無しさん@ピンキー:04/09/02 15:25



                  タ  ツ  ヤ  …



        そ れ で も コ ピ ペ を 続 け る な ん て …・・




          恥 ず か し い …   恥 ず か し い …


650名無しさん@ピンキー:04/09/02 17:13
私、42歳、息子18歳なんだけど、
息子みて欲情なんか絶対しない!
子供は子供。いつまでも我が子としてかわいいとしか思えない。
とても考えられないよ、セックスするなんて
犯罪でしょ、そんな事したら。
りっぱな大人になって欲しいのが親心
ただしい、悪いとかいう常識以前の問題でしょ。
いつまでもバカな妄想してるんじゃないよ!
651615@漏れはsageたぞ:04/09/02 17:28
>650
縦はわかったからsageろ!
だいいち誰も>633の寒い縦には突っ込まなかったろ!
           タツヤ 縦読み難しい タツヤ

  4
  み
  は
  も
  で
  ぱ
  し
  ま

早くコピペしろよ
新スレに移行したら、現行スレに残りをコピペすれば良いのでは
あと20〜30ぐらいで終わりだろ、それなら問題ないと思うがな
通報しといた
           タツヤ 縦読み難しい タツヤ


!





!
今日は貼ってくれるのだろうか・・
658_:04/09/03 07:43
今日もなかったねぇ(´・ω・`)
だから、この先は誰も知らないんだって。
304氏の復活待ち。
なるほど
ありがと
タツヤ 斜め読みしたら意外と意味深 タツヤ

私、
  みて
     いつまでも

とても
    罪でしょ、
         欲しい
             でしょ。

いつまでもバカな妄想してるんじゃないよ!
662名無しさん@ピンキー:04/09/03 11:21



タ ツ ヤ …



い つ ま で コ ピ ペ と



自 作 自 演 の 「 神 様 感 謝 」 カ キ コ 続 け る 気 な の …



663名無しさん@ピンキー:04/09/03 11:45
タツヤ、サヨーナラ・・・
あれは俺が大学生だった頃の出来事。
俺の大学は9月の中頃までが夏休みだったので実家でごろごろしていた。
それまでは弟も夏休みで同じ様にごろごろしていたが高校が始まったら
俺一人だけが家に居て、取り残された感じがした。
いつも通り昼頃に起きて作り置きの飯食ったらなんか寂しい感じすらした。
その日は何でだったかはよく覚えていないが、下心みたいなものは全くなく親の部屋に入った。
しかし、入った瞬間、その部屋の閉塞感なのか実際匂いがしたのか解らないが
凄く淫靡な気持ちになったのを覚えている。
カーテンを閉め、母の箪笥を開け、両手に母の下着を掴んでいた。
パンティー、ブラジャー、スリップ、片っ端からっ頬擦りし、顔をうずめ匂いを嗅いだ。
狂ったように服を脱ぎ真っ裸でオナニーした。
続けて誰も居ない時間と秘密の部屋みたいな感じに昂揚したのか
その下着を身に着けて身悶えるようにオナニーしたのを覚えている。

確か3度ほどのオナニーを終えたぐらいで我に返った。
何枚かの下着には染みがついていたし、元々何処にどれが入っていたかもよく解らない。
直接精液をかけたわけではないので染みはそれほどきつくはなかったので
乾けば何とかなるかと思ったが、元の場所に戻せないのは非常にまずかった。
しかしながら覚えていないものは考えてもどうしようもない。
出来るだけそれらしくたたんで収納しておいた。
後はよく確認した後でカーテンを開き部屋を後にした。
昼からはたいていパチンコとか行っていたがその日はそんな気にもなれず
ばれるだろうか、ばれたらどうしよう、とかばかり考えていた。
まず帰って来たのは弟だった。元々会話は少ない兄弟なのでその日も適当に流して後は無視した。
そして、遂に母が帰って来た。いつも通り帰ってすぐに服を着替えに部屋に入った。
これほど時間が長く感じられた事はなかった。
見た目にはいつも通りに母は部屋から出てきた。
そしていつも通り食事を作り始めた。

気付かれなかった。いや、気付いてるけど黙ってるんだ。
今は下着は着替えないからまだ油断は出来ない。

考えれば考えるほど落ち込んでいく自分を止められなかった。
自己嫌悪の中自問自答を続ける時間は結局真夜中まで続いた。
睡眠不足ではあったが翌朝は皆が家を出るのを全て確認した。
理由はなかったがそうしないと安心できなかった。
最後に母がドアを閉める音を聞き、やっと安心できた。
少しうとうとしかけた時だった。
再び玄関の鍵をあける音がした。
何の根拠もないが、母だと確信し、何故か観念した。
667名無しさん@ピンキー:04/09/03 12:21
いいよ、いいよ。
つづきキボンヌ
668名無しさん@ピンキー:04/09/03 12:27




                タ   ツ   ヤ   …




   恥   ず   か   し   い   …   恥   ず   か   し   い   …





669名無しさん@ピンキー:04/09/03 12:29
>>668
今度はタツヤじゃないんだってば!
『達也、ちょっと下りて来なさい!!』
母の声が下のリビングから響いた。心拍数が一気に上がった。
とりあえず寝た振りをして返事もしなかった。
というより声も出なかった。頭から布団をかぶるしかなかった。
もう一度声がしたがそれをやり過ごすと、今度は階段を上る音が聞こえ始めた。
昨夜から考えていた幾つかの言い訳などどこかに吹き飛び頭は既に真っ白になっていた。
『入るわよ。』
遂に母が俺の部屋に入ってきた。
『ちょっと聞きたいことがあるの』
母からすればみっともないと思うに違いないとは思ったが
布団の中に引きこもる以外の手が思いつかなかったのである。
しかし結果的にそれは俺がやったと白状しているに等しく、母はそれで確信したように言った。
『・・・やっぱり達也がやったのね。』
『大学生にもなって、こそこそしてないで出て来なさいっ!!』
おもむろに布団を剥がされ、俺の惨めに丸まった姿は母の前に曝け出された。
仕方なくおずおずと正座する俺に母は畳み掛けるように言った。
『ホントに情けない。母さん箪笥あさって何してたのっ?』
言える訳がない。そう思いながらも、ふと、いじった事はばれてても
染みには気付かれてないのかもしれないと思い直した。
『・・・ごめんなさい。ちょっと興味があって見てみただけで・・・』
何とか誤魔化しきれるかもしれないと光明が見えた気分で答えてみた。

『?見てただけ?見てただけでなんで染みが付くのよ!!』
終わった。ばれてる。全て解った上で言っている。
『馬鹿、何で母さんの下着でエッチな事なんかするのよっ!!』
母は無言の俺に軽蔑、叱咤の声を浴びせつづけた。
うなだれたまま正座する俺に向き合うように母も正座した膝を詰めてきた。
母は怒りながらテンションが上がるタイプなので暫く止まりそうもなかった。
俺はただうなだれて自分の膝を見ていたがそのうちにじり寄ってくる母の膝も
視界に入ってきた。そのままぼんやりと母の膝を見ていた。
突然母の口調が変わった。
『・・・!!何見てんの!!』
初めて俺は顔を上げて母の顔を見た。
『なんて子なの、こんな時に、まだ母さんの脚を見てるの!!』
明らかな冤罪である事よりもそんな風に母が捉えた事に衝撃的なショックを覚えた。
『たまたまそこに脚があったから見てただけだよっ!!』
今の自分の状況とか考える前に口を突いて出た。
『何がたまたまよ、たまたま母さんのパンティー見たとでもいうのっ!!』
もう何を言っても無駄な状況であった。
『そんないやらしい目で母さんを見てたのねっ』
それまで母に反抗した事はそれほどなかった。
俺自身おとなしい性格でもあるし、母の反抗を許さない性格のせいかもしれない。
一番大きいのはやはり母が好きだったからだとも思う。
それでもこの時ばかりは止まらなかった。
『彼女がいる奴なんかとっくにセックスしてるよ!!いないんだからしょうがないじゃん!!
そんな言い方ないよ、いやらしいって、母さんだってセックスぐらいするだろ!!
俺がオナニーしたって普通じゃん!!』
思わぬ俺の言葉にたじろいだのか母は無言だった。かまわず続けた。
『確かに母さんのパンティーでオナニーしたよ。
自分でしなきゃしょうがないじゃん。
詰んないビデオなんか見るよりいいんだからしょうがないじゃん!!』
まさに逆切れだな、とも思ったが勢いはどうすることも出来なかった。
『いやらしいこと考えたってしょうがないじゃん!!やらしいとか言わないでよっ!!』
さあ、盛り上がって参りましたネ 期待してます。 ガンガレ!
俺の興奮は収まらない。
『ああ、いいよ、もうオナニーなんかしないよ。母さんの事も見ないよ!!二度と返って来ないよっ!!』
俺はその場で立ち上がり本当に家を出ようと思っていた。
『!!』
母は咄嗟に言葉は出なかったがそれでもしっかりと俺の両足にしがみついた。
『・・・ご、ごめん・・・』
搾り出すようにやっとそれだけ言うのが母には精一杯だった。
その後すすり泣いているのがわかった。
脚にしがみついた母の姿を見下ろしている自分に気が付いた。
優越感よりも母が可哀相なのだという事に気付いた。
明らかに逆切れしているのは自分なのだから。
『・・・もういいよ・・悪かったのは僕だから・・』
優位にたったから素直に言えたのかも解らないが、優しく言えた。
『・・・母さんこそごめん。』
やっと口を開いてくれた。大丈夫と思ったのか俺の足を掴んでいた腕からも力が抜けた。
俺はもう一度母の向かいに膝まづいた。
暫くしてうつむいていた顔を上げ俺の目を見て少しはにかむように笑ってくれた。
『・・・でも、彼女がいないからって・・・』
母の言葉をさえぎるように俺が
『逆切れするのはずるいよね。』
と、言うと
『違うわよ。彼女がいないからって、母さんの下着でってのはどうかなって。』
話が元に戻るのかと一瞬思ったが、さっきまでとは口調も違うしそれほど怖くなかった。
『下着が好きなの・・・?』
単刀直入に聞かれると自分でもよく解らないなと思いつつ答えた。
『下着自体って訳じゃなくって、母さんの下着だって思ったらなんだか・・・』
677名無しさん@ピンキー:04/09/03 18:47
キタ、キターッ!
おいおい、こいつも主人公はタツヤ君なのかい?

ヽ(゚д゚)ノ ええじゃないか
679名無しさん@ピンキー:04/09/03 20:18




                タ   ツ   ヤ   …



680えっちやん:04/09/03 20:29
変態タツヤ晒しage
てすと
682名無しさん@ピンキー:04/09/04 09:57
城 達也。
683名無しさん@ピンキー:04/09/04 12:02
>>664-666>>670-673>>675-676
長文うぜーんだよ!
妄想もここまでくるとあきれるわw
精神科逝ってこい
続きマダー!?
>>683
いつもの人だからほっとけ
いや‥なかなかのもんだ。95点!
もう達也シリーズやめれ
688名無しさん@ピンキー:04/09/04 17:13
これからはマザコンネタ・近親相姦ネタの主人公はタツヤ君でケテーイだな
689名無しさん@ピンキー:04/09/04 17:57
304氏の前レスと前々レス読みたくて
●にもうし込んだ、俺は
あほうか?・・・・・・
しかし、3にはコピペ漏れしていた
帰省中の話が読めて嬉しかった・・・・・

304氏お願い・・・続きを・・・・
690名無しさん@ピンキー:04/09/05 00:48




                タ   ツ   ヤ   …




   恥   ず   か   し   い   …   恥   ず   か   し   い   …





コピペ四円
僕の答えをどう感じたのかはわからないが、意外という以外にも少し照れたようにも見えた。
『母さん昨夜ずっと考えてた事があるの。変な事だけど聞くね。』
俺は何を聞かれるの想像もつかず母の目を見つめた。
『母さんの下着でエッチなことしてた時、何を想像してたの?』
母が何を聞いているのか暫く理解できなかった。
『アイドルの子とかの裸を想像してるんじゃないの?
それを考えてたらなんだか凄く嫌な気分になっちゃって。』
母の聞かんとする事がようやく理解できた。
そういわれてみればそう考えるのが普通なのかなとその時初めて気付いた。
自分でも自分の気持ちがよく解らないまま思い出すように答え始めた。
shien
694名無しさん@ピンキー:04/09/06 14:25
タ、タツヤーッ!!
695名無しさん@ピンキー:04/09/06 15:18
よっしゃ 元気デターッ!!
『最初はホントにそんなつもりじゃなかったんだけど、母さんの下着を見たら・・・』
それは母が意識して俺の言いやすい雰囲気を作ったからだろうが
いつもはどちらかといえば厳しい母が凄くやさしく受け止めてくれるので言い出せたのだと思う。
『母さんの下着だと思ったらなんか・・・凄く興奮して・・・』
言いながら少しずつだがあの時の興奮が蘇るのが解った。
『母さんを想像して?』
聞かれて少し考えてから答えた。
『想像してっていうんじゃなくて、なんていうか、下着を触ってたら・・・母さんを触ってるみたいで・・・』
さすがに答えながら心臓の動きが速くなるのがわかった。
母さんのスリップに頬ずりしてる時のシルク地の感触を思いだしながら言った。
『・・・なんか、母さんに抱かれてるみたいな、甘えてるような気分になって・・・』
自分でも上手く表現できてないなと思った。
『よく解らないけど、達也は母さんに甘えたいの?』
よっしゃぁーっ!
好きなの?と聞かれたらどう答えただろうか?
けれど、甘えたいのと聞かれたのでなんとなく答えられたのかもしれない。
『・・・そんな感じ。いつもそう思ってるわけじゃないよ。でも、母さんの下着を見たら・・・』
ただ母に甘えるのではなく、性欲を以って甘えたい対象など理解しがたい感覚だろうなと思いつつ言った。
『達也ってそんな甘えんぼだったっけ・・・でも、ホントはそう思ってたのか・・・』
自分の頭を整理しているのがよくわかった。
『え、でもそれって・・・その・・・興奮するってのと何か違うよね?
母さんに甘えて、それから何したいと思ってるの?』
さすがにそこから先の答えは言葉にするのが躊躇われた。
『・・・例えば・・・オッパイ吸いたいとか?』
答えられるわけもない。
『それで、その後エッチな気分になっちゃうの?』
性格に表現する自身もなかったし、理解できるとも思えなかった。
タ、タツヤーァ!
『いや、なんていうか・・・正直に言うよ。
母さんに甘えるって考えるだけで・・・なんか・・・そんな気分に・・・』
本当に正直な気持ちだった。母の胸に抱かれると考えるだけで下半身に血液が充満するのがわかったし
母に優しく下半身を撫でられたらと考えるだけで暴発寸前だった。
『よく解らないけど、一人暮らし始めて甘えん坊になったのかな?』
母にはまだ完全には伝わってはいなかったが、伝えるべきだとも思えなかった。
『母さんもね、達也と離れて暮らし始めてからやっぱり寂しいよ。』
そういいながら母は俺の横に寄り添うように膝をずらせ、
俺の肩にそっと手をかけてくれた。
『考えてみたらお兄ちゃんになってからはほとんど甘えさせてあげた事なんかないもんね。』
それが原因だとは自分では思わなかったが母にはそう思えているのだろう。
『何かで聞いたことがあるの、男の人はほとんどがマザコンだって。あるのね、本当に。』
母の手はいつしか俺の頭を撫でてくれていた。
達也を視艶
タ、タツヤーァ!
続きまだー?
今日はここまでか・・・
母は暫く無言で俺の頭を撫でていた。
母が何を考えているのか想像してみたが、答えはわかりそうにもなかった。
そう思うと急に自分の置かれている状況に気付く事が出来た。
頭を撫でる母の手の感触。俺の肩の後ろあたりが母の腕の付け根ぐらいにあたっている。
ほのかに母の香りがする。香水はつけていないが何かの化粧品のにおいがしている。
母の胸に頭を預けたい衝動に駆られた。
暫く悩んで少しぐらいならいいかな、とかそんなことばかり考えていた。
『もうすぐ学校始まるでしょ。又一人暮らしが始まるよ。甘え癖付いても知らないよ。』
そういう母の手は俺の頭を撫でていた手に少しだけ力を入れて自分の胸に引き寄せてくれた。
心臓が張り裂けるかと思うぐらい驚いた。俺の左頬は母の胸板に収まった。
身体は母のほうに向く格好になり自然と左手をつき右手を母の太腿に置く格好になった。
母のブラウスの感触は俺の興奮を増幅させるには充分だった。
『・・・今日だけよ、甘えんぼは・・・』
母はそう言うと両腕で俺を包み込んでくれた。
勢い俺も母の腰に両手を廻していた。
頭は正直真っ白だったが、ただただ嬉しさが俺の全身を突き抜けるような気がした。
母の胸に顔をうずめ抱きしめられる。まさに夢見心地の時間だった。
『暫くこうしていてあげるね。』
かすかに母の身体は揺れていた、まるで子供をあやす時のように。
タ、タツヤーッ!
(゚皿゚;)ハァハァ

達也 イイヨ〜  イイヨ〜 
どれぐらいの時間そうしていただろう。その間母は僕にゆっくりと話し掛けてくれていた。

『・・・昨夜はホントにビックリしたよ、目の前が一瞬真っ暗になったからね。
達也が何考えてるか全く解らなくて、別人に思えて・・・
今日でも何をどういったらいいかもわからなくて・・・
でもよかった。達也とちゃんと話して。気付かない振りしてようかとも思ったのよ・・・
でも、もし、そうしてたら、ずっと距離が離れていってたね、きっと・・・
何か、こうしてると、何年振りかで達也が母さんの子供だって実感がするの。
大学生がこんなのっておかしいなって思ったけど達也がそう思ってるんなら
達也の本心を聞けた方が母さんはよかったと思うの。
みんな甘えたいけど頑張ってるのよね。達也だってそうよ。今までだってこれからだって。
でも、たまには甘えたいよね。
いつか達也に好きな人とか出来たらきっとその人に安らぎを覚えたりするようになるね。
今はそれが母さんなのね・・・きっと。』
711名無しさん@ピンキー:04/09/07 10:48




                達  也   …




   恥   ず   か   し   い   …   恥   ず   か   し   い   …





母にしてみれば自分の下着で息子がオナニーしていると解った時
自分の息子がグロテスクな獣になってしまったという衝撃を受けたのだろう。
だから、むしろ幼児帰りのような方向に持っていく事でその衝撃を打ち消そうとしたのかもしれない。
だからこそ俺が甘える事によって安心していったのかもしれない。
そんなことを考えながら母の話を聞いていた。
俺の鼻息で母のブラウスの胸元は少し湿っていた。
俺は恐る恐る甘えるように頬ずりしてみた。許してもらえそうな気がしていた。
案の定母は何も言わなかった。
母の胸のふくらみが頬で感じられた。柔らかな肉感がした。
直接ではないがこんなに柔らかいのかと少し驚いた。
思わず押し当てる頬に力が入った。
母の俺を抱く手も少し強くなったのが解った。
『オッパイ吸いたい?』
唐突な母の言葉だった。
夢見心地の俺は自然にうなずいていた。
母の動きが止まるのが解った。俺は我に返り母を見た。
間違った。やってしまった。母の目を見た瞬間に気付いた。
母はもちろん俺がそれはさすがに断ると思っていたのだ。
調子に乗りすぎた。冗談だよ、と言おうとしたが母の方が先に言った。
『・・・冗談のつもりだったのに。達也ったら・・・』
明らかに動揺していた。しかし、まだ優しげな口調は失われておらず、
戸惑っているふうだった。
次の瞬間俺の後悔から来る鼓動の高鳴りは興奮の高鳴りに変わった。
『・・・恥ずかしくない?・・・母さんちょっと恥ずかしいな。』
母かどう考えているのか、何が起こるのか、どう答えていいのかもわからないまま答えた。
『・・・ご、ごめん。』
そう言うのが精一杯だった。
『・・・いいよ、って、ホントはよくないんだけど、今日だけよ、今日だけは・・・いいよ。』
何がいいのか、母が何をどう考えたのか、頭の中をぐるぐる回った。
母の腰に廻した手が少し緩んだ。
でも何かを決心したかのように母が強く引き寄せてくれた。
なんだか勇気が湧いた気がして俺ももう一度強く母に抱きついた。
そして確かめるように母の柔らかな胸に顔をうずめた。
『いいのよ達也』母
母は左手を俺の腰から離すと静かに俺の鼻先に廻した。
俺の視線は母の白い指先を追いかけた。
やがてその指先はブラウスの一番上のボタンへとたどり着いた。
そしてわずかに力を入れて俺の身体を少しだけずらすと目の前にあるボタンを外し始めた。
『・・・ホントに今日だけよ。』
確認するように母が言った。それは俺にというより自分にだったのかもしれない。
ひとつ、又ひとつと片手で器用に、だがゆっくりとボタンが外されてゆく。
母の胸元の肌が見えた。少し赤らんでいるように見える。
そして花柄のレースが現れる。ブラとスリップのものが重なって見える。
シルク地の光沢が胸のラインを映し出す。
母の胸は明らかに豊満である。確かにその下も肉付きがよいのでよく太ったとか言っているが、
その乳房が俺を狂わせるに十分な肉厚を持って俺の前に現れた。
母は俺が既にただの甘えたい感情だけではなくなっている事に気付いているのだろうか。
高鳴った胸の鼓動が血液となって下半身に流れ込み
思考の大半を下半身が支配し始めているのを知っているのだろうか。
早くむさぼりたい衝動は鼻息を荒くさせている。
おそらく気付いてはいないだろう。あくまで甘えんぼにオッパイを与える気分なのだろう。
全てのボタンを外し終えた母は、
『ふふ、達也・・・やっぱり恥ずかしいな。』
そういいながらもその手をブラと乳房の間に差し入れ上へずらせると
ブラとスリップの紐を一緒に肩から外した。
同時にずれたブラとの間から母の乳房が現れる。
その肌は想像以上に白く透き通っていた。そして最後にぎゅっと力をいれその左乳房の全てを晒した。
乳首は少し黒ずんでいるのかもしれないが俺の中では最高に淫靡な色に見えた。
溜息ともうめきともいえぬ息遣いのままそれを見つめていた。
718http://www2.odn.ne.jp/jm-madianet.juku/:04/09/07 13:43
★★熟女専科★★
DVD・VHS、普通のおばちゃん、人妻、近親相姦、
三十路〜五十路以上お婆ちゃんまで揃っています。
『いいのよ達也』
母のその言葉に促されるように恐る恐る口を近づけた。
実際初めてなのでどうしてよいのかも解らない。
唇が乳首に触れた瞬間想像以上に柔らかいと感じた。
少しくわえた感じで顔を近づけると母の乳首はすっぽりと口の中に収まって、
やがて左の頬が母の乳房に触れるのがわかった。
どうすればよいのだろう、母も何も言わない。
恐る恐る吸ってみた。
母の鼻息を感じた気がしたが何も言わないので安堵の内に強く吸ってみた。
母は左手でやさしく俺の頭を支えてくれてた。
自分の鼻息が荒くなっているのに気付く余裕など既になかった。
やがて乳首が舌にあたった。母は一瞬びくっとしたが何も言わない。
勇気を持って俺は母の乳首を舌で舐め始めた。
sien
ちなみに、母親と達也さんはそれぞれ何才なんでしょうか??
んなこたぁどーでも良い、続き、続き!
723名無しさん@ピンキー:04/09/07 23:00
304氏の方が断然面白い。そう考えているのは俺だけじゃないと思うよ。オリジナルをパクっても所詮三流の腕だな。キャラの個性も表情も感じられない。ストーリーも先が読めてしまうし、新鮮さはゼロ。みんな、そうは思わないか?304氏へ、みんな待ってるぜ。
304氏のことを確かに心待ちにしてはいるが、だからといって今のストーリーを無下に扱うことはないんじゃないか?
すくなくともこの閑散とした雰囲気に降臨した一陣の風じゃないか(´∀`)
新鮮。新鮮。充分たのしんでるよ。
726名無しさん@ピンキー:04/09/08 01:25
殺伐としたスレに救世主が!!




                達  也   …




   恥   ず   か   し   い   …   恥   ず   か   し   い   …




727名無しさん@ピンキー:04/09/08 01:46
ま  た  大  阪  か  。
728名無しさん@ピンキー:04/09/08 03:50
>>724
別にお前のチンポのためだけに皆生きてるわけじゃない。
304だってお前のチンポのためには生きていないんだ。
気に入らなきゃ、どっか行け。
必ずお前が出てきて何かケチつける。
お前は、もういい年なんだからROMってろ、
50近いんだろ、恥を知れよ、みんなお前が誰か知ってるんだよ
729728:04/09/08 03:52
>724氏、許してね
すまん>>723とまちがえた。
730名無しさん@ピンキー:04/09/08 05:56




                >>723   …




   恥   ず   か   し   い   …   恥   ず   か   し   い   …





次第に吸っているのか舐めているのかわからないぐらいになっていた。
母の乳房に頬ずりしながらしゃぶりついていた。
乳房の弾力もありプルンとした感触だった乳首がいつしか少し硬く突起しているのに気付いた。
あぁ、これが乳首が起つってやつだと思うと、下半身の勃起は張り裂けんばかりになった。
我慢しきれず俺は母の腰にあった手のひらを乳房へと押し当てた。
荒かった母の鼻息が一瞬止まった。
『もう、達也ったら・・・』
そういいながら母は俺の身体を少し押しのけ俺の顔をその乳房から引き離してしまった。
そのときの俺の絶望感はかなりのもので、おもわず
『あぁっ』
っと、声にならない声を発したように思う。
そんな俺の動揺がおかしかったのかくすっと笑いながらこう続けた。
『もっとおっぱい欲しいの?甘えんぼさんっ』
何故か今更恥ずかしくなり顔が紅潮するのがわかった。
下を向いてもじもじするのが精一杯だった。
『もう、じゃあ、後少しだけよ。その代わりちょっとだけ待ってね。』
言うなり母は俺の両肩を持ち俺の身体をどかせるとすっと立ち上がった。
何をするんだろうかと見上げたが
『ちょっと下向いてて。』
といわれ、ドキドキしながら従った。
母の服がすれる音が聞こえた。
脱いでいる?まさか?何で?
俺の考えがわかったかのように母が言った。
『何かちょっときつくって、又太っちゃったかな?』
どうしているのかはわからなかったが
スリップとブラをずらして乳房を出していたのがきつかったのだという事はわかった。
母の動く音は俺の斜め後ろから暫く聞こえていたが
その間じっと正座して待っていた。何故だかおとなしい子供でいなきゃと思えた。
『いいよ、こっちおいで。』
やがて母の声がした。俺はまさかという思いとともに凄い期待をして後ろを振り向いた。
母は俺の布団の中央に正座していた。スカートもはいていたしブラウスも着ていた。
ただブラウスのボタンは外れており左手で握って合わせている状態だった。
俺の視線は泳いでいたと思うが、それでも枕元に脱ぎ捨てられたスリップとブラは確認できた。
『達也おっきくなったからさすがに抱っことかはきついからちょっとここに横になりなさい。』
それまで一抹の不安はあったがまだ続きがあると解った事に少し安堵した。
俺の部屋にはベッドなどない。
布団にタオルケット1枚で寝ているがタオルケットは足元に団子になったままの状態だった。
いわれはしたがそこにいきなりシャツとトランクス1枚で横になるのは躊躇われた。
母が膝の前ぐらいをぽんぽんとたたいて俺を促した。
促されるまま布団に座った。ついている両肘を外せば完全に寝そべる格好になるのだが
少し躊躇された。察したのか母が俺の横に寄り添うように片手をついて
もう片手で子供を寝かしつけるように優しく胸をトントンとしてくれた。
自分が無防備な子供になった気分がした。
完全に母は俺に添い寝する格好で俺の顔を覗き込み
左手は胸に置いたままで肩肘ついた右手の余った手のひらで俺の頭を撫でていた。
既にブラウスの前ははだけ乳房は見え隠れしている。
『達也に添い寝するの何年ぶりかしらね。・・・オッパイなんかあげるのもね、フフッ』
言いながら胸にあった手で自らブラウスの前を開き胸を俺の顔に傾けてくれた。
俺の口に届くよう自ら乳房を押し上げてくれていた。
覆い被さるような母の乳房を俺は口で受けた。左手は自然と母の腰に回った。
乳首を吸う音が凄く淫靡に響いた。
そして俺は再び手のひらを母の乳房に重ねていた。
毎日ありがとう
手のひらに力を入れる。柔らかい。しびれんばかりの感触が手のひらから全身を貫く。
『ふぁ、かあさんっ』
母の乳房に口をつけたまま俺は思わず声をあげた。
母は何も言わず、俺の身体を強く抱き寄せた。
俺は母の乳房を揉んだ。柔らかな肌にめり込んでいくようだった。
母は身体をびくりとさせた。
『あぁっ・・・ダ、ダメよ・・・』
言いながら俺の手首を掴んでいた。そしてそのまま自分の腰に廻すように導いた。
『母さんは達也にオッパイあげてるだけ。・・・でしょ?』
諭すような口調だった。
残念だがしょうがないと納得するまで暫く母の胸に顔をうずめていた。
母に抱きしめられ胸の谷間に顔をうずめられるだけで、最高じゃないか、と。
それから又暫く母の乳房をむさぼった。
既に陽は上がり締め切ったカーテンの隙間から差し込んでいた。
9月とはいえ陽が上がると少しずつ暑くなってくる。
そのせいかどうかは解らなかったが母の乳房が汗ばんできたのは解った。
たまに掻き上げたりしていたからか髪形も乱れ始めているし、
表情も何処となく変わっているように思えた。
何よりも母の息が変わった。息遣いそのものより、なんとなく匂いのする息になった。
俺はそれでもさっきのようにやり過ぎてはいけないという思いから慎重に味わっていた。
始めは『どう?』とか『おいしい?』とかたまに聞いてきたが次第にそれもなくなった。
それは俺が少し強く母の乳首を吸った時だった、
母は又ビクッとし、俺の腰に廻した手を強く引き寄せた。
勢いで俺の股間に母の太腿が滑り込む形になった。
(やばいっ!!)
膨張を極めていた俺の股間のもので母の太腿の感触がわかったのだ
母にばれていない訳がなかった。
俺は慌てて腰を引きながら母の様子をうかがった。
驚いたとか怒っている様子ではなく優しく、それでいて少し寂しげに俺に話し掛けた。

『・・・解ってたのよ、最初から。だって母さんの下着でいやらしいことをする子が
甘えたい、オッパイ吸いたいだけってはずないじゃない。
でもね、母さんそれでも、そこまでならいいかなって思ったの。
もっと甘えさせたりしてあげたいけど、それは出来ないでしょ?
だって、母親が息子にできるのはオッパイあげるまででしょ?
・・・解ってね・・・ごめんね。逆に中途半端だったかな?』

静かに首を振るしかなかった。確かにその通りだと思った。
逆に言えばよくここまで許してくれたなと母がいとおしい気持ちにすらなった。
もう一度母の胸に頬を寄せた。もう一度味わうように口をつけて言った。
『・・・母さん・・・ありがとう。』
『ありがとうだなんて・・・母さんのほうこそ本当にごめん。』
優しく抱きしめながら母が言う。
『中途半端だけど大丈夫?・・・一人で・・・出来るよね?』
母がそこまで心配する必要はないのにと思ったが、
俺が勃起した責任を感じているのだろう。
しかも勃起は出さないと収まらないと思っているふうにも思えた。
考えてみれば女が勃起に対する時なんて
ほとんどの場合そうやって治めているわけだからそう思うののも仕方がないような気もする。
ただ俺は母の胸の中で小さくうなずいた。
暫くしたら母はこの部屋を出て行くのだろうとぼんやりと感じた。
目の前の乳首を眺めながらなんとなく口をついて言葉がこぼれた。

『・・・今・・・今、ここでしたらだめかな?』
740支援sage:04/09/08 20:26
タツヤ、あせらず、ゆっくり、ねらいを定めて少し体をsageて進むのよ。
741名無しさん@ピンキー:04/09/08 20:40
殺伐としたスレに救世主が!!




                達  也   …




   恥   ず   か   し   い   …   恥   ず   か   し   い   …




ほ〜ら、段々良くなってきたじゃねぇか
304氏のコピペはなくなったようだが、
二度と戻ってこないようにコピペは続けるよ。
タッタツヤ
745名無しさん@ピンキー:04/09/08 22:14
タツヤ・・・・
746名無しさん@ピンキー:04/09/08 23:48
my first sex teacherってサイト最高だよ
英語ばっかりだけど、まあわかるよ
そんなに高くないしね
747名無しさん@ピンキー:04/09/09 00:35
ttp://www.ganbou.com/fera2.jpg
ムム…この場合、母と妹とお兄ちゃんの近親相姦か
748名無しさん@ピンキー:04/09/09 00:50




                達  也   …




   恥   ず   か   し   い   …   恥   ず   か   し   い   …





>>743
別にあんたのコピペで304コピペがなくなったわけじゃないだろ。
新ネタ投下する神が現れたから様子見してるだけ。前もそうだったしな。

ところで、タツヤ・・・が漢字になったのは新ネタ攻撃のためでつか?
二度と戻ってこないように、ってゆーのはコピペ厨の事じゃなくて
304氏本人の事だろ。心配しなくても二度と戻ってこないよ。あーあ。
>>743>>610は逝ってよし。


コヒペ神の再降臨キボンヌ
752名無しさん@ピンキー:04/09/09 10:59




                タ   ツ   ヤ   …




   恥   ず   か   し   い   …   恥   ず   か   し   い   …





753中2の時:04/09/09 14:14
奴は母子の近親相姦してる。
同じ町内の同級生でガリ勉野郎。
その名は高木○輝、超ダサイ系で勉強だけできる。
あまり一緒に居たくないし、話したくないが、
俺らがH話してると、何気に寄ってきて何時の間にか話しに加わってくる。
俺らは全員童貞だったが、高木はやけに詳しいし、話がリアル過ぎた。
エロ本とかビデオとかネットでも女のあそこを見たことも多々あったが
感触とか体温とかその他いろいろの詳しいことは分からないでいた。
そこを高木は一人で生生しく話してた。
あいつに女がいるわけないし・・・絶対にママとやってる!
これが俺らの結論になった。(高木はおっかーのことをママと呼ぶ)
俺はそのママを知ってるが、特別綺麗でもないが、高木のことをチャンづけ
で呼んでるし、おっかー曰く、いつもさりげなく自慢してるそうだ。
754中2の時:04/09/09 14:28
高木がママとやってるということになってから、俺はそのママが気になって
仕方なかった。目が細く唇薄く口はでかい。ストレートの黒髪で、背は低くすごく痩せてる。
脚は折れそうに細い。いままでは全く興味がなかったただのおばさんだったが、
俺は登校の時、高木の家の前を通るようになった。クラブがあるので俺は7時に
家を出るが、時々おばさんが家前の側溝掃除をしてる。前かがみになって突き出された
尻、パンチラ寸前の体勢もちらちら見ながら、あのおばさんのマンコに高木のチンボが・・・
想像してしまうのだった。おばさんをオナネタにもしたし、とうとう、入浴を覗いてしまった。
755中2の時:04/09/09 14:37
いつのまにかおばさんが好きになった。
イタ電もした。俺のオナ声を聞かせた。
直ぐ切られると思ったが、1分くらい無言で聞いてた。
調子に乗って何回もかけたかそのうち直ぐにガシャと切られるようになった。
おばさんの裸は3回だけ見れた。初めて覗いた時、女か男が分からんかった。
髪型とチンボが無かったのでおばさんだー!と確認できた。マン毛はぼうぼうだった。
乳首だけはキモイほどでかかった。3回目に見つかった。目も合ってないのに
いきなり小窓を閉められた。今はやばいので覗きはしてない。
おわり??
考えオチっつーか、底の浅いお話ばっかりだね。。。
あーあ・・・
759名無しさん@ピンキー:04/09/10 09:44
test
『馬鹿ね・・・何いってんのよ、この子は・・・』
母は明らかに動揺していた。
『そんなの・・ダメよ・・ダメ、ダメ』
慌てて俺との距離を離し、はだけた胸を急いで隠した。
俺は乳首を奪われ半開きの口で仰向けに惨めな姿を晒していた。
『ごめんね・・・一人で出来るでしょ?・・・お願いだから・・・』
一瞬だが母の視線が俺の股間を確認しすぐにそらされたのがわかった。
そこはトランクスの上からでも明らかに勃起しているのが見て取れるはずだ。
『ごめんね・・・母さんが悪かったね・・・』
そういいながらゆっくりと目も合わせず母は立ち上がった。
そして無言で部屋を後にした。
俺は仰向けのまま天井を見つめていた。
ドアの外に母が立ちすくしているのは気配でわかった。
きっと自分の息子が醜く思えて情けないと思っているに違いない。
もしかするとこの惨めな状態を哀れに思っているかもしれないとも思った。
しかし、俺自身にはそんなに自分を惨めだとは思ってなかった。
実は母の乳房を吸いながら少なからず罪悪感すら感じていたのだ。
明らかに俺は母の乳房を揉みしだきたいと思っていたし、
母の柔肌を舐めまわしたいと思っていたし、破裂しそうな股間を思いっきりしごきたいと思っていた。
そんな自分を隠しているのは母を騙しているようで辛かったのだ。
俺はそんな甘えんぼなだけの男じゃない。ただのいやらしい男なのだ、と。
開き直りかもわからないが、ちょっとした満足感もあった。
その時ふと枕もとのものに気付いた。
母の脱ぎ捨てたブラとスリップだ。
何の迷いもなく俺はそれを手にとり匂いを嗅いだ。
母の匂いがした。さっきまでの母の乳房の感触が蘇った。
俺はトランクスを脱ぎ捨てオナニーを始めた。
ガンガレ
ブラは母の乳房にスリップは母の身体に思えた。
ブラをかぎながらスリップを直接あそこに握り強くしごいた。
あっという間の出来事だった。今まで経験した事のない量の精子が母のスリップめがけ濁流のように出た。
昨日とは比べ物にならない快感だった。
暫くそのまま横たわっていた。顔に当てたブラも股間のスリップもそのままに。

静かにドアが開いた。開いただけで暫く時間が流れた。
母がはなをすする音が聞こえた。それでも俺は動く事はなかった。
『・・・ごめんね・・・達也・・・』
開いたドアに母が現れた。立ちすくんで下を向いて泣いている。
『・・・母さんが・・・母さんが・・・惨めな思いさせちゃったね・・・』
確かに客観的に見れば惨め極まりなかったろう。
まして下半身剥き出しで母の下着を手に横たわる息子など。
764名無しさん@ピンキー:04/09/10 14:55:46
四円
765名無しさん@ピンキー:04/09/10 15:06:38
すすり泣きながら母は俺の横に膝まづいた。
俺もその手のものを下ろし体を起こした。スリップはどろりと糸を引いていた。
母は無言のうちに俺を後ろから抱きすくめてくれた。
Tシャツ越しに母の乳房がぐにゃりと俺の背中で潰れるのがわかった。
母は俺の背中に顔をうずめないていた。生暖かい息と鼻水の感触が伝わった。
泣きながらもごめんねごめんねと繰り返している。
やはり俺はダメな男だと思った。こんな時でも下半身が再びどくどくと脈打ち始めるのがわかったのだ。
萎えていたものが見る見る大きくなりその角度を上げる。
俺のおなかに回っていた母の腕にかすかに触れるのが解った。
俺のものに母の腕の産毛がすれた瞬間何故かそうしていいと感じた。
『母さん・・・ごめんっ!!』
言うなり俺はいきなり振り向き母に抱きつき母を押し倒した。
『あぁっ』
言いながらも俺の腰にまわった手は俺を引き寄せてくれたようにも思えた。
766名無しさん@ピンキー:04/09/10 15:22:21
シエン
767名無しさん@ピンキー:04/09/10 16:19:09
再び母の乳房にむさぼりついた。
さっきとは違い、俺はおっぱいをねだる子供ではない。
母親に欲情した息子の姿そのままを晒していいのだ。
乳房に喰らいつくと同時に手のひらにそれを治め、そのまま揉んだ。
柔らかな乳房の肉は俺の手の中でぐにゅぐにゅと形を変えた。
得体の知れぬ熱いものが脈打つ下半身を母の太腿に擦り付けた。
母も今度はその太腿で受け止め更にグリグリと答えているようだった。
『あぁ・・・た・達也・・・ぁぁ』
声にならない声を熱い吐息混じりに吐き出した。
母の乳房をもてあそんだ手は母の胸、腹、腰とその肉感を感じつづけた。
そのまま今度はスカート越しに母のお尻の肉を掴んだ。
その少し大きめの豊かなお尻に何度顔をうずめたいと思ったことか
そのお尻を撫でまわし、掴みそして又撫でまわした。
『・・・んぁ・・・はぁぁ・・・』
母の吐息は激しさを増す。
そしてついには俺の背中を確かめるように撫でまわしていた手で俺の尻を撫で始めた。
768名無しさん@ピンキー:04/09/10 17:01:42
母の身体は最高だと痛感した。
なんと柔らかい乳房だ、なんと淫靡な乳首だ、なんといやらしいお尻だ。
母の太腿に擦り付けたものは今にも射精してしまいそうだ。
突然は母が両手で俺の顔を挟みぐいとずらすとなんとその首筋に唇をつけた。
『母さんっ!!』
くらみそうな感覚になった。
『・・・達也・・・ごめんね・・・』
小さな声で俺の耳に這い上がった唇がつぶやいた。
体中の産毛が逆立つのがわかった。電気が走るような衝撃が全身を貫いた。
そのままその唇は俺の唇へとその位置を変えた。
妖しい艶の唇は柔らかく俺の唇を包んだ。想像をはるかに超えた感触がした。
更にぬるっとした感触が俺の口に滑り込んできた。母の俺の顔をはさんだ手に力が入る。
押し込むようにその舌を俺の口に入れてくる。
舌を絡めるというのがこれほどいやらしい行為だとは思いもしなかった。
769名無しさん@ピンキー:04/09/10 17:20:14
くちゅくちゅという淫靡な音は暫く続いた。
その唇が離れた時には泡立った唾液が糸を引いたほどだった。
『・・・達也ひとり惨めにしちゃった・・・ごめんね・・・』
それでもまだその言葉をいい続ける母が逆に可哀相に思えた程だった。
『・・いいよ・・・母さん・・・』
俺はそう言うと逆に自分から母に唇をよせ舌を絡めて行った。
母の身体をまさぐる手が激しくなる。お尻の手は既に太腿をまさぐっている。
ストキングのさらさらとした感触はなんともいえないすべり具合であった。
そしてついにはしたからスカートの中へと進入した。
なんともいえない感触に身悶えをせずにはいられなかった。
やがてスカートはめくれ上がり俺の下半身もストッキング越しの太腿に擦り付けられるようになった。
母も身悶えしていたが上げた手で器用に腕のボタンを外し、そのうちにブラウスを脱ぎ捨てていた。
そしてそのまま俺のTシャツもグイッと脱がせた。
俺は生まれたままの姿になったが恥ずかしいとは全く思わず変な開放感を覚えていた。
770名無しさん@ピンキー:04/09/10 18:40:12
『母さんっ!!』
全裸の俺は再び母に抱きついていった。母もきつく抱きしめてくれた。
熱い口づけを交わしながら母の乳房、体、お尻と撫で回した。
母も俺の背中からお尻へと今度はじかにその指を這わせた。
やがてその指先は軌道を変えた。
俺は一瞬その感触を見失った。
再びその指の感触が蘇ったのは、なんと俺の腰と母の太腿の間だった。
ふっと隙間をあけたかと思うとその指が滑り込む。
指先の感触が、そして手のひらのぬくもりが俺のものを包んだ瞬間だった。
『・・・今日だけ・・・今日だけよ・・・』
そういいながらその手は俺のものを握ったりさすったりと優しく動き始めた。
『ぁぁ・・・ああっ・・・か・母さんっ!!』
言いながら母の乳房を強く揉みしだいた。
母が俺のものに触れている。信じられないというよりもその快感に打ちのめされた。
強く握られると勃起が更に大きくなるのがわかった。
771名無しさん@ピンキー:04/09/10 19:02:53




                タ   ツ   ヤ   …




   恥   ず   か   し   い   …   恥   ず   か   し   い   …





772名無しさん@ピンキー:04/09/10 21:53:23
支援
773名無しさん@ピンキー:04/09/10 22:24:41
タ   ツ   ヤ   …




   恥   ず   か   し   い   …   恥   ず   か   し   い   …


774名無しさん@ピンキー:04/09/10 23:30:37
ちなみに達也のママのファンは何人いるの?
775名無しさん@ピンキー:04/09/11 13:50:07
まぁ…本人と…すまん、あとはわからん。
776名無しさん@ピンキー:04/09/11 13:56:14
タ、タツヤーッ!
777名無しさん@ピンキー:04/09/11 21:37:11
777
778名無しさん@ピンキー:04/09/11 23:54:55
たつや…

恥ずかしい…恥ずかしい…

779名無しさん@ピンキー:04/09/12 00:20:49

恥ずか…

たつやしい……

   たつやしい……
780名無しさん@ピンキー:04/09/12 02:56:19
兄貴が、高1の時、折れ、小6の春。忘れもしないあの日、あの時、あの場所
で。4月下旬か、5月初旬の頃だった。いつもより早く帰れたので、母をおど
かせてやろうと思って、忍び足で裏木戸から、こっそり入って、勝手口のドア
を少し開けた瞬間、奇妙な声が聞こえた。野太い男の息遣いと、女のすすり泣
く声。
き、き、き、キッチンで兄貴が、母を・・・・・・・
781名無しさん@ピンキー:04/09/12 03:12:51
>>780
詳細描写きぼ〜んヌ
782名無しさん@ピンキー:04/09/12 07:17:31
780容姿なども ちと詳しく!
783名無しさん@ピンキー:04/09/12 17:07:00
784http://www2.odn.ne.jp/jm-madianet.juku/:04/09/12 19:29:16
★★熟女マニア★★
DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、
三十路から五十路以上まで揃っています!!
785名無しさん@ピンキー:04/09/12 20:47:52
304氏のタツヤ掲載続編キボン
786名無しさん@ピンキー:04/09/12 21:31:57
過去ログみろや禿
787名無しさん@ピンキー:04/09/12 21:50:48
俺も見たい。ってか一度貼ったんだから最後までコピペしてほしい。
788名無しさん@ピンキー:04/09/13 01:35:07
>>787 禿同
789名無しさん@ピンキー:04/09/13 08:02:19
>>787
次スレに移行したら貼り付けるよ
今は達也さんの邪魔をしないようにしよう
790名無しさん@ピンキー:04/09/13 10:44:03
おいおい次スレでも
コピペ、神様乙、タツヤ…
を続ける気かよ
791age房ウゼェ!:04/09/13 11:00:23
あと20〜30レスで終わるってのに
邪魔ばかりするからだな。

因果応報
792名無しさん@ピンキー:04/09/13 11:29:49
>>790
次スレに移行したら、現行スレに貼り付けるんだよ
バカみたいに埋め立てるよりマシだろ
793名無しさん@ピンキー:04/09/13 12:45:07
タツヤ・・・

のコピペはマジうざい。
新ネタになっても張り続けてるし、ただの荒らしじゃん。
コピペダメとか言ってる連中はなんとも思わんのか?
明らかにこいつが一番スレ埋めてる。
794名無しさん@ピンキー:04/09/13 14:26:10
荒らしは、スルーが基本。 話題にするのも駄目。
795793:04/09/13 15:08:48
>>794

ごめん。今後気をつける。みんなスマソ。
796名無しさん@ピンキー:04/09/13 16:01:37
とりあえずタツヤが見たい
797名無しさん@ピンキー:04/09/13 17:05:11
>>790
禿同
798名無しさん@ピンキー:04/09/13 18:35:54
とりあえず今残ってる分のタツヤ貼ってくれ〜最後まで見たらもう言わないしROMに戻るからさぁ。
799名無しさん@ピンキー:04/09/13 21:46:51
まぁ次スレでも無意味な304コピペを続けるなら
タツヤ…コピペも続くだけだからな
せいぜい頑張ってくれや
800名無しさん@ピンキー:04/09/13 21:48:05
>798みたいな人間が諸悪の根元なんだがな。
過去ログアップされてるのに携帯から読めないから駄目とかさ
何様のつもりなんだか。
801名無しさん@ピンキー:04/09/13 23:12:43
違うだろ
根本的原因は>>5だろ

この話題への原因
802名無しさん@ピンキー:04/09/14 02:55:43
>>786は禿てて口くさそうだな。なんとなく
803名無しさん@ピンキー:04/09/14 07:09:15
だから、次スレでは貼り付けない、現行スレを埋め立てる時に貼り付ける
304氏以外の人もカキコ氏してくれるようになったんだから、邪魔しないようにしよう
804名無しさん@ピンキー:04/09/14 11:57:36
『逝きそう?』
母が俺の顔を覗き込んで尋ねた。
見栄を張る余裕もなくこくりとうなずくしかなかった。
何も言わなかったが優しげな表情がいいよと教えてくれた。
母の柔らかな手のひらで俺の膨張ははじけた。
『あぁ、母さんっ!!』
ドロドロの精子が母の手のひらからスカート、ストッキング越しの太腿に飛び散った。
まさにくらくらと目眩がするような絶頂感だった。

暫くは二人の息遣いと、ビクッ、ビクッと俺の股間だけが動いていた。
母がゆっくりと枕もとのティッシュを取り何枚かを俺に渡し、その後で自分を拭き始めた。
『・・・ごめんね、母さんが勝手に達也を・・・』
俺は股間を拭き終わり座って母を見ていた。
『・・・俺のほうこそ・・・ごめん・・・』
そういいながらティッシュを掴むとまだ拭けてない母の足元のシーツを拭き始めた。
805名無しさん@ピンキー:04/09/14 12:00:16
達也・・・ 乙
806名無しさん@ピンキー:04/09/14 12:12:46
ふと見ると母のふくらはぎあたりがまだ濡れているのに気付いた。
新しいティッシュを手にとりそっとそこを拭いた。
スカートを拭いていた母がビクッと驚いた。
『あ・・・ごめん・・・残ってたから・・・』
言って始めて再び母に触れたことに気付いた。
『・・・あ・・・ありがとう・・・』
母は少し照れたように言ったが、すぐに切り替えるようにスカートを拭き始めた。
俺はそのまま拭いてあげていた。
濡れたストッキング越しのふくらはぎから太腿へとその作業は続いた。
立てた膝の間から母の股間が見えた。
拭くという作業の目的は既にその肌の感触を味わうというものに変わっていた。
太腿を股間へとその進路も上がっていた。
『あっ・・・た・達也・・・』
ようやく母が膝を閉めた。
俺は既に止められない状態にあり、思い切っていった。
『母さんっ、お願いっ・・・もう一回・・・もう一回だけ・・・』
807名無しさん@ピンキー:04/09/14 12:25:43
母はあきらかに驚いていた。
当然、終わったと思っていたであろう、立て続けに二度も逝ったのだから。
そんな顔で俺の股間を見たのが解った。
そこにそびえ立つ物を確認した時の表情が困惑していたかどうかよく解らなかった。
『・・・母さん・・・』
俺は言いながら母の脚に頬ずりした。
まだこの愛しいものを手放したくないと心底思ったのだから。
『・・・達也・・・母さんどうしたら・・・』
迷っていた。しかし既に一度許した事を断れないとでも思ったのか、
『・・・じゃあ・・・ホントに、ホントに今日だけよ・・・』
呪文を唱えるかのように言って俺をどかせるとその場に立ち上がった。
『・・・見ないで・・・』
俺に言いつけながらスカートのファスナーを下ろし始めた。
俺の前にパンティーにストッキングだけの姿の母が立っていた。

808名無しさん@ピンキー:04/09/14 12:49:02
『母さん母親失格ね・・・こんな事・・・』
言いながら俺の横に寄り添うように座ると俺を寝かしつけるように一緒に横になった。
『でも、いいわ・・・悪いのは母さん・・・それでいい。』
そっと俺を抱き寄せる。
『・・・だから今日だけ・・・今日だけは達也のしたいようにしてあげる。』
そのまま俺に口付けした。
濡れた唇が俺の唇を吸い、舌を絡めた。
母の乳房が俺の胸で潰れるぐらい抱き寄せられた。
俺は母の背中の感触を確かめるように肌に指を滑らせた。
自然と母の胸が開く。俺の手は母の乳房を再び揉みしだいていた。
さっきとは違いその感触を確かめるように丹念に揉み、
その乳首も乳輪も確かな感触を味わう事が出来た。
『はぁぁ・・・』
母の吐息も先ほどとは違い声になっている。
809名無しさん@ピンキー:04/09/14 15:17:20
経験のない俺にも母が既に感じ始めている事はわかっていた。
ただこの先何を何処までどうしてよいかが全く手探りでもあった。
母が腰をくねらせた。
さっきみたいに俺の股間を太腿に擦り付けさせてくれるのかと思ったが何か違う。
母は自分の股間を俺の太腿に擦り付けていたのだ。
それが意識しての事だったのか無意識のうちになのかは解らなかったが
俺が母に母が俺に股間を擦り付けているのだけは事実だった。
母のお尻にあった手に力が入る。
お尻の割れ目に俺の指が食い込んでゆく。
前へ前へと回り込む。母の吐息は荒くなっていくがそれ以上は後ろからはいけない。
思い切って俺の太腿に擦り付けている母の股間に前から手を差し入れた。
母が身体を少し浮かせたのがわかった。
『あっ・・・ダメッ!!』
ストッキングとパンティーごしながら柔らかな肉急にザワザワとした毛の感触がわかった。
『・・・だめよぉ・・・達也・・・』
かまわず続けて初めての感触を確かめ、いわゆる割れ目を探し当てるのに集中した。
810名無しさん@ピンキー:04/09/14 15:39:46
『ダメだって・・・ねぇ・・・』
腰をくねらせる母は嘆願するように鼻に掛かった声でいい続ける。
俺は片手で母を引き寄せ耳元でささやいた。
『・・・母さん・・・お願い・・・』
耳が感じるものだという概念はなかったがただ思わずそうした。
だが、耳元の声に母は身をのけぞらせ、
『はぁぁぁっ・・・』っと、完全な喘ぎ声を発した。
一瞬緩んだからか解らないが俺の指先が母の股間のくぼみを捉えた。
『もう・・・達也ぁ・・・』
母は俺にしがみついてきた。
俺は指をグリグリと割れ目らしきところに沿って動かしてみた。
そこはやはり湿っていた、というよりすっかり濡れていた。
母もやはり感じているのだと確信し、それは凄い快感だった。
指の動きに合わせて股間を母に擦り付けた。
俺の背中を泳いでいた母の手が俺の尻を掴んでいた。
もしかしたら股間の物を掴みたかったのかもしれないが俺が逝ってしまうのを避けたのかもしれない。
811名無しさん@ピンキー:04/09/14 16:08:23
暫くそうしていたら母の股間は完全にグショグショに濡れていた。
ただ俺には既にパンティー越しというのがもどかしく感じられていた。
何処まで許されるうだろうか考えていたが、
今日はなんとなく許されるような気がして母の目を見て直接聞いた。
『・・・ねぇ・・・母さん・・・脱がすよ?』
母は驚きのあまりか視線をそらせなかった。
きっと暫く理解できなかったのだろう。理解した途端に火のような真っ赤な顔になり
『もう・・・達也・・・そんな恥ずかしい事聞かないでよ・・・』
目を閉じ顔をそらせた。
俺の心臓は鼓動の速さを上げた。手が震えるのが解った。
母の足の間に膝まづき入った。
ストッキングに手をかけようとしたが、上手く入らない。
こっちまで顔が真っ赤になった。
何とか指を入れ引き下ろした。それは妙に伸びて手繰り寄せるように下ろした。
最後母が脚を上げて指先を抜かせてくれた。
812名無しさん@ピンキー:04/09/14 16:24:04
紫煙
813名無しさん@ピンキー:04/09/14 16:53:23
支援支援


続き楽しみだなぁ
814名無しさん@ピンキー:04/09/14 17:56:42
パンティー一枚で横たわる母を膝まづいたまま見下ろした。
横たわっているせいで流れてはいるがその乳房は柔らかなふくらみを保っていたし
体の肉はその起伏の一つ一つが美しく見えた。
足の間に俺が入っているせいで股を開いた格好になっており
その中央の濡れた部分もはっきりとわかった。
ゆっくりと両手をパンティーにかける。
今度はしっかりと指に掛かった。
あせる気持ちを抑えるようにゆっくりと下ろす。
後ろがお尻にかかり前だけがずれそうになった。
あっと思った瞬間母の腰がすっと浮いた。
チラッと母を見たが顔は横に向けたままだ。
引っかかっていたところがするりと抜ける感じで下りた。
前の毛に少し掛かりながらもパンティーは母の股間を全て抜け出した。
815名無しさん@ピンキー:04/09/14 18:03:29
母の股間の毛は艶やかな黒光りを放っていた。
それが毛深いのかどうか判断つかないが、ただ、何故か美しいと思えた。
『母さん、綺麗だよ・・・』
自然に口を突いて出た言葉だった。
母は本当に恥ずかしそうな表情で『もうっ』と言ったなり股をきゅっと閉めた。
俺はそのままパンティーを抜きに掛かったがやはり最後は母が両足を上げ抜いてくれた。
脚が下りると全裸の母はいきなり上半身を起こし俺に抱きつきそのまま後ろに倒した。
『もう、達也ったら・・・恥ずかしいって言ってるでしょ。』
甘えるような声になっていた。
再び二人は身体を絡ませ始めた。
素足同士で足を絡めるのがこんなに気持ちいいとは知らなかったし、
肌と肌が擦れ合うのがこれほど感じる事だとも知らなかった。
母は自然に手のひらに俺の勃起を治めた。
握るでもなく掴むでもない優しい指の感触だった。
816名無しさん@ピンキー:04/09/14 18:51:48
その動きに答えるように今度は俺が母の股間に指を延ばした。
ザワザワとした毛を掻き分けるように割れ目を探した。
ぬるりとした感触を指先が捉えた。
割れ目に沿ってなぞってみる。母の吐息が荒くなる。
ぬるぬると指が埋もれてゆく。
興奮のあまり俺は指の動きを速める。
『あぁぁ・・・』
母の声が漏れ始め俺の股間の手に力が入る。
恐る恐る指を深く差し込んでみる。ぬるりと入る。奥が広がっているのに驚いた。
指を動かしてみる。母の身体がびくりと動く。興奮のあまり力が入る。
『あぁん・・・だめ・・・もっと優しく・・・して・・・』
母はそっと俺の手首を持つとすっと指先を母の秘部の突端の突起に導いた。
『優しくね・・・優しく・・・』
その時はっと気付いた、あっ、クリトリスか、と。
817名無しさん@ピンキー:04/09/14 19:19:33
母は照れ隠しのように唇を重ねてきた。
暫く二人は全裸で絡み合ったままお互いを愛撫しあった。
既に指にはねっとりとした液体が絡み付いていた。
俺は身悶えしながら母の首筋から乳房へとその舌を下げた。
片手で揉みながら乳首をくわえた。
舌で転がすと母がよがるのも覚えた。
その時点でこれ以上母に触られていると又出してしまいそうだった。
俺は自分の舌を母のおなかへと這わせ母の手から下半身を離した。
完全に俺が母を愛撫する格好になっていた。
その後母の股間へと舌を這わせる事に躊躇はなかった。
『だめよ・・・達也・・・だめっ』
母は俺の頭を押さえながらそういったが、本気で止め様とはしなかった。
もじゃもじゃとした毛が口の中に入る。唇で分けながら進む。
『あぁ・・・達也・・・恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・達也ぁ・・・』
818名無しさん@ピンキー:04/09/14 19:33:50
シ、シ、シエン!!!!
819名無しさん@ピンキー:04/09/14 19:40:36
>『あぁ・・・達也・・・恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・達也ぁ・・・』

この一行書くのに随分と長い前フリだったなw
820名無しさん@ピンキー:04/09/14 21:13:31
ここまでは良かったんだが、

>その後母の股間へと舌を這わせる事に躊躇はなかった。

こういう流れがありえないんだよなー・・・ザ・ン・ネ・ン
821名無しさん@ピンキー:04/09/14 22:16:10
支援します
822名無しさん@ピンキー:04/09/14 22:55:55
今2chを見る前にオナ-ニしてから今の見てたんだが…





見てからすればよかった…orz
823名無しさん@ピンキー:04/09/14 23:17:55
>>819
いや、
 『こ、コピペ乙・・・』
に続くはず 
824名無しさん@ピンキー:04/09/15 02:21:46
>>780 の続き
 ドアの隙間から、ノゾクと、俺の目の前、手の届きそうな処、キッキン
テーブルの上に、上半身をうつ伏せにされた母が、ワンピースのスカート
部分を背中まで捲られて、高1の兄貴に、押さえ付けられていた。
 驚いたことに、母は、真っ白なパンティを、俺から見て手前、右足首に
絡ませ、ムキ卵の様な白い臀部と、硬そうな白い太腿をさらしていた。
 すでに、兄貴も学生ズボンと、ブリーフを足もとまで脱いでいて、これ
また、ナマ白い兄貴の腰が、母の白い臀部に、密着していた。
 小6だった俺は、最初何をしているのか、解からなかった。母は、女性
としても、小柄な方で、セーラー服を着せれば女子中学生に見えなくもな
い。一方、急に大きく成長した兄貴は、完全に母に覆いかぶさっていた。
 (つづく)
825名無しさん@ピンキー:04/09/15 03:05:26
つづかなくて、いいっす。
826名無しさん@ピンキー:04/09/15 03:26:26
>>824
いいよ、いいよ〜
827名無しさん@ピンキー:04/09/15 03:53:15
ママ、ママ、毛深いんだね 
ttp://up.pandora.nu/img/109512282300.jpg

828780:04/09/15 05:31:42
>>824 の続き
 当時、母は38歳か39歳だった。小柄でおとなしいタイプ。
兄貴や俺たちが母の言うことに逆(サカ)らうと、すぐシクシク泣き出す。
だから、兄貴や俺たちは、母には、逆らえなかった。
兄貴が中学時代、当時の兄貴のダチ達が、家に遊びに来たとき、
折れの母を見て『一発やりてぇ〜・・・なぁ』と、ダチ二人がニヤニヤ
しながらボソボソ言っていたが、当時の俺は、本当の意味は良く解から
なかった。
 ダチ達が帰った後、母がバスルームの脱衣場で、シクシク泣き出した。
何事かと俺が見に行くと、洗濯カゴに入れていた母のパンティ二枚の底の
マンコが当たる部分に、白い糊状の粘液が、ベットリと附着して妙に草
くさい匂いがしていたが、俺には無論、訳が分からなかった。
(つづく)
829780:04/09/15 05:39:05
その頃の俺と、今、目の前で繰り広げている兄貴と母の事件を
目撃している俺は、すでに違っていた。一ヶ月前の春休みの最中、
倉庫で偶然見つけた色々なSEX本(エロ本ではないハウツもの)が
あった。本自体は、少し古い様でカビ臭い本もあったり、漢字が難
しかったりしたが、カラー写真や精密なカラーイラストの挿絵のお
かげで、チンポが勃起した。急いでズボンから出して、擦っている
うち『あ、、、オシッコが出そう』と、思う間もなく、ドバーと、
倉庫の床に初めての射精をしてしまった。
 (つづく)
830780:04/09/15 07:24:09
そんな事で、最初、ドアの隙間から見た瞬間、訳が解からなかったが、
今、兄貴が母に行なっている行為は、ハウツーSEX本に載っていた、
バックの体位だと理解した。そうすると・・・(既に兄貴のチンポが母の
膣穴に挿入しているのか?)・・・(チンポの先端は、すでに子宮に達して
いるのか?)・・・(もう、精液は発射されたのか?)・・・(母は兄貴の精
液で妊娠するのか?)・・・(母は兄貴のチンポが気持ちいいからシクシク
泣いているのか?)・・・など、次から次へと疑問が出てきた。
 その時、兄貴の腰が母のヒップから少し離れた。その瞬間、兄貴のピン
クに染まったムケチンポが濡れて亀頭近くまで出てきた。
 今まで、シクシク泣いていた母が『あぁ、、、、いゃ、、、、』と、小声で不満
の声を漏らした。そして、兄貴のチンポに母の鮮魚の赤身のような小陰唇
が濡れて、まとわり付いているのが横から見えた。
 (つづく)
831名無しさん@ピンキー:04/09/15 07:40:48
早朝支援!
832名無しさん@ピンキー:04/09/15 08:02:37
>兄貴のチンポに母の鮮魚の赤身のような小陰唇
>が濡れて、まとわり付いているのが横から見えた。

どうして見えるのか納得出来ない
833名無しさん@ピンキー:04/09/15 08:07:09
小陰唇が20cmぐらいあるのかもしれないよ
834名無しさん@ピンキー:04/09/15 09:10:47
つづきは?
四円
835名無しさん@ピンキー:04/09/15 14:13:10
『こ、こらっ・・・ぁ・・・』その声も吐息に変わる。
コリコリとした部分を指で見失わないようにさすりつづけながら進む。
ピンク色とまではいかないが桃色の光沢のある部分に俺の舌がたどり着く。
ペニスの先の色に似ているかもしれない。ぬるりとした舌ざわりは過去にないものだった。
乙女の恥じらいと言ってよいかどうかわからないが、母の恥らう表情はとても愛らしかった。
『・・・あぁ・・・んぁ・・・はぁ・・・』
俺の舌がその部分を舐めたり入れたりする度に母の声が漏れる。
にぶいびちゃびちゃとした音だけが響いていた。
指もいつのまにか根本まで埋まるほどの深さで出し入れしている。
図に乗りすぎかな。一瞬次の欲望を思いつき自嘲した。
しかし躊躇いながらも思い切って俺は身体を動かし横たわる母の身体をまたいだ。
なんでそうしたのか母には解ったのだろうか。それともそうすることが解っていたのだろうか。
いやらしい息子だと思われることの躊躇いが俺からは消えていた。
でなければ母にまたがり股間に顔をを埋めびちゃびちゃと舐めまわすなど思いつきましなかっただろう。
836名無しさん@ピンキー:04/09/15 14:33:18
きたわ
837名無しさん@ピンキー:04/09/15 15:04:48
リアル感が無いね
838名無しさん@ピンキー:04/09/15 18:03:52
>>837
同意。
母ちゃんとの初めてにクンニがあるとは思えない。
そんなに余裕ある近親相姦って・・・
304さんの流れを見習ってほすい
839名無しさん@ピンキー:04/09/15 18:25:46
まぁ、いいじゃないか^^
840名無しさん@ピンキー:04/09/15 19:07:09
勝るものがないぐらいなんとも言えない匂いと舌ざわりだった。
手で触れるよりはよいがそれ自体がいい臭いだとか味だとかは決して思わなかったが
なんともいえないその淫靡さに酔いしれて昂揚していくのがわかった。
事実、股間の勃起が母の目の前にぶら下がっている。
ばなれしていない俺はその姿に一抹の恥ずかしさを感じているのも確かだった。
かなりの時間をかけ行為はエスカレートし俺が両手で母のあそこを広げ口をつけ舌を入れた時だった
りかい出来ない感触。なんと股間に母の手のひらの感触を感じたのだ。
いうなら母も俺のものをその手で愛撫してくれているという感慨が更なる興奮を呼んだ。
うっと声を上げ、ただそのあと俺は未知の感触に思わずひゃぁと声を上げそうだった。
なんと母の手が俺の玉袋の筋を撫で上げたのだ。
っひゃ、なんという快感か。俺は嬉しくて嬉しくて母のあそこの突起に何度もキスをした。
『!!気持ちいいよぉ・・・母さんっ』
841名無しさん@ピンキー:04/09/15 21:27:49
ここはみやびなLINDAスレですね
842780:04/09/16 02:42:34
>832
>833
ご指摘のとうりです。折れ、当時の頃の記憶が曖昧ですが、
ナゼか、そう見えたのを鮮明におぼえていまちゅ〜
843780:04/09/16 02:47:26
>>830 の続き
ハウツー本では(女性の膣は、好きな男のペニスでないと濡れない)と、
書いてあったが、母のオマンコの花弁は、グジュグジュに濡れていた。
 母は、兄貴のこと好きなのかなぁ・・・愛しているのかなぁ・・・
俺に対して母はどう思っているんだろぅ・・・など、兄貴に対し少しジェラ
シーを感じつつも、俺の半ズボンの中ではチムポが威きり立って、既に
カウパー腺液が染み出して、ブリーフをベットリ濡らしていた。
 兄貴は、母の膣からチンポを亀頭先端まで引き抜いて、再び突っ込もう
としたが、いきおい余って、母の膣から抜けてしまって、バネのように
チンポが急角度に上を向いた。兄貴は、猛々しく勃起した自分のチンポを更
に包皮を剥くように右の手のひらで握りしめ、母の割れ目に沿って上下に
こすった。
 母が『ああああぁぁぁぁ、いゃいゃいゃ』と、言って涙でクシャクシャに
した顔を横に向けてイヤイヤした。
 母の両手は、キッチンテーブルの両端を掴んでいた。
 (つづく)
844780:04/09/16 02:53:28
 兄貴は、母のクリトリスらしき処を亀頭の先端でグリグリとなぶった。
よく見ると、兄貴の左手の濡れた親指が、母のアヌスの中に第一関節まで
埋没してクネクネしていた。
 クリトリスとアヌスを同時に責められている母は、『はぅ〜はぅ〜はぅ〜
はぅ〜、、ひぃ〜ひぃ〜ひぃ〜ひぃ〜』と、息も絶え絶えだった。
 数分それを続けた。顔を向こうに向けて息も絶え絶えの母が、何かを兄貴
に訴えた。
 兄貴は『ママ、なに?』と、意地悪く母の口元に耳を寄せる振りをして、
いきなり母のおちょぼ口にキスをした。母は『むむむむ・・』と、兄貴に
無言の抗議をした。兄貴は、構わずキスを続け、今までチンポを握っていた
右手で、母の顎を掴み、母の口唇を開かせ、無理やり舌をねじ込んだ。母は
諦めたのか、力を抜いて、兄貴の舌の侵入を許した。
 その内、普段おとなしい母の方からも兄貴の口中に舌を挿入させた
らしく、お互いの舌同士が激しく絡まり始めた。
ディープキスと言う呼び方を後で知った。
 (つづく)
845780:04/09/16 02:59:24
  激しいディープキスが暫らく続いていたが、先にネを上げたのは兄貴の
方だった。『ママ、(舌が)痛いよぉ!』で、キスは、終わった。
 母は、テーブルにうつ伏せだった身体を、起こした。俺は、ヤバイ、覗き
がばれると思ったのと『これでSEXは終わりか?・・ウソだろう』と、
自問自答した。
 俺は用心の為、ドアを静かに閉めて様子を伺い、数分して、再び数センチ
開いた。驚いたことに母は、いつの間にか、ワンピースを脱がされていて、
着けているのは白のブラジャーだけ。しかも母はキッキンテーブルの上に
足の踵まで乗せられて、上向きに寝かされ、恥ずかしいのか、顔を両手で
覆って、イヤイヤをしていたが、生々しい白い両脚は、膝を立ててM字型
に、目一杯に広げられていたが、抵抗している様子はなかった。
 兄貴はと、見ると、学生服の上着も、カッターシャツも脱ぎ去り、Tシャ
ツだけ、下半身はスッポンポンで、剥けたピンク色のチンポを水平方向に
ユラユラ揺らしながら、母の唯一着けているブラジャーをテーブルの横から
外しにかかるところだった。
 (つづく)
846名無しさん@ピンキー:04/09/16 05:48:00
いいねえ
847名無しさん@ピンキー:04/09/16 07:38:22
>>780
良いと思います。
かつての従兄弟に母を壊されるバージョンを彷彿とさせますが
基本的に良いと思います。
今後ともよろしくお願いします。
848名無しさん@ピンキー:04/09/16 08:19:01
>>838

まあ、たしかに俺も彼女との関係は、キス→クンニ→フェラ→セックス
だったが、母親との関係は、キス→フェラ→セックス
とクンニなんて気持ち悪くて発想も起きなかったな。
849名無しさん@ピンキー:04/09/16 08:56:50
>>348
>キス→クンニ→フェラ→セックス

これも相手が経験の少ない子の場合だと珍しい方。
初めの時はキス→(クンニ)→セックスだろう。
回数こなしてフェラ。

>母親との関係は、キス→フェラ→セックス

それ書きましょうよ。
850名無しさん@ピンキー:04/09/16 13:35:25
>>849

いや、俺の場合は相手がバージンだったし、欲望は母親のフェラで満足してたこともあってセックスまでが1年以上かかってるから。
851名無しさん@ピンキー:04/09/16 15:08:37
クンニはあってもいいが69までか…
852名無しさん@ピンキー:04/09/16 23:16:02
>>837
縦読みにリアル感などない
853名無しさん@ピンキー:04/09/17 00:34:16
>>840
たしかに見事な 縦読みだ! GJ!
854名無しさん@ピンキー:04/09/17 02:37:04
a
855名無しさん@ピンキー:04/09/17 07:45:26
それでも最も大事なことだけになんとかするのが職人
856名無しさん@ピンキー:04/09/17 08:25:40
『あぁ・・・達也・・・恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・達也ぁ・・・』
  『あぁ・・・達也・・・恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・達也ぁ・・・』
    『あぁ・・・達也・・・恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・達也ぁ・・・』
      『あぁ・・・達也・・・恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・達也ぁ・・・』
857名無しさん@ピンキー:04/09/17 08:29:00
>>835
最も大事なのはコピペ乙
858名無しさん@ピンキー:04/09/17 08:57:41
いやはや304氏は再降臨されませんな。
残念無念。
とにかく初体験時のバスタオルを用意するところや
母親がイクくだりなんてフランス書院やエロ漫画の
表現よりは薄いけど生生しさは凄い。
イクイクとかモウグチョグチョなんて表現はいかに
チープかがわかって304氏の書き込み読んだ後は
他のエロ小説読んでもまったく刺激薄い。
いつまでも待っています。
859名無しさん@ピンキー:04/09/17 11:53:46
出てきたら「タツヤ・・・」コピペ続けるから。
もう二度と降臨しないようにしてやるよ。このスレなくなるまでね。
860名無しさん@ピンキー:04/09/17 11:56:19
凄い執念だな。掲示板ごときに、そこまで情熱を傾けるとは大した者だ。
楽しそうな人生ですね。
861名無しさん@ピンキー:04/09/17 12:02:17
>>859
もう荒らすのはいい加減にしてくれ。
862名無しさん@ピンキー:04/09/17 12:07:18
304のって神崎京介と似てる気がしないでもない、、、
863名無しさん@ピンキー:04/09/17 12:43:06



たつや…

恥ずかしい…恥ずかしい…


864名無しさん@ピンキー:04/09/17 13:16:02
>>859
喪前、達也の母ちゃんに振られたんか?


865名無しさん@ピンキー:04/09/17 14:17:21
>>859 他板スレの「ちう」並の粘着だな
866名無しさん@ピンキー:04/09/17 15:26:32
>>859 他板スレの「ズンコ」並に痛い粘着でしね
867えっちやん:04/09/17 20:14:30
304降臨期待age
868名無しさん@ピンキー:04/09/18 03:57:42
304さん お願いします!
869名無しさん@ピンキー:04/09/18 04:33:07




                タ   ツ   ヤ   …




   恥   ず   か   し   い   …   恥   ず   か   し   い   …





870780:04/09/18 05:24:58
>>847
多大な支援ありがとうございます。
稚拙な文章ですが、なるべく読みやすくなるよう、努力します。
871780:04/09/18 05:33:26
>>845 の続き
兄貴は、母の白いブラジャーを外そうとしたが、外し方が解からなかった
のか、いきなり、白いフリルの付いている縁(フチ)から、指を突っ込み、左右
同時に押し上げてしまった。すると、母の、以外にも大きな乳房が、
プルルンという感じで、簡単に暴かれた。
 三十何年間、一度も日焼けしていない母の乳房は、静脈が青く透けて、
白を通り越し透明感さえあった。乳首や乳輪は、少女のそれの様に桃色
だった。
 兄貴は、母の乳房をじっくり鑑賞することもなく、いきなり、両方の乳房
を両手で同時に掴んでムニョムニョと揉み始めた。
 母の細い腕や華奢な肩などから比べたら、乳房は、以外に大きく、兄貴の
日焼けした手から、半分程はみ出し、指が肉の中に埋もれた。
 母は、『だめっ!』と、言って、今まで自分の顔を覆っていた両手で、
清廉(セイレン)な自分の乳房を、蹂躙(ジュウリン)している兄貴の両手首を、掴んで
抵抗を試みたが、徒労に終わったようす。
872780:04/09/18 05:40:07
 そのうち、母の両手は、兄貴の両手に被さり、最初、遠慮がちに同調を
取っていたが、まもなく、母の手の動きは積極的になり、稚拙な息子の手
の動きに対し、リードし始めた。
 母は、本当は嬉しいが恥ずかしい時、困ったような顔をするが、今が正
に、その顔であった。困った顔をしながら、『はぁ〜はぁ〜はぁ〜』と、
荒い息遣いに変化する。
 兄貴は、母の左乳房を揉んでいた自分の右手を外し、スゥーと母の腹か
ら臍にかけ、下腹も掃くように伝って恥丘にたどり着かした。
『あうっ、いゃ』と、母は小さく呻きを発した。兄貴は構わず、その手指
でクリトリスの辺りを弄った。母が『はうっ』と大きく呻いた。
その時、母の両足が持ち上がり、更に広げられ、覗いている俺の目に、母
のオマンコの全体が見えるようになった。
 倉庫で見たハウツーSEX本に載っていた複数の成人女性のオマンコ写
真は、ほとんど、陰唇の色素が黒ずんでべローンと飛び出していたが、母
のオマンコは上品で綺麗と思った。元々色白の母。オマンコ色も、薄い桃
色と言っていい。そして陰唇は、たたみ込まれているという感じである。
873780:04/09/18 05:44:55
 兄貴の人差し指が、そのクリトリスをグリグリと弄っていた。
『あっあっ、やっやっやぁー』母が悲鳴に近い呻きを発した。
 兄貴が自分の口で母の口を塞ぎ、また、ディープキスを仕掛けた。
『むーむーっ』と、母が顔を振って抵抗を見せたが、兄貴の舌が挿入された
のか、すぐ、大人しくなった。
 いつの間にか母の左手は、自分で自分の左乳房をモミモミしていた。
 兄貴の右手中指がクリトリスから離れ、割れ目を伝い、今度は、中指が膣
の入口辺りをグリグリと回転させた。その時ブチュと、愛液が吐出して、
兄貴の指をベトベトに濡らした。
『むーむーっ んーんーむーっ』と、母が呻いたと同時に兄貴の中指が
ズボッと膣に挿入した。母の両脚が更に上がって広がった。兄貴の中指が
ズボズボズボと、指を根元まで埋没させ、膣奥をカキ回した。
 母は堪らず兄貴の口中に自分の舌を挿入して吸い付いた。兄貴は、愛液で
ドロドロに濡れた中指を膣から一旦引き上げた。
874780:04/09/18 05:47:44
 母は、イヤイヤと顔を振った。母の腰が兄貴の指を追うように突き出さ
れた。つかさず兄貴は、今度は中指に人差し指を加えて、母の膣に突入
させた。ドロドロに濡れた膣穴に難なく二本の指は最奥まで埋没した。
 兄貴は、右手親指で母のクリトリスを弄り、二本の指で母の膣奥を、
カキ回したり、ピストン運動を続けると、母の腰が上下左右に同調した。
 兄貴がディープキスを中止し、母の口唇から離れた。途端に、母の
ヨガリ声が鮮明に聞こえた。
『ひぃぃっ! あっあ・・・あっ、ひぃぃっ!』
 母はもう、闇雲としか思えない腰づかいをしてヨガリ狂っていた。
 兄貴のチンポは、既にお腹にくっ付く位、上方向に勃起して、カウパー
腺液で玉袋までベドベトに濡らしていた。
 兄貴は、突然今までの全ての行為を中止して、母の足元に回りこみ、
自分もキッチンテーブルに上がり、母の両脚の股の間に膝を割り込ませた。
(つづく)
875名無しさん@ピンキー:04/09/18 06:10:57
いいよ、続かないで
876名無しさん@ピンキー:04/09/18 08:32:27
780の自演がひどいな
877名無しさん@ピンキー:04/09/18 09:55:06
>>780
持たない出来ないスカは無視してガンガレ!!
読み物として充分。
878名無しさん@ピンキー:04/09/18 10:04:15
また780の自演か。。
879名無しさん@ピンキー:04/09/18 10:19:52
880名無しさん@ピンキー:04/09/18 12:34:06
304氏の再臨を阻んでる>>859みたいなのって
実は304氏のをコピペして今まで神気取りだったヤツかもな。

881名無しさん@ピンキー:04/09/18 13:37:42
わざとかもしれんが、780はキシリくさいな。
あと、いつからここは創作スレになったんだ?
882名無しさん@ピンキー:04/09/18 13:51:30
創作でもリアルでも入れてる者の勝手じゃないの?
もちろん批判レスも煽りも勝手だけど。
こんなとこ基本的にスルー精神じゃないとね。
883名無しさん@ピンキー:04/09/18 16:18:54
>>780
俺は生粋の第三者だけど、期待してるよ。
ガンガレ。
884名無しさん@ピンキー:04/09/18 17:00:45
test
885名無しさん@ピンキー:04/09/18 17:33:12
創作は専用の板とかスレがあるんだからそっちでやれよ。
リアリティゼロの妄想は読みたくもねぇ。
886名無しさん@ピンキー:04/09/18 18:01:05
>>885
その無駄なレスに反省して止めるヤツいないと思うぞ
887名無しさん@ピンキー:04/09/18 20:17:01
>>885
お前また出たか、自分のチンポ優先主義者。
お前人間が小さいな、いろんなヤツがいるんだから、
良いじゃないかよ、みんなはお前のチンポのために生きてるんじゃない!!
もう子供とも言えない年なんだから、人のチンポののことも考えろよ!!!
わかったかな、
888名無しさん@ピンキー:04/09/18 22:01:21
と、780が自演しております
889名無しさん@ピンキー:04/09/18 23:20:04
まぁ何にせよ意見を自由に出せるのは、駄スレにならない条件だわな。
「**マンセー」ばっかじゃ気味悪い。
890名無しさん@ピンキー:04/09/18 23:25:34
キシリが図に乗るとかなりうざいから
褒めるのも貶すのも程々にしとこうよ。
891名無しさん@ピンキー:04/09/19 00:00:42
だから早くタツヤ残りコピぺしてもうタツヤの話題でないようにしろよ
892名無しさん@ピンキー:04/09/19 00:24:45
タツヤの話題は出てねーぞ(w
893名無しさん@ピンキー:04/09/19 02:21:15
残ってねーし。3周目逝くのか?
894名無しさん@ピンキー:04/09/19 07:15:39
>>885はどこでもこういう書き込みしてるよな。
いい加減、ネット、2chも社会だって事に気がついて貰いたいな、全く。
895名無しさん@ピンキー:04/09/19 08:01:33
こういう奴の脳内というのは何を書かれようと自演の一言で片付けることが
出来る特殊能力を持っているのだ。
896名無しさん@ピンキー:04/09/19 10:41:07
特殊「脳力」カコ(・∀・)イイ!
897名無しさん@ピンキー:04/09/19 11:04:32
達也最後までコピーしてくらはい
898名無しさん@ピンキー:04/09/19 13:22:12

過去ログ漁れや貧乏人
899名無しさん@ピンキー:04/09/19 15:43:23
タツヤ復活キボン
900名無しさん@ピンキー:04/09/19 20:26:39
つかさず兄貴は、
つかさず兄貴は、
つかさず兄貴は、
つかさず兄貴は、
つかさず兄貴は、
901名無しさん@ピンキー:04/09/20 00:57:56
複数の場所で見たよく似た意見は全部同一人物の仕業だという
その思い込みをどうにかする気はないか? >>894
902名無しさん@ピンキー:04/09/20 01:11:00
>>901
分かった、全部というのは止めよう。
殆どにしておこうか。
903名無しさん@ピンキー:04/09/20 01:27:47
>>901はキムタクのネタかと思ってレスに期待してたんだが…残念。
904780:04/09/20 07:21:39
>>877
>>883
>>900
応援ありがとうね。で、又書き込みました。
905780:04/09/20 07:33:33
>>874 の続き
 兄貴は、母の両膝を抱え上げ、自分の腰を、母の腰に密着させた。
 俺の覗いている位置からは、母のマンコ部分は、兄貴の腰に、さえぎら
れる格好になった。
 実は、一ヶ月前見つけた、ハウツーSEX本で、俺に一番ふさわしく、
欲望を満足させてくれる体位は≪彼女が自分の膝をかかえて嵌めて貰う≫
“正上位”中の“屈曲位”だと感じた。
だから、最初の性交は、この体位で色白の母と試(タメ)そうと思っていた。
 理由は、少年のペニスでも、“膣の奥深くまで達する”と説明があった
からである。只、淑やかな母自身が“膝をかかえる”か心配だった。
 しかし、そんな心配をよそに、いま兄貴は、その母を姦淫しようと≪彼
が彼女の膝をかかえ上げる≫“屈曲位”を、実行している。
 先を越された、という思いがあって、兄貴に殺意さえ抱いた。
 更にショッキングなことが続いた。
906780:04/09/20 07:40:05
兄貴の両手が塞がっている為、起立し過ぎたチンポが目標を定められず、腰
を右往左往している時、母の両手が伸び、兄貴の両手から奪うように、自身
の膝を抱きかかえてしまった。そして、母は、自身の腰を高く上げた。
 俺は、ショックを受けた。(や、やめてくれぇ・・・)心で叫んでいた。
 その仕草を見た兄貴は、一旦、立ち上がり、中腰になって、母のマンコの
上で四股(シコ)を踏むような格好にして、お腹にくっ付いている猛々しい勃起
を右手で握って、真下の母のマンコに向け、狙い澄ます。兄の股の間から視
界が開けて、母のどろどろに濡れているマンコやアヌスが見えた。
 今、すっかり真上を向いている膣入口に、兄貴が、濡れて桃色に充血した
亀頭を押し付け、ぬぽっ、という感じで、亀頭部が母のピンク色の花弁に飲
み込まれた。
907780:04/09/20 07:47:31
そのまま、腰を下げ、ずぼずぼずぼっ、と、チンポの根元まで、呆気なく
母の膣奥に埋没した。
『あああ〜〜〜っ!』母が叫んだ。『うおお〜〜〜っ!』兄貴が唸った。
 兄貴が1、2、3、4、1、2、3、4と腰を律動してチンポを抜き差した。
『あんあんあんあん、、やぁんやぁんやぁんやぁん』と、母が歌った。
『おうおうおうおう、、うおうおうおうお』と、兄貴が、唸った。
『ミシッミシッミシッ、ミシッミシッミシッ』テーブルが、軋んだ。
 このリズムが暫らく続いた後、突然、兄貴がリズムを崩した。
 兄貴が『うおお〜〜〜っ!』と、唸って母の胸に倒れこみ、下腹部を密
着して、ヒクヒクと腰を痙攣させた。
 母が、同時に『ひぃぃ〜〜ヒロシさ〜ん』と、呻いて、白目を剥いた。
 兄貴は、今の母の悲鳴のような言葉を聞いていなかったようだ。
 俺は、驚いたのと同時に、兄貴に対し(ザマーミロ)と思った。
 兄貴の名前は、隆弘。俺は、康弘。父は、明弘。
908780:04/09/20 07:50:35
 ヒロシという名前は、只一人、父の弟の比呂志叔父さんのことである。
 比呂志叔父さんは、母より二つ三つ下の三十五歳か、三十六歳で、まだ
独身で、建設会社の独身寮に住んでいるが、毎週土曜日、俺たちの家に泊ま
って月曜日の出勤時間に合わせて帰る。
 父は、叔父さんと、同じ会社だが、父は、十何年も掛かる会社のプロジェ
クトの一員で単身赴任中で、一年に正月と盆しか帰ってこない。
 そのため、父の希望で、息子達の父親代わり、そして、母に出来ない日曜
大工などを、叔父に託しているので毎週泊まるのは父公認だっだ。
 (叔父さんは、母の夫代わりもしているのか?)・・信じられなかった。
(つづく?‥‥かも)
909名無しさん@ピンキー:04/09/20 09:34:16
完全読物化してしまっているが、それも良し。
当然批判も出るだろうがガンガレ!!
910名無しさん@ピンキー:04/09/20 11:36:25
780つまんね
304を見習えよw
911名無しさん@ピンキー:04/09/20 13:08:55
間違いなくキシリだな。
そのうち
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1071425196/323-325
こんなこと言い出すぞ。うぜー。
912名無しさん@ピンキー:04/09/20 17:29:28
タツヤの話続きみたい
913名無しさん@ピンキー:04/09/20 20:33:07
>>912
>>803を嫁
914名無しさん@ピンキー:04/09/20 20:41:27
>>780 の読んだよ。
最初は告白だったはずなのに開き直ってるあたり、いい度胸してる(w
あと、文章は稚拙だけど、母親寝取られ物の雰囲気はよく出てる。
口述筆記みたいな文が読みづらいんで、もうちょっと読むための文章にしてくんないかな。
無理かな。
915名無しさん@ピンキー:04/09/20 20:52:08
達也と母親の話の終わりまでコピペキボン
916名無しさん@ピンキー:04/09/20 21:31:36
>912=>915

>898
917名無しさん@ピンキー:04/09/20 21:52:33
達也のコピペ継続キボン
918名無しさん@ピンキー:04/09/20 21:58:31




                タ   ツ   ヤ   …




   恥   ず   か   し   い   …   恥   ず   か   し   い   …





919名無しさん@ピンキー:04/09/21 01:59:07
もしかして、これ(↑)もキシリってやつがやってんのか?
920名無しさん@ピンキー:04/09/21 07:00:12
キシリにはキシリとしてここに参加するポリシーがある。
こんな恥かしいことはやらんでしょう
921名無しさん@ピンキー:04/09/21 07:12:34
達也話の続き見たい
922名無しさん@ピンキー:04/09/21 07:19:31
キシリはもう少し、悪達者ってヤツだな。
多分、別人だ。
もしキシリだったらこんなに名前出されたら踊り出すもの
923名無しさん@ピンキー:04/09/21 07:56:12




                .タ.   .ツ.   .ヤ.   …




   .恥.   .ず.   .か.   .し.   .い.   .….   .恥.   .ず.   .か.   .し.   .い.   .….





924名無しさん@ピンキー:04/09/21 11:41:34
上みたいなのは別人だろうけど、780の内容はもろキシリじゃない?
寝取られ陵辱風で。文章の駄目なとこまでおんなじ。
そういや別スレで自称編集プロから添削受けてたの読んだ事ある(w
925名無しさん@ピンキー:04/09/21 13:20:06
>>924
そりゃそうだろうけどそれでも俺は何もないのと923よりはイイ
926名無しさん@ピンキー:04/09/21 14:16:25
歯と息にキシリッシュ
927名無しさん@ピンキー:04/09/21 17:04:33
780の話はつまんないから達也の話が見たい
928名無しさん@ピンキー:04/09/21 18:30:50




                .タ.   .ツ.   .ヤ.   …




   .恥.   .ず.   .か.   .し.   .い.   .….   .恥.   .ず.   .か.   .し.   .い.   .….





929名無しさん@ピンキー:04/09/21 20:32:30
話はまったく関係ないけど
堀ちえみが好き
あれで中2の息子がいるとおもうと

いっつも変な想像をしてしまう
930名無しさん@ピンキー:04/09/21 20:42:12
当然中二のムスコの筆おろしはちえみがやったね
931名無しさん@ピンキー:04/09/21 20:56:11
教官! 私は、ドジでノロマな亀だけど 息子の亀も好き!
932名無しさん@ピンキー:04/09/21 23:10:00
What a feeling良かったよな。
あの頃の大映TVドラマの主題歌はどれも名曲だった。
Holding Out For a Heroとか
Good girls go to heaven,Bad girls go everywhereとか
933名無しさん@ピンキー:04/09/22 01:04:51
とにかく母子相姦体験が読みたい!って香具師に、このスレはどうか。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1092787529/
熟女板の母親スレ。
934名無しさん@ピンキー:04/09/22 20:21:01




                .タ.   .ツ.   .ヤ.   …




   .恥.   .ず.   .か.   .し.   .い.   .….   .恥.   .ず.   .か.   .し.   .い.   .….





935名無しさん@ピンキー:04/09/22 23:40:33
確かに堀ちえみは良いね
936名無しさん@ピンキー:04/09/23 07:40:18
当時はなんでもなかったが今はイイ。
逆パターンは早見優かな
937名無しさん@ピンキー:04/09/24 00:11:57
>>936
早見優は今はいまいちだな
938名無しさん@ピンキー:04/09/24 05:02:49
早見優は母親っぽくない
939名無しさん@ピンキー:04/09/24 07:12:58
最近の早見優は歳くって母親っぽくなって来たぞ。
是非英語であえぎ声出して欲しい。
やっぱI'm coming!!とか言うのかな
940名無しさん@ピンキー:04/09/24 07:40:56
早見優も良いけど俺は堀ちえみ派かな
だれか堀ちえみと中2息子の小説書いてくれ(*´д')
941名無しさん@ピンキー:04/09/24 10:40:18
早見優 ナイス、ナイス ナイス
http://www.tophat.se/bigchained.jpg
942名無しさん@ピンキー:04/09/24 10:53:27
943名無しさん@ピンキー:04/09/24 13:43:12
>941-942
Trojan horseのウィルス。
944名無しさん@ピンキー:04/09/24 19:28:35
次スレだよ

少年と母親での近親相姦はあるのだろうか・・・4
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1096021643/l50
945名無しさん@ピンキー:04/09/24 19:30:55
608 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/03 00:53
車中の会話で、母は現在の状態に凄く満足してる、と俺に告げた。姉の
受験の事等にも少し触れ、家族それぞれが目標に向かって努力している
のが嬉しく「今までの苦労が報われたような気がする」と言った。母の
言う『苦労』が具体的にどういう事なのかは、後になって知った。簡単に
書くと、祖父や父が体を悪くし、特に父が入院している時期はかなり貧乏で
母も働きに出ていたらしい。その頃に比べると俺の家はかなり余裕が
出来たのだと思う。姉は翌年、東京の私立大学に進学したし、俺も高校は
地元の私立だった。その時の母は苦労話はせず、今がいかに恵まれているか
という事を熱心に話した。それが当たり前だと思っていた当時の俺は
あまり関心を持てず聞き流していたように思う。
946名無しさん@ピンキー:04/09/24 19:31:13
609 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/03 00:54
母は「けどねぇ…」と黙り込んだ。そして、少し不安になる事があると言った。
すぐに「俺のせいだ」と思ったが、何も言わなかった。母に同意される
のが怖かったのだと思う。母は「お父さんとの事だけど」と俺に話し始めた。
父は俺の事を心配しているのだから、あまり喧嘩腰にならない方が良い、と
母は言った。俺は「母さんに言われると余計腹立つんだよ」と言い捨てた。
それに俺は、もう父と衝突しない距離のとり方のような物を覚えたと思って
いた。しかし母は溜息をつき「お父さんとタツヤが喧嘩にでもなったら…」と
言い難そうに話し始めた。母は、俺がカッとして父に母との事を言ってしまう
んじゃないかと心配になる時があると告白した。俺が「言う訳無いよ」と
ふてくされて否定すると、母は少し慌てて「ごめんね、そんな事しないわよね」
と俺に謝った。
947名無しさん@ピンキー:04/09/24 19:31:30
610 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/03 00:55
しかし実際のところ、俺は父と衝突した時、心の中で「俺は母さんにして
貰ってるんだ」と自慢していた。しかし父は当然のように母を抱いている
のだと思うと、余計苛立った。俺はそれを今言うべきではないと感じた。
以前、子供っぽくそれを言った時、母を泣かせてしまったのは嫌な思い出
だったし、またそれを言うと、何かが壊れてしまうと思った。しかし俺は
母は父をどう思っているのか、というのを知りたくなった。俺は遠まわしに
それを尋ねた。俺と父のどちらが大事か、と聞きたかったが「母さんは
父さんと大丈夫なんだ」とかそういう聞き方をしたと思う。俺の気持ちを
察したのかどうかわからないが、母の表情は少し強張った。母は
「お父さんはもうお母さんの事は気にしてないのよ」と言った。
俺にとっては意外な返事だった。すぐに俺は、母はどうなのか、と尋ねた。
948名無しさん@ピンキー:04/09/24 19:31:54
611 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/03 00:57
少し考え込んだ母は「うまく説明できないの」と、もどかしそうに言った。
俺がそれ以上問い詰められず黙っていると、母は色々と話してくれた。
結婚当初は本当に仲が良くそれがずっと続くと思っていた、と笑った。
いつの頃からか、お互いを一番大事には思わなくなっていったようだ、と
母は言った。かなり後になってから教えてくれたが、父とのセックスは既に
日常生活の延長のような感じで、殆ど興奮もなく、断れる時は断ってたという。
始まってしまうと、後は「いつ終わるのかな」とそんな事ばかり考えてしまう
と母は言っていた。母が後始末をしていると父が先に寝入ってしまう事も
多々あり、最初は無性に寂しくなったが、少しすると慣れてしまったという。
俺とこうなってからは「おあいこね、と思ってた」と教えてくれた。
949名無しさん@ピンキー:04/09/24 19:32:13
621 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/04 17:44
母にとって父とのセックスは特別なものではなく、それ以外の部分で
母親として家全体を支えていたので、母は罪悪感を持っていても俺との
関係を続けてくれたのではないかと思う。その時の母はそこまで
説明はせず、ただ、夫婦は何年もすると若い恋人同士のような事は
しなくなる、と説明し、それでも父には感謝していると付け足した。
俺は、母が俺とセックスしたり自慰を手伝ったりするときと同様に
自分から熱意と愛情を持って父に抱かれていると思い込んでいた。
それがだいぶ違うとわかり始めたが、やはり俺は不満で「母さんは
父さんの悪口、言わないよな」と指摘した。母は真面目な口調で
「子供の前では言わないって決めてるから」と言った。
950名無しさん@ピンキー:04/09/24 20:04:25
622 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/04 17:44
俺は「怒らせたな」と思った。母は「お母さんだって色々あったのよ」と
言うと、溜息をついた。泣くのを我慢しているようも感じた。
それから母は、祖父の葬式の後で、母方の親戚の事で父と大喧嘩した事や
それを見ていた小さい頃の姉が、しばらくの間父にも母にも甘えずに、
ぐずってばかりいた事などを教えてくれた。母にとって、それは忘れられない
事件になっているらしい。母が真剣だったので言わなかったが、もし今
両親が喧嘩していたら逆に嬉しいだろうな、と自分勝手な事を考えた。
離婚した母と二人で暮らすというのは、母とこうなる前からの俺の妄想
だった。俺が黙っていると、母から「とくにタツヤにはお父さんの悪口なんて
言いたくない」と言われ、俺は理由を尋ねた。
951名無しさん@ピンキー:04/09/24 20:04:45
623 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/04 17:46
母は俺をそこまで甘やかせられないのだと言った。「しちゃいけない事も
してるのに…」と母は言葉を濁した。俺は少し罪の意識を感じ「母さん
もう止めたい?」と言ってしまった。しかしすぐに「俺は止めたくないけど」
と本音が出た。俺があまりに素早く付け足したのが面白かったのか、母は
少し微笑んだ。それから、やはりちょっと心配だが止めたいとは思わないと
答え、「心配しなくてもいいわよ」と俺に笑いかけた。こういう話題になる
といつもそうだが、母は俺が止めたいというまで、俺の相手をしてくれると
約束してくれた。そのかわり「絶対にばれないように気をつける事」と
「相手の気持ちを考えずに一方的に求めたりしない事」という前の約束を
繰り返した。「俺がしっかりすればいいんだね」と言うと、母は頷いた。
952名無しさん@ピンキー:04/09/24 20:05:05
624 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/04 17:46
そして、最近俺が少しは大人っぽくなったと言ってくれ、だからこそ愚痴の
様な事や、父とうまくやって欲しいという要望等も言いたくなったのだと
教えてくれた。母は、「昔からそうだけど」と前置きして、俺が必要以上に
母に甘えず、弱音を吐いたり愚痴を言ったりしない、と俺を持ち上げた。
「タツヤは頑張ってると思うわ」と褒められ、俺は少し反発したくなったが
母の真剣な話を聞いた後だっただけに、素直に頷く事が出来た。
それからしばらくは二人とも無言だったが、母は俺との関係について話し
始めた。俺が自分の子供っぽい欲望を告白し、それに応えた母は
「自分がしっかりしなきゃ」とずっと考えていたと言う。そうしないと
俺をどこまでも甘やかしてしまい、俺だけでなく家全体が駄目になって
しまうと思っていたらしい。
953名無しさん@ピンキー:04/09/24 20:05:25
628 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/04 21:39
ただ、今のところは問題は無く、俺がちゃんとやってくれていると
少し褒めてくれた。「よく我慢できてるわ」と言われた俺は、てっ
きり性欲の事だと思い、「母さんが手伝ってくれるから」と答えた。
母は慌てて「そういう意味じゃないわよ」と否定した。母が「嫌ねぇ」
と苦笑いしているので「最近は特によく手伝って貰ってるだろ」と
指摘すると、母は恥ずかしそうに「もうやめて」と俺の肩をそっと押した。
俺は続けて「母さんだって結構嬉しそうな顔してやってるくせに」と
母を押した。母は少し照れて「少し慣れたけど、それでもドキドキする」
と俺の指摘を認めた。「この前なんか笑ってたよ」と言うと「あぁ…」
と思い出したようで「昔は可愛らしいおちんちんだったのに、とか
思ってたの」と微笑んだ。母の言葉に俺は少し興奮した。
954名無しさん@ピンキー:04/09/24 20:05:45
629 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/04 21:40
「今は?」と聞くと、「もう怖いくらい」と母は答えた。俺が驚いて
聞き直すと、母は頷きながら「こんなになって、どうするのって」
というようなよく分からない答えが返ってきた。俺の見た目とそこに
ギャップがあり、それに驚いてしまうという事だと思う。その後、
口に含んだ時はどんな味がするのか、よく時間をかけてゆっくりと
する事があるが、母は疲れないのかなどを尋ねた。母は「そういう
事を聞いちゃ駄目よ」と嫌がっていたが、俺が「時々、母さんに
悪いなぁって思うんだよ」と言うと、母は「なんともないわ」
「気にしなくていいのよ」と優しく答えてくれた。俺は幸せな気分
になったが「やっぱり母さんは俺に甘いな」とずるく考え、勃起
してしまった事を伝えた。
955名無しさん@ピンキー:04/09/24 20:06:04
630 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/04 21:42
母は「知ってたわ」と大きく息をついた。その様子から、母も少し
興奮しているとわかった。俺は山道に入ってそこで、と提案した。
母は黙って車を横道に入れ、県道から少し離れたところに駐車した。
車の陰で俺は母と抱き合い、何度かキスをした。俺は「セックスしよう」
と母に何度もせがんだが、母は「こんな所でするものじゃない」と
俺を止めた。母にとってセックスは時間をかけて楽しむもので、
スリルを味わう等という様な事は考えられないらしい。母はこの
ルールを最後まで破ることなく、俺が母の中へ入れたのは布団や
ベッドの上だけだった。その時も、母は俺と外で抱き合う事さえ
少し嫌がり、「車の中でしてあげるから」と俺を説得した
956名無しさん@ピンキー:04/09/24 20:12:00
こっそり覗いてる状態でカウパーが玉までびっしょりとか見えるわけないべ
ネタでもいいからもっと考えて書いてくれ
嘘だとバレバレな描写があると興ざめしちゃうよ
957名無しさん@ピンキー:04/09/25 00:59:06
631 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日:04/05/04(火) 21:44
俺はそのまま母を抱きしめてお尻や胸に触りまくった。母は笑いな
がら「焦らないで」と俺を落ち着かせた。母は俺の前に座りこもうと
したが、俺はして貰うだけでは嫌で、母に触りたかった。母は
「どうしたいの?」と困っていたが、俺が母に触りたいというと
「こんなとこじゃ脱げないわよ?」と恥ずかしそうに言った。
俺は「そのままでいいよ」と服の上から母の胸にしがみついた。
ブラの感触が少しあったが、柔らかさを感じる事は出来た。俺は
自分で勃起をさらし、母に握って貰った。母は俺に従っていたが
しばらくすると「服が汚れるわ…」と俺を制止しようとした。
俺は少し腹が立ち、「じゃあ自分でするよ」と母の目の前で自慰を
始めた。母は呆れたような表情でそれを見ていた。
958名無しさん@ピンキー:04/09/25 00:59:45
641 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日:04/05/06(木) 00:21
俺は「母さん見て」と勃起を突き出した。母は嫌そうな顔をしたが
俺が「どう、怖い?」と尋ねると周りを気にしながらも少し笑った。
俺は「スカート上げて見せてよ」とせがんだ。母はまだ周りを気に
していたが、俺が何度もせがむと「早く終わらせるのよ?」と俺に
念を押し、スカートをまくった。俺は、母が俺の言葉に従うのに
興奮し「お尻も見せて。後ろ向いて!」と命令した。母は少し戸惑っ
たが、それでも俺の言う通りにしてくれた。俺は母に近づいて
お尻や太股を撫でた。「もうこのまま入れてしまいたい!」と強く
思った俺は、母の下着をずらそうとした。母は「駄目!」と繰り返し
ていたが、俺は母を苛めたいような気分になっており、「しないって
言っただろ!」と母の太股やお尻を強くつかんだ。母は少し怯えて
いたように思う。
959名無しさん@ピンキー:04/09/25 01:00:17
642 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日:04/05/06(木) 00:27
俺はしゃがみこんで母の下半身にしがみつき、股間を愛撫しようと
した。母は「乱暴にしないで」と怖がっていたが、俺は「黙っててよ」
と強く言い、さらに脚を広げるように命令した。母は両太股をこすり
合わせる様にしていたが、俺がせかすと、「こう?」と、俺の目の
前で大きなお尻を揺らしながら、脚を広げた。俺は下から母の
股間を舐め、お尻を揉んだ。母は声を殺して感じていた。俺は
下着をずらしていったが、母はもう嫌がらなかった。母の中へ
指を入れ、両手で広げてクリトリスの辺りを舐めたりと、俺は覚え
たての方法で母を刺激した。母は本気の声を上げ、俺の名前を
何度も呼んだ。しばらく続けると母は達しそうになったらしく、「もう
駄目、もう駄目」と俺を制止した。母は倒れこみかけてから俺に
しがみつき、息を荒くついた。俺は座りなおして、母を抱き寄せた。
960名無しさん@ピンキー:04/09/25 01:00:57
643 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日:04/05/06(木) 00:31
俺はそのまま母の股間を攻めた。母は「いきそう!」と苦しそうに
言い、俺の首筋に顔を埋めて泣いた。俺はいつもより乱暴に「ほら!
いっていいよ!」と母の中に入れた指を激しく動かした。母は俺に
しがみついたまま達し、太股で俺の腕を強く挟みこんだ。俺は、
下着やスカートに染みが出来ただろうな、と自分が少し冷静だった
のを覚えている。その後母は「なんて事するの」と俺を叱りつけ、
俺が勃起したものを出したままであるのに気づくと、「早く仕舞い
なさい」と冷たく言った。俺はどうしようかと迷った。すると母は
無言で俺の前にしゃがみこんだ。俺は少し驚き「してくれる?」
と尋ねた。母は俺のズボンをはたいて土埃を落とすと、「出したら
車に乗るのよ?」と言った後、俺のものを握り締めた。何故か
母は地面に出してしまうのを嫌がり、口で受けてくれた。
961名無しさん@ピンキー:04/09/25 01:02:07
644 名前:304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日:04/05/06(木) 00:35
母は口からこぼれだした唾液や精液をスカートで拭いていた。
母の表情は泣き出しそうで、俺は罪悪感でいっぱいになった。
俺は強引で乱暴だった事を謝ったが、母は野外で俺にいかされて
しまった事を恥ずかしがっていた。祖母にどんな顔をして会えば
いいのかと何度も繰り返した。その後、母は鞄から替えの下着と
ジーンズを出し、俺に見張りを頼んで木の陰で着替えようとした。
俺は尿意を催したので、車から少し離れて用を足したが、そこへ
母が帰ってきた。母は「早く車に乗りなさい」と苦笑いしていた。
母の機嫌が少しは良くなっているのに安心した俺は、まだ少し
勃起しており、そのせいで少しづつしか出せないのだと伝えた。
母は少し驚いたようだった。俺はまださっきまでの興奮が少し
残っており、「見てよほら」と母の方を向いた。母は「やめて!」と
笑っていた。
962名無しさん@ピンキー:04/09/25 01:52:44
659 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/07 01:54
その後、車の中で母は「外でなんて変態みたい」と俺を責めた。
自分の行動を思い出すと、さすがに俺も恥ずかしくなった。
母は「お婆ちゃんの前でどんな顔をしたらいいの」とまた困っていた。
娘と孫がこんな事をしてると知ったら、祖母はどういう反応をする
だろうと考えると、俺も少し不安になったのを覚えている。
祖母と会うのは久しぶりだった。冷たい物を飲みながら少し会話して
いると、祖母は「あんたのとこは、ほんとに仲が良いねぇ」と感心
したように言った。母は慌てて話題を逸らしていた。その夜母と
「あの時はドキっとしたね」と笑いあった。祖母は叔父夫婦が帰郷
するのが夜中になるからと、俺達に奥の部屋で先に寝ているように
言い、「もう嫌な歳かもしれないけど勘弁して」と俺に謝った。俺は
部屋で「逆に嬉しかったよ」と母に笑いながら言った。
963名無しさん@ピンキー:04/09/25 01:53:10
660 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/07 01:56
セックスも自慰もしなかったが、俺は久々に母に甘えた。実家では
なく二人だけという事で、俺は恥ずかしげもなく母に膝枕をねだり、
耳掃除もして貰った。「何年ぶりかしらね」と母も嬉しそうだった。
俺は膝枕をして貰っているだけで、くすぐったいような気持ち良さを
感じた。二人とも湯上りで、母の膝や脛はすべすべしていた。しかし
あまり触っていると母は無言で俺の手を止めた。俺は少し勃起して
いたが、その時は母とこういうゲームの様なじゃれ合いをしている
だけで嬉しかった。俺が「家でもこんな事ができたらなぁ」と言うと
「毎日じゃこっちが辛いわ」と母は溜息をついた。俺が「じゃあ
母さんが俺に甘えていい日もあり」と言うと、母は口元を抑えて笑った。
俺は母のこういう上品な仕草が小さい頃から大好きだったと伝えた。
母は「ほんと?」と嬉しそうに微笑むと、俺にキスをせがんだ
964名無しさん@ピンキー:04/09/25 01:53:41
673 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/08 18:11
俺は膝枕されたまま、母と軽く何度かキスをした。母は「最初はどう
なるかと思ったけど、来てよかったわ」と微笑んでいた。俺が色々と
話せたことが嬉しかったと伝えると、「そうね」と頷き、家を離れた
から話せた様な気がすると言った。俺も何となくそれが理解できた。
母はずっと俺の髪を撫でてくれていて、それが気持ちよかった俺は
ウトウトしながら母の声を聞いていた。母は「もう寝る?」と聞いて
きて、「一緒に寝るの久しぶりね」と嬉しそうに笑った。俺は
「あれ以来かな」と母との最初の夜を思い出した。母も思い出して
いたのか、少し黙り込んだ。俺は「今日みたいにずっと母さんと
二人っきりだったらなぁ」と母に甘え、「やっぱり今しちゃおうよ」
とせがんだ。母はすぐに「駄目よ」と言ったが、俺の我侭に怒って
いるような口調ではなかった。
965名無しさん@ピンキー:04/09/25 01:54:01
674 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/08 18:12
セックスはそういうものじゃないと母は言った。母にとっての
セックスは、時間を気にしながらとか、誰かに見られるのを心配しな
がらするものではなかったし、特に俺とのセックスは特別だったのだと
思う。「誰かに知られたら、全部終わるのよ」と母は俺に言い聞かせた。
俺は不満もあったが「ごめん、わかってるよ」と謝る事ができた。
母は安心したのかまた優しい声で「お姉ちゃんが大学に入ればもっと
二人だけになれるわ」と俺を慰めるように言った。俺がもっとはっき
りした答えを求めて「じゃあいつ?」と何度も尋ねると、母は
「タツヤも高校に受かって、少しゆっくりしたらね」と約束してくれた。
思わず「楽しみだなぁ」と言うと、母は笑っていた。
966名無しさん@ピンキー:04/09/25 01:54:23
675 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/08 18:14
翌日は叔父や年下の従姉妹とドライブに行ったりして過ごし、母とは
別室でもう一泊した。帰り際、祖母から「お母さんに優しくするんだよ」
と説教じみた事を言われ、俺は母の顔を見ながら苦笑いした。後で
教えて貰ったが、母も説教されたそうで「タツヤを甘やかしていないか」と
言われた時は返事に困ったらしい。
叔母が「大人っぽくなった」と感心していたとも教えてくれた。
帰り道でも色々と話をした。どうすれば俺も母も、そして家族も幸せに
なれるだろうかと考えた。秘密にしておくのは当然として、俺と母の
関係はどうすればもっと良くなるのだろうと思った。母は、俺を
ずっと応援すると言ってくれたが、不安や罪悪感はどうしても消え
ないだろうと言い、俺も同意した。
967支援sage:04/09/25 02:25:53
どうか頑張ってくれ。950を超えた以上落ちやすくなっているが。
968名無しさん@ピンキー:04/09/25 02:50:04
677 名前: 304 ◆CaPkn6PDT6 [sage] 投稿日: 04/05/08 18:22
それから、姉は大学に合格し、俺も第一志望の高校に入学した。
高校は楽しく、俺は新しい友達と新しい遊びを覚えるので夢中だった。
俺は自分が一般的にいうマザコンだという事を分かっていた。しかし
それを周りに悟られないよう気をつけて行動した。外からいちいち
母へ連絡を取ったりもしなかったし、父の前では母に興味が無い
ようなふりをして過ごした。しかし辛い事があると、母に甘えたいと
考えてしまい、落ち込む事もあった。「母さんは俺の母親で、俺は
母さんが大好きなんだから仕方が無いじゃないか」と自分に言い訳
する事もあった。母から離れて生活したいと考えたりするのはかなり
先の事で、自炊する姉に「大変だろうな」と同情していた。
俺は姉とはそれほど仲が良い訳ではなかったが、それでも「3人しか
家にいないのか」と感じると、寂しい気分になる事もあった。

# これで304氏のコピペはお終いです
969名無しさん@ピンキー:04/09/25 10:42:40
取り敢えず乙
970名無しさん@ピンキー:04/09/25 12:37:08
とりあえず全部304氏の書いたものをコピーして一冊にまとめ
プリントアウト。今度これを熟女風俗に持っていって読ませて
これと同じプレイするつもりです。
でも続きが読みたい。
304氏の降臨を・・・待つ
971名無しさん@ピンキー:04/09/25 18:18:32
全編、読ませて頂いた。
荒らしの執拗な妨害に耐えて
最後までいい仕事をしてくれたコピペ神に感謝!
まさにGJ! 幸あれ!

そして304氏、
続きや近況があったら聞かせてホスィっす。
972名無しさん@ピンキー:04/09/26 11:16:10




             タツヤ…




    いつまでコピペと自作自演の「ネ申様感謝」カキコ続ける気なの…





973名無しさん@ピンキー:04/09/26 11:16:37




                タ   ツ   ヤ   …




   恥   ず   か   し   い   …   恥   ず   か   し   い   …





974名無しさん@ピンキー:04/09/26 18:15:56
>>972
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )

連載終了してるのに
いつまで粘着続ける気なの?w
975名無しさん@ピンキー:04/09/27 02:04:38
終わったんだからいいじゃない。
やらしとけば。
976名無しさん@ピンキー:04/09/28 23:03:16
304 名前:名無しさん@ピンキー メール:sage 投稿日:03/12/05 18:26
現在進行形の話ではありませんが、一時期、俺は母親と近親相姦の関係にありました。
今もキスしたり抱き合ったりということはありますが、最後までいくことは殆どありません。
もしよかったら、どういうきっかけだったか、俺と母親の関係がどう変わったかなどと
いう話を読んでもらえますか?
ちなみに現在、俺は30ちょうど母親は52(51かも)で、最初に関係をもったのは
阪神の前回の優勝のころで、ここのスレタイにぴったり当てはまるんです。

「みたくない」など、否定的な意見が多そうだったらやめます。誰にも話したことないし
自分でも怖いので。(その反対に、誰かに聞いて欲しいというところもある)
977名無しさん@ピンキー:04/09/28 23:03:34
306 名前:名無しさん@ピンキー メール:sage 投稿日:03/12/05 20:35
>>305
ちょっと長くなります。

10代の時は、セックスまでさせてくれたのは3回でした。
当時の母は、
 「ずるずるとそういう仲になるのだけは絶対に嫌」
 「無理やりするんだったら、私はもうタツヤ(俺の名前)とは話もしない。死ぬかもしれない」
と言い、人目があるような場所や家族の前でそういうそぶりをしたり
体に触ったりするのも絶対に許してくれませんでした。
後で教えてくれたところによると、やはり父に悪い、申し訳ない、
姉も当時は家にいたので、ばれるのが怖いと思っていたそうです。
俺自身も同じように考えていたので、無理やり迫るということはできませんでした。
ただ、キスだけは毎日してくれたし、姉が大学に入って帰りが遅くなってからは
オナニーの手伝いみたいなこともしてくれてました。
978名無しさん@ピンキー:04/09/28 23:03:54
307 名前:名無しさん@ピンキー メール:sage 投稿日:03/12/05 20:38
20代では、もう数え切れないです。
けど、これも1つきっかけとなる事があって、許してくれるようになったんです。
それからは、ほとんどいつでも許してくれるし、自分からも
 「したくない?大丈夫?」
と言ってくれたり、ソファで恋人同士みたいにいちゃいちゃできるようになりました。
979名無しさん@ピンキー:04/09/28 23:04:15
308 名前:名無しさん@ピンキー メール:sage 投稿日:03/12/05 20:40
母は俺のことを普段はタツヤと呼びますが、二人だけになるとたっくんとかたっちゃんと
呼んで甘えさせてくれます。逆に俺が攻めて母が甘えるようなときは、タツヤさんとか
あなたと呼ぶルールがあったりします。いつのまにかできたルールです。

俺は単に母さんと呼んでます。名前で呼ぶとちょっと嫌がるんです。
理由は教えてくれず、
「母さんでいいじゃない」「ママって呼んでよ(笑」
と、すぐにはぐらかします。俺が父に似てきたからじゃないか、と思ってます。
980名無しさん@ピンキー:04/09/28 23:04:33
310 名前:304 メール:sage 投稿日:03/12/05 22:03
母と俺が一線を越えたときのことを書きます。
当時の年齢は伏せさせてください。何かちょっとこう、引かれるのが怖いので。
あと「ですます」だと1レスが長くなるので、文体を変えることにします。

Hな展開を期待してる方がいたら申し訳ない。
もちろんHな事もいっぱいありましたし、それも書くつもりですが、
俺は、「どうしてこうなったか」「それでどう変わったか」というのを
読んで欲しいんです。もしよければ意見も聞きたい。
非難されるんじゃないかと、ちょっと怖いですけどね。

次から書きます。
981名無しさん@ピンキー:04/09/28 23:23:49
また始まっちゃったよw
982名無しさん@ピンキー:04/09/28 23:42:13
コピペ合戦に、目糞鼻糞のレベルを感じてしまうんですが
983名無しさん@ピンキー:04/09/29 09:20:04
再々放送みたいでチョトワラタ
984名無しさん@ピンキー:04/09/29 18:22:47
こんなに早く再放送とはNHK並みだなw
985名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:05:00
311 名前:304 メール:sage 投稿日:03/12/05 22:26
ある日曜日、俺が大きくなったので一人部屋をくれるということになり
1階の物置になってた部屋を整理することになった。最初は俺が一人で
荷物を出して庭のプレハブ倉庫に運んだりしていた。
だいたい終わった頃、母が日舞の練習から帰ってきて、掃除を手伝って
くれることになった。俺は一人でやると言ったが、母は
「なんでも一人で一人でって頑張らなくてもいいから」
「早く終わって一休みしたいでしょ?」
と言ってくれ、俺は「じゃあ頼むわ」と言って二人で部屋を掃除した。
986名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:05:21
312 名前:304 メール:sage 投稿日:03/12/05 22:27
ちょっと話が飛ぶが、俺は幼稚園に入る頃から母に甘えた記憶が少ない。
というのも姉が甘えん坊な人間で、俺の目の前で母に甘えてたりすると
姉とよく喧嘩していた俺はその反動で逆の行動を取っていた覚えがる。
姉を「甘えっ子!」と馬鹿にすると「私があんたがくらいの時に、あんたが
生まれてお母さんを独り占めにしたからおあいこ!」とか言っていた。
母が「たっちゃんは偉いね。一人で何でもできるね」と褒めてくれるのが
嬉しかったが、もう小学2,3年生の姉が「おっぱーい!」とか言いながら
母に甘えて胸に触ったりしてるのを、本音では羨ましく悔しく感じていた。

反抗期といわれる歳になると、母に甘えたいという気持ちと、周りから
子ども扱いされたくないという気持ちの板ばさみになって、優しく接して
くれる母に対して「うっとうしい!」「話しかけるなよ!」と
きついことばかり言って、後になって罪悪感でため息をつくような日々だった。
987名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:06:22
313 名前:304 メール:sage 投稿日:03/12/05 22:37
初夏で母も俺も薄着だった。その部屋は物置だっただけにエアコンなど
もなく、窓を開けていても掃除が終わるころには二人とも汗だくになっていた。
母が持ってきた麦茶を飲み、一息つく。そこで久しぶりにゆっくり母と
会話した。この部屋は物置だったけど、お爺さんが生きてる頃は夫婦の
寝室だった事、風通しがいいから夏でも気持ち良く寝られるはずだとか
たわいないことを話していた。
俺は「ふーん」くらいしか返事をしなかったが、母はウチワで俺に風を
送りながら、何か嬉しそうに話していたと思う。
988名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:06:38
母にちょっと目をやると、汗をかいてTシャツが胸にべっとりと張り付いていた。
日舞の練習のままの結い上げた髪型だから、うなじもすっかり見えて
首筋の汗にドキドキとしてしまった。
母は相変わらずウチワを仰ぎながら「最近、学校はどう?」「勉強はどう?」
とか、普段できなかった普通の会話をしてくるが、俺は母の胸や首筋を
盗み見ては目をそらす、という感じでまったく会話になってなかったと思う。
989名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:06:58
314 名前:304 メール:sage 投稿日:03/12/05 23:07
俺は、汗かいたからシャワー浴びてくると言って部屋を出て、20分くらいしてから部屋に戻った。
外はもう薄暗く風も多少涼しくなっていた。部屋には俺の布団が運び込まれていた。
よく見ると、たたんだ布団にもたれかかるように、母が座っている。
「どうしたの?」と近づくと、母は小さな寝息をたてて眠っていた。
汗ばんだTシャツの下にはブラの模様が見えており、袖がまくれあがった二の腕や
腋のあたりからは、ちょっとすっぱいような汗の匂いを感じた。
俺は凄く興奮し、目は母の胸に釘付けになった。
母は横を向くように布団にもたれかかっていたので、俺は母の背中の方へ近づき
肩越しにTシャツの隙間から母の胸の谷間を覗き込んだ。
「こんなに大きかったのか!」というのが第一印象だった。そして母の胸の事を
ずっと考えないようにしていたことを思い出した。
俺は夢中で母の胸を眺め、どうしても触りたい!と思い始めた。
990名無しさん@ピンキー:04/09/30 00:23:41
ここで>>973が登場して
コピペ云々の言い訳が、始まる作戦か
それとも、2名の粘着がプライドをかけた争いをしてるのか?

どっちもどっち、コピペはコピペだ死ね!
991名無しさん@ピンキー
逆の手口で304氏を貶めたいんじゃないかな。。。