俺の爆乳女性自衛官性奴隷
これから始まる話は俺の現在進行形の実話体験告白(ノンフィクション)です。
彼女の職業が女性自衛官と言う特殊な仕事のために自衛隊板に書き込んだり
スレを立てたりしたのですが直ぐに削除されたりネタと決めつける人も多く
俺に成りすましたりしていい加減な話を書かれたりして荒らされました。
ちゃんとしたレスや質問を返す人も居たのですが面白がって冷やかす方が多い
のでここの掲示板にスレを立てました。因みにちょっと長い話ですけど我慢し
て読んで下さる事を祈ってます。自衛隊板に書き込んだ物をそのままコピペ
します。又、俺以外にも似たような経験をした人或いは現在進行形で経験して
る方が居たらジャンジャン話を書き込んでください。
ではこれより始まります。
俺の爆乳女性自衛官性奴隷(実話ノンフィクション)
巨乳女性自衛官との出逢い
俺は女性自衛官(海上自衛隊)とセックスした。と言うより正確には今でも関係は続いて
いる。恐らくこれからも続くだろうし関係を切るつもりは全く無い!!
(10年間の想い出やその時の状況思い出しながら書いているので追加する度に更新して
いくつもりだ)
その女性自衛官は身長170センチでスタイルが良く足の長いFカップ女だった。
髪は茶髪でセミロング、顔は普通で男好きするタイプで色っぽい顔をしている。
飲んでいる席で切っ掛けが訪れたんだが決してネタじゃないぜ!
(と言っても彼女の名前も当時の部隊名や職種等の情報は決して明かす訳には行かない
から証明のしようも無いがな。当然何処からバレルか分からないから画像も見せられない)
それは有るスナックで飲んでいたときにその女が一人で飲みに来たのが切っ掛けだった。
その店は混んでて俺の隣しか空いていないので仕方なく俺の隣に座った。
(この日に店が混んでなくて俺の横に座らなければ俺の性奴隷になることも無かったのに
全く運の無い女だぜ。それに自衛官にならなければ俺なんかとも逢わずに済んだろうし普通
の幸せな人生と生活を送れたろうに・・・まあ、それがこの女の運命だったんだろうな)
その女の職業は知らなかったが店側も忙しく話し相手が居ない。
当然俺の隣の女も話し相手が居ない。女がカラオケを歌い始めた。
結構歌が上手かったので拍手してそれが切っ掛けになって話し始めた。
話し始めて職業が自衛官(海上自衛隊)だと初めて知った。
別に背の高い茶髪の何処にでも居るような今時の女だ。
(当時は女の茶髪は水商売の女が多かったが海上自衛隊は結構居たらしい。
陸・空自衛隊は知らないが、事実一度彼女に(関係を持ってから)海上自衛隊の基地を
案内して貰った時は結構茶髪の女性自衛官も見受けられた)
めづらしい職業の女なので興味を引かれた俺は色々自衛隊の事を質問した。
俺はホステスの社交辞令の会話と違い建前では無くお互いに本音の話が出来てラッキーだと
思っていた。話が盛り上がり結構職場のストレスが有ることや彼氏と別れてちょっと寂しい
とか話していた。独特の世界だから大変なんだろうなとか思いながら話を聞いていた。
話してる内に彼女の年齢が23歳で有る事、勤務してる部隊や階級が3曹である事も分かった。
結構楽しいので酒が進みボトルを開けもう一本入れたがその女も女にしては
結構酒豪で俺と同じくもう一本のボトルをキープしていた。(二人で4本呑んでしまった)
その日は込んでいたせいか店は看板を消して朝までやっていた。
カラオケボックスで
俺も女も結構酒のせいでハイテンションになっていたのディエットとかを唄い始め
冗談の乗りで抱きよせたり腕を組んだりした。その時、腕に彼女の胸があたりかなりの
デカ乳だと分かった。でかくて柔らかく若いので弾力と張りがある。その柔らかさと弾力で
ちょっと興奮してしまったが面に出すのはまづいと思い俺は平静を装っていた。
(下半身はビンビンだが)
そんな楽しい時間も終わりが近づいた。流石に朝の8時をすぎていたため帰るしかない。
しかしこの女は俺の隣に来たときから隙が有ると言う直感が有った。
酔った俺は平静を装いながらもっとこの女と居たいと思ったので、
カラオケに行こうと誘ったらあっさりOKしたので店を出たが40歳くらいのおばさん
まで来てしまった。追い返すと下心見え見えなので仕方なく3人でカラオケ店に入った。
再び飲みながら歌を歌い始めた。その内そのおばさんが酔っぱらい始め俺の体に触りだした。
そして俺の下半身を服の上から擦りだした。建前上は辞めてくれってそぶりをしていたがあそ
こはビンビン。そして「あんたこの子とやりたいでしょ?」と女の前で言い始めた。やりたく
ないと言えば女に失礼にもなるし嘘は付いてもばればれなので、俺は開き直り「うん!したい
ね!いい女だも当たり前じゃん」と社交辞令の台詞を吐いた。
その内そのおばさんがその子の胸を触り始め俺に「触ってごらん、凄く大きいよ」と言って笑
っていた。俺はおばさんに手を取られその子(女性自衛官)の胸に無理矢理手を誘導する形に
なり触らせられた。(本当は目茶嬉しいが)
女も酒の席のせいかそんなに嫌がらない。俺はこれは行けるかもと思った。
その内おばさんがその子のブラジャーを外し始めた。最初は軽く抵抗していたが
何度ブラジャーを着けてもしつこく外すのでその子は諦めた。(服は着ているから)
更にそのおばさんは服のボタンを3個くらい(真ん中あたり)外し始めた。
その子のデカ乳が服の脇からちらっと見えて俺は辛くて溜まらなくなったが
我慢していた。そのおばさんは俺の手を今度はその子の服の脇から手を無理矢理
入れさせて笑っていた。(生乳である)
柔らかくでかい!!しかも肌には張りがあり弾力もある!
これじゃ彼女に嫌われてやれなくなってしまうと思っていたが、それから30分くらいで
そのおばさんの旦那が迎えに来た。旦那は「しょうがないなー酔っぱらって、ご免なさいね」
と言って奥さんを連れて帰った。
(俺は今でもそのおばさんには非常に感謝している。それ以来会ったことは無いが
もし会ったらお礼を言いたいくらいだ。そのおばさんのお陰で俺は女性自衛官を性奴隷
に出来たような物だ。おばさんが居なければやれなかった可能性もあるからね。
おばさん有り難う!!)
二人だけになりちょっと沈黙になりやばいなと思ったので俺は「あのおばさん
凄かったねー!」とおばさんをだしに使い話題を作った。
俺は「御免ねー!あのおばさん強引だからさー」と言い訳していた。(おばさんに感謝!!)
彼女は「仕方ないよ。酔ってたんだから」と言ったので安心しそれから一時間近く飲んで
いたら再び盛り上がってきたので再びデュエットを始めた俺は抱きよせた。
俺の胸や腕にブラジャー越しででかい乳があたり興奮してしまった俺は正直に興奮した
ことを伝えた。女は笑っていたが俺は「君が巨乳だから悪いんだよ」と言ったら女は
「まあ、男だからね」と言って笑っていた。結構寛大だと俺は思った。
それにかなり隙がある女なので大丈夫だと思った俺は我慢できなくなり賭けに出た。
「お願い!ちょっとだけで良いからオッパイ触らせて!触りたくて溜まらなくなったよ!
あんな事があったら男なら誰だって興奮しちゃうよ!」と言ったら彼女は「服の上からなら
ちょっとくらいなら良いよ」と言ったので(彼女は当然胸に自信を持っていた)服の上から
触り始めた。
俺は触りながら
「ホントでかいよね!俺オッパイ大きい女が好みなんだよね」と言って次第にエスカレート
していった。
俺は初めは軽く触れる程度に触って居たが興奮して擦ったり揉んだりし始めた。
服の上からブラジャー越しに擦ったり乳首を探し当て擽ったりし始めると乳首が立って
体がピクッと反応し始めた。益々調子に乗った俺はスケベ親父のようなイヤらしい手つき
で揉みまくり始めた。流石にちょっと彼女の顔が少し嫌がってきた。
俺は調子に乗って服のボタンを外してブラジャーの上からオッパイを
揉み始めた。女が「ちょっと!服の上からって言ったでしょ」と言ったが興奮して
辞められない。俺はブラジャーの上から乳首を擦ったり摘んだりし始めた。
俺は「お願いだからちょっとだけ!直ぐ終わるから」と言ったが直ぐ終わらせられる
筈がない。俺はブラジャーの上から手を入れて生乳をさわり始めた。
彼女の顔が嫌がって少し迷惑そうな顔をいるがそんなことはお構いなしで触っていた。
そして俺は遂にブラジャーを外してしまった。
デカ乳が露わになり興奮した俺はオッパイにしゃぶり付いた。
俺は「ちょっとだけでいいから」と言って吸い始めた。酔ってるせいか女の抵抗が弱いので
乳首を噛んだり指でコリコリすると乳首が立ってきた女は「ハアハア」言い始めたので
俺は「気持ちいい?」と聞いたら「うん」と答えたので激しいディープキスをして舌を
絡め唾液を吸ったり流し込んだりした。女の下半身をさすり始め俺はセクハラ親父状態。
俺は太股をさすりながらパンティーの上からあそこを触ろうとすると俺の手を払いのけ
たので俺は左手で女の手を後ろに押さえつけてパンティーの上からあそこをなぞり始めた。
パンディーの上からあそこを数十秒ほど触ると熱くなって来てパンディーにシミが出来た。
俺は女に「触りたいと?」聞いたが女が顔を背けるので強引に手を俺のあそこ持っていき
触らせた。もう彼女の抵抗は殆ど無い。
女もその気になってきたらしく俺はパンティーの中に手を入れるともうあそこが
ビチョビチョに濡れていたの直ぐに指が2本入った。益々ビチョビチョになったの
ので指を3本入れて激しくピストンを始めたら女は
「アンッあふーん」と色っぽい声を上げたので興奮した俺は「フェラチオして」と言って
ズボンをパンツごと下ろしたら女は最初は顔を背けていたがピチャピチャじゃぶり始めた。
飲んでいたので立つかどうか少し不安だったが女性自衛官と言う職業に興奮したのか
俺のあそこはビンビンになってしまった。
フェラチオしてるときにカラオケの店員がドアをノックしたのであわててズボンをはいた。
女店員は「オーダーはありますか?」と聞いたので俺は最後の水割りを頼みフェラチオを
続行させた。
何時店員が来るか分からないので落ち着かなかったがそれが又興奮する。
流石に店内ではセックス出来ないので店を出て近くのホテルでセックスする事にした。
彼女はブラジャーを着けようとしたのでどうせ直ぐに外すんだからと言ってブラジャーを
バックの中に入れさせてノーブラのまま(服は着ている)料金を精算してカラオケボックス
を出た。二人で手を繋ぎホテルまで歩いていたが、外はもう真っ昼間(午前10時位)なの
で女はホテルが近くなると戸惑っていた。
外が明るいせいで酔いが少しさめて我に返ったのか女は「やっぱり部屋に帰る!」と
言い出したので俺は逃がしてなる者かと腕を強く掴み強引にホテルに入った。
腕を捕まれながら後ずさりしていたがお男の力には叶わない。ホテルまで後10メートル。
それに多少女の力が強くても俺は合気道をやっていたので連行することが出来る。
この時も腕に技を掛けてホテルに連行した。端から見たら腕を組んでホテルに入るように
見える事だろう。(これは合気道や古部道をやった者でなければ分からないだろうが
この技を掛けると力で抵抗することは出来ない)
逃げられないように腕を掴みながら(この間も技を掛けているが窓口からは腕を組んでいる
よう見える)さっさと部屋を選択し片手で料金を払いキーを受け取り
部屋に連れて行った。焦って興奮してた俺はさっさと服を脱ぎ押し倒した。
女性自衛隊員とセックスできる事に興奮した俺は酔ってるのに3回も生で中だしをして
しまった。
特に騎乗位のセックスで激しく下から突きまくり感じた女も激しい腰使いになる。
下から見上げるブルンブルン揺れる巨乳は最高だった。
体位を変え(正常位)俺は突きながら「これからも俺に抱かれ続けてくれるな!?
これからも俺が呼んだら抱かれるな!?」と何度も言いながらセックスした。
女は「うん」と言っていた。(ノリ的にそう言うしかないだろうが)だが、それだけでは
セックスの最中の口約束だから安心できない。これで終わるのはもったいないと思った俺は
電話番号を聞き再び逢うことにした。
巨乳女性自衛官性奴隷の誕生
彼女のデカ乳と体が気に入った俺は何としてでも彼女を手に入れたかった!!
そのためにはセックス漬けにしてセックス無しでは耐えられない体にするのが一番良い!
次の日も彼女と会い何度もセックスした。(確か5回〜6回だったと思う)
俺は彼女が俺から離れられないようにマンコ中毒(セックス漬け)にする為に彼女の
当直日以外は毎日のように逢ってセックスの日々を続けた。何が何でもマンコ中毒に
しようと思った俺は一日に最低3回はセックスをした。一ヶ月もセックス漬けの生活
をしたあとワザと三日ほど連絡を取らなかった。マンコ中毒になったかどうかを確かめる
為だ。そして彼女は四日目に自分から俺の部屋に来た。
俺はワザと「何しに来たの?」と聞いた。彼女は「逢いたくて・・・」と答えた。
「泊まって行くか?」と聞くと「うん」とう頷いた。2時間ほど話をして一緒にベッドに
入りワザと何もしないで俺は寝に入ると彼女は俺を起こした。
俺は「何?」と聞くと彼女は「・・・」何も言わない。無視して俺は寝に入ろうとするが
再び起こそうとする。「何!どうしたの?」と俺は意地悪して何のことか分からない振りを
した。彼女は「ねー」と言うので俺は「何を言いたいの?」と聞くと「もう!」と言った
ので俺は「言葉で言わなければ分からないよ」とじらした。
彼女は「して!」と言い俺は「何を?」と聞く。俺は「もしかしてセックスしたいの?」
と聞くと「うん!」と言って頷いた。俺は「今日はもう遅いから今度ね」と言うと
彼女は我慢の限界だったらしく俺の珍歩を触り始めた。
俺は再び「今度逢ったときにね」と言うと「イヤー!今すぐして!!もう我慢できないの!!」
と言ってきた。ニヤリと笑った俺はこれでもう大丈夫だと思った。
もう立派なマンコ中毒である。一ヶ月も彼女の当直日以外殆ど毎日三回〜五回も俺とセックス
をしていたからそれが当たり前になってしまったのだ。
セックス中毒
俺は「何日くらいセックス無しで耐えられる?」と聞くと彼女は
「三日が限界。2日セックスが無いだけで仕事が落ち着いて出来なくなっちゃったの」と
言ったのを聞き俺はこれでもう安心だと思った。それからその巨乳女性自衛官は俺の性奴隷と
なった。遂に俺は巨乳性奴隷を手に入れたのだ。俺はその時“遂にやった!!”と思った。
巨乳女性自衛官性奴隷の誕生だ。
それ以来は少なくとも週に3回から4回は抱いてやった。ホテル代が勿体ないので成るべく
俺の部屋や彼女の部屋でセックスするようにしていたが俺の部屋だと俺には彼女が居る
のでばれるんじゃないかと気が気ではなかったが巨乳女性自衛官の性奴隷を手放すのが惜し
かった俺は関係を続けた。勿論俺には本命の彼女が居るし大事なので真剣に付き合う気は無い。
俺は本命の彼女が居る事を数ヶ月経ってから彼女に伝えた。セックスフレンドとしてしか付き
合えない事等その旨を彼女に伝えた。(かなり卑怯で卑劣なやり方だが)
当然彼女は怒ってショックを受けていたようだが俺とのセックス漬けの生活でマンコ中毒
に成ってしまった彼女は時々焼き餅を焼きながらも俺からは離れなかった。
俺は女性自衛官に本命の彼女と別れてくれと頼まれていたが本命の彼女が好きだったので
決して別れるつもりは無いと言って別れなかった。その為か一度彼女はワザと俺に気が付か
ないようにパンティーをベッドの中に置いていった。もしそれが本命の彼女に見つかれば
俺が浮気している事がばれて俺が彼女に振られて関係も終わると考えたんだろう。
俺と本命の彼女を破局させようとしたのだ。
この時はたまたま俺が気づいてパンティーを隠したから何事も無く済んだ。
(俺は貧乏性なので物を簡単に捨てることが出来ない。パンティーは律儀に彼女の部屋まで
行って抱いたときに返した)
女の焼き餅とは怖いものだ!俺は決して油断してはならないと思った。
それからはパンティーが部屋に置いてないかどうかチェックするようになった。
勿論セックス漬けの日々はずっと続いた。彼女の体は完全に俺に征服されたのだ。
途中一度だけ自衛隊の学校が有るとかで数ヶ月程度(良く覚えて居ないが出逢って半年くらい
だったと思う。確か学校の期間は5ヶ月くらいだったと思う)舞鶴に行っていたのでやれ
ない日も有ったが金土と祭日前の連休の度に俺の元に来させて抱いていた。学校に居る数ヶ月
の間に浮気しないように釘を刺しておいたが実際は確認のしようが無いから分からない。
俺とのセックス漬けの生活でマン中になっていたから金土日祭日以外の平日に同僚の学生と
セックスしてた可能性は否定できないが・・・彼女は勉強に関しては努力家で学業成績は良か
ったのだが俺と出逢ってセックス漬けの生活のせいでマン中になってしまった為に授業にも
集中できず頭の中は何時も俺とのセックスの事ばかりで勉強が手に付かず卒業成績は真ん中
より下だったそうだ。まあ当然だろうが・・・
一番笑えたのが自衛隊の演習中に良くワカランが何とか警備をやってる最中でその数日間は
セックスがしたくて堪らなくてアソコが熱くて濡れていたそうだ。(笑)