「俺も凄く気持ち良いよ!H美のカラダ・・・凄く良い。」「◎◎さんも気持ちいいの・・・あぁーん!」
「H美みたいな可愛い子を抱けて嬉しいよぉ・・・!」
「あん・・・・あんな綺麗な彼女がいるのに・・・あん。◎◎さんてえっち・・・。」
「男はみんなえっちだよん。ディープ・キスしよ?もっと興奮するよ!教えてあげるから・・・。」
「あん・・・キスしてぇ・・・あん・・・たくさん・・・・あん。」
H美の唇を開かせ舌と唾液を絡めさせて、貪るようにキスをする。
「あん・・・上も下も・・・・あん・・・あん・・・凄い・・・あん」
久々の生セックスだったので、ディープ・キスをしながら激しく突いていたら、発射寸前になってしまう。
「H美!だめだ!我慢できない!逝くよ!」「あん・・・あん・・・」
「あっ!逝く!」「あ・・・ん。ダメ!ダメ!」
外に出そうと思ったが、堪らず中田氏してしまった・・・・。不覚だ・・・。
ドク・・ドク・・・ドク・・・ドク・・・・ドク・・・。
「あ・・・ん。」甘い声を出しながらH美が激しく抱きついて来る・・・。
「はぁ・・・あぁん。はぁ・・・はぁ・・・◎◎さん・・・中で逝っちゃったの?なんかわかるよ・・・。中が
なんか生暖かい・・・。」
「ごめん。気持ち良過ぎて中で逝っちゃた・・・。」
「はぁ・・・はぁ・・・赤ちゃんできたら・・・・どうしよう・・・・でも、凄い気持ち良かった・・・。」
優しくキスして髪を撫でながら・・・。
「そんなに簡単に出来ないよ・・・。大丈夫・・・。」(無責任な俺・・・・。)
「大丈夫かなぁ・・・。心配・・・。たぶん後、2、3日で生理来るから・・・大丈夫かな・・・」
「じゃぁ全然大丈夫だよ。生理ちゃんときたら教えて。」
「うん。でも凄いドクドクしてるのがわかった。逝くとあんなにドクドクするんだ・・・。」
ティッシュで白濁した液で汚れたマムコを優しく拭いてあげ、しばらくカラダを愛撫してあげる。
「汗もかいちゃったし、中に出しちゃったから、シャワー浴びよう?」
「うん!」
H美を抱きかかえるようにしながら風呂場行く。
「俺の髪の毛濡らしたら親に変に思われっから濡らすなよ。」
「うん。」って言いながらわざと悪戯っぽくカラダをくねらしながら、俺の髪にシャワーをイキナリ掛ける。
「コラッ!H美!濡らすなって言ったろ!」
「ドライヤーで乾かせばいいじゃん・・・。でも一緒に裸でお風呂なんて・・・えっち・・・。」
「洗って上げるよ。」と言いながら石鹸でH美のカラダを愛撫する・・・。
H美の蜜壷の割れ目にタクサン石鹸を擦り付けたあと・・・割れ目の陰唇を丹念に愛撫するようにしながら
きれいに洗ってあげる。合間に柔らかい乳房を揉みながら、丹念に陰唇の襞を開いて、洗ってあげる。
「こうやって、綺麗に洗わないとマムコ臭くなっちゃうからね・・・。」
「うん。うん。あ・・ん。でも・・・また・・・あん。感じちゃうよ・・・。」
割れ目からいやらしい液がまた溢れてくる。俺のも混ざっているのだろう栗の花の香りもする。
石鹸よりもH美のヌルヌルいやらしい液が勝っている。