H美を抱きかかえて、唇と乳房にキスをする。
「あぁん。お姫様ダッコだぁー。なんか嬉しい・・・。でも結構思ったより重いでしょ?」
「軽いよ!H美の肌柔らかくて気持ちいい。でも裸で体を合わせるともっとお互いもっと気持ちよくなるよ。」
H美をベッドに移しTシャツ、ブラを剥ぎ取り、俺も上半身裸になって、優しく肌を合わせて抱き合いキスをする。
そして、たっぷりと時間を掛けて上半身を愛撫する。
もうH美のマムコは充分濡れているだろう。だが、敢えて焦らして乳房、脇、肩、背中、首筋、うなじ、唇を這わし
ながらたっぷりと舐めたり、撫でたりする。そして突然驚かすように乳房を少し強く揉み。乳首を軽くかむ。
H美は処女とは思えないほど喘ぎ、腰と尻をくねらせている。
キスをしながら、とうとう下半身に手を伸ばすが、まずは腰と尻を軽く撫でてあげる。
俺はH美の下半身に移動し、太腿の内側や膝を優しく舐める。太腿の内側のマムコの近くを舐めた時、既にもう
匂ってきていた。処女の女子高生とはいえ女だ。自分の妄想の実現に歓喜しているように喘ぐ。
H美は口には出さないが、まだなにもしてくれないマムコに早く手を伸ばして欲しいというのが表情からもわか
る。俺が散々焦らしておきながら、やっと短パンのジッパーをゆっくり降ろすと、H美は思いっきり抱きついて
きた。
「もう・・・・なんだか・・・わからない・・・どうしよう・・・あぁぁん。スゴクえっちで気持ちがいいよ。」
「これから女に生まれてきてよかったっておもうようになるよきっと・・・。」
一瞬不思議な表情をするが・・・またすぐに快感に浸る。
パンティの中にゆっくりと指を伸ばす。茂みのさきのいやらしい肉襞の割れ目はもう溢れんばかりだ。パンティ
までばっちり染みている。濡れた肉襞のクレバスを何度もなぞりながら、クリの位置も確認し、同時にキスした
り乳房への伸ばす手も休めない。徹底的に攻め立てる。
イエローの派手な短パンを脱がすと期待したヒモパンティが現れる。
「H美はやっぱりエッチだね。いやらしいパンティ結構もってるよね・・・。」
「恥ずかしいからそんなこと言わないで・・・」「H美のアソコもうスゴク濡れ濡れ・・。パンティの上から
割れ目がわかちゃうくらい・・・。パンティ汚れてるよ。」
俺はパンティを脱がさず、マムコの部分の布切れをずらし、マムコだけを晒す。そして有無も言わさず。舐め
上げる。H美のマムコはアンモニア臭よりも醗酵臭がして結構キツイ匂いだ。処女にありがちな陰唇に堪る、
滓や澱を綺麗に洗ってないからだ。案の定、舐めながら陰唇の襞を開くと沢山の滓と澱が溜まっている。
それでも俺は我慢してたっぷりと舐めて上げる。
H美はパンティを脱がされずにいきなり舐められたことに最初は驚いたようだったが、押し寄せる快感にすぐ
負けてしまい。よがりながらも、完全に俺に身を任せている。パンティの片側のヒモを解き、パンティを引き
離し、全部晒す。少し強引に脚を持ち上げ顔を再度マムコの中に埋める。処女を頂くのだ多少のキツイ匂いく
らいは我慢してあげなきゃ可哀想だ。(ちなみに、マムコがなんで臭くなるのかは事を終えてから洗い方も含
めしっかりと教えてあげた。)今度は栗と栗鼠を中心に攻めあげる。
「H美はオナニーするときクリで逝ってる?」「あぁぁはぁぁん。わからない・・けど・・・。あぁぁん多分
そうだとおもう・・・。あぁぁん。もうダメ・・・。わかんなくなちゃうぅぅ・・・。」
「沢山クリを舐めてあげるよ!」俺は舐めたり啜ったりして攻め立てる。
「あぁぁん。ダメダメダメ。逝っちゃう!逝っちゃう!逝くぅー・・・・」
ヒクヒクと痙攣するH美。本当に逝ったようだ。処女のクセにすけべな女だ。日頃のオナニーの賜物だな。
そんなことを心に思っていても、優しく接して上げる。まだまだこれから俺のティムポをぶち込まなければ
ならないからナ。
髪を撫でながら、キスをして優しく話しながら、徐々にまた愛撫を盛り上げて行く。
客観的に思うのだが、男は一度逝くと復活に時間がかかるし、歳を取れば取るほどその回復時間に時間が掛か
るようになる。女の方がそういう意味ではセックスの味を知ったら底が無い程、欲望が深い。男より快感の
続く時間も長いようだし・・・・。
H美も若い体ですぐに欲望が戻ってきた。処女のクセに逝く味を知っているからだろう。だが、本物のティム
ポがぶち込まれるのは驚くだろう。
俺もズボンとトランクスを脱ぐ!俺の猛々しくいきり立ったものを見てさすがに驚いている。
彼氏からフェラを要求されたことがあったらしいが、その時も彼が強引すぎて引いて逃げたそうだ。
「うそぉぉ・・・。こんなのが入っちゃうの・・・。私、タンポンも入れたことないから結構怖い・・・。
どうしよう・・・。」
「大丈夫。初めはみんなそんなもんだから・・・。多分痛いとは思うけど。いっぱい濡らしてあげるし・・・。
心配しなくても感じさせてあげる・・・。」と努力はしようと思うがいい加減なことを言う。
「がんばって舐めてみようかなぁ・・・。◎◎さんのオチンチン・・・。私の沢山舐めてくれたし。」
「最初だからあんまし無理しなくていいよ・・・。」
「でも、舐めてみたい・・・。私やっぱりHかなぁ・・・。がんばって舐めるね。」
H美はおれのティムポを恐る恐る握る。「わぁー凄い。ヒクヒクしてる。血管も浮いててなんかすごいH。
先っぽ濡れてるね・・・。」「そうだよ。男も女と一緒で濡れるんだよ。『先走り汁』や『我慢汁』って呼ん
でるけど正式名称は『カウパー氏腺液』。」「サキバシリジル?変なの・・・。」
H美はクンクンと匂いを嗅いでいる。「あんまり匂いとかしないね。」「今日、ちゃんとシャワー浴びて綺麗
に洗ってるからね。でも3日くらいほっとくとスゲー臭くなるよ。Hした後はきれに洗っとかないとすぐ臭く
なるナ。」「へ〜そーなんだ・・・。舐めちゃお!」
ペロペロと舐めはじめるが、キャンディー感覚だ。「味もあんまししないね。」
「先っぽから口に含んで啜るようにシャブッテごらん。」
H美は俺の顔を眺めながら言われるがままにするが、歯が当ってくるので痛い。
「歯が当ると痛いから、歯を当てないようにして啜って・・・。」
スボッ!ズボッ!ズボッ!「こう?」
「もっと沢山ヨダレ付けて濡らしてシャブシャブする感じ・・・。」
ジャブッ!ジャブッ!ジャブッ!ジャブッ!「気持ちいい?」
「もうちょっと深くまでしゃぶると男は喜ぶよ!」
ジャブッ!ジャブッ!ジャブッ!ジャブッ!ジャブッ!ジャブッ!ジャブッ!ジャブッ!
「ウゲェッ・・・・。あんまり深くまでしゃぶると苦しくてゲロ吐いちゃうよ。」
「少しづつ練習しなよ。今日は最初なんだから無理しなくていいよ。ありがと。」「うん。」
「次は俺が沢山ご奉仕してあげるから・・・。そして・・・入れるからね。」
「うん。怖いから優しく入れてね。」
H美の上半身、下半身、背中から尻、脚と体中を舐めまわし、愛撫し、激しくキスして再度盛り上げる。
クリを攻め立て逝く寸前で止める。たっぷり濡れたので肉芯を陰唇の襞に這わせ愛撫する。
「あぁぁぁん。それ凄い。オチンチンで撫でてるの・・・。気持ちいい・・・。すごくヌルヌルしてる。でも
コンドーム付けなくて大丈夫かなぁ・・・」
「逝く時は外に出してあげるよ。今から入れるから少し痛いぞ!じゃあ入れるね」
「怖い!怖い・・・・。」
「大丈夫、ゆっくり入れるから。」
黒く茂った若草と割れ目の肉襞がたっぷり愛液で濡れて光って猥褻だ。処女女子高生のマムコを頂く。
ティムポの先を膣の入り口にあてがい少しずつ、入れていく。
「あぁぁっ・・・痛いよ。ちょっと痛い。優しく入れて。」
「大丈夫、少しずつ奥に入っていってるよ。少し痛いかもしれなけど我慢して・・・。凄く濡れてるから心配
しないで・・・・。」正直言うと早くぶち込んで、突き上げたいが、処女のH美に痛がられて、挿入できなく
なるのは避けたいので、ゆっくりと時間を掛けながら、キスしたり愛撫したりしながら、突き刺して行く。
☆子程の締まりはないが、濡れたマムコを生で直に感じられるのは気持ちいい。
確かに望まない妊娠や病気は怖いが、生の気持ちよさには中々変えられない。
「何か凄く大きいのが入っていて不思議な気分・・・思ってたより痛くなかった・・・。」
「これから、少し突くよ!痛かったらいってね。」
彼女の腰を抱きかかええながら、控えめに出し入れする。濡れた膣内の肉襞が絡みつき気持ちいい。
「あ・・・少し痛いかも・・・でも大丈夫・・・。入ってる・・・私の中に◎◎さんのが入っている。」
「◎◎さん、私としてて気持ちいい?私でも気持ちいの?◎◎さんのこと好き・・・。セックスも好きに
なるかも・・・。あぁぁん。気持ちいいよ。ますます濡れてくるのが自分でもわかる。」
激しく抱き合い、彼女の体を貪る。女子高生のさわやかな香りと、臭いマムコの匂いが混じり、なんとも言え
ない空気が部屋に充満する。
「H美の処女頂いちゃった。彼氏じゃなかったのにこめんね・・・。」
「でも周りの奴とか下手な彼氏より、上手い人に体験させてもらった方が絶対いいて言ってるよ。」
「じゃぁ?俺上手いかなぁ・・・?」「わかんないけど彼氏とは較べられない位・・・・優しくしてくれるから嬉しい。」
「女性には優しくが、俺のモットーだから!」といいながら優しくキスしながら突く。
「凄い・・・・最初なのにこんなに感じていいのかなぁ・・・・クセになるかも・・・」
「痛みは?」「うぅぅん・・。少し痛いけど・・・それより全然気持ちいいよー!」
「もう少し激しく突くよ?大丈夫?」「うん・・・たぶん・・・」
さっきより、肉芯の出し入れを早くする。絡みつく女子高生の生のマムコが堪らなく気持ちいい。
☆子で充分満足はしているのだが、オスとしてはどうしても他の女の肌が欲しくなってしまう。悲しい性だ・・・。
射精の波が押し寄せるが、耐えながら突く。柔らかい尻掻き抱きや乳房を揉みながら突く。
H美の乳首を咥えるとさっきよりさらに激しく勃起している。やさしく噛みながら下半身の突き上げはやめない。
突きに合わせH美が可愛らしい喘ぎ声を上げる。
「あん・・・あん・・・あん。」
「痛くない?」「大丈夫・・・あん・・・・あん。セックス・・・・凄く気持ちいいよ。」
「オナニーもいいけどほんとのセックス良いでしょ?」「うん。あん・・・あん・・・あん。」