◆オナニー見られますた！！ｏｒ見た！！体験談◆

「さっきのオナニーで濡れたたろ・・・？」「えっ？いやだ・・・そんなこと・・・」「わかるよ・・・。」
さっきより少し強めにキスする。「Ｈ美可愛いじゃん・・・。」Ｔシャツの上から優しく胸の膨らみを撫でる。
「結構、大きいよね。Ｈ美のオッパイ・・・。生のオッパイ見させてもらったけどとっても綺麗だったよ。」
「やぱっり。少し恥ずかしい・・・。なんか・・・。」「大丈夫。オナニーよりも絶対に気持ちよくさせて
上げるから心配しなくていいよ。」Ｔシャツの下から手を入れブラの上から乳房を優しく揉む。ブラを少しずら
し、乳首を軽く刺激する。

「あぁぁん。少し怖いけど・・・。なんか全然違う。感じてるかも・・・」「まだまだこれからだよん。」
背中のブラのホックを外そうとしたらホックがない？あれ？
「へへへっ。フロントだよ・・・。◎◎さんのヘタクソ・・・。」
「言ったなぁ・・・ほんとにヘタだと思う・・・？」
Ｔシャツをたくし上げ、ブラのフロントホックを外す。パッ！と音がすると同時にカップが二つに別れ、きれいな
形の良い男心を擽る膨らみが両方とも露わになる。軽くキスして。すぐに乳房を両手で優しく包み。片側の乳房
に唇を移動させ、乳首を転がすようにしながらやさしくしゃぶる。

「はぁぁぁ・・・。凄い感じてきちゃった・・・。怖いよ・・・。感じちゃうのが怖い・・。でも何か自分で触る
のと全然違う・・・。」
「Ｈ美のオッパイ美味しくて。ほんとに綺麗だ・・・。」
さっきより少し強めに揉みながら、乳首、乳輪、乳房を舐め上げる。
「☆☆さんとどっちがキレイ・・？」「内緒・・・。」
「☆☆さんの方がキレイなんだ・・・。あぁはぁん。でも感じちゃう。」「ベッドに行こうか」
「うん。」「抱いてあげるよ。」