彼女は夜になるとよくガラス戸を姿見変わりにしているのか、よくアイドル歌手の歌真似をしながら振りの練習
をしていたのが、ミニスカの時はチラチラと何度もパンティがみえよく張った健康的なフトモモの動きと揺れる
胸の膨らみが堪らなくよかった。
まったくH美のせいで俺の受験勉強はほとんどはかどらなかった。
7月中旬のある日、遂にH美の全裸を目撃できる機会に恵まれた。H美はまたもガラス戸を姿見にして黒いビキ
ニの水着の試着を始めたのだ。Tシャツ、短パンを脱ぎ、まずブラを外す。形の良い若々しい乳房がまぶしい。
ビキニのブラを試着し、ひもパンティを脱ぐ。腰の紐はしっかりと結ばれていたが、片方の紐を解くと、ひもパン
の片側が落ち、黒々とした匂い立つような若草が露わになる。俺は☆子のレイプ未遂事件以来、女と交わるのは
いつも合意の上としか考えていなかったが、猛烈にH美を滅茶苦茶に犯したくなった。☆子と比較すると多少青
臭いが、やっぱり現役女子高生の体は良い。猛烈に勃起したのでH美のアンダーヘアを眺めながら激しく扱いて
果てた。
そんなH美とのエッチのチャンスがとうとうやってきた・・・。
ある日の夜、母親から「◎◎!□□さんち(H美)に回覧板持って行ってきてくれ!H美ちゃん独りでいつも可
哀想だから、今日の家のおかずも少し分けて持っていっておやり!」
H美とは家が隣なのでもちろん何度も話はしていたが、俺の覗き以外では最近はほとんど接点がなかった。
覗きをしていることで多少気が引けたが、裸体までみた最近のH美に接近できる期待もあり微妙な感じではあっ
たが、親に言われるがまま、回覧板と皿にラップしたおかずを持って、H美の家を訪ねた。
女の子独りなのでいつもH美の家は鍵を掛けているのだろう。ピンポン押して、「H美ちゃーん!」と声を掛け
たが、中々出てこない。「H美ちゃーん!◎◎で〜す。回覧板を持ってきたんだけどいる〜?」
しばらく待ったら「ごめんなさ〜い!今出ま〜す。」部屋の中から玄関口に近づいてくる足音。鍵がガチャっと
開いて。H美が顔を出す。H美の息が荒い。顔も上気している。俺はピンと来た!こいつオナッてやがったな?
俺は素知らぬ振りで「H美ちゃ〜ん。元気だった?なんか家隣なのに久し振りだね。H美ちゃんも可愛くなって。
これ、回覧板と・・・そんで・・・これ!家の親がH美ちゃんに食べてもらいなって・・・持って来たよ。」
「あ・・・あ、ありがとうございます・・・。ハァハァハァ」荒い吐息が妙に色っぽい。すでに俺は勃起しはじ
めてる。俺はカマを掛けた。「どうしたの?どっか具合でも悪い?」
「ち・・・違います。」「何か息が荒いよ?大丈夫?」
すると突然!H美は俺が玄関の中に入っているのに、開いていたドアをバシンッと絞め。鍵を掛けてしまった。
「◎◎さん・・・突然ですみませんけど・・・」「はぁ?どしたのよ?」
「私のこと・・・覗いてるでしょ・・・?」「エッ・・・・?」「覗いてるでしょ?」「・・・・・」
「◎◎さんカッコイイのにあんなことするなんて思わなかった・・・。男の人ってほんといやらしい。」
「ごめんね。覗くつもりはなかったんだけど、たまたま・・・。」
「たまたま?知ってたよ・・・私・・・覗かれてるの・・・夕方とか夜とかあそこの扉が時々開いて・・・。
◎◎さんの顔見えたこともあったもん。」
「ごめん。お母さんとかに言った?」「言ってないよ・・・。」
「◎◎さんの中学の時の彼女って☆☆さんでしょ?あの人・・・凄く綺麗だよね。もう別れちゃったの?」
「いや、彼女神奈川の大学行ってるけど遠距離で付き合ってる。」
「彼女いるのに覗きするんだ・・・。彼女がこっちに帰って来たときいっちゃおうかなー・・?」
ありゃ?俺もしかして手玉に取られてる?ちきしょーホントに犯っちゃおうかな?
「勘弁してよ!H美ちゃん・・・でもオナニーしてるだろ?悪いけど見ちゃったよ・・・俺・・・。」
「スケベ!変態!」「実は今さっきもしてただろう?」「・・・・・。」彼女は話をそらそうとする。
「☆☆さんってレイプされたことあるってほんとう?」「ウソだよそんなの!誰から聞いた?」
「中一時に!友達とかもみんな言ってたよ。子供できちゃって降ろしたとか・・・。」
「そんなバカな話、ウソだからな!☆☆のことは俺が彼氏だから一番知ってるよ。変なこと言うなよ!」
「☆☆さんとえっちした?」「なんでそんなことH美ちゃんに言わなきゃいけないんだよ。」
「したんだーえっち・・・。あーんな綺麗な人もえっちするんだ。なんかいやらしいなぁ・・・。」
「うるせーなぁ。H美ちゃんはそんなにえっちに興味があんの?オナニーもしてるしな・・・。」
「あのね・・・・恥ずかしいんだけどね・・・告白しちゃうね・・・。私オナニーするとき何考えてると思
う・・・?◎◎さんのこと・・・だよ。◎◎さんが覗くのに気付く前からね・・・。◎◎さんかっこいいっ
て思ってたし・・・それで・・・◎◎さんとのえっちなことを考えてオナってたんだよ・・・。」
「おれがH美ちゃんに何をするの?H美ちゃん方がすけべじゃん。」「いやらしいこと・・・。」
「H美ちゃん?彼氏は?」「いま・・いないよ・・・。」
「◎◎さん私のこと処女じゃないって思ってるでしょ?でもねー・・・・私処女だよ・・・。でもHにすごー
く興味がある。もう高2になったし、結構まわりの子、してる子いるし・・・。◎◎さんとならいいかも・・・?」
「えっ?だって俺女子高生覗きの変態だと思ってんじゃないの?そんな奴が初体験でいいの?」
「ねぇ・・・。すぐ家に帰らないとだめ・・・?少し一緒にいてほしいナ・・・。」
「おれだって男だから襲っちゃうかもよ?それでもいいの?」
「・・・・・お母さん遅いし・・・。寂しいし・・・」
「じゃぁ。電話貸して!」
家に電話する。「あのさぁ。H美ちゃんのお母さん今日も遅いらしくって、ごはん独りで食べるの寂しいって
いってるから。可哀想だし、久し振りなんで、しばらくこっちでH美ちゃんと駄弁ってくるよ。俺のごはんは
帰ってから後で食べっからいいよ。」俺の戻りが遅くなって親がH美の家を尋ねてくるのが少し心配だったが、
H美の処女を頂くことに決めた。かなり無責任だが、コンドームは持ってきてない。やばかったら中田氏しな
いで、外出ししちゃえばいいや。
もう俺のティムポはビンビンに起っている。玄関から上がり、H美の部屋に入る。
「ああ・・・H美ちゃんの部屋好い匂いするね。でもH美ちゃん・・・。これから俺が覗く時以外はカーテン
閉めナヨ・・・。危ないぞ!」「じゃぁ◎◎さん・・・いつ覗いてくれるかわかんないじゃん。」
「エッ!覗いてくれるかって・・・・その意味・・・。」「覗かれてるってわかると凄く感じるんだもん。」
「可愛い顔して大胆なこと言うね・・・。でも今日はカーテン締めとこ。」「あーなんかちょっとHな感じ。」
「◎◎さんってドーテーいつ捨てたの?」
「オマエほんとにけっこうはっきり聞くなぁ・・・。処女のくせに・・・。俺は中3の時だよ。」
「相手はまさか☆☆さん?」「うるせぇなぁ・・・。そだよ。」
「じゃぁ、◎◎さんが☆☆さんレイプしたの?」「だからレイプなんてただの噂だよ。ちゃーんとお互い好き
になってしたよ。」
「へーあんな綺麗な人が中学で処女無くしたんだ。あの人、凄い人気だったから、周りの男はみんなうらやま
しーって感じ?」「わかんないよ。そんなの・・。」
「まぁーでも、◎◎さんもカッコイイからお似合いって感じする。なんかうらやましいなぁ・・・。」
そんなくだらない話をしながらもしっかりと視姦する。遠めで見るよりスタイルが女らしくて萌えてくる。
短パンの尻の丸み。ブラもうっすら透けてるTシャツと柔らかそうな胸の膨らみ。脱がすのは簡単そうだ。とこ
ろで今日はどんなパンティ穿いてんのかな?ヒモパンならラッキーなんだが・・・。Hの前の妄想は楽しい。
「H美ちゃんキスはした?」「うん。初チューは高1の時の彼氏とした・・・。」「Hはしなかった。Bで胸
触られるくらいまで・・・。」「感じた?」
「うん。少し興奮したけど、なんか乱暴に胸触ってくるんでイヤーってなってすぐ冷めちゃった・・・。」
「じゃぁ・・・。俺が優しくチューしてあげるよ・・・。」
H美のあごを軽く掴んで顔を近づけさせ。フレンチにキス。
そのまま抱き寄せ、髪をかき上げうなじにキス。風呂上りのいい香りだ。軽く耳にもキス。
「いやん。くすぐったい・・。でもなんか上手い・・・。優しい感じ。前の彼氏と全然違う。」