◆オナニー見られますた！！ｏｒ見た！！体験談◆

俺が予備校生時代の話・・・。
隣家の２つ年下の女子高生Ｈ美。ほんの数年前までは小便臭い少女だと思ってたのが、何気に可愛くなっ
ていやがる。
バイトも休みのある日の夕方、俺は深夜に受験勉強するため夕方仮眠を取ることにしていたのだが、いつも寝
てる二段ベッド。（このベッドは俺の２階の部屋にあるベットだったが、既製品ではなくその家を建てたとき
に大工に一緒に作ってもらった特製ベッドだった。小さい頃は俺が上に寝て、妹が下に寝ていたのだが、妹も
消防の高学年になったので、別の部屋でをあてがってもらうようになっていた。）
その二段ベッドの上段には横長の網戸付きの引き戸があった。俺はそれまでまったく気にも留めていなかった
のだが、妙に蒸し暑かった５月頃、その引き戸を開けると隣の女子高生の部屋が丸見えになっていた。

カーテンも開いたまま・・・なんと無防備！。それに驚いたことに彼女は自分のベッドの上でオナニーをしてる
じゃないか・・・。
服を脱いでいた訳ではないが明らかにイエローの短パンのチャックをずらし、パンティの中に指を入れ、もう片
方の腕でＴシャツの上から柔らかそうな膨らみを揉みしだき喘いでいる。（声はもちろん聞こえんかったが）
それまで気にもしなかった普通の女の子が少し成長して可愛くなり、それもオナニーをしている。
自分の彼女☆子のオナニーは何度か目の前で見せてもらっていたが、こんに客観的に見ること（覗き）なんて初
めてだ・・・。俺は異常に萌え、ズボンとトランクスを降ろし、激しくティムポをシゴイタ！可愛い女子高生の
オナニー姿にあっという間に暴発！

それ以来暇な時は彼女の部屋のウォチングが秘密の楽しみになった。（まあやっていてのるのは覗きに違いない
のだが・・・。）その子は結構遠くの女子高に通っており、クラブ活動などもやっていたみたい、帰りはいつも
夕方６時〜７時頃だった。俺にとってバイトが無い日は仮眠の時間なのだが、寝る間も惜しんでウォッチを楽し
んだ。そのＨ美は無防備な少女で部屋のカーテンを閉めるのはいつも夜の１０時過ぎ、それまではフル・オープ
ンという美味しい環境だ。まずは帰宅後の彼女の生着替え！制服は濃紺のブレザーにギャザーのスカート。

ブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンを外す。白いブラに隠された膨らみが露わになる。服の上からは中々想像で
きなかった程の大きさだ・・・。決して巨乳ではないが、谷間もはっきりしており、形の良い乳房だ・・・。
当然俺の股間もジンジンと熱くなる。ギャザーのスカートのホックを外しスルリとスカートが落ちる・・。
日によって色んな女子高生のパンティ姿が楽しめる。腰のくびれから尻のなめらかなラインが堪らない。
俺のお気に入りのＨ美のパンティはデルタ地帯の一部もレースになっており、黒い茂みがなんとなくわかるやつ、
それからヒモパンにはとっても萌えた。

俺は毎日覗いているのではないのだが、Ｈ美はかなりの頻度でオナニーをしていた。
でもオナニーの時はパンティをずらしたり、シャツの中に手を入れたりで肝心な部分はほとんど見えなかった。
それだけによけいに妄想が膨らみ楽しめた。特にミニスカを捲り上げてのオナニーには大興奮。彼女の様々な
私服コスプレも同時に楽しめるし、オカズにはいつも充分だった。
Ｈ美の両親は父親が単身赴任しており、母親は夜はスナックをやっていたため、夜遅くまでいつも独りのようだ
った。

Ｈ美の入浴時も楽しみだった。風呂に入るときは部屋では服を脱がないのでその姿は見れないのだが、風呂上り
はほとんどパンティとブラだけで、頭にタオルを巻いていた。たまにブラを付けてない時があり、ピンクに上気
したかわいい乳房も露わで、楽しませてもらった。
彼氏を連れ込んでのセックスも期待していたが、その頃は彼氏はいないようで残念ながらセックスのライブを
楽しむことは出来なかった。