◆オナニー見られますた!!or見た!!体験談◆

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「ん…ん…ん…ふぅ」
余韻に浸るかの様に、右手をゆっくり揺らす女友達。彼女も絶頂を迎えた様だ。時折、俺の方を潤んだ目で確認してる様にも見えた。右手の中指と親指を何度となく合わせてる。愛液を伸ばしているのだろうか。
ゆっくりと体を起こし静かにドアを開けバスルームに消える女友達。その途端飛び起きる様に布団から出る俺。寝巻のハーフパンツの中を覗くと…出ちまってたよ精子数億匹が。
何やってるんだ…俺。何が正しいのか分からなくなっていた。いい歳こいて夢精チックな事しちまったよ。