◆オナニー見られますた!!or見た!!体験談◆

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困ったのは俺だ。僅か1m先で繰り広げられる妖艶な光景を目の前にして、体中が言う事を利かない。奮える。バレたくない。
今、俺と女友達は立場は違えど、まるで左右対称にした様に体勢が一緒だった。体を丸め布団を顔半分まで覆い奮えている。荒い鼻息を必死に寝息に誤魔化し耐える俺。
女友達の眉毛が上下にスライドする。下半身を覆う布団が小刻みに揺れ速度を増した時、女友達が自ら右足だけを淫らに布団から出した!腰のくびれから膝に掛けて衣服の確認が出来ない…。

ただそこには、豆電球に照らされた綺麗な肌だけが光っていた。