おいらの熟女体験リターンズ

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173名無しさん@ピンキー

ぼくは、27歳の会社員。半年前、出会い系サイトで41歳の秀子という名の女と知り合
った。この秀子がとんでもない女で困っている。男をいじめるのが大好きな変態女なのだ。
体がでかくて、なんとなくアマゾネスって感じ。身長はぼくと同じ165センチぐらいだが
、体重はたぶん90キロぐらいだと思う。スリーサイズは推定110・90・120といっ
たところだろうか。初めて会った日、強引にホテルに連れ込まれた。ほとんど拉致に近かっ
た。 
174名無しさん@ピンキー:03/08/03 18:34
 いきなり全裸になるように言われ、ぼくは従った。怖かったのだ。秀子の不気味な威圧感
を前に、ぼくは生まれたての子ヤギのようにぶるぶると震えていた。秀子も豪快にバサッと
脱いだ。乳房は垂れ下がり乳首は真っ黒。「地獄」という言葉を連想させるグロテスクは裸
体だった。陰毛は濃くヘソまで届いていた。「ベッカムヘア」のようだった。
 ぼくはいきなり秀子に押し倒された。ぼくは抵抗したが、無駄だった。ヒグマのような女
に勝てるはずない。驚くことに秀子はぼくの顔の上に腰を下ろした。そう、顔面騎乗である
175名無しさん@ピンキー:03/08/03 18:35
しかも、まだシャワーは浴びていない。強烈な刺激臭がぼくの鼻を襲う。
「ほぉら、いっぱい舐めるのよぉ」
 秀子はそう言って腰を激しく振るのだ。まんこやアナルがぼくの顔をごしごし擦っている
。臭い、臭すぎる。そのうちまんこから大量の愛液が滲み出てきて、ぼくの顔は悲惨なもの
になってしまった。
 秀子はぼくから離れた。ぼくは放心状態だった。
 なにかが光った。秀子はデジカメを手にしていた。
「な、なにするんですか?」
 ぼくは震える声で言った。秀子は何も言わず不気味に笑うだけだった。
176名無しさん@ピンキー:03/08/03 18:36
 僕は悟った。写真を撮られた以上、秀子の言いなりになるしかないと。
 風呂場に言った。ぼくは正座させられた。秀子はぼくの目の前の股間を突き出した。
「全部、飲みなさいよ」
 秀子はぼくの口に自分のまんこを密着させた。おいおい、勘弁してくれ。
 ぼくの心の叫びもむなしく、秀子のまんこから小便が放出され、ぼくの口の中に注ぎ込ま
れる。ぼくは、喉を鳴らしながら飲んだ。言うまでもないことだが、美味しくはなかった。
 それからまた顔面騎乗地獄が続いた
177名無しさん@ピンキー:03/08/03 18:36
この「未知との遭遇」から半年、ぼくは週2ペースで秀子に呼び出されている。昨日、ぼ
くは秀子に言った。
「もうぼくを自由の身にしてください!」
 ぼくは涙ぐんでいた。
 秀子の答えは、代わりの男を連れて来い、とのことだった。秀子には、ぼくの恥ずかしい
写真を握られている。
 しかし、秀子の拷問に耐えられる人間などいるのだろうか。最終的にウンコ喰わされたし
。どうしたらいいのか悩んでます。