5歳のころ 実家の工場に新しく入ってきた施設上がりの従業員にいたずらされました
他の職人達の中でも彼はひときわ若かったので 子供心に遊んでもらえると思ったのか
よくなついて 部屋にも遊びにいっていました
彼の部屋で遊んでいると 「ちょっと膝にはいってごらん」 と言われました
言われたとおりに膝の上に座ると 彼は私に抱きついてきました
何か言っていたような気もしますが よく覚えていません
私は 何も言わず(言えなかったのか 無感動だったのかも覚えていません)なすがままでした
彼は主に私のあそこをいじっていました
膝の中に私を抱え込み 肘で足が閉じられないように押えながら パンツの中に手を入れるのです
よくわからない行為に 私はそれでもなお彼のところに遊びに行きました
(;´Д`)ハァハァ
小学生になり その行為の意味がわかってくると 私は彼を恐れて避けるようになりました
しかし 工場の経営をしている両親や祖父母に心配をさせたくはなく このことは黙っていました
大人たちは私が彼にすっかり懐いているものだとおもっていたのか 留守をする時に私を彼に預けました
この頃には私は彼の膝に入ることも無く 彼と一緒にいても距離をおこうとしていました
この状態は今もなお続いています もう16年も経ちましたが 彼が怖いです
そして彼はまだ実家の工場で働いています