>>935 だから気にすんなって。そう言いながらこのスレ覗く事って矛盾してるでしょ。
いつまでも・・・子供じゃないんだから。
オナニーしてーんだから、誰かネタを提供しる!
1/2
小学五年生の時の話。
この頃、父親同士が友人関係にあったB君一家とC子ちゃん一家と
仲が良くて、夏休みになると三家族でキャンプに出かけていた。
その年はバンガローを二つ借りてキャンプに出かけた。昼間は川遊
びをして、夜はバーベキューパーティーと怪談話で盛り上がった。午後
十時頃をまわると、子供たちのグループと親たちのグループに別れて、
それぞれのバンガローに戻った。
ふと夜中に目が覚めた。俺以外の子供たちは皆、安らかな寝息を立
てている。親たちのバンガローはまだ電気がついていた。親たちが遅く
までお酒を飲んだり、カラオケをすることは分かっていた(だから子供用
と親用と、二つのバンガローを借りた)。喉の渇いた俺はジュースかウー
ロン茶を貰おうと、親たちのバンガローに向かった。
バンガローに近づくと、男女の悲鳴と笑い声が聞こえてきた。中を覗く
と、六人の大人たち全員が全裸になっていた。
2/2
俺のお袋がC子ちゃんのお父さん(以下、C子パパ。他も同様)の股間
の上に馬乗り、つまり騎乗位でセックスしていた。お袋はいやらしい声を
上げながらお尻を前後に動かしていた。他にも、俺の親父とB君ママは
後背位でセックスしていたし、B君パパとC子ママは互いに向き合いなが
ら座位で合体していた。
当時セックスのことは分かっていたが、スワッピングのことまでは分か
らなかった。ただ、親父たちはトンデモナイ変態行為をしているとだけ理
解した。
しばらくして、親父×C子ママ、B君パパ×お袋、C子パパ×B君ママの
組み合わせになり、最後に本来のカップルの組み合わせになった。〆は
本来の相方でという了解があったのかもしれない。
目の前で変態行為を繰り広げられたことは確かにショックだったんだけ
ど、それ以上に後で夫婦仲が悪くなったりしないのかなと心配になった。
B君パパは少し怒っていたようだし…
940 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 14:30
夫婦スワップ最高!! (;´д`)ハァハァ
941 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 15:17
近親相姦研究所のアクビちゃんって人の書き込み、抜ける!
次来ないかな〜
結局このテイタラク。
キシリ文句言ってるヤツ何かやってみろ
俺は別に文句は言ってないけど、釣られたことがあるw
とり合えず下手な文章だけどこんなのどうでしょう。
俺が中学2年の頃、うちと隣の家は母親同士が町内のバトミントンクラブに入って
いたので仲がよかった。当時俺の母は36か7、色白でどちらかというと豊満で、
周りの同世代の主婦と比べて少し若く見え、どこか艶っぽい感じだった。そんな
風に思うのはあんな事があった今から振り返ったからであり、その頃は特に気
にする事もない、俺にとってはただの母親でしかなかった。隣の夫婦はうちより
10歳ほど上でお互いに子供は男一人だったこともあり、昔はよく隣のお兄さんが
俺の遊び相手をしてくれたりして、母も2人を兄弟のように扱っていたらしい。
俺はそのお兄さんを幸一兄ちゃんと呼んでいたことを覚えてはいたけど、年の
離れた2人は次第に同い年の友人と仲良くなっていき、幸一はもう大学生だった
ので流石に俺と遊ぶ事もなくなって、時々近所で見かける程度だった。
ある冬の日の夕方、母から電話がありバトミントンクラブで隣のおばさんが
アキレス腱を切って入院したので帰りが遅くなると電話がかかってきた。
急なこともあって色々大変だったらしいがおばさんと仲の良かった母は快くお世話
をすることを引き受けた。それから母は毎日夕方になると食事を作ってはお隣に
届けることが日課になり洗濯物を持ち帰ってうちのと一緒に洗濯した。多少は
負担があったかもしれないが、もともと真面目な母はしっかりと仕事をこなした。
学校で俺は陸上部に所属していた。優しかった顧問の先生が先生の実家の
定食屋で、少なかった部員に夕飯を奢ってくれる事が多かった。そんなことばかり
だったので、母には夕飯を用意しないようにしてもらっていた。父も仕事で帰りが
遅く、食事を済ませているのが普通だった。そんな事情もあってか、お隣の夕食を
作ることになって張り合いがあると、お礼のお菓子を持ってきた隣のおじさんに
母が笑って話していたのを聞いた事がある。
それから2週間程後、いつもの様に学校から帰ると7時を回っていて、母はお隣に
行っていたようだった。俺は帰ったら風呂に入るのが習慣だったので用意されて
いた風呂に入り湯船に浸かっているとお隣から母の笑い声が聞こえてきた。うち
の風呂はお隣のダイニングからほんの2,3メートルしかなく内容までは分から
ないが声の調子はよく分かった。少し低めの男の声がしてはすぐ母は腹を抱えて
笑うような声で笑った。相手はおじさんの声とは違っていたので恐らく幸一の声
だったのだろう。普段からそれほどの笑い方をしない母だったので異様に感じた
ぐらいだった。しばらく和やかな会話が続き、日頃から家族に見せない母の一面
を意識したのか、聞かされていた俺は何故かザワついた感触を胸に覚えて嫌気
がしたので簡単に体を洗い風呂を上がった。
それから1時間後ぐらいに母が戻ってくるまでいつもは見ないテレビを居間で見て
いたが、あの母の笑い声が心の片隅にあり、テレビの内容が頭に入らなかった。
帰ってきて俺に「あら、帰ってたの」と言ってから風呂に向かった母は、どことなく
機嫌がよかった。
その頃から、母は俺から見ても明らかにお洒落な服を着たり若干派手目の化粧を
するようになったりで、俺は妙な気分だった。しかしそれからテストや県大会など
の行事が続き、いつからかそんな事があまり気にならなくなっていた。自分の中
にも「まさか、ドラマでもあるまいし」などという楽観的な言葉で不安を払拭しようと
する心理があったのかも知れない。
おばさんが退院してからお祝いでお隣に食事に呼ばれることになったので、日曜
の夜に俺と両親は隣の家に向かった。親同士が楽しく話をしている間、幸一が俺
と中学の話(俺の中学は幸一の母校だった)や先生の話をしていた。幸一は気
さくな感じで話が上手くて、女にもてそうなタイプだという印象が強かった。
食事の後で俺以外の皆はビールを旨そうに飲みながら談笑し、暫くしてあまり
酒の飲めない父は次の日の仕事の為にと、話に盛り上がっていた母や俺を
置いて先に家に戻っていった。おじさんがいつの間にかソファーで寝息をたてて
いたことに気付いた母は、まだギブスをつけていたおばさんにおじさんを寝床に
運ぼうかと提案した。すると幸一が「そうだね」と言い、心持ち素早く立ち上がった。
陸上部に入っていた俺はアキレス腱のことでおばさんと話をしていたからか、俺も
手伝おうと立ち上がりかけた時、幸一が「あ、俺だけで大丈夫だから」と俺を言葉
で制した。そして慣れた様子でおじさんの肩を担ぎ、「ミサコ(俺の母)さん、
ちょっと扉開けてくれます?」「幸一くん大丈夫?」「平気、平気」などと母と話し
ながらそのまま一緒に部屋を出ていってしまった。
少し気になったけど、おばさんがアキレス腱の手術の話を始めたのでそのまま
会話を続け、気が付いたらあれから20分ぐらい過ぎていた。話のキリが良かった
のでおばさんにそろそろ帰る旨を伝えて母を迎えに2階へ向かった。俺が階段を
上りかけると上から焦ったような人の動きを感じて一瞬足を止める。何も音が
聞こえなくなったのでそのまま2階に上がり、右手に見えた明かりの付いた和室
に入ると並んで立った母と幸一が同時に俺に声をかけた。一瞬の妙な間の後、
俺は「そろそろ帰ろうよ」と母に言って一緒に帰った。母はビールの所為か頬が
上気し無言で、時折衣服を気にしていたような気がする。
それから3年後、幸一は就職してから実家を出て一人暮らしを始めていた。
勤務先は自宅から通えない場所ではないが一人暮らしがしたかったらしく、
そんな生活にも慣れてきた。と言うような事を、帰宅途中の俺に駅でばったり
会った幸一が歩きながら話してくれた。
そんなある日、母からパソコンの調子が悪いので診て欲しいと頼まれた。俺が
数年前に母に上げた古いパソコンは時々調子が悪くなる為、何度もこういった
ことがあり、その度に母は俺に相談していた。母は主にインターネットをしたり
主婦仲間とメール交換をする事に使っていて、今回はメールが見れなくなった
ようだ。朝学校に出る前にそう頼まれた事を帰ってきてから思い出して、母は
家にいなかったが一応パソコンの調子を見ることにした。
原因は本当に簡単でそれ程詳しくない俺でも解決できた。異常がないことを
調べる為にメールソフトを開いた時、受信欄が空だった事に妙に思い、送信済
欄を開くとリストの宛先のkohという文字に目がとまった。他のものは漢字で
それだけがアルファベットだったので一番目立っていたのだ。
その時、幸一のことが頭に浮かんできて、続いてお隣の和室で見た母と幸一
の姿が思い出されてきた。躊躇いながらも、タイトルが「Re:お元気ですか?」
のそのメールを開くと、数行の内容が表示された。
「だいぶ夏らしくなってきましたね。今年はいつもより・・・・お仕事、大変そうね
・・・・今度はいつ頃戻るのかしら?・・・・」
内容からしてkohが幸一であることに疑問点はなかった。その内容はごく普通
の日常的なものだったが、その中で相手の事を「コウくん」と母が親しげに
呼んでいるのを見て俺はモニターに向かったまま動きを止めた。
そして最後の一行を読みながら、頭から血が引いていくのを感じた。
「またいつもみたいに一緒に海に行きたいですね」
もちろん俺は母が海に行ったことなど聞いた覚えがない。毎年、母は夏には
クラブで合宿に行ったり主婦仲間と2,3泊の旅行するぐらいで他には何も…。
…そう言えば旅行から帰ってきた母は決まって日焼けしてたな…。そう考える
うちに動悸が激しくなり耳の奥で大きく脈打つ感覚が襲ってきた。
その4,5日後に家の前で幸一に会った。俺は出掛けだったが駅に着いた時、
会う約束をした友人に携帯から電話して急遽予定をキャンセルしてもらい家に
戻る事にした。あのメールを見てしまった俺の心は、予感を信じたくない気持ち
とどうしてもそれを確かめたいという気持ちが混ざり合った激しい渦に揺さぶら
れて、それだけが体を動かしていた。(母は朝から家にいる。俺が今日出かけ
る事は10日ほど前から母に伝えてある。今朝、俺は無言電話を受けた。)
それがどうしたと言われても説明できないが、全てが悪い予感を現実的なもの
にしていった。
家の扉があれほど重かったのは初めてだった。息を殺して家に入るとそこには
男物の靴が家の中に向かって脱ぎ捨てられていた。見覚えは…ない…。
体中から力が抜け、絶望したように膝をつきそのまま両手をついた。
気が付いた時にはリビングから女の喘ぎ声が聞こえてきた。それに重なって
「ミサコ、ミサコ…」という聞き覚えのある男の声。さっき会ったばかりの幸一に
間違いない。俺は突然目の前に突きつけられた現実に混乱し、放心状態で
固まっていた。
暫くして体の自由を感じた俺は、甘えた声でクスクス笑う母に激しい息苦しさを
感じながらも、リビングにつながっているキッチンに這いながら進んでいった。
半開きのガラス戸を少し押して体を滑り込ませると、リビングの方を物陰から
覗ける位置を探す。最早、理性はどこかへ消え去り、訳も分からぬままただ
見たいという衝動だけが俺の中にあった。裏側から日に照らされたカーテンの
オレンジ色に薄明るく染まった室内の雰囲気と、きつい性臭が充満しそれが
蒸される様な空気に一瞬動揺した。
意を決して物陰から視界を広げるように体をずらしていくうちに、テーブルの上
に投げ捨てられた白色のブラジャーと同じ色の小さい布切れが目に入ってきた。
そしてその向こうには柔らかいソファの上で裸のままの母が幸一に向かい合って
膝の上に跨っているのが見えた。激しく腰をぶつけ合い、いつもは後ろで纏めて
いた髪を振り乱し、聞いた事もないような喘ぎ声をあげながら快楽に溺れる母の
姿がまるで別人に見えた。幸一が母の股間を幾度となく力強く突いたかと思うと、
突然大きく腰を打ちつけ、2人の動きが止まった。母は幸一に抱きついたまま
大きくぎこちなく息を付いた。そのうちに2人はきつく抱き合い、スローモーション
のようにソファに倒れ込みながら貪るような激しいキスを交わした。
あの暑い日に見た母はとても淫らで美しかった。
-終-
なかなか(・∀・)イイ!!
続編きぼんぬ
>>958 初めての投稿だったので感想頂けて嬉しいです。一応完結しているので、続編は…
それと早速訂正です。編集作業後に手直し忘れてました。
>>947の最初の2行
(誤)ある冬の日の夕方、母から電話がありバトミントンクラブで隣のおばさんが
アキレス腱を切って入院したので帰りが遅くなると電話がかかってきた。
(正)ある冬の日の夕方、バトミントンクラブで隣のおばさんがアキレス腱を切って
入院したので帰りが遅くなると母から電話があった。
設定が練りこまれてますね(笑
萌えの部分がもっと欲しかったかも・・
このすれもあと50でつか。。
>>960 あんたは出てくるな。荒れる。
どうしても書きたいんだったら名無しで書け。
962 :
キシリトール:03/06/08 22:40
うるさい奴等だな
低学歴の童貞たちは(w
963 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 22:42
さぁ、1000取りだ
設定が練り込まれている事なんか誰も求めてないと思うよ。
ハッキリ言ってそんなのダラダラしてて無駄なだけだから。
キシリもそうだが、練り込みがどう、文章がどうとゴチャゴチャ言いたいのなら、
最初っから創作の巧拙を競う場にいけばいいのに・・・
965 :
懲りないくん:03/06/09 01:09
>>945 ありがとうございます。
しかし、欲を言えばもう少しオッパイを責める描写が欲しかった。
まあ個人的な意見。
966 :
名無しさん@ピンキー:03/06/09 03:26
キシリというHNは二度と使えないな。
967 :
名無しさん@ピンキー:03/06/09 03:37
お母さんの大きなお尻。
968 :
名無しさん@ピンキー:03/06/09 04:01
見た事はあるが皆のように旨く文章にできない。聞かれた事には答えるが、表現しようにも旨く言葉が繋がらない。
実はあまりエロ描写に自信がなかったのでこういう形になってしまいました。
俺的にどこにでもある家庭の起こりうるエロに萌えるので設定は凝ってみましたが
後で読むと結構くどいですねw
970 :
名無しさん@ピンキー:03/06/09 07:54
>968相手と場所、そのときのお前の気持ちを言ってみろ
そんな過剰反応しないでよ(笑
嬉しくなるがな(笑
974 :
名無しさん@ピンキー:03/06/09 21:48
次スレ
★母親が親父以外の男とヤッているのを妄想するキシリトール★
これで。
>>968 文章が下手でもイイ!見たとおりに書いてください!脚色せずに!おねがいします!
>>973 だから、もうそのHN使うなよ。頼むから・・・・
次スレは
★母親が親父以外の男とヤッてるのを見たヤツ3★ でいいと思うが、
それとは別にキシリ隔離スレをたてるべき。
人の立てたスレじゃないと書く気がしないらしいから、誰か立ててあげてください
981 :
キシリトール:03/06/11 21:27
隔離しないでくださいよ(笑
僕もだいぶ有名人になったものですね(笑
983 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 21:33
984 :
名無しさん@ピンキー:03/06/12 09:54
ヽヽヽ.イ,,
∠ 从从 シ
(゚∀゚*)
ハニャーン♪ ノ ノ≡))
/|||||"||ヽ"⌒ヽ )≡))
と||(゚O゚*)と,(,,_ノヽ_)