1 :
名無しさん@ピンキー:
またお願いします
過去スレ貼れ
(笑)
4 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 01:31
おお!!感激の再復活
5 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 01:32
過去スレは?
話しはそれからだ。
6 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 01:32
パート2「犯された母」編
7 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 02:07
8 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 02:15
9 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 02:16
10 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 02:50
しょうもない小説書くなよ
事実を書けよ。
12 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 14:13
ネタ待ちage
13 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 15:33
14 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 23:35
age
15 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 00:33
17 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 13:02
18 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 18:27
19 :
名無しさん@ピンキー:03/02/11 12:41
誰もこんな
ネタでもいいから
22 :
名無しさん@ピンキー:03/02/11 18:46
やたらバットが出てきたのは、これの1だっけ?
23 :
名無しさん@ピンキー:03/02/11 21:09
落ちを荒らす場合のパターンね。>>バット
結構萌えるネタも多かったのになあ
24 :
名無しさん@ピンキー:03/02/12 00:01
86さん、最初の話し、完結させてほすいかった
挿入までいたらずに、すぐに書けなくなったとかでその後の4人の話になったし…
僕が中学1年生のときのことです。
当時母は34歳、高校の教師をしていたということもあり
非常にしつけに厳しくて怖い存在でした。
いつもスーツを着てメガネをかけているので外見もきつめでしたが
年よりずっと若く見えて綺麗だったと思います。
夏休みのある日、母と田舎の親戚のうちにいき帰る途中でサービスエリアに寄りました。
思ったより遅くなりもう夜の12時をまわった頃でしょうか、
サービスエリアの駐車場には一目でそれとわかるド派手なバイクが
何台か止まっていました。
そして母とトイレに行ったのですがトイレのすぐ脇にバイクの持ち主と
思わしき連中が10人ほどでたむろっていました。
僕は怖くなったのですが母はおかまいなしにトイレにちかずいてゆき
僕も彼らと目を合わせないように母の後ろをついて行きました。
トイレで用をたして出てくると暴走族はいませんでした。
僕はほっとしてトイレの前で母を待ったのですが10分たってもでてこないのです。
おそいなぁ・・と思っているとさっきの暴走族の仲間が2人やってきて
僕を無理やり引っ張っていきました。
僕はトイレの後ろにある遊歩道のようなところに連れて行かれました。
そこではさっきの暴走族が集まって輪になりなにやら騒いでいました。
僕はハンカチで口をおさえられてその輪の端っこに加わりました。
そしてその輪の中心に母はいました。
母はハンカチのようなもので口に猿轡をかまされ暴走族の1人に羽交い絞めにされていました。
タイトスカートはお腹のあたりまで思いっきりまくられていて
パンティーはストッキングごと膝下におろされていました。
さらにブラウスの前も破かれ、要は恥かしいところを全て晒した格好で
立たされているのです。
「はやくしろ〜!」
暴走族はそうはやしたてていました。母は泣きながらかぶりをふって少しでも
あそこを隠そうと太腿をぴったりとつけて身をよじって抵抗していました。
野次を聞くにみんなの見ている前でおしっこをさせようとしているのです。
いつも毅然とした母の哀れな姿に僕は泣きそうになりました。
そのうちごうを煮やした暴走族の1人が母の膝にかかっていたパンティをはぎとり
右足を掴んでもちあげました。
「んん〜〜〜っ!」母は猿轡をしたまま叫びました。
暴走族の何人かが歓喜の声をあげて母の前にゆき持ち上げられた足の間を覗き込みました。
足を持ち上げているやつは「ほら。早くしないとずっとこのかっこうだぜ」
というようなことを言って母のお腹をさすっていました。
もう我慢の限界だったのか恥辱に耐えかねてか分りませんがとうとう母は
みなの見ている前でおしっこしてしまいました。母が放尿した瞬間周りは大喝采でした。
しかも放尿が終わった後前で見ていた一人が母のあそこにむしゃぶりついたのです。
母は身体を震わせてうなだれていましたがその行為にはっと我に返りまた大声をあげて身体をよじりはじめました。
しかし下半身は2人がかりでガッチリ固定されて結局のところされるがままでした。
(続く)
下手な小説は書かなくていいよ
ホントのことかけよ
ほんとの事書くな、もっとボルテージあげて書け、
セダン がんがれ!!
31 :
名無しさん@ピンキー:03/02/12 22:21
よし!
何がおもろいねん
小説買ってきたほうがマシ
古本屋で買って来い
>32
じゃあこんなとこ見てんなよ。
所詮素人の投稿掲示板になに期待してんの?
小説のほうがマシってなら小説よめよ。
変なチャチャいれずに黙ってみとけ
お前こそ素人の投稿掲示板になに期待してんの?
素人の小説でハァハァしてんの?
35 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 17:08
,,,,,,,,,,,SMうら 入りました
白石ひとみ 堤さやかのこんなサンプル画像発見
http://media-0.com/www/dvd01/
36 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 21:11
ガキの頃だが、どうゆう状況だったかわからんのだが、俺の母親が変質者に
うしろから乳をもみこまれていたのを見たことがある。変質者はたっぷり
もみこんだ後、「へへぇ〜」とかいう奇声を上げて逃げていったのでそれだけ
だが、その時の母親の苦悶の表情とゆがんだオッパイがトラウマになってしまった。
おかげで俺も、女の背後から抱きつき乳をもむと行為がたまらなく興奮するようになった。
37 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 23:17
>セダン
別に「くりおね」のままでで良いよ(w
ばれた?(w
つーかあんまりにもカキコないもんだから
昔別のサイトに投稿したやつ引っ張り出してきて
はってみた・・。
今見るとかなーり強引な展開ですな・・・
かまわんよ
40 :
名無しさん@ピンキー:03/02/15 11:01
age
41 :
名無しさん@ピンキー:03/02/15 13:07
42 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 00:30
母親が近所のなんとかさんさんと、浮気したとかしないとかで
父親とケンカしたことがあったが、さすがに現場を見たことなんてない。
44 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 02:07
暴走族に・・・
不良に・・・
いじめっこに・・・
個人の想像力には限界があるなw
>>44
まーしゃーないやね。
一応他にも考えるんだけど前提をリアルな体験談ということにすると
そのへんが限界かな〜。
借金取りとか〜組織とかまでいっちゃうともういかにも嘘くさいし・・
無理やり犯られるって事を除けばいくらでも広がるけど
無理やりじゃないと自分が萌えない・・(w
46 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 22:49
ガンガレ
47 :
名無しさん@ピンキー:03/02/17 09:46
家の母は昔アダルト女優をしていたので
今でも家にその時のビデオテープが何本かあるしかも裏ビデオ
そのビデオで6人の男に立て続けに中だしされてた最後は母の放尿シーンだった
48 :
名無しさん@ピンキー:03/02/17 10:03
49 :
名無しさん@ピンキー:03/02/17 10:07
50 :
名無しさん@ピンキー:03/02/19 20:32
ファンは多いようだが書き手が少ないか。
51 :
名無しさん@ピンキー:03/02/19 20:55
実話は、あまりおもろない.
人間の特権は、あらゆる制約、常軌を逸した妄想に遊べること.
みんな、特にセダン、頑張らんかい、
まんが、げきが、エロ雑誌 編集部.
筆不精で乱筆になると思うが書いてみる。俺は九州の田舎の農家の出身だが、小学生の頃、生意気に家庭教師とかつけてもらった。(当然男)
たいして成績は上がらんかったが、なんとか地方公務員になり、長男なのに農家は継がなくても良かったから、ある意味、家庭教師の先生には感謝している。
その家庭教師の先生だが、某国立の駅弁大学の学生で、大学一年生の秋頃から、卒業まで三年ちょっと俺に勉強教えてくれた。結構優しい奴で、話も合い、結構好きだった。
当時、契約だったのか知らんが、先生には夕飯付きで帰りはお袋が、車で送っていくのが慣例だった。まあ田舎だから、帰りのバスは無かったしね・・・・
あるとき・・・・たしか俺が小学5年生くらいで、向こうは家庭教師二年目くらいだったと思うが、初夏の夜、いつものように先生に夕飯を食べてもらって、二時間ほど勉強を見てもらって、帰りに、お袋やばあちゃんと先生が話し込んでいる際に、
ついイタズラ心を起し、俺は先生を送っていく車の後ろの席に隠れた。
当然、すぐに「バア!!」とか言って驚かすつもりだったが、なんかお袋と先生の雰囲気が変なので出られなくなってしまっていた。
当時お袋はたしか32歳か33歳くらいで、まだ太っていなくて結構美人だったと思う。自分じゃ解らないが、学校でも、友達にそんなこと言われた事があった。
そして、人家の無い、先生の下宿のある町に向かう峠の寂しい山道から、さらに横にそれ、人気のまったく無いところに車を止め、お袋と先生はキスを始めたので、俺はびっくりしてしまった。
ちっと補足説明・・・・
その時の車は乗用車じゃなく、農作業でも使っていた、大型のバンみたいな車です。
けっこう農機具や農作物を詰めたので大きかったと思う・・・
つづき・・・・
お袋と先生がキスしているのを、車の一番後ろからジッと見ていて、よほど声を出して叫ぼうと思ったが、
何故か・・・・・と言うか・・・・・今思えば当然だが、
俺は、一切声も出せず、ジッと息を潜めて、二人のすることを見つめていた。
そのうち、慣れた様子でお袋は自分で服を脱ぎ始めて、素っ裸になり、
先生もジーパンとパンツを脱ぎ下半身裸になり、
シートを倒し、お袋は自ら四つんばいになり、尻をフロントガラスの方に突き出し、
先生はその尻を抱え、バックから挿入した。
その瞬間、お袋は「はぁ〜いい!!」と呻き、さらに先生が腰を使い始めると、「せんせい〜もっとぉ〜」と喘ぎ始めた。
薄暗い月明かりの中、その時お袋の表情は、眉間にしわを寄せつつも、至福の・・・・・そして恍惚の表情をしていた。
そんな悦びに満ちたお袋の表情を見たとき、
俺は、見てはいけないものを見た怖さと同時に、いつも俺に「勉強しろ!」
と叱ってばかりいるお袋の女の喜びに満ちた表情に何故か、俺まで嬉しくなった気がした。
そして、しばらく獣の交わりのような性交が行なわれ、俺は興奮しながらも見つからないように万全の注意を払った。
そして、お袋の声にならない歓喜の叫びと先生の低いうめき声で二人の行為は終わった。
その後の会話で、二人は何度も何度も、同じ事をしていると理解できた。
その会話の中で、お袋が「せんせい〜もし赤ちゃん出来たら、どうする?」
と聞くと、先生は「生んで欲しいなぁ〜、○○さんに・・・・俺の赤ちゃん」
と言い、お袋は「ええぇ〜生んでもいいの?でも生んでどうするの?」
先生は「生んだら○○さんと旦那さんの子供として育ててもらって、俺はたまに会わせてもらう・・・・ってのはどう?」
お袋は「ばれないかなぁ〜主人に・・・・」
先生は「大丈夫だよ。○○さんはB型だし、旦那さんはA型だから、血液型は何でも生まれるから・・・」
などと、冗談のような、本気のような、いちゃついた会話がされていました。
そして二人は身支度して、先生の下宿に向かいました。
先生を下宿で下ろすとき、二人はキスをして別れました。
そして、お袋が一人で鼻歌を歌いながら運転して家に帰る車の後ろで、
俺はジッと息を潜めていました。
車が家に着き、お袋が車を降りて家に入っていくのを確認して、
俺は車を降り、家には向かわずに、小学校に向かい、学校の校庭でぼうっと
さっきの出来事を思い出していました。
当然、家では俺が居ないので大騒ぎになっているはずです。
しばらくして、懐中電灯をもった、オヤジとお袋が俺を探しに来て、
ふたりに酷く怒られました。
俺の言い訳は「夕方、野球をやって、帰るときにグローブを無くして探しに来ていた」と嘘をつきました。
その後も、二人の関係は続き、俺は、家庭教師の授業があった日は、隙を見て、自転車で例の二人の逢引の場所に行き、
車の外から、お袋と家庭教師のカーセックスを覗き見ました。
その後、しばらくしてお袋が妊娠して、俺には妹ができました。
もちろん俺には親父の子供か、先生の子供か解りませんが、
どちらかというと先生に似ているような気がします。
先生も家庭教師の授業で来た時に、妹を抱っこして可愛がっていました。
今から二十年も前の話です。
ここまではよくある家庭教師と生徒の母親の不倫ですが、
実はとんでもない後日談がありますが、あまりに真実離れしている・・・・
つまりネタっぽい話なので、リクエストがあれば書きます。
61 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 05:01
つづきキボンヌ
62 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 07:20
>>53 つーか、ネタだろうが。
ネタのくせにネタっぽい話なので・・・なんて姑息なこと
言ってないで堂々と妄想を書き殴れ!!
このスレ見てるヤツで、ここに書かれてることがどれか一つでも実話だと
思ってるヤツは誰もいないんだからもったいぶるな。
64 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 08:16
気になる。早く続きを書いてくれ。
もうこうなったら・・・
くりおねさ〜〜ん!!あなたしかいないっすよ〜〜!!
68 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 23:04
妹が「ローレンローレンローレン・・・」と口ずさみながらバットで・・・?
69 :
名無しさん@ピンキー:03/02/20 23:51
70 :
名無しさん@ピンキー:03/02/21 03:28
母親が父親以外の男の子供を妊娠する話はイイね
妊娠系もっときぼんぬ
71 :
名無しさん@ピンキー:03/02/21 14:40
早く続きを書いてくれ
なんだか呪われてるね。
73 :
名無しさん@ピンキー:03/02/21 23:17
よしage
74 :
名無しさん@ピンキー:03/02/22 00:01
>>53はいかに妄想に真実味を持たせるか、
あれこれと思案中。
もうちょっと待ってやれ。
すまん・・・・昨日と今日は宴会で酔っ払っている・・・・・
しばらく待ってくれ・・・・・・
76 :
名無しさん@ピンキー:03/02/22 00:15
「このまま一生彼女ができないのでは…」
私は社会学を専攻している者です。社会学や周辺の学問を利用し、実践的な
恋愛理論を開発しております。机上の空論に終わらず、あくまで実践的。効果
は絶大です。この理論は私自身の苦悩から生まれました。モテないことに深く
悩んでいた私は社会学部に入り、恋愛をはじめとするコミュニケーションにつ
いて考察することを決意。開発期間およそ6年。やっと研究が実を結びました。
ルックスなんて恋愛に関係ないということを自ら証明したのです。今回はその
集大成を公開しようと、メールマガジン発行を決めました。すでに数回発行し
ておりますが、購読者にはバックナンバーが閲覧できますのでご安心を!
今ならまだ間に合います。春、出会いの季節に幸せが訪れるかどうかは、あな
たの選択次第です。絶対に後悔はさせません。「90日彼女ゲットプログラム」
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77 :
これ(・∀・)イイ!!:03/02/22 02:50
俺の実家は田舎なんだけど、小学校3年の時に俺の持病を大学病院で診て
もらうために母親と2人で、大きな街に行ったんだ。
病院が終わった後、母が、なぜか、その街の宿に泊まらず、近くの温泉に
泊まると言い出したんだよ。子供心に不思議だと思ったんだが、宿について
から、見たことのないおじさんがいて、母が「この人はシンちゃん
(俺のこと)の知らない親戚の叔父さんだけど、事情があって、パパには会った
ことは言わないのよ」って言われたんだよ。
夕食の後、3人で大浴場に入ったんだけど、母がかいがいしく、その人の体を
洗ってるのを見て、嫉妬したのを覚えている。
それから、3人で寝たんだけど、夜中に母が、その人のチンポを咥えていた
のも、覚えている。その頃はフェラなんて知らなかったから、いつもは
優しくて清潔な母が何て汚いことをするのかと無性に腹が立った。
今でも、その話はタブーだけど、その男は母の結婚前の恋人かなんかだったん
だろうな。父より、若くて、ちょっとやくざっぱい男だったから、たまに
家を離れる機会に示し合わせて、会ったんだろう
78 :
名無しさん@ピンキー:03/02/22 05:49
79 :
名無しさん@ピンキー:03/02/22 10:39
マジでお金借りやすい所見つけました
自分、5件で195万程借り入れが有るのですが
他の板で見つけた所に申し込みをいれました。
色々と聞かれましたが、無事25万ほど借りれましたよ
ここ確かに、社員の感じイイワ。
http://38370701.com/ 紹介しとくわ
80 :
名無しさん@ピンキー:03/02/22 22:26
2chでオナニーできるお前らってすごいですね
81 :
名無しさん@ピンキー:03/02/23 02:11
2chとか関係ないから
82 :
名無しさん@ピンキー:03/02/23 02:20
2chをおかずにできるお前らってすごいですね
83 :
名無しさん@ピンキー:03/02/24 12:25
>>77 でも、そんな経験とトラウマになってませんか?
自分も似たような経験があるよ・・・
84 :
名無しさん@ピンキー:03/02/24 22:19
>83
手コキ準備OK!
未だに待ってる・・・
87 :
名無しさん@ピンキー:03/02/27 02:53
漏れが小学生の頃子供会で集会場でお泊り会なる行事があった。
地区の青年団(青年団は途中で帰る予定)と班長と副班長(漏れ)の母親がつきそってのお泊り会なのだが
漏れは枕が替わって寝付けず隣の部屋でまだ飲み会をしているらしい
母のところへ遊びに行こうとした。
寝ている部屋のふすまを開けると光が漏れてほかの寝ているやつらの邪魔になると思い
一旦廊下にでて裏にまわり逆方向のふすまからはいろうとしたのだが
何やら変な声が聞こえるのでとりあえず様子を見ようと少し開いているふすま
の間から中をのぞきこんだ。
中では漏れの母親と班長(同級生)の母親が青年団にもみくちゃにされていた。
青年団は4人だったのだがそれぞれに2人がかりでついて
班長のお母さんは後ろから抱きかかえられておっぱいをもまれていた。
漏れの母親はうつぶせにされて1人が上半身に覆い被さるようにしていた。
そしてそのままズボンをさげられお尻が見えたところで漏れは戻った・・
何か見てはいけないものを見た気がして結局寝れなかった。
次の日の母はちょっと元気がなかったがあれが和姦だったのか強姦だったの
かは今でも分らない。
そんな漏れも今では26歳。そして青年団にはいりついこの前同じように
地区のお泊り会に参加した。
子供が寝付いた後軽い飲み会がはじまった。
そのうち1人がつきそいの母親に手を出し始めた。
漏れも隣にいた近所の奥さん(漏れより少し年上)を抱き寄せた。
やめてください・・と軽い抵抗をするも隣で我が子が寝ている事もあり
大声をあげたりはしなかった。
そして残りの二人もくわわった。
まぁこの話はスレ違いになってしまうんで省くが(聞きたいですか?)
あのときの事はこういうことだったんだなと微妙に納得して
切なくなった・・
92 :
名無しさん@ピンキー:03/02/27 23:24
数年前、母親が「変態にあった!変態にあった!」と騒いだことがあった。
93 :
名無しさん@ピンキー:03/02/27 23:33
>>91 その様子を、つきそいの母親の息子が覗き見していて、
そいつがやがて26歳になって青年団に入り……(以下繰り返し)
95 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 02:01
96 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 12:50
買い物の帰りに公園の中をショートカットしようとしたら、Yシャツにネクタイ下半身はスッパ
という30くらいの奴がいて、笑いながらせまってきたそうだ。母親は当然逃げようとしたよう
だが、両手に荷物を持っていた上、別に運動神経がいいわけでもないので、あっさり変態男に後
ろから抱きつかれたそうだ。母親いわく、おっぱいをたっぷりと揉まれながら、ピストン運動を
されたらしい(スカートの上からだが)。その後大声で騒いだら、変態男は「あはははぁ〜」と
言いながら楽しそうに去っていったらしい。
「まだ、お尻に変な感覚が残ってる」とその後小一時間愚痴っていた。
直接見たわけじゃないから、スレとは違うけどね。
99 :
名無しさん@ピンキー:03/03/01 12:51
>>97 お母さんが何歳くらいの時?
その時君は何歳だった?
>>53、これいい、サイレンスさん、
ありがとう、特に、53 とても良かった、 後日たんも願い.
101 :
名無しさん@ピンキー:03/03/01 13:58
\ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゜ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ '
\ *──肛門
\_____/\_____/
102 :
名無しさん@ピンキー:03/03/01 14:02
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
103 :
名無しさん@ピンキー:03/03/01 19:52
何が楽しくて小説を書いているんですか?
104 :
名無しさん@ピンキー:03/03/01 20:00
53の続きまだ〜?
>>105 じゃあネタという非難覚悟で書きます。
実はあれから20年経ちますが、まだ先生とお袋の関係は続いているのです。
今じゃお袋は53歳の婆で、先生も42歳の親父ですが、月に一度まだ会っているとのことです。
お袋本人から聞きました。
なんで本人から聞いたかと言うと・・・・・・・
長い話ですが簡潔に書きます。
その後、二年くらい母と先生の情事を覗く生活が続きましたが、
僕も中学に入り先生も大学を卒業して、家庭教師を辞めました。
しかし、先生は車で30分〜40分程度の隣の市で小学校の教師になりました。
しかし、母との関係は続き、僕もいつもの場所で覗く生活を続けましたが、
僕も精通が来て、やりたいさかりの中学生になりオナニーの日々でした。
そして、とうとう我慢できなくなり、母にセックスを迫る決心をしたのです。
いつものように、母と先生が山の上の空き地で情事を交わすのを覗き、
情事が終わった後、先生が自家用車で帰っていくのを確認した後、
僕は母の車の窓を叩きました。
母は、それはもう吃驚して、パニックになっていました。
その母に、何年も前から先生との関係を知っていること、ほとんど毎回覗いていること、妹が先生の子供の可能性のあること、
などを話、「お父さんに話そうか?」と脅迫しました。
当然、母は「嫌〜!お父さんだけには言わないで!何でも買ってあげるから!」と叫びました。
僕は「物はいらない。そのかわりセックスがしたい」と言いました。
母は意味が理解できないみたいで「えっ?」と言いぽかーんとしていました。
僕は、あらためて「母さんとセックスしたい」と言いました。
母は「なに馬鹿なこといってんの。怒るわよ」と言いましたが、
僕は「じゃあ父さんに言うよ」と言うと
母は哀願するように「それ以外なら何でも言うこと聞くから・・・・お願い」と言いました。
しかし、僕は容赦なく「母さんがセックスさせてくれないなら、父さんに言う」と言うと
母は「私たちは実の親子なのよ〜」と言いましたが、脅迫を続けるうち
とうとう根負けして「一回だけだからね」と同意しました。
僕は早速裸になり母のおっぱいにむしゃぶりつき、母の股間に指をはわせました。
当然、さっき先生とセックスしたばかりの母のあそこはまだびしょびしょに濡れていました。
そして、ビンビンのちんぽを母の性器に挿入しようとしたところ、なかなか入りません。
童貞の僕は入れ方がわからなかったのです。
母は、焦っている僕を見て、笑いながら、「しょうがないわねぇ、母さんに任せなさい」と態度を豹変し、
上に乗って入れてくれました。
母が僕の上に乗って、挿入した瞬間に、僕はいってしまいました。
母は、「どう気が済んだ?」と言いましたが、
僕は、「まだまだ、すぐ元気になるからもっとやらせて」と言いました。
母は諦めたのか「はいはい、今日だけなら何回でもやらせてあげるわよ」と言いました。
その後、正常位やバックで合計5回もしました。
そして、その後十年近く・・・・・僕が大学に入るために、一人暮らしするまで
僕と母の関係も続きました。
そしてあれから二十年・・・・・先生とはその後も家族ぐるみでつきあい、先生の奥さんや娘さんとも
よく遊びました。
そして、僕は現在、先生の奥さんと娘さん(18歳)と二股をかけた関係です。
僕も今年で30歳なので、そろそろ先生の娘さんと結婚などしたいと思っていますが、
僕と肉体関係のある先生の奥さんが反対するのでは?
と不安で言い出せません。
先生の方は、母との関係で脅迫すれば簡単にいけると思うのですが・・・・・
114 :
名無しさん@ピンキー:03/03/02 00:41
波乱万丈な人生やね
115 :
名無しさん@ピンキー:03/03/02 00:51
53さん
お母さんのおっぱいのサイズや顔が誰に似てるとか教えて下さい
刺すか刺されるか……それが問題だ。
まぁ、先生の奥さんの方も大丈夫じゃないの。正直どうやって落としたのか疑問だが
>>115 おっぱいは小さいと思う。ただし垂れていないだけましとも思う。
顔は・・・・・・・一応、松嶋奈々子系・・・・・・・っーか、似てないけど、
イメージ的に・・・・・・・うーん、ごめん忘れてくれ・・・・・・
>>僕と肉体関係のある先生の奥さんが反対するのでは?
ぶっちゃけ貴方の立ち回り方次第だと思う。
しかし、まぁ、先生の奥さんとねぇ……やっぱり先生に対して含む所があったんだね。
いっとくげと先生の奥さんはデブです。
部巣ではないが・・・・・・
誘ったら簡単に遣らせてくれました。
娘は幸い普通です。
けっこう口説くのに苦労しました。
母娘でも、結構違うもんです。
120 :
名無しさん@ピンキー:03/03/04 07:58
何だよ、その程度の妄想かよ。
所詮エロ小説の域だったな。
うちの母親は6年前まで事務職をしていて
残業中に外国人複数の事務所荒らしにレイプされました。
表向きは事務所荒らしに縛られ、金庫を荒らされ
朝出勤してきた社員が見つけた、となってますが
実際は全裸にされ、足をM字に広げた状態で椅子の肘掛に縛られ
体中にアザ、股間からは精子と混じった血液が流れた状態で発見されました。
事務所荒らしは9時頃侵入し、レイプは朝の3〜4時まで続いたそうです。
帰りが遅い、と父親は迎えに行ったものの門は施錠され
仕方なくそのまま帰ってきたことを今でも悔やみ、
母親の笑顔はその日以来ほとんど見ません。
>121
黙祷……
123 :
やらしい息子:03/03/04 22:50
ヤフーの書き込み規制により書き込めず、他の掲示板に書いたやつを書きます。
やっと今日解除されたみたいなんで。
124 :
やらしい息子:03/03/04 22:51
俺の母親(40代)の話だけど、一年位前にパソコンを買ったんだ。
それ以来ネットとかメールとかにはまってるんだよね。
本人も「思ったより面白いよね。」とか言って毎日やってる
で、母親のパソコンは居間に置いてあって家族共用みたいになってるから
どんなサイトを見たかとかメールの内容も丸分かりなんだよね。
でもサイトの履歴もメールの内容も健全なものであんまりおもしろくないもんだから
俺としては特に気にもせず自分の好きなページとかを見てた。
125 :
やらしい息子:03/03/04 22:51
そんなある日、そのパソコンに某サイトのメッセンジャー(チャット用のソフト)がインストールされてた。
「チャットをやってるのかよ。」ってびっくりしたよ。
だってそんなことやりそうにないお袋だからね。
それでメッセンジャーの友達の登録のところを見たら五人の名前が書いてあった。
三人が明らかに女性で、後の二人はおそらく男。
「うー、どんな風にチャットのやりとりしてるんだろ。」って気になったものの、
どうしようもないのでその時はそれで終わったんだ。
126 :
やらしい息子:03/03/04 22:51
それで何日かして俺もチャットで遊んでたら(半年にニ、三回ほどやることがある)、
相手の女性が「メッセンジャーには前話した内容を記憶させる機能があるんだよ。」とか言って、
以前チャットで交わした俺との会話を書いてきたんだよ。
俺は自分がその人と交わしたエロい話に赤面し、我ながら情けないって思ってるうちに、
「まてよ・・・。これをお袋のメッセンジャーに設定すれば内容が分かるな。」って思い出した。
早速俺は行動したね。こういうことになると俺の行動は速い。すぐ設定した。
127 :
やらしい息子:03/03/04 22:52
次の日、メッセンジャーを調べてみたら、なんと早速会話が保存されてた。
どうやら昨日は夕食の後にチャットをやってたらしい。
俺はドキドキしながらその内容を見たんだけど、
「こんばんはー。今日一日はどうでしたか?」とか
「会社では風邪で体調崩してる人沢山いるんですよ。」とかいう日常会話しか書いてなくてがっかり。
それでも、それから毎日俺のチェックが始まったんだな。
128 :
やらしい息子:03/03/04 22:53
そしてそれが10日くらい経った頃、
相手の男性からのメッセージで「なんか、○○さんって優しいよね。」とか
「きれいな感じの人でしょ。」とかいうゴマスリ的な内容が多く見られるようになってきた。
それに対する母親の返事も「そんなことないですよ。」とか
「もうおばさんだよ。」とか言ってまんざらでもなさそうな感じだった。
エロい会話こそなかったけど、なんか覗き見みたいで興奮した。まあ覗いてるんだけどね。
129 :
やらしい息子:03/03/04 22:55
それから大した進展もなくなんの面白みのない会話が何週間か続いた。
そして何週間か経った後、二人のやり取りで、
「なんか○○さんの顔を見てみたいよ。」とか相手から書かれてた。
俺の中では、「男だったら相手に会いたくなるのも当然だろうな。
でもお袋が会うことはないだろ。」って軽く思ってた。
でもそれに対する母親の反応は、「いいですよ。でも私おばさんですよ。
美人でもないし。」って書いてた。
「マジか!?」俺は、興奮してその先を読んだよ。
130 :
やらしい息子:03/03/04 23:01
二人の待ち合わせのやり取りなどが続いていて結局平日(曜日は忘れた)の昼間に会うっていうのが
分かった。しかもそれを読んだ日の次の日。
「う〜〜〜ん。」俺は悩んだよ。
気になるし興味もある。でも張り込みするのはなんか情けない・・・。
しかもバレずにつけるなんて無理じゃないか。
でも俺は決めた。張り込む。
せっかく待ち合わせ場所も時間も書いてあるのに、これをほっとく訳にはいかんって思ってね。
131 :
やらしい息子:03/03/04 23:02
そして、次の日母親は化粧してお洒落して出かけていったよ。
お洒落したっておばさんはおばさんなのに。顔も全然きれいじゃない普通の
顔だし、体形も太めで割と大柄でスレンダーとは程遠いおばさんなのに。
俺は母親の後をばれないように結構ゆっくり着いて行った。
どうせ見失っても待ち合わせの店も知ってるし安心してた。
そうこうしてるうちに待ち合わせの店についた。
132 :
やらしい息子:03/03/04 23:03
母親とその相手の男(40代くらいに見えた)は向かい合わせに座った。
チャットで出会った割にはしっかりした真面目そうなサラリーマンか公務員って感じだ。
二枚目ではなく、平均的な顔。どっちかっていったらブサイクなほうなのかも。
その男を見るまでは空想の世界の中の男でしかなかったんだけど、
実際に顔を見るとなんか生々しくて変な感じだ。
二人は談笑してて、しかもその時の母親の顔が俺とかには見せない笑顔だったのがびっくりした。
会話が聞こえないのはイライラしたがおそらくきわどい話はしてない感じだったからまあそれは我慢できた。
その後も二時間くらいずっと喋って俺も相当疲れてきたところでやっと二人が店から出てきた。
133 :
やらしい息子:03/03/04 23:04
「もうお開きかな。」とも思ったけど、
どうやらそうじゃないらしく二人は散歩みたいな感じでゆっくり談笑しながら歩いてた。
そして近くの公園に入っていった。
結構そこは大きな公園でぽつりぽつりとカップルがいた。ていうかカップルしかいない。
そして、二人はベンチに腰をおろしたから俺も急いですぐ後ろ
(っていっても斜め後ろ。ここだと木が間にあったからとっさの時も隠れられる感じ)
のベンチに座った。
まだ明るいし、ばれたらマズイなって思ったんだけど、
二人とも会話が盛り上がってるようで大丈夫な感じだった。
134 :
やらしい息子:03/03/04 23:08
あの、この文は一週間くらい前に他の掲示板で書いたんですけど、
「もう読んだよ。」っていう人がいるかもしれないですけど
まあ書かせてください。
135 :
やらしい息子:03/03/04 23:12
しばらく二人はなんか楽しそうに話してた。
相変わらず会話は聞こえなかったんだけど。
って思ってたら、急に男が母親の顔に自分の顔を近づけていった。
え!?俺はその後スローモーションのように
見えたよ。男が母親の口にキスをするところを。二人はキスしてた・・・。
最初はちょっと口が合わさっただけですぐに離れたんだけど、
その後また唇を合わせていった。
136 :
やらしい息子:03/03/04 23:12
「マジかよ・・・!」
って思う間も無く二人の舌が絡み合ってった。
時間にして10秒くらいだったと思うんだけど、俺のチンコは硬くなってた。
おばさんがキスするなんてなんかやらしい感じがしてね。
母親は気のせいかうっとりしてるように見えた。男は完全に興奮してた。
137 :
やらしい息子:03/03/04 23:13
「これからどうするんだろ。ホテルに行くのかな。」
「でも、そう思う時に限って実際には行かないもんなんだよな。」って
思ってるうちに二人は公園を出ようとしてた。もう俺としてもついてくしかないよね。
そしたら予想通りというか、予想外というか、やっぱりホテルに入っていった。
俺はその時点では「出てくるまで待とうかな。」とも思ってたんだけど、
結構あきらめないタイプなもので、出来るだけぎりぎりまで近づいて行った。
138 :
やらしい息子:03/03/04 23:14
そしたら男のほうがラブホテルの入り口にある部屋の選択のボタンを押すのが見えたから
その場所を必死で覚えて二人がエレベーターで
上に上がっていくのを待って部屋番号を確認した。
確認できました、なんとか・・。
もうこうなったら隣の部屋に行くしかない!俺は思ったね。恥ずかしかったし、
フロントの人に断られるかもしれないって思ったけど、勇気をもって
隣の部屋をとったよ。ホテルの人もうさんくさそうな顔をしてたけど、
特になんとも言わずに通してくれた。
139 :
やらしい息子:03/03/04 23:16
初めて入るホテルだったため、緊張しながら自分の部屋に入った。
結構狭いな。内装もごくごく普通っていった感じ。
でもそんなところを見てる場合じゃない。
気を取り直してすぐに壁に耳をくっつけました。
さすがラブホテル。安普請。壁に耳をつけなければちょっとしか聞こえないけど、
耳をくっつけると会話の内容まで結構聞こえたよ。
140 :
やらしい息子:03/03/04 23:21
「・・・なんか恥ずかしいね。」と男の声。
「そうだね。」って笑いながら言うお袋。
男「良く来るの?旦那さんと?」
母親「ラブホテルは来た事ないよ〜〜〜。初めてだよ。」
俺はお袋の口から「ラブホテル」って言う単語が出てきただけで、興奮してきた。
普段は絶対にそういう会話はしないから。
141 :
やらしい息子:03/03/04 23:22
男「子供さんは学校?」
母親「うん。」
「大丈夫なの?」「うん、まあね。」「そう・・。」
・・・・・・なんか声が小さくなってきた・・・。
・・・・「チュッ」
あれ?今キスをしてるような音が。
「チュッ、チュッ、クチュ」
・・間違いない。キスしてる・・。
俺は一瞬にして興奮の絶頂となった。
142 :
やらしい息子:03/03/04 23:23
「あ・・」
「チュッ・・」
「チュッ」「あ・・・・、あ・。」
今何をしてるのか。胸を揉んでるのか。全く分からないけど、おそらく揉んでるのだろう。
そして、がさがさと衣擦れの音がして、
男の声で「うわっ!すごいね。白くてきれいだね。結構大きいし。」
下からセーターを捲り上げブラジャーもそのまま捲り上げてるのか、
それとも全部脱がして上半身裸にしてしまったのか
分からないけど胸がむき出しになってるのは間違いない。
143 :
やらしい息子:03/03/04 23:24
「やだ・・。もう垂れてきてるくらいなのに・・。」って母親の声。
母親の胸はそれほどは大きくない。まあ普通くらいだろう。
男「柔らかい・・・」
母親「やだ、あ・・。」
男「すごい・・。気持ちいい。」
揉みまくってるのだろうか・・。
俺は汗がかなり出てた。ちょっと震えてたし。
144 :
やらしい息子:03/03/04 23:26
男「うわっ!」
母親「何!?」
男「脚もすごくきれいだね。」
どうやらスカートをまくり上げてるようだ。
今、俺の母親の太い太ももが露わになってるのか。むき出しなのか・・・。
男「・・・・・・すごい・・。久しぶりに女性の脚を見たけどすごいね・・。
俺真面目だからさ・・。」
俺は「すごいすごい」ってうるさいよ。ずるいな自分ばっかりって思ってた。
145 :
やらしい息子:03/03/04 23:38
母親「やだ〜、太いから見ないでよ。一番嫌いなところなの。」
男「そんなことないよ。太くないよ。俺はこれくらいが一番好きだよ。」
「ストッキングとるよ。」
母親「うん・・。」
男「うわっ!すごい!すごいきれいだね。むちむちしてる・・・。
真っ白だし。触りたくなるよ。触っていい?」
母親「いいけど、太いだけで全然きれいじゃないよー。」
しばらく無音。
146 :
やらしい息子:03/03/04 23:40
男「すごいね。気持ち良すぎるよ。すべすべ。」
かすかに「サーッサーッ」っていう母親の太ももを撫でる音が聞こえた。
聞こえる感じがした。
俺は中学生の時から母親のスカートから伸びた艶々の太ももとふくらはぎに興奮し、
それを普段さりげなく見て夜はそれをオカズにオナニーをしてた。
たいていは無駄毛処理をしっかりしてて一本も毛も生えてなかったけど
たまにすねのうぶ毛が見えたりして
それもまた俺としては興奮するものだった。触りたかった。
その母親の足を見たり触ったり出来るなんて・・。
しばらく撫でる音がした後なんの音も聞こえなくなった。
147 :
やらしい息子:03/03/04 23:41
男「ねえ。ちょっと舐めてもらってもいい?」
母親「うん、いいよ。」
なに?口でするのか?
「チュポッ」
母親が舐めてる・・・。旦那も息子もいるのに。しかも息子の俺に聞かれてるのに。
148 :
やらしい息子:03/03/04 23:41
「ちゅ、ちゅっ」って聞こえてくるけど徐々にあんまり聞こえなくなってきた。
その代わりに男の声で「気持ちいいよ、○○さん。」って何回も聞こえてきた。なんか嫉妬した。
今隣の部屋でお袋が男のちんちんを舐めてるのか。丁寧に舐めてるのかな。
そう考えてるうちに母親が知らない男に寝取られる嫉妬と興奮によって
俺のちんちんもものすごく敏感な感じになってカチカチになってきた。
149 :
やらしい息子:03/03/04 23:43
男「ありがと。もう入れていい?」
母親「うん・・・、いいよ・・。」
男「なんかおとなしくなったね?」
母親「だって恥ずかしいんだからね。」って言って軽く笑った。
150 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:00
「ンッ!」
「ハァーー・・・。」お袋の声だ・・。入れられてる・・・・。
「はーー、はあ、はあ。はあ。」
「はあっ、ハアッ・・・」
母親の吐息みたいなのが続く。
ベッドの音もギシギシ聞こえる。入れてる最中は二人とも無言のようだ。
151 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:01
「ハアッ、ハアッ。」
わずかな喘ぎ声が聞こえる。喘ぎ声とまでは言わないのかもしれない。
ただのわずかな息使いしか聞こえない。
でも俺は自然に右手で握ってた。ものすごい快感だった。
自分の母親が隣の部屋で親父じゃない男と快感を貪り合ってるっていうことを考えると
なんか興奮し、Gパンの上から触ってた。
152 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:02
ベッドのきしむ音が激しくなってきた。
母親「ン・・・」「・・ンフッ・・・」
おい、もう終わるのか。体位もかえたりしてないじゃん。
体位をかえるような小休止みたいな様子はなかったし。
さらにベッドのきしむ音が大きくなってきた。でも喘ぎ声とかはやはりあんまり聞こえず、
「ハーッ、ハーッ。」
ってくらいしか聞こえなかった。
153 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:11
男「ん!」
母親「ハッ、ア・・。」
シーンとしてた。どうやら出たような感じ。俺も数秒後に出たけど。
それからしばらくの間なんにも声も音も聞こえなかった。
俺は急いでトイレに行ったよ。射精すると必ずトイレに行きたくなるからね。
154 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:12
そして用を済まし、急いでまた壁に耳を押し当てた。
・・・・なんか良く聞こえないけど、小声で話をしてる。
内容までは聞こえないけどなんか楽しそうだ。かすかな笑い声も聞こえるし。
そんな感じが数分続いてて、俺もなんだかリラックスして聞いてた。
でも会話の間に「チュッ」っとか聞こえてきた。
「キスしてるのかな・・・」
「チュッ、チュッ」って言うのが会話や笑い声の合間に聞こえる。
155 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:13
俺はさっき出たはずなのにもう固くなっていたよ。もう痛いくらい。
キスって興奮するんだよね。やらしい。
母親が会ったばかりの男性と浮気してキスする。
舌を絡ませあいながらディープキスをする。やらしすぎるよ。
またその音を聞きながらズボンの上からさすってたんだけど、
段々「チュッ」っていう音の間隔が短くなってきた。
156 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:14
「チュポッ」「チュチュッ・・」「チュパチュパ」
「チュップッ」っていうのが続くようになって会話とか笑い声とかが聞こえなくなってきた。
ずっとそんな感じだから俺も「おかしいな。キスしっぱなしか。」
って最初は思ったんだけど、気付いたよ。
お互いに舐め合ってるから会話がないんだな。
157 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:16
シックスナインしてるのか・・・。
静かだけど時折「チュポチュポッ」っていうおそらく母親が舐める音が聞こえた。
「ぺチャぺチャ」っていう音も聞こえたけどこれはおそらく男が母親のアソコを舐める音なんだろう。
やらしいな・・・。俺は興奮はしてたけど
「結婚してるのに、母親なのに、こんなことしてていいのか?」とも思ってた。
158 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:31
でも母親だけを責められなかった。俺も盗み聞きしてちんちん立ててるから。
自分の情けない姿を客観的に想像して急に母親を
責められなくなったんだよね。
男が「じゃあ入れるよ。今回は後ろからでいい?」って言った。
母親は何か言ったのかもしれないけど返事は聞き取れなかった。
159 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:32
「んっ!」「んーっ・・・」母親の声が聞こえる。
今入れられてるんだ。しかも後ろから。信じられんよ。
俺の母さんが男からバックでやられてるなんて。
「あ・・」「はあっ」「はあはあ」
相変わらず聞こえるか聞こえないか分からないくらいの小さな息遣いが聞こえてきた。
その時初めて思ったんだけど、母親はあんまり声をあげないタイプなんだな。
どおりで今まで家でも親のセックスの時の喘ぎ声を聞いたことないはずだ。
160 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:32
「上になってもらってもいい?」男の声。
「えー、ちょっと恥ずかしいけどな。」ってお袋。
「普段は上にならないの?」
「うん。あんまりしないな。」
そしてガサガサっていう音がして、
しばらく無音だったんだけどだんだんリズミカルな音が聞こえてきた。
「ハアハア」「アッ、アッ」っていう息づかいも聞こえる。
「チュッチュッ」「チュッ」キスもしてる。しかも絶え間なく。
161 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:34
母親が上になりながらも男にもたれる感じで抱き合ってるんだろうな。
男が「まずい、俺キスしながらするとすぐ出ちゃうんだよね。」って言った。
母親「うん、いいよ。」
「チュッ。チュッ。チュパッ!チュ・・・」
段々振動も激しくなってきたのが壁越しに分かってきた。
162 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:44
男「すごい気持ちいい。」
母親「・・・・・。」
男「出そう。出るよ。」
お袋「・・うん。いいよ。」
それからバタバタとした激しい音がしてその後静かになった。
俺も二人が終わった後だけど、思いっきり擦った。そして出た。
163 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 01:02
男「はーっ。すごく気持ちよかった。こんなに気持ちよかったの初めてだわ。」
って冗談っぽく笑いながら言った。
母親の笑う声も聞こえた。
男「○○さんは気持ちよかった?」
母親「うん・・、気持ちよかったよ。」
男「どんな風に?」
母親「やだよ〜、言わないよ。」って言って笑う声が聞こえた。
164 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 01:02
それからしばらく二人が軽口を言い合い楽しそうにしてるところを聞いてたんだけど、
もう時間だからか二人は部屋から出て行った。
俺もなんか虚しくなったけど、家に帰ることにした。
その日の夕飯は家族四人で食べたんだけど、母親は平然と普段どおりにしてた。
そりゃ浮気したからって家でおどおどしてたらおかしいけど、
それにしてもこの何にもなかったように振舞う様子を見て俺は
複雑だった。
165 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 01:03
その日は俺はすぐに飯を食い終わってすぐに二階の俺の部屋に上がって行った。
もうそれから考えることは母親の昼間の痴態。といっても実際に目で見たわけじゃないけど。
男にキスされ、着ている服を脱がされるところを想像した。
俺は普段から母親の足が好きで触りたいと思ってた。
少し太めだけど、ムチムチしたところが俺としてはたまらなくて、
しかも色は白くて肌はスベスベって感じだった。
「撫でたいな」って思うだけで触れることは出来なかった。
その母親の太ももやふくらはぎを今日の男は撫で回したのか・・・。
166 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 01:04
いつも一緒にいる俺が触れなくて、たかがチャットで出会った男、
しかも初対面の男が思う存分触ったなんて・・。
俺は悔しくてしょうがなかったけど興奮した。
「俺も母親の裸を見たい。母親の体中を撫で回したい。母親と裸で絡み合いたい。
今日の浮気相手の男や親父がしたように俺も裸で抱き合いたい。
肌を合わせたらどんなに気持ちがいいんだろう。」
って思いながらちんちんをずっと擦ってた。
167 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 01:05
母親も今日は知らない男性と肌を合わせて気持ち良かったのだろうし、快楽を貪ったと思う。
でも俺もその日は今までで一番気持ちいいオナニーをした。
痺れるほどの快感で脳もチンチンも溶けそうだった。
「あの男がしたように俺も母さんと舌を絡め合いたい。
そうしながらアソコをお互いにくっつけて擦りあいたい。」
って思ってるうちにまた出てしまった。
168 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 01:25
下の部屋ではまだ食事をしてるようだ。テレビの音も聞こえる。
俺はその日はもう疲れて寝ました。
次の日からもやっぱり母親のメールチェックとかしてたんだけど、
もうその男とは会ってないんだよね。
それどころかメールの回数もかなり少なくなってきて疎遠になってる。
あの男はやはり母親の身体目当てだったのだろうか。ってそらそうだよな。
俺だったらそうだもんな。
169 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 01:26
母親はどうだったんだろ。また会いたいとか思ってるのかな。
それとも母親としても性欲の解消みたいなものだったのかな。
母親にも性欲があるっていうことを信じられないと思い、
それを信じたくないって思いながらまたチンコを擦る日々です。
また機会があれば母親の浮気の様子を聞きたいです。マジで。
170 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 01:30
以上です。
連続で書き込めなくてかなり時間かかってしまいました。
では失礼。お休み。
171 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 14:42
太ももを撫でる音まで聞こえたの?
壁薄すぎ!!
172 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 16:56
妄想イラネ
173 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 19:01
このスレは「母親が親父以外の男とヤッてるのを妄想したヤツ」
にタイトル変えれ!!
174 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 19:02
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
175 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 21:55
すごいね〜
出版したら!!!!
これは売れる!
小説家だね〜
妄想にしても、ナイスなできです
最後まで読ませてもらったよ
ハクシュ喝采
もしかして、エロ小説家ですか?
プロだったらかなわないな〜
176 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 22:49
売れるわけゃねえだろ。
こんな小学生が書いたみたいな、三文妄想小説が!
ど素人じゃねえか!!
177 :
名無しさん@ピンキー:03/03/06 22:49
>175
あの、本心だったらうれしいんですけど、もしかしてイヤミでしょうか?
いや176みたいな否定的なことばっかり書く人がいるもんですから。
179 :
名無しさん@ピンキー:03/03/07 00:12
>177
がんばれー!
「おもんない」とか「妄想」とかいうやつは もっとエロぃの書け。
180 :
名無しさん@ピンキー:03/03/07 08:35
オヤジが母親以外とならよくあるけどな
181 :
名無しさん@ピンキー:03/03/07 09:13
182 :
名無しさん@ピンキー:03/03/07 14:40
175<<なんか書いた野郎の自作自演がばればれじゃねえか。
そんな手放しで喜ぶようなレベルじゃないことは、誰が読んだってわかるぜ。
これがプロの作品っていうんならそいつは、官能小説なんぞ読んだ
ことのないね
183 :
名無しさん@ピンキー:03/03/07 20:52
さあ、次の妄想いってみよう!!
184 :
名無しさん@ピンキー:03/03/07 23:06
とりあえず182や176とかが来ないように、
スレをネタ不可のところとネタ可のところを分けたほうがいいかもね。
185 :
名無しさん@ピンキー:03/03/07 23:45
184<<また出た、ジサクジエン
稚拙極まる文章を、けな気に一人二役で肯定する姿が涙を誘う
官能小説というよりも感涙小説の類か?
186 :
名無しさん@ピンキー:03/03/08 01:08
age
今から十年前位の事です。
私の父は高校の英語教師当時36歳、母は中学の英語教師当時35歳、僕は小学5.6年生でした。
父の高校にアメリカ人で黒人の40歳くらいの英語教師のマック(ニックネームです。本名は忘れました)
が赴任してきて、同じ英語教師どうしということで父と親友になりました。
そして、家に泊りがけで遊びに来て、母の手料理で、父と酒を飲んだり、
家族ぐるみの交流をしていました。
そして、ある夏休みの日、父の提案で琵琶湖にキャンプと水泳に行くことになりました。
マックが淡水湖で泳いだことが無いというからです。
そして、父の運転で琵琶湖の水泳場に到着し、午前中は四人で泳ぎまくりました。
母も赤いハイレグ(そょっとだけ大胆)の水着で泳いでいました。
昼になり、売店の焼きそばやとうもろこしを食べ、父とマックはビールを飲んでいました。
酒に弱い父は早くも、顔を赤くし、運転疲れもあって、眠そうにしていました。
私も、泳ぎ疲れとお腹が膨れたため、いつのまにか寝ていました。
どのくらい寝たのか・・・・
しばらくして、父のいびきの音で目が覚めました。
父はぐうぐう寝ています。
あたりを見回すと、母とマックの姿が見えません。
よく探すと、二人は沖で、泳いでいました。
イカダタイプのエアマットを横にし、母が上半身をのっけて、
後ろからマックが押していました。
僕は二人を驚かそうと、水中眼鏡をつけ、潜って近づきました。
当時スイミングスクールに通って、泳ぎが上手だった私は、
ぐいぐいと潜水で近づいていきました。
すでに潜るとき私は、二人に何らかの違和感を感じていました。
と言うのは、後で考えればイカダタイプのエアマットに母は左手でつかまり、右手は水中に入れ、
マックは右手でイカダにつかまり、左手を水中に入れていたからです。
二人を水中から間近で見たときに、驚きのあまり溺れそうになりました。
なんとマックの左手は母の赤いハイレグの水着の上から股間を撫で回し、
母は右手で、マックの水泳パンツの中に手を入れ、
勃起した巨大なマックのペニスをしごいていたからです。
マックのペニスは全長25センチはあり、水泳パンツからはみ出していました。
これどっかで読んだぞ
たしか近親相姦研究所だったか・・・
192 :
名無しさん@ピンキー:03/03/10 02:59
妄想はいいけど、コピペは駄目。
>171
>146
>かすかに「サーッサーッ」っていう母親の太ももを撫でる音が聞こえた。
>聞こえる感じがした。
ちゃんとよく読め
>>191 これは、前にフェチ板の「母親の浮気」スレに書いた、俺のオリジナル作品
でも、たしかにコピペだから、やめます。
前にどこかのサイトで読んだが
家族で海水浴に行った時に奥さんが若い男達にワゴン車へ連れ込まれ
数時間後に遊泳禁止区域の浜辺でレイプ後に解放された話を思い出した。
誤爆したw
スマソ
197 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 22:40
保全age
煽り馬鹿はリンクの書き方、憶えたのだろうか?
>>187 すまないが、191の続きを書き込んでくれないか?フェチ板で
見つからなかった。宜しく頼む。
201 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 20:21
202 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 20:30
203 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 20:31
>>199 驚いた私は、息が苦しいこともあり、ガバッと水面に飛び出しました。
二人は驚き、事態がよく理解できないようでした。
しかし、僕の姿を見た母は、平静を装い「あら、○○起きたの?パパは?」
と聞いてきました。
私も平静を装い「まだ寝てるよ」と答えました。
水中で見たことは、二人には言いませんでした。もちろん父にも・・・・
夕方、キャンプ場にテントを張り、バーベキューをしました。
また父とマックは仲良くビールを飲み、父は少しのビールで酔ったようでした。
テントは家族用の大きいテントと小さいテントの二組で、大きいほうに僕たち親子が、
小さいほうにマックが入り寝ました。
206 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 22:37
夜中に、ふと目が覚めて、テントの中を見ると、父も母も誰もいません。
急に不安になり、隣のマックのテントを覗きました。
そうしたらマックもテントには居ません。
私は、キャンプ場に隣接する、公園に皆を探しに行きました。
そうしたら、暗い月明かりの中で、英語のささやき声が聞こえ
公園のベンチにマックが座っているのが、後ろ姿が見えました。
ベンチにはマックの後姿が見えるだけですが、
英語のささやき声の他に、苦しそうな女の人のうめき声が聞こえます。
とっさに母だと直感しましたが、姿は見えません。
ベンチの真後ろから、すこし斜め後ろに移動したところ、
母は子供のように、マックの膝に、背中を向け、抱っこしていました。
髪を結んだ母のうなじが、月明かりに照らされ、とても綺麗で、
でも、小刻みに上下に動いているのがわかりました。
207 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 22:37
当然二人は向こうを向いているので、二人の表情はわかりません。
しかし、二人の荒い息と、母の苦しそうなうめき声から、
尋常でない事が、伺えました。
二人が何をしているのか知りたくて、
そっと、二人に気づかれないように、ベンチの前方に、
二人が正面から見える藪の影に移動しました。
そして私ははっきり見ました。
マックはズボンとパンツを足首まで下げ、
母は白いショートパンツとブルーのパンティを全部脱ぎ、片足の足首に掛け
Tシャツはノーブラの胸の上まで捲くり上げ、
マックに背を向け、マックの膝に跨って抱っこし、25センチはある巨大なペニスを
自分のオ○コに、気持ち良さそうに出し入れしていました。
208 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 22:38
その時、近くに他の、人の気配を感じました。
藪の私から十メートル程度横に、父が居たのです。
それも父は一人でパンツを脱ぎ、全長10センチ少々の勃起した
自分のペニスをしごいていました。
なんと父は、母とマックのセックスを覗き見して、オナニーしていたのです。
父は、覗きとオナニーに夢中で、私にはまったく気づきませんでした。
もちろんマックと母もセックスに夢中で、父と僕の覗きを、まったく気づいていませんでした。
そして母とマックの動きが早くなり、母は声にならない叫びのようなものを発し、
マックも低い、うなり声を出しました。
母のつま先が痙攣しているのがわかりました。
それと同時に、父も無言で射精したのがわかりました。
そして母がマックから離れようと、ペニスを抜いたとき、
母のオ○コから、どろっと白いマックの精液が流れ出し、
母は「くすくす」と笑っていました。
209 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 22:38
僕は、急いでその場から離れ、テントに戻りました。
その直後、父もテントにもどり私が、居るのを確認して、
寝たふりをしたようです。
そして、しばらくして母が帰ってきたのがわかりました。
次の日、三人は何事も無かったように、楽しく談笑して
朝食を食べていました。
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211 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 22:39
あれから十年、父と母は何故か今も仲の良いオシドリ夫婦です。
マックは二年余り日本に居て、アメリカに帰りましたが、
あれから二回ほど日本に旅行できて、私の家に寄りました。
その時、母が熱い女の目でマックを見ていたのが印象に残っています。
何故か父は、とても嫉妬しているとは思えない、暖かい目で二人を見ていました。
212 :
名無しさん@ピンキー:03/03/16 10:32
新ネタ無いの?
214 :
名無しさん@ピンキー:03/03/17 21:09
215 :
名無しさん@ピンキー:03/03/17 23:25
良スレ
216 :
名無しさん@ピンキー:03/03/20 18:00
∫
∫ ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∫ (・∀・ ) / | < 新ネタ書けよ!
~━⊂ へ ∩)/ .| |
i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/ |
 ̄ (_)|| ̄ ̄ \____________
217 :
名無しさん@ピンキー:03/03/20 19:08
218 :
名無しさん@ピンキー:03/03/22 01:49
あげ
219 :
名無しさん@ピンキー:03/03/22 07:27
220 :
名無しさん@ピンキー:03/03/24 19:18
221 :
名無しさん@ピンキー:03/03/24 19:46
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222 :
名無しさん@ピンキー:03/03/25 20:44
あげ
223 :
名無しさん@ピンキー:03/03/26 23:05
萌える話を聞きたい
224 :
名無しさん@ピンキー:03/03/26 23:06
225 :
名無しさん@ピンキー:03/03/26 23:12
226 :
名無しさん@ピンキー:03/03/27 00:26
広告ばっかりだな。
228 :
名無しさん@ピンキー:03/03/28 23:21
次の萌える話聞きたい
229 :
名無しさん@ピンキー:03/03/31 01:00
元横綱若乃花の花田勝(32)と、母で女優の藤田憲子(55)がテレビ東京系
「いい旅・夢気分 2時間スペシャル!」(スポニチクリエイツ制作、4月2日、
後8・00)で、初の“旅番組母子共演”をした。
長い間、弟子とおかみさんの関係で、二人きりの旅行も初めて。
仲良く露天風呂で混浴するシーンも披露するなど、
これまでには見られなかった母子の素顔をのぞかせた。
230 :
名無しさん@ピンキー:03/03/31 01:01
さらに、高湯温泉の「薬師の湯」では混浴。
女湯から男湯に続く通路を使って、息子の入っている露天風呂に母が合流すると、
花田は「この年になって一緒に風呂に入るとは思わなかったね」と大テレ。
藤田も「こういうチャンスはなかなかないものね」と笑顔を見せた。
231 :
名無しさん@ピンキー:03/03/31 18:59
花田勝はともかく
(;´Д`)ハァハァ・・・
233 :
名無しさん@ピンキー:03/03/31 22:55
藤田憲子って凄い豊満な体してるよな
こりゃ録画だね
234 :
名無しさん@ピンキー:03/04/01 17:49
>>233 不倫しているおばさんは女性ホルモンが活発だからね
俺が厨三の頃、同じ地区に住む少しやばそうなおやじが俺の母親に目をつけていた。
そいつの素性は未だにはっきりとは知らないのだが、当時は確かちょっとボロい
一軒家に一人暮らしをしていて、画家だとか小説家だとかという噂だった。別に
俺も仲がいいというわけではなく、ガキのころから何となく知っていて挨拶くらい
をする程度だったのだが、たまに母親と会う時の目つきが変だったので気になって
いた。まあ当時の俺は何を見てもエロに結びつけていたが、おやじの目はまぎれも
ないエロ目だったと思う。そんなことが2,3回あったので、ある時俺はおやじに
「俺の母さんと、やりたいと思ってない?」とダイレクトに聞いてみた。
そしたらおやじは「そんなことはねえよ!」と否定したのだが、怒ったり、強い
口調ではなかったので、からかい半分に「やりたいなら、やっちゃえよ。最近
やってないみたいだし、欲求不満みたいだよ」とか言いながらあおった。
その時のおやじは「やりてえわけじゃねえ」と否定し続けたが、「年はいくつだ?」
とか「高橋恵子に似てるよな」とかまんざらでもないという様子だった。ちなみに
当時母親は40才で、今思うと目薬のCMに出てる高橋恵子にまあ雰囲気は似ていた。
それから俺は、おやじに会うたびに「早くやってくれ」とか「今日はやらしいパンティ
はいてるぞ」とか言っておやじを挑発しまくった。
だいぶたった頃、俺が夏期講習の帰りだったと思うが、おやじが俺を待っていたかの
ように立っていて、俺と近づくなり「・・・やるよ」とぼそっと言った。
俺は何のことだか咄嗟には気づかなかったが、すぐに母親のことだとわかった。
とりあえず「まじかよ!冗談だろ」と言ったはみたものの、実は興味津々だった。
「本気だ。だから母親の行動を教えろ」とおやじは言ってきた。俺は絶句した。
しばらくは変な興奮で何を言っていいのかわからなかったのだ。
「買い物に行くときとか、一人の時とかはいつなんだ」と、じれたおやじに聞かれて
我に帰ったものの、なんか朦朧としていた覚えがある。それでも「よし、じゃあ教え
るよ、だけど本当だという証拠にやるところを覗かしてくれ」と俺は答えた。
今ならヤバい事になるとか洒落にならんとすぐに考えるところだが、厨房でエロまみれ
の当時の俺にそんな考えは浮かばず、とてつもないズリネタを見つけた悦びで一杯
だった。
238 :
名無しさん@ピンキー:03/04/03 23:32
いいね。つづきを頼む
239 :
名無しさん@ピンキー:03/04/05 16:24
早くつづきを
それから、俺がおやじに何を教えたか、またおやじがどうやって母親をさらってきたかは
よく思い出せない。多分よく晴れた暑い日だったのと、おやじが薬が何とか、と言ってた
気はするが、どうでもいい内容だったのか、その後おやじが母親にやったことがすごすぎた
せいか、ともかく記憶が飛んでいる。
鮮明になるのは、だだっぴろい畑の真ん中にある農作業の休憩小屋のような場所からだ。
そこで、母親は白いブラジャーに白いパンティだけという格好で、後ろ手に縛られて
うつぶせにされていた。そしてその横でおやじがへらへら笑いながら俺に向かって、
「どうだ、どうだよ。へへ・・・」と言っていた。俺はそれを間近で見ていた。
手伝った覚えはないが、多分共犯のような役割をしたのかもしれない。それから大して
意味もなく「好きにやれよ」と言った気がする。そしてその言葉を合図のようにおやじは
母親をいじりだした。
先ずうつぶせの母親の尻をわしづかみにして、めちゃくちゃに
揉んだ。次にボールペンを取り出し、パンティの上からしつこいぐらいになぞった。
母親はされるがままだったが、多分薬で眠らされていたのだと思う。おやじはそんな
無抵抗をいいことにパンティを股間に食い込ませてひっぱったり、指を押しつけたりした。
それから、パンティをはぎ取ると両手でムニっとおまんこを左右に広げた。
「よく見ろ!お前の母ちゃんのおまんこだ。ほらもっと顔を近づけるんだよ!」
おやじは俺に強制したが、言われなくてもじっくり見ていただろう。母親のおまんこは
少し黒ずんでいたが、陰毛があまり生えてなかったため生々しい形をさらしていた。
「おい。匂いはどうだ。母ちゃんのおまんこの匂いはよ!」おやじはおまんこを左右に
広げたまま俺に指示した。「はじめて嗅ぐ匂いだ。少し臭いかも」「そうか!お前の
母ちゃんのおまんこは少し臭いか!どれどれ・・」そう言うとおやじは人差し指をぶすっと
突っ込んだ。そしてむにむにと動かしてからずぼっと抜いて、自分の鼻に指を押しつけて
匂いを嗅いだ。「うう、いいぜ、たまんねえ・・」恍惚の表情だった。
>エロ息子さん
すごくいいです!!!!
244 :
名無しさん@ピンキー:03/04/06 07:32
「こんなエロ小説が読みたいスレ」はここですか?
「さて、次は俺がこの女に一番やりたいと思ってたことをしてやるぜ」おやじはそう言うと、
なにやらプラスチックの容器を取り出した。「この暑さだから、さすがにべとべとに溶けてるな」
よく見るとそれはマーガリンだった。おやじはマーガリンを直に指ですくい、丹念に人差し指
にすりこんだ。そして尻の割れ目にあてがい位置を確認すると、ズブっと尻の穴にマーガリン
だらけの指を挿入したのだった。「へへ、普通ならそう簡単には入らないだろうが、意識が
ない上にマーガリンを塗られりゃ、楽勝だな」そう言うと指で感触を味わうかのように
出し入れしたり、中で回転したりした。そのたびに尻の穴からはクチュクチュと音がしていた。
「もっと中までと・・お、何かにあたった。この固まりは・・」おやじは一段と指をこねて
から引き抜くと、まじまじとその指を見ていた。「やっぱり、くそだ。お前の母ちゃんの
くそだ!」そう言って俺の前に少し茶色になった指を突きだした。「おまんこよりくせぃぞ」
俺もつい興味本位で嗅いでしまったが、すぐに悪臭が鼻をついた。
「こんないい女が息子の前で尻穴を遊ばれて、くその匂いを嗅がれてやがる。おい、恥ずかしくねえのか!」
おやじは眠っている母親に向かってそう言うと、また「ほら、ほら!」と尻穴をこねた。おやじの尻穴いじりは
結構続いた。ボールペンを入れてみたり、おまんこにも指を入れ交互に出し入れしたりとやりたい放題だった。
そしてついに「おい、よく見とけ。お前の母ちゃんが犯られるところを!」と言うと、バックからのしかかった。
おやじは自分のちんぽにもマーガリンを塗ったので、「ちゅっぷ」という音とともにあっさり挿入したようだった。
「ふぅ〜、熱いぜ、おまんこの中、すげえ熱い」先ずそう感想を言って、少し動かずにいた。
「おい、前にこい!みっともないお前の母ちゃんの姿をよく見ろ!」俺にそういうと、おやじは一気に腰をふりはじめた。
俺は言われるがまま二人の頭の方に行ってみたが、当然やられるがままの母親の表情に変化はなく、
けもの同然のおやじと不自然な光景を作っていた。ただ二人に共通していたのはお互いの性器が
マーガリンによって、絶え間なくクチュクチュっと音を出していることだった。「・・いくぞっ、
中で、お前の母ちゃんの名かで、たっぷり、出して、やる!」挿入時間が長かったか短かったは
わからない。ともかく俺にとってショッキングな言葉をはいておやじは激しくピストンをした。
そして「くっ・・・」とうなって動きが止まった。宣言通り中で放出したようだった。「まだ
出来る年だよな、くっくっくっ・・」さっきより更にショックな言葉だった。
その後、おやじは流れ出てきた精液を指にとると再びおまんこの奥に突っ込んでみせた。
そしてしばらくは変態的なキスをしたり、自分のちんぽを母親の顔に押しつけてたりしていたが、
体力が回復したのか、「いよいよメインだ」といって再びマーガリンをちんぽに塗った。
俺は多分そうだなと思ったが、やはり尻の穴に入れたのだった。「うほっ、ここはいい。
ここはいいぜ!粘膜がもろにちんぽをつつんできやがる。おまんこよりずっといい!」
そう言うとさっきやったのがうそのような激しい動きで母親の尻穴を突きまくった。
俺は、もうこの辺で完全に朦朧としていた。どこかで1回射精したようだがそれすらも
わからない。初めて見た生のセックス、しかも変態プレイ。たまらず俺は小屋を出ると
ふらふらと歩いていた。もう小屋の二人はどうでもよかった。その後おやじと母親が
どこまでやっていたかはわからない。結局妊娠もしなかった。もちろんしばらく母親の
様子はおかしかったが、生活に大きな変化はなかった。ただ、俺は未だにマーガリンを
見るとあの尻の穴を想像していまう。おしまい。
249 :
名無しさん@ピンキー:03/04/07 06:44
つまんない。
作りものっぽさの無いヤツがいい。
馬鹿の癖に威張らないで
いや面白かったYO!
なんかツボを押さえてる感じ
252 :
名無しさん@ピンキー:03/04/08 13:21
エロ息子さん別の話きぼんぬ
妊娠系の話書いて
253 :
名無しさん@ピンキー:03/04/08 19:03
(゚Д゚≡゚Д゚)ダレモイナイ
254 :
名無しさん@ピンキー:03/04/10 20:53
僕の母親は44歳の専業主婦です。
見た目はとても44歳には見えず、三十代後半くらいに見えます。
有名人に例えると元アナウンサーの八木亜希子をポッチャリさせた感じです。
その母親の浮気現場をモロに見てしまいました。
うちの父親は単身赴任中で、めったに帰ってきません。
事実上、母親と俺の二人暮しみたいな状態です。
そして、ある日曜日、僕はいつものように高校の友達とバス釣りに出かけました。
いつもバス釣りに行くと、夕方暗くなるまで帰らないのですが、
その日は、友人の携帯に電話がかかってきて、なんか爺さんが入院したとかで、
友人は急遽帰ることになりました。
その友人のバイクに二人乗りで釣り場に来ていたので、
僕も一緒に帰る事になりました。
そして、友人に送られ家に帰り中に入ると、玄関に男物の靴がおいてありました。
僕はてっきり父親が帰ってきたと思い、居間など一階を探しましたが、母親も父親もどこにも居ません。
二階から物音が聞こえるので、二階の両親の寝室に行くと、ハッキリと女性のうめき声が聞こえてきました。
僕は心臓が爆発しそうになりましたが、ドキドキしながら、ドアの隙間から両親のセックスを覗こうとしました。
両親の寝室を覗いた僕は、あまりの事に驚き、呆然としてしまいました。
てっきりセックスしているのは両親だと思い込んでいましたが違いました。
両親のベッドの上で、こちらを向いて逆騎乗位・・・・と言うか、
ベッドの背もたれに背中を預け、こちらを向いて寝ている男性の上に、母が男性と同じくこちらを向き大きく足を開いて、
マンコにチンチンを入れ、腰を使っていました。その母のクリをイジリ、「旦那と比べてどうだ?!」と聞いている男性は
僕の父親よりずっと年上の60歳前後に見える初老の男性でした。
257 :
名無しさん@ピンキー:03/04/11 02:04
続き続き
258 :
名無しさん@ピンキー:03/04/11 02:36
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
つつぎ
母は、気が狂ったように喘ぎながら「先生!先生がいいの〜!!」
と叫び、さらに「○○(僕の父の名前)の粗チンより、先生の巨根がいい!!先生!!
私の中に!△△(母の名前)のいやらしいおマンコにたっぷり精子を注いでください!!!」
と叫んでいました。
そして初老の男性は「よし、そこまで言うなら中に出してやる。どうだ!!△△!!」
と叫び、二人は絶頂に達し、母のおマンコに初老の男性のザーメンが注ぎ込まれたようでした。
僕は呆然としながらも、ハッと我に帰り、
「お母さん!!なにやってんだよ!!!」と叫びました。
母も相手の初老の男性も、僕の姿を見て驚き、母は慌てて初老の男性のペニスから自分のおマンコを抜きました。
その時、母のおマンコから、白いザーメンが流れ出るのを、僕は見逃しませんでした。
そして母は「××(僕の名前)あっちへ行きなさい!!!」と叫びました。
そして僕はドアをバタンと閉めて自分の部屋に行きました。
261 :
名無しさん@ピンキー:03/04/11 21:33
しばらく重苦しい時間が流れました。
30分・・・・いや1時間はたった頃、僕のドアをトントンとノックする音が聞こえました。
そして母の声が「××(僕の名前)ドアを開けて・・・・お願いだからお母さんの話を聞いて・・・・」
と懇願していました。
僕は「話って何だよ!言い訳か!なんか言い訳があるのか!!!!」
と怒鳴り返しました。
そうしたら、さっきの男性の声で「××(僕の名前)くん、ここを開けて下さい。話を聞いてください。」
と言っています。
僕はドアを開けて「言い訳なら手短にしてくれよ!!!!」と悪態をつきました。
263 :
名無しさん@ピンキー:03/04/11 21:40
妄想太郎さん
そして二人が部屋に入ってきて、少しづつ話し始めた内容は、僕の想像を超えた、信じられない話でした。
二人の話によれば、その初老の男性は母と父の高校の恩師であり(母と父は歳が三つ離れているので、父が卒業した年に母が一年生で入学した)
二人を紹介した恩人でもあり、また結婚式の仲人でもあるとの事だった。
そして、母とは母が高校二年の頃からの深い関係で母の処女を捧げた相手でもあると赤裸々に語った。
つまり、この初老の男性は教師でありながら、自分の教え子の母を愛人にして、なおかつ同じく教え子である父に自分の愛人を結婚させたと言うわけである。
僕は思わず「何でそんな事、僕に話すんだよ!聞きたくないよ!!」と叫びました。
そうしたら、相手の男性は、「これから話す一番大切な事を話すために、必要な話だからだよ」と言いました。
その話とは、なんと僕はその初老の男性の実の子だと言うのです。
当然僕は「嘘だ!!絶対嘘だ!!!!」と叫び、その男性につかみかかっていきました。
そして、母が止めるのもかまわず、何度も何度も殴りました。
その初老の男性は、僕に殴られながら、殴られた痛みからか興奮して
「俺は、お前の父親と母親の結婚式の朝も、△△(母の名前)を呼び出して、中出ししたんだ!!」
さらに「そして、俺と○○(僕の父の名前)の血液型は同じだから、俺の子を生めと△△(母の名前)に言ったら、
お前の母親は喜んでお前を生んだんだよ!!だからお前は俺の子なんだ!!!!!」
と叫びました。
そして「お前の母親とは28年間も付き合っているんだ!!△△(母の名前)は完全に俺の女で、お前は俺の息子なんだ!解ったか!!」
と決定的なとどめを刺され、僕は殴るのを止め、呆然と立ち尽くしていました。
その後、しばらくして母からは
「お父さんの事は嫌いじゃないけど、私の一番愛しているのは先生だけ・・・・だから先生の子供が生みたくてお前を生んだのよ。
お父さんとは離婚するつもりは無いけど、先生とは死ぬまで愛し合って生きたい。お願いだからお前も、この事はお父さんには内緒にして・・・
そして、できれば先生の事を実の父親と認めてあげて・・・・」と言われました。
もちろん、僕には全然納得できませんが、とりあえず父が可哀そうで、そして母の事も考えて、この話は父には絶対にしないと約束しました。
その後、いろいろな事があり、また初老の男性の優しさにも触れ、単身赴任の父には内緒で、三人で食事したりして、僕は「先生」の事も「お父さん」と呼ぶようになりました。
そして最近では母と「先生」と僕の三人で温泉旅行などに行ったりするようになりました。
しかし、僕の公認になった母と「先生」は、大胆になり、温泉旅館の部屋で、僕が寝ている隣で大胆なセックスをするようになりました。
もちろん僕は寝たフリをしながらたっぷりまじかで覗き、二人も僕に見られている事に興奮して、萌えまくったりしています。
たまに父も単身赴任先から帰ってきて母とセックスしているようです。
しかし、母は先生とのセックスで叫んだ「○○(僕の父の名前)の粗チンより、先生の巨根がいい!!」と言うセリフの割には、
父とのセックスも結構萌えていたように思います。
果たしてそれは父を哀れに思う母の演技なのか、それとも母は単なる淫乱なのか、僕にはわかりません。
しかし母は、僕に「神に誓って男性は先生とお父さんしか知らないのよ。そして愛しているのは、お前の本当のお父さん(先生)だけ・・・」といいます。
269 :
名無しさん@ピンキー:03/04/12 07:27
ひどい出来だ
270 :
名無しさん@ピンキー:03/04/12 08:13
フォレストガンプの一期一会っていう映画で、フォレストの母親と校長がセックスしてまつたヽ( ・∀・)ノ
かなりスレ違いだが、漏れのびっくり体験を。
まだ厨1の頃、とにかく性欲に貪欲でAVに目が無い頃だった。
漏れの親父のタンスには、たくさんのエロ本とAVがあり、それを知った漏れは隠れて見ていた。
なんかビデオの中には明らかに工やら厨やらのビデオがあり、いかにも自分で撮った感があった。
これがいわゆる裏なのかと思って他のビデオも見ていくと、なんだか見たことのある人が喘いでいる。
両親のAVだった。
AVっつか、やってる姿をビデオに撮られていたのだ。
それを見た漏れは子供心に傷を負ったりしたが、まあその話は置いておいて。
おそらく20代の、若い頃のもので、フェラやクンニをしているのが、生々しく映っていた。
・・・おいおまいら、変態かい(泣)
272 :
名無しさん@ピンキー:03/04/12 10:45
今自宅改築工事をしているが、おじさん達の休憩時間に
母親のネタを話しているのを聞いた。
「あの奥さんいい女」とか「一回だけお願いしたい」とか「咥えてもらいたい」とか。
母親は43才で某デパートの香水売り場勤務中。
あのオヤジ達母親ズリネタにしてんだろうな。
因みに母親は6年前に僕が入ってた少年野球チームの監督に狙われ、
浮気していたのを知っている。
>>272 母親と少年野球チームの監督の話を詳しく語れ
>>269 >ひどい出来だ
でもチンポ握ったんだろ。オナニーしすぎるとバカになるぞ。
275 :
名無しさん@ピンキー:03/04/12 21:08
>>274 握ってないよ。オナニーもしすぎてないよ。
馬鹿かもしれないけれど。
277 :
名無しさん@ピンキー:03/04/12 23:51
278 :
名無しさん@ピンキー:03/04/13 01:36
>272
その設定も激しく既出。
もっと練れ!
279 :
名無しさん@ピンキー:03/04/13 01:41
このスレに小説を投稿しようとしている方へ(もうほとんどいないと思うけど)
このスレにはどんな小説を投稿しても「その設定は既出」とか
「文章がエロくない」などと煽ってくる煽り豚が常駐しています。
なので、自作小説を投稿して賞賛を得たい方は近親相姦サイトなどに投稿しましょう。
>>276 じゃあ、何しにこのスレに来ているんだ?
282 :
名無しさん@ピンキー:03/04/13 21:48
エロ息子さんの新作きぼんぬ!!
283 :
名無しさん@ピンキー:03/04/13 22:03
>>281 だから、もっと出来のいいヤツを読みに来てんだよ。
そんなこともわからないのか?
馬鹿なのか?ん?
>>284 だから、このスレは「見た話」を書き込むスレで「出来のいいエロ小説」を書くスレではないと理解できないのか?
馬鹿なのか?ん?
自分では小説書かないのに文句ばかり言う
>>284みたいな煽り豚が常駐してるスレはここですか?
>>286 >>284はリアルオナニー厨房ですから、せんずりのネタが欲しくてしょうがないバカなんです。
289 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 07:30
そうだよ俺はせんずり大好きな中学生だよ。
今の俺にとってせんずりこそ命なんだよ。
だから煽ればもっと凄いズリネタがカキコされると思って、
煽っただけなんだよ。
もういいよ、半角板でずりネタ探すから、ここにはもうコネエヨ!!
ずりせんは一生続けるけどな!!!
291 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 15:15
俺の母親は中学の担任と浮気してた。
俺は学校では問題児で度々母親が学校に呼び出されてたのだが
何度か繰り返すうち、だんだんと帰りの時間が遅くなり
そのうち家には帰らずにそのままパートに行くようになった。
もともと父親は仕事で夜遅くまで帰らず、母親も夜はパートをしていて呼び出された後は電話で
「遅くなったからこのまま仕事行くわ」と連絡していたので特に気にすることもなかった。
ある日の深夜、二人の言い争う声で目が覚めた。
二人を落ち着かせ、話を聞くと
父親の同僚が、飲んだ帰りに繁華街で見知らぬ男と母親に似た人が
二人で歩いているのを見かけた、と口にしたそうで見かけた時間帯を聞くと、
パートに出ている時間だったので父親も他人の空似だと気にもかけなかったそうだ。
そのときは笑い話で済ませたのが、だんだん気になったのか
ある日、母親がパートに出ているはずの時間に電話を掛けると
母親は一ヶ月以上前に辞めてると言われたそうだ。
でも、母親は生活費をちゃんと父親の収入と合わせて分担していたのだ。
その金はどこから出しているのか?それについて言い争いしていたらしい。
その場は仕事先を変えたと言う話で落ち着いたが、当然、疑念が残った。
疑いが晴れなかった父親は興信所を使い母親を調べさせると
数日で結果が出て来た。
母親は毎日のように俺の担任のアパートに通い、3〜4時間ほど過ごした後
スナックで働いていたのだ。
また次の日、興信所からアパートの部屋が見えるビルから望遠カメラで撮った
担任と母親がバスタオル姿で抱き合っている写真が送られてきた。
当然、その先の行為中の写真もあるそうだが、それは内容が内容だけに
欲しければ事務所まで来てほしいと手紙が付いてた。
さすがに父親は切れ、その夜殴り合いの大喧嘩になった。
母親は頬が腫れ、父親も暴れ疲れたのかその場が静まり返った。
すると母親は泣き出し静かに言葉を吐き出した。
父親は夜遅くまで働き、顔を合わせることも無く
俺は何かと問題を起こし学校に呼ばれるたびに胃が痛くなり
そのうち担任と仲良くなり悪いとは思いつつ誘われるままに深い仲になったこと
担任は嫌なことを忘れさせてくれるほど何度も抱いてくれたこと
必要とされていることが嬉しく好きになってしまったこと
父親は聞きたくなくなったのか話を止め、数日のうちに離婚届を用意し
母親もそれにサインをした。
俺は父親に付いて行き引っ越して1年後、母親と担任が籍を入れたと友人に聞いた。
2年前に母親と会ったが小学4年になる子供がいた。
うまくやってるらしい。
つまらんしエロ描写なくてスマソ・・・
297 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 20:48
↑話のスジが順当で、妙に安心しました。ホッとした感じ。
>>296 良かったよ。ずりせん厨房以外は、君の話を真剣に聞いたはずだよ。
また来てくれ。
301 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 23:35
>>296 色々と考えさせられる素敵な文章だったよ。
302 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 23:39
303 :
名無しさん@ピンキー:03/04/15 00:36
>>272 もう一度聞きます。
お母さんは巨乳ですか
305 :
名無しさん@ピンキー:03/04/15 11:12
306 :
名無しさん@ピンキー:03/04/15 11:25
他人の話は面白いが、自分の身の上に実際に起きてしまった場合は本当に心に傷が残る。
自分はレスすることはしないが、実話をレスしている人たちはここで半分辛い気持ちになっているはず。
妄想以外は止めたほうがいいのではないか?
307 :
名無しさん@ピンキー:03/04/15 11:57
308 :
名無しさん@ピンキー:03/04/15 13:01
勃つ話だったらなんでもいい
>>306 話したほうが気が楽になるよ。
遠慮なく話しなよ。
ずりせん厨房以外は、暖かく見守るよ。
310 :
名無しさん@ピンキー:03/04/15 22:17
>話したほうが気が楽になるよ。
そうか。じゃ言うが俺の母親はマゾだよ。ただそれだけだが。
>>310 もっと詳しく、具体的な事例を挙げて話してくれ。
312 :
超話題今後雑誌記載に掲載かも?今がチャンス:03/04/15 22:39
313 :
bloom:03/04/15 22:42
まあ、早い話が親父が変態で、母親を縛っていろいろやっていたようだが、
段々エスカレートして親父の知り合いを呼んで母親の縛った姿を覗かせて
たようだが、更に刺激がほしかったのか俺にも覗かせたわけだ。でも実際は
さめた目でしか見れねえよ。こんな事で気持ちいいのかいって感じだな。
315 :
名無しさん@ピンキー:03/04/15 23:01
あわわ・・・
気をとりなおして、新ネタカモーん
俺が中学生のとき、母親が虫垂炎で近所の大学病院に入院した。
手術のとき医師のほかに数名の研修医まで見学にきちゃって
「見られちゃうかと思った」って言ってた。
今は年に一回二回、乳ガンや子宮ガンの検査に行くけど、そのとき医者に
触診されたり超音波検査されたりしてるかと思うと興奮する。
エロ医者がうちの母親の乳輪をグリグリやっていて欲しいなぁ。w
他の方の母親も検査行ってるでしょ?乳ガンなんか特に。
(^^)
213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?
とりあえずあげとく
お袋が、兄貴と犯っていた・・・・・・・・鬱だ
322 :
名無しさん@ピンキー:03/04/18 02:04
>>317 検査でおっぱいのレントゲン写真?撮るときに機械におっぱいをギューっ押し付けるらしいんだけど、おっぱいが痛かったって言うてたYO!
______
/_ |
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そういや人間ドッグも行ってるから、直腸検査とかもやってるだろうな。
ゴム手袋付けたおっさん医師の太い指でアナル掘られたり、スコープ
入れられて中見られたりしてるな。
直腸検査のときは膝を抱えるようにして横になるからアソコも丸見えか。
いいかもw
今日は暖かいからっていう理由つけて、下着がモロ浮き出る薄い生地のスカート
(しかも短い)で出かけやがった。見かけたら痴漢してやってくれ。
父親の田舎、熊本に家族で泊りがけで遊びに行ったときおじさん(父の弟)と
本番やっていたのを見た。
泊まって二日目の夜中にトイレに起きたら横で寝ているはずの母親がいなくて
気になりながらもトイレに向かった。
そしたら途中にある台所から「うーうー」っていう声がしてて、ガラスのある
戸(戸を開けないでも部屋の中が見える戸ね)から覗いたら、母親がテーブル
に突っ伏してパジャマのズボンとパンツを膝まで下ろした状態でおじさんに後ろ
から突かれてた。
当時、中学生だったから父親に言っていいものかすごく悩んだ覚えがある。
(結局父親には言わずじまい)
見たショックでその場をすぐに離れちゃったから、その後どうなったか分らない
んだよな。中出しされたかも。
>>327 まあ、そういうベッド以外のセックスって、ゴムも用意して無いし、
汚すと後片付けが大変だから、つい中出ししちゃうんだよね〜
>>328 弟が出来たけど、それは高1のときだからあのときの子供じゃないと思うけど。
ただ毎年お盆の時期には泊まりに行ってたからなぁ。
弟は6月生まれでちょっと予定日より早く生まれた。生まれそうになったとき
父親と二人であたふたしたし。
父親も弟が生まれたとき嬉しがっていたし、毎年犯されてたとしたらその後
父親ともちゃんとセックスしてたのか。
>>329 犯されてるところはあの1回しか見てない。お尻を撫でられてる場面なら
2回見たけど。
>>330 全裸じゃなかったとこをみると、うちの母親を喜ばそうとかそういう愛撫
的なものはなかったのかな。単に「穴」としてだけ見られてたんだろうな。
>>331 6月生まれという事は、8月に種付けされた・・・・・
333 :
名無しさん@ピンキー:03/04/19 19:20
>>332 > 6月生まれという事は、8月に種付けされた・・・・・
種付けした月が1か月目だから9月では。
しかも「予定日よりはやかった」とかいてある。
>>333 あ、なら弟は完全にうちの父親の子供ということでいいのかな?
田舎に行くのはお盆の時期だけだったから。
335 :
名無しさん@ピンキー:03/04/19 20:09
お店が、やりくり大変なのは分かってるけど、
美人のかーちゃんが、系列の社長に、何回も呼び出されるのは
いやだ. 開店前のカウンターにうつぶして、社長が尻を抱えている
のを二階から、見てるのも嫌だ.
店を早く、閉めて欲しい.
337 :
名無しさん@ピンキー:03/04/19 21:58
338 :
名無しさん@ピンキー:03/04/19 22:03
339 :
名無しさん@ピンキー:03/04/20 00:59
そして新たなる妄想が今、始まる・・・。
340 :
名無しさん@ピンキー:03/04/20 01:12
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あれ、計算すると8月になるな。
うーん、おじさんの子供かなー。
誰の子か分るのってうちの母親だけか。産婦人科で何週目とか聞くはずだから。
>>342 > あれ、計算すると8月になるな。
だから,種付けした月が1月目だから,9月から指折り10本してみ
な,(6月から逆向きでもよい)。0か月目ってのはないから,
6月−10か月=6+12-10=8 ではまちがうわけ。
ただ,お盆ってのは8月中旬だし,医者の予定日の見立ては普通かな
り正確だけど,君が直接聞いたとは思えないから,曖昧なところは多くて,不安があるのも確かだけど…。
まぁ,なんだ,>誰の子か分かるのってうちの母親だけか ていうのは
どんな子供でも一緒,へたしたら母親でもわからんことがあるくらい。
叔父さんにはお盆にしかあってなくて,お父さんが弟の誕生を喜んで
いたのなら,弟はお父さんの子だと思うよ。いくらなんでもヤッてない
のに子どもができたら,おかしいっておもうでしょ。
>>343 そうそう。大事なのは、母親が、誰に、どんな風に、犯れていたかであって、
その話を聞いて萌える我々が居るということだ。
345 :
名無しさん@ピンキー:03/04/20 15:56
>>343 ありがとー。計算方法を勘違いしてたよ。
母親がおじさんの子供孕んでなくてよかった。
最近は気にしなくなってたけど、ずっと心の奥にモヤモヤしたのがあった。
347 :
名無しさん@ピンキー:03/04/20 18:24
>>346 しかし、その後も犯られたんだろうな・・・・・
もっと萌える話は無いの?
348 :
名無しさん@ピンキー:03/04/20 18:54
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧6∧ < ここすごい良スレですね!
(,,・Д・) \__________
ミ__ノ
349 :
名無しさん@ピンキー:03/04/20 19:05
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧6∧ <
>>348ハニセモノニダ コゾウ!モット デキノイイハナシヲ カケ!
<,,`Д´> \_____________
ミ__ノ オレハ ズリセンチュウダ オナニー サセロ!ニダ!
>>346 ほっとしてるとこ悪いが。
妊娠期間は「何ヶ月」「何週目」で計算するから分りにくくなる。
一般的な妊娠期間は「280日+15日」。
280日=28日(1ヶ月)×10(ヶ月分)
で、計算するとお盆の時期、仮に8月15日に中出しされて6月1日に
生まれたとすると290日前後となって計算がちょうど合う。
おじさんの子供を孕んだ可能性が高い。
>>350 > おじさんの子供を孕んだ可能性が高い。
真実はそうなのかもしれないし,違うのかもしれない。
346が目撃したのが中3だったとは書いてないし。予定日
より早かったと書いてある。あと,おそらく父親にはsex
をした覚えがあると考えられる。弟の誕生日は書いてない。
〜可能性もある ならわかるけど, 〜可能性が高い って
自信もって書けるのはなぜだろうか。
それは,自分の知識を振りかざすことのほうがマターリする
より大切だと考えているからだろうね。
>>351 いや、俺は妊娠期間についての知識はほとんどなかった。とつきとうか程度。
だからググって調べてみたらすぐに一般的な妊娠期間を知ることが出来たので
それをそのまま書いた。
知識を振りかざしたように思えたらスマソ。
確かに可能性があると書いたほうが適切だった。
ただ毎年田舎に行っていると書いていたので妄想を含めて「毎年行ったら
犯されてる」と仮定して書かせてもらった。
>>352 理解できるよ。
そのほうが萌えるしね。
>>353>>352 俺もこんなスレの住人だから,設定として萌えるのはわかるのよ。
ただ,>346の最後の1行の意味をよく考えてほしいな。
ま,俺が偉そうに書くのもなんだけどね。
>>347 他には特に見たことはないですけど(そうそう見るものでもないですし)
今でも毎年田舎に墓参りには行っています。
弟が生まれた年のお盆にも行ったから、産後で弟の授乳期にも関わらず
されたかも。
>>346 なるほどー。うーん。
>>354 気を使ってくれたみたいでありがとうございます。
流石に思春期のときはショックだったけど、弟が生まれてもう7年になるので
ある程度心の整理はできました。
完全にモヤモヤをなくすことはできないけど、まぁ年の離れた弟は可愛いから。
俺が高校1年のとき、2浪していたイトコとしていたのを見た。
イトコは東京の大学を受けるため、うちに受験日の3日前から泊まりに
来ていた。
泊まりに来た次の日、たまたま部活を休んで早く帰宅したらいつもは開いている
玄関の鍵が閉まっていたので庭にまわったらカーテンの隙間から二人とも全裸で
イトコがうちの母親に被さるように布団の上に寝ていた。
イトコはお母さんの胸を鷲掴みにするように乱暴に揉みながら激しく腰を打ち
つけていたんだけど、お母さんはそんなイトコを優しく見ていた。
胸痛かったとおもうんだけど・・・。
しばらくするとイトコの腰がブルブルっと震えてお母さんの上で動かなくなった。
お母さんがアソコに出された精子をティッシュで拭いているとき胸も見えて
その大きな胸にイトコの爪痕がクッキリついてしまっていた。
俺はしばらくその辺をブラブラしてから家に帰ったんだけど、いつも通りの
お母さんだった。精子の匂いは隠しきれてなかったけどね。
セックスしたい・見たい時期だったから不思議とイトコに対する怒りとかは
なくて、お母さんもイトコを優しく受け入れてるようだったから「そんな
ものかな?」という感覚しかなかった。
母親でも生でセックスシーンが見れたことで興奮する気持ちのほうが強かった。
ちょっと時間がないのでここまで。次の日起こったことは夜に書く。
360 :
名無しさん@ピンキー:03/04/21 14:53
面白くなってきたな。
>>359 ところで、後ろの円形の建物は何?
俺が幼稚園の頃の同じ学校法人の経営していた女子高の建物に似ている。
僕が中学1年生のときのことです。 早
当時母は34歳、高校の教師をしていたということもあり 瀬
非常にしつけに厳しくて怖い存在でした。 は
いつもスーツを着てメガネをかけているので外見もきつめでしたが 俺
年よりずっと若く見えて綺麗だったと思います。 の
夏休みのある日、母と田舎の親戚のうちにいき帰る途中でサービスエリアに寄りました。 も
思ったより遅くなりもう夜の12時をまわった頃でしょうか、 の
サービスエリアの駐車場には一目でそれとわかるド派手なバイクが だ
364 :
名無しさん@ピンキー:03/04/21 22:47
>>362 円形校舎でしょう。昭和三十年代に日本各地に乱造されました。
俺は建築マニアなので、この写真から施設を特定することもできる
けれども、スレとは無関係だから自粛。エロ話の方が好き(藁
365 :
名無しさん@ピンキー:03/04/21 22:59
366 :
名無しさん@ピンキー:03/04/21 23:42
>>363 また、その話か・・・・・・・・・・・・・・・・
367 :
名無しさん@ピンキー:03/04/21 23:57
>>359 みれません
もういちどうpしてください
>>359 いい! プリントアウトして俺の精子ぶっかけたいけどプリンターがない。
ショボ〜ン
次の日は部活を終えてから帰宅。
玄関の鍵は開いていた。前日のこともあって少し期待しつつそーっと家の中に
入るとやはり全裸同士で抱き合っていた。
だが様子が変だと気づいたのは座位状態で突かれている母親の両手はだらりと
下がり、視点の定まらない目でイトコに突かれるたびに首はガクンガクンと
揺れていた。俺と父親が学校と仕事に行っている間じゅう犯されたのかも
しれない。
イトコはペニスを引き抜くと母親をうつ伏せに寝させた。がに股に開かれた
母親の姿は蛙のように見えた。
てっきりバックから犯されていると思ったが、イトコのペニスは母親の肛門に
刺されていた。前後に腰を動かすたびに母の肛門はめくれ上がり痛々しく
イトコを迎え入れていた。
しばらくしてイトコは射精した。ペニスを引きぬかれた母の肛門は異様な突起
状態になっており精子がドロッと流れ落ちた。
行為が終わるとイトコは風呂に向かった。畳の上に布団も敷かずに犯され続け
肛門を壊された母親の姿だけが残された。
イトコに母親を任せ、しばらく外出して戻ると母親は布団に寝かされていた。
帰宅した俺と父親に「具合が悪いみたい」というようなことを言って取り
繕った。父親は納得していたが俺は寝取られた男と寝取った男を同時に見る
ことになった。
372 :
名無しさん@ピンキー:03/04/22 15:42
373 :
名無しさん@ピンキー:03/04/22 15:42
↑あほ?
つづき早く
次の日の朝、母親は起きてこなかった。父親が心配して様子を見に行くと
まだ寝ていたそうだ。
まだ具合悪いみたいだから寝かせておけと俺に告げ、父親は出勤した。
これで俺が登校すると、この家はラブホテルに変わるだろう。
今日も母親が犯されると確信しながら俺は家を出て登校するふりをしてすぐに
家に戻る。あらかじめ開けておいた1階の和室の窓から中に入った。
(やっぱり)
リビングには母親とすでに全裸になっているイトコがいた。
俺が家を出てから10分もしないうちに母親はたたき起こされ、イトコの
性のはけ口にされようとしているのだった。
母のパジャマが乱暴に脱がされる。下着は・・・付けていなかった。
昨日犯された後、パジャマだけ着せられて布団に寝かされたのだろう。
母親は泣きながら抵抗するが足腰に力が入らないようで、いとも簡単に全裸に
された。のどが潰れているのか恐怖心なのか、泣いてはいるが母親の声は
全く聞こえない。
リビングには、ドタバタと争う音とイトコの荒い息遣いだけが響いていた。
イトコは母を床にあお向けに寝させると、母の顔の上に尻を下ろした。
呼吸口を塞いではいないようだが、母は苦悶の表情をしている。
イトコの肛門やペニスの匂いがダイレクトに鼻に入ってくるのだろう。
イトコはそんな状態の母を気にもせず、母の両太ももに手をまわして秘部を
しゃぶり始めた。
ピチャグチュピチャ
リビングに性器を舐める音が響く。こんな屈辱的な愛撫でも母の膣口からは
男を迎え入れる液体が溢れ出した。
イトコは母の上から離れ、愛液を流しながら股を広げている母を見下ろした。
母は抵抗する気力もなくなったのか微動だにしなかった。
イトコは腰を下ろし母の膣口にペニスをあてがった時、信じられない言葉を
聞くことになった。
「おばさん、今日も子作りしようか」
さすがに俺もショックを受けた。
イトコは母を単なる性のはけ口にしていた訳ではなく、母を妊娠させようと
していたのだ。
イトコのペニスが挿入されると母の目から涙が溢れた。
イトコに突かれるたび、気持ちとは裏腹に愛液を垂れ流しペニスを締めつける
母の膣。
2回、3回とイトコの射精を受け止める母の子宮。汚される俺のいた場所。
「子作り」は父親の知らないところで静かにも激しく行なわれ続けた。
終わり
スルーされると思ってたからあまり設定を考えないで書き始めてしまいました。
ちゃんと小説調に書けばよかったなー。(一応書いておくけど、これネタ話ね)
357氏ありがとう。ネタだと書いたことに異論も出るだろうけど。
俺はどっちかというと助かった。
なんかエロエロな気分とどす黒いもんが吹き上げそうな気分で,
変な感じだったからね。
まあ,エロビデオ見たと思えば,ネタでもおれの場合は十分だ。
あー、やはりネタと書かないほうがよかったですかね。(^^;
話の核は、最初は同意の元にイトコを優しく受け入れた母が、次の日には
モノのように扱われるってとこです。
ダークな寝取られは、嫌いな人もいるだろうけど好きなもので。
382 :
名無しさん@ピンキー:03/04/24 09:24
>>25 >>363 かまわないからサービスエリアのつづきかいてくれ、
お母さんが強制排尿させられそうになってそれからどうした?
383 :
名無しさん@ピンキー:03/04/24 09:33
次の方かもーん
385 :
名無しさん@ピンキー:03/04/24 22:00
ばかばかしい、ぼくなんか、これで母親が育ててくれたっス.
妊娠系もっときぼんぬ
厨房のころ、友達の母親を無理矢理・・・
もう時効かな。
ていうかスレ違いか・・
389 :
懲りないくん:03/04/25 09:43
>>387 お願いしますよ、そういう話聞きたい。
そのお母さんのオッパイとか下着とかについて、くわしく描写を....
ひさびさに来たら自分のネタがいまだにもちあげられてて
びっくり(笑
てかこの話完結してなかったね。すまんです。
メモ帖コピーするだけなんで完結だけさせとくよ。
28くらいからの続き
「どうだうまいか?」「ん〜おしっこの味がする」
そこでまた大爆笑です。
そして母は街頭の下へと連れて行かれ犯されました。
抵抗するも3人がかりで立ったままお尻を突き出すポーズをとらされて
暴走族の1人(リーダー?)がゆうゆうと挿入していきました。
そして僕は母の前につれていかれました。
母を抑えている一人が母の髪の毛をつかんでもちあげました。
そこで母ははじめて僕に気づきました.
母は僕を見るなり絶叫して激しく頭をふって抵抗しはじめました。
母の顔は汗と涙でくしゃくしゃで普段の凛々しい姿からは想像も
つかないほど惨めでした。
その後母は5人にかわるがわる犯されていきました。
僕はまるで夢でもみているかのごとく呆然とそれを眺めているだけでした。
いつのまにか母の衣服は全て剥ぎ取られ全裸でした。
全てが終わった後、母は倒れこんでしまい僕が呼んでも反応が無い状態
でした。その場は近くにいたトラックの運転手に助けをもとめて
母は救急車ではこばれました。
あの日以来母は鬱気味です。
あの時なにもできなかった自分が・・
ちなみに「くりをね」ベースの完全に小説版があるんだけど
ウプしてもよい?
かなり長編なんだけど・・
体験談風のはもううちどめなんで・・
激しくスレ違いの体験談ならあるんだけど・・
394 :
懲りないくん:03/04/25 22:22
>>357 いいネタでしたが、もう少しオッパイをなめたりする描写がほしかった。
396 :
382だけど:03/04/26 09:44
キシリトールさん、サービスエリアでのはなし完結させてくれてサンクス。
>>393の長編小説もぜひ見たい。
397 :
名無しさん@ピンキー:03/04/26 12:25
エロネタワッショイ!!
\\ エロネタワッショイ!! //
+ + \\ エロネタワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
399 :
名無しさん@ピンキー:03/04/26 21:26
質が低い
400 :
名無しさん@ピンキー:03/04/27 01:16
>>399 それじゃあんたが質の高いものを書いてくれ。
批評するだけなら幼稚園児でもできる。
401 :
名無しさん@ピンキー:03/04/27 03:09
幼稚園児に批評されるようなモノなら書かなくってよいです。
>>400 すぐこんな事言う人いますね。
プロでもアマでも不特定多数の前に出れば、某かの感想はぶつけられる訳で
そのたびに「じゃあお前やってみろ」と言うのは、幼い精神構造です。
403 :
名無しさん@ピンキー:03/04/27 06:58
404 :
名無しさん@ピンキー:03/04/27 07:16
どっちが幼稚園児でもいいよ。
エロい話きぼん
406 :
名無しさん@ピンキー:03/04/27 20:57
無修正
手錠をかけられて自由に動けない所を男に散々いじくりまわされる!
手も使えないのでフェラも口にチンコを突っ込まれるだけ、
けっこう興奮します。
最初のシーンは教室で制服姿のりかちゃんの
嫌がり方がかなり可愛いです。
かなり感じやすいみたいで大きい声でイッチャイます。
http://www.dvd01.hamstar.jp
いや〜なんか読み返してみたらあまりに下手でうぷすんのが
恥かしくなっちった・・。
でもまーコピーするだけだからいいや。
長いから少しづつのせてきまふ。
ちなみに漏れは全然素人で大学もばりばり理系だったんで
そのへんのとこは分かって読んでね。
こんなのとてもよめないゆーひとはスルーしてくらさい。
後他の人も書きたい話あったらきにせずがしがしかいとくれー
朱美が1人息子の明弘の異変に気づいたのは、明弘が中学3年になった頃からだ。
よくしゃべるはずの明弘が無口になり何か隠し事をしているような
よそよそしさに疑問を覚えた朱美はある日でかける振りをして
こっそり様子を観察した。
朱美が出かける振りをして玄関を出て裏に回ってすぐだった。
明弘が自分の化粧ダンスのひきだしからお金をぬきだす現場を目撃したのは。
一瞬の戸惑いはあったが黙って見過ごすわけにもいかない。
「明弘!!」
朱美の声にひどく驚いたようだ。
明弘は抜き取ったお金を床にばらまいてしまった
「お・・お母さん・・」
朱美は今年36になる。特別綺麗でもスタイルがいいわけでもないが
色白で可愛いおばさんと言ったイメージだ。
20の時に結婚はしたものの夫は早くに先立たれ
それ以来女手一つで明弘を育ててきた。
二人暮しで色々と寂しい思いはさせたかもしれないがそれでも
親のお金を盗むような子には育てていないつもりだった。
しかもそのお金は・・死んだ夫の生命保険の1部なのだ。
「明弘・・どうして?」
現場を見つけられて観念したのか意外にあっさりと明弘は口を割った。
どうやら同じ中学校の同級生の不良グループに目をつけられて
恐喝されていたらしい。
朱美は俗に言う温室育ちで世の中の事をあまりよく知らないような節があった。
もう少し彼女に考える余裕があれば・
これから起こる悲劇を避けられたかもしれない・・。
明弘の話を聞いて朱美はその不良たちのところへ一緒についてゆくことにした。
不良と言っても相手はたかだか中学生。
保護者が言えば・・今までとられたお金を返してもらうのは無理かもしれないが
せめて自分の子に手を出すのはやめてもらえるだろうと思ったからだ。
明弘は執拗に嫌がったが事の重大さを説き、あなたの口からちゃんとやめてくださいって言うのよと念をおした。
不良たちの溜まり場は人気のないビルの奥にある広場だった。
40uほどの広場の中に古びたプレハブが建てられている。
なるほど。人目を忍んでたむろうには格好の場所だ。
広場では7人の男女が座り込んで煙草をふかしていた。
(この子達・・本当に中学生なの?)
黒い髪の子など1人もいない。みな金や赤に頭を染め。
その代わり女の子の顔は真っ黒だ。
朱美と明弘がきたことに気づくと少年たちは一斉に振り返った。
その・・あまりにも想像と違う中学生達に朱美は一瞬立ちすくんだが
ここでおびえた顔は見せられないとそのまま少年たちの傍まで近づいていった。
「おい・・誰だよこのおばさん」
少年の1人が朱美ではなく。後ろからついてくる明弘に話し掛けた。
まるで威圧するような口調だ。
「私は明弘の母です。」
かすかにうわずった声だが朱美ははっきりとそう答えた。
少年たちはしばし怪訝そうな顔をしたが、
彼らの中で1番ガタイのよさそうな少年がつぶやくように言った。
「明弘・・てめぇちくったのか?」
少年は凄い形相でこちらに歩み寄ろうとした。
「まてよ・・浩次」
ガタイのいい少年は浩次というらしい。
そして浩次を制したのは少年たちの中でもひときわ目立つ赤い髪をした隼人だった。どうやらこの赤い髪の少年が不良少年のリーダーらしい。
浩次を制し歩み寄ってくる隼人。朱美の前までくると薄笑いを浮かべながら言った。
「すいませんねぇ。こっちも色々と問題起こしたくないんで・・お金は返します。」
朱美は瞬間あっけにとられた。
何をされるかと思えばあっさりお金を返すというのだ・
(やっぱりなんだかんだと言っても中学生なのね・・)
朱美の中で張り詰めた緊張が解け安堵が広がる。隼人は笑いながら続けた。
「お金・・プレハブの中にあるんで・・来てもらえます?」
「え・・えぇ」
「おい・・隼人。」
仲間の1人が隼人の態度に不服そうに何か言おうとしたが
彼はそっと目配せしてそれを制した。
「じゃ・・来てください。」
隼人と5人の仲間とともにプレハブへと向う。
一人は外に残って明弘と何事か話している。
プレハブの中は思ったより広く整然としていた。
仲間の女の子がマメに掃除でもしているのだろう。周りを見渡しているその時だった・・・
「ちょっと!!」
朱美は思わずお声をあげてしまった。突然肩を組むようにかぶさってきたのだ。
「おばさん・・お金は返すけど・・その前に・・今日の金は持ってきたんだろうね?」
「な・・何言ってるの!?」
「明弘に言っといたんだけど・・今日は5万円だって。」
隼人は凄い力で首を固めて抱き寄せてくる。そして耳元でそう囁いた。
「そ・・そんなお金あるあけないでしょ!!」
朱美はそれでも毅然とそう言い放った
。と・・隼人は抱き寄せていた腕を放して近くのソファーに腰掛けた。
「お金を持ってこなかった日は明弘をいじめることにしているんだ。
でも今日はお金の代わりにお母さんを持ってきたようだから・・
代わりにお母さんをいじめる事にするよ」
にやにや笑いながらほおずえをつく隼人。
「え・・・・」
朱美にはその言葉の意味が分からなかったが・・すぐに知ることになった。
「脱がせろ。」
「きゃあぁぁぁあぁあぁ!!!」
隼人の一言で周りにいた5人の少年たちは一斉に飛び掛ってきた。
「やめて・・!やめなさい!!」
朱美は何が起きたかも分からない。
あっ!というまにセーターを剥ぎ取られ、Gパン、
インナーとたいした抵抗も出来ないまま下着姿に剥かれてしまった。
(続く)
415 :
名無しさん@ピンキー:03/04/28 00:36
>>414 俺の好きな妄想にびったしはまってます。
ありがとう・・・
416 :
bloom:03/04/28 00:37
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんかすごいところに迷い込んじまったぞゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
414の続き
「やめなさい!!あなたたち!やめなさいって!!」
「下着はまだ取るなよ。パンツとブラジャーだけにしたら立たせろ。」
「やめて・・やめなさいぃ!」
やめなさいしか言葉が出なかった。
下着姿になってからは体をよじり必死で抵抗したが、
4人がかりで両手足を1本ずつ抑えられてはなんともならない。
少年達はよく訓練された兵隊のように抑えこんでくる。
おそらく過去にも何度か女性を襲った事があるのだろう。
両腕を2人係で羽交い絞めにされ立たされた。
両足は肩幅ほどに開かされた状態で片足ずつ掴まれている。
恐怖と羞恥のあまり奥歯がカタカタと鳴っているのが分かる。
「さすがにばばくさい下着だな」
隼人が嘲笑した。朱美の下着はなんのことはない。
無地の白色の極普通のパンティーとブラだった。
「あ・・あなたたち・・自分が何をしているのか・・わ・・分かってるの!!」
うわずった声で言った朱美の台詞も少年たちには届いていない。
「いじめる前に・・俺がおばさんの体をじっくり観察してやるよ。」
言うなり隼人は右手で朱美の左胸を思いっきり掴んだ。
「きゃあぁーーーー!!」
朱美はその痛みと突然の仕打ちに思わず絶叫してしまった。
「ほう・・おばさん・・おっぱい大きいじゃん。」
そう言ってブラごしに明け身の胸を揉みしだく。
ふいに・・1瞬辺りが明るくなった。
「い・・いやあぁーーーーー!!」
朱美の五体を封じるのに加わらなかった仲間の女がストロボをたいたのだ。
「由美・・撮影の方・・しっかり頼むぜ。」
「分かってるって。」
朱美は暴れた。いや、暴れたつもりだった。しかし4人がかりで両手足を封じられては
身体がわずかに揺さぶるだけだ。
「いや・・いや・・・・・」
「んじゃ。生乳を拝むとするか・・」
「いや・・やめなさい・・やめてぇ!!」
隼人は強引に朱美のブラをはぎとった。
「おぉーでけぇ!!」
朱美の右腕を封じている少年が感嘆の叫びを漏らした。
それほど朱美の胸は大きく、また形も良かった。
「う・あぅう・・・・」
朱美は小柄で、顔も幼い方だったが・・昔から胸だけは人並み以上に発育していた。
そのせいで幼い頃はからかわれ、成熟してからは男たちの好色の視線を集め
そのたびに自分の胸の大きさを呪った。
水着は勿論薄い服もなるべく避け窮屈なブラでしめつけていた。
彼女のその豊満なバストを見たのは・・亡くなった主人だけである。
そのコンプレックスとも言うべき巨乳が・・
今自分の息子と同い年の少年たちの元にさらされたのだ。
朱美は怒りと羞恥心で顔を真っ赤にして嗚咽した。
「う・・うぐぅ・・・」
「さて・・・」
「っつ!ひ・・ひぃっ!!」
今度は両手で朱美の豊満なバストを鷲づかみにしてそのままもみしだきだした。
「いやぁ!!やめてぇ!触らないで!!お願いだからぁ!!」
朱美は絶叫し、自分よりふたまわりも年下の少年に哀願した。
「騒いでも誰もこやしないが・・外にいる明弘に聞こえるぜ」
「っ!!」
その言葉に思わず口をつぐむ朱美。
「あ・・あなた達・・こんなことして・・・」
「どうなるか分かってるの・・か?」
嗚咽で続かなかった朱美の台詞を隼人が答えた。(続く)
422 :
名無しさん@ピンキー:03/04/28 23:53
お、おい頼むから止めないでくれ・・・
勃起してしょうがねーよ
頼むから、やっちまってくれ
レイプしてほしい
423 :
名無しさん@ピンキー:03/04/29 00:41
コピペなど糞くだらない・・・・・・・
>>423 久しぶりだな「ずりせん厨」!!
相変わらず、チンポシゴキながら文句言うのが趣味か!オナニーしすぎるとバカになるぞ!
>>423 コピペちゅうか確かにもうできてるやつコピーしてんだけど
作者は漏れ・・
内容も正真正銘漏れのオリジナルなんだけど・・
ワードにかいてるんで2ちゃんの掲示板にあわせるのがめんどうなのでつ
426 :
名無しさん@ピンキー:03/04/29 09:08
>>425 君の構成力は認める。
だから続ききぼん!
犯して。
421の続き
>>426まぁ慌てるな。何事も段階というものがありゅ(笑
あと貼る時誤字脱字チェキとかしてないんでつっこまないでね(笑
「人の心配より・・自分がどうなるかの心配をするのが先だろ・・おばさん」
そう続けた隼人はわしずかみにしていた手を離し今度は指で乳首をいじりはじめた。
朱美の乳首を指でつまんで引っ張ってみる。
「あぁっ!いやぁ!痛いっ!!」
朱美の乳首は巨乳の割には乳輪が小さく、桜色というわけにはいかないが綺麗な茶色だ。
親指で乳首をこねていると次第に固くなり倍ほどの大きさになった。
「おばさ〜ん。乳首たっちゃったよぉ。」 「うう・・・・・」
主人しか触れたことのない乳首を粘土のようにもて遊ばれる屈辱に朱美は言葉を失った。
決して感じているわけではない。
しかし自分の意思とは無関係に反応する身体はどうしようもなかった。朱美は顔を伏せ歯を食いしばった。
ストロボがひっきりなしにたかれているせいもある。
涙でくしゃくしゃになった顔を少年たちに見られたくなかった。
頭の中が真っ白になり自分が何をされているのか分からない。
気がつけば隼人が自分の右胸に顔をうずめ・・乳首を吸われていた。
「な・・なにをするの!!」
涙混じりの声で叫んだが隼人は無視して思いっきり乳首をすいこんでくる。
悲しい事に・・吸われている乳首も勃起していた・・。
「昔明弘にもいっぱい吸わせたんだからいじゃ〜ん。」
隼人の代わりにカメラマンの由美が答える。
「ほんと。何食べたらこんなにおっきなおっぱいになるのか教えて欲しいわ。」
「くうっ!」
由美はにやつきながらあいている左胸に手を伸ばした・・。
「ふぅ・・・」
右胸をよだれでべとべとにした隼人は満足げに口を離した。
そしてまた手で胸を弄ぶ。
「どれ・・どのくらい濡れたか確かめてやるか。」
「あぐぅ!!」
朱美は思わずうなった。
隼人が不意にパンティの中に手をいれ、更にそのまま秘部へと指を挿入してきたのだ。
主人が死んだのはもう10年も前だ。
朱美は大人しい性格で今まで身体をまじえたのは亡くなった主人1人だけである。
若くして夫を亡くした朱美に再婚話もちらほらあったが明弘のことを思い・・
また亡き夫のことを想い今まで操を守り通してきた。
性欲がないわけではないので時にはオナニーもしたが下着の上からなでるだけで
指など入れたことはない。
その禁断の秘所に・・隼人はいともあっさりと侵入してきたのだ。
。
「なんだ・・まだ全然濡れてないぞ。」
隼人はそんな朱美の想いなどお構いなしに秘部に入れた指を激しく動かしつぶやいた。
濡れるはずがない。事実朱美は嫌悪感でいっぱいで全く感じてなどいなかった。
朱美は歯を食いしばって耐えた。もはや何を言っても無駄だろう。
下手に騒いで自分が今何をされているか・・外にいる明弘に悟られるのだけは避けたい。
「よし。今度はけつの観察だ。」
そう言って隼人と由美は後ろに回った。
「けつをつきださせろ。」
隼人の命令に朱美の四肢をおさえつけている4人が動く。
「う・・何するの・・。やめて・・」
無駄とは分かっていても哀願してしまう。
両腕を押さえつけている2人が朱美の上半身をおしこんでくる。
朱美も一応の抵抗は試みたが少年たちの力にはかなわない。
足も更に広げられちょうど馬とびの馬のような体制にさせられた。
女性にとってあまりにも屈辱的な体制である。
上半身はおおいかぶさられ明美の大きなお尻だけが高く突き出された(続く)
「うぐ・・やめて・・痛い・・。お・・お願いだから・・。」
「おいおい・・・おばさん。胸もでかいがけつもでかいなぁ。」
少年たちの嘲笑が聞こえる。朱美の尻はまさに桃尻だった。
きゅっとひきしまっているお尻とは対照的に丸くふくよかで色白である。
「う・・うぐ・・うぐっ!」 今度はお尻を鷲づかみにされた。
まるでお餅のように柔らかい触感が隼人の手のひらに溢れる
。隼人はそのままパンティの上部をつかみ思いっきり上に持ち上げた。
「ぐぅ!!痛いっ!痛いぃ!!」
またも朱美は絶叫した。白いパンティはお尻の割れ目に食い込み陥没した。
まさに擬似Tバック状態だ。持ち上げたパンティを左右にゆすると明美の秘所がかすかにのぞく。
「おばさん・・毛深いんだねぇ。」 またも少年たちから嘲笑が起こる。
Tバック状のパンティの両脇から無数の恥毛がのぞいている。
「やめてぇ・・やめて・・・」
上体を押し込まれる苦しさとお尻を丸出しにされている屈辱。
そしてパンティの食い込みによる痛みで朱美は年も忘れて泣きじゃくった。(続く)
432 :
名無しさん@ピンキー:03/04/29 23:01
>>431 ありがとう・・・
また我慢しきれず途中でこいちまいました。
早いとこクンニして感じさせてやってくらはい。
まじ、次きぼん
おかしてくれ、まじで。
スレ違いだけど、前セフレとラブホ行ったら、
男と一緒におる女友達の母親と会ってしまった。
男はどう見ても夫ではない若い男性だったから、
すぐに浮気だって分かった。
女友達の母親も俺を見るや焦っていた。
それから数日後、女友達からうちで一緒にご飯食べない??って
誘われた。母親が呼んで欲しかったらしく行った。
女友達は彼氏も呼んでて、後妹もいて5人でご飯を食べた。
それから、女友達は彼氏と出かけて、妹と母親の三人なった。
妹の方はすぐに風呂に入って、母親と二人っきりになって
予想通り浮気の事を黙ってほしいと頼まれた。
10万ぐらいのお金を渡してきて頼まれた。
俺はお金はいらないし、黙っておきますと言ったけど、
かなり不安だったらしく、何でも命令でも聞くから黙っていてねと強く言われた。
俺は何でも命令を聞くと言われた瞬間、それならと!!
続く
435 :
名無しさん@ピンキー:03/04/30 08:31
>>434 頼む・・・続ききぼんです。
もうビンビン
436 :
名無しさん@ピンキー:03/04/30 11:19
>>434 みなまで言うな。
というのは冗談でみんな言ってくれ。
うちの母親が、車の営業マン(母親と父親の車)に
応接間として使ってる和室でセーターに下半身すっぽんぽん
状態で手まんちょされてるのを見てしまったことがあるよ。
物凄く濡れて感じてたワ
431の続き
由美が撮ったポライド写真を朱美に見せようとした。
朱美は目をつぶって拒否したが横目でちらとそれを見た。
5人の少年のまん中に自分のお尻だけが風船のように浮かんでいる。
隼人はつかんでいたパンティを離すとまた朱美のお尻をなではじめた。
さらにお尻だけでなくパンティの上から秘部をさすってきた。
その手の動きは次第に激しくなりそれにつられて自分の秘部が熱くなってくるのを感じていた・・。
お尻も・胸とおなじくらい観察され、弄ばれ、さらには秘所にまで触れてきた・・。
(このままでは陵辱されてしまう)
息子と同じ年の少年らに陵辱される恐怖は筆舌につくしがたいものだった。
「ん・・・う・・・・」
朱美は漏れそうになる声を必死で押し殺し目をつぶって屈辱に耐えた・・。
隼人の攻撃がとまる。と同時に隼人は無言で朱美のパンティを一気にひきずりおろした。
「きゃぁぁーーーーーーっ!!」
今日何度目かの絶叫がプレハブの中に響き渡った・・。
プレハブのある広場には1本だけ柱のような木が備え付けられていた。
明弘はその柱に後ろ手で縛られ座らされ・・うなだれていた。
傍には見張りに残された信二がいる。
しばらくしてプレハブのから浩次がでてきた。手には何か持っている。
「これ・・な〜んだ?」
浩次は手にもっていたものを明弘の前に投げ出した。
それは朱美がついさっきまで着ていた白いセーターとGパン、そして靴下だった。
続いてまた一人プレハブからでてきた。その少年は母親のブラジャーを手にしている。
「明弘、どうだ?今お前の母ちゃんはパンツ一丁だぜ。」
その少年、正和はそう言い放ってブラジャーをほぉった。
そして3人目は・・・由美が持ってきたのはおそらく母朱美のパンティだろう。
「明弘君、退屈してない?これわかるぅ?」
由美はにやにやしながら明弘の目の前にしゃがみこみ手にしたパンティを横に広げた。明弘はそれを見ないように目をそむけていた。
「あなたのママのパンティよ。これがどういうことか分かるよねぇ。
あなたのママ、あの中で素っ裸にされてるのよ。」
「おい、きいてんのかよ。お前自分のお母さんの裸見たことあるか?
今おれちゃじっくり拝ましてもらったぜ。
しかも俺たちですっぽんぽんに剥いてやってなぁ。暴れるんで苦労したぜ。」
「お前の母ちゃんおっぱいでかいなぁ。羨ましいぜ。」
プレハブの中から時折母親の絶叫が聞こえてくる。
何をされているのか大体の予想はついていた。
いや。本当はこうなる前に・・もうこの予測はついていた。
朱美が一緒に来るというのを執拗に拒んだその時から・・。
中3になって・・隼人達不良グループに目をつけられたのは明弘だけではない。
もう1人、直哉という大人しめの男の子も同じように恐喝され、
明弘と一緒にお金を届けていた。しかし直哉には盗めるようなお金はなく・・
早々に親に相談し彼もまた母親とともにこの広場にのりこんできたのだ。
直哉の母、紀美子はちょうど40で若い頃は美人だったかもしれない・・という程度の顔立ちだ。
若く見られる朱美よりは年相応な顔立ちである。
性格も、紀美子は毅然としていた。
「あなたたち!!中学生でしょ!!とったお金を返しなさい!!」
「学校に通報しますからね!!」
半ばヒステリックに怒鳴る紀美子を少年たちは冷ややかな目で見つめた。
隼人が紀美子にちかずいていった。それでも紀美子は臆することなく続けた。
「なんなの?あなた!!そんな頭して!!うちの子に関るのはやめて頂戴!!」
「おばさぁん・・・言葉使いが悪いよぉ。こりゃお仕置きだな。」
隼人は振り返り仲間に命令した。 (続く)
前に読んだ事あるからもういいよ
444 :
名無しさん@ピンキー:03/04/30 23:00
>>437 詳細もっと教えて。
状況やその後も
頼みます
(続き)
何でも命令を聞くと言われた瞬間、俺は「それならと!!」と思って
無理と思ったけど「エッチしたい」って言ってしまった。
友達の母親は赤くなって「そっそれは・・・」って拒んだ。
だけど、俺は場も考えず抱きついて、キスをした。
友達の母親は40代前後だと思うけど、娘二人もいるおかげで
一般の母親よりも若さを保っている方で美人な方だった。
激しく拒まれながらも胸を鷲づかみにし押し倒した。
友達の母親は今娘がいるから、今度にしてと頼んできた。
俺も確かにそれはやばいなと思ってやめようとしたら、
ドアを開けて見ている妹がいた。
母親とも目が合って、場は一瞬凍りついた。
妹は何もなかったかのように装いながら、
「何してるの?」って聞いてきた。
母親は何も答えられず、俺が「おばちゃんさぁ、身体が凝ってるって
言ってたからマッサージしてあげてたんだ」って答えた。
そして、母親も頷き、服の乱れを整えながら立ち上がって、
キッチンに向かって食器を洗い始めた。
妹は「そうなんだ。私もして欲しいな」って近づいてきた。
俺はいいよって言って、してあげようとうつ伏せにさせて
腰を揉んであげようと妹の腰に乗りかかろうとした。
449 :
名無しさん@ピンキー:03/05/01 01:16
>>441 俺はきぼんだ。
文章力あるなぁー。
もちっと先を読みたいっす。
やってしまってくれー
おかしてくれー
450 :
名無しさん@ピンキー:03/05/01 08:44
くそ、まちきれねー
452 :
名無しさん@ピンキー:03/05/01 12:14
>>433 面白くなってきました。
早く降臨希望。
441の続き
「おさえつけろ。由美、中からバドミントンのラケットもってこい後カメラもな」
隼人の命令に仲間達は即座に反応した。由美はプレハブの中へ、他の少年達は紀美子に襲い掛かった。
「何するの!!やめなさい!!」 「やめろ!お母さんに何するんだよ!!」
この時ばかりはさすがの直哉も向っていったがあっというまに殴り倒され
ちょうど今の明弘と同じように柱にしばりつけられた。
紀美子には2人が両腕を羽交い絞めにし、上半身を沈められ
こちらは朱美と同じような窮屈な体制にされた。
「やめなさい!!やめなさい!!」
紀美子は絶叫し激しく暴れたがせいぜい足をばたつかせるだけだった。
「尻はこっちむけろよ。」 「やめなさい!!!・・・・っ!!」
隼人は紀美子がはいていたジャージをパンツごと一気にひざ上までおろした。
紀美子の大きなお尻があらわになる。
「何するのぉ!!あなたたち!!やめなさい!!」
突然の暴挙に紀美子は絶叫した。
上半身がねじ込まれる苦しい体制のかなで紀美子は必死にもがいた。
紀美子がもがくたびに彼女のお尻は大きく揺れた。
足をばたつかせると益々ズボンがさがってくる。
腕をがっちり固められてほとんど中に浮かんだ状態なので
しゃがみこむこともできず足をピッタリ合わせてズボンがずり下がるのを防ぐのと
秘所を見えにくくするのが精一杯だ。
「由美はこう見えてもバドミントン部なんだぜ。」
隼人が言うと由美は丸出しになっている紀美子のお尻にラケットを振り下ろした。
ばしいっ!!
「きゃあーーーーーーー!!」
痛みと恥辱で絶叫する紀美子。
「いいぞ。由美。どんどいけ。」
「やめなさい!!やめなさい!!!」
「やめなさい?誰に命令してんだよ!!」
由美はそう言って今度は連続でラケットを振り下ろした。
ばしぃ!!びしぃ!!
「き・・きゃあ!!あぁっ!!あひぃ!!」
由美のラケットが振り下ろされるたびに紀美子は絶叫した。
もう毅然とした態度はない。涙とよだれをたらしながら思いっきりわめいた。
「いたい!!やめてぇ!!やめてぇーーーー!!」 「お・・お母さん!!」
ズボンとパンツをずらされ、足をピッタリ閉じているとは言え・・お尻をつきだしたこの格好では・・
おそらく後ろにいる少年たちや息子には自分の秘所はおろか菊座まで丸見えだろう。
少年達・・そしていつも叱り飛ばしている自分の子供の見ている前で
ズボンとパンツをさげられ・・生のお尻をまるだしにされ・・
更に自分より20以上も下の女の子にそのお尻をたたかれるとは・・
母親にとっても女性にとってもこの上ない屈辱だろう。
しかも・・この馬とびの馬の状態で宙ずりにされお尻を高くつきだされての
スパンキング行為だ。激しい痛みと恥辱で紀美子は意識が遠のきそうだった・・。
「おばさん、お尻もう真っ赤っかだぜ!」
少年たちがあざ笑う。
紀美子の白いお尻はスパンキングによって真っ赤に腫れ上がり猿のお尻状態だ。
由美による尻たたきは10分以上も続いた。
紀美子はお尻ばかりでなく涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔まで観察され罵倒された。
「お願い・・もう許して・・・おねがいぃ〜」
紀美子は相手が中学生だと言う事も忘れ涙ながらに哀願した。
これ以上お尻をたたかれたら気が狂ってしまいそうだ。
「じゃあ謝りな。俺たちにえらそうな態度とったこと。」
「ご・・ごめんなさい・・・。」
「聞こえねーんだよ!」
「ごめんなさいぃ!!・・・うあぁっ!」
「仕方ねえな。由美もういいぞ。」
隼人は散々紀美子をいたぶった末やっと由美を止めた。
由美はよほど気合いをいれていたのか汗びっしょりだ。
スパンキングは終わったがまだ紀美子の体勢は尻を突き出した恥ずかしいままだ。
(続く)
458 :
名無しさん@ピンキー:03/05/02 01:30
>>457 いったいいつまで俺のティンコをいじめるんだ・・・。
は、早く犯してくれー。
濡れてくれ・・・
459 :
名無しさん@ピンキー:03/05/02 05:44
うちの母は俺の友達の間でやれると噂だ・・・てかやっている。その手助けをする俺は悪い子か?
460 :
名無しさん@ピンキー:03/05/02 09:43
>>459 ネタの前フリとしては合格だ。
後はお前の妄想力と構成力次第だ。がんがれ。
お袋の幼馴染がいるが、子供の頃
その男と母親が一緒にお風呂に入ってて
外の窓からそっと覗いたらこちらに背中を
向けて中腰の男がいて風呂のふちに太股を
がにょっきり出ていて男の背中が前のめり
になったり元の姿勢になったりするたび
太股が動いて水の音がしてという運動が
何回も何回もあって、なんかこのまま
見ちゃいかんだろうという気になりその
場を離れたが、ずっとそういう関係があった
みたいだった。
462 :
名無しさん@ピンキー:03/05/03 01:49
くそー今日はなしか・・・
しょうがない・・・妄想で抜くか。
463 :
名無しさん@ピンキー:03/05/03 17:57
464 :
名無しさん@ピンキー:03/05/03 21:35
ちんこを収める為に早く続きかいてくれよ
465 :
名無しさん@ピンキー:03/05/04 00:13
俺がこのスレで我慢しきれず、まじでソプに行ってしまった。
金ねーのに・・・、責任とってくれ。
468 :
名無しさん@ピンキー:03/05/04 23:56
age
中学2年の時、熱が出たので家も近いからそのまま早退して
カギを開けて家に入って自室で寝ようと階段まで行った所で
リビングの奥の和室の様子が戸棚のガラスに映ってたのをみたら
何も来てない人がM字みたいな格好で足を開いてて、誰かが
その足の間に手を入れて何かしているのが見えたんでドキドキし
ながらそっと部屋の中に入ってみたら裸でM字で足を開いた母親の
あそこを隣に寝転んでいた裸の男がいじってて母親の手は、男の
パンツの中に入ってもそもそ動いていた。「あぁ気持ち、いいわぁ」
という母の声とその男がいじるたびにするぺちゃぺちゃいう音とで
驚いてみなかったこと、うちに帰らなかったことにしてそっと家から
出て学校に戻り保健室で寝たが、うちに帰ったらいつもどおりの母親だ
ったな
470 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 10:35
471 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 13:41
457の続き
「さて・・記念撮影するか・・。」
「えっ!?や・・いやぁぁ!!!!」
隼人は突き出された紀美子のお尻をつかみ思いっきり左右に広げた。
今まで少しでも見えにくくしようとしてきた彼女の努力はまったくの徒労となった。
紀美子の秘部・・そして菊座までが少年と・・そして息子の前にはっきりとさらされたのだ。
紀美子のあそこはお世辞にも綺麗とは言いがたかった。
やはり年の分だけ使い込まれているといおうか・・。
隼人はその使い込まれた秘所をさらに指で広げた。
「うぅ・・・いやぁ・・・」
紀美子のあそこが少年たちの好奇の目にさらされる。
少年たちの目にはクリトリスまでもが丸見えであろう。
母親の無残な姿を目の当たりにして直哉は何を思っているだろうか・・。
少年達は紀美子の恥ずかしいその姿を何枚も写真にとった。
ストロボがたかれるたびに紀美子は嗚咽した・・。
「おばさん、これで少しは懲りただろう。」
隼人はそう言って笑った。
「じゃ最後の1発!!」
びしいっ!!
「ぎゃぁ〜〜っ!!」
紀美子は奇声とも悲鳴ともいえぬ叫びを発した。
全てが終わろうかとしたその瞬間、由美が最大の1撃を加えたのだ。
じょぼ・・じょぼじょぼじょぼ・・・・・・・
「うぅ・・あぁ・・・・うあぁあぁ!!」
少年達は何が起こったのかすぐには理解できなかった。
なんと紀美子は最後の1撃のショックで思わず失禁してしまったのだ。
全てが終わると思った安堵感の中の不意の1撃に自制がはずれてしまった。
「おい!このおばさんおもらししたぞ!!」
後ろから少年たちの大爆笑が聞こえた。
「いやぁ〜!!あぁうわぁあぁ〜!!」
最後のほうはなにを言っているのか分からなかった。1度はずれたたがはもう止まらない。
紀美子の秘部から滴り落ちる小水は太ももを伝いひざにひっかかっているパンツとズボンを濡らしていった。
両腕をきめていた少年が手を離した。紀美子はそのまま地面に倒れこんだ。
「う・・うぐぅ・・」
真っ赤なお尻を見せたままうつぶせになって紀美子はむせび泣いた。
40のおばさんが小便と涙にまみれ、
下半身をまるだしにしてうつぶせているその様はある種グロテスクな官能の光景だ。
「お前のかあちゃんなんとかしてくれ。」
少年の1人がそういいながら直哉をこずいた。直哉はうなだれ小刻みに身体を震わせていた。
「こんなバばぁとはやれないな・・。」
隼人はつぶやいた。
「おいばばぁ・・・。しゃぶれ・・。俺たち全員のちんぽしゃぶれ。」
紀美子は耳を疑った。(息子の目の前で同級生のちんぽをしゃぶれ!?)
隼人は倒れている紀美子の髪をつかんで持ち上げ、自分のものを顔にちかずけた。隼人のものはとても中学生のものとは思えぬほど成熟しきっていた。
「てめぇのせいでたっちまったんだよ。責任取れよ。」
紀美子は観念し膝にかかったズボンをひきあげた。
「何ズボンあげてんだよ!」 「えっ!?」
隼人は紀美子の頭を思いっきりはたいた。
「裸になってしゃぶるんだよ。」 「そ・・そんな・・」
「上も下も全部脱げ。」 「い・・いや・・いや!」
結局紀美子は素っ裸にされた。
紀美子の身体はおばさん体型で決して見てくれのいいものではなかったが
その熟れ頃感が逆に官能的であった。 (続く)
476 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 21:12
キタキタキタ━━ヽ(゚∀゚ )人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人( ゚∀゚)ノ━━━!!!!
Gowa
478 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 23:21
>>475 ありがとう・・・
またオナネタができました。
ティンポしゃぶるんですか?
は、はやく・・・
おかしてくらさい
>>475 いつもながら感動させられます。
息子のムスコもしゃぶらさせて頂ければ嬉しいのですが・・・ゴメン
475の続き
紀美子は隼人の前にひざまづかされた。彼女の前に隼人の一物が差し出される。
紀美子は案外あっさりとそのものを口に含んだ。
数十分におよぶ恥辱の拷問に加え失禁してしまった後では・・
もう考える余裕も抵抗する気力も失せていた。
結局紀美子はその場にいた少年達全員にフェラチオを奉仕した。
息子が見ている目の前で・・一人一人のちんぽをしゃぶって・・抜いていった。
紀美子は4つんばいで這わされて少年たちのちんぽをなめるために移動した。
その間お尻の割れ目をバドミントンのラケットでこずかれたり転がされたりと
ありとあらゆる痴態を演じた。
もうそこには凛々しい母の姿などどこにもなかった。
一匹の雌とかした母の姿を見て直哉の意識は遠くなった・・
性欲を満足させた彼らは最後の仕上げに紀美子をあお向けに寝かせ
みんなで一斉に小便をぶっかけた。
「うぅあぁあぁあ〜〜〜〜!!」
紀美子は・・レイプこそされなかったが・・お尻丸出しにされてのスパンキング、
思いっきり秘所を広げられての写真撮影、失禁、強制フェラ、そして丸裸にされて
小水で清められるという女性にとっての最大限の恥辱を・・中学生に、それも息子の目の前で受けたのだ・・。
もはやこれは人知れずレイプされるよりはるかにむごい行為だと言える。
母親としての威厳・・そして女性のプライドをずたずたにされた紀美子は
半ば人格が崩壊した。意味不明な言葉をしゃべりながら小便まみれになった
裸体をいつまでもくねらせていた・・。
その陵辱の場には・・実は明弘も居たのだ。彼は女性の性器を見たのもはじめてだった。
そして彼もまた紀美子の奉仕をうけた。
今まで得たことのない快感に・・明弘はものの3分で射精してしまった・・。
紀美子に比べれば・・明弘の母朱美は年より若く見え、可愛いと言える。
年相応のおばさんにさえあれほどの事をするこの不良少年たちだ・・
朱美は何をされるか分かったものではない。明弘は心のそこから悔やんだ・・。
あの時やはり母を・・朱美をここに連れてくるべきではなかった。
しかし今さらどんなに悔やんだところでどうにかなるものでもない。
プレハブの中から今日何度目かの母の悲鳴が聞こえた・・。
「何・・こいつ・・こわぁ〜い。」
明弘は恨みをこめて由美をにらんだ。それでも由美は悪びれる様子もなく笑い出した。
「怖いからこれかぶせとこう!」
由美はもっていた朱美のパンティを広げ明弘の頭にかぶせてまたプレハブへと戻っていった・・・。
プレハブの中では素っ裸に剥かれた朱美が少年たちのまん中でうずくまっていた。
幼い陵辱者達の目から少しでも自分を守ろうとアルマジロの様に身体を丸めて震えていた。
そういう朱美の仕草は少年たちの欲望を余計に昂ぶらせていた。
少年達は薄笑いを浮かべながらしばらく朱美の様子を観察していた。
小刻みに震える朱美の背中は白く美しかった・・。
「おばさん。気分はどうよ?」 「・・・・・・・」
「まだ大事なところの観察が残ってるんだぜ?」
朱美はその台詞を聞いてまた大粒の涙をこぼした。
大事なところ・・胸・・お尻とこればもうあそこしかない・・。
これからされるであろう行為を思い起こすだけで朱美の絶望の涙はとまらなかった・・
(続く)
483の続き
「おばさんのおま○こが良く見えるように押さえつけろ。」
「!!」
隼人の命令を待ってましたとばかりに少年達は朱美に襲い掛かった。
「いやっ!!いやよっ!!やめて!やめてぇ!!」
朱美は絶望を感じながらも抵抗した。お○んこがよく見えるような体制・・
きっと死ぬほど恥かしい格好をさせられるに違いない。
丸まった朱美の身体を少年たちが無理やり開いてゆく。
朱美は身体をよじり足をばたつかせて抵抗した。
あおむけにされても下腹部に生えた草むらを手で隠し、
最後まで大事なところを守ろうとした。が・・それも所詮は無駄な努力であった。
両手は両足を2人係で抑えられ足は思いっきり開脚されて上に持ち上げられ、
更にひざが肩につくくらいにまで倒された。
結局朱美は最も恥ずかしい体勢で自分の性器をさらけ出す格好になってしまった。
この格好では朱美の秘部も・・お尻の穴も・・中まで見えるくらいにバッチリ開いている事だろう。
「いいぃぃ・・・いやああ〜〜〜っ!!」
朱美は泣いた。亡き夫にさえ、こんなにもはっきりと自分の性器を見せた事はない。
朱美と夫との性交渉は極めて普通だった。
部屋を暗くしてお互いの愛を確かめ合う・・しかしそれだけで朱美には充分だった。
「おばさん毛深いぞぉ!!」
少年達は朱身の回りを囲み上から覗き込むようにして彼女の秘部を観察した。
朱美のあそこは・・確かに毛深かった。彼女の恥毛はお尻の穴の周りにまでびっしりとはえている。
彼女の性器自体は桜色の綺麗な色をしていた。
それなのにその多すぎる毛がそのコントラストをより鮮明にし、かえって毛深さを目立たせてしまっていた。
朱美は自分が毛深いことを知っていた。
しかし夫はそれについては何も言わずに優しくしてくれた・・。
それなのに・・それを・・中学生の少年らにあっさり指摘され彼女の恥辱はさらに増した。
存分に朱美の秘所を観察した彼らは今度は色々といじりはじめた。
毛を引っ張ったり指をいれてきたり・・。
悔しい・・夫にさえ満足に見せた事無い秘所をこんな不良達に嘲笑され・・
弄ばれるなんて・・。朱美の顔は悔しさと恥かしさで紅潮した。
しかしそれでも耐えた。自分の意思とは関係なしにあそこはぐっしょりと濡れていた。
それでも目を閉じ歯を食いしばって声をださぬようにしていた。
ここで声など出せば・・少年達は更に面白がるだろう。
それくらいのことはさすがの朱美も理解していた。
もう何年も性交渉をもっていない朱美にとってそれは地獄の苦しみにも等しいことだった。
クリトリスを指ではじかれた時はさすがに悲鳴をあげそうになったが
それでもぐっと押し殺した。しかし・・声こそ出さないものの・・朱美の顔にははっきりとでていた。
それにきずいているのか少年達は執拗にクリトリスを責めたてて来る。
「このおばさんしぶといな・・。おい修二。」
隼人は少年の1人を呼びよせた。
「このおばさん、気持ちよぅさせたれ。」
「ほーい。」
にやつきながら修二は朱美の開かれている足のまん中に来た。
そしておもむろに股間に顔をうずめ彼女の性器にしゃぶりついた。
「ひっ!ひぃあぁぁあぁあぁ!!!!!」
朱美はとうとう声をあげてしまった。しかも今までで最大の絶叫だ。
「いやぁ〜!!あひっ!いやぁ〜〜〜〜〜〜!!」
じゅる・・じゅる・・
「あぁっ!やめてぇ〜!!ひっ!ひゃあぁ!!」
あまりの出来事に朱美はかぶりを振ってわめいた。そして声の限りの悲鳴をあげた。
(続く)
今日テレビで日本版ペタジーニ夫婦みたいなのをやってて結構萌えた
490 :
名無しさん@ピンキー:03/05/07 23:29
>>488 ありがとう・・・
今回は一段と盛り上がりました。
やっちまえ輪姦だぁ!
488の続き
「うあっ!うあ!!やめ・・やめてぇ・・あっ!かはぁ!!」
性器をなめられるなど朱美にははじめての経験だった。しかも修二のそれはなめるなんてものではない。
まさにむさぼるというほどの激しいクンニだった。
舌が膣の中にまで侵入し、クリトリスからその横のひだに至るまであそこの中を徹底的に汚していく。
「う・うあぁあ・・・・・・」 「おばさん、そんなに気持ちいいのかよ?」
じゅる・・じゅるじゅる・・・
気持ち悪い・・気持ち悪い・・しかし・・本当は・・朱美は感じていた・・。
感じざる終えなかった。
「由美・・あれを貸してくれ。」 「あいよ。」
「さて・・じゃあどんな具合か・・確かめてやるよ。」
隼人が由美から受け取ったものは・・バイブだった。
「ねぇ、どうせなら明弘の前で使わない?」 由美の提案に朱美は驚愕した。
「い・・いやぁ!!それだけはそれだけは堪忍してぇ!」
息子の前でバイブで犯される・・そんなシーンを想像しただけで朱美は鳥肌が立った。しかも・・相手は息子の同級生だ。
「それいいねぇ!!」
「いやっ!お願いします!他の事なら何でもしますからそれだけは!!」
「ほかの事はなんでもする・・?」
「はい!!だから明弘の前でだけは!!」
「じゃあ俺たちの目の前でオナニーしろ。」
「えぇっ!?」
朱美は耳を疑った・・。(人前でオナニー??)
「まんずりこけって言ってんだよ!!」
「そんな・・そんなことできません!!」
「じゃあ明弘の前でやってやるよ。」
朱美は言葉を失った。
「私・・オナニーなんてしたことありません・・」
朱美は嘘をついた。しかし・・実際オナニーと呼べるほど激しいオナニーなどしたことがない。
ごくたまに・・身体の疼きを癒す為に秘部に触れる程度のものだ。
「いやならいいんだよ。おい。明弘の前に連れて行け!」
隼人の命令に少年達は朱美をかかえあげようとした。
「いやっ!!やります!!やりますから!!」
朱美はいつのまにか少年たちにたいして敬語を使ってしまっている。
もうこうなったら少年たちの言う事に従うしかない・・。
朱美は覚悟を決めて目を瞑った。
「あそこのソファーに腰掛けろ。」
朱美は力なく立ち上がり隼人の指示に従った。
もう嫌というほど見られた後だが・・それでも手で胸を多い両足をぴたりとくっつけ
大事なところが少しでも隠れるようにしてソファーに腰掛けた。
「そのまま肘掛に両足をのせろ。おばさんの大事なとこがよ〜く見えるようにネ」
「え・・えぇっ!」
それは要するに少年たちに向って大また開きをしろということだ。
「何してんだよ!早くしねぇとまじで連れてくぞ!!」
「う・・ううっ」
朱美は屈辱に顔を真っ赤にしながらも言われたとおりの体勢をとった。
大事な部分を両手で覆いながら少年たちに向って股を全開にしたのだ。
(続く)
496 :
名無しさん@ピンキー:03/05/08 23:21
凄い展開になってきたね、毎日ぬいてまつ。
ありがと。
俺の挿入したい。
497 :
名無しさん@ピンキー:03/05/08 23:37
母が再婚してから。
色っぽくなった。
そういやそろそろ母の日だねー。
母の日に犯される母親ってのも見てみたい。
成人式が終わった後、高校時代の男友達6〜7人集まって飲んでたときに
ぶっちゃけトークでその日不参加だったKの母親と寝たことがあると話したら
その場に兄弟が二人いたことが発覚した。
500 :
名無しさん@ピンキー:03/05/09 19:00
501 :
bloom:03/05/09 19:02
495の続き
「何隠してんだよ!!手をどけろ!」
「おばさん、もうさっきおばさんのけつの穴までバッチリ観察してんだから・・
今更隠しても意味ねぇよ!」
確かに少年の言うとおりだった。しかし・・無理やり押さえ込まれて見られるのと・・
自分から見せるのとでは恥ずかしさが格段に違う。
朱美は股間を覆った手をなかなか離すことができなかった。
「手はひざの上だ・・早くしねえとマジで切れるよ。」
隼人の口調があきらかにいらいらしているのが分かる。
これ以上もたもたしていたら本当に明弘の前に連れて行かれかねない。
朱美はとうとう観念して自分から秘部をさらけ出した。何度もストロボがたかれる。
このかっこう・・他人が見れば自分から大股開いているようにしか見えないだろう。
今は誰におさえつけられているわけでもない。自分の意思でそうしているのだ。
それが朱美には悔しかった・・。
「さて・・それではまんずり開始!!」
朱美はおそるおそる指を股間にもっていきさすった。
(う・・うぅ・・こんな・・こんな事・・)
息子と同い年の少年らの前でオナニーするなど・・とても朱美にはできなかった。
たとえ1人でしていた時も・・胸にかすかな罪悪感をいだいていたというのに・・。
しかし、そんな朱美の気持ちとは裏腹に少年達は怒りだした。
「それがオナニーかよ!!もっとマ○この中に指突っ込んでよがるんだよ!!」
「う・・うぐぅ・・・・」
指など入れられるはずがない。1人の時ですら怖くて入れられなかったのに・・
人に見られている今・・そんなことはとてもできなかった。
「お願い・・もう・・もう許して・・・」
一向にやる気をださない朱美に少年達はしびれを切らした。
「おばさんやり方しらないなら教えてやるよ!!」
「えっ!?い・・いやっ!!」
少年達は股をひらいて座ったままの朱美をまたも押さえつけた。
両腕を上にひきのばされ肘掛の上にのせた両膝をさらに奥へと押し込む。
朱美は万歳をしながら両足をMの字に開かれる格好となった。
「オナニーってのはこうすんだよ!!」
「は・・はうぅ〜〜〜〜〜!!」
左右から2人の少年に乳房をわしずかみにされ思いっきり揉まれた。
そして隼人は指を2本。朱美の股間に思いっきりつきたてた。
「ぐ・・ぐあぁ!!」
あまりの苦しみと衝撃に朱美は悶絶した。
ここ数年誰も触れた事のない朱身の花弁の奥へと隼人は侵入してきたのだ。
身体はがっちり固定され腰を動かす事も出来ない。
指を奥までつっこんだ隼人はその指をだしいれする。
その動きは次第に速くなりまた激しくなっていった。
「やめて・・・あっ!!ぐあ・・・あうっ!!」
「あ・はぁ・・・はぁ・・・・・・あぐ!」
朱美は口を開きっぱなしにしてあえいだ。
久しく忘れていた官能の快感が隼人の動きに合わせて脳天へと直撃する。
(続く
507 :
名無しさん@ピンキー:03/05/10 00:01
俺もこんなことやりてーよ
なんでも言いなりになりそうなおばさんとHしたことはあるけど
あまり強引なことはできなかった・・・
いま思えば色んなことしておけばよかったと反省しきり。
>>506 がんばっちくり。しっかりよんどるけー。
508 :
懲りないくん:03/05/10 02:06
506の続き
「気持ちいいだろ?おばさん?」
「ううっ・・・気持ちよくなんて・・うぅっ!」
言葉がはっきりとでてこない。女として最も恥ずかしいかっこうで
あそこを嬲られている自分の今の状況があまりにもみじめで泣けてくる。
(ああっ・・こんな子供にあそこをいじられて・・私は・・)
「嘘つけよ。こんなにぐちゃぐちゃに濡らしておいてよ。」
「うぅ・・い・・言わないで。」
隼人の指が動くたびにくちゃくちゃと卑猥な音がする。
耳をふさぎたいのに両手はしっかりと上にのばされている。
「ほら・・気持ちいいって言えよ。」
「うぅ・・・・」
朱美は必死で気をやりそうになる自分をおさえた。
ここでいってしまったら自分が崩壊しそうで怖かった。
「ほら。やり方が分かったら後は自分でやれ。」
少年たちが手を離した。朱美はオナニーどころかまたも股間を手で隠してしまった。
「もう明弘の前に連れて行こうぜ。」
朱美のそおやる気のなさに少年の1人が怒り出して背中を押した。
ソファーから押し出されるようにして朱美は床に倒れこんだ。
「う・・うぅ・・いや・・明弘の前にだけは・・」
「じゃあ最後のチャンスをやるよ。」
「うぅ・・」
「俺たち全員のちんぽをしゃぶれ。1人3分以内にいかせろ。
ここにいる全員を3分以内にいかせられたらもう許してやるよ。」
「えぇっ・・・」
「まずは俺のからだ。」
浩次が股間をだして朱身の前に立った。
ハンモックのようにされ・・朱美はプレハブの外へと連れ出されていった・・。
(ごめん。コピーミスった。511の最後の行無しね)
浩次のものも・・中学生のものとは思えないほど立派に成長していた。
久し振りに見る男の性器に朱美は顔をそむけた。フェラチオなど・・夫にでさえほとんどしたことはない。
付き合いだして2年たった頃夫にせがまれてはじめてくわえたが・・それっきりだ。
「3分以内にいかせられなかったら即明弘の前に連れて行くからな。よーいスタート!!」
隼人が時計を見ながら号令をかけた。朱美は観念した。今度やらねば本当に明弘の前に連れて行かれるだろう。
朱美は無我夢中で浩次のものを口に含んだ。
なんとも嫌な味覚が口の中に広がる・・
「おい・・それじゃくわえてるだけだろう。」
浩次は朱身の頭を掴み強引にピストン運動させた。
「うぐっ!!うぐぅ・・」
「だめだ・・全然気持ちよくねぇよ。」
「ぐぅ・・・がはっ!!げっ・・げえっ!」
結局あまりの臭気に耐えられず口を離し嘔吐してしまった。
「3分だ・・。連れて行け。」
「いやっ!!いやぁーーーーーーーっ!!」
朱美は本気で抵抗した。今日1番の暴れぶりだろう。
しかしまたもや手足を1本ずつ捕らえられそのまま上に持ち上げられた。
4人がかりでまるでハンモックのようにされ・・朱美はプレハブの外へと連れ出された。
(続く)
514 :
名無しさん@ピンキー:03/05/10 22:11
>>513 すげーなぁ、まじでここまでしてみたいよ。
俺ならマムコ舐めまくっていかせちゃうよ。
515 :
名無しさん@ピンキー:03/05/10 22:28
516 :
名無しさん@ピンキー:03/05/10 22:48
コピペ元はどこだっけな?
前に読んだことあるんだが。
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>>516
それは漏れが体験談風に書いた前レスでは・・?
一応これは未発表でつ。
というか実は現時点でまだ未完成なんでつ。
なんとか完成させて終わりたいので1日4編づつのせてるんでつ。
けどそろそろ追いついてしまいそうで焦っている・・
520 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 00:14
>>519 うう・・・頑張って下さい。
僕らのティンコのために・・・。
(;´Д`)ハァハァ
521 :
?c??N??:03/05/12 00:17
521かやるなー。俺は全て1人でレスして400だ。自作自演は俺に習え。
400超えのごみ漁り様だ。天下の早稲田の実力を思い知れ。実生活で俺を見つけられたら
賞金出すぜ。ヒントはごみ漁りのスレにあるから見つけみろや。将来この国を支えて行くのは
この俺だ。文句があるならかかってこいよ、お前らなんかに負けないからな。
何やらせても俺様がトップだ覚えとけ。
あげんな・・かきこめんくなる・・
と思ったらかきこめた・・すまそ。てことで513の続き
プレハブの扉が開けられた。少年たちにとともにでてきた母を明弘は直視できなかった。
朱美は一糸まとわぬ姿で4人の少年たちに1本ずつ手足をとられながらゆっくりと明弘の前に連れて来られた。
朱美は真上を向き目を閉じた・・。
自分のこの無残な姿を見て明弘は何を思っているだろう・・。
自分以上に息子が不憫に思えてならなかった。
「よし。そこにおけ。」
朱美は明弘の目の前におろされた。その時ちらと明弘のほうを見た。
そして戦慄した。明弘は柱に後ろでに縛られていたが・・頭から何かかぶせられている。
そしてそれがついさっき少年たちに脱がされた自分のパンティだと分かると悲鳴をあげた。
「あぁっ!!いやぁ〜〜っ!!」
明弘は朱美のほうを見ないようにうつむいている。
「おい、明弘に良く見えるようにまた開けてやれ。」
「いやよっ!!いや!!」
「こいつまだ抵抗するのかよ。さっき俺らに散々見せただろ。」
「俺のチンぽもしゃぶっただろう。」
「い・・いやっ!!い・・言わないでぇ!!」
「乳もまれて乳首たたせてたしな!」
少年達は明弘に聞かせるようにプレハブの中で朱美になにをしたのか聞かせるように話していった。
明弘はそれを聞いてどう思っただろう・・。
自分の母親が・・自分のクラスメイトに陵辱されたなど・・・。
結局朱美は抵抗できないように手首をビニールテープで後ろ手に縛られ両足を
これ以上にないくらいに広げられた。自分の息子に・・自分の全てをさらけ出す事になってしまったのだ。
明弘のすぐ2メートル先には・・母親のあらわな姿があるのだ・・。
「明弘ちゃんと見ろよ。ここからお前はでてきたんだぜ。」
「いや・・やめて・・お願い・・明弘の前でだけは・・」
浩次がうなだれている明弘の頭をもちあげ無理やりまぶたを開かせようとした。
朱美は股だけでなくその中心についている花びらまで全開にされて痴態をさらしていた。
自分の全てを・・息子の前でさらしているという背徳感が朱身の心を更に昂ぶらせた。
「明弘・・だめ・・見てはダメ・・」
少年達は明弘に見せつけるように朱美の身体をまさぐった。
両脇から大きな乳房をもまれ悲しい事に乳首は一目で分かるほどに勃起している。
あそこには隼人の指がつっこまれくちゃくちゃと卑猥な音をたてていた。(続く)
530 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 23:41
うはっ、当初の予想とは大分違う展開っす。
「明弘・・だめ・・見てはダメ・・」以降で我慢しきれず抜きますた。(;´Д`)ハァハァ
ありがと・・・。
母の日に温泉旅行をプレゼントした。
そこは混浴の温泉。内風呂もあるみたいだけど、大きい混浴風呂のほうに
入ってレイプされればいいなー。
そこまでいかなくても乳ぐらい見られて帰ってきて欲しい。
今ごろは宿で寝てるころ。
ついさっき母親が病院から帰ってきた。
胎盤の検査のために産婦人科に行って胎盤の細胞を採取されたそうだ。
クスコで膣を広げて子宮口に細い管を挿入して採取したそうだが、それが
メチャクチャ痛かったとさ。
出血があるかもしれないからってパッドも貰ったらしい。
病院の先生とはいえマンコ弄られた母はエロいな。
毎日別の病院行ってマンコ拡張されればいいのに。
529の続き
「明弘、お前がどうやって生まれてきたか実物を使って教えてやる!」
隼人はそう言って由美からバイブを受け取った。それほど大きなバイブではないが
今までそんなものを見たことが無い朱美にとって・・それをあそこの中に入れられる恐怖は計り知れない。
「い・いやよ・・いや・・。」
「いいか。よく見てろよ。」
「やめて・・お願いだから・・明弘の前でだけは・・ねっ」
「これをここにずぶっと!!」
「はぅ・・・・・・・・・!!」
隼人は朱美の台詞を無視して手にしたバイブを一気に挿入した。
バイブは驚くほどすんなり朱美の奥へとはいっていった。
久しく忘れていた快感が蘇った・・。あそこに物をくわえ込むなどいつ以来だろう。
朱美は思わず叫びそうになるのをぐっとこらえた。
「おい明弘お前の母ちゃん感じてるぜ!!」
「・・・・・・・・。」
隼人はそのままバイブを出しいれしてにやついた。朱美は何も言わなかった・・
いや。いえなかった。今声を出せばとまらなくなる。
朱美は目をつむり歯を食いしばって必死で突き上げてくる快感と戦った。
しかし朱美には分かっていなかった。感じまいと顔を真っ赤にしてこらえるその顔が
少年たちの欲情を更に刺激しているのを・・。
息子の目の前でこれ以上の痴態をさらすことはできない。
せめて精一杯この陵辱に耐えている母の姿を見せておきたい・・。
隼人はそんな朱美をあざ笑うかのようにピストン運動を激しく、
そしてリズミカルにさせていった。
「ぐ・・や・・やめ・・あっ!あぁ〜〜ん」
朱美ははっとして口をつぐんだ。しかし遅かった・・
「おい、聞いたか今の声?お前の母ちゃんこんなもんつっこまれて喜んでるぜ!」
言い訳の仕様もない・・今までの声とは明らかに違う・・。
甘美な喜びの声をあげてしまったのだ。
「じゃあこっちだとどうかな?」
隼人は由美から今よりさらに太いバイブを受け取った。
「い・・いやぁ!そんなのは・・いやぁ!!」
今度のバイブは太く・・さらにくねくねと振動している。
あんなものを入れられたら・・
「お願い!やめて!もう堪忍にして〜!!」
朱美が抵抗すればするほど少年たちの自虐心を煽る・・
朱美はじべたにあお向けに押さえつけられた。
両足が開かれる・・朱美は必死で足をばたつかせ腰をくねらせて暴れた。
「おい!ふともももってろって!」
「やめて!やめて!いやっ・・!!」
朱美の両足は大きく広げられ・・
その中心に向って隼人は大きなバイブをゆっくりと挿入していった・・
(続く
537 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 23:52
>>536 いよいよって感じですね・・・
こんな母さんを見て息子は勃起するのでしょうか?
多分自分はすると思ふ。
538 :
名無しさん@ピンキー:03/05/14 20:35
TBSで友人の母親と交際する男ってのやってる。
こどもも出来てる。
やってたね! でも…ゴチャゴチャして見てて疲れる
536の続き
「い・いたいっ!やめて!!やめてぇ〜〜!!」
朱美は泣きながら懇願した。隼人は微笑を浮かべながらつっこんだバイブを動かし始めた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
朱美は息を切らして喘いだ。嫌・・嫌なのに・・快感が体の芯からこみあげてくる。
その快感は隼人が手の動きを早めるごとに大きくなっていく。
「や・・やめて・・あっ!あぁ〜〜〜〜っ!」
もうこの快感に溺れてしまいたい・・そう思った瞬間朱美の中で何かが切れた。
「あ・・あっ・・あん・・あぁん・・」
そしてその声はもう止まらなかった・・。とめようがなかった。
バイブの動きに同調するかのように朱美の口から悩ましげな声が漏れる・・。
「あん・・あん・・あぁ・・い・・いやぁ・・ああっ・・」
「だめ・・もぉ・あっ・・あはぁ・・」
「おばさん、いいんだろ?気持ちいいんだろ?」
朱美はそれでもかぶりを振って否定した。しかしその声は間違いなく隼人の問いかけを肯定している。
「いや・・もう・・だめ・・い・・いやぁ・・・・」
「じゃあこれならどうだよ?」
隼人がバイブのスイッチを入れた。
「う!うああぁ〜〜〜〜っ!」
さらなる刺激に朱美はのけぞった。そして一度吐き出した絶叫はもうとめることができなかった。
「あ!あ!うあああぁ!!」
朱美は腰をくねらせて声をあげつづけた。
「だめ・・やめて・・やめて・・ああっ!」
バイブの動きに合わせて朱美の体が躍る・・
「いやっ・あん!あぁ・・あぁああっ!」
(もう・・だめ・・いってしまう・・・あなた・・あなた・・
ごめんなさい・・朱美は・・朱美はもう・・)
朱美は押し寄せる快感の中今は亡き夫に謝罪した。そして・・
「だ・・だめぇ・・あっ!ああっ!!いや!あっ!はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「いけよ!おら!」
朱美の動きをみてさらに隼人は手の動きをはやめた。
「あうぅうぅん・・・あはぁあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」
「あっ!!ああああああん!!」
朱美は絶叫し同時に身体が痙攣した。カエルのように広げられた両足がぷるぷると震えた・・
そう・・朱美はいってしまったのだ。まさに数年ぶりの絶頂だった。
「ははははは!」
朱美の絶頂を見て周りから歓声が起きた。
勝ち誇ったような隼人の顔・・。
「うぅぅ・・・・うわぁ〜〜〜〜!!」
朱美は年甲斐もなく号泣してしまった。もはや朱美が絶頂を感じてしまったのは否定できない。
息子と同い年の少年にバイブでいかされてしまった・・
後悔と自責の念がふつふつとこみあげる・・
「うぅう・・・ひっく・・ひっく・・」
しゃくりあげるように泣く朱美・・しかし隼人の攻めはまだまだ終わらなかった。
「はうっ!」
朱美の涙を制止するように再び隼人はバイブを挿入した。
「うぅぅ・・あぁ・・ああっ!!」
一度絶頂に達した後の朱美の身体はもう全身が性感帯と化していた。
「お願いぃぃ・・・もう・・やめてぇ〜〜!!」
それからしばらく広場には朱美の泣き声と喘ぎ声が続いた。
「あっ・・あっ・・あああっ!」
朱美は何度も何度もいかされた。今までの枯渇を取り戻すかのように朱美の身体は何度でも反応してしまう・・。
気が狂いそうになるほどの快感と屈辱の連続・・
(し・・しんじゃう・・・)
「やめて・・やめて・・やっ!あっ!!いやああああ〜〜〜!!!」
じょろじょろじょろ・・・・
5回目の絶頂・・それと同時に卑猥な音が響き渡った・・。
(続く
545 :
名無しさん@ピンキー:03/05/14 23:11
546 :
名無しさん@ピンキー:03/05/14 23:58
つーか作り話いらねぇ
547 :
?c??N??:03/05/15 00:11
>>538 自分の友達の子を自分の母ちゃんが妊娠してるなんてすげーよな・・・
まじで興奮するわ
549 :
名無しさん@ピンキー:03/05/15 03:33
>>548 巨人のペタジーニはそのパターンだぞ。
例の有名な奥さんは、高校時代の友人の母親。
自分より年上の息子がいるらしい。
>>546 むしろこのスレ全部が作り話だから安心しる。
>>もう赤ん坊になってる、ちなみに39歳×21歳だった。
つかペタジーニは萌えんな。
552 :
名無しさん@ピンキー:03/05/15 09:02
>>544 誰がなんと言おうが俺は萌えだ。
今回は特に簿記しました。
ちょっと抜いてきます。
キシリさん本当にうまい。素晴らしい!!
俺もこの手のものにはかなり自信があって他スレで結構評価されることある
けど貴方には負ける。特に女の悲鳴音「・・・・・・・・・」がよろし
俺はとりあえず全部連載終わったら読むよ。
オルガも子供産んだの?
俺の家は不動産みたいなことをやっていて離れに小さな事務所があった。
で、うちの両親と社員が3人ほどの小さい事務所だった。
俺が小学生のある日俺は母を呼びに事務所にいった。
したらおふくろが犯られてんだよ・・3人の社員に。
机に顔を伏せさせられてパンツとズボンをさげられたおふくろが
後ろから突かれてて他の2人も笑いながら見てた。
まーそんときはレイプかどうかとかわかんなかったんだけどね。
その当時確かに最近おふくろ元気ないな・・とは思ってた。
そのときはいけないものを見てしまった・・って感じで帰っちゃったんだけど
その後(後日ね)も気になってちょくちょく事務所を見に行った。
親父がでかけてるときに見に行くと大体犯られてた。
3回目くらいのときにおふくろが泣いているのを見たから
弱み握られたか暴力ふるわれたかで無理やり犯されてたんだろうね。
ただそんときの俺はなんもできんかった。窓からこっそりのぞくだけだった。
フェラさせられたり服全部脱がされたりとかただ犯られるだけじゃなくて
色々されたね。
そんな日々が1ヶ月ほど続いたがさすがにある日とうとう親父にばれたみたいで
その後はなんかごたごたしていたが子供の俺にはよく分からない。
もちろんそんな事実があったということを俺が知っている・・ってのは
今も両親は知らないんだけどね。
ただあんとき毎日のように陵辱されてそれでも普段どうりに振舞ってたおふくろは
えらいなって思う。
あのとき見ていただけの自分もどうかと思うこともあるけど
何も知らない事にしておいてよかったってのが今の正直な感想だね。
みなさんどうもです(笑)特に毎日のようにレスしてくれてるかたどうもです(笑
てことで544の続き
朱美はあまりの興奮に思わず失禁してしまったのだ。しかもその勢いたるやまるで全開に開いたホースのようだ。
「いやぁ!!!見ないでぇ!!見ないでぇー―――――!!」
確かに尿意はあった・・。今まで我慢していた箍がバイブでいかされた瞬間にはずれてしまったのだ。
朱美を羽交い絞めにしていた二人の少年はそのままの体勢で朱美をかかえあげた。
朱美の小水は空中に弧を描いて滴り落ちた。股は大きく開かれ尿道口まではっきり見て取れる。
小さな子供がおしっこをさせられているような屈辱的なポーズでの激しい放尿に朱美はかぶりをふって号泣した。
「う・・うあぁあ・・・・あああああああ〜〜〜っ!!」
失禁したことによって朱美は意識をとりもどした・・。そして自分がした事を理解して顔面蒼白となる・・
人としてもっとも恥ずかしい姿を少年たちの前でさらしてしまった・・。バイブでいかされて失禁するなど・・・
少年たちの嘲笑が聞こえる。
「きたねえなぁ・・手にかかっちまただろ。」
隼人はそう言って朱美の着ていたセーターを拾い上げ濡れた手を拭いた。
「おばさんのま○こも汚れちまったから綺麗にしないとな。」
隼人はそう言って明弘のそばにしゃがみこみ顔をあげさせた。
「お前がなめて綺麗にしろ。」
「ええっ!?い・・いやぁー―――――!!」
朱美を抱えている少年達は朱身のあそこを明弘の顔のすぐまん前に来るようにもって行った。
明弘は隼人によって正面を向かされている。
今の明弘の目の前には母親の恥ずかしい花園が広がっているだろう。
「やめて!明弘!見てはダメ!!見てはだめよ!!」
朱美のあそこは明弘の口元からわずか5センチほどのところで固定された。明弘の吐息をあそこで感じられる距離だ・・。
「ほら。なめろ。お前が生まれてきたところがおしっこで汚れたんだぞ。」
「いや・・だめ!!だめよ明弘!!」
明弘は顔を少し前に出し舌をのばした。
「あぁ!!だ・・だめぇ!!やめて!やめなさい!!」
明弘は懸命に舌をのばして子犬のように朱美の秘所をなめた。
「おら!もっとしっかりなめろよ!!」
「あ・・明弘・・・・・」
自分の息子にあそこをなめられている・・しかも放尿したばかりの汚いあそこを・・
その現実を朱美は受け入れられなかった・・。少年たちによる明弘の強制くんには5分以上も続いた。
最後は朱美のあそこを思いっきり顔面におしつけられてやっと解放された。
キシリトールの話し早く終わらないかな
563 :
名無しさん@ピンキー:03/05/15 22:08
564 :
名無しさん@ピンキー:03/05/15 22:12
565 :
名無しさん@ピンキー:03/05/15 23:53
>>561 そういうことは言うなや
俺は
>>560に感謝してるんだから。
面白いとかなんとかよりも、ぬけました。
566 :
名無しさん@ピンキー:03/05/16 01:40
>>561 そういうことはまずお前が何か書いてから言え。
キシリトール以上の萌える話が書けるんだろうな。
こういうのは必ず現れるんだから無視せい。
自分で何も出来ないヤツに限って出来る事は
批判非難だけなんだから。
昨日、母が温泉旅行から帰ってきたよー。
ちゃんと混浴風呂入ったそうだ。
入ると、じいさん4人が入ってたらしい。
じいさんじゃセックスしてないだろうなー。残念。
ま、混浴だからほとんどバスタオル巻いていただろうけど、体洗うときは
取るだろう。
その時は乳ぐらい見られたかな?ちょっとだけ興奮した夜ですた。
朝から何だけど、うちの旦那変な趣味持ってて、3Pって言うの?
そういうクラブみたいの知ってて、男を連れて来るのよね〜。
以前はホテルに行ったりしてたんだけど、最近は家に連れてくるのよ。
うちには幼稚園と2才の子がいるから、冷や冷やなんだけどね〜。
わたしって声が大きいのよね。だから、聞こえるんじゃないかと。
先週の土曜日、心配してたことが起きちゃったの。
わたし、夢中になって、多分かな〜り大声出してたの。もうすごく上手な男で。
よく覚えてないけど、わたしが足を大きく広げて、男の人がわたしに入ってたのよね。
旦那が「それを」見るのを趣味にしてるから電気はコウコウ!
最高の時にドアがバタン「ママ〜おしっこ〜」 もう大変!3人ともスッポンポンだし〜。
男の人はいきり立ってるし〜。2才の子ならわからないかな?でも反省、やっぱホテルでしよっと。
573 :
名無しさん@ピンキー:03/05/16 11:45
2才の子なら成長したら覚えてないんじゃないの?
574 :
名無しさん@ピンキー:03/05/16 12:53
575 :
動画直リン:03/05/16 13:02
2人の少年は再び朱美をだかえあげた・・とその瞬間2人は同時に手を離した。
「ぐああぁあぁ!!」
朱美は地面にたたきつけられた。
後ろ手に縛られているので受身も取れずしこたま尻を打ち付け激痛に苦痛の叫びを上げのたうちまわった。隼人は転げまわる朱美の背中を足で踏みつけた。
「おばさん・・さっきから嫌がりすぎなんだよ。」
「あうぅ・・・・・・」
痛みのあまり息も絶え絶えに朱美はうなった。
「おら。ケツあげろ。」
「ひぃぃ・・・」
突然のこの仕打ちに朱美は恐怖で支配された。隼人の命令どおりに軽くお尻をあげる。
「もっとしっつかりケツあげるんだよ!!」
「は・・・はいぃ!」
朱美は泣きながら返事をして思いっきりお尻をつきあげた。
上半身は地べたにはいつくばりお尻だけが高く突き上げられている屈辱のポーズだ。
隼人は朱美の後ろへ回ると今度は後ろからバイブをつきたてた。
「は・・・はぐぅ〜〜〜!!」
「ケツをさげるな!!」
倒れそうになった朱美のお尻を思いっきりひっぱたいた。
「やめてぇ・・やめてくださいいいい」
朱美は知らぬまに敬語をつかって許しをこうようになっていた。
「はぁ・・はぁ・・あうぅ〜・・」
「お前のお母さんのあのかっこうどうよ?」
由美がそういいながら明弘に近ずいた。
「お前まさかちんぽたててるんじゃないだろうな!」
由美はそういいながら明弘の股間をつかんだ。
「うぐっ!」
明弘は小さなうめき声をあげた。
「なんだぁしなびたままかぁ。」
明弘のあそこはまだしなびたままだった。さすがに母親には女を感じる事は出来なかった。
「明弘のズボンとパンツを脱がせろ。」
隼人は朱美を陵辱しながら命令した。
明弘は軽い抵抗を見せたがあっけなくズボンとパンツを剥ぎ取られ
母親の目の前に力なくだれている一物をさらした。まだむけてもいない貧弱なものだった。
「お願い・・明弘にはひどいことしないで・・」
朱美はもう何回目になるだろうかの懇願をした。
何を言っても無駄だとは分かっている。それでも言わずにはいられなかった。
「おばさん。今度はお前が息子の息子をしゃぶってやる番だ!」
「そんな・・そんなことできま・・・あああっ!!」
なんと隼人はバイブがはいっている穴の更に上の小さい穴・・
人があそこよりももっと見られたくない穴に指をつっこんだ。
中指の第1関節と第2関節の間まで指をつっこんだ隼人は言った。
「これ以上うざいこというとこのまま奥までっこんでひいひい言わすぞ。」
「分かりました・・分かりました!だから指を抜いてください!!」
今まで誰も触れた事の無いアナルを刺激され朱美は一気に恐怖した。
(続く
>>569 そんなに煽っても書いてくれるわけがない
俺もキシリはつまらないと思う
582 :
名無しさん@ピンキー:03/05/16 22:03
キシリトールさん他でやって下さい
スレタイと違ってきたから
また煽り豚か・・・。
叩かれても叩かれても出てくるな。
そんなに言うならお前がおもしろいと思う小説を晒してみろよ
>>581
つまらないなら見なけりゃいいだけなのに
なぜかすべての小説に目を通している煽り豚
>>584 そいつらを通称「ずりせん厨」と呼んでいます。
586 :
名無しさん@ピンキー:03/05/17 00:32
587 :
名無しさん@ピンキー:03/05/17 01:04
高校2年の男子です。時々父親のパソコンを覗くのですが、先日父宛のe-メールを盗
み見していて、とてもショッキングなことを見つけてしまいました。そのメールにはこん
な風なことが書いてありました。
「5月の第三週にそちらにまたお邪魔します。息子さんのおられない水曜日あたり。この
前の奧様のアノときの表情や声が忘れられません。ご主人も是非家におられますように。
今からすごく楽しみ・・・」5月の第三水曜日は、僕が東京方面に修学旅行に出発する
日です。僕がいない時・・?奥様のアノときの・・?平日に父が家に・・?
588 :
名無しさん@ピンキー:03/05/17 01:06
メールの
送り主は誰だかわかりません。しかし、何か父と母に大変な事が起こりそうな気がして
ひどく胸騒ぎがしたのです。気のせいか、その日から二人とも何かそわそわしているの
です。僕は、両親には修学旅行に行くと言い、学校には急病で行けないと伝え、家に留
まることにしました。水曜日の朝、二階の自分の部屋の押入れに隠れました。昼過ぎ、
誰か家を訪ねてきた気配です。
589 :
名無しさん@ピンキー:03/05/17 01:08
しばらくして、そっと下に降りて居間のそばまで来ると、
低い男の声が聞こえてきました。そこで聞いた内容は恐ろしいものでした。ぼそぼそと聞
こえる男の話をつなぎ合わせると、どうやら母が、父のお得意先の社長の家に遊びに来て
いた娘さんを過って車で轢いてしまい、大怪我を負わせてしまった。こともあろうに、そ
の娘の父親は名の通った極道で、今家に来ているのは、その極道の付き人らしいのです。
僕は怖くなって、またそっと二階の部屋に戻りました。
590 :
名無しさん@ピンキー:03/05/17 01:08
母は42歳。しつけや勉強には
とても厳しく、家事や近所つきあいもてきぱきとこなすタイプで、顔は女優の白川由美に
似ています。その母が何かすごいことに巻き込まれ、大変な目にあおうとしている。今す
ぐにでも下に降りて行って助けないと、と思いながら心臓がパクパクし、足が震えるばか
りです。実は、僕の部屋はちょうど居間の真上になっていて、押入れの床の板が古くな
っていて天井板がすぐ現れてきます。それをずらすとその隙間から居間の様子がよく見え
るようになっているのです。僕は高鳴る胸を抑えながら、物音がしないようにおそるおそ
る天井板をずらして下の様子を見ました。
591 :
名無しさん@ピンキー:03/05/17 01:09
はっきり見えました。手前のソファーの前には、
なんと、父が素裸で床に正座させられており、母は、ソファーでうつむいて座っていまし
た。すぐに視界に男が現れました。年は50くらいで、がっしりした体つきの男でした。
男は低い声で母に、立って服を脱ぐように言いました。母は最初うつむいたまま動こうと
しませんでしたが、男がどすのきいた声で凄むと、その場で立ち上がり、ワンピースのジ
ッパーをはずし始めました。白い手が震えているのがわかります。
どうですか?
593 :
名無しさん@ピンキー:03/05/17 07:00
駄目だね。
ここはエロ小説品評スレかい?
594 :
bloom:03/05/17 07:02
595 :
名無しさん@ピンキー:03/05/17 13:01
馬鹿だね俺らはリアルを求めてるのよ
解る?おい
>>1いまからお前が母ちゃんを友達と犯せそれを書け!
596 :
動画直リン:03/05/17 13:03
>>595 おい、ずりせん厨!
お前も、そろそろ、俺達にリアルなネタを提供しろよ!
まあ、バカのお前には無理か!(w
598 :
名無しさん@ピンキー:03/05/17 22:47
↑おい、ずりせん厨!
お前も、そろそろ、俺達にリアルなネタを提供しろよ!
まあ、バカのお前には無理か!(w
599 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 00:32
友達の母親とならHしちゃったことありますが・・・ここでは普通のことですよね・・・。
俺も友達の母ちゃんとならした事ある
筆下ろししてもらった。十六歳の初夏の出来事
601 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 02:30
俺は実の母親はないな〜。
同級生の母親にならフェラまではあるけど。
リアルかどうかはともかく、冗長でうんざりしてる。
もう飽き飽きだよ・・・空気よめば?
あと、力量は認めるが、合間合間にでしゃばってくる
作者の人間性みたいなのが嫌なんで、作品自体が好きになれんなw
あーでもここまで書いたんで何言われようと最後までやります(笑
もう少しだしー。
ちなみに今ココにいる人は前スレも見てました?
リアルとか空気とかその辺の話を前スレのラストでしたのですが・・
まぁその辺の話はあとでゆるりと・・
まー一応言い訳しとくと
とりあえず
>>407を読め。
嫌ならスルーしてもいいよと懇切丁寧に書いといた私の思いやり(笑
605 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 09:35
>>キシリさん
貴方は反応しなくていいって。結果中止されたりすると困る。
こういうのは同じヤツが意地になってやってるんだから。
何も持ってない淋しい男なんて相手する価値ないから。
誰も全部マジ話だとは思ってないだろうけど、中にはもしかしたら?
みたいな風に思えるカキコがあるからいいんじゃないか?
んだからキシリの名前で書き込まれてると
全部小説(ネタ)だし上記の楽しさもなくなるから萎えるヤシもいるんだろ。
それならエロ小説スレみたいの立ててそこで発表するのも手だと思うけど。
キシリみたいに発表したい人他にもいそうだし。
610 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 17:18
リンクスタッフは登録無料!1クリック10円。
バナー紹介料として、リンクスタッフ登録の度に1000円の報酬。
掲示板などに宣伝すればクリックや紹介がある度に報酬が得られます。
登録はメールアドレスと任意のパスワードを入力すれば完了です。
メールアドレスはフリーメールでもOK!
今なら登録するだけで1000円プレゼント。
ちなみに私の先月分の収入は、1日30分ぐらいの宣伝で138340円でした。
http://accessplus.jp/staff/in.cgi?id=9140 直リンクできないのでアドレスをコピーして貼り付けてジャンプしてください。
611 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 17:49
エロ小説スレと勘違いして誰もうp出来んから荒れるんじゃないかい?
違うかのう?
612 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 21:16
たとえネタだとしても、あくまでも体験談風に書いて欲しいね。
さあ私の小説の発表です!みたいに始められても、そんなもん別のスレ立ててやれば・・・
としか言えませんから。
キシリトールに批判的なカキコに対して寂しいヤツとかレスしている人もいるけれど
エロ小説の続きを哀願しているような人に言われてもなあ・・・
だからキシリの糞小説はよそで平和に続けて下さいませ。
613 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 21:21
614 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 21:21
体験談風は前スレでいっぱいしたんで今回は小説風なのよ。
てか私も小説はスレ違いだってのは分かってます。
ただあんまりにもカキコがないんでのせてるだけだよ。
別にうまったらうまったで次スレたてればいいんだから(その前にうまらん
そう目くじらたてるほどのこともないでしょう。ってお前が言うな!てか(笑?
てことで580の続き
朱美は無我夢中で明弘にちかずいていった。
両手は使えずお尻をあげているかっこうのままから全体ではいながら前へと進む。
明弘は両足を左右に広げられ待っていた。
「お母さん・・・・」 「ごめんね・・明弘・・」
朱美は息子のものを口に含んだ。口の中で明弘のものが大きくなるのが分かる。
「うぐ・・むぅ・・・」
朱美は泣きながらおくまでくわえこんだ。明弘は目を開けた。
目の前には素っ裸で後ろ手に縛られ、大きなお尻を高く突き出してバイブをいれられ・・
自分のちんぽをしゃぶっている母の姿がある。その姿はこれ以上ないくらい官能的だった・・・。
母のお尻が揺れている。その揺れているしりたぼの間から勝ち誇った顔をして
母の秘部を眺めている隼人の姿があった・・・。
明弘はすぐにいった。朱美は息子の精子を全て口内でうけとめて飲み干した。
それが少しでも免罪符になればと・・
「ようし・・じゃあご褒美だ。」
「えっ!いや!いたぁ・・っつ!!」
隼人は思いっきり朱美のアナルに指をつっこんだ。
朱美はそれを避けようと前につんのめて明弘に覆い被さる形となった。
「じゃあ・・そろそろ本物をいれるか。」
「えっ・・!」
「おばさんも欲しいだろ。ちんぽ。」
「いやよ!も・・もう充分でしょ!お願いだからもうやめて!」
「こんなに濡らして何言ってんだよ!」
隼人は朱美の秘所に指をつっこんだ。
「うああぁっ!」
朱美のあそこはまだぐっしょりと濡れていた・・。隼人は音を立てながら朱美の膣内をかきまわした。
「い・・いたいっ・・やめて!やめてぇ!」
「ちんちん入れてって言ってみろ。」
「・・・・・・・・・・」
朱美は無言でかぶりをふった。そんな事・・言えるはずがない。
「おばさんはまだ自分の立場が分かってないな。」
隼人はそう言うと仲間に再び朱美を押さえつけるように指示した。
不良達はすぐさま行道にうつして朱美は明弘のまん前でまんぐりがえしにされて思いっきり秘部を広げられた。
「う・・うぐ〜〜っ・・」
窮屈で恥ずかしい格好にされ朱美はうなった。由美が朱美の前に座り込んでポケットから何かを取り出した。
「やめて・・な・・なにするの!?」
「これが何本はいるか試すのよ。お尻の中にね〜」
由美が取り出したものは綿棒の入った筒だった。
「えっ!!」
朱美をおさえつけている1人がアナルの周辺をさらに拡張した。
朱美のアナルはひだの数が数えられるほどまでに晒された。
朱美は綿棒を一本とりだすとそれをゆっくりと朱美の丸見えになった肛門につきさした。
「ぎゃっ!いたっ!いたいっ!やめ・・やめてぇ!!」
「さ〜て何本はいるかな〜?」
「ぎゃっ!や!や!ああ〜〜〜〜〜〜〜!!あ〜〜〜〜っ!!」
朱美は号泣した。あそこ以上にアナルをいじられるのはショックだった。
「やめてぇ!やめて!うわ〜〜〜〜〜〜っ!!」
お尻の穴をいじられて子供のように泣き叫ぶ母を目の当たりのして昭弘はどんな気持ちだろうか・・
朱美は10本の綿棒をアナルにつっこまれとうとう観念した。
「ひっく・・ひっく・・・・」
朱美は正座させられ嗚咽した。
「立て。」
隼人の命令に力なく立ち上がる・・
てか前スレも半分くらいは漏れのつくりだったんだが前スレのはどうよ?
見てくれてない?
あれはあれで結構評価されてたんだが・・
ちなみに前スレが落ちる寸前にネタばらししたんだけどそんときの
私の言った事見てくれてた人って今この中にいます?
>>620 ある程度は煽られるの覚悟で書いてるんだったら、
そんな煽りを誘発するようなこと書くな。
煽りを無視して淡々と書けよ。
文章力はいいんだがそういうとこが鼻に付くんだよ。
とりあえず2ch以外にも↓などでの投稿を検討したらどうだ?
ファンがいるなら付いて来てくれるだろ。
tp://www.kinshin.net/index1.html
623 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 23:24
>>620 すみません、今回初めて見たので前スレのことは・・・
このスレのキシリさんの作品は大好きです。
はよおかしてくりぃ。
ってぬいてきます。
朱美は明弘の縛られている柱に両手をつかされてお尻を突き出すポーズをとらされた。
朱美の大きな胸が重力で下にのばされて揺れる。その揺れる乳房の前に明弘の頭がある・・。
手を離せば明弘に覆い被さってしまう・・そんな体制だ。
隼人は文字どうり息子の目の前で朱美を犯そうと言うのだ。
昭弘は涙をためて朱美のほうを見ないようにうなだれていた。
「ほら。もっと股広げろよ」
「は・・はい・・」
もう朱美は完全に隼人の言いなりだった。
彼に言われるまま股を開いて屈辱の台詞を言う・・
「朱美の・・お○んこに・・おちん○んを・・入れてください・・・」
「もっとでかい声で言うんだよ。昭弘に聞こえるように!」
隼人はそう言って朱美の尻を1発はたいた。
昭弘に聞こえるも何も・・昭弘の顔は朱美に密着しんばかりのところにあるのだ。
例えささやくような声でも聞こえるだろう。
「お○んこにお○んちんをいれてください!!」
朱美は涙声で叫んだ。今まで一度も口にしたことのない単語を・・・
「仕方ねぇな〜」
隼人は朱美のしりたぼを思いっきり広げ・・一気に自分のものを挿入した。
「は・・はうっ!!・・うぅ〜〜〜〜〜」
隼人はしばらく動かずに朱美の中の感触を楽しんだ。あまり使い込んでいないらしく年の割にはまぁまぁだ・・。
隼人はゆっくりとひきぬいてもう一度一気にいれた。
「はぁっ!」
隼人の腰の動きに合わせて朱美の口から吐息が漏れる・・
何年ぶりかにくわえ込んだ生の男根・・今まで散々いじられて
火照った朱美の身体はその快感に否応なく反応してしまう。
「あ・・あんっ・・はあっ・・はぁ!」
隼人の腰の動きが早くなる。朱美の身体がはねて揺れた乳房が
時々昭弘の頭をなでる・・。由美が昭弘の顔をあげさせた。
涙と汗にまみれて眉間にしわをよせて悶える母の顔を見る・・
目の前で踊る朱美は・・もはや母ではなく一匹の雌だった。
「んん・・ううっ!かはっ!あぁっ・・だ・・だめ!」
朱美はこらえきれずに柱から手を放した。
どっと昭弘のほうに倒れこみそのまま昭弘を抱きしめた。
「昭弘・・ごめん・・ごめんなさい!」
朱美は訳も分からず謝罪した。
それでも朱美は隼人の動きにあわせて腰を動かすのをやめなかった。
「あ・・ああっ・・ああ・・・」
昭弘には今の現状を受け入れることが出来なかった。
耳元では母の喘ぎ声が聞こえる・・
全裸の母に抱きしめられ・・その後ろにいるのは同級生・・
一体どのようにこの現実を受け止めろというのか・・
「おら・・いく・・いくぞ。」
隼人の腰の動きが一段と速くなった。
朱美の大きなお尻に思いっきり突き刺す隼人は優越感でいっぱいだった。
「あはぁ!だ・・だめ!!中は・・・あっ!あぁ〜〜〜〜〜っ!!」
朱美の中に生暖かいものが流れくるのが分かる・・
そしてそれと同時に朱美も絶頂にたっしてしまっていた・・
「あっ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・」
朱美の中から隼人のものが抜かれた・・しかししばらく腰を落とす事ができなかった。
隼人は朱美の髪の毛を掴んで自分のほうをむかせた。
精液まみれの隼人の一物を朱美は口で綺麗になめさせられた。
昭弘から見るひざまずく母の背中は美しかった。
美しい・・その美しい母を存分にいたぶりつくした隼人達に怒りよりも
嫉妬を覚えた。
朱美の両足が開かれ上半身が倒れこみそれと同時に揺れる胸・・
半身を前傾させて両手で自分の尻たぼを広げた。
綺麗な表面に反して黒々とした毛に覆われた朱美の秘部・・
その割れ目の中からさっき入れられたばかりの精液がこぼれ落ちる。
その様子をみて隼人は満足げに笑った。
朱美はもうすでに涙も枯れ果ててしまっていた。
体の中にはまだ快感の余韻が残っている・
数年後・・誰も知らない街で息子の性を受け入れる朱美がいた・・
信じられる者はお互い1人だけ・・
2人は今も・・これからも・・慰めあう肉親が1人がいればそれでいい・・
てことで長い間ご愛読ありがとうございました。一応これで完結です。
てか実は書き始めたときは完結してなくて途中から連載がおいついちゃう状態だったんで(笑
最後のほうはとばしぎみになってしまいました。本当は後日談を含めてもう少し
エピローグもつけたかったんだけどね。
応援してくれたかたどうもありがとうございました。
不快に思われた方長々とごめんね。
んーただ1人もいないのかな?前スレを見ていてくれてた人は?
とりあえず前スレ半分くらい私が使っちゃったんで今回は見る方にまわります。
て感じで終わったんだけど気づいたら長々とやっちゃってほんとそれは申し訳ないです。
だって全然進まないんだもん(笑
ちなみにここからは前スレと言う事多少かぶってるから前見てた人はあんま気にしないでね。
後本と私の手前勝手な意見だから気に触る方はスルーしちゃってください。
私はどっちかいうとまたりと掲示板したいほうなんで。
今回は小説風ってことでこんなんやっちゃったんだけど前スレじゃ1回1回名前を変えて
体験談風のを投稿してました。このスレでも誰か俺たちはリアリティを求めてるって
言ってたけどそれはわたしも全然同じ気持ちですよ。
実際前スレじゃ小説は否定してました(笑)確か他にこれの小説版のスレがあったから
そのスレと一線をかくすためにもリアリティにこだわってたんだけどね。
そういう意味では結構評価をいただいていたと思います。
Hシーンよりも子供が親のSEXを見ても無理の無いシチュエーションとか
ココに投稿するのに充分な動機とかのほうを力いれて考えてましたから(笑
よくこの手の投稿だとうちの親は美人で女優のだれそれに似てて・・とくるんだけど
そんな母親いないだろ!とこうなるよね。実際私も母は嫌いです。全然萌えません。
つまるところうちらが求めてるのって女性の羞恥だと思うんですよ。
本来導くべきための自分の子供の前で犯される母親ってのは女性の羞恥として最高のシチュ
だと思いませんか?てか思うからココのスレにみなさんきてるんですよね?
ただ普通に考えたら母親の犯ってるとこや犯られてるの見てこんなとこカキコできないでしょう。
まぁそんな事言ったらこのスレ自体が終わっちゃうんであれなんですが(笑
実際は母親のHなんて萌えるもんじゃないと思います。
しかもそれをこと細かく描写するとなると・・んー・・
本当にリアリティ求めると今日お母さんが知らないおじさんとやってました・・鬱
この程度でしょう(笑)でもこれじゃ萌えるもなにもないですからね。
本当ぽく見せてなおかつみんなを萌えさせる線引きってのは凄く難しいと思います。
前回はそのへんにすごくこだわった投稿してたんですが半分以上は
調子こいてエロエロ路線にいっちゃいましたから(笑
他の方の投稿には特に意見はしてませんでしたがやっぱそのへんの線引きができてる
人ってのは少ないですね。それならそれこそ小説のがいいじゃんてことになっちゃうんで。
最後に今回小説にした言い訳させてもらうと一度妄想を思いっきり書きたかったんです(笑
リアリティ求めてたことは子供はそこまで見ないだろう・・というのがあって
かなりセーブしてたんで・・擬音とか母親の喘ぎ声とか書けないからね(笑
肯定してくれ方も否定してくれた方も力はあると言ってくれて嬉しかったです(笑
実際自分でもここまでよく書いたなと思います。別にうぬぼれじゃないですよ。
文章力があるとは思ってないし書くときも言ったけど別に物書きとは全然関りないとこにいるんで(笑)
批判する人にお前が書けっていう掛け合いはどこでもよくあるんですけど
嫌味とかそういうの抜きでここ関係ないとこでもいいからひとつ自分で投稿してみてください。
ほんの些細な事でも出来事を投稿するってのは難しいですよ。
だから批判するなってことじゃなくてこれだけのもの書くのにも結構労力つかってんだよ
ってことだけ分かってもらいたいだけです(笑)
長くなりましたがこれにして失礼いたします。
最後にここまで読んでくれたかた。長々とありがとうございました。
なんか意見あったら言ってください。でも喧嘩腰はやめてね(笑
後なんか萌えるシチュエーションのリクエストあったら書いてみてください。
次スレができて(できるのか?)みんなが忘れた頃に書いてのせますんで(笑
>>キシリさん
ありがとうございました。確かに最後はかなり足早に駆け抜けていってしまった
感がありますが良くまとめあげましたね。
私も進行形の経験ありますがエンディングは本当に大変ですよね。盛り上げてし
まえばしまうほど落しどころが難しい。また次回作期待してます。
>>634 よかったですよ。
次は薬物を使われて強制発情してしまった母親の小説を書いてください。
637 :
懲りないくん:03/05/20 00:07
キシリトールさん、尊敬します。
本当にお疲れ様でした。おかげでティッシュ一箱あっという間に空になりました。
639 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 00:47
>>634 (;´Д`)ハァハァ
次スレで書くときは是非読ませて頂きます。
母親限定ですか?
「俺と従姉妹」とかってダメですか?
「俺と義理の姉」とか・・・。
「僕と隣のおばさん」とか・・・
キシリちゃん次スレまでもう書かないの?!
今度はまた1回1回名前を変えて体験談風のを投稿してよ!
642 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 01:44
>>639 いいんじゃねぇ〜か
ネタとして面白ければ読むぞ
643 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 03:26
キシリさん最高でした。 次も期待してます。
644 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 06:40
>キシリトール
体験談風でも小説としてでも、「いや〜実はネタなんですよ」とばらしてしまえば
同じでしょう。
ただ書いて、反応があって、それで嬉しい。これでいいのでは?
どうして『産みの苦しみ』までも賞賛して欲しがるのかがわからない。
スレを盛り上げたいというよりも、自分が誉められたいように見えます。
そこがあざとい。
んなことどうでもいい。
評価するに価値あればそれだけで充分。
下らない評論家などいらない。
キシリトールさん次スレじゃなくてこのスレにまた書いてくださいよ
みなさん暖かいお言葉ありがとうございます。まじで嬉しかったりします。
おいおいエロ小説投稿してうけて喜んでる俺って・・っていうきもしますが(笑
なんかここまで言われると次書くときプレッシャーかかりますね(笑
またネタができたら書かせていただきます。(今度は体験談風で)
とりあえず今はまっさらの状態なんで(笑
>>644
前回ネタばらししたのはほんとに1000レス到達直前です。
だからそれに関しては盛り上げようなんて意識はないですよ。
ただここまで頑張って誰にも知られずに消えちゃうのが寂しかったんで・・
ゆうたらあなたの言うとおり誉められたかったんですよ(笑
でも頑張ったら誉めてもらいたいって思うのはごく普通の思考だと思いますが(笑
でも結果的にそれを見てくれてた人がほとんどいなかった罠・・(寂
┼
+ +
+ ,,;;'''⌒`:::..
;' マターリ i +
(ヽ(´ー`)ノ)
+ ヽ 2003 ノ
``;─;'''' +
┼
なんかキシリトール応援メッセージが急激に増えたな。
>>650 >後なんか萌えるシチュエーションのリクエストあったら書いてみてください。
>次スレができて(できるのか?)みんなが忘れた頃に書いてのせますんで(笑
これが効いてるかとw
相変わらず、姑息な手段を使うヤツだ。
たしか、前もこうやってリクエスト募集してなかったか?
>>651 リクエストに応じてくれてるなら文句を言うこともないのでは?
リクエストの募集をしといてちっとも作品に反映されなかったら問題だけど。
>>651 で、お前は何を言いたいんだ?
自分が投稿したときは誰にも相手にされずに
キシリトールばっかり応援されて妬んでるだけにしか見えんが。
>>651 とにかくキシリクンがしばらく構想に入ったんだから
その間お前がこのスレ活性化してみろ。
もし出来ないなら文句言うな。
ホレ今から始めてみろ。
>>654 激しく同意
>>651 ホレ!書いてみろ!
カーッ (゚δ ゚ )≡(#`з´)∴ ペッ!
>652-655
頼む、君たちは死んでくれ〜
オレには擁護してるやつも叩いてるやつも同じ粘着野郎にしか見えない。
キシリトールには信者とアンチを引き連れてどこか他の場所で投稿してほしい。
>>656-657 どうでもEからキシリに文句言うだけのスレ入れてみろってこと。
人を楽しませること出来ないなら文句だけ言うな。この能無し野郎。
擁護してる×
応援してる連中は彼の執筆意欲を向上させる分お前等よりまし
659 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 11:31
↑あんなヘボ小説よんで楽しめるおまえらっていったい・・・
660 :
プロファイラー:03/05/22 11:39
キシリトールは30すぎで独身
>>658 お前らは必死にキシリ持ち上げてオナネタ待ちか(プ
誉めるだけの腰巾着が偉そうなこと言ってんじゃねーよ。
662 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 14:48
>>661 おい、学校は休みか?
しっかり勉強しないと大人になって、こんなところでしか能書き言えない、粘着
>>661、みたいな人生を送る事になるぞ。
>>659 だからちっとは書いてみろよ。
お前の過去レス出してみい。
それとも自分の書いたものがココにあるから読んでみろぐらいしてみろ。
キシリのヘボ小説と比較してやるから
664 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 18:33
ココハエロショウセツスレカヨ…
喧嘩はやめよう♪
まぁどこのスレでもあることやけどね。
つか正直なとこ何が不満かわからん(笑
私の小説のせたとこで君らには何の不利益もないでしょ?
ほっといたら1週間くらい動き無いような板だし(笑
なんでそこまでむきになるかな〜(いやほんとはなんでか分かってるんだけどね)。
またーりといこうよ。またりと♪
>>660 希望に添えなくてごめんなさい。20代でちゃんと彼女もいます(笑
ちなみに彼女はちゃんと若い子です(笑
>>665 お前のそういう態度があざとくてむかつく
>>666 ごめんなさい。以後気をつけるから仲良くしようね♪
と・・このような感じで完結サセトキマシタ・・
668 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 21:21
667がまっとうな意見を言った。
669 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 21:30
>>667が正論
携帯で見ている人にとっては、
キシリ=山崎 って感じかな
それよりも、433はどこへいったのかと小一時間
キシリはいい文章書くんだよ。
でも「オレはこんなにいい文章書けるんだぜ。オレを褒めろよ」って性格は
2chでは荒れる原因になる。
しかも過去にそれで荒れたことがあるのにまだ
>>648みたいなこと言ってる。
もうこうなってくると確信犯の荒らしと同じ。
はっきり言ってキシリみたいな性格のヤツはたとえどんなにいい文章書いてもスレにとって有害。
というか2chには向かない性格と言うべきか。
小説を投稿するからには絶対賞賛がほしいというキシリみたいなヤツは
自分でサイト作るなり、他の投稿者への批判が少ない掲示板に行くべきだと思う。
いや、そんなことより前に>667なわけだが。
┼
+ +
+ ,,;;'''⌒`:::..
;' マターリ i +
(ヽ(´ー`)ノ)
+ ヽ 2003 ノ
``;─;'''' +
┼
・・・・・・・もう無理か
674 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 23:01
キシリさん次うpする時はリアルorリアル風でキボン!
675 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 23:05
自分のサイト作ったり、同じ作家同士の集まるところに出て行くと
どうしても批判されたり、そこに優劣が生まれてくるけど
2ちゃんのズリネタ乞食相手ならいくらでもセンセイ扱いしてくれるから
気分いいのはわかるけどさぁ・・・
勉強の為にも、他の住人の為にも、キシリは他所で投稿した方がいいと思うよ。
みんな文章上手いとか言ってるけど、一本の“作品”としてみたらダラダラ長いのは
致命的だもの。だから2ちゃんしか居場所がないのだとも言えるが・・・
677 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 00:29
>>661 そうオナネタ待ちです。
君と同じでね♪
>>676 とっくの昔にキシリトールはNGワードにしてますが何か?
って打っちまうと自分も読めない罠。
おいおい。俺は今回は小説に関して賞賛してくれとも批評してくれとも
なにも言ってないぞ。ついたレスに答えていただけだ。
ちゃんと一連の流れを読めよ。
おまいらは殺伐とさせたいのか知らんがすぐに妄想拡大して叩き始めるな。
一言で言えば被害妄想強すぎ(笑
すぐにこいつは30代で無職とかそういうこと言いたがるしね。
ソレハお前のこうあってほしいっていう理想だろ(笑)?
こっちがフレンドリーに接してるのにここまで被害妄想広げられるとねぇ〜
681 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 08:07
IDの無い板でトリップも付けないコテハンは
何の意味があるんだろ
ネタを書く人は捨てトリでもいいからつけろよ
682 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 11:14
>>680 だ か ら もう一度スレタイよく見ろ!
はっきり言って迷惑なんだよ。
683 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 12:44
どーでもいいじゃん。
俺は面白けりゃなんでもいいぞ。
2chのスレくらいで熱くなってキシリトール氏を批判し始めたやつが程度低い。
キシリトール氏もそんなやつにいちいち反応しなさんな。
ほっとけって。
684 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 13:53
685 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 14:57
>683おいおい、なにを仙人みたいに悟りきった事言ってるんだよ?。じゃれあってるだけの奴らに興奮するなよ
>>680 ダラダラと面白なく、ただひたすら邪魔。
687 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 18:57
ごめん、680はキーボードの練習です.
別に体験談じゃないといけないなんてテンプレはないぞ?
母親が父親以外とやってるのを見たやつなんだからキシリトールの
小説の主人公もあてはまるだろ。
ようは萌えるか萌えないかだ。
その点ではキシリトールの投稿は合格だと俺は思う。
邪魔っていうならお前らたたきの方が100倍邪魔だ。
迷惑というならお前らたたきのほうが100倍迷惑だ。
どうせお前らはよそでも同じ事して同じ事言われてる連中だろうから
今更こんなこと言ってもしょうがないがな。
>>688 激同。
キシリさんは、一切反応せず淡々と書き続けられることキボリ
>>688 そのとおり!。小説の主人公に責任は無い。主人公はスレタイに合致している。まあ、その主人公はキシリの妄想が創りあげた人物であり、小説自体もキシリが作り出した夢物語なんだがな。しかし何にせよ、これ程の妄想は普通の人には書けないんだから、暖かく見守りたいと思う。
>>688がいい事言った。確かに体験談オンリーなんて縛りはない。
>>686小説がいやならお前らの体験談かけよ。
何もネタがないのに邪魔もくそもないだろう。
嫌なら見なきゃいいだけ。いちいち批判する必要はない。
692 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 21:13
何よりもここまで『エロ小説』を読みたいヤツがいることが驚きだね。
693 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 21:29
何よりもここまで『日本語』を理解してないヤツの多いことが驚きだね。
694 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 21:51
>>691 批判する必要がないというのは、不特定多数の目にさらされる掲示板では
妄言でしかないですよ。ていうか、批判と非難を一緒にしてませんか?
>>689 ヤツが淡々と書き続けられるような性格ならここまで荒れなかった。
この際このスレで小説は有りなのかどうかハッキリさせようぜ!!
なしの方向で。
少なくともスレタイに沿えばそうなる。
妄想や小説でも現実っぽく書くのならよいかと思う。
698 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 23:37
小説でもいいからカイテクレー。少なくともおやじの本棚にあった宇能なんとかのエロ小説よりかは
イイ。
699 :
宇野先生マンセー:03/05/23 23:47
お前の親父の読んでいる本は「宇野鴻一郎」先生の作品か?ナカナカ趣味のいい親父だな。
それに引き換え息子はネットの駄レスでせんずりかよ。親父の息子の気位くらい息子のおまえが引き継げよ。
700 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 23:54
ななひゃく
701 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 00:07
先生ってなんだよ?
わたし、ぬれちゃってるんですうううー、、、こえ、でちゃいそうぢゅわーーん。
何時代だよいったい。ただコンビニの奥にあるむちむちエロ漫画にはあうな。
親父と息子が多すぎてどれがどれだかわかんねえよ。
そもそも小説は板違いだろ?
妄想や小説ならえっちねたのほうだと思うんだけど。
703 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 04:23
見たよ。
母親が父親以外の男とヤっているのを見たことは無いが、その母親の子供に見られた事ならありますが・・一瞬動きがとまりました。が、女は恐い
すまんオレの読解力がなくて よくわからないんだが・・・・
>704が親同士のエッチを見たってこと?
複雑な書き方をした俺のミスです。ごめん。俺が3年程前に短期間付き合った女とセクースしていた時に、ふと後ろを振り返ると、その女の子供が立っていて、ビクーリした。って言いたかったのです。謝
了解!
708 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 13:29
>>706 詳しく書け。
君のレスが一番このスレの趣旨に近い・・・・・
っーか萌えそうなネタだ
709 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 13:47
>>
母親が親父以外の男とヤッてるのを見られたヤツ@だな
>>706 不倫なら子供のいないとこでしる!
下手するとその子供のトラウマになるぞ。
711 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 14:38
まだ現場は見たことないけど父親が出張中になると
母親がハデな服装でよくでかける。
シャワーをして出かけるのがおかしい。
712 :
706ですが:03/05/24 14:40
>>710 ハァ?不倫?。あの〜彼女は母子家庭ですが。病弱な御主人に先立たれて、女手ひとつで子供を育てていました。私も当時独身でしたし。
貴方みたいに、壱を聞いて全部を非難していたらスレなんて続きませんよ。
713 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 17:06
714 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 22:24
715 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 22:37
ひつこい奴。余程のトラウマ抱えてるんだろうな。
716 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 23:16
キシリさん、なおちゃんの続きお願いします。
いらないのでもう来ないでください
>>712 "別に不倫じゃないよ、〜〜だから" ですむところを、
わざわざこんな書き方で返さなくてもなぁ。
719 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 10:44
漏れは母と2人暮らしなんです。で、昨日親父の3回忌がありました。
沢山の親戚が集まってくれたのですが、叔父が体調を崩したとかで昨夜から2階で臥せってます。
720 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 11:37
>719
おふくろさん幾つ
721 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 12:52
40は過ぎていると思うが、俺を22で生んだらしいからそんなもんかと。親父はお袋より5才上だった。叔父さんは親父の2つ上だから、今47くらいかな?。お袋は子供の俺が言うのも可笑しいが、結構若く見えるよ。
そんな事はどうでもいいんだが、帰らないのよ。さっき昼飯食った時結構元気だったのに、また2階にあがってしまったよ。いつまでいるつもりやら。
722 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 13:01
724 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 13:26
>>722 そうだね。君の言うとおりってことで、サイナラ
726 :
名無しさん@ピンキー:03/05/26 00:08
>>721 よし。
ネタの前フリはもう終わったようだから、後はおまえの妄想力と構成力
に掛かっている。がんがれ。
>>725 俺も母親の年齢しらないけど?
親父もしらね
兄弟なら全員知ってるんだがね
あんまり興味ないっつ〜か
>>727 漏れも知らないやw
50前くらいってのはわかってるけどナー
729 :
乙葉タン ハァハァ:03/05/26 03:33
730 :
名無しさん@ピンキー:03/05/26 04:11
http://voo.to/ero-net/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
731 :
名無しさん@ピンキー:03/05/26 06:12
732 :
名無しさん@ピンキー:03/05/26 07:52
ママンの年齢はおさえておくように。
いやちょっと真剣に悩んでるんだが
俺のおとんが単身赴任して1週間・・おかんの会社の男(30半ばくらい?)が
よく家に来るようになった。3日に2日くらい。
俺がそれとなく聞いた時は飲み友達みたいなこと言っていたが
実は今も離れ(といっても通路でつながっている)に来ている。
気になって仕方ないのだがもしも覗きにいってやってたりしたらまじで鬱になりそうで・・
それでも確認するべきだと思いますか?
>>733 見るなら覚悟した方がいいと思われ。俺も母親が親父の友人と一緒に寝室にいたのを
見たことある(その最中じゃなかったが)けど結構ショックだったよ。
とにかく、がんがれ。できれば報告よろ。
>>733 ココに書いてる時点で誰かに背中を押してもらいたいんだろ?
迷わずいくべし!いけば分かるさー。
(俺たちにとって)よい報告を待つ。
さて、実際にヤッテるのを目撃して
この属性にさらにハマるか、拒否反応がでるか・・楽しみだ〜
一応様子をうかがいに行ってみた。
自分の家でなんでこんな泥棒みたいな真似しなきゃいけないかとむなしくなった。
なんかすげぇどきどきしたがとりあえず飲みながら話しているだけだった。
20分おいてもう一度いってみたがさっきと変わらず・・
ほっとしたような期待はずれのような・・
つーか1日で結論づけるのもあれなんでしばらくはたまに覗きにいく事にする、
やってみると(のぞきは)結構楽しい、期待と緊張のドキドキ感がたまらん。
他の人には見せられん姿だがな(w
>733
今日の覗きはもうやめたの?
男が帰るまでは、時々覗いてみてはどうでしょうか。
いや、覗いてください。お願いします
気になって眠れなくなるやんかぁ〜
739 :
名無しさん@ピンキー:03/05/27 00:34
俺なら3pだな。
母親と父親の同僚と3p
740 :
名無しさん@ピンキー:03/05/27 01:06
こういう話を創る際に良く離れという存在が出てきますが(そういう行為を
実行しやすいシチュ作りのため)そんなもん持ってる家庭をあまり見たこと
ないので、またかーって感じで萎えます。
単身赴任して1週間の家庭(息子までいる)に即男出入りさせるおかんがいるか?
ましてやまだ1週間なのに3日に2日ぐらいという表現はどうかな?
親父が行ってからまだ1週間なのに、うち4日も来ているのですというような
表現が正しいのでは。それに浮気が事実ならホテル行きますよ、その時期は。
佳境に入る前に申し訳ないのですが、もう少し環境設定整えましょう。
>>741 ボロアパート住まいのお前と一緒にするな。
田舎に行けば離れなんかよくあることだ。
743 :
名無しさん@ピンキー:03/05/27 16:41
>>733 その後どうなったのか変化があれば教えてね。
>>741 うちにも離れありますが、何か?
ただし茶室だけど。
>>741 離れは田舎だと普通にあるよ。
うちは昔じいさんが農家やってて道具置き場だったのを改築した。
いまは姉と俺と妹で住んでるよ。
>>741 てかよく読んでよ!って俺の書き方が悪かったのかもしれないけど
親父が単身赴任して1週間(たった頃から)男が来るようになったって言ってんだけど。
後は離れつーか一戸建てが3つあってそれぞれが通路で結ばれてるようなもんだと
考えてもらえればよろし。ひとつはおじいさんおばあさんのでひとつは子供・・ひとつは両親てな
感じでまー子供部屋・・じゃなくて子供家・・てな概念です。
お互いのテリトリーに入る事はほとんどないのでみんな好き勝手やってるよ
(まじな話同じ家でもおとんたちの家とかじじばばの家にはほとんどいかない。)
ちなみにうちは田舎なんで昔からココらにたってる家はみんなこんな感じです。
はなれも普通にあります。むしろ一戸建てのが珍しいくらい。(最近は住宅増えてそうでもなくなったが)
ちなみに俺的にはやってるかどうかは半々だと思う。
ホテルいってんのかもしれないってのはあるね。平日はないだろうけど休日は分からん。
今日は来るかどうかわからんがもう少しこまめに覗いてみますー
ちなみに奴は帰るのは早い。いつも10時前には帰る。
てかそのおっさんは親父がいたころもたまに来てたので全く知らないおっさんて
訳じゃない。ただおとんがいなくなってから頻繁に来るようになった。
おとんがいないとおかんはおかんの家で1人ぼっちなので寂しくて誘っているのかもしれん。
だから本当に飲みに来てるだけってことも充分考えられる。
ただ男と女が2人きりで毎晩飲むだけですむかな〜と俺は不安。
というか今日は来ないようだ。
>>733 休日に母親を尾行する気はある?
探偵になった気分でおもしろいかも!
って勧めてみる自分が怖い・・・
>ただ男と女が2人きりで毎晩飲むだけですむかな〜
今は何もしてなくても、その内に絶対にすると思う。
そんな気が無いなら3日に2日もこないだろう(俺ならね
行動を起こし易いように733が母親に、今夜は外泊する
とか言っといて、こっそり覗きに行くという手を勧めるのだが。
750 :
名無しさん@ピンキー:03/05/27 22:54
>>733 粘り強く探るのじゃ!!
ワクワクしてきた。
752 :
名無しさん@ピンキー:03/05/28 01:27
俺が消防の頃、父親は出張が多く、1週間くらい家をあけることがしばしばあったが、
そういう時にはなぜか顔見知りのおじちゃんが遊びにきた。
母親は、いつもは俺や姉と一緒に風呂に入ってたけど、おじちゃんがきた日は、必ず
2人だけで入るように言われた。
母親は、俺や妹が寝静まるのを待って、おじちゃんと一緒に風呂に入っていたらしい。
ある夜、小便に行きたくて目が覚めると、風呂場から、2人の話し声が聞こえてきた。
何を話していたかは聞こえなかったが、曇りガラスの扉越しに、並んで立っている
2人の影が見えた。
なんだか、まずいものを見たような気がした。いや、これは夢だ。母親がおじちゃんに
裸を見せるなんて、そんなことあるわけない、と信じようとした。
753 :
名無しさん@ピンキー:03/05/28 01:27
寝付けないうちに、2人が風呂から出てきた。普段は、母は俺と姉の横に、川の字にな
って寝るのだけど、今日は別に敷いた布団に、おじちゃんと寝た。
母親とおじちゃんは、横になると抱き合っていたが、しばらくするとおじちゃんが母親
の股の間を舐め始めた。
母親は、ハア、とか、ウッ、とかいいながら、腹をよじらせていた。
またしばらくすると、おじちゃんが大きくなったチンチンを母親の股の間にあてて、揺
すりはじめた。母親の声が少し大きくなった。
しばらくそうしているうちに、おじちゃんの腰の動きが止まった。
おじちゃんは、立ち上がってチンチンから、白い袋のようなものを外した。
そして、そのあと2人はもう一度風呂に入ったようだ。
俺はそこで寝てしまった。
>>753 実話か妄想かわからんが
セクースの描写はもっとあいまいな方がよかった・・・
>>753 どーでもいいが、姉なのか妹なのかハッキリ汁!
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
757 :
名無しさん@ピンキー:03/05/28 16:48
もう来ないからね。
止めるんだったら今だからね。
おいっ!
ホントにいいのか?
実話持ってるのに、勿体ねーな! オマイラ
あばよ!
>>763 さよーならー
もう来ないでね〜(^-^)/^
今日もまた来ている・・。
さっき見てきたが相変わらず飲んでるだけ・・。
途中でおかんの肩をぽんぽんと叩いた。
(そのままおしたおしにいけ!)
と思ったらそれだけだった・・。
いつのまにか男を応援している自分が怖い・・
しかし外泊ですか・・そこまでは考えつかなったなぁ。
しかし外泊するって言ってその後俺はどうしろと・・。
休みの日はどうだろ。正直でかけてる様子はないんだが
俺も休みの日はうちにいないのでなんともいえんな。
とにかくまたしばらくしたら見に行ってみます。
やばい!まじでやばい!!
今ちらっと覗きにいったら・・おかんとその男が絨毯の上で寝転んで
抱き合ってんだよー!!
やべぇ・・まじで心臓ばくばくいってる。
はええよ。展開はやいって。まだ心の準備が・・
デ・・お前は何してるんだって?いや・・あんまびっつくりしたもんだからとりあえず
ここのみんなに報告をと・・・。てことでこれから見にいってきます・・。
激鬱・・・・・・・
とりあえずデジカメで撮って画像をあpしる!
もうすぐ1時間・・・
733は覗きながらヌイてるのか?
俺も覗きたい・・・・・
>>768デジカメもってへん・・。というかそこまではさすがに考えてなかったよ。。
というわけで事後報告です(鬱
男は7時半頃うちに来てそのままいつものように飲みに・・その時は何もなかったが
8時すぎに覗きにいったら抱き合って寝ていてとりあえずここに報告に。
で、その後・・。おかんたちの家は1階が車庫で2階が居住区になっている
のだがとりあえず外の階段から中を覗いている。ここは全然セーフティ。
が・・当然音は聞こえないしよく見えない。
おかん達の居住区は二部屋なのだが渡り通路をいけばもうひとつの部屋に出る。
ようするに隣の部屋ね。ふすまでしきられているだけだから
間から余裕で覗く事ができる。が・・当然ながらふすまを開けられた日には
回避不能というハイリスクハイリターン。
ちなみにおかん達の部屋から出ようとしたらこちらの部屋は絶対とおるのでかなり危険なのです。
しばらく外で見ていたがやつらは夢中で当分部屋から出ないだろうと思い隣の部屋へ移動。
一応こっちへきそうになったらすぐに逃げられるようなポジションをとる。多分無理だろうけど。
おかんと男はまだ抱き合っている。服の上から身体をまさぐってるようだが
その時間がえらく長く感じた。こいつやり方知らんのか?といらいらしたほど。
まさかこのまま消化不良で終わるんじゃないだろうなと悶々としていたら
男の手がおかんのスカートをまくりあげた。おかんのパンツはたまに洗濯物として
見るがまぁ・・普通のパンツ。男はパンツの上からおかんの股間をこすりはじめた。
うちのおかんはおとなしめな方だが吐く息とともにたまにうっ・・うっ・・と
小さい声を出していた。まぁ息子の俺にはとくに可愛いとも美人とでも思えないのだが
股間を触られて身体をくねらす姿にはちと萌えたか。
まぁ太ったりはしてないのでやる分には問題ないのかもしれんが。。。
男はおかんの股間をさすりながら何度もキスをした。は〜こりゃ完璧にできてるね〜。
いや後で冷静に考えたらかなりやばい気がするのだがそんときは心臓ばくばくいってたし。
そしてとうとうパンツを脱がせにかかった。おかんは腰を浮かして脱がしやすいようにしていた。
ちょっと距離があったのであそこは見えなかったな。別に見たくもないが・・。
う〜お前らはまじでやんのかよって感じで・・
男はちゃんとゴムをつけておかんの上にのっかって・・ってちょっとまてぃ!
フェラとかそういうのはないんかい!パンツしか脱がさんのかい!
とAV見すぎな俺は心中つっこみまくり。
俺が見てる方向はちょうど2人の足のほうだったんで男のケツがメイン。
おかんの足が広げられてその上で揺れる男のケツ。。
声は相変わらずたまにうっ・・うっ・・と言うだけ。
お前ら静か過ぎだろ。と心の中でつっこみ。おかんの上半身を抱き起こして
おかんが上に。おかんを正面から捕らえる事に成功というか目が合いそうで怖い。
酒のせいかHのせいか真っ赤になったおかんの顔・・
う〜ん・・ぶちゃいく。でもこれはこれで萌えるのかもしれん。
男の上でちょこっとうごいた後また正常位へ・・トレーナーまくりあげておっぱいぽろり。
が・・ここからはよく見えん・・。どうせなら脱がしてほしいんだけど。
そんな祈りが通じたのかおかん自らトレーナーとシャツを脱ぐ。
半裸のまま起き上がってコタツ(テーブルのみ)に上半身を預けるおかん。
腰にかかったスカートをめくりあげて後ろから挿入。
結構バリエーションにとんでるな・・としばし感心。
後ろから突かれるおかんに今置かれてる立場を忘れて萌え。
はじめはひいていた俺もちょっと興奮気味。
男の動きが速くなりおかんの吐息も激しく・・うううううううん・・てな感じで
初めて声らしい声が。いったようでおかんは肩で息をしながらしばらくテーブルに
よりそっていた。男はティッシュでおかんのあそこをふいてゴムをそれにくるんで
自分のポッケにいれた。ちゃんとゴミは持ち帰るのがえらいね。
おかんは何事もなかったように服を着始めた。男は煙草に火をつけて余韻に浸っている。
ここまでの所要時間は30分もないか??
俺はそこまで見届けてそっとその場を離れた。これ以上いてふすまをあけられても事だしね。
しかしこれはかなりまずい状況なのでわ・・・。まじでやるとは思わなかったというか
思っていたんだけど目の当たりにするとなんとも・・
多分しょっちゅうやってるわ・・あれは。
おとん可愛そうに・・。てこんな冷静に書いてる俺も俺だけどね。・・鬱
とりあえず今日はもうネル。
>>733 おつかれ〜
寝れないと思うけど頑張って寝てくれ!
俺も733の父親がかわいそうになってきた
777 :
名無しさん@ピンキー:03/05/28 22:38
>>733 良かったよ〜。
定期的に報告よろしく!!
733は今母親と間男の弱みを握った。
733は近日、母親に迫る・・・
「やらせろ・・・」
780 :
名無しさん@ピンキー:03/05/28 23:02
でも文を見る限り733はあまり母親には性欲をもってないかも
しれん。
781 :
bloom:03/05/28 23:02
母親はいくつなの?
そろそろ続編きぼん
733が覗いてる姿を想像してワラタ
>>733 イイ!!ナマナマしくてドキドキした!
またあったら報告キボン
おかん達も733が2ch投稿するのに都合よく始めるもんだなー
788 :
名無しさん@ピンキー:03/05/29 19:28
今後楽しみで仕方がない。
789 :
名無しさん@ピンキー:03/05/29 19:47
というわけで733です(笑
今回はライブな体験談と言うことで新しい試みをしてみましたがいかがだったでしょうか?
てか続きを希望してくれてるみなさんごめんなさい。
広げようと思えばいくらでも広がるネタなんですが一応自分の中のけじめとして
ここまでにしときます。これ以上やるとネタ通り越して語りになっちゃうんで(笑
本当は1週間にわたってやりたかったんですがあんま間をもたせると飽きてしまいそうなんで・・
ただ3日ちと早かったかなと思います。まぁBESTは4日だと思ってました(笑
一応今回はリアルと萌えのぎりぎりの線を狙ったつもりなんだけど
まぁ787さんが言うようにある程度都合いいのは仕方ないですね(笑
今回のみそは741です。
正直びっくりしました。実は今回自作自演で741と全く同じ事言おうとしてたんです。
自分からいきなり詳細な環境設定のべるといかにもつくりぽくてひいちゃうでしょ?
だから自分でつっこみいれてそれに答える形で納得の行く環境設定を伝えるってのは
リアル指向の上等手段なんで・・(笑
ただ離れについてはまじな話普通でありますね。
離れと聞くとまたか・・ってのはちと違うかと。
同じ家にいたらまずやらないでしょ(笑)覗く前提として離れが多いってのは
普通だと思います。まぁあんまり他人の投稿につっこみはいれたくないのですが
753とか子供の寝てる隣でやるってのはいくらなんでもそりゃないだろ・・
と思いますね。部屋が隣・・1階2階もちと苦しいか・・。
それくらいリアルだと難しいと思います。
ましてやってる相手が父親以外となるとなおさら・・
ただこれ逆を言えばリアルでも話がご都合主義になっちゃうのは仕方ないんで
あんまり勘ぐらないほうが楽しめると思います(笑
最後に休息しますといいつついきなりネタかましちゃってすいません。
一応前回小説うんぬんが焦点でもめたので体験談風のもやってから休息しようと思いまして・・。
このスレももう少しですが最後に誰か盛り上げてくれる事を期待しています。
741=787なわけですがやはりキシリさんでしたか?
タイミング的にそんな感じがしてましてその突っ込みも入れようかと思ってましたが
わざと意地悪く入れてみました。
離れの件も田舎ならありとは思いましたが今回のシチュでは突然離れで2人は無理が
あるなと感じたので。
まあこれからも手を変え品を変え頑張って下さい
>キシ
だからなんでお前は最後に
790〜792みたいな余計な書き込みするんだよ・・・。
その自己主張がウザイってのにまだ気付かないのか?
795 :
名無しさん@ピンキー:03/05/29 20:57
>>794 同意!。
こいつは本物の屑だな。いままで「お下品」でここまで反感買った奴って皆無かと
いや、ここまでやられたら逆にすげぇよ。
正直俺はキシリに感心した。
>>794多分気づいてるよ。こいつは。どう見ても確信犯だろ。
(ノ ゚Д゚)ノ テヤッ!!⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ ┻━━┻
もうキシリは荒らしと変わりないな。
これだけウザがられてるのに確信犯でカキコするんだから。
前に他の掲示板にカキコしたらと言っていたやつがいたが、
>>790-792見て確信した。
コイツ間違いなく他の掲示板を追い出されてる。
とっととNDワードに登録しなさい
荒らしと同じなんだから放置すりゃいいんだよ。
アンチが増えるほど調子に乗るぞ。
キシリトールを擁護していたヤツがいたが、キシリトールの自作自演のようだな
803 :
名無しさん@ピンキー:03/05/29 23:17
人を欺く事に喜びを見出だし、4日もかけてニヤニヤしながら妄想している姿は、決して母親には見せられないな
キシリさん、あんたの書くもんは最高や!
これからもどんどん書いてちょ!
でもこれからはネタバレは無しで頼みますわ・・・
805 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 06:44
キシリ登場後、全ての書き込みに不信感が・・・・・・
多分俺だけではないはず。
で、やっぱり今度もそうだった。
さいなら。
806 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 07:38
つーか、書き終わった後にネタだとか書かなくてもいいよ。
誰一人、ここに書かれていることが事実だなんて思ってないだろう。
ネタをネタとして楽しんでるんだから。
そんな都合良く母親と父親以外の男の情事なんて見れるわけないだろ。
だいたい2chに書かれてることを本気にして喜んでいる輩がおかしいよ。
世の中そんなに甘くないことを認識すべき。
あれほど733がネタだって教えてくれてるのに真剣に語っちゃうし。
キシリ君に良い勉強させてもらってるぐらいに考えなさい。
冷静に見て@Aを通してマジネタなんか10にも満たないはずだし
それにしたってほとんどが妄想を振りかけてるんだから。
まぁ、どこにでも批判する香具師はいるからな、気にしない気にしない。
そういう輩は自分じゃなにもできないから。
民主党みたいなもんだ。
俺たちを萌えさせてくれれば ネタだろうがなんだろうがオッケ―だ!
と
>>808が3日前に言ってますた
811 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 16:31
いやぁ・・なんてゆーか・・すこすこに叩かれてますね(笑
私はフレンドリーにせっしてるつもりなんですが・・
いやみなさんの言う事も分かるんですよ。確信犯といわれればそうですね〜
ぶっちゃけ言われる事分かってやってます(笑
欺いてるとかそういうのもまじな話悪意は無いんだけどそうとられてもおかしくない
事してるってのはじゅうじゅう承知してます。
ここでまたこういうカキコする事自体また皆様の怒りを買う事も分かってやってます。
でも・・みんなそれが楽しいんでしょ?
私も楽しいです(笑)結局掲示板てのは楽しんだもの勝ちだと思うんですよね。
私はそういうスタンスでやってます。
自分が書いたことに反応があるってのはやっぱ楽しいですよ。
応援されれば素直に嬉しいし叩かれてもそれはそれで面白い(笑
みんなもむかついたらむかついた〜って素直に書けるってことがたのしいんじゃないですか?
私はそうとららえてます。こんなこと言ってるとこいつは本物の馬鹿だ・・みたいな
書かれ方するかもしれないですけどむしろここまでずぶとくないと楽しめないんで(笑
小説か体験談かってのもね、前回体験談しかかかなかったけどやっぱりったたかれましたよ(笑
そんなもんなんですよ。でもみんなそこまで本気でむかついてないでしょ?
もし本気でむかついてるんならそれこそ2ちゃん見るの控えたほうがいいと思います。
808さんがちょっといいこと言ってくれてますね。
掲示板てだまされて楽しむものだと思うんで(笑
騙されてむかついた〜!でもそれが楽しいんですよ!
少なくとも私はネタをいっぱい提供してこのスレを盛り上げてきたという自負があります。
だって正直私以外のネタじゃほとんど盛り上がってないでしょ(笑
ネタもふらずに言いたい事言ってる人たちよりかはいくぶんましじゃないかと思ってるんですが
どうでしょ?
やっぱ投稿していくうえで自分が楽しくないとやってらんないですからね。
叩かれるの分かってて自己主張してるのはそうしたほうが自分が楽しいからです(笑
一応私なりのスタンスでレスしていくと
他の掲示板を追い出されている・・ダされてないです(笑
てか楽しみがなくなってやめることはあってもむかついたりいじけたりして
去ったりしたことないです(笑)どこに行っても応援してくれる人はいるし
叩く人はいるしまぁそういうもんだと思ってるんで。
もうひとつい言うならそれでも執着はしてないです。
コテハンなのにトリップ入れてないのも偽物が現れたら現れたでいいと思ってるんで。
てか偽物が現れるってのはヒーローの証なんで(笑)
もうすでに今回も誰かにやられてましたね(笑)キシリトールって名前自体
前回投稿する時に使った数ある名前のひとつなんで特に思い入れないですしね(笑
それで自分の居場所がなくなったら次の遊び場にいけばいいかなって感じなんで。
ただ最近はトリップつけてみるのもまた違った楽しみが見出せるかな?とも思ってます。
まぁみなさまにはどうでもいいことなんですが(笑
擁護していたやつは自作自演・・これもないです(笑
シチュエーションづくりで自作自演することはあってもそんなことしないですよ。
応援も非難も他人がしてくれてはじめて楽しいんで自分で自分を擁護するなんて
私の掲示板を楽しむ美学からはずれるんでで(笑
誰にも相手されなかったときは素直に自分のネタフリが甘かったと反省してそのままに
してます(笑)自分であおってみんなのレスをもらおうとかそういうこともしないですよ
荒しと同じ・・正直心外ですね(笑)ネタ振りもしないでそんな事ばかり言ってる人のほうが
荒しじゃないですか?とマジレスしたりして
ほんとに屑だな・・う〜んお下品版のこのスレ開けてる時点で50歩100歩・・以下略
この後不信感が・・これは私も思います。私のせいで他の人が投稿しにくくなっちゃった
かなって。そのへんはみなさんの思いやりで・・
今回のネタばらしについてはやらないほうがいいだろうな・・って思いよりも
やりたい!って好奇心のが勝っちゃってやっちゃったって感じなんですよね。
だから反省もしてます。ただ本気でむかついたりとかはしないでほしいな。
むかつく振りをするくらいの気持ちでいて欲しいです。
というか私は叩いてる人はむかついて楽しんでるんだという解釈でやってます(笑
応援されれば嬉しいってのも本音なんでできれば応援してもらいたいです(笑
なんか最後の最後まででしゃばっちゃって申し訳ないです。
今度こそ当分休養いたします。仮に次書くことがあってもすぐにネタばらし
なんてことはしないとお約束します(笑
だからこの先投稿があってもいちいちキシリだろ?とつっこむのだけはやめて
ください。他の方だった場合私がやるせないんで。
後これ1000いったら誰か次スレたててね(笑
後投稿じゃなくてお話しに来る事もあるかもしれないので仲良くしてね(笑
じゃ1000にむけてはりきっていきましょう!おー
そんな書きたいなら自分で次レスたてればいいのに(藁
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
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| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::| なにこの書き込み・・・
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
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>>819
他人がたてたスレがいいのです。これも私の美学
>>820
ごめん。ひさびさにPCの前で声だしてわらた。
このシチュにそのAAはまりすぎ。最高(笑
>>キシリ殿
いいスタンスですね。私も同感です。
大体評価受けたレスってのは例えれば100人の賛同者と2,3人の批判者で
構成されているんですよね。ただ100人の賛同者は一人一人レスしない
ものだし(同じ内容だし逆にスレの邪魔になることを避けて)、ところが
この2,3人の批判者のエネルギーがすごい。批判を批判されるとこれまた
逆上だし。にしても貴方の強い意志はスゴイですよ。
普通はこの2,3人に呆れてしまったりパフォーマンスのために止めてしま
ってヒンシュク買ってしまうものなんですが・・・私がそうです。
823 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 22:31
べつに2ちゃんの書き込みの内容がネタでもそうじゃなくても
面白ければいいのさ。
でもそれとは別に、キシリトール君のしたり顔は2ちゃん関係なく嫌。
俺は2ちゃんねる劇場の中で華麗に演じているのだよ・・・・的欺瞞。
書き込みにはむかつかないけど、キシリちゃんにはむかつく。
しかし世の中上手いもので、こんなヤツでも賞賛してるやつがいる。
素晴らしきかな。
それと批判と非難と一緒にしたら駄目だ。批判はいいんだよ。
批判も排除したいなら、HP作って会員制にすべし。
>>822 だから自作自演やめろって。
文体が同じだからすぐわかるぞ。
正真正銘のカスだな。
>>824 おれもジサクジエーンって書きこしようと思ってたらあんたの方が
先立ったかな。
ケコーンしませう。
今までキシリなんかどうでもよかったが、他の投稿者のカキコが
全くなくなったので有罪。
こんなに粘着質な素質を持ってる奴だとは思わなかった。
キシリトールさん、オナニーは独りで楽しむものです。
オナニーは自分だけが気持ち良いものであって他の人は全く関係ないです。
見たくも無い人に見せつけて喜ぶ性癖は改めて下さい。
828 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 01:04
それに、薄気味の悪い賞賛レスを付ける奴の気しれん。
こんなのは、業者が客寄せ目的で開催する妄想掲示板の、あだ花的三文小説。
829 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 01:52
つまらないけど一つ・・・
漏れの両親は小4の時に離婚したから一応独身小蟻の状態だけど。
厨1の時に母親が男を連れて帰ってきて泊まらせてついでにやらせていた。
漏れは寝ていたけどすっごーい喘ぎ声で目が覚めて何事かと見に行った。
普通に戸襖を開けたんだけど両人は真っ最中なので漏れに気付かず
行為を止めなかった。何をしているか分からず暫くじーっと見ていた。
時間的に10分ぐらいだったと思うけど、事が終わり漏れが見ているのを
気付き激しく怒られた。その男と付き合うのかと思ったら一夜限りだったみたい。
見た感想は、あんな風にするんだなぁーと意外と冷静に観察していたのを
覚えている。萌えも萎えもなかった。
つまらなくてスマソ。
830 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 03:45
自分の母親の秘密は知らないが、友達の母親の秘密なら握っています。
>>829-830 キシリいい加減にしろ。
まぁ、なんか飽きてきたし次スレは無しでいいんじゃない?
832 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 08:01
つーか、キシリトールは放置でいいじゃん。
賞賛レスつけてるのもキシリの自作自演なんだから。勝手にやらせとけ。
>>831 次スレ
【隔離】キシリトールと語ろう【乱立防止】
やっぱビッシビッシ釣れるなー
835 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 10:59
このスレ面白かったのになあ。
変になってしまったな。
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
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| | .|U | | ::::::U::::| スレタイと内容があってない・・・
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
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とりあえずキシリ叩く奴もウザイ
>>837 やつのやったことはお前さんみたいなレスも
何もかも自作自演の疑いで見えてしまうようにしたってことだよ。
>>838 だからそんなに2chなんか信じるなって。ましてやお下品版で。
ここで真実の追究やら友達作ろうとか思ってないんだろ。
自分のメガネだけ信じて参加しなさいよ。できないなら来ないのみ
841 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 16:41
いやまぁなんというか・・ここまでけちょんけちょんだと
かえってすがすがしいですね(笑
自作自演は無いって言ってんのに言われてるし
当分投稿しないって言ってんのに言われてるし(笑
でもこれはさすがに確信犯ですよね?
てかほんとごめん。途中から完璧に調子にのってしまいました。
反応があまりにも香ばしかったんで・・それは認めます。
ちなみに他のすれでもリアルと萌えを追求した投稿ってのはしてるんですが
ここまで自分をアピールしてしまったのははじめてなんですよ。
ただもうここまできちゃったらどうしようもないね(笑)もう最後だし楽しくいこうよ!
それはともかくたたくにしてももう少し楽しくたたいてほしいというか
ちょっとワンパターンなたたきが目立つようになりました。
同じ人が何個も書いてるからかな?それ考えると擁護してくれているかたの
カキコのほうが色々あっていいですよね(笑)いやえこひいきなしに・・
話は変わるんですが最後にレスくれた人の中から
BESTレスポンスを選ぼうと思ってたんですが・・
心情的にはやっぱ応援してくれたレスから選びたかったんですが・・
もうほとんど確定してしまいました。
BESTレスポンスは
>>820です(笑
昨日思わず即レスしてしまいましたがあのシチュにあのタイミングであのAA・・
最高です!あの後も思い出し笑いして大変でした(笑
こういうレスがあるからカキコって楽しいんですよね。
まさに何この書き込み・・って感じですよ。いや私も書いた本人じゃなかったらそう言ってます(笑
でもせっかくだから次点でたたきレスと擁護レスからもBESTレスポンスえらぼっかな〜
まずたたきレスは・・どきどきどき・・
ん〜正直みんな似たりよったりですね。
>>820が面白すぎて他のは・・あえてあげるなら
>>823ですか・・。ちょっと手の込んでる文章は・・てことで
>>823!おめでとー!
応援レスは〜〜。ん〜全部!!といいたいとこなんだけど・・正直応援レスのほうは
面白いのばっかで・・特に小説連載してるときに毎日のようにレスくれてたかた・・
ありがとうございます。面白いレスで励みになってました(笑
まぁそれはおいといてBESTレスポンスは・・
>>808かなぁ。
私の言いたい事を第3者の目から語ってくれてるという点で・・。
ふたつとも最近のになっちゃったね。後
>>635・・すごくまともっぽくて(笑
終わったあとすかさずいれてくれたみたいで感謝です(笑
ってごめん・また今日も調子にのってしまいました・・。
ごめんなさい。635=808でした。
でも最近の反応見ていて感じる事。みんな何故か余裕ないですねー
勉強はかどらないとかリストラされそうとか、そんなんかしら?
みんなスマン。
オレ、前のほうのレスでこんなヤツを擁護してた。
>>826さんと同じで、こんなに痛いヤツだとは気付かなかった。
荒らしを調子に乗らせた責任を痛感してます。
850 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 22:14
851 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 22:44
http://voo.to/ero-net/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
気味が悪い
毎回ワンパターンの釣りばっかだと釣り師としても飽きられるよ>キシリタン
なんかPCの前で必死に余裕ぶったカキコしてる
キシリが見えてきて痛々しくなってきたよ・・・。
まあレス数減ってるの気付いてるだろうけど
スレ埋めるまでは頑張って。
キシリ叩く奴もウザイけど、
キシリもネタバラシとかやるなよ。
ましてや、このスレの殆どが自分の書き込みだとか、嘘までついて・・・・
何の根拠があって、このスレは殆ど自分が書いたとか言ってんだ?
実は俺も結構書いてるしね・・・・・
とりあえず、ネタでも小説でもいいから、萌える話を書けよ。
そしてネタバラシなんかするんじゃねえ!
読者に夢を持たせるのが「物書き」の責任だろ!
それと、陵辱シーンやセックスシーンに力入れすぎるとネタっぽくなって冷めるよ!!!
うわ〜い、ほめられちゃったあ。
と、また高いところから話してるのね、キシリっち。
何様?俺様?
しかし・・・・・・俺も見事に煽り合戦に参加している訳ですか。
ああウザっ程度の感覚で書き込んでいたのに、読み返してみると
何か俺のレスも一生懸命っぽいしさ。
もう面倒だし、それにここはもう元には戻らなさそうだし。
キシリ大先生をNGワードに登録して、俺も傍観するだけにしよう。
まぁ、覗きの事後報告のはずなのに目の前で
やってるような描写してる時点でバレバレなんだけどね。
なんつーか、キシリトールのネタ全般に言える事だけれど
AVの実況してるだけにしか見えないんだよね。
あんまりキシリさんほめるからやっかみがあるんだろうなぁ。
文章自体は十分評価に値するものだと思います。
どうでもいいけど・・・
漏れキシリじゃないよー。
もし次スレ立てるなら、強制ID表示されるえっちねた板なんかに立てるのがいいね。
じゃないとあのカスが自作自演しまくるだろ。
861 :
名無しさん@ピンキー:03/06/01 02:04
>847
これってきしりのカキコ?
だとしたら何故名無しなの?
今まで黙って見てたけど、ベストレスポンスって何よ?(w
お前専用のスレじゃねっつーの
人のレスを評価するスレなのか?ここは
キシリ自身の自作自演以外にも多少は擁護や賞賛のカキコがあったので調子に乗ってみたら、
急に叩かれだして引っ込みがつかなくなったというところじゃないか。
涙目になりながら必死にカキコしてる姿が目に浮かぶな。
863 :
もうだめぽ:03/06/01 08:47
>>853 いゃあまいったなぁ、降参降参。確かに事後報告が視点だったな。鋭いよ、アンタ
つぎのスレでは気を付けてみる。あと、批判野郎は本日学校が休みだから昨夜は遅くまでご苦労さんでした。
864 :
名無しさん@ピンキー:03/06/01 08:53
865 :
動画直リン:03/06/01 09:02
866 :
名無しさん@ピンキー:03/06/01 09:03
13歳の頃、スケッチ実習授業が思ったよりも早く終わって
家に帰りカギをあけて家に入って自室に行こうとしたらリビングに
お客さんが来ている気配がした。
いつもなら、気にもしないで自分の部屋に行くんだけどその日に
カギってのぞいてみたら、お母さんがこっちに背中を向けて座ってて
イスの背中を両手でつかんで背伸びをしているので何やってんだろう
と声をかけようかとして「ねたねた」というのか「くちゃくちゃ」と
というのか妙な音がするのに気がついて角度をかえて覗いたらお母さんの
座ってるイスの下に誰かがもぐりこんでて頭は見えないけどその人の両肩
が動いていて椅子のあしのほうを両手で持って動いてる人が見えて怖くなって
部屋にこもったことがある。自分が体験してみてわかるけど、あれお母さん
誰かにクンニされて、いきまくってたんだとおもう。お母さんってそういうこと
想像できるタイプじゃなかったのでいまでもお母さんを見るたび、あの時のこと
あの男の人だれ?とかすごく気になる
868 :
名無しさん@ピンキー:03/06/01 11:15
869 :
名無しさん@ピンキー:03/06/01 20:31
あと140程キシリひとりで頑張ってください
レスが少なくなってるというかむしろいまだにいっぱい返ってくるな〜
という感じなんですが・・(笑
というか私が飽きてきてたりして(笑
とりあえずこんなかでも投稿してくれた
>>867さんに感謝
>>871 ヨカッタ、
>>867はキシリじゃ無かったんだ・・・・・ネタじゃないと信じておかずにしよう(w
873 :
名無しさん@ピンキー:03/06/02 00:48
>872
いや、それもふりかもよ?
小学生のころ、家族ぐるみで付き合ってる同級生のお父さんお母さんがうちに遊びに来た。
その同級生は5人兄弟の末っ子だった。
漏れは一人子なので、
「おたくは子どもがいっぱいで羨ましいわ」と母ちゃんが言ったら、
「なあに、他にする事がないからですよ」と、その同級生の父ちゃんが笑っていった。
漏れはそういう話の意味がわからなかった。
今思えば、酒も入っているし、その時その友達の母ちゃんが席をはずしているからか、
その父ちゃんは調子に乗っていたンだと思う。
「上手いと男の子ができるの知ってる?」とかしもネタを言い始めたりしていた。
軽く流す母ちゃんだったが、少し意気が上がっていたような気がした。
どうせ入れるなら読者をもう少し引っ張るところまで持って行くことも必要。
あまりにサワリだけ過ぎるのもちょと如何なものかと。
「そしてそして・・・」という気持ちにさせてほしい。ゴメン野菜。
鬱だ氏脳
878 :
名無しさん@ピンキー:03/06/02 16:54
別にキシリトールだろうが誰だろうがいいじゃん。
お前らヌケるネタが欲しいんだろ?
誰かの妄想でシコシコしたいんだろ?
ネタを提供してくれるヤツなら誰だっていいだろ。
それともまさか、このスレの書き込みが妄想ではなく
ノンフィクションとでも思ってる馬鹿ばかりなのか?
それだったらマジでお前らキモイぞ。
キシリトールは最初からあぼーんしてるので一文も読んでないw
880 :
救急車呼ぼうか?:03/06/02 17:03
久し振りに真性の馬鹿と遭遇したな。その名も
>>878。
あ わ れ な り。
お前だけだよ。読解力がない小学生は。何が争いの発端か、もう一度読みなおせ。ネタであるとか無いとかの問題と思っているのは、お ま え だ け !
881 :
名無しさん@ピンキー:03/06/02 17:11
キシリトールって最初カンジよかったのに超自信過剰なヴァカになったな・・
最初のSSのときはみんなから応援されてたのに、それで調子づいたってことだな
ネタばらしさえしなきゃいいのに・・・・・
それと小説風だと萌えない、あくまで見た話にしてほしい。
俺はそうして書いている。
883 :
名無しさん@ピンキー:03/06/02 19:05
ネタだとしても、キシリのレスを待ちわびていた奴が居たのも事実。で、彼等はネタ承知で萌だったし応援していたはず。そんな彼等の純な気持ちを裏切る言葉を投げ掛けるキシリは何様?
884 :
名無しさん@ピンキー:03/06/02 20:11
ていうか、創作物を生み出すのにそれを生み出す人物の人格なんて
関係ないってことだ。
キシリは最初から、自分の作り話に面白いように反応する奴等を見ながら
「馬鹿だな、こいつら。ホント、面白くてやめられないよ。ぷぷっ」
って感じで見てただけのことだろう。
うぅん・・なんだか私・・極悪人みたいですね(笑
今回はちーとマジレスしてみる。
小説もね、スレが停滞気味だったからたまにはいいかなと思ってはじめた
だけなんだけど。ちょうど書いてとまってたやつがあっあしね。
私はのせるときにちゃんとアップしてもいいかどうか聞いてんだよ。
嫌だったらそのとき嫌ですって言ってくれればよかったのに・・
しかも書き始めるときにこういうのが嫌な人はスルーしてくださいとまで
書いている。なのに終盤にきて小説はだめだって言われても・・
あそこでありがとう。って終わっとけば私もここまで悪乗りしなかったんだけど。
あんまみなさんが体験談にこだわるから体験談風にしてネタばらしも
最後の1回だけなのに・・くすん。
私はフレンドリーに接してるのになんか必死にたたいてくるし〜
前も言いましたがそういうのは全て私に対するネタふりだと受け止めてるので
こっちも必死に(笑)返していただけなんだけど。
>>885 まあそんなに気にするな。
俺の言いたいのは、長い小説風のやつを止めて、
短い体験談(つまり見てしまった話)を書き、
絶対にネタバラシしなければそれでいいよ。
これに懲りずに名無しで書いて、このスレ盛り上げてくれ。
887 :
はあぁぁぁぁ:03/06/02 22:20
>>885 これだけ他人のせいにすると清々しいね。
スゴイスゴイ!
もういいよ、どうせキシリをバカにする香具師は、普段卑屈なやつなんだろ?
ダメなやつなんだよ。
自分じゃ何もできない香具師だな。
889 :
名無しさん@ピンキー:03/06/02 23:36
>>888 喪前の様な常識知らずのレスが、違和感ありありで気持ち悪いんだよ。
社会にでて揉まれなさい。
で、母ちゃんとその親父が楽しそうに談笑してると、親父が急に、母の背中を、ツゥーッ触ったら、
ビクッと母ちゃんが震えていた。
「感じた?」ってその親父。
>>876 ごめん、眠かったから、途中までしかできなかった。
顔を横に背けた、その動作が印象的でした。
で、友達の母ちゃんが戻ってくるまで、そんな感じで話していて。
その親父はいつもなんだけど、見せ付けるように奥さん(その友達の母ちゃん)といちゃついて。
でも、その日はその親父が興奮して、皆が見てるのに、ブチューってキスして。
キスしてる所は映画やテレビでは見た事があるけど、間近で見たのは初めてだった。
舌も入れてた。
で?
で?
俺も、母ちゃんもじっと見ていた。
あぜんとしながらって感じ。
しかも長い!
友達の母ちゃんは派手で、あたりの強い人なんだけど目がトローンってなって、
「されるがまま」って感じになってきていた。
相手によってこんなに違うんだって思いました。
友達のほうは慣れてるって感じで、とっくに見ていたテレビに目を戻していた。
898 :
874=875:03/06/04 00:24
その友達の父ちゃんも母ちゃんも高卒で、
うちの母ちゃんは口に出さないまでも少し違う世界の住人って思っていたと思う。
塾にも行かないで遊んでいたり、半ズボンで泥だらけになって遊んだりして、
俺が幼いながら羨ましくって、
「○○チャンちでは大丈夫だよ」って母親に言っても、
「いいの!あの家は!うちとは違うの」っていってたくらいです。
899 :
874=875:03/06/04 00:38
母ちゃんは平静をよそおって無視しようとして、教育上悪いと思ってか、
俺に見せないようにって、何か用事を言いつけて庭へ行くようにさせた。
俺が渋ってると、強い表情で行くように言う。
確かに見てしまったのだけれど、母ちゃんはなんどかチラッと横目で見ていた。
少し、自分の唇を舐めていた。
900 :
名無しさん@ピンキー:03/06/04 00:40
ちょっと設定にムリがあるような・・・
で、その時の母の声をきっかけに、その友達のお母さんが父ちゃんから離れた。
ネチャーって、唾液が糸を引いていた。
顔がだいぶ上気して、長い金髪をかき上げるしぐさがとっても色っぽかった。
>>900 誇張はしてますけど、実際に起きたことです。
903 :
名無しさん@ピンキー:03/06/04 00:52
>>902 続きまだか?さっきから正座して待ってんだぞ!早くしろ!!
>>903 ごめんね。チョットレポートやってた。
すぐに書くね。
905 :
874=875:03/06/04 01:09
>>903 ごめんね。レポートかいてた。続きやるね。
907 :
874=875:03/06/04 01:16
で、だいぶ夜更けになって、もう夜遅いからって車で送るとか言い出してきた。
歩いて15分くらいのところだから、いらないって母親は断った。
ほんとに取り乱した感じだった。
いつも送ってもらってるのに。
908 :
874=875:03/06/04 01:20
でも、俺は何故かその時、「送ってもらおう!」って言ってしまった。
それで、その親父さんの仕事で使ってるワゴンで送ってもらった。
親父さんが車につくまで「オラッ」っておんぶしてくれた。
がっしりした背中だった。
その少し離れて、後から母親がついてくる。
909 :
874=875:03/06/04 01:21
で、俺を後ろの広い場所に乗っけて、母親を助手席に乗っけた。
車が走り出して、俺は疲れていたのですぐに寝てしまった。
910 :
874=875:03/06/04 01:22
続きは明日書きます。
学校ありますのでごめんなさい。
911 :
名無しさん@ピンキー:03/06/04 01:26
912 :
名無しさん@ピンキー:03/06/04 01:26
>>910 >874 :名無しさん@ピンキー :03/06/02 02:26
>小学生のころ、家族ぐるみで付き合ってる同級生のお父さんお母さんがうちに遊びに来た。
>907 :874=875 :03/06/04 01:16
>で、だいぶ夜更けになって、もう夜遅いからって車で送るとか言い出してきた。
>歩いて15分くらいのところだから、いらないって母親は断った。
友達の両親があんたの家に遊びに来たときの話じゃないのか?w
914 :
名無しさん@ピンキー:03/06/04 07:22
>910いいから。本人乗ってきたし、あと80程好きなこと書かせてやれ。
>>874=875
一度メモ帖に書いてからカキコもうぜ。
一日前に書いたことも忘れるようじゃ間を空ける意味がない。
917 :
名無しさん@ピンキー:03/06/04 12:39
お前ら・・・本人が本当にあったことだと言ってるんだ。
ネタとわかっていても優しく見守ってやれ。
わざわざ、学生装ってまでカキコしてるんだし。W
918 :
874=875 :03/06/04 17:30
>>912-914 あ、ごめん。
それはうっかりでした。
てか、目の前でいちゃついてる友達の両親の男オヤが(初体験が15くらいだろうようなDQN夫婦)
母親にさわって、感じてるように見えたって事があったんです。
それが友達の家で。
で、現実には無事に帰ってきたんです。
919 :
874=875:03/06/04 17:33
でも、漏れの妄想としてはうちに来て泊り込んで、その夫婦で泊めた隣室でSEXし始めて、
それに気付いて、おそるおそる興味本位で除いた母親を、引きずりこんでSEXって進展にしたかったんですけど、
(友達母親は失神)
そうなると、その間俺の父親は何をしてるのか、黙ってみてるのか?って途中で思ったんで、
送る途中の車でって設定に変えちゃいました。
920 :
874=875:03/06/04 17:35
よだれが糸を引くくらいしつこいキスしていたのと、触られた母親がビクンとなったのが忘れられません。。
多分、自分がされてる場面を妄想してたんじゃないかな、って思ってしまって。
またキシリかよ。
ぐだぐだ自分語り長いんだよ。
もういらね。
922 :
名無しさん@ピンキー:03/06/04 18:55
おいキシリ!残り100程、ひとりで埋めろ
読んでるこっちが恥ずかしくなってくるよ・・・
読んでて駄文は辛いな
925 :
874=875:03/06/04 20:17
ネタばらししなきゃキシリの書き込みも歓迎するよ
929 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 02:51
キシリさん 名前変えて下さい
ネタばらしなしで再機盆ぬ
小指に誓って!
>>927・929
こういう自分勝手な人達ってリアルでは嫌われてそうだね。
だから私じゃないって・・(呆笑
>>931 いや、自分の都合のいいように書いてくれなんて人に物頼む態度じゃないだろ?
と思っただけ。
933 :
懲りないくん:03/06/05 21:13
934 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 00:38
ロボコン!
935 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 02:24
何でもかんでもキシリだと思われてしまう、思ってしまう。
それほどキシリの罪は重いって事だね。
>>935 だから気にすんなって。そう言いながらこのスレ覗く事って矛盾してるでしょ。
いつまでも・・・子供じゃないんだから。
オナニーしてーんだから、誰かネタを提供しる!
1/2
小学五年生の時の話。
この頃、父親同士が友人関係にあったB君一家とC子ちゃん一家と
仲が良くて、夏休みになると三家族でキャンプに出かけていた。
その年はバンガローを二つ借りてキャンプに出かけた。昼間は川遊
びをして、夜はバーベキューパーティーと怪談話で盛り上がった。午後
十時頃をまわると、子供たちのグループと親たちのグループに別れて、
それぞれのバンガローに戻った。
ふと夜中に目が覚めた。俺以外の子供たちは皆、安らかな寝息を立
てている。親たちのバンガローはまだ電気がついていた。親たちが遅く
までお酒を飲んだり、カラオケをすることは分かっていた(だから子供用
と親用と、二つのバンガローを借りた)。喉の渇いた俺はジュースかウー
ロン茶を貰おうと、親たちのバンガローに向かった。
バンガローに近づくと、男女の悲鳴と笑い声が聞こえてきた。中を覗く
と、六人の大人たち全員が全裸になっていた。
2/2
俺のお袋がC子ちゃんのお父さん(以下、C子パパ。他も同様)の股間
の上に馬乗り、つまり騎乗位でセックスしていた。お袋はいやらしい声を
上げながらお尻を前後に動かしていた。他にも、俺の親父とB君ママは
後背位でセックスしていたし、B君パパとC子ママは互いに向き合いなが
ら座位で合体していた。
当時セックスのことは分かっていたが、スワッピングのことまでは分か
らなかった。ただ、親父たちはトンデモナイ変態行為をしているとだけ理
解した。
しばらくして、親父×C子ママ、B君パパ×お袋、C子パパ×B君ママの
組み合わせになり、最後に本来のカップルの組み合わせになった。〆は
本来の相方でという了解があったのかもしれない。
目の前で変態行為を繰り広げられたことは確かにショックだったんだけ
ど、それ以上に後で夫婦仲が悪くなったりしないのかなと心配になった。
B君パパは少し怒っていたようだし…
940 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 14:30
夫婦スワップ最高!! (;´д`)ハァハァ
941 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 15:17
近親相姦研究所のアクビちゃんって人の書き込み、抜ける!
次来ないかな〜
結局このテイタラク。
キシリ文句言ってるヤツ何かやってみろ
俺は別に文句は言ってないけど、釣られたことがあるw
とり合えず下手な文章だけどこんなのどうでしょう。
俺が中学2年の頃、うちと隣の家は母親同士が町内のバトミントンクラブに入って
いたので仲がよかった。当時俺の母は36か7、色白でどちらかというと豊満で、
周りの同世代の主婦と比べて少し若く見え、どこか艶っぽい感じだった。そんな
風に思うのはあんな事があった今から振り返ったからであり、その頃は特に気
にする事もない、俺にとってはただの母親でしかなかった。隣の夫婦はうちより
10歳ほど上でお互いに子供は男一人だったこともあり、昔はよく隣のお兄さんが
俺の遊び相手をしてくれたりして、母も2人を兄弟のように扱っていたらしい。
俺はそのお兄さんを幸一兄ちゃんと呼んでいたことを覚えてはいたけど、年の
離れた2人は次第に同い年の友人と仲良くなっていき、幸一はもう大学生だった
ので流石に俺と遊ぶ事もなくなって、時々近所で見かける程度だった。
ある冬の日の夕方、母から電話がありバトミントンクラブで隣のおばさんが
アキレス腱を切って入院したので帰りが遅くなると電話がかかってきた。
急なこともあって色々大変だったらしいがおばさんと仲の良かった母は快くお世話
をすることを引き受けた。それから母は毎日夕方になると食事を作ってはお隣に
届けることが日課になり洗濯物を持ち帰ってうちのと一緒に洗濯した。多少は
負担があったかもしれないが、もともと真面目な母はしっかりと仕事をこなした。
学校で俺は陸上部に所属していた。優しかった顧問の先生が先生の実家の
定食屋で、少なかった部員に夕飯を奢ってくれる事が多かった。そんなことばかり
だったので、母には夕飯を用意しないようにしてもらっていた。父も仕事で帰りが
遅く、食事を済ませているのが普通だった。そんな事情もあってか、お隣の夕食を
作ることになって張り合いがあると、お礼のお菓子を持ってきた隣のおじさんに
母が笑って話していたのを聞いた事がある。
それから2週間程後、いつもの様に学校から帰ると7時を回っていて、母はお隣に
行っていたようだった。俺は帰ったら風呂に入るのが習慣だったので用意されて
いた風呂に入り湯船に浸かっているとお隣から母の笑い声が聞こえてきた。うち
の風呂はお隣のダイニングからほんの2,3メートルしかなく内容までは分から
ないが声の調子はよく分かった。少し低めの男の声がしてはすぐ母は腹を抱えて
笑うような声で笑った。相手はおじさんの声とは違っていたので恐らく幸一の声
だったのだろう。普段からそれほどの笑い方をしない母だったので異様に感じた
ぐらいだった。しばらく和やかな会話が続き、日頃から家族に見せない母の一面
を意識したのか、聞かされていた俺は何故かザワついた感触を胸に覚えて嫌気
がしたので簡単に体を洗い風呂を上がった。
それから1時間後ぐらいに母が戻ってくるまでいつもは見ないテレビを居間で見て
いたが、あの母の笑い声が心の片隅にあり、テレビの内容が頭に入らなかった。
帰ってきて俺に「あら、帰ってたの」と言ってから風呂に向かった母は、どことなく
機嫌がよかった。
その頃から、母は俺から見ても明らかにお洒落な服を着たり若干派手目の化粧を
するようになったりで、俺は妙な気分だった。しかしそれからテストや県大会など
の行事が続き、いつからかそんな事があまり気にならなくなっていた。自分の中
にも「まさか、ドラマでもあるまいし」などという楽観的な言葉で不安を払拭しようと
する心理があったのかも知れない。
おばさんが退院してからお祝いでお隣に食事に呼ばれることになったので、日曜
の夜に俺と両親は隣の家に向かった。親同士が楽しく話をしている間、幸一が俺
と中学の話(俺の中学は幸一の母校だった)や先生の話をしていた。幸一は気
さくな感じで話が上手くて、女にもてそうなタイプだという印象が強かった。
食事の後で俺以外の皆はビールを旨そうに飲みながら談笑し、暫くしてあまり
酒の飲めない父は次の日の仕事の為にと、話に盛り上がっていた母や俺を
置いて先に家に戻っていった。おじさんがいつの間にかソファーで寝息をたてて
いたことに気付いた母は、まだギブスをつけていたおばさんにおじさんを寝床に
運ぼうかと提案した。すると幸一が「そうだね」と言い、心持ち素早く立ち上がった。
陸上部に入っていた俺はアキレス腱のことでおばさんと話をしていたからか、俺も
手伝おうと立ち上がりかけた時、幸一が「あ、俺だけで大丈夫だから」と俺を言葉
で制した。そして慣れた様子でおじさんの肩を担ぎ、「ミサコ(俺の母)さん、
ちょっと扉開けてくれます?」「幸一くん大丈夫?」「平気、平気」などと母と話し
ながらそのまま一緒に部屋を出ていってしまった。
少し気になったけど、おばさんがアキレス腱の手術の話を始めたのでそのまま
会話を続け、気が付いたらあれから20分ぐらい過ぎていた。話のキリが良かった
のでおばさんにそろそろ帰る旨を伝えて母を迎えに2階へ向かった。俺が階段を
上りかけると上から焦ったような人の動きを感じて一瞬足を止める。何も音が
聞こえなくなったのでそのまま2階に上がり、右手に見えた明かりの付いた和室
に入ると並んで立った母と幸一が同時に俺に声をかけた。一瞬の妙な間の後、
俺は「そろそろ帰ろうよ」と母に言って一緒に帰った。母はビールの所為か頬が
上気し無言で、時折衣服を気にしていたような気がする。
それから3年後、幸一は就職してから実家を出て一人暮らしを始めていた。
勤務先は自宅から通えない場所ではないが一人暮らしがしたかったらしく、
そんな生活にも慣れてきた。と言うような事を、帰宅途中の俺に駅でばったり
会った幸一が歩きながら話してくれた。
そんなある日、母からパソコンの調子が悪いので診て欲しいと頼まれた。俺が
数年前に母に上げた古いパソコンは時々調子が悪くなる為、何度もこういった
ことがあり、その度に母は俺に相談していた。母は主にインターネットをしたり
主婦仲間とメール交換をする事に使っていて、今回はメールが見れなくなった
ようだ。朝学校に出る前にそう頼まれた事を帰ってきてから思い出して、母は
家にいなかったが一応パソコンの調子を見ることにした。
原因は本当に簡単でそれ程詳しくない俺でも解決できた。異常がないことを
調べる為にメールソフトを開いた時、受信欄が空だった事に妙に思い、送信済
欄を開くとリストの宛先のkohという文字に目がとまった。他のものは漢字で
それだけがアルファベットだったので一番目立っていたのだ。
その時、幸一のことが頭に浮かんできて、続いてお隣の和室で見た母と幸一
の姿が思い出されてきた。躊躇いながらも、タイトルが「Re:お元気ですか?」
のそのメールを開くと、数行の内容が表示された。
「だいぶ夏らしくなってきましたね。今年はいつもより・・・・お仕事、大変そうね
・・・・今度はいつ頃戻るのかしら?・・・・」
内容からしてkohが幸一であることに疑問点はなかった。その内容はごく普通
の日常的なものだったが、その中で相手の事を「コウくん」と母が親しげに
呼んでいるのを見て俺はモニターに向かったまま動きを止めた。
そして最後の一行を読みながら、頭から血が引いていくのを感じた。
「またいつもみたいに一緒に海に行きたいですね」
もちろん俺は母が海に行ったことなど聞いた覚えがない。毎年、母は夏には
クラブで合宿に行ったり主婦仲間と2,3泊の旅行するぐらいで他には何も…。
…そう言えば旅行から帰ってきた母は決まって日焼けしてたな…。そう考える
うちに動悸が激しくなり耳の奥で大きく脈打つ感覚が襲ってきた。
その4,5日後に家の前で幸一に会った。俺は出掛けだったが駅に着いた時、
会う約束をした友人に携帯から電話して急遽予定をキャンセルしてもらい家に
戻る事にした。あのメールを見てしまった俺の心は、予感を信じたくない気持ち
とどうしてもそれを確かめたいという気持ちが混ざり合った激しい渦に揺さぶら
れて、それだけが体を動かしていた。(母は朝から家にいる。俺が今日出かけ
る事は10日ほど前から母に伝えてある。今朝、俺は無言電話を受けた。)
それがどうしたと言われても説明できないが、全てが悪い予感を現実的なもの
にしていった。
家の扉があれほど重かったのは初めてだった。息を殺して家に入るとそこには
男物の靴が家の中に向かって脱ぎ捨てられていた。見覚えは…ない…。
体中から力が抜け、絶望したように膝をつきそのまま両手をついた。
気が付いた時にはリビングから女の喘ぎ声が聞こえてきた。それに重なって
「ミサコ、ミサコ…」という聞き覚えのある男の声。さっき会ったばかりの幸一に
間違いない。俺は突然目の前に突きつけられた現実に混乱し、放心状態で
固まっていた。
暫くして体の自由を感じた俺は、甘えた声でクスクス笑う母に激しい息苦しさを
感じながらも、リビングにつながっているキッチンに這いながら進んでいった。
半開きのガラス戸を少し押して体を滑り込ませると、リビングの方を物陰から
覗ける位置を探す。最早、理性はどこかへ消え去り、訳も分からぬままただ
見たいという衝動だけが俺の中にあった。裏側から日に照らされたカーテンの
オレンジ色に薄明るく染まった室内の雰囲気と、きつい性臭が充満しそれが
蒸される様な空気に一瞬動揺した。
意を決して物陰から視界を広げるように体をずらしていくうちに、テーブルの上
に投げ捨てられた白色のブラジャーと同じ色の小さい布切れが目に入ってきた。
そしてその向こうには柔らかいソファの上で裸のままの母が幸一に向かい合って
膝の上に跨っているのが見えた。激しく腰をぶつけ合い、いつもは後ろで纏めて
いた髪を振り乱し、聞いた事もないような喘ぎ声をあげながら快楽に溺れる母の
姿がまるで別人に見えた。幸一が母の股間を幾度となく力強く突いたかと思うと、
突然大きく腰を打ちつけ、2人の動きが止まった。母は幸一に抱きついたまま
大きくぎこちなく息を付いた。そのうちに2人はきつく抱き合い、スローモーション
のようにソファに倒れ込みながら貪るような激しいキスを交わした。
あの暑い日に見た母はとても淫らで美しかった。
-終-
なかなか(・∀・)イイ!!
続編きぼんぬ
>>958 初めての投稿だったので感想頂けて嬉しいです。一応完結しているので、続編は…
それと早速訂正です。編集作業後に手直し忘れてました。
>>947の最初の2行
(誤)ある冬の日の夕方、母から電話がありバトミントンクラブで隣のおばさんが
アキレス腱を切って入院したので帰りが遅くなると電話がかかってきた。
(正)ある冬の日の夕方、バトミントンクラブで隣のおばさんがアキレス腱を切って
入院したので帰りが遅くなると母から電話があった。
設定が練りこまれてますね(笑
萌えの部分がもっと欲しかったかも・・
このすれもあと50でつか。。
>>960 あんたは出てくるな。荒れる。
どうしても書きたいんだったら名無しで書け。
962 :
キシリトール:03/06/08 22:40
うるさい奴等だな
低学歴の童貞たちは(w
963 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 22:42
さぁ、1000取りだ
設定が練り込まれている事なんか誰も求めてないと思うよ。
ハッキリ言ってそんなのダラダラしてて無駄なだけだから。
キシリもそうだが、練り込みがどう、文章がどうとゴチャゴチャ言いたいのなら、
最初っから創作の巧拙を競う場にいけばいいのに・・・
965 :
懲りないくん:03/06/09 01:09
>>945 ありがとうございます。
しかし、欲を言えばもう少しオッパイを責める描写が欲しかった。
まあ個人的な意見。
966 :
名無しさん@ピンキー:03/06/09 03:26
キシリというHNは二度と使えないな。
967 :
名無しさん@ピンキー:03/06/09 03:37
お母さんの大きなお尻。
968 :
名無しさん@ピンキー:03/06/09 04:01
見た事はあるが皆のように旨く文章にできない。聞かれた事には答えるが、表現しようにも旨く言葉が繋がらない。
実はあまりエロ描写に自信がなかったのでこういう形になってしまいました。
俺的にどこにでもある家庭の起こりうるエロに萌えるので設定は凝ってみましたが
後で読むと結構くどいですねw
970 :
名無しさん@ピンキー:03/06/09 07:54
>968相手と場所、そのときのお前の気持ちを言ってみろ
そんな過剰反応しないでよ(笑
嬉しくなるがな(笑
974 :
名無しさん@ピンキー:03/06/09 21:48
次スレ
★母親が親父以外の男とヤッているのを妄想するキシリトール★
これで。
>>968 文章が下手でもイイ!見たとおりに書いてください!脚色せずに!おねがいします!
>>973 だから、もうそのHN使うなよ。頼むから・・・・
次スレは
★母親が親父以外の男とヤッてるのを見たヤツ3★ でいいと思うが、
それとは別にキシリ隔離スレをたてるべき。
人の立てたスレじゃないと書く気がしないらしいから、誰か立ててあげてください
981 :
キシリトール:03/06/11 21:27
隔離しないでくださいよ(笑
僕もだいぶ有名人になったものですね(笑
983 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 21:33
984 :
名無しさん@ピンキー:03/06/12 09:54
ヽヽヽ.イ,,
∠ 从从 シ
(゚∀゚*)
ハニャーン♪ ノ ノ≡))
/|||||"||ヽ"⌒ヽ )≡))
と||(゚O゚*)と,(,,_ノヽ_)