1 :
名無しさん@ピンキー:
一人一文節ずつレスして官能小説作成だ!
登場人物
ようこ:OL 25歳 独身
ひろし:サラリーマン 32歳 既婚二人の子持ち
国道沿いのラブホテルで二人は…
2 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 00:24
セックスをしていた
3 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 00:25
完
4 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 00:25
ようこはひろしのチンコを
5 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 00:27
おもむろに握りしめ
6 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 00:29
むいた
7 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 00:31
ようこは言った。「く、くさい・・・」
8 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 00:33
ひろし「初めてむけた!」
9 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 00:40
しかし、ようこは慈愛に満ちた微笑を浮かべ物静かにひろしのチンコを洗い始めた。
10 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 00:44
ひろし「イタタタタ!イタイ!」
11 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 00:49
ようこ「ごめんなさい・・・。でも、私。奥さんよりもうまくやってみせるから」
12 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 00:51
ひろしは潤んだ瞳のようこの顔を見て、萌えた。
皮の弾力が限界を超えた。ピっと切れる皮。理系の陽子は言った、
14 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 02:16
15 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 18:11
はやく入れてー!!
16 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 18:47
「擬音だけの官能小説」
ズズッ
ウッ
ズコズコズコズコ
パンパンパンパン
ウウッ
ドピュ!
19 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 23:08
しかしひろしはコンドームをつけるのにてこずっていた
20 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 23:35
ひろしはコンドームで玉袋を包んだ
21 :
名無しさん@ピンキー:03/01/31 23:59
玉袋の弾力値は高く、あっという間にチョコボール大に萎縮した。
そこに現れたチョコボール向井。おもむろにバイブを取り出すと
23 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 00:28
右手に装着した
24 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 00:41
何を思ったかチョコボール、傍らにあった灰皿をバイブの先端に乗せまわし始めた。
「おめでと〜う、ございます」
25 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 00:48
26 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 01:21
そして、2003年の正月もいつもと同じお祭りムードで始まるのであった。
ーーーーーーーー 糸冬 −−−−−−−−−−−
<第2話>
陽子の就寝はオナニーから始まる。
28 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 02:46
陽子は変態のためオナニーも普通では無く、トイレでうんこをしながらあそこを擦るのだ。
そこへ、何も知らないひろしが夜這いをかけたのであった。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人 )
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 . .. (..) )
_|/ ∴ ノ 3 ノ
(__/\___-__ノ
/ (__)) ))
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\_.(__)三三三国三) \
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| co-op..|:::::::::/:::::/ .|
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(___|)__|)
30 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 03:57
するとケンジも同じタイミングで夜這いをかけていた。
「ようこぉ〜、入るよ〜。あれ?いないのかな・・。しかし臭いぞ・・」
と、ひろしは呟いた。
32 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 10:55
なぜかその匂いに反応してひろしのチンコ
は勃起していた。
33 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 14:42
そうひろしはスカトロだったのだ
34 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 05:03
ひろしは三度の飯よりもウンコが好きで
35 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 05:09
36 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 12:00
一方ケンジも勃起していた
37 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 12:01
二人とも同じ趣味だったのだ
38 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 12:03
二人は芳しい香りに誘い込まれトイレへと駆け寄った
39 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 12:04
当然二人はトイレの前でかち合った
40 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 12:09
「あっケンジ!おまえどうしてここに?」
41 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 13:41
全裸のケンジをハケーンしたひろしは今まで感じたことのない快感を覚えた
42 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 14:50
ケンジの裸を見たひろしは更にペニスを硬くしていた
43 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 17:04
3人はとりあえず、誰の物をどこに入れるかを協議することにした。
44 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 22:10
ようこのマンコにケンジのチンコをケンジのアナルにひろしのチンコを入れ外出する事にした
45 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 22:42
三人はめくるめく快感に浸ることとなる。
46 :
名無しさん@ピンキー:03/02/03 04:45
しかしその快感も長くは続かなかった。なぜなら・・・
47 :
名無しさん@ピンキー:03/02/03 04:54
ひろしが脳溢血でたおれたからだ。
とりあえず、Hするのはやめて葬儀をすることになった。
50 :
名無しさん@ピンキー:03/02/03 14:59
ひろしが生き返った!
51 :
名無しさん@ピンキー:03/02/03 16:53
と思ったらまた死んだ。
52 :
コギャルとH:03/02/03 16:59
http://www3.to/pacopacp コギャルから熟女出会い
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葬儀がおわり、ひろし達は二人でドライブにでかけた。
運転するひろしは、片手でようこの股間に指を這わせた。
56 :
名無しさん@ピンキー:03/02/04 22:04
驚いたようこは屁をこいてしまった
57 :
名無しさん@ピンキー:03/02/04 22:11
怒ったヒロシは二度と屁が漏れないようにアヌスにNGKプラグを入れて栓をした。
58 :
名無しさん@ピンキー:03/02/04 22:23
栓を終えた瞬間『ぼっ!』を音がして・・
ひろゆきが現れた。
60 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 03:28
「おいら2ちゃんやめよかなー」と言いながら雲のかなたに消えていった。
61 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 03:29
ひろゆきの行き先はアルゼンチン女性のいる弁当屋のようだった。
62 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 03:31
二人が唖然としているあいだにケンジがチンコをだしていた。
63 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 20:20
「舐めてよ」とようこの口に突きつけた。
64 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 22:28
尻のNGKスパークプラグをぷるぷるさせながらようこはケンジのを頬ばった。
65 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 22:59
「んごんごんご〜〜!」ようこは体ごと回転しながらフェラチオした。
その瞬間『ポーン!』と音がしてNGKスパークプラグが抜けた。
67 :
()}{()/~~:03/02/06 03:01
ちょーちょーちょー
68 :
名無しさん@ピンキー:03/02/06 03:12
見るとようこは脱皮していた。
69 :
名無しさん@ピンキー:03/02/07 00:41
蝋燭で責めて!!
70 :
名無しさん@ピンキー:03/02/07 01:19
とヒロシが激しくもだえ叫んだ。
72 :
名無しさん@ピンキー:03/02/07 09:05
仏壇の蝋燭が切れていたので代わりに線香(もちろん毎日香)で陰毛の毛穴をひとつづつ焼き攻めた。
73 :
名無しさん@ピンキー:03/02/07 20:47
いっちゃった
74 :
名無しさん@ピンキー:03/02/07 22:37
とヒロシは毛のなくなったチンポを精液まみれにしながら言った。
75 :
名無しさん@ピンキー:03/02/07 22:51
放っとかれたようこは脱皮した体をもてあましていた。
76 :
名無しさん@ピンキー:03/02/07 23:01
そこへ三遊亭円楽がきて言った。「ヤマダ君ようこの羽織持って行きなさい」
77 :
名無しさん@ピンキー:03/02/07 23:31
ここで一旦CMに入ります。
78 :
名無しさん@ピンキー:03/02/07 23:36
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 良い子の諸君!
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 悪いヤシらは私に任せろ!
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入
ヒロシはNGKスパークプラグが抜けてポッカリ開いたようこの肛門をみて陰茎がまた大きくなった。
80 :
名無しさん@ピンキー:03/02/08 03:46
ああステキ、ようこに舐めさせて
81 :
名無しさん@ピンキー:03/02/08 04:06
ようこは開いた肛門をさらに膨らませながらヒロシの陰茎にかぶりついた。
82 :
無しさん@ピンキー:03/02/08 04:10
83 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 23:57
うんこをぶっかけてくれーっ!!!
84 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 00:47
プッスゥ〜鈍い音と共にようこのう○○が車内に飛び散った!
車内に飛び散った自分のうんこをようこはおもむろに手でかき集めた
86 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 01:28
そして陶酔しきった表情でかき集めたものを塗りつけはじめた。
87 :
名無しさん@ピンキー:03/02/11 11:08
あぁ〜実に素晴らしいカレーライスだ
88 :
名無しさん@ピンキー:03/02/11 13:11
そして2年の時が流れた・・・・・
ようこはひろしのチ○○が忘れられなかった。
90 :
名無しさん@ピンキー:03/02/12 01:51
2年振りにひろしに会いに行って驚いた。。
なんとひろしは・・・
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人 )
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 . .. (..) )
_|/ ∴ ノ 3 ノ
(__/\___-__ノ
/ (__)) ))
[]______.| | YMCA ヽ
|] | |______)_)
\_.(__)三三三国三) \
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| co-op..|:::::::::/:::::/ .|
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(___|)__|)
一段と男前になっていた・・・・。
92 :
名無しさん@ピンキー:03/02/12 01:58
そのひろしは、陽子を見ても気がつかないようだった。
93 :
名無しさん@ピンキー:03/02/12 02:10
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
94 :
名無しさん@ピンキー:03/02/12 08:43
そして2年の時が流れた・・・・・
95 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 20:10
さらに2年・・・・
ひろしはスカトロ魔王になっていた。
97 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 20:57
そして、陽子はピッコロ魔王になっていた。
すまん、「大」ぬけた。
そして97はクリリンになっていた。
さて話は2年前の続きに戻る。
そしてさらに2年前にさかのぼる。
102 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 11:04
陽子のクリトリスは、一般の女性と比べると大きかった。
103 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 11:10
104 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 11:21
太いところは直径で3センチ、外周約10センチ、長さ15センチだった。
105 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 14:08
文節の意味も知らないDQばかり
>>105 sieyo.baka.
u r fuckin' party pooper,right?
107 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 14:37
どこからか幻聴が聞こえた。
108 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 14:38
陽子は大きいクリトリスをもてあましていた。
109 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 16:08
何を隠そう2つもついているのだ。
110 :
名無しさん@ピンキー:03/02/16 19:40
先ほど聞いたのは幻聴ではなかった。
「ソロモンよ!私は帰ってきたぁぁぁ!!」
111 :
名無しさん@ピンキー:03/02/24 03:50
d
112 :
名無しさん@ピンキー:03/03/08 17:40
e
(^^)
213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
115 :
名無しさん@ピンキー:03/05/09 14:24
3232323232
116 :
名無しさん@ピンキー:03/05/09 15:36
その紙を見ながら
「正しい引用の仕方は
>>1-115 なのになぁ…」
と思う正子は何を隠そう2ちゃんねらだったのだ。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
120 :
名無しさん@ピンキー:03/06/10 23:07
正子にバカにされた
>>116は「山崎 渉」の名を語って
荒らしをするようになってしまった。
121 :
名無しさん@ピンキー:03/06/10 23:08
122 :
キンカン ◆1.Ccq1x2qs :03/06/23 00:29
今 私は机の上でPCしてます。私の彼はコウちやん。
コウちやんは机の下です。
123 :
名無しさん@ピンキー:03/06/23 00:43
何を隠そう机の下のコウちゃんこそ、正子にバカにされた腹いせに「山崎 渉」の名を騙り2ちゃんを荒らしていた
>>116であり、それはかつてのスカトロ魔王ひろしが落ちぶれた現在の姿でもあった。
125 :
名無しさん@ピンキー:03/06/23 20:55
ひろしはPCが置いてある机の下に入り込み、2ちゃん荒らしに興じるキンカンの…、
126 :
キンカン ◆1.Ccq1x2qs :03/06/24 03:40
私のひざや内ももにキスしてたけど ルーズソックスの左足を自分のおまたに置いた
127 :
名無しさん@ピンキー:03/06/24 13:04
そのままひろしはキンカンに必殺電気あんまをせがむのであった。
128 :
名無しさん@ピンキー:03/06/24 14:05
129 :
キンカン ◆1.Ccq1x2qs :03/06/25 01:34
でも 電気あんまはしてあげない、もっとやさしくももにキッスして!
130 :
名無しさん@ピンキー:03/06/25 02:51
仕方なくひろしはキンカンの太ももに唇を寄せ内股に向かって舌を這わせた。
あーん気持ちいー
あん だめよ強く吸っちゃあーあとがついちゃうでしょ
足の裏のひろしの硬い物が ぐっ ぐっ とうごいた
あーあ しめってきちゃた どうすんのよ!
132 :
名無しさん@ピンキー:03/06/25 15:14
全裸にルーズソックスという出で立ちのキンカンは、
ひろしの頭を両手で押さえると、
自らの剥き出しの股間にひろしの顔を無理矢理押しつけた!
あーーぁー
うっ うーんー
はぁーん
だ だめ だめよーんー
だめっ だめだったらーん
もう ほんとにだーめ、
ね
はい おしまい あとは明日ね。
今日は勉強があるから続きはまた明日ね
ひろしの硬い物はパンツの上から顔を出していた
その先には透明なものが出ていた。
ageだよ
135 :
名無しさん@ピンキー:03/06/26 01:21
ひろしはキンカンの性奴隷であり、いつもキンカンの都合でおあずけをくらっていたが、
生来、Mのひろしにとって、放置プレイもまた快楽の源泉であった。
136 :
ぎんがんがん:03/06/27 00:17
翌日 ひろしはコンビニでバイト中に予期せぬものを見てしまった。
店の前を通りすぎた黒人の運転する外車の助手席にキンカンが、
137 :
名無しさん@ピンキー:03/06/27 15:15
ひろしは思わず叫んだ!「ウホッ、いい黒人!」
139 :
名無しさん@ピンキー:03/06/27 20:24
「なぜだ…反射的に叫んでしまった…俺はキンカンよりも黒人のほうが好きなのか!?」
ひろしの気持ちは、『新たな性癖への目覚めの予感』と『キンカンとの服従関係』との間で揺れ動いた。
140 :
きんかん ◆1.Ccq1x2qs :03/06/28 01:41
お話の途中ですいませんが わたしは黒人の知り合いはいません。
それよりも陽子さんと正子さんが放置されてます。
でわ 話の続きはわたしが
信号は赤、黒人に送ってもらい外車を降りたキンカンに携帯の音が 陽子からだ キンカン大変よ
ひろしさんがコンビニで強盗に刺されたの 今川崎の溝口中央病院に運ばれ手術中なのよ
電車の通過音がうるさくても陽子の泣きながら話す声はキンカンの耳に残った。
信号が青に変わった。
141 :
名無しさん@ピンキー:03/06/28 01:53
142 :
名無しさん@ピンキー:03/06/28 17:29
キンカンは陽子と名乗る女がひろしの同僚だと思い込み、電話の内容に疑いを持たなかった。
そして開いた窓に手を掛けた刹那、気付かぬ黒人の車は動きだしキンカンを引き摺り始めた。
143 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 23:52
キンカンは転びそうになりながらもなんとか車のドアにしがみつき、窓から上半身を入れようともがいていた。
その時異変に気付いた黒人は、オーマイガッ、と叫ぶとキンカンの襟をつかんで車内に引っ張り込んだ。
144 :
名無しさん@ピンキー:03/06/30 00:06
イッツデンジャラス、キンカンサーン、驚きと興奮に満ちた黒人の言葉は、しかしキンカンの耳には入らなかった。
寝そべった姿勢で車に引き込まれたため、キンカンの顔前には見たこともない巨大な膨らみがあった。
それはたちまちキンカンの心を奪ったのだ。
「この大きさ…コウちゃんのとは比べ物になんない…」
そうキンカンが思った矢先、黒人はキンカンの口を無理やり開き、
その巨大なイチモツを喉奥にまで挿入した。
「ゲホッ!おえええ!」激しい嘔吐感に襲われるキンカン。
146 :
名無しさん@ピンキー:03/07/01 01:07
そう想像しただけでキンカンは胸がドキドキした。上目使いで黒人を見上げると物欲しそうな表情でこう言った。
『あたしホスピタルまで行く用ができたの、乗せてってくれたら、気持ちいいことしてあげるんだけどな〜』
147 :
名無しさん@ピンキー:03/07/01 01:18
148 :
名無しさん@ピンキー:03/07/02 04:12
黒人「オー、ドンナコトデスカー?」
キンカン「こんなことよ」
黒人「オー、ソンナトコロ、タッチハ、イケマセーン」
キンカン「あら、やめてもいいのかしら?」
黒人「オー、ノー、ストップシナイデー」
キンカン「なら商談成立ね、さっさとズボンを下ろすのよ!」
黒人「なんだとこのアマ!調子づきやがって!」
ブチ切れた黒人はキンカンに襲いかかった!
149さん やっちゃいましたね!話が続かないよ。では又わたくしが、
そのころ川崎の病院では、かすり傷のひろしがベットで見ていた。
患者の体温を測る為にかがみこんでいる
足の長いショートカットの看護婦の突き出た丸いヒップを、
両手に包帯が巻いてあるひろしは看護婦に言った
あのーオシッコがしたいんですけど 振り返った笑顔はボーイッシュな○○○似な
可愛い健康そうな子だった
ひろしはオシッコでなく別のことを我慢しなければならなかった。
151 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 14:16
「いま用意しますから少し待っててね。」
その時別の年増の看護婦が入ってきた。
「私がやるからいいわ、あなたはこの患者さんをCTに連れて行って」
ひろしはその声に聞き覚えがあった。
病室に二人きりになったのを見届けると、年増の看護婦はひろしに近付きそっと耳打ちした。
「久しぶりね」
「陽子か…生きていたとは…」
「もうすぐきんかんさんもここに来るわ。楽しみね」
陽子は不敵な笑みを浮かべた。
>>150 偉そうだな。なんでお前の為に話を続ける必要があんの?
結局、お前は自分が中心になって話を進めたいだけじゃん。
>>140の頭2行を見た時も思ったけど、なに偉そうに指図してんだか。
止まってたスレを途中から乗っ取っただけの奴が思い上がんな。
みかんが止まったそれを途中から黒人が上に乗っただけのやつで重く上がんない
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
155 :
名無しさん@ピンキー:03/07/16 16:00
キンカンは恐い夢とわけのわからない夢を立て続けに見た。
救急車のサイレンのような音が遠くで聞こえていた。
だが意識はまだはっきりとは戻っていなかった。
156 :
名無しさん@ピンキー:03/07/16 22:03
保守
キンカンは目を覚ましたが体が全く動かない。よく見ると両手両足がベッドにロープで縛り付けられている。キンカンは悲鳴をあげた!
「あら気が付いたのね」
見覚えのない美しい女が部屋に入ってきた。
「まったく怪我人として病院に運び込まれた時はびっくりしたけど、まあ手間が省けたわ。」
そう言ってニコリと微笑みながら冷たく言い放った。
「ようこそ、我が家へ。あなたはもう私の奴隷よ!」
(^^)
160 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 09:14
「なーんてね!!!うそうそ!今ロープ解くからね。
はい完了。そこのドアを出てエレベータで屋上に上がって。
ヘリが待ってるから乗ればあなたの家まで送るから。」
「なにがなんだか」きんかんは頭をかきながら部屋を出ようとした。
「傷ができてる。縫い目のようだ」キンカンは頭に縫合跡ができていることに気が付いた。
後手で締めた部屋から一瞬雑音のような音がした。
慌てて部屋を空けてみると、家具などが置いてあった場所が白い粉が山になっていた。
粉以外は部屋は真新しくなっている。
「とにかくヘリ」に急ごう。
(つづけてみよ!ふはははは・・・)
162 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 22:31
キンカンは白い粉を舐めてみた。
「これは覚醒剤!」
キンカンは隠し持っていた銃を手にすると、エレベータに乗り込んだ。
自分を拉致したのは麻薬取引に絡む犯罪組織なのか?
しかし屋上に着いたキンカンが目にしたのは想像を絶する光景であった。そこにはヘリの代わりに円盤状の巨大な飛行物体が空中に浮いていたのだ!
(こんな続きしか思いうかばねえよ!!!)
163 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 22:33
164 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 00:37
一瞬にしてキンカンの髪の毛が逆立っていった。
血液が逆流するようだ。
体の感覚が不確かになっていた。
気が付くとビルの屋上をはるかに下に見えるほど上空に浮遊してた。
「俺はどうしたんだ」
怒りで体が震えた。とっさに右手の人差し指と中指でUFOを砕けよとばかりに指さした。
轟音と共にUFOは砕け散った。それだけでなく地表に大きな穴が空いている。地球を貫通しているようにも見える。
「うあぁぁぁあ」
恐怖でキンカンは頭を抱えた。見渡す限りのビルが全て白い結晶に変わってしまった。
「もういいのよ」
キンカンの頭の中に女性の声が響いた。
瞬間にキンカンは下腹部が熱くなるのを感じた。
(さあ、いよいよだ!ふははははは・・・)
165 :
名無しさん@ピンキー:03/08/06 05:42
キンカンは意識を取り戻し被っていたゴーグルを床に叩きつけた。
「いまどきバーチャルゲームなんて流行んないのよ!」
目の前にはさっきの美しい女が立っていた。
「キンカン、準備はできたわ。ごらんなさい」
キンカンは両手両足が鎖につながれ、ストッキングがずり下ろされていることに気付いた。
「私に何をしたの!」
「なにって、ちょっと浣腸をしただけよ。彼と一緒にね」
「何ですって…、こうちゃん!」
もう一台のベッドの上には素裸で同じように鎖につながれたひろしが転がっていた。猿轡でしゃべれない様子だ。
「状況がわかったようね。さあどんな格好でおもらしするのがいいかしら。フフフ…」
⊂⊃ 今日も鷹見の見物。
. _ _ ⊂⊃
, ヽ´, ヽ
/!リノノノ)))〉\ 本日のメニュー。
'^ ー ̄ノノl!`ヮ゚ノl. ̄‐' ヽ< @西武勝ってM18、事実上牛終戦。
ノ , リノjj'ノ⊂[ll鷹j∩ jルjソi 但しお得意様に残試合多い西武とは4ゲーム差。
('"´ (( ヽく/j_|> ノ A遠鉄勝って、一握の望みを繋ぐ。
し'ノ ぱた 直接対決でいざ勝負!!
ぱた ⊂⊃ B『世界の王』の座を引きずり下ろせ!!
株と薔薇のホームラン合戦。
の三本でお送りしまーす。引き分けもあるでよ。
A _A
'´ . , . ..ヾ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!l iノ从从リ カタ | 「ビクトリーのBやで〜」
ヽl、゚ ー゚ノ __カタ ___ < 「ビクトリーはVやがな〜」
Iつつ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 遠鉄応援系AA牛結花
|\.|| 貧乳牛 | \_________
'\ ,|==========|
168 :
名無しさん@ピンキー:03/09/05 05:49
dd
170 :
名無しさん@ピンキー:03/11/27 11:39
ee
171 :
名無しさん@ピンキー:04/02/08 00:46
age
hozem
174 :
名無しさん@ピンキー:04/08/05 14:09
hosyu
175 :
名無しさん@ピンキー:04/10/25 22:37:50
そのとき突然、やぶからぼうに、彼女は隠れていた俺のちんぽを咥えた。
藪から棒
176 :
名無しさん@ピンキー:04/10/26 23:50:56
わはははははは!くっだらねー ツボにはまった
177 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 00:06:46
俺のチンポも、ツボにはまった。
わはははははは!
ちゅど−ん。・・・俺って最低
178 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 00:41:38
その時、震度6弱の地震がツボにはまったままの2人を襲った。
チンポとマンコの摩擦速度は阪神大震災の2倍に達した。
179 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 00:55:56
おいおい、ブラックだぜ。
な、なんて不謹慎な黒人のチンポ!
180 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 01:12:19
射出する精液は、成層圏まで達した。
181 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 01:24:37
次の瞬間、活断層のワレメにチンポがはさまってしまった。
182 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 01:38:17
そのころ、アメリカでは、スーザンがマグワイヤのチンポを舐めていた。
183 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 01:40:43
イラクでは、ビンラディン氏がチンポを拉致されていた。
184 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 01:42:20
イラクでは、ビンラディン氏がチンポを拉致されていた。
185 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 01:47:17
ベッカムは、ビクトリア夫人と69の体勢で交合していた。
186 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 01:49:49
ほぼ同時刻、ロナウドは婚約者を後ろから犯していた。
187 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 02:32:50
コウジは、妹のユカと近親相姦をしていた。
188 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 02:37:00
なんといっても最高だったのは、藤原○香のお○○こだった。
ようこ:OL 25歳 独身「そこはダメッ、処女でいたいの。お尻の穴に入れてね。」
190 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 22:30:38
保守
191 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 00:25:03
ねぇ〜 ちょっと おかぁさ〜ん
何よぉ〜・・ぁぁん!ち、ちょっとダメだって・・あぁん・・
193 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 00:55:13
と、自作自演するマギー審司だった
あー、股間が〜・・・・おっきくなっちゃったっ!!!あははははは!
195 :
kgb:2005/12/30(金) 00:23:36
そこで、けらけら笑うおばはん達。
196 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 19:28:09
ちょっと待った!!
197 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 20:16:04
と、猿岩石登場。
198 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 22:30:28
ようこは国見駅へ向かった。乗ってる電車が脱線した。福知山の1周年祝いのごとく。
黒人は運転手とセクースしてる。運転手は極太のデカマラに串刺しにされ逝ってしまったようだ
200 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 03:29:30
200
201 :
名無しさん@ピンキー:
三国志大戦