俺は彼女にストッキングをはかせパンティとストッキングの間にリモコンローターをはさんで電車に乗る。 彼女を扉のそばに立たせ俺は椅子に座ってリモコンを握っている。 結構音がするので電車が走り出してからスイッチをいれる。
突然の振動にビクっとする彼女。 腰をもじもじさせている。 俺はスイッチを入れたり切ったり。いつスイッチが入るか分からないのと、パンティをストッキングの間にはさんでいるだけなので一番感じるところから少しずれてしまうもどかしさ、
そういう羞恥が余計感じてしまうのだろうか。 横に座っている親父がキョロキョロしている。 彼女は必死に俺の方を見るが無視。 両足を擦り合わせたりしている。それを見ているだけで俺も興奮する。 反対側にいるアベックがリモコンプレイに気がついたみたい。
コソコソ話をしている。俺は彼女に携帯のメールでそのことを知らせる。 それも読んで真っ赤になって恥かしがっている。
その時にスイッチを入れる。 そのビクっとした動きとローターの音でアベックにわかってしまう。次の駅につくまでスイッチを入れっぱなし。駅につく逃げるように降りる彼女。