いとこ(従姉・従妹・従兄・従弟)に萌えた人いませんか?
いとことえち〜な関係を持った人いませんか?
過去形・現在進行形どちらでも構いませんので、体験談よろしくっス!!
☆このスレはsage推奨です 【E-mail(省略可):にsageを入れる】
☆荒らしは徹底的に無視&放置 【警報:age荒らし発生中】
☆ここは21禁の板です。21歳未満の人はいないので、いたとしてもそれは過去の話だと思われます
☆長文をupする場合は、メモ帳などで全部書いてからコピー&ペーストで投下
☆連載する場合は、固定ハンドル+トリップ(名前欄に#好きな文字列)付きで
前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1031058783/ 過去ログ、その他は
>>2-4あたり
☆現在審議中
・従姉妹のスペック表(不明な点、伏せておきたい所は省略してください)
名前: / 相方
年齢: (相方) 身長: (相方) 体重: (相方)
職業: / 相方
髪型: 胸:【カップなど】 BWH:
外見:【似ている有名人など】
性格:
趣味:【趣味、特技、好きな物など】
関係:【二人の現在の関係】
備考:【その他もろもろ】
・決定までの流れ
A.本人が全て書く
B.本人がネタ募集→投稿→本人がどれを採用するか決定 or 修正してうp
4 :
名無しさん@ピンキー:02/10/01 14:18
個人情報(住所とかじゃないけど)っぽくてきもい。
台風接近中につき、仕事早々と切り上げ。
でも最終的な仕事量が減るわけじゃないから、
しわ寄せは多分週末に来るんだよな。
スペック表に関しては、
訊かれたら答える用意はあるけど、わざわざ表にして
スレトップ(近く)に貼るのは変な感じがするので
当方に関しては、スマンがパス。
>>3 乙ー!!。
ありがと、なんだけど「従姉妹のスペック表」の審議、レスは控えめに!!。
荒れる原因にもなるし、このスレの肝は各コテハンの物語、近況報告。
また、新規参加者のエピソードを見たい、聞きたいスレなんだから。
>>3 本人の許可なく書くのは禁止ということでお願いしますだ。
従姉妹をどう紹介していいかわからない場合は、その表を使うという
くらいでいいと思いまする。
正直、漏れも
>>3は加えるべきか悩んだけどね。
せっかくテンプレを作ってくれた人がいるんだし・・・と思って加えたっす。
>>9 本人のOKとか修正とかがまだだから早まったんじゃないの?
OKもらうまで保存してりゃすむわけだし。
とりあえず本人が自分で書くもの以外は、前スレですることにしませう。
>>12 いや、スレを立ててくれたのだから感謝。
ミスだとしても、みんなでフォローすればなんとかなるでしょ。
>>6 ん〜、それではちょっと質問。
あゆみちゃんの趣味とか特に好きなものってなんですか?
えっちなことは知っているのに、そういうものを知らないというのも
変な感じがするというのも事実。まっ、ここはお下品板なわけですが(笑
じゃあ、せっかくだから新スレでコテハンの皆様に質問。
カップルに対する周りの評価はどのようなものですか?
>15
伏せてる以前にカップルとして成立してるかどうかの微妙な段階ですので(w
いつも行ってる服屋のなじみの店員さんにはお似合いのカップルに見えたらしい。
>前スレの837
うちで預かる場合はもっと状態悪い時じゃないと伯父母も本人も承服しかねると
思うから、今は無理かなぁ。従妹は今の彼氏ともくっついたり離れたりって状況で
その離れたタイミングって事になるかなぁ。
>スペック表
当面の間は拒否権を行使します。カップル成立したら再考するかも。
>>16 ふむー、色々と微妙なんですね…
でも表が書ける日が来るのを祈ってます(w
前スレの余裕が無さそうだから、こっちに
・゜・(ノД`)・゜・
前スレの493です。書き上げたらうpするといっていましたが
諸事情により遅くなってしまいました。
今からうpしようと思いますがいいですか?
21 :
ダメ兄貴 ◆O1beZruM :02/10/02 01:40
それではうpします。あんまり読み応えの無い文章だけど。
俺には二つ下の弟智之、三つ下の従妹の恵ちゃん、そして恵ちゃんの兄で一つ上
の純一(俺と弟は純兄ぃと呼んでいる)がいる。
親達が仲が良かったこと、近所とまで言えるほど近くはなかったものの同じ県内
ということで小さい頃はよく親に連れられてお互いの家に遊びに行き、泊まるこ
とも結構あった。
親達が仲が良いのと同様に俺達四人も仲が良かったが、特に智と恵ちゃんは俺や
純兄ぃから見ても仲が良かった。
俺達は泊まると何時も四人雑魚寝をしたが、智の隣には決まって恵ちゃんが寝て
いたし、恵ちゃんは智のことを「智ちゃん」と呼んで何時も智の後を付いてまわ
り、何かのたびに「大きくなったら智ちゃんのお嫁さんになる」と言っていた。
親達はそれを子供が言うことだから、と思っていたのだろう微笑ましげに見ていた。
俺も純兄ぃも当然本気になどしていなっかった。
中学生になる頃には親に連れられて行く以外にも子供だけでお互いの家に遊びに
行くようになっていた。
中学生になっても小さい頃と変わらず智と恵ちゃんは仲が良かった。
『兄弟のように仲の良い従兄妹同士』
俺は二人のことをずっとそう思っていた。
だが、そうではないことを俺は七年前、高三の夏に知ることになった。
その日、高校での一日六コマの補習授業を終えて帰ってきた俺は疲れきった顔で
二階にある自分の部屋へと向かった。
部屋のドアを開けると、あの「むわっ」とした夏特有の蒸し暑さが襲ってきて
たまらず窓を全開にしエアコンのスイッチをONにした。
着替えもせずそのまま椅子に腰掛けると部屋の温度が下がるのを待っていた。
ようやく部屋の温度が下がって読みかけていた今週号のファミ通でも読もうと
本棚に手を伸ばしかけて、ふと思い出した。
『そういや昨日、智が持ってったんだったな』と。
俺は智の部屋へと向かった。
「おい、ファミ通読むけん返せ!」
そう言ってドアをノックすることなくいきなり開けてしまった。
女の子が部屋にいる。しかも裸で!
『やっば、彼女が来とったんか?』
慌ててドアを閉めようとしたが、その女の子が誰かわかった瞬間手が止まった。
「え、恵・・・ちゃん・・・?」
その場で石像の如く固まる俺。慌てる智と恵ちゃん。
「す、すまん・・・」
何とかそれだけ言うと俺は自分の部屋へと戻った。
そのあとしばらくして智と恵ちゃんが私の部屋にやってきたが、俺は動揺して
いたし混乱もしてたので、
「悪りぃ、今まともに話せる状態じゃなかけん・・・」
と言って二人に背を向けて椅子に座り込んでしまった。
あまりの気まずさに顔を見ることができなかった。
二人はそのまま何も言わず部屋から出ていった。
結局この日は夕食で呼ばれるまで俺は部屋を出ることができなかった。
キタ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~─ !!!!
翌日、昨日の動揺と混乱はおさまっていたがやはり二人のことが頭から離れなかった。
『やっぱり智とは話しをせんといけんやろなぁ。このままじゃ気まずかし・・・』
そう思って俺はその日の夕食後、課題を終えてから智の部屋へ行こうと思って
いたが智の方が先に俺の部屋へやって来た。
「・・・兄貴」
「開いとるけん入ってよかぞ」
遠慮気味にドアを開けて智は部屋に入ってきた。
俺は机に向かったままだ。
「昨日のことなんだけどな・・・」
「心配すんな。親には言わんけん」
俺の言葉に智の安堵の溜息と、良かったと呟くのが聞こえた。
俺は椅子ごと智の方へと向いた。
あれ?規制解除されてない??
「それにしても本当に昨日はびっくりしたぞ。いったい何時から付き合っとたん?」
「・・・ん、俺が中二ん時からや」
「結構長かな。全然気付かんかった」
「ばれんよう、気ぃ付けとったけんな・・・」
智は声のトーンを落とし、悲しいような、寂しいような表情を浮かべた。
いや、実際に悲しく、寂しかったのだろう。
俺達が住んでいた街はそれほど大きくはなかった。
街中で知り合いに会うことなんかしょっちゅうだった。
当然、彼女とデートしているところなど見られようものならばたちまち噂と
なって知れ渡る。
付き合いの長い友人達の中には、恵ちゃんのことを従妹であるということも
含めて知っている者もいた。
もし彼らに見つかればたちまち二人のことは知れ渡っただろうし、親の耳に
も入っただろう。
だから従兄妹同士で付き合っている為に常に周りの目を気にしなければなら
なかった二人には、腕を組んで歩いたり、公園で二人話をしたりなどといっ
た恋人同士ならばごく当たり前のことがおそらく出来なかっただろうと思う。
そのことはきっと智にはたまらなく悲しく、寂しかったのではないだろうか。
無論、智に聞いたわけではないので俺には正直わからない。
だが、当時俺はそう感じたし、7年経った今でもそうだったのだろうと思っている。
「まあ、大っぴらにはでけんもんなあ」
「なあ、兄貴。やっぱ従兄妹同士で付き合っとるのはおかしかと思うか・・・」
智の声と表情は一層暗いものになった。俺は自分が思っていることを正直に話した。
「たしかに世間一般の受けは悪かかもしれんな。親が知ったら卒倒もんやろし。
多分、ばれたら別れろと騒ぐやろな。ばってん俺はおかしかとはいっちょん思っと
らん。さすがに昨日は驚いたばってん、人好きになること、好きになった人と付き
合いたい思って付き合うことは普通のことやろ。お前ん場合はそれがたまたま従妹
の恵ちゃんやったってだけのことや。それに従兄妹同士やったら結婚だってできる
やろ? いっちょんおかしくなかって」
最後の方はわざと軽い、明るい口調で言った。
「ありがとな、兄貴」
智は笑った。だがやっぱりその笑顔はどこか寂しげだった。
「まあ、とりあえず親にはばれんようにな。それと鍵くらいかけろ」
「ノックもせんで入ってきたくせによう言うわ」
「うっ・・・」
なかなか痛い所を突かれてしまい何も言い返すことが出来なかった。
「じゃあ、もう部屋に戻るけん。悪かったな、勉強しとる途中で」
そう言って部屋を出ようとした智に俺はふと思い出したことがあってやめておけば
良いのについ呼び止めてしまった。
「お前、俺の部屋からビデオ持っていっとろう。はよ返せよ」
「はぁ? 知らんぞ」
「とぼけるな。お前以外に誰が持ってくん」
「知らんて。友達にでも貸したんじゃなかとか?」
「んなこたなか」
この後しばらく、持ってったろ? 持ってってなか、とのくだらないやり取りが続いた。
まったく、ついさっきまで少々気の重い話しをしていたというのに・・・、いや、だから
こそこんなくだらないことを言い合ったのかもしれない。
いずれにせよ男兄弟というやつは本当に救いがない。
不意に智が何か思い当たったような顔をした。
「この前、恵が来たとき兄貴の部屋から本借りていっとたな」
俺は智が何を言っているのかすぐにわかった。
「ああ、ノルウェイの森読みたいから貸してくれって言われとったけんな。
どうせ俺、補習でおらんけん勝手に入って持っていってよかって言っとた
けど、そのとき恵ちゃんが持ってったって言うんか? それはなかろう。
とにかくはよ返せよ」
「だから俺じゃなか言いよるやろが」
そう言うと智は部屋を出ていった。
ちなみにビデオはその後返ってきた。ノルウェイの森といっしょに・・・。
そろそろかな?
天の声をこちらにも投下
925 名前:名無しさん@ピンキー投稿日:02/10/02 01:55
連続投稿規制に引っ掛からないための小技
一回目は普通に投稿、んで二回目の投稿時には
一行目に空改行をブッ込む、三回目は一回目と同じ
四回目は二回目と同じく、みたいに投稿すると
大分規制に引っ掛かりにくくなります。
以上、私が弟達のことを知った時の話です。
すみません、つまらない文章で・・・。
おまけにほとんど従妹について触れてない。
次はもう少しましな文章を、と思っています。
それからひとつageてしまいましたね。すみません。
>>35 いやいや、なかなかコレ(・∀・)イイですよ。ガンガッテ続けてください。
しかし
>>24は本当に気まずさ爆発だったんだろうな(w
>>ダメ兄貴
(・∀・)イイ!
読んでワクワクした。続きが楽しみ。
かんがって下さい。
>>ダメ兄貴氏
こういう視点も新鮮で(・∀・)イイ!!
気まずさ大爆発ですな…
従妹の恵ちゃんはどんな感じの子ですか?
弟さんはともかく、ダメ兄貴さんは萌えなかったのでしょうか(w
>ダメ兄貴氏
持ってかれたビデオってどういう内容のですか?
>薫氏
即効お答えいただきありがとう。本当のカップルになれるといいですね。
おいおい!PART3は見れなかったが、PART4まで見れんぞ!!
何とかならんか!!
>>40 年齢は判明しているから具体的なタイトルを言っても大丈夫だね(w
>>42 ん〜、そろそろ過去ログ倉庫が必要なのかな?
>>39 男はともかく女の子の九州弁は萌えだから、早くセリフが欲しいね(笑
47 :
名無しさん@ピンキー:02/10/02 21:44
新たな展開
おもしろくなりそうだな。
age厳禁!!
荒らしの対象になってしまいます。
このスレのことをおもしろいと思うなら、
大事に思うなら、頼むからsageてください。
>>46 >女の子の九州弁は萌え
禿同。
特に関西・四国・九州弁で喋る女の子はイイ!
>>48 頼むからスルーしてくれ。自作自演じゃないのなら。
>>46 禿同!関西系方言はなぜにあんなにかわいく聞こえるのでしょうか・・・。
あ、ビミョーな東北訛りも捨てがたい・・・。
>>51 そういえば茜ちゃんも訛っていたのかな?
完結したら、そこのところをちょっと触れて欲しいなw
>>36-38 ありがとうございます。
こんな読み応えの無い文章にそこまで言ってもらえるとは。
>>39 ええ、気まずさ大爆発でした(w
恵ちゃんですが、美人というよりはかわいいといった感じのショートカット
が似合う明るく活発な子ですね。
私の方は一コ上の幼馴染に萌えでした。ただ、恵ちゃんは高校では
弓道部だったので袴姿にはちょっと萌えたかも(w
>>40 >>44 普通のAVですよ。タイトルは忘れた、ということで(w
>>46 そうですか、女の子の九州弁は萌えますか。うーん、地元の人間にはいまいちよくわからない。
>>53 今日は休みかな?流石に連日あの量の投下はできないかw
なるほど、従妹ではなく幼馴染み萌えだったのですか。
もしかして、”幼馴染みに萌えた人集まれ!”という姉妹スレを立てたら
それなりに繁盛するのかな?ww
>>54 ”幼馴染みに萌えた人集まれ!”
似たようなスレがあるから無理ぽ
>>55 ぢゃあ、「弓道部の袴姿に萌え〜な人集まれ」
>>55 あれ?お下品板のほうにもありました?
>>56 確かに袴姿は萌え、あと胸当ても(w
>>53 ここは小説を発表する場ではないから、文章のレベル云々はそれほど気にする
必要はないよ。そりゃ上手いに越したことはないけどね(笑
これまでのコテハン氏も回を追う毎に上手くなっていったから、とにかく続ける
ことが重要であると思われ。
双方のスレ異常なし。では上がるので後はよろしく(w
未明に前スレへの大規模攻勢があった模様。
埋め立ての危険性があるので注意せよ。
61 :
名無しさん@ピンキー:02/10/04 20:32
ものすごく気まずそうだ、
ダメ兄貴の対応がちょっとカコ(・∀・)イイ
ところで、恵タンとの現場見た時って
恵タンは中三?、一体いつ初体験を
と気になる罠w
>>62 >>28で弟が中2の時から付き合い始めたといっているから、
最も早い場合は、中2と中1ということになるね(w
64 :
名無しさん@ピンキー:02/10/04 21:20
これからだね
>>66 もうちょい早ければ
>>1に書けたのにね。
さて週末は皆さん種付け作業で忙しいのかな?(w
2*3のインブリードスレか・・・
>>66 ん?隊長と呼ばれていち早く反応したということは?w
>>68 d(・∀・)
70 :
名無しさん@ピンキー:02/10/06 01:58
>>67 >さて週末は皆さん種付け作業で忙しいのかな?(w
うらやましい限りだね。
続作、新作待望
71 :
名無しさん@ピンキー:02/10/06 02:47
種付けってやばいんじゃないの?
ここに書けなくなるじゃん。
>>68 もともと競馬板に住んでいる漏れとしては禿藁。
奇跡の血量!(w
>>69 いやいやこないだHDがふっとんで(泣 データが消えたんだけど
バックアップが途中までしかなくて、卑劣漢氏のが消えちゃったからPART3を
待ってたんですよ。
>>68 3*3では?
もっとも母親の方も普通は同一だから、こういう場合はなんていうんだろう。
>>72 ・隊長と呼ばれて返事をした
・このスレを立てた
・その時にちょっとしたミスをした
・過去ログが消えて不便な思いをした
以上のことから、無料HPスペースを借りて過去ログ倉庫を作るのは
どうでしょうか?
そうすれば誰も隊長に就任することに異存はないはず(w
78 :
名無しさん@ピンキー:02/10/06 21:46
週末は閑散
コテハンさんやーい
呼ばれて飛び出て(略
最近、子供を産んで欲しくて仕方ありません。
今なら、ヒンデンブルグのエロ漫画のキャラ心理が理解できます。
危険日はさすがにゴム付けてますが、
それ以外はつながったまま何回も膣に出してます。
仮に当たっても、それは天の思し召し。
生じるであろうどんな結果も受け入れる、という覚悟のもと、
運を天に任せて「したい事をする」ことが良くあります。
対したことも言わず、すぐ壷に潜り込みます。
肉壷とか蜜壷とか、そんな感じの壷。
ベタでスマン。
>>79 もう正式に両方の親に報告したほうがいいんじゃない?w
81 :
名無しさん@ピンキー:02/10/06 23:06
>>79 >対したことも言わず、すぐ壷に潜り込みます。
>肉壷とか蜜壷とか、そんな感じの壷。
禿同
至福の一瞬、忘我のとき、若干の背徳
>>79 >呼ばれて飛び出て(略
age荒らしに反応するのは禁止。このスレのルールでしょ。
コテハンといえども、ルールは守るべきだと思います。
>>76-77 シマタ!3×4だね。欝山車脳。
>>74 ヒマがあったらやってみようかな。ただ最近忙しくてね・・。
馬ネタ、意味がよくわかりません。
ごめん、解説してください。
>>82 誘導完了していますね。期待しましょうw
>>84 おっ、乗り気ですね。
>>85 "インブリード"をぐぐってみるといいかも。
>>83 移民氏に向かって、何ちゅう 略)
移民さん、バカは無視です
>>85 簡単に言えば競馬の競走馬の生産(繁殖)では近親配合がよく使われるってこと
血統表(家系図)で5代くらい前までで、同じ祖先(つまり同一人物)がいた場合、
インブリード配合とされる。 そうでない場合はアウトブリード。
「2x3」とかは2代前のと3代前の祖先に同じ馬がいるってこと。
アウトブリードの方が健康的な仔(子)が生まれるとされ、インブリードは障害や
虚弱体質になる可能性が高いといわれる。
なのに何故インブリード配合が行われるかと言うと、極たまに凄く優秀な天才が現れるから。
奇跡の血量は、過去のある名馬の血を3代前の祖先と4代前の祖先に持っている配合のこと。
ただし奇跡の血量についてはほとんど迷信にすぎない。
こんなもんでいかかですか?
>>88 85は外野が筋から外れたネタで勝手に盛り上がって
いるのをヤンワリと注意してるつもりでしょ。
一種の荒らしです。よって無視すべき
>>87 いや、正論ではあると思う。
もう少しやんわりと言ったほうがいいと思うけどね(^^;
誘導されて来てみたけれど・・・
>>91 いらっしゃい〜。
ちとゴタゴタしていますが、できれば今までのイトコとの話を語ってください(笑
93 :
名無しさん@ピンキー:02/10/07 01:10
>>91 熱烈歓迎
最近、荒れ気味なんで、雰囲気を一新してちょ。
荒らしは徹底無視で。
語れと言われても・・・どんなことが聞きたいの?
>>94 特にこのあたりかな?w
>初めてしたのは俺が17歳、従姉18歳の時(共に初めて)
小さい頃のことから順に話すもよし、現在の生活を話すもよしです。
PART5をざっと読んでみれば、このスレの感じがつかめると思います。
96 :
名無しさん@ピンキー:02/10/07 01:49
>>94 端的にはイトコとHした話。
読み手にわかりやすく、かつ萌えやすく
書いてくだされ。
ただし、あまり技巧に走りすぎると興ざめなので
ほどほどに。
>>94 >語れと言われても・・・どんなことが聞きたいの?
招待選手ですか?
いくらなんでも、「偉そう」すぎるんじゃないの?
>>94 半角123 さん、取りあえず二人の関係>馴れ初め>近況報告なんてね。
作者さん、移民さん以外のコテハンさんが、まだ登場してませんね。
ZX4-K1 さんも一応の完結、ネタを残ちつつ。
個人的には、エロネタが少なくても、かなり脳内は燃えるんです
えーと、エチメインじゃなきゃだめなのでつか?
迷惑だったかもしれない長文が終わったから細々と何か書こうかなと思ったけど
エチを書くのは得意じゃないんで(単純に書きにくいんで)萌え話方面で書こうと思ったんです。
無論エチ報告ぐらいは混ぜますし、書きますけど。
そっち方面だとだめ?
>>97 いや、招待したのは確かだよ。あまり失礼のないように(w
>>99 基本的にageの投稿は無視してください。
私もH少な目でもOKですよ。
従姉とは中1の頃からとある事情(従姉の両親の海外転勤)で一緒に
住むことになって、その頃からいつも一緒に居たんですけど、
恋人としてつき合いだしたのは高1の秋頃からですね。
(やっぱりこんな特殊な設定じゃないとこんな関係にならないのかな?)
「ダメ兄貴さん」が書いていますが
「従兄妹同士で付き合っている為に常に周りの目を気にしなければならない」
自分たちはこれに当てはまらなかったみたいです・・・
学校でもよく一緒にいましたし、学校で何度かHも(今思えば危険なことしてたなぁ)
まぁ若気の至りです^^;
>>97 はぁ、偉そうですか・・・そんなつもりで書いたわけではなかったのですが・・・
なにか私は場違いっぽいですね。書いてみてわかりました。
文才ありません。実経験を語っても文章になってないと意味無いですよね
消えます。お騒がせしましたm(_ _)m
>>97 てめえのほうこそ、何偉そうに人に文句つけてんだよ!
半角123は「語って」って言われたから「何を?」って聞いただけだろ
どこが偉そうなのか説明してくれや
あと、職人さん一人あぼーんさせたんだから、てめえ何か体験語れや
>>101 あ〜、なんて美味しいシチュ。
煽りは気にせずに、もっと話を聞かせて〜!
>>102 どうも荒らしは戦術を変えたらしい。注意してちょ。
・ageでまともな投稿をして攪乱
・sageでちょっとした落ち度をきつい言葉で責めて雰囲気を悪くする
ウワァー!!昨夜、俺のレスの次にZX4-K1 さん来てるじゃないの!!
PC落としたもんで、リアル遭遇できなかった!鬱ー。
何でも、良いぜー!!期待に応えてチョ。後方開発もチョ。>ZX4-K1さん
半角123 さん、まだ消えてないよな。もっと詳細に、長文、連続カキコOK!
援護部隊24時間待機中。って勝手に援護部隊に期待してる、たのんマス!。
なるほど、これか。
926 名前:名無しさん@ピンキー投稿日:02/10/02 06:52
>>925 荒らす時の参考にさせていただきます。
>>101 ていうか、そこまでベタなラブコメと同じ体験をしたのであれば、
断片的にエピソードを語るだけでも十分すぎると思われます。
というわけで、同居生活を始めたあたりからをプリーズ。
107 :
名無しさん@ピンキー:02/10/07 22:04
>>101 文才なんて関係ありませんよ。事実より強いものは
ありません。設定や脚色、文体などにこりすぎると
むしろ萎えです。
荒らしや煽りは無視して淡々と書いてくだされ。
各コテハン氏並びにROM氏に願う。
エチーがマンネリ化した際の各人の打開法を伝授くだされ。
最近、急激に興味が薄れてしまって困惑の日々。
萌える想像、実践の結果、参考にさせて頂きたく伏してお願い申し上げる。
>>108作者さん
それって、麻美タンも同じ状態なの?
>>108 スレの流れからするとアナル調教ということになるけど、流石に無理?w
>>109 ageはスルー
>108
む、それは一大事。SEXのときクラシックでも流しながらするというのはどう?
ラヴェルのボレロのBGMに合わせて体を動かすというのもオツだよ(w
>>108 アダルトグッズ店に行ってみる。
=色んな脳内環境になる。>実行する。
麻美タンは、最高の女と思われ、贅沢な話だ。
ウマラヤしいぞ!このやろ!エーん、エーん。
>>108 そんなこと書いて麻美たんに怒られないの?心配。
「スレの雰囲気が悪くなっていたので、あえて
話題を提供したのだ」ってことで許してもらえますか。
115 :
名無しさん@ピンキー:02/10/07 23:14
うう
>108
えーと、コスプレはなさいましたか?
あと、シチュエーションプレイなんてのもあったかと・・・・・
あーでも、>111の言ってるのもありかと
あ、暫く離れてみるってのもいいかもしれませんな
>>108 新宿〜新宿です〜。お乗換えはたくさんあります〜(w
いつもと違うのに“乗ってみる”のは・・・ゴホンゴホン
>>108 >>116さんの言っている>暫く離れてみる
って言うのは、絶対にダメだぞー!!(116さん、ゴメソ)
歳をとるごとに、間隔が空くようになり、
相棒自体も虚弱になるゾ。これは間違いなし。
>118
カンチガイダヨゥ(;´Д`)
離れるって書いたのは、エチィーから離れてみてはと提案したんです
二人が物理的に離れる事を提案したんでは無いんです
勘違いされるような書き方であったことを謝罪いたしますm(_ _)m
アナル。
そして詳細うpキボン
>>83 申し訳ない。
>>87 上げに気づかず反応したのは俺だし。
>>108 新しいプレイを試してみるとか。
アナル、野外、満員電車での痴漢プレイなんかはどうですか?
先日アナルに指入れ成功。ローションでクリトリスをヌルヌルにすると
もの凄く感じて腰を振っていたので
そのままどさくさに紛れてアナルにも指入れました。
本人は、教えてあげるまで気づいてませんでしたね。
第二関節まで入れて、たっぷりほぐすと心理的抵抗感も
薄れてきたようなので、近いうちに後ろの処女も頂くつもりです。
黒い
>>99 ageられてたんですな。気付かなかった…。まともに反応しちゃったよw
>>103 それですな>戦術を変えた
メール欄気をつけます。
>半角123氏
そのシチュゆえのほのぼの(だろう)萌え話を読んでみたいです。待ってますよ〜。
>作者氏
俺は剃ったりしましたが、頼みに頼みこんでw
あとはコスもしましたね。イメージプレイとか。
「最近ちとマンネリだよなー。いつもとは違うシチュエーションでやってみない?」というように
自分から提案してましたね。「今日下着着けずに出かけような」とかいうこともw
116さんの言うようにしばらくエチしなかったってもやりました。
そしたら普段の行動を見てて、ちょっとした仕草とか言動が妙にかわいく思えて
半月も我慢できませんでしたけどねw
間違った。直前カキコの最初のレスは100さん宛てですた。
>>124 下着?
>>125 板的には
>>96が正しいが、このスレ的には「えっちな展開になる可能性が
あればOK」になっているのが面白い。
漁だけではなく養殖をするという感じ?
剃るほど無いのよ、うちの場合。
アナルは絶対拒否だし、野外だと俺が落ち着かないし。
コスプレも最初は萌えたけどね。
エチーの回数が激減したんで麻美も心配はしてるみたいだ。
そうだな〜。。。こんど軽く縛ってみようかな。。。
ライトSMがやっぱ王道?
>>128 バイブ系も禁じ手でしたっけ?
つーか、もう麻美タンは恋人ではなく女房になってしまったような感じが(w
>>129 道具に頼るのは俺のプライドが。
どんなプライドだ?と一人突っ込み入れといてと。
>麻美タンは恋人ではなく
恋人とは「逢う」けど女房は家に「居る」の違いかも。
別に気まずいこともないし、毎日楽しいけど「発情」しなくなった気がする。
俺らにゃ「安定」が似合わないのかもしれません。
それならそれでいいんじゃないですか?
ここの読者としては寂しくなるけど(笑
132 :
名無しさん@ピンキー:02/10/08 15:55
>>130 いっそ俺にくれって人もいるんじゃねーの。
俺に下さい
と半分本気で言ってみる・・テスト?
冗談はさておき
実際一緒に住むようになればそうなるのは自然の摂理ですね
いっそのこと子供でも育ててみるのは如何?
「子は鎹」これは本当です。
妻子持ちの意見でした。
子供いると大変だからよしたほうがいい。
こんないいものを人にやれるか!
と本音を吐露しといてと。
別にセクースだけで一緒にいるわけじゃないし。
喧嘩もしないし、仲いいし。
子供はまだいい、つうか経済的にまだ無理だし。
てか縛り用のロープって専用のものがあるのかな?
136 :
名無しさん@ピンキー:02/10/08 19:22
>135
ネクタイで、手首をキュっと、ぜひ。
>>137 fantastic!
鉄は熱いうちに、だな。
今晩、早速実行してみよっと。
割とマゾ気質な方相手だと、電工用結束バンドで親指のみを縛るのが好評だったです。
>電工用結束バンド
ホントにマゾな人だなそれは;^^
ネクタイだと女性の方もすぐ解けるという安心感があって
縛られている事に対する抵抗感が薄い、と思われ
「どうして逃げないの?ん?すぐ解けるよ?」とか聞いて見るといぢわる度+2。
141 :
名無しさん@ピンキー:02/10/08 21:43
>>125 >俺は剃ったりしましたが、頼みに頼みこんでw
濃いほう?薄いほう?
剃りながらマ○コはどんな反応をみせた?
レポートせよ!!
>>作者さん
マジレスですが・・・
首輪を使うときは、ペット用じゃなくて人用を使いましょう。(w
えっ、まだそこまで逝ってない?
>>125 K1さん、剃ったときの模様を剃刀の視点でぜひ!
(短編一発もので結構です)
>>143 >(短編一発もので結構です)
誤解を招きかねない表現だな。K1さん、気にしないで。
>>147 確かにw
でも荒らしには皆で対抗(スルーが基本にせよ)しなきゃね。
>142
逆に使われたりして(w
俺は彼女にお金渡して服・下着を買ってこさせてファッションショーさせる。
何を買ってくるか楽しみで結構萌えるよ。
>>給料泥棒氏
もう子供までいるんだったのか…
で、エッチの相性は従妹タンと今の奥さんとどっちがよかった?
>>作者さん
あんまり参考にならないかもしれないけど
むか〜し、週刊誌で読んだ体験談
ある熟年夫婦は若い頃からマンネリを防ぐために
週に一回、金曜日だけ
それも晴れてて夜空に月が輝く日しかやらないんだとさ
ZX4-K1 ◆y3Xbm2Gf3k さんの茜タン初体験後の
両手とちょっとの中出し話しも気になる
よかったらぽつぽつと語ってみてくださいw
157 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 16:25
uz
158 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 16:28
159 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 18:16
何でヤフー?
>>156 >ZX4-K1 ◆y3Xbm2Gf3k さんの茜タン初体験後の
>両手とちょっとの中出し話しも気になる
>よかったらぽつぽつと語ってみてくださいw
精子の立場で語ってみるのもおもしろいかも
ぽつぽつといわずどばーっと。
ZX4-K1さん、待ってます
>>160 ”ふたりえっち”でそういう話があったな(w
>>160 技巧派長編作家ZX4-K1 さん、腕の見せ所ですね。
ふたりえっちってひょっとしてベストセラーか?
2ちゃんではよく話題にあがるな
>>164 何で成人指定されないのか個人的に疑問に思っております。
>164
1200〜1300万部だか売れてるぞ。
そこらの漫画じゃ太刀打ちできん
>作者氏&all
アナルには風俗ギャルの必殺兵器・エネマグラがいいですよ。アナルにエネマグラ
を入れて前立腺をホジホジされるとすんげぇ気持ちいいYO。
もちろん女性でも気持ちいいらしいけど、彼女にしてもらうと女性が挿れられる
気持ちが少しわかるような・・・・(w 既出だったらすまそ。
やはり卑劣漢氏はそっち関係に強かったか。
思った通りの人物像で安心した(w
誉めているのか貶しているのかわからん(w
170 :
名無しさん@ピンキー:02/10/09 23:45
沈滞してるね
つうか俺、いとこ同士で結婚した親の子供だよ。
こういうばあい、親にインタビューを敢行すべき名のか?
だからか知らんけど、左足の中指と人差し指が第一間接のとこまで皮がくっついてた(奇形)3歳ぐらいのとき手術
で治したけど、火傷の跡みたいになった。あと、キウイアレルギーだし、ネコアレルギーだし、一度蕁麻疹が出たときは
体中に広がった。俺の体は欠陥が多いのか。
>>こーた氏
是非とも話を聞きたいです。ただしE-mail欄にsageを入れて投稿してください。
けど、キウイはともかくネコアレルギーはそれほど珍しくはないんじゃない?(w
まあ、ネコはね。ちゃんとsageといたよ。
話って言っても思い浮かばないからなんか聞いてくれよ。
>>177 うーん、どこらへんからがいいんだろう?
結婚する時に親戚から反対されたとかそういう話は聞いている?
>>176 (w って、ちょっとひどいんじゃない?
こーたさん、ここは176のような人ばかりでは
ありません。かなりの良スレです。いろいろ
と語ってくださいな。
聞いてないなぁ。よし、今度聞いてくる。
ちなみに、うちの親父は末っ子だが、本家の主である。長男がどうしようもない道楽好きで
50後半でモデルと再婚、子供が出来る。このせいで、俺には現在0才の従弟がいる。次男は文系で
英語に天才的能力があり、IQ180近かったらしいが、カメラマンに目覚め、一時期は
赤阪のマンションに住むも、バブル崩壊と共に売り払い現在は自由が丘に住む。親父の妹は看護婦。
その娘も看護婦。おばあちゃんも看護婦をやっていたので親子三代続いた事になる。
親父の姉貴は恐ろしく性格が悪く、メイクも毒々しい。趣味も悪い。魔女みたい。
車に向かって「ほら!そこ邪魔じゃないのよ!どいてほら!」と怒鳴り散らす。ちょっとした
資産家のため働かなくても食っていける。この姉貴の子供が俺の従兄の中で一番の年上である。
27歳。左官業。離婚の為独身。つまり、俺の従兄弟は27歳も歳が離れてる。
俺の親戚は著しい性格破綻者が多く、俺の親を除く全員が離婚している。
そうそう、親父はキモイくらい奥手だったらしく、女友達が一人もいなかったらしい。
で、従妹の俺の母さんがたまたまここにいて(会社から近かったため同居してた)
結婚した。詳しい事は聞いてない。
余談ばっか。。。
バイトで居酒屋に通う事になったのですが、偶然そこで従姉妹が働いており、
数年ぶりに会った事も手伝い、ここ数年であった色々な思い出で盛り上がりました。
何日か働いているうちに段々と恋愛感情が芽生えてしまい、
帰りに従姉妹の方から手を握ってくるように僕もそれを握り返すようになりました。
休日にはデート(?)に行くようにもなり、自宅の方に従姉妹を泊めることもあったのですが、
セックスまではいかないものの、その直前の行為までは進んでしまいました。
僕は本気で従姉妹のことが好きで、でも人間としては何かいけないようなことをしている気分になり、
毎日胸が苦しいです。
因みに当方22歳、従姉妹26歳です。
近々従姉妹とセックスする事になりそうなのですが、どのように接すればいいのでしょうか?
先輩方、ご助言お願い致します。
>>181 カナーリ(・∀・)イイ!両親に同居した時からのことを聞いてみてよ。
書くときは身元がばれないように注意してね。
>>182 らいと氏も
>>1を読んで、詳細をキボンヌ。
184 :
名無しさん@ピンキー:02/10/10 00:57
しまっ・・・
今は親寝てるからリクエストは今度ね。
どうでもいい余談でも。。
同居中は次男もこの家にいて、親父と2段ベットで寝てたらしいが、親父はベットの上で食い散らかし
リンゴの芯や鳥の骨など、マンガに出てくるような汚さだったらしい。げんに今でもかなり食い散らかす。
上に親父が寝たたんだが、次男がかなり綺麗好きなため「おい!掃除ぐらいしろ!ノミが降ってくる、ノミが!」
という具合だった。親父は「布団のこの使いこんでしけった感じが好きなんだよ。」とヒッキーみたいな事を言っていた。
それに切れた次男は(乾したばっかの布団が大好きで通称:太陽の男だった)親父の布団も強制的に乾すようにしてたらしい。
そのころ、長男は親のすねをかじって大学へ行ってた。(現在、経済学助教授。
>>186 いますよ。長男の娘がいましたが、離婚したときを境に連絡をとっていません。
あとは、母方の姉の娘が二人、新潟に。かなり面白い人なんですが、ブスです。
看護婦の従姉妹は実は妹がいて、その娘はクラスでもトップクラスになれそうな美人
なんですが、いかんせん性格が悪くて(遺伝?)どうしようもないです。かなり小さい頃から
おしゃれに興味があり、音楽やダンスも好きでした。小5のときからケータイを持ってて
正直、むかついてました。この頃見てませんね。そういう対象にはなりません。絶対。
でも、交際の反対はされませんよ。多分。親は自分もやってたし。。みたいな人ですから。
書き終えたらあげちゃっていいですか?
>>189 ageはNGです。広告が入ってウザイので。
その調子で頼みます。でも、えっちが全く入らないのも問題あるか…
小さい頃に従姉妹と一緒に風呂に入ったとかイタズラをしたことはあります?
親が、いとこ同士。
>>190 えち無しじゃ、問題ありますか?う〜んどうしよ。
一緒に何度か風呂入りましたよ!その看護婦の妹と。「わ〜ちんちん揺れてる〜」
とかいってからかわれました。あと、その看護婦と長男の娘とも。一回いっぺんにはいったんですよ。
今考えればすごい事だ(w 4P?
>>192 もうちょい詳しく書けばノルマクリアだと思う(笑
後はえち〜な関係になれそうな従姉妹がいれば完璧
新たなコテハン氏が続々と。
俺はもう御役ご免かな〜とかいいつつ書きこんでしまいます。
>>156 >>160 どばーっとは無理だってばw
精子の立場はもっと無理だw
まぁぽつぽつと。
んじゃひとつ書きますね。
<茜発熱編>
咲子叔母さんから突然の電話。
「茜が風邪で寝こんでいるんだけど、祖母と外出の用事があって家を空けるからきてくれない?」
忠実な犬、啓一はご主人様のお世話をできる嬉しさから喜び勇んで千葉に向かうのであったよ。
そして電車に揺られること1時間あまり。
しこたま買いこんだ看病グッズ(食材とか)を手に茜の家に到着。
「うおーい、平気か?」
「あぁ、ごめんね啓一。お母さんおばあちゃんの用事で出かけちゃったから」
「まぁきにしなさんな。とりあえず風邪で寝こんだ時のおみやといえばこれ。白桃の缶詰だ」
「ありがとう、後で食べるよ」
「おー、下で桃冷やしつつおじやでも作ってるから用事あったら声かけろよ」
おいしいものを食べて元気になってもらおうと無駄に手の込んだおじやをこさえる俺。
がんばって作った甲斐あって茜は残さずそれを食べた。
「あーおなかいっぱいだよ。おいしかった」
「そか、よかったな。まぁ薬飲んで寝とけよ。桃はあとで持ってくるから」
「うん、そうする」
「そんじゃ食器下げてくるから薬飲んどけな」
「うん」
うん、と返事はしたものの茜の手はベッドの中から伸びて俺の服の裾を掴んでいる。
「どうした?」
「あのね、薬、飲むの」
確かに、このスレはお下品板にあるから、エチィ話が無いと不味いのかもしれないが
こーた氏は、我々が常々問題にしてきた「いとこ同士の子」という観点から目みると
大変貴重な存在だと思うが
>173でも体に何かしらの以上があったと本人も言っているわけで
ご意見番的な存在になって戴いては?
後、こーた氏に質問なんですが、ご兄弟はおられますか?
いらっしるなら、その方々の体の状態なども聞いてみたい
がーん、被っちまった
えーい恥の上塗りついでに援護だ
「ああ」
「口の中に、もうカプセル入ってるの」
「うん」
「…水…飲ませて」
甘える茜が妙にかわいく思えてしまう。
コップに入った水を茜の口元まで運ぶが、ここは特別サービスをすべきだろう。
俺は自分で水を口に含み、そのまま茜の唇を奪った。
「ん――!」
俺の口から茜の口内へと冷たい水が流れこむ。
「ぷはっ」
「甘えた顔がかわいかったから特別サービスなw」
「風邪うつっちゃうよ」
「いいよ、べつに」
食器を洗い終わった俺はお湯を含ませたおしぼりをもって茜の部屋へ向かった。
「今日の俺は看護夫、もとい看護士だ。さぁ汗を拭きますからね〜服を脱いでください、それも早急に」
「なんか目つきがいやらしいよ」
「いやらしくなんかないぞ。今の俺は看護の精神で満たされているんだ」
馬鹿な会話を繰り広げながらどんどん茜のパジャマを脱がしていく。
露になった茜の肌は寝汗でしっとりと湿っていた。
「とりあえずまじめに拭くから、じっとしてろよ」
「うん」
まずは上半身。隅々までしっかりと汗を拭き取る。
途中ささやかな胸の膨らみを執拗に拭いていたが怒られたので止めた。
そして下半身。
「さぁ下も脱ぐのだ」
「え…自分でやるから、いいよ」
「いまさらはずかしがらんでもいいだろ。ほれ脱げやれ脱げ」
抵抗する茜を抑えつけ、下着ごとパジャマを脱がす。
茜の股間と薄い布の間に光る糸が伸びていた。
「お前、マジで拭かれて感じてたん?」
「だから自分でやるって言ったのに…」
「きにするな。とりあえず拭き拭きだ」
無論わかっていてのことなのだが、重点的にそこを拭きまくる。
「あれーおかしいなー。拭いても拭いても湿り気が取れないなー」
「もう、だめだってば。さっきから、そこしか、拭いてないよぅ」
息を荒くして茜が必死の抵抗をする。
いつもならばなし崩しにそのまま指でも挿れてしまうのだが、
茜も風邪引きなのでいいかげんに拭くのをやめタオルを茜に手渡す。
「結局自分でやることになったし…。ほらあっち向いててよ」
「いやー女の子が自分で拭いてるのもエチくていいな」
茜の顔が真っ赤になる。
しかしそれは羞恥ではなく怒りの様子だ。
何か飛んでくる前に俺は後を向いた。
それからしばらく階下の居間で時間を潰し、桃が冷えたのを見計らって再度茜の部屋に向かう。
「茜、桃持ってきたぞ」
扉を開けると茜は静かに寝息を立てていた。
起こしちゃまずいな、そう思いつつベッドの脇にこしかけ寝顔を覗く。
薬が効いているのか、きた時と比べると幾分か表情が和らいでいた。
かわいい寝顔だな、素直にそう思い頬に掌をあててみる。
まだ少しだけ熱かった。
「んじゃぼちぼち叔母さん達も帰ってくる時間だし、帰るとするか」
立ちあがり背伸びをしながら誰に言うでもなくひとりでそう呟く。
すると背後から反応があった。
「………帰っちゃうの」
「悪い、起こしちゃったか」
「…やだ」
「え?」
「帰っちゃやだ。まだ一緒にいてよ」
茜はさっきと同じように服の裾を掴んで離さない。
「ああ、わかった。みんなが帰るまでここにいるよ」
萌えるシチュだ〜
俺は再びベッドにこしかける。
「…ありがと。あのね、啓一…」
俺が返事をする前に茜は俺の手を取り布団の中へ引き摺りこむ。
そして俺の手は茜の下半身へと導かれていった。
指先に熱く濡れた柔肉が触れる。
「……さっきからずっと、こうなの。…してほしいな」
いつもと違う茜の表情に一気に頭に血がのぼった。
俺はそのまま茜の秘所を指で掻きまわす。
「―っあ。はうっ」
茜は体を震わせ俺の指を感じている。
俺はもう片方の手で茜の服を脱がせた。
「茜が誘うから、もうこんなだ」
茜の手を俺の股間に押し当てつつも愛撫を続ける。
「すごい、熱いよ啓一のここっ、もう大丈夫だから、ねぇ挿れて」
読んで字のごとく、熱に浮かされているのか茜はとても積極的だ。
火照る顔に淫らな表情を浮かべ俺を誘う茜に抗う術は無かった。
俺も服を脱ぐとベッドに潜りこみ茜を貪りながら体中に舌を這わす。
そして茜の口内を舌で犯しながら、自分をあてがい茜の中に潜り込んだ。
「っ――んんっ!!」
茜は声にならない声を漏らしながら2〜3度激しく体を仰け反らせた。
「いれただけで逝ったのか?」
意地悪く茜を罵倒する。
「だって、啓一の…熱いんだ、もん。きもち、いい…よ」
「茜の中もすごく熱い。俺も長くは持たないよ」
その言葉は嘘でもなんでもなく、まだ3分もたっていないのに腰の奥から何かがこみ上げてくるのを感じた。
それを必死に我慢する。
だが茜も自分から腰を動かし刹那的な快感を貪っている。
こみ上げる射精感を必死に堪えながら俺は腰を動かし続けた。
「あっだめ、そんなに動いたら、いや、変になっちゃう、よ」
「いいよ、めちゃくちゃ変になっちまえ。俺が見ててやる」
「そんな、こと、言わないでっ。は…あぁ、だめ、ほんとにっ」
その直後、急激に茜の中が収縮した。
「――っあ、いっ! はああぁっ!!」
茜の足が俺の腰を絡めて力いっぱい締めつけてくる。
俺は自分を引き抜くこともできずに茜の中に全てを吐き出した。
「おいしいね、桃」
「冷やしてきたのにぬるくなっちまったよ」
「いいよ、ぬるくても。甘いね〜」
「まぁシロップ漬けだしな」
他愛もない会話と桃の甘さをベッドの中で楽しんでいると階下から玄関を空ける音が聞こえた。
「やべ、俺全裸だ」
「あ、わたしも」
2人とも急いで服を着る。
叔母さんが茜の部屋に来る前に着替え終わったので事無きを得た。
叔母さんのおみやげの桃缶をみて、2人は顔を見合わせて苦笑したのだった。
とりあえずこんなところで。
最初はおちゃらけて書こうと思ったけど失敗。
俺にはやっぱこういう書き方しかできませんですた。
あとネタになりそうなのは<茜嫉妬編>と<はじめてのやがいぷれい>ぐらいなものかとw
ぼちぼち暇を見つけて書くようにしますね。
であであ。
援護
ZX4-K1 ◆y3Xbm2Gf3k 様
ココに至るまでのストーリーが有っただけに
十分たちました。楽しみにしています。
>>192 というか、人物多すぎて俺のざざ漏れ頭では理解不能です。
結局、お父さんとお母さんが従姉妹同士という前提しか分からない(w
>>182 従兄妹同士でも構わないか、ということを
事前に相手に確認してから事に臨めばいいんじゃない?
妹が一人いますが、特に体に異常はないようです。しいていえば腰が悪い程度ですか。
あと、ホコリアレルギー。どうでもいいことですが乳がでかいです。小4のとき既に
AとBの中間ぐらいありました。
>>206 乙カレー。そういえば、これもふたりえっちであったようなw
やはりベタ=強力な萌えということなのかな?
つーことで、ベタを恐れずこれからもガンガレ〜!
>>210 で、現在は何カップ?
ひょっとして奇跡の血量が成した技なのか??
うーん、カップまでは。。。
とりあえず、街で歩いてたら振り向きたくなるサイズです。
>>213 んじゃ、何cmで何カップか聞いとくれ。兄妹だし問題ないっしょ?
215 :
名無しさん@ピンキー:02/10/10 16:39
えー!
俺の従姉はCカップだって
>>216 おや?また新人さんでつか?
それでは詳しい話をプリーズ。どう書いたらいいかわからない場合は
>>3の表を使ってもよろしいかと。
218 :
名無しさん@ピンキー:02/10/11 00:38
盛り上がってきたね
この調子でいきましょう!!
219 :
名無しさん@ピンキー:02/10/11 03:21
擁護
>>こーた
期待してます。180-181あたり、面白かったです。
俺は無理にえちぃ事書かなくても…と思いました。
とりあえずお風呂の話を書いたし、それでいいのではないかと思う。
ただ、重箱の隅をつつくものがいるから用心はしたほうがいいね。
ストレートがどれだけ速くても緩急が必要なのだと思われ。
ネクタイ縛りは楽しかったよ。つうか楽しい(w
合意の下で意思に反するという矛盾が非日常感を掻き立てる。
久々の連荘&中田氏したらグーで殴られたけど(w
ネタとしてうpできそうな予感。
>作者氏
前に道具はいやだと言ってましたが、ピンクローターは
どうでしょうか。所詮前戯にしか使えませんし、後ろの方の
開発にも有効だと思うのですが。
>>224 言動不一致で甚だ申し訳なく思うんだけど
かねてから所持していたダイ○ーの100円バイブも使用しちった。
終わってからが怖かった。。。
スーパーサイヤ人かと思ったね、麻美が(w
相変わらず禿しいですね(w
ともあれネタができたようなので期待してます。
次は手錠プレイなどはいかが?
手錠も欲しいなあ。
でもうちら貧乏人だからさ。
本格的なのは買えないし、その道まっしぐらってわけでもないからね。
どっかで歯止め掛けないと、アブノーマル夫婦になってしまうのです(w
じゃあ縄でw
229 :
名無しさん@ピンキー:02/10/11 19:49
擁護
ネクタイのいいとこは生地がシルクだからなのか、
あんまり痕が残らないんだよね。
手首に縄目がきっちりあるなんてヤバイじゃん。
うっかり電車の吊り革も持てなくなる。
うちの場合は道具に拘るより、まず実践つうことで。
なるほど、麻美タンも仕事があるからあまり無茶はできないか
こんな感じでよろしいか? ゴルァ!!!
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( 作者)
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/麻美-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
>あまり無茶はできないか
それもあるが、こっちの身が危険なんだね。
下手すると吊るされる?w
そういえば何気に
>>227で"夫婦"といってるねww
>>234 吊るされやしないだろうけど、限界超えたら想像つかん。(w
婚約者同士が同棲してる場合は事実上の婚姻状態なので
「未入籍の夫婦」として扱われるんだと。
もっとも、お互いが世帯主なんだけどね。
てなことを区役所勤務の友人が言ってたんで、つい。
そうすると相方は「主婦」になるわけで(w
ひゃひゃひゃ!力の限り笑える。
>>235 なんかやけになってないですか?
後ろで麻美タンのオーラを感じませんか?
観念した、の一言ではないかと…
いや別に。
いまはビデオに集中してるから大丈夫でしょ。
レスを見られた後のことは考えないようにしてる。
「臨機応変」が座右の銘なんでね。
さてと風呂落ちするかな。
今夜は久々にネタを仕上げてみたいのでROMりながらの参加かな。
ではでは。
モニターの向こう側で作者タンがボロ雑巾になってる可能性があるんだよな。
久しぶりの生姦。やっぱり生が好き。ゴムなんかいらねえよ、夏。
タオルでの簡易拘束・目隠しプレイならしたことあります。
ネクタイはタオルより拘束に向いてそう。
加虐趣好や強姦願望なのかもしれませんけど、
あれは著しく興奮しますね。膣に出すときも、
普段より奥まで突き入れて出している様な気になります。
まあ、精神的なモノですけどね。
作者さんの新作期待してます。
>>240 移民さんの新作は?
ハァハァさせて欲しいんですけど・・・
242 :
名無しさん@ピンキー:02/10/12 00:03
今夜はじっくり楽しませていただきます。
>>240 >ゴムなんかいらねえよ、夏。
ワロタ。相変わらず(以下自粛)
そろそろ各コテハン氏がたも、新たな展開に向かいそうなヨカーン!
レポレポきぼーん。
244 :
名無しさん@ピンキー:02/10/12 00:22
どきどき
でもネクタイで目隠ししたら、酔っ払いのオサーンが額にネクタイ巻いてるのに似てる・・・
246 :
名無しさん@ピンキー:02/10/12 02:37
興奮あげ
247 :
名無しさん@ピンキー:02/10/12 23:02
おーい
みんなどこいったの?
249 :
名無しさん@ピンキー:02/10/13 01:07
このまま連休明けまで動き無しかな?w
251 :
名無しさん@ピンキー:02/10/13 02:23
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252 :
名無しさん@ピンキー:02/10/13 22:03
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253 :
名無しさん@ピンキー:02/10/13 22:57
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254 :
エロギャル:02/10/13 22:58
>>251-254 宣伝糞業者ウザイ。
ついでにage荒らしもウザイ。なんでgaeるのか小一時間(以下略)
今頃、コテハン氏のみなさんは種付け・・・(以下自粛)
漏れはこのネタばかりだな(w
「gaeるのか」→「ageるのか」
欝山車脳。
>>256 荒らしは無視が原則。
というわけで過去ログ倉庫の建設をよろしく(w
ネクタイで遊んだ翌日、いっしょにショッピングに出かけ、
新しいネクタイをプレゼントしてくれないかと要求して見る。
きっと麻美タソは顔を赤らめるにちがいない。ハァハァ(;´Д`)
>>257 ついでに避難所代わりのBBSもキボンヌ
ネクタイで目隠しは難しそうだなあ。
前にもちょっと書きましたけど、
俺はタオルとか、大きめのハンカチとか使いました。
季節的にそろそろ仕舞い時なので、
禁断のセーラー服を使用してます。
連休中は部屋でこれ着せてます。
元から薄くて良いんだけど・・・
パイパンにすると更に(・∀・)イイ!
俺もうおかしくなっちゃいそうですよハアハア(;´Д`)
根元や亀頭が痛くなりました。
作者さんの領域に一歩近づけたか?!
あと、先日、過去の女性経験を問い詰められました。
いつ頃、どういう人と付き合ってきたのか
知っておきたいとかで。どちらかと言えば、
そういう事は男の方が気にしそうですが。
取り敢えず、きちんと付き合った子の事は
全部白状しましたが、遊びやただれた関係の
子の事は、ちょっと怖くて言ってません。
すまぬ従妹よ、君が思っている程
俺は清廉潔白な人間ではないのです。
>>261 もしかして連休中は部屋から一歩も外に出ていないとか??
264 :
名無しさん@ピンキー:02/10/14 18:21
265 :
名無しさん@ピンキー:02/10/14 21:00
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>移民氏
むしろ作者タンを超えたと思われ。作者タンもそう言うだろう……
関係ない話しだが、目隠しは百円店で買えるのが、
安いわりに使えます。
昼寝用とかトラベルグッズ扱いのアイマスクね。
けっこうきちんとしたつくりなので>267氏の言うとおり、かなり使えます。なにに?
すでに使ってますがなにか?
>269
詳細を詳しく報告しる!
>270
仕事中なのでしばし待て。
273 :
名無しさん@ピンキー:02/10/15 20:07
274 :
名無しさん@ピンキー:02/10/15 20:46
>271
いけませんなー
仕事の合間に2chですか?
ばれた時が大事ですよ
と言いつつ、入力しますと言いながらかちゅ立ち上げてた漏れ
カチャ
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
\/| y |)
276 :
シコシコらんく:02/10/15 21:28
277 :
名無しさん@ピンキー:02/10/16 00:30
連休中の成果報告が楽しみです。
おおいに盛り上がろう!
test.
279 :
名無しさん@ピンキー:02/10/16 13:15
テストすな。
____ ________ ________
|書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ 。 ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゜Д゜) / < ここに「sage」(半角)と
/つ¶¶ つ | 入れるとスレがあがらない。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \___________
AAうざ
ageているのは故意にやっているから無駄だよ。放置すべし。
このスレって、「はとこ」はOKですか?
>>284 えー、どうなんでしょ?そこまで範囲を広げていいものか?
私は…うーん、わからないっす。
親戚であるってことを双方が自覚しているならいいんじゃない?
もう10年くらい以前になるが、3歳年下の従姉妹とやってしまった。
当時のオレは26歳。子供のころからよく知っているやつだったが、オレが
中学生くらいの時には既に性の対象として彼女を見ていた。
その時は正月に親戚の家に遊びに行き、帰りオレの車で彼女を家まで送って
行くときだったが急にオレの家に遊びに行きたいと言い出した。
そのときは何ともおもっていなかったが、家に着きしばらくゲーム等であそん
でいるとオレは眠くなったのでベッドで横になっていた。
2時間くらい寝ていただろうか。気がつくと横に彼女が眠っていた。
オレの体の中で何かが弾けた。昔からの願望が今目の前にいる。そして、
無法備に寝ている。
5親等くらいまではいいのでは?
>>288 このスレはsage推奨なのでsageでやって頂けるとありがたいです。
オレはまだ寝ているふりをしながら、寝返りを打ち左手を彼女の胸に下ろした。
気がつかない。2,3分は立ったてであろうか。すごい興奮してきた。
自然と胸においた手に力が入ってきた。最初は軽く揉んでみた。まだ、気が
ついていないようだ。もう少し、力を入れてみた。まだ、寝ているみたいだ。
その状態を5分くらい続けてオレは今度は顔を右の胸に乗せてみた。少し
動いたようだ。しばらくその体勢でじっとしていたが、おれはたまらなくなり
ほおづりをした。
間違いなく起きている。でも、拒否しない。それどころか少し顔が紅潮
している。もう、止まらない。オレは大胆にもTシャツのすそから手を
入れ直接触った。
でかい、Eカップはあろうかというぐらい手の中で乳房がうねっていた。
オレは、理性も情緒も吹っ飛んだ。目の前の山のような乳を必死で揉みまくった。
彼女は、全然拒否しない。おれは、止まらない。しばらくすると、小さな
うめき声が聞こえてきた。
確信した。これはいける!OKだ。
次にオレはしたに手を伸ばした。下着の上からそっと撫でる。
「ううっ!」と軽く悲鳴を上げる彼女。何度か軽く触った後、ついに
最後の砦に手を掛けた。
「すげえっ」この一言だ。遠慮はいらない。オレは、彼女のあそこを
ひたすらいじり倒す。時にクリを、時には指を中に。彼女の声が悲鳴
から歓喜の声に変わっている。今目の前にいるのは、従姉妹であると
同時に一人の女だった。
何分ぐらいたったであろう。彼女のあそこは言葉で表現できないくらい熱い。
気がつけば彼女の右手がオレのそそりたったものを、パジャマごしに触っている。
さするように触り、たまに手のひらでぎゅっとにぎる。相互マスターの状態だ。
ついに最後の一言が彼女の口から出た。
「入れてちょうだい・・・」
おれは彼女の下着を脱がし、自分の履いているものも脱いで犬のように覆いかぶ
さった。分身の先を彼女の秘密の場所の入り口にあてがい、いざ!と力をいれた。
が、意思と体がまったく反対の動きをした。
愛の手いる? 一応、チャチャチャ!
入らない!なぜ?
何度かトライした。だが、なぜ?
自慢ではないがそれまで女性経験は人の3倍はある。なぜ、このような時に・・
オレは女を経験したことのない初めてのような男のようだ。
あせればあせるほど、だめだ。
どうして・・・
潤んだ瞳で彼女がオレに言った。
「お口でしてあげるね」
小さい頃からいっしょに遊んでいた彼女がいま、オレの股間に顔をうずめている。
苦しそうに小さな口で、一生懸命頭を動かしている。
「恥ずかしいから見ちゃだめ」と言いながら右手で分身をしごく。
ずっと、夢に見てきた瞬間だった。
「ごめん、ほんとは今日あの日なの。だから、できないんだ」少し、ほっとした
気持ちと残念な気持ちが入り混じった。
目の前で大きく潤んだ瞳でおれに語りかけてきた。
「だから、今日はこれでがまんして・・・」
そういうと、Tシャツを脱ぎだした。目の前に山のような2つの乳が現れた。
彼女がベッドから降り、おれの股間に胸を近づけた。
「え!パイズリ」
彼女は自分の手で胸を抱え間におれの分身を挟んだ。
いやらしい、とてもいやらしい光景だった。彼女はオレの顔をじっと見ながら
動かしだした。この世のものとは思えないぐらいの感触だった。
動かしている間彼女はずっとおれの顔を見つめていた。
1分ももたなかっただろう。
おれは、絶頂に達した。
オレの汚れた体液が激しく噴射した。26年の人生でここまで出したのは初めてだ。
彼女の胸に、彼女の手に、そして彼女の顔に激しくかけた。
特に顔には一番多くかかっている。あごから、目にかけて大量に。
彼女は口の周りのを、指ですくいペロリとなめた。
「お兄ちゃんの熱い・・」子供のころの顔に彼女が戻っていた。
300 :
名無しさん@ピンキー:02/10/17 01:13
age
昼ごろ、再び俺たちは車に乗り彼女家に向かって走っていた。
車内では一言も言葉を交わさなかった。
一時間後、到着し彼女が車から降り、オレの方に近寄ってきた。
窓を開けると急にキスをしてきた。
「土曜日、又泊まりにいくね」そういい残して彼女は足早にマンションに
入っていった。
ps
その週の土曜日彼女は再びやってきた。それから、しばらくの間俺達は・・・
みなさん、長文失礼しました。たまにはこんなのもいかがでしょうか。
ちなみにこれは実話です。
ちなみに現在は互いに家庭をもっており、それ以来このような関係は
ありません。
でも、たまに会った時など懐かしくその頃のことを話したりします。
又、機会があれば
結構なお手前ですた
>702
堪能しますた
もっとHの描写がホスイところでつ。
ハァハァで行く寸前で止められた気分。
>702 じゃなく >302ね スマソ
たまに会った時に話して「もう一度…」とはなりませんか?
うーん、お互いもう家庭があるからね。
それに、もう年だし。でも、軽いジャブはたまにありますよ。
軽く握られたりとか。
>>296 入らない!なぜ?>どういう事?
>>301 >その週の土曜日彼女は再びやってきた。それから、しばらくの間俺達は・・・
の続編、希望! 最近、連続カキコが少ないのよ。
>又、機会があれば
と、言わずバンバン書いて!
>>302応援するから!
>307
それがオレにもよくわからん。あの時は本当になんでって、感じだった。
でも、次からはオッシャ!だったんだよね。ほんと、不思議だわ。
機会ねー・・・
従姉妹じゃないけど他にもドラマはあるからそれは又、次の時に掲載します。
>>308 乙カレー。次回作を期待してます。
その場合は、トリップもつけたほうがいいかも。(
>>1参照)
でも従妹以外のはどうなんだろ?(^^;
>306
軽いジャブかぁ。
乗ってみたら刺激になって
イイ感じになるのではないかな。
家庭は大事にした上で
気兼ねなくお付き合いできそうですけど
どうでしょうか。
なるほどね。参考にします。
ちなみに自己紹介しておきます。
本文中では26歳ですが現在は36です。
実は今バツイチ状態ですので、気楽に独身生活をおくっております。
収入もそれなりに増え(年収約1500くらいかな)愛車アルファを
かっとばす毎日です。ここんところは、上記のような出会いがあまり
ありませんが、近いうちみなさんのご希望に添えるようなネタを
提供させていただきます。それまでは私の”過去ログ”を出して生きますので
よろしく。
>311
参考になるかどうか(苦笑
「過去ログ」期待します。
リアルな従妹話の進展も期待(w
新たな神>311降臨
今年の初めぐらいかな〜、このスレを見出して。
作者さんから始まり、有望、無謀?な、各コテハンの連続レス。
愛があるよネェ〜。あかの他人の出来事なのに、
嬉しくなったり、笑ったり、時に涙したり・・・。
でも最近、レス少ないゾ!
一時の麻美さんとのチャット状態もよかったナァ〜。
ネタ、完成したら頼みます!!>コテハン各位
と、言うか
各コテハン氏の彼女に惚れてんだよな、俺って。
だから、近況が知りたい訳で・・・。
レスの無駄ずかい、すいません!
結局漏れの質問に答えてくれたのは薫さんだけかい……
・゜・(ノД`)・゜・
>>317 泣くこたないけどさ。
あのね・・・。
答えにくいんだよ、それってさ。
俺の知人のあいだでは麻美が評判よさげで麻美の友人には俺の受けがいい。
カップルとしてどうよ?って聞いたことはないけど
もし聞いたら両サイドから「おまえ(あんた)にゃ勿体無い」発言だろうとは思う。
ね?なんか自慢げでやな感じでしょ?
作者さん、来てたんだ。
麻美さんは、来ないの?
先日書いてたネタ、完成しました?
なんか質問ばかりだ、俺
>>315 まあ山もあれば谷もあるということで。
新規参入も増えているし、あせらずのんびり行きましょう。
321 :
名無しさん@ピンキー:02/10/17 23:17
ネタ、完成したら頼みます!!>コテハン各位
>>320 だよな〜、 こんな俺みたいな無駄レスが多くなるし。
と言うわけで今日も着ました。
昨日のが結構評判が良かったみたいなので、今日は続編を
思いますがいかがでしょう?
とりあえず1発目だけ上げときますね。
彼女と関係を持ってから、ほぼ1ヶ月が経過した。その間彼女は週末になるとオレの
マンションへと通っていた。2人は最初とは違いそれは、恋人同士というよりケダモノ
の行為に近かった。トイレに行く時と、寝るとき以外ずっと、互いの感じるところを
愛撫しあっていた。メシを食いながらでもオレは、バックから彼女を犯し、テレビを
見ているオレの上に彼女が乗り、激しく腰を使っていた。
常に互いの敏感なところを愛撫しあっていた。
獣のような交尾を1ヶ月程したころ彼女が口を開いた。
「たまには、普通の恋人同士のようにデートしてみない?」
オレは「そうだな。たまにはそういうのもいいな。じゃー、来週のバレン
タインデーに外で待ち合わせでもするか?」
「うん」
彼女はベッドの中から子供のような顔をしながら、うれしそうにうなずいた。
オレも、こんな快楽を貪り合うような行為に少しトッピングが欲しかった
のかもしれなかった。
1週間後の土曜日大阪のとある駅前で待ち合わせをした。
当日の午後5時約束の駅前に行くと、彼女は既に来ていた。オレはしばら
く彼女を見ていると不思議なことに気づいた。
道行く人々のほとんどが彼女を見るのだ。改めて思うと、彼女は女として
素晴らしい武器を持っていた。
「若さと美貌」
この2つを持っていれば、大抵の男は振り返る。彼女はまさにそれだった。
横断歩道の信号が変わると彼女が「おにーちゃーん!」と声を出し、オレ
のところへ小走りできた。
「悪かったな。ちょっと遅れちゃった」 「ううん、私もさっきだから」
俺達は腕を組んで愛車まで歩いていった。その間、何人の男が振り返った
だろう。オレは結構気持ち良かった。
オレは仕事でよく使う京都の老舗料亭を今日、予約していた。車で高速を
30分ほど走ってその店に彼女を招待した。
「すごいお店ねー、高くないの?」
大きな瞳をキラキラさせて、彼女が尋ねた。
「たまにはいいよ。こういうところも。それにおまえが思ってるほどたかく
ねーから」
どうも、彼女はこういうところは初めてらしい。落ち着かない様子だ。
でも、少しアルコールが入るとリラクッスしたようで段々舌が回るように
なってきた。
「今日はね、おにーちゃんにプレゼントが有るんだよ」
食事が終わってコーヒーでくつろいでいるとき彼女が言い出した。
「プレゼントってなに?」 「はいこれ、プレプレゼント」
「プレプレゼント?」
オレは渡された包みを開けると中から腕時計が出てきた。某メーカーのオレが
欲しがっていた時計だった。 「いいのか、こんな高いの?」
「ボーナス使わずに置いといたからねだから思い切って買ったんだよ」
彼女はまた子供の顔で笑った。
オレは、たまらなく愛しくなった。
店を出てしばらく、ドライブをして10時くらいに大阪の戻り、予約してい
たホテルへ着いた。今晩は2人でここで過ごすつもりだ。
部屋に入ってすぐ、彼女を襲うつもりでいたが今日はよそう、普通の関係で
いようと思い直した。しばらく話をしていると、彼女が
「じつはねー、もうひとつプレゼントがあるんだよ」と言い出した。
「えっ、まだあるの?」オレは問い返した。
「ちょっと用意するから、待ってて」彼女は何か企むような目でオレに
言った後、洗面所の方に行った。
でもそれは、怪しいとかではなく子供が親に対して秘密にするような目だった。
5分程たってから彼女が「いいよー、おにーちゃんこっちきて」
と声をかけて来た。
やったよ。これで喜ばないのは男じゃねーよ。
今、目の前に女神がいた。男にとってはまさに女神だ。
首にピンクのリボンをまき、ビキニを着た女神がバスタブの淵に足を組んで
座りこれ以上ないくらいの笑顔でオレを見ている。
「どう、プレゼント?気に入った?さっきのはプレプレゼント」
オレは彼女の言葉をやっと理解した。
彼女のEカップはあろうかという胸を申し訳なさそうに隠している水着。
下はTバックだった。
彼女は右手に持ったチューブを胸の辺りでしぼると、チョコレートが出てきて
それが山のような乳に流れ落ちた。
「食べて、おにーちゃん」
オレの体内にアドレナリンが走りまくった。オレは、彼女の胸を水着ごと舐
めまくった。
がしかし、これではいつもと変わらない。オレはちょっとやり方を変えてみた。
彼女の持っていたチョコのチューブを取り、今度は彼女の全身にどろっとかけた。
右足の太ももから、つま先までゆっくりとかけていきオレはわざとつま先から
なめていった。
上から彼女がオレを見下ろしている。まるで、女王様と奴隷のような格好だ。
オレは、ゆっくりと舐めて上の方に上がって行きあえて、中心部をはずした。
さっきまで愛くるしい笑顔だった顔が紅潮してきた。
子供から女の顔へ変わる瞬間だった。
彼女の息が荒い。女の匂いがしてきた。
それでも、オレはゆっくりと上に上がっていった。あえて、いつものように
激しくせずあせらすようにゆっくりと舐めた。
「ううっ、いいっ」いつもより大きな声で彼女が呻いた。ここはホテルだ。
多少大きくても誰も聞こえない。
安心して、彼女も声が大きくなっているのだろう。
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
| | |
∪ / ノ
| ||
∪∪
胸を舐める頃、彼女はオレのあそこに手を伸ばしてきた。チョコだらけの
手だったのであそこは、真っ黒になってしまった。
「今度は私にやらせて・・」彼女は膝まづき、チョコだらけの分身を咥え始めた。
「おにーちゃんの甘くておいし・・」
彼女は完全に女になっていた。
彼女にバスタブに手をつかせ、お尻をこっちに向かせた。オレは、Tバック
越しに舐めた。
「いいっ!すごい気持ちいい!」声が完全に1トーン上がった。
オレも、がまんできない。そのままTバックをずらし、分身を突っ込んだ。
どれくらい時間がたったのか分からない。どこにいているのかも分からない
ぐらい没頭した。激しく後ろから彼女を突いた。「ああっ! おおっ!」
互いの声が言葉にならない。ひたすら、頂点目指して動いた。
オレは達する寸前、分身を彼女から抜いた。彼女はそれと同時にこちらに向き
口を開いてオレの体液を欲しがった。
その時大量の体液が彼女めがけて疾走した。
半端じゃない量だった。彼女は全身で受け止めてくれた。
うつろな目つきで、チョコと混じったマーブル模様の液体を胸の辺りでこねくり、
少しすくって舐めだした。
「あまーい」
彼女は、紅潮した顔でオレを見つめながら舐めている。
オレは今達したにも関わらず欲望が全然衰えていないことに気づいた。
「夜は長い。もっと、楽しもう」そういうと、2人でシャワーを浴びた。
「次はソファの上でやろうね」
オレの分身を握りながら彼女が言った。
そういう彼女の顔が、子供の顔に戻っていた。
|| ⊂⊃
|| ∧ ∧ 援護
|| ( ⌒ ヽ
∧||∧ ∪ ノ
( ⌒ ヽ 彡 V
∪ ノ フワーリ
∪∪
あれ?終わりですか?
しかし、すごいな。現実にこういうことをするのかぁ。
時に現実は夢を超える。
たまに、あるんですよ、こーいうことも。
今日はちょっと眠たいので又土曜に来ますね
>>342 お疲れさまっす。
あとはシロップの類を使うというのもよく聞きますが(w
344 :
名無しさん@ピンキー:02/10/18 03:38
agr
偽sageに見えるのは、漏れだけですか?
346 :
名無しさん@ピンキー:02/10/18 04:04
347 :
ゆう ◆LFzv0/sNaQ :02/10/18 04:29
萌え
348 :
名無しさん@ピンキー:02/10/18 05:11
妹の話は別スレですか?
>>343 は、蜂蜜ならつかったことが…
(久々のカキコがこれだけw)
350 :
名無しさん@ピンキー:02/10/18 08:43
妹の話は別スレです
>>349 むー、やはりエロ漫画と同じことをするですね(w
つーことで詳細を禿しくキボンヌ
352 :
名無しさん@ピンキー:02/10/18 12:03
353 :
bloom:02/10/18 12:03
すみません 上げてしまいました
>>284 はとこは又従姉妹(従兄弟)ともいうしOKかな?
>>318 何気に惚気ている香具師ハケーン!
>>351 ありがちだからエロ漫画のネタになるのか?
それともエロ漫画のマネをするからなのか?
いったいどちらだろう?(w
V3氏の次回作とK1氏の蜂蜜プレイか
楽しみじゃのう
チョコレートソースプレイ&蜂蜜プレイ
俺もしてみたい…
360 :
名無しさん@ピンキー:02/10/19 14:25
北海道から遊びに来た従姉妹にフェラチオをしてもらいました〜(高2の子)
顔:まぁまぁ
胸:小さい
さすがに中に入れさせてはくれなかったけど・・・
最近の高校生って進んでいるなと思った出来事でした.
>>360 E-mail (省略可) :にsageを入れて、さらに詳細を語れ。
362 :
名無しさん@ピンキー:02/10/19 22:19
かなり良スレ
みんなで盛り上がろう!
363 :
名無しさん@ピンキー:02/10/19 23:17
ageるな
珍しくこの間恵ちゃんから電話が掛かってきた。開口一番
「○○って名前に聞き覚えない?」
「はあ?」
この間の連休、智と過ごしたらしいのだが、その時隣で寝ている
智にキスしようとした時、智が寝言で
「○○〜」
とのたまったそうな。当然恵ちゃんは智を起こして問い詰めたそ
うだが、智はのらりくらりとかわし、最後はHに持ちこんでその場
を誤魔化したそうな。それで私に名前に聞き覚えないか電話した
ということだった。ちなみにこの○○という子は智の中学の同級生
なんですよね。恵ちゃんに話せないってことは何かあったのか?
今度、小一時間程問い詰めねば。
と、いうわけで前回の続きうpします。
「例の一件」から十日程が経過していた。
恵ちゃんは今日も来ている。日曜日であるためうちの両親は当然家にいるのだが、そんなこ
とは恵ちゃんには関係無いらしい。
とにかく智と一緒にいられることが嬉しくてしょうがないようだ。
そしてどうやらそれは智も同様らしかった。
一方俺の方はというと、さすがに日曜までは補習は無いものの、悲しいかなそこは受験生。
教室が自室に変わったというだけで、参考書・問題集と格闘しなければならないという現実
に変わりは無い。
しかしそれでもエアコンがあるだけましである。
俺が通うは公立高校。教室にエアコンなど付こうはずが無い。
おかげで普段補習を受ける教室では、夏の蒸し暑さを演出するだけの蝉の鳴き声が妙に耳に
心地よく、久しぶりに「暑さ」以外で今が夏なのだ、と実感することが出来た。
「とりあえず、この問題終わったら一休みすっか」
そう独り言すると、シャーペンを手に微積と格闘を始めた。
俺は理系としては致命的、とまではいわないまでも数学をかなり苦手にしていた為、解き終
えるまでに結構な時間がかかってしまった。
答え合わせを終え、さて、コーヒーでも淹れて一休み、と思っていたところへ恵ちゃんがや
って来た。
「秀兄ぃ、ちょっとよか?」
「ああ、開いとるけん入り」
俺にそう言われて部屋に入ってきた恵ちゃんだったが、机の上に広げられたノートと問題集
を目にすると、ばつの悪そうな表情を浮かべ慌てて部屋を出ようとした。
「あっ、ごめん。勉強しよったと」
「いや、もう終わって一休みするとこやけんかまわんよ。あれ、智は?」
「智ちゃんはコンビニに行っとる。本当によかと? 気ぃ使ってなか?」
「何で気ぃ使わんばとか。本当に一休みするとこやけんかまわんよ」
「なら、よかけど」
恵ちゃんはソファーに腰掛けた。
「で、何の用?」
俺はマグカップを取り出すと、自分の為にコーヒーを淹れ始めた。
無類のコーヒー好きである俺は、一日に十杯は飲む為、その度に居間に降りてコーヒーを淹
れるのが煩わしく、必要なものは全て自分の部屋に揃えていた。
「うん、この間のことやけど」
「この間のこと? 親に言うつもりはなかって智には言ったけど、智から聞いてなかと?」
「ちゃんと聞いたよ。ただ、秀兄ぃにまだお礼言ってなかったけん。本当、ありがとうね」
「別に礼言われるようなことじゃなかやろ。だいたい俺が親に言うようなことじゃなかし。
それにむしろ俺の方があやまらんばやろ。いきなりノックもなしに入ったとやけん」
つい十日程前のことを思い出し、気まずいやら申し訳ないやらで、言いながら恵ちゃんから
思わず視線を逸らし、今淹れたばかりのコーヒーに口をつけた。
「本当、びっくりした。まさか秀兄ぃが入ってくるとは思わんかったけんね」
「いや、本当に悪かった。ごめん」
俺はコーヒー片手に頭を下げた。
「そがん気にしとらんけんよかよ。だけどさ、私、秀兄ぃに裸見られたのって小四以来じゃ
なか?」
「ああ、そうやな。じいさんの家で風呂入ったとき以来やな」
田舎の家というやつは無駄に広いもの、と相場が決まっている。
俺の祖父の家もその例外ではないのだが、どういうわけかやたらと風呂場までが広く、大人
でも一度に五、六人は余裕で入れるくらいの広さがあった。
その為、俺達は恵ちゃんが小四まで一緒に風呂に入っていた。
「恵ちゃん、髪はいつも智に洗ってもらっとったよな」
純兄ぃが洗おうとすると嫌がって逃げ回り、絶対智じゃないと言う事を聞かなかったのを思
い出して、話しながら俺は笑っていた。
「智ちゃんは優しく洗ってくれたけんね。で、五年ぶりに見た私の裸はどうやった? 秀兄ぃ」
恵ちゃんが悪戯っぽい笑みを浮かべて聞いてきた。
『うーむ、智だったらこの笑顔にクラッとするんやろなあ』
などと考えつつ、
「別に。感想も何もよく覚えとらん」
と答えた。実際、あの瞬間あまりのことに頭が真っ白になって本当によく覚えていなかったのだ。
「どうやった?」と聞かれたところで返答のしようが無い。
「じゃあ、もう一回見せようか?」
恵ちゃんの言葉に思わず「是非!」と喉元まで出かかったのを何とか飲み込み、机の上にあった
ノートを手にして恵ちゃんの頭を軽く叩いた。
「あいた〜」
「あいた〜、じゃなか。冗談でもそういうことは言うもんじゃなかぞ。だいたい見せる相手なん
ざ智一人で充分やろ」
俺はわざとしかめつらしい顔をつくってみせた。
「そうやね」
俺に叩かれたところを撫でながら、笑って恵ちゃんは答えた。
「ところで、少しは勉強しよるとか? 智に会いに来るのもよかばってん今年受験やろ。叔母
さんや純兄ぃはなんも言わんとか?」
俺は夏休みに入ってから以前にも増してよく家を訪れるのを気にしていたので、お説教をという
わけではないが、一言言わねばと思っていた。
「お母さんには智ちゃんや秀兄ぃに勉強教えてもらうって言っとるし、兄ちゃんは『まあ、俺が
受かった高校やし大丈夫やろう』って言っとる」
人の心配を余所にあっけらかんとして答える。
「智はともかく俺まで口実に使うな。そいにしてもあの不良大学生はロクなこと言わんな」
そう言って俺が呆れていると、階段を上がってくる足音が聞こえてきた。
どうやら智がコンビニから帰って来たようだ。
ドアを開けて階段の方を見てみると、やはり智がいた。
「おう、恵ちゃんはこっちおるぞ」
「はあ、兄貴の部屋に?」
部屋に入ると恵ちゃんの隣に腰掛けた。
ヽ(´ー`)ノ援護!
「いったい何ば話しよった?」
言いながら智はコンビニのレジ袋から買ってきたアイスを取り出して恵ちゃんに手渡した。
「今年受験やけんが少しは勉強しろって話しよっただけや。で、俺の分は?」
「兄貴の分? あるわけなかろうが」
自分の分のアイスを取り出し、レジ袋を丸めてごみ箱に放り込みながら智は事も無げに言った。
「こいつは・・・」
「アイスくらい自分で買いに行けばよかろうが?」
と、アイスを口に運びながらその顔には『たかがアイス如きでがたがた抜かすな』といいたげな
表情を浮かべていた。
「あほ!このくそ暑いなか何でわざわざ自分で行かんばいかんとか。少しは気ぃきかせ」
俺は二杯目のコーヒーをマグカップに注ぎながら、どこをどう聞いても無茶苦茶としか思えない
ことを口走った。
「と、言うわりにはコーヒーはホットなんやな」
揶揄するように智が言った。
「せからしか!コーヒーはホットでブラックと決まっとると。それ以外はありえん」
まるで世の絶対真理を説くかのごとく、俺はきっぱりと断言して見せた。
この後、二言、三言智との間に言葉を交わしたが、元々どうでもいい低次元な会話であったし、
俺も別にアイスにこだわるつもりは無かった。自然、互いに適当な所で会話を切り上げた。
何より智は恵ちゃんと話したがっていた。
二人がソファーに座って他愛の無い会話をしている。その様子は本当に何処にでもいる恋人同士
のものと変わらない。
そう思ったとき、たかだか十日程の間で二人に対する俺の見方がまるっきり変わっていることに
気付き、おかしさを覚えた。
『ここまで変わるものかな』
もし、未だに二人が付き合っていることを知らなければ、相変わらず俺は二人のことを『仲の良
い兄妹のような従兄妹同士』と見ていたに違いない。
『従兄妹同士・・・』
不意に、あの時智が俺に見せた表情と自分が言った言葉が浮かんだ。
あの時言った言葉に嘘は無い。俺個人は多少の驚きはあったものの、二人が付き合っていること
を少しもおかしいとは思ってはいない。
だが、周りが二人のことを知ったらどうだろうか。親は? 親戚は?
おそらく俺とは違う考えだろう。
法的には従兄妹同士の婚姻は認められている。二人が付き合うことに何の問題も無いはずだ。
無いはずだが、こういった場合、往々にして世間体や因習、そういったものが法的根拠等よりも
力を持ってしまう。
『従兄妹同士だから』
二人の想いが、関係が、全てがたったこの一言で否定されるかもしれない。
そう思うと、次第に俺の心はまるで梅雨の曇り空の様に重く、暗く、沈んでいった。
俺の視線の先、二人が笑っている。本当に楽しそうに笑っている。
俺はマグカップのコーヒーを一気に流し込んだ。
「さて、勉強するけんそろそろ部屋から出てってもらおうか」
「え、もう終わったとじゃなかと?」
恵ちゃんが意外そうな顔で言った。
「誰も今日の勉強が終わったなんて一言も言ってなか。一休みするって言っただけや。わかった
らとっとと出てく」
俺はドアを指差し、二人に出て行くように促した。促しながら問題集、ノート、参考書を再び机
の上に準備し始めた。
二人が部屋から出ようとした時、思い出したように智を呼び止めた。
「おい、智。恵ちゃんの勉強みてやれ。今年受験やから」
「はあ、どうせ勉強みてやるとやったら兄貴ん方が良くなかか」
「あほ、俺は自分のことで精一杯や。第一、恵ちゃんが俺に教えられても嬉しくなかろうが」
俺はそれだけ言うと、問題集のページをめくり始めた。
えんご〜〜( ̄o ̄〜)
時計を見ると六時を指そうとしていた。約3時間、机に向かいっぱなしだったことになる。
窓の外に視線を移すと、辺りはようやく夕焼けに染まり始めていた。
廊下の方から何か物音がしたような気がしてドアを開けると、二人が階段を降りようとしていた。
「なんや、今から帰るとか」
「ああ、駅まで送ってくるけん」
「じゃあね、秀兄ぃ」
智の後を追って階段を降りようとする恵ちゃんを呼び止めた。
「何?」
振り返る恵ちゃんに俺は今更聞くのもどうかと思ったが、聞いてみた。
「恵ちゃん、智のこと好きか?」
「うん、好き。大好き」
「そっか・・・」
階下から智が恵ちゃんを呼ぶ声が聞こえた。じゃあね、言うと恵ちゃんは階段を降りていった。
部屋に戻るとベッドに仰向けに寝転がった。
「そっか・・・。こりゃ、意地でも当分の間は、親に気付かれんようにしてやらんといかんな」
天井を見つめながら呟いた。
本日はここまでです。
それにしても私からの視点なので書き始めたときからわかっていたことだが、
H話もなければ萌え話もない。このスレ的にどうなのよ? 皆様に申し訳ない
とは思わないのか? と思いつつも、出来れば去年弟達が親にカミングアウト
したところまで書こうと思っています。もっとも、もういいと言われればいつでも
やめますけど(W
では、おやすみなさい。
あ、忘れてた。こんな深夜に援護ありがとうございました。
>>ダメ兄貴氏
乙カレー。文章が前回よりもレベルアップしていると感じますた。
H話は今回もあったし、恵ちゃんもカナーリ萌えなので私的にはOKだす。
次回も楽しみにすてます。
381 :
名無しさん@ピンキー:02/10/20 10:40
yougo
382 :
女の子はエッチ:02/10/20 10:40
>H話もなければ萌え話もない
そのほうが受けが良かったりするお下品板。
俺も縛り編の前半を書いたんだけど我ながら駄作の極致。
相方からダメ出しが出てやや鬱。
確かに変なスレだよね(w
しかし、麻美タンはもう編集者の領域に達しているのか?
編集者というよりも検閲官が正しいような気がします。
なるほど、表現の自由などという言葉は存在しないのか(藁
エッチの最中に認めさせちゃうってのはどうかしら?
「ゆるしてくれなきゃ、逝かせてやんない」とか言って。
正直、H話がまったくないのは辛い。
すべてはクライマックス(H)の伏線であると
思うからこそ、H以外の部分も読んでいて楽しい。
作者さんをはじめ、ほとんどのコテハンさんはこのへんの
バランスが絶妙でいつも敬服しています。
まあコテハンのなかには技巧や凝った構成に走り過ぎて
鼻につく人もいるけど、当人が自己満足で鼻をひくひく
させているところを想像するのもまた良しかな。
でも、ダメ兄貴さんのは読んでいて引き込まれるね。相当の
筆力の持ち主だと思います。
>>388 まあ、今後も何かうっかりなイベントが起きるかもしれないので
それに期待しましょうw
日本全国、従姉妹とやったやつは、かなりいると思うがここまでって
いう者はそうそういないと思われる。
今回はその中でも3本の中に入る一つを紹介してみよう。
前回のチョレートプレイより1ヶ月が過ぎ去りし頃、季節はそろそろ
春になろうとしていた。
相変わらず俺達は、ケダモノのような行為を週末ごとに繰り返しており
やることも段々とエスカレートしてきた。
今週も彼女はオレのマンションへ足しげくやって来た。
「今から○○のところで3人でご飯食べない?」
足を踏み入れ開口一番、彼女はこう言った。 ○○とは彼女の2つ下の
妹のことである。実は妹の方はオレの家の近所にマンションを借りていて
歩いて20分程のところにいた。大学生になった頃は、お祝いを兼ねて
2、3度遊びに行ったことはあったが、ここ半年程は少し遠縁になっていた。
だがこの妹の方、結構曲者で当時風でいうと「イケイケ」の女であった。
当時ではめずらしい豹柄の服を颯爽と着こなし、ボディーラインを極限まで
表現するフェロモン垂れ流しのような女であった。
彼女がいうには、どうも最近妹は誰かの愛人的なことをやっているらいしい
ので調査の意味もあって一度行きたいというのだ。
車を5分程走らせ、妹のマンションへ行き、ベルを押してみた。だが返事は無い。
「すぐ、帰ってくると思うから中で待ってよう」
彼女はそう言い合鍵で室内に入っていった。
中にはいると、1LDKの室内に大人の女の匂いが満ちていた。置いているものを
見渡すと20歳の学生が買えるとは思えないようなものも、沢山あった。
「やっぱり、本当にやってるのかなー?」
彼女は少しうつむき加減でそう言った。
オレたちは、妹が帰ってくる間ぼーっとして待っていたが中々、帰ってこなかった。
「なんかTVでも見る?」
彼女はオレに言ったので「そうだな」とオレは言い、手元のリモコンに手をやった。
電源を入れてチャンネルを変えてみたが、おもしろいものは何も無かった。
何かおもしろいビデオでもねーのかなとあさってみたら何年何月なんたらという
「?」なものがでてきたのでそれをセットしてみた。
結構画質が荒い。何のビデオかなと思ったら、どうも裏ビデオだった。
「いやだ、あの子こんなのみてんの」
彼女はオレの方を向き、少し照れながら言った。
しばらく2人でそれを見ていたが結構激しい内容だった。男のものを咥えているところ
のアップや騎上位のアップだった。どうも男の視線から撮ったようなやつだ。
でも何か変だ。女の顔に見覚えがあるぞ。ん?、妹じゃないか。
「ハメ撮りだ!」
彼女も気がついた。間違いなく彼女の妹だ。
結構派手な女だが、ビデオの中ではそれ以上だった。積極的に男に奉仕し、自分から
誘うような仕草を見せ付けるあたり身内でも結構くるものがあった。
「すごーい・・」
彼女は食い入るように見ていた。オレも他人のやっているところ(ビデオだが)なんて
初めてだからかなり好奇心旺盛で見入っていた。
20分位経ったであろう、妹の腹の上に汚いものを発射してビデオは終わった。
オレは見終えると軽い嫉妬がビデオを写していたやつに芽生えた。
「オレの従姉妹とこんなことしやがって」と。
えんご
彼女が潤んだ目でオレを見ていた。気がつけばオレの股間に彼女の手があった。
「しよ・・・」
ビデオを見て彼女に火がついた。かくいう、オレも股間が苦しくてしようがない。
彼女はオレのジーパンのベルトを外し、ジッパーをおろすとパンツもろとも膝まで
一気に降ろした。そそり立ったオレの分身が天を仰いだ。
「おにーちゃんも興奮していたんだ」
女の顔に変身していた彼女の目がそう言うと、彼女が舌をオレの口の中に入れ、
右手で分身を刺激した。
「まずいよ。帰ってきたらどうすんだよ」オレは言ったが彼女は
「だめ、私とまらない・・」と言って、再度キスをしてきた。
オレも口ではそう言ったが体の方は彼女を求めてやまなかった。
スイッチが入った。オレの手はEカップの彼女を揉みまくり、左で彼女の服のボタンを
外した。彼女の服を脱がせ終わると、今度は彼女がオレの服を脱がせだした。
お互いが全裸になったときには回りの光景など全然視界に入らなかった。
オレ達は夢中だった。互いに敏感なところを愛撫し合い、恥ずかしいところを舐めうと
心の中のブレーキが完璧に壊れた。
「ああっ!」
彼女が歓喜の声を上げたとき、玄関の方から物音がした。
まさか、妹が帰ってきたんじゃ・・とオレは思った。
まずい、こんなところを見られては。でも、オレも彼女も、もう止まらない。
一旦火がつくと互いに頂点まで登りつめないとやめられない。
物音がしてしばらくすると、オレ達から1M程先に彼女の妹が立っていた。
俺たちはその時69の体勢でオレと妹の視線が合うと、妹はびっくりしたような
顔になってしまった。そりゃそうだろう。帰って来ると自分の部屋で自分の姉と
従兄弟のオレが全裸で69をやっているんだから。
「まずい! 見られた。もう、だめだ」
オレはそう思った。
妹はオレの側に顔を近づけ
「ふーん、おにーちゃんとおねーちゃん、いつもこんな風にしてるんだ・・」
と好奇心に満ちた目でオレを見下ろした。
「○○、帰ってきたの?・・」
力の抜けたような声で彼女が妹に言った。
「うん、今ね。おねーちゃん、感じる?」
妹は好奇心一杯、フェロモン全開の目つきで姉に尋ねた。
「うん、おにーちゃんの舐め方すごく感じるの・・。ああ・・」
彼女は女の声で答えた。
「おにーちゃん、おねーちゃんのここ、おいしい?」
オレの耳元で妹がいやらしく囁いた。
オレの頭の中が混乱した。普通なら自分の姉と従兄弟のオレがこんなことをしている
のを見たら、びっくりしてどうしていいか分からないと思うのだがどうも違うらしい。
オレは彼女に分身を舐められている快感と妹に見られている気持ちで複雑な心境だった。
「うん、すごくいい。○○のおねーちゃんは最高にいい女だよ」
オレはこう答えた。
「ふーん、そうなの」妹はそういってオレ達の獣のような行為をじっと見ていた。
オレはもう吹っ切れたように彼女に「もう、入れさしてくれ」と言った。
彼女がオレの股間に乗り分身を入り口にあてがうと、妹がオレの左手を取り自分の
胸に誘導した。
「おにーちゃん、私のも触って・・」
妹がいやらしい目つきでオレに言った。オレは「えっ?」っと思ったとき妹は
自分の服の隙間にオレの手を差し込んだ。
「触って・・」妹の目がフェロモン全開のいやらしい目になっている。
オレは少し躊躇したがえいっ!と触った。
でかい、姉もでかいが妹はそれ以上だった。Fカップ以上はあるだろう。
乳首を刺激すると妹は軽い嗚咽を漏らした。
「んんっ」
彼女の方はオレに跨り、ひたすら快楽を貪っていた。ただ、ひたすら頂点を目指して。
「○○もする?」
彼女が、予想だにしなかったことを急に言った。
「うん、私も仲間に入れて」
妹はオレを見ながらいった。
3Pのヨカーン
今すごい光景が目の前にあった。姉がオレの分身を受け入れ、妹はオレの顔の上に
股間を乗せている。オレの体の上で姉妹が互いの巨乳を擦り合わせながら悶えていた。
3P。姉妹丼。言い方は色々あるだろうが、今オレは最高の女達とプレイしている。
それからは、行為にターボが掛かった。
オレが彼女をバックから犯すと下から妹が彼女の乳を舐めたり、オレが妹のあそこを
舐めると彼女がオレの下に潜り、咥えたりと何をやっていたのかよく覚えていない位
オレは夢中だった。
「だめだ、いきそう!」
オレがそういうと2人は同時にオレの分身を舐めだした。
妹がいやらしい目でオレを見ながら舌でベロベロしている。
姉は自分のあそこをいじりながら、目を閉じて舐めている。
おおっとノーリーズンが落馬です!!
「ううっ!」
オレがそう叫ぶと分身から噴水のように汚いものがあふれ出し、シャワーのように
彼女達の綺麗な顔に注がれた。
いったあとも、しばらくうっとりしたよな目つきで2人は分身を舐め、もう樹液がないと
分かると今度は互いの顔を舐めあいだした。
なんで、こんなことになったのであろう。オレはいった後、冷静に考えたがそんな時間は
なかった。
どうも、2人は満足していないようだ。
早速、第2ラウンドを要求するように同時フェラが始まった。
「後で考えよう、今はこの2人との快楽に溺れよう」
オレは2人の巨乳を揉みながら、今はこのケダモノような行為に没頭した。
オレはそう思いその後6時間程この天国のような状態を味わった。
天国モードが終わって半日が経過した頃、オレは彼女を家まで送るため車を運転していた。
どうも彼女は、妹にだけはオレ達の関係をしゃべったらしい。その見返りに妹から
愛人の話を聞いたようだった。
妹曰くその愛人は欲望は人一倍強いのだが、あっちの方は強くなく、ここんとこ満足
していなかったらしいのだ。それで、姉の話を聞いて一度やってみたいとなったのが
今回の結果だった。オレは、一杯喰わされた。知らなかったのは俺だけだ。
2人にうまいことやられた。2人に散々責められて、さすがのオレも腰がクタクタだった。
「又3人でやろうね」
隣に座っている彼女が、女神の微笑みを見せ、オレに言った。
オレは来週の週末が待ち遠しくなってしまった。
すまん、途中であげてしまった。
おつかれさまです。チンコビンビン。
で、結局愛人やってたんだろうか。。。
V3氏は神をも越えた!今後は界王とでも呼びますか?(w
申し訳ない。ビギナーのようなことをして、失敗。
愛人はやってたよ。
某会社の重役のでも1ヶ月に1回でほとんど最後までは
やってなかったみたいだわ。
月300k。
+家賃(推定7−8万)
車も買ってもらってたぞ。20歳の小娘がセルシオなんぞ
に乗ってた。
んげー、コストパフォーマンス良すぎ…
当時はそいう時代だったんだよ。
でも今思うと、ほんと良かったよな、バブルって。
ちなみに、この妹そのおっさんと在学中ずっと関係続けて
いて、卒業後は某チームRQに就職(?)して新たな
スポンサー見つけやがった
V3さん、面白かった!
テンポよく読ませていただきました。
>>388 >すべてはクライマックス(H)の伏線であると
>思うからこそ、H以外の部分も読んでいて楽しい。
>作者さんをはじめ、ほとんどのコテハンさんはこのへんの
>バランスが絶妙でいつも敬服しています。
>まあコテハンのなかには技巧や凝った構成に走り過ぎて
>鼻につく人もいるけど、当人が自己満足で鼻をひくひく
>させているところを想像するのもまた良しかな。
具体的には誰のこと?
でも同感です。
>>414 そういう波風を立てるようなことはどうかと思う…
>414
誰か分からないのに同感?
あなたの意見はないのかな。違ってるかもしれないのに
すごい自信だね。自作自演だったりしてね(藁
>V3さん
バブリーな時代なぁ。私ら若い者も、一度でいいからあの頃を
経験してみたいものです。
3Pはいつまで続いたの?
妹さんの方だけとやったことは?
>416
しばらく3Pは続いたよ。
妹の方とは単独でやったこともあったがそれは
次の機会にでも発表させてもらいます。
>バブル時代
当時オレはかなりの恩恵に恵まれたよ。
もっとも、その後は色々あったけどね。
次回作又、よろしく
妹さんとのプレイでは
あそこの描写を詳しくきぼん。
姉との違いなどあれば。
久ぶりに来たら新作がいっぱいで(・∀・)イイ
>ダメ兄貴さん
エロ無しでも全然(・∀・)イイ
ただブラックとはいえコーヒー一日10杯は
体によくないとおもわれw
で、従妹さんと弟さんの初え(略w
>V3さん
過ごすぎとしかw
バブリーな時代厨房位だったなw
>>419 酒でも飲ませて弟から聞き出すという手段はあるけど、それをここに書いて
万が一発覚したらと考えるとお勧めはできないね(笑
眠いから寝る。
又、週末に来る
んじゃっ
>>421 ういっす。V3氏は週刊くらいのペースかな?
>>作者さん
そうですか、麻美さんは検閲官ですか(w
新作楽しみにしてます。
>>388 そうですよね。やっぱりH話なしは辛いよな。
最後の2行は正直嬉しい反面、実際は筆力等持ち合わせて
いないので。ここのコテハン各氏には遥かに及ばない。
>>420 いや、3年前に一緒に飲んだときに弟は口を滑らせて話してる(w
弟の話では中3の時って言ってるから恵ちゃんが中2の時だね。
424 :
名無しさん@ピンキー:02/10/22 02:42
yougp
>>423 やはり年が近いと初体験の年齢も下がるということなのかな?
一緒にいても不審に思われないとか、男子はやりたい盛りとかの
条件も重なっているし。
仲が良いと女子のガードも低くなるというのもあるのだろうか?
まあ、実際に書くかどうかはダメ兄貴氏にお任せということで(w
書き直しの途中だけど前半だけうpしようと思う。
昼間だから規制もかからんだろ。では。
「ねえ、なにしてんの?」
古くなったネクタイを選別している俺に麻美が声を掛けた。
「ん?もうしないネクタイを整理してる。場所だけとって無駄だし。」
「ふーん、珍しいことしてるね。手伝おうか?」
「あ、もう終わったから。これはもういらない。」
俺は8本程のネクタイを手にしてクロゼットを閉じた。
「男の人のネクタイってそのまま捨てればいいから楽だね。」
「ん?どういう意味なの?」
「あ、ほら女の子って下着捨てるんでも大変じゃない?」
「なんで?」
「洗濯してからハサミで細かくしてからとかするし。」
「げっ!そんなことするの?」
「常識だよ?なに言ってんの?」
「もったいない。。。俺にくれ。できれば洗濯前のがいい。」
「そういう変態がいるから細かくするの!誰がやるか、ばーか。」
「じゃなくて売れないかな・・・?」
「うー、やだ。買う男もキモだけど売る神経も理解できない。」
麻美は両腕を胸の前で交差させながら身体をぶるっと震わせた。
「なに普通の女みたいなことを言ってんの?」
「だって普通の女だもん。あたしは慎み深くて可憐な少女だし?」
語尾を待たずに俺は麻美の頬をつまんだ。
「たわけたことを言う口はこの口か?あ?」
「いたいいたいいたい!ああ、ごめんなさい!」
「ま、わかればよろしい。以後注意するように。」
「いったーい・・。本気でやったな・・・。」
言うなり俺の太腿に蹴りが飛んできた。
しかし予想していた俺は腹筋に気を込め、太腿に神経を集中させて受け止めた。
バシッと音がするだけで大して効かない。
逆にダメージは麻美の方が大きかったらしく足首を抑えている。
「いったーい・・・。チカラ入れないでよ!もう!」
「自分から攻撃しといてそりゃないだろ?」
「くっそー、最近筋トレばっかしてるから効かないじゃん!」
「いや、だいたいおまえのキックは角度が良くない。踏み込み浅いし。てか踏み込んでないし。」
「踏み込むって?」
俺は説明しながらお手本を見せようと、
「こうやって右足で蹴るなら、逆の足で半歩でも近づいて体重を乗せる・・・。」
「ふんふん。」
「で、膝が先に入って伸びきる前にこう当てると・・・」
軽くタイミングを合わせて命中させた。
「きゃー!」
悲鳴を残して麻美の姿が消えた。
「あれ?」
見ると部屋の隅まで飛んでいる。
「ごめーん!大丈夫か?」
「大丈夫じゃないよ!なんてことするのよ!」
「いや、お手本をね・・。だって軽く当てただけじゃん?」
「いたいよー!!痣になったらどうするのよ!」
「ごめんごめん。」
「嫁入り前の大事な身体なのに・・・。」
「すまんすまん。ん?よそに嫁に行くつもりなのか?」
「責任とってもらってくれ。」
「よくわからん理屈だ。ま、しょうがないからもらってやる。」
「しょうがないとか言うのはこの口かよっ!」
「いたたた。ごめんなさい!もうしません!」
今度は俺が頬をきつく捻られて悲鳴を上げた。
「わかればよろしい。あたしゃ風呂入るかんね。」
風呂から上がった麻美の頭に巻かれたタオルがターバンのようだった。
「涼しくなったね。湯上りが気持ちいい。お肌すべすべ。」
「んなことよりさ・・。お願いがあるんだけどな。」
「なんか超やな予感・・・」
「最近ちょっとマンネリ気味だと思いませんか?」
「べつに・・・?」
「回数減ったし、ワンパターンとお嘆きの貴女に。」
「嘆いてない。」
「めくるめく新しい世界がそこにあるかもしれません。」
「ないない。そんなものはなくていい。」
「まあ、聞け。現代人は自由というものに慣れきってる。」
「はあ、それで?」
「不自由を味わってこそ自由の素晴らしさが理解できると思わん?」
「思わん。」きっぱりと言い切られた。
規制、かかった?
相変わらずオモロイ夫婦だw
435 :
名無しさん@ピンキー:02/10/22 22:00
ふん
このひと達はなんでこんなに面白いんだろう…
おちまい?
放置プレイも覚えたのですか?w)
萌え体コピペに、作者氏と同じHNで、書き込み(コピペ)有り。
時間帯が微妙に近いが、作者氏の仕業なのかな?。(浮気すんなヨ〜)
作者氏らしくない前半の終わり方、規制出たのかな。
後半まで一気にでも、よろしくです。
久しぶりに書き込みます。移民改めお尻スキーです(嘘)。
近いうちに後ろの処女も頂けそうです。
愛液と唾でヌルヌルにしたら、指もすんなり受け入れるようになりました。
後ろに入れるのは、前に入れるのとはまた違った倒錯的な興奮があるので
今から楽しみです。
しかし半年前には処女だった従妹をここまで開発して
叔父叔母にちょっと申し訳ないような(;´Д`)
>>439 年末の帰省でカミングアウトするのがよろしかろうと(w
>440
アナリストであることを?
442 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 00:03
パート6まで続くとは一番の名スレじゃないか?
コテハンと観客のチームワークでしょうか。
新語発生ですね……
445 :
名無しさん@ピンキー:02/10/23 00:58
ただの駄洒落じゃちょっと・・・
>443-444
アナリストって言わない?
普通に使う言葉だが(もちろん深読みしてな・w
>>446 ジャーナリストみたいだなw
移民さんのアナル以外も
もっと聞きたい罠w
アナラー
アナリスト=穴を分析する人?w
昨日は途中でスマソ
いきなり忙しくなっちまったので。では続きを。
「でだ。今日は趣向を変えてみようよ。」
「やだ。」
「だめ?」
「だめ。」
「どうしても?」
「なにがなんでも。」
「いや、ご理解いただいて感謝します。」
「話進めないでよ!とにかくいや!」
「まだなにするか言ってないし?」
「だいたいわかる。どうせ変態ちっくなことだもん。」
「素晴らしい洞察力だな。フォースとともにあらんことを。」
「あんたはオビワンかよっ!で、なにをする気なの?」
「縛りたい。」俺は胸を張って言った。
「あっちゃちゃちゃ・・。ついに変態もそこまできちゃったの?」
「いやあ、ここまで来るのに苦労しました。」
「苦労してないって。あんたの場合。」
「いやあ、それほどでも。」
「いいのかなあ。こんなのと一緒に暮らして。」
「創意工夫は人類の義務だよ。」
「創意工夫と縛るのを一緒にするか?普通。」
「まあどうしても嫌だっつんなら無理にとは言わないよ。」
「うん。」
「まあその気になったら言ってよ。」
「言わないって。・・・。でも縛るってなんで縛るの?」
「古くなったネクタイでね。エコロジーって意味もあるし」
「あるわけないだろっ!・・・ってさあ・・なんで急に?」
「うん。したことないから一度くらいは経験って意味で。」
「意味があるのかなあ・・?」
「それを確かめてみないとわからんじゃん?」
「うーん、よくわかんね。・・・なにがどう違うの?」
「コスプレみたいなもんだぜ?」
「違うと思うけどなあ・・・。別にしたけりゃしてもいいけどさ。」
「お、さすが話がわかる女。」
「でもこれだけは約束して。
きつく縛らない。お尻はNG。あとやめてと言ったらやめる。いい?」
「了解。」
「その嬉しそうな顔がなんか嫌。」
俺はよほどニヤついていたようだ。
麻美の気が変わらんうちにバスタオルごと抱え上げベッドに運んだ。
「ねえ、やっぱやめない?」
ベッドの上でやや不安そうな表情をしている。
「なに?怖い?」
「怖くはないけどなんかやっぱおかしくない?」
「考えすぎ。ほら手を出して。」
俺は麻美の左右の手首をそれぞれネクタイで縛った。
「やっぱやめようよ〜・・・。」
「大丈夫だって。」
麻美の両手をベッドのパイプに固定する。
パイプと手首の遊びが短いとほとんど動かせない。
「あ、ぜんぜん動けないじゃん!」
身体を振るが手は動かない。
替わりに乳房がぷるっと震えた。
「とりあえずこれでいいかな。」
「なんか超不安・・・。」
「俺って意外と信用ないのね。」
「あるわけないじゃん。」
「さてと。いただきまーす。」
麻美の耳に口にあてた。
湯上りの香りを吸い込んだ。
首筋に舌を這わせ、また耳に戻り今度は逆の耳と首筋を。
キスをして舌を絡め、頬を吸いながら乳房に手を伸ばす。
麻美の身体がぴくっと震えた。
しかしなんか変だなと気付いた。
声も出ず、吐息も聞こえない。
「ん?よくないの?」
「ん〜あんまりね。なんかいつもと感じがね。」
「うん、そっか。もうちょっと我慢してくれ。」
「う〜ん。。。。」
はじめてリアルタイム遭遇!!感激っす!
そして援護
おっとまた仕事だ。今日中に後編まで一気にうpします。スマソ。
>>438 萌え体スレって?
他板には行ってないので俺ではないよ。
しまった!作者さん来ていたんだ!リアルタイム遭遇したかったよ〜
・゜・(ノД`)・゜・
しかし、私、仕事中に何やってんでしょうね(w
しかしいつも思うがエロゲキャラの会話みたいダナw
後編まで期待してま〜す
ちょっと空き時間ができたのでうp。
俺はやはり足も縛りたくなった。
ネクタイの広いほうで足首を結ぶ。
「え?え?え?やだやだ。足はしないで。」
「そんなに広げないからいいじゃん。」
そう言いながら既に右足は固定してしまった。
「ちょっとー!約束が違うよ!嫌だってば!」
「そんな約束してないし。」
麻美は唯一自由な左足を膝から曲げて股間を隠そうとしている。
その姿にちょっと萌えた。
俺は左足を抱え、ゆっくり上に差し上げると
合わさっていた陰唇が粘りながらゆっくり開いた。
「う〜ん。いい眺めだよなあ。いつみても綺麗だな。これ。」
「うわ、やだ。ホントマジ。お願い、やめて?」
麻美は顔を赤くして抗議しているがそれは羞恥のせいで、怒っているのではないようだ。
「やっぱ右足は上で縛らないとバランス良くないね。」
「そうそう。だから解いて?」
「上で結ぼう。んで両足とも手首で固定してみよう。」
「違うって!そうじゃないってば!」
言葉では拒否するものの抵抗はほとんどなくむしろ協力的とさえ言えた。
「う〜ん。絵的に凄まじい光景だ。わっははは。」
「え〜ん。。。笑い事じゃないよ〜。。。」
肛門と性器が天井を向いて大股を広げられている。
いやいやをするように身体をくねらせるが尻だけが動いて誘っているかのようだ。
「さてと。どうしてもらいたい?」
「解いてもらいたい。」
「却下。」
「どうしてよ〜!」
「常任理事国には拒否権があるからだ。」
「なに言ってんのよ?」
「国連が機能しないのはそのせいだが俺の力ではどうにもならん。」
「国連とどういう関係があるの?」
「やっぱ世界平和のためには必要なんだよ」
「わけわかんない」
「俺もだ。」
中身のない会話だが緊張感はかなり薄れたようだ。
本気で嫌がっていないのは口調でわかる。
「ほ・ど・け。」
「命令できる立場じゃないべさ?こんな格好して?」
俺は天井を向いている膣から割れ目に沿ってクリトリスをつまんだ。
「あっ!やめろー!」
「抵抗するとこうなる。」
俺は肛門に舌を差し込んだ。
「あ、やだ。お願いやめて?そこは嫌だって言ってんじゃない!」
お、ちょっとマジに怒った感じ(w
「だからここには手を出さないから抵抗するな。な?」
「う・・・ん。・・・なんか騙されてない?あたし?」
「気のせい気のせい。」
「絶対違うと思う。」
俺は聞こえない振りをして着ているものを脱いだ。
なにもしていないのに股間はもう膨張しまくっていた。
「さてと。んじゃとりあえず君は捕られの女スパイってことで。」
「勝手にすれば?」
「お?反抗的だな。では検査から入る。」
俺は両の親指で性器を広げた。
「こら、見るなー!」
「てかなんで濡れてる?」
「濡れてないって。」
顔を横に向けて多少不貞腐れているのが臨場感あっていい。
「んじゃこれはなんの液だ?」
俺は人差し指で掻き出してクリトリスに塗りつけた。
麻美の身体がびくっと震える。
「違うもん。感じてないもん。」
「偽証はますます罪を重くするぞ?」
俺はぬるぬるの液を性器全体に塗りこめた。
もちろん肛門も忘れずに。
「あ!・・・・やだ・・」
「お?また増えている。これでも感じてないのか?」
「あん。はあ・はあ・ううん。あん、やだ・・・。」
麻美の顔が上気している。
身体がびくっと震えるたびに下腹部から足先まで揺れる。
溢れた愛液と唾液を肛門の窪みに集めてみた。
逃げ場のない粘液はわけなく水溜まりを作り始めた。
「ねえ?アナルが水没しちゃったよ?」
「あん、いやだ・・恥ずかしい・・・。やめてやめて・・。」
「んじゃ『水没したアナルを救え!』byプロジェクトX」
「真面目にやってよ!」
こんなもん真面目にやるか馬鹿。
俺は粘液の海を舌先でかき分けて肛門を突ついた。
びくびく性器が震えている。
口を付けて一気にすすり込んだ。
ズズズッ!
なんともいえない微妙な味を口中で確認する。
俺はさらにシワの間まで舌先で綺麗に拭き掃除した。
「あ、そこはだめだよー!しなくていいから!」
風呂上りとはいえちょっと苦い。
本当に脚色無しでこんなに面白い会話をしているの?(w
会話の脚色はほとんどしてない。
だいたいこんなもん。
てか援護感謝。ではつづきを。
「おまえのアナルはいつもちょいにが。」
「じゃ舐めるな。」
「いやだ。おもいっきし舐める。」
「いやいや。お願い。お尻はやめて?ね?」
「そこまで哀願されてはしょうがない。これでおしまいにするから。」
お別れに俺は肛門ににゅるりと指を突き入れた。
「ぎゃん!いたいよ!やめて!お願い!」
全身が硬直したかのように身体が突っ張った。
俺は慌てて抜こうと思ったが麻美が驚きで肛門を締めてしまってなかなか抜けない。
「いたいいたい。抜いてよー!」
「チカラを抜けって。おまえが俺を引き込んでるんだよ。」
「お尻はやだよー。ばかー!うそつきー!えーん!」
一瞬括約筋が緩んだ隙に引き抜いた。
ポスッ!
「ばかー!なんてことすんのよー!もうやだー!」
「ごめんごめん。もうしないからさ。もうちょっと遊ぼ?」
「ふえーん。しくしく。」
「しくしくって言葉にしてるぐらいならまだ余裕?」
俺は麻美が使用したバスタオルで指を拭いた。
白いバスタオルがほのかに色づいた。
「もう、あたし泣くよ?マジで?」
「もうしないから。もうちょっとだけ。な?」
なんか最近はなかなか多忙つうか時間がとりにくいな。。。
とりあえずここまでで、仕上げは夜にしますわ。援護サンクス。
>>466 そうです。と言いつつ援護!!。
の準備。 あれ? 終わっちまたい。
>>466 えっちねたの板なんだ。。。
会話主体の文体が意外と似ててビクーリすますた。
でも赤の他人ですね。
本人が言うんだから間違いないっす。
実は「作者」のコテハンはそろそろ放棄というか遠慮すべきかと思っておりました。
これだけ大勢の才あるコテハン氏がいてみんな「作者」であり「書き手」なのに
俺が「作者」を独占使用するのはいかがなものかと。
次回登場時は作者改め何某で登場したいなあと思う今日この頃。
>>471 「作者改めアナリスト志望」はどうでしょうか?(w
それは拒否権を発動しますわ(w
>>473 麻美タンに意地or決意を見せるいい機会じゃないですか(w
>>474 コテハンで意地と決意を見せたところで効果なし。
縛って身動き取れなくしたほうが手っ取り早い。
好き放題できるし面白い(w
>>475 今夜の縛り楽しみにしてます。
潮吹き禿しく希望(w
騙されてる。麻美さん、騙されてるよ、貴女(w
さてとうpしようかな。
援護隊員の方いらっしゃる?
「もうやだ。ほどいて。」
「もう痛くしないから。ごめんごめん。」
俺は詫びながら性器に吸い付いた。
舌先で丹念に舐め、吸い、転がした。
「あ・・・。うん・・・・。」
クレームを付ける人間はどこかへ去ったようだ。
俺はぬるぬるの膣に指を出し入れしながら下半身を移動させた。
俺を含ませるためだ。
「口を開けてくれるか?」
「う・・・ん・・・。」
亀頭の部分だけを含ませた。
身体が動かないので首を上げ下げしながら唇でこすっている。
たいして気持ちよくはないのだが、奉仕させている気分が味わえて満足した。
俺は膣に左右の人差し指を突き入れた。
アナリストはまだか?
自然なマングリ返しなので作業が楽だ。
そのまま横にぐっと広げる。
「いいいっ!」
下のほうで奇妙なくぐもった声がした。
俺から口を離していやいやをしている。
「いやだ。広げないで。見ないで。」
「大丈夫だって。無茶しないから。」
そう言いながら俺は徐々に指にチカラが入る。
「いたた。そんなにやだ。もうそのぐらいで。いたいよー。」
「わかった。ちょっと見せてな?」
膣内の肛門側の丸い小さな穴から白っぽい分泌物が流れている。
麻美の可愛い子宮だ。
なぜかは知らぬが俺はこれを見ると心が和む。
厳かな気持ちになるのだ。
理由はわからん。
俺は膣を広げたままその周囲を舐めまわした。
唾液をたっぷり出したので広げた膣から中にゆっくり入っていった。
俺の唾液と麻美の体液が再び混ざり合った。
俺は指を抜いた。抜くときにくちゅっと音がした。
振り向くと目と目が合った。
「ねえ、もう終わらせて?手が痛いの。」
「わかった。」
ここらが限界だろう。俺は縛りを解いてやった。
「くっそー。やりたい放題しやがって。」
目が燃えててちょっと怖かった。
どうやら俺の天下は終了らしい。
明智光秀より短い天下だった。
「遠慮気味だったんだけどな。」
「どこがよ?あたしを殺す気?」
斜に構えて睨まれた。
「ごめんと素直に謝る俺。」
「それが股間硬くして言うセリフ?」
「まあまあ。まだ逝ってないから無理ないじゃん?」
「・・・・まだするの?・・・マジかよ。。。」
「ごめんねー。うつ伏せでよろしく。」
「はあ・・・・。もう。。。これでいい?」
「もうちょっとお尻を高く。」
俺はそのまま麻美の尻を引き寄せて突き入れた。
濡れは充分だったので4〜5回往復すると麻美が声を漏らし始めた。
俺はいつもより勃起が激しく、毛際まで押し込むことが出来ない。
出入りする麻美の会陰部分が薄く伸びて亀頭に引っかかる。
ぐちゅぐちゅと出入りする音と尻と俺の太股の当たる音。
麻美の口から漏れる声の不協和音は麻美の声が高くなるにつれきれいな和音となった。
「ああっ!あんっ!はあっ!あうっ!」
「中出しでいい?」
「はあっ!うんっ!うんっ!なっ!かでっ!」
俺はさらに速度を上げた。
「いま!出す!出る!ん!ん!ん!!」
「あ!あ!あ!あ!・・・・!」
俺は放出しながらも前後に動かしつづけた。
引くたびに俺の精液がまとわりついてくるがまだ出し切れていない。
久しぶりなので量が多く、しかも粘り気が多い。
十数回前後に動かしつづけ最後の発射のとき俺の恥骨は麻美の肛門に押し付けられていた。
出し切った合図か身体をぶるっとさせると麻美が尻を落とした。
同時に俺はぬるっと排泄された。
「はい〜ん・・・。なんか犯されまくった気分・・・。」
「はあはあはあ・・・。激しく同意。。。」
俺は射精した男の常で急速に女体に興味を失ったが
尻をひくひくさせているそばから流れてはじめた液を見ていた。
「ねえ、お尻を立てて?」
「え〜?もういいよ・・・。」
「見せてよ。マンコから出てくるのが見たい。」
「・・・・もうっ!ほらっ!」
きつい口調とは裏腹におずおずと尻が上げられた。
ぶひゅっと空気が漏れる音と同時にねとっと流れてきた。
「きゃ!いやっ!」
おならのような音が恥ずかしいのか麻美は笑い始めた。
笑いで腹筋が動くたびにぷひゅ!ぺふ!と空気が漏れる。
「やだー!あははは!」ぷひゅ!
「おまえは何者だよ?」
「あはははは!やだー!」ぺひゅう!
∫ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧,,∧ ∬ / そろそろ作者さんは
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < ご主人さまと呼ばれたかな?
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_____________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|... ┃
 ̄
ここらで一発、援護!
「きゃーはははは!」
「なんか100年の恋も覚めそうだ・・・。」
「ごめんねえ・・・。だってさあ・・・。」
「終わったあと屁をこく女っていったい・・・。」
「おならじゃないもん。空気を入れるあんたが悪い。」
「ま、責任の所在は曖昧というのが我が国の基本で・・。」
「あー、おかしかった。ふふ。」
大の字になっている俺に麻美が寄り添ってきた。
そのまま下半身に顔を向けるとぬらりと萎えた俺を含んだ。
「うわあ、なんかいっぱい付いてるね。」
そう言いながらティッシュを2回抜いて自分の股間も拭いている。
俺を綺麗にした口がそばに寄ってきた。青臭い。
「ところで縛りはどうよ?」
「どうよ?って言われても・・・。」
「いいとか悪いとか。」
「縛ってもやることは変わらないじゃん、あんたの場合。」
「と言うことはこれからも縛りはおっけー?」
「普通逆でしょ?縛る必要ないってならない?」
「いや心理的に楽しかった、俺は。」
「あたしはあんまり。エスカレートしそうで怖い。」
「そっか。別にこれでなきゃ出来ないってわけでもないからな。」
「普通でいいよ。あたしは。」
「おまえが普通?寝言は寝てから言えよ?」
「なんだと?こら?どの口が言った?」
「この口だよ!」
俺は頬をめがけてきた麻美の手を避けた。
暴言を吐いた俺の口の罰は青臭い麻美の唇を味わうことで勘弁してもらうことにした。
このあと100均のバイブで遊んだんだけどそれは次回に。援護の方々どうもでした。
ご主人様は…… なかったのか……
昼間&夜のうp乙です。 >作者さん
>>490 物には限度ってのがありまして。。。
立場とパワーバランスを考慮したら「後の災い」のほうが恐ろしい(w
えっち度が薄いのも歓迎だけど、やはりお下品板だからみんなで濃い方向に
もっていくべきだと再認識しますた(w
なんだかんだと、相変わらず仲よろしゅう御座いますなー。
アブ系に走るのも良いが、まっ、ユックリ行きましょう。
70:30位で麻美タン優位の環境なのかな?。
嗚呼、また遅れちまった・・・
楽しく読ませていただきました。。
やっぱり作者さんの文章ははテンポが良く、軽快で良いな。
だけど何が一番良いかって、お二人が幸せいっぱいな様子が
一番(・∀・)イイ !
>>作者氏
再会の日 後編(前スレ143の続き)は忘れられてしまいましたか?
今回の縛り編も十分萌えましたけど。
日常では9:1で圧倒的に俺が劣勢。
エチーのときだけ4:6で俺が優位に立っているとおもふ。
>>495 ご指摘にビクーリ
すっかりうpしたと思い込んでおりました。
再開の日後編のフォルダはどこだったか・・・?
てか書いたっけ?
駅弁しくじって腰痛めてデブに蹴られた話だったよな・・たしか。
ん〜書いた気がする。
探しときます。
てかこのスレの住人には驚かされることが多々ある。
>>497 825 :偽作者(地雷敷設員) :02/08/31 00:57
が、前編。
116 :作者 ◆qxyyRmmk :02/09/05 22:01
が、後編。
と見てるが、作者さん確認を。
前スレより
143 名前:作者 ◆qxyyRmmk 投稿日:02/09/05 22:36
「・・・日本蕎麦にすべきだったな。」
「ごちそうさまー!」
「なんか行く末が案じられるな・・・。」
その予感は行く末どころかその夜に的中するのだった。
内容が乏しい割には長い前編のおしまい。次回は波乱の後編へ!
援護要員のアスキーアートの方が本編より面白いねー。困ったもんだ(w
前後が逆だ!
>498へ
勘違いさせたなら申し訳ないが。
偽作者は作者さんとは関係ない。
ちなみに偽作者は再会編もうpしてない。
まぎらわしくてスマソ。
アナリストはちゃくちゃくとその数を増やしているな、ウム。
おもしろい。
私も見習います。
文体べんきょーしーっよっと。
昨日、切羽詰った感じの顔色の卵食ったら案の定下りますた、かなり激しく。
誤爆った。スマソ
>>作者氏
あっ、レス頂いてたんですね。ありがとうございます。
うpの方よろしくお願いします。497にワロタ。
たまにage
508 :
速報ランキング!!!:02/10/24 21:51
専務はこちらにいますか?
いましたら、正解の書き込みを、あちらの方にお願いします。
もし違いましたら、スレ汚し、お許し下さい。
>>509 ちなみにあちらってどこよ?
これが何かの秘密暗号だったりしたら怖いな(w
511 :
名無しさん@ピンキー:02/10/24 23:23
たまもage
>>510他各位。このスレも500過ぎ、これまでもあったが、再確認。
☆このスレはsage推奨です 【E-mail(省略可):にsageを入れる】
☆荒らしは徹底的に無視&放置 【警報:age荒らし発生中】
☆ここは21禁の板です。21歳未満の人はいないので、いたとしてもそれは過去の話だと思われます
☆長文をupする場合は、メモ帳などで全部書いてからコピー&ペーストで投下
☆連載する場合は、固定ハンドル+トリップ(名前欄に#好きな文字列)付きで
センスの無いスレ、意味不明も無視するべし。
>>511 512には書いてないけど、sageでも新しいカキコがあればdat落ちはしない。
保守以外の目的だったらスマン。
514 :
名無しさん@ピンキー:02/10/25 02:07
そうなの
515 :
名無しさん@ピンキー:02/10/25 21:32
一週間ぶりのご無沙汰です。
新作ができましたので、再びやってまいりました。
援護よろしくお願いします。
それでは!
Are You Ready?
彼女の妹を交えての、不思議な関係が始まってからしばらくたった。
最初のうちは、オレも少々戸惑っていたが(3Pなんぞ、初めてだから)
段々と慣れていくにしたがって、行為もしだいにエスカレートして
いった。
そうこうしているうちに、又週末がやって来た。
金曜日の夜中12時頃、オレの部屋の電話がなった。
「もしもし、おにーちゃん?」
電話の声は彼女の妹だった。
「よお! どうした? こんな時間に? ああ、さては明日が待てなくて
フライングか?」
「へへへ、違うよ。実はさー、おねーちゃんなんだけれど明日、来ない
かもよー」
「へっ、何で?」
「今おねーちゃんと、おねーちゃんの彼氏と飲んでるの。彼がどうも
おねーちゃんと合うの久々なんだよね。誰かのせいで。だから今夜多分、
やっちゃうと思うよ」
相変わらず妹の声は色っぽい。男を誘うことを本能的に発しているようだ。
「ふーん、そうか。もし、こなかったら何かお仕置きをしねーとなー」
「明日来るでしょう? そん時に報告するね」
「分かった、じゃーな」
受話器を置いてオレは、しばらく考えた。考えてみりゃ、毎週彼女はオレの
所に来ているのだから、男と会う時間なんてありゃしねーよなと。
男の方もしばらくぶりだから、やる気まんまんなんだろうーな。
でも、もしそいつと今晩やったらと思うと何か無性に腹がたつ。
だれにも、彼女を渡したくなかった。
「あいつはオレのものだ」
オレは最近彼女に対してそう思うようになってきた。
その反面、もしやったら明日彼女にどんな仕打ちをしてやろうかという
心も芽生えてきた。
オレは嫉妬に燃える気持ちと、どんないじめ方をしてやるかという
相反したことを考えながらその日、床についた。
翌日オレは昼過ぎごろ妹のマンションへ行った。
ベルを押すと「いらっしゃーい」と妹が上目使いで玄関を開けた。
普段着だというのに相変わらず、雰囲気がいやらしい。
胸元がぱっくりと開いたTシャツにミニスカだ。
オレは中に入りソファに座った。
妹が缶ビールを持ってきて横に座った。
「おねーちゃんまだ来ていないんだけど、気になる?昨日の事」
オレの膝上に手を乗せて、誘うような声でオレに問いかけてきた。
ビールの蓋を開け「ああ、あれからどうした?」と言った。
「2時頃まで、飲んでたけど私はタクシーで帰ってきたの。
おねーちゃんは・・・」
「おねーちゃんは?」
「2人でどっか行ったよ。ホテル街の方に歩いていったから間違い
なくやってるだろーね」
オレは、無性に腹が立ってきた。俺以外の男と関係しやがってと。
「どうする、おにーちゃん? もうすぐおねーちゃん来るよ」
妹は何かたくらんでいるような目で問いかけて来た。
「そうだな・・。どうしてやろうか」
オレは頭の中を整理しながらこれからのことを考えていたが、妹は
どうもオレ以上のことを考えているよ
1時間程たつと彼女がやって来た。昨日かなり遅くまで会っていたので
あろう、少し眠そうだった。
3人でビールを飲みながらしばらく話していると、妹が急に切り込んだ。
「ところで、おねーちゃん、あれからどうしたの?」
彼女の態度が急に変わった。オレにはどうも、昨日の事は内緒にしておく
つもりのようだったらしい。
オレは妹の話にわざと知らないふりをしながら「何、それ?」と聞いた。
妹は乗ってきた。
「昨日、おねーちゃんとおねーちゃんの彼氏と3人で飲みに行ったんだ。
で、私は先に帰ったんだけどそれから2人はどうしたのかなーっと思って」
彼女は結構焦っている。
「で、そいつとその後どっか行ったのか」オレは彼女に聞いた。
彼女はオレと目を合わそうとしない。
「うん、もう一軒飲みにいった」
「うっそー、2人してホテルの方に歩いていったじゃん。彼、やる気
だったし」
妹ナイス突っ込み。
彼女は何も言わず下を向いていた。オレは
「そいつとやったのか」と聞いた。
彼女は小さく頷いた。
「へーっ、やっぱりやったんだ。ごめんねー、私邪魔だったみたいで」
妹はオレの顔を見ながら笑いながら言った。
「ふーん、そうか、やったのか」オレは妹の巨乳を揉みながら彼女に言った。
彼女の顔が真っ赤になった。
援護!
「昨日やったんだから今日はもういいよね、おねーちゃん?」
妹はオレもジーパンのジッパーを降ろし、中に手を入れながら彼女に尋ねた。
彼女はえっ!というような顔をした。
オレは妹のTシャツを脱がし、両手で巨乳を揉みしだきながら
「そうだよな。罰だ。今日は2人だけでやろうか?」というと、妹も
「そうね、おにーちゃん。2人で楽しも」と言いながらスカートを脱ぎ、
オレのジーパンを脱がせ手でしごきながら答えた。
既にオレの分身は極限まで大きくなっていた。それを妹が卑猥な発言をしながら
右手で上下に擦る。
彼女を見ると、親に怒られた子供のような顔をしながらオレ達の行為を見ていた。
妹の挑発行為はえげつないぐらい、すごい。まるで、彼女に見せ付けるように
オレをリードした。
手コキをした後、彼女の方を向きながらオレの分身を舐め右手で自分の敏感
なところを触っていた。
「ふふっ、おねーちゃん・・おにーちゃんの大きくてすごく美味しいよ」
オレの感情が高ぶってきた。この女のセックスアピールは並のもんじゃない。
従兄弟のオレでも、かなりきている。
「おにーちゃん、私のも・・・」
オレ達は69の体勢になり彼女を見ながら互いの秘所を舐めあった。
彼女は泣きそうな顔をしながら「お願い、私も」と言ったが、妹は
「だめ! おねーちゃんは罰よ。見てなさい」というとオレを座らせその上に
乗っかかってきた。そして、オレの方に背中を向け彼女の顔を見ながら
「おにーちゃん・・・ このいやらしいので私を突いて」
妹はオレの上でひたすら腰を動かし、挑発するような目つきで彼女を見ていた。
オレは後ろから手を回し妹を巨乳を潰れるくらい揉みながら彼女の方を見た。
彼女の大きな瞳が潤んでいた。寂しさと興奮が入り混じったような目だ。
オレは下から妹を必死に突き上げた。
この妹のあそこはすばらしいものだった。まるで生き物のようにオレの分身に
纏わりつき絶妙のタイミングで締め付ける。SEXの相性は妹との方が良かった。
「おねーちゃん、気持ちいいよ! あそこが壊れそうだよ!」
妹はひたすら姉を挑発した。
「すげー気持ちいい!もっと動け!」オレの体中の神経が分身に集中しているよう
な感じだった。
彼女は今にも泣き出しそうだった。
「ううっ、いくぞ!」オレは妹から分身を抜き、ソファに座らせ左の胸にこすり
付けた。妹は彼女をみながらオレの分身をしごき出した。
「ああっ」
オレは彼女の泣きそうな顔を見ながら白く濁った液体をが激しい勢いで、妹の巨乳
に降り注いだ。
妹はいやらしい挑発するような目つきで彼女を見ながら、オレの分身を乳首に
こすり付けている。
オレの液体がローションのようになり、むちゃくちゃ気持ちいい。
「おねーちゃん、おにーちゃんの凄く熱いよ」
彼女はか細く、泣き声に近い声で言った。
「お願い・・・ わたしも欲しい・・・」
「どうする、おにーちゃん?」
妹がオレに尋ねた。相変わらず右手はオレのものをいじっている。
「そうだな、ちょっとだけしてやろーか」
そう言うとオレ達は彼女の両サイドに座り、彼女の服を脱がせた。
右の胸を妹が、左をオレが舐めだすと彼女は嗚咽に近い歓喜の声を出した。
妹が彼女のパンティーを脱がせ、秘所を触ると
「見て、おにーちゃん。おねーちゃんのこんなになってるよ」と言った。
オレは「なんだ。オレ達のを見ていて興奮したのか?」と尋ねると
彼女は小さく頷いた。
妹が彼女のあそこをしばらく触っていると震える声で「おにーちゃん・・・
ちょうだい・・」と彼女が言ってきた。
「だめだ! 今日は罰だ。だから、舐めるだけだ!」
オレがそう言うと、再び泣き出しそうな顔になったが、
「それでもいいです。舐めさせてください」と懇願してきた。
オレは無償に興奮してきた。こんな、いい女がオレに懇願しているのだ。
オレは仁王立ちし、「さあ、舐めろ!」と突き出した。
彼女が嬉しそうに舐めだすと、どこから持ってきたのだろう下の方で妹が
バイブを彼女のあそこに突き刺していた。
彼女はバイブの感触とオレのを舐めている興奮であっという間に行ってしまった。
それに会わせ、オレも我慢できなくなり彼女の天使のような顔に再び、汚い液体
を浴びせた。
彼女は放心状態のような顔で口のまわりを舌なめずりしていた。
数時間後、オレのマンションで彼女はオレの背中に抱きつきながら必死で謝って
いた。「ごめんなさい、もう他の人とはしません。おにーちゃんだけです」
オレは最高に気分が良かった。
「本当だな。次やったら、もう2度とお前とはしないからな」
「お願い!許して!もうあんな寂しいのはいや。2度としないから」
彼女は泣きながらオレに訴えかけた。
最高に幸せな気分だった。
みんなが振り返るような女がオレの許しをこうている。
オレは彼女を支配していると優越感を感じながらその夜、再び彼女とやった。
要援護?
終わりかな?内容も凄いが移民氏が援護というのも豪華だな(w
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| V3!V3!弾!弾持ってこい!V3ーーー!
\_____ ________________
∨
/ ̄ ̄ \ タマナシ
/\ _. /  ̄ ̄\ |_____.| / ̄\
/| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘ | ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\ || / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
 ̄ ̄ /|\
お前が言うなという罠
今回は結構、誤字脱字が多くて申し訳ございません。
次回はもっと、見直してからだします。
終わりでしたかー。お疲れ。
久しぶりに覗いたらリアルタイムに初遭遇したので
慣れない援護と言うものをやってみました。
とっさのことでAAも用意できなくて残念。
ありがとうございます。移民殿。
こんな夜中に感謝です。
貴殿の文体、大変参考になります。
今後ともよろしく
タマナシというのは移民さんがヤリスギてしまってタネが無いということでしょうか。
いや、とっさに手近にあった「アパーム! 弾モテコーイ!」
のAAを流用しただけでして、深い意味はありません。
まあ、確かに慢性的弾切れ気味なんですが(w
中途半端なエンディングで申し訳ない。
次回は、もうちょっと気をつけます。
「弾もってこーい」
笑わせていただきました。
>>540 V3(1/14)というフォーマットで書く方法もありますよ。
保守しとこう
最近従妹が自分を意識的に避けてるような気がする…
ちょっと前まですんげー仲良くて、
彼氏より好きだって言ってくれてたのに…
理由がさっぱりわからん。電話にも出ないし、メールもシカト。
親づてに元気でいるらしいって事はわかってるんだけど…
あーマジで辛い!卒制に全然手がつかねえ!
>>544 今までに登場したことがある人かな?
そうでなければ、これまでの身の上話をどうぞ。
>>545 けっこう前からROMってたけど書き込むのはおはつです
従妹とは住んでるとこが離れてて、小さい頃から年に1度くらいしか
会う事がなかったような関係だったんだけど、自分が高校の頃、
小学校から中学に上がった従妹が急にものすごく可愛くなちゃって、
「これはオレのものにしなくてはっ」と当時盛りのつきまくっていたおれは
思ったわけよ。同い年の彼女がいたんだけどね。
従妹もおれにすごく懐いてて、夜はいつも隣同士の布団で寝てた。
毎晩みんなが寝静まった後に眠ってる従妹にイタズラしてたよ。
とはいっても、キスしたりパジャマの上から胸触ったりっていうぐらい。
当時おれは中学生っていったらまだ子供過ぎると思ってたから
それ以上の事は怖くてできんかった。今となっては考えられねー
つっ、つづきは?( ;´Д`)ハァハァ
>>544 うーん、なんとか時間とお金と口実を作って直接会いにいくとか?
つづいたり
ある日従妹とソファーでくつろぎながらテレビでやってた映画観てたら、
かなり濃い口のベッドシーンが始まったもんで、おれはちょっと焦り気味に
チャンネル変えた。そしたら従妹がニヤニヤしながら擦り寄ってきて、
「なんで変えるの?オニイああいうの好きなんでしょ??ヘンタイだもんねぇ〜」
とか言ってきた。
まじで焦った。やばい、悪戯が全部ばれてた!って。変な汗がどっと吹き出た。
従妹はさらにのしかかってきておれの手を握って、急に真顔になって
「ほかの女の人にも同じような事してるんでしょ」って言った。
従妹は映画の事を言ってたのかもしれないけど、おれはかなりテンパってて
絶対おれの悪戯の事をいってるんだと思った。
そして何より、それらの従妹の一連の仕草や表情がスゲー可愛くて、
そのときおれは本気で従妹に惚れてしまた
>>548 親達がおれらの関係を怪んでるくさくて、ちょっと無理っぽ
>>550 ふむー、だったら逆に望みがあるかもね。
親の警戒を解こうとしているのかもしれないし。
おれももう開き直って
「おまえの事が好きだからやったんだよ。悪いかよ〜」って言ったら、従妹は
「ハァ!?マジで!?妹じゃなくて、女として!?まじ!??」
とかいって凄い勢いで詰め寄ってきた。もう胸ぐら掴む勢いで(w
おれは押し倒されそうになりながら「そうだよ!」って言ってたら、
急に立ち上がって「ヤダ、きもッ!!」と言い捨てて部屋を出ていってしまった。
従妹はもう全然口を利いてくれなくなって、夜の悪戯もできる状態じゃなかった。
次の日も顔を合わせると逃げ出すようになってしまい、うあー終わったー
とか思いながらそのまま夜がきた。
従妹はおれに背を向けるように寝るようになっちゃってて、
おれもやる事がないもんだから結構早い時間に眠ることにした。
うわ、気になる・・・。
>>552 新人さんだ、援護しないと(;´Д`)
遅くなってごめんなさい
夜中、なんか動くものが体にあたって目が覚めた。
寝相の悪い他の親戚のガキかと思って「うぜー」とか呟きながら目を開けたら
なんと従妹がおれの布団の中に潜り込んできてんの。
おれがびびってたら、小声で「エッチな事したら蹴飛ばすからね!」とかいって
ギュッと抱きついてきた。何がなんやらわからなかったけど、とにかく抱き返した。
中学生の従妹の体は細くてやわらかくて、すんげーいい臭いがして
めちゃくちゃ興奮した。
思わず勃起しちゃって、従妹の身体にモロに押し付けるかたちになったんだけど、
従妹は最初は「ひゃっ!?なに?」ってびっくりしてたけど、笑いながら
「ヘンタイ兄貴!」って言うだけで逃げないでいてくれた。
結局その夜は一晩中抱き合ってた。
従妹はすぐに寝ちゃったけど、おれは興奮して全然寝られなかった。
まじで彼女とやる時より興奮した。抱き合ってただけだったのに。
朝が来たら親達が起きる前に従妹を元の布団に転がして戻しといた。
>>555 なんかほのぼのしてて(・∀・)イイ
その後は何も無かったんですか?
>>555 コテハン&トリップ化して、以降報告をよろしこ。
その後休みが終わってそれぞれ地元に帰って、
しばらくは従妹=ポケベル、おれ=携帯でやりとりをしてた。
最初のうちはよく「浮気しちゃダメだよォ〜」とかメッセージ入れてくれたり、
プリクラつきの手紙を送ったりしてくれてたんだけど、
どうも従妹は地元でもかなりモテるらしく、男が周りにいっぱいいたみたい。
ひと月くらいして、「わたしとオニイの事について相談に乗ってくれるひとが
いるんだけど、好きになったかも…」っていうメールを最後に連絡が途絶えた。
遠くの親戚より近くの他人ってやつ?
うお━━コイツまじか━━━━ッ!!!?って思ったけど、関係が関係なだけに
どうする事もできず、悶々としたまま時間は流れていった。
その後1年もせずに会う機会はあったんだけど、お互い気まずくて2言3言
他人行儀に言葉を交わすだけで、おれとしてはかなり辛かった…
それからお互いの色々な都合があって、
おれと従妹はほとんど絶縁状態で顔を合わせる事がないまま約3年が過ぎたのよ
うわ、長っ
でもまだまだ吐き出したいぞ!また今度
援護どうもですた!
>>557 ようわかんないけどやってみる
____ ________ ________
|書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 ∧∧ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\(゚Д゚,,) < ここに好きなコテハン(名前)
⊂¶¶⊂ヽ \+#(Shift+3)好きな文字列を入れると良いですよ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .. \___________
因みに例を提示しておきます
544#1234567890と入力すると名前欄になりますになります
562 :
名無しさん@ピンキー:02/10/28 02:24
ぱくり厳禁
>544殿
私も夜の悪戯から関係が始ったんで、読みながら思い出してました。
仕事が手につかん!!
>V3殿
濃いお話有難う、従姉妹3P姉妹丼ですか ウラヤマスィ
俺には今後何か進展が有るのだろうか・・・ ショボーン
こーんばんはー!
テレビがつまらないし、作者が帰ってこないのでひっさびさに来てみました♪
美容版でがんばってまたスリムになりました!
みなさま、お元気でしたか?
こんばんわ、お元気でしたか?
はい。わたしはいつも元気ですよー。
うちにはもっと元気な変態小僧がいますけどね(笑)
作者氏の
>>108でどんな感じだったの?
麻美さんが誘っても燃えてこないとか?
相変わらず仲よさそうで良かったです。
ちょっと質問なんですけど、作者さんからの愛情って感じてます?
いつもエッチなネタばかりだから(当たり前かも知れないけど)
心配ですよ。ほのぼのしたのももっと聞きたいかも。
えーと、わたしは誘ってないし(笑)
夜は彼が筋トレしていたから、わたしが先に寝てただけです。
このごろはおとなしいな、と思ってたけど心安らかに眠れた日々です。
>>麻美さん
少しはタイピング早くなりましたか?
とても難しい質問だわ。(笑)
ずっと一緒にいるけど、わたしに気を使ってくれてるのがよくわかります。
わたしを見るときの目がすっごく優しい目をしてる。
その目に幸せを感じます。なんて書くと絶対調子に乗るね、あいつ。(笑)
でも、こいつだいじょぶかー?と思うときもありますよ。
>>572=麻美さん
それを聞いて安心しましたよ。
レスを読んでると、いつもHばかりしてるような印象を受けちゃいますので(笑)
(まぁだいぶ脚色されてるんでしょうけどね)
幸せそうで何よりですね♪
作者さんも調子に乗るでしょうけど、もっと愛情を注いでくれると思いますよ☆
書かれてることはあまり見ないようにしてます。
フォルダにあるのは、たまに見ますけど「こんなこと言ってない!」って言うんだけど
この前も「言った!言わない!」で微妙にケンカしました。
愛情は加護ちゃんに注いでるんじゃないかな?(笑)
タイピングは最初に比べたらかなり速くなったと思います。
確か「加護禁止令」が出て多様な気が・・・。
たまに地雷っぽいのも書いてあるときがあるから
読まないほうがいいかもしれませんが、
俺が読む限りでは結構愛情感じますよ。
って俺が言わなくても麻美さんの方が分かってるとは思いますけどね♪
ちなみに麻美さんの好みのタイプってどんな人なんですかね?
既出だったらすいません。
加護FANであっても、リアル麻美タンには、敵わないとオモワレ。
・・・タイピングもマダマダと・・失礼スマスタ。
ん、 まさか、もう落ちました?
禁止令なんて出してないですよ?
ただ加護ちゃんを見る目が普通じゃないから、人前で話題にしないようにねとは言った。
この前も、わたしと加護ちゃんが川で溺れていたらどっちを助ける?って聞いたの。
そしたら答えが出るまで長い!(笑)
ずーっと考えてから、「やっぱ、お前かな?」とかいわれて!
即答しないし、語尾の「?」はなんなの?
信じらんない。
男らしくて繊細で優しい人がいいですねー。
乱暴でうそつきなロリコンは逝ってよし、です。(笑)
そのロリコンが帰ってくるみたいだからご飯作らないと。
また来ますねー。バイバイ。
さんざん言っておきながら、作者さんのためにご飯を作る
麻美さんはさすがですね。
年上の余裕を感じてしまいます。
作者さんは甘えっぱなしのような気もしますよ。
そんな麻美さんとお話できて楽しかったですよ。
またいつでも遊びに来てくださいねー、それでわ!
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
ガーン.....麻美タンガイタノニマニアワナカータ........
そういえば、ここのところ作者氏を除く古株のこてはん氏が沈黙したままですねえ。
給料泥棒氏、せっかく思い出したのなら、ここらでちょいとぶちまけてみたら(笑)
姉であって恋人であって妻でもあるというのは男にとって理想的なのかもねぇ…
583 :
名無しさん@ピンキー:02/10/30 00:19
う
日本シリーズも、もうすぐ終わりそうだ。
コテハン各位殿、そろそろネタください!!。
もちっと待ってくれ。
いま帰省編の後編と初めての縛り編の後編を鋭意製作中だ。
あいつが書き込んでたのを今日知ってビクーリ。
なにも言わないから油断してますた。
今日帰ったら折檻だな。覚悟しとけよ。
おっ、またネタが一つできるわけですね。期待してますよ。
折檻されるんじゃないのか?(w
>>585 ふーん。
いいもん。じゃ、今日のうたばんのビデオを消去ね。(笑)
今日の加護ちゃん超カワイかったよー?
麻美タンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
麻美たんだ(w
その前に縛ってください。
作者さんを逝かせず寸止めを実行きぼーん(w
麻美タソ降臨
キタ━━━(´??ω??`)??Д??)??∀??)
&39788;Д?)??_??)??。??)?_?)?∀&39737;)━━━!!!
作者ダソはどうしてるんですか?
キタ━━━(´??ω??`)??Д??)??∀??)?Д?)??_??)??。??)?_?)?∀?)━━━!!!
コピペ、変換ミスタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
やはり逆にお仕置きされるのか(w
麻美タンの、「作者へお仕置き編」っての書かない?。とテストしてみる。
スレでからむな、と言われました。
加護ビデオでむきになっちゃって。(笑)
作者は、いまキムチ鍋のスープにご飯入れて、雑炊にしてますね。
ほんとに、よく食べる人だわ。
最後のデザート 麻美タンを食べるのはいつですか?
実況キボンヌ(w
わたしはおいしくないから。(笑)
なんかデスクトップでカチャカチャやってます。
つづきを書いてるのでしょうか?
麻美タンの一人エッチ編とか
浮気編とかないのでしょうか?(w
独り占めだー、わーい♪
ありませんねー。
独り占めって?なんですか?
他の人がいないからです。 独り占め。
>596 >598 も俺なので。
質問いいですか?
アニャールはやはり嫌いなんですか?
この前のネクタイプレイの感想をどうぞ。
話し相手が一人ということですね。というわけで独占状態を解除しますた(w
あ、そうか。わかりました。独り占めの意味。
しばられるのはイヤですね。
犯されてるみたいで。
久しぶりに来てみたら麻美さんがいらっしゃっているようですね。
はじめまして、こんばんは。
>>602麻美タン
犯されてるみたいで。>作者から洗脳され始めている。
・・・男の独占欲の一部から、こういう行為をしたがる。正常ですわ。
こちらこそ、はじめましてです。
九州弁のかたでしたよね?違いました?
>601
うぉおぉぬぉのぅれぇー(怒
と思ってたら大盛況。ROMってよ。
>>604 でもね、すっごく怖いよ?
もしいま火事とか地震がきたらとか考えると。
相手を信じてても怖い。
はい、その通りです。
作者さんとは仲良くお過ごしでしょうか?
>607
手首を縛られるんじゃなくて
目隠しだったらどうですか?
「ナインハーフ」って映画のようなプレイも
面白いと思いますが。
はい。ふつーにケンカしながら生活してます。
弟さんが従妹さんを恋人にされてて、どんなお気持ちですか?
>>609 モノ扱いされてる感じがして、いやですね。
わたしはもっと甘えたいのに、なーんか突き放されてるような。
あんた、エロ小説ばっか書いてないで、もっとわたしを大事にしろっ!みたいな(笑)
>611
最後の一行はROMの一人として反省させてもらいます。
すみません。
でもちょっとだけでいいんで許してください(w
プレイで楽しんだりするよりも
じーっくりいじられて潮を吹くのが好みですか?
潮の量は麻美タンの愛情の証なのでしょうか(w
そうですか。それはなによりです。
そうですね、はじめて知った時は驚きましたが、その事が
おかしいとは思っていませんね。たまたまお互い好きにな
ったのが従兄妹同士だった、というだけ。
二人にとっては自然な成り行きだったのだろうと。
なんと言っても恵ちゃんは「智ちゃんのお嫁さんになる」
と小さい頃からずっと言っていましたから(w
>>611麻美タン
モノ扱い=確かにいってた。
「こんないいものを人にやれるか!」って。
・・・これって、惚気じゃねーかよ。
615 :
名無しさん@ピンキー:02/11/01 02:05
麻美さん、今夜はもりあがりましょう。
明日は仕事は休みですか?
>>612 よくわかりません。(笑)
作者の情熱か、執着のどちらかだと思います。
>>613 自然。。。それがいちばん大事なことですね。
わたしたちも自然なのかな????
あ、作者が作業終わりました。いまお風呂に入ってます。
もう眠いよ。。。。
でも先に寝ると襲われるから、起きてないと(笑)
700まで逝くかい!! 実況つきで(w
チャット状態になるのもまずいのでほどほどでお願いします(^^;
まあこのくらいのペースならセーフかな?
全然、セーフですよ。主演女優の登場なんですよ!
それとも、風呂上りに作者の連射レス、あんのかなァ?
>>620 確かにそうですね。
さて、そろそろ寝ますかね、私は。
それでは麻美さん、皆さんおやすみなさい。
それにしても私の方は今週中に続きうpできるのかな?
あ、おやすみなさい。
新作に期待してまーす。
わたしも眠くなりました。もう限界です。
みなさん、おやすみなさいです。れはれは。
>>622 期待してます。私的には麻美タンの登場後は3日くらいは何もなくてもOK(w
>>624 何を言うんだ>624 俺は、毎日待ってるゾーーー!!!。
俺も麻美タンに中出ししたいよぅ!
>>626 そんなこと言われてもねぇ・・・。
どうぞご自由にってわけにもいかないので
空想の世界で思い切り犯してやってください。
って俺が許可するものかぁ?(w
昨日は新作書こうと思ったけど実はウィルス駆除をしてた。
麻美がメールの添付ファイルを開いちまったらしい。
人の気も知らないで呑気にレスして遊んでるしよ。
罰としてあのあと思い切りひいひいゆわせたぞ。
ご期待に応えて。
出し切ったあと罰になってないと気付いたが後の祭り。
てなわけで今日こそ後編を仕上げるぞ。
うpは明日かな?
ああ 作者タソとイキチガッタ...
何か普通に作者さんにヤキモチ妬いてるのは俺だけだろうか・・・。
羨ますぅい〜なぁ〜。
コテハン各氏は連休恒例の種付け作業中ですか
・・・と言ってみるテスト(w
どうすっかな。
描こうかな
でも、眠いし
キタ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y(。A。)!!!
オネガイシマス
眠気ざましに熱いのをお願いします!
11月某日、なぜかオレは彼女と関西空港にいた。
実は彼女の妹が、今日からアメリカへ半年の予定で留学するのだった。
この妹本当はすっげー頭がよくて、某国立大学に通っていたのだ。
「おにーちゃん、おねーちゃんしばらくいないけど仲良くね」
そう言い残して妹は飛行機に乗り、飛んでいった。
「さびしい?」彼女が笑いながら聞いてきた。
「うん、ちょっとな」オレがそういうと、彼女はオレの腕をを引っ張り
「私がいるでしょっ!」と言った。
実を言うとオレは少しホッとしていた。
3P みんなはうらやましいと思うが(オレもやるまではそうだった)
結構あれって疲れるんだわ。かなり。通常は相手だけを見ているといいの
だが2人いると均等にお相手して上げなければいけないので、かなりの
体力を要す。しかも、片方だけを満足させるともう片方がぶーぶー言い出す。
そんなんでちょっとゆっくりできるかな、というのがオレの心境だった。
「どっかでご飯食べてく?それとも、ホテルに行く?」
意地悪な顔をしながら、彼女がオレに問いかける。
「飯食って寝る」と言ったら「できないくせに、きゃははは」と彼女は
子供のような顔で大声で笑った。
それからオレ達は市内のレストランで早めの夕食を取り、”予定通り”
いつものホテルへ入った。
部屋に入ると彼女がオレの背中に急に抱きついてきた。
「やっと、私だけのおにーちゃんになった・・・」彼女は呟いた。
妹といえどやはり3人でというのは彼女も多少の戸惑いがあったようだ。
「何いってんだよ。前からもこれからもオレはずーっとお前といっしょだよ」
オレがそう言うと彼女の腕の力が強まった。
しばらくビールを飲みながらキスや軽い触りあいをしていると、彼女が急に
「おにーちゃん、女の子が一人でやってるの見たこと有る?」と聞いてきた。
「そんなもん、見たことないよ」と言うと「見たい?」と好奇心一杯の目つき
で再度、問いかけて来た。
オレはお願いしますのポーズをしながら「お願い!見せて!」と言った。
「しょーがないなー」と彼女は言いながら、でも何かを期待するような目つきだった。
彼女は上着を脱ぎ、向かいのソファに座って「見るだけだよ。触っちゃだめよ」といい
挑発する顔でオレに言った。
彼女は最初目を瞑りながら自分の巨乳をゆっくりと触り始めた。息使いが色っぽい。
たまに深呼吸するようなため息をつく。セーターを脱ぐとグラビアに出てきそうな
胸が視線に入った。相変わらず綺麗な胸だった。何度見ても飽きない。
今度は立ち上がりスカートを脱ぎだした。
「んん?何?」
オレは目の前にいる彼女の姿を凝視した。紫のブラに紫のTバック。黒のストッキングを
太ももの辺りでガーターベルトで止めている。
「どうした?その格好は?」おれが聞くと「妹に餞別でもらったの。これで、おにーちゃん
を誘いなって」
オレは彼女の妹の心使いに感謝しつつ、視線を外せなくなった。どちらかというと彼女は
お嬢様って感じで服とかも無難なものしか着ていなかった。それが今、目の前にいる彼女
の格好は娼婦そのものだった。
ブラを取りオレを見ながら「見て・・・、おにーちゃん・・・」と言いながら彼女は
足を開いた。オレはいつもの雰囲気と違う彼女にすっかり興奮してしまい、かぶりつき
の状態で彼女のそばに寄った。彼女は口元に笑みを浮かべながら、右手で自分の敏感なところ
を触りだした。「すげーっ!もっと見せてくれ!」オレは叫んだ。
すごい世界だ。
「はあーっ、感じる! おにーちゃん! 感じる! 気持ちいいよっ!」
彼女は左手で胸を、右手であそこを狂ったようにいじり出した。敏感なところから
どんどん泉が溢れてくる。乳首はギンギンに立っている。彼女は恍惚の目をしていたが
オレから絶対視線を外さない。
「見て、おにーちゃん! 私の感じているとこ見て!」
彼女はオレに見せ付けるようにオレの鼻先まで股間を寄せてくる。淫乱な女の匂いだ。
オレは我慢できなくなった。服を脱ぎ、パンツを降ろすと分身が反り返っていた。
「入れるぞ!」と言うと、彼女は「だめ! 見てて。いくところ見てて!」と彼女が
拒否した。
”どうしたらいいんだ。やりたい。彼女とやりたい”オレはじれったかった。
彼女が犬の体勢になった。白い桃のような彼女の綺麗な尻が目の前に迫った。
「触りたい。むしゃぶりつきたい。頬擦りしたい。」
「だめ・・・、うっ、見てて・・ 最後まで・・・」
オレは我慢できなくなり自分でやり始めた。目の前にある彼女の尻を見ながら。
「おにーちゃんも・・・してるの・・ 見せて・・」彼女は上ずった声で体勢を変え
こちらを向いた。
「すごい・・・ おにーちゃんのビンビン・・・ 見てあげるから・・・私も・・・
見て・・」
オレ達は向かい合いながら抱き合うよりもいやらしい状態になった。
お互いに自分でやっているところを相手に見せているのだ。それも、50cmも
離れていない距離で。
「ふーっふーっ、気持ちいい! いくときは掛けてやるからな」
「あっ・・おにーちゃんのすごい。かけて・・私にかけて・・」
ヽ(´▽`*)ノ援護♪
オレはいきそうだった。彼女も近い。彼女の目がいく時の目つきになっていた。
「かけて、おにーちゃん!いっぱい私にかけて」
彼女は自分の敏感なところを精一杯いじりながら訴えかけるような声でオレを誘った。
「うーっ、駄目だ!出そうだ! いいか かけるぞ!」
おれは中腰の状態で彼女の5cmまで近寄った。視線はお互い離さない。
「うん!私もいきそう!いっぱいよ! いっぱいちょうだい!」
彼女の甘い息がオレの頬をかすった。
オレの分身は我慢汁だらけの状態だ。いったときのようにベトベトだ。
「いくっ!おにーちゃん!いくー!見て!おにーちゃん!私を見て!」
「駄目だ!いくぞ!うおーっ!」
彼女の太ももに向けて大量に発射した。彼女の左足の付け根あたり3回、4回と
かけまくった。まだ、出る。発射したあたりに分身を何度もこすりつけた。
彼女もいった。目がうつろだ。でも、オレから視線を外さない。
「おにーちゃん・・ いっちゃった・・ 」
彼女は女の顔でオレに言った。
「オレもだよ。お前の太ももにいっぱいかけたよ。気持ちよかったよ」
彼女は自分の太ももを見ながら「すごいね・・いっぱいかかってるよ・・」
と満足そうにため息をつきながら呟いた。
オレは初めての経験に異様に興奮した。
女のやっているとこなど、初めてだし見てもらうのも初めてだった。
違う世界を経験したようだった。
その日オレ達は相手に一切触れずに互いのを見せ合いながら4回もやった。
関係を持ってから色々なことをやったが、一番興奮した日だった。
疲れ果てて眠る時、彼女がポツリと言った。
「くせになりそうだね・・こういうの・・」
こんな夜中にお疲れ!
さっき仕事から帰ってきて急に書いたので
ちょっと短かったな?
またね
4回ですか…相変わらず凄いっす!
興奮したよ。こん時は。
女の一人上手なんてはじめてだったから。
こん時からしばらくこんなことやってたけどね
次回作も期待できそうですね。
で、現在は従姉さんとはどんな感じ?
会う機会はありましたか?
それは以前書き込んだことがあったので過去ログを
参照してください。
そろそろこのシリーズも終わろうかなっと思ってます。
そんなにネタがないので。
ふむー残念だけど、最後までガンガッテください。
保守
dat落ち防止(;´Д`)
654 :
名無しさん@ピンキー:02/11/04 11:21
たまにage
655 :
名無しさん@ピンキー:02/11/04 11:34
656 :
名無しさん@ピンキー:02/11/04 14:29
>>654 ageなくてもdat落ちしないんだよ。だからageないでね。
宣伝がウザイし。
>>657 ageに反応するべきでない!!。まっ、この俺のレスもそうだが・・・。
取りあえず、無視しましょう。
そして、各コテハン氏の連射レスを待ちましょうや。
保守も一日一回程度で十分だと思うよ。
980を越えると一気にdat落ちするという話も聞いたけど…
うpが遅れて申し訳ない。
検閲官から駄目出しを食らいますた。
中田氏はおっけーなのに理不尽極まりないね。
理由は例によって「淫乱が過ぎる」とのことです。
多少の誇張は容認すべきと思うがどうよ?
問題は我々がどう思うかではなく麻美タンがどう思うかだしなぁw
>>661 ん〜・・・確かに言論の自由を訴えてもエロネタではなぁ・・・。
>>660作者氏
多少の誇張は容認すべきと思うがどうよ?>書くのが義務です。
その後、作者氏への拷問も期待(HO-HO-HO
麻美タンの言い訳も、はげしく期待(w
>>663 そうだよな。
どうせあいつはろくに読みゃしないんだからいてまえ!
で、うpします。援護よろしく。
ネクタイ縛りの後編だよ。
「あたしシャワー浴びてくるけど?もう寝るでしょ?」
麻美は背中を向けながら髪の毛を結んでいる。
俺は背後から胸を探り乳首をつまんだ。
「こら、結べないだろ!」
「もうちょっと遊びたいよ・・・。」
「またぁ・・・?元気だね?なんで?」
と言いながら口元は微笑んでいる。
この女も結構好きだな(w
「う〜ん・・・。新鮮な刺激だったからかな?」
「え〜・・・。縛られるのやだよ。。。」
「え〜縛りたい・・・。お願いします。」
「なんだよ、ほんとにもう・・。今日だけだかんな?」
「わかった。リクエストない限り求めない。」
「んじゃ、もう好きにしなよ。はぁ・・・。溜息。」
そう言いながらベッドに横たわる。
俺は再びネクタイを手にして先程と同じようにベッドに縛り付けた。
「明かりは・・・。消さないよな。こいつは。絶対。」
「うん。絶対消さない。できればスポットライトが欲しいぐらいだ。」
「見るの好きだよねー。飽きないの?てかキモくないの?」
「なんで?大好きだよ。オマンコ。」
「オ・・・。しかしよく恥ずかしくなく言えるね?」
「なんで?オマンコじゃん。オマンコをオマンコと言ってなにがいけない?」
「連発しないでよ!」
「単発ならいいのか?オマンコ。」
「そうじゃないだろ!おかしいよ、このおっさん。」
「おっさん言うな!」
「んじゃあんたも言わないでよ。」
「なにをさ?」
「え?・・・・・オ、オマンコとか・・・。」
「は?」
「もういいっ!」
会話しながらも作業は順調に終了した。
「ほれ、できた。慣れると早いな。」
「慣れなくていいよ・・・。ああ・・もう!恥ずかしいよー!」
「な。ほら、まだ濡れてるし。ひくひくしてるし。」
「あーん。いやだよー!見るなー!触るなー!」
「なこと言っても。来て見て触って富士通のお店。」
左の人差し指でクリトリスを撫で回す。
右手の人差し指と中指で膣を広げる。
ねとっとした感覚が指を熱くした。
クリに触れるたびに身体がぴくぴく痙攣する。
「あふ!うん・・・。」
援護って、この辺でよろしゅうおま?
俺はまた膣に唾液を流し込みながら陰唇全体を嘗め回す。
膣に指を挿入して抜き差しする。
早くもぐちょぐちょと妙な音が始まった。
「あん!あん!あん!いい・・・。あん、そこ!」
俺は忠実にリクエストに答え続けた。
親指でクリを擦り、人差し指を膣の内部に。
中と外で指の輪を作り内外から挟みつけた。
「あ・・。やだ・・・。あん・・だめ!あ・・漏れちゃ・・・」
俺は指を止めた。
「いやならやめようか?」
「いじわる!続けてよー!・・・」
催促するかのように下半身を小刻みに振る。
「こうか?」
俺はクリだけを擦った。
援護
フラァ!!
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"∪∪''`゙ ∪∪´´
「あん・・・中も・・・。」
「ん?中って?」
「中にも指を・・・」
「だからどこの中?」
「あーん・・。だから。。。。の中にぃ・・・。」
「よく聞こえない。どこの中だって?」
「あーん・・・。オ・・・オマンコの中も・・・・」
「あら。なんてことを。はしたないなぁ。」
「あーん・・・入れてよ・・・。」
「はいはい。いやらしい女だよ。ほんとにもう。」
俺は麻美のわがままを聞いた。
クリの裏側のざらざらした場所をくちゅくちゅいわせた。
「は!あん!ああ!いい!あん!ああ・・あう・・・」
「お?吹くか?どれ?」
俺はクリの指はそのままに膣の指だけ抜き潮吹きに備えた。
「あ・・・�!ああ・・・・あん!」
悲鳴のような声と同時に膣内が膨らみ尿道口から液体が噴出した。
「ああああっ!はうっ!んん・・・・。あぁ・・・」
ぷしゅ・・ぷしゅう・・・
「ああん・・・漏れちゃったよー・・・。」
「うん、漏れた。てか吹いた吹いた。はは。すっげー。」
「やーん・・・恥ずかしいよー!・・・・。」
麻美は脱力感で身体の力が抜けてしまっているが
縛られているので姿勢は変わらずに性器が天井を向いている。
「シーツを濡らした罰を与えなきゃ。」
「えー!なんでよー!ちゃんと言うこと聞いてるじゃない。」
「ここにダイソーのマッサージ器がある。」
「やだー!それバイブじゃない!やだやだ。」
「やだじゃない。わがまま言うな。これを入れる。オマンコかアナルか、さあどっち?」
「どっちもいや!」
「その答えだと両方入れることになりますが?」
「なによそれ!お尻はいや!」
「こっちですか?好きですねーお客さんも。」
俺は小刻みに動く棒を肛門に軽く押し当てた。
「違うー!そっちじゃない!だめ!」
「ん?どっちなの?はっきり言わないと。」
「・・・・・。」
「これをどこに入れるかを明確に宣言してください。」
「・・・・・。」
「ちなみに両方を拒否される方、無言の方は両方に入れます。」
「なによ、それ!」
「さあ、オマンコ?アナル?両方?」
取りあえず、もう一発、ドー!と援GO
ドーっと、吹いちゃった!
リアルタイム遭遇!そして、援護!
「・・・・オマンコ・・・。ああ・・もう、あたしって・・」
「あ、聞き逃しました。もう一度はっきりとね。」
「あーん。ちゃんと聞いてよ。オマンコの方に・・・。」
「入れる?」
コクっと赤くなりながらもうなずく。
「ファイナルアンサー?」
「ふぁ・・ふぁいなる・・・・・。」
「正解!プレミアムサービスです!」
俺は挿入する前にたっぷりと唾液をつけてクリに当てた。
その瞬間、麻美の身体が跳ねた。
「ああー!あん!あーん!ひぃ・・。」
当てながら前後に揺らすと腹まで痙攣している。
乳首に当てる。そのまま身体に当てながら下腹部に向かう。
クリで止める。歓喜の悲鳴が上がる。身体が痙攣する。
「あん!いやいや!やめて!やだよー!ああ!」
声がうるさいので俺は姿勢を変えて肉棒で麻美の口をふさいだ。
俺の尻の下で肉棒を含みながら声にならない悲鳴を上げている。
「うぐぅ・・・ふぐぅ・・・」
バイブをクリにやや強く押し当てた。
ひくひく痙攣してる膣を指で開く。
膣の中から肉がせり上がってくる。
尿道口が開く。
ぷしゅう・・・・。
我が家には上向き空中開花の間欠泉があるらしい。
入場料を取れるほどの見事さだが見物人は俺だけなのが勿体無い。
下の方でふぐふぐ言っている麻美の眼からも涙らしきものが流れている。
上から下から忙しい女だ(w
俺はバイブを膣内に押し入れた。
抵抗を軽減する液は自然に湧いていた。自然って凄いね(w
奥まで押し込むが中から肉が押し上げていて
手を離すとバイブがにゅるにゅる押し出されて飛び出る。
また押し込む。飛び出る。押し込む。飛び出る。
こりゃ楽しい(w
調子に乗っていたらいきなり肉棒を噛まれた。
「いってー!なにするんだよ。」
「こっちのセリフよ!」
ぜいぜい言いながら怒っている。
「息苦しいし、恥ずかしいし、あたしのあそこをおもちゃにしないでよ!」
「いやあ、凄いよ。おもちゃだなんてとんでもない。」
「・・・・・・。」
「マンコはマンコ。おもちゃはこっちだし。」
「・・・・・・。」
援護! 新型バイブも援助 したいが無理か。
______
/ / /| ギコさん、援護待ちで〜す
| ̄ ̄ ̄ ̄|. |
|____|/
ガバッ
∧ ∧ ┌────────────
__(,, ゚Д゚)_ < お、出番か?
/ / づ /\ └────────────
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
|____|/
______ ヽ
/ /\⊂ ` ∧ ∧ /
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/ \(,, ゚Д゚)< らじゃ。
|____|/ ∪ ∪ \
俺はバイブを示した。
「すごいマンコだねー。これじゃ俺が早いわけだ。」
「・・・・・・なんか嬉しくないなぁ・・・。」
「褒めてるんだけどな。」
「バイブはどうよ?」
「好きじゃない・・・・。てか嫌。」
「んじゃ俺のこれは?」
俺は分身を指差した。
「ん・・・まあまあかな?」
「まあまあかよっ!なんだかな・・。」
「ねえ、おっきいよ。はやく入れたいんでしょ?」
「うん。んじゃ入れようかな。」
「もう、はやく入れて出して解いて!」
「んじゃお言葉に甘えてっと。
マンコの内側の肉の感触をたっぷり楽しんで奥まで突き入れて
マンコの中にどっぷりザーメンをぶちまけていい?」
「もう好きにしてよ!マンコマンコうるさい!」
俺は一気に挿入して激しく突き入れたが
興奮してる割には射精するまでかなりの時間がかかった。
麻美の性器は健気に俺の蹂躙に耐えていたが
ようやく放出が終わったときにはぐったりしながら
「うへぇ・・・もうあたしだめぇ・・死ぬぅ・・・。」
と言葉を残しそのまま眠ってしまった。
翌日、俺たちは体液が乾いてカピカピの身体で目覚めた。
その日以来俺たちに新たな禁止事項が増えたのは言うまでもない。
おしまい。
と、まあ軽くこんな感じですた。
それほど過激ではなかったね。
さて次回は再会の日後編だっけ?早く仕上げないとな。
全く遠慮がないエッチですな。
気持ちよさそうだ。
>我が家には上向き空中開花の間欠泉があるらしい。
本当に入場料払ってでも見てみたい(笑)
すまん。ちょっと援護多すぎて、邪魔だったな。
ま、しかしテメェーら(失礼)何時も吉本漫才的なエチィーでウマラヤ。
毎回吹くわけじゃないからね。
前は10回に1貝?(w
今は5回に1貝の割合だから。
あ、援護の隊員の皆様。ご苦労様でした!
作者さん、おつかれさまでした。
うーん、それにしても相変わらずですね。
>>686 本当、申し訳ない。私のせいだな。援護ダブってるし
久しぶりにカキコ。
海外旅行はどうもまとまった休みが取れなくて、
今行っても、滞在期間の短い慌ただしい旅行になってしまうので
年末・年始に行くことになりました。 ここだけは確実に休み取れるし。
で、正月の代わりに、昨日までの連休で
実家に帰って二人の関係を報告してきました。
お互いいい加減な気持ではないことを分かって貰い、
二人の親の了承を得ることが出来ました。
母と叔母は、夏の従妹の態度から
薄々見当を付けていたようで、
青天の霹靂ってわけでもなかったようです。
取り敢えず、肩の荷が下りたという感じですかね。
>>689 晴れて公認の仲になりましたか。おめでたう!
>>689移民氏
まずは、おめでとう!
色々と忙しそうですね。でも、ホント良かったよ(w
このスレの事、その後のウシロの話、などなど。
お忘れではないですよね。
従妹を独り占めなんて許せねェ、
ここの住民を楽しませてくれー!!。
確か作者氏はエロ小説家になりたいとか言ってましたよね。
この前久しぶりにエロ小説買ったら中のしおりでフランス書院がエロ小説を
募集してましたよ。
大賞が賞金100万円で特別賞30万円・新人賞が30万円だそうです。
ホームページのURLは
ttp://www.france.co.jp だそうです。
他のコテハン各氏も賞金を狙ってみてはいかがでしょう。
>移民氏
よかったですね。おめでとう!
なんか自分の事のように嬉しいですよ。
>>693 情報サンクス。
挑戦してみたいですね。
>>689 ところで実家でも同衾したのですか?(笑
ありがとうございます。
大した反対はされないだろうな〜
という予感はありましたが、その通りでした。
反対されたらされたで、もう完全に自立している俺なんかは
別に絶縁されてもイイや〜ぐらいに楽観していたので
何ともなかったんですが、従妹はやはりいくらか不安だったようで、
親にちゃんと認めてもらえたのが相当嬉しかったようです。
ちょっと泣いてたし。
そういう従妹のリアクションのおかげで
何だか「昼のホームドラマの、ちょっといい場面」
みたいな感じになったんですけど、
でもベッドでは精液飲ませたり、一杯中に出したり
セーラー服着せてエッチしたり、
お尻を開発したりしてるんだよな〜
と思うと何だかおかしかった(w
ドリフの葬式コントのように、
笑っちゃいけない場面だからこそ
無性に馬鹿笑いしたくなる、って感じで。
>>696 んなこと出来るわけないっての!(w
田舎の大家族を舐めちゃいけませんぜ。
家の造りからして、プライバシーとか、
そういうものはありません。
オナニーすらままならなかったので、
帰ってきてからの一発目は
自分でもびっくりするぐらいたくさん出ました(w
>>699 それでは、そのあたりのことを詳しくお願いしますだ。
>>699移民氏
PART4での
『お兄ちゃんに「一生」面倒見てもらえば安心だって言ってたし。』
の真相はやっぱり両親sの罠だったんですか(w
すべては計画通り。
知らなかったのは移民氏だけ。
ということでOK?
珍しいね。
お下品板で規制が入るなんて。
IEのブラウザの人は困ってるだろうな。←我が家の麻美タンモナー(w
大体一週間ぐらい続くのが通例だが今回は果たして?
>>移民さん
おめでとうございます。
よかったですね、ちゃんと認めてもらえて。
うちの弟と従妹も早く両家公認になれば良いのだが。
おっと、こんなめでたい日に書くことではないな。
それにしても、前回の続きを早く書き上げねば。
遅くなったが移民氏,晴れて
公認おめでとうございます
これからはもっと大切にしないと大変だよw
707 :
名無しさん@ピンキー:02/11/06 05:52
a
従姉妹の家に行った時に妹の方のパンツ拝借してオナったのバレた
もうだめぽ
>>709 ありゃまあ・・・。
やってからならパンツなんていくらでも手に入るのにな。
俺も結構頂いたよ、高校時代は。
今履いてるのくれ、とかいって脱ぎたてをな。
変態の素養はそのころからだったか・・・。
そのころのパンツはまだ大事に持ってるよ(w
>>710作者氏
俺も結構頂いたよ、高校時代は。<初耳だ!!
そのころのパンツはまだ大事に持ってるよ<何に使ってる(w
なんか、ネタまだ沢山有りそうじゃないか!!
出し惜しみせず、頼むワー!!
>>708 妹だけにバレたの?
妹を狙っているのなら逆にチャンスかもよ?
>>711 だってオカズにしてた話なんてカッカ悪いし(w
>>713 カッカってなんだよ(w
カッコですた。念の為。
>>715 否。
その程度では麻美は怒らないのである。
てか中身があればパンツは不要だ。
>>716 ごもっとも。
そして我々は萌話さえあればいい・・・
>>717 とは言うものの最近、性癖がエスカレートしてるのは
このスレのネタ作りのためのような気がする(w
今日はIEじゃないのでトリップ付けてませんが本人です。
祝福していただいた方、ありがとうございます。
楽観も根拠のないものだったので、
作者さんところみたいに猛反対されるかもな〜
という危惧がなかったわけではないのですが、
案外あっさり行きました。却って拍子抜け。
昨日3回したら、ごっそり体力を消耗して今日もだるかったです。
翌日にここまで疲労を引きずったのは初めて。
体力落ちたなあ(;´Д`)
それにしても、親の公認得たからって危険日に
ゴムなしで入れようとするのはやめて欲しい(;´Д`)
ケコーン式挙げたわけじゃないし、
親族には、一応真面目な人間で通しているので
出来婚は避けたいところ。
…もう時間の問題のような気もするけど(w
>>721 禿胴(w
ところで俺は麻美のPCにかちゅ入れてやったので
移民氏は従姉妹の膣にザーメンを入れる義務があると思うがどうよ?
今日、仕事帰りにCD屋に寄ったらソニンのポスターがあって
なぜか落ち着かなくてすぐに店を出てしまった。
あの子引退してくれないかな・・・。なんか見ててイヤだ。
>>720移民氏
それじゃ、うpは無理でさーね。
と、言うか書いてます?
と、言うかもう落ちました?
>>722 なんだ、読めない間に好き勝手するんじゃなかったのか(笑)
>>722作者氏
>ところで俺は麻美のPCにかちゅ入れてやったので
移民氏は従姉妹の膣にザーメンを入れる義務があると思うがどうよ?
って、どうゆう理屈なんだ! 賛成だが。
ソニンを見て、ある意味、恐怖を感じているのか?
>>724 書き込みできないのを俺のせいにされたら入れざるを得ないのだよ。
理不尽女王の称号は彼女のものだな。
>>725 楽しいことに理屈はいらない。
気持ちいいことに歯止めは効かない。
でだ。ソニンに恐怖を感じる道理がない。
ただ見てて痛々しいし、韓国系ならBOAの方が可愛いね。
ソニンはこのままヘアヌード写真集を出すコースに
乗っているような気がする(w
>726
まぁ、現在の状況でもIEやネスケで
みることはできるけどね。
>>728 IEで見る方法って、どうやんのよ?俺のIEは視れんが。
広告会社がageれば見れるね(w
わたしのも見れなかったです。
かちゅーしゃとぎこなびを入れてくれたので、やっと見れるようになりましたけど
人が見ていないあいだに、後編を書き込んでて、なんかもう言葉が出ない・・・・。
みなさん、あれを事実だとかんちがいしないでくださいね?
あれはもう、半分以上嘘なんですよー!
>>731 言い訳を言っても、信じてあげないのだー(w!!
おもいっきりしんじてまーっす!!。
じゃあ、私は信じると言ってみましょうか(w
>>734 そうだよねー。
作者より、わたしのほうが絶対信用あるよね?
だいたい小説の中の麻美とあたしとは、ぜんぜん違うよ?
それでも、わたしは麻美タンの一番のFANです。
他のFANの意見は却下!!。
酔っ払いは自分が酔っ払ってるとは言わないもので…
昼と夜は別の顔ということにしときましょう。
>>736 小説の中の「エッチな麻美」のファンでしょ?
現実のわたしは普通の女だもん。
それに、たいして可愛くないし。
そんなこと無いですよ!!
小説の中の「エッチな麻美」、
現実は知る訳もないが、良く出てくる日常の会話、などなど
そのすべての麻美タンのFANです。
え〜、作者以上のスケベではありません。たぶん。
真夜中は別の顔、っつーことで。
別に隠していたわけでもなく
普通に本棚に置いていたんですけど、
エロ漫画見つかってさあ大変。
良いじゃんエロ漫画ぐらい。
最近、仕事帰りに飲みに行って
帰りが遅くなったりしても
ちょっと御機嫌斜めです。
別に浮気とかはしてませんが、
移り香にも気をつけています。
まあ、少し濃厚なキスをしてしばらく抱っこしていれば
すぐ機嫌直してくれるんですが。
>>739 あら、ありがとうって言っておくね。(笑)
>作者以上のスケベではありません。たぶん。
あはは。・・・あいつはやっぱりスケベなんでしょうか?
もしかして、ちょっと異常?
なんか、これからが心配だなー・・・・。
>>740 移民さん、遅くなりましたけど、おめでとうございます。
ご結婚はいつですか?
>>移民さん
>エロ漫画見つかってさあ大変。
それはまた・・・。
しかしそれも愛されていればこそ、ということでしょう(w
うちの弟も高校生のとき、従妹にエロ本見つかって一週間ほど
口きいてもらえなかったことがあったな。
なんか、このチャト状態のメンツすごいなー!
俺は場違いか?
作者さんはどうしてる?
>>744 いや、場違いってことはないでしょう。
さて、続きを書かないといけないのでこれで落ちます。
・・・なんか、この間からずっと言ってるなこれ。
>>740 エロ漫画でそれなら、エロゲーが発見されたら
いったいどんな騒ぎになるのだろう??
皆で移民氏の結婚式に
呼ばれるオフ会キボーンw
>729&麻美様
どうしても見る方法に関してはメル欄参照。
だが、もとから飛んでいる鯖にこれをやると余計に負担をかけると思われるのでやらない方が良いでしょう。おとなしく「かちゅ」を入れて下さい。
>>742 ありがとうございます。
俺としては、従姉妹が大学卒業してからにしたいんですけど・・・。
>>743 エロ本よりエロ漫画の方を嫌悪するようで。
妄想炸裂の童貞中・高生ならともかく、いい年した男が
2次元の世界にハアハアするのは変態的だそうです。
マジでエロゲーでも見つかった日には・・・(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
昨夜は仕事関係の人と飲み会のあと
2次会のカラオケにも参加したので
帰ったら日付けが代わってました。
おまけに風呂入っているうちに
趣味の音楽の話で盛り上がった子から携帯に
「今日は楽しかったです。○○の曲最高でした!」
みたいなメールが来ていて
その子と二人で遊んでいたんじゃないかって
疑われるし(;´Д`) 続けて別の奴(♂)から
酔った勢いの変なメールが来たので
一応誤解は解けましたけど。アフォメールに感謝!
最近怒らせるようなことばかりしてるので
次の連休には温泉に行きます(・∀・)
>>751 うちの場合は従姉弟なんだけどさ。
従姉の眼が外に向くのはなんとなく嫌なもんなんだよな。
血の結びつきが有るからいまの関係が成立してるのかもしれなくて
ハンデのはずが実はアドバンテージだったとかの疑心暗鬼に陥りがち。
だから浮気や移り気な兆候には普通のカップルより敏感になるのかもしれない。
少なくともうちはそう。
だからお互い口には出さなくても嫉妬心とか独占欲はかなり高いと思う。
おおっ!たまには自分らを見つめ直してみたりして(w
俺は、間近で恋人を紹介した結果弟に寝取られた哀れな兄貴という構図を目にしたことがあるので、作者タンの気持ちはよくわかるよ。
そろそろ保守
あっ、Webブラウザでも読めるようになったみたい。
>麻美たん
エチーのとき彼女に締めてくれと頼むのですが
やり方がわからないようです
どうすれば麻美たんのように締まるのですか?
教えてください、お願いします
名器セラピストの麻美たんがいるスレはここですか?
やっと見れるようになったよ。
なんか、えらい人達がいるなー。
しばらく遠ざかっていると置いてぼりになったようだ。ん。
>>756 ふたりえっちには肛門と連動していると書いてあったけど(笑
761 :
名無しさん@ピンキー:02/11/12 03:06
麻美たん、きょうはこないの
762 :
名無しさん@ピンキー:02/11/12 03:15
>>763作者氏
また、やってしまいましたね。
麻美タンに、あばら骨の2、3本折られなさい。
>>763 熱だして寝込んでいる人に、あそこの締め方を教えてくれっていうのも(w
>>765 ダメだね。ヒィヒィ言ってら。
もちろん熱で。
ちょっと氷を買いにコンビニまで行ってきます。
しっかり介抱してあげなさい。
そうすれば元気になったとき少しぐらい変なプレイをしても
許してもらえるかも(w
いや、体を拭いてあげてそのままエッチに突入というのが定番でしょう(w
>>768 そして風邪を移されて、今度は麻美タソに看病される…と。
坐薬いれてあげるちゅーのはどうだろ。
熱下げる+アナル調教→(゚д゚)ウマー
>>767-770 おい!おまいら。いいかげんにしてください。
麻美タソの体を気づかう言葉はないのですか!
可愛そうでしょ。
---などと偽善者をやってみる。
作者氏の前にROMが全部ぶっとばされるな。
麻美タン、ぼくは麻美タンを心から心配してます。
などといい子ぶってみる。
もう大丈夫くさい。
いま風呂入ってる。
昨日はかなりつらかったみたいだけどね。
さっきレス見て笑ってたし
「レスくれるのもお見舞いのうちだと思う」だってさ。
なるほどね。お見舞いレスに感謝。
>麻美さん
良かったですね。最近流行ってるみたいですから
油断せずに完治させてくださいね。
作者さんも看病お疲れ様。
ほどほどにね(笑)
作者氏には、今のところ うつってないみたいだな。
昨夜はいたずらは無かったか・・・。FU−FU−FU
俺に感染してほしいが、方法はないか?(麻美タンからw)
777 :
名無しさん@ピンキー:02/11/13 23:41
はい
>>776 麻美タソのマシンが感染したウイルスを送ってもらえばよろし。
なかなか楽しくていい流れだったのに
急に殺伐とした雰囲気になったな
そうですか、麻美さんは風邪をひいていたのか。
本当
>>775のおっしゃる通り油断せずしっかりと治してください。
一応、前回の続きが書き上がりましたのでうpします。
純兄ぃに言わせると俺は恵ちゃんに甘いらしい。
「そうか?」
言われる度に、俺はそんなことは無いと思っているのだが、
「ああ、甘か!」
と断言されてしまう。
俺はそんな時、決まって思い出す幼い日の記憶がある。
恵ちゃんが小学二年生の頃だった。
その日、叔父さん達に連れられてうちに日帰りで遊びに来ていたのだが、いざ帰るという時に
なって恵ちゃんが、「帰りたくない」とぐずり出した。
叔父さんと叔母さんは恵ちゃんに帰るように説得するが、なかなか言うことを聞かない。
こんな時、何時もなら純兄ぃが一緒に泊まって次の日列車で帰るのだが、この時はあいにく翌
日純兄ぃには友達との約束があり、一緒に泊まってあげることが出来なかった。
勿論、翌日おれと智で恵ちゃんを送っていけば良いのだが、叔父さん達にしてみればさすがに
それは悪いとの思いがある。かと言って小二の恵ちゃんを一人で帰って来させるには不安がある。
そういう訳で叔父さん達も恵ちゃんをうちに預けて帰る、という訳にはいかなかった。
しかし、当の恵ちゃんは智の後ろに隠れるようにして「帰りたくない」の一点張り。
見かねたうちのお袋が
「泊まらせていかんね。明日、秀一と智之に送らせるけんが」
「いや、義姉さん。そがんわけにはいきませんよ。ほら、恵! 帰るよ」
叔父さんは恵ちゃんの手を取った。
が、恵ちゃんはてこでも動こうとしない。
「そがん我侭言って叔父さん達ば困らせたらいけんよ」
俺も屈み込んで恵ちゃんに言ったが、全く聞かない。
遂にはその場に座り込んで泣き出してしまった。
その時だった。純兄ぃは一つ溜息をつくと、仕方が無いといった顔で
「叔母さん、電話貸してもらえますか?」
と言うと居間の方へ行った。しばらくして戻ってきた純兄ぃは
「俺も一緒に泊まるけん。そいやったらよかやろ?」
と叔父さんに言った。
電話は友達との約束をキャンセルする為のものだった。
「本当、すみません」
親父とお袋にそう言う叔父さんは、本当に申し訳なさそうな顔をしていた。
そんな叔父さんとは対照的に、恵ちゃんは自分の望みが聞き入れられたことが嬉しくて、さっき
まで泣いていたのが嘘のようにあどけない笑顔をみせていた。
一方、純兄ぃはというと、恵ちゃんを横目に見ながら
「まったく、こいつは言い出したら聞かんとやけんが・・・」
深い溜息と共に呟いた。
『純兄ぃも相当甘かくせに・・・』
俺は自分のことを棚に上げる純兄ぃに思わず苦笑してしまう。
純兄ぃとはそういう人だ。
残暑厳しかった九月が過ぎると季節の移り変わりは早かった。
弱々しい陽射しと吹きつける風の冷たさが、冬の到来が近いことを告げている。
木々を色鮮やかに紅葉させて、人々の目と心を楽しませた秋はもう過ぎ去ろうとしていた。
十一月初旬の日曜日の夕暮れ時。学校での対外模試を終え、俺は友人二人と帰りながら今日の模試の
出来を話していた。
「おい、山中。どがんやった?」
高橋が俺に話を振ってきた。中学三年間俺と一緒のクラスだったという腐れ縁の持ち主にして、
智の中学時代のバレー部の頭の上がらぬ先輩であり、国立大学医学部志望という秀才である。
だが、悪い意味での秀才臭さが無く、成績が良いという点を除くとむしろトラブルメーカーの部
類に入ると言っていいくらいだ。こいつのトラブルメーカーぶりをあらわす話がある。
この年の体育大会でのことだ。
「よかか、今から九州男児の生き様見せてやる。よう見とけ!」
友人達を不安にするような言葉を言い残し、高橋は障害物競走出場の為、選手集合場所へと向かった。
『あいつ絶対なんかやらかすぞ』
友人の誰もが思っていたに違いない。障害物競走は順調に進み、遂に高橋がいる組の番がきた。
が、こちらの予想に反し高橋は素直にスタート位置につき、スタートした。
『なんや、なんもせんとか』
俺は内心ほっとしたが、最初のハードル障害に差し掛かった時、高橋がとった行動に俺も友人達も唖然
とした。他の出場者達が次々とハードルを潜り抜けていくなか、高橋はハードルを首に掛けて、その脚
の部分を持つと担いで走り出した。しかも欽ちゃん走りで・・・。
周りから大爆笑が湧き上がる。
これに気をよくした高橋は父兄席前で笑顔を振り撒き、校長やPTA会長等がいる本部席に向かっては
手まで振ってのけた。
『あの馬鹿が。こりゃ、終わったら体育教官室に直行やろな』
俺は額に手を当て、溜息をつきながら、高橋の身に訪れるであろう不幸を思った。
案の定、体育大会終了後、高橋は体育教官室に連行されていった。
翌日学校に行くと、高橋の腫れ上がった顔があった。所々青アザもある。
「おい、高橋大丈夫か?」
心配する友人達に、だが高橋は勝ち誇ったような笑みを浮かべ、
「名誉の負傷や」
と言って友人一同を呆れ返らせた。
高橋は教師が理想とするような『優等生』ではなかった。
「ああ、まあまあの出来やったな」
俺の答えに最近スランプだと言っていた高橋はうらやましいといった表情で、
「本当か? よかなあ。俺、全然駄目やったぞ」
と、俺や一緒に帰っている友人の吉川に言わせれば、ふざけるな! と怒鳴りつけたくたくなる
ような返答をしてきた。
はっきり言ってこいつのスランプは俺等の絶好調以上だ。
「馬鹿野郎! 俺のまあまあとお前の全然駄目じゃ全く比較にならんやろが」
「そがんことなかやろ。なあ、吉川」
前を行く吉川に同意を求めたが、
「いや、山中の言う通りやろ。ちなみに俺もまあまあやったぞ。あくまで俺の基準でやけどな」
あっさりと同意を拒否された。
「くっそー、友達甲斐のなか奴等やな。よかやっか、一緒に浪人しようで」
「寝言は寝て言え。俺は浪人しとうなか」
これまたあっさりと拒否された。
「山中、お前は俺を見捨てんよな? 一緒に浪人してくれるよな?」
「いや、俺も浪人しとうなか」
「なんでや! よかやっか」
喚く高橋に吉川が振り返りながら、
「そりゃ、山中は浪人しとうなかさ。待ってくれとる人のおるとやけんな」
そう言うと、俺の顔を見てにやにや笑っている。
『このあほが。余計なことば抜かしやがって』
俺が軽く睨み付けると吉川は肩をすぼめて前を向いた。
「お前、男の友情より女ば取る言うとか」
俺を横目で見ながら問い詰めるような口調で言った。
「まあ、お前と由佳さんどっち取る言われたら当然、由佳さんやな」
迷う必要が無い。きっぱりと断言した。
「この野郎、落ちろ落ちろ! お前なんか落ちちまえ! ついでに彼女とも別れちまえ!」
高橋はまるで俺に呪いを掛けるかのようにまた喚いた。
市街の駅前に差し掛かった時だった。
「あれ?」
との声と共に、前を行く吉川がいきなり止まった。
俺と高橋は自転車をぶつけそうになり、慌ててハンドルを切ってブレーキを掛ける羽目になった。
「おい、なんばいきなり止まりよっとか。危なかろうが」
「あれ、智じゃなかか?」
吉川が指差す方向を見ると、智が駅前の駐輪場からちょうど出ようとしているところだった。
さりげなく誤爆
「お、本当や。おい、智!」
高橋が大声で呼ぶと、智もこちらに気付き、タイミングよく信号が青になった横断歩道を渡ってきた。
「どうも、お久しぶりです。高橋さん」
智は頭を下げながら言った。
「おう、本当久しぶりやな。元気か?」
「なんや、高橋には挨拶して俺にはなしか?」
「あ、すみません。吉川さん」
吉川がわざと少し不満気な表情をつくって言うと、智は慌てて吉川の方を向いて頭を下げた。
吉川も智の中学時代のバレー部の先輩だった。
「ははは、冗談て智。そがん気にすんな」
「で、なんでこがんとこにおるとか?」
『今日は恵ちゃんのところに行っていた筈やから、多分その帰りやな』
一瞬、俺は助け舟を出そうかと思ったが、薮蛇になっても困るのでそのまま黙っていた。
「いや、ちょっと用があって・・・」
智は当たり障りの無い返答で誤魔化した。
「ふーん、そうか。ところでよ・・・」
更に智と話しを続けようとする高橋に、
「おい、とりあえず行きながら話さんか?」
と言って、早くこの場を移動するよう促した。俺達四人が歩道を塞ぐ格好になっていて、迷惑
この上ない状態になっていた。
『やっぱり智の奴なんかおかしかな』
俺は高橋達と話している智の様子に違和感を覚えていた。
一応、高橋達の話に受け答えはしているものの、どこかおざなりで話を聞き逃したりもしてい
るようだし、時折何か思い詰めたような表情も見せる。
どう見てもいつもの智ではなかった。
「おい、智。どがんした、さっきからえらい元気んなかぞ。ひょっとして女に振られたか?」
いつもと様子が違う智をからかう様に高橋は言ったが、すかさず吉川がつっこみを入れた。
「あほ。お前と智ば一緒にすんな。智が迷惑やろが」
「お前に言われとうなかぞ、吉川」
「本当のこと言ってなんが悪かか」
たちまち二人のはたから見れば団栗の背比べとも思える罵り合いが始まり、その光景に智が笑い出した。
だが、その笑いもどこか虚ろというか、力がない。心ここにあらず、といった感じだった。
高橋達とは郵便局前の交差点で別れた。
「智、女のことなら何時でも相談に乗るぞ」
「ああ、やめとけやめとけ。こいつに相談するだけ時間の無駄や」
『まったく、別れ際まで騒がしか奴等やの』
俺は呆れながら二人を見送った。
せやなー。
あ、ちごた。そうくさ。
二人と別れた後、しばらくは無言のまま自転車を漕ぎ続けた。なんとなく声が掛け辛かった。日はすっか
り落ち、時折吹く風は冷たく、見上げた空には、もう星が出ていた。
今年の初雪は何時頃になるのだろう、ふと、そんなことを思った。
「恵ちゃんとなんかあったとか?」
県道沿いの小児科医院の前に差し掛かったとき、俺は躊躇いつつも智に聞いてみた。
「いや、そがんことなかけど・・・」
答えに明瞭さが無い。
「そがん言うばってん、先週ん日曜からおかしかやっか」
「・・・・・・」
「まあ、よか。ばってん、もし恵ちゃんと喧嘩でもしたとやったら、はよ仲直りしろよ」
智は黙ったまま頷き、俺もそれ以上何も言わなかった。
智とのやり取りから一週間が経ち、再び日曜が巡ってきた。
智は友人との約束があるとかで朝早くから家を出、俺は俺でたまには気分を変えて、と思い市立図
書館の自習室で勉強することにした。
が、正午には帰り支度を始めていた。中学生と思われるグループが自習室であるにも関わらず、周
りの迷惑お構いなしに騒ぎまくっていて勉強どころではなかった。
結局なんの為に来たんかわからんかったな、と強く思いながら図書館を後にした。
家の車庫に見覚えのある白の軽自動車があった。
『叔母さんが来とるとか』
俺はてっきりそう思っていたが、居間を覗くとその予想は見事に裏切られた。
純兄ぃがお袋とお茶を飲みながら、雑談していた。
「なんね秀一。もう帰ってきたとね」
お袋がお茶請に出したと思われる九十九島せんぺいをかじりながら言った。
すったいだれもした。……南下しすぎ?
「ああ、かえってうるそうて勉強どころじゃなかった」
俺は騒いでいた中学生共を思い出しながら、うんざりした気分で答えると二階の自室に向かった。
「そいにしても純兄ぃも暇やの。せっかくの日曜にお袋の茶飲み話に付き合うなんて」
机にバッグを放り投げ、椅子に腰掛けると純兄ぃをからかう様に笑って言った。
「秀、お前に話のある」
「はあ、俺に? なんや一体?」
マグカップを取り出し、コーヒーを淹れる準備をしながら応じたが、純兄ぃが返した言葉は予想
もしないものだった。
「恵と智が付き合っとると、お前、知っとるか?」
準備する手を止め、思わず純兄ぃのいる方に振り返った。純兄ぃは話しを続けた。
「二人共、昔から仲の良かったばってん、まさか付き合っとるとは思わんかったもんな」
上着のポケットから煙草を取り出すと火をつけた。紫煙が宙を漂う
「で、秀は二人が付き合っとると、知っとるとか?」
純兄ぃはもう一度聞いた。俺は黙ったまま頷いた。
「そうか、なら話しの早か。秀、お前さ、どがん思う?」
「どがん思うて?」
「二人が付き合っとることばどがん思うかってことさ」
「どがん思うもなんも別に普通のことやろ? たまたま従兄妹同士で付き合っとるってだけで、
なんもおかしかことじゃなかろ? 違うか?」
「うん、確かにお前の言う通りやとは思うばってんな・・・」
純兄ぃは言葉を濁した。
「ばってん、なんや?」
「こいはな、お節介ば承知の上で言うとばってんな、今はよかかもしれん。ばってん、先ではど
がんなるかわからん。この先二人に他に好きな人の出来て別れるかもしれん。そがんなった時、
赤の他人同士ならはい、さようなら、で済むばってん、従兄妹同士やとそがんわけにはいかんや
ろ? そん時にぞ、元の、唯の従兄妹同士に戻れると思うか? そいにこのまま二人が上手くいっ
たとしてもぞ、まず、すんなりとはいかんやろ。そいこそ、蜂の巣ば突ついたような騒ぎになる
やろ。そがんことば思うと、はっきり言って俺は心配や。秀、お前は心配じゃなかとか?」
腕を組んだまま俺は黙り込んでしまった。
純兄ぃが言いたいことも、二人を心配する気持ちも充分に理解できた。
俺は慎重に言葉を選びながら静かに話し始めた。
「純兄ぃの言いたかことはわかる。わかるばってん、そいは結局二人が考えて解決すべき問題
じゃなかとか? そりゃ、俺も心配じゃなかとかって言われれば心配や。ばってん、俺や純兄
ぃが心配したところでどがんかなることでもなかろ? そいに二人とも高一に中三やし、そん
程度のことはわかっとるやろうし考えてもおるやろ」
だが、純兄ぃは納得しなかった。
「智はそうかもしれん。ばってん恵は十五歳の中学生やぞ。とてもそこまでんことば考えとる
とは思えん」
「俺はそがんことなか思うけどな」
「そいはお前の贔屓目や」
「そうかね」
「そうや」
純兄ぃは僅かに語気を強めた。
「じゃあ、純兄ぃはどがんすればよかと思っとるとや?」
「そいの俺にもようわからんけん、こうやってお前に話しとるとやっか」
溜息混じりに言うと、純兄ぃはしばらく黙り込んでしまった。
「なあ、秀・・・」
「なんや?」
「何か灰皿の代わりになるもんなかか?」
見ると煙草の灰が今にも落ちそうにしていた。部屋の中を見まわしたが、灰皿の代わりになり
そうなものは無かった。
「ちょっと待ってろ」
そう言って俺は居間に灰皿を取りに行った。
「ほれ」
持ってきた灰皿を差し出した。
「サンキュ」
純兄ぃは受け取ると煙草をもみ消し、はあ、と、一つ大きな深い溜息をついた。
「お前の言う通り、二人が解決すべき問題ってことは俺も頭ではわかっとるとさな。ばってん
な、俺はお前みたいに割り切って考えきらん。どがんいうてもやっぱり心配かとさ」
言い終わってから純兄ぃははっとした顔つきで慌てて付け加えた。
「別に割り切って考えることが悪かって言いよるわけじゃなかとぞ」
「そがんこといちいち言わんでもわかっとるって。ところで二人とは話しばしたとか?」
俺はずっと気になっていたことを聞いた。純兄ぃは首を振った。
「いや、ここ二週間恵とまともに話しとらん」
「だったら俺なんかと話すよりもまず二人と話ばせんばやろ」
「俺も話しはせんばとは思っとるとさな。ばってん、やっぱ気まずかっさな」
「あほ、俺も気まずかったとぞ。こんままじゃ二人も気まずかやろ。ここは年上の純兄ぃの方
から話ばすべきやろう。そいに話ばして二人が自分達のことばどがん思っとるか聞けば、純兄
ぃの心配も少しは軽うなるかもしれんやっか」
『もっとも、俺の時は智の方が話に来たけどな』
自分のことを棚に上げて、とにかく純兄ぃの方から二人に話しをするように言った。
「そうやな、何時までもこがんしとくわけにもいかんしな」
「ああ、その方がよか。じゃあ、この話しはもうここまででよかな?」
「ああ」
純兄ぃは頷いた。
「じゃあ、俺はコーヒー飲むばってん、純兄ぃは飲むか?」
「いや、よか。お前の淹れるコーヒーは濃すぎる」
そう言うと純兄ぃはこの日ようやく笑った。
俺は夕食後、智の部屋の前にいた。
「智、入るぞ」
「ああ、よかぞ」
智の返事を確認して俺は部屋に入った。
「ほれ」
持ってきた缶コーラを手渡した。
「あ、サンキュ」
受け取ると智は早速飲み始めた。
「今日、純兄ぃと会ったぞ」
俺の言葉に智の手が止まった。
「様子のおかしかったとは、純兄ぃが原因やったとやな」
「純兄ぃは何て言いよった?」
智は不安な表情で聞いた。
「そがん心配せんでもよか。別にお前達のことばどうのこうの言うつもりはなかみたいやけん。
ただ、少し心配しよったぞ、二人のことば」
「心配?」
俺は純兄ぃと話したことの一部始終を智に話した。
「まあ、そがんわけやけん一度、しっかりと純兄ぃと話ばしろ」
「ああ、わかった」
「じゃあ、俺はもう寝るけんが。おやすみ」
そう言って部屋を出ようとした俺を智が呼び止めた。
「兄貴、すまんな、いらん迷惑かけて」
「あほ、今更言われても遅いわ」
俺は智の部屋を後にした。
兄弟思いの兄達だ。
本日はここまでです。
今回は随分長い内容になってしまいました。
相変わらず文章下手です。
ところで一つ皆さんにお聞きしたいことがあ
ります。せりふに方言使ってますが、読みに
くいとか、意味がわかりずらいってことありませんか?
一応、これはわからないだろうという言葉は適当に
置き換えたりして、雰囲気だけは残るように書いて
はいるんですが、もしわかりにくいならば次回から
変えようかな、と考えています。
>>805ダメ兄貴氏
方言は気にする事無し!その方がリアルでありと思う。
恋愛の当人同士の会話なら、ますます良いが、
当人でないダメ兄貴氏では、厳しいか。
>>805 これを標準語にしちゃったら魅力が半減するから、今のままがいいな。
808 :
名無しさん@ピンキー:02/11/14 14:06
>>ダメ兄貴氏
偉そうかもしれませんが、書くたびにすごく上手くなってますよ。
(このスレの方はみんなそうですね)
方言もこのままの方がリアルで良いと思います。
続き、楽しみに待ってます。
うんうん、続き待ってるにょ<飲み会帰りでヨパライ
>ダメ兄貴氏
出来れば、横道にそれるのは程々にして頂くと有難い。
お兄さんや友達のエピソードなど。
横路大歓迎。長く楽しめるのでええやん。
友達はともかく兄は省けないでしょう?
まあ、私も長く楽しめたほうがいいと思うのだけど(w
>>811 やっぱりつっこまれましたね(w
ちょっと言い訳がましくなりますけど、高橋に関しては
この後、二人に多少関わりを持ってくるので彼の人物
を紹介する意味で出したのですが、まあ、もうちょっと
コンパクトにまとめるべきだったなとは思っています。
純兄ぃに関してはこれはさすがに省くことが出来ませ
んでした。まあ、いずれにせよ今回は全体的にちょっと
まずかったなと、色々な意味で反省しきりです。
こんばんは。
もうカゼは治りました。
ひとことお礼を。
心配してくれた人に、ありがとうございます。
エッチな提案した人に、逝ってよし!です(笑)
あとわたしのvaioのプレイヤーに、エロ動画をダウンロードして
お気に入りに入れた奴、晩ご飯抜きだからね!
イテテ( ;`д´>─ヘ从*’。’从ノ <コノ、ヘンタイ!
禁止事項追加だよ!ほんとにもう。
麻美さんこんばんは。
風邪が治ったみたいで良かったですね。
俺も風邪ひいたみたいで胸のあたりが痛いんですよ。
もう治る寸前ですけどね。
とまぁ、俺のことはさておき
作者さんをあんまりいじめないようにしてくださいね。
ちゃんと看病してくれたんでしょ?
>俺も風邪ひいたみたいで
あら、お大事になさってくださいね。
>ちゃんと看病してくれた
なんかねー、おでこに冷たいタオル当てたり、おじやつくってくれたりはしてくれましたけど・・・
あと身体拭いてくれたり、着替えさせてくれたりもしてくれました。
でもエロ動画で大減点!(笑)
>>817 んー、作者さん的に麻美さんに常に怒られたいっていうか
構って欲しいみたいな気持ちがあるから何かいたずらしてたいんじゃないかな〜と
勝手に想像してみます。
あ、ちなみに俺は前に愛情感じる?って聞いた奴です。
>>818 いつもだいたい、そんな感じなんですよ。
なーんか子供みたいで、おまえ・・だいじょぶかー?みたいな。(笑)
もともと、やんちゃで、いたずら好きな子でしたから。
大人になっても変わらないのも、ちょっとどうかな?なんて(笑)
あ、でもいたずらの作者だから、しょうがないのかもしれません。
ま、麻美さんもそんな作者さんとのやり取りを楽しんでるようで(笑)
やっぱりお姉さんなんですね。
俺も姉が欲しかったですよ(涙)
>>820 わたしは兄が欲しかった(笑)
ふだん友達とかと話してるときは、大人っぽいのに
ふたりだとぜんぜん子供。
なのに外に出ると超えらそー。
変化についてくのが、意外と大変だったりします。
作者さんの気持ちは何となく分かりますね。
男の本音とか建前とか見栄とか虚勢とかが微妙に絡み合った感じ。
そんなモンだと思ってお気になさらず(笑)
>>822 チャットみたくなると、また怒られちゃいますね。
ここに来てる人たちって、みんないくつぐらいの人たちなのでしょうか?
822さんは何歳ぐらい?
こういうことは、聞いてはいけないこと?
チャットみたいってのは俺もちょっと気になってました。
やっぱり怒られますかね?
何しろみんなのアイドル麻美さんを独り占めしちゃってるわけだし(笑)
他の方々はお幾つか分かりませんが
俺は今26です。
聞いていけないかどうかも分かんないですけど
匿名掲示板だからあんまり触れないようになってるんですかね?
>>824 アイドル・・・。ひええ・・・。(笑)
顔が見えないから、そうなっちゃうんだよねー。
でもあれはお話の中だから、あれだけど実物は・・・。(笑)
うーん、この歳でアイドルはきびしいなあー。。
とりあえずありがとうございます、といっておきますね。
>>824 26歳・・・意外と大人なんですね。
わたしもあんまり人のこと言えないわ。
もう誕生日なんかこなくていい!って念じてます(笑)
あ!年齢の話題をふると自分に帰ってくるのね?
やっぱりわたしは、どっか抜けてますね(笑)
アイドルじゃなくて、2チャン的には女神でしたね。
あんまり雑談してても怒られそうだからそろそろ落ちますね。
楽しかったですよ〜。ありがとうございました。
俺は実物もカワイイと思ってますよ(笑)
ちょっと落ちます。
816さん、またあとで。
ありがとうございました。楽しかったです♪
麻美タンに聞いてみたかったんだけど、今は中出ししまくりみたいなんだよね?
もしかしたら作者氏は出来ちゃった婚とか狙ってるのかねえ?
ただ単に快楽に負けてるってんなら、それはそれで笑えるけど。
麻美さんが来るなら待ってようかな・・・。
.....やってしまった。スマソ
おまけに一分違いで抜けられるし.......鬱死
あら、さっきまで居たのかね。
/||ミ
/ ::::||
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|:::::::::::::::|| ||
|:::::::::::::::||│ / ||
|:::::::::::::::|| ̄\ ガチャッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:::::::::::::::||゚ ∀゚) || < 麻美さんの全快をお祝いしてもいいですか?
|:::::::::::::::||_/ || \__________
|:::::::::::::::||│ \ ||
|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..||
|:::::::::::::::|| ゚∀゚)/ .||
|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..||
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|:::::::::::::::|| 〈 .||
|:::::::::::::::||,,/\」 .|| …
\:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
835 :
名無しさん@ピンキー:02/11/15 23:25
PINKTOWERが、又出ちまった。
おかげで、麻美タンとすれ違い。クゥー!
チャット状態で何が悪い、
コテハン氏の彼女で、ここに来るのは麻美タンだけなのに。
>816よかったな。うまらやすィ!!
作者には、感染しなかったか。いつか軽く死になさい。えーん、えーん。
今日は、二度目のこんばんはです。
作者はのどが痛い、といってご飯食べて寝ちゃいました。
わたしのカゼが、うつったのかもしれません。
熱はないみたいです。
明日はお休みなのになー。
さっき、意地悪いったので、神様が罰を与えたのでしょう。
こんばんは
風邪治ったようですね。一安心です。
今度は作者さんが風邪ですか。お大事に。
>>829 わたしがいっていいのか、どうなのか、迷うんですけど、
わたしもいつも違うんじゃん?っていっていますが
こんな感じをみんなが望んでるからっていいますねー。
だから半分はつくり話というか、願望?で書いてる気がします。
>>838 あ、九州弁のお兄さんだ♪こんばんはです♪
俺も2度目のこんばんは。
電話が終わって見てみれば、また麻美さんと遭遇。
ついてるな〜。
今度は麻美さんが看病する番ですね。
いたわってあげて下さい。
>>732さん
はじめまして。
すいません麻美さんを独占してしまったようで(笑)
楽しかったです♪
>>ダメ兄貴さん
はじめまして。
楽しくよまさせて頂きました。
次回作も期待してますよ。
うーむ、九州弁のお兄さんは参りましたね(w
どうやら風邪が流行っているよですね。
私の周りも風邪ひきだらけですからね。
しっかり作者さんを看病してあげてください。
>>816さん
こちらこそはじめまして。
そう言っていただけると本当ありがたいです。
やっと、麻美タンに遭遇かな?でも明日は私は仕事(フー
うつったのかな、風邪。 さっきは、あんなこと書いたけど、お大事に。
>>841 九州弁って、男らしくていいですよね♪
職場にも九州の子がいて
しぇからしか!とか、なーんや?つやつけんと!とか、わめいてます。(笑)
意味もなんとなくわかるし、なによりも話してておもしろい!
九州の男性の好感度は赤丸です。
看病っていっても、大イビキで眠ってるんですけどね?
なんか、朝までvaioでへんな映像を見てたから眠いだけなんだと思います。
>>麻美さん
>さっき、意地悪いったので、神様が罰を与えたのでしょう。
どんな意地悪を言われたんですか?
話している方には男らしいという意識は全然ないですね。
ただ、学生の時、熊本出身の子と話していた時に喧嘩している
のと勘違いされて止められたことはありますが。
やっぱり、言葉の調子が少々きついからですかね?。
>>麻美タン
それと、変な画像って又ネタの題材集めなの?
>>847 ダメ兄貴氏
俺も九州だが、確かに言われる。宮崎以外は。
>>846 vaioの持ち出し禁止です。
メールを入れたら、素直に謝ったので許してあげました。
でも削除できないんだもん。へんな動画が。(涙)
>>847 きついというより、アクセントの上下?
抑揚というのでしょうか?
とても豊かですねー。
ただ女性の扱いがちょっと乱暴な気が・・・。(笑)
>>732さん
そうですか、九州ですか。
あと、九州は妙な連帯感があると思うのですが
どう思います?
>>850 ん〜、ダウンロードしたファイルを捨てればいいんだと思うんですけど、
違うんですか?
>>850麻美タン
>ただ女性の扱いがちょっと乱暴な気が・・・
な、何かされたのか? ぶっ飛ばす!!
>>850 >ただ女性の扱いがちょっと乱暴な気が・・・。(笑)
それは、九州の男ってなんていうかその、女性に対して
見栄というか照れ隠しというか素直になれないところが
あると思います。それがまあ、そういう態度に出る、と(w
実際、いわゆる九州男児って人種ほど女性に弱い生き物
はいないと、実感として私はあるのですが。
ダメ兄貴氏
女性に弱い生き物>同感です。シャイと言うか、視野が狭いと言うか、田舎のせいもあるな。
>>852 ファイルを右クリックしても、捨てられなかったんです。
あいつが帰ってきて、なんかしたら消えてました。
>>853 会社の子なんだけど、人の頭をすぐたたく。
あいさつがわりに、「こーら、ちびすけ。なんばしよっと?」でコツン。
それがけっこう痛かったりして。
でもいい子だよ。
九州男はポイント高いっていってるっしょ?(笑)
すまん!スレに関係ない話ばかりしている気がする。
麻美タン、おきてる?
おきてたか。この時間差は何なんだ。俺方が一分早いのに、東京は遠いなァ。
眠くなったのでそろそろ寝ます。
麻美さん、ダメ兄貴さん、732さん。
思い切り雑談スレになってしまいましたが楽しかったです。
縁があったらまた会いましょう!
>>856 >九州男はポイント高いっていってるっしょ?(笑)
そんなこと言っていると作者さんがやきもちやきませんか?
ちょっと心配ですね。
>>857 本当ですね。ちょっとまずいですね。
じゃ、俺も寝マース。又今度!>ALL
>>859 はい、おやすみなさい。
またね♪
>>860 >やきもち
あ、そっか。
このあいだ、そんなことかいてあったね。
やっと意味がわかった。
でもそんなんじゃないから。
>このあいだ、そんなことかいてあったね。
>>752の書きこみのことですね。
私も意味がわかりました(w
さて、私の方もそろそろ寝ます。
おやすみなさい。
そろそろ900が近づいてきましたが、今回は切りのいいところで
終わりそうな連載は無いし、950あたりで移行にしておきます?
>>865 んー、でも制限があったほうがだらだらしなくていいかもしれんしね。
漏れら極悪非道の保守ブラザーズ!
今日もネタもないのに保守してやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ 保守!
(・∀・∩) (∩ ・∀・)
(つ 丿 ( ⊂) 保守!
( ヽノ ヽ/ )
し(_) (_)J 保守!
#純真無垢な保守ブラザーズ
僕たち純真無垢な保守ブラザーズ!
人目につかないように保守てあげるよ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ 保守
(・∀・ ) ( ・∀・) 保守
/ \ / \ 保守
⊂( ヽノ つ ⊂ヽ/ ) つ 保守
し(_) (_)J
sageパターンだとこうなるよ
873 :
名無しさん@ピンキー:02/11/18 18:11
>>873 この娘ってソニン?
普通にカワイイけど。
#純真無垢な保守ブラザーズ
僕たち純真無垢な保守ブラザーズ!
人目につかないように保守てあげるよ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ 保守
(・∀・ ) ( ・∀・) 保守
/ \ / \ 保守
⊂( ヽノ つ ⊂ヽ/ ) つ 保守
し(_) (_)J
879 :
名無しさん@ピンキー:02/11/19 23:41
>>874 当スレの女神の麻美タンは、ソニンタンに激似といわれてます。
麻美タンの降臨キボン。
880 :
名無しさん@ピンキー:02/11/19 23:43
881 :
名無しさん@ピンキー:02/11/19 23:49
>>879 いや、麻美さんがソニン似っていうのは知ってたけど、
>>873がソニンにしては痩せてるかなーって思ったからちょっと聞いてみただけです。
ファイル名もkaorinってなってたから違う人かな〜って思っただけで・・・。
スレ違いですんません。
作者&麻美以外のコテの人たちは今どうしてるんだろ・・・
>>877 遅筆なので申し訳ないが当分は続きはうp出来そうにありません。
その代わりというわけでもないけど以前弟から聞いた話を。
恵ちゃんとのHが終わったあと、ベッドの中で二人話していたんだ
そうな。すると玄関の方から「恵、誰か来とると?」と叔母さんの声
が聞こえてきたそうな。勿論二人とも慌てて服を着ようとしたが、
上は間に合ったが、下の方が間に合いそうにない。
叔母さんは2階の方に上がって来ている。そこで咄嗟にベッドの掛
け布団を二人の足元に掛け、壁に寄りかかってテレビをつけてい
かにもテレビを見ているようなふりをしたんだそうな。
叔母:「智君が来とったとね。二人ともなんしよっとね?」
恵:「寒かけん布団掛けてテレビ見とると」
叔母:「お茶ば淹れてあげるけん降りてこんね」
叔母さんはそう言って疑いもせずに降りていったそうな。
弟曰く、「冬やったけんよかったけど、夏やったら駄目やったな」
まったく、うちの弟はなに考えてるのやら。
おひさです。こんばんは。
>>873 やっぱりこの子は、カワイイよねー?
なんかちょっとうれしいかも♪なんでだ?(笑)
でもこの頃は、ちょっと露出が激しいから、おいおい「お宝」は出し惜しみしろよー?
・・・・・なんて思ってます。
うちのは「ソニンよりboaのほうがカワイイ」とか言ってるのでちょっと締めときました。(笑)
732です、 こんばんは。
板が閉鎖中で、静かですね。
作者さんは、まだ帰ってきてないのかな?
>>886 まだ帰ってきませんね。
この頃は遅く帰る日が多いです。
麻美FANって ・・・・(笑)
うれしいような、恥ずかしいような、微妙なとこですね。
>>887 前立腺って初めて知りました。
みんなすごいですねー。
うーん・・・・。
変に刺激すると、わたしに返ってくるからパスかな?
もう、他スレ読んでるし・・・
麻美タンは、そんな事 知らなくていいの!
作者さん 忙しいみたいですね、
たまーに、会社からレスいれてるみたいですが。
この分だと、新作も、例の腰痛めた一件もw うp、期待薄かな?
逆に、麻美タンが話せるエピソードなんて無いのかな?
因みに、他の似たようなスレは、ケコーン決定ラッシュの様ですよ。
このスレは2chブラウザを使っている人は少ないのかな?
>>884 パンツははけたのだろうか?w
>>888 麻美タンが前立腺を知らなかったというのはすごく意外w
作者タンの文に毒されすぎたかな?
>>891 意外か?
麻美タンはエロだけどマニアックな知識はなさそうってのが俺のイメージなんだけど。
麻美様自分に返ってくると言わずに・・・
作者様もぜったいやってもらいたいはずですよ。
ここは攻める立場になってみては?
いつもせめられてるようなのでここらで反撃はいかがです?
>作者様もぜったいやってもらいたいはずですよ。
是非、作者さんのご意見を伺いたいな(w
なるほど。
そういうことだったのか。
昨夜、前立腺のこと聞かれたけど、あんま興味ないって言ってしまった。
未体験ゾーンでもあるし。
実際よいのかな?
経験者感想きぼんぬ。
お、そうだ。
そのために開いたのではなかった。
無謀な駅弁編をうpしたい。
援護の方がいたらよろしく。
後編
食後に一服したあと二人でキッチンに立った。
スポンジで手際良く洗い、皿を積み上げていくと麻美がお湯で洗い流す。
あっという間に食器洗いも完了。
俺はまじまじと麻美の顔を見た。
やはり顔が丸くなってる。
視線に気付いた麻美が言った。
「なぜにあたしを見つめるか?」
妙な日本語でちょっと笑った。
「いや、こんな顔だったかと。」
「あー、なんてカワイイんだろ!って?」
笑顔を左右に傾けながら無意味なアピールをしている。
「いっぺん殺すか、こいつ・・・」
「なんでよー!ひどい。しくしく・・・」
「・・・おまえ、ちょっと体重計に乗ってみ?」
「やだ。」
「やだじゃないって。自覚しとけ。」
「太ってないもん!」
「なら乗ってもいいじゃんか?」
「やなものはや!」
「現実から逃げるなよ。あとが大変だぞ?」
「う〜ん・・・わかった・・・乗ればいいんでしょ?
でも絶対見ないでよね!」
「はいはい。」
ぶつぶつ言いながら麻美は脱衣所に消えた。
俺は聞き耳を立てている。
どうやら服を脱いでいるようだ。
女心というやつか?
意味が無いことおびただしい。
体重計に乗った気配がする。
沈黙が流れた。
ドアが開いて青ざめた顔が引きつっている。
「どうだった?」
「ん?べつに?」
「べつに、なによ?」
「べつになんでもないよ?」
「こらこら。なんでもないってことはないんだよ。」
「だってさ、なんでもないもん。」
「違うだろ。いいか?人が体重計に乗る。
そしたら増えた、減った、変わらない、の三択しか人類には残されてないんだよ。」
「じゃあたし人類やめるもん。」
「・・・・なんでしょう、この人?」
「だってご飯食べてすぐだし、時計とかしてるっしょ?
だいたいさ、女の子に体重聞くなんて失礼だよ?」
「不思議な理屈を構築するなあ・・・ふうん、聞いちゃ失礼な体重だったわけだ。」
「そんなこといってないよ?」
「姉ちゃん?」
「なによ?」
俺は真顔で言った。
「素直になりなさい。」
「・・・はい。増えました・・・ごめんなさい。」
ようやく白状しやがった。
俺はなぜか笑顔で聞いた。
「あ、そう。どのくらい?」
「ちょこっとだけ。もうわからないぐらいの。」
「そっかー。3キロぐらいかー。」
「ああああ・・・・。」うろたえている。
図星だったらしい。
「まじすか?よくジーンズ履けたな?」
「・・・・向こうで買った・・・。新しいの・・・。」
「同じものを買って隠蔽工作してるよ、この女・・・。」
「あーん、ごめんねー。明日からダイエットするしー。」
「今日からだろ?」
「はい。そうでした・・・うーん、これじゃダメだよね?」
「なにが?」
「嫌われる?つうか嫌いになるでしょ?」
「あ、俺デブはそんなに嫌いじゃないよ?」
「デブ・・・あーんデブっていったぁー!」
「聞けっつの。デブでも大丈夫だってんだからその程度なら問題無いの!」
「・・・ホント?」
「ああ。でもその調子でいったらあなた洋服が全滅するよ?」
「ああああ・・・」うろたえている。
ショックだったらしい。
「不経済だからなんとかしようね?」
「・・・・・がんばります・・・」
俺は麻美が風呂から出てくるのをキッチンで待っていた。
「ほれほれ。」
「なあに?」
「これ持ってみ?」
スーパーの袋を指差した。
中にはペットボトルが2本。
「うーん・・・重い・・・」
「これあなたの増えたお肉の重さ。」
「ああああ・・・」うろたえている。
リアルだったらしい。
俺はベッドの中で麻美の身体を撫でていた。
尻の肉がたぷたぷしている。
「わ〜なんか肉って感じ。」
「あーん、ごめん・・・」
「なんかもう淫乱中年人妻熟女目指してる?」
「ううん。純情可憐清楚な美少女だと思う。」
「清楚な少女はこんなに濡らさない。」
俺は膣に指を突っ込んだ。
「あっ・・・」
言葉と同時に身体がわななく。
作者様リアルでございます。
ぬるぬるとした麻美の内側の肉を指で楽しんだ。
締りには変化はなかった。
俺はややほっとした。
俺は身体を下半身の方へ移動させ麻美の体液を味わった。
俺の背中に回っていた麻美の手は俺の手を握った。
クリトリスを舌で舐るたびに俺の手の中で反応する。
麻美の手が俺の手を数十回握りしめたらもう膣は大洪水だった。
「ねえ?」
「ひっ・・・・あん・・・・な、なに・・・?」
「いまオマンコはどうなってるの?」
「あん・・・・・いっぱい濡れてるよ・・・」
「どこが?」
「・・・オ・・オマンコ」
「ん?」
「オ・オマンコが・・・・いっぱい濡れてる・・・」
自分の言葉の卑猥さで俺の手はまたもや握られた。
「麻美のいやらしいオマンコは入れて欲しくていっぱい濡れてる?」
「・・・うん・・・・・麻美の・・・・オマンコが・・・・・いっぱい濡れて・・・・入れて・・欲しい・・・あん・・・やだ出ちゃう・・・・・」
ごぼっと膣から噴出した。
「よしよし。砂出し完了。んじゃ入れよっと」
今から入れると宣言すると麻美の唇が微笑んだ。
「ほら、どこにどうして欲しいか言ってよ?」
「ああ・・・・入れて・・・・いっぱい・・・・奥まで・・・・」
「なにを?」
「ああん・・・・いやだ・・・いえない・・・」
麻美は男性器の俗称は言えない。
その前に俺自身が限界に来ていた。
麻美の体液を俺の肉棒に擦り付けると膣にあてがった。
頭の先を入れただけで麻美が声を出す。
「もっと・・・・」
その言葉と同時に尻が動き俺を飲み込み始めた。
その卑猥な動きで俺を呼び込んだ。
下になりながらも突き上げてくる尻の動きに
俺は早期爆発を予期した。
性器が尻が別の生き物のようだ。
俺は動きを止めたが麻美の尻は止まらない。
どころか締め上げてくる。
眼を閉じるとフェラされているのか膣なのかがわからない錯覚に陥る。
俺は麻美を挿入したまま抱え上げた。
「えっ?なに?きゃっ!」
「駅弁いきます!」
尻を抱えあげ麻美の手を俺の首に回すようにした。
膣の奥までぎっちり突き抜けた。
「ああー!すごいっ!・・・・・壊れちゃう!・・・・・」
俺は出し入れを試みるが締りがキツイのでスムーズに動かない。
肉をこじ開けるように進める。
俺の恥骨と麻美の膣の陰唇がぶつかる。
膣の最深部で肉棒の先が震える。
ぱん・ぱん・ぱん・・・・
ぐちゅ・ぐちゅ・ぐちゅ・・・・
麻美の中が熱くなった。
俺はきゅんと締められた。
「ああっ!・・・・・すごい!・・・・ああっ!」
「うっ!」
俺は放出しながらも意地汚く出し入れする。
「ん・ん・ん・ん・う〜ん・・・・・」
「あふぅ・・・・・・」
首に回っていた麻美の腕の力が抜けて頭から落ちそうになった。。
俺は麻美の尻を支えていた手を慌てて背中に回した。
シュコンッ
人人人人
ィヽ ) 撃てっ (
i二二)ク\\ Y⌒Y⌒Y⌒
U ゚///. \\Q (二二j
/ノiiYi/ _r==Q/\(゚Д゚∩ (二二j (二二j
ロ-l-| 〃 (ニニニニ〃⌒`ヽ l(゚Д゚∩ l(゚Д゚∩
∪~U iii (@ i__゙iii (〇 i_ ヽiiYiiゝ) ヽiiYiiゝ)
≫≪ ヽヽ___ノ\ヽヽ___ノ/i⌒(___iU i⌒(___iU
゙゚⌒~⌒゙゙゙゚゚⌒^~⌒゙゚⌒~゙゙゙゚゚゙゚⌒~⌒゙゙゙゚゚゙゚⌒~⌒゙゙゙゚゚⌒^~⌒゙゚⌒~⌒゙゙゙゚゚⌒゙゚⌒~
その瞬間にバランスが崩れ、俺は前のめりの姿勢から立てなおそうと背筋に力を込めた。
腰の辺りで奇妙な音がした。
グキッ・・・・
俺は支えきれずに麻美をベッドに落とした。
「あん痛いよ・・・・。うーん・・・・でも凄かったぁ・・・ん?どしたの?」
「いてて・・・・腰が・・・グキッて・・・・」
「あらやだ、大変!大丈夫?」
「いたたたたた。ぜんぜん大丈夫じゃない。」
「歩ける?」
「痛くてだめだ。」
「どうしよ?湿布する?」
「いたたたた。俺のキャディバッグの中にバンテリンあるから・・・・」
麻美は裸のまま玄関に飛んでいった。
俺は横向きの海老のような姿勢で腰に薬を塗ってもらっていた。
「うー・・・いてーよー・・・・」
「やだなあ、なんかおじいちゃんみたい。」
「いつもすまないねえ・・・・麻美はいい子だ。お小遣いをやろう」
「あんな無茶するから・・・・」
「おまえが手を離すから支えてやろうと思ったんだよ!
言ってみれば俺の優しさってやつ?」
「あらあなた、あたしを支えられないの?頼りないのね。」
「ゴルァ!おまえがデブだからだろうが!」
「あ、デブっていったな?許せない!」
いきなり立ちあがって蹴りを入れられた。
軽い当たりだったが思わず身を固くしたのと
当たった場所が激痛の元だったので俺は悲鳴を上げた。
援護・・・・
エロ過ぎ・・・・
いいなぁ・・・・
仕事中になにしてんだ俺?
「ぐわっ!おまえなんてことしやがる!・・・・・うー・・・・・いたいよぅ・・・・・」
「あら、重傷みたいね。ごめんごめん。」
「うーん・・・・麻美姉ちゃんがいじめるよぅ・・・・」
「あら、人聞きの悪い。薬塗ってあげてるでしょ?」
「うーん・・・・麻美姉ちゃんマンコから変なのが出てるよう・・・・・」
「どこ見てるのよ?」
「うーん・・・・マンコから白いのが出てるよう・・・・」
「・・・・エルボーかまそうかな?」
「うーん・・・・・麻美姉ちゃんは世界で一番可愛いよう・・・」
「よしよし。当分あたしに逆らわないことだね。」
「ちんちんがカピカピになったよう・・・・・」
「世話が焼けるな、こいつは。」
麻美は濡らしたタオルでそれぞれの性器をふき取った。
「はい。これでいい?」
「うーん・・・・口で綺麗にして欲しいよう・・・・」
俺は痛みに耐えながらもそれだけは要求した。
914 :
作者 ◆qHqxyyRmmk :02/11/21 17:09
俺は痛みに耐えながら姿勢を変え、あお向けになった。
「なんなの?この執念・・・・?」
呆れながらも麻美は俺のものを口に含んで転がした。
俺の同居人は立場が変わると性格が豹変するデブで淫乱な女であることが判明したのだった。
おしまい。
うう、えっちだぁぁぁ。
いいなぁ・・・・。
うちは嫁とはもう・・・、なんか・・・、お互い相手しかいないから
やってるようなもんだもんなぁ。
子供もいるし・・・。
援護隊員に感謝!
>>915 >お互い相手しかいないから
・・・・・うちだっていずれ・・・てかもう既に・・・・・
おっと!地雷踏まそう、たってそうはいかねえ!(w
一番最後の1行のおかげで、また麻美タソにシめられるに10000ボリビアj。
>>917 まずい・・・・。
最後の一行は変えようと思っていたんだ・・・。
俺の同居人は女の全要素を持っているのでなかなか飽きさせてくれない・・・・
とかなんとか適当にでっち上げようと考えつつ送信してしまって後の祭り。
早く次スレを立てましょう!
んじゃテンプレを(w。とりあえず1と2のみで
従姉妹または従兄弟に萌えた人集まれ!PART7
いとこ(従姉・従妹・従兄・従弟)に萌えた人いませんか?
いとことえち〜な関係を持った人いませんか?
過去形・現在進行形どちらでも構いませんので、体験談よろしくっス!!
☆このスレはsage推奨です 【E-mail(省略可):にsageを入れる】
☆荒らしは徹底的に無視&放置 【警報:age荒らし発生中】
☆ここは21禁の板です。21歳未満の人はいないので、いたとしてもそれは過去の話だと思われます
☆長文をupする場合は、メモ帳などで全部書いてからコピー&ペーストで投下
☆連載する場合は、固定ハンドル+トリップ(名前欄に#好きな文字列)付きで
前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1033448276/ 過去ログ、その他は
>>2-4あたり
久しぶりに来たら新スレ立てるの?
やってきましょうか?
950あたりかread.cgiが復活してからでもいいと思うけど、
どうしてもというのなら立ててもいいような気もする。
作者さん、時差レス、乙ー。(昼間はリアル遭遇でけんw)
俺も飽かないと思うゼ、麻美タンは。
こんないい女そうは、いないぜ!(くっそー!)
早く次スレを立てましょう!と、
作者氏自身がお願いしてるって事は、新ネタ書き溜めてるのかな?
それに、PART5で賑やかだった各コテハンも最近、顔見せ少ないし。
80弱レス残っているが立ててもいいのでは。
また、残りは雑談、チャットスレとなるのも宜しいかと。
麻美タンが参加するのが希望でもありますが・・・。
まァ、俺の場合ROMしてる方が楽しいのだが。
i-mode版で読んでる。URLのread.cgiをr.iに、そしてl50の替わりにiをつける。こうすればIEでも読める。
>>919-923 せっかくのご協力でしたが昨夜既に確認されておりました。
帰るなり「だれがデブよ!」でローキックくらいますた。
体重の乗ったいいキックでありました。
>俺も飽かないと思うゼ
人間、なんか取り柄がないとね(w
なるほど、だから早く次スレ立てようといっていたんですね。
麻美さん、作者さんを締めるのはほどほどにお願いします。
と、今ごろ擁護しても遅いか(w
純情可憐清楚な美少女の麻美さんが大好きです!
>>927 ありがとう。最近は大好きなんていわれたことないから、素直によろこんじゃうのだ♪
>>926 だって締めるとよろこぶよ?(笑)
>>923 嘘でも冗談でも、そういう言葉ってすごく大事だよね。
植物でも可愛がって、声をかけたりするのと、しないのでは育ちかたが違うと、
いってたのはだれだったかな?
麻美タン 来てたのか・・・。またもや時差発生(イヤーン
「だって締めるとよろこぶよ?(笑)」って解釈がw (俺だけ逝っている
え〜今日11月22日は、いい夫婦の日という事で、
似たような関係の諸氏達は週末も手伝い、まァその〜
板が静かなわけで・・・・・・・はァー。
ロヒプノール飲んで寝てやる、ぜってー寝てやる。
PS:2−3日前、ギコナビからホットゾヌに変えてみた。
更新チェック他、かなり使える気がするが。まだ良いのある?
その手のスレ 逝けってか? そりゃそうだ。
吊らなくて良し。
>「だって締めるとよろこぶよ?(笑)」って解釈がw
つぼにはまって腹がよじれるほど笑い転げてしまった。
私もホットゾヌ使ってるけど、多分一番使い勝手が良いと思う。
もう新スレの時期ですか〜。早いですねぇ。
>>929 私はかちゅ〜しゃですが、これはこれで味があってよいですよ。
使いやすいかどうかはひとまず置いといて(w
(いつも通り天界からどこでもドアが現れる)
こんばんわ〜。
今日は梅酒ロックをください。
>>380 あ、僕の後輩だ!こんばんわ。
中野隆センセイは元気にしてる?
>>382 災難だったねぇ(w
吐かない程度に酒を飲むことを覚えさせたほうがいいかもね。
やっぱりお酒は楽しく&吐かずが1番!!
すみません。誤爆しました。
馬の名前でつか…
935 :
作者 ◆qHqxyyRmmk :02/11/23 20:04
>>929-930 普通に読めばいいのにな。
「え?なに?そういう意味じゃないの?きゃー!どうしよう!」
俺は知らんって(w
事の顛末は新スレでご提供しますね。
作者氏
手違いか、それとも何かあったか、何をしている! 麻美タンと!
ageるんじゃねぇーーーーヴォケーーーーー!!!!!!!!!
と、代わりに締めときます。
>>937 ageちってすまん。
昨夜「締め」を勘違いした麻美が頭を抱えてたのが面白かった(w
意味が良く判ってないでレスするからそういう恥をかくってわけで。
普段から日本語通じねえ女だな、とは感じてたけどさ。
最近は勘違いぶりに加速がついてて楽しい。
939 :
名無しさん@ピンキー:02/11/23 21:34
yahooでなっちの妹が「安倍麻美」と知った我が家の麻美は
「ほらっ!やっぱりあたしはなっちに近いんだよ。顔も似てるし。」
などと神をも恐れぬ発言を繰り返しております。
どなたか諌めてやって下さいまし。
>>935 うーむ、私の書き方が悪かった為に誤解させてしまったのかな?
>>941 多分このスレの誰もが麻美さんの主張を肯定するでしょう。
諌めてくれと言うのは無理な相談だと思われます。
>>941作者氏
>どなたか諌めてやって下さいまし。
それは無理だ!俺には、ゼッテー無理だ!
俺は麻美FANだ! いやそれ以上だ!
これは嫉妬だ!それ以外に無い!
ちくしょうー 惚れてるくせにコノヤロ! えーん、えーん。
今日も寝てやる。それは不貞寝だ。
俺も参加していいのかな?
作者さんこんばんは、初めましてですね。
なっち妹と名前が同じだから・・・、諌めてくれとのことですが、
俺もどっちかというと麻美さんよりなのでごめんなさいです。
あっ、まだ名前が残っていた(w
それでは950以降を踏んだ人は次スレをよろしく。
とは言ったものの、ひとつ書き忘れたことがあった。
以前、エチーがマンネリ化した際の各人の打開法。
と、言う話があったわね。
ツレに今日(正確には昨日)聴いた話。
耳栓プレイ。
目隠しってのは、結構あるが、これは普通の耳栓。(イヤーウィスパー)
これを彼女に付けるんだと。 すると本人の発する声が本人に異常に
よく聞こえるというわけで、その声にまた、彼女の反応が拡大すると。
・・・本当なのかな〜。 誰〜か、試して感想を・・・。
>>947 それ俺も聞いたことありますね>耳栓プレイ
自分の声もそうですけど、Dキスしてる時なんかも
その音が頭の中に響いてきて、興奮する人はするんだそうです。
何かいやらしそう・・・。
read.cgiが復活しました。次の人がスレ立てかな?
耳栓プレイではないけど、
耳を塞ぐように両手で相手の頭を挟んで
キスしたりします。
音が響いて良い感じらしいけど
たまに生々しすぎてキモイ、と言う子もいます。
麻美タン!!
昨夜、作者に何かされたなら、おじさんに相談しなさい。
おじさん=麻美FAN=あなたの味方=推定年齢不明
=年上であることは間違いない。
>952
次スレに書こうよ(w
957 :
Toys : ◆Jyrbt.Toys :02/12/04 00:08
tesuto
えと、おひさしぶり、です。
見てる人がいるかわからないけどw
ちょと報告だけの湖畔復帰です。
先日祖父の3回忌で実家に戻りました。
親戚一同集まってたのでこの機を逃さんとばかりにカムアウトしたのですが、
「ん〜別にいいんじゃね?」ぐらいの軽いノリで認められてしまいまして…。
親父も観念したのかOKを出してくれましたので、
歳も歳だしってことで年明けに茜と結婚することに決めました。
一応PART5で報告汁、言われてましたので報告ですw
ラグナで結婚式でもしようかと計画しているので、
お暇なプレイヤー諸氏は覗いてみて下さい。
日取りが決まったらまたこっそりカキコしますのでw
であであ。
959 :
名無しさん@ピンキー:02/12/06 01:35
>>K1氏
おめでと〜。このスレもこれから結婚ラッシュに入るのかな?(w
保守。
K1氏、おめでとうございます。苦節の末ゴールインですか。
末永くお幸せに。
>>ラグナで結婚式でもしようかと計画しているので、
>>お暇なプレイヤー諸氏は覗いてみて下さい。
ROやってないんだよな。
レポうpきぼんぬ<参加者
963 :
名無しさん@ピンキー:02/12/15 03:19
age
sage
965 :
名無しさん@ピンキー:02/12/25 02:43
いとこって結婚できるんだっけ?
初めてまんこを見たのは小学6年の時、小学4年の従姉妹のです。まだ毛の生えてないピンクの割れ目でした。
969 :
名無しさん@ピンキー:02/12/27 13:14
970 :
名無しさん@ピンキー:02/12/27 15:11
(・0・*) ほほーっ
972 :
名無しさん@ピンキー:02/12/29 23:10
973 :
名無しさん@ピンキー:02/12/29 23:12
974 :
名無しさん@ピンキー:02/12/31 22:06
∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ´゚◇゚`)っ━~ < ふー
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < 1000取りいっとく?
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < (´・ω・`)ショボーン
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < 1000取りだっつーの
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < 1人で1000取り♪
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < ( ゚Д゚)ウマー
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
981 :
名無しさん@ピンキー:03/01/01 07:09
∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < 初めての1000かな
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
982 :
名無しさん@ピンキー:03/01/01 07:15
∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < 地道に埋め立てますよ
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < とりあえず埋めようぜ
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
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∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < そうだな
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
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ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < 今何人よ?
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
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 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
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ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < 異常に伸びないわけですが
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
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∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < まあ、ゆっくりいくべや
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
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∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ <
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
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 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
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∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < (+д+)マズー
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.ミ,,,/~), .| ┷┳━
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ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < 1000?
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
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∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < 1000だろ
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
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ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < 1000だよね?
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
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∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < せっさ、ほいさ
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < ここは譲りますよ
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < 1000っぽいでしょう?
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < 998くらい?
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
(*´Д`)ハァハァ 1000だよ
∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < 余裕
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|.. ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
|∀`)つ≡≡≡■;∵Д)゚アケオメ
|彡サッ
1001 :
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