夜間出入り口の重く厚いガラス扉が開く。
そのころ啓一と茜、昭一、咲子は病院に戻ってきたところだった。
4人は無言で病室へと続く廊下を歩いていた。
音をたてないように意識していても足音が響いてしまう。
とても静かな空間。
その静寂を乱す足音が前方から迫ってくる。
全員何事かと目を凝らすと1人のナースがこちらに向かって走ってきている。
ひときわ甲高く響き渡る足音は彼女のものだった。
「あっ、成瀬さん。こんなところにいたんですか?」
「あぁ、家族を呼びに一旦家に戻っていたんです。ついでに着替えも取ってきましたが」
「慶子さんに打った麻酔があまり効いていないようなので気化吸入に切りかえると先生が…」
ナースの慌て様にその場に緊迫した空気が漂う。
しかし昭一は落ちついた表情でこう言った。
「そうですか。悪いんだが咲子さん、先に病室に言っていてくれないか」
「え、なんでですか! 早くみんなで病室に行かないと…」
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─( ゚ ∀ ゚ )< えんごえんご!
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えんご〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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初めてリアルタイム遭遇
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初援護
昭一は咲子の眼前に手をかざし言葉をさえぎる。
「啓一と茜ちゃんに少しだけ話があるんです。すぐ終わります。お願いですから先に行っていてください」
咲子には昭一の意図を理解しきることはできなかった。
しかしその落ちついた様子を信じて、ただコクリと頷くとナースと共に病室へ駆け出した。
「親父、なんだよ話って。そんなこといってる場合じゃないだろ!?」
啓一は昭一の胸倉を掴み怒声を上げる。
「そうですよ叔父さん、叔母さんが大変なんですよ!」
茜もまた昭一の態度に怒りを感じていた。
「2人とも少し落ちつけ。大丈夫、すぐにどうにかなるわけじゃない。それよりな…」
昭一は啓一に詰め寄られたままその手に持った鞄を開いた。
中から小さな小箱を2つ取り出すと1つを啓一に手渡す。
「なんだよ…これ」
啓一の言葉には返事をせずにもう1つの小箱を茜に手渡した。
「なんですか、この箱」
「慶子がな、最期の我侭だから、お前達のことを私に認めろって、そう言うんだ。とりあえず箱を空けてみろ」
言われるがままに啓一と茜は手にした箱を開く。
そこには何の飾り気もない銀色の指輪があった。
「指輪…ですか?」
「ああ、私と慶子の結婚指輪だ。無くすと困るんで私はつけていなかったがな。サイズは合わないだろうがまぁこの際気にするな」
2人の困惑した視線をよそに昭一は1人淡々と話しつづけた。
「慶子に見せてやれ、お前達がその指輪を交換するところ。お前達の幸せそうな顔を見るのが今のあいつには1番の特効薬になるだろうからな」
「親父…」
「言っておくが私は認めたわけじゃない。ただ慶子の夫として妻が望む願いを叶えてやりたいだけだ。わかったらさっさと病室へ行ってこい」
「ありがとう、親父」
「ありがとうございます、叔父さん」
2人は満面の笑みを浮かべて昭一に頭を下げ病室へと走り去った。
昭一は非常灯の緑のライトに照らされた喫煙所のベンチに腰を下ろす。
啓一の笑顔を見たのは何年振りだろうか。
昭一はそれすらも思い出せなかった。
「しかし、こういうのもまぁ悪くはないかもしれん」
暗闇にライターの火が浮かび上がる。
胸いっぱいに吸い込んだ煙を吐き出しながら昭一は1人呟いた。
「慶子…。こんなことがお前の救いになるのなら、家族みんなで楽しく過ごす時間を増やすためにも、もっと早くこうしておくべきだったな。今更後悔するとは…馬鹿な男だよ、私は」
暗い部屋の中には荒い息遣いと小さな呻き声が絶えなかった。
ナースと相模がその部屋へ足を踏み入れる。
相模は病室に到着するなり患者へ言葉を投げかけた。
「成瀬さん、大丈夫ですか。今すぐ麻酔しますからね。君、モルヒネをタンクに」
「わかりました」
ナースは吸入器と繋がっているタンクに麻酔薬の入ったビンをつなげようとした。
「待って、少しだけ…待ってください」
慶子のやっとのことで絞り出した声にナースの手が止まる。
「成瀬さん。無理な我慢はいけません。体力を浪費するだけです」
「今すぐ、みんながここにきますから。夫がいま、連れて、きますから…。少しだけ、待ってください。私、それまで我慢、できます」
相模にはそれが理解できなかった。
意識が遠のくほどの苦痛が患者を襲っているはずだ。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´・ω・) < ショボーンと援護(またかぶったらスマソ
(つ旦と) \_________
と_)_)
慶子タン…
少量の注射が効いていないぐらいだ、いつ意識を失ってもおかしくない。
それなのになぜ…。
「だめです、医師としてそれを認めることはできません。さぁ早く、モルヒネを…」
「先生!」
病室に駆け込んできたナースは相模の言葉をかき消すほどの大声で叫んだ。
「なんです、騒々しい!」
「家族の方が戻られました」
「慶子さん、大丈夫!」
咲子はベッドの脇に駆け寄り慶子に声をかける。
「咲、子さん。大丈夫…、まだ私は、生きてますよ…」
「もう、そんな冗談言っている場合じゃないでしょう」
「啓一は、茜ちゃん、は…」
「大丈夫、すぐきますから」
「先生…、すぐ、くるって…。だから、あとちょっとだけ…」
なんとか意識も保っていられるようだ。
相模は渋々ながら了承した。
「わかりました。ただまた痛みがひどくなってきたらすぐに吸入はじめますからね」
相模は慶子の吸入マスクを外すと麻酔の準備だけをナースにしておくよう伝えた。
それから程なく、咲子と慶子が2,3言葉を交わしているうちに啓一と茜が病室にやってきた。
「お袋、大丈夫か…」
「啓一に、心配して、もらうほど、酷くはないよ」
その言葉とは裏腹に慶子の声には力が感じられない。
「叔母さん、無理しないで」
茜も心配そうに慶子の顔を覗きこむ。
「先生、麻酔は…」
啓一が小声で相模に問いかけた。
「お母さんがまだ我慢できるからって、みんなが来るまで待ってくれって言うんでまだ…。そんな状態じゃないんだけどね」
「そうですか、それじゃ…少しだけ明るくしても構いませんか?」
相模が頷くのを確認して咲子は枕もとのライトをつけた。
「お袋、見せたいものがあるから、少しだけ見ててくれ」
啓一は茜の手を取り、灯りの下に移動する。
誰もが黙って2人を見つめる。
啓一と茜はその手に持った小箱から鈍く光る指輪を取り出した。
そしてそれは、互いの左手の薬指にしっかりとはめられた。
慶子はそれを穏やかな優しい笑顔で眺めている。
「親父がさ、もっていけって言うから。これ親父とお袋の指輪だけどちょっと借りたんだ。後で返すから、今は貸しておいてな」
「啓一、なんか恥ずかしいね…」
2人の顔は恥ずかしさからか真っ赤になっていた。
「え、君達…」
「まさか…」
「結婚しちゃったの!?」
相模とその場に居合わせたナースが驚きの声をあげる。
「昭一さんてばそういうネタを仕込んでたのね」
咲子はさっきの昭一の言葉の真意を理解したのか一人で頷いていた。
「まだ、まだですけど、俺達も2人で頑張るから、お袋にも頑張ってほしいなって。それだけ、それだけですよ」
「そ、そう、叔母さんには元気になってもらって本番も見てもらわないと…」
数秒後、茜は自分の言葉の意味を理解してさらに赤面する。
全員が次に出す言葉を捜し黙っていると、小さな嗚咽が聞こえてきた。
「あの人、昭一さんに、2人を認めてって、お願いしたけど、ここまで…してくれるなんて」
慶子は泣いていた。
とても嬉しそうに笑顔のまま泣いていた。
「お袋、泣くなよ」
「いいの、よ、嬉しくて、泣いて、いるんだから」
だがその笑顔も長くはもたず、再び慶子は苦悶の表情を浮かべる。
それを見て相模やナースも今の状況を思い出した。
「成瀬さん、もういいですね、すぐ麻酔しますから。頑張ってください。モルヒネ開けて、急いで!」
相模は慶子にマスクをつけると横においておる血圧計と脈拍計に視線を移した。
慶子も麻酔がすぐに効いてきたのか、呼吸のたびに荒かったそれが落ちついてくる。
「大丈夫だね。麻酔も効いてきたみたいだ」
相模も安堵の表情を浮かべ、ベッドの脇の椅子に腰を下ろした。
「啓一、茜ちゃん…」
マスク越しのこもった声で慶子が2人に語り掛ける。
・゚・(ノД`)・゚・
「なんですか、叔母さん?」
「2人は、従兄妹同士で、子供の頃から、一緒だったけどね…」
「ああ」
「2人が、出逢えたこと…いっしょに、いられる…喜びを、ずっと、大切にしなきゃ、駄目よ」
慶子の必死に搾り出した声が2人の胸に深く響いた。
「ああ、わかってる。俺、ずっとそう思ってた」
「はい、わたしも、啓一と同じように思ってます」
2人は慶子の手を取り力をこめて握り締めた。
その手には父から息子へ、母から娘になるのだろう姪へと贈られた指輪が光っている。
そして…2人の声が、静かな静かな部屋の中で、1つに重なった。
『君に逢えてよかった…って』
「寒いなぁ」
「少しだけ、寒いね」
「少しか? 俺には凍死寸前、ギリギリの寒さだぞ、これ」
啓一と茜は自分達が生まれた場所に帰ってきていた。
冬の寒さの中、お世辞にも栄えているとは言えない街を2人で歩く。
「東京があったかいからだよ、啓一も昔は平気だったじゃない」
「まぁ確かに。小学の頃は半ズボンとかで学校行ってたっけな。今考えると自殺行為だな」
「子供は体温高いから平気なんだよ、多分」
他愛ない話をしながら山に向かう道を進む。
学校帰りに遊んだ公園、よくお菓子を買った駄菓子屋、釣りに行った池、缶蹴りをした広場。
「啓一、見て、あそこ」
茜が指を差した先には古ぼけた電話ボックスがポツンと立っていた。
「公衆電話がどうしたんだ?」
「わたしね、あそこから電話してたんだよ。最初に泣きながら電話した時も、その後もずっと」
「そうか…」
「だからね、あそこもわたしの大好きな場所のひとつ。啓一の声が聞ける電話だもん」
ゆっくりと、多くの言葉を交わしながら、2人は歩いてゆく。
「おーここだ、ここ」
「なに?」
「学校帰りにこっそり会ってた農具置き場。これじゃねえか?」
2人の目の前には廃屋としか言い様のない小屋があった。
「あーそうだねぇ。ここだった気がするよ」
「うわ、こんなボロボロになってるよ。もう使ってないんだろうな、これ」
「まるで廃屋だね」
まさに廃屋だ。
「でもさ、俺もここ好きだったよ。秘密基地チックで。秘密基地は漢のロマンだしな」
「秘密基地…」
「まぁ秘密は秘密だろ。ここに隠れて2人で会ってたわけだし」
「そうだね」
再び歩き始める。
そして2人が通っていた学校が視界に入った。
「子供の頃はさ、学校遠すぎだろ〜とか思ってたけど、今歩くと結構近いな」
「うん、もう、着いちゃったね」
校庭に入り小さな校舎を見上げる。
「いまだに木造2階建てか…。しかしよく燃えそうだな」
「あータバコはポイ捨て禁止だよ」
「わかってるって。携帯灰皿持ってきてるよ」
「ブランコやシーソーも小さいね」
「子供用だしな」
今の2人には校庭の端に備え付けられた遊具もとても小さく感じられるのだろう。
しばし呆然と校庭に佇んでいた2人だが、啓一が発した声が止まっていた空気を動かした。
「よし、もうすぐそこだな」
「今なら5分もかからないだろうね」
「そうだな。………行こう」
学校の横にある山道を登っていく。
茜の言葉通り目的地はすぐに目に入った。
さっきまでの談笑はぱたりと止んでしまい、沈黙だけが2人の周りを包み込んでいる。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;・∀・)< つづきが気になるからな!
( ) \____________
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(__)_)
∧∧l||l
/⌒ヽ) 援護してもいい?
〜(___)
''" ""''"" "''
その沈黙に割りこんでくる小さな小さな存在があった。
「あ、雪…だよ」
「寒いと思ったらこれかよ。でも、もうそういう季節だもんな」
曇天の空から真っ白な雪が少しずつ舞い降りてくる。
「降ってきたし、急ぐぞ、茜」
「うん」
小走りに進んだ先。
そにこは山を切り開いて作られた広大な空間があった。
その中へと歩みを進める。
中ほどに位置する場所で2人は立ち止まった。
「菩提寺の境内にはよく行ったものの、こっちはお盆ぐらいしかこなかったもんな」
「広すぎるよね、ここ。でもよく場所わかるよね」
「当たり前だ、俺は先祖を大切にする男だからな」
「叔母さんもでしょ」
「…ああ」
山の中腹にある集合墓地。
そこが目的地だった。
先日の葬儀は親戚一同数十人という人間が集まっていた。
当然のごとく啓一には多種多様の役目があり、時間など取れない。
ゆっくりできる状態ではなかったので、再度2人で行こうと啓一が言い出して今に至る。
啓一はコートのポケットから線香の束を取りだし火をつけた。
その半分を茜に手渡し、半分を自分で持った。
墓前に線香を手向け、手を合わせる。
「最期、苦しくなかったか? 麻酔効いてたみたいだから苦しくなかったならいいんだけどな」
語り掛けるように啓一は続けた。
「俺さ、親父に頼んだんだ。そしたら別にいいっていうからさ。一応お袋にも断っておくけど、指輪、もうしばらく借りとくわ」
茜も啓一に習い語り掛ける。
「わたし達の、自分達の指輪を持つまで貸りますね。結婚指輪じゃなくてもいい、自分達だけの指輪を持つまでの間、お借りします」
「しかし親父も頑固っていうかなんていうかなぁ、借りとくぜって言ったら『いつ返せとは言ってない。勝手にしろ』だってさ。気難しいよ親父は。お袋もよく親父と一緒にいて切れなかったな」
「頑固で悪かったな。生まれつきだ」
啓一の背後から突然声が聞こえた。
「うわっなんだよ親父、来るなら来るって言えよ」
「お前らが傘も持たずに出かけるからだ。雪が降るって天気予報で言ってただろ」
昭一は2人に傘を差し出す。
「あ、傘持ってきてくれたんですか。ありがとうございます」
「なんだよ、妙に優しいじゃねえか。優しい親父はなんかキモイな」
「お前だけ傘無しで帰れ」
「いいよ〜茜と一緒の傘で帰るから」
「わたしは1人で傘差すもんね〜」
「なんだよ、それ、俺凍え死ぬって〜」
空から降り注ぐ雪は次第に量を増してきた。
しばらくすれば周りは雪景色に変わるのだろう。
昔と変わらない綺麗な白い粉雪が静かに舞い降りていく
もうあの頃とは違う、啓一の茜の、みんなの本当の笑顔の上に――
援護がかぶった人スマソ
悲しい話ですけど、きっと心の中にお母さんは生き続けているんでしょうね
漏れも弟が死んだから少し分かるですよ(;o;)
だらだらと書きましたが、やっとおわりです。
後日談は時間ができたらまた書きます。
これからは描写が薄かったエチ報告をメインにw
遅筆なのに待って読んで下さった方々、
遅い時間帯に援護で協力してくれた方々、
ありがとうございました〜。
それじゃROやろうっとw
っていうかなんでトリップ変わってるんだ?w
かちゅ使ってるから変わりようがないのに…。
>>959 トリップが10桁になったからですな
今日の夜中に変えているらしいっす
あ,やっぱりがぶった
完結お疲れさまでした。
いろいろあっても何とか御父上がお二人を認めてくださったようなのはよろしゅうございました。
今後は新スレの方でエチー話もよろしく(w
>>960-961 なるほど〜そういうことでしたか。
しかしトリップ関連データとか詳しく調べてる人がいるんだなぁ。
ちょっとネタ振りっぽく報告。
先週末、漏れも移民氏に続き、後方の開発を開始致しましたw
やっとだ、やっと開発できるよ( ;∀;)
アヌースキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
完結おめでとうございます(ノД`)
これで壮大なプロローグは終わったわけですね(w
本編のほうも期待できそうですな(・∀・)ニヤニヤ
>ZX4-K1殿
完結お疲れ様でした。
今のお二人が幸せそうなので良かったです。
私も従妹のアナルに挿入経験有りますが
キチンと開発しなかったので竿は良くないと言ってました。
でも、挿入時に指でアナルの中を掻き回すと凄く良いらしいですw
>ZX4-K1さん
お疲れ様でした、ハピーエンドでよかった
これからもお幸せに(・∀・)
これからもエチ話し楽しみにしてるよ
保守
1000獲り合戦場宣言していい?
うーん、もう残り少ないし埋め立ててしまってもいいのかな?
終わったらPART6のほうで告知をよろしく。
埋め立て開始?
974 :
名無しさん@ピンキー:02/10/11 23:08
コソーリと1000を狙おうかな?(w
捕手
投手
保守パピコ。
やっぱり創作(オナニー)はひとりでこそこそやるYO
名無しに戻りますね〜。
であ(=゚ω゚)ノ
>>K1氏
作品を完結させてモチベーションはカナーリ下がっていると思うので
無理に引き留めはしません。でも、また書きたくなったら何事も
無かったかのように戻ってきてくださいね。
突出すると、どうしても嫉妬というのが出てくるからなぁ…
茜嫉妬編はちみつプレイの話を聞けなかったのが残念だな。
あと、ケコーンするときは報告汁。
>>982 そだね。こんな感じで前スレの残りでもいいから報告して欲しいなり。
しばらくこちらは休養ということにして、今までの分をリライトして
ほむぺで公開して欲しいな。
完成したら”楽園”あたりに登録するとかw