プロジェクトX〜オナニーへの挑戦〜

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妄想(1)・・・ユーミソ(16分)

ユーミソといえば、ポップスの女王。
女王様・・・
俺は由美女王様の足元にひざまづき、彼女の白いブーツに接吻した。
彼女は俺を見下ろしたままニコリと微笑み、ミニスカートから露になった
肉感的な太ももを俺の顔に押し付けてきた。
あの、何万人もを総勃ちにさせる高嶺の花だった女王様が、今この俺だけを
可愛がってくださるんだという悦びと、少し汗ばんみ生暖かく熟した太ももの
感触が、俺の理性を奪い、俺は夢中になって彼女の太ももにむしゃぶりついた。
彼女は、右の太ももの内側を俺に舐めさせた状態で、左の太ももを俺の頭の
後ろ側から押し当て、両ももでおれの頭を強く締め付けた。
息苦しさと、快楽と、幸福感が入り交ざった興奮状態のなかで、俺のイチモツは
熱くいきりたち、宙に向かってドクドクと熱い精を放ったのであった。

<ブレイク 約1時間後次に続く>
12333:02/08/28 08:20
妄想(2)・・・田○亮子(12分 +(ブレイク15分)+9分)

俺は、高校生に負けてしまったYAWAЯAちゃんを励ましていた。
すると突然、なんと彼女は瞳を潤ませて俺の胸の中にしなだれかかってきたのだ。
俺は初めて見る彼女のそんな姿にハッとして、彼女が女であるということを、
このとき初めて意識した・・
百戦錬磨の勝負師である彼女が、俺の精神面での微妙な変化を見逃すはずは無かった。
ふいに彼女は、ゆっくりと、しかし力強く俺をタタミの上に押し倒し、身動きが
取れないよう手足を絡めて俺の上に圧し掛かり、俺を愛撫し始めた。
「寝技の女王」のツボを抑えた見事な舌使いに俺の身体はヒクヒク反応した。
そして彼女の手が股間のモノを根元から先端のくびれ部へと愛撫を続けたとき、
俺のモノは爆発し、宙を舞った白濁液はタタミの上にべっとりとシミを作ったのだった。

<p.s. この後、お気に入り動画と画像で「お口直し」を2回してから寝ました。>