>>950 家庭には母や姉妹などがいれば
本来知ってるはずのことを
知らないみたいなので
身近に女性がいなくて育ったのでは
ないかな。
異常性からみて何か複雑な環境で
育ったのは確実。
いやいやこの家の女性は
パンツをおろしたりしゃがまずに
してるのかもしれないぜ。
毎回おもらしカヨ!!
>>953 本人も女ですよ。
幼い頃からトイレでオシッコするたびに厳格で潔癖な母親にこっぴどく
叱られ続け、それが一人暮しをはじめる18まで毎日のように続いたので
30近い今でもオシッコのしかたに自信がもてないでいるのです。
オシッコしたくなるたびに質問して、何らかのレスをもらわないと
安心して用を足すことさえ出来ない可哀想な娘なんです。
それ以外の点ではとても常識的な気弱な子で、自分の個人的なことで
たびたび迷惑をかけたくないと言って、トイレに行きたくても我慢している
ことが多いんです。24時間以上我慢したことだって何度かあります。
2ちゃんで彼女の書きこみをあちこちで見つけたら
それは「ああっ、もうオシッコ我慢できない、誰でもいいからレスつけて」という
彼女の心の叫びです。何でもいいから答えてあげましょう。
約30歳かよ...
>>954 えっ?何でパンツを下ろしたりしゃがんだりするって言うの?オシッコなのに…。
>>955 何で毎回お漏らし、なんてコトになるの?教えてYO…。
>>958 えっとね。女性はね、おしっこする時もうちんするときと同じ体勢なんだよ。
あなたのようなレスがいっーぱいあるから、これからはあなたがその人達に教えてあげてね。
>教えてあげてね。
多分このアドバイスは無視されるだろう
しつこく質問するしか能がない白痴をオモチャに遊んでて何が楽しい?
しつこい白痴質問厨のせいで
内容のある書き込みが少なくなったのは確かだな・・・それが狙いか。
>>959 >女性はね、おしっこする時もうんちするときと同じ体勢なんだよ。
えっ?何故?オシッコなのに…。
>>963 早く死んだらどうですか?
生きてても何の役にも立たないくせに
965 :
名無しさん@ピンキー:03/06/26 15:59
ごめん言い過ぎたよ。
悪いのは僕なのにさ。
967 :
名無しさん@ピンキー:03/06/26 18:02
>>965 がいったい何かの役に立っているのか、
どういうつもりでこんなレスばかり繰り返しているのか
そんなことの回答をするまでもなく
965 は死なねばならない
969 :
名無しさん@ピンキー:03/06/26 19:28
>>969 がいったい何かの役に立っているのか、
どういうつもりでこんなレスばかり繰り返しているのか
そんなことの回答をするまでもなく
969 は死なねばならない
971 :
名無しさん@ピンキー:03/06/26 21:03
>>971 他に言うことがないのならもう来ないでね
死ねよ
お前が死んでもだれも困らないだろ
973 :
名無しさん@ピンキー:03/06/26 23:57
>>973 つまんない
二歳児でもそんな遊びはしないよ
>>973 早く死んでね
どうせ「逝ってよし」しか書けないんだから
お前が死ねば家族もみんな喜ぶだろ
お前なんかと話をしたがるほど暇な物好きはいないんだよ
その足りない脳みそでは理解できないかもしれないだろうが
お前に死なない理由があるのかよ
死ね
976 :
名無しさん@ピンキー:03/06/27 00:57
僕アホやねん
>>970 >>956参照
「レスありがとう、おがげでオシッコしに行くことができます」という
彼女流のお礼なのです。
同時に自分に「トイレに行ってよし」と言い聞かせ安心しています。
979 :
名無しさん@ピンキー:03/06/27 05:34
980 :
名無しさん@ピンキー:03/06/27 10:07
子供の頃住んでいた家の便所は、和式で鍵がなかった。
ある日、親戚のお姉さん(当時25歳くらい)が泊まりに来た。
美人で明るいそのお姉さんのことが、俺は好きだった。
俺はどうしてもそのお姉さんのお尻が見たくてしょうがなかった。
お風呂に一緒に入りたかったが、その願いは叶わなかった。
ある日、俺が学校から帰ってみると、母親は買い物に行っていた。
玄関に入ると入れ違いに、お姉さんが便所に入って行くのが見えた。
お姉さんは俺が帰って来たことに気づいていない。
俺はもう一度母親がいないことを確認し、急いで便所に向かった。
ドキドキしながら便所の扉に手を伸ばし、思いっきりその扉を引っ張った。
その時、俺の目に飛び込んできた光景はいまだに脳裏にはっきり焼きついている。
そこにあったのは、丸くて白いお尻を丸出しにしたお姉さんの動揺した姿。
お姉さんはどうする事も出来ず、しゃがんだまま振り返り上ずった声で俺にこう叫んだ。
「○○ちゃん、今お姉ちゃん、おしっこしてるからね、そこ閉めといてね、お願い・・」
その瞬間、小さな俺のペニスは、明らかに固くなっていた。
>>981 >丸くて白いお尻を丸出しにしたお姉さんの動揺した姿。
>お姉さんはどうする事も出来ず、しゃがんだまま振り返り上ずった声で俺にこう叫んだ。
>「○○ちゃん、今お姉ちゃん、おしっこしてるからね、そこ閉めといてね、お願い・・」
何で白いお尻が丸出しだったの?何でしゃがんでたの?オシッコなのに…。
983 :
名無しさん@ピンキー:03/06/27 14:04
982 : :03/06/27 12:09
>>981 >丸くて白いお尻を丸出しにしたお姉さんの動揺した姿。
>お姉さんはどうする事も出来ず、しゃがんだまま振り返り上ずった声で俺にこう叫んだ。
>「○○ちゃん、今お姉ちゃん、おしっこしてるからね、そこ閉めといてね、お願い・・」
何で白いお尻が丸出しだったの?何でしゃがんでたの?オシッコなのに…。
984 :
名無しさん@ピンキー:03/06/27 17:53
子供の頃住んでいた家の便所は、和式で鍵がなかった。
ある日、親戚のお姉さん(当時25歳くらい)が泊まりに来た。
美人で明るいそのお姉さんのことが、俺は好きだった。
俺はどうしてもそのお姉さんのお尻が見たくてしょうがなかった。
お風呂に一緒に入りたかったが、その願いは叶わなかった。
ある日、俺が学校から帰ってみると、母親は買い物に行っていた。
玄関に入ると入れ違いに、お姉さんが便所に入って行くのが見えた。
お姉さんは俺が帰って来たことに気づいていない。
俺はもう一度母親がいないことを確認し、急いで便所に向かった。
ドキドキしながら便所の扉に手を伸ばし、思いっきりその扉を引っ張った。
その時、俺の目に飛び込んできた光景はいまだに脳裏にはっきり焼きついている。
そこにあったのは、丸くて白いお尻を丸出しにしたお姉さんの動揺した姿。
お姉さんはどうする事も出来ず、しゃがんだまま振り返り上ずった声で俺にこう叫んだ。
「○○ちゃん、今お姉ちゃん、おしっこしてるからね、そこ閉めといてね、お願い・・」
その瞬間、小さな俺のペニスは、明らかに固くなっていた。
>>985 >丸くて白いお尻を丸出しにしたお姉さんの動揺した姿。
>お姉さんはどうする事も出来ず、しゃがんだまま振り返り上ずった声で俺にこう叫んだ。
>「○○ちゃん、今お姉ちゃん、おしっこしてるからね、そこ閉めといてね、お願い・・」
何で白いお尻が丸出しだったの?何でしゃがんでたの?オシッコなのに…。
>>986 死ねよ。
変わり映えのしない質問と「逝ってよし」しか書けないくせに。
「逝ってよし」しか書かないから
ますます質問への答えが返ってきにくくなってることぐらい
幼稚園児でも理解できるんだよ。
これでもどうせ「逝ってよし」しか書かないんだろ。
988 :
名無しさん@ピンキー:03/06/27 21:44
989
パート2はないほうがいいような
991
>>988 それで何か変化を加えたつもりか?
しょせんその程度のつまらないお遊びしかできないお前の仲間はどこにもいないよ。
いくらがんばっても生きる意味をでっち上げることはできないね。
死ね。
↑986
バカ丸出し。
あっはは!
お尻丸出し VS バカ丸出し
995 :
名無しさん@ピンキー:03/06/27 22:30
995
埋めはsageでやれ
996
あと白痴は死ね
997
白痴は死ね
998 :
名無しさん@ピンキー:03/06/27 22:51
公園のトイレで小学生の女の子が2人、ドアを開けたままおしっこをしていた。
可愛いお尻が二つ並んでいて、年下の女の子に初めて発情した。
ロリコンになるきっかけを与えてくれた出来事だった。
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