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Sくんと出会ったのは去年の春。私が大学に入った頃だ。
私の住んでいるアパートの隣にある公園が通学班の集合場所になっていて、
私が早く出かける日には、Sくんたちが集まっているのを見かける。
そしてある日「おはようございます!」とあいさつをしてきた。
どうやら、近所の人には元気よくあいさつをするように言われたらしい。

そんなあいさつを日々繰り返すうちに、Sくんと仲良くなっていった。
夕方に帰宅した時には、Sくんたちの遊び相手をすることもあった。
そうするうちに、私は面倒見のいいお兄さんという立場になっていった。

そして1年と少々が過ぎ、夏休みとなった。
Sくんの父親は仕事が忙しくなかなか休みが取れないという。
母親もパートに時間を取られ、Sくんの相手ができないそうだ。
そこでヒマ学生の私に白羽の矢が立った。
74長くてスマソ:02/08/06 01:03
小学生のSくんを連れて1日ドライブ。…このチャンスを生かさない手はない。
車ではエアコンをフル稼働。ジュース・アイスをたくさん飲ませる。
思ったとおり、甘えん坊のSくんは遠慮せずにどんどん飲んでくれた。

そして、昼食を済ませて車を走らせているときだった、
それまで元気だったSくんの様子がおかしい。
おなかを押さえている。下痢だ。

「どうしたの?おなか痛いの?」
「う、うん。お兄ちゃぁ〜ん・・・うんち出ちゃうよぉ〜!うんち、うんち!」
「わ、分かったからもう少し我慢して…」
と、国道を飛ばしながらコンビニを物色。
数分後ようやく発見し車を止めた。

店に入るや否や店員に
「トイレ借りま〜す」
と叫び、2人は一目散に駆け込んだ。

トイレに入るとSくんが
「このトイレ(和式)の使い方わかんなーい」
と言い出すではないか。これはラッキーだ。
これで無理に理由をつけずに、一緒に個室に入れる。
75妄想でスマソ:02/08/06 01:07
"バタン、カチャ"
鍵を閉めると、さっそくSくんに指示。
「一段昇って、便器をまたいで」
「で、パンツを脱いでしゃがむ」
半ズボンとブリーフを脱ぐのは私も手伝った。
自分の手で少年の服・しかも下半身の方を脱がしたのには萌えた。
これでSくんは、ちょうど私にお尻を突き出して見せている格好になっている。
かわいい白桃がそこにあった。
「これでウンチしてごらん」

「後はひとりでできる?」
「ええっ…、お兄ちゃんも一緒にいて」
つらい腹痛のうえに、一人にされては心細くて仕方がないのだろう。
信頼できるお兄さんについていてほしいのであった。
「しょうがないなあ♪」

"チョロッ、チョロロロ"
まずはオシッコだった。
"ブッ、ブリブリッ、ブブブッ"
次いで柔らかそうなウンチが出てきた。
肛門がヒクヒクしているところがまたかわいい。

「もういいか?」
「ううん、まだ痛い…」
まだウンチがおなかに溜まっているようで
Sくんは引き続き苦しんでいる。
これは長い時間楽しめそうだ。
というわけで、半ばSくんを抱きかかえるような格好で、
冷えきったSくんの体をさする。
そして、おなかをさすりながらチンチンも、
背中をさすりながらお尻も触りまくった。
ピチピチした少年の肌をじっくり堪能。
あざとく触られても、Sくんは腹痛でそれどころではない。

”ゴロゴロ、ゴロゴロ…”
第2波が来たようだ。
”ブッ、ブブッ、ビビビ…”
今度はさらに緩いウンチが出た。
「ハァ〜…」
Sくんはため息をついた。どうやら一段落したらしい。

さて、今度はお尻をふくのだが、もちろん私の手で、時間をかけて丁寧にやった。
肛門を広げてじっくり観察、そして指を奥に突っ込みグリグリ動かす。
チンチンについているおしっこの汚れを取りながら、チンチンをモミモミ。
しかし、Sくんは痛みから解放された放心状態で抵抗はしない。
一通り拭き終わり、ウンチと紙を流して、これで終わりにしてもよいのだが、
せっかくだから綺麗になったお尻も堪能したい。そこで、
「また車に乗ってウンチしたくなったら困るから、
 もう少しここで待って、ウンチを出せたら出しちゃおうね」
「あ、すぐにウンチできるように、格好はそのままでいいや」
と、Sくんには生尻を出してしゃがんだままの格好にさせる。

何もしないと間が持たないので、
「ボクも小さいころおなかを壊して…」
と、自分のエピソードを話したり、
「Sくんは、よくおなかを壊すの?」
「うん。冷たいもの飲み過ぎだってママに怒られちゃう…」
などと会話を弾ませる。

その一方で、顔をSくんのお尻に近づけてじっくり観察する。
きめが細かく綺麗な肌で、肉付きがよく、割れ目がしっかりしていてまさに桃尻。
また触ってみる。弾力があり触りがいがある。
78くどすぎでスマソ:02/08/06 02:04
さすがにこのままだと平常心に戻りつつあるSくんに怪しまれそうなので、
「小さいころ、よくふざけて友達のパンツを脱がせたことがあったよなあ…
 そんなことやらない?」
と、話題を振ってごまかす。さらに、
「そのとき見た友達のより、S君のお尻の方が綺麗だよ!」
と、ちょっとセクハラトークに冒険してみる…。

いろいろ粘ったが、話のネタがつきてしまったので
「体もだいぶあったまったし、それでもウンチ出ないんじゃ、もう大丈夫かな」
と、終了。
ただ、パンツとズボンを穿かせるのも、脱ぐ時と同様私の手を貸した。
そして、その勢いでズボン越しにお尻と股間をなでて最後のお楽しみ。
「だいぶ辛そうにしてたけど、よく頑張ったね。えらいよ」
「お兄ちゃんがいたから頑張れたんだよ。一人だったら泣いてたよ。
 お兄ちゃん…迷惑掛けちゃってごめんね。それと、このことは誰にも内緒だよ!」

トイレから出る頃にはすっかり元気ないつものS君に戻った。
(おわり)


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