ヒソーリとこんびんば。柏偽耕一です。
夏休みの間、全然書けなかったので、私も駄作で埋め立てに参加しますです。
今回は番外編。「普段のセクース」という事で、前フリも何にもナシです。
っていうか、文体変えたら大失敗したので、とても本スレには載せられませんw
傷痕 番外編(日常編)〜君が望む永遠〜
私がシャワーを浴びてリビングへ戻って来ると、義姉は奥の部屋のベッドの上で雑誌を読んでいた。いつもと同じ風景。
どこで買って来たのかわからない、英語の映画雑誌だ。広い物に買い直したダブルベッドの真ん中で、軽く足を投げ出して読書に勤しむ。
正式名称は「スリーパー」というらしい、上だけのパジャマ。パジャマというより、大きめのワイシャツを着てるだけのようなものだ。
ステレオからは申し訳程度にFMラジオが流れている。全くの無音だと寂しいからという程度で、小洒落た音楽が流れている。
白い太股を露わにし、洗い髪をそのままに、腰を伝ってシーツの上に髪が躍っていた。いつもと同じスタイル。
一方、私も雑誌を手に取り、義姉の隣に座る。
義姉は、『んっ‥‥』と私に一瞥すると、全く動かず再び雑誌に目を落とす。これもいつもと同じ仕草。
私は無造作にシーツの上に舞っている義姉の髪を纏め、義姉の脇に持っていく。そして背中合わせになるように座り直し、本を開いた。いつもの同じ読書。
お互いが無言のまま、時間はゆっくり流れる。聞こえる音は、何を言ってるのか全く聞く気のないラジオと、ページをめくる音だけ。
お互いが身体を預ける背中からは、体を包むような温もりとゆっくりとした呼吸が伝わってくる。
‥‥やがて。
義姉がパタンと雑誌を閉じる。そして背中の重みが一瞬なくなったかと思うと、私の首筋に縞々の服の袖が伸びてきた。
先に動くのはいつも義姉。私から誘う事はほとんどない。だが、いい加減付き合いも長くなってきた。肌を重ねたいというのは、なんとなくわかる。
だからこそ、誘わない。
これから起こる事を考えたら、一寸お預けをさせてじらせたい。それぐらいの悪戯心だった。
義姉は腕を絡ませ、身体を押し付けてくる。無言でじゃれてくる様は、まるで大柄な猫のようだ。
私が諦めて本を閉じて振り向くと、義姉の口唇が私を覆い尽くした。いつもと同じ開幕だった。
私は身体の向きを変えると、そのまま義姉の身体を受け入れる。
私の頭がベッドにつくと、義姉の舌が私の口の中に滑りこんでくる。義姉は甘い吐息を漏らしながら、二人の唾液を絡ませていった。
それに呼応して、私は両手でゆっくりと義姉の髪を撫でる。
私の胸には、義姉の乳房が形を潰して乗っかっている。寝る前の義姉はブラを着けない。早くも固い突起が二ヶ所、服越しに感じられた。
普段晒されていない場所を刺激される感触に浸りながら、義姉に促されるまま義姉の服に手をかける。
二人の肌の狭間で、手がもぞもぞと動いていく。そしてその場所が下へ動いていく度に、義姉の身体が露わになっていく。
最も、舌を絡ませ合っている私には見る事が出来ないのだが。
私の手が義姉の乳房に掛かるのを合図に、義姉の舌が誘うように引っ込んでいく。今度は私の舌が、義姉の口の中へ忍び込んでいった。
片手では余るほどの乳房を、手を目一杯広げて掴んでいく。同時に、口中を逃げ回る舌を、義姉に悦をもたらそうと追い掛け回す。
義姉は乳房を優しく撫でられるより、強くいじった方が感じるらしい。
掌に吸い付くような乳房を思いっきり揉んでみたり、乳首をつねったりと乱暴に扱うたびに、義姉から艶しい溜息が漏れた。
寄せて、潰して、握って、弾く。
その刺激を分かち合うかのように、義姉の口唇はお互いを一層求める。
力の抜けつつある義姉の重みが、私の身体に乗りかかりつつあった。
やがて義姉が口唇を離す。そして馬乗りになったまま、鬱陶しそうに服を脱ぎさる。
火照って紅潮している義姉の顔が、そのまま後ろへと下がっていく。私の膝のあたりまで移動したかと思うと、私のズボンを下着ごと一気に剥ぎ取った。
衣服がなくなり開放された一物は、既に天に向かってそそり立っている。
義姉は迷う事なくそれを口に含み、二度三度往復する。
生暖かい唾液の感触と平にした舌の感触が、裏筋に独特の刺激に与える。
口に含んだと同時に流れ落ちた髪が上下に頭に動かすたびに、腰を羽で撫でるように躍る。
そして、その髪をかき上げる仕草がまたなんとも艶しかった。
どきどき…
君が望む永遠7
この口撃は割と軽めで終わり、義姉はゆっくりと口腔から抜き去った。外気に触れ、ひんやりとした風が一物にあたる。
義姉は私の腰を持ち上げ、股を割って前の方に進んでくる。
自分の太股の上に私の腰を乗せると、今度は私の一物を胸で包んだ。
左右バラバラに胸を上下に動かし、時々、舌で一物の先端をチロチロと舐める。
口と胸のコンビネーション。
そして、時々見上げる、獲物を捕らえたような妖しい目。
私は両手で義姉の髪をかき上げながら、その奉仕の悦に浸った。
しかし、幾度となく行われていても、これは全く慣れるものではない。じきに亀頭の先に迫るものが押し寄せてきた。
悦頂が近い事を告げると、義姉は再び深く包み直し、更に激しく擦り始めた。
私は、義姉の髪を纏めて首の後ろに持っていく。そして━━。
私は義姉の双丘に包まれたまま射精した。
勢いよく飛び出した白濁液が、義姉の顔にまで到達する。
義姉は顔面に掛かってもなお、擦るのをやめようとしない。
今度は両胸でゆっくりと、私の中に残っている精子を全て搾り取るように擦ってきた。
それに応じて、二射三射と精子が続々と噴出してくる。
最初のような勢いはないため、精子はそのまま義姉の胸に掛かっていく。
義姉の顔と胸をひとしきり征服して、射精はようやく収まりを見せた。
いつもと同じように、最初は胸の中で果てたのだった。
私が一度抜いておくと、私の二度目の絶頂と義姉の絶頂が同時に来る事が分かっていた。
義姉は顔に飛び散った精子を指でぬぐい、そのまま自分の口へと運ぶ。
胸に飛んだ精子もある程度は指でぬぐい、後はティッシュで拭き取った。
義姉は私の礼に軽く微笑むと、今度は私の半勃ちの一物を口に含んで綺麗にしようとする。
その前に、私は身体を180度回転させ、義姉の秘部側へ顔を持って行った。
義姉の蒼いショーツには、広大な染みが広がっていた。
私はヒップラインに沿って、弧を描くようにショーツを剥ぎ取っていく。
義姉の秘部は受け入れ易いように広がり、愛液が洪水を起こしている。
義姉の長い髪は、股を過ぎても尚たおやかに伸び、私の額の方を掠っていく。
私は義姉の尻を両手で固定し、義姉の愛液を啜り始めた。
口唇を淫唇に張り付かせ、舌を尖らせて割れ目の中に押し入っていく。
濡れやすい義姉は、瞬く間に私の顔を愛液で覆い尽くして行った。
一方、私の方も義姉の口の中でどんどん大きくなっていく。
私が刺激する度に義姉からは吐息が漏れ、下腹部に押し付けられている胸が微妙に揺れているような感じがする。
私が音を立てて愛液を啜ると、義姉は甘い抗議の声を出し、腰を浮かせようとするのだった。
義姉も再び胸を使って刺激し始めたようなので、今度は指でクリトリスを弄ってみる。
どうやら、義姉は秘部を弄るよりも、クリトリスの方が感じるらしい。
舌を秘部に挿入しながら指の腹をクリトリスにあてがう。
押して、弾いて、撫でて、摘まむ。
私が弄れば弄るほど義姉の腰は左右にくねり、一物を胸に挟んだまま動かなくなっていく。
恐らく、動けなくなっているのだろう。
それでも、敏感に動いているせいで胸は勝手に動いていて、それなりの刺激を得る事ができる。
今度は、遊んでいるもう片方の手を使ってみる事にした。
人差し指を、秘部の下側を撫でつつそのまま後ろ側まで持っていく。
そして、臀部の穴まで達すると、その周りをグリグリと刺激した後、菊門に指を押し入れた。
より一層の甲高い声をあげて、義姉が大きく仰け反る。
それと同時に秘部と菊門の締まりが急激に良くなる。
私は内側で指を曲げ、円を描くように動かしてそれをほぐしていく。
そして、今まで以上に丁寧に三処を攻めて行った。
まだ続きます?
再援護!
援護要員が常駐してるのか!?w
君が望む永遠13
最初のうちは身体を揺すって抵抗していた義姉だが、やがて私に身体を預けるようになり菊門や秘部も少しずつ緩んでいく。
声もまた、再び甘いものへと変わっていった。
身体全体がしっとりと汗ばみ、愛液も今まで以上に沸き出てくる。
やがて義姉は、息も絶え絶えに枕元へ手を伸ばし、コンドームの入った箱を手に取る。
義姉はそれを慣れた手つきで開け、口を使って私の一物に被せていった。
『もう欲しい』という合図。これもいつものものだった。
私は指と舌を離し、一旦義姉を開放する。
義姉はゆっくりと私の身体の上で向きを変え、私の一物に手を添える。
そして潤んだ瞳で私と一物を見つめると、秘部をあてがい一気に見を沈めた。
息を呑むような圧迫感と包みこむような温もりが私の一物を支配する。
見上げれば、私の上で義姉が身を躍らせていた。
大きな胸を見上げる絶景の感。
あねは胸の下に右腕を置き、左手をベッドに着き身体を支えている。
私はその両腕をとり、互いの手と手を握り合った。
私が義姉の身体を支え、そしてあまり動いていなかった胸が開放される。
義姉が上で躍っている時、胸の揺れが千切れそうに痛い時がある、というのを聞いた事がある。
そして同時に、やがてその胸の揺れがもたらす痛みが新たな性感になっていく、というのも。
私が手を握っている限り、その揺れを遮るものはなくなる。
義姉の、痛みが快感に変わるまでなどというのもお構いなしに、私は大暴れする乳房を堪能していた。
躍る髪、悦に浸る瞳、弾ける乳房、締まる膣。
そして互いの吐息、秘部から出る音、義姉の重み、義姉の温もり。
義姉の動きが一層大きいものになっていく。
それにつられて、私もタイミングを合わせて腰を突きあげる。
その動きもだんだんと速くなり、意識も混沌としたものになっていく。
義姉はよく、自分の体重を気にしている。
と、いうよりも、私よりも体重があることを気にしている。
それはただ単に私の体重がなさ過ぎるせいでもあるのだが、それでも本人は上に跨る度に重くないかと聞いてくる。
私が40kg後半、義姉が50前半。差にしてみれば5kgもない。
見た目にも太っているわけでもないし、義姉は身長もある。何よりその重さの最大の原因は髪と胸なのだから気にする事はない。
そう私は言うのだが、義姉は食事に気を使い、身体を動かしている。
‥‥そんな義姉が沈みこんだときに私に体重を預けるほど、快楽に身を投げ、息を殺して理性と本能の間を彷徨っていた。
義姉の動きは更に激しさを増し、抜けるのではないかと思うほど大きくなってくる。
私は握っている手を離し、揺れている乳房に向かって手を伸ばす。
私の手が胸に触れると、義姉はビクンと身体を後ろに反らし、泣いているような声で小さく喘ぐ。
前戯で胸を弄っていたときよりも、義姉の反応は敏感だ。
子供がゴム毬を弄るかのように、義姉の乳房を弄んでいた。
やがてだんだんと義姉の動きが小さくなり、その代わり動く速度があがっていく。
そして義姉は、私に抱きつくように倒れこみ、キスを求める。
私は義姉の身体を全て受け止めて、口唇でそれに応える。
両手で優しく義姉の髪を撫でながら、腰は激しく義姉を突きあげていた。
義姉は、喘ぎ声を出すのが事のほか恥ずかしいらしく、声が出そうになると私に口唇を求める。
私も多少は義姉の声を聞きたいものなのだが、下になって主導権のない私にはどうする事も出来ない。
義姉の声が聞きたい時は、バックからなど義姉の口を塞ぎようがない体位で及んでいる。
そういう時の義姉は、恥ずかしさと自分の声に酔ってしまい、かなり淫れる事が多いのだが。
実は、初援護です。どきどき…
タイミング難しい。
君が望む永遠17
キスをしながらでも、義姉は悶えて息が漏れる。
こうなると、義姉の絶頂が近い。同時に、私の方も最果てが近くなっていた。
義姉の、私を抱きしめる手にも力が篭り、私の手にも力が入っていった。
二人の身体はほぼ密着し、膣の奥の奥を突くべく深く突き刺さったまま腰を押し上げる。
義姉の方もそれに抵抗するかのように下へ下へと腰を押し付けてきた。
二人が本当に一つになったかのように密着して果てるのが最近のお気に入りだ。
義姉の膣の締まりが一物を握りつぶしてしまうかのごとくきつくなっていく。
私の方も、それを跳ね返すかのように大きく、太くなっていった。
最深部で痙攣させるかのように二人の腰が動く。
私も最早限界だった。
薄いゴム1枚を隔てて義姉の膣内に発射すべく最後の一突きををすると、義姉の全身を硬直させた。
義姉の膣が痛いぐらいに締まり、精子を搾り取るかのように痙攣する。
私も身を固くして、己の欲望をぶちまけた━━。
二人の身体から徐々に力が抜けて行き、そのまま普段の様を通り越して全身が脱力している。
解るのは、汗ばんだ互いの身体と全力疾走した後のような激しい吐息。
しばらく絶頂の余韻に浸った後、息の整ってきた義姉が改めて口唇を重ねてくる。
未だ互いが結合したまま口唇を重ねるだけのキスをして、二人の言葉にならない想いを分かち合う。
その後口唇を離した義姉は私の一物からコンドームを取り、中の精子で喉を潤した。
そして再び、私の横に寝転んできた。
義姉の満足げな幸せそうな表情。
それを見ると、私も優しい顔をし返すしかなくなっていた。
暫く二人でそうした後は、一緒にシャワーを浴びてまたベッドでじゃれあったり。
そしてそのまま抱きあって、髪を撫で、義姉の胸の中で眠るように一緒に朝を迎える。
いつもの義姉、いつもの私、いつもの二人。
『いつも』が『永遠』に。
この刻が永遠に━━。
傷痕 日常編・君が望む永遠 〜完〜
974 :
名無しさん@ピンキー:02/09/02 22:27
柏偽さん、お疲れ様でした。
>>959=
>>966=
>>971です。
実は、援護で緊張しまくって、せっかくの文をぜんぜん読めなかった。
これからジックリ読ませていただきます。
>援護要員が常駐してるのか!?w
たまたま見つけただけで、いつもスタンバってるわけではありません。
縁があったらまたいつか。
やべっ、ageちまった。
ごめんなさい。
がんばって、残り2回やりました。(2回目がきつかった・・・。)
もうカンベンしてください。
自分はゾヌを使ってるんですが、常にsage状態にできないんでしょうか。
>>977 ゾヌはよくわからんが、メール欄のとなりにチェックボックスかなんかない?
かちゅとAboneにはあるんだが。
あと、名前&メール欄の保存オプションとか
さっき書き込もうとしたら落ちた。・゚・(ノД`)・゚・。
>>978 レスありがとうございます。
sageのチェックボックスはありますが、書き込みウィンドウを開くと
チェックボックスが外れているんです。
毎回チェックつけるしかないのかな。
>>979 初援護、乙。
>柏偽さん
エロくていいなぁ(w
揺れる胸のエロエロ具合が半端じゃなくいい。
(´-`).。oO(柏偽さんがタイトルにエロゲーの名前を使うのはなんでなんだろう・・・)
だれかいますか?
いちゃったりします(w
新スレ踏め。
なんでだれも新スレ(PART5)たてないんでしょう?
なんかあるんですかねぇ・・・
>>981 シスプリ(前スレにタイトル有り)はエロゲじゃないモナー、と一応ツッこんでおく。
新スレたったみたいだ。よかった。
っていったい何人くらいが誰かが踏むのを待っていたんだ?(w
>柏偽耕一氏
昨夜は眠くて読めなかったのですが
すごくイイ!
ちょっと退廃的な日常のマターリ感がすごく好きでつ。
どうも、お粗末さまでした。
今、本編でうpしてる話が、今から6年前の事で、番外編は現在の状態です。
昔に比べると、えっちの最中の会話がほとんどなくなってしまいました。‥‥まぁ、元から多いほうではなかったのですが。
‥‥これは「阿吽の呼吸」と「マンネリ」のどちらなのでしょう?
それに合わせて、今回「会話シーン一切なし」に挑戦したのですが、ただ単に読みにくい列挙式の文章になってしまいますた。正直、スマンカッタ。
埋め立てがてらに小分けにして書いてます。
>エロゲーのタイトル
最初にコテハンを決める時に、義姉と自分の名前をセットで考えるのにいろいろと悩んで、「そーいえば、従姉妹とえっちするゲームがあったよなぁ」と思い出して、まとめて決めたのが最初です。
今は、セーブデータを扱ってるサイトのタイトル一覧から、テキトーなものを見繕ってタイトル決めてます。だから、タイトルに使ってても実際にゲームをやったものは「痕」しかありません。つーか、今世紀に入ってからエロゲーヤッテナイヨ!
痕を採用したのには、もう一つ理由があって、ちづるやかえでが大きく関わってくるからというのもあります。
どういう風に絡んでくるかは‥‥次々回の第6話から判明!(するかも?)
シスプリ? アレは脳内補完エロg‥‥w
最近は、援護職人の方々のAAもグレードアップして、見てて飽きないです。お世話かけてすみません。
>卑劣漢氏
自分が関わってないのに、どうしてこんなにエロいのか? 非常にイイ!
彩タンに関わる男はみんな外道なのかと小一時間‥‥。
私は、「声に出して読みたいSS」の作者で、どストレートな文体の卑劣漢氏を応援していますw
で、此処は誰が1000取るんでしょう?
ってかもう1000取り合戦なんて流行んないか。
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
柏偽耕一さんのアヌス攻めでティムポがたったみたいだ。よかった。
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
997 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 17:45
age
1000捕り合戦場スタート!!
998 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 17:50
1000
999 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 17:53
ヲレガモラッタ!!
1000 :
名無しさん@ピンキー:02/09/04 17:56
閉店!!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。