従姉妹または従兄弟に萌えた人集まれ!PART3

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134前洗い1  ◆SO.SbNQ2
現実の幼馴染、兄弟姉妹8スレから来ました、内容がアレなので・・・此処お借りしますね。

やっぱり自分は今日も何かされるのか・・・そう、両隣に従姉達のいる湯船で考えていた。
尤もこんな状況で考えがまとまらない。理性を抑えるだけでも精一杯なのに・・・。
原因の二人はさも気持ちよさそうに鼻歌まで歌っている、こっちの気持ちも考えて欲しい。
二人は時々楽しそうに今日のことを話し合って偶に自分に話しかけてくれるけど・・・楽しく答えるほうが無理だった。
そんな反応を視たか二人は自分の蚊帳の外においてニヤリと笑いあった・・・まずい。
その直後妹の方がすっと立ち上がった、飛沫がかかって流石にそっちを・・・み・・る。胸も・・・全部見えてしまった。
わざわざ見せ付けて立ち上がることも無いのに・・・あわてて顔を背けてそう思った・・・でももっと酷い目にあったのだ。
「今日も洗ってね?だいじょぶだいじょぶ、また挟んだりしないしないから、でも・・・して欲しいって思ったらいつでもしてあげるね?」
いや、しなくていいって。
135前洗い2  ◆SO.SbNQ2 :02/05/10 00:41
仕方なく自分も立ち上がって彼女の背中を洗う。
白い肌で・・・考えたらお仕舞い、そう思って背中や細い腕まで丁寧に洗っていった・・・。
「はいよ、後は自分でね」洗い終えて背中に語りかけた、まだまだ湯船に漬かりたかったし立ち上がろうとしたところに・・・。
「だめー、まだ・・・前が残ってるの」やっぱり振り向いた、前回の経験で反射的に目をそむかせたけど無理やり引き戻された。
無理やり両頬に手を添えられて視線を元に戻されて目を覗き込まれた、此処でそらせないのが自分の悲しいところ・・・。
「目そらしちゃ駄目だからね?ちゃーんと洗う所見て丁寧にだよ?敏感なんだから」くすくす笑って自分の腕を手でなぞっていた。
前って・・・頭の中でどうしようかと・・・考えるのを辞めた、此処はおとなしく従っておくしかないから・・・。
「い・・・いくよ?」とりあえず肝心な部分を後に回すように足先から洗っていった
136前洗い3  ◆SO.SbNQ2 :02/05/10 00:42
柔らかい体なのかすっと長い足を伸ばして洗い易いようにしてくれた、やっぱり綺麗だなと思ってしまう。
肌の感触を洗い布一枚越しに感じつつ・・・太股でやめた、色っぽい声を出し始めたから、それに目の毒だったし。
そのまま持ち上げて首下を洗って・・・洗って・・・。「さ、肝心なとこだよ?目はそらしちゃ駄目だからねー?」
わざわざ忠告してくるし・・・。「いいけど変な声出さないでね?」足のことを思い出しこちらも忠告する。
「んー、わかんない。わざとじゃなくても・・・ねぇ?さっ、早く洗う!」ニヤニヤ笑いながら胸を突き出した。
張りのいい胸が目の前で踊る、そのまま反らせずに見入ってしまいそうになって、そっと触れる・・・。
137前洗い4  ◆SO.SbNQ2 :02/05/10 00:43
その文だけやわらかい感触とへこみを感じて、理性を抑えるために少しでもと布で隠し洗い続けてもその感触は感じてしまって。
・・・洗い終え顔を上げた本当に楽しそうな顔をしていた。
「でも!下は絶対にやんないからね!」それだけは不味かった洗い方知らないし・・・。
そういって反論も聞かずに後ろを向いて湯船に飛び込んだ・・・こっちは見られたくないし・・・。
・・・・・・・・・もう、持たないかも。

以上です・・・お騒がせいたしました。乱筆で申し訳ありませんでした。