あの日のことが、俺の頭の中から離れなかった。
はじめのうちは拒絶していた経験だったが、思い出せばそれは快感で、もう一度味わいたい、
あの少女達のおしっこを。そういうふうに考えるようになっていた。
そうしているうちに、俺にとある好機が訪れることになった…
俺はとある旅館で働いている。今日も出勤で、俺はロビーの掃除をしていた。
…入り口の方が騒がしくなった。どうやら団体客がやってきたらしい。今日の帳簿はよく見ていなかったので、
どんな客が来るのか覚えていなかった俺は、そのまま掃除を続けていた。
聞こえてくるにぎやかな声から察するに、やってきたのは子供の集団のようだった。
段々と声が近づいてきた。俺は仕事の手を止め、そちらの方を振り返る。
そして、仰天した。
そこにいたのはおそらく修学旅行だと思うが、小学生の集団。
そしてその女子達は、忘れもしない、あの日、俺におしっこを飲ませてきた、あの少女達だった。
向こうも俺のことに気づいたらしく、「あーっ!!」と言って俺を指さした。
一斉に俺の方を振り向く女子達。俺はしらんぷりしようかと思った。
しかし、にんまりと笑う、あのときのままの20人の少女達を、俺はどうしても見つめてしまう。
そのうちの一人、あの日、最初におしっこを飲ませてきた三つ編みの女の子が、俺の方に駆け寄ってきた。
「おじさん、私たちのこと、覚えてるよね?…私も覚えてるよ?」
俺は固まってしまう。動けない。顔が真っ赤になる。あの日のことを思い出す。
「ふふ、楽しい修学旅行になりそうだな♪」三つ編みの彼女はそう微笑むと、その場を去っていった…
その夜。業務員室で日誌を書いていた俺に、上司から声がかかった。
「おい、仕事だ。接客をしてこい」
「え、俺がですか?」
「なんでもお前のことを名指しで指名したお客様がいるそうでな。304号室だぞ」
「分かりました」と言っておれは304号室に向かう。304号室と言えば雑魚寝専用の大部屋だ。
もちろん、何が起ころうとしているのか、おおかたの予想はできていたが…
「失礼します」と言って部屋に入ると、一斉に枕が飛んできた。それに埋もれながら周りを見回すと、
そこにいたのはやはりあの時の少女達だった。すぐに数える。20人。全員だ。
「おじさん、楽しもうね♪」
「…お客様、いかがなさいましたか」あくまでこちらが従業員であることを忘れない。
そう思いつつも、周りの枕を片付け、一刻も早く帰りたかった。…しかし、その場に留まりたくもあった。
「なに言ってるの?もう、分かってるくせに」三つ編みの子が言う。俺はその子に目を取られる。
そうしている間に俺の後ろに回り込んでいた他の子が、俺の膝裏を思い切り蹴った。
バランスを崩した俺は倒れ込む。こうなってしまえば、もう彼女たちのペースだった…
「今日はゲームをします!」三つ編みの子が言う。一斉に拍手が起こる。
「げ、ゲーム?」
「そ、ゲーム!ルールは簡単。私たち20人のおしっこの味を覚えて、誰のものか当てるの!」
…体が逃げろと言っている。しかし、女の子達19人に体重をかけられて抑えられているので逃げられない。
「じゃ、みんな、行くよ?全部出し切っちゃ駄目だからね。はじめはちょっとだけだよ」
そう言って始めにやってきたのは、やはり三つ編みの子だった。着ているパジャマのズボンを脱いで、
俺にまたがってくる。俺は口を結ぶ。
「ちゃんと飲まないと味覚えられないでしょ?」少女にそう言われ、俺は仕方なく口を開けた。
ちょろちょろちょろ……と少なめのおしっこが俺の口に落とされる。しかし、味は強烈だ。何よりも濃い。
もしかするとこのときのためにおしっこを我慢して準備していたのだろうか、と思えてしまう。
「はい、じゃ、次の味見です!」そう言うと、すぐに次の女の子がやってきた…
20人分の味見が終わったときには、口の中はむせかえるような味と臭いで溢れていた。
でもこれはまだ味見。本番は、まだこれからなんだ…。
「本番行くよ、おじさん」三つ編みの子が言うやいなや、俺は目隠しをされる。目の前が見えない分、恐怖が増す。
「ちゃんと誰のか当ててね」三つ編みの子の声だ。微妙な温度の変化で、誰かが俺の顔の上にしゃがんだのが分かる。
ちょろっ、ちょろろろろろろ…とおしっこがかかってきた。味見のときとは比べものにならない量。そして味。
俺はそれを必死で飲む。味を確かめようにも、嫌でも味が分かるのだ。この毒のような味が…
「はい、終わりました。今のは誰でしょう?」三つ編みの子が聞いてきた。俺は考える。
しかし、分からない。大体、飲んでいる最中は考える暇もなかったし、味見のときも、
その苦い味に耐えるので精一杯で味を覚えることなど出来なかった。全員の味が微妙に違ったことは分かったのだが…
「…ぴ、ピンクのパジャマの、めがねの子」俺は覚えていた一人を適当に言う。もしかしたら、当たるかも…
「ブブー!」厳しい声が飛んできた。「正解は私でした!!」
なんとあの三つ編みの子が一番にくるとは思わなかった…。俺は頭を抱えたいが、腕を押さえ込まれているのでできない。
「じゃあ、罰ゲーム!!」俺の目隠しが取られた。目の前には、三つ編みの子の陰部がドアップで映し出されている。
「…舐めてよ」俺は言葉が信じられなかった。「舐めてって言ってるでしょ、おじさん」
俺はしかたなくそれを舐め始めた。こびりついたおしっこを舐め取る。苦いしくさい。でも舐める。
「はい、ごくろうさん!じゃ、二回戦ね!」三つ編みの子が離れると、再び目隠しをかけられる。
別の女子と思われる人がまた俺の顔にまたがり、おしっこをするのだ。
しょおおお〜〜〜っと元気の良い、凄い勢いの排泄で俺の口におしっこが入る。
sage
808 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 22:51:41
>>805,806
いいよ
つづき期待大
当然、朝一のもあるんだるな?
809 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 23:26:56
小学生か・・・
アンダーヘアがしっかりと生え揃った子もいるのかな?
810 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 02:00:21
811 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 07:56:55
「はい、今のは誰?」おしっこが終わったら三つ編みの子が尋ねてきた。
「ええと…カチューシャの子…」こうなれはヤケだ。勘で答えてやる。
「ブブー!」また外れだったようだ。「残念。おじさんが最初に言った、めがねの子だよ」
…なんていうことだ。もう一度同じ名前を言っておけば良かった。目隠しが外されると、
そこにいたのはあの本を読んでいためがねの子。今は本を持っていないが、ぼんやりとした顔で、
無言のまま俺の方を見下ろしている。これはやはり…
「罰ゲーム!!」
三つ編みの子が言うとめがねの子は俺の方に陰部を突き出すようにしてしゃがむ。
無言のままにまだ毛の生えそろっていない陰部の筋をなでるように指でこする。どうやら舐めろ、というこ
とらしい。
俺は仕方なくそれを舐める。おとなしそうでこんなことなんて絶対にしないようなこの子でさえ、
陰部の臭いは人外とも思えるほど強烈で、鼻が曲がりそうだ。
俺がそこを舐め終えると、満足したとでも言うようにめがねの子は立ち上がり、奥へと下がっていった。
二人目が終わるやいなや、すぐに三人目が始まる。また目隠しをされた俺は、
女の子がおしっこを浴びせてくるのを黙って待っているしかなかった。
もぞもぞ、と衣擦れの音がしたかと思うと、今度の少女は何のためらいもなく、
俺の顔が椅子であるとでもいうように、すとんと腰を下ろしてきた。少女は自分の秘部が
俺の口のあたりにくるようにうまくセッティングをする。
そこで俺は気づいた。今回の子は前の二人と決定的に違うところがある。
それは、この少女の陰毛がきちんと生えそろっているという点だった。そしてはじめに味見をしたとき、
アンダーヘアがはっきりと生えていた少女は、一人しかいなかったはずだ。
じょわぁ〜〜とおしっこが放たれる。彼女の陰部が俺の顔に密着しているため、
おしっこはまっすぐ口に入るわけではなく、顔全体に広がった。生暖かい。
それでも口に入ってきた分を、俺は飲み込んだ。口の中が燃えるように熱いのはなぜなんだ。
「はーい、三人目終了!さ、おじさん、今回は誰?」三つ編みの子が聞いてきた。
「髪の長い、水色のパジャマの子」俺は自信満々で答えた。
「…ピンポンピンポーン!」
三つ編みの子が言った。やった、正解だ。これで今回は、罰ゲームを味わわずに済む…
「どーして分かったのかな。あ、そっか。あそこの毛が生えてるもんね。さすが変態のおじさんだ」
なんと言われようと、今回は正解したんだ。口の中で広がる味には我慢の限界だが、これで、やっと…
「じゃあ、正解したのでご褒美におまたを舐めさせてあげましょう!」
「…え?」俺は唖然とした。
目隠しが取られると、そこにはあのしっかりと生えたアンダーヘアの密林が広がっている。
「どうしたのかな。早く早く!」水色パジャマの子がせかすように陰部を俺に近づけた。
…どちらにしろ俺は罰ゲームを受けなければならないのか。
がっくりとうなだれつつも、俺は黙ってそれを舐めた。一本一本の毛についたしずくを、綺麗に拭うように…
毛が生えている分、臭いはこもってしまうようで、おしっこと汗の臭いがミックスされて咳き込みそうになった。
その後も俺は結局、全員分のおしっこを味わい、正解率は20人中1人…
「おじさん、お仕事ご苦労様!」
にやにやと笑われながら部屋を追い出された俺は、何ともいえない感触を味わっていた。